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野坂昭如

1 :吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 19:22:40
野坂最高!

http://video.qooqle.jp/?v=6MZQTZx8gKI

2 :吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 21:12:18
野坂のスレッドってなかったんだね。

3 :吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 21:21:21
いっくらBOOK OFFをまわっても「火垂るの墓/アメリカひじき」以外見たことない

4 :吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 22:42:06
野坂の一文の長さって、なに?
あの文章で、いいの? いいわけ?

5 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2006/08/28(月) 23:19:29
>>3
日本の古本屋サイトなんかで探せば、他の作品も見つかりますよ。
ハードカヴァーでも値段もそんなに高くない。
国書から出た「野坂昭如リターンズ」(装丁かっこいい)も、
まだ一般書店で手に入ると思う。

『てろてろ』、『死屍河原水子草』が好きです。

6 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 01:45:17
age

7 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 06:16:20
>>4
>野坂の一文の長さって、なに?

あれがおかしいというなら何がおかしいのか、どこがおかしいのか、誰か説明して欲しい。
文法がおかしい?
小説書くなら外国語を勉強しろ?

なにそれ?
お経みたいで楽しいじゃん。
小説(文学)ってのは《くさや》みたいなもんではないか。
つっかえながら読んでいくうち作者独自の呼吸とリズム感を掴めた頃にはスラスラ読めて、クセになるんだ。
きれいな文章、正しい文法、透明な話者?
しらねぇーよ、そんなもん。
みんながそんなものを目指すから没個性でロボット文学みたいになるんだ。そして業界の衰退につながる。
新人を発掘する「文学賞」はその弊害だ。拾ったのをムリヤリ売り出さないといけないんだから。
若いオマンコが書いた小説で味を占めたら、次もその路線で行くだけだ。そのことにどんな意味があるのか
誰も考えないし、考える必要もない。
作品ではなく、面白い人材を見つける事が出来れば大収穫のはずだが、しかし、たった一本読んだだけでそんなこと判るのだろうか。
やはりしつこく書き続けるべきか。ほとんど自問。

8 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 06:34:21
>>7
>「文学賞」はその弊害

文学賞の限界は意味のある小説しか授賞しないことだ。
だが意味アル小説がマーケットに望まれているわけでもない。
「これが小説の面白さですよ!」とやるにも書いてるヤツが地味だから、
審査員が当選作より退屈な小理屈を捏ねることでプッシュするわけだ。
審査員なんてチンピラみたいなもんだが、それが分からない藤沢周のような
真面目な芸無しにそれをやられちゃうと退屈を通り越して殺意すら感じるけどね。


9 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 12:04:59
>>1
それ有名すぎ。

10 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 13:25:29
>>7
4のレスをよく嫁。
「おかしい」という先入観はおまえが持ち込んでいる。

11 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 13:59:19
>>10
>>4の書き方は単純な疑問ではなく、
明らかに異議を含んだ書き方だろう。
「あれでいいわけ?」という問い掛けは
「あれではよくないんじゃないのか、おかしいんじゃないのか」
というニュアンスを含むものであることぐらい、
日本語を知るものなら誰でも感じることだろう。

12 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 14:12:10
>>11
A「野坂の一文の長さって、なに? あの文章で、いいの? いいわけ?」
B「あれがおかしいというなら何がおかしいのか、どこがおかしいのか、誰か説明して欲しい。文法がおかしい? 小説書くなら外国語を勉強しろ?」

この会話が成立していないことくらい普通の日本人ならわかるだろう。

13 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 14:22:33
>>12
>>4の疑問は、異議を含んだ疑問であることは事実だろ。
その異議を感じて>>7>>4の意図を詳しく問い質そうとした。
かつ、予想される返事にあらかじめ答えようとした。
その点は、やりとりとしては全く問題ないだろ。




14 :吾輩は名無しである :2006/08/29(火) 17:09:42
http://www.youtube.com/watch?v=Z23yXyjGQRQ

15 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 18:21:41
こういう大向こう受けを狙うポジションって三島の跡を継ぐって感じだったのかな

16 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 18:58:14
まだ生きているのか…

17 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 22:57:08
文学板ってさ、三島タイプの作家になら小理屈捏ねるの得意なヤツが多いのに、
野坂みたいな文壇における規格外の異物の場合はちょっと持て余すって感じ?
この平成の世の中でポスト野坂昭如を予感させる書き手、誰かいる?

18 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 23:01:28
おれ。

19 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 23:46:28
──終了──

20 :吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 00:57:15
奥さん、素敵な方ですよね

21 :吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 01:09:26
反戦だけど愛する者のために死のう、というせりふで野坂が気に入った。

まだ入院中かな?

大江なんかはどうでもいいんだけれど、
こいつには長生きしてもらって、くだらねーもんをいっぱい書いてほしーもんだ。

22 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 09:46:29
CD三枚再発だってさ。

23 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2006/09/04(月) 19:36:37
>>22
紙ジャケみたいですね。これは楽しみ。
http://diskunion.net/news.php?genre_id=9&news_id=1&page=2&pset=1&yyyymm=2006-09

http://www.vap-shop.jp/elec/elecreco/index.html

24 :吾輩は名無しである:2006/09/08(金) 20:43:49
>>17
『必読書150』の『エロ事師たち』の紹介文に、
「近年、野坂の隠し子を自称する書き手が現れたが…」
って書いてあるけど、これって誰のこと?

25 :吾輩は名無しである:2006/09/08(金) 20:50:19
エロ本所持を禁じられていたんで、
しょうがないからエロ事師たちを読んだな。
小6の読解力でも、興奮した。

26 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 00:44:27
>>1
それ、笑顔の奥さんが最強

27 :吾輩は名無しである:2006/09/19(火) 21:53:27
>>24
隠し子を自称しているのかはわからないけれど、
町田康の文体は野坂に似ている。

28 :吾輩は名無しである:2006/09/19(火) 22:06:06
町田はああ見えてケッコー読書家だと思うよ

29 :吾輩は名無しである:2006/09/19(火) 22:27:34
ラテンアメリカ文学スレのバトン企画を拝借。
野坂作品漏れ的ベスト3!

【長編】
1位『てろてろ』
2位『エロ事師たち』
3位『好色の魂』

【短編】
1位「骨餓身峠死人葛」
2位「砂絵呪縛後日怪談」
3位「花のお遍路」

多くの方に参加してもらえると嬉しいですー。

30 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 12:24:44
もう、寝たきりなんだって? 赤塚不二夫もそうだって

31 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 13:08:45
てろてろ!

32 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 13:18:57
『俺はNOSAKAだ』

33 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 14:00:55
まだ、ホームページ立ってるけどな、奥さんか娘さんが運営してるのかな

34 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 14:07:40
なんか急に読みたくなってそこいら中ひっくり返してるんだけど
出てこねえw うちまけへんで!

35 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 14:11:12
>>33
>まだ、ホームページ立ってるけどな、奥さんか娘さんが運営してるのかな

有志じゃないの?
本人がせっせと更新してる高橋源一郎オフィシャルサイトよりいいゼ。

36 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 15:25:48
とんねるずの石橋をひっぱたいたんだっけ?
確か

37 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 17:29:29

ここにいろいろでてるよ。
ダウンタウンに叩かれたこともあるよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%9D%82%E6%98%AD%E5%A6%82

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%82%AD%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%82%84%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%B8%E3%82%93%E3%81%A7!!%E3%81%AE%E4%BC%81%E7%94%BB

38 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 17:40:22
クロード野坂!

39 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 21:32:15
いま、文学賞に向けて書いてる人たくさんいるとおもうけど、
これをみると、なんだか我こそが受賞しそうな、太っ腹な気分になれるヨ!

http://www.youtube.com/watch?v=Z23yXyjGQRQ

40 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 21:36:53
「大物だぁ!」

……使えそうなアイディアさっきまで頭の中で転がしていたのに、
全部飛んじゃったジャマイカ。
変なもん見せるな!

41 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 01:35:50
http://www.bk1.co.jp/contents/columns/backnumber/01010100_0001_0000000013.asp?partnerid=p-kz01767

42 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 08:21:35
もう、過去の人

43 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 08:28:18
>>42
>もう、過去の人

それを受け容れる事が出来ない高橋源一郎よりイイ。

44 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 11:38:07
『火垂るの墓』の文庫本が古本屋で売っていたんだが、明らかに小学生の仕業と思われるふり仮名がふってあった。
四ページくらいで挫折してた。

45 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 12:16:48
ああ、、、それ俺様の本だ

うっせ、小学生じゃねーよ、工房だo

46 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 16:37:56
「カメレオンのための音楽」の訳おもしろかった。
訳者あとがきも想像以上に謙虚っていうか正直な感じだった。

47 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 21:26:17
>>46
そういう謙虚というか正直さは、『文壇』にもよく表れているよ。

48 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 21:35:00
スポーツ新聞にエロ系?コラム書いていたのを
発見して才能を認めたのは
三島由紀夫と吉行淳之介だっけ? 

49 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 21:52:26
>>48
三島と吉行が揃って才能を認めたのは、
処女作の『エロ事師たち』だね。
三島は、その年の谷崎賞にまで推したほど。
丹羽文雄の反対で、受賞には至らなかったけれどね。

50 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 22:36:32
そんなすごい人だったのか
ごく最近まで「たけしのテレビタックルで暴れてる人」
というイメージが強かった

51 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 22:52:21
骨餓身峠が読みたいよう。
国書さん高いんですけど!

52 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 23:10:06
>>50
え〜〜〜っ! まじ初耳だー!たけしとTVに?!

…やりかねん とは思うが…


53 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 23:18:18
野坂の著作に三島についての評伝があるよ。
『赫奕(かくやく)たる逆光―私説・三島由紀夫』という本。

54 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 23:58:28
大島渚の眼鏡をフック一撃で飛ばした人だらう

55 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 00:23:23
死体の土から生えた植物から顔が浮き出てくるって短編があったけど、筒井も似たようなこと書いてたな。
ただ、野坂は戦争と妹の死という体験がある分より生々しい。
その頃筒井は疎開先でイジメられてたようだけど。

56 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 09:34:09
おもちゃのチャチャチャ

57 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 09:48:37
アメリカひじき

58 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 11:11:21
野坂がおもちゃのチャチャチャだったり、井上ひさしがひょっこりひょうたん島だったり、当時の作家は大衆文化にも影響力があったね。
そしてポスト野坂と思われる町田なんかはディズニーランドで群衆に向かって「殺せえぇぇぇぇ」って叫んでボコボコにされるという情けない詩を書いてる。

59 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 11:54:25
それはどっちも作家デビュー前

60 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 11:58:32
>>59
ほ〜、作家デビュー前と、後じゃあなんか意味ちゃうんでっか?

61 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 12:06:06
当時の作家は大衆文化にも影響力があったというんじゃなくて
戦後大衆文化の中から生まれてきた作家ということだよ

62 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 13:26:57
ふ〜ん、勉強になりますた。
どうもありがとうございます

63 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 00:04:04
Nosaka? Nozaka?

64 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 03:36:52
「俺はNosakaだ」って著書があるの知らないか?

65 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 09:55:28
野坂なつみ

66 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 11:08:52
ヨッちゃん

67 :吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 21:55:48
2年程前に野坂のスレを立てたけど、dat落ちしてたw

68 :吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 00:17:35
いま「てろてろ」読んでるんだけどさ
凄い人だったんだね野坂爺って・・・・・
久々に飯も食わずに読んでる。
今の若い作家は薄くてだめだね。

69 :吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 14:03:32
>>68
『てろてろ』ラスト40ページほどの疾走感すごいよ。

70 :吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 23:26:02
短編の骨なんちゃらって何で読めるの?
野坂リターンズに入ってなかったんだが。

71 :吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 23:58:25
図書館か古本屋さん。

72 :吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 00:02:09
>>70
『野坂昭如コレクション』の2に収録。

73 :70:2006/10/01(日) 01:57:43
>>72
さんくす。
文庫で読めるのはエロ事師だけとは寂しい限り。
今こそ再評価されるべき作家だと思うんだけど。
探してみます。

74 :72:2006/10/01(日) 03:13:33
>>73
そうだね、あと他に文庫で読める小説作品となると
『アメリカひじき・火垂るの墓』と文芸文庫の『東京小説』くらいかなあ。
国書のコレクション、リターンズは選集だけあって、どれも面白い長短篇ばかり
なのだけれど、収録から漏れた膨大な作品群のなかにも
見逃せないものが多いんだよね。
完全な全集が刊行されるのが望ましいけれど、そうなると
価格的に敷居が高くなりそうだし…。
初期の作品だけでも文庫で一挙復刊となれば…。

75 :吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 03:32:26
一世を風靡した作家でも、こうやって消えていくんだね。
世の無常を感じるなあ。

76 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 00:41:40
まだスレ立ててもらえるだけマシだよ。

77 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 06:27:48
一世を風靡したのは作家としてではなく、タレントとしてだったりはしないのかな。

78 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 08:42:39
あの文体は読みにくいことこの上ない。

79 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 08:47:04
「歌手」としての野坂センセも語っていいのかな?
15年程前からセンセの作品にのめり込み、小説やエッセイ、対談などでは飽き足らず
センセのレコードをコツコツと集め続けています。
最後に生歌をお聞きしたのは今は無き渋谷じゃんじゃんでした。

「世直し三大テノール」と題して永六輔、小林亜生センセと共演。
オープニングではお三方共ホームレスの扮装で場を圧倒。
その中でも野坂センセはべらぼうにデカイ声で、時折

「お〜ま〜ん〜こ〜〜〜!!!!」

「セックス〜〜〜〜〜!!!!」

と雄叫びを挙げていらっしゃいましたw

何もかもが、懐かしい…・゚・(ノд`)・゚・。


80 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 09:12:40
文春文庫『死屍河原水子草』いらないから誰か買って

81 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 09:15:47
いらないとか言うな!
棺桶まで持ってけ!

82 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 10:11:42
この世はもうじきおしまいだあ!

83 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 10:25:17
>>77
>一世を風靡したのは作家としてではなく、タレントとしてだったりはしないのかな。

タレントとして世に登場してどちらも一世を風靡しない高橋源一郎がいちマンコ=いち野坂。

84 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 12:51:46
俺が野坂の生歌をはじめて聞いたのは凡そ35年前。
野坂憧れの神戸女学院の大学祭。
彼は興奮の余り飲みすぎてブッ倒れ、「オマンコ〜」を連発。
女学生の嬌声が響いてた。

京大西部講堂でのコンサートでは、
俺も何人かの野郎と共に裸になって舞台に上がった。
包茎なのがバレて恥ずかしかった。

85 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 20:00:42
野坂センセ格好良すぎ!∩(・ω・)∩ばんじゃーい

86 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 21:26:19
やっぱり腹の底から、おまんこおおおおおおお
って言ってくれる人がいない世の中は不健全ですよ。

野坂爺はジジババなんて皆殺しにしろー!!とか
いちいち言う事がカッコよすぎなんだよな。

87 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 21:55:23
内容は殆ど覚えてないけど、三島由紀夫との対談では
非常に大人しかったような記憶が・・

88 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 22:11:00
上っ面だけの破壊に誤魔化されちゃってる奴多いね。こいつをリスペクトしてるらしい中原昌也のファンとかその典型かな。

89 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 22:52:40
>>88
お前は何を知っているんだよw

90 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 22:56:43
>>87三島センセのお宅に招待された時のことかな?

91 :吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 11:36:21
>>87
今日は野坂さんと国家とエロスについてお話したいと思います

92 :吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 14:54:11
>>91
三島みたいな奴に、急にそんなこと言われちゃ、
誰だってドギマギするよなw。

93 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 00:35:04
俺が一番好きなのは水虫魂

94 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 00:39:11
野坂昭如先生がご存命なら煖エの頭をマイクでぽかりと・・・

95 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 00:41:44
ただいまリハビリ中では?
でも、骨のある男がどんどん少なくなっていくね。
三十代、四十代、自分たちの生きてる背景を活かして頑張れ!
豚一郎に負けるな!

96 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 05:02:04
NHK朝の連ドラで田辺聖子を扱ってるが、
野坂も田辺と親交があるんだから、野坂をモデルとした人物が出てくるのを期待しておこう
筒井がこのドラマに出てるように
野坂が元気なら出て欲しかったなあ、関西弁も話せるし

97 :吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 02:37:26
http://www.youtube.com/watch?v=KsvNelIFWyc

98 :ジャギュアー親子 ◆cAO3/NbsuY :2006/10/09(月) 12:22:53
ガォーーーーッ!
ガッ!
Gururururururururururururu!!
Gururururu!

age

99 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 00:54:40
直木賞歌手×元参議院議員×恐るべき鬼才、野坂昭如の代表作がCD化
http://www.vap.co.jp/elec/

100 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 06:58:50
「辻説法」CD化されんの!?
ぜひ買わなきゃ!

101 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 18:43:44
レコードは全部持ってるんだがプレーヤーが壊れちまった

102 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 18:52:11
>>99
げっ 参議院だったのか? 無節操

103 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 22:41:50
この人の文体はハマるとまずいね
他の小説の文体が受け付けなくなる

104 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 23:48:55
それは感じなかったな

105 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 02:12:34
>>102
なんで無節操なんだ?
「二度と飢えた子供の顔は見たくない」っていう選挙戦のスローガンは、
「火垂るの墓」に通じるテーマだよ。

106 :吾輩は名無しである:2006/10/15(日) 15:04:15
ふいなーれ、ふいなーれ

107 :吾輩は名無しである:2006/10/15(日) 22:20:27
滝田ゆうがマンガにしたのもあるよ

108 :吾輩は名無しである:2006/10/17(火) 02:55:28
「マッチ売りの少女」だったかな?

109 :吾輩は名無しである:2006/10/17(火) 10:17:40
それもあったね
他に嗚呼水銀大軟膏とかね

110 :吾輩は名無しである:2006/10/17(火) 13:28:28
この人が当選した途端に議員辞職したときには本当にがっかりしたよ、
繰り上げ当選したのが、コロンビアなんとかっていう漫才師、漫才師が
悪いわけではないが、相方に対する態度が最低の男だったからね、人格
に問題があるのがバレバレの男だった


111 :吾輩は名無しである:2006/10/17(火) 15:14:05
野坂昭如作品劇画化

滝田ゆう
 『怨歌劇場』所有
  火垂るの墓
  エロ事師たち
  とむらい師たち
  あゝ水銀大軟膏
  娼婦焼身
  ベトナム姐ちゃん
  人情ふいなーれ
  マッチ売りの少女
  軍歌
  酌友無双
  あゝ日本大疥癬
  猥歌
『名作劇場』所有
  骨餓身峠死人葛

水木しげる
 『糞神島』所有
  猥談指南
  貧乏おそそ(星の王子さま改題)
  たらちねの巣
  ざこね
  当世ますらお団
『現代コミック水木しげる集』所有
  マッチ売りの少女

他にある?

112 :吾輩は名無しである:2006/10/17(火) 16:02:16
所有じゃなくて所収じゃね?

113 :吾輩は名無しである:2006/10/17(火) 17:38:46
黒田硫黄に野坂短編をマンガ化してもらいたいと思う。

114 :吾輩は名無しである:2006/10/17(火) 23:40:26
♪この世はもうじきお終いだぁ
サクラ散る散る 菊も散るぅ
欲張りババァは長生きでぇ 優しい娘は早死にだぁ
マリリンモンロー ノーリターン
ノーリターン ノーリターン

115 :吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 00:21:04
「鬱」を¥10000で買った大馬鹿者はワシじゃて…
幾ら何でも高すぎるのう…
あの頃は、バブリーじゃったのう…
内袋にシリアルナンバーがあってのぅ…


25日が楽しみじゃな。

116 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 14:50:33
何故か丸谷才一のエッセイでも頻出する。

117 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 16:19:11
高校で先輩・後輩の間柄で、一時期は丸谷才一が野坂昭如に仕事を回したりもしていたらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%9D%82%E6%98%AD%E5%A6%82

118 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 16:50:03
丸谷が野坂の担当だった頃、約束の時間に野坂の自宅に原稿を取りに行くも、
原稿を書き終えてない野坂が自宅のインターホンを壊し、
丸谷がチャイムを押せないことがあったと、丸谷の本に書いてたw

119 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 17:16:24
丸谷は編集者やってないだろ。


120 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 17:18:09
ソ・ソ・ソクラテスか

121 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 04:17:37
>>118
村松友視だろうな

122 :118:2006/10/25(水) 05:28:15
>>121
あ、そうだ、間違った

123 :吾輩は名無しである:2006/11/02(木) 20:44:23
娼婦焼身 素晴らしいね。この世界観を語らせたら野坂先生の右に出る者はいない。

124 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 05:23:54
ボケてもエロジジイになってほしいな。
若い女に抱きついたりして、オOンコを触りながら逝ってほしい。

125 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 07:58:05
タマナシの女には判り辛いだろうが、男には二種類ある。
敬して付き従いたいタイプと、後ろから思いきり蹴飛ばしてやりたいタイプだ。
男性の社会はイヌ文化に喩えることができる。
自分たちで積極的にヒエラルキーを形成して安寧を得る。
この辺りがフラットなネコ文化の女には解らないのだろう。
単独行動となったとき、自分が存在した群れを平気で裏切れるのが女だ。
女ならまだイイが、男でこうしたタイプがいるなら俺は吐き気を催すね。
生理的に受け付けない。
「どんな親分の許にいるか」
そのことが男の値打ちのある程度を決定してしまうのだ。
俺にとって前者は野坂昭如で、後者が高橋源一郎だ。
もう、ハッキリとそうだ。

126 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 08:09:06
ふうん、なるほど。
なら、野坂信者の男の人と高橋信者男の人の性格の差は?

127 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 08:34:17
野坂の本は古本屋で買った方が雰囲気でる。

128 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 08:56:48
>>126
>高橋信者

男性の高橋読者は彼の技巧に関心を持つのだろう。
書き手そのものに耽溺するわけではないはずだ。
別に、男の方がクールであ玉がイイといってるわけではないが、
俺の場合、男としての高橋にはナンの魅力も感じないな。

129 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 09:23:14
「男は小指で恋をし、女は全身で恋をする」
こんな云い方があるが、すべてを表している。
新しい男ができるたび、女はなんどでも生まれ変われると行き付けのスナックで小耳に挟んだが、
男はそう上手い具合にスイッチを切り替えることができない。
恋人を失ったあと身体の欠損感として、傷として、いつまでも(生涯にわたって)残ってしまうものだ。
それでいくと高橋なんか足の指までいってるだろう。
アレはアレで大変なんだな。

130 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 03:14:02
プレイボーイの人生相談を本屋で読んだんだけど、
連載当時に送られてきた相談の答えとして、
「年金制度なんて破綻します」と書いてたんだね

131 :吾輩は名無しである:2006/11/16(木) 01:22:56
まあ野坂は、「このままじゃ何もかも破滅する」っていってたからね。
「この世はもうじきおしまいだ〜」ってね。

132 :吾輩は名無しである:2006/11/16(木) 01:31:16
環境問題、核、南北格差、モラルの喪失、文化の停滞と歴史上にないくらい問題山積みだからね。
それに比べればウヨ、サヨなんて小さいかもしれない。

133 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 06:34:32
灰谷が死んだよ
次はお前の番ってのはどうだ野坂

134 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 07:38:04
>>133
不謹慎

135 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 23:36:08
♪河出もうじきオシマイダァ〜
 ノ〜リタ〜ン ノ〜リタ〜ン

136 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 23:50:43
野坂のエッセイ読んだ最高
ちくまのやつ

137 :梅毒仮面:2006/12/05(火) 23:54:54
♪文藝と宝石の間にはぁ〜 深くて暗い川があるぅ〜

138 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 23:16:30
野坂は読みにくい

139 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 16:22:31
そっそっそ..

140 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 16:23:04
見せ掛けだけの戯作。町田もまた同じく。

141 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 19:19:33
>見せ掛けだけの戯作
それこそが野坂なり

142 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 19:43:35
そんな簡単に書ける代物じゃねー

143 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 02:25:07
書けるもんなら書いてみ
ワシはよう書かん

144 :ちつきつたろう ◆lOUcPpbYqY :2006/12/19(火) 22:42:18
>>138
>野坂は読みにくい

読みやすさを追求して今日の事態を招いたのが文学界じゃなかったのか。
せっかく金を出して買った本だ。
たっぷり時間をかけて読んで、いいじゃないか。
なんどでも繰り返して読めば(作家側に文体の耐久力が求められる)、
テンポを覚えてお経みたいに楽しくなるんだ。
いつも本棚に常備される一冊となり得る。
最近の新人賞で、そんな作品があったか。
一時間で読んで、すぐゴミじゃねぇーか。
馬ズラのT。
オマエがA級戦犯だ。
猛反省しろ。

145 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 23:33:51
高橋源一郎よりもっとダサい人はたくさんいると思うけどねえ

146 :ちつきつたろう ◆lOUcPpbYqY :2006/12/20(水) 00:00:15
うるせーよ、ハゲ。
俺は高橋源一郎に天誅をクダす。

147 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 01:21:28
なんなんだテメーは!?あんま調子乗ってっと殺すぞ!

148 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 22:54:05
青島幸男さんがお亡くなりになりました。
コメントを。

149 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 23:10:33
本人もなあ・・・・
情報がないのでどこまで回復されているのか知らんが、
最悪の場合、風邪一発でアポーンだからなあ・・・・

150 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 23:26:42
青島も野坂も古き良き関東を代表する人物だった(ってか野坂は半分ご存命だけど)。
てか、自分は関東出身じゃないけど。

151 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 23:55:15
早く死ねばいいのにね。嘘だけど。

152 :ちつきつたろう ◆lOUcPpbYqY :2006/12/21(木) 00:14:49
文学を離れて直截な政治活動を志向する小説家を散見するが、
青島さんは知事になってから調子が悪くなったね。面白いことを考えていそうな、
あの楽しそうな顔じゃなくなっていたから。
「正義感に萌えるだけで国は変わらない」ことに、野坂昭如は早くから気付いていたのだろう。
現役後半の破れかぶれなタレント活動も、自身の希少価値を知ってるがゆえの絶妙さで、
正論を吐くだけが作家ではないことを俺に教えてくれた心の中の大師匠だった。
最近では「マルチタレント」なんて言葉もあるけど、野坂さんらの時代は、
なんでもやらなくちゃメシが食えなかった時代だったんだ。
焼け跡、在日朝鮮人、互助ファミリーとしてのヤクザ、etc、etc……。
モツ鍋のような混沌とした時代を生き抜いたバイタリティに若輩の小生、感服の至り。
それにしても、テレビ揺籃期を支えた文化人には魅力的な人が多いね。
永六輔や大橋巨泉氏などは生きる文化財として、長生きしてもらわなきゃ。
でも、酒の大好きな人は酒の飲み過ぎで死ぬのが本望だと思うけどね。
ナニハトモアレ野坂先生、ご冥福をお祈りいたします。

153 :吾輩は名無しである:2006/12/21(木) 00:41:25
>ナニハトモアレ野坂先生、ご冥福をお祈りいたします

おいおい

154 :吾輩は名無しである:2006/12/21(木) 00:57:24
>>152
お前つまんねーよ。

155 :吾輩は名無しである:2006/12/21(木) 02:05:28
半年程前の文藝春秋に奥さんの介護手記が載ってたよ
途中、リハビリを兼ねて行った沖縄だったかな、
海岸でカメラに収まる帽子を被った野坂の写真が載ってた

156 :ちつきつたろう ◆lOUcPpbYqY :2006/12/21(木) 06:15:42
>>155
>海岸でカメラに収まる帽子を被った野坂の写真

その写真、ユリイカの特集にも載ってた。

157 :吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 00:28:18
「浮世一代女」好きな俺は異端かね?

158 :ちつきつたろう ◆lOUcPpbYqY :2007/01/05(金) 08:14:15
野坂昭如を選ぶ時点で異端

159 :吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 21:00:50
そうだったのか

160 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 01:13:00
ちつきつたろうは好きだけど>>152はくだらんな

161 :ちつきつたろう ◆lOUcPpbYqY :2007/01/06(土) 07:26:17
もし野坂昭如がいなくなったら、その穴を誰も埋めることが出来ない。
俺にとって、その存在はとてつもなく大きい。
好きだからそう思えるのだろうか。

162 :吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 02:33:12
次女、宝塚を退団して、結婚するんだね

163 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 09:49:47
いまTBSラジオで挙式の様子を永六輔がレポート

164 :吾輩は名無しである:2007/02/05(月) 01:21:46
野坂御大は、ちゃんと立って歩けるの?

165 :吾輩は名無しである:2007/02/05(月) 10:53:38
ヴァージンロードを杖もなしで歩いたそうな

166 :吾輩は名無しである:2007/02/06(火) 09:01:38
今日の毎日新聞に身辺雑記がのっている。
リハビリのために散歩する毎日のようだ。


167 :吾輩は名無しである:2007/02/06(火) 19:06:48
倒れる前から散歩はよくしてたみたいだけどね
西友に猫の餌を買いに行くとエッセイなどに書いてた

168 :吾輩は名無しである:2007/02/06(火) 22:07:38
「マリリンモンローノーリターン、アキユキノサカナウリターン」
次回の連載日は今月27日

169 :吾輩は名無しである:2007/02/07(水) 06:19:53
でも、もう長編は書けないだろうな

170 :吾輩は名無しである:2007/03/02(金) 04:41:52
27日の毎日新聞連載は野坂らしい文章で面白かった

171 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 00:31:56
子問う、親答えるみたいな感じのエッセイ?は
どの本に収録されてますかね?

172 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 06:09:30
週刊新潮 [3月29日号]
ttp://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/syuukanshinchou.html
ただ今、リハビリ中−サンドバックに蹴りを入れているのは・・
作家・野坂昭如  週刊新潮(3/29) 161

新潮45で新しい連載が始まってた

173 :吾輩は名無しである:2007/03/22(木) 08:09:34
よし。

174 :高橋源一郎誅伐評議会局長・悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/03/22(木) 22:41:39
先生、まだまだ頑張ってもらわないと困るよ。
酷な話だけど。

175 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 22:54:23
B型は遊牧民族
http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/aoki-ookami/

176 :吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 21:09:02
>>172
『女嫌い』じゃないんですか?

177 :吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 23:43:35
女嫌いはずっと休載していてそのまま
で、今月号から新連載が始まった

178 :吾輩は名無しである:2007/04/09(月) 00:56:21
南北に走る脊梁山脈の、西は断崖となって川へそぎ落ち、その先なだらかな起伏のまま海へ至るのに、
東側は、波濤の如き山塊ひしめきあって、きわだった頂きこそないが、太平洋まで八十キロほど続き、
さらに八条の急流はいずれも山壁をえぐり、複雑な峡谷をつくりつつ、果ては山川もろとも海になだれこんで、
特有の海岸線を形成する。

179 :吾輩は名無しである:2007/04/09(月) 01:24:53
女が知り合い同士のアベック、道で会いたれば、たちまち連れの男を、ほっぽりおいて、
しだり尾の長話に興ずるなり。あわれ男は、二十メートルばかし先にて、煙草などくゆら
す。ゼッタイに、男を紹介せぬものなり。これもし男同士知り合いのときは、手前の連れ
のほうが相手のそれより美人のときにかぎり引き合わせる。男女の性格ここにあらわれておかし。

                           野坂昭如

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