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史上最も完成度の低い芥川賞受賞作は? 

1 :吾輩は名無しである:04/09/14 20:45:13
 ダントツで大道珠貴『しょっぱいドライブ』

2 :R:04/09/14 20:45:52
2GET

3 :吾輩は名無しである :04/09/14 21:38:28
家族シネマ
海峡の光

4 :吾輩は名無しである:04/09/14 21:43:36
糞尿譚

5 :吾輩は名無しである:04/09/14 21:48:26
驟雨

6 :吾輩は名無しである:04/09/14 21:49:26
キム原ひとみのやつ

金で買った芥川賞って他にもあるの?

7 :吾輩は名無しである:04/09/14 21:49:30
人間失格

8 :吾輩は名無しである:04/09/14 22:33:40
このスレわろた。

9 :吾輩は名無しである:04/09/14 22:36:48
蹴りたい背中

10 :吾輩は名無しである:04/09/14 22:41:43
おどるでく

11 :吾輩は名無しである:04/09/14 22:49:03
パークライフ

12 :吾輩は名無しである:04/09/14 23:12:23
二匹の蟹

13 :吾輩は名無しである:04/09/14 23:13:21
普賢

14 :石川達三:04/09/15 03:44:19
美談の出発

15 :痔郎。 ◆oYo4g5x7Sc :04/09/15 03:49:09
ハリガネムシ

16 :吾輩は名無しである:04/09/15 04:04:25
しょっぱいドライブに一票

17 :吾輩は名無しである:04/09/15 07:10:41
太陽の季節

18 :吾輩は名無しである:04/09/15 16:26:22
介護入門


19 :吾輩は名無しである:04/09/15 18:56:22
最初の一行で判断・・・できっかな?

芥川賞受賞作の書き出しの一行・一覧。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/1803/quiz/data/2.html


20 :吾輩は名無しである:04/09/15 22:33:39
夏の約束

21 :吾輩は名無しである:04/09/15 22:58:03
蹴りたい背中
恥ずかしいよ、こんなのが・・・

22 :吾輩は名無しである:04/09/15 23:02:21
普賢か・・・強ち的外れでもないかな

23 :吾輩は名無しである :04/09/15 23:22:54
>>21
でも書き出しだけ抜き出すと「さびしさは鳴る。」だから結構かっこいい。

24 :吾輩は名無しである:04/09/15 23:26:55
途中集計
2票 しょっぱいドライブ
    蹴りたい背中 
あとオレも一票いれるのでパークライフも。

1票 多数

25 :吾輩は名無しである:04/09/16 01:41:32
>>22
普賢は完成度高いと思う、俺は
>>23
むしろ、そういうところが有り触れた抒情小説っぽくて、より一層作品をクソ化させている(その他の部分を以ってしてもクソだが)

26 :吾輩は名無しである:04/09/16 01:44:29
花腐し>>>ブルー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>太陽の季節

27 :吾輩は名無しである :04/09/16 01:48:36
『普賢』が駄目、ということはないよ。
むしろいいほうだろう。

石川淳にあまりにも失礼。

28 :吾輩は名無しである:04/09/16 01:49:53
エーゲ海に捧ぐ 池田満寿夫 だと何人かの作家が言ってた

29 :吾輩は名無しである:04/09/16 01:58:11
>>23
あの書き出しは「キモイ」って評判だったぞ。

30 : あまぐり(≧▽≦)  ◆rkR5fAFJQg :04/09/16 09:40:28
いままで読んだ受賞作は、どれもイマイチだった。
でも、受賞者の多くは、その後にいい仕事をする。

ダイヤの原石を見抜ける、審査員の先生方の慧眼に、脱帽です。

31 :吾輩は名無しである:04/09/16 10:45:01
「さびしさは鳴る。」って書き出しを、カッコいいと感じる人間がいるとは…

32 :吾輩は名無しである:04/09/16 11:17:01
芥川賞全集3、4、6だけ持ってなくて
その期間だけ読んでないから、省くと

『蹴りたい背中』
『蛇にピアス』
『日蝕』
がすぐ、思い浮かぶ
ってかそこまで酷いのなんて、そんなにない気がする
特に、『されど、われらが日々―』から『限りなく透明に近いブルー』あたりまでは絶頂期だったと思う


33 :吾輩は名無しである:04/09/16 11:19:51
かっこいいじゃん。

34 :吾輩は名無しである:04/09/16 12:30:13
保坂和志「この人の閾」

35 :吾輩は名無しである :04/09/16 18:57:49
「蹴りたい背中」はひどすぎ。選考委員正気を失ったとしか思えん。

36 :吾輩は名無しである:04/09/16 20:34:13

さびしさは鳴る。


こんな書き出しで始まる同人誌は
買いたくない。

37 : あまぐり(≧▽≦)  ◆rkR5fAFJQg :04/09/17 02:06:59
>さびしさは鳴る。

別に普通じゃない?
叩かれる理由がわからないんだけど・・。

38 :吾輩は名無しである:04/09/17 04:55:27
たしかになるな。

39 :吾輩は名無しである:04/09/17 07:12:04
>>37
一昔前の少女漫画みたいでキモイ

40 :吾輩は名無しである:04/09/17 07:14:21
さびしさは鳴るってなに? 泣くってこと?

41 :吾輩は名無しである:04/09/17 07:17:56
「さびしさ」は高く澄んだ音で響くから、その音を消すために
理科室で授業中なのにもかかわらず、主人公はプリントを細く細く
びりびりとちぎってる。で、プリントの山が目の前に積もってる。


よく考えたらすごい場面だな。

42 :吾輩は名無しである:04/09/17 07:32:58
>>35
しかし、セールス的には大成功した。
このときの芥川賞は、純文学が
売れない時代の起死回生の
マーケティング戦略だったと思う。

43 :吾輩は名無しである:04/09/17 08:27:57
綿矢りさ

44 :吾輩は名無しである:04/09/17 12:11:57
>>35-36
モ娘やジャニ系集団を、つくり出しては儲ける構造の業界に、似てきた<出版
ジャリタレをつくってミーハーを釣る戦法。
出版をゼニ稼ぎの場と心得る幻灯者などのボケが、跳梁厨。

45 :吾輩は名無しである:04/09/17 15:18:03
「蹴りたい背中」
読んだ事すら恥ずかしくなってくる

46 :吾輩は名無しである:04/09/17 16:01:26
はい、わかりました。

47 :吾輩は名無しである:04/09/17 16:47:27
蛇は読んだけどまだ背中は読んでないんだけど、そんな恥ずかしいの?
パラパラってしてみるとえらく口語的な文章な様子だったけど・・・

48 :吾輩は名無しである:04/09/17 17:05:41
ハリガネムシ

これこそ文学を衰退させるだけのものだと思うけど。
まさにムシしてよし

49 :吾輩は名無しである:04/09/17 17:15:51
>>47
ここで言われるほどひどくはない。

50 :吾輩は名無しである:04/09/17 18:50:18
「スティルライフ」


51 :吾輩は名無しである:04/09/17 18:55:31
全部読破した奴でないと語れない、厳密には。
俺は読んでない。↓これすらまだ読了していない・・・鬱。逝ってくる

>>19
>芥川賞受賞作の書き出しの一行・一覧。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/1803/quiz/data/2.html


52 :吾輩は名無しである:04/09/17 19:26:48
やっぱモブじゃないのか。

53 :吾輩は名無しである:04/09/17 19:55:11
「ブルー」も受賞直後は結構叩かれてなかったけ?

54 :吾輩は名無しである:04/09/17 20:37:31
>>53
永井龍男が怒って選考委員辞めたよね。
叩かれていた、かどうかは知らん。

55 :吾輩は名無しである:04/09/17 21:11:24
蛇にピアスに一票
「私の中の価値観が音を立てて崩れた」
   ワ ロ タ
・・・中学生かよ。ラストも中途半端。
 
      芥川賞って一体、何の為の賞ですか?

56 :吾輩は名無しである:04/09/17 21:13:56
芥川賞は選考委員のための賞だよ。委員になれば生涯年200万円がもらえる。

57 :吾輩は名無しである:04/09/17 21:22:23
>>55
別にその一文が、作品全部が台無しになるほど酷いものとは思えないんだが。
まあ、読んでないけどね。

58 :吾輩は名無しである:04/09/17 21:23:42
>>56
レス サンクス。芥川賞に文学的価値を見出すこと事態、無謀って
ことなんですね。所詮は金にまみれた名ばかりの文学賞ってこと
ですね。納得。

59 :吾輩は名無しである:04/09/17 21:31:40
>>58
そうだろね。そもそも芥川賞って出版社の販売促進キャンペーンで設立されたんだから。
ついでに書けなくなったベテラン作家を養うために選考委員にしてるわけだ。

60 :吾輩は名無しである:04/09/17 23:09:55
鯨神。
読ませるといえば読ませるけど最後まで読むとなんとなく損した気になる。
やっぱり宇能先生は官能がいいね。

61 :吾輩は名無しである :04/09/18 00:04:09
>>44
やっぱりマーケティング戦略としか思えんよな。綿谷が天童よしみの顔だったら100%受賞はなかったろう。

62 :吾輩は名無しである:04/09/18 00:22:05
島本理生の顔が綿矢りさのだったら先に受賞してただろうな。

63 :吾輩は名無しである:04/09/18 00:25:29
オレの中では、「蛇」も「蹴りたい」も、まあ許容範囲かな。
一応、読者を意識して書かれてる。

人生で最悪だったのが「日蝕」だったなあ。
これは読み手を無視している気がするんだなあ、どうしても。擬古文体がどうの、ていう問題じゃなくてね。

64 :吾輩は名無しである:04/09/18 00:53:16
完成度っていう点なら、クリトリスにバターを、はめちゃくちゃ低いだろ。
金取っていいのか、というような拙い表現も見られる。
パワーあるし、好きな作品でもあるけどさ。

65 :吾輩は名無しである:04/09/18 03:39:49
俺「蛇にピアス」って最初に聞いたとき題名からして
ペニスにピアスを付けたりするんだって思ってたのに
冒頭の部分読んでみて騙された気がした。

66 :吾輩は名無しである:04/09/18 08:25:35
結局、綿矢りさは「悪くない」というところに落ち着いた。
これは殊更に貶すことが嫉妬の現れであると気づいてしまったからだ。
かといって「特別いいとも思えない」のは真実であるから、
とりあえず言語センスとポップ感覚を指摘しておくのが安全策というわけだ。

一方、「蛇にピアス」に対する評価は当初から変化ない。

67 :吾輩は名無しである:04/09/18 09:31:22
>言語センスとポップ感覚

68 :吾輩は名無しである:04/09/18 10:34:29
完成度が高いといったらどれになるの?

69 :吾輩は名無しである:04/09/18 11:43:32
>>64
その題名だったら、群像も取れてなかったと思う
あの作品は未熟の美しさでしょ

>>68
本命『月山』 対抗『普賢』 大穴『忍ぶ川』

70 :吾輩は名無しである:04/09/18 13:30:54
>>68
個人的には古井由吉「杳子」だなー

71 :吾輩は名無しである:04/09/18 21:31:36
芥川賞受賞作品の中で、最高傑作は何か?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1060354776/

72 :吾輩は名無しである:04/09/18 22:00:51
俺が思う完成度の高い作品

石川淳「普賢」
安部公房「壁」
大江健三郎「飼育」
丸山健二「夏の流れ」
古井由吉「杳子」
森敦「月山」
中上健次「岬」

どれか一つといわれたら「飼育」かな。



73 :吾輩は名無しである:04/09/18 22:12:17
>>72
俺は壁好きだな。

今の大江のイデオロギーぶりが嫌いで読んでないが、そんなに当時はいいの?

74 :吾輩は名無しである:04/09/18 22:26:13
>>72
丸山健二反対説

てゆうか、候補作で落選したやつのほうが面白くないか?

75 :吾輩は名無しである:04/09/19 00:20:14
芥川賞受賞作品、あんま(寧ろ殆ど)読んでないから芥川賞の中で、と限定されると
思いつくのがやっぱり「壁」安部公房だなぁ。戦後派作家、凄いのが揃ってるな。

76 :吾輩は名無しである:04/09/19 00:26:41
↑失敬。上記は「完成度が高い」と思う作品ね。

77 :吾輩は名無しである:04/09/19 01:24:02
_________
    <○√
     ‖
     くく
>>1
激しく同意!だが、ヤバイ!このスレは糞だ!
俺が止めている間に、早く!早く逃げろ!俺に構うな!


_________
    <○√
    へ‖へ
へへ・・・・・糞スレ・・・で・・死ぬ・・・の・・も悪く・・・ない・・・な



              グチャッ
   ペシャ!
_________ 〆ヾ○

78 :吾輩は名無しである:04/09/19 01:48:35
↓書き出しをまとめたんだけど、最近の作は突拍子もないのが多いのな。


これより私は、或る個人的な回想を録そうと思っている。

去年の夏頃の話である。
飛行機の音ではなかった。
サンフランシスコ郊外のサンホアキン・ヴァレーにUFOが着陸し、
中から数人の宇宙人が降りてきた。
「口外かたく無用。 この旨、しかと田沼にご誓言くださるか?」
真っ赤な嘘というけれど。

十二月二十九日(月) 姉がM病院に行った。
今度はとうとう叔母が死んだ。
無数の大黒天吉祥天女が舞い踊っている。
それまでに彼女はずいぶん、数々の恋愛(もしくは男)を経てきて
おり、ぼくらのなかまではマトモに扱うものもないくらいだった。

東北に冬は早かった。
毎朝、私たちは、ヴェトミン独立歌の斉唱で起こされる。
目を覚ましました。

79 :吾輩は名無しである:04/09/19 02:15:48
>>54 
永井龍男が辞めたのは エーゲ海に…の受賞にキレテじゃなかったか?

80 :吾輩は名無しである:04/09/19 12:12:17
>>78
作品、作者も書けよ。

81 :54:04/09/19 12:26:29
>>79
すまん。そうだった。

82 :吾輩は名無しである:04/09/19 12:32:22
さびしさは鳴る。耳が痛くなるほど高く澄んだ鈴の音で鳴り響いて、
胸を締めつけるから、せめて周りには聞こえないように、
私はプリントを指で千切る。細長く、細長く。紙を裂く耳障りな音は、
孤独の音を消してくれる。気怠げに見せてくれたりもするしね。
葉緑体? オオカナダモ? ハッ。っていうこのスタンス。


83 :吾輩は名無しである:04/09/19 20:42:24
綿矢りさは最年少で受賞したからあれこれ言われるんだろうけど、
小川洋子とか松村栄子とか、あのへんの受賞作だって似たようなものじゃない?
完成度と言うか中身と言うか……
どっちにしろ新人賞なんだから完成度が低くても不思議じゃないという気もするけど。

84 :吾輩は名無しである:04/09/19 22:33:13
小川洋子の比喩と、綿矢りさの比喩を比べたら、
決して「似たようなレベル」とは言えないと思うけど。。。

85 :吾輩は名無しである:04/09/19 23:01:00
妊娠カレンダーのあの不気味さは
蹴りたい背中の比ではない

86 :吾輩は名無しである:04/09/19 23:05:28
みんな近作ばかりを叩くけど、
初期の受賞作家で忘れられている香具師はけっこうひどいよ。
時代を超えられなかった作品のむごさがよくわかる。


87 :吾輩は名無しである:04/09/20 01:30:11
当たり前だけど、昔から芥川賞の受賞作のほとんどは、平等に完成度が低い。
今は選考委員の批評能力も併せて完成度低い。
受賞作はどうでもいい。歴代の選評のほうが読まれる価値がある気がする。


88 :吾輩は名無しである:04/09/20 01:47:14
完成度が低いなら低いなりにパワーが欲しいな。
岬とか、クリトリスバターみたいに。


89 :吾輩は名無しである:04/09/20 04:37:34
クリトリスバターって誰の作品だよ

90 :吾輩は名無しである:04/09/20 06:13:08
「この人の閾」
「熊の敷石」
がつまらなかった。

91 :吾輩は名無しである:04/09/20 15:06:51
「岬」のすごさは、パワーだけじゃないよ。
芥川賞作品には、完成度もパワーも何もないな。
文学がだめになったのか、それとも、ましな文学が発掘されないのか。
芥川賞は過去の遺物。それとは別ルートの文学が、文学の主流になったりしてね。


92 :吾輩は名無しである:04/09/20 19:02:10
岬>>クリトリスバターだろ。
岬以上の作品を書いたことないくせに
芥川賞のラインを岬に設定したい、とか言う竜之介は頭おかしい。

93 :吾輩は名無しである:04/09/20 19:08:47
>>89
龍之介の芥川賞受賞作

94 :吾輩は名無しである :04/09/20 19:24:16
>>93
また解りづらい書き方してwww

95 :吾輩は名無しである:04/09/20 20:35:17
蹴りたい背中
蛇にピアス

96 :吾輩は名無しである:04/09/20 22:53:30
>>89
「限りなく透明に近いブルー」の原題。
でも冷静に考えると、クリトリスにバターを塗る(?)のって難しいよね。

あと、すれ違いだけど、直木賞の方は完成度が高いのが多いよね。
おれ、『GO』という作品を馬鹿にして読んでなかったんだけど、実際に読んでみたら驚いた。
スタンダードな青春小説だと思ったよ。芥川SHOW作品よりぜんぜん物語として完結してる。

97 :吾輩は名無しである:04/09/20 22:55:00
「塗る」は入らないと思う

98 :吾輩は名無しである:04/09/20 23:13:49
>>92
同意
ってか、龍と比較されちゃ中上もかわいそうだろ
下地が違うよ

99 :吾輩は名無しである:04/09/21 01:05:29
だからなんで直木賞と比べるの…
直木賞にも酷いのたくさんあるでしょ…
GO以上の芥川賞作品だってたくさんあるし

100 :吾輩は名無しである:04/09/21 01:09:52
物語として完結してなきゃ三十五賞は獲れないだろ。馬鹿な奴がいるな。

101 :吾輩は名無しである:04/09/21 01:10:34
岬ちゃんかわええ

102 :吾輩は名無しである:04/09/21 01:20:24
われえ。
片脚の方の股を刺すど

103 :吾輩は名無しである:04/09/21 01:22:56
>>102
それって岬だっけ?

104 :吾輩は名無しである:04/09/21 01:39:23
たしかそうだな。

105 :吾輩は名無しである:04/09/21 23:32:21
>>101
スレ違い

106 :吾輩は名無しである:04/09/23 22:20:40
一刻もはやく、山田詠美を選者からはずして欲しいと思うのは俺だけ?
あんなクダラない作家に選ばれる新人が可哀そうで・・

107 :吾輩は名無しである:04/09/23 22:34:06
じゃあ阿部ちゃんならどう?

108 :吾輩は名無しである:04/09/23 22:44:58
>>98
でも中上と龍は仲良かったんだよな。

109 :吾輩は名無しである:04/09/23 23:19:34
いろんなタイプの作家がいていいんじゃないの。
で結果として平均点の無難な作品が選ばれるわけだけど

110 :吾輩は名無しである:04/09/24 10:55:54
>>106
でも詠美は、読み手としては素晴らしいらしいよ(浅田彰談)

111 :吾輩は名無しである:04/09/27 13:05:47
いや、とりあえずは・・・・
林真理子、嫌いだよ、わかんねーし
なんての、おしつけがましーんだよね

112 :吾輩は名無しである:04/11/26 23:22:55
バター犬

113 :吾輩は名無しである:04/12/04 03:57:53
家族シネマ。
もっと他にいいのいっぱいあるのに、「ここらでやっとくか」みたいなノリで
あげちゃったような気が・・・


114 :吾輩は名無しである:04/12/04 10:40:52
>>113
家族・・・は、作品としてつまらなくはないが、「完成度」という点では
かなりひどかったな。
最後のほうでグダグダになっている作品は多いが、前半部分からグダグダ
になっていたもんな。
同時授賞は辻だったが、辻は大嫌いだが芥川賞受賞作は一応、そこそこの
出来だった。つまるつまらないは別として、完成度は柳の3倍は高かった。

115 :無名草子さん:04/12/04 11:21:59
>>100
「肩ごしの恋人」(唯川恵)は物語として完成しているとはとても思えなかった。
ストーリーが下手なトレンディ・ドラマの脚本レベル。

本題に戻って…。
やっぱり「蹴りたい背中」に一票だな。

116 :吾輩は名無しである:04/12/04 17:46:25
>>113
それを言ったら最年少コンビなんて
「ここらでいっちょ儲けさせてもらいまひょか」なノリだよ

117 :吾輩は名無しである:04/12/05 23:45:30
介護入門

118 :吾輩は名無しである:04/12/10 11:48:56
初期の糞作品の方が酷いって。
みんなここ数年の作品ばかり挙げるけどさ。

119 :無名草子さん:04/12/13 18:15:19
>>118
例えば誰の作品?


120 :吾輩は名無しである:05/01/01 00:51:43
石塚喜久三『纏足の頃』

121 :吾輩は名無しである:05/01/01 00:58:30
綿矢・金原を挙げるなら、「至高聖所」とかもそんなレベルじゃない?
松村栄子って今何してんの?

122 :吾輩は名無しである:05/01/10 15:15:28
平成期以降では
辻原登『村の名前』
小川洋子『妊娠カレンダー』
辺見庸『自動起床装置』
荻野アンナ『背負い水』
藤原智美『運転士』
室井光弘『おどるでく』
保坂和志『この人の閾』
川上弘美『蛇を踏む』
辻仁成『海峡の光』
目取真俊『水滴』
藤沢周『ブエノスアイレス午前零時』
町田康『きれぎれ』
松浦寿輝『花腐し』
青来有一『聖水』
玄侑宗久『中陰の花』
長嶋有『猛スピードで母は』
吉村萬壱『ハリガネムシ』
金原ひとみ『蛇にピアス』
モブノリオ『介護入門』

 上記以外は受賞作に値しない 

123 :吾輩は名無しである:05/01/10 15:20:39
>>122
駄目な作品挙げてるんだよね?

124 :吾輩は名無しである:05/01/13 13:25:48
しょっぱい

125 :吾輩は名無しである:05/01/13 13:46:05
日本の文学はレベルがおそろしく低いですね。
昔はそうじゃなかったのに

126 :テキトーですまん:05/01/13 18:55:22
辻原登『村の名前』 未読
小川洋子『妊娠カレンダー』 30点
辺見庸『自動起床装置』 30点
荻野アンナ『背負い水』 30点
藤原智美『運転士』 未読
室井光弘『おどるでく』 50点
保坂和志『この人の閾』 40点
川上弘美『蛇を踏む』 70点
辻仁成『海峡の光』 10点
目取真俊『水滴』 60点
藤沢周『ブエノスアイレス午前零時』 20点
町田康『きれぎれ』 60点
松浦寿輝『花腐し』 50点
青来有一『聖水』 60点
玄侑宗久『中陰の花』 50点
長嶋有『猛スピードで母は』 未読
吉村萬壱『ハリガネムシ』 30点
金原ひとみ『蛇にピアス』 30点
モブノリオ『介護入門』 50点

127 :吾輩は名無しである:05/01/13 19:07:42
昭和以前は受賞者無しも多かったが、平成以降は毎回やってるし同時受賞も多い。

128 :吾輩は名無しである:05/01/13 19:20:51
>>1
グランドフィナーレ

129 :吾輩は名無しである:05/01/13 19:21:17
グランドフィナーレ

130 :吾輩は名無しである :05/01/13 21:21:58
>>127
出版業界も不況だから「話題作」と銘打って
本を売り出さなきゃならんのだろう。


131 :吾輩は名無しである:05/01/13 23:42:38
松村栄子は最近、変なファンタジーみたいの書いてるよね。
芥川賞の頃は雰囲気良かったのに。

132 :名無し物書き@推敲中?::05/01/18 11:44:27
51

133 :吾輩は名無しである:05/01/18 12:30:00
グランドフィナーレ。介護入門よりくだらない。

134 :吾輩は名無しである:05/01/18 12:31:43
一つもない。

135 :吾輩は名無しである:05/01/18 15:18:58
age

136 :名無し物書き@推敲中?::05/01/27 12:05:44
u

137 :吾輩は名無しである:05/01/27 14:13:01
石原慎太郎『太陽の季節』
 政治家としての石原は評価するが
 作家としてはどうかと
 若者の性の乱れの描き方が酷かった。
 都知事として性風俗の取り締まりに期待したい  

138 :吾輩は名無しである:05/01/27 15:50:19
しょっぱいドライブとかぼくって何に比べれば蹴りたい背中の方がましだと思う
そういえば太陽の季節読んでないや

139 :吾輩は名無しである:05/01/27 18:40:51
文学版ラズベリー賞みたいの作って、くだらねえ作品は晒しあげるべきだ。


140 :吾輩は名無しである:05/01/27 20:39:53
石原を政治家として評価しているやつに
文学に関する発言してほしくないなw

141 :吾輩は名無しである:05/01/28 02:35:21
太陽の季節は酷いよ‥‥。
中学生がむりやり翻訳したカミュ。それ以外の感想が浮かばなかった。

つーかこの人の文章、一貫して酷いと思うんだが。

142 :吾輩は名無しである:05/01/28 21:23:50
>>141
俺あんまり芥川賞って読んだ事ないんだけど、ほとんど所詮村上竜レベルでしょ?
遠藤周作、安部公房レベルなら読もうと思うけど・・・

143 :吾輩は名無しである:05/01/29 00:29:23
ドラゴンを甘く見るな。

144 :吾輩は名無しである:05/01/29 11:06:11
石原慎太郎の「太陽の季節」に一票。
どうでも良いがこいつは文章が下手だな。構成もしっかりしているとは
思えないし。ただのハッタリで受賞したとしか思えない。
政治家としては認めている部分が多いんだけど、小説家としては?が
つくな。

145 :吾輩は名無しである:05/01/29 11:14:38
「一杯のかけそば」
その年の話題なった作品、作家に芥川賞をあげるのはやめよう。
龍之介もないてます。

146 :吾輩は名無しである:05/01/29 11:15:07
次回の受賞作はけっこう完成度高いよ。

「子供たち怒る怒る怒る」

147 :吾輩は名無しである:05/01/29 12:13:13
慎太郎の太陽の季節は小説じゃないから。
あれは単なる風俗の描写だから。
怒っちゃ駄目だよ。

148 :吾輩は名無しである:05/01/29 14:21:11
>>146
一つ足りなくない?

149 :吾輩は名無しである:05/01/29 15:23:23
石原はバカではない。
あの爺さんは自分の小説が糞であることを自覚している。

150 :吾輩は名無しである:05/01/29 16:21:34
自覚でバカが直るなら苦労しないよ

池沼もよく「オデは馬鹿だしなー」と呟くではないか。

151 :吾輩は名無しである:05/01/29 17:45:41
島田やエイミーなんかより、青木やモブ、朝倉のほうが凄くない?

152 :吾輩は名無しである:05/01/29 20:23:45
エイミーは受賞してねーよトンカツ

153 :吾輩は名無しである:05/01/29 21:39:24
島田モナー


154 :美香 ◆FE5qBZxQnw :05/01/29 21:47:07
よく知んないんだけど芥川賞っておもしろくちゃいけないんでしょ純文学だから。
書くひとはどうだかわかんないけど、読むひとはたいへんだあ。
ほら日本人って修行とか苦行に伝統のせいか好意的だから。
芥川賞として低劣がということは、おもしろいということでしょ。
宮本輝のあれなんかそうじゃない?

このレス、かなりはずしてますか? なんとなく自覚があるもので……。

155 :吾輩は名無しである:05/01/29 21:49:46
>>154
まるで普段本を読まない人の意見みたいです。

156 :美香 ◆FE5qBZxQnw :05/01/29 21:51:01
>>155
ごめんなさい。そうなんです。

157 :吾輩は名無しである:05/01/29 21:53:29
>>156
あんたずっと文学板にいるやん。

158 :美香 ◆FE5qBZxQnw :05/01/29 22:27:27
へこっ(ずっこける>>157

159 :吾輩は名無しである:05/01/29 22:45:35
んー、こけるタイミングがおかしいな。
そこで>>158がボケて、俺がこけるほうがモアベター。

160 :美香 ◆FE5qBZxQnw :05/01/29 23:21:36
モアベターってなんや?

161 :吾輩は名無しである:05/01/30 00:06:35
>>156
自意識過剰ちゃん、素直に読んでますって言えばいいじゃあないか。
それに芥川賞でも面白いのは面白いに決まっているでしょう。
決まっているんですか? 決定論的で排他的ですか? まるで君のようですね。

162 :吾輩は名無しである:05/01/30 00:14:05
だって自作自演だもん。

163 :吾輩は名無しである:05/01/30 02:36:50
しょっぱいドライブを初めて読んだときは、ああ今の文学って人間を書くんじゃなくて、
人間と人間の関係を書くんだなあって思ったよ。
若い作家の中には、未だに人間を書こうとしてる人もいるから、
なんだかんだいって、大道珠貴は先に行ってたんだなあと。

164 :名無し物書き@推敲中?::05/02/09 12:33:33
tw

165 :吾輩は名無しである:05/02/09 15:10:36
関係は、少なくとも二人の人間がまともに描けないと、
発生しません。

166 :     :05/02/09 16:46:27
クレームおばさんの「タイムスリップコンビナート」はスルーなんだな

167 :吾輩は名無しである:05/02/09 16:54:36
>>165
なぜ?ちゃんと他人がわかるように説明できる?

168 :吾輩は名無しである:05/02/09 17:39:21
人間より先に、関係が先立つのか。

初めに言葉ありき、か。

アーメン。

169 :吾輩は名無しである:05/02/09 18:31:50
>>1
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2004-27,GGLD:ja&q=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%AB
馬鹿馬鹿しくなってきた
哀すぃ。

170 :吾輩は名無しである:05/02/09 18:32:40
ソウル大教授「日本による収奪論は作られた神話」 朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/11/20/20041120000000.html

以下はYTNによるインタビュー。
 李教授「日帝(日本帝国主義)が韓国の米を供出、強制徴収したとされているが、
実際には両国の米市場が統合されたことにより、経済的『輸出』の結果だった」客観的数値で見ても、
奪われた土地は10%に過ぎなかったと説明している。李教授は韓国の歪曲された教科書で学んだせいか、
反日感情の根がかなり深くなっていると話した。

 李教授「私たちが植民地時代について知っている韓国人の集団的記憶は多くの場合、作られたもので、教育されたものだ」
こうした主張について市民団体は植民地状況自体が不法であるという点を見過ごしていると反発している。
李教授「植民地時期全体を見れば、労働力搾取だとか、状況が・・・その中に不法もあり、
そうでなかった場合もあり、様々な次元があるめ・・・こうした状況を通称し収奪と表現するのでしょう」 (略)

171 :863:05/02/09 19:16:36
しょっぱいドライブはどんな車に乗ってるのかまるでわからんかった

172 :吾輩は名無しである:05/02/10 18:45:00
人間なんか書かなくても関係は書ける。

173 :吾輩は名無しである:05/02/11 00:04:19
手本を見せてくれ。

174 :吾輩は名無しである:05/02/11 00:20:11
人間、と書けば人と人の間ではないか。
それが答えだ!

175 :吾輩は名無しである:05/02/11 00:25:57
こどもだね。

176 :けつ毛ボーボー:05/02/11 10:07:13
アメリカンスクールはよかった。この人の閾は

177 :吾輩は名無しである:05/02/11 12:06:13
そもそも人間が書けないと小説は書けないっていう考え方が古いよ。
なんでそんなとこで足踏みしてるの?って思う。
リアリズムでなければ小説じゃないってのと同じような古くささ。

178 :名無し物書き@推敲中?::05/02/22 12:25:53
ht

179 :吾輩は名無しである:05/02/26 09:11:36
>>142
遠藤周作はないだろう。こいつの文章の低脳ぶりにはあきれる。そんな馬鹿なのに
底意地だけは実にきたない。よく読んでみなよ。

180 :吾輩は名無しである:05/02/26 09:24:55
日本人は、大企業、マスゴミ、官僚にだまされてばかり。
もう少し自分の目で情報を判断していただきたい。
そうすれば、現代で悪事を働くほとんどの人間が、成りすまし、
朝鮮人やシナ人とその協力者だとわかるはずだ。

朝鮮人の手先となる日本人、日本を巣食う朝鮮人、そしてその影で
日本を牛耳ろうとする毛唐勢力どもには、国民国家が団結をして
断固排除していかねば日本民族の未来などなかろう。

長い歴史の果てにできた日本は、すべてカネで片を付ける国ではない。
きっちりと「日本人の純潔血」を残していかなければ、雑種が増える
一方だ。日本の未来は国民一人ひとりの目と頭脳にかかっている。





181 :吾輩は名無しである:05/03/09 23:08:29
j

182 :吾輩は名無しである:05/03/10 01:30:21
「グランドフィナーレ」だな。
「蛇にピアス」にも及ばない完成度の低さだ。


183 :吾輩は名無しである:05/03/10 01:42:01
蹴りたい背中も最低でしょ。

184 :吾輩は名無しである:05/03/10 01:47:47
金原ひとみはなんで受賞しちゃったの?

185 :吾輩は名無しである :05/03/10 03:17:52
そういう運なんで

186 :吾輩は名無しである:05/03/10 04:07:03
作家として有名なんだから村上龍て凄いんでしょ?俺でも名前知ってる。

187 :吾輩は名無しである:05/03/16 04:43:45
話戻すと漏れは「背負い水」だな。
あれはひどいと思った。

188 :吾輩は名無しである:2005/03/21(月) 12:41:49
po

189 :吾輩は名無しである:2005/03/21(月) 18:36:09
ハリガネムシ。グロけりゃいいってもんじゃない。

190 :吾輩は名無しである:2005/03/25(金) 11:30:51
町田康は?

191 :吾輩は名無しである:2005/03/26(土) 10:45:14
なんとかっていう電通の人?が書いたインポの小説は
ありゃあマジで酷かった。ぶっちぎりじゃないか?
ガイシュツだったらスマーソ。。

192 :吾輩は名無しである:2005/03/26(土) 14:28:31
電通様に芥川賞献上。

193 :吾輩は名無しである:2005/03/26(土) 20:33:15
>>191
「尋ね人の時間」じゃなかったっけ?
書き出しが、今日は有名タレントの写真撮影会だった・・・みたいな感じ、
大真面目でそういうの書いてたw

194 :吾輩は名無しである:2005/03/27(日) 15:02:24
俺も「尋ね人」には爆笑した
この人やることなすこと全てダメダメだ〜w


195 :吾輩は名無しである:2005/03/27(日) 16:38:01
「尋ね人」はある意味すごい。
あれだけ失笑を誘う作品は、書こうと思っても
なかなか書けるもんじゃないだろう。
受賞作云々ではなく、世の中で出版された作品全体を通してみても
あれだけの作品に巡り合うのは難しい。

196 :吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 23:46:21
「電通文学」ですらないもんな。
こいつに芥川賞上げたやつらって文盲なんじゃねえかと思う。
あ、電通に恥をかかせようとしたのかな?だとしたら大成功だった。

197 :吾輩は名無しである:皇紀2665/04/01(金) 00:19:58
>177
人間が書きたいからだよ。

198 :吾輩は名無しである :2005/04/06(水) 00:23:06
>>196
それの選評を是非読んでみたい。

199 :吾輩は名無しである:2005/04/07(木) 19:28:46
タイムスリップコンビナート・・・意味不明

200 :吾輩は名無しである:2005/04/07(木) 21:35:20
読めない、ってのはナシね。

201 :吾輩は名無しである:2005/04/07(木) 21:41:01
尋ね人の新井満って素子となんか関係あったよね?

202 :吾輩は名無しである:2005/04/08(金) 11:31:43
背負い水じゃないか。
金原より酷いと思う。
アンナたんといいハスミンといい実作はさっぱり駄目だな。

203 :吾輩は名無しである:2005/04/08(金) 23:34:07
最近の受賞作で作者が読者に伝えたかったことって何だろうか


『しょっぱいドライブ』
   年老いてしまったじいさんでもまだまだ恋愛のチャンスはある
『蹴りたい背中』
   アキバ系のオタク男でも好きになってくれる物好きな女の子もいるのさ
『グランドフィナーレ』
   ロリコン最低オヤジでも慕ってくれる女の子もいるのさ
『蛇にピアス』
   刺青を彫るのってすごく痛い



204 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 00:16:57
>>203
審査員にこびているというか、審査員に春を売っている?

205 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 01:40:03
>>203
お前の読解力のほうが心配だ

206 :吾輩は名無しである:2005/04/10(日) 13:47:46
>>204
よくそういう事言ってる香具師いるけど、
本当に候補者女喰いだしたとして、一度限りの関係で終わるのかね?
泥沼化するパターンがもっと増えるはずだから、
実際にはそう頻繁にそういう事は起こっていないと思うが。

207 :吾輩は名無しである:2005/04/11(月) 10:08:25
>>203
浅い読解力だな。おれはこう読んだ。

『しょっぱいドライブ』
203とそんなに変わらぬ。   
『蹴りたい背中』
十代の女の性への目覚めと鈍感な同世代の男。
『グランドフィナーレ』
自らの価値観の敗北と、再生、いやさらなる崩壊。
『蛇にピアス』
男の生死なぞ関りなく身勝手にというより強く生きていく女。


208 :吾輩は名無しである:2005/04/11(月) 14:36:51
最近急速に低レベルになってきていると思うな。
綿矢&金原のダブル受賞で、
出版社の御用選考委員だったってことも周知の事実になったし。

209 :吾輩は名無しである:2005/04/11(月) 17:42:47
で、芥川賞唯一の良心であった古井は嫌気がさして
辞めたと。

210 :吾輩は名無しである:2005/04/11(月) 17:43:07
で、芥川賞選考委員中唯一の良心であった古井は嫌気がさして
辞めたと。

211 :吾輩は名無しである:2005/04/11(月) 18:06:09
で、綿矢りさは今後破られることはないだろう芥川賞最年少受賞記録を
樹立したと。

212 :吾輩は名無しである:2005/04/11(月) 18:13:40
しかし古井氏の選評は意味不明なことが多かったぞ。

213 :吾輩は名無しである:2005/04/11(月) 22:21:56
古井は対談などでも綿矢を積極的に評価してるけど?

俺は「タイムスリップコンビナード」
読んでて恥ずかしい。
妄想の強度と作品のレベルは関係ないことが分かってない。

214 :吾輩は名無しである:2005/04/11(月) 22:46:12
蹴りたい背中よんでると恥ずかしくなる
これを世の大人どもが喜んで読んでると思うとほんと恥ずかしい

215 :どーでもいいが:2005/04/12(火) 02:48:10
>>210
おいおい、「選考委員中」はないほうほーがいいんだよ、こーゆー場合。
添削のつもりかなんかしらんが、馬鹿なやつだ。

216 :吾輩は名無しである:2005/04/12(火) 13:19:23
芥川賞というものに愛想を尽かしているのは俺だけだろうか?

217 :吾輩は名無しである:2005/04/12(火) 17:56:08
うーん、別に「候補作発表!」とか「受賞作決定!」とか報道されても
「じゃあ読もう!」という気にならない。

218 :吾輩は名無しである:2005/04/14(木) 08:08:35
綿矢は別にいいだろ。
ていうか大岡玲はどうなんだよ

219 :吾輩は名無しである:2005/05/07(土) 11:44:29


220 :吾輩は名無しである:2005/05/07(土) 13:04:12
在日関係は、金で買ってるだけだからデフォ。

221 :吾輩は名無しである:2005/05/07(土) 16:28:30
>>203
こういう馬鹿な読解力で綿矢を批判してる人間多いのか??
綿矢がいいとは言わんが、その読み方はやばいだろ・・・

222 :吾輩は名無しである:2005/05/07(土) 21:45:14
>>220
あんまり知らないけど直木賞の『GO』だっけ?
あれは超在日オナニー小説だったね

223 :吾輩は名無しである:2005/05/08(日) 21:08:08
スレタイ
史上最も完成度の低い芥川賞受賞作は?
              ~~~~~~~

224 :吾輩は名無しである:2005/05/09(月) 22:42:56
芥川賞全集を読んでいるけど、
石原慎太郎「太陽の季節」の選評はひどいね。
誤字脱字を指摘されているようじゃ…。
で、今現在は石原慎太郎が若手を扱き下ろしているわけだ。
大江健三郎「飼育」はいいね。

225 :吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 20:35:03
アンナの「背負い水」と大岡の「表層生活」

80年代後半から90年代前半のレベルの低さは他に例を見ないと思うが。

226 :吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 20:40:30
>>225
その二つに新井満「尋ね人の時間」で個人的にはファイナルアンサー

227 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 15:32:50
家族シネマ、背負い水

かな

女性の作品におまけが多い。

228 :吾輩は名無しである:2005/05/26(木) 21:15:20
日蝕 

229 :吾輩は名無しである:2005/05/26(木) 22:27:50
「海峡の光」
その作品うんぬんより、その後のナルシスティックな文体に寒気を覚えた。

230 :吾輩は名無しである:2005/06/12(日) 23:21:36
奥泉光の「石の来歴」
最後のほう手を抜いてるようだった

231 :吾輩は名無しである:2005/06/18(土) 01:35:58
>>203より>>207の方が酷いでしょう。深読みしたがってる高校生の読み。
>>203の蛇にピアスだけは的外れとも言えない。

232 :吾輩は名無しである:2005/06/26(日) 18:26:43
>>211
あと10年くらいしてまた出版不況がきたら、今度は高校生が受賞しますよ

233 :吾輩は名無しである:2005/06/26(日) 19:38:22
十代が売り物なんだろが、ひどくなったもんだ。


234 :吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 13:54:35
つかもう読むの止めたよ……
ありがたがるのは普段小説読まない人間ばっかだろ。
いいも悪いも分かんないんだよ。
普段本読まない奴が、インテリぶるために、受賞作を読んで
さも小説の価値が理解できているかのような顔をするための賞なんだよ。

235 :吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 15:11:26
芥川賞受賞の帯で買う購入者の多くは
1年に数冊しか本を読まない系の人※アンケート

236 :吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 15:29:51
小説に限らず、表現に限らず、あらゆる商品について
なんらかのガイドが存在するのは決して悪いことではない。
年に一冊しか本を読まなくても、読者であることは間違いない。

237 :吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 15:42:17
俺が中学生の時、中卒の馬鹿親に本読め本読め言われて
しょーがないから本屋行って、帯に芥川賞受賞って書いてあるし
これでいいやと思って買って読んで(タイトルでさえ覚えてない…)
すげーつまんなくて、でももったいないから頑張って
最後まで読み通したが、それから先、5年間くらい本恐怖症になって
一冊もまともに読まなかったぞ…。漫画マンセーしてた。

5年後にふとしたきっかけで旅先で読んだ太宰治で
読書に目覚めて今に至る。今じゃ一月に4冊は読んでる。


238 :吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 16:44:55
モブノリオ『介護入門』


239 :吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 17:00:50
石の来歴

240 :吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 01:51:57
モブはレベル高いと思うけど…

241 :吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 03:14:59
>>237
大学に入ってから読み始めて、一月に4冊しか読まないのに文学の面白さわかるんだ?
親が中卒のくせに頭いいんですね。

242 :吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 08:04:53
>>236
「読者」っつか、「客」な。
客としては等価(同じ値段で商品を買う)だが、読者としては違うと思うぜ。

243 :吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 10:57:10
俗物ばかり

244 :吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 11:00:39
アホか。俗世が嫌いなら2ちゃん開くなよ。

245 :吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 11:52:12
現世利益でつか?pu

246 :吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 21:25:03
>>241
くだらない事が気になる人ですね

247 :吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 22:37:38
>>241
そりゃわかるだろ。
変なのはお前のその感覚。

248 :吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 23:20:09
>>241
何だか悪意に満ちてますな!

249 :吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 22:04:06
月山

250 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 11:47:10
蹴りたい背中そんなにダメか?7回読み返したけれどあんまり悪いところが見当たらない。
芥川賞なんて新人発掘みたいなものなんだから、十分過ぎるほど面白いと思うのだが。


251 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 17:53:57
綿矢の書いた話読んでると
「あ、これはあの作家の文章が元ネタだな」
と感じることが多々あるので
どうにも好きにはなれません

252 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 18:40:15
タイムスリップコンビナート

253 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 19:30:39
町田康さんの作品。
最初は酷いとしか観れなかったが、最近良さを知った。
だれか、俺を救ってくれ。

254 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 21:57:32
>>253
1作だけなら良い味なんだけど、
結局どれも同じテイストなんで、
いやになる。

255 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 20:56:21
日食あまり挙がらないな

256 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 21:16:03
>>255
パリとかを漢字で書いてるぐらいの印象しか残ってないな。
文藝春秋がマンセーしたらしいけど、当時リア高の俺には理解できなかったな。面白さが

257 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 23:52:57
芥川作品が好きな人の多いスレですね。

258 :吾輩は名無しである:2005/08/01(月) 01:37:18

作家名忘れたけど「太陽の巫女」



259 :吾輩は名無しである:2005/08/10(水) 15:58:38
家族シネマ

260 :吾輩は名無しである:2005/08/10(水) 16:02:54
タイムスリップコンビナート
ジャーナリスティックな観点で受ける作品でもないから、
きっと作品自体の魅力で授賞した、のだろう
全くもって褒めるポイントが見つからない

261 :吾輩は名無しである:2005/08/10(水) 23:11:11
■■■■■■■■■■■■■■■■
■                     ■  違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■                     ■  メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■                     ■
■                     ■  (その仕組みがリンク先に書いてある)
■                     ■
■                     ■  この原理を応用すると、まったく新しい
■                     ■  コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■

262 :吾輩は名無しである:2005/08/24(水) 19:30:02
史上最もかどうかは分からないけど

土の中の子供

これは恐ろしくつまらなかった。
これで文章が上手ければそれなりに読めるかもしれないけど
下手だった

263 :上には上がいることを思い知れ! :2005/08/24(水) 22:04:55
芥川賞受賞して浮かれ天狗になっている奴は、
上には上がいることを思い知れ!

その天狗の鼻を、
アメリカ会計学会にも認められた、我が国国際会計の第一人者にして、我が国国際会計教育の大御所であらせられる
関西学院大学の平松一夫先生がへし折ってやる!


【平松一夫学長が受賞 アメリカ会計学会で 】
> 平松一夫学長(商学部教授)が、8月7日〜10日に
> 米サンフランシスコで開かれたアメリカ会計学会(AAA)の年会で
> "the AAA Outstanding International Accounting Educator Award for 2005"
> を受賞した。これは顕著な功績を残した国際会計分野の教育者に与えられるもの。
> 平松学長は国際会計研究学会会長、国際会計教育研究学会(IAAER)副会長などを歴任。
http://www.kwansei.ac.jp/kgnews/news-200508.html#1262

264 :吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 12:25:39
自信を持ってお薦めします。
芥川賞作家、藤野千夜先生を最も熱く語れるスレッド。
http://citrus.lv3.net/test/r.cgi/gid/1117576182/

265 :吾輩は名無しである:2005/09/05(月) 08:33:57
>土の中の子供
>これは恐ろしくつまらなかった。
>これで文章が上手ければそれなりに読めるかもしれないけど
>下手だった

俺は逆のことを考えた。
主題は散漫としているし特殊な状況設定なのに平凡な描写。
読みやすい文章だけが救いだった。

266 :吾輩は名無しである:2005/09/05(月) 11:45:19
タイムスリップコンビナート

267 :吾輩は名無しである:2005/09/05(月) 21:48:32
>>265
俺もそう思った。
設定にいささか文学っぽさが見られたけれども、
描写があまりに平凡過ぎるし中身もそれほど面白いとは思えなかった。

似非文学って感じが否めない。この作者、あんまり将来ないような気がする。

268 :吾輩は名無しである:2005/09/05(月) 22:29:40
どっちにしてもつまらないことに変わりはなさそう。とオモタ
文章はほんっとうに普通って感じ
間違ってはいないけど、個性がないっていうか
直木賞もいまいちつまんなかったなあ

269 :吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 19:54:15
反日左翼ジャーナリスト辺見庸の自動起床装置

270 :吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 21:36:32
>>267
というか、主題がすでに90年代的過ぎる


271 :吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 23:59:55
あまり読んでないが、自分が読んだ中では「エーゲ海へ捧ぐ」
まんま龍のパクりって感じがする

272 :吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 01:32:21
柳美里『家族ゲーム』は読んでられなかったなぁ。
よほど忍耐強くないとねぇ。

273 :吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 07:53:32
ここみてると表面的な評価ばかりだ

274 :吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 07:56:02
「おもしろかった」「つまんなかった」
文学板ってレベル低すぎじゃないの

275 :吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 08:05:37
芥川龍之介「羅生門」


…って、芥川賞とってねぇよ!

276 :吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 08:58:40
つまんね。

277 :吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 16:50:37
松村栄子「至高聖所 アパトーン」
大江健三郎が推したこともあり、当時の宣伝文句も魅力的だったので、
どんな特殊な世界がそこにあるのかとかなりの期待をこめて読んだだけに読後の失望がすごかった。
大江さんは文学賞選考委員は向いてなさそうだ。


278 :吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 01:06:38
今1からざっと見たけどなぜ出てこないのか分からない。
俺は他の追随を許さず圧倒的に「佐川君からの手紙」だぞ。唐十郎の。
これは全く小説になっていない。
作者の頭の中にあった「かっこいいシーン」を並べて無理矢理ストーリーをつけただけ。
プロが書いたものとは思えない。

>277
俺も大江は選考委員に向いていないと思う。ただ真新しいと言うだけで評価している。
文章のレベルを考慮していない。

279 :吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 04:15:45
蹴りたい背中  題がたまらなくイヤイヤよ。

280 :吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 19:18:22
こんなの学閥とか作家に媚びる派閥にはいるかで決まってるぞ。
出版社の商業的打算とか圧力でね。絵画、映画とかの賞もそうだけど。
ノーベル文学賞なんて各大陸持ち回りで、実力と無関係だって知らないの。



281 :吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 19:21:04
でもまあインチキでも良いんじゃない。
大江も『純文学と言う大衆と乖離しがちな世界のお祭り』と位置づけてるし
文芸春秋の事業の一つに過ぎないもんで。
ただおかしいのはマスコミが日本文学の頂点と騒ぐこと。
ただの新人賞だろって。野球の新人王、相撲の幕内優勝程度の価値しかない。

282 :吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 19:43:06
十両じゃないの?

283 :吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 20:46:40
そうそう、幕下優勝と書こうとして間違えた。
で、大出版社の事業だから作家評論家連中も批判できないんだ。
どんなくだらない受賞作でも「個性的」「新時代」と言って褒めるだけ。
本当のこと言ったら干されるだけだから。そこに真実や自由はない。
あっ、でも一人だけいる。筒井康隆。『文学部唯野教授』で
文学賞受賞に絡むいやらしい人間模様を男色の接待なども交えて
皮肉たっぷりに描写していた。その筒井だけだよ、『文壇の
モーニング娘作るのか』と正論はいていたのは。他の評論家は出版社の飼い犬。


284 :吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 23:03:20
「限りなく透明に近いブルー」より後の作品、全部。

285 :吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 23:04:28
最後まで読む気にもなれなかった『土の中の子供』

286 :吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 00:10:47
パークライフ。
吉田小説はどこか現代的であることへの媚びを感じる。

287 :吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 16:19:40
>>286
俺には、吉田はこの10年の受賞者の中では、一番才能が感じられるけどなあ
媚ってのは姿勢の問題で、好き嫌いに帰結するわけで、完成度とは分けるべきでは?

288 :吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 16:56:01
パークライフは、日常にあるさりげない風景の中から、
そこにある人々の希望や不安、それぞれの人生などをさりげなく拾ってゆく、
そんな小説だと思う。
その試みは8割は成功してると思うのですよ。
日々谷公園の草いきれや風の匂いまで感じさせるような情景描写と、
微妙な心理描写は見事だと思う。
けど、そこに10年たったら陳腐化しそうな「今風」が時折顔をのぞかせて、
邪魔になっているような気がする。

折角色あせしない普遍的な光景を描こうとしているのに、時間とともに読者との共感性を薄めて
行ってしまうようなエッセンスが紛れ込んでいる点で、残りの2割で失敗していると思う。

日々谷公園の光景は、100年後の読者でもありありと文字の上から再現できると思う。
でも「スタバ」から読み取れる今時のイメージは再現できないに違いない。
「スタバ女」というフレーズが使われている以上、
作者は彼女に一般的なスタバに対するイメージを重ねている。
「スターバックスの味がわかるようになった女たちなのよね」
彼女のこういったセリフは、今を生きる人たちにはわかっても、20年後の人にその機微はわからないに違いない。

登場人物の考えていることを、その時代にしか通じない一過性の流行語を記号性として、
読者のイメージにゆだねて表現している点は、この小説の致命的な欠陥だと感じた。

289 :吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 18:53:49
石原慎太郎がパークライフを指して「スタバ小説」とバッサリ切り捨てたことがあったなあ。
その上「日本文学の衰退を嘆く」とまで。
石原の独断的なところは昔からのことだし、なんぼなんでも極論だと思った。
でも288の言うことはわかるな。確かに「スタバ女」という言葉が女の位置を示してることを考えると、
たかがスタバされどスタバだ(笑)

ただ吉田小説は、やっぱりそういう「空気読み」みたいのも特色になってると思うんだよな。
7月24日通りの「席に座るとメールをチェックする。ほとんどは楽天やJCBの広告・・・」みたいな
表現も、その”あるある”という空気がリアルな平凡を切り取っているというか。
確かに10年後の人にはわかりづらいと思うんだけど、それがなくなるとこのリアル感もなくなってしまうような。
なんていうんだろう、吉田作品はエンタメに向いて、文学には向いていない、という気がしないでもない。

290 :吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 22:46:53
スタバ小説か・・・石原慎太郎の暴言てのは何故ペナルティがないのか。

291 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 11:16:05
>>288
スタバ話に乗っからせてもらう。
後の読者がスタバの意味(執筆当時の)をリアルにイメージすることはできないだろうけど
あの小説内では「スターバックスの味がわかるようになった女たちなのよね」が
女の自虐的なアイロニーであること、
それを作者が もう一段アイロニカルな視線で描写していることは分かると思う。
つまり、実際の固有名詞が分からなくても、小説内で固有名詞が持つ働きと
それに対する作者の距離のとり方は、理解されるものではないかと。
だからこそ吉田の作品は、無邪気に固有名詞の力に頼ろうとするエンタメ作家のそれとは一線を画すものになりえているのかなと。

292 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 14:37:37
ただなぁ・・・
あの当時のスタバのイメージって、新鮮かつ、洗練された都会的なイメージの
象徴だったと思うんだよね。
スタバ女、ってつまりそういう都会のキャリアウーマンのイメージを表してると思うのよ。
スタバって言葉のイメージ自体、あれから3年でもう、新鮮さは失せて来てしまってる。

パークライフは俺もとっても好きだ。
読後の、ほんのりくるもどかしさのような感覚は、吉田作品の美点だと思うんだよね。
ただ、石原慎太郎の言う意味も、少しわかる気はした。

293 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 03:10:30
コシャマイン記。ぶっちぎり。
素朴すぎる筆致の上、題材であるアイヌへの理解の浅さ。
現代の目から見ると全く信じられない受賞。

294 :名無し物書き@推敲中?:2005/11/30(水) 13:12:29
9

295 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 13:29:40
蹴りたい背中より蛇にピアスが評価高いのは
この板の平均年齢が低いから?

296 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 13:32:59
文学的評価より物語的面白さが重視されるんじゃない?

297 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 15:37:49
なるほど

298 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 17:58:34
文学的評価より物語的面白さより作家のキャラと話題性でしょ?本が売れなきゃ
評価もされないし。業界だって売れそうな作品を賞に後押しするだろうしね。
アイドル顔の小学生で作文に毛が生えた程度の小説書ければ、間違いなく文芸賞は取れる。

299 :吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 00:43:03
>>298
文藝賞はそういうキャラクターの賞になってしまったねぇ。
30過ぎの人間がわざわざ文藝賞に応募しようとは思わないだろうな。
年齢だけで落とされそうで。

300 :吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 03:49:15
芥川賞を喉からてがでるほどほしかった太宰

301 :吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 18:53:54
芥川賞って、本当に評価を誤ってるよな。
春樹もばななも受賞してないなんて、
現代文学の賞としては考えられない。
本当に実力のある作家を見抜く目が、
審査員たちに欠如していたとしか思えないよ。

昔の受賞作は、俺が読んだことのある作品だけでも、
『蒼茫』(石川達三)
『飼育』(大江健三郎)
『壁』(安部公房)
『白い人』(遠藤周作)
『闘牛』(井上靖)
などなど、どれも読み応えのある傑作ばかりで、
受賞者も実際にその後の文学を担っていった大物揃いなのに。
いつから単なる国民的行事みたいな糞賞になったんだろう?

文学の質の低下→審査員の能力の低下→受賞作のレベルの低下
ということなんだろうな、きっと。


302 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/10(土) 12:24:08
t

303 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 12:26:35
>>298
中村航の悪口いうな

304 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 04:05:44
松浦寿輝「花腐し」
最低。

305 :吾輩は名無しである :2005/12/21(水) 12:43:22
h

306 :吾輩は名無しである:2005/12/21(水) 13:08:27
松浦先生の悪口言うと、松浦スレの東大院生たちに
「低学歴馬鹿乙w」みたいに罵られて傷つきます

307 :吾輩は名無しである:2005/12/21(水) 13:23:19
花腐しって「エクリがどーこー」みたいな読み方をすれば
読み応えのある作品なの??

308 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/04(水) 12:54:23
アルジャーノンに花束を

309 :& ◆9lWw8tig2I :2006/01/07(土) 00:30:20
花腐しは最低っつうか、箸にも棒にもひっかかんないような小説。
小説を読むどんな楽しみもない。

310 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 18:09:35
age

311 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 18:21:47


312 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 20:07:42
1

313 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/10(火) 14:08:00
age

314 :重複誘導:2006/01/10(火) 14:41:08

重複につき下記へあぼーん。

【総合】★★芥川賞について★★【スレッド】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1136871490/l50

----------------------------------------------------------------

315 :868:2006/01/10(火) 17:01:30
314 名前:重複誘導 メェル:sage 投稿日:2006/01/10(火) 14:41:08

重複につき下記へあぼーん。

【総合】★★芥川賞について★★【スレッド】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1136871490/l50

----------------------------------------------------------------



ヒー、ホントだ ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`) '`,、'`,、'`,、'`,、

316 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/24(火) 13:04:37
しょっぱいドライブ

317 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/24(火) 23:53:59
この大道珠貫という人がまだ生き残っているのが不思議だ。

318 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/25(水) 16:14:41
高橋源一郎って本気で綿谷を評価してんの?商業の為?

319 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/25(水) 23:53:55
源一郎が褒めなかった作家を見たことがないもんだけどね。

320 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 00:35:04
慎太郎は裕次郎効果。


321 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 02:23:58
逆だ。どうでもいいけど。

322 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 03:15:21
庄野潤三のプールサイド小憬に一票。
どう考えても詰まらん、単なる小品。

323 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 12:54:00
藤沢周の『ブエノスアイレス午前零時』は、大して面白くなかったな。
表現も陳腐だし、心理描写も曖昧だし。
芥川賞を取るほどの作品だとは思えなかった。
amazonのレビューでも、非常に評判が悪いね。当然だけど。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/customer-reviews/4309405932/ref=cm_cr_dp_2_1/503-5553482-9212726?%5Fencoding=UTF8&s=books

324 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 16:48:04
最近の作品は、セリフばっかしで、文学らしくない。
セリフも誰が書いたのか、わからないようなオリジナリティのとぼしい作品が多い。

325 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 20:59:00
>>322
お馬鹿さん

326 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/04(土) 10:21:36
ヘミングウェイの小説はほとんどがセリフだぞ

327 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 13:54:24
>>325
俺もプールサイドは面白くないと思ってる。
その辺りが評価のツボなのか教えてくれ。一行糞レスだけでは判らん。

328 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 13:55:20

どの辺りが、に訂正。

329 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 14:03:26
蛇にピアスのテーマって何?

330 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 22:04:28
スティル・ライフはひどいw

331 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/08(水) 00:06:24
蛇にピアスのテーマって何?


332 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/08(水) 09:15:30
>>327
>>325じゃないが、それは他力本願すぎやしないか?
小説の面白さを他人に教えてもらってもツマランよ。

333 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/11(土) 03:39:26
「プールサイド小景」は日常に潜む危機≠「視覚化」した
家族小説の傑作だと思うよ。
後の「静物」っていう作品を読めばもっと具体的なことがわかるんだが、
こっちのほうがさらにわかりにくい作品になっていたりもする。

庄野潤三は敢えて描くべきものを描かなかったわけだ。なぜ、描かなかったのか。
ここらには父権が喪失していくこの国の時代意識とも密接な繋がりがある。
アドヴァイスはここまで。これ以降は自身でよく考えてみよう。

334 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/11(土) 16:53:59
荻野アンナの「背負い水」。

335 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/11(土) 19:23:38
逃げ方が定石通りの333にワロタ。なにが自分で考えてみようだ、
自分の考えがないか、不安なだけだろ、プッ。

336 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/11(土) 20:57:52
>>335
何?その発想。
そんな他人を貶める発想じゃ小説は読めないよ?

337 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/12(日) 10:15:15
他人だし335は2ちゃんバカだと思うが、
確かに「アドウ゛ァイスはここまで 考えてみよう フッ」
というかっこつけ(?)は突っかかりたくなるものがある。

338 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/12(日) 21:03:47
ひとにつっかからなくてもいいんじゃない?

339 :吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 23:13:58
東峰夫「オキナワの少年」
たまたま書いた小説が文学界新人賞、芥川賞受賞しちゃった、という作品。
作品そのものは悪くないのだが、完成度という点では、全受賞作品の中で一番劣るように思える。

340 :吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 23:51:36
全集で言えば9巻ってレベル低くない?
「オキナワの少年」もそうだし。
選考委員はちょうど川端、三島が逝って、大江たちが入ってくる前の時期。

341 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 04:49:06
『ブエノスアイレス午前零時』は結構すきなんだけど 親父向きなんか?

342 :吾輩は名無しである:2006/02/24(金) 22:12:40
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
          小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良

343 :吾輩は名無しである:2006/03/02(木) 11:50:29
蛇にピアス。なんだアレ

344 :吾輩は名無しである:2006/03/02(木) 15:57:15
全部読んでいない。というよりもむしろ読みたくない。

345 :吾輩は名無しである:2006/03/02(木) 16:41:08
当然、「限りなく不透明なブルー」中学生の作文だろう、あの文章は。
それも、編集者のリライトが入ってあのレヴェルだもん。「笠」の圧勝。

346 :吾輩は名無しである:2006/03/02(木) 16:44:18
もっとも、もう一つの賞も凄いぞ。宮部@ゆき、大@靜あたりは小学生だよ、
人生は、いや、文章は。

347 :吾輩は名無しである:2006/03/02(木) 18:43:27
>>345-346
お前が言うなよ

348 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 11:52:16
わしも「限りなく透明に近いブルー」に一票

349 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 14:34:49
お前らは文章の巧拙が「完成度」だと思ってんのか?
どこまでも幼稚だな。笑ってやる気にもならねーよ。

350 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 14:35:55
じゃあ最も偉大な文学者は編集者だな。

351 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 16:24:33
というか、>>350って思ってる編集者は多そうnakannji

352 :吾輩は名無しである:2006/03/17(金) 20:59:12
こんなに盛り上がらねのは、349みたいな幼稚な輩のせいだな。
「文章の巧拙が完成度〜」何言ってんだ。誰が完成度のこと言ってんだよ。
「不透明」なんか文章もサイテー、完成度もさいてーだろうが。
第一文章のスタイル持ってない作家はゴミだろう。
そんなのが今、ウヨウヨしれるって言ってんだ。

353 :吾輩は名無しである:2006/03/17(金) 21:15:29
らりってますな。

354 :吾輩は名無しである:2006/03/17(金) 21:22:51
いやあ、よっぱらってるだけだよ。

355 :吾輩は名無しである:2006/03/18(土) 06:33:26
>>347宮部信者キモス

356 :吾輩は名無しである:2006/03/18(土) 20:47:15
吉村何とかって人のは酷かったなぁ。
ここ十年でよかったのは、町田川上保坂くらい
かな。

357 :吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 17:36:21
史上最も完成度の低い芥川賞受賞作は、
『小さな貴婦人』吉行理恵
コネの物語。

358 :吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 18:05:48
吉本台湾バナナは?こっちじゃなかったっけ?
アレは「こねこね物語」
ついでにグラサンの藤田君もカミサンとの
「こねこねこね物語」

359 :吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 20:53:51
顎の芥川剥奪という噂あったが、嘘だったんか。。。。
今の純文の衰退をこいつにおぶせて新潮復活とかやりそうだった
のに。


360 :吾輩は名無しである:2006/03/25(土) 09:55:26
あのねあのね、完成度が高かったら芥川賞はあげられないんだよ。

361 :吾輩は名無しである:2006/03/25(土) 12:32:00
選考委員の完成度も高くないからか?

362 :吾輩は名無しである:2006/03/25(土) 14:13:09
あのね、を繰り返すな。


363 :吾輩は名無しである:2006/03/25(土) 14:15:54
天使のささやきを装えば自分の言ってることが真実に
見えると思っている、内容よりもその根性がきにいらない。


364 :吾輩は名無しである:2006/03/26(日) 01:51:52
普通に大岡玲だろ。

というか今あいつ何やってんだ?

365 :吾輩は名無しである:2006/03/26(日) 02:00:20
氏んだ

366 :吾輩は名無しである:2006/03/26(日) 18:43:52
モブ・ノリオの「介護入門」
    オナニーとしか言いようが無い
    しかも、面と向かって文句言えない主題を
    使いやがった

367 :吾輩は名無しである:2006/03/26(日) 18:46:08
>>364
週刊新潮で「学生の採点が大変だ。でも教職は学ぶところが多く
楽しい」と書いていた。

368 :吾輩は名無しである:2006/03/32(土) 00:28:47
キッチンって何がそんなに褒められたの?
すごい駄作じゃない?
まぁだから芥川賞取れなかったと思うんだが

369 :吾輩は名無しである:2006/04/02(日) 13:05:12
キッチン ≒ 出来の悪い少女マンガ

370 :吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 19:20:26
蹴りたい背中は綿矢リサが書いていなければ、もっと評価されていたと思う。

371 :吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 19:27:58
>370
ライトノベルだったら、ね。

372 :吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 20:19:35
大岡玲はイタリア本の翻訳とかしてる
個人的に、良い作家だと思うよ

最低はダントツで辻に決まってるだろ

373 :吾輩は名無しである:2006/04/13(木) 01:32:57
最近の作品で悪いが、中村文則はちょっとな・・・。
「史上最低」のレッテル張りをしても、当たらずとも遠からずというところだろう。

374 :吾輩は名無しである:2006/04/13(木) 01:34:34
>>372
大岡玲も感心しなかったなぁ。
最新号の「青春と読書」か何かに対談で出ていたような。
そもそもこの人は今小説を書いているんだろうか。
俺の中では消えた人という感じ。

逆に、辻はそんなに悪くなかった。

375 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/21(金) 14:06:39
明かしてしまう。

376 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 10:12:59
辻はどうしても本人のキャラの痛さが先立ってしまう。
翻訳で評価されるのはプロットがしっかりしてるからだろ。

377 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 11:59:16
芥川賞受賞作というと
親父の本棚にあった文芸春秋に載っていた「still life」
を読んだことがある。
何か、中学生の作文みたいだなと思いつつ結局最後まで読んだ記憶が。
ほとんど小説は読まないのですがなぜかこれだけ覚えています。

378 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 13:38:30
須賀敦子先生が褒めたんだぞ

379 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 14:31:07
須賀あつこ、文章うまいがそれだけ、なところがあるからな。

380 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 15:57:48
まあ、辻は授賞式のときに『日本語を守りっていきたい』なんていう
言葉を平気で言うヤツだからな。

381 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 15:58:47
守っていきたい。じゃなくて、守りたい。か、スマン

382 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 19:01:42
>辻
受賞作はともかく『クラウディ』を読んだ時は本当に驚愕した。
これまで読んだあらゆる文章の中で最もひどいものではないか、とさえ思った。
そんな記憶があったものだから、文藝春秋に掲載された受賞作を読んだ時
ずいぶんと  腕 を 上 げ た も の だ な  と感じた。
したがって、私の考える最低受賞作は
今のところ、わたやさんじゃないほうの女子が書いた作品。
作品の未熟さと共に、審査員や主催者の思惑に嫌悪感を覚えた。
高三の時分から欠かさず読み続けてきた受賞作掲載号だったが
ついに購読するのをやめてしまったほどだ。
2ちゃんねるを読んでいる方がよっぽど刺激的で楽しい。

383 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 19:03:03
>>283
>そうそう、幕下優勝と書こうとして間違えた。
>で、大出版社の事業だから作家評論家連中も批判できないんだ。
>どんなくだらない受賞作でも「個性的」「新時代」と言って褒めるだけ。
>本当のこと言ったら干されるだけだから。そこに真実や自由はない。
>あっ、でも一人だけいる。筒井康隆。『文学部唯野教授』で
>文学賞受賞に絡むいやらしい人間模様を男色の接待なども交えて
>皮肉たっぷりに描写していた。その筒井だけだよ、『文壇の
>モーニング娘作るのか』と正論はいていたのは。他の評論家は出版社の飼い犬。

筒井康隆は純文学進出前に直木賞を三度落選してて、文学賞の胡散臭さを知ってるんだよ。
だから、三島賞を作るときにも候補作を事前に出さない方が作家のためにいい、とか突っ込んだりしてる。
候補作の問題は江藤淳に潰されてしまったらしいけど、後進思いのいい爺様だと思うよ。荒っぽいけどさ。
ちなみに『文学部唯野教授』じゃなくて、『大いなる助走』の間違いだからw

384 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 20:38:01
阿部

385 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 07:29:20
家族シネマ。
これ断トツ間違いなし

386 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 20:20:10
個人的には阿部と笙野。
金原は受賞作はうまいじゃん?
文章があれだけ低レベルなのに、あそこまで精緻な構成なのが不思議だ。

387 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 21:39:41
女の金原バッシングには嫉妬臭が漂う

388 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 21:52:59
ようするに芥川賞が糞である、といいたいわけだな、お前ら


389 :吾輩は名無しである:2006/04/27(木) 21:16:52
モブノリオの介護入門は?目の肥えた方々からするとどうなんですか?

390 :ルージュ磊 ◆LlspKw1cuY :2006/04/29(土) 08:43:41
>>389
YOニガー。俺からは以上だ。ってところが何だか恥ずかしかったです。

391 :無名草子さん:2006/05/12(金) 13:49:11


392 :吾輩は名無しである:2006/05/12(金) 23:18:12
平野盗一郎は朝鮮人が確定しつつある中で、あの受賞の騒ぎだったから、実力で
取ったとは思えない。騒がれてたのも電通あたりが情報操作しただけで、こいつのは
最低というか、抹殺すべきものだろう。

393 :吾輩は名無しである:2006/05/13(土) 01:40:53
また佐藤か

394 :吾輩は名無しである:2006/05/14(日) 07:30:14
>>393
佐藤ではないよ 朝鮮人嫌いだけど

395 :無名草子さん:2006/05/27(土) 11:31:05
好き好き大好き

396 :吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 16:34:24
:.,' . : : ; .::i'メ、,_  i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: :
'! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ  '; :l ,';.::! i:.!  : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、:
i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l'   ヾ!  'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ        i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´          '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i :
: :,' /. :iヾ、   `        、._. ミ;;--‐'´.  /.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.:      <_       ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. . : :',      、,,_            ,.:': ,r'. : , : : !: :        あやまれ!!
:,'/. : : . :;::'、     ゙|llllllllllllF':-.、       ,r';、r': . : :,i. : ;i : :     童貞狩りにあやまれ!!
i,': : : :.::;.'.:::;`、    |llllH". : : : :`、    ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.、  |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ  . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;

397 :吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 01:46:44
芥川賞関係スレはいっぱい有るのに、芥川龍之介のスレは無い!!


というのは、最近人気のダ・ヴィンチ・コード絡みなんです。

キリスト教界は反発しているそうですが、その理由は、
福音書記事のマグダレアのマリアの映画での地位だそうです。

  マリアはイエスの妻であったというのが映画の中での話。
  福音書記事によると、マグダレアのマリアは売春婦です。


しかしこの映画に近い解釈は、芥川の【西方の人】にもある。
イエスの復活を最初に見たのはマグダレアのマリアです。



というわけで、【芥川龍之介〜ダ・ヴィンチ・コード】スレが
有ってもよいのでは、と思うのですが。

398 :吾輩は名無しである:2006/06/02(金) 20:58:46 ?
俺は家族シネマ

399 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 09:39:56
【鬱病村】ある村がもしも百人の鬱患者だったら6
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1129718829/l50

【原因不明】慢性疲労症候群2【寝たきり】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1141287762/l50

35歳越えて鬱病・無職のひとpart2
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1147647967/l50

■休職から仕事へ復帰しようとしている人6人目
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1138884385/l50

なぜ鬱病になりやすい職場が増えているのか?
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1147432693/l50

休職・自宅療養中の雑談スレッド-その1-
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1138987140/l50

400 :吾輩は名無しである :2006/06/25(日) 13:05:01
村上春樹

401 :吾輩は名無しである:2006/07/07(金) 01:53:15
そんなの次の受賞作にきまってんだろーが

402 :吾輩は名無しである:2006/07/07(金) 11:00:47
「夏の約束」


403 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 18:31:18
遠藤周作は大好きだけど「白い人」は主題である罪悪感の有無についての描写が下手すぎ。平気で他人に拷問与える人間は深刻な問題があるはずなのに「拷問しました。宗教のせいで罪悪感ありません。」で済ませてる。もっと掘り下げて欲しかった。

404 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 02:14:26
あんた少しだけ面白い事言うね

405 :吾輩は名無しである:2006/07/16(日) 10:29:20
どう考えても「タイムスリップコンビナート」だと思うんだが

406 :吾輩は名無しである:2006/07/16(日) 10:51:37
日蝕だな
茶髪ピアスの京大生というキャッチフレーズで獲った賞

407 :名無し物書き@推敲中?::2006/08/02(水) 13:05:37
不思議だ。


408 ::名無し物書き@推敲中?::2006/08/16(水) 12:09:55


409 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 01:39:36
ハリガネムシはアリキタリ

410 :吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 20:30:27
来年度の下半期で受賞する俺の、「女の臭いは、男の香り」かな。

411 :名無し物書き@推敲中?::2006/09/18(月) 11:46:24


412 :吾輩は名無しである:2006/10/31(火) 22:33:31
さて、じゃあここまでの集計結果を発表する↓

413 :吾輩は名無しである:2006/11/01(水) 08:15:40
ぬるぽ

414 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 06:44:21
僕は今、文壇に対して怒っている。もちろん「文壇」というのは日本の文学界の事だ。
特に今年の「芥川賞」の話、を聞いて、その怒りはとうとう爆発したのだ!!
今年の芥川賞受賞者作品は、ヒップ・ホップ調の文体が新しい、
モブ・ノリオの「介護入門」という作品だそうだ。
僕は一文字も読んでいないから、今ここでイメージだけの無闇な批評はしない。

しかし、僕は前年の同賞受賞作品である、綿谷りさの「蹴りたい背中」は読んだ。
そしてその時、今の芥川賞が、とんでもない過ちを犯し、本筋から脱線して、
取り返しの付かない道を歩もうとしていると感じた。
僕が感じた、「本筋から脱線している」というのは、要するに文壇が、
「大衆迎合路線」に走り出したということである。
僕は、前年の芥川賞を「イカサマ」だと言った。それは二つの受賞作品が余りにも稚拙だったからであり、
また、活字離れによって不振が続く、出版業界の利権的な思惑を感じたからである。

だってそうだろう、何故「該当作品なし」にせず、
あんなレベルの低い二つの作品を「W受賞」と言う、異例の形で受賞させたのだ?
考えれば考えるほど、読めば読むほど、疑いと怒りのヴォルテージは上がったのだ。
「芥川賞」とは、「これからの日本の文学的方向・日本の文学レベルを決定する賞」だと言っても過言ではない位、
新人にとっても、全国の文学愛好者にとっても重要な賞である。
だから議論に議論を重ね、正しく厳しい審査が行われなければならない。
生易しい審査をして、安易な結果を出せば、きっと未来にそのつけが帰ってくる。
「文化や伝統は、一度切ったら二度と元に戻らない」とよく言うように、
文学も、「一度下げたら、二度と上に上がらない」のだ。
ハードルを下げてまで、文学を復興する必要は何処にも無いのに、
今の「芥川賞」はそれをやろうとしている。イイじゃないか、
毎年毎年「該当作品なし」で。イイじゃないか、新人なんか出なくたって。
話題性が無ければ、本が売れないといった所で、本がなくなる訳じゃなし。
それに何より、今のままで行けば、日本の文学レベルを下げるのみならず、
芥川賞自体の「格」をも下げてしまうんだ。


415 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 07:11:04
でも芥川だって、
当時は流行作家だったのでは?
小説の中に「丸善」なんて出てくる辺りが、差し引いてそれっぽい。

ただ、本人の中では妥協で、そう言う私小説の様な作品が出ただけなのかも知れませんが。


416 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 07:17:45
ただし、閉塞的な気分に何時の間にか追い込まれるような、
深い谷を感じさせるような
ある意味いい意味で不愉快にさせる作品は、
あまり無いような気がします。
文学は、どちらかと言えば不愉快(の恍惚)になりたい芸術だと思います。

今の作品は、どちらかと言えば開放的?

417 :吾輩は名無しである:2006/11/07(火) 00:05:05
太陽の季節
蹴李泰背中

418 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 22:31:33
414は誰が書いたもんなの?

419 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 10:02:10
>>418
http://sakura-maru.com/diary15.htm#040725

420 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 10:11:02
こんなセンスの欠片もないWebに書かれても痛くも痒くもないだろうな。

421 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 12:18:40
>>419
そのサイトひどいなwww ひさしぶりにワロタ

422 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 14:34:39
>>418
プロフィール出てる。
ttp://sakura-maru.com/profile.htm
アジア人顔なのに無理し過ぎw

423 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 19:19:36
そのサイトの「エビフライ」とかいう文章読んでこっぱずかしさのあまり
ctrl+wで即閉じた。あれは大バカモノだ。

424 :吾輩は名無しである:2006/11/15(水) 08:22:31
>>418
直樹の文章はヤヴァイなw
言いたいことは間違ってないと思うんだが・・・・
表現のチープさと考察の浅さが笑いを誘う

425 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 00:44:07
>>414
>その怒りはとうとう爆発したのだ!!
ワロスwwww

426 :吾輩は名無しである:2007/02/05(月) 22:20:55
グランドフィナーレ

427 :吾輩は名無しである:2007/02/05(月) 23:00:02
ダントツで「八月の路上に捨てる」だろ。
視点の統一ができておらず、ストーリーも糞!
これほどチンケな「お話」はちょっとないぜ。

428 :吾輩は名無しである:2007/03/30(金) 15:40:47
綿矢リサ

確かにそつなく書けてるとは思う。けどそれだけじゃん

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