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司馬遼太郎「翔ぶが如く」斜め読みのススメ

1 :ごわす!:04/02/12 05:50
「翔ぶが如く」全10巻はとにかく長い!
特定の主人公も決まっておらず(あえて言うなら川路利良)、無名の人物もたくさん出てきて混乱する。
無名の人物の生涯についての説明や、物語にあまり関係ない部分は斜め読みして大事な部分だけ読むべきではないだろうか?
そうすれば、征韓論、江藤新平の刑死、西南戦争についてよくわかる。

2 :吾輩は名無しである:04/02/12 06:13
お前氏ねよ

3 :吾輩は名無しである:04/02/12 07:06
3ゲット

4 :吾輩は名無しである:04/02/12 07:06
フォーゲット(forget)!

5 :吾輩は名無しである:04/02/12 07:37
某HPに「第3巻まで読めば十分だ」と書いてあったぞ。

6 :吾輩は名無しである:04/02/12 13:55
あんなに容易に一気読みできた
小説もないんだが……。
すこし国語力高めたらどうだ>1

7 :吾輩は名無しである:04/02/12 18:21
あまり有名じゃない人物河野主一郎に関する話が興味深かった。
薩摩軍の生き残り。10年の刑期を終えた後に事業を起こした。
そして青森県知事までになった。

8 :吾輩は名無しである:04/02/12 18:37
中学の時に読んだ

9 :吾輩は名無しである:04/02/12 19:12
>>6
世間は、あなたのように国語力がある人ばかりではない。
幕末の歴史に関して初心者だけど教養を深めるために「翔ぶが如く」を読みたい人もいる。
細かいところまでじっくり読もうとして、第5巻ぐらいで挫折した人もいる。
そのためには斜め読みだって必要ではないだろうか?
「翔ぶが如く」は間違いなく素晴らしい作品であり、最後まで読む事がまずは大事であると俺は考える!

10 :吾輩は名無しである:04/02/12 21:41
まあ、「竜馬がゆく」「世に棲む日日」に比べて読みにくいのは事実だな。

11 :吾輩は名無しである:04/02/13 07:22
あれだけ、たくさんの人物に関して、あれだけ細かく調べた司馬先生はすごい。
斜め読みなど司馬先生に対して失礼である!

12 :吾輩は名無しである:04/02/13 07:50
長いけど、飽きなかったな。

13 :吾輩は名無しである:04/02/13 12:17
斜め読みいいんじゃないかな

14 :吾輩は名無しである:04/02/13 15:39
歴史小説で教養かよ(w
酷い話だな。

15 :吾輩は名無しである:04/02/13 18:40
>>14
いいんじゃないの?人それぞれじゃない!

16 :吾輩は名無しである:04/02/13 21:46
「坂の上の雲」は
斜め読みしないでくれよ。

17 :吾輩は名無しである:04/02/14 06:20
6巻で挫折した・・・・・・。

18 :吾輩は名無しである:04/02/14 06:47
読まない勇気

19 :吾輩は名無しである:04/02/14 19:29
>>18
確かにそう言う考え方もあるな。

20 :吾輩は名無しである:04/02/15 18:06
「竜馬がゆく」「花神」は主人公に感情移入できるんだよな。
ところが「翔ぶが如く」は誰が主人公だか、よくわからないし、登場人物に感情移入があまりできない。
そのあたりが、あまり人気がない理由じゃないの?

21 :吾輩は名無しである:04/02/15 18:13
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d44566098

22 :村田蔵六:04/02/16 20:36
読みにくい本を
斜め読みするのは
当たり前です!

23 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:00
>>22
よっ大村先生!

24 :吾輩は名無しである:04/02/17 06:37
「翔ぶが如く」は第9・10巻になると薩摩軍と政府軍の凄まじい戦いが描かれていて、べつに退屈しないし、斜め読みする必要はないと思うね。

25 :吾輩は名無しである:04/02/18 06:25
つまらんスレだな

26 :吾輩は名無しである:04/02/18 14:37
>>25
「翔ぶが如く」が司馬作品にしてはつまらないんだよ!

27 :吾輩は名無しである:04/02/19 06:56
農民あがりの政府軍の兵士が、薩摩兵の死体を全裸にして、男根を切り取って口に含ませる。
司馬はああ言う描写が好きだな。

28 :吾輩は名無しである:04/02/20 07:01
糞スレ

29 :吾輩は名無しである:04/02/21 00:57
欧米視察から帰ってきた木戸孝允が山内容堂に面会する場面があった
容堂は既に死んでるはずなのに、あれは幽霊か?

30 :吾輩は名無しである:04/02/21 06:59
>>29
司馬先生。ミスを見つけられてしまいましたなw

31 :吾輩は名無しである:04/02/28 22:16
斜め読みしやすいのが司馬小説の良さだ。

32 :吾輩は名無しである:04/02/28 23:12


33 :吾輩は名無しである:04/02/29 17:16
司馬遼太郎先生は、戦国時代、幕末の歴史をわかりやすく小説化して、庶民に日本史を教えて下さった功労者である。
斜め読みなど許されない!

34 :吾輩は名無しである:04/02/29 17:21
>>33
成る程、司馬遼の文章自体が既に、歴史の斜め読みなのですね。

35 :吾輩は名無しである:04/02/29 21:53
長すぎる。詩を理解する能力に欠けていたのだろう。司馬は。

36 :吾輩は名無しである:04/03/02 17:56
>>34
うまい事言うねえw

37 :吾輩は名無しである:04/03/03 07:44
早乙女貢の方がいい!

38 :吾輩は名無しである:04/03/03 17:51
>>37
パス!

39 :吾輩は名無しである:04/03/04 07:33
司馬遼太郎の小説は何だかんだ言っても
たくさんの人達に読まれてるじゃないか。
それは大した事だと思うよ。

40 :吾輩は名無しである:04/03/04 18:35
「翔ぶが如く」はダラダラしすぎ。
失敗作だろう。

41 :吾輩は名無しである:04/03/05 19:13
そんな事ねえよ!

42 :吾輩は名無しである:04/03/05 21:47
まず、大河ドラマの総集編全4巻を見ろ。話はそれからだ。

43 :吾輩は名無しである:04/03/06 08:31
西田敏行の西郷。
貫禄はあるが背が低いな。

44 :吾輩は名無しである:04/03/09 05:07
>>29
おお、ホントだ…『翔ぶが如く』で木戸が帰国したのは明治6(1873)年7月23日。
容堂が死んだのは明治5(1872)年。つうことは明らかにこの二人のやりとりは
司馬遼の創作ということか。『酔って候』では容堂の没年を正しく記しているという
のに…単純なミスなんだろうか。帰朝後の木戸の思いを小説的に吐露する場面
を描きたくてその相手に容堂を設定したんだろうが、二人のやりとりが面白かった
だけにちょっとがっかりだな…あれだけ膨大な登場人物では多少の錯誤は仕方
ないと思うけど。

45 :吾輩は名無しである:04/03/09 19:05
司馬さんは「大きな嘘」は書いても、「小さな嘘」は書かない人。
この一件は、話を面白くするための、大きな嘘なのでしょう(w

46 :吾輩は名無しである:04/03/09 22:59
>>29
>>44
気がつきませんでした。斜め読みした証拠ですね。
>>45
なるほど!


47 :吾輩は名無しである:04/03/10 10:59
山内溶堂との会話というと、ポーランドの悲惨さを語った場面だったかな?
座敷にいた芸者までが、涙を浮かべたという状況。
木戸さんの心情を描写するために必要だったのでしょう。

48 :吾輩は名無しである:04/03/12 09:32
木戸「日本もポーランドになれば、容堂公もさしずめ新橋駅頭で乞食をなさらねばならぬでしょう」
容堂「わしはその前に腹を切るさ」
木戸「容堂公を乞食せしめない政治が必要です」
容堂「わしはその前に腹を切ると言っておるよ」
木戸「失礼ながら容堂公が御腹を召したところで何の足しにもなりませぬ」
容堂「君は苦労性だ」

…このやりとりなんか笑えて好きなんだよなぁ。いかにも二人がしそうな会話だw

49 :吾輩は名無しである:04/03/12 12:55
苦労性だから、肺病が悪化するのであります。

失礼。日本史板の「花神」スレから出張してきてしまいました。

50 :吾輩は名無しである:04/03/26 08:20
「翔ぶが如く」は司馬が試行錯誤して書いた実験的な作品。
評価はあまり高くないよね。

51 :吾輩は名無しである:04/03/26 13:13
鹿児島では、評価高そう(w

52 :名無し:04/03/26 15:58
幕末ものの膨大な資料に耽溺するにつけ,
司馬遼はどうしようもなく「薩人」のユニークさにひかれていった。
勇猛無比,余計な議論はせず,将はあくまでも器が大きく危機にあっても動じない
しかしその一方で数字に明るく計算高く,進取の気性にも富んでいる・・・

そんな不思議な魅力を描くには,やはり「薩人群像」を描くスタイルが必要!

・・・というわけで,西郷,大久保という二大「恒星」を取り巻きめぐる「衛星」群を可能な限り網羅的に描こうとしたのが,
『翔ぶが如く』なのでしょう。
そして当初の予定において,その魅力的な「衛星群」の代表格に想定されていたのが,桐野利秋と川路利良。

・・・ところが執筆を進めるうちに,筆者にはその2人の「あら」が耐え難いものとして映ってきた・・・
「颯々として風が吹き抜けるような」男であるはずの桐野は,ただの粗暴な馬鹿野郎に,
西郷への恩義を押し殺して職を全うするはずの大警視川路は,腹黒で陰気な冷血漢にしか見えなくなってくる・・・
そうなると,そんな連中の頭目であった西郷すら,バカの親玉に見えて仕方ない・・・
そこで,「狩猟中に転んで頭部を強打してから,おかしくなっちゃった」説を繰り返し挿入してみたり・・・
結局,作者が当初想定した「収まり所」に収まらなかった,いびつな大河小説,になってしまった。



53 :名無し:04/03/26 16:07
>>52 (つづき)

でも,当初の予定から外れた「失敗作」だとしても,
そこに他には求められぬ「魅力」が詰まっていることも事実!

この小説がなかったら,村田新八,大山綱良,篠原国幹なんて人物に興味を持てるか?
谷干城(土佐人だけど)だって良く描けてるし・・・

まあ,一度は読む価値のある「壮大な失敗作」だと思います。
斜め読みなんていわず,興味ある人は読んでみてください。

『坂の上・・・』だって,これを読んでからの方が味わい深く感じられるはず!



54 :名無し:04/03/26 20:42
>>52
「衛星」でなく「惑星」でした・・・

 作者としては,とくに西南戦争の資料を漁っているうちに,薩軍のあまりの無謀無策と
 西郷のほったらかしぶりに愛想が尽きて,素材に対してどんどん冷めていったんだろう・・・

 でも,そんなぐずぐずの展開に一本の鮮やかな軌跡を残しているのが村田新八!
 この人こそが,この小説の影の主役かも・・・

 ・・・でもその辺の機微も,斜め読みじゃ見えてこないんじゃないか?

 10巻とはいえ中身は驚くほど「薄い」から,斜め読みするより全部読む方が手っ取り早いよ,きっと

55 :吾輩は名無しである:04/03/26 22:44
>>52-54
大変気合いが入ったご意見をありがとうございました!

56 :吾輩は名無しである:04/03/28 14:42
司馬はよく「話が冗長」と批判されるが、それが一番よくあてはまる駄作だな。
あの程度の話で10巻も引っ張るなよ。
ほとんど同じ素材でも、
児島襄の『大山巌』前半2巻の方がはるかに文体の密度が濃く、
軍事関係叙述も詳細(児島はヲタだから当然だがw)に処理してる。
どうみてもこっちの方が読み応えあるし、勉強にもなる。

57 :吾輩は名無しである:04/03/28 18:09
>>56
それじゃ教科書になっちまう。

児島のクリスプさもいいが、司馬の際限なく脱線を続ける
炉端話のよさも捨てがたい。

58 :吾輩は名無しである:04/03/28 19:24
「翔ぶが如く」は、明治維新よもやま話として読むべき小説。
発表の時期を考えたら、本当の意味での無駄話はない。

59 :john:04/04/01 17:31
でもNHK大河の「翔ぶが・・・」は徹頭徹尾すべてが無駄のかたまりだったな
「翔ぶが如く」というタイトルで語って欲しくない!

あの屑台本をものした小山内はほんとに逝ってよし

60 :吾輩は名無しである:04/04/04 12:43
「翔ぶが如く」を忠実にドラマ化すると、台湾出兵や北京での交渉まで映像化せねばならないし、
登場人物が男ばっかりになってしまう。
女性キャラをからませるには、ああするしかなかったのでは?

61 :john:04/04/04 18:20
>>60 ・・・それは確かにそうかな,と思うんですが,
    ただ,宮崎滔天の兄貴(名前失念すまん)を「矢崎八郎太」とかいう訳わからんキャラにして
    出したり(まじめに演じる堤真一が気の毒だった・・・)

    何より西郷と大久保の関係を,安直な友情物語に無理矢理読みかえてるあたりが
    許せん! あれで鹿賀が大っ嫌いになってしまった(勿論カガのせいにあらず)
    西田の拙演も目を覆うばかり・・・


62 :吾輩は名無しである:04/04/04 19:22
大河「翔ぶが如く」が、ホームドラマ的になっているのは同感。
幕末から話を進めて、女性キャラをからませた結果だと思う。
原作通り、明治維新から始める勇気がなかったんだろうなぁ。それとも、幕末モノという前提で
原作を探したら、適当なのが「翔ぶが如く」しかなかったということだろうか?
個人的には「花神」や「峠」も好きなんだけどね。

63 :吾輩は名無しである:04/04/09 23:11
ないもてなぁ。こんスレは伸びもサン。
日本史板の花神さぁは、まっこて、伸びもんで、オイはぶったまげたぁ。

64 :吾輩は名無しである:04/04/18 14:09
泣くよか、ひっ飛べ。

65 :吾輩は名無しである:04/04/19 19:23
でっのような、鉄砲バカの村田。

66 :吾輩は名無しである:04/04/21 12:37
フーシェを尊敬した川路。

67 :吾輩は名無しである:04/04/23 12:29
桐野は薩摩兵児。

68 :吾輩は名無しである:04/04/24 12:52
山県有朋は味噌徳利。

69 :吾輩は名無しである:04/04/26 12:26
気鬱の桂小五郎。

70 :吾輩は名無しである:04/04/28 12:39
副島種臣は、漢文の天才。

71 :吾輩は名無しである:04/04/30 12:44
名前を忘れたけど、当時の京都府知事は傲慢。

72 :吾輩は名無しである:04/05/04 12:27
保守

73 :吾輩は名無しである:04/05/05 13:27
下瀬博士と有坂博士は、日本を守った学者。

74 :吾輩は名無しである:04/05/06 16:48
age

75 :吾輩は名無しである:04/05/06 16:55
アーネスト・サトウってハーフなん?

76 :吾輩は名無しである:04/05/06 23:33
スウェーデン系英国人だよ。
苗字のSatowは佐藤と勘違いされやすいけど、実は無関係。

77 :吾輩は名無しである:04/05/07 00:16
>>76
ありがと。
候文読んだり、方言も理解できるならハーフと思うわな。

78 :吾輩は名無しである:04/05/07 03:13
方言が出てくると、ダニエル・カールを連想しちゃうよ

79 :吾輩は名無しである:04/05/08 18:48
|-`).。oO(誤爆かな?)

「翔ぶが如く」に登場した外国人は英国の医師・ウイリアムズだったような気がする。

80 :吾輩は名無しである:04/05/09 01:01
>>79
サトウもでてんべ?

81 :吾輩は名無しである:04/05/10 12:50
テレビ東京の「奇兵隊」では、デープスペクターが、サトウを演じてた。
なんか、イメージが違う。別の局の「維新の目撃者」を見たからかなぁ?

82 :吾輩は名無しである:04/05/12 12:34
大警視

83 :吾輩は名無しである:04/05/13 12:45
鹿児島にあるバス停

84 :吾輩は名無しである:04/05/16 12:44
大山はガマ坊

85 :吾輩は名無しである:04/05/18 12:27
伊地知は役立たずの軍師。

86 :吾輩は名無しである:04/05/21 12:50
大隈はホラふき。

87 :吾輩は名無しである:04/05/23 12:31
台湾出兵

88 :吾輩は名無しである:04/05/24 12:33
マラリア

89 :吾輩は名無しである:04/05/25 12:37
谷干城と児玉源太郎は、熊本防衛の英雄。

90 :吾輩は名無しである:04/05/27 00:21
おもしろいから斜め読みなんてしなくたってすらすらよめるぞ


91 :吾輩は名無しである:04/05/29 13:16
宮崎八郎

92 :吾輩は名無しである:04/06/01 09:01
司馬センセ、
「おれはいつ将軍になるのだ?」
と言ったのは島津久光なのか毛利敬親なのか・・・どっちなの


93 :吾輩は名無しである:04/06/01 18:57
島津のほうじゃないの? 毛利さんは「そうせい候」だから、将軍という地位に魅力を感じてないと思う。

94 :吾輩は名無しである:04/06/02 05:17
司馬は毛利敬親も言ったと書いてる
ご都合主義

95 :吾輩は名無しである:04/06/03 23:11
資料が充分じゃなかったんだろうなぁ。

96 :吾輩は名無しである:04/06/05 02:03
読み始めたけど面白いね

97 :吾輩は名無しである:04/06/05 03:03
俺も読んでみよーっと。テヘ

98 :吾輩は名無しである:04/06/05 12:37
たった10冊ほどだから、本気で読めば、すぐに読める。

99 :吾輩は名無しである:04/06/07 12:31
明治の創成期がよくわかる。

100 :吾輩は名無しである:04/06/09 13:07
ガス灯とポリスが文明の証しだった時代。

101 :吾輩は名無しである:04/06/12 12:48
電信も明治から。

102 :吾輩は名無しである:04/06/14 12:45
桐野は伊達男。

103 :吾輩は名無しである:04/08/28 15:37
今読んでる。
割りと読みやすいと思うけど。

104 :吾輩は名無しである:04/08/29 16:38
印象的なのは最初のウンコ投げシーンだけ

105 :吾輩は名無しである:04/11/29 15:54:18
二年前に一挙に読んだ。
最後の方でバタバタ人物が死んでくのが好きだったな。

106 :吾輩は名無しである:05/01/16 08:37:55
川路が日本に帰ってきて大久保に会ったのは、
明治六年の何月?


107 :吾輩は名無しである:05/01/17 08:42:08
6月くらいじゃなかったけ?
5月には戻ってたって記憶があるし
夏には、人に会うのを嫌って紀州あたりを旅してたように記憶

108 :吾輩は名無しである:05/01/20 22:16:07
正直、全5冊ぐらいにしてほしかった
あまりに話の進め方が丁寧すぎる
明治初年の雰囲気は十分に味わうことはできるが
二度目は読む気しない・・・
でも良作ではあるかな

109 :吾輩は名無しである:05/01/20 22:41:05
川路→中原の下りはすごいね。
史記の刺客伝よりいいと思う。

110 :吾輩は名無しである:05/02/08 13:21:42
西郷が下野するまでの
廃藩置県や征韓論をめぐる派閥抗争や政治家同士の
激しいやり取りは面白かった

ただそれ以降は、個人的には退屈で苦痛だった

111 :吾輩は名無しである:05/02/11 10:33:34
西南戦争が始まってからの方が面白い
彼らの最期を知ってるだけにね
鹿児島に行きたくなる

112 :吾輩は名無しである:05/02/16 19:26:44
無名の人物が主人公。それもまたよかと!

113 :吾輩は名無しである:05/02/16 21:00:52
西南戦争は複雑だな
不平士族の反乱、って簡単にまとめることもできるんだけど
そんな単純なことだったら全十巻の小説は書けないよね
ということでどなたか西南戦争が日本史において
占める位置を解説してくれ↓

114 :吾輩は名無しである:05/02/18 06:05:55
明治政府を作る。それを妨害する邪魔者たちがいなくなった。

115 :吾輩は名無しである:05/02/19 06:34:08
川路は毒殺された。
大久保を見殺しにしたからだ。

116 :吾輩は名無しである:05/02/24 18:06:13
鎮台兵が薩摩兵の遺体から男根を切り取って口にくわえさせる。
惨い。

117 :吾輩は名無しである:05/03/04 23:04:30
司馬小説はどれも面白いです。

118 :吾輩は名無しである:05/03/05 11:57:12
つまんね。

119 :吾輩は名無しである:2005/03/23(水) 06:17:10
「坂の上の雲」の方が読みやすい。

120 :吾輩は名無しである:2005/03/24(木) 04:28:43
西郷が登場しない巻もある。

121 :吾輩は名無しである:2005/03/29(火) 13:52:07
習作って感じやな。

122 :吾輩は名無しである:2005/03/30(水) 00:24:03
今「翔ぶが如く」読んでるが、10巻もある割には話がなかなか進まないからなかなか辛いな。
現在4巻半ばあたりだが、今のところ面白かったのは征韓論最終決定の会議に
西郷が乗り込んでいくところと佐賀の乱くらいだ。
でも、佐賀の乱は「歳月」で十分に読めるしなぁ。
ま、気楽に頑張ります。

既読の人、この作品のピークはどのへんかよかったら教えておくれ。

123 :吾輩は名無しである:2005/03/30(水) 19:07:45
西南戦争始まってからの方が面白いと思う
作品を通じての著者の西郷および薩摩人に対する
考えの変化も面白い・・・

124 :吾輩は名無しである:2005/04/05(火) 22:55:51
>>123
そうだね。前半はつまらない。

125 :吾輩は名無しである:2005/04/06(水) 21:20:39
『憂國の至情 桐野利秋遺稿』(川崎久敏編 朝日書房 1934年)を読んだことがある。
遺稿ではなくて聞き書きだった。
『翔ぶが如く』にでてくる桐野みたいに「こいが愛琿条約よ」とかまくし立てているのか
と思えばさにあらず。征韓論不採用にいたる経過の証言集みたいなものでした。
しかし、あの桐野の直話だと思うと萌えてしまう。

126 :吾輩は名無しである:2005/04/19(火) 21:44:39
さにあらずか。

127 :125:2005/04/21(木) 22:08:18
>>126
岩倉具視の策謀によって征韓論が覆された件について
「嗚呼、長袖者流、事を誤ることここに至る」てな感じでした。

128 :吾輩は名無しである:2005/05/01(日) 18:48:09
岩倉は度胸が座っている。
さすがカジノのオーナーをしていただけの事はある。

129 :吾輩は名無しである:2005/05/12(木) 14:37:26
司馬遼太郎の本はみな読みやすいから、斜め読みしなくても自然に
速読になっているだろう、ちょっと本をかじっている人なら。

130 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 07:31:35
ごめん。俺斜め読みじゃないと無理。

131 :吾輩は名無しである:2005/07/08(金) 05:56:12
斜め読みも時には必要さ。

132 :吾輩は名無しである:2005/07/09(土) 05:48:23
司馬小説。最高。

133 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 05:36:16


134 :吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 02:05:26
逆さ読みしてるのは俺だけだろうな。

135 :吾輩は名無しである:2005/09/01(木) 20:49:13
>>134
いいんじゃねえの?
結末を知ってから読む。
帰納法だぜ。

136 :吾輩は名無しである:2005/09/01(木) 20:52:46
本を上下逆さで読んでると思った漏れは
逝ってきます

137 :吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 22:32:40
いくな

138 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 16:15:26
司馬遼太郎の本では、結末を先に述べ、あとからその顛末を語ることが多い。
いちど、見とおしいいように全体を俯瞰して、然る後にその細部を見ていくというスタンスなのだろうか?

139 :名無し:2005/09/14(水) 19:54:55
飛ぶが如く結構面白くて今7巻まで読んだ。ただ俺歴史小説でちょっと苦手
な点があって、それは人物がどんどん出てくること。こいつどういうやつだ
ったっけっていうのが多すぎでいちいち戻んなくちゃだから大変です。皆さ
んはどうですか?ちょっとした登場人物でもけっこうきちんと把握できてた
りしするんですか?

140 :吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 01:09:29
>>139
把握する、ってどれくらいのレベルで言ってるのかわからないが、
俺は1回しか出てこない人物名までは覚えてない。

てか「翔ぶが如く」7巻まで読んだんなら、歴史小説苦手とは言わないぞ。

141 :吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 10:17:27
10巻まで読もうぜ!

142 :吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 06:22:11
斜め読みして全巻読破しよう!

143 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 20:26:50
司馬先生の最高傑作。

144 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 20:41:10
おかあさんが飛ぶが如しは中だるみしてつまらんとさ。
そうさねぇTVで司馬の顔みてあーツマラン顔かなって思っていた矢先だった。


145 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/06(金) 19:19:10
あげ

146 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 17:54:47
最近は、日本の大河ドラマよりも、韓国の歴史大河のほうが普通に面白いよね。 
日本のは展開が糞過ぎて今一なのよ。登場人物のキャラもなんか薄っぺらいし。


【地上波用】チャングムの誓い20【ネタバレ厳禁】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1136348418/
【日韓】「チャングムの誓い」を使ったNHKの受信料キャンペーン、日本ネチズン論難[11/15]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1132065114/
【大長今】宮廷女官・チャングムの誓い2【李英愛】
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1133864415/
【七転八起】チャングムの誓い第2話
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1131985940/
チャングムの近いだけはガチ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1136716028/
【歴史を】 チャングムの誓い 4 【クリエイト!】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1134025409/
【韓国】アニメ『チャングムの夢』通常の三倍の額で日本に輸出 NHKで来年四月より放映(画像アリ)★3〔12/22〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1135520639/
【萌え朝鮮アニメ】チャングムの夢
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1135253874/


147 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 13:50:44
会津の恨み。思い知れ!

148 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 17:19:28
西南戦争でそれを利用した大久保。

149 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/10(金) 21:12:29
いいじゃねえか。

150 :吾輩は名無しである:2006/03/19(日) 16:13:04
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h37617211

151 :吾輩は名無しである:2006/03/27(月) 15:57:29
7巻まで読みました。司馬先生の作品は初めて読んだのですが
とてもおもしろいです!


152 :吾輩は名無しである:2006/04/03(月) 23:12:08
>>151
お前さんは稀な読者だ。
ちょうど本スレでも「翔ぶが如く」の話題をしてるから、ためしに覗いてみるといい。

153 :吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 03:35:52
5年前に4巻まで普通に読んで放置していて、半年前から
外出したときにのみ文庫持って行って外であまった時間で読む。もう7巻終わりそう。
桐野篠原辺見タイプの人間って本当に会話にならないね

154 :吾輩は名無しである:2006/04/28(金) 15:45:10
木戸が病気がちじゃなかったら、大久保じゃなく宰相になってたかな。
西南戦争はそれでも起こっただろうけど。

155 :吾輩は名無しである:2006/05/13(土) 17:22:33
司馬にインスパイアされて小説書きました。
ttp://novel2ch.sakura.ne.jp/toukou/kyousaku/mini.cgi?key=20060513153301&log=&page=&action=html2

156 :吾輩は名無しである:2006/06/04(日) 10:20:42
いいね!

157 :吾輩は名無しである:2006/06/05(月) 16:24:54
桐野の評価が前半と後半で大分違うと感じた人いません?
前半は桐野が典型的な薩摩隼人で、武士の理想像に近い存在のように感じたが、
後半は戦争がまるで分かっていない馬鹿って感じの印象を受けたよ。

158 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 03:56:32
>>157
挙句の果てに桐野テロリスト呼ばわりされてたよな

159 :age:2006/07/29(土) 06:59:17
age

160 :吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 07:45:31
>>121
おまえの存在自体が習作なわけだがw

161 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 16:49:32
亀レス乙w

162 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 05:15:40
せごどん

163 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 21:46:22
駄作。
無意味な長さ。
無名の人物のエピソードが多すぎる。
ダラダラした小説。

164 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 03:42:51
お前の感性がそれだけ腐ってきておるのだ

165 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 18:50:24
そうでごわす。

166 :吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 05:44:28
ちぇすとお!

167 :吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 11:33:30
翔ぶが如くは駄作。司馬の小説作法と思考の限界が見える。坂の上の雲がこのひとのピーク。
けど好きだよ、翔ぶが如く。

168 :吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 20:42:17
竜馬が翔ぶ

169 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 08:07:21
先週CS入ったんで今朝早起きして初めて大河ドラマみたけど
1話丸々原作にはないシーンだった。35/48話でまだ征韓論の
議論にもなってないし。

170 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 11:23:54
明治維新や西南戦争を描いた作品は多いけど、その間を丁寧に描いている
という点では貴重じゃないかな。維新の時には端役のキャラが立派に成長
してるし。

この作品は維新系の作品を読み尽くして餓えてる歴史ファンがニヤニヤする
ためのものだろw 素人は竜馬が行くから始めろってことだ。

171 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 17:27:14
翔ぶが如くを駄作だとかいっているヤツが多いが、頭悪いから理解できないんじゃないのか?俺は普通に全巻読めたぞ。きちんとした教養を身につけてから読め。

172 :吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 11:32:37
>171
文章の論理構造がおかしいが…
頭悪い上に、きちんとした教養が無いんじゃないか

173 :吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 03:11:51
結局西郷がなぜ征韓論にあそこまでこだわったのか分からんかった・・・
教えてエロイ人!!

174 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 02:40:07
>>173
頭打っておかしくなったからだろ

175 :吾輩は名無しである:2006/10/13(金) 00:33:08
これは政治の何たるかがわからん奴には確かに退屈だと思う。
俺は、維新後の混沌とした時代の中でそれぞれの置かれた立場立場と
身の置き方を丁寧に書いてる作品だと思うけどね。
やんちゃな幼少時代から成り上がったり、道半ば斃れたりという
マンガチックなのが好きなやつには向かないわな。
趣味の問題。といいつつ、俺も「燃えよ剣」が大好きだけどね。

ただ、「無名」の云々とかいうのだけはまったく理解し難い。
お前はお前が思う「有名人」の小説だけ読んでろってことだな。

176 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 06:39:44
ある程度社会人経験をつんで読んだらまた理解が違う。
特に、西郷と鹿児島県の武士のような失敗はよくある。
むちゃくちゃすごい特許や特殊技術を持っている会社が
それだけにこだわることで、潰れるのをいやというほど見てきた。

コンだけすごい技術やノウハウ持ってるから大丈夫だろ。
と思って投資したら、逆にその技術が原因で倒産するとか
日常茶飯事。おもしろいですわ。

177 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 09:57:28
司馬マニア以外にはオススメできんな。
本人も「私の書いてるものはいわゆる『小説』とは違う」という
自覚があったようだけど、この作品はとりわけその傾向が顕著…w

小説としての体をなしてない。

178 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 18:08:36
これまでに読んだ本の中で,
もっとも興味深い本でした。
西郷先生に惚れてしまった。

179 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 18:19:20
 西郷が挙兵するあたりから俄然面白くなってくるな。

180 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 13:40:34
「竜馬が行く」も「坂の上の雲」も一気読みした漏れ様だが
「翔ぶが如く」は一巻の2/3あたりで挫折したOrz

  読めども読めども好漢が出てこないというか・・・

181 :吾輩は名無しである:2007/03/09(金) 04:33:57
重複文多すぎ。形容詞が極端から極端に飛ぶし、なんか突っかかる断言も目立つ。
これ連載物かな?半分ぐらいに再編してくれりゃ良かったのに

182 :吾輩は名無しである:2007/03/14(水) 16:33:03
>>181
司馬のは新聞連載多いから重複は仕方ない
連載である事差し引いても繰り返すのは司馬の持ち味でもあり欠点でもあるが
文庫1〜3巻までとそれ以後が全然違うのはある意味坂の上の雲とかぶるね
宮崎八郎の所はそのまま明石
開戦以後の作戦参謀的な描写もまんまだし

183 :吾輩は名無しである:2007/03/25(日) 23:48:13
なんか、資料横目にしてやっつけた宿題レポートみたいだった
司馬ドン、もうここいらでよか



184 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 02:07:40
ちょっと乱暴過ぎたな・・。半分以上が資料の羅列にしか見えず、良くも悪くも、他の作品に見られるような
消化作業の形跡が少ない。ほんと、もう2、3度濾すと、いい塩梅で仕上がった気がするのう。

185 :吾輩は名無しである:2007/03/29(木) 20:50:09
突然すみません。司馬遼太郎さんの本で、織田信長の小説ありますか??
私、素人なので、どなたか教えて下さい。お願いします。

186 :バカボンの親父の友達:2007/03/30(金) 17:58:23
司馬遼太郎って結局右翼なのか?産経新聞に勤めていたようだし。太平洋戦争の遂行の原因が天皇制そのものにあるのではなく
統帥権の独立にのみにあったと言う説は誤っている。天皇制にこそあったとすべき。天皇制,皇室は廃止すべき。日本国憲法第1章廃棄。

187 :吾輩は名無しである:2007/04/02(月) 14:59:26
また変なのが来やがった・・・

188 :吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 19:46:42
主人公不在、ってのも面白くない理由の一つだと思うけど、時間軸が前後しすぎ、ってのもあるよね。

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