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シュルレアリスムについて

1 :吾輩は名無しである:01/12/18 04:35
ドストエフスキーを読みこむ以前に「シュルレアリスム宣言」を読んで
しまって困っています。

どなたか鈴木雅雄・真島一郎編『文化解体の創造力』読まれました?

2 :吾輩は名無しである:01/12/18 05:01
確か退屈な描写の例として家屋内の描写を挙げてたんだっけ?
でもドストは退屈とは程遠い作家だと思うんだけどね。

3 :吾輩は名無しである:01/12/18 21:45
『文化解体の創造力』というのは、シュルレアリスム関連の本なのですか?

4 :吾輩は名無しである:01/12/18 21:49
専門外ながら興味を持っている者ですが、よろしければ
参考になる本をいくつか教えてもらえないでしょうか?
アルキエの「シュルレアリスムの哲学」を読了したところです。

5 :吾輩は名無しである:01/12/18 21:56
検索してみましたがみつからない...。

6 :吾輩は名無しである:01/12/18 22:29
二次大戦後におけるシュルレアリスムを問うといった趣きの、
主に文化人類学との関わりをそれらの起点としてまとめられた論文集、といった感じです。
一読してはるか高遠、分かりませんでした。

与えられた「私」への反抗、独自性という幻想からの脱却、頭がこんがらがってきます。
それと同時に身近にある小説が全く空虚に見えて、くるような。私の魂は、確かに、ドストや、
横光や、スタンダアルに釘付けではあるのです。しかし、「私」の魂はひとたびツアラや
ブルトンに動揺を与えられてから、もはや揺らぎが止まないのです。

もはや小説は、表現主体の格闘の歴史としてのみ読まれる以外にないのか、なんて
なんも分かってないのに無責任なこと言ってごめんなさい。でもみなさんアヴァン
ギャルドをどのように捉えていらっしゃいますか?

7 :吾輩は名無しである:01/12/18 22:46
>4

恐縮です、おそらく私はあなたにとって期待外れの者であると思われ
ますが、やれるだけやってみました。


ジャクリーヌ・シェニウー=ジャンドロン『シュルレアリスム』人文書院
『シュルレアリスムの射程――言語・無意識・複数性』せりか書房
2冊とも鈴木雅夫氏がらみ。そのほかには、塚原史氏の本しか知りません。
『言葉のアヴァンギャルド』講談社(新書!)
『人間は何故非人間的になれるのか』筑摩(新書!)

8 :吾輩は名無しである:01/12/19 07:32
白水社Uブックスからいっぱい翻訳出てるアルヨ。

9 :吾輩は名無しである:01/12/19 21:43
>6・7・8 嬉しい。凄く助かります。
メモを持って休みに図書館にでも行こうと思います。
まず新書などから読んでみようかな。

10 :かをる@半可通:01/12/19 21:53
>>7
>『言葉のアヴァンギャルド』
これ、個人的には好きなんですが”品切”っぽくありませんか?
あんまり書店じゃ見ないなぁ。

11 : :01/12/19 22:37
鈴木雅雄に大学で習ってる。その本読めば単位くれるかな?

12 :吾輩は名無しである:01/12/21 19:42
巌谷國夫の名が出ないようなんですが…
私は、シュルレアリスムといえばこの人、のイメージなんですが、
実際はどうなのでしょう?

13 :秘法13番:01/12/21 20:11
7にも挙げられている「シュルレアリスムの射程」には素晴らしい
書誌が付いていて、とても便利です。

思潮社でもむかしシュルレアリスムの詩、〜の思想、〜の展開、〜の資料
という計4冊の軽装叢書を出していましたが、今ではなかなか手に入りづらい
かも知れません。

青土社のユリイカでもダダイズム、ダダ・シュルレアリスム、シュルレアリスム
という増刊特集を出しています。

14 :吾輩は名無しである:01/12/23 18:23
>>9
河出文庫の「シュルレアリスム」が手軽で便利ですよ。

15 :かをる@半可通:01/12/23 18:35
>>12
巌谷國士『シュルレアリスムとは何か』も面白いですね。

16 :吾輩は名無しである:01/12/23 19:42
なんで日本人の本ばかりなの??

17 :吾輩は名無しである:01/12/23 21:02
ブックオフに「シュルレアリスム宣言」があったので
買っちゃった。

18 :吾輩は名無しである:01/12/23 23:42
あと、夜想13号がシュルレアリスム特集ですね。
古本屋でよく見かけます。

19 :名無しさん@Emacs:01/12/24 04:17
>>16
そうそう。研究書読んでもしょーもない。何よりもまず
詩なり小説なりを読んで絵画を見て、ってのほうが大事なのでは?

で、やっぱブルトンのを読むのが一番いいのかなー。
『シュルレアリスム宣言』(『溶ける魚』と一緒に岩波文庫に入ってる。)
『ナジャ』(白水社のuブックスに入ってるはず)
あたりから入るのはどうでしょう?

何よりも感じることから始めたのがシュルレアリスムだと思うので...

20 :吾輩は名無しである:01/12/24 10:22
プレヴェールはどうですか?

ロバと王様とわたし 明日はみんな死ぬ
ロバは餓えて 王様は退屈で わたしは恋で
時は五月

21 :20:01/12/24 10:29
個人的にはダダの方が面白いから好きです。
4分33秒とか泉とか彼女の独身者によって裸にされた花嫁、さえもとか(w
ダダの詩も有名ですよね。

22 :吾輩は名無しである:01/12/24 10:40
プレヴェールにはエルンストばりのコラージュ写真集があったね。

23 :アンデルセン ◆2APbpPjg :01/12/26 16:31
ブルトンきらわれすぎー

24 :吾輩は名無しである:01/12/26 21:45
>>16、19 シュルレアリスムを感じることから、というのはわかる気がします。
自分は哲学史の中でシュルレアリスムに遭遇したのですが…
海外のシュルレアリスムの関する文献などもよろしければお願いします。

>>20 ジャック・プレヴェールは大衆的な詩人のイメージですね…、
好きなんですが。この詩人もシュルレアリストなのですか?
というか多分傍系のシュルレアリストなのでしょうが…

25 :吾輩は名無しである:01/12/26 21:54
カフカこそシュールレアリズムだとおもう。
もともとカンデンスキー等の絵画のための言葉であるけど、
文学では、カフカの作品が、ぴったりハマルと思うよ。

26 :俺は名無しの吉田一志:01/12/26 22:16
先程、12.31『猪木祭り』の記者会見が行われ、追加/変更カードが発表されました。

    《猪木軍》      《K-1》
       -- 追加決定カード --
      安田忠夫 vs ジェロム・レ・バンナ
      高田延彦 vs マイク・ベルナルド
      佐竹雅昭 vs サム・グレコ
ゲーリー・グッドリッジvs レネ・ローゼ

        -- 既報カード --
      永田裕志 vs ミルコ・クロコップ
    ドン・フライ vs シリル・アビディ
      石澤常光 vs 子安慎悟

なお、メインは安田vsバンナ戦、その他の試合順は未定です。レイ・セフォー選手は、25日の練習中にケガをしたため(全治60日)、出場を見送ることになりました。今日の会見の模様の詳細は、本ウェブサイトの「REPORT - 噂の三面記事DIGITAL」にのちほどアップします。

27 :吾輩は名無しである:01/12/26 22:16
カンディンスキーをシュールっていうのは、一般的じゃ無いと思う。

28 :アンデルセン ◆2APbpPjg :01/12/26 22:53
むかし生田耕作が飯島耕一のシュールレアリズム論をボロクソに
貶して、そのお陰で飯島がしばらくノイローゼになったってのを
どっかで読みました。
あんまよく知らないけどブルトンも仲間をバッサバッサ切ってった
らしいし、何がシュールレアリズムかって言うような定義はなかなか
微妙みたいですね、昔から。

29 :吾輩は名無しである:01/12/26 22:59
シュールレアリズムは和訳すると超現実主義だけど、
スーパーリアリズムを和訳しても超現実主義なんだよね。
全然違うものなのに、どっち側に「超」えるかってことなんだろうか。

30 :かをる@半可通:01/12/26 23:03
まぁ、もともと美術の概念ですからね。

文学におけるシュルレアリスムの典型、というか
「これがシュルレアリスム文学だ!」と言えるものってみなさんあげられます?

>>25
カフカのどのへんがシュルレアリスティックなのか、きちんと説明できますか?
私もカフカはそうなんじゃないか、とは思うのですが、説明が難しいです。

>>29
>シュールレアリズムは和訳すると超現実主義だけど、
>スーパーリアリズムを和訳しても超現実主義なんだよね。

シュールレアリズム=超現実+主義
スーパーリアリズム=超+現実主義

でしょう。

31 :アンデルセン ◆2APbpPjg :01/12/26 23:05
やっぱり御本家の「ナジャ」なのかなあ?

32 :アンデルセン ◆2APbpPjg :01/12/26 23:08
ただし、ブルトン本人は文学に応用出来るとはずっと考えて
なかったらしくて。1950年頃の講演でようやく「シュールレアリズムの
文学も、もしかしたら可能かもしれないと最近思い始めてきた」なんて
言ってたそうです。

33 :25:01/12/26 23:22
まあ、文学とか、絵画は、物理の理論や定義なんかと
比べたらいい加減なものなんで、きちんと説明しろ
と言われても、誰も説明できないと思うが、
カフカの例えば「変身」なんて作品は、現実世界では
ありえない物語なのに、現実を超えたところで
現代の真実をリアリズム作品より以上に
生生しく表現しているのでシュールレアリスチック
だなあと思っているんですね。

34 :25:01/12/26 23:24
私は理系人間なんで、文学や音楽、芸術は
あくまで趣味ですから、ご勘弁してくれよ。

35 :25:01/12/26 23:34
シュールレアリズムを代表する
カンディンスキーやダリの絵画なんて
カフカの作品に、もろにぴったりするじゃないですか。

36 :かをる@半可通:01/12/26 23:38
>>33
>現実世界では ありえない物語なのに、現実を超えたところで
>現代の真実をリアリズム作品より以上に 生生しく表現している

あぁ、私とだいたいおんなじような見解ですよ。
でも「現実には起こり得ないことをリアルに表現する」ことが
シュルレアリスムなのだとしたら、SFなんかもそういうことになってしまうと思うんです。

どこで線を引けばいいんでしょうね・・・。

37 :吾輩は名無しである:01/12/26 23:51
しつこいようで悪いけど、カンディンスキーって↓こんなですよ?
http://www.ne.jp/asahi/art/dorian/K/Kandinsky/Kandinsky.htm

38 :吾輩は名無しである:01/12/26 23:53
>>36
「不条理さ」が抜け落ちてるんじゃないか?
SFって無理矢理にでも理屈こねて説明するでしょ。
シュルレアリスムは説明不能だからして。

39 :アンデルセン ◆2APbpPjg :01/12/26 23:54
シュールレアリズムって言葉は今や一人歩きしてる感があるから、
あんまりこだわる必要は無いのでは。
ブルトンに忠実に従うなら、除名されたダリはシュルレアリストじゃ
ないってことになるし。

40 :吾輩は名無しである:01/12/26 23:57
ダリが除名されたのは、ダダでは?
彼はシュールレアリストにもなれなかったの?

41 :アンデルセン ◆2APbpPjg :01/12/26 23:57
前述の生田−飯島論争も、その辺を巡ってのことだったらしい。
「飯島の論は、ダダもシュールも実存主義もアンチ・ロマンも
いっしょくたにしてしまっている、けしからん!」
みたいな、細部は忘れたけど、まあそんな感じの内容でした>生田

42 :吾輩は名無しである:01/12/26 23:58
ディペイズマンの手法とかは解かりやすいと思う。

43 :アンダルシアの犬:01/12/27 00:01
マン・レイの写真が面白い。
Yahooで「ルーセル」と検索したらカルーセル麻紀がごっちゃり出てきやがったよ

44 :アンデルセン ◆2APbpPjg :01/12/27 00:02
>>40
なんかブルトンに「ドル亡者」って罵倒されて除名、ってのを
どっかで読んだ気がするんだけど。
それに大してダリが「朕はシュルレアリズムなり」とかふてぶてしく
答えた〜とか、そんなふうな記憶がありますがあんま自信無いです。しらべてみよう。

45 :吾輩は名無しである:01/12/27 00:03
マン・レイはダダですね。
なんか、いちいち神経質に分けるのもバカバカしい気がするけど。
あと、ここは文学板でした。シュルレアリズム文学の話を……。

46 :アンデルセン ◆2APbpPjg :01/12/27 00:09
「シュルレアリズム宣言」以前の作品ということなら

・ロートレアモン「マルドロールの歌」
・ジェラール・ド・ネルヴァル「オーレリア 或いは夢と生」
・ランボー「イリュミナシオン」
・ギヨーム・アポリネール「虐殺された詩人」
・アルフレッド・ジャリ「超男性」

こういうのなのかな。あんまよく知らないんだけど。

47 :吾輩は名無しである:01/12/27 00:12
>>43
それは萎えますね(^^;
レーモン・ルーセルいいですよね。
「アフリカの印象」読んで熱出そうになりました。

>>45
マン・レイはシュルレアリストでもありますよ。
デュシャンとか、ダダとシュルレアリスムまたがって活動してる人って、
けっこういるので、おっしゃるとおり分けることもないと思いますよ。
ダリは除名されたし、精神分析にのっとって絵を描いてるってとこが
シュルレアリスムから大いに外れるのでは?

48 :アンデルセン ◆2APbpPjg :01/12/27 00:21
ブレーズ・サンドラールは入るのかしら?

49 :吾輩は名無しである:01/12/27 00:35
サンドラールって、読んだことないので偉そうなこと言えませんが、
レジェが詩集に挿絵を捧げたりしてますよね。
アポリネールとかそのあたりの時代の人っていう漠然としたイメージがあります。
作品はどうですか?シュルレアリスムを感じますか?

50 :アンデルセン ◆2APbpPjg :01/12/27 00:41
どっちかっていうとダダの人なのかも>サンドラール
つい最近「モラジヴァーヌの冒険」を読んだんですけど、
その限りではダダっぽい印象でした。なんか漠然とした言い方ですが。
実生活でもリルケに悪態ついたりとか、破天荒な性格だったらしいっす。

51 :かをる@半可通:01/12/27 00:44
を、伸びてますね。

52 :吾輩は名無しである:01/12/28 05:23
(・∀・) ジドウショキジドウショキ ケケケケケケ

53 :吾輩は名無しである:01/12/28 10:27
このスレつまんない。

54 :吾輩は名無しである:01/12/28 10:32
実はあんまり詳しい人がいないのが敗因かもしれない。

55 :吾輩は名無しである:01/12/28 11:01
詳しいひと教えてよお!!

56 :アンデルセン ◆2APbpPjg :01/12/28 11:01
名前入れ忘れた。>>55は僕ね。

57 :吾輩は名無しである:01/12/28 11:25
カンディンスキーは一般的には「色彩の詩人」ですね
抽象画のジャンルです。
ごく一般的にはダリ キリコ でしょう
シュールって具象です

58 :吾輩は名無しである:01/12/28 12:33
マグリットもシュールですね。
はっきり言って俺も「シュール文学」は全く知りませんです。

59 :吾輩は名無しである:01/12/28 17:27
ルネ・ドーマル「類推の山」(河出文庫)がよいです。
ちなみにホドロフスキー「ホーリー・マウンテン」の元ネタです。
跡形もなくなってますが。

60 :パ〜ンテオンバ〜:01/12/28 21:57
>>59
もしかしてアンタ知り合いかも。
スレとは関係ないけどホドロフスキーは
エル・トポもいいよね。

61 :吾輩は名無しである:01/12/28 22:04
ジャクリーヌ・シェニウー=ジャンドロン『シュルレアリスム』の
お星さまの型抜きが愛らしいので(プッ)欲しい。BUT,高いなあ。
ルーセル「額の星・無数の太陽」の装幀もかわいい。
これは買ったけど、まだ未読。ルーセルは大事に大事に読みたい。

62 :名無しさん@Emacs:01/12/28 22:09
てきとーに...

基本的には詩がいいと思うけど...
エリュアールなんか甘ったるいようでまたその甘さがいい感じ
ですけど。(まあゴダールの『アルファウ゛ィル』に引用されて
たのなんか典型。あれがシュルレアリスムなのかって議論はとー
ぜんあるでしょうが。)

小説はルーセルで思い出したけど今はなきペヨトル工房から出てた
『ロクスソルス』も面白かった。白水社から出てた『小説のシュル
レアリスム』は復刊しないのかなー。(まあ『黒いユーモア選集』
がいいけど。)

理論とかならGallimardから出てるpleiad叢書のBretonのがなんと
いっても書誌も含めて圧巻でしょう。

絵画なら『魔術的芸術』ですかね。

ブルトン寄りでスマソ。

63 :吾輩は名無しである:01/12/29 00:01
>>36「現実には起こり得ないことをリアルに表現する」ことが
シュルレアリスムなのだとしたら、SFなんかもそういうことに
なってしまうと思うんです。

無意識の領域が問題なのだと思いますが。
シュルレアリスムは、れっきとした思想運動でもありますから
その信念や理想は、ブルトンにおいてかなり明確にあらわされているはずです。
やはり基本はブルトンなのでは?
今の作家とかでも、シュルレアリスムを奉ずる人たちは
考え方の基本をないがしろに創作はしていないんだろうし。
それほど意味は曖昧ではないと思います。
シュルレアリスムは日本語のシュールと混同されやすい
というのはあるけども。別物なので。

64 :吾輩は名無しである:01/12/29 00:10
>>62 どうもありがとう。
ブルトン寄りで全然かまわないのですけども。
薦めていただいた本読む前に聞いてなんだけど、
詳しくどういう内容なんでしょうね?
書名がBreton?それとも何かシリーズとしてでてるんですか?

65 :かをる@半可通:01/12/29 00:54
>>63
レスどうもです。

一般的に、無意識とか夢などを扱ったものはそういう風に一括していいんでしょうか。
そうすると「夢十夜」とか内田百閧フ短篇なども「シュルレアリスム」と言えますよね?

私の印象ですが、ブルトンとその周辺の人物がそれと認めたものが「シュルレアリスム」であって、
たとえ同様の性質をもっていても、公認されなければそれはそうではないというように思えるんですが。

どうでしょう?

66 :名無しさん@Emacs:01/12/29 02:37
>>64
この人がBreton
ttp://french.chass.utoronto.ca/ fcs195/photos/Breton.jpg

その他は詳しくは時間のあるときに書きますね。

67 :パ〜ンテオンバ〜:01/12/29 03:11
無意識、夢、狂気といった非理性的な部分に注目していても、
あの辺の人脈って、ブルトンとの微妙な立ち位置の違いで仲が
悪かったり、かと思うと、意外に良さそうだったり、ですよね。
なんとなくバタイユを思い浮かべたりしてるんですけど。
だからブルトンが公認しているか否か、という点でも
私はよくわからなくて、あの時代に同じ極限?を見ていた
「複数の総体」を「シュルレアリスム」と見て良いのかなあ。
ブルトン本人の変遷もあるだろうし(このへん想像です)。
ただ、そうするとどこまでも「シュルレアリスム的」なものの
領域は広くなっていってしまうから、逆に「シュルレアリスム」
というレッテルがそれぞれのあり方を無視することも引き起こす
だろうし、うーん微妙。何だかよくわからなくなってきた。

>>65
んなわけで「夢十夜」や内田百ケンに「シュルレアリスム」という
名前をかぶせていいかというと、私はあれらの作品が書かれた背景を
あまりよく知らないからどなたかフォローしていただきたいけど、
逆に「シュルレアリスム」側が禅や東洋思想について関心を持っていた
こともありますし、一括するのは危険とも考えられますよね…。

この種の議論が交わされるとき「全ての本は一冊に集約される」
という「それをいっちゃおしまいよ」な言葉が頭に浮かんできます。
実にあいまいなレスで申し訳ないっす。もっとわかる人誰か!

68 :67:01/12/29 03:16
しまった、コテハンみたいになっちゃった…名無しに戻ります。

69 :吾輩は名無しである:01/12/29 09:30
>>67 ブルトンが基本とはいいながら、過去においても
シュルレアリスム運動やブルトン本人に直接関わりなくても、
また別の芸術運動に参加した作家の中にも
シュルレアリスム的な考えをもとに、活動した作家はいますし
そうした作家たちは、過去においては
ブルトン本人によっても発掘されていますね。
ですからあの時代にあの運動にかかわりあった作家のみが
シュルレアリストであるというわけではないと思います。
シュルレアリスム的なものは、あらゆる時代、場所に遍在しており
ブルトンの手によって、芸術、思想運動にまで結実できたというふうに
捉えられると思います。
巌谷國夫の受け売りですと、結局のところ程度の問題であり
作品の中には大なり小なり差はあれども、
どこかしらにシュルレアリスム的なものは含まれているとのこと。

70 :吾輩は名無しである:01/12/29 09:36
そういやあ、おととしだっけ、レオノーラ・キャリトンの大回顧展(って
まだ生きてるか?)を三重県の県美術館で見たけど、あれはよかったよ。
もう、ずらずらずらずらーっと、「ぜんぶあるんじゃなないか!」って
くらいにあった。

そういえばその年はレメディオス・バロも来てたな。本物を初めて間近で見た。
盗んでくりゃあよかった。「大地のマントを織り紡ぐ」はなかったけど。

あとは、フランシス・ベーコンだな・・・誰か呼べ!!

71 :吾輩は名無しである:01/12/29 12:33
文学板の連中に美術の話をしてもムダ駄

72 :吾輩は名無しである:01/12/29 23:34
えーっと・・・
ダダって言うのはなんですか?
シュルレアリスムとは全く別物ですか?
それともこんな厨房は逝ってよしですか?

73 :かをる@半可通:01/12/29 23:44
”ダダ”は何も意味しない・・・。

74 :72:01/12/30 00:06
何も・・・・。
はふー勉強しなきゃだねー。
ちょっと探してみたシュルレアリスム関連の本
http://homepage1.nifty.com/agce/booksurreal.htm
使えなかったらスマン

75 :吾輩は名無しである:01/12/30 01:06
「何も意味しない」というスローガンのもと、音声詩(擬音語ばっかりを並べたてた詩)
などアナーキーなことをやり続け、そろそろネタがきれてみんなが飽きてきた頃に、
その勢いをかっさらっていったのがシュルレアリスム…かな?
ただ、ダダはあらゆる歴史から切り離されることを望んだのに対して、
シュルレアリスムはそれまで語られてきた歴史の再検討を行った(ブルトンの『魔術的芸術』がまさにそう)
ということは言えるのではないでしょうか。
だからダダがかっこよく、シュルレアリスムが小難しく見えるということもある。

76 :アンデルセン ◆2APbpPjg :01/12/31 01:10
ブルトンもそうだけど、「遅れてきたシュルレアリスト」を自称するような
ジュリアン・グラックとかマンディアルグみたいな作家が伝統的に貴族趣味
なのはどうしてなんですかね?
いわゆる「シュルレアリズム」の理論だけ取ってみれば、別にブルジョワ的
である必要はないと思うんだけど。
そういう部分が、例えばサルトルなんかに突っ込み所を与えてしまったのかなあ、
などと漠然と思ってるんですが。

77 :72:01/12/31 01:42
>75
ありがとうー。
勉強してきます。
シュルレアリスム関連の本てなかなか置いてないし
高いんだよねー。ここでも他にシュルレアリスム系の
スレ見ないし・・。だいぶマイナー?

78 :ixion:01/12/31 05:57
>>70
レオノーラ・キャリントンの大回顧展、いいなぁ。バロもかぁ…。

>あとは、フランシス・ベーコンだな・・・誰か呼べ!!
マジで呼べ!! って、死んでるから作品を全て呼べ!!

79 :吾輩は名無しである:01/12/31 10:40
>>72 ダダが、歴史や伝統の駄々っ子的「否定」なら、
シュルレアリスムは、同じものへの「反抗」と「革命」
を企てたといってもいいと思う。
人間と世界両方の「革命」を目指した運動だったはずです。
そういう意味で歴史に連なってくるのでしょう。
シュルレアリスムはダダからうまれながら
最初にしたことがまずダダへの「反抗」ですから。

80 :JPB:01/12/31 11:57
レオノーラ・キャリントンって確か小説も書いてましたよね???

81 :吾輩は名無しである:01/12/31 14:09
>>80
「恐怖の館」ですね。
工作舎から翻訳が出てますよ。
と〜っても美しいキャリントンの写真が見られます。

82 :70:01/12/31 16:38
>>78 バロは名古屋にある中部電力のビルで。なぜに中部電力?
目録もなかった。けっこう混んでた。点数は20点くらいかなあ、少なかった
ですね。いまいちでした、正直。バロの作品も目の前にすると退屈だったなあ。
他の都市でも開催されたのかな? 不明です。

キャリトンはよかったです。これまで行った美術展の中でもBest boutだったな。
日曜日だというのに客がいなくて僕と女友達のために絵がある、って
感じでした。外は雨だったし、よい雰囲気でした。うーん。。。

作品ももう、これでもか!ってくらいにドカーンと来てました。全貌を見ました、
この眼でしっかりと。目録も素晴らしいですよ、造作も印刷も素晴らしい。
作り手の熱意が感じられる。東京ステーションギャラリー、大丸ミュージアム
埋めだ、飛騨高山美術館、三重県立美術館で開催された。「メキシコへの
日本人移住100周年」を記念したとか。メキシコ政府の全面的バックアップ
があって実現した企画だそうです。キャリトンの作品はほとんどが
個人蔵ですので、あれだけの作品が集まることはもうないでしょう。

そうそう、目録の最初にはキャリントン自身による鏡像文字によるメッセージ
が書かれています。震えるような文字で。これが泣けるんですよ(涙涙

シュルレアリスムに興味のある人は必携の目録です。エルンストとの
2ショット写真もいいんだよなー(涙涙

興味のある方は上記の開催地に訊ねてみては? まだ残っているかもです。

83 :吾輩は名無しである:01/12/31 17:00
イジィ・バルタの「ゴーレム」をついに見たぞ!! 文学じゃないから、
sageますが。クエイ兄弟の「ストリート・オブ・クロコダイル」に匹敵
する傑作でした。

84 :吾輩は名無しである:01/12/31 19:46
ゴーレムそんなに良かった?
じゃあ、私も見に行こうかな。
ところでイジ-バルトはシュルレアリスト?
シュバンクマイエルの新作は見るつもりだったんだけどね。

85 :83:01/12/31 21:05
>>84 少なくとも「ゴーレム」に関してはシュルレアリズムの流れを汲む
作品だと言えると思います。短い作品だけど、圧倒的な濃密さを持っています。
目覚めて見る夢だな、あれは。今思い出しても慄然とします。
あの作品を作るためにかけた時間と手間を想像すると呆然としてしまうな。
ぜひ、見に行ってください。ビデオや衛星放送で見る機会もあるでしょうが、
やはりフィルム作品はフィルムでね。ゴーレムマンセー!!

シュバンクマイエルもよさげですね。年明けに見に行くつもりです。

シュルレアリズムは文学のみならず、絵画、映画など幅広い分野に接続する
面白さがありますね。

86 :JPB:01/12/31 23:20
>>81さん
横レスに、丁寧なレスありがとうです。
探してみますね。

87 :吾輩は名無しである:02/01/01 12:32
>>85 うん、それはぜひ映画館に足を運ばなくちゃ。
シュバンクマイエルはチェコのシュルレアリストを自称しているようだから
イジ-バルタ(イジ-バルトじゃないや、間違い)も
そっちのシュルレアリズム運動に関係ある人なのかな、と思ったの。
当然、直接運動に関係なくてもシュルレアリスムを感じる作家がいると思う。
クエイ兄弟の「ストリート・オブ・クロコダイル」という映画も
シュルレアリスム系の作品なのかな?

88 :吾輩は名無しである:02/01/01 14:08
>>87 東欧は人形アニメーションだけじゃなくて、音楽も面白いよ。
異教的って言っていいのかな。本格的なカトリシズムが浸透しきらず、
古来からの独自の宗教観や世界観がにじみ出ている。ルーマニアなんか、
とくにいいね。その意味では、ラテン・アメリカも面白いと思う。

「ストリート・オブ・クロコダイル」をまだ見ていない? それはなんと!
羨ましいなあ・・・これからあの作品を初体験できるなんて。厭味じゃなくて、
マジにね。たしかダゲレオ出版からビデオが出ていたような。もはや古典と
なっているからDVDでもあるかも。地面からにょきにょきとネジが生えてくる
あの場面、素晴らしいよ。いろいろ見てきたけど、あれが究極の
一品じゃないかな、人形アニメーションの。レンタルでは見たことないな。ぜひぜひ。

89 :吾輩は名無しである:02/01/01 20:55
ふううん…。ぜひ見てみるね。聞いてるだけで興味が沸いてくるもの。
教えてくれてどうもありがとう。

90 :吾輩は名無しである:02/01/02 00:01
>>89 また感想聞かせてください。

91 :Tango:02/01/02 00:51
クエイ兄弟スゴすぎる。

>地面からにょきにょきとネジが生えてくる
「ヤン・シュヴァンクマイヤーの部屋」も完全にイカレてる。
抽斗の中の抽斗。そのまた中に・・そのまた中に・・・。
寒気を覚えながらお腹がよじれるという奇矯な体験ができます。必見。

92 :吾輩は名無しである:02/01/02 01:57
>>87
ストリート・オブ・クロコダイルの原作はシュルツの「肉桂色の店」の
中に入ってる「大鰐通り(だったと思う)」らしいっすね。
ゴンブロビッチ「コスモス」と一緒に収録されてる本があったよ確か。

93 :吾輩は名無しである:02/01/02 02:43
>>92
>ストリート・オブ・クロコダイルの原作はシュルツの「肉桂色の店」の
>中に入ってる「大鰐通り(だったと思う)」らしいっすね。

そうです。かなり翻案されてるみたいだけど。一度きちんと対比させてみたい
んだけど、なんせレーザーディスクが壊れているもんで。僕は新潮社がかつて出した
世界の文学特集みたいなので読んだ。ゴンブロビッチの方は知らないな。
詳細キボンヌ。

クエイ・マンセー!!

94 :吾輩は名無しである:02/01/04 09:38
シュバンクマイエルの新作を見た…。
誰か見た?複雑な気持ちになりすぎて涙出てきたよ。

95 :吾輩は名無しである:02/01/04 15:53
↑ これから見に行くつもりだったんだけど…
どうでした? 感想聞きたい

96 :吾輩は名無しである:02/01/04 18:05
ちなみに今公開されていて、前レスでも話題になっていたイジィ・バルタの
「ゴーレム」はパイロット版です。まだ未完成らしい。早く全編みたい。

97 :吾輩は名無しである:02/01/04 23:03
>>95 うん、凄く面白かったよ。
リアリティの点では多少破綻があったけど、
ラストなんてシュルレアリスト的な価値観がすごくよく出てると思う。
あのこだわりの映像は、もう一回見てもいいと思うくらい。
ビラによると、アニメーションと実写をない混ぜにしてあって、
それがバラバラにならないような撮り方の工夫があるそうなんだけど、
一回じゃあまりよくわからなかった。

>>96 完成版はいつかやるのかなあ。
私の地元の映画館はもうゴーレムは終わってるんだ。
パイロット版でもいいから見たかったなあ…。

98 :名無しさん@Emacs:02/01/05 02:18
>>93
手元の本では集英社版『世界の文学』の10巻がゴンブロービッチは
「フェルディドゥルケ」、シュルツは「肉桂色の店」が入ってますね。

ゴンブロビッチは1967年に恒文社から『コスモス』が、1989年には
河出書房新社から『ポルノグラフィア』がどちらも工藤幸雄訳で出てますね。

この3冊で主要なもんは読めると思いますが。(英語もしくは仏訳で
日記が出てるたはず。邦訳はなかったんじゃないかな?)

シュルツは他にはあんまり出てなかったようですね。(って作品自体も
そんななかった記憶が...)

まあ話題がシュルレアリスムから離れてますが。

99 :吾輩は名無しである:02/01/05 02:21
>>97 「ゴーレム」見逃した?! それは残念。WOWWOWをきちんとチェック
してれば見られるかもしれないね。

>>98 シュルツの「大鰐」が新潮などで取り上げられたのも、クエイの映画
の故のような気がします。

100 :吾輩は名無しである:02/01/05 10:35
シュルレアリスムはヴィジュアルがいいと思うんです。
だから画集みたいなのが欲しいんですけど
ダリ以外で画集みたいなのが出てるのってどれくらいあるんだろう。
キリコとかでてるのかな・・。

101 :吾輩は名無しである:02/01/05 16:27
>100
デ・キリコは画集出てるよ

102 :吾輩は名無しである:02/01/05 18:30
>>100 画集を買うならヨーロッパのがいいよ。解説がめちゃ充実しているし、
日本のものは印刷がイマイチってものが多い。

103 :吾輩は名無しである:02/01/05 19:09
中学生のころ、札幌のデパートでマックス・エルンストの「百頭女」
を中心にしたコラージュ作品をごまんと見た。生エルンスト。

会場の脇で下着バーゲンやってんだよ、オバハン向きの。
頭ぐらぐらしたね。

そのデパートの次の企画は「デ・キリコ展」だった。まったく何を考えていたんだろう、
五番館よ? なんでそんなものばっかやってたんだ? ありがとよ・・
そうそう、エッシャーもやってたな。

今から二十年以上前の話です。

104 :吾輩は名無しである:02/01/06 23:22
>>99 でもさ、ゴーレム未完成なんでしょ。完成したのって…。
なぜパイロット版…あっ、というか、イジ-バルタって
すでに亡くなった監督?そうだったらごめん。
よく知らないのにレスしてしまって…
笛吹き男という作品をつい最近に見たよ。
これはあまりシュルレアリスムっぽくなかったな…

>>102 100じゃないけど素朴な疑問聞いていい?
海外の画集とかってどこで手に入れてるの?
普通に古本屋とか洋書を扱ってる本屋とか?
それとも海外の出版社に直接?ネットですか?色々聞いてごめんね。
そういうルートを広げていきたく…

105 :吾輩は名無しである:02/01/07 00:05
>>104
>海外の画集とかってどこで手に入れてるの?
>普通に古本屋とか洋書を扱ってる本屋とか?

古本屋にはあんまり見かけない。基本的には洋書店。丸善とかね。
そういう大きな洋書店が近くになければ、ネットかな。Amazon.comとかね。
直接買った方が安いしね。かなり。

出版社に直接ってのはやったことないなあ。CDだとあるけどね。

とにかく、画集に関しては洋モノに限ります。最近ずいぶん日本のも
よくなっているけどね。気合が違います、作り手の。がんばって
くださいね。ちなみにどんなものをお探しですか?

106 :吾輩は名無しである:02/01/07 00:19
いいスレ発見!
ざっと見た感じ瀧口修造の名前が出てないような。
ブルトンとも交流があったし、シュルレアリスムの日本における普及者
あるいは実践者の一人といっても言いと思うのですが。
今松涛美術館で展覧会やってますね。たしか。
1991年のポンピドゥーでのブルトンの回顧展見に行った人はいませんか。
カタログも上出来です。

あと、思潮社から出てるシュルレアリスムの思想、展開、資料持ってます。でへへ。

107 :吾輩は名無しである:02/01/07 00:26
>>106
>1991年のポンピドゥーでのブルトンの回顧展見に行った人はいませんか。
>カタログも上出来です。

なやついるわけないだろ!って、好きな人は行くんですよね。僕の友人は
3年ほど前のパリのヴィエンナーレ(トリエンナーレだったか?)の
ついでにフランシス・ベーコンの回顧展に行ったそうだ。

く、くやしい〜!! お土産はカードだけ。カタログ買って来い!!

ちなみに僕はJ・プレヴェールの「想像力の散歩」を持ってますよん。
粟津則雄訳。エルンスト真っ青のコラージュ。どうだ!!

108 :吾輩は名無しである:02/01/07 00:38
>>107
そうですね。すいません。ついつい・・・

俺の持ってる本
瀧口:シュルレアリスムについて(古本)
ブルトン:シュルレアリスムと絵画
ブルトン:魔術的藝術
ブルトン:ブルトン全集(古本)
マッソン:シュルレアリスムの体験(古本)
オードワン:シュルレアリストたち(古本)
エルンスト:絵画の彼岸(古本)

仏語ダメダメな俺でもブルトンの通定器が読める!うれしい。
どうでしょう?

109 :吾輩は名無しである:02/01/07 00:39
>>108
すごいね。僕はエルンスト好きなもんで、最後の「絵画の彼岸」って本について
ちびっと教えてくれるとうれしいです。

110 :吾輩は名無しである:02/01/07 00:52
>>108
マッソンの「シュルレアリスムの体験」がうらやましいです〜
シュルレアリスム一連の活動を通して、マッソンは微妙に重要なポジションに
いる人のような気がする。
マッソンがどんなこと書いてるのか知りたいな。
いろいろ聞かれて108さんも大変ですね(笑)

そういえば「絵画の彼岸」 河出から出るって聞いたけどな…どうなってるんでしょう?

111 :吾輩は名無しである:02/01/07 01:14
>>109
>>110
今実家に帰ってるんで、下宿に戻ったら確認してみますね。すまそ。

112 :吾輩は名無しである:02/01/07 01:25
ブルトン全集って結構端本で見掛けるんですが、
いったい全部で何冊あるんでしょうか?

113 :吾輩は名無しである:02/01/07 01:56
>>112
人文書院の「アンドレ・ブルトン集成」のことでしたら、
全7巻。もうこれ多分絶版…しかも全作品入ってないし。
ちゃんとした日本語で読めないブルトンの作品って意外と多い。
「狂気の愛」なんてまともな翻訳ないですよね…
でも原文難しい……

114 :112:02/01/07 02:08
>>113
おお、かたじけない。もう寝ようかと思ってたとこでした。
「狂気の愛」翻訳悪いんですか?
読んだの昔なのであまり覚えてませんが、
確かに、タイトルも直訳するなら「狂った愛」ですね。

全七巻、ぽつぽつ集めてみようと思います。どうもありがとう。

115 :108:02/01/07 02:10
>>113
たしかブルトン集成って未完におわちゃったんですよね。
「狂気の愛」は思潮社から出てませんでしたっけ・・・うろ覚えですが

116 :吾輩は名無しである:02/01/07 02:31
>>115
確かに出てます。でもやはり翻訳があまりよくないです。
ブルトンの文章って翻訳が難しいですね。翻訳者のみなさんは大変だとは思うんですが。

ブルトン集成もそうですがシュルレアリスム関係の本って、ほとんど絶版なのに、
古本屋で高い値がついてますよねー。
ちゃんとした全集がほしいところです。

117 :吾輩は名無しである:02/01/07 21:43
>ブルトン集成もそうですがシュルレアリスム関係の本って、ほとんど絶版なのに、
>古本屋で高い値がついてますよねー。

でもそれを探すのがまた楽しいんだよなーと思ってしまう私はオタですか?

118 :吾輩は名無しである:02/01/07 23:42
ブルトンは読みづらいと思ってたけどそれは
やっぱ訳のせいなのかな?原文ではどうなんだろ。
原文でも読みにくいのかな。
なんか1文がすごい長い気がするけど・・。

119 :吾輩は名無しである:02/01/07 23:43
さげちった。

120 :吾輩は名無しである:02/01/08 02:35
>>118
私は仏文にも関わらずフランス語まるでダメで苦労してるんですが…
ブルトンのフランス語は難しいなぁ、と思います。
しかし読みづらくはない。一文がすごく長いのはそうなんだけど、
日本語訳で読むよりずっと論理的で明晰な印象を受けます。
それに、かけことばがやたらと多いんで、下手な翻訳するとすっごくダサイ。
テンション高い文章なので翻訳は大変でしょうねー。

もっと私よりフランス語ちゃんと読める方、違うぞって思ったら指摘してくださいな。
個人的な好みで言うと、鈴木雅雄さんの翻訳はかなりいいと思います。

121 :108:02/01/08 23:02
>>109
「慈善週間」「七大元素」と同じ感じです。
コラージュ、フロッタージュ多数。文章の部分は、ワルドベルグの文庫本
に載ってるのと似た感じと想像してください。エルンストファンなら一見の価値ありです。

>>110
体裁は対談形式で、聴き手は「デュシャンとの対話」と同じジルジュ・シャルボニエです。
内容については、一言でいうのは難しいです・・・
ただ、マッソンはブルトンを偉大な人物と認めていたように思う。
シュルレアリスムに参加した経緯を語る際に、マッソンは「誘惑」という言葉を使っています。
これは勿論ブルトンに対してです。
一方で、次のようにも語っています。

「私がそれ(グループに入ること)にふさわしくなかったということは明らかです。
で、どういうことが起こったか? 私は時に(シュルレアリスムの)正当を真似なくてはならなかった。
そしてご存知の通り、ものまねをすると、-しばしば-みんなよりも、もっと極端に走るのです。
こうした事情があればこそ、ブルトンは、全ての分派を弾劾している第二宣言において、
次のように言いえたのです。
<<アンドレ・マッソンの場合は、そのシュルレアリスム的ではあるが、しかし非常に大げさな
物の考え方が、それを我慢できなかった>>」

「私はどんなものであれグループには決して属すべきではなかったでしょう。
私は群生動物ではない。しかし私はこの体験をしてみたかった。」

グループの脱退に際して、マッソンはブルトンに次のように言ったそうです。
「君の周囲にある擬態が僕には我慢が出来ない! 僕には理解できないのだ、
同じ女と寝たわけでもなく、同じものも食べず、同じ本も読まなかったものが、ある人物について、
ある行動についての意見を、すぐさまに君と同じように変えるということが・・・」

以上は、3章の「ブルトンとシュルレアリスム」からの引用です。
面白いので、もう一回読み返してみようと思いました。。。

122 :名無しさん@Emacs:02/01/09 00:09
とりとめもなく...

ブルトンの回顧展についてはシュルレアリスムの研究者は
実はあんま見にいってないらしいっすよ。(巖谷談)

思潮社のシュルレアリスムのシリーズものは3冊ともカタログで
しかないような...あれが貴重なのはそれはそれでわかるけど
うーん、な気分が正直な感想。

で、御大ブルトンの原文ですが、関係詞で延々続くのでやっぱ
読んでも読んでもきりがないってのがまた面白いですね。

マッソンはバタイユ寄りな感じが(いまだに)しますが。
って党派性の問題だけじゃなくってね。

『神の裁きと訣別するため』のテープつき翻訳持ってるのでage(W

123 :108:02/01/09 00:20
巖谷氏はシュルレアリスムを分析研究するという立場よりも、
シュルレアリスム的感性の元に、何事かを実践するということを重視しているような気がする。

124 :名無しさん@Emacs:02/01/09 00:43
で、ついでに思い出しましたが、ミシェル・フーコーがブルトンの
死去の際にクロード・ボンヌフォアのインタビューに答えてますね。
(『二つの言葉の間で泳ぐ人だった』<--筑摩のミシェル・フーコー
集成ではなんと訳されてるか知りませんのであしからず。
『Dits et Ecrits I』 pp.554-557 に載ってるよ。)

そこで言ってることはブルトンの発見とはつまりは哲学や文学や芸術って
いうよりは体験についての発見であると。(今にして思えばまあそーだよなー
って感じですがこれは炯眼ですね。)

ってことは横スレながら巖谷のやってることもまあ正当なシュルレアリスム
なのかしらん?

125 :108:02/01/09 01:00
>>30
揚げ足とりすまそ。
シュルレアリスム=超+現実主義
だと思います。レアリスムという言葉に接頭語的にシュルを置いたものでわないでしょうか。
この超には、現実を超越するというような外向きのものではなく、現実の中に内在する
説明不可能な物を暴き出すというような内向きの意味がこめられていると思います。
「ナジャ」などを読んでいるとそんな気がしました。

126 :吾輩は名無しである:02/01/09 01:00
>>105 ありがとう、感謝。
とりあえずエルンストの画集というか原文のコラージュロマンが欲しいです。
カルメル修道院に入ろうとした少女の夢っていうの。一番大好きな作品なので。
丸善とかで買うとやたら高いんで、なかなか手が出ないのだけど…
直接買った方が安く手に入るってほんと?

127 :108:02/01/09 01:05
>>124
原資料知らないので偉そうなことはいえませんが、
たしか第一宣言で「シュルレアリスムとは生き方である」とブルトンが言っていたと思います。
ランボーの影響なのは明らかですが。

>ってことは横スレながら巖谷のやってることもまあ正当なシュルレアリスム
>なのかしらん?
多分そうなんだと思います。

128 :108:02/01/09 01:14
>>126
ほんと。総量差し引いても、外国の本屋から買ったほうが断然安いです。

129 :月読:02/01/09 01:23

参考になるかわからないけど、美術鑑賞板の過去ログです。
シュルレアリスムの作家デルヴォーのスレです。

http://piza.2ch.net/gallery/kako/988/988853426.html

130 :吾輩は名無しである:02/01/09 01:24
>>124 体験についての発見とはどういうこと?
単純に、自動記述や諸々の実験の体験から得た発見というほどの
意味でいいの?

131 :108:02/01/09 01:26
月読たん・・・なぜここに?

132 :月読:02/01/09 01:33
>>131

文学板は前からテリトリーですよ。。(藁

133 :名無しさん@Emacs:02/01/09 01:49
>>130
まあそんな感じですかね。
フーコーはもうちょっと広い意味で言ってるようですが。

134 :吾輩は名無しである:02/01/09 01:51
シュルレアリスムが、
生の自由を目的としたものであることは間違いないと思うけど、
体験の発見といわれると、そうかなという気がする。
フーコーがなんといってるか読んでないから知らないけども。
自由の追求のために、束縛となる実体験は重視していなかったのでは。
未体験のまま期待を保存することで自由を守っていたのではないかと。

135 :かをる@半可通:02/01/09 10:27
>>125
>レアリスムという言葉に接頭語的にシュルを置いたものでわないでしょうか。
語源的には「シュルレエル(超現実)+イスム(主義)」みたいですよ。
私は仏蘭西語がよくわからないので、詳しい人の補足をきぼん。

たぶん「レアリスム」が「写実主義」ではなく「現実主義」と飜訳されているので、
「超+現実主義」のような”解釈”が結果的に可能になったってことではないでしょうか?

>この超には、現実を超越するというような外向きのものではなく、現実の中に内在する
>説明不可能な物を暴き出すというような内向きの意味がこめられていると思います。
たぶんこの理解は正しいと思います。「超」は「超える」の意味じゃないでしょう。

とすると〈現実の中に内在する説明不可能な物〉がその「超現実」なんでしょうが、
じゃ、そもそも「超現実」とはなんぞや?というとこがいまひとつ説明できない。

現実に内在する説明できない何かを描写する営為が「シュルレアリスム」だとしたら、
それなら「超写実主義」といったほうが実体に即しているような気も…しないか…??

136 :我輩は名無しである:02/01/09 17:25
詩人の西脇順三郎は、シュールレアリスムの訳語としては、
超現実主義より、超自然主義の方がいい、とどこかで書いていました。
西脇、滝口修造など日本のシュールめいた詩を受け継いだと自任していた
飯島耕一や大岡信を、生田耕作は苦々しく思っていたのではないかな。
でも、私も詳しくないので、発言は控えます。

137 :吾輩は名無しである:02/01/09 18:46
生田耕作は何につけても苦々しく思っている節があるので、
そういわれても、いまいちピンと来ません。

138 :吾輩は名無しである:02/01/09 21:36
>>137
よく考えたらまちがってました。すまそ。

139 :吾輩は名無しである:02/01/09 21:37
上のは>>135でした。たびたびスイマセン。

140 :我輩は名無しである:02/01/10 09:24
単にうわずら(自動筆記に代表される言葉の使い方)をなぞらえるのでなく、
その精神を理解しているのはオレだけだ−−と生田耕作は言いたいのでは?

141 :吾輩は名無しである:02/01/12 01:07
>>106
>1991年のポンピドゥーでのブルトンの回顧展見に行った人はいませんか。

みたよ

142 :吾輩は名無しである:02/01/12 02:14
筒井康隆もシュルレアリズムに捉えることが
可能ですか?

143 :吾輩は名無しである:02/01/12 03:01
>>142
よく分からないけど、卒論がシュルレアリスム関係だったんだよね。たしか

144 :110:02/01/12 18:15
>>121
遅くなりました。引用ありがとうございます。
大変おもしろかった。
けっこうブルトンは支離滅裂な人だから、
ついていけないのが当たり前なんだろうなあ。
グループから離れた人も、ブルトンに、というよりも
グループに対する反感が大きかったような気がします。

バタイユとブルトンもそんなに憎みあってたわけじゃなさそうだし。

145 :吾輩は名無しである:02/01/13 06:05
アンドレ・ブルトン編著『黒いユーモア選集』(国文社)
所収の作家や詩人ら。

上巻
ブルトン(「避雷針」序文のようなもの)
スウィフト、ド・サド、リヒテンベルク、フーリエ、ド・クインシー
ラスネール、グラッペ、ボレル、ポー、フォルヌレ、ボードレール
キャロル、ド・リラダン、クロス、ニーチェ、ロートレアモン
ユイスマンス、コルビエール、ヌーヴォー、ランボー、アレー

下巻
ブリッセ、ヘンリー、ジッド、シング、ジャリ、ルセール、ピカビア
アポリネール、ピカソ、クラヴァン、カフカ、ホッディス、デュシャン
アルプ、サビニオ、ヴァシェ、ペレ、リゴー、プレヴェール、ダリ
フェリー、カリントン、プラシノス、デュプレー

原書において上下巻組みなのかどうか。寡聞にして存じません。
ところで、先に挙がったシュルツは新潮社より全集が出ています。

以上、御参考までに。

146 :吾輩は名無しである:02/01/16 16:53
シュヴァンクマイエル「オテサーネク」見たよー
面白かったー。日本昔話の力太郎思い出した。
どこにでもあるんだなーこんな話。文学じゃないからさげ

147 :吾輩は名無しである:02/01/16 22:05
エルンスト「絵画の彼岸」(原著1936、邦訳版初版S50)目次情報

第一部
絵画の彼岸
意のままの霊感
M.E.の青春についての若干のデータ

第二部
「博物誌」
1825年から今日まで

第三部
「ウイスキー海底での進水」展
「復習」
「不滅者の不幸」
「視覚の内部、8つの見える詩」

第四部
「百頭女」
「カルメル修道会に入ろうとした少女の夢」
「慈善週間、あるいは七大元素」

第五部
マックス・エルンストについて
(ブルトン、アルプ、アラゴン、エリュアール、ペレ、クルヴェル、マッタ・エチャウレン)

148 :吾輩は名無しである:02/01/16 22:56
せっかくだからあげようよー。

149 :吾輩は名無しである:02/01/17 09:27
ミロについては未出かしら。
シュルレアリスム運動の初期の頃から参加のはずだけど、
詳しい人がいたらうれしい。

150 :吾輩は名無しである:02/01/17 22:30
もう一つ(なんかどこかのmlみたいですが・・・)
「アンドレブルトン集成」全7巻掲載物情報(抄)

1巻 ナジャ、通低器
2巻 狂気の愛、秘法十七
3巻 詩篇1(慈悲の山、地の光、磁場、戯曲・私なんか忘れますよ すみませんが)
4巻 詩篇2(白髪の拳銃、シャルル・フーリエ頌、水の空気、星座、処女懐胎)
5巻 シュルレアリスム宣言集1.2.3、シュルレアリスムとは何か、シュルレアリスムの政治的位置)
6巻 失われた足跡、黎明
7巻 野を開く鍵

未完分
8巻 シュルレアリスムと絵画、シュルレアリスム藝術の発生と展望、作家論
9巻 魔術的藝術他
10巻 黒いユーモア選集
11巻 対談集
12巻 政治・藝術論集(詩の貧困、詩についてのノート)

>>147 の「」がついていない部分は文章。「」つきは作品集の部分


151 :吾輩は名無しである:02/01/19 01:25
>>149
ミロって「絵画の抹殺」に影響受けたらしい。「絵画の抹殺」ってなんだっけ?

152 :吾輩は名無しである:02/01/20 22:08
自動記述の美術における忠実な実践者
マッソン、ミロ
という感じ?

153 :吾輩は名無しである:02/01/21 00:13
「アンドレ・ブルトンは絵画に関する文章の中で、ホアン・ミロを
やり玉にあげ、ミロが金銭に左右される姿を目撃したといって非難した。
だが「耕された土地」の絵を五百フランで買って、
六千あるいは八千フランで売ったのは、他ならぬアンドレ・ブルトンなのだ。
金銭に目がくらんだのはミロであるが、
金銭を自らのポケットに入れたのはほかならぬブルトンなのである。
   ―「シュルレアリスム第三宣言」ロベール・デスノス

ひっついたり離れたりなんだかだけれども
それぞれが、それだけ真剣にじぶんの芸術を生きていた証しなのかもね。

154 :吾輩は名無しである:02/01/23 23:52
遅レスでごめん。>>128どうもご親切にありがとう。
本気で語学を勉強しないとね。

そして質問!
自動記述とデペイズマンの違いを誰か教えてください。
考えれば考えるほど、わからなく…


155 :吾輩は名無しである:02/01/25 02:28
>>154
自動記述 ecriture automatique
自動記述とはフロイトの精神分析からの援用で、「文学的にどんな結果
が生じるかは見事に無視して、紙に字を書きまく」る実験のこと。
1919年、ブルトンとフィリップ・スーポーによって最初の実験が行われ、
「磁場」が刊行された。1日に何時間も紙にむかって何も考えずひたすら
ペンを走らせているうちに文章に主語がなくなり、幻覚をみることもあった
という。
デペイズマン depaysement
フランス語で原語は違和感、居心地の悪さ等の意味。
「手術台の上のミシンとこうもり傘の出会い」といったように、機能
用途などがまったく異質なものが並列されたときの驚きと、それによって
生じる不可解さや美しさのことを言う。


156 :吾輩は名無しである:02/01/25 03:10
>>155
つまり、自動記述が思考と同じ速さで無作為に展開する行為なら、
じっくりと構想を練った上で作為的に表現されたデペイズマンが自動記述と
どう結びつくかが問題の焦点と思し召し。

157 :155:02/01/25 21:29
>>156
ああ、なるほどね。自動記述がテクストにおけるデペイズマンの表現で
あるかということか。考えたことなかったな。自動記述は精神分析の誤用
で、錯乱や催眠、主語の喪失等ある程度作為的(本人たちもそれを意図して
行っていたので決定的な主体の喪失など起こりえない)であることは
すでに指摘されているから、そういう意味で乱暴に言ってしまえば
自動記述は意図的な言葉(オブジェ)の並列といった文脈で、デペイズマン
と同じ機能を果たしていると言えるのかなあ。

自動記述の作品ってはっきりいって読んでも頭にぜんぜん入ってこないし
でもナジャに1節がでてきたりするから(「接吻はいともすみやかに忘れられる」)
ブルトン作品のシニフィアンデータベースぐらいにしか思ってなかった。

ところで>>1の「文化解体の想像力」の序文で鈴木雅雄氏がテルケルとシュルレ
の確執が、といったことを書かれてますが、具体的にどのようなことが
あったかわかる書物を誰か知ってますか?バルトの文にけっこうシュルレアリスム
について言及していることがあったので、そんなに仲悪いとは知りませんでした。

158 :吾輩は名無しである:02/01/26 07:46
あのさ、中学生くらいの時、家に帰ったら、キッチンの食卓の上に
何故か鉛筆が1本立ててあったんだよ。削ってあるほうを上にして。

窓から差し込む夕陽でそれが食卓に長い影を落としてる光景を見た時、
「言い知れない不安」のような、「時間が止まった世界に迷い込んだ」
かのような、そんな異様な印象を受けたんだけど、こういうのもシュール
レアリスムっていうのかな。

倒れているほうが自然な物が立っているという「不安定な状態」
自分以外誰もいない家の中で「誰がなんのために?」
事務的な物と家庭的なものとの「関連の不可解な組み合わせ」

この3つの要因が組み合わさって感じたその時の印象は、後々
超現実派の絵画を見て感じた感覚に酷似してたような気がする。

でもやっぱシュールレアリスムってよくわからない…。
頭悪そうなこと書いてゴメソ。


159 :吾輩は名無しである:02/01/26 12:55
>>158
「その光景が美しい」と思い愛してしまったらシュルレアリスムです。
親の迷惑も顧みず、鉛筆をボンドで固定し、影を油彩絵の具で書き込み
シュルレアリスムのオブジェ展に出品しましょう。

160 :吾輩は名無しである:02/01/26 19:07
もともとのシュルレアリスムってモダニズムの中の一つ?

161 :吾輩は名無しである:02/01/26 19:37
>>156 そう、そういうことなんですが、補足してもらってごめんなさい。
巌谷國夫がいうように自動記述は程度の問題であって
これが自動記述であれがデペイズマンとか、単純な分類分けはできないとしても、
自動記述の目的とデペイズマンの目的というのは別物だろうかと思ったので。
それぞれの異化の対象というのが自動記述の場合は自分そのもの、
というか射程は定めていないと見ていいのでしょうか。
「じっくりと構想を練った上で作為的に表現されたデペイズマン」というのが
他者を対象とした異化の試みなのではと。
そうなるとデペイズマンには批評的な側面も出てきて当然ですよね。
純粋な行為としての自動記述で書かれたものは、
読めたものじゃないのかもしれない。(私は面白いと思うのですけど)
それが作品化するためにはデペイズマンに頼らないわけにいかないのかも。
などと最近漠然と考えていました。
全然知らん人間が想像で書いてしまってすいません。
君ごときはこれを読みたまえ、という本があったら教えてください。
あ、既出の本を参考します。すいません。

>>158 よくわかるきがします。そういう風景はなんだか
よくわからないんだけど、ずっと心に残ってるものですよね。
シュルレアリスムって、わからないものだと思います。
わかったら、多分興味を失いますよ。

162 :吾輩は名無しである:02/01/26 19:47
>>160 モダニズムって、コクトオとかのあのモダニズムですか?
流れは引いてる…のかな?でもモダニスムとかよりも運動の規模が
大きいじゃない?先駆けがモダニスムって言った方が近いのでは。


163 :吾輩は名無しである:02/01/26 19:52
モダニズム研究会
ttp://www.bcomp.metro-u.ac.jp/modernism/
幅広いですね、モダニズム。会員の面子がずげえな。

164 :吾輩は名無しである:02/01/26 21:10
行ってみましたけど、サイトを見つけられないと表示されました。
で、モダニズムとはなんなんですの?


165 :たいむ@慶應英米文:02/01/26 21:28
モダニズムとは近代主義のこと

166 :吾輩は名無しである:02/01/26 22:11
シュルレアリスムってその方法論ばかり先行しがちで、目的を見失いがちだ。
結局、”あり様はいくらでもある。目の前の事柄はその一例にすぎない”って
ことを忘れなければいい。ずーっとそう思っている。

167 :吾輩は名無しである:02/01/26 22:52
156です。>>157 >>161 さんありがとうございます。
>>160
文学は分かりませんが、美術におけるモダニズムは、大きく分けて二つあります。
両者とも大体マネあたりからモデルニテの具現者とする場合が多いようですが、
ドイツあたりのロマン主義をその嚆矢とする人もいます。
二つのうち有名なのが、60年代アメリカの批評家クレメント・グリーンバーグの言うところ
のモダニズムです。彼の主張は、絵画はそれに属する様々なコンテクストを排除してゆき、
究極的に絵画の属性は平面性のみに収斂するというヘーゲル史観的な物の見方です。
この論法からは、シュルレアリスムなど絵画の自立性よりコンテクストを重要視する
美術は一方的に無視されています。
80年代以降、その反発として、リビジョニズムと結び付きながら新たなモダニズム観が
構築されつつあります。

>>163 面白そうなHPありがとうございます。勉強し直します。

168 :吾輩は名無しである:02/01/27 00:29
>>166
それは誰の言葉??

169 :吾輩は名無しである:02/01/27 00:39
グラックに心酔してしまったのですが、
「小説のシュルレアリスム」シリーズのやつ以外に翻訳は出ていますか?

170 :吾輩は名無しである:02/01/27 20:13
>>160 私もあんまり詳しくないんですが、文学においては
モダニズムと史的アヴァンギャルドを区別する見方もあるようです。
前者に含まれるのはプルースト、ジョイスといった人たちで、
後者はもちろん未来派、ダダ、シュールのような運動です。
大石雅彦『ロシアアヴァンギャルド遊泳 剰余のポエチカのために』
の始めのほうにそんなことが書いてあったような・・・うろ覚えです、スマソ

171 :吾輩は名無しである:02/01/28 02:21
シュルレアリスムに疲れたときは、休憩しましょう。

詩機械
http://www.datacraft.co.jp/takagism/html/poem.html

172 :吾輩は名無しである:02/01/28 06:23
ウルトラマンに「ブルトン」って怪獣がいたなあ。
『シュルレアリスム宣言』は集英社文庫(生田耕作)と岩波文庫のもの、
どちらがいいんでしょう……。岩波の方、もうかっちゃったけど。
やばいでしょうか。

173 :吾輩は名無しである:02/01/30 01:41
sur

174 :吾輩は名無しである:02/01/31 03:13
>>172
「バルタン星人」という名は、『シュルレアリスム宣言』の訳者である
巌谷國士氏がシルヴィ・ヴァルタンを日本に紹介したから、というのが
由来らしいですよ。もしかしたら「ブルトン」もアンドレ・ブルトン
から来てるかもしれませんね。




175 :吾輩は名無しである:02/02/05 12:18
>>167・170 文学や美術のモダニズムですか…
モダニズムってそういえばどういうことなんだろう。
先にデカルトが出てきた芸術音痴なので。スイマセン
詳しく知りたい。参考文献教えてくださいませんか。
お願いします。
無知な自分ですがすごく勉強になっていいスレです。


176 :Tango:02/02/05 17:56
ダダ、モダニズムというとポール・モーランなんかもそうですね。

177 :吾輩は名無しである:02/02/05 22:41
逆説的にいうとポストモダニズムでないものがモダニズム?

>>174
「ブルトン」はアンドレ・ブルトンから由来するとどこかで見たことがあります。
当時の円谷プロの人はシュール・ダダにはまっていたとか・・・
「ダダ」という宇宙人の名前もそこから来ているとか。



178 :吾輩は名無しである:02/02/11 20:49

                           ト-、___
                     _,,-‐‐‐‐‐‐t-:、_ `‐、、_
                __,,,-‐'´     .:. ,,:.:``‐、;:;:;ヽ_
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ヒ;-'´  ````:‐:‐:-:-.:__,,、、、、、  ....:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:,;,;,;,;.:.:.;,;...........ヽ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
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179 ::02/02/12 01:17
モダニズムって所謂近代主義でしょう?
「理性(意識)」で物事を規定していく方策。
んで、「理性」には多分に限界があるって結論が出てポストモダンに入ったんでしょ。
多様性こそが真であって、誰かの都合のいいような主義や主張はイカン
ってことが史実や学問、芸術の世界で証明されたのでしょ。

180 :吾輩は名無しである:02/02/12 12:01
中心と周縁の弁証法?

181 :吾輩は名無しである:02/02/14 21:36
>>179
シュルレアリスム系はそこから漏れると。
だからこそロザリンドクラウスは、シュルやバタイユを拠り所にすると。

182 :175:02/02/16 14:21
>>179 ポストモダン自体すでに一時期の流行のようなものだったと思いますが、
私が知る限るでは、今や近代やロマン主義の価値が復活し、
近代を超克した近代自我の模索の時代などと言われているようです。
シュルレアリスムの哲学者フェルディナンアルキエは、
シュルレアリスムについて、近代デカルトの「理性」に反旗を翻しながらも、
無意識という「個性」を主張するつまり近代的な主張なのだと述べていました。
ヘーゲル的歴史観や、ポストモダンは個人を否定するものなので、やはり
シュルレアリスムとは相容れないでしょう。
というかごめんなさい、哲学よりで。

モダニスムが美学的にはどのように捉えられているのか、
それか哲学的な文脈から派生したものなのか、
どなたか詳しく教えていただけないでしょうか。



183 :吾輩は名無しである:02/02/16 14:27
ageとこう。

184 :吾輩は名無しである:02/03/07 19:33
age

185 :182:02/03/13 13:02
誰もこなくなってしまったは前レスのせいか?
すいません。ほっといて下さい。

>>174 ところでシルヴィ・ヴァルタンって誰ですか?
巌谷國夫紹介ということは、やはりシュルレアリスト?




186 :吾輩は名無しである:02/03/23 22:17
>>185
ttp://www.aplmusique.com/vartan/

187 :吾輩は名無しである:02/03/24 12:37
文学で読みやすいのはアポリネールぐらいか?

188 :吾輩は名無しである:02/04/02 11:25
age

189 :吾輩は名無しである:02/04/02 15:22
根本敬が書いてたブルトンの翻訳(悪訳)ってどれ?

190 :吾輩は名無しである:02/04/14 10:13
age

191 :吾輩は名無しである:02/04/29 21:07
age

192 :吾輩は名無しである:02/05/14 18:38
age

193 :吾輩は名無しである:02/05/16 07:17
アルトーの映像資料を見たことあるかたいます?

194 :吾輩は名無しである:02/05/29 19:36
保守

195 :吾輩は名無しである:02/06/02 11:18
デペイズマンがあんなに面白いのはどうしてなんだろうねえ。

196 :吾輩は名無しである:02/06/22 01:41
hage

197 :,:02/06/25 19:17
>>189
根本敬がブルトンについて何か言ってるの?

198 :吾輩は名無しである:02/06/28 10:13
デペイズマンと脱構築ってほとんど同じことなんじゃない?

199 :パル@呻吟:02/07/11 21:30
涼スレあげ

200 :吾輩は名無しである:02/07/11 23:42
塚原史の授業は面白かったよ。

201 :吾輩は名無しである:02/07/11 23:48
貴族か乞食でもないとシュールは解らない。
人前で爆笑できる神経の持ち主にしか。

202 :吾輩は名無しである:02/07/19 23:52
シュルレアリスムとマジックレアリスムの違いは何ですか?

203 :吾輩は名無しである:02/07/20 11:24
キリコはマジックレアリスムなんだって?

204 :名無しは吾輩である:02/07/20 13:44
シュルは、本人達が自称する運動。
マジは、自称も可能だけど作品を巡る解釈。
シュルは作品まで、マジは作品から・・・なんて乱暴?

205 :吾輩は名無しである:02/07/20 15:04
>>204
シュルレアリスム、「作品まで」だとキツイな。
「作家まで」でしょう。自称なんだから。

206 :名無しは吾輩である:02/07/20 16:50
>>205
そうだね。作品には至らず、と書くべきだった。
でも「作家まで」でもないでしょう。
作家意識なんてKUSOだ!って言うんじゃないかな、シュルは

207 :吾輩は名無しである:02/07/20 19:04
>>206
作家意識まで行っちゃうとなんだな。
要するに、作家の「名前」、名簿が全てで、それ以上でもそれ以下でもない
と言いたかった。
シュルレアリスムは第三期まであるけど、それぞれ何が違うかって、
メンバーだけだもんね。はっきり言って。

208 :207:02/07/20 19:08
すまん。構成員は違うけど内容は一緒みたいに書いちまった。
内容以前の問題といか、内容の統一性は初期の頃からずっとないね。

209 :吾輩は名無しである:02/07/20 23:18
結局、どうなんですか。

210 :吾輩は名無しである:02/07/22 00:12
シュルレアリスム、マジックレアリスム
それぞれ説明して下さい。

211 :吾輩は名無しである:02/07/24 02:04
・・・マジックレアリスムって結局なんなの?
マルケスぐらいしか思いつかんのだけど・・・

212 :吾輩は名無しである:02/08/01 08:38
age

213 :吾輩は名無しである:02/08/03 23:43
マジックリアリズムってシュルと対比するとノイエザハリヒカイトとか思い浮かぶんですけど

214 :204:02/08/09 00:06
だから同じ土俵に、乗らなんでしょう。訳語を比べて見ようよ。
超現実主義vs魔術的リアリズム。

超現実リアリズム、魔術的現実主義では意味が違って来ちゃうで

215 :吾輩は名無しである:02/08/14 11:43
超現実って何ですか……?


魔術的現実主義って何ですか……?

216 :吾輩は名無しである:02/08/14 22:38
超現実=強調された現実のこと。
現実にひたすら没頭することで別の側面を垣間見るのです。
(で、この性質からディペイズマンがでてくる。多分。)
うーん、うまくいえないや。やりすぎると、気が狂います。
まだ、勉強し始め。間違いの指摘キボーン!!!

217 :吾輩は名無しである:02/08/14 22:49
そのまえに現実ってなんだ?


218 :吾輩は名無しである:02/08/14 23:28
萩原朔太郎は・・・

219 :吾輩は名無しである:02/08/15 02:15
美は痙攣的である。さもなくば、存在しない。

220 :吾輩は名無しである:02/08/16 23:43
わ、ここ生きてるかな?大丈夫?
ジョイス・マンスールの名前が出ていなくて寂しいので書きこみます。
シュールって文学に限らず、いわゆる閨秀作家が多いのも特徴な気がします。

221 :吾輩は名無しである:02/08/19 10:52
>>217
「現実」とは?個人的な把握の仕方で恐縮ですが、
視覚によるもの、視覚を通して認知するもの、だと思っています。
自動記述をするにしても、ブルトンは「夢」という“視覚をもとに
認知された記憶”の再現(もしくはそれ以上に本質的なものの表現)
を目指していたように思います。
「現実」=ものの本質を捉えること
というのはだめでしょうか?その本質が何かっていうとムヅカシイ
のですが…。

222 :吾輩は名無しである:02/08/19 10:57
一回で書きこめなかった…。つづきです。
とりあえず、勉強中に自分の腕を見たときに腕から魚やら鱗やら
レースのひだひだやらが生えているのが見えました。一瞬だけ。
自分が認知する「腕」にはその瞬間、そういう性質があったのだ
と思っています。それは、「無意識領域で認知されたその瞬間の
腕の状態」という私にとっての現実ではなかったかと思っています。
……文学から離れている罠。で、でででででで電波じゃないよ!!

223 :吾輩は名無しである:02/08/19 11:10
「見る」→「見てしまう」ってことではないかな。無意識があるなーってのはではなくて、
無意識という機械があるのだからそれを使って「見る」という行為を拡大させてみたりして、
そんでもって見るを拡大させるってのは当の見えるもの、つまり作品を拡大させることに
つながるわけで、その方法として自動書記とかフロッタージュとか無意識を機械化させた
ものがでてきたのではないかと思ったりする。「なんとなく、なのよね」じゃなくて、
理論化しようとしたところが時代を感じさせるのであったです。


224 :吾輩は名無しである:02/08/19 15:22
無意識にものすごいものを見てしまって、それを描写しているのがシュルレアリスム?

意識的に魔術的なものを取り入れているのがマジックレアリスム?

225 :吾輩は名無しである:02/08/19 15:46
>無意識にものすごいものを見てしまって
というか、無意識を意識化するって感じじゃないかな。「無意識がある」という。
でもそれは無意識じゃないよねー、無意識なんてものはないって言い方もできるよねー
ってマルクス系のアーチストたちは言ってるけど。たしかにそうかもしれない。

ブルトンは「魔術的芸術」ってのを書いているけど、その「魔術」っていうのと
いわゆるマジックレアリズムの「マジック」とは使われている文脈が微妙に
違うだろうね。方法として、いわゆる土俗的なもの、呪術的なものをヨーロッパの文脈のなかに
突っ込んでみるってのがシュルがつかった方法で、マジックレアリズムの作家は
ヨーロッパの文脈から土俗的・呪術的なものの考え方をとらえなおしてみる(中南米の作家
がよくやった)って感じだったと理解しています。

226 :吾輩は名無しである:02/08/26 03:46
ID:???
 
  ? ? 
? ? ? ??? 
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  ? 
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アゲはあるがサゲがなかった >504


5

227 :吾輩は名無しである:02/09/08 00:32
偉大なる悪の芸術、新テロ期待age!!

228 :吾輩は名無しである:02/09/21 23:05
僕も今勉強中なのですけど、シュルレアリスムと
マジックリアリスムの違いが分からない……。
中南米ならマジックなの? それは違いますよね……。

あと、以下の作品を、シュルレアリスム度が強い作品順に
並べ替えたらどんな感じになるのでしょう?
(これはシュルレアリスムじゃない! って指摘も欲しいです)
「箱男」 安部公房
「金閣寺」 三島由紀夫
「夢十夜」 夏目漱石
「鏡の中の鏡」 ミヒャエル・エンデ
「タイムスリップ・コンビナート」 笙野頼子
巌谷さんの言う、「現実からときに露呈する」ってニュアンスで
考えると、僕なんかは案外エンデのものとか違うのかなって
思ってしまうんですけど……。
どなたか、詳しい方がいましたらご教授お願いします。

229 :吾輩は名無しである:02/09/21 23:10
ヽ(´ー`)ノ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(___)    < 「ご教示お願いします」じゃネーノ?
|   |〜〜   \______________
◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
 


230 :吾輩は名無しである:02/09/21 23:32

マジックリアリズムは原則としてリアリズムに則った作品に幻想的、
神話的な要素を融合させた芸術表現法。作品のもつ幻想性や神秘性によって
読者の常識や既成概念は覆されるがそこに生まれる豊かな詩情
やイメージの中に真実を感知することができる。
中南米の作家たちの間で現実と非現実を融和させた創作法が好んで
もちいられている(略)ガルシアマルケスとかトニモリスンなど。

シュールレアリズムは超現実主義。WW2以降フランスで起こった。理性や
合理性、倫理の支配から芸術を解放しようとする芸術運動。
象徴主義やフロイトの精神分析学に強い影響を受けたもので
合理と非合理の枠を取り払い人間の無意識に証明を当て、夢や
幻想に表れたイメージや言葉を一瞬のうちに捉えようというもの。
偶発性が尊重される。
サミュエルベケット、バロウズ、ジャンジェネなど

だってさ

231 :228:02/09/21 23:38
>>230
なるほど……、マジックのほうは、別に「無意識」に重きを
置いてないんですね。というか、確かにこの説明だと別物だ。
分かりやすい説明ありがとうございました。

232 :名無しさん:02/09/25 00:42
>>230
どっかからもってきたのでしょうが、ほとんど何も合ってないのがすごい。


233 :吾輩は名無しである:02/09/25 01:13
>>232
 具体的にどのあたりが違うのでしょうか?
 「ほとんど」ってことは、大意すら違うという事ですよね?

234 :吾輩は名無しである:02/09/25 01:17
>>232
大体あってるんじゃないの?
代表的な作家の例がズレてるとは思うけど。

235 :吾輩は名無しである:02/09/25 01:20
夢十夜の豚の話が好きなんだけど、
漱石ってすげーおもろい作家なのかな?
ユーモアって意味で。

236 :吾輩は名無しである:02/09/25 01:27
>>235
どの作品も最初は面白し、ユーモアもあるんだけど、
途中から展開がだらけてくる。
だからあんまり好きじゃない。

237 :吾輩は名無しである:02/09/25 01:35
シュールレアリズム←ブルトンとその取り巻き。

238 :吾輩は名無しである:02/09/25 01:39
>>237
ブルトンとその取り巻きの小説で面白いのってある?
『狂気の愛』は途中で投げたから。

239 :吾輩は名無しである:02/09/25 03:19
>>238
パサージュ論

240 :吾輩は名無しである:02/09/25 08:00
>>238
そりゃあやっぱり、『ナジャ』じゃないですか?私見ですが、怖かったです。
ほかに『通底器』もありますけど、『狂気の愛』が一番好きです、美しいから。
(上の三つは小説じゃないよ、って言われても、知りませんので悪しからず)

ぱさーじゅ論 って


241 :230:02/09/25 11:22
今家じゃないからワカラン。
>232
否定するなら意見を書き込め。このバカチンが。

242 :吾輩は名無しである:02/09/25 15:38
>>232
おまえはもういいよ(激藁


243 :吾輩は名無しである:02/09/25 20:56
>232
はただの釣り死じゃん
文学板はうぶなのが多いんだな(プ

244 :吾輩は名無しである:02/09/25 21:59
作家の例があまりにも・・・

245 :吾輩は名無しである:02/10/04 23:20
なくなるとまた立つからあげとこう。

瀧口以外の日本のシュルレアリストといえば?

246 :吾輩は名無しである:02/10/04 23:34
>>245
ヒント:三軒茶屋

247 :吾輩は名無しである:02/10/05 00:00
三軒茶屋? 

248 :名無し:02/10/10 22:26
こんなスレあったんですね。まだ生きてます?
真面目なスレにこんなこと書き込むのも気が引けますが、鈴木先生大好きー。
かっこ良すぎ。顔もね。てか、細い。

249 :吾輩は名無しである:02/10/10 23:31
>>248
あなたが萌えてるのは早稲田の鈴木先生ですか?
授業どんな感じでしょうか。外部なので気になるっす。

250 :名無し:02/10/11 00:32
そう。早稲田の鈴木先生です。めっちゃかっこいいです。
授業は、5回に一回くらいの割合で頭キレまくる感じ。普段は眠いけど。
先生もたまに眠そう。
カリントンとウニカ・チュルンは眠かった。おもしろかったのはフーコーとモリニエ。
あと、エルンスト。先生のお書きになってるもの読んだら強そうですけど(笑)、
語り口は柔らかいです。ほんとにタメになる授業。このスレ、早稲田の人見てたらやだな。
誰だか分かってもそっとしておいてね。先生に嫌われたらへこむから。



251 :吾輩は名無しである:02/10/11 00:33
なんでリアリズムって書かないのだ?

252 :名無し:02/10/11 00:43
え、なにが?先生が?

253 :ixion ◆ySh2j8IPDg :02/10/11 00:49
質問なんですが:
ブルトンがキリコの「街路の神秘と憂鬱」を論じている文章って、
何に収録されていたか分かる人いますか?

知っている方、教えてください。

254 :名無し:02/10/11 00:51
≫252
 あ、私に対してじゃなかったのね。ごめんなさい。

255 :吾輩は名無しである:02/10/11 02:02
>>250
いいなあ、潜りたい。でもビビリだからやめとこ(笑)

>>253
「失われた足跡」でしょうか?ブルトン集成に入ってたような。
全然違ったらごめんなさい。キリコ論はこれだったかとー
あ、やっぱり自信ないです、すいません。

256 :名無し:02/10/11 02:26
>255
 潜るの、余裕だと思われます。先生は、深入りしようとしなければ良い人です。
 若いし。

257 :ixion ◆ySh2j8IPDg :02/10/11 09:02
ありがとー、調べてみます!!<「失われた足跡」>255さん

258 :吾輩は名無しである:02/10/11 20:04
「百頭女」ってなんて読むんですか?

259 :255:02/10/11 20:43
>>257
やっぱり『シュルレアリスムと絵画』も挙げておきますね…。



260 :吾輩は名無しである:02/10/11 20:45
ひゃくとうじょ?

かつて、「ももずめ」なんて読んだひとがいたっけ。


261 :吾輩は名無しである:02/10/11 21:04
「ひゃくとうおんな」説もあるらしいですね


262 :吾輩は名無しである:02/10/12 02:29
先生が、授業で「ひゃくとうじょ」って言ってた。学生に「買ってください」、と。

263 :吾輩は名無しである:02/10/12 03:09
文庫じゃイヤーン

264 :吾輩は名無しである:02/10/12 03:28
だって高いんだもん…。私はクロヴィス・トルイユの画集欲しい。

265 :あああ馬鹿だ朝までなにやってんだよ!:02/10/12 04:30
            ,,.,.,.,,
        ,,;i/~~~~  ~"''ヽ,,
       /     ν    ヾ,,
      /"μ    γ      ),,
      r"  γヾr=''')  /丿  )
     ι  ,,)    ソ/ソゞ)))  ')
     /  ))-- rーー''' "jjJjj)) )))
    │ ( "n@..dj@ヾ《-r )) ))))
     ( (( ) (  Y"~) (()) ))) )
     丶(( )) ゝ B / \ と))) )ノ
      レ(..)ゞ \/"ノハ,------r
     ./' ~~"'ヽ  ../., .,-=/"~
    ../     ゝ ノ./ ヾ
    /      .V/   l
   ./             |  頭部の傾きをいろいろと変えられるように……
  .../              ]
  丿  Λ          .|
  /  / |        ..  |
 /  / ヽ.  ...  .. ..λ  '|
 ト-r"   .|  ‖  ||  | ト  |
       |  | | ..‖ │|. │
       |  ‖ ‖  || |  |
       ‖ |.|  || ..|  |,,,ノ
       |  |..|  │  |
       ト  ||   | ノ
       ..ヾ-λ....ノ~~ 
          .. ̄

266 :265:02/10/12 04:38
こんなもん作ってるから濃いクマが隠し切れないんだわ……
いい加減寝るか……。誰かロプロプのAA作ってー(絶対いねえ)

267 :吾輩は名無しである:02/10/13 00:48
>265
 学校で見てたんですけど、思わずふふっと笑ってしまいました。
お嫁にいけなくなるのでやめてください。
てかロプロプ君切望。
ご苦労様でした。

268 :吾輩は名無しである:02/10/14 23:21
質問。
マンディアルグのスレってあります?知ってる方いらっしゃったら教えてください。

269 :吾輩は名無しである:02/10/14 23:29
そういえばこの前どこかのスレで、「シュルレアリスム」を「シュルレアリ
’ズ’ム」と、間違って濁点をつけて書いたら、「ヘッバカかよレアリズム
なんていう言葉がこの世にあるのかよ〜〜」という感じの、まるで子供がケ
ンカをしかけるような言葉で言われたぞ。
どうせむりやり日本語のカタカナで表記してるんだから、「ズ」にしたくら
いでそんなに言うことないだろうと思ったのだが。

270 :吾輩は名無しである:02/10/15 00:04
>>269
まあ、気持ちはわかるけど・・・

アカデミックな領域じゃあそういうことに異様にこだわるかえらねえ。
露文の先生で、カンディンスキイ、シクロフスキイ、ウスペンスキイ等を、
カンディンスキー、シクロフスキイ、ウスペンスキイなんてレポートで書いたら
減点だからな〜って言ってた人がいたし。

271 ::02/10/15 00:09
キミは減点だからな〜

272 :吾輩は名無しである:02/10/15 00:17
シュールリアリズムと書いては駄目なんかの

273 :吾輩は名無しである:02/10/15 00:30
だって「シュル」はフランス語で、「リアリズム」は英語ですもの。
異種格闘技よ。
それもいっか…。
デペイズマン?ちがーう!!

274 :吾輩は名無しである:02/10/15 00:49
>>268 dat落ちしました

マンディアルグはどうですか?
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1025101082/

275 :吾輩は名無しである:02/10/15 00:50


276 :吾輩は名無しである:02/10/15 00:51
>>273
「シュルレアリスム」英語読みすればシュールリアリズムだからいいっぽくね?

277 :吾輩は名無しである:02/10/15 00:54
スュルレアリスム

278 :270:02/10/15 02:02
死にます。

279 :吾輩は名無しである:02/10/15 02:11
>274
 見れなかったよー(涙)
>276
どーでもいいけど、読み方ネタ引っぱりすぎ。
英語圏では「シュルレアリスム」として仏製英語でしょう。
そもそも仏語の「シュル」に該当するものは英語の「super」って感じ。
「レアリスム」に該当するのが「リアリズム」。英語よく分かんないけどね。
つか、どうでもよいわ。
それよりマンディアルグの話しましょうよ。
でももう眠いから寝る。またねー。
おやすみ。



280 :吾輩は名無しである:02/10/15 02:13
書き忘れ。
>278
 一体どんな方法で。
もう少し生きていなさい。

281 :吾輩は名無しである:02/10/15 02:18
英語ではサリーアリズムと発音します。

282 :吾輩は名無しである:02/10/15 02:24
>281
 あなた頭いいから好き。

283 :吾輩は名無しである:02/10/15 04:02
満潮ハアハアあげ

284 :吾輩は名無しである:02/10/15 04:09
ええとそれで……質問なんですが、
小説でコレ! というのを教えてください。
もしくは代表的な作家。

285 :吾輩は名無しである:02/10/15 21:12
>284
 マンディアルグ。みんな当たり。
私は「O嬢の物語」と、ジャン・ドベールの「イマージュ」で泣きました。
せつない。
でも、そう言うと、男性からはけなされまくりました。なんで!?
いーじゃん。。。


286 :吾輩は名無しである:02/10/15 21:15
>>285
『城の中のイギリス人(だったかな?)』は当たりですか?

287 :吾輩は名無しである:02/10/15 21:19
>286
私は好きです。なんかね、SM小説なのに色彩があるっていう。
小道具もいいしね。
読むなら生田さんの無削除版読みましょう。

288 :吾輩は名無しである:02/10/15 21:28
もうすぐハロウィンよ。
OFF会やろうYO!

289 :吾輩は名無しである:02/10/15 21:33
東京は行けないです。

290 :吾輩は名無しである:02/10/15 21:38
えーん。来てよう。

291 :リンダ・山本:02/10/15 21:45
♪フライ・ミー・トゥー・za・ム〜ン ♪

レット・ミー♪、プレ〜イ・アモング・zザ・スタ〜 ♪

 ズンチャ ♪ ズンチャ ♪

292 :吾輩は名無しである:02/10/16 00:13
オートバイかっちょいい。途中までしか読んでないけど!

293 :吾輩は名無しである:02/10/21 18:20
マンディアルグの映画ね、原作が『余白の街』のしか観てないんだけど、
他の映画ってどこにあるの?持ってる人いたら貸して〜!

294 :キャロルくん:02/10/21 18:27
/
まず、最近わたしが敬愛する・・・・先生の          
芥川竜之介関係のサイトをここに紹介します!           
ぜひ、見てくださいね!

http://www12.brinkster.com/uhikaru/akutagaw.htm    

そして、私のスレで、

不思議な国のアリスに関することを何でも書き書き。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1034769192/
 
待っているよん!
(・∀・)!!


295 :吾輩は名無しである:02/10/26 00:05
田口検証本、本日堂々発売!
馬鹿ども買え!!
我々の印税がかかっておるのだ協力しろ!


296 :吾輩は名無しである:02/10/26 00:10
>>295
わざわざ出張して宣伝ですか。
劣等感が人並み以上に強いが故の自己顕示なんだろうね。

297 :吾輩は名無しである:02/10/26 00:22
>>296について。 無礼な猿が襲来したことのお詫び。

田口スレの住人ですが、>296のような卑怯な
真似はあのスレの住人たちはしないと思います。
明日当たりからランディは旅行逝きなので、その前にランディスレの
評判を落とすための“なりすまし”カキコをここにしたのだと
思います。大変失礼をいたしました。ランディスレを代表して
お詫びいたします。m(_ _)m

298 :吾輩は名無しである:02/10/26 00:32
わざわざレスまでつけてるよw
おまけに「猿」ってなにw

299 :吾輩は名無しである:02/10/26 01:13
猿に集る蚤ですな。どちらも汚いのう。

300 :吾輩は名無しである:02/10/26 01:34
ばかみたい。
別のスレにどうぞ。

301 :吾輩は名無しである:02/10/26 01:34
300は田口スレ住人

302 :吾輩は名無しである:02/10/27 04:14
家の書庫に『百頭女』の豪華装幀本があります。
外函は黒革、本の外側は薄茶のスウェード。
手にするだけで気持ちいい。
親父は日本近代文学にしか興味ないから、
恐らくじいさんが手に入れたものだろう。
美術館入りのものだと密かに思っております。

「ひゃくとうおんな」って植草甚一がテレビで発言していたから、
俺もひゃくとうおんなって言ってます。

303 :吾輩は名無しである:02/10/27 23:00
>302
見せて〜!!お友だちになって〜!!

304 :吾輩は名無しである:02/10/28 04:13
日本での唯一のシュルレアリストは酒鬼薔薇聖斗。

我ら凡人は狂人を楽しんでるのであります。

305 :吾輩は名無しである:02/11/04 18:36
雨の夜は百頭女を読むに限る。

306 :吾輩は名無しである:02/11/10 23:28
サーリアルあげ

307 :吾輩は名無しである:02/11/13 02:12
>>302
それはマジで美術館もの。
初版か、出版社を変えての再版のどちらかのはず。
ガリマールなんて大手じゃなくて、えっと、どこだったけ・・

308 :吾輩は名無しである:02/11/15 17:15
age

309 :吾輩は名無しである:02/11/22 20:05
保全

310 :吾輩は名無しである:02/11/22 20:10
くだらねえ。


311 :逆さまゲーム理論 ◆DHhstoVQ7. :02/12/03 12:14
トリスタン・ツァラ 【『種子と表皮』など】を語るbbsをつくりました。
宣伝です↓
http://jbbs.shitaraba.com/study/2403/reverse4gamer.html

マターリと展開の予定です。
どぞ、よろしこお願い致します。

312 :吾輩は名無しである:02/12/04 23:11
保守age

313 :吾輩は名無しである:02/12/13 09:51
保守

314 :保守:02/12/15 18:31
保守

315 :吾輩は名無しである:02/12/15 20:30
……ってdat落ち直前じゃないか。

316 :吾輩は名無しである:03/01/04 14:30
ピンチョンの『競売ナンバー49の叫び』の中の見開きの絵が
シュルレアリストのレメディオス・バロの作品でした。
それが何だといわれれば何でもないのですが、バロっていいですね。
              ・・・スレ違いか…。

317 :吾輩は名無しである:03/01/11 21:23
ユリイカ臨時増刊 シュルレアリスム特集(1976年)古本屋で800円でゲット。

318 :吾輩は名無しである:03/01/11 21:57
>>316
競売ナンバーの装丁って結構凝った作りになってるね。
カバーと中身の対照的な色遣いとか。中身の方がド派手。

319 :吾輩は名無しである:03/01/11 22:52
シュールレアリスムの明確な定義が知りたい。

320 :吾輩は名無しである:03/01/11 22:54
>>319辞書ひけば?

321 :吾輩は名無しである:03/01/11 23:03
>>320
辞書的じゃなくて具体的にどんな小説がシュールなのかっていう
文学的な定義キボンヌ!

322 :山崎渉:03/01/20 08:05
(^^)

323 :吾輩は名無しである:03/01/23 19:54
(^^)

324 :吾輩は名無しである:03/01/27 07:13
>>321
流動的な繋がりを塞き止め、連続的な流れを断ち切る、
異質な観念を突如文中に放り込み、それでいて、感覚的に理解出来る、
言葉によって攻撃的に紡がれた、或る種意味不明なイメージを含む小説。

325 :YOSHIKI:03/01/27 18:23
おい、お前ら! 新スレたてたぜ。  名前は    

★★YOSHIKI様のピアニストを撃て!!★★   

だぜ。 このスレでは世界最高のピアニストのオレ様が
お勧めのピアニストについて熱く語るぜ!
お前らのお勧めのピアニストについても色々書いて
音楽に関する情報を提供しろよ!
待っているぜ!


http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1043572368/l50

そして永遠の命を手にした■慎太郎クローン■が
次期総理に向けて始動したぜ!
石原は「自分に代わって■慎太郎クローン■が首相になって
大日本帝国を再建する。」といっているらしいが、本当かよ?
詳しくはこのHPに書いてあるぜ。
そして巨大地震を起す■謎の巨大コンドーム=神■の
謎を知りたければ、このHPを見ろよ!
http://www12.brinkster.com/uhikaru/a&w.htm


前スレはここだぜ。
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1038739531/l50

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★******★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★■▲▼

326 :吾輩は名無しである:03/01/27 21:44
>>324
うむ。良くまとまっていて分かり易い。
そういうことみたいです。>>321さん。

327 :吾輩は名無しである:03/02/08 01:08
age

328 :吾輩は名無しである:03/02/12 16:35
どなたか「オートマチズム(自動記述)」の明確な定義を教えてください。

329 :吾輩は名無しである:03/02/12 16:49
>>328
宇多田ヒカルが、それをわかりやすく歌にしてるじゃん!
あの娘は、明治期民権運動の「壮士」に連なる、「絵解き」ならぬ
「歌説き」師であーる。

330 :吾輩は名無しである:03/02/12 16:56
>>329


331 :bloom:03/02/12 16:58
http://www.agemasukudasai.com/bloom/

332 :吾輩は名無しである:03/02/12 17:03
>>329
わざわざ、どうもです。
でもログったら概出だったよ。
恐縮です。humorous writer、サンキュー。

333 :吾輩は名無しである:03/02/13 19:15
バレンタインだよ!全員集合!
    --------------------------
     Captain of the Ship祭り
    --------------------------

【日時】2/14(金)12:00〜24:00

【方法】各自、殺伐と各地の有線へ
    長渕剛「キャプテン オブ ザ シップ」をリクエストしる!

    全国同時多発長渕現象でバレンタイン台無し(゚д゚)ウマー

(・∀・)ノヨーソロー (・∀・)ノヨーソロー (・∀・)ノヨーソロー (・∀・)ノヨーソロー (・∀・)ノヨーソロー

★Captain of the Ship祭り★
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1045096328/

334 :吾輩は名無しである:03/02/18 05:33
アンドレ・ブルトンの「ナジャ」について誰か語って!

335 :吾輩は名無しである:03/02/18 05:50
★☆お星様キラキラ★☆
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=rantyan

336 :吾輩は名無しである:03/02/18 06:06
>>334
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0634.html

とりあえずこれくらいの説明嫁。
興味持ったら研究本買え。

337 :吾輩は名無しである:03/02/18 09:53
たかが言葉のオリンピックじゃねぇか〜。
たかが、たかがで、たかがじゃねえか〜。

ー三上寛ー

338 :吾輩は名無しである:03/02/18 09:59
>>336
この人の解説読むと、どんな本でも読む気が失せるのでつが・・・


339 :吾輩は名無しである:03/02/21 07:20


泣きながら       恋人を       殺す
大観衆の中   ×   母親を   ×   抱く
眠っている       自分を       癒す

340 :吾輩は名無しである:03/03/15 00:56
妹。

341 :吾輩は名無しである:03/04/10 13:36
保守

342 :吾輩は名無しである:03/04/10 13:39
http://www2.leverage.jp/bloom/f04.html

343 :山崎渉:03/04/19 23:23
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

344 :吾輩は名無しである:03/04/29 21:06
偶然かよ!

345 :山崎渉:03/05/28 09:22
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

346 :吾輩は名無しである:03/06/10 08:59
マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるの?その9
http://natto.2ch.net/mass/kako/1016/10165/1016527634.html

54 名前: かおる ◆31hpx6to 投稿日: 02/03/22 04:20 ID:SNZoz4gQ
作家を目指して勉強中の男のネタをねらって、盗聴盗撮のストーカー行為が
行われた。収集したネタと引き換えに利得を得た彼らは、作家の口封じに、
彼の情報から虚偽の危険人物を作り上げ、巷にうわさとして流布した。  
作家を危険人物と認知した者達は、グループを結成し、監視体制を確立した
が、作家本人からの事情は聞こうとせず、監視と犯罪者に対する私刑は、延々
と行われた。     

347 :吾輩は名無しである:03/06/27 16:18
関係ないが怪獣ブルトンの話題がでてたので。
http://www.kcc.zaq.ne.jp/gaia/kaijyu%20iroiro.htm
なんかスタッフに一人えらく変なやつがいるっぽい。
ちなみにウルトラマンのオープニングとか変身シーンは
シュルレアリズムかもしれない。かもしれないだけだけど。

348 :山崎 渉:03/07/15 09:24

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

349 :吾輩は名無しである:03/08/01 10:55
ブルトンに関しては、ダリとの決別のくだりを考えると、これがシュルレアリストかという
感じでちょっと幻滅だな。基本的にシュルレアリズムは左翼や右翼と関係ない運動で
あるべきだろう。

350 :山崎 渉:03/08/01 23:53
(^^)

351 :吾輩は名無しである:03/08/11 02:17
しかし岩波文庫『ナジャ』が刊行早々に品切れ。
岩波のサイトでも文庫売上のトップだったからなー。
それだけこの翻訳者がいいのか、やはり。
確かに白水uブックスよりもいい。

352 :山崎 渉:03/08/15 09:49
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

353 :吾輩は名無しである:03/08/18 18:32
Qui suis-je?

354 :我が輩は名無しである:03/08/20 02:35
>>334>>351
岩波文庫,アンドレ・ブルトンの
『ナジャ』ゲッツしててよかった。

355 :吾輩は名無しである:03/08/31 02:23
俺も岩波文庫のアンドレ・ブルトン
『ナジャ』ゲッツしたけど・・
書店にまだ沢山積まれてるよ。

356 :吾輩は名無しである:03/09/10 17:22
卒業論文でもあるまいし「シュルレアリスムについて」などというスレタイトルはいかがなものか。

357 :吾輩は名無しである:03/09/10 18:01
「シュルレアリスムを読んで」だと小学生の読書感想文になりまつね。

358 :吾輩は名無しである:03/09/12 02:36
「俺ってシュルレアリスム」くらいの痛さが2ch的か。

359 :吾輩は名無しである:03/09/12 02:54
ブルトンによるシュルレアリスム的行為の最たるものというのが
「町中で機関銃をぶっぱなす」だからね。
わりと地に足のついた人というか、言動を追ってみると政治的な人だよね。
「町中で機関銃をぶっぱ茄子 子供がばたばた死ぬ」ならシュールだけど。

360 :吾輩は名無しである:03/10/29 04:31
エルンスト好きなんですけど・・・誰かいませんか?

361 :吾輩は名無しである:03/10/29 04:34
いたらどうするってんだ やるんすと?

362 :吾輩は名無しである:03/10/29 06:37
>>360
マックス・エルンスト大好きだよ。
特に森を描いた作品が好きだね。あとロプロプとかね。
東京ステーションギャラリーでやったエルンスト展には行った?
だいぶ前だけどね、よかったよ。
以前、文芸春秋から『ペギー』とかいうペギー・グッゲンハイムの伝記
が出ていたけれど、それを読むともっとエルンストが好きになるかも。
エルンストに関するエピソード満載で、エルンストはかなり好印象。

363 :吾輩は名無しである:03/12/12 21:58
ところでシュルレアリスムが好きと言う人はみんな自動書記やらコラージュを
一度はやってみるんだろうか?自分では癖になりすぎて道歩いても考えてる
始末なんだが。

364 :ハァ?:03/12/13 19:55

       巛彡彡ミミミミミ彡彡
       巛巛巛巛巛巛巛彡彡       
   r、r.r 、|:::::           | 
  r |_,|_,|_,||::::::     /'  '\ | 
  |_,|_,|_,|/⌒      (・ )  (・ )|     ハァ?
  |_,|_,|_人そ(^i    ⌒ ) ・・)'⌒ヽ  
  | )   ヽノ |.   ┏━━━┓| 
  |  `".`´  ノ   ┃ ノ ̄i ┃|  
  人  入_ノ´   ┃ヽニニノ┃ノ\   
/  \_/\\   ┗━━┛/|\\
      /   \ ト ───イ/   ヽヽ
     /      ` ─┬─ イ     i i
    /          |      Y  | |












365 :матвей:03/12/13 23:01
誰か原民喜の『心願の国』知ってる?確か自殺の直前に書いたらしい。
中学生のときに読んだ覚えがある。どう思う?

366 :ファルスマン ◆yxnU6MROKk :03/12/13 23:04
浅田彰いわくボボボーボボーボボはシュルレアリスムの極限らしいよ。

シュルレアリスム=ボボボーボボーボボ=ブルトン

367 :吾輩は名無しである:03/12/13 23:48
シュルレアリスム宣言の熱気はいい。いまでも熱いな

368 :吾輩は名無しである:03/12/14 00:23
おお!あれの第一宣言でブルトン好きになった。生田耕作訳だったかな。

369 :t:03/12/30 23:45
>>366
本当?
ソース希望

370 :吾輩は名無しである:04/01/07 01:13
キャリントンの耳ラッパが工作舎から出たと朝日の書評で知り、一気に読了。勢いで恐怖の館も、ついでにバロの夢魔のレシピも読んでしまった
絵はバロが好きだったけど、文章はキャリントンの方が一気に掴まれました

371 :吾輩は名無しである:04/01/30 23:58
age

372 :吾輩は名無しである:04/01/31 00:03
松本人志が高校時代にブルトンの「宣言」を読んだというソースを
教えてください

373 :1b™ ◆1bBtQE5sBo :04/01/31 07:40
むかーし『溶ける魚』を読んだ。よく読めたものだと自分でも感心する。

374 :吾輩は名無しである:04/02/22 01:15
age

375 :吾輩は名無しである:04/03/04 02:07
オカルトの本棚 知識造詣編 Part2
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1078241177/l50

376 :ファロスマン ◆FTa/HQEoL2 :04/03/23 17:07
復興支援?あげ

377 :吾輩は名無しである:04/03/25 12:14
>>363
あ な た は 私 で す か ?

驚きage

378 :吾輩は名無しである:04/03/25 20:30
シュルレアリスムって正確にはどういう意味? マジレスで分かりやすく教えて。

379 :吾輩は名無しである:04/03/25 23:10
超現実主義、じゃないの

380 :吾輩は名無しである:04/03/26 12:07
>>378
正確かどうかはわからないけど、
現実にないような、心の中にあるイメージこそが
まさに現実を表している
という考え方のこと

381 :吾輩は名無しである:04/03/26 12:15
>>380
心の中にあるイメージ=無意識と限定すれば
俺もその定義に同意かな。

382 :吾輩は名無しである:04/03/26 15:24
超-現実主義ではなく、超現実-主義であることに注意。

383 :吾輩は名無しである:04/03/26 15:36
>>380
意識と無意識の弁証法が至高点じゃなかったっけ?
至高点と超現実って同じ?

384 :吾輩は名無しである:04/03/26 17:56
考えるな!感じるんだ!

385 :吾輩は名無しである:04/03/30 15:49
宣伝スマソ
シュルレアリスムに関するホームページつくりますた。
ttp://f35.aaacafe.ne.jp/~marcus/


386 :吾輩は名無しである:04/03/30 16:42
宣伝は死刑

387 :385:04/03/30 16:53
そうだな。いくら何でも調子に乗り過ぎだった。_| ̄|○
しかもsage忘れ…
スマソ、スルーしてくれ

388 :吾輩は名無しである:04/03/30 16:55
といいつつ上げる387だった

389 :387:04/03/30 16:59
マ ジ ボ ケ ス マ ソ

390 :吾輩は名無しである:04/03/31 22:09
なんやかんやいってブルトンにはパワーがあったな。

391 :吾輩は名無しである:04/04/02 02:03
緑のスーツで練り歩きたい

392 :吾輩は名無しである:04/04/02 16:22
ブルトン−ダリ−ロルカの三角関係に萌えた私は逝ってよしですか?

393 :吾輩は名無しである:04/04/05 01:32
doujinn dashite kudasai

394 :吾輩は名無しである:04/04/05 10:15
>>392
ブルトンじゃなくブニュエルだと思われ


395 :みち:04/04/24 20:31
バロウズで卒論書こうと思うんですが。

396 :吾輩は名無しである:04/04/24 22:30
書いたらよいと思う

397 :吾輩は名無しである:04/04/26 23:47
ナジャって怖そうでやだ。

398 :吾輩は名無しである:04/04/27 04:03
シュルレアリスム文かいて。

399 :吾輩は名無しである:04/04/27 04:03
シュルレアリスムな文かいて。

400 :吾輩は名無しである:04/04/27 05:08
ミシンっぽいのと蝙蝠傘っぽいのとの手術台っぽいの上での出会いみたいな

401 :吾輩は名無しである:04/04/30 00:19
>>400
一つ言っておく。




つまんないよ

402 :吾輩は名無しである:04/05/07 14:28
もっとシュルレアリスムな文かいて。

403 :吾輩は名無しである:04/06/06 16:59
シュルレアリスムな文は、それなりの文脈をともなう文章のいわば構成面に
大きな特色をあらわすものなので、カキコのスペースでは無理です。

404 :吾輩は名無しである:04/06/23 17:34
岩波文庫で「シュルレアリスム宣言・溶ける魚」→「ナジャ」と読んでみました

                   訳注が多すぎるので途中から無視しましたが

405 :吾輩は名無しである:04/06/24 01:45
中央公論社のより岩波のほうがいいのん?


406 :吾輩は名無しである:04/06/24 02:17
8月にブルトン原作の
「セックス調査団」が公開になるね!
ちょと楽しみ

407 :吾輩は名無しである:04/06/24 10:34
>>405
中央公論社って生田訳の「超現実主義宣言」ですか?
限定700部の奢覇都館版を手に入れるまで、読まないでおこうと思ってるんで未読です。
でも、これって「溶ける魚」未収録版ですよね。

ナジャに関して言えば、白水社の小説のシュルレアリスムシリーズの1冊も持ってるけど、
岩波文庫の新訳+大量の訳注も持ってて損はないと思います。


408 :吾輩は名無しである:04/06/25 23:45
やれやれ

409 :吾輩は名無しである:04/06/26 14:37
>>407
はい、溶ける魚なかったです。
残念です。



410 :吾輩は名無しである:04/07/06 19:26
あああああ、イレーヌの×××!

411 :吾輩は名無しである:04/07/06 21:26
ブルトンの「性に関する探究」の映画が公開されるらしいな。
あんなもん、どうやって映画になったもんやら…

412 :吾輩は名無しである:04/08/05 02:46
基本的な話だけど、シュール≠シュルレアリスムだよね。
「シュールな笑い」に使われるシュールってどんな意味?

413 :吾輩は名無しである:04/08/05 12:21
>「シュールな笑い」に使われるシュールって
わけわかんない、ってことじゃないのかな。

414 :吾輩は名無しである:04/08/05 20:45
エログロもシュール?

415 :吾輩は名無しである:04/08/06 02:03
黒いユーモアはシュルレアリスムなんでしょ?

416 :吾輩は名無しである:04/08/06 04:13
シュールとシュルレアリスムの違いが分からん。

417 :吾輩は名無しである:04/08/07 02:01
これほど誤解されてるものがまだあるということが、素晴らしい

418 :吾輩は名無しである:04/08/07 05:02
>>417
すまないが誤解について正しい解説をしてくれ。

419 :吾輩は名無しである:04/08/08 03:13
こんな場所でシュルレアリスムについて?


420 : :04/08/10 18:01
>>419
そだそだ

421 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/08/10 20:50
「僕の文章は、理性と感情における魂の擬人化である」。俺はこの一節、
好きだったんだよねw

422 :吾輩は名無しである:04/10/06 23:16:33
で、アナルセックスが最高の体位と言うことでよろしいですか?

423 :吾輩は名無しである:04/10/06 23:57:40
結構。

424 :吾輩は名無しである:04/11/21 19:03:34
あがえ

425 :吾輩は名無しである:04/11/21 19:16:32
日本のアニメや漫画って十分にシュールレアリズムだと思う。
アンドレ・プルトンが生きてたら、大喜びだな。

426 :吾輩は名無しである:04/11/22 19:01:16
「ボボボーボボーボボ」はシュルレアリスム?

427 :吾輩は名無しである:04/11/22 21:00:07
北園克衛

428 :吾輩は名無しである:04/11/22 22:45:28
>>426
ブルトンがそのアニメを見たらこう叫んで卒倒するだろう。
「ジュにはこんな前衛的芸術は理解不能だ! ジュは時の黄金を探す!」

429 :吾輩は名無しである:05/01/18 02:09:50
sage

430 :吾輩は名無しである:05/01/26 06:59:21
シュ儿レ了レ)ス厶

431 :吾輩は名無しである:05/01/30 19:27:29
あげましょうたまには。
いわゆる近代的自我を放棄して、「純粋な語り手としての作者」の復権を!

432 :吾輩は名無しである:05/01/30 21:09:13

このひとバカだね
わかってない

433 :吾輩は名無しである:05/01/30 21:19:51
シュルレアリズムなんて、流行の形態だよ
意識された「無意識」。

「古典的な絵の中には私は無意識の世界を探る。
シュルレアリズムの絵には私は意識されたものを探る。」

フロイト

434 :吾輩は名無しである:05/01/30 21:25:54
無意識までを、ファンシーに形象化し、
自我のコントロール下に置こうとした。
自家中毒症状。

435 :吾輩は名無しである:05/01/30 21:53:52
>>431
根っこから勘違いで育っちゃったバカだね

可哀相だけど

436 :吾輩は名無しである:05/01/30 22:33:08
岩波文庫に入っているある本の、表紙をめくったところの解説・・・。
「この作家は、シュールレアリズムのどうたら・・・」

おいおい、おそらく東大文学部あたりを出て岩波書店に入社した編集者
が、「シュールレアリ’ズ’ム」って・・・。
「シュール」にしても、「シュル」のほうがいいだろうな。

437 :吾輩は名無しである:05/02/19 02:11:39
>>401はnurse with woundを知らないのかな???

438 :吾輩は名無しである:05/02/19 03:42:12
>>1
ダリもブニュエルも理解してねえ馬鹿はさっさと死ねよ
ブルトンなんかお前に分かるわけねえっての死ね

439 :吾輩は名無しである:05/03/11 00:18:14
シュルレアリスムなど抑圧された変態性欲が芸術だの文学だのという形で巧みに偽装したものにすぎん

440 :吾輩は名無しである:2005/04/05(火) 00:01:07
h

441 :吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 14:41:09


442 :吾輩は名無しである:2005/08/12(金) 01:43:38
ふふん

443 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 14:00:34
美香ってひと、自分は早稲田出たって言い張ってるけど、無理があるよ。
英語まるでダメ、
古本好きとか言うくせに早稲田の古本街のこともしらない、
演劇好き、戯曲好きとかいうくせに演劇科のことも全然しらない、
演劇博物館を利用したこともない。
あのキャンパスで演劇好きだってふらふらしてれば、関係者とのつてもできるはずなのに、
まるでない。
そもそも、根本的に頭が悪いし、全然文学の知識がない。

仮に間違って早稲田にいたとしても、
他の学生とのレベルの違いにおののいて、コンプレックスの塊で、
暗ーい4年間を送ったんだと思う。

だいたい卒論何やったの? 文学的に何の専門知識があんの? あんたは


444 :吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 13:43:09
。ヨトフト羔・ラ、ホーユフ」、カオ、ィ、ニ、、、ソ、タ、ア、゙、サ、、ォ。ゥ
ア鮃爨ホノセマタ、ニノ、、ヌ、ソ、鬢隍ッスミ、ニ、ッ、・ホ、ヌハクテ讀ヒ
サネヘム、キ、ニ、ソ、、ヌ、ケ、ャ。「ハャ、ォ、鬢ハ、、、ネクタ、・・ソ。」

サ莨ォソネ。「。ヨイソ、ォ、ヌ゙イ、ケ、・筅ホ。ラ。「、、、・讀・ヨ・ユ・」・・ソ。シ。ラ、ホーユフ」、ヌ
サネ、テ、ソ、ホ、ヌ、ケ、ャ。」シュス、ヌトエ、ル、ニ、筅ハ、ッ。「スミ、ニ、ュ、ソ、ホ、マ・ヨ・・ネ・、ホ
テス、ヒサネヘム、オ、・ニ、、、・ウ、ネ、テホ、テ、ニシチフ荀キ、゙、キ、ソ。」

445 :吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 00:09:53
おっいいねぇ、444か。
次は666を目指そうかね。

それからシュルときたらレアリスムでないと。
レアリズムではフランス語にならないよ。

446 :吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 02:12:24
国書が砂利の全集だすと聞いたがほんとかな。

447 :吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 14:00:37
自動記述失敗age

448 :吾輩は名無しである:2005/10/30(日) 10:11:23
自動筆記してみようと
何故考えるほど分からなくなってきたもの。
矢口さんのプリンスファンだが自分
には明らかにどう?
戦車だがね!
ウィトゲンシュタインの風邪が
焼いてたいと断言しようと騒い
で禁止されなければ、
言語認識には
あらかじめ、私は岡村様なのかな。


今夜も雨か…。

449 :吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 04:24:57
合計が気の水芭蕉を宝石の時が創刊し
二七年の着衣と神話の自慢の回路から座標が発起した。
苦言の批評のカップルと俯瞰の関数に湖が
企画の格子に仏舎利を篭絡した校舎に
線路の呂律が回転木馬を嘔吐する、
砂の近代が相場師の海上をジャスミンの彼女は無限に従いて
記憶の食餌を!
涙が類推を定め思惟する幼き黄金は青い大文字の
魔女の大地の司会に寒冷の進化がジャックを占有したがる。
耳の3は植木屋の壁紙だ。
巧妙な水引に役者たちへ合理が灯る。


450 :吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 19:48:22
もうだめぼぼぉーっ!!!!!






451 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 16:18:00


452 :吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 15:58:07
歯磨き粉の泡立つ音が聞きたくて……

453 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/25(水) 03:06:45
a

454 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/25(水) 05:42:58
徹底的に手足

455 :吾輩は名無しである:2006/04/04(火) 22:56:01
ドーマルの類推の山を350¥で手に入れた!文庫だけど。
ずっと読みたかったんでうれしい!

456 :吾輩は名無しである:2006/04/04(火) 23:10:27
類推の山は
店頭ではなかなか見ないけれども
まだネット通販の在庫では
あるみたいだね。

しかし、この先、絶版になりそうだなあ。

457 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 17:24:07
age

458 :AmiLaLa ◆V0C09R5Pg. :2006/05/24(水) 18:07:11
トゥルニエは神話の切開においてシュルレアリストである。
シュペルヴィエルは転身譜においてシュルレアリストである。
ベアリュはロマン主義的驚異においてシュルレアリストである。
カルヴィーノは宇宙誌のなかでシュルレアリストである。
パピーニは夢見られている瞬間にシュルレアリストである。

459 :吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 11:42:46
豪快にage

460 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 13:22:01
>458
どこのバカ?w かなりの低レベル。

461 :吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 18:44:28
>>460
どこがどう低レベルなのか。
っていうか。レベルって何? 何のレベル? 
『シュルレアリスム宣言』読みなおしてみたら?

462 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 04:46:22
シュルレアリスムとはダダイズムよりも価値が高いと思われるが?

463 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 16:37:08
ツァラは言葉そのものへの不信を持っている感じだけど、
ブルトンは言葉の力をどこまでも信じた人だと思う。
向いてる方向が違うから、価値の高低では比べられないと思うけどな。

464 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 23:36:50
          ○_○
        ⊂(・(ェ)・ )つ-、
      ///   /_/:::::/ <連休楽しんでいるクマ?
      |:::|/⊂ヽノ|:::| /」  
    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
  /______/ | |
  | |-----------| |





465 :吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 03:21:41
今日、『ナジャ』を読み終わったけど
何か分からんかった。
誰か読んだ人いらっしゃる?

466 :吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 21:16:09
ナンジャモンジャ

467 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 05:18:43
>>465
読んだ

468 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 00:14:13
保守

469 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 01:32:47
age

470 :吾輩は名無しである:2007/02/01(木) 23:22:48
レディインザウォーター観た?

471 ::「KEMANAI」@タコシェ:2007/02/10(土) 19:21:14
遅レスだけど、『ナジャ』読んだよ。
岩波文庫での再読。やっぱこの作品はイイ!
『シュルレアリスム宣言』は色あせても
『ナジャ』だけでブルトンは不滅。

472 :吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 23:12:33
デ・キリコは小説も書いてるんだって?

473 :吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 23:21:12
自動書記の最高峰は、ロートレアモンでfa?

474 :吾輩は名無しである:2007/03/02(金) 06:43:37
ほかにだれが?

475 :吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 05:14:06
瀧口さん

476 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 01:54:24
手塚治虫

477 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 04:47:49
↑ありえない

自動書記ならダダ系詩人なんかもそうだ。モダニズム詩人たち。

478 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 07:01:46
自動書記も新聞のカットアンドペーストも、建前上は主観性の排除が目標だからね。
あくまで建前上だけど。

479 :弧高の鬼才:2007/03/04(日) 14:00:47
完全に主観を放棄したら、単語を並べ立てることなど不可能なのだよ、ブルトン君。

だが、パラドクシカルな転倒、それもいい

480 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 16:33:16
映画「ソドムの市」ってシュルレアリスムだよな

481 :吾輩は名無しである:2007/03/05(月) 04:19:01
蝙蝠傘

482 :吾輩は名無しである:2007/03/05(月) 10:34:07
現代のシュルレアリストってだれでっか?

483 :吾輩は名無しである:2007/03/09(金) 10:25:56
おれさま

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