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トマス・ピンチョン

1 :吾輩は名無しである:03/09/17 17:23
スマート

2 :吾輩は名無しである:03/09/17 17:24
トマート

3 :吾輩は名無しである:03/09/17 17:29
Kマート

4 :吾輩は名無しである:03/09/17 18:33
重複

5 :吾輩は名無しである:03/09/17 21:18
重複の虹

6 :吾輩は名無しである:03/09/19 15:13
すろうすれ

7 :吾輩は名無しである:03/09/19 18:56
(・∀・)つF

8 :吾輩は名無しである:03/09/20 21:56
ダイキンのエアコンのキャラクター

9 :推定少女ファン:03/09/20 23:53
競売49の叫びやります!

うぉー


10 :吾輩は名無しである:03/09/23 22:23
チョンピン

11 :吾輩は名無しである:03/09/25 00:06
ショパン

12 :吾輩は名無しである:03/09/25 04:19
トマス・チンポ

13 :吾輩は名無しである:03/09/29 20:21
トマスピンチョン

14 :吾輩は名無しである:03/09/30 02:03
トマス・ピンチョンってもう読まれていないのかな?
一時期のニューアカブームの頃は傑作として崇められていたのに…。
大体、重力の虹の翻訳が出たのは93年頃、
もうその頃にはニューアカなんてとっくに終わっていたし、
結局、実は誰にも読まれなかった伝説の教典で終わってしまうのかな。

15 :吾輩は名無しである:03/09/30 19:09
アメリカの現代文学やってたら避けて通れないでしょう。
ただ本が高い上に易しい内容ではないから一般的な読書家には敷居が高いと思うけど。

16 :吾輩は名無しである:03/10/01 22:00
ムズ過ぎなんだけど、
中学生がドストエフスキーにチャレンジするような感じで、
身の丈に合わない読書って大切な気がする。
教養主義は崩壊なのかな。
アメリカの現代文学以外の人が読まないなら、
アメリカの現代文学をやっている人達は不幸だな。

17 :吾輩は名無しである:03/10/04 19:59
【トマス】ヴァインランドの訳注の注【ピンチョン】
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1042446065/

18 :吾輩は名無しである:03/10/07 00:46
重複スレがまた一つ

19 :吾輩は名無しである:03/10/08 19:45
ん?
向こうの方が先では?

20 :吾輩は名無しである:03/10/09 00:35
だからここが重複

21 :吾輩は名無しである:03/10/10 01:26


22 :吾輩は名無しである:03/10/10 01:59
ピンチョンが現れたって保坂和志が言ってたよ

23 :第九回すばる文学賞落選作家 ◆poAcPU.8i. :03/10/10 22:03
ピンチョンが現れた!

24 :吾輩は名無しである:03/10/11 16:35
この前上野で見かけたよ

25 :吾輩は名無しである:03/11/07 00:33


26 :吾輩は名無しである:03/12/04 17:23
メイソンとディクソン いつ邦訳でるの?


27 :吾輩は名無しである:03/12/27 21:11
保守

28 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/01/05 21:11
ヴァインランドげっとしますた!

29 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/01/05 21:16
あげときます。

30 :吾輩は名無しである:04/01/09 18:35
age



31 :吾輩は名無しである:04/01/09 20:32
競売ナンバーなんかは普通のミステリーよりも面白くない?
僕、宮部みゆきのほうがよっぽど読んでられない。
あと、ヴァインランドもゲスっぽい話で読みやすかったと思う。

32 :吾輩は名無しである:04/01/09 21:33
とにかく高いんだよ。もっと安く売ってほしい。

33 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/01/09 22:16
>>32
ピンチョンが何年かけて書いたと思ってるんだ!けしからん

34 :吾輩は名無しである:04/01/31 15:35
 

35 :吾輩は名無しである:04/02/05 00:10


36 :吾輩は名無しである:04/02/05 00:15
ピンチョンスレ発見。

37 :悪意のあるレス:04/02/05 00:18
ピンチョンを高いとか言ってる奴は精神が貧困。

38 :吾輩は名無しである:04/02/05 00:39
こんばんわ 中原 昌也 です

39 :吾輩は名無しである:04/02/05 00:44
ようこそ、中 原 く ん

40 :吾輩は名無しである:04/02/05 00:52
オレのオモニのオキニのビキニ!

やけにニヤけた日焼けた三宅!

41 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/05 00:54
ヴァインランドはいいよ、読んでないけど、積読してるし。

42 :吾輩は名無しである:04/02/05 00:55


43 :吾輩は名無しである:04/02/07 13:51
V.

44 :吾輩は名無しである:04/02/07 15:51
スロー

45 :吾輩は名無しである:04/02/07 18:34
ヴァイン

46 :吾輩は名無しである:04/02/09 09:48
チョンピン

47 :吾輩は名無しである:04/02/09 10:46
age目的で書いてる割には面白くない。

48 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :04/02/09 15:04
『V.』と『重力の虹』は読んだけど、えらく時間かかったなあ。
でも『V.』のほうは、とくに文化風俗関係で明らかに翻訳がおかしいところが何ヶ所かあった。


49 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/09 22:50
バーセルミやジョイス、ピンチョンは作家のための小説のような気がするんだよね。
文体の開発とか。

50 :バナナ:04/02/10 01:23
ピンチョンは違う!ピンチョンはハートで書いてるぞ!

51 :吾輩は名無しである:04/02/10 03:25
しとしとぴんちょん
しとぴんちょん
しとぴんちょん

52 :バナナ朝食:04/02/17 06:11
人いな杉!!!!!
Vのガイドブックでてるんだね。あと49のも。知らんかった。
http://www.themodernword.com/pynchon/pynchon_crit_v49vl.html#Anchor-47857

53 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :04/02/17 13:28
>>52
「重力の虹」のガイドブックも大型のペーパーバックで出てる。
あれもどこかの大学の出版局からだったな。うちのどこかにあるはずだが・・・


54 :バナナ朝食:04/02/17 23:21
Weisenburgerのやつな。
GRの構造がキリスト教の祝祭日に対応してることなんか(00000号発射は復活祭、
00001号は十字架称賛の日)これよむまで気がつかないよな。
ラジオの曲とか月の満ち欠けで各エピソードの日時ほぼ正確につきとめてるし、
30〜50年代のラジオ・映画・ポピュラー音楽の元ネタ解説もある。
知らなくても楽しめるという意見もあるだろけど、知れば知るほど
時代のディテールまで想像力が膨らんで楽しいな。

しばらくageageでいこっと。だれかきてー。

55 :吾輩は名無しである:04/02/17 23:24




ピンチョンの再来! 羽田圭介君17歳の『黒冷水』も買ってね!





56 :吾輩は名無しである:04/02/18 00:06
保坂が「ピンチョンが現れた!」と評したのは、新潮新人賞受賞作の
青木淳悟『四十日と四十夜のメルヘン』なわけだが。バカさらしage

57 :吾輩は名無しである:04/02/18 00:38
羽田ヲタうぜーーーー

58 :バナナ朝食:04/02/18 02:11
こんなのしか来ないのでハゲシク鬱。








59 :バナナ朝食:04/02/20 00:45
こんなセミナーが。
なにピンチョンのドキュメンタリーフィルムとかあんの!?みてー!  
http://residentassociates.org/com/pynchon.asp

60 :バナナ朝食:04/02/20 01:27
フィルムのレヴューなど。ドイツ制作とは。
http://www.kamera.co.uk/reviews_extra/thomas_pynchon.php
http://www.realfictionfilme.de/filme/thomas_pynchon/index.php
下のやつはドイツ語だけど、登場人物解説のファイルあり。

これまさか日本で公開してないよな。そうだとしたら一生の不覚…_| ̄|○ 

61 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:54
初心者なんですが、どの作品がイチバン読み易い?

62 :バナナ朝食:04/02/20 02:22
ヴァインランドかな。
でもまず佐藤良明、巽孝之、浅田彰の対談「トマス・ピンチョン:世界帝国アメリカの文学」(浅田彰『二十世紀文化の臨界』所収)
をよんでみれ。いいガイダンスになるから。そんで自分で決めたらいい。

63 :渡邊照夫:04/02/20 02:24
>>56
同時受賞の浅尾も間違えられそうだな、それ

64 :吾輩は名無しである:04/02/20 03:03
>>62
浅田はピンチョンをどう評価してるの?

65 :吾輩は名無しである:04/02/20 07:57
もうちょっと手にしやすかったらなあ
新潮文庫ででるとか

66 :吾輩は名無しである:04/02/20 11:38
おまいら
どうせスローラーナー買って
エントロピーしか読んでないんだろw


67 :吾輩は名無しである:04/02/20 12:29
>62
有難うございます。
早速読んでみようっと。

68 :吾輩は名無しである:04/02/20 12:39
>>66
ふ、ふざけんな!『競売ナンバー49の叫び』も買ったよ!






4ページで投げ捨ててしまったが

69 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :04/02/20 12:59
>>66
「スロー・ラーナー」も最後まで読んだけど、これはあんまりピンとこなかったなあ。
やっぱりピンチョンは膨大な情報が詰め込まれてよじれまくる長大な小説がいい。


70 :吾輩は名無しである:04/02/20 14:01
「スローラーナー」は「エントロピー」って有名だけど、あんまり楽しくなかったな。
楽しめたのは「低地」と「秘密のインテグレーション」だった。

71 :バナナ朝食:04/02/20 18:54
>>70
ハゲシク同意!エントロピーは糞。
秘密のインテグレーションはいいなあ。泣ける。ちょっと昔のスピルバークぽい
というかスタンドバイミーぽいというか。あのノスタルジックな感じが。
低地もいいね。秘密裡に、はサイードの「文化と帝国主義」を読むといっそう興味深かったりする。

72 :吾輩は名無しである:04/02/20 20:30
「文化と帝国主義」にピンチョンを論じた部分があるの?
それとも、それに書いてあることをふまえて読むってこと?

良かったら具体的にどの部分か教えてクダサイ。

73 :バナナ朝食:04/02/21 09:47
>>64
怪物扱いw
>>72 →「帝国の作用:ヴェルディの《アイーダ》」て節参照
ちょうど物語の舞台になってる帝国主義まっさかりの時代のエジプト、
運河や鉄道や証券取引所や劇場や高級外国人居住区やナイル下りの観光ツアーなんかができて
ビジネスや観光や調査研究や軍務目的のヨーロッパ人が群がってるカイロやアレキサンドリアの
社会学的背景や歴史がつっこんで論じられてる。
作品のディテールをじっくり味わうにはいいかと。
カイロのオペラ劇場で「マノン・レスコー」をみるってのは考えてみればグロテスクな話だけど、
ヴェルディの「アイーダ」(古代エジプトのお話)が初上演されたのもこのオペラ劇場なんだね。
帝国主義の文脈でいうと、ポーペンタインのヨーロッパとオリエントをめぐる意識の叙述も興味深くて、さっきググったらこんな論文ハケーン
http://www.flet.keio.ac.jp/~colloq/articles/backnumb/Col_21_HatookaKeita.pdf

74 :吾輩は名無しである:04/02/21 17:38
誰か加筆して。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%B3

75 :バナナ朝食:04/02/22 01:21
GRを漫画化するなら松本次郎で決定だな!
妄想厨タイローンの顔面にめりこむカティエタンのパンチ!  

(;´д`)ハァハァ

>>74 加筆もなにも白紙 

76 :バナナ朝食:04/02/24 01:40
(゜д゜д゜д゜д゜д゜д゜д゜д゜)ピンチョン本人の声だってYO!
http://www.themodernword.com/pynchon/TRP_simpsons.html

77 :吾輩は名無しである:04/02/29 22:35
>>76
すげぇ!

シンプソンズファンだからさらに嬉しい。

78 :吾輩は名無しである:04/03/01 23:29
八年前購入した「V.」読んでます。
読み終わるまでは「ヴァインランド」買わないつもりです。

巽孝之の「メタフィクションの策略」読まれた方いらっしゃいますか?
おいしい所持って行かれた気がしました。

79 :吾輩は名無しである:04/03/02 23:18
Σ(゚Д゚; 予想を裏切るいい声にビクーリ

>>78
読み終わったら感想ヨロー

80 :バナナ朝食:04/03/04 12:27
>>77
感動を共有できてうれしいです、ほんと。
ピンチョンについて話せるひとまわりにいなくて、
淋しくてこんなスレに出入りしてるぼくですが。

81 :ixion ◆ySh2j8IPDg :04/03/04 14:38
reclusive author(笑)

こんなのがあるんだねぇ…>>76

82 :バナナ朝食:04/03/06 11:48
>>81
おい、ばか、(笑)で通りすぎるな〜!
あんた詳しいし頭いいんだから、話題の一つでもおいてけや!

83 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :04/03/07 23:56
>>76
ワラタ
彼自身の生活をギャグにした台詞ですねえ。
しかもけっこう本人、楽しそうw


84 :吾輩は名無しである:04/03/08 15:31
今ピンチョン関連スレで残ってるのってこれだけ?
ヴァインランド訳注スレは消えたのか?

85 :sage:04/03/12 16:25
「メイソン&ディクソン」翻訳まだー
このままだと、「フリアとシナリオライター」みたいになっちゃうよ。

86 :バナナ朝食:04/03/25 11:50
…あいかわらずガラガラだなw

ジョン・ル・カレの『寒い国から帰ってきたスパイ』(ハヤカワ文庫)、ブクオフでゲトして読み始めた。
もしかして重力の虹のカティエとプレンティスのドラマの元ネタじゃないだろうかと踏んで。
まだ3分の1くらいしか読んでないが、どうも確信が強まってくる。
英国情報部、裏切りと欺瞞、転向、二重スパイの悲哀、オランダ、スフェーヘニンゲン…
スローラーナー序文で、ル・カレの名前あげてるのは剽窃の心苦しさからではないか?と疑ってしまうほどだ

…なんてことを考えてたら、今月号の「SIGHT」にル・カレのインタヴューが。
ピンチョン読んでるとこういうコインシデンスがいっぱいおこって一人で興奮する。
こういうのって偉大な芸術作品の特徴かも、と思ったりする。不思議な力だ。

とにかくル・カレのこの本は、的川泰宣の『月をめざした二人の科学者』(中公新書)
とともに重力の虹のバックグラウンドを理解するのにいい、お手軽な本だ。
下手な研究書や批評を読むよりよっぽどいいな。
あとこれに長澤均『パスト・フューチャラマ』を加えてもいいかな。

つか、いいかげんコテハンうざいので、名無しに戻ります。
んではてなに撤退です。
あーもっとピンチョンもりあがればな〜。

87 :吾輩は名無しである:04/04/03 13:29
ttp://www.post1.com/home/hiyori13/talkingheads/pynchon.html

まずこれを読め

88 :吾輩は名無しである:04/04/03 15:50
じゃここも

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0456.html

89 :吾輩は名無しである:04/04/03 16:22
ピーン! チョーーン。

昔の彼女が「ピンチョン!」ってオレの本棚見て笑ってた。その彼女も今じゃ32歳か。
子持ちでバツイチ。ドリカムの歌をよく歌っていたな。よく行った深江のUK。
夜明けを見に須磨までオンボロの親父のセドリックを走らせたっけ。

90 :吾輩は名無しである:04/04/03 16:44
軽薄だが泣けますな

91 :Dr.Dennis Deeply:04/04/03 19:57
>89
まるでゾイドの酒場での回想シーンにレイチェルが割り込んできたような文章ですな。
89のケースは、これまでの症状のなかでも、とりわけ手に負えないものでね、
専門のジャーナルのもすでに載って、ザ・ピンチョナーといえば仲間うちでは
彼の事を指すんだけど、とりわけあの作家に異様な執着を示しながら
他の作家にも食らいつくところがクセモノでね。。。



92 :吾輩は名無しである:04/04/04 15:41
どっかの大学の先生がピンチョンの本出したね。
買ったけど、まだパラパラめくってみただけ。

93 :吾輩は名無しである:04/04/04 16:36
こんな名前の人、知りませんね。

94 :吾輩は名無しである:04/04/04 17:54
           ∧_∧ ヒソヒソ
           ( ´_ ゝ`) ∧_∧
         / \/ )( ´,_ゝ`)プッ
        /  \___//       \
  __   .|     | / /\_ _ \ \_____
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__ノ   \    \__)      \
  ||\             \  .||\            \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||    ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||

95 :吾輩は名無しである:04/04/05 10:21
正直読了後「いい人なんだけどね・・」って思う作家。知り合いじゃないけどw

96 :吾輩は名無しである:04/04/06 13:32
「ヴァインランド」読みました。
『知の巨人』とか言われてた作家だから、
気負って読んだんだけど、え?って感じ。
正直『知識豊富な筒井康隆』以上でも以下でもないと思った。

苦言を言わせてもらえば、登場人物の名前が何かの暗喩だとかって、
研究者が楽しむ部分であって、一般読者が辞書を引き引き
楽しむものではないと思う。そういう楽しみ方を否定するわけじゃないんだけど、
訳注しか見ない俺って、別に特殊な読者じゃないだろう?

まぁ、筒井康隆好きだから楽しめたんだけど。ただ、
思想なんかの難しさだったら、ミラン=クンデラとかの方が
ずっと面白く、上等じゃないかなぁ……。
読み方間違ってたら、指摘してもらえると嬉しいです。

後最後に未読の方へ。訳注はとりあえず無視して読むことを
お勧めします。訳者が苦心して出した文章の勢いを、
訳注(勢いを殺さないように、センテンスの中の単語の注でも
センテンスの最後につけているんですけれど)が殺していると
俺は感じた。
最後の訳注も酷かった。訳者の考えなんて知りたかねーよ、って
思う。長文スマソ

97 :ixion ◆ySh2j8IPDg :04/04/06 14:09
確かにあの訳注はいらん。

ピンチョンは思想の深みを味わうのではなくて、
雑多なものの混在、というかコネクションを
楽しめればそれでいいんだと(個人的には)思う。
ネタの追求は興味のある読者に委ねて、ね。

"What Phantom Shape, implicit in the Figures?"
"Ah, you old Quizzer"

-- Thomas Pynchon, Mason & Dixon

98 :吾輩は名無しである:04/04/06 19:52
>96
「ヴァインランド」から入ったのなら失敗だったんじゃないかな?
ヴァインは過去の作品を踏襲した上であえてあの軽薄さを楽しむべきで。
まあ自分はプレイリーと同世代でかつリアルタイムに読めた最初の作品だけに
ヴァインへの思い入れは人一倍ある俺ですが。
とりあえず「V.」から読んでみては?





99 :96:04/04/08 13:00
>>97
上の方で書かれてた、
『作家のための作家』というより、
マニア(というか研究者)のための作家だと
感じてしまいました。でも、
>>98さんのおっしゃる通り、初めての一冊でどうこう
言っちゃあいけませんね。
薦めていただいた「V.」を読もうと思います。96は
悪口チックになりましたが、ピンチョンの
煮凝った感触の文章は好きです。昭和軽薄体っぽい
センテンスもありましたし(w

ただ。本当にすごい作家なのかもしれないけれど、
読むのを躊躇わせるような敷居があるのは
勘弁だな、やっぱり。俺が馬鹿なだけかも知れんが(w

100 :吾輩は名無しである:04/04/08 13:24
おれ、なっっっんの先入観もなしにピンチョン読み始めて
(たんに知識ないだけだけど)
はじめはンー(難解)??て感じで、そのうち、あ・もしかして、という
瞬間が多くなり、いまではピンチョンを胸に抱えていれば人生こわくねー!
というまでになりました。
マニアが楽しめる奥の深さもあるけど、だれでも入れる入り口のでかさもあるってことです。

101 :96:04/04/09 09:41
>>100
俺の場合は先入観に押されてたのよ。
権威に弱いんだよねぇ。。。
開かれたテクストという観点は激しく同意です。

近隣本屋に「V.」がなかったので学区死。
連休に大型ブックセンタに行きます。

102 :吾輩は名無しである:04/04/09 18:27
「重力の虹」をSFだと思って読むとおもしろかったです。

103 :98:04/04/09 19:07
>>96
俺も頭悪いんで、難解だの怪物だのって先入観にビビったクチだけど
いざ読んでみたら(もち翻訳だが)メチャ面白くてハマってしまいました。
ニホンの作家ならあえて書かない(単に知識不足?)で
行間を読め、みたいにごまかしてる部分を
わざわざこれでもかーってくらい大風呂敷で書いてて、
逆に訳わかんなくなってる(それがエントロピーっての?)
みたいなドライヴ感が、たまらなく好き。
「権威」とかいうけど、技術的な事とかよく分かんない俺には
「実はいい人」って感じがします。
少なくともピンチョンの視点って基本的にかなーり低いと思います。
俗っぽいというか。
低い視点と俗っぽさを寄せ集めては引っ掻き回して
想像を絶する高みに到達してしまってる、みたいな。
うまくいえないけど。







104 :吾輩は名無しである:04/04/11 00:05
イイヤツというのにハゲドウ
クンデラはやなやつだ。たぶん。

105 :吾輩は名無しである:04/04/11 08:30
筒井系かぁ。
激しく萎え。

106 :96:04/04/13 10:49
>>105
いや、私の知ってる作家に喩えると、筒井かな、
というだけです。
筒井ほど目茶苦茶じゃあありません。こいつ筒井か?
と考えながら読んでいたら、最後はスマートにまとめて
ますし。
感覚的には筒井のぐいぐい進む文章+俗っぽさ、というのが
私の印象でした(筒井の俗っぽさは何となく作為的に
感じるのだけど、ピンチョンのは103さんの言うように
低い視点という感じです)。

「V.」が手に入らないのでヴァインランドをパラパラと
めくってましたが、意外にいろんな場面が頭にこびり
ついているのに驚いてます。
イメージ力の強い作家なのかも。

>104 クンデラがヤナヤツだってのは激しく同意ですw

107 :吾輩は名無しである:04/04/13 22:00
Thanatoid=シンデルロって訳はどうかと思う

108 :吾輩は名無しである:04/04/14 00:57
よんだことないんだが、何がお勧め?
vinelandかgravity's raibowを考えてるが・・・

109 :吾輩は名無しである:04/04/14 12:50
>>107
つーか駄洒落が寒いんだよな。あの訳は。


110 :吾輩は名無しである:04/04/14 13:12
でも友達にするならクンデラがいい。ああいう人が一人いると
楽な気がする。

筒井には似てないだろ〜w
ああ、でも渇いた描写は似てるのかもしれない>ピンチョン

111 :吾輩は名無しである:04/04/14 23:11
>>108
過去レスも読まない奴がピン(ry

112 :吾輩は名無しである:04/04/21 14:31
競売ナンバー49の叫び読んだよ。
訳注(つーか読書ノートかな、これ)を飛ばして読んだら
展開の飛ばし方が独特だなぁ……としか思わんかったが、
訳注を読むとかなり慄然した。

文章を研究する価値のあるテキストまで高めたピンチョンは
すごい、と思う。普通の作家相手にあそこまで研究したって、
意味がないだろうし。
何よりも、そういうマニア的な暗喩が全て同じ方向に向いてる
ベクトルであり、知的な暗喩部と下世話な小説本体が
絡み合って最後まで行くところに目茶苦茶興奮した。

重力の虹が楽しみなんだけど、本当、この作家並みに知識があったら
リアルタイム(訳注の必要なく)で楽しめるんだろうな。

ところで、この人、アメリカで一般的に売れてるのかなぁ?

113 :吾輩は名無しである:04/04/21 14:45
競売ナンバー49の叫び読んだよ。
訳注(てか読書ノート?)を見ないで読んでたときには
展開の見せ方が独特だなぁ……としか思わんかった。
で、訳注を見ながら再読したら、結構慄然としました。

読者って、書いてあることについて考えるとき、
文章が感性か計算かを見極めるのは漠然と判断しちゃうもんだと思う。
その文章一つ一つを計算を込めて、研究に堪えられるテキストに高めた
ピンチョンはすごい、と思う。
さらに、そういう知的な暗喩部と、下世話としての小説文が
同じベクトルに向かっていて、最後まで絡まりながら収斂するのには
感動した。

次の重力の虹が楽しみなんだけど、相応の知識があれば
リアルタイムで楽しめるんだろうなぁ、とちょっと鬱。
アメリカだと、どの位読まれているんだろうか?気になる。

114 :吾輩は名無しである:04/04/28 22:51
少なくともアメリカでは絶版はないだろうね・・・
重力の虹下巻がみつかんない(つД`)

115 :吾輩は名無しである:04/04/28 23:02
あ、人だ。

116 :吾輩は名無しである:04/05/10 19:56
ちょっとかっこよくね?
http://www.booksmith.com/cards/cards.html

117 :吾輩は名無しである:04/05/10 21:05
ピチョン君かわいい

118 :吾輩は名無しである:04/05/10 22:38
>>76
いがいと爺くさい声だなぁ。
ヴァインランドは訳者あとがきはいらんかった
けど競売49は逆に、訳者ノート読んではじめて
理解できた

119 :吾輩は名無しである:04/05/10 23:55
じじいだろ。それにしては若いんじゃね?

120 :吾輩は名無しである:04/05/11 12:19
日本では筒井よりスーパーミルクチャン
のほうが近いと思う

121 :吾輩は名無しである:04/05/18 17:30
「競売ナンバー49の叫び」を読み始めたんだけど、何がどう展開してるのか分からん。
これってストーリーあるの?

122 :吾輩は名無しである:04/05/22 00:33
重力と虹図書館で借りたけど、訳がいまいちでは・・・や、分からんが

123 :吾輩は名無しである:04/05/28 00:18
>>121
ピンチョン作品の中でも一番分かりやすいと思います。

>>122
ごまかしてるとこかなりあると思います。
英語圏の人でも読むの大変なのに、
それを(分業だけど)訳して頂いただけでも感謝しましょう。

124 :吾輩は名無しである:04/05/31 19:32
>>123
ほんとにその通りだね>訳して頂いただけでも
ユリイカに載ってた佐藤良明の重力の二次の一部訳、あれはけっこうよかった

125 :吾輩は名無しである:04/05/31 21:35
競売ナンバー49は装丁がかっこいいな。
本屋で他の本も見たけどあまり面白くない装丁ばかりでしょんぼり。
ところでスローラーナー以外は文庫に落ちてないんだろうか?

126 :吾輩は名無しである:04/05/31 23:58
逆にスローラーナーだけが文庫落ちしてるのがワカラン
(サンリオ文庫は置いといて)
そこから入ってピンチョンつまんねーって人
意外と多いんちゃう?


127 :吾輩は名無しである:04/06/01 18:45
漏れがはじめてピンチョンの小説としてスローラーナー買ったときは
まだ文庫版は出てなかったけど、それでもこれがピンチョンの本では
一番安かった。他にはV.と文庫なのにプレミア価格の競売番号49しか
なかったもん。今も昔も変わらんよ。

128 :吾輩は名無しである:04/06/01 19:19
で、スローラーナーはおもしろかった?

129 :吾輩は名無しである:04/06/01 23:56
おもしろかったよ、序文が。

130 :吾輩は名無しである:04/06/12 18:27
スローラーナーはおいらもダメだった。
あれは作品リストから抹殺しても困らないんじゃなかろうか?

131 :吾輩は名無しである:04/06/13 13:02
長編読みこんでからSL読み返してみ。
きっと感想ちがってくる。

132 :吾輩は名無しである:04/06/14 22:50
あ、サンリオ文庫なんてとこから出てるのか。
知らなかったな。でも見たことないや。

133 :吾輩は名無しである:04/06/14 23:09
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1010834033/l50

こっちも賑やかしてやってくれ。

134 :吾輩は名無しである:04/06/15 11:45
>>129
あの序文でケルアックの『路上』を褒めているくだりを読んでちょっとだけ
ジュンジュワーッときたよ。

135 :吾輩は名無しである:04/06/15 20:43
ところでピンチョンは最近なんか書いてるの?
というかまだ生きてたっけ。

136 :吾輩は名無しである:04/06/17 13:12
>>134
あとEvergreen Revueに感動したりとかさ。おれもブルリときた。
やっぱビートに連なってんだなピンチョンは。

137 :吾輩は名無しである:04/06/18 22:14
ピンチョンの入門に最適なのは「競売ナンバー49の叫び」なのかな?

138 :吾輩は名無しである:04/06/19 19:57
個人的には順当に「V.」から入ったので、
「49」はちょっと物足りなかったけど
訳と解説の細やかさは素晴らしいものがあるので
入門書としてはよろしいのではないかと。。。


139 :吾輩は名無しである:04/06/21 21:25
Vの新装版ってなんか変わったの?

140 :吾輩は名無しである:04/06/21 21:32
値段

141 :吾輩は名無しである:04/06/30 00:12
このサイトさんからttp://www.nctv.co.jp/~hakiinu/hnews.htm
飛んできたんですけど、ピンチョンって何さ。
青木淳悟はどこですか。

142 :吾輩は名無しである:04/06/30 00:13
バインランド、図書館で借りてきてあるんだが
あの厚さにめげる。
面白いのか?

143 :吾輩は名無しである:04/06/30 00:15
>>142
何語?ピンチョンて?

144 :142:04/06/30 00:25
>>143
???
とりあえず最新刊。
和訳されてるやつ。
読み方違ってた?


145 :吾輩は名無しである:04/07/15 12:00
age

146 :吾輩は名無しである:04/07/22 20:45
togetherness

147 :吾輩は名無しである:04/07/27 21:55
重力の虹

古本屋で見つけても1ばっかりだね。
ヤフオクに12の揃いが出てるけど1万円とかしてる。

148 :吾輩は名無しである:04/07/28 14:11
147 よ。自慢させてくれ。
3日前、怪しい本屋で「重力の虹」の2巻だけ発見した。
しかも93年の初版で一度も売れずに残っていたらしく無茶苦茶汚い。
1巻だけ古本屋で買って早2年。諦めかけていた。。。

149 :吾輩は名無しである:04/07/28 14:29
>>148
まじ? 
いくらだったの?

150 :吾輩は名無しである:04/07/28 14:30
すじこだったよ

151 :吾輩は名無しである:04/07/28 15:01
だから定価なんですよ。本気で。泣こうかと思いました。
古本でなくあんな汚い本買ったのは初めて。
しかも「カチアート」の2巻も同時購入。
すじこじゃないけどすごくね?

152 :吾輩は名無しである:04/07/28 18:41
>>151
すごいね。
俺も地道に探すかな。さすがにヤフオクで1万円出すのは馬鹿らしい。

153 :吾輩は名無しである:04/07/28 22:58
>152
あーそんなにするんですか。
ホント、バカらしい。

そんな腹立たしい程の対価を払うくらいなら、
むしろ、2000円前後のペーパーバックで読んではどうだろう。
翻訳と注釈は図書館で翻訳本を借りてくれば良いわけだし。
無論時間はかかるけどさ。

いくら引く手あまたのブツとはいえ、
そこまで付け上がるな、と言いたいよ。

154 :吾輩は名無しである:04/07/29 01:51
スレ違いを承知であげますが、質問。
日本に来る予定の米人の友達に何か原書を持ってきてもらうつもりなんですけど、
ピンチョンやパワーズはさすがに読むのが難しそうで躊躇してます。
現代英米文学で(語彙的に)読みにくくないもので、
おすすめの作家作品教えて。
ちなみに好みは、上記の作家に加えて、フォークナー、中上、古井、吉田健一、
シモン、ロブグリエ・・・どれも原語で読むのはかなりきつそうなやつばかりですが。


155 :吾輩は名無しである:04/07/29 02:09
『重力の虹』って、12そろいで1万の店があるのか。
俺も1だけブクオフで1400円で手に入れて、
2が見つからないままはや3年くらい過ぎた。

最近、12そろいの分売不可で、
2500円でおいている店を見つけたんだが、
それを買おうかと思っている。
状態が悪くもないのに破格に安いし、
2だけ探しても見つからん気がするから
まあそうしようかと思っている。

156 :吾輩は名無しである:04/07/29 05:02
>>154
Paul Auster
意外と読み応えあり。

157 :おさむ ◆YST1av./UU :04/07/29 07:05
>>154
バーセルミ

158 :吾輩は名無しである:04/07/29 14:25
ドン・Bスレ盛り上げてくれよ

159 :吾輩は名無しである:04/07/30 19:15
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=19855
みんな投票は済みますたか

160 :吾輩は名無しである:04/07/30 20:34
きょう、サンリオ文庫の『競売ナンバー49の叫び』を
1000円で見つけた。

ネットの古書店で検索してみると、
サンリオ版は筑摩のハードカバーのものよりも高くて、
大体4・5千円だった。

おれはハードカバーの方がいいから
かわなかったんだけど、
買っといたほうがよかっただろうか?

みんなの意見希望。
それと、なんで文庫のほうが高いの?
希少価値の問題ですか?

161 :吾輩は名無しである:04/07/31 01:05
>>154
クッツェが読みやすい英語でいいです。
韻踏んでるのが分かったり、短めでお勧め。

162 :吾輩は名無しである:04/07/31 01:27
>>160
出たのが後だからでは?
値段は出版日で大体決まるし。

163 :吾輩は名無しである:04/08/01 02:18
「重力の虹」1,2 合わせて600円で買ったよ。
呼んだ形跡無しの新品同様。

・・・しかしまだ読んでない。他のピンチョンの作品は読んだが。


164 :吾輩は名無しである:04/08/01 07:57
ちょと前にクンデラクンデラ言ってるやつがいたがクンデラって賢いけど情の薄いやつって
タイプ。おれは嫌い。ピチョン君は感受性が強すぎてちょと神経質だけど優しいやつって
感じ。作家としては好きな性格だなー。

165 :吾輩は名無しである:04/08/02 02:36
>>164
おれもだ。クンデラには愛がねー。そういえば某翻訳家が
フランス人に「クンデラが好きだ」といったら、「そんなもの読まずに
ビート小説をよみなよ」と言われたとか。同感だ。
ピンチョンはフトコロふかいよ。優しいいいやつだよ。
重力の虹なんてありゃいってみりゃーWASPのスロースロップが
優しさに目覚めていって最後には全世界の罪を背負って消えちゃう泣ける話でもあるわけで。

166 :吾輩は名無しである:04/08/03 22:14
もう少しネタバレを抑えてほしかった

167 :吾輩は名無しである:04/08/04 00:28
166よ気にするな。
ネタつーかおれの妄想だから。だれもそんなふうに読んでないと思われ。

168 :吾輩は名無しである:04/08/04 06:41
思うんだけど読書の愉しみってあらすじわかってるかどうかって、
ミステリーやそういうのでない限りはあまり影響ないんじゃないかなー。
ピンチョンなんてとくに読んでる過程が愉しいわけで。

169 :吾輩は名無しである:04/08/04 21:53
パラノイアにネタバレもくそもないやな

170 :吾輩は名無しである:04/08/06 00:34
いまヤフオクで「重力の虹」2巻セット\6000ででてるよ。
残り22時間。

171 :吾輩は名無しである:04/08/06 00:53
高いよ。
おれブクオフで1000×2だぜ。

172 :吾輩は名無しである:04/08/06 00:59
そりゃラッキーだな。
でもヤフオクの相場10000超してるからな。買う人もいるだろ。

173 :吾輩は名無しである:04/08/06 01:03
>>170
宣伝乙。

174 :吾輩は名無しである:04/08/06 02:58
ピンチョン自身に興味ある。
山奥に住んで他人に顔みせないんだよね。

175 :吾輩は名無しである:04/08/06 08:22
>>174
サリンジャーもです

176 :吾輩は名無しである:04/08/06 11:42
(・3・)エェー
重力の虹って絶版だったのかYO
超有名作家の超有名小説だから普通に売ってるものだとばかり思ってたのに(´・ω・`)
どうりで見かけないわけだ。ふざけるな!

177 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :04/08/06 15:57
『重力の虹』2冊揃いっていつの間にかレアになってたんだ。
あ、でも初版じゃなきゃだめなのかな。

おれはもちろん揃いで持ってる。初版じゃないけど。
2ヶ月ぐらいかけてちびちび読んだな。電車の中しか読書時間がなかったんで。


178 :吾輩は名無しである:04/08/06 16:04
>>170 >>176 >>177
オクの宣伝必死だな。
復刊の話があるから今必死になるのもわかるが、必死さ丸出しだと却って逆効果かも。

まあ、うまくやってください。高値ではけることを祈ってます。

179 :吾輩は名無しである:04/08/06 22:06
転売野郎の息の根止めるためにも>>159

180 :吾輩は名無しである:04/08/07 02:56
2、3年前に本屋で見かけて、そのうち買おうとか思いつつ
ここ見たら、絶版でびっくり。
でも、復刊情報で、ホッ

181 :吾輩は名無しである:04/08/07 12:19
復刊して3500×2くらいになったりしてな

>>174>>76

182 :吾輩は名無しである:04/08/08 02:20
復刊って、確定情報? 国書が重版するんでなくて?
復刊ドットコムには何も出てないけど…
上巻だけ持ってる状態だから、復刊は嬉しい。

183 :内通者:04/08/08 03:25
復刊はありえません。国書はもう権利を持っていないからです。別のところが出す可能性が
なきにしもあらずだが、まあないな。復刊とか言ってるのは一部の人が自分の願望と
現実の区別がついていないだけ。

184 :吾輩は名無しである:04/08/08 08:17
>別のところが出す可能性がなきにしもあらずだが、まあないな。
何でないの?

185 :内通者:04/08/08 11:16
...... 売れないからに決まってる。潜在購入層のかなりの部分はすでに国書版を買っただろうし、
それを逃したここで騒いでいるようなトロい連中はまあ 1000人いるかどうか。まったく商売に
ならない。

186 :吾輩は名無しである:04/08/08 11:55
>内通者
このスレで初めて実のあるレスをみた。

文庫化しても売れないかねえ。フィネガンズウェイクまで文庫になってるのに。
逃したトロい連中てのは30以上のジジイだろうからどうでもいいとして、
若い人が読める機会がないというのは残念だよな。

187 :内通者:04/08/09 03:05
世の中に絶対ということはないので、まあ文庫化すれば……というのはないわけじゃないが、
一方であの手の本は、買うヤツはどんな値段でも買うが、買わないやつは10円でも買わないという
ものだから。半額にして売り上げ倍増するってもんでもないでしょう(ってわかんないけどね)。

188 :吾輩は名無しである:04/08/09 18:44
欲しいけど高いから買わずに図書館で済ます、ってひとにはいいんじゃないですか。

189 :吾輩は名無しである:04/08/10 21:57
よーし、きめた。
近くの古書店の『重力の虹』上下巻(2500円)
買うぞ。
迷ってたけど、決心した。

190 :吾輩は名無しである:04/08/10 22:58
なら安いじゃん。
俺ブックオフで上下合わせて2000円だけど。
買いだと思うな。
ピンチョン全部ブックオフ。
ジョイスも全部ブックオフ。

191 :189:04/08/10 23:09
>>190

いや、実は上巻はもってるのよ。
ブクオフで1500円で買ったんだが
下巻だけのがみつからなくて・・・

揃いで買うのは嫌だけど、
このチャンス逃すと後悔するかもしれないので
(分売不可のものを)買うのを決心したというわけ。

192 :内通者:04/08/11 01:28
即買って、ヤフオクで上だけ出せばいいのに。たぶん500円くらい儲かるよ。

193 :189:04/08/11 03:17
>>192

上巻、2000円くらいで売れるということですか?
『重力の虹』ってそんなに価値があがって来てるんですね。
びっくりしました。

194 :189:04/08/11 03:21
ちなみに、190さんじゃないけど、
おれも『V』と『スローラーナー』はブクオフで手に入れたなあ。
だけど、あとは古書店。
『競売ナンバー』はサンリオ文庫ので1000円。
『ヴァインランド』2000円。

『メイソン&ディクソン』はもってない。

195 :189:04/08/11 03:37
というか英語得意じゃないので『メイソン』読むの無理だけど・・・
いま誰か訳してるのかな?

196 :吾輩は名無しである:04/08/11 07:03
『メイソン&ディクソン』は柴田元幸が訳すことになっているはず。
高橋源一郎との対談でそう言っていた。

197 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :04/08/11 17:22
>>178
オクになんか出してないよ。売る気ないもん。
またしばらく経ったら読み返すつもりだから。

198 :吾輩は名無しである:04/08/12 00:34
>>196
しかも柴田は実はピンチョン読んだことないと爆弾発言・・・

199 :吾輩は名無しである:04/08/12 05:17
その対談どこで読める?

200 :この板の主役 ◆7KMaapaFTs :04/08/12 06:56
           ,、    ,、
           ( ( __) )    糞スレ立てた>>1
  /\     l\< 、_    ゝ     今、地獄の業火で焼いています。
/ /|ヽ\    | ヽ (io\ ル、/,)
   |  ヽ\   | c)    フ 、, ヾ
  |    ヽ\  ゝ_ , ヽ  ,_、_,ノ     、 、 、 、
  |      ヽ\ ヽ   VwwwV ヽ   / UUUU  アツイヨ!
 | / ⌒ ヽ_ノ  ヽ\_ヽー''ノ  )  (つ(;´Д`)ノ アァッ-!!
 レ'    /    ヽ  ーヽ   | ヾ\/ ( >>1 )へ
      \ ゝ   )   |  ノヽ  イ '  >  , '
        ヽ   丿\ヽ ノ )  \_ノ   人 '人 , ゴオオオォォォーー
_____/|\   、|ヽ ノ )       ' ( ( 人( ))
         \\  ⌒ ̄ ̄~`へ     ( 人( ))人 , チリ チリ
 火にでも    | \__ニ  ヾ )   =从  从 ())=
 あたってけや。 |        >/    //// \ヽ\

201 :吾輩は名無しである:04/08/14 06:55
>>199
なんかの文芸誌だったがタイトル忘れたな。
ずいぶん前なもんですまん。1年くらい前か。
ググればでてくんじゃないか?

202 :吾輩は名無しである:04/08/16 00:02
『カウガール・ブルース』(トム・ロビンズ)にピンチョンの推薦文が付いてたよん。
以下抜粋。
 ぼくは『カウガール・ブルース』の新刊見本を手に入れたんだけど、友人たちは
 ぼくからそれを借りるようになった。「いやはや、これはすごい本だよ。きみが
 まだ読んでないなんて、信じられないね」。沈黙。「きみだって読み終わってい
 ないじゃないか」。「ぼくはゆっくりと読んでいるんだ。読み終わるのが残念な
 んでね」
 ぼくがもう一度この本を手にしたとき、こんな本は気に入らないだろうと思って
 いた。ところが読み始めたら好きになってしまい、読み終わるのが残念なのでゆ
 っくりと読んだ。トム・ロビンズは脳みそをクラクラさせるような物事の掴み方
 をするし、世界的なストーリーテラーだ。これは特別な小説だ―魔術を働かせる
 し、温かくて、おかしくて、そして健全な作品だ。
 一緒に夕陽に向かって走って行きたくなるような本の一つだ。この本のことを教
 えてくれてどうもありがとう。
 この本が売れに売れることを願っている。そしてアメリカの脳みそ状態(ブレイン
 スケープ)を変えてくれることを。絶対にそういう役に立つち思う。
 サンキュー、相棒たち。
                      トマス・ピンチョン
 

203 :吾輩は名無しである:04/08/16 21:59
>>201
thx.
そういやオーウェルの「1984」にも序文書いてたな。よんでみるか。

204 :吾輩は名無しである:04/08/18 19:38
競売ナンバー49の叫びのハードカバー300円で買った!
早速読む。

205 :吾輩は名無しである:04/08/18 21:32
すげ。いいな。

206 :204:04/08/19 17:35
ピンチョンとは関係ないけど村上春樹訳の「ライ麦」は200円。
この書店はアホですわ。

207 :吾輩は名無しである:04/08/20 19:19
>>199 文学界の高橋源一郎との対談です。「翻訳文学の富」。
結構面白い。
ピンチョン読んでないって言うか、全部の作品じゃなくて
「重力の虹」を原語で今三分の一くらいだと。
他のは読んでるみたいよ。

208 :吾輩は名無しである:04/08/20 23:27
>>203
俺のハヤカワ文庫版には載ってないぞ(´・ω・`)

209 :吾輩は名無しである:04/08/21 02:25
>>208
コレ
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0452284236/ref=ase_thelibyrinth/103-8636119-1779023?v=glance&s=books

210 :吾輩は名無しである:04/08/21 02:32
>>207
そうだった?まともに読めたためしない、みたい発言だと記憶してたが間違いか。
もし掲載誌もってるたら該当個所打ってくれるとうれしい(・∀・)

211 :207:04/08/22 16:55
多分それは、柴田さんがある若手作家の、
「俺は〜はすごい作家だと思うんだが読み通せた試しがない。」っていう発言挙げて、
「僕にとってのピンチョン、デリーロも似たようなものなんですよね。」
っていう発言のことだと思う。ただ、ほんとに読めないってんじゃなくて、
柴田「僕はピンチョンは分かる範囲ではすごく好きなんですけど余りにも分からなくて」
高橋「柴田さんはピンチョンの声の無さが苦手なんじゃないかと思ってたんですが」
柴田「『メイソン&ディクソン』はその意味でとても暖かさを感じる文体で・・・」
って感じの発言みるとやっぱり、うちらの言う読めたためしないとは違うと思うよ。
高橋も、「柴田さんに読む能力が無いなんて言われたら僕ら何も言えないじゃないですかw」
って言ってるしね。まぁ『メイソン&ディクソン』の訳はそこまで不安視しなくてもいんじゃないかな。

212 :Mason & Dixon:04/08/23 01:55
雪の玉が弧を描き、離れ家の壁に星形の跡を刻した。
従兄弟たちの体も雪玉の跡だらけ、帽子もデラウェアから吹きつける
風の中へと飛ばされた――橇が家の中に運び入れられ、
その底板が丁寧に水を拭われ油脂を塗られ、玄関の突き当たりに靴が置かれ、
ストッキングアシの騒々しい行進がキッチンへ続く。
朝早くから間断なく続く子供たちの震動音に、煮立つ鍋やヤカンの蓋の音が
呼応するキッチンは、パイのソースと剥いたフルーツ、牛の油と熱した糖の香りでいっぱいだ・・・

>>211


213 :吾輩は名無しである:04/08/23 07:21
退屈。たぶん作者が退屈だからだろうね。商品としての価値はなし。

214 :吾輩は名無しである:04/08/23 08:04
タイトルが意味不明。独りよがりの壮大なオナニー。

215 :吾輩は名無しである:04/08/23 08:06
柴田タソが分かんないだから俺が分かるはずねえや

216 :吾輩は名無しである:04/08/23 14:47
注釈を読まなきゃわかんないわな

217 :吾輩は名無しである:04/08/23 19:30
>>214
壮大なオナニー...。素晴らしいじゃないか。

218 :吾輩は名無しである:04/08/23 21:25
まったくだ。

219 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :04/08/24 18:20
問題作の多くはある意味壮大なオナニーかもね。
フィネガンズ・ウェイクなんかもそうだな。


220 :吾輩は名無しである:04/08/25 00:09
話むしかえしてすまんけど、
ブクオフで上下あわせて2000円なんてことがあるのか?>>190
半額か100円じゃないのかあそこ。

221 :吾輩は名無しである:04/08/25 18:53
>>220
ジョン・バースの「金曜日の本」、ブックオフで1800円で買ったことある。
元値は3800円。

222 :吾輩は名無しである:04/08/27 23:23
『V.』が上下で3500円だったから買おうか迷ってる
保坂が「ピンチョンが現れた!」って言ってた新潮新人の四十日〜を読んだが
仕掛け以前につまらないんで半分くらいで読むの止めた
俺にはピンチョン楽しめないのかなと迷ってる

223 :吾輩は名無しである:04/08/28 02:17
おれだったら即買いだな。状態にもよるが。
まあ>>88見て決めれば。


224 :吾輩は名無しである:04/08/28 19:01
今日、ブクオフで『重力の虹』Tを1500円で見つけたけど、
持ってるから買わなかった。
いつになればUが手に入ることやら・・・

225 :吾輩は名無しである:04/08/29 21:36
2巻は初版で何部出たんだろ。第二版てでた?

226 :吾輩は名無しである:04/08/30 18:26
>>225
見たことないけど漏れが住んでた地域では出版当時入荷が遅れて上巻は
初めからニ刷だったんで下巻の二刷があっても不思議ではないと思う。

227 :吾輩は名無しである:04/09/01 21:56
おれのはやっぱ一刷だった

228 :吾輩は名無しである:04/09/01 22:22
ピンちゃん (´・ω・`)

229 :吾輩は名無しである:04/09/06 02:16
オクの例の奴密かに狙ってる奴手挙げてみれ!

230 :元明大生:04/09/06 12:05
越川先生、お金が無くて「重力の虹」売ってしまいましたorz
ゴメンナサイ。

231 :吾輩は名無しである:04/09/06 13:25
>>230越川氏ってどんな人柄?

232 :吾輩は名無しである:04/09/08 00:15
>>229
今見たらピョーンと跳ねあがってるわ。

233 :吾輩は名無しである:04/09/08 23:36
2900くらいだったらいこうかとおもってたけど、
あれじゃあなあ>オク
で、またセットでべらぼうに安いのでてるが、これも6000くらいは行くんじゃないか

234 :吾輩は名無しである:04/09/09 00:19
なんでパワーズのスレはあるのにデリーロのスレはないんだろうと思ったら
ちゃんとあるじゃないの
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1029133601/
ピンチョン読みとは相性が悪いのかと思ってた
ためしに貼ってみる

235 :吾輩は名無しである:04/09/09 03:56
文庫判300円ぐらいの値段でだせや、ピン著ン
ハードかばーなんてありがたくないんじゃ、コラ!

236 :吾輩は名無しである:04/09/09 06:54
喇叭の話は装丁が豪華なのでハードカバーでいいよ。

237 :吾輩は名無しである:04/09/09 11:42
復刊ドットコム定期宣伝age
>>159

238 :吾輩は名無しである:04/09/12 21:59:34
昨年の東京ブック・フェスで国書刊行会のコーナーで「重力の虹」1,2巻展示即売していた。
現在品切れ重版予定なしになっているとは・・・
と思っていたら、先日某古書展で揃えで1.5KだったのでGETしやした。
志村先生の訳で読んでみたいなあ。

239 :吾輩は名無しである:04/09/15 23:51:44
『翻訳文学ブックカフェ』に越川氏のインタビューのってたね。
ピンチョンの言及がなくて残念。つかなんで?

240 :吾輩は名無しである:04/09/16 23:40:32
やはり『重力の虹』オクの相場は6千円ぐらいだね。
古本屋でそれ以下で見つけられたらラッキーでしょう。

241 :吾輩は名無しである:04/09/17 18:18:17
定価に近づいた感じだね<重力

242 :吾輩は名無しである:04/09/26 11:44:06
こないださ、夜中の12時に近くのモスにいったんですよ。
読みかけの「V.」を読もうと思ってさ。
そしたら向かいの席の男が、メモ取りながら本を一心不乱に読んでるんですよ。
その本の厚さや、印刷レイアウト、ちらりとみえるカバーの色(濃いアッガイ色)に
なんとなく見覚えがあったんですよ。もしや、とおもいました。
で、男が本を閉じたときに見えたタイトルは、やっぱり、「ヴァインランド」。
ピンチョン好きなんですか、と声をかけれなかったσ('A`)20代後半。

243 :吾輩は名無しである:04/09/27 04:58:59
>>242
声かけろよ!

244 :吾輩は名無しである:04/09/27 21:04:06
>>242
そういうやつは貴重だな
残念だったな

245 :吾輩は名無しである:04/09/30 00:24:36
今日、ブックオフで『重力の虹』下巻ゲット!!!
上下巻揃ってたのだが、上巻は持っているので
下巻のみ購入。1550円。
これで、ピンチョンの翻訳書はぜんぶ揃った。
バンザーーイ!!!

それにしてもブックオフ恐るべし。
他にも、『ヴァインランド』が2冊、自分の買わなかった『重力の虹』上巻以外
にも、もう一冊上巻だけ置いてあった(つまり上巻2冊)。
やはりたまには覗いとくべきだな、ブックオフは。

246 :吾輩は名無しである:04/09/30 00:39:17
>>245
とりあえずどこのブックオフか教えてくれ。
話はそれからだ。

247 :吾輩は名無しである:04/09/30 01:10:55
『百年の孤独』を古本で見つけたときも小躍りしたもんだが
『重力の虹』だと気が動転するな、こりゃ
『V.』の上下3000円で見つけたときは感慨はなかったというのに
『重力の虹』の無いこと無いこと

248 :吾輩は名無しである:04/09/30 13:27:18
そもそも俺ならブックオフには売らないだろうし。

249 :吾輩は名無しである:04/09/30 14:04:28
『V.』(旧版)の上下1200円で古書即売会で見かけたことある。
>>245
場所、教えてください。『ヴァインランド』購入したいぞ。(原書しか持ってないから)

250 :吾輩は名無しである:04/09/30 19:43:52
>>249
ピンチョンの原書を読めるんなら、それでよくない?
俺は原書みたことないけど、多分ピンチョンの英語はダメそうだ。悲しい。

251 :249:04/10/01 10:58:50
>>250
発売当時、「ピンチョンの新作」といううたい文句に釣られて購入したんだけど、
途中で投げちゃったもので・・・。

252 :吾輩は名無しである:04/10/02 02:16:21
漏れもいまV.読んでる。
鼻整形の描写が(;´Д`)ウァー

253 :吾輩は名無しである:04/10/02 03:45:02
デヴィ夫人の鼻の整形も
(;´Д`)ウァー

254 :吾輩は名無しである:04/10/03 00:41:42
>>252
あそこだけは読み返したくないな…

255 :吾輩は名無しである:04/10/06 23:19:34
>>252-254
ワラタ

256 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :04/10/08 18:25:29
>>251
ヴァインランドとかMason & Dixonなんか、原書のハードカバーでかすぎ。
電車の中で読んだりするのには無理があるよね。
っつーか、あれ立派な凶器になると思うw


257 :吾輩は名無しである:04/10/11 00:04:56
貴様にィィィ原書がァァ読ォめるゥとォォいうのかァァァァ!!!???




おれはよめません(´・ω・`)

258 :吾輩は名無しである:04/10/11 18:29:25
lot 49なら短いし読めるかと思ってペーパーバック買ったら最初の一行で挫折した・・・。

259 :吾輩は名無しである:04/10/12 11:17:04
初版ハードカバーってプレミア付くの?


260 :吾輩は名無しである:04/10/12 14:48:47
>>259
え? 今売ってる「競売ナンバー49の叫び」ってソフトカバーなの?

261 :259:04/10/14 11:30:20
>>260
原書のハードカバー初版のことです。 すみません。

262 :吾輩は名無しである:04/10/14 11:34:18
退屈なだけ

263 :吾輩は名無しである:04/10/14 11:50:02
普通レベル→魯迅、甲賀三郎、マラルメ、アポリネール、ピンチョン、ヘンリー・ミラー
  
いまいち・ダサレベル→バーセルミ、ブルトン、藤枝、タゴール、ボルヘス

やばい(低脳)、近寄りがたいレベル→ドストエフスキー、谷崎、三島、吉増、ベケット、舞城


救いようがないレベル→大江、プルースト、大西、中野重治、高橋源一郎、折原、田口ランディ



ごみくず、大便レベル→村上春樹、中原中也、カフカ、ロブ・グリエ、埴谷、荘子、宇野

地球に必要ない→西尾、ラノベ作家、金原、横溝




264 :吾輩は名無しである:04/10/14 12:45:34
何を言いたいのか

265 :吾輩は名無しである:04/10/14 13:08:13
age

266 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :04/10/14 19:14:47
>>259
V.やRainbow's Gravityの原書オリジナルハードカバー初版なら
かなりの高値がつきますね。
特にV.の初版はむちゃくちゃにレアなので、
市場に出れば余裕で1000ドル超えます。
おれも写真でしか見たことない。


267 :吾輩は名無しである:04/10/16 03:16:24
>>264
>>263みたいなのは言ってることによってそれらの作家の上に立った気持ちになりたい、
少し頭の・・な子がよくやりたが遊びだから、まあ優しくスルーしてあげるのが思いやり?
自分に自信が無いんだろーなーw


268 :吾輩は名無しである:04/10/16 04:40:10
>>267
じゃあ、スルーしてやりゃあいいじゃん。

269 :吾輩は名無しである:04/10/16 16:41:01
スローラーナーを読んで、「秘密のインテグレショーン」を初めとするほぼ全ての物語が大変面白く読めたので「V.」に手をだしたんですが、やたら難解ですね。
文章自体の難しさがそれほど違うとは思えませんが、一見混沌とした出来事の集まりが長さに比例して数を増やしただけで、あそこまで話を追うのが難しくなるとは思いませんでした。
なんとか読破しようと四苦八苦する毎日です・・・。


270 :吾輩は名無しである:04/10/16 19:16:57
荒俣宏が以前出したなんかの本で「V.」をグラフ化してたと思った。
プロフェインの線とステンシルの線が螺旋を描いていたような。


271 :吾輩は名無しである:04/10/16 23:58:04
物語をグラフ化ですか。それはさすがに大げさな気がしなくもないですね。
逆に言えばグラフ化する必要があるほどあの作品の構成が複雑だという事なんでしょうね。
それについては自分もかなり納得できますが。



272 :吾輩は名無しである:04/10/17 22:21:34
>>266
Rainbow's Gravity w 

273 :吾輩は名無しである:04/10/17 22:22:34
>>270
詳細キボン

274 :吾輩は名無しである:04/10/18 00:34:20
The Lot 49 of crying

275 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :04/10/18 17:39:44
>>272




orz


276 :270:04/10/18 22:18:45
>>273
随分昔に立ち読みしただけなので記憶が定かではないんですが
多分「理科系の文学誌」という本じゃないかと。
他にもダンテの「神曲」の世界観をイラストで説明したりしていました。
「帝都物語」以前に出された本だったので、
「帝都物語」を読んだ時、時代や歴史的事件の切り取り方や
暗躍する加藤の描き方など「V.」の影響受けてるのかな
と思った記憶があります。

277 :273:04/10/20 22:25:37
>>270
帝都物語とピンチョンか!
結び付けて考えたことなかった。サンクス!

278 :吾輩は名無しである:04/10/22 21:28:57
重力の虹読みはじめたけどムズ.....
頭悪いの再認識しちゃったよ。

279 :吾輩は名無しである:04/10/22 22:09:02
ガンガレ。ゴッゴル。

280 :吾輩は名無しである:04/10/23 14:07:43
>>278
あの本は普通に難しいって。


281 :吾輩は名無しである:04/10/24 07:03:03
>>278
ヴァインランドから読むことをお勧めする。いちばん読みやすい。

282 :吾輩は名無しである:04/10/26 01:11:46
>>276
本屋で『理科系の文学誌』みたけど、
「エントロピー」の記述はあるが、「V.」の記述はほとんどなかった。
グラフらしきものもないので、別の本だろうな。
荒俣の本をかたっぱしから調べるのは骨が折れそうだ…

283 :吾輩は名無しである:04/10/29 19:07:47
どっかでアメリカでピンチョンの評価が下がってるとか読んだのだが
実際どうなんですか?
たんに人気が無くなる、読まれなくなる、ということはありまくりだろうけど
純粋な作品の質の面での評価も下がってるの?

284 :吾輩は名無しである:04/10/29 23:54:07
>>283
物語としての構成が、不安定すぎるっていう話は聞いたことがある。
成り立ってるか破綻してるかギリギリの線らしいよ

285 :吾輩は名無しである:04/10/30 00:09:28
以前どこかで高橋源一郎が、読み返してみたのだけど、破綻していないのは
『競売ナンバー49の叫び』くらいじゃないか、といっているのを読んだ記憶がある。


286 :吾輩は名無しである:04/10/30 13:43:34
アメリカの知性が劣化しつつあるとも…w

287 :吾輩は名無しである:04/10/31 08:36:36
復刊ドットコムでの投票が50を越えたね。あと半分。

288 :吾輩は名無しである:04/10/31 22:03:46
メイソン&ディクソンの翻訳はいつでるんだろう。

289 :吾輩は名無しである:04/11/02 23:39:50
延びろー
スレ延びろー

290 :吾輩は名無しである:04/11/13 12:26:50
重力の虹読んだ。
おかげで他の小説がラノベみたいに読めるようになった。
大リーグ養成ギブスみたいな小説だ。
読んでるときは結構きついが、読み終わるとなぜか淋しい。
滅亡のドードやヘレロ族と反対に永遠に切れない電球の話とか
エピソード満載。一粒でニ度じゃなく百度おいしい。
おいしすぎて味が判らなくなるほど。

これから読む人に忠告:はじめにある主な登場人物の説明は無視すること。(親切を装った罠です)
      
ところでアメリカでは虹は6色なんだって。藍色がないらしい。

291 :吾輩は名無しである:04/11/13 12:35:33
>>290
ニュートンが7色と言ったから「虹は七色」と言うことになってるけど。
アメリカでは藍色の識別出来ないんですか? 勉強になりました!感謝!!

292 :吾輩は名無しである:04/11/13 13:05:15
俺も今日V.を読み終わった。
重力の虹ってこれより難しいんだろ。
次に読もうと思ってたけど、
V.でさえ話に付いていくのが精一杯だった俺はやめといた方が良さそうかな・・・。

293 :吾輩は名無しである:04/11/15 15:04:04
V.に登場したキルロイがイラクにも現れたというお話。

http://subaru.shueisha.co.jp/html/lost/l46_f.html

294 :吾輩は名無しである:04/11/15 20:57:04
バスの中でピンチョンを読む人はわざわざカバーを見せつける
ワロタ

295 :吾輩は名無しである:04/11/18 00:04:38
>>293
GJ!

296 :吾輩は名無しである:04/11/27 02:28:56
>>290
>はじめにある主な登場人物の説明は無視すること。(親切を装った罠です)

もうちっと説明キボン。なんで読まないほうがいいの?
まあたしかに、どうでもいいような人物まで載ってたりするから、物語に対する誤解を生みかねないのかもしれんね。
まあでもあったほうが初心者にはいい気もする。

297 :吾輩は名無しである:04/11/28 01:21:46
>>292
いやーやっぱGR読んでほしいな。
GRは70個くらいの断片から構成されてるんだけど、それぞれが短篇映画のような完成度もってる。凡人作家だったらそれだけで長編書いちゃうようなアイディアが一つ一つの断片につめこまれてる。
むちゃむちゃかっこいいよ。

298 :吾輩は名無しである:04/11/29 01:14:59
>>297
いや、V.もまさにその一つ一つのエピソードを個別の短編として楽しむって感じで読んでたんだよ。
まあ最終的には全体像もなんとなくは掴めたけど。
ところで重力の虹が難しいって言われてるのは素材自体の難解さじゃなくて、
出来事が複雑に入り組んでて物語の核心が理解しづらいっていう事?
そうだったらV.と同じような読み方ができるだろうから試してみようかな。

299 :吾輩は名無しである:04/11/29 18:21:36
>>293
写真ハケーン
ttp://oak.way-nifty.com/radical_imagination/2004/11/post_7.html

300 :吾輩は名無しである:04/11/29 18:38:43
>>298
>素材自体の難解さ
というのがよく分からん。が、GRを読むとV.が習作に思えてくる。
難しくなったというより、芸術作品としての完成度が格段に違うというかんじだ。
でもV.読めたんならぜったいイケる。いかないともったいない。
GRの難解さの理由についてはいろいろ考えるが、、、まあいいから読んどけ。

301 :吾輩は名無しである:04/11/29 21:10:26
>>300
難解さじゃなくて難しさね。スマソ
むしろ難しさってよりは理解し難いかどうかって感じか。
あの人の小説は理系的な要素がよく持ち込まれてるから。
エントロピーとかそれが原因でけっこう読むのに苦労したんだよ。
まあそれは置いといて、頑張って手に入れてみるわ。
それが一番の問題なんだけど。

302 :吾輩は名無しである:04/11/29 21:32:28
GRは拾い読みしかしたこと無いが、通読すべき書物ですか?

303 :吾輩は名無しである:04/11/29 22:05:12
GR読んで訳分からなくなったり、何か手がかりのようなものを見つけて喜んだり、
そういうのもまた他の本では得難い貴重な体験だと思う。

304 :吾輩は名無しである:04/11/29 22:45:53
個人的な感想なんだけど。
ピンチョンの小説は、ラスト近くまで論文読むときみたいに
ゆっくり読むのがいいと思う。
流し読みとか斜め読みすると(っていうか馬鹿な俺には無理なんだけど)
面白さが半減する。
でもって、最後は怒涛の一気読み。
そうすると、特に「重力の虹」なんか感動とも何とも言えない
ものが押し寄せてきて、やっぱり凄いなって思うよ。

305 :吾輩は名無しである:04/11/30 01:10:00
GRはスロースロップが便器に入っていく後くらいからさっぱり意味がわからなくなる…
「V.」「lot49」は結構楽しめながら読めたんだが。

306 :吾輩は名無しである:04/11/30 01:59:55
>便器に入ってから
それより前、アデノイドの化け物のとこで嫌になるひとも多いかもな。

<便器下り>は確かに難所だ。クラッチフィールドとかワッポとかいきなりでてきて
いまだに訳がわからない。
だがいちおう、スロースロップが自白剤を打たれて混乱する意識のなかで深層心理を探られているうちに、
<アメリカの深層心理>みたいなもの(人種に関わる意識)が抉り出されてきてる、
という理解をしてる。
GRが「難解」である理由の一つとして、主人公(一応)が精神病に近いパラノイアだってのがあると思う。
特に下巻は妄想が激しすぎてついていけんとこが多い。原書でしっかり読めばわかるかもしれない、という希望はもってるんだが。
みなで協力して解釈の知恵を出し合えるといいんだが。

307 :吾輩は名無しである:04/12/02 22:36:50
三ヶ月前ほどに最寄の駅前の古書店に『V.』が1、2合わせて3500円で買って(積読になってしまったけど)
今日大学の近くのブックオフで『重力の虹』1、2を3000円で手に入れることができた!!さぁ積読だ!

308 :吾輩は名無しである:04/12/02 22:46:40
おめ

309 :吾輩は名無しである:04/12/03 01:11:41
>>307
V. .. はありうる値段だけど
重力の虹12 はありえない値段だね

積読がんば!

310 :吾輩は名無しである:04/12/03 10:10:26
>>309
重力の虹TUで3000円って充分「買い」の範囲じゃない?

311 :吾輩は名無しである:04/12/03 10:36:28
309の言ってるのは、
高すぎる!ありえない!
じゃなくて、
安すぎる!ありえない!
でしょ。

312 :吾輩は名無しである:04/12/03 12:49:34
おいら、古書展で『重力の虹』2冊揃えで1500円で買ったが、
奇跡的な値段なの?

313 :吾輩は名無しである:04/12/03 14:19:42
猫に小判、豚に真珠の実例が雁首並べてるスレはここですか?
読んで、そこから値段以上のものを得たと本人が自覚できない限り
本などただの物体。
夏目漱石の本が100円が安いか、高いか本人しだい。

314 :吾輩は名無しである:04/12/03 19:30:48
>>313
もしかして、賢いことを言ったつもりか?
主観的価値と客観的価値の区別くらいはせめてできるようになってくれ。

315 :吾輩は名無しである:04/12/03 22:08:14
>>313
それに加えて物的価値というものがあるんだよ、坊や

316 :吾輩は名無しである:04/12/03 22:09:12
309です
>>311さんのフォローの通り。
>>310のように誤読されるとは考えもせんかった。雑な書き方してごめん。

>>312
このスレではそんな話もたまに見るけど、普通に考えると奇蹟的かと。

317 :吾輩は名無しである:04/12/03 22:33:10
>>314
区別できてないのはオマエの方やん

318 :吾輩は名無しである:04/12/03 22:41:44
2ちゃんではあとからメアド欄に何を書いても負け惜しみになるからやめたほうがいい
黙って去るのみ。

319 :吾輩は名無しである:04/12/03 23:13:01
>>317
君は「財貨概念を整理しきれていない」と言われただけだろ。

つまり、スレの流れの中で反論されたのではなく、書き込み自体の間違いを
指摘されただけなんだよ。釣ったとか釣られたという話とは次元が別。

こういうスレで君みたいなのを見ると苛々するよ。少しは空気読んで欲しい。

320 :吾輩は名無しである:04/12/03 23:28:05
なにこの伸び方・・・。
ピンチョンスレじゃない。

321 :吾輩は名無しである:04/12/04 00:37:28
>>319が理解できないオレはパラノイアでつか?

322 :吾輩は名無しである:04/12/04 00:43:10
だね。

323 :吾輩は名無しである:04/12/04 19:05:19
>>314=>>319=>>322

324 :吾輩は名無しである:04/12/04 19:32:32
もう勘弁してください

325 :吾輩は名無しである:04/12/05 00:08:38
〜円で古本屋でゲットー、とかその手の書きこみにいいかげん
ウンザリしたのであろう>>313に一票(・∀・)シ□

326 :吾輩は名無しである:04/12/05 00:19:14
>>316
便器下りか アリスの不思議の国を思い出した。
主人公のはずの米人のスロースロップは実はアリスみたいな
狂言回しを演じているのかな

327 :吾輩は名無しである:04/12/05 00:21:27
316でなくて>>306だったスマン


328 :吾輩は名無しである:04/12/05 10:25:55
GR の annotation本(洋書)ってどうなんですか?
( Joyce 本では定番があるけど、ピンチョン本はいかに?)

329 :吾輩は名無しである:04/12/05 23:00:38
Weisenburgerのやつだな。
半年ぐらいかけて読んだ。たしか前スレでコメント書いた。
コメンタリーとしては60%くらい内容という印象だけど、
信頼できる基本文献といっていいんじゃないか。おれはいろいろ発見が多かったよ。

330 :329(補足):04/12/05 23:03:35
少なくとも下らんポストモダン論とかより百倍有益。と思う。

331 :吾輩は名無しである:04/12/06 01:04:37
なんかいいふいんき(←なぜか変換できない)になってきたな。
ま、>>328-330が何を言っているのか、俺にはわからんわけだが。

332 :吾輩は名無しである:04/12/07 01:51:03
便器でおもいだしたが、下巻に出てくる<トイレ船>、
翻訳ではリックジヒツロス号となってるが、
正確にはリュックジヒツロースRuecksichtslosな。
容赦ないとか仮借ないとか思いやりがないとかそんな意味だが、
ナチス時代には一種の流行り言葉みたいになって、
ガンガン進めるとか、とにかく行動あるのみ、みたいな文脈で
どちらかといえば政治的にポジティブな意味で(ナチス的には、だ)使われた言葉。


333 :吾輩は名無しである:04/12/07 01:55:21
要はピンチョンはうんこ好きということだ。

           人      
          (__)           
         (__)       
         (,,・∀・) 
            ( O┬O
      ≡ ◎-ヽJ┴◎  キコキコ



334 :吾輩は名無しである:04/12/07 03:39:04
雰囲気

>>331
やーん!

335 :吾輩は名無しである:04/12/07 20:42:24
>>334
331の名誉のために言っておくと、「ふいんき(←なぜか変換できない)」は
2chでは有名なネタでつ。
他にも「ぜいいん(←なぜか変換できない)」などのバリエーション有り。

336 :吾輩は名無しである:04/12/07 23:55:33
思わぬ大漁のせいで、結果的に>>331が雰囲気こわしてしまったという悲喜劇

337 :331:04/12/08 01:37:22
ただの古典表現として使っただけなんだが。

正直、スマンカッタ .........._ト ̄|○

338 :吾輩は名無しである:04/12/08 02:06:39
だから文学板ではそれは蛇足というものだよ

339 :吾輩は名無しである:04/12/09 00:03:41
>>337
なんでチンコたててんだ?
…Σ(゚Д゚;ハッ まさかV2が…?

340 :吾輩は名無しである:04/12/09 01:45:29
A SCREAMING COMES ACROSS THE SKY...

341 :吾輩は名無しである:04/12/09 17:06:31
蛇足レスの華麗なる一例→>>338

342 :吾輩は名無しである:04/12/11 11:37:59
Annotation が出版されているのは、GRのみですか?
(V.なんかのものも出てても不思議ではないんだけど…)

343 :吾輩は名無しである:04/12/11 16:28:32
なぜ調べないのだ?
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/0820322512/102-6125525-3389766

344 :342:04/12/12 00:15:09
>>343
Thanks! 
どうやってヒットさせたの?
兎も角、入手してみます。

345 :吾輩は名無しである:04/12/18 23:08:23
annotationて攻略本のことですか

346 :吾輩は名無しである:04/12/18 23:57:13
まーそんなようなもんだ

347 :吾輩は名無しである:04/12/26 02:59:29
余命一ヶ月の男、
彼の本棚には重力の虹、ヴァインランドが・・・・

348 :吾輩は名無しである:04/12/26 12:43:41
>>347
大丈夫だ!一月あれば読みきれる!

ウマク咀嚼シテ理解デキルカドウカハ別ダガナー

349 :吾輩は名無しである:04/12/26 13:06:25
最新作はいつになったら翻訳されるのかのう。
村上春樹もこういうのを翻訳してくれにゃ。

350 :吾輩は名無しである:04/12/26 18:36:06
翻訳を甘く見た発言ですね。
人によっては翻訳(つまり研究の成果)に一生をかける人だっているのに。
「重力の虹」に関しても、「10年くらいかかったけど、それでもこれは暫定的な訳に過ぎず……」と
訳者が謙虚に語っているじゃないですか。

351 :吾輩は名無しである:04/12/28 01:46:33
春樹にはちょっと無理なんじゃないか。いや翻訳の実力がないわけじゃなくて、テイストがあまりに違いすぎるという…

352 :吾輩は名無しである:04/12/28 01:49:17
がんばって原書読んだ方が早いかも。チャレンジしてみては>>349

おれにはムリダガナー(・∀・)

353 :吾輩は名無しである:04/12/30 20:39:43
重力の虹を買って一年経つが、開いてない・・・

354 :吾輩は名無しである:04/12/30 21:43:35
とっくに発売されているのにこのまま十年も待たされるんじゃたまらないな。
保坂が訳せばいいだろ。
暇そうにしてるから。

355 :吾輩は名無しである:04/12/31 02:21:54
柴田元幸は〜?

356 : 【大吉】 !:05/01/01 16:08:17

重力の虹を手に入れることができるでしょうか?

357 :吾輩は名無しである:05/01/01 16:47:47
保坂の小説ってつまらんよね。あれじゃ売れない。ピンチョンも売れない。ただのゴミくず。

358 :吾輩は名無しである:05/01/01 18:11:44
保坂とピンチョンをいっしょにかたらんでくれ

359 :吾輩は名無しである:05/01/02 11:11:19
>>356
図書館で借りればいい!!

360 :吾輩は名無しである:05/01/03 11:37:03
名前トマス・ピョンピョンにしたほうがぜったいかわいい

361 :吾輩は名無しである:05/01/12 14:27:07
柴田 今読んでいるのはピンチョンの新作なんですけれど、まだあと500ページくらい残っているんですよね。若島さんはもう読まれましたか?

若島 いいえ。うちの大学にピンチョンを読んでいる学生がいるんですけど、
彼が一足さきに読んでいて、結果報告をしてくれました。彼が言うには、
最初の100ページを読むのはしんどいけれど、それを超えるとなかなかノレますよ、と。

柴田 何かね、彌次喜多みたいなんです(笑)。メイソンとディクソンという二人が登場人物なんだけど、
この2人が旅先でいろんな人に会う。ぜんぜん形而上的じゃなくて、おもしろいんですよね。小説の舞台は18世紀ですが、むしろ「東海道中膝栗毛」のような感じ。でもこの小説を読んでると、まだ自分がこんなに知らない単語があったのか! と驚いてしまいます。

362 :361:05/01/12 14:29:05
ちなみに97年の鼎談ですからご心配なく。

363 :吾輩は名無しである:05/01/18 23:19:26
『重力の虹』の冒頭、「もう手遅れだ。<疎開>は今も行われているが、すべては映画のようだ」
もうここから意味わからなかったけど、映画って訳されてるtheatreって、戦域とかって意味もあるんだね。
本当は「…どこへ行っても戦場だ」らしい。昔の「宝島30」読んでたら、柳下毅一郎が書いてた。
柳下も、日本語訳だと100ページくらいからどうしても読めなくなるらしい。こんな訳で読めるわけないってさ。
柳下か志村正雄に新訳出してもらいたいんだが。

364 :吾輩は名無しである:05/01/20 20:09:44
>>363
ありがとう。それでようやっと理解できたよ。
まあピンチョンのことだから 映画←theatre→戦域 という
多義的な意味で使った、とも考えられるけどね。

その結果が作品全体にどういう影響が出るのかはわからん。

365 :吾輩は名無しである:05/01/26 01:52:32
The Evacuation still proceeds, but it's all theatre――

Weisenburgerの説明によると、1944年6月にロンドンにV1が飛来してから疎開が進んでいて、
さらにおっかねーものが飛んでくるようだったら全住民を疎開させる計画を内務省は
練っていたらしいが、9月に飛んできたV2がそれほどの威力でもなかった、と。
だけど恐がる住民の心理保障のために、ある種のPRとして、疎開を進めさせていた。
だからtheatreという比喩は的を得てる、と。

わかったようなわからんような。
個人的に、「すべては映画のようだ」と訳してしまう勢いは嫌いじゃない。

366 :365:05/01/26 01:56:40
>>363
その「宝島30」の柳下の文章の詳細キボン。
他にどんなこと書いてる?

367 :吾輩は名無しである:05/01/26 23:17:09
it's all theatreのitはThe Evacuationだから、
「どこへいっても戦場だ」というのは誤訳。

だよね?

368 :吾輩は名無しである:05/01/26 23:47:54
>>367
え?

369 :吾輩は名無しである:05/01/27 00:25:43
>>366
難解といわれる『フィネガンズ・ウェイク』と『重力の虹』が立て続けに翻訳されたについて、
『フィネガン』は、翻訳されたこと自体が世界初で、英語を母国語としてる人にとってもまったく意味がわからない
いわばキチガイの独白だから、読めなくてもしょうがない。
でも『重力の虹』は、博学で名高いピンチョンがあらゆるデータを詰め込んだ、いわば正直すぎるくらい正気の人間
が書いた、死ぬほど真面目な本なんだから、その気になれば読むことくらいはできるはず…。
でも異常に読みにくい。『競売ナンバー』はあんなに文章もしっかりしてて面白かったのに。
こんな訳で読めるわけない。
書評でみんなピンチョンやジョイスを褒めちぎってるけど、お前らほんとに読んでんの?


短いコラムだったから、大体こんな感じ。もっとも、「映画」って訳してあることについて、本の一番最後が
映画のシーンだから、冒頭とラストがつながる「入れ子構造」になっているという風に強引に解釈すると、
「映画」って訳す気持ちもわからんでもない、とも書いてる。

370 :366:05/01/27 01:30:53
どもありがと。
>正直すぎるくらい正気の人間が書いた、死ぬほど真面目な本
というのは賛成。
>こんな訳で読めるわけない
というのは、いい過ぎじゃないかな。
たしかに訳し間違いはあったりするんだが、まあ論文でも書くのでないかぎり、
それはけっこうどうでもいいんだな。
あの翻訳は、ピンチョンの作品の根底にある、なんつーか、グルーヴみたいのを、
うまくとらえてかっこよく訳せてる、とおれは判断してる。
試しに、気になっている文章を自分で英語版やドイツ語版を使って訳してみたりするんだが、
細かい間違いに気づく一方、あの翻訳のうまさみたいのも分かる。
丁寧に読めば、けっこういい線まで理解できると思うよ。

昔のユリイカに、佐藤良明の一部訳と解説が載ってるけど、あれはけっこういいね。
あーなるほどずいぶんトーンが違う、とおもった。
つまりさ、他の古典文学のように、訳者の違う版をもう1つといわず、3つ4つ出すべきなんだよな。
そうすれば問題点は明確になるし、理解も深くなる。読者も増える。
売れないから現実的には難しいだろうけど、それだけの労力と金と才能をつぎ込むだけの価値のある作品だと思う。
つうか、こんな世の中だからこそ必要だろうピンチョンは。

371 :吾輩は名無しである:05/01/27 01:58:21
山形浩生にぜひ。

372 :吾輩は名無しである:05/01/27 17:50:47
競売ナンバー49の叫び(筑摩)p.9 3行目
「ラサグナ麺」→ lasagna

日本に今ほどイタめし屋がなかったんだろうな。と軽くため息をついておく。

373 :吾輩は名無しである:05/01/29 17:39:52
ワラタ。
どの辞書を使ったのかと小1時間

374 :吾輩は名無しである:05/01/29 18:34:50
>>372
読者のほうもわからなかったんじゃないでしょうか?

375 :吾輩は名無しである:05/01/29 23:09:59
ラサグナ麺と書くとなんかパサパサしてそうな感じがする。

376 :吾輩は名無しである:05/01/30 12:23:53
ひょっとして寺山修司のミス?

377 :吾輩は名無しである:05/01/30 17:41:58
ヴぁインランドってどうですか?

378 :吾輩は名無しである:05/01/30 19:40:27
どうですかってなにがですか?

379 :吾輩は名無しである:05/02/02 02:52:32
どんどん誤訳晒そうぜw

380 :吾輩は名無しである:05/02/15 23:17:30
本日、伊勢崎町で『重力の虹』T・U巻ゲット。
帯びつき、状態よし、揃いで2500円。
実は『重力の虹』は持ってるのだが
あまりに無防備に置いてあったので
つい買ってしまったのだ。
去年も同じ店で揃いで見かけたのだが、
そのときは買わなかったんだけど、
今日は、俺が保護しとこうと思ったよ。

381 :吾輩は名無しである:05/02/16 02:28:28
いったいそこにナンの意味が・・・・

382 :吾輩は名無しである:05/02/16 03:03:51
>>380
本読みの友人に安値で提供してあげるんだよ

383 :吾輩は名無しである:05/02/19 18:18:52
メイソン&ディクソンは訳出ないの?
原書読んだ人、どうでした?
相変わらず難解?

384 :吾輩は名無しである:05/03/09 19:02:27
少量の雨って誰の何ていう作品をパクったものなの?

385 :吾輩は名無しである:05/03/09 22:22:29
>>384
釣られついでにあげ

386 :吾輩は名無しである:05/03/09 22:37:17
主人公の名前リヴァインってのが関係ある小説なんだけど。

387 :吾輩は名無しである:05/03/10 21:37:02
スローラナー意外文庫で出る可能性ないの?
単行本買っても置く場所ないよ

388 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:08:52
>>387
昨今の出版状勢を鑑みると可能性は少ない。
ただし宇多田ヒカルがピンチョンを気に入れば出るかもしれない。


389 :吾輩は名無しである:05/03/11 20:21:15
よし、うただ頑張れ

390 :吾輩は名無しである:05/03/15 20:13:13
今年受験勉強なんだが
どうせなら英語の勉強もできるし、ピンチョン読めるし
重力の虹の原書を買おうと思うんだが
受験生じゃ読めないレベル?

391 :吾輩は名無しである:05/03/15 20:20:43
>>390
受験失敗してもピンチョンのせいにしちゃダメだよ。
辞書必携。(当たり前かな。)
メモ用紙必要。
人物相関図の作成が必要です。
長編というより短編群として読んだほうがいいかな。
(約70種類のエピソードから成ります。)

392 :吾輩は名無しである:05/03/15 20:34:37
吉祥寺から五分くらいのところにある古本屋に
重力の虹の上巻発見
俺は持ってるから買わなかったよ
さあ、上巻持ってない奴急げ!

393 :吾輩は名無しである:05/03/15 20:36:51
>>392
いくらよ

394 :吾輩は名無しである:05/03/15 20:46:04
>>392
少ないだろうね。上巻だけ必要という人は。
下巻は古本市場でもあまり流通してないし。(上巻は結構見掛ける。)
上巻途中でギブ・アップっていうのが大半だろうね。
下巻に手がでなかった人が多そうだ。
漏れは上下同時購入→完読(わざとSFと思い込んで読むとおもしろい。)
折りを見ては再読(拾い読みだけど)してる。

395 :吾輩は名無しである:05/03/15 20:59:25
真面目に書いてるのに難解なSFになっちゃうタイプだよな、ピンチョンは

396 :391、394:05/03/15 21:09:05
>>390
書き忘れスマソ。
JGバラードの「クラッシュ」は必読です。
(邦訳あり)。
あらかじめ読んでおきましょう。
「重力の虹」を理解しやすくなるでしょう。

397 :吾輩は名無しである:05/03/15 21:22:24
>>396
サンクス
重力の虹の前に
武器よさらばの原書あるから
こっちを片付けてから買うことにした

398 :吾輩は名無しである:05/03/15 21:34:01
俺、院まで英語専門でやってきたけど、
重力の虹はジョイスほどじゃなくても、かなり難関だったよ。
日本語版と照らし合わせながら読んでたけど。

399 :吾輩は名無しである:05/03/15 21:38:53
>>398
今や誰も使わないような言い回しや単語が多そう。w
ドナルド・バーセルミもしかり

400 :吾輩は名無しである:05/03/15 21:51:12
>>399
日本語版は読んだの?
英語得意な受験生なんだろうけど、そのまま原書はキツイよ。
言葉遊びとか多いしね。辞書何個も探しても載ってないような単語も多い。
普通の受験生レベルなら無理。
英語得意な受験生でも、完全に原書で理解したいなら入学してからのほうがいいと思う。
時間かなり使うしね。
ていうか、受験生の時に原書にチャレンジしようってのに感心した。
その頃はピンチョンすら知らなかったから。

401 :399:05/03/15 22:03:12
390ではないですよ。
ピンチョンやバーセルミの邦訳は殆ど読んでますが。
バーセルミはその場限りの造語が多いから、難渋しますよね・・・

ピンチョンの新作の邦訳早く読みたいなぁ

402 :吾輩は名無しである:05/03/15 22:09:37
いつか原書に挑戦しようと思ってたけど、
>>398さんのように英語専門で院まで行った人でもムズイものを
俺が読めるわけ無いか…
和訳を読み込んで批評とかで理解を深める
ってだけにしとこう…

403 :吾輩は名無しである:05/03/15 22:18:39
「翻訳とはあらかじめ敗北を運命付けられた戦いであり、
 問題はどうよりよく負けるか、なのである」柴田元幸

邦訳の第一人者は言うこと違うね
こんなことを言われたら、意地でも原書読みたくなるね

404 :吾輩は名無しである:05/03/15 22:19:42
>>402
390さんですか?

405 :吾輩は名無しである:05/03/15 22:22:08
違います。
通りすがり人です。

406 :吾輩は名無しである:05/03/15 22:43:20
>>400
読んでないよ
重力の虹が希覯本ってことは知ってたんで
去年ブックオフで見かけたときに買ったけど積んだまま
どうせ読むなら、英語の勉強になるし、小説も読める
なおかつ>>403の言葉みたいにオリジナルで読んでこそ、訳している時点でオリジナルとは違うって思ってるんで、挑戦しようと思った
ライ麦を原書で読むのに辞書引いたり、邦訳と照らし合わせて一ヶ月くらいかかったから
ピンチョンは受験の年には読まないほうが良さそうだね、サンクス
読んだら半年はかかってしまいそう
入学したら挑戦してみる

407 :吾輩は名無しである:05/03/15 22:47:15
ブクオフで重力の虹があるとは・・・
オークションではべらぼうな値が付くのに・・・

408 :吾輩は名無しである:05/03/15 23:04:05
>>401
うんうん。
バーセルミにしても原書の造語はお手上げだったよ。
でも、バーセルミにしてもジョイスにしても、
原書で読まないと本当の彼らの意図や凄さは伝わらないってのが
念頭にあるから挑戦はしてみるんだけどね。
バーセルミは邦訳だと理解できても、ジョイスのフィネガンズ・ウェイクは邦訳ですらさっぱりだから。
それでも解説書なんか読みながら邦訳は読んだけど、とても理解できたと言えないなあ。
それでも気になって原書にも挑戦したけど、案の定、無理だね。あの造語は英語だけじゃ無理だし。
例え英語で統一されてても、俺じゃ無理なわけだが・・・
>>402
院って言っても英語力だけの問題でもないしね。
俺は読解力が足りないと思うから・・・
受験生でも重力の虹の原書を読める人はいるかもよ。
でも、時間かかることは間違いないんで、
受験生なら入学後にピンチョンあたりの原書を読むのが最適だよ。
受験のための英語勉強兼ねてなら、ヘミングウェイとかにしといたほうがいいよ。
と書いたら>>390じゃなかったのね・・・
>>406
上で書いた
>>原書で読まないと本当の彼らの意図や凄さは伝わらないってのが
>>念頭にあるから挑戦はしてみるんだけどね。
っていうのは、つまり>>403にの言葉に繋がるのよね。気持ちは凄く分かるよ。俺もそうだから。
ライ麦で一ヶ月なら重力の虹は入学後のほうが絶対にいいよ。
その分の時間を他の受験勉強に使ったほうが後悔しないと思う。
受験にせよ、入学後の原書挑戦にしろ頑張ってね。
>>407
俺は新刊で店頭にあった時に買ってたけど、いい本は綺麗に保存しておきたいから
絶版後に二冊目を上下買った。ヤフオクは人が多いから高いけど、そこじゃ新品同様の上下が三千円代で買えたよ。
今の値は知らないけど、ちょうど、その頃はヤフオクじゃ上下で二万軽く越してた時だったから、即効で買ったよ。
かなりの掘り出しものだった。長文すぎるなスマン。

409 :吾輩は名無しである:05/03/15 23:51:46
>407-408
オークションで最近は虹はべらぼうってほどじゃないYO!

410 :吾輩は名無しである:05/03/15 23:51:53
みんなすごいね。私は安部公房の「箱男」を受験時代に英訳で読んで
邦訳すでに読んでいたのにもかかわらず半年かかったよ…。すれ違いスマソ

411 :吾輩は名無しである:05/03/16 00:28:05
上がったらピンチョンスレが伸びてるってことは読者ちょっとはいるんかな
筒井の尊敬する作家ベストスリーに死んでないピンチョン挙げててから
ピンチョンに興味でて本は全部あるけど
スローラーナー読んでもちっとも分からんかったから他は未読
読書量多くないないと分からんもの?
百年の孤独とかは読めて分かって面白かったけど
スローラーナーは何が言いたいんかちっとも分からん

412 :吾輩は名無しである:05/03/16 01:16:19
>>411
 ス ロ ー ラ ー ナ ー を 読 ま な い で く だ さ い

413 :吾輩は名無しである:05/03/16 12:32:34
>>396
『クラッシュ』読んどくと『重力の虹』が理解しやすくなるの?
巻末の巽の解説で関連性があるみたいなこと書いてあったけど。
俺『クラッシュ』大好きだから積読状態の『重力の虹も』読み始めようかな。
でもよりによって柳下が『重力の虹』の翻訳くさしてるんだよな…。

414 :吾輩は名無しである:05/03/16 17:35:33
>>411
 ま ず 日 本 語 を 使 え るよ う に し ろ



415 :吾輩は名無しである:05/03/16 17:37:46
おまえはまず感覚(間隔)を鍛えろ

416 :吾輩は名無しである:05/03/16 17:49:00
『翻訳は所詮近似にすぎない』
                      ガダマー

417 :吾輩は名無しである:05/03/16 19:17:22
『所詮人間の言語システムそのものは翻訳機でしかない』  シュミッツラー

『言葉はウィルスだ』 バロウズ

418 :吾輩は名無しである:05/03/16 19:34:56
> 『言葉はウィルスだ』 バロウズ
ノヴァ急報ですね。

ピンチョンのファンはノヴァ急報も必読かな。
そういや『クラッシュ』の序文でバラードがバロウズに言及していたっけ。

419 :吾輩は名無しである:05/03/16 20:51:24
柳下って評判悪いの?

420 :413:05/03/16 21:25:52
>>419
いや、誤解させたかもしれないけど、『クラッシュ』って柳下が訳してるんだよね。
で、その訳がすごくいいんだよ。素人の俺からみてだけど。
そんで、その柳下が『重力の虹』の訳はよくないって言ってるから、『重力の虹』は原書で読もうかな…
って書いたつもりだったんだ。アンチは多いと思うけど、俺は好きだよ。

421 :吾輩は名無しである:05/03/16 21:35:51
ちょっと目を離したら随分盛り上がってますね。
「重力の虹」も「V.」もカッコいいな。

422 :吾輩は名無しである:05/03/16 21:37:27
ちょっと質問なんですが、ピンチョニアンという言葉の意味知っている人いる?

423 :吾輩は名無しである:05/03/16 21:41:51
ピンチョンって前衛文学って言ってよろし?

424 :吾輩は名無しである:05/03/16 21:53:48
> 前衛文学
言葉の意味がよくわからんが、あまり気構えて読まないほうが好いよ。
ヴァインランドなんかは結構ドタバタ喜劇に近いし。
(訳文の調子のせいかな)

425 :吾輩は名無しである:05/03/16 22:09:51
>>424
d
バロウズのカットアップ作とかジョイスのフィネガンズとかロブグリエとか
ああいう前衛っぽいのなのかと思って
前衛文学ってジャンルはないのかな
ロブグリエがヌーボーロマンとかは知ってるけど
ああいう読んでもなんじゃこりゃって作品なんかなと思って
ヴァインランドから読んでみる
ddd

426 :吾輩は名無しである:05/03/16 22:22:14
> バロウズのカットアップ作とかジョイスのフィネガンズ

話の筋がまるで見えない作品ですねぇ
ロブグリエは読んだことないからわかんない・・・

少なくともピンチョンの方が話の筋が分かりやすい
(バロウズのカットアップ三部作やフィネガンズに比べて)

バロウズの名前を見て思ったんだけど
バロウズの『シティーズ・オブ・ザ・レッド・ナイト』と
ピンチョンの『V.』って構成や雰囲気が似てませんか?

427 :吾輩は名無しである:05/03/17 00:31:58
>>418
そんな君は懐かしくも今聞くとオイオイなアートオブノイズも聞いてたら笑える。

428 :吾輩は名無しである:05/03/17 00:44:03
昨日原書のことで盛り上がってたのか
俺はフォークナーを原書で読んでみようと思うのだが
ピンチョンとどっちが難解なんだろうか?

429 :吾輩は名無しである:05/03/17 01:53:46
>>428
英語できないけどフォークナーって普通の小説じゃん
邦訳でもピンチョンより読みやすい正統派小説じゃん

430 :吾輩は名無しである:05/03/17 02:37:00
>>428
断然にピンチョン

431 :吾輩は名無しである:05/03/17 03:41:50
>>429
それはもちろん『響きと怒り』を読んだうえで発言してるんだよね?

432 :吾輩は名無しである:05/03/17 20:34:24
やべえ……今日ついに早稲田の図書館で『重力の虹』入手したが
さっぱり読めねえっ!!
まず登場人物表が多すぎて萎えた(ラノベかよ!!ってオモタ)
んで三行目くらいで何言ってんのかわかんなくて萎えた
頭に入らないまま読み進めていったけど、40ページくらいで泣けてきた
こんなん二週間で読めるわけねー
読んでいくうちに面白くなったりしますかおまいら?

433 :吾輩は名無しである:05/03/17 20:46:56
>>432
ユリシーズより格段に楽
どっちもオモロい
最初はとっつきにくいけど慣れればオモロくなる

434 :吾輩は名無しである:05/03/17 21:10:05
>>432
どんな本が好きなのよ?
さらっと挙げてみ。
それによって投げたほうがいいって場合もある。

435 :吾輩は名無しである:05/03/17 21:23:41
>>434
横光利一
谷崎潤一郎
村上春樹
グラス


436 :吾輩は名無しである:05/03/17 21:34:19
>>435
村上春樹が釣りっぽいけど、
その四人がベストフォーなら完読しても、
つまんねぇってなるかもよ。

437 :432:05/03/17 21:38:13
435は別人な。
どんな本がすきって言われてもなあ……
安部興亡とかカフカとかカミュとか実存主義系の作家は大体好きよ。
春樹もなんだかんだで古いのは好きだなあ。

嫌いなのはヘミングウェイと高橋源一郎だな。

これで分析してくれ

438 :吾輩は名無しである:05/03/17 21:57:22
>>437
実存主義好き○
春樹のデビュー作ならなんとか△
ヘミングウェイ嫌い○
高橋源一郎嫌い△ デビュー作はまあまあ好き。

他なら
シュルレアリスム好き◎
ジョイス好き◎
ベケット好き○
シモン好き○
ロブ=グリエ好き◎
ゴンブロヴィッチ好き○
フロベール嫌い△
ドストエフスキー嫌い○
簡単に日本なら
藤枝好き○
金井好き△
後藤好き○
沼好き◎
中上嫌い△
深沢嫌い○

の自分はピンチョンにはまったよ。競売ナンバー49から入ったが。

439 :ムック ◆AOGu5v68Us :05/03/17 22:05:46
ピンチョン読む香具師はジョイスやロブ・グリエやバロウズを読むのはなぜか?
って特集をユリイカか現代思想か何かで見たことあるけど内容忘れたwww
>>438
好きと嫌いの◎評価がなってない
好き度5、嫌い度1とかのが分かりやしー


440 :吾輩は名無しである:05/03/17 22:17:40
>>439
自分でも書いてて分かりづらかった。
◎を5、○を3、△を1にして。

441 :吾輩は名無しである:05/03/17 23:10:27
クレジオくらいしかまともに読んでないけど重力の虹はお気に入りだよ

442 :吾輩は名無しである:05/03/17 23:13:00
重力の虹の人物表ってネタバレしすぎじゃね?

443 :吾輩は名無しである:05/03/17 23:32:40
表なかったらワカンないよ!
複雑で何度も表を確認しながら読んでるから
ネタバレまで頭まわんなかったよ

444 :吾輩は名無しである:05/03/18 07:09:57
ヴァインランド読みてぇんだけど重いんだよ。
分冊か文庫にしてくれ。いやマジで。

445 :418、424、426:05/03/18 18:27:48
レス伸びてるなぁ。

筒井康隆の名を見て思い出したんだけど、
誰かが『重力の虹』と筒井の『アフリカの爆弾』との類似性を論じていた・・・
論旨は全く忘れたけど、筒井がピンチョンより先んじているっていう結論だった・・・


それを読んだせいで『アフリカの爆弾』を読んでから『重力の虹』を読み始めたなぁ。

確かに『アフリカの爆弾』は開発途上国が舞台で主人公はそことは場違いな日本の商社マンの話、
    『重力の虹』は西欧と旧植民地の軋轢がテーマの1つになっている・・・
    でも両者とも『軍事』という共通項もある。

ということで俺の頭の中でつながっている・・・

長文スマソ。

446 :吾輩は名無しである:05/03/20 04:12:29
筒井が愛読してるとか、
某新人が日本のピンチョンだとかって絶賛されたとか、
そういうことが知れたおかげで、
なんかここにきて急に流行り出してるよな。
一時期のカフカ流行に通じるものがある。
俺は絶対読まん。

447 :吾輩は名無しである:05/03/20 04:17:55
ねじまき鳥クロニクルはVのパクリではないのか。

448 :吾輩は名無しである:05/03/20 11:26:21
>>446
むしろ某新人のほうが面白い希ガス

449 :吾輩は名無しである:05/03/20 12:57:35
自演乙。

450 :吾輩は名無しである:05/03/20 13:21:29
某新人って?

451 :吾輩は名無しである:05/03/20 19:19:52
クレーターのほとりで

452 :吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 11:54:08
>>392
上巻だけなのに4kの値で売ってるやつだろ!
1年ぐらい前から買い手がないみたいだよ!


453 :ちょい読み:2005/04/16(土) 12:53:17
何度も挫折した重力の虹
もう一度完読にトライ

-001:<海賊>登場、バナナに狂ってる 妄想を見ることが出来る アデノイドの話
-002:テディ・ウロート登場、スロースロップの監視 スロースロップのナンパマップ
-003:スロースロップ登場、ロケット爆弾の調査 彼の祖先たち

454 :吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 19:17:16
昨日,ブクロで開催中の古本市にいったら、
『重力の虹T・U』が揃えで売っていた。
恐る恐る手にとって,値段を見て2度ビックリ!
即、購入しました。(特上にぎり寿司1人前より安かったです)
ということで、今年のGWはこの本に没頭しようと思っています。

455 :吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 19:48:20
重力の虹はマメに探せば出てくるよ。
絶版になってからそんなに時間経ってないし。
刊行数も多いし。

456 :454:2005/04/22(金) 20:01:31
>>455
揃えで3k以下で見つかる可能性は少ないと思いますが…
(1巻のみなら,何度も遭遇しています。)

457 :455:2005/04/22(金) 20:23:29
ブクオフで上下2100円で売ってあったし。(近畿圏のハナシ)
東京のネット古本屋でも上下2500円だったよ。(去年の10月ぐらい、すぐ売れてたけど。)

ピンチョンよりドン・デリーロの絶版本の方が見つけにくい。
(ホワイト・ノイズやリブラ 時の秤とか)
(ネットオークションを除く)

458 :454:2005/04/22(金) 20:27:47
>>457
実は2kで見つけたんだけど。

確かにデリーロの絶版本は見かけませんね。

459 :455:2005/04/22(金) 20:33:12
2kは安いねw

デリーロの邦訳は殆ど古本で揃えた。
リブラは最近上下で4500円で見つけて買ったよ。
でも「白い部屋」だけは見たことない。
戯曲集らしいけど。

460 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 02:12:37
「白い部屋」だけ持ってるオレ。

461 :吾輩は名無しである:2005/04/24(日) 01:19:36
「リブラ」オレの部屋のスピーカーの下に積んである。

462 :吾輩は名無しである:2005/04/24(日) 12:36:49
デリーロスレはここですか?

463 :吾輩は名無しである:2005/04/24(日) 12:49:39
>>462
現代アメリカ文学最大『アンダーワールド』
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1029133601/


464 :吾輩は名無しである:2005/04/27(水) 11:59:01
「重力の虹」の誤訳の指摘(科学技術用語関係が主)

 ttp://homepage3.nifty.com/wilee921/index.htm

465 :吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 15:21:53
「重力の虹」はSF読みなら読めると思う。
SF読みなオレは勝ち犬(・∀.)

466 :吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 16:33:03
犬の中での勝ち組でもなあ…

467 :吾輩は名無しである:2005/05/17(火) 15:07:40
こんなスレがあったのか。
懐かしいなピンチョン。
大学時代競売ナンバー49の演習を受けた。
あれからV.とヴァインランドは読んだけど
重力の虹は未読。てゆうか50ページくらいで挫折した。
5年前くらいにw
またチャレンジしてみようかな。

468 :吾輩は名無しである:2005/05/17(火) 19:39:54
> 大学時代競売ナンバー49の演習を受けた。

面白そうですね受けてみたいなぁ
内容を教えてください。

469 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 00:18:12
>>468
しょせん大学の演習だから大したことないっすよ。
全部読んでることを前提に原文で重要と言うか先生の指定したとこを
議論したり、ムズいセンテンスをどのように訳していくかとかその程度。
夏休み明けとかはレポート書いてプレゼンもしたなぁ。
少人数だったんでマターリしててそれなりに楽しかったけど。
飲み会も結構やったし。

470 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 12:01:27
志村先生の訳も前提の下で講義はされていたのですか?

471 :吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 00:27:47
そうっすね。
みんなその本でしたよ。

472 :吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 15:26:40
黒の軍団萌え

473 :吾輩は名無しである:2005/06/11(土) 11:29:31
-

474 :吾輩は名無しである:2005/06/25(土) 23:19:51
お前ら今日からみんなピンチョンだ!!

475 :吾輩は名無しである:2005/06/25(土) 23:48:25
ピンチョンピンチョン、たのしいピンチョン、愉快なピンチョン、

476 :石村舞波の旦那 ◆MAIHa02y9E :2005/06/28(火) 03:02:49
泉ピンチョン

477 :吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 15:43:14
ピンチョンの正体ってサリンジャーなんだよね〜
アハハハ♪

478 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 05:45:28
>>477
その噂、聞いたことある。

「競売ナンバー〜」はちょっと難しいけど面白かった。

ピンチョンの影響下にあるといわれるデヴィッド・フォスター・ウォレスの
「ヴィトゲンシュタインの箒」は読みやすくて面白かった。

479 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 20:29:03
競売ナンバー〜で少しむずく感じたんなら重力の虹は無理だろうな

480 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 22:55:42
>>464モロトフカクテルはもちろん火炎瓶のことだけど、
モロトフカクテルと訳しても誤訳とはいえない。
ドアを扉とせず、ドアと訳しても問題ないんだから。

481 :吾輩は名無しである:2005/07/14(木) 08:49:07
それはそうだと思うが、同じ訳書の中に、モロトフカクテルと火炎瓶の両方の訳が混在するのは、問題があると思う。


482 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 00:55:20
重力の虹とVを一括購入して早一年
1ページも開いてないw

483 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 15:34:11
重力の虹をさらさらっと読んで、「素晴らしかった!」と言える人って
いるの? 俺は数十ページで挫折したが・・。
競売ナンバーは読めたんだけどなぁ。

484 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 17:49:27
>483
漏れも。
「競売ナンバー〜」だって初めはぜんぜん意味が分からなくて、
アメリカ文学入門書みたいな本に書いてあったアラスジを頭に入れたら
読めた。

485 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 23:19:46
重力の虹はページが2段構成になってるから余計むずく感じる

486 :吾輩は名無しである:2005/07/16(土) 00:48:55
>481
混在がまずい、というのなら理解できる。

487 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :2005/07/20(水) 11:18:29
>>483
さらさらっとは読めなかったが、いちおう最後まで読破した。
ものすごく時間かかったけど。
でも時間かけただけのことはあったと思う。

つかアレをさらさらっと読んでしまったら読み落としだらけで意味がないのでは?


488 :吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 05:32:00
ユリイカピンチョン特集のコンサイス版重力の虹を読めば筋は把握できるよ。

489 :吾輩は名無しである:2005/08/22(月) 22:30:19
ああそうでえすか

490 :吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 22:44:57
>>465
難解SFの最高峰ディレイニーの
「ダールグレン」が出るらしいじゃないか
俺は4k出して手に入れた「時は準宝石〜」もいまいち理解できなかったが。。。
イクシはこのへんは読んでるのかな?

491 :465:2005/09/07(水) 01:46:23
「ダールグレン」て退屈そうだなあ、大長編で生活描写がやたら続くらしい。
むしろベスターの「ゴーレム100」に期待してる。あらすじ読むだけで超怪作とわかる。
「時は準宝石〜」はマイノリティの話として読めば分かりやすいんじゃないかな。

492 :吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 01:31:52
重力の虹TU各100円でゲト。

もちろんブックオフ。

493 :吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 03:06:03
う、うらやまs

494 :吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 17:24:45
suge-

495 :吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 03:49:54
『V』の旧版って帯あったっけ?
帯なしが上下3千円で売っていたので気になってね。

496 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:38:51
『メイソン&ディクソン』って発表されたの1997年でしょ?
翻訳出るの遅すぎない???
柴田元幸なんてどうでもいいから、もっと仕事早い人がさっさと出してくれないかな。

497 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:53:08
>>496
「V.」が十六年、「競売ナンバー」が十九年、「重力の虹」が二十年かかってるんだから
八年くらいでガタガタいわないこった。

498 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 09:32:03
え、今までもそんなかかってたんですか。
オソス

499 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:27:41
ヴァインランドは早かったじゃん

500 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:27:41
>>495
帯は有る!
投機目的なら買う必要なし。

501 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:20:23
>>500
サンクス

502 :吾輩は名無しである:2005/09/14(水) 02:17:59
>>500
自分が持ってるの確認したら、帯があった。
白っぽくて透明の帯です。

503 :吾輩は名無しである:2005/09/15(木) 05:43:00
スローラナーって文庫化されてたのね。
さすがに長編とかは文庫か無理かな

504 :吾輩は名無しである:2005/09/15(木) 06:01:53
ジョイスのフィネガンが文庫化されているくらいだから無理じゃないでしょ。
売れるかどうかワカランが。

505 :吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 01:53:04
「重力の虹」文庫化決定!











してほしいな。重いんで。


506 :吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 03:41:58
新作は19Cヨーロッパの話か。意外といえば意外。

507 :吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 06:40:39
>>506
詳しく!
メイソンディクソンじゃなくて?

508 :506:2005/09/22(木) 00:48:19
ドストエフスキーに恋したロシアの女数学者ソーニャ・コヴァレフスカヤ(ソフィア・コワレフスカヤ)のお話、だそうだ。
いろいろ探してみ。

509 :吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 08:25:45
>>508
ほう!ありがと!

510 :吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 04:28:58
>>508
見つけた!thx!

511 :吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 11:32:13
もう読み終わった奴いる?

512 :吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 16:12:51
>>511
まだ噂段階だから執筆中でしょ


513 :吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 23:34:39
もう出てるよ

514 :吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 01:35:40
本気にしちまったじゃねーか!
釣られたぜ。

ま、ゆっくり待つか...(´ー`)y-~~~

515 :吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 23:32:32
何とかって文芸誌にプロローグだけ載ったみたいね

516 :吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 01:32:25
マジデスカー!!!!!!!!!

わくわくさせてくれるじゃねーか!

517 :吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 10:53:50
         ∩___∩
        |        ヽ
       / ●   ● |  釣られないクマー!! 
       |  ミ( _●_)彡__
      /    |∪|  ___)  
     / _   ヽノ ノ    | 
     (___)   /    |
      |   |   /   ∧ | ∧
      | ∧ | ∧ \ ( ・3・ )      
      |( ・3・ )   )( ∪ ∪
      ∪(∪ ∪(  \ ∪ ∪  
        ∪ ∪  \_)   

518 :吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 00:43:25
完成は2007年頃予定か。
もうちょい早くならんかな。

519 :吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 01:20:00
完成前に頓死だけは勘弁


520 :吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 23:43:19
しかし下のほうまで来たもんだな

521 :吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 20:19:02
3日前、紀伊国屋で「重力の虹」ください。っていったら
きょとんとされました。

522 :吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 20:22:39
八百屋かよ

523 :吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 22:19:15
保守

524 :吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 19:23:31
>>521
梅田の紀伊国屋では普通に持って来てくれましたが。何か。

525 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 16:31:41
『重力の虹』の要約!
ttp://www.geocities.jp/life_constructor/gr_html/l.i.f.e.top-00.html

526 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 03:12:13
あいや〜、さんきゅー。

527 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 07:39:04
私事で恐縮なのですが、
長年の親友のマイホームを設計する事になりました。
私は一級建築士取得間もなく、実務も実力もありません
こんな私に設計依頼してくれた友達の為にも、
じっくり打合せして、プランを練って、完成させたいと思います。
昔から、重力の虹は憧れていたけど、書く内容が伴わず、手の出ないアイテムでした。
今日、重力の虹(上)注文しました。
プランニングしたり、打合せ内容書いたりして、
完成工事の日に、プレゼントしようと思います。
このような板があるとは知らなくて、
記念カキコしちゃいました。

528 :吾輩は名無しである:2005/10/22(土) 02:28:55
コピペ、だよな?初見だ。

529 :吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 09:48:17
素に一票。

530 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 03:19:49
そりゃいたい。

531 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 04:43:27
930 名前:吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/20(木) 13:01:04
夫がスローターハウス5にはまって月イチで上京します。
もう10ヶ月になるけど、月末でも10万はあった銀行の残高が殆ど残らなく
なりました。
もう生活していけないよ。子供3人居るのに。
今年だけ参加させてくれって言ってたのに、来年も行こうとしてる。
写真を見たことがあるけど、私にはさっぱりわからない。
何だかアムウェイとか、アメリカの新興宗教みたいな感じでした。
夫は不登校やひきこもりや拒食症の患者を理解するのに必要だというけど
妻子の理解はできてなくていいんだろうか。
熟年離婚のドラマを一生懸命見ています。

別れようかなあ・・・・。

ヴォネガットのスレにもこんなのあるし、
なんていうか、暇だったんじゃない?

532 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 05:38:03
そりゃいたい。

533 :吾輩は名無しである:2005/11/15(火) 23:10:44
ほしゅ

534 :吾輩は名無しである :2005/11/16(水) 00:04:20
ああ、世界SF大会で大失態しでかしたのは私ですよ。
だってほんとに聞いてなかったんですよ。まさかほんとに
宇宙大   たなんて。

535 :吾輩は名無しである:2005/11/27(日) 23:51:50
まげ

536 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 15:12:57
ちょびん

537 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 22:58:22
ピンチ○ン

538 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 06:10:25
 ∧ ∧
(*‘ω‘ *)  ちんぽっぽ
 (   )
  v v    
        ぼいんっ
   川
 ( (  ) )
ピンチンポ               バカスレと化してるな・・・・

539 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 19:51:56
『メイソンとディクソン』の邦訳はいつ頃出るんでしょうか?

540 :吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 08:09:47
最近書店で国書刊行会フェアみたいのやってて重力の虹
買ったんだけど読み始めて10ページくらいで眠くなってしまうので
おかしいな、とは思っていたんだけどこのスレ読んで
よく解ったよ。この本難しいんだね。

541 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 09:03:10
少し前に図書館で『重力の虹』借りたが、3ページ読んでは2ページ戻り…を繰り返して
20ページも読まぬうちに返却日が来てしまった。
『フィネガンズ・ウェイク』は3ページでめまいを起こしかけた。
英米文学の道は険しい。

542 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 14:59:30
ピンチョンはまだストーリーがあるので読めるほう。
ストーリーも何もないような小説いっぱいあるからなあ。

543 :吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 02:07:59
ロボぴんちょんくん

544 :吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 21:05:12
名前でこれだけ弄られる作家も珍しいな。

545 :吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 22:27:45

Enron Says, 'Oops'
Dan Ackman, Forbes.com

During the fat years, Enron's books were known for being as
complex as a Thomas Pynchon novel. Even those who actually
read them had trouble understanding. But everyone--whether or
not they deciphered what was going on--seemed confident they
were in the presence of genius and felt good about themselves, too.


546 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 22:34:55
「メイソンとトマソン」原書で読んだツワモノいる?

547 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 21:36:22
40Pで挫折してる。

548 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 03:36:23

…Dixon

549 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 21:54:59
柴田元幸が翻訳してるとか公言しといて何年かかってるんだよ。

バカか。

別にだれも柴田を特別視してないんだから、
さっさと仕事の速い人が仕上げてくれ。

550 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 04:20:27
パックンマックンのパックンでもいいや。

551 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 20:15:38
まぁ翻訳されても「重力の虹」ばりに難しかったら
俺はまたパスするんだけどな。

552 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 23:27:49
『重力の虹』原書買いました。
明日から頑張ります。

553 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 00:20:40
マジかよ。
俺は5Pで挫折して捨てたよ。

554 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 00:25:06
捨てることはないでしょ

555 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 00:25:44
俺は挫折した人にタダで貰いました。未だ本棚に眠っています。

556 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 00:26:32
無理に原書読まなくても良さそうだけどなぁ〜

557 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 01:00:58
普通に訳本参照すればいいのでは?

558 :552:2005/12/10(土) 01:10:47
訳本と原書それぞれの始めの数ページを読み比べてみたら、
原書のほうが読みやすかったので。

559 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 01:28:09

原書は"A Gravity's Rainbow Companion"(注釈本)を
参照できるのが大きいのでは。翻訳+原書+注釈本でな
んとか最後までたどりつけた。ま、それでもわからんと
ころはわからないんだけど。

560 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 01:36:06
4回読むと全てが明快になるらしい

561 :吾輩は名無しである:2005/12/11(日) 00:52:58

生誕100年を記念して出版されたオーウェルの"1984"によせた
ピンチョンの前書き。

ttp://blogs.law.harvard.edu/dowbrigade/stories/storyReader$123

562 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 01:44:28

>>546
> 「メイソンとトマソン」原書で読んだツワモノいる?

わからんところすっとばしてなんとか...重力の虹ほど
複雑じゃないんで話にはついていける。でも、おもしろそ
うだけどおもしろさがわからんかった。英語勉強する目標
にはなる。

あと10年ぐらい翻訳でるなよ



563 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 22:56:48
来年の7月には出ますが・・。

564 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 00:03:11
えっ。そうなん?

565 :552:2005/12/13(火) 00:10:39
挫折寸前です。

566 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 03:43:26
がんばれ、まだ4日目だぞ。

567 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :2005/12/15(木) 13:48:04
原書か。それはなかなか難儀だろうな。
おれ日本語訳でも最後まで読破するのに確か2ヶ月ぐらいかかった。

568 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 20:02:07
俺も二ヶ月かかった! 同じでなんか嬉しいな(嘘)

569 :吾輩は名無しである :2005/12/15(木) 20:12:52
際限なく電車乗り回す話なんだっけな

570 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 22:26:22
V.

571 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 22:31:33
滅入寸とディクソンなんだけど・・・

572 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 19:51:42
「メイソンとトマソン」も売れない漫才師みたいでイイ!

573 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 22:33:38
無用物ばかり作ってしまう(あるいは作ったものがいつの間にか無用物になってしまう)
かわいそうな石工のお話だな>メイソンとトマソン

574 :吾輩は名無しである:2005/12/21(水) 20:04:18
違うよ

575 :吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 21:46:29
違うよ

576 :吾輩は名無しである:2005/12/25(日) 12:07:05
違うよ

577 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 03:18:03

東海道中膝栗毛とはよくいったものだ。


578 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 03:18:33

読んだことないけど




579 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 12:54:18
V.と重力の虹が俺の本棚で眠り続けること3年

580 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 22:03:49
せめてV.くらい読め。
面白いよ。

581 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 11:04:20
「V.」は「重力の虹」と比べたら読みやすいな。
「競売ナンバー」が一番わかりやすいけど

582 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :2005/12/27(火) 11:39:33
でも「V.」の翻訳はちょっとひどかったという記憶があるけど。
ジャズで「ホルン」が出てきたときは「勘弁してくれー」と思った。

583 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 16:44:23
ジャズでもホルンは使う。ギル・エヴァンスはたいていアンサンブルの
一員としてホルンを加えていたしヴィンセント・チャンシーやジョン・
クラークのような著名なジャズ・ホルン奏者もいる。

584 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :2005/12/28(水) 11:38:58
いや、ギルのオーケストラなどの例は勿論知ってるけど、
あの文脈でhornはホルンじゃないと思う・・・。

585 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 13:09:29
『V.』の翻訳ってそんなに酷いの?
誤訳が多いのかな

586 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/28(水) 23:46:40
そこまで酷くない。良くもないけど。
もっと酷いのいくらでもあるよ。

587 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 00:03:06

ヴァインランド。。。


588 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 02:10:19
いま図書館で借りた重力上巻読んでるけど、訳ヘボすぎ。意味不明。
誰か訳し直して。

あと爆撃で飛んでくるのは、ロケットじゃなくミサイルでは。別物なんですか?


589 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/04(水) 00:20:29
ヴァインランドはヘクターだっけ?あの関西弁はマジ勘弁。

590 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/05(木) 15:29:07
>>589
同意。文庫化のときは改訂してほしい。

591 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 01:50:58
文庫化w orz

592 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 21:06:37
文庫化してほしい・・・(´・ω・`)

593 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 22:34:11
「V」と「重力の虹」が文庫扱ってない国書刊行会
「ヴァインランド」は「百年の孤独」すら文庫化しない新潮社

長編の文庫化は諦めろ

594 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 22:42:57
河出書房で単行本が出てたら、文庫化されてたかも・・・

よく考えたら『競売ナンバー〜』はサンリオ文庫で出てたんだよなぁ。

『メイソンとディクソン』の邦訳まだかなぁ。

595 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/10(火) 01:09:58

97年に同時に買ったのに1は初版6刷で2は初版1刷。で、
つい1の初版1刷をネットで買ってしまった。読んだ形跡まる
でなし・・・




596 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/17(火) 07:47:30
このスレでおならフォンデュを扱っていると聞いたのですが…?

597 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/18(水) 02:45:25
はたしてそれはいったいなになのですか?

598 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 01:34:50
>>588
訳のせいはせいぜい10%。
あとはお前さんの知識と感性しだい。

599 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 16:29:43
>>459
「白い部屋」だけ読んだ俺

600 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 16:59:49
競売ナンバー600ゲット?

601 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 11:42:40
蛸のグリゴリ萌え

602 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 12:10:24
Mason & Dixon 2008年刊行予定!
ttp://outofthekitchen.blog47.fc2.com/blog-entry-40.html#more

603 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 18:30:38
あと4票で「重力の虹」復刊交渉あげ
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=19855

604 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/06(月) 20:30:08
>>603
1票入れた。
学生の頃借りて読んだけど、また読みたい。

605 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/06(月) 20:46:43
絶版だってことを知らなかった…。

606 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/06(月) 21:22:49
重力の虹あと2票で100票だね

607 :鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2006/02/06(月) 21:26:08
ぴんちょんはん

608 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/06(月) 22:50:58
あと2票
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=19855
てか河出あたりで文庫にできないもんだろうか?白水Uブックスでもいい
もちろん国書が文庫or新書化してもいいけどね
文学の冒険シリーズだったら全部買う

609 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/06(月) 23:50:36
『重力の虹』いま投票してきたよ−。

610 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 00:12:07
あと一票!

611 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 03:39:27
今、100票目入れてきた。

612 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 05:46:16
おお、ありがとう!

・・・というわけでこれから値下がりするであろう古本を買うか

613 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 06:07:07
やりてですな、旦那。

100 best first lines from novels
3. A screaming comes across the sky. - Thomas Pynchon, Gravity's Rainbow (1973)

ttp://www.pantagraph.com/articles/2006/02/03/news/doc43e3e6b004381080724526.txt

614 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 21:45:03
つかMason & Dixonて柴田元幸なのね・・・。
柴田訳は嫌いじゃないけど、相性合うかなぁ。

615 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 21:52:58
あと3年かかるって何言ってんのかね。バカじゃないの?
誰も柴田訳になんて期待してないから、誰か仕事早い人がやればいい。
権利がからんでムリなんだろうけど。余分にむかつく。
ノホホンと「まだまだ知らない単語がいっぱいあった」とか言ってて、東横インの社長じゃないんだから。

616 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/08(水) 10:16:36
知らないものを知ったふりする粉飾翻訳家よりもいいんじゃないですか。

617 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/08(水) 22:38:15
下らない本を書いてる暇がある割には仕事が進まないよな、柴田は。

618 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 12:36:05
うるせーばか

619 :吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 04:01:12
先生、2ちゃんねるなんかよして仕事してください。

620 :吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 00:20:40
柴田に『競売ナンバー』レベルの注釈を添えられるだけの教養があるとは思えない。
だから手を引いてもらった方がありがたい。何年も待って柴田の訳で出版されると思うと悲しい。

621 :吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 00:40:52
おれも志村訳いいと思うんだよね。
バースの金曜日の本の訳も好きだ。

622 :吾輩は名無しである:2006/02/24(金) 00:45:55
しかしラナグサ麺で萎える

623 :吾輩は名無しである:2006/02/24(金) 02:12:45
柴ヤンは腕のいい職人だけど、決してゲージツ家肌ではない。オースターのような
分かりやすい英語では神業をみせるけれど、正直ピンチョンは手に余ると思う。
とはいっても、訳のわからない凡百の翻訳家よりは百倍マシなんだけど。

まぁTOEFL300程度の英語力を身につけて脳内で訳すのが一番手っ取り早いと思うよ。
英検4級の俺が言うんだから間違いない。


624 :吾輩は名無しである:2006/03/04(土) 13:52:14
>>623
日本語検定は何級?

625 :吾輩は名無しである:2006/03/14(火) 22:43:26
2級です

626 :吾輩は名無しである:2006/03/15(水) 00:10:19
心に残るうすしおさんのブログ
私が近年最も衝撃を受けたブログは、うすしおさんのブログ
というブログで御座います。
このブログの特徴は、、、、、えーとぉ・・・なんやったかいの?
あー、そうそう、あ?あぁ〜あぁ〜あ、あ、そうそうそうそうそうそう、え?なに?
おーおー、傑作や、ほっはっはっはっはっっはっは、はぁ〜あ、ぁ〜。。。。。。

627 :吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 23:46:22
お前ら、NHKの「宇宙へ:Space Race〜冷戦と二人の天才」
しっかり見ただろうな?
V2映像満載だったな。最高だ。

628 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 03:17:29
ウ゛ァインランドの翻訳がなんか苦手なんだけど…

629 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 06:19:01
hmmm thats what i mean >.< disconnected

630 :627:2006/03/24(金) 23:45:44
今日第2、3回の放送だからな>ロケット
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/http://www3.nhk.or.jp/kaigai/spacerace/index.html

631 :吾輩は名無しである:2006/03/26(日) 00:43:31
2、3回をチラ見しながら、どうせなら「重力の虹」をテレビ化すりゃいいのに、と思ったな。


632 :吾輩は名無しである:2006/03/26(日) 00:56:27
>>627

おせーよ。見逃しちまった。いきそびれた。


633 :627:2006/03/27(月) 18:14:29
残念だったな。YouTube掘ればでてくっかもな。わからんけど。

634 :627:2006/04/09(日) 23:33:33
>>631
映画があったぞ。物好きのドイツ人が作ったようだ。
ttp://www.pruefstand7.de/infobase/ib-pruefinhalt.html
DVDも買える。
ttp://www.bramkamp.info/shopdata/index.php?lang=ENG&cat=KAT01&product=P000001


635 :627:2006/04/09(日) 23:38:14
ついてに、この映画のチラシ。重いから注意な。
ttp://www.pruefstand7.de/download/prufstand-flyer.pdf

636 :吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 07:07:15
>>634
うp乙!

637 :吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 17:56:17
『重力の虹』を復刊しろ!
ついでに文庫化もしてしまえ!
そんな俺はアマゾンでフィネガンズ・ウェイク(文庫版)を注文した……

638 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :2006/04/10(月) 21:51:19
>>605
おれも知らなかった…。

『重力の虹』の訳は決して悪くないと思う。
『V.』は最悪だったが。

639 :吾輩は名無しである:2006/04/11(火) 08:16:00
あげ

640 :吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 18:16:09
>>638はずーっと「V.」の翻訳に難癖つけてるね

641 :627:2006/04/13(木) 14:45:38
ケノーシャ・キッドがネタバレしたようだ。
ttp://kenoshakid.wikispaces.com/space/showimage/COVER.jpg
ttp://kenoshakid.wikispaces.com/space/showimage/CONTENTS.jpg
ttp://kenoshakid.wikispaces.com/space/showimage/P6.jpg

スロースロップはこの雑誌を読んでたって設定なんだろう。
ACHTUNGのオフィスのあの汚いデスクの上に積まれてたかもしれんな。

642 :吾輩は名無しである:2006/04/14(金) 02:20:25
>>641
凄え! 情報サンクス。
あの章読み直して整理し直すけど、軽く腑におちつつある感じはする。
コテコテであれば何でもよかったわけで。

643 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :2006/04/17(月) 00:15:12
>>640
だって本当にひどいもん。


644 :吾輩は名無しである:2006/04/19(水) 01:19:29
この人は最初に隠喩まみれのオブセッションありきで書いてるのかな。
描写もこじつけでないかいと感じることが多い。

645 :吾輩は名無しである:2006/04/19(水) 02:02:08
ピンチョンを読む前に日本語を勉強しろ

646 :627:2006/04/19(水) 02:20:49
>>644
たしかにオブセッシブな文章だな。
でも最高にクール。
おれもはじめは「こいつデタラメ書いてんじゃね?」と疑念もって読んでたけど、今では完全に信用してる。
ピンチョンは無駄な言葉はひとつとして書きつけていない、と思う。

一信者の信仰告白でした。

647 :吾輩は名無しである:2006/04/19(水) 03:29:48
おれは逆だ
V.はいいけど重力の訳は許せない。
添削して本に書き込んでる。腹立たしい

648 :644:2006/04/19(水) 08:26:24
>>645
ごめん。
批評家が「ここでも○○のイメージが反復される」と評するような描写があるじゃない。
それが俺には強引に感じられることが多いということ。

>>646
俺は徹底してるが故に息苦しさを感じてしまう。


649 :627:2006/04/20(木) 01:57:11
>>647
誤訳の具体例を挙げてくれると生産的。
そういや前に技術用語関係の誤訳を指摘したサイトがあがってたな。あれはGJだった。

650 :吾輩は名無しである:2006/04/20(木) 03:10:43
さっき再放送してたNHKの「プロフェッショナル」建築家の回。
建て替えする杉並のお宅の書棚でVと重力が並んで映ってた。

>>649 重力は強引な和訳が目立った気がする。高校英語とか赤本の和訳を思い出した。

651 :吾輩は名無しである:2006/04/20(木) 21:39:47
ピンチャン

652 :627:2006/04/22(土) 01:04:25
>>648
ユリシーズよりはましじゃね?

653 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 10:17:36
『重力の虹』Uを所有している神様たちへ。
表、背、裏の帯の惹句を、書き込んで教えていただけませんか。


654 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 16:09:46
>>653
神とは程遠いものですが、お教えします。

表「現代文学の極北 占領地<ゾーン>を支配する不可視の帝国、
  <ロケットマン>スロースロップの探求は続く。
  謎の天才作家ピンチョンの全米図書賞受賞作。」

背「<黒の装置>を探せ!」

裏 文学の冒険全15巻の紹介

以上。どういった理由で知りたいのか興味あるなあ。

655 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 16:27:03
>>654
653です。神様ありがとうございます。
Tは帯あり持ってて、裏に高橋源一郎のコメントがついてます。
で、Uは帯なし持ってます。
古本相場でも帯ありとなしで値段が結構違うから、どんなことが書いてあるのか興味を持った次第でした。

656 :627:2006/04/24(月) 20:43:29
>>642
遅レスごめ。
反応してくれる人いないかもとおもってたのでウレシス
自白剤打たれて混濁した意識の中で、読んだばっかの”キッド”のイメージ、というか言葉が
ぐるぐる頭の中で反復されて、あんなことになってんだろうな。
支離滅裂なイメージの羅列にみえて、スロースロップにとってのアメリカの(禍々しい)原風景みたいなのが
描かれてるので、重要な希ガス。彼はそこから逃れたいんだよな。

657 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 22:43:22
「重力の虹 1・2」購入あげ。
ちなみに揃いで3800円。
北大周辺の古書店。

658 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 23:55:49
Vフォー・ヴェンデッタとは何か関係あるんですか?

659 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 16:11:04
VはヴェンデッタのVって意味でしょ。


660 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 17:28:07
いいなぁ。重力の虹
復刊ドットコムで100票集まり復刊交渉予定なんて言ってるけど
本当に復刊するか分からないし、いつになるか分からないし…
誰か重力の虹をすぐにタダでくれる人いない?

661 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 23:59:05
講談社文芸文庫で新訳で出るとか、そういう夢のような妄想で気を紛らわす

662 :吾輩は名無しである:2006/04/27(木) 01:10:16
5000円だしゃネットで普通に上下買えるだろ。復刊とか無意味。
新訳なら価値はあるけど。
ぼーと待ってるより、がんばって原書チャレンジしたほうがいいんじゃん?

663 :吾輩は名無しである:2006/04/27(木) 20:11:00
原書チャレンジなんてハードルタカス
ハリポタとかからステップアップしていく読書計画をだれか指南してくれ

664 :吾輩は名無しである:2006/04/27(木) 22:22:53
>>661
それ、最高。


665 :吾輩は名無しである:2006/04/27(木) 23:04:25
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B6%E5%A3%B2%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC49%E3%81%AE%E5%8F%AB%E3%81%B3
競売ナンバー49の叫び
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

セカイ系とエディパ的状況

エディパは「王子の助けに来ないラプンツェル」に準えられ、世界の全ての「正しさ」を自分の力で判断しなければならない。
これはエディパ視点で物を見る読者もまた同様で、一次資料、偽造資料、フォークロア、偶然性が織りなす物語は、
正しさについての決定的な情報を与えてはくれないのである。

本作は近年勃興しているいわゆる「セカイ系」の作品群と隣接する(がやや異なる)距離にあり、要素のいくつかが当てはまる。
------------------------------


?????

666 :吾輩は名無しである:2006/04/29(土) 01:12:47
>>665
クオリティヒクス!
心配になって他ものぞいたけど、『V.』の解説はまだマシだな。

667 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 00:10:25
現実が最後までわからない、って他にもいくらでもあてはまりそうな共通点をもって後発の特定ジャンルとの比較をするなよと。
ピンチョン作品にとっての世界は周りに漂っているアメリカやら近代やらに構成されているものなんであって
社会や歴史をごっそり抜いたセカイ系とはまた話が違うだろうと。
ウィキの意義からしても、せめて評論家の誰々がセカイ系との類似を指摘、のような記述にしろよと。

668 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 02:57:39
↑あんたの文章もわかりにくいぞ。いいたいことはなんとか分かるが。

“組織”のリアリティほどピンチョンがこだわったものはないんだよ。
人物たちは組織に深くコミットしたり、付け回されたり、逆に追跡したり、反抗を試みたりするんだけど、
みんな“組織”に対してなんらかのオブセッションを抱えてる。
こういう感覚はたぶん60〜70年代の冷戦最盛期(?)に特徴的なものだと思う。
セカイ系はこういうリアリティをすっとばしたところに成立してるものだからね。
そういう意味で、「話が違う」どころか、まったく逆。

669 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 03:13:46
つかあれだな、セカイ系とかいまさらハズカシス

670 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 21:13:17
↑別にいいんじゃね?小説自体昔のだし。


671 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 22:02:17
>>668
冷戦期の強迫観念が投影されている、ってのはわかるけどそれをもって組織にリアリティがあるって言うかい?
パラノイアが寄り集まっても、ああいうディテールの豊かな組織にはなりえないと思うぞ。
単に時代精神が反映されてることをリアリティと呼ぶならセカイ系だってそれこそ「僕たちのリアル」になっちまう。

672 :668:2006/05/01(月) 00:27:31
↑ん〜?なんか複雑骨折しとるな。

673 :吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 01:09:10
ピンチョンの作品において人物たちは"組織"に深くコミットしたり、付け回されたり、
逆に追跡したり、反抗を試みたりするんだけど、
みんな“組織”に対してなんらかのオブセッションを抱えてる。
こういう感覚はたぶん60〜70年代の冷戦最盛期(?)に特徴的なものだと思う。
つまりピンチョンの作品は社会的状況と、そこから否応なく生じるオブセッショナルな時代認識に肉薄するかたちで書かれているけど、
セカイ系は逆に社会的認識をすっとばしたところに成立してるものだからね。


674 :吾輩は名無しである:2006/05/02(火) 16:10:02
ピンチョンは違うけど、ブランショはセカイ系。これはガチ。

675 :吾輩は名無しである:2006/05/08(月) 03:01:30
ここに来るような人はもう読んでるだろうけど

ttp://park8.wakwak.com/~w22/214.htm
ttp://park8.wakwak.com/~w22/154.htm
ttp://park8.wakwak.com/~w22/148.htm
ttp://park8.wakwak.com/~w22/147.htm
ttp://park8.wakwak.com/~w22/135.htm

676 :吾輩は名無しである:2006/05/08(月) 16:42:43
すみにえキタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

677 :吾輩は名無しである:2006/05/08(月) 22:51:55
有名なのかな?
けっこうまともな書評だと思う。

678 :吾輩は名無しである:2006/05/08(月) 23:20:26
セカイ系ってなに?

679 :吾輩は名無しである:2006/05/09(火) 02:22:28
つWikipedia

680 :吾輩は名無しである:2006/05/11(木) 16:50:21
google trendのthomas pynchonでの検索結果:
http://www.google.com/trends?q=thomas+pynchon+&ctab=1&date=all&geo=all

イタリアからの検索が多いのは意外だな

681 :吾輩は名無しである:2006/05/12(金) 12:23:51
>>680
それ誰でやっても意外な国がトップになる。




682 :吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 00:16:31
なー、今月のエスクァイアで青山南が
ファリーニャについてちょこっと書いてたな。
歌手だったのしらなかったよ。いい文章だった。

683 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 10:38:21
ttp://item.furima.rakuten.co.jp/item/59484576/?i_no=59484576&c_no=0
 どのぐらいで落札されるのか、興味津々。
(志村先生の新訳で読んでみたい。
でも、高齢だから儚い夢か? 
若島師の翻訳センスってどうなんですか?)

684 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 11:57:33
取って付けたように話題振るな
どうなんですか?じゃねーよ



685 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 12:38:34
>>683
落札かけてる green_ps って業者か?
去年の八月、『重力の虹』揃えで売り払ってやんの。
Getできたら、ほとぼり冷めた頃合見計らって
ボッタくるんだろうけど…

>>684
若島さんのピンチョン翻訳訳、興味あり。
本人はピンチョンに関心があるかどうかは知らないけど。

686 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 18:36:13
出品者乙

687 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 23:05:46
ローレンス・ノーフォーク
『ジョン・ランプリエールの辞書』〈上下〉
--------------------------------------------------------------------------------
エーコ+ピンチョン+ディケンズ+007!
「この十年の絶対おすすめ翻訳ミステリー・ベスト10」

これ読まれた方います?
帯の文句にだまされて買おうと思ったんですが。

688 :吾輩は名無しである:2006/05/30(火) 07:27:12
エーコとピンチョンとディケンズと007を合わせたような作品ってこと?

689 :吾輩は名無しである:2006/05/30(火) 14:19:42
>>687
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0526.html
「帯の謳い文句でいうほどには、
まだまだピンチョンやエーコには届いていない。」
とある。

690 :吾輩は名無しである:2006/05/30(火) 16:44:16
いまなら「ダヴィンチ・コード+云々」の帯つけちゃうんだろうなww

ハードカバーだと五千円で、文庫化で二千強なんで、人柱になってきます。

691 :吾輩は名無しである:2006/05/30(火) 23:29:18
帯に既存の作家の名前をいくら並べられても、作家さんは嬉しくないだろうね。

692 :吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 22:52:37
メイソン&ディクソンって南北戦争のメイスン=ディクスン・ラインの事?
それとも全然関係ない?

693 :吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 01:09:47
関係あるよ。
そういや競売ナンバーでも南北戦争出てきたな。

この話と直接関係ないけどこんなのみつけた
http://www.isc.meiji.ac.jp/~nomad/koshikawa/kwork/barth.html

694 :吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 02:57:42
越川さんに教わったことあるよ。
明大じゃないですが。

695 :吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 03:42:23
越川ってあまりいいイメージないなあ

696 :吾輩は名無しである:2006/06/02(金) 00:48:29
なぜ?

697 :吾輩は名無しである:2006/06/22(木) 03:38:59
age

698 :吾輩は名無しである:2006/06/22(木) 13:23:47
あげてないしw

699 :吾輩は名無しである:2006/06/22(木) 15:08:01
ピンチョソ


700 :吾輩は名無しである:2006/06/22(木) 15:26:51
700get

701 :吾輩は名無しである:2006/06/22(木) 16:50:40
ピンチョンが現れたらしい>青木純吾

702 :吾輩は名無しである:2006/06/22(木) 23:08:38
翻訳だめって言う人はみんな翻訳家のとこに
おしかけていい版を出してくれ。
自分が噛んだ部分も語彙統一して活字になれば
お客気分で読めっぞ。
ほれ。

703 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 00:35:59
寺山が翻訳すればよかったのに

704 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 00:58:04
アホか

705 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 01:12:26
↑おまえがな

706 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 15:42:32
子どもかよ

707 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 23:36:32
でもあの寺山がなんでピンチョンに興味を持ったのだろう。
ってゆうか、ピンチョンレベルの英語を寺山は読めたのか?

708 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 00:27:13
>707
…つか読めんけりゃ翻訳予定しないしょいくらサンリオ文庫ても。
それか下訳の寺地氏が優秀で全部受け持ち寺山は名前貸しだけだったか?w

死んでくれて志村訳になったのは良かった良かったてか。
にしてもここ、初めて見たけど良スレだなあ。
全部読んだよ、ビックリした。                酒くらい出せ

709 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 05:54:40
そもそも、ピンチョンをいち早く賞賛したのは寺山様なんだぜ。

710 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 05:59:00
志村正雄氏のあとがきを読むと、サンリオ文庫版はもともと
寺山修司訳の予定だったらしいが、寺山の死によりその下訳をもとに志村氏が訳したらしい。
もちろん<サンリオ文庫>は絶版になっているので、
一時は値段が高騰し入手困難だったが、今回読んだ新版が出て今は新刊でも
2835円で入手可能。装幀もカバーの内側まで凝っている。状態も悪くない上に、
読み返したくなる作品なので2000円くらいはつけたい。

711 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 09:45:42
1992年11月10日発行の初版持っとる、さぁいくらだいくらだ!


…て新版出ちまったのか クソッ 遅れてきたせいねん

712 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 12:45:32
「V.」を読んでるんだけど、三章「役者ステンシルの早変わり8変化」の
登場人物の関係性がいまいちよくわかりません。


・ヴィクトリア・レン、ミルドレッド姉妹はなにものなのか?
 英国のお偉いさんの娘らしけど、何故、彼女たちの周りに怪し気な人が集まってくるのか?

・エリック・ボンゴ=シャフツベリーは何者? 2章ではエジプト学者と
 書いてあるけど、どうして英国スパイ(父ステンシル)と対決することになるのか?

他にも疑問はあるけど、とりあえずこの2つ。
よかったら教えてください。


713 :712:2006/07/03(月) 13:39:56
訂正
英国スパイ(父ステンシル)→英国スパイ(ポーペンタイン)



714 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 14:41:30
>>712

>>48「珍満腹」に名指しで訊け

715 :吾輩は名無しである:2006/07/05(水) 18:57:33
北朝鮮がミサイルを発射した5日、新潟県の佐渡島では早朝、「空が赤く染まった」などとする
目撃が相次いだ。佐渡市河原田本町の無職女性(74)は「朝4時ごろ外に出たら、空が今まで
見たことのない色になっていた。あんな朝焼けは見たことがない」と驚いていた。佐渡島の
西方上空が五分ほど赤く染まっていたという。

 佐渡市千種のパート女性(47)は「いつか来るとは思っていたが…」とミサイル発射にショックを
隠しきれない様子。「太陽とは違う感じで、西の空が妙に明るく、オレンジになっていた」と
不安そうに話した。佐渡島は早朝からうっすらと雲がかかっていたが天候は晴れ。
佐渡西署によると、特に混乱はないという。

引用元
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20060705020.html


こわいよー
早く北朝鮮を滅ぼしてくれないと、セックスできないよ。

716 :吾輩は名無しである:2006/07/05(水) 21:36:01
重力の虹を購入して早三年
未だ開いたことなし

717 :吾輩は名無しである:2006/07/05(水) 22:20:31
1993年4月3日に初版本を購入して以来、一度も開けたことありません
が、何か?

718 :吾輩は名無しである:2006/07/06(木) 03:52:49
もう勃起とか関係なくて、じっさいやばくね?



夕方着弾したものを除いてロシアが10発の発射を確認しているが
その10発の内わけがわかった

マスコミが発表してる6発と
マスコミが情報規制してるこの4発

http://up.nm78.com/data/up089300.jpg
これは朝の段階で政府から規制がかからなかった段階のもの

これはもう宣戦布告


719 :吾輩は名無しである:2006/07/06(木) 04:26:52
【質問】
 万一,テポドン2が日本に着弾したら,被害はどの程度になるの?

 【回答】
 とりあえず,都市部で被るであろう被害を予想する為の基礎的データ

 上記の通り,テポドン2ノペイロードは,700kg〜1tと予想されているので,ナチス・ドイツがWWUにて使用したV2(A-4)と同程度です.
 よって,人口密度は違いますが,ロンドンの被害状況が参考に成るでしょう.

 ***ナチス・ドイツはイギリスに向け1944年11月から7か月間,V2を合計1115発発射し,うち517発がロンドンに命中しました.
 その被害総数は死者2754人,負傷者6523人で,1発当たり平均の死者は5.3人,負傷者は12.6人という計算になります.

 湾岸戦争時においては,イラクはアル・フセイン(弾頭重量600kg)をイスラエルに向けて,計39発発射し,死者14名(ショック死や,ガスマスクの操作ミスも含む.直接の被害は2名),負傷者200名強,恐怖による精神障害500名強の被害でした.

 つまり,日本の都市部に着弾したとしても,多く見積もっても5人前後の死者と10数人の負傷者が出る程度でしょう.
 つまり死亡する確率は,2000万分の1以下です.
 ちなみに,飛行機に乗って死亡事故に遭う確率は0.0009%.自動車は0.03%と言われています.

コピベなんだけどこれ一発北海道に落ちても???


720 :吾輩は名無しである:2006/07/06(木) 15:55:14
狙ってでも精度が低くてズレてでも
北海道か新潟か三沢基地にでも飛んでくりゃぁ戦争だな!
超楽しみ! いままで本でしか味わったことのない戦争!
世界中が北朝鮮を殲滅!!

721 :吾輩は名無しである:2006/07/06(木) 17:09:06
テレビでリアル重力の虹が出てたな。

午前二時過ぎ、北海道。白い煙が二本見えたあと、空が異様に黄色くなった。

722 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 08:11:03
戦争はいやじゃ
もっとこういう本読みたいがな


723 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 10:21:23
>>716>>717
とりあえず1回通読すれば
2回目からは面白く読めるんだってば。

724 :吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 20:18:19
>>715>>721
もしおれが佐渡に住んでいたら、
小便をしてから“Incoming Mail”とつぶやいておもむろにバナナをもいでいたんだが。

725 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 10:53:26


726 :吾輩は名無しである:2006/07/16(日) 17:19:19
ttp://www.youtube.com/watch?v=7i8NR31Edx8&search=Thomas%20Pynchon
ピンチョンの撮影に成功!
これは2001年のドキュメンタリーから来ています
: ニューヨークでTPを撮影する1997年のCNNに関して
「トマス・ピンチョン--p.の心に旅行する」(フォスコ・ドゥビニとDonatelloドゥビニ)…
これは彼ですか? なぜ、私は、彼に会い続けるか。「交差路、大雨の後に彼が泣いたと
…思い出しません、彼の頭のどんなもの、ただ自然であると感じて、
そうしません」であるとみなし続けます…

会見相手は現在死んでいる「ピンチョンファイル」のためのウェブマスターであったリチャード・レ
インです。

727 :吾輩は名無しである:2006/07/16(日) 22:31:20
>>725
それなにピンチョンて読むの?


>>726
動画怖くてみれないす

728 :チャート式 ◆9r3Mn7XgbU :2006/07/17(月) 00:40:35
youtube の動画見た。
撮影された男がピンチョンだと、断言はしてないみたい。
何でフランス語の字幕がついてるのかな?

729 :吾輩は名無しである:2006/07/17(月) 01:15:19
だせえ庶民のアメ公という感じですね。

もうちょっと才走った人のような感じがしますけど。

730 :吾輩は名無しである:2006/07/17(月) 18:02:56
>>726
口元は似てるな
ttp://www.themodernword.com/pynchon/TRP_navy.html

731 :吾輩は名無しである:2006/07/18(火) 00:47:21
>>730
ふーむたしかに。

732 :吾輩は名無しである:2006/07/18(火) 01:05:34
>>728

わたしにはこれがあのピンチョンで、それでなんたらかんたらと説明して
いるように聞こえるんですが。ペン持ってるとかタバコがとか。出っ歯苦
にして人前に出ない説は初めて聞いた。
1997年ということは、Mason & Dixsonが出版されたのを機にCNN
がインタビューを試みたときのものなんでしょうか?

http://cgi.cnn.com/US/9706/05/pynchon/



733 :バナナ朝食:2006/07/18(火) 02:15:58
”A Journey into the mind of [p.]”で検索しる
もちろんWattsの文章のタイトルにかけてる。

CNNの映像はわざと分かりにくいように編集してる。
それよりSunday Timesの1998年6月7日の記事にピンチョンと8才の息子を激写したパパラッチの写真が出てる。
個人的には下らんと思うけど。写真見たからなんなんだっつー

>>726
DVDではドイツ語とフランス語とスペイン語の字幕が見れる。
ピンチョンの元カノとか出てくるよ。

734 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 02:08:30
          ヾ
         //  ズ
         \ヽ、  ド
         / /  l
        /  /    ン
        ヾ  \
        /   丶
        / ,、_,、 /
   キタ━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!!!!!
      /. `i   i´ \
           j/ヽ'
December launch for Thomas Pynchon's latest novel
ttp://books.guardian.co.uk/news/articles/0,,1825993,00.html
Untitled Thomas Pynchon
ttp://www.amazon.com/gp/product/159420120X/sr=8-1/qid=1153500737/ref=pd_bbs_1/102-8546665-5261744?ie=UTF8

735 :自縛霊:2006/07/22(土) 02:27:07
【●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●】
        〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇●●●●●○○○○○○○○○
        ○○○○○○○○○○●●●●●○○○○○○○○○
        ○○○○○○○○○○●●●●●○○○○○○○○○
        ○○○○○○○○○●●●●●●●○○○○○○○○
        ○○○○○○○○●●●●●●●●●○○○○○○○ 
        ○○○○○○○●●●●●●●●●●●○○○○○○ 
        ○○○○○○●●●●●●●●●●●●●○○○○○


736 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 02:33:14
>>734
ほとんど『重力の虹』みたいだな

737 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 04:06:00
「ソーニャ・コワレフスカヤについての小説」という話は、結果的に不正確だったようだね。
コワレフスカヤが登場するとしても、彼女(の理論)がメインではなさそうだな。
彼女の発見は、カオスだのエントロピーだのの対極にある「可積分系」に関するもの。
数学的には「パンルヴェ方程式」などと関係して面白いと思うが、文学的には面白くない(?)。

738 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 04:41:58
>>734
gjgjgjgj

739 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 17:18:33
新作解説の訳が出てる

http://cruel.org/other/rumors.html#item2006072201


740 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 22:52:14
>>739
この程度の英語が読めない奴じゃ、
ピンチョンを理解するなんて不可能だろうな。

741 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 23:06:15
自著の前説?は、今回が初めてですか?

742 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 23:17:04
いいじゃんかよ、
「なんかすごそ」
とわけしり顔で和訳を読むだけでも充分楽しいんだから
あの感覚は他の作家作品にはないし。
理解は後年じっくりとね。

743 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 15:01:15
>1
いいえて妙

744 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 22:52:15
どこをどう読めばスマートてイメージになるかね?
博識だし繊細だしすばらしい作家だけど、スマートとは思えない。思いたくない。

745 :吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 22:49:37
博識で繊細だけどそういう作家は少なくない。
そん中でピンチョンが抜きん出てるのは
かっこ良さだと思う、人によってはスマートという言葉が
似合うと感じるのだと思う。
少なくとも情報の提示の仕方、パッケージの仕方はスマートじゃね?
なにを語るか、じゃなくて、どう語るか、だ。

746 :吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 00:35:48
文学は、どう語るかに時間を浪費し過ぎた。

747 :吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 01:48:55
何を語るか、ていうのは、どう語るかということなのだ。

748 :吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 09:13:38
この人はどう語るかというより、こうでしか語れないんだと思う。

749 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 00:05:38
>少なくとも情報の提示の仕方、パッケージの仕方はスマート

どの作品のどんな箇所にこういうこと感じるのか気になる。
よかったら例をあげてくれ。

おれはピンチョンの美学はスマートとは真逆だと思うけどね。

750 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 03:32:14
横レスごめんよ。

smart [sm (r)t]

━━ a. (身なりが)きちんとした,スマートな; 流行の; 気のきいた;利口な;
抜け目のない,ずるい;なまいきな; 鋭い,強い; ずきずき痛む; きびきびした;活発な;
〔兵〕誘導ミサイルの (〜 bomb) ; 自動制御の; 〔電算〕情報処理機能をもつ.

━━ n. 激痛; 苦痛,傷心; 憤慨; 気取屋.
━━ vi. うずく,ずきずき痛む; 悩む,憤慨する(under); 報いを受ける(for).

こうしてみると結構ピンチョンぽいよ、━━ a.の3行目なんか特に。(・・?

751 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 03:54:39
>ピンチョンの美学はスマートとは真逆だと思う

どの作品のどんな箇所にこういうこと感じるのか気になる。
よかったら例をあげてくれ。

752 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 05:53:09
>>76を観てスマートに感じますか?


俺は感じたw

753 :745:2006/07/31(月) 08:58:06
並の作家はいい意味でシンプル、
ピンチョンはシンプルなものにでたらめ含む諸々をくっつけて
ガタガタしてるから、スマートとは真逆という見方も正しいと思うよ。
本人の美学もそうかもしれない、「スマート」と言い難い情けないものが
どうしようもなく見えて書かずにはいられないみたいだし、
でも、最終的にはそういう諸々を丸のみしつつ「スマート」にきめてやろうまとめてやろう
という気持ちがあると思う。
本人の気持ちは定かではないが、読み終わって作家のスタイルという点で振り返ると
「スマート」って印象が全編にあるよ。

754 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 23:20:59
>抜け目のない,ずるい;なまいきな; 鋭い,強い; ずきずき痛む; きびきびした;活発な;
逆では?
むしろアホなほど愚直。乙女のように繊細

>スマート」にきめてやろうまとめてやろう
そんなスケベ心はないと信じてる

>>752
たんなるマヌケ野郎にしか見えないがw
だがそれがいい

755 :吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 04:40:32
>>754
>逆では?
ブラウザをもっと拡げて。

スマートって言葉が今日いまひとつスマートでない具合が
ピンチョンをいうスマートに合っている。

756 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 22:47:00
それゆけスマートだろ

757 :吾輩は名無しである:2006/08/04(金) 02:31:31
悪の組織ケイオスと戦うぜ。

758 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 18:32:06
>>737
そうだね。ちょっと登場するだけかも。
ピンチョンの口上に出てくるゲッティンゲンで彼女は博士号とったらしいので、そのあたり。

759 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 12:44:20
>>737
コワレフスカヤが文学的に面白いといえば
ドストエフスキーとの関係と、
夫の自殺後拒食症になりとことん心身を病んだにもかかわらず
結局は数学の才能に支えられて再起した、その人生の軌跡そのもの。

真の才能は、人生を支える。

760 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 18:33:43
そんな乱暴な

761 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/22(火) 13:20:25
ぴんちょんはん(o・v・o)

762 :吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 13:23:08
ピンチョンは出っ歯

763 :吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 13:34:02
   , --"- 、
  / 〃.,、  ヾ
  l ノ ノハヽ、 ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  i | l'┃ ┃〈リ < ピンチョンだけど何か質問アル?
  从|l、  皿/从  \_____________
  .∬⊃___φ)_
./旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
|. 2ch中 .|/

764 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 18:48:40
新作面白そう

765 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 20:19:18
新作はまだ?          

766 :吾輩は名無しである:2006/09/08(金) 00:38:49
新作以前に「メイスン...」の翻訳はまだなのかよ。

柴田のバカがチンタラ仕事しやがって、今や日本は「ピンチョン作品が刊行後10年経たないと紹介されない国」だ。
翻訳大国などといわれたのも過去の話だねぇ。残念残念。

柴田に依頼した新潮の担当者ともども、ゴミ捨て場にでも埋まってろ。

767 :吾輩は名無しである:2006/09/08(金) 20:36:47
しかも1冊ものを2冊に分けちゃうしね、映画でそれやったら憤懣ものだと思う。

なんか古い言葉遣いで書かれてるんだよね。確か。
一気に読みたいから生半可な英語力で訳しながらなんていやだしねぇ。

はげましのお便りでも出そうよ。

768 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 00:08:33
>>766
>>496-497

769 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 17:31:24
>>1冊ものを2冊に分けちゃうしね

どういうこと?

770 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 14:49:16
重力の虹なんて、上巻が出た後下巻が出るまで何年かかかったよ。
でもほんとは分厚い長編とはいえ1冊のものだから分冊は気持ち悪いって話しだよ。
読む気持ちが分断されるから。

771 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 14:52:49
でも新潮はあまり分けない印象があるから大丈夫かもしれない。

772 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 18:55:55
>>770
『重力の虹』なら
上巻が4月ぐらいで、
下巻出たのは夏ごろだったよ。
もちろん同じ年の。
浪人中に呼んで明治大学進学決意した
俺が言うのだから間違いない。 

773 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 20:40:48
>>772
あなたがM大に在学中に、メイン訳者はこっそりとW大で非常勤講師やってたの知らなかったのか

774 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 22:59:44
知ってるよ。

775 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 01:07:39
>>766
>柴田のバカがチンタラ仕事しやがって

食事用テーブルの端っこで
広告チラシの裏にせっせと初訳を書く姿が目に…

776 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 21:15:47
なにそれ、青木じゅんご??

777 :吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 23:21:15
なんか、ぜんぜん書き込みないみたいですけど、とりあえず
リンクはっときますね。

http://www.amazon.com/Against-Day-Thomas-Pynchon/dp/0224080954/sr=8-1/qid=1159331386/ref=sr_1_1/002-2609124-4928028?ie=UTF8&s=books

778 :吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 23:24:53
>>777
GJ

第一次世界大戦の直後に1893と年のシカゴWorldのFairの間で期間にわたって、ロンドンとGottingen、ベニスとウィーン
(バルカン諸国、中央アジア、不可解なツングスカEvent時のシベリア、革命の間のメキシコ、戦後のパリ、静かな時代ハリウッドと厳密に言って全ての地図の1、2の場所でない)
に、この小説は、コロラドの労働トラブルから世紀の変わり目までニューヨークを動かします。


779 :吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 23:57:16
1893年のシカゴ万博から第一次世界大戦直後の数年までを時代背景として、
この小説は、コロラドの労働争議からはじまって、世紀の変わり目のニューヨーク、
ロンドンとゲッチンゲン、ヴェニスとウィーン、バルカン諸国、中央アジア、
謎に満ちたツングース(隕石)事件のシベリア、革命期のメキシコ、戦後のパリ、
無声時代のハリウッド、そして厳密には地図上に存在しない二、三の場所を
駆け巡る。

780 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 01:10:28
>>779
ねーねー
いっそ一冊丸ごと訳しちゃって。

781 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 08:09:16
>>777
既出

782 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 23:45:56
>>781

訳もすでに出てる >>739


783 :吾輩は名無しである:2006/10/17(火) 04:03:12
みんなのPython
柴田 淳 著
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0107022809

784 :吾輩は名無しである:2006/10/21(土) 23:19:08
ぴんちょん

785 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 02:27:07
ピンチョン絶賛の「コレラの時代の愛」もまいらは買うのか?
俺は予約したよ。

786 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 21:51:37 ?2BP(0)
それなに

787 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 23:21:11
マルケス

788 :吾輩は名無しである:2006/10/26(木) 00:51:23
やっぱでかいな。
http://www.complete-review.com/image/pynchon.gif

789 :吾輩は名無しである:2006/10/26(木) 18:29:07
それたぶん英語のかっても
一生かかってもよめないだろうな
steve ericksonでさえよめないもん

790 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 00:37:26
>>788
ちゃんとリンク貼ってくれねーから元記事探すの苦労したじゃねーか!
http://www.complete-review.com/saloon/archive/200610c.htm#uh9

第一章 区域上の光
第二章 アイスランド沿岸警備隊(?)
第三章 同時二地点存在(?)
第四章 その日に備えて
第五章 出発通り(ルー・ドゥ・デパール)

セロニアス・モンクをエピグラフにするたあピンチョンらしいな。
期待期待!おれはもちろんアマゾンで予約済み。
読めるのかって?だってどうせ翻訳出るまで10年だぜ???

791 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 00:56:21
"It's always night or we wouldn't need light."(Thelonius Sphere Monk)

もうこんなサイトあんのな
http://pynchonwiki.com/index.php?title=Against_the_Day

792 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 11:03:13
おれも買うよメイソン

793 :吾輩は名無しである:2006/10/31(火) 22:16:12

11月発売予定のA Gravity's Rainbow Companionの2nd Rv
がAmazon.jpで1点在庫ありになっている。


794 :吾輩は名無しである:2006/11/01(水) 01:27:03
>793
改訂版!知らなかった!
GRの原書は読んでないけど、これだけは辞書引き引き最後まで読んだよ。
どんだけ新しい情報あるのか楽しみ。
あんまり期待しない方がいいかな。とにかくサンクス

795 :吾輩は名無しである:2006/11/01(水) 01:59:48
>>791
うPd!自分では探せないよ。グッジョブ

796 :吾輩は名無しである:2006/11/08(水) 22:29:32

アマゾンからAgainst the Day届いた!

Now single up all lines!

797 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 00:29:12
オレんとこにもキター



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798 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 22:43:05
すごいな原書で読むの?
感想書いてね。

799 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 17:09:36
adすごく分厚いですね

ピンチョンは文章と単語両方難しいの?

800 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 17:11:39
トーマス・ピンチョンってノーベル賞とれないのかな?

801 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 01:21:28

僭越ながら第一章を読み終えた感想なぞ

 重力の虹の作風ではあるがそれほど難解ではない。

 Wikipediaは素晴らしい。百科全書おそるに足らず。

 重力の虹ほどの緊張感はない。

読みやすい英語のMDといったところかな?

802 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 03:18:52
>801
乙。
ネタバレしない程度に今後も感想ヨロ!

803 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 17:22:03
デカイな新作

804 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 01:46:34
さて悲しい孤独な私は
明日から年内中に
『重力の虹』読みますよっと

805 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 01:59:25
『V.』って面白いの?
『重力の虹』よりも。

806 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 02:17:49
重力は読んだ事無いがV面白いよ
相当に

807 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 23:11:13
このAA見ると、ピンチョン思い出す


      凵@     ○   ∇ 、,、´`゙;~、  ';冫 ☆  オラオラオラオラーーー
           ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
 ╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’ 、  ' 〃Ν ; ゛△│´'´,..ゝ'┃.....   ●┃
 ┃┃_.━┛ヤ━━━━━∩∩_, ,_ _, ,_∩∩━━━━━━  ━┛
        ∇  おっぱい. ミミ(Д´≡`Д)彡 おっぱい┨'゚,。
           .。冫▽ <   ミ⊃⊃⊂⊂彡      乙  ≧   ▽
         。 ┃   Σ   (⌒ゞ ,l, 、'’  │   て く
           ┠─ム┼   ゝ,,ノ ノゝ. 、,,’.┼ ァ Ζ.┨ ミo'’`
         。、゚`。、   i/   レ' o。了 、'’ ×  个o
        ○  ┃   `、,~´+√ ▽   ',!ヽ.◇    o┃
            ┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛,゛;
       ヾ   凵@              ’、´    ∇




808 :吾輩は名無しである:2007/01/18(木) 15:38:02
重力の虹T初版 

ブクオフ105円棚でゲト

809 :吾輩は名無しである:2007/01/18(木) 15:52:06
売っちまう奴いるんだなあ、しかもBOに。
テラお買い得感満喫うらやましっす。

810 :吾輩は名無しである:2007/01/20(土) 02:09:04

Against the Day、ようやく第2章終了。もうすぐ半分。
まだ広がっていく話しを追いかけている感じだけれど、
辞書とかWikiをひきつつ十分ついていける。いままでの
作品のモチーフとの共通点多し。でもなかなか進まん。

 V 35行 だいたい530ページ
 GR 41行 だいたい760ページ
 MD 36行 だいたい770ページ
 ATD 40行だいたい1080ページ

GRの5割増しだよ。最後まで行き着けんのか orz


811 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 18:49:48
乙。さらにガンガレ。

812 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 01:02:57
重力の虹U 紙が若干ふにゃってるけど105円でゲト

813 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 10:16:39
>>812
Tは持ってるの?

814 :吾輩は名無しである:2007/02/24(土) 22:01:57
>>813
Uしか持ってへん

815 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 10:25:41
>>814
Tの方が見かける確率高し。

816 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 01:06:38
明日ピンチョンと俺とサリンジャーで飲みに行くんだけどなんか伝えとくことある?

817 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 11:22:01
おれ約束したか?
ピンチョンには、小説日本語で書けって伝えといて

818 :吾輩は名無しである:2007/03/02(金) 18:21:21
高校生 雨水溝内を5時間逃亡
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070301i515.htm?from=main5

この記事見てV.思い出した

819 :吾輩は名無しである:2007/03/14(水) 17:05:57
ピンチョンは寡作なのに20世紀一の作家ですか。

820 :吾輩は名無しである:2007/03/15(木) 18:35:34
俺、就職が決まったら重力の虹読むんだ。
もうアデノイドで挫折しない。

821 :吾輩は名無しである:2007/03/15(木) 21:57:10
フラグキタコレ 


もう少しでヴァインランド読み終わる。
読み終わったら俺彼女と式を挙げるんだ。

822 :吾輩は名無しである:2007/03/16(金) 16:38:37
結局アデノイドって現実での事なの?
それとも海賊の能力内での出来事?誰か教えて。

823 :吾輩は名無しである:2007/03/16(金) 19:15:28
日本ではピンチョンほどの作家はいないってヴァインランドの訳者が書いてるけど
それってとんでもない偏見だよ。自分の国を(どこの国でもだけど)むやみに全否定するのはどうかと思うね。
ピンチョンは三谷幸喜を面白くした感じの作家さんって感じ。

824 :吾輩は名無しである:2007/03/16(金) 23:37:56
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
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(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
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(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
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(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
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(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
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(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?


825 :823:2007/03/17(土) 05:09:06
釣れたwww

826 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 13:54:41
釣れた、だってw

827 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 17:38:32
>>823
実際そう思うよ。

828 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 19:06:56
三谷幸喜って小説あるの?

829 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 22:57:45
三谷の本の構造なんてアレ

830 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 10:11:57
ピンチョンは体制に従うことは大嫌い。
しかし体制に従わないぞ、という自分にいつも従っている。

自由を求めることは、自由を求めさせられること。
フレッドレスベースを弾いてもベースを弾いているのは同じ。
ゴジラにも壊せない確かな枠組みがそこにある。

831 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 12:12:17
脱構築してしまっ種

832 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 14:40:36
>>830
いわゆるネオリベ的論理な。

833 :吾輩は名無しである:2007/03/22(木) 21:32:46
>>831
この程度のことが、あのやたらと持ち上げられてた「脱構築」なのか?
ポモ思想ってのはやっぱり薄っぺらい一過性の流行りものだったんだな^^

834 :吾輩は名無しである:2007/03/22(木) 23:43:36
なーにが脱構築だ。ぐぐってからきな。

835 :吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 01:10:52
>>833
違うよ。ただし脱構築と誤解されやすい論法ではある。
脱構築批評が規範批評と容易に習合してしまうという危うさもあって、もはや脱構築批評は終わっているともされる。
脱構築の論法をどんなテーマにも流用することは出来ない、というかたちまち馬脚を表わすという意味で
ポストモダン思想と呼ばれる物の中ではやや特殊かも。
>>830のような生半可通にデリダは何と言ったか。

836 :吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 05:33:19
「生半可通」って言葉初めて見た。
辞書に入る際にはこのレスが収録されるであろう

837 :吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 07:47:21
>>836のようなレスもまた830的レスと同根だな。

838 :吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 13:10:58
>>836
        \                 、ミ川川川川彡,,
         \               ミ         彡
           \  l⌒l____l⌒ヽ三 ク 釣 も  三
、     ∩___ \/           三 マ .ら. し  三
..\   /ノ      ヽ\●    ●   三  l  れ か .三
  \  | ●   ●  i  \(_●_,,)  U  三 ? て. し  三
    \| (_●_)    彡   ヽ_ノ |     三.    る て .三
     \_!ノ l  u   l    ヽ,_,,ノ     三    の 俺 三
      >ヽ,,ノ     ゝ        ,,,;:三    か. 達 三
     /       /''      c-、 ,,,;;::::三    ? : .三
    (二つ      /      (   ̄ ̄彡.      :  三
      〉      ( ̄ ̄'')   `--──彡        .ミ
      /   、    >-─''          '川川|l|l |l|川ミ

839 :吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 21:36:26
てゆーか脱構築のかけらも感じないレスになぜこれだけレスが…

840 :吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 23:05:55
メイソン&デイクソとアゲインストザデイ翻訳まだー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

841 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 12:50:41
ヴァインランドのピザ寺院と快便ポリスはさすがに吹いた。

小説で笑わされるのはあんまりない。

842 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 14:35:41
> メイソン&デイクソとアゲインストザデイ翻訳まだー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

M&DはともかくATDはムチャいうな

843 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 11:37:45
ヴァインランドのヴァートとブラッドが謎過ぎる。
ブロック・ヴォンドの三途の河渡しみたいなことしてたけど、彼らは何者なんだ?
ウィード・アートマンが2人の従者が付き添ってくれてるみたいって言ってたのも
ヴァートとブラッドなのか?


844 :吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 10:22:10
ピンチョンに比肩する作家は、日本で言えば
大抵のラノベ作家がそれに当たる。
ピンチョンは文学作品というよりはライトノベルに入る。

845 :吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 12:10:55
>>844
同意。
そして、それがピンチョンのいいところ

846 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 16:31:19
片意地張ってないのにビッグでバッドなところがいいのだ。
学園、ファンタジー、恋愛、ミステリー、冒険。
色々混じったピンチョンはまさにラノベを取り込んだ文学作家さっ。

847 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 18:40:09
いいところ突いてるなぁ。
重厚さと軽薄さを兼ね備えているよね。
『重力の虹』を再読したくなるな。

848 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 19:08:54
ラノベ?
死ねカスども

849 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 19:16:51
とカスがいっておりますw

850 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 21:19:15
相手しちゃダメ。
まったりいかなくてはね。

851 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 21:22:24
『V.』が好きなんだけど、あまりこのスレでは言及されてないね・・・orz

852 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 21:25:43
結構上のほうで語られてるなぁ。
すいません、よく見てなかった。

853 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 21:33:35
Vって邦訳出てるの?
ピンチョンは原書で読むと挫折しそうだからな…

854 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 21:38:03
>>853
ありますよ。
ttp://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b/503-8240040-8764750?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%83s%83%93%83%60%83%87%83%93

しかしピンチョンを原書で読もうとするなんて頭が下がります・・・

855 :吾輩は名無しである:2007/04/07(土) 11:02:34
電器屋でピチョンくんの風鈴もらったんだけど、おまえらにあげようか?

856 :吾輩は名無しである:2007/04/07(土) 14:56:30
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%9A%84%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81
%AE%E8%AA%95%E7%94%9F~%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%
80%E3%83%B32-%E6%9D%B1-%E6%B5%A9%E7%B4%80/dp/4061498835

ピンチョンとラノベがどうのって本あったよ。
オタク文化とポストモダンというなんとも無謀な挑戦。

857 :吾輩は名無しである:2007/04/07(土) 18:09:50
重力の虹

売ってないよ。読みたいのに。

858 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 15:01:56
戦後の三国人の蛮行
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=197810

859 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 15:10:15
>>856
「トーマス・ピンチョン」は「自然主義」と書いてあったバカな本でした。

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