5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

トーマス・ベルンハルト(Thomas Bernhard)

1 :吾輩は名無しである:05/02/01 09:15:53
トーマス・ベルンハルト(Thomas Bernhard)
1931年2月オランダのマーストリヒト近傍に生まれる。
その特異とも言える氏育ちと作品との関係については、
本書の「訳者後書」に詳しい。1957年に詩集『地上にて地獄にて』
でデビュー、その後小説『霜』(1963)『石灰工場』(1970、邦訳あり)、
自伝的作品5冊『理由』(1975)『地下室』(1976)『呼吸』(1978)
『寒さ』(1981)『子供』(1982)などを発表し、独特の作風を確立する。
劇作家としても『しばい屋』(1985)『リッター、デーネ、フォス』(1986)
『ヘルデンプラッツ』(1988)など多数の作品がある。他に邦訳が
ある小説は『ヴィトゲンシュタインの甥』(1982)『滅びゆく者』(1983)。
1970年にビューヒナー賞を受賞。20世紀のオーストリア文学のみならず
世界文学を代表する作家・劇作家である。1989年没。

ttp://www.msz.co.jp/titles/04000_05999/ISBN4-622-04870-1.htmlより

2 :吾輩は名無しである:05/02/01 17:38:19
消去読みたいけど高い

3 :吾輩は名無しである:05/02/01 18:01:38
>>2
そだね。
『消去』上下巻、3500円でみつけたけど、
まだ迷ってるよ。
来週あたり買おうと思ってるけど。

>>1
スレたて乙。ベルンハルトのスレとはいいねえ。
ところで、「本書」というのは、どの本のこと?

4 :3:05/02/01 18:31:19
おっと失礼。
リンク先の本(消去)が「本書」というわけね

5 :吾輩は名無しである:05/02/01 21:17:35
高いから躊躇していたのだけど
このスレのせいで、bk1で注文しちまった……。
まぁ、最近ハズレの本ばかり読んでいたから、ちょうどいいか。

なんにしても、スレ立て乙。

6 :3:05/02/02 00:51:36
>>5

新刊でかうと合わせて6千円くらいになっちゃうから
ちょっと高いよね。
でも、内容は折り紙つきらしいから、読みたいよね。

7 :吾輩は名無しである:05/02/02 14:21:03
徐々に下がってるな、このスレ。
やはり、いままでに書き込んだ人間が誰一人として
『消去』を読んでいないというのがいけないんだろうか。
どうかオレが読み終えるまでこのスレが存続していますよーに。

8 :吾輩は名無しである:05/02/02 17:12:57
>>5
ハズレ本って何?

9 :吾輩は名無しである:05/02/02 20:37:45
高二の文学オタですが
消去ってようするに文明批判でしょ? 家族との違和を通して
文明を批判するっていうか。それだったらカミュのほうがおもしろいし
的確だと思う。漏れはブランショ、ジャべスを読んでないのでまだなんともいえないが・・・・・・

10 :吾輩は名無しである:05/02/02 21:43:10
文明批判? どういう読解力だ?
カミュがどうしたって? わけわからん。

「ようするに」を求めて読むのは時間の無駄だから
文学からは離れるべきじゃないかな。
ベルンハルトのすごいところは、あの、自己矛盾にのたうち回りながら
延々と続く独白のうねりなんだが。
そういうのが面白いと思わないなら、遅かれはかやればかばかしいと思うようになるから
文学はやめた方がいいと思う。

11 :吾輩は名無しである:05/02/02 21:57:19
スレ建て乙。
この板には必要だと思う。
クッツェスレの様になりませんように・・・

12 :吾輩は名無しである:05/02/02 21:58:58
>>9

そのくらいの年齢の頃は、背伸びしたくなるもんだよね.。
まあ、とりあえず、カミュとかブランショとか読んでれば?

13 :吾輩は名無しである:05/02/02 22:10:06
>>9
虚勢はっちゃってw

14 :先生:05/02/02 23:42:16
>>9
このレスで一番の突っ込みどころは
「高二の文学オタですが」という
情けないお断りだ。

その次が「ようするに」という「ともかく」などと同じ、
まとめに入ろう、整理しようというこっぱずかしい表現だ。

上記について考えて、もう一度意見を述べなさい。

15 :ixion ◆ySh2j8IPDg :05/02/03 00:46:39
やっぱ紹介されてる数が少ないからなぁ…^^;

みなさん、DeLi買いました?「雨合羽」は良いですよ、
ベルンハルト入門編って感じだし、完成度も高い。

16 :5:05/02/03 01:11:47
うむ、どうやらこのスレは存続しそう。

>>8
エンベディング水源反復ダヴィンチコード

反復に関してはハズレというわけではないけど
どうやら私はヌーヴォーロマンとは相性がよくないようだ。

>>9
まぁまぁ、みなさん。落ち着きなすって。
むしろ高校生が『消去』を読んで文学板に書き込んだ、という喜ばしい事実を素直に受け止めましょうよ。
「漏れ」なんか使っちゃって、かわいらしいじゃないの。

>>15
入門編ってどういう意味だ?


17 :吾輩は名無しである:05/02/03 03:13:01
買おうと思ったけど
何であんな高いんだ?

18 :吾輩は名無しである:05/02/03 03:19:37
売れないから

19 :吾輩は名無しである:05/02/03 03:23:10
売れないからか
そりゃそうか
有難う

20 :吾輩は名無しである:05/02/04 01:42:53
>>9がいなくなった・・・

21 :吾輩は名無しである:05/02/04 08:58:12
>>20
しっ!

ブランショとジャベスを読んでいるところだよ

22 :吾輩は名無しである:05/02/04 10:38:26

消去より、ウィトゲンシュタインの甥のほうがおもしろかった。
ほかに翻訳はないのかな? オーストリアでは嫌われてるみたいだけど

23 :吾輩は名無しである:05/02/04 10:44:07
あとは『破滅者』
面白い

24 :吾輩は名無しである:05/02/05 19:06:08
>>ixion
あなたが、ベルンハルトを敬愛しているとかいていたので
最近、読もうと思ってるよ。

>>ALL
入門書としてはどの作品がいいかな?
やはり『消去』だろうか。
それから、海外での評価ってどうなの? 『消去』の解説を立ち読みしたら
カフカとかムージルとかの名前が出ていたように思うのだが、
そのくらいのすごさを持ち合わせた作家なのだろうか?
もしそうなら、実力に比して知名度がまったく伴っていないことになるよね、
日本では。

25 :吾輩は名無しである:05/02/05 19:55:30
大蟻食の亭主がホムペに感想上げてる。
あらすじを丁寧に追っている。
ベルンハルトの文体を真似したような文章たが、どうにも歯切れが悪い。
自分は文学的に読んでいないというポーズもいまいちかな。

26 :吾輩は名無しである:05/02/05 21:18:24
亭主殿はいつもあんな感じの文章を書くよ。

27 : :05/02/05 21:52:00
石灰工場をもってるのはおいらだけかな。ヘヘ。

28 :吾輩は名無しである:05/02/06 00:53:33
>>24
>カフカとかムージルとか
それは言いすぎだと思う。キャッチフレーズとして言ってるだけでしょ。

29 :吾輩は名無しである:05/02/06 01:11:00
消去の英訳はThe Loser?

30 :吾輩は名無しである:05/02/06 03:11:55
>>29
消去の英訳はExtinctionですよ
Loserは破滅者

31 :吾輩は名無しである:05/02/06 09:12:47
>>30
ありがと。

32 :吾輩は名無しである:05/02/06 09:22:44
「消去」はゼーバルト「アウステルリッツ」と比較されたりするけど
原作は何年? 出版はどっちが先なんでしょうか?

33 :吾輩は名無しである:05/02/06 20:43:59
消去の原作は1956年じゃなかったっけ。本が手元にないんで曖昧だけど。

34 :吾輩は名無しである:05/02/06 20:51:35
去年オランダとかベルギー行って、
アムステルダム中央駅とかブリュッセルの最高裁判所とか見てきた。
アウステルリッツの写真の場所だ・・・
と思って少し感慨に耽った。

35 :吾輩は名無しである:05/02/06 21:49:57
消去は1986年。
手元の本を見て確認しました。

そこ、嘘ついちゃダメ。

36 :吾輩は名無しである:05/02/06 22:00:21
アウルテルリッツが2001年。
こちらも手元の本を見て確認。

37 :吾輩は名無しである:05/02/11 01:51:21
上巻読了age

さあこれから下巻だ。
明日は大学サボっちゃえ。

38 :吾輩は名無しである:05/02/11 21:50:26
>37
上巻読了どうよ?

39 :吾輩は名無しである:05/02/21 01:45:43
まだ下巻の半分にも行ってないけどage
どうしてこんなに下がっちゃうの?

>>38
文章を読んでるだけでゾクゾクしちゃう。
写真を並べ替えて見ているだけなのにね。

蒸し返すようで悪いが「ようするに」で括れるような作品ではないよ。

40 :吾輩は名無しである:05/02/21 10:46:38
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ

41 :吾輩は名無しである:05/02/21 12:49:16
>>39
初心者な質問申し訳ないが、「消去」も「アウステルリッツ」みたいな
写真が出てくるのでしょうか?
アウステルリッツすげぇ好きなんだけど・・・

42 :吾輩は名無しである:05/02/21 23:50:36
『アウステルリッツ』は読んでないんだ。スマン。
『消去』読み終わったら次は『アウステルリッツ』を読んでみるか。

『消去』はとにかく文章文章文章。
改行なしでとにかく呪詛が塗りこめられている。

43 :吾輩は名無しである:05/03/05 14:59:27
ビュヒナー賞記念講演集より。

「わたしたちが無能であるがゆえに狂っていて、また
狂っているがゆえに絶望しているためにしがみつく言葉。」

「大事なことは常に、何事にも決して方が付かないと考えながら、
仕事に方を付けることです……
それが問題なのです。先へと、仮借なきまでに先へと続けるか、
あるいは止めて終わりにするか……
それは疑問の、不信の、焦燥の問題です。」

ちょっと心惹かれたので。

44 :吾輩は名無しである:05/03/07 13:20:36
ひでえなあw

消去 上
■この本を買った人はこんな本も買っています
魔法使いハウルと火の悪魔 (ハウルの動く城 1)
東京タワー
収(しま)ったり、出したり


45 :吾輩は名無しである:05/03/12 05:44:50
ばるんはると(←なぜか変換できない)は
2ちゃん住民にあまり読まれてないのかな?

46 :吾輩は名無しである:05/03/12 09:40:19
「消去」買おうかと思ったけど
44を見て少し萎えた。。。

47 :吾輩は名無しである:05/03/12 11:51:06
あやまれ!
44は46にあやまれ!

48 :吾輩は名無しである:05/03/12 12:05:54
むしろハウルと東京タワーと消去、一緒に買ったやつ出てこい

49 :吾輩は名無しである:05/03/12 16:46:09
奥さんに東京タワー、娘にハウルを買ってあげた文学中年かもしれませぬ

50 :吾輩は名無しである:05/03/12 18:15:28
>>44
消去(下)は買わないのが通なんだな・・・

51 :吾輩は名無しである:05/03/14 10:54:30
ベルンハルトの世界は、ひとたび入り込むと抜けられなくなりますね。

52 :吾輩は名無しである:2005/03/24(木) 06:19:57
同意。
日本の作家でいうと後藤明生か。

53 :吾輩は名無しである:2005/03/24(木) 09:42:17
>>52
あ、そうなんだ
おれ、ベルンハルト読もうか迷ってるんだけど
後藤好きに合うのなら読んでみるよ

54 :吾輩は名無しである:2005/04/08(金) 02:18:16
大学の図書館で『消去』上下巻を借りてきた。
読むぞー!

55 :吾輩は名無しである:2005/04/08(金) 04:05:59
今月号の新潮で蓮実重彦がベルンハルトを非常に高く評価してますね

56 :ixion ◆ySh2j8IPDg :2005/04/08(金) 08:05:23
>>55
浅田が「ノーベル文学賞授賞式すっぽかしたイェリネク
も相当だが、ベルンハルトは徹底している」っつーことを
言っているけど、イェリネクが言葉を上滑りに使っている
ようなところでも、ベルンハルトは徹底してこだわる。
イェリネクとは全く別格の作家だと思うけどね。

はやく"ja"とかも訳してほしいなぁ。

57 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 09:03:52
トーマス・ベルンハルト『ja(肯定/はい)』――NoとYesと句読点
http://love.ap.teacup.com/ixion/16.html

58 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 10:22:22
イェリネクはすっぽかしたわけでなく、元々授賞式のたぐいも含めて
人前に出ないと言っていたはず。精神的トラブルのため。

59 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 10:32:41
ベルンハルト『石灰工場』、とても面白い。
90年代以降に邦訳された三冊とは微妙に雰囲気が違ってる。
スノッブ臭は薄められ、サイコスリラー風の味付けがなされているというか。
邦訳も意外と(?)しっかりしたものになっていると思う。
ネット書店を探しても見つからなかったので、このスレの住人はぜひ図書館で探してください。
東京近郊の人は私が検索かけときました。↓見てね。
http://metro.tokyo.opac.jp/cgi-bin/j12crs2.cgi

60 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 10:35:49
ごめんねー。図書館検索結果の貼り付けがうまくいかなかったよ。
http://metro.tokyo.opac.jp/
で『石灰工場』で探してくれ。

あとIXIONさんが言っていたけど、DeLiとても面白いよ。
『雨合羽』はもとより、『リッター、デーネ、フォス』も『クリスティーネ・ラヴァントの13の詩篇』も素晴らしすぎる。


61 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 10:47:35
>>60
だからどこで買えばいいちゅーねん

62 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 10:54:14
DeLiか?
池袋 ジュンク、リブロ
新宿 紀伊国屋
神保町 東京堂
みたいな大書店のドイツ文学コーナーにある。
ネット書店にはあまりないっぽい。たまには自分の足で本を探しに行け。

63 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 10:55:44
誰か白水Uブックスのドイツ幻想小説選だかなんだかに入ってるベルンハルト短編読んだ人はいないの?

64 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 11:03:48
>>62
おれはひきこもりなんだよ!

65 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 11:12:30
ここで買え。

http://books.rakuten.co.jp/bsearch/RBtitles.jsp?enc=SJIS&shopID=90005&SCGI=ON&KEY=DeLi&submit=

66 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 11:13:57
>>65
ありがとよ!

67 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 11:23:06
>>64
デリのホームページに行け。出来れば定期購読してやってくれ。
潰れかねんぞ?ノブオは自分がドイツ語教わってた時は
マゾッホの訳者としか知らなかったのが悔やまれる。

68 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 11:35:16
http://www.h7.dion.ne.jp/~deli/

69 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 15:17:09
>>67は東大卒

70 :吾輩は名無しである:2005/04/20(水) 23:18:42
『消去』上巻「電報」読了。
凄すぎる。自意識の牢獄で延々と唱え続けられる呪詛呪詛呪詛。

次は下巻「遺書」だ。いよいよ「私」ことムーラウがヴォルフスエックへ向かいます。

71 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 01:41:54
いってらっしゃい

72 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 01:19:26
下巻大変なことになってるなw

73 :吾輩は名無しである:2005/04/27(水) 18:29:02
『ヴィトゲンシュタインの甥』は最高だったな〜。
『消去』は買っただけでまだ読んでない。

74 :吾輩は名無しである:2005/04/27(水) 21:14:31
読め。

75 :吾輩は名無しである:2005/04/27(水) 23:30:19
破滅者も、よかったなぁ〜〜〜。
『消去』買ってない人は、早く買いましょう!!
いまからでも遅くは無い。
ついでにDeliも。
書店員からのおねがい。



76 :吾輩は名無しである:2005/04/28(木) 04:46:37
こないだベルンハルトと屋台で焼き鳥食ってきた

77 :吾輩は名無しである:2005/04/28(木) 17:00:41
もう死んでまっせ

78 :吾輩は名無しである:2005/04/29(金) 00:24:17
じゃあ俺が一緒に焼き鳥を食ったベルンハルトはどこのベルンハルトなんだ?

79 :吾輩は名無しである:2005/04/29(金) 04:48:53
それはベルンハルト・シュリンクさんです

80 :吾輩は名無しである:2005/04/29(金) 10:36:19
ベルンハルト・ウィルヘルムかもな。

81 :吾輩は名無しである:2005/05/02(月) 07:27:11
>>78
で、酒に酔ってベルンベルンになったと。

82 :吾輩は名無しである:2005/05/02(月) 07:42:30
おーい、山田くーん。81の座布団持ってっちゃって〜

83 :吾輩は名無しである:2005/05/02(月) 17:04:17
しばらく迷ってたんだけど、
今日、ようやく『消去』かったよ。
上下で3500円。

これから読むぞい。

84 :吾輩は名無しである:2005/05/03(火) 08:19:26
俺はちゃんと新品を買ったよ

85 :吾輩は名無しである:2005/05/04(水) 23:10:59
マイク・ベルナルドと間違われてK−1のオファーがきたらしいね

86 :吾輩は名無しである:2005/05/06(金) 00:10:27
おーい山田君、85に牛乳をこぼしたまま放置した座布団1枚あげて〜

87 :吾輩は名無しである:2005/05/06(金) 21:26:04
機関車でしょ?

88 :吾輩は名無しである:2005/05/06(金) 23:42:19
発明王です

89 :吾輩は名無しである:2005/05/07(土) 00:02:51
ところで『雨合羽』っていつ頃書かれた小説?

90 :吾輩は名無しである:2005/05/16(月) 20:11:04
おいおい、「消去」はどう読めばいいんだ?
というより、どこで中断すればいいんだ?

91 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 04:12:59
俺は日本のベルンハルトを目指す!

92 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 10:52:47
>>91中上健次先生乙です

93 :吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 12:08:37
棟方志功かも。

94 :吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 22:33:00
ただの厭世家だろこんな作家

95 :吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 00:22:56
作品と作者を混同しちゃいけない。厨房ばればれ。

96 :吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 00:26:34
作品と作者を分離しちゃいけない。消防まるみえ。

97 :吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 03:17:22
火事はどこだ?!

98 :吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 18:46:33
『消去』はどこがいいのか誰か教えろ!
いや、教えてもらいたい。
頼むから教えて。
ねえ、教えてちょーだーい、お・ね・が・い♪

99 :吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 18:59:25
読んでみたいと言ってだいぶつが、結局よんでない。
グレン・グールドの演奏はここのところかなり聴いてる。
50分強の時間、僕は別の世界へ飛んでいく。
そこは感動にあふれ、幸せがあり、恍惚がある。今の僕にとって大切な時間だ。
現実なんか、蹴飛ばして夢の世界へ旅立つんだ。かなりヤバイ状態にいるのは自覚できてもやめられないさ。
やめたくたいんだ。胸が一杯になるこの気持ちからはなれたくない。
音楽理論なんか知らないし、楽器もできないけど、グールドの演奏が最高なのは知ってる。
夢の中で死ぬことができれば最高だ。究極の快楽だろう。僕はそれが欲しい。夢を見ながらいなくなるんだ、この世界から。
なんてすばらしい世界だろう。はやくそこへたどりつけますように。





100 :吾輩は名無しである:2005/05/21(土) 19:09:50
>>96
馬鹿はこんなスレ来るなよ

101 :吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 02:58:35
「雨合羽」を読んだんだが、結構いいね。これは大したもんだな。
奮発して『消去』を買って読んでみようかな。
それにしてもDeliも結構高いな。値段見ないで買ってレジでちょっと驚いた。

102 :吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 13:49:55
「消去」買いましたage

意外と小さいのね

103 :吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 13:55:14
>>99
「音楽理論なんか知らないし、楽器もできないけど」

グールドを(過剰に)賞賛するのってこんな奴ばかりだ。
趣味の問題だから咎めることもできないけどさ、フジコヘミング絶賛するのと
似たようなもんだぞ?

104 :吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 14:07:38
さすがにフジコと一緒にしたら失礼だ

105 :吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 19:48:32
>>103
ひどい事言っていると思ったら>>99がきもかったので納得。

106 :吾輩は名無しである:2005/05/25(水) 16:40:21
「ヴィトゲンシュタインの甥」「破滅者」「消去」をもう一回りした。
完全に中毒状態。頼む、もっと訳を出してくれ。
戯曲集はどうした。

107 :吾輩は名無しである:2005/05/25(水) 23:32:56
グールドのバッハ演奏はすごいぞ!!
こんな解釈でバッハを弾くなんて。
うまいへたぢゃなくて、スゴイ。
なんでこのすごさがわかんないかなぁ。。。
ちゃんと聞いてみろよ。

108 :吾輩は名無しである:2005/05/26(木) 03:17:21
グールドでしかバッハを聴いたことがない
だから何が革命だったのかわからん

109 :吾輩は名無しである:2005/05/26(木) 08:08:36
『ヴィトゲンシュタインの甥』を重版してください
欲しいです

110 :吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 05:22:24
「消去」、買う気満々で本や行ったんだが、立ち読みしてたらこの作者モテナイんだろうな。と冷めて、そのまま帰ってきた。
読んだ人、買うべき?

111 :吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 05:45:15
>>110
ベルンハルトはイケメンだぞ

112 :吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 06:00:42
>>111

えーまじで。
作家ってイケメン多いしね。

家に帰って顔確認したけど、間違えてペーター・ハントケみてた。
osz

113 :吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 08:08:21
>>112
osz

どういう体勢だ?orz

114 :112:2005/05/27(金) 09:07:32
>>113
ひたいを地面につけて、深く土下座してみました。

115 :orz初使用:2005/05/27(金) 10:15:35
orz が絵文字だってことが今はじめてわかった。
実はずっと疑問だったよ。一体何の略記号なのかと。...orz
ありがとう!>112、113

116 :112:2005/05/27(金) 10:22:03
>>115
よくできました。

117 :吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 11:47:20
>>115
そんなあなたに

ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/orz

118 :吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 19:12:19
ベルンハルトに詳しい人、"watten"ってどういう意味?
辞書にも載ってない・・・

119 :吾輩は名無しである:2005/05/28(土) 04:43:17
ベルンハルト特集のデリがbk1でも買えるようになってる

ttp://www.bk1.co.jp/product/2493544

120 :吾輩は名無しである:2005/05/28(土) 04:50:43
いらね。熟れてないし。

121 :吾輩は名無しである:2005/05/31(火) 23:24:58
トーマス・ベルンハルト初期短編集 ふちなし帽  
トーマス・ベルンハルト著/西川賢一訳
柏書房・06月下旬・2,940円・ISBN:4760127321
最晩年の大作『消去』により、日本でも脚光を浴びつつある
作家の初期作品から11本の短編を厳選。
http://www.honya-town.co.jp/servlet/jp.co.honya_town.p3.CMclipServlet?url=/UC/cgi-bin/UC01c010.exe%3Fweek%3D0%26genre%3D1

122 :吾輩は名無しである:2005/06/02(木) 15:31:45
>>121
GJ!
あぁ、待ち遠しい。

123 :吾輩は名無しである:2005/06/02(木) 15:38:03
破滅者って絶版?

124 :吾輩は名無しである:2005/06/02(木) 15:53:02
>>123
ttp://www.ongakunotomo.co.jp/
違うみたい。
ヴィトゲンシュタインはあいかわらず版元品切再版未定か。


125 :吾輩は名無しである:2005/06/03(金) 14:23:06
破滅者は結構ふつうに大きな本屋では見るよ。
ただしドイツ文学の棚じゃなくて、
まずクラシック音楽本の棚を探すのをオススメ。

126 :吾輩は名無しである:2005/06/03(金) 14:27:53
柏書房なんて聞いたことない。

127 :吾輩は名無しである:2005/06/03(金) 14:37:01
ヴィトゲンシュタイの甥を重版させる運動を起こそう

128 :吾輩は名無しである:2005/06/04(土) 10:44:03
>>127
初手は復刊ドットコムかな。
ttp://www.fukkan.com/

『石灰工場』だけは登録済みだね。
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=27795

129 :吾輩は名無しである:2005/06/04(土) 11:50:25
>>127
ヴィトゲンシュタインの甥なら欲しいが
ヴィトゲンシュタイの甥は欲しくない

130 :吾輩は名無しである:2005/06/05(日) 00:25:07
>>101
どこの書店で購入した?
ジュンクドウではおいてなかったよ

131 :吾輩は名無しである:2005/06/06(月) 16:23:20
グレングールドの伝記でこの人の名前知ったけど
参考文献のページで伝記作家が「破滅者」を
「これを紹介すべきかどうか…」って電波本扱いしてたぞ

グレングールドってピアニストが主人公だけど
実在のグールドとはなんの関係もないらしいじゃん
で伝記作家がこのベンハルトに「なんでこんな小説かいたのか」
って手紙出したけど返事はなかったそうな
おめーらこんなトンデモ小説書いてるような作家の本なんか
真面目に語ってバカジャネーノ?

132 :吾輩は名無しである:2005/06/06(月) 16:39:43
>>131
誰も「破滅者」をグールドの伝記として読んではいないのだが…

133 :89:2005/06/06(月) 17:06:38
>>131
まさかあなた、「リッター、デーネ、フォス」を
ヴィトゲンシュタインの伝記だと思い込んではいないだろうね。

134 :吾輩は名無しである:2005/06/06(月) 18:00:22
>>131
むしろその伝記作家のほうが電波に思えてきた。
小説ってフィクションじゃないのか?


と、釣られてみた

135 :ixion ◆ySh2j8IPDg :2005/06/06(月) 18:21:44
釣られない釣られない^^;>>131

そーいや、ベルンハルトもハントケもイェリネクも、
実在の人物をずらして呪詛を並べる作家だなぁ。

お国柄としての極端な保守性の反動かしらん。

136 :吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 02:17:19
>>131の論に従うならバンヴィルは飛鳥昭雄だな。

>>135
なんでもかんでも保守反動のせいにするのはイクナイ!


137 :ixion ◆ySh2j8IPDg :2005/06/07(火) 03:59:41
やっぱイクナイか、反省。

確かに、イェリネクの場合には多分に「戦略的」だと
思うんだが(だから俺はこの作家を好きになれない)、
ベルンハルトは存在に根ざした呪詛て感じがする
んだよね。語りの脅迫を受けて、それに毒づいている
というか…。

同じく「語りの脅迫」を受けてる感じがするのが、
ケルテース・イムレかな。『…カディッシュ』は、
呪詛ではないものの、読んでいてベルンハルト
を思い出した。

138 :吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 05:30:24
え?グレン・グールドってホロヴィッツの弟子だったんでしょ?

え?グレン・グールドってホロヴィッツの弟子だったんでしょ?

139 :吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 06:27:56
柴田元幸がベルンハルトを
村上春樹訳の「キャッチャー」と比較してたけど
野崎訳の「ライ麦」と比較したらあかんの?

村上訳である必然性ってあるの?

140 :吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 14:54:50
おれは「ライ麦」(もしくは「キャッチャー」)大嫌いなんだけど、だとすると
ベルンハルトは読まないほうがいいのかな? 「ライ麦」と似ているんでしょうか?

141 :吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 15:23:48
>>140
にてないよ。
むしろ、『キャッチャー』好きなやつは
ベルンハルト読まないだろうね。

142 :吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 15:36:32
>>140
柴田センセはベルンハルト相手に随分苦戦した模様。
deliの感想文を読むと、途中で投げた気配さえある。
でなければ「キャッチャー」なんか出してこないだろ。
無理矢理自分の土俵に引きずり込むための苦労は泣かせるが、
わからないならわからないと言えばいい。

143 :吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 15:46:32
>>141>>142
レスどうも。そうなんだ、よかった。『消去』はさすがに高いから失敗したくなかったんで。
でも、なぜ柴田氏に書評頼んだんだろうね?

144 :吾輩は名無しである:2005/06/08(水) 17:04:36
ttp://home.att.ne.jp/iota/aloysius/someone/days/days0503.htm#14

ざんばらり

145 :吾輩は名無しである:2005/06/20(月) 12:44:59
>>121
何日に出るんでしょうね?

146 :吾輩は名無しである:2005/06/20(月) 15:20:19
柏のサイト観てみたが、7月刊行予定にもないな。

147 :吾輩は名無しである:2005/06/20(月) 18:56:47
『石灰工場』読んだ人って何人いるんだ?

148 :吾輩は名無しである:2005/06/23(木) 12:21:33
かなり面白いよ、『石灰工場』。
分量もあるしサイコ・スリラー風で、邦訳されている作品群とはまた違った趣がある。

149 :吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 23:20:35
柏書房のサイトに「ふちなし帽」 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
http://www.kashiwashobo.co.jp/cgi-bin/bookisbn.cgi?isbn=4-7601-2732-1

150 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 16:15:37
ベルンハルト好きのお勧め作家は?

151 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 18:57:35
呪詛でいえばセリーヌ、
長ったらしい文でいえばゼーバルト。

>>148
『石灰工場』も邦訳されてるのだが。

152 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 19:20:08
>150
ixionのブログもなかなかいい線行っていたんだけどね

153 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 23:22:32
ixion死んじゃったの?

154 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 23:28:56
>>153
ixionは生きてるけど
職を変えて以来、元気がない。

おそらく、馬車馬のように働いているんだろう。
やつのレスみただけで
元気のない様子がわかる。

155 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 23:29:52
ゼーバルトいいっすね。アウステルリッツ。

156 :名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 03:34:06
>>150
やっぱりヌーヴォー・ロマン+セリーヌ=ベルンハルト
になるのかなあ…

157 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 15:19:43
ショーペンハウアーは?

158 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 18:28:31
エミール・シオラン

159 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 22:35:41
笙野頼子
...とか言ったら大顰蹙?

160 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 22:42:03
>>159
というか普通
イクシオンなんかベルンハルトだけじゃなく笙野頼子も好きだし

161 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 22:42:25
訂正↑イクシオンなんかも

162 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 23:10:47
激しくスレ違いだけど
『キンピラ』(←なぜか変換できない)、どうだった?


163 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 23:19:01
>>162
消えろ、はげ

164 :吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 22:38:01
論創社より刊行予定の「ドイツ現代戯曲選30」↓。ベルンハルトもあるよ。

ttp://homepage2.nifty.com/famshibata/gikyokusen30.html

165 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 05:07:00
短篇集はまだか

166 :ixion ◆ySh2j8IPDg :2005/07/20(水) 00:19:46
人を勝手に死体とか馬車馬にしないように。まだ人間です。

やっとベルンハルトも訳書が出揃ってくるねー。つーか日本は
こんだけ翻訳書があるくせに、大きな前衛純文学を見逃し
まくっているのが悔しい。ベルンハルトだって、俺は英訳でしか
読んでないが、『肯定』とか『山上にて』とか『声の模倣者』とか、
もー素晴らしい作品ぞろいなのだ。

ドイツ現代戯曲選、ファスビンダーも訳されるんじゃん!

あとは最後の怪物、アルノー・シュミットだな。あれを訳す気合の
入った奴はいないものか。英訳じゃなくて、日本語で読んでみたい。

167 :吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 22:27:32
>ベルンハルトだって、俺は英訳でしか読んでないが

ここ自慢
みんな感心してあげて

168 :吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 22:37:12
>>167
イクシは自己顕示欲の強いやつだよ。
こいつはそのうち小説書くよ。
いや、もう書いてるんじゃないかな。

169 :吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 22:39:55
ふちなし帽は25日に発売!

170 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 22:44:55
文学板だから、英訳で読むとか別に普通だと思うが
過剰反応しすぎ

171 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 22:50:08
>>170
無論、普通のことだが、
それを鼻にかけるのはくだらない。

172 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 22:54:08
くだらないのならスルーすればいいだけ。

173 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 23:08:15
>>172
いや、それは僕にとってどこかずれた話だ。
167や168は他の人だが、
それは措くとしても、あることが「くだらない」としても、
その「くだらない」ことを指摘することまでが
「くだらない」とは思わない。

167や168の人がどうおもっってレスしたかは分からないけど、
ixionにそう指摘するのなら意味もあるんじゃないかな?
ixionの場合、166のときのような、
子供らしいレスは珍しいからね。
どうして、このときだけ、こんな感じに書いたのかな、って思うよ。


174 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 23:12:42
そんなもん雑談スレでやってこい。ガキかよ

175 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 23:14:38
>>174
きみの方が雑談だろ?
餓鬼はそっちでしょ?
直情的なんだよね、脳みそが。

176 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 23:17:45

パソコンに張り付いてないで本読みなよ。

177 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 23:29:53
「英訳で読んだ」と言ったくらいでどうしてそんなに過剰反応するんだ?
いまどきそんなの普通だろ。よっぽど英語にコンプレックスがあるんだろうな。
ドイツ語の原書で読んだわけじゃないよってくらいの意味だろ。
なんで「鼻にかけてる」とか思うかね。

178 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 23:38:04
おいおい、おまいらやめろ、どっちもくだらん
『消去』の話でもしよう

179 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 23:40:52
消去(しようが)ないやつらだな。あははは…。

とりあえず岩波でもちくまでも新潮でもいいから早く文庫にしてほしい。


180 :ixion ◆ySh2j8IPDg :2005/07/24(日) 23:47:41
なんだかなー。やめようよくだらない^^;

英訳「でしか」って書いたのは、俺はベルンハルトのドイツ語
読めるほどドイツ語できないし、海外文学の英訳ってのは
誤訳や悪訳が非常に多いのだ(ボルヘスの最初に出た
英訳なんて、かなりひどいものだった)。

だから結局、英訳で読んでもベルンハルトの文章を正確に
なぞっているのかどうか不安なのだ。もちろんそれは邦訳でも
同じことかもしれないが、少なくとも英訳よりは信頼できる
だろうし、日本語に新しい表現を付け加えることになる。

だから「英訳じゃなくて、日本語で読んでみたい」って書いてる
わけだ。どこが自慢なのか全く分からん…。

181 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 23:48:17
>>177
「英訳という当然のことに過剰反応するな」と、スレでしつこく粘着する
一見ixionを擁護するつもりで自分の優越感を充たしたいだけ、そういうことにむしろ注目したいね。
君のようなことを言えば、君は「英訳など読めて当然」と間接的に
自慢していることになるからねえ。感じ悪い書き込みでスレッドを潰す前に、
よく考えてみたほうがいいよ。

182 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 23:48:56
みすずの本が、他社の文庫になるのはほとんどなくね?
残念ながらさ・・・
いまのやつ買うしかないべ

183 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 00:18:38
>>180
それで、ixion様、ベルンハルトの英訳ですが、
ベルンハルト感は出てますでしょうか。
仏訳は全然駄目でした。

184 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 17:01:35
今度はフランス語自慢か
おめでてーな

185 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 21:30:15

おまえ、>>170だろ?
文章からすぐわかるよ。 「自分の敵は、こんなにバカなんですよ、荒らしなんですよ」
ってことにしたいんでしょ。可愛そうな奴だねえ

186 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 23:28:26
普通に違うけど。
>>174が俺の最後の書き込み。

187 :吾輩は名無しである:2005/07/26(火) 07:47:15
呪詛や罵りはベルンハルトの本質

188 :吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 00:06:38
『ふちなし帽』の訳が酷すぎ

189 :吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 00:58:12
>>188
え、マジ? 今日買っちまったよ。

190 :吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 11:59:33
「ふちなし帽」の訳文、どこが酷いのかわからん。

191 :ixion ◆ySh2j8IPDg :2005/08/23(火) 12:26:01
句読点と文章のリズムの問題ではないかと…。

でも、正直トーマス・ベルンハルトやイムレ・ケルテース、
アルノー・シュミットなんかの翻訳は頭痛いだろうなあ。

192 :吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 14:04:41
『ふちなし帽』を読んだんだけど、いまいちピンと来なかったんだが。

193 :吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 20:14:54
アルノー・シュミットって誰?
友達のWienerinがベルンハルト一番好きな作家らしいんだけど、
翻訳は無理だと思うって言ってた。

194 :吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 21:31:59
>>193
カール・シュミットの孫

195 :吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 23:04:52
アルノー・シュミットって翻訳あるの?

それはそうとベルンハルトの短篇は『雨合羽』のようなものだと思ってたから
今度の本を見て読む前に期待してたのとは少し違うなと思った
原文が読めないから分からないけどちょっと訳に緊張感が足りないのだろうか?

196 :吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 23:40:02
短編集のなかでは表題作の「ふちなし帽」が一番良かったかな、個人的には。
でも「雨合羽」のほうがずっといいな。

197 :吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 23:41:33
あと、秋ぐらいにゼーバルト選集が出るようなので楽しみ。
その頃になったらゼーバルトスレでも立てようかな。

198 :ixion ◆ySh2j8IPDg :2005/08/24(水) 10:57:35
>>195 一応あります、ほんの少しだけど。
(『酷薄な伴侶との対話 日記と現代作家』)
が、超絶的な文体なので翻訳は辛い。
しかも日本語にするのはきつ過ぎる。ベルンハルトも同じだろう。
ゼーバルトはまだ読みやすいけど…。

つーか『石灰工場』復刊しろよ、とりあえず。

199 :吾輩は名無しである:2005/08/24(水) 19:07:12
ゼーバルトは「移民たち」より土星なんとかの方が読みたいな、タイトルの雰囲気的に。なんていうタイトルだっけ?そんなんないかも……

200 :吾輩は名無しである:2005/08/24(水) 20:13:41
ふちなし。
訳文に締まりがない。

201 :吾輩は名無しである:2005/08/25(木) 04:34:23
ゼーバルトってどうなの?
劣化版ベルンハルトって感じ?

202 :吾輩は名無しである:2005/08/29(月) 19:11:00
シュミットはいいね。

203 :吾輩は名無しである:2005/09/01(木) 12:56:28
『リヒター・グールド・ベルンハルト』ってどうなの?

204 :吾輩は名無しである:2005/09/05(月) 14:42:23
>>199
『土星の環』だね。
http://www.hakusuisha.co.jp/topics/90anniversary.html#Anchor-3000

205 :吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 16:28:46
ていうかアウステルリッツってもう改訳するのか。なんか気に入らないところがあったのかな?
『移民たち』は今月下旬に出る予定みたいだね。楽しみだな。こういうのって遅れる場合が多いから
ちゃっと予定通り出版されるか分からないが。

206 :吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 18:40:35
>>204
サンクス。
「移民たち」の解説は堀江敏幸なのか、これもまた楽しみ楽しみ。

207 :吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 10:23:35
頭痛。ほぼ終日、横たわって過ごす。横たわった状態で痛みの合間に
トーマス・ベルンハルト『ふちなし帽』(西川賢一訳、柏書房)を読み
終える。短編集である。語り口は例によってきわめて特徴的だが、
残念なことに訳があまりよろしくない。統一性のない文体、ことさらな
口語体の採用、助詞の省略、と全体に安定感を排除するような傾向が
あり、訳文から得る印象はしばしば暴力的で、ある種の悪凝りのように
感じられた。そもそも読みやすい作品ではないはずなので、それを
また読みづらくする意図がよくわからない。池田信雄訳の踏襲では
なぜいけないのか、とわたしは思うのである。翻訳者自身の文章は
どちらかと言えば淡々としていて平易なので、なおさらである。




佐藤哲也の日記より

208 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 19:26:19
散々言われてることだが、ふちなし帽の訳が酷すぎる。

209 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 11:44:03
>>206
解説と称して、文学関係の有名どころに書いてもらうというのは
どうもね。
池内紀や多和田葉子はいいけど、どうして英文学者や仏文学者?
ドイツ関係の歴史学者とか美術評論家とかいるでしょうに。

210 :吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 21:47:37
>>209
 堀江敏幸は「熊の敷石」という作品でユダヤ人が受けた迫害について書いているからじゃないかな?

211 :209:2005/09/26(月) 20:09:13
>>210
ふんふん、なるほど、そういうわけか。
ありがとね!

212 :吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 02:55:45
でもユダヤ人について書いてる奴はいくらでもいるしな。

213 :吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 09:24:37
アウステルリッツで絶賛の書評を書いた連中から引き抜いているんでは?
じゃあ山形浩生も呼んでやりゃあいいのにね。

214 :吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 11:47:34
誰が解説書いたっていいでしょーに。ドイツ文学者だから書いてもいいなら、他の文学者が繋がりだけでしゃしゃり出るのと同じくらい短絡的ですよ。

215 :吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 22:22:27
>>214
読めてないね。

216 :吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 23:35:10
イヤン

217 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 09:42:50
>>215
ヒント:釣り

218 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 21:06:23
都内某ブックオフにベルンハルト本まとまってあったよ。

219 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 21:30:20
>>218
どこだ!!!!!

220 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 21:34:55
ところで、ゼーバルトコレクションってもう出てる?
今日本屋に行ったら見当たらなかったんだが。

221 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 22:36:29
ゼーバルトスレを立てました。ベルンハルトとも関係のある作家ですし皆様よろしく。

【アウステルリッツ】W.G.ゼーバルト【移民たち】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1128087155/

222 :吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 01:19:39
>>219
山手線にある〇〇駅のブックオフだよ。
ほかにもあまりお目にかかれない海外文学がすっごく充実してた。
店員に聞いたところ、2日前ぐらいに大量に売った人がいた模様。
『ふちなし帽』もあった。かなりいい趣味の人が売った感じだったなあ。

223 :吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 14:05:18
消去 たけーよ

224 :吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 14:41:30
うるせえ黙って買え。
人間革命買うよりはいいだろ。

225 :吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 14:47:35
人間革命を何冊も買わなきゃいけないから金がないんじゃないか!

226 :吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 14:56:35
そうか、すまなかった。

227 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 23:20:12
消去,高田馬場のブクオフにあるべ。

228 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 23:32:13
でかい方のブクオフ?

229 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 23:49:37
>>227
そういうことは俺だけにそっと言ってくれ。

230 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 02:32:47
で、その『しょうきょ』を買っちまった奴は申告してくれ。
まだあるなら、俺が行く。

231 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 08:21:37
おれが午後行くから、みんなはかわりに『朗読者』でもドカ買いしててくれ

232 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 16:02:23
ラジャー!

233 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 16:08:45
おれ行ったけどなかったぞ。

234 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 00:41:10
戸山口のほうだべさ。上のほうの棚。
でももう売れちまったかな?

235 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 02:53:59
戸山口も行ったけど見つからなかったなあ。売れたのか、見逃したのか。

236 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 18:36:27
あった?

237 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 20:30:16
ヴィトゲンシュタインの甥が見つからん
ていうか「ヴィトゲンシュタインの〜」ってタイトルの本が多くて
そのたびにビクッとなる

238 :吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 00:47:28
俺漏れも。
『〜工場』とか『石灰〜』をみると以下同

239 :吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 10:53:23
「ふちなし帽」の訳者ってマルセル ライヒ=ラニツキの自伝も訳してるんだな。
てっきり無名の新人翻訳者かと思っていた。

240 :無名草子:2005/11/01(火) 06:50:39
保守

241 :吾輩は名無しである:2005/11/01(火) 16:22:46
ベルンハルト好きはジョージ・スタイナーをどう思う?

242 :吾輩は名無しである:2005/11/01(火) 23:42:22
亡命ユダヤ人のくせにゲッベルスの小説を傑作と言って余裕かます奴。

243 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 17:25:05
>>227>>235>>236
近所なんで今日行ったらあったぞ。
上下3650円くらい。薔薇の名前の隣にあった。
おれはこのスレのせいで持ってるけど。

244 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 17:44:39
>>243
戸山口のほうですか?

245 :244:2005/11/04(金) 15:41:14
>>243
おかげさまでようやく消去を手に入れることができました。
前回行った時にはやはり見逃していたようです。
やっぱり戸山口のほうにありましたね。これでやっと消去を読める!

246 :244:2005/11/04(金) 15:46:51
あと、ついでにメルヴィルの『ピエール』もゲットできました!

247 :吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 17:09:13
>>244

243です。
お役に立ててうれしいです。
早稲田古書街含めなんか情報見つけたら書き込んでくださいな。



248 :吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 11:53:07
アゲルヨ

249 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 04:12:22
もう朗読者にはうんざりだ。

250 :南方郵便機 ◆ySh2j8IPDg :2005/12/16(金) 00:22:44
『石灰工場』をようやく入手。高かった。。。

251 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 02:40:09
そういうのに限って再刊されたりするんだよね

252 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 02:54:01
>>250 戦う操縦士? やあ、お元気ですか、ひさしぶりにレスを目にできて嬉しいです。
上の方で御紹介くださったおかげで‘デリ’入手できました。
どうもありがとう。
石灰工場は探せど見つからず、やむなく図書館でコpixxxしてしまいました。
やっぱり、たまらないね、この人の油絵の具厚塗りな感じは。
ゲルハルト・リヒター(ご承知のように独の画家です)との共通性の言及に、
ベルンハルト本人が非常に興味を持った、との談話が興味深いです。
方法が似ている。
話は変わるけれど、あなたには、もっと顔を(声を?)出して欲しいな。
あなたの貴重な見識と振る舞いは、この板の多くの人に待ち望まれているよ。
もちろん、私を含めてね。
長くなって申し訳ない、それじゃぁ。

253 :吾輩は名無しである:2005/12/21(水) 00:18:59
>>250
幾らぐらい?

254 :吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 19:30:03
『ふちなし帽』、本日ブクオフでゲット。
950円。ずいぶん安く買えてうれしいな。


255 :吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 19:35:34
あんまり面白くないけどね

256 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 11:24:36
自分の子供のために本を残しておきたいという願望がある
大きなお世話かな?

257 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 12:35:39
12/4(日)
 トーマス・ベルンハルト『ふちなし帽』(柏 書房)を買う。
馬鹿馬鹿しいほど面白い。まあ一言で言ってしまえば
狂人の戯言なんだけど、これ、中原昌也と会ったときに
「面白いですよ」と勧められたんで 読んでみたら本当に面白かった。
ほとんど中原昌也の小説を思わせるようなところさえある。
んで中原に聞いてみたら、中原は蓮實重彦から
勧められたんだそう な(笑)。さすが見てるなあ、あの爺さん。

ttp://www.ltokyo.com/yanasita/diary/05121.html

258 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 13:48:13
>>256
まあ子供次第だな。「大きなお世話」と思われる可能性もあるけど。
でも嫌なら読まなきゃいいだけだし。でも、周りに本がいっぱいあるなかで育つのは悪くないだろう。

とマジレス。

259 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 18:48:10
「ふちなし帽」が邦訳ベルンハルトの最高傑作でないのは確実だよな。

260 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 19:05:53
蓮実‐中原の会話があることは面白いしふちなし帽は中原的だと思うけど
読むんなら破滅者や消去や雨合羽も読んでくれなきゃ

261 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 20:05:01
消去や雨合羽のほうが数段面白いよな。

262 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 20:05:42
そういえば蓮実は消去を絶賛してたな。

263 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 00:11:08
子供にベルンハルトを読ませたら
やたらと家族や故郷を非難する子になりそうだな

264 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 09:28:11
そうだね、ガンベッティくん

265 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/05(木) 20:47:14
と私は言った。

266 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/11(水) 00:14:48
なんか最近売れてるみたいだねぇ

267 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/15(日) 03:10:34
オモロイからな。

268 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/18(水) 01:36:41
おお、売れてるんならそれは良いことだね。

269 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/18(水) 18:31:00
『ふちなし帽』に続いて
『破滅者』も、本日ブックオフにてゲット。950円。
まさかブクオフで手に入るとは思わなかった。
音楽之友社のサイトで見ると在庫が1になっている。
『破滅者』も絶版が近いのだろうか?
現在の価格は2900円台みたいだが
自分の買ったものは定価2000円とかいてあった。

270 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/11(土) 15:29:37
と私は思った。

271 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/12(日) 06:04:57
『ふちなし帽』、本日ブクオフでゲット。 950円。ずいぶん安く買えてうれしいな。
あんまり面白くないけどね 自分の子供のために本を残しておきたいという願望が
ある 大きなお世話かな? まあ子供次第だな。「大きなお世話」と思われる可能性
もあるけど。 でも嫌なら読まなきゃいいだけだし。でも、周りに本がいっぱいあるな
かで育つのは悪くないだろう。 トーマス・ベルンハルト『ふちなし帽』(柏 書房)を買う。
馬鹿馬鹿しいほど面白い。まあ一言で言ってしまえば 狂人の戯言なんだけど、こ
れ、中原昌也と会ったときに 「面白いですよ」と勧められたんで 読んでみたら本当
に面白かった。 ほとんど中原昌也の小説を思わせるようなところさえある。 んで中
原に聞いてみたら、中原は蓮實重彦から 勧められたんだそう な(笑)。さすが見て
るなあ、あの爺さん。 ttp://www.ltokyo.com/yanasita/diary/05121.html とマジレス。
「ふちなし帽」が邦訳ベルンハルトの最高傑作でないのは確実だよな。 蓮実‐中原
の会話があることは面白いしふちなし帽は中原的だと思うけど 読むんなら破滅者や
消去や雨合羽も読んでくれなきゃ 消去や雨合羽のほうが数段面白いよな。 そういえ
ば蓮実は消去を絶賛してたな。 子供にベルンハルトを読ませたら やたらと家族や故
郷を非難する子になりそうだな そうだね、ガンベッティくん と私は言った。なんか最近
売れてるみたいだねぇ オモロイからな。おお、売れてるんならそれは良いことだね。『ふ
ちなし帽』に続いて 『破滅者』も、本日ブックオフにてゲット。950円。 まさかブクオフ
で手に入るとは思わなかった。 音楽之友社のサイトで見ると在庫が1になっている。
『破滅者』も絶版が近いのだろうか? 現在の価格は2900円台みたいだが 自分の
買ったものは定価2000円とかいてあった。と私は思った。私はそのような会話が昨年末
からガンベッティを相手にゆるりと交わされていたことを今日、久しぶりにこのスレをの
ぞいて、思い出したのだった。

272 :吾輩は名無しである:2006/02/25(土) 10:48:42
ナルホド ナルホド

273 :269:2006/03/06(月) 06:59:07
おいらの書き散らしが再利用されてるがな。
これがブリコラージュってやつですか?

274 :吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 11:23:14
戯曲はまーだーかー
池田さんはベルンハルト専門の訳者になってくれないもんか

275 :吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 12:41:19
『消去』読了。
呪詛の言葉が増殖を続けながら、過去を消去しようとする逆説的な試みに
ひたすら圧倒されますた。
痕跡としてのこる言葉の累積をものともしない姿勢、しびれる。カッコイイ。
全然方向性は違うのに、何となくベケットに通じるものを感じますた。

つーか、ベルンハルトってホント、人類大ッ嫌いだね(藁
一緒にコーヒーでも飲みながら、愚痴を聞きたかった。
そう思わないかね、ガンベッティ君。

276 :ガンベッティ:2006/04/06(木) 10:43:37
そうですね、先生。

277 :吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 14:30:27
ガンベッティ「ムーラウ先生の話は長いし愚痴ばっかりだしでうんざり」

278 :吾輩は名無しである:2006/04/23(日) 10:59:28
保守

279 :吾輩は名無しである:2006/04/23(日) 14:30:23
「消去」にでてきたジャン・パウルの「ジーベンケース」図書館で借りてきた。
定価9,400円もするんだね。

280 :吾輩は名無しである:2006/04/23(日) 15:39:35
>>279
ジャン・パウルの「ジーベンケース」って本当にあったのか
私はてっきりからかわれてるんだと思ってたよ

281 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 02:55:19
ジーベンケースが古本屋で3000円くらいで売ってたから買ったけど
まだ読んでない
あとインゲボルク・バッハマンの本も

282 :吾輩は名無しである:2006/05/08(月) 16:09:48
ベルンハルト原作の舞台観たいなぁ…

283 :吾輩は名無しである:2006/05/10(水) 01:21:30
なんでヴィトゲンシュタインなの?どういう関係?

284 :吾輩は名無しである:2006/05/10(水) 03:57:05
ヴィトの甥のパウル・ヴィトゲンシュタインは
ベルンハルトの親友だった。

285 :279:2006/05/20(土) 11:34:00
ムーラウに読むようにいわれていた「ジーベンケース」やっと読了しました。
作者が脱線ばかりするので本当に読みにくかったです。
面白さ半分と退屈さ半分というのが正直な感想です。
少し休憩してブロッホの「エッシュもしくは無政府主義」(夢遊の人々)も読んでみたいと思います。


286 :吾輩は名無しである:2006/05/21(日) 03:47:20
Deliを買おう買おうと思いつつも
近場の書店で売っていなかったので
通販で頼もうと思う。
bk1で扱ってたよね?

287 :吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 23:01:32
age

288 :吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 05:02:29
>>286
ttp://www.bk1.co.jp/product/2493544

289 :吾輩は名無しである:2006/06/12(月) 22:08:52
「ふちなし帽」読んだ。これは笑ってしまう。
こんなタイプの小説読んだことなかったからめちゃめちゃ新鮮。
イイ!


290 :吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 01:38:48
もともとは『雨合羽』と『シティルフスのミッドランド』とあと一作の短篇で
一冊の単行本らしいが
あと一作を読んでみたいから誰か訳してくれ

291 :吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 03:40:50
ベルちゃんは池田さんに訳して欲しい

292 :吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 09:45:29
ixionが自殺したのを今日しった
ご冥福をお祈りします

293 :吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 09:52:37
それ本当なの?追悼サイト作る?
実は生きてたら完全ないじめ「お葬式ごっこ」だが。

294 :吾輩は名無しである:2006/07/06(木) 17:30:17
復刊特集ページ

ttp://www.fukkan.com/group/?no=4430

295 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 11:19:23
,

296 :吾輩は名無しである:2006/07/17(月) 05:59:21
保守

297 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 14:39:02
age

298 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 22:32:54
ベルンハルトスレあったのか…。
すげえ落ち込んでいるときに、友達からもらった「消去」上巻の迫力が忘れられなかったなあ。

299 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 02:40:16
下巻は?

300 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 21:24:45
落ち込んでる時に消去か。遠回しにしねって言ってるんじゃないの、そいつ。

301 :吾輩は名無しである:2006/08/24(木) 09:46:07
佐藤哲也が石灰工場の簡易感想を書いています

302 :吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 01:44:29
まだDeli買ってないんだよね

303 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 22:13:31
シオランと何らかの関係はないのでしょうか

304 :吾輩は名無しである:2006/09/15(金) 00:25:25
シオランごとき相手じゃないよ

305 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 00:38:51
しおらんなんてしらん

306 :天皇:2006/09/21(木) 23:59:51
セリーヌとベケットの子供って感じか?

307 :吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 18:07:58
今日、新宿にウィーン美術アカデミー名品店をみにいったのだけど
かえりに紀伊国屋で、ついに『Deli』かいました。あげ。
こんなんでもなきゃ、新宿行かないわ、俺。

308 :吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 00:58:05
新宿あたりにいかないとないんですね。

309 :吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 05:55:56
ネット古書店で買った。

310 :吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 08:22:31
天皇いいこと言うなあ

311 :吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 19:11:43
深沢スレの食い残し

312 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 13:54:56
英雄広場の翻訳まだ?

313 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 17:37:18
もっと読みたい。

314 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 07:43:12
自演飽きた?

315 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 01:21:58
1989年没ってことはベケットと同じ?

316 :吾輩は名無しである:2007/01/15(月) 19:10:43
『消去』上下揃いを4000円で発見したんだが、貧乏学生だもんで金がない。
頼むから月末に給料が入るまで売れないでほしい…

317 :吾輩は名無しである:2007/01/20(土) 16:42:11
ずっと放置していた『消去』読み始めた。
面白いね。

318 :吾輩は名無しである:2007/01/20(土) 21:18:51
おれもずっと放置してあるんだが、もうそろそろ読まないとなあ。

319 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 01:07:02
石灰工場100円で買った


320 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 15:55:18
消去した

321 :吾輩は名無しである:2007/01/26(金) 12:41:41
@@

322 :317:2007/01/26(金) 19:52:54
本日、『消去』上巻読了。
非常に面白い。
呪詛を延々垂れつつも暗くならず
200ページ書ききっているのがスゴス。

323 :吾輩は名無しである:2007/01/27(土) 00:27:37
よくみんな呪詛って言うけど、呪詛なのかなあ。
恨みっぽい感情はないよね。対象を見下してる感じはあるけど。


324 :吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 04:25:07
淡々としてるよね
セリーヌの呪咀とは違う乾いた感じ

325 :吾輩は名無しである:2007/01/30(火) 05:05:05
まあ読者側の反映だな

326 :吾輩は名無しである:2007/02/28(水) 20:56:54
地味に2周年突破

327 :吾輩は名無しである:2007/03/13(火) 19:29:23
ホシュ
英雄広場はまだ出てないのね。

328 :317・322:2007/03/13(火) 20:08:03
本日、数週間放置していた『消去』下巻を
ようやく読了した。
読み応えあったわ。


329 :吾輩は名無しである:2007/03/14(水) 01:17:29
小説も早く訳してくれよ
できれば初見基さん希望

330 :吾輩は名無しである:2007/03/14(水) 08:53:32
新刊出ませんねえ。

60 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)