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≫宮本輝作品について語ろう≪

1 ::02/03/06 10:14
実力・評価ともに申し分ない作家だと思います。
思い出に残る作品があれば教えてください。

宮本輝公式サイト //www.terumiyamoto.com/index.html


2 ::02/03/06 10:16
ちなみに今日3月6日は宮本氏の誕生日だそうです。

しかしご本人の露出が多いですね…

3 :無名草子さん:02/03/14 13:32
宮本輝作品好きだから検索してみたら レス数2かよっ!
しかも両方スレ立てたやつかよっ!

チクショー

4 :無名草子さん:02/03/14 14:13
彗星物語と海岸列車が好き

あ、熊吾のシリーズは別格ね

5 :  :02/03/14 14:28
若い頃「青が散る」を読んでちょっと泣いた。
当時、少しだけ似たような経験をしていたからだろう。

6 :無名草子さん:02/03/15 02:16
優駿

7 :無名草子さん:02/03/15 03:37
喪家板逝け

8 :無名草子さん:02/03/24 21:41
興味はあったんですが、なんとなく敬遠してました。
宮本輝初心者にお勧めの作品といったらなんでしょう。
やっぱ、「青が散る」かな?

9 ::02/03/25 16:09
このまま沈むのかと思っていたので
レスついてて嬉しいです。

熊吾のシリーズは夢中で読みました。
父親についての物語は氏のライフワークなのでしょうか。

>>8さん
「泥の川」あたりは短くて読みやすいです。
「避暑地」の猫も色気があって好きですが、やや異色?

10 :無名草子さん:02/03/25 19:20
文学板行った方が良いんじゃないの?
(宮本輝)
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/973171143/l50

まあ、ゴルフネタと喪家ネタしか無いけどよ。

11 :無名草子さん:02/03/26 13:05
>>8さん
 「私たちがすきだったこと」
 犬好きな人なら
 「彗星物語」
 フックというビーグル犬がかわいいです。


12 :無名草子さん:02/03/26 16:06
フック良いね〜


13 :無名草子さん :02/03/28 18:05
「錦繍」
「幻の光」

14 :無名草子さん:02/03/28 18:28
最初に読んだ「泥の河・蛍川」はあんまりピンとこんかった。
けど、次に読んだ「私たちがすきだったこと」はめっちゃ面白かった。
映画化されてて、ビデオ借りて観たけどあんまりやった。


15 :無名草子さん:02/04/25 11:56
熊吾シリーズはいい。
早く次出ないかな。

「花の降る午後」も好き。
「愉楽の園」も。
「青が散る」は切ない所が好き。

宮本輝の洞察力がたまらなく好きだけど
最近は愚痴っぽくて説教臭いのが多いね。

前の方が何度読み返してもいいもの書いてたね。


16 :無名草子さん:02/04/25 12:53
「ここに地終わり海始まる」
ムショーにポルトガルへ行きたくなった。


17 :名無しさん@毎日が鬱曜日:02/04/25 15:19
『錦繍』に尽きます。何度読んだか・・
有馬と一緒に住んでいる彼女のお婆さんの話、特に好き。

18 :  :02/04/28 15:18
今年に入って「睡蓮の長いまどろみ」と「森のなかの海」を読んだ。
やっぱり錦繍を読まなくてはいけないんですね。次読もう。

19 :無名草子さん:02/04/28 16:54
偏差値50なくてもいいもの書けるんだね。

20 :無名草子さん:02/04/29 17:00
あの頃の世代はあまり大学関係ないんじゃないかな

21 :無名草子さん:02/04/29 23:25
借金取りから逃げ回ってて、勉強する暇なんぞなかった。
と、てきとーな言い訳をしてみる。

22 :無名草子さん:02/05/06 08:43
age

23 :無名草子さん:02/05/22 02:08
結構前だけど、彗星物語がドラマになってなかった?
確か、敦子(お母さん)が藤田弓子で、おじいちゃんが丹波哲郎だったような・・・
放送第一回目の最初の方だけ、ちょこっと見たら、
なんとセリフが標準語だったので、がっかりして見るのやめてしまった。
あの話は関西弁じゃないと・・・と思うんだけど、誰か覚えてる人いる?

24 :無名草子さん:02/05/22 02:26
青が散るよりは断然春の夢だろうよ。といってみるテスト。

いろいろ読んだあげく、あんまり好きじゃなくなった。

25 :無名草子さん:02/05/29 04:35
初めて読んだのは「私たちの好きだったこと」
恋愛小説でした。結局は主人公は失恋してしましますが、後味はよかった。
「彗星物語」もよかった。家族の絆を描いていますが、吉本ばななの小説に似ていましたね。
「ここに地はじまり海はじまる」もよかった。

26 :無名草子さん:02/05/30 00:07
最近読んだのは<月光の東>
最後まで不思議。
<ドナウの旅人><優駿>
は個人的に評価高いんだけど…いかが?

27 :無名草子さん:02/05/30 00:13
「避暑地の猫」が個人的には最高
「錦繍」も一日で読んだ。
あと「星々のかなしみ」「愉楽の園」「幻の光」
純文学に推理小説的手法が入ってるね。


28 :無名草子さん:02/05/30 00:16
「避暑地の猫」「錦繍」「花の振る午後」がベスト3だな
私にとっては。

女性の言葉遣いが優雅で好きです。
優雅だけど結構はっきりしてたりして。

29 :無名草子さん:02/05/31 00:01
「錦繍」評価高いですね。
私も昔々10代前半の頃に読んだはず…なんですが
印象が薄い。
これからチョット読み返してみます。

30 :無名草子さん:02/05/31 00:07
やっぱ彗星物語だろ
 
キヨミンタニにはマジでワロタ

31 :無名草子さん:02/05/31 00:08
「オレンジの壷」が意外と面白いというのは、あまり知られていない

32 :無名草子さん:02/06/01 07:33
>>31
謎解きがクソ・・・・・・・えっ?ミステリーじゃない。ってか

33 :無名草子さん:02/06/01 12:24
「ドナウの旅人」「海岸列車」「朝の歓び」
この三作は生きる勇気が湧く。
ところでみなさんは、「海辺の扉」をどう評価してるの?
あれは重すぎるよね・・・


34 :無名草子さん:02/06/02 16:09
「海辺の扉」
重い…と言えばそーかも。
私、読んだ後感想が無かった様な。


35 :無名草子さん:02/06/02 19:35
亀レスごめん
>23
私もそれ見たよー
宮本さんの本を知る前だったから
本と比較はしなかったけれど
つ・・・つまんなかった(w

だから、本と出会った時、「ドラマと同じで つまらないのかな?」
なんてドキドキしてしまった

んなこたーない!素晴らしい小説でした〜

36 :無名草子さん:02/06/02 19:45
続けてすいません(宮本スレ発見で嬉しいんです)

友だちに軽くすすめる時は
「夢見通りの人々」を勧めてる

私は
「流転の海(流転の海 第一部)」
「地の星(流転の海 第二部)」
「血脈の火(流転の海 第三部)」
この続きが読みたいなぁ

死ぬまでには終わらせてほすぃ
(どこかで5部ぐらいいく予定と言っていたもので)

37 :円導先生!!:02/06/02 21:34
http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/3480/

38 :無名草子さん:02/06/02 22:00
琴美ちゃんのその後の人生(割り切り方とか過去の捨て方とか)気になる

39 :無名草子さん:02/06/02 22:43
一番読み返した本は「命の器」
どこを開いても、教えてくれるものがあった。

>宮本輝の洞察力がたまらなく好きだけど
>最近は愚痴っぽくて説教臭いのが多いね。

ファンとして残念ではあるが、賛同せざるを得ないと思う。
貧しさと創作って、切れないものがあるのだろうか?

40 :無名草子さん:02/06/02 22:48
短編がいいと思う。トマトの話が好き。
あと「ドナウの旅人」が好き。取材日記みたいのも面白かった。
最近は読んでないなぁ。


41 :無名草子さん :02/06/05 09:47
>36
「天の夜曲(流転の海第四部)」新潮社刊
6月25日発売
本体価格 2,000円

42 :無名草子さん:02/06/07 13:25
>41
へえ、もう第4部か。
あれだな。母親がベロベロになって熊吾は精神病院か?
鬱だなあ

43 :無名草子さん:02/06/08 03:48
>>41
そうなんですか!一部から読みなおさなきゃ

44 :無名草子さん:02/06/12 13:18
>>40 
工事現場のアスファルトの中に、ことづかった手紙を落としてしまう話
でしたっけ?

45 :無名草子さん:02/06/12 20:23
>44
そうです。
なんというかおとぎ話のような感じがして好きです。

46 :無名草子さん:02/06/16 03:02
>>40さん
私も好きです。
関西なのであの辺り通ると「この交差点かなー…この下に手紙が…」などと思ってしまいます。
実話ではないでしょうけど。

47 :無名草子さん:02/06/28 11:16
ageてみる

48 :ken:02/06/28 21:45
あんまり出てこないんだけど、僕は
「五千回の生死」に収録されている
「力」が好きです。
短編なんですが、何回読んでも切な
くなります。

49 :無名草子さん:02/06/28 23:50
錦繍。
今時往復書簡だあ?と思って半信半疑でしたが、読んでみると何て素晴らしい作品なんでしょう。
良いですなあ良いですなあ。。


50 :無名草子さん:02/06/29 00:29
「ここに地終わり海始まる」
初めて読んだ宮本輝作品。
次は何いこうかね?


51 :40:02/06/29 08:48
>46
あ、なんか嬉しい。
いいですね、その交差点に行ってみたいな。

>50
「青が散る」なんてどう?

52 :無名草子さん:02/06/29 11:32
>>51
ありがとうございます。
上下巻に分かれてるような長編を読み終わると満足感が違いますね。

53 :無名草子さん:02/06/29 23:40
[ここに地終わり海始まる」
は高校生のとき読んだなぁ。マターリできた。

54 :無名草子さん:02/07/02 13:34
天の夜曲 もう読んじゃった人いますか?
田舎なので、郊外型の大きなBOOKストアでも「新潮」は
毎月少ししか入ってこないみたいで、単行本になってから
買ってます。次の五部がでるのはまた3年後くらいかな・・。
今度のは、富山での生活がメインのようです。まだ最初しか
読んでませんが。

55 :無名草子さん:02/07/10 21:23
日本文学の作家では、結構読んでるな〜。

この人の本って、男性向けと女性向けに別れてる感じがする。

(当然ですが私の考える)男性向け→「流転の海」「道頓堀川」等
女性向け→「ここに地終わり海始まる」「海岸列車」等

いかがでしょうか?


56 :無名草子さん:02/07/26 09:41
結構好きで色々読んだけど、大人になってからは足(手?)が遠のいたな。
理由はやっぱ、鬱系の話が多いからだ。
作者も鬱系の人だしな。
十七の時に「避暑地の猫」読んでトラウマになったよ。
一週間、小説本開けなくなった。
「青が散る」はなあ、知り合いに追手門の奴多くて、な。
ちょっと冷静に見れん。
「錦繍」は好きだな。
今、神戸に住んでるが、「花の降る午後」はイマイチだったよ。
あの変な、香港だか台湾だかの黒社会男とか出さなきゃ、もうチョイ読めたのに。
「泥」も「道頓堀」もあんましだったけど、「蛍」は瑞々しくて良かった。

57 :55:02/07/27 17:50
おお、なんか、もうすぐ落ちそうだなあ、と思った時に
書き込みがあった。嬉しいなあ。

今は、『ドナウの旅人』を読んでます。
もうすぐ読み終わります。



58 :無名草子さん:02/08/08 07:11
おうおう、嬉しい、こんなところで宮本輝さんのお名前を発見〜!
関西の作家ということで、頑張ってほしいです。

59 :無名草子さん:02/08/08 07:15
そうなんすかー、鬱なのねー。
長い作品を書いておられると、だんだん鬱になるのかなー。

60 :無名草子さん:02/08/14 09:47
イヤ、本人元々鬱系の人。
何か精神病に罹ってる。

61 :コギャルとHな出会い:02/08/14 09:48
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62 :無名草子さん:02/08/16 17:44
なんで「流転の海」が新潮文庫の100冊なんだよ。
普通一冊で完結のやつを選ぶもんじゃないの?
村上春樹もねじまきの一部だったし。

63 :無名草子さん:02/08/18 23:01
「焚火の終わり」って・・・
結局オチはどうなの・・・?

64 :無名草子さん:02/08/19 14:11
オチはなし。
許すと言う刑罰。

65 :無名草子さん:02/08/19 20:39
「その炎を越えてこい」

66 :無名草子さん:02/09/01 17:08
ここ、いいスレですよね。
輝先生は良いご家族に恵まれて、ほんとうに幸せな数少ない作家だと思います。


67 :無名草子さん:02/09/07 00:14
海辺の扉かなり好きです。
後今更、ポプラ後ろから読んでますw

68 :無名草子さん:02/09/07 10:30
宮本作品の中で大好きなのは「海岸列車」。
兵庫在住の友人に薦めたら、やっぱり気に入ってくれて、ドライブのついでに鎧駅に行き、写真を撮って送ってくれた。想像通りの風景で、感動したなぁ。いつか実際に行ってみたい。

69 :ゆううこ:02/09/07 12:54
「草原の椅子」が好き!



70 :無名草子さん:02/09/07 13:34
>>56
テレビ板より参考↓
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1024790339/l50

71 ::02/09/12 22:09
輝は何回でも読み直せるなぁ♪

ここに地終わり〜やオレンジの壷が好き。
女の子の気持ちが手にとるように分かるんやな、この人は。
この二つは絶対映画にしてほしくないな。。




72 :無名草子さん:02/09/12 23:08
>>49
私も錦繍が一番好きです。昔のがよかったな〜、てか今は読まなくなっちゃった…。

73 :無名草子さん:02/09/13 05:06
いまだに「避暑地のなんとか」いう本に感動しているのですが


74 :無名草子さん:02/09/13 08:40


75 :無名草子さん:02/09/17 02:29
錦繍、今日読み終えたけどなんかあんまり・・・。
急いで読んだからかなあ。
短編のほうが好きです。

76 :無名草子さん:02/09/17 02:42
>>75
後日、ゆっくり読んでみて。
「錦繍」はいいよ。

77 :無名草子さん:02/09/17 23:46
俺後輩図書館本一杯

78 :無名草子さん:02/09/18 00:27
「私達が好きだったこと」を読み始めましたが、10数ページ
読んだところで無性に腹が立ってきて本をごみ箱に捨ててしまいました。
ありゃ、何なんだ?人をバカにしてる。著者名を伏せて読んでたら
赤川次郎作だと思ってたかもしれない。
「私」と、同居してた女との情交が終わった後の、
「この世に一つしかないAという突起物が・・・」
という例えも、アホちゃう、ってかんじ。
だいたい彼の青春小説で、あんなに簡単に男女が情交に及んじゃダメ。
「青が散る」「春の夢」では、きめ細かい男女の心理描写が実に見事だった。

79 :無名草子さん:02/09/18 08:18
>>78
本をゴミ箱に捨てるという行為が信じられない・・・

80 :無名草子さん:02/09/18 21:51
俺も、なんじゃこりゃ?ってムカついたら、ゴミ箱に捨てることはあるよ。
宮本輝は遥むかしは良かったけど、いまでは完全に裸の大様だからゴミ箱に捨てても無理は無い。

81 :無名草子さん:02/09/18 21:58
>71
オレンジの壺よかったですか?買おうかまよってました。
泥の河のよさがイマイチわからなかった私はいってよし・・・

82 :無名草子さん:02/09/18 22:35
絶対、「避暑地の猫」。
びっくりするくらいおもしろかった。


83 :無名草子さん:02/09/19 00:54
>>79
俺は良く捨ててるよ。


84 :無名草子さん:02/09/19 00:59
たしか大学の頃好きだった娘が読んでいた

85 :無名草子さん:02/09/19 06:27
宮本輝私も好き!でもまわり誰も読んでないからマイナーかと・・でも
うれしい。こんなスレがあって

86 :無名草子さん:02/09/19 10:49
>>63-65
>「焚火の終わり」って・・・
>結局オチはどうなの・・・?

この本で萌えたのは上巻の最後の挿入シーンのみ
結局、あの二人は兄妹だったの?
あいまいで良く分からんかった
誰か教えてください
出来ればメール欄でコソーリお願い


87 :無名草子さん:02/09/21 00:47
圧倒的に錦繍かな。
東京人的に、夢見通りは関西弁すぎて読めなかったけど
いや、錦繍。
もう、錦繍。

88 :無名草子さん:02/09/21 00:49
大好きだったけど、オフィシャルHP見てて、嫌いになってきた。

89 :無名草子さん:02/09/21 01:41
>>88
うそ。まじ?
見たことないので見てみよう。

90 :無名草子さん:02/09/21 20:08
草加ってことを知り大変鬱

91 :無名草子さん:02/09/22 00:36
「焚き火の終わり」は
オチ無しのようでつ・・・
ワタシも知りたいのでつが・・・

92 :春樹ヲタ:02/09/25 03:13
「錦繍」読んだけどいまいち。
この人、言いたい事はわかるんだけどストレートすぎるよ。
ついでにこの本の中で"宇宙の成り立ちを描いている"とかでっかい
こと書いているモーツァルトのジュピター聞いてみたけど、
これもいまいちだった。

93 :無名草子さん:02/09/25 07:13
なんか、「錦繍」の評価がやけに別れるね。
これから読もうと思ってるんだけど。

94 :春樹ヲタ:02/09/26 01:43
ついでに「草原の椅子」もいまいちだった。
愚痴ばっかりで陰気くさい。
でも「ひとたびはポプラに臥す」(@〜E)はとても良かった。

95 :無名草子さん:02/10/01 23:47
「天の夜曲」
流転の海からずっと読んでいるが、松坂熊吾がムカツク。
今回は、釈迦の説法と自分の経験から引き出した教訓に腹が立ち(なんともこの人らしい)、
そのまま読み進めるのがイヤになった。
でも、父と子の結びつきとか、戦後経済下での起業とかは面白いので読んでしまうかな。
あと、ハードカバーは目が痛い。

96 :無名草子さん:02/10/03 14:20
この人の本、大人になると鼻について読めないね。
昔好きだったのになあ。

97 :無名草子さん:02/10/03 14:40
>>96
もう長い事読んでないな。
工房の頃は、どれ読んでも感動したというのに。ああ。
「二十歳の火影」とかのエッセイや対談も、あの偏屈ぶりが新鮮に思えたが。
いつから離れてしまったのかな....
中高年モノは、どれも好きになれない。
自分が中高年であっても感情移入できない。
>>95
文庫化を待ちますだ。


98 :無名草子さん:02/10/03 14:43
「春の夢」とか「夢見通りの人々」みたいな
アホまるだしコテコテの人情ものが読みたい。
中年の情念はいらん。
わしが子供なのか。

99 :無名草子さん:02/10/03 17:27
初期の頃のは好きだったけど
『花の降る午後』読んだとき、面白くなかった上にな〜んとなく嫌な予感がしたので読むのやめた。

100 :無名草子さん:02/10/09 09:52
「避暑地の猫」はいろんな意味で衝撃的ですた。
ドラマ、観たかったな。

101 :無名草子さん:02/10/09 23:03
避暑地の猫、
小学生くらいの頃番組CMを見て面白そうだと思った。
しかしエロそうだったし家にテレビ1台だったので、見たいと主張出来ず。
CMでもかかってた音楽も隠微な感じで印象的だった。

102 :無名草子さん:02/10/09 23:30
私は花の降る午後好きだ
でもやっぱ避暑地の猫がベストかな
再放送やビデオ、ないですよねこれ



103 :無名草子さん:02/10/10 14:03
高橋良明?だっけ、出てたの。

104 :無名草子さん:02/10/16 01:29
彗星物語よんだよー
今までで一番によかったーー
宮本輝サイコウ!!

105 :無名草子さん:02/10/16 11:57
昨日古本屋で「青が散る」買ってきますた。
早く読みたいけど、今なぜか「ほの暗い水のそこから」を読んでいるため
それを読み終わってからでないと読めない…。

106 :無名草子さん:02/10/18 14:04
ついに青が散るを読み始めました。
もっと若いうちに読めばよかったかもしれないと思いつつ、読み進めております!

107 :無名草子さん:02/10/18 15:49
>>106
安斉君が(・∀・)イイ!!


108 :無名草子さん:02/10/18 21:43
ねぇ、マジでオフィシャルでの人格をどう思う?>輝

109 :無名草子さん:02/10/18 21:48
「青が散る」か、高校の時読んだな。
印象に残ってるのはポンクと司法試験浪人してる人物。

110 :無名草子さん:02/10/19 10:29
俺は「駱駝」という言葉だけは覚えてる。
作品全体においては、結局一番になれなかった時の言い訳みたいな物を感じた。

111 :無名草子さん:02/10/21 01:58
このひとの書く関西弁ってなんか異様に萌える。。。
漏れだけ?w
「はよう抱いて」とか

112 :無名草子さん:02/10/21 19:30
>>106
私も最近読んだ。大学時代に読んでおきたかったな。

113 :無名草子さん:02/10/25 19:40
おお、こういうスレがあったんだ。
映像化されたものでは「青が散る」とか「螢川」とか懷かしいです。
でも実は宮本作品の中で一番好きな「ドナウの旅人」を見ていないんです。
1989年にテレ朝でやったらしいんですけど、見た方いますか?
絹子は佐久間良子で真佐子(で当たってるっけ?)は麻生祐未。
当時テレビ誌のスチール見た感じでは結構いい感じだったんですけど。
悔しいかな、うちの田舎は当時テレ朝なかったんだよ〜。

114 :無名草子さん:02/10/25 20:28
>113
その番組は見てないけど、キャスティングはいい感じだね〜

115 :無名草子さん:02/10/27 02:46
私も「春の夢」好きです。(蜥蜴のキンちゃん…だったかな?)
初期の作品は良く読みました。
大昔、地方都市に公演にいらした折、若気の至りで手紙とプレゼント持参で
駆けつけた事がありました。(公演主催者づてに託けてもらった)
その後しばらくして、宮本さんからお手紙を頂きました。w
最近全く読んでないけど「彗星物語」読んでみようかな…

116 :無名草子さん:02/10/31 23:00
あげ

117 :無名草子さん:02/11/10 01:21
あげあげ

118 :無名草子さん:02/11/10 01:23


119 :無名草子さん:02/11/22 22:26
「星々の悲しみ」が好きです
受験の時に何度も呼んでいました

120 :無名草子さん:02/12/11 20:14
宮本作品といえばやっぱり大介だろう。あのDQNっぷり。。。

121 :言っておきますがあくまで個人的な感想デス:02/12/11 23:50
>>113
テレ朝が大々的に宣伝して放送したスペシャルドラマでした。
ドナウ河流域を巡る旅番組のテイストも含まれてたので
そっち方面の人の視聴率もあてこんだようです。
ワタシは祖母と見たのですが、普段温厚な祖母は
「貞淑な佐久間良子がこんなことする筈ない!」と
ミスキャストに怒っていました。
当時既に原作を読んでいたワタシの感想は一言「脚本が悪い」デス。
同じ頃テレ朝は
バイク事故で夭折した高橋良明、今や農婦の高木美保(←すごい美人でした)
を起用して「避暑地の猫」のドラマ化に挑戦しました。
佐久間の元夫の平幹ニ郎や高橋恵子、ケーシー高峰、永島敏行ら
豪華キャストで臨んだもののあえなく惨敗。
夏休みスペシャルドラマとして中途半端に怪談テイストを混ぜた
こちらも脚本の失敗だと思います。

>>119
高校の現代文の教科書に全文掲載されていました。
授業そっちのけで何度も読み返した覚えのある忘れられない短編です。

122 :C'est la vie. ◆1sx3TITwTo :02/12/14 15:08
道頓堀川…大好きです。
清潔感のある文章が好き

123 :無名草子さん:02/12/15 16:46
 「避暑地の猫」だっけ。講談社のインマイポケットに連載されていた小説。
あの文庫サイズの雑誌は講談社持ち出しのいい企画だったなあ。嵐山光三郎の短編
(スーパーマンの話が白眉)や安部譲二の塀の中のシリーズ(大遠投が白眉)
などが手軽に読めた。
 
 好きな宮本輝は「である。」の文章の時代、初期の時代ですね。「夢見通りの人々」とか
少年時代をかいた短編。「優駿」も好き。
 
 

124 :ザウルス:02/12/15 20:54
最近の宮本輝さんの作品は賛否両論ですが、子育て世代にとっては
参考になります。作品の何気ないセリフの中にヒントがあります。
個人的には「春の夢」が好きです。短編では「星々の悲しみ」かな。

125 :無名草子さん:02/12/19 10:31
輝おじさんの小説は
オイラが受験するころは必須(試験に出がち)だったけど
今はどうなんだろう?

126 :無名草子さん:02/12/19 10:36
林真須美がよんでるらしい。

127 :無名草子さん:02/12/20 09:49
きつ!

128 :無名草子さん:02/12/21 15:23
宮本輝の作品だったのかすら曖昧なのですが
父親が娘と二人、庭一面に落ちた椿を見に行く場面だけを覚えています。
この場面は父親の回想として描かれ、末娘にはなにもしてやれなかったことを
悔いていたのではなかったのでしょうか
この小説をもう一度読んでみたいのですがタイトルを失念しました。
どなたか覚えてますか?

129 :無名草子さん:02/12/22 03:46
最近「焚き火の終り」を読んだけど、正直あの終り方はなに?
ナゾを引っ張るだけ、そのまま終了って....
程度ひく過ぎないか、あの作品。

130 :無名草子さん:02/12/22 04:19
「星々の悲しみ」これ最強。
これに勝てる短編はない!

131 :「トマトの話」も捨てがたい短編ですぜ:02/12/22 23:58
>>130
ごく単純な話に過ぎない(メール欄参照)のに、
なんでか忘れられない話なんだよね。

でも最強アニメと目されるとなりのトトロも、
病気の母親にトウモロコシを持っていく“だけ”の話。
どうでもいいような話で読者に感銘を与えるのが
作者の腕の見せ所なのか。

132 :無名草子さん:02/12/25 17:21
西瓜トラック

133 :無名草子さん:02/12/25 19:50
宮本輝は創価学会信者と聞いたがホントか?

134 :無名草子さん:02/12/25 20:33
>>133
ネット上の噂ではそう言われているね。
本人が公表しているわけじゃないけど。

創価だったら本読むのやめるのか?
作家の評価はその人の思想ではなく、作品でしょう。
まあ、でも創価云々じゃなくて、最近の作品は読む気がしないけどね。




135 :無名草子さん:02/12/25 23:20
遠藤周作が毛唐の宗教の信者なので読むのを止めたと言うヤシがいたら
お目にかかりたいもんだ

136 :無名草子さん:02/12/26 00:51
>>134
単に創価学会に金落とすのがイヤなだけではないのか? オレもイヤダ。


137 :テルニすと:02/12/26 19:30
宮本の創価関連のネタは文学板のスレで読んだけど、
DAT落ちしたようだね。

138 :無名草子さん:02/12/27 15:23
>135
その部分が鼻について、「海と毒薬」だっけ?
それ以上読まなくなった。
エッセイはちょっと好き。
・・・もしかして勘違いしてる?

139 :無名草子さん:02/12/30 11:44
あまり道頓堀川をいい!ってあげる人いないけど、女性読者とかには受けな
い?




140 :無名草子さん:02/12/30 23:26
>>139
映画は真田ひろゆき主演だっけ?

141 :無名草子さん:02/12/30 23:52
ひとりごちてみる

142 :無名草子さん:03/01/05 13:30
「星宿海への道」あげ

143 :   :03/01/05 14:18
作品に二系統ある気がする。
旅情物と、自伝物。
旅情物と知らずにネットで買って(しかも海外からだから高い!)
がっかりして捨てた本がたくさんある。

青が散る、道頓堀川、流転の海、その他の短編は好きで、
何十回もくり返し読んでるよ。

144 :無名草子さん:03/01/09 23:47
アルコール兄弟は?

145 :無名草子さん:03/01/10 14:29
星宿海 

月光の東の焼き直しかね。

146 :錦繍だなやっぱり:03/01/12 06:05
以前、輝ちんが小説の書き出しを褒めてた「月山」森敦著を読んだところ、
もう輝ちんを卒業かな?と思った。きれいな文章だけでは満足できない自分
に気づいてしまった。


147 :山崎渉:03/01/12 18:27
(^^)

148 :無名草子さん:03/01/15 10:40
多分超少数派だと思うけど
「オレンジの壺」がすきでつ

149 :無名草子さん:03/01/20 17:18
血脈の火で伸ちゃんが初めて1人で小学校へ行く所、この文他の本で読んだ。
輝氏の本はほとんど読んでるからどこかで引用されてるんだと思うけど
それが思い出せない・・・。エッセー?誰かご存知の方教えてください。

150 :山崎渉:03/01/23 04:16
(^^)

151 :無名草子さん:03/01/24 02:31
宮本輝の作品は
泥の河・蛍川・道頓堀川・錦繍に尽きると思う・・・。

152 :無名草子さん:03/01/25 00:25
なんだかここで「いい!!」と言われているのは、殆ど10年以上前の作品ばかりですね。
私は「朝の歓び」や「焚き火の終わり」を読んでうんざりして、それ以降読んでいないのですが、最近の作品はどうですか?


153 :無名草子さん:03/01/25 12:23
>>152
「草原の椅子」は好きです。

154 :無名草子さん:03/01/30 03:26
泥河、蛍川、道頓堀川しか読んでないけど、最高!と思った。
活字きらいな私にしては、ものすごく、めずらしく一気に読めた。
「小説って結構おもしろいのね。」と思って、一世を風靡した
「ノルウェイの森」に挑戦したが、3ページで飽きた…。

155 :無名草子さん:03/01/30 21:00
>>148
俺も好き。優駿も最高。

156 :無名草子さん:03/02/04 00:54
俺の父が輝にはまってるので俺も読み出した。
結構当たりはずれあるけど良い奴は滅茶苦茶にずしんと来るね。
産婦人科の待合い席で錦秋読んで最高に感動したッス。

157 :無名草子さん:03/02/09 03:04
>>153
「草原の椅子」はいいですよね。
なんか人生まだまだこれからどうとでもできる!って元気がでた。
40〜50代のおじさんたちも読んだら感動しそう。

158 :無名草子さん:03/02/09 03:11
>>152
「焚き火の終わり」にはうんざりしたよ。

159 :無名草子さん:03/02/09 06:50
>>158
確かに。
避妊ちゃんとしろよ・・・。
手術させるなよ。


160 :無名草子さん:03/02/11 22:38
青が散るや、ここに地終わり海始まるが好きなのですが
他におすすめの作家って誰かいますか?

161 :無名草子さん:03/02/13 23:00
私は彗星物語が好きです

舞台になった場所が実家の近くで(と、言うか舞台になったのは、描写的に宮本氏の当時の家で、私が宮本氏の長男と同級生で、友達でしたから何度かお邪魔した事があるんですよw)
あらゆる景色が目に浮かびますし、登場人物の元ネタも大体わかるので…

ちなみに私は純粋なる宮本輝FANですので、その立場にかこつけて宮本氏目当てで何かをしたと言った事はありません。


162 :無名草子さん:03/02/13 23:15
宮本輝は映画ファンに愛読者が多く
映画化されたものも多数ですが

小説のファンからみて、あの映画はお勧め! ってのありましたら
教えてください。

ややスレ違いで申しわけない。

163 :無名草子さん:03/02/14 00:33
とりあえず「優駿」は駄目。

164 :無名草子さん:03/02/14 02:56
確かに優駿は駄目だな。
泥の河は(・∀・)イイ!と思う。

165 :無名草子さん:03/02/14 08:54
>1
>実力・評価ともに申し分ない作家だと思います。

今更ながらだけど。激しく同意!
青が散るに登場した『善良亭?』文を読むだけで食欲をそそられた。
食い物屋の情景を美味そうに描写できない作家は二流。


最近の本は知らないわけだが...(w

166 :無名草子さん:03/02/14 13:12
錦繍って切ないよね。元奥さんの愛の深さに心が打たれる。
僕の理想の女性像にピッタリ。


167 :942:03/02/14 13:22
>>166
自分も『錦繍』が今のところベストだな。
人間の切なさや、どうにもならないところを描いていながら、
それでもなお、希望の語法で語っているところが素晴らしい。
往復書簡だけであそこまで表現できるのも脱帽だね。

168 :無名草子さん:03/02/14 16:05
映画で好きなのは、是枝監督の『幻の光』だな。
小説の世界観をうまく映像にしていると思う。
現・亭主と海辺でふたりっきりのシーンなんて、切ない切ない。
アップがほとんどなく、カメラが引きっぱなしなのもいい。
江角マキコの初主演映画だが、大根ぶりはぜんぜん気にならないよ。




169 :無名草子さん:03/02/14 16:35
>>168 同意。それまでドキュメンタリー撮ってた監督だからか? 
淡々としてた。新鮮だった。今あるような話じゃないのに今の映画になってた。
パンフレットときどき読み返すよ
 

170 :ホアホアホア:03/02/15 21:55
つい先ほど「星宿海への道」読了しました。今回の読書も楽しめました。
宮本さんありがとうございます と感謝してます。

171 :無名草子さん:03/02/15 22:07
「ここに地終わり海はじまる」プノンペンの食堂に置いてあるのを読みはじめたら止まらなくなった。
誰の人生にも地終わり、海が始まる時がくる。(涙)

172 :無名草子さん:03/02/15 22:08
>>166->>167
「錦繍」って男の人にとっても切ないもんなんですね。
別にどこの部分が・・とは言えないけど、目に涙ためながら読みました。
しかも、最初から最後まで一気に飽きないで読まされた。

173 :無名草子さん:03/02/15 22:09
「ここに地終わり、海始まる」プノンペンの食堂に置いてあるのを読み始めたら止まらなくなった。
誰の人生にも地終わり、海始まる時が来る。(涙)

174 :無名草子さん:03/02/21 17:01
>>161
つーことはD介と寝たの?やっぱり中出し?

175 :無名草子さん:03/02/22 03:36
 「泥の川」を語るおじいちゃん、だいぶ前に亡くなっていたん
ですね。晩年は在日であると出自を明かしていた。
 あのおじいちゃんがご健在の頃、映画が惨敗だった
「優駿」もひとり語りで演ってもらえたらなあと思ったことがあります。

 大阪には浜村淳さんの映画紹介というものがあるそうで、ほかに
語り口の名手がまだまだいらっしゃるそうですが。

176 :無名草子さん:03/02/22 05:17
>>175
うわ……マルセ太郎さん亡くなったのか。。。
NHK教育か何かで「泥の河」をやっていたのを偶々観て、原作読んでみようと思った。
それが宮本輝作品との出会いだったから…残念。

177 :無名草子さん:03/02/24 17:11
今更だけど錦繍を読んだよ。一言「良かった」。
私は好きだったな。手紙のやりとりで今はメールとか普及
してるけど手紙ってやっぱり良いよ・・・

178 :無名草子さん:03/02/28 09:24
 留園ビルの中華留園のオーナー(ペキンリュウエンのオーナー)と
共同馬主になった馬てジェニュインの全妹とするとサイレントジェニー
だったかな。
 関西が勝てなかった時代に朝日杯、皐月賞、ダービーと勝つ馬を
物語の上で作りました。社台が全てを制するだろうという取材した感想を
織り込んであったけど、そうなりましたね。
 もう現在の作風とかけ離れてしまっている。競馬の共同馬主も留園の
オーナーとの馬でご一緒に止めると書かれていたのでもう競馬について
は語られないかもしれない。
 それでも、その後の2冠馬(朝日杯を入れるとG I3勝)の話を書いて欲しいです。
 果たして菊花賞でオラシオンは距離もっただろうか。
 新しく競馬会員制度を作るらしい2冠馬のオーナー家族がどうなったか、
ダービージョッキーになった奈良ももう引退間近になっているだろうし、
トニービン、サンデーサイレンス、ブライアンズタイムの輸入種牡馬に
マル外馬の登場に内国産馬のオラシオンの血統が生き残れただろうか。
気になるときがあります。

179 :無名草子さん:03/03/02 22:26
私は競馬が大好きなんだけど、優駿は何回読んでも良い!!
もともと宮本輝さん好きだったけど、好きを通り越して尊敬した。
競馬知らない人でも面白いと思う。すごく感動するよ。
もしも、「競馬は興味ないな」って読んでない人がいたら読んでほしい。
優駿の続編は、どうだろう。いらないかな…。望んでない内容になってたら
ちょっと悲しいし。だったら自分で想像してるほうがいいな。

180 :無名草子さん:03/03/03 08:34
映画だと砂田役が田中邦衛だった(登場時間10秒)
奈良五郎は2秒

181 :無名草子さん:03/03/03 18:03
池田大作マンセー作家。
小説は布教活動の一環。
会員が買い占めで出版社もホクホク。


182 :無名草子さん:03/03/06 00:19
私はやはり「星々の悲しみ」が一番好きです。
その中の「小旗」の短編も好きです。
”旗を振る”青年の姿がことあるごとに頭にちらつきます。

183 :無名草子さん:03/03/06 11:09
私は「海岸列車」が一番です。
なんか色々なことを考えさせてくれる作品。

184 :無名草子さん:03/03/07 19:08
TV版『青が散る』の、らくだ(だっけ?)が唄う歌が好きだった。今でも、ふとしたときに口ずさんでることがある。

185 :無名草子さん:03/03/07 21:40
この間「鎧」行ってきた。海岸列車に乗って・・・。
小説読んで実際にあの駅から景色見ると色々考えてしまうね。
小説読んでなくてもあの景色は一見の価値がある。
またいつか来るんだろうなーって思った。
宮本輝の作品はほぼ全部読んだけど個人的に1番好きなのは「星々の悲しみ」。
複数の友人に読ませて誰もがいいといったのは「青が散る」だった。



186 :無名草子さん:03/03/07 22:37
「星々の悲しみ」、脚本に起こしたことがあるな。友人の映画好きな奴と撮ろうと思って。今あの脚本はどこに行ったんだろう・・・。

187 :無名草子さん:03/03/07 22:59
シミジミ……。なんかいいね、このスレ。

188 :無名草子さん:03/03/08 01:01
あーあーお金使いすぎだー!
みんなが色々紹介してくれるから、持ってない宮本作品ほとんど買っちゃった。睡眠不足と視力低下が怖い。
「草原の椅子」良かった!!なんか色々考えてしまったなー。
富樫の会社にいたら私クビにされるかも…。がんばらなくっちゃ…。

189 :無名草子さん:03/03/08 23:34
>>184
大塚ガリバーなんてもう知らない世代なんですね。


190 :無名草子さん:03/03/09 03:31
>>189
そうそう、大塚ガリバーって名前でしたっけ。懐かしいなぁ。青が散る、ビデオ屋さんに置いてあるかしらん。もういっぺん観たいドラマです。読むのは、テニスの試合の書き込みが長すぎるからちょっと敬遠。とてもいい作品なんですけどね。

191 :無名草子さん:03/03/09 23:33
♪生きていたい〜 生きていたいだけの〜 人のらくだ〜 てか。

爆笑問題の太田も書いてたけど、大塚ガリバーって本当に何処に消えたのだろう。

192 :無名草子さん:03/03/12 10:21
創価臭いスレでつね。

193 :山崎渉:03/03/13 16:26
(^^)

194 :無名草子さん:03/03/16 01:52
『彗星物語』だけ、他の本と読後感が違う気がする。他の作品は、どろどろした情念にまみれている気がするが、『彗星物語』はそうした要素が無く、さわやかな読後感がある。・・・と思うのだが。

195 :無名草子さん:03/03/16 23:26
>>194
犬が出てくるからじゃねーの?

196 :無名草子さん:03/03/18 00:17
錦繍よかった…読み終わったとき涙がサラサラでてきた
なんかサラサラって表現が似合うせつなさでした。

とにかく面白かった!推薦していたみなさんありがとう!

197 :無名草子さん:03/03/18 02:07
一部だけ抜き出すと凄いどろどろと負の方向向かってる文章だと思うんだけど
作品全体ではあふれんばかりに正の方向へ進んでると感じる。
読み出すのに思い切りが要るけど読み終わったあとに力が湧いてくるというか。

198 :無名草子さん:03/03/18 23:16
浅田次郎の競馬エッセーに
宮本輝先生の名作「優駿」は読んでいないけど日本ダービーは云々
てな記述があった。
読んでないのに名作とはこれ如何に?
・・・浅田にバカにされるポジションの作家なのか?

そういや林真理子なんかとつるんで「芥川賞」は何故ダメになったのか
なんて座談会で嬉しそうに「俺は天下の直木賞作家じゃ」と
自慢タラタラだった浅田のことだから
芥川賞作家と言うだけで「バカ」と認識しているのかも知れん。


199 :無名草子さん:03/03/18 23:25
浅田とはちょっとあったらしいからね。
(私も実際に見た訳じゃないから本当の
ところは不明だけどね)
輝さんもエキセントリックな行動とってるから
あちこちで不評だよなあ。作品の価値とは
別の話ではあるけどファンとしては
ちょっとおとなしくしてもらいたいところ。


200 ::03/03/19 00:29
「泥の河」はいい!きっちゃーん!

201 :無名草子さん:03/03/20 03:53
激しくうろ覚えだが、焚火の終わり(短編)の「道に舞う」だったか、
すごく印象的でした( ・ω・)∩
もち錦繍や彗星物語のようなここでよく挙がっている作品も(・∀・)イイネ!!

>>194
俺は避暑地の猫が他作品と比べてカナリ浮いてるように思った。。
これこそもうドロドロって感じで・・・。
オレンジの壺→避暑地の猫 と読み進んで、
宮本輝やめようかなぁって思いはじめたときに錦繍と出会い、熱烈なファンとなったわけでありまつ。

202 :あチャットのお知らせ:03/03/20 04:40
      
「あチャット」は現在5部屋からなるチャットコミュニティーです。
お喋りのお相手探しやお友達との待ち合わせ、単なる雑談その他等々、
是非「あチャット」を御利用下さい。URLは下記のとおりです。

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ID登録等は一切不要です。勿論IPも表示されませんので安心です。
皆様のお越しをお待ちしております。


203 :無名草子さん:03/03/21 01:01
オレンジの壷を薦められて読んだ。
この作家の小説は2度と読まないとちかった。


204 :201:03/03/21 02:11
>>203
宮本輝の回し者じゃないんで別に強くは薦めないけど、
オレンジの壺って彼の小説の本質じゃないと思うのよね。
彼のテーマって"業"だと思うんよ。
それについて書かれた作品を読んでから判断して欲しかったかな。
泥の河とか錦繍とか春の夢などなど。
ごっつい暇な時にでもどぞ!!(゚Д゚)

205 :無名草子さん:03/03/21 02:39
>>204
うん、まさしく“業”だね。
思考とか理性とかが及ばないところで
人間を動かしてるものを描いているよーな気がする。

206 :13:03/03/21 03:18
泥の河いいですよねー!!
ふとしたきっかけで宮本作品を読んだのですが、それ以来とりこです。

207 :無名草子さん:03/03/22 16:13
age

208 :無名草子さん:03/03/23 15:27
青が散るですっかりはまった
避暑地の猫とか春の夢も良かった
でも、数年前、ひさびさに彼の作品を読もうと
人間の幸福を読んだら全然おもしろくなかった。
4つめになにを読もうかな なにがいい?
青が散るがおもしろすぎた 


209 :無名草子さん:03/03/23 15:50
4部作>208

210 :無名草子さん:03/03/30 23:58
輝さんのエキセントリックな行動というのが気になるな・・・
「関西のオッサン」だからなんとなく想像つくけど。

211 :無名草子さん:03/03/31 18:20


人間の幸福はなんであんなにつまらない?



212 :無名草子さん:03/03/31 19:44
既出だったらごめんなさい。
『月光の東』はどうですか?


213 :無名草子さん:03/04/01 01:07
「花の降る午後」「ドナウの旅人」「海岸列車」が好きです。
特に「花の降る午後」は家に飾ってある絵を眺めたり
フランス料理が食べたくなったり(フォアグラのパイ皮包み)
アルコールは飲めないのに果実酒飲みたくなったりしますね。

逆転の海シリーズはまだ読んだ事ないのですが、どうなんでしょう?

214 :無名草子さん:03/04/01 01:37
213です
「逆転の海」×
「流転の海」○
恥ずかしい〜〜〜〜(汗)

215 :無名草子さん:03/04/01 16:00
そういえば前に、主人公がフレンチレストランの
経営者で、画家の学生だかなんだかといい雰囲気になって、
その一方でレストランを乗っ取られないように画策する、
みたいな話をさくっと読んだことがある。
娯楽作品として楽しめた。
タイトル忘れちゃったけど。
それ以外読んだことないんだけど、読んでみようかな。

216 :無名草子さん:03/04/01 17:04
>>215
「花の降る午後」ですよ。
この話好きなんですよね。

217 :無名草子さん:03/04/02 19:27
「花の降る午後」のビデオ観たけど、あれどうよ?
まあ、2時間であの話をまとめようってのが無理。
桜田淳子が出てたのが、懐かしいってだけね。
観た人いる?

218 :無名草子さん:03/04/02 19:30
「泥の河」はいろいろレスされてるだろうけど、昔読んだとき、本当に
感動したなあ。

219 :無名草子さん:03/04/03 18:47
>>212
今までの小説のストーリーがいっしょくたになった作品。
個人的意見だが、あまりお薦めできない。

220 :無名草子さん:03/04/03 19:03
「青が散る」の評価が高いみたいだけど
テニス描写のところはウザかった・・・
おれ的にはイマイチだなぁ。

「春の夢」が好き。
宮元輝はまだ4つしか読んでないけど。

221 :無名草子さん:03/04/03 19:59
>>220
「春の夢」イチ押し!
作品はほとんど読んだが5本の指に入るね!!

222 :インチキ豆知識:03/04/04 23:23
>>220
石黒ケーンはテニス好きの若者ってことで
このドラマがデビュー作

223 :無名草子さん:03/04/06 00:00
オレンジの壺上巻
なんとなく暇だったし手にとって読んでみた
書き出しが美味しくてぐいぐい読めたが
なんかパリにいったあたりでゴタゴタグデグデしてきて疲れてきた


224 :無名草子さん:03/04/06 00:26
ドナウの旅人はガイドブック小説としては読める。
あたかもドナウぞいに旅してる感覚は味わえる。

だが、都合主義のてんこ盛り小説だと思う。
広い街の中でも簡単に仲間に再会できてしまう設定が多すぎ。

仕事家庭もおっぽり出した連中が旅行して、人間性の回復もなんもないだろうが。
事件の鍵、ともなるテープの入手の仕方も不自然。
物語最後では「お荷物役」の母親が亡くなる結末にはがっかりきたよ。

この小説のいいところはどこですか?



225 :無名草子さん:03/04/06 01:27
宮本の文章ってへんに素人臭い気がする。

226 :無名草子さん:03/04/08 18:38
age

227 :無名草子さん:03/04/11 00:43
age

228 :無名草子さん:03/04/11 00:47
>224
やはり、ドナウ川に沿って旅してみたいと思わせてくれるところかな。
とりあえず私はレーゲンスブルクに行ってしまったよ。

229 :  :03/04/11 22:40
愉楽の園もいいですよ。

230 :無名草子さん:03/04/16 02:44
age

231 :山崎渉:03/04/17 11:33
(^^)

232 :無名草子さん:03/04/19 14:02
読んでみて「輝オリジナル」を感じさせる作品と、
「編集者の話に乗ったな」と思わせる作品がハキ-リ分かれて面白いね。
それと輝チン、何気に女性に相当手厳しいのが好きだ(w

漏れは1本挙げるなら問答無用で『星々の悲しみ』
5本挙げるなら『蛍川』『春の夢』『ドナウの旅人』『流転の海シリ-ズ』

それにしても輝チンを読み出して10ウン年、
彼が芥川ぶん取った歳になっちまっただよ(´・ω・`)


233 :山崎渉:03/04/20 05:43
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

234 :無名草子さん:03/04/20 15:52
多くの作家がそうだけどデビュー時が一番いいよね。

大震災後は、ミョーに説教臭くなった気がしますね。

ほとんどの作品が好きですが・・。
兄弟がテントでやっちゃうやつは、どうしても好きになれませんでした。

235 :無名草子さん:03/04/22 00:26
「愉楽の園」では東南アジアの熱が文章から湧出てて驚いた。
「オレンジの壺」私は好きだけどな。

236 :無名草子さん:03/04/24 14:12
>>234
兄弟× 兄妹○
本当の兄妹かはストーリーでは明らかにはなっていなかったはずだが?

237 :無名草子さん:03/04/24 22:13
>>236

訂正サンキュ。 しかし、本当の兄妹かはともかく、
親からは、妹と聞いてた筈。
そして、どこかアブノーマルは雰囲気が漂ってたと思うが。

238 :無名草子さん:03/04/29 16:55
宮本輝をこれから読む方はぜひエッセイ集を読んでほしい。
「二十歳の火影」 「命の器」 
最近だと「血の騒ぎを聴け」
本当に彼の言葉はやわらかく、温かい。
父とのエピソードもそうだし、「途中下車」などに代表される、青春のほろ苦さ。
彼は父から教わった、いろんな事をエッセイにしています。

彼が芥川賞を取ったのは父の死後。
父が生きていれば本当に喜んでくれたでしょう。


239 :無名草子さん:03/05/04 05:19
保守

240 :無名草子さん:03/05/05 00:07
「朝の歓び」
当時、付き合ってた彼と主人公がダブって、切なかったな〜。


241 :無名草子さん:03/05/10 22:13
>>235
「愉楽の園」タイの本質をついていて、忠実にあらわしている。
舞台とプロットが至極はまっていて、ひきこまれました。



242 :萩野大祐:03/05/10 22:17
『優駿』は競馬が好きじゃない人でも楽しめるし、面白い。

243 :阿呆大介:03/05/12 13:01
優駿は競馬知ってる人間に言わせると全然面白くない。
伊集院・寺山当たりと較べると・・・較べる事すら失礼だな。

244 :無名草子さん:03/05/16 22:39
創価のにをいを感知すますた。

245 :無名草子さん:03/05/16 22:56
輝の昔の作品は好きだ。
今は全然感動しない。
同じことばかり言葉をかえて書いているだけだ。


246 :無名草子さん:03/05/18 20:42
わたしにとって宮本輝といえば、『流転の海』。

大学卒業を直前に控えていたときのはなし。
学生時代の最後の思い出にと、クラブのみんなと北海道へスキー旅行へ行った。
宿泊したペンションの食堂で、まえのスキー客が忘れていったのであろうその
文庫本を、なんとなく手にとって読み始めた。ハマッた。
そのまま失敬して、バスのなか、飛行機のなかで夢中になって読んだ。

もちろん、続編の『地の星』『血脈の火』も読みました。
最近、第四部『天の夜曲』が上梓されているのを本屋の店頭で知った。
図書館で借りるか?文庫が出るまで待つか?
思案のしどころです。(わたしは貧乏なのです。)

いずれにしても、それを読むのが楽しみだ。

247 :無名草子さん:03/05/18 21:56
錦繍。
もう本当に錦繍。
”錦繍”という言葉を思うだけで、鳥肌たつくらい。


248 :山崎渉:03/05/22 01:50
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

249 :無名草子さん:03/05/22 19:31
「春の夢」と「青が散る」!切ない。超切ない・・・。でもきらきらしてて
いいんだなぁ。キンちゃんの描写は恐ろしく切ない。夏子、りーでも許す。
「夢見通り〜」の小倉も許そう。

250 :無名草子さん:03/05/24 01:52
錦繍、さきほど読み終えました。
半分読み終えて寝ようかと思ったんだけど、止まらなかった。
こういう本は久しぶり。嬉しかったのでカキコ。
さてそろそろ寝ないと、明朝の仕事にさわりそうだ。

251 :山崎渉:03/05/28 16:45
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

252 :無名草子さん:03/06/01 21:46
新刊でてますよ。

253 :無名草子さん:03/06/08 02:59
彼のライフワークである「流転の海」(現在のところ4作まで)と、河3部作を
読んでから「宮本輝」を語ってください。

254 :無名草子さん:03/06/08 03:48
「地の星」途中で挫折してるから、新刊買う前に読み直さなくちゃ(w

「錦繍」(書き出しが好きです)と題名は忘れたんですが、
自分の過失で一人息子を亡くしてイタリア人の女の人と再婚したりする話、
好きです。

255 :無名草子さん:03/06/09 20:59
道頓堀川の雰囲気に魅せられた一人です

256 :無名草子さん:03/06/09 21:02
蛍川の美しさに魅せられた一人です。


257 :無名草子さん:03/06/09 22:48
「彗星物語」は面白かった。

258 :無名草子さん:03/06/15 23:53
泥の河を除くと映画化ドラマ化された作品の出来は
ことごとく×

それほど映像化が難しい作家だとは思えないのだが

259 ::03/06/16 08:53
熊吾を幸せな最後で括ってほしと願いまつ。
一番好きなのは「彗星物語」
フックの最後になきますた。
宮本輝っていいよね。

260 :無名草子さん:03/06/16 10:58
>258
同意。泥の河ですらも原作の方がいい気がする。

1981 泥の河
1982 道頓堀川
1987 螢川
1988 優駿 ORACION
1989 夢見通りの人々
1989 花の降る午後
1990 流転の海
1995 幻の光
1997 私たちが好きだったこと

調べて見たけど、映画化についてはこれぐらいか。
もっとあるような気がしたけど。
他にマシなのは「螢川」「幻の光」ぐらいかな?

逆説的にいえば、映像化が難しくない場合、
映像の方でよほど独自路線を歩まないと
ダイジェスト版になりがちなので原作を上回るのは至難。

幸か不幸か宮本作品の映画化を手がけた監督たちは
比較的手堅い手腕の人が多く個性のどぎつい人がいない・・・。

261 :無名草子さん:03/06/16 21:00
「約束の冬」はどうなの?
もう読んだ人いる?

262 :無名草子さん:03/06/19 00:39
サイン本買いました。まだ途中です。


263 :無名草子さん:03/06/25 23:26
「五千回の生死」が一番すき。何故少ない?

「避暑地の猫」の良さがどうしても分らない。
この人の作品、関西弁以外の人間は全部ウソくせーって思っちゃう。不自然だよ。

264 :無名草子さん:03/06/25 23:38
「ここに地終わり海始まる」で泣いちゃったよ。
志穂子と父さんが公園で話してたシーンで。切なかったな。

265 :無名草子さん:03/06/26 12:55
通勤電車で「幻の光」を読んでて、あまりに文章がいいので
「うわあ」と声に出してしまい、周囲から変な目で見られますた

266 :無名草子さん:03/06/29 00:19
幻の光は珍しく映画の評判いいね。江角マキ子の代表作らしい

267 :無名草子さん:03/06/29 03:18
「星々の悲しみ」は大好きだなぁー
はじめて読んだのは、高校生の時でした。
今でもふとした時に、また読みたくなる本です。

「蛍川」「道頓堀川」も好きです。
確かに、昔の作品のほうが面白かったかもしれない…



268 :無名草子さん:03/07/04 22:22
錦秋。読みながら、涙が、とまらなかった。
この作品は、小説としても、巻、措く、価わずです。
しかも、生きる勇気を与える小説です。
泣いたのは、主人公の再出発になる、女性が、ヒロインの、手紙を
読むところです。
既出であろうと、思いますが、未読の方は、錦秋から、お読みください。
何があろうとも、たいした事なんか、あれへん。

269 :無名草子さん:03/07/04 22:59
>>268
感動さてれるのはわかるのですが,漢字,間違ってますよ・・・
錦秋
ではなく,正しくは
錦繍
です・・・

270 :無名草子さん:03/07/04 23:14
「錦秋」「青が散る」「星々の悲しみ」…
すごく感動した。けれど、創価の出してる雑誌に
「自分の小説は池田先生から受けたインスピレーションで
できている」みたいなことを書かれて、冷めた。

271 :無名草子さん:03/07/04 23:16
何歳から信者なの?

272 :無名草子さん:03/07/05 00:18
感動するものに、宗教や、作者の生き方、なんか、何も、関係なし。
一瞬であるにせよ、「錦繍」の読後感に生きる勇気が、感じられたのは、
紛れも、無し。

273 :無名草子:03/07/05 03:57
海岸列車
山陰線を時々利用していたから
鎧駅周辺の鄙びた風景が目に浮かんで
入り込み易かったでつ。
近くの海岸沿いには
大き目のさるすべりの木が一本生えていて
空と海の青と紅色の花のコントラストが
列車の窓越しに目に入るのでつ。
本文には書かれていないけど冒頭シーンを読むと
その風景が目に浮かぶんだな〜

274 :無名草子さん:03/07/05 13:45
みなさん最近のは読んでないの?
作風だいぶ変わってるよ。
最近の宮本を語るべし。




275 :無名草子さん:03/07/05 19:50
かつてのすばらしさを凌駕する最近作にお目にかかれなくて
新刊を読むたびに、少しがっかりする。



276 :無名草子さん:03/07/05 20:41
確かに・・・
がっかりとまではいかないが、あの感じはもうでないでしょうね。

277 ::03/07/05 23:54
やっぱり夏子と祐子じゃ祐子が人気ですか?

278 :無名草子さん:03/07/06 23:48
最近のはパターンができて暗くて作りすぎ。
終わり方も下手になってる。だから大体2冊。
明るいテーマで1冊にまとめてみたら。
もうひと頑張りして欲しいが。

279 :無名草子さん:03/07/07 00:37
本を読まなかった彼女がいつのまにか読んでいた「海岸列車」
二人で鎧駅をみつけて、はしゃいでいた。いい思い出。
5年間二人でいろんな本を読んだが、今はどうしてるのだろう。
時々胸が痛むが、最後まで残していた宮本輝の文庫本数十冊は
そろそろ捨てようと思う。思い出と一緒に。

280 :無名草子さん:03/07/07 00:48
「優駿」面白かった。姉ちゃんが入院して暇だって言うんで貸してあげた。
貸してから気付いたんだけどあの本って腎臓の病気で死ぬ子が出てくる。
姉ちゃんも腎臓の病気・・・
案の定「何考えてんだ!」って怒られたよ。なにも考えてなかったんだよ。

281 :無名草子さん:03/07/07 21:54
『父のことば』良かったよ。
親父を想いだしたよ。
最近の宮本作品より良いと思われ。

282 :無名草子さん:03/07/11 23:05
宮本氏へ。
早く、父上の死まで、書いてください。
(流転の海)。完了まで。
貴方も、いつ、どうなるか、わからないでしょう。
変人ですね。 一番、大事な、ものが、わからないのですか。
俺も、いつ、死んじゃうか、わからない。
ラストシーンは、精神病棟ですか。
追伸、錦繍で、生きる勇気を、得ました。

283 :無名草子さん:03/07/11 23:19
宮本氏って三島賞の選考委員なんだよね。
いつも他の選考委員と票が割れるらしいけど、
そんな頑固者なエピソードを聞くにつけ、つい微笑んでしまう。

284 :山崎 渉:03/07/12 08:11
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285 :無名草子さん:03/07/12 19:16
海岸列車・彗星物語・春の夢・草原の椅子・青が散るが(・∀・)イイ!!

愉楽の園はイマイチ。。。

286 :無名草子さん:03/07/13 00:38
>>283
芥川賞の選考委員もしていました。
ある年、受賞ナシの時の選評で
「どの作品も大切な何かが足りない」と言ってました。



。。。。そりゃアンタの作品のことじゃ(略


287 :無名草子さん:03/07/13 09:07
「私たちが好きだったこと」以降はクソですね。
「焚き火の残り」、正直「カネ返せ!」って叫びたかったですね。
まあブックオフで上下それぞれ100円だったんですけども。
以前は新刊が出たら財布握りしめて書店に走るぐらいの
ファンだったわけですが、もうそんなワクワク感はないですね。
この人、才能枯れちゃってますね。
おカネ入って、ゴルフやりすぎで、おかしくなったんじゃないですか。
やはりある程度のハングリーさって、作家には必要なんですね。

288 :無名草子さん:03/07/13 09:12
スレの上のほうで、「宮本が喪家だってネット上の噂ではそうなっている」
って書いている人いましたけど、噂も何も、バリバリの学会信者ですよ。
学会員の知り合いに見せられた聖教新聞に、
「私が小説で書いていることは、池田先生がいつも言っておられることである。
だから私の小説を読んで感動したという方は、池田先生の教えに感動した、
ということになる」
って語っているインタビュー記事ありましたよ。
彼によれば、根底はすべて、日蓮上人、池田大先生のお考えにあるそうです。
その記事では、自転車に乗って新規信者獲得のためのオルグ活動をしていた
日々のことも語ってましたよ。


289 :無名草子さん:03/07/13 18:16
人間の駱駝って曲出てたんですね。知らなかった。
長渕作曲みたいだけどどんな感じなんだろう。
ttp://www2.wbs.ne.jp/~rin/ao-hitonorakuda.htm

私は「ここに地終わり海始まる」読んでトンカツ食べたくなりました。

290 :無名草子さん:03/07/13 22:55
最近は人相も悪いよな。
このおっさんにはもう純粋な愛の話なんてかけないよ。

291 :無名草子さん:03/07/14 08:40
>>289
青が散るってレンタルビデオとかに置いてそうだけど

292 :無名草子さん:03/07/14 11:55
「ここに地終わり海始まる」大好きです。
ドラマ化しやすいと思うのだけど…小西真奈美主演とか
どーでしょう?
ダテコは、昔の江角のイメージで読んでました。

293 :無名草子さん:03/07/15 03:25
小西真奈美じゃ美人すぎるだろ。
志穂子は下ぶくれでたいしたルックスじゃない設定なんだから。
小西は志穂子を刺すワガママ女の役でいいよ。ちょっと地味だけど。

294 :山崎 渉:03/07/15 11:23

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

295 :無名草子さん:03/07/17 14:54
「ここに地終わり〜」「花の降る午後」読んでみたんだけど、
作者の書く女主人公にいまいち共感できず、後味が悪かったというか
作者の思ういい女ってあんななの?と気持ち悪くなった。
過去の作品は面白いのかもしれないけど、もう読まないだろうな。


296 :無名草子さん:03/07/18 23:08
;


297 :むひ:03/07/19 03:05
夢見どうりの人々はよかった

298 :無名草子さん:03/07/29 02:52
阿修羅ガールの講評ワロタなぁ

299 :無名草子さん:03/07/31 23:44
錦繍、避暑地の猫、夢見通りの人々、幻の光、が私にはベスト。
この四作品は「怖さ」も感じたけど、本当に素晴らしい作品だと思った。
評判はいいけどなぜか、青が散るや泥の川、優駿はピンと来なかった。
海岸列車、ドナウの旅人までは何とか。
ここに地終わり海始まる、オレンジの壺は最低。もう、この人の新作を
手に取る気にはなれない。

300 :無名草子さん:03/08/02 00:35
図書館で「約束の地」借りてきた

301 :無名草子さん:03/08/04 02:55
最近の輝作品に興味もてなくなった。
「愉楽の園」とか、おもしろいと思ったことないのに何度も読み返し。特に夏はやたら読みたくなる。
「避暑地の猫」はダメだった。ダメすぎて文庫も自然なくした。

302 :無名草子さん:03/08/04 11:15
300でち
読んでまつ
読んでまつが、('A‘) ・・・・・
昔と比べてさらに説法臭さが目立ち始め・・・もうだめぽ?


303 :無名草子さん:03/08/05 15:59
避暑地の猫面白いなぁ。
 ∧∧
(・・)


  

304 :無名草子さん:03/08/05 20:37
>303

はげどうはげ道激しくドウイ

305 :無名草子さん:03/08/05 22:05
最近の作品は期待ハズレばかりだけど
『約束の冬』はどうなの?


306 :無名草子さん:03/08/05 23:58
>305

>302

307 :無名草子さん:03/08/12 08:49
短編集がいい。ここではあまり目にしない『真夏の犬』『胸の香り』も
個人的には好きだけど。でもやっぱ最近の長編は、、、
 

308 :_:03/08/12 08:53
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/hankaku_b01.html

309 :_:03/08/12 09:15
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/

310 :無名草子さん:03/08/14 18:39
1.流転の海シリーズ 2.彗星物語 3.春の夢 4.星々の悲しみ、
5.生きものたちの部屋、の順に好きです。

錦繍は、5年くらい前(22歳頃)に読んだときは『男はどんなに
すてきな奥さんがいても浮気してしまう』みたいな一文のみが
印象に残り、半ばトラウマ気味にw 読んだ事を激しく後悔。

しかし最近になってもう1回読んでみたら、「最後のほうの、
『徐々に2人それぞれに、光が射してくる』っていう感じ」
「モーツァルトの曲をことばで例える場面」が印象に残り
ました。素直に読んで良かったと思えました。わたしも少し
は成長したのかしら。。。

ただ『猫VS.ねずみ』の場面は、相変わらずつらかった
ですw




311 :山崎 渉:03/08/15 23:32
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

312 :無名草子さん:03/08/23 22:16
このスレはこれより蛍川の牛島良雄君か、関根圭太にハァハァするスレになりますた。

313 :兄ちゃん寝る:03/08/23 23:37
ラジオで森繁の「流転の海」を聞いてこんないい作品があるのかと思った。
図書館で探して、のめりこんだね。


314 :無名草子さん:03/08/24 11:18
大学の友達がいいというので夏休みに5冊ぐらい読んだけれど、
正直言って、あまりピンときませんでした。
人物の作り込みが甘すぎるのと、作中の死というもののもつ説得力が
あまりにも無すぎて、どうも、少年漫画を読んでるような感覚が
頭から抜けませんでした。なんか古く感じました。
でもお話自体はまとまりがあって、飽きずに読めてよかったです。
泥の川・螢川も読みました。これが、読んだ中では一番だめな作品に感じました。
本当に死の手触りがまったく感じられませんね。それだけで全部パーですな。
青が散るはよかったと思えました。

明日は、大学の別の友達がすすめている高校鉄拳伝タフを全巻読みたいと思います!
これも少年漫画ですが、奥が深い話なのだそうです。

315 :無名草子さん:03/08/24 11:24
>>314
だな。俺も高校のときに螢川だけ読んだけど、なんか好人物の話って感じで、
ただそれだけ。村上春樹よりはキモくないと思うよ。

316 :無名草子さん:03/08/24 11:31
主人公たちを自分のマリオネットのように見下したような視点も嫌い。

317 :無名草子さん:03/08/24 15:59
この人の作品の映像化には、アイドルは向かないんだな。

318 :無名草子さん:03/08/24 17:42
>316

だって池田大先生の視点・・・

319 :無名草子さん:03/08/25 01:16
輝パパを馬鹿にするひとは死刑!

320 :無名草子さん :03/09/05 12:39
age

321 :無名草子さん:03/09/19 04:39
age

322 :無名草子さん:03/09/27 11:50
今、高校2年です。昨年の今頃から宮本輝にハマリました。
良い作家に出会うことができました。

323 :無名草子さん:03/09/27 21:57
宮本輝の作品は、「海岸列車」とか「オレンジの壷」とか「ここに地…」とかの頃から面白くないと思うように
なったけど、それ以前のはいまだに繰り返し読んでそのたびに心に響くものがある。最初から好きだったけど、
最初に思ってより奥の深い作品が多いですね。けど、それが池田センセイの影響だったなんて…ショック。
それにしても宮本輝って「小金持ちのわがまま美人お嬢様」とか「高級レストラン・ホテル」とか好きですね。
あと、ホテルでルームサービスとるといつも「ステーキとサラダとコーヒー」って、なんか「銀河鉄道999」の
"夢のご馳走的豪華列車のステーキ”みたい。

324 :無名草子さん:03/09/28 19:50
今の作品はともかく、「宮本輝の初期」は本当に良い。
今の作品もそこまで言うほど悪くはないのだが、やはり初期作品群と比べると
心に響くものが無い。成功したということと年をとったということで
致し方の無いことなのかもしれないが、魂を切り刻んで文章にしていた頃の
ような作品にもう一度めぐり合いたい。

325 :無名草子さん:03/10/06 11:38
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

326 :燎平&rlo;子夏 野佐&lro; ◆natuko63Fw :03/10/09 01:25
>>324
確かに

327 :無名草子さん:03/10/09 10:24
おれは宮本輝が創価学会に入信してからの作品は全部だめ。
「春の夢」も「錦繍」も延々と続く宗教問答にうんざり。もう少し、さりげなく
物語の中に埋め込んでいればいいものを

328 :無名草子さん:03/10/11 02:04
>327さん
創価学会に入信っていつ頃からなんですか?「春の夢」、確かに宗教問答のところはうんざりします。

329 :無名草子さん:03/10/11 02:08
>328
確か「優駿」の直後だったはず

330 :328:03/10/11 22:23
>329さん
ありがとうございます。それでは最初から学会員だったわけではないのですね。
作品の中の宗教問答にはうんざりするものの、まぁそれなりに筋の通った事も言ってる
と思ってたんですが、その内容と、昇格に多額の寄付金が必要である創価学会がどうして
つながるのかちょっと不思議です。創価学会について不勉強なせいなのかもしれませんが。
勉強する気はないですが。

331 :スウィッチ サンドウィッチ:03/10/14 23:33
『約束の冬』読んだ。つまんない...というか昔あった
本当の弱者に対する優しさみたいなのが感じられない。
『流転の海』にでてくる駄目な親戚のおっちゃんとか、やくざとか...
理解できないまでも,わかろうとする姿勢があったよう。
でも『約束の冬』では大学教授の兄なんか「ひとりで生きてろ」と切り捨て...
理解不可能のエイリアンみたいなあつかい。
それが創価思想の影響なら残念です。


332 :無名草子さん:03/10/14 23:59
いろいろ読んだが、やはし最初に読んだ「青が散る」が金字塔。
自分自身がまだ青々としていたころだったのでなおさら。
「本を読んで泣く」ということが、今自分に本当に起こっている、
それが信じられず、けれどとどまるところを知らない涙のせいで
なんども頁をとじなければならなくて・・・・。

後に、過去にドラマ化されたことがあり、夏子を二谷リ−が演じていた
と、知った。見ていなくてよかった。見ててらきっと読んでなかった。

333 :無名草子さん:03/10/15 10:14
>332
おれも見てないけど、見た人の評価は高いぞ、あのドラマ。

「『らくだの歌』が印象的でねえ」とみんな言う。どんなメロディー付けた
んだろう?聴いてみたい…

334 :無名草子さん:03/10/18 19:02
今『青が散る』読んだけど、何だかせつないな。
生きていたいだけの駱駝かぁ・・・。
『泥の河』は特別面白いと思わなかったけど、情景が
やたら鮮明に記憶に残ってるなぁ。青い炎に包まれた蟹とか綺麗な
服を着せられた貧乏な娘がすぐに服を脱ぐシーンとか、米に手を突っ込ん
で温かいと言うシーンや最後にどこまでも船を追う主人公の姿が。

335 :無名草子さん:03/10/22 20:12
『泥の河』と『蛍川』を読んだことあるけど、やっぱよかった。
『夜桜』も授業で読んだけど、検索しても誰もこれについて書き込んでいないね。

336 :無名草子さん:03/10/22 20:13
× 検索しても
○ 検索したけど

スマソ

337 :無名草子さん:03/10/24 00:29
宮本輝はやっぱ文章巧いと思う。今日赤川次郎読んで思った。

338 :無名草子さん:03/10/24 10:25
ツマンネ

339 :無名草子さん:03/10/24 11:41
>>332
石黒賢はかわいかったですよ

340 :中年ファン:03/10/26 01:27
若い人は最新刊読むとおっさんのぼやきにしか聞こえないかも
若くて貧乏な人は『春の夢』を読みなさい。
十数年前、4畳半の部屋で泣き崩れた。

341 :無名草子さん:03/10/26 04:27
この人の作品に出てくる魅力的な女性って、過去にレイプや輪姦(!)を経験してるって設定が多いですよね。
まだ数点しか読んでないんですが。
作者の身近でそういう事があったんだろうか。

342 :無名草子さん:03/10/26 22:32
「草原の椅子」と「彗星物語」が好きです。
各所で評価の高い「錦繍」は自分はダメだった…

343 :無名草子さん:03/10/29 00:31
『避暑地の猫』ってやっぱ賛否両論みたいね。ドストエフスキーとか
好きな人はこれが宮本輝のベスト3に入るくらい面白いんだろうけど。
個人的には一番好きかも。『春の夢』と甲乙つけ難いが。

344 :無名草子さん:03/10/29 17:23
若いとき好きだった。でも最近は読んでないな。
いつも『業』とか『私利私欲』って言葉が頭に浮かんできてたんだけど
その宗教臭さも創価学会の影響だったのか。
昔は読後に救われた気になったけど今はどうだろ?
ここんとこ落ち込んでて欝気味。なんか読みたかったけどヤメようかな。
入信しそうでコワイ。優駿くらいなら元気でるかな。
おすすめありますか?


345 :中年ファン(200):03/10/29 21:16
こっちでもお勧めしてます!
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1038066203/l50

『私利私欲』が(やっぱり)出てきますが『海岸列車』お勧めです。
私と同じ中年さんなら『草原の椅子』はどうでしょう?

私も層化は嫌いだが輝は好きだ。

346 :無名草子さん:03/10/29 23:28
>345 
ありがとうございます。
『私利私欲』を捨ててって思想事態は嫌いじゃないんですよ。
「海岸列車」は鎧駅のあの感じにさらに滅入りそうなんで
「草原の椅子」にしようと思います。(まだ中年ではないですが)

ずっと「海岸列車」昔読みましたが「湾岸列車」と思い込んでいました。
「湾岸」だと日本海より太平洋ってイメージですね。


347 :無名草子さん:03/10/30 21:34
星々の悲しみが好きです。
有吉の付け文の内容知ったときは涙・・・

348 :無名草子さん :03/10/31 19:33
星々の悲しみはイマイチでした。有吉の付文も予想できたし。
奴ほど人間のできた香具師が草間を欺いてうさぎちゃんとラブラブ
になるなんて有り得ないだろと、勝手な妄想に浸る主人公にいらついてた
くらいだったし。
それより最後の文章の意味がわかったようでわからなくて困った。
はめこめなかったものって何なんですかね?「生身に感じることのできる死」かな?


349 :無名草子さん:03/10/31 19:50
解説読んだらはめこもうとしたものって生の神秘ぽいね。
全く逆のこと考えてるやん。欝やね。

350 :無名草子さん:03/11/10 23:27
宮本輝、『草原の椅子』を読みました。
まだそれしか読んだ事無い。
凄く面白くて、中年の男の友情っていいなあ、
日本の男はみんな読んでみろ! と思った23の女ですが、
次、何がおすすめですか?

351 :無名草子さん:03/11/13 22:16
『海岸列車』お勧め

352 :無名草子さん:03/11/18 05:50
今年の3月ころ星星の悲しみ、夏休み前に青が散る、そして今避暑地の猫を読み終えた。
どれも読んでた季節が違い、それぞれにノスタルジーみたいのを感じる。これがすごく心地よい。
これはまだ読書に慣れてないからだと思うけど。最初はみんなそうだよね。なんかあれだ。夜明けに読み終えたのも
1つの快感があるのかな。でも感動したけど、作者の言わんとしてることや、部分部分の理解がちゃんとできてない気がする。
なんかフィーリングで「あー、これはこういうことなのかな」みたいな。みなさんはちゃんと理解できますか?
というか、本当の理解とはなんだろう。例えば誰かに「これは何を暗示してるのか」や「このときの彼の気持ちを答えよ」なんて
入試みたいに尋ねられたら答えられますか?高校になって本を読み始めた俺の疑問に答えてくれたらうれしいです。

353 :352:03/11/18 05:55
個人的に一番面白かったのは、避暑地の猫かな。一体誰が一番深読みをしてるのか
はらはらしました。相手の一手先を読むのは賢者だな、負い目を見せず、何か奥の手
を秘めてる、そんな人になりたいですね。

354 :無名草子さん:03/11/18 08:50
私にとっては、読書=作品理解じゃない。
読み終えたときの、つま先から上がってくるザワザワ感とか、
頭をガツンと殴られたようなショックとか、
そういう本と自分の化学反応みたいのを楽しんでいる。

355 :無名草子さん:03/11/18 10:47
こっちも盛り上がっているのでキテネ!キテネ!

【ガッカイインデモ】宮本輝って面白いね!【キニシナイ】
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1038066203/

356 :無名草子さん:03/11/18 15:03
高校生の時に、朝日新聞の夕刊で『ドナウの旅人』が連載されていて
それまでは新聞の連載小説なんか読んだことがなかったのに
どっぷりのめりこんでしまいました。挿絵にも惹かれました。

以後、あれほど夢中になれた小説には出会ってないなぁ。

357 :無名草子さん:03/11/20 00:20
誰も突っ込んでないみたいだけど、朝の歓びってどう思う?
もう話のすべてが気持ち悪すぎて、なんていうか宮本っぽくない作品だった。
亡くした妻の保険金で昔の愛人と優雅に海外旅行だなんて、信じられない。

358 :無名草子さん:03/11/20 23:29
「ここに地終わり、海始まる」を挙げる人が少ないのは、驚き。
これが宮本輝の最高傑作だろう。

・・と、帯のコピーに書いてあったので、釣られて読んだ俺。

でも面白かった。ま、ちょっとイマっぽくないというか、一昔前の作家の
小説みたいなとこあるね。この「ここに海・・・」。
コーラスグループ「サモワール」なんてのが出てくる。
普通なら、ヒップホップグループが出てくるはずだが(笑


359 :無名草子さん:03/11/28 00:40
葡萄と郷愁、読んでますが、つまらん。
主人公に全く感情移入できない。
男にちやほやされるのをいいことに、二股かけてどっちを取ったもんかと悩む
いいタマの話。
身内以外誰も祝福してないって。

>>357
朝の歓びは文庫版持ってますが、私も処分したいですw

360 :無名草子さん:03/11/28 03:58
青が散る
面白くてすぐ読んでしまった。
貝谷が安斎に勝つところが好き。

361 :無名草子さん:03/11/28 17:24
妙子タソ(;´Д`)ハァハァ

362 :泥の川:03/11/29 23:04
廓舟(;´Д`)ハァハァ

363 :無名草子さん:03/12/01 13:26
ひんざあ!寺尾がひんざあ!

364 :無名草子さん:03/12/01 18:29
輝ファンにも糞が居るみたいですね。

365 :無名草子さん:03/12/01 18:32
いや、しかし「優駿」はおもしろかったな

366 :無名草子さん:03/12/01 19:28
睡蓮はおもろいか?

367 :無名草子さん:03/12/05 14:46
自分は「青が散る」と「錦繍」が大好きだ。
「海岸列車」もかなり(・∀・)イイ!

昔、「彗星物語」と「オレンジの壷」を一緒に買ってきて順に読んだ。
「彗星物語」は輝作品の中で一番楽に全部読めた。ストーリーが優しかったのかな。
そのあとに「オレンジの壷」を読んだから、難しさが3倍増。
流転の海シリーズも難しいけど、これは好き。

368 :無名草子さん:03/12/05 16:56
優駿、花降る、は面白かった。
彗星物語は俺的には涙腺を刺激する。
ま、でもやっぱ熊吾かな。但し、部作が進むほどパ
ワーダウンは否めない。

369 :無名草子さん:03/12/08 21:35
最近宮本輝読み始めて今日「私達が〜」を読み終えたところなんだけど
「螢川」「泥の河」と文章の流れの感じがかなり違ってびっくりした。
生臭さや泥臭さが抜けててがっかりした。


370 :無名草子さん:03/12/10 22:43
昔読んだけどね…錦繍とか、青が散るとか、星々の悲しみとかね。
最近のものは読む気がしないんだよね。

371 :無名草子さん:03/12/10 23:06
こないだ梅田のジュンク堂でみた
領収書切ってた

372 :無名草子さん:03/12/21 23:54
『草原の椅子』を読んだ。
かなり宮本氏の個人的な考えが入っているカンジで
ちょっと思想的(?)な傾向の強い本だと思ったが
主人公と富樫の掛け合いが単純に面白くて、
一気に読んでしまった。


373 :無名草子さん:04/01/31 00:25
age


374 :無名草子さん:04/01/31 03:34
柱に五寸釘で打ち付けられたトカゲのアレって何でしたっけ?

いい話だった。

375 :無名草子さん:04/01/31 15:41
[海岸列車」と「金繍」が印象に残ってます。
とくに海岸列車の駅についても母親が住んでいる町に
降りていくことができないというのが
キューンと胸が締め付けれれる思いでした。

私も家族と少々複雑な関係なので・・。

376 :無名草子さん:04/01/31 16:52
>>374
「春の夢」ですね。あのトカゲはかなり強烈に記憶に残ってます

377 :test:04/02/01 14:04
test

378 :test:04/02/01 14:05
書き込めた !

379 :test:04/02/01 14:17
>>375
>キューンと胸が
>私も家族と少々複雑な関係なので・・。

そうなんですね。
私の場合には「ここに地終わり・・」で、
胸キューン。
置かれた境遇に通じる所があると読みに力がはいりますネ。

   


380 :無名草子さん:04/02/03 03:28
>>376
おお、それだ、春の夢だ。ありがと

宮本輝は優駿くらいまで読んでたけど、あそこらが境目だったのかなぁ…
だんだん面白くなくなった。
自分は宮本輝の情景描写に凄く惹かれてて
なんというか映画やドラマにしやすい感じだなぁってね、実際泥の川以外はコケてるけどw

だけど最近のはなんというかやたら理屈みたいな哲学っぽいようなのばかりで。
勿論以前の作品にだってそういう要素はあったけど、もっと調和してたよなぁ。

作品の意味ってもんが
その一つの作品を通してようやく納得できてたのを、最近のは断片的に無理矢理押し込めてるような気がする。
こりゃ小説なのかエッセイなのかわかんねぇな、って。
もう一回小説らしいの書いてほしいな、川三部とか青が散るみたいなやつ。無理か…

381 :無名草子さん:04/02/13 22:31
宮本作品は全て読んだが最近の『約束の冬』は全然面白くない。

382 :無名草子さん:04/02/14 00:27
大学の先輩なのに、まだ一冊も読んでいないや。

383 :無名草子さん:04/02/14 00:29
文学板で誤用問題が取り沙汰されているけど、こっちではスルーだね。

384 :無名草子さん:04/02/14 01:20
>>383
そのニュースをアサヒコムで見て、
いま久しぶりに書籍板に来たよ。そか、文学の方か。

385 :無名草子さん:04/02/14 02:37
光と影の中で腕を組んでいる
一度破いて テープで貼った
蒼いフォトグラフ

386 :無名草子さん:04/02/14 03:02
花の振る午後とか錦秋とか★★の悲しみとかは
ドキガムネムネだったんだけど
さいきんだめぽ

でも、女性の口調が上品だからそれは好き

387 :無名草子さん:04/02/14 04:12
主人公が貧乏、もしくは普通の庶民な頃の話は面白かった。
最近の様に「小金持ち」(例えば洒落たレストランや小料理屋で外食する様な)になってからは面白くない。
でも「草原の椅子」で渡辺淳一の不倫小説を茶化していたのはすっきりした。
「焚き火の終わり」で茶化されてた着物の似合わない大御所女流作家は林真理子かな?

388 :無名草子さん:04/02/14 10:25
睡蓮の長いまどろみってどうよ?

389 :名無し:04/02/18 10:36
オレンジの壷読んで、あ〜あ。となりますた。

390 :無名草子さん:04/02/19 13:47
宮本輝初心者というか、まだ一作も読んだことないのですが、
読み初めにはどの作品がお勧めでしょうか?

391 :無名草子さん:04/02/19 15:15
>>390
青が散る

392 :無名草子さん:04/02/19 16:13
女性の言葉使いがたまらなく好き
関西弁(神戸言葉)が混じってるからかなあ
標準語であんなかんじだと、気取ってるといわれてしまうこともアル

393 :無名草子さん:04/03/02 01:14
>>391
たった今『青が散る』読みおわった(・∀・)!!
かなりキタ━━━━━━━(・∀・)!!━━━━━━

394 :無名草子さん:04/03/02 23:41
>>393
最後煮え切らない感じで終わるとこがいいよね
主人公の理想には届かなかったけど流れ的に何となく納得ってエンディングが宮本作品の魅力のひとつだと思う。
ていうかエンディングに辿り着くまでの組み立て方が絶妙だし、青が散るはそこらへん特に際立ってる。
読み終えると何か淡いもの感じてまた読みたくなる
俺は連続3回読み返したよ。

395 :無名草子さん:04/03/05 03:48
結局、みなさんがお勧めなのは15年以上前の作品ばかりですね。
最近の作品は、もうダメポですか?

396 :無名草子さん:04/03/05 18:36
ええ、ダメポでつ

397 :無名草子さん:04/03/05 21:54
>>396
残念ながら禿堂

398 :無名草子さん:04/03/07 21:52
よぉハゲ!

399 :無名草子さん:04/03/07 22:33
ダメポでつ。俺は巨匠なんだという驕りがぷんぷんしてまつ

400 :無名草子さん:04/03/07 23:34
ダメポになってしまったことを、とっても残念に思ってまつ

401 :無名草子さん:04/03/09 14:28
輝はこのスレ読んでるわけないか

402 :とことめ:04/03/18 06:24
初めて読んだのは 青に散る 花降る午後 優駿 海岸列車 がめちゃ面白い
 流転の海シリーズもいいんじゃないですか

403 :とことめ:04/03/23 12:23
このコーナー反応遅いですね。もっと活発に
 皆さん討論しましょうよ。

404 :無名草子さん:04/03/23 13:22
宮本作品で「彗星物語」の評価ってどうなんですか?

405 :無名草子さん:04/03/23 15:40
>>404
とりあえず今まで読んだ輝作品の中では
最も読みやすい作品だと思った
読みやすい=イイ! とはいえないんだけど
途中でだれることなく読めた珍しい作品だった

ちなみに今「海岸列車」読んでまつ

406 :とことめ:04/03/26 05:40
 彗星物語私の評価は中くらいですね。
 梅宮辰夫や藤田弓子、常盤貴子、櫻井淳子
 でテレビドラマ化されていましたね。


407 :無名草子さん:04/04/01 11:54
アテクシは、
この人の作品に出てくる神戸弁の女性に
好きなのですが
男性はどう感じておられますか

自尊心とか母性とか芯の強さとかたおやかさとかが
ステキに描かれているように思ってましたが
じつは、マザコン男の願望像でしかないのかなΣ(゚д゚) モシヤと
最近思ったので・・・




408 :無名草子さん:04/04/01 15:34
宮本輝が極度のマザコンなのは確かだな

409 :無名草子さん:04/04/04 04:58
>>301
自分も「愉楽の園」はもう一度読み返してみようと思わされる何かが
あります。なんでかようわからんけどw
でもタイのあの熱気は伝わってきますね あ〜蒸し暑い!!

410 :無名草子さん:04/04/04 14:12
アレを呼んでタイに行き
愉楽の園をみにスペインへいった

411 :無名草子さん:04/04/06 18:33
つい先程「螢川・泥の河」を読了して、
とても(・∀・)イイ!と思いここにきますた。
「青が散る」がお薦めのようなので読んでみます。
「泥の河」の映画ってDVDになってないんすね…(´・ω・`)

412 :無名草子さん:04/04/06 23:56
ここみて青が散るよんだけどイカッタよー(;´Д`)ハァハァ
ドラマのイメージ(リーとかイシグロとか)が悪すぎて
食わず嫌いしてたのがもったいなかった

413 :無名草子さん:04/04/07 17:19
>>411
蛍・泥と読んだのなら
道頓堀川も是非ごらんあれ

414 :無名草子さん:04/04/08 18:29
オレンジのツボ借りてきた

415 :無名草子さん:04/04/12 05:57
宮本輝デビューとして、
平均的に評価が高そうだったので、
「優駿」読んでみましたが・・・
僕としては70点ってところかなぁ

数年前、マヤノトップガンが天皇賞を勝った時の、
その鬼神のような追いっぷり、
ゴールした後の誇らしげな顔、透き通った瞳。
胸が熱くなりました。
が、そこまでの感動をこの小説から得ることはできませんでした。


416 :無名草子さん:04/04/14 22:15
この人、どの作品あたりかあ駄目になってきたの?

417 :無名草子さん:04/04/15 04:48
これまで
「青が散る」「春の夢」「彗星物語」「星々の悲しみ」
「海岸列車」「愉楽の園」「焚き火の終わり」「私たちが好きだったこと」
を読みました

!!!!をい!これ読んでないじゃないか!読め!!!
と言うのがあれば教えてください

418 :417:04/04/15 04:50
すいません
川三部作と夢見通りの人々も読んでました


419 :無名草子さん:04/04/15 18:04
>>417
「錦繍」
「花の振る午後」
「避暑地の猫」


ボケ!早く読め!と言いたいくらい
この三つをこれから読めるなんて羨ましい

あと、短編集何冊か

420 :417:04/04/16 21:24
本日6時間かけて「花の降る午後」読んだ
なるほど、俺は10歳上の女の人はちょっと
年下趣味なので「海岸列車」みたいな関係のほうが

「錦繍」は評価高いですね。
もう少しじらして読むのを後回しにしてみよう

421 :無名草子さん:04/04/17 15:00
>254

亀レスだけど、『海辺の扉』じゃないかな?

422 :無名草子さん:04/04/18 13:14
>>254
ギリシア人じゃないかな

423 :無名草子さん:04/04/20 16:59
>>410
たぶん「花の降る午後」の間違い

今「夢見通りの人々」読んだ、いいな あんなコテコテの人情ものは


424 :無名草子さん:04/04/21 01:25
>>423
(´Д`)アハッ
間違えた

読売新聞で連載が始まりまつよ
連載を追いかけるのははじめて
嬉しいような
がっかりが怖いような


425 :とことめ:04/04/26 12:22
流転の海シリーズの評価出ませんね。私の中では
かなり上位に位置しますけど。

426 :無名草子さん:04/05/01 20:20
今日から読売新聞で「にぎやかな天地」が連載開始ですが
読んだ人・・・感想は?

まだわかんないか

427 :無名草子さん:04/05/01 20:56
まだわかんない

白い粉末口に入れて
塩か砂糖だかわかる前ってかんじ


428 :無名草子さん:04/05/09 14:17
私も花の降る午後がだいすき。みんなが幸せになるとこと
彼が年下なのが。

429 :417:04/05/11 18:00
錦繍読みました。
現実に考えると「あんなことまで手紙には書かねぇよな」
とか思っちゃいましたがとてもいい文体でした
人気が高いのもうなずけます
あとは「避暑地の猫」だけですわ

430 :無名草子さん:04/05/11 19:55
評価してる奴は層化でしょ?

431 :無名草子さん:04/05/11 20:57
でしょうね
自分は層化のにほひがあまり感じられない
青が散る、彗星物語、道頓堀川などが好きだったな
ってか宮本輝は初期の作品だけだな、いいのは

432 :無名草子さん:04/05/13 02:24
昔、遊佐未森ってゆう女性歌手がいたんだけど、その人の曲で凄く妖艶なメロディーのものがある。
透明な感じの曲なんだけど、洋物のサスペンスっぽくて気持ち悪い。
「避暑地の猫」を読んだ時、その曲を思い出したなあ。
スレ読んでいて「避暑地の猫」が出た途端にその曲が頭の中で流れた。
読んだのは随分前なんだけど、最初に読んだ作品だったかも。作品としては異色な印象がある。

内容的に印象に残っているおすすめは「錦繍」。
後半から文面に明るさが出て来る感じが好き。
読んでいて、なぜか、にやけてしまう。そんな文面。

433 :417:04/05/21 22:26
>>419サンの薦めてくれた3作ようやく全部読み終えました。
やっぱりこの頃の輝作品は面白いですね
最近のは評判よくなくて読もう気が起きないのですが。

さて今年に入って宮本輝作品を読み始めたのですが気がつけば
輝作品が20冊以上になってる!
ここでイイ!!と言われた本を片っ端から読んでいったからね。
!?!!まだ流転シリーズ読んでないや、これから読もう


434 :キンマンコ:04/05/21 22:45
層化の連中の自作自演スレだね。

435 :マンキンコ:04/05/21 23:37
層化はみんなテルニスト.comに集まってる
ここには層化はこない、あそこ見てみたら吐き気がした
輝褒めまくり!とてもついていけない

436 :名無し:04/05/25 09:49
宮本さんの作品は、「ドナウの旅人」から読みました。
あっという間に読み終わってしまったことを覚えています。
でも、宮本さんの作品だってこと知らないまま、
「メインテーマ」や「青が散る」はビジュアルで見ていた
んですね。
「泥の河」は、故マルセタロー氏が演じたものを見て、
興味を持って読みました。

流転シリーズは読んでいます。

ちょっとひっかかるのが、宮本さんにとっての「睡蓮」です。
かなり頻繁に睡蓮が登場しますし、また、同じような暗い過去を
持つ女性も頻繁に登場するような気がします。それがテーマ
なのでしょうか?似たような読後感を持ってしまい、個々の作品
の違いがわからなくなってしまいます。私だけ??

このことが気になりだす時はちょっと宮本作品
からは距離を置いてます。
また読みたくなる時を待ってます。

437 :無名草子さん:04/06/20 08:46
エロい人に教えて欲しいんだが。
錦繍の最後に出てくる料亭のお上って、その前に出てくる
親父のエロい人と同一なんですか?

438 :無名草子さん:04/06/25 18:18
>>363の意味がようやくわかった、今それ読んでるもんだから


439 :無名草子さん:04/07/06 04:19
ハンガリー人が居候にくる話が面白かったな。なんだっけか?

440 :無名草子さん:04/07/06 13:02
彗星?

441 :無名草子さん:04/07/07 03:18
彗星物語だよね?
あれはうちのパパンも最後は号泣だったらしい。
常盤貴子が出てたドラマ、これが原作のってあった?

442 :無名草子さん:04/07/09 19:15
草原の椅子。


443 :無名草子さん:04/07/10 00:50
みなさん「オレンジの壺」はどう思いますか?
さっき読み終わったのだけど、私はいまひとつ好きになれなかった…。
あれって主人公は成長したの?
最後まで人任せで、ただ人の後をついていってるだけだと思うんですけど…。
私の読みがあまいのかなぁ。

444 :無名草子さん:04/07/10 01:46
女性の主人公ってたいていそうじゃない?
自分の力で歩いているような気の強さ(気丈さ)は育ちゆえで
実際は金も環境も自分で生み出したものではない


でも、あの神戸言葉の上品さがすき


445 :無名草子さん:04/07/10 20:40
育ちゆえ、なんでしょうか。
主人公と一緒に旅した男性が主人公を好きになるのが理解できない…。
あの主人公のどこに惹かれるの? って感じで、なんだかご都合主義な気がするんです。

446 :無名草子さん:04/07/12 23:22
オレンジの壷は、祖父さんの話の方に惹かれて、
(更に、その部分はラストでかなりすかされたせいで)
正直主人公2人はそれほど印象に残っていなかった。

でも、誰かに惹かれるってのは、
その人の長所ゆえではないこともままあるわけで・・・


447 :無名草子さん:04/07/16 19:16
『青が散る』ってそんなに深いことは言ってないよな。。。?


448 :無名草子さん:04/07/17 08:07
少し前に文庫で出たエッセイ集買ったら、もうエッセイ書かないんだってね。


449 :無名草子さん:04/07/18 17:26
テニスコートをじっと見つめる爺さん教授のシーン好きだなあ


450 :無名草子さん:04/07/20 02:04
ここに地終わり海始まる、はどうですか。

451 :無名草子さん:04/07/24 07:13

おれは、輝はサラブレッドだと思っていた。

しかし、エッセイを読んで、やはり作家か・・・と思った。

作家を含む、所謂、芸術家は、おかしい。



452 :無名草子さん:04/08/03 15:45
にぎやかな天地

453 :無名草子さん:04/08/07 17:10
読売の連載追ってるけど
小出しでイマイチぴんとこない
やぱり、まとめて上下巻とかで堪能するのがいいみたい


454 :meme:04/08/08 16:51
山形に住んでいます
錦繍を読んだ方、ぜひこの地に足を運んでもらいたいですね


455 :無名草子さん:04/08/10 21:39
ブックオフのCMで、「文庫本もあいうえお順で選びやすい!」って言いながら
宮本輝の本を取ってたのをみてちょっと笑ってしまった。

456 :無名草子さん:04/08/31 00:53
あげましょう

457 :無名草子さん:04/09/01 23:10
花の降る午後を読むと、いつもだれかに抱かれたくなる。

458 :無名草子さん:04/09/02 00:48
「花の降る午後」の映画はイマイチだったな。
他にも映画化された輝作品あるよね?
見てみたいような、見たくないような・・・(笑)

459 :me:04/09/07 15:16
人間の幸福読みました
避暑地の猫を読んだ時のような
妙な気分になりました
人間であるがゆえですね。。切ない。。


460 :無名草子さん:04/09/09 23:05
なんか、細い木?で出来たペーパーナイフに権力がなんやらとある
ものが出てくる作品はなんでしたしか?

461 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

462 :無名草子さん:04/09/12 02:44:16
>>460
「海岸列車」じゃなかったっけ?

463 :無名草子さん:04/09/12 23:48:38
>462
ありがとう。

464 :無名草子さん:04/09/16 17:53:54
森の中の海ってどう?

465 :無名草子さん:04/09/17 22:32:36
避暑地の猫ではまりました。
春の夢、彗星物語、湾岸列車のあたりが好きです。
なんといっても解決までしなくとも希望にあふれた感じで終わるのが好き。
流転の海などの連作も読んでます。
破天荒な父がいかにもで、読んでしまう。
青が散るの、安い満腹の中華飯店、美味そうで行ってみたい。
フックもかわいい。輝は犬派かなあ。
春の夢に出てくるラブホも行ってみたい。
約束の冬読んだけど、せっかく禁煙したのに・・・・吸いたい〜!
森の中も希望がでてくるよ。ハード本が下巻が海の中の森という感じで
納得。よかったです

466 :無名草子さん:04/09/22 16:18:05
俺は希望にあふれた感じで終わる輝作品は好きではないね。
最初から最後まで澱んだ空気がたまらんのだ。
川三部とかね。
悲劇を利用して明るい結末にもってくようになった中期以降はつまらんくなった
そんな小説は宮本輝じゃなくてもたくさんあるし。

467 :無名草子さん:04/09/28 23:21:02
最近、川三部作を読み返しました。
10年ぶりくらいに読んだんだけど、やっぱりいいですね。
この歳になって感じるモノがある、というか、
なんとなく余韻を残す作品だと思います。
あと、「夢見通りの人々」も好き。
最近の作品とは違う良さがあるな。



468 :無名草子さん:04/10/08 22:10:19
花の振る午後を
何度も何度も読んでしまうのだ


469 :無名草子さん:04/10/17 20:13:42
今日、森の中の海を読みました。
このスレを探したのが感想です。
だんだん新しい作品を受け付けられなくなってる。
説教くさ過ぎ。読むのがだるい描写が続く。
昔の作品ははもっと惹きつけられるような気がしたが、
作品が悪いのか、私の集中力がなくなったのか。

川三部作、大好きです。
学生時代に何度も読み返しました。
今は手放してしまったので、また買おうと思います。

470 :無名草子さん:04/10/28 00:59:10
私たちが好きだったこと読んだ。
「俺の中の少年は皺だらけになったのに、大人の俺ってのはまだおむつをしてやがる」って言葉にしびれた。
輝は人間の中のわけのわからなさってのが好きだね。
それが人物の神経症とかに現れてくる。

471 :無名草子さん:04/10/30 21:55:40
今、「森の中の海」を読んでます。

基本的に喪失と再生をテーマにした作品は好きなのですが
これは主人公が裕福すぎて...。

別につまらないとは思いませんが。



472 :無名草子さん:04/10/31 06:42:57
震災のだっけ?

473 :無名草子:04/11/02 09:16:20
花の降る午後。男性もお好きですか。私も宮本輝
では、1番何回も読みました。

474 :471:04/11/06 20:02:45
>>472
そうだよ

475 :無名草子さん:04/11/06 20:26:21
>>474
ありがとn

476 :無名草子さん:04/11/08 14:18:30
今の宮本輝はもう面白くないから
優駿くらいまでの作風で後継者になるような作家っていないかなぁ…

477 :無名草子さん:04/11/08 14:29:01
探してるけど、いない
宮本輝の昔、戻ってきて欲しい。。・。

478 :無名草子さん:04/11/18 11:53:47
究極に尋ねたいんすけど『途中下車』っていうのはどの小説に入ってるんですか?気になってしかたありません

479 :無名草子さん:04/11/18 18:00:35
>>478
何で掲載されてたの?

480 :無名草子:04/11/25 20:16:21
宮本輝確かに、力が失せましたね。誰しも旬が
あり、衰えても、仕方ないですよね。

481 :まぁ:04/11/26 22:19:26
以前夫の友人が家に来た時、私の本棚に輝さんの本が全てそろってるのを見て、輝さんの声を聞かせてやると彼の家に招かれた。創価学会での演説テープだった。猛烈に勧誘された。輝さん大好きなのに、以来好きだと言えなくなった。

482 :無名草子さん:04/12/16 19:30:45
泥の河にかなう物なし。
避暑地の猫にはひっくり返ってワロタけど。金持ちのオヤジが
「娘はすぐに腰の使い方を覚えた」って、つい起っちゃたじゃねぇか。
錦繍も蛍川もつまらん。名文とは思うが。

483 :無名草子さん:04/12/16 23:09:20
このスレは「青が散る」あんまり出てこないね?
人気無いのかな、自分は大好きなんだけど。
ダラダラ流れる青春群像が単純に面白いのだが。

484 :無名草子さん:04/12/16 23:14:14
このスレを「青が」で検索したらボコボコ出てきたんだけども・・・

何はともあれ、『青が散る』はもう前提としてって感じでしょ。

485 :無名草子さん:04/12/17 10:39:52
「青が散る」を読み返すと、大学時代をやり直したくなって困る

486 :無名草子さん:04/12/17 15:35:28
「青が散る」と川3は煮え切らないまま終わってしまうのがイイよね
残像がいつまでも尾を引く感じでたまらん
俺はあの後味が欲しくてついつい読み返してしまうよ。
あれこそ宮本輝の真骨頂だと今でも思ってるんだけどなぁ
もう、そういうの書いてくれないのかなぁ…

487 :無名草子さん:05/01/05 01:45:55
自分は読むの遅いから短編好きなのだけれど
「トマトの話」よかったなぁ。

ちなみに徳永英明は一押しに「青が散る」を挙げていたそうな。
10年前の話だけども。

488 :吾輩は名無しである:05/01/13 13:50:46
エビフライ

489 :無名草子さん:05/01/13 18:53:39
>>478
「二十歳の火影」だと思う。
因みにエッセイです。

490 :無名草子さん:05/01/24 15:57:34
宮本輝って層化だろ

491 :無名草子さん:05/01/30 03:06:24
489 ありがとうございます!中学か高校の教科書にのってたんでまた読みたいと思ったんすよ。それで宮本好きになりましたね(^-^)結婚したいぐらい好きですよ

492 :489:05/02/02 19:37:32
>>491
俺も輝好き。

493 :無名草子さん:05/02/06 22:21:51
今「青が散る」を読み終わった。
面白かったけど、なんかもやもやする‥
遼平が最後まで攻めなかったからかなぁ

494 :無名草子さん:05/02/07 11:43:49
>>493
そのもやもやがいいんじゃないか!


と普通は思うのだが…

495 :無名草子さん:05/02/07 19:21:02
umu

496 :無名草子さん:05/02/09 00:25:14
「青が散る」読んだ後って何故か悲しくなる

497 :無名草子さん:05/02/12 00:46:34
「青が散る」も川三部作もキンシュウもいい!
でも、短編の「幻の光」が一番好き・・・。






498 :無名草子さん:05/02/12 03:21:30
泥の川よんで、避暑地の夏読んだら別人かと思った。どちらも好き。
避暑地は独特のカタルシスが残りますなあ。
青が散る、は青春群像苦手なので手付かずです

499 :無名草子さん:05/02/12 10:56:15
「青が散る」は読んだほうがいよ

500 :無名草子さん:05/02/13 18:18:11
彗星物語が一番好きだな。
何回も読み返してるし。
ドナウの旅人読んで涙出そうになった記憶があるが、内容を忘れてしまった。
今読んでも感動するもんかな。

501 :無名草子さん:05/02/15 10:39:37
中学3年の頃に“彗星物語”を読んでから、宮本輝の本を読むようになりました。
今ではほとんどの文庫本を読みましたが、“生きものたちの部屋”と“私たちが好きだったこと”が想い出の作品です。

502 :無名草子さん:05/02/17 23:04:46
宮本輝は流し読みに限る。熟読は2回目から。宮本輝はこまやかな(悪く言えばくどい)表現法が特徴なので、流し読みした時にとても気持ちよく読めるのです。しかしなあ…全集8巻目あたりになってくると先がよめてくるんですよね。まあ、純文は文の美しさですから。
しかし蛍川の美しさは感動しますね。

503 :吾輩は名無しである:05/02/26 11:49:09
45

504 :無名草子さん:05/03/05 15:47:01
大昔、霊友会スポンサーのラジオ図書館で
初めて星々の悲しみを聴き感動ちました。
それ以来はまってまふ

505 :無名草子さん:05/03/05 16:09:09
学会員のネタはなし?

506 :無名草子さん:05/03/05 23:37:09
宮本輝初めて読んだ
泥の河は素晴らしい短編。なんでこれが芥川賞候補にならなかったか不思議
蛍川はちょっとやりすぎ。抒情が勝ちすぎる嫌いがある、三つの章の小見出しもそうだし、特にラストの人型の蛍
道頓堀川と錦繍と優駿も買ったんで今から読みます

507 :光芒生:05/03/05 23:50:12
星々の悲しみは少なくとも3回は読んだ。

508 :無名草子さん:05/03/06 17:28:35
初めてこの板に来ましたが、
今日が作者さんのお誕生日なんですね〜。オメデトゴザイマツ。
ちょっぴり運命感じました。というのも私がこの方の作品を読んだのは
数年前の大学の講義でした。
『泥の河』を読んだのですが、なんともいえない雰囲気で…
その後、映画を見せられまた更に…orz

でも、久しぶりに読み返してみるかな。長文スマソ


509 :無名草子さん:05/03/06 20:15:53
ラストシーンのきっちゃーん!の声が耳から離れない。

510 :吾輩は名無しである:05/03/14 13:14:45
98

511 :無名草子さん:05/03/14 13:24:20
読むと暗い気分になるから嫌い。

宮本が「人間」を知りすぎてて、
その深さが怖いんだよね

もっと年取ってからじゃないと受け止められないよ


512 :無名草子さん:05/03/14 15:48:50
泥の川を、高校生のとき、ひとりで観に行き、
感想を人に言う気はしなかった。

513 :無名草子さん:05/03/14 22:36:28
>>511
自分は逆に暗い気分になれるから好きです。

514 :無名草子さん:05/03/15 14:26:15
>>511
確かに彼の作品は人間臭くて、
どーんと落ち込むときもある。
けど、どこか救いがあるように私は思う。

でも年とってからの方が受け止められる気がするのは同意。


515 :無名草子さん:05/03/15 14:42:05
>>514
わかる。人間の暗部をつまびらかにしつつ、
読了後は「それでも生きていく」というかすかな希望がじんわりと残る。
大人の本ですわな。

516 :無名草子さん:05/03/15 20:47:36

> 読了後は「それでも生きていく」というかすかな希望がじんわりと残る。

ああ!
そこがいいんだよね
登場人物がみんな、くじけたりしつつも
ふてぶてしいというか幸福になることに貪欲というか(悪口じゃないでつよ

517 :無名草子さん:05/03/18 18:56:46
錦繍
目の前で猫がねずみを食ってるなんて
恐すぎだろ

由加子がすごく魅力的でよかったじゃ


518 :無名草子さん:05/03/18 19:08:45
映画「花の振る午後」をうっかり見てしまったら
典子マンセーのキモイ映画になってたorz

519 :無名草子さん:05/03/19 11:21:20
泥の河
船の家族ってのがかなり痛々しかった

蛍川
英子に蛍が群がったのは恐すぎる かわいそうだ
親父が何を言ったか明示してほしかったなぁ

520 :無名草子さん:2005/03/22(火) 20:26:58
流転の海ってまだ完結してないの?

521 :吾輩は名無しである:2005/03/26(土) 11:53:11
0

522 :無名草子さん:2005/03/27(日) 07:03:10
>>520
まだ完結してないですよ

やっと「天の夜曲」の文庫が出るね!
ところで、このシリーズって5部で終わりって言ってなかった?
公式見たら、いつのまにか6部で終わりって書いてたんだけど…

523 :無名草子さん:2005/03/27(日) 11:02:03
宮本輝さんの小説は新刊がでるたびに読んでいました。
冬の約束はどんな内容か知りませんがもう読む気がしません。
またガッカリさせられそうで。
層化に入信されたのは宮本さん自身いきずまりに悩んでいらっしゃる
のでしょうか?


524 :無名草子さん:2005/03/27(日) 11:13:41
ここに地終わり海始まる

は、宮本輝?
高校のとき読んで
「ポルトガルに行くしかねぇ」とおもったの

525 :無名草子さん:2005/03/27(日) 11:29:03
>>524
それでロカ岬に行ったのが私

526 :無名草子さん:2005/03/27(日) 11:53:52
まちがった。冬の約束じゃなくて約束の冬だった。

527 :無名草子さん:2005/03/27(日) 12:17:46
『春の夢』いま読んでます。
仕事や恋人の事、生きる事にたいしての悩みが描かれている。
オレも今仕事や人生の事で色々悩んでる時期なので感情移入しやすかった。
人生って平凡に生きても大変だなぁ・・・
人生を建設的にものごと進めたいという気持ちがあるんだけど
焦燥感にばかりかられてなかなか前に進めない。
オレって無力だな・・・って思う今日この頃。
この本を読みながら自分を主人公にちょっと重ねてみたりしています。
主人公と似てないんだけどね・・・


528 :無名草子さん:2005/03/28(月) 18:08:43
>>527
あのさ、提案があるんだけど。
アンタ小説家になれ。初期宮本輝路線を継承してくれ。

529 :527:2005/03/29(火) 23:02:45
>>528
提案っていうか、、、なんだそれ?w
思いつきで言ったのか?

530 :無名草子さん:2005/03/31(木) 15:15:23
に   ぎ   や   か   な   天   地

531 :無名草子さん:2005/04/03(日) 16:04:22
天の夜曲を読んでるけど、
流転の海初期にあった戦後直後の得体の知れないエネルギーみたいのが
作品全体から消えてて寂しいね。

532 :無名草子さん:2005/04/03(日) 19:53:03
天の夜曲読むために流転の海第一部から読み返そうっと。

533 :無名草子さん:2005/04/09(土) 20:41:05
流転の海シリーズって文庫の表紙が星座になっていますが、
これは12部まで続くということでしょうか・・・?

534 :吾輩は名無しである:2005/04/10(日) 12:56:50
i

535 :無名草子さん:2005/04/10(日) 14:37:07
輝さんが層化だって〜?ショックです

536 :無名草子さん:2005/04/10(日) 18:24:25
花の降る午後読了。
なんか全体的にうまくいきすぎてる。
料理に深く触れるでもなし、
恋愛小説でもなし、
買収話も中途半端、
人間のどろどろした部分もト書きだけ、みたいな。
しかし全体的な雰囲気、文章は好きなんで
もっと読んでみようと思う。
初期作品から追っていきます

537 :無名草子さん:2005/04/10(日) 20:01:59
昔は好きでよく読んでいたが
最近はあまり魅力を感じない


538 :無名草子さん:2005/04/11(月) 01:44:38
何だかここには短編集「真夏の犬」が登場しませんが私凄い好きなんです。特に「ホットコーラ」
必要最低限の言葉、磨ぎ澄まされた状況描写ってゆうか
そこからにじみ出る何とも言えないせつなさ
みなさん読みました?

539 :無名草子さん:2005/04/11(月) 13:39:41
外国のネタおりまぜすぎ

540 :無名草子さん:2005/04/11(月) 17:20:52
錦シュウやら、河3部作は感動したけど、近頃のは駄作もある。輝さんの父、母、に対する思いには胸を打たれたが・・

541 :無名草子さん:2005/04/11(月) 22:00:20
春の夢買ってきた
これから読む。

542 :無名草子さん:2005/04/12(火) 10:20:57
昔の作品をこれから読める人がうらやましい


543 :無名草子さん:2005/04/14(木) 22:39:03
春の夢読了。
なんでこんなに宗教臭がするのか。
とかげで生死云々について考えたっていうのはまだしも
親鸞だのなんとか抄とかの解説はよそでやって欲しい。
利休のところ、沢村千代ののくだりは面白く読めた。
十時間ほどで読めた。この人の文章って水みたいに
すらすらよめるなぁ。でもついでに大阪弁が微妙に移ってしまった。

544 :無名草子さん:2005/04/15(金) 12:51:48
「森のなかの海」読んだら冒頭の50ページぐらいで涙が溢れてきた
もう10年以上前なんだよな…

545 :吾輩は名無しである:2005/04/25(月) 13:02:14
u

546 :無名草子さん:2005/04/25(月) 13:04:24
読売に連載中の小説
はやく単行本にならないかな
毎日少しずつ読むのはだめぽ
宮本輝ワールドに浸れない

547 :無名草子さん:2005/04/25(月) 13:39:38
こいつ層化の一員と聞いて完全に引いたよ。

548 :無名草子さん:2005/05/02(月) 02:55:45
オレも、、。

549 :無名草子さん:2005/05/08(日) 21:58:13
創価学会か・・・買った本全部捨てるよ、いや、燃やす!!!


550 :無名草子さん:2005/05/09(月) 01:05:58
漏れも。学会員イラネ

551 :無名草子さん:2005/05/09(月) 01:20:44
いつから創価?創価に入る前の奴を選んで読もうかな。

552 :無名草子さん:2005/05/09(月) 01:24:12
デビュー時はすでに草加だったはずだよ

553 :無名草子さん:2005/05/09(月) 14:12:21
>>552
ほんとかい?

確かに嫌だが、彼が層化だろうがなんだろうが
俺の中の「泥の川」や「青が散る」は変わることが無い。

554 :無名草子さん:2005/05/15(日) 18:11:30
天の夜曲読了。
少し「説法」臭くなった?行動には理由があるというより、
行動に理由を付けることで人は安心するものなのかねえ。
実父が熊悟のモデルらしいが、アレも淡々と描かれるのかな?
少し切ない・・・

ところで、中上健次、三田誠広、村上龍、高橋三千綱、宮本輝、この五人は青の世代と呼ばれてて
昭和の終わりに一世を風靡したんだよなあ。
中上健次、高橋三千綱作品はほとんど読んだことはないけど、
三田、村上、宮本作品はよく読んだなあ。
昔は特に三田作品にはまってた。その次に村上作品。宮本輝は当時それ程好きではなかったな。
前2者が派手だっただけに、地味に感じられて。
でも、今でも読み続けてるのは宮本輝だけだな。
個人的に宮本輝の最高傑作は短編の「幻の光」。この人の女性視点の作品はすごいね。

555 :無名草子さん:2005/05/16(月) 05:07:57
創価に明日はない!!!

556 :無名草子さん:2005/05/17(火) 16:53:41
確か何かの作品で、
『自尊心』がナンタラカンタラってあったが…
なんだっけ?

『自尊心』が何?
分かる人、作品名だけでもキボンヌ!

557 :吾輩は名無しである:2005/05/30(月) 11:43:53
7

558 :無名草子さん:2005/06/09(木) 12:02:02
>>556
彗星物語だと思います。

559 :無名草子さん:2005/06/11(土) 01:54:34






学会員の書いたものなんぞ、読めるか!!!早くくたばれ!!!ジジイ!!!








560 :無名草子さん:2005/06/11(土) 01:57:37
確かに爺で宗教もってるおっさんだけどおれと同じ誕生日だから
ゆるしてあげてよ

561 :無名草子さん:2005/06/11(土) 17:32:56
学会員だからといって、初期作品の素晴らしさが減じられるわけではない。
今はダメダメだけどね

562 :無名草子さん:2005/06/12(日) 02:18:08
星々の悲しみ が初宮本作品にしていまだベスト1。
特にタイトル作品を、チャイコフスキー「弦楽四重奏曲第1番-2楽章アンダンテカンタービレ」をBGMに読むのが好きで、
映像化するなら音は絶対コレ!と勝手に思ってイマス。
錦繍 月光の東 も好き。宮本作品は1冊に1回必ず泣いている(-_-;)しかし流転シリーズは長い…(期間が)

563 :無名草子さん:2005/06/15(水) 00:31:28
作品の質がどうだろうと、創価学会員という時点で、スルー!!!

欲をいえば、早く死ね!!!



564 :無名草子さん:2005/06/17(金) 14:08:39
>>563


565 :無名草子さん:2005/06/23(木) 20:09:09
なんで2ちゃんねるで創価がたたかれんの?初心者なもんで・・・

566 :無名草子さん:2005/06/28(火) 00:31:28
BS2で泥の川始まりました

567 :無名草子さん:2005/06/28(火) 00:33:39
さげてもた

568 :吾輩は名無しである:2005/07/12(火) 12:01:49
r

569 :無名草子さん:2005/07/12(火) 15:34:43
やっぱり層化だったんだ?
睡蓮のなんたらかんたらっていう本が出てたから
そうかなあ〜?と思ってたんだけど

にしてもこの人の本読んでると眠くなる

570 :無名草子さん:2005/07/14(木) 01:39:59
>>554
そういうくくり方はじめて知った。勉強になるなあ。

中上健次    惜しまれながら死去
三田誠広    学生に馬鹿にされつつ母校に寄生
村上龍     トレンドウォッチャー  
高橋三千綱   ゴルフ好きの漫画原作者
宮本輝     学会員に買い支えられる創価の広告塔

時の流れは残酷だな。


571 :無名草子さん:2005/07/14(木) 02:42:55
時の流れじゃない残酷なのはおまえだろう
時間に衝動はないんだよ
自分の言葉でものもいえないやつが一人前に悪態つくな

572 :無名草子さん:2005/07/15(金) 19:09:03
オイオイ、ふざけんなよ!
この人層化かよぉ・・・せっかく錦繍読んで久し振りに
涙流したってのによ!俺の涙を返せこんちくしょーが!!

573 :無名草子さん:2005/07/15(金) 21:41:14
つーか有名じゃん。

574 :無名草子さん:2005/07/16(土) 00:54:15
作品に感動したならそれでいいんじゃないの?

575 :無名草子さん:2005/07/16(土) 01:40:22
創価新報(1989年9月6日付)「私のなかの創価学会 宮本輝」より引用。

私は、作家になろうという夢をかなえるために入信したのではない。
入信してから作家をこころざした。ここのところは、私にとって、極めて重要である。
日蓮大聖人の無尽蔵な御指南が、池田先生の多くの指導が、少しずつ少しずつ
私の内部で眠っていたものを揺り動かして、私を作家への道に走らせたとも言える。
なぜなら、私が小説のなかで書いているものは、すべて、大聖人様の仏法から
御教示されたものであり、池田大作先生の指導から学んだものであり、ひいては、
創価学会の、人間を幸福にする闘いから教えられたものばかりなのだ。
それらは、いったん私の中に染み込み、私という人間を通過して、私という世界に
おける体験やら思考やらをまな板として、別の皿に移されていく。
だから、いささかでも私の作品を評価する人は、日蓮大聖人の仏法を、
池田先生という指導者を、創価学会という奇蹟的な団体を評価しなければならない。
そして、私の作品を否定する人は、 この私の<眼高手低>を笑うべきである。
創価学会への入信、それによるいくつかの信仰体験、池田先生の激励がなければ、
宮本輝などという作家は存在しなかっただろう。

↑文学版にあったのですが本当に宮本輝さんの文章だとするとすごくショックです。
アンチによる創作だと信じたいのですが・・・。

576 :無名草子さん:2005/07/16(土) 12:06:52
「私の書いていることは全て層化の教えによるものだ」と、本人がいってるのを読んだことはあるお


577 :無名草子さん:2005/07/17(日) 01:02:17
つーかさ、層化に入っちまう奴って、まずは大作が在日って事を
ちゃんと知った上で入ってるのか?
最低限、こう言う事を知っておくのは重要だろうに。

578 :無名草子さん:2005/07/17(日) 01:30:30
入ってしまえば、在日だろうが白丁だろうが関係ありませんね。
宗教は国家を超越しますから。
しかし、大作のカリスマ性がこんなにでかくなっちゃって、
死んだらどうなるんだろ?

579 :無名草子さん:2005/07/17(日) 12:39:32
層化だったのか、そうか・・・残念だ。

580 :無名草子さん:2005/07/18(月) 18:59:23
確かになんつーか、この人の作品って
法華経に通じるところがあるような気がする。

581 :無名草子さん:2005/07/23(土) 19:46:29
え〜層化だったんですか〜!?
ショック〜…
作品好きだっただけに…
この人の本読んでると時間を忘れる。

582 :http:// eaoska186210.adsl.ppp.infoweb.ne.jp.2ch.net/:2005/07/24(日) 07:55:37
guest guest 

583 :middle:2005/07/24(日) 07:59:24
guest guest 




584 :ハミ:2005/07/24(日) 08:58:45
この前BSで放映していた「泥の河」を見た。
以前から気になりながらも初めて見た。
自分の原風景と重なった。心の底に響く痛いものを感じ苦しいほどだった。
作者が学会の人だとは知らなかったが、どうなんだろう。
学会のことみんなどれだけ知ってるのだろうか?
この世には無数の宗教もあるじゃないか。すべて否定するのか?
それじゃあ馬鹿なB大統領と同じこと。
私は知らないで否定するのはおかしいと思う。


585 :無名草子さん:2005/07/25(月) 02:39:24
創価という時点で下落・・・書物はすべて焼却した!!!


586 :無名草子さん:2005/07/25(月) 06:42:35
>>584
学会でもないのに学会って略すのやめてほしい
宗教だろ

587 :無名草子さん:2005/07/25(月) 22:28:39
とにかく池田大作に洗脳された香具師の書物など読む必要はない!!!

588 :無名草子さん:2005/07/29(金) 13:34:29
錦繍 今読み終えました。
泣いた・・・悲しくて切なくてでも強くて
彗星物語とも共通するけどこの人の文章は人を大きく包み込む優しさを感じるね。

589 :無名草子さん:2005/07/29(金) 23:22:12
創価に明日はない!!!読んだら目が腐る!!!

590 :無名草子さん:2005/08/01(月) 02:17:44
>>589
わざわざ書込みご苦労さん
暇そうなキャラが笑いを誘いますねw


591 :無名草子さん:2005/08/01(月) 19:44:57
589って何かの歌詞みたい
力強く歌えそうだよね。ミュージカルとかで

592 :無名草子さん:2005/08/01(月) 20:46:13
そんな事はどーでも良い。
錦秋について語ろうや

593 :無名草子さん:2005/08/01(月) 20:56:47
やっぱ季節外れだから真夏の犬にしとこうか

594 :無名草子さん:2005/08/02(火) 02:10:01
この人いつから創価?
入って作品の質落ちたん?

595 :無名草子さん:2005/08/07(日) 07:06:29
森の中の海 読み終えました。
錦繍よりもこちらの方がよかった。
次は何を読もうか考え中です。
お薦めがあれば教えて下さい。

既読書は
・彗星物語
・優駿
・私たちが好きだったもの
・生き物たちの部屋
・熊吾さんシリーズ
・錦繍

です。

596 :無名草子さん:2005/08/08(月) 11:10:17
う〜ん、前好きでよく読んだけど今更に創価と知ってショック。でも物書きって何かしら宗教的な考え(あくまで的)を持ってるものだし今でも好きには変わりないし何だろうなぁ、この気持ちは。

597 :無名草子さん:2005/08/08(月) 18:03:13
この人の本を読むことは創価学会に入信することと同じことです

598 :無名草子さん:2005/08/08(月) 19:14:33
文学ってそんなものなの?

599 :無名草子さん:2005/08/08(月) 20:18:22
ホントに創価かよ?2chは根拠なしに創価認定するからな。

600 :無名草子さん:2005/08/09(火) 02:54:22
>>595
「青が散る」は是非読んでみて欲しい。
青春ものの傑作にこれを挙げる人結構いるぽいです。

あとは個人的に短編が好きなので
泥の河、五千回の生死、星々の悲しみ、とか。
あぁ今年もトマトの季節がやってきた

601 :無名草子さん:2005/08/09(火) 04:56:26
本当に創価だよ。蛍川書いてる時はすでに入ってたって。
まぁ創価かどうかはともかく初期の作品は俺は大好きだ。
許せるのは優駿までだな。あそこらへんからつまらなくなった。
それ以降も読みやすいけどね、つまんねぇよマジ。

602 :無名草子さん:2005/08/10(水) 14:12:31
>>600
ありがとうございます。
「青が散る」読みます。
感想は後日書きますね。


603 :無名草子さん:2005/08/11(木) 21:14:11
俺もアンチ創価だが、宮本輝だけはそれ抜きで考えてるよ。
だって作品が面白いもん。

604 :無名草子さん:2005/08/20(土) 05:25:42
星々の悲しみの「有吉」ってなんて読むんだろ
「アリヨシ」か「ユーキチ」のどっちかだとは思うんだけど

605 :無名草子さん:2005/08/25(木) 17:40:49
人の才能って枯渇するんだね。

男性と女性では受取り方も違うだろうけど。
流転シリーズも未完のままで良い気がしてきた。
残念。

606 :無名草子さん:2005/08/25(木) 20:16:17
「避暑地の猫」が好きだけど
あの主人公の姉が未だに良く分からない。

607 :無名草子さん:2005/08/25(木) 20:28:46
文庫で『星宿海への道』出てて買ったけどまだ読んでない。
これどうですか?
総評として面白い?

608 :無名草子さん:2005/08/25(木) 20:53:55
>>606
まず自分で読んでみよう。


609 :無名草子さん:2005/08/25(木) 20:58:12
アンカーミス。
608は>>607です。

610 :無名草子さん:2005/08/25(木) 21:53:54
「避暑地の猫」
どうしてドラマを再放送しないんだろう
できないなにかがあるのかな
著作権とかの問題?

611 :無名草子さん:2005/08/27(土) 01:14:02
>>604
ユーキチだと思う。

612 :無名草子さん:2005/09/04(日) 01:39:27
『花の降る午後』先々週くらいに読んだ。
読み易いし、続きが気になるからすらすら読めるんだけど、
典子と絵描きのシーンが何かイヤだった。

何かこの作品、書き方が雑な気がした。
乗っ取りの話とか面白いからじっくり読みたいのに、
何かざっくり書いてあるだけって感じだし、
それなのに典子と絵描きのシーンはまあねっとり丁寧に書いてある、、、
しかも台詞が読んでて恥ずかしい。あんなん言うか。

ブラウンさんとの会話とか義母との会話とかは
ずっと読んでたいなって思えていいんだけどな。
絵描き要らないから
単純に未亡人典子が周りの人に支えられ、
乗っ取りに立ち向かう話にすればよかったのに。

あ、でも最後の、従業員と
ドタバタやるシーンは何かドラマとか映画でありそうで
ほっとできるエンディングだった。

613 :無名草子さん:2005/09/04(日) 04:35:36
>>604
俺もそれずっと気にしながら読んでた!最初「アリヨシ」と読んでたけど途中で何かちがうなと思って「ユーキチ」にした。
でも草間は「クサマ」なんだよね〜

614 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:33:46
9/30「にぎやかな天地」上・下
久しぶりの新刊

615 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:19:10
「星々の悲しみ」
「青が散る」
が好き。

616 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:30:25
>>614
読売のだね

617 :無名草子さん:2005/09/12(月) 20:21:33
>>616
新聞連載だったらしい
どこの新聞か知らないけど

618 :無名草子さん:2005/09/12(月) 22:04:59
読売だ

発酵

619 :無名草子さん:2005/09/13(火) 20:30:57
>>615
「星々の悲しみ」は、本当に良いよな。
始めて読んだのが15年前で、今読んでも素晴らしいと。(現在32歳)
その当時は、檸檬も好きだったな。
短編好きなのかもね。

620 :無名草子さん:2005/09/14(水) 20:00:24
ここにあんまり出てこんけど、
「ドナウの旅人」も良いよ。

621 :無名草子さん:2005/09/17(土) 18:45:51
泥の河
螢川
五千回の生死
星々の悲しみ
春の夢
北病棟

が好き

622 :無名草子さん:2005/09/18(日) 21:05:47
「北病棟」って何?
よかったら、出版情報とか教えて

623 :無名草子さん:2005/09/21(水) 11:16:45
文藝春秋・文春文庫から出てる、五千回の生死のなかにありました

624 :無名草子さん:2005/09/21(水) 19:57:04
ありがとうございます。
「五千回の生死」は一度読んでいますので、記憶に無いだけですね。

625 :無名草子さん:2005/09/25(日) 11:06:26
y

626 :無名草子さん:2005/10/02(日) 21:05:31
宮本輝も終わったな
「にぎやかな天地」×××

627 :無名草子さん:2005/10/03(月) 14:34:32
文庫版の彗星物語(文春文庫)の表紙のデザインは誰でしたっけ?

628 :無名草子さん:2005/10/06(木) 05:15:25
私たちが好きだったこと読了。
これ映画化されたけどヒットしなかったてね。
まあ主演に問題あったんだろうけど。

629 :無名草子さん:2005/10/07(金) 08:56:38
>>628
お、良いタイミングだね。俺もつい2,3日前読み終わったよ。
とても面白かった。「雨」がところどころに出てきて良い雰囲気
醸し出してたなーと感じた。これ、やっぱ愛子は与志に必死に
戻ってきてくれって言って欲しかったんじゃないかなと
考えるのは、単純すぎるだろうか。

それはそうと柴田愛子って学生んときの経済学の教授と
同姓同名で、うーんってなった・・・。

630 :無名草子さん:2005/10/07(金) 22:28:12
愛子は魔性の女よ

631 :無名草子さん:2005/10/08(土) 00:57:14
オレンジの壺って中途半端な終わり方じゃない?

632 :無名草子さん:2005/10/23(日) 11:55:14
コンビニ

633 :無名草子さん:2005/11/01(火) 15:14:06
蛍川
川辺りの蛍が命の光を放ち、青白く照らされる
敏子のうなじに光る汗。それを見て欲情する勇治。
こんな話だっけ。敏子は労咳キボンヌ

634 :無名草子さん:2005/11/17(木) 21:10:35
こないだのある模試で宮本輝の小説が出て、試験中なのにはまってしまい続きが気になって探そうとしてるのですが題名が分かりません…確か燎平、貝谷って人がでて、覇道のテニス、王道のテニスが何とかって言ってる小説だったのですが…どなたか分かりますか?

635 :無名草子さん:2005/11/17(木) 22:21:39
>>634
「青が散る」だよ

636 :無名草子さん:2005/11/17(木) 22:56:56
ありがとうございます。早速探してみます。それにしても最近は宮本輝の作品を多く見掛けますね

637 :無名草子さん:2005/11/21(月) 13:30:10
青が散るではまったけど、あとはいまいちかな
外国がらみなのはやだな なんでこんなんばっかりなんだろ
青が散るっぽいのどんどん書いて欲しい

638 :無名草子さん:2005/11/21(月) 13:40:41
俺も外国物はダメですね・・・何でだろ?

優駿・川三部作・流転の海シリーズなんか大好きなのになぁ。

流転の『遊び疲れた幼き熊をアカが背中に乗せて一本松に帰る描写』なんか本当に素晴らしいと思ふ。

でも息子さんを連れてシルクロードを旅した旅行記『ひとたびはポプラ〜』は好きだけど。



639 :厚揚げ:2005/11/22(火) 17:08:34
卒論のテーマに宮本輝を選んでしまいました・・・
あと一ヶ月で書き上げないといけないのにまだ何も書けていない・・
やばい!!
花の降る午後 と 海岸列車 の典子とかおりを比較しながら宮本輝の女性像
に迫っていけたら・・・と思うのですが(- -:)



640 :無名草子さん:2005/11/23(水) 01:57:46
作者の女性観=男の視点で都合よく凛々しくて適度に美人で
男を甘えさせてくれるが甘ったれでもあるって感じしか受けないが
それで卒論になりうる量書けるのか?


641 :無名草子さん:2005/11/23(水) 11:23:34
>>639
雑音が来たけども、頑張って書いてね。

642 :無名草子さん:2005/11/23(水) 15:08:40
雑音としか受け取れないあなたカワイソス

643 :無名草子さん:2005/11/23(水) 15:38:15
>>639
徹底的に比較すれば分量はできるよ。

>>642
そういうのを>>641の指す「雑音」というのでは?

644 :無名草子さん:2005/12/01(木) 18:26:58
宮元輝はほとんど読んだけど、

流転の海(最近、4部目を読んだ) 青が散る 錦秋 優駿 月光
睡蓮・・・(題名忘れた) ドナウ・・(下から面白くなってきた)
川三部作

このあたりが、よかった。
(2〜3冊忘れてるようなきがするが)

避暑地の猫
朝の・・
題名忘れたけど、芸能人との恋愛があった作品
は、いまいちだったような気がする。

俺も、創価だと知って少しショックだったけど、
宮元輝は、現代の作家の中で一番だと思う。

ちなみに、宮元輝以外でほとんの作品を読んでる作家は、
筒井康隆 村上龍 村上春樹 井上靖 司馬・・芥川・・ 江戸川乱歩
 
あたりかな。 








645 :無名草子さん:2005/12/01(木) 21:47:35
639さん、典子とかおりの比較どうなりました?

646 :無名草子さん:2005/12/03(土) 11:10:23
流転の海っておもしろい?
何部作って感じだけど、最初から読まないと
ストーリーわかんないの?

647 :無名草子さん:2005/12/05(月) 12:35:25
>>646
最初から読まないと、わからないと思う。
「流転の海」は、パールバックの「大地」のような感覚で読めると思う。



648 :無名草子さん:2005/12/05(月) 22:40:06
今日は休ませてください。
と言っていた妊婦が、
午後には赤んぼを連れて
畑に出てくるような
生活をしているのだろうか。

これが頭にあって、
一人目の子が出来たときは大顰蹙を買ってしまった。

649 :無名草子さん:2005/12/07(水) 23:23:39
「優駿」は結構好き。ちょっと前だけどディープインパクト
っていう競走馬が三冠達成したとかいうニュース観た時
この作品を思い出して勝手に感動してました。
映画は「なんじゃこりゃ!?」でした。

650 :無名草子さん:2005/12/11(日) 14:10:48
星星の悲しみはどうですか?(去年の確か河合塾の模試の現代文・小説で見かけて、試験そっちのけで読んでいました。)凄い小説だ!模試に感謝です。
他にたくさんの作品を読んでみたいと思っているので、紹介して頂けると嬉しいです。

651 :無名草子さん:2005/12/11(日) 15:00:41
>650
いいよね、アレ。
文庫本で読んで「星星の〜」以外の短編も面白かったでつ。
「青が散る」がオススメ

652 :無名草子さん:2005/12/12(月) 14:25:51
>651さん
ありがとうございます。今度さっそくお勧めの「青が散る」を読んでみます。

653 :無名草子さん:2005/12/17(土) 18:19:23
青が散るちょうど読んだよー
遼平かっこヨカタ
↓ネタバレ気味注意

でもあれだね、物語の最初の広がりはすごいけど
壮大な結末を期待しちゃいけないね青春群像ものは

654 :無名草子さん:2005/12/18(日) 06:34:28
遼平っていうと、どうしても石黒賢の
濃い眉毛を思い出してしまう。
イメージが映像に駆逐されてしまう。

655 :無名草子さん:2005/12/18(日) 10:13:59
>>654
なんのことかわからなくてグ具って見たけど、青が散るドラマ版の遼平役が石黒賢なのね
「もっと男らしくなりたいけどなかなかなりきれない感じ」の人物を想像してたのでなんかちょっとショックw
ムンムンじゃないか

656 :無名草子さん:2005/12/18(日) 10:18:06
>音楽
>挿入歌である大塚ガリバーが歌う「人間の駱駝」は原作中の詩を
>ほぼ残しながら秋元康が作詞、長渕剛が作曲した。

人間の駱駝、実際に歌になってたんだね
うわ聴きたい

657 :無名草子さん:2005/12/20(火) 22:40:04
>>652
避暑地の猫 もおすすめ

658 :無名草子さん:2005/12/21(水) 11:37:31
真夏の犬が好きだ
最近錦繍を読んだんだけどこれも良かった
ところで錦繍ってどういう意味?

659 :無名草子さん:2005/12/23(金) 19:43:42
避暑地の猫って超面白いね。下手なサスペンス作家より全然面白い。

660 :無名草子さん:2005/12/23(金) 21:41:19
高橋良明が主演で連ドラやってたよね>避暑地の猫
あれ好きだったな。


661 :無名草子さん:2005/12/26(月) 19:59:28
「泥の河」「蛍川」読了(新潮文庫)。「泥の河」のくすんだ作品がたまらなくいい。「蛍川」で数段力量があがったが、個人的には「泥の河」が好みにあう。「蛍川」は派手な印象で、賑やか。大阪のことを知ってると「泥の河」をよく理解できる。いい小説です。

662 :無名草子さん:2005/12/27(火) 10:23:06
はーい、年末ってことで宮本輝ベスト1の投票をやるよー。勝手にやるよー。

んーとおれはいろいろ悩んだけど、やっぱ「青が散る」だ!

663 :無名草子さん:2005/12/27(火) 18:07:43
「青が散る」は、死んじゃう先生が語る二人のテニスの場面が好きだ


ベスト選べないけど花の振る午後は棄てがたい


664 :無名草子さん:2005/12/27(火) 20:01:39
「青が散る」かな。
なぜか「焚き火の終わり」の印象も強く残ってる。

665 :無名草子さん:2005/12/27(火) 20:11:29
優駿に決まってるだろ!

666 :無名草子さん:2006/01/02(月) 09:37:50
【書籍】「はじめての文学」今秋刊行開始予定
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1136124692/


667 :無名草子さん:2006/01/03(火) 04:12:01
関係ないけど錦繍の由加子ってなんで自殺しようとしたの?

668 :無名草子さん:2006/01/03(火) 18:05:27
最近初めて宮本輝を読んだ。読んだのは「泥の河」。
情景とか、雰囲気とかが凄く好きだ。
でも、理解できなかった…orz読解力がないのか、私。

669 :無名草子さん:2006/01/04(水) 19:47:25
自分も「理解したか」と言われれば(´・ω・`)だけど
あなたと同じ理由でテルテル作品大好きですよ。
最近の作品は個人的にあんまりだけどいろいろ読んでみてみて

670 :無名草子さん:2006/01/05(木) 22:25:23
「泥の河」、きっちゃん達側の気持ちがわからなかった…

671 :無名草子さん:2006/01/06(金) 23:18:40
どう見ても創価です。
本当にありがとうございました。

672 :無名草子さん:2006/01/08(日) 01:55:58
星々の悲しみが最強でしょ!
始めて目にしたのは、15年前、代ゼミにて田村の講義テキストだった。
あの後すぐ本かって読んで、今までに4-5回読んだ。


673 :無名草子さん:2006/01/08(日) 02:08:44
中2ん時に初めてオレンジの壺を読んだ。そして宮本輝にはまって、優駿とかいろいろ読んだ。優駿はマジよかった。

674 :無名草子さん:2006/01/08(日) 02:27:52


675 :無名草子さん:2006/01/09(月) 02:34:45
「星々の悲しみ」は宮本作品の短編の中でもすごいと思う。ものすごく読みやすい
のもあると思うけど。
最初に目にしたのは、高校3年の教科書。短編小説とはいえ、授業で扱うには長い
のでカット。時間があれば読んでみてください的な扱いでした。普通は授業に関係
ないところなど読むはずがないんですが、教科書も進み、この作品の掲載されてる
ページが近くなって、なんとなく読むと不思議と引き込まれていきました。しかも
同じ学年の人の結構多くが、同じように引き込まれるという信じられない珍現象が
おきました。授業で扱ってない作品が口コミで広がることは前代未聞ですよ。ちな
みにどっちかというと「馬鹿高」です。それだけ魅力のある作品です。


676 :無名草子さん:2006/01/09(月) 04:48:52
そうなんだー

677 :無名草子さん:2006/01/10(火) 09:16:00
宮本輝のスレ見つけて感動!
俺も「星々の悲しみ」読んだの受験勉強してるときだったし
自分の状況と近いものがあったしのめり込んだんを覚えてる!

678 :無名草子さん:2006/01/10(火) 10:36:09
『星々の悲しみ』単独スレきぼんぬ
ヽ(≧ヮ≦*)

679 :無名草子さん:2006/01/11(水) 16:54:57
蛍川の最後の人のかたちは何をあらわしてるの?

680 :無名草子さん:2006/01/11(水) 17:07:58
>679
そんなに「この描写は何を意味するか」なんて考えなくてもいいんだよ。読んでて「いいなあ」とか
「変なの」とか、「分かる分かる」、「うわ、こいつ酔ってる」って勝手に思ってればいいんじゃないか?
気楽に読めば、読みこなす量も増えるし、たくさん読むうちに感じ方も広がる。

681 :無名草子さん:2006/01/14(土) 20:34:13
>>677
30代ですか?

682 :無名草子さん:2006/01/28(土) 18:38:17
覇道街道を驀進していたホリエモンがタイーフォされちゃいましたね
遼平だったらこれみてどう感じるかな〜

683 :無名草子さん:2006/01/30(月) 19:48:14
お聞きしたいのですが、
主人公(男)と友達(これまた男)が大学受験のため、列車で東京?へ向かう。
たまたま乗り合わせた女の子に二人とも一目惚れしてしまい、
「受験は来年実力をつけてからでもいいだろう」と自分たちに言い聞かせ、女の子の降りた駅で二人共途中下車する。
そしてその女の子と仲良くなる。
時がたち、浪人生の主人公の家に女の子から久しぶりの電話があり、その際の電話のやり取りで女の子が自分ではなく、友達の方に気があると気付く。
そこで主人公は友達の近況を適当に(確か悪く言ったような気が)伝える。
という内容がある本なかったでしょうか?
かなり昔に大学入試の問題集で見た記憶があり、久々に気になったのですが見つからないのです。
宮本輝の作品だったと記憶してるのですが、ご存知の方いないでしょうか。

684 :無名草子さん:2006/02/02(木) 12:14:46
>>683
ほぼ全作品読んだ事あるつもりだけどわかりませんm(__)m
文庫本に収録されてない作品?

685 :無名草子さん:2006/02/02(木) 15:39:09
>>684
それが・・・わかんないんです。
というのも約10年前、おそらくはセンター試験(追試も含む)の過去問か、センター試験の問題集でなのですが、
電話のやり取りの場面で、鍵括弧の部分が空欄になっていて、前後の心理描写から鍵括弧にどのような台詞が入るか、という問題を見たんです。
どちらかというとその時はその場面を問題として成立させた問題製作者に感動していたのですが。
この本のタイトル教えて!スレでも質問してみたのですが、はかばかしい成果も無く・・・
最近では本当に宮本輝だったかな?とすら思ってます。
どうもお騒がせしてすいませんでした。

686 :無名草子さん:2006/02/03(金) 17:30:33

> というのも約10年前、おそらくはセンター試験(追試も含む)の過去問か、センター試験の問題集でなのですが、


とりあえず、赤本ひっくりかえして。

687 :無名草子さん:2006/02/04(土) 03:53:17
>>683
小説じゃなかったような…
二十歳の火影だったと思う

688 :683:2006/02/04(土) 19:25:34
>>687
今日書店で確かめた所、その通りでした。
小説ではなく、エッセイ集でした。
その場で購入し、今はニヤニヤしながら件の「途中下車」の部分を何度も読んでいます。
684,686,687さん、ありがとうございました。

689 :無名草子さん:2006/02/09(木) 16:56:50
「夢見通りの人々」読みました。すごいよかった。なんか人生うまくいかないけど、頑張って生きなきゃって思わせてくれる作品でした。
宮本輝の短篇初めて読んだけどなかなかいいですね!

690 :無名草子さん:2006/02/09(木) 18:12:57
素敵な短編たくさんあるだよ

691 :無名草子さん:2006/02/10(金) 04:48:57
そうかなー。
この人はやっぱり長編の人だよ。
昨日、「胸の香り」一冊再読して改めて思った。
短編はなんだか、読後感がちょっと。

だから私は断然、長編派です。
一番好きなのは「草原の椅子」。

作家ってそれぞれ言葉に癖があるでしょ?
宮本輝が頻繁に使う言葉は
「よるべない」と「よすが」だね。

692 :無名草子さん:2006/02/11(土) 21:07:50
この人の書く女性の話し言葉が好き


693 :無名草子さん:2006/02/23(木) 22:41:26
「俺の中の少年はすっかり年老いちまったのに、大人の俺ってやつはまだおむつをしていやがる。」
「女としての夏子は、いつか覇道に屈するようになると遼平には思えるのだった。」

694 :無名草子さん:2006/02/27(月) 23:43:35
現代文のテストの問題文を思わず読み込んでしまったw海岸列車以来のファンだったが、
睡蓮の〜読んでる途中でなんとも言えないマンネリ感に襲われて停まっちゃったな。
最近の作品はどーなんだろか。

695 :無名草子さん:2006/03/02(木) 03:34:10
>>599
宮本さんは創価でなく、日蓮正宗です。
 
創価学会は池田大作が悪人で好き勝手なため日蓮正宗を破門されました。

696 :無名草子さん:2006/03/04(土) 03:03:17
避暑地の猫と幻の光が好き。

697 :無名草子さん:2006/03/04(土) 11:18:38
流転の海シリーズを最初から読み返してる。今、天の夜曲。

698 :無名草子さん:2006/03/13(月) 15:48:34
ほうほうそれで?

699 :無名草子さん:2006/03/14(火) 00:35:16
仕事の資料集めとかして手伝ってくれてた知り合いのお嬢さんの
不倫現場かなんかを見てそれをエッセイで嫌味たっぷりに書いてたのがあったよね。
輝はお嬢さんに対して恩を仇で返した!と感じたんでしょうが
名もない一般人のことをそんな風に作品にしてしまうところに
人間の器の小ささをみたようが気がして急に輝マンセー!が薄れてきた。
確かにここ10年くらいの作品は登場人物が違うだけで内容は
似たり寄ったりというか同じじゃない?
孤児だとか居候させるとかそんなのばっか。
そんなに人助けしたいなら施設でも作ればいいんだよ。


700 :無名草子さん:2006/03/17(金) 14:17:44
確かに一昔前の作品とここ数年の作品から受ける印象が違ってきた

701 :無名草子さん:2006/03/29(水) 21:31:35
>699
たしかに、あれは書いちゃいかんよね。
「ああ、あの人ね」って分かる人もいるわけだし。

ほぼ全ての本を読んだが、
最近は同じテーマを、登場人物や背景を変えて、
書いている感が否めないな。
あと、彼の小説には登場人物が人間論・人生論を語る部分が
必ずでてくるが、最近はそれが鼻につくようになってきた。
オレも年をとったのかな。

ちなみに「避暑地のネコ」は彼の根にある裏側の部分が
よく出ている傑作である。
ああいう作品をもっと書くべきでだ。

702 :無名草子さん:2006/04/02(日) 18:07:34
>>1-701
教養がないがや

703 :無名草子さん:2006/04/08(土) 00:56:37
宮本輝先生の大学入学式で青が散るを全学生頂きました

704 :無名草子さん:2006/04/08(土) 23:11:45
>>703
宮本さん大学持ってるのか。
そして新入生に自分の本を配った。

そう聞くと宗教じみているなあ。

705 :無名草子さん:2006/04/14(金) 01:27:36
エッセイはだめだと思った。
しょっちゅう物質的豊かさを批判するくせに、別荘でゴルフ三昧だもんな。
初期の小説が好きだな。

706 :無名草子さん:2006/04/14(金) 16:38:13
むかしはよかった。遠い目

707 :無名草子さん:2006/04/14(金) 22:03:26
>>704 いや宮本さんの母校ですわ

708 :無名草子さん:2006/04/14(金) 22:14:42
初期の小説・エッセイは表現者の教科書やね。
ほんま勉強なるわ。

709 :無名草子さん:2006/04/30(日) 11:50:30
彼について語る上では「星々の悲しみ」は外せないな。

710 :無名草子さん:2006/04/30(日) 11:56:06
携帯やネットの出現で小説のありようも大いに様変わりしたと思う

711 :無名草子さん:2006/04/30(日) 13:33:12
創価学会会長の池田大作は在日朝鮮人。
増本さんが何故あんなカルト宗教に入信したのか理解し難い。
池田の力が北朝鮮上層部に影響を及ぼすとでも思ったのであろうか。
宮本もそうだが人間が精神的に困窮している状況ではどうしてもこういった類に身を委ね易い。

712 :無名草子さん:2006/05/05(金) 20:11:48
「避暑地の猫」読んで良く分からなかったのでどうか教えて下さいな。

・美保は、修平の逢瀬だけでなく地下室での計画も見ていて、アリバイを作った?
 そして、父も修平の計画を知っていたから地下室へ来たのか?
・弟が出来ていたのはなぜ?(刑事のガセ?)
・志津に合鍵を渡した理由は?
・修平が殺人を犯さなければ、久保家の人々はどうする気だったのでしょう?


713 :無名草子さん:2006/05/05(金) 20:24:10
それを自分で考えるのが読書だ

714 :無名草子さん:2006/05/12(金) 10:51:01
>>712
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1024790339/
こっちのがいいかも

715 :無名草子さん:2006/05/12(金) 10:51:36
あーごめん、ドラマ板だった。↑

716 :無名草子さん:2006/05/17(水) 14:44:33
輝さんは大阪学院大学の第一期生。
本ばっかし読んでて勉強しなかった。短編にも出てくるよね・
「青が散る」は小説というよりノンフィクション
ドラマ化されたが石黒賢が輝さん役の主人公。

717 :無名草子さん:2006/05/27(土) 10:55:16
>>716さん
追手門学院大学ですよ。
大学付属図書館に”宮本輝ミュージアム”があります。
「青が散る」の舞台になった場所なのは、その通りですね。
ご自身の体験がかなり入っているみたいです。
ドラマちゃんと見てなかったので・・再放送してくれないかな。

718 :無名草子さん:2006/05/27(土) 22:30:37
関西の人、追手門大学で今日あった小栗監督との対談どうだったかキボン。

719 :無名草子さん:2006/05/28(日) 15:59:17
>>718
6/25の読売新聞に、対談の記事がでるらしい(予定)。
対談の司会者が読売新聞社の人で、そういうことを言ってた。

対談は、ものすごく聴きごたえがありました!
うまくまとめられないので・・申し訳ない。
ファンのHPなどで、詳細レポートが出てくると思う。

720 :無名草子さん:2006/06/05(月) 00:25:03
避暑地の猫の話だけど
解説でお姉さんがあたかも魔女みたいに言われてたけど
俺はお姉さんは(てか父親も母親も)結局主人公のことを心配してて、
その一点においてあの家族の人間性が表出されてると思うんよね。


721 :無名草子さん:2006/06/22(木) 21:16:01
>>718
亀ですが・・・・
ナマ輝に感激し、内容はどうでも良かった。
いかにも関西のおっさんですた。
ああ、内容は・・・対談集と一緒かなw

722 :無名草子さん:2006/06/25(日) 07:58:15
学会と知ってショックです。
今まで読んできた、感動してきた自分はなんだったのか、と。


723 :無名草子さん:2006/06/25(日) 12:54:00
逆に考えるんだ。「学会は素晴らしいかも知れない」と考えるんだ。

724 :無名草子さん:2006/06/25(日) 14:35:21
なるほど、学会が小説かいてるわけではないもんね
これからも読みつづけたい

725 :無名草子さん:2006/06/27(火) 23:52:26
そう、作家が何を、たとえ鰯の頭を大事にしてても、読者には作品さ。鰯の頭じゃ食えても読めないしね。

726 :無名草子さん:2006/06/28(水) 20:05:10
青が散る
優駿

この2冊はすごすぎる

727 :無名草子さん:2006/06/28(水) 23:01:20
錦繍
幻の光

分かる私自身が怖いけれど
この2冊が分からないのでは青過ぎる

それと、自分が腐らない前の、青春時代に
読むといい

728 :無名草子さん:2006/06/28(水) 23:04:43
あの頃は新刊出るのが楽しみでしょうがなかったな

729 :無名草子さん:2006/06/29(木) 20:25:14
確実にいえるのが残念だけど、実は自分自身も変わってしまったということに気づいた。そして気持があの頃にはもう戻れないことも知っている・・・。

730 :無名草子さん:2006/06/29(木) 20:29:28
test

731 :無名草子さん:2006/06/30(金) 18:05:17
>>702
蛍川!

732 :無名草子さん:2006/07/02(日) 15:14:12
青が散るを高校時代に読んではまった。
優駿、彗星物語、草原の椅子もよかったけど
一番は「錦繍」。

初めて読んだ高校時代には良さがわかんなかったけど。

733 :無名草子さん:2006/07/02(日) 16:58:18
取り返しのつかないことを経験してから読むと泣く

734 :無名草子さん:2006/07/04(火) 16:38:01
輝さんの三部作についての感想を誰か教えてください!


735 :無名草子さん:2006/07/04(火) 20:08:31
>734
本というものに何を期待するのかは人それぞれだが、いい本である
ことは間違いないかと。
繊細なタッチで読後感の良さを求めるなら蛍川がお勧め。

736 :無名草子さん:2006/07/04(火) 21:41:09
泥の河では泥(でい)が、道頓堀川では沌(とん)が書かれていた。比べて、ひかり(希望)のシルシなんだろうか...私は螢川の蛍がいい。

737 :無名草子さん:2006/07/06(木) 00:45:58
こんなに輝さんのfunているんだ・・・。泣けてくるな。俺は螢川と錦繍が特に薦めたい。
かれこれ27年のつきあいだな。輝氏のTV出演、語り口は唖然としたけど、でも好きだな。

738 :無名草子さん:2006/07/06(木) 00:48:50
俺は近作のつまんなさからファンやめたけどな

739 :うはうは:2006/07/06(木) 00:50:36
今日、転勤で西宮に来た。胸が高鳴ります。錦繍の香露園の近くにいることが。

740 :無名草子さん:2006/07/06(木) 00:51:59
近作ってどんなの?麻痺してるから教えて!

741 :無名草子さん:2006/07/06(木) 00:55:31
花の降る午後のモデルの店ってどこなの?本当はないのかな。

742 :無名草子さん:2006/07/06(木) 01:02:57
こうちゃん。りょうへいに似てる。

743 :無名草子さん:2006/07/06(木) 01:38:00
>>740
近作つっても、もう随分昔のことなんだなと今更気づいた…
葡萄と郷愁の文庫本、海岸列車のハードカバーから入って
初版で全作追っかけてたのはポプラまで
内容についてたずねてるんなら期待に応えれそうにないかな

744 :無名草子さん:2006/07/06(木) 03:26:19
でもどうして、いつも難しい顔の写真ばかり、雑誌とかに載せるんだろね。

745 :偽もん。:2006/07/07(金) 00:14:04
人間てさ、ちょっと前は勝ち組と負け組とに分かれてたんだって。今は違うぞ。本物と偽もんだって・・・。貧しくても一途で微かな希望を絶やさないのが本物。ちょっと浮世に名を成したことのどこがえらいんだか。説教たれてんのが偽もん。

746 :偽もん2号す。:2006/07/07(金) 00:15:04
ありがたいそれを素直には聞けない馬鹿もんが、同じくみじめな偽もんの俺。それすら分からないあなたも、輝教の皆様も偽もんぽいけどね。

747 :無名草子さん:2006/07/07(金) 10:48:16
最近、新刊は出てルですか?

748 :無名草子さん:2006/07/07(金) 19:57:14
文庫の「冬の約束」は結構売れてるかも

749 :無名草子さん:2006/07/07(金) 21:21:44
あのぉ〜、これアマゾンで売れてる順です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/503-7890835-4422344

売れてない文庫は、エッセイと「異国の窓から」ですね。

750 :無名草子さん:2006/07/07(金) 23:32:41
>>720
俺は「猫は猫についていく」って文があの作品の
核なんじゃないかなぁと思う。

751 :無名草子さん:2006/07/13(木) 22:35:52
避暑地の姉貴は神秘的で萌え萌え
俺なら誘われて我慢なんてできん

752 :無名草子さん:2006/07/21(金) 19:56:19
アマゾンで宮本輝を検索すると、どれも絶賛で何を購入すればいいのか見当もつかない件。

753 :無名草子さん:2006/07/21(金) 22:57:40
最近のより昔の作品の方が当たりが多いと思うよ

754 :無名草子さん:2006/07/22(土) 00:44:36
デビュー数年くらいがいいぉ
まあ、どの作家もそうだけど
賞・金持ったら糞だょ

755 :無名草子さん:2006/07/24(月) 08:35:27
この人の作品は、文章の上手さだけじゃなくて、物語が好きで読んでる。
純文学で唯一好きな作家だ。

756 :無名草子さん:2006/07/30(日) 21:03:48
「道頓堀川」宮本輝作品で初めて読んだ。書き方が読みやすいと思った。

757 :無名草子さん:2006/08/01(火) 22:12:14
本当に昔の作品は感動した。錦繍、青が散る・・
今はねえ、正直それほどおもしろくないんだけど。
いちおう誠実な中年の主人公がいて、浮気性な軽いでも頼りになる友達がいて、
若い人が困っているのをみんなで助けて・・みたいな人情話。
でも読んでて全然いやな感じはしなくて、こんなもんかと思う。

758 :無名草子さん:2006/08/02(水) 18:02:39
命の器は、後半に創価の幹部?の名前が出てくるのが頂けない

759 :無名草子さん:2006/08/02(水) 22:59:34
>>757
286じゃないが、何か足りないよなあ、最近の作品は。
まさしく「こんなもんか」って感じ。ドッパズレはないからいいけど。

760 :無名草子:2006/08/03(木) 17:54:25
>722
宮本輝の小説を読んで感動した??
あなたの文面からはそのようなことは感じ取れませんよ。
あなたは宮本輝の小説を読めるだけの教養はないですね。
宗教の本質を何も理解してないですよね。
なぜ宗教に対してそんなにネガティブな感情しかもてないのでしょうか?
不思議です。
彼がたびたび小説の中に書く「外国で見る日本人は・・・。」
まさにあなたの事ですね。

761 :無名草子さん:2006/08/03(木) 22:06:49
>>760
学会員乙。

錦繍読んでみたけど、おもしろかったよ。
今度違うの読んでみるぜ!!

762 :無名草子さん:2006/08/03(木) 22:53:16
うん、読め読め。
売れっ子だからBOOK・OFFで、状態の良いやつが結構あるぞ。

763 :無名草子さん:2006/08/06(日) 01:11:58
春の夢、ドナウ、焚き火、星宿海、愉楽、森の中の海、
オレンジ、人間の幸福、胸の香り、約束の冬、睡蓮、避暑地の猫、
を読んで、一番面白かったのは避暑地の猫かなぁ・・・。
ここで人気の「錦繍」今度買ってきます。
しかし、決まってヒロインは美人で恋人にはわがままだね。
それが楽しく読める時もあるし、イライラが頂点になる位鼻につく時もある。
女だけどエロいシーンが好きなので、この人の文章好きだなー。

764 :無名草子さん:2006/08/07(月) 21:24:12
>>763
確かに「錦繍」も「青が散る」もそんな女性が主人公だね。

今この2冊読んだんだけど、おもしろかった!!
特に「青が散る」が好き。次は何読もうかな…。

765 :無名草子さん:2006/08/14(月) 19:33:15
追手門学園での講演聴きに行った。
『泥の河』制作話を小栗監督としてて、スポンサーの木村社長の挙動がおかしかった、と二人で笑っていた。
『泥の河』の映画が始まり、《提供 木村製作所》
と大きく出たとき、会場が爆笑した。
輝さんも小栗監督も、あんなによく笑う人とは思わなかった。でも、やっぱり普通の平凡なオジさんではないな。

766 :無名草子さん:2006/08/15(火) 13:21:16
錦繍は、大人になって結婚して、別の人と恋をして別れを経験して
その人と再び出会い、また恋に落ちて、それから読んだ。
・・・・心にしみた。

767 :無名草子さん:2006/08/16(水) 23:27:13
避暑地の猫のあの場所の構造がよくわからんちん
知性を試されみごとバカを証明しました

768 :無名草子さん:2006/08/23(水) 14:38:52
高校時代、現国の問題で「途中下車」を読んで以来の宮本輝ファンです。現在32歳です。長男が生まれ、今までとっておいた「流転の海」シリーズに手をつけました。「天の夜曲」まで一気に読みました。早く第5部を読みたいです。

769 :無名草子さん:2006/08/23(水) 16:16:20

【盗作3バカ】のスレに

田口ランディ本人後輪中?! 盗作犯人同士がバトル?!



770 :無名草子さん:2006/08/25(金) 17:15:38
「約束の冬」文庫版購入して今読んでいる最中だけど
筆致が落ちたなぁというのが現在の印象。だらだら話が進んでゆく。
あの内容だったら二巻に分けなくてもいいんじゃないだろうか?
まだ上巻の三分の二くらいしか読んでいないけど………

771 :無名草子さん:2006/08/25(金) 18:04:50
最近のはもう期待していないです
残念だけど

772 :無名草子さん:2006/08/26(土) 20:20:55
ヤッパ輝さん期待度低くなってきている。創価学会会員と関係なく。

773 :無名草子さん:2006/08/27(日) 18:40:48
信教は抜きにして宮本作品を楽しみましょう!
因みにわたしは無宗教ですが。。。
わたしは錦繍が素直に好きです。
美しい憧憬と女性視点でのせつなさがたまりません。
何度となく読み返したくなりますよね。

774 :無名草子さん:2006/08/28(月) 22:59:08
泥の河、蛍川、優駿、幻の光、錦繍、青が散る読んだ
今のところ青が散るが一番かな
あの厚さでも六時間くらいで読破してしまうくらい面白かった(裏を返せば、読み易い)


775 :無名草子さん:2006/09/03(日) 14:27:52
前レスで出てる「トマトの本」「紙くしゃくしゃ」って
どんなタイトルですか?教えてください。

776 :無名草子さん:2006/09/03(日) 21:33:58
短編集「五千回の生死」の一発目「トマトの話」じゃないかな

777 :無名草子さん:2006/09/03(日) 22:09:51
>>776
ありがとう!

778 :無名草子さん:2006/09/04(月) 19:43:38
>>769
そのスレ凄い。盗作で賞金500万円泥棒だと!佐藤亜紀って奴
    盗作本「バルタザールの遍歴」

ここ
 ↓        
【盗作3バカ】田口ランディ/ 佐藤亜紀 /篠原

本人後輪!! 盗作犯人同士がバトル?!


779 :無名草子さん:2006/09/05(火) 16:17:14
輝は現代の文豪としての道を一人歩んできたが、今となっては瓦解したな。
別に宗教云々を抜きにして、文章がどんどんつまらなくなって来ている。

780 :無名草子さん:2006/09/06(水) 10:38:05
そうなんだよ。小説がおもしろけりゃ、宗教云々は知ったこっちゃねーんだけどさ…
ま、枯れたんだろうね

781 :無名草子さん:2006/09/06(水) 23:13:59
楽しみたいけど・・楽しめる物が出てこない。
ほんと、いつからだろうこうなったのは?震災後?!

782 :無名草子さん:2006/09/07(木) 08:22:58
同じくつまらなくなった感が強くて、熊吾シリーズに触手が伸びなかったんだけど
読んでみよかな

783 :無名草子さん :2006/09/13(水) 23:59:33
熊吾シリーズおもしろいよ!
是非、読んでみて。

784 :無名草子さん:2006/09/16(土) 15:22:30
熊吾シリーズ(特に1〜3作目まで)、避暑地の猫、青が散る、優駿、泥の川、彗星物語

あたりはホント、胸に沁みる。
近作は(ry

785 :無名草子さん:2006/09/16(土) 15:23:12
生きる意欲がわくような作品がたまにある
もう一度そういうのを読みたいなー


786 :無名草子さん:2006/09/17(日) 13:51:06
熊吾シリーズは三巻まで一気に読んで間空いたのであんまりよく覚えていない。
現代小説は歴史物などに比して間があくと忘れちゃうのが欠点。

787 :無名草子さん:2006/09/17(日) 21:58:32
やっぱ錦秋でしょう。

788 :無名草子さん:2006/09/17(日) 23:24:27
そうか、そうか。

789 :無名草子さん:2006/09/19(火) 23:57:11
避暑地、幻の光、月光の東(途中まで)

790 :無名草子さん:2006/09/23(土) 13:32:19
久しぶりに輝さんの長編を読んで思ったんだけど、この人の作品って
決まってるパターンがあるよね。最初に読者を引きつける謎を用意しておく、
上のレスにもあるけど誠実な中年が主人公。
こんないい人なんて実際にいるわけないよな、ってぐらいいい人が出てくる。
もちろん小説なんだからそれでいいんだろうけど、逆に醒めてしまう。

初期の作品はほんとに感動した。

791 :無名草子さん:2006/09/27(水) 15:28:27
「約束の冬」上巻の途中まで読んだけど、ホントにこの世にそんないい人ばかり
いるわけないと思った。で・・・読む気がしなくなってしまった。
最近の輝小説はいつも完読に堪えないと思っているのは俺だけか?

792 :819:2006/10/09(月) 01:04:34
>>790
最近のミステリと「構造的」には似たようなやり方だよな。
中身やメッセージ性は勿論違うと思うけど。

793 :無名草子さん:2006/10/09(月) 19:13:48
メッセージ性も希薄になってきている。

この頃はミステリーでも非常に深いメッセージを持つ優秀作が多いよ。

794 :無名草子さん:2006/10/15(日) 22:08:45
春の夢100円で買ってみた。

武庫之荘が俺の家の隣駅で住道が大学の通り駅だというところに妙に親近感を覚えた。
作中では片町線(現学研都市線)は田舎のローカル線だがいまは住宅街と大きな大学を通るから
快速も走ってて込みまくりだ。まあそんなけ・・・

795 :無名草子さん:2006/10/15(日) 22:15:40
春の夢は僕も親近感持てる佳作だと思います。
人情もあって青春が語れる。関西の文豪がんばりや

796 :無名草子さん:2006/10/16(月) 00:44:29
流転シリーズ、一週間くらいで一気に読んだ。
短編より長編の方が読み出すと早い。
たしかに説教臭いけど・・読んでしばらく、物事を考える時、
頭の中で熊吾の土佐弁?でものを考えてしまうw

宮本作品は、自分の親しんでいる阪神間のエリアが沢山出て来て
妙にハマってしまうんだよね。

797 :無名草子さん:2006/10/16(月) 11:14:23
関東人の自分は
作品に出てくる神戸あたりの瀟洒な雰囲気も
道頓堀川の腐臭が漂っていそうな雰囲気もと
どっちも、「絶対に行かれないどこか」への憧憬のような気持ちで
読んでます



798 :無名草子さん:2006/10/16(月) 12:58:47
今までに読んだ宮本輝作品の評価

優:道頓堀川(これは確実に、「名作」の評価に値する)
良:泥の河、蛍川(完成度は高い)
可:錦繍(なぜそんなに高く評価されているのか全く解らない)
不可:ドナウの旅人(犯罪的な駄作。無意味に長ったらしいだけ。
              ここ2、3年で読んだ本の中で、ワースト10に入る)


799 :ラジオ関東:2006/10/18(水) 02:04:44
今日とても読みたくなったんで、15年ぶりくらい「夢見通りの人々」一気に読みました。
この作品読みやすいし、好人物ばかり出てていいね。初心者向きって感じかなあ。

既出かもしれませんが、宮本輝さん、初期の笑っていいともの「テレホンショッキング」に出演、
自分のハンカチをタモリが汗ふいたかなんかで、「このハンカチ捨てなきゃなあ〜」とか言って、タモリを凍らせてましたね。

800 :無名草子さん:2006/10/18(水) 04:21:14
ヒドスw

801 :無名草子さん:2006/10/18(水) 15:10:21
宮本さんは強迫神経症なのでホントに捨てちゃったのでしょうね。
病気治ったら、駄作を多作。小説家はビョーキのほうがええね。

802 :無名草子さん:2006/10/25(水) 16:01:30
焚火の終わりに出てくる
ボクサーという女のネーミングにワロタw

803 :無名草子さん:2006/10/26(木) 03:27:02
タモリの汗がついたハンカチ…
すっげぇひどいなw

804 :無名草子さん:2006/10/26(木) 04:21:55
最近、避暑地の猫を発見して買ってみたの。猫好きだからどんな猫なのか期待してね。
読んだら「えぇっ…?」騙されたよ。でも、面白くてハマっちゃったよ。

以前から優駿だけは読もうかなと思ってたんだけど、もしかしてこれもこんな内容なのかな…?

805 :無名草子さん:2006/10/26(木) 10:57:56
馬好き?

806 :無名草子さん:2006/10/26(木) 12:12:05
競馬場で馬を世話してたから、なんとなくね。

807 :無名草子さん:2006/10/26(木) 12:28:30
優駿は、ちゃんと馬が出てくるよ


808 :無名草子さん:2006/10/26(木) 19:28:16
ありがとう
買ってみるよ

809 :無名草子さん:2006/10/26(木) 23:44:25
馬なら、松樹剛史の「ジョッキー」もオススメだよ
こちらもこちらでよいとは思いますが

810 :無名草子さん:2006/10/27(金) 00:13:49
よしどちらも読んでみるよ。情報ありがとう

811 :無名草子さん:2006/10/31(火) 22:23:35
なぜここは荒れてないのですか?

いや、俺も好きなんだけど。

812 :無名草子さん:2006/11/23(木) 15:02:08
避暑地の猫
ドラマがありましたよね
あれ、スカパーですら再放送されないのは
なにかそういう契約だったんでしょうか
みたいなー

813 :無名草子さん:2006/11/24(金) 15:51:02
焚き火の終ってどうですか?

814 :無名草子さん:2006/11/26(日) 14:39:40
難しいけど面白い

815 :無名草子さん:2006/11/27(月) 20:55:00
私は
落ち込んだ時
「花の降る午後」を読みます

唯一、ハッピーエンド

816 :無名草子さん:2006/11/28(火) 06:40:39
焚き火の終わりもある意味ハッピーエンドでは?

817 :無名草子さん:2006/12/04(月) 23:49:53
どうしても創価学会ということが気になる。
池田大作のためならなんでもするんだろーなー
印税もお布施になってんだよな

818 :無名草子さん:2006/12/10(日) 20:20:13
道頓堀川おもすれ〜

819 :無名草子さん:2006/12/11(月) 17:49:53
青が散る読んでみたけど最初の方はつまらんかったけど後半凄くおもろかったきがしました。
他の宮本作品読んでみたいんだけどなにがいいですかね?
ちなみに年は18歳で馬鹿なのでなるべく難しくないのがいいです。


820 :無名草子さん:2006/12/11(月) 20:26:28
避暑地の猫だな

821 :無名草子さん:2006/12/11(月) 23:23:55
>>820
ありがとうごさいます。
今日は蛍川買ってきたので読み終わったら猫よんでみようと思います。

822 :無名草子さん:2006/12/12(火) 11:20:28
>>819
星星の悲しみ


短編集イイよ

823 :無名草子さん:2006/12/12(火) 16:43:11
>>822
ありがとうごさいます。探してみます。道頓堀読中。

824 :18♀:2006/12/19(火) 00:44:15
避暑地の猫って正直気持ち悪かった。
話的にはすごく面白いけど。

825 :無名草子さん:2006/12/19(火) 06:56:02
あの心の奥底のドロドロした気持ち悪さこそ、宮本輝の世界だと思うけどね。
最近のやけにサラッとしたのは、何だか別の人の作品みたいに思えてる。

826 :無名草子さん:2006/12/23(土) 01:10:22
たくさん読んだけど、『錦繍』かな?今は『月光の東』読んでます。『避暑地の猫』も好き。団塊の世代は『草原の椅子』とかたまらなくいいんだろうなぁ〜。

827 :無名草子さん:2006/12/24(日) 12:17:49
蛍川ってどうですか?

828 :無名草子さん:2006/12/24(日) 12:58:43
蛍川より泥の川の方が好き

829 :無名草子さん:2006/12/29(金) 02:23:56
流転の海どうすか?

830 :無名草子さん:2006/12/30(土) 21:25:39
流転の海今読み終わりました。
おもしろかった!
石屋川の近くに住んでた自分は
妙に熊吾に親近感わいた。熊吾絶倫すぎ。

避暑地の猫中学三年のとき読書感想文で読んだ。
こんな激しい内容を感想文に!?と思ったけど
感想文そっちのけで読みふけりました。


831 :無名草子さん:2007/01/06(土) 18:50:09
やはり錦繍だよね。

832 :無名草子さん:2007/01/08(月) 06:30:33
道路工事中にコンクリの中に預かった手紙を埋めてしまう話

たまに、現実にその手紙の相手が書き手からの連絡を今でも待ってるかのように思い出してしまう


833 :無名草子さん:2007/01/08(月) 12:47:58
トマトいいよね

834 :無名草子さん:2007/01/08(月) 15:40:09
睡蓮のまどろみだね。

835 :無名草子さん:2007/01/08(月) 16:43:05
輝さんはいろいろ叩かれているけど、多分学会辞めるよ。
生い立ちが苦しかったよい人が学会に入る傾向強いが
いつか気付いてくれる。今は踏ん張りどころだね。

836 :無名草子さん:2007/01/09(火) 13:54:33
春の夢と星々の悲しみが好きだな。
宮本氏の初期の作品は三島由紀夫の中期の作品に酷似してる気がする。
もっと海外でも評価されていい作家だと思うよ。


837 :無名草子さん:2007/01/13(土) 21:02:47
きんしゅう

838 :無名草子さん:2007/01/17(水) 11:27:13
自分も星々の悲しみが好きだ。
受験参考書の現代文に掲載されてたんだけど、勉強中に思わず涙をこぼしてしまった。
蛍川も泥の河も好き。初期の短編はどれもうまいなあって思う。

839 :無名草子さん:2007/01/17(水) 22:11:26
やっぱトマトかな。

840 :無名草子さん:2007/01/18(木) 05:46:13
草原の椅子→泥の川→蛍川→森のなかの海
って読んだんだけど次何読むのがおすすめですか?



841 :無名草子さん:2007/01/18(木) 05:55:46
ここで好きな人が多い「星々の悲しみ」は?
短編で読みやすいし。
長いのが読みたいなら「流転の海」

842 :無名草子さん:2007/01/18(木) 06:02:51
どっちのが古い?題名だけだと流転の海おもしろそう。それにしようかな。

843 :無名草子さん:2007/01/18(木) 06:19:30
「星々の悲しみ」の方が古いです。
「流転の海」はシリーズもので「地の星」「血脈の火」「天の夜曲」と続きます。
あと、代表的な作品といえば、「錦繍」でしょうか。

844 :無名草子さん:2007/01/18(木) 09:34:41
ありがとうございます。星々の悲しみのが古いんですか…
シリーズ長そうです。
星々の悲しみ先読んでみます。図書館にあったらですが楽しみ。
それなんて読むかわからないんです。
綿粛?なんか違いますね。

845 :無名草子さん:2007/01/18(木) 11:06:16
きんしゅう

846 :無名草子さん:2007/01/18(木) 13:28:49
青春物の傑作、青が散るもよろしくね

847 :無名草子さん:2007/01/19(金) 06:09:57
錦繍でた!
青が散るもよんでみます。ありがとう

848 :無名草子さん:2007/01/21(日) 12:29:47
月光の東

849 :無名草子さん:2007/01/21(日) 16:03:26
ドナウの旅人以降、宮本輝は輝きがなくなったね。
初期作品は絶品ぞろいだけど。
優駿なんて、本の中で一番泣けた

850 :無名草子さん:2007/01/28(日) 19:09:44
あっしは錦繍で泣けたと。

851 :無名草子さん:2007/02/08(木) 01:08:55
締めがいつも印象に残る。
一番すきなのは優駿のラスト。
春の夢、星々の悲しみ、道頓堀川あたりも素晴らしい。
私たちが好きだったことも、最後の一文だけは好き。

852 :無名草子さん:2007/02/11(日) 22:40:42
蛍川では、主人公の父親が死に、最後は母親までも死んでしまったようだけど
この後どうやって暮らしていくんだろう。
英子のヒモになるのか母親のお兄さんの厄介になるのか・・・

853 :無名草子さん:2007/02/12(月) 09:04:28
睡蓮のまどろみ、面白い。

854 :無名草子さん:2007/02/13(火) 00:21:11
輝輝坊主

855 :無名草子さん:2007/02/13(火) 00:25:05
>>852
あなたに言われるまで蛍川の最後、母親が死んだ描写に気づかなかった俺です。
俺の読解力の無さは異常。

856 :無名草子さん:2007/02/13(火) 01:57:08
学生の時、『春の夢』と『青が散る』を読んで、
前者のように社会に出たいと思ったものだが、
実際は後者のようになってしまったなぁ・・・

857 :無名草子さん:2007/02/14(水) 01:15:43
蛍川はちょっとしたホラーだな。

858 :無名草子さん:2007/02/14(水) 14:59:53
『蛍川』は傑作だが、高校の教科書に載ってて、
バカ教師がバカな解説をつけたおかげで台無しにされた。
「雪」「桜」「蛍」の三部構成なのに、起承転結なんだと。
教員の資格与えた奴、出て来い!

859 :無名草子さん:2007/02/18(日) 12:03:31
錦繍。

860 :無名草子さん:2007/02/24(土) 01:10:23
流転の海って四部で完結ですか?

861 :無名草子さん:2007/02/24(土) 01:15:38
六部まであるんだね。自己解決しました

862 :無名草子さん:2007/02/24(土) 17:55:39
宮元輝の作品は、小説に関しては全部読んだ。
このスレでは、「避暑地の猫」が意外と評価が高いみたいだけど
あの作品は、宮元輝の作品のなかでも異作で、あまり好きになれなかった。
あの手の作品なら、村上龍のなどほかの作家も書いてるし・・・。
あの作品は、宮元輝にしては冒険した作品で、最も村上輝らしくない
作品だと思うのだが。。


863 :無名草子さん:2007/02/24(土) 18:03:28
誤字が多すぎて何が何やら・・・

他のとは雰囲気がかなり違うけど、いっつもいっつも同じ感じっていうのも飽きるから
ああいうのが1つあるのも悪くないと思う。
今の宮本輝に、もう一度ああいうのも書いてもらいたい気もする。


864 :無名草子さん:2007/02/24(土) 19:28:46
ちょっと面白かった

865 :無名草子さん:2007/02/24(土) 20:41:37
トマトの話には泣けたね。

866 :無名草子さん:2007/02/25(日) 13:44:00
錦繍の舞台あり。今日から先行発売!
http://www.horipro.co.jp/ticket/kouen.cgi

867 :無名草子さん:2007/03/02(金) 21:25:29
舞台かあ・・・。
なんだかちょっと役者の歳がいき過ぎじゃない?
特に有馬靖明役は。。。

868 :ジミーオクレ:2007/03/02(金) 21:33:27
あっと「命の器」はいいんじゃないかな。
出会いはその人との器の問題。ここの自己啓発書との出会いもその人の命の器次第だと思う。

869 :無名草子さん:2007/03/15(木) 01:10:06
たった今、錦繍を読み終えて初めて宮本輝の作品に触れた
自分はまだ高校生だけど面白くて一気に読み終えてしまった
もっと大人になってから読み返すとまた違った印象を持ちそうで楽しみ

次は星々の悲しみか青が散るを読んでみるノシ

870 :無名草子さん:2007/03/15(木) 21:49:15
錦秋>>泥の川>蛍川

871 :無名草子さん:2007/03/17(土) 03:51:09
>>869 私も中3だけど年上の彼氏が読めってくれた
幸せなおわり方じゃないけど新しいことが生まれていく確信がこの小説の面白いとこだよね

872 :無名草子さん:2007/03/19(月) 21:54:17
どんだけ年上だよw

873 :無名草子さん:2007/03/22(木) 21:44:45
ちょ

874 :無名草子さん:2007/03/25(日) 02:22:40
>>862
よかった作品は?



875 :無名草子さん:2007/03/25(日) 22:39:03
錦秋だけ

876 :無名草子さん:2007/03/30(金) 23:56:35
錦繍なら知ってるが。。。

877 :無名草子さん:2007/03/31(土) 00:19:37
あれうまいよね!白いご飯をおかわりしたくなる

878 :無名草子さん:2007/04/03(火) 10:43:02

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880 :無名草子さん:2007/04/03(火) 10:44:51

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881 :無名草子さん:2007/04/03(火) 10:50:10

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882 :無名草子さん:2007/04/03(火) 10:53:17

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                   /冫、 )::: モウ…夏カ…
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883 :無名草子さん:2007/04/03(火) 10:54:14

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884 :無名草子さん:2007/04/03(火) 10:57:36

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                   /冫、 )::: モウ…夏カ…
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885 :無名草子さん:2007/04/04(水) 22:24:21
言いたいことを主人公に語らすところが苦手!

886 :無名草子さん:2007/04/06(金) 21:56:52
そうか??

どこが??

おおお

887 :無名草子さん:2007/04/07(土) 00:05:25
確かに描写というよりセリフになっている

888 :無名草子さん:2007/04/07(土) 21:37:49
なに?学会勧誘の洗脳とか?

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