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【ロマン派】フランス【高踏派】詩人【象徴派】 

1 :吾輩は名無しである:05/01/28 05:03:13
ラマルティーヌ、ユゴー、ネルヴァル、ミュッセ、ゴーティエ
ルコント=ド=リール 、バンヴィル 、シュリ=プリュドム、コペー
ボードレール、ヴェルレーヌ、ランボー、マラルメ
ブールジェ、メーテルランク、レニェ、ルイス、ヴァレリー
アポリネール、コクトー、エリュアール、アラゴン、ミショーなどなど
とにかくフランスの詩人についていろいろ紹介しあい語り合いましょう。

2 :吾輩は名無しである:05/01/28 05:07:46
最近詩の刷れが多くて他の水

3 :吾輩は名無しである:05/01/28 15:13:33
マラルメの日本語訳で優秀なもの教えて下さい!
ちなみに西脇順三郎の訳はどう思われますか?

イジチュールの訳みつかりませんか?

4 :吾輩は名無しである:05/01/28 17:13:20
イジチュールは秋山(だったっけ)訳があるけど。

5 :吾輩は名無しである:05/01/28 18:12:36
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4783728453.html

6 :3:05/01/29 11:26:32
>>4 >>5
ありがとうございます!

7 :吾輩は名無しである:05/01/29 15:26:37
文学板は即死判定が厳しいので20スレ以上付けないと
4,5日でdat落ちしますよ

8 :吾輩は名無しである:05/01/30 17:10:05
文学板の即死判定誰がしてるんですか?

9 :吾輩は名無しである:05/01/30 18:23:48
ほんなら俺も即死防止で書いたろ。

あげ

10 :吾輩は名無しである:05/01/30 18:52:06
マリーさんが書きまくればいいんだけど、あの人出し惜しみする、ケチだ!

11 :吾輩は名無しである:05/02/01 00:31:41
>>3
西脇順三郎訳イイと思う。
鈴木訳はちょっと……。

12 :吾輩は名無しである:05/02/02 14:03:37
マラルメ全集が出ねぇー
何とかしろ筑摩書房!

13 :吾輩は名無しである:05/02/03 20:06:30
即死防止

14 :吾輩は名無しである:05/02/03 21:18:22
帽子

15 :吾輩は名無しである:05/02/03 22:51:22
ランボーの話になったら参加するよ

16 :吾輩は名無しである:05/02/03 23:14:56
フランス文学総合スレ douzieme
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1092075388/
【今は亡きランボーを偲ぶスレ】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1026873929/

即死防止に

17 :吾輩は名無しである:05/02/03 23:16:31
おお! 季節よ おお! 城よ

18 :吾輩は名無しである:05/02/03 23:41:35
【考える】小林秀雄【ヒント】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1103212914/

秀雄を読まぬものなぞ何処にあろう?!

19 :高い〜:05/02/04 01:06:01
マラルメの想像的宇宙

ジャン=ピエール・リシャール/著 田中成和/訳
水声社 (ISBN:4-89176-532-1)
2004年12月
746P 22cm
9,450円(税込)

目次
第1章 熾天使期
第2章 降りてきたものから色あせたものへ―空虚の侵入
第3章 愛の夢想
第4章 夜の経験
第5章 変身の形象と段階
第6章 地上にて―運動と均衡
第7章 コミュニケーションと演劇
第8章 観念
第9章 光
第10章 文学の形式と方法

本の内容
詩人の書き記したものほとんどすべてを、断簡零墨にいたる
まで一望のもとに置き、全体的読解によって「隠された同一
性」を浮き彫りにする、「文学についての文学」にして「テ
ーマ批評」の最も力強い試み。ヌーヴェル・クリティックの
金字塔。

http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31465225


20 :吾輩は名無しである:05/02/04 13:36:47
>>19
訳者本当に乙

21 :吾輩は名無しである:05/02/04 13:40:33
マラルメの本ことごとく高ぇよ
勉強する身にもなってくれ

22 :吾輩は名無しである:05/02/04 17:59:48
ロートレアモン全集。栗田勇訳、渡辺広士訳どちらがいいですか?
また、夜のガスパール、伊吹武彦訳、及川茂訳のどちらがいいですか?
ガリマール版の原文が一番いいというのは無しね。

23 :吾輩は名無しである:05/02/04 18:36:11
ロートレアモン全集→豊崎光一訳がベスト

24 :吾輩は名無しである:05/02/04 18:39:26
>>23
本文は最高だね。
注は筑摩版かな。

25 :吾輩は名無しである:05/02/04 18:40:54
        _,.... _
      _,r:::::::::::::::::::::::::.、
   ,r::':::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
   r:':::::::::::::::::::::::_;:rミ::::::::::::!
   :イ::::::::::;r‐''"´   ヾ::::::::::!
   !::::::r'"          ;l:::::l
    !::i' ー_-、  ー_   l:::::::!
    .l::l:'^ー'゛:'   ^‐'`   l'´ !
      l:   .:       ' /
     .l::.   `      r '
     l:::. ´ ̄`   /
     ,ゝ:::. ´     イ
    ./:::lヽ`:: -‐  ´ !
   ´::::::l `r:.、_, -'´ l`i

26 :吾輩は名無しである:05/02/04 19:33:06
ロートレアモン全集が今度文庫で出るよね。
訳は石井洋二郎だったか。

27 :吾輩は名無しである:05/02/04 20:03:47
>>19
う〜ん、高いですね。売れないだろうし、まあそのぐらいの値段になってしまうのは
しょうがないのかもしれないけど。その前におれはマラルメをちゃんと読まないと!

ていうか、マラルメ全集ちゃんと出してくれよ。肝心な部分が出てないじゃないか。

28 :吾輩は名無しである:05/02/04 20:08:17
このあたりは固定客しか買わないのか、
多少安くしても高くしても売れる数はほとんど変わらんのだそーです。

29 :吾輩は名無しである:05/02/05 00:42:56
ギイ・ミショーのステファヌ・マラルメを買った記念パピコ

30 :吾輩は名無しである:05/02/05 03:57:34
ベルトランは文庫版がいいと思う。

31 :吾輩は名無しである:05/02/05 16:51:41
プレベールは??????

32 :吾輩は名無しである:05/02/05 17:08:30
プレヴェールは原書で読まんと逆にツライと思われ
初学者さんも訳本片手に原書に当たるといいよ


でも最近は充実した日本語の註釈が利用できるようになって有り難いっす

33 :吾輩は名無しである:05/02/05 20:54:32
フィロティ・オネディ『火と炎』。買っちゃった。

34 :吾輩は名無しである:05/02/05 22:27:47
ところで・・・・・・?
テオフィル・ゴーチェが高踏派ってのは分かるが、それとロマン派の区別は
どうつけるの?
マラルメが象徴派ってのは分かるが、それと高踏派の区別はどうつけるの?
『呪えわれた詩人たち』に記述があるから?火曜会に出席してたから?
どーもわからん。

35 :吾輩は名無しである:05/02/05 23:06:51
コクトーの「パラード」ってどんな劇だったのですか?
ピカソの美術のコスチュームの写真をコクトーのことを書いた講談社の新書に見つけて、「すごい」と気になってるけれど。
筋どんなのか知ってる人いますか?
多分めちゃくちゃな気がするけれど。
だれか知ってたらひとつよろしく。

36 :吾輩は名無しである:05/02/05 23:58:42
724 名前:吾輩は名無しである 本日のレス 投稿日:05/02/05 02:54:37
ラジオフランスCultureの番組Poesie
http://www.radiofrance.fr/chaines/france-culture2/emissions/poesie/index.php?emission_id=1
Ecouterで前回の番組をオンデマンドでいつでも聴ける。

37 :吾輩は名無しである:05/02/06 00:00:24
パラードの作者って、
文学家はコクトー作だと言い、音楽家はサティ作だといい、美術家はピカソ作だと言う。

38 :吾輩は名無しである:05/02/06 00:16:15
>35です。 >>36さん>>37さん、ありがとうございます。
>>36 さん、嬉しいけれど、フランス語が全くわからなくて。お気持ち,
とってもうれしいです。
>>37 さん、パラードの説明ありがとうございます。コクトーって色んなジャンルの人と仲良かったんですよね。詳しく知らないですけれど。
よかったら私に、コクトーについて"うんちく”して欲しいです。
私は「恐るべき子どもたち」が大好きで、さらに「美女と野獣」の戯曲を読んでみた感じですが。。他には全く読まず、知らないことだらけです。
色々知りたい。

39 :吾輩は名無しである:05/02/06 01:32:30
Mallarme, Stephane, and French Symbolism

http://www.press.jhu.edu/books/hopkins_guide_to_literary_theory/stephane_mallarme_and_french_symbolism.html

40 :吾輩は名無しである:05/02/06 02:43:33
アンリミショーの翻訳で、簡単に手に入るものはないですか?
La nuit remue の翻訳って出ているのかなあ。


41 :吾輩は名無しである:05/02/06 04:30:57
やっぱりフランス語なんだ。
そっかフランス語なんだ。
ふうんフランス語なんだ。
選民意識がみえる
フランス語わからないと書いたのに
そっかやっぱフランス語か
覚えないとかしら
無理だわバカな私には
ふふふふふふふ

ってキモク今の心情をあらわしつつ

42 :吾輩は名無しである:05/02/07 00:56:48
英語だが……(w

43 :吾輩は名無しである:05/02/07 00:58:21
選民意識って、さては糸山呼んだ直後か(w

44 :吾輩は名無しである:05/02/07 14:22:46
40ですが、他スレで回答をいただきました。
なのでスルーして下さい。

45 :吾輩は名無しである:05/02/07 21:14:54
>>19
面白そうだけど高い〜
誰か感想聞かして

46 :吾輩は名無しである:05/02/07 23:50:30
41です。本当すみません。
英語でしたか……
語学全くだめで。英語の授業、中2からサボり続けて2しかない!! って感じで。
後悔しつつかなりのコンプレックスで……(笑)

教えてくれてありがとうございます。
ゆっくり解読してみます。
本当にすみません…

47 :吾輩は名無しである:05/02/08 03:26:04
>>38
パラードはとりあえずCDが出ているので(ガイシュツの通り作曲者はエリック・サティ)、
それを買えば多分解説書に説明や筋書きが書いてあるのでは。
美女と野獣はコクトーが監督した白黒映画をぜひ一度見ることをおすすめ。
ビデオも出ているはず。
音楽はジョルジュ・オーリック。のはずだったが最近、音楽部分のみ
フィリップ・グラスが再作曲した。オーリックの方がよっぽどいい出来だと思うが。

アンリ・ミショーの日本語訳は見たことない・・・情報おながいします
ルネ・シャールだったら全集が黒い箱入りの物々しい本が出ているのを見た事がある。

>>46
漏れも中高生の頃はあまり勉強せず、大学以降になってから必要に迫られて、
また趣味上でも必要で、慌ててやり直したクチだけど。最近はこんなのやってる。
http://classicradio.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki.cgi?%b8%ec%b3%d8%b3%d8%bd%ac%cd%d1%a5%ea%a5%f3%a5%af
この辺とか活用するといいかも。
ラジオのニュースは耳から覚えるし、これらのサイトは原稿も読めるので良いよ。
1日1回とかノルマ決めてやると徐々に上達する。
あと単語帳だけは欠かさずに。これも1日1ページとか、無理せずに。
英語と仏語両方やると、結局1時間以上は勉強せざるを得ないけどね・・・
上で紹介したFrance Cultureのサイトとか、(概要だけでも)聴いてわかってくるようになると、面白くなる。
ここに来るということはフランス文学がお好きなクチでしょ。
漏れはクラシック音楽から入ったけど(ドビュッシーやフォーレの歌曲からマラルメやボードレール等に興味を持った)、
好きなことで覚えるのは覚えやすいよ。

48 :吾輩は名無しである:05/02/08 14:45:15
>>47
もう見つけられたかもしれませんが、他スレでいただいた
アンリミショーの翻訳の情報です。↓

『アンリ・ミショー全集』 第1巻
Tr:小海永二(Eiji Kokai) Pb:青土社 1987/1
にだけ、この詩集の全訳がある。古書店でしか入手困難。
 同巻内容は
「わが領土」
「夜動く」
「プリュームという男」
「遠き内部」
「試練・悪魔祓い」
「われら今も二人」
「襞の中の人生」

古本屋さんでは、4巻まとめて8万ぐらいが相場みたい。
高くて私には無理だー。
日本では画家としての評価しかないのかなあ?

49 :吾輩は名無しである:05/02/08 16:36:00
>>48
転載ありがとうございます。・・・高いですね。
作曲家ヴィトルド・ルトスワフスキが「アンリ・ミショーによる3つの詩」という曲を書いています。
Pensées
Repos dans le malheur
Le Grand Combat
僕は海外盤のCDしかもっていませんが、国内盤があればCDに対訳がついているかも。

50 :吾輩は名無しである:05/02/08 18:31:00
>>49
ありがとうございます。
ちょっと調べてみたのですが、さすがに日本版は無いようですね。
どこから出ている盤ですか?
FNAC で調べれば見つかるかな・・

51 :吾輩は名無しである:05/02/08 18:46:27
録音は割と多く出ています。
手に入りやすいのだと、Naxosのルトスワフスキ管弦楽曲全集の5とか。
それから興味を持ってアンリ・ミショーの文庫本Face aux verrous(nrf)を買ってみました。
冒頭にカリグラフィが収録されています。割と読みやすいかも。

52 :吾輩は名無しである:05/02/09 00:57:43
>>51
情報ありがとう。週末にHMV辺りで探してみます。
それは自作自演なの?





53 : :05/02/09 03:11:04
「自作自演」という言い方どうかと思うw

54 :吾輩は名無しである:05/02/09 03:52:29
そっちが本義だろ

55 :吾輩は名無しである:05/02/10 02:18:55

ろべーる de もんてすきう

56 :吾輩は名無しである:05/02/10 12:11:54
からんどりえ

57 :吾輩は名無しである:05/02/11 19:39:15
フランス音楽好きのものです。このまえ、ディティユーの管弦楽とチェロのための
Tout un monde lointain は、ボードレールの『髪』からの抜粋だと知りました。

58 :吾輩は名無しである:05/02/11 21:17:07
>>51>>52

自作自演ですか?

59 :吾輩は名無しである:05/02/18 03:26:56
高々とそのす純らかな爪が 縞瑪瑙を掲げ、
苦悩は、この真夜中に、神聖な火を護持する者として、
不死鳥によつて焼かれた夜な夜なの夢を支へる、
その夢を 空虚な部屋の、華麗な飾棚の上に

骨灰を納める壺も 受け容れない。梵貝もない。
この殷々と鳴る空莫の廃物となつた骨董も、
(なぜなら部屋の主は、この 虚無が自慢の唯一の
品を抱えて 三途河に 涙を汲みに行つてゐた)

けれども、北面して開かれた窓の近くに、恐らくは
水の精ニックスに向つて火を吹き襲ひかかる
一角獣の彫刻に塗られた黄金の閃きが苦悩してゐるが、

鏡の中のニックスは、赤裸の姿に気も絶え絶え、
仮令 鏡の縁により閉籠められた忘却のさなかに、やがて
光燦く七星の七重奏が 定着されて現れようと。

60 :吾輩は名無しである:05/02/18 03:54:12
ディティユーは印象派絵画からの影響のほうが強いんじゃないの

61 :吾輩は名無しである:05/02/18 20:35:09
つーか「チェロ協奏曲」か「遙かなる遠き国へ」でいいじゃん。
クラマニアは「管弦楽とチェロのためのTout un monde lointain」って言うのか?

62 :吾輩は名無しである:05/02/20 05:39:47
言わせてあげてよ。

63 :吾輩は名無しである:05/02/24 21:49:19
そろそろランボーへ逝ってくれよ

64 :吾輩は名無しである:05/02/26 01:48:56
久しぶりにウィキペディアのエマニュエル・レヴィナスの記事を見たら、大幅に書き足されていた。

65 :吾輩は名無しである:05/02/26 02:22:39
それは自作自演なの?

66 :吾輩は名無しである:05/02/26 03:13:20
まさか。漏れはさっき見て、書き足されている部分のうちêtreのêがうまく表示されていなかったから、そことか周辺をちょっと修正しただけ。

67 :吾輩は名無しである:05/02/26 10:32:19 ID:SdtmuUzh ?
>>63
元関大の山村先生はランボーとかやっていたよね。

68 :吾輩は名無しである:05/03/05 12:15:53
ボヌフォワ、詩集がみつかりません。どこかで入手できませんか。
ミショーも。

69 :吾輩は名無しである:05/03/05 13:36:26
ミショーは、世界現代詩文庫版がなかったか?

70 :吾輩は名無しである:05/03/05 15:52:45
ボヌフォワ、青樹社から詩集が出てたからふつうに書店で買ったけど。
2000年初版だが、もう絶版なのか?

71 :吾輩は名無しである:05/03/10 21:28:56
>>69 >>70 お返事遅くなりました。ミショーは古書店でみつかったのですが、
ボヌフォワがみつからないです。アマゾンで探したのですが在庫切れのようです。
専門の古書店かなにかご存知でしたらぜひご教示ください。

72 :吾輩は名無しである:05/03/10 21:34:12
>>71
ほらよっと

http://www.kosho.or.jp/servlet/bookselect.Shiborikomi_result

73 :吾輩は名無しである:05/03/10 21:50:15
ラマルティーヌ、ユゴー、ネルヴァル、ミュッセ、ゴーティエ
ルコント=ド=リール 、バンヴィル 、シュリ=プリュドム、コペー
ボードレール、ヴェルレーヌ、ランボー、マラルメ
ブールジェ、メーテルランク、レニェ、ルイス、ヴァレリー
アポリネール、コクトー、エリュアール、アラゴン、ミショー
と、松尾芭蕉どっちが上の詩人なんですか?

74 :吾輩は名無しである:05/03/10 21:51:19
ごめん、詩人として偉大なんですか?

75 :吾輩は名無しである:05/03/10 21:59:42
蕎麦とスパゲッティとどっちがうまい?と尋ねるようなもんだ。好きな方を選べば
いいんじゃないの。

76 :吾輩は名無しである:05/03/10 22:00:58
あえて言うとどちらですか?

77 :吾輩は名無しである:05/03/10 22:38:41
あえて言うなら萩原恭次郎

78 :吾輩は名無しである:05/03/11 15:43:08
ということは上に出て来たフランのス詩人や芭蕉よりも上だということ?


79 :吾輩は名無しである:05/03/11 15:45:11
>>73
くだらない質問するなよ。知性が疑われるよ。

80 :吾輩は名無しである:05/03/11 15:59:05
ボードレールの『パリの憂鬱』には『パリの憂愁』という訳もあるんですが、
どちらが原書の意を得てるんですか?

81 :吾輩は名無しである:05/03/11 16:10:45
spleen はもともと英語。古語として「憂鬱」、
文章語として「不機嫌」「悪意」「癇癪」などの意味がある。
『パリの不機嫌』がいいんじゃないかな。

82 :吾輩は名無しである:05/03/11 16:18:10
ありがとうございました。

83 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:02:54
でも『パリの不機嫌』というと三文小説の題みたいだなw

84 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:07:10
ボードレール自体が三文小説以下じゃん。

85 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:16:50
ボードレールって何が面白いんですか?
課題で読んだんですけど、苦痛以外の何ものでもありませんでした。

86 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:19:03
spleenを共にできて良かったなw

87 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:21:47
納得しました。ボードレールって天才だな。

88 :吾輩は名無しである:2005/03/21(月) 22:16:34
(・∀・)/ ヤア


89 :吾輩は名無しである:2005/03/22(火) 01:00:02
象徴派のオフ会はぜひこちらで

http://www.ht-net21.ne.jp/~verlaine/

90 :吾輩は名無しである:2005/03/22(火) 02:45:33
無題 Name 名無し 05/03/21(月)11:38 No.62160
>No.62148
ジャミルとテクスの会話はどれも秀逸だったな。

ジ「巷に雨の降る如く、我が心にも雨ぞ降る……ランボーの詩だったか」
テ「いや、ベルレーヌだ」


91 :吾輩は名無しである:2005/03/28(月) 12:48:33
>>90
そこの会話はその作品唯一の汚点だから貼ってくれるな

92 :吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 04:52:23
(・∀・)/ ヤア

93 :吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 18:36:49
>>85
ボードレールの詩の良さは、仏語で読まないとわかりません。

94 :吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 21:40:22
課題でボードレールを翻訳で読むとは考えにくいが

95 :吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 21:42:14
ボードレールって
まだそんあことやってんの?

96 :吾輩は名無しである:2005/04/12(火) 14:21:07
マラルメ論、いろいろ比べ読みした人いませんか?
ジャン=ピエール・リシャールのは確かに面白そう(重い厚い)、
ボヌフォワとかクリステヴァとか確か一杯ありますよね・・・
教えてください。

97 :吾輩は名無しである:2005/04/15(金) 19:48:56
ボヌフォワのは面白かった記憶があるんだが、
何分ずいぶん昔に読んだので・・・

98 :吾輩は名無しである:2005/04/17(日) 18:50:24
新たな旅立ちを迎えた友に贈りたいのですが、
今、ワケがあり実家が出ていて手元に本が全くありません。
染み入るようなよい詩があれば、のせていただけませんか?
人生をこれから一人の手で切り開く大事な友人です


99 :高みにて:2005/04/18(月) 01:19:55

                       ルネ・シャール

もう少し待っていてくれ ぼくが行って
ぼくらをおさえている寒さを叩き割るのを。

雲よ おまえの生もまたぼくのそれと同じく危ういものだ。

(ぼくらの家の中にはひとつの断崖があった。
だからこそぼくらは出発し そしてここに居を定めたのだ。)


                                    『朝の詩集』 安藤素雄訳

100 :吾輩は名無しである:2005/04/18(月) 21:29:21
もう100か。――だが何故2chのスレを惜しむのか。 …季節のまにまに
恍惚と死にゆく人々からは遠く離れて。

101 :吾輩は名無しである:2005/04/19(火) 15:08:33
韻文詩は止めようぜ
地獄の季節こそランボーだろ?
おフランス語なぞにゃ興味はない
中身だ

102 :吾輩は名無しである:2005/04/19(火) 18:21:50

ワラタ

103 :吾輩は名無しである:2005/04/19(火) 19:30:55
>>98  こんなのはどお?

      ほんとうだろうか、
      目を閉じて、自らの光にのみはげむ肉体の
      喜びの衷で 世界の舳先に微笑みかけていた
      これらの顔のただひとつとして 目醒め、
      耳を傾けることがないというのは? 遠方に
      欲望のではない、愛の叫びを聞かないというのは?

世界の高み より抜粋 『光なしに在ったもの』イヴ・ボヌフォワ 清水茂訳

104 :吾輩は名無しである:2005/05/06(金) 07:30:46
アルフレッド・ド・ヴィニーの「狼の死」という詩を読みたいんですけど、
邦訳は出てないんでしょうか。

105 :吾輩は名無しである:2005/05/26(木) 01:28:41


106 :吾輩は名無しである:2005/05/31(火) 06:07:56
高畑サンのプレヴェール本、趣味的な出版でここまでやるなら
いっそ対訳にすれば良かったんじゃないかな。

107 :吾輩は名無しである:2005/06/01(水) 18:54:33
>>104
間違っていたらすまぬ、と、予め謝っておいて、
平凡社の世界名詩集大成フランス編1(あるいは2かも)
に、ヴィニーの詩集も入っているはず。図書館でどうぞ。

108 :104:2005/06/02(木) 20:29:31
うわあほぼ一ヶ月ぶりに……
でもありがとうございました。探してみます。


109 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 01:50:54
sage

110 :吾輩は名無しである:2005/08/15(月) 03:37:38
19くらいの時は、ボードレールの詩に救われましたです ただあの人のロマン主義共感はしたけど私には実行は出来ないのが、かなずい

111 :吾輩は名無しである:2005/09/14(水) 12:23:25
France Culture
Poesie sur Parole
夏休みが終わり、9月に入って復活した模様。
http://www.radiofrance.fr/chaines/france-culture2/emissions/poesie/index.php

112 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 14:47:49
『月下の一群』の元ネタリストってない?
結構マイナーな人ばかりだから...

113 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 17:35:47
月下の二軍

114 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 10:20:40
西脇順三郎と堀口大學、ほぼ同世代で象徴詩寄りなのに作風が全然違うから面白い。
個人的には絵画的な西脇よりも音楽的な堀口のほうが好みだが。

115 :吾輩は名無しである:2005/10/23(日) 21:14:12
「舞姫タイス」を読…んでみようかと思っています。
面白いんでしょうか?

116 :吾輩は名無しである:2005/10/25(火) 17:24:29
ランボーは地獄の季節以外読めたもんじゃないな。


117 :吾輩は名無しである:2005/10/25(火) 20:42:44
>>116
いいから原詩で読め。

118 :吾輩は名無しである:2005/10/25(火) 22:16:14
原詩はプレヴェール以外読めたもんじゃないな。

119 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 11:52:41
ヴェルレーヌは原詩の方がイイ

120 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 17:20:54
翻訳って厳密すぎると駄目だよね。
誤訳・意訳でいいから日本語としてきれいじゃないと。
宇佐美訳のランボーはただの教科書の解答。

121 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 17:26:40
上田敏訳の「落葉」とか堀口大学訳の「ミラボー橋」なんてのは
2チャンネラーがいくら馬鹿にしたって、名訳でなくなるわけはないよ。

122 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 17:38:36
三島由紀夫だったかの文章読本の中で、「イギリス人が翻訳した漱石は、
イギリス人のもの」なのだそうです。

123 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 17:47:20
マラルメは翻訳では無理?
立派な日本文学になったマラルメの翻訳があったら
読みたいんだけど?

124 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 17:54:28
マラルメは無理ですよ。
意味不明でしたよ?私ほどの文学通でも無理だったのに・・

125 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 18:39:57
ものによりけりだが、やっぱり後期のソンネなんかは無理だと思う。
例えば、吉田一穂の詩を英訳仏訳してみた場合を想像してみる。
ただし、原詩とは別物の、原詩に触発された立派な詩は可能かも。


126 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 19:25:21
全く関係ないけど、それでも翻訳つながりで、ヴィアンという作家の小説は、
英訳と米訳でそれぞれかなり違うらしい。
英訳は原作に結構忠実で、米訳は全く違うというか堀口の意訳なんてものじゃないらしい。
だから翻訳なんて、その国でよければそれで通用するんじゃない?
日本語になったのはある意味日本文学でしょ。
英語で書かれれば、英文学ってよばれるし。


127 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 23:52:35
ドストの日本語訳は日本文学か? ゲーテも?
村上春樹の英語訳は英文学? ふ〜ん

128 :吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 16:25:58
>>127
まあ、翻訳者の文学的感性によりけりですよ。
翻訳文学と呼ばれるカテゴリーで分類してるわけですね。

129 :吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 21:11:32
分類つうのは感性で決まるのか…ふ〜ん

130 :吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 23:11:32
リルケは入らないのだろうか?

131 :吾輩は名無しである:2005/11/01(火) 21:51:47
堀口大学の訳ってなんか好き

132 :吾輩は名無しである:2005/11/01(火) 22:18:46
堀口、ランボーなんかはどうしようもないがなぁ…

133 :吾輩は名無しである:2005/11/01(火) 22:47:44
たぶん、訳じゃなくて訳語が好きなんじゃないかな。

134 :吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 10:00:17
堀口の場合、『月下の一群』は素直に楽しめるけど、
『コクトー詩集』『ヴェルレーヌ詩集』とかになると楽しめない。
「堀口ワールド」じゃないからかな。


135 :吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 11:42:30
>>134
ボードレールは?

136 :吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 12:09:03
未読。なぜか手に入らない。
面白いの?

137 :136:2005/11/02(水) 12:10:10
原書や安藤、鈴木読んでるし、大好きだけど。

138 :136・137:2005/11/02(水) 12:17:20
>安藤、鈴木
安藤、鈴木訳な。

139 :吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 12:25:09
つぶさに比較したわけではないが
福永訳は、安藤訳、鈴木訳より、ヨイと思う。
が、佐野文夫訳とか齋藤磯雄訳みたいなのもあるので、
どれが最良とはいいにくい。

140 :吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 16:09:08
>>134
ヴェルレーヌの訳あんまよくないのかな?
きのうから読み始めますた
堀口大学って解説なんかも
すごくわかりやすく書いてくれている気がして
なんか詩になじみのない自分でもとっつきやすいです

141 :吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 23:27:20
堀口大学って、名前だけが凄いんじゃね?

142 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 02:52:38
「大学」って名前の人あんまりいないよね

143 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 06:41:18
大學とも書けない人に言われたかないだろうな

144 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 11:36:11
ぶっちゃけボードレールは、堀口のじゃないと俺は読めん。
鈴木にしても、他の人にしても散文的で読めたもんじゃない。
その点、堀口のは歌人だけあって、五七調で言葉が美しく響く。
堀口節がちょっと強いとは思うけど。

145 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 11:53:43
ボードレールが五七調かどうかについては何も言わないでおこう。

146 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 12:31:36
七五調ボードレールか…orz

147 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 12:51:06
>>145
五七調っぽいって言うことを言いたかったんだけど、
違うの?

キャー、ハズカシーorz


148 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 14:53:30
思潮社からでている「堀口大学訳詩集」ていうのを読んでから
詩をはじめて面白いと思った
堀口最高
ヴェルレーヌ詩集の解説も泣ける

149 :吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 08:43:26
>>144
堀口って歌人もしてたの?
王朝和歌的なセンスがあることはよく分かるけど...


しかし、フランス詩の王朝和歌テイストの翻訳の最高峰はやっぱり、
矢野目源一訳のヴィヨン『兜屋小町長恨歌』だろう。
やりすぎかもしれないが、どうせ文学作品の翻訳ってのは
自国言語で近似値的にしか出来ないもんなんだから。

150 :吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 09:20:48
上で言われてる堀口の「大學」って名前は、出生当時お父さんが帝大生で、
東大の門(どの門かは忘れた)の近くに住んでたことからついたらしい。
大學本人は慶応だけど。


オレはずっと時代劇テイストの名前だと思っていたが...
なんせ浅野内匠頭の弟が浅野「大學」だし。(正式には「大學頭」か?)
教養のあるお父さんだろうからそれくらいの遊びはできるだろう。

そういえば知ってる女の子で「和泉」って名前の子がいたけど、
まるで真木和泉みたいで最初はびっくりした記憶あり。

151 :吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 09:23:43
>真木和泉
歴史的には「真木和泉」だが、正式には「真木和泉守」。

152 :吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 12:39:26
>>150
まさかほんとにあの大学と同じ意味だったなんて。
なにか深い意味があるに違いない…と勝手に思っていた。
でも名前負けしてないしインパクトあるしお父さんGJ。

153 :吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 12:48:42
堀口大學のオリジナルの詩はちょっと・・・。

154 :吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 13:30:29
『月光とピエロ』は好きだけどなー。

155 :吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 13:35:21
堀口の文語詩(訳詩含む)は結構漢文(読み下し文)テイストだし、
「堀口大學」って名前はやっぱり江戸知識人の文脈で理解したくなるな。

156 :吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 08:17:01
あげ

157 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 16:14:43


158 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 22:15:39
ヴェルレーヌ詩集買ったので保守

159 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/25(水) 03:06:15
h

160 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/12(日) 22:17:42
Il pleure dans mon coeur
Comme il pleut sur la ville;
Quelle est cette langueur
Qui pénètre mon coeur ?

161 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 22:27:54
ボードレールの翻訳ですが、筑摩の阿部良雄さんのものはどうでしょう?
安藤元雄さんのは気に入ってますが、全詩を読みたいので、参考意見を聴
かせて下さい。

162 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 22:46:18
購入しなさい

163 :吾輩は名無しである:2006/03/32(土) 16:56:44
マラルメの詩集が、まもなく岩波文庫で重版として出るっぽいですね。やったぁ。てへっ。にこり。

164 :吾輩は名無しである:2006/04/07(金) 11:40:10
新潮文庫の堀口訳ボードレールが復活したので上げ。

165 :吾輩は名無しである:2006/04/09(日) 00:13:06
へー。このスレでは堀口が人気あるんだな。
万人受けするマクドナルド文章と言うのは本当だね。

上田や日夏、辰野。少し下って渡辺や齋藤と比べると
どうしても格は落ちるよねぇ。そこそこ上手く、全体的な
レベルは確かに高いけど、ここ一番の凄みがない、と言うか。

166 :吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 14:21:13
「ライトヴァース」の詩人だからな。
オレは正反対の人間を見てるようでうらやましい。

167 :吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 15:57:32
>>161
阿部さんのは好みが分かれるようです。特に詩の場合は。
それに、個人全訳は古本でも高いですから、試しに、という訳には
いかないでしょう。文庫で全部出してくれればいいのですが。

168 :166:2006/05/22(月) 13:18:34
もっとも、堀口の文語詩は格調高いのに抹香臭くないという点で
もっと評価されてもいいと思うが。

169 :吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 11:39:54
そうだね

170 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 01:54:57
ジズーのマルセイユルーレットは高踏派

171 :吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 02:26:45
マケレレの無骨な詩が好きだ。

172 :吾輩は名無しである:2006/07/18(火) 12:16:02
サンボマスターも上田敏に影響うけたのかなぁ

173 :吾輩は名無しである:2006/07/27(木) 20:02:26
すみません、象徴詩の意味を教えて下さい。

174 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 15:50:49
age

175 :Summer/ P219108000231.ppp.prin.ne.jp/Vacation:2006/07/29(土) 20:33:51
(>_<)

176 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 16:40:54
アンリ・ミショーの詩で「千のナイフ」という言葉が出てくる詩の題は
何でしたっけ?前に一度デパートかどこかの展覧会で見た記憶がありま
すが…。坂本龍一がラジオで話していましたね。

177 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 17:25:33
詩と画が一体になったいわゆるメスカリン体験記録の一つ
だと思われる。
メスカリン体験を書かれた順に並べると
『みじめな奇蹟』『荒れ騒ぐ無限』『砕け散るもののなかの平和』
『深遠による認識』『精神の大いなる試練』

あとは自分で探せ。



178 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 17:45:37
と、佐藤亜紀粘着が申しております。

179 :吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 19:24:50
>178
ハぁ?

180 :吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 19:38:24
>>176
質問しといて、答えてもらったのに音沙汰なしか…
つか、探せなかったんだろうな。
漏れもその時急いでたもんで
不親切な答え方>>177で悪かったよ。
あらためてミショー本ひっくり返してみたら
なんのこっちゃ『みじめな奇蹟』の冒頭部にあったぞ。次に引用しとく。

181 :吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 19:40:50
(メスカリンを嚥んだあと暗い部屋で )
(「あらゆることが起こりうる」と感じていたその時・……)

 突然、だが、先駆者としての一つのことば、伝令としての一つのことば、
人間に先んじて地震を感じる猿のように、行為に先んじて警報を受け取るわたしの
言語中枢から、発せられた一つのことば、
≪眩しく目をくらませる≫ということばにすぐ続いて、
突然、一本のナイフが、
突然千のナイフが、
稲妻を嵌め込み光線を閃かせた千の大鎌、
いくつかの森を一気に全部刈りとれるほど巨大な大鎌が、
恐ろしい勢いで、驚くべきスピードで、空間を上から下まで切断しに飛びこんでくる。
わたしは内心ひそかに苦悩しながら、
それらのナイフや大鎌と同じ速度の耐え難いスピードに自分を合わせ、
益々激しくバラバラに裂け、解体し、狂気へと陥ってゆきながら、
ある時はそれらのナイフや大鎌と同じく途方もない高さにまで、
それから忽ち、すぐ次の瞬間には、それらと同じく深海の深さにまで、
ついてゆくことを強いられる……それにしても、一体これはいつ
終わりになるのだろうか……それがいつかは終わりになるとして?

 終わった。遂に終わった。
               ーーーアンリ・ミショー『みじめな奇蹟』小海永ニ訳ーー


182 :吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 19:43:00
◆ミショー自身による同文>>181の[註]

メスカリン0.1グラム入りのアンプル一錠の、
3/4を嚥下した後、暗い部屋の中で。
      ・
      ・
内部のヴィジョンの登場。

弾道のような何本もの長いナイフ 
眩しく輝く何本ものナイフが、空虚の中を素早く耕す。

激しく引き裂かれる殉教者。

滅茶苦茶に引き裂かれる苦悩。それは恰も、自分の中で、いくつもの細胞が、
その弾性の限界に達するまで、その恐ろしい加速度に自分を合わせてついて行く
ことを、(細胞自身の痙攣そのものが加速度の原因でないとしたら)
強いられているような苦しみだ。


183 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 18:07:55
西条八十はどうですか?邪道?

184 :吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 05:12:44
口語詩もかわいらしくて良いよ、堀口。
長い間翻訳でだけ世話になっていたので、本人の詩を読むまで、
あんなに柔らかいひとだとは知らなかった。


  自戒

詩人とは
ひとりで
ぢつと
在ることだ

185 :吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 05:41:51
  うそ字

私の心臓
人生の小学生
お前はまたしてもうそ字を書きました
ノートのうそ字は消せばよいが
ゴムも消さない思ひ出がある

186 :吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 06:11:47
シュリ・プリュドム(フランス)1839-1907
「その崇高なる理想主義、芸術的完成並びに心情と知性の本質の
素晴らしい結びつきを示す彼の詩作を認めて。」
-1901年ノーベル文学賞

187 :吾輩は名無しである:2006/10/19(木) 04:50:54
小川和夫訳が好き。あんまりいない?

188 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 23:39:19
高踏派の詩集て本屋に無いの?
探してるけど見つからない

189 :通りすがりの966:2006/11/06(月) 23:57:08
通りすがりだけど、なんで小川和夫の話がフランス詩のスレに出てるんだろう。
これだけじゃなく、文学板スレのあちこちであからさまに間違ったレスが
書かれてあるんだけど、これはみんな釣りなのだろうか。


190 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 05:07:13
俺も高踏派の詩集を探してます
ランボーが見者の手紙に書いてた「アルベール・メラ」って人の詩が気になって仕方ないんですけど
どなたか情報お持ちでないでしょうか?

191 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 02:41:45
907 :考える名無しさん :2006/12/25(月) 10:33:23
http://www.eigahiho.com/podcast.html

第4回が痛烈な蓮実罵倒笑える。批判というより罵倒の連続



192 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 05:44:00
>>188 >>190
探したんだけど、見つかりません。メラも見つからない。
うちにある"Poésie Française"にも載ってないし、
手元にあるいくつかの訳詩集見ても見つからない。

ただ、「現代高踏詩集(または現代高踏派詩集)」について
フランス語wikiとドイツ語wikiを見つけたので、リンクしておく。

http://fr.wikipedia.org/wiki/Le_Parnasse_contemporain
http://de.wikipedia.org/wiki/Le_Parnasse_contemporain



193 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 14:29:02
書いたつもりが記入されてないな。
つづきです。
http://poesie.webnet.fr/auteurs/merat.html
アルベール・メラの詩がいくつか読めます(フランス語)。

同じサイトのヴェルレーヌの詩「アルベール・メラへ」
http://poesie.webnet.fr/poemes/France/verlaine/119.html

albert merat
でぐぐると出てくるよ。
以上

194 :吾輩は名無しである:2007/01/15(月) 02:16:15
ありがとう!!

195 :吾輩は名無しである:2007/01/15(月) 23:37:44
真紀子

196 :190:2007/02/05(月) 20:21:06
>>192-193
ありがとうございます!

197 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 17:56:29
マラルメに関してはマラルメ・ネットが良い。
http://www.mallarme.net/Accueil

198 :吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 05:13:16
皆さん、ここ知ってる。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1000004&tid=a5ua5ia5sa59bbm&sid=1000004&mid=1&type=date&first=1

199 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 22:03:29
マラルメはなじめん

200 :吾輩は名無しである:2007/02/28(水) 00:25:32
>>198のは「フランス詩」全般だぜ。

201 :吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 14:23:39
>>199
その表現になじめん。

202 :吾輩は名無しである:2007/03/05(月) 04:04:57
問題。次の微妙な言い回しの文を読み、その言わんとするところを簡潔に説明せよ。


「マラルメ全集」最終回・1巻
翻訳原稿がかなりまとまってきております。本年内
の、刊行の見通しを立てるべく、進めております。
(「ちくま」2007年3月号、全集・シリーズの刊行予定による)


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