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志賀直哉が小説の神様?へ、笑わせるな!

1 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 16:00:44
志賀直哉のようなお馬鹿さんが小説の神様なんて、
冗談きついですよね。教養はないし、書いていることは野暮。
太宰も文句を言いたくなるよね!

じゃあさ、おまえらは誰が小説の神様だと思うわけ?



2 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 16:11:24
豊崎由美

3 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 16:38:36
>>1
志賀直哉

4 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 16:57:44
Yoshi

5 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 17:12:42
単に小僧の神様とかけただけのシャレ的な呼び名なわけだが。

6 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 17:20:28
神様までとは言わないが、志賀直哉の文章は巧い。

7 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 17:21:58
三島由紀夫

8 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 17:25:02
>>1
志賀直哉

9 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 17:41:41
片山恭一

10 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 17:43:54
>>1

エビフライ

11 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 18:13:04
ま ん こ

12 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 18:21:00
また太宰ヲタか   

13 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 21:21:45
>>1
安部公房

14 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 23:05:56
>>12
嫉妬ニダか?オレ20代だけど志賀直哉読んでる香具師
っていないね。ていうか名前も知らない。

15 :吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 23:11:26
20代って嘘だろ。
おっさんだろ?

16 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 00:19:17
人が読んでるか読んでないかで価値を決めようとするあたり、まだ若者じゃない?

17 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 04:43:38
>>16
なんたら賞受賞で決まる価値よりは
よっぽど真実味があると思うけどね。

すぐにおっさんだの若者だの
相手の意見に反論せずに相手をラベリングして思考停止しちゃうのは
2ちゃんねるでは勝利宣言と言って敗走を意味します。
半年くらいROMってみてはいかがでしょうか?

18 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 05:11:02
文壇って、本当にまじめな人が報われないから、
ステータスや権力に憧れるような人ばかり集まる構造になっちゃってるんじゃないかなぁ。



19 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 07:52:25
>>17
2ちゃんしか楽しみないの?

20 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 09:34:10
随筆の神様ってことで了

21 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 11:41:46
やっぱりモームかな。

22 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 12:02:49
志賀直哉VSドストエフスキー
勝敗は?

23 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 12:04:53
志賀直哉VSシドニーシェルダン

24 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 16:13:40
志賀直哉のばあいガイコクジンを相手にすることじたい間違ってんでない?
スレタイの小説云々はさておき、装飾されていない日本語が魅力的なわけでしょ。
徹底して七・五調を排した文章とかさ、翻訳と比較しても意味ないでしょ。
あっ、みんな原文で読んでるのか。失礼。オレ無学なもんで。
ちなみに「小説の神様」なんてことは、オレも思ってないよ。
>>5のいうとおりだからな。太宰がなにいったか知らんが真に受けるヤツがアフォ。



25 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 17:33:49
確かドナルド・キーンがもっとも美しい日本語をつづる作家は志賀
直哉だという旨の発言をしていたと思う。
俺も詳しいことは知らないけど、太宰は文句言いだからな・・・

26 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 19:57:51
おらおら、ドストエフスキー、俺とガンチンコ勝負せんかい!

27 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 20:08:46
志賀直哉って、朗読で聞いてみるといいぞ。

28 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 20:59:07
>>19
↑こういうリアクションする人って大抵日本人じゃないんだよね…

29 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 21:00:54
韓国人みたいなことするなよ…
無理矢理、偉人と並列で比べて、、、
志賀直哉なんて再評価もなにもないやん
もう終わってるやん ドストエフスキーと比べるなよ、次元が違うよ
なに必死こいて印象捏造してるの?  ばか?

30 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 21:04:46
読まずに価値がないとか言ってるお前がバカじゃねえの。
志賀憎悪がまずありきのくせえ太宰ヲタの匂いがプンプン。

31 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 21:07:33
レッテル貼りでしか反応できない糞チョソ
オモニのマムコでも嘗めてろ、邪魔



32 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 21:09:26
「糞チョソ」はレッテルではないのだろうか。

33 :吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 21:12:50
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1107569974/l50
このスレの痛い有名人ggg_nihonさんらしいですよ。

34 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 00:22:56
ggg_nihonさま
降臨なさって!

35 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 02:37:33
志賀直哉は暗夜行路、太宰治は人間失格しか読んだことありません。
検索をかけてみて、やっと理由がわかりました。
「如是我聞」という作品で太宰治が当時文壇で一番権威をもって
いてどんな作家もひれ伏す権力者志賀直哉に向かって
当時それほど有名でもなかった太宰治が噛み付いたんです。
「如是我聞」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1084_15078.html
半分読んだ所ですが、中々面白いです。最近は無料で読めちゃうんですね。
それが驚きました。

36 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 02:43:13
読むとすごいです。当時の権威者に向かってよくこんな事作品にできましたね。
今よりも言論は補償されていたのでしょうか?
<以下引用>
文壇の片隅にいて、一部の物好きのひとから愛されるくらいが関の山である
のに、いつの間にやら、ひさしを借りて、図々しくも母屋に乗り込み、
何やら巨匠のような構えをつくって来たのだから失笑せざるを得ない。
 今月は、この男のことについて、手加減もせずに、暴露してみるつもりである。
 孤高とか、節操とか、潔癖とか、そういう讃辞(さんじ)を得ている作家
には注意しなければならない。それは、殆んど狐狸(こり)性を所有してい
るものたちである。潔癖などということは、ただ我儘(わがまま)で、頑固
で、おまけに、抜け目無くて、まことにいい気なものである。卑怯でも何でも
いいから勝ちたいのである。人間を家来にしたいという、ファッショ的精神
とでもいうべきか。
 こういう作家は、いわゆる軍人精神みたいなものに満されているようである。
手加減しないとさっき言ったが、さすがに、この作家の「シンガポール陥落」
の全文章をここに掲げるにしのびない。阿呆の文章である。東条でさえ、
こんな無神経なことは書くまい。甚だ、奇怪なることを書いてある。
もうこの辺から、この作家は、駄目になっているらしい。
 言うことはいくらでもある。
 この者は人間の弱さを軽蔑している。自分に金のあるのを誇っている。
「小僧の神様」という短篇があるようだが、その貧しき者への残酷さに
自身気がついているだろうかどうか。ひとにものを食わせるというのは、
電車でひとに席を譲る以上に、苦痛なものである。何が神様だ。
その神経は、まるで新興成金そっくりではないか。


37 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 09:22:58
そもそも志賀直哉スレってあったろ?
スレ乱立させてサーバーに負荷かけんなよ。文学板とか創作文芸板とか、無駄にサーバー使い過ぎ。
おまえらが大好きな2ちゃんがなくなったらどうすんの?ひまつぶしの議論もできなくなっちまうぞ。
…そうしたら、オレ泣いちゃうよ。
だから、こういうのは志賀直哉スレ(もしくは太宰スレ)でやりゃいいんだよ。
あっちもさびれてるけど、しつこくageてりゃだれか相手にしてくれるよ。

38 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 17:48:27
太宰ワロタ すごいなこりゃ・・;


39 :吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 02:30:54
日本国 | ● |

日本人:約一億二千万人
在日半島人(※外国人):約66万人
半島系帰化人(※日本人):約30万人

        一億二千万人 VS 96万人

帰化人寄せ集めても絶望的な差。無駄な抵抗はやめて投降したまえ、反日外国人よ。
もう既にネット、インフラは完備しつつある。
全世帯に普及しつつあるのだよ。
工作、プロパガンダ、生暖かい目で黙殺されるだけだ、やめたまえ。


40 :吾輩は名無しである:2005/07/13(水) 04:37:16
てか作品の価値では両者とも比べられないと思う!なぜなら二人とも作品は
素晴らしいけど作風が全く異なるから…
人間的に見ると私が好きなのは志賀直哉だなw
太宰は生き方が汚いから。志賀直哉はそれなりに家庭もって立派に子供育てたじゃん?
小説の神様なんていないから一部の人に勝手に言わせとけば良いんじゃない?


41 :吾輩は名無しである:2005/07/13(水) 06:11:14
文学業界を盛り上げようとする時に、
「小説の神様」との呼び名を使うんだよ。
横光利一だって小説の神様と呼ばれたけど
別になんてことないじゃないの

42 :吾輩は名無しである:2005/07/13(水) 10:10:41
●フランスの映像作家・太宰のドキュメンタリー制作で来日

「仏で高まる”太宰熱”/HarukiからDazaiへ/
仏人監督 太宰治ドキュメンタリー番組制作で来日/
「桜桃忌」ファンにインタビュー」

 読売新聞


43 :吾輩は名無しである:2005/07/13(水) 10:13:18
文壇の嫌われ者ばっかり海外で人気でるんだな…

44 :吾輩は名無しである:2005/07/14(木) 19:18:15
今度志賀直哉の作品が映画化されるらしい 暗夜コオロギって題らしい


45 :吾輩は名無しである:2005/07/14(木) 21:40:15
教養俗物 Bildungsphilister  認定


46 :吾輩は名無しである:2005/07/14(木) 21:40:47
>>44
また在日資本か…

47 :吾輩は名無しである:2005/07/14(木) 22:09:25
神様と呼ぶのはどうだか知らんが、
芥川は「尊敬する作家は?」と尋ねられて三文字で答えたよな。

「志賀氏」

48 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 06:05:50
>>14
20代だけど志賀直哉すきだ。

49 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 15:32:45
>>48
井伏鱒二、川端康成、夏目漱石あたりも好きでしょ?

50 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 17:22:33
48>ありがとうございやす by直哉
   私もハタチだけど志賀直哉好きですよ(^^)v

51 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 19:32:23
(^^)v ←2chでこういう顔文字つかう人って…自演丸出しではずかしいよ

52 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 21:10:05
51>自演じゃないんですけど…

53 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 21:12:06
51→もしやおじさん?

54 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 21:15:11
太宰よりは志賀の方が文に緊張感があると思う。

55 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 21:43:29
志賀は最強

56 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 21:43:48
1はリリーフランキー 

57 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 21:51:30
日ごろから自演してる奴ほど、人の事を自演自演と言うんだよな。

58 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 22:13:37
だから東大文学部の連中が権威強化の為にでっちあげたんだろ
このオッサンと小林秀雄は

59 :吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 22:16:54
↑↑↑

不自由な思考回路でつね

60 :吾輩は名無しである:2005/07/16(土) 16:58:21
生涯金利生活者で随筆とも生活感想文ともつかない物書いて
早くに筆折ったのに、あやかり馬鹿に小説の神様にまで祭り上げられては
当人いくら図々しくても戸惑ったろうね
こういう偶像や私小説を生み出す土壌は非常に興味深いけど

61 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 03:42:19
にせものの偶像はよくない

62 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 15:28:39
ふつうにつまらなかったんだけど
なんで無理矢理あがめようとするの?
金儲けのために祭り上げてるとしか思えない…

自分の出身大学の権威をキープしようとして
必死こいてる人みたいな

63 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 15:52:25
昔の志賀=今の太宰
ヲタが偶像化

64 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 16:34:16
なんかよくわからなくなってきたんだけどw
とにかくこんな掲示板に志賀直哉が今もな話題に上ってるのはすごいし
なんかうれしい!

65 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 18:01:31
>>63
ワロタ 

66 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 18:45:04
>>63-65
と、なにか文壇の工作員=大江健三郎の工作員が申しています

67 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 19:03:59
将棋の名人に例えると…
志賀=大山 
太宰=羽生  

68 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 19:47:50
>>1
志賀もニートだろ

69 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:04:49
>>1 つまらないスレたてるな。これにて終了。削除依頼出しとけ。

70 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:08:31
夢野久作こそ神様

71 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:10:52
ひねりも知性も何もない汚いだけのスレタイ見たくない。

72 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:19:56
>>63-65
なんか同一人物っぽいね

それにしてもなんでそこまで
志賀直哉に対するバッシングを気にするの?

太宰なんてヘタレだの神経症だの様々な評論家に
ありとあらゆる悪いレッテルやら曲解をすりつけられても
生き延びてるどころかファンを増やしているというのに…

神様なんだったらもっと堂々としてればいいのにね…
なにをそんなに怯えているのかな。。。。

ほんとにいいものだったら、何言われても
読めばわかるんだから、気にしなければいいのにね…

あーもしかして志賀直哉の作品をあんまり読んだこと
ないんじゃないの?
ただ志賀ブランドを保守したいってだけの人?


73 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:21:40
もういいよ。テーマ変えようよ。1が神様。
で、何の神様かみんなで書こ。
とりあえず俺から。1はバ(ry

74 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:23:24
>>63-65なんてたいした書き込みでもないのに、それを気にしてる>>72も変だよなw


75 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:25:56
65書いたのオレだが64や63は知らん。同一人物じゃない。

76 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:27:23
大体>>63-65が同一人物と考えるのが訳わかんないねえ。
>>63なんか別に志賀を評価してる書き込みではなく
ネタにしてるのにな。原理主義者的なイッてる太宰ヲタだなー>>72
それもネタか?

77 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:31:33
だよね。

78 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:34:18
いまとなっては何が新しいのか判らないと思うけど、
あれだけ七五調の呪縛から逃れて、
自由に論理展開させる散文を日本語で書いた人は、
かつて他にいなかった・・ということに尽きるのでは、志賀の偉さは。

だから、三島なんかは、志賀は偉大な文章家ではあるが、
立派な文体を持っているとはいえない、とか言っていたのだろうし。

漱石や芥川の文体と読み較べると、
志賀の散文の画期性はそれなりに分ると思う。

79 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:34:20
読解力不足の神様。

80 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:42:25
『城の崎にて』なんかを読むと多くの情報量を
きわめて短い文に込めてしまう手腕に脱帽します。
ある意味太宰の緩めの文体とは対照的ですね。
どっちが好きかと言うと志賀かな。


81 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:48:09
>>1
>じゃあさ、おまえらは誰が小説の神様だと思うわけ?
yoshiさんです

82 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:51:54
>じゃあさ、おまえらは誰が小説の神様だと思うわけ?

他人に向かって「おまえら」とは何だ!とからんでみるテスト。

83 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:53:04
>じゃあさ、おまえらは誰が小説の神様だと思うわけ?

おまえです。

84 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 23:09:08
>じゃあさ、おまえらは誰が小説の神様だと思うわけ?
へ?

85 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 23:14:14
文学の神は、ドストエフスキー

86 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 00:15:15
じゃあトルストイ

87 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 00:15:48
アポロン

88 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 01:04:11
>>73-77
これら、大江健三郎の工作員だよ。
スカしと、その中断でなにやら言って、そのあと>>77で、茶化し。

>>78は、工作員じゃないが、>>80は、工作員

なぜ、大江健三郎の工作員が志賀をあげてるかといえば
それは、大江健三郎の思想によるものであって、ひいては自分の
著作の宣伝をしようとしているのだよ。

話がドストエフスキーに行くところが、大江健三郎の工作員らしい。
そうしないと、根本から自分の著作が瓦解するとおもってるのだね
大江健三郎は。

89 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 01:07:16
>>79
読解力というより想像力が稀薄な作家だなぁと思った。
教科書に乗ってた作品しか読んでないけど。

90 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 01:07:18
問題にしなければならないのは、ここに大江健三郎の
工作員がいるってことなんだよ。

91 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 01:09:24
   _, ,_  パーン
  ( ゜д゜)、、ペッペッ    
  (    )
   | 彡つ ☆))Д´)←小説の神様
   し∪J

92 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 01:11:25
強力なデンパだな
彼の頭の中を覗いてみたい

93 :大江工作員:2005/07/18(月) 01:59:31
時給1000円です!

94 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 03:06:09
意味のない尊敬は、愛のない恋と同じようなものです

―アルバート・アインシュタイン―



95 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 03:21:11
>>88
なぜ、大江健三郎の工作員が志賀をあげてるかといえば
それは、大江健三郎の思想によるものであって、ひいては自分の
著作の宣伝をしようとしているのだよ。

やばすぎてワロタ。思考回路がすごい。

96 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 06:46:22
ユンユン。
>>1は大江工作員。
>>1から>>95はすべて工作員の自作自演。
どうしてこんなことをやっているかというと
工作員はいつのまにか大江だから。
ユンユン。

97 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 13:39:41
いま私の机の傍の辞苑をひらいて見たら、「恋愛」を次の如く定義していた。
「性的衝動に基づく男女間の愛情。すなわち、愛する異性と一体になろう
とする特殊な性的愛。」しかし、この定義はあいまいである。

私は恋愛の「愛」の字、「性的愛」の「愛」の字が、気がかりでならぬ
のである。「愛」の美名に依って、卑猥感を隠蔽せんとたくらんでいるの
ではなかろうかとさえ思われるのである。

私がもし辞苑の編纂者だったならば、次のように定義するであろう。

「恋愛。好色の念を文化的に新しく言いつくろいしもの。すなわち、
性慾衝動に基づく男女間の激情。具体的には、一個または数個の異性と
一体になろうとあがく特殊なる性的煩悶。色慾の Warming-up とでも称すべきか。」

太宰もイヤにげびて来たな、と高尚な読者は怒ったかも知れないが、
私だってこんな事を平気で書いているのではない。甚だ不愉快な気持で、
それでも我慢してこうして書いているのである。
だから私は、はじめから言ってある。恋愛とは何か。
 曰く、「それは非常に恥かしいものである」と。

98 :吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 15:41:22
いらね( -.-)ノ ・゜゜・。ω♂ポイッ

99 :吾輩は名無しである:2005/07/19(火) 01:03:47
WWWWWWWWWWWWWWWWW

100 :吾輩は名無しである:2005/07/19(火) 01:19:58
内田100闔Q上。

101 :吾輩は名無しである:2005/07/19(火) 01:43:36
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 貴乃花専用しおり
          ,r=〜^ヾ_,,r-=- 、
        /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;ゝ
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノハ;;;;;;;;;;;;;;i
      i;;;;;;;;;;;;;;;;;;彳===ヽ;;;;;;ル 
      !;;;;;;;;;;;;;;イ::. /   \  |;;;ノ
      ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ
      从从/ \ , 、_! 、 / ノ
       从从  i ー==-' i l
        ノ从ヽ._!_⌒_!_/   今日はここまで痩せた
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


102 :吾輩は名無しである:2005/07/19(火) 02:39:34
大江の工作員が迫ってくるよ!

103 :48:2005/07/19(火) 05:35:53
遅レスだけど。

>>49
その中で一番好きなのは漱石かな。
その三者と志賀直哉との関連性について興味があるのですが。

>>50
同士発見。

104 :吾輩は名無しである:2005/07/19(火) 09:53:07
>>48
大江の工作員発見

漱石→志賀→大江健三郎

105 :吾輩は名無しである:2005/07/19(火) 14:07:15
権威だいすきっこは、漱石がだいすき
漱石の全集をリビングの一番目立つところに飾ってる

106 :吾輩は名無しである:2005/07/19(火) 14:15:53
志賀直哉、おもしろいよ。
簡潔だけどシンボリックで、深読みできるもの。

太宰さんは文章は美しいけど、深読みの楽しみは無いよね。
タイプの違う作家なんだよ。太宰さんは美しさにこだわったんだ。

107 :吾輩は名無しである:2005/07/19(火) 17:54:26
志賀直哉の長いのは全然つまらない。
短編は凄い。城之崎にてより震える小説読んだことない。

108 :吾輩は名無しである:2005/07/19(火) 23:12:14
>>106
深読みの楽しみってなに?

トリックスターみたいな人ってなんかずるくて嫌い。
山師でしょ。こう書けば、暇な秀才があれこれ深読みしてくれるかなーって
。これはどういう意味ですか?って聞かれたら
「それはボクが言ってしまったら作品が死んでしまう読者がそれぞれ
考えてくれればいい」なんて言って逃げてれば、作品はどんどん
深読みによって大きくなっていって、ボクは次第に神様のように
崇められるようになったとさ。

109 :グノーシス派:2005/07/19(火) 23:16:38
>簡潔だけどシンボリックで、深読みできるもの。

究極は聖書ですね。宗教ビジネス。邪教キリスト教。

110 :吾輩は名無しである:2005/07/19(火) 23:43:42
>>108
外にある世界とは別に、外にある正しさとは別に
僕の中に世界があり、僕の中のある正しさがあります。
それは外にある世界を僕がどのように解釈するかによって
作られていく世界です。
さまざまな解釈の余地のある作品は、僕の中の新しい世界の創造の
協力者であります。

>>109
宗教はいかようにも解釈されることによって
いかようにも正しくなれるという神秘性を武器にしてますね。
ただ、深読みってのは個人の内部で作られるものですが
宗教はいちおう一定の組織の中で答えが作られてしまうので
あんまりおもしろくないと思います。

111 :吾輩は名無しである:2005/07/19(火) 23:49:28
大江の工作員が追いかけてくるよ!

112 :吾輩は名無しである:2005/07/20(水) 00:48:25
祭り上げやすい作風、性格

誇大解釈がしやすいもの

その実、中身は亡く、答えが出ない表現
真理は俗物にとって劇薬、興ざめるばかりなので
曖昧にしてぼかす。文学的麻薬。
教養俗物の誕生。増殖。

113 :吾輩は名無しである:2005/07/20(水) 02:00:53
>>112

は、志賀直哉に対して、太宰治の性格を言って
間接的に、アイロニー的に太宰を批判している、大江健三郎の工作員。

そのように言えば、つまり大江健三郎の工作員の目的は、自分の気持ちを言いたい
それを知らしめたいことにあるのだから、それで満足してしまうのだろうが。

114 :吾輩は名無しである:2005/07/20(水) 20:28:07
>>112
指示語ばかりですげえ文章だな、おい

115 :吾輩は名無しである:2005/07/20(水) 20:29:06
>>114
>>113
>>そのように言えば、つまり大江健三郎の工作員の目的は、自分の気持ちを言いたい
>>それを知らしめたいことにあるのだから、それで満足してしまうのだろうが。
への間違い

116 :吾輩は名無しである:2005/07/20(水) 22:49:27
「大江の工作員を弾劾する人」熱心だな。ネタにしろマジにしろ。

117 :吾輩は名無しである:2005/07/21(木) 00:18:01
大江の工作員ですけど、
もう許してほしいです。

118 :吾輩は名無しである:2005/07/21(木) 00:38:42
>>27 朗読

江守徹氏朗読のやつ?朗読者の力量で大きく印象が変わってしまわないかな。

119 :吾輩は名無しである:2005/07/21(木) 21:30:04
「『暗夜行路』の根底の構造は、古代の人々がこころみた壮大な哲学詩のように、「人間」
と地球、宇宙との対話によってなりたっている。たしかに時任謙作の日常生活の細部は、
およそ歴史の進行とは、また時代のありようとは無関係な種類のことどもであった。しか
しそれがかえってあきらかに、「人間」を代表する者が、ひとり荒野の暗黒にあって、宇宙
とむかいあっている根本のかたちをあらわさずにいない。そこには宇宙の広大無辺がしだい
に現前して、「人間」はその巨大な運行にさからうものとしてでなく、微粒子のように吸
いこまれるものとしてついに魂の平安をえるのだが、この微粒子はいつまでも「人間」を代
表する光を発して、それを遠目にも見あやまつことはできぬ。」(大江健三郎)

120 :吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 21:15:26
おばあちゃんの言葉
 「日本人はな、お互い様やねん。相手に一回譲ってもうたら、今度は自分が譲るねん。そうやって、
  うまいこと回っていくねんけど、『あの人ら」は違う。一回譲ったら、つけこんできて、こっちも
  ずっと譲らなあかん羽目になる。それでも『あの人ら』は平気なんや。カドたてんとことおもて
  譲り合うのは、日本人同士だけにしとき。そうせんと、『あの人ら』につけこまれて『ひさしを貸して
  母屋を盗られて』、日本がのうなってしまうからな」。

121 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 10:51:39
にゃロメ


122 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 19:44:51
志賀直哉ってニートだろ。
城崎に養生に行ったのも親の金だろ。

123 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 20:13:44
>>122
東大出のニートが背負ったのが純文学
低学歴と文学志望の高校生がお得意様


124 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 22:48:20
ニートと言うなら、文豪の多くはニート。
高等遊民というのはニートの嚆矢としか思えん。

125 :吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 02:30:59
文豪になれた時点で脱ニートだろ

126 :吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 08:42:38
お前ら、ニートの意味、わかってないだろう?

「Not in Employment, Education or Training」

127 :名無し物書き@推敲中?:2005/09/05(月) 12:06:42
o

128 :吾輩は名無しである:2005/09/05(月) 12:15:46
糞スレあげる意味がおれにはわからん。

129 :吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 22:10:21
一番問題なのは、志賀の小説は筋がおもしろくないっていうことだな。
小説家には向かない体質なのに、なぜ小説なんか書いたんだろう?
あの頃は小説が一番儲かったから?

130 :吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 22:15:02
>>129
当時の小説家なんてやくざ者としか見られていなかった。
士族のお坊ちゃまだからこそ出来た生活。

131 :129:2005/09/13(火) 22:20:22
>130
ならば、なぜ?
やっぱ、有名になりたかったから?
当時は小説家っていうのがかっこよかったから?

132 :吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 22:40:27
>>131
だから全然かっこよくなかったんだよ>小説家
自我の強い人がその表現手段として選んだのが文学だったのだろう。
小説家には向かない体質だとあなたは言うが
強靭な自我や鋭敏な自意識は小説家に必要な要素であり、
少なくとも彼にはその素質が見受けられる。

むろんその結果生まれた小説の評価が読者に委ねられていることは否定しない。

133 :129:2005/09/13(火) 22:52:37
文学っつってもいろいろあるじゃない。
萩原朔太郎に言わせりゃ、
一番偉いのが詩人、次がエッセイスト、次が劇作家で小説家なんてのはほとんど最下位。
強靭な自我や鋭敏な自意識の持ち主であり、なおかつ筋を作るのが下手な彼は
やっぱり詩人であるべきでしょう。あるいはエッセイストであるべきでしょう。
しかし彼はそうはならなかった。
なぜか。
やっぱり小説家がかっこよかったから?金になったから?

134 :吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 23:22:04
>萩原朔太郎に言わせりゃ、
>一番偉いのが詩人、次がエッセイスト、次が劇作家で小説家なんてのはほとんど最下位。

これは飽くまで詩人たる萩原朔太郎の私見であって
一般的な見方ではないし志賀直哉自身の意見でもない。
彼自身の言葉にもあるように
細部を描くのは得意でも全体を作るのが不得意だった志賀は
確かにあなたの言うように詩人であるべきだったかもしれないが
本人が小説を志向したのだからどうしようもない。
周囲の白樺派の人間も基本的に小説を主体に書いていたし
東大卒のお坊ちゃんで新たな理想を提示する希望に燃えていた彼らにとっては
当時はまだ新興の分野だった小説こそが最も魅力ある媒体だったのかもしれない。
詩や短歌は形の上で制約が多いから
彼には合わなかったのかもしれないし。(この辺の事情、詳しい方キボンヌ)

あと、晩年の彼はほぼエッセイストと言って良かったと思う。

135 :吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 23:29:04
彼が小説を選んだのは
漱石鴎外の二大文豪の存在も影響していると思われる。

136 :無名草子さん:2005/10/05(水) 11:32:25
右手にペン、左手でめくる

137 :吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 12:37:28
 岩波文庫の短編集「小僧の神様」 good
 岩波新書の本多秋五の「志賀直哉」

138 :吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 17:17:02
外国語ができれば堀口大學みたいに翻訳家・研究者で生きるって手もあっただろうな。

139 :吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 17:40:29
しかし、堀口みたいなのが詩だと思ってる俺には
志賀の詩なんて想像がつかないけどな。

140 :吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 18:09:32
織田作之助を認めず死に追いやった人。

141 :吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 18:21:46
天才

142 :吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 18:51:56
じゃあ俺も村上春樹を「認めてくれないと死にます」って脅そうかな

143 :吾輩は名無しである:2005/10/24(月) 18:15:01
『暗夜行路』は名前だけがいい

144 :吾輩は名無しである:2005/10/24(月) 19:15:15
志賀直哉ってマジで無教養でアホだと思う。
なんでこんな奴がヨイショされてるのか全く分からん。

145 :吾輩は名無しである:2005/10/24(月) 19:21:51
ダザイ乙

146 :吾輩は名無しである:2005/10/24(月) 19:51:32
>>144
それは定説です。

147 :無名草子:2005/10/28(金) 12:24:23
考慮

148 :吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 14:01:43
志賀も漱石(後期)もおんなじくらいにつまらないよな。
社会とのコミットメントを嫌がるインテリ気取りの倣岸で陰気な主人公が
金太郎飴のような独り芝居をひけらかすだけのしみったれた話ばっかじゃん。

まったく、日本が世界に向かって開かれつつあった激動の時代に何をやっていたんだか。

島崎藤村のほうがよっぽど立派。

(村上春樹は完全にこの自己完結オナニー路線の延長にあるな。)

149 :吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 15:20:04
それはそうなんだが、お前にそれを言う資格はない
そして言ったところで、説得力がない

150 :吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 16:13:06
のん気なんだよ。金持ちだからさ。

151 :吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 16:14:09
春樹よりははるかに上ですな

152 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 02:07:56
「城の崎にて」を傑作ともてはやす萎縮した精神風土がとてもキモイ。

153 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 02:10:16
「神様」扱いには本人も困惑してたみたいね。

154 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 04:08:33
小林ヒデ坊が、
あの人の穏やかな視線にはすべてを見透かされそうで恐ろしい、
とか、やけにもてはやしていたのを読んだ
高校時代のひねくれたオレ(つまり普通の高校生)は、
不自然な居心地の悪さを感じて警戒心を募らせたのでした。

後年「暗夜行路」を読み、自分の直感の正しさを確信したのは言うまでもない。

155 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 04:32:37
志賀直哉の礼賛は生前の文壇の大勢だったけど
死んでからは否定が流行りになった様な。
個人的にはやたらと礼賛するのも変だけど
全否定するほど粗悪な作家だとも思わない。

中村真一郎によると
晩年の志賀がまだ若い彼に対し
「志賀が一番偉い作家だなんて本気で思ってる連中は馬鹿だ」
と語っていたらしい。
本人もマンセーされていい気分というより気味悪かったんでは。

156 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 04:52:54
文学なんていい加減なもんさ

157 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 07:28:50
的確で簡潔な表現は突出していると思う。
思想は幼稚で今となっては古びたものだとしても
風景描写や心理描写は今読んでも色あせていない。

158 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 11:31:35
『和解』と『城之崎』で志賀は充分。

159 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 18:27:47
おれもそうおもうよ

160 :吾輩は名無しである:2005/11/08(火) 01:05:34
そもそも、「城之崎にて」のような、チンケで不安定なエッセイモドキを
「小説」と呼ぶこと自体がどうなのよ?


161 :吾輩は名無しである:2005/11/08(火) 21:02:01
志賀直哉が小林多喜二に送った手紙は、すばらしい。

162 :吾輩は名無しである:2005/11/09(水) 01:07:35
>>160
私小説だからエッセイに近いのはしょーがない

163 :吾輩は名無しである:2005/11/13(日) 20:43:43
暗夜行路を読んで感じたこと

おめー旅ばっかしてないでマジメに働け!

164 :吾輩は名無しである:2005/11/13(日) 23:50:26
実際、尾道時代には何か名作を書いたらしいのだが。

165 :吾輩は名無しである:2005/11/14(月) 20:50:39
谷崎が意識せずにはいられず
小林秀雄が畏怖し
多喜二が尊敬した

確かにある人にとってどれだけ読んでもその良さにピンとくるものがないかもしれんが
とりあえずこういう畏怖と尊敬の念を集めた作家の作品というものには、
かなり注意深くならないといけない。

あるいはここが、文学を分かる人かそうでないかの分かれ目かもしれないのだ

といってみる


166 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 18:07:02
>>163
おまえ共産党だな

志賀直哉は肩の先に腕があるように
あたりまえに使い切れない金があったんだ

167 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 19:16:21
>>165
このラインナップから想像するに、
賢さに溺れる危険のあるタイプは天然に一目おくことで
自分を戒めるってことじゃないかな。そういう畏怖って、本人の
趣味や美学の領域だから、相手の価値と実はあまり関係ない。
例えば、「自分は猪木をリスぺクトしてます」と春樹が
いったとして、じゃあ猪木の自伝を文学的に評価しますかって話よ。

168 :吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 20:06:33
こいつは川端よりレヴェルが低い。

169 :吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 20:38:32
、「自分は猪木をリスぺクトしてます」と春樹が
いったとして

たとえとしてもありえない
春樹がリスペクトするのは土橋

170 :吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 20:55:44
リア厨のころ、根拠なく偉そうにしてもいいと教えてくれたのは
志賀直哉でしたw


171 :吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 21:09:06
一回、描写パターン覚えると誰でも志賀直哉になれそうな感じにさせる文体。w

172 :吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 21:15:21
スレに限らず、いわゆる文豪を貶してるスレの大半は
リアルな厨房が立ててる予感。

173 :吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 21:25:22
>>172
頭に「この」が抜けてた

174 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 04:14:30
志賀直哉の正義感こそが人間のあるべき姿だ

175 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 04:18:35
親の仕送りで女房子供食わせる奴がか

176 :吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 05:49:11
べつにいいじゃん。家にお金あるなら。


177 :吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 18:54:50
おれには、せいべえとひょうたんは面白いんだ。
文章描写が上手で、まとまりのある世界を確立した文章は小説と呼べるんじゃないだろうかなって思う。
神様ではないと思うけど。

178 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/14(土) 02:32:48


179 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/14(土) 12:27:19
>148
漱石先生と一緒にすな!

180 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/14(土) 14:07:42
このスレ立てたの俺。

181 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/14(土) 14:11:03
>180
バカとしか思えん

182 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/14(土) 15:59:25
漱石チルドレンでいちばんアホ。

183 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/19(木) 18:32:31
志賀は進歩しないね。

184 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/04(土) 19:56:04
暗夜行路は前半だけ社会人が読むと、腹立って舐めてんのかって叫んでしまうか、
こんな生い立ちでもいいからと羨ましくて悶絶すると思う。
後半からは普通に面白かった。けどそのまま死んじまえとも思った。

185 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/04(土) 22:36:04
武者のつぎに馬鹿っぽい。

186 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 11:17:23
志賀直哉は谷崎より長生きした。それだけで偉いジイ様だw
永井荷風は誰にも看取られずに死んだが、志賀直哉は慕う弟子が
結構死ぬ直前までいた。それだけで大人物だ。
志賀の悪口を書いた太宰は最後までそれを言い続ける事無く女と
情死したが、志賀はその後23年間も生き続けた。それだけで
立派だw
三島由紀夫は嘗て志賀直哉を『田舎の文学者』とバカにした事が
あったが三島が切腹した翌年まで志賀は生き続けた。それだけで
骨董的価値があるw
川端康成はあまり志賀直哉と生前交流はなかったようだ。川端は
志賀直哉が死んだ翌年ガス管咥えてあの世に逝った。

187 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 22:45:08
で?

188 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 13:16:06
ダイソー文学シリーズ

189 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 18:50:55
「芸術的な狂気」みたいなものに溺れて
自殺したりせず人生を全うした点では評価できる。
何はともあれ慕う弟子もそれなりにいたのだから
相応の人徳はあったと考えてしかるべきだな。

190 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 19:20:46
で?

191 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 02:17:59
謙作がホモならハッテンバに通い詰めですね。

192 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 03:30:50
アンチ芥川スレがあったら教えてね。芥川は志賀の暗夜行路を読んで自分に重ね合わせたりなんだで尊敬もしていたらしいね

193 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 03:33:30
所詮職人であって芸術家とは呼べない

194 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 04:40:40
やっぱ三島かな

195 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 04:53:07
太宰は性格悪そうなんだよなあ
富岳百景でもなんかうわっと思った

196 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 04:57:29
日本語を廃止してフランス語を国語にしろといった人だよ

197 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 06:35:49
>>194
三島は頭の中で捏ね上げた様な
人工的な人物描写が読んでいて寒気がするし
本人としては華麗さを追求したらしき文章が
逆に白々しく空疎な印象を受ける。
「少し古いものが一番古い」という意味で
三島の方が志賀より却って今の読者には古臭く感じる面も多い。
志賀も志賀で確かに痛い部分はあるし
批判されるべき点も多いが
病理的な感じが少ないだけ個人的には好ましいかな。
薄学で華麗でも人工的な芸術より
薄学で愚直でも質実な作品の方が自分としては好ましいです。

198 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 06:36:48
>薄学で華麗でも人工的な芸術より

→博学で華麗でも人工的な芸術より

でした。
肝心な部分でミスってどうする…orz

199 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 08:20:15
それにしれも志賀さんはあほすぎます。

200 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 13:35:31
太宰は根性が悪いので文学仲間だった山岸氏と絶交しちゃうんだな。
三島は友人と喧嘩別れするのが常で黛敏郎とも吉田健一とも不仲
になっている。頑固だったのだろう。
谷崎と荷風は有名な人間嫌い。
白樺派と長きに渡って交友を続けた志賀直哉はきっと人格者に違い
ない。

201 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 13:42:43
人格者を演じてたどうしようもない俗物だろ

202 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 13:45:24
>>200
太宰がトラブル起こしたのは山岸氏だけではないよ。
佐藤春夫とも井伏鱒二とも最終的には決裂したし
親戚ともギクシャクしたまま。
文学者とのトラブルは相手にも問題が無きにしも非ずだけど
親戚との関係で見れば冷たい目で見られて当たり前の行動をしている>太宰

志賀も我の強い人だったのでトラブルは多かったけど
父親とは最終的に和解したし味方も多かった。

203 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 13:50:01
味方が多かったのは必ずしも評価材料にはなりましぇん

204 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 13:57:37
私生活で利害関係のない芥川は志賀の作品を激賞したわけだが
(島崎藤村の作品は酷評)

205 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 14:07:10
芥川批判が少ないのは何でかな。何でかな。誰にでも才気が伝わってくる文章だから?

206 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 15:37:52
谷崎が批判してるじゃん。
芥川って7月24日が命日でさ、この日って谷崎の誕生日
なんだよな。あてつけだとは思わないけど。

207 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 15:45:40
へぇーそういう知識は価値があるよね面白い

208 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 15:53:35
島崎藤村って私生活はケチでエゴイストだったから文学者
ほぼ全員に嫌われてたんだよね。
芥川も谷崎も佐藤春夫も彼を嫌う事では一致してた。
志賀直哉先生は死ぬ時も多くの弟子に囲まれて天寿を全う
した。藤村は寂しい死を迎えたし、荷風は野垂れ死にだった
しなw

209 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 16:07:01
つまり同時代の風潮に隷属するような人間だったんだろ?

210 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 19:35:57
>>206
いや、2ちゃんでさ。

211 :吾輩は名無しである:2006/02/26(日) 14:49:20
>>210
ちょっと前まで
c⌒っ*゚д゚)っ芥川龍之介の小説すげーつまらん
っていうスレがあったけど、落ちた。
賛同者はあまりいなかったみたいだけどw

212 :吾輩は名無しである:2006/02/27(月) 10:24:07
>>211
立てたのはヒロシマンって名前の奴だっけ。
「綿矢の方が才能あるんじゃない」って煽ってたからなのか
「そんなはずがない」ってレスばっかりついてたな。
でも、ヒロシマンも綿矢の事は認めてなかったw

213 :吾輩は名無しである:2006/02/27(月) 13:09:59
45万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

駄作か傑作かは、買って自分で確かめよう

214 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 11:38:37
つまり芥川は2ちゃん受けするわけだね。その何故かを検証したい。

1。後期の文章に今で言うパニック障害(強迫観念)の気があるため、共感する人が多い。
2。禿げてきても知的でかっこいいか薄毛男性諸君の希望の星となった。

あ。めんどくさくなった。

215 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 12:25:22
>>196
そういったことに関連したものでは、篠沢英夫がかつて分析しててね。
あの傍目から見れば首尾一貫しないような発言の数々が実は
一貫して何らの変更や変節のないものだって知って、えらく驚いた記憶がある。
篠沢のなんて著書だったか失念したけれど、あれは一読の価値ありかも。

208
藤村の話だと、かつて平野謙だったかが、藤村の家に行った時のエピソードが記憶にあるな。
出かけていった平野謙は、藤村の家で色んな作家をこきおろしたらしい。
それを藤村は黙って聞いていた。
平野が帰るという段になると、藤村は丁寧に彼を送ったが障子をピシャリと閉めた。
その時に平野はガツンと藤村にやられた気がしたんだそうだ。

216 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 14:11:10
武者小路実篤再考
最高

217 :吾輩は名無しである:2006/03/02(木) 21:58:03
無駄がない。力みが無い。

これが志賀の究極の長所

218 :吾輩は名無しである:2006/03/02(木) 22:52:47
>>215
その話を披露した平野(なのか?)の意図は不明だが
読む限り陰険で嫌な性格に思えるな>島崎藤村
女々しいというか。
志賀だったらその場で率直に自分の感情を伝えると思う。

219 :厚岸兵衛:2006/03/03(金) 08:10:03
世の中の小説が、志賀直哉のタイプの小説ばかりだったら、つまんないね。

220 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 17:17:03
志賀はある意味正直だ。
正直過ぎて後に太宰に恨みを買う結果になるんだけれど。
藤村は陰険だ。だから作家仲間から嫌われる。しかも偽善的。

221 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 19:54:36
>>215
>平野はガツン
どうしてさ?
自分の嫌いな作家が出てこなかったから?

222 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 21:27:25
>>221
要は藤村が平野の、作家連中への悪口に気分を害してたんだろうね。
平野はそこに気付かなかったんだろな。
多分、自分は藤村という人物を作品から良く知っていると、まぁそう思って
ベラベラと喋ったんだろう。
そうしたら障子を思い切りピシャンとやられたと。
そこでガツンと食らわされたってことじゃないかと。


223 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 21:29:47
なんだ、そういうことだったのか。
勉強になります。


224 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 21:51:33
過去ログ読む気ないし、既出かもしれないけど、
よく言われるのは、小説の神様じゃなくて、「短編」小説の神様じゃないかな。

225 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 22:59:35
短編中心にして寡作。文体もあっさり。

物足りなさを感じる人も多いと思うが、
好きな人は好きになるタイプ。

226 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 20:10:58
wwww「網走まで」の若妻にテラモエスwwwwwww

227 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 20:56:35
短編でも退屈な作品が多い。

228 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:47:45
俺の意見だが志賀直哉はいい文章を書くが立派な文体を持ってるとは言い難いと思う

229 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 13:49:54
私小説の類の中には確かに退屈なものがある。
「ある1頁」がそれ。何を表現したかったのか分からん。

230 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 14:36:23
そういえば、『網走まで』の女はこれから網走刑務所に向かうんでしょうと
言って、志賀を驚かせて、「いや、僕があれを書いた頃には網走刑務所なんてなかったから。
あれは希望を書いたつもりなんだ」と言われた批評家って誰だったっけ?

231 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 16:01:10
柄谷

232 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 17:33:10
>>231
なわけねーだろw

233 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 18:03:43
浅田

234 :吾輩は名無しである:2006/03/18(土) 09:38:16
浅田誰?

235 :吾輩は名無しである:2006/03/18(土) 11:21:07
まお

236 :吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 22:25:52
この人は今風に言えばニートだったんだよね

237 :吾輩は名無しである:2006/04/20(木) 19:29:39
志賀直哉はいい文章を書くが立派な文体を持ってるとは言い難いと思う

238 :吾輩は名無しである:2006/04/20(木) 19:45:11
やはりゲーテだ。

239 :吾輩は名無しである:2006/04/20(木) 19:55:58
小説の神様っていいかた自体が変だと思うよ。
詩まで含めていいなら聖人といえるのはダンテがいるけど、小説は人間のものだから神のように小説家を崇めるべきじゃない。
自分にはバルザックが一番面白いけど神様とはいいたくない。

240 :吾輩は名無しである:2006/04/22(土) 02:11:50
三島の受け売りばっかだな

241 :吾輩は名無しである:2006/04/28(金) 23:53:43
作家に人間性を求めるべきでないとは思うけど
志賀の考え方みたいなものは川端・鴎外より共感できる

242 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 17:57:01
海外で高い評価

243 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 19:36:43
志賀直哉の翻訳か。今度読んでみる。

244 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 19:44:21
古典には二種類ある。骨董としての古典。あとは現在時の養分としての古典。

245 :吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 21:58:23


246 :吾輩は名無しである:2006/06/20(火) 03:38:32
この人の作品は不快感を抱かない程度の湿り気で、
読んでる最中はじわじわと微妙な気分を感じつつも
読み終えると開放感を味わえる。
濠端の住まいとか、清兵衛と瓢箪とかが良い。
俺はわりと好きだ。

247 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 04:20:28
それでもこの人の作品って、ただ無難というだけの感じもするなあ。
父親との確執はあったにしろ、特に生活にも困らない人が、
ぶらぶらと、感じたことを極力無難に書いたという感じかな。
あんまり「創作」という肩肘張った感じがしない。そこがいいという人にはいいのだろうね。


248 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 11:38:55
志賀直哉は好きだけど、神様っていうのは違うとは思う。
なんていうか、ひとつの極点?にたどり着いたっていうか。
筋が楽しいとか、人間を描いたとかそういう評価を離れて、骨董品に癒されるような感覚で読むといいと思う。

249 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 15:30:11
>骨董品に癒されるような感覚で

なるほろ。確かに、懐の深さみたいなのは感じるな。

250 :吾輩は名無しである:2006/07/04(火) 00:14:17
「好人物の夫婦」に出てくる奥さんって、もう既に絶滅したタイプの女の人だよね。
読んでてリアリティーのないこと。昔はああいう従順な奥さんが普通だったのかな。

251 :吾輩は名無しである:2006/07/04(火) 13:40:25
「正義派」ヨカッタ!
個人的にああいうの好き。

252 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 00:03:15
志賀も太宰も好きな15歳男ですが何か?
 このスレを見ていると、正直作家になりたく無くなって来る。
芸術の核心が見えていない様な人が集まってる。狭い輪の中で一つの解釈を決めて納得する。なんていうか…文壇って排他的?に見える。
萩原朔太郎氏の「詩人が一番…小説家なんて最下位に近い」との言葉を、私は上の考えを基に解釈しています。このままだと若い優秀な言葉使い達はみんな詩〜音楽(歌詞がある)に流れる。
志賀直哉の文章の神髄…これは別に分からなくてもいいのです。人それぞれなのですから、こういう感覚的・本能的な部分は。因みに自分は三島氏の文章があまり好きではない。
しかし、好き・嫌いを超越した、なんというか「徹底した物」を感じる。太宰氏は人間的に同じ臭いを感じるw
物事というのはどうしても多少の排他性を伴う物ですが、間口は広い方がいい…と私は思うのです。以上、未熟な15歳の目から観た文壇でした。長々とスレ汚しスマソ。

253 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 05:12:04
今時の15歳って、改行もできないの?

254 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 18:34:35
>>253すいません携帯厨なんで…

255 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 19:54:06
>>252
文壇てのはそもそも小さな村社会の共同幻想だから。
あやかしに
騙されちゃダメだよん、いくら15歳といってもw

256 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 21:38:43
志賀叩かれまくってんな

257 :吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 20:41:36
志賀はくだらない。

258 :吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 20:49:41
志賀直哉って作品発表しなかった時期にいきなり評価が上がったって聞いたこと歩けど、どうなの?

259 :吾輩は名無しである:2006/07/18(火) 00:18:15
志賀直哉は晩年の多くのネガティヴ発言でアンチを増やしたな。
気の毒だ。
そういえば菊池寛も志賀直哉を賞賛してるがこれについては?

260 :吾輩は名無しである:2006/07/18(火) 01:12:41
菊池寛は世渡り上手だから。

261 :菊池 寛:2006/07/18(火) 01:23:43
志賀氏は、実にうまい短篇を書くと思う。
仏蘭西のメリメあたりの短篇、露国のチェホフや独逸のリルケやウィードなどに劣らない程の短篇を描くと思う。
これは決して自分の過賞(かしょう)ではない。

262 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 23:09:53
志賀直哉の晩年の作品はひっそりした感じで読み終わったあとすっきりする。
人間としても作家としても自分が一番尊敬する人です。
..あと宮沢賢治もすき。

263 :吾輩は名無しである:2006/07/27(木) 18:38:20
志賀直哉と川端康成と宮沢賢治ってどうも好きになれないっていうか
信頼できない。


264 :吾輩は名無しである:2006/07/27(木) 19:50:31
俺は川端嫌いだけど志賀は大好きだよ

265 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 13:34:09
宮沢賢治最強

266 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 14:07:53
志賀直哉と川端康成と宮沢賢治ってどうも好きになれない

267 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 15:00:58
安部公房が好きなんだが…

268 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 15:16:07
太宰だろ。

269 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 15:41:38
いや、やっぱり志賀直哉

270 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 17:14:03
夏目、芥川、太宰、三島、志賀

昔の作家は雰囲気がカッコいいな


271 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 19:29:34
宮沢賢治ってどうも好きになれない


272 :吾輩は名無しである:2006/08/02(水) 08:33:44
>>259
完全に老害だわなぁ
日本語廃止して、誰が源氏のよさを理解できるんだか
しかも、太平洋戦争礼賛→戦後転向
70年代まで生きてたんだね、この人
すこし長く生きすぎた
基本的に晩年の滋賀は触れられないよね

273 :吾輩は名無しである:2006/08/02(水) 08:56:28
>>272
晩年は日記みたいな作品ばっかだからな。
でも「朝顔」「灰色の月」とかは良いと思う。

274 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 13:26:55
 志賀 直哉
 ○● ●○
  712  8 9
 総運36○ 面倒見良く、損をしてでも人に尽くす。個性を生かす職業が○。結婚運○。
 人運20× 好きな物には熱中、それ以外はいい加減。影響されやすい。博打傾向。
 外運16◎ 他人に良くすることが幸運を呼びます。臨機応変な対応が得意。
 伏運37◎ 良い運数です。
 地運17○ 積極、魅力、頑固運。事故注意。
 天運19△ 悲観的家柄。不運に見舞われやすい。
 陰陽 □ 悪くはない配列です。

ttp://www.naming.jp/

275 :吾輩は名無しである:2006/08/24(木) 18:43:55
さっき暗夜行路読み終えた。
志賀の作品を読んだのはこれが初めてで、話自体は特に面白くなかったけど描写力に関しては希有な才能を持った作家だとは思った。


276 :吾輩は名無しである:2006/08/24(木) 18:49:48
>>275
暗夜行路あんまりオススメしないよ。
やはり順番的にも「清兵衛と瓢箪・網走まで」がいいと思う。

277 :吾輩は名無しである:2006/08/27(日) 14:10:59
志賀と漱石がいい。

278 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 12:01:43
志賀と漱石と宮沢賢治と武者小路がいい。

279 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 21:17:53
いわゆる謙作ものを書こうと思って温泉旅館へ逗留したは良いが
芸者が騒がしいのでけっきょく書けませんでした。とかいって
代わりに紀行文みたいなのを書いてお茶を濁すような怠け者or
無能がどうして小説の神様なのかと小一時間・・・

280 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 17:33:10
>>279
怠け者だが無能ではないよ。

281 :吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 23:43:13
阿川弘之の書いた新潮文庫の志賀直哉(下)の155頁
「歎異抄」のふりがなが「たんいしょう」になってた。

282 :吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 17:57:14
亀でm(__)m  
>>225 同感! 「清兵衛と瓢箪・網走まで」の短編いいですよね。
>>227 (`・ω・´)プンプン

283 :吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 17:58:08
>>1 (`・ω・´)プンプン

284 :吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 19:08:26
晩年の作品をクソという奴は厨。

285 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 03:35:05
城崎にてが好き。
 投げ込まれた鼠をみて騒ぐ人たち。
 なんとなく犯罪とかが濁った流れの速い川でおこなわれているかのような
大衆と、その心理がいい。
 ただ、そんなんでいいのかなあ。

286 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 16:16:03
城崎にては暗すぎる。
病的な暗さだ。

287 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 00:31:56
暗いかねぇ?
静かで澄んだ話だと思うけど

288 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 03:07:53
蜂のところ、好きだ。

289 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 12:11:30
志賀直哉って、太宰の「如是我聞」で、コテンパンにやられているが、俺が思うに
あれは、きっと太宰の嫉妬ではなかろうか?何故なら、志賀の短編は太宰の
作風によく似ているものな〜

290 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 00:48:01
ところでウィキペディアの記事(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E8%B3%80%E7%9B%B4%E5%93%89)にあったんだけど・・・。

志賀の人間性については「近代的で、自然と平和と調和と静謐を愛した」「家族を愛し、来訪者を大切にした」などと称えられることがある一方、
極端な癇癪癖でも知られ他者に対する好悪の落差が激しかった。
『人間』誌の編集長として志賀に接した木村徳三は、1946年に熱海の志賀邸を訪問した際、
斜視の青年に向かって志賀が突然「君の眼は、こうこう(と首を左右に振り)なってるので、どっちを見ればいいのか、わかりゃしない」と怒鳴りつけたため、
青年の心情を思いやって居たたまれない思いをしたことを記している(『文芸編集者の戦中戦後』大空社、1995年 35-36ページ)。
また、「人を殴つた話」と題する1956年の随筆では、学習院の下級生滋野清武に「鉄拳制裁」と称して集団で暴力をふるった体験を述べた後で、
「兎に角、妙に人に好かれぬ男だつた」と被害者への中傷で文を結んでいる。

これが事実だったら相当酷い奴だね。
作品は好きなんだけどな・・・。やはり人間としてはダメダメだったんだろうか。

291 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 22:38:23
志賀直哉はわがままな癇癪持ちだってのはよく聞くね。

292 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 22:55:28
どこかでみたが血液型占い的にはB型だそうだ、彼の性格は。
実際B型だったのかはよく知らんが。

293 :吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 13:48:29
梶井基次郎が好きだ。

294 :吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 16:06:16
梶井基次郎の文体は志賀直哉のパクリ?

295 :吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 20:18:42
>>290
バリバリの体育会系だからな。
生意気な奴は鉄拳制裁くらい当然だと思ってただろう。

296 :吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 23:53:45
確か学習院で二度落第したけど、一回は自転車に熱中しすぎたかららしいなw
まあ二度落第したおかげで武者小路と同級生になれたのだが。

297 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 09:47:51
志賀は作品の中で何度かそれとなく男同士の恋を告白している。

298 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 12:18:32
>>290
そうは思わない。志賀直哉の社会人&文人としてのあり方は、
親族や友人知人への配慮なども含め、かなり立派なものじゃないか? 

その逸話の斜視の青年は、以前から性情がひねくれたりして
志賀の神経を逆撫でするようなことがあり遂に志賀の癇癪が爆発した・・・
…と推測する。木村はたまたま爆発の場面だけを見て書いたのではないか?


299 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 12:19:31
また、旧制中学の当時「鉄拳制裁」は当たり前だったと祖父から聴いたぞ。
それは「卑劣な奴」をこらしめる為にやるもので、今のイジメとは真逆だそうだ。

校庭の真中に呼び出して皆でとり囲み「おまえはこれこれの卑劣な行為をした。
よって制裁を加える」と宣告してから皆でポカポカッと撲ってさっと散る、
校舎の窓から教師などが見ていても止めようもない素早さで…。
むしろ公明正大な自浄儀式のようなものだったそうだ。

祖父も「鉄拳制裁」を加えた側だが、制裁されたのは裏切りや卑劣行為など
明白な理由のある者のみで当人が一番わかっていたはず、と言っていた。
当時は、バンカラで悪戯もするが正義や文武両道や人倫を尊び、
中学坊主ながら天下国家を思って気負うような時代だったそうな・・・。負けるぜ


300 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 18:00:39
でも太宰への攻撃とか、日本語廃止論とか、少しイタタな気がするが、これについてはどう思う?
日本語廃止論に関しては適当に言ったとしか思えないし、そうであって欲しい。
太宰はどうでもいいや。

301 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 22:16:42
安岡章太郎が、「志賀直哉」のなかで、あの井伏鱒二が、志賀の前にでてコチコチになって何も言えなかったという
話を書いているが、考えさせられる挿話だ。

302 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 04:28:35
>>300
太宰に関しては志賀が攻撃したというよりは
太宰側の過剰反応だと思う。


303 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 11:02:10
>>239 >>279
あのなぁ、志賀はその簡潔な文章の評価が高かったから
志賀の作品「小僧の神様」にひっかけて「小説の神様」と世間が呼んだだけ。

斎藤クンを「ハンカチ王子」と呼ぶのと全く同じ現象で、
世間は呼称をつけたがるんだ。それ以上でも以下でもないよ。

ちなみに川端康成は「文壇の天皇」と呼ばれたが、なにか?

304 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 13:05:10
>>297
濁った頭とかか?

305 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 13:18:37
ーー太宰の死後書かれた志賀の随筆から。
「大体、世話好きな性分で、若い織田君を個人的に知っていれば、同じ事も、
もっと親切な言葉で言ったかもしれないが、知らぬ人で、その親切が私にはなかった。
文芸の座談会での太宰君の場合は、
太宰君が心身ともに、それほど衰えている人だということを知っていれば、
もう少し言いようがあったと、今は残念に思っている…」ーー
、                
志賀直哉のノホホン顔が浮かぶような文章だ。「小説の神様」と呼ばれ
文壇サロンを牛耳る先達の立場にありながら、
生きることそのものに苦悩する若き才能たちに対して
いかに無理解無神経であったことか。志賀の場当たり的な軽薄発言が
織田作之助や太宰治をいかに傷つけ苦しめたことか。

志賀直哉は、神や哲学者の名を持ち出して非常に巧い作文を書けはしたが、
人間としての苦悩を凝視するという最も重要な文学的資質が、決定的に欠如している。

306 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 14:04:10
>>305

どうして「織田作之助や太宰治」は志賀の「場当たり的な軽薄発言」を無視できなかったのか、
まさか、「無頼派」作家が、「小説の神様」と呼ばれ、「文壇サロンを牛耳る」虚構の権威に屈服したわけではあるまい。
あるいは、屈服したのか。「無頼派」作家も文壇の権威には弱いのか。


307 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 14:12:52
>>299
てめーのジジイが過去の自分を正当化してるだけだって気付けよw
戦争行っても一人も殺さなかったんだろw

308 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 14:17:14
>>306
お前は公衆の面前で唾吐きかけられても無視すんのかよ?

309 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 14:18:12
「スルーすんのかよ?」のほうがいいか。

310 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 14:45:09
>>305
>>305
織田作や太宰だけじゃないっしょ、志賀が的外れの発言したのは。

大正11年夏ノイローゼ状態で我孫子の志賀宅を訪れた芥川龍之介が
「自分は小説など書ける人間ではないのだ」というような述懐を
漏らしたときも、
相手の状態や心情を察しその深い苦悩を理解しようとはせず、
ただ常識的な自分の体験を喋って助言しただけ。

どうも志賀直哉というのは想像力に欠けた常識人で
いわゆる良識に生きればよしとした種類の非芸術的人間のような・・・

311 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 14:46:34
>>299やめろって。そういう年長者の妄想話。

312 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 14:56:43
志賀はシャブやってる奴が許せなかっただけだよ。

313 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 14:58:21
>>311
鉄拳制裁!!!!!!!!!!!!!!!

314 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 15:08:17
>>308

まさか志賀が「織田作之助や太宰治」にツバを吐きかけた訳ではあるまい、志賀がそんな下品なことをするわけがない、
作品について感想を述べただけだろう、自分の正直な感想述べるのがツバを吐き欠けることなのか、
「織田作之助や太宰治」は志賀に褒めてもらいたかったのか、褒めてもらえないから逆上したのか、困った人たちだな。

315 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 15:11:02
sageで書け。厨房を釣ってどうする

316 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 15:27:33
結論:
志賀直哉は人付き合いが下手。
友人との付き合いも、広く浅くではなく狭く深くだったと思う。

317 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 16:17:20
何も知らん厨房が結論だしてどうする

318 :316:2006/11/23(木) 16:54:28
いや、俺初書き込みなのだが・・・

319 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 17:52:55
>>310
書けないなら2,3年書かなくてもいいんじゃね?って言ったやつ?
境遇が違いすぎて理解できなかったんだろうね。
志賀直哉って書くことにも生活することにもあまり力んでがんばらなくても良かったからじゃないだろうか。

320 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 18:43:45
志賀直哉が何と言おうが、太宰や織田作の文學の価値は、変わらない。
戦後の文學は、志賀には分からなかったと考えるのが、妥当なところだろう。

321 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 20:19:34
頭悪かったんだろうな。想像力があまりにも貧弱だよな。

322 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 20:40:49
いいスレだよな。
俺が立てたんだが。

323 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 21:26:22
age厨のひとり芝居だな、こりゃ。

324 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 22:00:11
sageなきゃいけない理由を言ってみな。

325 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 23:17:59
志賀さんの作品は大好きなんだが、人間性が・・・
って思ってたら、尊敬できる人間性をもった作家って誰だ?

326 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 16:32:36
>>305
文学的資質は…充分にあったろうよ。文章は素晴らしいものだ。

志賀直哉は分別を備えた立派な人間性で、周知のごとく
文壇的な付き合いにおいても慕われ尊敬されたのは事実だ。
無名の小林多喜二への懇切な返信など読むと、
確かに良識も人情味もある人柄だとわかる。「高潔」という形容詞で呼ばれもした。
あるいは明治の厳格な家父長型人格の理想かもしれない。
ただし、
芸術の悪魔的領域には立ち入れなかった文人、とは言えるだろうな。

327 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 16:33:34
>>325
尊敬は、する方の勝手な想いであり、各個人の想いは一般的基準とはまた違う。

芸術は道徳ではない。


328 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 17:49:16
>>326
「俺は小説を書くために生まれてきたんじゃない」
という発言がそれの象徴だね。

329 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 21:21:10
志賀直哉は極上の水の味わいだから、どぎつい味に慣れた人間には味わえない、と三島由紀夫が文章読本に書いている。

330 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 20:31:15
極上の水、まさにそうだね。



331 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 20:44:49
エロさ感じること無い?wwwww

332 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 10:17:56
エロというか、むっつり厨房的潔癖を感じる。良くも悪くも
そこが彼の天才と限界。

333 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 12:29:28
文章も作品も嫌いではないが、
もしも友達だったら潔癖すぎて付き合いきれないのが志賀直哉。
太宰の文章も好きだが、性格が女々しすぎて友達になりたくない。

334 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 17:53:25
志賀さんはエロを描くのが嫌だったのか?
暗夜行路の謙作が遊郭で遊ぶ場面でも行為自体には全く触れてない。
前編の最後の方では女を膝に乗っけて胸を揉んだ、とあったがこれもここまで。

335 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 20:27:36
おーい、志賀大嫌いの安吾も混ぜてくれえ。
しかし俗に無頼派って呼ばれた方々はやたら早死にですねえ…。
石川淳は長生きですが、無頼派って言葉は当てはまらない気が…。
正直、志賀が「小説の神様」などと呼ばれる意味が解りません。
安吾が言ったように「一流の文章家」の方が適当な気がします。
情景描写の力やシンプルな文章力は確かに評価されて然るべきでしょうが、
戯作性においても、文学性(精神性?)においても、
志賀の小説が無頼派と呼ばれた作家のそれより優れているとは思いません。
勿論、教養の無い(極上の水の味が解らない)俺の個人的な意見ですが…。

336 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 23:18:30
>>335
本当にバカだね。
ログを見返すことさえしないのかい。

337 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 11:42:30
>>1「生意気言うな」

338 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 15:18:43
>>335「本当にバカ」なりにこのスレのログを見た上で
特に話題にならなかった安吾を例に「個人的な意見」を言わせてもらったのですが…。
俺が低脳かつ軽薄だったために苛つかせてしまったのなら大変申し訳ありません。
しかし、一つのテーマについて1000まで語られるスレの中で
同じ話題を何度も掘り返すのがそこまでナンセンスなことでしょうか?
一応メインテーマに触れた話をしたつもりですが…。

339 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 23:17:18
>>338
君中学生かい?

340 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 03:31:17
>>338は安価ミス?>>336だろ?
>>339馬鹿なんだからわざわざ煽るな。お前も阿呆に見えるよ。

341 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 18:18:51
志賀直哉の直弟子で今でもその作品を簡単に手に入れられるのある?
尾崎一雄の「蜻蛉眼鏡」欲しいと思ってアマゾンみたんだが、文庫本では一つも出てなかったorz
阿川弘之のはなんだか読む気がしない。

342 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 03:21:14
「暢気眼鏡」だorz

343 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 20:52:01
ちっとも暴かれてないなw


344 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 08:23:18
直哉のひ孫が中学にいたけどギャル男だったよw

345 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 09:58:03
馬鹿の家系だからな。w

346 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 11:09:08
>>344
嘘つくなよハゲ
嘘であって欲しい

347 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 17:48:15
http://novel2ch.sakura.ne.jp/toukou/kyousaku/tstk1.cgi
志賀の名作に続編が存在していた!!!!!!!!!!!!!

348 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 18:09:02
志賀直哉の息子直吉はまだ生きてるの?

349 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 01:33:48
いきてるよ。渋谷の豪邸にすんでるよ。
てかギャル男ww

350 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 01:35:22
ていうか志賀直哉のレアなもの売れるかな?

351 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 21:50:27
>>350
具体的に?
鑑定しよう。

352 :吾輩は名無しである:2007/01/04(木) 04:05:28
>>351
志賀直哉が夏目漱石からもらった手紙とか。
昔志賀直哉関係で働いてたからな

353 :吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 00:52:05
>>352
それって全集の付録にも載ってないやつ?
自分なら5000円で買う。

354 :吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 13:55:40
>>353
話にならんな

355 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 22:25:55
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1167814559/

552 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/07(日) 22:18:58
mixiに志賀直哉の曾孫(女・21歳)がいたわ。


356 :吾輩は名無しである:2007/01/13(土) 21:27:03
実は単純なことを問い続ける直哉の作品が一番哲学的。

357 :吾輩は名無しである:2007/01/17(水) 23:30:47
和解を読んで大津順吉読んで、今日、暗夜行路を買ってきたぞ
今は読める気がする、志賀直哉
遊びのない文章は藤村に似ているが、藤村のような誤魔化しもないな
まあ、暗夜行路を読んでから、何か書きたくなったらまた書くよ

358 :吾輩は名無しである:2007/01/18(木) 00:01:06
「読める」って?

359 :吾輩は名無しである:2007/01/18(木) 00:08:43
以前は短編ならば読む気がしたんだが
長編なんて読もうとは思わなかったんだよ、志賀直哉
小説意識がないつうか、漱石ですら抗夫のような作品があって
読者を意識しているのに、志賀直哉はいったい誰に向って書いているのかと
・・・・

360 :吾輩は名無しである:2007/01/21(日) 15:17:31
志賀直哉たん
(;´Д`)ハァハァ

361 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 20:16:17
暗夜行路、後編へ入った、時任はもがいている
その闇は漱石のような冷たい人間関係ではなく、宇宙の闇のような空間だ
果てしのない闇のような気がする
いくら金があって自由気ままでも、そんな闇のなかでもがくのは嫌だな

362 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 21:43:12
氏ね

363 :吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 21:07:09
暗夜行路 読了
果てしのない闇のような空間と書いたが、その闇でアンカーの役目を果たすのが
お栄だと思っていたのだが、スルーされちまった
後書きで直哉自身がお栄が良く解らないまま書いたと言ってる
んなばかな

364 :吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 21:11:18
無宗教で葬式をしたらしいから、暗夜行路の中で仏教的なものに理解の
記述があったのも、納得はしてないつうことだな、つまり死んでも暗夜行路なんだ
あのランボーでも死ぬ間際には洗礼を受けたらしいと言うのにな
小説の神様の闇は深い

365 :吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 23:04:14
志賀直哉はもともと葬儀なんかやらずに遺灰はしばらくの間遺族のもとに置いておいて、
遺族が厭になったら海に撒くが良いと思っていたらしい。これはフランスの学者に影響されたんだっけ。
葬式は生前本人が師弟や仲間に話していたことを実践しただけ。
因みに彼の主治医は「志賀さんは最後には生きるのを放棄したように見えた」と言っておった。

366 :吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 23:26:45
暗夜行路を読んでの感想だ
漱石の門とかそれからとか、その筋で暗夜行路を読んでいる
あるいは藤村の告白ものとの対比かもしれない
それで葬式を類推している
全編の放蕩のもがきは、愛情へのもがき
後編のそれは全くの闇だ、それが文学なのかや?

367 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 00:29:55
暗夜行路ってそんなに難解?w

368 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 00:58:56
難解じゃなくて、王道を逝っているので吃驚したよ
答えの出ない事なんだろうが、真っすぐ逝ってる
でも答えを出しておいて欲しかったよ

369 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 01:04:33
気になるのなら阿川弘之の「志賀直哉 下巻」を読むといいのでR。
何かヒントがみつかるかもしれないのでR。

370 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 01:39:27
阿川自身が文学の王道から外れちまった男じゃないかよ
とても志賀直哉を云々できる作品を書いた訳じゃないよね?

371 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 01:46:29
>>370
阿川弘之が志賀直哉の弟子だったのは知ってる?

372 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 01:48:35
暗夜行路の解説が阿川だよ、なーんも解っちゃいねえ
と、言いたい

373 :吾輩は名無しである:2007/01/25(木) 17:47:56
今年のセンター試験に志賀直哉でてたな

374 :吾輩は名無しである:2007/01/26(金) 20:27:46
暗夜行路を読んで勃起しました。
もっと直子を犯す描写を詳しく書いて欲しかった。

375 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 01:43:43
太宰ファンだが、取り敢えず新潮の「小僧の神様・城の崎にて」を読んで
みた。何か太宰の「如是我聞」読むと、涼しい顔して平気で小動物を殺す
ような人物をイメージしてしまうが、全く逆の印象だ。「城の崎にて」を
読むととても純粋というか、繊細な感性の持ち主のような感じがする。
太宰がオチが弱いと批判してた「雨蛙」も、俺的には面白かった。


376 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 02:01:53
太宰君は、構ってほしかったんだよ
志賀ちゃんにね

377 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 02:03:33
>>375
志賀直哉は偽善者だからね。
まあ本当に潔癖なところはあるが。

378 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 11:16:06
三島もそうだが、志賀が太宰を貶したのは、斜陽に於ける陳腐な敬語だよ
志賀も三島も山の手育ちで、津軽のおぼっちゃんの山の手言葉が気に入らなかったのさ

379 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 21:10:37
志賀直哉は日本語は論理的でないから国語をフランス語にしようと言ったらしい。
『城の崎にて』は名作とは思うけどね。論理的ではないのかな?

380 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 21:13:07
ソースは?

381 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 21:36:51
アホか、おまえは。
みんな知ってることさ。

382 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 22:19:46
今ウイキで調べてきた
英文科中退の志賀がフランス語とは面白いな

383 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 22:21:16
つまり変節を咎められた志賀が皮肉ったんだろう?

384 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 15:44:10
庇を借りて母屋に居座る狸なんだよ、志賀直哉は。なんて酔っ払った
太宰みたいな事を言うのはよそう。『如是我聞』なんて太宰が旧文学
に宣戦布告したような大層な文章のように思われてるけどあんなの
ただの死に損ないの酔っ払いの愚痴。志賀直哉の方が偉いじゃないか。
先ず無意味に長寿だったし、ああいうどうでも良いような内容の小説
を大した作品であるかのように世間に思わせたのは凄いじゃないか。
文章の上手さは認める、ただそれだけ。

385 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 21:32:01
>>379
論理的か否かは関係ない。
ただ日本語でどんなにいい作品を書いても読むのは日本国民だけだから、
日本語より有名で、日本語と同じくらい綺麗なフランス語を公用語にしたらどうか、って言ったんだ。

>>382
英文科へは「夏目大先生」の講義を受けたかったから入っただけ。

386 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 22:05:48
>英文科へは「夏目大先生」の講義を受けたかったから入っただけ

ミーハーだったんだな、w

387 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 22:13:11
ミーハーというより、志賀直哉が師と(勝手に)しているのは夏目漱石だけなんじゃないかな。

388 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 23:48:15
漱石も芥川も志賀の文章を認めているよ
朝日新聞の「こころ」の連載の次に押していたのが志賀の「暗夜行路」だよ
書けないのでボツだったが、w

389 :吾輩は名無しである:2007/02/07(水) 17:11:53
まあどうでも良いような内容を御大層に書いて小説の神様でござい、
って手法は誰にでも出来そうで出来ないよな。
包装紙だけ立派で中身が貧相な引き出物みたいなもんだぜ、志賀の小説はw

390 :吾輩は名無しである:2007/02/07(水) 17:56:55
>>389
どうかな。
後期は間違いなくそうだね。

391 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 00:00:00
そうかな、暗夜行路を読んでみて、いわゆる日本の純文学のルーツが志賀の短編にあるのなら
この暗夜行路のどんつまりが純文学のどんづまりでもいいような気がしてるが…

392 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 00:59:15
佐々木の場合の富は萌える
別の作品だと女を蟹肉に喩えたセンスもいい

393 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 01:17:49
女遊びはたくさんしたらしいね。

394 :吾輩は名無しである:2007/02/11(日) 13:26:01
若い頃は丹波哲郎みたいな顔してるな

395 :吾輩は名無しである:2007/02/11(日) 15:54:22
若い頃は若い頃の丹波哲郎の顔?
それとも晩年の丹波哲郎の顔?

396 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 05:55:48
>>297志賀直哉が男色家!?初めて聞いたな

397 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 06:28:17
ドストエフスキーじゃないか

398 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 12:19:08
>>396
『暗夜行路』で、「お直」だったかを庭越しに見て、あれを嫁に欲しいと、父親
に言うでしょ? あの「お直」のモデルは実は、若い男だったという話は有名。
この男は、後、志賀直哉に人生をめちゃめちゃにされたと怒ったとか。

399 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 12:35:49
志賀直哉は一種の白痴だと思う。

400 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 00:58:49
でもホモだったのはキリスト教徒時代の話だろ?

401 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 13:37:48
自分のバカを自覚して『小説の神様』と周囲が言わせるようにしたなら
志賀直哉は一種の天才だと思うけどね。
太宰みたいなガキが噛み付こうが『俺はどうせバカだから。』と聞き流して
いたなら偉い作家だぜ、志賀はw
まあバカになれずに自らバカになろうと悪戦苦闘して最期はバカな死に方
をした三島由紀夫みたいのよりかはバカのまま高齢になるまで生き延びた
志賀直哉の方が遥かに文学者としては立派でしょうな。

402 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 23:31:19
『小説の神様』は批評家が言い出したこと。
だから志賀直哉は晩年の小説で「批評家は無用の長物」と記している。

403 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 16:58:33
でも批評家がいなけりゃ志賀なんて屑みたいな文章しか書けない
『バカ』としか思われないだろw
だから志賀直哉にとっちゃあ批評家は必需品なんだよね。大した
文章も書かなかった爺さんを『神様』の位置まで祭り上げてくれた
んだからさ。

404 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 17:09:14
あれだ、ドイツ車を持ち上げてトヨタを貶す車ヲタだな
あの日本車バッシング全盛の時にも、アラスカのアメリカ人は日本車を擁護したんだ
知ってる? 冬のアラスカじゃ車の故障は命取りになるからな
故障もせずに十年も乗れる日本車を輸入禁止にされたんじゃ堪らないんだよ
車板にドイツ車故障自慢つうスレがあるから見てみなよ、死ぬぞ

405 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 23:47:31
なんか「車」が「軍」に見えて・・・

406 :吾輩は名無しである:2007/02/15(木) 16:57:09
10代後半から、20代前半にかけて、太宰治命!って感じでした。「暗夜行路」読んでも、ナニコレ?って
感じだった。

そんな私が、結婚して、子供を生んで、35過ぎた今、何気なく もう一度「暗夜行路」読んでみたら・・・・
もうツボにハマってしまって大変ですよ! 余りのよさに、他の志賀直哉作品も、片っ端から読みました。

小説って、読む時期も大切ですね。 つくづく感じました。



407 :吾輩は名無しである:2007/02/15(木) 22:44:13
太宰も三島も安吾も、青春小説なんだよ、大人の小説じゃあない
かと言って貶すわけでもないよ、青春はほろ苦くて切ないもの
大切にはしてる

408 :吾輩は名無しである:2007/02/16(金) 05:20:48
なんでもいいけど本を読んでるだけで特権意識を持つのやめてくれ。文字が
読めることと本が手に入ること、読む時間や体力があることに感謝してくれ。
それが出来ないひともいるんだ。

409 :吾輩は名無しである:2007/02/16(金) 08:59:14
↑それは若いころにちゃんと勉強しなかった人ね。
昔怠けていた人は、大人になってから苦労するんだよお。

410 :吾輩は名無しである:2007/02/16(金) 12:45:23
>>4082chで遊ぶ余裕と時間はあるのに、読書する余裕も時間も体力(?)も無い、ってどんな愚痴だよw
つか読書に体力なんか必要ねぇだろ。ベットで寝転がりながらだって読めるんだからよ。
テメーは病弱な氏に損ないの老人か?

411 :吾輩は名無しである:2007/02/16(金) 12:57:22
いや、つまんねえ小説を読破するのには忍耐力は要るぜw
読書なんて趣味の一環だから確かに特権意識を持つ必要なんて無いが
時間なんて自分で何とか工面するもんだろ。通勤の電車の中でだって
本なんて読もうと思えば読めるんだしさ。
俺の知り合いで小説を読むと頭が痛くなる奴がいたけど幼児期に本を
読む習慣を身につけていないとやはり年取ってからでは苦痛なのかもな。
志賀直哉は好きでも嫌いでも無い作家だが読む価値はある作家だと思う。


412 :吾輩は名無しである:2007/02/16(金) 13:10:32

まだ小説の入口にも立っていない人たちのスレですか
素質がないとどうしてみようもないです

413 :吾輩は名無しである:2007/02/16(金) 21:08:19
>>412
在日

414 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 15:52:53
万暦赤絵、盲亀浮木、読了。面白い
犬を飼っているので余計に面白く感じるのかなぁ…

415 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 15:55:55
猫好きの俺にとっては「濠端の住まい」は悲しいものだった。

416 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 16:18:10
川端もそうだけど、志賀にもある、ある種の非情さは何だろうね
犬の首輪を取ってしまって放し、見限るのだ
でも川端ほど悪の匂いはしないな

417 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 16:44:25
戦時中の話じゃないの?

418 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 16:58:13
理解できないが、万暦赤絵、昭和八年、中央公論とある
万暦赤絵が高価で手が出ず、諦めるしかなかったんだが
満州で安く手に入るかもしれないと出かけるが、なかった
代りに犬を買って帰るんだが…
バカ犬は嫌いで、首輪も外して見限るのだ。

419 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 20:45:44
でも盲亀浮木では汚らわしい犬を必死に探したよね。

420 :吾輩は名無しである:2007/02/19(月) 21:31:54
かしこい犬だったんだよ
でも谷崎から貰ったグレートデンとか、見てみたいなぁ…
盲亀浮木のモラエスも、不倫の果てに香港、日本へと流れてきて
徳島で死んだんだよな、ポルトガル政府から褒章されてるのに
家を見てないんだよな、寄ればいいのにな、寄らないんだよな
それが志賀らしいと言えばそうなんだろうが、…。

421 :吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 16:50:38
山鳩に福田蘭童が出てきて、三十分で鳥を三羽撃って来てしまう
確かコンドームの切れッ端で魚を釣る記述を読んだ覚えがあり
本当に青木繁の子供なのか疑ってしまうぞ

422 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 12:26:16
志賀直哉を尊敬して止まない
曽野綾子先生が嘆かわしいって憤怒するよ

423 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 19:39:05
志賀先生が戦後批判される原因になった
「シンガポール陥落」ってどんなん?

424 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 15:37:50
当時の戦局について『これで臣民が一丸となれる。』とか提灯文章を
書いたってやつだろ。太宰が戦後如是我聞で批判してたけどな。
まあ既に大家だった志賀先生が当局に逆らうようなリスクを犯す筈が
無いんで、ちょっとは軍部を喜ばす文章を書いてやろうとか思ったんだ
ろうな。まあ谷崎潤一郎みたいに時の政府から睨まれるような存在では
終始一貫無かったって訳だ、志賀先生は。

425 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 02:38:17
俺なんて馬鹿だから「好人物の夫婦」の奥さんが
何故最後震えが止まらなかったのかさえ、よくわからない。

最初、「奥さんこそが旦那と離れているうちに悪阻になった」と思っちゃったじゃないか!
誰か教えてクレー

426 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 16:18:04
志賀の文章は脚本のト書きにしか思えんが

427 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 23:18:39
でもそれが自然でいい。
公房みたいなのは嫌だし。

428 :吾輩は名無しである:2007/03/10(土) 00:28:46
>>425
あれは自然な描写なんだと思う。
旦那が落ち着けって言ったからって、
すぐにおさまるようなもんでもないって言いたかったんだろう。

寒いとき、あったかい部屋に入っても
しばらくは歯がカチカチしちゃうことがある。
そんなのと同じかなあと思って読んだ。


429 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 01:10:36
>>425
俺も>>428に同感。
今までの緊張や疑念が解けて、安心とか興奮とかが一気にあふれ出して
抑えられなかったんじゃない?

ところで志賀直哉の声が聞ける動画とかってない?
ものすごく興味があるんだけど


430 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 01:26:30
>>429
確か志賀直哉自身が自分の作品を朗読したものがあったはず。

これなんかどう?
ttp://www.shinchosha.co.jp/book/830087/
「志賀直哉の短編より、『城の崎にて』『小僧の神様』『好人物の夫婦』の三編を収録。
また、著者自身による朗読『暗夜行路』『山鳩』の一部も併録。」

431 :吾輩は名無しである:2007/03/22(木) 12:35:30
>>430
今度買ってみる!!

432 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 05:26:58
正義派は切ない

433 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 09:46:32
>>1
「小僧の神様」からついた

434 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 13:51:04
>>433
氏ね

435 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 14:55:18
>>434
氏ね

436 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 16:19:15
性格には問題があったのかも知らんけど
この人が本心から軍国主義礼賛してたとは思えんなぁ


437 :吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 02:26:22
芥川のほうがすごいね。

438 :吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 06:03:25
いま新潮文庫で志賀直哉を集めようとしているんだけど、
『清兵衛と瓢箪・網走まで』『小僧の神様・城の崎にて』『灰色の月・万暦赤絵』
『和解』『暗夜行路』の五冊で、志賀の作品をどれくらいカバーできるのかな?


439 :吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 16:48:33
5分の3くらいじゃない?
誰か賛同してよ

440 :吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 18:22:46
最初新潮文庫から志賀作品が上記5冊分しか出版されてないのを知って落胆したが寡作だったのを知って納得。
>>439に同意。
はっきり言って出版されていないのは余程出来が悪い作品で、そんなに気にする必要が無い。
まあ『プラトニック・ラヴ』と『大津順吉』は読んでおいてもいいかもしれない。


441 :438:2007/04/03(火) 22:58:16
>>439-440
レスありがとう。
芥川や夏目みたいに廉価な全集がでてないからガッカリしたんだけど、
上の5冊で結構カバーできるんだね。


442 :439:2007/04/04(水) 19:45:18
>>441
『廿代一面』なんかは、
これがほんとに志賀直哉かって思うくらいにダラダラしてて読みづらいよ

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