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今日読んだ本を挙げていくスレ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 09:54:37 ID:rOEzNFhq
今日読んだ本をどんどん挙げていくスレです。

【基本ルール】
・「今日」となっていますが、昨日や一昨日読んだ本でもOK
・ジャンルは原則自由。純文学、児童文学、ノンフィクション、ライトノベル、教科書、専門書なんでもござれ
・ただし、PINKのカテゴリーとなる官能小説系統は除外
・可能な人は感想も一緒にどうぞ
・ネタバレは控えめにしましょう

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 10:07:06 ID:n8eT4Vqn
ローマ人の物語 ユリウス・カエサル-ルビコン以前

感想は特にないけど次の巻が楽しみ

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 10:15:23 ID:5dd2oYzE
では自分も、

口語訳 古事記[完全版]

分かりやすくまとめてあるとは思うけど、
注釈をつけているとはいえ原文に無いものを付け加えるのはどうかと。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 00:11:15 ID:aqKj0z4G
生命40億年全史

一冊に生命の進化が全部欠いてあって面白いわ。
理系嫌いの人にも勧めてみる。
生物学というより歴史学的な切り口になってる。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 01:48:01 ID:yuNtCp+h
いとうせいこう「ボタニカル・ライフ」

なんかほっとする

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 18:42:04 ID:Hxu/ZYCC
グインサーガの1から16まで

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 23:57:18 ID:FOfaJ7eI
神の子どもたちはみな踊る


最後の二つが好きだった。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/13(火) 04:46:09 ID:f+vNMZVT
闇将軍
〜野中広務と小沢一郎の正体〜

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/13(火) 09:52:33 ID:psiaoU4L
柴田宵曲 「明治の話題」

読んだつーか、今読んでる。
小項目のエッセー集で読みやすくて良い

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/14(水) 21:29:19 ID:ha1zDz8M
ナイフ 重松清

エビスくんって物語が良かった

11 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/15(木) 02:12:55 ID:A9Q1L+5f
西尾維新 「クビキリサイクル」

うーん、アクロバティック

12 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/15(木) 02:24:46 ID:o4TIdAr6
嶽本野ばら『ミシン2カサコ』

13 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/16(金) 00:10:20 ID:fQb3z+he
金原ひとみ 『アッシュベイビー』

赤ちゃんや鶏、兎にまでちんこ入れて何が楽しいんだ。

14 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/16(金) 12:50:54 ID:1i6FqchS
完結 お菓子放浪記
西村滋

15 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/16(金) 23:30:14 ID:yoOoQNHx
舞城王太郎「九十九十九」

16 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/17(土) 15:39:10 ID:/WQOxAJe
ひろんの部屋のスリンダー事件簿おもろい
http://www.hiron-room.jp/

17 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/17(土) 15:49:58 ID:Cbk71vch
あさのあつこ「NO.6」
今年に入って初のハズレ。所詮児童文学。

18 :山羊の歌:2007/02/17(土) 15:55:16 ID:WcX0qrcb
ウィント「芸術と狂気」

全然知らない著者だったのだけれど題名に魅かれたので読んでみた。
芸術家への偏見に色々気付かされたな。

19 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/17(土) 15:58:44 ID:hQTxmV+S
楽しいUNIX

20 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/17(土) 18:31:51 ID:tEkDz6jS
森博嗣 「少し変った子あります」

なんか疲れちゃったオッサン向けファンタジー
疲れたオッサン的には、ほんのりと頁を捲るのに丁度良い

21 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/17(土) 19:12:51 ID:hCIFSC9s
白川道「終着駅」
簡単にいうと、やくざと盲目の女性の心の交流と、やくざ同士の内部抗争を描く物語。
この作者の小説はすべて読んでいるが、いずれの作品も最後は悲劇的に終わっている。
たまにはハッピーエンドな小説も書きゃいいのに。

22 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/17(土) 21:15:17 ID:0P3/fihv
夢野久作『ドグラ・マグラ』
小栗虫太郎『黒死館殺人事件』

面白かったけどこれミステリなのか?

23 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/17(土) 22:52:06 ID:vt7+pA1a
村上春樹「ノルウェイの森(上下)」
21にして初めて読んだ

24 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/18(日) 19:03:27 ID:WoydfIDd
幽霊男
横溝正史金田一シリーズ
いかにも戦後の雰囲気が良い

25 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/18(日) 21:42:14 ID:vzm6DQmU
古城の迷路
ドロシー・ギルマン

ありがちなファンタジー系・少年の成長物語なんだけど、
なかなか読後感がさわやかな佳作だと思います。
児童文学。

26 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/18(日) 22:32:19 ID:oazBQYOh
嫌われ松子の一生

運がなさすぎる・・・

27 :山羊の歌:2007/02/18(日) 22:34:11 ID:o/1zLkHC
アリストテレス/ホラティウス「詩学/詩論」

本文より訳注の量の方が多くて疲れた…。

28 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/19(月) 06:53:12 ID:LLoNsfKm
五代ゆう はじまりの骨の物語

名作らしいけどかったるかった。

29 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/19(月) 10:26:36 ID:y2u56dM0
太宰治の人間失格

学校の朝読書の時間に読んだ
自分に対して益々絶望感、感じた‥

30 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/20(火) 03:17:56 ID:2BajI90N
アルジャーノンに花束を
最後の二行のために書かれた物語だと思った。

31 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/20(火) 12:40:20 ID:6oU6xQMv
小杉健治「水無川」

32 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/20(火) 17:29:17 ID:DfW892ZM
創元推理文庫『ラグクラフト全集』1〜4
つくづく、タイトルに関してはボキャブラリー貧困な巨匠だな

33 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/20(火) 19:27:14 ID:dKVYt8/4
虚無への供物

本格好きにしか分からないのかも。俺はダメだった。

34 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/20(火) 19:32:22 ID:DfW892ZM
>>33
アンチミステリの金字塔でもあるんだがな


35 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/20(火) 20:11:56 ID:zXwoCTXa
前半はあまり面白く無いよな
後半がすごい

36 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/20(火) 20:47:57 ID:Miga8ani
島崎藤村「破戒」

はるか昔に一度読んだはずなのだが完全に忘れてるので
新鮮。しっかし文章が瑞々しい!
この頃になるともう完全に今の日本語と変わらんね〜。

37 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/21(水) 00:32:45 ID:bhhN0NNy
今野敏「隠蔽捜査」
ちょっとストレートすぎるけど万人に薦められる警察小説だった
最近の警察小説は秀作が多いな

38 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/21(水) 03:26:19 ID:drcI1lKc
「じつは、わたくしこういうものです」

架空の職業人の紹介……か?
白いシャツを必要としている人の所へ自転車で颯爽と現れる「白シャツ職人」
小さな音楽を作る「秒針音楽師」etc

何かの役に立つ事はない「無駄」に溢れた本

39 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/21(水) 17:57:43 ID:mI892pQe
打海文三 「裸者と裸者」
勢いで上下巻一気に読んでしまった。それぐらい力がある小説だと思う
次は軍事用語を調べて読み直そうかな



40 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/22(木) 03:52:38 ID:mIlueRN8
恩田陸「Q&A」
こわいよー

宮部みゆき「あかんべえ」
よかった。宮部みゆきをもっと読もう。

京極夏彦「陰摩羅鬼の瑕」
うーん。ふーん。


41 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/22(木) 09:02:46 ID:4PsWl9B/
今日一日で3冊も読んだのか?

42 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/22(木) 11:20:58 ID:afHgHCwD
ボルヘスの「幻獣辞典」
形式が形式なんで、頭から読み通した訳じゃねぇけど。

カフカのオドラデクの項目が「家父長の心配」が丸々載ってて
(って言うかそれ以外に何も無い)ちょっと笑った。

43 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/23(金) 06:19:47 ID:snzXw90V
「テーブルの上のファーブル」
クラフト・エヴィング商會の中で一番好きかも

44 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/23(金) 10:12:15 ID:Teile83Y
「動物誌の文化学」
興味の領域のズレなんだろうけども。
あんまり面白くなかった。

45 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/23(金) 13:27:13 ID:83A/jp01
このスレ、映画板で言う「今日見た映画の感想」スレのように成長することを期待したい

46 :山羊の歌:2007/02/23(金) 18:46:07 ID:TclxTneZ
ヘロドトス「歴史 下」

ようやく読み終った。
上・中巻は正直な話マラトンの戦いが始まるまで退屈だったんだけど、下巻は凄く面白かった。
時々ヘロドトス的常識が垣間見れて面白い。
彼は明らかに神や託宣を信じているけど、一般に流布している伝説を迷信と片付けたりする。

47 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/23(金) 21:31:17 ID:ErobIzYB
バークリー「毒入りチョコレート事件」
5人目まで真相に迫るようで迫らない感じなのがもどかしい。
1人目ほとんど何も当たってなかったのな…

支倉凍砂「狼と香辛料 W」
面白かったけど、中休みな感じ。

48 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/24(土) 23:20:35 ID:eP4b5D0e
「万物の尺度を求めて メートル法を定めた子午線大計測」ケン・オールダー

中身はタイトルそのままメートル計測の話。
地球の形と最小二乗法の由来の二つはちょっと為になった。

49 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/25(日) 12:02:57 ID:o8OC9IFd
「夜に猫が身をひそめるところ」

猫だけがたどり着ける場所って単語を枠にした短篇集
ミステリー・ノヴェルとか書いてあるけど、いわゆるミステリーを期待して読むとヒドい事にw
三本目の「箱舟」が結構気に入った。

50 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/26(月) 15:17:18 ID:FKKIJTK8
ギャリコ「猫語の教科書」
ある雌猫による、
人間の躾かたの教科書を清書した
って体裁の本

術中だなあ、とは思うけど
本当に小憎らしくて愛らしい

51 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/26(月) 18:58:17 ID:WZ7qJTin
「夜と霧 新版」

評判のわりにはいまいちだった。

52 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/28(水) 12:37:16 ID:a3Hc4GVN
「夢を与える」 綿矢りさ

蹴りたい背中の方が好きだったなぁ。

「奇跡の人」 著者忘れた

面白いけどイライラした。

53 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/28(水) 21:52:05 ID:spCrUrVd
エミリー・ブロンテ 嵐が丘
終盤までの展開にはひきつけられた。
なのでエンディングが物足りない

54 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/02/28(水) 21:58:21 ID:nNPiKs1f
「図書館戦争」

良いラノベでした

55 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/01(木) 13:51:15 ID:XI1xsFil
>>52
もしかして真保裕一かな>「奇跡の人」
違ってたらスマソ。

56 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/01(木) 18:17:32 ID:kMFUlexZ
>>55
それだ!たしかそんな名前だった。


そして今日は「死にゆく妻との旅路 清水久典」を読んだが、個人的にあまりいい感じはしなかった。

57 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/02(金) 01:03:10 ID:MqWgr4jn
平山瑞穂
「忘れないと誓った僕がいた」


非現実的だけど、人物はとても人間的で温かみを感じました。

58 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/02(金) 03:38:45 ID:JzBjCAIZ
「太陽の塔」森見登美彦
文章にクセがあり、自分はニヤニヤしながら読めた。
この一作だけだと引きが弱いが、これからの成長を見届けたくなる作家。

59 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/02(金) 14:46:06 ID:dPvWskAU
「ロンドン橋物語」
中央に聖堂を持った中世の、聖なるロンドン橋のイメージを軸にしたロンドンの小史

歴史のある橋がないような街は底が浅くてつまらない
って断言からスタートw

60 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/02(金) 22:31:50 ID:HdjHMUJf
「独白するユニバーサル横メルカトル」
プロットそのものはベタだが過程が凄い。「オペラントの肖像」なんて単純な話なのに
絶妙な表現力で引き込まれる。このミス1位は少々疑問だが、傑作短篇集であることは間違いない。

61 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/03(土) 01:14:59 ID:NqHch+aF
「インストール」
主人公がなにかとノリノリだった。

62 :iij:2007/03/03(土) 19:25:14 ID:lZhCNK2N
激激裏情報?
やばくない?


http://sky.geocities.jp/qwaszxerdfcv3/

63 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/03(土) 20:20:20 ID:vHCWxLHO
「夜は短し歩けよ乙女」
ほんわかして、温かい
読んでいて心地良い恋愛小説でした

64 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/03(土) 20:51:39 ID:8FA9HIqT
>>63俺もそれ読んだわ。語り口がおもしろかった。

65 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/03(土) 20:59:55 ID:zN498V9h
光文社古典新訳文庫
『初恋』トゥルゲーネフ
主人公よりジナイーダの行動が分かる気がする。
読みやすくおもしろかった。
主人公が最後後悔するところが好きだな。

『恐るべき子供たち』コクトー

よおわからんかった。読みやすかった。
話の中に入り込みにくいと思いました。


66 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/03(土) 23:09:07 ID:LpRyfu6R
『すてきなケティの寮生活』 クーリッジ
長湯しながら読んだ。

風呂入りながら読むのにポプラ社文庫とか児童文学って向いてるなーと思った。


67 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/04(日) 00:01:08 ID:p5uJu0Yp
魂萌え!桐生夏生

この方の作品読んで毎回思うんだけど、『完結』しないですよね。なぁ〜んか、モヤモヤしたまま終わるよねぇ

68 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/04(日) 12:05:08 ID:6f/Qb/ec
夢を与える、綿矢りさのやつ。

69 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/04(日) 13:44:38 ID:LNqSc49s
炎と氷の歌 第一部 七王国の王座1~5/ジョージ・R・R・マーティン

面白いとしかいえない
でも日本だと知名度が全然・・orz

70 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/04(日) 20:42:06 ID:Atx3DPNc
燃えよ剣・上 司馬遼太郎
副長かっけぇぇえ

71 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/05(月) 00:50:03 ID:oUHYITRw
山田風太郎『棺の中の悦楽』(光文社山風ミステリ傑作選4)

山風は忍法帖が有名だけど、SF・ミステリも上手いなー
ちと、セリフ回しが独特だけども

72 :名無しさん@自治スレでLR作成討論中:2007/03/05(月) 01:30:45 ID:O+Int0ps
「天国はまだ遠く」
何故こんなに辛いのか解らない
誰も自分を知らない土地で、自らの戒めから解き放たれて行く主人公
あと3P…その後の彼女の足跡を、少し読みたかったかな?

73 :山羊の歌:2007/03/05(月) 19:41:26 ID:5agRmO7R
「新約聖書」柳生直行 訳

まあ、読みごたえはあった。

74 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/06(火) 16:08:56 ID:QyJZkwH4
マチルダはちいさな大天才 ロアルド・ダール

海外の作家はあまり好きじゃないんだが、この人のは好きだ。

75 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/06(火) 16:11:36 ID:M0PWjzCa
ジョージマクドナルド「リリス」

76 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/06(火) 23:21:58 ID:DQgfl6Kz
三浦しをん「秘密の花園」

こんな繊細な文章も書くんだ?って思った。

77 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/07(水) 00:53:23 ID:FRMGRj8G
上とかぶったが三浦しをんの…タイトル忘れた…

本やらプールやらでホモって感じだった。

78 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/07(水) 01:16:23 ID:9+9E6eAp
>>77
たぶん「月魚」かと

79 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/08(木) 01:41:52 ID:AMygNuVd
ヘルマン・ヘッセの『シッダールタ』
約200頁しかないけどとても奥深くて
また読み返したくなる本です。
もっと若い時によんでおけば良かったよ。


80 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/08(木) 15:30:07 ID:DQF8KHY0
僕たちの戦争
荻原 浩

81 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/08(木) 15:50:31 ID:E4KYIPI5
岸和田少年愚連隊
最高!何度読んでも面白い!シリーズがあるから何度読んでも飽きないなぁー

82 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/08(木) 18:07:08 ID:0klse+OH
モンテクリスト伯

だいぶ前にブコフで買ったのを読み始めた。

83 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/09(金) 01:47:45 ID:Ku7ev0V0
アンクレット・タワー 真田コジマ

携帯小説じゃないはずなのに、携帯小説って感じがした。面白かったけど、面白いだけだった。

84 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/09(金) 11:48:59 ID:PB9HkcpO
村上春樹 カンガルー日和
今さらハルキスト
足元がぐらぐらする感覚が病みつき

85 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/09(金) 19:38:00 ID:+oqNnqvt
ロートレック荘事件/筒井康隆

氏が記した数少ないミステリーのひとつ
ちょっとアンフェアかな

86 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/09(金) 19:43:48 ID:qLpEIcEi
『とらドラ!2』
『ニューロマンサー』
『十角館の殺人』

この統一感のなさはなんだ

87 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/09(金) 19:54:13 ID:tOb1zc4p
「アダムの裔(すえ)」(小松左京、新潮文庫)

著者自選の短編集。中身が濃くて、良く読み返す。
日本沈没や復活の日など長編が有名だけど、短編・中篇にも傑作多いよ。

88 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/09(金) 20:08:52 ID:NzQSb8q6
今更
ロビンソン・クルーソー
聖書教育的箇所が多く意外だった
冒険だけの方が楽しめた

89 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/09(金) 20:53:02 ID:TOp5QPmD
日夏耿之介
サバト怪異帖(カイはりっしんに在)
折角だから旧漢字で読みたかった。

90 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/10(土) 13:48:41 ID:1jbZkNML
長田弘
読書からはじまる

91 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/10(土) 17:15:30 ID:q0j2htRi
シュヴェーグラーの西洋哲学史、やっと上巻が終わった。
下巻の目次見たらヘーゲルまでなんだな。いつまでかかるやら。

92 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/10(土) 20:06:33 ID:cjMzlLdV
東京タワー/リリー・フランキー
「泣ける」とか言われるアレやソレを、卑屈に笑い飛ばしてきたんだが…
これにはヤられた

93 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/10(土) 23:06:29 ID:Y/qeLnWH
鏡の法則

単純に納得した。

94 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/10(土) 23:14:04 ID:PqIyS1F4
おっぱいバレー
文も展開も全然うまいとおもわないけどおっぱいパワーは強力すぎた。

95 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/11(日) 17:38:07 ID:m3g0sgvQ
モンテクリスト伯

まだまだ先は長い
嫉妬に狂った人間はなんと醜い・・・

96 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/11(日) 18:06:03 ID:ErvhweFP
山田詠美「晩年の子供」

なんかすごく懐かしい気持ちになった

97 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/11(日) 22:04:49 ID:mqDi2g6H
大沢在昌 狼花
またもや公安の話。香田はどうなるのかな。

98 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/12(月) 00:55:27 ID:cA7UI3Lk
チーム・バチスタの栄光/海堂尊
ミステリとしての謎解き部分は物足りないけれど、登場するキャラクターが楽しい

99 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/12(月) 08:09:02 ID:/SFKwHXh
老人と海

鮫UZEEE

100 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/12(月) 20:45:30 ID:HcZeMG6f
宮本輝「私たちが好きだったこと」


101 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/12(月) 23:49:15 ID:vGHktYdG
人は見た目が9割

102 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/13(火) 02:00:30 ID:ZxOwNzSw
太平天国

103 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/13(火) 19:45:12 ID:zXW8Kffc
リアル鬼ごっこ/山田悠介
ごめん。どこかに楽しめるポイントがあるのだろうか?
俺には全く、理解不能だった

104 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/14(水) 15:19:33 ID:hPdXm1UF
「少女マンガから学ぶ 恋愛学」
いわゆるジョーク本?
巷に溢れる(一部の)少女漫画のブッ飛びっぷりを笑い飛ばしたい方にオススメ

105 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/14(水) 23:56:49 ID:BXCv/BQW
森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」
ラノベ臭いけど言い回しや人物像が面白かった


106 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/15(木) 15:24:02 ID:jB6u47xR
ボードレール 人口楽園

107 :名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/15(木) 17:53:17 ID:6u/llVFD
「おやすみ、こわい夢を見ないように」 角田光代
いくつか面白い話もあったんだけど全体的には肌に合わなかった
この人の書く悪意って自分には程遠いように思えるけど実は身近にあるかもしれない
と思って怖くなった

108 :-:2007/03/16(金) 13:40:02 ID:kZcPC6Ec
言いまつがい

爆笑したwww


109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 23:18:14 ID:Zmsmze1g
「リアル鬼ごっこ」山田悠介
自分もすごいと評判の単行本版を読んだ。確かにスゲエ。1ページごとに突っ込み所満載だ。
始めからバカ本として読んだから楽しめたけど、それ以外に魅力が分からなかった……。

「ロング・グッドバイ」
話題の村上春樹訳。うーん、嫌いではないが前の訳のが個人的には好みだったかな。
これはこれで味があっていいけど。
関係ないが電車で読むには少し重かった。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 19:13:59 ID:MI0JAPFp
手紙/東野圭吾
痛い。犯罪者自信より、残された家族に架せられた重みが厳しく、痛い
主人公に、良好な関係を保った親戚とかあれば、違ってくるだろうにと…
家族って大切だよねとか思ったりする訳です

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 08:50:02 ID:brXNXcf4
夢を与える 綿矢りさ 結局、最後には何も残らない

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 21:19:51 ID:a1SosBq8
夜のピクニック/恩田陸
高見光一郎クンのトリックスターっぷりに喝采
むず痒い青春小説で、読後感良好
この本が売れてるってのは嬉しいよ

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 00:15:47 ID:/7XYKlRQ
ドミノ 恩田陸
移動時間中に読みました
軽い為、疾走感が素晴らしい

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 18:53:39 ID:LpDvNA7N
推理小説/秦建日子
今年読んだ中で、リア鬼と並ぶ駄作

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 21:22:17 ID:yn5rq2Ii
小林泰三「海を見る人」
「門」がよかった

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/21(水) 01:16:17 ID:XjDpysAU
先週日曜に名無し投票を行いましたが

「この名無しがすごい!」グループ と「本棚いっぱい」グループが
ほぼ同数となりました。

そのため、本日(祝日)で決戦投票を行い、その後勝ったグループで
細かいバージョン(@付きとか年号付きとか)を決めてもらおうと思います。

つきましては、本日12時-24時で投票をお願い致します。
選択肢は「この名無しがすごい!」と「本棚いっぱい」のみです。

レギュレーションとして
フシアナ票は×10票として、ID票は×1票として集計します。

ではよろしくお願いします。

名無しを決めるスレ
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1171141702/
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1171141702/360
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1171141702/372

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/21(水) 17:51:20 ID:LJRPmzeU
モンテ・クリスト伯100ページ程。

岩波文庫の全七巻の内の二巻の冒頭まで読んできた
どんな状況においても、やはり人との出会いが心を豊かにするんだな・・・
しかし本当に善良な人間だなダンテスは。
こんな素晴らしい人間を陥れる奴らが許せない。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/21(水) 19:37:59 ID:sfzAuz5G
薬指の標本/小川洋子
淡々とした語り口で、紡がれる短編が二つ
幻想的な喪失感が切ないのだが、女性の物語であるからだろうか、少し距離を感じる

花の下にて春死なむ/北森鴻
心地良い小さなビアバーを舞台にした連作短編
「大人の為のファンタジー」と言う、少々錆ついたキャッチフレーズが頭を過ぎる
供される料理と、物語りの係りが薄い話しが多く、かと言って煩すぎて色を濃くするよりは
くどく無くて良いのか、判断は少々微妙
すっきりとして、読み口はとても心地良い
謎解きも肩に力が入りすぎず、好感が持てる

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 19:43:16 ID:Kq2bR86c
白夜/ドストエフスキー
度を越えた純真さ、純情さと言うのは、申し訳なく思いつつも、滑稽で頬が緩んでしまう
あぁ、なんて純真なのだろう…ペテルブルクの夢想家に、幸あらんと願うばかり也

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 22:48:20 ID:7fNT0gPd
西村健「劫火1ビンゴR」「劫火2大脱出」「劫火3突破ふたたび」
オダケンワールド炸裂!


121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/23(金) 02:17:57 ID:NCgKzh82
吉村 昭/破船
実際に起きた事なのだろうか?恐くて、悲しいお話だった。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/24(土) 21:47:22 ID:mO+elD1A
きらきらひかる/江國香織
この人の小説は、少々苦手と言う意識があったんだけれど
なんとも素敵で切なく、ほっと温かい
恋愛っていいものかも知れない
笑子、睦月、紺に幸あれ

短いのばかり続いたから、次は少しじっくりと読める作品が良いかな

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 19:18:52 ID:0SkKdtsL
インストール/綿矢りさ

よんだらよけいに鬱になりました

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 20:48:24 ID:vwcU6ofD
六枚のとんかつ/蘇部健一
連作短編のミステリは好物の一つ
先日の「花の下にて〜」が品の良い上質な一冊であったのに対し…
最初の数編は、ギャグとかパロディと評するにも、少々苦い気分だったものが、読み進める
間に、次第にこの世界を受け入れ、読後は少しばかり自分の中の許容量が広がったようだ

「馬鹿だねぇ」と苦い笑いを浮かべながら、軽い気持ちで読むのもまた楽しい

アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎
二つの時間軸で進むストーリーも、平易で素直な文章で、すんなり入り込み読みやすかった
一方の主人公の、違った視点から下されるある種の醒めた評価が、苦い
決して清涼では無いが、乾いた終着点が呼び起こす落ち着いた読後感は、悲痛さを和らげて
いるか…

日常に紛れ込む暴力と怒り、異なる文化と評価
複雑に絡まる、現代の迷いをさりげなく、淡々と織り込んだ少し痛みのあるエンタメ作品

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/26(月) 13:29:25 ID:galpLWnX
ふたご/吉村達也


最初はホラーかと思ってたら、段々ストーリーがSFっぽくなって面白かった。
双子の作られ方や遺伝の話も興味深くて、さらに遺伝子のやろうとしているという自説も良かったです。
最後が気になって一気に読んだらオチが微妙だった。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 01:48:26 ID:cWQpNUOQ
アルジャーノンに花束を/ダニエル キイス

皆が言うほど泣けなかったことが悲しかった
心が荒んでるからかな…

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 19:07:11 ID:Hq+BHKJZ
この人を見よ/ニーチェ

語られている内容よりも、狂気へ滑り落ちる人間の叫びとはこんなに胸に痛いのか
一人の天才が朗らかに叫べは叫ぶ程に、陰鬱な気持ちになって行く
ニーチェが記した自著への副読本としての価値も高いだろう

>126
「泣ける本」と言われて、それを期待して読んだら泣けないと思う

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 00:05:19 ID:1Re335LO
そうだよね
でも、前もって知ってしまった情報を
無視して読むのって、なかなか難しいよね…

129 :名無しさん@腹いっぱい。:2007/03/30(金) 19:16:37 ID:si/uZOh/
失踪HOLDAY/乙一
短編で2作品入っていたんですが
「しあわせは子猫のかたち」のほうがよかった
俺の中では相当感動した

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/01(日) 13:13:17 ID:zZz8PtSR
アフリカにょろり旅/青山潤

東大の研究者はここまでやります!
謎の熱帯ウナギ捕獲に命をかけた研究者の爆笑アフリカ冒険記
50度を超える猛暑、住血吸虫だらけの真水、水のないトイレ、そして未知の言葉。苛酷な環境が研究者たちの身も心も蝕んでいく。

かなり笑った。
水曜どうでしょうのノリが好きな人にはたまらないかも。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/01(日) 15:41:16 ID:BJK2MWKx
死刑囚最後の日/ヴィクトル・ユーゴー

若き日のユーゴーが死刑の廃止について言明するというよりむしろ公然と弁論。
現在および未来のあらゆる被告についての一般的で恒久的な弁論。
小説として捉える時には人物が傀儡。論説として捉えれば問題の大きさに複雑すぎてまとまらない。

うっかり読んで、うっかり気が滅入った。昔よくこれで感想文書いたなぁ…と恥ずかしくなったりしてる。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/01(日) 16:57:30 ID:hB+TMAtF
昨日だが
「ライオンハート」恩田陸
ちょっと文化的な歴史背景の知識が必要だが、かえってそれらにアプローチの機会を
作ってくれるかも知れない。面白かった。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/01(日) 19:30:06 ID:CmWN2Ws9
吉田松陰(上・下)童門冬二、学陽書房

偉人・聖人として語られることの多い松陰の、結構人間くさい面を描いている。
ただ、かえって身近に感じられたかな。
しかし、何をどうすると、あれだけポジティブで情報通で純粋で熱い男ができるのか。

心が疲れたときは松陰に限る。癒され、明日への元気をくれる。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/01(日) 20:14:00 ID:B+oEkeFo
守護天使/上村 佑
50歳、恐妻家、ハゲデブ小心者のダメ中年の「初恋」
哀れで醜い中年男が笑いを誘い、緊迫した狂気の犯罪者と、無心の愛をかけて戦う姿が美しい
オッサン萌え、中年ラブストーリーライトノベル!

これからの時代、ラノベはオッサンですよ!!(多分)

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/02(月) 00:25:02 ID:QDQWIWuS
ヴィクトリアン・サーバント/パメラ・ホーン,英宝社


136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/03(火) 00:35:33 ID:vlbZLywE
ラヴクラフト全集5
確かに面白かったけど、この読みにくい文体はどうにかならなかったのだろうか

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/03(火) 01:24:38 ID:2YW88N29
J・アーヴィング/ホテル・ニューハンプシャー

138 :この名無しがすごい!:2007/04/05(木) 20:23:12 ID:206elBic
ハンニバルライジング 上下

139 :この名無しがすごい!:2007/04/06(金) 12:29:55 ID:DxEHZqjp
筒井康隆/富豪刑事
筒井氏の本は初めて読んだが癖があってなかなか大変だったが、主人公の設定が面白かった。

140 :この名無しがすごい!:2007/04/07(土) 03:25:02 ID:c+2FH8CA
項羽と劉邦/司馬遼太郎

下巻を読み始めてから中巻を買い忘れた事に気付くorz

141 :この名無しがすごい!:2007/04/07(土) 09:26:09 ID:S2fc0i8E
家族八景/筒井康隆

他人の心を読める能力、テレパスを持った女性「七瀬」が女中として様々な家を転々とする話。
テレパスを最大限に活用した文章構成は素晴らしく、評価できる。
また、七瀬の他人の心理に対する考察も秀逸。他人の心理を正確に把握し、客観的に観察する事で示される彼女の感想は興味深く、一見の価値はある。

是非、続編「七瀬ふたたび」にも目を通そうと思う。

142 :この名無しがすごい!:2007/04/07(土) 17:07:11 ID:HawqMveE
カッパでもどうにかやっている/アランジアロンゾ
アランジアロンゾ大好き。ちょっと切なくなった。

143 :この名無しがすごい!:2007/04/07(土) 22:58:10 ID:y9c6RGjT
「そのときは彼によろしく」市川拓司
読後、感動して涙が止まらなかった。


144 :この名無しがすごい!:2007/04/07(土) 23:47:59 ID:pOJ0cC9K
村山由佳 「夜明けまで1マイル」

村山さんの書く年上女性は素敵

145 :この名無しがすごい!:2007/04/08(日) 11:28:18 ID:uMt+0GqH
小池真理子
夜は満ちる

新潮文庫
黒のトリビア

146 :この名無しがすごい!:2007/04/08(日) 13:40:11 ID:7PhStg6U
アルスラーン戦記3 落日悲歌



面白い。止まらん。今から4巻買ってくる

147 :この名無しがすごい!:2007/04/08(日) 22:06:07 ID:KgFTkYd/
日曜なので、溜まってた中から軽いのを三冊

六番目の小夜子/恩田 陸
恩田作品としては夜ピク以来の二冊目
ホラーと言うには、読み進めてもあまり恐怖感に襲われる事は無かったのが少し残念
だが、青春群像劇的な小説としては、若さのある好ましい登場人物が楽しませてくれた

ゼロの使い魔/ヤマグチノボル
登場人物の薄っぺらさに、苦笑をかみ殺しつつ、起伏の少ないと、驚きの無い展開に退屈した
物語中、唯一に近い「土くれのフーケ」の正体が、文章よりも先にイラストでほとんどタネを割っ
てしまうと言うのは、苦笑を通り越して脱力
ルイズに強い魅力を感じるなら、読み進める価値はあるのだろうが…

涼宮ハルヒの分裂/谷川 流
終盤、ストーリーがabの多重進行になる展開は、同じ文章を読まされる苦痛と相まって、どうにも
あからさまな仕込みに抵抗感が残る
ただ、次回作でこれを充分に活かし、愉しませて貰えるなら文句のある筈も無く、評価は次回作を
読んでから下すべきだろう
相変わらず繰り返される、無駄な形容は健在で、好みは別れる所だが個人的には好きな部分な
ので楽しませて貰えた


148 :この名無しがすごい!:2007/04/08(日) 22:38:19 ID:DtPrN/vL
竹内洋氏の新書を2冊。

「教養主義の没落」
「丸山眞男の時代」
ともに中公新書。

全共闘時代の大学生がどれだけ日本の教養を破壊したかに呆然となった。
大学生って「人格の完成」を目指して読書してる香具師が殆どいないという
事実に愕然とした。
今の日本が老いも若きもgdgdなのも納得だわ。

149 :シュガーレス魔女ルクテル ◆AP3BmdUsvw :2007/04/09(月) 01:39:32 ID:1paoy6eb
ジュール・ヴェルヌ著「八十日間世界一周」

どきどきしながら読みました

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