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*安岡章太郎*

1 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 17:32:53
現代の作家に与えている影響力も大きい
存命の作家では彼が一番だろう

2 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 17:54:58
同意。
小説だけでなく、批評文も鋭い。ほとんど動物的といって言いような感覚の鋭さがある。

3 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 17:58:48
誰も読まないだろ?

4 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 17:59:48
ポスト・モダンとかやってた連中が一番苦手にしてる作家じゃないかな。
悲しいかな、ポスト・モダンなんて風化して忘れ去れていくが、安岡の作品は
後世に残る。

5 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 18:05:04
「ポスト・モダンとかやってた」かどうかは知らんが
蓮實が扱った最初の日本人作家は安岡章太郎である。

6 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 18:05:26
そういや島田が芥川賞取れなく画策されたとか被害妄想起こしてたぞ?

7 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 18:40:18
>>4
「ポスト・モダンとかやってた連中」って誰のことだよ

8 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 19:29:33
俺も安岡は大好きだったけどね・・・
実力も認める。けど、もう終わったんだよ。
丸くなるのにも程がある。彼ほど顔が変わった作家もいないよな。
流離潭を最後に、俺の中では終わった。
あんなに厳しい作家だったのにな。
まあ、庄野よりはマシだけど・・・。
存命作家では古井の次に好きかな。

9 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 19:35:42
流離譚後の果てもない道中記を春樹は激賞してたがな。

10 :金原啓一郎:2006/12/15(金) 19:47:51
春樹は章太郎を「短編の名手」って言うてたねぇ

11 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 20:14:36
昔の安岡=ヤクザ
今の安岡=いつもニコニコしている優しいおじいちゃん

12 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 20:32:23
誰も読まないだろ

13 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 21:00:17
彼にとって、吉行と遠藤の死は余りにも大きな出来事だったんだよ。
それから、おかしくなったな。思い出話しばかりするようになった。
他人にも、自分にも甘くなったな。

14 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 21:40:43
小説新潮の遠藤特集でも、阿川さんと、死ぬ死ぬとばかりいってる
北杜夫でさえ出てきたのにね。

15 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 21:57:20
折角才能があるのにな。才能では春樹の比じゃねえよ。
まあ若い読者で、春樹が好きって人は、安岡の初期作品をお勧めするよ。
春樹みたいにネットリしてないけど、これぞ職人、と思うのでは。

16 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 03:16:22
志賀直哉の批評でも有名だね。

17 :第三マスター:2006/12/18(月) 16:08:27
色々批判的なことを書いたが、後世に残って欲しい作家だとは思ってる。
ただ、いずれ全集が出たとしても買い揃える気にはならんな・・・
後期の物まで入れられたら、たまったもんじゃない。
因みに、第三の新人の中で俺が一番評価してるのは吉行だけどね。
安岡は次だな。後は小島やら、遠藤、初期の庄野、初期の近藤が好きかな。

18 :第三マスター:2006/12/19(火) 02:39:38
おい、誰か反論はないのか?スレ主とか・・・
それとも、もう終わった、という点に関しては否定しないのか?

19 :第三マスター:2006/12/19(火) 02:42:59
或は、吉行が一番はないだろう、とか・・・。
暗黙の賛成と受け取って良いのかな?

20 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 10:38:48
『犬と歩けば』は、安岡の数少ないエッセイの中で一番良い。
犬好きの人なら必読の一冊だと思う。

21 :第三マスター:2006/12/19(火) 12:38:59
確か、コンケイから譲り受けた犬だな。
「犬をえらばば」も新潮で出てるんでよかったらそちらも読んでみてくれ。

22 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 19:04:45
カマッテクンに反応してやろう。

>因みに、第三の新人の中で俺が一番評価してるのは吉行だけどね。
>安岡は次だな。後は小島やら、遠藤、初期の庄野、初期の近藤が好きかな。

口調はえらそうだけど趣味が最悪だ。
吉行なぞ大した作家ではないし、遠藤なんてルサンチマンだけのお馬鹿さんだ。


23 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 19:15:58
お前はもう死んでいる。

24 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 19:21:45
ルサンチマンて・・・
凄く頭悪そう。(笑)

25 :第三マスター:2006/12/20(水) 20:09:34
フー、今日も疲れた。
で、趣味?たいしたことない?
笑うところか?もうちょっと、こう、期待させるような批判をしてくれ。
で、オマエの「良い趣味」は何かな?
自信なかったら無理せんでいいよ。自信があったらオマエの言葉でどうぞ。

26 :甲村:2006/12/21(木) 12:10:22
ワシが予備校生だった頃、あいつはいつも前の方の席で真面目に講義聞く傍ら
よくノートも取る、いわゆる真面目な秀才じゃったんだ。
ワシはむしろあいつよりは、高山や古山高麗雄と仲がよくて、あいつと知り合った
のは、その古山らと付き合い出してから、と記憶してるが、その変の記憶は
ちょっとあやふやになっておきておる。
古山の場合もそうじゃったが、大東亜の戦争が終わって、いわゆるあいつの
「悪い仲間」に書かれてた倉田慎吾じゃ、彼が死んだ知らせを聞いて可成りの
ショックを受けたんだあいつも。そしえワシもなんじゃが。ちなみにワシのことは
「悪い仲間」には書かれていない。あいつは「変わった」とか前の方を読んだら書い
てあったが、そんなに変わったとは思えんのじゃがな。ワシからしてみたら大東亜戦争
後の古山の方がよほどの変わり様に見えたものだ。やつはベトナムで戦犯として捕ら
えられて、人間性をズタズタにされちまったんだなア。三校に入ったもののすぐに
辞めちまうし。まアここで古山の話は場違いかな。
昔の話でもうどうでもいいことなんだが、古山が退学し、倉田も退学し、安岡だけ
が辞めなかったことに多くの読者は「なんだ」と思うかもしらんが、実はワシも大学
辞めないで卒業したし(東大の国文だが)、むしろ辞めた連中の方が少数派だった
んだな。確かにワシらのあの頃は何か権力者みたいなもんを目指す方向にいながら、
そいつをスっと放棄してやることにアイデンティティを見出したりした部分もあった
んじゃ。相当昔の話なんでどうでもいいがの。

27 :第三マスター:2006/12/21(木) 19:53:45
それは、それは。
面白いお話しありがとうございました。
色々、聞きたいことはありますが場所が場所なんでやめときます。
では。

28 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 17:28:58
「カーライルの家」という本の宣伝が載っていたが、本当に新刊か?

29 :吾輩は名無しである:2006/12/31(日) 20:47:27
ほしゅー

30 :吾輩は名無しである:2007/01/11(木) 14:23:20
安岡作品で後世に残る可能性のあるのは、海辺1篇だろ? その1篇が
確かに傑作であるのも事実だが。あれはすごい。私小説でありながらギリシャ神話みたいだ。

31 :吾輩は名無しである:2007/02/07(水) 13:46:53
国の重要文化財・安岡章太郎さんの本家「安岡家住宅」の塀の一部壊される
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1170818838/l50
高知新聞 http://www.kochinews.co.jp/0702/070207headline02.htm#shimen2

32 :吾輩は名無しである:2007/02/07(水) 18:59:45
すごいね、重文かよ。

33 :吾輩は名無しである:2007/02/07(水) 22:25:59
おまいらガラスの靴とかサーカスの馬とかの話しろよ

34 :吾輩は名無しである:2007/02/07(水) 22:40:58
>>33
青空文庫にうpされたら読んでやってもいい
おまいがボランティアでさっさとうp汁

35 :吾輩は名無しである:2007/02/07(水) 22:56:25
>>34
まだ現存作家なのに。あまりの低脳ぶりにワロタ。
あと50年以上待っとくれやw

36 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 17:29:29
>>33
語るに値せず。海辺に比べたら子どもの作文だ。逆に、あんなもの書いてた
人がよく海辺みたいな私小説の頂点とも言える傑作が書けたなと驚くくらい。


37 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 19:01:30
>>33
サーカスの馬はたしか堀江敏幸氏の『いつか王子駅で』だったかに
でてきたな。

38 :はるか高み:2007/02/08(木) 19:21:16
>>37
安岡のも堀江のも見たことはないが、
ままの続きを見てる人はいるんだなぁw
「ほ」も一応は見ているんだぁw

世の中、まだ捨てたもんじゃないのかなぁw



39 :はるか高み:2007/02/08(木) 22:48:02
堀江敏幸。
早速、その著作を全部拝見した。

驚いた。
この人のはマジで凄い、どれもこれもが。
はるか高み一押しの現代文学者です。
与謝野晶子、太宰治並みだな、この人は。




40 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 13:09:33
あげ

41 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 03:27:33
海辺の光景が品切れ状態な件について

42 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 06:45:14
「ウミベノコウケイ」釣り

43 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 09:52:41
改改版版が出るのかな?

44 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 12:27:30
正しくは、「かいへん」の光景みたいだよ。

45 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 20:22:21
だから釣られんなっつーの!

46 :金原文則 ◆jG/Re6aTC. :2007/02/23(金) 20:03:08
この人の海外での評価は?

47 :吾輩は名無しである:2007/03/05(月) 03:23:50
この人はまだ生きているから全集みたいなのは出せないんだろうか?
去年、予備校のテキストでこの人の小説が問題になっててとても惹かれた
はっきり言ってこの人のおかげ(せい)でW大の文学部を受けて入学してしまった

48 :吾輩は名無しである:2007/03/13(火) 01:52:01
>>47
全集もエッセイ選集も出てるよ

49 :セチガライ ◆SPj8OryZTM :2007/03/18(日) 00:18:19
>>47

安岡はK大だったよな?確か。。。

50 :セチガライ ◆SPj8OryZTM :2007/03/18(日) 00:44:23
ところで、二年程前に新潮文庫から『僕の昭和史』が出ていたが、
あれって、以前講談社文庫から全三冊で出版されたものを合本したんだよな。

なんで、文芸から出さなかったのだろう。

51 :セチガライ ◆SPj8OryZTM :2007/03/18(日) 00:56:27
安岡は文庫で55冊程出版されているはずだが、
現在手に入るのは、10冊にも満たない。。。


角川の『〜の思想』シリーズ復刊しないかな?

52 :セチガライ ◆SPj8OryZTM :2007/03/31(土) 18:34:40
昨日、『青葉しげれる』鞄の中に入れてたら、雨で濡らした。。。
結局読まなかったし。。。

嫌なんだよな〜。こういうの。








まあいっか(笑)

53 :吾輩は名無しである:2007/04/07(土) 07:02:23
あんな分厚いの文芸から出されたらいくらになるんだろうってかんじ
新潮でよかった

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