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車谷長吉

1 :吾輩は名無しである:2006/06/04(日) 19:52:39
語って。

2 :吾輩は名無しである:2006/06/04(日) 21:38:28
おいおい、車谷のスレ立ってなかったのかよ。びっくりだ

3 :吾輩は名無しである:2006/06/04(日) 22:52:40
あったけど、落ちたね

4 :吾輩は名無しである:2006/06/04(日) 23:25:35
ちょうきちじゃなくてちょうきつなんだって

5 :吾輩は名無しである:2006/06/05(月) 01:27:47
対談集「反時代的毒虫」読むと、江藤淳との小難しい文学談義より
中村うさぎとかとの俗っぽい話の方が明らかに盛り上がっててなんか笑える

6 :吾輩は名無しである:2006/06/05(月) 23:38:40
三島賞、直木賞、川端賞

7 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 07:16:21
塩壷の匙
業柱抱き
赤目四十八滝心中未遂
贋世捨人

を読んでる。

8 :吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 15:21:42
この人の私小説ってどういう意味なの?
本当にあったことを書いてるわけじゃないよね?

9 :吾輩は名無しである:2006/06/09(金) 21:22:40
さて伸びないわけだが

10 :吾輩は名無しである:2006/06/09(金) 21:37:45
銭金あげ

11 :吾輩は名無しである:2006/06/09(金) 22:08:55
ところで今年から車谷長吉全集が新潮社から刊行開始だね。
俺はいちおう買おうと思ってます。

12 :吾輩は名無しである:2006/06/09(金) 22:22:15
>>11
全集出るの?知らなかった

13 :吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 21:11:44
全集詳細うpキボンヌ

14 :11:2006/06/11(日) 01:03:14
>>12-13
えーと、全集が出ることのソースは、日経新聞か何かに載った本人のエッセイ、
あるいは『文學界』の世界一周旅行記のどっちかに書いてあった。
そこには詳細については何も書いてなかったなぁ。
ネット上にはソースがありませんでした。

あと、『群像』の高橋源一郎・山田詠美との対談で「自分の全集が出たら……」
という話をして突っ込まれていたなぁ。

15 :吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 14:59:19
禿げスレ?

16 :吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 15:11:49
>>9
病気はいいのか

17 :吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 19:13:41
私小説

18 :吾輩は名無しである:2006/06/22(木) 17:13:59
俳句のパクリを指摘されたときの弁明が面白かった

19 :吾輩は名無しである:2006/06/22(木) 23:00:55
>>18
なんつったんだっけ? 「これはオマージュです」だっけ。

20 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 08:12:21
昔読んだものを覚えていたのに、自分で思いついたと勘違いして書いてしまいました。
自分が馬鹿で愚鈍だったから気づかなかったのです。
でも文章って人となりが出ますよね、指摘してくださった〜さんの文章はほんと下劣な人となりが出てました。

細かい言葉は不正確だけど、こんな感じの趣旨だった。

21 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 08:24:55
>>20
ヒデエwww

22 :吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 13:17:28
全集出すほど作品ないと思うけど(笑)

23 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 00:18:15
自分を賞の選考から落とした選考委員が死んだ時は赤飯を炊いてお祝いした

という話をサラッと書いていて笑った
誰かは忘れたけど余裕で実名出してたし

24 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 04:53:20
>>23
それは日野啓三のことだね。

でもあいつは確かにひどい。
95年7月の芥川賞選考会で、「漂流物」に選考委員の10名中7名が肯定的評価をし、
受賞が決まりかけていたのに、「阪神大震災やサリン事件後にこのような作品を
受賞させるのはいかがなものか。もっと、生きていて良かったとホッとできる
作品にすべきである」と日野が発言したせいで、保坂和志が受賞。

これを知った車谷は精神を病んで、未だ治っていないんだから、
それはもう筆舌に尽くしがたい思いだっただろう。

25 :吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 11:09:45
>>24
へえ、それはひどい。日野はジャーナリストだからそっちの方の感性が
表に出ちまったんだろうな大事件に反応して。
しかし…代わりに保坂とは、とんでもない話だ。

車谷は抱えていたものがもう満杯だったところへ、一撃されて
発病の直接原因になったんだろうな
養生して治ってほしいね

26 :吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 09:13:04
最近小説かいてるの?

27 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 00:38:55
ちんぽかいてるよ。

28 :ペンギン ◆od0qY8Ss/. :2006/07/08(土) 01:28:20
オモシロそうだなぁ。
今度中原昌也といっそに借りてみよ。

29 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 19:49:01
「忌中」がいまのところ最新本?

30 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 07:56:45

NHK教育テレビで不安神経症のお話をされている姿が、
とても印象的でございました。


31 :吾輩は名無しである:2006/07/23(日) 19:52:09
なかなか文庫化されないよね。
「忌中」はそろそろ出てほしいな。

月末に「世界一周恐怖航海記」が出ますね。
全集のこともこの中に書いてあった気が。

ホントに出るかな。

32 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 12:26:22
ボロクソに批判
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/chiri/1137044914/n224-239

33 :吾輩は名無しである:2006/07/27(木) 20:58:18
「赤目四十八瀧心中未遂」の初出は文学界だ。
週刊文春なんかじゃねー

34 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 23:18:09
車谷の下降指向、毒虫ブリw
まさに2ch人間そのものwwwwww

35 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 10:42:10
このひとは人一倍怨む気持ちが強く、そういう気質に本人も
苦しんでいるような感じがする
また、自身をごまかせず、夢を見ることもせず、現実に向き合う
人なのだろう
自分はこの人に似てる

36 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 22:15:29
>>35
で、近親憎悪故に2ちゃんねらーから
不当に無視され続けている訳だwwwwww

37 :吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 18:49:58
>>36
あんたが書き込みしなきゃおちるだろうに何故アゲてまで
車谷を貶めるレスをしてるのか理解に苦しむ

38 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 10:56:40
>>36はイケメン和也

39 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 20:50:44
>>38
真面目に聞きたいんだけど、惨めにならないか?

40 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 20:44:43
車谷擁護派って云えば
堤清二だなwwwww

41 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 01:21:13
赤目四十八瀧心中未遂ともう一つ読んだんだけどタイトルが
思い出せない・・・なんか武蔵丸って名づけたカブトムシが死んじゃう
随筆みたいのが入ってた本

このひとの書く文章ってなんかすごい引き込まれる


42 :うんうん:2006/08/21(月) 23:50:05
長吉さん、会ったことあるんだが。
板前時代に、ふぐの調理をしていて、ふぐの目玉をネコに食わせて、死ぬのを見ていた、そうです。
さすがに、ガイキチだと思うたね。
小説は、大好きですが。



43 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 22:55:39
ネコ殺し。
これこそが、優れた文学者に必要なことなのかもしれない。

44 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 23:06:33
みんな釣られすぎじゃないの?

45 :吾輩は名無しである:2006/09/15(金) 22:29:37
http://www.asahi-net.or.jp/~LU1A-HDK/kurumatani.htm

車谷氏の同級生が、書いた打ち明け話。
やはり車谷氏はヤバイ人だな。

46 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 02:50:03
土曜の朝日夕刊一面に記事出てたよ。

47 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 03:55:50
>>46
えッ。
どんな記事だったんだい?
教えろッ!!

48 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 07:22:10
>>42
ああ、さも、さもありなんと思わせる逸話だ。
事実でもうなづけるし、
車谷氏の創作であってもわかるし、
あるいはまた「うんうん」氏の作であっても、
みごとに車谷氏を造型しえている。

文学板のレスはそうでなくては。

49 :吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 22:28:08
「忌中」が文庫化されますねー

50 :吾輩は名無しである:2006/10/15(日) 23:11:05
遅まきながら赤目四十八瀧〜を読んだ。
こんなに衝撃を受けた小説、久しぶりだわ。

51 :吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 22:49:22
そもそもどうして赤目は直木賞にノミネートされたんでしょうか?

52 :吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 23:59:13
芥川賞ではなく直木賞にノミネートされたか?です。すみません。ご存知の方、ご教示願います。

53 :吾輩は名無しである:2006/10/17(火) 16:26:44
なんか出世欲のかたったまりみたいな人だよね
夫人ともども

54 :吾輩は名無しである:2006/10/17(火) 20:00:13
出世欲ってなんか変


55 :吾輩は名無しである:2006/10/17(火) 22:00:42
>>51
あんまりあざといから嫌がらせ
本人はショックで寝込んだ

56 :吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 00:41:30
>>52に答えます。

芥川賞は、純文学誌の短篇〜中篇に与えられる賞。
直木賞は、刊行された1冊の本(長編作品、短編集、連作長編など)に与えられる賞。

「赤目」は文學界という純文学誌に連載された純文学作品だけど、
芥川賞の要件を満たさず、直木賞の要件を満たしていた。
よって直木賞候補に上った。

ちなみに、「赤目」は直木賞候補作品7作品のうち、日本文学振興会における
投票では7番目、つまり、かろうじて候補にしてもらった作品だったが、
フタを空けてみたら選考委員9人中7人が○を付けて、あっけなく受賞が決まったそうだ。

私からも質問。
この時の各選考委員の選評を知っている人がいたら、教えて下さい。

57 :吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 00:52:01
芥川賞なら青空文庫のところに載ってるんだがな

58 :吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 01:21:25
慎太郎も「赤目」を買ってたな。
直木に回って審査員も喜んでいたみたいなことを対談で言ってた

59 :吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 09:06:20
>>56
ありがとうございます。候補となる時点で既に単行本になってたからなんですね。

>>58
どうして喜んでいたのでしょうか?

60 :吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 09:24:28
>>56
選評はオール読物に掲載されてました。ご存じだとは思いましたが、念のため。井上ひさしが絶賛していました。

61 :吾輩は名無しである:2006/10/19(木) 01:47:19
>>59
もともと芥川は純文学。直木は大衆文芸。という括りだったのに、
一時期、芥川は短篇。直木は長編。という括りにしようとして混乱した時期があった。

「赤目」はこの時期の作品で、本来、芥川向けの作品が直木に回されてしまった。
いつものエンタメ・ホラー・ミステリ人情ものとちがって質のいい作品が来たから、審査員も喜んだ。

62 :吾輩は名無しである:2006/10/19(木) 01:57:41
>>56>>59
一応つっこんどくと、単行本云々は関係ない。

自分は町田、金原、綿矢の芥川賞受賞前に発売された単行本を持ってる。

63 :吾輩は名無しである:2006/10/19(木) 02:09:11
>>61
まさに反時代的文士ですね

64 :吾輩は名無しである:2006/10/19(木) 05:43:13
エンタメだろこの人
ちょっとあくどいけど

65 :吾輩は名無しである:2006/10/20(金) 00:00:36
>>62
いや、単行本になっていれば芥川賞候補にならない、という意味じゃない。
例えば、文芸誌の1月号に掲載された作品が4月に単行本になっても、
芥川賞の上半期の候補には当然なりうる。
(上半期候補は文芸誌の1月号〜6月号に掲載された作品が対象だから。)

66 :吾輩は名無しである:2006/10/20(金) 00:15:42
赤目また読み直したくなりました。
ところでみなさんは車谷はんのほかにどんな本を読んでるんですか?ぜひ教えてくらはい。

67 :吾輩は名無しである:2006/10/20(金) 01:05:35
↑車谷作品を意識した上で、と解釈しました。
佐藤春夫訳の「徒然草」、辻井喬、寺内大吉とか。

68 :吾輩は名無しである:2006/10/20(金) 02:07:56
>>66
文学中心に何でも読むよ。

初心者なら、車谷はんが取り上げてる作家の読んでみれば。宮沢賢治とか三島とかトーマス・マンとかカフカとか。
この人の根っこはドイツ文学だと思う。

69 :吾輩は名無しである:2006/10/20(金) 21:34:55
車谷の御母の出身地は亀田の親父の出身地

70 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 20:11:21
>>67-68さん、レスありがとうございました。オススメを読んでみます。

71 :吾輩は名無しである:2006/10/26(木) 22:19:50
先月放送された、車谷を紹介するローカルFM番組のログを発見。
http://fmgenki.blog.ocn.ne.jp/himeji/files/kankou060922.mp3

72 :吾輩は名無しである:2006/10/28(土) 15:30:29
銭金について

こういうのを作家と呼ぶべし
高橋保坂イッテヨシ

73 :吾輩は名無しである:2006/10/28(土) 18:53:55
赤目に「抜かず三発」って書いてた思たら今日読んだ三笠山にもあった。
本人一見ひ弱そうだけど実は絶倫なんだろうか。

74 :吾輩は名無しである:2006/11/02(木) 22:04:08
>>45
笑った。

>私の通い始めたのは、人の口の端に
>「土ン亀とパン助の収容所」と侮られている学校だった。

どんな学校だか知らないが、たかが公立高校を
西成のドヤ街よろしく表現する力量はさすがだ。

>これ迄、随分多くの人に小馬鹿にされて来て、悔しい、癪に障る思いをして来たが、
>そういう人達がTVや新聞を見て、どう思ったか。私が捨てた女たち、私を捨てた女たち、
>あるいはすでに絶交した友たち、私としては、見たかッ、という思いである。
>これも私の劣等感のなせる業である。

「見たかッ」この一言でお腹いっぱいです。
あの顔でそんな事を言ってる所を想像するだけで笑えます。

要するにこの人の芸風ってミもフタもないことを
やたらおどろおどろしくして、無駄に気合い入れれば一丁あがりなんかな。

いや、好きなんだけどね。結構。


75 :吾輩は名無しである:2006/11/04(土) 09:20:00
長吉さん、この秋から慶應の非常勤講師勤めているらしいけど、
ズボンのチャック全開のまま教壇に立っとるのかなあ……
受講してる人、教えて。

76 :吾輩は名無しである:2006/11/04(土) 14:31:06
>>75
まままま、まじ?

77 :吾輩は名無しである:2006/11/04(土) 22:24:15
車谷はんは深沢七郎はんをどう思うてはるんやろ

78 :吾輩は名無しである:2006/11/05(日) 00:35:02
つ [文士の魂]

79 :吾輩は名無しである:2006/11/05(日) 11:54:15
これまでのレスを全て読んで、
私は「あっ。」と思った。

80 :吾輩は名無しである:2006/11/05(日) 12:17:17
私は>>78を一瞬「文士の塊」と読んだが、納得した。

81 :吾輩は名無しである:2006/11/05(日) 13:09:00
>>79

△「あっ。」と思った。
○「あッ。」と思うた。


82 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 00:34:02
限定版「史伝隠国」というのが東京堂書店で限定販売されるらしいが、
九千円って。。。
これ雑誌掲載時に読んだことのあるひといますか。

ところで年末だが全集はホントにでるの?


83 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 00:56:03
>>82
ぜ、全集が? きいてない…

84 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 03:50:43
やっぱり全集はガセだったのかなぁ。
でも、どっかで本人が書いてたような・・・。

85 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 08:22:04
>>82
掲載誌を持ってるけど読んでない。これから読むよ。

86 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 18:52:47
全集ガセでっか?
ショックあげ

87 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 20:37:45
全集の話は『世界一周恐怖航海記』のなかに出てきた。
来年あたり出したいとか書いてたのでまだはっきりしてないのでは?

ところで雑誌『男の隠れ家』の12月号で車谷の書斎が紹介されてました。
写真を見る限りではズボンのチャックは開いてないようでした。

88 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 20:58:42
ズボンのチャックって何ですか?
ところかまわず立小便するから
いつも全開、ってこと?

89 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 23:56:35
あッ 「車谷長吉 全集」で検索したら、このスレが最初に出てきてやがんの

90 :吾輩は名無しである:2006/11/07(火) 00:38:14
>>89
ほんとだ。でもいまだに出てないよね・・・。

あれー、っかしーなー。
新潮社から今年中に刊行予定と、広告を見た記憶が確かにあるんだけどなー・・・。

91 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 20:53:57
>>90
書店員スレで聞いてきました。


無名草子さん :2006/11/09(木) 08:21:34
>395
新潮社からガルシア=マルケス全集刊行中。
『わが悲しき娼婦たちの思い出』『コレラの時代の愛』、以下続刊。
車谷長吉は今年の新潮のラインナップに無かったような気が。


92 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 00:52:08
>>91
ありがとう!
やっぱりガセネタだったのか?

93 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 03:54:34
平成19年から刊行予定と車谷書いてただろ。

94 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 17:04:00
君はもう帰ったらいいよ

95 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 00:45:29
あッー!

96 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 00:22:39
宮本輝の編集で『 魂がふるえるとき』という文学選集があるんだが、
タイトルといい内容といいなんとなく長吉っぁんの二番煎じに思えた。

97 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 00:36:28
公の目にさらされる文章で
「私の芥川賞候補作に×を付けた銓衡委員のHKが死んだ時は赤飯を炊いた。
私は執念深いのだ」
と書かれてたのを見た。
しかも堂々と実名を出していた。
ちなみにHK氏というのは、過去に2回も不運な芥川賞の落とされ方して、それ
でも頑張って書いて3度目の正直で受賞した経緯がある。
本来は、このように人間、不平を言わず努力で結果をもぎ取っていかなくては
いけないハズじゃないのだろうか?
まア自分の心の中だけで、「落としやがって」と恨みの気持ちを持つことは
そりゃあ、聖人君子じゃない限りしょうがない。
だけど、それを公の文章で書くのはいかがなものか?
ときどき拝見する車谷氏の文章に、共感も抱いたことすらあっただけに、
あの文章は残念だ。全ての正義感がかった文章が気泡になりかねない。

98 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 09:50:25
>>97
うーん・・・
あなたは車谷のどういう文章を読んできた?
車谷の文章ってそんなのばっかりだよ。
実際、直木賞受賞後第1作は、芥川賞に落とされた後、
銓衡委員全員の人形を作って五寸釘で打ち付ける話だし。(しかも全員実名)
そういう愚かな怨みをお天道様の下にさらけ出すのが車谷の文学なんじゃないの?

99 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 09:57:12
>>97
それに、HK氏=日野啓三は、車谷の作品が銓衡委員の過半数の支持を受け、
授賞させるような流れになった時、「このあいだサリン事件があったばかりで
このような不穏な作品に授賞するのはいかがなものか」と、非文学的な理由で
車谷の作品を落とすように働きかけたんだから、車谷が恨むのも当然。
まったくひどい話だよ。

いずれにしても、文学に「不平を言わず努力で結果をもぎ取っていかなくては
いけない」的価値観を求めるのは、いかがなものかとオレは思う。

100 :97:2006/12/26(火) 14:43:02
ちょっとエゲツナイ話かもしれないけど、どっかの作家が「K氏死んだアカツキ
にゃあ赤飯を炊こうと思ってるよぉ」と名指しして書いても、K氏の論理からすると
反論できないことになるんだよね。そんなのダメだよ。世の中には書いていいこと
と書いたらダメな事があるんだよ。車谷氏はそのタブーを破ってしまってる。
車谷氏の「銓衡委員全員の人形を作って五寸釘で打ち付ける話」などは読んでないけ
ど、俺が「イケナイ、こりゃダメだよ」と思ったのは、死者を冒涜していること。
日野啓三の生前に悪口を書け!、それならまだいい。だけど亡くなった後に侮辱する
ことを書くのは人間として最低の行為じゃないだろうか?
でももし>>98氏のように「それが車谷氏の文学だから」というのなら、俺は何も言え
ないけど、少なくとも、もう俺は車谷氏の書くものは一切読む気はしないんだよね。
余談だけど、日野も、そんな車谷氏の人間性を見抜いて、芥川賞を上げて文壇村に入れる
ことに「待った」をかけたのではないか?と勘繰ったりもするのだが。
芥川賞ってのは作品の公正な「ジャッジ」ではなく「スカウト」の意味合いが強いのはもう
自明だからね。それでも、凄く優れた作品を書き続けてれば、上げざるを得ないだろうけど。
そこまで車谷氏は頑張ればよかったのに、と俺は思っちゃう。
ちなみに>>99氏の最後の方の意見については、不平を言わず何事にも前向きに頑張って
いい結果を残すようにつとめる、というのは文学に限らず、生きていく上でおおよそ
全てのことに当てはまる基本的な事のように思うんだけど。


101 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 15:20:12
作品→実体験
程度の認識の人が世間一般には多いからなぁ。

読者が怒り出すほど作家のウソがうまいということだ。

102 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 15:59:47
>>101
本人は例え「うそ」のつもりで書いていたとしても、
死者の冒涜は決してあってはならない、ということ。
2チャンでもシャレのつもりで爆破のよこくやったりすると
本当に警察に捜査されて、ニュースネタになったりすだろう?

越えてはならない一線はあるのだよ。
「読者が怒り出すほど作家のウソがうまい」とか感心してちゃダメ
なんだよ。シャレにならないことはやってはいけないワケだろ、世の中。

103 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 16:27:29
車谷の才能を見抜けなかった日の氏がバカなだけだよ

104 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 17:06:59
才能あるのか?(藁
論理的に返せないから、
アホな1行できたな(藁
ったく2チャンらしいぜ
アホに文学は向かん(藁
アホ作家のでも読んでれ 

105 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 17:28:17
だって車谷は知ってるが日のなんて知らないもん
何を書いたの?

106 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 17:37:50
創作に越えてはならない一線なんてないよ
勝手に線引きするな

107 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 17:46:33
>>102
車谷は、私小説を装ったメタフィクションだからね。常識人が怒り出すのはわかる気がする。


一方、こういう書き込みは悲しい。こういうのに関しては、97氏と同じだ。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1141042774/l50
136 :吾輩は名無しである :2006/12/21(木) 01:57:58
青島は本当にクズだった。人間としてクズだった。
もっと早く死ぬべきだった。

108 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 17:47:48
死者に鞭打つな、なんて言葉があるけどある意味偽善の香りがする
死は聖域じゃない

109 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 17:59:46
身近な人の死の際には、ショックを避けるために本能的に戯画化するというもある。

110 :ペンギン ◆od0qY8Ss/. :2006/12/26(火) 20:15:48
こいつは真性の狂人
友人(というか同級)の手紙に対する冷酷な返事でわかる
DNA的にも親が自殺したり陰惨だろ

111 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 21:18:25
あれくらいで狂人扱いするとは人生経験が浅そうだな。

112 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 23:43:11
>>100
うむ、確かにあなたの主張はそれはそれで分かる。
だけど、死者の悪口を言ってしまうという"悪"すら書いてはいけないのだったら
文学はたいそう窮屈なものになってしまうとオレは思うな。
「不平を言わず何事にも前向きに頑張っていい結果を残すようにつとめる」
というのは、確かに立派な考え方だけれど、そのような道徳を侵犯する自由は
文学には認められてしかるべきだと思う。

113 :100:2006/12/29(金) 01:57:11
もう>>97>>100>>102で意見は書いたから、しつこくこのスレに顔は出すまい
とは思ったんだけど、反応があったので。そのレスということで。

>>106に「創作に越えてはならない一線なんてないよ勝手に線引きするな」
との意見があるけど(>>112も)、その種の言葉を鵜呑みにして、
<無秩序の何でもありってことの怖さ>を考えようとしないのが、全く
愚かな人だと思うわけなんですよ。
何書いたっていい?

書いてもいいけど、<責任>は付きまといますよ、ということ。

作家なら、その辺のことに無自覚になっちゃいけないってこと。
古い話だけど、大江健三郎が「政治少年死す」を書いた時は、右翼から
の抗議で大変だった。
本人はシャレだとか軽い気持ちで書いたつもりにせよ、激しく人を傷つける
結果になることについて、常に作家は頭に入れておかなければいけないんじゃ
ないでしょうか?

114 :100:2006/12/29(金) 01:57:52
「自分は覚悟を持って、色々書いてるんだ」というのなら、>>106氏の言うように
それもまたあり、なんでしょうが…、死者の冒涜については…俺個人としては
あってはならないものだと思うんです。
>>108のような意見も出てくるのかもしれない、だけど「死者の冒涜」を良しと
したり、何でもありだぜ!としちゃうと、俺はもう終わりだと思いますよ…
あくまでも個人的な意見としてですが。

ちょっと話はズレるかもしれないんだけど、今、イジメ自殺が社会問題になってるけ
ど、そんな時期に、文学は何でもありだ!とか言って、自殺を肯定したり、それを誘発
するような文章を巧みな筆で書いてっちゃったりしたら、こりゃマズいでしょ。
誰か作家がそんなの書いたせいで、沢山自殺者が出ちゃった…、などという風になったら。
つまり、それが95年くらいの時点で考えると、
オウムとか震災とか暗い話題があったわけで、そんな時代の空気の中、
(気の毒だけど)今回は車谷氏の作に「今はマズイ!」と日野が察知して、待ったが
掛かったというわけで、確かに車谷氏本人からすれば不運だけど、そういう事は付きもの
で、プラスに昇華させなきゃいけないわけなんだな。
前述の通り日野だって、不運な落とされ方を2回してるのに、頑張って書いて
3度目の正直をやったし。
ということ。
長くなってしまったけど、要するに言いたいことは

「書いてはいけないことはある」

ということです。あくまでも個人的な意見として。
基本的にもうカキコミはしないつもりだけど、1行レスの変な、論理的でなく
「生理的な」やっかみ意見とかたくさん来そうですが、そういうのはではなく
正統的な意見が来ても、「考えの違い」なので多分これ以上応答し合っても
平行線になると思われるので、この辺であしからず。

115 :マスター:2006/12/29(金) 11:46:09
>>100
うーん、あなたの主張はわからないでもない。
要約すれば「何を書くのも自由だけど、作家というのはその膨大な言葉
を選んで使え」ということが言いたいのか。「言葉を選んで書くのがプロの
作家だし責任とか社会的影響力なども考えろ」と言われれば確かにそうだ。
そう、確かにその通りなんだが、あなたの意見は全うすぎるんだな。
そういう全うさが煙たい人もいていいと思う。

116 :吾輩は名無しである:2006/12/29(金) 13:44:05
そうなんだよな。>>100氏の意見はまっとうなんだが、まっとうすぎる。
しかし人間はそこまでまっとうな人間ばかりではないし、
まともな人ならわざわざ言葉にしないようなところを暴くのは
作家の使命と言ってもいいかもしれない。
世の中の作家全員が石田衣良みたいだったらつまらない、というか、
文学が死んでしまうような気がしませんか?
そして、車谷が言いっぱなしで自分の言葉に責任を取っていないとも思わない。

まあ>>113-114の通り、「意見の違い」で、これ以上やっても平行線
なんだろうと思う。>>97氏、長文カキコありがとう。

117 :吾輩は名無しである:2006/12/31(日) 11:11:48
>>114
きみには1行レスで十分なんだよ

118 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 03:20:39
あけましておめでとうございます。

いわば、車谷の小説や随筆は、昨夜の紅白のDJ OZMAみたいなもんなんだと思う。
ああいうムチャクチャな、顰蹙を買う奴がいなかったら、文学は停滞して
しまうのではないかな?

119 :いとこ:2007/01/06(土) 03:46:54
>>110
血筋で人格が決まるなら、私も狂人ですね。
私小説であると公言することに、あざとさが潜んでいると思います。
書きたければ、どのような文でも書いていいと思います。赤飯を炊いたのが、
事実なのであれば。そのことを世間に知ってもらって、彼が何か得るものが、
あるのならば。
ただ、事実でもない事を書いて私小説とほざくのだけは、やめてほしい。
車谷氏は日常の中で、感じ考える事に幅がないのだと思う。
だから事実を脚色したり、誰にもある負の部分を過大表現する事でしか
文に、面白みが出せないんだと思います。



120 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 19:34:57
また素人が荒してんの?

121 :56:2007/02/15(木) 22:11:59
>>56ですが、「直木賞のすべて」というサイトが、
車谷受賞時の銓衡委員の選評を抜粋して載せていたのでご報告。
http://homepage1.nifty.com/naokiaward/senpyo/senpyo119.htm

っつうか、第1回直木賞から、すべての選評が(抜粋だが)UPされてるんですけど。
このサイトの管理人すごすぎ。

122 :吾輩は名無しである:2007/02/20(火) 08:13:21
>>121
GJ!!!
こういうのかなり昔に芥川賞スレに書き込んだことあるけど、感謝されたな
平野のときかな

123 :吾輩は名無しである:2007/02/20(火) 23:29:56
http://homepage1.nifty.com/naokiaward/senpyo/senpyo119.htm#arthurJ119KC
>>121のリンクはこっちの方がよかったかな。
しかし、ほぼ満票の、文句なしの受賞ですな。

124 :吾輩は名無しである:2007/04/02(月) 21:45:08
贋世捨人が文春文庫になるね。
これって新潮社から出ていた気がするけれどー

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