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中原中也

1 :吾輩は名無しである:03/07/23 23:02
私は「春日狂想」が好きです。
彼の人生や文学について語りましょう。

2 :吾輩は名無しである:03/07/23 23:03
映画マニア

3 :吾輩は名無しである:03/07/23 23:07
うぜーな、毎晩、毎晩。
明日は「中原中也と遊園地」
明後日は「中原中也と脳梅毒」
その次は「中原中也と大岡昇平

100スレまで頑張るのか?
夏休みは100日もないぞ。

4 :吾輩は名無しである:03/07/23 23:08
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 
中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 中原中也より中原昌也! 

5 :吾輩は名無しである:03/07/23 23:14
終了

6 :吾輩は名無しである:03/07/23 23:37
またチューヤンのスレか

いい加減にしろよパンヤオ!

7 :吾輩は名無しである:03/07/23 23:38
>4
ワラタ

8 :吾輩は名無しである:03/07/23 23:53
昨日もたってたのですか?
そうとは知らずすみませんでした...

9 :吾輩は名無しである:03/07/24 00:29
べつにたってないよ
あほの子供が騒いでるだけ

10 :吾輩は名無しである:03/07/24 01:31
>>1
で、どこが好きなの?

11 :_:03/07/24 01:32
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

12 :吾輩は名無しである:03/07/24 01:54
言語というのは時代と共に変化するものである。
「全然」の後に否定以外の言葉が来るのも間違っているとは言えない。

       by オレ

13 :吾輩は名無しである:03/07/24 01:59
>>12
鴎外や漱石も使っている以上、間違いではないだろう。
先達を差し置いて、お前の単独主張としたいのか?

14 :吾輩は名無しである:03/07/24 02:27
中原昌也はルックスひどいけど人気あるみたいだね。
なぜだろう? 実力? 
昌也スレも肯定派が多かったような。

15 :吾輩は名無しである:03/07/24 11:07
ルックスそんなにひどくないよ…

16 :吾輩は名無しである:03/07/24 16:44
なんで中原昌也が出てくんの??
中原中也かっこいいよね。帽子とかおしゃれ。

17 :吾輩は名無しである:03/07/24 23:57
あの帽子の写真は本人も気に入っていたらしい。

18 :吾輩は名無しである:03/07/25 13:01
>>10
なんともいえないだるさや詩のリズムが好きです。
とくに
「ではみなさん、
喜び過ぎず悲しみ過ぎず、
テムポ正しく、握手をしませう。」


19 :汚れちまった悲しみよ:03/07/25 13:43
>>15
写真で見た限りでは中性っぽい?

20 :吾輩は名無しである:03/07/27 10:44
未刊詩篇は特によろし。風雪に耐えまくる呟きの数々。小遣いあったら最近出た角川の全集を
買えそろえなさい。いづれ手に入らなくなる。今までのように。

21 :吾輩は名無しである:03/07/27 10:50
うなるのが、やっぱ玩具のヤツだな。70年近い昔の端正な殴り書きが、現代の状況にストレートに
届く。玩具の汽車でどこまでも進むぞって、あの昔によく言えた。

22 :吾輩は名無しである:03/07/27 10:52
>>15
それどころか、相当いいよ。チビってだけで・・・

23 :吾輩は名無しである:03/07/27 12:11
>>22
昌也がちびなの?中也がちびなの?

24 :吾輩は名無しである:03/07/27 12:45
>>18
たしかにだるいな。ほかにもだるいのあるけど。

25 :吾輩は名無しである:03/07/28 21:19
初期詩篇以降は全部だるいよ。突っ伏してばっか。蛙に励まされた時も根っこの腐り具合を隠してない。

26 :吾輩は名無しである:03/07/28 23:36
だるいけど突っ伏しはしないな。

27 :吾輩は名無しである:03/07/28 23:59
>>26
夕方になりゃ酒場に行って、浮かれ騒ぐ客を見るとも見ないようにしながら、最後には突っ伏す。
知り合いがヤツを心配して下宿先を覗きに行ったら、空の一升瓶抱きしめて泣いてるんだか歌ってる
んだか分からない節回しを口から出している。
大体が、もう「椅子を無くした」人間として、唄うか突っ伏してるかのどちらかをしていることこそ良しとする
詩風。
だるい は生っちょろいもんじゃないし、突っ伏し は弱っちょろいもんじゃない。
テムポよく握手 のくだりなぞ、ああた、失せし希望を宿した眼でなければ示せない光景ではないかえ。
丸ビルの昼の風景、夜の動物園の風景、それからいたいけな少女の頬と市井に突如振る巨石の対比、
それからそれから・・・

28 :吾輩は名無しである:03/07/29 15:11
身寄りのない女の弱みにつけこんで強姦するなんて、なかなかできるこっゃない。

29 :吾輩は名無しである:03/07/30 00:12
詩の突っ伏し具合か。
やるね。

30 :吾輩は名無しである:03/07/30 09:14
中也はちびの失恋常習者にして強姦魔
強姦した女と同棲するなんて普通の人間にはできない罠
人間関係においては完全に壊れている

31 :吾輩は名無しである:03/07/30 10:54
昔の日本の女性は、男から何をされても泣き寝入りだったからね。
今だったら中也は被害者の告訴で逮捕されて、社会的に抹殺されていたかも知れん。

32 :吾輩は名無しである:03/07/30 14:09
強姦した女って長谷川泰子?

33 :_:03/07/30 14:14
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/kaz04.html

34 :吾輩は名無しである:03/07/30 14:20
尾崎豆に似てる

35 :吾輩は名無しである:03/07/30 20:15
>>32
中也は突然、襲ってきました

36 :吾輩は名無しである:03/07/30 20:53
ヤレル奴はヤレルんです。ヤレナイ奴が撃つ。

37 :吾輩は名無しである:03/07/30 22:40
中原、神経だよ、神経だよ!
ううー、もう俺はだめだぁ・・・

つうかもう鎌倉はリスか基地外か成金かで相当イヤです!!!

38 :吾輩は名無しである:03/07/31 00:40
長谷川泰子にかかったら
中原中也も小林秀雄も大岡昇平もガイキチでガキ。
本気にしないのがいいとおもわれ。

39 :吾輩は名無しである:03/07/31 19:27
大岡はヤラシテくれさえして貰わなかった。秀才のエネルギーはこのようにして溜められる。

40 :吾輩は名無しである:03/07/31 23:33
中原中也って
『なかはらなかや』ってよむんでしょ?

41 :吾輩は名無しである:03/08/01 17:34
>>40
そうだよ。今更なに言ってんの?彼の弟が証言済みですが?

42 :吾輩は名無しである:03/08/03 00:06
ああ、本名ね。

43 :吾輩は名無しである:03/08/03 01:58
大岡昇平は"「なかはらなかや」は止めて貰いたい"という一文を草していたけれど?

http://yymzk.hp.infoseek.co.jp/study/ookatxt.htm

44 :我輩は名無しである:03/08/04 19:00
人気ある作家のくせして 中々上がらないスレだな

1も頑張れよ もっと

45 :吾輩は名無しである:03/08/06 00:53
1は2ちゃんねらーに失望して消えました。

46 :我輩は名無しである:03/08/06 03:32
ひぇ〜っ

47 :吾輩は名無しである:03/08/06 23:54
やっぱり「ちゅうや」だよ。Chu-ya.
ちゅうやいいねえ。

48 :吾輩は名無しである:03/08/07 08:27
大岡の『中原中也』ってどない?

49 :吾輩は名無しである:03/08/07 08:32
布施布施子
町田町蔵
長谷川長谷子

50 :吾輩は名無しである:03/08/08 00:15
>>48
読め。

51 :吾輩は名無しである:03/08/10 01:37
1がホスト役をするのだというルールをここの1は知らなかった模様。
だれかかわりにやって。

52 :吾輩は名無しである:03/08/10 02:08
そんなルールなどない

53 :_:03/08/10 02:16
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/

54 :吾輩は名無しである:03/08/10 04:21
長生きしたやまだかまち、みたいなもんだろ。こんなやつ

55 :吾輩は名無しである:03/08/10 15:26
寒い夜の自画像の最後、「陽気で、坦々として、而も己を売らないことをと、わが魂の願うことであった」だっけ。あれは良い。

56 :吾輩は名無しである:03/08/10 17:29
ほらほらこれが僕の骨だよ
・・・・・・・・・・・・


・・痛かったでしょうね
  複雑骨折されたのね



57 :吾輩は名無しである:03/08/10 18:53
>>54
ぜんぜん違うよ。
山田かまちは生涯を射程に入れられずに死んだけど、
中也は一応、自分の生涯をまっとうした。
ゆえに作品を見ても、山田かまちのような青臭さはないと思う。あまり。

58 :吾輩は名無しである:03/08/10 18:53
つか、格が違う。

59 :吾輩は名無しである:03/08/10 21:45
>>48
コイツといい、

>>55
こいつといい、

どうして知ったかぶりで何でも済ませてるっぽいのが出没しているのかね。出典名称くらい
押さえておかないのは何処の世界でも致命的だろ。

60 :吾輩は名無しである:03/08/13 03:02
汚れつちまつた悲しみに
 
今日も小雪の降りかかる
 
汚れつちまつた悲しみに
 
今日も風さへ吹きすぎる

ここまででいいんで、あとは余計だよな。




61 :吾輩は名無しである:03/08/13 03:25
ひきこもりには詩はわからん
2ちゃんねらーに詩はわからん
詩は街中を独りでうろつくヤシの慰み、
座右の銘 馬鹿は死ななきゃ直らない 

62 :吾輩は名無しである:03/08/13 22:34
>>60
季節外れやなあ。

63 :吾輩は名無しである:03/08/13 22:36
でも最近寒いし、夏なのに。

64 :中原中也:03/08/14 04:06
「母さん、僕は本当は孝行息子だったんですよ。今に分かるときが来ますよ」

65 :小林秀雄:03/08/14 04:10
「女は唯一、俺の成熟できる場所だった」

66 :吾輩は名無しである:03/08/14 14:50
「汚れちまつた悲しみ」って悲しみが汚れたのか
汚れた事が悲しいのか、どっち?

67 :吾輩は名無しである:03/08/14 21:52
>>64
その言葉知ったときぞくっとした。
怖くてとかじゃなく、なんか凄くて。

68 :山崎 渉:03/08/15 09:23
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

69 :吾輩は名無しである:03/08/15 13:51
>>67
そうだね。

70 :吾輩は名無しである:03/08/17 14:58
汚れっちまった悲しみ……この1行を書きたいがために中也は詩人になった
私には群集が必要だった……この1行を書きたいために富永太郎は詩人になった

71 :吾輩は名無しである:03/08/17 23:25
そうか?

72 :吾輩は名無しである:03/08/17 23:36
>>70
ってことは、富永って香具師は単なるかまってちゃんだったのね♪

73 :吾輩は名無しである:03/08/17 23:51
>>70
ふむ。

だが、その1行を書いたから、詩人になった、ともいえる。


74 :吾輩は名無しである:03/08/18 05:23
   ―断片―  抄  
         富永太郎

私には群衆が絶對に必要であつた。
徐々に來る私の肉體の破壊を賭けても、必要以上の群衆を喚び起すことが必要であつた。
さういふ日々の禁厭が私の上に立てる音は不吉であつた。

75 :吾輩は名無しである:03/08/24 16:21
太郎ちゃんは予感があっても魅力無しで逝ってしまったからな。
その点
中也坊主は 月下の告白 悲しい歌 など、全集のどっかをめくれば必ずダイレクト
に迫って来るモノを作っているよ。他の様々な出来事と共に、一生かかってつきあって
ゆかなくてはなと、接する度に思わされる。そういう距離感を一編一編の詩作で常に現して
いる凄みが、中也坊主にはある。富永姐さんには無いね。
今風呂場で適当に開いて出てきたのが上の2作。角川版全集2より。俺30歳。

76 :吾輩は名無しである:03/08/26 01:19

あの全集買ったのか…と講談社文芸文庫を見つめるオレ

77 :吾輩は名無しである:03/08/26 10:13
77
なな原なな也

78 :吾輩は名無しである:03/08/28 00:04
中也のエッセイ評論は文庫で出ないね。

79 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:40
出ないだろ。あの内容じゃ。商品価値ねえもん。

80 :我が輩は名無しである:03/09/02 23:59
詩論にはおもしろいものがあるが。

81 :吾輩は名無しである:03/09/22 12:16
中原は子供の時「ちゅうや」の音と、丈が低いために「ねずみ」と綽名されて、「こんな名前をつけるからだ」とお母さんに文句を言ったそうだが、成長してからは自分の名前を誇っていた。(大岡昇平全集18)

やっぱり「ちゅうや」じゃねえか。

82 :吾輩は名無しである:03/09/25 03:03
中也好きなら読んどけって作家とかいますか?今んとこ中也が最強なんですが

83 :吾輩は名無しである:03/09/25 20:02
>>82
有名人の有名人的身の丈よりも、自分の身の丈で手を出していきましょうよ。徳田さんだって立原さん
だって中村さんだって吉田さんだって、仲良くやれば驚かしてくれる。消費者でしかない俺は「朝の歌」
が無ければ大岡さんだって変な目でみていたようなガキだったに違い無いし。この人に繋がる著作者の
ものは害基地ものも含めて読んでみるといいよ。俺にとっての一番の害基地は「中原中也の真実」
という、厚さだけが威圧的な本だった。大学の図書館にあったよ。中原の散歩習慣は、持病の黄胆を
医学的に解決するためになされていた、黄胆への対応は恒常体温を一定以上に保つ必要があったか
ら、だということも書いてある。

84 :こんな中原中也はいやだ:03/10/15 23:13
宮沢賢治どころか
金子光晴と伊東静雄にも負けてる中也スレ

85 :吾輩は名無しである:03/10/15 23:20
立てた人は、がんばって痔炎して、存続させてください。

86 :吾輩は名無しである:03/10/30 21:31
82様。 中也って、坂口安吾と女性を取り合ったこともあるんですよね確か?
    その頃こことを評論家「七北数人氏」が「坂口安吾魂の事件簿」に
    書いてらっしゃいます。私は、この本と坂口安吾がおすすめです。
    

87 :吾輩は名無しである:03/11/03 05:48
確か、中原中也記念館の館長さんは、交代していなければ女性なはずだよ。

88 :吾輩は名無しである:03/11/05 09:44
よごれっちまった悲しみに
今日も小雪が降りかかる
え〜ん

89 :吾輩は名無しである:03/11/05 10:51
>>86
小林秀雄とも女取り合ったね。こっちのほうが有名な事件では

90 :吾輩は名無しである:03/11/05 22:31
89様 そうなんだんすか。読み直してみるっす。

91 :吾輩は名無しである:03/11/20 20:48
湯田温泉の中原中也記念館に行けばわかる。長谷川泰子と小林秀雄と中也の
ことが。長谷川泰子が中也から小林秀雄に乗り換えてるって感じが。
それにしても立命館中学の時から長谷川泰子と同棲していた中也はすごい。
また、文学的な雰囲気にあこがれた長谷川泰子はそんな雰囲気を持つ男に
囲まれいい人生だったかも。

92 :吾輩は名無しである:03/11/21 15:59
「雨は今宵も昔ながらに・・・」は最高さ!都会の夜の雨の日にはいつも
口ずさんでしまう

93 :吾輩は名無しである:03/11/22 03:30
>>91
長谷川泰子は常に崇拝者に囲まれたカリスマ的女性だった。
中也は女を軽蔑していたから強姦したけど。

泰子は少女期虐待されたので紳士の小林と同棲始めるや
トラウマから不幸を作り出す神経症発症したらしい。
それでも彼女の周りにはかしずく男がすぐいくらでも現れた
最初、中也賞の賞金出したのもすべてを知って当時結婚していた男。

泰子に多少でも打算が働けば本来中也や小林の手の届く女じゃないんだな。


94 :吾輩は名無しである:03/11/22 23:32
>>93
中也記念館で見た印象だけど、確かに長谷川泰子はどこか品がある感じだった。
ところで 中也の詩に

ほんに別れたあの女 いまごろどうしているのやら
ほんに別れたあの女 いまに帰ってくるのやら

というのがあったが、あれは長谷川泰子のことを書いたものだろうか?

中也もいいところの坊ちゃんという感じがあったが、中也記念館でやはり
そうだったということがわかった。

95 :吾輩は名無しである:03/11/30 23:25
中原中也の本、山羊の歌かったんだけど、
どこが好きかずうぇんずうぇん分かりません。

やっぱこういう本買うの初めてで、中原中也は無謀だったかな?

どうですか。

96 :吾輩は名無しである:03/11/30 23:32
>>95
初めての詩集ということでしょうか? 正解の選択です。

通して読むだけじゃなくて、気が向いたときに適当なところを読み返してみて
ください。そうやっていくうちに、だんだんと良さがにじみでてくる、
肌が合ってくる、ということが詩の場合にはあります。
また、年齢を重ねると、また違った読み方が生まれるかもしれません。いまひとつ
だと思っても売らずに、本棚にしまっておいてください。
中也との出会いを大事に育ててくださいね。

なあんてね(照れ)

97 :吾輩は名無しである:03/11/30 23:32
◎ホームページ開設しました◎
http://homepage3.nifty.com/hot-hot/7254.html

98 :吾輩は名無しである:03/12/01 00:01
最近、NHKの子ども番組で「ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん」を
やってたな。小錦がコニたんとか言われて、野村万斎なんかが出てるやつ。

99 :吾輩は名無しである:03/12/01 00:23
>>98
うちの姪(2歳)は、寿下無には食いつくがサーカスには食いついてなかったなあ。
一番好きなのは「ややこしやー」のようだった。

100 :吾輩は名無しである:03/12/01 01:25
100!

101 :吾輩は名無しである:03/12/01 23:27
いつだったか、電車がターミナル駅にすべりこんで
客がどっと出てきたのを見た私の娘が
「出てくるわ、出てくるわ・・・」とつぶやいた。
そのとき、俺の娘、幼稚園。

102 :95:03/12/01 23:32
>96
> 通して読むだけじゃなくて、気が向いたときに適当なところを読み返してみて
詩集ってそうやって読んでいいんですね〜。
繰り返し、繰り返し読んでいきます。

「ゆめみるだけの 男にならうとはおもはなかつた!」

103 :吾輩は名無しである:03/12/28 21:56
>96
これ、かなり賛成。
というか、詩集ってこうやって読むもんだろーといつも思う。
詩集や短編集は小説とは違った構成してるから、
そこで詩人と読者の間に溝が生じるわけだけど。

ってかなんでこの板こんなに書き込み少ない?
…あげればいいのか?

104 :吾輩は名無しである:03/12/30 14:21
>>103
じゃぁあげろよ。

105 :岡崎ワールド:03/12/31 11:55
>>103
詩 ポエム板にもあるからじゃない?スレが。
中原中也が死んだ夜に
っていうやつ。

106 :吾輩は名無しである:03/12/31 23:04
>>105
理解。でも、あのスレぬるい気しね?

107 :岡崎ワールド:04/01/01 01:57
>>106
あー。あんまし気にした事ないけど、
確かに色は違う。(私もぬるい書き込み者)
小林秀雄との関係性とか、山口県出身の人など、
話がよく離れるし。
じゃ、こっちは濃いヤツを希望。両方楽しみ。

108 :吾輩は名無しである:04/01/01 14:50
好きな詩をただ列挙されてもな。
しかし問題提起はなかなか難しい。

明けましておめでとう。

109 :吾輩は名無しである:04/01/14 00:14
>>107
ここのスレは毒々しい。
死んだ夜にの方が個人的に好きです。
ぬるいけど。

110 :吾輩は名無しである:04/01/15 02:05
『死んだ夜に』の住人は純粋に中也が好きなんだなってことがよくわかる。
ここの住人は中也に興味があるんだなってことがよくわかる。
これが感想。


111 :吾輩は名無しである:04/01/16 21:19
佐々木幹郎の中也論については、どう思われますか。
今度の全集の仕事とは、かなりギャップを感じますが。
また中也も幹郎も、やはり西田哲学というバックを
共有しているのではないかと思われるのですが。

112 :吾輩は名無しである:04/01/16 22:45
(´・ω・`)<汚れちまつた悲しみに

113 :推定少女ファン:04/01/16 22:57
キャハハハハ大爆笑!!↑のカキコおもしろーい!!!
と〜・こ・ろ・でっ・・・
わたしスッチーなんですけどぉ今、日本の上空とんでまーす!
リアルでっ!そんでねっ、なんなんですがぁ・・?!
すご〜く二枚目でダンディな尊敬していた男性が立場の弱みにつけこんで
女の体ねらってくるサイテーやろうだってことが
ただ今、判明致しましたっ。
副機長が機長の足にコーヒーこぼしたんですよ〜
そんで、手がはなせないから、わたしにそれ
拭けっていうのね。
そんで股間のとこ手をやったら、機長のおちんちん
ポローンなんでっす!ギャーーーツ
副機長までニヤニヤして、つるんでわたしに、エッチなことさせようと
してきたんで、わたし切れてふたりを刺しちゃいました
これで、まんがいちハイジャック犯と待ちがわれたら、やばいんで
アドヴァイスくださーいまってまーす。できたら二時間以内ぐらいでよろしこ!
わぁぁぁぁぁい!日本の夜景がまぶしぃぃぃぃぃぃぜ

114 :吾輩は名無しである:04/01/27 14:05
ここ、終わっちゃったんですか?
… 結構好きだったのになぁ。

ところで。
自分の一番好きな中也の詩、ではなくて、
「中也らしい詩」って皆さんどれだと思います?
いろんな答えがあると思いますけど、
最近、あたしは「春日狂想」かなぁって思うようになりました。

中也ファンの方々。もしよければまたのってください。

115 :吾輩は名無しである:04/01/28 00:22
>>114
「別離」かな。
悲しみと恥らいに貞節だったんだな・・・
って思う。
ポエ板の「中原中也が死んだ夜に」は今、大盛況だよ。
遊びに行ってみたら?

116 :吾輩は名無しである:04/01/29 00:10
>>115
頷ける。
死んだ夜に、も見てるけど、
こっちがサビれたのがちょっと淋しい。

117 :吾輩は名無しである:04/02/09 05:25
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/988972946/l50


118 :吾輩は名無しである:04/02/15 19:28
富永太郎の死に顔の写真を中也が実家に送ったというのは本当でしょうか?
昔興味がなかった頃、なんかの本で見た気が…
なんのため?

119 :吾輩は名無しである:04/02/16 10:17
>>118
本当。親に心配かけないため結核で死んだことは隠して。
「これが詩人の死顔です」と一言添えてあったはず。
しかし…何のため?
次に頼む。

120 :ポエマー:04/02/22 22:16
詩人は表現者。
富永太郎も死に顔で何かを表現してたんでない?
詩人、富永太郎の最後の表現を。
しかし・・・何を?
次に頼む。


121 :サーカス小僧:04/02/24 21:31
中原中也が家族(母フク)に送った富永太郎の臨終写真には、
次のような添え書きが書かれていました。
「詩人の死顔です/二十四才 心臓病で/
みんな長髪は吾等仲間では当然すぎるのです」
中也がこの写真を送った昭和3年5月頃、
父謙助が死にました。
しかし、母フクは長男中也の長髪を嫌って、
葬儀に参列させませんでした。
それに対する抗議の気持ちが、
富永の臨終写真の送付と添え書きにこもっていたと思われます。
富永は大正14年11月に死にました。
写真には、死の直後に撮られた長髪の富永が写っています。


122 :118:04/02/26 18:03
ありがとう!
地元民なのに中也の事よく知らなかった。
こないだリニューアルした記念館に行ってきます。

123 :吾輩は名無しである:04/03/11 18:40
で、買うならどの文庫かえばよいの?
岩波?

124 :吾輩は名無しである:04/03/19 22:58
>123
あえて角川。

125 :吾輩は名無しである:04/03/30 23:06
汚れつちまつた保守に
なすところもなく日は暮れる・・・・・・

126 :吾輩は名無しである:04/03/31 15:24
>>123
講談社文藝文庫

127 :吾輩は名無しである:04/04/13 19:50
長谷川泰子はまだ生きてるの?

128 :吾輩は名無しである:04/04/15 01:46
中也の詩で朗読に向いてるのは何だと思う?

129 :吾輩は名無しである:04/04/15 01:58
質問あげ

130 :吾輩は名無しである:04/04/15 02:17
>>128
ゆあーんゆよーんゆやゆよん

131 :吾輩は名無しである:04/04/15 09:25
長谷川泰子はまだ生きてるの?

132 :吾輩は名無しである:04/04/19 20:46
数年前に八十何歳かで死んだよ。

133 :吾輩は名無しである:04/04/20 02:04
へえ、最近まで生きてたのか
長谷川泰子って興味ある
評伝とか出てるのかなあ


134 :吾輩は名無しである:04/04/20 11:29
佐々木幹郎

135 :吾輩は名無しである:04/04/20 15:41
>>132
へえっ、知らないうちに死んじゃったのか!

だれか正確な命日知りませんか?

136 :吾輩は名無しである:04/04/22 20:42
>>135
「死んだ夜に」のどこかに書いてあったような気がする。
書いてなかったらスマソ。

137 :吾輩は名無しである:04/04/22 22:51
>>136
さんくす

長谷川泰子をヒロインにしたTVドラマ見たいな
晩年は野際陽子でいいけど、若い頃は誰かなあ
ファンなので田中美里に悪女役挑戦してもらいたい

138 :吾輩は名無しである:04/04/26 02:48
泰子は今年生誕百年らしいよ。

あげ

139 :おほをか:04/05/07 17:25
「なかはらなかや」は止めてもらいたい

140 :吾輩は名無しである:04/07/14 13:55

中也の詩・・・。

あれは自らの死に向かって突き進む、人間の告白だよなあ。
どの詩をとってみても、その先に見えるのは、死ばかり。
三十歳で死んだのも頷ける。

読者諸氏は、十代で中也は読み終えて、押入にしまい込むのがよいかもしれん。

141 :吾輩は名無しである:04/07/15 13:46
十代から中原中也詩集をずっと読んで老人になった者もいると思うが。

142 :吾輩は名無しである:04/07/17 02:14
ちんちんが立つ ちんちんが立つ
ぼくのちんちんではないけれど

143 :吾輩は名無しである:04/09/03 23:18
「中原が詩しか頭にないのにくらべ、小林がなにかと優しくしてくれる事が私にはひとしおだったのです。
そんなある日、小林が一緒に住もうと突然誘ったのです。身勝手な言い方をすれば、どうしても連れ添いたいと思って始めた生活ではなかったので、別れの際、心中は意外とさっぱりして、湿っぽい気持ちはありませんでした。」

72歳の泰子インタビュー。詩人の愛より抜粋

144 :吾輩は名無しである:04/09/03 23:19
ごめん。長文。間違えた

145 :吾輩は名無しである:04/09/08 12:13
長谷川泰子をうたったのはたくさんあるけど
奥さんのことをうたったうたってあるかな

146 :吾輩は名無しである:04/09/13 21:24:46
>>145
「子守唄よ」
あとは、タイトルは忘れたが
あばずれババアの亭主が・・・ってなの。

ちょっと考えて思いついたの挙げてみたw

147 :吾輩は名無しである:04/09/26 01:21:49
>>146
あばずれって、そうなの?

148 :吾輩は名無しである:04/11/11 15:41:26
保守

149 :吾輩は名無しである:04/11/17 21:46:33
ゆあ〜ん ゆよ〜ん ゆやゆよん

150 :吾輩は名無しである:04/11/30 01:06:08
全集やっと完結 150げとage

151 :吾輩は名無しである:04/12/16 14:18:49
幼獣の歌ってなんなんですか?

ちなみに漏れは幼獣好きです

はぁはぁ

152 :ゾロ目:05/01/02 02:22:58
最新の全集はどの辺の情報が新しいんですか?


153 :吾輩は名無しである:05/01/02 09:43:35
角川に聞け

154 :吾輩は名無しである:05/01/08 13:43:58
中也の写真って、あれは奇跡的によく撮れてた写真だぞ
実際は結構酷い面だったらしい 参照までに

http://www.windshouse.net/d_100403.html

155 :吾輩は名無しである:05/01/15 03:04:39
 ドラマでは、三上博史が中也を演じてたな。
 もう、15年位前の話だけど。

156 :吾輩は名無しである:05/01/17 00:51:31
あのドラマの映像が欲しいんだが…
誰か持ってないかのぅ。
DVD化・ビデオ化は望めそうもないなり。

157 :吾輩は名無しである:05/01/18 03:56:54
>>128 
『骨』
ホラホラ、これが僕の骨だ――
見ているのは僕? 可笑しなことだ。

『早春の風』
  けふ一日また金の風
 大きい風には銀の鈴
けふ一日また金の風

『盲目の秋』
風が立ち、波が騒ぎ、
  無限の前に腕を振る。

                   ・・・あたりかなぁ。

158 :吾輩は名無しである:05/01/19 11:39:38
ほれ。
ttp://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e42649024

159 :いつを:05/01/30 22:50:48
143>>へー、こんな手記があるの知らな
かった。小林は中原よりずっと長く生きた
のに長谷川泰子のこと余り言っていないねえ。
私は小林の「無常ということ」などの
こ難しい文章よりも中原の「・・
・・・さらさら、さらさらと流れているの
でありました」というふうな詩のほうが
好きだなあ。


160 :吾輩は名無しである:05/02/09 06:21:29
全集高ぇ。。。。。
古本で見つかるのは70年代のばっかり。

161 :むつを:05/02/13 16:58:09
159>>へー、いずれにしろ、小林と中原には
長谷川泰子との性生活のこと書いて欲しかったな!!

162 :吾輩は名無しである:05/02/14 15:05:46
『眠れ蜜』という映画に長谷川泰子本人が出ています。
おばあちゃんになっていましたが、きれいです。
ダンスを踊っていました。

163 :むつを:05/02/15 23:13:30
162 >>『眠れ蜜』ゲー!!それ見たい!見たい!監督と映画会社教えて!!

164 :吾輩は名無しである:05/02/17 03:48:40
ttp://www.jmdb.ne.jp/1976/cz003950.htm

162じゃないけど



165 :吾輩は名無しである:05/02/17 10:54:17
脚本................ 佐々木幹郎
出演................ 根岸とし江 長谷川泰子 吉行和子 和田周

166 :むつを:05/02/17 22:31:32
http://www.jmdb.ne.jp/1976/cz003950.htm って『眠れ月』
長谷川泰子って女優もやってたのか?

167 :吾輩は名無しである:05/02/18 00:33:55
つーかあの人女優じゃん

168 :黄門:05/02/24 21:34:08
長谷川泰子って今のタレントでいうと誰に似てる?

169 :吾輩は名無しである:05/02/26 12:17:15
>>168
シンメトリックな顔じゃないからむつかしいと思うよ。
なんかの全集で私がみた顔は。
―外面のハナシじゃなかったらすまん。

170 :黄門:05/02/26 15:23:41
169>>あんた心が美しい。最後のことわりが。

171 :吾輩は名無しである:05/03/09 23:07:49
j

172 :吾輩は名無しである:05/03/10 02:20:47
>>1授業で詩を無理矢理分析させられた思い出があり苦手だ。個人ならまだしもグループで。まとまる訳がない

173 :吾輩は名無しである:05/03/10 05:13:16
>>168
昔で言えば原節子

174 :吾輩は名無しである:05/03/16 13:48:12
>>172
くだらない授業のことは忘れろ。
とりあえず友川かずきを聴け。それから詩を読み直せ。

175 :吾輩は名無しである:05/03/16 20:59:58
小林秀雄と中原中也
わが青春・・・

176 :乱暴:05/03/16 21:32:51
中也の「冬の長門峡」を実際に長門峡に行って読むのがオレの夢だ。
しかし今だ果たせていない。
午前中に中也記念館に行き、昼食を食べた後長門峡に向うイメージは
出来ているのだが・・・
実際に実行した者はいるのだろうか・・・・

177 :吾輩は名無しである:05/03/17 10:32:32
中也記念館>中原家の墓>さらさらと〜のモデルとなった川
>西村屋に宿泊ってのはやったことある。

178 :先の副将軍:05/03/17 22:03:22
>>143
これって、泰子不謹慎だよ。小林に謝れ!!!

179 :ユキ:05/03/17 22:21:11
ゆや〜んゆよ〜ん

180 :吾輩は名無しである:05/03/17 22:30:27
同じ作家のスレ何個も建てんな文学板の糞住人ども

181 :吾輩は名無しである :05/03/20 16:35:47
中野ブロードウエイで中也のTシャツが売っていた。その横には太宰のも

182 :吾輩は名無しである:05/03/21 02:36:32
中也スレ他にある?
随分前に詩板の方落ちちゃったぽいけど次スレはいらないぽい?

183 :吾輩は名無しである:2005/03/21(月) 20:01:27
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1111402802/l50

184 :吾輩は名無しである:2005/03/22(火) 00:51:19
小林秀雄の訳を盗んだ、しょうもない奴。

185 :吾輩は名無しである:2005/03/27(日) 07:06:11
age

186 :吾輩は名無しである:2005/03/27(日) 19:45:15
チビすぎる

187 :むつを:2005/04/04(月) 22:25:42
>>138
へー。じゃあ、明治38年生まれかあ。俺の
亡くなった親父と同い年だ。
>>137
映画化に賛成ですが、田中美里だけは勘弁して。飯島直子
にしてください(野際陽子は大賛成)

188 :吾輩は名無しである:2005/04/12(火) 22:49:46
「汚れちまった悲しみに」を知ったきっかけが
男塾です・・・orz

189 :この紋所:2005/04/12(火) 22:53:19
>>143
いいなあ!!もてるしとって。おいらには
こんな経験ありません。きっぱり!!

190 :吾輩は名無しである:2005/06/08(水) 07:30:01
(^-^)/

191 :吾輩は名無しである:2005/06/08(水) 08:06:49
僕には女がないのです
それで苦労もないのです 空気よりよいものはないのです

192 :吾輩は名無しである:2005/06/08(水) 20:52:36
中也の詩は結構おぼえてるなあ。けど、題名が浮かんでこん。
 ある朝僕は空の上に黒い旗がはためくを見た とか とてもわかり易いよね。
でも、分かり過ぎるのも詰らん。
 誰もかも、再会を懐かしむ あの貞順な 奥さんも 昔の面影に笑いでる だったかな?違ってたらごめん。
さよなら さよなら お世話になりました とか みんな悲しげな詩だよな。

193 :吾輩は名無しである:2005/06/09(木) 22:41:12
でも、詩の本当の意味を考えだしたりしたら」、むつかしいです。

ところで、中也の評伝でおすすめのやつはどんなのがあるのでしょう?

194 :吾輩は名無しである:2005/06/10(金) 09:05:56
将兵

195 :吾輩は名無しである:2005/06/10(金) 20:15:18
大岡昇平著 「朝の歌」「ありし日の歌」〔角川書店〕
中村稔編 「中原中也研究」〔ユリイカ〕
「中原中也全集」〔角川書店〕


196 :吾輩は名無しである:2005/06/10(金) 22:04:50
大岡昇平のは講談社文芸文庫で今でも買えるよ。
やっぱり良いので、読んでみたら。
吉田ヒロ生の「評伝 中原中也」も同じ文芸文庫にあったんだけど、絶版みたいだね。

197 :193:2005/06/11(土) 01:13:44
>195.196
ありがとうございます。
大岡昇平の本を探してるのですが、
自分の近くの本屋にはおいてないのです。。
がんばって探して読んでみたいと思います。

198 :吾輩は名無しである:2005/06/15(水) 23:37:20
 中也の詩に魅かれるようになったのは20代後半からでしたね。
 10代では自分には無理でした。生きていく中で色々しくじってみると妙に中也が
分かり始めるみたい。

199 :193:2005/06/18(土) 02:14:43
大岡昇平の本、よみました!
よかったです。最後に亡くなる少し前の大岡昇平さんの
中也へのメッセージみたいのがのっていたのに
一番感動してしまった。。。
中原中也と彼の詩がさらに好きになりました。

200 :吾輩は名無しである:2005/06/18(土) 11:02:40
大岡氏や河上氏が中也のことを書かなかったら、どこまで中也が喧伝されたかしらん。
両人の評伝は一つの作品としても大変優れていると思います。いい友達を持つと
得をしますね。無論中也の作品がその鑑賞に値することは事実ですが。
 でも大岡氏は文芸アルバムの中で、中也の例の肖像写真に関して「色の黒い男だったのに
あの写真が何回も使われて、すっかり色白の美少年になった」みたいなことも言及しています。
詩人は若死にすると蒸留され、老醜の自分は疎外感を味わうという訳かな。


201 :吾輩は名無しである:2005/06/27(月) 00:32:10
このまえ小林秀雄のXへの手紙をよんだ。
なんか、中也へのラブレターにしか見えなかった・・・。
いや、別にそっち系がすきとかじゃないんだけども。

202 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 22:48:28
小林は中原をテッテ的に利用したからな
死んでからだけど

203 :吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 01:08:28
利用したって言えば、泰子もだろうなあ。
いやだ嫌いだいっときながら、
結局こまると中原をたよっていったりしてたし。

たとえば100年くらいの未来で、
小林の作品はよまれなくなってしまうかもしれないけど、
中也の詩はきっと読まれ続けていきそう。

204 :吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 11:14:39
まったくそう思います。

205 :吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 18:00:34
中也は家出してよるべなき泰子を強姦してるからな
つきまとわれて喜んでいたんだから仕方ない
そのわりにはたいした事やってやってないが

206 :吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 18:50:13
癇癪持ちのドキュソでしょ

207 :吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 18:56:23
そういや、太宰もこいつにはほとほと
呆れてたようだね…
口と性格がひねくれてて、すぐに喧嘩やいがみ合いの
元をつくりたがり、間に入って悦になってたそうだ。

甘えたがりで、すぐに人をののしり、罵倒するも
女のように碓笑みを浮かべ、しなだれかかる。

あやつは小悪魔だ。とも言ってる。

208 :吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 20:52:02
中也は立原道造にもからんだらしいね

そんで道造は中也の詩を批判してた
道造の詩は対話で、中也のは告白のスタイルだから
相容れないとなんかの本で読んだ

209 :吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 23:06:47
一生ニートだったもんなー。
でも、残した作品は我々が死んだ後も残る。


210 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 01:03:47
泰子も、中原の家にいって、金とかもちだしていったりしてたらしいぜ
中原は、あいつはかわいそうなひとなんだよ云々いってだまってたりしてたみたいだが。
どっちにしても、人的にはどうかとおもう。

>>一生ニート
ワラタW

211 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 11:48:04
泰子のこと、このスレの中程じゃ魅力的な女優みたいに評価してたけど
大部屋女優に過ぎなかったんでしょ。
 中也の性格の欠点は親の甘やかしに尽きるね。もっとも、兄弟が夭折しているから
親の気持ちも分からんではないが。

212 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 12:11:02
自分は、泰子写真見たけど、好みの顔ではなかった。
若い頃一回映画の端役にでてたらしいけど、その頃はもう子供もできちゃったし
新人女優ってほどの年でもなかったから、そっからのびなかったんじゃん?

そういや、中也の美化された合成写真は、無修正版とかはあるのかな?

213 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 18:49:54
>>212
好みはあるだろうけど大変な美人だよ
岡田嘉子、原節子クラスだ



214 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 22:57:28
岡田嘉子、原節子両名を聞いたこともないという事実に
世代の差を感じてしまった・・・
いや、どうでもいいんだが

215 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 23:28:29
気を悪くしないでほしいんですが、大変な美人とは....。
つげ義春のマンガに出てくるオバサンに似ています。
 中也の無修正版はないとのことです。伝説は継承されます。

216 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 02:26:03
そうそう、オバサン顔だとおもった。
一番流通している写真は、白黒のコントラストがはげしくて、美人っぽくみえるのだが
他の写真は、オバサン顔だなあ。
なんていうか、骨太な人って感じだね。中也のほうが、華奢というか、ちっこいイメージがある。
帽子の写真については、いろんなバージョンがあるよね。
大岡昇平は、美化された写真より、NHKの入社試験の際にとった遺影につかった写真の方が
中也らしいといってたそうな。
本人も、自分とあまりにかけはなれた姿だったものだから、それ以降あまり写真を人にみせなかったらしい。

217 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 05:43:25
>>214
原節子聞いた事がないというのは世代の差とか
そういうレベルの話じゃないよ
テレビに出ていた芸大教授がイチローしらないと言っていたが・・・・・・・
おそらく君はモーニング娘知らないだろう


218 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 07:30:40
ゴメン、俺も原節子って判らない。ちなみに20代後半だが変なのかな。

そういえば二ヵ月程前の新聞に、中也の未発表写真が載ってたね。
わらの上で寝てるやつ。
最初見た時、これが中也なのか?って思ったよ。
体付きは確かに華奢だなんだけど、どこか野卑な雰囲気もあって、意外だった。

219 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 11:37:40
泰子って、よく原節子ににてるとか言われてるけど、似てないって。
原節子は、決して今風の顔じゃないけど、凄い美人だと思う。

居眠りしてる中也の写真、みたみた。なんか、疲労困憊ってかんじで、死んでるみたいだったね。

220 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 15:41:16
その写真見たことないなー


221 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 18:09:21
いずれにせよ、中原と小林には泰子とのHについて語って欲しかったな!
これって誰か前にスレしてたね。

222 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 23:57:57
泰子って、時代や病気のせいもあるが、男によっかかってる感じであんま好きじゃない。

223 :吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 00:10:55
原節子って美輪明宏にクリソツ

224 :吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 00:15:08
おいおい原節子がすごいのは、容姿じゃない
あのヲーラと引き際だよ。
あの引き際は多くの有名女優が真似しようとしても
できなかった。ずるずるいっちゃうからね。


225 :吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 10:22:51
図書館にあった「作家の自伝」シリーズの中也編で
長谷川泰子の顔初めて見たけど
あまり美人といえる顔ではないと思ったなぁ・・・
原節子に似てるなんてどんでもない・・・原節子はすごいパーツのつくりが大きい華やかな顔
に対して長谷川泰子は地味な目立たない顔で正反対かと



226 :吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 11:11:04
原と泰子を比較するのはとんでもなく無理がある。
お話にならない。数枚の写真で空想を膨らませるな。


227 :吾輩は名無しである:2005/07/08(金) 07:52:58
中也の母親1879〜1980
101歳まで生きたのか〜すごい


228 :吾輩は名無しである:2005/07/08(金) 23:45:09
ママン、すげーな。
そういえばあと2.3年で中也生誕100周年だっけ?
記念切手でもでるかなあ。。

229 :吾輩は名無しである:2005/07/09(土) 03:14:15
とにかくモテん人 あかん人 気の毒な人

230 :吾輩は名無しである:2005/07/09(土) 10:32:36
でも,あの駄目っぷりが情けなくて気になる。だから,詩が成立するのだろうが,
そうなると詩人なんて 身近に付き合うととんでもない代物といえる。

231 :吾輩は名無しである:2005/07/09(土) 16:49:32
三好達治が中也のこと貶しまくってるね

232 :吾輩は名無しである:2005/07/09(土) 16:52:59
そりゃあ流儀が違うもん。
しかし,三好はHさでは中也さんと変わらん。

233 :吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 09:55:40
中也も三好を貶してるよ。三好は伊東静雄も貶してる。

234 :吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 09:58:29
中学生のイジメの裏の主犯格みたいな
奴のルックスにぴったりな印象。

こういう小憎らしいチビが一番残酷なんだよね。
コーネリアスの小山田みたいな。

あいつのイジメ話は酷すぎてひいた…。

235 :吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 10:00:33
「ロッキンオン・ジャパン」平成8年1月号
小山田圭吾生い立ちを語る2万字インタビュー

●でも、いじめた方だって言ったじゃん。
「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイことしてたわ。
この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんとキツイことしてた
よ」
●やっちゃいけないことを。
「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグル
に紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを食わしたりさ。ウンコ食わした上に
バックドロップしたりさ」

http://216.239.57.104/search?q=cache:hRvJHAIxoMsJ:www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/4053/20000_keigo.html+%E6%B4%8B%E6%A5%BD%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%80%81%E8%89%AF%E8%B3%AA%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9%E3%80%81&hl=ja

236 :吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 11:53:47
板違いウザイどうでもいい

237 :吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 12:24:57
三好に関しては、俺は嫌い。
疎開していたとき碌なことしていなかった。
中也も同じ穴の何とかかも知れんが、実害は三好が大だ。
加えて、三好の方が長生きした。その分余分に他人に迷惑かけた。
無論、詩の表現も俺にはすかん。

238 :吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 19:36:12
三好は朔太郎を尊敬してるね


239 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 10:31:36
いやいや就職したものの、
初日に昼めし食いに行ってそのまま
帰ってきーひん中原さん

240 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 10:36:42
三好は朔太郎の詩の型が性にあってたから。
朔太郎の詩の方が数段上等。時代と共に生き、詩の感性は素晴らしい。詩だけはね、
朔太郎の性格はすげーっメソ。カカァに浮気はされるは、いじいじ。親父にはボロクソだった。
余談だが、朔太郎の妹さんは絶世の美人。泰子なんてメじゃないぞ。妹さんのヌード写真あったら50万円出すよ俺は。



241 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 14:37:20
↑おれもおもた。恋人のエレナも綺麗やな

242 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 14:39:31
アルバイトニュース見て、面接採用されて、
初日から行かんかった萩原さん

243 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 14:50:22
おい 中原と萩原 働け

244 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 16:08:58
>>239>>242

実話?

245 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 23:17:17
中原ー中原ー!!

246 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 23:52:20
朔やんだす。わいに働け言うのんは氏ねと言うことやねん。
わい、関東人なのに関西弁なってしもうた。
いかん。これは中也スレだ。お詫びします。
中也は妻を心底愛していたのか。愛していなかったと思う方に1票。

247 :吾輩は名無しである:2005/07/12(火) 09:43:18
>244
んなわけねーだろ

248 :吾輩は名無しである:2005/07/12(火) 15:54:08
中原さん アルバイトぐらいしなあかんど

249 :吾輩は名無しである:2005/07/12(火) 21:19:30
中原はどこ行っても嫌われるからアルバイトなんか無理ですよ
波状訪問してタカリしか能がない

250 :吾輩は名無しである:2005/07/12(火) 21:47:38
群像の鼎談、最低だったな。
相変わらず書く気がないけど書いてるとひたすら語り続けている。
ホントみっともないブタだわ、こいつは。

251 :吾輩は名無しである:2005/07/13(水) 00:59:40
朔太郎の詩の方が三好より数段上等っていうのはどうも・・・
三好は戦争詩のおかげで評価がだいぶ落ちるんだろうけど


252 :吾輩は名無しである:2005/07/13(水) 14:13:46
三好やサクティはちやほやされすぎ

253 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 12:55:05
中也のイメージ崩れた ガックシ(>_<)
ブックオフへ売ろう

254 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 16:13:37
働いてるか?

255 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 18:02:35
>>254
どういうつもりだ。あなたに関係ない!

256 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 18:08:07
>>254
この親父、偉そうにする事しか能がないんだぜ
病院、逝けよ

257 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 18:40:59
確かにうつ病さ。だから、今働けないけど、良くなってきたら、
働こうと思うけど。ちなみにメスです。

258 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 19:03:59
ばかばかばかばかばか
しねしねしねしねしね

259 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 19:21:40
働いてるか?だって。あほか

260 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 19:48:20
泰子のま○こ

261 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 20:09:24
働かないですむものなら働きたくない
詩を書いて生きてけるならそうしていたい

262 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 20:16:47
泰子のま○こ

263 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 00:18:34
相当の美人だからなに?
顔はどーでもいいんだよ

264 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 11:41:34
>>263
性器至上主義者ですか?

265 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 13:02:04
>>263
顔は大事だよ
小林のお母さんだって小林失踪時に取材にきた新聞記者に
『うちの息子はあの女の綺麗な顔に騙されたんです』と語っている
虚栄心の強い息子を母親だからよく見ている
顔の件だけど
原節子というよりグレタガルボだろ実際コンクールでも優勝してるし



266 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 16:35:51
からだ

267 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 02:28:03
中原の詩はもちろん、それ以上に、その思想や哲学やに惹かれたって奴は
いないのか?

268 :吾輩は名無しである:2005/09/11(日) 23:52:01
>>267 名前に中がAコもあるからです。

269 : ◆mcwiScutek :2005/09/12(月) 04:04:31
>>267
ノ  ハイ!

270 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 15:05:31
>>267
詩人の思想に惹かれるのって、実際
現実の生活がきびしものにもなりますよね。

271 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 07:24:20
初めまして、私は、「海にいるのは、あれは人魚ではないのです。」という詩が好きです。

272 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 22:04:13
中原の思想哲学はこれからの発展的課題を余りにも多く残している。余りにも多いので発展的継承が不可能な位だ。

273 :吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 14:31:34
その課題とやらは、具体的にはなんですかい?

274 :吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 04:57:09
あかん人、気の毒な人、でたらめな人、弱い人、嫌われる人。

275 :吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 05:03:41
ニートであることに耐えられず、ラジオに向かっておじぎして
きーくるたふりをする人

276 :吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 09:51:39
キツイこと書くわりには、詳しいね。

277 :吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 03:22:30
遅レス
>>267
 「自恃だ、自恃だ、自恃だ、自恃だ、
  ただそれだけが人の行ひを罪としない」

 「名辞以前の世界」

この2つは創作活動を嗜む私にとって座右の銘です。
今は青い感性を素直に受け止めることができます。

278 :吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 21:31:58
曇天が好きです。

279 :吾輩は名無しである:2005/11/01(火) 14:22:18
曇天は好きではない。

280 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 21:33:02
長門峡 は

ちょうもんきょう?

ながときょう?

どっち?



281 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 11:19:15
ちょうもんきょう

282 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 06:31:52
ゆやーん
ゆよーん

283 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 17:48:19
青空文庫で読んでるんだけど、
読みにくいったらありゃしない。
皆さん、あんな読みにくい文を読んでるんですか?

284 :吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 23:07:09
散文の方は確かに読みにくい。
ただ詩の方は逆に読みやすい方だと思う。

青空に載ってるものでは、スキャンダルな意味合いもこめて
「我が生活」が有名どころ。

285 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 16:30:40


286 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 19:43:58
思えば遠く来たもんだ・・・

287 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 21:06:44
小林秀雄は舘ひろしに似てると思う。


288 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 09:48:36
ここレベル低いなあ。小林秀雄のスレの方がスリルがある。
お前ら中也を貶して面白いか?
ところで角川の「中原中也全集」読んだ?
知らなかったけど、中也にも駄作があるんだ。

289 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 07:25:53
十数年つくり続けて、駄作がない奴というのも
考えにくいが・・・
その「駄作」が何を意味するのか知らないけどね。
全集は一応全部集めたが、あんまり読んでないな。

290 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 11:42:55
>>289
全集は高かったでしょう?俺が駄作だというのは、個人的に読んでも面白くなかった、
という主観的な見方だった。表現が悪かった。

291 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 10:04:56
値段は張ったけど、最後の方は刊行が一年ごとくらいになってたからね。
大体どこの図書館にも置いてあるから、買う必要性はあまりなかったかも。
まあ別に後悔はしてないが。



292 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 10:36:18
「いちじくの葉」が好きなんだけど、最後から3行目の
「電線は打つづいてゐる」
はなんて読んだらいいのかな
誰か教えて・・打つづくの意味も

293 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 17:14:14
>>292
はいはい。最後から三行目ね。

「いちじくの、木末、みあげて、」

でしたよ。

294 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 17:32:07
>>293
あれれ、いちじくの葉っていう詩、二つあったんだ!
知らなかった・・・。
せっかくレスしていただいたのにすみません。知りたかったのは

夏の午前よ、いちじくの葉よ、
葉は、乾いてゐる、ねむげな色をして
風が吹くと揺れてゐる、
よわい枝をもつてゐる……

と始まる方です。

295 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 17:56:50
>>294
そうだったんだ。二つあるとは知らなかった。
読みは「うちつづいている」でしょうね。
済まなかった。違うかもしれないよ。

296 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 18:02:06
>>295
ありがとうございます。
やっぱりそうかな・・。
感覚的にそう読んでいたけど自信がなくて。
意味もなんとなくってかんじで。


297 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 21:31:46
いいうたなのに、「しづかに音く」が、ガッカリだ。

298 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 21:34:49
「あおく」、「くらく」などの説があるようだけど
自分的には「あおく」だなあ

299 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/20(月) 12:37:57
カフカ

300 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 22:33:42
汚れちまった悲しみに
春日狂想

寒い夜の自我像

とか…。

301 :吾輩は名無しである:2006/03/22(水) 04:16:12
とか?

302 :吾輩は名無しである:2006/03/22(水) 19:12:14
>>301
300ですが、むかし、好きだった作品。
中原中也は死の匂いがして鬱になるので普段は読まない。



303 :吾輩は名無しである:2006/03/32(土) 17:58:46
とにもかくにも春である。

304 :吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 16:41:05
トタンが煎餅食べて

305 :吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 17:22:40
中也を読んで鬱になるというよりは
私は鬱の時にあえて読む、すると

「世の中って哀しいこと多いけど、
 自分だけじゃないんだな」

と思えるから読むとまた元気になれるよ。

306 :吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 19:53:08

そこが中也の詩の魅力。
現在いない人の残した言葉に
数十年の時を超えて元気をもらうとは
それが詩の存在意義というか不思議なところだ。
来年でもう生誕100年だよ。

ゆやーん ゆよーん
ゆやゆよん

307 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 20:26:53
鬱になった時、逆に中原を読むというのは同感です。

寒い夜の自我像
なんかは特に…

308 :吾輩は名無しである:2006/04/21(金) 17:38:51
「山羊の歌」と「在りし日の歌」どっちが好き?
「臨終」や「木蔭」は捨てがたいけど、
俺は雰囲気的には、「在りし日の歌」のほうが好き。

309 :吾輩は名無しである:2006/04/21(金) 22:29:04
俺はどっちか選べと言われれば「山羊の歌」かな。
特に、少年時、盲目の秋、妹よ、寒い夜の自我像あたり。

310 :吾輩は名無しである:2006/04/22(土) 22:15:12
久しぶりにこのスレ開いたら、あまり進展していないね―。
皆さん今夜は春の宵
生あったかい風が吹く。

311 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 12:49:51
文庫に一緒に編集されてるから
あえて分けて読んだことないなぁ。
だから両方好き。

312 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 12:54:45
中也が死んでなかったら
太宰も死んでなかっただろうし、
太宰が死んでなかったら
三島も死んでなかっただろうし
三島が死んでなかったら
川端も死んでなかっただろうなぁとか
漠然と思うんだけどちっと妄想的かしらね。


313 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 13:46:59
しまった、独りごちたら暗い雰囲気になってしまった・・・

314 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 13:55:02
やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、
今迄流れてもゐなかった川床に、水は
さらさらと、さらさらと流れてゐるのでありました・・・・・・


                
                嗚呼みなさん、春ですねぇ。

315 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 19:28:21
動画upしましたよ。  

中原作品を取り上げています。
週刊お宝TV 柔道一直線
http://g2993.immex.jp/test/read.cgi/prot/1140845336/225

316 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 19:30:05
ああ、家が建つ
家が建つ
僕の家ではないけれど。

317 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 22:51:20
泰子の「ゆきてかへらぬ」が文庫化されたけど読んだ?

318 :吾輩は名無しである:2006/04/27(木) 20:20:37
川上弘美の解説だけ立ち読み

319 :吾輩は名無しである:2006/04/27(木) 22:54:59
>>315の動画ワロタ
でも感動した…

320 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 13:01:14
1日遅れ、中原中也99回目の誕生日、記念カキコ。

321 :通りすがりの966:2006/05/01(月) 13:21:04
>>320
おや、そうだったのか。

大岡昇平の「中原中也」を再度のぞいて見た。印象深い文章があったので
引用しておきます。


中原中也は明治四十年四月二十九日現在の中原家で生まれた。謙助氏
三十二歳福さん二十九歳の最初の子である。(略)
結婚後七年或いは子無きを憂えておられた矢先とて、両親の喜びは一方
ではない。かつ幼少よりすこぶる利発な子であったので、その養育にも
ひとしお心を注がれた。そのため或いはああいう驕慢な子ができた
のではないか、と母福さんは謙遜しておられる。〜


取りあえず生まれた当時から幼少の頃までは愛情たっぷりの家庭で
幸福だったのだろうなあ。中也にもそういう幸福な時代があったのだ
と思って多少心が慰められる。

322 :吾輩は名無しである:2006/05/02(火) 00:06:46
っていうか・・・、
幸せだった幼少時代の記憶が一生消えなくて、
喪失感に苦しんだんじゃないかって気がするけど

323 :通りすがりの966:2006/05/02(火) 00:40:59
>>322
ふふふ。そうなんですよ。
そういう反駁があるだろうなとは思っていた。

でもですよ、もし幼少時代も悲惨だったとしたら中也の一生は
それこそ救われないものになっちゃう。

それに中也が喪失感に苦しんだのは一面の事実だろうけど、一方で
幼少時代の「黄金の思い出」を心に温めて苦しい時になんとか心の平衡を
保てただろうというのもまず間違いないと思うのだ。


324 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 23:53:56
あゝ、お前は何をしてきたのだと・・・・
吹き来る風が私に云ふ

325 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 00:01:02
物申したいこともいくつかあるけど・・・まぁいいや。

326 :吾輩は名無しである:2006/05/11(木) 21:25:15
>>322さん
俺自身の意見は、少し違います。

伝記的事実を知れば、そういった感慨が沸くのはわかります。
でも、中也が(苦しいときに)本当に拠り所にしたのは、
個人的な幼年時代の思い出、といったものではないような気が俺はします。
(もちろん、そうした慰めが無かった訳ではないと思うけど。)

むしろ出生以前の、言葉やイメージにしたくてもできない世界の、
ぼんやりした記憶っていうか…。(神、名辞以前の世界?)
それを人一倍感じていたから、喪失感にも苦しんだけど、
詩人として生きる覚悟をもつことができたのだと思います。
そしてその覚悟だけが、唯一の拠り所だったのではないでしょうか。

いわゆる幼少時代が幸福でも、悲惨でも、
詩人としての中也の人生にとって、それほど本質的なものではなかったのではないか、と思うんだけど・・・
論点がズレてるかもw

長文ごめんなさい。

327 :吾輩は名無しである:2006/05/11(木) 21:26:24
ごめん、↑は323さんに向けたものです。

328 :通りすがりの966:2006/05/11(木) 23:11:09
>>326
ふーむ。
なるほど。そうかもしれないね。
これについてはちょっと考えるところがあるので、またそのうちレスします。
「言葉やイメージにしたくてもできない世界」というのは中也の終生の
テーマだったね。

329 :吾輩は名無しである:2006/05/12(金) 07:28:40
>>326の言う、
「出生以前」という発想がどこから来たのか良くわからない。

ただ、幼少時代の幸福・悲惨が、本質的な問題ではないという意見には同意。




330 :吾輩は名無しである:2006/05/14(日) 06:07:44
本当の詩人ってのはどこにいても何をしていても
寂しいって感じる人間じゃなきゃなれないと思う
だから怒りっぽいし突然何かを思い出して笑い出すし
泣き出しそうになったりもする
出生以前ってのは絶対的なふるさとで
すべてが溶けてひとつに混ざり合う世界だと思う
中也のように悲しくて孤独な人間には
(絶対に世間と折り合いのつかないような人は)
何かそこにあるものを見て
そこにあるものが自分の名前を語りだす前に
それは自分とおなじようにそこにそのようにあるってことを
感じていないと生きていけなかった人のような気がする
ダダの破壊と歌による調和・・・
彼の人生はぼくらが知るよりずっと辛く厳しいものだったろうし
そんな彼が土色の顔で小柄な身体で
小雪の降りかかる道を歩いていたのを思うと
なんともいえないぐらい悲しい

331 :吾輩は名無しである:2006/05/14(日) 20:23:03
かなしい、が中也にはぴったりの表現だな。
つか後世までずっと読まれ続けてる文学・聴かれ続けている音楽は必ずと言っていいほどかなしさを纏っている。

332 :通りすがりの966:2006/05/16(火) 00:53:59
>>330 >>331
たしかに中也を読むのは哀しいね。昔はずいぶん熱を入れて関連本も読んだ
ものだけど、だんだん哀しくなってあまり読まなくなっちゃった。
中也と宮沢賢治に関しては、生涯についてもうあまり詳しくは知りたくない(笑)。

>>331
小林秀雄の「モーツァルト」には、モーツァルトの音楽について
の形容「疾走するかなしみ」について述べてありましたね。

333 :吾輩は名無しである:2006/05/17(水) 19:07:29
今日、この前に引き続き図書館で全集を借りてきました。日記・書簡版です。
既に個人とはいえ人の日記を覗き見するのもそう気持ちの良い事ではないかも・・・と思いましたがついつい借りてしまいました。
最初の数ページで普段自分が漠然と抱いていたことと似たような事があの中也の文体で書かれていて鳥肌が立ちました。
ついでに小林秀雄の訳のランボオ詩集も借りました。ああ至福の時ここに来たり。

334 :吾輩は名無しである:2006/05/21(日) 10:14:44
>>308 「或りし日の歌」が好き。

335 :吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 19:53:34
中原中也賞は素晴らしいですが、きちんとした選考委員がいるからで、これが小林秀雄賞となると、馬鹿につける薬はない。出版社も目がくらんだのだろうが、あんまりいい加減な人達に受賞させると、いらない勲章みたになると思います。困ったものだ。

336 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 11:41:42
>>335
次は頑張ってね。

337 : 吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 03:56:33
臨終が好き

338 :吾輩は名無しである:2006/07/15(土) 13:59:08
星をみると僕が星になる

339 :吾輩は名無しである:2006/07/18(火) 17:45:34
中原中也は青年の詩人ですね。本来、詩というものは若者のモノのようです。
せいぜい、10〜30代までですね。歳をとると何も感じなくなるようです。
今は好きな詩人では荒川洋治、谷川俊太郎の二人は歳と関係なく読めます。
中也を好きだった10〜20代は夢中になって読んだものです。

340 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 23:18:53
>>339
中也の詩を、青少年期の発露としか捕えられなかった人間が、いかにも
それが当然のことであるかのように、一般化して語っているのを
見ると、ウンザリする。

341 :吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 15:23:52
富永太郎と中原中也の関係を詳しく知りたいので大岡昇平全集を読んでみた。
中原中也の方が詳しく書かれていた。
小林秀雄「ランボオ」その他に点描された富永太郎の方が印象深い。
中原中也は富永太郎を「お姉さん」とか書いていた気がしましたが、二人の関係はどんな感じでしょうか?

342 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 15:39:40
性的関係

343 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 17:39:31
>>342
kwsk

344 :吾輩は名無しである:2006/08/02(水) 07:26:50
兄貴分と舎弟みたいな感じじゃね?むちゃくちゃ親密ではあったみたいだね。

345 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 21:47:12
まじで?

346 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 16:41:18
>>禿同
年喰って『帰郷』が身に染みた。若者向けなんてとんでもないね!

347 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 19:35:03
age

348 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 20:30:09
若かろうが年取ってようが、死を意識して人生振り返るような気持ちの時に身に染みるね。

349 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 15:19:07
中也が身長155ってホントでっか?
過去ログに中也が強姦したなんてほざいてた椰子がいたが
155の小男に強姦なんて無理だろ
やっぱ嘘か?

350 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 15:21:20
嘘だと思うなら事例を出してください

351 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 15:40:14
 ・・・・・
おまえは何をしてきたのだと
吹きくる風がわたしに言う

心おきなく泣かれよと
年増の低い声もする     
           ・・・・ ・・・・だっけか?・・

352 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 20:49:16
小林秀雄が年増が書けないと言ったとかなんとかいう詩

353 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 23:53:37
中也は酒場で太宰治と殴り合いの喧嘩を
したこともあるらしい


354 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 23:58:52
>>353 それを止めたのが安部譲二らしい。

355 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 09:03:02
>>354
つまらん。

356 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 10:14:27
>>353
嘘をつけ嘘を

357 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 17:42:31
真実の中也は、チビで色黒で不細工で性格破綻者。
だが、それが…良い。

358 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 07:12:00
>>341講談社文芸文庫で「中原中也」大岡昇平著でてるだろうから読んだら?

359 :吾輩は名無しである:2006/09/07(木) 06:13:05
若いころは中也と谷川俊太郎が僕のアイドルでした。立原道造は意味分かんなくて。
皆さんは今、中也にはまっているだろうけど、荒川洋司も良いよ。

360 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 22:03:58
すみません・・・。
「汚れつちまつた悲しみ」−最も中也らしいフレーズで、いたく心をそそられる
のですが、どのように解釈したらよいのでしょう。
詩において吟味されつくした言葉の「解釈」ほど野暮なことはないとは思う
のですが。野暮の骨頂のわたしとしては、「腑に落ちる」感がほしいので。
しかられそうですが。

361 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 07:40:33
季節(とき)が流れる、お城寨(しろ)が見える、
無疵(むきず)な魂(もの)が何処にあらう?   (ランボー 中也訳)

ってことでしょ?簡単に謂えば。もちろん、作者の中原中也にしてみれば、
「汚れつちまつた悲しみ」は「汚れつちまつた悲しみ」だ、としか云えない
ようには思うが。

362 :361:2006/09/24(日) 07:59:02
「無疵(むきず)な魂(もの)なぞ」だった、
ちょっと訂正

363 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 11:58:04
その「汚れつちまつた悲しみ」も中也の死と共に消えたわけですね

ホラホラ、これが僕の骨だ。
生きてゐた時の苦労に満ちた
あのけがらはしい肉を破つて、
しらじらと雨に洗はれ
ヌックと出た、骨の尖。

364 :吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 00:13:44
「汚れつちまつた悲しみ」「生きてゐた時の苦労に満ちた肉」は
少なくとも、私の中に存在してます。
「死」で消え去らないものって、誰かと死別したとき、
確かな存在を感じられるものです・・・

消えるのは汚らわしい肉〜美しい肉だけ

365 :吾輩は名無しである:2006/10/05(木) 13:53:45
小林秀雄の、中原の追悼に書いた詩が、2人の関係を
良く表してるように思う。漫画でも中原の一生が本になってるけど、
それと並べると、漫画なりに同じい関係が浮かんでくる事に関心&感心

死んだ中原
         小林 秀雄

君の詩は自分の死に顔が
わかつて了つた男の詩のやうであつた
ホラ、ホラ、これが僕の骨
と歌つたことさへあつたつけ

僕の見た君の骨は
鉄板の上で赤くなり、ボウボウと音を立ててゐた
  略

ほのか乍ら確かに君の死臭を嗅いではみたが
言ふに言れぬ君の額の冷たさには触つてはみたが
たうとう最後の灰の塊りを竹箸の先きで積つてはみたが
この僕に一体何が納得出来ただらう

     略

あゝ、死んだ中原
僕にどんなお別れの言葉が言へようか
君に取り返しのつかぬ事をして了つたあの日から
僕は君を慰める一切の言葉をうつちやつた

あゝ、死んだ中原
例へばあの赤茶けた雲に乗っていけ
何の不思議な事があるものか
僕達が見て来たあの悪夢に比べれば

366 :吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 02:37:37
でも、溺愛した文也を亡くして、まもなくして
自殺でなく病死できた、中原が、うらやましい・・・


367 :吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 13:42:40
>353
映画『火宅の人』でその場面は描かれてるよね。

事実かどうかは知らんけど…

でも真田広之演じる中原中也はカッコよかったなぁ〜

最後は緒方拳に殴られて血吐きながら、例の一句を口ずさみながら雪の中を去ってゆく後ろ姿…

シビレるぜよ


368 :吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 00:10:04
中也ってイケメンじゃね?
写真見る限り

369 :吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 00:48:33
しかし背が…

370 :吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 20:52:16
うわ、自分が中3だったときの書き込み残ってる…

イケメンなのは口を閉じてるじゃないからじゃないか?
実は出っ歯気味かと思う って散々既出だったらすまん。

371 :吾輩は名無しである:2006/10/21(土) 22:56:19
中原中也はキムタクと同じ星の下に生まれてる

372 :吾輩は名無しである:2006/10/22(日) 10:52:41
今日は中原中也の命日?

373 :吾輩は名無しである:2006/10/22(日) 14:43:09
お、そうだったか。南無南無。

終の棲家となった鎌倉の寿福寺のあたりを、五年程前に見に行ったが、
寺がえらく小さかったのを覚えている。住んでた場所は結局、
良くわからなかった。

374 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 21:26:14
>>371
静香は誰に取られるのだ?

375 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 01:39:59
静香はB'z稲葉に取られる

376 :吾輩は名無しである:2006/10/28(土) 19:18:58
中原中也の「汚れちまった悲しみに」を学校で読んだけど
この人中2病っぽくない?

377 :吾輩は名無しである:2006/10/29(日) 08:49:59
旧制中学卒業時の写真の裏に書かれた文句なんだったっけかな

378 :吾輩は名無しである:2006/11/01(水) 23:32:13
>>376
他のも読んでから出直してきてはどうか。

379 :吾輩は名無しである:2006/11/07(火) 17:13:34
中也の血液型 知ってる?

380 :吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 00:45:06
五七調が好きなんだなこの人は
NHKの面接試験で、駐車場係を希望したり、材木屋の友人を羨んだり
なんとも謂えない人

381 :中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY :2006/11/28(火) 21:07:34
>>373
何で鎌倉を選んだのかが良く分からない。
山口・京都・東京ならば分かるが・・・・・・。

382 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 21:34:29
>>376
エロ・グロ・ナンセンスが流行したという、当時の時代背景と、登場した時期が太宰治と一緒ということを考えれば、分かる。

太宰の作品・・・
『二十世紀旗手』・・生まれて、すみません。
『創生紀』・・愛ハ惜シミナク奪ウ。
『狂言の神』・・なんじら断食するとき、かの偽善者のごとく悲しき面容をすな。(マタイ六章十六。)

383 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 01:39:12
太宰と中原はかなり共通点がある。
ただ、中原の方が叙情性があって、余裕ある感じ。

384 :中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY :2006/11/29(水) 07:17:56
>>373
あの家はまだあるのかな ?
京都の下宿はないと言う。

385 :中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY :2006/11/29(水) 19:42:53
鎌倉の家、いいね。

386 :中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY :2006/11/29(水) 20:11:02
あんな家に住みたい。

387 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 23:30:33
>>381
小林秀雄が当時、鎌倉に住んでたからでしょう。

388 :中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY :2006/11/30(木) 08:26:25
小林秀雄>>387に長谷川さんを取られて仲が悪かったのでは・・・・・・?

389 :中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY :2006/11/30(木) 08:27:45
追加:
死がなければ、実家の山口に近いうちに帰るつもりだったらしいが・・・・・・。

390 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 19:49:04
スレを一から読み直せ、としか言いようがない

391 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 23:09:17
>>385-386
見たのか?と釣られてみる

392 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 23:40:23
中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY は女だな、だいぶ年くった。

393 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 02:43:03
俺の青春ナンボのもんじゃい

394 :中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY :2006/12/01(金) 11:29:25
>>391
文芸読本『中原中也』に写真がある。

395 :吾輩は名無しである:2006/12/21(木) 12:59:23
詩は喧嘩だよ、と中原は謂った

396 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 11:09:22
どう?喧嘩なの?

397 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 09:32:25
ある人が中原に詩を見てもらった


中原「なかなか透き通ってるね。しかし君は喧嘩をしたことがないな?」

相手「…はい、揉め事は面倒なもので余計な事は云わず我慢するほうです」

中原「詩は喧嘩だよ」

398 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 21:17:27
うーむ
たまにネットで当て付けっぽい日記やら書く人いるけど
あんな感じ?

399 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 07:49:35
当て付けっぽくはなかった記憶が…

タイトル「中原中也―わが青春の漂泊―」
著者   野口真吉  (出版社は失念)

野口氏が中原中也に詩を見せたときのやりとりが>>397

400 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 09:36:53
>>399
野田真吉 、泰流社 、1988 が正しい。

401 :吾輩は名無しである:2006/12/28(木) 08:41:10
>>400
ああ、野田氏のまちがいでしたか。 以前、図書館で借りて今は手元に無く
読書ノートを手掛りにしたんですが、名前を写し間違えてました
長くなりましたが、以上で自己弁護を終わりますw

402 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 02:56:25
とうとう新年迎えましたね
今年は中原中也生誕100年ですな

403 :吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 15:11:44
中也と小林のこと小説に書いた人が新風舎出版大賞で受賞したみたいですな。
奨励賞でしたが。
どうもホムペで読めるらしく自分も小林と中也の関係にはまってしまいますた。

404 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 14:37:18
なんて読むか分からない漢字結構あるけど、みんないちいち調べる?

405 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 15:03:27
中原の詩ってそんなムツカシイ漢字はなかったようなイメージがあるが、、、


それはともかく、
わかんない漢字があったら、すぐ調べろって大学の教授が言ってました

406 :吾輩は名無しである:2007/01/19(金) 09:36:11
>>404中也は難しい漢字は少ないよ。でも漢字が苦手なら、面倒臭がらず調べながら読んでみて。

407 :吾輩は名無しである:2007/01/19(金) 10:03:22
「日本の詩集10 中原中也詩集」(角川書店 ソノシート付)なんてのも。

408 :吾輩は名無しである:2007/01/19(金) 20:42:52
>>407
持ってるwww

409 :吾輩は名無しである:2007/01/20(土) 06:10:04
皆さんが中原中也を知ったきっかけってなんですか?

自分は高校のとき、文学に熱心な先生がいて、
テストの範囲でないのにも関わらず、中也と宮沢賢治の詩の講釈を
やってくれたのが、きっかけでした。

410 :吾輩は名無しである:2007/01/25(木) 18:02:48
高校の現代文問題集に載ってた。

411 :吾輩は名無しである:2007/01/30(火) 18:58:22
中原中也オフやらない?
みんなで日本酒ちびちびのみながら時々だれかたぼそぼそ朗読するの

412 :吾輩は名無しである:2007/01/30(火) 23:05:38
>>411
馴れ合いでやれ

413 :吾輩は名無しである:2007/02/01(木) 18:37:47
>>409
中3のときに現代文で汚れつちまつたとサーカスやった


414 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 12:57:05
この人狂ってしまったんだよね?
友人の結婚祝いパーティーで出された太巻きを
一人で全部たいらげたって話本当ですか?

415 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 15:32:28
http://basuketto.bufsiz.jp/francais_japonais/nakahara_chuya_marchen.htm

416 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 22:10:03
汚れちまつた 悲しみに

417 :吾輩は名無しである:2007/02/20(火) 21:03:30
今年は雪の降らぬ如月

418 :吾輩は名無しである:2007/02/20(火) 21:26:16
『中原中也の会』というのが、あるんだが…

419 :吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 09:01:47
萩原と中也では、どっちがより孤独で美しいの?

420 :吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 09:53:14
中也では…

421 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 07:11:20
>>418
山口の記念館の付属みたいなやつだっけか
俺、それの研究会みたいのに聴講しに行ったことあるよ。

422 :吾輩は名無しである:2007/02/24(土) 20:27:50
東大駒場にある日本近代文学館での中原中也と宮沢賢治についての対談を聴きに行ったことがある。

423 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 00:13:03
>>418
『中原昌也の会』を作ろうよ!

424 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 21:55:38
いつになったら中原のレベルにまで辿りつけるものか、、、

425 :吾輩は名無しである:2007/03/05(月) 21:07:29
 まあ、無理だらうな。

 俺らは、自分の行き着ける先に行きつかなくちゃいけない。
そこにしかいける可能性はないのだから。

426 :吾輩は名無しである:2007/03/10(土) 03:26:23
まあそうなんだけどさ、
中原に私淑する身としては、それを超えるくらいの歌を歌ってみたいんだよ、、、
、、いつかはね。

427 :425:2007/03/11(日) 21:23:15
>>426
>それを超えるくらいの歌を歌ってみたいんだよ

 うん、そのためには、結局426さんの「行ける場所」を見つけ、そこに
行き着く(極めるって言い換えてもいいだろうか)ことが必要になると思
うんだな。中也の影響は受けるにしても、おんなじ歌は歌えない。別人な
んだからさ。

 みんな別人なんだよ。  だからこそ新鮮だったり感動したりするのだけれど。。。

428 :吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 19:04:01
428


429 :吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 19:05:08
429 4月29日 誕生日は同時にみどりの日であり現在昭和の日。

430 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 14:12:56
2回もあげんな

431 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 19:07:26
ごめんなさい

432 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 23:21:32
生きてて100歳になった中也も見たかった気もする
でもそうなったら評価されてなかったか

433 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 09:05:11
その可能性は高い。

434 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 21:33:28
浅田弘幸とゆー漫画家が
中原中也をテーマに「眠兎」とゆう漫画
書いてるから読んでみては?
私は好きだけど。

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