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アルベール・カミュ Albert Camus2

1 :煙草呑み:2006/02/24(金) 19:12:31
この板のバナーにもなっているノーベル賞作家カミュについて語りませんか?

過去スレ

異邦人
http://mentai.2ch.net/book/kako/953/953653232.html

アルベール・カミュの「異邦人」について。
http://mentai.2ch.net/book/kako/968/968763741.html

★☆ カミュってどうよ? ☆★
http://mentai.2ch.net/book/kako/979/979399138.html

★☆★アルベール・カミュ★☆★
http://mentai.2ch.net/book/kako/1000/10009/1000984843.html

\(・∀・)  カミュ  (・∀・)/
http://mentai.2ch.net/book/kako/1018/10188/1018857830.html

前スレ:アルベール・カミュ Albert Camus
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1049942310/
兄弟スレ:カミュの不条理
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1111053804/l50

おまけ:セイン・カミュのサイト
http://www.thane.co.jp/

2 :煙草呑み:2006/02/24(金) 19:16:53
暇つぶしにグルニエの『孤島』など、ベッドの上でダラダラと読む・・・。

3 :吾輩は名無しである:2006/02/26(日) 14:06:30
『異邦人』の門衛の女房?について
養老院へ訪れた場面ではその存在に全く触れられていないのに
その回想シーンでは“あのとき、女房が門衛にいった。・・・”と
あたかもずっと居ましたよ的な描かれ方なのでちょっと気になりました。
物語を追いながら創り上げてきたイメージに突然異物が混入したようで気持ち悪いです。
フランス・アルジェリアでは門衛は夫婦でやることが周知の事実だったりするのでしょうか?


4 :吾輩は名無しである:2006/02/28(火) 11:32:45


5 :吾輩は名無しである:2006/03/05(日) 11:38:58
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

実は君に一生セクロスもオナニーもできなくなる呪いをかけたんだ。

http://food6.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1089745983/l50
↑のスレに「おちんちんランドからきますた」と書き込めば呪いは消える。
健闘を祈るよ(´・ω・`)

じゃあ、注文を聞こうか。


6 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 02:20:45
結構、異邦人、中学たかで読んでる人とかいるんだね。
俺なんか大学ではじめて知ったよ。


7 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 03:16:12
カミュファンの方には申し訳ありませんが、
これからは「われら(大江)の時代」です。

新バナー↓
http://v.isp.2ch.net/up/cb50312724af.jpg

8 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 06:37:28
前スレで、先に以下のスレを使ってしまおうという事になった。



カミュの不条理
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1111053804/l50



9 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 11:25:34
あっちはスレタイすべってるし、せっかく立ったんだから使おうぜ

10 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 12:36:33
乱立は駄目

11 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 12:42:23
どうしても向こうがいいという人がいるのでなければ、
向こうの方を御役御免ということでスレストしてもらう手もあるのでは。

12 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 12:51:07
そんな理由のスレストは通らない。
平野スレもアンチスレが本スレ認定された。先に立ったから。
乱立は本当に駄目です。みんなの迷惑。
これで最後にして下さい。

13 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 12:58:22
住人で同意を作った上で依頼を出さないから混乱が生じるんだよ。

向こうで合流の意志があるか確認して、強い反対がなければ
向こうを止めてもらう、という流れでどう。

14 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 13:02:34
無理だという前例がいくらもあるから言っている。

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1136275668/
http://qb5.2ch.net/saku/kako/1027/10278/1027844425.html

お願いですから聞き分けて下さい。



カミュの不条理
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1111053804/l50


15 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 13:04:55
なんでそこまでしてお願いしてるのかがよくわからないんすけど

16 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 16:00:14
きょう、ママンが死んだ。

17 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 17:21:45
え、昨日じゃねーの?

18 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 20:27:06
>>7
この板を変に政治臭くしようとしているのは自分たちの方ではないのか?

19 :吾輩は名無しである:2006/03/08(水) 21:44:38
L'etrangerは学生時代,Le petit princeの次に読み通した洋書だったなあ.

プチプラは中級の定番テクストだから,事実上はじめて自力で読んだ原書.
思い出深いっす.

20 :吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 00:25:21
英語だとoutsiderなんだよね
なんか違和感がある

21 :C.W.ニコル(偽者):2006/03/15(水) 14:48:03
じゃ、何と訳せば良い?

22 :吾輩は名無しである:2006/03/15(水) 14:54:05
hamigo

23 :ギーガー(偽者):2006/03/15(水) 17:40:03
あ、辞書だとAlienか。

24 :ブルース(偽者):2006/03/18(土) 08:38:10
>>22
そいつはレア過ぎ。

25 :吾輩は名無しである:2006/03/31(金) 11:52:15
カミュなんて知らない、という映画がある。
http://www.camusmovie.com/intro.html
“太陽が眩しかったから”殺人を犯した主人公ムルソーの<不条理殺人>が
社会現象となる衝撃を生み出した。それから60年後の2000年、
老婆刺殺事件の犯人である男子高校生は、
“人を殺したらどうなるか実験してみたかった”
とその殺人動機を語り、<現代版ムルソー>と喩えられるなど、
センセーショナルな話題を巻き起こしたのは、今も記憶に新しい。
その「異邦人」と老婆刺殺事件に共通する<不条理殺人>をモチーフに…

なんか悲しくなるよ。


26 :吾輩は名無しである:2006/04/04(火) 00:01:50
かみゅのふじょーりなんて口に上せる前に
せめてペストだけでも読んでくれと言いたいよな

27 :吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 10:03:57
そもそも殺したのは太陽のせいじゃないしね。

28 :吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 20:36:27
リリー・フランキーでも読め。

29 :吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 23:25:26
何のせいで殺したの?

30 :吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 23:47:32
>>29
その考え方が不条理なんだよ。

31 :吾輩は名無しである:2006/04/19(水) 01:48:36
まぁムルソー君が死刑にならなかったとして、獄中で35歳ぐらいのときに
殺害理由を聞いたなら、普通に正当防衛を答えるんだろうな。暑さのせい
云々と答えたのは若気の至りだったと。


32 :吾輩は名無しである:2006/04/19(水) 02:39:58
全て煩わしかったんだと思う
殺したのも殺した理由をいちいち答えるのも

33 :吾輩は名無しである:2006/04/19(水) 02:49:09
脳医学の定説によると、人間の脳には何かにつけて理由を後付で考えるという機能があるそうな。




34 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 12:25:49
セインカミュのおじいさんかひいおじいさんか何かだよね?

35 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 15:36:25
>>34
大叔父

36 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/08(月) 23:48:30
>>29
ムルソーの裁判記録には「太陽のせい」とは書いて無かったと思うw

37 :吾輩は名無しである:2006/05/09(火) 03:51:34
ママンが死んだからにおかならない

38 :吾輩は名無しである:2006/05/09(火) 08:40:21
↑日本語変

39 :吾輩は名無しである:2006/05/09(火) 14:19:37
ならセイン・カミュに異邦人朗読させろ!
ていうかセイン・カミュフランス語しゃべれなそうだよな。
実際しゃべれないんじゃないの?

40 :吾輩は名無しである:2006/05/09(火) 15:11:31
馬鹿がおるな。
カミュ自身が朗読した録音が存在するのに、他のだれが朗読する必要がある。

アルベール・カミュ自身による朗読『異邦人』 CD3枚組¥4200 
ttp://www.webserve.ne.jp/cadenza/minor/0210.html


41 :吾輩は名無しである:2006/05/09(火) 15:41:27
>40
めでたい奴だ。持ってるからこそ言ってるんだよw
お前のほうが俺より馬鹿だと思うよ。なんでも決め付けてかかる
その早とちりぶりは凄いよ。
それにカミュのCD持ってるからといって、他の人の吹き込み欲
しいと思う事はそれほど意外な事でもないだろうが
まあお前のことなど同でもいいんだよ俺は
引きこもってフランス文学でもやってろやw

42 :吾輩は名無しである:2006/05/09(火) 15:43:23
それに俺は朗読というより折角言及されたんだからセイン・カミュに
話題を振ってみたくなっただけなんだよw

お前ってやつはほんと・・・

43 :吾輩は名無しである:2006/05/09(火) 15:43:57
>>40
前編か・・・
後編が面白なのにな〜

44 :吾輩は名無しである:2006/05/09(火) 19:23:26
セインはトライリンガルだよー

45 :吾輩は名無しである:2006/05/12(金) 02:51:38
風紀が乱れるのも構わないというわけでもないが、自治厨氏ねと思ったのは久しぶりだ。

まあどうでもいいが

46 :吾輩は名無しである:2006/05/12(金) 03:29:00
>>45
スレの私物化禁止。今後は慎むように。

47 :45:2006/05/13(土) 23:13:02
>>46
俺はあのスレに関してはROMってたんだけど

48 :吾輩は名無しである:2006/05/19(金) 03:04:17
「異邦人」いま読み終わった。読む前の情報として
「不条理な殺人」って聞いてたがムルソーのどこが不条理?
むしろ彼の周りの不条理のほうがよく描かれていたと思うんだけど…?

なんかの教授がテレビ(たしかNHK)で最近の若者の理解できない
行動はカミュの「異邦人」の主人公に通ずるものがあるみたいなこと
言ってたけど…あれは一体なんだったんだ?…不条理だ。

49 :吾輩は名無しである:2006/05/19(金) 05:20:06
合言葉は「不条理は不条理」
不条理なんて言葉は忘れた方がいい

でも、これが書かれた当時と現在では我々(←shifter)の人間観自体も
変わっていることは考慮に入れた方がいいけどね。
カミュが異邦人の文体を発見した瞬間に我々の中の何かが変わったとも言える。

50 :吾輩は名無しである:2006/05/19(金) 05:25:01
ああでも、一つだけ付け加えておこう。

異邦人の書き出しは知っての通り <<Aujourd'hui, maman est morte.>> だが、
(有名すぎる複合過去の話は措くとして)
いいトシした男が母親のことをmaman「ママ」と言ってる時点で
仏人読者は「この男はちょっとおかしい」と思うらしい。

51 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/20(土) 17:00:07
『東京タワー』の「昨日、オカンが死んだ」、立ち読みして探して
見たけど、冒頭じゃないのか。

後半は朗読はキツかろう。俺は前編の乾いた淡々とした調子好きだが。

52 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/20(土) 17:29:21
「カミュの手帖」[全]、出たばかりの飛びついたっけ。92年。

53 :吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 02:27:25
 あれは俺も買いだと思ってすぐ手に入れたな。装丁も好きだったし。カミュの発想がちりばめられた名著だね。

54 :吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 02:06:32
カミュの手帖は良いよね。
生涯の創作プランとかが書いてあって、
実際にそのプランに沿って作品を書いてたんだけど、
そのプランの半分くらいしか完成しなかったんだよね。
プランにあった未完の作品も読みたかったなーって思ったよ。
ほんとに早逝が悔やまれる。
ところで『カミュ=グルニエ往復書簡』って読んだ人いる?

55 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 00:16:13
異邦人は主人公の語り形式になっているが、
主人公を是としてるわけでない。
個人も社会も不条理に出来ている。
個人の不条理は社会の不条理には勝てない。
それに従わないと生きて行けない。

56 :吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 21:58:52
最近は異邦人よりも追放と王国の方にシンパシーを感じてしまう。

57 :吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 23:19:14
>>55
いいこというね

58 :吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 23:48:11
不条理に勝ちも負けもないような気もしますが。

59 :吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 00:27:54
>>58
言葉尻を掴まえて批判して嬉しい?
さもしい根性だね。

60 :吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 14:51:21
一つだけ確かに言えるのは、そのフジョーリとやらという言葉を覚えた途端に
カミュは途轍もなくつまらなくなるということかな。
実例はこのスレの聳え立つクソのようなレス。

61 :吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 22:53:17
聳え立つの聳えってこういう漢字なのかと思う今日この頃。

62 :吾輩は名無しである:2006/06/12(月) 07:19:10
不条理でもなんでもいいけど、
太陽が暑くて殺した、は無理やり過ぎないか?

63 :吾輩は名無しである:2006/06/12(月) 08:12:38
>>62
とりあえずテキスト100回読み直してから書き込め。

64 :吾輩は名無しである:2006/06/12(月) 14:14:28
>>62
「不条理」という言葉の常識的な意味にとらわれてはダメだね

65 :吾輩は名無しである:2006/06/13(火) 20:02:32
ムルソーの本心。
ただひたすらすべてが、やるせなかっただけのことさ。

66 :吾輩は名無しである:2006/06/13(火) 20:04:44
オレの知ってる不条理だけが本当の不条理だぜぃ!
by64

67 :吾輩は名無しである:2006/06/28(水) 20:10:26
太陽=父親 という考えについてどう思われますか?
エディプスコンプレックスのような

68 :吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 01:03:27
フロイディズムで語るには母親の役割がナー
mamanだけじゃなくて、Marieへの態度もフロイト的な説明とは全然相容れない


脱線するが、おフランス名物ポモの人ってカミュは避けて通るみたいなところがあるね
実存主義→構造主義という図式とは別の次元で扱いにくい部分があるのかもしれず

69 :吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 10:25:35
短いから読んでみたんだけど
わけがわからなかった
俺が悪いの?

70 :吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 10:43:47
小説の「わけ」なんて読んで10年くらいで少しわかれば上出来ですよ

71 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 03:47:28
>>69
哲学わからないとつまんないかもね

72 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 06:15:47
↑てつがくのライオン

73 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 00:25:17
テレビでセイン・カミュって名前をみたときは、
アルベール・カミュの名を連想させられたけど、
本当に血縁があるなんて、まるで作り物めいた話だな。

74 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 11:07:08
age

75 :吾輩は名無しである:2006/07/14(金) 14:46:22
>>71
青木雄二の本で哲学を読んだが大丈夫ですか?
ところで新潮文庫のカバーのセンスがいいので書店で目に
止まりました。買うべきですか?

76 :吾輩は名無しである:2006/07/14(金) 20:45:03
冒頭1行目でワラタ人は俺だけじゃないはず

77 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/07/16(日) 23:11:33
おまいら、宇宙一の嫌われ者になると実に清々するんだぞ。


78 :吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 03:20:05
鮮烈! 『異邦人』 2本立て。
ttp://www.youtube.com/watch?v=PbKUGr1CX0Y
ttp://www.youtube.com/watch?v=5z8Sf8foCsc


79 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 14:35:48
あげ

80 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 11:23:36
幸福の死読んだ人、どうだった?

81 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 11:35:45
異邦人とペスト同時購入したけど
一応読了したけど、異邦人の敷居が俺には高すぎて(本当にデビュー作か!?って思った)
カミュ文学の最高峰と言われるペストには後込みしてる

82 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 11:15:40
>>81
敷居高いか?
短い上にわかり易いと思うのだが
まぁすんなり心に入ってくるかどうかは読み手次第だと思うけれどね

83 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 18:06:24
異邦人は読みやすかったが幸福の死はよみにくかった。
が、メルソーとザグルーの会話はおもろかた。もう一回読もう。
他の作品はどうなの?教えてくれ。全部読むつもりだが。


84 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 00:30:53
「転落」を盗作しようかと思ってる。
元弁護士でなく、元何にしようか、考案中。
とりあえず、うつ病のリハビリに腹の中にある物を、
転落の主人公をまねて一人語りするつもり。
自費出版で、匿名で、出版社の提示する最低部数で出します。

85 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 00:47:55
カミュのような小説を書きたかった。
そうこうしているうちに、カミュの享年をじきに越しそう。
心底(うそなしで)ノーベル賞はいらないよ。
とにかく、「ペスト」が書きたい。けど無理。
ところで、不条理はよくわからない感覚です。

誰しもが年を取り死ぬようなこと。
結局、同じ労働を繰り返して一生を終えること。
姿なき神(悲劇の救ってくれない神)を信じ続けること。
偉人も、金持ちも、占められる空間は同じ。(ある建物の一室の椅子とか)

カントの純粋理性批判の方がわかる。


86 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 05:12:07
ああ?

87 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 08:00:26
素直に読めば、「マイ・ネーム・イズ・ハルキ・ムラカッミ」w

88 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 16:17:58
小説は異邦人とペストしか読んでないがオモシロー

89 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 08:23:24
フランス人の底力を感じる。

90 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 17:37:18
日本人では書けない作品だよね。
日本人で、ノーベル賞級で私小説を完全に脱した作品書けた人は?

91 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 17:45:49
>>89
つーか、彼は「フランス人」じゃないから書けたんじゃないの。
ジダンみたいなもんでしょ。
だからフランス人仲間からは嫌われたわけで。


92 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 23:01:33
> つーか、彼は「フランス人」じゃないから書けたんじゃないの。
それこそがフランスの強み(政治的には時として弱み)なんだと思う

93 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 02:10:04
それは微妙に89の内容とずれているわけだが。
まあ別の人ならいいけどね。

94 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 02:16:56
「フランス人」の意味によるね
それがまたフランスの面白いところ

日本人、というような形でのフランス人は存在するのか?

95 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 06:09:26
たしかにカミュは、最終的に、当時絶頂のサルトル、その取り巻きと
公開論戦やってるね。
緻密な理論武装ではかなわなかったみたい。
しかし、サルトルの小説(嘔吐、短編)は、個の存在がテーマでしょ。
どうして、学生達の先頭で運動できたのか????です。
ペストを書いたカミュは、フランスの伝統ある文学を大きく超えたかに思える。


96 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/12(土) 19:08:13
【こぼれ話】休暇中にカミュの「異邦人」読むブッシュ大統領 (AFP=時事)
http://news.www.infoseek.co.jp/afp/world/story/20060812afpAFP008162/

侵略戦争開始は太陽がまぶしかったからとか言いたいらしい・・・。

97 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/12(土) 19:16:52
動機はともかく判決は吊るし首だなw

98 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 20:47:24
だなw

99 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 22:35:24
「カミュ『よそもの』きみの友だち」みすず、野崎歓。
よかったよ。
おわりも洒落てた、新訳、抄訳だけど、とてもいいよ。

100 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 02:19:35
夏になると無性に異邦人が読みたくなる
あの夏の描写がたまらん

101 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 03:38:46
…良かった、>>100が「ゲッター」じゃなくて(笑
内心ちょっとだけハラハラしてたんだ俺、だって自分がw

102 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 06:26:14
>>96
大統領閣下ならびにお付の方々、「異邦人」では、主人公がアラブ人を
ちょっとしたいざこざで殺しています。
ここは、むしろ「ペスト」を読んだと吹聴すべきでした。
明らかに、戦術ミスです。
アメリカ合衆国政府の犯すとは思えないミスです。
文学に疎いのか、故意なのか。
とにかく大統領閣下、ムルソーのようにポロリと本音を吐いてはいけない立場です。
ムルソーとは、対極におられるのですから。

103 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 09:57:49
新潮文庫の「異邦人」、文体がはげしく読みづらいです。
文字を追ってもふしぎと内容が頭に入ってこない。
ママンの葬儀の場面から先になぜかぜんぜん進まないですよ。
メビウスの輪みたいな感じで。

104 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 11:26:40
うーん、おれが「吾輩猫」を20回くらい挑戦しても
いつも50ページあたりで終るのと同じかな。
「異邦人」一日で読み返せる。
確かに、前半はムルソーの不思議な雰囲気に引かれて読む。
(ムルソー的人間に関心ないときついかもね)
後半は、内容的にメチャ2おもろいで。



105 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 11:52:32
文章が下手すぎるから読みづらいだけ

106 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 12:22:52
>>105
同意。ありゃ駄目だ。

107 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 15:30:46
二人は、Mishima はどうですか?

108 :ペンギン ◆od0qY8Ss/. :2006/08/13(日) 15:39:24
『異邦人』は葬儀のシーンで笑えなきゃ"ワカッテナイ"な。
どのシーンで笑えるかはしばらく伏せとく。

109 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 16:04:47
通常の生活者は、人生という舞台で、芝居をしている。
というのも、この小説のテーマかと。
葬儀のシーンは、その芝居を浮出しているところと見れる。
たしか、この小説のなかで、そんなことがどこかに書かれていた記憶もあるが。
人生は、一幕(一場?)の芝居である、と誰か(シュークスピア?)も言ってる。
私は、それを了解するものです。

110 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/13(日) 20:10:51
>>104
○空で吾猫をニーチェで検索。

「曲覚的かも知れないが」と今度は独仙君が口を出す。「とにかく人間に個性
の自由を許せば許すほど御互の間が窮屈になるに相違ないよ。ニーチェが超人
なんか担(かつ)ぎ出すのも全くこの窮屈のやりどころがなくなって仕方なしに
あんな哲学に変形したものだね。ちょっと見るとあれがあの男の理想のように
見えるが、ありゃ理想じゃない、不平さ。個性の発展した十九世紀にすくんで、
隣りの人には心置なく滅多(めった)に寝返りも打てないから、大将少しやけに
なってあんな乱暴をかき散らしたのだね。あれを読むと壮快と云うよりむしろ
気の毒になる。あの声は勇猛精進(ゆうもうしょうじん)の声じゃない、どう
しても怨恨痛憤(えんこんつうふん)の音(おん)だ。

111 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 20:13:35
>>68
たしかに、そうかも。


112 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 20:23:55
>>103
窪田啓作訳?  いっそ原文で読めば。

あと参考になる
「カミュ『異邦人』を読む―その謎と魅力」三野博司著・彩流社            



113 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 21:12:38
ペストはどう?

114 :103:2006/08/13(日) 21:35:25
>>104
「ムルソー的人間に関心がないと」ていう部分
目からうろこでした。ソレダ!と思い、
そこに注目しながら読んでいったらメビウスの輪脱出しますた。
ムルソーの行動に対する違和感が、頭の中を混乱させていたらしい。
>>112
窪田啓作訳です。
読了したらその本も調べてみようと思います。

115 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/14(月) 18:07:57
疎外感に無縁な奴は『異邦人』は分からんかもな・・・。

116 :吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 18:28:13
>>115 ウンウン、君にはよくわかるだろうねえ。

117 :吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 18:56:06
『文学板のコテハンの正体』スレに君の精神分析してあったよw

>138 名前:吾輩は名無しである :2006/08/14(月) 17:20:17
>その他、 ハンドルの付け方にも個人の性向が如実に露われる。
>尊大で偉そうなハンドルを付けたがる人間は、
>現実生活では深い劣等感を抱え鬱屈した抑圧感に苛まれている場合が多い。

>わずかな自己発現の場をネット上に求め、
>倣岸不遜なハンドルに自己を仮託することで妄想に浸り、
>見知らぬ他者へ向かって
>傍目には無意味で滑稽なだけの居丈高な物言いをする。
>当人だけは、妄想の中で
>一種の自己主張をしたような勘違い昂揚に酔うのだが、
>明らかにそれは
>ネット依存症に因る惨めな<病的行動>にすぎないのである。


118 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/14(月) 20:23:40
>>116
ああ、大勢順応主義は大嫌いだからな。

119 :吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 20:31:15
寂しがりやの処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2

ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=%8F%88%8CY%83%89%83C%83_%81%5B+%81%9F.EDMOUBKE2&lr=

120 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/14(月) 20:32:22
図星なんだなw

>>117
B級アクション映画から取ったHNをそんなに褒めるなよ。



121 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/14(月) 20:35:04
余りに気が強くてノケモノに見えないのが俺の悩みの種なんだが・・・。

122 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/14(月) 20:39:42
>>78
ムルソーやってる日本人、テメーそこんとこ分かってんのか?

123 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/14(月) 20:43:56
石原慎太郎はこれを『太陽の季節』で男根主義に翻案しちまった
んだよなw

124 :吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 20:57:57
『異邦人』、野崎歓による新訳が出たみたいだが、
話題になってないのはなぜだい?

みすず書房:カミュ『よそもの』きみの友だち
http://www.msz.co.jp/titles/08000_09999/ISBN4-622-08321-3.html


125 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/14(月) 21:18:54
全訳じゃないようだな。

世の暮らしは卑近な関心ごとで埋め尽くされ、その先にあるものを
覆い隠している。その隠された未来から吹く風が私の生きる日々を
等しなみにしてしまうのだ。

126 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/14(月) 21:53:51
夢を見ていた。しかし、アルバイトをやっても、
三ヶ月しかもたなかった。最初の一ヶ月は緊張感
が続く。だが、仕事に慣れ始めた瞬間、毎朝の
目覚めがどうしようもなく重くなって来る。

「なぜだ? なんのために?」

恐ろしいほどの空虚さ。

127 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/14(月) 21:56:35
成功した幸福な一生を夢想する。だが、終わりが近づくに
つれて、それまでの全ての過程を滅茶苦茶に引き裂いて
しまいたい衝動が沸きてくる。

128 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/14(月) 22:11:31
俺も盲目な幸せ者たちの一員でありたかった。
だが、どんなに逃げても最後には自分自身に
追いつかれる。

129 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/14(月) 22:15:06
俺は死ぬまで一人ぼっちで良いんだ。

130 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/14(月) 22:16:47
いや、死んでもだな。死が一切の終わりである確実な証拠が
ない限り、懊悩は永遠に続く可能性もある。それが問題だった
からだ。

131 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 21:40:06
歓ちゃんの「よそもの」はよかったね

132 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 14:05:15
いや、野崎歓の『よそもの』は名訳だと思ったね。
はやく全部訳してよ。

133 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 22:04:44
「異邦人」終わり方かっこいいね!
ドキドキしながら次のページをめくったら「解説」の文字が出てきて
「えっっっっこれで終わりなの?」と。
正直ものすごくおもしろかった。

134 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 22:07:13
ちなみにブックオフで100円で購入したのですが
これほんとに100円でいいのかな、と思った。

135 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 12:33:24
すかした「異邦人」じゃなく、
原題にもより近いニュアンスの
「よそもの」(野崎歓)
が、これからは標準になるんじゃなかと?

136 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 13:45:04
「よそもの」がそんなにいい訳語かはさておき、
それと共にカミュ→異邦人→不条理という安直な連想のリンクも断ち切れるのなら
それは歓迎できる事態だな

137 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 14:04:49
「よそもの」って媚びてるだろ。
「きみにもわかる言葉で僕はほんとうのことを話すよ臭」
がする。うんざり。

138 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 14:07:16
まあ既訳と差別化もしなきゃならないからね

139 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 20:09:06
でも、ほんとは、ごく易しいことばでかかれてる小説らしいから、
『よそもの』もいいんじゃない。
因みに、「不条理」は、野崎訳では「ばからしさ」になってた

140 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 20:36:52
さきほど予備校の映像授業でカミュの動画を見た。

メッチャ格好よくて感動した。

141 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 20:39:26
さっき、15歳年下の愛人とホテルに行ってきた。
やったこと。させたこと・・・
@フェラ、玉舐め、玉吸い、ハーモニカフェラ(合計20分)
A仰向けアナル舐めさせ(5分)
B四つんばいアナル舐めさせ(5分)
Cチン入れ(20分)
D口内発射

142 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 22:40:04
>>141
おれは、逆なタイプで、2時間くらい愛人を舐め、いじくりまわして
チンいれ3分で終了。乙彼。

143 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 00:39:01
七十歳と五十五歳なら感心もするが、
そうでないなら「だからなに?」としか。

144 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 00:43:20
狭いヤツだな
十六歳と一歳でも漏れは感心するぜ?

145 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 01:42:44
ヤッパ35才と20才が、安心だし刺激もそこそこよ。

146 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 02:12:08
>>140
見たい! カミュの動画みたいぞ!
なんとかうPしてくれたら感謝の涙だがなあ!

147 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 19:07:07
ムルソーみたいなやつは女にもてる

148 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 21:04:36
>>146

残念ながら授業中に一瞬見ただけなので、持っていりわけではありません。
誰もいない劇場の客席のド真ん中に立ってフランス語で喋っている映像でした。

他に戦闘中のヘミングウェイの映像も見ました。

149 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 09:35:57
>>147
ムルソーは、美男子だった。

150 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 09:49:24
すいません。
日本文学やっているものなのですが、わけあってカミュについてちょっと読まなければならなくなりました。
少しだけ質問させてください。

カミュの二つの自殺ともう一つ

1形而上学的、哲学的自殺
2肉体的自殺
3反抗

という文が出てきたのですが、どういう意味でしょうか。
実存主義的な虚無の中で、哲学的にあきらめることが自殺で
それがあきらめきれないものは、肉体的に自殺する
それか反抗か

という事でしょうか。
詳しいかたどうぞご教授お願いします。
できれば出典も教えていただければ幸いです

151 :box:2006/08/20(日) 11:19:42
カミュは、実存主義。自身の哲学・宗教を生きれなければすべて虚無だと考えてる人。
現実に甘んじ、哲学的な側面を妥協することが哲学的自殺。
逆が肉体的自殺。
両者を受け入れ、なお生きていく反抗か。
カミュは、一生アウトサイダーでいる道を採りました。
ちなみに友人のサルトルとは、彼が逆である参加の理論を採ったために二人の仲は決裂しました。

152 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/20(日) 13:21:50
>>139
それは誤訳だなw シジフォスの神話も
セットで訳せないと。

>>141-142
「太陽の季節」でも読んでろ。


153 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 14:08:18
わたくしといふ現象は

仮定された有機交流電燈の

ひとつの青い照明です

154 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/20(日) 17:31:27
『シジフォスの神話』、冒頭の「不条理と自殺」の終わり部分の
「カール・ヤスパースが統一的世界像を構成することの不可能性を
明らかにして、」云々、以降の部分は良いな。

「思考がその果てに到達した地点、あの荒涼とした乾ききった場所」。

155 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 19:31:55
>>153 
気に入った。
脳内インパルスは時に、蒼白い光源の瞬間の点滅なんだよ。

光源は極微ながら、各々自ら輝いている。
「わたくし」とは、それら瞬間瞬間の鮮やかな点滅の残映が形成する
輪郭のあいまいな、ぼーっと青いほの灯り ・・・かもしれない。

156 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/20(日) 19:52:10
ttp://why.kenji.ne.jp/haruto/100jo.html

157 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 20:32:41
バレたw

158 :155:2006/08/20(日) 20:46:14
>>157
153か? なら153と書けや。
それに引用するならキチンと引用元を明示しろ。…とまあ、カタいことは…後略。

しかしすごいな賢治。先見的かつ先験的。
仏教信仰を通して、ある域へ達していたのかもしれない、前頭前野的に・・・

159 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 20:52:27
>>150
1形而上学的、哲学的自殺
 人生の本質だか実存(本質より前に個々の存在がある)というものを見出せずに
 現実に流されること。当然ながら、嫌悪感が付きまとう。
2肉体的自殺
 実際に自殺するか、麻薬、アル中になる。
3反抗
 人生の本質だか実存(本質より前に個々の存在がある)を現実の中で
 追い求める。現実を生きるものから見れば、反抗児に見える。

以上
 



160 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 20:57:34
>159
出典を。

161 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 21:06:38
>>160
質問の文言から、自分で素直に考えた返答です。

162 :153,157:2006/08/20(日) 21:23:09
>>155
悪い。
賢治は幻視者だお。
詩人は高次のお告げを伝えるシャーマンでなくちゃ。

163 :150:2006/08/21(月) 04:06:05
>>151
>>159

>>160は僕じゃありません
感謝

164 :吾輩は名無しである:2006/08/21(月) 15:58:18
「ママン」って表現、原文ではどうなってんの?

165 :吾輩は名無しである:2006/08/21(月) 17:58:17
>>50

166 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/21(月) 20:25:49
カミュの伝記を参考にするなら、ここは
狙ってそうしてるんでないか?


167 :吾輩は名無しである:2006/08/21(月) 20:48:07
あたりまえだ

168 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/21(月) 23:57:27
フセインが捕まった時、『罪と罰』がそこにあったって話も、
どうもブッシュ政権のデッチ上げだったらしいからなw

169 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/22(火) 00:01:56
メロドラマで丸め込もうと思ったらしいです。

170 :吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 02:27:00
やはり、「転落」を模倣した物語り書くべ。
「ペスト」級は、逆立ちしても無理だべ。
それも、半ページ位で内容が切り替わる、ある意味読みやすいが、
断片による物語りべ。

171 :吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 10:48:13
断章形式ほど簡単に見えて読めるものにならない形式も珍しい
小説じゃないが、バルトの真似して轟沈した連中も列挙に暇がないし

172 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 15:19:24
轟沈の連中に+1人します。
自費出版で、最低部数出すだけの、自己満足と鬱解消のためです。
いじめられた上司の文句を、色々なケース、思い出されるたびに
書いてみます。カミュの文体借りて、最低の内容を書く。涙、涙、な・み・だ

173 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 19:01:58
>>150
こむずかしいことばについて考えてるより、
まずは、野崎歓の『よそもの』(みすず)でも読めばいいのに。

174 :吾輩は名無しである:2006/08/24(木) 18:49:30
絶版になってるかもしれないけど、カミュとサルトルの熾烈な議論が本になっているものがあった。
「革命か 反抗か」
そんなタイトルだったと思う。偉大な二人の哲学者が普段着で少年のような議論を闘わせていて、面白かった。図書館なら、あるかも。

175 :吾輩は名無しである:2006/08/24(木) 18:59:46
「異邦人」読んだら、裁判を傍聴しに行きたくなった

176 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 05:35:19
裁判も面白そうだよね。
小説読んでると世俗に疎くなるっていうか、興味がなくなってしまう人もいるけど
小説家はもっと現実的な人が多そう。
それがなんていうか、読者と作家のギャップ。

177 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 22:48:32
だよなあ。小説読む過ぎると、世俗に疎く・・いや、興味が薄れるよな。
大学出て、就職して、結婚して、馬車馬の如く働いて、時々の美味しい外食を楽しみにする・・。

それがなんだというのだ?

なんか中高ひたすら勉強して、東京の本郷にある大学に入ったのはいいけど、
目標損失で小説ばっか読みまくってるバカのぼやきです。

178 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 23:09:15
幻想を作り出すにはよくよく現実を知らなきゃならないのさ

179 :吾輩は名無しである:2006/08/26(土) 13:15:19
>>165
mamanってのはフランス語で普通にママって意味であって
ママンに相当する言葉では無いんだよな?

180 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 23:08:07
>>113
異邦人に比べたら、駄作。

181 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 06:38:35
177さんは東洋大かな?

もう一つの方は実際には駒場に入ることになって
学生はそれまで持ってたイメージとの落差にみんなびっくらこくのだ
だからそこの学生は間違っても「東京の本郷にある大学に入った」なんてことは書かないのん
まあネットだから何書いたって構わないけどネ


>>179
ママンに相当する言葉って一体なんだべ

182 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 20:37:48
本郷にある大学ってどこだ?


183 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 00:55:23
本郷、里、他所、異邦、異邦人、カミュ、よそもの、ぼくの友だち、野崎歓、東京大学

184 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 23:57:03
ペスト読み終わった。
退屈なところが多かったかな。
俺が理解できてないだけか?
世の中の人はみんなペストにかかってるのだ あたりのとこが
おもろかった。

185 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/05(火) 00:01:51
>>1>>18は俺。文句ある?

186 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 00:24:41
「カリギュラ」の古本を入手して読んだ。面白かったよ!
歴史に忠実な劇にするつもりはなかったらしい。
そのことを頭に入れても、皇帝カリギュラの基地外ぶりを見て
「こういう皇帝はこれまでにも何人もいた」と言う元老院議員は、
おかしすぎ。
カリギュラって三代皇帝で初代と二代目はまともな皇帝だったはず。

187 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 00:49:26
やっぱ読み解くにはキリスト教の知識必要?

188 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 02:06:44
知識ってどの程度のこと?
キリスト教仏教くらいは一般教養として
ある程度しっておいたほうがいいよ。カミュに関係なく。
逆に言えば、それ以上の知識は特に必要ないと思う。

189 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/05(火) 22:55:25
カミュの卒業論文はキリスト教神秘主義だったっけか。ガイシュツだけど。

190 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/05(火) 22:56:23
あ、新プラトン主義だったっけか。似たようなもんだが・・・。

191 :吾輩は名無しである:2006/09/06(水) 22:47:45
ニーチェ信者達は『永劫回帰』の思想に恐れおののきながら拍手喝采だが
『シジフォスの神話』のシジフォスの方がはるかに過酷で、力に満ち、そして感動的だ     人類史上もっとも美しい!

192 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 04:30:10
>>184
ペストはカミュ作品群の中においては最も分かりやすく読みやすい作品だと思うよ。
他の作品はある種哲学哲学していて難解なのが多いけどね。
登場人物も魅力的だから一気に読めると思うんだけどなあ。
個人的にはカミュのベスト、他作家を含めても五指に入る作品。

自分語りをさせてもらえれば僕はタルーに憧れた。
ただ、タルー的人生を歩みえないことが明白だったからリウー的生き方を目指した。
中学時代、しかもレミゼラブルやドストエフスキーと出会う前に、
この本に出会えたことは僥倖だった。
今でも自分が堕落しそうな時には読み返すよ。

もし若かったら、是非とも時をおいてまた読んで欲しいなあ。

193 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 14:07:35
「控訴の却下」ってところの意味が分かりにくい。

『控訴が却下される』なのか『控訴を自ら”却下”する』なのか・・。

文脈からは前者だと思うんだけど、ムルソーのキャラからは後者で
あって欲しいし。。

194 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 14:08:35
私は仕事やなんかでキツイ場面に出くわした時は、シジフォスを思い出し自分を奮い立たせる。
自分の生を自分の手に取り戻すんだ!とね。

195 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 14:59:36
カミュが好きな人ってやっぱ反抗的人間とかアウトサイダー的人間が多いのかな?
わたしはサラリーマン社会の中のプチ反抗的人間かな。上司に対して反抗的だったりする。
やっぱそんな人多い?
ロック好きじゃない?

196 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 15:20:33
上告の余地を与えない判決だったって事では...
少なくとも弁護士は上告に望みをもっていた。

197 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 15:34:54
>>195
むしろ逆じゃないかな。


198 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 15:44:47
>>195
カミュの文学は反抗的だとかアウトサイダーと語られるが、
顕著に表れているのは異邦人ぐらいでは?
その他の作品で描かれている中心人物は、
現実や自分の限界を意識しながらも最善を尽くそうとしている。
実はみな理想主義者だ。
そもそもカミュ自身が実際には理想主義者だったわけだし。
ペストやシジフォスが好きな上のやつらは、
社会の主流たりえる人じゃないの?
理想主義者ゆえに社会から爪弾きにされる可能性もあるがね、

199 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 15:52:48
>理想主義者ゆえに社会から爪弾きにされる可能性もあるがね、

ムルソーとリウーはコインの表裏の関係だね。
この矛盾が結局はクラマンスに繋がっていく。。

『神によらずして(頼らずして)』理想を追求出来るか。
難しい・・。

200 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 15:56:55
ペストに描かれてるのは病原菌っていう不条理に対する人間の反抗じゃないのかなあ。
それを人々の連帯によって成し遂げる。
反抗的人間っていうのは社会なり会社なりにある不条理に反抗している人って解釈なんだけど。僕の場合。
まあだから一般的に反抗的人間ってイメージより建設的な人かな。
ロックってのも斬新な音楽を作り出そうともがいてる人って訳さあ。
まあ聞いて見た感じ僕とは違ったタイプの人が多いようだ...

ざんねん!

201 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 16:08:01
ムルソーは弾かれた人、リウーは社会の主流になる人。
クラマンスはその狭間で孤独と闇に落ちた人。
カミュはナチスの支配という不条理に反抗した人。
みな反抗的人間で根っこは同じような気がするけど。

202 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 16:11:39
http://mfile3.akamai.com/14123/wm2/muze.download.akamai.com/2890/us/uswm2/_!/146/194146_1_01.asx?auth=daEdgcgczdydCbPaMcUb6b6asaRcpbWa_bZ-bfaMI4-Ci-gfgdh&aifp=1234&obj=v10207

203 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 16:12:33
シジフォスは神が与える不条理に反抗する人。
神に反抗する時点でかなりアウトサイダーなんだけどね。

204 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 16:31:40
『反抗』が目的なのかな??

もちろん手段でもないと思うし。


205 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 16:33:21
カミュはペストを書くにあたって、病原菌の背後にナチスや共産主義を思いながら書いてるんだと思っていたけど、この理解って違ってたのか?
リウーはレジスタンスのリーダー的な人物だとばっかり...

206 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 16:48:32
>『反抗』が目的なのかな??

『反抗』が目的って事ではないんだけど、自分の思いとは違った現実があるから、人は新しいものを創ったり、建設したりするのだと。
理想主義者の理想と現実の間にはズレがあって、そのズレを直そうとする行動が、結果として『反抗』になるんだろうと思うのですが。
ペストが神によってもたらされたものだとすると、医者の行為は神に対する反抗になる。

207 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 17:10:31
>世の中の人はみんなペストにかかってるのだ

ムルソー的人間の視点で見ると世の中の人はみんなペストにかかっていると見える。異邦人から見た一般人

208 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 17:10:41
医者って職はよく反抗的人物を象徴する職として
使われるよね。

209 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 17:12:42
>>205
そうだよ。

>>206
そうだね。

>わたしはサラリーマン社会の中のプチ反抗的人間かな。上司に対して反抗的だったりする。

これとがどうしても結びつかない。。

210 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 17:16:28
自然に現れる現象とか『運命』とかに、ただ単にそれを受け入れる訳じゃなく、それに不条理を感じた場合には出来る部分は反抗してみる、あらがってみる。それが自分の生を自分自身で掴んでいるって事だと思う。

211 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 17:21:45
>これとがどうしても結びつかない。。

上司がなさけないとこんな反抗がついつい出てしまう。
程度の低い反抗でごめんなさい。

212 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 17:21:56
なんとなく
尾崎豊的な”反抗”とか、
大江健三郎的な”平和な絶叫”に相通じるものがあるような
気がする。



213 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 17:40:49
>>212
ちょっと違うと思うな。
カミュは完全に一人だけど
彼等は所有者にはなりたい感じがするな。

214 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 17:45:06
いやいや君の主張がだよ。


215 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 18:20:52
>>205
カミュは共産主義には理解を示しているよ。
むしろマルクスを信奉していたぐらいだから積極的に支持をしているといっても良い。
本当の意味で突き詰めた共産主義を目指した感さえある。
>>212
>>213
どちらにも同意しかねるな。
カミュは理性や理屈を重視しながらも「行動」に重きを置く。
これは大江氏とは対極にある。
尾崎豊の反抗はまさに若さゆえのレジスタンスでしょう。
他者との協調性は度外視している。
もっと長生きした尾崎豊がどうなったのか非常に興味がある。

一方でカミュは人は孤立したものだと看破しながらも、
平然と人の連帯を謳っている。
サルトルが後年述懐しているように、
二人の間に言われるほどの違いはないと思う。

216 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 19:10:52
>本当の意味で突き詰めた共産主義を目指した感さえある

ゴメン、それは勉強不足で知らなかった。
でも読み方としては間違ってないでしょ?

217 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 19:18:13
>一方でカミュは人は孤立したものだと看破しながらも、
平然と人の連帯を謳っている。

サッカーの中田英寿はチームメイトの中では孤立したけど、チームプレーを望んだ人ってことだよねえ。
まわりから理解されれば強調・連帯でリウー、理解されなければムルソーになる訳で本人がどうというより周りの反応次第だね。

218 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 22:01:31
まわりから理解されれば強調・連帯でリウー

そうかぁ??

本当に不条理の意味分かってるのか?



219 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/09(土) 22:13:15
長生きの秘訣は成り上がらないことかな・・・。

220 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 22:43:44
>>214
すぐ同じ相手と思うのはどうかと。つーか不思議。

221 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 23:29:13
>カミュは共産主義には理解を示しているよ。
むしろマルクスを信奉していたぐらいだから積極的に支持をしているといっても良い。

あやうく騙されるとこだった。今『革命か反抗か』のあとがきを見たが、カミュって反共主義者じゃねえかよ。
簡単にあやまってしまった自分が情けない...

222 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 23:51:17
最初は共産党員だったんだけど
途中で袂を分かったんだよ


223 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 05:21:58
知ってたんなら先に言ってくれよ、人が悪くないか?

224 :184:2006/09/10(日) 13:51:35
>>192
まだ最近本にはまりだした者なんで、またいろいろ読んでから
もう一回読んでみようと思います。ただものすごい作品というのは分かりました。
幸福の死はおもしろかったです。
カミュは全部読もうと思ってます。


225 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 14:18:08
215>>221
別に謝られても謝られなくてもどうでもいいが、
マルクス信奉者なのは事実だ。
ただ、当時の共産主義(現在でもそうだ)が権力主義に陥ったから批判側に回った。
これはカミュに限った話ではなくマルクス主義者と、
権力主義的共産主義は相容れない関係にあり多くの批判者を出した。
カミュはマルクス主義が共産主義と同義にされた時期から、
資本主義でも権力主義的共産主義でもない、
本質的、形而学的なマルクス主義を実現すべき道を模索した人でもある。
彼は当代随一の理想主義者だったんだよ。

226 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 21:11:28
いやいや、マルキシズム(マルクス主義)は誤った予言を含んだ、古い観念論としてマルキシズム自体を批判してるな。
合わせてマルキストのイデオロギーの神格化・絶対視による恐怖政治の正当化も批判してるな。


227 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 22:24:03
カミュはマルクスの批判的方法論は評価しているが、それは側面的な部分であって、共産主義とかマルキシズムとはおよそ普通は呼ばない、文字通り批判の方法のようだけど。
『反抗的人間』が手元にないのでその部分では自信はないのだけれども。
「共産主義を批判していた」といえば普通○だし、「本質的なマルクス主義を実現すべき道を模索した人」と言えば×のような...
『革命か反抗か』を読んだだけだけど。
もし違った読み方があったら教えて、興味ある部分だし。

228 :吾輩は名無しである:2006/09/11(月) 00:19:58
>>226
それは現在のマルクス主義論にも通ずるものがあるが、
マルクス主義の誤った解釈、評価を批判したもの。
カミュはマルクス主義がソ連の共産主義と同視されるようになり、
マルクス主義の本質を論じることの無意味さを知りその衣を脱ぎ去った。
カミュが他者よりも自己の欲望を追求する資本主義でもなく、
恐怖と固定化されたヒエラルキーによる統治や自己の滅私を強要する共産主義でもない
社会形態(≠政治形態)を目指したことは有名だ。
この点に関してサルトルは人間の本質から夢物語に過ぎないと断言しており、
二人の人間に対するスタンスの差がよく現れてる。
これに対してボーボワールは夢を追わない人間に価値はないと
カミュよりともとれる評価をしているが真意は不明。


229 :吾輩は名無しである:2006/09/11(月) 22:22:30
うーむ、一般的にマルキシズムは誤解されてるって事かあ...
そもそも『資本論』を読んでないので解らん。

230 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 22:34:44
なんだか話が難しいね。

231 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 18:34:30
作家になるような人間が読者な場合、その人間が読む内容は
その本から生じる〜イズムとは相容れないものになるよね。
一般的に。
、、、ってことじゃないかな。要するに。



232 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 21:29:44
もうちょっとわかりやすく

233 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 23:11:33
って人たちのために翻訳された時点でどれも
だめになってるってこと。


234 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 23:24:47
って?

235 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/15(金) 20:04:59
マンガ脳・アニメ脳なキミはまず、佐藤亜紀のウンコスレで若干の修行を
積んで、その後は村上春樹スレ辺りで一生終えたまえ。


236 :吾輩は名無しである:2006/09/15(金) 20:54:26
不条理w

237 :吾輩は名無しである:2006/09/15(金) 21:16:43
>>231
全然要してないやん!

238 :吾輩は名無しである:2006/09/15(金) 21:24:25
>>235
って誰に言ってるの?

239 :吾輩は名無しである:2006/09/19(火) 21:09:07
カミュは若者に共感を得やすいね。

240 :鶴木俊樹 ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/20(水) 23:22:25
アタマの弱い連中にゃ「セーシュンのブンガク」とか言われるよなw

241 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 08:22:09
これが青春文学とか言われるのかwww
逆に考えちゃうなwww

242 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 22:40:11
ところで「転落」はどうよ。
これを読んで人生観変わる人は何気に結構いると思う。

243 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 01:05:55
本で人生は変わらな〜い
変わるなら、そりゃ青春だ

244 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 10:10:36
若さは、ちょっとしたことで人生が変わる。
うらやましい。俺も、そのときにたくさんの本を読んどけばよかった・・。

245 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 20:41:17
あの頃ソドム120日に出逢っていなかったらと思うとぞっとするね。

246 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 04:43:20
異邦人を読んだけど、裁判官や司祭とのやりとりは面白いですね。

ただキーワードとなってる不条理がどうにもピンとこない。
ムルソーはただ刹那的であるだけで不条理な人間とは言い切れないと思う。
彼には弁解したり、言葉を発することを躊躇する場面が幾度か見られるけど
その機会がある人間が不条理と呼ばれるのか?
彼がその行為の結果がどうなるかさえも分かりきっているなら、キーワードを理解できるけど。

247 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 06:48:09
>>246
辞書的な意味にとらわれすぎ。
カミュの「不条理」は一般的な意味での「不条理」ではないよ。

248 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 20:55:47
>>244
人生は試されると思う。
一度ニヒリズムに落ちた人間がそこか立ち上がることに面白さがある。
「転落」を読んだ人が一度その影響から受けたところから、どう生きるか。
同様に「ヨナ」はカミュ自身であると思われるが、ここでは自身の生き方と同時に周囲の成熟を求めてるのかな?

>>246
人生の美しさを謳歌するムルソー
その美しさを奪おうとする周囲の判断に対し、どう対応するか。
人生を謳歌するムルソーが、その人生を奪おうとする動きに実質的に抵抗は示さない事、しかしそこにムルソーの生き方の本質がある事。
そこに「不条理」があると思う。


249 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 21:01:07
>>242の間違いだった。ちょっと酔っ払い。

250 :246:2006/09/23(土) 21:27:14
>>247
すいません。説明になっていません。

>>248
そういう見方もあるんですね。
私はムルソーっぽい行動や考えが多いので、これが当然の生き方と思ってしまうのが
こういった疑問になったのかな。
この不条理ってのはカミュ本人が異邦人のテーマとしてるんですか?
それとも評論家が勝手に持ち出したものですか?


251 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 21:36:14
太陽のせいだ
あの名文句はカミュの事故死と
ひょつとして関係あったりして
太陽といえばその実体は
強烈な電波体であるわけだが

252 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 21:38:25
たぶん、カミュ本人がテーマにしてる。
というのは「シューシュポスの神話」のテーマとほぼ重なると思うから。

253 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 21:43:03
シューシュポスの神話
ああ懐かしい
夢中になって読んだものだよ

254 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 21:51:04
カミュの事故死は「ヨナ」に暗示されていたと思うのは私だけだろうか?
人間的に魅力のある人は、自身の中に大きなストレスも抱えていると...

255 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 22:00:57
何かを実現しようと思うとき、周囲の目には「何!、そんな狭い道を通ってだと!」と不条理に見えるが、何かを実現しようとすることはその狭い道をスリ抜けて実現されるものだという事。
>>253
私は今でも厳しい状況にあるときは「シーシュポスの神話」で力をみなぎらせます。


256 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 22:12:40
>>244
私は若いときにカミュやその他哲学に出会って本当によかったと思っています。
その後の私の人生、私の信念を試す実験のような感じですごしています。
周囲からは「変人」にみえるかもしれない生き方もあるかも知れませんが、この人生自分では悪くないなと感じています。
おとなしく生きてれば受けることも無かったであろう反発や抵抗もあるけどね。

257 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 22:17:52
「反発」や「抵抗」って…
常に自分は正しいってことですね。

258 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 22:26:46
>>257
そうとは言えないが、じゃあ例えば「異邦人」の中の判事を含め一般大衆は正しい判断を下しているのだろうか?

259 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 22:34:43
君はカミュじゃない

260 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 22:38:33
ぬぅぬぅ、君はサルトルか?

261 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 22:52:47
なんで知ってるの?

262 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 23:05:24
私がカミュであるからだ

263 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 23:12:32
そんなバカな…
カミュもう死んでるしw

264 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 23:14:53
えっ!、そうだったの?

265 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 23:17:27
うん。アルジェリアの太陽に焼かれて死んだよ。

266 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 23:22:14
じゃじゃあ...私は...「だ・れ」?

267 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 23:30:35
ここはどここはどここはどこ?

268 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 02:47:43
若いうちに難解な本、文学的な本を読んだから、
自分を過信するようになる。というのも若さか。



269 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 14:10:31
>>268
一般的に本を読むと妄信的な過信がなくなると言われるよ。
少なくともカミュぐらいは日本社会を支える人たちは常識の範疇として読んでいるでしょう。
御手洗が新人研修でカミュを読ませるは業界では有名だしなあ。

270 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 18:13:52
> 一般的に本を読むと妄信的な過信がなくなると言われるよ。
という妄信的な過信

271 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 20:51:05
w

272 :吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 05:45:09
教師公認で、学校集会の際壇上でゴジラの真似をする人でした

273 :吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 10:42:23
真似するならついでに体育館でも踏み潰してくれるといいのにな

274 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 01:22:13
アルベール・カミュ(フランス)1913-1960
「現代における人間の良心についての諸問題を真摯に鋭く照らした彼の
重要なる文学作品により。」-1957年ノーベル文学賞

275 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 02:02:01
・ムルソーが司祭に対して放った不条理な怒りは、ムスリムであるカミュのキリスト教への憤りですか?
・司祭に対して死人のような生き方をしているから生きている事にさえ自身が無い、と言っていますが
われわれは全て死刑囚であると言っている司祭に対して何故こんな事を言ったんですか?
・最後に世界の無関心に心を開いたとありますが、この小説の伝えたかったテーマはこれですか?
世界は無関心であるし、みな無関心であるから兄弟のように感じられた、だから人は幸福だと
・この「しるし」とは何ですか?
・見物人が憎悪の叫びをあげて私を迎える事によって、孤独感を感じないと言うのは
ただ単に人が集まれば孤独感が無くなると言う単純な事が言いたかったんですか?

276 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 02:39:34
>>275
とりあえず一点だけ。
「ムスリムであるカミュ」ってのはどこから引っ張ってきたの?

277 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 08:22:34
シシュポスの文庫、字が大きくなったね。
新潮GJ

278 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 08:56:59
>>275
とりあえず、
みすずの『カミュ「よそもの」きみの友達』でも読めば。

279 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 18:23:17
シーシュポスって面白いの?
何となく難しそうで、毛嫌いしてるんだけど。

280 :吾輩は名無しである:2006/10/13(金) 00:33:02
面白い面白くないとかそういう問題じゃない感じの本

281 :吾輩は名無しである:2006/10/13(金) 11:45:52
カミュの小説読むのにヒントが欲しくなったらどうぞ
でも全部が説明できるとか思わないように

282 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 09:11:24
カミュいいね
本当に不条理だ
これは俺やみんなみたいな不条理な人にしかわからん作品だろうな
カミュの不条理の認識がよく理解出来るよ
すべてが不条理だらけ、だからなんだというのだ?
不条理に打ち勝つには不条理しかない
毒をもって毒を制するんだ
俺も不条理な異邦人だよ

283 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 10:44:41
お前はクローデルの方だってw

284 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 15:19:25
俺もまたムルソーさ
太陽が眩しいから生きてるんだ

285 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 02:27:41
俺も太陽も不条理だよ

286 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 08:17:02
アルジェリアだから当然ムスリムだろう。
そこらへんの背景知らずに読んでるわけ?

287 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 11:06:28
>>286
ハァ、じゃあお前は日本だから当然仏教徒なのか?

288 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 11:39:24
あまりにも不条理な会話だね

289 :吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 18:50:13
俺的には
「転落」>「異邦人」>「ペスト」かな
「追放と王国」「シシュポスの神話」はまだ読んでない


290 :吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 19:56:32
ママンが死んだ 名前はまだない

291 :吾輩は名無しである:2006/11/05(日) 19:33:53
ママンが産んだ。名前はまだない。

292 :吾輩は名無しである:2006/11/08(水) 10:24:33
「異邦人」
不条理うんぬんではなく、例えばフローベールの流れを汲む自然主義文学の
なかでも最も美しいものの一つとして愛読してます。

293 :吾輩は名無しである:2006/11/08(水) 13:32:38
>>292
あんたフランス語に通じているの?
異邦人は現代フランス人の評価は著しく低いよ。
そのあたりどう思う?

294 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 01:47:23
馬鹿だなあ・・・
サルトルもバルトもアラン=ロブ・グリエもシモンもカポーティーも
リュシアン・ゴールドマンさえも絶賛した文体だというのに。
カミュの思想が古臭くなったのはわかるが、文章自体の美的価値といった側面では
はいまだに評価が高いんだよ。>異邦人

295 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 20:43:28
>>294
現代フランスでは低いって。
そもそもそこに名を挙げている連中は、
サルトルなんて思考形態以外は欠片も評価されていないし、
カポーティーの文体などは木端扱いだぞ。
現代フランスは大衆から文壇まで戦前の文学は全く評価していない。
俺はカミュやジッドで育った世代だからつらいけどな、それが現実だ。

296 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 20:50:09
そもそも「現代フランス」に人様の文体をうんぬんできるような作物が生まれてないでしょう?
現代フランスが誰それを評価するとゆーよりフランス自体の評価が失墜してるW

297 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 21:06:23
そもそも「現代小説」に人様の文体をうんぬんできるような作物(ママ)が生まれてないでしょう?


小説というジャンルの危機は世界同時進行じゃないかと常々思ってる
第三世界小説のブームが来て、しぼんで、それっきりどこからも新しい小説が出て来ない

298 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 21:10:36
そうであれば、例えばカミュの文体批判なんかもとてもじゃないが
できないわけなんだけどね。

299 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 21:18:04
文体という価値概念自体が過去のものになろうとしているのかもしれないね。
ビュフォンの呪いがようやく解けつつあると肯定的に捉えることもできるかも?

300 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 21:19:47
わからんでもないが、文体という価値概念を過去のものにしてしまうような
刷り物が出てこないことには、納得できんところがある。

301 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/11/09(木) 23:11:49
師匠のグルニエの「孤島」の万年筆云々のくだり、俺は好きなんだよね。

302 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 21:19:42
すばる(12月)でなんかやってんなあ

303 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 21:24:10
フランスは異常なんだよ。その言説は大衆誌の記者のレベルだろう?

304 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 20:37:20
フランスでの評価と自分が受ける影響とは何か関係があるのか?

305 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 20:39:03
因みにフランスでは今、日本のマンガがブームらしいが...

306 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 16:53:16
本日「異邦人」を読了。

通底している精神にはニートの「働いたら負けかな」精神に通じるものがあると思いました。

                               ー以上ー


307 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/11/15(水) 00:19:36
>>303
ムルソーのミルクコーヒーみたいなもんさ。

308 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/11/15(水) 00:22:43
煙草で言えばショート・ピースの香りだな・・・。

309 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/11/15(水) 00:27:10
カミュみたいなタイプが大家を成すと大変さ。
大江の伝える晩年は略

310 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/11/15(水) 00:34:22
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Catacombes_Paris_FRA_001.jpg

パリの地下。

311 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 20:43:39
カミュは多分粘着質でツンデレ
本当はさみしがりやのかまってチャソ

312 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 21:09:25
まじでさ、カミュのアウトサイダーのちゃんとした解釈って解明されてないの?
自分はわかっちゃったんだけど、でも、もしまだ解明されて無いなら金になるから滅多には言えないじゃないか。

313 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 22:42:15
うざー

314 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 03:12:47
シーシュポス読んでますが、挫折しそうです。
今100ページくらいだけど???です。
まあこの種の本は理解しようと努めるなんて、それこそ不条理なんで精神的自殺を図らぬよう
堕落しながら読んでる。
同時進行で安吾の堕落論読んでるけど、この2冊は通じる部分もあるきがする。

315 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 21:45:38
>>314
まず最後から読んでみたら、そのほうが面白い!

316 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 22:37:38
これすなわち動物化する人間模様。
重要なのはその世界観を肯定すると同時に、そこにいうもいわれない
解放された歓びを見出すかどうかなのだ。
世界は絶対にたった一つの意志や価値に統制することなど、到底不可
能であるのだから。
不条理=ばからしさは永遠にこの世の常だ。
あらゆるファシストどもよ、くたばれ!

317 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 23:26:12
『よそもの』

318 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 11:44:32
>>102
さだむフセインは地下室に隠れてたとき罪と罰を愛読してた。
異邦人薄いけど、ドストより難しくないか?

319 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 21:29:05
はやく野崎歓がよそもの訳してくれんかのお

320 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 13:39:59
カミュがアルジェ大学でキーパーやって

321 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 13:41:33
送信ミス

カミュがアルジェ大学でキーパーやってた頃のエピソードや
どんなプレイヤーだったかに詳しい本ってない?

322 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 18:56:23
>>321
野崎歓の「よそもの『ぼくの友だち』」の中に、
運動神経がよかったことを証明するかのような、
足を振り上げて跳躍するカミュの写真がありましたね。

323 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 23:24:29
やっぱまだ解釈されてないのか。。ある意味ショックだ。

324 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 23:13:41
相手してほしいの?

325 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 23:55:56
>>324
いいえ
     挑戦するチカラのある人が出てきたらいいな
                                程度の希望くらいはありますけどね。

326 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 00:17:15
>>324
自論を開陳すら出来ないヘタレはほっときなはれ。

327 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 13:56:30
>>321
ロットマンの伝記読めば?

328 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 22:30:30
すげーうぜー

329 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 22:52:34
ペストって映画化されないの?

330 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 23:37:43
>>329
一応、されてる。
リウー役がウィリアム・ハート。
他にロバート・デュバルとかラウル・ジュリアとか
錚々たる顔ぶれでワクテカだったけど、
脚色が余りにも酷すぎた。
タイトルは「プレイグ」。
ま、観る価値はないよ。

331 :吾輩は名無しである:2006/12/21(木) 01:49:22
ペストという学生バンドをやっていた…ハァハァ(^_-)                                                         糞だったけどもう一度やりたい。。

332 :吾輩は名無しである:2006/12/21(木) 01:51:00
カミュはわかりやすいよなぁ

333 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 01:04:59
犬のモチーフとか、めっちゃ大江ぱくってんじゃん でもイメージだからいいんだけど

334 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 00:52:52
『反抗的人間』探してるんだけどなかなか見つからん
そもそも日本で出版されてるのかこれ

335 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 22:49:26
全集じゃないと読めないと思う

336 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 05:26:50
今さら異邦人読んだ。カミュ舐めてたよ。これが「文学」か。
しかし表紙の粗筋は酷いなー。こう書くしかないんだろうな。

337 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 06:13:17
俺も一昨日異邦人読了。
そりゃノーベル獲りますよね、事故死が悲しい。

338 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 06:26:22
暗殺されたのかな?本気で政治に関わる人だったし、
アルジェで事故に見せかけて殺すのは簡単だろうし。
運転をミスって死ぬような人とは思えないんだけど…

339 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 06:28:35
うひ だとしたら不吉。。やっぱ力持つと危ないんすね。浜崎みたいにSP付けなきゃ。。 ワラ
僕ん中では運転ミスって死ぬ人に見えますけどw

340 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 06:38:41
俺にはめちゃくちゃ生真面目な人に見えるけど。
もし本当ならSPついても同じじゃないの。
イギリス皇太子妃みたいな例もあるし。

341 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 07:00:35
ムルソーは猫系

342 :たしかにダイアナ:2007/01/06(土) 07:02:50
確かに生真面目。そしてそぅいう人ほど間の抜けたところがある気がしますけど。それより重い肺病を患っていたのに煙草を口に加えた写真が使われているところが素敵w 死後も偉いw

343 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 07:06:04
つまり超ハーコーですね

344 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 07:18:23
あれ実はマリファナらしいよ

345 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 07:29:13
あっ硬派ね カラマーゾフも城もまだ遅読 ペストはサクサクかなりおもしろい異邦人とも少し絡んでるし マリファナはあんなに太くないw

346 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 07:36:04
BURST HIGHを読むとあんくらいのは出てくるお。
アルジェリアの太陽があればでっかいのが育つ。

347 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 07:38:47
ていうか一応イリーガルだし規格はない。
たくさん巻けば太くなるでしょ。

348 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 07:39:47
経験者たち、語る

349 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 07:40:42
>>345
ハードコアです。

350 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 07:44:42
>>348
そんなことないよ。音楽がめちゃくちゃ気持ちいいっす。
やり過ぎると本とか読めない。ちょっとなら読めるけど。

351 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 09:16:40
えー?(しばらく考える→驚き) やっぱり詳しいじゃん笑 マリファナって犯罪でしょー? 長生きいたいから、しないよぉ

352 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 13:33:53
マリファナ吸わないで長生きして下さい。
いっぱい働いてお国を支えておくれ。

353 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 13:39:14
いんにゃ、早くクタバレや。
オメーなんざぁ、要らね。

354 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 13:42:34
世界にひとつだけの花を咲かせるためだけに一生懸命やりゃいいんだよ

355 :吾輩は名無しである:2007/01/12(金) 05:41:34
朝の通勤中、ラジオでどっかのなんとか言う大学教授が
新入生の一番最初の授業の時にカミュの作品を読んだことがある人がいるか
毎年アンケートとっていて
今年はついに一人もいなかったって嘆いてた

356 :吾輩は名無しである:2007/01/13(土) 00:39:17
俺も大学入ったころはカミュ童貞だったなあ懐かしい

357 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 18:19:59
別にカミュ知らなくても問題ないと思うけどね。
大雑把にいえば、文学はドストエフスキーでいいし、哲学ならカフカでしょ。
カミュはどこで拾われるの?

358 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 21:04:28
仏文だったら読んでないとまずいような気がするけど

359 :吾輩は名無しである:2007/01/18(木) 00:34:10
>>357
ドストとカフカの二種類を読んだだけでドストとカフカがわかると思うのか?

360 :吾輩は名無しである:2007/01/18(木) 17:03:26
カミュを読まなければ何か不都合なことがあるのか?ってこと。
例えばドストエフスキーを引っこ抜こうとしたら、日本文学とかフロストとかニーチェとか、
芋づる式に色んなものつられて引っかかるわけだけど、カミュってどういう影響があんの?
カミュに対しては、せいぜいサルトルという芋を引っこ抜いたらカミュって芋も同時に抜けたってくらいしか存在意義は見出せない。

361 :吾輩は名無しである:2007/01/19(金) 03:40:04
芋が好きなら引っこ抜きゃいい

362 :吾輩は名無しである:2007/01/20(土) 03:55:58
>>355はカミュ読まなきゃうんぬんじゃなく
比較的読みやすい物が多いカミュさえも読んだことないのか って嘆きでしょ
とうぜんドストエフスキーなんか名前しか知らないって事なんじゃねえの

363 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 11:28:06
数学専攻の俺だが、周りの連中は数学以外の学問はクソという原理主義者ばっかりなので
カミュが好きなんて言えないんだぜ。

364 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 13:02:19
俺も大学入るまでカミュもドストエフスキーも読んだこと無かったわ。
第二外国語でフラ語とってたんだけど、教科書に"Aujourd'hui,maman est morte."って例文があって、
教授が「この文何だか知ってる人いますか?」ってきいたら誰も知らなくて、
少々がっかりした様子で異邦人のストーリーとカミュについて話してくれたんだよね。
その話が面白かったんでブクオフで異邦人買ってきて読んだらえらく衝撃を受けて、
次にシューシュポスの神話読んだら悪霊のキリーロフの話があってそれに興味持って、
ドストに手出して今にいたるってな感じ。

俺は工学部なんだけど周りに本読んでるやつあんまりいないなぁ。
じゃあ文学部なら本読んでるかっつーとそうでもない気がする。
今の大学生ってアホみたいに本読んでるor全く読まないかせいぜいベストセラー、
の両極端に分かれてると思う。
あるいは>>363みたいに読んでても言わないだけかもね

365 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 14:46:41
カミュは偉大なスタイリストとして読まれるべき。
ハードボイルド小説の文体とお文学チックな文体とを絶妙にブレンドさせた
あのかっちょええ文体の影響力はいまだに大きい。
数学バカなどにそれがわかるわけがなかろう。

366 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 14:50:36
>>365
「スタイル」なら公式に美を見出しちゃったり
愛せちゃったりする数学バカの方がよく理解できるんじゃね?

367 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 15:03:11
数学バカは公式を愛するが、なによりも先に 数学>越えられない壁>文学
という公式を持っているので、カミュの文体美なんぞに踏み込むことは
公式の否定につながる。

368 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 19:49:07
俺は文学も好きだけど数学のほうが上だと思っている。
数学が得意な人はさらさらと砂が零れ落ちるように話せるけど、
文学部は紋切り型を反復しているだけで聞いてて情けない。
言葉に詰まると怒ったり本を読め!と怒鳴るだけの化石と化すのが文学部。

369 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 19:53:31
公式でしか物事をはかれない数学馬鹿ってまだいるんだwwwwwww
m9(^Д^)プギャー

370 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 19:57:38
>>368
でも数学のほうが紋切り型じゃね?
脳の代わりに軽石が詰まってる軟派な文学部>>>>>越えられない壁>>>>>オニャノコとうまく話せない理系ヲタBOY

371 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 20:59:21
数学バカはオニャノコにもその流麗なる知性やら公式やらを活用すればよかろうもんだが、
現実的にはおいしいセクースからは最も遠い種族、文系はおろかDQNよりも下、
みたいなイメージがある。

372 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 21:04:52
セックスだけだとな

373 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 22:27:17
文学部の行き着く先なんて、武田鉄也みたいなトコだぞ?
だったら養老たけしみたいになった方がいい。

374 :吾輩は名無しである:2007/01/30(火) 22:38:44
モテという基準で見るなら数学も文学もメクソハナクソ。
そして「院へいく」が「人間辞める」と同義語な点も共通してる。
日陰者同士仲良くしろやw

375 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 01:14:38
教授になれなかったアホの遠吠え

376 :金原文則 ◆jG/Re6aTC. :2007/02/13(火) 03:18:36
ペストって面白いの?

377 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 03:39:43
めちゃくちゃおもろいよ

378 :金原文則 ◆jG/Re6aTC. :2007/02/13(火) 03:48:06
『城』、『こころ』、『ペスト』どれから読もうか迷ってるんだけど、、、

379 :377:2007/02/13(火) 14:27:29
僕は城とぺすと交互に読んでます
まだ読み終えてない
何度も読むかな、たぶん
一行目できめるのはどう?

380 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 18:25:57
その中では『こころ』が一番凄い。

381 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 20:13:15
カリギュラのほうがおもろいで

382 :金原文則 ◆jG/Re6aTC. :2007/02/13(火) 20:14:16
>>380
『こころ』ってそこまですごい作品だったの?

383 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 20:16:10
>>382
俺はそうは思わんが、
君はとにかく読んでから自分で判断すればいい。

384 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 21:39:52
今や心の問題は脳の問題といわれる時代でしょ。
それはそうなんだけど、死んだら心はなくなるのか?
『こころ』は先生が死んだ後の話で、当然対話も不能。
でも作品の構成としては「こころ」を追いかけるわけ。
物語として読んだら結構みみっちい話だし、読めたものじゃないけど、
「こころ」を読ませるための作品ってのは、ちょっと日本人じゃなきゃ書けない。
普通ならただの解釈で終わるんだけど、『こころ』はそうじゃないんだ。

385 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 21:51:03
例えばいじめ自殺する少年はいじめだけで死ぬわけじゃない。
遺書にいじめに苦しんだことだけ書いてあっても、それだけが原因じゃない。
複雑なものが絡まりあっているのが「こころ」なんだ。
その不透明でなんとも言い難い「こころ」を読ませるために書かれたのが『こころ』。
スレ違いすまん。

386 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 22:43:16
カミュ的に自殺は
何かがあったからするもんじゃなくて
何かが無かったからするもんなんだよね!

387 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 10:10:26
文学的素養がカスだったニーチェの翻訳者として読める。

388 :吾輩は名無しである:2007/02/17(土) 18:21:05
皆、知ってたー?
カミュが「シーシュポスの神話」で展開した思考を現在実践している作家が
保坂和志であることを!
本人は知らないようだけどね。

389 :吾輩は名無しである:2007/03/11(日) 03:51:27
いま異邦人読んでるが、文体が趣味じゃない。翻訳のせいかな。

390 :吾輩は名無しである:2007/03/11(日) 23:57:56
>389
ならば、『カミュ、よそもの、きみの友だち』野崎歓でも読めば?

391 :吾輩は名無しである:2007/03/12(月) 00:04:07
話ぶったぎって悪いが、カミュってかなりイケメンじゃね?ずっと思ってたんだけど…
同士いる??

392 :吾輩は名無しである:2007/03/12(月) 02:24:17
カミュは『カサブランカ』のハンフリーボガードに
そっくりでしょう

393 :吾輩は名無しである:2007/03/12(月) 02:50:45
プレイイットageイン寒

394 :吾輩は名無しである:2007/03/13(火) 13:43:31
 イタコーっ。デートしよう。
「レオナルド・ダ・ヴィンチ展〜天才の実像〜」はどうだ。
 三月の二十日から六月の中旬にかけて東京国立美術館にて。
 都合のいい日があったらどっかにレスよろしくーっ。
 えーっと、結婚もまた不合理。

395 :吾輩は名無しである:2007/03/14(水) 21:29:48
異邦人で
断じて語りたくなかったことがらもある
って何を語りたくなかったの?

396 :吾輩は名無しである:2007/03/14(水) 23:18:52
自分の死期を知っていること

397 :吾輩は名無しである:2007/03/14(水) 23:51:54
なるほど

398 :吾輩は名無しである:2007/03/15(木) 00:34:12
イタコのイタロウ


399 :吾輩は名無しである:2007/03/15(木) 02:28:37
薄情そうなたまぶくろ

400 :吾輩は名無しである:2007/03/15(木) 04:00:37
ちょんぎったろかw

401 :吾輩は名無しである:2007/03/16(金) 11:18:00
異邦人もまた不合理。

402 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 16:04:38
番外編だが異邦人を読んで良かった事の一つ

世間で生きていく中で時折感じる何とも言えないあの隔絶された感覚、なんか違うなあと感じる感覚。
今では「そのとき自分は自分の異邦人を感じた」と言葉にすることができるようになった。

403 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 19:08:34
そうなんですか?よくわかりません。

404 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 19:34:32
心の奥底に感じているもどかしさ
よく見ると人間の形をしています
それが異邦人です
異邦人に名前をつけましょう、できるだけくだらないやつ
名前を呼ぶと喜びます
うんもーうんもーもっきっきー、火星の鼻歌なのです

405 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 19:54:21
結婚は不合理だからできんww
俺は真実を言ってんだぜ。
だが、処女はもらう。「男は女の最初の恋人になりたがり、女は男の最後の恋人に
なりたがる」ボーヴォワールの言葉だったっけ。違ったか?
で、俺が滝本ぐらいの年齢になったとき、お前みたいなバカな女がひっかかる訳だ。
その時お前はその娘にこう言ってやるんだ。「バカな女」って。
以上。

406 :吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 10:55:21
異邦人の太陽の描写に圧巻だ…怪物みたい

407 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 14:44:04
反抗もまた不合理。

408 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 16:00:38
カミュはやばいね
寓意というところがまた熱い

409 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 16:44:37
難民もまた不合理。

410 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 17:10:43
>>386
アルジェリアの政情を知ってるの?
ジャーナリストが入ったら生きて出られないと言われた国だよ。
カミュが自動車事故みたいな曖昧な方法で自殺するはずないじゃん。
死ぬ気ならちゃんと遺書を書いて首を吊って死ぬでしょ。

411 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 17:26:30
いや、たぶん386は交通事故自殺を否定しているんじゃなくて、カミュの思想の神学上の自殺、哲学的自殺について言っているんでしょ?

412 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 17:28:23
その哲学的自殺という話で納得してたよ、連投スマソ
たしかに、何もないから自殺するということだと思うんだけど、シシューポスよむかぎり

413 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 17:32:00
シーシュポスの神話も不合理。

414 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 17:34:12
不合理ですね
結局ヤスパースへの批判が甘いのは、彼自身も書いているけど、理性で推し量れないところがあるからじゃないですかね
バーゼル

415 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 17:39:03
神話もまた不合理。

416 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 17:46:45
神話には合理性などはじめからない。。
本質性はウソックス

417 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 17:49:59
ごめんなさい一遍逝ってきます…

418 :416とか:2007/03/24(土) 17:53:12
415=417??
むむむ難解ナリ

419 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 17:59:59
410でした

420 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 18:18:00
以上。

421 :416とか:2007/03/24(土) 18:32:35
なるほど410さん。。でしたか。。ってちょっと偉そうにいってしまっている。

422 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 18:44:41
不条理の四作のうち、「誤解」がよくわからなかった。状況の不可能?

妹はなぜ自殺しようとするんですかね。
海の見えぬその小さな町に、それでもとどまらないといけなかったのでは、と。

423 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 18:57:11
考え方が逆じゃないかな?その箇所がどこかわからないけどなんとなく。。

424 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 20:11:57
422 なんだよ。かわいいとこあるじゃないか。。胸キュン
おやす

425 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 20:15:12
なぜ←→だから

状況の不可能というか、不条理は論理を追究するけど、理にかなえられないから、誤解でいいんだよ。
疑問にすること自体間違ってる
それが不条理
でも論理は追究しなきゃならない         ペストの序文おもろいね おやす

426 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 20:20:38
頭のいい人に追究されそうだから、補うと、
もしも、それが理にかなえられるものとしたら、
その場合は、限界状況を仮定している。ということになる
包括者の視点視線ということよ                      おやす…まだぜよ

427 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 23:36:56
>>422
読者の(観劇者の)視点の問題だろう。
名前を伏せて書いたカミュの序文が全集にあったよ。
母妹は自殺、恋人は神へ向かう。不条理と和解し、不条理は解消される。
『神話』でいえばそれは「飛躍」だけどね。

不条理はプラズマのようなもの。なぜ?と思ったら不条理だと思えばいいよ。
すべて不条理で説明できる。そのとき不条理は解消されてしまうが。

428 :吾輩は名無しである:2007/03/25(日) 15:15:31


429 :吾輩は名無しである:2007/03/25(日) 18:31:53
>422
「状況の不可能」ってのはカミュ自身が述べてることだっけ?
「なぜ」と疑問にしていいんだよ。
そう問うてしまうこと。それが世界との絆、不条理ってことだから。

ただ「誤解」は悲劇で、カミュの悲劇に対する観念は凡庸なので。

430 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/03/25(日) 22:57:46
貴様らも、アカウント取って参加しやがりなさい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%A5

431 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/03/25(日) 23:09:33
著作権? ふざけんな。カネ出して買ったら俺のもん。

432 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 04:16:07
ゴリッパ!(笑

433 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 04:37:35
現在、ウィキメディア財団のサーバに技術的な問題が発生しています。

何支店だよw

434 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 05:22:09
これが不条理

435 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 17:44:57
このスレは不合理

436 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 12:09:55
言葉遊びをしたい訳でもなけれ体系がどうとかいうのにも興味がない。
「不合理」とは道理に合わないこと。「不条理」とは規則に沿わないこと。
ぼくの場合、ある一つの規則に沿って生きてる訳だからカミュは不合理な訳ね。
そういえば、三島由紀夫は「非合理」とか書いたな。合理的じゃないって感じ。


437 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 14:29:48
たしかに条理に合わないことは不条理ではなく不合理だが、
不条理と、カミュの不条理はまた別けなければなるまいよ?

438 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 15:08:23
カミュの場合は、神が入って来るから。ということ?

439 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 15:17:40
十字架への献身もまた不合理。

440 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 20:40:40
神とかその前にこの人の陳腐すぎ。山崎豊子なみ。ありえない

441 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 20:49:51
>>440
そういう君が最高と考える作家は誰かね?

442 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 21:02:29
野坂昭如。文句あるか?

443 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 22:06:46
>>442
文句はないけど、そんなこと書くならカミュスレに文句書くなよw

444 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 22:11:01
ミ〜マちゃんたらぎっちょんちょんでぱーいのぱいのぱーい♪

445 :吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 02:32:41
カミュが陳腐ってw
ありえないパイ笑

446 :吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 02:38:14
>>445
釣られるなよw

447 :吾輩は名無しである:2007/03/29(木) 07:10:38
不条理な人間は釣られない。
その場にとどまり、飛躍せず、冷静に見届けなければならない。

448 :吾輩は名無しである:2007/03/29(木) 20:07:24
最後の部分と司教にキレまくるところと「太陽のせいだ」ってとこは何回も読み返す。

449 :光(大江じゃないよ):2007/03/29(木) 20:14:08
僕にとっての日蝕みたいだ。。

450 :明日のジョーク:2007/03/29(木) 20:20:33
最近接続語がわからない。これを私はペストシンドロームと呼んでいる。
最近の習慣として、そう呼んでいるのだ。
何が言いたいかと言うと命名とは素晴らしいという飛躍してしまう話。。

451 :吾輩は名無しである:2007/03/29(木) 22:41:00
だがカミュは逆に、不条理の意味を俺定義することで飛躍(命名による意味の回収)
を拒否する

452 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/03/31(土) 02:34:59
>>448
どこにそんなこと書いてあんだよ?

453 :吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 03:41:31
レクイエムもまた不合理。

454 :吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 03:44:34
論外。寝る。

455 :吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 22:16:05
いまどき「不条理」なんて言うのははやらないぜ。
「馬鹿らしさ」って言わなきゃ。
「異邦人」もよろしくないね。
「よそもの」って言わなきゃ。

456 :つっかかり:2007/03/31(土) 23:53:22
それは論点が違うのでは?あなたの言い方ができるのも、元の語があるからかみくだける・・・

457 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 11:58:16
sirouto
ha
hottokina.


458 :はるか高み:2007/04/01(日) 12:35:28
三島由紀夫スレに来てね、凄いよ。

459 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 12:43:32
素人WWWWW

460 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 14:26:20
ダッチオーブンって便利そうだよね。

461 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 20:00:39
僕らのカミュ!
交通事故かお!

462 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 20:09:26
また邪魔が入った。争奪戦みたいなもんだな。

463 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 21:04:40
確かにカミュは飛躍を拒否するお


464 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 21:11:29
>457
阿保んだら。
おめえはプロか。
結局、なんの取り得もねえから、こんなとこでうだうだしてんだろ。

465 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 21:15:49
カミュは抽象という言葉をよく使うけれど、今読んでいる野性の思考の1しょうのタイトルが具体の科学で、対比のようでおもしろひ

466 :記者宮村:2007/04/01(日) 21:35:05
ペストとダチュラって似ているのかな?
ダチュラは人間の手でばらまかれたんだよね、なるほど
そうね、村上春樹に対する批評も、神のこどもたちはみな踊るに対してだったかな? 人間の責任として書かれてあるというものだった

467 :吾輩は名無しである:2007/04/02(月) 11:35:26
カミュなんて今さら

468 :吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 02:36:42
それを言うなら神だろw

469 :吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 09:15:19
カミュは死んだってか

470 :吾輩は名無しである:2007/04/04(水) 00:43:04
異邦人の始めの原文ってどんなの?
前に教授が有名だって言ってたんだけどわかる?

471 :【無料】日本文化チャンネル桜スカパー241ch見ようぜ:2007/04/05(木) 01:01:56

日本文化チャンネル桜は、平成十九年三月三十一日をもってスカイパーフェクTV!Ch.767における
24時間放送を休止し、同Ch.241「ハッピー241」の夜の時間帯で放送を続けることになりました。

※「ハッピー241」での放送時間(4月1日?)は、以下のとおりです。スカイパーフェクTV!
の受信環境があれば、どなたでも無料でご覧になれます。
       【月?金】18:30?21:30/23:00?24:00
       【土・日】21:00?24:00

http://www.ch-sakura.jp/index.html



472 :吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 22:38:48
本は哲学書に限ります。
ただし、わかりやすい哲学書。
つまり、正確に言うと、素人向けの哲学解説本。
たとえば、ソフィーの何とかという分厚いのがあったでしょ。
あの類か新書で比較的わかりやすいもの。
あとね、量子力学、相対論の超わかり易い入門書。

473 :吾輩は名無しである:2007/04/07(土) 02:46:16
>>1
煙草は喫まない方がいいです。いずれ肺気腫か肺ガンになります。

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