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日本文学の海外での知名度

1 :吾輩は名無しである:04/01/26 03:13
漱石ですら海外ではほぼ無名って聞いたけど,
日本の作家とか作品って世界的にはどれぐらい知名度あんの?


2 :吾輩は名無しである:04/01/26 03:24
3

3 :吾輩は名無しである:04/01/26 03:26
綿矢りさは今世界中で大人気です

4 :吾輩は名無しである:04/01/26 03:30
三島は好きな人多いみたいだよ

5 :吾輩は名無しである:04/01/26 03:35
ミシマとムラサキ(式部)は一般にも有名みたい

6 :吾輩は名無しである:04/01/26 03:39
ミシマとムラサキ(式部)は一般にも有名っぽい

7 :吾輩は名無しである:04/01/26 03:42
グレン・グールドが夏目漱石の『草枕』を愛読していたのは有名だな。
あと海外の書店覗いたことがある人ならわかるとおもうけど、村上春樹
の翻訳が滅茶苦茶多い。ミシマ好きな外人っては日本のオリエンタリズ
ム云々に惹かれてるだけか?

8 :吾輩は名無しである:04/01/26 03:56
川端とか大江も読まれてるんじゃないの?当然。
『細雪』とか、『伊豆の踊り子』とか、いかにもって感じ。
外人の先生から名前が出てたような気がする。

あと三島の名前も。
オリエンタリズムではないと思うよ。耽美だからなんじゃないかな、単に

9 :吾輩は名無しである:04/01/26 03:59
外人にうけるコツってやっぱ東洋趣味?

10 :吾輩は名無しである:04/01/26 04:10
漱石の作品は人間の心理を描くことには優れてると思うけど,
海外の文豪にみるような鋭い社会性がない。
そこが,漱石を海外で広めるのにむずかしい点では?

11 :吾輩は名無しである:04/01/26 04:15
ばななの「キッチン」は欧米で売れたんじゃなかったけ?
ソースは漏れの脳内の片隅の残りわずかな記憶だが

12 :吾輩は名無しである:04/01/26 04:23
漱石の『文学論』と『文学評論』の海外的評価はどんなもんなの?

13 :吾輩は名無しである:04/01/26 04:27
>>11
ばななっちはイタリアで特に人気で、
賞も取ってるよ。


14 :吾輩は名無しである:04/01/26 04:53
鴎外の記念館がベルリンにあるけど,
ドイツでは有名なの?そうであってほしい・・・

15 :まさ:04/01/26 11:01
ちなみにトムヨークは春樹のファンだが

16 :吾輩は名無しである:04/01/26 11:14
日本文学の英訳って、訳者による註釈が全くないものが多いんだが、
あれで外人は理解できるんだろうか?

17 :吾輩は名無しである:04/01/26 11:26
amazon売上だと、アメリカでの日本文学は
春樹>川端>三島>>>>超えられない壁>>>>>その他大勢

18 :吾輩は名無しである:04/01/26 11:33
>>16
欧米人もあちらの文学作品の日本語訳について同じようなこと思ってんじゃないの。


19 :吾輩は名無しである:04/01/26 11:35
ていうか文学における翻訳ってどう捉えられてんの?

20 :吾輩は名無しである:04/01/26 12:46
残念ながら春樹なんだわな

21 :吾輩は名無しである:04/01/26 13:02
何で残念なの?
外国にも知られてるってことで、同じ日本人として春樹を誇りに思えばいいじゃない。

22 :吾輩は名無しである:04/01/26 13:05
だって嫌いなんだもん♪

23 :吾輩は名無しである:04/01/26 13:49
あえて同じ日本人として感じるとすれば 誇りよりは恥ずかしさだな

24 :吾輩は名無しである:04/01/26 14:30
安部公房は海外でも評価高いんじゃねーの?
>>15
_/ ̄|○

25 :吾輩は名無しである:04/01/26 17:04
かなり高いよ、公房は。
ボルヘスもほめてた。
逆にもっと評価されてしかるべき武田泰淳は無名。

26 :吾輩は名無しである:04/01/26 17:06
武田泰淳は日本でも無名

27 :吾輩は名無しである:04/01/26 17:09
春樹がロシアでブームになってるってNHKでも特集してたな。
残念ながら見逃したけど。

28 :吾輩は名無しである:04/01/26 17:22
春樹の何が、そんなに、高く、評価、されて、いる、の、です、か?

29 :吾輩は名無しである:04/01/26 17:28
春樹は格国の甘えん坊に人気

30 :吾輩は名無しである:04/01/26 17:32
いや、まじで何が評価されてんの?
ノルウェーの森読んで以来、読む気がしないんだが。

31 :吾輩は名無しである:04/01/26 17:52
アダルトチルドレンなところ

32 :吾輩は名無しである:04/01/26 18:05
世界の終わり読んでから読む気がry…

33 :吾輩は名無しである:04/01/26 21:34
春樹が読まれてるのはわかったけど,
トルストイとかトーマス・マンなんかと同列に扱われてる日本の作家は
いないだろ
やっぱ日本文学のローカル性はぬぐえない

34 :吾輩は名無しである:04/01/26 21:35
春樹が読まれてるのはわかったけど,
トルストイとかトーマス・マンなんかと同列に扱われてる日本の作家は
いないだろ
やっぱ日本文学のローカル性はぬぐえない

35 :吾輩は名無しである:04/01/26 21:43
フランスの読書誌Lireが選んだ2000年の収穫ベスト10。
○第一位: Ebene par Ryszard Kapuscinski
○第二位: Ingrid Caven par Jean-Jacques Schuhl
○第三位: Le portail par Francois Bizot
○第四位: Dans ces bras-la par Camille Laurens
○第五位: Mes soldats de papier (1933-1941) par Victor Klemperer
○第六位: La correspondante par Eric Holder
○第七位: L'abolition par Robert Badinter
○第八位: Lignes par Murakami Ryu ←注目
○第九位: La memoire, l'histoire, l'oubli par Paul Ricoeurリクール
○第十位: Bleu par Michel Pastoureau

36 :吾輩は名無しである:04/01/26 21:43
「砂の女」は旧ソ連をはじめ当時の共産圏各国でベストセラーを記録した、と何かで読んだ記憶がある。

37 :吾輩は名無しである:04/01/26 23:48
芭蕉は人気高い。英国出身作家志望の知り合いと
洋書コーナーうろついてたら芭蕉があって、
OH、BASHO!だって。あとミシマ、カワバタはよく聞く。
公房はあんまし周りでは聞いたことない。
結局ミシマカワバタシガらの「和」なところが少し興味を
引く程度で、大して眼中にないって感じだった。
英語で読める作家でミシマやカワバタをしのぐ作家っつったら
腐るほどいるからな。わざわざ読むまでもないのかもね。
ちょいとブルーだ。

38 :吾輩は名無しである:04/01/26 23:55
サルマンラシュディーやカズオがブッカー取って結構重要なポストを占めてるのを
見ると人種よりむしろ英語を利用して書くか書かないかが注目されるか否かの分かれ目じゃないか。

39 :吾輩は名無しである:04/01/27 16:23
カズオイシグロは質的には春樹と同系だよ。
軽い感じで受け入れられてる

40 :吾輩は名無しである:04/01/27 19:52
三島、川端、谷崎が三強。

41 :カツゲン ◆K2L5hJ/hTI :04/01/28 15:33
大江のおじさんはどうでつか?

42 :吾輩は名無しである:04/01/29 11:14
古井っちは????

43 :吾輩は名無しである:04/01/29 11:32
ごん狐 ゆうめいですか

44 :吾輩は名無しである:04/01/29 11:32
GON FOX になるんでしょうか

45 :吾輩は名無しである:04/01/29 11:40
foxy gon

46 :吾輩は名無しである:04/01/29 14:47
>>38
人種だろ、、
あの人、5歳までしか日本にいなかったんでしょ?

47 :名無しさん:04/01/29 23:48
辻仁成

48 :吾輩は名無しである:04/01/30 00:01
海外では三島が一番評価されてんじゃない?


49 :吾輩は名無しである:04/01/30 00:05
シンイチ・クドー「文学なんてうんざりだ」は海外で評価されてる

50 :吾輩は名無しである:04/01/30 00:08
ビョークがミシマ読んだって言ってた気がする。

51 :名無しさん:04/01/30 00:10
三島が一番読まれてるんだろうね。大江って辻より読まれてないん
じゃない?

52 :吾輩は名無しである:04/01/30 00:17
ヨーロッパ人の友達が三島の本に夢中になってて、三島はすごい、すごい、
とよく本を振りかざしていた。そしてその頃「潮騒」しか読んでなかった俺は
大恥をかいた。

53 :吾輩は名無しである:04/01/30 18:52
ロシアの友達(女)春樹すきだって言ってた。
台湾の友人(男)柳_がすきだって。

54 :吾輩は名無しである:04/01/30 19:02
まあ今は欧米でも文盲が増えてるし(特にアメリカ)
春樹や辻が売れるのも不思議ではないな

55 :吾輩は名無しである:04/01/30 21:33
宮本輝がフランスだかドイツだかの何かの催しに招待され、パーティーで
向こうの連中が、Mr.ミヤモトはミシマをどのように評価していますか?
と、質問されたので「あんなクドい文章のどこがいいのか私にはわかりません」
みたいなこと言ったら、場が一気に白けてしまいましたとさ。
てなくらい三島マンセーなのだ。馬鹿なやつらだな。

56 :吾輩は名無しである:04/01/30 22:24
浅田彰
『少年カフカ』ね。『海辺のカフカ』の読者から寄せられた質問や感想に村上春樹が
答えたのをまとめたっていうんでしょ。
ぼくは、村上春樹って、あの田舎くささと貧乏くささに耐えられなくて、
どうしても最後まで読めないから、田中康夫流に「読まずに評する」しかないんだけど、
率直にいって最低のものだと思うよ。
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』だって、旧来の野崎孝訳『ライ麦畑でつかまえて』
は、やや古臭いものの威勢のいい語り口で、なかなかよかった。
村上春樹はそれを去勢しちゃったわけね。
たとえば、お得意の「やれやれ」っていう言い回しで、外に対する怒りを内なるあきらめ
に転化して流しちゃう。小説だって同じでしょ。
 でも、たとえばノーベル文学賞が次に日本に回ってきたとき村上春樹が受賞する可能性は高いよ。
海外でものすごく翻訳されてるから。
彼は、アメリカのミニマリズムを日本に持ってきて、いわば翻訳小説を書いてるんだけど、
それをまた向こうに持っていくから、わかりやすいんだな。
そこはかとない日本的あきらめムードみたいなのをアメリカのミニマリズム風味で
書く、と。
ttp://dw.diamond.ne.jp/yukoku_hodan/200308/index.html


57 :吾輩は名無しである:04/01/30 22:45
春樹―オースター―フィッツジェラルド―カフカ―サリンジャー―アーヴィング
これが最悪のラインなんですよ

58 :吾輩は名無しである:04/01/31 05:05
>>57
まあ浅田はカフカ好きみたいだけどね。確か『プレイバック高校時代』
とか言う本に書いてた。あとそこに初めて読んだペーパーバックがサリン
ジャーのらい麦ってのも書いてたな。

59 :吾輩は名無しである:04/01/31 05:10
>>57
好きなのばっかり
テヘヘ

60 :吾輩は名無しである:04/01/31 05:44
浅田彰なんて過去のしかも少しの価値もない野郎は死んで良し

61 :吾輩は名無しである:04/02/29 00:52
>>35
龍が8位とはすごいな

62 :吾輩は名無しである:04/03/17 20:49
欧米キリスト教圏の評価はマスコミで時折みかけるけれど
インド圏、イスラム圏、漢人圏、小乗仏教圏、異なる文化
圏ごとの報告をインターネット使用者が書き込んでくれな
いかな。

63 :吾輩は名無しである:04/03/17 22:13
漫画家なら、
・藤子不二夫
・士郎正宗
・鳥山明
てところかな。

64 :吾輩は名無しである:04/04/03 19:51
芭蕉、啄木あたりは有名。
小説よりHAIKUが注目度高いよ。

65 : ◆fl62.xi0dE :04/06/19 20:44
芥川は意外にも知られていてノーベル賞受賞者になかにも愛好者がいる。

66 :吾輩は名無しである:04/06/19 21:28
くだらんオリエンタリズムのおかげで評価されるだけの作家たち

67 :うんこくん:04/06/19 21:32
よしもとばななは作家部門での知名度のみならず海外で有名な日本人の一人だよ

68 :吾輩は名無しである:04/06/20 01:06
>>63
米国で、セーラームーンが200万部売ったらしいね。
正直、文学は日本で売れることが先決だと。
マンガは1億部越えとか、めちゃくちゃだよなw

69 :吾輩は名無しである:04/10/11 13:20:01
age

70 :吾輩は名無しである:04/10/12 04:54:52
旅行してたとき毛唐の娘が吉本ばななの「キッチン」持ってたから
どうだった?ってきいたら 「Not good not bad」 だってさ
面白いけどそれだけってのは同感だった。

71 :吾輩は名無しである:04/10/12 11:02:23
評価されてるかどうかと知名度はべつものだろ
日本でゴーゴリ知名度低いけど評価はされてるじゃん

72 :吾輩は名無しである:04/10/12 11:03:33
評価されてるかどうかと知名度はべつものだろ
日本でゴーゴリ知名度低いけど評価はされてるじゃん

73 :吾輩は名無しである:04/10/12 23:54:00
日本文学の本質と運命
『古事記』から川端康成まで
マリア=ヘスス デ・プラダ=ヴィセンテ 著
http://www1.ocn.ne.jp/~kup/sinkan/809nihon.html

この本では、「川端>>>>>三島>(越えられない壁)>>有島武郎ら自然主義文学の糞文学の数々」
と評価されてましたよ。

74 :吾輩は名無しである:05/02/14 01:25:49
あげ

75 :吾輩は名無しである:05/02/14 03:02:19
春樹米アマのLiterature & Fictionで売上11位。
嫌いだけど凄いな。

76 :吾輩は名無しである:05/02/14 03:20:29
このスレでは同じ事を二回書くのが流行ってるのか?

77 :吾輩は名無しである:05/02/14 03:39:04
このスレでは同じ事を二回書くのが流行ってるのか?

78 :吾輩は名無しである:05/02/19 00:52:49
≫≫o(-0-o)スゥ・・・(o゚□゚)o≪≪≪ハヤッテルヨオオオオオオ!!

79 :吾輩は名無しである:05/02/19 00:57:05
>>63
パリの書店で、
まつもと泉「きまぐれオレンジロード」
平積みされてたよ。
大友克洋は昔から普通に人気あるし評価も高い。
今は「20世紀少年」も売れている。

80 :吾輩は名無しである:2005/03/29(火) 11:58:43
f

81 :吾輩は名無しである:2005/04/25(月) 22:04:28
作家の知名度と言えば大学のときに美術史家の若桑氏がダンテの新曲を
指して「誰でも知っているが、誰も読んだことのない作品」と言っていた
ので山川訳で読んでみたが訳が古く、別のところで苦労した。

82 :吾輩は名無しである:2005/05/04(水) 20:24:56
>>81

ダンテって新曲出したの?
いつ発売?

83 :吾輩は名無しである:2005/05/13(金) 02:18:03
パリの本屋にマンガコーナーがあるのが笑った。日本じゃないんだから。
イギリスの図書館で働いていたが、日本っぽい作品は
売れるけど、日本人作家の作品は出てかない。
あまりにも出なさすぎて売られてしまったよ、吉本ばなな。
遠藤周作はたまに出て行ったが。

84 :吾輩は名無しである:2005/05/15(日) 11:26:12
r

85 :吾輩は名無しである:2005/06/06(月) 21:22:15
 「とはずがたり」みたいな古典が一部では読まれていること知ってるか。
  

86 :吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 11:54:55
当たり前だけど海外のアマゾンで夢野久作を検索したら一件もヒットしなかったorz
誰かドグラ・マグラを英訳する奇特な翻訳家はおらんかえ〜

87 :吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 12:00:56
仏訳は出てるよ>ドグラ・マグラ。
こんなサイトもある。http://www.dogramagra.net/

88 :吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 12:15:50
>>87
おお、サンクスです。
「チャカポコチャカポコ・・・」や「トットの目玉は可愛いよォ」はどう訳されてるんだろう・・・
フランス語が全く読めないのでますますorz

89 :吾輩は名無しである:2005/06/08(水) 00:57:11
自分は読んだことないけど一応はっとく
http://66.102.7.104/search?q=cache:X0j3wkzRstMJ:www.excite.co.jp/News/world/20040430114530/Kyodo_20040430a323010s20040430114540.html%3Fcobrand%3Dhi-ho+%E6%A1%90%E9%87%8E%E3%80%80%EF%BC%AF%EF%BC%B5%EF%BC%B4%E3%80%80%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%AC&hl=ja

90 :吾輩は名無しである:2005/06/08(水) 06:29:00
ピアノのグレン・クールドが「草枕」を愛読していたことは有名。

91 :吾輩は名無しである:2005/06/08(水) 20:28:41
毎日新聞かなんかに海外の漱石研究者が「漱石はトルストイを超えた文豪」とか書いていたな…。

92 :吾輩は名無しである:2005/06/08(水) 21:33:23
そして海外では無名だから価値がないという日本評論家

93 :吾輩は名無しである:2005/06/10(金) 14:09:40
数年前フランスでもっとも読まれている日本文学の
一位はたしか谷崎潤一郎の陰影礼賛だった。
まわりでは小川洋子とか村上春樹、村上龍、
川端とか漱石、井上靖、三島、宮沢賢治あたりが
よく読まれてた。あと偶然見つけた和歌とか俳句の訳も面白かった。
日本語学科でテキストとして使われてるみたい。

94 :吾輩は名無しである:2005/06/18(土) 20:36:34
世界的評価を受けている日本人作家は何人もいるのに、どうして
世界的評価を受けている日本人オナニストは誰もいないのだろう。
世界に通用するオナニーをするやつはおらんのか。

95 :吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 10:29:39
村上春樹が、中国で人気らしいね。
ようするに中国も一部がブルジョワ化してきてるってことやね。

96 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 11:39:51
-

97 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 19:33:02
安部公房>三島>大江>川端>春樹
あたりが妥当かな?

98 :名無し物書き@推敲中?:2005/09/05(月) 12:01:12
0-

99 :吾輩は名無しである:2005/09/05(月) 17:49:01
大江って海外であまり読まれていないのかな。
まあ、日本でもあまり読まれていないが。本屋覗いても3冊ぐらいしか置いていないからな。

100 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:39:45
ひゃくげとー

101 :名無し物書き@推敲中?:2005/09/22(木) 12:45:17
p

102 :吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 12:57:15
「日本文学なんて漱石、芥川だけ読んでりゃいいんだよw」
みたいな事を言う異人さんはいないのですか?

103 :吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 14:18:53
海外文学もぜんぜん売れないらしいね。
売れるのはミステリーとかだけで。

104 :吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 19:16:25
韓国じゃ国内作家をしのぐ人気らしいじゃないですか。春樹とか龍とかが。


105 :吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 11:01:16
日本人から見ても中国や東南アジアやアフリカ文学は?でしょ
欧米からしてみれば日本もその一部なんですよ。

106 :吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 09:06:02
いや、日本はおそらく、特異な地位を占めてる国なんじゃないかな。
えきぞちっくじゃぱ〜ん。
欧米人の親日家ってよく聞くでしょ。
特にCDなんかで日本のみ先行発売ってよく聞く。
まぁ単なるマーケットとしか思ってないのかもしれん。
しかし愛されやすい国ではあるはず。
第9条もあるしな。

107 :無名草子さん:2005/10/13(木) 11:48:34
恩知らず

108 :吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 18:47:21
東南アジアの文学って図書館にいっぱいそろってた。
カンボジア、ベトナム、ミャンマー、タイ、インドネシア、韓国などの
国ごとの傑作短篇集って感じで。
なんかモーパッサンぽいのが多くて「お金があれば、息子は強盗などせず
勉強して真っ当な人生を送ることができたのに…黒い海に沈んで行く、永遠に・・」
ってな感じのが多かった。土着性や民話みたいな要素は全くない。
そこそこの水準はあるけれど、斬新さは全く無い。
豊かでないと文芸も発達しないのかなぁと感じた。

109 :吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 18:48:21
東南アジアの文学って図書館にいっぱいそろってた。
カンボジア、ベトナム、ミャンマー、タイ、インドネシア、韓国などの
国ごとの傑作短篇集って感じで。
なんかモーパッサンぽいのが多くて「お金があれば、息子は強盗などせず
勉強して真っ当な人生を送ることができたのに…黒い海に沈んで行く、永遠に・・」
ってな感じのが多かった。土着性や民話みたいな要素は全くない。
そこそこの水準はあるけれど、斬新さは全く無い。
プロレタリア文学を想像してもらえればよいのではないかな。
豊かでないと文芸も発達しないのかなぁと感じた。

110 :吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 08:32:29
東南アジアの文学って図書館にいっぱいそろってた。
カンボジア、ベトナム、ミャンマー、タイ、インドネシア、韓国などの
国ごとの傑作短篇集って感じで。
なんかモーパッサンぽいのが多くて「お金があれば、息子は強盗などせず
勉強して真っ当な人生を送ることができたのに…黒い海に沈んで行く、永遠に・・」
ってな感じのが多かった。土着性や民話みたいな要素は全くない。
そこそこの水準はあるけれど、斬新さは全く無い。
プロレタリア文学を想像してもらえればよいのではないかな。
豊かでないと文芸も発達しないのかなぁと感じた。


111 :あういrock:2005/10/15(土) 00:54:05
q

112 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 00:38:27
やはり大江健三郎を超える作家があらわれないとなあ
いつまでたっても日本文学の株は上昇しないよ

113 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/29(木) 17:10:24
日本のdoujinsiとanimeは無視できない良作、とは思っているよう。
しかし文学は結局のところ、古典は中国のパクリ、近代はアメリカの
パクリということで、「日本小説」としてはあまり重要視していないみたい。
それでも同人誌やアニメを理解するためには、ある程度日本人の思考を
勉強しておく必要があるわけで、若者向けの娯楽小説を書く村上辺りは
人気がでやすい。

114 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/29(木) 18:47:32
日本の古典文学を「中国のパクリ」で片付けるのなら
お前らの文学なんてみんなギリシャ・ローマのパクリとちゃうんか、と
小一時間問い詰めてやりたいが、悲しいかな語学力が足りない・・・・・


115 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/29(木) 22:32:20
日本の古典文学の民族的最高峰は「平家物語」だが、その文学性は中国と同じ。
ロマン要素を極度に冷たくし、狭い刹那的社会規律に縛られすぎている。
確固たる民族的宗教観を持たないため、一時の戦乱にしか価値を見出せない
不完全な能力の英雄を主体とした、社会性の高い、文学として見れば非常に貧相なもの。

ユダヤ民族の最高峰は旧約聖書系列、ギリシャの最高峰はホメーロスの二作、
ローマの最高峰は未完成の「アイネイアース」、スコットランドの最高峰は「オシヤン」、
フィンランドの最高峰は「カレワラ」、ドイツの最高峰は「ファウスト」、イギリスの最高峰は
「ベーオウルフ」。
いずれにしても、その国の特色が出ているので有り、生活・心理・ロマンの立場から、
民族独自の価値観を提示しているため、他国とは異なる世界観を明確に創造している。
とどのつまり、他国から輸入した仏教から派生している以上、日本の古典は
日本独自の文学とはなり得ていないのです。

116 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 18:58:29
>>115
日本古典文学の最高峰は「源氏物語」ですが。

117 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 19:25:59
マルケスの最新作(未邦訳)は川端の「眠れる美女」から影響を受けて書かれたもの。
マルケスはパリ在住時に日本文学の耽読経験あり。

そういやノーテボームも川端の愛読者だったな。

118 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/18(水) 22:57:20
>>116
平家でも源氏でも同じ風に言えそう。

日本人の「困ったときの神頼み」的な国全体の宗教観は、世界でも非道徳的
・非文明的だという指摘がたまに出てくるのを見る。そのため宗教の宗教性が薄れ、
社会と密接に関わっているということは、漏れでも容易に理解できるし、
>115の指摘がそこに根ざしているなら、それは古典のみならず、日本文学全体に
いえることなのかもしれないね。

119 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/19(木) 22:03:31
なんかスレ読んでて悲しくなってきた
結局日本て文学でも音楽でも絵画でも一つも海外に勝てないのか(´・ω・`)

120 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/19(木) 22:04:43
映画は?

121 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 06:20:34
映画も

122 :鴉団(あとん):2006/01/21(土) 06:29:59
海外で知られている日本の文化人というと、野口米次郎、牧野義雄、岡倉天心たちだろうね。
明治時代の人だけど、英語で本を出しているよ。

123 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 07:24:13
>>119
勝利ってなんだね。

124 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 07:26:21
日本のマンガ、アニメはものすごい影響力を持っているのにな・・・

125 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 08:56:42
でもそれらを詳しく追求していくと、手塚がディズニーから
影響を受けたことが発端になっているんだよね。

126 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 11:52:58
しかし起源を言い出すと中国の方々がまたぞろ…。

127 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 13:11:55
映画なら、黒澤明がいるじゃないですか。
「七人の侍」「生きる」「影武者」などなど、すばらしい作品だと思います。
小説なら、村上春樹の短編集はアメリカでは「普遍性に満ちた、近年稀に見る小説集」という評価を得ています。
私は、もっと国内の作品に関心と評価が集まってもいいと思います。


128 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 14:18:49
結局誰一人
武 満 徹
を超えられないのがわかった。



129 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 13:26:53
春樹曰く、ニューヨーカーのある編集者は『細雪』(英訳だけど)を愛読してて、
何冊も部屋において興味を持った人にあげてたらしい。


まあニューヨーカーの編集者自体が例外的な嗜好の持ち主なのだろうが。

130 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 20:55:32
サルトルも日本文学は細雪が最高とかいってたな。
他は駄目だとも……。

131 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 21:01:25
うちの大学のイギリス人のおばさん先生も細雪が好きだって言ってた

132 :鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2006/01/27(金) 21:13:16
 ぶっちゃけ僕は無視してりゃいいと思うんですよ。

海外からの評価なんて。
別にカンケーなくないですか。自分たちが良ければいいでしょ。

『源氏物語』はたぶん100%世界一の総合恋愛小説ですよ。
あんなのもう二度と誰にも書けませんよ。

133 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 21:20:17
このまえイギリス人と話しましたが、
日本文学といえば、谷崎、川端、三島なんですよね。
西洋人(の知識人?)にはこの3人なんだなあ、と思いました。
エキゾチシズムとエロティシズム。

134 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 22:51:47
ちなみにポスコロ的に見ると小島と庄野らしいぞ。
アメリカンスクール、静物。
あとはそーせき、一葉。

135 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 01:30:31
俳句はすごい評価されてるだろ
それで十分

136 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 08:03:41
太宰が読まれてないことに疑問もつのは俺だけかよ?

137 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 08:30:18
太宰はある程度読まれてるらしいよ

138 :鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2006/01/28(土) 10:42:18
 まぁ読まれても読まれてなくてもeach sides okayだけど、
僕はあれですね。
『源氏物語』を昔の連合国側は再評価しなくてはならないと思いますよ。

シェークスピアは知ってて紫式部は知らない、というのは国際的教養人の恥だと自覚づけるべきでしょ。
日本は超文学先進国でしょ。
間違いないですよ。

 デカメロンとかドン・キホーテとかああいうのの遥か以前に
神話的体系からの脱出を図った近代文学が既にしてあったわけです。
紫式部はやはり傑物だと思いますね。文学史でも最重要な偉人です。


 ハッキリ言っちゃ悪いけど欧米の文化人は文学的教養に浅いんです。
だからOh Kawabata, Mishima, Murakami, very strange acters! Haha!!! We are hiphop.とか言ってアホアホなんですよ。
中華は中華で我的文学是即日本乃基、倭国属国、暴力右翼我々不悪、奴等猿真似此真理ネ。
とか言って仕方ないじゃないですか。
僕らはこう主張するしかないっしょ。
いとつきづきしやんごとなきありさまにて、ものものしくなおかなしきけしきにおぼをえしてあはれあはれとぞおもいける。

139 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 11:56:46
中国では春樹、ばななと山田詠美が売れている。
以前、山田詠美を真似た美人中国女性の猥褻な小説が馬鹿売れした。
四川出身の中国人留学生に聞いたら、他には大江と川端が有名だとか。

140 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 14:59:10
太宰の過小評価は酷い

141 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 16:35:51
>>130
サルトルといえば、ボーヴォワールがウェイレイ訳の『源氏物語』を称賛してたのは聞いたことがある。



サルトルの政治趣味は嫌いだが、感性はやっぱり鋭い人だったんだな。
ジャズだけど、(アメリカ本国では無視されていた)マイルス・デイヴィスの
才能も認めてたらしいし。

142 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 16:49:44
アメリカ本国では戦後になっても映画『ベニー・グッドマン物語』とかが製作されていたのに、
ほぼ同時期のヨーロッパは時代の最先端だったMJQやマイルス、ジャズメッセンジャーズとのコラボで
映画作成してたもんな。


ジャズにとってヨーロッパの聴衆は「前衛」を理解してくれるお客さんだったわけだが、
文学に関しても同じことが言えるのかな。

143 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 18:38:23
>欧米の文化人は文学的教養に浅いんです


「古典的教養を持った上流階級」は日本にはいない。
ヨーロッパには(プルーストを読むまでも無く)存在しているが。

144 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 22:10:00
ギルガメッシュ叙事詩はフェミニズム最古の文学として、今現在最高のものだと思う。

エンキドゥの性質が内政者であり、ギルガメッシュの性質が外交者であるということ、
今私たちが女らしさと呼ぶものをエンキドゥが持っていること、それらが今の社会の
男女の格差となっていることは、原始の世界から社会の世界へと移っていくさまを
想像するのに大いに役立つ。
更にまた、ユダヤ教のアダムとイブの話の起源と仮説だてると、アダムの中に
エンキドゥとギルガメッシュ、イブの要素の中にギルガメッシュとイシュタルの混乱が
あるという風に捉えることも可能であり、つまり原罪について女性の知能や無意識の
罪云々の男女格差は混乱から生まれたもので、もとより不適切であるといえる。

ギルガメッシュという文学の特色の一つは、エンキドゥのいない時と得た時、失った時の、
ギルガメッシュの性格の変化。当時の人たちの精神思考は、皆ギルガメッシュと同じ
だったのだろうか? それともギルガメッシュは文学的な異端の性格だったのだろうか? 
もし同じであるなら、一体誰を失った時にギルガメッシュと同じ精神になったのか?
それが妻や家族であったなら、ギルガメッシュは世界最古の同性愛文学といえる。

……って、ここまで書いて気づいたけど、日本文学であって東洋の話は
お呼びじゃないね……・。でも文学はヨーロッパ・アメリカだけじゃないよね! と
いいたかった。それだけ。

145 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 11:25:33
「ギルガメッシュ」つながり、ということで。
イタリアの書店では、飯島愛の「プラトニックセックス」が平積みされてたよ。

146 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 14:05:13
カポーティは太宰の「斜陽」が好きだ、って言ってました。

147 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 17:26:32
「没落貴族」が好きなのが「らしい」気がする。

148 :吾輩は名無しである:2006/01/29(日) 18:30:07
外国のことを気にしてどうする。
日本国内で売れてるなら、問題あるか。


149 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 20:12:24
昔、囚われのギリシャは野蛮なるローマを征服したよ。
日本もそれができなきゃ滅ぶ。軍隊いないんだから。

150 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 07:51:25
>>148
スレそのものを否定してどうする...

151 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 09:15:04
漢人にでもお願いしろ

152 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 15:07:47
先進国と発展途上国はそのまま芸術の領域にも影響を及ぼしてしまうものなの?


153 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 15:42:20
>>151
既に漢人の直木賞作家もいるわけだから。

154 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 22:31:18
俺が小学校の頃の話だけど、日本の小説は読んでて飽きたな。
幻想の発想が貧困ってのと、無駄な言い回し、平凡な背景描写が多く、活力がないのが
原因。それよりは海外の「黄金の壺」に出てくるメルヘンとか、「毒草の少女」の非人間の
悲劇性、「ジキル博士とハイド氏」の踏み踏み歩きのセンスとかの方が子ども心を
躍らせた。教科書も「少年の日の思い出」や養豚場の話が印象に残ったし。

んで、手塚治虫の漫画は海外の小説に匹敵するだけの活力を備えていた。
8マンにもその活力は存在した。石森は微妙だがやはり日本文学より活力を持っていた。
「漫画が流行ったのは絵が活字より分かりやすいから」などという誤認を世間に広めている
現代の日本文学界を、世界の注目に値する日本文化とは到底考えられないね。

普通の文学作家なら、他国の文学を読むのは当たり前。自国の文学より上のレベルと
言わない程度に絶賛するのもね。それより自国の青少年、つまり名声や評判に
とらわれない人々をどれだけ惹きつけるかが、文学の価値だと思うよ。

155 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 08:48:39
>>154
小学生に漱石がわかるはずもない。


156 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 15:23:35
しかし、日本の作家が、
海外の、まあヨーロッパの小説のような
「スケール感」をねらって書くと、
なんかスカスカになる気がするんだよなあ。

無理して話広げたものより、
しみったれた私小説の方がおもしろい、
と思ってしまう私。

157 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 20:01:28
黒澤・小津・溝口だとほんとうに尊敬されている感じがするけど、
谷崎・三島・川端だとなんか色物で見られている感じがする。
春樹やばななはどうなんだろう。

158 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 21:13:02
日本語は高性能すぎるのでプラトン主義哲学の影響を受けきれない
西洋文学の長たらしさは言語のせいだ
みたいな趣旨のことをボヌフォアというフランスで有名な詩人が言っていた


ひょっとして日本文学は近代以前にすでに頂点をきわめてるんでないかねぇ


159 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 22:05:58
ぶっちゃけどうやって英訳してるのか気になるねえ。
谷崎みたいな文章を楽しませる作家の流麗な文体を如実に表せるとはとても思えないんだけど。

160 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 22:27:26
中国語(日本語はその系列とされる)はラテン語系の言語を使う人々にとって驚くほど経済的、
効率的であることは誰もが認める通り。フランス人だろうがアメリカ人だろうが日本人だろうが、
そのことは誰もが知っている。単純な物事を表記するなら中国語は世界トップだろう。

だが、文学とは単純な物事の表記ではない。思考があり、話される言葉がある。西洋の文学とは
何かを子どもに語らせようとするなら、やあ兄さん、それはカレワラの序詞に基本的な要素が
はっきり現れているよ、と答えるだろう。日本人の子どもは答えられないが。

結局中国語のように切りつめていく言葉は、文学に有効な言語というわけではないから、日本文学は
その分ラテン語系より後進している可能性の方が高い。大体、ラテン語との対立の中、互いに磨き
上げてきたヨーロッパ言語と、平穏の中でダラダラ生きてきた日本語とでは文学適正のレベルが
かけ離れている。
人に飼われる豚は肥えているが、野生の痩せた猪の方が生物的には上位にいるもんだよ。

161 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 22:38:19
>フランス人だろうがアメリカ人だろうが日本人だろうが、
>そのことは誰もが知っている。

知っていてもそれを生かしてる作家は少ないと思うがなw
腐った文章が多い

162 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/04(土) 18:43:01
>ラテン語系の言語

せめて、「ヨーロッパ系言語」って言おうよ...

163 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/04(土) 19:16:26
>160は「ヨーロッパ言語」と「ラテン語系」を区別してるみたいだが。
どのあたりで分けているのかは分からん。

164 :らいおん:2006/02/04(土) 22:22:35



165 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 14:15:44
ふーん

166 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/10(金) 11:13:12
>>158
ヨーロッパ語は「動作主中心言語」で日本語は「主題中心言語」で、
もし動作主以外の動詞要素を主題にする場合、
日本語は「ケーキは食べた」だけどフランス語ならLe gateau, je l'ai mange.
で「食べる」の主体(動作主)を明示しないといけないから
日本語に比べると冗長になるのだが、そのことにもかかわるんだろうな。

167 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/10(金) 11:13:54
まあ自動詞だと話は変わるし、一概には言えないが。

168 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/12(日) 18:22:25
>>160
>大体、ラテン語との対立の中互いに磨き上げてきたヨーロッパ言語
日本語は漢文と磨きあってこなかったんですかそうですか。

169 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 02:53:38
>>168
磨き合ってはきただろうけど、闘ってはないような希ガス。

170 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 01:48:04
>>155
ゲーテがいまだ自国のシュタイナー学生たちに広く読まれるのとは
えらい違いだわな。もちろんそれは、ドイツと日本における文学の価値観の違いであって、
どちらが優れているというわけでもないんだけど。ただドイツはやはり、文学の性質上、
世界文学を取り入れやすいかも。(そもそも世界文学自体ゲーテ考案らしいし)

171 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/19(日) 11:40:41
影響力を持っている

172 :吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 13:42:49
どうでもいいけど、最近出版界で「漢文ブーム」起こってない?

173 :吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 21:32:07
東大で3/23、3/24に「春樹をめぐる冒険-世界は村上文学をどう読むか」
というシンポジウムが開催される。基調講演はなんと『リチャード・
パワーズ』 すごいなハルキ・ムラカミは。

174 :吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 02:03:28
ttp://books.guardian.co.uk/top10s/top10/0,6109,1440865,00.html
1. The Tale of Genji by Murasaki Shikibu(11th century)
2. Kokoro by Natsume Soseki (1914)
3. Rashomon (1915) and In a Grove (1922) by Ryunosuke Akutagawa
4. Some Prefer Nettles by Junichiro Tanizaki (1928)
5. Snow Country by Yasunari Kawabata (1947)
6. The Temple of the Golden Pavilion by Yukio Mishima (1956)
7. Woman in the Dunes by Kobo Abe (1962)
8. Silence by Shusaku Endo (1966)
9. Rouse Up O Young Men of the New Age! By Kenzaburo Oe (1983)
10. Norwegian Wood by Haruki Murakami (1987)



175 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 19:40:50
海外では三島と阿倍の二強だって聞いたことがある

176 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 20:02:02
174のリスト、もともと著名な作家ばっかりじゃん。w
これじゃ高校生用の文学史だぞ。

177 :吾輩は名無しである:2006/03/05(日) 22:05:56
日本の文学って読んでてまったく普遍性を感じない。
なんか、その時だけの文学って思う。

178 :吾輩は名無しである:2006/03/05(日) 22:11:43
>177 目からウロコ!その通りだ。遷宮!

179 :吾輩は名無しである:2006/03/12(日) 16:51:48
ハルキ・ムラカミの「海辺のカフカ」2006年度のIndependent Foreign
Fiction Prize のロングリストには候補作として挙がっていたけど、
この前発表されたショートリストには残らなかった。残念!!
因みに2004年度のこの賞のロングリストには吉村昭の「One Man's Jusutice」
が挙がっていた。


180 :我輩は名無しである:2006/03/13(月) 02:40:06
ブックオフで見掛けた外人の日本文学論には
阿部、三島、川端、大江、芥川、谷崎、太宰、村上春樹、遠藤が出てたよ
ついでに紫式部と宮本武蔵が同等に評価されていたのには驚いた


181 :吾輩は名無しである:2006/03/13(月) 03:05:13
中国や韓国で多く読まれてるのは村上と大江です。
中国で大江の人気は驚くほど高い。

182 :吾輩は名無しである:2006/03/13(月) 03:13:29
古事記も翻訳されてるよ

183 :吾輩は名無しである:2006/03/13(月) 03:49:46
>>181
大江はイデオロギー的側面が強そうだね。
ソ連でも、安部(元共産党員)と大江は早くから紹介されてた。
安部は旧ソ連や東欧で人気がある。
逆に、三島はソ連が崩壊するまで中国(大陸)では今でも発禁なはず。

184 :吾輩は名無しである:2006/04/03(月) 23:47:04
意外にもこのスレはカフカ賞のことで荒れてないな。
そっとしておくか。

185 :吾輩は名無しである:2006/04/04(火) 03:00:11
新聞ネタですが、近年フランスで“太宰治”ブームが起きていて
昨年暮れには(今年初旬だったかも?)フランスのテレビ局が太宰の生家等にまで取材に訪れる程の人気らしいですよ

186 :吾輩は名無しである:2006/04/04(火) 06:05:19
イギリス人?かな、太宰の短編を訳したのを読んだけどすごい緻密で
良かったよ。フランス語に太宰を訳すのはどうなんだろう・・文化的なもの、
うまく通じるんだろうか。時代背景みたいなものも難しそうな気はするけど。

187 :吾輩は名無しである:2006/04/04(火) 06:32:58
日本文学の海外での知名度が総じて低いとしたら、内容云々よりも
単に主として欧米の文学作品の中に書名が引用されてこなかった、
――つまり長い間紹介されてこなかったからでしょうね。

188 :tarbaby ◆7pcTvobAhE :2006/04/04(火) 06:39:41
ああ、電車男が知られてきてるね。どういう経由か知らないけど
最近耳に入ってきてます。紹介ですかね?オタク系からの。

189 :吾輩は名無しである:2006/04/04(火) 07:03:20
いやはや困ったものですな

190 :吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 01:02:05
>>186
フランスでの太宰の人気は、太宰作品に見られる普遍的な切実さがフランス人的感覚で好まれてるとか。

「お洒落童子」の主人公の様な、太宰の伊達男な一面も受けてるらしいです。

確かに文化的なニュアンスとか、翻訳は重要ですよね。
然し翻訳さえもされず、日の目をみない素晴らしい日本の文学も沢山あると思うと残念です。


191 :吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 02:02:29
海外で受ける作品は二流三流ばかり。

192 :吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 09:05:43
二流、三流かどうかはわからんが「お話」で読ませるものしか翻訳できんだろうな。
森鴎外や泉鏡花、古井由吉の英訳バージョンなんてものがあってもなんの価値も無い。

エキゾチズムの三島、政治的な言説としての大江、コントとしての太宰
万国共通的寓話としての安部、ロールプレイングゲームとしての村上
せいぜいこんな認識だろ?
正直、川端はノーベル賞とったけど、受けているとは思えんなあ。あれの
翻訳物をありがたがってるやつがいるとしたら馬鹿だ。

193 :吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 09:16:08
>>192
それをいったら、海外文学の日本語への翻訳も「なんの価値も無い」ってことになるな。
「お話」で読ませるもの以外の小説も、日本に紹介されてるけど、
ヌーヴォーロマンや、ジョイス、べケットの
「翻訳物をありがたがってるやつがいるとしたら馬鹿だ」、と?

194 :吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 09:56:11
>>193
もちろんそういう側面もあるが日本文学はちょっと特殊なのよ。
欧米の小説はロジック重視だから他言語化させたときのギャップが日本語の場合
よりはるかに小さい。それに英語やフランス語はそれなりに理解されている
言葉だから、翻訳もそれなりにチェックされているし研究資料も豊富。
ベケットやジョイスは特殊な例だが、日本語の翻訳の困難さは
ほとんどの作品にとって、ベケット、ジョイスをわれわれが訳す際のそれに
等しいだろう。

195 :吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 10:35:20
ヌーヴォーロマンなんかはいわば反小説的ロジックで、これは逆に言えば
小説的ロジックを強く意識したものだから、本質を理解した者が
翻訳すれば日本語でも価値くらいは伝わるだろう。
難しいのはジョイスやナボコフだろうねえ。

196 :吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 00:05:22
遠藤周作様!

197 :吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 00:29:50
青空文庫で魯迅の阿Q正伝読んだら何か変な文章で閉口した。

結局、自分の国の文学を愉しむしかないのかねえ。
言葉の壁は思いの外、厚い。

198 :吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 00:33:15
翻訳のし難さはもちろんのこと、そもそも日本くらいに翻訳本が充実した国は無い。

199 :吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 05:36:58
スウェーデンは?

200 :吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 22:04:17
もちろん英語翻訳が一番多いだろうなあ。
でも確かに日本語の翻訳数は凄い。
ドストを読んだ、と外国人に言ったら、あなたはロシア語が読めるのですか
と驚嘆された、なんて話をどっかで見たことがある。

201 :吾輩は名無しである:2006/04/09(日) 21:31:34
>>200
柄谷がよく話すエピソードだね

202 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 14:34:16
ガーディアンの世界文学ツアー、日本に順番が回って来たよ。
これを見るとと海外の読者が日本のどんな作品を読んでいるのか、多少見当がつく。
勇気がある人は書き込んで、日本文学の宣伝をしたら?
もっとも前回のトルコの回では、英訳されてない作品・作家ばかりが挙げられて英語圏の
読者の顰蹙を買っていたけど。

http://blogs.guardian.co.uk/culturevulture/archives/2006/05/03/noh_and_zen_1.html

203 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 15:14:37
「我輩は猫である」を英訳すると「アイアムアキャット」になるんだね…
なんか絶望的だなあ。

204 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 15:39:52
 絶望(?)を写す鏡なのでしょう。
まあその鏡を通して、海外作品の邦訳にも同じような現象が起こっていることが見てとれますからね。

たとえば『鏡の国のアリス』なんて、どうかしてるんじゃないですかねw
"Through the looking-glass and what Alice found there"
でなくては、しっくりきませんよね。[yups(←りさ(仮)の流暢なEnglish. *lmao*

205 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 15:43:58
あほか

206 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 15:44:50
>>203
これ書いた人は「アイアムアキャット」で漱石と出遭ったらしい。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4790710009.html

207 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 15:47:58
>>204
お前ほんとウザいから。消えろよ。

208 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 15:59:05
 このthreadにレスつけたのは、204が初めてですよw
どーでもいーけどー *lmfao*

209 :吾輩は名無しである:2006/05/08(月) 00:14:59
俺がフランスにいたときにフランス人の友達の家に泊まったんだけど、
谷垣なんとかって人の本持ってたよ。寝る前にちょこっと読んでたみたい。
Bibliotheque de la Pleiade / Gallimard で訳がでてるくらいだから
フランスでもかなり名が知れてるって事なのかもな・・。

210 :吾輩は名無しである:2006/05/14(日) 22:21:50
http://opendoors.asahi.com/asahido/forum/048.html

村上春樹はイスラエルの読者から突っ込みを食らってるw
こんな作家は今の日本では他におらんだろうな

211 :吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 20:56:56
ここの人たちは、出版社と編集がいなければ
漫画は描けないと思っているんですかね。

212 :吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 20:57:58
おっと誤爆。

213 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 23:40:17
横浜市 都筑区 の 金子接骨院 はキチガイ


214 :吾輩は名無しである:2006/07/16(日) 00:10:26
春樹以外の現代作家はいないのか

215 :吾輩は名無しである:2006/07/16(日) 01:29:02
アルキ・ムラカミ、バナナ・ヨシモト、ユキオ・ミシマ、イトナリ・ツジ

216 :吾輩は名無しである:2006/07/17(月) 11:02:13
何日か前の日経に載ってたけど、井上靖の「おろしや国酔夢譚」ってフランス語
に翻訳されているんだな。そのほかにも「猟銃」や「本覚坊遺文」や「孔子」
「楼蘭」なんかも翻訳されているらしい。なんか意外だな。日本だけで読まれ
ていそうな作家なんで。

217 :吾輩は名無しである:2006/07/17(月) 11:06:40
だからノーベル賞の発表時期には待機した。当人は
取れると誤認したのかもしれない。

218 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 16:48:26
読まれていることも計算済み。

219 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 16:16:02
フランスのフローランが二葉亭四迷とか坪内逍遥とかの小説を大学で勉強したとか

220 :吾輩は名無しである:2006/09/18(月) 12:18:23
桐野夏生や宮部みゆきといったエンタメ系作家の作品が翻訳されつつあるのが
うれしい。日本のエンタメ系の小説って翻訳されたら結構いけると思うのが
たくさんあると思う。

221 :吾輩は名無しである:2006/09/18(月) 23:13:13
春樹の欧米でのポジションは調度ポール・オースターの日本でのポジション
と同じくらいのもんでしょ。

222 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 22:54:35
1960年から世界でも一角の文明と認められたそうだ
その時はまだ経済復興で注目されたのではなく
まじに評価されてね
昔は源氏物語と芥川龍之介が読まれてたらしい

223 :珍満腹 ◆LpB0apFrxs :2006/09/20(水) 23:19:32
自分が知っている限りでは、アメリカ・イギリスでは春樹が知名度・評価とも図抜けてる。
というか、翻訳新刊が出ると、欧米作家と並んで普通に書店の平台にメイン扱いで積んである。
国籍に関係なく、普通に同時代の作家のひとりと認識されている模様。
ばななは最初の頃はけっこう売れたけど、今はそれほどじゃないような感じがする。でも固定ファンはいそう。
大江とか三島とか川端とかは、研究者はともかく、一般的にはぜんぜん読まれてないと思う。
春樹やばななの功績は、研究者や学者や一握りの好き者以外の一般人にも読まれるようになったことではないかなあ。

224 :吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 21:22:54
村上春樹や吉本バナナみたいな流行大衆作家は読まなくても良いけど、
漱石や鴎外、川端、谷崎、三島、永井なんていう、いちよう読書好きが
読んでおくべきとされている作家達を読んでいなくて、海外に行ったときに
「何で藻前は三島を読んでいないんだ。日本人としてハズくないか?w」的なことを
ゆわれたばわい、どのように言い訳しますか?

かくゆう漏れは、尾崎紅葉や二葉亭四迷が大好きで、そればっかり読んでるんだけど
漱石以外の↑に挙げた作家は一人も読んでないんだよね。紅葉はこないだ全集も買っちゃったし。

んで、こないだ、ガッコーでロシアのリューガクセーに「藻前は何故に三島を読んでいない!?」って
唖然とされてしまったのら。その時反論でけずに、ただ沈黙してしまったのが悔すぃー。


225 :吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 21:26:33
あ、ちなみに漏れが↑の三島やら川端やらを読まないのは、単なる食わず嫌い。w
あと、変に文化だの文明だの、心理だのゆー小ざかしい作品が嫌いなだけ。

尾崎紅葉が好きなのは、文章の上手さ、筋立ての巧みさ、メロドラマ的下世話な面白味があるから。
この辺を主張でければよかったんだけど、いきなり質問されると普段「なぜ好きか」なんて考えてないんで
キューにはでないものだね。

226 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 17:16:06
sage

227 :吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 00:54:25
庶民は春樹、インテリは大江、芸術家肌なら三島

228 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 19:57:00
ニッサン!ニッサン!ニタニヒデアキ!

229 :吾輩は名無しである:2007/01/15(月) 22:25:44
三島って、ストーリーは面白いけど、文章はツマラナイ。
川端も大江も安部も読む気がしない。日本人の俺にすら読まれてない。
エキゾチシズムなら古典じゃない?源氏物語とか。

日本文学より日本アニメの知名度は凄いよね・・・
アニメの次は、文学よりマンガのほうがウケるんじゃなかろか。

230 :セチガライ ◆SPj8OryZTM :2007/01/17(水) 06:44:47
良スレ認定印 byセ チガライ

231 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 16:53:54
こいつに良スレ認定されると
過疎る法則

232 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 19:25:37
韓国で有名な日本の作家は誰でしょうか?

233 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 19:30:57
日本で有名な韓国の作家っていたっけ

234 :セチガライ ◆SPj8OryZTM :2007/04/06(金) 20:58:05
>>231
よく過疎ってるセチガライ良スレ認定印を見つけてきたな(笑)
レアだぞ(笑)おめでとう!

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