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異性の描写が上手い作家は?

1 :吾輩は名無しである:2005/06/15(水) 18:14:01
いったい誰なんでしょう?

2 :21歳OL ◆OMDcGeri9E :2005/06/15(水) 18:19:32 ?##
            , -─-、
          / .∧∧ \イッテヨシ!
        / ,rlミ(゚Д゚)彡!、\
____  { r', 'X;;:::...  .:_/`、t } ______
     /\ ソi`'y=ミ'元テ=x,'vi' ./\
    / / ゙̄t| ' ~゙`,.: 、´゙~ }l^ ̄\ \
  / /''  ,/`} 'r、,`==゙,;ァ^{'', ,   \ \
 /. /.      ;' l .}-二二-{ !、',;:'    ヽ, `i
 l  |.      ヾ ヽ、`二ニ二゙,イ' /      l   l
 | |      ` ,,.`ー-i-‐' ' ,;'       |  |
  i  i         ̄~''~ ̄         l  ノ
    i,    i,   i,  i|    ,i   ,i   ,i     ,i  ,i
  、,ノ \_ノ \ノ しv’し'しi/ し'i/ i/ i/し'i/ i/ i/
  `)
 <  ムァッハーーーーーーーーーッ
   ) 戦慄の魔人ベガ様が2getだ!!
 < >>3-1000 サイコクラッシャーアターーーーッッック!!!!

3 :吾輩は名無しである:2005/06/15(水) 18:26:58
三島由紀夫じゃない?

4 :吾輩は名無しである:2005/06/15(水) 21:12:44
北村薫だと思う。
普通に女性作家なのかと思ってた。

5 :吾輩は名無しである:2005/06/15(水) 21:22:04
古いけど紫式部かな。

6 :吾輩は名無しである:2005/06/15(水) 22:39:44
女性作家と思われてるなら長嶋有も。
女性作家の棚にいつも並べられてる。

7 :吾輩は名無しである:2005/06/16(木) 16:54:15
長嶋さんはイイらしいね!
読んだことないけど。
豊崎さんが言ってはった

8 :吾輩は名無しである:2005/06/16(木) 17:35:00
5男性描写が上手いってこと?

9 :吾輩は名無しである:2005/06/16(木) 18:21:23
豊崎に性を語らせることが間違ってる

10 :吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 17:49:15
トルストイは?

11 :吾輩は名無しである:2005/06/18(土) 08:48:14
川端康成は?

12 :吾輩は名無しである:2005/06/18(土) 20:40:27
太宰治は?

13 :吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 17:24:49
鏡花の織る衣を纏う婦の描写が好き。

14 :吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 21:29:54
山田詠美たん♪

15 :あなうれし:2005/06/20(月) 19:25:46
豊崎は、自分の顔が最も異性をうまく表現している。

16 :吾輩は名無しである:2005/06/21(火) 11:23:43
>>3
論外

17 :吾輩は名無しである:2005/06/21(火) 15:44:43
>>16
なんで?
なんとかいう女性が三島の女性描写はうまいって言ってたよ。

18 :吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 16:19:43
俺も三島は女心をすごく掴んでるって女性が言ってたの聞いたことあるよ

19 :吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 16:37:43
全体的な描写がうまいのは武田。セックスやからみがうまいのは中上。
三島は人物の造形がうまいだけ。渡辺のオヤジは川島なおみとやったのが、うまいだけ。

20 :吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 16:40:58
漏れは男だが
モテない香具師のほうが女の心理描写はうまいだろうな。
モテる香具師は女心のつかみかたが「身」についちゃってるから、言語化しにくい。
あるいは、そんなこと気にしなくても女のほうから近づいてくる。

ちなみに、漏れは女を描写するの苦手(泣。 複雑。

21 :吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 17:00:18
>>20
え?自分がモテ男って言いたいのか?

モテない男は女への理想や妄想が激しいから女の心理描写なんて
出来ないよ。女兄弟のいる男が一番うまい気がする。

22 :吾輩は名無しである:2005/06/23(木) 13:30:00
>>16は女性の方?

23 :吾輩は名無しである:2005/06/23(木) 16:48:55
お姉ちゃんがいる男は女心をよく掴んでるらしい。
しかも末っ子は最高

24 :吾輩は名無しである:2005/06/23(木) 17:22:56
俺ごときが最高なのか。男女の溝は深いね。

25 :吾輩は名無しである:2005/06/24(金) 02:45:33
外国の文豪で女の描写に優れてる人っているの?

26 :吾輩は名無しである:2005/06/24(金) 06:28:16
志水辰夫。ブンガク板住人は知らんか。

27 :吾輩は名無しである:2005/06/24(金) 11:09:31
由紀かほるは?


28 :吾輩は名無しである:2005/06/25(土) 09:53:17
>>25
トルストイじゃないかな。
「女には二種類あって男への愛の為に自分を犠牲にする女と
男に愛を要求する女」と『アンナ・カレーニナ』に書いてあって
深いなぁと思ったよ。
まぁ異性の描写がうまくなければ『アンナ・カレーニナ』
は成り立たないけどね・・・・・

29 :吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 00:50:13
>>24
気付いてないだけで、あなたの歴代の彼女はそれなりに
あなたの言動に感心してたと思うよ。


30 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 02:56:46
三島の女性描写が上手いと言ったのは山田詠美。

31 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 08:47:22
多くの女が
実は
男が思ってるより
女の本質を
わからない

だからといって男にヅケヅケ決めつけられるのも癪

男が提示する女像を
気分次第で選別した結果が今日の女性のイメージである

つまり女とは、皮膚感覚と生理である。気分なのである。
気分次第でなんにでもなるし、誰でもいい。

32 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 08:50:01
「山手線内回り」柳美里

女は便器に腰をおろすと、タイトスカートを臍の上までまくりあげ、
パンツをふとももまでずりおろした。緊張が内に籠っているようなおまんこ
を右手におさめ、右手の上に左手を重ね、最初はそっと、徐々にこねる
ように、そしてなか指をクリトリスに押しつけて左右に強く――、
快感がせり出し、おまんこがじんわりと熱くなってくる。
おまんこっていってみな、いわないとちんちんしゃぶらせてやんないよ、
とかいうヤツがけっこういたけど、ザーッツ・オーライ! 
何度だっていってやる。おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ
、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこおま
んこおまんこおまんこおまんこ、歯を立てて根もとから食い千切ってやる! 
ごっくん、ちんちんはのどちんこをするっと抜けて、勃起したままのた
うつように食道の奥へとすべり落ちて……おまんこ!


33 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 08:52:00
>誰でもいい。
ハァハァ

34 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 08:56:42
>>32
これってマジか?2ちゃんのコピペのようだな。

35 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 09:29:12
▼殺人罪などに問われた林真須美被告(43)に対して、きのう大阪高裁は、
一審の死刑判決を支持、被告の控訴を棄却した。ただし判決は「冷酷で残忍
な犯行」としながら、動機については「不明というしかない」というだけだ。

▼なんのために、大勢の人間が食べることがわかっているカレーにヒ素を
入れたのか。保険金目当てか。それとも自治会内でのトラブルか。
捜査段階から黙秘を貫き控訴審で一転、声高に無罪を訴えた林被告の心の闇
に、裁判は迫ることができなかった。


36 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 14:27:29
花沢健吾はすごいよ

37 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 17:11:14
作家は三島!と言ったら許される流れがあるからねえ。。。

38 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 15:23:16
吉田修一「7月24日通り」

39 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 20:20:32
>>35
マスミちゃんに動機なんてないよ。
心も亡い。

小説家の誰かが動機つくってあげたらいいんじゃない?

40 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 22:39:04
>>39
つくらないほうが文学でせう?

41 :吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 11:54:10
五木寛之

42 :吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 12:27:49
島崎藤村

43 :吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 19:17:01
>>39
むしゃくしゃしたからやった。JUST DO IT.

44 :吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 17:32:23
山田風太郎

45 :吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 21:58:19
川端康成
正直に綺麗だと思った

46 :吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 22:03:03
安部公房

47 :吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 02:09:27
森鴎外って女の描き方上手い?

48 :吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 09:02:02
田辺聖子さんの小説のダメ男や厭味な男はうまく書けてると思う。


49 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 09:37:14
鴎外は上手いんじゃない?

三島は女性の表面的な描写は上手いけど、
なんで女性がそういう言動をするのかっていう内面的なことを
イマイチ理解してないと思う。

50 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 11:54:33
やっぱドストエフスキーでしょ

51 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 16:09:40
谷崎潤一郎

52 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 12:15:31
このスレの趣旨とは外れるけど、「おいおい、こんなの現実にいるわけねーじゃん」
と言いたくなるような理想化された異性像がけっこう好きだったりする。
漱石の『三四郎』に出てくる里見美禰子とか、コレットの『青い麦』に出てくる
フィリップみたいなの。
異性に対する幻想みたいなのがほの見えるところがいい。

53 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 21:45:20
美禰子みたいな女はいるよ。
いるいる。

それより野々宮よし子の方がなかなか貴重。


54 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 13:01:19
>>コレットの『青い麦』に出てくる
>>フィリップみたいなの。

52さんは男性?
フィリップは女にとって全然理想の男じゃないじゃん。
愛してない未亡人とセクスやりまくり、自分の好きな
幼なじみの女の子には純粋なままでいてほしい、っていう
手前勝手な男の願望が出てると思うが。そんな男って日本にもいるよ。
自分としては女性のコレットがこんなに男心を理解したことに驚愕


55 :52:2005/07/19(火) 01:11:42
>>54
男性です。54さんは女性?
確かに言うように身勝手な男だけど、フィリップって少女漫画の男性キャラみたいな
潔癖さ、純真さがあるよね。そこに俺は作者の男性に対する幻想を感じた。
あれが男性の本質をうまく描いてるとは同性としてとても信じられないのだけど、
この辺は他の男性の意見も聞いてみたいところだね。

56 :54:2005/07/19(火) 11:55:53
>>55
そうです私は女・・・・

>>フィリップって少女漫画の男性キャラみたいな
>>潔癖さ、純真さがあるよね。
ということは実際の男はもっと汚れてるってことですか・・・orz
よく考えたら本当の男が自分の浮気くらいで苦しまないわな。orz

57 :吾輩は名無しである:2005/07/19(火) 15:11:39
>>52>>54-56

青い麦か・・・俺の初買い小説じゃないか・・・なつかしい.

「純粋・汚い」とかよりも成長の過渡期の中の少年っていう感じを受けたよ.
なんつーか混濁してる感じかな?
フィリップ自身の中で確立できてない、もろいような価値観?のようなのが出てたきがする.

だから成年とは一緒にできないかと.
いうなれば一番多感で変わりやすい時期だし.

58 :漫画家だけど:2005/07/27(水) 01:48:34
手塚治虫はゲーテの女性の描き方を切って捨てたらしいけど、
自分の描き方には自信があったんだね。

59 :吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 08:42:30
>>50
冗談でしょ!ドストは、最も下手な部類の作家でしょ。


60 :吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 12:18:03
丸山健二

61 :吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 19:36:08
男性の描写が巧い女性は?

62 :吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 17:35:58
開高健『夏の闇』を誰か女が褒めてた

63 :名無し物書き@推敲中?:2005/09/05(月) 12:07:38
憂国

64 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 21:01:01
子供の描写が上手い大人は?

65 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 21:03:34
>>49
>三島は女性の表面的な描写は上手いけど、
>なんで女性がそういう言動をするのかっていう内面的なことを
>イマイチ理解してないと思う。

それ女性に限った話じゃないし…。

66 :吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 01:25:47
・・・大江健三郎。

67 :吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 04:40:03
D・H・ロレンス


68 :吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 05:27:18
>>64
江國

69 :吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 05:31:01
>>61
恩田陸……これはねーな

70 :吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 12:43:06
>>68
うそだあ

71 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 15:47:09
トルストイしかいない!
『アンナ・カレーニナ』の
アンナ、キティイ、ドリイ、ワーレンカはマジ神のレベル。
『戦争と平和』のナターシャ、ソーニャ、
『復活』のカチューシャも最高。

みんな、第1巻で投げ出さずに、
『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』を
頑張って読もうぜ!


72 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 15:49:21
トルストイ自身はホモだったのだが(自殺は同性愛を非難された所為)...
それだけにかえって女性心理が理解できた?

73 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 15:52:39
>>71
上手いけどあの精神的強さを持つアンナはフツー自殺せんと思う。
(「風と共に去りぬ」のスカーレットのようにたくましく生きていくだろうw)
愛の為に自殺するところがやっぱり「男が考えた女」かな。
まぁそれじゃ小説にならないけどw

74 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 15:53:43
>>72
前言撤回。まあホモ的傾向はあったと思うが...

75 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 19:23:46
宇野鴻一

76 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 21:00:23
恩田陸の描く男の人や少年は、だめですか?

77 :吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 23:06:06
全然ダメ

78 :吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 11:06:53
>>72-74
ロマン・ロラン『トルストイの生涯』(岩波文庫)によると、
トルストイは、二大長編を執筆するに際して、
女性心理に関して妻から助言を得ていたらしい。
そうでなければ、あんな卓越的な描写はできないか。
でも、他者の助言をもとにしていたにしても、
あれほどまでに生き生きと心理描写ができるのは、
やはりトルストイしかいないと思う。

あと、塩野七生は『男たちへ』(文春文庫)で、
「トルストイのどの作品でも、女の描き方は実にうまいが、
相手の男は皆、どこか平板で魅力を欠く」と言っていた。
的を射ている気がする。
やっぱり、自分が男だから、男の心理は却ってわかりづらいのかな?
人間だれでも、「自分のことが一番わからない」?

79 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 15:18:53
>>48
同感。特に妻嫌いの中年サラリーマンの話しとか面白かった。
田辺さんは実際女性が嫌いでそれを男に語らせているのかもしれない。

80 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 10:54:05
>>48
それが関西の文学的伝統だよ。
谷崎の『猫と庄造と二人のおんな』然り、織田作之助の『夫婦善哉』然り。

81 :吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 01:59:59
谷崎さま

82 :吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 02:08:33
ジャンルが異なるかも知れないが、小池真理子。

83 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 01:36:38
夏目は下っ手くそだな〜と思ったな
「こころ」が未だに名作に思えないのは奥さんの描写がひどすぎるせいだ

84 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 05:58:40
保守

85 :吾輩は名無しである :2005/12/23(金) 16:57:36
神崎京介。娯楽小説だけど。あと、飯干晃一。大藪春彦のステレオタイプの生気の無い女性描写とは大違い。女性描写がよく出来ている小説は、読んでいてとても楽しい。というか、女性描写の上手い小説しか読みません。下手な作家は、読むの、途中で止めるよ。

86 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 19:30:52
だざいさんは?
女生徒とかすごいってよく聞くじゃん

87 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 19:54:57
あれは

88 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/05(木) 12:27:06
無い

89 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/15(日) 13:11:15
読んで欲しい

90 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/15(日) 13:42:03
渡辺淳一

91 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/27(金) 12:32:31
筒井康隆 

92 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/11(土) 11:55:44
気がする

93 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/11(土) 13:16:45
昭和初期なら三島・谷崎。ここ20年なら宮尾登美子が参考になる。
宮尾は女性に迎合することなく、書きっぷりも男らしい。

94 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/11(土) 14:53:45
>>90
渡辺淳一の描く女性は
読み手が男性で主人公の男に自分を投影する場合なら
艶っぽく綺麗な存在に映るかもしれないが
読み手が女性の場合は不快感や反発を覚える種類の女性だと思う。

白痴的で主体性の欠如した女性だとしか思えないから。

95 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/30(日) 22:55:57
受賞している

96 :吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 16:59:16
浅田彰『村上春樹の生涯』(岩波文庫)によると、
村上春樹は、長編を執筆するに際して、
女性心理に関して妻から助言を得ていたらしい。
そうでなければ、あんな卓越的な描写はできないか。
でも、他者の助言をもとにしていたにしても、
あれほどまでに生き生きと心理描写ができるのは、
やはり村上春樹しかいないと思う。

あと、林真須美は『男たちへ』(文春文庫)で、
「村上春樹のどの作品でも、女の描き方は実にうまいが、
相手の男は皆、どこか平板で魅力を欠く」と言っていた。
的を射ている気がする。
やっぱり、自分が男だから、男の心理は却ってわかりづらいのかな?
人間だれでも、「自分のことが一番わからない」?

村上春樹にもあてはまるよね。



97 :吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 17:07:54
林マスミ?

98 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 12:49:05
散々既出だが、キチィとアンナを描き分けられるトルストイ。
オペラで言えばリリックソプラノとドラマチックソプラノのような微妙に違う
女性の描き分けは意外と小説では見たこと無いので。
(せいぜい、細雪の四姉妹くらいか?)

99 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 13:29:55
三浦綾子

100 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 19:41:13
吉田修ー姐さんは男の描写が巧い旨い

101 :無名草子さん:2006/05/21(日) 12:18:37
劇団員

102 :吾輩は名無しである :2006/06/07(水) 13:00:51
幸福な王子

103 :吾輩は名無しである :2006/06/25(日) 13:03:57
村上春樹

104 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 21:14:03
女の描き方が上手いって言ってもさ。
トルストイやドストの描く理想の女の描き方の
その描き方自体、要するに描写の見事さや、或いは
その女性の存在そのものの素晴らしさを賞賛するという
芸術行為を理想とする古典派とさ
今時の宮部や江国あたりの書く、あっあ、いるいる
こんな女ーーーと言う臨在感とは違うような気がするのだが?


105 :吾輩は名無しである :2006/07/16(日) 11:43:36
シリー

106 :吾輩は名無しである:2006/07/16(日) 13:07:22
エクニは「あっあ、いるいる こんな女ーーー」なんてレベルじゃないくらい
女の書き方が巧みなのだが。
あえて言ってしまえば、男性で、エクニの上手さが理解できる人なんて
そうそういないんじゃないかと思ってしまうほど。

反対に宮部は「あっあ、いるいる 」レベルでもさほど上手くはない気が。
良くも悪くも、典型的なキャラクター造形に終始する人だと思う。

107 :吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 17:19:19
宮部みゆきはなんつーか性格は類型的だけど
主婦の庶民臭さとかサラリーマンの頭の固さとかは
鋭い描き方をする。作家って世間知らずが多いのに。


108 :吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 17:22:50
はなしになんないよ
ありきたりすぎて
サラリーマンの話なんか読みたくないっつーの

109 :吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 17:35:04
>>108
サラリーマンが出てくる話なんて読みたくないというのは
貴方個人の嗜好であって
それとそうした人々を描く作家の巧拙の論議はまた別の話だ。

110 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 21:43:54
>>108
話にならないのは、あなたのレス

111 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 22:52:48
いちばん下手くそなのは高橋源一郎だ。
このオッサンの描くキャラクターはすべてロボットにみえる。
計算してやってんだろうけど、そんなものが「新しい」とされたんじゃ堪らねぇーな。

112 :吾輩は名無しである:2006/08/04(金) 01:38:14
へ、下手なヤツは、ほ、ほっといてやろうよ・・

113 :吾輩は名無しである:2006/08/04(金) 02:01:39
安部公房の描写する女の生々しさといったらない。
嫌悪感抱くくらい生々しい。

114 :吾輩は名無しである:2006/08/04(金) 17:29:54
神崎京介なんて糞だろ。
巧かったのは『昔みたい』の頃の田中康夫。

115 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 11:51:31
異性じゃないが、江國の神様のボートの子どもが育っていく過程の描写は凄いと思った。
あの人の趣味は人間観察だろうなwwww

116 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 12:08:52
愛ルケの人
もうリアル過ぎて下半身が困る

117 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 12:24:06
どう困るのかそこんとこを詳しく

118 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 12:51:54
温泉が湧き出したような感じ
黒い巨塔、白い温泉
今、出しにいきます(トイレに)

119 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 16:55:37
谷川流

120 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 19:36:49
異性の描写もさることながら、
同性の描写が上手い作家って誰だ?
俺の個人的意見だが、特に純文学の
作家ほど同性の描写が下手だな。



121 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 19:41:56
同性の話はスレ違いだ

122 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 20:16:17
>>120
確かに、川端も三島も、同性の一般的特徴の
描写は下手だったな。
マイノリティーや、変わり者、極端に言えばオカマ野郎
も描写は、書けたけど・・・男っぽい人間に対し、
揶揄的な視線でなしに、同じ立場の人間として描写した
作品なんてないと思う。

123 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 08:53:16
東野圭吾
本人が「達者」と言い切るくらいだから、
人物描写にはかなりの自信があるんだろう。
表現は陳腐、またキャラクターも画一的で、
どちらかというと下手な気がするんだが…

124 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 03:45:49
阿刀田高。「ブランコ」という短編を読んでくらさい

125 :吾輩は名無しである ::2006/08/29(火) 11:26:06
潮騒

126 :吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 00:33:59
古川日出男はルックスに反して女一人称が抜群に巧い。
江國香織や桐野夏生が入れ込むほど好んでるのだから、なかなか凄い。
初めて女一人称で書いた『沈黙』読んで、やっぱ巧いと思った。



127 :吾輩は名無しである :2006/09/17(日) 11:10:35
たら

128 :吾輩は名無しである:2006/10/05(木) 17:33:02
吉行が出てこないのは意外。
結局商売女しか描けない人だったんだな。

129 :吾輩は名無しである:2006/11/16(木) 22:52:01
エルロイやトンプスンといったノワール系はどうなのかな?

130 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 19:06:05
最近は、とりあえず女同士は嫉妬でドロドロさせとけば「女性心理が上手い」
って言ってもらえるような風潮が強いからな。桐野とかの影響かもしれんが。

とにかく複数の女性キャラを出した場合、その女性キャラ同士を普通に仲良い
感じに描写しただけで「女が描けてない」とか言われかねない状況だもんな。
女性キャラをちょっとでも善人に描いただけでも「こんないい女いるわけない
でしょ」とか女性作家から非難轟号になりそう。

131 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 20:42:03
本当は吉行淳之介だな。まぁ緻密すぎんのか

132 :吾輩は名無しである:2007/01/19(金) 06:26:32
このスレのお題は「異性の描写」だろ?
描写が異性が納得するような作家ってことでいうと・・・・

最近だと江國や桐野が絶賛してる古川日出男の女性一人称が評価されてるんじゃないかな。
舞城の「阿修羅ガール」も凄いと思った。「舞城の正体は女」説まで出たしね。

>>114
確かに神崎京介なんて糞だな。
そして『昔みたい』の頃の田中康夫は凄かった。

古川とか田中とか見た目では全く巧そうに見えないのに書かせると凄く巧いってのがまあ作家なんだろうね。

133 :吾輩は名無しである:2007/01/19(金) 07:48:29
推理小説作家だが鮎川哲也。「黒いトランク」や「リラ荘事件」で語られる女論は凄まじきかな。

134 :吾輩は名無しである:2007/01/19(金) 12:47:54
古井の女は亡霊っぽい

135 :吾輩は名無しである:2007/02/11(日) 12:26:20
源氏と頭中将、夕霧と柏木、薫と匂宮を描き分けられる紫式部だろう。




これで玉蔓十帖での蛍兵部卿の描写が髭黒の大将との対比の上で
ちゃんと描かれていれば何も言うことは無かったのだが...

136 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 20:41:42
渡辺淳一さん

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