5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ロマン・ロラン「ジャン・クリストフ」

1 :吾輩は名無しである:05/02/26 21:01:28
読もうと思います。
どこから出てる誰の訳が素晴らしいか教えて下さい。

2 :文学板最強地味コテ・ズン ◆ieCndECQ1E :05/02/26 21:03:30
あれだけフランス語の独学書が溢れているんだから、
勉強してから原文で読めや。

3 :吾輩は名無しである:05/02/26 21:04:18
>1
今すぐ日本語で読みたい。

4 :吾輩は名無しである:05/02/26 21:11:30
齋藤孝の『理想の国語教科書』には片山敏彦訳,岩波文庫のものが載っているらしいが。

5 :吾輩は名無しである:05/02/26 21:14:40
ジャン・クリストフでは無かった。

6 :吾輩は名無しである:05/02/27 22:12:04
読むと当分理想主義的になるよ。読み終えたあと今の日本の時代状況とのギャップにどこかで
折り合いをつけなていかなくてはならなくなるし、うまいこと理想主義を現実主義に
着地させないとね。ジャン・クリストフ読んでドンキホーテみたいになってしまった
人物を知ってるよ。そうならないように、注意してね。

7 :吾輩は名無しである:05/03/06 00:32:42
学生に戻った気持ちで、また読み返してみたいと思っています。

8 :吾輩は名無しである:05/03/06 00:50:50
>ジャン・クリストフ読んでドンキホーテみたいになってしまった人物
ワロタ

9 :吾輩は名無しである:05/03/06 02:07:50
いいんじゃないの?
世の中自体が狂っているんだから、
少なくとも自分の理想だけでも大切にすべきだ。少なくても後悔はしないだろ。
こんな腐った世の中で、小利口に立ち回ったってタカが知れてる。
肥溜めの中をはいあがるウジみたいなもんだ。
めげるな、クリストフ!

と煽ってみる。

10 :吾輩は名無しである:05/03/10 23:29:02
この小説。俺にとっては人生の一冊だ。
だからドン・キホーテみたいな生き方してる(W

俺は新潮文庫で読んだんだが、いまや絶版寸前なんだよな。

11 :吾輩は名無しである:05/03/10 23:50:18
ジャン・クリトリス

12 :カギ5さい ◆jGxxZwDX1s :05/03/11 00:09:29
St.Christpherはこうつうのかみさまですよ
ひだりかたにキリストをかついでかわをわたります

13 :マリー ◆CUMVZgKm7w :05/03/11 00:11:56
さすが5さいは何でもよく知っていること。
わたし、St.Christpher(クリストフ)のネックレスを持ってますよ。
なつかしいなあ。久しぶりに読もうかなあ。

14 :カギ5さい ◆jGxxZwDX1s :05/03/11 00:13:46
>わたし、St.Christpher(クリストフ)のネックレスを持ってますよ。
それはあたかもおまもりのようですね
さちあらんことを

15 :カギ5さい ◆jGxxZwDX1s :05/03/11 00:17:12
ベートーヴェンがナポレオンにしつぼうしたように
わたしはライブドアのしゃちょうにしつぼうするでしょう
なぜなら
かれはきぞんのけんりょくにとってかわりたいだけだから

16 :カギ5さい ◆jGxxZwDX1s :05/03/11 00:18:11
それとも
ものがちがうといいましょうか
はっきりと

17 :N:05/03/11 11:18:34
俺は遠い昔の学生時代に読んだよ。
魅せられたる魂も。
こういう長い作品を読める時間的余裕のある奴も「贅沢」の一部だ。
俺は到底できん。
仮に時間があっても仕事上のイライラとかで無理。集中できん。
学生など、ある部分羨ましいな。読める内に読んどけってこと。

18 :吾輩は名無しである:05/03/13 05:59:12
ということで、新潮社さん。
「ジャン・クリストフ」、大型活字で再版おねがいします!!!

19 ::05/03/18 08:31:20
仕事してるとなかなか読めないよね。
あと戦争と平和とか。カラマーゾフの兄弟とか。
そのくらいの量になるとさ。

20 :吾輩は名無しである:2005/03/24(木) 04:40:37
AGE



21 :吾輩は名無しである:2005/03/25(金) 19:48:36
そんなに理想的なアツイ小説なのか
俺みたいなもてない、不細工で、本が友達の人間が読んだら現実のみじめさに
自殺してしまうかもしれんな

22 :吾輩は名無しである:2005/03/28(月) 13:55:29
本で自殺することはないよ


23 :みか5さい ◆NGaQPY3pmc :2005/03/28(月) 21:35:53
そうでもありませんおっ
ウェルテルがはじめて
にっぽんで ほんやくされて よまれたとき
どれほどおおくの せいねんが じさつしたことか
ゲーテは じさつじょうじょざいでR

「ジャン・クリストフ」は よめば ふつふつと
せい(いきること)へのゆうきが たちのぼる とおもう


24 :みか5さい ◆NGaQPY3pmc :2005/03/28(月) 21:38:26
「じさつじょうじょざい」は
「じさつほうじょざい」のまちがいです
おわびして ていせいします

25 :吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 10:00:40
AGE


26 :吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 21:35:03
5歳実は500歳なんだろ5歳


27 :吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 21:55:28
そんなもんじゃきかんw

28 :吾輩は名無しである:2005/04/08(金) 16:17:57
あげ


29 :吾輩は名無しである:2005/04/17(日) 01:59:38
この名作はもっと読まれるべきだ。

30 :吾輩は名無しである:2005/04/17(日) 10:08:46
このスレを見て、こないだ箱を買ったぜ☆

31 :吾輩は名無しである:2005/04/17(日) 15:31:10
漏れは新潮文庫で読んだ。
綿やなんとかとかいう田舎の町娘の落書きがもてはやされるようじゃ、
「ジャン・・・」のような内容・分量的に重厚なもんは忌避されるんだろうな。


32 :文学板最強地味コテ・ズン ◆ieCndECQ1E :2005/04/17(日) 15:36:24
おフランス様、マンセー! ってヤツですね。

33 :吾輩は名無しである:2005/04/17(日) 21:51:44
ジャン・クリストフを読んだら、今の日本の作家の書くものなんて鼻糞にしか思えないようになるだろうな。

34 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 01:51:05
ジャン・クリストフは鼓舞させ高揚させるような小説だよね。

35 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 01:54:50
そうしてそのような小説は今の日本文学の主流からは遠く隔たってしまってる。

36 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 02:08:10
ロランがゴーリキーと一緒の写真見たことあるよ。

37 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 06:12:29
当時戦火の勃発する中で、ロランはヨーロッパの良識と言われた。

今の日本文学は商業主義の単なる垂れ流しでそんな良識などかけらもない。

蹴りたい何とかいうのがその典型だろう。

38 :文学板最強地味コテ・ズン ◆ieCndECQ1E :2005/04/21(木) 06:28:20
>>36
清水書院の「人と作品」の裏表紙ですか?

39 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 09:02:14
立花隆が言っています。
「ジャン・クリストフを読む時間があったら、他の書籍を行く幾冊も読む方が有意義である」と。
もうこの小説は、数世代前の教養主義という風潮によってもてはやさてた代物。

40 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 09:45:52
蹴りたいウンコ

41 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 12:31:51
ジャンクリストフを読まなくていいなら
世の大概の小説はそれ以下だろう
かくいう俺は現在新潮文庫の2巻めに入ったところだが

42 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 15:43:29
皇太子殿下もこの作品を大層お気に入りらしい。

43 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 18:01:38
がんばれ>41


44 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 21:15:40
>39
確かに、立花隆氏が「読書のすすめ」の中で述べていますね。
ロラン「ジャン・クリストフ」は長い。百年前の「現代小説」であって、何を今さら、と。これに取り付かれて何日も過ごすより、同じ時間を
費やすなら、今はもっと現代にふさわしいものに取り組むべくだ、と。ゲーテ、ヘッセなども取り上げています。
このような本に取り付かれる人は世間評に振り回される個性のない人。
私も同感で、中学や高校のときなら読んで感銘を受けるのはしかりですが、社会人になって
読むのは、あまりにも遅すぎると思います(そもそも気づくのが遅い)。


45 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 22:08:23
そもそも、立花隆氏は文学畑から遠いところにいる方ではないでしょう
か。それに立花隆氏の個人的なメンタリティの問題もあると思う。
つまり「ジャン・クリストフ」を読みこなすには、精神が老け込みすぎ
ているとはいいすぎですけど。老成な人ですよね。どちらかというと
分析なことを得意とする方で。情熱に燃えるタイプではないですね。
一歩引いて客観的に世の中を俯瞰しようとするタイプには、行動をもっ
て活動する情熱家が、馬鹿に見えるかもしれませんね。でもその情熱家
の視点を彼は持ち合わせていない。

46 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 22:12:19
というわけで、諦念や落胆の経験が覆いかぶさる社会人生活と
この「ジャン・クリストフ」という小説には心情的な開きすぎ
ている。
そういうわけで、みなさんも若い時に読んでおかれた方がいいですね

47 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 22:55:22
ちなみに、立花隆氏は当然ながら、子供時分にこの小説は読んでおられます。
といいますか、幼少時からすさまじい読書量!ハンパじゃないようです。
もちろん、ご自分の経験を通して述べておられるようです。
社会人になって「ジャン・クリストフ」を読む時間があれば、もっともっと重要な
書籍(文学を含め)を読破する方が大切な気がします。

48 :吾輩は名無しである:2005/04/21(木) 23:08:58
情熱家と言えば、北原白秋を忘れることは出来ないな。
こんな歌まで作っている。

http://www1.neweb.ne.jp/wb/soutou/nanka.swf

49 :吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 00:59:26
>46
「諦念や落胆の・・・社会人生活?」
私の場合、社会人になる前は、そういったことも覚悟しましたが、
今では社会人生活がとても楽しく感じられます!仕事も楽しいです!!
たった一度の人生。あまり悟りを開かずに、楽しければOK!の気分でいかなくいちゃ。
といいつつ、自然と楽しいことが前に現れます。

50 :吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 02:15:16
反日活動に対応するスレ(外国語板〜)
かな〜り中国よりのフランスメディア。
表では人権・博愛を標榜しつつも、
したたかに武器輸出を目論む外交。
英語での反日報道にはENGLISH板で
活動中だが常任理事国フランスのメディア
対策には遅れをとっている。
フランス語ができる人は是非参加してくらはい。


☆フランス語☆

http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1114102179/

51 :吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 04:31:49
「ジャン・クリストフ」を読む時間や気力があるのであれば、
デュマ「モンテクリスト伯」を読むほうがはるかに面白いし、
これでもか!思うくらいの色んな出来事が起こり、一度読み出すと
やめられないと皆は言っています。

52 :吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 04:34:59
このすれも
成長いいなぁ

53 :吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 10:26:36
文テクリストは読んだけどこれはまだなんだよな

54 :吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 12:17:49
文テクリストって何ですか?

55 :吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 12:42:45
私も「ジャン・クリストフ」を読むのは時間がもったいないと思う。
戦前の「流行小説」。今となっては、だからどうしたの?ってかんじ。
だらだらと心理描写が続くし。読み終えても、「もっとたくさん色んな
本を読めたのになあ」って必ず思うはず。
「モンテ」は中学生の時、岩波版を読みました。絶対はまる。


56 :吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 21:25:56
オレはモンクリよりジャンクリの方が好きだよ。

57 :吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 21:54:05
でもなんクリがいちばん好きです

58 :吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 21:55:54
おいらも、クリちゃん大好き。

59 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 00:00:40
kurikurikuri

60 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 01:19:45
岩波の「読書のすすめ」の中で、立花隆氏以外の人の文章でも、
「ジャン・クリストフ」のことを、若い頃読んだが今となっては再読したいとは
思わない本だ、といったことを述べています。
やはり「ジャン・クリストフ」はただ<長い>小説。戦前の時代背景があったらこそ
の小説だったのだと思います。今読むとなると、時間のある中学・高校生以外は
時間がもったいないのでは。得られるものも少なそう・・・。心理描写を誇張して
長々と書いているだけでは?

61 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 02:49:40
で47と60は、読んだの?

62 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 02:52:05
ちなみに、社会人になってから読むとはこのトピックの話にはでてきてないのに。
こだわってるよね。

63 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 07:17:43
60は間違いなく読んでないな。
ジャン・クリストフは社会派的な要素もふんだんに盛り込まれている。


64 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 09:26:24
じゃあ、このスレッドでは中高生の時に読んだもののみが書き込む資格を有する、
ということでよろしいでしょうか? 見苦しい社会人のレスは見たくないので…。


65 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 09:44:16
「ざんね〜ん!」。高校のときに読んでおりますよ〜。
確かにその時は十分理解したとはいえませんが。
読んだから言えるのですよ。
お年を召された人文系の先生方に聞いてみるといいですよ。
ほとんどの人が若かりし頃読んでいると思う。でも今となるとどうでしょうか。

66 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 12:06:21
豚に真珠とも言いますからな。
いくら読んでも分からん人には分からんでしょう。

67 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 12:10:49
私も少し聞きました。
周りに音楽家(西洋音楽)の人たちがいるのですが、けっこう
読んだことのない人が多い。
読んだことがあっても覚えていないということでした。


68 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 14:12:54
大変失礼でした。
私の社会人のイメージは、MBAなど各種資格、学会への出席、自分の専門領域に関する論文の読み込み、
企画や営業のプレゼンなどで、文学にじっくり取り掛かっている時間などない。
事実、私の周りも海外を含め全国を飛び回っているので。
「ジャンクリ」にかかるよりも、自分の専門の勉強に時間を費やす方がいいのでは、ということ。
読んではだめと入ってませんよ。ミル「自由論」でも読んでね。

69 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 15:57:35
立花隆は学生時代に世界の名作文学を片っ端から読破して、
文学というものを肯定的に捉えている人でしょう。
ジャン・クリストフに関しても、
「この作品を貫いている自由と愛の精神に深い感動を受けた」
とコメントしてますよ。

70 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 17:28:48
「嘘を嘘と見抜けない人には、掲示板の利用は難しい」
(2ちゃんねる管理人ひろゆきの言葉)

掲示板に限らず、ネットの利用には、嘘を見抜く能力が必要だろう。
今の小学校のインターネット教育だと、「インターネットには誤った情報が
ある」ということを、児童に教えているようだ。これは正しい。

しかし、「本には誤った情報がある」とは教えない。

少なくとも私は教えられてない。「本を読みましょう」「本を読むと心が
豊かになります」「本と友達になろう」と言われたことは多いが、
「本を疑え」とは、一度も言われたことはない。

実際には、間違いだらけの本や、確信犯でいい加減なことを書いている
本もある。通俗心理学・育児書など、内容は間違っているけど
読み手にとって心地良い本が、本屋には並んでいる。
そして、そういう本が、売れている。

「嘘を嘘と見抜けない人には、本の利用は難しい」のだが、
それを意識する人は、あまりいない。

活字は、全体としてみれば質は低下している。
しかし、「本を読むことは良いことだ」「読書は素晴らしいこと」
「本に書いてあることは正しい」と思っている人は、少なくない。

まだ活字には権威が残っている。
その権威が低下していることを、教養人は嘆いているのだろう。




71 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 17:29:14
整理すると、今は、「質が低下しているのに、活字の価値や権威を否定せず、
むしろ活字への回帰を訴えている」という状態である。
こんな状態で、仮に活字への回帰が起こってしまったら、恐ろしいことになる。
大衆は、自分たちにとって聞こえの良い本ばかり読んで、それを批判せずに
信じてしまう。

ネットならば、「嘘を嘘と見抜く」こともあるかもしれない。
ネタとして処理することもあるし、議論が起こって、真偽が判断されることもある。

でも、本の嘘を見抜ける人は、あまりいない。

正確に言うと、嘘を見抜こうとしない。

嘘が書いてある可能性すら考えない。

単純に「活字離れ」を批判しているだけではいけない。
その批判は、逆に、「活字さえ読んでいれば大丈夫。
活字には正しいことが書いてある」という間違った考えを、
世間に広めてしまう可能性がある。

だから、「活字離れは国をダメにする」という批判こそが、
国をダメにするかもしれないのだ。

必要なのは、「書を捨てる」ことでもなく、「本と友達になる」ことでもない。
本と一歩距離をおいて、本と付き合うことだ。その方法を教えるのは
親や教師なのだが、残念ながら、それを教えるだけの能力はないだろう。

嘘を嘘と見抜ける人じゃないと、ネットの利用は難しい。
活字だってもう同じレベルだ。



72 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 18:25:07
ごりっぱなことで。>68


73 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 20:21:13
ごちょごちょうるせーんだよ
いっとくけどおれ彼女いるぜ

74 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 23:34:09
あほは、このスレにこないでほしい。>73

75 :吾輩は名無しである:2005/04/24(日) 01:01:35
読む読まないは個人の勝手

76 :吾輩は名無しである:2005/04/24(日) 12:24:04
まあ、口論はやめて、とりあえずこの小説のあらすじを
教えてくれませんか?

77 :吾輩は名無しである:2005/04/24(日) 17:35:21
アマゾンの岩波版のレビューに、あらすじを書いてる人がいるので読んでみたら?

78 :吾輩は名無しである:2005/04/25(月) 03:55:38
今、東京大学出版会「教養のためのガイドブック」を読んでます。
もちろん文学も紹介されているのですが、誰一人として「ジャンクリ」を挙げていませんし、
紹介されていないようです・・・。やはり今の時代、「ジャンクリ」を読むのは時間の無駄というか、
幻想なのかなあ。特に大学生・社会人にとって。

79 :吾輩は名無しである:2005/04/25(月) 10:27:26
セカチューとかブタとかディープラブとか読むよりは、
ジャンクリを読んだ方がマシなのでは?

80 :吾輩は名無しである:2005/04/25(月) 13:55:41
権威主義者め〜〜

81 :吾輩は名無しである:2005/04/25(月) 18:14:52
>>78
権威主義者め〜

82 :吾輩は名無しである:2005/04/26(火) 02:45:52
萩原朔太郎は、「何度も読み返すべき本だ」といっているし、
村上春樹は、若い頃に三回読んでいる。
大学生までは長い休みもあるころだし、十分、読める本だと思う。

自分の心の琴線に引っかからなかったからって、他人が読むのを
否定してはいけない。このしつこい人は無視して、読める人は読
んどいたほうがいいと思うよ。1巻の出だしから、とりあえず、
読んでみて気が進めばそのまま読み続ければいいし、響くものが
なければよまなければいい。小説なんだから読んでみないことには
わかりようもないしね。

83 :吾輩は名無しである:2005/04/26(火) 02:53:17
「戦争と平和」「カラマーゾフの兄弟」「ジャン・クリストフ」
これらの長編小説を過去の遺物にすぎないといいきれるますか?
長編には長編でしか描けない世界がありますよ。

84 :吾輩は名無しである:2005/04/28(木) 01:22:05
戦争と平和も読んで感動したが、個人的には
ジャン・クリストフの方が性に合ったし良かったな。

85 :吾輩は名無しである:2005/04/30(土) 14:19:21
クマった。
ブクオフの\105コーナーで新潮版1巻を衝動買いして読了したのは
いいが、もうずっと2巻以降が見つかんない。
2巻から岩波版に乗り換えるしかないんかな。

86 :吾輩は名無しである:2005/04/30(土) 22:12:23
図書館で借りれば?


87 :吾輩は名無しである:2005/05/01(日) 12:57:26
三館くらい回ったのだが岩波しかなかった。。。

88 :吾輩は名無しである:2005/05/02(月) 01:23:17
AMAZONで買えば、いいよ。あったと思うよ。


89 :吾輩は名無しである:2005/05/04(水) 01:14:22
ロマン・ロマンのジャンクリ買って来たよ。読んでみます。

90 :Corentin ◆bBm/UfuWG2 :2005/05/04(水) 12:26:24
これ、英訳で読めんかなぁ。

http://green.ap.teacup.com/hase11/

91 :吾輩は名無しである:2005/05/06(金) 02:59:54
AGE

92 :吾輩は名無しである:2005/05/06(金) 03:49:17
先日ブクオフで新潮の世界文学全集のジャンクリストフ1.2.3を100円で購入しました。今日は別の店舗で、世界文学セレクション36が(一冊だけ抜けてる)を、各100円で売ってました。もちろん全部購入。
私の地元は文学に興味がある人少ないのか、そういう本は誰も買って行かないようで、ほとんどすべて独り占め状態です。幸せ。

93 :吾輩は名無しである:2005/05/06(金) 13:31:20
文学に興味のある人間なんて、幻ですよ。

94 :吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 22:49:44
それじゃ、なんで君は文学板にいるんだ?矛盾だろ。ちゃちゃいれる
のが好きなのか。嫌な性格だね。>93

95 :吾輩は名無しである:2005/05/12(木) 23:20:33
感想求む

96 :吾輩は名無しである:2005/05/12(木) 23:23:54
中野雅行(真核微生物研究センター)
 好きな言葉に、"理解は誤解である" または "理解は誤解から始まる" というのがある。
ロマンローランが伝えようとしたこととは異なっているかもしれないが、
ジャン・クリストフを読むと元気づけられる。現状に不満を感じたときなど
特にそうである。主人公のクリストフは音楽の才能に恵まれているのである
が、その時代の保守的体制によってその能力の発揮が抑制され鬱々とし、
時代に流され波乱万丈の人生を送るのであるが、凡人でも長く生きていると
様々な出来事に合い喜んだり悲しんだりする。自分が何の為に生きているのか
疑問に思ったりすることがあると思う。そういう時、生きる元気を与えてくれ
る本である。
 人生は死と復活の繰り返しである。この物語は音楽の才能に恵まれたクリス
トフの幼少時代から青壮期までの波乱の半生である。クリストフの中心にあっ
たのは音楽である。ヨーロッパの革命を経て社会や家庭の保守的体制からの
自由を得るが、期待した人生は開かれず前と同じ苦悩、逆境に圧迫されるが、
人間として、芸術家として不屈の気魄を持って真実を追求し、自分の目指すも
のを精神的明澄に置き本当の自由を得て新しく生きてゆく。この小説の一貫し
た課題はヒュウマニズムであり、いかに人間性が大事であるかをクリストフの
人生をとおしてうったえている。

 もう一つ重要と感じたのは、クリストフの真実を追求する不屈の精神がいか
にしてできたかである。クリストフが幼少の頃、家族親戚から疎んじられた
行商の叔父がおり、ときどき行商の途中家に寄った。叔父は広い視野の考えを
持ちクリストフに自然の偉大さを考え感じさせた。クリストフはその叔父に
畏敬の念を持って接した。クリストフの精神的基盤はこの頃芽生え体験を通し
て育ったと感ずる。幼児時代の体験が人間形成に重要であることも現している


何時読んでも、何度読んでも人々に勇気と指針を与えてくれる小説であるが、
若い諸君にぜひ学生時代の一読を勧める。



97 :吾輩は名無しである:2005/05/14(土) 04:20:19
でもジャン・クリストフのなかで、ワーグナーがOKでブラームスがNGなのは
どうしてなんだろう?誰か音楽的に説明できる人いない?

98 :吾輩は名無しである:2005/05/14(土) 06:52:07
【不幸のレス】
   このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
      ※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
     それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です
    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(゜)_,:  _(゜)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

99 :吾輩は名無しである:2005/05/14(土) 10:05:35
age


100 :吾輩は名無しである:2005/05/14(土) 10:19:38
100をト書きさんへ♪

101 :吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 02:16:59
みんな、現代の日本人作家を読む前に、ジャン・クリストフを読み始めよう。

102 :吾輩は名無しである:2005/05/21(土) 23:56:31
本屋ではめっきり見かけなくなったけど、amazonで買ってでも読む価値あるよ。

103 :吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 05:46:24
age

104 :吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 11:01:22
読んだのが大分以前のことなんでブラームスがNGだったかどうかはもう忘れたけど、もしそうだったなら、ロマン主義(特にシューマン)の系譜に連なるからか?ブラームスは新古典主義として位置づけられているが、ベートーヴェンの亜流と言えなくもない。

105 :吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 15:02:47
光や風景の描写が、神話のように、目が眩むばかりに美しかった
ジャン・クリストフ


106 :吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 23:33:45
僕は、ブラームスの音楽に諦めのノスタルジーのようなものが、感じられるからとも
思ってしまうんだよね。「ブラームスは女にはわからない」って巷に言われる
点もそこにあるのでは??

107 :吾輩は名無しである:2005/05/23(月) 15:49:32
確かに『諦め』と言うのは、ジャン・クリストフの思想に反しますね。

108 :吾輩は名無しである:2005/05/23(月) 21:24:54
ザビーネの章の詩的な雰囲気がいいなあ。

109 :吾輩は名無しである:2005/06/05(日) 18:29:25
今月中旬に、ロラン著の「トルストイの生涯」が岩波文庫から出ますね。重版だそうで。

110 :吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 06:35:51
【ロマン・ロラン】
エコール・ノルマル・スーペリユールを出た超エリート知識人。
いい家の坊っちゃんで、音楽と現実社会を混同し、
自分は生きているだけで世の中のためになっていると思い込んでいる。
当然ながら、面白いところがまったくないのが特徴。

111 :吾輩は名無しである:2005/06/12(日) 20:01:29
>>110
的確でワロスw

112 :吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 02:08:28
パリの芸術界事情のくだりが恐ろしく退屈

113 :吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 14:17:19
0

114 :吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 02:27:46
>78
権威主義者め〜、とどっかの馬鹿にいわれてましたが、気にしないでいきましょう。
あの本にも書いてた野崎歓が彼の新著『赤ちゃん教育』(雀のさえずり)の中で『ジャン・クリストフ』に触れています。
それによると、
「わが小学生時代の啓示と称したいほどの感銘を与えてくれた雄編」ということだそうです。
リライト版で読んだのです。
泣きわめく赤ん坊はどうやって泣きやんだかを確かめるべく、かれは、恐る恐る岩波文庫第一巻(豊島与志雄訳)を開き驚いた。
「いまだに版を重ねている!」

115 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 14:54:05
ロマンロラン先生は痩せこけすぎ

116 :吾輩は名無しである:2005/07/20(水) 03:54:02
カラマーゾフはおもろい、あんなに大衆小説的だとは思わんかった
しかし、ジャンクリストフはきつい面白みにかける(つーかユーモアね)

117 :吾輩は名無しである:2005/07/20(水) 10:35:38
>>68

確かに商工人は、金持ちに憧れているので日銭を稼ぐのに忙しいですよね。

118 :吾輩は名無しである:2005/07/20(水) 15:23:58
ロマンロランはスタリン時代のソ連を見学に行って、アンドレジイドが
あそこには自由が全く無い恐怖の世界だと書いたのに対し、ロランは
理想的なすばらしい世界と賞賛した。
つまり、彼の平和主義というものは、社民党的世界だということ。
だから現在では世界から見放されて、岩波でひっそりと生き残っている。

119 :吾輩は名無しである:2005/07/20(水) 16:08:08
もう価値はないでしょうか?


120 :吾輩は名無しである:2005/07/21(木) 01:12:45
読む価値あると思うよ
時の試練に耐えた、れっきとしたマスターピース
俺は15年前に買った新潮文庫の全四巻未だに本棚にあるぞ

121 :吾輩は名無しである:2005/07/21(木) 15:54:51
ジャンクリいいよねー。
特に映画化された『クリムゾンリバー』が最高!!

122 :吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 12:56:20
道徳、宗教の要素が濃厚だから、
やっぱり今の人には受け入れがたいと思います。

123 :吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 17:50:24
まあ最初の方で何も感じないような人は読むのやめたらいいよ。
時間の無駄だし。俺はいつの間にか読了してしまったけど。
もう一度読み返したら新たな発見があるかもしれないな。

124 :吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 19:39:34
私は、最初3年ほど前に読んで、数日前にまた読み返しましたが、相変わらず最高に面白いと感じました。今22歳です。
作者の道徳観、宗教観が合わない人はダメかも知れませんね。
あとクラシック音楽に興味が無い人にもお薦めできません。

私も立花氏と同様、小説を読むのは基本的に時間がもったいないと思う人間ですが、
こういう古典文学を読むのは、昔の人や外国の人の価値観に触れることができて、
けっこう有意義だと思いますよ。



125 :124:2005/07/23(土) 21:19:37
そういえば、この小説って風の谷のナウシカ(漫画版)に似てる気がするんですが、
そう思った人いませんか?
作者の考え方が似てるんですかね。

126 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 09:11:04
なんとなく、クリストフ

127 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 17:34:44
芥川龍之介は、後輩に「最初の方は飛ばして読め。ゴットフリートという
伯父さんが出てきた頃から俄然面白くなるから。」とアドバイスしたそうな。
芥川も一高時代に夢中になって読んだそうで、同人誌の友人の一人はロラン
にファンレターまで出して返事ももらったとか。


128 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 17:47:10
ロランは大作家のトルストイに手紙出して返事もらったから、自分も返事出すように心がけてたのかな。

129 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 18:02:30
ロランから返事をもらった日本人は何人かいるみたい。
まつたくの未知である日本人からの手紙に、ロランは感動して
文通してたらしいよ。
ロランは倉田百三の「出家とその弟子」を英訳で読んで絶賛
していたとか。

130 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 13:47:31
十代のころに読みました。
成長し、時を経るごとに、文学の嗜好も激しく変わり、長く忘れている
歳月もありましたが、やっぱり私にとっては、バイブル的なものです。
こうした作品や思想が、また求められるような時代が遠からずやってくる気もします。


131 :吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 02:40:58
「約束の土地」とは、何を意味しているのでしょうか?

132 :名無し物書き@推敲中?:2005/09/05(月) 23:38:28
9

133 :吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 22:37:55
「魅せられてる魂」はどうなの?
これもおもしろいのかな?

134 :吾輩は名無しである:2005/09/14(水) 22:18:00
クリストフから眼をそらして生きる人間など、だめ!

135 :吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 14:19:32
読んだ こりゃーすごいな 

136 :吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 14:34:40
>>135
あまりに壮大で重厚で、最終巻を閉じた後はしばらく
放心してしまうよな。

137 :吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 23:53:47
つい先週読み終えたんだが不満が一つ。
主人公の年齢がわからん!
「16歳で家督を相続した」の後、一切年齢に関する記述が無い!!
??
俺の読み落としか?
ジャン・クリストフがパリに行ったのは何歳なんだ?
ジャン・クリストフが死んだのは何歳なんだ?

138 :吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 01:49:42
たぶん混乱するのでぼかしてるんじゃないかな
パリ暴動から逃げた後に10年くらいたってるみたいだけど

139 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 02:05:28
マリアに欲情したのは俺だけですか?

140 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 15:19:15
新潮文庫の方で読んだけど、新庄義章の訳のお陰で楽しく読めたよ。

141 :吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 14:53:39
こいつって結局ホモだったの?

142 :吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 04:54:02
パリに行ったのが、24か5ぐらい、
有名になったのが、30代前半、
失踪、隠遁がその後、10年、
死んだのは、50代半ばから後半といった感じでしょうか

143 :無名草子さん:2005/10/21(金) 13:06:57
何も怖くない

144 :吾輩は名無しである:2005/11/05(土) 13:52:18
旅回りのフランス人の女優がジャンを誘惑する場面は結構きわどかった。
それに無反応(てか気づいてない)なジャンもすごい奴だが。

145 :吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 17:35:37
壮大すぎてどこを語ればいいか躊躇してしまう悲しさよ・・・。
描写が徹底しすぎていて疑問の生じる箇所の少ない寂しい完璧さよ・・・。

ジャンクリ最高☆  ><b

146 :吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 20:07:33
ジャンクリとか言われると…

147 :吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 13:24:43
魅魂最高、よりはマシだろ

148 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 08:26:44
>>144
オレは新庄訳で読んだので、あの場面には悩殺されそうになった。
氏は艶かしい場面になると筆が乗るのだろうか?
(ミュッセの『二人の愛人』とか)

149 :148:2005/11/23(水) 08:27:29
変な日本語だな。
「あの場面でのフランス人の女優には悩殺されそうになった」か。

150 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 16:29:18
そこまで言わなくても分かるよ。

151 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 17:26:16
いやまあ、文学板だからつい...

152 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 21:03:51
新潮復刊してくれないかなぁ。

153 :吾輩は名無しである:2005/11/27(日) 00:52:31
>>121
>ジャンクリいいよねー。
>特に映画化された『クリムゾンリバー』が最高!!

どういうこと?

154 :吾輩は名無しである:2005/11/27(日) 01:41:49
ジャン=クリストフ・グランジェ
クリムゾン・リバーの原作を書いた人

155 :153:2005/11/28(月) 00:16:45
>>154 なるほど!

156 :吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 22:13:15
うーむ。
この消滅寸前の小説に155レスもつくとは!!

てことで新潮文庫さん、大判活字再版お願いします。

157 :吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 22:42:29
ジャンクリストフが消滅する?
ありえない!!

158 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 12:36:31
誰かさw
登場人物が一覧で載ってるサイトとか知らなwい?
読むのはいいんやけどこれはうざいよw

159 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 12:50:37
全体ではかなりいるけど、一篇一篇の登場人物数は普通だと思う。
ジャンの成長と状況変化をきちんと把握すればすむこと。

160 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 14:15:07
いや、消滅どころか、
これこそ忘れてはならない小説だ

161 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 18:58:10
名作ですね。グラチアのような素敵な女性と友達になってみたいと思いました。
あと一巻の、ジャン・ミシェル老の臨終の際の台詞が印象的でした。

ロランは、トルストイに影響を受けていたというのは有名な話だが、
ヴィクトル・ユゴーからはあんまり影響を受けてないのかな?作品の中に名前がチラッと出てきたのは覚えてるけど。

>>118
時代が変われば、解釈も変わる。
ロランが支持していたのは共産主義の当初の純粋な理念であり、「とっとこハム太郎」のイメージをソ連に抱いていたのだろう。
誰もそれは責められまい。


162 :吾輩は名無しである:2005/12/11(日) 13:04:01
祖父が持ってたふるーい「ジャン・クリストフ」貰ったんだけど、旧仮名使いで
読みにくいです(泣)。でも遺品だ、頑張って読みます。

163 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 15:40:09
ロランは世界最高の文学者だ。「コラブルニョン」新潮でも岩波でも出してくれないかなー。

164 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 19:16:39
お願いだから新潮の文庫、復刊してくれーーーーー!!!!

165 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 20:33:22
>>164
岩波じゃダメなの?

166 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 14:17:15
岩波だと、小さい本屋じゃなかなか売ってないんだよね。俺はいちいち取り寄せるのもどうかと思い、東京の八重洲ブックセンターまで行って「ジャン・クリストフ」買ったし。

167 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 15:27:15
ちなみに新庄訳と豊島訳とどっちが良いのでしょうかね。
読者にとってはオプションが残されている方がいい。

168 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 15:31:02
豊島さんは、確かヴィクトルユゴーの「レ・ミゼラブル」も訳してますよね。
豊島訳しかもってないので、新庄訳も読んでみたい。

169 :CREA:2005/12/13(火) 15:38:48
新庄訳は誤訳が多いとききます

170 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 17:41:43
誰か両方読んだ人いる?いたら感想プリーズ!

171 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 21:55:02
>>168
ちなみに「レ・ミゼラブル」については、岩波の豊島訳よりも
新潮の佐藤朔訳の方が評判いいみたいだね。

172 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 09:08:03
>>170
とりあえず新庄訳を入手して読み始めた。
岩波の豊島訳の冒頭部分を立ち読みした感じでは、新庄訳の方が読みやすそうだ。
会話文などが、頭にスッと入ってくる感じ。

173 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 12:21:30
疲れるな、これ。


頑張ってはいるのに・・・

174 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 20:15:07
>>173
誰の訳で読んでるの?

175 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 00:43:03
片山敏彦訳のジャンクリストフが読みたいんだけど
探しても豊島訳のしかない・・・どこに売ってるんだろう

176 :吾輩は名無しである:2005/12/19(月) 16:44:04
age


177 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 02:53:52
自分は大学生でまあ時間があるんだけど、もう冒頭の部分から痺れました。
まあ、現実世界の思想とはカケ離れてる気もしなくないけど。
描写が上手いですね。


178 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 16:58:26
最高だよね、この小説。
グラチアに萌え。

179 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 02:00:45
親友に、主人公と自分がそっくりだから読んでみて、と言われて読んだ。
クリストフの、実社会ではうざったがられるほどの熱さに、
我の姿を投影し少々恥ずかしく思ったり。

でも今はこれでいいのだと、胸を張って生きている。

180 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 15:43:16
僕もこの本には深い感銘を受けました。若いときに読むべき本ですね。
(ネタバレ注意)
クリストフに関わった登場人物たちは、それぞれに幸せになる(ようにみえる)のですが、
クリストフ自身はどうだったのだろう・・・といつも考えさせられます。
僕は、クリストフの理想に対する熱情よりも、孤独を引き受ける生き方に感動しました。

181 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 17:58:37
世の中には才能のないクリストフがたくさんいそうだな

182 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 18:41:29
あれくらいのエネルギーはそれだけでも一種の才能だと思う。

183 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/01(日) 01:04:59
   ┏━━━ / |━━━━━┓
    ┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
      ┃┃ /  ヽ     ┃┃
    ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
    ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
      ┃┃ (/)     ┃┃
      ┃┃ (/)     ┃┃
    凸┃┃ (/)     ┃┃凸
    Ш┃┃ (/)     ┃┃Ш
    .|| ┃┃ (/)     ┃┃.||
  ∧_∧   (/) ∧_∧  ∧ ∧
  ( ・∀・)  (/)(´∀` )  (゚Д゚ ) 新潮文庫版大型活字再版祈願!
  (つ  つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂  ⊃
  |_|_|_I(/)_|_|_|__|  |
  /////ノ,,,,,,ヽ ////||  |〜
////////////  |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
|        奉  納        |


184 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 15:54:08
コラブルニョンも新潮で出して欲しい!

185 :吾輩は名無しである:2006/01/02(月) 20:05:24
ジャン・クリストフ、意外にファンが多いんだね。

186 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/04(水) 17:13:33
俺は、ジャンクリストフが文学の理想形だと思ってる。

187 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/06(金) 18:54:34
今、『戦争と平和』を、第4巻の半分まで読んだところです。
読み終えたら、次は『ジャン・クリストフ』を読もうと思っています。
現在、岩波文庫版を所有しているのですが、
新潮文庫版とどちらが良いでしょうか?
字の大きさは別に問わないので、翻訳の良いほうを教えて下さい。


188 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/06(金) 19:10:19
俺は岩波しか読んだことない。岩波の豊島訳の方がいいって聞いたけど。

189 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/07(土) 00:58:57
>>187
訳文について言うと新潮の方が断然いいと思うが、残念ながら新潮文庫は絶版。
新潮文庫以外でも新潮社の文学全集などで手に入る。

190 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/14(土) 19:43:09
新潮文庫版、ホントに事実上絶版のようだね。

若かりし頃読んで、人生の書と思ってきた本が
無くなるのは、なんとも寂しい。

191 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 00:58:21
『ジャン・クリストフ』読み始め記念カキコ

192 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 01:24:16
しっかり読め。
音楽が近道なら文学は遠回りだ。
勿論、どちらも捨てがたい。

193 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/11(土) 15:29:39
すみません。スレ違いであれば勘弁願います。

1922(大正10)年、菊池寛が里見弓享と論争した時の文章(「文芸作品の内容
的価値」)に、「ロマン・ローランの小説の中にある、一つの挿話、『仏蘭西
の兵士が戦線で、独逸の若い、十六七の兵士を刺し殺さうとすると、その少年
が手を差し上げて母(ムツテル)! 母(ムツテル)! と叫んだ』と云ふ話、
かうした話は、小説にかゝれるとかゝれないとに拘はらず、人を動かす力を持
つてゐる」と書いています。

外国文学に疎いもので、ここにいう「挿話」が、ロマン・ロランのどの小説を
指すのかが分かりません。

ご存じの方、お教えいただけると幸いですm(_._)m

194 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 21:41:08
>>193
『魅せられたる魂』かなぁ...。

195 :吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 23:17:10
>>194
『魅せられたる魂』は1922年〜33年だから、違うでしょ。
同じ新思潮派の豐島與志雄が全訳を出してるから、
『ジャン・クリストフ』だと思うよ。
レスが付かないということは、
ここのスレは「これから読む」人たちの集まりなんでしょ。

196 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 05:46:11
ジャン・クリストフにそんな描写ありましたっけ?


197 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 15:21:02
ジャン・クリストフにそんな描写ありませんでしたっけ?

198 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 18:27:14
俺も記憶がない。
もっとも長い小説だから忘れてしまった可能性はあるだろう。
>>195 >>197よ、どのあたりか教えてくれ。

199 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 21:32:39
そもそも >>193の質問は「挿話」であって「描写」ではない。

200 :吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 21:07:57
第7巻「家の中」で、クリストフとオリヴィエがドイツとフランスについて
話す場面があるでしょ? そこに出て来ないかと思って読み返してみたんだけど、
菊池寛の書いてるような「挿話」は出て来なかった(--;?)
やっぱ、別の小説かな?

201 :吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 23:46:28
他の小説にもあたってみよう。

202 :吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 01:03:44
>>195
おまえは読んでいない様だな

203 :吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 03:32:50
>>202
おまえも読んでいない様だな

204 :吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 03:40:06
許すまじ、権威主義者。

205 :吾輩は名無しである:2006/02/23(木) 01:06:40
とにかく、みすずの『ロマン・ロラン全集』で1920年頃までの「小説」に
あたってみるしか無いな。
菊池寛の「小説」というのもどこまで正確かわからないので、
論文集だけど『戦いを超えて』(1914)も確認すべきだな。

206 :吾輩は名無しである:2006/02/28(火) 22:47:05
あげあげ

207 :吾輩は名無しである:2006/03/05(日) 00:40:24
若いひとが読む本だ

208 :吾輩は名無しである:2006/03/28(火) 02:21:44
クリストフって自分が若いころは芸術志向の音楽以外
ぜったい認めようとしなかったくせに、ちょっとじじいに
なってからは、職人たちが酒場で陽気に歌うことにも、
恋人どうしが音楽を通して愛を語らうことにも、なんの
節操もなくおもねるようになるんだよね。この変節ぶり
が嫌い。ちょー自己中でまじでむかつく。

クリストフには、いまわのきわまで、どいつもこいつも
おめでてーなとか、毒を吐き散らしてほしかった。
春休み読んだ感想あげ。


209 :吾輩は名無しである:2006/03/28(火) 12:00:00
この小説も華麗なベルエポック期あってのものだったんだろうな...

210 ::2006/03/29(水) 03:09:59
まだ続いていたのか。みんな読んでね。

211 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 08:53:39
>>208
その内容であんな大長編を書いたら恐ろしいことになる。

212 :吾輩は名無しである:2006/04/27(木) 18:46:12
復活!!

213 :吾輩は名無しである:2006/04/27(木) 18:52:57
/|
       |/__
       ヽ| l l│<ハーイ
       ┷┷┷

214 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 18:27:52
ゴットフリート伯父がいい味だしてるよね

215 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 22:09:09
AGE

216 :吾輩は名無しである:2006/05/09(火) 03:40:05
age

217 :吾輩は名無しである:2006/05/10(水) 17:04:42
少女の頃読んで感動したはずなのに、今では内容はすっかり忘れている。

218 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 17:09:58
ロマン・ロラン先生も女を買ったのだろうか

219 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 22:18:48
144
こんにちわ

220 :吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 01:05:01
先日、「ジャン・クリストフ」読み終えました!
とはいえ、お恥ずかしいのですが、旺文社文庫版です・・・。
一番感動した場面は、もちろんエンディングもそうですが、第9章の神と語らうところです。
苦悩から歓喜へ!今度は根気を入れて片山敏彦先生訳を読みたいと考えています。
みすず書房から片山先生の随筆が復刊されましたね!やはり文章がみずみずしく流れていました。

221 :age:2006/06/10(土) 01:45:21
age

222 :age:2006/06/11(日) 01:59:41
だからage

223 :吾輩は名無しである:2006/06/12(月) 18:28:05
今日から『ジャン・クリストフ』(岩波文庫)を、
1日50ページのペースで読んでいくことに決めました。
みんな、応援してくれ!

ちなみに俺は、『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』
『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』は読了済みね。
『神曲』『ファウスト』『白鯨』『デイヴィッド・コパフィールド』『魔の山』
は、まだ読んでない。

224 :吾輩は名無しである:2006/06/21(水) 15:40:44
俺もドストの白痴を片づけたら是非読みたいね。なんか評判良いし。

225 :吾輩は名無しである:2006/06/22(木) 08:26:43
>>224
なんだかイヤミな書き方だな。いかにも文学青年って感じ。

226 :吾輩は名無しである:2006/06/22(木) 17:14:35
>>225
何でそんな風に取るんだよw
いちいち白痴なんて出したのがいけなかったのかなあ。純粋に読みたいだけだよ。

227 :吾輩は名無しである:2006/06/22(木) 23:01:28
>>226
きっと機嫌が悪かっただけだろう。気にするな。

228 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 13:06:07
>>227
ほい。で、さっそくブックオフでジャンクリストフ全3巻買ってまいりました。

229 :吾輩は名無しである:2006/07/04(火) 10:21:27
ミンナはツンデレ!

230 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 13:24:17
age

231 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 23:04:02
hο∫hμ..._〆(゚▽゚*)

232 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 03:57:42
新潮のやつ読みだしたけど
いいねこれ
火曜日までに絶対よむよ

233 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 23:57:57
ロマン・ロラン(フランス)1866-1944
「彼の文学作品が持つ崇高なる理想主義と様々な人間像を描く際に示した
真実への共感と愛により。」-1915年ノーベル文学賞


234 :吾輩は名無しである:2006/11/16(木) 13:35:34
>>232
新庄嘉章の文章だけでも読む価値がある。
仏文畑の翻訳者では最高峰だろうな。



180度方向が違うが、同翻訳者の新潮文庫版ミュッセ『二人の愛人』もお勧め。
たぶん絶版だろうが...

235 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 01:03:04
新潮文庫版が絶版とは。
古臭い岩波版だけじゃますます読者が減るぜ。

236 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 18:47:40
ジャンクリストフ程度の本など原語で読めよ。
動詞の活用表だけ丸暗記したら読み始めるんだ。
読み終わるころにはフランス語解るようになってるはず(ウソ)。

237 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 23:29:08
岩波文庫の訳は古すぎるんだよ
せめて戦後の物にしてくれないと文語体で話すクリストフとかありえない

238 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 23:45:04
2人の老人を訪問するエピソードが好き

239 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 13:54:34
岩波版やっと最後の巻まできた。素晴らしい。
誰かクリストフが褒めてる作曲家とけなしてるそれをまとめてください。

240 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 22:09:41
age

241 :吾輩は名無しである:2007/02/01(木) 23:18:58
誰か、新しめで若い作家さん訳してくれ
描写一つ読むだけでくたびれる

242 :吾輩は名無しである:2007/04/02(月) 01:51:41
age

243 :吾輩は名無しである:2007/04/02(月) 23:24:35
フランス語で小説200冊読破目指して、読書始めたけど

罪と罰とジャンクリ二冊ですでにいっぱいいっぱいwww

PDFをPSPに入れまくりだけど、もうすでに500冊近く集めたから

全部読む前にくたばってしまいそうwww

244 :吾輩は名無しである:2007/04/04(水) 02:37:40
岩波の前書きがプロ市民全開で嗤える

47 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)