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【6/16】ジェイムズ・ジョイス【ユリシーズ】

1 :吾輩は代理である:04/07/26 21:20

今年はブルームズデイ百周年記念です。
     みなさん色々語って下さい!


2 :吾輩は名無しである:04/07/26 21:24
>>1さん、代理でたててくれてありがとう

今年は、百周年記念ということで、早稲田大学で開かれていた
ジェイムズ・ジョイス展行ってきました。
ユリシーズ出版当時の洋書とか色々おいてあって良かったですよ。


3 :吾輩は代理である:04/07/26 21:38

早稲田大学 ジョイス展 (6/22〜7/2)内容

http://www.wul.waseda.ac.jp/TENJI/joyce/

4 :吾輩は名無しである:04/07/26 21:42
「ユリシーズ」の初版はパリのシェークスピア書店の手の込んだ印刷と
装丁の限定出版本で、1,000部のうち現在確認できている400部余り
のうち、たまに古本市場に出ると数百万から一千万の単位で取引されて
るんだってね。

5 :吾輩は名無しである:04/07/26 21:48
うわ、すごー。<値段
でも1000部しか出なかったのか。
当時の出版状況を考えても少ない方だよね。

6 :吾輩は名無しである:04/07/26 21:56
内容が内容(性的描写で発禁に近い)だけに、これだけ出せただけでも
凄いんじゃないの。現にアメリカからの予約者には税関で絶対に通らない
ので、ヘミングウェイのアイデアで法律的な禁止の無い(当時)、第三国の
カナダ経由で持ち込み(密輸)して配送したそうだよ。


7 :吾輩は名無しである:04/07/26 22:06
J.J データベース

http://www.hirojo-u.ac.jp/~takahasi/

8 :吾輩は名無しである:04/07/26 22:20
「ユリシーズ」読了報告サイト

ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~simpli/02-2-20Ulysses.htm

9 :吾輩は名無しである:04/07/27 01:19
あー、この小説って難しいんでしょ?翻訳者の人が
人称代名詞を使わずに翻訳したって何かで読んだことある。

10 :吾輩は名無しである:04/07/27 02:11
http://www.asahi-net.or.jp/%7Egr9m-ymuc/friend/HTML/m1.htm

11 :吾輩は名無しである:04/07/27 02:14
ttp://ime.st/www.asahi-net.or.jp/%7Egr9m-ymuc/friend/HTML/m1.htm

12 :吾輩は名無しである:04/07/27 14:02
わたしはまだ、ブルームが葬式に出席するところまでしか読んでないよ。
でも、スティーブン・ディーダラス萌えだから、ディーダラス後半
もっと出てこないかなあ。

13 :吾輩は名無しである:04/07/27 14:10
くっさい便所でうんこするブルーム萌え〜〜〜〜〜!!

14 :吾輩は名無しである:04/07/28 19:48
人気ないのかなぁ。ムルクニャオ

15 :吾輩は名無しである:04/07/29 20:38
おおよしよし、ミルクをあげるぞ。

ああっ、しまった!腎臓焼き過ぎたー!バタバタ

16 :吾輩は名無しである:04/07/29 20:46
>>9
あぁ、柳瀬尚紀訳のユリシーズの12章
長らく謎とされてきたが・・・この章の主人公
実は、人間ではなく、犬だった!ってやつだよねw

17 :吾輩は名無しである:04/07/29 21:10
面白い?

18 :吾輩は名無しである:04/07/30 19:40
ダブリナーズはあんま面白くなかったけど、
ユリシーズは面白いと思うよ。

19 :吾輩は名無しである:04/07/31 18:17
かなり突っ込んだ話になってしまうんですけど、岩波文庫からの結城英雄さんの訳って、おかしいの
多くないですか?

「出遭い」だと、岩波版37pに、「そこでぼくが汽車で帰ろうとすると提案すると、いくらか元気を取り戻して
くれた。」とあるんですけど、そこは原文だと、「I had to suggest going home by train before he regained
any cheerfulness.」となってるんですけど、どんなに意訳しても上記のような日本語にはなり得ませんよね?

あと、同じく岩波版「出遭い」の、42pに、「もし女の子に話をしているか、
女の子を恋人にもつ男の子を見つけでもしたら、何べんも鞭打ちをしてあげよう。」という文章がありますよね?
原文だと、その文章にあたる文章の直後に、「and that would teach him not to be talking to girls.」
という文章がきますけど、岩波邦訳版だと、その文にあたる日本語は無くなってますよね?

専門じゃないので、詳しいことが分からないのです。ここら辺詳しい方いましたら、どうかご教授ください。

20 :吾輩は名無しである:04/07/31 18:39
一応ageさせて。

21 :吾輩は名無しである:04/07/31 20:28
>>19
>I had to suggest going home by train before he regained
>any cheerfulness.
これはその訳でいいんじゃないの?「帰ろうと提案すると」よね?
直訳すると日本語としておかしいわよ。

>and that would teach him not to be talking to girls
これは、「そうすれば女の子に話しかけなくなるだろう」って意味よね。
どうして岩波版では訳してないのかは知らないけど。

22 :19:04/07/31 21:35
>>21
えっと、I had to suggest going home by train before he regained
any cheerfulness.
って、「彼が何らかの元気を取り戻す前に、僕は家に帰ろうと提案しなければならなかった。」
じゃおかしいですかね?

23 :吾輩は名無しである:04/07/31 21:36
>>22
「電車で」が抜けてしまいました。&連投ごめんなさい。

24 :吾輩は名無しである:04/07/31 22:25
>>22
直訳するとそうなるよね。決して間違ってはいないわよ。でも、その文章
を日本語として見た場合どんな感じがする?固いとは思わない?
リーディングの授業での逐語訳ならそれでもいいんでしょうけど、翻訳家
はお金をもらって訳してるんだから、それじゃあちょっとまずいと思います。

25 :吾輩は名無しである:04/07/31 22:39
>>24
なるほど。わかりました。しかしどうも飛躍しすぎた訳し方のような気もします
とまれ、時間を裂いていただいてすみませんでした。

26 :吾輩は名無しである:04/07/31 22:52
参考までに、簡単な例を見つけてきました。(ハリー・ポッターより)
It was a few seconds before Mr Dursley realised that the man was
wearing a violet cloak.
この場合、直訳すると
「ダーズリー氏がその男がスミレ色のマントを着ているのに気づく前に
数秒あった」となりますが、「数秒後ダーズリー氏はその男がスミレ色の
マントを着ているのに気づいた」とする方が日本語らしいのは明らかで
すよね?このように英語の場合、前からどんどん訳していく方が自然な
日本語になる場合が多いようです。

27 :吾輩は名無しである:04/07/31 23:00
>>26
ありがとうございます!
というか、自分が誤読していたことに気付きました。

I had to suggest going home by train before he regained
any cheerfulness.

これを、I は、heが元気を取り戻すと、面倒くさい事態が起こりそうなので、その前にとっとと
帰っちまおう、というニュアンスで読んでいたのですけど、どちらかと言うと、>>26の例で挙げられている、
一種決まり文句だと考えればokなのですね?

あと省略のほうも意味深で気になってきました…

28 :吾輩は名無しである:04/07/31 23:17
>>27
>その前にとっとと帰っちまおう
(笑)
そうですね。beforeは前から訳して「〜して…した」「〜すると…した」とする
と自然な日本語になります。

29 :吾輩は名無しである:04/08/02 03:58
省略の方は本当にど忘れしてたの悪寒

30 :吾輩は名無しである:04/08/03 17:59
フィネガンの抄訳読んだ人います?
ぱらっと立ち読みしてみたところ、普通の文章だったんですが。

31 :吾輩は名無しである:04/08/07 18:37
遅レスで失礼。
>>19の1つ目の文の結城訳では、had toの意味がきちんと訳出されてない
のではないかと思って、集英社の高松雄一訳を見ると、
「仕方なく汽車で帰ることにしようよと言ってやると」というふうに
「仕方なく」という言葉で処理してました。これなら納得です。

>>26
Harry Potterには、〜して、それから〜した、という時間的順序を
示すだけのbeforeがよく出てきますね。

32 :吾輩は名無しである:04/08/10 17:37
>>30
あれは、かなり注にまかせることができるから、
訳文ですべてを表現しつくさなくてもいいのでしょう。

33 :吾輩は名無しである:04/08/12 14:19
ととと

34 :吾輩は名無しである:04/08/26 03:17
>>16
この話、間接的に聞いただけで元本は読んでないんだけど、「犬」って
ギャリオーエン以外の犬のこと?

「俺」はギャリオーエンのことも語ってるもんねえ・・・

35 :吾輩は名無しである:04/08/27 10:12
たたたたたた

36 :吾輩は名無しである:04/09/16 01:07:23
今度読んでみようと思うのですが、あらすじを教えてくれませんか。
それと、これって所謂宗教的(適当な言葉が思いつかなかった)な読み物なのですか?


37 :吾輩は名無しである:04/09/16 01:45:59
>>36
ストーリーは、ほとんど無いよ
おっさんが街でだらだらしたり
街をぶらぶらしたり、ふらふらしたり
宗教性もゼロ、というか猥褻図書と
当時言われたんじゃなかったかな?

38 :吾輩は名無しである:04/09/16 12:49:49
>>37
そうなんですか。ありがとうございました。
でも、それだけだと、なんかたいした事のない小説みたいですね(w

39 :吾輩は名無しである:04/09/16 14:10:53
結城は高松の弟子で、集英社から高松の新訳が出る前に福武版で誤訳を見つけたら
教えてくれとか言ってたのに、なんでまたそんなに時間も経っていないのに自分で
岩波訳をしようと思ったんだろう。

40 :吾輩は名無しである:04/09/18 22:49:40
高松先生が結城先生を推薦した、と文庫には書いてある。

41 :吾輩は名無しである:04/09/21 16:09:09
原書で読むんだったらどの版がよかとですか?
後期の授業で使うんどすが・・・・・・

42 :吾輩は名無しである:04/09/21 16:25:42
シェイクスピア安堵カンパニーのギリシャ青カバー版。ジョイスのサイン入り。

43 :吾輩は名無しである:04/09/24 00:23:53
スティーブン大好き。

44 :吾輩は名無しである:04/09/24 00:43:19
>>41
へー、授業でねーー。ほれ、これでどーだ!

http://www.gutenberg.net/etext/4300

つか、大学の授業のジョイスなんて、教授の顔色うかがいでうかつなこと
書くと減点w ごめんな、夢壊してwww

45 :吾輩は名無しである:04/09/24 13:30:08
>>41 
小田島先生の授業ペンギンが指定されてたような・・

46 :◆h/s0rewPiE :04/09/24 13:32:02
asdf

47 :吾輩は名無しである:04/09/24 22:29:50
「ユリシーズ」って工房でも読めるような小説なんですか?

48 :吾輩は名無しである:04/09/24 22:59:26
>>47
工房の君にはまず、「若き芸術家の肖像」をお薦めする。
たぶん工房にはそっちのほうが面白いと思うし。
登場人物の多くがユリシーズに再登場しているし。

ユリシーズ、確かに和訳で読んでも面白いんだけど、
この作品が持て囃されたのは、ギリシャ神話のテクストや英文学等からのセリフの引用、
それから何より、言語の遊びが素晴らしい(面白い)からなんだな。
だから本当は原書で読むべきなんだけど、それは難しい。

とりあえず、「ダブリン市民」や「若き芸術家の肖像」を読んでみて、
楽しめそうだなと思ったら、読んでみるといい。それでもまぁ面食らうだろうけど。

内容面で言うと、ブルームの経験的知性とかアイルランド紳士の垢抜けなさ、
モリーが持ってる全女性的な欲求と男性に対する巨大な包容力とか、
あとは芸術的感覚を備えた社会的非成功者のスティーブンの下町的な可愛らしさ、
そういう、一種の紳士的なスノビズムというか。うーん、やっぱり子供には向かないかもしれないな。

49 :吾輩は名無しである:04/09/25 19:04:18
>>47 >>48
いいんじゃない? 高校生で読んでも。
読みたいうちが華。
まだまだ時間はあるんだし。


50 :吾輩は名無しである:04/09/26 19:03:13
>>48
最終段落は余計。

これから読もうとする人に、登場人物の特徴づけを提示してみせるのはいかがな
ものか。他人から読書の楽しみを奪うなよ。

一種の知的貧者のスノビズムというか。うーん、やっぱり言うだけ無駄かもな。

51 :吾輩は名無しである:04/09/26 19:46:57
>>50
あなたも最終段落が余計…。

52 :吾輩は名無しである:04/09/26 20:28:58
>>51
わざとだろ。

うーん(ry

53 :吾輩は名無しである:04/09/26 21:22:10
>>50
読書の楽しみを「新しさ」に求めてるやつは、
読む前にその本について情報収集などはしない。

読書の楽しさを本当に知っているやつには、
あらすじを知らせようが先入観を植え付けようが、
その本を読む楽しさについては何の影響もない。

ユリシーズは単にリアリズム的作品なのではない。
物語の根幹に新しさなど最早ないというところから
出発した作品だ。その文面を直に目にする以外、
どんな短評も、真には情報たりえない。

他人から読書の楽しみを奪うなよと言うが、
じゃあ既に知られたるギリシャ神話にテクストを求めた
ジョイスは、読者の楽しみを奪っているのか?
オデュッセウスを読んだことがない人間に対してのみ
価値のある小説だとでも?
作品の特徴を考慮の上で>>48を書いたんだが。

そして君に貧者などと呼ばれる筋合いはない。

54 :吾輩は名無しである:04/09/26 22:10:33
>>53
そもそも「ユリシーズは単にリアリズム的作品なのではない」ってのは絶対的な価値観なのか?

「読書の楽しさを本当に知っているやつには、あらすじを知らせようが先入観を植え付けようが、
その本を読む楽しさについては何の影響もない」ってのは普遍的な真理なのか?

まあその言葉自体については、個人的に理解できるが、それを人に押しつけようとする感覚は痛い。

結局、「自分はユリシーズを読み込んでいるんだよ」と先人的な自慢を垂れただけでしょ。

ついでに言うと、>>47が必ずしもユリシーズの内容について聞いているとは思えない。

55 :吾輩は名無しである:04/09/27 06:18:48
>>54
何も押し付けてなどいない。どれだけ歪曲した理解をすればそうなるのか。
「自分はこう思ってこれが正しいと思った、だからこうしたのだ」と、断言しただけだ。
押し付けているとすれば誰にだ。お前にか。>>47にか。俺がどんな強制をした。
作品に関する‘自分の’意見と、‘自分が書いたことに関しての弁解’をしただけのことが、
一体何の押し付けになるんだ。
任意の人間の一つの意見を、それも意見者自身と作品に関する意見を、認められずに、
更にそれを押し付けだと感じるのなら、何故掲示板などを見ようとする?
自分に不益となる情報の存在し得うる場所を、避けることができぬほどに、
お前は意志の弱い、或いは察知能力のない人間なのか?

『「自分はユリシーズを読み込んでいるんだよ」と先人的な自慢を垂れただけ』
弁解する気も起きないようなくだらない形容を押し付けをしているのはお前の方だろう。
お前が俺に関して何を思おうが勝手だが、それを確定的な言葉にして投げつけたら
それは俺に対する押し付け以外の何でもないだろう。

『他人から読書の楽しみを奪うな』
それからこれもだ。彼は>>47以降一度もこのスレに書き込んでいないにも関わらず、
>>47に関して「>>48を読めば彼は読書の楽しみを‘奪われる’」と、許可もなく代弁している。
『奪いかねないことをするな』ではないのだろう?『奪われる』と言ったんだからな。
これは>>47に対する押し付けではないのか?

56 :吾輩は名無しである:04/09/27 06:26:53
だから、俺はもうここへ来るのはやめる。これ以上>>50の文章を読むのが嫌だから。
絶対に読むことはないから、>>50は、反論などしてこのスレッドを汚さないよう努めてくれ。

57 :吾輩は名無しである:04/09/28 00:32:58
くればいいじゃん。
50がどういうテンションで書き込んだかはしらんけど、
あんたも釣られすぎだよ。

58 :吾輩は名無しである:04/10/10 05:01:57
ユリシーズの翻訳は・・・

6:「ユリシーズ」 柳瀬尚紀訳 河出書房新社(1〜3、4〜6、12挿話のみ翻訳、以下未訳)  
柳瀬尚紀訳によるユリシーズです。18挿話中、7挿話しか訳されていないのが残念ですが、信頼できる翻訳はこれしかありません。

7:「ユリシーズ」 丸谷才一、他訳 集英社  
「ユリシーズ」唯一の全訳本ですが、様々なところで指摘されている通り、非常に誤訳・悪訳が多く、信頼できません。これを読んで、「ユリシーズ」はつまらないと思わないで下さい。私の訳の方がまだましです。



59 :吾輩は名無しである:04/10/10 05:24:43
柳瀬訳ってそんなにいいすか?
(注:鼎訳がすばらしいといっているわけでは別にありません)

60 :吾輩は名無しである:04/10/10 07:38:42
>>59
いま、柳瀬訳の不意ね♪癌巣・うえいお区
読んでるんだけど、2痰の凶レズに北えられて
寸語句、他の死苦読んでます!!!!




61 :吾輩は名無しである:04/10/10 08:22:11
デリダ死にましたよage

62 :吾輩は名無しである:04/11/14 14:27:04
http://www.eigotown.com/culture/story/limericks/limericks.shtml 『五行でわかる日本文学 英日狂演滑稽五行詩(リメリック)』 ロジャー・パルバース(著) / 柴田元幸(訳)

<<< Murakami Haruki 村上春樹 >>>
He is the great Japanese challenger
Who took on the pugnacious Salinger
   To him we're be'Holden
   For a translation that's golden
And a Caulfield who's raunchy and mad at ya!

あっぱれ日本の チャレンジャ−
翻訳したのは サリンジャー
   おかげで新たな ホールデン
   読者は感謝 しておるでん
インチキ大人に 怒ってるんじゃ!

### 感心したので自分でも作ってみた:

"Untranslatable" meant nothing to the man
Who brought Finnegans Wake to Japan.
   Yanase Japanized proper
   James's jumbled jabber
To reJoyce the delighted [tout le monde] !

ジェム辞典からジョイスティック
駆使して完成「フィネガンズ・ウェイク」
   柳瀬尚紀の巨大語彙
   唯一抜けてるものが凄い
それは「翻訳不能」の一句 !

(パルバースも私も、ハズミで凄い「ヨイショ」しちゃったぜ。)
FW limericks in E&J (C) by stzz http://jbbs.livedoor.jp/study/4383/

63 :吾輩は名無しである:04/11/15 13:23:26
長編小説 「ユリシーズ」 の (一分で読める)あらすじ:

朝、スティーブン起きる、同居人の男2人とお話する。少し険悪。ダブリンをうろつく。

朝、ブルームとモリー(奥さん)起きる、ブルームはダブリンをうろつく。
浜辺へ行って女の子の脚を見ながらオナ二ーする。
花火と同時に発射。<ー これが前半のクライマックス

モリー(奥さん)は町で浮気。

もう夜。スティーブン(S)とブルーム(B)は酒場で酔って騒ぐ。いろいろな妄想。
Sは船乗りに殴られる。Bが助けて、一緒にBの家に帰る。二人で立ちション。
モリー(M)がSを見て、「まあ、若くていい男ねえ」
Sは帰る。

BとMは逆むきでベッドで寝てる。BがMのお尻にキス。

最後の章はテンもマルもないMの回想というか意識の流れというやつですな中略
今日のお昼のボイランたら大きなおちんちんだわね馬のようだわね中略
そういえばあの彫刻のおちんちんはきれいで口に入れたくなったわね中略
ああ遠くで列車の汽笛が聞こえるわ Once in the dear dead days beyond recall中略
Bがプロポーズした時のことを思い出すわ二人で海の見える丘の上に登って
そしてBがわたしにキスして私は目でもう一度言ってと言ったのよyes
わたしは腕をBの首にまわして下に引き寄せて私の胸が感じられるようにそして香水yes
心臓はもうはやくはやく鳴っていたそして私はこう答えたYes

(参考資料)
http://www.fact-index.com/m/mo/molly_bloom_s_soliloquy.html
> http://www.james-joyce-music.com/song06_lyrics.html
> A beautiful rendition of "Love's Old Sweet Song" used in Ulysses.


64 :吾輩は名無しである:04/11/21 03:29:49
抄訳のフィネガンの感想聞きたい

65 :吾輩は名無しである:04/11/21 13:57:08
若島正は天才ですがなにか?

66 :吾輩は名無しである:04/12/01 18:18:19
ねえねえ。
図書館にユリシーズの岩波文庫版があったんだけど、
これって貴重なんだっけ?

67 :吾輩は名無しである:04/12/01 23:05:44
>>66
古書価は岩波文庫の中では結構高いんじゃない?
(俺は百円均一で見つけたけど)

68 :66:04/12/03 18:01:49
>67
そうなんだ。ありがとう。

旧漢字が難しくって挫折しそうだけど、
頑張って読んでみまふ。

69 :吾輩は名無しである:04/12/05 03:41:59
縦読み【たてよみ】[名] ・・・ 一般には「折句」「アクロスティック」などとよばれ、作詩技法や言葉遊びの一種とされる。
下の例文は、普通に読むと煽り文だが、行の先頭を縦によむと褒め言葉になる。

お前なぁ、
もういい加減
しょうもない事を言うのやめれ。
ろくでもねぇ奴は
いってよし!

Getting
Really, really
Exasperating.
An advice for you is:
Take a hike!

Surely you
Understand that
People are getting sick of your rubbish.
Enough already;
Return to your shithole!

"to your shithole" 使用例 http://www.google.com/search?hl=en&lr=&ie=ISO-8859-1&safe=off&c2coff=1&q=%22to+your+shithole%22

70 :ななし:04/12/20 07:07:23
まず Dubliners を読む。 そして「肖像」。 話はそれからだ。

71 :吾輩は名無しである:04/12/29 23:32:47
柳瀬の『ユリシーズ』
出てない巻はいつでるのかな。
誰か訳の進捗状況知ってる人いない?

72 :吾輩は名無しである:05/01/05 11:57:22
フィネガン読んでるんだけど
あまりのわけわからなさに圧倒される。
これって駄洒落なの?

73 :吾輩は名無しである:05/01/05 12:19:24
>>72
ありゃ読むもんじゃありませんぜ、ダンナ

74 :吾輩は名無しである:05/01/06 20:26:31
原文で読むと面白いらしいが本当なのかな

75 :吾輩は名無しである:05/01/09 22:11:28
マレー・ゲルマンとか超弩級の頭脳でもなけりゃ面白がれんよ。

76 :吾輩は名無しである:05/01/15 02:42:01
一応所有しているが読む気は全くない。
拾い読み程度。

77 :吾輩は名無しである:05/01/21 00:36:42
個人的には集英社から出ている抄訳板は面白い。
なんだか文章のノリがいいし、
ところどころ意味の分かるネタがあるとうれしくなる。
注釈も丁寧でわかりやすいと思う。
まだ読破していないものの、知的好奇心の満足と感動を得られたので
現在PVフラを作ろうと計画中。ただ、計画倒れしそうだが。


柳瀬役の方はk(ry
というより、あれ日本語なのか本気で疑った。

78 :吾輩は名無しである:05/01/21 18:37:41
>>77
原書だって「英語」かどうかわかんないんだし柳瀬訳はいいと思う。
抄訳っていってもあれじゃあ翻訳じゃなくて解説書じゃん。

79 :吾輩は名無しである:05/02/06 22:33:52
誰かフィネガンズ〜の面白さを説明してくれ

80 :吾輩は名無しである:05/02/09 16:30:40
原語で読めば?

81 :吾輩は名無しである:05/02/18 20:46:00
フィネガンズ・ウェィクって完成までに17年もかかってるんだね。
もし当時パソコンがあったらもっと早くに完成していたのだろうか?
手書きって相当、面倒くさそうだしね。

82 :吾輩は名無しである:05/02/18 21:48:53
レーモン・クノーは『地下鉄のザジ』の執筆に6年かけている。

どっちもパソコンがあれば短くなった類のものではないと思う。

83 :吾輩は名無しである:05/02/19 01:58:30
この訳本ってなんであんなにルビふってあんの?
お子チャマでも読めるようにするため?

84 :吾輩は名無しである:05/02/19 02:06:45
どうせ1万人にひとりしか理解できない本ですから

85 :吾輩は名無しである:05/02/21 02:25:57
というか「理解」という概念自体が崩壊するような本と言うべきだろう。

86 :吾輩は名無しである:05/02/21 17:04:40
ジョイスをこえますた

87 :吾輩は名無しである:05/02/22 13:08:30
理解がジョイスを超えますた
女医素央子お声マスた

88 :吾輩は名無しである:05/02/23 03:44:54
フィネガンチックにしゃべるスレですか?

89 :吾輩は名無しである:05/02/23 22:17:11
145 :水先案名無い人 :05/02/23 01:01:46 ID:74EvpuPa0
牛喰、1聞いて喪&nbsp;擦励(スレ)奸計なく、ず隷る刷例から
悪地(おち)る脱兎へ、今も度失せぬ恵み鯖を汚吐(おと)し、
は慄けられるは永栄たる盛名(もな)とその古秘屁(コピペ)。

入店(ヌルポヒトオオスギアヒャヒャヒャクゴジュウエンビキキタ━(゚∀゚)━!マイアヒマイアフマイアホ
マイアハッハーウチュウマジヤバジェンキンスシダディクールシッコクシッコクヒドイインターネットイオナズンガッ)
するも為和(すわ)れず。亡ね、あ他(ほか)と。ば呵々(かか)と。

母━━━食べ杉ると歩取る落としアナ。
息子━━いっぱい!いっぱい!たべるんでショーン。
娘━━━おいイシーい。
パパ━━養しパパ一シェム懸命特盛頼んじゃうぞ。
      おいしい御ハンフリー。

お前らな、150円やるからそ乗機(のせき)あけロト。
四死の家(よしのや)ってのはな、もっ屠殺伐(とさつばつ)と
死輝(して)るべきなんだよ。憂野路(ゆうのじ)てーブル((((&nbsp;;゜Д゜)))
の無界に巣輪(すわ)った奴といつ献花が羞じ舞(はじま)ってもおかしくない。
損なふんきい(なぜか変ry)がい陰じゃねーか。恩な個共(おんなこども)
蓮(はす)っこらんでろ。

やっと座れた 隣の奴が
つゆだく頼む またブチ切れ
きょうび流行らぬ 本当に
食いたいのかと 問いたい 問い詰めたい
小一時間も 問い詰めたい

今、吉野屋痛の間ではねぎだ博。之(これ)だね。
し仮死、これヲタのむと自壊から店員にマークされる
とい憂き剣(うきけん)も伴う、脆刃の剣。し漏徒(ろうと)には
雄住めできない。まあお前、1は、最後に独り永く愛されて鮭に

90 :吾輩は名無しである:2005/03/26(土) 11:43:09
9

91 :吾輩は名無しである:2005/04/08(金) 12:01:13
0

92 :吾輩は名無しである:2005/04/28(木) 12:59:29
0

93 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 11:34:30
y

94 :吾輩は名無しである:2005/06/11(土) 12:48:02
g

95 :ixion ◆ySh2j8IPDg :2005/06/11(土) 15:30:58
ああ、もうすぐか。

今年は一人フィネガン大会やれないなぁ(悲)

96 :吾輩は名無しである:2005/06/14(火) 17:23:00
二日前age

それにしても過疎スレになっちまってるなあ。

97 :吾輩は名無しである:2005/06/15(水) 23:30:30
そろそろ20世紀最高の神話が始まる

98 :ixion ◆ySh2j8IPDg :2005/06/16(木) 09:33:15
"I want to give a picture of Dublin so complete
that if the city one day suddenly disappeared from the earth
it could be reconstructed out of my book."

99 :吾輩は名無しである:2005/06/16(木) 12:26:10
yes,yes,

100 :吾輩は名無しである:2005/06/16(木) 14:29:14
ブルームズデイage

101 :吾輩は名無しである:2005/06/16(木) 18:18:33
It is the epic of two races (Israel-Ireland) and at the same time the cycle of the human body as well as a little story of a day (life)...
It is also a kind of encyclopaedia.
My intention is not only to render the myth sub specie temporis nostri but also to allow each adventure (that is, every hour, every organ, every art being interconnected and interrelated in the somatic scheme of the whole)
to condition and even to create its own technique.
(James Joyce, Letters, 21st September 1920)

102 :吾輩は名無しである:2005/06/16(木) 21:27:25
101年目のブルームズデイだね。

103 :吾輩は名無しである:2005/06/16(木) 23:21:59
この本が
いいねと君が
言ったから
6月16日(ろくいちろく)は
ブルームズ・デー

104 :吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 03:59:07
百合シーズ

105 :吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 17:58:40
sub specie temporis nostri ってなんですか?

106 :吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 01:18:18
ラテン語混じってるからワカンネけど文脈から「神話を現代風に仕立て上げる」
という風に読むんかな?

107 :吾輩は名無しである:2005/07/09(土) 06:35:58
「感情教育」という言葉についての疑問
1.フロベールが題名に使う前からあった?
2.フランス語では一般的にどういう意味?
3.以下の英文では「思春期の性的な初体験・初恋」の意味で使っている。英語では一般的にこういう意味?

「Nora: The Real Life of Molly Bloom」by Brenda Maddox
Page 21: "... yes O yes I pulled him off into my handkerchief . . ." Nothing interested Joyce more than Nora's sentimental education, as "The Dead" proves. In the case of Willie Mulvagh, whose very name Joyce bestowed on Molly Bloom's first lover ..."

『感情教育』 青年のロマン主義的理想とその挫折を描いたフローベールの自伝的作品。
Gustave Flaubert "L'Education sentimentale", 1869
『新集世界の文学14 フロベール』(中央公論社、1972年)所収(山田【じゃく】訳)

あらすじ
【1】 七月王政下、身を立てるためパリに出てきた法科の学生フレデリックは、出版社社長アルヌーの夫人と知り合って恋心を抱く。
アルヌー夫人はフレデリックの好意に気づきながらも、単なる知り合いとして以上の親交を許そうとしない。彼は年金を持ち、前途を有望視されながらも、この恋のために出世のチャンスを逃してばかりいた。

 やがて二月革命が起こり、フレデリックと友人たちは混乱のパリであてのない遍歴を続ける。娼婦ロザネットとの関係、ダンブルーズ夫人との交際、フレデリックの帰郷を待つ故郷のルイーズへの拒絶。
アルヌーの没落がすすむうち、フレデリックはとうとうアルヌー夫人と二人で会う約束を取りつけるが、夫人の息子の急病のためこの約束は破られる。

 20年ののち、依然として無為の生活を送るフレデリックは、すでに老境に入ったアルヌー夫人と再会する。互いへの愛情を持ちつづけた二人は情熱的な告白を交わし、そのまま別れる。
そしてしばらく後のある冬の日、フレデリックと友人のデローリエは、成功しなかった自分の半生を振り返り、青春時代をなつかしむのだった。

・・・これをさらに簡略化すると、要するに次のようになるであろう。「理想を抱いていた青年が恋にも仕事にも挫折して結局は平凡な人生を送る」。

  ↑  ストーリー(Plot element)がプーシキン「オネーギン」と似てる点がある

108 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 11:41:00
^

109 :吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 11:58:24



110 :無名草子さん:2005/08/31(水) 11:10:03
0

111 :吾輩は名無しである:2005/09/01(木) 08:28:18

      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _)   111get!!!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y,;-   ー、  .i|,];;彡
        iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
        {  く;ァソ  '';;,;'' ゙};;彡ミ
         ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/



112 :吾輩は名無しである:2005/09/01(木) 18:49:58
誰か「フィネガンズ・ウェイク」を凡人でも読めるように訳してくれ。

113 :吾輩は名無しである:2005/09/01(木) 23:22:20
>>112
雷が落ちて
HCEがあちこちに出てきて
無限ループ

114 :吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 17:29:34
>>112
誰にでも読めたらもう「フィネガンズ・ウェイク」じゃない。
解説書でも読みなさい。

115 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:15:19
『ユリシーズ』、ドスパソス『U.S.A』の岩波文庫版は
未完。岩波、猛省せよ!

116 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:37:59
この人の作品を翻訳で読んでも意味がないような気がする
ってレスはおそらく既に二万回くらいは出ていると予想するが
やっぱりそう思う。

117 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:44:19
>>115
岩波の『ユリシーズ』、戦前版は完結しているよ。
戦後の改訳版は仰るとおり第1巻しか出ていないけど。

118 :無名草子さん:2005/10/02(日) 11:14:37
@

119 :吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 12:16:33
BC/AD

120 :吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 00:05:12
>>116
意味がないとまでは言えない


121 :吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 16:09:53
ユリシーズってあんなに高かったのか
しかも簡単に読めるものだと思ってたらやたら難解らしいし

122 :吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 16:29:22
ノーベル賞受賞した物理学者のマルイ・ゲルマンはフィネガンス・ウェイクが愛読書だそうです。
原書で読めるんだろうか

123 :吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 20:07:58
フィネガンス・ウェイク読みてえええええええええええええええええええええええ?!

124 :吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 20:08:45
ウホッ!ジョイス最高!

125 :吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 08:37:09
ジョイス最高だよジョイス

126 :マンコ:2005/10/11(火) 03:47:54
ナナ NANA なな 7 ナナ nama

127 :吾輩は名無しである:2005/10/12(水) 18:10:33
ダブリン市民はあんな陰気な奴らばっかりなんですか

128 :吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 03:03:16
ダハハハハハハハハハハハハハ!!




たわけ

129 :吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 07:59:30
ジョイス買いたいけど高いよ
半額にしてくれ

130 :吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 18:28:03
ジョイスはノーベル賞に選ばれてないのか?
(たぶん断っただろうが)

131 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 15:30:15
ユリシーズは是非読みたいです。
誰か頂戴

132 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 21:27:46
>>131
ttp://www.gutenberg.org/dirs/etext03/ulyss12.txt

133 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 04:45:51
ぺきんべるりんだぶりんりべりあ

134 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 21:16:57
厨房ですが、『ユリシーズ』って、なして1905年6月16日なの?(違ってたらごめんなさい)
ほかの年月日じゃいけなかったの?

135 :吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 05:02:24
1904年6月16日は、ジョイスとハニーの初デート記念日だったらしいぜ。

136 :吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 12:37:49
>>134 1904年だよ、たぶん。

137 :吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 12:39:40
すぐ下に書いてあった orz


138 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 17:10:50
結論だけ言っちゃうと誰の翻訳が一番優れてるの?

139 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 09:49:25
好きなのは柳瀬訳。なんで残りがでないんだろう。

140 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 16:28:18
柳瀬ってユリシーズ完訳する予定なの?

141 :年20,000ページ ◆EiH1/X6Idw :2006/01/09(月) 19:30:16
「フィネガンス」は今のところ河出から3部作しかないようです。
T、U、VW。しかしどれも1000円超える高額なものばかり。
今Tしか持っていません。長編だけれども読み易いです。
困ったことにU、VWはどこにいっても品切れで注文しないと
いけまえんね。まだ古本もでていないようです。
「ユリシーズ」は集英社から文庫ででていますよ。
でもこれってギリシア神話にシェークスピアに相当精通して
いないと意味が不明です。だから今ちょうど半分のところで
休んでいます。そこで今日はブルフィンチのギリシア神話
買ってきました。シェークスピアはいくつか自宅にあるので
こういうのを読んでから再開したいですね。

142 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/12(木) 20:54:18
ジョイスのダブリン市民の中の「土くれ」という話の結末で、
マリアがなぜ歌を間違ったのかわからないのですが、どなたか教えて頂きませんか?

143 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/14(土) 13:21:39


144 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/15(日) 21:14:09
【riverrun】フィネガンズ・ウェイク2【the】
誰かおながいします。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1135009712/l50


145 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/15(日) 23:18:09
なんで一般書籍板なんかに立ってるのか

146 :カフカース ◆RhyhO8SlPs :2006/01/16(月) 21:27:00
フィネガンス、読むのは進んだが何だか意味が読めない。まだ40ページだが
これってナポレオンとウェリントンのワーテルローでも意味しているのだろう
か。

147 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/17(火) 00:10:19
>>146
いや、ジョイス読む時間あったら、カントでもハイデガーでも読んだほうがいい。
あとは小説を書くとか。

148 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/20(金) 20:03:28
集英社文庫の奴で読んだんだけど、
太陽神の牛のセクション文法めちゃくちゃじゃない?

149 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/20(金) 20:18:12
原著も破文法。

150 :関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/20(金) 20:24:33
こんにちは
「日本文学の革命」という文学運動をやっている関場というものです
「日本文学の革命」というホームページを出してます。「日本文学の革命」で検索すれば一発で出てきますので、見てください

ジョイスの『ユリシーズ』と「意識の流れ」はどう関係があるんですか?
漱石の問題とからんでくるし、非常に興味があります

151 :弧高の鬼才:2006/01/20(金) 21:41:26
ソリッドだよねえ、TAKESHIS'みたいな。
フラクタルですよ

152 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/20(金) 22:00:48
フラクタルというより綿飴なわけです。

153 :弧高の鬼才:2006/01/20(金) 22:15:42
金太郎飴じゃなくて綿飴ですか。ふーむ、一筋縄ではいきませんねえ。頭の弱い僕には何がなんだか……


154 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 19:03:50
「ユリシーズ」読む前に、必ず「ダブリン市民」と「若い芸術家の肖像」は読んどこうね。いらんお節介かも知れないけれど。


155 :関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/22(日) 03:09:51
>>151

フラクタルって何です?

分かるような言葉で話してくれませんか

156 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 13:10:16
>>155
ttp://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/furactal.htm

157 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 21:39:56
ムルクニャオ〜〜〜

158 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/24(火) 04:33:44
私も『土くれ』はよくわからない
ダブリナーズはユリシーズやフィネガンに比べたら普通なのに

159 :カフカース ◆RhyhO8SlPs :2006/01/24(火) 22:11:04
「ユリシーズ」を中断して「ダブリン市民」を始めました。今240ページまで
進んだところですけれども、これ読んでいくと多くの情景の出現にフランスの
巨匠バルザックの人間喜劇を想念しました。
イプセンの影響を掲げる学者も多いでしょうが、これはバルザックに近いなんて
思うことは誤ってはいないのではないでしょうか。

160 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/24(火) 23:32:05
このスレの、フィネガン風に喋ってるところがおもしろく心温まった。
まねして書き込もうとしたが難しい。

161 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/25(水) 00:13:53
>>159
「これ読んでいくと多くの情景の出現にフランスの巨匠バルザックの人間喜劇を想念しました。 」
当然の感想だと思う。いわゆる人物再現法。「ダブリン市民」や「芸術家」に出てきた人物が「ユリシーズ」に出てくるね。
だから「ダブリン市民」や「芸術家」を熟読玩味しておくことはとても大切なことで、作品の間を往来する事はとても面白いことだ。
まだ誰も発見していない人物関係を発見する可能性もあるかも知れないね。

162 :関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/29(日) 13:25:22
こんにちは
「日本文学の革命」をやっている関場です

ハッカーらしき人物が「日本文学の革命を成し遂げます!」スレッドに現れました

突然スレッドの停止を宣言するヘンな書き込みがあり
それからというものスレッドに書き込むことが全くできなくなったのです

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1133064714/l50


「革命」スレにも多くの人たちが集まるようになり、議論も盛んになってきたというのに、こういうことがあって残念です

以前にもこの手のハッカーが現れたことがあるんでしょうか?
またあるとしたらどういう対策を取ればいいんでしょぅか

また被害届を出すつもりですが、この場合どこに出したらいいでしょうか?

163 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 01:01:49
件のハッカーよりマルチ荒らしのほうが問題だな。

164 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 11:48:02
今日、ユリシーズ読みはじめた。最後まで読み通せる根性があるか、どうか・・・

165 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 22:35:17
ttp://www.kernelthread.com/finearts/pages/dedalus.html
スティーヴン・ディーダラスってこんな顔なのか…?

166 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 03:19:35
ぜんぜんちげー

167 :吾輩は名無しである:2006/02/13(月) 21:08:40
嫁と言われたので「ダブリン市民」を読んだのですが、
「姉妹」の麻痺して死ぬ神父=当時のダブリンの麻痺を表している
ってのは一般的な解釈なのですか?

168 :吾輩は名無しである:2006/02/13(月) 21:15:12
はい。

169 :吾輩は名無しである:2006/02/13(月) 23:35:49
いいえ! 生きてます。
ひとりカラカラと笑っています。

170 :吾輩は名無しである:2006/02/13(月) 23:45:04
もちろん、あれではすこし尋常ではない。ってなる・・・

171 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 00:03:30
神父の麻痺=当時のダブリンの麻痺
だからうまい!ってことですかね?
時代精神?をよくあらわした、っていう。よくわからんのですが。

172 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 01:03:08
神父の麻痺というのは、当時のダブリンの無気力を描いており、
精神は、時代精神というよりも、ダブリンという都市を選ぶことで、
アイルランドの精神史の一章を描いたから、傑作になった。
ダブリンを舞台に選んだのは、ダブリンが麻痺の中心になっていると、ジョイスには見えたから。

173 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 02:15:49
なるほど。リアリズム小説ってわけですね。
「死者たち」のラストの雪がとてもよかった。

174 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 07:01:10
ジョン・ヒューストン監督 the dead も観てみそ。

175 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 14:29:16
,

176 :吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 08:08:31
>ダブリンが麻痺の中心になっていると、ジョイスには見えたから
だからって神父を麻痺にすることなかろうに・・・と思うんだが。
そういう隠喩表現が、当時としては良い表現方法として共有されていたんだろうか?

177 :吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 08:58:12
ジョイスが当時の良いとされている表現方法に頼る作家だったとしたら、
ユリシーズもフィネガンも無かったと思うよ。

178 :カフカース ◆RhyhO8SlPs :2006/02/18(土) 07:14:37
>>147
でもそんな何の変哲もないジョイスの作品の中にこそ何か神秘的な要素を
備えているような気がする。

179 :カフカース ◆RhyhO8SlPs :2006/02/18(土) 07:19:12
>>161
そうして同じような感想を覚える人が多いことは大変意義が深いと思う。
情景の設定には大きな違いはあるけども、あのトルストイの「戦争と平和」も
その登場人物の多さからいったら、ジョイスの作品にも類似しているかもしれ
ない。

180 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 10:12:10
単なる興味から、ユリシーズを読もうかどうしようかと考えているんですが、
なぜこれがホメロスのパロディなのかがわかりません。

原著自体がホメロスの文体をパロってるとか?

181 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 18:27:48
>>180
とにかく読んでみれば?

182 :吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 04:02:51
>>180
オデュッセイアもね。

183 :吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 06:16:00
>>177
なるほど。その結果として評価され、
(評価された)当時には、それが良い表現方法であったというわけね。

184 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 15:02:07
>>180
主人公ブルームが様々に苦難に遭遇したりするところで、ホメロスと類似して
いる箇所が随所にあります。
ホメロスのペネロペーは、貞節を守り主人の帰りを待っているのですが、
奥さんのモリーは不倫をしていると逆転したりしているので、パロディ
ナノデス。

185 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 17:42:44
>>184
ペネロペも不倫していたって説なかったっけ?

186 :吾輩は名無しである:2006/02/25(土) 10:50:59
ttp://www.world-english.org/stories.htm

短編a little cloudも是非

187 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/10(月) 13:23:27
]

188 :吾輩は名無しである:2006/04/20(木) 17:18:58
ダブリンをソウル、ロンドンを東京に置き換えて読むとイメージしやすいね。

189 :吾輩は名無しである:2006/04/20(木) 23:02:25
集英社文庫版は脚注が多すぎw

190 :吾輩は名無しである:2006/04/21(金) 20:18:27
>>188
それを韓国で言ったらいけねぇぞw

191 :吾輩は名無しである:2006/04/22(土) 00:43:04
>>188
謝れ、ダブリンに謝れ

192 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 17:48:15
>>190
いや、根底にはロンドンへのルサンチマンがあるじゃん。

193 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 05:28:23
>>189
脚注がないと何のことだかさっぱり


194 :jim joyce:2006/05/07(日) 22:24:30
I hate the Japanese.
Pray cease to discuss, o japs
about my worldlyprecious works!
Cease, o cease!!

195 :吾輩は名無しである:2006/05/13(土) 14:18:29
start again

196 :吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 23:04:43
age

197 :にっぽん文士 ◆m0yPyqc5MQ :2006/05/23(火) 01:41:13
 ちらっと読んだけど
ぜんぜん面白くなかった。

世界中の人の頭がおかしいんじゃないだろうかと思えて仕方ない。
こんなものはただの教養主義的娯楽であって、目的そのものとしての『純文学』ではない。

ふざけて書いた作文に魂の深奥が極められるものか。
三流文学、大衆娯楽め。恥を知れ。

198 :吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 19:49:02
自分が馬鹿だからじゃないかと少しは疑ってみろ

199 :jim joyce:2006/05/26(金) 02:55:32
>>それ、とっくにヴァージニア・ウルフが言ってるんだよね。
そして彼女は一生処女だったんだよね。ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ。

200 :200:2006/05/26(金) 03:13:13
Ecce Puer

Of the dark past
A child is born;
With joy and grief
My heart is torn.

Calm in his cradle
The living lies.
May love and mercy
Unclose his eyes!

Young life is breathed
On the glass;
The world that was not
Comes to pass.

A child is sleeping:
An old man gone.
O, father forsaken,
Forgive your son!

1932



201 :吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 00:09:36
オデュッセイアもシェークスピアも読んでないので、
とりあえずダブリン市民から始めたいんだが、
岩波版と新潮版ってどう違うの?

202 :吾輩は名無しである :2006/06/10(土) 15:34:26
岩波版の方は解説が詳しくてヨカッタよ。

203 :吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 23:21:06
そろそろ6/16に近づいてきたので、こっそりあげときます。

204 :吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 10:56:14
6/16は飲み会があるわ

205 :吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 12:24:35
5



206 :吾輩は名無しである:2006/06/16(金) 04:11:20
今年の一番乗りは頂いた、さて肉屋へ朝飯を買いに行くか。


207 :吾輩は名無しである:2006/06/16(金) 06:16:17
oh

208 :吾輩は名無しである:2006/06/16(金) 17:13:07
no

209 :吾輩は名無しである:2006/06/16(金) 19:56:16
記念カキコ

210 :吾輩は名無しである:2006/06/16(金) 19:59:38
とにかく上げ
riverrun

211 :吾輩は名無しである:2006/06/16(金) 22:34:53
Oそうなのきょうは16にちだったのねyesなんてことなのあたしったらすっかりわすれてしまって

212 :吾輩は名無しである:2006/06/16(金) 23:10:36
the

213 :吾輩は名無しである:2006/06/16(金) 23:58:00
あ、今日だったか。なんとかギリで間に合った。

214 :吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 06:18:32
残り二時間きりました。今年はイプシロン来なかったね。

ttp://www.timeanddate.com/worldclock/city.html?n=78

215 :吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 06:45:37
>>214
時計さんきゅ。それなんすよ、xi 兄さんどうしているやら。

216 :吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 10:28:47
同人誌の準備をしててブルームズデイのことすっかり忘れてた…orz

217 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 11:09:19


218 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 23:01:49
シド・バレットが死んだ。
今日は「Golden hair」を聴く。

219 :吾輩は名無しである:2006/07/17(月) 05:57:38
,

220 :吾輩は名無しである:2006/07/17(月) 10:49:44
ixionは死んだよ。自殺だってさ。毎年毎年フィネガンの原書に挫折して
いたらしいよな。

221 :吾輩は名無しである:2006/07/18(火) 01:13:41
ixion・・・
まだ信じたくない。
ほんとなら悲しいな。

222 :吾輩は名無しである:2006/07/18(火) 03:29:46
mixiのあいつだろ? ネタだよネタ。
ixionは悪くないが、勝手に自殺したとか吹いてる悪趣味のあいつだけは許せんな。

223 :吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 17:38:55
でも原文でUlyssesを読んでる人はここにいるのか?
イギリス人でも俺は読んだって威張るくらいだし、アイリッシュでも
よく分からんって言うし、Ulysses読むの大変だな。

224 :吾輩は名無しである:2006/08/02(水) 22:07:29
Ulysses を原文で読もうとすれば、他の本はほとんど読めなくなるか。


225 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 22:26:06
He went over to it, held it in his hands awhile, feeling its coolness,
smelling the clammy slaver of the lather in which the brush was stuck.
So I carried the boat of incense then at Clongowes. I am another now
and yet the same. A servant too. A server of a servant.

226 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 07:54:37
彼はそれへ行きました。そして、しばらく彼の手でそれにされました。
そして、その冷たさを感じました。そして、ブラシが動けなかった
石鹸泡のじっとりしたよだれをかぎました。
それで、私はClongowesでそれから香のボートを持っていました。
私は、現在もう一つとまだ同じことです。使用人も。使用人のサーバー。

227 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 00:03:47
Silk of the kine and poor old woman, names given her in old times.
A wandering crone, lowly form of an immortal serving her conqueror
and her gay betrayer, their common cuckquean, a messenger from the
secret morning. To serve or upbraid, whether he could not tell: but
scorned to beg her favour.


228 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 05:25:39
畜牛と貧しい老婦人(昔に彼女を与えられる名前)の絹。
さすらう老婆、彼女の征服者と彼女の同性愛者の裏切り
者に仕えている不死の人の格下の形、彼らの一般の
cuckquean、秘密の朝からのメッセンジャー。仕えてまた
は叱責します、彼が話すことができなかったかどうかに
関係なく:しかし、彼女の支持を求めることを恥としました。

229 :吾輩は名無しである :2006/08/12(土) 10:23:02
ixionってだーれー?

230 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 22:11:45
. . . he spoke to them, chiding them, and to his dangling watchchain.
His hands plunged and rummaged in his trunk while he called for a clean
handkerchief. Agenbite of inwit. God, we'll simply have to dress the
character. I want puce gloves and green boots.

231 :吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 03:41:10
...彼は、彼ら(彼らをたしなめること)に、そして、彼のぶら
下がっている懐中時計の鎖に話しました。
彼がきれいなハンカチーフを求める間、彼の手は飛び込
んで、彼のトランクをくまなく捜しました。良心の呵責。神、
我々は単に人物に着させなければならないです。私は、
暗褐色の手袋と緑のブーツが欲しいです。

232 :吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 17:53:37
An elderly man shot up near the spur of rock a blowing red face.
He scrambled up by the stones, water glistening on his pate and on
its garland of grey hair, water rilling over his chest and paunch
and spilling jets out of his sagging loincloth.

233 :吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 18:15:59
初老の男性は、岩の激励の近くで、吹いている赤い顔を撃ち抜きました。
彼は石によってよじのぼりました。そして、水が彼のパテの上で、そして
、白髪のその花輪の上で光りました。そして、水が彼の胸と太鼓腹の上に
rillingして、彼の下がっている下帯からジェットをこぼしました。

234 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 15:34:11
Tonight deftly amid wild drink and talk, to pierce the polished mail of
his mind. What then? A jester at the court of his master, indulged and
disesteemed, winning a clement master's praise. Why had they chosen all
that part? Not wholly the smooth caress.

235 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 18:35:44
今夜手際よく荒野の中で、彼の心の磨かれたメールを突き通すために、
飲んで、話しなさい。それで?彼の主人の法廷の道化師は従事して、
disesteemedした。そして、穏やかなマスターの賞賛に勝った。なぜ、彼ら
はそのようなすべての部分を選んだか?全くスムーズな愛撫でない。

236 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 17:48:07
Like him was I, these sloping shoulders, this gracelessness. My childhood
bends beside me. Too far for me to lay a hand there once or lightly.
Mine is far and his secret as our eyes. Secrets, silent, stony sit in the
dark places of both our hearts: secrets weary of their tyranny: tyrants
willing to be dethroned.

237 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 05:18:52
私、これらの傾斜した肩、この無作法さは、彼らしかった。
私の幼児期は、私のそばに曲がる。私が、一回、または、
軽く、拍手をそこで設置するにはあまりに遠い。
私のものは遠くて、我々の目としての彼の秘密である。
静かで、石の多い秘密は、両方の我々の心臓の暗い場所
に座る:秘密は、彼らの専制政治に疲れる:退位する気持
ちがある専制君主。

238 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 21:53:02
European conflagration. Grain supplies through the narrow waters of
the channel. The pluterperfect imperturbability of the department of agriculture.
Pardoned a classical allusion. Cassandra. By a woman who was no better than
she should be. To come to the point at issue.

239 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 04:48:35
ヨーロッパの大火。水路の狭い流れを通しての穀物糧食。
農業の部門のpluterperfect冷静。古典的なほのめかしを
許した。カサンドラ。彼女がなければならないより、少しも
よくなかった女性によって。論争中に要点に触れること。

240 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 20:58:04
Signatures of all things I am here to read, seaspawn and seawrack, the nearing
tide, that rusty boot. Snotgreen, bluesilver, rust: coloured signs. Limits of
the diaphane. But he adds: in bodies. Then he was aware of them bodies before
of them coloured. How? By knocking his sconce against them, sure.

241 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 05:20:40
私が読むこと、seaspawnとseawrack、近づいている流れ、
そのさびたトランクにここにいるという全てのことのサイン。
Snotgreen、bluesilver、さび:色のついたサイン。ダイヤフ
ェインの限度。しかし、彼は加わる:体で。それから、彼は
彼らに気づいていた。そして、前に彼らの身体は色づけた。
どのように?彼の張り出し燭台を彼らにぶつけることによ
って、もちろん。

242 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 22:15:41
Isle of saints. You were awfully holy, weren't you? You prayed to the Blessed
Virgin that you might not have a red nose. You prayed to the devil in Serpentine
avenue that the fubsy widow in front might lift her clothes still more from the
wet street.

243 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 02:55:02
聖者島。あなたは、とても神聖だったね?あなたは、聖処女マリアに、
あなたが赤い鼻がないかもしれないように祈った。あなたは、サーペ
ンタイン池通りで悪魔に、fubsy未亡人がなお多く前方に彼女の服を
湿った通りから持ち上げるかもしれないように祈った。

244 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 22:51:46
In the darkness of the dome they wait, their pushedback chairs, my obelisk valise,
around a board of abandoned platters. Who to clear it? He has the key. I will not
sleep there when this night comes. A shut door of a silent tower entombing their
blind bodies, the panthersahib and his pointer.

245 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 23:55:45
夏が終わっても   

246 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 00:12:30
冬とおがらし

247 :吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 18:39:51
ユリシーズの文庫にはハードカバーと同様の注釈があるんですか?
それとも後ろにまとめて注釈があるんですか?

248 :吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 12:31:09
彼らが待つドームの暗闇で、捨てられた大皿の板のあたりの彼らのpushedback椅子、
私のオベリスク旅行鞄。明らかにそれへの誰?彼は、キーを持っている。今日の夜が
来るとき、私はそこで眠らない。彼らのブラインド体、panthersahibと彼のポインターを
埋没させている静かな塔の閉められたドア。

249 :吾輩は名無しである:2006/10/05(木) 18:36:29
オレは戦前の岩波文庫、伊藤整の新潮社、丸谷達の
河出書房、集英社版、読んだよ。10年前に。
柳瀬のは飛躍しすぎで邪道だと思う。フィネガンも最初
の一行目だけのために、自画自賛したかっただけ。
若き日の芸術家の肖像」角川文庫版持ってるのはオレだけだろう。
スティヴン ディダラス。幻の未完成作、スティーヴンヒアロウ。
も、翻訳でよんだ。詩集も買った。
「ユリシーズ」語るにはあまりにもスペースが足りない。
初心者は伊藤整の20世紀文学案内から入るのがいいと思う。

兎に角貧乏生活送ったジョイスだった。


250 :吾輩は名無しである:2006/10/28(土) 10:20:27
age

251 :吾輩は名無しである:2006/11/07(火) 10:46:12
daburinnsiminnyonnda
ダブリン市民読んだ

252 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 03:39:10
>翻訳でよんだ
原書を読めない奴に何がわかるかと思う

253 :249:2006/11/14(火) 19:49:12
洋書ならおれも、毎日時間やり繰りして読んでるよ

あんた、学校の先生に成ろうってんじゃないよね。

254 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 20:43:16
>洋書
ダヴィンチコードでも読んでんのか
インテリだなw

255 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 23:15:06
Marc Bolan
Jim Morison
Oscar Wilde

256 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 23:22:08
勿論洋古書

257 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 23:42:22
英語圏の中2レベル

258 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 23:48:51
the complete Poetry&Prose of
William Blake

259 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 00:49:33
これでも嫁。
http://www.librarius.com/cantales.htm

260 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 08:48:48
>>259
まず日本語をよく勉強しろ

261 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 20:20:15
Would you tell James up in heaven to study English BETTER first thing?

262 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 22:26:43
eto・kumu・spirutwu・twuo 。
deusu・qwisu・vuerupo・sankutofikantwuru・omunia・

263 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 22:48:35
Το παν; Το παν;

264 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 02:00:02
勿論希臘語

265 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 02:02:23
仏語圏の中2レベル

266 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 02:54:06
小2かな?
Alors, lis, lis, lis;
lis n'impote quoi, lis Renard aussi!
Il n'y a pas de temps pour perdre lisant les camelotes anglaises.
Lis Flaubert.

267 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 10:41:21
自作自演
更に
暗いギャグ

268 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 22:43:00
解釈する者が暗ければなんだって暗い!ウンウン

269 :吾輩は名無しである:2007/01/12(金) 23:18:10
ユリシーズに「わが敵の犬」ってセリフあったっけ?

270 :吾輩は名無しである:2007/01/13(土) 06:01:36
ダブリンの市民は分かるけど。
フィネガンズ・ウェイク、ユリシーズはさっぱり分からない。
というか読む気が起こらない。

あれ楽しんでる人は何を楽しんでるの?

271 :吾輩は名無しである:2007/01/25(木) 04:39:15
分からなさを楽しんでるんだろう。


272 :吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 22:06:27
ユリシーズの旧訳が古本屋で安く売ってますが、やはり読むなら新訳
でよまないとお話になりませんか?

273 :吾輩は名無しである:2007/01/31(水) 01:45:52
旧約で充分

274 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 13:28:41
ふぃねがんずを楽しめるのはインテリだけだよ。もしくはアート志向のオサレさん。

275 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 21:03:13
>>274
んなこたーない
むしろ頭でっかちには楽しめないしろもの

276 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/05(月) 08:45:18
ぼくめちゃめちゃ楽しい

今まで読んだなかでいちばん楽しい

けどカラヤンがこれ軽視する理由もわかる
言葉あそびだから

277 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/05(月) 08:47:43
ときどき官能しょーせつまがいの暗喩いっぱい入ってるw


そのへんがきらいだな、けど

ぼくならもっと上品にかく

いま書いてる

278 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/05(月) 08:50:54
あと真摯な私的命題と神話構造とか

あと高尚な世論啓蒙とか文化批評
ちゃんと込めるよ

じょいすはこの漱石的批判精神が弱いよね
かなり駄弁に流れとる
だからひねがんえいく、知識人からなかば黙殺されつづけたんや

革新的形式を切り拓いたにも関わらず

279 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 23:28:00
馬鹿には読めません
山崎豊子でも読んでなさい
身の丈にあったソフィアでどうぞ

280 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 23:47:40
ダブリンの市民好きです

281 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 23:52:06
だいちゃん勘弁してwwwww

282 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/20(火) 00:14:18
いまひねがんずよんどるwwwwめっちゃ飽きてきた

さいしょの一回だけでいいよ
つまらん
えろっぽいところ多すぎてむかつくしながい

じょいすってあほかな
天才てきあほ
こんなの3さつも書いてどーすんだろ。天命かな

283 :吾輩は名無しである:2007/03/20(火) 00:22:24
ダブリン出身の作家はすきです

284 :吾輩は名無しである:2007/03/22(木) 19:04:36
みんなフィネンガンズを日本語訳で読んでるの?

285 :吾輩は名無しである:2007/03/30(金) 14:22:33
バイリンガルな私は、fweet.org や「Skeleton Key」に頼りながら原文を読んでいる。

286 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 01:00:16
ジョイスって20世紀最高峰だろ?文学として

287 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 01:53:50
ダブリンの市民だけでことたりるだろーよw
A.Hさえジョイスの文体の華麗さに溜息をついたほどだw

288 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 02:01:07
少なくともギャツビーなんかよりはずっといいw

289 :吾輩は名無しである:2007/04/02(月) 23:25:20
てかフィネガンズ読めないって右脳老化じゃない?拡散イメージから連想能力を機能させられないとか

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