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芥川龍之介 その8

1 :名無しさん@手巾被って:2006/12/06(水) 05:35:09

(過去スレ)
芥川龍之介
http://mentai.2ch.net/book/kako/967/967974475.html
芥川龍之介 その2
http://mentai.2ch.net/book/kako/1004/10049/1004904700.html
芥川龍之介 その3
http://mentai.2ch.net/book/kako/1018/10183/1018346700.html
☆□■◆芥川龍之介 その4◆■□☆
http://book.2ch.net/book/kako/1028/10283/1028377888.html
芥川龍之介 その5
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1038374006/
芥川龍之介 その6
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1074505115/
芥川龍之介 その7
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1139658446/
(一般書籍板)
▲▲芥川龍之介の作品でどれが一番すきですか?▲▲
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/995523783/


2 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 05:39:04
うほほ〜い!2とっときのすけ。

3 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 06:50:09
     `{// , ,| ;|            彡ノ;i'三ニ{
        |,i{'l l | | . .:: .       . : ::彡ノ;li'三{
       |r`川| __,..,,,_     : :   三ニ;|リ'1
.       l __!|||    ¨ヾミュ  {, .,,,zr=三ニ;;i!';;;!
       }i";;:.  ,.ィエ`;;  lll;;イ┬-ミ三ニ|!;;;{
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      /川リ/l:"^ヾー-、,=三ュ!::ニ/  
     /〈川;|/  l;:.    ヾ二,シ´`ヾミ' _
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4 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 13:18:32
スレ立てを感謝する気持ちもないではなかつた。


5 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 18:48:36
一はほとんど気違いのように乙の返事を待っていた
況や書き込みをば

6 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 20:17:22
あばばばばよや。おおい。おおい。

7 :吾輩は名無しである :2006/12/06(水) 21:57:02
芥川の「俊寛」と菊池寛の「俊寛」
どっちも好きだ

8 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 05:11:56
文学板にも、芥川のスレ有ったのですね
北ドイツ放送で、まさにさっきまで、「或阿呆の一生」のラジオドラマを
インターネットのストリーム放送で聞いていました
同じ効果音を使って、NHK-FMで12月23日に日本語版の放送をするそうです

9 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 10:59:51
文ちゃんがお菓子だったら頭から食べるぞゴルァァァァーーー!!!

10 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 18:32:57
今時とっときのすけてwwww
>>1

11 ::2006/12/07(木) 19:15:15
>>9
お菓子じゃなくても食べちゃうぞガオ〜

12 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 06:57:07
ドイツとある阿呆の連関wwびみょうにすばらc

13 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 10:07:58
芥川はチュウ盗を駄作と言ったみたいだが普通によく出来ていて面白くない?

14 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 13:39:20
「チュウ盗」という字を見て「鼠小僧次郎吉」のことだと思った奴、手ぇあげろ!


…俺だけかorz

15 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 14:50:38
次男もある女性にストーカーされ自分の目の前で服毒自殺されたらしいね
やっぱこういう女性に好かれる性質も龍之介から受け継いだ遺伝かもな

16 :吾輩は名無しである:2006/12/09(土) 06:08:47
「魔術」 今ではおなじみの話の作り(ネタ)がここにある。

17 :吾輩は名無しである:2006/12/09(土) 09:00:10
>>14
鼠小僧次郎吉の話は別にあるだろっ

18 :吾輩は名無しである:2006/12/09(土) 20:30:43
芥川龍之介「厨房」
援交コギャルとバカ兄弟(中一と中三)と池沼が織り成すドタバタ、2ちゃん
のあちらこちらで不定期連載中


19 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 18:05:55
前スレの立て方が良かった・・いかにも文学板らしい立て方だった。

惜しい。

20 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 18:09:52
芥川の息子は
比呂志=俳優として、
也寸志=作曲家として、それぞれ一流だったという。
もの凄く頭のきれた芥川龍之介のDNAが多彩な開花をみせた例か

芸術DNAの根っこは同じか??

21 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 18:15:30
芥川と谷崎どっちが優れてるの?敢えて言えば。

22 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 21:30:50
>>21
長生きも芸のうちなので谷崎に軍配を上げる

23 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 20:21:18
>15
正しくは三男の也寸志さんだったと思うが、怖いよね〜。
目の前で自殺って・・・。

自分も秀しげ子(だっけ?)とかいう人の事を思い浮かべた。
妙な事まで遺伝するもんだね。

24 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 00:30:08
趣味の遺伝。

25 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 08:24:35
>>15
京大医学部助教授の旦那より
魅力があったとは
さすがは龍之介の息子だ

26 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 23:13:41
この世は地獄よりも地獄である

芥川也寸志の曲って、ストラヴィンスキーの曲に似てる。

27 ::2006/12/15(金) 12:43:25
芥川龍之介が最期にのこしていたレコードがストラヴィンスキーのだったらしいよ。知ってるか・・。

28 ::2006/12/15(金) 12:47:53
「他者弁護は自己弁護よりも容易である。疑う者は弁護士を見よ。」
「人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのはばかばかしい。重大に扱わねば危険である。」
のみならずその犬さえ愛していた。 センセイキトク 彼の前にあるのは発狂か自殺かだけだった。
ふふふふふふふふふふ

29 ::2006/12/15(金) 12:50:12
>>20
頭がきれたというか知識人でしょ。小学生の時から本ばかり読んで何でも知っていたから試験はいつも高点だった。
英文もスラスラ読んでおられた。

30 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/12/15(金) 20:17:52
『河童』は当時のアメリカで「日本のガリバー」という評価をされたん
だったよな。何となしに「巨人」という意味かと思ったんだが、
「糞便主義的文明批評」の謂いらしいな。


31 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 01:55:37
なんだ早くもキチガイが沸いたのか

32 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 01:59:29
僕のママはクレイジイだつた。

33 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 09:46:26
川端康成か誰かが、芥川の実母は色情狂だと言ってたな。
芥川自身は「もの静かな狂人」と書いてたけど。

34 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 20:20:24
仮に発狂に向かったとして、その境界は一体どこからなのか?


35 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/12/17(日) 01:11:33
>>31
お前みたいなのが芥川読んで何が面白いのだ???

36 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 10:03:59
コテハンって本当にクズしかいない

チラシの裏に小説でも書いてろ

37 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/12/17(日) 10:43:03
お、一丁前に絡んで来やがる♪

38 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/12/17(日) 10:45:24
大体、文春が芥川賞仕切ってるのがそもそも間違いだろう。

39 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/12/17(日) 10:46:52
極右出版社の分際で。

40 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 17:45:58
芥川の死に関して、ここで触れない訳にはいかない。御存知の通り芥川は薬物に
よる死を選んだ訳です。芥川はそれ以前にも、首を吊って時計で意識が無くなる
時間まで調べている(「或る阿呆の一生」)のですが、私も経験があるので非難
できませんが、自殺未遂にしろ完璧な自殺にしろ、或る程度の狂気が無ければ
出来るようなものではない、ということなんだが。私は病気でしたので、助かり
ました。芥川の死を分析している本がありまして(「遊びと精神医学」町沢静夫+
吉本隆明」創元社)では、面白いことが書いてある。以下、

町沢 たまたま芥川の実のお母さんは分裂病ですよね。私はアメリカで high-risk study
(高危険児研究)の現状を見てきたのですが、それは分裂病の母親の子供達を、小さい
時からずっと観察するのです。そのうち分裂病の母親の子供の約四分の一は発病しちゃう
んですね。だからいつ発病するかが追跡しやすいわけです。そしてどんな時に表われるか。
小さい時からあったのか。本当に観察できるわけですね。そういう研究があるんです。
 そういう意味で、芥川には悪いですけど、まさに芥川もhigh-risk 研究の対象となります
よね。それで一つ面白いことは、分裂病の母親の子供達を追っていきますと、当然、中には
発病する子もいるわけです。ところが中には、正常な母親から生まれた子供達以上に、非常に
優れた感受性と能力を発揮する創造的な人がかなり含まれているんですね。そういう
論文は信頼できる学者のもので三つ程あります。だから分裂病を生み出す遺伝子の
中には、ある意味で進化論的にいえば、淘汰上非常に有利な部分があると思うんです。だから
こんなに現代まで分裂病は淘汰されずに、延々と一定の率で発生してきたということはあると思うんですね。
(116頁〜117頁)

41 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 06:19:21
今晩の22:00-22:50、NHKFM
ドイツ人が描く「或阿呆の一生」
芥川龍之介が自殺を図る直前に書いた『或阿呆の一生』を、ドイツのラジオ放送局NDRが
ラジオドラマとして制作することになった
ドイツの放送局が作った『或阿呆の一生』をもとに、日本語版を作り
制作者のインタビューなども交えながら『FMシアター』で紹介する。
ttp://www.nhk.or.jp/audio/
ドイツの放送を聞いたけど、結構面白かった
ただし、ドイツ語を日本語に吹き替えしているので、基本的には別物

42 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 12:38:19
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1166920607/

43 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 14:42:13
>>41
聞き逃しちゃったよ…orz

44 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 04:33:32
本を読むときは、大体音楽を聴きながらです
芥川には、どんな音楽が似合いそうですか?
個人的に、芥川を読むときは
ショスタコーヴィチかピアソラ(ヨーヨーマのふやけた演奏は除く)を聞いています

45 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 20:29:02
ラヴェルの「夜のガスパール」

46 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 22:42:23
小説を読む時のBGMはもっぱらチャゲアスか長渕剛だなぁ、おらぁ。

47 :44:2006/12/27(水) 04:06:12
>>45
なかなか渋い。ラヴェルは試してみます
>>46
自分は、頭の中で音読しながらの読書で
日本語の歌を聴きながら読めないので、羨ましいです
チャゲアスの都会的な感じは似合いそう
自分の知っている長渕は、朴訥で骨太な男らしい感じ
芥川とは、正反対の感じですが、面白そうではありますね

48 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 20:37:52
あけおめ、ことよろなんて聞いたら思いきり軽蔑しそうだな。


49 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 22:49:12
今時そんな五年以上前に流行ったフレーズ使う田舎者は
間違い無く軽蔑するだろうな

「Aさんではいらつしやいませんか?」
「さうです。」
「あけおめ、ことよろ、……」
「何か御用ですか?」
「いえ、唯お目にかかりたかつただけです。僕も先生の愛読者の……」


50 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 19:53:19
「あけおめ・ことよろ」?「あけおめ・ことよろ」? 何が一体あけおめ・ことよろなのであらう?


51 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 18:27:27
>>40
それは父親が分裂症でもあてはまることなのか?

52 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 21:43:13
>>40
なにやってんだアメリカ

53 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 22:02:10
あてはまると思う あとモーツァルトは知的障害者だったはず でも特異な才能はこうじゃなきゃ。ワラ

54 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 22:06:17
モーツァルトは知的障害者ってほんとうか?

55 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 22:12:15
ほんとうだよ 母が教えてくれた 心理学の用語の中でも特異な症状だったと思う 今度聞いてみるよ そしたらまた書くよ でもねそれは差別じゃないんだよな 俺の考えだと

56 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 23:08:18
あけおめことよろをしないか。━━しないな。好し。しなければ、しないで勝手にしろ。

57 :吾輩は名無しである:2007/01/04(木) 21:56:12
芥川ってボードレールを原文で読んでたんですか?
フランス語も出来たんですか?

58 :吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 11:15:30
多分、英訳で読んでたと思う。

59 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 01:09:32
井川か誰かが仏語で読んでたと思う

60 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 06:51:59
(。-`ω-)オメオメー

61 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 13:00:50
岩波から全集が再販されるね。
然しアレは旧字じゃないから、購入欲はわかないなあ。

62 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 13:04:02
いや、でも全集で完璧に近いのはやっぱ岩波だからね
オレはオクで3万で買ってしまった
いい買い物したと思うぜ

旧字で読むなら復刻版をそろえるべきだ

63 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 13:44:41
復刻版って日本近代文学館が出したやつ?
あれ、袋綴じになってるのとかあるから買っても嫁ねー

64 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 13:49:47
袋綴じってフランス装のこと??漱石の猫は確かそうなってたね
でも芥川のやつでフランス装になってるやつってあったっけ??
オレが持ってる羅生門、侏儒の言葉、傀儡師は普通だけど

65 :吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 16:09:37
『鼻』がたしか袋綴じ。

66 :吾輩は名無しである:2007/01/11(木) 18:11:34
文士村のビデオ、田端紹介の最後、のどかな曲と共に
今の田端の風景を映しながら「続野人生計事」の引用で
締められている。

---時雨にぬれた木木の梢。時雨に光ってゐる家家の屋根。
犬は炭俵を積んだ上に眠り、鶏は一籠に何羽もぢつとしてゐる。


67 :吾輩は名無しである:2007/01/13(土) 08:42:32
アグニの神めちゃめちゃ面白かった、誰か詳しい人解説して

68 :吾輩は名無しである:2007/01/13(土) 20:23:24
読んで面白かったなら、解説なんて不要なんじゃね?

69 :吾輩は名無しである:2007/01/13(土) 22:14:03
おれは猿蟹合戦が面白かったなぁ。皮肉たっぷりでよかった。
みなさんの好きな芥川作品を是非教えていただきたい。

70 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 01:14:18
文ちゃんへの恋文

71 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 01:15:26
桃太郎

72 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 15:42:44
二人小町

73 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 16:25:25
     `{// , ,| ;|            彡ノ;i'三ニ{
        |,i{'l l | | . .:: .       . : ::彡ノ;li'三{
       |r`川| __,..,,,_     : :   三ニ;|リ'1
.       l __!|||    ¨ヾミュ  {, .,,,zr=三ニ;;i!';;;!
       }i";;:.  ,.ィエ`;;  lll;;イ┬-ミ三ニ|!;;;{
.       !.__;:.           |lli;; ̄三彡ノ;!{;/
        ヾ、:;:,.       !|l;;  ;;彡ノ/-' 君たちは、大抵は蟹なんですよ(プゲラ
          }:;;; :     ヾz_ノ;; ;;;彡ノ/
       ___|::; : __    .: '!l;:..:;彡;/    
      /川リ/l:"^ヾー-、,=三ュ!::ニ/  
     /〈川;|/  l;:.    ヾ二,シ´`ヾミ' _
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74 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 20:37:13
岩波の『全集』〈第2次刊行〉の予約が始まったけど、第1次刊行と何が違うの?

75 :吾輩は名無しである:2007/01/15(月) 00:43:28
>>74
全頁に芥川自身によるオーディオコメンタリー付。
羅生門冒頭の荒れ果てた京都の様子もデジタル補正で美しく再現。
特典映像として本編ではカットされたシーン(「地獄変」の吉秀の娘が大殿に
レ○プされる場面や、「疑惑」の妻の身体的ハンディの具体的描写、「お富の
貞操」の削除部分)が加えられたほか、「将軍」の削除部分も復元。
幻の「邪宗門」ラストパートの絵コンテを初公開。
5.1サラウンド方式。

76 :吾輩は名無しである:2007/01/15(月) 03:33:25
>>75
まぁ、4時間かけてよく考えた。
と言いたいところだが、「将軍」発表時に施されたのは「削除」ではなくて、
「伏せ字」だな。

77 :吾輩は名無しである:2007/01/16(火) 01:52:33
ライブバージョン りんご追分のトランペット(?)が芥川のイメージにぴったり。
珈琲飲み過ぎてクラクラしたら、大正へトリップかも。
りんごの花びらが風に散ったよな

風に舞いたる菅笠のなにかは道に落ちざらん

78 :吾輩は名無しである:2007/01/16(火) 19:08:09
お菓子じゃないのに食われてしまった文ちゃん

79 :吾輩は名無しである:2007/01/17(水) 13:05:13
歯車と或阿呆の一生、どちらにも遺作とついてたが、ミスか?
歯車が遺稿だったら怖すぎる…

80 :吾輩は名無しである:2007/01/17(水) 16:35:08
作者の死後に公表されたものは「遺稿」と呼ばれることもあるので、複数存在して
いても問題ない。
「歯車」に関しては、第一章だけが生前発表され、死後に全章が遺稿として発表され
たのでやや事情が複雑だが。

81 :吾輩は名無しである:2007/01/17(水) 22:19:03
芥川の作品、大体読んだけど心から感動できるほどのものは何一つとしてなかった…
しいて言えば開化の良人が「ほぅ…」と思えたくらいだ
得たものというと、平安という時代をいつか詳しく調べてみたいと思う意欲、ほとんどただそれのみだった
俺が悪いのか…?

82 :吾輩は名無しである:2007/01/17(水) 23:01:26
>>81
まぁ、そこらへんは好みとか色々あるので良い悪いでは割り切れないよね。
自分は芥川文学は好きだけど、心からの感動というのとはまた違うような気
もしてるし。
ところで、世間で感動的といわれる「蜜柑」「雛」「杜子春」あたりはどう?

83 :吾輩は名無しである:2007/01/18(木) 00:25:00
>>82
81ではないのだけど、私はその中では一番杜子春が良い作品だと思います。
芥川の他作品での嫌味のない難解な文章も良かったのですが、杜子春は
子供でもすんなりと理解できてしまう文体が素晴らしいと思いました。
個人的には最後の仙人のとぼけたような言動が大好きです。

84 :吾輩は名無しである:2007/01/18(木) 00:33:37
杜子春は2度も大儲けさしてもらった上に、最後は庭付きの家までもらえるんだぜ…
俺なんか働いても働いても庭付きの家なんて一生手に入らないっていうのによ…


85 :吾輩は名無しである:2007/01/18(木) 10:52:17
芥川の切支丹物をいくつか読んだんですが、
芥川って結局キリスト教とか神に対して否定的だったんですか?


86 :吾輩は名無しである:2007/01/18(木) 16:45:01
僕はあの時代にはみづから神にしたい一人だつた。


87 :吾輩は名無しである:2007/01/18(木) 19:29:27
神を信じたいんだけど、信じることができなかったって感じかな

88 :吾輩は名無しである:2007/01/18(木) 21:20:07
>>87
高村薫の「六の宮の姫君」ではそんな結論だったな
あれはキリスト教ではなかったけど
菊池の「頸くくり上人」と「往生絵巻」とを対比してた
そこに神だとか仏に対する考えかたの違いがあらわれてるんだと

89 :88:2007/01/18(木) 21:20:45
訂正
高村×→北村○

90 :吾輩は名無しである:2007/01/18(木) 22:23:12
神は信じていないんだけど悪魔は頻繁に出てくるんだよね
対話までしているし

91 :吾輩は名無しである:2007/01/19(金) 09:36:29
だからさ、そう考えるとアグニの神はすげー面白いと思うんだよね、
プロットが

92 :吾輩は名無しである:2007/01/21(日) 16:20:04
アグニの神と妖婆は、下記の点で類似してしていると思いますが、それについて感想やご意見ございませんか。
・異国の神を娘に降ろす
・婆さんから逃れようとして、婆さんを騙そうとする
・計画は失敗しているのに異国の神に助けられ、結局願いが通る

 
妖婆     大正8年 9月 当時27歳
アグニの神 大正9年12月 当時28歳

異国の神等に興味があったのでしょうか。
類似したストーリーを再び書くに至ったのはどのような事情があったのでしょうか。
ご存知の方はいらっしゃいますか。

93 :吾輩は名無しである:2007/01/21(日) 20:42:47
妖婆は失敗作と認めて、それを書き直したのがアグニの神だったと思うが。

94 :92:2007/01/21(日) 21:06:01
ありがとうございます。

妖婆が失敗作っていうのきいたことあります。
どこが失敗なんでしょう……。
アグニの神はどう成功なのでしょう。
再びご存知の方!お答えください。

こんなこと言ったら、きっと怒りますね、A先生。

95 :吾輩は名無しである:2007/01/21(日) 21:10:44
ちくま文庫の芥川龍之介全集八巻は詩や日記が収められて居る様ですが、
龍之介の元文のままの収録ですか?
それとも現代かなづかいに直してですか?


96 :吾輩は名無しである:2007/01/21(日) 21:42:44
ちくまのやつが「全集」というのを名乗るのはとってもおかしいと思います

97 :吾輩は名無しである:2007/01/21(日) 21:42:55
>>94
妖婆は前後編で掲載されたんだけど、前編が出たときに佐藤春夫が書評で
陳腐な怪談だとかボロクソに貶したので、芥川はそれにショックを受けて、
全集にもこれだけは載せないようにと遺言を残した(ので、最初の全集で
は最終巻に補遺として載ってたと思う)。
実際、誰が語り手なんだかよくわかんなくなってる箇所があったり、ラブ
ロマンスが安っぽかったり、最後がご都合主義っぽかったりと、駄作っぽい
要素も多いけど、自分は好きですね、妖婆w

アグニの神が成功作という扱いを受けてるのかはよくわからないけど、
作者にとっては子供向けという建前があったほうがリアリズムに捕らわ
れず伸び伸びと描けた可能性はあるかと。

98 :94:2007/01/21(日) 22:20:18
ほほー。恐れ入りました!

ありがとう存じます。

99 :吾輩は名無しである:2007/01/21(日) 23:15:52
龍のすけの思想と自殺について教えてちょんまげ

100 :吾輩は名無しである:2007/01/21(日) 23:25:37
歯槽膿漏が悪化して自殺しました。マジです。

101 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 00:53:48
都会人という皮を剥ぎさえすれば、どうか僕の阿呆さ加減を笑ってくれ給え。

102 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 02:37:22
彼のぼんやりとした不安とはなんだったのでしょうか?
賢い人教えて

103 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 02:55:59
あー、なんだったけ。。
ぼんやりとした不安について、以前自分なりに考えて、
思ったことで良かったら、思い出したら書き込みますよ
というか、そういう感覚的言語って、統一的な答えがないように思うけれど
って言っちゃうと寒いか。。
ちなみに川端康成の最終的に到達した感覚は、むなしさですね
と言うか、ぼんやりとした不安は、前思ったものと違うかもしれないですが、
愛に似(せ)た悲しみかなぁ。笑

104 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 02:57:00
キモス、乙
浸るな、馬鹿

105 :103:2007/01/22(月) 03:00:01
てゆーかムズいよ、芥川は。
歯車も、或る阿呆も。
力を込め過ぎると、こんな風に燃え尽きちゃうって、私は思うけれど。
短篇も使い方よねぇ。。


106 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 03:01:44
むしろ、ぼんやりとした不安で言い得てる!笑
オヤスミ…

107 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 04:15:45
あの、言いにくんですが
その当時の時代背景とかは関係ないんですか?
大正デモクラシーの時代ですよね?

108 :102:2007/01/22(月) 04:18:44
大正デモクラシーの時代ですよね?
そういった背景は関係ないんでしょうか?

109 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 05:27:39
ああ、関係あるかもしれないですね。
やっぱり大江とも関係あるんでしょうね。
同時代ゲームは大正のこと書いてたはず。
よくわかりません。



110 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 08:55:24
おはよ!

111 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 11:10:36
芥川萌えー、できれば眼鏡着用してくれたらさらに萌え。

112 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 11:40:17
>>102
肉体的にも精神的にも、とにかく健康面でボロボロだった。
文学的にはかつての手法を投げ出し、新たな境地で書くものがそれほど評価
されないで行き詰っていた。(この作家は興味ある「題材」を加工するのが
得意で、心情を吐露する小説には向かなかったのだと思う)
治安維持法が施行され、大陸でキナ臭い動きがあるなど、社会が暗い方向を
向いていたのは事実だが、俺はそのことはそれほど自殺に結びついていない
と思う。
ちなみに自殺した日は記録に残るほど暑かった日らしい。

113 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 14:51:14
安定剤だの睡眠薬だの飲用してたからね。
心労とか表現がいろいろ重なって 終いに躁鬱と。
そりゃ 死ぬわ。
生きてられるほうがふしぎ。
これだけの情熱の作品を残してくれただけでもいいわ。

114 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 15:44:05
>>112
>俺はそのことはそれほど自殺に結びついていないと思う。

同意

115 :109:2007/01/22(月) 16:48:31
完全に電波を流してしまいました。
同時代ゲームは大正じゃなく、おうせい復古と思われ。
同時代ゲームを読みながら、大塩平八郎のことを思っていたから、混乱してしまいました。
すいませんです。
あと、川端が芥川と大江を比較したという視点は個人的に興味深いです。
他スレで、死者の奢りについて書かれている方が居ましたが、むしろ驕りの方が正確なように感じます。
まぁ、無根拠ですけれど。ロクなこと言えなくて、すいませんです。

116 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 20:23:54
菊池の弔辞がめっちゃいい
こんなこと言ってくれる友達欲しいわ

117 :吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 22:08:11
没後80周年

関東大震災を予言していたらしいし。
(でも家族を置いて逃げたらしいし)
第二次世界大戦も予感していて…ぼんやりとした不安ってのは如何でしょ?



118 :吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 09:13:49
家族置いて逃げる?
ヒロシ氏は対談で「庭先で腕組んで瓦屋根見上げてましたよ」
って言っていたが

「ぼんやりした不安」としてまず最初に考えたのは
ネタ切れ、作家としての行き詰まりだと思ったよ。
気になった一文は「芸術は進歩しなければ必ず退化するのだ」
今の作家はネタに詰まっても、売文以外にテレビに出るとか
色々食べていく方法もあるけど、龍之介本人は
文が書けなければ自分には何も価値が無い、それ以外に生きる理由が無い
(それだけ芸術に対して本気だったと言うこと)
後は母親がそうなったように自分もいずれ発狂してテンキョウ院に
投げ込まれる(=死ぬ事と同じ)不安だとか。
金銭面では原稿料が一月○百円を越えた事無いとか、
借金に関して菊地寛が「あの時彼を助けられたのに」とかナントカ
家族も居たんだし不安要素は多分にあったろうし。
ただ、仮に自殺しないでも、昭和二年までの数年間の年譜を見ると、
結局過労死していたと思う。

119 :吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 22:54:51
親族が保険金詐欺の容疑かけられ自殺、その家族の世話もみなきゃならない
しかもよかれと思って引き受けた全集の仕事であらぬ嫌疑をかけられ責められる
そりゃ自殺したくもなるだろうさ

120 :117:2007/01/24(水) 04:25:56
>>118
1923年(大正12年)9月1日関東大震災 当時31歳
家族を置いて逃げるっていうのは、文ちゃんの「追想芥川龍之介」の中に、
文ちゃんと伯母は子供たちを外に連れ出すのに必死だったけど
龍之介氏は一人いち早く外へ避難し
「人間最後になると自分のことしか考えないものだ」
 と、仰ったとあったかな。
精神的に結構危ない時のことかと思っていたけど、
今年譜を見たらまだそれほど切羽詰ってはいない時期みたいですね……
フォローになってない;

そだ、冷たい人に感じますが、それだけじゃないですよね。
文芸春秋の2月号(1/10発売)「日本人の親子100人」という特集で
芥川瑠璃子さんの記述がありました。皆様拝読されましたか?
芥川龍之介・比呂志・也寸志「子煩悩なイタズラ好き」、
立ち読みしましたがこういう話題は微笑ましくていいですね!


ぼんやりとした不安には、秀しげ子氏のことも遠因ってことで
とりあげられたりしますよね;



121 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 18:29:11
ヘルメットかぶって飛び回るりゅうのすけ

122 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 18:34:26
>>121
川端がそんなこと書いてたな

123 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 18:44:53
なにそれ
どいなん?
何に書いとん?

124 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 22:04:43
瓦礫と化した街を、ヘルメット被ってひょいひょいと歩いていたという話
死体の山と臭いを嗅ぎながらつぶやく
「みんな死ねば良い」

125 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 22:59:56
きゃわわ☆
きょわい!!

126 :吾輩は名無しである:2007/01/25(木) 00:54:48
誰も彼も死ねば善い :o)

127 :吾輩は名無しである:2007/01/25(木) 01:56:42
そなに
思いつめんで
ええがな!

128 :芥川龍之介:2007/01/26(金) 00:34:36
君が僕を善いと思うならば、どこが好きなのか教えてくれ給え。

 
                             
                             龍

129 :吾輩は名無しである:2007/01/26(金) 01:03:18
文ちゃんは好い。しかし弥生ちゃんは━━

130 :吾輩は名無しである:2007/01/27(土) 10:54:40
芥川の作品で一番難しいのはどれだと思いますか?

131 :吾輩は名無しである:2007/01/27(土) 20:27:12
>>130
小説でなら、直感で思ったのは「歯車」。
晩期の私小説的な小説群は受け取り方が難しいなと思う。

132 ::2007/01/27(土) 21:11:03
>>130
ふつうに邪宗門じゃないの

133 ::2007/01/27(土) 21:58:51
易しいのは、きりしとほろ上人伝じゃなくて南京の基督じゃなくて奉教人の死かな。
ストーリー的に分かりやすかったと思タ。


134 :130:2007/01/28(日) 22:15:29
歯車は精神衰弱が伝染して世間が怖くならないですか?
そこも好きですが。難しいかなあ?でも、芥川がカッコ善く見えます。
奉教人の死と邪宗門しさしぶりに読んでみました。
奉教人の死、判りやすいかもです。あの不思議に凝った文体が火事の頃になると
作品の物語にピッタリになるのが凄いですね。
邪宗門は前読んだときに確かにむつかしかた。今日は一番理解できたかも。
今まで邪宗門を読んでみた中で一番楽しめましたが、登場人物妙に多くて、
「小説」というより、明治以前の「物語」っぽかったです。
糸女覚え書はどうですか?
昔読んだとき意味不明でしたが。難しいです。また読んでみよ。
随想でも難しいくて判らないものがあったような。何でしたかしら。


135 :吾輩は名無しである:2007/01/30(火) 14:13:26
どういうことも何もありませんよ。ただその先生の顔を見ると、マッポン
という気もちがするだけですよ。


136 :吾輩は名無しである:2007/01/30(火) 16:30:55
どういうことも何もありませんよ。ただその俳優の顔を見ると、マツケン
という気もちがするだけですよ。

137 ::2007/01/30(火) 19:17:37
有名な随想・・・あれですね。あれはアフォリズムが駆使されていて何とも理解し難い、というか、
芥川龍之介のような人生を歩まないかぎり理解できないはずな気がいたします。もっとも、
片親をおさなくして亡くし、ままはは?にそだてられて、という人、しかもそのははが執ねく
子につきそっているという境遇・・・

138 :吾輩は名無しである:2007/01/30(火) 22:53:31
今朝の新聞で福岡県のばあさんが世界最高齢になったと
あった。114歳。ということは龍之介のひとつ下である。
時間の流れというものは…

139 :吾輩は名無しである:2007/01/31(水) 00:11:15
「るしへる」読んだけどやたら古くさい言い回し多いな
細かい所は完全に理解できなかった
あんな短いのに邪宗門より読みづらいよ


140 :吾輩は名無しである:2007/01/31(水) 00:13:28
芥川で読みづらいなんて言ってたら鴎外なんか一生かかっても無理

141 :natukaze:2007/01/31(水) 01:28:53
139ではないですが……。
あれ!鴎外読んでないってばれた!
これからいんすとーる♪

142 :吾輩は名無しである:2007/02/01(木) 23:31:15
芥川は自分のドッペルゲンガーを見たといわれてるけど
誰かソースが何かわかりますか?歯車?

143 :吾輩は名無しである:2007/02/01(木) 23:38:07
>>142
歯車、歯車

そのソースは、マガジンの木林だぁ!!!!!

144 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 00:08:13
>>143
歯車って昔読んだことあるけど
ドッペルゲンガーのエピソードは確か
芥川本人でなく知人が見たって話じゃなかったっけ?

つまりそれをマガジンが勘違いし誇張したってことでいいのかな?

145 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 00:13:59
ドッペルゲンガーの話は他にもいくつかあったような
開化シリーズだったかな

そういうドッペルゲンガーに関する話がいくつかあってしかも歯車が死ぬ間際の作品だったってことで
話がおもしろおかしく一人歩きしてるだけじゃないかと思うけど?

オレは芥川の面白さってそれこそ彼が文壇に登場し始めたときだと思うけどみんな晩年の方が好きなんだなぁw

146 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 01:09:56
>>145
うん、ドッペルゲンガーの話は何度かあるね。

ちなみに、俺は地獄変とか舞踏会とか秋とか蜜柑とか中期のあたりが好きだな。

147 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 12:54:11
河童って、ある意味リバタリアニズムを感じさせる気がする。
今のアメリカの新自由主義者が読んだら、どう思うのかな。

148 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 09:02:50
昨夜、馬の脚読了したが…筒井康隆みたいじゃったw

149 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 09:39:07
別冊宝島で芥川のアンソロジー出てたね。
芥川賞作家が芥川について書いたエッセイ集めたもの。
芥川の小説も収録されてた。

あらためて思ったけど、この人の小説はどれもこれも「短い」な…w
読みやすくて助かるけど、長編も読んでみたかったわ。

150 :金原文則 ◆GoodbyeDBE :2007/02/03(土) 09:56:11
別冊宝島の平野啓一郎の文章、うpしてくれ。
それかページごとうp頼む。

151 :natukaze:2007/02/03(土) 10:24:07
あんそろーじ
作家達が読んだ芥川龍之介
ああいうフォントにすると、芥川の言葉の美しさが引き立つよね。
でも、どうなの?
芥川の作品はもう読んでるし、持ってるし、
作家達の「解説、批評、文学観、エッセイ」は妙に少ないし。
投資できにくい。

152 :natukaze:2007/02/03(土) 10:34:25
糸女覚え書
も一度読みましたが、まだはっきりとは解らない(><)
なんとなく解ったことは、すごい皮肉(嫌味?滑稽さ?諧謔?)たっぷりなのかしら。

153 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 13:39:58
アンソロジー…表紙ぱっとみただけで中身確認せずに買ってしまった
作家の批評なんてそれぞれ見開き1ページくらいしかない
はっきり言って買う価値ないよ
入門書だとしてもあの値段だとThe 芥川龍之介か文庫買ったほうがまし

154 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 19:51:04
芥川龍之介ってたいしたことなくね?

唯一「鼻」はよく出来てるけど、書き直しただけだし・・・
これほど過大評価されてる作家もいないんじゃないかな。

155 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 19:57:48
>>154
芥川全部読んだ上でそう言ってるなら仕方ないな。
別の作家嫁。

まあどうせ文庫一冊くらいしか読んでない厨房だろうが。

156 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 20:04:16
「〜じゃね?」とか「〜なくね?」とか
書いているような低脳人間には所詮理解不能。


157 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 20:15:47
「誰か僕の眠っているうちにそっと絞め殺してくれるものはないか?」
テラコワス

158 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 20:23:36
どこの世界でも早死にする奴は神格化されるんだよ
それこそ知名度で劣る谷崎とか志賀の方が遥かに良質の作品残しててるし
芥川で唯一賞賛出来る所は語学力や古典の知識にモノを言わせた作品の多様性ぐらいか
それでもネタ切れに陥ってしまうんだからやっぱり短篇作家の哀しい所だな
個人的には、歯車みたいな路線で行ってたら面白かったかも知れないけど無理か
「蜜柑」とか「トロッコ」みたいなのを良いと言う奴の評論は信用できんが、
「鼻」の良さが解るならお前が他に好きな作家挙げてみろ

159 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 20:26:20
太宰も言ってたけど作家なんて滑稽な職業だよ

160 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 20:41:38
>>159
中島らも曰く、作家なんか乞食で大根一本作れる訳で無し。なんだそうな。

161 :吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 20:46:49
>>158
坂田靖子とか大島弓子の初期の作品は神だと思うよ。
漫画ですけどね。

162 :158:2007/02/03(土) 20:59:29
個人的には「蜜柑」も「トロッコ」も好きだぞ
好みと作品の質は違うので勘違いなさらぬよう

163 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 01:36:52
>>158
>「蜜柑」とか「トロッコ」みたいなのを良いと言う奴の評論は信用できん
その言葉、「蜜柑」を賞賛なされた平野啓一郎大先生に対してあまりに不遜
土下座して詫びて二度と文学に近づかぬと泣いて誓え、この下郎が!


164 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 01:41:10
「誰か>>158の眠っているうちにそっと絞め殺してくれるものはないか?」


165 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 03:26:47
平野啓一郎
あの俗物ならやりそうだ
あいつ、それでも作家かよwwwwwwww

166 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 03:29:26
まぁ実際はともかく日本の文壇では必ずと言っていいほど名前のあがる作家だからね
故に作品そのものよりもそれに付随するイメージによって不当に高く評価されたり
>>158みたいな感想をもつ人だってでるのは仕方ないだろ
>>158>>158なりの基準があるようだし
ただ芥川は作品は書き手だけでなく読み手との共同作業だと言ってるわけだから
もしかしたら>>158の読み方にも問題があるのかもしれない
この言葉は芥川流の負け惜しみかもしれんがw

167 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 06:11:15
長編はおろか中篇と呼べる物さえ
ほとんどないのは作家としては辛い
それとも短篇のみでここまでの名声を得てる事実を賞賛すべきなのかな
未完だけど邪宗門なんかかなり面白くなりうると思うけどね

168 :吾輩は名無しである :2007/02/04(日) 06:19:19
子供の頃は漠然と千円のおっさんの弟子としか思ってなかったな


169 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 06:30:02
何より女の子へ宛てたラブレターが衝撃的だった

170 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 06:30:34
漱石先生のお墓の在る場所をすっかり忘失していた龍之介さん

171 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 10:06:45
>>168
子供の頃に千円のおっさんの弟子と認識できておれば充分

172 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 10:09:46
芥川は谷崎君や志賀さんよりもカッケーのでRRR!

173 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 10:15:10
眠っているうちにそっと絞め殺すべきnanoは>>154でR


174 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 11:13:57
>>169
可愛いよね、へにゃってなっちゃう(*^_^*)

175 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 11:25:26
歯車って内容かなりひどいのに文章(文法)壊れてないの
てやっぱすごくない?

176 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 13:01:22
>>154は実は夏目漱石

177 :夏目先生:2007/02/04(日) 14:02:21
もし自分がお菓子になったら、龍之介ちゃんに頭から食べていただきたく思う

178 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 15:05:42
この人の息子の中で一番の美男子だったという
多加志氏の写真って残ってないの?

179 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 15:20:10
>>178
見たことあるよ。
芥川瑠璃子さんが書いた「青春のかたみ 芥川三兄弟」だったかな、それに載ってた。
濃い顔の二枚目で、少し日本人離れした顔立ちだったな。

180 :吾輩は名無しである:2007/02/04(日) 22:31:44
>>175は自分が何を言っているのかさえわかっていない様子だ

181 :178:2007/02/05(月) 00:24:24
>>179
さんくす

182 :175:2007/02/05(月) 13:54:07
>>180
おやおや、おそれいりまめ!

183 :吾輩は名無しである:2007/02/06(火) 21:33:03
岩波文庫に「蜜柑」「舞踏会」が入っている本無いですか?

184 :吾輩は名無しである:2007/02/06(火) 23:21:32
>>183
自分の持ってるやつ確認してみたけど岩波のやつにはどっちも収録されてないみたい
新潮なら「蜜柑」→「蜘蛛の糸・杜子春」
      「舞踏会」→「戯作三昧・一塊の土」にそれぞれ収録されてるけどね

185 :吾輩は名無しである:2007/02/06(火) 23:29:31
>>184
ありがとうございます。
結構有名な作品なのに岩波に収録されてないなんてちょっと不思議ですね。

186 :吾輩は名無しである:2007/02/06(火) 23:32:18
>>185
自分も今調べて気付いたんだよね
普段は全集で読んでるから文庫開くことあんまりなかったし
せめて「蜜柑」くらいはいれればいいのにね

187 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 01:04:49
あの、
変な質問かも知れませんが、龍之介さんって血液型なんでしょう?


188 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 04:39:26
恐らくA

189 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 08:42:47
ああみえてBかもしれない。あるいはOかもしれない。
でも二重人格っぽいからABかもしれない。

190 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 10:48:51
>>187芥川はAで間違いないです。
因に芥川の先生、夏目漱石もA。

191 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 11:01:03
俺はV派

192 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 11:11:12
夜中、闇中問答読んでてドキッ、とした!

(或声)しかしお前は安心しろ。お前の読者は絶えないだろう。
(僕)それは著作権のなくなった後だ。

……はい。著作権フリーの青空文庫で読んでました。すみません、芥川さん。

193 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 12:09:17
>>190
龍之介さん・夏目先生ともになぜそうお思いです?
本当に間違いないんですか??
ファイナルアンサー?

194 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 12:09:18
芥川の血液型ってこのスレでも時々話題になって、「A」って結論になってる
んだけど、その情報源は?

195 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 12:24:08
血液型から何かを理解できると思ってるバカが多い事にうんざりする

196 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 16:01:13
まったく同感
ためしに占い板なぞ眺めてみると救い様の無い痴呆ばかり


197 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 18:18:11
だってぇ、龍さまとの相性とか知りたいじゃないですかぁ(てへ☆)

198 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 18:39:17
A型って事は由緒正しい日本人の血統って事だな

199 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 18:44:19
とんでもないバカだな

200 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 18:54:10
息子のヒロシはAB

201 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 19:08:37
たとい、くだらぬとわかっていようとも
気になりだせば気になるのが人情である。

202 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 19:10:26
すきな女優さんとかアイドルとか、憧れのあの子とか。
厨房のころは相性占いをかならずチェックしていたでしょう。
大抵の人が。

203 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 19:29:36
チェックしてどうするんだよ
相性が「良い」とあったら胸をなでおろし、
「悪い」なんて書いてあったら
「こんな占いインチキだ」などと難癖をつけるのか。
それとも血液型を丸ごと交換でもすんのか?

204 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 19:33:44
O型は半島や大陸からの渡来してきた人の末裔の可能性大だから
B型も可能性あり
A型は由緒正しい農耕民族の血

205 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 19:39:49
ABは???(/x・)

206 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 20:22:52
仕方ないので自答
ABは危険な場合もあるが、ある意味奇跡

比呂志さまとおんなじかぁ

207 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 20:53:19
当時の日本は血液型の記録はないのか?

208 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 20:55:34
当時の日本人には血も涙もなかった

209 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 20:58:04
子供の血液型から割り出せるんだっけ?
だったら簡単じゃん

210 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 06:10:49
歯車はA型にしか書けん!

211 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 06:15:26
芥川比呂志と、夏目房之介ってどっちが偉いの?

212 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 06:26:43
森 茉莉の方が偉い

213 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 11:54:43
>>212おおお!確かに彼女が一番偉いでつね。

214 :はるか高み:2007/02/09(金) 12:15:52
777 :はるか高み :2007/02/09(金) 10:41:26
>>733
鴎外、幸田、齊藤、正岡なんぞは、君等の兄ちゃんなんだなぁw。

「一葉何者ぞ」って、そんなもんも知らないんだから、こいつらは
えせ文学者なんだよ。太宰治の鼻くそでも舐めたらいいw。

一葉が天才、笑わせんなよ。

第一、こいつの文学なんぞ、すでに一葉の「一」で底が割れてんだよ。

215 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 12:16:32
778 :はるか高み :2007/02/09(金) 10:50:32
「ふたつの目で二行。」

その通りなんだよ。樋口一葉は二人なんだよ。
天才とふたりで読み、そして書いていたんだよ。
その点は正直だなぁw。


216 :はるか高み:2007/02/09(金) 12:17:43
779 :はるか高み :2007/02/09(金) 11:04:01
教えようか。
与謝野晶子の転生が樋口一葉なんだよ。
その樋口一葉の転生が三島由紀夫なんだよ。
三島由紀夫の転生が、金色夜叉云うところの「叉」なんだよ。

転生とは、太宰治の『逆行』云うところの18年戻って変態する
んだよ。しかし太宰のは少し正確さに欠ける。
貝原益軒の「十五歳」のくだりが云うように、十五歳と千日が
正しい。もっともずっと古い童謡にもきっちり詠われている。


217 :はるか高み:2007/02/09(金) 14:11:36
76 名前:はるか高み :2007/02/09(金) 14:01:47
日本語を少し教えよう。

ここで出た『総長賭博』。鶴田もそうだが脚本家も日本語を
知っているんだなよw。三島と鶴田の対談を読んでも、それは
はっきりしてる。
これを日本語の題材にしようか。

『総長賭博』。日本語の三才のうちの一才、つまり一面はだ、
漢字を次のように読むのだよ。
総てを述べる貝の者、と。博は自分で読んでくれw
あとの二面はそのうちに教えるとしてだ、
ここは文学板だろう。誰も文学を知らないので、少し教えよう。
『文学』を日本語で読んで公にしたらどうなると思う。殺されるぞ。
でも読んでくれ。まず漢字を読め。しかし君等には読めんよなw。
じっくり見ろ、そしてよおく考えろ。おまえらは馬鹿だからそれでも
判らんよな。さらに教えよう。クイズみたいなもんなんだよ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

218 :はるか高み:2007/02/09(金) 14:58:38
977 名前:はるか高み :2007/02/09(金) 14:07:05

貝の者で、貝原益軒に行くぐらいの頭は君等にもあるよなぁw


978 名前:はるか高み :2007/02/09(金) 14:52:24
順序としては漢字は一番目に読むものではないけど、イメージを得る
為には適している。
「文学」が少しは判ったかね?
ものが二つに分かれるのは悪しきことなりが判ったろうw。
漢字で読んで、二つの悪しき事が判ったろうw。

日本語は先ず、「あ」と「む」を知ることだなぁ。
最初に「む」を教えようかなぁ。以前、違う文字数を
教えてしまったからね。
知りたいかい?


219 :はるか高み:2007/02/09(金) 15:33:35
979 名前:はるか高み :2007/02/09(金) 15:31:31
少なくとも三回だったな、隠してもなぁw。
はるか高みは、君たちに永遠の命を与えると云ったよね。
嘘ではないんだよ。


220 :はるか高み:2007/02/09(金) 15:44:22
980 名前:はるか高み :2007/02/09(金) 15:40:47
反対に、
はるか高みは、この世を一瞬で原始時代に戻す
すべも知っているけどな。


221 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 16:00:29
このしと
なんでつか?

222 :はるか高み:2007/02/09(金) 16:05:05
「文学」の「学」の漢字は、僕がこうして「文学」を述べる動機も
書かれているw。太宰や堀江のように未来がお見通しなんだよw。

223 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 17:19:35
こちらは芥川せんせいの
スレれすよ

224 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 18:07:12
最近思ったんだが、芥川龍之介ってけっこうイケメンじゃね?

225 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 19:04:27
恒藤ちゃんと一緒に写真に収まった、るーのすけ@一高がたまらん><

226 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 19:13:20
龍之介はイケメン

227 :はるか高み:2007/02/09(金) 20:21:43
355 :はるか高み :2007/02/09(金) 20:19:32
貝原や堀江のなんかを読んでも、君たちには何にも読めないよ。
未知の日本語で書かれているからねえ。文学はみんなそうなんだよ。

ところがねえ、太宰治のだけは違うんだよ。現代語でも君たちの
ようなものにでも、実はそれらの秘密を解かるように書いてある。

太宰治の『逆行』を読めば、18歳の変態が書かれていることに気付くよ。
この僕がここで教えたからね。
それに僅か数ページの短編だし、やさしく書かれているし。

まず、『逆行』を読んでごらんよ。


228 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 21:18:23
誤爆なら誤爆って言えよ

229 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 21:52:35
>>225
同感!

230 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 02:01:41
芥川って和服の写真ばっかじゃね?

231 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 06:38:40
学生服姿のもあるよ

232 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 07:23:36
スーツもある
中国服もある

233 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 13:01:40
ボンテージ姿のもある

234 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 14:42:37
>>233うp汁

235 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 21:09:32
やっぱ和服が廃れたのは機能性で劣るから?

236 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 22:49:08
和服はめんどいのかしら。着様によっちゃあ お体によいらしいよ。

やっぱし和服な男性はかっこいい?

芥川さんのYシャツ姿は…… またまたぁ…ククク

237 :吾輩は名無しである:2007/02/11(日) 06:32:27
でも和服は男女とも日本人的体型の悪さをカバーできるよな

238 :吾輩は名無しである:2007/02/11(日) 09:55:28
その考え方ポジティブかネガティブか判断つかぬぞ

239 :吾輩は名無しである:2007/02/11(日) 18:26:23
イケメン度でいったら芥川の右に出る作家はいないな。
GRAYのリードギターですって言っても通用しそう。

240 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 08:56:41
>>239
×GRAY
○GLAY

芥川は確かにイケメンだが、町田康には敵わぬ

241 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 12:17:01
久世光彦『蕭(しょう)々館日録』という本に芥川をモデルにした人物が出てくるって小耳にはさんだんですが、
ご存知の方いますか?
感想聞かせてください。

242 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 13:30:55
今から3年前の2004年2月12日、東京地裁で懲役2年執行猶予5年の判決を受けた辻元清美。

執行猶予期間中の辻元清美が国会で偉そうに自説を垂れ流す。

そんな国なんですよ日本は。そんな国に未来はあるかですって?そうですね〜(しばし思案中...













あるわけねーだろボケ!


243 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 13:40:53
芥川はイケメン

244 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 14:13:55
国壊議員・辻元清美(苦笑)

245 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 15:16:09
芥川も夏目もイケメンだけど短足なのが偶にキズ…ってあの時代は並なのか?

246 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 17:55:03
「文ちゃん」かわゆす

247 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 01:58:18
芥川スレの子達は
みめうるわしく、お洒落。

248 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 17:25:03
芥川は
みめうるわしく、お洒落。

249 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 17:31:30
つゆだくちでれ俺なりにマスターキーを最強系のコップをそれよりもカレーをそういうことにしといてやるか。
ちょっとまた自作自演か。という説もあるがで、こてりっこて100万回だったらいいね。そんなことよりざ、
「ですよねー。」野球しようぜ!スー呼ぶぞ?ドリルでいわゆるみたいな吉野屋カレーを目覚まし時計がマインド
。山田花子コントロール
先行者をて集合写真をま。お前らすとてちてとねとはむらびやはい論破。先行者を
でっていう。やれやれぜ。やれぜやでやー。うんかきっこま通いのだったらすとらといいね。
DQNにだったらいいね。DQ信者いいね。あふ時間はたっぷりあるちょば芸術的あいらぶ久々に
諸刃の剣ね。さもなくばだからなに?
だったらいいね。だったらいいね。割り箸さ。ほんまに奴等に

250 :吾輩は名無しである:2007/02/14(水) 17:58:09
おとうさん、コワイヨー><

251 :チンコ有害説:2007/02/14(水) 19:30:40

     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)
  =〔〜∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                           チンコ有害説

252 :吾輩は名無しである:2007/02/15(木) 19:04:23
華々しくて

253 :吾輩は名無しである:2007/02/15(木) 19:05:02
新月の闇より深くて

254 :吾輩は名無しである:2007/02/15(木) 19:08:21
崇高で

強くて

脆くて

滑稽で

莫迦みたいで

雨天より陰鬱で

神より鋭い



芥川龍之介

255 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/15(木) 22:32:51
なんて話題もあったっけ。映画は奇跡譚はないんだな。
原作、悪くないね。

256 :吾輩は名無しである:2007/02/16(金) 00:43:56
>>254
五行目は「莫迦」じゃなくて「阿呆」だったらもっとしっくりきたのに


257 :吾輩は名無しである:2007/02/16(金) 02:12:06
莫迦みたいな阿呆

258 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/16(金) 20:36:34
続西方の人の二章目の四福音書評は当たり前に鋭いな。ロシア人の
キリスト観があげつらわれてるのは多分、「宗教は阿片」式の理解に
ついてなんだろう。

259 :natukaze:2007/02/17(土) 20:01:38
玉造の小町 ええ、もうどこへでも行ってしまえ!
小野の小町 まあ、そんなことを云わずに、……これ、この通り拝みますから。
使 いけません。ではさようなら。(枯芒の中に消える)
小野の小町 どうしましょう?
玉造の小町 どうしましょう?
二人ともそこへ泣き伏してしまう。

260 :natukaze:2007/02/17(土) 23:22:15
けれども六十何銭かの前には東京行きそれ自身さえあきらめなければならぬ。
「明日よ、ではさようなら」である。
 保吉は憂鬱を紛らせるために巻煙草を一本くわえようとした。が、手をやったポケットの中にはあいにく一本も残っていない。

261 :natukaze:2007/02/17(土) 23:29:23
 僕は今最も不幸な幸福の中に暮らしている。しかし不思議にも後悔していない。ただ僕のごとき悪夫、悪子、悪親を持ったものたちをいかにも気の毒に感じている。ではさようなら。僕はこの原稿の中では少なくとも意識的には自己弁護をしなかったつもりだ。

262 :natukaze:2007/02/17(土) 23:30:39
「ではさようなら」シリーズ集めてみました。

263 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 04:33:15
芥川は何で長編書かなかった?
頭脳明晰だから長編だって書こうと思えば書けた筈。

264 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 05:33:09
書こうとしてるけど2回ぐらい失敗してる
ようするに性に合わなかったのではなかろうか

265 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 07:38:50
あの密度で長編はキツかったんじゃないのか。

266 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 09:24:55
20枚書くのにも100枚くらい推敲していたとか。
そしたら、100枚書くのに500枚?体力的にも・・・・・・無理かな。

267 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 10:04:36
「鍮盗」と、あとなんだっけ。「三四郎」のパクリと「邪宗門」
どれも頓挫してるんだっけ?
「素戔嗚尊」は彼にしてはわりかし長編だけど、どうも自分だけでなく
評価していない人も多いみたい。

268 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 10:25:04
>>266
しごときっちり

269 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 10:34:20
芥川古今東西博覧強記龍之介

270 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 21:54:31
>>267
鍮盗はどう見ても長編じゃない
芥川本人が失敗作の駄作と言っただけで作品としては完成してる
失敗は邪宗門と路上だよ

271 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 21:58:12
芥川が川端の長編のような書き方を体得できていたら、どんなものになったのだろう?
とんでもなさそぅ
ちょっとこわぃ

272 :eng狩人:2007/02/18(日) 21:58:15
送籍と竜之介の区別もつかねぇ馬鹿がいたのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

273 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 22:06:40
100頁未満の小説は短篇ですからね
ぼく基準です

274 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 22:09:01
>>272
ミスったな
だせぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

275 :吾輩は名無しである:2007/02/19(月) 11:45:09
文ちゃん「おとうさん」

276 :吾輩は名無しである:2007/02/19(月) 19:12:50
おとうさん「タオルはいらない」

277 :吾輩は名無しである:2007/02/20(火) 13:01:45
>>266凄いねー。
逆に全く推敲しなかった文豪は居ないのかな?w

278 :吾輩は名無しである:2007/02/20(火) 13:11:04
芥川龍之介と小泉純一郎の姿勢って似てるよね。
一行に賭ける熱意とか、引用のうまさとか。
女の身内に操られて育ってしまった所とか。
かわいそうな感じがする。
それにしても芥川龍之介は、A型だったのか。
小泉純一郎は、A型らしいね。
小泉孝太郎は、AB型なんだそうな。

279 :吾輩は名無しである:2007/02/20(火) 13:19:01
そうせきはあまりすいこうしなかった。。

280 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/20(火) 13:19:07
ぷっ

281 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/02/20(火) 13:24:49
おとといしゅじゅのことば読んだよ


理知的だねー
とかく面白い
そこにあわれがあるんだけど

282 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/20(火) 13:25:20
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283 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/02/20(火) 13:41:14
 あくたがわがね、つれづれ草を中学生用だとか言って切り捨ててたのがよかったw

あとね、批評家をさんざんバカにしながらギャグかましまくってたから笑えたw
しかもなかばそーせきのめたふぁだからねwあれ


 文士には健康が大事だって悟ってたのになんで死んじゃったんだろうね、この人
あわれ
たぶんわかってはいたけど運動の習慣なかったからだと思うよ。
がきくつに引きこもりさんだからよくなかったよね。そーせきの山ぼうといっしょ。

284 :吾輩は名無しである:2007/02/20(火) 13:52:04
>>283
母親が発狂した年に自殺ってのは、気持ちが良く分かる。
おれも母親が自殺した年に追いついてしまった。
今年は、複雑だ。

285 :はるか高み:2007/02/20(火) 14:20:33
708 名前:はるか高み :2007/02/20(火) 14:19:08
>>702
約束通り、日本語を本邦初公開する。
日本語の一文字、解き難き「む」を教えよう。
「む」とは、「けいいちろう」なんだよ。

286 :吾輩は名無しである:2007/02/20(火) 14:28:16
>>283
もちろんアンブローズ・ビアスの悪魔の辞典は知ってるよね

287 :吾輩は名無しである:2007/02/20(火) 22:22:25
 嘆息したり、厭世していたけど、厭世すらどうでも良いっていう境地にはならなかった。
自殺すら、面倒ってことはなかった。醒めていても、情熱的だったのかな。

288 :吾輩は名無しである:2007/02/20(火) 22:59:07
大正時代の「丸善」二階の写真って
どこかで見られませんか?

289 :吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 00:26:39
テレビで前見た気がする
銀座のだよね?
思い出せば後はほころぶでしょう

290 :吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 18:45:06
芥川と島崎藤村って仲悪いのか?

291 :吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 20:32:39
>>290
芥川は藤村を愛していたが、藤村の愛が姪のほうに向いてしまったことに
絶望して自殺した
芥川が藤村を「老獪な偽善者」と呼んだのは裏切られた恋の恨み故のこと

292 :吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 20:33:43
>>291
無理矢理BLにすんなwww

293 :吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 20:46:53
藤村の「破戒」も批判したらしいじゃん


294 :吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 20:49:46
安吾も藤村を批判してるね。
まあ、安吾は芥川の事も「懐にドスを呑んで、縁日で女の子をたぶらかしてそう」みたいな事言ってるね。

295 :吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 20:52:26
安吾が、この中で1番不細工なのは間違いない


296 :吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 20:55:02
芥川って女性問題いっぱい抱えてたの?
阿呆〜侏儒を読む限りでは、好きな女が出来たっぽかったけど。

297 :吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 21:06:52
文ちゃんだよ

298 :吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 22:59:28
芥川って賞っていうほどの作家かね?
必読書150で夏目・藤村・安部は入っているけど、芥川は入ってないよ。

299 :吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 23:02:28
そういうことは菊池に言えよw

300 :吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 02:11:35
>>291-292
同性愛にするなら山本喜誉司とね^^

301 :吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 03:38:51
>>287
15、6位で厭世すらどうでもいいという心境になったがやりたい事あるので情熱的ですが何か?

302 :吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 08:30:39
芥川は短篇ばかりだから気軽にスラスラ読めて有難い。つまらなくても短篇なら許せるし。
つまらない長篇ほど時間の無駄はないからねぇ。

303 :吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 12:55:23
言ってみりゃあ、保険だよな
中身の無い、つまらないと批判されても
「短篇ですから」
と逃げられる
まさに敗者の文学

304 :吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 16:41:03
弥生タンと結婚できてたらどうなってたの龍ちゃんは

305 :吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 22:09:12
>>304
弥生ちゃんって誰?

306 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 02:11:09
>>305はモグリ

307 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 02:37:56
>>305
あーあ・・・

308 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 12:44:57
>>304
「羅生門」書かれなかったか、
作風変わってたかもね。
エゴイズムが主題にならなかったかもだから・・・・・・
下人は奉公先の娘に焦がれつつ飢え死に・・・・・・かな?
芸術至上主義ではなく恋愛至上主義とか?
うーむ。

309 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 14:52:09
弥生タンと結婚してたら、「羅生門」も書かず、早々に創作活動から足を
洗って大学教授かなんかになって、それなり長生きしたような気がする。

310 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 15:39:35
大学教授な龍之介

311 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 17:28:53
豚切スマソ
気の強い病弱の同級生が出てくる短編の作品名が
思い出せないのですが知ってる人教えてください。
主人公とその友人が、
「○○はああいう美少年のくせにホモセクシャルを感じさせないのはなぜだろう」
とか言うくだりがあって、腐女子が好きそうな話だった。


312 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 20:48:44
なにそれ ほんとに芥川なの??

313 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 21:25:57
>>311
「彼」という短編だね。該当箇所は次の通り。

「あいつはどう考えても、永遠に子供でいるやつだね。しかしああ云ふ
美少年の癖に少しもホモ・エロティツシユな気を起させないだらう。
あれは一体どう云ふ訣かしら?」


314 :吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 23:13:09
「僕はあの時代にはみづから神にしたい一人だつた。」

「あらゆる神の属性中、最も神の為に同情するのは
神には自殺の出来ないことである。」

315 :吾輩は名無しである:2007/02/24(土) 01:25:20
急いで階段を駆け上り、そして駆け下りる文ちゃん

316 :吾輩は名無しである:2007/02/24(土) 17:44:09
文ちゃんの行方は、誰も知らない

317 :吾輩は名無しである:2007/02/24(土) 22:00:09
先日、久々に人形町の玉ひでへ親子丼食べに行ったけど、
近くに谷崎潤一郎の出生の地があったね。
芥川の命日と谷崎の誕生日が同じって、芥川自身は知っていたのかしら?

谷崎は文化勲章を頂いてるね。芥川も生きていたら、絶対もらえてたのに。
ノーベル賞はいかがだったろう。
川端さんが「美しい日本の私」だったのに対して、芥川ならどんな言葉を選んだろうね.





318 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 00:19:22
文ちゃんはこうして歴史に残る。
弥ぁちゃんは残らない。

芥川なら「花火のような私」かな?

319 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 03:17:54
懐かしい日本の私

320 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 11:53:36
わたし玉ひで行った者ですが、

「花火のような私」ってなんかウケルな〜怖いような、可愛いような。
「懐かしい日本の私」は和むこと間違いなし。

「技巧的な私」でもないし「装飾的な私」・・・・・・
「都会人の仮面をかぶったわたくし」

芥川が第二次世界大戦に遭ったら、びっくりして死んじゃうかしら。
もしもその後生き延びていたら、どんなお爺さんに・・・・・・。

厭世って情熱家しかなり得ないかもね。
そんだけなんか期待してたってことか。

>>301は燃え尽き症候群から復帰したってことかね?
おめでと。

321 :はるか高み:2007/02/25(日) 15:45:40
:はるか高み :2007/02/25(日) 12:37:21
転生、つまり変態の法によって変態しているのは、
李白や与謝野晶子の三島だけだろうか?

違うのである。
あのノーベル賞作家の川端康成も変態しているのである。
さすがに文学者なのである。
法を知ったからには家を定めて世界中の誰にでも変態できるだが、
果たして川端康成は誰に変態したのだろうか?
僕も驚いたのだが、現内閣総理大臣の安部さんに変態しているのである。

勿論、川端康成にはその理由があって転生しているのである。
李白や三島の目的に外れてはいないはずであるw。
川端文学とはそういうものなのであるw

322 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 16:14:40
芥川は惜しい事したね
第二次大戦なんて格好の小説のネタになったろう
念願の長編小説書けたのにwwwww


323 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 16:16:59
>>322
他の作家の様に戦争を面白がれただろうか?
息子の戦死に耐えられただろうか?
そこまで家庭生活を続けられただろうか?

324 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 16:22:44
>>323
息子の戦死なんて最高の題材じゃないか
まさに「地獄変」の世界だよw

325 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 16:26:17
>>324
35年の人生でもあれだけ不幸なんだからなぁ…。
人間はそんなに何回もの苦痛に耐えられるもんだろうか?
芥川の年表見てたら、かわいそうで涙が出た。

326 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 16:27:07
でも死んでなかったら「阿呆」も「歯車」も改作されるか
もしかしたら世に出てなかっただろうね


327 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 23:50:05
>>323
そう考えると、夫の自死も息子の戦死も乗り越えた文ちゃんは強いな。

328 :はるか高み:2007/02/26(月) 12:59:42
62 名前:はるか高み :2007/02/26(月) 12:43:50
と、騙されるところであったw。


63 名前:はるか高み :2007/02/26(月) 12:54:46
川端は自殺ではない。
そうすると変態はできない。

「美しい国の私」に「美しい国」をそえて
昔と今の李白『登金陵鳳凰台』の再現だったw。
こういう日本語の四通りは確かにあるなぁw
アリバイに過ぎないとは思うけどw。

あえて背景には触れないどくよ、平野君w

329 :吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 13:48:41
文ちゃん、人気者だなぁ
芥川文(子)スレ立てちゃおうかなぁ…

330 :吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 21:19:01
塚本さんちのふみ子ちゃん

331 :文ちゃん:2007/03/01(木) 00:05:43
おとうさん、お誕生日は?

332 :吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 00:46:03
「けふはあたしのお誕生日。」

333 :吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 02:01:11
「轢死する人足の心もちをはっきり知っていた詩人」って何ですか?
芥川に関係あるんですか?

334 :吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 10:30:37
生誕115周年記念日 フェスタ!!!!!

335 :芥川龍之介:2007/03/01(木) 14:45:44
己は115歳になつた。

336 :仙人:2007/03/01(木) 16:13:03
115歳。 本是山中人

337 :natukaze:2007/03/01(木) 21:30:52
「羅生門」で下人は龍之介、老婆は芥川家の伯母たち、でしょうか。
龍之介の失恋(下人が真直ぐな気持ちを失うこと)さえ正当化し、
家(生活)のためとする芥川家(老婆)の考えに倣い、
下人は人知れず或阿呆の一生を歩みだすのでしょうかね。

338 :吾輩は名無しである:2007/03/02(金) 11:02:47
ほとんど芥川の小説を読んだことないのですが、お薦めの小説を教えてください。

339 :吾輩は名無しである:2007/03/02(金) 11:48:44
国語の教科書に載ってなかった?

340 :吾輩は名無しである:2007/03/02(金) 13:04:11
弥生ちゃんの月に生まれて、文ちゃんの月に死んだのね、龍之介

341 :吾輩は名無しである:2007/03/02(金) 14:40:59
地獄変てそんなに怖かったですか
俺的には全然だったけど

342 :吾輩は名無しである:2007/03/02(金) 20:31:03
>>341
ホラー小説じゃねーつーの
あれは芥川の芸術に対する執念を見る作品だ
最後に良秀を自殺させるあたり芥川らしい甘さがある
あれを甘さと言って善いものかわからんけど

343 :吾輩は名無しである:2007/03/02(金) 22:40:41
>>340
君、偉い!
気がつかなかったな、それは。

344 :吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 21:25:41
>>342
もし良秀が自殺してなかったら。
・より残忍な絵を描くために、奇行エスカレート。完全に発狂。
・大殿の所に殴り込み、あっさり頃される。
・筆を折り、意外に普通生活。

…やっぱりあれで良かったかと。

345 :吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 22:46:40
大殿はシリーズ化になってたかも知れないんだよな

346 :吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 02:08:29
>>344
うむ、やっぱりあれで良かったんだわさ
『ヒューマニズムと芸術至上主義の間で〜』といった趣ですな
だから『邪宗門』は非道な行いをした大殿を殺すに書き始めたのかも
だから、大殿が死んだ途端書く気が失せたw
と、こじつけてみる

347 :吾輩は名無しである:2007/03/05(月) 13:40:58
良秀の自殺って『ヒューマニズムと芸術至上主義の間で〜』というので論じられ
るけど、「邪宗門」とつなげて考えると、大殿を地獄に引き込むために自分が先
に死んだ可能性もあるような。

348 :吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 23:58:32
良秀の娘ならばまだわかるけど良秀が死んだところで別に大殿にとったらそんなに痛いことでもないだろ

349 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 01:21:52
>>348
とりあえず「邪宗門」読め


350 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 20:13:19
良秀と大殿って互いに「好敵手」って認めあってるね。
それでお互い相手を地獄に引き込みあってる。仲いいじゃんwww
周囲はえらい迷惑だが。

351 :吾輩は名無しである:2007/03/08(木) 20:58:41
農耕民族ってA型のこと。
農耕民族は横並びの群れ群れ社会を作るため、むりやり敵を作り差別してきた(いじめ)。
アフリカの狩猟民族(O型)の99%は、農耕民族に大量殺戮され滅ぼされた。
日本のA型は2000年前、中国からやってきた。
A型はつい最近、日本に来たわけ。
農耕民族は大量殺戮、女性差別、虐待、売春しないと生きれない状態、
差別され排除されてホームレス、を作り出してきた。
大量殺戮は横並びの群れを作り、規則正しく、考えることなく行動するA型だからできた。
A型社会は虐待社会だから、虐待されると感情で考えることができない。
アメリカの先住民(O型)も農耕民族に滅ぼされた。
日本でも2000年前、A型が日本の先住民族(O型)を大量殺戮したと思う。
だからA型は、いい人っぽい感情的な声を出し、キレイごといって、私は横並びの
まともな人間です、みたいな立ち振る舞いをする。
25才以上になればA型がいかに基地外かわかる。
A型って腹の中、まっ黒だから。論理が通じない。
B型(遊牧民)、O型(狩猟民)はA型に合法的にゆっくり大量殺戮され滅ぼされるだろう。


352 :吾輩は名無しである:2007/03/08(木) 22:59:19
根拠ない血液型性格判断★3
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1173351871/l50


353 :吾輩は名無しである:2007/03/09(金) 09:15:11


354 :吾輩は名無しである:2007/03/09(金) 17:24:20
芥川の本でおすすめある?

355 :吾輩は名無しである:2007/03/09(金) 17:26:04
>>354
青空文庫

356 :吾輩は名無しである:2007/03/10(土) 11:48:48
青空文庫版ではない、元の形の『杜子春』の「或る春の日の夕暮れ〜名前は杜子春」までの冒頭持ってる人いない?
ググって探してるんだが…


357 :吾輩は名無しである:2007/03/10(土) 12:54:32
>>356
岩波の全集にあるんじゃない?

358 :吾輩は名無しである:2007/03/13(火) 19:10:02
彼に、親近感。もしくは同情、もしくは両方。

359 :吾輩は名無しである:2007/03/14(水) 20:41:59
邪宗門は聖書からの引用(ストーリー)

360 :吾輩は名無しである:2007/03/15(木) 01:02:48
>>359
詳しく

361 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 17:41:16
このスレには、芥川を崇拝する人間はたくさんいるみたいだが
芥川の芸術を理解している人間はいないようだね

362 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 17:46:48
            ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
   ∩___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !
  /  ●   ● |  /
  |    ( _●_)  ミ/ <こいつ最高にアホ
 彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ /
(___)   /

   ∩___∩
   | ノ      ヽ !
  /  ●   ● |   こいつも最高にアホ
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|   / .\
/ __  ヽノ / \ ...\
(___)   /   .│ ..│
            │ │
            /  ヽ
            l..lUUU
            .U

363 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 18:03:18
おちんちんぴろ〜ん

364 :平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/03/17(土) 19:09:06
>>361
バカだなぁwww

 或資本家の論理

「芸術家の芸術を売るのも、わたしの蟹(かに)の鑵詰(かんづ)めを売るのも、
格別変りのある筈はない。しかし芸術家は芸術と言えば、天下の宝のように思っている。
ああ言う芸術家の顰(ひそ)みに傚(なら)えば、わたしも亦一鑵六十銭の蟹の
鑵詰めを自慢しなければならぬ。不肖行年六十一、まだ一度も芸術家のように
莫迦莫迦(ばかばか)しい己惚(うぬぼ)れを起したことはない。」

365 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 20:42:51
>>364
本当にそんな事思ってたら戯作三昧や地獄変なんか書かないだろうね
皮肉だよ

366 :平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/03/17(土) 20:45:38
>>365
違うよ。芸術的に見せてるやつの方が皮肉なんだよ。

367 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 20:54:20
芸術的に見せてるんじゃなくてさ
現実生活と芸術は相容れないモノだという考えがあったからこそ
芥川は当時の主流だった私小説じゃなくて
古典を題材にした作品が多いんじゃない?

368 :平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/03/17(土) 20:59:30
>>367
『歯車』〜『侏儒の言葉』を書かずに八十歳くらいまで生きてればそうだろうね。

369 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 21:03:04
>>368
歯車は芥川の作品の中ではかなり異色だろ
しかも書いあと自殺してんじゃん

370 :平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/03/17(土) 21:07:50
>>369
本人は芸術云々と言われるのが嫌だったんじゃないかな?
考えてみれば、真面目に生きてるのにメチャクチャ不幸な人だしね。
毎日、本当に書きたい事も書けずに短編を量産してる。
芸術家である事を求められるなんて作家にとっては迷惑だと思う。

371 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 21:08:09
現実的生活を否定してたからこそ
大谷崎が云っていたように
「大学教授にでもなって安穏と暮らす」ような事もせず
扶養家族がいるにも関わらず大した金にもならん仕事続けてたんじゃないんですかね?
平成の某さん

372 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/17(土) 21:11:00
たぶんへびーすもーかーのうえ運動の習慣なかったから死んだんだよ、このひと
身の不健康、心に及んでおっ死(ち)んだW

373 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 21:15:50
大谷崎は論争中に当て付けのように
自分の誕生日に自殺されて相当苦々しく思った事だろう

374 :平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/03/17(土) 21:16:59
>>371
現実的な生活をエゴイズムのぶつかり合いと看破する所が芸術なのかね?
自分の心の奥を探求してただけだろ。
芸術すらどうでも良い。
後の世に文化財すら必要が無いと看破した安吾にも通じるね。
芥川はある種の刹那主義者だよ。
>>372
梅毒が一因になってるだろうね。
国が伸びてる時にはありがちな症状だ。

375 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/17(土) 21:17:52
あくたがわってあの理知っぽさがいいよね
あの冷たさがすき
ぼく、かなり好きなほう。道徳性もそうとう高いっぽいし
芸術至上主義で文体実験しまくった

うわきとかしてないとおもうよ。
かっこよさげだからただたんに情をかわすくらいはしたかもしれんけど
道徳も高いよ。藪の中とかよめばわかる。

376 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 21:18:19
この頃の作家の収入ってどうだったんだろうな。原稿料だけなのかなあ。
今みたいにつまらん小説出してそれが売れれば億万長者なんてことは
なかったんだろうなあ。芥川にしても太宰にしてもいい作品出してるのに
生活は大変だったみたいだから。

377 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 21:21:09
藪の中を持ってきて道徳云々はありえないだろ

378 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/17(土) 21:21:21
あくたがわうわきするはずないじゃんWW太宰とちがうよWW
ばかとちゃうよ、こいつは。腰もそうとう座っとるし。
さすがそーせきの愛弟子や。
俗物かってに妄想しすぎWWWしょーこだせ、しょーこWW

あくたがわ死んだのただの厭世観だよWWWだってぜったい傑出しとるもん。
だれも友達いなかったからさみしかったの。
こんな鋭敏なやつと友達になれるの漱石くらいしかいるはずないだろWW天才だもん
 フケンコーになっちゃったからめんどくて死んだWそんだけ。あほだもん

379 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 21:24:46
>>378
義理の兄からは作品が不道徳だと批判されてたみたいですけどね

380 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/17(土) 21:25:55
やぶのなかは倫理道徳の教科書てきな訓話じゃん。直接的描写ないでしょ、たぶん。
罪はどこにあるの?ってはなしでしょ、あの改造。うそつきはだれゲーム。
そもそもうそつきしたら罪なのか?ってもんだいも入ってるしね。道徳教科書的。

もとのはなしとかもっとくだらねーよWもとの話ただのごーかん笑いものにしとるくそ
あのはなし自体を有効(ぷらぐまちっく)に批判しとる。まじめに。

そもそも俗物書いたからってその作者が道徳ひくいわけじゃないの。よーは観点。
とししゅんとかよめばもっとわかる。あくたがわはかなり訓話おおし。


381 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 21:26:04
菊池寛という俗物文士の友だちがいるじゃん

382 :平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/03/17(土) 21:26:29
>>376
新聞記者の肩書きのある人が多いよね。
芥川は早くに死に過ぎてて評価しにくいね。
おれも今年で母親が自殺した年に追いついた。
芥川龍之介を何としても否定したい。

383 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/17(土) 21:32:39
>>381
きくかんは友だちだけど親友じゃないのよWW
だってわかるはずないじゃん、あくたがわのきもち。クジャクとにわとりくらいちがうW
あんたなんでそんなに羽ひろげてんの、つっつきつっつきこつこつけっこーー
ってかんじv(>_<)vぷいぷい

てゆーかあれだしWWWあくたがわって引きこもりだったんでしょ
それで世間との接点ほとんど無くなったよね
そーせきみたいに弟子にめぐまれたよーなかんじでもないしね
教育者の経験ないもんWW独行的すぎ

狂じんのことかんがえすぎてそのうちじぶんが狂っとるような気になってしんだWWWW
狂気の有無を判断するにはおのれ以外の目がひつようである―ーふこー的
な条件なくしてしんだWWWしかもたんなる不摂生の身体的苦痛を精神障害とかんちがいしてWEWW
べろなーる呑んだのが唯一のきちがいWWWWほかはすべて冷徹な理知で書ききっとる

384 :平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/03/17(土) 21:35:18
>>383
バルビツールで気が狂ったんなら、メタカロンで気が狂った三島や中島らもより軽症だ。

385 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 21:41:42
>>383
芥川は菊池寛を頼もしい兄貴のような存在だと言ってたよ
菊池寛の「芥川の事ども」によると
芥川は死ぬ数日前に二度もも出版社を訪れて
菊池寛の帰りをずっと待ってたみたいですけど(結局留守で会えず)

386 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/17(土) 21:43:44
 くすりに手ーだした時点ですでに不健全のきわみWWW
あきらかに運動不足とへびーすもーくが祟った
なんでこやつたばこなぞ吸ったかねWWWばかすぎ
信じちゃいけない噂にきこえし口臭りさぶーたんみたい
ばかいWかっこつけか、こいつ

たばこ、これ公認されし麻薬WW税金徴収の悪弊WWWまじ

 しかもそーせきもそーだけど運動の習慣ないのが最悪WWW
そのせいで寿命半分くらいに縮めちゃった
そもそも執筆てじーっとすわってやるのが慣習だからからだによくない
そもそも人間、だいたい立つようにできとるしな
さんぽすればまだよかったのに

知的労働者のいちばんの大事、これさんぽなり。
ありすとてれすはむかしなのにかなり長生きなるぞ。たぶん60こえとる。これ、中庸の徳

387 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 21:47:32
どっちみち芥川の脆弱さでは戦時下の日本を生き残れない

388 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 21:48:26
>>383
芥川は横須賀の海軍で英語教えて生計立ててたんだが。

ま、これが知的格差なんだろうね。
無知無教養食糞ストーカーあはれ

お前みたいなクズニートと違って、芥川はアクティブ派だよ。
槍ケ岳登ったりしてるし

389 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/17(土) 21:51:36
あくたがわはきくかんとびみょーな間柄WWWW
たぶんきくかんはちょっとだけうらやましがっとったよWW
そんであくたがわはちょっとだけ軽くみてたよWWWだって姿勢がちがうもん、文学の

会いにいったのはおそらくさいきんの調子きくため
あくたがわは自分の立ち位置をしりたかったはず
だってかんちがいで死ぬのいやだもんWWWいみないし

たぶんあくたがわあほのいっしょでぶつぶつ書いたのあれだよ
げーじゅつと生活のかっとうに負けた英雄じでんものがたりのつもりWWWW
じっさいはただの不摂生ぶんしだったのに あわれ(>u<)

てゆーかさみしかったら海外でてけばよかったのにね
なんで欧米にでなかったかな、こやつ。そしたら友だちいただろ、かふかとか。
たぶんおっくうがりだよWWWだってさんぽすらおっくうがりだったでしょ。
あと、そーせき信じすぎておうべいじんバカにしとったなWWそーせきのはやせ我慢なのに

390 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/17(土) 21:56:53
ぼくもちょーあくちぶだよーーべいび(*^_^)V{ときどきまじ

べんきょするときはする
あそぶときはあそぶ
かめ仙人がいっとったWWWごくうも昼ねしまくとったで

ぼくひとりでならのあすかの国見やまのぼって
ほえー ひろいの やまとうわはし\(゜ロ゜)/
っていって還ってきたよWWWSOREきょねんね
おもしろかったっていうかちょー学ぶことあったよ

海でもおよいだし
ひとりでWWWWWWWWしかもすいすいひらおよぎ
すいみんぐE=(#^^)/とくいだもん
しかも自販機でかっぷぬーどるしーふーど買ってずるずるたべたよ!
めっちゃうまかった。宇宙一うまかったよ。まじ。なつだもんWWぽかりのんだ

391 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 21:58:45
芥川とカフカか
面白い組み合わせ

392 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 21:59:45
>>389
なにが「たぶん」だ?

無知無教養食糞ストーカー野郎が。知ったような口利くな。

情操人格形成期の知的格差で
お前の人生は終わったんだよ。

食糞変態あはれなり

393 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/17(土) 22:05:54
たぶんあくたがわエイキョーうけていきなり不条理ぶんがくかきだしたよWW
いきなり河童になってこまった(×γ×)ってゆって国会にいくまで不審がられて迷ったとか
しらんけど

けどおなじよーなかんじだからぜったい友だちになったはず
芥川は調子こいて胃の中のぴろり菌WWWでおしまい
だいたい教師っ気もなかったぽいし りゅーがく費用でるところなしWWW
はやく家庭もちすぎて自由なかったのかな
ふみちゃんにきゅーあいしすぎWWWなーにがきすしてもいいですか
いやならやめます
じゃWWWこのえろ文士

ぼくならりゅー学かえってくるまで待ってて!ってセイジくんみたいに言って
そんで修士しゅーとくして帰ってきてぴらにあとけっこんしちゃったりさくま見て泣くW
もん
そんでそれしょー説に書いて一躍すたーだむ あとはそーせきみたいなかんじ あわれだも

394 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 22:10:35
「芥川の目的って何だったと思う?どうして社会寓意を行ったのだろう?古典というより、僕には寓話に思えるからさ」
「当時の社会の言葉は芥川にとって生きた言葉じゃなかったから、古典に依存しているところはあると思うのだけれど」
「生きた言葉? じゃあ当時の社会的人間は、ざっくばらんに言うと死者?」
「さあね。未知のままの方が良いこともあるし、それなら町田康も寓意だし」 「ギャオスか」

395 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 22:10:35
留学って
大学行ってないと意味ないと思われ。


知的格差あはれなり

396 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 22:13:54
「歯車を川端が誉めてたけど、もしその文脈で話を捏造すると、芥川の目的は果たされぬまま、実存が成し遂げられぬまま、社会の歯車が芥川を迎えに来た。こんな風な視点はどうよ?」「意見のひとつとしては数えられる。でもすべてじゃないアディオス!」

397 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/17(土) 22:15:05
ぼくりさくまより知的に高度なのは誰の目にも明らかだよね。
けど、学歴という制度からみればぼくのが低いんだろうねWおかし

知的格差は最終的にはあかるみに出るよ、全部。
だって肩書きって一代で終わりだし、そもそも有効期限あるのよ。
 けどダビンチも言うように
『技術は生涯人を裏切らない』
『どうして惰眠を貪り後世に名誉を伝える作品を創らないのか?』
すなわち、結果だけで歴史は判断するよ。学歴肩書き、これすべて浮き世の方便。
知的格差は肩書きの利用法にも巧拙をつけるであろう。

りさくまより処世にたくみなのはどっちかみとれWWWいとあわれなり

398 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/17(土) 22:19:02
それが明らかになるまで待てるかな?

りさくまの女のれべるが問われておるの。
だってその人が好きなのか、
それともその人のもたらす物質的価値が欲しいのか
どっちもあって中庸的なのか
そのへん、わかき女ならばみな通らざるを得ない道

どこにほんとうの女の道があるのかよーくかんがえよ あはれ

399 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 22:32:57
>>398
自演バレによって明らかになったよな。
m0yPyqc5MQの男のレベルとやらは

400 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 22:34:15
煽りは他所でやれ

401 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 22:35:36
明らかになるまで待ってみた鈴木雄介氏の男のれべるです。

865 :吾輩は名無しである :2007/03/13(火) 22:36:55
俺はりさたんの柔らかそうな下腹部の中に、ドロドロでグチャグチャに
消化された食べ物が多量に入っていると思うとハァハァして止まりません


866 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/13(火) 22:37:19
めざわりなり

一般書籍板へおいだすなるぞ
きさまら、場をわきまえろ
かりにもにっぽんぶんがくの板である

402 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 22:38:11
そのコピペも他所でやってくれ


403 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/17(土) 22:45:46
そーだよ

仮にもあくたがわスレなるぞ

なんのはなしから跳んだんだっけ
そーだ
あくたがわは何でしんだのかだWWWそいでぼくがりゅーがくうんぬんした

あくたがわはなんで欧米でていくつもりなかったかね
ほんま不思議
こんだけかく根性あったらなんともないだろうに
まじめになんで?これ研究の余地あり

404 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/17(土) 22:52:18
読書しゅぎで会話はつかいものにならんことにビビッとったとおもふW
これ、科挙式えいごきょういくの弊害なり

わがはいも星星ですこし批判したなり
けど、それはそれでいいところもあるなり。
文章英語学、これにっぽんじんの基礎的文法理解をふかめる。
すなわち近未来の、英字ふくむ新生日本語の基礎たらん。

あくたがわはべつに日常会話しかできなくても仕方ない、と諦めればよかったのに。
そーせきみたいにWWWずっと引きこもって本よんどったで
どいつとか行けば人生ずいぶん変わっただろうに
やたらかってに美化しとったちゅー国いってびょー気もらってんのWWW途上国土だもん

官費りゅーがくもらえばよかったのにね

405 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 23:09:23
浮気はしてたろう

406 :吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 23:35:07
我がブラウザでは今日新着のレスはNGワードだらけで
ほとんどが空白である

407 :吾輩は名無しである:2007/03/18(日) 00:15:15
人は女に生まれない。女になっていく

結婚はただひとつの場をつくるためにするものだ

408 :吾輩は名無しである:2007/03/18(日) 00:16:19
芥川が欧米に行かなかったのはじゅうぶん欧米的視点を獲得していたからじゃなかろうか

409 :吾輩は名無しである:2007/03/18(日) 00:34:16
「鎌倉はいいね ここで永住してもいいと だんだん思い出した」



「こんな処に居たら時代に取り残されてしまう」

410 :吾輩は名無しである:2007/03/18(日) 03:49:16
>>408
 ただ、実際に留学なり旅行なりの経験が在れば、また作品や人生も
多少は違ってきたかも

411 :吾輩は名無しである:2007/03/18(日) 04:09:49
芥川はソウセキか誰かにすすめられて上海旅行行ってるじゃない
耳が綺麗だと書いているよ            俺も上海旅行行ったけど、耳は綺麗だし、英語の発音むっちゃ美しいよね
中国人にとっては世界内存在が当然の前提としてある

412 :吾輩は名無しである:2007/03/18(日) 04:16:32
中村さんも上海行ったらしいけど、やっぱり海外に行ってはじめて日本人になれるのね
国内に居ると、よくわからなくなる、特に東京は
中国人は自意識過剰で、ロクなサービスしないし、チップやるとむっちゃするけど、彷徨う天体かと思うほど、道を直線方向に歩いていて、イライラしたぜ

413 :吾輩は名無しである:2007/03/18(日) 04:52:25
上海に行ったのは漱石の勧めだったのか

414 :吾輩は名無しである:2007/03/18(日) 05:12:50
ソウセキかわからないよ
そこ忘れてます

415 :吾輩は名無しである:2007/03/18(日) 14:06:38
新聞社からのアレで行ったんじゃないの
誰かの勧めもあったのか

416 :吾輩は名無しである:2007/03/18(日) 14:32:56
漱石は上海行った事あるんか?

417 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 00:02:54
>>416
漱石はイギリスと松山と熊本だろ?

418 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 00:27:11
誰かが芥川に「きみは上海に行くべきだ」と薦めたんだよー
誰か忘れた

419 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 12:10:26
結局海外旅行が死期を早めたよね

420 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 19:51:50
>>418
芥川が横光に上海行きを勧めたの間違いだろ?

421 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 19:52:35
,

422 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 19:55:07
>>416
東大時代の親友が満州鉄道の総裁だった
招待されて中国に遊んだ

423 :418:2007/03/19(月) 20:36:29
>>420 それ、「きみは上海に行くべきだ。」という台詞? それならそうかも

424 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 20:39:31
>>422
満鉄総裁中村是公ですね。
漱石は中国旅行の体験を「満韓ところどころ」にまとめています。
青空文庫で読めます。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/781_14965.html

425 :吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 22:04:36
>>424
読んだ。トンクス

426 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 11:00:38
真面目な話、「或阿呆の一生」を読んで「この人狂ってる…」って感じた
もし狂気を演出した作品ならとてつもない力量だと思うんだけど
リアルで狂気の作品なの?それとも狂気を装った作品なの?
教えて下さい偉い人たち

427 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 19:27:56
それ作者以外の人間に分からんと思うよ?
己の狂気を演出しようとするのも、ある種の狂気だとは思うけど
作者本人も分かってるんだか、ベロナールでメロメロだし
つまらん答えだけど受け取り方は十人十色でしょ
狂気だと思ったならそれで良いし、偽言だと思うも読み手の勝手
『或る阿呆の“一生”』なのにダラダラ書かずに
50ページ足らずの小説に要約するはトコは芥川らしい


428 :平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/03/21(水) 19:32:23
>>426
脳梅毒と不幸のごった煮だろうね。

429 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 19:36:26
歯医者の文学

430 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 19:43:39
>>427-428
しごく納得
超dクスです

431 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 19:45:10
>428
HNの前に「自称」を付けとけ

432 :平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/03/21(水) 19:53:13
>>431
バカじゃね?

433 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 19:57:14
>>426
芥川の時代、精神病は遺伝性をもつと誤解されていた。
生後7ケ月で実母が精神分裂病(統合失調症)になった芥川は
自身への遺伝を極度に怖れていた。
漱石の例にもれず、神経衰弱と呼ばれた神経症は誰でもかかりうるのだが
そんな一般的な不安感でさえも芥川には恐怖だった。

生き方において真摯であればあるほど自身を追い詰める傾向になる。
作家としての力量が自身の特異な精神状態を腑分けした作品。

434 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 20:07:19
精神病・・・・遺伝する

435 :平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/03/21(水) 20:15:01
>>434
統合失調症は遺伝すると今でも信じられてる。
芥川の場合は、幼少期の心的外因によるものもあったと推測される。
親が狂ったり自殺したりを聞かされると辛いものです。
でも、芥川は身に降りかかる不幸が大き過ぎるから何とも言えないね。
内田百閧ヘ良い友達だったんだろうか?
メールとかあったら死ななかったのかな?

436 :吾輩は名無しである:2007/03/21(水) 23:17:11
ちくまからでてる百閧フ『私の「漱石」と「龍之介」』を読む限りではいい友達だったみたいだね
おそらく苦しみや悩みだったら生活苦にあえいでいた百閧フ方がもっときつかったんだろうけど
彼の作品には芥川の「歯車」みたいな悲壮感のあるようなのは見当たらないなぁ

菊池もいたし芥川って周りの人間には恵まれてたと思えてしまうが

そういや全集の編集の件で芥川に文句言ってたのって誰だっけ??
薄田泣童??

437 :吾輩は名無しである:2007/03/22(木) 01:23:14
この人の「蜜柑」はヒューマニズムに満ちてますよね。
あんな短い文章で感動がいっぱいになる。
描かれている汽車と一緒に感動がシュッシュッポッポします。

438 :吾輩は名無しである:2007/03/22(木) 17:18:39
>>436
全集=「現代日本文芸読本」のこと?
文句言ってた作家は何人かいて、その中に泣童がいたかどうか忘れたなぁ…
批判組の急先鋒が徳田秋声だったのはたしか。

439 :吾輩は名無しである:2007/03/22(木) 21:21:31
泣菫

440 :吾輩は名無しである:2007/03/22(木) 21:54:26
陰金

441 :吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 22:48:39
大介は運動好きなの?

442 :吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 22:59:54
>>429がただ単に「敗者の文学」と言いたいだけなのか別の意味なのか気になる。

443 :吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 23:05:03
ただ単にしゃれがいいたかったんだろw

444 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 11:56:48
歯槽膿漏

445 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 16:26:41
歯医者があるべき場所に行ったら石屋があった、とかいう芥川のエッセイが
あったような
あれも何かのギャグなのか?

446 :吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 19:26:39
「鵠沼雑記」か?
あれも相当キチガイ度高いな


447 :吾輩は名無しである:2007/03/25(日) 20:59:24
>>435
>身に降りかかる不幸が大き過ぎるから

出自にまつわる暗さと神経症に加えて、現実的な厄災が追い打ちをかけた。
義兄宅の全焼や自殺、破産・・・普通の人間でも参る。
メールが無くても
もし漱石が生きてさえいれば、芥川は危機を脱して生き延びたかもしれない。
漱石は師匠(教育者、先輩)としても凄い人だった。

448 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/25(日) 21:39:49
ぼくいっつも一時間くらい走ってるよー

ε=┏(; ̄▽ ̄)┛{ひまならね。はるきち師匠のまねっこだもん

まねすんなっ(`□´)
うるせーはるきち
(¬_¬;)追っかけてやる

ぼくも新陳代謝のマラソン文士だもん
パクリだよパクリだよ、スタイルパクリだよ
いーじゃんいーじゃん(^O^)v良ければいーじゃん

ぼくのほうが若いうちから鍛えたから最終てきには超えるけど

脂肪あんまないよー(+o+){でも毛深いからみせない。腹筋割れとる。ヨン様くさっ

毛深いって言ってもふつうくらいだけどね
スペインじんみたいに胸毛ぼーぼじゃないよ。えろっちいだけだよ

芥川は修行が足りんな(-_-メ){文士なら腰抜け軍人殴り倒せや。文明しょーぶじゃ

449 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 13:40:50
芥川が東京都知事になったら、ヤスシを公費で海外豪遊させたりしたのかちら?

450 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 14:18:29
都知事なんてありえないお

451 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 14:24:37
芸術至上主義だお

452 :平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/03/26(月) 14:55:33
>>449
金やステイタスが嫌いだったんじゃないかな?
執着してしまう自分や周りが嫌いだったんだ。

453 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 21:40:12
>>450
ふと思いついたのは
太宰の娘婿が自民党の主流派閥を率いていること。…太宰が生きていたら
苦虫かみつぶして吐いて捨てるだろうに。

あれはま、貴族院議員やった父親だの県議だった長兄だの、
俗世に生きた方の親族の価値観で、美知子未亡人も娘園子を育て
官僚と結婚させたからだ

454 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 23:09:00
よくわからんけどかっこいい
ttp://kiritomo.net/grad/img/31_1.gif

455 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 00:29:48
【新刊】
吉田城:小説の深層をめぐる旅 プルーストと芥川龍之介
     (2007年3月、岩波書店、税込2940円)

456 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 00:36:34
なんか、文学全集を作るなら…っとかいう本無かったかお?
帯に、「芥川は無し?まさか」みたいなの書いてあったと思うお。
どっきりしてしまた。「まさか!」て。
誰かこの本に対して、感想を持ったひとは居らんかお?

457 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 03:18:26
丸谷才一のやつか
「文学全集を立ち上げる」だったかな
俺も気になってたけどまだ買っていない

458 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 11:37:24
うろ覚えだけど、漱石と谷崎は2巻ずつ、芥川と志賀はなし、みたいな話だった
ような。>「文学全集を立ち上げる」
前に日本近代文学百選みたいな題名の本があって、座談会方式で近代日本文学の
中からベスト100を選出してたけど、そこでも芥川は落ちてた。
現役の作家にとって、芥川って「昔熱中してたのが恥ずかしい」みたいな感じで、
必要以上に叩かれてる気がする。

459 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 12:14:41
>>458
「昔熱中してたのが恥ずかしい」というのは本来太宰治の形容だったのにね。
年をとってからの太宰の再評価といった姿勢が多くなるにつれ、芥川がその
ポジションになってしまったのかな。

460 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 12:32:21
芥川の年齢を越した人にとっては、芥川はもはや尊敬できないのかお。
難解な修辞はあれ、そいだけ筋や主題は単純で青春的ってことかお。
>>458 志賀もなしなのかお?あまり志賀は読んだ事無いお。志賀も青春的なのかお。

461 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 13:03:34
お前の存在が一番恥ずかしいから安心して読んどけ

462 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 13:14:44
ふん。ほっといてお。時間が有れば安心して読むお。

463 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 19:52:23
漱石と谷崎が2巻ずつなのは納得。何故なら、漱石も谷崎もエロい。
でも芥川も志賀もエロくない。エロくなきゃ全集に入れる意味ない。

464 :吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 01:08:52
芥川好きと志賀好きって結構かぶるような気がするがそうでもないかな
俺は両方好きなんだが

465 :吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 03:32:51
志賀はあの時代の作家にしては驚くほど簡潔な文章で大変良い
少しエロいのもある

466 :吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 08:12:57
芥川だってエロいお。

467 :吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 11:11:05
漱石だって、エロくないと思えばエロくないお。
確かに浪漫はあるお。

468 :吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 12:55:36
谷崎だって、エロくないと思えばエロくないお。


469 :吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 17:05:54
谷崎は『痴人の愛』だけみてもエロいお。

470 :吾輩は名無しである:2007/03/30(金) 19:04:02
地獄変>>>>戯作三昧?

471 :吾輩は名無しである:2007/03/30(金) 20:13:33
>>470
作品の出来から言って当然だろう。

472 :吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 11:18:52
戯作三昧はエロくないからな。地獄変はエロい。特に弟子が縛られるところ。

473 :吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 13:49:14
芥川にエロ要素
新しい視点だな・・・

474 :吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 14:22:52
戯作三昧の馬琴の入浴シーンもエロいお。

475 :吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 15:09:59
彼は目にみえぬ或る者の悪意を感じていた。
それは、ここ90年来彼の精神を苛んできた。

476 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 01:31:43
文ちゃんへのラブレターがテレビに出てたね

477 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 04:43:29
>ラブレター
食べちゃいたいのくだりで歯磨き粉噴出した
長井コノヤロウ

478 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 13:13:16
僕のやってる商売は、今の日本で一番金にならない商売です。
その上、僕自身もろくに金はありません。
ですから、生活の程度からいえば、何時までたってても知れたものです。
それから僕は、からだもあたまも、あまり上等には出来上がっていません。
あたまの方は、それでもまだ少しは自信があります。
うちには、父、母、伯母と、としよりが三人います。
それでよければ来て下さい。

理由は一つしかありません。
僕は文ちゃんが好きです。
それだけでよければ来て下さい。

479 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 14:13:51
ある阿呆の一生が傑作。
身上は断片形式という名のスタイリッシュさ。

480 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 14:27:58
>>479
「生活慾」って言う造語が身につまされるよね。

481 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 14:46:42
>>479
『侏儒の言葉』は、進化形なのかな?
怖さでは『歯車』なんじゃないの?

482 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 15:29:54
>>480
ペーソスがアイロニーに転化されてないところが、リアルですね
ありゃほんとうに遺書だな
>>481
進化系だね。その分、凝縮されすぎててちと退屈
『歯車』は個人的にはあまり好きではない。ので、語れません。

483 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 15:44:53
まさにベーダのような天啓文学だね
ある阿呆は

484 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 20:42:04
さうしてkissしてもいいでせう

485 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 20:45:15
或る阿呆の一生は特殊な詩小説(←「私」と「詩」かけてるのよ)
侏儒は警句集だから全然性質が異なると思うよ

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