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【お江戸で】時代小説でお勧めは?【でござる】

1 :1:02/12/25 21:40
北原亞以子『深川澪通り燈ともし頃』なんていかがでしょうか?
何か最近時代小説にはまりそうなので面白い時代小説を御存じの方は
書込みをお願い致しまする。

2 :吾輩は名無しである:02/12/25 21:41


メリークリスマス。。★彡
パートナーは見つかりました?(o^.^o)

http://abba.hp.infoseek.co.jp/1/



3 :1:02/12/25 21:47
最悪だ2がこんなんだし、スレタイ「で」が一つ多いし・・・
泉鏡花も歴史小説家になるのだろうか?

4 :吾輩は名無しである:02/12/25 21:48
気の毒に・・・

5 :吾輩は名無しである:02/12/25 21:48
>>1
がんがれage

6 :1:02/12/25 22:01
>>5
センクス!!
そうだね、壱が頑張るスレを目指します。
友人は柴田錬三郎の浪人モノが面白いって言ってました。
出来れば江戸モノで人情モノで泣き笑いの出来る小説は
ござらんか?

7 :贋1:02/12/25 22:28
まあ2ちゃんねらーで時代小説なんて読む香具師は多くはなかろう。
それは仕方ない事だし憂うことでもありまする。
きさんら!!まず書込みをお願い申し上げる!!!
まあおまいらは司馬遼太郎でも読んでハアハアしてなさいってことでござらんか!!


8 :吾輩は名無しである:02/12/25 22:36
島崎藤村「夜明け前」

9 :恵果13さい☆ ◆.t5tlQkmQY :02/12/25 22:37
>江戸モノで人情モノで泣き笑い

やっぱ藤沢周平じゃねえかな。隠し剣シリーズとか、「蝉しぐれ」とか面白いよ。
あと江戸モノとは限らないけど山田風太郎とかもいいよ。

10 :1:02/12/25 22:58
やっと生産的なレスが返ってきて嬉しくて泣いてしまったでござる。
9さん藤沢周平は丁度読みたかったんです。ブクオフで「花のあと」を
買って今寝かせている最中です。年明けそうそう試してみますね。
藤沢周平って聞く所によると司馬遼太郎なんかより断然リアルな時代小説を
書きなさると聞きます。楽しみです。島崎藤村は昔読んだ記憶はあるけど
それだけで内容は忘れました。つーか「夜明け前」って時代小説でしたっけ?

11 :1:02/12/25 23:37
時代小説の定義って何でござろうか?よくよく考えてみると現代において半世紀以上過去の
風俗を描いた話になりますな。ということで「源氏物語」や「枕草子」は違うんでしょうね。


12 :吾輩は名無しである:02/12/25 23:42
『戦争と平和』

13 :1:02/12/25 23:43
>>時代小説の定義って何でござろうか?よくよく考えてみると現代において半世紀以上過去の
>>風俗を描いた話になりますな。ということで「源氏物語」や「枕草子」は違うんでしょうね。

文中の「現代において」→「書かれた時代から」に訂正。
なんでこんなに失敗ばっかりするんだろう...スレタイからしてそうだし...
しかもあんまりカキコしてくんないし...

14 :吾輩は名無しである:02/12/25 23:45
志賀直哉「赤西蠣太」はどう?

15 :吾輩は名無しである:02/12/25 23:46
大塩平八郎

16 :吾輩は名無しである:02/12/26 00:55
林不忘「丹下左膳」(「魔像」も含む)
本当に面白い。読んで絶対損は無い。

17 :吾輩は名無しである:02/12/26 01:23
安部公房の「榎本武揚」

18 :吾輩は名無しである:02/12/31 22:50
池波正太郎
乙川優三郎
山本周五郎
とかね。



19 :吾輩は名無しである:03/01/05 21:50
1は何やってる?

20 :よしの家:03/01/05 22:16
藤沢周平「隠し剣孤影抄」「隠し剣秋風抄」

剣豪ものというより、組織に属する武士達の悲哀。
異形な剣の使い手ゆえに運命に翻弄される武士達の姿を、
時には滑稽に、時には哀しく描いた連作。

21 :よしの家:03/01/05 22:27
(続き)
弱虫な剣客? 実は無双の使い手…。
 「臆病剣松風」(「孤影抄」収録)

へそまがりな武人が妻に選んだのは、美貌の姉娘ではなく不器量な妹…。
 「偏屈剣蟇の舌」(「秋風抄」収録)などオススメ。



22 :吾輩は名無しである:03/01/06 01:56
どこかに専用スレがあったような気もするが隆慶一郎の「一夢庵風流記」。
漫画「花の慶次」の原作として有名。


23 :吾輩は名無しである:03/01/10 01:05
>>22よ、
何で隆の名前が出てきてないか解るか?
板違いだからだよ。
隆は文学じゃないだろ。

24 :1:03/01/14 21:08
藤沢周平の『蝉しぐれ』読了しました。こんなに読後感の清々しい作品は
久しぶりです。藤沢周平マンセー!!!!

25 :吾輩は名無しである:03/01/18 00:27
定番だが山本周五郎「赤ひげ」「樅の木」とか言ってみる。

26 :吾輩は名無しである:03/01/18 02:10
小説じゃないけど漫画家の杉浦日向子はすばらしいぞ。
今は40代で隠居なんかしているけど、全盛期のころは江戸物の傑作を次々に発表していた。
『百日紅』(ちくま文庫)『百物語』(新潮文庫)がおもしろい。
本職は時代考証家。てか「お江戸でござる」に出てる。


27 :1:03/01/19 01:06
>>26
杉浦日向子って「お江戸でござる」で毎回最後に豆知識を言う小綺麗な淑女の方で
ございますか?江戸物の傑作ですか...多分明日ジュンク堂に行って買います。
貴重な情報ありがとうございやした。

28 :吾輩は名無しである:03/01/19 09:12
>>26 同意!
時代小説より考証はしっかりしてる。
「一日江戸人」(小学館文庫)は活字中心なので、
マンガはイヤ、という人でも可。

29 :山崎渉:03/01/20 01:44
(^^)

30 :吾輩は名無しである:03/01/20 06:20
>>25
おなじく山本周五郎を
ま、短編集が多いからそっから読むと入りやすいかも

31 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :03/01/20 17:11
>27
荒俣宏先生の元妻です。漫画の自画像などを見ると結構お茶目な所が。
時代小説では・・・中世以前でもいいのなら「中世小説集」(梅原猛)を。
ほとんどは「神道集」などからの翻訳ですが、自分流にまとめてあります。

32 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :03/01/20 17:42
「大妖怪」(藤原審爾)
名前が示している通り伝奇ものですが、上田秋成が書いたような雰囲気
がいい。狐と侍が普通に会話していたりします。短編集。

33 :吾輩は名無しである:03/01/22 00:52
>>31
ソッコーで別れちゃったよね。
マニア同士の結婚ということで注目したんだけど、
意外とうまくいかないパターンということか…。

34 :吾輩は名無しである:03/01/22 16:51
1さんの >>6

柴田錬三郎の『由井正雪』は面白かったよ。
久しぶりにあっという間に読み終わった正雪…もとい小説だった。(スマソ)

ところで八百屋お七の小説ってないんですかね?
探してもサパーリ見つからない。

35 :吾輩は名無しである:03/02/07 08:02
>>34
井原西鶴「好色五人女」

36 :吾輩は名無しである:03/02/15 10:56
やわらかいところなら、宮部みゆきの「初ものがたり」は人情捕り物で
読みやすい。美味しそうな食べ物もいっぱい出てきてイイ!

最近読んでボロボロに泣いたのは映画化もされた浅田次郎の「壬生義士伝」。
これはいまさら言うまでもない名作。
私の周りに時代小説読む人いなくて、あの感動を共有できないのがくやしいです。

37 :吾輩は名無しである:03/02/15 10:59
お涙頂戴の出来レースパターン小説で泣かされるのは…オバ(後略)

38 :吾輩は名無しである:03/02/15 11:07
確かに、浅田次郎は多少あざといが、
あれを読んで泣かないヤツは人間じゃないと思うぞ。

39 :吾輩は名無しである:03/02/22 10:33
中学生が歴史を理解するのに役立ちそうな
おもしろくてわかりやすい時代小説ありますか?

40 :ミステリ板住人 ◆ExGQrDul2E :03/02/22 12:19
笹沢左保「木枯し紋次郎シリーズ」
柴田錬三郎「眠狂四郎シリーズ」
村上知義「忍びの者シリーズ」

いずれも一世を風靡した娯楽シリーズだが、風俗・風物はきちんと調べて書かれている。

もうちょいはじけるなら、山田風太郎の忍法帖シリーズにとどめをさす。
第1作「甲賀忍法帖」を楽しめるかどうかが試金石。

41 :tantei:03/02/22 12:27
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42 :世直し一揆:03/02/23 11:18
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され
るな!!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々(キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙にプライドが高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本
の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、
世間体命)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ) 
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)  
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)


43 :吾輩は名無しである:03/03/03 23:08
>>39
時代小説は意外と大人の読み物だからねえ…
勉強のためというより歴史入門で読むなら
「天と地と」(海音寺潮五郎)上杉謙信、武田信玄
「国盗り物語」(司馬遼太郎)特に信長編の前半
「北条政子」(永井路子)鎌倉幕府の成立、なんかは読みやすかった。

小説ではないが、マンガなら凡百の学習マンガより
「風雲児たち」(みなもと太郎)
関が原〜幕末に至る歴史を面白おかしく、しかし骨太に描いている。

44 :吾輩は名無しである:03/03/07 17:12
黒岩重吾死去

45 :吾輩は名無しである:03/03/13 13:27
藤沢周平の作品 すでに書き込まれているものは佳作ぞろい。
どちらかというと、講談社文庫、新潮文庫より、文春文庫のほうがつぶぞろい。
皆があげていないのでは、「秘太刀馬の骨」がちと面白い。
新潮の 「用心棒」4部作も私は好きだが。
時代小説、最近多くの作家が挑戦しているが、昔の手練れの作家の作品のほうがレベル高いと思うが。
柴田錬三郎「われら九人の戦鬼」司馬遼太郎初期の伝奇小説。
山田風太郎は別格。特に明治ものは素晴らしいと感じる。忍法帖も楽しい。
思いつくまま書いてしまったが。 

46 :吾輩は名無しである:03/03/21 13:50
最終的には

中里介山 大菩薩峠 読む物がなくなったらこれ。

世界最長の小説と言われておる。いったい誰が測ったのか。

わしは 角川文庫 全二十七巻 で読んだが
    富士見書房 時代小説文庫
    ちくま文庫  にはいっておる。
単行本はやめておけ。見たことないが、ものすごい場所ふさぎになるだろう。


47 :吾輩は名無しである:03/03/21 18:37
池波は、谷崎がすきだったんだなあー
つーのが最近わかった。
女の描き方(というか男の幻想としての、だけどさ)ウマイヨー。

1が女性なら、『御宿かわせみ』をすすめたい。

48 :吾輩は名無しである:03/03/26 15:10
はじめの頃、話題になった、時代小説と歴史小説のちがい。意外にむずかしい。
国分寺書店のオババはどんな基準だったんだろう。
少し考えてみる。
どちらも近代小説内のジャンル分け。よって滝沢馬琴とか以前は駄目。
どの時代までとりあつかえるか。1氏の50年前となると太平洋戦争も入るのか。やや抵抗有り。
戦前の作家なら明治維新まで、戦後の作家なら明治時代までぐらいでどうだ。
さて時代小説、仮定義、上記の昔に時代設定しているが、主人公を含め登場人物に架空の人物
が多く、主眼はお話にあり、時代は器。
代表作家 吉川英治 山手樹一郎 柴田錬三郎 山本周五郎 藤沢周平 山田風太郎 など
歴史小説 仮定義 史実にかなり忠実に書く。主人公は当然実在の人物で、架空の人物は
語り手などごく一部。主眼は歴史。
代表作家 中後期の 司馬遼太郎
と一応立ててみたが、いろいろ問題がある。
?山岡総八 徳川家康 はどっちだ。
?純文学畑の作家の扱い 森鴎外 谷崎潤一郎 彼らの作品 架空の人物でも
 時代小説とはあまりいわない。
?山本周五郎「樅の木〜」藤沢周平「漆の木〜」は彼らの中では例外の歴史小説か。
?忠臣蔵 赤穂浪士 系はかなりフィクション。すなおに時代小説で良いのか。
どうでしょうか。 

49 :吾輩は名無しである:03/04/10 20:55
age

50 :ミステリ板住人 ◆A4jsQTgi.Q :03/04/10 22:37
NHK大河のおかげで、
流行りものの吉川英治「宮本武蔵」を読む人がいるといけないので、
一言。原作は古臭い求道ものであり読むに耐えない部分が多い。
原作を買うのであれば、萬屋錦之助主演の東映作品5部作を見られたし。
はっきり言って、映画>>原作である。


51 :吾輩は名無しである:03/04/13 01:10
最近では
佐藤雅美『大君の通貨』(文春文庫)が面白かった。

52 :吾輩は名無しである:03/04/19 19:42
「大菩薩峠」は青空文庫で読めます

53 :山崎渉:03/04/19 22:33
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

54 :吾輩は名無しである:03/04/21 23:21
青空文庫で
だ 大菩薩峠を読む?
疲れないか?

55 :Tango:03/04/27 18:28
久しぶりに来たらこんな板できてた。
【塵】 五味康祐 【芥】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/pav/1045262113/l50

56 :吾輩は名無しである:03/05/20 22:23
石原慎太郎 『太陽の季節』
田中康夫  『なんとなく、クリスタル』
田口ランディ 『コンセント』
村上龍    『希望の国のエクソダス』
辻仁成    『ピアニシモ』
柳美里    『命』
平野啓一郎 『日蝕』
花村萬月  『ゲルマニウムの夜』
五木寛之  『大河の一滴』
乙武広匡  『五体不満足』


57 :山崎渉:03/05/28 09:06
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

58 :吾輩は名無しである:03/07/05 14:48
age

59 :吾輩は名無しである:03/07/05 14:58
>>1たん
最近では「宮部みゆき」「山本一力」もイイでござるよ。

60 :山崎 渉:03/07/15 09:10

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

61 :山崎 渉:03/08/02 00:35
(^^)

62 :吾輩は名無しである:03/08/05 05:48
アゲるでござる。

63 :old friend:03/08/10 19:43
少々邪道ではあるけれども、中公文庫の「歴史・時代小説 ベスト113」
(大衆文学研究会編)を参考に一つ一つ読んでみてはどうでしょうか?
あらすじ・作者紹介等簡潔にまとめられて、読書欲をかきたてられます。
昭和時代までの作品ばかりですが、それだけに、代表作が多く
楽しいです。

64 :吾輩は名無しで候:03/08/12 18:11
藤沢周平 『監医立花登手控え』
最高! もー最高! 仲間内で一時期ブームでした。

65 :幕ノ内:03/08/12 18:18
がいしゅつ?
藤沢周平「喜多川歌麿おんな絵草紙」。泣ける。歌麿がいい奴にみえてくる。
藤沢周平らしくないけど良いでし。

66 :吾輩は名無しである:03/08/13 22:14
戸部新十郎さんがお亡くなりになりました。
つつしんで故人のご冥福をお祈りいたします。

67 :p:03/08/13 22:19
サーファー風のルックスの少女ですがオマンコはかなりグロイです。
うっそうと生い茂ったマンゲの奥に黒ずんだビラビラが男根を待っています。
顔がかわいいだけにそのギャップにかえって萌えるかも・・・
吸引力のありそうねフェラもいいですよ。
援交女盛りだくさん!!
無料ムービー充実
http://www.geisyagirl.com/


68 :吾輩は名無しである:03/08/14 19:32
ふぅ、やっとブラスターから解放されました。
で、質問なんですが「流浪の侍が悪を斬る!」って感じの本ってありますかね?
自分、時代アクション小説書こうと思ってるので、その参考になるようなものがいいです。

69 :山崎 渉:03/08/15 09:17
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

70 :吾輩は名無しである:03/08/26 14:50
                       |;li;:. |    ∧∧
                       |;li;:. | ,´;';(*゚;.0。)
                       |゙=='|,・,","゙' ;''"
                       |!/;゙`;∵,;、,.`Y⌒;・
                      /i;・,', ⊂"゙;'''つ
                    / ;li;:. |.;'と  ノ
                  . /;"^^^゙`ε= し'
                   / ' ,. ゙
             ∧_∧ /
            (    ))
            ( ○  /
            │ │ │
            (_(__)

71 :吾輩は名無しである:03/08/30 17:43


72 :吾輩は名無しである:03/09/14 21:29


73 :吾輩は名無しである:03/10/01 21:07


74 :吾輩は名無しである:03/10/02 08:59
「大菩薩峠」は青空文庫ではまだ途中までしか出てない。
まあ最後まで行っても未完だけど。
それと「大菩薩峠」より長い小説は結構あると思われ。
山岡荘八の「徳川家康」の方が長いし。

75 :吾輩は名無しである:03/10/13 12:34
滝口康彦の敵討ちものが好き。
パターン一緒だけど。
とりあえず短編のストーリーは一ひねりするのがこの人の特徴

76 :吾輩は名無しである:03/10/17 00:07


77 :吾輩は名無しである:03/10/18 01:50
>>1
関連スレ。
時代劇板の【統一】今までに面白かった時代小説を語るスレ
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/kin/1027030788/

藤沢周平の「三屋清左衛門残日録」。
この前までBS2で再放送やってましたね。

78 :吾輩は名無しである:03/11/07 23:28
さびれてるなァ、おい...

79 :吾輩は名無しである:03/11/08 23:14
ほんと! レス、少ないですネ。

それじゃっ、俺の読み漁っている江戸物小説家

池波正太郎 ・・・・ 文章の表現力が粋で超一流。本当にすごい。
石川 英輔 ・・・・・ 特に大江戸神仙伝シリーズが好き。
             この人の本を読むと、江戸時代マンセーに
              なる。           
佐藤 雅美 ・・・・・ 職種や時代背景を、よく調べて書いてます。
             特に、警察業務や訴訟事。勉強になります。    
小松 重男 ・・・・・ この人もよく調べてます。特に公儀御庭番
宮部みゆき ・・・・・ 現代物は読んだことない。時代物は面白い。
宇江佐真理 ・・・・・ 泣かせます。一番好きな小説家。おすすめです。

しかし、皆さんよく調べて書いてます。大変でしょうにネ。           


80 :吾輩は名無しである:03/11/08 23:18
【お江戸で】【でござる】にワラタ

81 :吾輩は名無しである:03/11/09 00:06
じゃあ、漏れも・・・

宮部みゆき:現代物から入りましたが人情物もいけるとは。ええ話ばっかりです。
北原亞以子:この方も人情物メインでまったりできますね。
佐藤雅美:

石川英輔:大江戸神仙伝シリーズはねぇ現代と江戸時代のエコ語りつつ時代を超えてヤリまくる話だからなぁ...いや嫌いじゃなくて好きなのだがw


82 :吾輩は名無しである:03/11/09 00:11
ああ、かき掛けで送信してもた...鬱だ(-_-)
ついに、大御所に手出す日がきたような...
上記4名以外ほとんどよんでないからなぁ...
山岡版伊達正宗と
吉川版宮本武蔵と
山岡版織田信長は読んだなそう言えば...


中 学 生 の 時 に な っ 。

もう忘れちゃったよ...(´・д・`)

83 :吾輩は名無しである:03/11/09 11:32
だれか、宮本武蔵をキッチリ調べて書いてくれないかなぁ。
武蔵30歳チョッと、小次郎70歳くらい。
巌流島には、武蔵の弟子が数人いた。  
なんて聞くと、大河ドラマもツマンナイ。
吉川は武蔵マンセー派だったからなぁ。

84 :吾輩は名無しである:03/11/09 14:00
新風舎文庫、すごい大量宣伝かけてるね。どうよ?

http://www.shinpusha.co.jp/bunko/bunko_top.html


85 :吾輩は名無しである:03/11/09 17:00
第一、小次郎に焦点当てた作品がないのかもしれないね。
吉川版で入った人多いから...漏れもだが。

三国志と同じ状態やね。

86 :吾輩は名無しである:03/11/09 17:41
>>85
そうだね。あるのかもしれないよ。小次郎中心じゃ売れない
から、メジャーにならず知らないだけかも?
大河ドラマ見たら大概の人は、史実だと思うだろうな。
赤穂浪士の討ち入りもそうだものな。
吉良邸は作りかけで、塀もろくになかった。なんてのも
本当みたいだし。NHKぐらいはそこらへん考えてほしいけど、
ただでさえ視聴率落ちてるし、予算も少ないし・・・・・・。


87 :吾輩は名無しである:03/11/15 14:40
山田風太郎の甲賀忍法帖を読んでみたんですが、
他に忍者ものでお勧めな時代小説ありませんか?


88 :吾輩は名無しである:03/11/17 09:24
…『大江戸仙神伝』…

89 :吾輩は名無しである:03/11/17 20:35
>>88
大江戸神仙伝??? 石川 英輔???

90 :吾輩は名無しである:03/11/17 22:31
源頼朝が主人公の小説で面白いものありますか?

91 :88:03/11/18 09:01
>89 さようでござる。間違へ申した。


92 :吾輩は名無しである:03/11/18 09:50
>>87
村山知義「忍びの者」。
かなりリアル志向で、忍者の起源や使う道具の解説など忍者について色々詳しく書かれているので、忍者そのものに興味を持ったなら読んでみては。
山田風太郎みたいな感じのを期待して読むと肩すかしをくらう。あまりに地味すぎて。
あと、ときどき出てくる作者の与太話と共産主義思想は読み飛ばしていい。

93 :吾輩は名無しである:03/11/18 17:25
>共産主義思想

あ、そういう本だから岩波から復刊されてたのね・・・

94 :吾輩は名無しである:03/11/18 21:39
>>88
面白いですよね。  >>79>>81と同じく。
続編だしてほしい。

95 :吾輩は名無しである:03/11/18 21:55
>>79
小松重男の侍シリーズも結構ひねりが効いてて面白いですね。
宇江佐真理も何度か泣かされました。
二人とも知らないって人結構いるけど、時代劇ファンの人は
立ち読みでもいいから、一度手にとってほしい。
    ↑
万引き汁ってことじゃないでつよ!

96 :87:03/11/19 09:56
>>92
レスありがとうございます。
リアル志向の忍者ものですか、
どんな道具を使っていたのか興味があるので
共産主義思想は飛ばしながら読んでみます。

97 :吾輩は名無しである:03/11/23 21:51
http://product.esbooks.co.jp/product/keyword/keyword?accd=31184327


98 :吾輩は名無しである:03/11/27 17:06
おすすめ。『本心 小説「石門心学」』
http://product.esbooks.co.jp/product/keyword/keyword?accd=31302625
予約でいっぱいです!

99 :吾輩は名無しである:03/12/27 15:16
こっそり保守

100 :吾輩は名無しである:03/12/27 17:38
しずかに100

101 :吾輩は名無しである:04/01/14 23:26


102 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/01/15 05:52
>>87
追加で司馬遼太郎『風神の門』


103 :吾輩は名無しである:04/01/17 01:16
今は宮部みゆきだな。

104 :吾輩は名無しである:04/01/17 01:47
藤沢周平「用心棒日月抄」
面白すぎてシリーズ全部読んでしまいました。
ガイシュツだったらスマソ。。。

105 :吾輩は名無しである:04/01/26 17:48
武田泰淳「十三妹」はおもしろいよ。
ただし今売ってるのはアニメ絵がついてるので
レジに持ってくのがちと恥ずかしい。
ただしあの魅力的な文章は冴えている

106 :吾輩は名無しである:04/01/28 11:46
>>105
ラノベも読むからぜんぜんへーき。
表紙絵・挿し絵書いてるのはけっこ有名なマンガ家だったよーな。
さり気なく面白いよね。

おまけで
南原 幹雄「元禄吉原大尽舞―奈良茂と紀文 」
は面白かった。江戸っ子の粋と意地がキーワードってことにしておこー。

107 :吾輩は名無しである:04/02/11 17:06


108 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

109 :吾輩は名無しである:04/02/11 19:32
お薦めの捕者帖ってありますかね?
宮部みゆきと人形佐七くらいしか読んだ事ないのですが。

110 :吾輩は名無しである:04/02/11 19:34
訂正 捕者帖→捕物帖

111 :吾輩は名無しである:04/02/14 12:00
好きな歴史上の人物の小説を読み漁ってるんだけどいいのないかなあ・・・・

織田信長と高杉晋作
幼少時代の話とか入ってるのがすきなんだけど。
あと、この二人が好きならこの人もおすすめっていう
破天荒でナイスな歴史上の人物いたら紹介してぽ



112 :吾輩は名無しである:04/02/14 22:39
今、好きなのは「鎌倉河岸捕物控」

舞台背景はそれなりにちゃんとしている
しかし、たまに興ざめな現代語が出るのが難。
話は面白いと思う。

113 :吾輩は名無しである:04/02/15 03:42
時代小説と歴史小説は違うけど、ここはどっちでもいいのかな?

戸部新十郎『服部半蔵』全10巻(光文社文庫)
面白いよね。
はじめはたしか全3巻だか5巻だかの予定だったのに、人気あったのか増えた。

ほかにも秘剣シリーズっていうのかな?
これも面白いよ。

たしか先祖が今川の重臣で、氏真に謀殺された戸部新左衛門ということでこのペンネームをつけたらしい。

114 :吾輩は名無しである:04/03/19 23:25


115 :吾輩は名無しである:04/03/24 22:54


116 :吾輩は名無しである:04/03/25 22:06
お江戸ででござる?

117 :吾輩は名無しである:04/04/07 17:30
大江戸捜査網age

118 :愚劣庵:04/05/13 14:55
時代小説も大分つーほどではないが読んだが、どうしても娯楽の方向に行くから
文学として立っているものは少ない気がするね。
ある閉塞的な状況の中での登場人物の気分を描くとどうしても現在の人間の
気分とのリンクが弱いからかね?
藤沢の初期の名作「くらい海」などはとても文学的だが、これは北斎という
芸術家を扱った特殊な奴だからかな。

意外と面白いのが安吾の書いた歴史物だ。
ざつくりと人物を構築してしかもその構築の仕方がいかにも安吾らしくて
現代的に合理的な人物像としているものだから、あまり昔の人物という
感じがせずによいが、その代わり時代物のテイストは少ない。
当たり前だが。

119 :吾輩は名無しである:04/06/20 17:17
白石一郎「十時半睡事件帖」

120 :吾輩は名無しである:04/06/24 22:17
白石何とかの海狼伝

121 :吾輩は名無しである:04/08/30 00:42
佐伯泰英 居眠り磐音江戸双紙 シリーズ(双葉文庫)

著者は大昔、スペインの伝説的闘牛士を追ってルポルタージュを書いてた人。
「お前たちの学んだ 経 済 思 想 を藩政の改革に」なんて台詞はご愛嬌
(「経済」という言葉は明治初期にeconomicsの訳語として作られた)、とにかく
主人公の磐音が魅力的。


122 :吾輩は名無しである:04/09/14 00:43:17
先ほど「樅の木は残った」読了
・・・久々に本読んで泣いた。
いいという評判は散々聞いてたけど、いままで手をつけなかったのが悔しいくらい感動した。
時代物だけど、構成も実験的で面白いし、現代的。
伏線の張り方、自然描写、とにかく読ませる作品で唸らせる。
ただ結末が悲惨すぎて激しく鬱になってしまうが。

123 :吾輩は名無しである:04/09/14 00:55:01
意外に読まれてないのかな? 半七捕者帖/岡本綺堂

124 :吾輩は名無しである:04/09/14 01:16:56
>>123
長い間読まれているよね。

125 :吾輩は名無しである:04/09/14 23:00:09
悪い女がいっぱい出てくるよ!

126 :訃報:04/09/24 18:29:39
【訃報】白石一郎氏が死去 海を舞台に歴史小説
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1096008610/l50

127 :吾輩は名無しである:04/11/09 09:38:49
南條範夫さんが亡くなったけど、スレは立ってないね。
すでに過去のひとだったのかな。

128 :吾輩は名無しである:05/01/02 17:23:34
作品も大方絶版になってるんじゃない?

129 :吾輩は名無しである:05/01/16 16:31:51
柴田錬三郎
「御家人斬九郎」

キャラクターが個性豊かで
おもしろいと思いました。

130 :吾輩は名無しである:05/01/29 00:32:25
南條範夫『三世沢村田之助』
山本昌代『江戸役者異聞』

131 :吾輩は名無しである:2005/03/29(火) 19:29:11
源平ヲタですが永井路子はイイ!です。
「北条政子」「炎環」「絵巻」などなど読みましたが、素晴らしいです。
文章もかなり昔に書かれたものなのに比較的読みやすいですしね。
宮尾登美子はどうも合わなかったのですが永井路子にははまりました。

源平時代だけじゃなくて、毛利元就や一豊の妻などの作品にも興味がわいたので、
他の時代も読んでみようと思います。


132 :吾輩は名無しである:2005/03/30(水) 01:46:14
山田風太郎作品はほとんど読んでしまいました・・・

私は何を読んだらいいのでしょう・・・(涙

133 :吾輩は名無しである:2005/04/29(金) 20:54:14


134 :吾輩は名無しである:2005/05/02(月) 02:46:51
国枝史郎「神州纐纈城」
南原幹雄「暗殺者の神話」
清水義範「偽史日本伝」
星新一「殿さまの日」

前の二つは正統伝奇物。ぞくぞくわくわくします。
後の二つは変化球かな。
でも全部おもしろくておすすめです。

135 :吾輩は名無しである:2005/05/03(火) 13:22:13
山手樹一郎が好き。

136 :吾輩は名無しである:2005/05/03(火) 21:43:06
田中優子の「江戸の恋」はオモシロイ。

137 :山猫:2005/05/04(水) 17:44:22
『長い坂』山本周五郎  この本が好きだというと就職面接と折りやすそう

138 :吾輩は名無しである:2005/05/08(日) 23:20:15
山本周五郎というと、「赤ひげ診療譚」が、泣かせる人情話だろうと思って読んだら
ハリウッド映画のようなエロチック・スリラーだったのでびっくりしました。
長いのはまだ読んでないけど、「樅の木は残った」とかもああいう感じなんだろうか・・・

139 :吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 23:57:02
時代小説はなんか敷居が高いイメージがあって読んだ事ないんですよ。
初心者に最適な一冊って、ありますかね?

140 :吾輩は名無しである:2005/05/25(水) 14:52:26
>>139
自分は中学生のころ読んだ藤沢周平の「用心棒日月抄」から時代小説を始めた。
個人的には用心棒シリーズは「用心棒日月抄」とか「孤剣」あたりがすんなり読めるが、
後期の作だと藩内抗争の伏線が少々うざったくなる。
歴史小説なら司馬遼太郎だと多少長いが「龍馬が行く」あたりが読みやすい。



141 :吾輩は名無しである:2005/06/01(水) 01:29:55
池波正太郎は、史実と虚構の織り混ぜ方がうまい。
個人的に、幕末に関する話は色々勉強になりました。
代表三部作の中では藤枝梅安が好きだなあ、どれも未完なのが惜しいですが。
あと歴史に興味を持ち始めた人には、池波の「信長と秀吉と家康」をすすめます。
元々は中、高校生向きに書かれた解説(?)のようで、文章的には読みやすいです。
偉人たちがとても人間臭くて、大人が読んでも引き込まれました。

142 :吾輩は名無しである:2005/06/01(水) 06:47:01
何だかんだ言って大菩薩峠と富士に立つ影は凄い。
あまり挙がってないっぽい大物だと清張や十蘭もいいですね。

143 :吾輩は名無しである:2005/06/01(水) 20:26:31
最近は海音寺潮五郎に嵌っているのだが絶版大杉 orz

144 :吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 04:18:58
初めてなら吉川英治の三国史か宮本武蔵がいいんじゃない?
言葉はちょっと古臭いけど。

145 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 17:52:37
都筑道夫「なめくじ長屋」シリーズを推してみる。

146 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 19:38:13
>>145
たくさんあり過ぎるぞ!
一押しを教えてくれ。

147 :吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 15:34:34
テスト

148 :吾輩は名無しである:2005/08/31(水) 23:26:26


149 :吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 01:24:45
>>111
高杉晋作すきなら司馬遼太郎サンの世に棲む日日と十一番目の志士がおすすめです☆
あと今池波正太郎サンの剣客商売にハマってます!
初心者なら単純に新選組血風録が読みやすいと思う。短篇だし。

150 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 17:24:15
剣客商売はラストの2冊くらい読んでない。
巻数が進むにつれてだんだん暗くなってくるじゃん。それが欝。
小兵衛が元気なくなってくるし。三冬が女らしくなっちゃうし。

151 :吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 01:45:37
おはるも弥七も小兵衛より先に死ぬんだよね。
淡々とそのことが語られてるの見ると悲しくなる。
最終巻は暗いよね。

152 :150:2005/09/10(土) 09:33:54
>>151
ぎゃーーっす!それは知らなかった。悲しいなそれ。
おはるは一生子供を持てなかったのかな。かわいそす。子供好きなのに。

153 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:48:15
>>143
海音寺潮五郎って今読んでも文体が全然古臭くないし、司馬遼太郎が売れている
限りは海音寺潮五郎も売れ続けそうだから、絶版になってるとは意外だな。

154 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 23:33:10
退屈姫君すきですよ

155 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 23:39:44
>>151
物語としては書かれてないよね?確か。

話が暗くなっていったのは作者が病気になってからみたいだけど、
持ち直して元気になってたら、また違ってきたのかなあ…

私は梅安がいいとこで終わってるのが惜しいよー。

156 :吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 01:04:56
都筑道夫の女泣川シリーズをお薦めしますのさ。
べらぼう村正の旦那、渋い。泣けます。
で、それで泣いたらお後は「神変武甲伝奇」
ちょいと竜頭蛇尾ですが、はまってくだしゃんせ。

157 :吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 15:06:22
嗤う伊右衛門

158 :吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 15:08:32
巷説百物語

159 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 20:51:49
最近、縁側日記シリーズをきっかけに時代小説を読み始めたのですが
これは読んでおいた方が良い、というようなオススメがありましたら教えてください

160 :吾輩は名無しである:2005/11/28(月) 19:02:48
石川英輔の大江戸神仙伝第一巻のみ読了
リアルに感じられる江戸の生活風景は楽しいのだけど内容がなんとも(ry
二巻目以降は少しマシな展開になるのでしょうか?


161 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 03:24:58
池波正太郎「剣客商売」を読み終えたら
剣客商売・番外編の「黒白」と「ないしょないしょ」
をお薦めしますね。
秋山小兵衛の若き日の姿が描かれて、また別の味わいがありますよ。
(黒白・・30代〜  ないしょ・・・は50代前半からの小兵衛)

162 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 03:32:41
京極夏彦・・あれはダメだあ
難しい漢字で使って、訳のわからんタイトルつけちゃって
奇を衒らい過ぎ。と言うかウケ狙いまるだしで
京極の品性の卑しさ丸出し・・・
「こら京極! おまい和服着て、すかしてるンじゃね〜」
・・・さあ、どうだっ

163 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 03:39:56
エンターテイメントとしての読み物なら
浅田次郎が出色!
笑わせて、泣かせて、唸らせる
さすが、まともな世渡りをしてきていないだけに
かなり面白いと思うな
最近では、少し毛色が変わった「天切り松 闇かたり」
これも、時代小説にいれて欲しいな

164 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 03:48:06
嫌いじゃないが板違いだと思う。

165 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 11:09:32
池波正太郎の中では、あまり挙がらないけど
「男振(おとこぶり)」はおもしろいな。
池波作品のエッセンスが凝縮されていて
読後感が爽やか

166 :ルージュ:2005/12/10(土) 11:13:04
時代劇で純文学って何がありますかね?
中間小説じゃなくて。

167 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 11:35:48
時代設定がチョンマゲ期という事なら、鴎外ほかいくらもあるでしょ。
石川淳の「紫苑物語」とか。

168 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 01:08:36
>>154
米村圭伍だよね。最近読んでる。
軽く読めておもろいね。面影小町伝は何か毛色が違うけど。

169 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/29(木) 14:13:41
飯嶋和一の新刊
「神無き月十番目の夜」
読みましたか?

170 :吾輩は名無しである:2006/02/13(月) 02:57:20
http://www.duarbo.jp/versoj/v-senzenkayou/kagewoshitaite.htm MIDIファイル

1 まぼろしの 影を慕いて 筆をとり
  月にやるせぬ 我が恋を
  たくして書いた 『江戸幻想』
  想い届かず 忍び泣く

2 わびしさよ  せめて貴女の 文を読み
  ブログに感想 書きみれば
  脱落まで暗示に思えけり
  妄想寒し 身は悲し

3 君故に 永(なが)き人生(ひとよ)の わが伴侶は
  カップめん容器と チャネラーなり
  珍煙ピエロが 訴訟せん
  見守りたまうか 我が恋よ


171 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 09:25:20
海野弘の江戸小説って誰か読んでない?
時代物には宿命的につきまとう「ダサさ」(それが悪いとは言わない)が
全く無いのは新鮮だったな。

172 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 13:48:37
都筑道夫「なめくじ長屋」シリーズなんかは、オススメだと思う。
基本的にはパズラー指向のミステリーなんだけど、江戸の風俗考証
なんかは、いろんな時代小説の中でも凝ってる方じゃなかろうか。
内容とか雰囲気は全く違うけど、江戸風俗の考証では追随を許さ
ない岡本綺堂の「半七捕物帳」へのリスペクトで書かれた作品。

173 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 13:57:13
ついでに前述の岡本綺堂の「青蛙堂鬼談」もいい。江戸から明治
くらいまでを舞台とした、短編怪談(怪奇小説とかホラーではな
く怪談と呼びたいが、都筑道夫によると「日本のモダンホラーの
ハシリ」とのこと)の連作。モノによっては、明治よりもっと時
代の下る作品も含まれるんで「時代小説」とは言いがたいトコも
あるんだけど。現在は、ちくま文庫から出てたと思う。

174 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 11:19:01
久生十蘭の顎十郎捕物帳なんて今は人気ないのかしら?

175 :吾輩は名無しである:2006/02/26(日) 00:49:59
北原亞以子だけはおもしろいと思わないのだが…

176 :吾輩は名無しである:2006/04/04(火) 13:54:04
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060404-00000114-kyodo-ent
村上元三氏が死去 時代小説で活躍

「次郎長三国志」「佐々木小次郎」などの時代小説で知られる作家の村上元三(むらかみ・げんぞう)氏が
3日午後2時6分、心不全のため東京都世田谷区の病院で死去した。96歳。東京都出身。自宅は非公表。
葬儀・告別式は16日午後1時から東京都台東区上野公園14ノ5、寛永寺輪王殿で。喪主は長男慧(さとし)氏。

青山学院中等部在学中から同人誌に小説を発表。1941年「上総風土記」で直木賞受賞。
戦後「佐々木小次郎」を新聞連載、流行作家になった。「加賀騒動」「水戸黄門」「平賀源内」など現代的な視点で、時代小説に新しい光を当てた。
舞台劇や映画、テレビドラマの脚本も多い。

4月4日13時40分更新

177 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 22:35:32
 

178 :吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 13:07:23
私は何を読んだらいいのでしょう

179 :吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 16:52:15
半七捕物帖は名作です、あと杉浦老人昔話もいい

180 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 23:11:50
滝口康彦ファンスレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1154574226/l50

181 :吾輩は名無しである:2006/08/04(金) 18:18:47
>>135
山手樹一郎のこと語ってください。

昔、バイトしてる時に二歳年上の女性が昼休み山手樹一郎を
読んでいました。私は当てずっぽうで山手樹一郎か何か読んでるの?
と訊いたら、彼女は鳩が豆鉄砲喰らったような顔をしてました。

182 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 16:55:05
>>181
やっぱ「青空剣法」だよね。

183 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 17:33:04
古臭い小説なんて読んでる奴はフリークス

184 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 22:39:33
>>182
桃太郎侍
雷蔵が主演した映画もエエよ

185 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 03:07:42
一時期、時代小説にハマって読み漁ったことがある。
御宿かわせみを読んでいたが、隠し子がいるあたりからちょっと…。
数年前の、NHK金曜時代劇『人情届けます』の原作もいいよ。同じ作者で御書物同心のほうが好みだが。
今も続けて愛読してるのは宮部みゆきかな。現代モノにも手を出し始めてますよ。
浅田次郎はどれもいいねぇ。
古本屋でなんとなく買った『投げ縄お銀捕り物帳』は面白かった。

186 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 04:48:41
死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成□
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ□
□て死亡した人"が続出しています。これは富子さんの■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。 ■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。 ■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□




187 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 08:53:59
岡本綺堂の半七捕物帳って、今、うってる?

188 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 09:23:30
光文社

189 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 09:55:03
藤沢周平と池波正太郎と司馬遼太郎で決まり!
今の時代小説はひどすぎる。

190 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 12:15:07
双眼 多田容子 講談社 1999
柳影 多田容子 講談社 2000
やみとり屋 多田容子 講談社 2001
秘剣の黙示 多田容子 講談社 2001
甘水岩   多田容子 PHP研究所 2003
月下妙剣   多田容子 講談社 2005
柳生双剣士   多田容子 講談社 2006

手裏剣も打てるし、本格派。甲野善紀さん推薦。

191 :吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 22:55:47
>>185
あー自分もそうだな「かわせみ」
特にこの2,3冊新刊は買っていません
隠し子設定いらなかったと思うよ


192 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 13:45:42
秘本が最強!

193 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 14:40:23
隠し子って?! 東吾の? 工エエェェ(´д`)ェェエエ工

194 :吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 16:41:43
羽山信樹の「流され者」

195 :ピンキーとカラス:2006/10/05(木) 07:07:41
ミステリー作家はどういうわけか、
時代小説を書きたがるが、
駄作が多い!

196 :吾輩は名無しである:2006/10/05(木) 14:24:23
昭和三十年代のSM雑誌で流行ってた、文章と絵と写真で、伝馬町牢屋敷なんかで
行われていた拷問を再現した企画は実に面白い、全裸の女を戸板に縛り付けて、壁に
もたせかけて、口に漏斗を突っ込み水責めしてる写真なんて、本当に腹が蛙腹に
膨れてて、こんなモデルはよほどのM女なんだろうなと感心する、当時の事だから
性器を隠すために豆絞りの日本手拭が小さくたたまれて、ちょこんと乗せてあるのも
卑猥さをそそる、文章も便所の落書き風で小説になってないところがいい

197 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 17:16:12
佐伯なんたらの小説って糞っぽいのに、何で売れてるのだ?

198 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 17:00:10
>>197
私見を書く。
・基本的にマンガが字になったような作品類。軽い。
・人の良すぎる主人公など非現実的に高い理想が、
 逆に読者の現実逃避願望と合致?
・主人公が無敵。
・幕府の高官とも面識のある主人公がウナギ割きのバイトをしているなど、
 庶民としての理想のヒーロー像?(遠山の金さん、暴将的な)
・主人公以外のキャラが立っている。
・キャラが読者に馴染むと、後は物語に波乱万丈がなくても
 そのキャラが生活している有様を読みたくて新刊が発売されると惰性で買ってしまう。
・南蛮との絡め方





199 :198:2006/12/18(月) 17:15:25
ざっと思いつくまま書いてみた。
俺がそう思うというより、それが原因なんじゃないかという事を書いた。
ちなみに俺が佐伯の作品群を好んで買ってるわけではない。
義父が買って読み終わったものをくれるので、結果的にほぼ全部読んだという事。

大体において、文庫本の1巻は結構波乱万丈に話が展開する。
「密命」なんて、秘密裏に造船された亀甲船が江戸前に現われて、
そこでヨーロッパの帆船同士の海上戦のようなバトルが展開されたりと、
ハチャメチャな活劇だったりする。
その活劇に絡めて主人公やサブキャラのキャラクター性を読者にグッとつかませたら、
後の2巻以降はマンネリ、ほのぼの、わびさび、
何ページに一度はチャンバラという感じで永遠に続けさせられるという、
何かのビジネスモデルみたいな小説群というふうに俺は考えてる。

完全にマンネリなんだけど、キャラに愛着を持ってしまうと
惰性で読んでしまうのではないかな。
老人対象のテレビ時代劇の原作にするには、もってこいだと思う。


200 :197:2006/12/18(月) 18:57:29
おお、ありがとう。
年末年始に読むシリーズもの小説を探している途中だった
去年は北方の水滸伝でごまかしたのだが、今年はまだ見つからないのですよん。

201 :198:2006/12/19(火) 12:06:05
>>200
面白いかどうかは保証しかねるよw
俺はまぁ、ダラダラと読めたけど、
そもそも俺自身なんでも無批判に受け入れてしまう傾向にあるので。

時代小説に詳しい人にとっては、あの作品群は果たしてどうなんだろうと思う。
(でも売れてるって事は一定の評価なのかな)

なんというか中高年のライトノベルズみたいな本です。
作者自身が何度も繰り返し読んでくれればいい、
電車の中での時間つぶし、一服の清涼、現実逃避になればいいんですと言っており、
確かにそんな感じ。


202 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 08:27:55



203 :吾輩は名無しである:2007/02/11(日) 17:52:15
江戸時代に2ちゃんねるがあったら立ってそうなスレ
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1171104645/





204 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 00:31:44
他人の俺が訂正してやる。
「何度も繰り返し読んでくれなくていい」の間違いだ。
文盲層には携帯小説を!
疲れたオトーサンには佐伯泰英を!

205 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 19:38:52
宮本昌孝「藩校早春賦」→「夏雲あがれ」

これが最近ではオススメかな。

206 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 16:04:20
綱四郎に惚れそう

207 :吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 16:02:45
>>205
に1票

司馬遼太郎「酔って候」とか
池波正太郎「男の秘図」なんかも面白かった

208 :吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 16:05:45
西郷ファンには足蹴にされそうだが、
北方謙三「黒龍の柩」が土方萌えのオイラの秘孔をついた


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