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【金色夜叉】 尾崎紅葉 【硯友社】

1 :1:03/10/22 17:12
前スレが沈んで随分経ちました。
再びマターリと語りましょう。

前スレ
http://book.2ch.net/book/kako/1027/10272/1027262090.html

尾崎紅葉 紹介と研究
http://cocorico.or.tv/ozaki/

2 :吾輩は名無しである:03/10/22 17:52
し   ね

3 :吾輩は名無しである:03/10/22 19:40
金色夜叉マンセー!


4 :純文学団長 ◆xyX.vGXBSY :03/10/22 21:05
読んでねえなあ。尾崎紅葉というと師弟関係の鏡花を思い出すな。


5 :1:03/10/22 22:27
>>4
岩波文庫から4冊出ていますのでぜひ読んでみてください。
最初は『多情多恨』がおすすめ。

6 :吾輩は名無しである:03/10/22 22:28
何がどうおすすめなのか説明汁

7 :1:03/10/22 23:19
文庫作品の中で唯一『多情多恨』は口語体なんです。
テーマは前近代的ですが、
主人公鷲見のひきこもり的な性格は現代社会にも通じるところがあって共感しやすいと思いますし。

(一般に、この作品で「である体」が完成したと云われています)

8 :吾輩は名無しである:03/10/23 00:18
>(一般に、この作品で「である体」が完成したと云われています)

お、スガ秀実の説ですね。

9 :1:03/10/24 22:17
日光山は野州花

10 :1:03/10/26 23:31
またしても女物語

11 :吾輩は名無しである:03/10/27 14:46
あーげ

12 :1:03/10/29 09:30
未だ宵ながら松立る門は一様に鎖籠めて、

13 :吾輩は名無しである:03/10/29 11:10
真直ぐに長く東より西に横はれる大道は

14 :吾輩は名無しである:03/10/30 15:57
源氏物語からの流れで多情多恨は読みました。

15 :1:03/10/31 22:43
>>14
どのような影響が見られました?
私は恥ずかしながら未だ読んでないのです→lady murasaki
あなたの主観で構いません
このあたりの研究は電通大の島内景二氏が得意にしていそうですね


16 :吾輩は名無しである:03/11/01 11:04
うーん、「細雪」なんかは、全面的に「源氏物語」の影響下にある作品だと思うんですけど、
「多情多恨」の場合、「男もメソメソしてていいんだ」みたいな発見のみで
書かれたような感じですねえ。
紅葉の生きた時代ではそれは大きな発見で、当時の読者も衝撃を受けたのかもしれませんが。
でも、今読んでも十分面白いです、「多情多恨」は。

17 :吾輩は名無しである:03/11/01 14:01
硯友社でいまでも名があるのって紅葉と鏡花くらいかな。
ほかに硯友社文学でいいのありますか。

18 :吾輩は名無しである:03/11/02 00:41
小栗風葉は、虚心に読むと意外と面白い。

19 :1:03/11/03 14:14
>>17
徳田秋聲なんかは紅葉と趣向が正反対だけど面白いよ。

20 :_:03/11/05 00:25
ファラデー

21 :_:03/11/08 19:54
保全

22 :1:03/11/12 00:26
鏡花が読まれて紅葉は余り読まれていませんよね。
どうしてだろう……

23 :吾輩は名無しである:03/11/15 00:22
sage

24 :吾輩は名無しである:03/11/16 00:00
源氏物語・紅葉・谷崎 そのつながりについて、ご参考までに。

われわれの国の芸術家は、・・・・、何処までも「いろけ」を失わないやうに、手際
よく取り扱つた。此が、遠く源氏物語から糸を引く日本の写実小説の特長であつて、
明治期に於ける紅葉山人の作物は、西鶴以後に現れた此の方面の一つの頂点であらうと思ふ。
山人の「二人妻」(「二人女房」のこと)や「三人妻」の如きはその模範的なものだと
云つていい。就中、「二人妻」は、・・・・二人の姉妹とそれを取り巻く人々を
生き生きと動かしてゐる点で、先づ完璧に近い。

谷崎潤一郎『「つゆのあとさき」を讀む』

25 :吾輩は名無しである:03/11/16 00:18
★アホと一言言われただけで数百レスの自作自演で連日煽りっぱなし★
「鼻脂千右衛門時貞後の43」というコテハンが、過去スレで「能無し」みたいな事を一言言われただけで激怒
連日、自作自演で「バカはお前」「激同」と煽り続けてる。自演丸出しなので、通りすがりの人が呆れ様に書き込むと「43に煽られた奴キター」と、全部同一人物と妄想し更に煽る。
毎晩徹夜で自作自演。 通りすがりに一言43を煽ると、数時間後、恐ろしく(レス数も執念も)反論がついてます。
学校や仕事に出掛ける前に、一言煽って出掛けると、帰宅時に自分がどれだけ煽られてるか、スレを開いてみるのが楽しいかもしれません。
ミニゲームとして楽しむスレです。 現在新展開、なんと43は
「 稚 拙 」を「 せ っ し ゃ 」 と 読 む と 思 っ て た 事 が 発 覚。
伝説の目撃者達は43を神厨と崇め、とうとう2ch公式用語辞典に正式に「稚拙(せっしゃ)」が依頼され、2ch語「拙者」が誕生。FLASHも製作中の神光臨の噂も。
追いつめられた「鼻脂千右衛門時貞後の43」は、板違いのスレッドを立て仲間を呼び込もうとするが
最後の希望の星となったこのスレッドさえも、削除人さんに即刻削除されてしまい、更に恥をかくハメに。
「鼻脂千右衛門時貞後の43」の立場はますますどん底へ。
連日祭は盛り上がる一方、スレは毎回あっと言う間に1000へまで
http://life.2ch.net/test/read.cgi/hage/1068899954/

26 :sage:03/11/21 08:52
sage

27 :吾輩は名無しである:03/11/28 23:59
age

28 :吾輩は名無しである:03/12/06 08:50
sage

29 :吾輩は名無しである:03/12/10 16:39
123

30 :吾輩は名無しである:03/12/14 20:26
保全

31 :吾輩は名無しである:03/12/18 08:07
0

32 :吾輩は名無しである:03/12/18 10:47
ふむふむ

33 :吾輩は名無しである:03/12/22 11:07


34 :吾輩は名無しである:03/12/26 15:56
ちええ!腸の腐った女!姦婦!
といった感じのせりふが載ってるのってどれですか。

35 :吾輩は名無しである:03/12/27 11:40
>>34
紅葉スレでこの質問はないでしょう。


36 :1:03/12/28 17:34
>>34
野暮かと思いますが、『金色夜叉』第八章です


37 :吾輩は名無しである:03/12/30 00:14
1さんの努力にもかかわらず、寂しいスレ。皆紅葉をあまり読んでいない様。
そこで、何かのきっかけにと、紅葉山人その人について、知ったかぶりを。
1江戸っ子で気っぷが良い。面倒見の良い親分肌。
 例 弟子の鏡花が京都の新聞に『冠弥左衛門』連載。
「うけざる故を以て、新聞当事者より、先生に対し、その中止を請求して止
 まず、状信二十通に余る。然れども、少年の弟子の出端を折られむをあは
 れみて、侠気励烈、折衝を重ねて、其の(完)を得せしめる。
 此のよし、後に知る処・・・」  泉鏡花自筆年譜
2文学・新知識への執念
 これは有名な話だが、胃がんを宣告され余命3ヶ月の時、
 日本橋丸善に現れ、内田魯庵を驚かせる。なんと『プリタニカ』
 を注文に来たのだ。『プリタニカ』は取り寄せで、2ヶ月かか
 ると聞き、『センチュリー』百数十円を手の切れる様な紙幣で
 払った。
この話に感動したせいか、辞書は思い切って買う癖のついてしまった俺。


38 :吾輩は名無しである:03/12/30 16:33

  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ちええ!腸の腐った女!姦婦!
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧    ∧
     | |    | |
     \\_/ /                  ∧_∧
   /\(♯`Д´)   ジャキィィィン!!        Σ(´Д`;) ←お宮
  / ▲/(  寛 つ**************************シ⊂ )**⇒
//从|:::::|  |  |                  // / ズグシャアッ!!
|/从从/;;;;/  \ \                (__(___)
       ̄ ̄ ̄ ̄





39 :吾輩は名無しである:04/01/08 09:15
金色夜叉、岩波で前編だけ買って読んだ。
貫一がいい感じですね、これ。

40 :吾輩は名無しである:04/01/10 22:46
後編ではさらに夜叉度がアップするからお楽しみに

41 :1:04/01/15 21:12
もうすぐ尾崎紅葉祭ですね
http://www.city.atami.shizuoka.jp/event/index.html

42 :吾輩は名無しである:04/01/19 22:18
よーし、甘い物を沢山持ってお参りしに行くよーーー!!!



43 :吾輩は名無しである:04/01/25 18:40
嵐山光三郎『美妙、消えた。』朝日新聞社
この本は、紅葉と美妙の関係を美妙の側から描いたものともいえる。
「桶屋の武ちゃん」こと後の美妙と、
口をとがらしてしゃべる様子から「蛸徳」とよばれていた後の紅葉の、
少年時代の交友から、
ともに『我楽多文庫』を発行。その後先に世に出た美妙と、紅葉・硯友社の対立。
美妙の文壇的失脚。消えた美妙のその後。 などなど。
なかなかおもしろかったですよ。

44 :吾輩は名無しである:04/01/25 21:31
江川達也の日露戦争物語に出てたね。
美妙とセットで。

45 :吾輩は名無しである:04/02/01 19:27
あああ

46 :吾輩は名無しである:04/02/01 21:17
東京文壇事始age

47 :1:04/02/04 22:05
>>46
紅葉の事も少し書かれていますね。

48 :1:04/02/09 22:29
保全

49 :吾輩は名無しである:04/02/13 23:29
紅葉sage

50 :吾輩は名無しである:04/02/14 04:35
いやあ、とんでもなく面白いね・・・
もしかして鬱も治るんじゃないかと思ったよ。
それくらいすばらしかった。

51 :吾輩は名無しである:04/02/17 22:23
>>50
どの作品です?

52 :1:04/02/22 12:10
sage

53 :吾輩は名無しである:04/03/02 22:47
いま、金色夜叉を読み中です。まだまだ序盤ですが
寛一氏が金貸しになって…のあたり
そのちょっと前、寛一と宮が言い合うシーン、ふたりのかけあいも
面白いけど、月夜の浜辺の描写の美しさにうっとり…
日本語って素晴らしいなぁ!と思う。

54 :吾輩は名無しである:04/03/02 23:22
結局、貫一とお宮は熱海の別れの前に肉体関係持ってたの?

55 :吾輩は名無しである:04/03/03 01:05
∧_∧
( ・ω・) ひと休みスレからきました。
( つ旦 O   金色夜叉は、完結しないのでつよ。ずずず
と_)_)    


56 :吾輩は名無しである:04/03/04 02:16
∧_∧
( ・ω・) >>53 小学生のとき、その場面を音読して、おかしくて笑いすぎて吐きました。
( つ旦 O   病院に連れて行かれました。診断に困ったらしい医者から、腎盂炎と宣告されました。
と_)_)    藪医者でした。おかげで、「腎盂炎」は忘れられない病名になりました。まじです。。。


57 :吾輩は名無しである:04/03/11 00:04
声に出して読みたい日本語に収録されてるね

58 :吾輩は名無しである:04/03/13 00:54
金色夜叉、ふたりがついに再会するところまで読みました。
ああ、面白すぎる。昼メロのようなノリがたまらない。

59 :吾輩は名無しである:04/03/13 01:30
「昼メロのようなノリ」というより、これこそ元祖昼メロ小説なんだよ。


60 :吾輩は名無しである:04/03/13 11:35
なるほど、そうでしたか。

泉鏡花は何冊か読んだけど、お師匠のはこれが初めて。
寛一、お宮って名前だけは知っていても、なかなか読むにはいたらなくて・・・
師匠が昼メロなら鏡花は火サスって感じがします(婦系図とか)
読み終わったら「多情多恨」も読んでみます。

61 :吾輩は名無しである:04/03/14 00:31
今日は寛一、宮、満枝三つ巴攻防部分を読みました。
読みながら息詰るような迫力!思わず鼓動も高まります。
刃傷沙汰、逃げる宮、追う寛一、いったいどうなるんじゃー!
・・・最終行の落ちに愕然。いや百合の描写が美しいのでいいけど。

次章に入り、卵づくしのメニューにちょっと笑いそうになりました。
ほんとに、くすっと笑ってしまう表現が思いのほか多くて驚きます。

62 :吾輩は名無しである:04/03/14 00:42
ダンナがまるで聞く気のない宮に浄瑠璃を披露してみせる場面も笑えた
「たまたま逢ひはァーーーーー逢ひイーーーながらチツンチツンチツン」
「貴方もう好加減になさいましよ」
「然し、巧くなつたらう、ねえ、些と聞けるだらう」
「私には解りませんです」

63 :ファロスマン ◆FTa/HQEoL2 :04/03/14 00:47
すまん。流れと違うけど・・・
尾崎紅葉って実は、えらく西洋的な「近代小説」なんだよな・・・
金色夜叉のような構築性のある作風が、日本の「近代文学」を制覇してたら、
中村光夫の私小説批判とかも、必要なかっただろうにね・・・
多情多恨は、ステンレスみたいな文体で、背骨にキリキリきた


64 :吾輩は名無しである:04/03/14 23:13
「高利貸し」を「アイスクリーム」と表現・・・漏れたよ。


65 :吾輩は名無しである:04/03/15 10:23
高利貸はアイス
女金貸は美人クリイム

>>62
「寝床」とか知ってると笑えるよね

66 :吾輩は名無しである:04/03/17 00:15
金色夜叉読了しました。ふぅ・・・面白かったー
しかし未完なのはわかっていたけど、物足りない。

ぐぐったら映画のあらすじが出てきたんですが
最後はずいぶんちがうのですね。

67 :吾輩は名無しである:04/04/03 22:17
源悪太郎age

68 :吾輩は名無しである:04/04/17 22:50
多情多恨を購入し読み始めました
これも楽しめそうです・・・これは未完じゃないですよね?

69 :吾輩は名無しである:04/05/16 17:32
保全

70 :吾輩は名無しである:04/06/05 23:15
age

71 :吾輩は名無しである:04/06/05 23:25
『青葡萄』はなかなかの佳作。
『雲中語』の天保老人の批評が秀逸。
「これは全然たる滑稽小説。悲惨きはまる事を種に滑稽小説を作たといふが、
奇妙ふしぎの名作。・・・・・」

72 :吾輩は名無しである:04/06/05 23:32
へえ、僕も読んでみようかな
情報サンクス

73 :吾輩は名無しである:04/06/11 22:31
sage

74 :吾輩は名無しである:04/06/13 02:01

∧_∧
( ・ω・) 『色懺悔』読了。すらりつと読めたよ。
( つ旦 O   でも『伽羅枕』のほうがおもしろかったな。
と_)_)    


75 :吾輩は名無しである:04/06/15 21:04
『夏痩』読了age。

76 :吾輩は名無しである:04/06/21 15:38
なぜ尾崎紅葉は太田光に似ているのか

77 :ぶり子:04/06/21 16:13
「小鯵買うて夫の晩帰を怨みけり」
最近の、朝日新聞・「折々のうた」で、大岡信に選ばれた、尾崎の句。
だんなを待つ妻になりすまして詠んでいるのですね。
さすがです、パチパチ。

78 :吾輩は名無しである:04/06/21 22:35
作品が一番たくさんはいってるのは
岩波文庫ですか

79 :吾輩は名無しである:04/07/02 00:27
『多情多恨』と『源氏物語』との類比。
光源氏は、なぜ藤壷を、紫の上を愛し、女三の宮に興味を示したのか。
薫大将は、大君の死後、なぜ中君にひかれ、浮舟を宇治に住まわせたのか。
紫のゆかり ということ。
柳之助は明治の、光源氏であり、薫である。
妻お類は、藤壷、大君であり、
お種は、紫の上、中君である。
お島は、女三の宮と言えようか。
これは、私の説ではない。(かなり乱暴な要約だが)
けっこう有名な説です。


80 :吾輩は名無しである:04/07/04 00:33
文春新書『文豪の古典力』って本に、紅葉作品における源氏物語の
影響について書かれてる。…詳細は忘れたけど。

81 :吾輩は名無しである:04/08/05 09:36
>>80
夏痩の事が書いてあるね

82 :吾輩は名無しである:04/08/26 22:55
age

83 :吾輩は名無しである:04/08/26 23:02
金色夜叉、熱海海岸のところまではすごく面白かった。

詳しい事何も知らず、たまたま手に取って読んで見た者の感想です。

84 :吾輩は名無しである:04/08/31 19:28
わたしも金色夜叉読みました。
熱海海岸のシーンがすごくよかったです。
延々20pくらい貫一が宮を「姦婦」などと罵りながらも一縷の望みをかけているところが
未練というか、純情というか・・・。



85 :吾輩は名無しである:04/09/02 19:38
続金色夜叉ですが、あれは夢のお話なんでしょうか?

86 :吾輩は名無しである:04/09/05 21:34
>>85
ここだけの話、あの夢の場面は泉鏡花の代筆


…なわきゃーない…か?

87 :吾輩は名無しである:04/10/01 21:46:29
>>86
夢と言えば「心の闇」だね。

88 :吾輩は名無しである:04/10/02 08:22:42
言わずして思い、疑ひて懼る。是も恋か、心の闇

89 :吾輩は名無しである:04/11/11 00:55:44
尾崎紅葉の『拈華微笑』っていう作品が一番好き。
読んだことある人いる?

90 :吾輩は名無しである:04/11/11 01:01:20
あ、『拈華微笑』は「ねんげみしょう」と読みます。

昔御釈迦さんが弟子たちを囲んで説法している時に、ふとそばにある華を掴み取った。
その意味を悟った弟子がにこっと微笑んだことから以心伝心の意味で使われるそうです。

烏官人(いつも黒外套で出勤)と陰口されている男が、
いつも路上である女学生に会う。

次第に彼らは顔見知りのようになって会釈して通るようになるが・・・。

私は、機会を得たら、須らくそれを掴み取るべしという教訓を汲み取りました。

91 :吾輩は名無しである:04/12/01 00:02:50
12月突入記念

92 :吾輩は名無しである:05/01/17 01:28:16
一月十七日記念。

93 :吾輩は名無しである:05/01/19 23:05:49
泉鏡花は好きだけど尾崎紅葉は嫌。
金色夜叉を購入して激しく後悔。
青空文庫か図書館ですませる作家だと思った。

他の作品読んでないから、面白いものもあるのかもしれないけれど
夢オチで話を引き伸ばす作家なんて駄目だと俺は思った。

94 :吾輩は名無しである:05/01/19 23:41:06
>>93
読解力の無い低脳の発言wwww

95 :吾輩は名無しである:05/01/22 00:02:00
>>93
多情多恨を読んでから言ってね。

96 :吾輩は名無しである:05/02/04 12:46:39
>>93
嫌か?寛一と宮のイチャつく場面とか宮の美貌の描写とか読んでて楽しかったが。


97 :吾輩は名無しである:05/02/20 01:10:22
>>96
あの場面、貫一がキモくて受け付けられないという女の人を知っています

98 :吾輩は名無しである:05/02/23 21:26:03
>>93
あのへん、描写があまりに美しくてうっとりするぢゃありませんか。

ああ、完結してほしかったなぁ。

99 :吾輩は名無しである:05/03/09 23:23:37
u

100 :吾輩は名無しである:05/03/20 01:00:37
「二人女房」が好き。
お銀ちゃんはもちろん、鉄ちゃんも可愛い。

ていうか「三人妻」とか「多情多恨」でもそうだけど、
登場人物の一言一句、一挙一動のいちいちが、
何か可笑しくて、それに可愛らしい。

101 :吾輩は名無しである:05/03/20 01:16:24
おかしくてかわいいので流してしまいそうになりつつ、
よく読むと、「おいおい」みたいなの満載、ってとこが好き。
それが芸ってもの。

102 :吾輩は名無しである:2005/03/22(火) 09:36:07
>>97
その女の人は不幸。まわりの男は何をしていたのだ。

103 :吾輩は名無しである:2005/03/22(火) 15:51:18
金色夜叉のあらすじだけ読んだんですけど、これって嵐が丘に似てません?

104 :吾輩は名無しである:2005/03/22(火) 23:20:56
にてるといえば、にてる。が、この手の作品において
あらすじがにてるってのは、あまり意味がない。

嵐が丘っぽい筋を、イギリスのガシガシした個人主義者で
やるんじゃなくて、日本的に曖昧な個でやるとどうなるか
ってとこに金色夜叉の色気があるともいえるし。

105 :吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 12:00:33
i

106 :吾輩は名無しである:2005/04/11(月) 23:25:42
-

107 :吾輩は名無しである:2005/04/15(金) 21:48:45


108 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 02:07:38
文学好きでも読書好きでもないんだが、
金色夜叉は昔から読んでみたかった。
最近読み始めて、さっきやっと読み終えた。


とりあえず続きを書いてくれ>紅葉

109 :吾輩は名無しである:2005/05/13(金) 12:25:22
i

110 :吾輩は名無しである:2005/05/21(土) 10:02:20
紅葉の父親は幇間age

111 :吾輩は名無しである:2005/06/15(水) 11:04:48
^

112 :吾輩は名無しである:2005/07/08(金) 11:52:13
8

113 :吾輩は名無しである:2005/07/09(土) 20:21:46
金色夜叉、最後のお宮の手紙は何が書いてあるの?
うちの親が「最後貫一が富山の会社を買収する」って
言ってたけど、お静がいた会社を買収するってことでしょうか?
最後、文が難しすぎて意味不明でした。
教えてくだされ〜〜!!


114 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 11:50:29
>>113
最後というか作品は未完なのでなんともいえんが、作中最後に出てくる
宮の手紙は自分の病状が悪化していることと富山と不仲であることぐらいしか
書かれていないかな。親御さんの言っていたのは映画とかの筋なんじゃ?

ちなみに作者がもらしていたことから推測するにその後のストーリーは
宮が発狂→富山の家から出される→貫一がそれを引き取るという流れっぽい。
少しの間でもよいから、二人が仲睦まじくやっている場面が読みたかったなあ。

115 :吾輩は名無しである:2005/08/01(月) 15:35:32
金色夜叉ストーリーは正しく俺の読みたい話そのものなんだが
文語体がネックでどうにも手がでん
黒岩涙香ぐらいが限界
現代語訳とか似た話とかないの?

116 :吾輩は名無しである:2005/08/01(月) 15:51:43
手紙の部分くらいじゃないかね、読みづらい文章は。

117 :吾輩は名無しである:2005/08/27(土) 22:38:13
>114
遅くなりましたが、親に訪ねたところ
「映画でみた」
んだそうです。
脳内ハッピーエンドです、よかった。

で、「多情多恨」買ったですが現代語訳になおされてて
それはそれで、さみしい。


118 :吾輩は名無しである:2005/08/29(月) 20:05:55
>>115
あれは文語体というほどのものじゃないよ。普通に読める。
高校生のメール文のほうがよほど難解。

119 :名無し物書き@推敲中?:2005/09/08(木) 13:59:36
7

120 :吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 22:14:15
知り合いに貸してあげたら
よくわかんない、っていわれました。
恋愛一度もしたことないやつには理解不能だったかな

121 :吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 23:36:30
>>120
恋愛経験は関係ないだろう。
文体についていけなかったか、
続だの続続だのいう話の進み方がわかりにくいか、どちらか。

122 :吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 01:36:59
>>121
自分にとっては「恋愛をしたことないやつには分からない!」
と非常にいいたくなる作品です。
っつーか、してない時点で読んでないので実際は分からないが。
そういえば、恋愛する前って和物ほとんど全部分からなかったな。

123 :吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 23:14:03
十数年前に昼ドラでやってた「金色夜叉」観て、原作読んでみようと思った。
いまだにTVで横山めぐみが出てると、「あっ、お宮だ」と思ってしまう。

124 :吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 01:00:29
横山めぐみって、金貸し美女のほうのイメージがあるなあ。
「大奥」で家光の正妻(公家出の人)
をやってた人あたりのほうが宮っぽい。木村多江かな。忘れた。 
容姿的にはチェ・ジウな感じ。



125 :吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 16:27:45
ここで一曲。

【新金色夜叉】作曲作詞・宮島郁芳  (※日本流行歌史による)
  1・熱海の海岸を散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り
  2・僕が学校おわるまで 何故(なぜ)に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
  3・夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従って 富山一家に嫁(かしず)かん
  4・何故(いか)に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
  5・宮さん必ず来年の 今月今夜の此の月は 僕の涙で曇らして 見せるよ男子の意気地から
  6・ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわり物
  7・恋に破れし貫一は すがるお宮を突き放し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し


126 :吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 04:13:43
失恋前の貫一ってつまんないからなー。
お宮もらって当然みたいな顔して、色気にもかわいげにもかける。
失恋したからすごみ、色気が出て、再会後のお宮は夢中になったんだろう。


127 :吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 22:50:33
んなことない!失恋前の貫一も素敵。
ただ、お宮が富山におさまらなかったのがわからなかったよ。
子供ができなかったからだろうか?

128 :吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 02:45:29
富山はいけすかないアホだったんだと思う。
こういう金持ちってその辺にいるよ。宮は
「おさまらなかった」というより、嫌いになったんじゃない?

129 :吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 22:21:22
「美女と野獣」のようにはいかなかったんですね。
でも、ふつうそうだよなー。
貫一の方が、誠実だし顔もよさそう。

130 :吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 23:49:23
やっぱ、顔云々以上に、挫折を知らないやつは駄目なんじゃ。
月並みだが。
金持ちってのもそうだけど、頭がある程度良ければどんなに恵まれていても
挫折するもんだと思うんだよね。

131 :吾輩は名無しである:2005/10/24(月) 05:37:16
女は金についていくってかのホリエモンも言ってるじゃないか。

132 :吾輩は名無しである:2005/10/25(火) 04:48:03
金についていくのと、その金の持ち主が好きってのとは違うからねえ。

133 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 15:57:31


134 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 01:00:47
ついさいきん「多情多恨」を読んでみたけど、すごく面白かった。
雅俗折衷文の方にも手を出してみたいんだけど、そのなかでも比較的読みやすいのってありますか?

135 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/05(木) 19:00:08
自分、去年の一番の萌絵キャラは貫一さんですた

136 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/19(木) 18:07:17
/

137 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 02:16:49
ずいぶん前に買って、ずーっと読みたいと思ってたから、今日、始めてページ開いて
見たんだけど、旧仮名遣いじゃない。ショック。気にしないで2ページぐらい
読んでみたけど、よく意味がわからん。現代語版とかだしてくれないかなぁー。

138 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 01:38:12
旧字旧仮名でないと読む気がしない。

139 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 23:20:52
>>137
自分も最初は面食らったけど、だんだんなれてくるよ。
ゆっくり読んでご覧なさいまし。

140 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/13(月) 10:12:23
間貫一って裸一貫をもじった名前?

現代語訳ってないのか
原典の文体は美しいのだけど、意味が少しとりづらいから
あわせて読んでおきたいなぁ

141 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/14(火) 00:23:21
文体はそれほど難しくないけど、くどい面は多少あるかも
間寛平は貫一からとったのかなあ

この人は翻訳物とか源氏物語に通じてたらしいね

142 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/14(火) 11:31:19
岩波文庫改版の杉本秀太郎の解説で、
「宮は結婚しても、富本の眼を盗んで密会する心積もりだったのに、
それを見抜けず、宮も育ての親も学問の道も捨てた馬鹿だ」とか
「夜叉というわりに、高利貸しの鬼になりきれず甘い」とか、
貫一を見下したこと書いてあって、あきれてしまった。

たしかに恋愛ごときで人生棒にふった貫一は愚かかもしれんが、
自分の美貌を鼻にかけて、金持ちに嫁ごうとした宮のほうが断然腹黒いし、
嫁いだ後も、貫一に未練もったりしていて浅ましいと思う。
打算的に結婚しても不幸になるいい例だよな


143 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 14:30:18
よまた

144 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 16:10:49
>>142
なんつーか、がんばって恋愛しろよ、といいたくなるレス。

145 :137:2006/02/15(水) 20:09:45
>139 遅ればせながら、サンクスです。そうしてみます。

146 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/15(水) 23:05:44
>141
猿顔の喜劇役者と一緒にされましても、困ります…

富山へのあてつけとはいえ、心中を図りそうになった男女を
貫一が私財を投げ打って助けるところはいいなw



147 :吾輩は名無しである:2006/02/16(木) 23:34:57
上のレスにある岩波文庫改版の解説って宮のフォローのために
書いてあったけど時代背景的にかなり無理があるような・・・

宮にとっては貫一も親に決められた相手なわけだから自分でもそこまで好きなのか
わからなかったから、どうせなら金のある方にとなびいたけれどそこで初めて貫一への
気持ちに気づいたっていう感じなんじゃないのかな?
どう考えても富山より寛一の方が異性としても人間としてもできがいいし。
個人的にはけっこう富山の天然っぽさが好きだからちと気の毒ではあるけどw





148 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/17(金) 12:38:37
でも、嫁ぐ前にそれとなく貫一に体を許したとあるから、
貫一が必死になってもしょうがないんじゃないかな。
まあ、今の女性だったら何とも思わないだろうケド

両者の態度のどっちが悪いっていうより、貫一の
「百万の富があっても幸せになれるわけじゃない。目前にいくら米俵積まれても、
一人が一回で食べられる量なんて限られているんだから」
みたいな台詞があって、非常に納得した

宮の最後は可哀相とは思うが、自分で稼ぐ気もなく見合い結婚したのに
鬱病になっている主婦をみているようでちょっと嫌だ

富山はいけすかない成金だが、策略用いて二人を引き裂いたわけでもないし、
文体が華麗なためか、あまり悪人らしく思えない

誰か現代作家がアレンジして続編書いてくれたらいいなあ

149 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 00:58:38
富山は悪人じゃないよ。いけすかないヤなやつ、だよ。
変な言い方だけど、それって十分悪人なんだよね。

150 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 02:22:58
富山は銀行家の息子だから
「富の」「山を」「タダで」「継ぐ」=とみやまただつぐ

激しく既出だろうけど、最近知り合いに教えてもらって「へぇ〜」と思った。

151 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 16:16:33
人物名は全部アレゴリー?

152 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 09:54:32
写真ばっかり撮ってる変な公家が気になる。

153 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/19(日) 19:15:54
現代版にアレンジして昼ドラにすればいいのに。

最近深夜に鏡花の天守物語のアニメやってたんだが、
これもアニメか劇画にしてくれんかな

子供の頃、日曜にやってた世界名作劇場とか日本昔話が好きだったけど、
日本の近代文学もアニメにしたら、今の若い人でも見ると思うんだが。
熱海の場面を動く貫一・お宮でみてみたいよ


154 :吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 00:22:54
でもこれ、筋的に特に細工ないし、文字以外だと
フッツーのメロドラマ「でしかない」ものになりそうな。
題名どれにしても一緒、みたいな。

155 :吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 06:06:09
だいぶ前にあったよ昼ドラ
横山めぐみ主演でビギンの「恋しくて」が主題歌のやつ

156 :吾輩は名無しである:2006/02/24(金) 23:12:56
人間そんなに完璧になれないから明治の人は共感したんだろうな
と思ってみる。
この時代の人と会って話してみたい。
かなわないだろうが。
そのうちそういうロボができればおもしろいね。
時代ごとの人々の考え民衆ロボ
1体じゃダメだな10体はないと

157 :吾輩は名無しである:2006/02/24(金) 23:44:19
1980年代ロボはバブルに浮かれてしょーもない奴でしたよ

158 :吾輩は名無しである:2006/02/26(日) 18:13:09
1990年ロボは、就職難でとても苦労したロボです。

159 :吾輩は名無しである:2006/02/26(日) 19:42:11
誰よりも君を高利貸し(愛す)

160 :吾輩は名無しである:2006/03/25(土) 19:53:11
長恨夢が元祖ニダ

161 :吾輩は名無しである:2006/04/09(日) 15:05:20
中編第三章にある夷狄は〜よりも賤むべきに、

の〜に入る差別表現ってなんですか。えたとかひにんとかそういう類なのかな。

162 :吾輩は名無しである:2006/04/09(日) 16:13:32
↑書き忘れたけど金色夜叉です

163 :吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 16:32:49
age

164 :吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 21:38:44
>>161
そこには「弐ちやねらあ」という言葉が入ります。

165 :sage:2006/04/11(火) 21:49:52
 ▲
('A`)

166 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 16:25:05
あげ

167 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 15:08:33
ぶちあげ

168 :吾輩は名無しである:2006/05/26(金) 00:11:14
>161
岩波文庫のテクストによると「穢多」(えた)ってなってる。


169 :吾輩は名無しである:2006/06/19(月) 23:04:28
「三人妻」読了 面白かったっす!
最後があっけないのもまた味なのかな。
お才がかわいい。

なんかいきなり2、3行○○○○、○○○○○○○○。
となっているあるところがあったのですが、
これはなんなんんでしょうか。

170 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 18:32:05
揚げちゃうよ

171 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 18:39:39
季節的にAGEないほうがよいかと。理由は周囲を見渡してご想像ください。

172 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 19:48:38
きんいろよまたと読む度に悶える洩れは家に火つけて氏んだ方がいいでつか

173 :吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 21:15:43
もっと長生きしていっぱい書いてほしかったなあ
20代半ばで弟子をとってたというのがすごいよね

174 :吾輩は名無しである:2006/07/17(月) 23:04:37
mixiにも紅葉のコミュはない。鏡花はあるのに。
有名な作家でこんなにも面白いのになんで今ひとつマイナーなんだろう。

175 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 23:00:07
ちええ!腸の腐った女!姦婦!

176 :吾輩は名無しである:2006/08/05(土) 12:47:22
読んでるうちに満枝の報われない恋に涙が出そうになった

177 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 13:10:30
みごとに金色夜叉ネタばかりだな。


丸谷の評論で源氏と多情多恨の関係を知ったけど、
他にも言ってる人はいるんだろうな。

178 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 13:42:22
丸谷はばか。

179 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 14:09:30
多情多恨が面白かった
主人公がなんか可愛いw

180 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 15:21:31
与謝野訳以前に源氏を読んでいた尾崎に脱帽。

181 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 10:56:40
「風流 京人形」を読みました
冒頭から詩集の恋人たちの描写を読んで悶える少年に爆笑

「火のように燃立つ唇が自から密着・・・接吻アーッ」

話はなんてことない短いものだけど、
女学生達をはじめなんとまあ登場人物の生き生きしてること
紅葉ってほんとに面白い。
読むのしんどいけどもっともっと読みたい。

182 :吾輩は名無しである:2006/09/15(金) 21:54:00
『青葡萄』を読みました。迫力の描写が続くのと、
見守る紅葉の一喜一憂がつぶさに感じられて
読んでる間はドキドキしてしまいました。
後編を書くことにならなくてよかったな…

183 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 21:49:18
いまだったら、紅葉の胃癌も治ったのかな

184 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 00:39:23
いちょ

ほす

185 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 18:55:49
岩波書店の紅葉全集は旧字ですか?

186 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 19:32:49
新字

187 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 00:00:08
ありがとう。
いや、ざんねん。
他の處にするか。

188 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 23:32:41
読めない。何て読むんですか?

189 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 20:37:00
あけまして

190 :吾輩は名無しである:2007/01/11(木) 23:52:16
いてんあげ

191 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 18:51:09
過疎ってるな…
あ〜映画とは言わないから2時間ドラマ化して欲しい〜
現代(2000年代)ではどんな最後になるのかすごく気になる


192 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 21:58:30
いまの若い役者やタレントに、富山ができるような貫禄のあるの、いるかなあ。

193 :吾輩は名無しである:2007/04/07(土) 10:06:35
「月に向かって打て!」


大打者大杉勝男を開眼させた飯島滋弥コーチの名言だが、
一説では場所が熱海の練習所で飯島が金色夜叉にかけた発言だとか。
プロ野球の打撃コーチという、(悪いが)教養の無さそうな人間でも
引き合いに出すほどあのシーンは有名なんだな。

194 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 02:47:15
色懺悔読んだ。
芳野に何言われるかビクビクしてる小四郎に笑った。
あの辺のやり取りの心理描写が面白い。
ラストの後、芳野と若葉はどうなるんだろう。

紅葉は酸いも甘いも知ってる感じで好きだ。
もっと長生きして欲しかった。

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