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ウンベルト・エーコはいかが?

1 :吾輩は名無しである:05/03/11 13:59:02
知の巨人について思う存分語ってみろや!

2 :吾輩は名無しである:05/03/11 14:55:08
『薔薇の名前』の人でしたっけ?
本読んでないけど面白かった?


3 :吾輩は名無しである:05/03/11 15:32:04
密かに、作家としては、はったり、評判オンリーのような気がしている。
学識を否定するつもりはないが。


4 :吾輩は名無しである:05/03/11 16:08:27
この人ってテレビのプロデューサーとかもしてませんでしたっけ?
変に学者風吹かしてない感じでいい感じ。

5 :吾輩は名無しである:05/03/11 16:10:38
知の巨人なの?トンデモさんかと思ってた。

6 :吾輩は名無しである:05/03/11 16:14:31
イタリア版荒俣宏

7 :吾輩は名無しである:05/03/11 16:37:10
この人の『論文作法』は役に立ったな。
他人の論文の上手な盗用の仕方まで指南してある。

8 :吾輩は名無しである:05/03/11 16:37:40
難解すぎ。

9 :吾輩は名無しである:05/03/11 16:49:19
薔薇の名前ってなんで文庫にならないの?教えてエロい人!

10 :吾輩は名無しである:05/03/11 16:58:00
エロい人限定なのが面白い。

11 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:06:02
>>9
需要がないから。

12 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:07:28
文庫になったら読もうと兼ねてからずっと思っているのだが・・・
フーコーの振り子で挫折したので、単行本は買えない・・・

>>7
あれ、元ネタプルーストとかなんでしょ?
あなたも相当な読書量なんだね。


13 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:08:31
プルーストなんて、高校生が読むものだろ。

14 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:12:59
むしろ、小説なんて高校生が読むものだろ。

15 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:19:49
プルーストって「失われた時を求めて」の人ですよね?
あれを高校生で読破したんですか?
それはあっぱれ






16 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:24:07
>>15
普通やん

17 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:24:18
時間さえあれば読破なんて誰でもできる

18 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:27:20
本当に読んだの?あれって何ページあるんですか?凄すぎるでしょ?

19 :吾輩は名無しである:05/03/11 17:41:48
もちろん、本当に読んだぜ。
でも、どんな話だったかは、聞くなよ?

20 :吾輩は名無しである:05/03/11 18:08:14
ウン○ベルト

21 :吾輩は名無しである:05/03/11 18:12:48
ウンベルト・エーコとガルシア=マルケスだったら、
をまいらはどっちをとるねん?

22 :吾輩は名無しである:05/03/11 18:17:02
おお。おれはどっちも好きだ。ガルシアマルケスのスレ立てようかな。
ていうかその二人を比べるのってなんかピンとこないけど。

23 :吾輩は名無しである:05/03/11 18:36:26
ピンとこないな。

24 :吾輩は名無しである:05/03/11 19:16:56
イタリアVSラテアメ

エーコ対ガルシア=マルケス
カルヴィーノ対ボルヘス
タブッキ対コルターサル

25 :吾輩は名無しである:05/03/11 22:20:19
>>24
ラテアメの圧勝。

26 :おさむ ◆YST1av./UU :05/03/12 09:53:42
いや、イタリアの圧勝だろ。

27 :吾輩は名無しである:05/03/12 13:42:39
ラテン・アメリカの小説って有名なの?

28 :吾輩は名無しである:05/03/12 13:50:51
ラテアメにはダンテがいないからねえ。

29 :吾輩は名無しである:05/03/12 16:52:24
エーコと丸消すは同じ雰囲気がある。
それ以外のあらゆる能力はある。でも小説家としては
最後の最後で、えせ、というような。


30 :吾輩は名無しである:05/03/12 20:04:46
>29
そうかな?
エーコもガルシア=マルケスも小説家としての「技術」はあると思うよ。
ただ、その「技術」にどっぷりと漬かってるところが最終的に「信用できん」
ということならわかるけどね。

31 :吾輩は名無しである:05/03/12 23:27:42
ガルシア=マルケスって破天荒な作品を書いてるようでいて
実はかなり洗練されたスキルにのっとって書いてるんだよなあ。
実はボルヘスのほうが際どい綱渡りで必死に書いてたりするんだよ。
その点エーコは見た目そのままって感じのペダンティックなおじさん。

32 :吾輩は名無しである:05/03/13 02:38:49
カルヴィーノは生涯ボルヘスを尊敬してたらしいな。

33 :吾輩は名無しである:05/03/13 20:26:56
エーコの文学論はどうなんだろ? 面白いのかな?

34 :吾輩は名無しである:05/03/13 20:51:41
「フーコーの振り子」途中まで読んだけど、さっぱり理解できなくて積んである。
頑張って読むべきなんだろうか。

35 :吾輩は名無しである:05/03/14 20:30:19
「開かれた作品」は必読書。
「エーコの文学講義」もなかなか面白い。

36 :吾輩は名無しである:05/03/14 20:34:40
「健全常識」の枠から一歩も踏み出さないところがちょっと…

37 :吾輩は名無しである:05/03/15 03:05:41
作家というより、エーコ自体小説のキャラっぽい。
クンデラの「不滅」かなんかに、車のタイヤをパンクさせて
まわる気違いインテリが出てくるんだけど、読んだ時、
なんともエーコっぽい感じがした。なんとなく。

38 :吾輩は名無しである:05/03/17 11:25:25
確かにエーコもマルケスも読んだ後ペテンに掛けられた気分になるね。

39 :吾輩は名無しである:05/03/18 16:41:41
エーコのどの「文学作品」よりギンズブルグの論文(?)「チーズとうじ虫」の
ほうが文学してるように感じられる。
というあたりが、美と知の分離を拒むイタリアという国の奥深さだ。

40 :吾輩は名無しである:2005/03/22(火) 00:10:55
フーコーの振り子はおもろいよね。もち、薔薇の名前もだが。
前日島を今読んでいる最中だが、出だしで躓いている。。
前2冊では、こんなことなかったのだが。。
どうも仰々しい言葉が溢れ返り、頭がクラクラ、
いつもの読書スピードでは話の筋が掴みきれん。。
読破した人、いる?
読んだ後の満足感があるなら、多少意に沿わない暢気な読み方であっても、
頑張ってみようかと思うんだけど。

41 :おさむ ◆YST1av./UU :2005/03/22(火) 19:15:17
前日島、ラストかなり良いよ。
この題名に関係してるんだけどね♪
途中で止めないほうがいいよ〜♪

42 :吾輩は名無しである:2005/04/03(日) 03:31:48
『薔薇の名前』すごいよね!
最初の百ページくらいは退屈に感じたけど、知ってる古典のパクりがいっぱいでてくる
からよみつづけてたら、急に面白くなって、睡眠時間削って最後まで一気に読んじゃった。
仕掛けが何重にもはりめぐらされてて、パズルのような、なぞなぞのような楽しみかたも
できるし。
前に読んだ時よりは古典に知識も増えたし、もっと違う面が見えるかもしんない。
もっぺんよみなおそっと。

43 :吾輩は名無しである:2005/04/03(日) 03:55:12
今度NHKBSでやるよ。映画

44 :吾輩は名無しである:2005/04/03(日) 04:09:02
「前日島」もけっこう映像化向き。船内の様子など、
ハリウッドが好んで再現しそうだ。

45 :吾輩は名無しである:2005/04/05(火) 11:49:58
エーコ、イタリアの言語学者。

「薔薇の名前」はなんとか楽しめたが、
「フーコーの振り子」となると、
やはり、ディレンタントが書いたミステリー仕立ての小説もどきとしか思えなくなってきた。

逸脱が多すぎる。
「文学講義」で逸脱も小説のおもしろさの一つだという論は頷けるとしても、
過ぎたるは及ばざるがごとし。

博覧強記も書き方による。
「薔薇」では正統と異端の問題に細かくふれられていた。
しかし、ドルチィーノ派だとか何とかそんなに細かく言われたって、
かえって興をそぐものでしかない。

書き方というか、資質というか、キングを連想する。
物語の本質的な流れ、サスペンスより些末な細部がふくらみすぎている。
だから、たいてい映画より原作の方がおもしろいものなのに、
この二人のものは映画の方がよかった。

「フーコーの振り子」
プロローグ「ケテル」
謎の提示によって読み手を引き込むのに、
何故50枚くらいも些末な細部を必要とするのか。
要約すれば200字で足りる。小説的にふくらませても半分以下でいい。
意図的な逸脱だと認めても、計算違い。

テンプル騎士団の謎、そしてフーコーの振り子との関連とは?

おもしろい素材なのに、
ミステリー好きの学者さんによる、ミステリー仕立ての書き物に終わってしまっている。


46 :吾輩は名無しである:2005/04/05(火) 11:52:48
お前は『トリストラム・シャンディ』とか読めないだろうな。
十九世紀小説じゃない形式を使っているからそういう反応が出るのも当然といえるが。

47 :吾輩は名無しである:2005/04/05(火) 14:10:49
エーコは自分が小説家と思ってないと思うよ。文学に関する、
デザイナーとか、建築家とか、みたいな職業の人。

48 :45:2005/04/05(火) 22:06:18
エーコは嫌いではない。次もまた読むだろう。
エーコを語ることには知的な刺激すらある。

エーコには、「薔薇」にしろ「振り子」にしろ「島」にしろ、
それらの作品を書くために並の図書館以上の知識と裏付けはあるはずだ。

肯定論者、結構。
大いに語ってくれ。
魅力的なこの知の巨匠を。


49 :吾輩は名無しである:2005/04/05(火) 22:42:43
小説家が知の巨匠である必要ないしな。
まあ、別に自分で「私知の巨匠です」って言ってるわけじゃないだろうけど。
けっこういるパビリオン型文学者の最高峰という感じ。

50 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 12:17:59
なにかの本または雑誌で、
エーコの薔薇の名前で、盲目のホルヘが悪役として出てくることに、
ボルヘスへの侮辱を見た、という文章を読んだことがあるんだけれど、
どうも食い違う。
むしろ敬意を感じたんだが。
皆さんは、どう思われます?

51 :吾輩は名無しである:2005/04/14(木) 17:24:48
フーコーの振り子読むと、秘密結社のイメージが
澁澤龍彦のと全然違うんだけど、
どっちがよりトンデモなんでしょうか

52 :吾輩は名無しである:2005/04/18(月) 15:26:42
「赤毛のアン」の作者原作のカナダドラマ「アボンリーへの道」に
出てくる、プリンスエドワード島の秘密結社はすごい。

53 :吾輩は名無しである:2005/04/30(土) 04:42:41
>>51
>フーコーの振り子読むと、秘密結社のイメージが
>澁澤龍彦のと全然違うんだけど、
>どっちがよりトンデモなんでしょうか

澁澤龍彦は稲垣たるほ(だっけ)系。
フーコーは種村すえひろ(だっけ?)系。
どっちも黙示文学の伝統を汲んでいる。
ダニエルがエゼキエルかの違いであって
どっちがよりトンデモかという問題ではないと思われ。

>プリンスエドワード島の秘密結社はすごい

詳しく

54 :吾輩は名無しである:2005/04/30(土) 18:25:34
DVDが出てたかもしれない。
「すごい」というのは、すごいとしかいえない。
笑った。澁澤龍彦に見せたい感じ。

55 :吾輩は名無しである:2005/04/30(土) 20:46:15
日本の二人と一緒に論じるのがおこがましい。

弁景と牛若丸の話ほどではないにしても、
モレーの呪い、または復讐といって、日本で知ってる人
がどのくらいいるのか、その事情を考えただけでもわかる。

56 :吾輩は名無しである:2005/05/01(日) 00:18:45
おこがましい? って、なんか誰に何文句いってんのかが
よくわかんない文だな↑
ちなみにアボンリの結社を一言でいえば、
おっさんたちの秘密基地ごっこ遊び。奥さんに隠れて暗号、集会。
本人たちはまじめなのがおかしい。微笑ましい感じ。
あれが結構実態に近いんじゃないのかね。知らないけど。



57 :吾輩は名無しである:2005/05/01(日) 09:55:54
History of Beauty
本屋で立ち読みしたけど、おもろそう。
誰か買ったやつおらん?
ハードカバーだから持って帰るの大変なんだよなぁ。


58 :吾輩は名無しである:2005/05/23(月) 15:16:53
薔薇の名前の文庫化を願って上げ!

59 :吾輩は名無しである:2005/06/21(火) 16:46:35
っていうか薔薇の名前はいつ文庫化するのさ?

60 :吾輩は名無しである:2005/06/21(火) 20:52:33
雲帯英子

61 :吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 13:59:39
まったくだす!
早く文庫化してくれーーー

62 :吾輩は名無しである:2005/06/23(木) 20:20:04
「薔薇の名前」と「フーコーの振り子」は読みました。
テンプル騎士団の話を知ってたせいか、「フーコー」の方が面白かったです。
でも>>45 の意見には同意ですね。〈文学〉ていうのはちょっと違うような…
〈文学〉をどうとらえるかという問題もありますけどね。

63 :吾輩は名無しである:2005/06/23(木) 20:27:10
文学なんて虚像だよ。
文学であるか否かを問題にするなんて馬鹿げている。

64 :吾輩は名無しである:2005/06/24(金) 02:45:48
ピーター・グリーナウェイの映画を、
断固として映画と認めない香具師(蓮實とか)がいるように、
エーコの小説を文学と認めないようなリゴリストは少なからずいそうだ。

はっきりいってそういうの、裏返しのフェチでしかないと思うけどね。
フェチを批判しているつもりのフェチ。

65 :吾輩は名無しである:2005/07/13(水) 11:47:31
0

66 :吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 08:09:08
エーコってもう小説は書かないのかなぁ
単に翻訳されていないだけで、薔薇・振り子以外にも
小説作品あるんですか?

67 :吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 09:26:10
前日島

68 :66:2005/08/08(月) 18:26:51
そうか。
どうもありがとう。

69 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:10:59
age

70 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:15:56
512 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 02/06/09 01:03

美香は眼鏡ブス。でうんこは大盛り。いつも便器からはみ出そうになって
必死で流す。たまにつまる。音も凄い。ブリブリという音が四方に響き渡り
ガス爆発と間違われ通報されることもしばしば。こんな美香だけど誰か
お嫁に貰ってあげてね。処女だよ。

514 名前: おなら 投稿日: 02/06/09 01:06

よっしゃ。
久しぶりにいじめがいのあるやつが出てきたな>美香
おまえブスだろ。メガネかけて、髪ぼさぼさだろ。
男にもてたい一心で心理学とか勉強したんじゃないのか?
でもいい男はみんな他の女に。おまえまだ処女だろ。わかるよ。

533 名前: 美香 ◆5qBZxQnw 投稿日: 02/06/09 01:32

いや、すごい勢いで叩かれたから、ちょっと呆然としていた。
ひとりぐらい味方がいると思ってたけど甘かったよ。
駆動さんの気持ちがわかったよ。
わたしも叩いたけど、あんたらと一人で渡り合ってた彼すごいよ。

たしかに処女だけど、それってバカにされるようなことか。
マスコミに洗脳されてないか、あんたら。
わたしの友達にもたくさんいるけどな。
それにもてないなんて字面見ただけでわかるのかよ。
男とつきあったことはあるけど、そう簡単にはやらないよ、ふつう。
てゆうかなんでこんな処女、処女ってレスばかりくるんだ。
あんたら童貞なのー?


71 :吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 11:38:00
前日島、読了。

素晴らしかった。

72 :吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 22:45:26
「前日島」の後、どうも展開が似通っている気がする。Baudolinoも、La Misteriosa Fiamma della Regina Loalaも、主人公の妄想が現実とごっちゃになって、破滅に突き進んでいく。

73 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 08:59:43
http://www.ocn.ne.jp/news/data/20051021/a051018154547.f633jdva.html
【ロンドン20日】世界一のインテリは誰か――。英国の有力月刊誌プロスペクトと米外交専門誌フォーリン・ポリシーが
英米を中心とする2万人に投票を依頼して行った調査で、米国の言語学者でマサチューセッツ工科大学(MIT)名誉教授の
ノーム・チョムスキー氏(76)が断然トップになった。
(略)
2位はイタリアの小説家・学者のウンベルト・エーコ氏

74 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 08:09:28
>>73
日本人の一位は大前研一で、二位が石原慎太郎だったらしい。

75 :吾輩は名無しである:2005/11/13(日) 21:55:52
薔薇の名前だけ出版社違うんだね。気付かなかった

76 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 17:23:04
(´・ω・`)

77 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 08:31:41
age

78 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 08:34:49
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887217048/
↑これが欲しいけど高い!

79 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/29(木) 05:27:49
『薔薇の名前』って過大評価された
小説の代表でしょ? 

80 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 03:34:39
薔薇の名前で、主人公がホルヘ(だっけ?修道院のお爺ちゃん)を追いつめて、
「アリストテレスの詩編第2巻!」と叫んだところは、
これまでの読書体験でも上位に入る興奮を感じだよ。
小説であるかどうかなんてどうでもいい。
印刷機もなかった時代の本が今の時代にも読めるということに感動を覚える人は、
薔薇の名前は素晴らしい満足感を与えてくれると思う。

81 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/10(火) 00:30:24
「The Mysterious Flame Of Queen Loana」って小説なの?

82 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/24(火) 20:41:43
それを言うなら「Baudolino」も小説なのかな?
ならば何故2冊も小説が出てるのに翻訳されないのでしょうか?

83 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 16:05:38
『永遠のファシズム』エーコ的ではないのかもしれないけれど
人間が死を認識する生き物であるために宗教が生まれたというくだり、
宗教の違いで争うことへの不寛容さの指摘が感動的だった。

9.11より遥か以前に書かれていることにため息が出た・・

84 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 14:11:41
   

85 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 01:56:53
薔薇の名前の最初の部分は聖書の抜粋だったのね。知らなんだ。orz

In the beginning was the Word, and the Word was with God, and the Word was God.

- John 1:1

でも、これを日本語に訳すとなんでこうなるの?

初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て手でさわったもの、
すなわち、いのちの言について――



86 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 12:43:36
薔薇の名前の文庫化は永遠になされないのでしょうか・・・

87 :吾輩は名無しである:2006/04/27(木) 06:30:07
>>85
上はヨハネ福音書、下はヨハネの第一の手紙 別物らしい。

88 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 12:24:51
中世ミステリーばやりなのに、この人の話題が出ないなんて・・・

89 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 02:05:04
>>87
> >>85
> 上はヨハネ福音書、下はヨハネの第一の手紙 別物らしい。

orz

書評につられてダビンチ・コードを読んでしまった馬鹿者なんで。


90 :吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 18:03:16
ダヴィンチコードって面白いん?
あれが売れるなら薔薇の名前ももっと売れるんじゃね?

つーわけで、早く文庫化してよ!

91 :吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 11:58:57
薔薇の名前再読中。
やっぱり良いわ。

エーコももう70過ぎか。


92 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 17:22:03
あー面白い。面白いよ、薔薇の名前。
古本屋で上下合わせて1000円で買った俺は勝ち組。
でもこの内容なら定価で買ってても全く不満はない!
文庫化、文庫化言ってないでとっとと買いなされー。
異端VS正統の論議はこの作品の醍醐味ですね。

ちなみにアノーの映画も良いんだよな。
もちろんエーコの仕掛けた知の企みが全て表現されてるわけじゃないけど、
雰囲気とかすごく出てる。
実際映画観てからは、ショーンコネリーのウィリアムでしか想像できないくらいのはまり具合。

93 :吾輩は名無しである:2006/06/14(水) 18:29:47
あげときますね。

94 :吾輩は名無しである:2006/06/14(水) 18:31:30
上がってなかったね(恥)

95 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 11:24:43
保守

96 :吾輩は名無しである:2006/07/16(日) 10:28:06
保守

97 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 13:46:52
>1
巨人…か?

98 :吾輩は名無しである:2006/08/02(水) 08:02:51
前日島を読んでいる。
最初の20pくらいを読むのは3度目。
つまり何度も挫折したわけだ。
前2作と同じとはいかんわけで。
しかし読みすすめるうちに面白くなってきた。
これから読む人には150pくらいは我慢すべきと言いたい。

99 :吾輩は名無しである:2006/08/02(水) 23:29:51
すべきといわれてもできない哀しさ

100 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 23:00:39
『エーコの手紙2』


ジタン「なんなんだよ・・・」

しばらくエーコの走り去った方を眺めていたが、手にもった封筒に視線を移す。
糊付けでなく、シールのような物で封がされていた。

ジタン「・・・なんだ、このシールの妙な絵柄は」

そのシールには妙にインパクトのある顔のような物が描かれていた。

ジタン「『(゚д゚)』ってなんだよ・・・新手のモンスターか?」

とりあえず封を剥がし、中の便箋を取り出した。

ジタン「んーっと・・・」














101 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 23:16:50
(ジタソへ)

ジタン「・・・あいつ、ちゃんと字を習ってないな・・・」

(ジタソは、ガーネットのことどう思ってるの・・・?
 やっぱり、好き?お姫様って萌える?

 なんでこんな事聴くかっていうと・・・
 あのね、私、ヅタソのことが好きなの。)

ジタン「俺はいつヅタソになったんだよ・・・」

(ヅタソ、いつもガーネットとばっかり仲良くしてる。
 戦闘だって、いっつもガーネットを連れて行くでしょ。
 私のほうが絶対役に立つのに!!
 ・・・ガーネットなんて、逝ってよし!)


102 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 23:18:04
ジタン「逝ってよし!って・・・あいつ、どこでこんな言葉覚えたんだ?」

(ガーネットなんて、自分をダガーって改名する時点で厨房決定なのよ。
 そんなのをいつも連れて行くなんて、ふざけんじゃないわよゴルァ(゚д゚))

ジタン「ゴルァ(゚д゚)って・・・これ、ホントにあいつが書いたのか?」

(それでね、結論:ガーネットは胸だけ(藁
 だってそうでしょ。私連れて行ってトランス状態でホーリー連発するほうが、
 強敵だってイチコロなんだから!
 少なくともビビのフレアとスタイナーの魔法剣なんかには負けない自信があるわ。
 私がいれば、もっと戦闘でマターリできると思うの)

ジタン「なんだよ、藁とかマターリって・・・」


103 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 23:19:31
(どう?私の方がいいこと、わかったかしら?
 はやくガーネットなんて『あぼーん』しちゃって、私をメインに加えるのよ)

ジタン「あ、あぼーん?」

(できれば、ジタン、私、ビビ、フライヤさんという編成きぼーん。
 サラマンダーは無口、クイナは食欲魔人で超UZEEEEEEEEEからイヤ)

ジタン「き・・きぼーん!?」

(そうそう、最近新しい召還獣の情報を2つ手に入れたの。紹介

104 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 23:20:05
  Λ_Λ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´∀`)< 召還獣モナーだモナー
 (    ) │
 | | |  \__________
 (__)_)

      Λ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 召還獣ギコだ、ギコハハハ!!
 UU ̄ ̄ U U  \_____________


ジタン「絵はいいから能力を紹介してくれよ・・・」

(なんかとりとめもなく色々書いたけど・・・どれも私の本心。
 少しでも受け止めてくれたら嬉しいな。
 とりあえず、この文章はsage入れて書く事にするわ。
 お返事、待ってます・・・。)


ジタン「さげんな」


105 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 23:23:23
   __ __   __   ._ _  _          . ___  _  _ ._ __ ._  __  ._ _
    . `i |  | |  ./ .\ .`l `; | |   ||.          `i┌-、|. ||  `l `; | | |  .| . || ./__`: | | .| |
       | i | |..i |  | | ̄| |  |  \ |. .| |    ∧ ∧   .| |./|  | | . |  \ | l/| N . | | | | |_| | | | |
       | || |.| || | .| |  | |  | _.  |  |.|.|   (,,・Д・)   | ;ヘ|   |.|.| ..| _.  |  | |  |.|.| ヽヽ,  |┃|
       | |.|┃|.| | .| |_| |  | | | | .|;=;| 〜(___ノ   .| |   |;=;| .| | | |  | | .|;=;| .|`l_| |  | |
       | | | |. | | .\_/  | | | | |.| |.|           | |  . |.| |.|....| | | |  | | |.| |.| ヽ__丿 | |
      . ̄  ̄  ̄  .    .. ̄ . ̄  ̄  ̄           ̄  . ̄ ̄ . ̄ . ̄   ̄  ̄ ̄    .. ̄
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                                    Λ_Λ     ∧_∧
  \   ∧__∧      ∧_∧      ∧_∧     / /(ハヽ∂   (^×^ )
   .×  (´∀` )  .  (・∀・ )     (‘∀‘ )     (`∀´ハ|  ⊂二、  \     .∧∧
    .⊂ (    )⊃  . (    )     (    )    .(    )      \  ) )   ( ゚Д゚) ̄ ̄ `〜
       .Y 人      | | |      | | |     │ │ │       / / /    U U  ̄ ̄UU
       (_) J     .(_(__)     .(_(__)     (_(__)      (__)_)


106 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 02:15:39
最近平野くんが薔薇の名前を馬鹿にしているという話を聞いて興味がわきました。
そんなにあれって読者を選ぶ物なの?
前日島に比べたらよっぽどエンタメだと思って読んだのだが

107 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 18:48:55
>>106
この場合は他人の意見は別にどうでもいいんじゃない?
楽しめたらそれでいいじゃん。

108 :吾輩は名無しである:2006/10/29(日) 02:14:08
新作期待age

109 :吾輩は名無しである:2006/10/29(日) 11:08:23
>>108 詳細よろしく!

110 :吾輩は名無しである :2006/11/05(日) 22:57:20
>>81、82

『Baudolino』(2000)も『The Mysterious Flame Of Queen Loana』(2004)
(原題は『La misteriosa fiamma della regina Loana』)も小説です。
『前日島』が売れなかったので、出版社が渋っていると聞きました。


前者は神聖ローマ皇帝フリードリヒT世の義理の息子という設定の
バウドリーノが聖杯探求に一生を捧げる奇想天外な冒険譚。

111 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 04:32:40
薔薇の名前 映画見たけど 少年がキモチワルイ

112 :吾輩は名無しである:2006/11/07(火) 12:30:59
前日島は前の二作に比べて、エンタメ要素がかなり少なかったからね。
構成もわかりにくい。ので三度目の挑戦を渋ってるわたくし。
それにしても
>『The Mysterious Flame Of Queen Loana』
ってハリポタみたいなタイトルだな。

113 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 23:01:07
>>110 情報サンクスです。「前日島」って売れなかったのか。文庫にまで
なったので、てっきり売れているのかと思った。でも『Baudolino』の
あらすじ読む限りでは面白そうなんだけどね。

114 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 23:12:18
おまいらページめくるとき指なめんなよ。

115 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 08:32:01
>>113
Baudolino 抱腹絶倒しますた


116 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 13:43:21
>>115 読んでみてー どっか翻訳してくれないものか。

117 :吾輩は名無しである:2007/01/04(木) 14:02:37
どっか翻訳...それはちょっと勘弁してほすいが、かわりと
言ってはなんだがエーコが「翻訳」について書いたエッセイ
「A Rose by Any Other Name (1/16/1994, translated by
William Weaver)」の一節をざっと翻訳しましたので貼っておきます。

ttp://www.themodernword.com/eco/eco_guardian94.html

(翻訳の困難、原作者と翻訳者の協同の重要性、翻訳には原文言語/
意味重視の翻訳と、ターゲット言語重視の翻訳がある、などの記述の
あと、自分の作品の日本語への翻訳についてエーコが書いた段落がある。)

原作者にとって、「神の摂理」に任すしかない翻訳というものもあ
る。私自身は、(これまで試みてはきたが)今後、日本語への翻訳
に自身満足の行くような協力を与えるられることはないだろうと思
う。私には「ターゲット言語(日本語)」の思考プロセスを理解で
きないからだ。翻訳された日本語の詩歌を読む時はいつも、一体本
当は何が書かれているのだろう、と心から疑問に感じ、日本の読者
が私の作品の翻訳を読むときもきっと同じ心境だろうと推察する。
さはさりながら、日本語の詩歌の翻訳を読むと、私の言語のそれと
は異なる思考プロセスの何かをおぼろげに感じ取れるいるのがわか
るのである。仏教の禅問答のいくつかを読んでから俳句を読めば、
湖上に高く上がった月をシンプルに詠んだ句が、なぜ英語で書かれ
たロマンチックな詩歌とどこか共通した、しかしやはりどこか異な
った感情を喚起するのかわかるかもしれない。(続く)

118 :吾輩は名無しである:2007/01/04(木) 14:04:27
これらの場合にも、翻訳者と原作者の間のほんのわずかな協力
が作用しているのだ。どの言語だったか忘れたが、「薔薇の名
前」をあるスラブ系言語に翻訳する過程で、(翻訳者と)原作
の中に多く出てくるラテン語の引用句から読者が何を感じ取る
か話し合ったことがある。ラテン語を学んだ事のないアメリカ
人でも、ラテン語は中世の教会の言葉だと知っているので、ラ
テン語の引用から中世を感じ取ることができる。また、
De Pentagono Salomonisという言葉が出て来たら、字面からこ
れはペンタゴン(五角形)とソロモンだ、とわかるのである。
それに対し、キリル系の言語に置き換えられたラテン語のフレー
ズやラテン名が読者に喚起するものは何もない。(後ry)


119 :吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 14:44:30
保守してやんよ

120 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 18:05:12
「振り子」を読んでる。いきなりヴァン・アレン帯とか出てくるから面白いよね。
訳がまずいとAMAZON評にあったけど、ほぼ気にならない。

121 :吾輩は名無しである:2007/02/15(木) 22:25:21
振り子の訳はかなりよいと思うが。
といってもイタリア語なんて知らんから個人的感想にすぎないが。

美の歴史を買った。
値段見てびびったが、
ビジュアルの豪華さを目の当たりにすると買わざるをえないというか。。
しかもエーコだからな。
エーコじゃなければ素通りすることも可能だったんだが。。

122 :吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 07:45:43
>>121
おもしろかった?
文章とか

123 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 04:38:22
>>122
暇なときにたまにパラパラと開くという読み方をしているので、
本全体がどうのこうのとは言えないのですが、
翻訳はかなり悪いと感じました。
ところどころ意味不明です。


124 :吾輩は名無しである:2007/03/13(火) 17:07:33
地味に続いてるスレだね
薔薇の名前だけがずっと文庫化しないね。
これまた地味に売れ続けてるらしいが。

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