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Joseph Conrad

1 :吾輩は名無しである:03/06/21 09:02
代表作品
ALMAYER'S FOLLY 1895
THE NIGGER OF THE "NARCISSUS" 1897
HEART OF DARKNESS 1899
LORD JIM 1900
YOUTH - A NARRATIVE, AND TWO OTHER STORIES 1902
TYPHOON, AND OTHER STORIES 1903
NOSTROMO 1904
THE MIRROR OF THE SEA 1906
THE SECRET AGENT 1907
UNDER WESTERN EYES 1911
THE ARROW OF GOLD 1919
THE ROVER 1923

代理のスレ立て人です お願いします

2 :吾輩は名無しである:03/06/21 09:06
そういえば、地獄の黙示録を最近観たなぁ。

3 :吾輩は名無しである:03/06/21 09:50
大学で無理やり読まされた人も地獄の黙示録を見て岩波の闇の奥を読んでみたという人も気軽に書き込んでください。

■Joseph Conradの簡単な紹介
ナイジェリアの「文学者Chinua Achebeの'bloody racist'発言以来帝国主義との関係をめぐりなにかと毀誉褒貶の激しい作家ですが、
最近は再評価の機運も高まっているようです。
しかし代表作Heart of Darknessが原文・翻訳ともに晦渋であり翻訳自体少ないせいか
ネット上ではあまり語られることがありませんね。

4 :吾輩は名無しである:03/06/21 10:54
Heart of Darknessは研究社英文叢書で、朱牟田先生の
注つきのものがあるからチャレンジすべし。

Nostromo最強。

5 :吾輩は名無しである:03/06/21 18:52
闇の奥
なんか読んでも何言ってるのかわかんなかったけど。
これ本当におもしろいの?

6 :吾輩は名無しである:03/06/22 07:57
講談社文芸文庫のロードジムage
この人はヘンリージェイムズとずっと仲良かったんだな

7 :美香 ◆FE5qBZxQnw :03/06/22 08:23
宮本輝のお薦め小説に入っていたので「青春」(岩波文庫)を読んだ。
ブックオフにたまたまあったので。
古き良き小説という感じがした。
子どものころに夢中になって読んだ冒険ものを思い出した。
ストーリーテラー。ごちゃごちゃ「私がうんたら」と語らないところが良い。
「青春」よりも一緒に入っていた「ドルのために」のほうがおもしろかった。

だけど、うーん、この著者のほかの本を読もうと思わなかったのはなぜだろう。
どこかでわたしが小説を楽しむためではなく勉強として読んでいるせいかもしれない。
こむつかしい古典よりもこっちのほうがぜったいおもしろいんだろうけど・・・

8 :吾輩は名無しである:03/06/22 09:20
八月舎でコンラッド選集が刊行予定。
とりあえず七月に「オールメイヤーの阿呆宮」が出るらしい

9 :信長:03/06/22 18:14
>>5
十九世紀から二十世紀への橋渡し的な作品と言われている
イギリスの植民地主義、その根源である西洋的なイデオロギーに懐疑を抱き徹底的な溝を見つめたマーロウを語り手にし小説が展開される
それはあいまいな語り手の心理を垂れ流すかのようで脈絡がなく、また唐突な挿話の総和でもある。
結局いくら読もうと全貌を明確に把握する事はできないだろう、ポーにも通じる粘着的なレトリックを駆使しまさに混沌を体現した作品だ。
またコンラッドとは渋いねえ、女々しいヘミングウェイでなく、真の男はコンラッドを読まなくちゃならないのさ

10 :吾輩は名無しである:03/06/23 18:56
>>9
>西洋的なイデオロギー
これはつまり帝国主義と進歩主義という事?
だとしたら侵略と科学の犠牲としてアフリカ先住民を野蛮に描写するのは安易では?
俺はいまだにあの作品が研究対象になってる理由が良くわからない。


11 :信長:03/06/23 20:23
>>11
お、いつの間にレスが(笑

とりあえず、照屋佳男の「コンラッドの小説」を読んでみるといいかもしれん
あくまで広大な解釈に向けて開かれたテクストである「闇の奥」の一つの答えに過ぎない
しかし、この人の言う「日常性の哲学」というものに俺はかなり感銘を受けた
簡単に言うと彼の批判しているイデオロギーとは単に科学万能主義、帝国主義に留まらない

神への信仰とそれに伴う生活規範、いわゆる「モラル」が神の死によって消えそこから現れた完璧な思想の追求いわゆる「理想」が現れた
コンラッドが批判するのは人間の不確実性を無視し人間は神になれるとする「理想」の追求なのだという
だから完全な進歩と未来をめざすコロニアリズムとその具現である「偽神=クルツ」は結局野蛮な殺戮者となり
人間の限界を把握しその中でのモラルを求めるマーロウはなんとか理想主義の腐敗から脱出する、というわけだ

という読み方もある/人間の限界を知れ、人間は完璧にはなり得ないという警句がこの作品には含まれている

12 :信長:03/06/23 20:24
おっとスマソ 下げわすれた

13 :fishman:03/06/23 22:39
いやさ、知り合いにマーロウ好きがいましてね。つい引き込まれました。
横レスすみません。

14 :吾輩は名無しである:03/06/23 23:09
闇の奥は???だったけど平凡社ライブラリーの「海の思い出」は
航海に関する事とか船長との話とかマターリしてて心が和むヨ!(^^)

15 :吾輩は名無しである:03/06/23 23:11
>7
せっかくのコンラッドスレが穢れる。書き込むな豚

16 :吾輩は名無しである:03/06/24 00:06
元々ポーランド人だったんだっけ? つーかマイナーだなこの人は

17 :吾輩は名無しである:03/06/24 00:25
"I was on the point of crying at her, 'Don't you hear them?' The dusk was repeating them in a persistent whisper all around us,
in a whisper that seemed to swell menacingly like the first whisper of a rising wind. 'The horror! The horror!'
"'His last word--to live with,' she murmured. 'Don't you understand I loved him--I loved him--I loved him!'
"I pulled myself together and spoke slowly.
"'The last word he pronounced was--your name.'

辞書引き引き昔読んだがかなり不明瞭なところが残った。しかしこの部分は印象に残っている。
この嘘にはただ否定的なだけでなくモラルの面も含まれている、らしい。

18 :吾輩は名無しである:03/06/24 16:37
闇の奥、映画は兎も角、かなり退屈だった覚えが・・・

19 :吾輩は名無しである:03/06/24 18:05
>>16
そう。テオドール・ヨセフ・コンラード・ナレツ・コルゼニオフスキー。
21歳まで英語は見た事も聞いた事もなかったそうよ

>>8 これだね
http://www.hachigatsusha.com/index.html
●『オルメイヤーの阿呆宮』Almayer's Folly
 ジョウゼフ・コンラッド 著 田中 勝彦 訳
 B6判(コンラッド作品選集) 1500円+税 2003年7月刊行予定

20 :吾輩は名無しである:03/06/24 18:58
>>19
へー、Almayer's Follyの翻訳は初めてじゃない?
買おうかな。

21 :吾輩は名無しである:03/06/24 19:12
「ロード・ジム」
古本屋で新潮文庫のを5000円出して買った翌々月に講談社文芸文庫が出るんだもんなぁ。

22 :吾輩は名無しである:03/06/24 19:15
>>20
八月舎のHPによると、

『南の幻 : アルメアス・フオレ』
加藤朝鳥訳:春秋社, 大正15

というのがあるらしい。抄訳かもしれないが。

23 :吾輩は名無しである:03/06/24 20:08
>>21
悲劇だなw
今じゃロード・ジムは店頭に並んでるもんな
しかし闇の奥よりとっつきやすいから、コンラッドはまずこっちを先に読んでもらえばいいのに。
岩波の闇の奥は俺の周りでもかなり挫折者が多かった
>>22
これはまたずいぶん年季の入った・・・・・・

24 :幸恵:03/06/24 23:07
「西洋人の眼に」はなんと心がうきうきすることでしょう。娯楽大作と言えないわけでもなくってよ。

25 :吾輩は名無しである:03/06/25 18:59
>>11
覇気道
照屋佳男の「コンラッドの小説」はほんとに隠れた名著だと思う。
今まで帝国主義批判、ポストコロニアリズムについて言及したものは数多あったが
この人ほど突っ込んで考察した人はいないと思う。
「闇の奥」論ひとつをとっても目から鱗が落ちる。単に「冥府への降下」などの
構造的指摘にとどまっていない。まったく素晴らしい評論だよね。


26 :吾輩は名無しである:03/06/25 23:17
>>24
確かにあれはおもしろい。当時のロシアの雰囲気がわかるという意味ではドストにも通じる。
ってあんた誰よw

27 :吾輩は名無しである:03/06/25 23:36
>>9
ポーにも通じる粘着的なレトリックを駆使しまさに混沌を体現した作品だ。

これ、ほんと?
ポーランド人だから英語で書くのに苦労したという説もありますよね?
レトリックを駆使した…という印象は残っていないな。
確かに、混沌を「体現させようとした」という意図なら汲めるけれど。

しかし、何だな…「心して読め」とかいう言葉が闇の奥から響いてきて
しまうのだが。



28 :林彪 ◆0RbUzIT0To :03/06/28 19:17
>>27
まだ英語を扱いなれていなかったため、多少文法の乱れはあるようですね。
本国の人でもなかなか読みにくいそうです。

29 :林彪 ◆ZJMS.Joo8Q :03/07/03 12:11
ロード・ジムは完璧な構成です
まず冒頭の客観描写の端正さにコンラッドの実力を垣間見られますね
さらに、闇の奥より起伏のある展開なので僕はこれが一番好きです

30 :山崎 渉:03/07/15 09:16

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

31 :山崎 渉:03/08/02 00:33
(^^)

32 :山崎 渉:03/08/15 11:19
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

33 :林彪 ◆ZJMS.Joo8Q :03/09/15 18:01
下げてはいけない

34 :林彪 ◆ZJMS.Joo8Q :03/09/16 19:19
八月舎ってマイナーなとこから「オールメイヤーの阿呆宮」が出版されるよ

35 :林子平 ◆ZJMS.Joo8Q :03/09/28 10:12
現在、岩波の「西欧人の眼に」を再読中。
あいかわらずロシア嬢の可愛さはたまりませんね。
ジェイムズとともに、重層的な語りの構造、の元祖だけあるコンラッドの手腕もさすが。

コンラッドはやはり、読むたびに新鮮な感覚を与えてくれます

36 :吾輩は名無しである:03/09/28 10:49
>>35
ヲチされてまっせ。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1064126991/252

37 :吾輩は名無しである:03/09/28 13:54
ミス板がらみで文学板をヲチするのはいい加減に止めてほしいなあ。

38 :吾輩は名無しである:03/09/28 17:35
林彪が出てくると読む気がうせる

39 :林子平 ◆ZJMS.Joo8Q :03/09/28 17:57
>>38
君が、どくその幅を狭めるだけだぞ。

40 :吾輩は名無しである:03/09/28 18:04
>>39
隔離スレにカエレ

【石川淳】蛇の歌【未完作】を純文学団長が書く
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1064474284/


41 :林彪 ◆ZJMS.Joo8Q :03/09/28 18:14
>>40
隔離もなにも、そんなとこなんも書くことない

42 :林彪 ◆ZJMS.Joo8Q :03/09/28 22:38
林ニュース速報

●『オルメイヤーの阿房宮』Almayer's Folly
 ジョウゼフ・コンラッド 著 田中 勝彦 訳
 四六判(コンラッド作品選集) 1500円+税 2003年11月1日刊行



43 :吾輩は名無しである:03/09/28 23:53
>>42
 

44 :吾輩は名無しである:03/10/16 22:45
闇の奥ってやつ読んだ

よくわかんなかったけど、おもしろかった

45 :吾輩は名無しである:03/11/17 23:59
コンラッドのベスト3は何でしょうかね?
闇の奥、ロード・ジム、ノストローモ?

46 :吾輩は名無しである:03/11/18 18:00
>>42に書いてある「オルメイヤ」はいいぞ!英文学が好きな人はぜひ読んで!!
>>45 俺なら闇の奥のかわりに西欧人の眼にを入れる

47 :吾輩は名無しである:03/11/19 20:14
ほんと読んでる人いないのかね コンラッドは
決して派手ではない小説書く人だし その思想はきわめて現実的だから
青少年にはわかんないんだろうな 精神的に老衰してからじゃないと
マーロウがジムに対して抱くアンヴィヴァレンツは理解できないよ

48 :吾輩は名無しである:03/11/19 22:01
>>47
アンヴィヴァレンツってどういうとこ?

49 :吾輩は名無しである:03/11/19 23:54
ジムの求道的な生き方、に対する感心と、現実性の欠如に対する批判的な目
これがまぜこぜになってマーロウの語りに現れてる。


50 :吾輩は名無しである:03/11/20 21:52
>>49
ありがd。
「求道的な生き方/現実性の欠如」の両義性は
誰もが思春期に味わうもんですね。

51 :吾輩は名無しである :03/12/03 10:36
文章はすごくきれいなんだけど、翻訳がちょっと……>LORD JIM

文芸文庫で買ってあったのに、結局ペーパーバック購入して読んでる。
金損した。

52 :吾輩は名無しである:03/12/03 14:02
そんなダメだったか?

53 :51:03/12/04 07:54
原文ですぅーと行く所を、なんでわざわざごつごつした日本語にするの。
若島っちのナボコフ訳なんかとは、事情が違うでしょう。
具体例はきりがないので書きません。図書館なり書店でチェックしてみてください。
コンラッド自身の文章はファーストランクのものです。



54 :吾輩は名無しである:03/12/04 18:52
なるほじょ。
実は俺は翻訳しか読んでなくて、読んでるときはそれほどダメとは感じなかった
typhoonを遠い昔原文で読まされたときはもうグダグダだったからさ。
じゃあ俺も原文で読んでみるわ。


55 :吾輩は名無しである:03/12/22 20:33
「密偵」アマゾンで頼んだのに品切れ通告。最低の中古ネット書店。ふざけんなよばーか
あこぎな商売してんじゃねえよ 商品の棚肥やしなんかやってんじゃねーよ

56 :吾輩は名無しである:04/01/15 20:23
コンラッドがもしこの時代にいたら民主主義拡大に対する「闇の奥」を書いたんだろうか

57 :吾輩は名無しである:04/01/16 04:57
コンラッドはThe Secret Agent、Under Western Eyesをはじめ、
短編"An Anarchist""The Informer"など、アナーキストのテロ活動
を社会背景にしたものをかいています。
すでに、2003年にOxford UPからTerrorism and Modern Literatureで論じられていますよ。
テロリズムが旬だから。

58 :吾輩は名無しである:04/01/16 05:02
>>53
コンラッドの英語が分かりやすいという人はすごいなと思う。
彼はポーランド語を一度、フランス語に翻訳してさらに、
英語に直すということしていたらしい・・・
けれど、彼は英語に出会わなかったら作家にならなかったと言っていたらしいので、
いいのかも。

59 :吾輩は名無しである:04/01/16 23:49
55を書いたものだが、いまだに悔しくて夜も眠れない。
密偵は西欧人の眼に、に匹敵する作品だからと、わくわくしてたのに。
原文は難しそうだしよ。

60 :吾輩は名無しである:04/01/20 00:04
コンラッドは狙い目の株だよ
これから注目されるだろうから、そつろんはコンラッドにしよう うふふ

61 :吾輩は名無しである:04/01/21 00:40
>>60
今年修論書いたよ。うちの学部でも来年一人いるらしい・・
やるなら前期の海洋小説ほうがいいかもです。

62 :吾輩は名無しである:04/01/26 17:43
コンラッドの語りは後代の作家に絶大な影響を与えた。
だが後期の一見娯楽的な、サスペンス風進行に鋭い洞察を含んだ
作風は武田泰淳より後継者と呼ぶにふさわしい者はいないだろう。

63 :吾輩は名無しである:04/01/27 01:58
モダニズムの先駆だと認識されてるよ、普通に。

64 :吾輩は名無しである:04/01/31 19:02
>60
>これから注目されるだろうから、

何を根拠に?

65 :吾輩は名無しである:04/01/31 19:07
『密偵』を偶然古本屋でゲットした。ほぼ新品。

66 :吾輩は名無しである:04/02/01 09:03
技法だけでなく思想についても語って欲しいな。
もちろんバイブルは照屋佳男「コンラッドの小説」で。

67 :吾輩は名無しである:04/02/17 00:26
杉浦広治『夢の光芒―「ノストローモ」の世界』の
評判はどんなもの?

68 :吾輩は名無しである:04/02/17 18:52
その前にノストローモ読んでないわ泣
コンラッドはほんと「おもしろい」ね。

69 :吾輩は名無しである:04/02/17 19:08
アーヴィングの『ガープの世界』の主人公ガープが好きな作家を聞かれて、
「ジョウゼフ・コンラッドさ」と答える場面があったな。

70 :吾輩は名無しである:04/02/18 02:02
筑摩よ、「ノストローモ」を文庫にしろ

71 :吾輩は名無しである:04/02/18 02:03



コンラッドもいいけど、羽田圭介君17歳の『黒冷水』買ってね!




72 :吾輩は名無しである:04/02/18 03:52
>>71
これちょこちょこ見かけるけどナニ??
ウザイよ。

漏れは密偵と闇の奥は古本屋でゲットしたよ。
何気についてたのか?

73 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:14
密偵は俺もかなり見つけるのに苦労した。
あれ98年に映画化されて一瞬出版されただけだから。

コンラッドを読むと堅実な生き方、人生の大切さを感じる。
父親がロマン主義者だっただけに、そういう浮ついた、現実認識の欠けた
生き方に対して凄く敏感だったんだろうね。

74 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:29
>>47
>決して派手ではない小説書く人だし その思想はきわめて現実的だから
>青少年にはわかんないんだろうな 精神的に老衰してからじゃないと
最近「闇の奥」を読んだのですが、小生26。仕事もリストラされて
人生に対して懐疑的になっているからでしょうか。感銘を受けました。
他にも読んでみようと思います。

75 :吾輩は名無しである:04/02/28 20:42
角川の黄金色の文庫「文化果つるところ」ゲット。ぐひひ。

76 :吾輩は名無しである:04/04/14 00:03


77 :吾輩は名無しである:04/04/14 19:02


78 :吾輩は名無しである:04/05/05 10:57
あげとく

79 :吾輩は名無しである:04/05/05 19:43


80 :吾輩は名無しである:04/05/08 10:44
『密偵』は傑作。

81 :吾輩は名無しである:04/05/09 20:11



82 :吾輩は名無しである:04/05/22 22:48
ロード事務と闇の億を買いに行ったんだけど、ロード事務上下分売で高杉だったんで路線変更して
岩波の闇の億とペーパーバックのハートオブダーク寝す買ってきて時々見比べながら読んでます。

なんか51さんのいうことが少し分かったような樹がする。
日本語として読みにくいということははないが、なんか言葉の選択とかが微妙というか、意図が見えないものが多い。
こんな妙な言葉や文章使うからには対応するものが原文にあるんだろうなと思って参照すると
ごく普通の文章で肩すかし食らうことしきり。

83 :吾輩は名無しである:04/05/22 22:52
って51はロード事務の話じゃねえかおい。意味不明なレスしてしまったよ。
するっと流して頂戴。

84 :吾輩は名無しである:04/08/01 07:32
あげ

85 :吾輩は名無しである:04/08/06 12:36
コンラッドの中では「青春」が一番好きだな。
40になって人生の酸いも甘いも弁えた男たちが集って、酒を飲むの。
全員、船乗りを人生の最初に経験した男たちばかり。
すると例のマーロウって男が、若き日の初めての航海の思い出を語るの。
老巧帆船、石炭の自然発火、船火事、世界の果てでの炎上、救命ボートに
のってたどりつく初めて見るアジア。

散文詩ともいうべき美しいイメージに酔いしれたな。
「決闘」とか「闇の奥」くらいしか読んだこと無いけど、好きだよ

86 :吾輩は名無しである:04/09/29 14:13:32
この映画は特に難解じゃないよ。「ティムは誰に雇われてたんだ??」なんて言ってる人はかなーり鈍いのでは?
それとも字幕が悪いのか?

私は、これを見たらコッポラ「地獄の黙示録」の素晴らしさが再認識できた。

http://www5c.biglobe.ne.jp/~ATOMU/movie/video_06.htm
真・地獄の黙示録/HEART OF DARKNESS
【監督】 ニコラス・ローグ
【出演】 ティム・ロス / ジョン・マルコヴィッチ

■ コッポラ監督の「地獄の黙示録」でさえ未見なのに、いきなり「真」って言われてもな。でも原作「闇の奥”Heart Of Darkness”/ジョゼフ・コンラッド著」にはこちらの方が忠実らしい。

ストーリーは難解。
アフリカ・コンゴのジャングルの奥地で突然連絡を絶った象牙採集人、カーツ(ジョン・マルコヴィッチ)を探しに行け!行って象牙を回収してきてくれ!と依頼されたイギリス人のマーロウ船長(ティム・ロス)がやっとの思いで彼と出会い、
どういうわけだか(死にかけの)カーツに魅了され(?)、別人のようになって帰ってくるという、哲学的なのか宗教的なのか、私にゃなんのこっちゃら全然分からん話でした。分からんと言えば人間関係もさっぱり。
結局、ティムは誰に雇われてたんだ??


87 :吾輩は名無しである:04/10/20 02:04:10
とりあえず、ほしゅ

88 :吾輩は名無しである:04/10/20 15:04:25
闇の奥のクルツには、ドストエフスキーのスタヴローギンとか、
イワン・カラマーゾフに通じるものを感じた。

それに、恋人と結婚するために一攫千金を目指すも、
その成功に空しさしか見出せなかったクルツの姿は、
ギャツビーと重なるものもあるかなあ。

春樹の『羊をめぐる冒険』は、しかし殆どそのまま『闇の奥』を下敷きにしてますね。

僕=マーロウ
鼠=クルツ
羊=「理想」
満州=アフリカ

89 :吾輩は名無しである:04/10/20 15:24:48
スレ違い 春樹の名前なんか出すな

90 :吾輩は名無しである:04/11/02 23:45:49
ひたすら、ほしゅ

91 :吾輩は名無しである:04/11/30 20:26:30
ほしゅ

92 :吾輩は名無しである:04/12/15 16:51:37
Secret Agentの映画見た人いる?
感想教えて。

93 :吾輩は名無しである:04/12/16 17:46:23
あー、あれはおもしろかったよ
コンラッドの小説に執着しなければ

94 :吾輩は名無しである:05/02/03 23:27:05


95 :吾輩は名無しである:2005/03/23(水) 19:56:46
hoshu

96 :吾輩は名無しである:2005/03/23(水) 22:58:14
海の鏡、Chance、Rescue以外は大体読んだと思うが、ノストロモが
一番感動した。単に作家としてだけでなく、語学の達人としても彼と
シャンポリオンは非常に尊敬している。

97 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 04:14:20
hoshu

98 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 06:55:43
 

99 :吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 10:14:23
保守

100 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 21:01:44
のらりくらりと100まで来たが

101 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 22:33:50
この人の英語は難しい

102 :吾輩は名無しである:2005/08/27(土) 00:50:55
いわなみ
9月
短編集

103 :Deaf:2005/08/27(土) 00:55:31
何が収載されるのですか?『台風』『青春』では新味がないし・・・

104 :吾輩は名無しである:2005/08/27(土) 01:42:52
考えようによっては、オリエンタリズムのみならず、ブローデルの海洋史観の先駆者だね、コンラッドは。

105 :吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 14:32:42
>>103
今日買ってきました というか今日出てることに気づきました
Amy Foster
Gaspar Ruiz
An Anarchist
The Informer
IL Conde
The Warrior's Soul
既に邦訳があるものもあり、だけど政治系のものが読めるのはうれしい

106 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 23:02:12
あげ

107 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/31(土) 04:24:24
自伝いいですよ。中でも両親、
特に母親を追悼しているところ。
漏れも、これを読んで吹っ切れました。

108 :吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 08:13:54
 

109 :吾輩は名無しである:2006/04/23(日) 22:48:15
カタカナ表記にすれば、
もうちょっとレスがつくかもしれんな。

110 :吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 17:27:25
保守あげ

111 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 00:22:51
BBS が止まっています


112 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 19:05:28
西欧人の目に

113 :吾輩は名無しである:2006/10/22(日) 02:07:59
『闇の奥』の新訳、どでスかね。

114 :吾輩は名無しである:2007/01/19(金) 06:14:25
保守

115 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 21:09:26
age

116 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 21:27:45
しかしコンラッド原作の映画は幾つかあるけど
どうしようもないのが多いな。

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