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☆☆☆ミラン・クンデラを語るスレ☆☆☆

1 :吾輩は名無しである:03/08/03 13:54
『存在の耐えられない軽さ』
『不滅』
『冗談』
などを書いた、チェコ出身のミラン・クンデラと
その作品の魅力について語りましょう。

誹謗、中傷なしでお願いします。

2 :吾輩は名無しである:03/08/03 14:07
重複。削除以来は自分で出しとけよ>1

3 :吾輩は名無しである:03/08/03 14:28
どのスレと重複してんの?

4 :吾輩は名無しである:03/08/03 14:30
http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Penguin/4966/
向上よいとこ

5 :1,3:03/08/03 14:53
>>2 重複してないんじゃ・・・?

6 :吾輩は名無しである:03/08/03 14:57
2はただの嫌がらせ
以下スルーで

7 :吾輩は名無しである:03/08/03 17:09
前スレ
【不滅】ミラン・クンデラ【冗談】
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1039062605/l50

39 名前: 吾輩は名無しである [sage] 投稿日: 03/02/05 10:28
>>32
対談で渡部がヌーヴォーロマンの話をしてて、
「ヨーロッパではクンデラがヌーヴォーロマンを超えたとか言われているけれども違うだろう」と。
そこでスガが「クンデラなんてクズですよ」みたいなことを言ったと思う。

↑の話の続きしましょうよ。

8 :1:03/08/03 17:53
>>6 やはりそうですか。前からクンデラすれないなと思ってたんで
ありがとうございます。

>>7 スガさんの話は私は知りませんね。何故そんなことを言ったんでしょう?

クンデラは良い意味で「雰囲気で読ませる作家」だというのが
私の感想ですね。小説に登場する恋愛はカミュの『異邦人』
の中にでてきた恋愛に似ているところがあるかも知れませんが、
極端に皮肉っぽさを強調されていないところが良いのかも知れませんね。

9 :吾輩は名無しである:03/08/04 06:10
>誹謗、中傷なしでお願いします。

これは誹謗中傷してくれという前フリと考えていいわけ?

10 :1:03/08/05 01:37
『存在の耐えられない軽さ』の映画
見たことある人いますか?
個人的には作品の出来に比べて映画の方は
いまいちだと思ったんですが・・・

11 :吾輩は名無しである:03/08/05 03:17
>>10
見た、ビデオで何度も。映画として観れば、上出来。

文学作品の映画化の場合は、原作と映画は全然別物と考えるべき。
原作に比せば、どんな傑作映画でも遥かに劣る。
人間の想像力の方が、限定された映像を常に超えるから

12 :1:03/08/05 11:11
>>11 >人間の想像力の方が、限定された映像を常に超えるから

なるほど、そういうこともあるかもしれませんね。
「いまいち」と書きましたが、確かに映画としてみれば
良い作品の部類にはいるかも。


でも、私は文学→映画の方が良いと思った作品もありますね。
『羊たちの沈黙』、『ロリータ』とか
あと、キングの幾つかの作品とかですかね。この辺は嗜好の問題ですが。

逆に、明らかに原作より悪くなったと感じるのは純文学に
多いですね。映像化し辛い部分があるのでしょう。



13 :吾輩は名無しである:03/08/05 11:18
映画は、女のワキ毛にビクーリした。
でも「あなたにとって人生って軽いものなのね(?)」のセリフはヨカタ。
あと、合成も中々良かったね。当時のものにしちゃあ。

14 :1:03/08/06 00:42
わき毛・・・覚えてないなぁw


15 :吾輩は名無しである:03/08/06 03:12
『ロリータ』
 原書≧映画>>>>>越えられない壁>>>>>邦訳

というより、クンデラについて語ろうという人間が
恥ずかしげもなく「純文学」という言葉を使っていることに驚きを隠せない。

16 :1:03/08/06 05:09
本質にたどり着けない批判は批判とはいわず、単なる中傷に過ぎないですね。

前述ですが、映画化された文学作品が原作より劣るかどうかは
各作品によって異なり、個人の嗜好の問題も大きなウェートを占めるでしょう。
私は『ロリータ』はかなり好きな映画です。(Q版)


『存在の耐えられない軽さ』の映画のファンの方は多いようですね。
随分昔に見たんでもう一度見直してみようと思います。
なんか戦車のシーンとかもう一度見たくなってきました。

17 :吾輩は名無しである:03/08/06 05:37
あえて不等号を使って表現したのは
大久保の訳のダメさ加減を表現するため。

原書≧映画としたのは
小説のほうは作家ナボコフの魅力を発揮しているが、
映画のほうは監督キューブリックの特性を活かせていないと考えたから。

つまり小説と映画という枠組みを取り払って、
それぞれをひとつの作品として同じ土俵のうえに置いて比較した結果。

「>」ではなく「≧」としたことを、ここで強調しておく。
ちなみに小説・小説ともに『ロリータ』は評価してる作品。

こちらの説明不足でしたか、そうでしたか。

>本質にたどり着けない批判は批判とはいわず、
>単なる中傷に過ぎないですね

18 :吾輩は名無しである:03/08/06 05:38
やっちゃった。以下、訂正。
×小説・小説 ○小説・映画


19 :吾輩は名無しである:03/08/06 05:53
ああ、ミス連発か。
明け方にビール飲みながらなんで勘弁してと、とりあえず言い訳。

>というより、クンデラについて語ろうという人間が
>恥ずかしげもなく「純文学」という言葉を使っていることに驚きを隠せない。

それこそ『存在の耐えられない軽さ』なんて
文学が「不純」であることを証明している作品であると考えるわけです、はい。
というか、だからこそおもしろいわけで。

20 :吾輩は名無しである:03/08/06 05:56
で、だ。

>本質にたどり着けない批判は批判とはいわず、
>単なる中傷に過ぎないですね

こちらの説明不足でしたか、そうですか。あいすみません。

21 :吾輩は名無しである:03/08/06 06:03
>前述ですが、映画化された文学作品が原作より劣るかどうかは
>各作品によって異なり、個人の嗜好の問題も大きなウェートを占めるでしょう

この部分の前半に関する見解は>>17参照のこと。お手数かけますけれど。

22 :吾輩は名無しである:03/08/06 06:14
ああ、われながら別人みたいだな。
なんというか、あっさりスルーされてる
このカキコがオレのハートに火をつけたよ。



9:吾輩は名無しである :03/08/04 06:10
>誹謗、中傷なしでお願いします。

これは誹謗中傷してくれという前フリと考えていいわけ?



じゃあね。

23 :1:03/08/06 06:26
なるほど。詳しいご説明どうもありがとうございます。
私の周囲にクンデラやナボコフについて知っている人が
少ないので大変参考になります。

私は「純文学」という言葉を単に一つのカテゴリーとして
用いました。
トリックや恐怖を比較的容易にエンタメ化できる
推理小説やホラーなどのジャンルと区別して
>>12で述べたかったわけですね。

「文学に純も不純もあるかい!」と言われれば
その通りですがw




24 :1:03/08/06 06:43
ところで、クンデラを読んだ皆さんは
どの作品が一番、秀逸だと思いますか?
理由も教えていただければ幸いです。

私は「期待を裏切らない作家」のイメージが強いので
どれも良いと思いますが、
敢えて挙げれば、『微笑を誘う愛の物語』の中の
『誰も笑いはしない』(短編)がモチーフ、内容構成、語り口で
クンデラらしさを最も発揮してるとおもうのですけど、
『別れのワルツ』もいいなぁ〜

25 :吾輩は名無しである:03/08/06 12:08
存在の耐えられない軽さが好き。
難しかったのが不滅。

26 :吾輩は名無しである:03/08/06 12:18
>22はドアーズファン

ドアーズファンが性質悪いことは文学板のモリソンスレを見てもわかる。

27 :吾輩は名無しである:03/08/06 17:07
>ドアーズファンが性質悪いことは文学板のモリソンスレを見てもわかる。

それは文学板のレヴェルは低いってのと同じ程度の偏見だと思うな。

28 :吾輩は名無しである:03/08/07 22:27
シレっとした顔で感謝はしてるけど、頭を下げているわけではないみたいだね。


29 :吾輩は名無しである:03/08/07 22:38
上げさせていただきます。

30 :吾輩は名無しである:03/08/08 00:04
>>28
どのコメントへのレスですか。

31 :吾輩は名無しである:03/08/08 06:21
高橋源ちゃんもよくクンデラのことを話すね。


32 :吾輩は名無しである:03/08/08 06:24
>>31 どんな感じにですが?詳細きぼう

33 :吾輩は名無しである:03/08/08 10:11
この人のは『存在〜』と 『不滅』 を読んだが、はっきりいって話はどうでもいいじゃないかー、
自分の世界に読者をひきずりこんでページの尽きるまでいろんなテーマについて考えようぜー、
というような考え方で作られてると思った。

34 :吾輩は名無しである:03/08/08 17:58
必死に平静を装ってるみたいだな。

35 :吾輩は名無しである:03/08/08 18:00
上げさせていただきます。

36 :吾輩は名無しである:03/08/09 07:10
>>34 >>28 意味分からないレスするな。

37 :吾輩は名無しである:03/08/09 08:47
長い!

38 :吾輩は名無しである:03/08/09 08:47
でも映画にしちゃうと普通の終わりかただね、軽さは。

39 :吾輩は名無しである:03/08/09 10:03
>>24=1

「別れのワルツ」いいですね。
これと「緩やかさ」(って言いましたっけ、邦題?)だけ読むと、クンデラって女嫌いかと勘違いしそうですな。
この人はどうしても政治的文脈で読まれてしまうけれど、本当に書きたいのは人間性の普遍的な部分で、共産主義体制は舞台として使われているだけじゃないでしょうか。今「冗談」を読むとそんな気がします。
あと、筋立てがすごく皮肉っぽく、笑いを誘うお話が多いけれど、ある種の切なさを感じさせますね。「無知」(やっとオリジナルが出版されました)は、自分の心境の吐露なのでしょうね。

40 :1:03/08/09 14:28
>>39
>>この人はどうしても政治的文脈で読まれてしまうけれど、
>>本当に書きたいのは人間性の普遍的な部分で、
>>共産主義体制は舞台として使われているだけじゃないでしょうか。

同意です。クンデラ自身もインタビューで
私の作品は政治的なものは作品の背景にすぎない。みたいなこと
言ってましたね。
多くの作品の中では「恋愛」が主題だとも語っていました。
『軽さ』などではこのことが端的に示されてますね。

>>あと、筋立てがすごく皮肉っぽく、笑いを誘うお話が多いけれど、
>>ある種の切なさを感じさせますね。

丸々全部同意ですwこの様なところが彼の作品の魅力なのでしょうね。

41 :吾輩は名無しである:03/08/09 15:39
皮肉っぽくなく、笑いを誘うレスが多いけれど、
ある種の切なさを感じさせるスレはここですか?


42 :吾輩は名無しである:03/08/09 15:58
>>40
『存在の耐えられない軽さ』に「恋愛」という主題が
端的に示されてるという読解には賛成しかねます。

というのも、その解釈ではこの小説でクンデラの提唱した
「キッチュ」という概念がこぼれ落ちてしまうと思うからです。

そのように考えると「キッチュ」とかかわりのある政治の問題を
背景のひと言では片づけることには無理があるのではないでしょうか?

もちろん、>>39、そして>>40で触れられているように
それにこだわるはどうかと思いますけれど。

43 :吾輩は名無しである:03/08/09 16:06
冷静と情熱のあいだってわけか。辻仁成のほうがお似あいかな。

44 :吾輩は名無しである:03/08/09 16:10
上げさせていただきます。

45 :吾輩は名無しである:03/08/09 16:31
>>31
そのせいで偉いセンセイから非難されてたりしたけど、
クンデラに言及するという高橋源一郎の通俗的な部分にこそ魅力を感じるね。

>>33
その文体は意図的なものとみた。
『存在の耐えられない軽さ』と『冗談』についてはそうかもしれない。

>>38
映画のほうは「逸脱」がないからね。確かに普通という印象は否定できないかな。
でもそれなりに素晴らしい作品であると思うけど。


46 :吾輩は名無しである:03/08/09 16:42
逆上したり、馴れあったり、大変そうだな。

47 :吾輩は名無しである:03/08/09 16:52
>>46 意味のないレスはするな。

言葉に打たれぬものは、杖で打っても効き目がない。

48 :吾輩は名無しである:03/08/09 16:56
主体性がないよな。
例えば>>10-12みたいに映画についても反対意見が出たら同調してるし。


49 :吾輩は名無しである:03/08/09 16:59
>意味のないレスはするな

これは意味のないレスをしてくれという前フリと考えていいわけ?

50 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:00
難しい成句は知ってるみたいだけど、火に油を注ぐようなものかな。

51 :いちです:03/08/09 17:01
>>42 政治は背景として受け取って欲しいとクンデラ自身がインタビュー中
で語っていたことです、クンデラ曰く読者や評論家が政治!政治!というので
ウンザリとのこと。
依然それを掲載していたウェブサイトが無くなってしまったので、
ソースはありません御免なさい。

52 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:03
>>16で威勢よく啖呵切ったと思ったら
>>23で何事もなかったかのように態度豹変させてるとかさ。

53 :いちです:03/08/09 17:04
>>48 単なる同調ではありません>>12のでも以下を読んでくださいね。

54 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:10
>>51
まず、作者の言っていることがただひとつの正解であるとは思いません。

もちろんクンデラが政治にウンザリしていることは知っています。
もう一度、>>42の最後の文章を読んでいただけますか?
そのことも踏まえたうえで、あのような意見を述べたつもりだったんですが。


55 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:12
正確に表現すると、戸惑いならがの同調かな。でも主体性がないことには変わりない。

56 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:13
ageて恥を晒すこともないだろ。
それとも助けを求めてるのか? おめでたいな。

57 :1です:03/08/09 17:20
>>52
>>というより、クンデラについて語ろうという人間が
>>恥ずかしげもなく「純文学」という言葉を使っていることに驚きを隠せない。

クンデラの話題と逸れるといけないと思い、何も言いませんでしたが
説明されてもらいます。
本質にたどり着けない批判に意味はありません。
この意見が説明不足と感じたので、>>16と書いたまでです。
啖呵とか態度豹変とかの言葉は意味がありませんよ。

私は、「純文学という言葉を使った事への批判」に対し
一つのカテゴリーとして使ったと書いています。
カテゴリーを多くの人が一般的に用いる言葉で表現しました。



58 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:22
とってつけたような発言が多いんだよね。どこかで見たことのある見解とか。
それが一概に悪いとはもちろん言えないと思うよ。
でも空虚というか、そのひと自身を感じないような気がする。

59 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:24
本質にたどり着いていない批判と説明不足は別じゃないかな。
言葉が少なくても本質を突いてることはあると思う。

60 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:28
名無しでageて吠えたあとに
1としての発言するのは豹変じゃねえのか?

ま、あてずっぽうだから違うっていわれりゃそれまでだけどな。

61 ::03/08/09 17:30
>>58
どこで見たことのある見解ですか?
此処で述べたことは個人的な意見ですけど。

>>59
>>15 というより、クンデラについて語ろうという人間が
恥ずかしげもなく「純文学」という言葉を使っていることに驚きを隠せない。

少なくともこれでは何が言いたいのか分かりませんね。


62 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:37
個人的な意見がどこかで見たことのある意見でないとは限らないだろ。

63 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:39
ほら、さっきまでとは変わってきてる。
豹変ってのはこういうこった。

64 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:44
もしも自分の意見がオリジナルだと思っているんなら、それは無知以外の何物でもない。
これも一概に悪いこととは思わないよ。でも、虚勢を張るのはやめたほうがいいな。

65 ::03/08/09 17:48
>>62
どこで見たことのある見解ですか?
>>62さんの「見たことある」を基準に話されても困ります。

>>63 特に変わっていないとしか言いようがありませんね。


66 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:49
おいおい、ですます調はどこへ行ったんですか?

67 ::03/08/09 17:50
>>62
どこで見たことのある見解「です」か?
>>62さんの「見たことある」を基準に話されても困り「ます」。


68 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:50
その言い逃れは苦しいな。

69 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:51
>>66 ???

70 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:51
あらあら、おいくちゅでちゅか?

71 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:52
ボロが出たところで煽りはもういいよ。

72 ::03/08/09 17:53
なぜそうなるんですか?
>>66 >>68 >>70

>>62
どこで見たことのある見解「です」か?
>>62さんの「見たことある」を基準に話されても困り「ます」。

↑良く読んでくださいよw


73 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:54
来ました、引用だけ!
話さないけど無言で怒ってるってな感じか。
おお、怖い怖い。

74 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:56
>>62さんの「見たことある」を基準に話されても困ります。

言い逃れが苦しいのはここな。



75 ::03/08/09 17:56
ですます調がどこに行ったかということでしょう。

>>62
どこで見たことのある見解「です」か?
>>62さんの「見たことある」を基準に話されても困り「ます」。

↑で使用されているじゃないですか?


76 ::03/08/09 17:58
>>66さんお答えください。

77 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:59
こういう論理の展開はどうかな。子供の喧嘩じゃないんだからさ。

78 :吾輩は名無しである:03/08/09 17:59
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79 :吾輩は名無しである:03/08/09 18:00

 っ
  ぱ
   り
    お
     こ
      ち
       ゃ
        ま
         で
          す
           か
            ?

80 ::03/08/09 18:05
>>79 そのような煽りこそ空虚なのではないですか?


81 :吾輩は名無しである:03/08/09 18:16
誰かの見たことのあるというのを基準にされても困るって話だけど
見たの部分を読んだに変えればすむことでもないよな。

そういうこと言い出すと議論が出来なくなるだろ。

論理の展開が子供じみてる。話題のすり替えでもあるし。
言い逃れが苦しいっていうのはそういうこと。

82 :吾輩は名無しである:03/08/09 18:19
言葉の選択を誤ったかな。わかりにくいかも。

83 ::03/08/09 18:23
>>81 
>>そういうこと言い出すと議論が出来なくなるだろ。

できます。どこかで見たことあるというのは抽象的すぎるのです。
私の意見のどの部分をあなたが見たことがあって
この様な人が私と同じような意見を述べていると
主張するだけですみます。
それを言わずに煽る方が子供じみていませんか?
「煽り」そのものが子供じみた行為なのです。


84 ::03/08/09 18:36
続きです、私の意見は個人的なものですが、偶然他人と同じものもあり、
違うものもあるのです。
これはある意味で当然のことといえます。

>『誰も笑いはしない』(短編)がモチーフ、内容構成、語り口で
>クンデラらしさを最も発揮してるとおもうのですけど、

例えば、上のように以前書き込ませていただきました。
この様な作品の嗜好に関する意見でも、
同じように考えている方、そうでない方いらっしゃると思います。
それは決して不自然なことではありません。
他の私の意見に関しても同様のことがいえます。
繰り返しになりますが、他人の意見と同様でも異なっても
それは、私の意見なのです。


85 :吾輩は名無しである:03/08/09 18:36
皮肉、モチーフ、内容構成、語り口、主題としての恋愛・政治

とりあえずこのレスで1の発言に見られた言葉を抜き出した、はあ。
こういう類のものならクンデラの書物に関するあとがきにも満ち溢れてるよ。
その引用までしないといけないかな。

86 :吾輩は名無しである:03/08/09 18:40
>>62>>64参照。

87 :吾輩は名無しである:03/08/09 18:44
特に虚勢を張るのはやめたほうがいいなってところ。

88 :吾輩は名無しである:03/08/09 18:48
工藤庸子の『小説という名のオブリガード ミラン・クンデラを読む』
赤塚若樹の『ミラン・クンデラと小説』
西永良成の『ミラン・クンデラと思想』

本でいうとこういうのかな。

89 :吾輩は名無しである:03/08/09 18:52
このなかだと赤塚のがいいかな。
分厚くて値段も高いけど一番新しいし、読み応えもある。
小説に即した読みもさることながら、
クンデラに関わりのあるひとやものについても細かく言及されてるし。


90 ::03/08/09 18:56
私の意見は私のものです。
誰と同じでも私の中から生まれたものです。
私はクンデラを読む前に評論一切を読んでいません。
作品の吟味の中から私の意見が生まれたのです。
虚勢も何もありません。
しかし、繰り返しになりますが、その意見の
他人との差異の如何によって空虚云々を語ることは出来ません。
具体的に私の意見の何が他人と同一なのかを
言っていただければ結構だと思います。
ただ、私が見たことがあるから君は空虚だというのは
通用しないのは自明です。

91 ::03/08/09 18:58
俺は5年前に自殺未遂した
そんときはまだ医者の世話になってなかった。
で今後親とかにもししんだら迷惑かかると思い
生命保険に加入したよ。

加入時に健康なら問題ないと思うが、、、。
でもアリコとか誰でも入れそうだし、、。

深夜に海まで行って投身自殺&手首切ろうと思ったのですが
直前で思い止まりました。



92 :吾輩は名無しである:03/08/09 19:02
>>90
その思考はもの凄く痛いな。これで結論は出たろ。
判断は他のひとに任せることにするよ。たぶん一目瞭然なはず。
結局、相手にしたほうも一緒だとは思うけど。


93 :吾輩は名無しである:03/08/09 19:11
>>91
それが本当ならお互い相手が悪かったな。

94 :吾輩は名無しである:03/08/09 19:26

□■メンタルヘルス板総合案内所・相談所■□
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1060078250/l50


95 :1(本物):03/08/09 19:30
>>91 >>92
痛いのはどちらか考えれば分かりますよ。
>>91で私の名を語って中傷し、
>>92で捨て台詞を残す。そして彼方此方にこのスレの
リンクを張る・・・違うと言い張るかも知れませんが、
見苦しいですよ。正直ね。


痛いのはあなたの思考です。


匿名を盾に煽りと本音を繰り返しながら、
語っていたときも思っていましたが、
それ以上にね。
 

96 :吾輩は名無しである:03/08/09 19:49
やっぱりここは怖いとこなんだな。いい勉強になったよ。

97 :吾輩は名無しである:03/08/09 19:51


まあいずれにしても歴代クンデラスレの1に比べると、
読みこなしていないという印象を拭うことは出来ませんな。



98 ::03/08/09 19:51
もう一度言っておきますが

>>91は偽物です。

議論に破れて苦し紛れに誰かが貼ったものです。

>>90
>>作品の吟味の中から私の意見が生まれたのです。
>>虚勢も何もありません。
>>しかし、繰り返しになりますが、その意見の
>>他人との差異の如何によって空虚云々を語ることは出来ません。

こちらの方が最終的な結論です。

>>91は誰かの煽りです。




99 :吾輩は名無しである:03/08/09 19:52
ブルマ姿の可愛らしいロリ少女が体育倉庫でなにやら怪しい動き!
物凄くでかいオッパイをぷるんぷるんに揺らしながらハゲオヤジにバックから突かれます。
最後のオナシーンではなんととうもろこし挿入!
ブツブツで気持ちいいんでしょうね。
無料ムービー観てね。
http://www.pinkfriend.com/


100 :吾輩は名無しである:03/08/09 19:53



うん。でも君はホスト役としては失格だね。




101 ::03/08/09 19:56
>>97 またあなたの例の抽象的レスですか?

もう一度言いますが、
本質にたどり着けない批判は批判とは言わず、単なる中傷に
過ぎませんよ。
匿名ですから何とでもいえると開き直っているのかも
しれませんが。


102 :吾輩は名無しである:03/08/09 19:59





このスレでは誰も本質にたどりついていませんが、何か?





103 ::03/08/09 20:02
>>102 
「おこちゃま」などの煽りではそれで当然ですよ。

だからこそ言っているのですが。

104 :吾輩は名無しである:03/08/09 20:07













うん。でも君はホスト役としては失格だね。





105 ::03/08/09 20:13
>>104
理屈で返せなくなると
一行レスの煽り、そして>>91での名をかたっての中傷
文壇BARスレでの自作自演。
名無しを盾に否定すること確実ですがw


見ているだけで赤面してしまいそうです。

106 :吾輩は名無しである:03/08/09 20:14










うん。でも君はホスト役としては失格だね。









107 ::03/08/09 20:16
うん。って・・・(わら

108 :吾輩は名無しである:03/08/09 20:18















うん。でも君はホスト役としては失格だね。













109 ::03/08/09 20:23
>>108 もう、この一行「うん。でも〜」
煽りにはレスしませんけれども、
お里が知れますよ。

110 :吾輩は名無しである:03/08/09 21:44
でもこの二人えらいと思うよ。俺なんか『存在〜』読んで
途中で放棄したからね(w

111 :吾輩は名無しである:03/08/10 08:38
読んだってだけでスレたてても、
こんなスレになっちまうがな。

112 :吾輩は名無しである:03/08/10 08:44



文学史に残る作品だと研究の定説が出来てて、たまにうざいと思う。
でもその定説すら読まないで勝手に言ってるやつはもっとうざい。



113 :吾輩は名無しである:03/08/10 09:58
39です。
1日経ったら荒れていたので驚きました。
せっかく立ったスレだから、色々ご存知の方も、批判するだけでなく建設的に教えていただけると嬉しいです。
88さん他の方々、有り難う。赤塚氏のサイト、たいへん勉強になりました。
私も書評の本はこれまで見てませんでした。というか、小説自体も含めて、クンデラに関して日本語で書かれたものはほとんど読んだことがなかったので。今後色々読んでみます。



114 :吾輩は名無しである:03/08/10 10:43








そうだね。1と39はまず読んでからここに来るべきだね。







115 ::03/08/10 12:51
>>111 こんなスレにしたのは貴方でしょう?
   誹謗中傷はなしで→中傷しても良いという前ふり
   ってこの理論はなんですか?天の邪鬼ですか?
   遊泳禁止の川を泳いで良いと考えるのと同じ理論ですよ。

>>114 私は貴方がクンデラを読み返すべきだと思いますが。
   一行レスの煽りや苦し紛れの>>91のような中傷を
   繰り返す人が作品を理解できるか疑問です。

116 :1:03/08/10 13:04
>>9 >>49

117 :1:03/08/10 13:12
>>9 >>49 >>70 >>79
このような書き込みを見かけますが、非常に残念です。
私が>>57で書いた言葉は一般的なものです。反論できないからといって
直ぐに中傷にはしるのはいただけませんね。
あなたは他人を誹謗中傷してはいけないという社会を生きる上での
最低限のルールを守れていないということになりますね。
掲示板も社会の一部であることは、2ちゃんねるの訴訟の例を出すまでもなく
当然の事ですよ。

118 :1:03/08/10 13:18
まあ、対応していた感覚からすれば、このスレの中傷、煽り
苦し紛れの反論は全て一人の手で行われていたわけですが。

119 :吾輩は名無しである:03/08/11 00:49
おお! クンデラのスレがまたたっている!
と喜んだのもスレを開くまでのことだった。悲しい。
これはひどすぎるな。これじゃまともに読んだやつが来ないだろ。
少なくとも俺はあんた>1とは語りたくないなあ。
クンデラについてよりも、レス番幾つがどうのこうのばかりじゃ・・・。

120 :1:03/08/11 02:42
>>119 苦しいね。

121 :1:03/08/11 03:05
>>119 そう吐き捨てたあなた様もクンデラではなく
 
私に対しての意見。お疲れさまです。

122 :吾輩は名無しである:03/08/11 16:04
クンデラについて語っていない屑が1のスレとはここですか?

123 :_:03/08/11 16:06
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/

124 :吾輩は名無しである:03/08/11 16:09
早く語れよ>1

125 :吾輩は名無しである:03/08/12 01:17
レスがいっぱいついてると思ったら・・・・はぁ


126 :吾輩は名無しである:03/08/12 02:39
なんか盗撮スレの細江みたいな奴だな。キモw

127 :吾輩は名無しである:03/08/12 03:19
うん1はきもいね

128 :吾輩は名無しである:03/08/13 02:25
1でてこーい
刷れた手逃げするな

129 :吾輩は名無しである:03/08/13 03:28
ミランクンデラのスレはどれも短命だな。ここももう

130 :吾輩は名無しである:03/08/13 22:37
イチャモンつけたかっただけなのか1は。

131 :吾輩は名無しである:03/08/13 22:44
スレタイ、「こんなミラン・クンデラスレはいやだ!」に変更しました。

132 :山崎 渉:03/08/15 09:36
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

133 :吾輩は名無しである:03/08/23 15:48
age

134 :吾輩は名無しである:03/08/24 17:35
ごきげんよう の身振り一つ見てこの世は形骸化した仕草の墓場だと悟ったようなこと
書いたの真に受けてると、風俗でしか射精できなくなる罠。
ああ堀の内行きたくなったな。日曜日の堀の内は僕にとってどんな月曜日をもたらすのかな。

135 :吾輩は名無しである:03/08/28 00:34
集英社の次月刊行予定のところに
「可笑しい愛 ミラン・クンデラ 西永良成・訳」とあるのだが。
http://bunko.shueisha.co.jp/index.html

これは千野栄一・沼野充義・西永良成訳の「微笑を誘う愛の物語」を
西永が一人で(仏語訳を底本にして)訳しなおしたって事なのかな?

136 :吾輩は名無しである:03/09/03 21:45
あげ

137 :吾輩は名無しである:03/10/02 01:01
ミラン・クンデラって20世紀文学の成果の一つじゃなかったの?

138 :吾輩は名無しである:03/10/02 01:09
>>135
まさにその通りです。
てか単行本持ってるのに文庫も買ってしまった。
タイトルは、『微笑を誘う〜』のほうが好きだな〜。

139 :吾輩は名無しである:03/10/02 03:21
たまたまimmortalityを英訳で読んだんだけど、
邦訳見たら女の名前アニェスなのね・・
英語だとアグネス。
イメージのギャップに笑った。
アグネスの方がぴったりだと思うんだけどね♪

140 :吾輩は名無しである:03/10/02 22:24
1のひとがんばってね。
ここで逃げると
あなたのせいでクンデラがだめって結論になりかねないから。

141 :吾輩は名無しである:03/10/02 22:32
>>139
ああ、その感じわかりますー、アグネスいい!

142 :吾輩は名無しである:03/10/02 23:56
>>140
「クンデラなんてクズ」 by 鮭秀実

143 :吾輩は名無しである:03/10/03 09:06
ちょっと遅すぎたかもしれないけれど
煽りや嵐に反応してエサを与えると
それに反応した人もまた同類と見られる危険性があります。
放置、スルーすべきところはそうしてください。

144 :吾輩は名無しである:03/10/05 17:27
大江健三郎もクンデラ肯定派だが、映画は原作に比べれば落ちるって書いてたね。
私は映画を先に観て原作を読んだので、どちらも好きですがね。

145 :吾輩は名無しである:03/10/06 00:45
クンデラの最高傑作を一つに絞るとしたらどれですか?
好みの問題だとおもいますが、観点によっては説得力が出ておもしろいかも。

146 :吾輩は名無しである:03/10/08 01:49
>>1はかえってこないのかな・・・・・・

147 :吾輩は名無しである:03/10/08 20:26
>>144
映画は映画としての魅力がありますよね
ビデオで何度か見返したけど。文体とは違う良さに惹かれるのかも

148 :吾輩は名無しである:03/10/09 00:48
>>147
あれはいい映画ですよ。
社会主義体制下の東欧って舞台を背景にした、堂々たるメロドラマに仕上がってますものね。
レナ・オリンとジュリエット・ビノシュが、共に素晴らしかったし。
ちらっと出てくるダニエル・オルブリスキが格好いいですし。

149 :吾輩は名無しである:03/10/13 19:11
|⊂⊃;,、
|・∀・)  ダレモイナイ…オドルナラ、イマノウチ!
|⊂ノ
|`J
       ♪  ,,;⊂⊃;,、
     ♪    (・∀・∩)   カッパッパ♪
          【( ⊃ #)    ルンパッパ♪
           し'し'
     ♪    ,,;⊂⊃;,、
       ♪  (∩・∀・)   カッパキザクラ♪
           (# ⊂ )】    カッパッパ♪
           `J`J
       ♪  ,,;⊂⊃;,、
     ♪    (・∀・,,,)   ポンピリピン♪
        ((⊂#((⊂)】    ノンジャッタ♪
           し'し'
           カパァー...
     ♪    ,,;⊂⊃;,、
       ♪  (,,,-∀-)   チョーット♪
        ((と__つつ))  イーキモチー♪

150 :吾輩は名無しである:03/10/14 23:54
新訳の文庫も出たというのに、寂しいスレだなあ。

151 :吾輩は名無しである:03/10/15 00:20
おれ、今日文庫買った。『可笑しい愛』っての。
読むのが楽しみ。

152 :吾輩は名無しである:03/10/15 14:55
おお、読んだらぜひ感想を書き込んでくれ。
ところで、クンデラはお初?

153 :151:03/10/19 16:40
>>152
いや、初ものじゃないよ。昔好きだった女が『存在の耐えられない軽さ』を愛読書に
してたんで邦訳出てるのは一通り読んだ。『可笑しい愛』はこれからだけど。

154 :吾輩は名無しである:03/10/19 23:27
好きな女が読んでる本って、なんか気になるよな(笑)。

155 :吾輩は名無しである:03/10/19 23:55
>>154
頭のおかしい本読まれると困るしな

156 :吾輩は名無しである:03/10/20 22:23
彼女が辻仁成の本を愛読書にしてたのには参った。
こんなの読まれるよりは全く読まない方がましだと思ったりするよ。
微妙だ。

157 :吾輩は名無しである:03/10/20 22:32
辻人生を読む女が彼女・・・例の顔文字「ガクガクブルブル」という感じですね。

158 :吾輩は名無しである:03/10/20 23:31
(((((゚д゚)))))ガクガクブルブル


159 :吾輩は名無しである:03/10/20 23:33
せめて江國香織なら路線を修正もできそうだけどな。
辻かあ……。

160 :霧の乙女号:03/10/20 23:36
ジュリア・ロバーツが"クンデラ好き"とかインタビューで言ってて「へぇ」って気がしたな。
(ソース from アクターズ・スタジオ)
他にはフィッツジェラルド、カポーティ、トーマス・ハーディ(!)なんて面々を挙げてた。
意外に文学少女でした。

161 :吾輩は名無しである:03/10/20 23:59
ノッティングヒルの恋人じゃあ、確かヘンリー・ジェイムズの小説のヒロインを
演じる女優の役だったな。

162 :吾輩は名無しである:03/10/21 04:51
>>160
もしそれが本当ならジュリア・ロバーツの下品さは演出だということになる。
でもあれは本人の下品さだと思うんだよね。
だから実際は読んでないと思うよ。

163 :霧の乙女号:03/10/21 23:16
>>162
漏れは自然な感じの受け答えで、すらすらと作家の名前が出てきたので読んでると踏んだな。
お人形的な人かと思いきや、意外にクレバーな感じのする人だった。(下世話さももちろんありーので。)
やはりプリティー・ウーマンが出世作ってのがネックなのかも。

164 :吾輩は名無しである:03/10/22 00:18
あれで意外に玄人受けのする監督たちの作品によく出ているし、あの柄の悪さも
含めて、私は嫌いではないがな。それに、仮に読んでなかったとしても、
クンデラが好きって発言するなんて、なかなかいい女じゃねーの。

165 :吾輩は名無しである:03/10/22 01:05
ぶっちゃけ、クンデラ知ってる女って少ねえよな。
おれの職場には誰一人いないよ。文化的な薫りが全くしない。学歴いいだけの
バカばっかり。

166 :吾輩は名無しである:03/10/23 00:31
職場の女に高尚な趣味なんて期待しちゃあダメだよ。
ただ、原作は読んだことないけど『存在の耐えられない軽さ』の映画は観たって女、
レナ・オリン演じるサビナが鏡の上で四ツん這いになってるポスターは知ってるって女は
結構多いぞ。

167 :霧の乙女号:03/10/24 01:35
じゃあクンデラ読んでるイイ女は、絶対に奪いに行けつーことで。(^_^;)

168 :吾輩は名無しである:03/10/24 07:50
まあ、勝負に出る価値は充分にあるだろうね(苦笑)。

169 :吾輩は名無しである:03/10/24 07:52
じゃあ、女が、どのクンデラを読んでると、いちばん燃え(萌え)ますか?

170 :吾輩は名無しである:03/10/24 23:19
やっぱ『存在の〜』だな、おれは。

171 :霧の乙女号:03/10/25 01:03
『生は彼方に』が好きだな。

172 :吾輩は名無しである:03/10/25 02:03
悩む処だが、『緩やかさ』かな。

173 :吾輩は名無しである:03/10/26 00:26
通俗だろうとなんだろうと『存在の耐えられない軽さ』を読む女に、萌え!

174 :吾輩は名無しである:03/10/26 09:32
『小説の精神』かな。

175 :吾輩は名無しである:03/10/26 10:27
おっ、渋いね。確かに、綺麗なおねえちゃんが鞄の中から、ウニベルシタス叢書を
出してきたら……萌えるな!!

176 :吾輩は名無しである:03/10/26 18:32
でもクンデラって女性バカにする、というか、
女性のヤな部分をほじくるでしょう?
「すべての女性は、自分を乗せて天空を駆け巡ってくれる
ペガサスのような男を探してる」とか書いてたよね。

177 :霧の乙女号:03/10/26 22:11
誇張的に対象を戯画化することによって、屈折した形でリアリティを出そうとしてるのでは?
うん、あるあるみたいな・・・。(^_^;)

178 :吾輩は名無しである:03/10/26 23:30
屈折はあるよね、確かに。
クンデラの女性観察って、ゲイの男が女を見る視線に酷似してるなァ、って思うときがある。
クンデラはゲイじゃないんだろうけど(……って知らないや。どうなんだろ?)。


179 :霧の乙女号:03/10/27 23:37
字義通りの"陽気な"という意味では"Gay"だろうけど、いわゆる"ゲイぴーぽー"ではないんでないの・・・。(^_^;)

180 :吾輩は名無しである:03/10/27 23:59
やっぱり、女とやりまくってやりまくって、女に倦んでしまった男、なんだろうかなあ。

181 :吾輩は名無しである:03/10/29 00:29
ドリュウ・ラ・ロシェルみたいな感じかな?

182 :トマシュ:03/10/29 16:27
>>169
アンナ・カレーニナをカフェで読む女萌え


183 :吾輩は名無しである:03/10/29 23:43
おお、トマーシュ。いつか此処に来てくれると信じてたぜ。
あんたも読書する女萌えだったもんな。

184 :吾輩は名無しである:03/12/21 14:58
新作はまだでしょうか?

185 :吾輩は名無しである:03/12/21 15:04
いやクンデラは限りなく女を愛しく思っていたんじゃないかな?
芸術家の視点だな・・・女性を自分の文章に取り込む時に、
完璧な像にしてしまおうとする努力があるような気がする。
・・・と書きつつ読書中につきサル。


186 :吾輩は名無しである:03/12/31 03:37
クンデラは小説より文芸批評のほうが面白い、とか云ったらダメ?

187 :吾輩は名無しである:03/12/31 14:54
クンデラはいいけど、
クンデラ好きだぜ! と言う男にはクンデラ的な良さはないのだなあ。
ということを、クンデラ好きの女が知るためのスレ。

188 :吾輩は名無しである:04/01/05 00:35
わざわざこのスレの御紹介をありがとう。
もちろん私はクンデラ好きの男です(苦笑)。


189 :トマーシュ:04/01/06 02:43
テレザ お前に出会えて良かった。

190 :トマーシュ:04/01/06 02:44
テレザ お前に出会えて良かった。

191 :吾輩は名無しである:04/01/11 18:59
「微笑を誘う〜」も持ってるけど、
改訳だっていうから「可笑しい愛」を買った。やっぱり良い。
それに改訳をいきなり文庫で出してくれるのってなんとなく良心的だよな。

ちょっとだけ感想を。
「ヒッチハイクごっこ」。村上春樹がだらだら曖昧にやってることを
現実的な設定で、一発で決めてる。春樹ノーベル賞などという話を時々聞くが、
クンデラが取ってないのに日本人のだれかが取るというのは、
自分が日本人であっても許せない。


192 :吾輩は名無しである:04/01/13 20:02
>>191
うん!クンデラは取るべきであるよな。
ノーベル文学賞は政治的なあれこれが絡むから、難しいかも知れないが。
国際貢献マンセー!な今の日本だから、春樹が取ってしまう可能性はあるけどなあ……。

193 :吾輩は名無しである:04/01/14 01:49
クンデラの良さはノーベル賞的なものを笑うようなとこにあるから
取れなくっても全然構わないけど、でもそういう人にこそ
賞を出してほしいよ。一般人としては、さすがノーベル賞!って思いたいし。
というか、ほとんどギャグだが、平和賞取ってもいいくらいに感じる。


194 :吾輩は名無しである:04/01/14 17:39
ハベルが文学賞&平和賞ってのはあるかもしれないけどクンデラには似合わないな。

195 :吾輩は名無しである:04/01/18 16:22
クンデラはEUからなんかの賞を貰いそう。

196 :吾輩は名無しである:04/01/19 12:37
 1948年2月、共産党指導者クレメント・ゴットワルトは、プラハのバロック
様式の宮殿のバルコニーに立ち、旧市街の広場に集まった数十万の市民に向か
って演説した。それはボヘミアの歴史の一大転回点、千年に一、二度あるかな
いかの運命的な瞬間だった。
 ゴットワルトは同志たちに付き添われていたが、彼の脇の、ほんの近くにク
レメンティスがいた。雪が降って寒かったのに、ゴットワルトは無帽だった。
細やかな配慮の持ち主だったクレメンティスは、自分が被っていた毛皮のトッ
ク帽を取って、ゴットワルトの頭のうえに載せてやった。
 党の情宣部は、毛皮のトック帽を被り同志たちに取り巻かれて民衆に語りか
ける、バルコニーのゴットワルトの写真を何千万枚も焼き増した。共産主義ボ
ヘミアの歴史は、このバルコニーのうえで始まったのだ。どの子供もポスター
や教科書、あるいは美術館などで見て、その写真を知っていた。
 その四年後、クレメンティスは反逆罪で告発され、絞首刑にされた。情宣部
はただちに彼を〈歴史〉から、そして当然、あらゆる写真から抹殺してしまっ
た。それ以来、ゴットワルトはひとりでバルコニーにいる。クレメンティスが
いたところには、宮殿の空虚な壁しかない。クレメンティスのものとして残っ
ているのはただ、ゴットワルトの頭のうえに載っかった、毛皮のトック帽だけ
になってしまった。


197 :吾輩は名無しである:04/01/19 12:56
>>196
http://www.newseum.org/berlinwall/commissar_vanishes/main.htm
このサイトを見て、その文章を思い出していたところだw
(旧ソ連の修正写真サイトです)

198 :吾輩は名無しである:04/01/26 00:08
クンデラの愁いにしずむ神である私を少しでも見た、読んだ経験のある方いらっしゃいますか?

199 :☆キキ+キ゚Д゚ ◆qpmo.OOqAo :04/01/26 00:13
哲板最強のカリスマ・☆キキ+キ゚Д゚♪が満を持して再登場!

物事に表面上の美しさを求めるな、
深く掘り下げれば真実が見えてくる、、、

そんな☆キキ+キ゚Д゚♪の哲学HPはココ↓ (キキキの即興ピアノ演奏あり!)

http://www.geocities.co.jp/HeartLand/8862/

僕の哲学は、学問ではない。
人間が生きていく中、背負うべき道徳なのだ。(HPより抜粋)

孤独を越え、闇から光を見出した☆キキ+キ゚Д゚♪だからこそ言える!
もう何も迷う事は無い、、、

☆キキ+キ゚Д゚♪に触れ、明日への一歩を踏み出すのだ!

200 :吾輩は名無しである:04/01/26 12:21
もし迷うことがなくなるとしても、
キキキなんて発する人間にはなりたくない。
明日が無くても、奇声を発する人間になるよりまし。


201 :吾輩は名無しである:04/01/27 13:12
ホームページは害毒だねえ。阿片だねえ。
こんな糞餓鬼が語る哲学なんてものが、なんの淘汰もなく、手軽に読めちゃうんだから。
さ、口直しに『裏切られた遺言』でも読むか。

202 :吾輩は名無しである:04/02/02 13:52
スルー

203 :吾輩は名無しである:04/02/15 02:18
きょう電車の中で、不滅を読んでいる高校生がいた。
なかなか可愛い眼鏡娘であった。

204 :吾輩は名無しである:04/02/15 02:25
という顔で女子高生を見ているきもい男を見た。
自分がハベル先生になってるつもりかなと、気持ち悪かった。

205 :吾輩は名無しである:04/02/15 03:28
という顔で女子高生を見ているきもい男を見ているきもい女を見た。

206 :吾輩は名無しである:04/02/15 18:07
二番煎じ、ださ。

207 :吾輩は名無しである:04/02/18 03:48
クンデラの言葉でとっても好きなのがある。

「二流の作家が書いた作品を二流の読者が読んでる。」

最近の本屋に並んでる『売れっ子』作家の本を見て思い出しました・・・

208 :吾輩は名無しである:04/02/18 10:37
もし芥川賞のことを言ってるとしたら、それは当たらないと思う。
処女作あたりは仕事ではないし、仕事でないことには二流はないから。
それ以外の一般的な作家のことを言ってるなら同意だけど。
で、あなたは一流の読者なの?



209 :吾輩は名無しである:04/02/18 11:35
2流には2流のよいところがある。

210 :吾輩は名無しである:04/02/18 14:45
やっぱりオンリーワンだよな。

211 :吾輩は名無しである:04/02/18 15:08
UFJ銀行のやつね。

212 :207:04/02/19 02:21
>>208
僕が一流の読者かどうか?わかりませんね、考えた事もないし・・・
別にクンデラの言葉に賛同してるわけでもありません。
ただなんとなく最近の作品に『物足りなさ』を感じているのは事実です。

最近の芥川賞受賞作品を読みましたが、書き表したいことが結局過去の作品
と似ているような気がするんです。
もうとっくに誰かがやった事をまた数年後にまた誰かがやってる。
なんかこの繰り返しのような気がして・・・
例えば、
<都会でありきたりな毎日を過ごしてる人物が何か非日常的
なもの(又は人)と出会い、そしてそれに感化、または触発され自分自身も
変化していく>
みたいなストーリー多くないですか?

僕は小説家はある一種の冒険家、又は開拓者でなければならないと思うんです。
日常のただ気づかず通り過ぎていく、しかし誰もが知っていて心のどこかで
知っている瞬間、感情、そういうものを写真家、画家の様に捉えていく仕事
じゃなきゃダメだと思うんです。

いや、これはあくまでも僕個人も意見です。長くなってすいません。

213 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:31
個人的な正直な意見でも、つまんないものはつまんない。
それがクンデラの書いてることだと思う。

214 :吾輩は名無しである:04/03/03 02:34
なんか再びギスギスしてるねえ、このスレ。

215 :吾輩は名無しである:04/03/09 13:18
どうも若干一名「叩きたがり屋」みたいな人がいるらしい

216 :吾輩は名無しである:04/03/10 02:02
無防備自己陶酔レスは叩かれる。だってクンデラだし。

217 :吾輩は名無しである:04/03/15 00:48
『微笑を誘う愛の物語』と『可笑しい愛』って収録内容一緒ですよね?
かなり訳文が違います? どちらを買おうか迷うのですが。

218 :吾輩は名無しである:04/03/24 16:26
クンデラが水を汲んでら

219 :吾輩は名無しである:04/05/01 00:13
最近本書いてんのかな?


220 :吾輩は名無しである:04/05/16 16:11
『存在の耐えられない軽さ』という作品において、
もっとも大切な言葉は「デルタ」だな、間違いない。

221 :吾輩は名無しである:04/07/06 22:47
『小説の精神』今度読んでみよう!

222 :吾輩は名無しである:04/07/07 09:09
存在の耐えられない軽さの中で主人公トーマシュが亡命をあきらめてチェコに帰ってきたときの場面。
映画だと美しい愛の現われとしてかなり感動的に描いているけれど,原作を読むとそこで男は絶望してるんだよね。
亡命して新しい世界に行く勇気がもてず結局元の場所に戻る自分の性質に絶望して女との再会にも絶望している。
このアイデンテティーを喪失したインテリの悲しみっていうのがこの話しの面白さだと思うんだけれど,
やっぱり大衆受けする映画になると「社会より愛に生きる男」みたいな脚色になるんだろなー。
まあダニエルルイス様が神業のような演技で洒脱でデカダンでかわいげのある医者を演じていたので映画も許そう。w
クンデラの文体はエゴンシーレの絵を見ているようだ。

223 :吾輩は名無しである:04/07/08 02:29
ぶほ

224 :吾輩は名無しである:04/08/09 19:59
このすれにはデルタの臭いがする

225 :吾輩は名無しである:04/08/24 05:58
クンデラがエゴン・シーレ、は自分は全然違う気がする。
そもそも彼は音楽の人だしね。
仮に絵に例えるとしても、少なくとも
シーレみたいに直情的だったり青臭かったりする感じは違うんじゃない。



226 :吾輩は名無しである:04/08/24 06:02
それで思い出したけど、「存在の〜」に出てくる
サビナの絵、描写を読む限り、つまんない絵としか思えない。
まあ、サビナをそれほど才能ある画家としては描いていないということなの
かもしれないけれども、読んだ時、クンデラ、絵のセンスないのでは、
と感じました。


227 :吾輩は名無しである:04/09/21 03:21:08
つまりピカソの絵なんかを文章化すれば
「こ、これは素晴らしい、独創的な絵だ!」
とわかるわけですか、センスのある人は。
僕は絵のセンスが全くないのでわかりませんが。

228 :吾輩は名無しである:04/09/30 01:46:12
クンデラが『小説の精神』で語っている
ヘルマン・ブロッホの『夢遊の人々』の翻訳がちくま文庫から再刊されました。
全2巻。

229 :吾輩は名無しである:04/10/12 02:06:03
絵の話からそれてしまうけど。

どうしても『生は彼方に』だけは、友達に「読んだよ」と言えない。
厨房のとき、「『後宮小説』読んだ」と口外できなかったのと似た感覚。
青春は黒い視点で抉り出してはいけないと思った。
ただでさえ恥ずかしいんだから。

>>288
情報どうもありがとう。 

230 :吾輩は名無しである:04/10/17 04:42:09
>>186
同意。

231 :吾輩は名無しである:04/11/08 20:43:52
いやクンデラは限りなく女を愛しく思っていたんじゃないかな?(それは
ないな、よく読んだほうがいい)
芸術家の視点だな(ここでいう芸術家は、自分の価値の表明でしかない)
・・・女性を自分の文章に取り込む(クンデラは「取り込む」ことなどしていない)時に、
完璧な像にしてしまおうとする努力があるような気がする(登場人物については、クン
デラ自身の方法論をもう少し知るように)。

あのね、クンデラ=すけべっていうの、日本の文芸業界の戦略だから。

チェコでも周縁、フランスでも周縁という作家だが、日本でも周縁だし、
まともなクンデラ評は出ていないと思う。


232 :吾輩は名無しである:04/11/08 20:48:59
前半は賛成ね。
<僕が一流の読者かどうか?わかりませんね、考えた事もないし・・・
別にクンデラの言葉に賛同してるわけでもありません。
ただなんとなく最近の作品に『物足りなさ』を感じているのは事実です。

最近の芥川賞受賞作品を読みましたが、書き表したいことが結局過去の作品
と似ているような気がするんです。
もうとっくに誰かがやった事をまた数年後にまた誰かがやってる。
なんかこの繰り返しのような気がして・・・
例えば、
<都会でありきたりな毎日を過ごしてる人物が何か非日常的
なもの(又は人)と出会い、そしてそれに感化、または触発され自分自身も
変化していく>
みたいなストーリー多くないですか?>>

ここまで賛成。認識はあたってると思います。


以下は、問題提起ですね。
<僕は小説家はある一種の冒険家、又は開拓者でなければならないと思うんです。
日常のただ気づかず通り過ぎていく、しかし誰もが知っていて心のどこかで
知っている瞬間、感情、そういうものを写真家、画家の様に捉えていく仕事
じゃなきゃダメだと思うんです。

いや、これはあくまでも僕個人も意見です。>

個人的意見じゃないな〜 クンデラの言っていることの、変奏形態じゃ
ないか。ただし、「冒険家」「写真家」「画家」のようにとは、クンデ
ラ言ってないし、言わないし、言うはずがないな。
「冒険家」=「写真家」というと、もうクンデラではない。
それゆえ「個人的意見」って、うそ。

233 :吾輩は名無しである:04/11/08 20:49:53
で、マスコミは、クンデラのマスコミ批判に
耐えられない
みたいじゃん。

234 :吾輩は名無しである:04/12/03 00:23:36
age

235 :吾輩は名無しである:04/12/03 00:28:39
いつかノーベル賞とってほしい

236 :吾輩は名無しである:04/12/03 14:59:04
もう75歳ぐらいでしょ?・・いつかが近いことを祈る

237 :吾輩は名無しである:04/12/04 04:55:50
取らなくていいよあんな俗な賞は。

238 :吾輩は名無しである:05/01/09 03:58:21
結局、世界は過去の再生産なわけですね。

239 :吾輩は名無しである:05/03/03 02:21:34
カレーニン・・

240 :吾輩は名無しである:05/03/04 10:04:27
ERのコバッチュ先生を見るとクンデラを連想する。



241 :吾輩は名無しである:05/03/20 15:25:00
やっぱ「冗談」が一番だな

242 :吾輩は名無しである:2005/05/07(土) 21:41:46
hosyっとこう

243 :吾輩は名無しである:2005/05/13(金) 23:26:50
別れのワルツ読み中

244 :吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 17:48:33
『存在の耐えられない軽さ』に出てくる
「人間の根本的崩壊」っていう言葉は何を意味してるんだかわかります?
読んだんですけどよくわからなくて……

245 :吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 00:35:14
なんのしゅくだい?

246 :吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 07:04:48
大学の課題です

247 :吾輩は名無しである:2005/05/23(月) 17:04:59
そうですか、おかえりはあちら

248 :246:2005/05/24(火) 16:28:00
あ、自分の解釈であってたみたいです
どうも迷惑をかけました

249 :吾輩は名無しである:2005/05/28(土) 14:19:19
そうですか
いちいち報告しないでいいですよ

250 :吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 01:23:21
すばる9月号
http://www.shueisha.co.jp/CGI/magazine/rack.cgi/magazine/subaru_detail.html?key=detail_b&zashimei=subaru

「事物の魂に向かうこと」 ミラン・クンデラ 西永良成 訳
05年4月にフランスで上梓された最新評論集『カーテン−7部構成による小説論』。
カフカや大江健三郎、セルバンテスなどに言及した「第三部」をお届けする。

「世界化、実存、小説−クンデラの新作評論について」 西永良成

251 :吾輩は名無しである:2005/09/01(木) 15:22:48
彼に勧められて「存在〜」を読んだのだけど、嫌悪を感じた。
クンデラがキッチュキッチュと貶めている方の世界を愛しているし、
女性の描き方もなんつーか愛のないやっちゃなーと、読んでて疲れた。
彼は(今思えばそれは建前だったんだけど)自分の好きなものへの批判も受け止める度量がある、と
表明してたので、正直な感想を言ってしまった。
そうしたら自分の一部を否定されたととても怒り、私のことを丸ごと否定してきた。
このレスも読むかもしれないが、もう気づかれてもいいや。あんた嫌い。

252 :吾輩は名無しである:2005/09/01(木) 19:18:06
>251
つチラシの裏

253 :吾輩は名無しである:2005/09/01(木) 19:55:24
こんな過疎スレチラシの裏以外の何物でもねーし

254 :吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 02:22:22
どっちもどっち

255 :吾輩は名無しである:2005/09/07(水) 03:32:26
 

256 :吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 01:26:18
『カーテン 』 ミラン・クンデラ・著/西永良成・訳 10月26日 2,625円(税込)

257 :吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 19:30:20
燻寺

念願のノーベル賞か


258 :吾輩は名無しである:2005/10/03(月) 02:17:47
>>251
遅レスだが。

クンデラが「キッチュ」という時、それは
全体主義を正当化するために利用される、
子供っぽく俗っぽく排他的な「理想」について、
しかも、貶めるよりむしろ脅威として言っていると思うのだけれども。

それを愛しているって、本当??

もしかしてあなたは、クンデラがトマーシュやサビーナの愛を
賞賛し、テレーザの愛をキッチュと貶めている、
というような誤読をして、クンデラ嫌い!と言っているのではないか。
想像なので違ったらごめんだけど、そうだとしたら、そんな単純な誤読の
せいで恋人と別れるというのは不幸だなあ。


259 :吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 15:33:02
クンデラも、この時期はノーベル賞のことで頭がいっぱいなのかな?

260 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 13:36:39
さっさとあげてよ!って思う気持ちと
あげたら知名度あがっちまうと思う気持ちが相反する

ところで新刊でたよね?
わたしが読むのは数年後だろうけど、どうなんだろう。わくわく

261 :吾輩は名無しである:2005/11/16(水) 13:27:38
>>260
既に全然有名だと思うが。

262 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 17:21:13
保全

263 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 18:43:56
 クンデラはフランス語で直接小説を書き始めてから、つまらなくなって
しまった。評論集「裏切られた遺言」はなかなか良かったのですが。

264 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 22:58:50
くふ。

265 :吾輩は名無しである:2005/12/11(日) 21:23:44
>>263 同意 本も薄くなったし、面白みもなくなった。

266 :吾輩は名無しである:2005/12/11(日) 21:30:12
>>263
カフカねただよな。新刊で買って積んだままだw

267 :吾輩は名無しである:2005/12/18(日) 12:53:17
上のほうで「クンデラ読んでるのはイイ女」というレスを見つけて、
思わずにんまりしてしまいました!!
嬉しいなぁ、そう思ってくれる男性もいるのですね。心の支えにしたいと思います。
私はやはり「存在の耐えられない軽さ」が一番好きなのですが、
先日職場の休憩室で読んでいたところ、上司のスケベオヤジに、
「エッチなの読んでるんだね」と言われ…
残り少ない髪を全部抜いてやりたくなりました。
うーん。映画のイメージなのでしょうか?
私は観ていないのでよく判らないのですが、
「官能的」という部分だけ、強調して語られることが多い気がします。
クンデラは確かに女を見下しているように感じられる描写がありますが、
思わず苦笑いをしてしまう、ユーモアのある描きかただと思います。
テレザの母親や、マリー・クロードの描写は本当にうまいと思う。
痛々しい女臭さの中に、ああ、でもわかる、と思う個所があって。
マリー・クロードがサビナに意地悪を言う個所は、十代で最初に読んだときには、
なんて嫌な女なんだろう、としか思えなかったけれども、
年齢が上がって、読み返しているうちに、彼女の気持ちもわかるようになりました。

「すべての女性は、自分を乗せて天空を駆け巡ってくれる
ペガサスのような男を探してる」
これはその通りだと思うw

268 :吾輩は名無しである:2005/12/19(月) 20:19:57
>>267
とりあえずおまえがいい女じゃないということはわかった

269 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/12(木) 01:31:48
目くそ鼻くそという言葉が。

270 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/12(木) 01:41:21
紀伊国屋新宿南口店の「存在の〜」の文庫に、
「宇多田ヒカルも読んだ名作」というポップがついていて、
なんだか非常に腹ただしかった。

271 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/12(木) 01:50:45
いいじゃん、それで買う人間がいるなら(そいつが楽しめるかどうかともかく)
「クンデラって宇多田ごときが読むような本なんだ。糞だな」なんて思う人間が
いるわけじゃあるまいし。

272 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 05:10:11
試験電波発射中!!

273 :251:2006/01/31(火) 19:25:04
>258
更に更に遅レスですが、レスありがとう。
ムカムカした気分のまま書き込んで、ファンの方々の気持ちを侵害して申し訳なかったです。
ごめんなさい。
「クンデラがトマーシュやサビーナの愛を賞賛し、テレーザの愛をキッチュと貶めている」とは
思っていません。つかテレーザ嫌いだし。
テレーザもサビーナも私からすると「勝手にやってろ」というような女性なんだけど、
ヒロインであるその二人を、そのような描写でかくことに、作者の女への愛の無さを感じたのです。

>子供っぽく俗っぽく排他的な「理想」

はい、クンデラからすると、そのようにしか見えない陳腐でくだらないと思われているであろう世界を愛してるんですよ。
もうそれは、根っこの価値観なので仕方ないです。
別にクンデラにしても彼に共感する人々にしても、私の価値観などありんこの価値すらないと思われますので、
そこらへんは私を糾そうとはせず鼻で笑っておいてください。
ただ、恋愛が盛りあがっていた時に、彼がクンデラに自分を完全に投影し、私の考えをクソミソにけなしたので
むかっ腹立っちゃったんですね。
個人的な恋愛がらみでなければ、私と違うあらゆるものの考え方がいくら溢れていても気にしません。
つか、むしろ私の価値観の方が嘲笑の対象になってます<特にインテリ層から

板違い、スレ違いの話ひっぱってお目汚しをしました。ホントスミマセンスミマセン失礼しました。

274 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 20:11:37
「存在」読んだときはなんだかよくわからない理屈っぽい恋愛小説だと思ってたけど
「不滅」を読んでクンデラの言わんとするところが少し見えてきたような気がする。

275 :吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 12:03:01
なんか話題ないっすか

276 :吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 12:51:58
>>273
の相手の男もあんまりちゃんと読んでない。
というか若いのでは。クンデラいうところの
「叙情の時代」な恋人たちそのもののように思える。

277 :吾輩は名無しである:2006/04/09(日) 01:16:33
>>276
相手の彼が読み込んでるかどうかはしりませんが、
まったく同じに『冗談』のルドヴィークのような抒情的な女好きだと思ってました。
特に彼女に対して幻滅せざるをえなかった点で。

278 :fff:2006/04/29(土) 08:23:17
クンデラを一度も読んだことがなかったので、どれから読むかの参考がてらに
ココを覗いてみました。まずは『冗談』と『不滅』を読んでみることにします。

しかし知性で他者を出し抜こうとする野蛮な人はどこのスレにもいるんですね。
矛盾がありますが。

>>273
子供っぽく俗っぽいものを僕も愛してます。そういうものは凡そ必然的に生ま
れたものですし。子供っぽく俗っぽいものを排除した世界で人間が生きていける
かの方が疑問です。
ただ“全体主義を正当化するために利用される、子供っぽく俗っぽく排他的な
「理想」”に就いてはやはり脅威になりえると思いますが。
それにしても一人の作家を絶対視して全力で他者を否定する付き合っていた彼
もあなたにとっては十分脅威ですよね。

まだ読みもせずに意見を述べてしまい恐縮です。読みます。

279 :吾輩は名無しである:2006/04/29(土) 12:44:15
つきあう相手同士は大体同レベルのことをしている。
多分女のほうも別の何かで彼に脅威を与えていたのだろう。

>>278はあんまりクンデラ好きにならないだろう、と予想。

280 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 00:26:18
クンデラって女性を見下してますか?
例えば「不滅」のアニエスになんかはものすごい愛情と温かい眼差しを感じますけど。
どっちかと言えばポールとかベルナールの方を見下してますよね。
私はアニエスにとても共感するのでクンデラはひねくれているけどいい人に違いないと思ってます。
勝手な想像ですけど。
最近カーテンを読んで、ガルシアマルケスが好きっていうのも同じで余計に親近感を持って
しまった。

281 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 11:23:26
マーラーが好きな女って、いるのかな。
女に好まれるのは大体ブラームスとか、モーツアルトとかなのだが。

282 :吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 00:17:28
どういう偏見なんだw

283 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 01:27:06
マーラーを好きなのはアニエスじゃなくてローラですよね。
男が好きそうな大袈裟な音楽が好きな愚かな女の典型みたいな描き方でしょうか。
アニエスがどんな音楽が好きか内容にあったか覚えてないけど、ブラームスが好きそうな気がする。

284 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 17:05:35
マーラーはむしろ女性的ではないかと。まあ印象の
問題なのであれだけど。「男が好む音楽」
は世間一般の共通見解ではないと思うんだが。

285 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 19:44:55
ロマン派の音楽は「感情を表現する」ことに重きを置いてきた、
その流れの極点にあるのがマーラーだということでマーラーを出してきたのではないだろうか。
ヨーロッパの文化が「重い」歴史の上に成り立っている、その終端にある巨大で重たい音楽がマーラーであると。
(それ以降の音楽にいたると時計の針が12時を指してしまうから)
結果としてマーラー好きな女という、あまり見かけない人物がでてきてしまった。

個人的に周りの女性を見ても
マーラーのような長大で自己主張の強い音楽はあまり女に好まれないというか
ブラームスのような女々しいロマンが好まれる気がする。
あるいは、それは日本だけでヨーロッパでは別なのか。

286 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 00:48:29
非常にくだらないのでいい加減にしてほしいんだが。

287 :吾輩は名無しである:2006/05/15(月) 20:21:17
存在の耐えられない軽さ、読み始めました。
最初の3章読んだだけど、もう胸いっぱいです。
ゆっくりと読んでゆくつもりです。

288 :吾輩は名無しである:2006/05/15(月) 20:33:16
冗談って文庫になってる?

289 :吾輩は名無しである:2006/05/15(月) 21:54:34
もちろん

290 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 08:01:43
存在の〜は映画にすると単なるエロ映画になってしまますね。
作者の思想を体現する存在として登場人物がいるので、
地の文無しでは本質的なおもしろさはわからないでしょう。


291 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 12:41:25
クンデラって気取ってるだけの作家じゃない。

292 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 19:07:22
詐欺占い師みたいな言い方するな。
どっちの意味だ?

293 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 19:44:08
存在の耐えられない軽さ=重々しい喪失感

294 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 19:45:56
いや、6年まえからみえすいているでしょw

295 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 19:46:43
組織暴力以外の意味合いのないことだ。

296 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 19:47:48
ヤクザのショバ争いみたいなね。

297 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 19:49:52
こいつらの組織工作を見ていると
ボクは何の背景もなくたった一人で
多勢に無勢の悪意の中よくやったと思うよ。w

298 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 19:51:58
地動説を丸暗記で訳知り面の「様様たち」との
比較対象にならぬほど劣っている「ボク」で結構だったこと。

299 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 20:19:03
>>293-298の意味が全くわからん。
誰か解説、お願い。

300 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 22:57:48
基地外がまぎれこんだ、という解説でいいと思う。

301 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 23:10:52
一度しかないこととは何も無かったということだ。
歴史も人生も。

302 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 23:25:43
そのとおりだね、各種バゥアくんw

303 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 23:27:58
>>301
もうこれ以上、「ボク」にまつわる、あらぬことを吹聴するのを止めてね?>各種バゥアくんw

304 :吾輩は名無しである:2006/05/17(水) 06:48:41
「存在の耐えられない軽さ」では、
常に支配され続けたチェコの哀しみがテレゼを通じて表されているように感じました。
これは一種、現代の神話ではないでしょうか。

305 :吾輩は名無しである:2006/06/05(月) 22:21:19
クンデラが原作というわけではないが、
今、公開中のプラハの映画。
http://www.praha-movie.com/

306 :吾輩は名無しである:2006/06/06(火) 06:15:16
クンデラはドイツ語で、ムージルやブロッホ読んでるんだろうか。
それとも、チェコ語?
カフカはともかく、ブロッホなんてドイツ語で読むのは
ものすごい大変だとおもうんだが。この人独墺文学への言及多いよね。

307 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 11:02:29
age

308 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 11:03:18
,

309 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 13:35:21
存在・・・の はかなさ

310 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 18:04:08
クンデラは大江以外の日本人の小説を読んだことがあるのであろうか。


311 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 00:29:09
>>310
知りたい

312 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 01:48:19
カーテン読んでないけど、何か書いてなかったの?

313 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 12:02:09
「存在の耐えられない〜」読んだ。
最初は、
「なんかタルイなぁ〜、冗長なカンジ。」
とか思ってかなり退屈だったけど
最後のほうになって面白くなってきた。
正直言うと、小説の中のいろいろな言葉が頭の中で錯綜、矛盾しているんだけど
重さ/キッチュ/永劫回帰/反復/症状/田舎/テレザ
っていう一群と
軽さ/近代/進歩/言葉/都会/(そもそもの)トマーシュ(あるいはサビナ)
っていう一群の対比なのかなぁっていう考えに落ち着いた。
クンデラはキッチュなものを結局は支持してるのかなぁ・・と。
最後面白かったから、終わりよければ何とやらで、まあ良かったんだけど
でも冗長な感はやはり否めなかった。
それに恋愛小説のつもりで読み始めた自分としては、
もう少し具体性が欲しかったのが正直なところ。


314 :313:2006/09/22(金) 12:15:12
訂正
>重さ/キッチュ/永劫回帰/反復/症状/田舎/テレザ

重さ/キッチュ/永劫回帰/反復/症状/田舎/テレザ 、(最期のころの)トマーシュ


315 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 14:29:01
>>313
違う。
重さ、キッチュ(糞)、永劫回帰、反復、田舎、テレザ

軽さ、近代(進歩、逃走)、都会、サビナ

(トマシュは前者から後者へと作品を通じて移行する。それと“症状”はどちらかといえば
後者)

ってことになるが、はっきり言って
こうやって並べていくと、クンデラの対比には齟齬が出てくる。
例えば、よく出てくるサビナの絵の裂け目についての解釈はどうなのか?
とか。
それが、クンデラがプロの批評家にはあまり相手にされない理由か?
文学者が観念的に作品を構成していくとこういうことになる
っていう典型例かも。

316 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 14:42:12
横レスだけど、キッチュは
チェコの体制やテレザの母が支持する概念であって
テレザ本人がキッチュなのでははない。



317 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 14:47:17
つーか、314、315はすごい若者?
ベルリンの壁以降世代が
社会主義体制についての一般的な知識なしに
読むとそうなるのかなという感じ。
そのへんの解説は以前はいらなかったけど、今後はいるかもね。

318 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 14:51:58
>>316
いや、ちょっと待ってくれ。
キッチュってのは糞を連想させるだろ。
たしか「存在」にも糞という言葉がキッチュに関連して出てきたとオモタ。
(なにぶん、読んだのがけっこう前なので定かではないが)
で、糞ってのは精神分析的には再帰性(つまり永劫回帰や反復)の契機だったりする。
で、クンデラは「存在」のなかで、永劫回帰を重いものとして書いている
(たしかデダシのところ)
で、テレザがトマシュのところにやってくるとき、重い荷物とともにやってくることが描写される
(と思った)。
だから、キッチュ(糞)→永劫回帰→重さ→テレザ
が成り立つと思う。
そもそも、あれだけキッチュという言葉が小説の中で語られながら
キッチュが主題(重さor軽さ)に絡まないってことはないと思う。

319 :317:2006/10/02(月) 14:56:17
失礼、「ベルリンの壁以降」は「ベルリンの壁崩壊以降」
の間違い。

もちろんキッチュはクンデラの最大の主題だよ。
つーか、テレザ=キッチュではない、っていったことがなんで
=主題ではない、っていったことになるのかよく分からんが。

320 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 14:57:46
本気でこの人にノーベル賞を上げてもいいと思うんだよね

321 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 15:03:35
>>319
わかります。
ただ、俺の場合「存在」の主題を軽さと重さの対比として
読んだ。
その場合、キッチュ(糞)は重さのほうに入ると解釈した。(>>318で書いた)
で、テレザもそっち。
で、キッチュ=母親の件だけど、これも精神分析的に見れば
ムスメは母親の欲望を反復するわけだから(ry
っていうかクンデラの「存在」は>>315でも書いたけど
精神分析的な観念がまずありきって感じがして個人的にはつまらなかった。


322 :   :2006/10/02(月) 15:05:26
>>320
ノーベル賞も結構キッチュだからなあ。
もらって苦笑い、みたいなのが見たいけど、
亡命とか平和運動とかを個人の目で
揶揄しちゃってるとこはやっぱノーベル的にはまずいかも。

323 :315:2006/10/02(月) 15:10:55
>>315
間違えた。
>(トマシュは前者から後者へと



>(トマシュは後者から前者へと

だった。

324 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 15:11:05
>>322
その読解はトマーシュを絶対視しすぎてない?
読みが「近代文学」的すぎるっていうかさ。

これはトマーシュ個人の精神分析的な作品ではなくて、
国家やキッチュに対する個人のありかたを描いたもの。
「精神分析的な観念がまずありき」なのは、君の読解のほう
ではないのかなあ。それはつまんないよ。

325 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 15:12:03
失礼、324は>>321ね。

326 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 15:20:18
>>325
>「精神分析的な観念がまずありき」なのは、君の読解のほう
>ではないのかなあ。それはつまんないよ。

もちろん、その可能性は否定できない。
だってもっと面白い読み方があるのなら当然そっちのほうがいいわけだし。
でも、その割にはクンデラの「存在」は精神分析的な表象に満ちている気もする。
(夢もよく出てくるね。)
しかもその精神分析的な表象があまりにも典型的で、その糸が単線のような気がするんだ。
俺だけかな、こう思ってるの?


327 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 15:34:22
>>325
そういえば、あなたの考える「存在」の主題(や感想)を
聞いてなかったような気がする。
もしよかったら教えて欲しい。

328 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 15:51:13
印象だけど、主人公しか人間じゃないような
読み方をしてるんじゃないのかな。
主人公以外の登場人物は全て抽象概念の擬人、その間を揺れ動く
人間=主人公、みたいな。そういうのもあるけど、これは
そうじゃないと思うよ。
ま、私の感想は別にいうほどない。ただつまらない、という
のには、つまらなくはないだろ、というだけ。すみません。

329 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 15:59:24
>>328
>印象だけど、主人公しか人間じゃないような
>読み方をしてるんじゃないのかな。
>主人公以外の登場人物は全て抽象概念の擬人、その間を揺れ動く
>人間=主人公、みたいな。

そんなことはないと自分では思うんだけど、
まぁそうかもしれない・・。
(自分のことはよくわからないw)

>ま、私の感想は別にいうほどない。ただつまらない、という
>のには、つまらなくはないだろ、というだけ。

なるほど、ありがとう。
いずれにせよ、作品を堪能できるのはうらやましい限り。

330 :吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 23:11:07
ドキドキ、そわそわ、あと一日で発表ですね。もうそろそろあげてもいいんじゃないか。

331 :吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 20:22:38
反復、繰り返しが重さにつながるというのがよく分からないんだよな
たった一度のことだからこそ重みが出てくるのではないかという気がしてしまう。

332 :吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 23:58:11
『不滅』が最高傑作じゃないのかね?

333 :吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 00:21:04
>>331
もしやり直しがきくなら、そうともいえるかもしれないが、
やり直しのきかないまま同じ人生を無限に繰り返すとするなら、
たった一度きりの重さ×無限回=無限大の重さ、というのが作者の理屈じゃなかったか?

334 :吾輩は名無しである:2006/10/13(金) 00:57:02
残念でしたね。また来年期待しましょう。

335 :吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 21:51:02
なんかもう獲れないんじゃないかって気がしてきた。

336 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 00:43:44
『存在〜』がようやくチェコで発売されたらしいね

337 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 19:47:09
「在日の耐えられない軽さ」という本が並んでいた

338 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 08:41:04
存在の耐えられない軽さ、、、、 思い出深いです。
昔の浮気相手の彼、やってきたホテルで、事の後、私の枕元にあったこの本を つまんで
見て、これは何だ? とのたまった彼。文学青年とは程遠い、マッチョで男っぽい
ラップ音楽関係者でした。

339 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 22:35:15
マッチョは本も知らないのか、、。

340 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 21:23:57
存在の耐えられない軽さ
哲学の引用があるけど、それと話がかみ合ってないようにオモタ。
おいらの理解が浅いのかなあ。夢の話は詰まんない。
それぞれのキャラについてもっともっと書いてほしかったなあ。

341 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 02:30:58
クンデラの小説を読んでいる皆さん、クンデラ以外の好きな作家は?
どの国の文学でもかまいませんので、よければ聞かせてください。
スレ違いかもしれませんが…

342 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 02:34:05
クンデラの小説を読んでいる皆さん、クンデラ以外の好きな作家は?
どの国の文学でもかまいませんので、よければ聞かせてください。
スレ違いかもしれませんが…

343 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 00:04:41
チャペックとハシェクとカフカ

344 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 00:23:01
チェーホフ・カズオイシグロ・タブッキ
あ、でもおいらクンデラ好きぢゃなかった。スマソ。

345 :吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 15:30:40
ageときますか。

346 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 12:14:07
>>342 ガルシア・マルケス、ジョゼ・サラマーゴ、イタロ・カルヴィーノ、
カズオ・イシグロ、安部公房、イアン・マキューアン、莫言。
最近クンデラの話題がないので寂しいですね。


347 :ムージル:2007/04/06(金) 20:26:16
クンデラが好きな人っていうのは、微妙に病んじゃってるというか・・・
でも真剣に物事を考えてる人が多いのかな!
ちなみに考えるの大好きなんで、私はクンデラ好きです。

『存在の耐えられない軽さ』は『不滅』とセットで読むとより深いっす!



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