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罪と罰

1 :無名草子さん:03/03/31 18:16
いま罪と罰をよみ終わったんですが

2 :無名草子さん:03/03/31 18:18
ふ〜ん。
感想は?

3 :無名草子さん:03/03/31 18:20
なんか一生読まずに終わりそう。
まあ全然読みたくもないんだけど。

4 :無名草子さん:03/03/31 18:30
素直に楽しめたわけじゃないけど、
読み終わった頃には生涯での最高傑作だと(言い過ぎかもしれないが)はっきり思った。
正直言ってまじめに感想書くにはすごい時間がかかると思う。かなり複雑って事。

5 :無名草子さん:03/03/31 18:42
なんかいまだに売れまくってるみたいじゃん。
ドフトってほんとすげ〜
日本の文豪なんて屁みたいなもん。

6 :無名草子さん:03/03/31 21:06
母親からの手紙を読んで、母親の温かみを感じるどころか、母さんはどうかしている、というラフコーリニコフの発想にビックリした・・・マジで。
やられたなぁ・・・って思ったヨ。

7 :無名草子さん:03/03/31 21:48
ラスコーはあのババアとその妹をぶっ殺してからずっと精神的に不安定になっていたから、手紙があまりにもうれしくてそういう表現をしてしまったか、自分に期待している母に対してどうかしていると思ったからじゃないかな。

8 :ホッカル(;´Д`)ハァハァ ◆5S5FZYHTXE :03/03/31 22:01
ドストエフスキーでつか。

9 :無名草子さん:03/03/31 22:12
ドフトエフスキーの小説に出てくる主人公はみんな若くて
金がなくて、友達もいなくて、話し相手もいない。
まるで俺だ。

10 :無名草子さん:03/03/31 22:23
しかも変人ばっか

11 :無名草子さん:03/04/01 00:43
懐かしい「罪と罰」かぁ。。
読む前はとっつきにくい本だと思ってたけど
実際読んでみるとそんなこと全然なかった。

何度も涙が出ちゃったよ。

12 :無名草子さん:03/04/02 00:34
主人公が熱で朦朧となって町をうろついてる描写の表現
がすごいよね。よんでる僕までクラクラしてるような錯
覚を覚えた。主人公と判事の駆け引きもハラハラさせら
れて、読み終わったときはかなり疲れました。長いから
じゃなくて興奮させられたから。実際読み始めたら止ま
らなくなった人も多いと思う。

13 :無名草子さん:03/04/02 01:48
ドストの作品って結構読みやすいよね。
私もとっつきにくいんじゃないかな…って思ってたんだけれど
去年の新潮文庫の100冊の時に妙に表紙に惹かれて購入し、すぐに読んだが
これがまた面白かったです。
ラスコーリニコフのダメっぷりがまた良かったですね。
ちょっと出だしはダラダラしてましたが…(w

14 :無名草子さん:03/04/02 01:58
老婆に金を借りるシーンで飽きちゃったよぅ…

15 :無名草子さん:03/04/02 02:23
僕はラスコーリニコフと似た境遇ということもあり、興奮して読んでます。
あと罪と罰って最高のタイトルですよね・・。

16 :無名草子さん:03/04/02 02:32
えーぃと、
板違いかな?


  と。

17 :無名草子さん:03/04/02 11:38
どこが?

18 :無名草子さん:03/04/02 14:06
世間には若くて金の無い男で溢れている。確かに彼らは
相当ウザイ。しかし、その分パワーがある。普通に行けば
結構楽しいが、そうじゃない場合は地獄。
世の中を作っているのは半分は若い男。
ラスコリーニコフの苦悩はなんとか生きようとしてる人間が
・・・・

19 :無名草子さん:03/04/02 23:42
良スレだ。
みんながんがれ。

20 :無名草子さん:03/04/03 00:08
たしか30ページくらいで挫折した

21 :無名草子さん:03/04/03 00:09
>>18
そうだね。考えてみれば2chやってる奴も大多数がラスコリーニコフ
みたいな奴ばっかりだ。
それぞれ悩みを抱えて生きてる。

22 :無名草子さん:03/04/03 01:15
確かにドストエフスキーの小説って出だしがタルイの多いね。
「地下室の手記」「カラマーゾフの兄弟」なんて何度投げ出そうとしたかw

カラマーゾフであってるっけ?
カマラーゾフ?カラマーゾフ??・・・・・
わかりゃん!

23 :無名草子さん:03/04/03 08:43
カラマゾフは肉厚の探偵小説

24 :無名草子さん:03/04/03 08:50
映画との違いはどこですか?

25 :無名草子さん:03/04/04 00:01
文学板の方がレスつくんじゃねーの?

26 :無名草子さん:03/04/04 20:48
>>21
それは変。本当にそうだったらネオムギだけじゃなくもっと人殺してるし。
それに、所詮ラスコーは「ナポレオン」になれなかった「シラミ」だし、誇ることじゃないよ。
2ラーだけが悩んでるわけじゃないし、ラスコーの悩みは2ch逝けるほど軽くない。


27 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

28 :無名草子さん:03/04/04 23:18
>>27
エロ板に逝ってください。

29 :無名草子さん:03/04/07 01:48
罪と罰ってさ、とんでも無く、ヘビーだけど
目指しているところは前向きだよね。
あれかな?
善悪を超えた生きる力っていうの?


30 :無名草子さん:03/04/07 22:25
ドストエフスキー読む人は太宰も好きですか??

31 :無名草子さん:03/04/08 00:45
>>30
私は太宰は大嫌いです。

32 :無名草子さん:03/04/08 06:17
>>30
何で分かるんですか?たしかに僕は「パンドラの筐」とか
好きです。魚をよく噛んで食べるシーンは切ないです。
ごめんなさい。スレ違いの話題で・・・

33 :無名草子さん:03/04/08 06:37
http://www.k-514.com/
(σ・∀・)σゲッツ!!

34 :無名草子さん:03/04/14 20:38
age

35 :無名草子さん:03/04/15 18:46
初めて読んだときの年齢教えてくれ

36 :無名草子さん:03/04/15 18:52
13

37 :無名草子さん:03/04/15 20:04
俺、今14なんだよ。読もうかな。なんか挫折しちまいそうだ

38 :山崎渉:03/04/17 11:38
(^^)

39 :無名草子さん:03/04/17 20:45
>>38

荒らしの山崎渉君には、どのような×でつか?

40 :無名草子さん:03/04/17 20:50
18のとき読んだ
前半は苦しかったが後半は本当に夢中になって読んだ

41 :無名草子さん:03/04/17 20:53
罪と罰、誰の翻訳で、どの文庫で読むのが
いいですか。意見求む。


42 :無名草子さん:03/04/17 21:20
つーか、新潮か岩波しか無いんじゃ?

43 :無名草子さん:03/04/18 01:14
結構、読みやすいよね。でもまだ、罪しか読んでない。唾と蜜も面白いよ。

44 :無名草子さん:03/04/19 13:37
>41
俺は新潮で読んだが読みやすかった。

45 :無名草子さん:03/04/19 13:56
このスレッド立てた人は、「地下室の手記」も
もしまだなら、読んでみた方がよいと思うよ。
2ちゃんねらーの心理と重なるものがあると思う。

46 :bloom:03/04/19 13:59
http://www2.leverage.jp/start/

47 :山崎渉:03/04/20 05:43
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

48 :無名草子さん:03/04/26 05:46
漏れは半年ぐらい前に新潮文庫の上下の上だけ読んだが、つまらなくはないが大して面白くもないと思い、下は未だに読んでないのだが、上と下ではどっちが桃白いんだ?

49 :無名草子さん:03/04/26 15:00
>48
上はちょっと退屈なのかもしれない。
下の主人公と刑事(予審判事だったか?)やニヒリストとの会話
とかは迫力あったよ。
読んでいてドストエフは人間の本質をつかんでいる感じがした。俺の
20歳くらいの時のことだが。

50 :無名草子さん:03/04/26 15:52
以前電車の中で、いかにも今時な格好の高校生くらいの男の子が
読書していて、それが「罪と罰」でした。すごくビックリしました。
見た目で決めつけた自分が情けない〜と思った。(こんな今時ぽい
子が読むわけ?と決めつけてた)
あと、「ゴーマニズム宣言」の中で、小林よしのりさんのかつての
アシスタントさんが「昔、スクリーントーンを盗んでいました。
最近教会に通うようになって、どうしてもその事が居た堪れなくて
返しにきました」というシーンがあって、小林さんが「まるでラスコー
リニコフだ。こういう事があるんだから宗教の力って劇的だよな。
ちくしょー」と思ってる場面があって、それから「罪と罰」は
何となく気になっていました。読んでみようかな…。

51 :本当の話です!読んでください。お願いします!!!:03/04/26 16:17

     1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい(少しでも関った人を含めて)に強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。(深く関ったのは5,6人)
ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、裸で「キチガイ」の真似をさせられ、
真冬に裸でベランダに出され、裸で踊らされ、強制され、手足を縛り、お尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣やに直系3センチの鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻の穴を完全に破壊する。
(途中、膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを身体(裸体)を何度も殴られ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、(追加●陰毛を剃り、女性器に異物を挿入 ●ライターのオイルで皮膚を焼いた ●肛門に瓶を挿入し思いきり蹴った) 手足を縛り、
膣にマッチ棒(ライター)を入れられ、点火し、燃やされ、
膣の中のや裸体をライターで火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)しかし、
犯人どもは哀れみの情など一切見せず、引き続き、陵辱、暴行を行う
大勢の男にかなり大量の精液を飲まされ(フェラチオで)、500ccの尿を飲まされた。(生きてるか死んでるかわからないが)ゴキブリも食わされたそうである。また女の子の悲鳴や激しいリンチの音は監禁されている
部屋の中で音楽をボリュームいっぱいで流しているため、外に届かない。
恐ろしいころに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、誰も通報しない。
そして最後はひどく殴られ失禁して)死んだ。(殺された)
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入っていた。
なお、死体は手足を縛られた状態であった。





         
被害者は殺害される一日前、助けてではなく、殺して!殺して!と哀願した。
以下の内容は「全く」誇張されておらず、「コンクリート詰め事件」で検索すればわかります。
これは「裁判記録」に書いてあります。


52 :無名草子さん:03/04/26 20:12
読んだの大分前だからよく覚えてないが、
1ページ以上びっしりと書いてある思考の内容が「稲妻のように脳裏に浮かぶ」主人公はやはり天才なんだなぁ とか
妙な所で感心した。
頭の回転速い割に、やってることは阿呆ですが。

53 :無名草子さん:03/05/05 03:17
初めは「難しそうで読めるかなー」と懸念しましたが、
表紙を開いたが最後、面白くて、一気に最後まで読んじゃいましたね。

感情移入し過ぎて、まるで自分が殺人を犯したかのような罪悪感というか
後ろめたさのようなものに、その後何日間かとりつかれていたほどです。

主人公のラスコーリニコフ(だったかな)は絶対自殺すると思ってたけど、
私のそんな予想は見事に裏切られて、裏切られたけど、それが妙に爽快
だったのを覚えています。死んじゃったら、「やっぱりね」という感想しか
残らなかったかもしれません。

主人公を殺しちゃったら何か手っ取り早いふうなんだけど、
読者としては やっぱり少し後味が悪いかな。

54 :53:03/05/05 03:20
読んだのは、もう10年くらい前のことですが、繰り返し3回も読みました。
また読んでみたいな。あれは寝る前に少しずつ読み進める類の本ではないです。
1日かけて一気に読みたい!!!( そんな暇ができるといいけど。)

55 :無名草子さん:03/05/12 23:54
>>48
圧倒的に下巻と思われ。


56 :山崎渉:03/05/22 02:01
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

57 :無名草子さん:03/05/25 20:46
なんか、哲学の本だって聞いて読み始めたんだ、15歳の時。
上の、酒場で絡まれるところで止まってる。
なんか長ったらしくて。

本当に哲学?また読もうかな。

58 :無名草子さん:03/05/25 21:41
別におもろいと思えないなら読まない方がいいよ。
他にも小説はいっぱいあるしさ。
「つまんねーなー」とか思いながら読んで本嫌いにでも
なったら、それこそ目もあてられない。
時間ももったいないしさ。

ただ、冒頭で読むのをやめたのに、「『罪と罰』はつまんなかった」
とか知った風なことは言わないでくれると嬉しい。
おれ、好きだから。この本。

59 :無名草子さん:03/05/25 21:44
江川卓の方が好き

60 :無名草子さん:03/05/26 07:39
池田健太郎訳の罪と罰もあるんだぜ?しってる?
中央公論社なんだけど。
読みやすかったな。

61 :無名草子さん:03/05/26 07:42
罪と罰は悪くはないけど、このドストエフスキーはとことん「引きこもり」性質だから、苛立ちも感じたね。
ドストエフスキーが日本でうけて、アメリカではうけないのは、太宰の「人間失格」の良さがわからない人間が多いアメリカと、引きこもりとオタクが文化の日本の違いだよな。
俺は、どちらかというと、楽天的だから、まずドストエフスキーよりトルストイ派だし。

62 :無名草子さん:03/05/26 07:43
厨房の頃、ドストエフスキーにはまっていたが、
あれはサイコミステリだと思って疑ってなかった。
ちょっとばかり風変わりだと「思っている」連中のなかから、
ほんとにやばい奴がでてくるじゃん、ドストエフスキーって。

で今でもサイコミステリだと思っているのだが。
ジャンル分けしても無駄かもしれんな。

63 :山崎渉:03/05/28 16:32
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

64 :無名草子さん:03/05/28 17:17

;lokiju

65 :無名草子さん:03/05/28 18:22
>>61
>ドストエフスキーはとことん「引きこもり」性質だから、

同意だけど、ドストエフスキーのすごいところは、その苦しみが単に自分個人のレベルで終わってないところ。
苦しみを拡大して、世界中の人の苦しみ、理不尽な児童虐待、世の中の不公平、罪のないものの苦悩をわが身のように考えた人だと思う。
普通は答えなんて探そうともしないよな〜、俺とか、、、。

下巻の、金を盗んだと濡れ衣を着せられたソーニャを弁護するレベジャートニコフとラスコーリニコフのシーンは、感動の嵐だった。



66 :無名草子さん:03/05/30 01:12
なんか最後の終わり方が気に入りませんでした。
自分の身の程もわきまえず、とんでもない行動に出たくせに、結局刑期は短くて済んでしまう。
おまけにソーニャなんていいお嫁さん(?)も手に入るし、妹は良い結婚相手は見つかるし、いいことだらけじゃないですか。
徐々に狂っていく様子が面白かったのに、最後に救われるなんて・・・。期待はずれでしたね。刑事に半分脅されるような感じで自首を迫られた場面の後、
紆余曲折を経て自殺・・・もしくは発狂死、という終わり方を期待していたんですが、裏切られました。やっぱり悲劇にはハッピーエンドがついてくるものなんですかね。

67 :無名草子さん:03/05/30 04:54
あれをハッピーエンドと読むかどうかは、
読者各々によって違ってくるであろう。

読み方はひとつではないし、
正しい読み方なんてのも無い。
それが読書の楽しいところ。


…って、思ってるのは俺だけでしょうか。

68 :無名草子さん:03/06/01 11:12
>>67

おまえだけ。誤読していいわけがない。

69 :無名草子さん:03/06/01 13:34
古谷実のヒミズって罪と罰をモチーフにしてたよな

70 :無名草子さん:03/06/01 14:12
>>66
「殺人により世界から断絶した男が、世界とのつながりを再び得るまでの話」というテーマだと思っていたので、
全く違和感がなかった。

71 :無名草子さん:03/06/01 14:46
>>66
ロー者の自分の罪に対する苦悩、懐疑、あがきを丹念に追っていくと、きわめて論理的。
論理的すぎるゆえの苦悩だと思った。論理と人間性のハザマでの苦悩というか、、、。どちらかだけなら、これほどまでに苦しまなかったと思う。

>徐々に狂っていく様子が面白かったのに
狂っていく様子があったとは思えんが、、、。神経衰弱というのならわかるが。

72 :67:03/06/01 21:10
>>68
そうか、あれをハッピーエンドと思えなかったのは、
おれだけでしたか…。ごめんな。

73 :無名草子さん:03/06/24 17:19
>>66
遅レスですが……。

あながちハッピーエンドとは言えないかもしれませんよ?
ラスコーリニコフは刑期を終えた後、(ほぼ間違いなく)ソーニャと暮らしていきますよね?
その際にラスコーリニコフがキリスト教を信じるかどうかは別としても、
おそらく自分の犯した罪を抱えて生きていくことになるでしょう。
死なずに、常にどこかで後悔の念を抱いて生きていく方が辛い場合もあると思います。

すべてが丸く収まったわけではない、しかし人間はやり直すことができる。
それがこの作品の終わり方なのではないでしょうか。

74 :無名草子さん:03/06/25 05:28
ロマンチストだね。

75 :_:03/06/29 10:24
「罪と罰」は岩波版(江川卓)の方が読みやすい。字もでかいし、文体も新潮版
に比べると柔らかい。というか、聖書の知識がないと、江川氏の訳注がないと全く
意味がわからない箇所多数。ちなみにこの人の著書「謎解き罪と罰」はメチャクチャ
おもしろい。先日の深夜の本紹介番組で罪と罰をとりあげていたけどほとんどこの本
からのパクリだった。

76 :56851:03/06/29 10:34


18禁ふりま http://www.freepe.com/ii.cgi?furima0323


77 :無名草子さん:03/06/29 15:26
ラスコが神に懺悔して大地に接吻するシーンが未だに忘れられない…

78 :_:03/06/29 15:27
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz10.html

79 :無名草子さん:03/06/29 21:32
罪と罰にしろ、カラマーゾフの兄弟にしろ、
なんでドストエフスキーはあんなに濃いキャラクターを
生み出すんだろうか?カラマーゾフの兄弟なんかオヤジも含めて
みんなキチガイ。ありゃ『昼ドラ』のせかいでっせ。

80 :無名草子さん:03/06/29 23:49
ラスコリーニコフ=ダークヒーロー

81 :山崎 渉:03/07/15 11:41

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

82 :無名草子さん :03/07/29 22:53
今日罪と罰を読み終わった。
上巻は読むのに半月かかったのに、下巻はおもしろくて一日で読んでしまった。
いろいろ考えがごちゃごちゃしてるが、ラストがああだったので読後感は良かった。
ソーニャ、良かったなあ。

83 :無名草子さん:03/07/31 13:38
訳文を何とかしてほしいな。
原書だとわかるのかもしれないが、名前がころころ変わりすぎて、
どれが同一人物なのかわかりにくすぎ。

おもしろいけどさ。。。

84 :無名草子さん:03/08/01 13:20
罪と罰おもしろいよね
わたしもたった今読み終えたところです。
やはり名作と語り継がれてきただけある、重厚な小説。
読破してよかった。
挫折覚悟で読みはじめたのだけれど、しょっぱなからラスコーリニコフに惚れる。
そして夢中になって読んだ。読むのが苦にならなかった。
感想は、書きたいことがたくさんあってAちゃんじゃだめだ。




85 :_:03/08/01 13:24
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku09.html

86 :無名草子さん:03/08/01 13:27
この本惚れて?
手塚治虫氏が漫画化にしたのと
小林よしのり氏もゴー宣で、「罪と罰」の名前を出していのが自分が読んだ理由なんだ。
ふたりともこの本に書かれてあるテーマに興味が尽きないらしい。
自分も読んで見て納得した。



87 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:20
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

88 :無名草子さん:03/08/12 23:32
工藤精一郎と江川卓と米川正夫と中村白葉のうち、誰の訳がいいですか?

89 :無名草子さん:03/08/12 23:34
ううう、俺も罪と罰みたいな普遍的な名作を書きたい!


90 :無名草子さん:03/08/14 01:11
今のところ、一番好きな小説だ
15の時読んで、下の後半あたりはもう興奮しまくりだった、俺が

91 :無名草子さん:03/08/15 02:01
ソーニャたんのことか?

ソ ー ニ ャ た ん の こ と か あ あ あ あ あ ぁ ぁ ぁ !!

92 :( ̄ー ̄) ニヤリッ&rlo;ッリヤニ ( ̄ー ̄)  &lro; :03/08/15 02:08
てすと
ラスコーリニコフ逮捕。

93 :タイ━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━ホ!!!!!:03/08/15 02:13
てすと

94 :無名草子さん:03/08/15 02:27
>>92-93
反転テストか?
初心者板行けやクズ

95 :無名草子さん:03/08/15 12:21
江川卓訳で読んだことがある
非常に面白かったし、まったく難しいとは思わなかった
中学生ぐらいで充分読めるだろう

序盤たるいと書いてる人がいるけど
あれは江川氏によるとキリスト教教義を象徴するために
必要な表現だったんだってさ

96 :山崎 渉:03/08/15 21:43
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

97 :山崎 渉:03/08/15 23:11
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

98 :無名草子さん:03/08/16 02:51
山崎ほど
うざいモンはいない。
氏ね



99 :無名草子さん:03/08/16 02:54
「罪と罰」はキリスト教について知識があるほど
わかりやすいかもしれない。
知識がなくてもとっても面白い物語。
傑作だな。
あれは苦労した人間で作家の才能があったから書けた本。





100 :cherryman7:03/08/16 03:59
100?

101 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

102 :>>2ちゃんねらーの皆さん :03/08/16 04:02
2ちゃんねらーなどの間で、人気のある御尊像が有ります。
これらの御尊像を手に入れて、金運向上等を祈願しましょう。(爆)
http://www.butsuzou.com/jiten/sanmen.html
http://www.butsuzou.com/list1/sanmen2.html
http://www.butsuzou.com/list1/sanmen3.html
http://www.butsuzou.com/keitai/sanmen-kz.html

103 :無名草子さん:03/08/16 04:35

              ∧_∧
              (    )
────-o────/   \────────
       \\   //\   \
..        \\//   \   \
          \/      ) ∴)ヾ)
                  /  / ⌒ヽ
                  /  /| |   |←山崎
                  / / .∪ / ノ
                 / / . | ||
                ( ´|   ∪∪
                 | |   | |
                 | |   | |
               (´ ノ  (´ ノ




104 :無名草子さん:03/08/16 23:02
               ∧_∧  〔^^〕
               _ ,( #゚д゚)⌒ i  |
          (⌒ ー  一 r.、!  〉オラオラ!!早く永眠しろよ!
           ヽ弋 。 人 。 イ(` ー'    糞山崎!
           〔勿\     ヽ
               )  r⌒丶 )  ドカ
     ドカ   ドカ  /   !  |'´
       ドカ    /   /|  |‖ ドカ
             (    く  !  ||‖  ドカ
           ドカ   \  i   | ‖|‖|
            ,__>  ヽヽ从/∧∧
            ⊂⌒ヽ从(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
                 |\⌒⌒⌒\
                 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉



105 :無名草子さん:03/08/24 09:00
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

106 :無名草子さん:03/08/24 23:30
一瞬66はキチガイなのかと思った。

107 :hage:03/08/30 07:41
age

108 :無名草子さん:03/10/01 14:07
馬を集団リンチするのはよくないと思うよ

109 :無名草子さん:03/10/02 12:18
江川卓さん、禁断のつぼに鍼打っちゃったね。

110 :富田派:03/10/09 05:52
手塚治虫のマンガ版で読んだんですけど、最後が今ひとつ意味がわからないんですけど・・・

111 :無名草子さん:03/10/09 18:04
50年近く前に子供向け漫画としてアレンジされたものを今更読んだって殆ど意味ないよ

112 :無名草子さん:03/10/16 20:34
だいぶ前に読んだんだけどそんとき思ったのが、主人公は結局金貸しの妹を殺した事
を全く悪くないと思っていないわがままな奴だということ。


113 :無名草子さん:03/10/17 08:12
初めてまともに読んだ小説が罪と罰で、泣いた小説はこれだけ。
まさか愛が最後にあるなんて思いもしなかったし、やられたよ。

過去レスに太宰の話もでてるけど、『人間・失格』で「もしやドスト氏は、
罪と罰を反義語としてみていたらどうだろう・・・」というような言葉があるけど、
これについて思うことがある人は、書いてごらんなさい。

114 :無名草子さん:03/10/17 16:43
112は頭が悪い。

115 :無名草子さん:03/10/17 20:24
>>114
俺もそう思ったけど。流してあげようよ。

116 :無名草子さん:03/11/04 10:09
>>112は後書きを読んだだけか、もしくは面白そうなエピソードを
ぶっこ抜きで読んだだけと思われる。
そういうのは『読んだ』とは言わないよ112。


117 :無名草子さん:03/11/04 12:51
岩波と新潮、どっちが良いかわからんので両方買ってみます。

118 :無名草子さん:03/11/04 21:56
>>117
文学板行って、『罪と罰』で検索かけてみ。比較スレあるよ。
ちなみに俺は岩波版を勧める。

119 :無名草子さん:03/11/05 08:09
>>117
岩波の訳者は江川卓。
新潮の訳者は工藤精十郎。
俺は新潮の方を読んだくちだが感動の嵐だったぞ。
下巻が凄いぜ。

120 :117:03/11/05 18:06
どうもです。
比較スレ見てきました。



・・・やっぱりわからないので両方買いますw
それだけの価値がある作品だと信じます。

121 :無名草子さん:03/11/07 01:12
>>120
118です。『罪と罰』は私が世界で一番好きな本ですっ!
>>120氏にとって両方買うだけの価値があることを信じたいです。

122 :無名草子さん:03/11/08 14:55
すごいのはとてつもない娯楽作でありながら、
最高の純文学であること。
いつだったか糸井重里が、自分を《才能の塊》と勘違いしてドツボにハマッて
大真面目に悩むイタイ大槻ケンジに「ドフトエフスキーを読みなさい。」
となだめるように言って聞かせてたのが
印象的。若く抑圧された知性が走りやすい
「汚れのない優秀な自分ならば、たった一度の過ち位許されていい」的な
間違った全能感。
自分が選ばれた人間であるかなんて生半可な能力と自惚れさえなければ
悩む必要もないのに‥。
読後、10年以上経って心に残るのは、犯罪小説的な
あの気の狂いそうな緊張感より、
平凡を許せない若さの苦しみの方がより強い。
好きな作品なら、答えは違うけど一番優れた作品なら
「罪と罰」だと思う。

123 :121:03/11/09 00:56
>>122
俺と逆だなぁ。俺は一番すぐれた作品は罪と罰ではないと思うが、
一番好きな作品は罪と罰だ。

124 :122:03/11/09 01:52
<123
誤解したらごめん。
ドフトエフスキーなら私も断然、 【罪と罰】です。ただ他の作家も加えると愛着のある作品があるから。

125 :無名草子さん:03/11/09 15:01
読んでから半年たつけど、最後のほうのスヴィトリガイロフの
悪夢のシーンが忘れられん。
宿屋で寝てたらネズミ、花の中に棺桶、淫蕩な少女など。
こう言ったら変かもしれないが凄いカッコいい描写だった。

みんなもあるはずだ、心に焼きついたシーン。

126 :123:03/11/09 18:32
>>124
うにゃ、誤解はしてないよ。
私の場合はドスト以外を加えても、一番「優れてる」と思うのは『カラマーゾフの兄弟』なんだけどね。
さらにドスト以外を加えても、一番「好きな」小説は『罪と罰』だ。

127 :無名草子さん:03/11/15 00:06
ageてみますか。

128 :無名草子さん:03/11/18 22:05
age

129 :無名草子さん:03/11/18 23:58
「君、『罪と罰』読んだことある?」

「『罪』は読んだけど『罰』はまだ読んでない」

130 :無名草子さん:03/11/19 06:27
ソーニャタン ハァハァ

131 :無名草子さん:03/11/19 17:54
ソーニャはアナルプレイが好き

132 :無名草子さん:03/11/24 12:09
人物名を確かめるためにページをあっちこっち移動しているうちに
訳が分からなくなりました。

自分がロシア人で、もっと前に生まれていたら面白かったんだと思います。

133 :無名草子さん:03/11/24 18:33
>>132
文学板でも書いた気がするけど、
ロシア人の呼び方の規則(簡単です)を覚えて、
あとはテキトーに登場人物のフルネームをメモって読めば大丈夫。
むしろ罪罰クラスならメモらなくても大丈夫。
むしろむしろ岩波版だったら冒頭に登場人物の紹介があるから大丈夫。

134 :無名草子さん:03/11/24 20:34
「どうせ言うんだろう?
かわうそが【罪と罰うを読んでいたって、
どうせお姉さんに言うんだろう?‥】
カッパ君「‥(困)。」

135 :無名草子さん:03/11/24 23:24
この小説読んで感動できるヤシは
ドスト以上の才能がある

136 ::03/11/25 17:57
皆さんは「罪と罰」何歳のころ読まれましたか?
読んでみたいんですけど挫折しちゃうかなぁ・・と躊躇してるので。
工藤精十郎訳のほうを読んでみたいです。
ちなみに私は今中3(15歳)です。

137 :無名草子さん:03/11/25 18:58

至って平均的な年齢じゃないかな。
私も同じ頃読んで感動したなぁ。思ってるより全然難しくないと思うよ。
犯罪心理を深くえぐったエンターティメントだし。
海外純文学の中ではとても(人物名以外)読みやすい方です。

138 :無名草子さん:03/12/04 10:32
>>136
中学生か。是非読んで下さい。ぜんぜん難しくありません。
読むと読書感想文が楽しみになるぞ。

139 :無名草子さん:03/12/04 10:38
スパロボMX情報
ttp://www.babu.com/~magical/futaba/game/src/1070454940126.jpg
ttp://www.babu.com/~magical/futaba/game/src/1070454970151.jpg
ttp://www.babu.com/~magical/futaba/game/src/1070454995887.jpg
ttp://www.babu.com/~magical/futaba/game/src/1070455019675.jpg
ttp://www.babu.com/~magical/futaba/game/src/1070455050307.jpg

エヴァ&ラーゼフォン参戦!!

140 :無名草子さん:03/12/05 15:15
罪と罰は、一旦のめり込んだら最後まで突っ切っちまう魅力があるから、
よほど根性が貧弱虚弱でない限り、挫折することは無いと思われ。

141 :無名草子さん:03/12/11 15:46
俺は高2の時新潮ので読んだが、あっという間だった。
無我夢中で読みきった。

142 :無名草子さん:03/12/11 16:57
個人的には清水正の研究本が面白い

江川氏の「謎解き罪と罰」が有名かもしれないけど、
清水正の「罪と罰の世界」もかなり面白い。
(もう絶版かもしれないけど、古本さがせば売ってることもある。)

清水正は浦沢直樹のマンガ「モンスター」の研究本もあったり。
「罪と罰」の批評をする人がマンガの「モンスター」の批評をし出すところなど興味深い。
モンスターの批評では罪と罰との対比多数。破綻してしまった人間としてのラスコーリニコフ、
ヨハン(モンスター)、テンマ(モンスター)などを比較論評。お勧め。

結論としては罪と罰は面白いってことで。
現実世界の中で機能停止してしまっている(≒思想におかされてしまっている)のにも関わらず、
作中人物が訴える思想・哲学等に泣いてしまいたくなる。
殺人を犯してしまった野郎のことを自分の生活に生かして見習おう、とまでは思えないけれど、
将来じーちゃんばーちゃんになっても心の中にしまっておきたい人物。
そーいう意味で、ラスコーリニコフは自分にとっての劇場の恋人!


143 :無名草子さん:03/12/21 22:41
清水正を叩かずに褒めてる人を2chで初めて見た。

144 :無名草子さん:03/12/28 04:06
ソーニャたん、オレはあんまり好きじゃないなぁ。
どうしても狂信的な彼女が思い出されて、どっちかっていうと怖い。

そんなオレはドゥーニャたんハァハァ。

145 :無名草子さん:03/12/28 17:43
ソーニャ好き→M
ドゥーニャ好き→S

146 :無名草子さん:04/01/29 01:14
>>144
ソーニャが狂信的で嫌、に禿げ同。
なんでラスコーリニコフはあんな女のおかげで改心しちゃったのかと思う。
キリスト教マンセーな意図が働いてるのかな、とも思った。
ドゥーニャたんハァハァは妹萌えか?

俺的には
ラスコーリニコフとかソーニャとか金貸しの老婆とかルージンとか
スヴィドリガイロフさんとか老婆のとこのリザヴェータとか
やたらイッちまった登場人物の多いこの作品の中、
ラズミーヒンだけはやけに健全で、好感が持てる。

147 :無名草子さん:04/01/31 04:58
罪と罰はラブストーリーです

148 :無名草子さん:04/01/31 12:34
ポーレチカたん(;´Д`)ハァハァ

149 :無名草子さん:04/02/05 09:30
20代後半にしてようやく読みました。
こんなに面白くてしかも読みやすいとは思わなかった。
特にカテリーナが壊れていく様は圧巻。
ところで新潮のあとがきってとんでもなくネタバレだよね。
予審判事との対決ってあたりで慌てて本文に戻ったけど。

150 :無名草子さん:04/02/06 00:12
純文学系の「あとがき」って、
たいていネタバレだよな。。。

151 :無名草子さん:04/02/17 21:20
今かぁちゃんからの手紙を読み終えたところらへん
ネタバレ嫌だからスレ読んでません。
てか活字初心者だからかなぁ、外国作家の日本訳は回りくどくて読みにくいのは

152 :無名草子さん:04/02/25 11:34
カテリーナ・イワーノウ゛ナ、最高!!


153 :無名草子さん:04/02/25 12:01
>>151さん

頑張って読んでね!

154 :無名草子さん:04/02/25 12:19
こんなスレがあったとは、、、
暇なので読みながらレス付けてみる。
>>22
同意ですね。導入部分で挫折する人も多いかと、、
>>30
大好きです。ちなみに太宰→ドストです。
>>35
確か17だったかな?
>>48
下巻ですね。
>>61
トルストイって読んだことないんだよね。面白い?
>>66
それはあるかも、、
>>73
俺もやり直してみっかな。
>>79
確かにw



155 :無名草子さん:04/02/25 12:27
みんなラスリーニコフやソーニャが良い(・∀・)って書いてるけど、
俺はドゥーニャ?と結婚しようとしてたおっさん?(居たよね)が良かったな。

こんなの俺だけなんだろうな、、

しかし、約1年で154スレか、、良く落ちなかったもんだw

156 :無名草子さん:04/02/25 13:29
スウ゛ィドリガイロフ?

157 :無名草子さん:04/02/25 22:22
>>156
名前は覚えてません。
残念ながら、、、

太宰、ドスト好きなら、これ読んどけ!ってのないかなぁ。
誰か教えて下さい。

158 :無名草子さん:04/02/25 23:01
>>157

ドスト「カラマーゾフの兄弟」「悪霊」はおさえておきたいですね。



159 :無名草子さん:04/02/25 23:57
いや、おれもスウ゛ィドリガイロフは好きなキャラクター。
ラスコーリニコフも好きだけど。
やっぱ、この二人似てるよ。

160 :無名草子さん:04/02/26 00:14
>>158
スマソ。説明不足だった。。
太宰、ドスト以外の作家でってことです。
「カラマーゾフの兄弟」「悪霊」は読みました。

すんません、ageさせて頂きます。

161 :無名草子さん:04/02/26 00:19
>>159
おぉ!カメラートよ!!

162 :無名草子さん:04/02/26 00:22
これって文庫になっていますか?

163 :無名草子さん:04/02/26 00:25
勿論なってまつよ。


164 :無名草子さん:04/02/26 10:36
>>162
『罪と罰』読むならどっち?岩波VS新潮
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1034255930/

165 :無名草子さん:04/02/26 11:30
新潮の工藤訳しか読んでないし、岩波のも読んでみようかな。

166 :無名草子さん:04/02/26 13:20
>>163
>>164
サンクス

167 :無名草子さん:04/02/27 09:51
冒頭の酔っ払いの長ったらしい独り言で、
早くも投げ出しちゃいそうなのですが、
これから面白くなるのか?

168 :無名草子さん:04/02/27 09:56
酔っ払い・・・マルメラードフかな?
これから、どんどん面白くなるよ。
酔っ払いもチェックしといた方がいいよ。

169 :167:04/02/27 10:00
ありがd。
基地外ばっかでてきますね、この小説は。
読んでみまつ。

170 :無名草子さん:04/02/27 10:16
高校生の時に読んだけどさあ、最近になって知った話があるんだ。
ドストエフスキーはね、文章を書く前に必ずヌいてたそうだ。しかも毎日(笑)。
ドストを読むのは大概、思春期の奴等ばっかだよね。ふかーい何かを感じませんか(笑)?ナニカを。
それに感情過多とも言える表現もそう言う事実があったと分かれば何か説明がつくような。


171 :無名草子さん:04/02/27 10:20
両手を振り回したり(笑)

172 :171:04/02/27 10:27
両腕をぶん回したりの間違い。

173 :無名草子さん:04/02/27 16:18
カラマーゾフって面白い?

174 :無名草子さん:04/02/27 16:26
【カラマーゾフの兄弟】を読む(初心者向け)
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1044264714/

175 :無名草子さん:04/02/28 15:58
173さん

カラマーゾフの兄弟は、「罪と罰」に負けず劣らず面白いですよ。
世界文学の最高峰であることは言うまでもなく。

176 :無名草子さん:04/02/28 16:01
「罪と罰」を村上春樹が翻訳したらどうなるだろう?

177 :無名草子さん:04/02/28 16:38
オサレじゃないからしないと思われ。

178 :無名草子さん:04/02/28 19:46
16歳で人間の苦悩を描いた作品を読めるのって僕だけじゃなかったんですね。
 それだけが僕の唯一の取り柄でした。 なんかショックです。
 

179 :無名草子さん:04/02/28 19:56
井の中の蛙大海を知らず
  
   されど空の青きを知る


ガンガレ!!>>178


180 :無名草子さん:04/02/28 19:58
されど空の広きを知らず

ゴーン

181 :無名草子さん:04/02/28 21:05
ゆえに井の深きを知る

ウボァーン

182 :無名草子さん:04/02/28 23:22
>>179-181
ワラタ!!

183 :無名草子さん:04/02/29 11:33
ラスコーリニコフのババアを殺る動機ってのが納得いかん
なあ。
おかしな「理論」(優れた人間が生きるためにはバカは殺ってもイイとか)
に甘ったれたものを感じた。普通あんなこと考えるもんかね?

184 :無名草子さん:04/02/29 16:10
今の高級官僚は同じ思考のような気がするがどうだろう?

185 :無名草子さん:04/03/01 00:28
ブックオフに文庫置いてねー

186 :無名草子さん:04/03/01 00:29
ブックオフに文庫置いてねー

187 :無名草子さん:04/03/01 20:43
>>183
まぁ、そのおかしな理論の有無は、
殺人という一大カテゴリの中では大した意味は持たないのではないかと。
むしろ、ピョートルという大都会の中で、
たった独り、鬱屈としているヒッキーが超人思想・病的万能感に囚われて、
人を一人殺めるという所まで行き着く、という様なシチュエーションは、
現代社会のあちらこちらに散見できるので、普通といっちゃあおかしいかもしれないが、
さほど珍しい事とは思えませんね。自分としては。
183氏が健康だから普通じゃない、甘いと断じる事が出来るのでは。
それに、あんまりがっちりした辛口理論で人を殺されると、
罪と罰がヒーロー物になってしまう(w
まぁ、そういう漏れはどっちかというと病的甘々へタレなほうなので、
結構リアリティありましたが。>超人思想
身につまされる思いですた。

188 :無名草子さん:04/03/02 00:46
>>187
禿げドゥー。

俺は生まれながらのヒッキー素質保持者なので、
昔はいろいろとヘンな思想に凝り固まったものさ。
「罪と×」はラスコーリニコフの思想が挫折するお話だから、
「おかしな理論」というのは誠に正鵠を得た意見だと思いました。

189 :無名草子さん:04/03/05 13:45
age

190 :無名草子さん:04/03/09 12:27
二二が四ほどに簡明な結論だ

191 :無名草子さん:04/03/12 01:44
>>190
地下室の手記かよ

192 :無名草子さん:04/03/14 14:14
今日読み終わったよ。面白かった。
どれだけ難しい話かと構えていたけれど、単純に面白い。

193 :無名草子さん:04/03/16 16:17
この話、時代背景がよく分からないんだけど
ドイツ人を馬鹿にしてるのは、ドイツから逃げてきたユダヤ人だから?
当時のアメリカって自由の国!アメリカンドリーム!って感じだったの?

194 :無名草子さん:04/03/16 16:58
良く覚えてないが、その時代ドイツは後進国だったと思う。
アメリカはイギリスと覇権を争ってた頃か、もう決着ついた頃だったか、、、
確か、解説辺りにどの時代に書かれたものか書いてあったと思うよ。
日本は幕末、明治初頭あたりだったか?
調べたらここに書いてね。お願いシマス。

195 :無名草子さん:04/03/17 00:11
「このソーセージ売り!」って出てきたのはこの作品でしたか。
うん、たしかそうだな。
アマリ・イワンであってアマリヤ・イワーノヴナではない
家主のおばさん(?)を罵倒する言葉。

「カラマーゾフ」にはドイツ人医師のヘルツェンシトゥーベ先生が出てきたけど、
後進国でも医学だけは発展してたのか・・・?

196 :無名草子さん:04/03/17 00:27
後進国っつうか、嫌われていたんだよ。ドイツ人は。
ちょうどイングランドにおけるアイルランド人みたいなものだ。


197 :無名草子さん:04/03/17 02:37
ロシア人はわかりやすい名前付けろよ

198 :無名草子さん:04/03/17 12:40
昔からゲルマンとスラヴは仲が悪い。
元を辿ると神聖ローマ帝国の成立時くらいまでさかのぼる。

199 :無名草子さん:04/03/20 01:08
>>197
素直にワラタ。
カタカナ苦手な友達が、それで挫折してたよw

200 :無名草子さん:04/03/20 15:17
名前で挫折する人結構いそう
ただでさえ複雑なのに呼び名がいくつもあったりするからわかりづらい

201 :無名草子さん:04/03/20 22:26
ソーニャ=ソーネチカ?
ちょっと誰かわかりやすく人物名解説頼む

202 :無名草子さん:04/03/22 13:32
プーチン?

203 :無名草子さん:04/03/22 13:54
すびどりがいろふすびどりがいろふ!

204 :無名草子さん:04/03/22 17:41
ロシア人の名前についてぐぐってみた。
ttp://redbeauty.hp.infoseek.co.jp/text/names.html
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~ros/aya.htm

それよりも、俺にはロシアの家が想像つかない。
廊下がどうとか、ドイツ人に間借りしてどうとか。

205 :無名草子さん:04/03/22 19:08
『白痴』が一番。

206 :無名草子さん:04/03/22 20:07
もうすぐ高一の者ですが、ずっと前に10Pほどで挫折しました。
今度春休みを利用して読んでみようと思います。

207 :無名草子さん:04/03/22 22:28
なつかし〜
俺も良かったと思うよ〜
けど汗臭そうだったよね・・主人公

208 :無名草子さん:04/03/22 23:52
アレクセイという名前を例に取ると
アリョーシャ→アリョーシカ→アリョーシェチカ
の順でバカにしたような感じになっていく、でOK?
ドスト作品を読みながら、俺なりに研究してみたんだが。
イワン→ワーニャ→ワーニカ→ワーネチカ
とかさ。
法則はあるんだろうけど、
>>204の上のやつを見ると、原型とどめない呼び名もあるようだな。
面白い。

209 :無名草子さん:04/03/23 14:11
ロシア語を勉強したら?

210 :無名草子さん:04/03/23 22:41
ソーフィヤ・セミョーノヴナ→ソーニャ→ソーネチカは「ソー」の部分から推測できるね。
ロージャの本名はロジオン・ロマーノイチ・ラスコーリニコフ?

211 :無名草子さん:04/03/26 00:38
>>210
俺の持ってる本では「ロマーヌイチ」になってた。
父親の名前は何ていうんだ。

212 :無名草子さん:04/03/27 14:07
罪と罰に出てくるソーニャの容貌について聞きたいんですが
新潮文庫の表紙が替わる前と後では彼女の容姿の描写の
記述が違ってるような気がするんですけど、全く正反対じゃないですか


213 :無名草子さん:04/03/29 10:23
ソーニャってやせてるんでしょ

214 :無名草子さん:04/03/29 20:29
ドゥーニャは/・゚Д゚)ピカジュー

215 :無名草子さん:04/03/29 22:47
俺のイメージするソーニャは、牧瀬里穂みたいな感じ。
痩せてて、アゴとがってて、そんな美人じゃないみたいな。
・・・いちおう、本の記述どおりにイメージしてこうなったんだが。

216 :無名草子さん:04/03/30 14:08
ソーニャって読んで、
ルパンの恋人を思い出した俺はルブランスキー

217 :無名草子さん:04/04/08 10:10
>211
「ロマーン」じゃないかと。

218 :無名草子さん:04/04/10 00:40
これってつまらないよね
意味不明な会話たくさんあるし

219 :無名草子さん:04/04/10 17:57
218は小学生

220 :無名草子さん:04/04/17 17:55
ドゥーニャ ハァハァ

221 :無名草子さん:04/04/27 17:26
普通につまらないと思った
読んでてかなり苦痛だった

222 :無名草子さん:04/04/27 18:45
ああそうですか。それは残念なことでした。
きっと貴方には合わなかったのでしょう。
でも、気を落とさないでくださいね。

223 :無名草子さん:04/04/27 19:07
というかある程度孤独に苛まれたり 本当に貧しくて苦痛を味わったりした ことない人にはラスコーリニコフみたい な人間には感情移入できないと思う。 人生について真剣に考えたり 犯罪者が何故犯罪を犯してしまうのかを 考える必要のない人間はこの本は関係ない

224 :無名草子さん:04/04/30 00:10
孤独に苛まれたり貧しくて苦痛を味わったりしたことはないけど
若い頃は自分を特別な人間だと思ってたので
ラスコーリニコフには感情移入できました。

それでなくても読み物として個人的に面白いと思うんだが、
そう思わないという方には「この本は合わない」と言うしかないですな。
自分に合った面白い本を探すのもまた楽し。

225 :無名草子さん:04/05/15 15:50
「罪と罰」
大好きだよ
何回読んでも泣けるのがラスコーリニコフの悪夢
子供の頃見た
かわいそうな馬が酔っ払いどもにぶちのめされているところ


226 :無名草子さん:04/05/17 17:28
かなり好きな小説。俺みたいな優秀な人間ならシラミの一匹二匹潰しても構わねーんだYo!
とか考えてるラスコーリニコフがソーニャにお金をあげたり彼女の言うとおりに
「大地に接吻」したりして。ここらへんは結構感動した。

227 :無名草子さん:04/05/17 17:34
特別に好きってわけじゃないが、
おそらく、一生でいちばん記憶に残る作品だな、俺にとって。
ドストエフスキー、すごい作家だよ。ろくでなしだけど。

前に、孫がテレビ出てたけど、ソクーリでワロタ。

228 :無名草子さん:04/05/19 15:37
昔、罪と罰読んで
オウ○信者たちのことを想像した。
脱会しない信者の親兄弟は、ソーにゃみたく
連中がひとつの世界から別の世界へ生まれ変わる時ってのを
じっと待つしかないのだなあって


229 :無名草子さん:04/05/20 18:14
ドゥーニャに襲いかかろうとするスヴィドリガイロフと、震えながら彼に向かって拳銃を
構えるドゥーニャ。その緊迫感あふれるシーンで何を考えたのか中学生の僕のオチンチンが
ギンギンになったですよ。

きっと、あのときのスヴィドリガイロフのオチンチンもギンギンだったと確信します。で
撃たれた瞬間、射精したね。

230 :無名草子さん:04/05/25 06:18
変態

231 :無名草子さん:04/06/07 02:13
>229
そのシーンには変な意味はなく、興奮したなあ。
ドストすげえ。

232 : ◆T1En5N0PeU :04/06/13 18:17
貧スレage!

233 :無名草子さん:04/06/13 19:22
>>229
ドストエフスキーもきっと・・・。
彼の作品はなんか、絶対ここ笑いながら書いたろ!とか泣きながら書いたろ!
とか無意味に確信する時があった。

ナニワ金融道の青木雄二が、罪と罰を読んで
共産主義に興味持ったっていうのを聞いて、
ほんと人によって、読み方感じ方は様々なんだなーと感心した。
ちなみに自分はこれでキリスト教(ロシア正教)に激しく惹かれた。
宗教なんて頭から毛嫌いしてたのに、新旧聖書読んだり近所の教会探したり、
危うくあと一歩で入信するところでした。やばかった。

234 :無名草子さん:04/06/30 20:19
高3の時下巻の途中で挫折したっけな。
このスレ読んでまた読み直したくなって来たよ。ありがと。

235 :無名草子さん:04/06/30 23:11
感想聞かせてくりな〜

236 :無名草子さん:04/09/17 02:11:36
今日読み終わった。おもしろかった。

ラスコーリニコフ>俺はすでにいい年なので、彼の思想には共感しなかった
が、根はいいやつなんだろうし、そこが奥行きがあって魅力的な人物。
ソーニャ>ラスコーの部屋に初めて来て、持ち合わせをすっかりくれたことが
分かるシーンで、なんていい子なんだとおもった。
エピローグにも書かれてる通り、テーマ的にも彼女こそが、作者の思想を
体現した真の主人公なのだろう。
ドゥーニャ>この子も良い子だが、ソーニャと共に作者の好みの女性像
かと思う。
ラズーミヒン>男から見て、魅力的な男だと思う。
ルージン>こいつがしてやられる(2回も)シーンは爽快だ。
レベジャートニコフ>この人の、人の良い左翼思想かぶれには爆笑。おそらく、
3,40年前には日本にも、こういう笑える左翼がたくさんいたんだろう。
スヴィドリガイロフ>やはり、ドスト氏はロリコンなのかなあ。

237 :無名草子さん:04/09/17 21:06:37
>>236
さては岩波版ですな?

238 :無名草子さん:04/09/20 17:22:52
いままで難しそうだから読まず嫌いしてたが、普通に面白いな
他の作品にも手つけてみよっと

239 :小6♀:04/09/29 03:23:41
二日でよみおわりました・・・
学校行きながら出けっこうたいへんだったけど・・・
ドストはほんんと、太宰と同様、若いうちしかよめないな
問浮きがしました。
でも、いままでで読んだ中で、おもしろい、というてんでは
群を抜いてるかんじがしたよ
両方よんだけど、岩波のほうが、卓氏にユーモアがあるだけ、
文章が好きだし、新潮より好きだなぁ・・・

240 :236:04/09/30 05:20:23
>>237
昔の河出書房、米川正夫訳です。

241 :無名草子さん:04/10/30 01:06:00
こんな長編二日で読破するなんてここの住人は化物だな


242 :無名草子さん:04/11/06 01:57:35
ぼくは大学行きながらだから三日かかったが
自分としては自分がラスコーリニコフに似ていると思ったのが第一印象
ただ、最終的には一番自分が近いのはラスコーリニコフではないと判断した
なら誰だと問われても答える気はないがね

思ったことの一つ目はデスノートって漫画はこの小説から人間性を排除した漫画だということ
別にデスノートを否定している訳ではない
二つ目は罪と罰は結局、誰の罪で何に対する罰だったのかということ
これは別にぼくが述べる必要は無いことだし、読んだそれぞれが結論を出しているはずだ
三つ目はスドヴィリガイロフが「グレートギャツビー」のギャツビーに似ていること
これは賛否両論あるだろう
だが感覚的に似ていると思った
四つ目は、良い小説というものは読んでいる最中は作者を感じさせず、読んだ後で作者が明確な像を持って現れることだ

一般性の高い2ちゃんねるという場ではあまり込み入った話はできないのが残念だな
かと言って周りにそんな話をする友人はいないし、そんなに自分の中に踏み入ろうとされても困るのだが

243 :無名草子さん:04/11/06 02:10:45
>242
訂正
スドヴィリガイロフ→スヴィドリガイロフ

こんな屈辱を受けたのは初めてだ!!吊ってくる!!

あと読んだことのない人(がここを見ているかは難しいところだ)、はじめの何ページかで挫折した人のために言っておくと、
この本はラスコーリニコフがある決断をするまでは(と言ってもだいたい決断の内容は知っているだろうが)読みにくいがあとはスラスラ読める
最初で投げ出すのはもったいないと思う

244 :無名草子さん:04/11/07 01:00:40
age

245 :無名草子さん:04/11/07 01:17:26
>>242-243
>自分としては自分がラスコーリニコフに似ていると思ったのが第一印象

よくいるよなあ……こういう馬鹿。

>三つ目はスヴィドリガイロフが「グレートギャツビー」のギャツビーに似ていること

表面的な部分しか見てないんだな。
ギャツビーには決して自殺なんかできない、いや、できなかっただろう。


246 :無名草子さん:04/11/08 21:08:56
>>242
若さゆえのバカでつねw

247 :無名草子さん:04/11/09 17:56:25
ネタじゃないんですかぁ〜?
本気でこんなこと語ってたら鼻で笑われるぞ
>>243
>こんな屈辱を受けたのは初めてだ!!吊ってくる!!

はちょっとワラタ


248 :無名草子さん:04/11/11 23:39:00
>>242
文学板にでも逝けや。

つか、俺ら釣られすぎ。

249 :無名草子さん:04/11/13 04:30:41
一般書籍板なんかの住人にはドストをマトモに読めなくても仕方あるまい

250 :無名草子さん:04/11/16 00:51:36
>>242
ちょうど書こうとしてたんだけど、
そうゆうデスノートとか普通に読んでる俺らにとって
「罪と罰」はおもしろいと思えるの?
半年ぐらい前に読んだんだけど、正直印象に残らなかった。
センスないのかな…今19歳。

251 :無名草子さん:04/11/16 01:07:33
タイトルがもっととっつきやすければいいのに。

252 :無名草子さん:04/11/16 11:35:38
罪と償い

253 :無名草子さん:04/11/21 03:30:58
虱の読み方覚えた

254 :無名草子さん:04/11/21 23:28:50
へ!へ!へ!

255 :無名草子さん:04/11/26 08:04:24
これ以外まだ読了してないから、文学板のドススレはネタバレ怖くて読めない

256 :無名草子さん:04/11/26 17:16:30
新潮上巻P429左隅見てみそ

257 :無名草子さん:04/11/28 21:20:19
ハラへーリニコフ

258 :無名草子さん:04/11/29 03:26:40
手を揉みしだいた
からから笑った

259 :パピヨン ◆gWkceXMd8M :04/11/30 04:23:18
>>242 >>250
罪と×からデスノートの話になるのはワロタw
それは漏れも思った。
いわゆる「罪と×」の哲学をデスノの主人公ライトは持ってるよね。
(Lもそうだけど)

ドストは頭がいいけどオタクっつーか、ひきこもり体質の典型。
こういうタイプはどんな社会でも必ず一定数存在するんだろうな。
アドルフヒットラーとか、三島由紀夫とか、太宰治なんかも同じラインだよ。
現在では小林よしのりか?
でも、このラインの頂点はなんと言っても聖書でしょう。


260 :無名草子さん:04/11/30 05:36:18
罪は罰によって贖われる。
当たり前の事だね。

261 :無名草子さん:04/12/04 11:05:24
>>251
(犯)罪と(刑)罰のほうが正しい訳らしいね。
まあ、もっと売れないだろうが


262 :無名草子さん:04/12/04 17:25:04
罪と罰は生まれて初めてちゃんと読んだ小説です。
19歳の時でしたけどね。
活字離れしまくりの人生でしたが
罪と罰はその人生を変えた作品です。


263 :無名草子さん:04/12/05 17:06:44
手塚版、大島弓子版、工藤版を読みマスタ。
>254 ドスト君はコロンボのファンで、江戸川乱歩を夏休みの田舎の土蔵の中で読んでいたに違いない

264 :無名草子さん:04/12/07 17:29:08
まんず、ひとつの感想とすて、ピョートル・ペトローヴィチの
その後が触れられてないのがやだったずー。「頭と近視が治るように祈りますよ」発言以降の。

265 :無名草子さん:04/12/07 20:16:10
そうそう、おらもラスコーリニコフは自分だとおもたよ。

ラストも含めてね。



266 :無名草子さん:04/12/13 16:02:28
自分の周りの人物と、登場人物を掛け合わせると、
自分がピョートル・ペトローヴィチになってしまった。
きっとラスコーリニコフが自分に当てはまったら、
この作品は最高傑作に思えるのだと考えてみる。

267 :無名草子さん:04/12/13 17:49:35
少なくともあれは一つの真実である、と思える。


268 :無名草子さん:04/12/13 19:55:29
>>266
おれもや。でもおもしろかったよ。

269 :無名草子さん:04/12/15 03:05:57
>>268
まぁ、俺はまだ下巻の途中までしか見てないしねぇ。
ペトローヴィチがソーニャをはめようとしたところあたりだよ。。

仕事忙しくて中々読めない・・・

270 :無名草子さん:04/12/15 07:25:38
>>269
もうすぐ山場だねえ。

江川卓版読んでるよ。
『謎とき『罪と罰』』も楽しく読めそうだし。



271 :269:04/12/17 18:17:57
昨日全部読んでしまったよ〜

ん〜読んでる最中はあんまり面白いって感じはしなかったけど、
その雰囲気描写がすごく気に入って、頭に残るねぇ。
哲学や真理が浮き彫りになってる作品じゃないかなぁ。
コレ読むと、次第に現代小説のサスペンスが解決できそうな
気さえおきそうな。

ここに感想書きたいけど、なんかすんごい長くなるだろうし、
とりあえずラスコーリニコフの絵を描きましたんで、
こんな感じの印象かなぁ。。
http://swenson.ciao.jp/hokan/roze10.jpg

272 :無名草子さん:04/12/17 20:53:05
> 哲学や真理が浮き彫りになってる作品じゃないかなぁ。

ワロタ

273 :269:04/12/17 21:38:50
心理だったね。

274 :無名草子さん:04/12/17 22:21:28
ラスとソーニャの絡みのみをなんべんも読み返してる。イイ。

ところで問題提起:ドス氏ファンなら、現実のどんな凶悪犯にも感情移入でき
ないと不可? 世間一般のように「基地外な悪党」でチョン、にせずに。
なぜなら、純文は人間を描くもので、どんな凶悪犯でも人間。主人公にしない
でいい理由はない。
そして、だれもが状況次第では人を、むごく、客観的には自己本位に、殺す
可能性があるから。

275 :無名草子さん:04/12/17 22:24:43
「罪と罰」読み終わりました。
感動しました!
続いて「白痴」を読もうか迷っています。
読まれた方の感想お願いします!

276 :無名草子さん:04/12/17 22:29:14
主題ではないのかもしれないけど、ラスコーリニコフの唱える殺人の理論にすごく悩んだ。ちょうど高校生の頃に読んだから芥川の「羅生門」が頭の隅にちらついたし。
ラスコーリニコフのことじゃないけど、貧困の極まった社会で餓死寸前の人間が、生きるために他人を殺して金銭を奪い取ることを非難できるんでしょーか??
現日本国刑法には「正当防衛」として要件が揃えば殺人の違法性が阻却されるけど、「生きるため」を根拠に殺人が許される場合があると思うと「殺人の絶対悪」が自分の
中でずいぶん相対化していったような感じがしたのを覚えてる。


277 :無名草子さん:04/12/17 22:32:52
>>276
ロージャは自分で、殺さなくても食っていけたって言ってるじゃん。

278 :無名草子さん:04/12/17 22:34:33
ラスコーリニコフの殺人は「生きるため」なんて、しょぼい話じゃない
から安心しる。

279 :無名草子さん:04/12/17 22:38:45
>>277
>>278
ラスコーリニコフのことじゃないって言ってるじゃん。

280 :無名草子さん:04/12/18 10:10:06
そうか。

281 :無名草子さん:04/12/18 13:30:43
>>271
カエリチワロタw

282 :無名草子さん:04/12/18 16:57:17
>>233
「こいつら(ラスコーリニコフとソーニャ)はマルクス主義でしか救えへん!」
って奴だろ。俺も読んだ(立ち読みなのでうろ覚え)。
その中に、「マルメラードフ」→「ママレードジャム」の意味、つまりは甘ちゃん。
っていうのがあったんだが、ロシア文学には何かをもじった名前が多いのか?

カラマーゾフ読んでたら「ゴーゴリの作品に出てきた“ノズドリョフ”は“鼻”をもじった名前」
っていうのあったし。
あの有名な怪僧「ラスプーチン」は「分かれ道」という意味だそうだ。
そうすると「ラスコーリニコフ」も「ラス」って入ってるし、何かしら分裂っぽい名前なんだろうか。
現ロシア大統領の「プーチン」は「道」なんだろうか。
「ラス」が「道」だったりして。
そんなことを考えました。

283 :無名草子さん:04/12/18 17:13:32
なるほどー。もう読まなくていいやという気がした。

主人公のタナカは日本語で「田んぼの中」という意味があるらしい、とかって
解説してるわけだね。

284 :無名草子さん:04/12/19 00:53:16
>>282,283
『謎とき『罪と罰』』
にそのへんいろいろ書いてあるよ

285 :無名草子さん:04/12/19 12:09:22
>>281
血みどろにしたくなってね。
斧でぶんなぐったなら結構血浴びてんじゃないの?
経験ないからわかんないけどさ。
その代わり会社で描いたんで、次長に見つかって叱られた上、
主任の軽蔑のまなざしが刺さったよ。

謎解きは読んでないけど、
結局ラスコーリニコフの殺人の動機は何なの?
本当に彼は狂人だったのかね。
狂人主観で書いてあるならば、すべて正気にしか見えんのだが。

286 :無名草子さん:04/12/19 14:55:12
精神錯誤はみられるけど、根底にあるのはやっぱりぱり思想の問題かとおもいました。わいは。

287 :犯人はラスコーリニコフだよ:04/12/19 15:39:57
ネタばれうぜえ

犯人はメ欄
削除依頼出すぞ

288 :無名草子さん:04/12/19 15:59:42
>>239
は本当に小6女なの?
太宰もそうだけどドストは青年期が適齢だと思うんだけど、
あんたのいう若いうちしか読めないというのは小学生のうちに読めと??
マジでいってたとしたら、とんだおませちゃんですね。
ほかのドストは何を読んだの?

289 :無名草子さん:04/12/19 16:01:52
俺は大学一年で罪と罰をたまたま手にとって読んだ後、途中で挫折した貧しき人々以外の文庫は全部読んだ。

290 :無名草子さん:04/12/19 16:05:34
ふむ、9月29日は水曜日で平日だな。
学校がある日に小学生が朝の3時半までネットをやってるとは思えないから、ネタということか。

291 :無名草子さん:04/12/19 16:46:49
>>286
論文の話しが出てきた場面ではっきりと、この本はドストの哲学なんか
と思ってたけど、読むにつれて主役の話だなと思い始めるね。
多分主役の感情がわかってくるからなんだろうけど。

しかし、この本のタイトルは罪と罰より、自殺か自首って感じ。
罪も罰も取って付けたようなものだし、
用は主役の選択のいきさつなわけで。

292 :無名草子さん:04/12/19 16:47:45
>>284
だから、タナカが「田んぼの中」なんて意味を教えてもらっても、
なんら文学的理解が深まるとは思えん、と言っているのだ。

293 :無名草子さん:04/12/20 17:38:14
64版はおもしろかったな

294 :無名草子さん:04/12/21 00:59:00
>>288>>290
今更釣られんなよ。

タナカが「田んぼの中」ってのもけっこう面白いと思うけどなー。
作品の内容には関係なくても、好奇心がくすぐられないか?

295 :三島ホモ夫:04/12/21 10:13:09
この小説はカラマァゾフの兄弟には及ばぬが、人間の深層を抉った
名著であると言えるだろう。

私の理想としては、逞しいラズミーヒンはラスコーリニコフの妹のドゥーニャではなく
ラスコーリニコフを嫁に迎えるべきであった。
スヴィドリガイロフは堕罪を見ているようで可也の嫌悪を感じたことを覚えている。

296 :無名草子さん:04/12/30 02:43:04
工藤精一郎:訳のを読んでるんだけど読みにくい。
古い本だからか言い回しも古いよね。
途中で挫折しそう。。俺にはまだ早かったか。

297 :無名草子さん:05/01/01 16:54:45
上巻の1/3読みおわった。おもしろくなってきたぞ!

298 :無名草子さん:05/01/02 01:27:47
>>295
いやいや

299 :吾輩は名無しである:05/01/13 14:07:47
オーム貝

300 :無名草子さん:05/01/14 18:33:33
>>296

ぜんぜん、早くないよ。

工藤精一郎だからこそ、あの時代のペテルブルグの古い石畳の路や、

汚い路地の売春婦の横顔が、脳裏にはっきりと浮かぶのだとおもうよ。

だいたい、村上春樹のサリンジャー読んでどーすんのさ、 野崎 孝でしょ…‥

ところで、 もう 読み終わった?



301 :無名草子さん:05/01/24 18:55:16
>>300
なんとか読み終わりましたよ。
台詞とか長いのがしんどかったです。
もっとスピーディーな展開の本のが好きですね。
主人公の気持ちの描写は妙にリアルでおもしろかったです。

302 :無名草子さん:05/02/04 04:09:39
確かにシビアにはかかれてないね。
ちょっと緊張感も欠けるかも。
結構蛇足な展開もあるし。

303 :無名草子さん:05/02/04 17:22:16
ドストエフスキー

304 :無名草子:05/02/05 00:18:30
最近読み終わったけどやっぱりラスコーリニコフがソーニャに打ち明けた場面と
エピローグでの二人の結末に感動したよ。

ところでスヴィドリガイロフがあんな最後を迎えたのはどういう理由なの?
誰か解説して。

305 :無名草子さん:05/02/05 21:24:56
おれがおもうに、もう一つの結末として、スヴィを出してきたんじゃないかと思た。
罪を犯した人間の結末として、二通り提示したかった。
で、スヴィが自殺パタン。
ラス子が生きる。
なんでかはしらんけど、そういう結末もあると、ドスがおもったんじゃないかなと。
わかんないよ。わーわー言うとります。テレビが。

306 :無名草子さん:05/02/07 11:51:14
スヴィドリガイロフが自殺したのは失恋したからでしょ

307 :無名草子:05/02/07 16:30:07
ドゥーニャが手に入らなかったっていう理由でいいの?
なんか他にあるのかと思ってた。

308 :無名草子さん:05/02/08 02:42:14
罪の意識じゃないのかな。

罪を犯す→その意識に苛まれる→1,罪を償う[自首](ラスコーリニコフ)
                    →2,罪償わない[自殺](スヴィドリガイロフ)


ふたつの結末を見せたかってのは>>305と一緒。

309 :名無し物書き@推敲中?::05/02/12 12:36:57
9

310 :名無し物書き@推敲中?::05/02/21 12:55:58
t

311 :無名草子さん:05/02/21 19:16:33
昨日読破。中学の時挫折して放っておいてたんだけど、
読み終わって良かった。
読んだ後少し放心状態だった
今工房だけど、大学入ったらまた読みたい

312 :無名草子さん:05/02/27 18:14:06
ドストエロスギー

313 :吾輩は名無しである:05/03/01 13:25:06

http://www.tanteifile.com/diary/prof/profile_erisu.html
http://loveres.chu.jp/index.htm


314 :無名草子さん:05/03/02 22:43:15
罪と罰読み終わった

ラスコーリニコフの理論にひどく感動した、世界がいいほうに向かうなら1万人くらい殺しても構わないと思うし、殺すべき
年間自殺者が3万4千人、毎日毎日100人前後現行体制に殺されてる、だれも責任を取らない、こんなの絶対におかしい
搾取的な資本主義の結果貧富の差の拡大、フリーター、国債、もうダメなんだと思う、やっぱり共産主義っぽく行くのが良いと思う
選挙を行えば民主的とか明らかに間違ってる、多数決で決めるなんて頭おかしい、大多数の人間が馬鹿なのに多数決なんて無茶だろ
なんか言いたい事あるんだけど上手く文章に出来ない、僕は馬鹿だから権利はないかもしれないけど、小泉には絶対に権利はないと思う

315 :無名草子さん:05/03/02 23:05:53
>>314
中学生乙。

316 :無名草子さん:05/03/02 23:21:13
やっぱ中学生っぽいか

でもなんか頭おかしくなっちったかもしんね
就職失敗、絶対受かるといわれるコンビニのバイトにも落ちる、登録でクソガキに罵倒されつつ働いて日当5000円
その登録の人うごかしてるやつは、高級車に乗ってる、こうなっちまったのはほとんど自分のせいなんだけれどもね
ハロワに絶望的な顔で通ってみる、経験不問なのに行ってみると資格がないとどうとかこうとか
となりのおっさんは悲壮感漂わせて、履歴書には「会社都合により退職」
もうだめだもうだめだもうだめだもうだめだもうだめだもうだめだもうだめだもうだめだ


317 :無名草子さん:05/03/04 09:52:56
>>316
ドストの地下室も読んでみたら?


318 :無名草子さん:05/03/07 16:07:03
罪は読んだけど、罰はまだ読んでない

319 :無名草子さん:05/03/07 23:24:51
俺はトルストイの「平和」のほう先に読んじゃってから、「戦争」はよむ気しない。

320 :無名草子さん:05/03/09 07:01:14
そういや「高慢」と「赤」と「ナルチス」と「響き」(ry

321 :無名草子さん:05/03/09 07:14:52
>>317
小役人という薄給ながら安定した生活があって、安全なところから
自分の恋を隠しながら文句垂れてるだけ
って反発を覚えるんじゃないかな。

>>316
『悪霊』か『カラマゾフ』に進んでごらん。そして色々考えること。
苦労を全面に受けとめられるのは若いうちだけだよ。



322 :吾輩は名無しである:05/03/11 12:27:13
iy

323 :無名草子さん:05/03/11 12:36:51
罪と罰のゲーム
http://cgi.www5f.biglobe.ne.jp/~Fsshomepage/ore/index.cgi?

管理人じゃ有りません。

324 :無名草子さん:05/03/12 10:06:05
>>323
管理人乙

325 :無名草子さん:05/03/14 18:07:32
地下室読み終わりました

人間嫌いだけど無性におしゃべりしたくなる、今こんな感じなんだよね
基本的にあまり外出しないからほとんど引き篭もってんだけど無性におしゃべりしたくなる

んで外出してもみんなから値踏みされてる気分になっちまう、心の中では自分以外をもの凄く馬鹿にしている
教科書にでるような人>>俺>>>>一般庶民みたいな構図、もうだめだ

今賭博者読んでる、カラマーゾフは次に読んでみます

326 :無名草子さん:05/03/14 18:42:58
にんげんなんてちっぽけなもんだよ。

325も漏れも含めて、みんなね。だけど、ちっぽけだけどそれぞれが
かけがえのない存在だと思いまつ・・・ってスレ違いデスネ



327 :無名草子さん:05/03/14 21:06:17
単なる人殺し(宮崎とか永山とか少年Aとか)にくだらない思想を読み込もうとする
悪しき傾向はこの小説が発端だな。有害小説。

328 :無名草子さん:05/03/19 04:38:31
カラマゾフは長すぎ。ようやく兄弟が集合するトコまで読んだが
まだまだ先は長い。読み通せるのか不安だ。

329 :無名草子さん:05/03/19 07:56:52
トルストイのクロイツェルソナタってどんな本?

330 :無名草子さん:05/03/19 10:13:24
>>329
電車の中のお話だ。

331 :無名草子さん:05/03/19 17:20:24
俺はカラマーゾフは丁度中巻に入ったとこだ。
上巻の最後の大審門官の叙事詩のとこが興味深いけど、すごく読みにくかった。
イエスが悪魔から誘惑を受けるとこの記述からあれだけのことを書くとは・・・

誰かダンテの神曲を読んだ人はいる?俺はいつかは神曲読もうと思ったけど、
今の大審門官を読んで神曲は読めそうにないと悟った。



332 :無名草子さん:05/03/20 00:54:14
『神曲』は「地獄篇」は面白いんだが
その後、特に「天国篇」に入ると抹香臭さが増してきつくなる。
訳を選ぶことと、細部にこだわらず一気に読み上げる覚悟が要るかも。

ミルトンの『失楽園』のほうがイワンに近いし、無条件に面白いよ。

333 :無名草子さん:05/03/20 22:36:37
>>332
ちなみにおすすめ訳書は?

334 :無名草子さん:05/03/21 01:00:19
>>333
『神曲』で?
藻いらが読んだのは野上素一訳(筑摩世界文学大系)
平易ではあるが、間延びした感じ。
今読むなら集英社文庫の寿岳文章訳だろうね。
野上に比べ、きびきびした文体で読み易い。
岩波の山川丙三郎訳を薦める奴は、先ず居ないと思う。

335 :無名草子さん:2005/03/21(月) 21:23:33
神曲っていろんなとこからの引用があって、知識がなきゃ読めないって聞くけど、
聖書とか読んでから神曲を読んだの?

336 :無名草子さん:2005/03/22(火) 00:27:53
失われたベアトリーチェに恋い焦がれて遍歴する男の話だからねえ・・。
宇宙論がトマス・アクィナスの『神学大全』に基づいているので
装いはキリスト教的に見えるけど、実際のところ聖書(の神学)とはあまり関係ないよ。
あと様々な神話・伝説や、当時のフィレンツェの人名が頻出して煩わしいが
註がしっかり付いているから大丈夫。特別な前知識は要らない。
興味があるなら、畏れずにとりあえず第1歌だけでも読んでみるといいよ。

ただ、ドストエフスキーに話を戻すと、『罪と罰』や『カラマゾフの兄弟』に
描かれたキリスト教に興味を持って『神曲』を読もうと思ったのなら、
ちょっと違うぞ、って印象を持つかも。善と悪の緊張関係ではなく
至高の善の讃美に終始しているからね、特に「天国篇」は。

337 :無名草子さん:2005/03/23(水) 16:21:07
落ち込んでいるときによんだら間違いなくやばいと思いつつ
つい読んでしまって、さらに落ち込んでしまいました。(
そう分かっていて読んだ自分が悪いのですが。)
でもまだ上の半分位までしか読んでないんですけど。あまりにも
暗い気持ちになってしまい、止めました。なんか読んでいると、人とか
世の中とかが最悪に思えてきて、死にそうです。
でもこれは作者が生きていた時代のロシアでいいんですよね?
なんか読んでいてなにこれひどいけどいつの時代の何処の国?とか
思って…なんかあまりにも描写がひどいんで、逆に想像しにくいんですが。
すごい荒れようじゃないですか?まあそれはいいんですけど、それに確かに
すごい小説ですけど、続きを読むか思案中…でも最後は割りといいみたい
ですね。そこまで気を保って読めるかどうか…。


338 :無名草子さん:2005/03/24(木) 22:39:38
>>337
「罪と罰」はなー。確かに極貧生活の描写がすごいなー。
「女房の靴下まで飲んぢまった」マルメラードフとか、
下巻に出てくる「服がないのでパジャマで葬式に参加した」奴とか。
(このくらいならネタバレとは言わないよね。)
同じドストでも「白痴」とかなんかだと貴族社会を描いてるから、
同時代のロシアでも、ひどくない。
あと、ドスト作品に「普通の人物」を求めてはいけない。
まー頑張って続きを読んで下さい。

ただ、現代でも「罪と罰」顔負けの極貧生活を強いられている人もいると思うが。。。
北とかさ。

339 :吾輩は名無しである:2005/03/27(日) 23:02:17
h

340 :無名草子さん:2005/03/29(火) 17:30:01
中3のとき読書感想文のために読んだ。あの頃は全然話がみえなくて
読んで何かを考えるというより、ただ読破するだけで精一杯だったので
良い思い出がなかったけど、ここ見て、また再び読んでみようと思った。

登場人物の名前が長すぎるから、先生に字稼ぎだと思われたかもしれん。

341 :無名草子さん:2005/04/02(土) 20:22:20
最近読み終わった。
主人公は金貸しの老婆だけでなくその妹も一緒に殺してしまった訳だが、
もし妹を殺さなかったとしたらその後どうなっていたのだろうか・・・

342 :無名草子さん:2005/04/02(土) 21:04:13
「貴様は、ドストエフスキーの罪と罰を読んだことがあるか」

343 :無名草子さん:2005/04/03(日) 02:49:08
今、罪と罰を読み終わったとこです。
ラスコーリニコフは老婆を殺したことにより、葛藤があったように思えたのですが、
妹を殺したことについては、余り触れていませんよね?
何で、触れられていないのか、少々疑問に思うのですが・・・何でですかね?

344 :無名草子さん:2005/04/04(月) 22:41:01
>>343それは、しらみでない妹も殺してしまったことによる、良心の呵責
を意識下に抑えてるんじゃないかな?

お前ら、椎名林檎の曲にも「罪と罰」ってあるぞ。なかなか上手い。

345 :無名草子さん:2005/04/04(月) 22:45:27
ロージャを英訳するとどういうスペルになるでしょうか?


346 :無名草子さん:2005/04/04(月) 22:51:36
>>345
nullpo

347 :無名草子さん:2005/04/05(火) 03:52:32
何でこれ読めるの?
30ページまで読んだけど頭の中ぐちゃぐちゃで最初から読みなおし。
名前…ながすぎ

私にはまだ早かったかな

348 :無名草子さん:2005/04/06(水) 19:06:01
>>347
まぁ、その内また読めばいいさ。慌てる事は無い。

349 :無名草子さん:2005/04/06(水) 21:18:15
俺は名前を紙に書いてよんだよ

愛称とかがごちゃごちゃにでてくるから紙に書くのがわかりやすいよ

350 :無名草子さん:2005/04/08(金) 17:01:24
漏れは集英社が出してる「世界の文学ギャラリー」ってやつで読んだ。
登場人物の相関図(愛称込み)が載ってて、
聖書から引用した言い回しが出てくると注釈で教えてくれる。

351 :吾輩は名無しである:2005/04/11(月) 13:31:58
h

352 :無名草子さん:2005/04/11(月) 19:25:47
主人公の名前っていくつあるんだよ!

353 :無名草子さん:2005/04/15(金) 00:55:51
ロシア文学にはよく「余計者」というポジションの人物が登場する
頭脳明晰だが、社交性が無く自分の能力を社会のために活かそうとせず
一人悶々と過ごすタイプの人物

って、漏れの大学の助教授が言ってたよ

354 :無名草子さん:2005/04/15(金) 01:01:06
「よく」かどうかは知らんが、オブローモフなんかが典型だな。
で?

355 :無名草子さん:2005/04/15(金) 01:05:09
>>354
「で?」とは?

356 :無名草子さん:2005/04/26(火) 09:48:05
ろじおん・ろまーぬいち・らすこーりにこふ

357 :無名草子さん:2005/04/27(水) 06:40:01
罪と罰って岩波と新潮社から出てると思うけど、
どのような基準で出版社を選んでる?
各々の出版社が発刊している同じ作品を見比べて買ってる?
僕は、岩波は難しいイメージがあって、敬遠していたけど、
最近、罪と罰は岩波の方がいいかなと思った。
だからって、岩波のカラマーゾフは初版が古いので難しい字があったりして、
読みにくそうだった。

358 :無名草子さん:2005/04/27(水) 06:47:28
新潮のカラマーゾフ読みにくかった。
ロシア語できないから解からんが、
訳語が凝りすぎんな気がした。


359 :無名草子さん:2005/04/27(水) 10:17:59
最近岩波のほうを読んだが、どう考えても工藤訳のほうがいい。
台詞回しとかに差がありすぎ。
なんか深みがなくなってる気がした。江川卓のほう。
それと人物表と地図はいいが、訳注はどうでもいいことばかりだった気がする。


360 :無名草子さん:2005/04/27(水) 10:22:21
>>358
新潮のは全部読みやすいよ。
岩波のカラマーゾフって米川だろ。
奴のは古すぎてとても読めなかった。

361 :無名草子さん:2005/04/27(水) 21:14:33
罪と罰のばやい俺的に工藤が駄目だったな
買った後に気付いたから最悪だった。
初っ端の文章から「の」を使いすぎで
分かりにくいったらありゃしない

362 :無名草子さん:2005/04/28(木) 01:52:14
マルメラードフのセリフに関しては、工藤訳以外は認めん。

363 :無名草子さん:2005/04/29(金) 00:12:24
【米川訳】ソーネチカ、ソーネチカ・マルメラードヴァ、世の続く限り永遠に尽きぬ
ソーネチカ! あなたがた二人は犠牲ということを、犠牲というものの深さを、 ハ
十分に測って見ましたか? どうです! 手に合いますか? 得になりますか? 合理的ですか?
ねえ、ドゥーネチカ、お前は分かっているかい? ソーネチカの運命は、ルージン氏と
結びつけるお前の運命にくらべて、少しも穢らわしいことはないのだよ。

【工藤訳】ソーネチカ、ソーネチカ・マルメラードワ、世界あるかぎり、永遠のソーネチカ!
犠牲というものを、犠牲というものをあんた方二人はよくよくはかってみましたか?
どうです! 堪えられますか? とくになりますか? 分別にかないますか?
ドゥーネチカ、おまえは、ソーネチカの運命がルージン氏といっしょになるお前の運命に
くらべて、少しもいやしいものでないことを、知っているのかね?

【江川訳】ソーネチカ、ソーネチカ・マルメラードワ、この世界のつづくかぎり永遠の
ソーネチカ! いったいきみらふたりは、犠牲の、犠牲の大きさをちゃんと測ってみたのかい?
で、それでいいのかい? 損はないのかい? 得になるのかい? 馬鹿を見ないのかい?
いいかい、ドゥーネチカ、ソーネチカの運命はね、ルージン氏といっしょになるきみの運命と
くらべて、ひとつもけがらわしくはないんだぜ。

364 :無名草子さん:2005/04/29(金) 00:33:08
>>363だけ見ると、江川訳が好きかな。
ラスコのキャラから言って、母親に対するならまだしも、
ソーニャや妹に対して「ですます調」になるのは不自然に思える。

俺の持ってるのは新潮で工藤訳だが。
これはこれで何の違和感もなく読めた。これしか持ってないし。
むしろ古典作品の訳なんてこんなモンかな、と思って読んでた。

365 :吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 12:01:25
9

366 :無名草子さん:2005/05/11(水) 23:16:40
漏れも知識を深めようと、車輪の下、赤と黒と続けて読んだ。
主人公が生きてるだけで救いですよ、車輪の下なんか納得いかんよ。

367 :無名草子さん:2005/05/12(木) 13:17:27
で、下世話な話ですけど、ラスコとソーニャは関係はあったの?

368 :無名草子さん:2005/05/12(木) 21:01:00
だって、少女漫画の「罪と罰」(大島弓子)では、
ソーニャは、ラスコのネチネチの嫌みにぶち切れて
「もーどーでもいい!」みたいに、しっかりベッドに誘ってましたもの。
さすが、少女漫画。

369 :無名草子さん:2005/05/12(木) 23:14:33
漫画しか読まないヤシに変な知識教えるなといいたい。
ソーニャは淫蕩じゃねぇ

370 :無名草子さん:2005/05/12(木) 23:24:28
純粋娼婦、なんて言い方もあったっけ。
ドストエフスキー好きとっては一番穢されたくない女性像だよね。

371 :無名草子さん:2005/05/13(金) 00:29:50
>>367
俺は関係はなかったと思ってる。

なんというか、娼婦であるはずのソーニャが
ラスコに限っては関係を持っていないことに意味があるんじゃないかと。

372 :無名草子さん:2005/05/13(金) 07:39:55
う〜ん。でもドーニャやカテリーナは、生の人間(女)をモデルにしてると感じるんだけど
ソーニャの存在は、作者の観念的で、生生しさをあまり感じない。
あえていえば、絶望的な状況におけるクレイジーさみたいなもの?


373 :無名草子さん:2005/05/13(金) 07:54:27
586 :吾輩は名無しである :2005/05/12(木) 08:30:25
リアルな話で申し訳ないが、当時のロシアペテルブルグは梅毒蔓延が社会問題で
客の8人に一人は梅毒持ちのロシアンルーレット状態だったそうな。
黄色い鑑札を受けるってのは、何週間かおきに、警察に出頭して発症してないか
性器を調べられるという意味。
ラスコがねちねちねち「君は確実に病気で死ぬ」といじめるのも、意地悪いが
事実の指摘だね。



374 :無名草子さん:2005/05/13(金) 18:35:34
ソーニャに挿入

375 :無名草子さん:2005/05/13(金) 22:42:05
ソーニュ

376 :無名草子さん:2005/05/13(金) 23:17:41
ソーニャに下半身などない!

377 :無名草子さん:2005/05/15(日) 09:16:19
じゃあどうやって商売してんだよw

378 :無名草子さん:2005/05/15(日) 23:50:05
ソーニャはとっても働き者。
お父さんが死んだ翌日に、ちゃんと仕事に出てます。

ソーニャのハードな一日。
午前中父の葬式、法事、午後、彼から衝撃の告白 続けて母死亡。

379 :無名草子さん:2005/05/16(月) 09:30:00
中学のとき読んで、その時には美青年ラスコに感情移入。
ひよって自首してがっかり。なんで、あんな宗教女に、丸め込まれるのかと
もうバカかとアホかと。
2回目は大人になってから、ソーニャへの見方も変わる。
この女、自己犠牲とか聖母っぽいとかいわれてるけど
結構、いいとこ取り。
結局、最終的に大金の男もゲットですぜ。

スピドリガイロフが一番いい人だと思う。

380 :無名草子さん:2005/05/16(月) 09:34:39
大金の男も→大金も男も

381 :無名草子さん:2005/05/16(月) 11:34:48
三四郎読み終わったら読むぜ!

382 :無名草子さん:2005/05/16(月) 13:53:02
最初が読みづらい・・・・・・暗いし・・・・
どこまで読んだら面白くなるの?

383 :無名草子さん:2005/05/16(月) 13:59:52
罪と罰読みたいんだけど
犯罪肯定しないよね?? するんだったらちとキツイんだが

384 :無名草子さん:2005/05/16(月) 15:13:57
>>372
そうは思わない。

ラスコがソーニャの足にキス「僕は 、君にしたんじゃない!全人類の苦悩にしたんだ!」
         ↓
あの人、足にキスして言ったわ。「私なしでは生きていけない」って
ああ。。どうしよう

この脳内変換ぶりにはワロタ。


385 :無名草子さん:2005/05/16(月) 23:21:52
>>382
ラスコが罪を犯すあたりから面白くなるよ。

386 :無名草子さん:2005/05/17(火) 00:59:39
僕が将来人の役に立つためなら、ユダヤ人のクソばばあなんか殺しても構わない


387 :無名草子さん:2005/05/17(火) 01:14:00
>>382
>>385
俺は新潮文庫でいうと下巻から面白くなったな。
話にようやくギアがかかったって感じで。
あの結末には落胆させられたが。

388 :無名草子さん:2005/05/17(火) 06:44:42
結末ひどいな。
俺もハァ?って思った。特に最後の一文

389 :無名草子さん:2005/05/17(火) 19:50:25
>>383
そんな低レベルの話と違う。

390 :無名草子さん:2005/05/17(火) 22:11:10
>>388
俺も学生時代読んでがっかりした。
あんな安手のメロドラマみたいなムシのいいオチありかよって感じだった。
終盤までの展開が台無し。

391 :無名草子さん:2005/05/18(水) 07:41:28
レヴェジャートニコフの未来予想図で唯一当たったのは
「女の体は、女が自分で自由に使うことができる資本となる」
という売春についての考察ぐらいだな。

392 :無名草子さん:2005/05/19(木) 10:37:30
こんな、可愛いの見つけたので貼り付けておきます。
名前で混乱してる人たちの一助になれば。
特に、ソーニャが可愛い。
ttp://tijamd.s10.xrea.com/hiphop/index.html

393 :無名草子さん:2005/05/23(月) 09:01:09
自分は死んでもよかったのだが、自分をあてにしている家族があったので、
一本の藁を掴んだ。それがたまたま神様だったとは神様が御存知の事だ。

仕事中に、一度も宗教的エクスタシーを感じた事がなかったかどうかは
それも、神様がご存知の事だ。。。

私はたいそうたいそう罪深い女です。           byそーにゃ





394 :吾輩は名無しである:2005/06/02(木) 12:49:59
-

395 :無名草子さん:2005/06/03(金) 20:05:16
>>392
ラスコがかわいい・・・

396 :無名草子さん:2005/06/08(水) 16:23:29
斉藤孝の、過剰な人って著書、罪と罰の解説書です。参考になりますよ

397 :無名草子さん:2005/06/10(金) 19:22:25
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1108463965/l50

文学板でも今、罪と罰やってます。

398 :無名草子さん:2005/06/11(土) 13:17:16
読み終わったけど半分ぐらいしか理解できなかった希ガス。

399 :無名草子さん:2005/06/18(土) 19:30:16
>>398
理解しようとするな
感じろ
そして絶望しろ
それが非凡人への道

400 :無名草子さん:2005/06/25(土) 00:34:16
400get

401 :無名草子さん:2005/06/25(土) 00:37:49
新潮文庫裏表紙のあらすじが糞な件

402 :無名草子さん:2005/06/26(日) 11:19:27
私にとって、スヴィドリガイロフとフョードル・カラマーゾフは同じ顔。
で、それは、新潮文庫の表紙にあるドストエフスキーの顔。

403 :無名草子さん:2005/06/26(日) 21:29:21
「罪と罰」読了後「死の家の記録」を読んだ。けどよくわからん。
「罪」も「罰」も外部からやって来るもので、それを自己の中でどう消化するかって話?
らすこは最後に自分の思想の欠陥を悟って敗北したんだよね。
でもそれは罪や罰とは別物の気がするし。
あーわからん。評論書を読むか。

404 :無名草子さん:2005/06/28(火) 00:20:27
>>403
評論は変なものに当ると辛い。
読むなら先ずはバフチンから。

405 :無名草子さん:2005/06/30(木) 14:18:29
>>403
>思想の欠陥を悟って敗北したんだよね
ラスコは思想のせいもあるが、病気で離人症の状態になり殺した。
突然、病気から回復して生気が出てきた。と、ワタスは解釈しました。

それより、ソーニャのほうがわからん。
売春をする必要もなくなったのに、なんで数回しかあった事のない
男の懲役につきあい看護婦になってやるのか?

406 :無名草子さん:2005/07/04(月) 00:14:15
罪と

407 :無名草子さん:2005/07/04(月) 03:24:01
懲役

408 :無名草子さん:2005/07/04(月) 03:27:33
そして再犯

409 :無名草子さん:2005/07/04(月) 04:23:20
ソーニャがっかり

410 :無名草子さん:2005/07/04(月) 16:07:51
ソーニャ殺害

411 :無名草子さん:2005/07/04(月) 18:40:03
ラスコうっかり

412 :無名草子さん:2005/07/07(木) 22:55:41
実も蓋もないが、ラストで主人公が自殺するくらいの展開でないと都合よすぎだべ

413 :無名草子さん:2005/07/08(金) 11:46:19
これは読んだ事が無い、、、「白痴」は読んだけど。
「白痴」より面白い?

414 :無名草子さん:2005/07/08(金) 14:33:20
白痴を読んだ事が無い。

415 :無名草子さん:2005/07/08(金) 16:19:19
>>413
読みやすさの点で、罪罰>>白痴


416 :吾輩は名無しである:2005/07/21(木) 12:03:09
mfg

417 :無名草子さん:2005/07/21(木) 15:49:11
声ひっくりかえって
ほぉ〜〜〜〜おさす
朝のやまとぅぇどおおおりぃいいい
煙草の空き箱をすとぇるぅぅぅぅぅぅぅうぅう

この歌でこれ読もうとおもった奴いるかなー

418 :名無し草子さん:2005/07/22(金) 20:53:54
罪と罰、今読み終えた。
よく分からん、正直。
愛されているものが自ら死を選ぶことは罪だと言うことだとでもいうのか・・・・・・。
スヴィドリガイノフの死を置いたのは、そういう意味があるのかと思った。


419 :無名草子さん:2005/07/22(金) 21:36:03
>>417
ろくでなしブルース読んでこれ読もうと思った人の数よりはいそう。

420 :無名草子さん:2005/07/23(土) 10:00:19
登場人物の名前が覚えきれん。
似たような名前で誰が誰だか。
アホくさいが、紙に名前を書きながら読んでる。
それでも挫折しそうな俺は馬鹿なのか

421 :無名草子さん:2005/07/23(土) 13:25:29
>>420
それくらいは普通だと思うが。
ロシア文学って名前があれだからな。

422 :無名草子さん:2005/07/23(土) 14:20:36
岩波から出てるのは最初のページに名前が全部載ってるから
わからなくなったら見てを繰り返したらすぐ覚えれたよ。
しかし愛称もあるからやっかいだ。

423 :無名草子さん:2005/07/24(日) 15:01:45
ラスコリーニコフが人殺しをして、ベッドに臥せっていた時、母親、妹、友人が
部屋に入ってきた時、自分が永遠の孤島にいる、もう元の世界と切り離されて
しまった、という孤立感、絶望感に陥ったところが、40年後の今でも忘れら
れない。若い頃、夢で人を殺してしまって、絶望と苦しさに「夢なら覚めてくれ!」
と叫んで、汗びっしょりで目が覚めた。その時本当に人生最高の嬉しさだった。



424 :無名草子さん:2005/07/26(火) 10:52:55
椎名林檎の「罪と罰」っていい曲だよね。


425 :無名草子さん:2005/07/26(火) 19:01:23
363
なんかこうして比べると、岩波では読もうと思わないなあ。
今、新潮で読んでる。

426 :無名草子さん:2005/07/26(火) 21:31:46
俺は、岩波文庫は解説がちょっとお節介(心情解釈にまで踏み込んだものあり)なので、
新潮文庫で読んだ

427 :無名草子さん :2005/08/30(火) 11:04:55
8i

428 :無名草子さん:2005/08/30(火) 13:12:20
こち亀呼んで、これを読もうと思いました

429 :がいしゅつ?:2005/08/30(火) 15:53:41
罪と罰・人物相関図
http://www013.upp.so-net.ne.jp/hongirai-san/kids/t-soukanzu.html

430 :無名草子さん:2005/08/30(火) 15:55:18
こんなのなくてもわかるべ。

431 :無名草子さん:2005/09/01(木) 19:52:41
ソーニャはラスコーリニコフを愛してるから懲役の間待ってるんじゃ?お互いの不幸を深く理解しあって特別な関係が生まれた。
最後にラスコーリニコフは「愛」の存在に気づいて生まれ変わる。自分は「非凡人」じゃないと気づく。って思ったけど

432 :無名草子さん:2005/09/07(水) 23:21:18
俺、平凡社っていうとこの読んだ。
人物説明がないから、始めのうちはロージャとか愛称で書かれてると、
ハァ誰!?って感じだった。


433 :無名草子さん:2005/09/08(木) 18:05:31
それはどちらかというとロシア語の問題だと思う。
出版社や作者、訳者に責任は無い。

434 :無名草子さん:2005/09/08(木) 22:52:45
 「ぼくは先ず、この土地のあらゆる偏見というものを一挙に
  根絶するために、 四方八方に電波をはなとうとしたわけだ。」

やっぱラズミーヒンは盛り上げ役だな。

435 :無名草子さん:2005/09/08(木) 23:27:42
ラズミーヒンは読むたびに好感度が上がって行くナイスキャラ。

436 :無名草子さん:2005/09/08(木) 23:42:14
「ウラー!」とラズミーヒンはおどりあがった。

437 :無名草子さん:2005/09/13(火) 01:18:43
最後はラスコーリニコフが自殺するくらいにしないと納得いかん

438 :無名草子さん:2005/09/13(火) 01:47:59
>>437
元々はそういうつもりだったらしいけどな。

439 :無名草子さん:2005/09/13(火) 19:42:49
ラスコーリニコフ最高!ドスト最高!そしてこのスレさいこ〜〜っ!!!
きゃふりん!!

440 :無名草子さん:2005/09/16(金) 20:07:59
あげ

441 :無名草子さん:2005/09/29(木) 12:03:42
kl

442 :無名草子さん:2005/10/05(水) 01:18:28
そんなに小難しい話でもないんだが。
やたらと頭のイイ人の読む本という小道具に使われる。
これだから文学という冠は嫌いだ。
本とは大衆に読まれてしかるべきものだろう。

443 :無名草子さん:2005/10/05(水) 21:44:45
これ読んで考えさせられたという奴ならいいが、感動したとか言う奴は信用できない

444 :無名草子さん:2005/10/05(水) 22:09:46
これ読んで笑いました。

445 :無名草子さん:2005/10/07(金) 00:44:44
充実した時間を過ごせた、と思ったよ。

446 :無名草子さん:2005/10/07(金) 20:04:54
>>437
年取ってくるとあれでいいと思うようになるのよ。

447 :無名草子さん:2005/10/07(金) 20:44:05
ソーニャって時間を聞いても大体でしか答えないんだよね。

試しに聞いてみ?

448 :無名草子さん:2005/10/07(金) 22:00:51
>>446
安いメロドラマみたいやん

449 :無名草子さん:2005/10/07(金) 23:03:54
>>448
年取ってくると
気取ってもしゃーない人生メロドラマやなと思うようになるのよ。

450 :無名草子さん:2005/10/07(金) 23:55:09
何も感じなかったなぁ。

451 :無名草子さん:2005/10/08(土) 13:17:37
>>449
それは悟った年寄りのセンスでなく、単に考えるのが嫌なおばはんのセンスだ

452 :無名草子さん:2005/10/08(土) 22:26:27
あーでも、年とってくれば二十歳そこそこの粋がってる若者を
ほほえましく眺めるようになる、のか?

453 :無名草子さん:2005/10/09(日) 00:08:26
つうか、メロドラマでよければ文学読む必要ないじゃん

454 :無名草子さん:2005/10/23(日) 10:07:02
ドストエフスキーは苦悩をテーマにするので、現代人には苦悩を忘れている
人が多い中、それを忘れるなよと言っているような気がする。
例えば、「罪と罰」と「悪霊」。「罪と罰」の母親やソーニャの愛とか。
苦悩の中の希望は太宰にも共通する。「死の家の記録」は刑罰の労働の
なかの仲間同士の信頼が面白い。
一方、「悪霊」はかなりネガティブな展開にどんどんなっていっちゃう。


455 :無名草子さん:2005/10/23(日) 10:10:03
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1123633115/l50

456 :無名草子さん:2005/10/23(日) 14:32:06
ラストは書き換えられたって説が一番納得できるな。

457 :無名草子さん:2005/10/24(月) 05:39:49
苦悩しかない

458 :無名草子さん:2005/10/25(火) 16:08:49
このラストが分かるかどうかで、読者は二分されるな。w

>>454
> 現代人には苦悩を忘れている人が多い中、

ぉぃぉぃ、おめでてー奴だなぁ。w

459 :無名草子さん:2005/10/25(火) 16:21:35
死んだら文学的なんかって話だ

460 :無名草子さん:2005/10/25(火) 17:18:46
>>459同意

461 :無名草子さん:2005/10/25(火) 22:39:21
文学的かどうかじゃなくて、あのラストではご都合主義の安いメロドラマみたいだから
ダメなんじゃないのか。
死ななくても、主人公に罪の総決算をさせる方法はいくらでもある。

462 :無名草子さん:2005/10/25(火) 23:10:38
別にご都合主義の安いメロドラマとは思わんかったけどなあ

463 :無名草子さん:2005/10/26(水) 23:04:34
ご都合主義というよりも話として破綻してるよな。
金貸しの婆さんは殺され損だし、それまで罪の意識にさいなやまされてたのは一体なんだったのか。
まあ、結末は最初に書いたものから諸事情で書き換えられたという説もあるが。

464 :無名草子さん:2005/10/26(水) 23:05:11
463訂正
×金貸しの婆さんは殺され損だし
○金貸しの婆さんの妹は殺され損だし

465 :無名草子さん:2005/10/27(木) 02:02:32
>>463-464
>金貸しの婆さんの妹は殺され損だし

まあ金貸しの妹は殺され損というか、運が悪かっただけだからな。
でもそのぶん、金貸しの妹を殺したことに対する罪の意識をラスコは感じてるわけで、
物語上まったく無駄な要素というわけではないんだが。

466 :無名草子さん:2005/10/27(木) 07:56:05
そもそも、リザヴェータを殺さなかったら
ラスコーリニコフは罪悪感など持たなかっただろうし

467 :無名草子さん:2005/10/27(木) 10:32:49
スヴィドリガイロフが対になってるんだよな
まあ、彼の結末の方が劇的ではある

468 :無名草子さん:2005/10/27(木) 14:44:19
じゃあもしババアだけ殺してたら、どうなってたんだろうね。
贖罪をせず、罪の意識の悩まされず、のうのうと暮らしたのかな。
まあ婆を殺すことは完全に正当化してたからな。ありえなくも無いのかな。

一握りの人間は何かをするためには、何をしてもいいって考えだったよね?

469 :無名草子さん:2005/10/28(金) 00:16:47
そんなことはないだろ。
妹とすれ違うたびにわけのわからん頭痛が始まると思う。

470 :無名草子さん:2005/10/28(金) 16:37:35
テジナーニャ

471 :無名草子さん:2005/10/28(金) 17:51:11
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1004891914/

ここで労働してるバイトww・・・。
何か安物の洋服でダサくない〜げぇええーっ。バイトの馬鹿面にうんざり。

472 :無名草子さん:2005/10/29(土) 09:42:02
>>465
その罪の意識の終着点があれかよって話をしてるんじゃないのか。
過去ログ見ると結末を批判する書き込みも、中盤の展開は認めているような希ガス

473 :無名草子さん:2005/10/29(土) 16:12:52
うーん、この小説は結末より過程がメインって事なんじゃないかな。
捕まった後はオマケって事で。
そのオマケにしてもあれ位でいいと思う。
死なせたり、一生罪の意識に悩むとか、重労働を課せられるとか、
そういう結末だと、単に悪い事をするんじゃねぇっつー平凡な教訓の話になっちゃって、
捕まるまでの、あの長いくだりも無駄になってしまう様な気がする。

474 :無名草子さん:2005/10/30(日) 01:24:28
なんか無理矢理な擁護だな

>死なせたり、一生罪の意識に悩むとか、重労働を課せられるとか、
>そういう結末だと、単に悪い事をするんじゃねぇっつー平凡な教訓の話になっちゃって、
これがとくにイタい。
なんでそんなトンチンカンな解釈になるのか謎だ。

475 :無名草子さん:2005/10/30(日) 01:52:09
まあ結末が小説の全てではないってのは一般論としてあるだろうね
だとしても、評価の中で結末の出来不出来が占めるウェイトというのは、高いことは高いと思う

476 :無名草子さん:2005/10/30(日) 01:53:01
現代的な感覚だとあの結末に納得いかないって人が多いんじゃないかな。

合理的な思考から人殺しを肯定しておきながら、予想外の事態から苦悩に取り付かれる。
結局、まったく観念的・・・非合理的で情緒的な救いに落ち着くわけで
人間社会って画一的な合理主義だけじゃ救われないのよって話なんだと思うが。

罪の清算なんてあるわけがない。

477 :無名草子さん:2005/10/30(日) 02:18:45
金貸しの妹を殺したことに対しての、物語としての結論が示されたうえなら、あのメロドラマみたいな
ラストもありかと(そうもっていくのはまず無理だと思うけど)。
問題なのはそれが全然解決されずに、単になかったことにされていい加減に終わってる点でしょうな。

478 :無名草子さん:2005/11/01(火) 03:40:37
宗教的に、あの展開で最後に救いがないってのはちょっと……ってことだったんだろ。

479 :無名草子さん:2005/11/02(水) 21:22:58
「罰」を受けつつ、救いのあるラストっていくらでもできると思うけどな。
例えば死んでいきながらも、罪の報いを受けることで漸く心の安らぎを
得られたとかいう感じで。
それでも足りなければソーニャの出番。

480 :無名草子さん:2005/11/13(日) 17:36:41
中盤でルージンを追っ払った後の皆のノリに何故かかなり笑った

481 :無名草子さん:2005/11/16(水) 23:04:25
江川版読んだんだけど、なんでラスコーリニコフの一人称が
「おれ」だったり「ぼく」だったりするの?
序盤はおれでそれ以降はぼくが多かった気がするんだけど。
なんとなくラスコーリニコフにはぼくの方がしっくりきた。

482 :無名草子さん:2005/11/16(水) 23:09:35
状況によって俺、僕くらいはかわるだろ

483 :アナル神 从‘ *‘从 ◆9CsxGwH09M :2005/11/17(木) 13:42:46
TEST

484 :アナル神 从‘ *‘从 ◆yIcl9NrkAc :2005/11/17(木) 13:43:27
TEST

485 :アナル神 从‘ *‘从 ◆jw6m4Trk9k :2005/11/17(木) 13:43:59
TEST

486 :アナル神 从‘ *‘从 ◆EVLCRPb4Q2 :2005/11/17(木) 13:44:35
TEST

487 :アナル神 从‘ *‘从 ◆ADX3s4B7zI :2005/11/17(木) 13:45:17
TEST

488 :無名草子さん:2005/12/25(日) 16:40:05
?

489 :無名草子さん:2005/12/28(水) 11:36:26
一回読んだだけじゃ登場人物全員の名前が覚えられないね。

490 :無名草子さん:2005/12/29(木) 03:55:21
ラスコーリニコフ、あーまで簡単に
追い詰められて、おいおい弱すぎじゃん、
って読んだときは思ったが、ああいう
一対一の対決シーン、並みの作家には
書けないんでせうね。

491 :無名草子さん:2005/12/29(木) 23:56:18
 >>489さん、父称を追っていくと割と簡単に人物の把握が出来ますよ。

 このスレをドストエフスキースレにしてもいいんじゃない?

492 :無名草子さん:2006/01/01(日) 00:01:14
英題は"crime and punishment"ですかね。

493 :無名草子さん:2006/01/01(日) 00:05:01
あけました
今年は罪と罰を読了しますか・・・

494 :無名草子さん:2006/01/01(日) 01:36:09
カラマーゾフのアリヨーシャに萌える。


495 :無名草子さん:2006/01/01(日) 16:32:12
「罪」と「罰」は対なのか?
ラスコーリニコフは「罪」を犯したけど、最終的にはあの心境にたどり着いたわけで。ラスコーリニコフは「罰」を受けたといえるのか。
日頃の思い上がりが罪で、不安定な心理状態になってしまったことが罰なのか。

496 :無名草子さん:2006/01/01(日) 20:29:30
ロジオン・ロマーヌイチ・ラスコーリニコフ

ロージャ

名前がなんかかっこいいね。

497 :無名草子さん:2006/01/02(月) 15:29:26
罪と罰を昨日買った。
がさっき捨てたよ。
訳わからん。

498 :無名草子さん:2006/01/03(火) 03:15:21
>>497
どこまで読んだの?
もったいない……

499 :無名草子さん:2006/01/03(火) 12:24:22
>>498
上巻全部読んだよ。
さっぱり意味わからんから上下捨てたよ。

500 :無名草子さん:2006/01/03(火) 13:12:49
>>497 >>498
正しい行為です。
無理することはありません。

501 :無名草子さん:2006/01/03(火) 15:37:52
まあ主人公がちょっとした基地外だからな

502 :無名草子さん:2006/01/04(水) 01:57:52
>>501
言えてる。

503 :489:2006/01/05(木) 11:42:02
>>491 サンクス!

504 :無名草子さん:2006/01/06(金) 02:57:35
やった!罪と罰の上下巻拾った!
ラッキ〜

505 :無名草子さん:2006/01/06(金) 10:43:14
うそつくなw

506 :にくきゅう:2006/01/07(土) 11:33:08
>>495
ラスコーリニコフの罪は殺人と隠蔽
ラスコーリニコフへの罰はプレッシャーと刑期

507 :無名草子さん:2006/01/07(土) 16:41:37
ニヒリスト、スヴィドリガイロフなかなか素敵!

508 :無名草子さん:2006/01/11(水) 01:47:27
きょう、罪と罰を読み終えた〜。
たしかに最初はかなりつらかったが、ラスコーリニコフが
警察に呼ばれたあたりから、主人公の感じるプレッシャーを
読者が楽しめる展開になっていると感じた。

あと、ラズミーヒンは文句なしでいいやつだ (`・ω・´)

509 :無名草子さん:2006/01/21(土) 23:24:19
やっと上巻読み終えた〜。

510 :無名草子さん:2006/01/29(日) 08:51:56
なんか自分のことだけで苦悩している。
罪もないのに殺された婆さんのことなど
一度も思ってないようだ。
申し訳ないとも思ってない。

くそったれ
何をしても最後にはこの世には救いがあると思いたい
妄想乙って感じだな

511 :無名草子さん:2006/01/29(日) 12:12:52
救いもなければ罰もない


512 :無名草子さん:2006/01/29(日) 16:52:31
それがドストクオリティ

513 :無名草子さん:2006/01/29(日) 21:04:58
ラスコーリニコフはシベリアで刑期が終わる前に
施設内で起こった偶発的な事件で、服役囚に殴り殺される。

もっといいのはソーニャが縁あって哀れみをかけた町の貧しい若者に
金目的で撲殺。で、殺したやつはもちろん血も涙もない極悪人などではなくて
信仰も、思想もある貧しい青年による犯行。


ラスコーリニコフの物語はたとえばこんな感じでないとすっきりしない。


514 :無名草子さん:2006/01/29(日) 21:35:43
もっと整理して書いてくれ

515 :無名草子さん:2006/01/30(月) 03:13:51
冷血殺人鬼のことウダウダ書いてたってしょうがない。
それでいてこの世に何か期待すること自体(読者もそれを求める)
おかしい。
何が哲学的だかさっぱり分からん。


516 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/07(火) 12:14:55
r

517 :無名草子さん:2006/02/07(火) 15:52:00
???

518 :無名草子さん:2006/02/09(木) 16:38:08
いちど読みたいとは
おもいつつめんどくさがりな僕ではこの分厚さを攻略できないので
漫画とかで読めるものがあればおしえてください

519 :無名草子さん:2006/02/09(木) 19:57:33
>>518
手塚治「罪と罰」
捕らえ方が大分違うけど、いい視点を付いてると思う。
ただ結末がちょっと違うよ。途中で終わってるっぽい。
やっぱ小説読むのが一番だと思う。
難解だと思うなら、手塚治の読んだ後に読むと、
読みやすくペースが速くなるんじゃない?

520 :無名草子さん:2006/02/10(金) 08:44:06
>>518
少女漫画でよければ、大島弓子の「ロジオン・ロマーノイチ・ラスコーリニコフ」お薦め。
まじ、手塚のより心理描写が深くて読み応えある。
白泉社文庫「なずなよなずな」に収録。

521 :無名草子さん:2006/02/10(金) 22:24:57
とりあえずラノベ風のソーニャたんの絵がホスィな

あとポルフィーリィ

522 :無名草子さん:2006/02/13(月) 18:57:09
えらくリアルなラスコーリニコフ描いてる人のホムペ見た事あるな。

やたら美少年に描かれてるのに、顔は飛び散った血で汚れてて、
表情は穏やかでも無いし、悲しさも無い、とにかくあれこれ考えてる
のかむ表情に近い顔。拝啓は赤と黒と白。
誰か見た方いませんか?


523 :無名草子さん:2006/02/20(月) 05:32:00
「豚ちくしょう!」(新潮・工藤訳)

この台詞大好きなんだが、他の訳者だとどーなってんの?

524 :無名草子さん:2006/02/20(月) 22:43:08
「アカのおフェラ豚め!」

525 :無名草子さん:2006/02/21(火) 01:50:35
>>523
印象にないなあ。
場面は?

526 :無名草子さん:2006/02/22(水) 17:43:55
図書館から借りているやつは新潮でも岩波でもなく筑摩世界文学大系というやつ。
難しいけどけっこう好きな日本語で書いてある。小沼文彦という人が訳してる。

>>523頻繁に言うやつ?勝手にしやがれだ!ってとこかな?

527 :無名草子さん:2006/02/22(水) 18:55:20
>>523
これか。
http://tijamd.s10.xrea.com/hiphop/tmtbt01.html

528 :無名草子さん:2006/02/22(水) 20:11:23
>>527
ラ純貧、いい味出してるなあ w
第三部の4の末尾の「豚畜生」三連発で比較すると・・

■米川訳■
「きさまはなんて恥知らずだろう、実に!」
「僕は、君‥‥、ちょっ、きさまはなんて恥知らずだ!」
「こんちくしょう!」
■中村訳■
「貴様はなんという豚野郎だ、実に!」
「おれは、貴様‥‥ ふう、貴様は実になんという豚野郎だ!」
「豚野郎!!!」
■工藤訳■
「しかし、きみはなんていやなやつだ!」
「ぼくは、きみ‥‥チエッ、この豚ちくしょう!」
「豚ちくしょう!!!」
■江川訳■
「この豚野郎め!」
「おい、きみ‥‥ちょっ、この豚野郎めが!」
「豚野郎!!」

工藤訳、さすがに三つすべてを「豚ちくしょう」にする勇気はなかったようだ w

>>526
小沼訳が手許に見当たらなかったので比較できないけど
小沼は個人全訳も筑摩から出てる、定番のひとつだよ。

529 :無名草子さん:2006/02/22(水) 21:17:13
■小沼訳■
「貴様はとんでもない豚野郎だな!」
「おれは、だなあ‥‥。ちぇっ、貴様は汚らわしい豚野郎だぞ!」
「黙れ、豚!!」
■池田訳■
「豚野郎め!」
「僕は、君、‥‥ちぇっ、この豚野郎め!」
「豚野郎!!」
■北垣訳■
「それにしても、きさまはとんだ豚野郎だな!」
「おれは、きさま・・・・・・ちぇっ、なんたる豚野郎だ!」
「豚め!!!」

小沼訳の「黙れ、豚!!」、北垣訳の「豚め!!!」、共に笑わせてくれます。

530 :無名草子さん:2006/02/22(水) 21:30:01
ははは
おもろい

531 :528:2006/02/22(水) 22:26:32
>>529
フォロー サンクス
池田健太郎は中公、北垣信行は講談社でしたか。地味なところをお持ちですね。
あとは集英社(ベラージュ、ギャラリー)の小泉猛かな。

小沼の「黙れ、豚!!」に一票。

532 :無名草子さん:2006/02/25(土) 07:17:01
>>528 >>529
あはは!!ありがとう。
結局全部豚じゃん!

でも「豚ちくしょう」が一番笑えるな!
だってありえない日本語だろ。
工藤 ネ申!!

533 :無名草子さん:2006/02/25(土) 16:03:20
>>528>>529マニア?

534 :無名草子さん:2006/02/26(日) 01:38:20
やれやれ、ながらく懸案だった豚問題が解決して、ホッとしました。
>>528-529氏、ありがとう。

535 :無名草子さん:2006/02/26(日) 17:10:27
映画「フルメタルジャケット」の翻訳をした人に訳してもらいたい

536 :無名草子さん:2006/02/27(月) 09:04:11
「しかし貴様はとんでもない腐れマラ野郎だぜ!」
「オレは、貴様っ...Fuck!このおフェラ豚め!」
「ここで一言でもクサい息を吐いてみろ!
 ケツの穴でミルクを飲むまでしごき倒す!」


537 :無名草子さん:2006/02/27(月) 21:09:25
そうそう、そういう感じでw

538 :無名草子さん:2006/02/28(火) 23:45:29
どなたか新潮文庫の裏表紙の作品紹介を写してくれる方いませんか?
中学生の頃に読んで、とてもおかしいと思ったのですが、それから時間が結構経って、
もしかしたら当時の自分の方がおかしかったのかなと考えるようになったのですが、
本が手元に無く、それが調べられないんです。

覚えている一つは、、「関係の無い妹を殺してしまったことで罪悪感を覚える」みたいな記述で、
そこが物語の上で重要な風に書かれていたように思われたのですが、
それが実際に本文を読んで得た感覚とは全然合いませんでした。

できればご意見聞かせてください。

539 :裏表紙?:2006/03/01(水) 14:13:56

||| ||||| || |||| ||||| || | |||
9784102010228

|| |||| |||| || |||| | |||||| ||
1920197006670


定価:本体667円(税別)
-----------------------------------------
ISBN4-10-201022-X
                 Shinchosha
C0197 \667E

540 :無名草子さん:2006/03/01(水) 15:22:17
>>539
w

541 :無名草子さん:2006/03/01(水) 18:17:18
>>538
鋭敏な頭脳を持つ裕福な七等文官ピョートル・ペトローヴィチ・ルージンは、
貧しい境遇に育った娘ならば己の財産の力によって永遠にその
尊敬と愛情とを繋ぎとめることが出来るという理論のもとに、
聡明・美貌のドウーニャに求婚を申し出るが、偶然その席に居合わせた
彼女の兄ラスコーリニコフと横恋慕をつのらせるラズミーヒンによって
無惨にも腹の底を見透かされ失敗に終わってしまう。
この予期しなかった決定的な敗北がルージンの心に重くのしかかり、
彼は自分がモテない男だという悪夢にうなされるみじめな境遇に
己の身を晒さなければならなかった。

542 :無名草子さん:2006/03/02(木) 01:05:52
>>539 乙w

543 :無名草子さん:2006/03/06(月) 06:53:16
罪と罰を読みたいんですが誰が訳したのが良いですか?

544 :無名草子さん:2006/03/06(月) 11:25:40
>>543
>>363の中から肌に合いそうなもの。

545 :無名草子さん:2006/03/06(月) 17:45:10
>544
米川訳自分に合いそうです。よろしければ、出版社を教えてもらえますか。

546 :無名草子さん:2006/03/07(火) 00:42:27
米川訳って岩波だったっけか。

547 :無名草子さん:2006/03/07(火) 00:55:31
岩波は江川卓だよ

548 :無名草子さん:2006/03/07(火) 00:59:37
あれ、昔は米川じゃなかった?>岩波
それとも別の作品だったっけか。

549 :無名草子さん:2006/03/07(火) 01:04:24
昔は知らないが、今の岩波は江川訳だな。
新潮が工藤訳。

550 :無名草子さん:2006/03/07(火) 01:11:58
岩波文庫は旧・中村で、
新潮文庫が旧・米川だったハズ

>>545
現行で米川となると「新潮世界文学」しかないんじゃないかな。
河出の全集ももうないだろうし。

551 :無名草子さん:2006/03/07(火) 07:40:54
>550
「新潮世界文学」とは文庫ですか?

552 :無名草子さん:2006/03/07(火) 10:50:32
今は化石となった世界文学全集のひとつですね。
初版は1960年代で、当時の新潮文庫をまとめた感じの内容。
古いけれど増刷は続けているので
大きな書店の隅の方の棚には今でも置いてあるよ。
ちなみに函とジャケットをはずすと、フランスの
プレイヤード文庫(文庫と言っても革装)を真似たオサレな装幀をしてる。

553 :無名草子さん:2006/03/07(火) 12:20:45
やっぱり高いですかね?高校生なんで5000円を越えると少々きつい…

554 :552:2006/03/07(火) 16:25:17
>>553
あ、ごめん。上を読まずにレスしちゃったけど、米川訳を読みたかったのか。
『新潮世界文学』は工藤だと思うよ。
手許にあるのは『決定版ドストエフスキー全集』だけど、これが工藤訳。
版面は『新潮世界文学』からそのまま持ってきてる。

米川訳なら
・『ドストエフスキー全集』(河出書房)
・河出書房、河出書房新社、平凡社、日本ブック・クラブの各種全集の端本
・角川文庫、新潮文庫の旧版
になるが、残念ながら何れも絶版。古書店を探すしかないでしょう。

555 :無名草子さん:2006/03/07(火) 16:42:02
読みもせずに、そこまでこだわらなくても。w
本屋に行って文庫本どれか読みやすそうなの選んで読めばいいじゃん。
訳だけじゃなく、フォント・文字組の読みやすさとか、カバーデザイン
とか本としての好みも出てくるし。

556 :無名草子さん:2006/03/07(火) 17:08:52
↑ファイズ乙

557 :無名草子さん:2006/03/07(火) 17:26:51
>554
詳しくありがとうごさいます。明日か明後日あたりにでも古本屋へ行って探してみます。

558 :無名草子さん:2006/03/07(火) 17:55:04
個人的には工藤訳がオススメなんだけどなあ。
マルメラードフの部分はこの人がピカイチだと思うし。

559 :無名草子さん:2006/03/07(火) 23:22:24
>>558
どうだろう。微妙じゃないかしら。
マルメラの特徴的な畳みかけてくる言い回しで比べると、こんな感じ・・
■米川訳■
「もうどこへも行く先がなかったんですからな。
え、書生さん、お分かりになりますかな? このもうどこへも
行く先がないという意味が、お分かりになりますかな? 
いや! これはまだあなたにゃ分かりますまいよ……」
■工藤訳■
「どこへも行くところがなかったからです。
わかりますか、わかりますかね、学生さん、もうどこへも
行き場がないということが、どんなことか? 
いやいや! あなたにはまだそれがおわかりにならん……」
■江川訳■
「というのも、どこにも行き場がなかったからなんで。
おわかりですか、あなた、おわかりですか、この、もうどこへも
行き場がないという意味が? 
いや! こいつはまだあなたにはおわかりじゃない……」

560 :無名草子さん:2006/03/07(火) 23:26:02
こっちのほうが比較しやすいかな。
■米川訳■
「……さあ、わしのようなこんな人間を、誰か気の毒に
思ってくれる人がありますかね? ええ? 書生さん、
あんたいまこのわしが気の毒でがすかい、どうですな? 
さあ、言ってごらん、気の毒か、気の毒でないか? 
へへへへ!」
■工藤訳■
「……どうです、わたしみたいなこんな男を、あわれんで
くれる人がありますかね? ええ? 
あんたはいま私に同情しますかね、どうです? 
おっしゃってください、同情しますか、しませんか? 
へへへへ!」
■江川訳■
「……さあ、これでも私のようなものを哀れんでくれる
人間がありますか? ええ? 
だいたいあなたは、いま、私を哀れに思いますか、どうです? 
言ってくださいよ、あなた、哀れですか? どうですか? 
へ、へ、へ、へ!」


561 :無名草子さん:2006/03/08(水) 11:47:15
何故かドスの小説は序盤が辛い。
罪と罰も上巻の前半は二ヵ月近くかかった。それ以降は三日くらいで読めたけど。

562 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/10(金) 13:15:09
示して欲しかった

563 :無名草子さん:2006/03/12(日) 17:11:04
岩波の中村白葉が訳した罪と罰の2,3巻買ってきた
1巻探してるんだが絶版だったんだな・・・別の買ってくるか・゚・(つД`)・゚・

564 :無名草子さん:2006/03/12(日) 20:11:33 ?
なんで1巻を最初に買おうとしないんだよw

565 :無名草子さん:2006/03/12(日) 20:21:06
1巻だけなかったんだよう・゚・(つД`)・゚・
しょうがないから新潮のやつ買ってきた!

566 :無名草子さん:2006/03/13(月) 08:55:41
気…気の毒なヤツ!!

567 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/20(月) 12:14:30
昼飯を抜く生活

568 :無名草子さん:2006/03/22(水) 09:30:00
1ルーブリっていくら?
121円くらい?

569 :無名草子さん:2006/03/22(水) 09:31:29
>>565
身障でもいいと思うよ?
わざわざ3巻集めるのめんどうだし

570 :無名草子さん:2006/03/22(水) 09:34:43
新潮だな…すまん

571 :無名草子さん:2006/03/22(水) 22:30:10
まあ似たようなものだ。

572 :無名草子さん:2006/03/23(木) 08:25:55
そろそろ原著で読むか。

573 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/24(金) 12:30:20
勘弁して下さい


574 :無名草子さん:2006/03/24(金) 13:58:55
Федор Достоевский
Преступление и наказание
Роман в шести частях с эпилогом


Часть первая
I
В начале июля, в чрезвычайно жаркое время,
под вечер, один молодой человек вышел из своей
каморки, которую нанимал от жильцов в С ― м переулке,
на улицу и медленно, как бы в нерешимости,
отправился к К ― ну мосту.

575 :無名草子さん:2006/03/24(金) 15:08:02
うんうん、なるほど

576 :無名草子さん:2006/03/24(金) 21:44:06
思ったより名文だな。
で一行目、(едо)と(р До)が何をやらかしたんだ?

577 :無名草子さん:2006/03/24(金) 22:41:50
ええっとぉ、  ヽ(едо)ノシ ←エド君はぁ、ヽ(р До)ノシ ←ルド君のことがぁ、


好き、なんだってさ。。。

578 :無名草子さん:2006/03/25(土) 08:25:29
(едо)  ←ラスコーリニコフ
(р До) ←スヴィドリガイロフ

579 :無名草子さん:2006/03/25(土) 10:47:51
おめーら、おもしれーじゃねーか。

580 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/28(火) 13:20:02
わかりました

581 :無名草子さん:2006/04/10(月) 13:30:27
「センナヤ広場の天使と呼ばれて」byソフィヤ・セミョーノブナ・ラスコーリニコワ

第1章 コマーシャルセックスワーカーの生活と意見
第2章 顧客の管理と営業と宣伝方法
第3章 淫蕩論(淫蕩って何ですの?どっかの温泉かしら?)
第3章 淫蕩と宗教的エクスタシーのはざまで(違いがわかりましぇん!)
第4章 《英雄になりたい症候群》の若者達
第5章 私の彼は殺人犯 問題ある彼氏のカウンセリングとテクニック
第6章 私の信念:原始キリスト教的コミュニズム
第7章 キリストはすぐ側に その気になればあなたも見える
第8章 もてた!困った!楽しいシベリア
第9章 悩んだ時こそやってみよう:大地告解
付録:大地告解の解説と3点セット(糸杉十字架、帽子、マット)
大地礼拝は天にまします我らが父ではなく母なる大地に祈るのがコツです。
     ↑       
ロシアの古書店でこんなの見つけました


582 :無名草子さん:2006/04/11(火) 00:37:51
>>581
ロシアまで行って何を探しているんだ君は。

583 :無名草子さん:2006/04/11(火) 02:03:25
>>581
ちくしょー、ロシア語選択するんだった。

584 :無名草子さん:2006/04/11(火) 02:30:02
学校の勉強じゃロシア語なんて覚えられないだろ

585 :無名草子さん:2006/04/11(火) 02:55:18
>>581
大地告解セットに激しく萌え。
けど、マットって? ラスコは地べたに直に倒れ込んだよね。
分離派はイスラム教徒みたいにマットを敷くのが正式か?

586 :無名草子さん:2006/04/11(火) 14:16:51
シベリアの分離派の土地の村を訪れたロシア正教の神父の書いた記述で
「この村の信者は神父にではなく地面に小さな穴を掘ってそこに口をあてて
うつぶせに寝そべって告解する風習がある。」
とあるが、つまり自分の秘密を告解するのに神父は信用できないってことかもね。


587 :無名草子さん:2006/04/12(水) 02:23:19
ろばの耳!プッ って感じ?

588 :無名草子さん:2006/04/17(月) 22:14:34
>>561
ああ、それわかるよ
俺も最初に読んだ時は上巻の途中で少し力尽きた
その時期、色々他に忙しかったのもあったんだけど
で、1年ほど経って時間が比較的取れたので、また読むかとまた最初から読み始めると、
やっぱり序盤は少し耐える展開なのね。もう1回読んでるんだけど、思うように進まない。
でも、上巻の終盤あたりから何だかグングン引きこまれて、下巻は怒涛の勢いで読み終えた
怒涛といっても生来遅読タイプなので1週間くらいかけて読んだんだけど

読み終わったときは、「こんなにグングン胸を突き上げてくる作品を危うく読まずにいるところだった」と思った
今でも気が向いたら開く本の一つになっている

589 :無名草子さん:2006/04/22(土) 17:03:12
罪と罰読んでるんだけど時間の流れが戻ったりしてちょっと混乱しちゃったんだがこれで合ってますかね?

最初に老婆の家にいく

帰りに飲食店に立ち寄り学生と仕官の話しを聞く(一つの罪が何百の善行によって消されるという話し)

2回目の老婆訪問(これが1番最初の場面)

マルメラードフと酒場で会いソーニャの話しを聞く

母からの手紙

リザヴェータが7時に出かけるという話しを聞く

殺害

590 :無名草子さん:2006/04/23(日) 11:25:15
あげ

591 :無名草子さん:2006/04/27(木) 22:25:56
age

592 :無名草子さん:2006/04/27(木) 22:54:38
ドスト結構人気あんだな
俺の周りは読んだ奴あんまいないみたいだけど
ドストって読み続けるのに辛い部分もあるけど、それを乗り越えればとまらなくなる

593 :無名草子さん:2006/05/05(金) 14:28:38
神(自分・道徳心・愛・慈悲)殺しをした主人公。

主人公を救うのが売春婦でもあるキリスト教徒。

小ざかしく頭の良いふりをして考えるのはおやめなさい。

594 :無名草子さん:2006/05/05(金) 14:38:06
罪と罰を、なんの苦労もなく、
さらさらと普通に読んで行ったオレは、やっぱり頭いいのかな?

595 :無名草子さん:2006/05/06(土) 03:48:59
普段、普通の小説は、高校生の時に栗本薫の「キャバレー」と、木枯らし門次郎を書いた作家(ササザワなんとか)の「命売ります」だけ。
現在は、吉川英治か司馬遼太郎を中心に時代小説ばかり読んでいる自分は、
「罪と罰」は、上の途中でかなり退屈でした。頑張って上を読んで下を読み始めたが、
下の3分の1で挫折しました。
なぜこの小説が人気があるか、私は理解できません。


596 :無名草子さん:2006/05/06(土) 09:45:31
ドスト調が肌に合わない人は読んでも面白くないでしょう
ストーリー自体の面白さというよりも、個人的には、ドスト調の台詞回しやら畳み掛けるような心理描写を楽しむ作品だと理解しております
ラスコーリニコフという主人公も読む人が読めば全く感情移入できないかもしれませんし、無理して読む必要はないでしょう

名作とよばれているものは、読んでみるという行為が必要なのであって、嫌いなものを無理して嫌々読み終えても
あまり意味はないと思われます
特に、小説ですから

597 :無名草子さん:2006/05/06(土) 10:39:08
>>595
司馬の翔ぶが如くは読んだ?
あれ読めたなら罪と罰ぐら楽勝だと思うが

598 :無名草子さん:2006/05/06(土) 14:44:09
私は罪と罰、すごく面白かった。
登場人物たち皆に興味津々だったし、どんどん読めた。
私に信仰心とか宗教の救いが理解できたら、もっと深く理解できたかもしれないけど。

今度はカラマーゾフを読んでみようと思って文庫上巻買ったけど、
なんだかこっちはあんまり入り込めない・・・

599 :無名草子さん:2006/05/06(土) 15:41:35
>>598
最初はきついがそれを乗り越えれば徐々に面白くなってくる
もしかして爺が暴れてるとこか?

600 :無名草子さん:2006/05/06(土) 19:00:14
>>599
いや、上巻は全部読んだんです。
罪と罰に比べてこっちがあんまり入り込めないのはなんでだろう・・・
でも私は小説はいったん読み始めたら途中ではやめないから、全部読みますよ。
あんまり理解できなくても最後まで読まないと考えてみることも出来ないし。

そういえば、長男がカテリーナにお金を与えた場面はすごく衝撃的だった。
よほど印象的で。私が女だからかな・・・
なんかスゴかったです。

601 :無名草子さん:2006/05/07(日) 01:29:37
虐げられた人々をこのGWで読み終わりました。

ヴェニスの商人みたいな、憎悪と愛がたっぷりの因果関係が
おもろかった。
ロマンスではなく、あれは何と表現をすればいいのだろうか。

博識のある方、レスお願い致します。

602 :無名草子さん:2006/05/09(火) 03:57:39
地下にひきこもる人の話ってどうなの?

603 :無名草子さん:2006/05/12(金) 01:59:44
"話" とゆぅよりは私は論文を読んでる様な感じがしました。 ホントに“手記"です。ドスエフ調を好んでる方なら、きっと楽しんで読めると思います(>人<)

604 :無名草子さん:2006/05/12(金) 13:49:35
罪と罰の最萌キャラはドゥーニャなので、彼女が出てくるまでの流れは意外と退屈である
だが、中盤から後半にかけてはまさしく名作である


605 :無名草子さん:2006/05/13(土) 01:39:46
読み終わった。結構キリスト教の話とか出てきて難しかった。
「青の炎」読んだことあるけどちょっと似てる感じがする

606 :無名草子さん:2006/05/20(土) 00:14:53
現17です。この間読み終えました。
当たり前だけど、結局主人公は英雄、人を殺せる器じゃなかったんだよね。
「人を殺すこと」が「思考が止まっていない人間」にとってどれほど重いかが伝わってきた。
単に「困ったから」で殺した男だったり、本当に根っから英雄的人材だったら苦労しなかっただろうに。
まあ前者だと苦労はあるだろうけど、主人公ほどじゃなかったと思う。

「リザヴェータ(だよね)を殺したことは不思議と頭になかった」みたいな一文が上巻にあった。
やっぱり「殺人」ということ自体重いものなんだろうなあ・・・と俺は解釈した。
でも最後の方で「俺は婆を殺したことなど〜」と言っている。この辺りどうなのだろう。
東大クラスの友人は「いや気にしてないんだって」と言ってた。どう思う?

オチの「愛」には正直驚いた。そうくるかって思った。

607 :無名草子さん:2006/05/20(土) 00:17:16
>>604
つっこみ忘れた。確かに最萌だったが言えちゃうお前を尊敬。

608 :無名草子さん:2006/05/21(日) 21:02:45
        >===ー―-- 、
      ///; ;;'´     ̄ ヽ\
     r'///`ー '        ヾヽ
     |//              三ハ
     彳|: : : : : : : : : : : :       ミミヘ
     彡|: : : : : : : : : : :       ミミミ∧
     川 ,  . . . . : : : :   _,、   ト、ミミ分.、
    |州 ;=ニ=t::: ‘‘=tf==`,  乂 !ミミミミ
     !ミミ< ● ヌ::}:: `ハ´●`>=    川ミミミ
     斗!::::::::::::::イ!  :ヾ´     ,〃 ワ ノ
     ハ:::::::::::::〃   ヽ. \   /i, ∂ノ      
     乂ト、;;;;;;込_-'_う ' \    ,/分イ        
     彡公=彳州川ミト、ヽ\,. 彳!乂 ト、     
     从彡彡 ==== ミミ爪州州|川从        
     乂仁彡  '川'  ミ州州ミ从从川ト、
     彡,.ィ彡彡州川ミ公州州 | |人乂ト、
_-=≦三彡'彡州州州川州 | | | !i!V 从∵j ≧-
∵∵∵∵行彡公州州川川 州| | 乂| 从∵=ヽ ∵
∵∵∵∵∵州〃个州州川 州! |从从`ヾ ∵∵ | ∵
∵∵∵∵∵j!彳公州州州川 ! !ヾミY`∵∵∵∵| ∵
∵∵∵∵从川彳川爻州州必入乂Vミ` ∵∵∵| ∵
∵∵∵∵州从从州从乂心从从乂介从∵∵∵! ∵

609 :無名草子さん:2006/05/23(火) 22:41:33
「罪と罰」は中学一年生の時に読んだよ(´・ω・)懐かしい…

あの頃は、何故か「罪と罰」=「大人の読む小説」と子供なりに自分の中で位置付けしていて、背伸びをして読んでいた。
次第に読みふけってずっと読んでたな…

初めて自分で買って読んだ小説だから思い出深い小説の一つ。

20歳になった今、改めて読んでみようかと考え中(・ω・`)

610 :無名草子さん:2006/05/23(火) 23:02:23
>>609
初めて読んだのが罪と罰ってのもすごいね
それから色々な本に出会ったことだろうから改めてみてみることをオススメする

611 :無名草子さん:2006/05/24(水) 04:47:25
罪と罰は読むたびに味わいがあるからいいね
俺も一度目と二度目だと少し印象が変わった

俺はどうも中高時代は、外国の小説(というよりも翻訳調?)が苦手で、ひたすら明治・大正(+昭和初期)文学を読んでいた
漱石中心に、あと中学時代は月に一回あった塾の国語のテストで出てきたやつで面白そうなのを
塾の先生が明治・大正文学好きだったのか知らないけど、毎回一題は明治・大正文学作品の一説から出題されて
ちゃんと作者名と作品名が挙げられていたので助かった
ありがとう、塾の先生

翻訳調の文章を文学作品として違和感なく読めるようになったのは、20歳過ぎてからだったな

612 :無名草子さん:2006/05/30(火) 01:06:08
スヴィドリガイロフがかっこよ杉

613 :無名草子さん:2006/06/04(日) 05:14:46
ドゥーネチカにはまりまくり

614 :無名草子さん:2006/06/07(水) 22:32:14
何だか読み返したくなって1年半ぶりくらいに読み返しているところ

第1部が終わったけど、比較的スラスラ読める
初めて読んだ時は、この辺りは手探りで、読むペースも著しく遅く、まだまだ面白さが理解しきれてなかった辺りだ

今読むと、「おいおい、ラスちゃん、気張りすぎですよ」「ラスちゃん、無理すんな」とか
ナスターシアって案外いいキャラしてるなあとか
ラスちゃんの計画は杜撰すぎるよ、場当たり的すぎるよとか
色々味わいながら読める
初めての頃はアップアップでどうにか読んでた感じだったけど

何度か読み返してるんだけど、俺の場合は、読むたびごとにラスコーリニコフに肩入れするようになってきた
もしかしたら、普通は、若い頃の方がラスコーリニコフに肩入れするのかもしれないけれども
俺の場合は、年月たってからのほうが、彼に肩入れして読むようになった(共感というのとは少し違うんだが)
まあ、初読のときから好きではあったけど


615 :無名草子さん:2006/06/08(木) 02:21:17
こたき

616 :無名草子さん:2006/06/10(土) 20:57:32
大学入ってすぐ新潮の読んだけどこの時点では生涯読んだ中では最高傑作。
スヴィドリガイロフが一番好きだったな。
ソーニャなんかはもうどんなキャラだったか忘れたほど薄っぺらい書き方に思われた。

それで今カラマーゾフ読んでる。

617 :無名草子さん:2006/06/21(水) 00:19:58
例の山口県光市の母子殺人事件の犯人が友人に宛てた手紙ってのが紹介されて
いたけど、この犯人「罪と罰」を読んで影響されてるんだな。

超人の理論みたいなもので無理矢理、自分の殺人を正当化している。
自分のような人間には殺人も許されるみたいな。もちろんとんでもない
こじつけ。草葉の陰でドストエフスキーもえらく迷惑しているだろうな。

618 :無名草子さん:2006/06/21(水) 00:24:58
ポルフィーリィ格好いい
古畑みたい

619 :無名草子さん:2006/06/29(木) 22:40:15
本日再読終了

ルージン、途中までは、年月たってから読むと、こいつの言うことも一理あるかなとか思いつつ読み進めたが
ソーニャを陥れようとしたところで、やっぱこいつダメダメ極めちゃってるわという、その落とし具合が見事だわな

スヴィドリガイロフとドゥーニャの対面シーンは、何度読んでも、何だか妙な興奮を覚えます

620 :無名草子さん:2006/07/07(金) 03:03:44
ラズミーヒン最高

621 :無名草子さん:2006/07/09(日) 23:17:11
ラズミーヒンのお節介ぶりは異常

622 :無名草子さん:2006/07/17(月) 22:01:15
イワノーブナの基地外ぶりは異常
死んじまったけどw

今5章。受験勉強の合間に読むのがいいわ

623 :無名草子さん:2006/07/20(木) 00:00:55
あー…終わった。
全部読んじゃうと虚しいな…

なかなか深い話だったけど、一度読んだだけだと
最初のほうのラスコーリニコフの心理的な部分が思い出せない。
まぁ、いずれまた読みたいと思ってる。
次はカラマーゾフ読もう

624 :無名草子さん:2006/08/19(土) 02:52:55
ラズミーヒンは純粋で好きだな、異常な部分もあるけど。

ソーニャの狂信者ぶりはスゴスwww

625 :無名草子さん:2006/08/20(日) 13:09:30
豚チクショウ!

626 :無名草子さん:2006/08/20(日) 18:00:09

【盗作3バカ】のスレに

田口ランディ本人後輪中?! 盗作犯人同士がバトル?!


627 :無名草子さん:2006/08/24(木) 17:32:38
是非とも返事キボンヌ
小沼文彦訳では、第三部の3章の後半、
ラスコーリニコフがルージンの手紙を読んだ後「まるで無学者みたいじゃないか」と言い、
それに対してラズーミヒンが「それがつまり裁判所式の文体というやつさ」と返した後のラスコの台詞を
「裁判所式?なるほど、まさに裁判所式、事務屋風というやつだな……。ひどい無学というわけじゃないが、そうかといってひどく文学的だというわけでもない、事務屋さん風か!」
としてあって、「事務屋さん風か!」のビックリに大笑いしたのだが、
他の訳ではどうなっているか分かる人いませんか??
やっぱりこんな感じで面白いですか?

628 :無名草子さん:2006/08/24(木) 22:29:10
工藤精一郎訳では
「まあ事務的だな!」
になってる。

ところで、第三章で二人がポルフィーリイ・ペトローヴィチの
所を訪ねた時に、
ラズミーヒンがラスコーリニコフにからかわれて、怒ったときの
「豚チクショウ!」は何て訳されてるんだ?

629 :無名草子さん:2006/08/24(木) 23:46:06
>>628
ありがとう!
「豚チクショウ!」は普通に「だまれ豚!!!」だな
特筆すべきはビックリマークが三つもある点くらいか…ww
小沢氏にも「豚チクショウ!」のセンスが欲しかったなww

630 :無名草子さん:2006/08/24(木) 23:46:52

失礼、小沼氏だった…

631 :無名草子さん:2006/08/25(金) 13:34:29
>>627
■米川訳■
「裁判所式? そうだ、裁判所式なんだ、事務家風なんだ……
まるっきりの無学というのでもないが、非常に文学的というのでもない。
つまり、事務家風なんだ!」
■中村訳■
「裁判所式? うん、つまり裁判所式、事務家的か‥‥
まるきりの無筆というではないし、非常に文学的というのでもない。
なるほど、事務家的か!」
■江川訳■
「裁判所の? なるほど、まさしく裁判所だ、事務口調なんだ……
ひどく無学というわけじゃないが、いい文章ともいえない。
つまり事務口調なんだ!」

小沼訳は確かに洗練されているね。でも、正直、笑いのツボがよく分からない・・
すぐ後の、ドゥーネチカに対するラスコの口調が「事務的」であることに
母親が驚くって箇所じゃないの?


>>628
「豚ちくしょう」はこのスレのちょうど百個前>>528-529で比較されてたよ。

632 :無名草子さん:2006/09/04(月) 19:11:04
今読み終わった。
上が工藤訳で下が米川訳でした。

自分の読解力がないんだと思うだけど
最初の酒場の親父と母の手紙はよくわかんなかった。
婆あ殺害からおもしろかったな。
下巻に入り始めてから、酔っ払いのおっちゃんと手紙を
もう一度読み返すと全体の人間関係がよくわかった。

ポリフィーリイかっこよかった。

633 :無名草子さん:2006/09/16(土) 01:44:22
漏れもやっと読破
暇な時にもう一回読み返そうとオモ

634 :無名草子さん:2006/09/18(月) 16:11:23
翻訳によって、面白くもつまらなくも
なるからな、原作を読むのが一番だろうが
俺には無理だし、誰の翻訳した奴を
買うのがベストなんだろ?。

635 :無名草子さん:2006/09/18(月) 20:40:33
>>626
そのスレ凄い。盗作で賞金500万円泥棒だと!佐藤亜紀って奴
    盗作本「バルタザールの遍歴」

ここ
 ↓        
【盗作3バカ】田口ランディ/ 佐藤亜紀 /篠原

本人後輪!! 盗作犯人同士がバトル?!

636 :無名草子さん:2006/09/28(木) 12:35:08
昨日読了

上巻は最後辺りの老人の人殺し!発言
下巻はスヴィドリガイロフの宿から自殺
ラスコーリニコフが一度署を出てソーニャを見てまた署へ向かった辺りが良かった


637 :無名草子さん:2006/10/02(月) 00:09:39
読了
エピローグいらねーだろ

638 :無名草子さん:2006/10/04(水) 20:44:30
要るよ馬鹿
罪と罰はとっつき易くて良い作品だよなー
人気が有るのがよく分かる

639 :無名草子さん:2006/10/05(木) 20:03:08
これ読んだけど
なんだデスノートの
パクリかって感じだったよ

640 :無名草子さん:2006/10/05(木) 23:06:57
>>639 お前時間の前後も理解できないのか。
   というより罪と罰の宗教的背景を理解しろよ。

641 :無名草子さん:2006/10/08(日) 23:46:41
冗談で言っただけなのに
そのぐらい理解しろよ
マジレスで返されるとは思わんかった
その考えは無かったわー、なんか
すまんかったね

642 :無名草子さん:2006/10/10(火) 00:13:47
痛い人がいる

643 :無名草子さん:2006/10/12(木) 18:51:52
ドゥーニャだったかソーニャだったか忘れたけど
聖母のようなあの性格はありえないだろ!と何度読んでも思ってしまう。
アル中の親父が娘について語る部分は
読んでる方が罪悪感に襲われてしまうよ。居たたまれない…

というか、親父に感情移入してしまう自分はダメ人間だ('A`)

644 :無名草子さん:2006/10/31(火) 22:51:02
これ原題なんだっけ?
nakazanieとか何とかついた気がするんだけどなかなか思い出せない……

645 :無名草子さん:2006/10/31(火) 23:41:37
>>641
お前うっせーよマジ黙ってろ

646 :無名草子さん:2006/11/01(水) 00:54:30
>>644
>>574-578

647 :無名草子さん:2006/11/01(水) 02:03:55
度々話題にあがるがデスノートの面白さってのは
この作品に通ずるところがあるよね
なんだろ

648 :無名草子さん:2006/11/01(水) 07:36:45
ごめん。質問のしかた間違えた(´・ω・`)
原題をアルファベット表記にすると何だったっけ?

649 :無名草子さん:2006/11/01(水) 07:54:21
>>647
受け売りだけど、ライト(L)、リューク(L)、L(L)とロジオン(L)・ロマーノヴィチ(L)・ラスコーリニコフ(L)は
意識している証拠だろうね。

650 :無名草子さん:2006/11/01(水) 11:40:20
デスノートはただの月とLの知恵比べって感じだけど
罪と罰は犯罪を犯した後の主人公の心の葛藤が面白いから
似てるようで全然違うと自分は思ってる。
最後に愛で救われるってのも良かったけど、主人公が入信してしまったのは残念だった。

話変わるけど、ラズミーヒンのお節介はドゥーニャの事があるからまだわかるけど
ソーニャがあそこまでラスコーリニコフに入れ込む理由がよくわからん。
どうしても単なる同情にしかみえない。それか面食い。

651 :無名草子さん:2006/11/01(水) 12:22:21
マルメラードフ家への援助があって、まず感謝。
ロージャのほうからソーニャに近づいてきて、
ロージャの罪を知って贖罪を願ったんじゃないかな?
彼女、狂信者だし、罪は償えとね。

652 :無名草子さん:2006/11/02(木) 20:53:44
わかるようなわからんような。

ソーニャは、服をカテリーナに欲しいって言われて
思わず嫌味を言ってしまったというエピソードが好きだった。

653 :無名草子さん:2006/11/10(金) 13:28:06
>>649をみて思い出したんだけど
wikiだとロージャのイニシャルはPPPになってるよね。
ロシア語は全く知識ないけど英語とはアルファベットの読み方が
微妙に違うってことなの?

654 :無名草子さん:2006/11/12(日) 00:26:34
>>653
ロシア文字のР・р「エル」は、英語のR・r「アール」に相当する。
ギリシア文字のΡ・ρ「ロー」と同じ。
ちなみに英語のL・l「エル」は、ロシア文字ではЛ・л「エリ」
ギリシア文字のΛ・λ「ラムダ」。

655 :無名草子さん:2006/11/24(金) 04:25:38
(´・ω・`)ソーニャみたいなお嫁さんがほしい。


656 :無名草子さん:2006/12/07(木) 23:41:12
じゃ、俺はドーニャで

657 :無名草子さん:2006/12/19(火) 14:41:57
読んだ
ガイロフがドゥーニャを襲おうとしたシーンで
興奮した
女なのに

658 :無名草子さん:2006/12/31(日) 21:20:26
罪と罰どうしても読めない。。
旧仮名遣いでもみなさんすらすら読めますか?
馬鹿かも・・

来年またチャレンジします。

659 :シベリア公爵:2007/01/01(月) 00:23:19
新潮文庫で読んではいかがですか?

660 :無名草子さん:2007/01/10(水) 02:33:38
>>658
 >旧仮名遣いでも
  って、誰の訳ですか? 現在刊行されている>>659ご指摘の工藤精一郎訳、
岩波、旺文社文庫の江川卓訳もそうとは思えないのですが。
 結構、昔の翻訳ものは誤訳・悪訳も放任されている傾向があるのでご注意
ください

661 :無名草子さん:2007/01/10(水) 03:08:31
ラズミーヒン大好きだ
一番最初に名前覚えた。

662 :無名草子さん:2007/01/10(水) 05:44:20
ソーニャとマンコしたけど臭かった!臭マンコ

663 :無名草子さん:2007/01/31(水) 15:20:57
なんで、ソーニャっていったりソーネチカって言ったりするの?

最初、人の名前が紹介も無しにドンドン出て来てめちゃくちゃ読みにくいんだけど。

664 :無名草子さん:2007/02/10(土) 16:14:51
まあ一つ聞いて頂戴よそれこそチラシの裏にでも書いてろな話だけど
昨晩21時くらいからぶっつづけで読みふけって、そいでつい2時間くらい前に読み終えて訳も分からないような涙を流して、
んで今し方落ち着いてきた次第なのよ
何せ中卒でプー太郎なんてしているもんだから辞書に漢和辞典にと四苦八苦しながら己の無学さを恨んだのさ
ああもうこんな事をクドクド書き連ねるつもりじゃないんだけど何せ学が無いもんだから!無いもんだから!ごめんなさいね!
まあ忘れもしない2月10日、ニートの日。へっまるでぴったりじゃないのさ。
作品がどうだとかそんな事は馬鹿だから言いやしないけど、何かこう、救われたってアレじゃないけどさ。
ともかくは人生のターニングポイントってやつかも分からんですね。
この期に及んで劣等感のような物を(何を読んでも観てもそう!ビョーキだよビョーキだよ)感じていないこともないけど、それがなにさ、数年後には笑ってやるさ
こういうのって何か身近な人に爆発させるべきだろうけどそういう人いないから!ごめんなさいね!本当!スレ汚しごめんなさいね!
まあ・・・それだけをどうしてもどこかしらに言いたくて。はい。ワガママにお付き合い戴きありがとうございました。

665 :無名草子さん:2007/02/10(土) 23:42:32
>>664
読了乙。

>つい2時間くらい前に読み終えて訳も分からないような涙を流して、
>んで今し方落ち着いてきた次第なのよ
またぶり返すよw。マルメラードフの一家をはじめ、泣かせどころは満載だから。

>何かこう、救われたってアレじゃないけどさ。
>ともかくは人生のターニングポイントってやつかも分からんですね。
まだ先が長いってことだね。それだけでも羨ましい。
ま、次は『カラマゾフ』か『悪霊』を是非。

666 :無名草子さん:2007/04/01(日) 19:13:41
友人に宛てた手紙は読んでないが
社会の害虫と思った人物を殺したラスコと
快楽殺人のこの犯人はまったく違うといいたい

667 :無名草子さん:2007/04/01(日) 19:14:33
>>617


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