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起承転結のない小説なんて屑

1 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 09:14:37
大江とか

2 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 09:15:00
うん。

3 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 09:16:06
アベ公房とか

4 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 09:27:06
起承転承転結の小説ってありますか?

5 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 09:27:40
間違ってるけど、理由を説明するの面倒くさいな。

>>1
とりあえず、きみは間違ってる

6 :1:2006/01/26(木) 09:29:18
>>5
タイトルに対して?
それとも大江作品に対して?

7 :1:2006/01/26(木) 09:31:04
僕は起承転結のある作品を探しているがどれもこれも「転」がない
昨日は、太陽の季節を読んだ
なんですかあれは。どこで話が「転がった」のですか?


8 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 09:39:39
>>6
タイトルに対して。小説には起承転結がないといけないっていう思い込みに対してね。

9 :1:2006/01/26(木) 09:44:41
>>8
小説ってのはストーリーではないですか?
ストーリーには変化が必要だと思うんですが
のっぺりした「転」のない小説をありがたがる人なんているんですかね

10 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 09:52:41
>>9
小説っていうのはストーリーじゃないですよ。ちょっと時間ないんで説明できないですけど。

それに起承転結で話をつくるのは難しいことじゃないですよね。
俺でもできます。下の話は即興で今、書きました。
小説家は、できないのではなくて、敢えて、やってないと考えるべきでしょう。

起:動物さんたちが野原でティーパーティを開くことになりました。
承:食べ物や飲み物も用意して、もうみんなが集まったのに、なんということでしょう、テーブルがありません。
みんながっかりしています。
転:そこへ遅れて、海亀くんがやってきました。
結:海亀くんの背中をテーブルにして、楽しいティーパーティになりました。

11 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 09:54:14
物語りだけ楽しみたいなら、ママにおとぎ話を読んでもらえばいいさ。

12 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 10:26:15
例えばビートルズにはサビがない曲が多い。
いや、サビがないわけじゃなくとも、今のようにAメロBメロブリッジでサビみたいな
当然の構造ではない。
今の構造は構成美と化してて、とりあえずそういう風にしておけばサビが盛り上がるという
観点から曲が作られてるところが多い。

起承転結自体も、それが全体の構成として「最後に面白ければいい」という観点から構成美が
成り立っているのだと思う。
確かにそういう小説は大衆ものには多いし、ミステリがあれほど普及した背景には最後のトリックを明かす
というのが転結を成すからなんだろう。

事件が起こる→探偵が捜査する→重要な証拠が出る→種明かし

でも文学にしろ初期のポップソングにしろ、そういう構成美に頼らない「のっぺりした」全体に
面白さを潜ませようとしてきていると思う。

13 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 10:43:56
四コマ漫画でも読んでなよ。

14 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 11:01:30
かまってほしくてスレ立てんじゃねぇよガキが
足りない頭もう少し回してからにしろ

15 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 11:23:36
あら嫌なレスが続きますね。書いてる人の人柄が見えますね。

16 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 11:38:17
これは重要な問題だ

17 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 11:53:03
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1117805085/
一応似たようなスレがあるので、よかったらこっちに合流してみるといいかも

18 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 12:26:53
大江はどっちかというと起承転結がありすぎる方じゃないの。


19 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 12:57:27
死体あらいのバイトの一日とか
?


20 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 12:58:24
もしかして初期のしか読んだことないの?

21 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 13:00:37
ない

22 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 13:38:02
俺も大江は構成がはっきりしていると思うが。
むしろ龍がのっぺりしていて盛り上がりに欠ける。一連のSM&麻薬ものとか。

23 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 13:51:38
>>22
トパーズとか?
限りなく透明に近いブルーとか?

24 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 13:57:18
後藤明生とかは起承転結無い気はする…が、実はあるような気もする。

25 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 14:08:03
何故後藤明生。少なくとも読んでる限りには感じない。まさしくのっぺり。

26 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 14:34:18
1が使ったのっぺりという言葉にぴったりなのは保坂じゃないか?

27 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 14:49:02
レスのレベルが急に下がった

28 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 16:21:08
話のない小説論争ってあったな。谷崎と芥川の。

29 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 17:25:54
俺も10代くらいまで、1みたいな感じだったな。
シドニーシェルダンみたいなの大好きでねw

いいかげん飽きるし、幼稚なんだよなw ガキの頃は文学とか理解できないから
逆恨みして、起承転結入れて読み手を楽しませろ的な、ウルトラ浅はかな娯楽論
に陥るんだよなw 若いから許してやってよ。

30 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 17:37:06
本物の文学くらいは 古畑仁三郎チックなあるいはハリボタチックなさ 起承転結ってゆう低次元、
いや失礼、娯楽読み物入門とか初歩の表現技巧みたいのから解放してよw

31 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 18:02:04
>>26
保坂がもしも2ちゃんねらだったら、もう狂ったようにこのスレの>>1を叩きに叩いただろう。

32 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 18:40:25
>>29-30
レベル低っ!
起承転結=娯楽小説ってのは短絡的。

「本物の文学」で起承転結の構成が使われないとしたら、
それは起承転結が低次元だからではなくて、単にその構成で書く必要がないから。

起承転結で書くと理解しやすいっていうのは当たってると思う。
でも理解しやすいから悪いっていう考え方は、間違ってる。

33 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 18:43:22
1は明らかに娯楽レベル。 違うなら大江くらい理解できる。
変なフォローせんでよし。

34 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 19:47:00
似たような話で
「作者は何が言いたいのかわからなかった」
と文句言う人もいるよな。悪しき国語教育の結果というか。

35 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 20:07:04
最近やっと同趣旨のスレが落ちたばかりなのに。

36 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 22:57:38
>>32フォローなのかい?
起承転結の意義の深さを何ら説いていないようだけど…

それがあってもなくてもイイものだって認めてるだけにしか読めないが…

37 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 22:58:40
芥川が自滅した論法をそのままやっちゃってるね。
筋が無くても良いけど筋があっても問題ないよってスタンスが最も正解に近いのでは?

38 :弧高の鬼才:2006/01/26(木) 23:05:13
芥川と谷崎(物語の豚)の中間を行け1よ

39 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 06:32:11
あげ

40 :大介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/01/27(金) 06:54:04
いいんじゃないですか。
ドラマ第一主義でも。

41 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 07:45:46
>>40
ドラマって何?

42 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 07:58:19
ドラマチックな展開の小説なんてありますか?

43 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 12:51:16
展開がスピーディで目まぐるしい小説なら春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』や
丸谷才一の『たった一人の反乱』を推す。


まあ他にもあるだろうが。

44 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 13:37:02
他には?
もっと奇抜なのがいいな

45 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 09:59:36
あれ

46 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 10:09:00
ドラマチックな展開の小説なんてありますか?




47 :鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2006/01/28(土) 10:09:44
ハムレット

48 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 10:14:10
>>47
小説ではない

49 :鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2006/01/28(土) 10:17:08
考えによる

50 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 10:18:17
ストーリーのない映画はつまらんけど、小説はあんま気にならんな
映画でも天才的な演出するやつはストーリーなしでもいいけど

51 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 10:20:51
>>50ストーリーのない小説って最近あるのか?

52 :鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2006/01/28(土) 10:22:36
 「小説は劇的でなければならない」
という四コマ漫画的脅迫観念に>>1さんが囚われることになった経緯の方に
むしろ、僕なんかは興味がありますが。

そんなに劇が好きならハムレットでも読みなさいよ。
ロミオとジュリエットとか。
ああロミオ!あなたはどうしてロミオなの?
>>1>>1だからさ!

そして村上春樹の『ねじまき鳥の火曜日の女』でもこき下ろしてりゃいいんだw

53 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 12:45:32
このスレに書き込んでる人の殆んどは、小説というものについての理解度が低すぎるね。

まず、起承転結があることと、ストーリーがあるということは、
別だということがわかってないみたいだし。

54 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 13:33:31
>>53
起承転結のないストーリーってありますか?
具体的にどのような作品?


55 :鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2006/01/28(土) 13:48:02
storyというのはものを語ることじゃないんですか?
つまり物語。

起承転結というのはドラマツルギーつまり作劇法の日本的基本でしょ?
四コマ漫画に始まりと展開と転回とオチがあるのと同じ、止揚的な物語の流れの謂いですよね。

なら
story=物語
物語=起承転結
∴story=起承転結
でも誰か困るんですか?

ストーリーテラー(小説家)だけでしょ。
ドラマ(劇性)がない物語を自由に扱えるからって>>1を欺けるのは。
庄野潤三『静物』や『抱擁家族』でもyondaら目が覚めるんじゃないですか?

56 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 13:51:10
日本の文芸は序破急が基本

57 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 13:54:08
>>54
起承転結の形で書かれていないストーリーは沢山あるんじゃないですか?
書き間違い?
長編小説の場合は起承転結よりも、もっと複雑な構成を持っているのが普通だし、
逆に幼い子向けの絵本の多くは、「どこかへ行って・家に帰る」という単純な構成ですよ。

58 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 13:55:51
>>55
>物語=起承転結
が虚だから、
>∴story=起承転結
にはならないですお

59 :鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2006/01/28(土) 13:57:41
>>58
当たり前じゃないですか。君は反語も知らないのだろうか。

60 :鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2006/01/28(土) 14:00:05
 議論のlevelが低いんですよ。
ゲーセンのデイトナUSAの激easyモードみたいで超つまらんでしょ。
お邪魔carばっかしw


>>1は指でも加えてアンパンマンでも鑑じてろってこった。

61 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 14:00:07
>>59
小説と物語も違うものですお。ドラマがない劇もありますお。

62 :鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2006/01/28(土) 14:02:51
>>61
 批判になってたら本質も崩せるのではないか。

要するに>>1は小説をたぶん、deep loveとamebiacしか読んでないと思いますね。
だから起承転結がない物語小説はクズ箱に入り混んだと勘違いしたんじゃないですか。

63 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 14:12:22
ドラマがない劇はありません。
「ない」ということが、「ドラマ」になっているのです。

64 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 14:13:57
小島の抱擁家族のあらすじを誰か、3行くらいでおねがいいたします。

65 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 14:14:35
>>63
それは、ただの言葉遊びであって、ちがうよね。
ドラマっていう言葉を二つの意味で使ってるから、
文が成り立って見えるだけで。

66 :弧高の鬼才:2006/01/28(土) 14:20:17
>>65
ばれましたー?W



ま、それはともかく、起承転結ってのは俳句の世界にもなじみが深いようですよ
中国の四行詩の影響でしょうか


古池や蛙飛び込む水の音

67 :弧高の鬼才:2006/01/28(土) 14:23:13
まー、あれですよ。

散歩でもウォーキングでもいいんですけど、帰途付近で派手に転んだり、もしくは事故にあったりすると
なんとなく劇的ですよね。

68 :弧高の鬼才:2006/01/28(土) 14:29:00
俳句はまあ序破急なんですけど、起承転結と置き換え可能ですからね。


69 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 14:49:52
起承転結とは漢文を詠む際の作法です
つまり漢詩の形式です

70 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 15:00:53
春樹とか

71 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 15:05:26
結構勘違いしてる人は多いけど(>>55とか)、
起承転結は基本ではないと思う。定番であったとしても基本じゃない。

72 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 18:23:10
>>55
起承転結は、漢詩の技法。

73 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 18:24:21
西洋では3アクトが主流だし。

74 :弧高の鬼才:2006/01/28(土) 18:32:38
日本人自体がのっぺりしてるせいか、のっぺりしてるものほど売れるような気がする。


75 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 18:43:46
春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』や丸谷才一の『たった一人の反乱』みたいに
ストーリー展開がスピーディーすぎる作品も珍しいと思うが。

76 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 20:37:08
>>75
内容面ではないけど、日本の文化ってフラットなやつ多いから…。
歌舞伎、浮世絵、アニメetc.


77 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 20:37:51
ごめん>>74だった

78 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 10:02:21
日本の国土は凹凸に富んでいるというのに。。そういえば気候もそうだな。早く春になんねえかな。

79 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 01:19:04
起承転結・あなたは肯定派?否定派?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/983259233/

80 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 01:27:29
物語批判さえ古いといわれてる今時、起承転結? ハリウッド映画じゃないんだから(苦


81 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 04:58:42
フランスのヌーボーロマンも
プロット否定。
でものっぺりとばかりもしてなかったな。
ぬぼーっとしてたとゆうんでもないし…

小説≠物語だやな?
たしかに小説にはずっとついて回る問題だやな


82 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 16:45:28
ぬーぼーろまんは、のっぺりだろ???

83 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 20:18:15
   「構想(プロット)など考えたこともない」

   「構想は優れた作家にとって無用の長物であり、
    無能な作家が真っ先に頼る常套手段である。」

   「私の場合、いずれの場合も、構想は疎か、紙切れに心覚え
    一つ書き留めもしなかった。殺人ミステリーの複雑な筋立
    てを持った作品も含めてである。
     ここが肝心なところで、作品と構想はまったく別物である
    ことを忘れてはならない。」
                      (S・キング)

   「事前の青写真どおりに書けた小説は、“運動性”がないから
    つまらない」

   「事前に考えていなかったことが書く過程で入ってくるから、
    結果として、書きそびれたものより豊かなものが出来上がる」

                      (保坂和志)




84 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 22:09:12
ひざまずいて足をお舐め

最高だろ

85 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 06:05:33
↑↑↑↑健全な精神を保つ為にソープに行ったほうが良いよ!↑↑↑↑↑




86 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 06:51:41
物語性のない小説で素晴らしいものになればそれが最高だが
論理的に、それは描写だけの文章になってしまい、小説とは呼べない。
実際のところ、小説というものの構造上そのような小説を書くことは不可能。
起承転結のようなものから小説は逃げられない。

87 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 06:53:20
はあ?

88 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 15:23:26
事実は小説より奇、というけれど、
(純文学の)小説は、事実の対義語として捉えられるほどには、
フィクションではない。
脚色入りの叙事表現、嘘をついても良い叙事表現って感じじゃね

89 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 15:26:44
嘘を装って、奇なる事実を書くのが、(純文学)小説。
山田詠美の対談集のタイトルで、「内面のノンフィクション」っていうのが
あったけど、小説のことを巧く言い当てた表現だと思う。

カフカの変身とか平野の日蝕とかも「内面のノンフィクション」



90 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 20:44:30
「ニューヨーク革命計画」「陥没地帯」
例えばこーゆー作品でも物語的な面白さの手を借りずしては成立してないもんね。
結局は物語からは逃げられない。

91 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 21:04:42
>>90
はげど♪
ああいうのは、物語から逃げることを試みてみましたよ、みたいな、
政治的な身振りが盛り込まれてるだけの、理論主義的な駄作にすぎないからな。
批評家肌の人がおもわず啓蒙的な欲望の発露として作っちゃったような
僭越な作物。
やっぱ小説は「物語」を軽視してはいけないですな。

92 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/04(木) 13:08:51
駄作にすぎないからな。


93 :なか:2006/05/04(木) 13:17:41
何で、中沢新一は知ったかぶりをしたがるかねぇ
ぜんぜん知らないくせに。
ぜんぜん知らないのに、先生面をしたがる
あいつなんか誰も先生とは認めていないよ

94 :たなか:2006/05/04(木) 13:21:53
中沢に先生と認められたいという心はあるが、
誰も先生とは認めてくれてないという現実があるということか

でも、何で、あいつ、先生と認められたくなったんだろ

先生なんて自分が決めることじゃないじゃん
本を読んだ人でもつまらなかったら捨てるじゃん

要するに、先生に付きまとう利権欲しさだよ

欲がなけりゃ、先生に固執するわけないじゃん

後、孤独なんだろうな

95 :吾輩は名無しである:2006/05/21(日) 00:32:23
あげ

96 :吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 02:52:32
ゴダールを観ろカス

97 :吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 06:49:19
>>22
客観的事実みたいに語らないほうがいい。
そういう世界に対する興味が君にないだけだよ。

98 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 03:26:33
狂人たちが集うホテルの1室を舞台に4人の登場人物が繰り広げる言葉の極限状況。
やがて明らかにされる放浪の民の悲劇、18歳の少女の内に秘められた凶暴な
野性の目覚め…。「『破壊しに』には10通りの読みかたがある」とデュラス自
身が語るように、本書は小説とも戯曲とも映像作品ともつかぬ、一種異様な〓@
50FCりに満ちた破壊と無秩序への呼びかけである。


99 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 04:19:10
ゴダールを観ろカス

100 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 05:15:58
100げっと?
短編はべつに要らないんじゃね?>起承転結

101 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 19:45:36
長編でも

ない小説ありますよ

保坂とか、村上春樹の一部の作品とか。

102 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 20:55:58
そうか。長編はやっぱり起承転結無いとダメだな。
そういや、ノベルって長編小説のことで
短編小説はショートストーリーというんだっけ?
日本は、長くても短くても「小説」だけど。

103 :吾輩は名無しである:2006/05/30(火) 04:00:50
短編のほうが長編よりも書くのは大変って人が多いですよ。
詩的感性の欠如でしょうね。その点、芥川や太宰はすごいなあ。太宰は長編でも素晴らしい作品あるしなあ。

104 :吾輩は名無しである:2006/05/30(火) 05:58:43
なんとなく、小説の本領は短編の方にあって、
長編は、お祭りっていう感じがするけどね。たまに、書くっていうか。
小説家にとって非日常的な業務じゃ

105 :吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 23:56:08
 

106 :吾輩は名無しである:2006/06/02(金) 18:39:59
 

107 :吾輩は名無しである:2006/06/02(金) 20:43:20
こいつのブログ面白い!!
http://blogs.yahoo.co.jp/hl3862000
才能有るわ。。


108 :吾輩は名無しである:2006/06/03(土) 14:49:18
ジョイスのフィネガンズ・ウェイクは?

109 :吾輩は名無しである:2006/06/04(日) 14:03:04
ないけど楽しい

110 :吾輩は名無しである:2006/06/04(日) 15:15:29
大江はものすごいだろう。あんな起承転結がめまぐるしく切り替わる小説
もなかなかないぞ。大江の小説っていうのはものすごい回転率で起承転結
が何回転もするんだよ。花びら何回転どころじゃないよ。たかだか
\2000たらず、文庫だったら\1000たらずで何十回転もしてくれんだぞ。
ありがたいと思えよ。それを屑なんていっちゃうやつは、ピンサロ
何回転させてんだよって話になるだろうが。

111 :吾輩は名無しである:2006/06/04(日) 21:37:33
起承転結というように限定してしまうとまずいな。
あくまで構成上の方法だから。
序破急というのもあるし。

まあ、物語を忘れた小説は歌を忘れたカナリアだ。
ヌーボーロマンはやせ細っていくだけだったな。
でラテンアメリカ文学に粉砕された。

物語が物語である以上、小説と呼ばれようが、ロマンと呼ばれようが、
物語の構造を超えることはできない。
かつてそこらへんを勘違いした作家とか評論家が若干いたみたいだが、
作家の場合は物語を生み出す才能がないと言ってしまえばすむし、
評論家は所詮評論家。

112 :吾輩は名無しである:2006/06/04(日) 22:30:18
ヌーボーロマン的なスタンスが、この先はやりそうですよ。


113 :吾輩は名無しである:2006/06/06(火) 12:01:23
天下の江國さんの作品にも、起承転結くそくらえ、みたいな作品が多いですよ?
むしろそっちのほうがおもしろい

114 :吾輩は名無しである:2006/06/06(火) 13:11:58
>>112
同意

115 :吾輩は名無しである:2006/06/06(火) 20:48:19
ブリジットジョーンズの日記は名作だぜ!

116 :吾輩は名無しである:2006/06/06(火) 21:13:43
ところで小説って本当にフィクションなのか。
辞書的には叙事詩、伝説の流れを汲むうんぬんとある
叙事詩にしても伝説にしても、脚色、誇張はあるものの
事実の裏づけのある文章だろう。

SF、ミステリーなど作りすぎた話は、小説として邪道視される傾向にあるし。

117 :弧高の鬼才:2006/06/06(火) 21:20:30
>>115
そうでもない。日記という体裁なら、普通は一日の終わりに書くものだよな?
それなのに、11時45分だの、12時25分だの、細かい数字を記憶しているなんて、こらまた珍妙奇天烈。
サメザメしさ倍増だ。フィクションとしての建前なんだから、そこらへんのデリカシーに欠けた記述は
途端に全体を腐らせるよ。
常に、日記を抱えてメモしているんなら、許すよ。^^^

118 :弧高の鬼才:2006/06/06(火) 21:26:39
起承転結の「転」は、ただ話が展開すればいいだけであって、
まあ、どんでん返しや、反定立なんてなくとも成立する。
むしろ、起承転結のない小説はくずではなくて、貴重だと思いたい。

119 :吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 07:38:09
江國みたいな作家は出ては消えていく。
特に女流は多いな。
それはそれでその時代には受けていても、
だいたい5年くらいで別の作家にとって変わられる。
ほとんどムードだけといってもいいものは、
今の読み手が年を取ってくると受け付けなくなってくるんだな。


120 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 02:39:02
出版社の姿勢として使い捨てらしいね。

121 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 17:18:37
ストーリーのある文学を書ける現代の小説家っていますか?

122 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 17:20:27


123 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 17:27:55
小説は、筋は陳腐でいいんだよ。描写が命だから。
でも、そういうものに需要がどのくらいあるのか

124 :吾輩は名無しである :2006/07/11(火) 13:06:37
貴重だ

125 :吾輩は名無しである:2006/07/11(火) 21:49:47
age

126 :吾輩は名無しである:2006/07/11(火) 21:57:00
読んでないんだけどさw
だったらヘミングウェイやチェーホフみたいな
抑えて書くミニマニズムの作家はどうなるんだよw

127 :吾輩は名無しである:2006/07/11(火) 22:02:16
ストーリーものの歴史は近代小説なんぞよりはるかに長いがな。
ストーリーものをなぜか軽蔑してしまっている変わった趣味の人たちが
集まってストーリー以外のところを偏執狂的にがんばった結果生まれた
変態的な創作スタイルがいわゆる「純文学」なんだろ。
別に誰に迷惑をかけてるわけじゃ無し、好きにやらせといてやれよ。

128 :吾輩は名無しである:2006/07/11(火) 22:15:15
>>119
いつも不思議に思うのだが、あの手の作家はもともと
内容が無いふわふわしている(ように自分は思う)
なのに読者はある時期から「江国さんは作風が変わった。
昔は良かったのに」と去っていく。あれは何でだろう?
変わってないぞ、最初からその程度の人じゃないか?って
思うのだが。

129 :吾輩は名無しである:2006/07/11(火) 22:56:40
江國の作品は一生残るよ。そこらの陳腐な古井とか後藤とか、大西巨人とか
とはレベルが違う。印象的で感傷的。

130 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 04:19:38
ふうあい ―あひ 0 【風合(い)】


織物の、触った感じや見た感じ。
「シルクの―を持った布」



131 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 05:28:04
起承転結あるほうが ださい

132 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 14:39:01
起承転結は日本人が西洋の小説にあてはめようとしている、日本製漢詩ルールでそ?
それでも日本の長編小説って数寄屋造りってか、建て増し建て増しで、接木みたくして
ストーリーが発展していくのが多いよね(たぶん、作品の発表が連載形式という日本の
出版習慣の影響)。西洋の小説って、三島がよく言ってたけど、こうドカンと一戸の
大建築。つまり、基礎からつくってって、その上に柱が立って、壁を作ってとかいう
ふうに、全体の構想が大きい気がする。

すると、数寄屋造りの場合なら、起承転結っていう線的二次元的な公式があてはまりそうだが、
西洋大伽藍には、起承転結の三次元公式みたいなのが必要な気がするジャマイカ?
起承でストーリーは三次元的にふくらみ、転で物語のトーンというか、質が
がらりと変わる。病院が建つのかと思ってたら、お寺さんが建った。教会と思ってたら
ホテルだったとか。

133 :吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 10:11:08
ttp://www.openeyes.jp/html/ura_scenario_const.html
西洋の三幕構成と日本の起承転結ではあんまり変わらんという説がある。


134 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 10:36:31
これけっこう勉強になるね。ここには三幕も起承転結も変わらんと書いてある。
でも、三幕って演劇構成(アリストテレスの言ったやつか?)の基礎でそ。
日本で使う起承転結はもともと漢詩(五言絶句か?)の構成。古代演劇なら
日の出から日の入りまで(?)の一日(12時間?!)、いっぽう漢詩なら
わずか5行。観衆や読者の集中力の限度や、集中の違いがあると思うから、同じ
構成があてはまるとは思えない。

135 :134:2006/07/26(水) 10:40:22
間違った。

漢詩ならわずか5行→わずか4行



136 :吾輩は名無しである:2006/07/27(木) 10:01:37
元は漢詩の基礎だったんだけど、今は劇脚本のみならず論文の書き方でも
起承転結を教える人がいるからねえ。いつの間にか万能理論みたいな扱いに。
論文にどんでん返しはいらんだろうということで序論本論結論の三要素で
考えるほうが主流だとは思うけど。

137 :吾輩は名無しである:2006/07/27(木) 12:08:49
論文にどんでん返しとは違うけど、転に該当するところにカウンターアーギュメント
があるでそ。つまり、自分の信じるところはこうなんだが、それに対する反論は
これこれである、それにも自分の論は対応可能である、と。

138 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 06:53:40
山と落ちと意味があればそれでよい

139 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 17:02:11
おいっす!おまい、何しにここきた?

140 : ◆gx/Ycoz9og :2006/11/11(土) 18:28:24


141 :吾輩は名無しである:2006/11/15(水) 00:14:50
晒しage

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