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『生と』盛田隆二について『性』

1 :無名草子さん:03/12/08 00:42
盛田隆二についてお話してみようか。

講演会とか言った人、いる?

2 ::03/12/08 00:44
訂正

×言った→○行った

しょっぱなから恥ずかしい・・・。

3 :無名草子さん:03/12/12 22:37


4 :無名草子さん:03/12/13 04:22
「ストリート・チルドレン」「サウダージ」「湾岸ラプソディ」は読んだ。
天才肌の作家だと思う。でも、いかにも寡作だ。もっと書け、と言いたい。
……とかなんとか、まあ、感想めいたことはいろいろあるが、
>>1はわざわざスレッドを立てて、何を話したかったんだ? 

5 :無名草子さん:03/12/14 18:00
お、盛田隆二か、シブいな。シブすぎて誰も知らないのでは?
ということでdat落ちする前に記念カキコ(*^^)v

6 :無名草子さん:03/12/14 18:25
ひとにすすめられて「ストリート・チルドレン」「湾岸ラプソディ」
「おいしい水」を買ったがまだ読んでない。
だれかもっと強力に推してくれ。
推し方によっては読むぞ。

7 :無名草子さん:03/12/14 18:57
なんじゃ?ようわからんが買ったんなら読んだら?

8 ::03/12/14 19:06
買った本をはしから読むのか・・・
そんなことしてたら寝ることも飯を食うこともできん

9 :無名草子さん:03/12/14 23:13
「ストリートチルドレン」は読んでみたいな。設定がおもしろい。

「湾岸ラプソディ」は帯をみたときは「ゲ・・・」だったが読んでみるとなかなかの良作だったぞ。

10 :無名草子さん:03/12/15 18:58
ようわからんが「生と性」って吉行淳之介が好んで使っていた言葉だったような・・・

11 :無名草子さん:03/12/16 22:46
我思う、夢に我在り。

12 :無名草子さん:03/12/16 23:15
>>11

直筆のコメント入りのやつ?

13 :無名草子さん:03/12/16 23:35
昔ぴあに居た人だ。

14 :無名草子さん:03/12/16 23:44
で、大酒飲みらしいな(w

15 :無名草子さん:03/12/16 23:58
そうなのか・・・。

16 :無名草子さん:03/12/17 02:38
そうなのか?

17 :無名草子さん:03/12/18 23:22
>>6

ほかのスレにも約1名、推している人がいることはいるが…
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1027061726/l50

86 :無名草子さん :03/11/19 07:18
85さん、こういう文庫が創刊されるんだから、保守も意味があるよ。
 ↓
http://www.shinpusha.co.jp/bunko/bunko1.html

作家のデビュー作を復刊する企画ってことで、
小松左京「地には平和を」
盛田隆二「ストリートチルドレン」
の2冊はマニア垂涎。待ってました!って感じ。
今後のラインナップにも期待できそうです。

18 :gogo_india(勝手に応援隊):03/12/19 21:11

『ストリート・チルドレン』(新風舎文庫・590円)

「重松清絶賛」の帯に惹かれて読んだ。驚いた。すごい傑作。
解説では「吉本隆明」と「柄谷行人」の2人が絶賛している。
新宿を舞台に、ある一族の300年にわたる「生」と「性」の
軌跡を描く異色長編。おすすめです!

19 :無名草子さん:03/12/20 01:49
>>18
アマゾソのレビュー読みましたよ。本人かコピペか
わからないけど…。

この文庫本、後ろに岡田幸四郎によるインタビューが
掲載されているのが面白い。岡田は重松清のペンネーム
なのだが、この話が早稲田文学に掲載された当時、編集
をしていたのが重松清。
自分が編集者をしていた作家にインタビューするってのは
どんな心境だろう…。。

20 :gogo_india(勝手に応援隊):03/12/20 02:36
>>19
あ、どうも。gogo_indiaです。お初です。
田村章=重松清は知ってましたが、岡田幸四郎もそうだったんですか!
びっくりです。なんて言ってたら、重松ファン失格ですか。
確かにインタビュー記事、もう一度読んだら重松清の文体そのものですね。
『ストリート・チルドレン』がとにかくおもしろかったんで、
続編の『ニッポンの狩猟記2008』、本屋でさんざん探してるんですが、
見つかりません。もう古本しかないっすかね、アマゾンの。

21 :無名草子さん:03/12/21 00:02
>>20
新品で欲しいっていうことですかね?<2008

ここには在庫ありますよ。1冊だけ。
http://www.junkudo.co.jp/index.jsp?
通販もしてくれるけど、手続きの紙とかが
送られてくるまで時間かかるから、年内に
お手元に、とはいかないかも。

岡田幸四郎は知らなくてもファン失格なんてことには
ならないですよ。でも、田村章を知ってて岡田を知ら
ないっていうのは珍しいかも。両方セットで登場する
ものだと思ってたので…。

22 :gogo_india(勝手に応援隊):03/12/21 11:20
>>21
はい、古本って好かんのです。潔癖症というわけでもないんだけど。

> ここには在庫ありますよ。1冊だけ。
http://www.junkudo.co.jp/index.jsp?

わざわざどうも。東京はいいっすね。こっち(九州某所)にも大型店舗はあるけど、
品揃えは金太郎飴です。で『ニッポンの狩猟記』は『狩猟期』の間違いでした(恥)

> 両方セットで登場するものだと思ってたので…。

田村章・著の本は何冊か読んだことがあるし、いまでもまだときどき
某週刊誌で田村章名義でライター仕事をしてるっしょ、重松さん。
だから知ってたんだけど、岡田名義の文章は読んだことないので。

ところで盛田隆二『湾岸ラプソディ』、読み始めました。
いま2章に入ったところ。かなり引き込まれてます。中学生の正太がいい。
あと、正太のオヤジも。主役の男女2人より、キャラが立ってるかも。

23 :無名草子さん:03/12/26 20:59
おー、なつかしい!!盛田先生の「湾ラプ」、授業じゃあんまり使わなかったけど、でも面白かったっすよ、けっこう。先生、「ストチル」復刊したんですね、おめでとー!!って書いても、見てないだろうけど。


24 :gogo_india(勝手に応援隊):04/01/08 08:12

>>21さん
ジュンクじゃなくてアマゾンで買いました。『ニッポンの狩猟期2008』
それにしても版元からの在庫取り寄せって、異様に時間がかかりますね。
やっと届いたところです。まだ1章の半分しか読んでませんが少し感想を。

『ストリート・チルドレン』の続編ということで、確かに前作のラストから
10年後という設定だけど、小説を支配する世界観はまったく別物ですね。
『ストリート・チルドレン』の「路上で生まれ、路上で死ぬ」登場人物は
実際の路上生活者ではなかった。しかし、『ニッポンの狩猟期2008』の場合、
ホンモノの路上生活者が主人公になっている。
しかも大人ではなく、全員子供たちのホームレス! これには驚きました。

冒頭からものすごく密度の高い文体で書かれてるし、
盛田隆二の「地を這うマジック・リアリズム」(?)は健在。
読み終わったら、また感想書きます。
>>21さんも、もしここを見ていたら感想を聞かせてください。

あと、>>23さん
『湾岸ラプソディ』、授業で使ったんですか。いいですね。
W大学かな。それともJ専? まあ、どっちでもいいけど、うらやましいです。


25 :無名草子さん:04/01/17 20:26
age

26 :21:04/01/18 16:46
いつかぼくは一冊の本を書くを読みました。
去年の講演で盛田さんが言ってたことと重なる部分が多く
行けなかった人は読むといいんじゃないかと思います。
ストリートチルドレンの理解が深まるかも。

重松清に宛てた手紙なんかも収録されてて満足。

27 :無名草子さん:04/01/18 23:38
あへ

28 :gogo_india:04/01/19 18:42

>>26
「いつかぼくは・・・」、以前から読みたいと思ってたんですが、
いま調べたら、品切れ重版未定になってました。
やっぱり買うべきときに買わないとダメっすね。
ネットの古書サイトでちらちら見かけるので当たってみます。

> 重松清に宛てた手紙なんかも収録されてて満足。

往復書簡ではなくて「重松清に宛てた手紙」なんですか?
「受け取った手紙」ならわかるけれど、「宛てた手紙」が
なんで手元に残ってるんだろう(謎)


29 :無名草子さん:04/01/19 22:25
>>28
書いた文章をフロッピーに残しといたからですよ。(記憶あいまいだけど)


30 :gogo_india:04/01/20 08:23

>>29
あー、あー、なるほどPCで手紙書けば手元に残りますね。了解
「いつかぼくは・・・」は昨夜さっそく手配しました。

31 :gogo_india :04/02/01 09:54
>>26
「いつかぼくは一冊の本を書く」、やっと届いて読んでます。
盛田隆二はこのエッセイ集を出す前に、すでに四冊の小説を刊行してるわけで、
なぜ五冊目の本に「いつかぼくは・・・」というタイトルを付けたのか、
そこらへんが気になってたんやけど、少し読んだだけで疑問は氷解しました。

> ストリートチルドレンの理解が深まるかも。

うん、ほんとに。とくに「ポップ文学の呪縛」って文章の中で、
中上の「十九歳の地図」が出てきたりする部分、ゾクッとしました。

> 重松清に宛てた手紙なんかも収録されてて満足。

うん、重松清から受け取った手紙は収録されてないけど、
宛てた手紙だけで二人のやり取りは十分想像できる。
中身、濃いね。すごくおもしろい。

あと盛田隆二って、ブコウスキーが好きなんやね、ほんとに。
盛田隆二にはいつかブコウスキー張りの酔いどれハードボイルドを
書いてほしい。この本を読みながら、そんなことを考えました。満足。

32 :無名草子さん:04/02/04 02:58
『ラスト・ワルツ』も復刊したらいいな。いちばん好き。

33 :無名草子さん:04/02/05 21:51
この人には、重松の文庫解説の依頼は来ていないのだろうか?
かなり不思議。

34 :無名草子さん:04/02/10 18:43
>>33
ええ、確かにふしぎ。
盛田隆二は日経新聞で重松清「疾走」の書評を書いていたけどね。

35 :無名草子さん:04/02/14 21:56
今日ストリートチルドレンを読了したのですが、ひとつ疑問があります。
江戸時代後半の場面で、千重と幸兵衛の関係をさして「血縁関係はない」と書いてあるのですが、
千重は鳥雅の孫、幸兵衛は鳥雅の子供なので、血縁関係はあるのではないでしょうか。

多分私が勘違いしているのだと思いますが、誰か間違いを指摘してください。

36 :無名草子さん:04/02/14 23:47
血縁関係ってのは、お互いの認知があって成立するものらしい。
したがって、生物学的に血のつながりがあるかどうかは関係ないのでは?

詳しくは覚えてないけど、○○と××との間の子どもだと思われてたのが
実は□□との子どもだった、みたいな場面がいっぱいあったよね。


37 :35:04/02/15 00:36
いえ、表向きは○○だったが、実は血縁関係はない、っていう風に書いてあったんです。

38 :無名草子さん:04/02/15 23:52
http://www3.rocketbbs.com/402/7244RUT4.html

すんげえ、ビックリ。ご本人登場。

39 :無名草子さん:04/02/20 11:40
>>35

> 千重は鳥雅の孫、幸兵衛は鳥雅の子供なので、血縁関係はあるのではないでしょうか。

その部分、読み直してみました。確かにそうですね。血縁関係はあります。
それにしても「孫」の方が「子」よりも年上なんて、すごい関係ですね。
ふたりのあいだに血縁関係があるなんて誰も想像しないでしょう。
誰も想像しないなら「ない」のと同じだと、作者は書きたかったんでしょうか。
よくわかりませんが、いずれにしても信じられないほどの迫力に満ちた小説でした。

40 :無名草子さん:04/02/25 23:27
佐藤正午さんに解説書いてもらったんですね。

41 :無名草子さん:04/02/29 23:01
「夜の果てまで」角川文庫発売記念age

42 :無名草子さん:04/03/06 23:30
大ブレーク直前の静けさ……

43 :無名草子さん:04/03/11 05:41
夜の果てまで読了age

44 :無名草子さん:04/03/14 16:24
夜の果てまで、すごくよかったです。切なくて、苦しくて、でも懐かしい。

45 :無名草子さん:04/03/14 19:04
「夜の果てまで」読みました。
最初は主人公にムカついてたけど、最後は良かった。

46 :無名草子さん:04/03/17 11:13
「夜の果てまで」わたしも読みました。
こんなディープな恋愛小説は初めて。
読み終わってから一日中ぼぉーとしていました。
いまもまだ余韻の中・・・

47 :無名草子さん:04/03/23 18:27
>>46さん
ほんとにディープでした。『夜の果てまで』
読了してから、登場人物の言葉とか、これからの人生とか
いろんなものがじわじわ、ざわざわ押し寄せて来て……。
早速『ストリート・チルドレン』を買ってきましたが、
まだそっちに取り掛かる気がおきないほど、ずしーーんと来てます。

48 :無名草子さん:04/03/31 01:50
夜の果てまで、佐藤正午の解説がクサかった。

49 :無名草子さん:04/03/31 15:44
盛田さんって北大出身なの?


50 :無名草子さん:04/03/31 15:51
>>49
いや、早稲田か明治だったような。

51 :無名草子さん:04/03/31 18:58
佐藤正午は北大出身、てか中退か。

52 :無名草子さん:04/04/10 01:43
んー。
なんかヒロインにいまいち感情移入できず。
ほんとにすきなの?みたいな。
行動のあちこち、若干意図が読めない感じ。

53 :無名草子さん:04/04/11 20:24
●好きな順番
「夜の果てまで」
「ストリート・チルドレン」
「ニッポンの狩猟期2008」
「リセット」
●積読中
「おいしい水」
●読みたいが手に入らない
「サウダージ」
「いつか僕は一冊の本を書く」

わたしはそんな感じです。


54 :無名草子さん:04/04/22 22:54
夜の果てまで、どこの本屋も売り切れとかで、手に入らん・・・シュン

55 :無名草子さん:04/04/23 01:01
>>54
ネット書店で片っ端から在庫あるかどうか探したら?

56 :無名草子さん:04/04/23 06:02
>>54
増刷してるみたいよ。

57 :54:04/04/24 22:28
レス、ありがとう。
>>55
ネット書店も全部「在庫なし」「扱っておりません」「品切れ」でした。
>>56
うん、本屋さんで聞きました、増刷中という話は。
「注文してから1カ月たつのに、まだ入荷されないんです」
って本屋さんも嘆いてました。増刷って1ヵ月以上かかるのかな? 素朴な疑問。


58 :無名草子さん:04/04/24 22:35
角川文庫だよね、「夜の果てまで」
ふつうは二週間ぐらいで上がるんじゃないの? 増刷って。



59 :無名草子さん:04/04/25 19:19
>>54
わたしもずいぶん探して、一昨日やっと買えました<夜の果てまで
奥付は4月10日の3刷です。
いまは4刷の最中なのかな。
ネット書店を調べたら、BK1だけ扱っていましたよ。お知らせまで。

60 :54:04/04/26 22:46
59さん、本はやっぱり本屋で買いたいっていうつまらないこだわりは捨てて、
さっきBK1に注文しました。親切にどうもありがとう。
でももう4刷りっすか。盛田隆二がそんなに売れるなんてびっくり。

61 :無名草子さん:04/04/30 23:38
盛田隆二のスレがあったんだ。感動!!
(いま酔っ払ってるから、とりあえずそれだけ)

62 :無名草子さん:04/05/05 02:59
61さん、はじめまして。
わたしもまったく同じ理由で感動してます!!
でも酔ってはいないけど、旅行から帰ってきたばかりで
もう眠たいので、また来ます。すみません・・・・・

63 :無名草子さん:04/05/13 23:07
「夜の果てまで」読みました。もうちょっと前に読んでいれば、わたしの人生、変わったかもしれない。こんなに後悔しないですんだかもしれない。
すごい小説です。こんなすごい文章を書く盛田さんという作家は幸せなんだろうか・・・でも、読んでよかった。

64 :無名草子さん:04/05/16 01:29
盛田隆二、大好きです!

65 :無名草子さん:04/05/16 01:36
>>1-64
盛田さん、暇なら新作のほう進めてくださいよ。

66 :乙葉 ◆.5wljPk1.c :04/05/23 22:27
おもしろかったですよ、盛田隆二『夜の果てまで』。
失踪モノの『ジャンプ』を彷彿とさせるところもありますが、
佐藤正午より「恋愛の機微」そのものに徹底的にこだわっています。

500ページを超える恋愛小説なんて、普段はあまり読みませんが、
ふたりがどうなるのか気になって、先へ先へと読み進めました。
ラストの一行にたどり着いた読者は、ほぼ間違いなく冒頭に戻って
読み返すでしょう。その仕掛けが鮮やかです。

ガツンと殴られるような衝撃ではなく、じわじわっときいてくる
ボディブローのような感動・・・。

盛田隆二の他の小説、どうなんだろう。
ちょっと読まずにいられない気分です。

67 :無名草子さん:04/05/23 22:38
夜の果てまでって湾岸ラプソティーのタイトルかえて文庫化しただけじゃないの?

世界の中心〜が売れたんで、今はこゆーの売れますよ!でも湾岸〜じゃ
いまどきタイトルがダサすぎるんで、かえましょうよ!
みたいな商品じゃないの??

68 :乙葉 ◆.5wljPk1.c :04/05/23 22:44
67さん、世界の中心みたいなラノベといっしょにしたら
あまりにもかわいそうだよ、盛田隆二が。
ま、書店や版元はそんな感じで売れればいいのかもしれないけどね。

69 :無名草子さん:04/05/23 22:47
まあ、世界の中心との比較はともかくとして、これって昔の本の
タイトル変えた文庫化ってのは本当なの?


70 :無名草子さん:04/05/23 23:05
ちなみに俺は「湾岸ラプソティー」は持ってる。
冒頭、失踪届けがあって、ストーリーは北大生が、コンビニで
チョコレートを万引きする癖がある人妻と不倫する話なのだが・・

同じ?

71 :乙葉 ◆.5wljPk1.c :04/05/23 23:14
文庫の最終頁に『湾岸ラプソディ』改題って書いてありますよ。
でも元々「月刊カドカワ」で連載したときは『夜の果てまで』だったみたい。
だから元のタイトルに戻しただけじゃないの? いちおう参考までに。

72 :無名草子さん:04/05/23 23:24
なるほどね。サンクスコ!

73 :無名草子さん:04/05/29 23:43
盛田隆二「夜の果てまで」アマゾンのレビューより。

大人のための、深く心揺らすストーリー, 2004/05/29
星5つ、に出来なかったのにはわけがある。まず、10代や20なりたての若者には、
この本の持つ特有のやるせなさを受け止めるには難しいかもしれない、というところだ。
やはり30代、もしくはそれ以上の、人生を歩んできた方には、この芯の部分での切なさが、
より味わいを伴って体を通り抜けていくだろう。若い世代が主人公に身を重ねて読むのも、
また楽しい読み方になるではあろうが、やはりここは「大人」の読み物であると思う。
感傷的というには切実な、この重みと心地よさが、読者を虜にするのだろう。
もはや10刷にまで達した記録が、それを完全に裏付けている。

・・・・で、10刷にまで達したって、ほんと? ほんとだったら、すげえ。

74 :無名草子さん:04/06/03 13:25
都内の某書店員です。73さん、「夜の果てまで」は先日5刷、入荷しました。
だから10刷ではなくて、10万部ですね、アマゾンのレビューさんが書きたかったのは。
でも、いずれにしても快挙です。まだまだ売れると思ってます。
おっと、昼休みはもう終わり。失礼しました。

75 :無名草子さん:04/06/04 02:49
筆力というか作家的な体力はそこそこあるし、なによりも真面目なんだけど、
ちょっとね・・。
プロットをきちんと分けてから書き込んで、ブリッジも定石でつないでみたいな、
あまりにも優等生的な小説で、艶や色気、ドキリとさせるモノがないんだよう。。

一言で言えば、ダサイ。



76 :無名草子さん:04/06/09 13:35
( >>75さん、作家志望なのかな。ブリッジなんて。ま、がんばって!)

それはそうと、「夜の果てまで」、いま流行の癒し系恋愛小説だと思って
軽い気持ちで読んでみたら大間違い。
最近、凄みを増してきた桐野夏生の小説と通じる世界観を感じるし、
文章の味わいは初期の古井由吉を思い出させる。
香り高い文学作品でありながら、エンターテイメントの面白さも満載。
小説を読んで、久々に堪能しました。

77 :無名草子さん:04/06/10 00:20
>>1-76
盛田さん、暇なら仕事してくださいって。

78 :モカ:04/06/21 09:35
「夜の果てまで」最高(>_<)500ページ1日で読みきった!
涙は出てこないんだけど、凄くカラダの奥底から湧き上がる
思いが今も止められず、ココにレスしてます!!
”涙が出なかった”といいうのは決して感動しなかったというわけではなく
なんて表現してよいのか分からないのですが、涙を誘うような恋愛小説じゃないのに、
ここまで感情移入して読めたのが初めてだったということです!!
・・・なんか意味わかんないですね。乱文失礼致しました。
でも、マジで感動です!!

79 :無名草子さん:04/07/01 17:44
>>78さん、同感です! 

大地堂・ラ・ラ・ルー店 (茨城県潮来市) おすすめ度:★★★★★
ストーリーだけを語れば、現実世界では、反道徳的です。
読後は、清涼感で躯中が満たされます。ラストの1ページに震えました。
同じ作者の「ストリート・チルドレン」もお勧めします。(茂木 か)

某書店員さんのレビューを勝手にコピペしてしまったけど、
ほんとにこんなに反道徳的で、なおかつ清涼感のある恋愛小説って初めて。
いま「ストリート・チルドレン」を読み始めています。
これ、同じ作者が書いたの?って思うほどタッチが違う。かなりはまりそう。

80 :無名草子さん:04/07/02 03:12
>文章の味わいは初期の古井由吉の思い出させる。
>香り高い文学作品でありながら

オイ..オイ...(汗


81 :無名草子さん:04/07/22 22:25
角川の知り合いに聞いた所、15万部突破したらしいね「夜の果てまで」
それにしては話題にのぼらない。ま、静かにしといたほうがいいかもsage

82 :無名草子さん:04/07/25 22:50
『夜の果てまで』一気読みしてしまいました。
いや〜セツナイ物語だな〜。重〜い感動。
読み終わったらスゲー疲れた。
もう寝ます。

83 :無名草子さん:04/07/26 23:48
『夜の果てまで』、読みました。
ひさびさに、先へ先へ先へと読み急ぎたくなる小説だった。
話の組み立てがとてもおもしろい。
細部まで細かく書き込まれているけど鬱陶しい印象はなく、
とてもよく計算された物語だと思う。

84 :無名草子さん:04/07/28 02:18
「夜の果てまで」よかったよ。特に大学生と駆け落ちしてしまう33歳の裕里子さん。
彼女の気持ちがわかりにくいと思う読者が多いんじゃないかな。
でも、恥ずかしながら、わたしはすごくよくわかりました、泣きたくなるほどに。
人生について、こんなに本当のことを書いてしまった小説って、いままで読んだことがありません。
盛田隆二の小説、だいたい読んでみました。『おいしい水』もいいよ。好き嫌いは激しそうだけど。

85 :無名草子さん:04/07/28 02:33
女子が多いのかな

86 :無名草子さん:04/07/28 03:24
>>85
恋愛小説スレで「夜の果てまで」が薦められてたから多いんだろ。

87 :無名草子さん:04/08/10 23:20
「夜の果てまで」を読んでから、盛田隆二にどっぷりはまり込んでます。
あの傑作「サウダージ」がやっと出るらしいですね、角川文庫で。
時代がやっと盛田隆二に追いついた、なんて言う人がいるけど、
なんだかなー?って感じです。


88 :無名草子さん:04/08/21 23:27
野性時代に短編書いてるよね。夜の果てまでが
ヒットしたからかな?

89 :無名草子さん:04/08/28 02:16
たぶん、そうだろうね。サウダージは楽しみ。

90 :無名草子さん:04/09/08 15:57
「サウダージ」期待♪
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200104000336

91 :無名草子さん:04/09/08 17:28
10月中旬に新刊が出るそうで。

92 :無名草子さん:04/09/08 20:04
祐里子の印象が薄すぎていまいち。
主人公はまぁいいとして、祐里子の発言にリアリティがなさすぎて途中でやめた。
あれに感情移入できる人はよっぽど現実が嫌なんだわ。

93 :無名草子さん:04/09/09 12:19
> 祐里子の発言

92さん、発言ってなんだ?
これは恋愛小説だよ。学級委員会じゃないんだから、発言はないだろW

94 :92:04/09/09 20:10
>93
こまかいつっこみありがとうございます。
学級委員会でWって…。
この小説がどんな人に受けてるのかなんか判った気がする。
セリフと言い直してもやっぱりこの小説の女だけなんか存在がぼやけてる。
それが読者にに感情移入してもらう秘訣なのかもね〜。




95 :無名草子さん:04/09/09 23:28
92さんはきっとかなり若い方なんでしょう?
>>73のレビューの通りだな、と92-94を読んで思いました。

96 :無名草子さん:04/09/09 23:41
>>95
あなたは年増なんですね☆

97 :95:04/09/10 00:01
28です。念のために言えば、わたしは93さんとは別人ですよ。
さて、おやすみなさい。

98 :無名草子さん:04/09/10 00:23
恋愛小説スレでたびたび挙がるから、夜の果てまで読んでみた。
うーん…余計な人物の背景の描写が多すぎに思えた。
もう少し減らしてもよかったのでは?

99 :無名草子さん:04/09/10 02:16
>>91
その情報源は? 知りたいです。

100 :無名草子さん:04/09/10 09:40
>>99
本やタウンの新刊情報に出てる。版元は毎日新聞社。

101 :99:04/09/10 23:33:49
100さん、ありがとう。やっと見つけました。すごいタイトルですね。ちょっとびっくり、かな。


102 :無名草子さん:04/09/23 04:34:23
あげてみる

103 :無名草子さん:04/09/27 17:17:33
「サウダージ」発売記念age
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200104000336

104 :無名草子さん:04/09/29 01:43:46
「夜の果てまで」読了しました。噂どおりの傑作で、満足。
映画化するとしたら、裕里子役はだれかな? なかなか思いつきません。
正太は、カンヌで助演男優賞取ったあの少年(名前失念)で決まりだけど。 

105 :無名草子さん:04/10/11 16:04:35
「サウダージ」読了!
すごい不思議な読後感・・・これをなんと言ったらいいか、と思いつつ、
アマゾンを見たら、下のレビューを発見。
なるほど言い当ててる、と感心しつつ、勝手にコピペ(スマソ)


レビュアー: kau35 (プロフィールを見る)   埼玉県 Japan
★★★★★不思議な後味が、読書後も残る本です。

家族や恋人などというあたりまえの関係性から、
少しずれてしまう登場人物たちの、それでいて
確かなつながりが心に残ります。
読む前にハンカチを用意したり、新しい自分に
目覚めたりすることはないと思いますが、
おすすめです。

106 :無名草子さん:04/10/12 07:29:59
「夜の果てまで」の俊介の落ち着きようは空恐ろしい。
肝っ玉がすわってるということなんだろうけど。

107 :無名草子さん:04/10/30 21:30:31
「散る。アウト」発売記念age!
http://esbooks.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31445599

108 :無名草子さん:04/11/03 20:10:17
『散る。アウト』読了!
105さんと同じように感心しつつ、esbooksから勝手にコピペ(スマソ)

★★★★★
▼『夜の果てまで』でブレイク中の盛田隆二さんの最新作、ハードボイルドラヴストーリー。
▼中国奥地ゴビ砂漠から飛来した黄砂とともに東京・日比谷公園からはじまった旅は、
約1ヶ月で東アジアを駆け抜けた。▼僅かの冒険心と気の緩みから奈落の底に堕ちた主人公・
木崎耕平は、偽装結婚というイリーガルビジネスに取り込まれ、ウランバートルに向かいます。
そこで出会った異郷の女性・ダワ。▼ふたりの間で繰り広げられる親和と禁欲は、彼女自身の
不幸な生い立ちとのギャップにリアリティを与える。すべては必然。そして運命。
▼寸断されたあのエンディングが、たまらなく心地良い。(041025:評価5)

109 :無名草子さん:04/11/18 19:06:08
「ストリート・チルドレン」「サウダージ」「夜の果てまで」読んだ。
次は「散る、アウト」か・・・その前に「ニッポンの狩猟期2008」を片付けなければ・・・
このところ盛田隆二にはまってる。この夏まで名前さえ知らなかった作家だが・・・


110 :無名草子さん:04/11/18 21:41:25
夜の果てまでで、主人公とヒロインが狂ったようにセックスするけど
いくら若いからって背徳に酔っていたってそんなにやんないよね?
あまりに非現実的だった。

111 :無名草子さん:04/11/21 22:16:15
やるんじゃないのかな、若かったら。
とってもリアリティあると思いましたが、僕は。

112 :無名草子さん:04/11/25 20:31:19
「夜の果てまで」
表紙が良くてなんとなく買ったのだけれど一気に読んでしまいました。
これぐらい、なりふりかまわず男の人に愛されたいと思いました。
深く残る小説です。

113 :無名草子さん:04/11/25 22:12:12
タイトルに「」つける書き込みが目立つな、他のスレと比べて。

114 :無名草子さん:04/12/11 23:31:20
だね。ふつうのまじめな人が多いんだよ盛田隆二のファンは。

115 :無名草子さん:04/12/22 04:30:59
たったいま読み終わった。4時間後は会社だというのに徹夜してしまった。
「散る。アウト」のエンディング、賛否があるらしいが、おれは好きだ。
余韻にひたっている。まだ当分、現実に戻りたくない。
耕平のように、目を閉じると、瞼の裏で流星がビュンビュン飛ぶ。

116 :無名草子さん:05/01/19 14:28:53
「散る。アウト」読んだ。けっこう面白かった。
ラストが3部作の第1部終了みたいな感じだった。
次の予定はニッポンの狩猟期。

117 :無名草子さん:05/01/29 13:08:32
保守!

118 :無名草子さん:05/02/02 12:23:05
サウダージ読んだ。素敵だった。

119 :無名草子さん:05/02/03 06:15:03
「おいしい水」「夜の果てまで」「サウダージ」
と読んで、今「ストリートチルドレン」読んでる途中です。
この人好きです。私♀

120 :無名草子さん:05/02/06 07:12:24
age

121 :無名草子さん:05/02/07 19:01:58
うん、私も好き。盛田隆二、大好き♪
夜の果てまで、映画化の話が進んでるみたい。楽しみ。

122 :無名草子さん:05/02/08 18:55:57
え、映画化すんの?こけて、盛田隆二の
イメージが悪くなりそう。

123 :無名草子さん:05/02/08 19:34:46
たしかに。小説は傑作だが、一歩間違えればただのメロドラマ。

124 :無名草子さん:05/02/08 22:14:42
『散る。アウト』読了。

気になる作家ではあったけど、読み始めたのはここ最近。
いま日経夕刊でコラムを連載してるけど、
「ぴあ」の編集時代、街の地図を手書きで作っていくことが好きだったので
今回のモンゴルの取材でも市場の地図を作ったというエピソードが面白く
興味を持ったので。
スレが立ってるだろうと見に来たらレスがあんまり伸びてないね(w
自分もそうだったから、これからこの作家を知っていく人が増えていくんだろうけど。
筆力はあるし、読み応えある。思いの外(失礼)アクションも書けるし。
楽しみだね。

>>115さん、同感です。書名通りの<chill out>という感じで良かった。


125 :115:05/02/08 23:55:38

ひさしぶりに来たら吃驚。

124さん、日経の夕刊読んでないけど、
盛田氏がぴあの編集者だったことは知ってます。
<chill out>・・・文字通りの余韻もたっぷりありました。

でも、ここ沖縄では、気だるいことをチルダイいいます。
盛田氏はきっとその意味も込めたのではないかと。

126 :無名草子さん:05/02/09 14:50:12
ニッポンの狩猟期は駄作です。

127 :無名草子さん:05/02/09 20:50:12
プロムナードさあ、二回も続けてあからさまな
本の宣伝はやめろよなと思った。

128 :無名草子さん:05/02/09 23:44:23
サウダージはエロ小説っぽかったにゃー

129 :無名草子さん:05/02/12 19:38:32
そおだった? 読む人によって感じ方はちがうんだろうけど、
サウダージ、すごくストイックな感じしかしなかったよ。
肩の力抜いてもっと楽しくエッチしてもいいじゃん?って思ったよ。
 

130 :無名草子さん:05/02/13 14:10:59
499 名前:2000年以降の収穫 :05/02/13 11:06:59
2000『ヒナギクのお茶の場合』多和田、『彗星の住人』島田、『不倫と南米』ばなな、
   『取り替え子』大江、『不倫と南米』ばなな、『目覚めよと人魚は歌う』星野
2001『センセイの鞄』川上、『聖水』青来、『あらゆる場所に花束が・・・・・・』中原
   『ジャムの空壜』佐川、『蕭々館日録』久世、『日本文学盛衰史』高橋、
   『ニッポニアニッポン』阿部
2002『本格小説』水村、『パーク・ライフ』吉田、『月夜見の島』青来、『縮んだ愛』佐川
   『容疑者の夜行列車』『球形時間』多和田、『おいしい水』盛田
2003『シンセミア』阿部、『眼球の毛』青来、 『極東アングラ正伝』佐川、
   『美しい魂』、『エトロフの恋』島田、『権現の踊り子』町田、『ファンタジスタ』星野
2004『みんな元気。』舞城、『風音』目取真、『ランドマーク』『7月24日通り』吉田
   『深淵』大西、『野川』古井
2005『グランドフィナーレ』阿部、『アルカロイド・ラヴァーズ』星野

「おいしい水」が入ってますた

131 :無名草子さん:05/02/13 17:43:48
ついでに言うと1年前の書き込みでは入ってませんでした

吾輩は名無しである :04/02/29 01:25
1990『続・明暗』水村、『ストリートチルドレン』盛田
1992『彼岸先生』島田
1993『ノヴァーリスの引用』奥泉、『犬婿入り』多和田、『草の上の朝食』保坂
1994『石の来歴』、『バナールな現象』奥泉
1995『忘れられた帝国』島田、『この人の閾』保坂、『天皇ごっこ』見沢
1996『季節の記憶』保坂、『蛇を踏む』『物語が、始まる』川上
1997『インディヴィ・プロジェク』阿部、『くっすん大黒』町田、『水滴』目取真
1998『マリ&フフィの虐殺SG』中原、『神様』川上
1999『溺レる』川上、『無情の世界』阿部、『最後の息子』吉田 、
   『魂込め』目取真、『BARABARA』向井豊昭、『最後の吐息』星野
2000『ヒナギクのお茶の場合』多和田、『うわさのベーコン』猫田、『彗星の住人』島田
2001『センセイの鞄』川上、『聖水』青来、『あらゆる場所に花束が・・・・・・』中原
   『ジャムの空壜』佐川、『蕭々館日録』久世
2002『本格小説』水村、『パーク・ライフ』吉田、『月夜見の島』青来、『縮んだ愛』佐川
   『容疑者の夜行列車』『球形時間』多和田
2003『眼球の毛』青来、 『シンセミア』阿部、『極東アングラ正伝』佐川、
   『美しい魂』、『エトロフの恋』島田、『阿修羅ガール』舞城

132 :無名草子さん:05/02/13 18:13:06
>>129
オバサンを「オバサン」として描き過ぎだと思ったよ!



133 :無名草子さん:05/02/13 19:45:15
>>131
うわっ。誰も知らないだろうと思ってコピペしたのに…
でも「ストリートチルドレン」入ってるね。

134 :無名草子さん:05/02/13 22:26:54
>>130-131
何のコピペ?
誰の収穫なの?書評家?
ただ貼られてもわからない。
独りよがりだよ。

135 :無名草子さん:05/02/13 22:44:17
文学板のスレですね。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1070514895/l50

誰かが作ったわけじゃなくて、文学板の住人がみんなで寄ってたかって作った。

136 :無名草子さん:05/02/16 19:19:31
文学板スレの続き。ドッシリ系、なのか。


535 :吾輩は名無しである :05/02/15 19:28:08
たいして読んでるわけじゃないが、
5つのグループにわけてみた。

前衛タイプ(トランス系) 舞城、笙野、中原
飄々タイプ(兄ちゃん系) 阿部、町田
春樹タイプ(優男系) 星野、吉田、保坂
知的タイプ(インテリ系) 水村、多和田
後衛タイプ(ドッシリ系) 佐伯、盛田、目取真

137 :無名草子さん:05/02/16 20:49:07
携帯小説っていう賞の選考委員やってるけど
創作板ではひどい言われよう

138 :無名草子さん:05/02/16 22:06:21
自分がたいした賞をもらったわけじゃないのに
選考委員なんかするなってことなのかな。

139 :無名草子さん:05/02/17 12:14:26
そういえば賞とは無縁の作家ですね

140 :無名草子さん:05/02/18 23:09:32
文庫が
人気だよね

141 :無名草子さん:05/03/02 19:13:17
25万部いったらしいね

142 :無名草子さん:05/03/12 22:17:08
1月おいしい水、3月ラスト・ワルツ、4月リセット・・・
文庫化ラッシュすげえ

夜の果てまで効果はまだ続くのか?

143 :無名草子さん:05/03/13 00:38:52
おいしい水を読みました。読後感が悪いのは狙いなのかな?
この主人公は誰とくっついても上手くいかなそうに感じました。

144 :無名草子さん:05/03/13 00:42:38
リセットも読後感最悪だよ

145 :無名草子さん:05/03/13 00:56:47
>>144
そうなんですか。そういうのが多い作家さんなんですかね?

読後感が悪いのは嫌いではないですし、読んでる最中は面白かったんですけど
この主人公に魅力を感じなかったので、終わったあと「あっそう」としか思えなかった。
好きになれたり、逆に嫌いになれてれば、読んだ後も想像して楽しめるんですけど。

でも読みやすい文章だし、もう一度書くけど読んでる最中は十分に楽しめました。
別の人が主人公なら、読後も楽しめたかも知れないと思ってしまった。

146 :無名草子さん:05/03/13 09:33:58
>>145さん
読後感が良くないと感じるのは、盛田氏の描く世界が
圧倒的なリアリティに満ちているからではないでしょうか。

おいしい水は同じ集合住宅で暮らす主婦たちの、
リセットでは高校生たちの日常が微細に描かれます。

あまりにリアルな現実を目の前に突きつけられるので
読後感が良くないと感じる人が多いのでは?と思います。

でもわたしはそんな盛田氏の世界にはまってしまった一人です。
夜の果てまで、読みましたか?名作ですよ。
読後の余韻が何日も続きました。

147 :無名草子さん:05/03/13 11:44:48
>>146
ありがとうございます。読んでみますね。

148 :無名草子さん:05/03/15 18:03:14
『夜の果てまで』は映画化の話があるのですか?

149 :無名草子さん:05/03/16 12:25:25
文庫化される前、単行本のころから映画化の話はあったみたいですね。
映画は時間がかかるというけど、どうなんでしょう。進んでいるのかな。

150 :無名草子さん:05/03/20 17:10:37
彼の作品を読んでると、本多孝好を思い出す。。

151 :無名草子さん:2005/03/21(月) 15:25:28
「夜の果てまで」はリアリティー無いよね。
スリの夫婦が出てこなければ良かったのに・・・

152 :無名草子さん:2005/03/24(木) 01:05:39
>>151
うーん、その意見もわかるがあのへんのダークな感じも面白いんだよなあ。
小説のバランスはあそこで崩れてると思うけど妙に魅力的なシークエンス。


153 :無名草子さん:2005/03/24(木) 17:56:08
>>151
同意です。もう少し現実的なヤバ目の仕事で良かったような。

154 :無名草子さん:2005/03/25(金) 01:35:42
最初の方で伏線張ってるけど、スリになるとは思わなかった。

155 :無名草子さん:2005/03/25(金) 15:40:21
ああ、桜の花びらの手品 <伏線
工藤夫妻と出会ってからはほんとにドキドキして面白かった!

156 :無名草子さん:2005/03/25(金) 23:10:55
角川文庫の新刊が出てたよ。

157 :無名草子さん:2005/03/26(土) 04:02:39
>>156
「ラスト・ワルツ」のことだよね。
今日買って、いま読み終わった。すごいよ。なんでこんな傑作が埋もれてたの?
100万部売れるよ(そんなことは望んでないけど)きっと。

158 :無名草子さん:2005/03/26(土) 12:56:19
↑盛田先生、落ち着いてください

159 :無名草子さん:2005/04/11(月) 23:28:02
「夜の果てまで」
主人公の男が子供だなーという印象しか残らず。
ゆりこに逃げられて結局帰るとこが実家かよ!

盛田氏はおっぱい星人かな?

160 :無名草子さん:2005/04/11(月) 23:40:09
おっぱい星人=マザコン?

161 :無名草子さん:2005/04/15(金) 20:44:00
「ラスト・ワルツ」は全然面白くなかった。
ヤク中のおばはん何だ?
あれ実話?イタタ高校生と大学生のときに結婚したの?

162 :無名草子さん:2005/04/15(金) 22:54:54
春樹文庫で新刊出たよー

163 :159:2005/04/24(日) 01:55:26
「ストリート・チルドレン」は面白かった
この系統の方が好みだ

164 :無名草子さん:2005/04/25(月) 09:26:09
「おいしい水」の主人公の旦那
いい年した社会人であんな毎日やりたがる男いるの?
そりゃ拒否されるよ。

165 :無名草子さん:2005/04/30(土) 22:53:15
過疎スレあげ

166 :無名草子さん:2005/04/30(土) 22:54:08
あがってないし

167 :無名草子さん:2005/05/02(月) 14:06:10
なんつうかこの作家は根本的な何かが下品な感じがするよ

168 :無名草子さん:2005/05/31(火) 17:38:16
んなこたぁない!

169 :無名草子さん:2005/06/05(日) 17:35:11
ひさびさにあげ

170 :無名草子さん:2005/06/22(水) 19:49:57
「リセット」読んでびっくり。
ただの恋愛小説家だと思っていたが(しつれい)
異様に間口の広い作家だ。衝撃が走った。
次はいよいよ「散る。アウト」

171 :無名草子さん:2005/07/16(土) 14:09:49
リセット読み終えたが確かに読後感悪い・・・

172 :無名草子さん:2005/07/18(月) 16:20:24
いまさらながら「夜の果てまで」読んだ。
この人のほかの作品を読まないとなんともいえないが、そんなにいいか?
だれか、俊二にまったく感情移入できなかったやつはいないのか?

173 :無名草子さん:2005/07/18(月) 16:22:12
まちがった。俊介

174 :無名草子さん:2005/07/18(月) 21:06:55

204 :無名草子さん :2005/07/15(金) 05:18:07
彼の小説がつまらないのなら、「最強伝説 黒沢」でも読めばいい。
これはこれで面白いし、「分かり易い」と「主人公に感情移入し易い」の
君達の支持を得る為の条件は満たしている。是非とも読みたまえ。

175 :無名草子さん:2005/07/20(水) 23:21:26
妙にフィットしてるレスだけど白石一文スレのコピペじゃん!

176 :無名草子さん:2005/07/24(日) 13:51:05
昨日、池袋リブロでサイン会がありました
作家というより優しい学校の先生みたいな感じの人でした

177 :無名草子さん:2005/07/25(月) 18:01:10
>>175
白石一文が好きな奴は盛田隆二も好きな法則。

俺だけかな…?ww

178 :無名草子さん:2005/07/25(月) 22:57:28
>>177
白石と盛田、根本的に違う。

白石は思想、盛田は描写。

おいらは盛田が好き。

でも白石が好きな人の気持ちも理解できる。

そんなとこかな。

179 :無名草子さん:2005/07/28(木) 17:38:20
夜の果てまで 読了

途中からわからなくなった
なんでユリコは正月に実家に帰っちゃったの?
あんだけ拒否ってて電話一本で再失踪の理由がわからん
交互にはいる正太の描写の意味不明
成長して?最後に後押し・・・て感じでもないし

ユリコのしたたかさが鼻につくけど
中盤まではとても面白かった
失踪してからはありきたりの破局話で、どーにも

俺が子供すぎるのか?21歳

180 :無名草子さん:2005/07/29(金) 10:46:54
>>179
今までロクな本読んでこなかったということが伺える。


181 :無名草子さん:2005/07/30(土) 01:03:56
>>180 が気の毒。

182 :無名草子さん:2005/08/05(金) 00:21:48
≫179
子供過ぎるってことはないけどまだ若いかもね。
おれも20歳頃に読んでたら裕里子の言動は理解
できなかったと思う。

183 :無名草子さん:2005/09/06(火) 13:04:43
この人も村上春樹の影響受けた一人なの?
「ラストワルツ」の冒頭ってモロ春樹の模倣だよね?
もともとは「ラストワルツ」っていうタイトルじゃなくて
「1980年の新宿と犬の首輪」(だっけか?)とかいう
春樹の「1973年のピンボール」と似た感じのタイトルついてたんだよな

184 :無名草子さん:2005/09/15(木) 00:50:54
1973年の新宿と犬の首輪だよ
183さん、ラスト・ワルツ読んでないでしょ
まあ細かいことはいいけど読まないで云々するのは
いくない!かな 

185 :無名草子さん:2005/09/22(木) 18:57:08
ニッポンの狩猟期 発売記念age

186 :無名草子さん:2005/10/16(日) 00:15:37
狩猟期はあんまり面白くなかった・・・
年齢設定低すぎて引きました
+5才くらいならなあ

ストリートチルドレンがいちばん好きだ


187 :無名草子さん:2005/10/19(水) 01:38:22
ニッポンの狩猟期
途中で読むのやめた。

188 :無名草子さん:2005/10/24(月) 02:40:22
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18歳未満は利用禁止です。なんだかなぁ。

189 :無名草子さん:2005/10/24(月) 02:46:06
なんだかなぁ。


190 :無名草子さん:2005/11/18(金) 11:59:06
ひさびさにあげ

191 :無名草子さん:2005/12/01(木) 23:18:35
ふう

192 :無名草子さん:2005/12/10(土) 22:48:42






193 :無名草子さん:2005/12/19(月) 22:08:25





194 :無名草子さん:2005/12/21(水) 22:24:33






195 :無名草子さん:2005/12/26(月) 18:12:27
1位 夜の果てまで
2位 ストリートチルドレン
3位 リセット

そんなところでしょうか

(過疎スレ救い上げます)

196 :無名草子さん:2006/01/05(木) 18:21:59
や、細々続いてるんですね。それはそれですごい。sageで行きます。

195さんにならって

1位 ラスト・ワルツ
2位 夜の果てまで
3位 サウダージ

ストリートチルドレンは未読です

197 :無名草子さん:2006/01/15(日) 22:02:46
ラウンジャーで寄せ書きしたノートが全国を旅するPart8
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1136733536/
現在位置
北ノート=青森
南ノート=宇都宮
この近辺でお手伝い、参加できる方募集中です。

198 :無名草子さん:2006/01/15(日) 22:08:15
( ´_ゝ`) なにしてんの

199 :無名草子さん:2006/01/28(土) 20:39:09
夜の果てまで

今読み終わったけど、ホントに祐里子意味不明だな。
途中で淫乱だの何だのと罵られる場面があったが、間違っていない気がする。
もう何がしたいのか訳がわからん。
この本の登場人物の中では翔太だけだわ、普通に納得できたの

あと俊介は途中から悲劇のヒーロー気取りすぎで、もうね

200 :無名草子さん:2006/01/29(日) 01:55:26
一言でいってセンスが悪い作家だと思う。
いくら筆の力があっても萎える要素が多すぎて興ざめしてしまう。

201 :無名草子さん:2006/02/04(土) 23:19:01
盛田隆二「ラスト・ワルツ」を読んだ。
文中に確か、二人でよく飲んだバーで男が1人で飲んでいて
ドアが開くたびに、彼女であって欲しいと思うけれども
また同時に彼女じゃなくてよかったと胸をなでおろすという気持ちが書いてあった。
で、男の心は妻子のもとに帰ることにするのだけど
「生きてさえいればつながれるんだよ」という彼女の言葉が悲しいなぁ。

これは作者の私小説らしい。だろな。リアルだ。

202 :無名草子さん:2006/03/04(土) 17:28:25
「リセット」を昨日読み終えたが…なんだかなぁ。何を伝えたいのかよくわからなかった。そう感じたのは俺が幼稚(中3)だからなのだろうか…

203 :無名草子さん:2006/03/04(土) 21:52:18
262 :無名草子さん :2006/02/16(木) 14:10:56
「私という運命について」を読んだのですが、女性の思考ルーチンというか観点は実際にあのようなものなんでしょうか?自分は♂なのですが、作中の主人公の考え方が幾つか納得出来ない部分があります。それは個性の違いなのか、性差なのかなぁ…

204 :無名草子さん:2006/03/04(土) 23:15:18
読みづらいし、文体が気持ち悪いと感じた。
もったいないから最後まで読んだけど途中からかなり斜め読みになってしまった。

205 :無名草子さん:2006/03/12(日) 03:30:26
盛田隆二好きです
全部読んでます
エッセイも含めて。

206 :無名草子さん:2006/03/12(日) 04:40:15
頑固に書いているのかと思いきや、
さりげなく時流や若者に媚ようとしているのが透けて見える時がある

207 :無名草子さん:2006/03/12(日) 22:23:31
なるほど

208 :無名草子さん:2006/03/12(日) 22:30:09
白石一文と比較されるけど
盛田隆二のほうが大人だよね

てか、ふたりが同一人物だという話もある。

それはおもしろい仮説ですね。

209 :無名草子さん:2006/03/12(日) 22:34:43
そんな事って許されるんですか?




210 :無名草子さん:2006/03/12(日) 22:36:27
盛田隆二と林真理子



つまんないけど




老いらくの恋





だとか

211 :無名草子さん:2006/03/12(日) 22:38:09
(プププ)林真理子センセイを語る(ゲラゲラ)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1106925358/


212 :無名草子さん:2006/03/26(日) 20:06:27
age

213 :無名草子さん:2006/04/06(木) 22:49:14
どの作品も胸にしこりが残る様な終わり方しますよね。でも、そこがいい。

214 :金曜日にきみは行かない:2006/04/29(土) 23:20:08
読みながら、読んでいる自分自身が揺らいでいくのを、生理的に感じられる稀有な小説。
盛田さんの小説でいちばん好きな作品はと聞かれたら、『夜の果てまで』を今も挙げると思いますが、いちばん感覚を揺るがす小説はと聞かれたらおそらくこれを挙げるでしょう。

見逃せない作家のひとりです。

215 :無名草子さん:2006/05/07(日) 14:21:53
新作出ないね

216 :無名草子さん:2006/05/10(水) 16:15:03
救いage

217 :無名草子さん:2006/05/22(月) 23:53:48
盛田さんって北大出身なの?

218 :無名草子さん:2006/05/24(水) 14:20:53
>>217
明治の政経

219 :無名草子さん:2006/05/25(木) 19:19:19
>>218
そうなんだ?ありがd

220 :無名草子さん:2006/06/17(土) 22:17:12
新作出ないね


221 :無名草子さん:2006/07/07(金) 22:43:57
コーヒー入れた

222 :無名草子さん:2006/07/22(土) 23:24:50



223 :無名草子さん:2006/07/25(火) 11:31:26

http://quilala.jp/q/stone.html

きららの1000字小説
今回のは胸に染みた

224 :無名草子さん:2006/08/11(金) 00:23:48
BBS が止まっています


225 :無名草子さん:2006/08/19(土) 23:51:59



226 :無名草子さん:2006/08/21(月) 22:20:42
この作家の書くものってなんか「いやしい」という感じがする
でも書いてる本人はまったくその反対を狙っているんだろうなと
思われるところがなんだかムズムズしてしまってだめだ

227 :無名草子さん:2006/08/22(火) 23:32:55
226さんって、>>167さんと同一人物ですよね?


228 :無名草子さん:2006/08/23(水) 15:53:22

【盗作3バカ】のスレに

田口ランディ本人後輪中?! 盗作犯人同士がバトル?!



229 :無名草子さん:2006/09/09(土) 19:20:08

ありふれた魔法 盛田隆二著 光文社 9月20日発売

◆リアリズムの名手が、読者にも分からないもう一人のあなたを炙り出すような、
切なくも、人間・人生の不可思議を描く傑作長編小説。

版元の新刊情報。こういう内容紹介はやっぱり担当した編集者が書くのか?
リキが入っているのはわかるが、まさに悪文の見本w

230 :バタフライ:2006/09/25(月) 18:16:49
「夜の果てまで」映画化は密かに進行中らしい。
監督は篠原哲雄らしい。すごくあっているんじゃないか、と思う。
気になる配役だが、、、詳細は不明。
個人的には
大学生を 山下智久
祐里子は 中谷美紀 
を希望。






231 :無名草子さん:2006/09/26(火) 02:28:30
「ありふれた魔法」読了。
今まで数々の小説を読みましたが、
登場人物の女性が、自分の究極の理想でR。


232 :無名草子さん:2006/09/27(水) 14:58:00
このスレ凄い。盗作で賞金500万円泥棒だと!佐藤亜紀って奴
    盗作本「バルタザールの遍歴」

ここ
 ↓        
【盗作3バカ】田口ランディ/ 佐藤亜紀 /篠原

本人後輪中! 盗作同士が激バトル?!



233 :無名草子さん:2006/10/02(月) 17:50:51
本の旅人を定期購読してるので
「幸福日和」を読んでますが
出てくる女性がやな女ばかり。
わざとそう描いてるのかな〜?
で、ヒロインは清楚っぽく描いてるが
こいつがまたうざい女・・・
男から見ると、こういう女の子がいいんでしょうかね。
あ〜ヤダ、と思いながら、毎月読んでしまう・・・

234 :無名草子さん:2006/10/03(火) 00:00:13

ありふれた魔法と幸福日和は鏡像関係
盛田氏はどんなつもりで書いてるのか
読んでいるほうは息苦しくて堪らない

235 :無名草子さん:2006/11/01(水) 17:56:13
>>230
山下智久はいいですね。
裕里子役はもっと色っぽい人、いっそのこと杉本彩じゃだめかなあ。

236 :無名草子さん:2006/11/13(月) 15:05:35
ありふれた魔法…中年のおっさんが理想とする女の子って
まさにこういう子なんだろうなwって感じ

237 :無名草子さん:2006/11/15(水) 18:04:48
読んでて恥ずかしくなった〈魔法

向こうから言い寄ってきて地雷化もせず家族バレしたらあっさり引き下がって
家庭もいろいろあったけど元に戻って新しい仕事場で心機一転…まさにオッサンのためのおとぎ話だな。
主人公ほどオッサンじゃないけど、照れが先に来て素直に楽しめなかった
まあ明らかにそういうつもりで書いてるんだろうけど

妻にはバレてんのにヤッてないと言い張るのはリアルだった(笑



238 :無名草子さん:2006/11/15(水) 21:03:54
>>234
実は物凄い皮肉が込められてるのかな、と思ったけど
インタビュー読んでみると、ただ単純に既婚男と独身(の若い)女の純愛(?)が書きたいだけっぽい
このまま不倫作家になるのか?

239 :無名草子さん :2006/11/16(木) 21:46:11
男が書いたんだろうなっていう典型だよね

240 :無名草子さん:2006/11/16(木) 22:54:09
ありふれた魔法…決して奇想天外なストーリーではないですし、結末が意外だとも言い切れません。
でも読むことで毎日の生活に少し背中を押してくれる、そんな力を秘めた小説だと思います。
きっとこの作品に描かれた感覚を一度も感じたことのない人はいないはずです。
主人公の秋野次長の思い、茜の思い、秋野次長の妻である仁美の思い。
それぞれの思いに心を馳せる時、この小説の力に気づきました。

241 :無名草子さん:2006/11/17(金) 00:16:15
がっかりしつつも小満足って感じかな。
またストリートチルドレンみたいなのも書いて欲しい。

242 :無名草子さん:2006/11/17(金) 16:42:24
幸福日和微妙…ああいう陶酔系の恋愛したことない貧しい人間には理解出来ないだけなのかも…

>250
2ch外から勝手にコピペしちゃいかんよ

243 :無名草子さん:2006/11/20(月) 19:11:09
ありふれた魔法はどーかーなーって感じでした。裕里子役は木村よしのはどうでしょう?初めの頃のカッコよい感じはぴったりだと、、、

244 :無名草子さん:2006/11/20(月) 19:29:28

http://images.amazon.com/images/P/4847029305.01._SCLZZZZZZZ_.jpg
木村佳乃、個人的には好きだけど若すぎないかな。

http://ayashi.x0.com/img/104.jpg
相田翔子ぱどう? 裕里子役に。

245 :無名草子さん:2006/11/21(火) 01:19:09
裕里子は夏川結衣(青い鳥)を想像しながら読んでいたが、
今なら中村優子とかはどうだろう?

246 :無名草子さん:2006/11/21(火) 03:54:37
映像化したら途端に陳腐なものになりそう

247 :無名草子さん:2006/12/12(火) 23:22:31
来年度から、また早稲田で教えられるんですね。

248 :無名草子さん:2006/12/21(木) 00:39:57
ですね。私は4月から卒論指導を受けます。

249 :無名草子さん:2007/01/29(月) 23:19:51
文化構想学部の客員教授だってね


250 :無名草子さん:2007/02/14(水) 00:36:25




251 :無名草子さん:2007/02/23(金) 23:01:59
教授かあ

252 :無名草子さん:2007/03/04(日) 22:39:20



253 :無名草子さん:2007/03/23(金) 01:03:02
きららの片腕はすごいぞ

254 :無名草子さん:2007/03/30(金) 00:20:14
「片腕」おもしろかった
三回くらい読んでやっと意味わかったw

255 :無名草子さん:2007/03/30(金) 21:34:21
最近『東京タワー』(江國の方)を映画で見たんだが、
詩史が夫と別れて透にパリまで会いに行きそれで終わった。
『夜の果てまで』ファンとしてはその後の2人が気になるのだが。
このスレで見た方いますか?ああ早く映画化してほしい。

256 :無名草子さん:2007/04/03(火) 19:00:09
「夜の果てまで」読み終わった。ああいう流れ、嫌いじゃないと思った。もう一、ニ冊この人の本買ってこよ。

257 :無名草子さん:2007/04/04(水) 22:17:58
「夜の果てまで」読了。

そんなにおもろくないかな、と思いながらも、舞台が我が町札幌なので読み始めたが、
なかなか良かった。ストーリーはだいぶ気に入った。

が、なんか途中途中読んでて良くわからなくなる場面があった。
誰が話してるのか、どこの場面なのか。それが、不満点。

きららの審査員だと知ったのは読み始めてからの話。

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