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奥泉光 part3

1 :吾輩は名無しである:2005/06/15(水) 20:59:23
「地の鳥天の魚群」 『すばる』
『その言葉を』(「滝」改題) 集英社文庫 絶版
『葦と百合』 集英社文庫 絶版
『蛇を殺す夜』集英社
『ノヴァーリスの引用』 集英社文庫
『石の来歴』 文春文庫
『バナールな現象』 集英社文庫
「深い穴」 『文学界』
『「吾輩は猫である」殺人事件』 新潮文庫
『プラトン学園』 講談社 絶版
『グランド・ミステリー』 角川文庫
『虚構まみれ』 青土社
『鳥類学者のファンタジア』 集英社文庫
『坊ちゃん忍者 幕末見聞録』 中公文庫
『浪漫的な行軍の記録』講談社
『新・地底旅行 』朝日新聞社

最新作 6月25日 
文藝春秋本格ミステリ・マスターズ
『モーダルな事象』

2 :吾輩は名無しである:2005/06/15(水) 21:01:32
公式サイト バナール主義
http://www.okuizumi.com/

ミス板での投票の結果
5票 鳥類学者のファンタジア
2票 グランド・ミステリー
  『吾輩は猫である』殺人事件
1票 ノヴァーリスの引用
  プラトン学園
  葦と百合


3 :吾輩は名無しである:2005/06/16(木) 13:10:16
1さん乙です。
ところで前スレってなんで落ちたの?
漏れがせっせと書き込みしてたのに。


4 :吾輩は名無しである:2005/06/16(木) 22:17:57
なんでだろうね。レスが少なかったからかな?

ところで、いま「群像」で町田康との対談が載ってる。
去年の対談の続きみたいなかんじでとても面白い。
締切まで何度でも書き直せるのが小説の特徴だ、と言い切る奥泉に
町田はやや抵抗を感じてるみたいだった。

5 :吾輩は名無しである:2005/06/16(木) 23:52:33
>1乙。

http://www10.big.or.jp/~wmc/
「'02講演会報告」のところにインタヴューや詳細な著作リストなど。

6 :吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 13:44:40
奥泉って子煩悩なイメージあったけど、
日記読んでるとありふれた親バカっぽいな。
家族ネタ書くと途端に安っぽくなるところまで
大江の真似しなくてもいいのに。

7 :吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 15:30:06
漏れの場合、吾輩日記は猫が書いてると割り切ってるから
ぬるい文章でも腹は立たない。


8 :吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 20:50:30
『モーダルな事象』出版記念サイン会の予定はないんですかね?



9 :吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 22:09:47
あの日記はほんとに奥泉がかいてるの?

10 :吾輩は名無しである:2005/06/20(月) 00:01:16
>>9
ですからパパゲーノが書いてるんです。

11 :吾輩は名無しである:2005/06/20(月) 17:26:04
    
     /|| ̄ ̄|| ∧∧
 ∫  l ||__||(*゚ -゚)クルッ
 旦 [l | ,,― ノ(   )
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( (   


     /|| ̄ ̄|| ∧∧
 ∫  l ||__||(,*  )カチャカチャ
 旦 [l | ,,― ノ(   )
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( (      


12 :吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 00:01:23
モーダルな事象  奥泉 光著
文藝春秋・07月下旬・1,950円・ISBN:4163239707
童話作家の遺稿が盗まれ、編集者は首なし死体で発見された。
遺稿に秘められた謎を追う女性ジャズシンガーの前に大戦の闇が迫る。
http://www.honya-town.co.jp/servlet/jp.co.honya_town.p3.CMclipServlet?url=/UC/cgi-bin/UC01c010.exe%3Fweek%3D0%26genre%3D1

語り手は女性なのかな。つか7月下旬って刊行延期かよ。

13 :吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 00:12:09
(゚Д゚)y─┛~~しゃあないからこっちを読んでモーダルを待つか。

文芸漫談 笑うブンガク入門  いとうせいこう著/奥泉 光著
集英社・07月05日・1,680円・ISBN:4087747611
ヒカルがボケて、いとうがツッコむ。漫談スタイルの超ブンガク実践講座。
渡部直己による、ためになる脚注付き。

14 :吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 10:08:43
延期なのか。町田康との対談では書き終わったっていってたのに。

>>13
おもしろそう

15 :吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 21:01:49
二三日前の朝日になんか書いてたけど、これって連載ですか?

文芸漫談欲しいんだけど、ネット通販で扱ってるとこないですかね。
アマゾンもbk1も無し。予約できると思ったんだけどな。

16 :吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 23:04:33
>>15
二三日前の朝日のやつは、いつもの人が休みで、ピンチヒッターとして
出てきたっぽい。今までにこの欄で書いてるの見た覚えはない。

17 :吾輩は名無しである:2005/06/23(木) 14:25:23
>>15
発売されたらネットでも買えるだろ

18 :吾輩は名無しである:2005/06/24(金) 11:23:01
>>16
あれで二度目の登場ですよ。前回はクレーターの青木や町田康などを
取り上げていました。あの欄は佐野の爺さんともう一人の女性
合わせて三人で担当、二人しか載らないので交代しながら連載しています。
この前のは学者としての本性剥き出しというか、
本当に朝日向きの書き手だなこの人wと思った。

19 :吾輩は名無しである:2005/06/24(金) 20:14:44
>>18
日付を教えてもらえないでしょうか。
読みたい・・・

20 :16:2005/06/25(土) 01:11:11
>>18
そうでしたか。前回のは見落としていたようです。いい加減なことを書いて申し訳ない。

21 :19:2005/06/25(土) 16:43:34
検索かけたら出てきました。4/18でした。

22 :吾輩は名無しである:2005/06/25(土) 17:13:26
ダカーポの記事見てきた
あの写真ひどすぎ…
もっといい写真を使ってもらいなよ

23 :吾輩は名無しである:2005/06/25(土) 20:53:09
ダカーポはまだ見てないからなんとも言えんが、
奥泉って著者近影以外は総じて写真うつりが悪い。
そういや以前深刻な鬱状態(?)のところを
朝日新聞のカメラマンに激写されてたな。


24 :吾輩は名無しである:2005/06/26(日) 06:54:00
吾輩日記の執筆者は奥泉夫人だったのか。
漱石を模す奥泉、を模す江戸馨。





25 :吾輩は名無しである:2005/06/26(日) 20:58:01
モーダルって英語の modal か? 様式上の事象?なんのこっちゃ

26 :吾輩は名無しである:2005/06/27(月) 11:06:34
>>22
集英社文庫「その言葉を」の表紙折り返しに載ってる
写真などはかなりキツイ…目が怖い。
実物見たら丸っこくて人懐こそうなおじさんだった。

27 :吾輩は名無しである:2005/06/27(月) 19:12:37
「葦と百合」の写真はシャープでいい感じだよな

28 :吾輩は名無しである:2005/06/27(月) 21:16:27
>>25
モードジャズから取ったんだろ。
群像の町田との対談で結構触れてるから参考のこと。

29 :吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 11:17:09
今年も熊野セミナーの季節が来たということで…自分は行きませんが。
早稲田文学が休刊して去年のように文芸漫談が読めない、というか
今後存続するのか不安。
行く人は奥泉の変なアロハ・グラサン姿を堪能できてよろしいかと。

30 :吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 21:07:16
「笑うブンガク入門」出版記念トークセッションを
ジュンク堂あたりでやってくれないかなと思って
ここのオフィシャルサイトをマメにチェックしてたんだけど、
ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

奥泉光、いとうせいこう「笑うブンガク入門」7月19日(火)19時〜

詳細はまだUPされてません。
奥泉光、いとうせいこう、という順番には特に意味はないのかな。

31 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 04:55:13
>>30
奥泉のほうが偉いと言うことだ

32 :吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 12:23:43
>>31
小説家としてなら当然

33 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 01:05:48
文学とは遠い気がするのだがこの人は
キャラ作りで無理してないか

34 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 01:41:10
性交はあの髪型だけで問題外

35 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 12:47:50
>>33
遠いというよりは、散漫な性分のせいで音楽や演劇など色々
手を出してみては飽きて文学に帰って来る、拠り所にしてる気がします。
地味で暗くて冗長な作品書き続けながら賑やかしにフルート吹いて漫談して
って、鬱憤晴らしなのか。

36 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 12:49:24
マンダン手に入れた人はいないのか?

37 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 13:00:35
七月五日発売のはずですが・・
渡部ナオミの揚げ足取り的ツッコミが早く読みたい。

38 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 14:17:16
モライラいとうせいこうは好きか?

39 :吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 18:02:25
正直なところどうでもいい

40 :吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 02:18:42
奥タンとせいこうって仲がいいのか?
同じようなブンガク観を持ってるとか?

41 :吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 10:01:46
>>40
毎年夏、紀州に旅行して海で戯れあう仲。
二人のブンガク観の相違・共通点を探りたいなら漫談読むのが早い。

42 :吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 13:31:09
中上健次全集でも買うか

43 :吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 23:35:31
ノーライフキングでも読み直すか

44 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 08:50:53
スレ違いだが、中上健次は苦手じゃ。奥タンの文体が好きなタイプは
中上の文体は受け付けなくないか?

45 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 09:51:18
>>44
十九歳の地図や枯木灘の頃は好き、というか読めるけど。
奥泉も作品によって文体変えるからねえ(漱石、三島など)。
どのパロディ文体が好きかによる。蛇を殺す夜とか滝が好きなら
中上もいけるかも。あの暑苦しい感じが。
全然違う素質を持った作家だというのは頷けるな。
本人も熊野の講演でそんなこと言ってるし。

46 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 11:49:46
グランドミステリーの写真は何か冷たそうな感じがする

47 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 16:12:43
奥泉光の写真写りを良くする会結成

48 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 17:41:04
「笑うブンガク入門」の表紙、全身写真
いとうせいこうより背が低いのか

49 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 19:18:14
>>48
文芸漫談の表紙、いまチェックしてきました。
サーカス団の地方興行の司会者みたいな奥泉さんも素敵ですね。

50 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 19:41:41
文芸漫才師奥泉ヒカル

51 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 20:32:42
文芸漫才師として全国興行に出るのもよし

52 :吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 01:37:56
ヒカルの碁


53 :吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 02:59:20
小説の書き方・読み方がクスクス分かる! ヒカルがボケて、いとうがツッコむ。芥川賞作家と稀代の仕掛け人が捨て身でおくる、「漫談スタイル」の超ブンガク実践講座。『早稲田文学』03年9月号〜05年3月号連載を再構成。

54 :吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 10:10:44
新刊発売日age

55 :吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 22:43:55
誰か新刊の感想を書き込めよ
アマゾンで売ってないから買えない

56 :吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 13:00:11
奥泉光の新作『モーダルな事象』発売。
7月28日、文藝春秋社より。

 久々の書き下ろしの長編(1100枚)です。
文藝春秋の「ミステリーマスターズ」のシリーズの一冊として出ます。
つまりミステリーです。笑いあり、スリルあり、SF的趣向もあり、
全体に楽しんでいただける作りになっているのではないかと思います。
「桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活」という副題がつきます。
あまり冴えない日本文学研究者である桑潟幸一。
彼が無名の童話作家に関する原稿を書いたところが、
その童話が売れて一躍脚光を浴びるのはいいのですが、
殺人事件をはじめ、不可解な悪夢に見舞われていくことになります。
『鳥類学者のファンタジア』のフォギーが脇役で出てきます。
『新地底旅行』の野々村鷺舟も謎に関わります。乞うご期待。


「桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活」
森博嗣の水柿助教授シリーズみたいな副題だな。
それを意識して付けたのか?
彼の本は売れ筋だからな。
迂闊な人間が類似商品だと間違えて買ってくれれば
しめしめだもんな。

SF的趣向っていうのはまた時空スリップなのかな。
だとしたらちょっと萎え。
いい加減同じパターン飽きた。


57 :吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 13:07:56
どうせ最後はうやむやになって終わるよ

58 :吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 22:25:05
>>56
宇宙オルガンと光る猫ももう飽きた。

59 :吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 09:21:58
文芸漫談がアマゾンで売ってないと思ったら売ってた
何でみつからなったか
奥泉光で検索して宝
アマではいとうせいこうの単独本扱い

60 :吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 09:24:40
飽きない読者=作者自身のために書き続けてるんでしょう。
森なんか馬鹿にしてそうですけどね。売れ筋だからw

61 :吾輩は名無しである:2005/07/08(金) 18:10:50
>>56
「紳士トリストラム・シャンディの生活と意見」になぞらえてると思ったんだが
どっちにせよありがちなフレーズ

62 :吾輩は名無しである:2005/07/08(金) 20:34:57
モーダル売ってなかった。

63 :吾輩は名無しである:2005/07/08(金) 23:23:06
>>62
公式発売日はまだなんだけど

64 :62:2005/07/09(土) 12:33:20
7月28日か。
amazonに7月10日って書いてあったから
二千円札を握り締めて本屋に行ったのに、どこにも置いてなかった。
「畜生、それなりに有名な叢書から出しても置かないのかよ」
と一人で怒ってたんだが。

65 :吾輩は名無しである:2005/07/09(土) 14:45:41
漫談読んでるけど渡部の脚注に萎えるなあ
皆さん渡部好きですか?

66 :吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 00:33:23
>「だって一人っ子なんだもん!
>僕は小さい時から、これ食べなさ〜い、
>っ言われて好きなだけ食べてきたんだ。」と主人は言う。

萌え〜!ってかまさか本当に「〜なんだもん!」
なんて口調で会話してないよね?!w

67 :吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 20:47:54
言ってそう

68 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 18:09:10
>>65
「いま」どき貴重な存在だと思うから多少ウザくても許す
奥泉への股鍋の愛情(ゲー)がいやでもわかる脚注だなありゃ

69 :吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 21:06:27
漫談の表紙の奥泉の衣装って自前なのかな。
だとしたらジュンク堂のイベントのとき
この格好で登場しそう。
自分は都合が悪くて申し込まなかったけど、
公式見たらもう満席になってる。
奥泉とせいこう、集客力はどっちが大きいんだろ。


70 :吾輩は名無しである:2005/07/12(火) 10:43:40
奥泉はバカになりきれない弱さが…

71 :吾輩は名無しである:2005/07/12(火) 17:57:21
今出てる文藝に一筆寄せていますね。山田詠美の意外な内弁慶振りを披露。
どうせなら島田・山田・奥泉鼎談の方が良かったな。

72 :吾輩は名無しである:2005/07/14(木) 11:56:39
一度すっぽんぽんで街中を走らせたらバカになれるのではないだろうか

73 :吾輩は名無しである:2005/07/14(木) 12:07:35
すっぽんぽんになるのは清水博子に任せとけってことでw
奥泉は育ちが良いためバカになれないのです。多分。

74 :吾輩は名無しである:2005/07/14(木) 13:54:54
熊野でも漫談やるってさ

75 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 16:10:38
>>74
レポよろしく

76 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 19:15:57
小説も書けるフルーティスト

77 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 19:23:25
フルートがメインかよ

78 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 21:55:14
フルーティな奴

79 :吾輩は名無しである:2005/07/16(土) 03:45:28
対談読むといい人そうだ


80 :吾輩は名無しである:2005/07/16(土) 18:05:17
モーダルな事象hamoudeterune

81 :吾輩は名無しである:2005/07/16(土) 18:18:44
しかし妙ないやらしさがあるのも事実。抑制された色気。
どうせ身体で仕事取ってるんだろ?

82 :吾輩は名無しである:2005/07/16(土) 19:40:39
>>81
このコピペ面白すぎる。才能あるよ。さすが文学板。

83 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 04:06:59
>5
今更だが、この人ペンネームだったのか。まあ出来すぎな名前だよな。

84 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 10:14:31
中曽根が嫌いなんだろ



85 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 10:25:36
 /  |   __   /__ 〃 ―  /  /        /  ̄/
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               ミミミ::;u: ゚u ゚ 丶
              ミミ:::u/一◎-◎-)
              (9.:: U (_ _) )  扇風機と間違えた
     〃 ̄ヽ 〜    |:::∴) ⊂フ  )      お金返して   
   r'-'|.|  O |  〜     \_____/
   `'ーヾ、_ノ 〜    /  ゚ u 。 \
      | ,|         |゚ / ・   ・ ヽ |
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      | ,|         \\=====/ノ
   ,-/ ̄|、          (m)  (m)


86 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 19:13:26
「ソシュールはここがでるぞ!」


87 :吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 11:44:58
新作発売待ち遠しいage

88 :吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 17:00:42
新刊京極なみに分厚い・・・

89 :吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 17:14:30
でも京極の小説みたいな面白さを
期待すると痛い目にあう
まんじりと読むべし

90 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 14:47:09
京極の小説みたいだったら逆に萎えなんだけど


91 :吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 14:52:43
でも奥泉はなにげに京極の小説好きそう。

92 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 06:26:48
目指すは「黒死館」「虚無への供物」だ

93 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 11:58:02
虫太郎より十蘭やってくれねえかなあ・

94 :吾輩は名無しである:2005/07/26(火) 05:14:13
新刊の感想がぜんぜん書き込まれないってどういうこと?

95 :吾輩は名無しである:2005/07/26(火) 09:47:05
まだ買って読んでないから。
もしくは分厚いので読むのに時間掛かってる。
94は読破した?

96 :吾輩は名無しである:2005/07/26(火) 11:00:54
一応ミステリなんだろ?
このスレにはネタバレする悪趣味な香具師はいなさそうだけど
一応読み終わるまでは覗かんほうがいいかな。。

97 :吾輩は名無しである:2005/07/26(火) 11:09:34
漫談の感想は?

98 :吾輩は名無しである:2005/07/26(火) 17:00:08
本編で笑ったあと「楽屋にて」を読んだら妙にしんみりしてしまった
特に蝶のくだり。

99 :吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 00:41:28
もう出たのか。さっそく明日買いに行こう。

100 :吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 03:29:35
本屋で新刊確認。所謂ソフトカバーと言う奴らしいが、随分と安っぽく見える装幀だ。
嵩高紙で水増しした某ベストセラーみたいだと思った。中身は濃いんだろうな?

101 :吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 14:00:56
葦と百合って絶版なんだね。信じられん…あれが一番面白いと思うが。

102 :吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 15:26:58
『モーダルな事象』、本屋でペラペラ捲ってみたんだけど
そのまま戻してきた。
いろんな資料が切り貼りされてて折原一みたいで萎えた。
本格ミステリマスターズなら初版部数そこそこありそうだし、
奥泉が本格ファンに受ける作品書くとは思えないから、
古本屋に流れるまで待つかな。
貧乏読者でごめんな。








103 :吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 22:03:24
今日、買ってきた。とりあえず巻末のインタビュー読んだ。
シェークスピア作品の続編ものの戯曲を書いてたなんて知らんかった。
解説書いてる千野帽子って、誰?


104 :吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 02:32:44
「モーダルな事象」中身は濃かったと思う。
読むのに6時間はかかった。
ミステリ・パートは「鳥類学者」と同じく若干薄い気がしたけど、
もうひとつのほうは本当に面白くて、そっちの割合をもっと増やして欲しかったな。

105 :吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 02:36:13
>>104
本格ミステリーマスターズでミステリーが薄いって…

106 :104:2005/07/31(日) 02:43:35
>>105

ミステリーパートのほうはもう一方のパートより語りというか、文章がうすかったなぁと。
「鳥類学者」のテンションでミステリーをやるとこういう感じになるのか、という感じで。
ミステリ度は今までで一番高かった。「グランド・ミステリー」よりも高かったなと。

しかし小説としてはもう一方のパートほうがおもしろかったと思う。
好みの問題だとは思うけど。




107 :吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 16:49:12
新刊発売日の一ヵ月後にサイン会とは
奥泉さんも殺生なことしますね。

108 :吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 22:17:01
>>107
こんなこともあろうかと購入を見合わせてた
漏れ様は勝ち組。

109 :吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 22:32:42
サインなんかいらない。
精神を受け継ぎたい。

110 :吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 09:42:13
>>108
その前に初版本がなくなる可能性もある。

111 :吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 23:18:15
まだ読み始めたばかりだけどなんか筒井の「唯野教授」みたいなノリだな。
自虐ネタっていうか、一種の情けなさをネタにしたギャグが多いねw


112 :吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 13:38:28
かと思ったら、だんだんプラトン学園ふうになってきたな

113 :吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 15:09:51
と思いきやフォギーが出てきた。
「葦と百合」(お笑いパート)→「プラトン学園」→「鳥類学者」と移行してるな。
ネタが使いまわしなのは作家として一貫したテーマを追っていると考えるべきか、
引き出しの数が少ないというべきか、あるいは総決算的な大作と考えるべきか

114 :吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 15:04:59
モーダル面白かったです まる

115 :吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 20:57:48
漫談読んだけど、小説理論的には、ノイズとかズレとか、渡鍋たちが昔から言ってることと
同じであまりおもろなかった。

116 :吾輩は名無しである:2005/08/10(水) 15:31:07
今日の朝日新聞に載っていまつね

117 :吾輩は名無しである:2005/08/10(水) 15:57:10
>>110
重版童貞の奥泉に何を言うか

118 :吾輩は名無しである:2005/08/10(水) 15:57:31
食えてるのか?

119 :吾輩は名無しである:2005/08/10(水) 16:06:26
この人、キャラの名前のつけかたいいよね。
普通過ぎず、異常すぎず。
本人の主題に沿って絶妙な虚構度を保った名前たち。

120 :マリア・レスチンカス:2005/08/10(水) 23:07:43
この人の暴力の船という作品の概要を教えてもらえないか?

121 :吾輩は名無しである:2005/08/12(金) 18:32:55
向こうからださいお侍が、、、

あの帯は販促に役立ってるのか?

122 :吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 00:10:35
>>121
なぜわざわざあそこを選んだのだろうな?


ところで一般書籍板に奥泉スレがたっていた。現時点でまだ2getもされてない。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1123852662/

どれくらい落ちずにがんばれるだろう。

123 :吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 10:50:02
一般書籍板にスレ立てした張本人です。文学板には縁がなかったので、奥泉スレがあるのを知らなかった。
立てたはいいけど、早速dat落ちしそうな予感・・・

ところで、「モーダルな事象」本屋で見たけど、あの寒いだじゃれの帯は一体?
内容に絡んでくるところなのか?
まだ買っていなくて、よく知らないんだが

124 :吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 11:14:37
取り敢えず読んでみてよ

125 :吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 20:26:38
何だこの表紙は?
ttp://www.shunkin.net/Auteurs/Livres/OkuizumiHikaru1.jpg

126 :吾輩は名無しである:2005/08/17(水) 20:11:37
>>121
少なくとも俺はそれで購入を決定したわけだが・・・

127 :吾輩は名無しである:2005/08/17(水) 21:57:37
軽いやつじゃなくてもっと重厚なの書いて欲しいな

128 :吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 17:17:15
モーダルが面白すぎる。
。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
まだ第2章の冒頭地点だけど。

129 :吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 19:29:00
そこからもっと面白くなる

130 :吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 23:38:59
奥泉光(小説家・大学教授・ジャズミュージシャン)

「うわーショック、伊豆ミッフィー狩りツアー、
今年も開催されるんだって。」

「そんなのモダルバナル島でやればいいのにね。」


131 :吾輩は名無しである:2005/08/20(土) 13:02:33
↑いくらなんでも強引杉w
3回読んでやっと分かる駄洒落て(以下ry

モーダル漏れも今読み途中。
まだ一章の後半部分なんだけど、奥泉にしては随分下ネタが多いな。




132 :吾輩は名無しである:2005/08/21(日) 13:35:21
北川アキと諸橋倫敦のキャラはアレでいいんか?
いまいち面白みに欠けるというか、手抜き仕事臭いんだけど。
場面の軸が桑幸から元夫婦刑事に移ると、
「またモマイラでつか orz」と
鬱になる。

133 :吾輩は名無しである:2005/08/21(日) 16:42:10
うん。俺もまだ途中だけど、北川アキは世の中を舐めてる感じで
あまり好きなタイプじゃないなw

134 :吾輩は名無しである:2005/08/21(日) 23:13:34
頻尿女探偵 北川アキ

と書いてみたところで全然萌えないw
とくかく圧倒的に魅力に乏しい。
ありがちすぎ。
133ページの会話部分なんて、読んでて思わず赤面したよ。

でも、モーダルはトータルでは面白かった。
特に第一章と405ページ以降は抜群に面白かったです。
















135 :吾輩は名無しである:2005/08/21(日) 23:19:54
探偵サイドをばっさり落としたほうがぜったおいおも白かったと思うなあ
無理してミステリーにしなくても良かったよ


136 :吾輩は名無しである:2005/08/22(月) 00:00:55
桑潟サイドのほうが面白かったしな。

137 :吾輩は名無しである:2005/08/22(月) 14:03:26
坊ちゃん忍者幕末見聞録→強引にSFをねじ込んで興醒め。
モーダルな事象→即席で拵えた探偵コンビが激しく目障り。

奥泉はジャンルミックスにとらわれすぎてるような気がする。
探偵サイド斬り捨て案は俺も大賛成w
本格ミステリマスターズという発表の場を考慮して
探偵形式を取り入れたんだろうけど、
集英社から出してれば葦と百合みたいな作品に
仕上がったのかもしれない。
最後の二人の対話シーンとかそれっぽいしね。

138 :吾輩は名無しである:2005/08/22(月) 15:36:23
元夫婦刑事、案の定ボロクソ言われてるなw
たしかに3章あたりなんて双六の駒を淡々と
進めてるだけの印象で、かなり退屈した。辟易した。

巻末インタビューでクイーンのパズル的ミステリは
小説としてはどうなのかと奥泉は疑義を呈してたけど
(それは俺も同感だけど)、中盤の事件の経過部分、
新事実の羅列部分で、小説としてのパフォーマンスが
相対的に鈍化してる以上、奥泉もまだ実践においては
クイーン問題を解決しきれてないんじゃないかと思った。

それにしても「桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活」
という副題は絶妙だね。



139 :吾輩は名無しである:2005/08/22(月) 17:47:28
諸橋倫敦はロンドン橋のくせに
どうして「オチ」キャラじゃないんだ?
なんか間違ってないか?
春狂亭猫介先生もさぞぬいてらっしゃることだろう。

140 :吾輩は名無しである:2005/08/22(月) 19:34:06
同じ事件を、片方からは非現実的な出来事の起こる幻想小説として書いて
もう一方からは非現実的な出来事の起こらないミステリー小説
として描くのが意図なのかな
俺はそこに感心したけど。
だとすると、元夫婦刑事のサイドを全部は斬り捨てられないようなきがするね。

俺は探偵小説のサイドをもうちょっと減らすか、
桑潟サイドを増やして欲しかったな。

141 :吾輩は名無しである:2005/08/22(月) 22:43:28
うん。
現実的合理的アプローチの全面削除はできないよね。
俺も諸橋北川イラネ派だけど、
幻想小説と推理小説の二重奏はそのままでいい。
この構図自体は『葦と百合』の焼き直しっぽいけど、
面白いものは何度やってもらっても構わないし。

ただ俺は、『ノヴァーリスの引用』や『葦と百合』みたいに
おっさんの小グループが仲良く卓を囲んで
ああでもないこうでもないと茶化しあいながら
のんべんだらりと、ときには調子こいて誇張や脚色を
織り交ぜつつ、推理とも妄想とも判別のつかない
曖昧な頼りない仮説を各人が垂れ流すことによって
物語がゆるゆると進行していくスタイルが好きで、
今回もそういうノリを期待してたのに
頼みのおっさんグループはいつまでたっても現れなくて、
代わりに2時間サスペンス向きの二人が出てきたもんだから
ちょっと意外というか、すごく残念な気がしたんだよね。

142 :吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 01:07:29
川本三郎・評
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/dokusho/news/20050821ddm015070058000c.html

143 :吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 13:30:14
↑読んでみたけど、これ書評なのか?
ボロい商売だなw

144 :吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 14:51:49
桑潟助教授の講義内容も収録してほしかったな。

145 :吾輩は名無しである:2005/08/25(木) 14:47:04
例の「ツケ汁」、薬品と鉱物さえ溶かし込まれてなかったら
諸橋倫敦が大喜びでがぶ飲みしそうw

146 :吾輩は名無しである:2005/08/26(金) 22:03:52
奥泉さんいい感じに日焼けしててかっこよかった。
とても49歳には見えないよ。

147 :吾輩は名無しである:2005/08/27(土) 00:57:57
8/10の新聞記事、朝日へのリップサービスかと思ってたけど、
いま本当に靖国問題を題材にした小説を書いてるらしい。

148 :吾輩は名無しである:2005/08/27(土) 11:34:13
奥泉って靖国には霊はいないみたいなこと書いてたな。
なんだっけ浪漫的な行軍の記録だったけ。

149 :吾輩は名無しである:2005/08/27(土) 13:53:39
奥タンって太平洋戦争とか靖国問題に真剣に関心があるのかなあ。
石の来歴読んだときは、すべては意匠、魂のない技術だけの小説って印象を持ったが。。

自分が奥泉ファンになったのはこの人の聖と俗のテーマに惹かれたのもあったんだけど、
最近そっち系の作品がないのが寂しいな

150 :吾輩は名無しである:2005/08/27(土) 15:49:22
いいたいことは何もない、と言ってた奥泉だったけど
どういうアプローチするんだろうね
靖国扱ったら何を書いても「いいたいこと」があるようにしか見えないんじゃないの?

151 :吾輩は名無しである:2005/08/30(火) 09:33:53
久々来たage
どっかの出版社のPR誌にインタビュー記事があったよ
聞き手は千野帽子w

152 :吾輩は名無しである:2005/08/30(火) 09:42:29
>>142
それ書評じゃなくてあらすじじゃねーか

153 :吾輩は名無しである:2005/08/30(火) 10:44:04
>>149
石の来歴は主題の追求も作品の質も中途半端かと。
あの大西巨人もダメ出ししてたし。
エンタメで微温的に遊ぶのもいいけど
たまには賛否両論巻き起こすような問題作も書いてほしいな。

154 :吾輩は名無しである:2005/08/30(火) 18:45:04
BRIOで高橋源一郎と対談

155 :吾輩は名無しである:2005/08/30(火) 18:51:21
ごく一部のミステリファンの間で
「賛否両論巻き起こすような問題作」なら
量産してるけどねw
『必読書150』中の表現を借りれば、
奥泉は今も昔も手仕事系。
今後も転向はまずないと思う。
彼独自の、何か激甚な「個人的な体験」でも
踏まない限りは。
たしかに、奥泉の書く魂系小説というのも
一度読んで見たい。
最終的にちゃんと戻ってきてくれるなら
大江のような鮮やかな転身も俺は歓迎しるw

156 :吾輩は名無しである:2005/08/30(火) 18:55:35
障害を持った子供が生ま(ry

157 :吾輩は名無しである:2005/08/31(水) 08:06:44
文芸漫談、東京以外でもやってくれ!

158 :吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 03:31:05
『モーダルな事象』面白かったよ。
俺は諸橋倫敦大好き。探偵役のシリーズ書いてくれ。
それから、野々宮君の絵が登場してくれて嬉しい。

個人的にいちばん好きなのは『葦と百合』(これが初奥泉)と『鳥類学者のファンタジア』だけど、
最近の(SFテイスト濃くなってからの)奥泉は完成度のアベレージ高いな。
でも確かに破綻を恐れない大野心作をそろそろぶつけてほしい気がする。


159 :吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 06:32:44
誰か、15人の少年の謎の答を教えて〜!!
読み終わったのに、わかんないぞ〜(>_<)

160 :吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 14:07:35
次の靖国関係の小説って書き下ろし?
それともどこかで連載するのかな。

161 :吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 03:48:57
奥泉の漱石論て本で読める?

「我輩は猫である」以外も好きなのかな。

162 :吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 22:54:56
対談j本で作家になりたかったら漱石嫁みたいな
本があったね。
内容は知らん

163 :吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 00:21:37
吉田直哉(演出家、文筆家)・評
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20050905bk02.htm

164 :吾輩は名無しである:2005/09/07(水) 03:39:21
最後に脅迫のネタが無くなってしまったような・・・

165 :吾輩は名無しである:2005/09/07(水) 13:47:10
現在発売中の『新潮』2005年10月号284-285頁で
松浦寿輝が『モーダルな事象』の書評書いてる。
いい書評だと思った。

166 :吾輩は名無しである:2005/09/07(水) 21:09:20
光と寿輝は良きライバル、か??

167 :吾輩は名無しである:2005/09/07(水) 22:35:55
作家としての実力は段違いだな。

168 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 04:03:51
モーダル冗漫で退屈やな。
結局こいつ才能無し。

169 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 06:44:42
奥泉さんは最終的にはエンターテイメントの人だからね
「書きたいことはない」ってとこからスタートして
文学の構造をあれこれいじってるんだけど、「知的な面白さ」で
終わってるかな
知的に理解できてしまうところが、長所であり短所かな

170 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 10:31:40
>>159
要するにメール欄が生じたってことなんじゃないか?
それ以前のバンドメンバーが野球に参加した話をするシーンが
それが起きる前の伏線になっている、という。

171 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 11:33:55
群像で北村薫、法月綸太郎と対談。
>>169 長文スマソだけど、
自分は奥泉を「最終的には純文学」の人だと考えている。
というか文芸漫談で冗談交じりに言うように「不純文学」の人。
知的に図式的に理解できるものからこぼれ落ちてしまうものを
拾ってきて再構築する過程で、性質的にどうしても上手く纏めて
しまうのが難といえるかな。もっと猥雑にやればいいのに、
持ち前の坊ちゃん的上品さ(?)のせいで出来ない。
纏める技術にも長けているし。
魂こめた小説が書けてない、という点もそのためかと。

172 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 11:50:04
エンターテイメントでもない純文学でもない









        奥 泉 は フ ル ー ト だ !





173 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 11:50:52
そんなに悪人顔じゃないだろ

174 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 12:47:22
ワロタ

175 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 15:05:14
奥泉が最終的にはエンターテイメントの人だとは思えんな。
「知的な面白さ」とエンターテイメントとは違うだろうし。

176 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 15:06:35
あと、そもそも魂込めた小説を書こうと思ってないんじゃないかな
文学観の違いというか

177 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 19:18:03
桑幸を太宰オタに設定にしたのは
はじめに「ださいおさむらい」ありきなんでしょうか。

178 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 19:36:47
奥泉さんのフルート演奏って
歯列隙間感が激しすぎるような気がした。
スースー
スカスカ
シュワシュワ〜
もともとフルートってこんなものなの?

179 :吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 20:13:02
奏者によります


180 :吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 05:12:20
今日奥泉と話したが
鶴橋で親父狩りにあったそうだ

181 :吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 06:48:52
未だに親父狩りなんてあるのか。
でも奥泉氏はプロだから大丈夫でしょ。

182 :吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 08:58:51
フルートで返り討ちにしたんだろう

183 :吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 09:36:28
フルートで殴られたら痛いな。イヤだな。

184 :吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 10:03:45
牛若丸みたいに戦ったのかな。

185 :吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 11:14:45
鶴橋なだけにな

186 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 21:01:19
>>170
なるほど。
でも、それでも、矛盾が生じると思うんだけど・・・
ネタバレになるので書けませんが。

187 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 21:04:42
>>170
というか、507ページを読むと、それはありえないんじゃない?

188 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 21:08:06
メ欄とか使ったりするなんてミステリ板みたいだな。
文学板ではまず見かけん。
まあ実際ミステリ書いてるからだけど。

189 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:02:09
親父狩りの首謀者はこのスレ↓の1ではないかと予想w
  
   奥泉 って基地外じゃね
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1125952812/



190 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 08:02:32
>>177
さよう

191 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:42:30
奥泉さんは漫談文学の旗手w

192 :吾輩は名無しである:2005/09/15(木) 11:56:55
age


193 :吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 10:35:39
奥泉フリークな漏れだが、
浪漫的な行軍の記録だけはゆるせんかった
だってあれうちのじいさんの従軍記とほぼ同じだし
うちのじいさんの方が事実なぶん面白かった
あと坊ちゃん忍者もダメだったなあ
ということでモーダル買ってきます

194 :吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 17:24:43
きみのじいさん、従軍記出版したの?

195 :吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 17:47:46
出してるよ。
言いたいのは、別に奥泉がパクったとか
インスパイアとか言いたい訳じゃなくて、
その辺のじいさんの従軍記に毛の生えた
程度の内容で小説として売り出すのは
恥ずかしくないのかねと 葦と百合が泣くぞと
そう思っただけ

196 :吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 20:13:14
その辺のじいさんの従軍記を扱ったのでは、
グランドミステリーの顔振の章もあるよな
まあ、あれはどっちかというと従軍記そのものを疑問視しているようだが

197 :吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 20:17:26
>>195
君は大岡昌平に喧嘩を売っているのかね

198 :吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 21:30:15
うちのじいさんは陸軍でレイテ島に行って、
使いもしない重い重機を運びながら、
飢えとシラミと闘いつつ、時折やってくる爆撃をかわしたり、
歩哨に立ったまま眠ったり、眠った兵は死んでいたり、
リュック秘蔵の米を盗まれたり、塩が生命線だったり、
夜中にくたびれておおぜいひとのいる所で眠ったら
三途の川の夢を見て、目を覚ましたらまわりのひとは
全員死体だったとか、従軍記はそんな内容な。

>>196
顔振の従軍記については、海軍だし
俺個人は何もおもわんかった
普通にそこそこ面白く読んだ気がする
海軍の従軍記は読んだことないしな

>>197
大岡昇平は読んだこと無いから知らん、
野火は手元にあるけどレイテ島戦記読めって
ことかね 機会があったら読んでみるよ。
喧嘩を売っているつもりはないが、
もしかすると、レイテ島読了後は
喧嘩を売りたくなるかもしれない気はする。

199 :吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 21:31:13
ごめうちのじいさんルソン島だった

200 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 00:48:02
うちのじいさんは金平糖

201 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 23:40:09
語りの軸が現在にあるのか、過去にあるのかが
わからくなってくるような構造とか、
密度の濃い文章にブラックなユーモアとか、
そのへんが「浪漫的な行軍の記録」の読みどころなんだと思うがなぁ。
内容そのものの凡庸さは奥泉が敢えて用いているものだろうし、
(「バナール主義」)
凡庸な内容を批評的に、技巧的に描くのが奥泉の持ち味じゃないのかな。
物語そのものの内容のオリジナリティを小説に求めているのであれば、
奥泉の小説は合わないだろうし、「モーダルな事象」は
つまらなく感じると思うな。



202 :吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 00:24:34
「英雄譚」というムックみたいな本にエッセイが載っていた。
タイトルは「ヒーロー不在」だった。

203 :吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 16:57:56
>>201
>凡庸な内容を批評的に、技巧的に描くのが奥泉の持ち味じゃないのかな。
同意。
まず技巧ありきってところが、ある種の読者に嫌われる原因でもある。
俺は奥泉のそういうところが好きなわけだが。

204 :吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 18:23:47
主題より技巧に賭ける光サン萌え

205 :吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 19:11:18
>>203
奥泉さん自身エンターテイメントであることを望んでいるからね
「人間を書く」とか「社会的な問題を書く」ってこともできるけど
やらないんでしょ

ジャンル小説のお約束を利用していかに楽しんでもらうか

206 :吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 11:04:11
社会派ミステリやノンフィクション物も基本的にはエンタメに属する
と思うのですが・・
「主題に賭ける」小説は、私小説風味からどうしても
脱しきれない純文学よりも今や桐野夏生なんかのリアリズム通俗小説の方が
書こうとしてると笠井潔と話し合っていた筈。うろ覚えでスマソ。
狭義の純文学よりむしろジャンル小説で豊かに遊ぼう、という奥泉の姿勢には
賛否両論あるでしょうね。
持ち前の批評性(技巧)のせいであまり集客力は無さそうですがw

207 :吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 11:14:06
ってこともできるけど
やらないんでしょ

贔屓の引き倒しだとおもう


208 :吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 12:00:41



209 :吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 15:13:37
エンターテイメントって読者を楽しませるという意味でしょ、おそらく。
小説の区分としてのエンターテイメント系という意味ではないのでは。
もちろん重なる部分もあるけど。ミステリの枠組みを用いたりとかね。

210 :吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 18:33:49
いろいろやってるのはわかるが
個人的にはやっぱ初期作品が好きだな。
特に『その言葉を』と『暴力の舟』。青春してる。

211 :吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 07:18:49
『暴力の舟』泣ける。

212 :吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 08:34:56
ジャズに興味ない俺にとっては「その言葉を」は駄作

213 :吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 15:06:33
『モーダルな事象』が面白かったんで
グランド・ミステリ読んだ


すごいじゃん、これ
漏れの中では、これと魍魎のハコでミステリトップを争ってる

214 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 08:41:02
『グランド・ミステリー』よりは『モーダルな事象』のほうが好きだな。
いや、どっちも好きだけどさ。

215 :吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 16:50:15
205にはいりきるわけねーだろタコ


必修だからってなめんな

216 :吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 22:39:42
>>215
近畿大生? 頭悪そうな書きこみだな。

217 :吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 23:04:06
そりゃ近大生が頭いいわけないじゃん。
良かったら近大なんて行かないだろうし。

218 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 00:06:06
2005.09.29
 奥泉光氏の『モーダルな事象』を読了。文言や文体に味がある。
さすがに純文学系作家ということで、文章に芸があるということだ。
上品なユーモアは、夏目漱石の『我が輩は猫である』の第一章を
読むよう。部分部分で読むと滅法面白いが、サスペンスによる
吸引力がないので、読み終わるまで、非常に長い時間がかかった。


ミステリー作家二階堂黎人の日記より

219 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 00:29:05
そうか
ミステリー系の人はべつの引っかかりがあるのかもね

オイラは古代ユダヤ社会史(翻訳)以来の奥泉サンの読者
吾輩やグランドミステリのあたりでいったん飽きて
久々に新作を手にしたら思いのほか愉しく読めました

葦と百合もそうだけど肩のチカラが抜けたバージョンが好き
鳥類学者や行軍や地底は未読だけど面白いのかなぁ

220 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 07:05:51
奥タン、書きたいものは何もないって言うけども、
前はテーマを持ってたと思うんだが。
ヘラヘラしたスノッブ達の会話をダラダラ書きながら(これが
けっこう好きだったりもする)一瞬だけ顕現する聖なるものとか。
俗中の俗にまみれながら、絶対的なものに対する憧れとか。
このヒトはそういう主題を抱えてるって思ってたんだけど、
それもポーズに過ぎなかったのかなあ

221 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 07:27:49
>>218
二階堂、あの下ネタや駄洒落を「上品なユーモア」と呼ぶのはちょっとどうよ。
ちなみに俺は下品な笑いだから『モーダルな事象』が好き。

222 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 08:51:13
短編でオススメないですか?

223 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 08:54:58
石の来歴

224 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 09:05:16
↑ありがとう。はじめてなんですが読んでみます。


225 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 10:35:49
>>217
でも、ちょっと近大の奥泉ゼミには潜ってみたいと思う。。
教え子さんがいたらどんな授業してんのか教えてほしいっす。

226 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 12:27:31
奥泉の授業は渡部直巳やスガに気を使いつつすすめられる
非常に慎重かつ
家族愛に溢れている

227 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 16:50:51
>>226
サンクス。 
>非常に慎重かつ家族愛に溢れている
というのがいかにもでワロタ。生徒の面倒見もよさそう。

228 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 16:53:50
あでも渡部直己の名前まちがえてますよw >>226

229 :吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 15:30:39
鮭秀実わろた

230 :吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 14:20:41
『モーダルな事象』読了。

予想より面白かった。一応ミステリ的にもちゃんとつじつまが合うようになってるが、
ミステリを越えた奥泉的な幻想シーンがあってそこがやっぱりいいね。
そこらへんをミステリファンはどう捉えるかだけど。

あと、確かに「上品なユーモア」ではないなw
何回も笑ってしまったけど。

231 :吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 20:27:25
ホテルのベッドに寝そべってポコチンいじるのがリアルだった

232 :吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 06:34:48
そうそう、そういうバカバカしい箇所がうまいよね。

233 :吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 08:26:26
バナール主義、見られないぞ。どうした?

234 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 18:51:16
ttp://www.bk1.co.jp/product/2578593/review/432982
ttp://www.bk1.co.jp/product/2578593/review/431933

解説者モテモテage

235 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 19:10:03
千野帽子の解説ってそんなにいいかね?
確かによく調べてまとまってるけど、何か物足りない。
語りの混濁とか不透明な語りとかは当たり前というか、それだけで
済む問題じゃないだろうって気がする。

236 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 19:25:31
それだけで済むとは書いてないだろ。

237 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 19:29:16
じゃあ何て書いてあるの?

238 :sage:2005/10/11(火) 19:30:21
「バナール主義」がまだ見られないよ。

239 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 19:31:07
sage入れるとこまつがえた…

240 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 19:32:15
別にageてもいいんじゃないw
過疎スレだし。

241 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 19:34:42
奥タソのサイトに何があったのでしょうか。

242 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 19:35:35
料金払うの忘れたとかそんな感じじゃないのw

243 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 20:29:32
>>235の意見は『新潮』の松浦寿輝の書評に近いスタンスだな。松浦本人様降臨?
因みに松浦の書評を記憶に従って、あやや風に要約しておく。うろ覚えスマソ。

1. 松浦的には、『モーダルな事象』面白い!
2. 松浦的には、巻末解説には「ほとんど賛成」。
3. 松浦的には、モーダルは高橋源一郎よりも舞城よりも純度の高い「ポストモダン小説」である。
  作者や解説者は「ポストモダン」と言われるのはイヤかもしれんが、と断った上でそう書いてある。
4. ただし松浦的には、語りを混濁させることによって現在の文学の危機を乗り越えられるかどうかはわからない。

俺としては、文学が危機にあるというのもひとつの紋切型表現にも思えるが、
松浦の書評はモーダルへの愛に満ちた書評だったような気がする。
ポストモダン云々は正直分らん。
ポストモダンの定義がいっぱいあって俺には見当がつかんので。
巻末解説は>>235の言う通りわりと当然のことを書いている気もするが、
よく整理されてるんじゃないか。
文章はイヤミだが親切に書かれてるとは言える。
俺としては少なくとも、
早稲田あたりのミスヲタ評論家がモーダルの解説書かなくてよかったと思っている。

244 :235:2005/10/11(火) 20:37:53
>>243
いやいや、本人降臨というような大したもんじゃありませんよw 会ったことはあるけど。
ところで、その書評はおれも読んだ。だいたいその書評に賛成。千野氏についても。

>巻末解説は>>235の言う通りわりと当然のことを書いている気もするが、
>よく整理されてるんじゃないか。

うん、そう。よく書けてるし良質な解説だとは思う。
でもそこまで絶賛されるほどかなあと思うだけ。

あと、おれも松浦がなんでわざわざ「ポストモダン」なんて言葉を持ち出すのかわからない。

245 :243:2005/10/11(火) 21:57:58
そうなんだよ。ポストモダンて語は解釈がぶれるからね。
松浦氏の書評は全体的には緊密なのに、
「ポストモダン」がでてくるところだけが妙に詰めが甘い感じするよね。

246 :吾輩は名無しである:2005/10/12(水) 12:46:19
>>243
>モーダルは高橋源一郎よりも舞城よりも
純度の高い「ポストモダン小説」である。
上記二人の名前を挙げるのがそもそも微妙な感じ。

247 :吾輩は名無しである:2005/10/12(水) 23:29:56
このスレ結構好き

248 :吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 01:14:11
>>247
おれのことも好き?

249 :吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 08:12:18
>>248
愛してるよ。

250 :吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 21:29:03
モーダル読んだ。

千野帽子って誰?

251 :吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 21:57:54
ぐぐってみろ。いろいろ出てくる。

252 :吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 01:50:23
>>250
ミクシィでこのスレにコメントしてたぞ

253 :吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 02:44:55
多分レスもしてると思う。

で、なんてコメントしてたの?

254 :吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 08:57:07
「バナール主義」リニューアル中らしいよ

>Welcome to okuizumi.com !!

>The page here is under construction now...
>Since 2005.10.11

http://www.okuizumi.com/

255 :吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 09:04:41
リニューアルしたあとも更新は滞るんだろーな。。

256 :吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 09:59:33
ていうかいつ再開するかも不明だし。

257 :吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 17:49:50
野間新を降ろされたことについて何か言ってる?
この人議論は好きなんだろうが揉め事は嫌いそうだな。

258 :吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 18:22:08
なんか言ってるのはひとりだけじゃない?

259 :吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 18:55:26
笙野頼子のことか。
でも一部の選考委員も反発している、て記事をどっかで読んだから
複数いるんじゃないの。山田詠美あたりも怖そうだし、。
これで選考委員の職は全部失ったか

260 :吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 21:00:01
うん? 何か野間新で事件があったの?

261 :吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 22:35:27
講談社が選考委員を選考の2か月前に全とっかえしたんだよ。
ふつう、交代の通告は1年前に出ることになっている。
2か月前交代じゃまともな選考はできんだろう。
講談社側の説明は要領を得ない。

奥タソはどう思ってるんだろう。
笙野氏と山田詠美は文句言ってたらしいが。
俺笙野ファンでもあるんで気になる。

262 :吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 22:57:40
後を継ぐ選考委員もやり辛いだろうね。よくやるよ講談社。

263 :吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 02:35:35
2ヶ月前に交替とは尋常じゃないな。なんかいざこざでもあったのかね?
いざこざというと笙野が浮かぶがw

264 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 01:43:10
もし笙野が名乗らなかったら問題も浮上しなかったのに
よく奥泉ファンは冷静でいられるな

265 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 02:36:59
昨日の朝日夕刊に奥泉が書いてたな。

266 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 09:41:32
>>264
奥泉自身の見解が分からないからなあ。
個人的には腹立つし笙野を応援してるけど。

267 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 13:21:05
モーダルな事象読んだ。
奥泉を読んだのは初めてだったけど色々面白かった。
某セカ中とその類似版に対する当てこすりがワロス。

268 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 18:20:38
モーダル、ラストは暗いけど桑幸の吹っ切れ振りにちょっと救われる

269 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 19:59:34
あのラストは奥泉の決意でもあるな。

270 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 13:15:49
>>265
奥泉による大江の新刊書評、もっと長いやつが読みたくなった。
群像の対談も町田相手じゃなくて奥泉島田高橋の三人が大江爺に聞く
てな形式にした方がよかったと思う。
または腑抜けがちな三人を説教させる。

271 :吾輩は名無しである:2005/10/25(火) 17:39:51
文芸漫談復活に備えてage

272 :吾輩は名無しである:2005/10/25(火) 23:57:42
>>271
そういえばこの間、文芸漫談コンビがこの番組に出てたね。
http://www.nhk.or.jp/hirazumi/
見た人いる?

273 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 08:37:21
>>272
そういうことは放送前に書き込んでくれい・・見逃した・・OTL

274 :家出猫:2005/10/27(木) 16:38:47
奥泉今日も大遅刻ってか
来てないかもな

275 :吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 17:08:53
↑学生さん?

276 :家出猫:2005/10/27(木) 20:24:05
そだよ

にしても奥泉は奥行きがあるなあー

277 :吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 22:07:23
そうかい?

278 :吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 22:55:06
コニッツのライブ行ったことある人いる?

279 :272:2005/10/28(金) 06:16:27
>>273
ごめん。俺も番組が始まる直前に知ったので、書き込むとか思いつきませんでした。

番組の内容を簡単に書いておくと、この番組で二人が漫談をしたというわけではなくて、
奥泉が夏目漱石「坊っちゃん」を、いとうがカフカ「変身」を、それらを読んだことのない読者に紹介するという内容。
ゲストは安めぐみと熊田曜子で、2人とも両作品は通読したことがない。

「あの文芸漫談コンビが、今夜、番組をJACK !!」という煽りで番組がスタート。
奥泉は、「坊っちゃん」はコミュニケーションが下手な人間の物語として読み、
いとうは、「変身」をギャグ満載のおもしろ小説として読むという、それぞれの読み方を披露。
時折、フルート演奏混じりの朗読が挿入された。

280 :272:2005/10/28(金) 06:17:42
俺の、番組の感想も。

この番組のコンセプトは「名作を読んだことのない人にも名作を手にとってもらおう」ということなのだが、
粗筋を結末まで絵入りで説明してしまったり、ゲストが作品を読んでないばかりか作家自体を知らなかったり、
本好きが心から楽しめる番組だったとはいいがたい。
古典作品は、読む人は読む、読まない人は読まないものなんだから、
読書好きにターゲットを絞った方が面白いと思うんだけどな。

281 :吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 15:07:29
>「変身」をギャグ満載のおもしろ小説として読むという

いかにもいとう的だが、こういうのは全然オモロない
「漫談」読んだときにも思ったけど、突っ込みを入れる読み方というのは
どうも生産的な読み方とは思えん
カフカなんていくらでも突っ込めるだろうけど、浅い読みにしかならんだろ

282 :吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 15:21:46
まあ確かに生産的ではないし、陳腐だとは思うけど、
初心者向けにとっつきやすくしようという意図じゃないかな。

283 :吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 17:32:02
>>279 >>280
乙です。
この次はぜひ爆笑問題のススメをJACKしてほしい。
モブ・ノリオ出すくらいなら文芸漫談コンビもいけるはず。多分。

284 :家出猫:2005/10/28(金) 19:00:28
12月から新潮で連載するってたけど
新潮なんて誰がよむんだか。。。

どうして辛うじて読んでも日刊現代までだぜ

285 :吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 19:22:07
日刊現代じゃなくて日刊ゲンダイ

286 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 19:30:24
>>284
家出猫さんは近畿大学生かね。
新潮なんて誰が読むんだというけど奥泉の小説が載ってるなら読むよ。
文芸誌の連載はフォギー以来かな。期待。

287 :吾輩は名無しである:2005/11/01(火) 08:20:42
いつのまにか公式復活してた

288 :吾輩は名無しである:2005/11/01(火) 11:33:00
奥泉の講義では、ポーやフライを原書で読んでるって本当なの?

289 :吾輩は名無しである:2005/11/01(火) 15:47:01
ほんとうです。って学生じゃないから実はよく知らないんだけど
文芸漫談かなんかでそんなこと言ってたっけ
家出猫教えてつかあさい

290 :吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 00:40:12
家出猫何処でつか

291 :吾輩は名無しである:2005/11/07(月) 12:17:16
今年いっぱいは漫談なしか。さびしや。

292 :吾輩は名無しである:2005/11/09(水) 00:40:37
ttp://kyodo.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~fiction/talk20051112.html

本人も宣伝していないけれど、こんなのが。

293 :吾輩は名無しである:2005/11/09(水) 02:01:35
>>292
「虚偽と擬制」でくぐったら「総合的フィクション研究の試み」とか出てきた。
なんとなく奥泉っぽいが、一体何をやるつもりなのかかさっぱりわからんな。

294 :吾輩は名無しである:2005/11/09(水) 09:16:29
HPのリニューアルって何だったの?
変わったように見えないんだけど…

295 :吾輩は名無しである:2005/11/10(木) 22:27:09
単にパソコンを買い換えただけという説

296 :吾輩は名無しである:2005/11/16(水) 08:55:24
ワセブンのフリーペーパーまだ入手できてない。
読んだ方どんなもんか(漫談の情報とか)感想ドゾー

297 :家出猫:2005/11/17(木) 01:35:03
奥泉先生の授業も渡部教授どうよう、あまり本は読まないでし。むしろ文学の政治性や文学力について力説してまし。
彼が高校生のとき不良に時計を取られた当時感じた〔暴力の〕力よりも、もっと大きな力が文学には存在するってことが今になってわかったてな感じて哲学が授業の中心に沿えられてるかと。
まあ勿論、ハクゲイや白川静も取り上げたりしますがね。

298 :吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 07:42:43
渡部は死ぬほど本を読ませるイメージがあったので意外だ

299 :吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 09:18:20
強制したところで誰も読んでこないんだろ。ついてこれる奴だけ来いっていう。
白川静か。読んでみるかな。


300 :吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 12:57:53
300

301 :吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 13:00:23
フルートの力>文学の力>暴力

302 :吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 19:45:16
音楽の力は偉大なり

303 :家出猫:2005/11/18(金) 01:06:52
奥泉先生は物凄く社交的で本を読んで授業すすめるというより、持論を取り出してディスカッションって感じなのが多い。

モーダルの主人公が桑原なのにはわろたけど

304 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 12:42:23
今の奥泉ならフルートで不良を殺せるな
奥泉がフルートを吹くと、あら不思議
不良がふらふらと川へ向かって歩いていく
そのまま流れに身を浸して…

305 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 13:33:19
>>303
桑原って誰?

306 :吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 10:17:17
>>303
モーダルの主人公は
×桑原
○桑潟

>>298
渡部教授の授業では週イチの割合で課題作品が変わったので、
本を手に入れるだけで苦労した覚えがある。なつかしいなー

307 :吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 13:41:15
奥泉光ってなんか古畑任三郎に出てきそうだよな

308 :吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 22:49:07
そういえば奥タンって三谷幸喜にちょっと似てるな

309 :吾輩は名無しである:2005/11/21(月) 00:03:40
確かに。

310 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 00:00:15
ショボクレ具合がさーやの旦那に似てないか

311 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 03:02:19
さすがにあそこまでひどくない

312 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 04:49:09
モーダルの主人公は近大の講師の桑原だというのはキシュツかな?

313 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 09:14:39
内輪の話は勘弁

314 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 07:43:52
>312
その説、奥泉氏本人が否定してたよ。

315 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 15:30:14
鮭秀実

316 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 21:19:43
名前を借りたってだけでは?

317 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 00:29:01
旧約聖書とか使ったものを書いてほしいなー。

318 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 01:33:29
奥泉は宗教に関してシリアスなものを持ってるはずなんだけどね
最近はギミックばかりでつまらんな
そろそろ本気で重いやつを一発頼む

319 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 03:54:30
>>308
俺も前から思ってた。
とっつあんぼーやズ。

320 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 08:22:32
>>318
あんまし重い主題は避けて通ろうとしてるんだろーな意識的に
現在の大江ぐらいの年齢になったら本気の作品書くようになるかもよ

321 :家出猫:2005/11/24(木) 20:47:56
重い本は売れないんだよ。
リアリズムこそ金になるっていってた

322 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 11:55:59
いや、重くしなくてもいいんだけどw
逆に旧約なんかは重くしか扱いたくないってことかな。

323 :吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 04:19:27
卒論で奥泉を扱います

324 :吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 06:13:50
そうだなー
聖書だその他神話、宗教、政治、経済、歴史などなど…
と全部詰め込んだ重くて分厚い対策を書いてほしいが
まったく売れないだろう
俺もなかなか読む気がしないだろう。

325 :吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 09:54:03
いや全部詰め込まなくてもいいんだけど、、
もうちょっとこう、実存的っていうかさぁ
小手先の器用さで素材をまとめちゃうんじゃなくて
奥タン自身の魂の叫びっていうかさぁ
別に私小説みたいなのがいいって言うんじゃないよ
でもなんつーか頭だけで書かれた小説なんてつまんないんだよね。
ああ器用なんだねって思うだけで、おしまいなんだもん。
もっとこう生の人生に根ざしたものを読みたいんだよ
どんなに情けなくてもいいからさw



326 :吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 17:27:30
情けなさそうであるよりは、恐そうな気がするなあ。

327 :吾輩は名無しである:2005/11/27(日) 21:08:44
ところで>>272 >>273 >>279あたりで話題になった「名作平積み大作戦」だけど、
昨日見たら昔の回の再放送(奥泉・いとう出演の回とは別の回)をしていた。
この番組はけっこう再放送が多いようなので、こまめにチェックしてれば
奥泉・いとう出演の回がまた見れるかもしれない。一応報告。

328 :吾輩は名無しである:2005/11/28(月) 13:18:28
また見忘れた・・orz
>>327さんサンクス。

329 :吾輩は名無しである:2005/11/28(月) 13:20:18
って別に奥泉が出てる回じゃなかったのか。
とにかくチェックしときます。

330 :吾輩は名無しである:2005/11/28(月) 13:20:42
>>328
この土曜日にやったのは高橋源一郎ときたろうが出演した回で、
奥泉氏出演の回ではなかったですよ。

331 :330:2005/11/28(月) 13:26:15
失礼、かぶった。

332 :吾輩は名無しである:2005/11/28(月) 18:03:44
>>325
ナマの自己表出なんざ奥泉には似合わない。


とはいえ自分も少しだけ読みたかったりして……奥泉版「仮面の告白」?

333 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 12:21:02
古代イスラエルを舞台にした小説を書け

334 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 15:43:27
むしろ奥泉の愚行が読みたい。
いや、あんまし読みたくないかも。

335 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 17:48:20
恩田陸のエッセイ読んでたら、「葦と百合」は全編が電車の中の
会話だけで成り立ってたら最高だったみたいなこと書いてあった。
おれもさえないインテリ連中がダラダラ会話をしてるところが
もっと読みたかったのでけっこうそういう人多いのかもね

336 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 20:12:09
そうかなあ。会話だけだったらあの小説には興味ないな、おれは。

337 :吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 20:21:20
重いというより暗いのですが、『浪漫的な行軍の記録』がすばらしい。
美しい文章で希望のない世界を延々と書いていて、思わず何度も読んでしまう。
またあんなの書いてくれ〜。

338 :吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 17:31:00
>>337
そんなあなたには「滝」もおすすめ
余裕がない時はこれくらいの長さが丁度いい

339 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 01:14:11
>>335
同意。あのへんの、だめインテリグループの、裏がありそうで
実はないような、腹黒く無気味なバカおやじ会話が好きだった。
>>337
「滝」ってサカキバラ関連で書かれた一連の小説群を思わせるとこが
ないですか(時期的には前だけど)。で、当たり前かもしれないが、
そのどれよりも出来がいい。

340 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 01:23:50
あ、あの、公式HPが開設何年もたって
アクセスが2100そこらしかないって本当?
途中で壊れたとか、途中から解析つけたとか、そんなだよね。

341 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 07:31:46
>>339
『滝』とサカキバラ関連か。
思いつかなかったが、言われてみるとなるほど。
たしかに当り前かも知れんが、もちろん抜群の出来だね。

342 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 11:03:59
『滝』好きだな。三島の「剣」に影響されたというが
奥泉なら三島的美文(のパロディ)も幾つでも書きこなせるだろう。
三島の文章自体も旧来の美文の模造品みたいなもんだと
江藤淳が言っていたけど三島本人より精緻に上手に書くかもしれんw

343 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 11:59:23
>>340
もっとアクセス数あったよ
リニューアルでリセットされたんじゃない

>>342
その代わり魂がない

344 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 12:10:48
>>342
三島より美文に対して距離がある分(>>343それを魂がないと
いうこともできるんだろうが)、安心して読めると思う。



345 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 13:06:02
凄いね。>>343さんは三島の小説から「魂」を読み取ることが
出来るんだ……どの小説だろう。
「愛の渇き」?「美徳のよろめき」?「音楽」?w
「剣」にもそんな深刻で充実したものがあるとは思えない。
いや挑発でも何でもなく、三島の小説もまた奥泉のものと同様
「魂」なき「精緻な模造品」だと思う。
主題がどれほど深刻を極めていようが美文自体に裏切られ、
どことはなしに作り物めいてしまう。だからこそ奥泉と三島が好きだ。
非常に技巧的・図式的に虚構を描けるという意味で。

長文すんません。

346 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 14:12:37
>>345
云いたいことはわかる気もするけど、

>どことはなしに作り物めいてしまう。だからこそ奥泉と三島が好きだ。

「だからこそ」っていうのが理解できんなあ
技巧的なのはいいけど、小説が作り物めいてたり図式的なのはやっぱマイナスでしょ


347 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 15:46:49
おれは「魂」なんていらんね。三島に魂があるかどうかは別として。

348 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 18:31:10
>>346
まあ、それをマイナスと取るかプラス評価を与えるかは
主観の相違だから仕方ない。
でも三島の小説ってそれこそ作り物めいていたり図式的に
読めるものも多いと思うんだけど。『音楽』『潮騒』『沈める滝』・・・って
挙げるのも面倒臭いくらい。で、そういった部分があるのをどうしても否めない
三島と奥泉の小説を評価しようとなると「だからこそ」と敢えていわざるをえない。

349 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 19:21:16
三島は読んでいないのですが、奥泉さん、魂ないかなあ?
暗さにかけては魂あるような気がするのですが。
他はわかりませんが。
「滝」、読んでみます。昔読んだはずなのだけど、なんか忘れてる。

350 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 19:24:16
奥タンや三島みたいに技術があって
私小説から離れたフィクションが書けるんは
今の作家にゃそうおらんでしょーな


351 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 21:05:45
流れを見ていると、奥泉さんの昔のやつは
それなりに評価されているけど、
最近のやつって、どうなのさ?

「鳥類」、「地底旅行」、「モーダル」を読んだのだが、
それで俺はファンをやめた。

あと、これからまた純文学志向のもの、書いてくれるのでしょうか?
個人的には「ノヴァリースの引用」は、中間小説として傑作だと思った。

352 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 22:00:23
おれは「地底旅行」はまだ読んでないけど、たしかに最近の作品は
微妙だな。「鳥類」や「モダール」は途中でダレてきて、
最後まで読むのがけっこう大変だった。
もしかしたら自分が期待してる方向とは違う方へ行っちゃってるの
かもしんない。ちなみにおれも一番好きなのは「ノヴァーリス」だな

353 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 05:56:08
>>348
つーか三島みたいなのと一緒にしてほしくないね。
本気で美文を書き続けるやつは それこそ魂のわからないアホ。
だから奥泉は漱石のほうに近いわけで。
最近のものも好きではないなりに、方向性としては納得できる。
ただ今後もこのままだとつまらない。
ずっと妻や友人を大事にする姿勢を持ち込み続けるのかな。
「絶対セッションしない男」は今もいると思うんだが。

354 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 09:44:30
>「絶対セッションしない男」は今もいる
 
いいね。ジョウネン先輩みたいにはくたばって欲しくないな

355 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 17:11:29
明日発売の『新潮』
◆新連載小説 
 神器 浪漫的な航海の記録……………………………………奥泉 光
 昭和20年、横須賀。「もうひとつの日本」へ向け、奇怪な航海=物語が始まる。

また潜水艦の話なのかなorz
奥泉さん潜水艦大好きだもんね。

356 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 21:19:42
今度は沈黙の戦艦かよw

357 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 21:34:01
>>355

また「過去と未来が交錯する」系のお話なのかな orz
もう食傷気味です。

358 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 21:40:44
じゃあ読まなきゃいいじゃん

359 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 23:32:14
「すばる」でも「川辺のザムザ」という連作がスタートするんだな。春樹のパロディ?
http://www.shueisha.co.jp/CGI/magazine/rack.cgi/magazine/subaru_detail.html?key=detail_b&zashimei=subaru

360 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 23:35:45
あ、そっちのほうが面白そうw

361 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 23:43:08
>>359
新・文芸漫談
カフカ『変身』を読む−〈問答無用の、空虚の掟〉の巻
奥泉光 いとうせいこう

下のほうにこんなのもあった。

362 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 02:40:19
あ、そっちのほうが面白そうw

363 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 08:35:59
>>357
ガックリするこたない。壮大なマンネリズムなのだよ。
>>359
春樹のパロディってのはありえんwやるなら普通にカフカでしょ。

364 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 10:19:37
パスティーシュの達人が
お前ら!春樹のパスティーシュはこうやってやるんだ、
みたいなのを見せてくれるのかな。

365 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 13:33:43
早速すばる読んだけど春樹のパスティーシュではなさそう。
「鳥類学者」に連なるジャズ小説だった。
それより文芸漫談は早稲田文学からすばるに移行したのかな。
あのゴチック体が勢いあって好きだったんだが・

366 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 15:10:43
まだ読んでないけど、春樹をちょっとおちょくって、
カフカならこう書くんだよ!ってことじゃないの

367 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 16:13:23
『海辺のカフカ』読んだことないから知らんがおちょっくてはないんじゃない?
連作だからまだわかんないけどさ

368 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 16:32:14
ていうか題名がおちょくってるじゃん

369 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 17:24:50
それを言うなら新潮の方の『浪漫的な航海の記録』と『緑死館殺人事件』も(笑)

370 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 18:02:35
そもそも奥泉は春樹なんかとレベルが違う

371 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 18:16:45
まあでも売上じゃ完全敗北だけどね。小説の質はね。
英語力はどうなんでしょ。

372 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 19:53:52
奥泉さんと春樹では、小説の嗜好が違うと思う。
春樹は井戸一本みたいな。奥泉さんはそもそもそういうの嫌うみたいな。
どっちも好きだけどね。

373 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 21:03:24
新潮や群像では止められるだろうな
すばるだからできる

374 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 04:31:02
ぼくは文学界で奥泉さんに読んでほしかった。
二年前に出したときは二次で落とされたので読んでもらえなかった。
今度のは傑作なんで、また選考委員に復帰してください。

375 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 06:03:06
読んでほしいだけなら直で大学にでも送ればいいんじゃん。
そうじゃなくて、
奥泉本人がそうだったみたいに「読んで僕を特別扱いしてほしかった」ん
だろ。自分の気持ちは正確に表現しないとね。

376 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 06:04:43
大学なんかに送ったら迷惑だろ。どうせ読んでくれないよ。

377 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 08:42:17
>>375
きみは嫌な奴だけど、その通りだ。
誌上で奥泉先生の絶賛を得てデビューしたかったのだ。
松浦ひさきは嫌いなもので。

378 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 09:12:21
>>373
読んでもらえなかったのは残念だけどさ、
ここは創作板じゃないし、
あなたのエゴを書く場所じゃないよ。
こういう書き込みを観るとイヤ〜な気分になる、悪いけど。

まあ、でもがんばれよ。
本当の傑作なら奥泉氏がきっと手にするだろう。
選考委員じゃなくても。

379 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 10:08:00
吾輩日記更新。ひさびさ。

>>奥泉本人がそうだったみたいに「読んで僕を特別扱いしてほしかった」ん
だろ。
これは意外な話。そんな風に心情告白するような人だとは思えないんですが。
どこで言ってたのでしょうか。
あと作家志望さん。いっそのこと奥泉のいる学校に入って親しくなって
作品を読ませ、出版社に持ち込んで貰うのもテだと思いますよ。

380 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 10:37:12
奥泉に直接行くのは迷惑だっての

381 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 11:48:54
奥泉さんのデビューは確か中上に認められたのでは。
地の果て至上の時にひっかけたようなタイトルだったと。

382 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 11:54:38
大学のゼミに潜るとか?
まあ頑張って新人賞を取る。それが先決。

383 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 12:18:58
>>381
別に中上の所に直接行ったわけじゃないだろ

384 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 13:19:04
アホがいるなあ。こんなのも奥泉を読んでるのか。


385 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 16:18:40
ひとりでも読者がいるのは良きことよ。

ただ文学界の選考委員辞めたのはさみしいなあ。
他愛無い投稿作にほろりと感動して「甘いよ」と山田詠美にツッコまれるのが
面白かったんだが。

386 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 16:24:05
作家って、こういった手合いがまとわりついてきて
いろいろ大変なんだろうな。
まあ正直言って>>373のような書き込みはキモイね。
創作板に行くとこういう奴ばっか、というイメージがあって、
怖くて覗けないよ。

387 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 16:40:53
>>373じゃなくて>>374だろ >>386
奥泉の絶賛を得てデビューって志の高さは別にいいけど
どうせなら文学界編集部に奥泉復帰リクエストしたら?
それはそれでかなりアレだけどさw

388 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 17:10:40
なんかいやに嫌われてるな
好きな作家が選考委員でいてくれたらってのは別に普通でしょ


389 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 19:22:14
良い作品を書いて世間に認められたら自ずと読んでもらえるさ

390 :吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 20:31:31
>>388
んー、いやしくも作家になろうという人間が、
「○○の絶賛を得てデビュー」をしたい!! などと権威主義的なことを書いてるのは
あさましいことであるなあ、という印象を受けたけどなー。
正直、>>387にあるような「志の高さ」は、俺は感じない。

まあ、芥川賞を下さい下さいと選考委員に泣き言の手紙を書いた太宰治の姿は
>>374と同じように醜いが、そんなことは関係なしに太宰の作品は輝いている。
人間性がどんなに低劣であっても作品は作品だから、よい作品を書くのであれば
まったく問題なし、と思う。

391 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 05:41:26
>>390
374がそういったわけじゃないんだが。
「要するにそういうことでしょ」といわれただけで。
むしろ390が書いたようにはっきり書いたなら、それはそれで
立派でよかったんだけどそうじゃないからいらつくという話。
まあどうでもいいけど。


392 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 07:53:10
実際でも作家志願者のファンは多そうだね。
デビューも30歳くらいだっけ、わりと遅めだったし。
努力すれば良い小説書けるようになるんじゃないかみたいな。

393 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 08:48:01
そうか?単純にエンタメ系の作品で名前を知ってから追い続けている読者が
大半だと思うが。
奥泉の場合、小説を書く前の翻訳の仕事が役立ってるんじゃないかな。
ヘブライ語も読めるんだよね?w語学力は凄そう。

394 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 11:05:16
モダールな事象は本格ミステリベストの18位でした

395 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 15:19:40
ドイツ語はウェーバー、ヘーゲルを読めるレベルだしなあ
英語も相当できるみたいだし
語学力は現代作家でも1、2を争う実力か

396 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 15:38:58
大塚久雄門下だからね!

397 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 17:39:19
まあ本格ミステリって感じじゃないからね。
妄想が出てきたりとか清張的偶然を使ったり。

でもいい作品だと思うけどね。

398 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 18:42:41
新本格ヲタの人にはトンデモミステリ扱いされることもあるね
清張を参照するあたり新本格には関心を持ちつつも距離を置いて接しているのが解る

399 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 20:30:04
ミステリファンとしては密室ものに挑戦してほしい

400 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 20:46:58
400get

401 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 00:13:52
わずか半年で400レスか。
すごい勢いだ。

402 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 05:12:15
非エンタメ奥泉派としてはもっと心が密室な人を書いてほしい。

403 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 09:01:25
というか、奥泉のミステリと戦争関連モノは、
面白くないと思う。

404 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 21:30:36
その要素を排除すると一個も残らない気が。
「石の来歴」はその要素どっちもありで面白いと思うし。


405 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 15:04:03
ドッペル、戦争、ジャズ、悪夢、猫

を禁止して小説を書けと言ったら
奥泉は発狂してしまいましたとさ

406 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 15:44:20
↑まだ石があるから大丈夫。

407 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 18:54:13
フルートさえあれば復活

408 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 19:29:13
すばるの漫談のやつ今頃読んだ。
面白いな。


409 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 20:13:29
面白くない

410 :吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 21:35:04
漫談は受けポイントをゴシックにするのはやめれ
ここで笑ってくださいみたいなのは逆に引いちゃうな
あれ、だれがゴシックにしてるの?編集者?

411 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 09:50:03
俺は逆に現在すばるで進行中の漫談はゴシック文字がないからちょっとおとなしい
感じがして淋しい。

412 :家出猫:2005/12/13(火) 20:59:20
近大のA館の2階にメールBoxあるから書いていれとけば多分読んでくれるよ。
近大文科創作評論の学生は小説なんてまったく
読まないし、ましてやかくことなんて皆無W
彼はいつでも読みますっていってるのに一人としてもっていかないから部外者でも大歓迎でしょう

413 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 21:46:44
>>412
おおー、そうなんだ。
だったら>>374の原稿も読んでもらえるかもね。
しかし一流の作家が原稿を読んでくれるのに誰も持ってかないなんて、
なんて贅沢なやつらなんだ!(笑)

414 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 21:56:10
>>413
相手が一流の作家だから気後れするんじゃない

415 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 21:58:11
>>414
なるほど・・
敷居は低くても、かなり厳しそうだね。

416 :吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 21:59:36
だから大学に送れっていったのに。
>>413
学部生のころから書く気まんまんなやつもあまりいないのでは。

417 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 00:03:24
>>416
創作って才能ないとできないんだよ。
その大学が才能ある学生を集められないだけ

418 :家出猫:2005/12/14(水) 04:51:43
創作文芸の学生は本はまったく読まないからね
僕自身入学後一冊も読んでないよ。それでも渡辺先生などは優くれるよ


気が引けて原稿もってかないって人はほとんどいなくて、恐らく小説を書くなんて概念がまったくないんだよね
この学科は

419 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 04:54:17
猫タンだー♪

420 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 05:41:54
漱石だって書いてないし。

421 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 06:21:44
奥泉さんて、トークとかで見ると、
明るくげらげら笑いながら毒吐いてるよ。
もし俺が作家志望だったとしても、原稿持ってくの怖いな。

422 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 08:46:22
「あっはっは〜君は他の仕事が向いてるだろうね〜」
と笑いながら言われたら、作家志望者は落ち込むだろうな。

423 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 09:38:24
奥泉センセの小説くらい読めっての >>家出猫
渡部の名前も間違えているし。
まあでも面白いこと聞いた。今後は近大生じゃない部外者の作家志望が
群れをなして原稿を出しに行くことだろうw 
奥泉や他の小説家の言動を考えると「自分にゃ文筆の才能がばっちりある!」
とか臆面なく思えるぐらいの方が向いているんだろうね。
イマドキ作家志望だもんねw

424 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 10:29:01
>>418

なんのために創作文芸に入ったんだYO?

425 :卒業生:2005/12/14(水) 10:41:23
>>418
随分堕落したな日文…

426 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 11:52:12
後藤明生も草葉の陰で泣いている、いや自棄酒飲んでいるぞ!

427 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 18:13:49
>>374
もし作品を読んでもらえたならそれに対する奥泉の感想をぜひ聞かせてくれ。
勇気振り絞っていってらっさい。

428 ::2005/12/14(水) 18:52:43
明日、一般公開の奥泉の授業があったんだ。。。
あやつじなんとかいう作家をよんで講演会するんだけど、もう締め切っちゃった。。。


新人賞に関しては奥泉より渡部先生の方が推薦とかしてくれてとりやすいっぽいよ

あと、創作評論コースには清水いちよってばあさんがいてハイレベルで小説の技術鍛えてくれるのよね。おそらく新人賞とるくらいの技術は網羅してる
まあ、おいらはわけあって22[童顔で目立たんが]から近大いってたが、[まあ今年も東大か阪大受けるんだが]
明らかなおっさんみたいなのも授業受けてるよ
一年間近大

429 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 08:13:07
>>428
綾辻行人か?

創作文芸の学生って創作する気ないのか…

430 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 08:32:44
>>428
このレスからは、猫は、東大阪大を落ち続けて22になった
という「わけ」のために22から近大に通い出し、それで今年も東大阪大を
受ける人物だ、と読めるが、そうなのだろうか。まあ個人の勝手だけど。

431 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 09:10:39
東大阪大を受験しようと考えているわりに近大に入学してから
一冊も本を読んでいないというのはこれ如何に。何しに大学行ってんの?
って他人事だからどうでもええけどさー。綾辻の講演いいなー。
近畿大学って確か小森健太朗がいたよね。その繋がりで呼んでるのかな。

432 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 12:06:55
>>431
受験生は本なんか読んでちゃいけないってのが普通だと思う。

433 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 12:32:40
受験に熱心に打ち込みたいなら
近大の「創作文芸」に入ることはないんじゃないかい?
東大阪大行って文学やりたい人かと思っちまったよ

434 :家出猫:2005/12/15(木) 16:33:06
東大阪大学じゃないよW
てかね、難しい理論を知っとけばいろいろと役に立つでしょ
ちなみに東大プレで280/440くらいです。

あと、創作評論コースで仮に首席ででたからってなんの意味もないでしょ、これほど否生産的な学科も他にないしね。

435 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 16:36:34
んでメタフィクション作家の奥泉なんだけど、講演時間16:30からなんだがきてないよ
まあなにかしらオッサンがちらほら雑ざってる感じかな
アヤツジってのは20代後半の女の作家ではない雰囲気だね

436 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 16:39:29
だらだら書いてあれだけど
いずれはゲンダイの記者になるのが希望だよ
だからこそ東大いって何かしら新人賞が欲しい

437 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 16:40:52
まあ猫君頑張ってくれ。

438 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 17:20:41
がんばれ。
東大入試は文3なら220/440くらい取れてれば合格確実なんでしょ?

ところであなたが目指すコースは
東大文学部→群像or新潮新人賞の評論部門受賞→日刊ゲンダイの記者
ってこと?

439 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 17:43:17
doudemoiiyo

440 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 19:10:24
>>439
渡部ナオミ(禿)同。

441 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 19:20:57
○泉チルドレン

442 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 06:32:13
奥泉劇場

443 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 09:06:20
文藝民営化

もともと民営やちゅーねん

444 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 14:37:33
すいません。ここははじめてです。既出だったらごめんなさい。
『モーダルな事象』を読んだのですが、506頁に北川アキの歌おうとする曲名が、
"The Neraness of You" になっているのですが、
これは、"The Nearness of You" の誤植だと思います。なにか訳でもあるのでしょうか。
3カ所とも"Neraness"になっているので・・・。

445 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 15:49:56
新潮連載の『神器』、語り手が一人称「俺」で
ちょっと意表をつかれますた。

446 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 15:56:50
「漏れ」だったらもっと意表をつかれたな。

447 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 21:29:06
ワラタ

神器最初のほうちょっと読んだけど、おもしろそう。
でも分量少なかったし、単行本になるのは2年ぐらい先なのかな。
川辺のザムザは単行本になったらタイトル変えるのかな

448 :吾輩は名無しである:2005/12/19(月) 18:05:30
今日の朝日新聞夕刊にナオミ、内藤千珠子、
古川日出男(なんか意外)の本の書評掲載。

449 :吾輩は名無しである:2005/12/19(月) 18:34:33
age忘れ

450 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 17:14:38
■『モーダルな事象』奥泉光
 「本格ミステリ・マスターズ」だし、このヴォリュームだし(本文五百頁!
、まあ奥泉氏の小説は大体長いんですけど)で、かなり期待して読んだのだが
……正直、途中からクエスチョン・マークの激しい増殖を押し止めることが出
来ませんでした。それでもきっと最後まで読めば、読んだだけのことはある筈
、と思ってたんですが……萎えました。これで良いとはどうにも思えないのだ
が、結構評判みたいで、一体どういうことなの?、誰か教えてくださいよ!。
まず、物語の狂言廻しとして登場する日本近代文学専攻の助教授、桑幸こと桑
潟幸一のダメぶり&俗物ぶりで笑いを取ろうとしているのだけれど、この感じ
って遠い昔に筒井康隆が『大いなる助走』や『文学部唯野教授』でもっと徹底
してやっていたことだし、男としての情けなさやズッコケという点では、折原
一の気の抜けた黒星警部もの(笑)なんかを想起させるところがあって、つま
り馬鹿馬鹿しくて笑うというよりは呆れるしかないというもので、しかも狙って
それをやろうとしている感じがするあたりが、なんとも不可解なのだ。つまり、
ダメな男性助教授のダメな描き方があまりにダメで、それをわざとやってるらし
いところが更にダメ、だと思うのだ(この書き方もダメですが)。


451 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 17:15:12
 次に「本格ミステリ」としての評価だが、ていうかこれって「本格」とは全
然言えないよね。『グランド・ミステリー』よりも明らかに後退している。むし
ろ前作『鳥類学者のファンタジア』と同じベクトルの(登場人物も繋がってるし
)メタ・ロマネスクというか、自己反省的な意識を兼ね備えたご都合主義をやっ
ているのだと思う。「本格」の根幹たる「推理」を空洞化する手法は松本清張の
ある作品を参照したということだけど、問題は、それを「本格ミステリ」への一
種の「批評」だと考えている節があることで、だとしたら、現在もっともプログ
レッシヴな「本格ミステリ」を書いている麻耶雄嵩(『神様ゲーム』は素晴らし
かった!)や法月綸太郎の真摯な試行に対して、少々失礼な話ではないだろうか

 「純文学」なるものをマスへと開いてゆくために、奥泉光はこれまでも熱心
な取り組みをしてきたし、それは一定の成果を上げてきたと言えるだろう。だ
が僕には、彼がしばしば持ち出す「面白さ」なるものは、どこか決定的に勘違
いされてるとしか思えない。おそらく彼は、リーダビリティとジャンル・ミッ
クスを「面白さ」の根拠に置こうとしているのだろうが、多種多様な文体を書
き分けること(その巧さは認めます)、つまりパスティーシュの手法は、もは
や現在では使えない、ていうか、それ自体がもはやクリシェになってしまって
いると僕には思えるし、たとえば古川日出男や伊坂幸太郎などの「あらかじめ
の前提としてのジャンル・ミックス」に較べると、無理して「ミックス」しよ
うという意図が透けて見えてしまう分だけ、負けて/遅れているのだ。

 厳しい言葉を並べてしまったけれど(ホントはもっと言いたいことがあるん
ですが)、「ほう、さようですか」が「文学」に対するアイロニカルな闘志の
表明だと言わんがばかりの書評を読むと、どうにもうんざりしてしまうのだ。
それもこれも奥泉光という小説家に期待しているからこそ、ということで、ど
うかお許しを。


452 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 19:58:12
佐々木敦は本谷有希子を素晴らしいと言っている時点で信頼できない。

453 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 20:46:17
このコピペって佐々木のやつなの?

454 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 22:33:50
>>453
ttp://www.faderbyheadz.com/a-Site/a-news.cgi?date=2005.12.20
↑これ(12月20日の書き込み)のコピペのようだ。
>>450-451はソースを示せっての。
ちうかそれ以前に、無断コピペすんなっての。

455 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 22:41:51
最近ただコピペしてそのままって奴が多いよな。
何が言いたいんだ?って感じ。

これだからこうとか言えよ。

456 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 23:48:54
わりと同意かも。
漏れも奥泉が「面白い」と思うものに関してちと疑念が出てきた

457 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 00:28:58
>「本格」の根幹たる「推理」を空洞化する手法は松本清張の
> ある作品を参照したということだけど、問題は、それを「本格ミステリ」への一
> 種の「批評」だと考えている節があることで、だとしたら、現在もっともプログ
> レッシヴな「本格ミステリ」を書いている麻耶雄嵩(『神様ゲーム』は素晴らし
> かった!)や法月綸太郎の真摯な試行に対して、少々失礼な話ではないだろうか

この部分、かなり飛躍があるね。

458 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 00:43:22
そう?
おれはそれらの作家は名前しかしらんが
「本格」批判をやらかすなら法月や麻耶ら本格の連中がやってる
自己批判をまず念頭に置くべきで、それをスルーして清張あたりの手法を借りて
本格批判ができると思ってる奥泉の甘さを云ってるんでそ

459 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 05:05:51
少なくとも法月の生首よりモーダルの方がずっと面白い。

ていうかそもそも奥泉は本格批判をしようとしてるのかって感じもするが。
本格なんてどうでもいいと思ってそうだし。そういえば「本格って何なんですか?」と
法月とかに聞いてたな。

460 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 08:37:26
>>459
>ていうかそもそも奥泉は本格批判をしようとしてるのかって感じもする
同意。奥泉にはその意志はないと思う。

>>450-451
そもそも小説がなにかを批判したり刷新したりしなければ価値がない、
という発想自体が古すぎ。カコワルイ能書き男子の典型。

461 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 08:49:42
というか、「葦と百合」の頃のような、真摯な態度で
物語に向かっていた時期を思い出して欲しい。

力はあるんだから、もっといいもの書けるはず。

……どうでもいいけど、昨日からホットゾヌを
使ってみているんだけど、便利だね。

雑談スマソ

462 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 10:24:46
いや、「葦と百合」はもう堕落してる。
なんて、今までそういうことを
言うのはバカだと思っていたのに、奥泉については言ってしまう。


463 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 14:51:41
奥泉はあやつじを授業に読んだり
仲いいけどね

464 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 15:17:31
何だかんだ言って法月とも仲は悪くなさそうだし

465 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 15:44:29
たぶん、キャラ的に合うんだと思う。
奥泉は、柄谷系の攻撃的な人々との絡みだと疲れるんだろう。
新本格系はおとなしい作家が多いし、グループの知的水準も結構高いし、
ちょうどいいって感じなんじゃないの。

「本格」には興味ないだろうね。あるとすれば、戦前の「黒い水脈」系
関連だろう。
まあ、それにしても法月とは仲いいよな。そんなに話すネタがあるようには
思えんし、やっぱりキャラが合うんじゃないかね。


466 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 16:39:09
本格批判ワロスwww
奥泉の小説の方法はSFでもミステリでも時代劇でもなんでもいいけど
呑みこんでは純文学として昇華させるもの。批判的に乗り越えを図ろうとする
ようなものじゃない。
面白くないからダメ、と言われたらもう何も返しようがない。

467 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 17:21:15
テキトーな文章だなあ。佐々木敦って
そんなに新本格ミステリに情熱やら敬意があったの?
奥泉や島田、高橋とかの世代が現在の文壇の権威みたいに
見られているのかな。叩くに足る存在ってか。

468 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 21:55:04
最後のクワコーがすこしだけリラダンと重なった

469 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 19:53:42
『浪漫的な航海の記録』まだ始まったばっかりなのに
朝日の文芸時評で島田マーがご大層に取り上げてますた

470 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 23:54:00
TITLEって雑誌みたいなのに
お勧めミステリーを五冊挙げてた

黒死館殺人事件
虚無への供物
フーコーの振り子
我輩は猫である殺人事件

とあと一冊、何か忘れたけど。

471 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 02:46:53
おいおい、『我輩は猫である殺人事件』を挙げてるのかよ!

472 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 03:11:43
いや、このようなお薦めの企画で自作を1つ入れることは
わりとよくあることだと思うよ。
その記事を見ていないので何とも言えないが。

473 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 03:38:08
あと一冊が気になる。
僧正かチョコレート殺人事件あたりかな

474 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 09:29:44
>>470
黒死供物を入れてドグラマグラ入れないのが奥泉クオリティ

475 :吾輩は名無しである :2005/12/27(火) 13:43:19
本屋のポップで大いに新刊著作の宣伝に努める
そんな奥泉が自作をオススメに入れるのは当然

476 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 14:42:44
普通ドグラマグラは入れるわな。
残りの一冊がそうかもしれないが。
でもそれだとまともすぎるセレクションだ、一冊以外は・・・・・・

477 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 18:49:36

奥泉には夢野よりも日影丈吉や久生十蘭の方が似合うと思ふ・・・・・・
雑誌読んでないからわからんけど初心者にお勧めミステリなんかな。
それにしては濃ゆい気もするがw

478 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 19:04:49
初心者には黒死館や虚無を薦めないだろ。
3大奇書って言われてるぐらいだし。

479 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 19:21:03
新本格くらいしか読んだことない古典初心者にお薦めってことかね

480 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 20:25:57
でも黒死館なんて笑っちゃうぐらいめちゃくちゃだからなあ。
そこが面白いんだけど。

481 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 02:24:02
橋本治の書いた「虚無への供物」へのオマージュみたいなの
おもしろかったよね。タイトルなんだっけ。スレちがいだけど。


482 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 03:12:18
>>481
「ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件」のこと?

483 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 09:22:03
――: 夢野久作の『ドグラ・マグラ』はその流れの中でも
特徴的・代表的な作品であると思うんですけれども
『ドグラ・マグラ』についてはどのようにお考えでしょうか。

奥泉: 好き嫌いでいうと、僕は小栗虫太郎のほうが好きなんですね。
しかしまあ、あれはあれで、とんでもないですよねあの小説は。
あの語りのとんでもなさっていうかな、ああいう形で徹底的に
言葉というものを連ねて、現実を構築して。何度も言うようですけど、
よくありそうな現実を映すのではないんですよ。それを風景画のように
映すんではなく、言葉それ自体が一つの現実を次から次へと連ねて、
生み出していくようなあのスタイルには、やっぱり魅力を感じます。
まあ、ちょっと過大に評価され過ぎだということもあるかもしれませんけどね。
しかしあのタイプの小説としては一つの典型として評価しても
いいんじゃないでしょうか。

ttp://www10.big.or.jp/~wmc/02kouen_interview.html

484 :吾輩は名無しである :2005/12/28(水) 09:59:32
>まあ、ちょっと過大に評価され過ぎだということもあるかもしれませんけどね。

意外だなあ。やっぱし夢野久作とは肌が合わないのかな。
九州生まれと東北生まれの違いか?w

485 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 13:07:29
>>482
そうそう! どうもありがとう。あれおもしろいよね。


486 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 13:10:23
>>484
ドイツロマン派と夢野は相容れないだろ。
(夢野の)現実描写はあけすけすぎると感じるんじゃない。

487 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 13:12:09
>>485
うん、かなーり昔に読んだけど面白かった。
奥泉スレでこのタイトルが出てくるとは。
あなたの書き込みを見て、久々に再読しはじめました。

488 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 21:01:13
>>487
単にミステリ批評としてとかメタミステリの試みとかいうなら、
あの作品が最高のような気がする、と思い出したわけです。
あれと比べると、奥泉の作品は分析とか批評とかいった指向性は弱い。
というか、それと違う要素が強い。ロマンというかな。

489 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/30(金) 20:50:25
橋本治のはだいぶ昔にけっこう面白く読んだ覚えがあるけど、
そんな傑作だったかなあ。
虚無の系譜で云えば竹本健治や笠井潔のほうを挙げたほうがいいんでない?


490 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/30(金) 21:55:18
傑作っつーか、愛しつつ面白さに留まれる冷静さは彼にしかない。
他は、メタな視点とかいいつつ、分厚くしたり雰囲気づくりに走る。
そういうのはそれで面白いけどね。


491 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/30(金) 21:57:39
あ、ここは奥泉スレでした。奥泉もそう、ってことで。

492 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 18:32:46
あけおめ

12月号の岩波の「図書」でケイダンしてるね 
戦争を描くとかなんかそんなテーマだった

493 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 23:30:39
ケイダン? 鼎談(ていだん)のこと?

494 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/04(水) 02:20:35
あ〜こんなところにも脳細胞の崩壊が・・
そそ。テイダンでした

495 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/05(木) 12:11:33
>>494
ドンマイ。
奥泉って朝日や岩波が似合うな。ちょい昔の知識人のかほり・・

496 ::2006/01/11(水) 23:53:00
明日試験なんだが、ハクゲイと魔の山よんでないよー粗筋おしえてよー

497 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/12(木) 08:34:22
池澤夏樹の世界文学本でも読んでおけばいいんじゃないか?

498 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/12(木) 09:52:08
>>496
図書館池。

奥泉の試験には『白鯨』が出るのか。ちょっと受けてみたいなw

499 ::2006/01/12(木) 19:49:44
あーあ
単位おとしたよ
論述3割
白鯨のクイズ7割
で論述は完璧にやったが
白鯨読んでないから死んだ
あーあ
どうなんだ

500 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/12(木) 20:25:41
500get
試験問題うPして。

501 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/12(木) 20:41:37
白鯨の登場人物をみんなかきなさい

502 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/13(金) 08:50:58
それは読んだことある俺もさすがに手元に本がないと書けんな。
猫はどうせ違う大学行くんだろ?
だったら奥泉の授業なんか落としたってかまわんだろが

それにしてももう500超えか。前スレと比べりゃすばらしいペースだ

503 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/13(金) 09:17:18
奥泉の試験はフルートを吹けば受かるんじゃねーの?

504 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/13(金) 10:49:36
しかし奥泉よりも上手く吹いては落第

505 ::2006/01/13(金) 12:39:06
編入きぼんぬで
今年9月に阪大うけるんだけど
奥泉が必修だったのよね



コーヒー片手に気楽にやるから必修だとはおもわなかった。
自分が書きたいもんではなくて自分が読みたいものを書け。これしかノートもとってなかったし

506 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/13(金) 13:03:59
>>505
そんなことは授業受けなくてもエッセイに書いてあるがなw

507 :新事実発覚!!:2006/01/13(金) 13:04:30
師範代コテKの彼女イシダミワコはポン中の超淫乱!超興奮!




508 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/13(金) 13:33:59
>>507kwsk

509 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/17(火) 12:49:40
atという雑誌の大西巨人・高橋源一郎対談、大西が奥泉のことを優秀で
作家と読者を取り巻く問題と懸命に格闘している作家だと評価してます。
わずかしか触れてませんけど。

510 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/17(火) 14:40:59
創作文芸板の粘着コテハン・ハニロウは、奥泉の作風を模しているらしい。
全然期待できそうにないけど。


511 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 09:57:59
ワセブン面白かったのでage

512 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 01:04:55
モダール、文庫化待ってたけど、ミステリーグのは文庫になると
インタビューなくなるんだって。

513 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 01:19:31
菊池英久「渡辺俊一論−虫愛ずるテナーマン」について
http://www.shueisha.co.jp/CGI/magazine/rack.cgi/magazine/subaru_detail.html?key=detail_b&zashimei=subaru

514 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/08(水) 11:31:30
すばるのほうは隔月連載なのかな

515 :吾輩は名無しである:2006/02/27(月) 08:56:47
age

516 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 18:35:23
群像で合評してるよ
執筆忙しい中ご苦労さんです

517 :吾輩は名無しである:2006/03/09(木) 17:25:45
奥泉先生による無知な批評家二人のための近代文学講義。

518 :吾輩は名無しである:2006/03/09(木) 20:14:19
仲俣なんか相手にするのは嫌だろうな、奥泉さん。
心のなかで「馬鹿だなあ」と呟いていただろう。
ごくろうさま。

519 :吾輩は名無しである:2006/03/14(火) 20:07:40
朝日夕刊に書いてましたね。例の3点選ぶやつ。

520 :吾輩は名無しである:2006/03/15(水) 08:34:44
久々に公式更新キターと思ったらコーニッツのライブ告知だった・・・

521 :吾輩は名無しである:2006/03/32(土) 22:44:25
仲俣、おつぎは
「奥泉光が日本文学の最高峰」などと言い出しそう

522 :吾輩は名無しである:2006/04/03(月) 10:37:31
そんな褒めごろしはヤだなw

age

523 :奥泉闇:2006/04/08(土) 14:52:44
私は奥泉光氏の双子の弟です。
生まれてすぐ不吉だとの理由で
鉄仮面をかぶせられ地下に幽閉されました。
今は何とか隙を見てこの書き込みをしています。
兄の光氏は

524 :吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 11:47:23
兄の光氏はまだ近大におるんかね?

525 :吾輩は名無しである:2006/04/22(土) 09:16:16
去年の今ごろ映画「日本のいちばん長い日」を見た時、
このキャストで「グランド・ミステリー」を映画化できたらな、と思った。

526 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 12:49:53
ヒロインの役は新珠三千代でヒゲの軍人は黒沢年男かな
新珠は大人しすぎて似合わないかも。

キャストだけでいうとグランドミステリより浪漫的な行軍の方がよさげ

527 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 13:40:11
ここのスレでは排斥される意見だとは思うけど
中原を褒める奥泉ってもう「まんま」てかんじで本当に嫌だ。
ファンはそういうのが好きなのかな。

528 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 16:08:38
誰かの意見を排斥するほどこのスレに今人居ないよw

中原の小説が話題になりはじめたとき群像の合評かなんかで
奥泉は否定的だったみたいだけど。福田と中原の対談を読む限りでは。
個人的には「中原を褒める奥泉」ってぜんぜん「まんま」とは
感じないな。なんであんなもんを?って違和感ありあり。
526は朝日の書評について言ってんだろうが
そんな真剣に受けとめなくていいんじゃないかな。
ファンはそんな褒め殺し書評よりも奥泉の小説をこそ好きなんだと思うし。

529 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 16:12:15
あ、でも別に俺個人は中原嫌いじゃないです。
技術至上主義者の奥泉がなぜあんな変なものを・・って感じ。

530 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 17:29:01
奥泉の本体はフルート

531 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 23:36:28
2006年05月30日火曜日
文芸漫談(セカンドシーズン) いとうせいこう×奥泉光
今回は、ゴーゴリ『外套』『鼻』を読むのがテーマです。
http://www.okuizumi.com/kokuchi/kokuchi.html

532 :◇旦◇<axcx ◆MAIHa02y9E :2006/04/30(日) 22:59:49
今日のえぬえいちけーの番組に出てたの見た人いないんけ?

533 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 23:36:01
>>532
そういえばまた名作平積み大作戦に出たんだね。まだ観てません・・。
http://www.nhk.or.jp/hirazumi/lineup.html

534 :吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 10:38:50
蝶ネクタイに秘めた含羞

535 :吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 12:27:15
安部公房について語ったんだね!再放送待とう。

536 :吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 22:41:24
奥泉ってどうして太平洋戦争にこだわりがあるの?
ただの戦記オタク?
どっかで理由とか語ってますか?

537 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 02:35:15
「三匹の鯰」を自伝的なものと読めば
それらしいことも書いてあるか?
主人公の親が軍人っていうだけだが。

538 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 05:15:34
戦記オタだと思うよ

539 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 05:34:53
「三匹の鯰」じゃなくて「三つ目の鯰」だ。ごめん。

540 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 09:47:58
明日はゴーゴリ漫談・地方者だからいけねーYO!

>>536
日本の作家としてはイマドキ珍しくこだわってるよね。なんだかんだいって誠実な人なんだと思うよ。
>>492が挙げてる「図書」の鼎談で歴史・戦争を主題にして書くことに
ついて語っていたはず。図書館行って探してみれ。
あと『いかにして戦争は語られてきたか』の川村湊との対談。タイトル正確じゃないかも。。


541 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 10:33:47
戦記ヲタかどうかは知らないけど軍艦ヲタかなとは思う。
太平洋戦争だけじゃなくて『バナールな現象』では
湾岸戦争も取りこんでるよ

542 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 13:40:10
明日行く人いない?
残業なかったら行く予定。

543 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 13:42:08
>>542
軍服を着てスキンヘッドがいたら僕です。
気軽に声かけてくださいね。

544 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 17:36:43
軍服には坊主頭

545 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 18:05:07
>>542
メイド服を着て「はきゅ〜ん、はきゅ〜ん」って言ってたら僕です。
気軽に声かけてくださいね。

546 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 19:21:37
あら

547 :吾輩は名無しである:2006/05/30(火) 04:01:08
こんな所に牛肉が

548 :吾輩は名無しである:2006/05/30(火) 21:29:40
おもしろかったヨ
次回はカミュだー

549 :吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 13:22:42
カミュは意外だな
その次は奥泉の好きなポーかドストエフスキーか

550 :家出猫代理:2006/06/08(木) 14:35:54
土曜日に近大で山田エリ呼んで講演会やるからきてね

551 :吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 17:05:10
エリってだれ?????
奥泉さんと山田詠美の講演会?

552 :吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 20:02:15
山田エリw

553 :吾輩は名無しである:2006/06/09(金) 10:58:06
>>550
くわしく!

554 :吾輩は名無しである:2006/06/09(金) 20:21:55
6月11日
12-14時頃にやる
近大11月ホール(近鉄長瀬おりて15分)
主催 讀賣新聞


無料なはず

555 :吾輩は名無しである:2006/06/09(金) 20:24:05
ってか近大創作学科の奴で参加するやつは皆無だからまたガラガラポンだ
おれさまは明日は姫路場外でおうまさんで遊ぶ

556 :吾輩は名無しである:2006/06/09(金) 20:27:28
すまね
土曜日だ土曜日
行く人は讀賣のホームページで詳細確認してからいってね

最近、奥泉さんも転向したらく携帯電話買ったんだとさ。だから2ちゃんにもくるかもな

557 :吾輩は名無しである:2006/06/09(金) 20:39:22
554-556は猫か?

いやまあ公式HPがあるくらいだから(全然更新されねケドw
2ちゃん来るならもう来てるだろ。その前に公式管理しなさいって。

558 :家出猫:2006/06/09(金) 21:21:42
残念ながら奥泉は2ちゃんねるそのものをよく知らない
2ちゃんは陰の文化だからあれだけど、基本的にこの人は流行とかに
そそくさ付いちゃってる奴はだせーって感じるみたいだから、
まあ2ちゃんはねえ

559 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 02:50:09
奥泉の本はいつも五分の二くらいまで読んで挫折する率が高い。

奥泉の語り出しはいつも冴えてて「引き」の力は凄くあるんだが、
いつも中途で中だるみせえへん?半分くらい読むと文体にもだんだん
飽きてくるし、お話も空疎な雰囲気が漂ってくるのよ

この人自身、書きたいことがないって言ってるけど、読んでてそれを
実感することがあるな。

やっぱり作家ってのは「技巧」と「趣味性」だけじゃダメなんだと思うよ

560 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 03:00:11
自分が読めないからといって他のひとも読めないと思っちゃいけないよ。

561 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 03:15:08
>>560
最後まで読めるし評価もできるが、559の言うことは分かる。
奥泉はそういうところはある。
自分と評価が違うからって「読めない」よばわりは
それこそ「いけないよ」。


562 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 03:20:37
>>561
はあ? >>559は自分で読めないって言ってるじゃん
「奥泉の本はいつも五分の二くらいまで読んで挫折する率が高い。」って文章を、
それこそ読めませんかねえw
ていうか何で関係ないおまえがしゃしゃり出てくるの?

563 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 03:25:12
>>562
561じゃないけど、つまらない絡みはやめな。

564 :561:2006/06/27(火) 03:25:38
>>562
ああそういう意味か。怒らせたならスマンな。

565 :560:2006/06/27(火) 03:29:21
>>562
おいおいw なんでおれの代わりに答えてるんだよw
おもいっきり挑発してるし。

確かに>>561の言ってることはとんちんかんだけどね。
評価が違うから「読めない」と言ってるわけじゃないし。

566 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 03:32:50
なにをこんな時間にくだらないことをやってるんだか
561こそつまらない絡みだと思うが

567 :563:2006/06/27(火) 03:33:32
いったい何人が書き込んでるんだ〜!! こんな夜中に。

568 :560:2006/06/27(火) 03:34:55
結論:奥泉の本はいつも五分の二くらいまで読んで挫折する率が高い。

でいいよ、もう。

569 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 08:13:23
プラトン学園を読みました
全然面白くない…困りました。
あおりでも何でもなしに、奥泉の小説と相性が悪いのか悩んでいます
というか、自分が何か重要な読み間違いをしているのか不安になりました
どこが面白ポイントなのか、技が冴えてる部分なのか教えてくださると幸いです
あと、なぜ奥泉は夏目漱石のパロディばかりするのでしょうか??
我輩は猫である殺人事件も読んだのですが、なぜ漱石の小説のメタフィクションで
あることにこだわるのか、理由がわかりません…
「彼岸先生」や「続明暗」などの当時の漱石ブームに乗っただけでしょうか??

570 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 09:11:39
たしかに後半になるとテンション落ちる印象あるよね。
意図的な混乱をもたらす内に収拾がつかなくなっちゃうのかな。
奥泉自身も「それはそれで変だからいいやw」とか思ってるかも。
>>569
面白ポイントというのはお笑いでいう「笑いのツボ」って意味でOK?
そんなら人それぞれとしか言えない。
漱石のパロディに関してはブームに乗ったことも一因あると思うが
単に根っからの漱石スキーなんだと思うよ。
子供のころから「猫」三十回は読んでるらしいし。
あと『プラトン』は全作品中、下から一二を争う出来。
自分は馬鹿馬鹿しくて好きだけどw
『猫』なんかのエンタメモードに入った長編に抵抗感があるなら
初期作品読んでみたら。『その言葉を」『暴力の舟』『滝』とか。
短くて破綻がないから奥泉の技量を測るにはいいと思う。

571 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 12:46:01
>>568
私は五分の三くらいまでは大丈夫
挫折はしないけど読み飛ばしも多い

572 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 15:37:52
奥タンは「書きたいものが何もない作家の生活と意見」という感じで
島尾敏雄の「日の移ろい」みたいなエッセイ小説書いたほうが面白いかも。
もしくは奥タンは情けないインテリのパロディがうまいから、それこそ「猫」のノリで
日常的漫文小説とかね。全編鼻毛を抜きつつ放談するようなユルイ話のほうが
面白いよきっと




573 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 15:52:16
きっちり話を作らないで書いてみて欲しいね。
古井みたいの書けないかな?
まああれは大変だろうが。

574 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 17:30:52
>この人自身、書きたいことがないって言ってるけど、読んでてそれを
>実感することがあるな。
>やっぱり作家ってのは「技巧」と「趣味性」だけじゃダメなんだと思うよ

要するに559は最後まで読ませるだけの「主題」がほしいっていってんのかね。
わからんでもないけど、ないものねだりじゃないかなー。
自分的にはミステリって形式を採用して文学に娯楽要素を持ち込もうと
している割に吸引力が弱い、中途半端になっちゃってるという「技巧」の
問題だと思うよ。

575 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 21:49:39
>>570
丁寧なご回答、どうもです
自分が、奥泉と笑いのツボがずれてるだけかもしれません
初期の短編はまだ読んだことがないので、試してみます 

576 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 22:03:50
561だったんだけど、561後初めて今きたら
自分もいるので驚いた。2ちゃんを実感したが、
奥泉スレって意外と潜在人口が高いのかもね。

577 :吾輩は名無しである:2006/06/28(水) 03:32:45
まあ最後まで読めないなら別に読む必要はないんだよ

578 :吾輩は名無しである:2006/06/28(水) 06:32:31
ツマランのに我慢して最後まで読むのは貧乏性ヅラ
人生は短い。自分が面白いと思うものを読めばいい


579 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 02:38:52
奥泉ベスト3を教えれ

わしは
「ノヴァーリス」
「バナール」
「浪漫的行軍」

嵌ったのは「葦と百合」だが、再読するのはチトしんどい。
「猫」は途中で挫折。「坊ちゃん」「地底旅行」は未読れす

580 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 05:31:49
葦と百合
ノヴァーリスの引用
グランド・ミステリー

581 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 09:05:34
葦と百合
暴力の舟
ノヴァーリスの引用(順不同)

最近だと圧倒的にモーダルですね。次が鳥類学者。
裏ベストは文芸漫談。今年も熊野のセミナーでやるみたいですよ。

582 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 09:43:35
一番面白いのは虚構まみれ

583 :吾輩は名無しである:2006/07/04(火) 01:49:07
「虚構まみれ」は奥泉の出来のイマイチな小説よりずっと面白いよね
オクタンはもっとエッセイ書けばいいのに
タカキューの話とか面白かった

584 :吾輩は名無しである:2006/07/05(水) 13:59:23
奥泉を俺のデカマラでひいひい言わせたい

585 :吾輩は名無しである:2006/07/05(水) 18:01:36
>>583

地道にエッセイ書くより外出て朗読したり演奏する方が楽しいんだろーな。
関係ないけど山田詠美が熱血ポンちゃんで描いていた奥泉の似顔絵がそっくりで
わらった。

586 :吾輩は名無しである:2006/07/05(水) 19:28:47
本職 フルート奏者
副業 漫才師
趣味 小説

587 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 22:58:58
主人公の親が軍人っていうだけだが

588 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 19:32:32
誤爆?

小森健太朗の新しく出た文庫で対談してるよ〜

589 :吾輩は名無しである:2006/08/04(金) 08:26:29


アロハde文芸漫談

590 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 19:37:22
1000人のピアノ演奏
中国黒竜江省のハルビンで行われた「第28回ハルビン夏のコンサート」の開幕式で
演奏する1000人のピアニスト。
中国では楽器の中でも特にピアノの人気が高く、
多くの人々が演奏を学んでいるという(6日)(AFP=時事)10時15分更新
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060808-04634728-jijp-int.view-001

このニュースを見て脇岡氏のことを思い出したw

591 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 10:19:32
水産文芸部・地上班班長age

592 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 10:24:35
間違えたorz  再度age

593 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 17:28:27
いつのまにやらカミュ漫談終わってたのね

594 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 16:57:39
音楽だったら誰でも、あらかじめスタイルの選択をする。
逆にスタイルを選択しないと何もできない。
ところが、なぜか小説に限っては・・

ってな話をするように、この人は「技巧」を相当大切にするよいうだ。

595 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 17:14:25
昔の本でヌーヴォー・ロマンについて言及してた。

・ヌーヴォー・ロマン
1950年代にフランスで起こった小説革新の動き。
フローベール、プルースト、ジョイス、カフカなどの小説技法を継承しつつ、徹底化することにより、伝統的な近代小説の手法(現実描写・心理描写・登場人物の造形・時間の経過など)を拒否した。
中心となるのはロブ=グリエ、クロード・シモン、ジャン・リカルドゥーら。
「われわれの小説の目標は登場人物を生かすことにあるのでもなければ、物語を語ることにあるのでもない」というロブ=グリエの言葉にも示されるように、“表現の神話”を支える心理主義、写実主義、人間主義の解体が試みられた。
書くことについて書くという「小説の小説」が模索されたのも大きな特色のひとつ。

596 :吾輩は名無しである:2006/09/18(月) 05:37:13
渡部との対談で、今の日本の文壇(あるいはカルチャーそのもの)の作者やジャーナリズムに重点を置く姿勢に対する一種の批判めいたことも言ってる。

(奥泉)たとえばものすごく突拍子もない話だって、人間は考えつくじゃないですか。
でも、それは絶対陳腐なんですよ。
突拍子もなければないほど陳腐。
それは言葉がない段階というか、まだ書かれていないところで思い描かれる自分のなかのイメージだからなんですね。
(渡部)たとえば佐川一政って人がいるでしょう。
彼はフランスでホントに人を喰っちゃったわけです。
これは陳腐ではない出来事に思えますね。
ところが彼の『霧の中』というのを読んでみると、仮に嗽石の語彙力とか様々な形式への認識とかの修練度を百とすれば、残念ながら十にも満たない。
自然、途方もなく異様な体験に取材しながらも作品はいかにも陳腐なものでしかない、そういうことです。

597 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 08:10:34
技術は認めます。しかし内容が伴っていません。この人にはどうしても書きたいことがないんだろうなあ。

598 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 11:55:51
嗽石門下で、三島由紀夫をして「現代随一の文章家」「芸術品とはこういうものだ」と言わしめた内田百聞が言うには、
「自分の文章の術が至らない為に、思うことが書き現せない。そう云う風に考え勝ちでありますが、私は寧ろそうではなくて、
(中略)
書き現せない事を考える、表現できない事を思っていると云う方に矛盾があるので、思った事が書けぬと云うのではなく、書けぬ事を思っているのです。
表現と内容との前後をそう云う風に考えて行くと、案外作文なり、文章なりに関する問題が解けるのではないかと自分は思うのです」
体験→作品ではなく
作品→体験という発想。

599 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 12:52:25
ときどきこのスレには>>597みたいなカキコミがあるね。
単なる挑発でないとしたら、奥泉の技術を買うからこそ
「エンタメばかり書かず真剣に主題に取り組め」と思うんだろう。
どうしても書きたいこと、内発的な衝動みたいなものがあったとしても
巧妙に伏せるんだろうな。大体、いままで自分が語ってきた文学論に
そぐわないしなー。年取ってからの愚行を期待するか・・・
晩節汚すだけかもしらんが・・・

600 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 20:26:27
作家なんてどうしても書きたいことばっかり書いてるわけじゃないと思うが。
それ書き終わったらおしまいだしな。

601 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 20:55:55
奥泉は書きたいことはないが、読みたいことはたくさんあるんだぞ。
なにかを主張する道具として小説を使う作家よりも、
自分が読みたいものを書く作家のほうが俺は好きだな。

602 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 01:45:47
ヴィトゲンシュタインの「語りえぬものについては沈黙しなければならない」を意識してるのもあるかも。

603 :吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 20:27:23
『プラトン学園』で最初に出てくる女の子たちの呼称が彼らになってる。

604 :吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 00:01:02
別にいいんじゃないの? それは好みで。

605 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 11:44:10
まあ内容があるかどうかってことよりも
面白いかつまんないかってことなんだけど。

単に小手先の技術だけで話の結構を整えてるだけだなって感じる
ときがけっこうあってさ、あーほんとに書くことないんだなあって
荒涼とした気分になったりするんだよな

606 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 15:22:09
そんなに書くことがあって書いてる作家なんている?

607 :吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 08:38:51
>>605
百も承知かとは思うが、技術があるからこそ「話の結構」を
整えられるわけで。
「ほんとに書きたいこと」をどう纏めるかってのも、結局は
技術の問題。上手いか下手かそれだけ。
壮絶な実体験を持つ私小説家や、凄いトリックを思いついた探偵作家
であろうと技巧がなってないのでは、どうしようもなく陳腐なシロモノ
しか出来上がらんでしょう(その下手糞さが味になる場合もあるだろうが)。

それにしても、書きたいことが見つかれば奥泉の小説は面白くなるんだろーか。
いっそ探検隊を率いて秘境にでも行ってもらうか・・ノンフィクション
書かせるってのもありかも。

まあでも、奥泉の長編ってときどき後半部分が破綻したり散漫になったり
整えるのを放棄してそうなものもあるけどね。
「そろそろ緻密に書くのメンドクセー」とか思っていたりしたら、
読者としては荒涼とした気分にならざるをえないw

608 :吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 11:24:56
でもさー同じような人工性ってことでいうと、たとえば新本格とかの
ミステリとかにも云えると思うんだけど、初めからミステリ小説を目指した
ものだと、小説技術的には奥泉よりずっと下手でも、そういう荒涼さは
あまり感じない気がするな。
その違いは何かってよくわからないけど、奥泉は結局中途半端なんじゃない?
ミステリの手法に色目を使うことで、純文として成り立つための「何か」の
不在をごまかしつつ、しかしミステリとして面白いトリックがあるわけでも
ないっていう。


609 :吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 12:17:47
そうかな。
たとえば技術はないけど、トリックは斬新、という本格ミステリーはたくさんある。
しかし、400ページ使って書きたかったことは、
新しいトリックとして、こんなのがあるんだ、ということのみ
であることに気づいたらそれこそ虚しい気持ちになる。
「小説」である必要はなくて推理クイズで十分だよなぁと。

しかもトリックってこのスレでいうところの「書きたいこと」
にあたるのかもわからん。

読者が読みたがるような作者の「書きたいこと」ってたとえば何だろう。
人類がこれから生き残るためのヴィジョンとか
社会批判とか
「美」とは何か、みたいなこと?

あと小説が純文として成り立つために書きたいことって必要なのなのかな。
必要ないとしたら、不在を「ごまかす」必要なんてないし、
俺はごまかされてるなんて、感じたことはないけど。

610 :吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 12:19:16
間違えた。
必要なのなのかな→必要なのかな

611 :吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 17:41:35
>純文として成り立つための「何か」の不在

一応自分も純文読者の端くれだと思うが、その「何か」とやらが理解できん。。

「暴力の舟」や「石の来歴」なんかはいかにも純文学の見本って感じだが、
読む人によっては「何か」を注ぎ込んでいるというよりも
技巧ででっちあげただけのもの、よく出来た純文の模造品みたいに
感じられるため、誤魔化し云々という話になるのかも。魂がないよ、とか。

トリックが中途半端って指摘は理解できる。まあそればっかり考えている
作家と比べたらヌルくなるのも仕方ない。奥泉自身の興味もそこにはなくて
色んなもん(宗教や政治・歴史などの主題はもちろん、ミステリ・SF・
時代物などのジャンル形式)を混ぜ込んだ結果、どんな小説が精製されるか
ということに向いているのかなあと。
ひとつのものを深化させるというより、何でも利用しちまえ、というような。

612 :吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 18:49:08
まあ「魂」とかどうでもいいよって読者もいるんだよ

613 :吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 19:01:30
新本格のパズラー小説を「人間が描けていない」って
批判があったけど、奥泉の小説にも通じる批判なんじゃない?
なんか最近キャラが類型化してきてる気がするんだよな。



614 :吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 23:56:48
『プラトン学園』に


青年の名前を木苺惇一という。
われわれはこれからしばらくのあいだ、この青年の行動に注目していきたいと思うのだが、
名前こそやや珍奇とはいえ、格別の特技を持たず、さして目立つところもないひとりの人物の動向にどうして関心を注ぐ必要があるのか、と問われるなら、
どれほど平凡な人間であれ、これにあらためて探索の眼を向けてみるならば、やはりひとつの個性と呼ぶほかない、その者の固有性が浮かび上がってくるに違いないという、一般的な事情をまずはあげることができるだろう。


とあるから、キャラは書きたくないのかも。

615 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 02:29:18
そう云いつつも登場人物がみんなキャラっぽいじゃん。
「猫」の模写以降、小説家つうより漫文家になっちゃった。

616 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 10:38:16
>小説家つうより漫文家

純文作家からエンタメ作家に移行したって感じか。
類型化させた方が読者は取っ付き易いだろうからね・
最近のパズラー作家の動向はよく分からないが、奥泉は「人間を描ける」と
思うので、変な商売っ気を出さんようw、まあ今後に期待ってことで。

617 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 17:52:32
朝日新聞の連載書評age
保坂読者も読むべし(短いけどね)

618 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 17:55:44
ミスった・・

619 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 18:05:46
>>617
何、何?
気になる。
詳しく教えて。
明日見るけど。

620 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 18:27:08
う、今、新聞が手もとにないので詳細はちょっと。。
そんな期待する程じゃないかもしれないが(煽っておいてアレですが)
保坂の新刊(新潮の連載)に対する好意的で簡潔な評なので
読んでみてはいかがかと。

621 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 19:00:42
>>620
あれ、意外だな。
ずっと奥泉と保坂って仲悪いと思ってた。
同い年だし、仲いいのかニャ?

622 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 19:40:47
二人の仲に関しては全然知らないけど、まあたとえ悪くても
書評ぐらいはなるべく公平に努めようとするんじゃないかな。大人の態度で。

623 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 23:10:43
奥泉と保坂。
対談。
『明け方の猫』合評。
野間文芸新人賞同時受賞。
何かと接点のある二人でした。

624 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 23:45:43
保坂は猫作家。
奥泉は『我輩は猫である殺人事件』

625 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 07:08:08
保坂は探偵小説が嫌いだから、奥泉みたいな作風はどうなんだろう。
でもボルヘス好き同士で意気投合か。

626 :吾輩は名無しである:2006/11/05(日) 17:29:21
鳥類学者が漫画化されたぞw
公式サイト見てみ

627 :吾輩は名無しである:2006/11/05(日) 17:34:43
↑補足

漫画は単行本発売じゃなくて、どうやら連載っぽいな。



628 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 17:09:15
公式見た…………レディコミ?

どうせなら映画化してほしいなあ。日本映画が(一応)活気あるうちに。

629 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 20:29:41
来月発売のイーガンの短編集「ひとりっ子」の解説は奥泉だそうだ。
早川のHPで見た。
そういやイーガン好きだって言ったたね。

630 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 19:01:43
ダン・シモンズも好きみたいだよ

631 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 09:10:44
マンガ、岩波大尉がどれだけ岸田森に似せて描かれるか楽しみw

632 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 17:28:53
群像で対談。

633 :吾輩は名無しである:2006/12/31(日) 12:34:54
あげておこう

634 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 17:19:05
このミスの隠し球コーナーに奥泉のコメントなかったね。
楽しみだったんだが。

「神器」も今年は本にならないのかな。

635 :吾輩は名無しである:2007/01/20(土) 14:21:24
「鳥類〜」の執筆動機の一つが「女性読者の開拓」だったから、漫画化とはいえ本望ではないか?
しかし

> 望月玲子「鳥類学者のファンタジア」 原作/奥泉光
> ジャズピアニスト・フォギー(希梨子)が父の実家で見つけた古いオルゴールを鳴らしたとたん理解不能な事態が!?
ttp://bethnet.jp/pc/contents/index.html#07

こんな話だったか?

636 :吾輩は名無しである:2007/01/20(土) 15:03:30
>>635
そこは漫画だから、話を単純にしておかないといかんのじゃなかろうか。
けど漫画化するなら、「『吾輩は猫である』殺人事件」にしてほしかった。

637 :吾輩は名無しである:2007/01/20(土) 19:16:42
漫画『鳥類学者のファンタジア』の連載は全6回みたいだね。
あれをどうやって6回にまとめるんだろ。


638 :吾輩は名無しである:2007/01/21(日) 09:41:16
端折りまくって何が何やら分からなくなっていそうだな。
それに、あら面白そう、じゃ原作も、となっても、
1.今更「鳥類学者のファンタジア」は店頭に置いてない。
2.取り寄せor図書館で検索となっても、高い&分厚いで読んでもらえるのか疑問。

639 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 00:37:58
連載6回・・・
時空を超えた恋愛モノになっていそうな悪寒。


640 :吾輩は名無しである:2007/01/26(金) 16:14:37
「のだめカンタービレ」や「神童」が話題になってるから、
ピアニストが出てくる小説を漫画化してみただけに見える。
漫画家の公式見たけど、絵が好みじゃない。スルーだな。

佐々木倫子が描いてくれたらいいのになあ。
フォギーや佐和子のちょっと浮世離れした感じを上手く描いてくれそう。

641 :吾輩は名無しである:2007/01/26(金) 23:48:56
うん、佐々木倫子の鳥類学者なら読みたい。

642 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 23:47:04
漫画連載の2回目をザザッと読んでみた。
サラ金のティッシュが見つかるシーンは
武富士じゃなくてNICONICOになってた。
「コードネームは武富士!」だから面白かったんだけど。

立ち読みだったんですが、
じっくり読む気にならず、
まして雑誌を買って帰る気にもならず…でした。

643 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 22:03:17
肝臓がないと、あかんぞう

644 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 02:12:34
「新・地底旅行」 朝日文庫 1,008円 3/7

645 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 02:43:07
高ッ!

646 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 17:10:37
鳥類学者のファンタジア(集英社文庫)なんて1238円+税だぞ

647 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 00:52:39
文芸漫談行って来ました。
前に行った時に比べてずいぶん人が入ってたように思う。
世田谷出身で最も有名な作家には笑った。

648 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 01:34:00
>>647
俺も行って来ました。
まさか世田谷一有名な彼が、恋愛小説を書いてるなんて夢にも。
その流れからの
「渡辺淳一 【愛の○○】」
はなんでもウケるもよかった。

649 :吾輩は名無しである:2007/03/15(木) 17:11:17
朝日の書評欄終わっちゃいましたな

650 :吾輩は名無しである:2007/04/04(水) 13:05:29
久々に「モーダルな事象」を再読中age

651 :【無料】日本文化チャンネル桜スカパー241ch見ようぜ:2007/04/05(木) 01:19:43

日本文化チャンネル桜は、平成十九年三月三十一日をもってスカイパーフェクTV!Ch.767における
24時間放送を休止し、同Ch.241「ハッピー241」の夜の時間帯で放送を続けることになりました。

※「ハッピー241」での放送時間(4月1日?)は、以下のとおりです。スカイパーフェクTV!
の受信環境があれば、どなたでも無料でご覧になれます。
       【月?金】18:30?21:30/23:00?24:00
       【土・日】21:00?24:00

http://www.ch-sakura.jp/index.html



652 :吾輩は名無しである:2007/04/09(月) 15:41:19
>>643
猫介乙。

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