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近代日本文芸評論家に就て

1 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 14:01:28
再び

2 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 14:54:12
前回ので出された四人のうち三人について、一応適当なこと書いとくか。

小田切秀雄は、その批評より、この人の人間性のほうが大きいのかなぁって気がする。
中島敦の小説にでてくるスティーブンスンの独白じゃないけどさ。
批評それ自体は、左翼的なスタンスに立ちすぎている嫌いがある。
それが今現在、特に顧みられることも、顧みる必要もないっていう某研究者の発言にも繋がるわけで。
事の当否は別として、「内向の世代」なんてネーミングのセンスはある人かと。

荒正人は、漱石研究としては、あれほど詳しいもの作ったのは、後にも先にもあの人くらい。
ただし、漱石作品の批評眼はあまりたいしたものでもなかった気がする。
「荒台風」と呼ばれたごとく、その高速知性(?)は話題だったらしいけど、
埴谷に言わせると、論理と現実が接合しない点がたまに傷だったところもある様子。

臼井は、なんか一世代以上前の文学読みって感じで、個人的にはつまらなかった。
ただ、やっぱり大正教養主義世代の人らしく、その知識にはさすがやね、と思わせられる。

3 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 16:29:29
前スレで名前出てたけど。大岡信の本面白いよね(折々系ではないもの)。
息子見るとへどがでるが。

4 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 17:25:26
『詩の日本語』『うたげと孤心』『詩への架橋』etc.


比較文学的な観点から日本古典を読むのなら、大岡の本は必携だよ。

5 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 17:29:18
前スレ
【近代日本文芸評論家を論じよう】
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1070651086/

6 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 23:01:04
前スレで言及があった本なんだが、
きょう山本健吉の『古典と現代文学』を買ってきたのでこれから読むよ。
同じ古本屋で『詩の自覺の歴史』もゲット。

中村真一郎の『王朝文学論』はみつからなかった。
加藤周一の『日本文学史序説』は明日にでも買います。

だいたいこのくらい読むと入門は済んだと思っていいのかな?



7 :平下流:2005/11/24(木) 00:25:04
>>2
おもしろかった。
前レスで名前だけ書いた、
林房雄、河上徹太郎、平野健、山本健吉、中村真一郎についてもお願いします。
林房雄は毛色が違うけど、広がりを持たせる意味で。

8 :平下流:2005/11/24(木) 00:27:11
コピペをしたのでまた間違えた。
×平野健 → ○平野謙

9 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 00:31:17
センスわるいな。>>7

10 :通りすがりの966:2005/11/24(木) 00:48:12
>前スレの990
>逆に訊きたいが、今は、「近代」か?

おまえさんは今は「現代」と言いたいわけか?
あのね、俺は何が「近代」か? なんて議論はスレ違いだし、ここでは
するつもりはないよ。
ただ単に一般に明治以降の文学が「近代文学」とひとくくりに普通されてる
からそれに従ってるまで。
マニアックな「近代と現代の概念の違い」について論じたいなら新スレ立てれば?

このスレの説明にはスガ秀実に言及してるから当然現代の評論家も
入るんだろ。
俺じゃなく、スレ立てした1に問いただせよ。

11 :通りすがりの966:2005/11/24(木) 00:49:55
>前スレの1000(平下流)
>中村真一郎『王朝文学論』
>山本健吉『古典と現代文学』

「王朝文学論」ってのは昔新潮文庫に入ってたらしいね。
復刊してくれるといいけど、まあ、無理だろうな。

この人の「源氏物語の世界」(新潮選書)も名著。

12 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 00:50:16
通りすがりの癖に瑣事の前に留まって粘着するんだね。

13 :通りすがりの966:2005/11/24(木) 00:52:23
>>11の続き
山本健吉「古典と現代文学」は持ってる。

このスレでなんか「近代」の概念うんぬんで混乱してるけど、
共同体に着目したこの本はある意味で「反近代」の要素を持ってるわけだ。
丸谷才一が影響を受けてるね。

個性追求の「近代」に疑問を投げかけた福田恒存は山本健吉とどういう関係に
あったのかね。時代の要求で偶然そうなっただけ?

「近代」の概念自体をひっくりかえすみたいなところが柄谷にはあるけど、
著作をそんなに読んでないから詳しくは俺にはわからない。

14 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 00:52:37
>まあ柄谷全否定でもいいけど、それにしたってどこがどういう具合に
>感心しないかもうちょっと具体的に言えないものかね。

とか言ってた人が、ほめる時はまるで具体的説明抜きの一行とはこれいかに。>>11

15 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 01:00:42
はやく通りすがれ。

16 :通りすがりの966:2005/11/24(木) 01:03:08
なんか必死に俺に粘着してるやつがいるみたいだな(笑)。

>>14
今いそがしいんで今日はここまで。その点については明日また
書いてやるよ。

17 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 01:05:10
固定ハンドルには碌な奴が居ないなあ。二度と来なくていいよ。

18 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 01:18:51
>16
誰も粘着してねーよ、なにのぼせてんだ
バカの上に自意識過剰かw

19 :平下流:2005/11/24(木) 01:56:48
>>6
>同じ古本屋で『詩の自覺の歴史』もゲット。
いい本を買いましたね。
健吉のライフワークの一つの集大成です。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1130558020/l50
伸びないのでカキコして下さい。

>中村真一郎の『王朝文学論』はみつからなかった。
新潮文庫で出ていました。今は入手困難かも。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1132576789/l50
伸びないのでカキコして下さい。

20 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 01:58:43
宣伝ウザい。

21 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 02:00:57
うざくない。平下君は稀に見る真面目な2ちゃんねらーだ。

22 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 02:01:49
すごい皮肉に聞こえる。>>21

23 :平下流:2005/11/24(木) 02:23:12
うざかったらごめんなさいね。
悪気はないんです。

24 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 02:30:10
ゆるさん。悪気がないで済むと思っとるのか。それで批評家が論じられるか馬鹿者。

25 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 02:34:49
んだ。自分以外みな馬鹿だと思い上がっているマルキの群れを論じようとするに、
その腰の引け具合はノンノン。

26 :平下流:2005/11/24(木) 02:50:08
>>6
>中村真一郎の『王朝文学論』はみつからなかった。

この本は正に王朝文学論なので、興味が無ければいいかも。
ちなみに、解説は加藤周一です。

『王朝文学論』の一部は「新選 現代日本文学全集」(筑摩書房)の37
「山本健吉 中村光夫 吉田健一 中村真一郎」にあります。いずれも評論です。


>だいたいこのくらい読むと入門は済んだと思っていいのかな?

この全集の他の評論集は
34 渡辺一夫,竹山道雄,桑原武夫,加藤周一集
35 河上徹太郎,小林秀雄,唐木順三,亀井勝一郎集
36 河盛好蔵,中島健蔵,中野好夫,臼井吉見集
38 平野謙,荒正人,高橋義孝,小田切秀雄集

そうそうたる顔ぶれですね。



27 :平下流:2005/11/24(木) 02:54:23
>>23->>25はJJじゃないのかなー。
時々、名前を騙られるんです。


28 :25:2005/11/24(木) 03:11:32
JJって誰さ。ジェームス・ジェマーソン位しか思いつかん。

29 :平下流:2005/11/24(木) 03:14:28
ごめん。自作自演を略し過ぎたみたい。

30 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 03:18:29
んだばはよトリップさつけるべさ。

31 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 06:24:03
ジャニス・ジョプリン

32 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 06:33:30
J・J・ジョンソン

33 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 09:24:29
このスレの住人なら、高橋睦郎の一連の古典批評も面白いだろうな。
『十二夜 闇と罪の王朝文学史』は古代史における近親相姦と近親殺が
王朝文学の(陰の)原動力となったという面白い議論で、近年の
王朝文学論では出色だと思うぞ。


古典になじみのない連中には、中公新書の『百人一首−恋する宮廷』を薦める。
小野篁(たかむら)がオヴィディウスに、源実朝がランボーに、そして
宮廷の女房達がフランスの貴婦人達(ラファイエット夫人とか)に例えられてるのは
見てて爽快だし、「比較文学的日本古典論」としても出色。
(国文学的には問題の多い本かも知れんが)


34 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 13:45:05
自分が面白がってるだけでそれを他人に押し付けるなよ。ちっとも魅力を感じさせないぞ。

35 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 13:47:56
>>26 >そうそうたる顔ぶれですね。
文学全集なんだから、錚々たる面々が揃ってるのは当り前。もうね、あほかと。
まさに、素人は定食でも食ってろって感じ。

36 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 13:54:06
中村真一郎は評論はまぁまぁだと思うのだが、
小説読むと、この人ってナベジュンの始祖じゃあるまいかと思う…。

37 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 13:55:39
評論も、つまらん。なんかお里が知れる。

38 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 14:35:39
>>37
いや、評論自体はそうでもないだろう。
漱石の『坑夫』に、わりと早い時期に「意識の流れ」という点から目をつけたのは中村だったわけだし。

39 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 14:41:08
それが、お里が知れるってんだよ。>>38
二〇世紀文学だの実験小説だのがあまり知られてない頃なら
そんなハッタリが新しがりを驚かせたかもしれんが、今となってはつまらない。

15 :吾輩は名無しである :2005/11/24(木) 01:58:06
中村真一郎の批評って権威主義ではないかい。
外在的な権威である、西洋とか古典とかの範例に突き合せて価値づける評が多い。
作者や作品の内在的価値を見出す読み込みってしてるかね?

40 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 14:45:24
今更にエリオット否定するのもな

41 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 14:47:22
>>39
それを言い出したらキリがなかろう…。
新しいモノに目をつけるってのも、それなりの能力が必要になるし。
「今となってはつまらない」というのは事実だが。

42 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 15:02:33
>>41 所詮、中村真一郎は「それなり」なんだね。
どこかよその新しげな権威を持ってくるばかりで、
自前で「伝統」を創り出してないから、ひ弱。
古典論や近世文人伝も、板に着かない赤毛芝居みたい。
ディスカバー・ジャパン風オリエンタリズム。
「つまらない」ものは批判すべきで、無理に擁護するこたぁないよ。

43 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 15:02:59
>>7
林房雄…恥ずかしながら未読。

河上徹太郎…やはり小林秀雄との関わりの中で読むべき人だろうと思う。第2ヴァイオリンなんて呼ばれていた
         人だが、この人の批評眼は、小林秀雄が持ち得なかった目を持っている人であると思う。つか、
         小林秀雄を泣かせた人、ぶん殴った人って、この人くらいじゃないかと。
         吉田健一という人をレンズに読んでみるのもまた一興。

平野謙…「大江なんてもう古い」と60年安保世代の学生が言った時、この人は吐き捨てるように「何も分かって
      ないクセに」と言った。現実密着の人なのに、大江をしっかり理解できる人だったんだよなぁ、
      やっぱり。埴谷との視差を頭に入れながら読むと面白いのかもしれない。個人的には「私小説の二律
      背反」は必読だと思う。

山本健吉…鴎外嫌いなのは、親父が鴎外に議論で負けたことに端を発す。どこがどうというわけではないのだ
       が、時々この人のものを読んで、この人について何か考えようとすると、実はこの人って文学分かっ
       ていなかったかもと思う時がある。

中村真一郎…批評は読めるけど、小説がひどすぎという印象以外ない。



44 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 15:05:13
>>42
まぁ、擁護するつもりはないんだけどね。
さすがに小説を良いという人はいないだろうし。
ただ、彼の文学的営為の中で何か読まなければ
ならないとするなら、小説ではなくて、批評を
読むほうがよっぽどマシって程度かな。

45 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 15:06:13
批評なんて所詮他人のふんどし締めてって奴だろ、芸見せて、笑かしてくれりゃ
それで良い。内在的価値?俺は>>38では無いが、そっちの方が余程お里が知れる。
中村や丸谷の小説のつまらなさは、結局小説も、パフォーミングアート(ツッコミ無用。
意味判って使ってる)の一種だって事だ。知性や知能でどうにかなるものでは無い。
むしろ適度に馬鹿で、思い込み強い奴の方が向いてるんじゃねぇの。

46 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 15:07:27
いや、「何か読まなければならないとするなら」なんて、それが無理してる。
何も読まなくていいぢゃん? 

47 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 15:10:57
>>46
そうかぁ?
まぁ、無視しても問題はなかろうが、
伊藤整あたりと絡めると面白い視点も出るかもって気がするんだがなぁ。

48 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 15:15:08
伊藤整は、西洋の文学理論も勉強したけど、作品自体を読み込んでゆく中から
世評が思ってもみなかった(作者本人ですら意表を突かれる)論を導き出せる人だったよね。

49 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 15:15:22
本多秋伍や山室静はどうなんだろうか、今の若い読み手にとって。


50 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 15:18:25
立原正秋が、自宅にかかってきた無言電話を本田だときめつけた文書いてたな。

51 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 15:18:37
>>48
うん、たくさん読んでいるわけじゃないからなんとも言えないけれど
言いたいことが何となく分かる。

あの人のものでは、個人的にはやっぱり
「近代日本人の発想の諸形式」かな。
まぁ、一番手に入り易かったってのもあるんだけどw

52 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 15:18:48
『近代文学』七人の侍のうち生き残る批評家は、いいとこ平野謙位ではないかな。

53 :33:2005/11/24(木) 16:48:33
>>34
全ての文学において基本になっているのが詩学だってことを認識していれば
そういう台詞は出てこない。


まあ丸谷才一や大岡信の日本古典論ですら比較文学の領域に押し込められている現在だから、
「神の歌」を文学の中心に据える高橋の古典論は過激に過ぎるかも知れんが。

54 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 16:51:11
>>53 「詩学」の意味、わかってるのかな? 近代文学は散文精神が大事ってことも。

55 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 16:54:27
別に。バルザックみたいに韻文を作ったりする意味での詩作はできなくても、
「詩的発想」に富んだ作家はいくらでもいるし、
ボードレールは生前はむしろ評論家として名を馳せたわけだから、
散文でも批評でも詩的感性は無茶苦茶重要なのは明白だろ。

56 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 16:55:36
比較文学やる人は、禅知識が欠けてるんじゃないかと思うが。

57 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 16:57:00
「詩学」を詩的感性の追究だと思ってる無知。ジュネットとか読んでないの?

58 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:04:43
>>57
名前しか知らないけど、構造主義的な物語論とかをやってる人だろ。
そのジャンルは池上嘉彦の一連の著作でしか知らないな(専攻ではないので)。

59 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:05:41
>>55
アランの散文論と石川淳の『文學大概』と廣津和郎の「散文精神について」を
読んでから、出直せ。

60 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:05:43
別に「詩的発想」に関する理論と構造主義的な考えは矛盾しないと思ってるけど。

61 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:07:22
>>59
その石川淳がレトリックの文化とも言える江戸後期に傾倒してることを忘れないでくれ。

62 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:08:05
「詩学」は、今や「詩的発想」に関する理論ではないっての。

63 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:13:11
まあ「詩学」の用語法が誤ってたってんなら悪かったけど、詩が文学全般において
基本中の基本ってのは別に間違いでもなんでもないんじゃないの?

64 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:13:47
>>61 
レトリック=詩、ではあるまい。
石川淳が詩的なものに配慮しようと、結局は「散文のはうへむかつ」たことも、忘れてはなるまい。

65 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:30:32
>>63 
そんなのは「近代以前」だな。詩からの離脱こそ近代文学の課題だった。
まあ糸圭秀実「俗語革命と「詩」」みたいな論でも読んでみっか?

66 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:33:06
「古代にもモデルニテはあった」@ヴァレリー。


マルクス主義者じゃあるまいし、進歩史観でも信じてるのか?
循環史観の方がはるかに文学を説明する上で有効だと思うが。

67 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:35:04
近代人の自己投映、アナクロニズムだね。歴史性無視。

68 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:35:56
進歩するのは科学だけ。
20世紀人の毛沢東が二千年以上前の始皇帝並みの大愚行&大悪行をしてるように
人間精神それ自体に進歩はない。

69 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:38:32
進歩は無くても変化はある。
歴史性に鈍感な奴は、自分の近代性を他の時代にまで押しつけるわけだ。

70 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:47:46
それを金科玉条にした結果数千人かそれ以上の犠牲者が生まれたことを忘れないでくれ。



もうこの辺でやめとく。「進歩史観」か「循環史観」かなんて2chには重過ぎるテーマだし。

71 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:49:28
>>70 意味不明。「それ」ってどれ? 誰も進歩史観なんか主張してないし。

72 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:51:02
「それ」は19世紀的な進歩史観。>>69の言ってることは薄められた進歩史観だな。

73 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 17:54:14
むしろ進歩史観(別名ホイッグ史観)の奴こそ、
現在到達した地点から過去をも裁断するアナクロニズムを犯す。66みたいに。

74 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 18:16:00
ヴァレリーは歴史学を嫌ってたからなあ。
どうでもいいではないか、一度しか起らなかったことなどは――とか言ってたし。

75 :平下流:2005/11/24(木) 21:57:45
>>52(僕ではありませんが。)にある「七人の侍」とは僕がお願いをして感想を書いてもらった、
>>2>>43に出てくる七人の評論家(小田切秀雄、荒正人、臼井吉見、河上徹太郎、平野謙、山本健吉、中村真一郎)のことです。
念のため。

76 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 00:16:05
>>75
上のほうで山本健吉の『古典と現代文学』を買ったと書いた者です。
きょうブクオフで『王朝物語』も無事手に入れました。

その七人だと、山本、中村のほかに平野謙と小田切秀雄が気になります。
手っ取り早く入手して読むとしたらやはり平野は岩波現代文庫の
『芸術と実生活』でしょうか?
小田切は・・・いかにも手に入らなそうですが、何がおすすめでしょう?

77 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 00:29:25
>>76
一応、主著と呼べるものがこの人にはあるんだが
とりあえずは「私の見た昭和と昭和文学の50年」とかいうタイトルの本(上下巻)がある。
(タイトル間違っているかもしれん)それを読むのがとっかかりとしては良いのでは。
この本は、勿論小田切秀雄の自伝的要素の強い本なのだが、とても分かり易い本。
これで昭和文学の骨子みたいなものがだいたい掴める。そして戦後派の文学者達が
何をやろうとし、何ができないままだったかを知ることもできる。
図書館で借りるしか読む手はないが。

78 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 01:15:39
>>77
ありがとうございます。
『私の見た昭和の思想と文学の五十年』(上下巻)ですね。
近所の図書館にあるようなので読んでみます。

ttp://homepage1.nifty.com/99/bungakujihyo/0008-01.txt

さっき見つけた文章ですが、だいたいこういう流れが、
各論にたっぷりと紙数を割かれて描かれている、という
かんじなのでしょうか。楽しみです。



79 :平下流:2005/11/25(金) 02:01:37
>>76
>>77の紹介本と重なりますが、『昭和の作家たちTU』レグルス文庫
40年に渡って書かれた作家論・作品論ですが昭和の流れが解かります。
詩人、評論家も取り上げ、全部で47人。

「作家論や作品論においては、その作家や作品についての客観的な真実がどれだけ深くつかみ出されているかが、最初の、かつ究極の問題である。
しかし、このことのおそろしさを突破する方法は作家や作品をまさに自分自身の問題としてとりあげること以外にはない。
これはわたしの確信だ。」(あとがきから)

『近代文学』からの脱退といい、平野謙に対して「おれは中途半端はきらいだ。」と言ったり。
律儀で生真面目でありながら自分の感情を大切にした人だと思います。

80 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 05:18:13
>自分の感情を大切にした人
はあ? 小田切秀雄なんて左翼的な政治主義に忠義立てしたにすぎないよ。

81 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 05:36:53
>>75は間違ってる。
『近代文学』七人の侍とは、創刊同人である七名のことで、
荒正人、小田切秀雄、佐々木基一、埴谷雄高、平野謙、本多秋五、山室静。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1070911041/
臼井吉見、河上徹太郎、山本健吉、中村真一郎なんて入らない。
いい加減な知識で知ったかぶるなよな。固定ハンドルで、恥かしくないか。

82 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 06:26:30
>>80
自分の感情を大切にしたかどうかは俺もワカランが、
少なくともサヨク的政治主義に忠義立てしただけの批評家ではないな。


83 :平下流:2005/11/25(金) 09:24:26
>>81
そうでしたね。
感想を書いてもらった人が丁度7人だったので早とちりしました。

84 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 09:44:40
>>72

85 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 12:54:56
>>83 いやいや早とちりでは済まない。>>26>>35みてもわかるが、君は無知丸出し。

86 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 13:14:59
>>82
小田切秀雄なんて、片岡良一らとならんで、近代的自我史観の元兇でしょ。

87 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 13:22:42
なんか、最近小谷野元気ないね。

88 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:10:54
>>86
片岡良一と並んでというか、小田切は片岡の弟子だからそりゃ、似るには似てる。
ただ、近代自我史観の元凶とまで言えるかどうかは疑問だな。
むしろ近代自我史観なんてのは、何をもってそう言ってるんだか俺には今ひとつピンとこないが。
もしかして「内向の世代」論争あたりを読んでそう思ってるわけ?

89 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:22:38
>>88
見当外れ。
『舞姫』を評価し、北村透谷や石川啄木を実力以上に担ぎ上げた奴らと重なる。
近代的自我史観が批判されたとき、小田切秀雄の名が筆頭に挙がってたよ。
小田切秀雄全集のうち第九巻は「近代的自我と文学」と題されるはずだった位。
http://homepage1.nifty.com/99/bungakujihyo/0006-12.txt

90 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:30:32
ちなみに言っておくと、小田切秀雄の批評なんてものは、
すでに十分乗り越えられていると思うし、それほど深く関わる必要もないかもしれない
とは思っている。
ただ、あの小田切って批評家はある意味強烈なモラリストではあったんだろうとは思うんだな。
死ぬまで社会主義が理想社会という意見を曲げなかったし。それは偏屈ってこととはまたちょっと
違う。
あぁいう、説は曲げても節は曲げないみたいな人ってのは、戦後派くらいまでなんだろうと思う。

ちなみに、小田切が死んだ時に真っ先に弔電打ったのが大江健三郎だった。

91 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:32:27
うわあ、小田切秀雄と大江健三郎って、最悪の取り合せだね。

92 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:33:25
>>89
ほうほう。
近代的自我史観の批判て、ちなみにどのへんがやりはじめた(やってた)の?

93 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:35:56
>>91
へぇ、最悪の取り合わせなのか。
それはどうしてなのか拝聴したいね。
煽りじゃないので、まぁ、気楽に語ってみせてよ。

94 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:40:08
平岡敏夫とかが一九六〇年代後半からやってた。
岩波の『文学』で一九六九年に小田切秀雄と論争にもなってる。
自我史観が潰滅的痛棒をくらったのは柄谷行人『日本近代文学の起源』(初刊1980)以降か。

95 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:42:56
>>93 説明するまでもなく、「進歩的文化人」「戦後民主主義」の臭味が最悪。

96 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:43:44
>>94
柄谷出てくるかな? とは思っていたが、そうか、平岡あたりとやりあってたんだね。


97 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:44:37
>>95
なんかそれ、キーワードだけに過剰に反応してないか?

98 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:47:14
だって小田切秀雄とかってイデオロギッシュで、スローガン呼号的だから、
言ってみればキーワードに還元できてしまって、中身は無いみたいなもんだ。

99 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:51:37
>>98
イデオロギーということと切り離せない人ではあるな。

100 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:53:08
いや左翼だから、自分の主張はイデオロギーではなく「科学」だと思ってるんだヨ。

101 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:55:01
オイラ、ここに集う人達の三分の一は誠実だと感じるから好きだよ。
ただね、平下流さんなんかはね、通俗的な例えで悪いんだけど、「知識」はあっても「智恵」がないって感じがする。(人の事言える程オイラにゃ知識も智恵も無いけど)
平下流さんの読書量はここの大概の人よりも絶対だろうし
割りと誠実だから、薦めてくれた本は読もうと思うけど、
やっばりガイドブック的な事以上は言えてない。
何かを主張する時、これも比喩的だけど、
その根拠を外に求める人と内に求める人とがいるとすれば、前者なんだよって感じる。
別にそれはそれで悪くはないんだろうけど、
例えばね、小田切秀雄が近代的自我の元凶だなんて話にはさ、
ガイドブックとしての正しいそれなりの道筋をつけて欲しいって思うんだけど、
そんな風に思うのはオイラだけだろか?

102 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:55:12
>>98
ただもう一つ言っておくと、そのまとめかたもかなりな程度イデオロギッシュだという感じがしないでもないんだが。

103 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:56:43
>>101 ええ? 平下流って知識も読書量も貧弱に見えるが。

104 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 14:58:33
>>100
おいおい、そのまとめ方は乱暴すぎるかと

105 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 15:00:25
>ガイドブックとしての正しいそれなりの道筋をつけて欲しいって
だから>>94が書いてるでしょ。
取っかかりを貰ったんだから、後はそこから自分で調べりゃいい。

106 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 15:01:55
>>105
いや、それ多分打ってる最中で気付いてなかったんだろw

107 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 15:03:38
>>104 
だって結局、己れのイデオロギー的偏向については自己批判できてないでしょ。
精々「ナップの眼鏡を外せ」位が関の山。そこが「左翼」故の限界なのかな。

108 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 15:05:33
つか、正しい道筋をあんまり教えてもらってると、
つまんなくなるんで、適当に読んで、後々、「あぁ、こういう繋がりになってるのね」
と知っていくほうが面白いぞ。つか、それがある意味文学の王道。

109 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 15:07:25
でも、繋がりとか時代背景の文脈とかが読み取れない奴が増えてるからねえ。

110 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 15:07:55
>>107
いや、それって良くわかるんだけど、一方でじゃあ、それは左翼に限った話なのかよっていう
素朴な疑問は残るんじゃない?


111 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 15:08:54
>>109
う〜ん、確かにね。


112 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 15:14:31
>>110 右翼とか保守主義は、大抵は左翼からの転向ですから。

113 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 15:15:35
>>103
え、小谷野じゃないの?平下流って。

114 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 15:19:47
>>112
ごめん、話の繋がりがちとわかんなかった。
転向のことは分かるが、それと自己批判できないってことは
どう関わるの?

と、聞きたいのだが、バイト行かねば…
こっちはオシエテクンになってばかりだったがw
なんか、色々話きけて面白かった。


115 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 15:19:59
ふふ。いくら小谷野敦でもあそこまでひどくはなかろ。>>113

116 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 15:32:48
>>114
「党」にありがちな独善性を、左翼以外のイデオロギッシュな奴らも引き継いでるわけ。
元が左翼で分派したり転向したりした連中はもちろんだし、
初めから右翼だったとしてもマルクス主義への対抗上から論法が似てくる。
昭和期文藝批評や論壇を特色づけた契機は、良くも悪くも左翼陣営のポレミックなんだね。
それがソヴィエト崩壊後も、いまだに尾を引いて、清算されてないのよね。

117 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 15:44:37
生き残りの大西巨人老とか、柄谷行人の十年一日の如きマルクス萌えもな……。はあ(タメイキ)。

118 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 16:22:32
オイラの言葉が足らないのからなのか、人の言う事を先取りしようとする人が多いからのかよく分からないが、
まったく手厳しいスレではあるよ。
ただね、オイラ、ガイドブックはそれなりに(広辞苑ぐらいに)しか尊重しないし、
小田切は元凶って言うよりも被害者って考えた方が実があるし、そんなに影響あったの?って思っただけ。
平下流さんに関しては、このスレに限らず、結局は何の議論の深まりがないものを、なんとか深まる様に、
ある目安となるガイドラインを!と思ったまで。
だって、いつも尻切れトンボ状態で、みんな自分の知識をひけらかすだけじゃなっすか。

119 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 16:31:06
>小田切は元凶って言うよりも被害者って考えた方が実があるし
意味不明。何について誰から害を受けたと? 話は具体的に。

>平下流さんに関しては、このスレに限らず、結局は何の議論の深まりがないものを、なんとか深まる様に、
ある目安となるガイドラインを!と思ったまで。

これも意味不明。ガイドラインを平下って奴に求めてるのか他に求めてるのか。
お前は>>94を見落としてたのか、それともあれでは不満なのか。

120 :平下流:2005/11/25(金) 23:11:18
>>81へ
>>81であなたは、わたしの>>75の間違いを指摘しました。
「いい加減な知識で知ったかぶるなよな。固定ハンドルで、恥かしくないか。」と。

わたしは、>>83であなたの指摘を認め「早とちりしました。」と書きました。
この件はこれで終りと思っていました。それに、終りにしたかった。

それに対しあなたの>>85での返答は
「 いやいや早とちりでは済まない。>>26>>35みてもわかるが、君は無知丸出し。」でした。

問題の>>75の文ですが、読み直してみると解かりにくい、誤解を受けやすい文章です。
そこで、次のように訂正します。

121 :平下流:2005/11/25(金) 23:12:25
続き

>>52(僕ではありませんが。)にある「七人の侍」とは[ここでは]僕がお願いをして感想を書いてもらった、
>>2>>43に出てくる七人の評論家(小田切秀雄、荒正人、臼井吉見、河上徹太郎、平野謙、山本健吉、中村真一郎)のことです。
念のため。([ ]内を補足しました)

それから下から2行目の「・・・ことです。」は「・・・ことでどうですか。」ですね。

では、なぜこんなことを書いたかですが、取り合えず、少しはこの七人について
話し合って欲しかった。対象をあまり広げたくないという思いがあったからです。

つぎに、>>26 >>35についてですが、
今、同じように現役の評論家集を編纂したとしたら・・・と想像し、
当時の評論家たちを「そうそうたる」としたわけです。

お騒がせをしました。

122 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 23:58:03
>>121
私は>>52ですが、私の言った『近代文学』七人の侍とは>>81の挙げた創刊同人七人であり、
平下流って人のお気に入りの七人ではありません。
「ここでは」とか言って、ひとの発言内容まで自分勝手に決めないで下さい。

123 :平下流:2005/11/26(土) 01:21:26
>>122
あなたの発言内容を自分勝手に決めてはいません。[ここでは]と挿入したのはわたしの文章にです。
誤解を招かないように、もう一度書き直します。

>>52(僕ではありませんが。)にある「七人の侍」とは[『近代文学』創刊同人の七人の侍のことですが、][ここでは]僕がお願いをして感想を書いてもらった、
>>2>>43に出てくる七人の評論家(小田切秀雄、荒正人、臼井吉見、河上徹太郎、平野謙、山本健吉、中村真一郎)のことです。
念のため。([ ]内を補足しました)

それから下から2行目の「・・・ことです。」は「・・・ことでどうですか。」ですね。

あなたの文を借りたのは、<『近代文学』七人の侍>にあやかって、
この板での七人侍としたかったからで、他意はありませんでした。

ご迷惑をお掛けしました。


124 :吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 10:10:37
>>123
「ここでは」ってのがやはりヘン。「ここ」って、つまり「私が論じてほしいのは」だろ?
それにしても結局、自分の好みを押しつけてることになるね。
なぜその七人かの理由を自分からは述べもせず、他人に論じさせようってんだから。

125 :吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 20:28:31
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1132080551/

宮台って英語喋れないんだって (ぷぷ

1 :名無しさん@社会人:2005/11/16(水) 03:49:11
    お花畑な天下国家論を語ってるヒマがあったら、
    NOVAにでも通ってろw

126 :吾輩は名無しである:2005/11/28(月) 01:59:58
誤爆か? 宮台は文藝評論とは交はらないよ。

127 :吾輩は名無しである:2005/11/28(月) 02:12:26
なぜ旧かなづかい

128 :吾輩は名無しである:2005/11/28(月) 02:18:18
福田恆存『私の國語教室』參照。 >>127

129 :吾輩は名無しである:2005/11/28(月) 18:32:16
コテに粘着するなよ。書き込み内容への評価は評価として、
別に嫌な奴じゃないし。コテである事を別にしてね。

130 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 00:10:21
書き込み内容への評価が全て。そして書き込み内容が駄目だから、糞コテハンは叩かれる。

131 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 00:17:33
内容の評価って、とにかくLRに沿った話をしてる奴と、ただ暴れてるのを
同一視するのはムチャだよ。内容への反論は(コテであろうとなかろうと)当然
として、個人攻撃は不毛。

132 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 00:20:47
LRとは?
それと、あなたは批判のあるコテハンの書き込み内容をどう評価したの?

133 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 00:36:04
>>132
ローカルルールの略だけど、そういやこの板、特にLR無いのねw
こんなの
http://game9.2ch.net/game90/
の、緑の部分

>コテハンの書き込み内容

いやどうとも。別にコテだからって、そんな瑣末的な所つっつかんでもと。

134 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 00:39:25
勝手に略語作られても通用しないぜ。>>133
それに平下なる人の書き込みって、明らかにヘンではないか? 非論理的で。

135 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 00:51:42
>>134
削除板行ってみ。LRって普通に使うから。ちなみにガイドラインはGL。

>平下なる人の〜
腰低すぎるというか、言うなら言えって感じはするけどね。普通に本読んで
そうだし、別に何ら含むところは無いよ。

136 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 00:54:46
>>135 特殊な板での用法を一般に通用すると思ってはいかんな。
腰低すぎるとか以前に、本がまともに読解できてないよね。読書の仕方が貧弱っぽい。

137 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 00:59:10
日本語下手な人って駄目だよ。述べたいことをうまく表現に定着できなきゃ。
批評家は、特にさ。

138 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 01:11:16
だ〜か〜ら〜、そうやってコテをネタにひっぱるのは不毛だって。
気に入らなきゃ、一語で刺すか、さらっと流す。

139 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 01:15:09
だから、内容を批判してるだけでしょ。――と>>130も言った。
固定ハンドルに拘ってるのはそっち。

140 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 02:16:40
高橋英夫『昭和批評私史』(小沢書店、1979)、買った。
あまり面白くないのは文章にレトリックが効いてないため、
創見があっても凡庸な行文の中に埋もれるからか。
だいたい、高橋の褒め上げる河上徹太郎がそんな優れた批評家だとは信じ難い。

141 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 02:18:08
レトロの時代再来か。

142 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 02:23:50
だって、永江朗『批評の事情 不良のための論壇案内』(2001→2004)ってわけにもゆくまいよ。
佐藤泉『戦後批評のメタヒストリー 近代を記憶する場』(2005)は偏向してるし。

143 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 02:24:51
そうだね

144 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 02:31:19
あとは磯田光一『戦後批評家論』と川村湊『戦後批評論』ってとこかね。

145 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 20:28:39
萩原朔太郎、批評家としては?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1122108878/95-

146 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 23:09:09
城殿智行って、あれ、批評家のつもりなのか? 研究者としても中途半端だし。

147 :知能指数200:2005/12/04(日) 00:55:06
へっ。どいつもこいつもくだらんクソ名無しでもめ。

148 :吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 02:14:38
奥野健男。
文学板にスレ立ってた。

149 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 16:55:23


150 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 00:01:45
奥野の「間の構造」ってどうよ?

151 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 00:04:39
>>150 こちらへどうぞ。俺は読む気しないナ。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1133304861/l50

152 :平下流:2005/12/16(金) 01:06:59
>>101
小田切秀雄を含めてその当時の状況の把握としては
三好行雄「戦後文芸評論の位相 −『政治と文学』論争をめぐってー」国文学 特集「近代評論の系譜(第三)」昭和三十五年一月号 
が参考になると思います。
彼の主張は別として、比較的客観的に当時の状況が把握できると思います。
また、「ガイドブック的」ですが・・・。

153 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 01:13:51
いまごろナニ返事つけてるのかと思ったら、こいつ。
しかも疑問から外れたトンチンカンな答だし。
聞かれてたのは、「政治と文学」論争ではなく「近代的自我史観」のことだろ。
文章読めない人?


154 :平下流:2005/12/16(金) 01:25:29
老婆心ながら、「近代的自我史観」を理解するにあたって、「政治と文学」論争を知っておいたほうが良いとの考えからです。

155 :◆3GXVzq7l86 :2005/12/16(金) 01:26:41
                                               〜@   〜@
                                           〜@   〜@   〜@
                __( "''''''::::.              〜@   〜@   〜@   〜@
     --;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ   ゛゛:ヽ.      〜@   〜@   〜@   〜@   〜@
    ●::::::::""""  ・       . \::.   丿 〜@   〜@   〜@   〜@   〜@   〜@
     :::::::         ..........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ       〜@   〜@   〜@   〜@   〜@
          ::::::::::;;;;;,,---""" ̄   ^``             〜@   〜@   〜@   〜@
 /        ̄ ̄ \                             〜@   〜@   〜@
/::::::::     :      ヽ                                 〜@   〜@
|:::::      ::      ヘ                                     〜@
ヽ::::::     :::..     ノ            ドク ドク ピュッ ピュッ  ドヴァ
 \:::::::  /\:::;;;;;;__ ノ



156 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 01:35:41
問題と直接関係ない情報を出しても紛糾するだけ。>>154
知識を得て誇りたいだけなら自分のノートにでも書いてなさい。
それとも、スレを攪乱したい荒しなのか?

157 :平下流:2005/12/16(金) 02:03:51
>>101さんは真面目な学生と思ったので・・・。
余計なことをしました。

158 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 02:05:35
>>120-124を見てもわかるが、このコテハン君は
人の話を聞かないし、聞いても理解できてない。
論理が通ってないので見当外れな言葉ばかりつらねる。

159 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 04:36:05
>>158
そういう人ほど研究者や批評家になりたがるし、なれちゃうんだよ。文学では。

160 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 05:00:11
とんだ如何様の職種だこと。必要ないね。

161 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 14:05:12
>>159 えー、それほどかなあ。どんな人を念頭に置いてる? 例を挙げてみてね。

162 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 17:38:18
>>161
小説をテクストっていうひと


163 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 19:09:29
それだけ? 
テクストって言葉を使用すべき所で使ってるのならば、別に157ほど愚かではあるまい。
それとも「テクスト」って用語は無意味だから使用禁止ってわけ?

164 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 09:33:48
作家の書く評論はほんっとレベル低いよ〜

165 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 09:36:20
具体論いこう具体論。

166 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/11(水) 09:43:22
具体的に行こうじゃないか!>>>>>(壁)>>>>>抽象的に言うとさぁ

167 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 01:50:11
「不敬文学論序説」渡部直己(ちくま学芸文庫)がもうすぐ。

168 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 02:26:33
そげに鶴首する程のものではなかんべ。

169 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 08:25:19
文藝漫談でも渡部解説は要らないという声が多かったしね

170 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 08:45:04
批評家を見下すような言葉を吐く前に、その言葉が見上げた批評かどうか考えてみなよ。
と、このスレの奴に言いたい。渡部とかはどうでもいいけどね。

171 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 09:13:10
そーりがに゛ちゃん、ぐおれてぇいってやづだべ?

前スレはまだ楽しめたのに。

172 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 09:14:10
↑見上げた批評か?

173 :ディレッタント:2006/01/29(日) 23:58:54
もはや福田もスガも渡部も読む気がしないのはなぜだろう。
カラヤンやハスミンを超える批評家が出ないのはなぜだろう。
かろうじて加藤典洋ががんばっているように見えるのはなぜだろう。」

そりゃそうと、「奥野健男」スレが予想通り沈没してたか。
ほんの少し残念ではあるのだが。

174 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 00:01:57
」 が独り、寂しげに見えるのは何故だろう。

175 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 00:11:56
奥野健男の「間」のなんたらとか、大岡信の「宴」なんたらとか
もっと読まれていいと思うんだが。
読み物としてふつーに面白い本は軽んじられる傾向がある気が。


176 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 02:30:14
>>174
ヒント:さわっちゃった

177 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 03:04:39
古いけど森川達也の名が出ないのはなぜだろう

178 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 03:09:40
多分、つまらないから。
面白いのなら、その魅力を具体的に語れ。

179 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 23:25:07
178のレスがつまらないのはなぜだろう

180 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 23:37:20
奥野健男は不当に等閑視されてるきらいがある。
太宰や安吾だけじゃなく山本周五郎や島尾敏雄についての本、
それから何といっても「"間"の構造 文学における関係素」は、
ある種構造主義的批評といえるんじゃないかな。

181 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 23:43:02
>>179 多分、179もつまらない人間だから。
>>180 構造主義を理解してない構造主義的表装って意味では、確かに。

182 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 00:53:26
人を「つまらない」というだけにしとくのが、
文学の分かった、頭のいい人間だ、みたいな、
変な習慣があるような気がする。

183 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 17:36:40
>>175
>大岡信の「宴」なんたら

「うたげと孤心」だが、同感。
「サロンの文学」ってのはもっと論じられてもいい。
まあ「即興」って厄介なものが絡んでくるだろうけど。

184 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 23:59:28
熱い批評が読みたいね。
冷たい批評にはウンザリだ。
といっても五月蝿いだけのものはノーサンキュー。
エッセイっぽいものでもノープロブレム。
外国ではS・ソンタグとかC・ウィルソンなんかに熱いのがある。
そんな批評が書ける人は日本にいないかな?

185 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 00:14:07
オマージュと称する熱苦しい感想文もどきはウンザリ。
もっとクールな批評を。

186 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 00:17:48
批評家の熱さクールさというより読者のニーズと言うことか。


187 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 00:39:02
熱いとうざいの差って微妙。
ソンタグはうざいのほうな気が。

188 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 00:47:52
うざいかどうかは受け手の感受性次第。
あとは否定しようの無いことのみ受け入れておく。
てな一般論で落ち着いておくが良いかと。

189 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 00:51:39
まあ書く方は熱くしようとしないほうがいいんじゃないの。
熱は勝手に出るもんで出すもんじゃない。


190 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 00:53:49
それはまったくだと思うよ。

191 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 00:56:59
フレドリック・ジェイムソンは熱い

192 : :2006/02/01(水) 01:00:13
熱というのは
どんなにクールにおさえた文体でも
にじみ出てしまうものなんだよ。
おれはそう思うな。

193 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 12:39:24
ホットとクールについて書いたマクルーハンの
文章はわりと面白かった。

194 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/04(土) 22:59:15
レヴィ=ストロースにもそんなのがあったっけ

195 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 00:47:09
「ウェストサイドストーリー」で一番熱いのは
「クール」だったり。

196 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/06(月) 06:29:14
↑うん、こいつは生では喰えん。「あたたかい」ものだ。

197 :@name:2006/02/06(月) 08:33:44
最近、関場守良という人が日本文学の革命(?)とかを唱えて、あちこちで発言しているが、何が言いたいのか分からないな。
彼は学生なのか?
関場氏が日本文学革命と言うなら、その名称にふさわしい傑作小説を書けば済むことだが、どうもそんな気配はないし……。
彼はいったい何がしたいの?
皆さん、どう思います?

198 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/06(月) 08:35:02
スルーしろ

199 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/06(月) 23:03:51
ハスミはクールにみえるが実は熱い。
カラタニはホットにみえるが実は冷たい

200 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/06(月) 23:05:07
前スレでも言ったけど、その辺りは近代じゃなくて現代では?

201 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/06(月) 23:57:09
柄谷「近代文学の終り」を読んだ?>200

202 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 00:38:17
読んでないけど、スレタイよく読めよ。
あくまでその時代に活躍した評論家を扱うスレだと俺は理解してる。
カラタニやハスミは別にスレあるでしょ。

203 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 00:45:18
いや、近代=日本文芸評論家ではなく、近代日本文芸=評論家、
つまり「近代日本文芸」を論ずる「評論家」についてのスレッドとも見做せる。

204 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 00:45:43
まだ読者がいたんだ>から谷、斜見

205 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/09(木) 00:29:04
前スレでは何人かの批評家の名前が1に挙がっていたんだよな。
小林秀雄から福田やスガあたりまで。
当然近代文学を扱う評論家として
カラヤンとハスミンは無視できない。
持ち上げる必要もないが。

しかしベンヤミンみたいな評論家は日本にはいないねえ。

206 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/09(木) 23:45:21
和田勉やみん

207 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/10(金) 01:22:28
下痢止め薬の名前みたいだな。

208 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 03:00:18
>205  丸山真男系列の市村弘正

209 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 17:28:53
市村は、コレクターシップと大衆文化への理解が無いので、ベンヤミンから離れる。

210 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 18:39:30
変な思想なんかを表に出さずに、
本の内容だけに基づいて批評できる評論家が必要だ。
そうじゃないと、良書を探すのも大変だ。
評論家なんて、出版社の宣伝要員なんだろう。
だったらちゃんと仕事をしれよ。

211 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 21:46:13
中心一行を挟んで
前2行と後の2行が分裂しているため、作者の
言いたいことが分からない↑。
  実践してみました。


212 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 21:48:13
蓮實も柄谷も思想なんか表に出して批評してないよ。

213 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 22:24:49
蓮實も柄谷も小林も(東大出)評論家 ププッ真面目に読むヤシは馬鹿
ほんとよく考えた方がいいよ
東大出でもないのにこいつらの評論有難がって読むなんて
韓国人が天皇の追っかけやるようなもんだよ


214 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 23:00:04
おいらは東大出だけど
213はその文章から三流大出とみた。

215 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 23:24:07
東大もかなり落ちたよね

高度成長前まではそれなりにエリート

昭和末期になると単なる難関国立

いまは比較的難しい大衆化した大学って感じかな


216 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 23:58:18
>>208
ふーん、丸山真男系列ってまだいるんだ。
ある種貴重な人材かも。

217 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/15(水) 00:12:38
早稻田大学名譽教授の松原正氏はどうであらうか。西尾幹二や西部邁の知的怠惰な
文章を斬つて斬つて斬りまくつて、実に爽快な讀後感を與へてくれるのだが。



218 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 00:13:54
ああ、福田恆存の惡い所ばかり見習った人ね。

219 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 00:19:31
2ちゃんは柄谷や蓮實を貶さないと気が済まないって奴が多い。
そういう姿勢が匿名批評における倫理だとでも思ってるのかな?

220 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 00:22:42
と、いうわけで自分も嫌いだった柄谷を最近読み始めました。

221 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 00:22:46
はっきり言って超かっこいいよw

222 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 00:23:36
221は119に対してね。

223 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 00:24:07
>>219 ま、信者が説明ぬきに崇め奉るよりはマシかな。

224 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 00:24:58
それでもなお、蓮実は映画エッセイ以外読む気がしない。
失礼だが。。。。

225 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 00:26:20
逆に、映画批評以外は読むけど。映画なんか観ないし。>>224

226 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 00:40:54
俺の見たとこ、ちゃんと読んで叩いてる奴は一割くらいだね。
あとの九割は安易な雰囲気に流されて尻馬に乗ってるウスラバカ。
「信者」って言葉は便利だよな。何も考える必要ないもんw

227 :224:2006/02/15(水) 00:42:08
いや、自分は映画を見ないくせにそれを読む
映画はあらすじさえわかればそれで満足
断片的なあらすじの情報を聞き、頭で構築した
ストーリーが実際の作品とほぼあっていると
嬉しいというだけのクイズ的な感じで利用してます

228 :224:2006/02/15(水) 00:44:00
で、「探求」は実はあんましバカにできない著作であることもわかった。
読んでいる途中。

229 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 00:54:31
>>225
俺もだ。
映画は割と好きだが、
あれと特別なものとして語る手合いが昔から苦手。


230 :229:2006/02/15(水) 01:05:42
あれと、じゃなくてあれを、だ。スマン。

231 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 01:52:18
>>209
すまん文芸評論家じゃなかったわ

232 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 16:02:52
>>228 
「あんましバカにできない」ってことは、いくらかはバカにできるってことだ。
懐疑と共に読め。文庫本解説も、よく読めば哲学プロパーには評価できないことが解る。

233 :吾輩は名無しである:2006/02/16(木) 06:15:58
同様の懐疑を自分の価値観に対しても持つといいよw

234 :吾輩は名無しである:2006/02/16(木) 12:20:20
価値観というか、単にものの言い方の問題だと思う。232の場合。

235 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 01:14:05
あげげげえええええええ

236 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 10:24:53
232はバカっぽいけど
懐疑の視点なしに心酔する読者
(それを「信者」と安易に呼んでいるらしいが)
がいることも確か。

そして、そういう信者に対して嫌悪感を持つあまり
批評家の名前が出ただけで過剰なる反応をしてしまう反読者
(こうした「信者」のアンチもまた同じ二項対立図式の一方を構成し、
いみじくも「信者」に似てしまうことへの自覚がないままに
「批評」精神から遠く隔たってしまっている)
がいることも確か。

237 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 10:27:31
そんな一般論はいいから、柄谷なら柄谷について具体的に。

238 :236の添削:2006/02/18(土) 10:34:17
232は私と同様バカっぽいけど
いわゆる「信者」と呼ぶ類いの読者はたしかに居るよね。
そういう連中への嫌悪感から逆に
批評家の名前が出ただけで過剰反応をしてしまう「アンチ」も確かに居て、
「信者」も「アンチ」も批評精神からほど遠いのに
その自覚がないところがイタいんだよね。

239 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 10:37:09
そんな一般論はつまらんから、或る批評家なり批評について具体的に論ぜよ。

240 :238の添削:2006/02/18(土) 10:37:24
「信者」も「アンチ」も
批評精神に欠けるところが共通なんだよ。

自分の視点で見抜いて、自分の言葉で語ればいいんだ、
具体的に。柄谷なら柄谷について。一般論なんか無意味なんだよ。

241 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 10:40:29
カラタニやハスミは別にスレあるでしょ。
何度も何度も書いてるけど。

242 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 11:04:45
>>240
「批評精神に欠けるところが共通なんだよ」ってのがまた、
一般論であり、紋切型でもあることよ。

>>241
柄谷や蓮實しか頭にないのか? 
他の批評家を取り上げればよいし、それらとの関係込みで柄蓮を論じてもよし。

243 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 11:14:50
取り上げるべき批評家なんて日本にあんまりいないよ
論じるに値する(一貫した方法論の下にやってる)批評家は
蓮實柄谷くらいじゃないの?まーそんな詳しくないけどさ
吉本はある時期を越えると拡散しすぎちゃったし、
あとはだれだ?江藤?福田?加藤?ほか挙げてみてよ

244 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 11:24:59
一貫した方法論よりも、現場感覚を重んずべき批評家もある。
具体的には、十返肇とか平野謙とか。

245 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 12:00:40
>>238 >>240
とりあえず>>236の文章がクズだという話か? わかったw

>>236が粘着オバサンてことも、わかったw


246 :236:2006/02/18(土) 12:04:22
>>238
おい誰だ、勝手に添削しやがったのは!(笑
しかし確かに読みやすくなった。
だが、それは添削というより翻案だ。

まあそれはどうでもいいとして、
柄谷の「近代文学の終り」に対抗する批評がまだ出ないな。
スカルペッタの『小説の黄金時代』みたいな視点や
「現代文学の始まり」みたいなテーマは無理なのか?

247 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 12:05:58
>1
近代ってどの辺ですか? 年代とか指定してください。

248 :236:2006/02/18(土) 12:08:13
>>245
ああきみにわかってもらってうれしいよ(笑

まあそれはどうでもいいとして、
>>246での「現場感覚を重んずべき批評家」として
平野謙の名前が挙がってるけど、果たしてそうなのか?

249 :236:2006/02/18(土) 12:09:15
>>244での「現場感覚を重んずべき批評家」として
平野謙の名前が挙がってるけど、果たしてそうなのか?

に訂正。

250 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 12:11:40
平野より本多のほうが面白い

251 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 12:17:02
>>247
日本近代文学館が駒場にあるよ。来てみれば

252 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 12:30:43
>>249 平野謙の『文壇時評』上下『文藝時評』上下、計四巻は必備です。

253 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 12:48:09
本多文彦でつけど、なにか用?

254 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 12:49:40
>>245
236は馬鹿だという流れはわかったw

255 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 13:17:41
誰が一番エロいの?

256 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 13:19:16
で、誰が一番エロいの?

257 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 15:19:17
平野謙読んでるなんてえらいなー>252

258 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 18:26:03
坂口安吾のエッセイでしか読んだことないなあ平野君

259 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 18:47:57
平野謙読んでるなんて古いなー>252

260 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 21:13:08
文芸時評に手を染めなかった批評家っているんだろうか?

261 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 22:25:26
平野謙の代表作は何なの。

あと、中野重治の『斉藤茂吉ノオト』を読んでみたいんだけど、
全集以外だとどこで読めるだろうか(入手したいので)。

262 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 23:07:17
>>261
代表作は『芸術と実生活』岩波現代文庫1260円 新潮文庫絶版→古書
    『島崎藤村』岩波現代文庫1050円 新潮文庫絶版→古書

『斎藤茂吉ノート』ちくま学芸文庫品切→古書 筑摩叢書絶版→古書

263 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 00:24:22
>>262 
イヤだから、そんなのより時評を代表作にすべきなんです、
平野謙って平批評家は。

264 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 01:35:58
島崎藤村は坂口安吾に批判されてたよ。堕落論の文庫に入ってる。

265 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 02:49:24
電気用品安全法(PSE法)に対する署名サイト
http://www.jspa.gr.jp/pse/


署名お願いします(´д`;)
この法律の中古品への適応をなんとか止めさせたいです

266 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 03:03:09
それ大事だね
ふざけんなよな小泉

267 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 03:43:30
日本浪漫派批判

268 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 04:47:59
小林秀雄が評論を一つのジャンルにしたというけど一つには小林がフランスの批評家をマネしたんだよ絶対。そっくりだもん。ああいう語り口が評論スタイルに定着しちゃったんだよ

269 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 08:46:19
>>262
ありがとう。

270 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 10:37:56
>>268 フランスの誰の真似をしたか、具体的に挙げられるかね?

271 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 18:04:53
知ったかだから挙げられない

272 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 23:07:42
あとで書いてやんから待ってろクソホモ

273 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 23:28:50
272さま、お待ち申し上げておりますです。

274 :吾輩は名無しである:2006/02/28(火) 01:51:56
秋山駿

275 :吾輩は名無しである:2006/02/28(火) 17:20:56
自分は翻訳しか読めないから本当は何ともいえないんだけど
語り口がブーヴだのボードレールだのそのへんの人にそっくり。
あの評論なのになんか他人に向かってしゃべってるみたいな
感じ。
それと、日本の伝統で平安時代あたりから物書きはほぼみなエッセイスト
という事情が先のことと合わさって今の評論のスタイルになってるんだと
思います

276 :吾輩は名無しである:2006/02/28(火) 17:36:30
評論が他人に向かってしゃべるのは当り前では。独り言ではあるまいし。

277 :吾輩は名無しである:2006/02/28(火) 21:06:33
しかし、まあなんだな、
日本の批評は海外の批評の模倣がかなりの比重を占めるのは確かだね。

278 :吾輩は名無しである:2006/02/28(火) 23:00:53
いまさら何を。

279 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 00:40:38
日本が世界に誇れる批評家はいないのか?
まさか吉本ってことはまちがっても。。。

280 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 02:04:57
言えるだろ。
あとは遠い昔の人たち。
福沢諭吉など。

281 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 03:48:48
吉本の世界的駄目さ加減はフーコーとの対談見ただけでも明らかでしょ。

282 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 04:46:50
あれはものの見方の伝統的な違いが大きく露呈しちゃっただけでしょう。
我々はこう物事を見ることが染み付いてます、というのを事前に互いが理解していたらもっと違った内容になっていたのは間違いないと思う。

かつてテレビでは加藤周一とカイヨワがフランス語で口論になったことがあるけど。

283 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 04:52:13
江藤淳や小林秀雄、唐木順三、白州正子は海外でも翻訳が出ているよ。
アマゾンや大手書店で検索してごらん。
もっとも世界に誇れるかどうかは分からない。
村上春樹、三島、川端、芥川、などの作家の方が知名度は高いけど。

284 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 18:52:32
加藤周一と言ったらジョージ・スタイナーとの口論でしょ。>>282
口調が激しくて筆記できなかったまま掲載された。

285 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 19:12:53
『文学と人間の言語 日本におけるG.スタイナー』(慶応義塾三田文学ライブラリー、1974)所収ね。
カイヨワとの口論っていつ頃なの。スタイナーと間違ってない?
それとも外人と口論ばかりしてるのかね、加藤「世界史的知性」周一は。

286 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 19:14:19
田中康夫と宅八郎の口論はネットで動画が見れます
http://hw001.gate01.com/takuhachiro/link.htm

287 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 19:17:03
>>285の初出はこれ。
論題 西欧・社会主義・文化--「先進文明」の希望をたずねて
著者 座談会 G スタイナー ; 加藤 周一 ; 由良 君美
雑誌名 世界
出版者・編者 岩波書店 / 岩波書店 〔編〕
巻号・年月日 (通号 345) [1974.08.00]

288 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 19:42:14
>>282
「ものの見方の伝統的な違い」とは、具体的には何のこと? 
吉本隆明の西洋哲学史の素養の無さが露呈してたのは読み取れるが。

289 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 20:39:46
スタイナーと口論できるなんて大したもの

290 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 20:42:47
読めば解るが、共産主義シンパの加藤と反共スタイナーとが
感情的になって罵しり合っただけのこと。時代だね。

291 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 21:21:29
共産主義シンパ??

292 :吾輩は名無しである:2006/03/05(日) 00:43:30
加藤周一より饗庭孝男のほうが好きだな

293 :吾輩は名無しである:2006/03/05(日) 20:15:47
竹田青嗣のような批評家はもっと評価されて良い

294 :吾輩は名無しである:2006/03/05(日) 22:38:45
哲学も文学も語れる批評家って
竹田青嗣と柄谷行人くらいだからね。

295 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 01:51:54
>>294
語れてないじゃん

296 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 10:59:15
戸坂潤が最大の天才だな

297 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 11:15:23
西田幾多郎の弟子中では突出しているかも。獄死が惜しまれる。
戸坂潤全集は全部、ネットで読める。
興味あるヤシは読め。

ttp://pfeil.hp.infoseek.co.jp/

298 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 15:12:58
戸坂は古すぎる

299 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 15:22:21
戸坂は天才過ぎる

300 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 18:50:04
戸坂潤は公式主義者で、戸坂を評価するのもマルクス主義シンパばかり。
それ以外でいいところもあるんだけど、
そこを見出すにはもっとイデオロギーや思想に執着せずに再読せねばならず、
そんな態度は現状の批評軸のままでは望むべくもない、無理でしょ。

301 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 18:51:36
つまり、具体的には、林淑美なんかの読み方ではツマランってことね。

302 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:05:45
竹田青嗣と柄谷行人以上に
吉本や小林が哲学を勉強してたわけじゃないしなー。

303 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:07:52
竹田青嗣みたいな安っぽいお勉強を例に出すなよ。

304 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:09:09
戸坂潤って三木清なんかと同時代人じゃん。
それに文芸批評はできないだろーに。

305 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:10:34
>303
竹田青嗣は安っぽく見せてるだけだよ。
つまり大衆的にわかりやすく書いてる。
そこんとこ読まないとねー。

306 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:11:24
戸坂潤とか、その頃のの哲學者は結構文藝批評をやってて、
『新潮』が局外批評家小特輯を組んでる程なんだけど?

307 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:13:04
>>305
いんや。あれは真底、安っぽいよ。
ドイツ語もできずにハイデッガーかよって蓮實重彦に馬鹿にされてたのは
竹田青嗣のことだよな。

308 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:15:11
「文学・モラル及風俗」っていう戸坂の批評は読んだことあっけど
やっぱ批評家じゃないんだよなー。

309 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:17:20
>307
語学力をものさしにしちゃいけないよ。
大衆っていうのは翻訳を読むんだから。
蓮實自身は哲学オンチなんだし。


310 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:17:30
あんたが言っとる「批評家」とは何ぞや。>>308
橋川文三は戸坂の批評を認めとったっけが。

311 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:18:36
>>309
つまり竹田青嗣も翻訳で読む大衆ってことだね。なるほど、安っぽい。

312 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:21:30
戸坂潤のは大江の批評に似てる。

313 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:22:42
>>309
語学力が無いのは仕方無いが、
それなのにヌケヌケと『ハイデガー入門』などを書いて出す、
その照れの無さ、無知無恥っぷりを、蓮實は問題にしてたよ。
『「知」的放蕩論序説』参照。

314 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:24:46
ヌケヌケとあかぬけしたところが竹田の魅力じゃんか>313
ハスミみたいにヌルヌルしてないし。

315 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:25:21
>>312 公式主義なところが? そこは今日読み返す価値は無いね(>>300既出)。

316 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:26:05
>>310
戸坂より橋川のほうがよい。

317 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:26:19
垢抜けしてないよ。田舎秀才が頑張ってお勉強しました、って感じ。>>314

318 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:27:35
戸坂潤と大江健三郎はともに偉大だと思うね。
読みつがれるべき批評家だ。

319 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:27:50
>>316 だが橋川文三は「批評家」か? 評論家ではあるが。

320 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:29:46
ま、皆さんこの辺りで。

321 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:29:57
318は時代遅れの公式主義者。

322 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:31:49
戸坂と大江の共通点こそ
現代において読まれるべき点だね。

323 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 22:55:56
つまらん煽りで空振り、ト。

324 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 23:38:16
竹田は屑でしょ
なぜ竹田を持ち上げる?

325 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:05:33
竹田にコンプレックスを抱いている人がいるね。

326 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:32:02
観柳斎の話はもうよい。

327 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 05:36:04
なんであんな適当な批評家にコンプレックス抱く?
黙って無視すればよし。

328 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 06:25:43
竹田青嗣批判はやりつくされてるよね

329 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 06:29:18
やりつくされる以前に、まともな連中には相手にされてないよ。

330 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 11:48:31
竹田青嗣にみんな関心があるんだなあ

331 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 15:38:54
2chは奇特な人が多いよなw
大抵本人なんだけどさww

332 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 15:40:22
すぐ本人降臨とか信じる頭の弱い奴も多いよな。

333 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 15:41:53
ギャグだって
わかっておくれよw

334 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 15:52:42
言ってしまったことを冗談だよで誤魔化す卑怯者も、多いよな。
冗談が冗談になってない奴、冗談の下手な奴も、多いよな。

335 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 15:59:59
なんで竹田ごときの話で粘着されるのかよくわからないw

336 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 16:05:00
竹田の話ではなく331の馬鹿さ加減の話なのが悟れないんだな。あはれ。

337 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 18:23:39
黙れ竹田のくせに!見苦しいぞ

338 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 18:24:23
次はageで書いてくれ

339 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 18:52:04
竹田ってどんな仕事した人?

340 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 19:07:57
在日カミングアウトという功績のみ。

341 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 19:16:16
あ、そ。で?

342 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 19:29:52
他?何もないよ。

343 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 19:43:42
竹田青嗣はすぐれた現象学的批評家だね。

344 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 20:04:10
現象学解釈では他にはるかに優れた人は多いけどね。政治学科でて大学院では国際政治でいざ教授になって専門が哲学・思想・現象学とはなんのこっちゃ?

345 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 20:04:39
>>344
大学出てないの?

346 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 20:08:36
政治学科では上記のものは専門的には学べません。

347 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 20:16:31
悩める青少年に向けて文学と哲学をミックスした甘々の手引書を書くだけ。

348 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 20:19:33
哲学って何だは読んだ。

349 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 20:44:09
柄谷も経済学者だし、浅田もそう。
竹田も含めて専門家よりきれるんだよね。
木田や坂部より彼らの使う哲学のほうが生きてる。

350 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 20:45:58
哲学は文系じゃなくない?

351 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 21:46:36
たしかに数学や物理みたいなところがあるからな、哲学って。

352 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 23:41:01
「数学や物理は哲学なところがある」が普通では。

353 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 23:43:57
哲学は諸学問の最上位に立つものです。

354 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 00:27:20
いいえ、神学の婢です。あと、哲学と論理学を混同しないこと。

355 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 00:37:38
混同してました。

356 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 01:49:26
そうその分類の仕方が日本人は慣れてないよ。
大雑把な把握でしかも随筆スタイルで語ってしまう・・・。
これを個人的にでも克服したいんだけどね。
たとえば形而上学と哲学も厳密には異なる。
歴史的にはだいたいの学問分野は哲学の一種になってしまう。
アリストテレスのせいなんだけど。

たとえば音楽も哲学の一種だよ。

357 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 01:53:24
>だいたいの学問分野は哲学の一種
逆だな。哲学は各学問分野の方法論に過ぎない。独立の価値に乏しい。

358 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 02:11:34
「歴史的に」は。

359 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 05:11:12
そろそろキチガイ認定します。

360 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 14:02:42
仲正なんたらと「子供のための哲学」の永井の批判が有名だね

361 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 15:05:36
もう竹田の話はやめようぜ思う壺だ

362 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 19:38:36
それじゃあひとつ。
竹田青嗣のフッサールってわかりやすいんだよな。
そのわかりやすさがいただけないという意見も当然あるだろうけどね。
「わかりにくいのが哲学」というアプリオリな前提を崩すのにはいい。

363 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 20:07:06
?(笑)

364 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 21:56:46
わかりやすいのはいいことだ。但し、原文を歪めない限り。
自分に理解できる範囲内に矮小化するのはいかんよ。

365 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 22:07:21
竹田さんがということ?

366 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 22:28:41
竹田は勿論、その他も。

367 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 23:35:13
まあ、原文を歪めない読解なんてありはしないけどね。

368 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 23:37:30
そんな一般論では擁護しきれないほど、原意から懸け離れてしまって、
それで「入門」もないもんだ。永井均とかもな。

369 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 23:48:17
>368
おいおいそんなに原文を歪めるなよな。

370 :吾輩は名無しである:2006/03/09(木) 00:13:08
>>368
で、あんたが許せる批評家って一体誰なんだい?
まあそんな個人的かつ抽象的一般論はいいから
もっと具体的な名前を挙げて肉付けしてくれよな。
まさか古東とかを持ち出すわけじゃないだろうが。

371 :吾輩は名無しである:2006/03/09(木) 00:15:01
渡部

372 :吾輩は名無しである:2006/03/09(木) 01:31:38
許せない批評家は幾らもあるが、許せる批評家なんてないわな。
永井均だって竹田青嗣より「マシ」ではあるにしても。
370は哲学者と批評家をごっちゃにしとるし。

373 :吾輩は名無しである:2006/03/09(木) 03:29:53
>>367
それを「曲解」、正確には「誤解」といいます。

374 :吾輩は名無しである:2006/03/09(木) 11:35:49
>>373
一生平和だね。

375 :吾輩は名無しである:2006/03/09(木) 11:49:40
近代日本文芸評論家についてはどうなったのだね。

376 :吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 00:45:12
>>372
「まさか」をまさか見落としてる香具師がいるとはな。

結局、日本の批評は世界レベルじゃないってことで意見の一致をみたわけだ。

377 :吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 01:55:21
世界レベルかなんてちっとも問題にしてないのに。
横文字コンプレックスの人なのかな。

378 :吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 07:43:03
威丈高な割りには内容空疎な罵り合いが続いていますね。

379 :吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 09:50:11
威丈高=空疎は常識。

380 :吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 11:20:17
もう竹田の話はやめようぜ思う壺だ

381 :吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 12:51:53
福田和也氏の名宰相の条件(祥伝社、1600円+税)は、必読だ。
サッチャーは労働党だし、浜口雄幸は、日銀出身だそうだ。
さらに、イギリスでは、第1次世界大戦までは、
貴族院出身者しか首相になれなかったらしい。
ウォルポールも大ピットも草葉の陰で泣いているだろう。
福田がこんないい加減なやつだとは知らなかった。
校正者も校正者だ。

『日本人であるということ』ハルキ文庫、もすごいよ。
オスマントルコはモロッコを占領したし、
スペインにも攻め込んだんだそうだw
レコンキスタでイベリア半島から追い払われたムスリムは
たった200年、この半島を占領していただけなんだそうだw
アルハンブラ宮殿はマドリッドにあって、モスクなんだそうだw
その他いろいろ。
世界史の教科書すら読んでないらしい。
こんな奴が大学教師だなんて信じられん。




382 :吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 17:31:24
もう福田の話はやめようぜ臭い壺だ

383 :吾輩は名無しである:2006/03/12(日) 12:27:07
日本の評論家は本当になんでも屋だね。
みんながみんな永遠の「方法的アマチュア」なんだよ。
柄谷なんて登場しなくても十分脱領域(トランス)してたでしょ。

384 :吾輩は名無しである:2006/03/12(日) 17:42:13
「読んだ、飲んだ、論じた 鼎談書評二十三夜」
これすげー本だよ。

385 :吾輩は名無しである:2006/03/19(日) 00:47:01
高橋英夫をこれから読んでみよう。

386 :日本の文芸評論家:2006/03/20(月) 22:42:01
S 漱石 鴎外 
------------------------------------------------------------
A 柄谷行人 蓮実重彦 中村光夫 吉本隆明 小林秀雄 
------------------------------------------------------------
B 篠田一士 平野謙 福田恒存 前田愛 江藤淳 花田清輝
-------------------------------------------------------------
C 正宗白鳥 保田與重郎 桶谷秀昭 奥野健男 伊藤整 加藤典洋 高橋英夫
-------------------------------------------------------------
D 小田切秀雄 三浦雅士 斎藤緑雨 蔵原惟人 竹内好 竹田青嗣 吉田健一
--------------------------------------------------------------
E 福田和也 若島正 渡部直己 ?秀実 川村湊 坪内祐三 山崎行太郎
--------------------------------------------------------------
F 小西甚一 斎藤美奈子 小谷野敦 清水良典 野口武彦 村上一郎

? 亀井勝一郎 川本三郎 富岡幸一郎 高橋敏夫 坪内逍遥 蓮田善明 樋口覚 横井司

387 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 00:41:35
磯田光一、大岡昇平、秋山駿、山城むつみ、
島弘之、大杉重男、鎌田哲哉、東浩紀、
もどっかに入れてくれ。

388 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 00:51:16
小林が入るんだったらw石川淳が無いのはおかしい。

389 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 00:54:05
石川淳は随筆家。

390 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 01:04:13
大塚英志、宮崎哲弥、宮台真司が抜けてるのは構わない。

391 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 01:12:42
文学板における高橋源一郎は『ウルトラセブン』の12話みたいなもんか。

392 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 01:13:04
>>389
『森鴎外』位読んでからほざけタコw

393 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 01:15:22
A 坪内逍遥 小林秀雄 中村光夫 吉本隆明 柄谷行人
------------------------------------------------------------
B 正宗白鳥 保田與重郎 蓮実重彦 篠田一士 福田恒存 前田愛 江藤淳 
-------------------------------------------------------------
C 花田清輝 橋川文三 吉田健一 平野謙 桶谷秀昭 奥野健男 伊藤整 福田和也 
-------------------------------------------------------------
D 小田切秀雄 斎藤緑雨 蔵原惟人 竹内好  加藤典洋 渡部直己 ?秀実 
  亀井勝一郎 蓮田善明 高橋英夫
--------------------------------------------------------------
E 斎藤美奈子 三浦雅士 若島正 川村湊 坪内祐三 竹田青嗣 
  山崎行太郎  川本三郎
--------------------------------------------------------------
F 小西甚一 小谷野敦 清水良典 野口武彦 村上一郎 富岡幸一郎

?高橋敏夫 樋口覚 横井司


394 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 01:15:33
吉田健一があるのであれば、大岡昇平はもちろん、埴谷雄高も。

395 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 01:33:18
石川淳は入れなくてよろし。

396 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 01:44:07
創作メインだった人はなしの方向で。

397 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 01:45:10
なんでやねん

398 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 01:49:08
なんでやねん

399 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 01:49:18
文芸批評家を肩書きにしてるヤツ限定じゃないと収拾つかない。
批評を書けた小説家はまた別にしないと、

400 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 07:49:26
そうか、Eの斎藤美奈子にエサが仕掛けてあるんだな?

401 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 10:56:26
漱石、鴎外、大岡昇平、埴谷雄高、石川淳は別枠にするとして
吉田健一はやはり文芸評論家という肩書きがメインだろうな。

402 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 10:58:33
あと、澁澤や種村は別にいいとして、篠田一士を入れる以上、
饗庭孝男、菅野昭正、川村二郎、平岡篤頼、由良君美、沼野充義
あたりの外国文学者&文芸評論家を無視していいのかどうか。

403 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 12:06:02
>>401 吉田健一は翻訳家・エッセイストが主。

404 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 19:50:29
唐木順三
青山二郎

405 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 23:19:26
S 該当者なし
------------------------------------------------------------
A 坪内逍遥 小林秀雄 中村光夫 吉本隆明 柄谷行人 蓮実重彦 
------------------------------------------------------------
B 林達夫 江藤淳 正宗白鳥 保田與重郎 篠田一士 福田恒存
-------------------------------------------------------------
C 磯田光一 桶谷秀昭 奥野健男 伊藤整 高橋英夫 山本健吉
  花田清輝 菅野昭正 平岡篤頼 沼野充義 前田愛 橋川文三
  福田和也 川村二郎 饗庭孝男 由良君美 吉田健一 平野謙
-------------------------------------------------------------
D 福田和也 小田切秀雄 三浦雅士 斎藤緑雨 蔵原惟人 竹内好
  渡部直己 スガ秀実 亀井勝一郎 蓮田善明 加藤典洋 秋山駿
  唐木順三 青山二郎 本多秋五 坪内祐三
--------------------------------------------------------------
E 若島正 川村湊 竹田青嗣 山崎行太郎 大塚英志 島弘之
  川本三郎 山城むつみ 斎藤美奈子 小西甚一 野口武彦
--------------------------------------------------------------
F 小谷野敦 清水良典 村上一郎 富岡幸一郎 大杉重男
  宮崎哲弥 宮台真司 鎌田哲哉 

406 :吾輩は名無しである:2006/03/22(水) 11:42:39
>>405
荒川洋治、茂木健一郎、石川忠司もいれてくれ。

407 :吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 00:56:00
うーんまだ誰か足りないような気がする。

408 :吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 00:56:29
立花たかし

409 :吾輩は名無しである:2006/03/25(土) 00:20:16
シャケはFランク以下

410 :吾輩は名無しである:2006/03/26(日) 01:07:26
そこそこ順当な感じ
あと抜けてるのは荒正人。

411 :吾輩は名無しである:2006/03/26(日) 01:09:09
福田和也が2人いるなw

412 :吾輩は名無しである:2006/03/26(日) 01:53:15
四方田は?

413 :吾輩は名無しである:2006/03/26(日) 01:59:17
氏んだ

414 :吾輩は名無しである:2006/03/28(火) 22:06:49
柄谷行人 蓮実重彦
江藤淳 小林秀雄
吉田健一 山本健吉
福田和也 スガ秀実
三浦雅士 加藤典洋
坪内祐三
 
単独スレがあるのはこんなもんか。

415 :吾輩は名無しである:2006/03/28(火) 22:13:16
>>405
馬鹿?

416 :吾輩は名無しである:2006/03/28(火) 23:15:14
加藤周一は?

417 :吾輩は名無しである:2006/04/11(火) 07:50:37
名前だけ出して、○○は?って聞くの、無意味。

418 :吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 18:57:58
唐木順三Dランクかよ。かわいそうに。

419 :吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 19:03:49
審美社をつくった
森川達也はBランクだな。
みんなぜんぜん知らないけど影響力はかなり強いよ。

420 :吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 21:01:59
405は本当にナカだね
度し難いね


421 :吾輩は名無しである:2006/04/16(日) 21:10:25
唐木順三の「無常」、復刊すべきだね。

422 :吾輩は名無しである:2006/04/16(日) 22:02:53
佐伯彰一はあまり読まれてないのか。
自伝というテーマのスペシャリスト。
こういう専門家のほうが後々重宝する。

423 :吾輩は名無しである:2006/04/27(木) 23:56:28
佐伯彰一の自伝読みは文学的過ぎて、小説帝国主義を自伝にまで拡張しただけだから。

424 :吾輩は名無しである:2006/04/27(木) 23:56:59
http://p.pic.to/2oa4j
この前、電車乗った時や!!
横に座っとるオッサン
目茶苦茶、見苦しい頭しとる!!
なんじゃ〜この落ち武者みたいな頭は〜!!
横におって眩しい眩しい!!
カツラ冠れっちゅーんじゃ〜!!
なおこのオッサン必死にボールペンで
なんか書いとる!!
発作か〜!!
爆笑じゃ〜!!
 

425 :吾輩は名無しである:2006/04/28(金) 00:05:22
やっぱりイケメソには敵わないだろ小林秀雄でも

426 :吾輩は名無しである:2006/04/28(金) 00:05:50
>>423
おまえのレスっていつもつまらんし役にも立たないよなあ。

427 :吾輩は名無しである:2006/04/28(金) 00:07:54
誰?

428 :吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 22:48:02
>>418>>421
唐木順三はよかですか?

429 :吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 23:15:58
いいけど、近代に対抗するための契機が「人間の幸福」とかちょっと古いかな

430 :吾輩は名無しである:2006/05/02(火) 01:22:19
『無常』。

431 :吾輩は名無しである:2006/05/02(火) 21:16:46
唐木順三『無常』が絶版なのは惜しいな。

>>385氏は高橋英夫を読んだのだろうか?
周囲では『批評の精神』について意見がわかれてる。
おいらはこういう批評についての批評は結構好きなんだけど。

432 :吾輩は名無しである:2006/05/02(火) 21:44:58
>>431氏は>>140を読んでるのかな。

433 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 02:43:48
高橋英夫なんて読む価値ねーだろ。

434 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 20:18:31
そういうこと言うなって。


ところで最近になってようやく研究者とは別にああいうスタイルがあるんだなというレベルで評論家を把握することができた。

435 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 09:33:02
「ああいう」とはどんなスタイルか。
具体例を挙げながら400字以内で述べよ。

436 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 12:50:19
>>432
>>140を今読んだよ。
つまり高橋には文章に芸がないってことね。

437 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 12:52:23
ところで、文章に芸がある批評家・評論家って誰?

438 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 13:19:26
福田恆存

439 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 13:25:21
柄谷行人

440 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 13:39:10
「ああいう」はああいうだww

441 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 14:33:15
 文章に芸がある批評家・評論家なんてに敷島の大和の国には皆無でしょ。
だって何処を見渡しても時代錯誤の老人たちしかいないじゃないですか。
彼等の為す文章もどきなぞに芸を期待して、いったいどうするというんです。
愚衆俗物を喜ばすだけの猿芸なんて、誰も見たかないよw

 賢衆は皆、そんなことよりも無名文士による前衛芸術が早期発見されんことを
待ち望んでいるのですよ。

442 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 15:58:32
誰ですか?
福田恆存や柄谷行人の文章に芸があるなんて考えてる人は?
彼らの文章表現力は素人に毛がはえたようなもんですよ。

443 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 16:13:09
442の実力を見くびってはいけませんよ。
世界は今にあっと驚きますよ。

444 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 17:02:53
名を成した先輩の業績も認められない、
小心狭量の輩の力量なんぞはゴミそのものでしょ。

445 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 17:11:23
またまたご謙遜を。

446 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 18:46:30
文章に芸があるってのと文章表現力があるってのは全然違うよ。
そういう指摘をしてしまう時点で>>442は何もわかってないんだけどね。

447 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 19:21:27
芸と表現力はどう違うのですか?>446

448 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 19:53:06
表現すべきものがあるかないか、かな。

449 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 20:54:45
「何々、かな」という構文には表現内容がない。

450 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 20:57:40
ハイハイ。

451 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 22:07:23
さすがですね。。。
でも師匠、ちょっとやりすぎでは。。。

452 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 11:56:19
高橋英夫の『批評の精神』を振った者として
ちょっと話を戻させてもらいながら流れを受けてみよう。
高橋の『昭和批評私史』のほうは未読ながら
>>140での「創見があっても凡庸な行文の中に埋もれるからか」
っていうのは何となくわからなくもないんだけれども、
そこにちょっと私見を絡ませつつ変形させてみたい。

これはつまり、文章に芸がないってことを言ってるわけではなく、
いや、少なくともそれのみを語ってるわけではなく、
真に卓抜な創見であれば、凡庸な文章の中では埋もれない、
というか、文章の凡庸さなどは問題にさせなくするのであって、
つまり、優れた表現内容が表現形式の問題を二次的にしてしまうのに対し、
表現内容が弛緩している作品の場合には表現形式の貧しさが目に付く、
そんなところがあるんじゃなかろうか。

453 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 12:11:10
柄谷行人と蓮實重彦ではどっちのほうが芸があるんですか?

454 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 12:15:11
>>452
んなこた当たり前じゃん。
内容が文体を選び決定する。逆ではない。

455 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 15:21:06
表現力があるのはハスミン。芸があるのはカラタニ。

456 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 15:43:19
山本健吉が出てくるくらいなら安東次男も出してくれ。


あと、向井敏も。

457 :吾輩は名無しである:2006/05/10(水) 23:06:05
柄谷に芸なんてあるの?

458 :吾輩は名無しである:2006/05/10(水) 23:32:47
>>454
それはどうかな。
内容があっても文体のまずい批評家は結構いるわけだが。

459 :吾輩は名無しである:2006/05/10(水) 23:55:42
>>457
皿回しがかくし芸らしいw

460 :吾輩は名無しである:2006/05/11(木) 00:10:17
柄谷は、中身はあっても芸はないよな。

461 :吾輩は名無しである:2006/05/11(木) 00:45:48
柄谷の文芸批評読んだことないの?
めちゃくちゃ面白いよ。

462 :吾輩は名無しである:2006/05/11(木) 20:58:22
>>461
具体的にどういうところに面白い芸があるの?

463 :吾輩は名無しである:2006/05/12(金) 01:35:41
462にとっては、面白い=「芸がある」なのか。

464 :吾輩は名無しである:2006/05/12(金) 03:36:16
素っ気ない振りの藝とか、いかにも現在進行中の雰囲気を醸す藝とか。
後者は福田和也の柄谷行人論でも指摘してあった筈。

465 :吾輩は名無しである:2006/05/13(土) 01:29:31
柄谷の芸はつまらないですね。
素っ気ない振りをしてるけれどナルシシズムが見え見えで。

466 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 03:04:13
最近色んな人が客員教授になってる。
頭の良い人シリーズの樋口裕一は京産大
荒俣さんは玉川大
小浜逸郎は国士館

467 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 02:27:50
age

468 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 02:32:27
講談社文芸文庫の「小林秀雄対話集」と「吉本隆明対話集」
どちらを買おうか迷ったけど、立ち読みして検討したところ
小林のほうが面白そうだったからそっちを買った。面白い。

469 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 02:42:36
吉本隆明のほうはフーコーとの対談も入ってて期待したんだけど、
一回に喋る量が半端じゃなく多くて対談って感じがしなかった。
あくまで自分の言いたいことだけをを正確にしゃべってる感じで、
昔読んだ中上と大江の対談を彷彿させた。(あれは面白かった)
フーコーのあまりの腰の低さにびっくりした。というかあれだけ長い文章で
会話できるってだけで俺なんかは尊敬してしまう。頭の構造どうなってんだろ?

470 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 03:03:40
小林のやつで一番面白かったのはやっぱり最初に載ってる安吾との対談。
解説で秋山駿が安吾を貶してたけど、だからお前は二流なんだよと思った。
安吾が生きてたらそんなでかい口絶対叩けないくせに何をほざくか。
片方貶さないと片方を持ち上げられないなら対談の批評などするな。
あんな解説ならないほうがまし。小林が読んだら激怒するだろ。

471 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 03:19:59
対談の批評などするな→対談の解説などするな

472 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 23:12:24 ?
小林秀雄の後継者だったのはやっぱり江藤淳?

473 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 23:34:20
うううう、どうかなあ、ちょっと質が違うような
後継者てもどんな観点からかでちがわんかいな

474 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 00:05:13
>>470
激しく同意。

475 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 03:50:41
だから秋山駿は純粋じゃないと言うんだ。

476 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 04:10:31
何言ってやがる!

477 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 04:24:41
>>419
文芸批評家じゃないけどね。頭はいいよ。

478 :477:2006/06/24(土) 04:26:17
ごめん勘違いしてた。
森川達也なんて知らないや。Fランク。

479 :吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 03:59:31
【 近代日本文芸 評論家を論じよう】
http://makimo.to/2ch/book3_book/1070/1070651086.html

480 :吾輩は名無しである:2006/07/19(水) 12:59:20
森銑三の陰に隠れているが、柴田宵曲はもっと評価されてもいい。
安東次男同様、俳句の評釈を主にしているのだが、安東の妖刀みたいな切れ味の鋭い文体は
柴田譲りだと思う。

481 :吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 22:48:09
森銑三は俳句の批評なんかしないし。
柴田宵曲は圭角のある人ではなかったし。

482 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 08:38:10
どっちも古典評論中心だからな。
「圭角がある」って?

483 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 00:48:57
宵曲は桂馬と角抜きで指せた人ということ。

484 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 00:58:35
端正だけど独特の妖気のある文体だと思う。
あれに切れ味が加わると安東次男になるのだが。

485 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 02:01:14
森銑三は「古典評論」ではない。近世學藝史だぞ。
あと「圭角」位は、字典を引きなさい。

486 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 00:14:19
小林秀雄賞に荒川洋治氏
http://www.sankei.co.jp/news/060828/bun108.htm


487 :吾輩は名無しである:2006/09/07(木) 22:56:17
いやーん

488 :平下流:2006/09/08(金) 03:00:50
>>480
>安東の妖刀みたいな切れ味の鋭い文体は柴田譲りだと思う。

「圭角」という意味でも少し違うような気がしますが・・・。


489 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 12:08:06
一つだけいえるのは山本健吉よりは上ってことか。
「文章の貴族」向井敏も柴田を絶賛してるし。

490 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 14:50:34
批評方針が守備一貫してるという意味では向井敏以上の評論家はいないだろうな。
「文章がよければ何でも褒めるが、悪ければ大作家でも批判する」方針を貫いたわけだから。
パソコンマニュアルを大絶賛した時は(以前から評価していた海老沢泰久が書いたとはいえ)
さすがに仰天したが、それなりに筋は通ってるし。

491 :490:2006/09/21(木) 14:53:48
「首尾一貫」だな失礼。

492 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 01:42:20
いわゆる文芸評論を理解して読めるほど自分は日本の文学作品を読んでいなかった・・・。
柄谷一派のように思想っぽいのばかり想像してた。


それだから読めなかったんだ、という当然の事実に今日気がつきました。
図書館で借りてきた福田和也の『南部の慰安』と『日本の家郷』を借りてきて。

ただ『日本の家郷』の最終章は参考にできる程度には読めました。
べつにけなしてるわけでなく彼の『日本人の目玉』は好きですよ。

493 :吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 06:03:11
高橋英夫

494 :吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 20:16:59
>>488 わかってないなら口を出しなさんな。この荒しめが。

495 :吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 11:58:57
山本健吉の文章で「癒される」とか言ってる人間が何を言っても知らないよ。
イライラするんならともかく。

496 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 03:01:09
age

497 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 09:57:01
向井敏の最大の「後継者」はやはり川本三郎。
向井にはない「翻訳」「映画評論」という特技があるとはいえ、
「快楽としての読書」を追及してる点では同じ。

498 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 10:36:43
ちなみにどちらもカポーティ好き。
両者の文体感覚が共通しているようで興味深い。

499 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 13:04:02
底が浅いのも同じ?

500 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 13:52:00
500

501 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 08:48:01
>>499
難解ぶってるのが文学だと勘違いしてる人間にはそうだろうけど。



川本が文章家としても極上なのはカポーティ『叶えられた祈り』の
翻訳でも証明済み。
向井が生きてれば絶賛しただろうに。

502 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 10:28:39
向井敏も問題はあるが、川本三郎はもっとスカスカでお話にならんよ。
『林芙美子の昭和』なんか、調査不足、文章未熟、思考不全、ひどかったね。

503 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 10:31:45
確かに向井の大正・昭和文学ものがハリウッド物に比べて落ちるのは否めないな。
『アカデミー賞』と『銀幕の東京』の中公新書二冊を読んだけど、
前者は文章に躍動感を感じたのに後者はちょっと色あせて見えた。



向井同様で「書評の名手」あることに変わりはないけど。

504 :503:2006/11/11(土) 10:37:32
間違えた、「川本の大正・昭和文学ものがハリウッド物に比べて落ちるのは否めないな。」だ。

505 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 10:45:42
向井は向井で「内田百閧フ『阿房列車』は洒落が過ぎて疲れる」って切り捨てたり、
それほど大した作家とも思えない藤沢周平を持ち上げたり多少の疑問を感じないわけではないが、
その一方で(難解思想か政治ごっこにしか興味のない評論家には無視されてるが)
海老沢泰久の一連の野球もの(『監督』『ただ栄光の為に』)や『美味礼讃』を
「機能的な文章」と純粋に文章的な観点から評価したりしてるし、
「面白いものを面白いと言って何がわるい」って姿勢を貫いてるところに共感する。
この点は川本も同じ。


506 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 10:51:28
さほど面白くもないものを面白いと言ってるから、駄目なんだよ。
川本三郎は平凡社のモダン都市文学の編者三人でも一人だけ見劣りがしたっけな。
面白がってる筈の対象への耽溺ぶりも突っ込んだところがなく、そこが浅い。

507 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 10:55:07
カポーティであれだけの名訳を見せてくれたら十分だよ。
丸谷才一と正反対で、翻訳の名調子が大正・昭和文学評論に
反映しないのがまあ歯がゆいところか。
(丸谷は評論の名調子が翻訳にあまり反映しない)

508 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 11:05:31
そのくせ黄金時代ハリウッドものはただゴシップを紹介してる「だけ」なのに
あんなに語り口が面白いんだからな...
いっそ大正・昭和文学ものも同じノリでやればいいのに(冗談)。

509 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 11:06:07
ここは翻訳者ではなく評論家を月旦するスレッドだろ。筋が違っとる。
かりに翻訳がいくら良いとしても、批評文が駄目なのは同情できんな。

510 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 11:08:57
分かったよ。
向井はともかく。

511 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 11:11:03
川本三郎って、映画についても、所詮映画ファンであって映画マニアに及ばない感じ。

512 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 07:19:41
蓮實重彦インタビュー──リアルタイム批評のすすめ
http://www.flowerwild.net/2006/12/2006-12-04_102306.php
——ところで、先生はジョン・フォード論とフロベール論とは別に、「フィクション」を
主題にした書物を執筆されるおつもりだとのことですが、これについてお聞かせ願え
ませんでしょうか。

蓮實:これは、先週、最終原稿を渡したところです。一部、『考える人』という季刊誌
に連載していたもので、それに3章書き足して、ほかの章も全面的に書き直して、
『「赤」の誘惑』という本として来年の2月か3月に出ると思います。その原型になった
ものは、4年前に北京で催されたパリ第8大学、北京大学、東大の共同シンポジウムで
発表したものです。


513 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 20:53:45
『「赤」の誘惑』は新潮社からだってね。そろそろ?

514 :吾輩は名無しである:2007/02/17(土) 03:33:22
age

515 :吾輩は名無しである:2007/02/24(土) 18:46:38
傑作評論10冊選ぶとしたらどうなる?

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