5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

 ゲーテ

1 :ゲーテ研究家:04/10/14 00:28:37
私はゲーテを研究しているものですが。
「私は見た、私は信じない」と巷間伝えられている原典が不明です。
もし貴方が私より少しも賢く親切極まりないのであれば教えなさい。

2 :吾輩は名無しである:04/10/14 00:40:29
2、ゲット。


3 :吾輩は名無しである:04/10/14 00:44:17
3、ゲット。

4 :吾輩は名無しである:04/10/14 01:56:57
4、ゲット。

5 :吾輩は名無しである:04/10/17 07:31:29
5、ゲット。

6 :吾輩は名無しである:04/10/17 07:52:34
ゲーテって凄いの?何番目に凄いの?

7 :吾輩は名無しである:04/10/17 07:56:19
>>1が何を言ってるのか分からない。

ファウストなんだけどさ、最初の詩が一番感動しない?本編はだるかった

8 :吾輩は名無しである:04/10/17 08:56:51
詩集とか格言集だけが好き。ファウストは退屈だし、今の時代の人間には普遍性がない。

9 :吾輩は名無しである:04/10/17 09:08:08
1は池沼決定

10 :吾輩は名無しである:04/10/17 09:49:00
>>1は専門家みたいなので聞きたいのだが
ゲーテはなんだってファウストに60年もかけたのかね?
最初、読んだ時は大作家が60年もかけたのだから、きっとすごい感動があるに違いないと
思って、退屈なのを我慢して最後まで読んだが…、結果、感動ゼロ。
あーやっぱ俺ってアホだわって思ったよ。
やっぱ専門家から見るとこの本ってすごいの?
でも最初の詩は本当に感動した。この人は詩以外に期待しないことに決めた。

11 :吾輩は名無しである:04/10/17 18:11:10
ファウストつまらんの?最初の方読んだら面白そうだったから読もうと思ったんだけど…

12 :吾輩は名無しである:04/10/17 18:13:45
>>11
ファウストのファーストインプレッションって言いたいの?
このダジャレ好き!

13 :吾輩は名無しである:04/10/17 19:03:37
もし貴方が私より少しも賢く親切極まりないのであれば教えなさい。

14 :吾輩は名無しである:04/10/17 19:24:47
>>13
その前に、日本語をキチンと書けるようになりなさい。

15 :吾輩は名無しである:04/10/17 21:23:57
んだんだ。

16 :10:04/10/17 23:48:26
>>11
いや、恐らくファウストの良さを俺が理解できなかっただけだ。
1部はまだそれなりに面白いと思って読んでたが、2部になると壮大すぎてキツかった。
でもせっかく1部読んだんだから最後まで読もうと思ったけど退屈なだけだった。
てゆーか1部もそないに面白くなかった。
でもこれだけ名作って言われるんだから何かあるに違いない。

それと>>1は相変わらず何を言ってるのかわからん。


17 :吾輩は名無しである:04/10/18 09:59:09
哲学的文学は面白くはないのが多い。もっと感じるんだ。

18 :吾輩は名無しである:04/10/18 10:20:19
面白くないと思ったら読まなくていい。
人間は興味のないものからはほとんど何も吸収できない。
脳がそういう風にできてる。

19 :吾輩は名無しである:04/10/18 17:17:40
>>10
最後の「時よとどまれお前は美しい!」からの大団円は凄まじいので最後まで読んでみれ。

20 :吾輩は名無しである:04/10/19 01:20:31
>>1失踪かよ…

21 :吾輩は名無しである:04/10/20 20:46:36
初心者名質問で失礼します。
「人が真剣に取り組もうとはっきり決めた瞬間、神の意思も動き出す」
という文章は、ゲーテのどの作品からの引用か教えてください。
すごく興味があるので、全文を読んでみたいと思いまして。
よろしくお願いします。

22 :森林太郎:04/10/21 00:00:32
>1
表記を間違ってますよ。
「ギョエテ」です。

23 :吾輩は名無しである:04/10/21 01:48:34
ゴエテだろ

24 :吾輩は名無しである:04/10/21 12:16:08
>>21
人に聞いてるお前には、その格言何の効力もなさそうだなw

25 :吾輩は名無しである:04/10/21 22:02:07
>>24
別に格言の効力はどうでもいいんです。
ただ知りてーんだよこのヴォケが


26 :吾輩は名無しである:04/10/23 00:45:45
おれゲーテと同じ誕生日(8/28)だよ。
読んだことないけど

27 :吾輩は名無しである:04/10/23 02:08:19
>>25
ただの頭の足らない人でしたかw

28 :吾輩は名無しである:04/10/23 02:10:33
>>25
まぁお前みたいなのは何読んでも誤った解釈しか出来ないだろうから、
とっとと文学から身を引け。

29 :吾輩は名無しである:04/10/23 04:58:08
ところで>>1はバカなの?
意味わからん質問のためにわざわざスレ立ててしかも雲隠れって


30 :吾輩は名無しである:04/10/23 12:50:59
>>21がバカなのは確かだ。

31 :吾輩は名無しである:04/11/20 23:02:47
大作家ゲーテあげー

32 :吾輩は名無しである:04/11/20 23:07:48
とりあえずゲーテはすごい作家だし
このスレがクソスレ化しないことだけは祈る

33 :吾輩は名無しである:04/11/21 20:41:34
ゲーテの評論とか、訳者あとがきみたいなもんを読んでから本編行くと
ファウストに60年かかった意味が解る。

それが正しい読書方法かどうかは別として、だが。
ともかく俺はそれで楽しく読めた。

34 :吾輩は名無しである:04/11/22 15:55:48
ゲーテ=塩川正十郎
ボクはねぇ。長生きしてもて、もうだれも昔からの知り合いおらへんのや。
そやろ。

エッカーマンは齋藤孝

35 :吾輩は名無しである:05/01/18 02:09:17


36 :吾輩は名無しである:05/01/19 01:34:57
ゲーテはファウストの第1部の制作を完了して長い間未完のままにしておいたが
友人のシラーの死をきっかけとして第2部の制作に取り掛かり、
完成したのが第1部の制作開始から60年後ということではないの?

37 :吾輩は名無しである:05/03/20 11:25:38


38 :吾輩は名無しである:05/03/20 13:36:24
ファウスト以外に凄いのは?
ウェルテル?マイスター?これらってそんなに評価凄かったっけ?

39 :吾輩は名無しである:05/03/21 00:09:40
親和力が一番面白いと思うよ。

柴田翔訳のやつに限る。

デビット・ニーブンのアフレコが中村正に限るように

40 :吾輩は名無しである :05/03/21 00:24:39
ゲーテといえば詩と真実ですよ

41 :吾輩は名無しである:2005/03/21(月) 15:38:46
幼女万歳!

42 :吾輩は名無しである:2005/03/22(火) 23:51:07
おれは『イタリア紀行』が一番好きだ。

43 :吾輩は名無しである:2005/04/02(土) 11:12:56
r

44 :吾輩は名無しである:2005/04/02(土) 16:29:49
ファウストは新潮文庫でよいでしょうか。
親和力は文庫の訳者で好い人いる?

45 :吾輩は名無しである:2005/04/02(土) 18:44:46
色彩論だけ読んだ。

46 :吾輩は名無しである:2005/04/02(土) 21:05:42
60年間かかりきりだった訳ではないし。

47 :吾輩は名無しである:2005/04/06(水) 14:36:33
一度ワルプルギスの夜に参加してみたいものだ。

48 :げーて:2005/04/08(金) 07:12:13
ゲーテは「ファウスト」「若きウエルテルの悩み」など
世界文学史上の傑作を残したシェークスピアに匹敵する文学者だが、
彼の能力は文学方面以外にも大きな業績を残した。
彼は文学者であると同時に自然科学者だった。それだけではない。
国の財政、文教、産業を司ったこともある政治家でもあり、
俳優であり、弁護士でもあり、画家でもあり、女たらしでもあった。
人間の地平線を超越しようとしたファウストの心境は、
そのままゲーテに当てはまる気がする。
世界三大天才の一角であり、人間の能力の限界を突破したゲーテ。
超人の域に達したゲーテ。かこいいいいいいいいいいいいいいいいいい!

49 :吾輩は名無しである:2005/04/08(金) 07:41:56
世界三大天才w激しく厨臭いな。あとの二人は誰なんだか。

50 :げーて:2005/04/08(金) 07:46:05
知らないのかよ!
ゲーテとグロティウスとライプニッツだよ!
常識ですけど?
「世界三大天才」って入力してぐぐってみろよ!

51 :吾輩は名無しである:2005/04/08(金) 08:27:20
ぴたり一致するのが一つもない。終了。

52 :げーて:2005/04/08(金) 10:02:51
マジ?学術書に書いてあったぜ、
「17世紀は天才の世紀である、天才の世紀を代表する人物は、
ライプニッツ、ゲーテ、グロティウスの3人である。
 これを世界三大天才という。」
こんな感じだったはずだが・・・スマソ、間違ったかも・・・
お暇でしたらライプニッツ ゲーテ グロティウスで
ぐぐって下さい。無かったら俺の間違いですね。

53 :吾輩は名無しである:2005/04/08(金) 19:59:38
いや、その連中がIQ200以上とかそんな話は聞いたことあるけど、
世界三大天才ってのは聞いたことないや。ところでゲーテって18世紀じゃないか?

54 :げーて:2005/04/11(月) 13:56:46
↑いや、そうです・・・18世紀です・・・
生意気な口聞いてスマソ・・・ちなみにゲーテのIQ210らしい・・・


55 :吾輩は名無しである:2005/04/11(月) 19:19:12
マジかよwまぁそんくらいはありそうだが
どっから210という数値がはじき出されてんだろうか

56 :吾輩は名無しである:2005/04/12(火) 02:00:43
そこはさすがに適当なんじゃない?まさにそんくらいありそうってな感じで。

57 :吾輩は名無しである:2005/04/13(水) 00:14:10
あげとくぜ


58 :吾輩は名無しである:2005/04/30(土) 23:38:57
この間、耳にしたことだが、去年ドイツでドイツの偉人
〔ユダヤ系含む、墺、瑞は含まない〕に関するアンケート
があり、その結果、1位に選ばれたのは…
その話をしてくれた人も覚えていなかった。
やはりベートーベン、バッハ、ゲーテあたりか。

59 :吾輩は名無しである:2005/04/30(土) 23:55:01
>>58
ルターじゃねえの?

60 :吾輩は名無しである:2005/05/01(日) 00:30:08
俺も、ファウストはどこが面白いのかよく解らなかった。
翻訳だから、言葉が奇麗に流れたり、弾んだりする様子が理解できないのかな?とも思ったけど。


61 :吾輩は名無しである:2005/05/01(日) 04:03:09
第二部はどこぞの神話に親しんでないと理解不能。俺は不可能だと諦めた。
そこらへんの思想は別の著作に色濃く出てるから、そっちをあたるんだな。
第一部と第二部の終盤は物語として面白いし、表現が凄まじいから読んどけ。原典で。

62 :吾輩は名無しである:2005/05/01(日) 12:15:01
『ファウスト』第一部は好きだけどな。
あれはロマン主義の命題「Pro et Contra」が分からなかったら読めないだろ。
知的ニヒリズムや束の間の恍惚。そういうものに興味なかったら何の魅力も感じないと思うよ。
二部を理解したかったら、ユングでも読めば良いんじゃない?

ドイツの偉人?
ヒトラーじゃないの(笑

63 :吾輩は名無しである:2005/05/01(日) 22:43:13
ルターは10位以内だそうですが違います。シューマッハも
結構上だとか。それとbedeutende Deutscheなので『あの人』
は当然候補から外れます。

64 :Corentin ◆bBm/UfuWG2 :2005/05/01(日) 23:52:26
I.Q.180だよね、ゲーテ。

http://green.ap.teacup.com/hase11/

65 :吾輩は名無しである:2005/05/02(月) 12:13:54
IQじゃなくて作品に拘れよ
過去の偉人の知能指数なんて所詮は推定だぞ?
IQ高いのなんて連続殺人者にだって居るよ


66 :吾輩は名無しである:2005/05/02(月) 18:05:58
ひょっとしてテッド バンディのことですか。

67 :吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 11:10:56
g

68 :吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 13:15:59 ?
o

69 :吾輩は名無しである:2005/06/05(日) 00:36:44
ゲーテの小説って女性蔑視も甚だしい気がするんだが。
「ヴィルヘルム・マイスターの修行時代」とか「ファウスト」読むとつくづくそう思う。
主人公を取り巻く女性は悲惨な最期を遂げるし、しかも理由が主人公の身勝手な行動だったりするし。
とくにヴィルヘルム〜じゃ、ミニョンが死んで間もないのに(もちろん主人公が原因で)、
ヴィルヘルムは一目ぼれした女性との再会に完全に浮かれちゃってるし。
ある意味女性を弄んでるみたいだ。
ゲーテのプレイボーイな一面がジャイアニズムに転化した結果か。


70 :吾輩は名無しである:2005/06/05(日) 05:35:45
別に女性蔑視ではないと思う
別に男性も女性も悲惨な最期は遂げてると思われ

ただ男性にとっては女性の悲惨な最期の方がインパクトがあるということであろう

71 :吾輩は名無しである:2005/06/06(月) 00:32:18
シュタイナー読んでからファウスト読むとよく分かったし、感動した。

72 :69:2005/06/08(水) 16:49:00
>>70
それもそうだけど、とにかく主人公に最後まで共感できなかったのは確か。

73 :吾輩は名無しである:2005/06/09(木) 20:48:39
ゲーテ?ああ昨日新宿で一緒に飲んだよ。

74 :吾輩は名無しである:2005/06/18(土) 22:29:46
>>53.
ゲーテのIQは185だよ。
IQの本に書いてあったから。ちなみに暗シュタインは173、ガリレイは125.
ギネスに載ってる最高IQは228.

75 :吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 03:49:49
ゲーテより友人のシラーのほうが凄いぞ!
構成力はゲーテ以上だぞ。

76 :吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 18:53:34
>>69
「ヘルマンとドロテーア」を読んでみることをお勧めします。
(小説じゃないですけど。)
ゲーテの女性観がおそらく一番よく出ている作品。

77 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 11:39:28
0-

78 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 20:01:21
初ゲーテ、若きウェルテルを読み始めておりますが、いまいち面白くない。
理解できんとかではなく、語り口や背景(貴族社会)が自分の趣向に合ってないと思う。
それでも読み進める価値のある本ですか?
所々に興味深い思想的な語りがあったので若干気がかりなんですが〜。
ちなみにドスト好きです。

79 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 20:05:35
あ、ちなみに俺様のIQ160です。

80 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 20:10:31
原文で読めや

81 :78:2005/07/17(日) 21:35:42
ネガティブ

82 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 21:42:37
なにがドスト好きだばーか
なにが興味深い思想的な語りだ
自分あたまいいとかおもっちゃってるでしょ
読むか読まないかぐらい自分で決めろカス
うんこしていいか親に逐一聞くガキンチョか てめーは

83 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 06:21:22
>>82 読んでないならスルーすればいい。
   あたまいいとかおもっちゃってるでしょ、って噛みつかれてもね〜。
   どーせ中学生か女でしょ?それ以外ならお前完全アウトな。
   突発的に書き込んだと仮定しても、鳥並の脳しか持ちえてないのがありありと滲み出てるよ。 お 前 。
   色んな意味で可っ哀想な子。
   うんこ
   
   
   
   

84 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 07:07:17
>>82 >>83
お前ら凄いわ。ゲーテスレを一瞬で実り無いものに変えたなw

85 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 11:38:33
>>83
あ、気分を害したらごめんね ちなみにこっちに言わせれば
てめーみたいなやつこそ男として論外だからね
 気色わりーんだよ
大方新潮文庫だけよんでいろいろ語っちゃってるタイプの輩でしょ
とりあえずおまえゲーテ読まなくていいよ

86 :吾輩は名無しである:2005/07/19(火) 14:30:21

   現実社会では他人の顔色を常に窺ってガタガタ震えている自分と
   自我を貫きたいという自分との矛盾を見てみ見ぬふりして前者の自分に
   身を預けている普通の人間がいるよママ〜。それだけなら普通の人間止まりで何等問題ないんだけどね〜
   >>85は顔の見えない相手に苛立ちを剥き出しにして少しでも気に食わない部分があると錆びきった刃で切りかかってくるんだ〜
   きっと現実社会では鞘から抜く事すらできていない人間がだよ〜ママ〜。どうしてどうしてママ〜。
   ママ〜これは普通の人間ではなく2ちゃんねる特有の愚かで劣悪で低俗で頭の悪い人間だよね〜ママ〜そうだよね〜。
   あ、ママ〜もしかして僕もそうなのかな〜下劣で低俗な人間の手を真似てアホで巻糞の様な人間に意見してるんだから〜。
   そうだよきっとそうだよママ〜だからもうこの辺で止めておくねママ〜。

   みーんな屑だ。おれも屑だ。
   
      

87 :吾輩は名無しである:2005/07/20(水) 02:26:01
ごめん、みててほんとうに可哀想になってきたわ。。。
煽りとか皮肉じゃなくてね。有象無象のネット廃人に、ほんとうに同情できたのは
これがはじめてかもしれない。ちょっと涙ぐんだ。
まじでさ、おまえもがんばれよ。ここでは罵倒したけど、お互いいつか
そんなことをリアルでは笑って話せるといいな! な!

88 :86:2005/07/20(水) 19:45:51
>>87 何気に俺の事気にかけてくれてたんだな、ありがとう。
   俺はあんたの事で頭がいっぱいだよ。
   俺はあんたの音で頭がいっぱいだよ。
   俺とあんたでゲーテスレを1000まで埋めようか。
   
   
   

89 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 19:44:50
私も…ウエルテル今読んでるけどつまらなくて読むのが辛い…
やっぱり語学さえきちんとやっておけば
原典で読むのがイチバンなんでしょうね
この古い語り口、まわりくどい言い方がイヤ…

90 :吾輩は名無しである:2005/09/02(金) 12:39:20
y

91 :名無し物書き@推敲中?:2005/09/03(土) 11:35:52
私はウェルテルよりアルベルトの方が好きだったな。
アルベルトを選んだシャルロッテの目は確かだと思ったよ。

いちばん好きなのは、『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』。
若者のうちに読めてよかった。
年をとってから読んだら、また違った感慨を得られると思うけど。

92 :吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 01:03:28
>>82->>88
・・・・・・・・・

>>91
しつこいようだけど、私は主人公に全く感情移入できませんでした。
主人公をどう思ったか、個人的な意見を聞かせてください。

93 :吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 18:04:41
ウェルテルを読み終えた。個人的に凄く気に入った。
ウェルテルの厭世観は常日頃から自分の思うところでもあったし、
イズム的な物に少しでも疑問を持っている人ならば
感銘を受けるというよりは共感によって感動を得る作品ではなかろうかと感じた。




94 :吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 23:04:28
けつがあおいな。

95 :吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 14:30:16
ファウストは誰の訳が良いですか?
森鴎外で読もうと思ってるけど、やっぱり新しい訳の方がいいですか?

96 :ズン ◆ieCndECQ1E :2005/10/05(水) 21:46:42
>1
いきいきと生きよ―ゲーテに学ぶ 講談社現代新書
に載ってたけど、亀レスにもほどがあるよね。

97 :吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 19:47:14
ゲーテなんて読んで何の役に立つの?

98 :吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 18:55:16
役にも立たないけど、なんつぅーか、人間の考え方が変わってくるんやないの。

99 :吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 19:03:03
お前が生きてて何の役に立つの?

100 :吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 20:36:06
たぶん、お前さんみたいなのよりは他人に有益なんじゃない?

101 :吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 09:35:56
んだんだ。

102 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 00:44:10

人生は色どられた影の上にある

103 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 00:48:25

才能は静けさの中で作られ、性格は世の激流の中で作られる

104 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 00:50:43

どんな賢明なことでもすでに考えられている。
それをもう一度考えてみる必要があるだけだ。

105 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 00:55:48

若者は条理にそむくと、そのため長い苦痛に陥る
老人は条理にそむいてはならない。命が短いのだから。

106 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 01:00:58

気持ちよい生活を作ろうと思ったら、
済んだことをくよくよせぬこと、
めったなことに腹を立てぬこと、
いつも現在を楽しむこと、
とりわけ、人を憎まぬこと、
未来を神にまかせる事。

107 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 01:06:12

ひそかに清く自己を保持せよ。
自分の周りは荒れるにまかせよ。
君が人間であることをより多く感じれば感じるほど、
君は神々により多く似てくる


108 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 01:44:30
さまざまなものを未来に望んでいる眼には、小さなことことはじきに映らなくなってしまう。

109 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 19:06:29

何かを非難するには、私は年をとり過ぎてる。
だが、何かをなすだけの若さは、いつでも持っている。

110 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 23:43:33
いいな。

111 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 05:28:17
 
今日と明日の間には
長い期間が横たわってる。
君がまだ元気なうちに
早く処理することを学べ。


112 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 23:27:55

われわれ詩人は女のようなものだ。女はお産をする時は、もう二度と男の側には寝まいと誓う。しかもいつの間にか、また身ごもっている。

113 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 23:28:52

近頃の詩人たちはインキに水をたくさんまぜる

114 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 23:31:25

自分の知っていることは自慢し、知らないことに対しては高慢に構えるものが少なくない

115 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 23:33:06

見識の代わりに知識を持ち出す人々がいる

116 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 23:33:41

博学はまだ判断ではない

117 :吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 21:11:08
2ちゃんねらーがゲーテよんでも鬱とヒッキーに理由を与えるだけだろ。がはははは!

118 :吾輩は名無しである:2005/10/30(日) 00:49:45
>がはははは!

これをキー打ってる姿のほうが笑えてくるのだが・・・


119 :吾輩は名無しである:2005/10/30(日) 07:46:26
ゲーテもなんかさぁ・・・

自分の若いころは「ウェルテル」みたいな反逆的作品を創造し、疾風怒濤の旗頭になって
若き天才の名を欲しいままにしたのに
晩年は若い才能の輝きや思い上がりを叩くような発言が多すぎるような気がするが
自分の若いころはど〜だったのよ?みたいに思っちゃう

生意気さ、尊大な態度とワンセットだと思うのよ、若い才能はさ
やっぱりゲーテといえども、やっぱり若さに嫉妬することはあったのかな?

120 :吾輩は名無しである:2005/10/30(日) 09:35:43
ゲーテみたいなひとは考えをころっと変えると以前のことには頓着しないのさ

121 :ズン ◆7QiFPoq.LI :2005/10/30(日) 10:15:43
ゲーテに叩かれたにもかかわらず名を挙げた人っているのかな?


122 :吾輩は名無しである:2005/10/30(日) 23:38:27
>>119
読み方が浅いぞ。
ゲーテ伝ではなく、ゲーテの書いたものをきちんと読んだことあるか?


123 :吾輩は名無しである:2005/10/30(日) 23:40:48
>>121
ジャン・パウル
ヘルダーリン
クライスト

この3人はゲーテが才能を認めなかったが、文学史上、偉大。
でもゲーテほどではない。

124 :吾輩は名無しである:2005/10/30(日) 23:43:44
>123
ゲーテはヘルダーリンを認めなかったのか?! 
全然ちがう質ではあるが。そうか、知らなかったヨ orz


125 :吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 14:18:16
>>122
翻訳なら結構ある

126 :ズン ◆7QiFPoq.LI :2005/10/31(月) 19:10:37
ヘルダーリンだけ読んだことあるけど、記憶が薄い。

127 :吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 23:46:17
イスターとか手塚富雄訳のヘルダーリンってどうなのだろうか

128 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 00:29:10

君の値打ちを楽しもうと思ったら、
君は世の中に値打ちを与えなければいけない

129 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 00:30:51

自分自身の内心を支配することのできぬものに限って
とかく隣人の意志を支配したがるものだ

130 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 00:32:44

生活をもてあそぶものは
決して正しいものになれない

自分に命令しないものは
いつになってもしもべにとどまる


131 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 00:35:01

真剣さなくしては、この世で何事も成しとげることができない。
教養のある人と呼ばれる人たちの間に、真剣さはほとんど見出されない実情である。

132 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 00:37:18

自然の公然の秘密をうかがい始めた者は、
自然のもっとも貴い解釈者である芸術に対して、逆らい難いあこがれを感じる。

133 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 23:54:32

民衆が苦悩の中に静かに沈黙しているとき、
神は私に苦しみのほどをいう力を与えてくださった。 (「タッソー」より)


134 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 10:37:00
ヴィルヘルムマイスターを読もうと思うんですが、誰の翻訳がお勧めですか?

135 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 14:07:04
森林太郎

136 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 00:37:00
高橋義孝訳のファウスト読んだけど、訳が素晴らしいおかげで結構楽しめたよ。
特にラスト、ファウストが死ぬ時に言った一連の言葉は泣けた。感動した。
俺もあんな風に幸せに死にたいな…。
元のファウスト伝説だとファウストは悪魔との契約を後悔しつつ消えていくらしいが、
そういう鬱要素を一転、大きな喜びに変えたところがさすがゲーテだね。
ところでこの作品、生涯を費やした畢生の大作とよく言われてるけど、
年表や紹介を読む限り、そういう評価は少し齟齬があるんじゃないかと思った。
実際のところは、たまにやる気が出たときにちょこちょこ書いていたら、
いつの間にか60年経っていた、という感じだと思う。

同じく高橋義孝訳のウェルテルも読んだ。こっちはこっちでまた違った面白さだったな。
なんというか、感情を重視するあたり、現代のラノベに通ずる所があるような気がした。
序盤の中世の田舎の雰囲気は本当に綺麗。ああいうのは大好きだ。
シャルロッテもほぼ完璧な理想の女性として描かれているね。
この作品の根幹であるところの徹底的な感情の吐露は、
手紙という形式をとったからこそ不自然さを感じずに済んだのかな。
いずれにしろ俺の好みにぴったりの作品で、ファウストに比べて単純に楽しめて良かった。

明日からは「ヘルマンとドロテーア」を読んでみるつもり。
ついでに古本屋でイタリア紀行も買うかも。
ゲーテのファンになりそうだ。

137 :通りすがりの966:2005/11/30(水) 01:25:08
ところで、池内了氏の「ゲーテさん、こんばんわ」?とかなんとか
いうタイトルで、ゲーテの生涯を簡潔に俯瞰した著作が文庫になって
今出てるけど、誰も感想はないのかな。

138 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 02:05:57
特に無い

139 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 04:45:43
第2部の始めの方で、第1部であれだけ愛したグレートヒェンのことを
ヘレネーと比べたら足元にも及ばないぜみたいに言うところが萎えた。
でもラストでファウストを救済するのがグレートヒェンだったところで全部許せた。

140 :吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 00:33:34
ヘルドロ読んだ。
徹底的なハッピーエンドっていうのもいいね。
よくある中途半端なハッピーエンドじゃなくて、
こっちまでハッピーになれてさすがゲーテ。

ゲーテのにわかファンになったよ。

で、今日古本屋で「イタリア紀行」と「詩と真実」を買ってきた。
Amazonのレビューを見ても面白いっていう声が多いから、期待できそう。
時間ができたらゆっくり読んでみよう。

141 :吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 13:34:30
Beautiful

142 :吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 21:19:03
減る泥

143 :吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 22:32:09
全集はやっぱり潮出版のを買うべきかな?

144 :通りすがりの966:2005/12/03(土) 00:16:29
>>137で聞いたけど誰もレスしないから仕方ない。
勝手に宣言させてもらうと、
文庫版で出た池内紀のゲーテ小伝はおすすめですよ。

手軽で読みやすく、ゲーテが身近に感じられる。
手元においといて、この作品を書いた頃はどんな生活を
送っていたのかな、などと確認するのにいい。

関係ないけど「ヘルマンとドロテ−ア」を「ヘルドロ」と
略すのはやめてほしい・・・


145 :吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 09:24:34
もうゲーテは人気ないのかなぁ…。
結構面白いと思うんだけど

146 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 16:57:00


147 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 18:37:07
ゲーテ全集なかなかブックオフに売ってない

148 :通りすがりの966:2005/12/05(月) 23:16:29
>もうゲーテは人気ないのかなぁ…。

ゲーテは小説は「退屈」というのが定評になってますからねえ。

ファウストとかは一種の詩で、韻を踏んでリズムがあるから
読みやすい面があるけど、長編小説なんかは本国でもあまり
読まれていない様子。

三島由紀夫によると、ゲーテの文章にはゆったりとした大きな
リズムがあり、いったんそれに乗せられると心地よく読んでいける
とかなんとか。三島の「文章読本」にたしかそう書いてあった。


149 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 06:10:05
>ゲーテは小説は「退屈」というのが定評になってますからねえ。

どうしてそんな定評になるのか不思議だ。
ヴィルヘルムなんて2ページ目ですでに虜になって、
最後まで一気に読んだけどなあ。

「退屈」とは無縁の「宝石箱」のような本だと思うんだが・・


150 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 18:59:50
先の展開が読めるのが多いからね。
純粋にストーリー重視な人にとっては退屈かも。
でもゲーテの作品はストーリーよりも、
雰囲気やキャラクターの方が重要な気がする。
それから情景描写や心理描写とかも。
詩人だけあって、ぐっとくる一言っていうのもあるね。
俺は、ストーリーとは違ったそういう部分を
楽しむのがゲーテの楽しみ方だと思ってる。
もちろんストーリーも面白いけどさ。

151 :通りすがりの966:2005/12/07(水) 22:57:11
ふーん。ウィルヘルム・マイスターは面白いのかな。
じゃ、退屈といわれるのは、「親和力」とか自伝の「詩と真実」とかかな。

「イタリア紀行」は澁澤龍彦か誰かが愛読書に挙げてた。

でも、ゲーテの人気のなさはこのスレの伸び様がいまいちなのに
あらわれてるなあ。

152 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 23:03:00
スレの伸びは関係無いような。
古典文学の作者なんてスレがあるだけマシな方だし。

153 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 00:20:50
人によっては、あの文体に「退屈」な印象を受けるのかもしれない。

読書好きであっても「文体に乗って読む」ということをしない人が
結構いるのも事実だし(サーファーが波乗りする要領と一緒なんだが)
どんな本でも文体に関係なく一定の読み方しかしない人も多いと思う。

ゲーテの小説の文体は大変ゆるやかで、「じっくり、ゆっくり」読む
ことを強要されます。これは書き手のゲーテの意図です。したがって
読み手もそれに応じて読むことが必要になります。
そのかわり文体に乗って「じっくり、ゆっくり」読み進めれば、やがて
ゲーテワールドの巨大神殿を発見することができます。

「じっくり、ゆっくり」読む必要のない本が大多数ですから、とかくせ
わしない現代では速読がもてはやされたりし、その読み方のままゲーテ
の小説を読むと「退屈」と感じてしまうのかと思ってしまいます。

154 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 00:51:08
なるほどな。
俺もゲーテの本を読む時は、一語一語かみ締めるように読むな。

155 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 15:06:16
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡  ゲーテ!ゲーテ!
    ⊂彡

156 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 15:26:47
文脈を楽しむことの出来る読者が最近は少なくなっているような気はする。

157 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 15:41:11
文体にノッテ読むなんて
ある程度レベルの高い読書をこなしてきた人しかできないよね。
そもそも「味わえる文体」を造ること自体
すばらしい技量のある作家しかできない。

158 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 16:03:27
そういう場合は翻訳者の役割が更に重要になってくるね。
俺が好きなのは高橋義孝さん。
ウェルテルにしろファウストにしろ、かっこよくて読みやすい。

159 :吾輩は名無しである :2005/12/08(木) 16:26:56
人文書院は在庫がないにもかかわらず快く再販してくれたっけ。

160 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 16:56:30
でもファウストにはそれがない

161 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 22:59:39
翻訳者は本当に大変だと思う。
原文の文体を損ねず、文章のニュアンスや格調や品格まで
も日本語に移植・再現しなければいけないから。
ましてゲーテクラスになれば、対象が世界遺産の芸術作品
だし、相手が目の肥えた読者だし、文化的使命も大きいし、
ハードルは限りなく高いよね。
ちょっとした英文解釈の試験でも発狂していた俺からすれば、
ファウストを翻訳するなんて想像を絶するな。
まあ、原文を読めない以上は、翻訳者を信じて読むしかない
からなあ。

162 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 23:18:34
>>161
たしかに。
文学研究者ってのはホント大変だと思う。
俺も、ファウストの翻訳なんて考えただけでぞっとする。

163 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 05:09:26
エンターテイメント系の本が読みやすいのは、誰にでも
読めて楽しめるように作者がレベルを落として書いてく
れているからです。逆にゲーテは読者を子供扱いしませ
んから、自分のレベルまで登ってくるよう要求します。

ゲーテを読むにあたっては、まず自分の年齢とその作品
をゲーテが書いた年齢を確認してから読んだほうがいい
と思います。

世界史に残る大天才が50歳で書いたものを、たとえば
15歳の人が読んで全部わかるなんてことは普通ありえ
ません。全然わからなくたって不思議でもありません。

それは単にまだ機が熟していないだけのことです。
たいした事ではありません。

164 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 06:02:00
ちょっと唐突でしたが、続きです。

ウェルテルがゲーテの入門編に適しているのは、ゲーテ
が一番若くして書いたものだからです。また、若いとき
にウェルテルを読んでゲーテファンになった人が一番多
いのではないでしょうか。でも、その時点でファウスト
を読んでもピンとこないのが通例です。

やがてファウストの第一部に感銘を受けるようになります。
でも、その時点で第二部はイマイチと感じるのも通例です。
第一部の感銘に対して第二部は裏切られたようにも感じる
場合があります。

やがて、ファウストの第二部がいかに優れたものであるか
身にしみてわかるときがきます。

こういった過程は自分自身の人生経験や成長と無縁ではあ
りません。今つまらないと感じたとしても問題ではありま
せん。

165 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 06:31:24
ニーチェは自分の経験からこんなことを言っています。
「人が本を選ぶのではない。本が人を選ぶのだ。」

星の数もある本の中からゲーテを選んだのは、それが
単なる偶然であれ、ただの気まぐれであれ、また読んで
面白いと感じようが、つまらないと思おうが、ニーチェ
に言わせれば「ゲーテが君を選んだのだ」ということです。

光栄と思うか、迷惑と思うかは人それぞれですが。


166 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 07:17:31
ほんとにそう思うね。本を読みたい物語られたものを欲したいと思う時期って
本屋や図書館に入っても書籍の方から手招きする感じだよね。これを読めって!

167 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 18:39:39
>>165
その考えは面白いね。
俺がファウストを読もうと思ったきっかけは
「有名な古典文学を読んでみたい」というものだったが、
それにしたってファウスト以外にも数え切れないほどの
作品があったわけで、それでも俺がファウストを読もうと
思ったのはゲーテに呼ばれたからなのか。

168 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 20:32:14
>>167
そう、ゲーテが呼んだんです。
ゲーテはめったな人には声をかけません。
それは自負していいと思います。


169 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 22:37:52
馬鹿じゃねーの

170 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 00:56:18
169が正解

171 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 04:19:53
「馬鹿」と言われましたが、
その凡庸な感性はある意味正しい。







172 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 04:56:33
>>171
確かにあんたは馬鹿だろ〜な
40以降の男性だとお見受けしたが、こんなところで説教垂れてるようじゃ人生終わりだな

まぁ、カーライルはゲーテを「ここ百年で最高の天才」と評しながらも
「ここ三百年で最大の阿呆でもある」と断言したそうだしなw
俺も>>165には激しく同意
こんだけ物事を面白く解釈出来たら人生は冒険に満ち溢れていると思う

173 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 04:57:43
ゲーテの卒業した大学の入学式での学長の挨拶
「ゲーテの真似はしないように。彼は天才だったから
特別なのです。みなさんは決して真似してはいけません」

ファウスト第一部でのメフィストのセリフ
「あなたに一番よくわかることは、まさに学生には言えな
いことではありませんか。」

ゲーテは学校や社会では決して教えない、教えてはいけな
い知識と事実を教えてくれます。知らないほうが幸福って
いうことがあります。これがゲーテの与える害毒です。

174 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 05:37:34
>>172
そんな年寄じゃないですよ。
それに私にも諸事情があるのです。気分を害されたなら謝ります。

175 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 06:00:16
>>172
>俺も>>165には激しく同意
>こんだけ物事を面白く解釈出来たら人生は冒険に満ち溢れていると思う

↑名言!!

176 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 00:45:25
潮出版のゲーテ全集を明日買いに行こう。

ラインナップ見て思ったんだが、これ4巻と5巻が突出して貴重だな。
他では読めない作品だらけだ。

177 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 08:57:53
>>176
買ったらコメントよろしく。

俺も買おうかと思っているけど、なんせ高いから・・
腰引けちゃうんだよ。


178 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 12:53:07
オススメは「ちょい値のはる」文庫本で出ている柴田翔訳の「親和力」。
作品自体も凄いが、この翻訳は現在日本語で読めるゲーテのベストかもしれない・・・
(柴田訳「ファウスト」はダメだが)


この小説のオチはあらゆる世界文学の中で一番怖い
知ってる人は言わないように


179 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 13:01:03
おお、今ちょうどそれアマゾンでオーダーしたとこ。
楽しみだな。

180 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 13:02:34
オチが怖い。オチが・・・

181 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 16:41:05
ゲーテって本当に偉大なのかな?
「ウェるてる」が大評判になったのは事実としても
今あんなの書いたら笑いものだし
「ファウスト」もはあ?って作品だし
疑問だな

182 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 18:56:32
『ゲーテとの対話』が最高です。『ヘルマンとドロテーア』は愛すべき小品。

183 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 20:14:48
岩波文庫『フアウスト第一部』森林太郎訳を買ってきたよ。30円だった。
これから読む。

184 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 21:34:34
>>177
とりあえず4巻と5巻買ってきた。パラパラめくってみると単行本サイズで読みやすくていい感じ。
ハードカバーじゃない割にカバーが堅めなのはどうかと思ったけど、とりあえず丈夫だからまあ問題なさそう。
それにしても、従来の全集と比べると値段にしろ大きさにしろかなり買いやすくなった気がする。
今までは全集といったら無駄に大きくてボッタクリ価格だったもんなぁ…。
今回のは文庫本3冊程度の値段で内容もそれ相応の量があってなかなか良心的。

それではこれからゆっくり読んでみよう

>>178
他でも絶賛されてたから気になってたけど、そんなにいいのか。
全集にも入ってるからそっち買おうかとも思ってたけど柴田訳にしようかな。

185 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 21:38:44
>>182
ヘルドロはいいね。今のところ一番好きな作品かもしれない。
ゲーテとの対話はまだ読んでないや。古本屋にあったから買ってみるか。

>>183
いいなぁ。神保町で探したけど500円だったよ。
上下巻セットだと3000円だったし。
ちくま文庫のだと1800円だけど、ちょっと高くてどうしようか迷ってたり。

186 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 00:02:33
>>178
俺もつられて「親和力」買っちゃいました。
確かに文庫で1500円は、ちと高いなあ。

187 :通りすがりの966:2005/12/13(火) 00:54:16
>まあ、原文を読めない以上は、翻訳者を信じて読むしかないからなあ。

翻訳にまったく利点がないわけじゃなくて、二つの翻訳を読み比べるという
楽しみも存在する。

例えば、「ヘルマンとドロテ−ア」には新潮文庫の、たしか国松孝次
と、岩波文庫の佐藤通次の訳が手に入る代表的なものだが、訳し方が
違う。
原文は「ファウスト」と同様の劇詩形式なので、1行が短く、韻を
踏んでいる。日本語ではさすがに韻をすぺて踏ませるのは無理なので、
国松さんの訳では、行わけせず小説の中の普通の会話のようにひとつの
文章として訳している。佐藤通次さんの訳はなるべく原文の行わけに
あわせる形で1行が短い。
見た目、国松訳は普通の小説を読むように読めそう。佐藤訳は「ファウスト」
のように詩として読む感じ。読むスピードに自ずから差が出そうだ。
読んだ印象も結果的に異なるものになると思う。

また、ふたつの翻訳を比べると、一方の人の訳では何の変哲もないような
文章あるいは語句が、別の人の訳では、ハッとするような表現になっている
場合も珍しくない。それによって作品に対する新しい解釈が生まれる場合も
ありうる。

まあ、こんなことを言っても、一回読んであらすじさえわかれば満足する
ような読み方をする人間だったらあまり関係のない話であるが。


188 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 08:58:34
>>187
ちょっと困るのは二人の翻訳者に微妙なニュアンスの違い
があった場合など。あと、疑ってきりがないのが、翻訳者
の過剰装飾。結局は原文との比較ができないから・・・・

でも、翻訳文を読み比べることにより造詣が深まることは
確かにあるね。


189 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 10:45:25
>>184
コメント感謝します。なるほど、全集の割には手頃感がありそう
だな。心が揺れるなぁ。12月は何かと物入りなのがネックだ・・

>>178
「親和力」はまだ読んでいないので、こちらも惹かれる。困った。

>>182
「ゲーテとの対話」は俺もおすすめの一品。
ゲーテの言葉の感銘を受けた箇所に付箋を張りながら読んで
いったら、結果、本が付箋だらけになってしまった。

190 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 23:27:58
ゲーテとの対話でエッカーマンが使った語り口

「一冊の本が」とゲーテは言った。
「人生そのものより不道徳な影響を与えるというなら〜」

「それは実に殊勝なことだ」とゲーテは答えた。
「私だってそうしているよ。けれどもこうした注意は〜」

てなかんじのスタイルはゲーテの「親和力」からのパクリ



191 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 01:54:10
「ゲッツ」読んだ。名前の先入観でギャグ話かと思ってたら全然違った。
書かれた当時では少し前の話だったらしいけど、
今読むとなんだかファンタジーを読んでる感じがしたな。
ちょっと話が冗長な気もしたけど、ラストは感動したよ。
登場人物が多くてわけがわからなくなりそうだったけどそこはゲーテ、
ちゃんとキャラを書き分けてるから安心して読めた。
というわけでかなり気に入ったので俺の中のゲーテランキングで2位に入賞。
ちなみに1位はファウスト、3位はヘルドロな。

ところでヴィルヘルム・マイスターも読んでみようと思うんだが、岩波の相良訳ってどうかな?
ファウストが古くて読みづらいっていう評判だったから、全集ので読むか岩波ので読むか迷ってる。
でもやっぱり文庫サイズの魅力は大きいんだよね…。
相良訳が普通に読めるレベルの訳ならそっちにしようと思ってるんだけどどうだろう。

192 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 07:31:44
>>191
岩波文庫からは山崎章甫訳の新版が出ていますので、
読むなら新版のほうが読みやすくていいと思います。

それにコストパフォーマンスの点からも文庫は捨てがた
いものがありますしね。

193 :191:2005/12/14(水) 15:48:04
>>192
そんなの出てたのかー。知らなかった。
調べてみると2002年でかなり新しいね。これなら読みやすそうだ。
どうもありがとう

194 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 22:38:38
若いヴェルターの悩み
これ最強

195 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 23:03:38
文豪ゲー帝wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

196 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 23:15:58
私たちは訪問客にさまざまな欠点を見出し、彼らが去るとすぐに、あまり親切ならざる批評をするのが普通だが、それは私には殆ど当たり前のことだと思われる。
何故なら、自分の家では、私たちはいわば彼らを自分たちの基準に従って批評する権利を持っているのだから。
理性的で公平な人々でさえ、こうした場合には、鋭い裁断の力をふるわずにはいられない場合が殆どだ。

それに対し、
他の人々の家へ行き、彼らがその環境、その習慣、その必然的かつ不可避な状態の中で、
いかにまわりに働きかけているか、あるいはまわりに耐えているかを見た後では、
すべては全く別になる。
こうした場合になお、かれらの営みを馬鹿らしいことだと見なす態度の中には、無知と悪意がある。
それは、本当は様々な意味で私たちが尊敬したくなるものであるはずなのだ。


197 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 02:55:58
>>196
含蓄のある言葉。かみしめて読んだよ。考えさせられること大だね。

198 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 15:47:30
政治が絡んでる作品はちょっと退屈。
ゲーテはやっぱり純粋なエンタテイメント作品が面白いな。

199 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 23:22:06
タウリスのイフィゲーニエ、一気に読んでしまった。
パラパラめくってみた時はギリシャ神話の名前とか、
複雑そうな家系が気になってつまらないんじゃないかと
思ってたんだが、読んでみると全くそんなことはなかった。
無駄な説明が無いおかげで混乱せずに理解できたし、
背景語りもドラマチックで面白くて、何と言っても心情描写が秀逸。
特にイフィゲーニエの女性としての心情がすごくリアルに表されてると思う。
決闘で死んでゆく男に泣く女性の涙のくだりは泣けた。
なんだかゲーテの優しさが伝わってくる作品だったな。
深く優しく女性の気持ちを考えられるから、ゲーテはモテモテだったのかもね。

200 :吾輩は名無しである:2005/12/18(日) 05:07:33
>>199
繊細なだけでなく、ゲーテは男らしかったからね。
全盛期のナポレオンがゲーテと会談した後で、
「俺は本物の男に始めて出会った」と言ったのは有名な話だし。
繊細な感性と強靭な理性をハイレベルで兼ね備え、女性信奉者
でもあり、外見もいいとくれば、そりゃ女にモテるよ。
おまけに教養も名声も金も勇気も揃っているから、ほぼ無敵だな。

感受性が豊かだから恋愛はいつも真剣だし、思慮と行動に長け
ているから失恋しても立ち直りが早い。少しは見習いたいね。
−と、いうことで200GETさせていただきます。

201 :吾輩は名無しである:2005/12/20(火) 03:24:58

行儀作法の外的形式は、すべて深い倫理的根拠を持つ。
この外的形式とその根拠とを共に伝えることこそ、正しい教育であろう

202 :吾輩は名無しである:2005/12/20(火) 03:28:35

自由意志に基づく従属こそ、最も美しい状態である。
そして愛なしにどうしてこの状態が可能であろうか。

203 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 21:22:01

クリスト教は、政治的革命を企てたが、失敗したので、後に道徳的なものになった。


204 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 21:22:49

人間は何を滑稽だと思うかということによって、何よりもよくその性格を示す。

205 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 21:23:42

仮説は、建築する前に設けられ、建物ができ上がると取り払われる足場である。
足場は作業する人になくてはならない。ただ作業する人は足場を建物だと思ってはならない。


206 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 21:24:29

性癖に打ち勝つことは難しい。これに習慣が次第に加わって来て、
根を下ろすと、もう始末におえなくなる。


207 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 21:25:12

半時間ぐらいでは何もできないと考えているより、世の中の一番つまらぬことでもする方がまさっている。


208 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 22:01:09
>>207
まさに俺w
まとまった時間がとれないと何もやる気が起きないんだよ。
だめだよなぁ…

209 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 08:06:12
ムツゴロウは学生時代ドイツ語を半年学んでゲーテが読めたそうな
これってすごい?

210 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 01:19:45
「かくし娘」読んだが、これ話がわけわからん。
公爵は娘が無事だったのをちゃんと見たのに、なんでしばらく後には死んだと思ってるんだ?
他にも納得行かない点が多々あったし、解説にも未完成っぽいことが書いてあるから、
これはあんまり面白くなかったな。

同じく未完成らしいけど、それに比べて「扇動された」人々は面白かった。
頭のいい外科医が策略を張り巡らすところがいいね。
あと散弾銃振り回すフリーデリーケには萌えさせてもらったw
惜しむらくはラストの展開が早すぎたことかな。あらすじみたいになっててなんとも。
まあ未完成だからしょうがないかもしれないけど。

全集5巻もあと残すところ2作品。
最後の方は未完成を集めてるようで、なんだか物足りない感じ。
でもタッソーとイフィゲーニエが面白かったからOK.。

211 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 12:51:12
ドストエフスキーも「悪霊」派、「地下室の手記」派、カラマゾフ派などに分かれるが、ゲーテは個人によってもっと趣向が分かれる。


ブロッキーは「ローマ悲歌」をゲーテ随一の詩篇とし、それにインスパイアされた同名の詩集を残している。
ゴットフリート・ベンは「中国風ドイツ暦」(ファウスト二部と同時期の詩篇)を評価していた。
ベンヤミンは「親和力」を評価し長大な批評を残した。

ツルゲーネフはファウスト一部を二部以上に評価していた。(全文暗記してたそう)
ベートーヴェンは「ファウスト二部」。晩年その音楽化を計画していた。
ナポレオンは「ウェルテル」。


詩法の面で一番厳格なフォルムを持っていたのは古典期にあたる30代後半とされ「タッソー」「イフゲニエ」「ローマ悲歌」などがその代表作。

昔から一般にゲーテの三大世界とされてきたのが
「ファウスト」「ウィルヘルムマイスターシリーズ」「西東詩集」

20世紀以降で特に多く論じられてるものは
「ファウスト二部」「西東詩集」「親和力」

212 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 13:32:34
関泰祐訳「ウィルヘルム・マイステルの遍歴時代」全3冊を500円でゲット。
新訳で読もうと思ってたんだが安かったので買ってしまった。どっちを読むべきか…

213 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 13:09:52
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡  ゲーテ!ゲーテ!
    ⊂彡


214 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 13:51:26
自殺する数日前の芥川は「西東詩集派」


或る阿呆の一生  四十五 Divan

Divanはもう一度彼の心に新しい力を与えようとした。それは彼の知らずにいた「東洋的なゲエテ」だった。
彼はあらゆる善悪の彼岸に悠々と立っているゲエテを見、絶望に近い羨ましさを感じた。
詩人ゲエテは彼の目には詩人クリストよりも偉大だった。
この詩人の心の中にはアクロポリスやゴルゴダの外にアラビアの薔薇さえ花をひらいていた。
若しこの詩人の足あとを辿る多少の力を持っていたらば、・・・・彼はディヴァンを読み了り、恐ろしい感動の静まった後、しみじみ生活的宦官に生まれた彼自身を軽蔑せずにはいられなかった。

215 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/31(土) 19:18:59
>>209
そこそこな。俺は一年弱かかったかな。第二だし

216 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/04(水) 21:06:35
俺は二年半かかったな

217 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/04(水) 23:51:51
俺はドイツ語わからんな

218 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/07(土) 02:13:07
質問です。
「ヴィルヘルム・マイスターの修行時代」の中の
「美しき魂の告白」は、誰が語ってるんですか?

219 :関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/07(土) 22:39:43
こんにちは
「日本文学の革命」という文学運動をやっている関場というものです
(「日本文学の革命」というホームページを出してます。「日本文学の革命」で検索すれば一発で出てきますので、見てください)


ゲーテは僕も好きですよ

『ファースト』第二部のラストの昇天の場面では、何か恍惚とも言える神秘的な感じがしたのを覚えてます

この前紀伊国屋書店で『ファースト』のドイツ語原書の豪華本があったので
買ってしまいました

まだ読んでませんがね(笑)

220 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/11(水) 13:29:39
ファウストのメッセージとは何なの?
人間は常に頑張れよって事なん?

221 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/24(火) 01:45:02
ゲーテぼうってどこのスレに居ますか?

222 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/24(火) 14:50:44
兄妹読みたいんですが、アマゾンで検索しても出てきません。
短編集の中の一つなんですか?だとしたら本の題名を教えてください。


223 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/24(火) 15:16:06
ゲーテですか。
僕も好きですよ。
読んだことはありませんがね(笑)

224 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/25(水) 00:16:14
>>222
全集4巻に入ってる
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/426701664X/

225 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 03:31:44
ゲーテについて何でもいいから3000字程度のレポート書いてくれ。
俺の単位取得を助けるためだと思って・・・・頼む!!!!


226 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 03:59:57
ゲーテじゃなくても、3000文字程度のレポートをでっちあげれなようじゃ
どのみち単位はおとしそうなので、そんな甲斐の無い奴には意地悪して書いて
あげないわよw

227 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 10:02:53
留年して、1年間ゲーテの世界に浸ってみては?
マジそういうのって学生のうちじゃないとできないよ。

228 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 18:45:00
実際の道徳の世界は大部分、悪意と嫉妬から成り立っている。



        ゲーテ 「格言と反省」より                              

229 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 15:37:15
「隣同士の不思議な子供たち」

・・・・・
すぐそばに近づいてくるまで、みなはそれがその二人だとは判りませんでした。
「これは誰なの?」両方の母親が叫びました。
「これは何なのだ?」両方の父親が叫びました。
救われた二人は、両親の前に身を投げました。
「あなたたちの子供です!」彼らは叫びました。「一つになった二人です!」
「お赦しを!」少女が叫びました。
「あなた方の祝福を!」若者が叫びました。
あたりのみなは驚きのあまり言葉を失いました。
「あなた方の祝福を!」二人が叫びました。
「あなた方の祝福を!」叫びは三たび周囲にこだましました。
そして誰にそれを拒むことができたでしょうか!



230 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 20:55:23
わたしはまたもや思い出した、いかに感傷が理想を個々の場合に適用して、
それゆえたいてい歪んでいるということを

231 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 22:09:12
うぇるてるの次は何を読んだらいいですか?

232 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 22:09:52
犬婿入り

233 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 22:37:02
ライネケ狐

234 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 12:16:54
ゲッツ

235 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/20(月) 12:37:06
カフカ

236 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 21:41:35
143の人も聴いてたけど、誰も答えてくれないようですが、私も知りたいです。
返答がないのは、その、つまり、出版社に或る遠慮が働いているせいなんでしょうか?
「全集」どこのが好きですか?

237 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 00:37:59
潮のは持ってるけど人文書院の見たことないから
どっちの訳が良いのかは分からない。
分量は前者の方が多いので、より多く読みたいなら潮かと。

訳は平易で読みにくいという事はありません。
凄い名訳という感じでもないので文庫にあるファウスト、マイスター
詩と真実あたりは買う必要ないです。

熱心に読んでいるわけではないので、詳しく説明できませんが
何か質問あれば調べますよ。

238 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 01:10:00
ありがとうございました。参考にします。

239 :吾輩は名無しである:2006/04/03(月) 17:02:15
潮は装丁が布張りのいまどき珍しい豪華本です
人文書院は中国風ドイツ暦が抄訳だったような・・・

240 :吾輩は名無しである:2006/04/03(月) 17:44:47
ファウスト最後のせりふ


そうだ!俺がそっくり身をささげるのはこのこころ
人知の最後の断案でそれはこういうのだ

生活でも、自由でも日々にこれをかち得てこそ
人はそれらを享受するに値する、ということだ。
生活でも、自由でも日々にこれをかち得てこそ
人はそれらを享受するに値する、ということだ。
生活でも、自由でも日々にこれをかち得てこそ
人はそれらを享受するに値する、ということだ。
生活でも、自由でも日々にこれをかち得てこそ
人はそれらを享受するに値する、ということだ。
生活でも、自由でも日々にこれをかち得てこそ
人はそれらを享受するに値する、ということだ。
生活でも、自由でも日々にこれをかち得てこそ
人はそれらを享受するに値する、ということだ。
生活でも、自由でも日々にこれをかち得てこそ
人はそれらを享受するに値する、ということだ。

だから、ここでは、子供らも、大人も、年寄りも、
危険に取り巻かれながら、有為な年を送るのだ。
俺はそういう人の群れを目に見たい。
自由な民と、自由な土地の上に住みたい。
瞬間に向かってこういうことが許されよう、
「とまれ、お前はいかにも美しい!」と。
俺がこの世に生きたという痕跡は、
幾千代を経るも滅びはすまい。−−−
そういう高い幸福を予感して
俺は今最高の瞬間を味わうのだ。(倒れる)

241 :吾輩は名無しである:2006/04/03(月) 18:03:11
239さん、ありがとう。
そうっすか。潮がそういうもんだとはしりませんでした。
あそこは某学会のアレらしいので、とても迷っていまして・・
古本では人文の方は案外手の出しやすい値段だったので、気持ちは傾いて
いたのですが、本屋行ってもう一度見比べてみます。
あ、某@会の方、気を悪くしないでね。

242 :吾輩は名無しである:2006/04/14(金) 15:21:19
ゲーテがイスラム教にはまってたってホント?

243 :吾輩は名無しである:2006/04/28(金) 21:14:03
感覚は欺かない。
判断が欺くのだ。


これの原文、知ってる人いますか?
(英訳でもいいんですが...)

244 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 00:35:16
>>243
原文は分からないが検索したところ
『ゲーテ自然科学論文集』第5巻349頁
にあるらしい。だから原典に当たってくれ
そして俺にも教えてくんろ

245 :吾輩は名無しである:2006/05/12(金) 23:37:12
ゲーテがフリーメイソンだったのはホント


ゲーテとは わしの事かと ギョエテ言い

246 :AmiLaLa :) ◆V0C09R5Pg. :2006/05/29(月) 10:00:46
>>243
> 感覚は欺かない。
> 判断が欺くのだ。

これじゃないのか。いってる内容が同じだからね。
   ↓

Die Sinne trügen nicht, aber das Urteil trügt.

(Goethe, Johann Wolfgang von. Maximen und Reflexionen: Nachlaß, Über Natur und Naturwissenschaft, IX, nr.527. 1833.)

------------
* テキストには aber の含まれないヴァリアントもあるよ。最新校訂版で確認してくれ。
* 英訳は、よく用いられているものを以下に少しだけ引用するよ。
  1) Our senses don't deceive us, but our judgment does.
  2) Our senses don't deceive us: our judgment does.
  3) Our senses don't deceive us as much as our judgment does.

247 :吾輩は名無しである:2006/06/02(金) 20:04:53
>>215>>216はうそだからな

248 :吾輩は名無しである:2006/06/04(日) 01:06:17
エッカーマンの『ゲーテとの対話』は面白いの?

249 :AmiLaLa :) ◆V0C09R5Pg. :2006/06/04(日) 01:16:24
>>248
おもしろいし、警句にみちたその言葉は味わい深いよ。
>>21が引用してるのも、たしか『対話』のなかにあったように思った。

250 :吾輩は名無しである:2006/06/04(日) 15:52:31
>>240
「生活」の意味しているものを理解すると、この文章の価値の素晴らしさをより享受できますよね

251 :243:2006/06/08(木) 00:39:54
>246
うわぁ〜、ありがとうございます!
原文のみならず、英訳まで!
2ちゃんでこんな親切な人見たことない!
本当にありがとうございます!!

252 :吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 19:43:06
>>251
どういたしまして。僕は本人ではないですけど。

253 :吾輩は名無しである:2006/06/16(金) 18:42:58
>>218
修行時代後半か遍歴時代前半のどちらかでさりげなく説明が入ったかと。

余談だが、ヒルティ著の幸福論を読後に美しき魂の告白を読んだところ、
驚くほどヒルティと主人公の考え方が似ていて、そのお陰でだいぶアレを違和感無く読めた。

あの話に今一付いていけなかった人は幸福論の第二部当たりを読んでみれば、
多少は彼女の考え方が分かるようになるかも。

それにしても、ゲーテが修行時代で何人もの考え方の異しつつも完璧を求める人たちを描いたのは感動した。
天才が、自己の完璧さを求めて試行錯誤した結果、あのような事ができるようになったのだろうか。

254 :吾輩は名無しである:2006/06/25(日) 17:38:36
邪道かもしれないがファウストと手塚のネオファウストを読み比べると以外に面白いかもしれない。

255 :吾輩は名無しである:2006/06/25(日) 18:41:32
>>245
筒井康隆のなんかだったような気がする。なんだっけ。

256 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 01:23:16
ファウストってめちゃくちゃハマる人と全然つまんなかったって人に分かれるよね
私はファウストが文学の中で一番好き たぶん一生変わらないと思う

257 :吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 03:20:17
竹山道雄訳と高橋義孝訳だったらどっちが良い?
ゲーテを読んでみたいと思っているのですが迷っています。

258 :AmiLaLa :) ◆V0C09R5Pg. :2006/06/29(木) 10:13:10
>>257
その訳者からすると、おそらく『若きウェルテルの悩み』のことではないかと思うので、
竹山道雄訳と高橋義孝訳の同一箇所(1772年9月3日付書簡)を次に引用するね。
わたしは竹山訳のほうが上品に思われて好きだけれど、ウェルテルの身勝手な性格は
高橋訳のほうが出ている気もする。しかしまあ、ひっきょうこれは好みだと思う。
あと、現在入手しやすい文庫では、たとえば比較的最近に出たちくま文庫版
(『若きヴェルテルの悩み』柴田翔訳.筑摩書房,2002年)という選択肢もあるんじゃないかなあ。

259 :AmiLaLa :) ◆V0C09R5Pg. :2006/06/29(木) 10:14:09
ときどき不可解な気がする。私がこれほどにもただあのひとだけを、これほどにも熱く、
これほどにも胸いっぱいに愛して、あのひとのほかには何も知らず、何も持ってはいないのに、
どうしてほかの男があのひとを愛することができるのだろう? 愛することがゆるされるのだろう?
(ゲーテ『若きウェルテルの悩み』竹山道雄訳.改版.岩波書店,1978年.)

ぼくだけがロッテをこんなにも切実に心から愛していて、ロッテ以外のものを何も識らず、
理解せず、所有もしていないのに、どうしてぼく以外の人間がロッテを愛しうるか、
愛する権利があるか、ぼくには時々これがのみこめなくなる。
(ゲーテ『若きウェルテルの悩み』高橋義孝訳.新潮社,1951年.)

Ich begreife manchmal nicht, wie sie ein anderer lieb haben kann, lieb haben darf,
da ich sie so ganz allein, so innig, so voll liebe, nichts anders kenne,
noch weiß, noch habe als sie!
— Goethe, Johann Wolfgang von. Die Leiden des Jungen Werthers. 1774.

260 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 07:15:04
>>258
ご丁寧に有難うございました。
若きウェルテルの悩みとファウストが読んでみたいなと。
岩波文庫と新潮文庫が定番かなと思って。
とりあえず竹山道雄訳のほうを読んでみようと思います。
ちなみにファウストではどの訳がおすすすめですか?

261 :AmiLaLa :) ◆V0C09R5Pg. :2006/07/03(月) 10:56:23
>>260
わたしは、正確さと格調の高さを兼ね備えた手塚富雄訳(中央公論新社,1974年)が
最も好ましいと思う。碩学による丁寧な訳註もさることながら、第二部下巻には
場面ごとの《読み方》が詳細に解説されており、とりわけ挫折しがちな第二部を
読みすすめる際には参考になるかもしれない。
比較的最近出た柴田翔訳(講談社,2003年)は、妥協している部分も散見されるよう
だけれど、総合的には現代的かつたいへん読みやすいリズムに仕上っていると思う。
次にメフィストーフェレスとの契約の場面(第一部 第1699–1706行)を、
手塚訳および柴田訳から引用するね。

262 :AmiLaLa :) ◆V0C09R5Pg. :2006/07/03(月) 11:01:22
おれがある瞬間に向かって、
「とまれ。おまえはじつに美しいから」と言ったら、
きみはおれを鎖で縛りあげるがいい、
おれはよろこんで滅びよう。
葬いの鐘が鳴りわって、
きみは従者の任務から解放される。
時計はとまり、針がおちる。
おれの一切は終わるのだ。
(ゲーテ『ファウスト 悲劇第一部』手塚富雄訳.中央公論新社,1974年.)

俺が仮にも将来ある瞬間に向い
留まれ! お前はあまりに美しい! と言ったなら
もう俺はお前のものだ
俺は破滅に甘んじる!
その時は葬送の鐘よ鳴り響け
時計よ止まれ 針よ落ちよ
お前は折れへの奉仕から解き放たれ
わが時は終ったのだ!
(ゲーテ『ファウスト 上』柴田翔訳.講談社,2003年.)

Werd' ich zum Augenblicke sagen:
Verweile doch! du bist so schön!
Dann magst du mich in Fesseln schlagen,
Dann will ich gern zu Grunde gehn!
Dann mag die Todtenglocke schallen,
Dann bist du deines Dienstes frey,
Die Uhr mag stehn, der Zeiger fallen,
Es sey die Zeit für mich vorbey!
— Goethe, Johann Wolfgang von. Faust: Der Tragödie erster Teil. 1808. ll. 1699–1706.

263 :AmiLaLa :) ◆V0C09R5Pg. :2006/07/03(月) 12:01:13
わたし、 >>262 の柴田訳引用で漢字変換ミスをしてるね。ごめんなさい。

訂正――
誤: お前は折れへの奉仕から解き放たれ
正: お前は俺への奉仕から解き放たれ

264 :吾輩は名無しである:2006/07/04(火) 01:41:47
ちなみに岩波の相良守峯訳はどうでしょうか?(第一候補でした)

265 :吾輩は名無しである:2006/07/04(火) 19:42:48
お前は漏れへの奉仕から解き放たれ

266 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 08:38:41
>>264
Amilalaじゃないが持ってるから言っとくと

私がある瞬間に対して、留まれ、
お前はいかにも美しい、といったら、
もう君は私を縛りあげてもよい、
もう私は喜んで滅びよう。
もう葬いの鐘が鳴るがいい、
もう君のしもべの勤めも終わりだ。
時計も止まり、針も落ちるがいい、
私の一生は終わりを告げるのだ。

267 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 19:56:34
ギョエテ

268 :吾輩は名無しである:2006/07/18(火) 21:54:29
柴田翔訳の「親和力」読んだ。

 ス ワ ッ ピ ン グ の 原 典 は こ れ で す か ?

269 :吾輩は名無しである:2006/07/19(水) 22:04:18
ヴィルヘルムマイスターの修業時代を読んでます。

270 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 20:11:09
「詩と真実」の一巻を読んでいます。結構ついていくのが難しいです。
どなたか読まれた人いますか?

271 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 23:59:11
修業時代面白いけど、なんか変な結社が出てきてからリアリティに欠けてつまらん。
ヴィルヘルムをこそこそ監視して巻物まで作ってんだろ?キモイよ・・・。唐突すぎて訳分からん。
あと運命的な巡り合わせが強すぎるな。フェーリクスが息子だとか、ミニヨンと竪琴弾きが親子とか。
『演劇的使命』を踏襲している5巻あたりまでが良かった。

272 :吾輩は名無しである:2006/07/23(日) 14:06:27
そういや「ミニヨンの物語り」とか言う小説知ってるか?修業時代の続編と仮称してるんだが。
著者は恐らく日本人だと思う。
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4809674843/249-4144401-6858737?v=glance&n=465392
ちょっと読んでみたんだが文章力ヤバい。いやいい意味じゃなく悪い意味で。

273 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 15:14:05
>272
ワラタ

274 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 15:17:16
保守

275 :吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 11:41:39
ここってゲーテ本スレなの?もうすぐ二年になるのにレスが300にも行かないなんて、
ゲーテって人気ないのかなあ。

276 :吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 15:38:36
気軽に書き込めるほどゲーテスレは易しくないのだよ、君。

277 :吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 22:25:23
ファウストはなかなか読み進まないのですが
ウェルテルは何度も読み返すほど好きです。
ファウストの面白みはどこにあるかイマイチ分かりません。
霊とか出されると、どう解釈したらいいんだろう・・?

278 :吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 23:29:01
ファウストってニーチェが書いてそうだなw

279 :吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 23:36:01
ウェルテル好きで、ファウスト嫌いかあ。
世間知らずの青年か、道楽息子と見た。
荒波にもまれて、淘汰される寸前に
ファウストを読みなよ。
君の魂にとって素晴らしい滋養強壮剤となること請け合い。


280 :ウェルテル:2006/07/29(土) 23:48:20
働いたら負けですよwwwww

281 :吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 23:51:55
ウェルテル童貞向け

ファウストSEX経験者向け

282 :吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 00:34:18
>>279
レスありがとう。やはりウェルテル好きは世間知らずですか。
ロッテへの愛はあまり興味なくウェルテルの日常的な感傷とか
わざと自分を追い込んで破滅させてゆく、そんなとこがすきですね。
しかし読んでみます、ファウスト。

283 :吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 15:34:57
世間知らずとは違うような…
ウェルテルの性格は真っ直ぐで激情的ではあると思うけど。
イノセントなほどに。
後のフランス・ロマン派の人々は大いにウェルテルの影響を受けたし、
ナポレオンも戦場にウェルテルを持参。7回も読んだとか…

284 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 06:55:47
16歳のゲーテはキモイ。

285 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 11:58:23
ゲーテと孔子ってどっちが凄いの?

286 :吾輩は名無しである:2006/08/27(日) 14:16:55
ゲーテは最高でしょ。言葉がびしびし響いてくるし。世界観が最高。

287 :softbank220041000083.bbtec.net:2006/09/14(木) 16:50:52
syosinsya

288 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 16:51:23
syosinsya

289 :吾輩は名無しである:2006/09/15(金) 20:45:51
親和力が小説では一番よいと思う。

290 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 15:34:16
自分は『修行時代』になるなあ。人形劇のくだりから引き込まれっぱなしだった。
親和力も当然捨てがたいが、どうしてもベンヤミンの批評にひきづられた読みしか
できない。これは多分不幸なことなんだろう。

291 :吾輩は名無しである:2006/10/20(金) 15:08:10
 ガキのころ、「このおっさん長編4作しか書いてねーのになんでドイツ最大の
作家と言われてるんだろー。ドストエフスキーやバルザックみたいに沢山長編
書いてねーのに」と思ってた。今は思ってないが。

292 :吾輩は名無しである:2006/10/20(金) 15:49:58
ゲーテはその人生というか存在が文学な感じがする。
作品はまた別に屹立しているが。


293 :吾輩は名無しである:2006/10/20(金) 20:53:26
岩波文庫「イタリア紀行」を読み始めた。まだヴェネチアに着いたとこまでしか
読んでいないが、これほど面白かったとは!もっと観念的で退屈な作品だと
思っていたのだが。

294 :吾輩は名無しである:2006/10/22(日) 17:39:16
 「ウィルヘルムの遍歴時代」の「教育州」を読んでおるのだが、フェーリクスがここで
受けている教育のどこがいいのかオレにはサッパリ分からんな。

295 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 12:53:03
>>291
で、なんでドイツ最高と言われてるの?

296 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 18:11:39
>>294
あれは個々人の適正を伸ばすような教育だったからじゃなかったけ?
個人的には「遍歴時代」より「修行時代」のほうが好き

297 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 20:44:45
ゲーテのおもしろさがわからない=青い

そうなの?

298 :吾輩は名無しである:2006/10/26(木) 01:04:01
>>297
本気でそう言う奴がDQQQQQQN

299 :吾輩は名無しである:2006/10/26(木) 20:06:16
>>297
ツヴァイクは、モンテーニュの面白さが分からんヤツは青いと言ってた。
正確には、ある程度の年齢にならんとモンテーニュの良さは分からない、
それに対してゲーテやバルザックの面白さは、若造でも分かる、と。

300 :吾輩は名無しである:2006/10/29(日) 17:35:06
「詩と真実」第2部でゲーテが、シュトラウスブルクに遊学に行くんだが
そこで彼は、中世に造られたゴシック様式の聖堂に感銘をうける。
その聖堂の描写を長々としてるんだけど、それを何度読んでも
どういう建物なのかオレには分からない。建物の姿が脳裏にうかばない。
オレが西洋建築に疎い東洋人だからか?
写真でもついてるとよかったんだがな。

301 :吾輩は名無しである:2006/10/31(火) 01:06:53
>>300
ググれ

302 :吾輩は名無しである:2006/10/31(火) 08:05:27
ウェルテル再読したら最高!!俺が失恋したせいかな?

303 :吾輩は名無しである:2006/10/31(火) 10:28:11
>>301
ググりますた。古ぼけてる上に仰々しい建物やね!
こんなんからゲーテは、感銘受けたんかい!

304 :吾輩は名無しである:2006/11/01(水) 23:55:47
>>303
俺は無駄に(?)3回訪れたことがある
街自体落ち着いていて良いよ

305 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 16:20:04
「イタリア紀行」挫折しそう・・・

306 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 18:12:53
イタリア紀行、下巻に入ってから読むペースが激遅になった。
上巻が一番面白くて、珍しい出来事もあった。だんだんつまらなくなって、
訳の硬さと註の異様な多さに疲れてきた。

307 :吾輩は名無しである:2006/11/04(土) 14:03:04
大学時代ヘルダーリンかぶれで「ヒュペーリオン」や「エンペドクレス」
を読みふけっていたオレは、このジイサンの何がいいのかサッパリ分からなかった。
下手すると今でも分からないのかもしれぬ。クライストも大好きだ。
種村訳の「チリの地震」最高だったものな。劇的で。
彼らとくらべるとゲーテって退屈で説教臭いだけじゃんよ。

308 :307:2006/11/04(土) 14:06:12
オレ=305です。今のオレならゲーテが分かるかもと思って
「イタリア紀行」読みはじめたんですけど、やっぱオレには分からない
作家なんですかね。

309 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 16:41:24
なあ、ゲーテ本って文語訳されていたりしたの?

310 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 17:13:41
http://gazo08.chbox.jp/shockmovie/src/1163123576819.wmv

311 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 00:36:41
今ファウスト読んでるんだけど、第二部に詳しい人っていますか?
ホムンクルスの形態って小人?液体?


312 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 10:08:45
ビン入りの小人じゃないか、感情とか精神的なものが欠けてるだけで。
ファウストスレあるぞ。

ゲーテ「ファウスト」を語るスレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1033686700/

313 :306:2006/11/26(日) 20:20:18
「イタリア紀行」どうにか読み終わった。
下巻はかなり苦痛だったけど、ローマの謝肉祭の描写など、
結構楽しいところもあった。
あと、某邸宅でのプライベートコンサートの話とかね。
最後はちょっぴり「ウェルテル」の感傷的なゲーテが垣間見え、ほろっとした。

314 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 20:26:58
文学部の課題で、タウリス島のイフィゲーニエ読んでる。
ギリシャ・ローマ神話が好きな人には面白いかも。

315 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 09:36:45
ゲーテは言葉の次元が、違う。

316 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 20:32:00
私はゲーテの書いた小説よりも、
ゲーテ本人の生き様が好きです。

ゲーテの本がつまらないと思う人は、
ゲーテの自伝を先に読むことをおすすめします。
作品の見方がかなり変わりますよ。

317 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 20:47:00
ドイツ文学って、ためにはなってもあんまり面白くないよ。
ロジックの組み立てなら英文学、話の軽快さなら米文学、
ひたすらエロを追求するなら仏文学かフランス書院辺りで。

318 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 22:57:27
深さならロシア

319 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 21:08:41
細工は日本文学。あくまで積極的に。

320 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 04:53:37
◆ゲーテ
あらゆる文化のはじまりは結婚であり、
あらゆる文化の頂点も結婚である。

321 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 12:42:48
人は結婚しても、しなくても、いずれにしても後悔する。
◆ソクラテス

322 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 17:00:08
◆ゲーテ
あらゆる文化のはじまりは結婚であり、
あらゆる文化の頂点も結婚である。

323 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 22:41:58
ゲーテも絶賛、ということで、紹介いたしますね。
ドニ・ディドロ『運命論者ジャックとその主人』白水社刊

324 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 13:19:01
一人の相手を愛せないなら、だれも愛さないがましだ。

325 :無名草子さん :2007/01/05(金) 04:56:45
ゲーテって時代背景をおいても、
いちいち「男は・・」とか「女は・・」
っていうような言葉が多いような気がする。




326 :吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 09:59:59
大概にして文学とは、日常生活の中の取るに足りないどうでもいいことを、
ことさら何か意味のあることのように想像力を巡らし、
読者にどうでもいい時間を費やさせる無駄な人間活動である。


327 :吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 10:16:42
このスレッドを拝見させていただくと、
仮にも文筆家を志す者として、
低俗な文章表現が多々目立つことに、
日本文学界の裾野の貧弱さを危惧せざるを得ない。
日本人としてせめて文筆家志望たる者、
もっと高度で格調高い文章表現を常に心しておくのが、
明日の文豪を排出する土壌を育むと小生は思うのであるが。
まさに嘆かわしい状況である。

328 :吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 13:40:15
ゲーテは素晴らしいが説教くさい。

329 :花糞 ミホ:2007/01/23(火) 14:09:44
人間のすべての行動は性欲につながる。

BY ゲーテ

文明とは便利さの追究であり文化とは心の豊かさの追究である。

BY 花糞 ミホ

330 :吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 15:32:55
なるほど

331 :吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 08:15:57
ゲーテは宗教的にはカトリックだったの、それともプロテスタントだったの?
ファウストとかのラストはマリアさま登場してカトリック的だったりする
気がしますが。


332 :吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 10:55:10
ギョエテとは、ゲーテのことか?

333 :吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 15:46:32
そうであります、軍曹!!!

334 :吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 17:11:34
任務精勤、誠にご苦労である。

335 :吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 17:25:27
もっと光を!

336 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 15:11:45
mehr Licht!

337 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 20:07:05
ゲーテはイタリアの燦々とした太陽の日差しに憧れていた、、。
という背景がある、らしい。

338 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 22:22:51
単に意識が遠のいて視界が暗くなったのでというオチ

339 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 22:24:48
一口、水を! とかってのも言ってるんだろうけどね。

340 :吾輩は名無しである:2007/01/30(火) 02:08:57
二部前半のつまらなさに負けて一度投げ出したけど、
年を跨いでようやくファウスト読み通した。

詩的な鋭い描写にも何度か目を見開かされたけど、
やっぱり何といっても登場人物のキャラの立ち具合が良いね。
グレートヒェンもメフィストも可愛い過ぎ。
グレートヒェンは個人的文学史上の美少女TOP3に入る。
そんな少女をあんな目にあわせておいて、好き勝手やりまくった後、
無事昇天したファウストはちょっと許せんね。
もっと絶望させてやらんと懲りないだろうあいつは。

341 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 22:02:59
>>340
メフィストのほうが可愛いぜ?

342 :吾輩は名無しである:2007/02/05(月) 00:06:44
ゲーテスレなんでこんな人気ないんだろうか

343 :吾輩は名無しである:2007/02/05(月) 00:12:24
今更語ることもないとか
文学板ってこんなもんだろ

344 :吾輩は名無しである:2007/02/05(月) 13:39:10
>>200
ナポレオンの台詞は「これこそ人間だ」でしょう。
ゲーテ男らしいというのは少し違うと思います。友人のシラーは男らしいけど。
女性信奉者、感受性が豊かというのも違うと思うし。

>>285
下らないけど、
自分はゲーテの方が人間としても上だと見てます。

>>307
劇的じゃない。
そこがゲーテの良さなんだな、と思います。

345 :吾輩は名無しである:2007/02/05(月) 19:00:52
俺もゲーテは物語としておもしろいというよりも、人間としての価値が高いんだと思う。

346 :吾輩は名無しである:2007/02/05(月) 19:21:09
死ぬ時に部屋が暗くなるのを怖がったって小学生か。

347 :吾輩は名無しである:2007/02/05(月) 22:27:38
なんだかんだ言っても「ゲーテとの対話」が一番面白いっていったら、諸君は怒る?

348 :吾輩は名無しである:2007/02/05(月) 22:46:32
>ゲーテとの対話
ニーチェ推薦

349 :吾輩は名無しである:2007/02/06(火) 22:39:45
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね




350 :吾輩は名無しである:2007/02/06(火) 22:48:40
ファウスト第一部はストーリー的にはまあまあ面白いが、グレートヒェン悲劇がなぜ必要だったのか、
落ち着いて考えるとずいぶん身勝手な話で、共感はできないなあ。
(反感を買うことも計算の上で構成されているわけではないので、こうなると苦しい。)
第二部は、まあ、長さを半分にしろよって感じか・・・。

351 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 22:29:09
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね
貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね貧乳葉子死ね

352 :チンピラ:2007/02/23(金) 00:21:37
「人間は、様々な段階を経ねばならないのだ。
 そしてどの段階にもそれ独特の美点と欠点があるが、
 それらもその由来する時期においてはまったく自然なことで、ある程度までは正しいのだよ。
 次の段階ではまた変わってしまい、以前の美点と欠点は跡形もなくなくなってしまうが、
 今度は別の長所や短所が取って代わることになる。
 このようにして、最後の変化にまで達するが、それがどうなるかは我々には分からないのだ。」


こんな事小学生でも考えるだろ、ゲーテさんよ?
まぁ、そうやって際限無くぐるぐる繰り返すのが人間なのかもしれないが。

353 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 23:22:19
今、若きウェルテルの悩みを読み始めたんですが
ゲーテて、ものすごいロマンチックですね。
無学なもので完全には理解できないとは思いますが
なかなか興味深いです。

354 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 23:45:56
詩と真実なんかすばらしいですよ

355 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 23:52:26
ウェルテル私も好きです。
どこを読んでも素晴らしくて共鳴する。
あれくらい私の心がひきつけられた本は他にありません。

356 :吾輩は名無しである:2007/02/28(水) 00:48:38
>>331
あれはカトリック的とは違うんじゃないかな
母性を求めたというか、母なる愛情の表現みたいな・・・

357 :吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 13:34:08
「ものごとの本質を捉えて大胆に表現する」
これがゲーテさんの文学思想でしょ?
いくら学問を究めたって男なら若い娘にハァハァしちゃうんだな。

あと彼は聖書を愛してはいたけど、教会に関しては余り肯定的ではない。

358 :吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 13:52:27
ファウストにおけるメフィストは人間の暗黒面を描写するのに一役買ったし、
グレートちゃんの悲劇は人が往々にして犯してしまう過ち象徴している。

最後の場面でファウストがグレートちゃんに助けられるシーンを見て
「都合よすぎネエか?」と思うのは自然なことだし、ゲーテさんだって解ってただろうな。

ウェルテルに関して言えば、ウェルテル自身よりも、
ロッテちゃんはこれからずっと彼の死を抱えて生きていくんだなって事にジーンと来てしまった。
ずっと

359 :吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 13:56:14
ロッテちゃんがお婆ちゃんになって、天に召されて、
天国でウェルテルと再会する時のことを思うともう、

涙が止まりません。・゚・(ノ∀`)・゚・。

360 :吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 20:37:18
http://list4.auctions.yahoo.co.jp/jp/2084034714-category-leaf.html?alocale=0jp&mode=0

361 :吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 22:20:44
ダンテやシェイクスピアに比べるとゲーテのファウストは異教的なにおい
がするな。ゲーテには自分に対しても他者に対しても宗教的な原罪感的なものがあまりなかったんじゃ
ないのかな。ファウストのお話のなかで起こる悲劇にしてもすべてが最終
的には天国への昇天の一里塚的なものに見えてしまうな。

362 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 04:00:38
戯画なのか小乗なのか。とまれ重心は非常に低い。

363 :吾輩は名無しである:2007/03/13(火) 17:55:45
ゲーテはやっぱり象だな。
みんなのレスを読んでいて,「群盲像を撫でる」という言葉を思い出した。
もちろん俺もそんな群盲の一人。

364 :吾輩は名無しである:2007/03/14(水) 09:41:35
おいらもグレートヒェンたん孕ませたいお( ^ω^)

365 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 05:48:51
『色彩論』復刊記念あげ

366 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 11:45:48
でも あれを最後まで読み通した人はほとんどいないわけだが…

367 :吾輩は名無しである:2007/03/20(火) 21:05:59
『ファウスト』、『ファウスト』っていうのは中世伝説でしょ。
で、いろんな人が書いていて、ゲーテが一番有名だ、
でも、そういうの、中世趣味とも絡んでるわけですね、

368 :吾輩は名無しである:2007/03/20(火) 22:32:22
細木和子がよくゲーテを引き合いにだして
「結婚はすべての文化の始まりであり、頂点です。」
いってるといってますが、
これって何の著作のなかでいってるかわかる方いますか?

369 :吾輩は名無しである:2007/03/20(火) 22:53:53
群盲象を撫でるじゃないかな

370 :吾輩は名無しである:2007/03/20(火) 22:56:20
ttp://book4.2ch.net/test/read.cgi/book/1033686700/564-565

371 :吾輩は名無しである:2007/03/20(火) 23:48:00
格言集読んでるけど、いいね

372 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 00:26:27
>>370じゃ理解できないのかwwwwww
ゲーテ格言集に載ってたよ
ページ数は書かないでおくけど

373 :吾輩は名無しである:2007/03/22(木) 02:25:57
群盲象を評するじゃないの

88 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)