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【あれさ】井上靖 2【まあ】

1 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 01:30:46
**** 井上靖 ****
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1014019376/l100

2 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 01:33:32
20年は読んでねぇなぁ

3 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 03:20:54
『孔子』『氷壁』とか、読みたいけど、つい後回しになってるのあるな。
あ、そういえば『楼蘭』つい最近読んだ。名作だよ。

4 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 14:59:24
>>1

昨日 集英社版「風わたる」買ってきたよ。未読だったので楽しみ。

あと、参考リンクも貼った方がいいのかな。
蟹座氏の文庫本サイトとか。



5 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 15:47:51
リンクはやめよう

6 :4:2006/02/05(日) 16:19:58
>>5
諾。

7 :おぬい姉さん:2006/02/05(日) 18:18:05
知恵のある洪ちゃにはかなわんなあ。

8 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 22:41:10
おまえらは洪ちゃの背負い投げでもくらえ!

9 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/08(水) 04:15:49
「氷壁」を新たに読んでくれる人が増えると嬉しいね

10 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/08(水) 07:13:09
「氷壁」ってあんまりでてこないけどサイコーだよな
俺の中でドストの罪と罰に並んでる

11 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/08(水) 07:42:58
次のNHK大河は「風林火山」だな。歴史の勉強には適さないと思うけど、
井上靖さんらしい人間感情の描きかたで、良い作品だと感じる。

12 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/08(水) 10:41:43
テンプレ忘れてるぞ


497 名前:吾輩は名無しである 投稿日:04/03/01 09:28
井上靖さんってやっぱりすごい人だったんだな。
池田のハク付け相手に選ばれたのだものな。
「池田大作、井上靖と日本の四季を語る!」ってか(w

13 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/08(水) 14:10:43
で、テンプレは?

14 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/10(金) 13:16:25
>>505


15 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/10(金) 19:16:17
根強くドラマ化され続けている
大抵の主用作品は映画化されてるが、久々にまた映画にして欲しい

16 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/11(土) 00:10:56
蒼い狼がされるでしょ

17 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/11(土) 03:56:13
大きなスケールになりそうだね

18 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/11(土) 13:42:02
森村誠一の作品と合体するのがいやだけどね

19 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/12(日) 19:50:18
>>18
禿d
氷壁といい、原作が泣く

20 :王者フレディ ◆3B.s.Kxg8Y :2006/02/12(日) 20:28:58


21 :王者フレディ ◆SF36Mndinc :2006/02/12(日) 20:29:57
685 :王者フレディ:2006/02/12(日) 19:58:15
>>671

『遅れてきた青年』にも後半外国人が出てきたな。それでぐちゃぐちゃになった。
いや、それは井上靖のなんかの長編だったっけか。それにも外人が出てきたな。『黒い蝶』は外人を呼ぶ話なんで当たり前として、
なんだったっけ、検索するか『射程』か。これの後半に外人が出てくる。『黒い蝶』『射程』この2作は良いよ。『緑の仲間』よりどっしりしてて、『緑の仲間』はもっとライト。でもこっちのほうが傑作。
井上靖はこう語ったことがある。「私は読み物としての小説と文学としての小説をわけて書いてきましたが、今、振り返ると、読み物として書いたもののほうに良い出来の作品が多いような気がします」と。
それと、検索して、MJさんが意外がるような情報を発見。そして思い出した。井上靖には『北国の春』というMJさんと同名のタイトルの短編集がある(笑)
この前、オレの感想欄に井上靖の名前出すな、井上靖と比べるなって怒られたけど(笑)
その井上靖の『北国の春』はたぶん読んだことがある。たしか金沢に記録的な大雪がって話だったと思う。あれも昔の学生時代を井上靖が回想してた。

22 :王者フレディ ◆SF36Mndinc :2006/02/12(日) 20:31:49
701 :王者フレディ:2006/02/12(日) 20:20:25
みんな井上靖もっと読んでオレと共感しようぜ!
BEとかは『おろしや国酔夢譚』とか読んでみたらいいと思う。あの文章は重厚だよ。
前半部はものすごい。石原慎太郎も絶賛してた。『蒼き狼』論争で井上靖を叩いた大岡昇平も絶賛。
「オレの指摘をふまえてかかれている。これは傑作」とか勝手なことほざいてやがったあいつ。大岡昇平と井上靖じゃ格が違いすぎだろおが。お前の作品と井上靖の作品群くらべてみろやって感じだよな。『おろしや』は後半ぐたぐたになるんだけど。帰国ばかりにとらわれて。
おれもそのうちもっと井上靖作品読まないとな。デビューしたての五木寛之が、
「あなたの作品では『三ノ宮炎上』が一番好きです。あとはあんまり」と、スナックでその頃すでに文壇の大御所だった井上靖にくってかかった『三ノ宮炎上』読んでないしな。読んでみたいんだが。時間とか機会とかいろいろあるから。
あと『流転』。井上靖若かりし頃の作品。20台後半ぐらいだったろう。大仏次郎が大絶賛したんだが、井上靖は新聞記者という道を選んだ。この『流転』は映画化されて、
主題歌も大ヒットしたんだが。今、調べたら文庫未収録らしい。でもその機縁で井上靖が40歳になって『猟銃・闘牛』を大仏次郎のとこに持ってったら、「佐藤春夫先生に読んでもらったほうがいい作品だよこれは」つって、井上靖が佐藤春夫んとこ持ってった。
そんころ佐藤春夫が芥川賞選考委員のボスだったこともあって井上靖がコネで芥川賞受賞。佐藤春夫は、
「正直言ってどういいのかわからない。だがとにかく面白かった。文芸というものが安易に複雑化しているなかで、理屈をこえて単純におもしろい作品を書くというのは素晴らしいことだ。一知半解先生よ」とかわけのわからない寝ぼけた発言。
まあ他の選考委員、名前は失念したが有名な人も、
「この人は作家として完成している。芥川賞にはもっと若く可能性にあふれた人を選ぶべきでは・・・・ しかしこの人は長編を量産できる人だろう」とかぐらいしか否定できなかったんだけど。

ちゅうか、井上靖って、フルネームで呼ばないといけないのが大ファンとしてはつらい。井上だけだと、光春かひさしか靖かわかんねえし。靖とかいう人いないから。横山っぽくなる。
あたらしい呼び名を考え出さないといけないな。

23 :王者フレディ ◆SF36Mndinc :2006/02/12(日) 20:33:00
711 :王者フレディ:2006/02/12(日) 20:26:25
>>701のレスは検索したりしていろいろ時間かかったから。書き上げるまで。
だから文学板の井上靖スレに貼ってくるか。文学板だからひさしぶりにトリップ付けて。

貼り付けおしまい。またくるかも。やすっちーの作品また読み漁りだしたら。

24 :おぬい姉さん:2006/02/12(日) 20:35:37
洪ちゃ!今日はトリノでネズミの運動会だぞ!

25 :王者フレディ ◆SF36Mndinc :2006/02/12(日) 20:39:49
ひさしぶりと言ってもたった二日ぐらいなんだな、まだ。そーいや。

>しかしこの人は長編を量産できる人だろう」

この見抜いてた奴もすごい慧眼だよな。誰だったか思い出せれば良い。ああ思い出しちまった。おれの記憶力すごすぎる、10年ぐらい前に読んだんを即座に思い出す。これも文学板についでに貼っとくか。宇野浩二だよ。
ちなみにオレも浩二。玉置浩二、石坂浩二に親近感ある。好きだね。でも宇野浩二は好きじゃないな、あんまし。こうちゃんといまだに姉の友達に呼ばれたりする。こうちゃん。井上靖も自作では洪作。

じゃ、また。

26 :キチガイ罧原堤を追放する会:2006/02/13(月) 02:58:42
↑               ↑
創作文芸板のキチガイコテ・王者フレディこと罧原堤◆SF36Mndincは
精神病院に通院中の精神病患者であります!
読んでもまったく意味不明のレスが特徴です。絶対に相手にしないで下さい。
創作文芸板では追放キャンペーンをし、駆除を実施していますが、なかなか死にません!!
井上靖のまともなファンの皆様、御迷惑をおかけしまして申し訳ありません。

27 :おぬい姉さん:2006/02/14(火) 22:49:32
文太とたねは怪しいぞ。

28 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 23:20:03
あれさ、まあ

29 :吾輩は名無しである:2006/02/16(木) 18:35:15
大岡昇平よりは上だといのは時間が証明してしまったな

30 :吾輩は名無しである:2006/02/16(木) 22:16:37
んなこたぁない!
大岡の勝ち。

31 :吾輩は名無しである:2006/02/16(木) 22:21:27
上位数作品を取れば甲乙付けがたいかもしれないが、
全体を比べれば、井上の方が上だと思うな

32 :おぬい姉さん:2006/02/16(木) 22:53:19
洪ちゃより評価の高い作家など婆ちゃがまじないをかけてやる

33 :吾輩は名無しである:2006/02/16(木) 23:14:12
井上靖さんの「額田女王」って面白い?買おうかどうか迷ってんだけど・・・

34 :吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 00:43:18
>>33
井上靖の中では、まあまあかな
高校の女先生は、もの凄く感銘を受けたというようなこと言ってた

35 :吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 12:56:42
>>34
レスありがとう。買ってみることにします(・∀・)

36 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 21:39:27
井上靖のすれ全然伸びないけど、読んでる人少ないの?

37 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 22:02:22
>>36
前スレは978までほぼ4年かかった。
それを考えるとこのスレの最近の伸びは異常。

38 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 22:26:38
よく知ってるね

39 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 23:02:19
あ あり?
ドラマみて原作とまったく違うような。。。
俺の認識能力がおかしいのかな
それとも原作ってこんなもん?

40 :おぬい姉さん:2006/02/18(土) 23:39:32
>>37
わしが目ん玉が飛び出る程レスしてるでのお。

41 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 00:00:45
>>39
さすがに5回目は見なかった世。「氷壁」から文学の香りと社会性を
とり除いた結果がNHKのドラマになった、という印象。

42 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 08:20:11
ドラマ化
映画化
大河化

43 :おぬい姉さん:2006/02/19(日) 19:26:24
漫画化は堪忍や。婆ちゃが許さん。

44 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 19:48:07
>>42

それで書き込み多いんだね

45 :吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 17:47:59
野生時代編集長が井上靖がすきだっていってたね

46 :吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 20:51:45
なんか井上靖さんが描く登場人物ってみんなすごく冷静だよね。風林火山を
読んで思った。

47 :吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 22:56:35
「みんな」って言いながら、挙げた作品が一つとは。。。

48 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 12:07:55
>>45

本当の青春文学としてね

49 :吾輩は名無しである:2006/02/23(木) 14:28:53
>>47
スマソ。風林火山に登場する人物みんなという意味ね。でも天平の甍とか
敦煌の登場人物も冷静に見えるなぁ・・・。唯一「氷壁」の小坂は
例外に思えたけど。

50 :吾輩は名無しである:2006/02/23(木) 16:12:55
今度の映画森村誠一原作にされてるけど
どうなんだ?

51 :吾輩は名無しである:2006/02/23(木) 19:22:59
>>49
冷静というか凛としている印象だね
これは歴史上の人物云々というより
井上靖さんの人柄が反映しているんだろう
司馬遼太郎さんならもっと悪人は悪人らしく
狂人は狂人らしく描くだろうな

52 :吾輩は名無しである:2006/02/24(金) 14:26:32
「天平の甍」読もうと思ってるんですが、どうですか?


53 :吾輩は名無しである:2006/02/24(金) 17:43:28
井上の作品が原作じゃないの?
映画

54 :吾輩は名無しである:2006/02/24(金) 18:58:01
野間文芸賞選考委員やってる時、「孔子」で二度目の受賞。
何度貰ったってかまいやしないが、そんときゃ選考委員
やめれ

55 :吾輩は名無しである:2006/02/25(土) 08:59:44
>>52
良いんじゃないかな。俺はその作品で古代に興味を持った。
日本の国作りの苦労の一端を感じることができるよ。

56 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/26(日) 12:39:51
>>52
俺はこの人の本の中で一番好きだよ。

つーか、この本に旅情のようなものを感じるのは俺だけか?
普照と叡栄が当て所なく彷徨う辺りとかさ

57 :おぬい姉さん:2006/02/26(日) 14:26:31
藤尾・木部・金枝と蘭子の絡みが見たかった。接点無かったのかな?

58 :吾輩は名無しである:2006/02/26(日) 23:10:17
あったかもしれないし、無かったかもしれない。

…という感じの文多くない?この人

ところで天平の甍の映画はDVD化してないんだよね?

59 :吾輩は名無しである:2006/02/26(日) 23:48:17
天平の甍を大河でやってほしいなぁ。来年の風林火山は楽しみだけど、
武田をモチーフにした小説は他にもあるしなぁ・・・

60 :吾輩は名無しである:2006/02/27(月) 22:26:28
額田女王読んで良かった。情報くれた人サンキュー

61 :吾輩は名無しである:2006/02/27(月) 23:48:05
丁寧にどうも
そう言ってもらえるとこちらもうれすい

62 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 20:34:09
やすしage

63 :吾輩は名無しである:2006/03/09(木) 16:13:07
「欅の木」と「崖」が好きだage

64 :吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 15:18:12
俺は「海峡」「四角な船」「満ちて来る潮」あたりが好きだ

65 :吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 16:01:19
通だね
海峡は何度も読んだけど、失意の杉原の心境のあたりで涙がでてくる
俺はこうちゃシリーズはもちろんだけど、あとは「風と雲と砦」「傾ける海」
「三ノ宮炎上」かな

66 :吾輩は名無しである:2006/03/12(日) 00:31:30
「天平の甍」は映画化されてたよ・・・ね。
田村三兄弟の長男の人が鑑真を演じていたような記憶が。

「風林火山」のドラマ化、正月のテレ朝は問題にならない出来wなんで
叩きの対象にもあまりなっていなかったようだからいいけど
大河になったら、史実厨や捏造指摘厨が大暴れするんだろうな、鬱。
あれは歴史ロマンで、戦国時代に舞台を設けて人の愛憎・葛藤を
描いたものなんだよ〜んといくら叫んでも無駄だろう。

67 :吾輩は名無しである:2006/03/12(日) 18:57:24
>>66
山本勘助・由布姫の史料が少ないので史実厨が暴れる予知も少ないかもw

68 :おぬい姉さん:2006/03/12(日) 21:18:50
「しろばんば」を読むこっちゃ

69 :吾輩は名無しである:2006/03/13(月) 01:31:07
いや、史実詳細不明な山本勘助を主役にしてる点で「捏造小説」だそうだ。
困ったもんだがw

風林火山の衛星的作品として「天目山の雲」と「信松尼記」は良いよね。
滅びと諦めが淡々と綴られていて、心にしーんと響いてくる・・・。


70 :吾輩は名無しである:2006/03/17(金) 23:32:46
「額田女王」を読んで紫草(あかねさす紫野〜)に興味を持ったが、
どうも絶滅危惧種になっているそうだ。野生の紫草はほとんど見られ
ないそうだよ。以上、余談でした。

71 :吾輩は名無しである:2006/03/18(土) 10:46:23
497 名前:吾輩は名無しである 投稿日:04/03/01 09:28
井上靖さんってやっぱりすごい人だったんだな。
池田のハク付け相手に選ばれたのだものな。
「池田大作、井上靖と日本の四季を語る!」ってか(w

72 :吾輩は名無しである:2006/03/19(日) 16:11:40
純文学専門サイトです。
井上靖ファン歓迎。
http://www.geocities.jp/kzkw2000/index.html



73 :吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 00:49:43
>>52
面白かったけど叡栄が戒融と微妙に被って
叡栄の印象が弱くなっちゃってるのが残念。
普照が実質的に主人公になっているのはいいんだけど。

74 :おぬい姉さん:2006/03/21(火) 19:00:49
坊の作品はノーベル賞ものじゃ

75 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 19:59:39
この人の歴史ものはどうですか?
風林火山がおもしろかったから、淀どの日記を今読んでるけど
こちらはちょっと甘いかなと思う。どっちにしてもこの人の場合、
歴史小説というよりは史実を題材に人間関係を書くという趣が強いのかな。

76 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 20:41:41
本人は対談で、読み物である「時代小説」と史実に沿った「歴史小説」と分けて語ってた。
でもどちらも、人間と描く、という感じが強い気がするね。
氏の時代・歴史小説は全て読んだけど、「後白河院」と「本覚坊遺文」以外は全て興味深く
読めたよ。上二作はちょっと難しい感じがして入り込めなかった。再度読んだら印象変わる
可能性もあるけど。


77 :吾輩は名無しである:2006/03/22(水) 15:40:15
「人間と描く」?
馬鹿か、おまえ。
歴史を書いてるんだよ、靖は。

78 :吾輩は名無しである:2006/03/22(水) 21:23:16
>>76
井上靖さんは「風林火山」「額田女王」「天平の甍」「青き狼」のように
あえて史料の少ないモチーフを選んでいるような所があるなぁ。でも、学説なども
よくよく研究されていると感ずるところが多々あり、そういう客観性がある
から優れた文学に成り得るんだなぁと感じる。

79 :76:2006/03/23(木) 00:21:43
>>77
間違ってますね、ごめんなさい。
楼蘭なんかは、とても人間を描いてるとは言えないですしね。
>>78
そうですね。極力現地に足を運んだりもされたみたいですしね。
歴史小説ではないですが、氷壁を描くときには登山もされたようですし。
「風涛」は半島の歴史家が感心されたというくらい、研究されてたと聞きました。

80 :吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 09:56:29
へぇー、「風涛」今度読もうと思っていたので楽しみ

81 :吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 09:59:32
それほどよくない。
『蒼き狼』の方がおもしろい。

82 :おぬい姉さん:2006/03/26(日) 21:26:55
大変じゃ。新スレになってから皆洪ちゃの話題を出さなくなってしまった。

83 :おぬい姉さん:2006/03/27(月) 22:51:11
洪ちゃはおまえのとこの坊と違って立派な2ちゃんねらになるんじゃ。

84 :吾輩は名無しである:2006/03/28(火) 14:27:46
正直洪作はニート気質だと思った

85 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 02:03:26
まぁ、のんびりした時代だったよね。それこそ引きこもりがステータスになりかねないような時代

86 :おぬい姉さん:2006/03/32(土) 20:47:15
>>85
本当は戦時中だったんだけどね

87 :吾輩は名無しである:2006/03/32(土) 23:40:17
大正末期って平和な時代なんじゃないの?
結構景気良かったみたいだし

88 :おぬい姉さん:2006/04/02(日) 18:32:43
>>87
そうだったね。婆ちゃが洪ちゃに叱られてもうた。

89 :吾輩は名無しである:2006/04/03(月) 10:50:04
「しろばんば」読み終わった。さき子姉ちゃんとおぬい婆ちゃんが・・・・
自分も小さい頃親戚の婆さんの葬式に出た記憶があるからよけい泣ける。。。(ノ_・。)

次が「夏草冬濤」でその次は何だっけ?


90 :吾輩は名無しである:2006/04/03(月) 10:54:01
「北の海」に決まってるじゃん!

91 :吾輩は名無しである:2006/04/07(金) 15:17:27
婆ちゃも大分ボケたとみえるな

92 :おぬい姉さん:2006/04/09(日) 18:09:10
婆ちゃは坊がちゃんと就職してくれればいつ死んでもええ

93 :吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 20:23:09
洪ちゃは台北の製糖工場でさとうきび剥いてるらしいよ

94 :おぬい姉さん:2006/04/16(日) 21:36:05
洪ちゃがいつの間にか藤尾と同じ歳になってもうた!

95 :吾輩は名無しである:2006/04/16(日) 23:48:34
おまいら、新潮文庫で絶版の「西域物語」を読んだことはありますか?
私はこの本を中学時代に読んで以来、いつかシルクロードへ
行ってみたいと憧れ続けてきました。そんな人いないかな・・・

どこまでも続く蒼穹、荒涼とした沙漠、緑豊かなオアシス、
モスクの尖塔、薄暗いバザール、羊肉の匂い、失われた街。

96 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 00:41:46
映画の原作井上靖でいいの?
森村?

97 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 03:54:17
>>95
『蒼き狼』を読んで、モンゴルに憧れたことはある。

98 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 09:11:54
美香のブログ
母親が目の前で自殺・・・衝撃の過去が今語られる
自分も自殺しようとしたが宮本輝=創価学会の本を読み感動、
思いとどまる

ttp://yondance.blog25.fc2.com/

99 :吾輩は名無しである:2006/04/20(木) 11:06:46
青い狼の原作を書いたのはこの人ですか?

100 :吾輩は名無しである:2006/04/20(木) 20:16:04
ちがいます


101 :吾輩は名無しである:2006/04/23(日) 14:00:15
宮本輝が好きな人だよね

102 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 04:53:13
>>101
>>71

103 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 14:37:35
純文学専門サイトです。
井上靖ファン歓迎。
http://www.geocities.jp/kzkw2000/index.html


104 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 16:39:28
グロ

105 :おぬい姉さん:2006/04/26(水) 22:47:17
大天丼

106 :吾輩は名無しである:2006/04/28(金) 01:50:21
>>96
井上靖と森村の、半々みたいだね。
・・・でも反町か

107 :洪茶丘:2006/04/29(土) 15:21:32
すばらしき作家ですね。こういうのを芸術と呼ぶのだな

108 :吾輩は名無しである:2006/04/29(土) 15:22:54
死んだとたんに忘れられた

109 :おぬい姉さん:2006/04/30(日) 22:03:18
大天井なんて苗字本当にあるのか?

110 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 22:39:30
>109
北アルプスにはあるけどね
槍に次ぐ高峰大天井岳、標高2922m。

111 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 22:51:32
反町はやめてくれ
日本沈没の草薙と同じぐらいいやだ

112 :おぬい姉さん:2006/04/30(日) 22:52:49
あら、そう。ならやめとく。

113 :吾輩は名無しである:2006/05/02(火) 14:20:09
あすなろ物語読んだ
前半面白かったけど、後半に出てくる人物が何かしょぼくて
尻すぼみって感じだった
惜しい作品だなぁ

114 :160:2006/05/02(火) 14:31:50
>>113
そういう「ショボイ」人間が生きることの
哀しさと愛おしさを描いた作品なんだよ。

115 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 21:48:52
講談社版で昭和35年10月より発行の「日本現代文学全集」全108巻のうち、
第102巻「井上靖・田宮虎彦集」は第11回配本で昭和36年8月の発行。
学生のころに読んだ記憶がある。

116 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 23:30:26
井上靖の「化石」てどうなんですか。
あすなろ物語はけっこう面白かったんで、その後
氷壁を読んでみて、う〜んといまいち好みじゃないな(魚津は好きw)と
もうひとつ試そうと化石読みましたが。
長編にする作品じゃないなという印象。主観のみじゃね?
退屈しちゃったな。
読み方が悪いのかしら、皆さんどうですかぁ?

117 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 20:39:53
>>116
「化石」は私も3年くらい積ん読状態なのでわかりません。
ただ、「あすなろ物語」には感銘を受けたが、
「氷壁」はいまいちピンと来なかった、という点では、
あなたと私は完全に意見が一致してます。

他に私の好きな作品は、「天平の甍」「敦煌」「蒼き狼」「猟銃」などです。
中でも、「天平の甍」は特におススメです。
一生の間、座右の書となる可能性を持った本だと思います。

118 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 22:32:13
お〜
ありがとう。機会つくって読んでみるね。


119 :おぬい姉さん:2006/05/14(日) 19:01:42
餅田は創作人物だったのか?

120 :吾輩は名無しである:2006/05/14(日) 21:39:37
天平の甍が改版されましたね。

121 :おぬい姉さん:2006/06/03(土) 22:11:46
ご馳走は「とろろ」に泣けた

122 :おぬい姉さん:2006/06/07(水) 23:49:22
坊の作品はノーベル賞ものじゃ

123 :吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 22:47:33
むつかしい漢字で変換できないんだけど、
ふだらく渡海記もよかったな・・・

124 :吾輩は名無しである:2006/06/15(木) 14:14:16
補蛇落渡海記いいですよね。金光坊が最後言う悟りの漢文みたいな箇所がわからなかったの
ですが。。わかる方いたら教えて欲しいです。

125 :吾輩は名無しである:2006/06/15(木) 14:24:58

井上靖について語る文学サイトです。
http://www.geocities.jp/kzkw2000/




126 :吾輩は名無しである:2006/06/15(木) 19:13:36
補陀落渡海記

127 :吾輩は名無しである:2006/06/15(木) 20:48:01
井上靖さんも、ノーベル文学賞の最有力候補の一人に上がったほどの方ですよね。
真田軍記のむしろのサシモノも良かったですね。

128 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 19:06:54
>>109
大天井さん(小坂光之介師範)は大変スケールの大きい人であったようです。
小生の知人で旧制新潟高等学校柔道部で大天井さんから柔道を教えて頂いた人が
いますが、小さいことにはこだわらない人とのことでした。
90才すぎても柔道一筋で、お亡くなりになるまで、
名古屋大学で高専柔道を教えておられました。

129 :吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 22:59:50
「傾ける海」って読んだ人いる?

130 :吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 23:16:54
>>129
読んだ読んだ
最も好きな小説の一つだよ

131 :129:2006/06/30(金) 23:28:36
130           なんかいい作品だと聞いたのと住んでる県が舞台ということで井上靖の作品は読んだことないけど初挑戦してようかなと思っているとこです。

132 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 05:39:45
このひと生まれは旭川

133 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 01:20:30
こんにちは。

中学生のころから井上靖が大好きでした。
今は都内の大学の3回生です。
もし、どなたか井上靖の研究が出来る大学院をご存じでしたらご教授ください。
どこの大学院でも出来るとは思うのですが、
やはり井上靖について造詣の深い教授のもとで勉強したいと考えています……

134 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 01:30:32
>>133
学歴詐称乙

ダウト

135 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 01:40:53
>>133
(>134のような学歴コンプ丸出しの哀れな煽りは無視しろ)

井上靖関連サイトリンク集。研究者関係も掲載。
ttp://www.rsch.tuis.ac.jp/~ito/research/y_inoue/y_inoue_links.html

136 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 01:52:26
>>133
ぐぐったら出た過去ログ↓ 情報古いかも。確認してみ
●日本大学の曽根博義氏(井上靖全集の編集者・井上靖研究第一人者?)

●「井上靖研究会」                        
会報と「井上靖研究」という雑誌を発行。国学院大学に事務局。  
  045−904−7701  瀬戸内宣司 [井上靖研究会事務局」    



137 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 02:10:26
>>133
井上靖文学館に(>>135に出てる)問い合わせると速いかも。

138 :133:2006/07/03(月) 02:17:57
>>135さん
>>136さん

ご丁寧な回答、ありがとうございますm(_ _)mm(_ _)m
すごく助かりました&嬉しかったです。
早速、問い合わせなどしてみたいと思います。


139 :133:2006/07/03(月) 02:20:04
>>137さん
そちらにも問い合わせてみます!ありがとうございました(。・∀・。)

140 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 18:04:06
>>95
ノシ
シルクロードも行ったyo!

141 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 18:06:42
>>140
ひえっ、ラクダに乗ったかや?

142 :吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 14:48:19
>>141
もれが行った地方では、観光用のラクダしかなくてね。
高くて乗れなかったよ・・・orz

143 :吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 15:06:27
横レス。
ラクダだのしるくろーどだの、ええなぁ。
玄奘三蔵はえらかった!

あっ今、砂漠の墓地からめっかった舟型の棺に眠っていた古代の美女
思い出した。若い女でフェルトの帽子被って・・・
NHKもたまにはいい仕事するなシルクロード…  

144 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 22:37:27
「このお茶、なんかネギの臭いがするね」

イヤな奴!意地悪そうな目つき!
そう、人格者を演じ、文壇の大御所を気取ったお前の、
晩年のその、顔だよ。

145 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 22:42:28
>>139
いやいや、どういたすますて。研究頑張りな

146 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 22:50:38
>>140
ああ、うらましや・・・
いつから西域物語が絶版になったのかは知りませんが、
あんな旅情溢れる本を読めなくするのは考え物ですよ。
そりゃあ巻頭の地図にまだソ連の版図が描かれてるけどさ・・・

サマルカンドやブハラで甘露のごとき沙漠のウリを食べたい!
青空に溶け込むモスクの尖塔を見たい!


147 :吾輩は名無しである:2006/07/16(日) 20:19:46
新潮文庫「敦煌」が装幀変更!!

148 :吾輩は名無しである:2006/07/16(日) 23:33:02
>>147
絶対に変更前の方が良かった。
新しいのは軽薄な感じがして、中国の歴史がもつ重厚さが全く感じられない。

149 :147:2006/07/17(月) 10:09:42
>>148
激しく同意。

150 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 00:02:01
初心者はどの作品から入るのがよさそうですか?
いつも迷ってしまってなかなか読めずにいます。

151 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 11:14:57
迷うことなくしろばんばをオススメする。
読みやすいし、氏の作風も色濃く出ているから、初めて読むにはうってつけだと思う。
あとは、歴史が好きで少しの読みづらさを我慢できるなら、天平の甍もいい。
俺はこの本から入って、その後いろいろ読み漁ったけど未だにこれが一番好き。

152 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 22:05:24
3部作→あすなろ物語→天平の甍

153 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 23:03:42
>>151
俺とほとんど同じだね。
俺も最初は『天平の甍』だった。何度読んでも胸が熱くなるわ。

154 :150:2006/07/27(木) 00:34:59
レス下さった方、どうもありがとうございました!
>>151さんが教えて下さった2冊をまず探してみます。

155 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 19:23:37
こんにちわ★
小学生の時に井上靖のしろばんばに感銘を受けて早20年…。
先日初めて静岡の井上靖文学館を訪ねました。
皆さんに質問なのですが…洪作少年が恋する中華料理店の女の子は実在の人物なのでしょうか?

156 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 12:22:21
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060816i303.htm
井上靖「氷壁」のモデル、登山家・石岡繁雄氏が死去

石岡繁雄氏(いしおか・しげお=元鈴鹿高専教授)15日午前9時7分、大動脈りゅう破裂で死去。88歳。
告別式は17日午後0時30分、三重県鈴鹿市三日市町957鈴鹿中央斎奉閣。
自宅は同市神戸2の6の25。喪主は女婿、穣(ゆたか)氏。

登山家で、1955年1月、北アルプスで起きたナイロンザイル切断の遭難で弟を亡くし、
当時、最も強固と言われたナイロンザイルが鋭利な岩角に弱いことを実証した。

この遭難と真相解明は、ザイルの安全基準制定のきっかけとなり、井上靖さんの小説「氷壁」のモデルにもなった。

(2006年8月16日10時53分 読売新聞)

(-∧-;) ナムナム


157 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 19:20:04
氷壁久しく読んでないなあ。88歳。大往生ですね。

158 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 12:49:36
最近、スカパーで「昨日と明日の間」「白い炎」の2本を見たけど
原作を読んだ時はそれなりに楽しめたのに映画版はあまり面白くないな。

159 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 20:00:53
「猟銃」や「ある偽作家の生涯」などの初期の硬質感のある文体で書かれた
傑作短編と比べると「孔子」をはじめとする晩年の作品は、スカスカで
薄ら寒くさえあるな。

160 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 20:11:35
ああ井上靖か、随分読んで無いな。
おれも長編一冊目はたしか『しろばんば』だ、
かわいいよね、洪作。
んー、今からちょっと読み直そうかな。

161 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 20:38:42
>>159
「月の光」「雪の面」読んで言ってるの?
晩年の作品って、孔子以外の何読んだんだよ。


162 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 21:27:47
 私小説的な傾向の強い井上の短編は、どれも性に合わね。
「闘牛」「貧血と花と爆弾」「射程」「黒い蝶」などのフィクショナルな初期の現代ものの
長短編が一番好きだしな。玄人さんたちの間じゃ評価低いらしいが。


163 :162:2006/09/22(金) 21:36:39
 ちなみにオレのベスト作品は、「黒い潮」。(漢字が出ない・・・)
歴史小説では「後白川院」と「蒼き狼」(大岡昇平の批判なんか無視すりゃよかった)
初期の時代物も大好きだね。「戦国無頼」「風林火山」「真田軍記」「風と雲と砦」など。これらの作品も玄人サンからはシカトされてるが。


164 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 22:24:35
物語性が強い作品が好きなんだね。
傾向としてはわかる気がする。「戦国城砦群」もでしょ?
中では後白河院がちょっと意外。

本人は、「射程」「黒い蝶」の評価にはちょっと落胆したらしい。

165 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 19:53:26
「天平の甍」は、主人公のキャラクターが最後まで明確でなかった
(他の日本人僧はそれぞれキャラ立ってるのに)のと、鑑真がどうしてそこまで
渡日にこだわるのかいまいち伝わらなかったのが難。
「鑑真の日本に渡る意志には少しも揺らぎがないようだった」っていう文が繰り返される
ばかりなんだもん。

166 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 07:49:30
みんな「花壇」や「星と祭り」なんかは読んでないの?
やたら心にしみる作品なんだが・・・。

167 :160:2006/09/28(木) 07:53:41
どうして誰も縦読みを指摘してくれないんだ?w
これ、井上作品を読み解くキーワードのひとつだと思うのだが。

168 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 09:08:07
はいはい

169 :吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 14:35:59
なんだもん

170 :吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 12:45:30
風雲児たちっていう歴史漫画の、大黒屋光太夫に関する描写はおろしや国の記述
ほんっとうにそのまんまでやばかった

171 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 01:14:47
日曜の講演会行ったヤシはいないのか。

172 :吾輩は名無しである:2006/10/22(日) 07:19:16
文豪・井上靖も勉学は「中の下」 成績表発見
http://www.asahi.com/culture/update/1021/017.html

みな一様に趣味が音楽というのに首を傾げているな
本人も新聞社にいたお陰で美術は分かるようになったが音楽だけは
まったくダメだなんて書いてるくらいだし。

173 :吾輩は名無しである:2006/10/22(日) 11:26:47
>>172
学業「乙」

174 :吾輩は名無しである:2006/10/28(土) 20:38:33
文庫版の城砦見つけた\(^o^)/

175 :吾輩は名無しである:2006/10/29(日) 07:45:31
>>172
旧制高校にはいったときに二十歳だしな

176 :吾輩は名無しである:2006/10/29(日) 19:58:14
>>174
1990年ごろに読んだけど退屈だったな。
同じころ読んだ「憂愁平野」はイカッタ。

177 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 01:28:25
>>176
登場人物少ないと駄目?

178 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 09:01:06
「城砦」は、被爆者の女主人公が作り物みたいで魅力的とは思えない。

179 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 23:53:42
現代もの(といっても50年ぐらい前だが)の女性登場人物って、
みんな同じ感じじゃないのか???と福田宏年のようなことを言ってみる。

180 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 23:57:50
いまさら

181 :吾輩は名無しである:2006/10/31(火) 10:19:18
男が主人公の作品のほうがいいよな。井上の現代ものは。

182 :吾輩は名無しである:2006/10/31(火) 12:49:10
夏草冬涛おもしろいけど、下巻はいっても上巻のカバー裏に書いてる不良文学グループに入らねえぞw

183 :吾輩は名無しである:2006/10/31(火) 23:09:58
>>181
黯い潮とか

184 :吾輩は名無しである:2006/11/01(水) 16:21:25
「夏草冬?」を読もうと思ってるんですが、
他板で白ばんばと北の海との三部作と知りました。
これらは同一の主人公ですか?
また、三部作中の2作目を先に読むとおもしろみが少なく感じますか?


185 :吾輩は名無しである:2006/11/01(水) 18:46:54
件名:削除を求める
日時:2006年10月30日 23:46:52

貴殿の下記の記述は、私(福永正明)の名誉を毀損し、誹謗中傷するものであり、本メール到着後2日以内の削除を求める。

なお、削除を実行しない場合には、関係法規に従い法的措置を執る用意があることを通知する。

2006年10月30日
筑摩書房刊行「インド旅案内」執筆者
福永正明

http://yondance.blog25.fc2.com/
「分け入っても分け入っても本の山」より、名誉毀損の記述内容の引用

186 :吾輩は名無しである:2006/11/01(水) 23:47:16
>>184
主人公は同じ。
夏草冬濤→北の海の順番は守った方がいいけど、
しろばんばは先でも後でもかまわないと思うよ。

187 :184:2006/11/02(木) 14:46:48
>>186
ありがとうございます。
それでは夏草冬濤を先に読んでみます。

188 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 12:35:22
金枝と木部は卒業して沼津で一年浪人したってことか?

189 :吾輩は名無しである:2006/11/04(土) 21:08:29
餅田は藤枝グループを見限ったのか?

190 :吾輩は名無しである:2006/11/05(日) 14:18:39
三っちゃんは死んだよ…

191 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 17:40:24
金枝はあすなろ物語で捕まるんだろ?

192 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 22:19:46
北の海になんで蘭子、れい子姉妹がでていないのかとずっと疑問に思ってたら
モデルになった二人とも若くして亡くなられていたということを知って結構ショックだった
北の海の時代にはすでにこの世の人ではなかったのかなあ...


193 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 13:35:42
ここ半月は井上靖尽くしだな
あすなろ、夏草冬涛、北の海
青春放浪読んで、しろばんば買うかな

194 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 22:53:14
>>192
れい子が同一人物かと思ってビクーリした

195 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 11:34:58
>>192
「かみきの家」自体「北の海」の頃には没落してたりして

196 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 00:38:12
北の海は四高に入ってからの話かと思ってた

197 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 11:44:10
入るまでの話ですね

198 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 16:16:05
ラーメン2杯食う?

199 :吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 18:36:59
らんちゃーん

200 :釜淵:2006/11/18(土) 10:19:11
>>198
私が学生の頃は3杯食べた

201 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 10:04:21
塩分摂り過ぎだ

202 :釜淵:2006/11/19(日) 20:04:27
昔のラーメンは塩分が少なかったんだよ。きっと。

203 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 23:39:34
この板に初めて来たけど、このスレがあって嬉しい!
でも作品はたくさんは読んでない。
夏草冬濤が死ぬほど好きで15年間多分何百回とヘビーリピートで読んでる。
次ぎに北の海、しろばんばが好き。
あすなろ物語や短編も好きだけど、他の作品は読んだこと無かった。
最初はモデルケースや事実を知らない方が良いと思ってたけど
最近急に知りたくなって調べています。
他の作品もこれから手を出していきたい。
ところで金井廣の三部作読んだ方いますか?
金枝が割と好きだったんで読んでみようかと思ってるんだけど。

204 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 00:37:37
今年の冬休みは伊豆に一人旅しようかな。自転車で。

205 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 17:50:35
うおー!魚津まで死ぬとは思わんかった!
常盤の漢っぷりが最高だっただけに
最後に嘘付かれたのがかわいそうだ。

井上作品って会話も小気味いいんだけど
人物もそれぞれ気持ち良いんだよなぁ。
描き出す距離感がいいのかな。

206 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 09:54:00
甍読んだ。
なんか業行の叫びと沈みゆく経典の場面が
頭について離れない。切なすぎ。
経典捨てられて最期に後を追って飛び込んだのかなと想像。

207 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 12:11:15
俺にとって伊豆湯ヶ島は川端康成でも梶井基次郎でもない 井上靖だ

208 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 11:39:32
寒いのに酔狂なこっちゃ。自転車とは

209 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 21:53:58
自転車で一番恐ろしいのは夏だぞ。脱水症状とか熱中症とか。
寒いのは漕いでるうちに身体があったまってくるから、それほど気にならない。


210 :3:2006/12/11(月) 22:52:55
ネットで見かけたイケメン、美少女ランキングです。
ただ今イケメングランプリ開催中!
http://ic.39.kg/miki/ikemen/hyh.htm

211 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 17:05:12
チャリこぐなんてまるで伊集院光だな

212 :おぬい姉さん:2007/01/03(水) 23:20:30
馬鹿たれのアホたれの洪ちゃに「餅無し雑煮」を食わせてやる

213 :吾輩は名無しである:2007/01/04(木) 14:33:06
今度の日曜日のNHK教育「あの人に会いたい」に映像出るよ

214 :吾輩は名無しである:2007/01/04(木) 21:59:59
うおー、まじか!
情報サンクス!

215 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 12:54:10
風林火山あげ

216 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 20:05:53
耳が変だったな
あれが高専柔道か

217 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 20:06:28
井上の全集ってみんな新字、新かなだけれど、
実際、この人は旧字、旧仮名は使わなかったの?

218 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 20:30:08
(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ

219 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 21:01:59
普通に柔道の人耳つぶれてない?
今は

220 :吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 11:01:59
かわいいよ靖

221 :吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 17:18:00
誰も知らないのか。
井上のファンって浅はかな人たちばかりなんだ。

222 :吾輩は名無しである:2007/01/11(木) 20:27:30
浅はかってねえ・・・考えて分かる問題じゃないだろ。

223 :吾輩は名無しである:2007/01/11(木) 21:35:06
敦煌つまらsん

224 :吾輩は名無しである:2007/01/11(木) 21:51:10
歴史モノでおもしろいのは「天平の甍」だけ

225 :吾輩は名無しである:2007/01/12(金) 11:27:03
今年の大河見て原作が読みたくなったんだけど、
井上ファン的には「風林火山」(←小説の方ね)はどういう評価なの?


226 :吾輩は名無しである:2007/01/12(金) 11:37:23
今年の大河、まだ見てないけど11話までは脚本家オリジナルなんだよな。

ところで読んでみたいなら評価云々より読んだら?
小説の何がいいかなんて個人差めちゃくちゃあるし

227 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 00:27:16
風林火山は最後のほう怒涛の勢いがあってよかったな。


228 :吾輩は名無しである:2007/01/25(木) 23:39:42
滑落ニュースで氷壁思い出した。

229 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 14:58:04
今日命日ですね。墓参に行った人いますか?

230 :吾輩は名無しである:2007/01/31(水) 10:36:53
運の悪いことに親父が勤める師団司令部は弘高のつい隣だった。退け時は二郎の方が少し早かったが,乗馬の親父はすぐ後ろから追いついた。
いつも連れがあった。軍医部長で先任の井上大佐(靖氏の父君)だ。親父は獣医部長だった。井上の小母さんは時に家に見えられた。
そんな時、「うちの靖は・・・」「うちの靖は・・・」とよくいわれた。四高は出たけれど、一向に医者になる気のないのを愚痴られたのである。

棟方志功−その画魂の形成−  小高根二郎

231 :吾輩は名無しである:2007/01/31(水) 12:59:34
このスレタイはいつ見ても癒される(*´д`*)

232 :吾輩は名無しである:2007/01/31(水) 13:00:37
靖自体イヤリングが嫌いなのかな?

233 :吾輩は名無しである:2007/01/31(水) 13:16:02
中国オタクの靖にとって、あらゆる装飾品は興味深いアイテムだよ。

234 :吾輩は名無しである:2007/01/31(水) 13:27:33
そうか。
作中のジジイの嫌う感覚がリアルだったから

235 :吾輩は名無しである:2007/01/31(水) 16:02:42
氷壁の爺さんか
井上靖って常盤みたいな人だったのかな

236 :吾輩は名無しである:2007/01/31(水) 17:12:56
そう、あとあした来る人でも奇異な感じを抱くとかあったし。

237 :吾輩は名無しである:2007/01/31(水) 21:00:28
しろばんばや、夏草冬濤好きでした(^O^)中学の時読んだので、最近、もう一度読みたいと思っています。
おぬい婆さんが亡くなるとこは泣けたなー。

238 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 07:05:15
3月にお墓参りにいきます

239 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 15:46:13
奥さんの随筆読んだ人いる?

240 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 19:30:10
小説に悪人がでないって本当?

241 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 19:37:49
>>239

ノシ 旬菜歳時記とかな

奥さんのじゃないが「花過ぎ」、読んだことある?

242 :吾輩は名無しである:2007/02/05(月) 23:37:52
敦煌がやけに好評なのはなぜに?

243 :吾輩は名無しである:2007/02/06(火) 04:36:37
中国人に人気あるよね 中国人に語って欲しくないんだけど

244 :吾輩は名無しである:2007/02/06(火) 16:12:52
けんとうしとかあるし
大韓民国よりマシ

245 :吾輩は名無しである:2007/02/07(水) 23:33:38
敦煌って解説者もストーリー展開が牽強気味だといってるよね。

246 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 00:28:28
解説者ww

247 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 21:34:26
*????????????????????

248 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/08(木) 22:02:44
>>242
騎馬戦闘のシーンがナウシカのコミック版に漫画の話すんなゴラ

249 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 03:03:06
アンドレ・ヴェイユを知らない人が何いってんだ

250 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/09(金) 03:33:52
ただいま三時三十三分です。

251 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 03:35:56
過疎化スイッチ!

252 :吾輩は名無しである:2007/02/11(日) 16:53:49
おろしやとかは露約して向こうで出したりしてるのかな?

253 :吾輩は名無しである:2007/02/11(日) 23:19:11
風林火山の山本間助最高

254 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 08:37:02
井上は、日本の文学の代表は太宰治と言ったそうだが、作品にも影響受けてるの?

255 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 10:36:41
ああ、それは百人挙げた時、百番目に太宰の名前が出たんだよ

256 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 15:26:54
>>255マジ?100人も挙げるのは大変だと思うがw

257 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 17:31:03
靖の親父が弘前の第八師団に勤務していたころ、近所の弘前高校では津島修治が校友会誌に小説を発表していたという。
世間は狭い。

258 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 01:19:38
ゆぶひめどのぉ

259 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 09:08:28
ゆうひめ^^;

260 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 12:39:23
近所に越したので金井廣がやってたとおぼしき医院後を見てきた
共産党掲示板があったから間違いないとオモ

261 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 18:38:38
いいなぁ…金枝が1番好きだったので
うらやましい。
私も見てみたいし、何科かわかりませんが、
ついでに診察してほしい…

262 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 18:56:13
自分も金枝大ファンだった
もちろん=金井さんではないだろうけどやはり感慨深い。
彼の息子さんが出した本の表紙の写真はかなり晩年過ぎて
少年期イメージでとまってる自分には衝撃だったw
生前越してたら診察行けたのにと残念!

263 :吾輩は名無しである:2007/02/15(木) 00:41:18
新田版風林火山には井上風林火山に出てこなかったキャラがイパーイいる

264 :吾輩は名無しである:2007/02/15(木) 12:10:29
風林火山は歴史小説というよりドラマだからね
あ、もちろん大河の意味じゃないよ

265 :吾輩は名無しである:2007/02/15(木) 12:11:50
新田版風林火山なんて聞いたこともねー

266 :吾輩は名無しである:2007/02/15(木) 14:45:49
結局大河見てないな〜

267 :吾輩は名無しである:2007/02/16(金) 08:21:44
しろばんば買ったけど、後ろの表紙折れてたぞ
金帰せ

268 :吾輩は名無しである:2007/02/16(金) 08:42:45
買う前に気付くか換えてもらえ

269 :吾輩は名無しである:2007/02/16(金) 12:11:36
カバーかけられてごまかされてた

270 :吾輩は名無しである:2007/02/17(土) 21:48:04
この人の小説、「!」マークが木になる

271 :吾輩は名無しである:2007/02/17(土) 23:20:53
ばか! とか好き

272 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 14:27:29
たまに!?があるよな
俺、ありなんだと思った

273 :吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 13:07:43
なに!?もういっぺん言ってみろ!

274 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 06:18:20
坊主!?

275 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 21:09:00
ばか♂

276 :吾輩は名無しである:2007/02/24(土) 15:14:13
おろしや国酔夢譚はロシア語訳されており、現地でベストセラーになったと
何かで読んだ記憶がある。

277 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 10:24:42
へー、そうなんだ!

278 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 23:36:09
なんか自分の中に土蔵が虹の郷に移設されて展示されてる・・・
とインプットされてたんだけどどこにもソースがない。
なんの勘違いだったんだろう?
昭和の森の旧邸の勘違い?
土蔵って今はもうないんでしょうか。

279 :吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 04:36:41
風林火山好評あげ

280 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 20:47:10
金歯時代にカラー写真があったら見てみたかったな。
当時は結構いたのかな?

281 :吾輩は名無しである:2007/02/28(水) 18:47:44
門の原行った人いる?なんもない?

282 :吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 00:35:52
天平の甍面白くなかった

だるいよー

283 :吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 14:08:19
ひたすら淡々してるしな
でも業行は好きだ。

284 :吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 14:19:43
おもしろいというよりも、しみじみといい。
歴史物の中じゃ、俺は一番好きだな。


285 :吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 16:29:39
>>282
若い人かな?
もしかしたら、数年後読み返すと面白く感じるかも知れない。
俺も厨房の頃に「天平の甍」を読んで、数年間つまらない作家というレッテルを貼っていた。

286 :吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 21:46:48
この人の歴史ものでは風林火山が一番好き

287 :吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 00:26:16
大岡昇平との論争ってどんな感じだったの?

結局悪いのはどっち?

288 :吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 02:58:24
大岡裁き

289 :吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 18:43:29
酷評云々の話?

290 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 00:21:09
今日から始まった映画「蒼き狼」は原作森村誠一になってるけど、井上靖の小説とは全く関係ないのかな
前は、クレジットされてた様な気がしたけど。

あと、この映画観てきたけど・・・かなり酷いよ

291 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 18:57:54
森村原作ならザマみろ!ですな。

292 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 22:09:38
映画金か買ってるんだってね

293 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 21:55:29
風林火山も天平の瓦も面白く中田

294 :吾輩は名無しである:2007/03/08(木) 11:42:49
んじゃ何が好き?
自分は歴史ものより自伝系が好き

甍は淡々と退屈に読んだけど後から来るね。
業行の人物像って戦時中絵を写してた人とか義父なのかね。

295 :吾輩は名無しである:2007/03/08(木) 21:51:41
北方謙三が好き

296 :吾輩は名無しである:2007/03/09(金) 02:05:04
読んだことないけど、どこか類似点があるの?

297 :吾輩は名無しである:2007/03/10(土) 13:04:42
歴史小説という括りは同じでも雰囲気から何から対極に近いな。
北方謙三の小説みたいな面白さを求めて井上靖を読んでも、そら面白くないわな。

298 :吾輩は名無しである:2007/03/10(土) 21:46:16
北方=文学

299 :吾輩は名無しである:2007/03/13(火) 21:33:16
北方が文学ぅ??


笑止!!!!!!!
笑止!!!!!!!!!!!!!!!!

300 :吾輩は名無しである:2007/03/13(火) 21:52:55
「しろばんば」は名作だよな。
名作は皆が認めるようだが、なぜか、表にはでないな。

301 :吾輩は名無しである:2007/03/13(火) 22:43:26
自伝ものは「あすなろ物語」が有名だからだろうか。
小説としては三部作のほうがおもしろいと思うんだけど。

302 :吾輩は名無しである:2007/03/14(水) 01:36:17
井上靖の小説は純文学でありながらエンターテイメント性があります。
「氷壁」、「闘牛」、「黒い蝶」、「その人の名は言えない」など
どれを取っても実にドラマティックであり、又、泣かせる作品も少なくありません。
多くの皆さんは「しろばんば」が好きなようですが、他にどんな作品を推しますか?
http://www.umigoroshi.com/newpage22.html

303 :吾輩は名無しである:2007/03/14(水) 21:39:19
天平の瓦

304 :吾輩は名無しである:2007/03/14(水) 21:50:31
ちうか、あの頃の純文書きには、そういった傾向の作品書け書けっつー
社会的(てか週刊誌的?w)な要請、強くあったんじゃないすかね。
そんなんで、まぁそこそこは食えてもいたと。
井上靖、遠藤周作、北杜夫や石川達三あたり、俺ガキん頃、
半ばエンタメ扱いで随分と読み飛ばしたなーww

305 :吾輩は名無しである:2007/03/15(木) 10:31:07
中間小説って奴じゃないの。遠藤周作はあまり読んでないからわからんけど

306 :吾輩は名無しである:2007/03/15(木) 21:48:30
なんか

芥川龍之介の子分な太宰治

大江健三郎の子分な遠藤周作

って感じ

307 :吾輩は名無しである:2007/03/15(木) 22:27:10
酷い釣りだな

308 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 21:53:01
[あれさ]***[まあ]

ってどういう意味??

309 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 22:47:43
「しろばんば」に出てくる婆さんの口癖

310 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 23:54:11
さんすこ!

311 :吾輩は名無しである:2007/03/22(木) 14:20:13
明日昭和の森〜湯ヶ島
明後日文学館行ってくる。

312 :吾輩は名無しである:2007/03/25(日) 12:19:59
文学館23から再開と思ってたら
月末まで改装が延びてて入れなかった。
ショボーン

313 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 21:09:58
氏の作品は歴史物しか知らなかったけど、先日から自伝三部作を一気読みした

北の海の最後の最後で、洪作が船に乗り遅れまいかとハラハラしたぞ
まさかと思いつつ、乗り遅れました、心底バカでしたって終わるんじゃないかとハラハラしたぞ

314 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 14:54:19
実にいい坊ちゃんだからね

315 :吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 22:29:09
≫宮本輝作品について語ろう≪ [一般書籍]

316 :吾輩は名無しである:2007/03/29(木) 11:31:54
〜をしなければならなかったし、〜もせねばならなかった

ってしろばんば特に多い気がするけど
子供のあれもこれも感が出てて好きだ。

大人だと
できるときはできるし、できんときはできんよ
的な言い回しが好き

317 :吾輩は名無しである:2007/03/29(木) 13:25:07
>>316
絶妙な指摘だ。感服しました。

318 :吾輩は名無しである:2007/03/30(金) 10:12:43
なにげに犬飼好きだw

319 :吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 10:41:04
七重の無敵具合が好きだ。
でも最初の子供を預けたままにするのは
勇気あるというかわりと暢気なのかな。
ばあちゃとの関係も後がさばさばしてるのがいい。

320 :吾輩は名無しである:2007/04/02(月) 16:39:43
5月〜6月にスカパーの衛星劇場http://www.eigeki.com/
で「井上靖生誕100年特別企画」として井上靖の映画を
どーんと放送するそうな。以下ラインナップ。

【5月】
第二の恋人(オリーブ地帯)1955
春のみづうみ(魔の季節)1956
ある落日 1959
わが愛(通夜の客)1960
白い牙 1960
天平の甍 1980
敦煌 1988
千利休 本覺坊遺文 1989
おろしや国酔夢譚 1992
蒼き狼(テレビドラマ・全4話)1980

【6月】
離愁(青衣の人)1960
猟銃 1961
渦 1961
河口 1961
霧子の運命(春の雑木林)1962
あした来る人 1955
あすなろ物語 1955
氷壁 1958
しろばんば 1962
憂愁平野 1963

321 :吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 04:18:37
>>267
買い直したよ
新しい版になってた

322 :はるか高み:2007/04/03(火) 07:51:32
このようなクソ作家を読んでるとバカが進行するぞ。

323 :吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 15:13:09
なんだと!?もういっぺん言ってみろ!

324 :吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 15:58:30
>>320
乙。でも俺は見られないな・・・

325 :吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 18:20:35
ところで岐部さんはどうして亡くなったの?
随分若かったけど…

326 :吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 18:40:37
腸チフスだったような

327 :吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 10:18:36
>326
ありがとう。
そりゃ苦しかっただろうな。

328 :吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 22:26:34
萌えていい??

329 :吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 23:04:06
何に?

330 :吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 21:54:28
きみに

331 :吾輩は名無しである:2007/04/09(月) 16:45:08
めめっこい顔しとる!

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