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板から板をさすらう歴史・時代小説ファン 参

1 :無名草子さん:皇紀2665/04/01(金) 20:20:18
前スレを無くした我々は何処へ逝くのか。
    
  このスレは、歴史・時代小説について語るスレです。
  中国モノも含みます。世界史は微妙です。
  お勧めを挙げるときは作家と作品名だけでなくできるだけ出版社もお願いします。

前スレ
板から板をさすらう歴史・時代小説ファン 弐
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1055648746/

前々スレ
板から板をさすらう歴史・時代小説ファン
http://book.2ch.net/books/kako/975/975250076.html

関連スレ及び、前スレ登場作家一覧は>2-10あたり

2 :無名草子さん:皇紀2665/04/01(金) 20:20:58
関連スレ

【お江戸で】時代小説でお勧めは?【でござる】(文学板)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1040820053/

【統一】今までに面白かった時代小説を語るスレ(時代劇板)
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/kin/1027030788/

【吉川・司馬】歴史小説家比較スレ【山岡・海音寺】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1092844822/

司馬遼太郎をあれこれ語る 10巻目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1111336603/

3 :無名草子さん:皇紀2665/04/01(金) 20:21:21
ア行
池波正太郎  池宮彰一郎  乙川優三郎  井上祐美子
遠藤周作  宇江佐真理  小川良  浅田次郎  岡本綺堂
えとう乱星  安部龍太郎  飯嶋和一   荒山徹
泡坂妻夫  尾崎護  岡田秀文  有明夏夫  小笠原京
大佛次郎  井上ひさし  えとう乱星  逢坂剛  石月正広
秋山香乃  梓澤要  朝松健  


カ行
海音寺潮五郎  児島襄  五味康祐  久生十蘭  郡順史
角田喜久夫  高坂正尭  黒岩重吾  北原亞以子  
小杉健司  北方謙三  小島政二郎  菊地秀行

サ行
佐藤雅美  柴田錬三郎  司馬遼太郎  清水義範  白石一郎
城山三郎  酒見賢一  佐々木味津三  早乙女貢  左近隆
鈴木輝一郎  佐藤亜紀  城昌幸  笹沢佐保  塩野七生
杉本章子  杉浦日南子  澤田藤子  佐竹申伍  佐伯泰英
子母沢寛  堺屋太一  白井喬二  左文字勇策

タ行
高橋克彦  綱淵謙錠  津本陽  筒井康隆  陳舜臣
田中芳樹  高橋直樹  富田常雄  都筑道夫  戸部新十郎
立原正秋  高橋義夫  滝口康彦  多田容子  東郷隆
岳宏一郎  鷹羽十九哉  塚本青史  堂本昭彦  伴野朗




4 :無名草子さん:皇紀2665/04/01(金) 20:21:47
ナ行
永井路子  西村寿行  新田次郎  野村胡堂  鳴海丈
中島敦  南條範夫  中里介山  中村彰彦  南原幹夫
ねじめ正一  中津文彦  中村彰彦

ハ行
半村良  藤沢周平  長谷川伸  星新一  火坂雅志
花家圭太郎  別所真紀子  羽山信樹  平山壽三郎
平岩弓枝  堀和久  隼新八  ファン・ヒューリック
畠中恵

マ行
皆川博子  宮城谷昌光  宮本昌孝  森鴎外  宮部みゆき
森雅裕  宮本昌孝  松井今朝子  諸田玲子  森福都
諸田玲子  峰隆一郎  光瀬龍  皆川博子  森村誠一

ヤ行
山田風太郎  山本周五郎  吉村昭  山岡荘八  吉川英治
山手樹一郎  米村圭伍  吉村正一郎  山本昌代  横山高治
山田勘蔵  八切止夫  マルグリット・ユルスナール

ラ行
隆慶一郎





5 :無名草子さん:2005/04/02(土) 10:34:39
他板の関連スレっぽいもの貼っておきます。

日清日露戦争を描いた歴史小説(文学板)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1107569974/

■司馬遼太郎の小説 最高傑作は?■(文学板)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1086901344/

山岡荘八vs吉川英治 (文学板)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1061894224/

じゃあ誰が優秀な歴史小説家なのかと。(日本史板)
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1085674308/

【温故知新】オススメの時代劇小説は?(日本史板)
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1110801180/

時代劇・時代小説の主人公を全員混ぜよう! (時代劇板)
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/kin/1043940942/

*** 歴史小説総合スレ *** (三国志・戦国板)
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1097518943/

司馬遼戦国小説で話をすすめるスレ (三国志・戦国板)
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1096874837/l50

6 :無名草子さん:2005/04/02(土) 10:47:50
一般書籍板の関連作家のスレです。

宮城谷昌光ってどうっすか?2 〜火雲編
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1099586859/l50

池波正太郎好きな人います? 第3部
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1110824809/l50

【ソープへ】北方謙三スレ その三【行け】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1092205957/l50

山岡荘八スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1077019763/l50

司馬遼を盗んだ男 池宮彰一郎(二巻)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1106663085/l50

●吉川英治●
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1056803752/l50

藤沢周平作品を語るスレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1057539809/l50

7 :無名草子さん:2005/04/03(日) 19:20:00
乙!
このスレの続編探してたのでうれしいです。

8 :無名草子さん:2005/04/03(日) 19:22:06
あげときましょうか。

最近、佐藤雅美を読書中。
こまかーいお給料とか生活水準とかが垣間見えて好きです。
素っ気無い文章もね・・

9 :無名草子さん:2005/04/04(月) 20:45:33
>>1-6
グレイトゥ!

池波の文体って時代小説にはハマるけど、
歴史小説になるとキツイわぁ。

10 :無名草子さん:2005/04/06(水) 01:13:23
宮本昌孝『藩校早春賦』読了。

『蝉しぐれ』に似た人物配置だけど、爽やかで
貫き通したところがよいね。続編もあるそうだから期待。

11 :無名草子さん:2005/04/07(木) 17:09:48
池宮はさすがにもうそろそろ駄目かな。
なんか、筆力と言うか気力が感じられない文章が
多くなってる。

12 :無名草子さん:2005/04/08(金) 03:22:02
リットン調査団について書いたのはだいぶ昔?
けっこうおもしろかったが。

13 :無名草子さん:2005/04/09(土) 21:58:23
かなり初期。

14 :無名草子さん:2005/04/10(日) 21:54:09
宮本昌孝は、タリオンのシリーズしか読んでないがおもしろいのか?

15 :無名草子さん:2005/04/13(水) 14:10:27
新スレ立ったんだ>1オツ
>14
剣豪将軍は前スレで評判良かった。俺も面白いとおもった

改めて>3-4を見たけど
歴史小説ファンなのに、半分以上知らない人だ
マイナーな人でお勧めの本があったら教えて下さい

16 :無名草子さん:2005/04/13(水) 18:50:29
便乗して質問age
太平記の時代を扱った小説でお勧めがあったら教えてください。

17 : ◆qccmGiaGuk :2005/04/13(水) 20:48:11
『孔子』おもつろかた。孔子の生涯をだいたい知ってる人には、マターリと思うけどね。この本で初めて孔子の事をしった僕にはとても新鮮だたお。漏れDQN工業高校卒だから

18 :無名草子さん:2005/04/16(土) 17:41:35
>>15
レスさんく。
今度探して読んでみるわ。
それにしてもファンタジー書いてた宮本が歴史小説家になるとわ。

19 :無名草子さん:2005/04/18(月) 20:39:44
おぉ!復活乙!

20 :無名草子さん:2005/04/22(金) 19:46:35
追加関連スレ(ラノベ板より)

面白い歴史物のライノベを教えてよ!
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1008979825/l50

女性が軍事的に活躍する歴史小説
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1028989634/l50

21 :無名草子さん:2005/04/28(木) 19:42:38
>16
吉川英二「太平記」が基本かと思うが長い。

北方謙三は主人公目線なので全体の流れは掴みにくいかもしれませんが、
好きな人が主人公なら楽しめるかも。文体とか癖があるけれど。

山田風太郎も晩年に少し書いておりまして、
個人的には手軽に読める「バサラ」をお勧めしたいところです。

22 :無名草子さん:2005/04/28(木) 23:08:49
>21
ありがとうございます。
まずは手軽な方から攻めていきたいと思うんで、バサラから読んでみます。
時間があれば吉川太平記にも挑戦したいところですね。

23 :無名草子さん:2005/04/30(土) 14:42:01
陳舜臣の小説を語ろう(世界史板)
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1056913476/l50
今こそ語れ、宮尾登美子。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1061912310/l50

24 :無名草子さん:2005/05/10(火) 14:55:29
age

25 :無名草子さん:2005/05/11(水) 10:31:17
戦国など古代・中世日本・中国あたりが書いてある小説でオススメはどれですか?
今まで読んだだのは
北方謙三 三国志 水滸伝 波王 破軍の星
司馬遼太郎 国盗り 燃えよ剣
高橋なんとか 火怨 炎立つ 天を衝く
などです

26 :無名草子さん:2005/05/11(水) 18:40:51
なあ、上のリストの杉浦日南子は杉浦日向子の間違いではないだろうか。

27 :無名草子さん:2005/05/11(水) 18:46:21
とりあえず司馬の「項羽と劉邦」はデフォだな。(ブヒブヒ

28 :無名草子さん:2005/05/12(木) 10:15:58
>>25
範囲が広すぎて難しいが、
中国なら陳舜臣、宮城谷昌光あたりが一般的
戦国時代なら池波正太郎の「真田太平記」は絶対お勧め
江戸末期なら吉村昭の作品も面白い「生麦事件」、「ふぉんしーぼるとの娘」等


29 :無名草子さん:2005/05/12(木) 14:12:33
>>25,28
中国の春秋戦国なら、安能務「春秋戦国志」,伴野朗「呉子起つ」あたりをオススメ。
宮城谷は個人的にはあまり好かんなぁ。
江戸末期の吉村昭作品に関しては激しく同意。
オススメ度は「落日の宴」「夜明けの雷鳴」「天狗争乱」の順だろうか。


30 :無名草子さん:2005/05/12(木) 18:13:23
>>25
中国の春秋戦国なら、海音寺潮五郎の「孫子」を推したい。

31 :無名草子さん:2005/05/12(木) 18:27:54
28>>29
俺と正反対ですね。安能務は全く受け付けなかった
演義論はいいんだけど、肝心の中身が出来事を羅列してるだけの印象

一番印象に残ってるのが、三国志演義で出てくるチョウヒの御者が
なんの為に出てきたのか不明だったこと
伴野朗は好きな作品は好きです

みんな春秋戦国に触れてるんで、陳舜臣の「小説18史略」を推しとく




32 :29:2005/05/12(木) 20:05:02
>>31
吉村作品にも通じる淡々とした語り口が好きなんだがなぁ。
ちなみに安能「演義」については全く読んでないので知らない。

陳さんなら「曹操」と小説とはいえないかもだけど「秦の始皇帝」
海音寺さんなら幕末の「江戸開城」あたりをオススメしてみよう。

33 :無名草子さん:2005/05/12(木) 21:39:51
28>32
自分が読んだのは、隋唐演技と三国志演義
「演技論」を長々と語る割には、痛快感がないなとがっかりしました
勧める人がいるなら、こんど春秋戦国志も読んでみます

34 :無名草子さん:2005/05/14(土) 16:29:23
最近、戦国〜幕末に興味を持って、日本の時代物を読み始めるようになったんですが、
殺陣の描写が細かかったり、面白かったりする作家さんや、作品て何がありますか?

知人に津本陽さんを薦められたんですが、そのほかにあれば教えてください。
今まで中国モノか、武侠小説しか読んだことがないんで、何から読み始めて良いのか
迷ってます。

35 :無名草子さん:2005/05/16(月) 22:05:47
質問はageた方がいいかも・・・。

36 :34:2005/05/17(火) 16:24:23
>>35さん
あわわ お手数おかけました。

津本さんの自選短編集の角に頭ぶつけて逝ってきます。

37 :無名草子さん:2005/05/17(火) 16:42:02
殺陣にこだわって読んだことないけど、誰も書かないので

津本陽は前スレで評判悪い(原文の引用がむやみに多くて読みづらい)
個人的にもそう思うが、「柳生兵庫助」は面白かった

戸部新十郎が剣客ものを 多く書いてる。流派については相当詳しい印象

ベタだが、池波の「剣客商売」。個人的には一番好き

藤沢周平の「用心棒日月抄」、司馬の「北斗の人」等も面白かったが
殺陣がどうだったかは覚えてない。書いてみたけど、役に立ちそうもないな

38 :34:2005/05/20(金) 14:58:30
>>37さん
剣豪・剣客小説というのは、自分では盲点でした。
いろいろとご教示ありがとうございます!
参考にさせて貰います。

39 :無名草子さん:2005/05/20(金) 18:11:39
>>34
> 最近、戦国〜幕末に興味を持って、

ずいぶん幅広いなw
隆慶一郎が比較的細かいと思う。
作品としてはちょっと落ちるが『鬼麿斬人剣』なんかどうだ?
『死ぬことと見つけたり』も結構殺陣が多かったような。

40 :34:2005/05/23(月) 14:50:03
>>39さん
隆氏の作品は、『影武者徳川家康』を読んだことがあります。
読みやすい文体でしたので、早速、読書リストに追加しました。
ご助言ありがとうございます!

> 戦国〜幕末
戦国期は一向宗、幕末は剣術・流派に興味があるんです。
江戸期はぽっかり抜けてるんですが、目にする時代劇は江戸期のものが多いので、
書籍で知識を増やせたら良いなぁと思いまして、今回質問した次第です。


長いことスレ私用してしまってスミマセンでした。
無名に戻って読書三昧してきます。

41 :無名草子さん:2005/05/24(火) 20:33:58
なんとなく読んだ蝉しぐれが面白かったので、これを機に時代物を読もうかなと思ってる初心者です。
「これだけは読んどけ」というのがあれば教えて下さい。

42 :無名草子さん:2005/05/24(火) 20:57:16
>>41
『蝉しぐれ』が良かったなら『御宿かわせみ』。

43 :無名草子さん:2005/05/24(火) 21:54:24
藤沢周平の名作と、登場人物頼りで読者との馴れ合い作品を一緒にしてはいけない。
まったく別物。

44 :無名草子さん:2005/05/24(火) 22:20:07
板違いかもしれないけど、中国のドタキャン事件って薩長同盟の時、初めに長州で会う約束をしてて西郷どんがドタキャンしたのと似てるよね。断った理由も大久保に呼ばれたって理由でなんか似てる

45 :無名草子さん:2005/05/25(水) 01:05:40
>>41
鬼平犯科帳

46 :無名草子さん:2005/05/25(水) 07:47:47
>>43
感性が萎縮してるね。

47 :無名草子さん:2005/05/25(水) 23:02:12
竜馬がゆく以外でおすすめの幕末小説あったら教えてください。 
出来れば倒幕派のヤツ

48 :無名草子さん:2005/05/26(木) 03:36:46
>>47
海援隊烈風録
二宮隆雄



49 :無名草子さん:2005/05/30(月) 02:54:33
47
勤皇佐幕という二元論より、主人公はあくまでも中立という珍しい小説だが、
司馬遼太郎の「俄 浪速任侠伝」も読みたまえ。


50 :無名草子さん:2005/05/30(月) 06:20:41
>>47
「世に棲む日日」……吉田松陰・高杉晋作が主人公
「酔って候」……土佐藩主山内容堂が主人公
どちらも司馬遼太郎著です。

51 :無名草子さん:2005/05/30(月) 18:30:15
たった今「竜馬がゆく」を読み終わった。全部読むのに2ヵ月くらいかかったから最後は読み終わるのが少し嫌だったな。1番泣けたのは三岡が竜馬の風に吹かれて写真なくす所だったな。あと、さな子が可愛かったな。
次は「世に棲む日日」を読もうと思います

52 :無名草子さん:2005/05/30(月) 18:31:18
2ヶ月はかかり過ぎではないか?

53 :無名草子さん:2005/05/30(月) 19:08:04
>52
いや、毎日読んでたわけじゃないんで。毎日読んだとすれば2週間くらいだと。 まぁ、自分は長編小説読んだの初めてだったんで許してやってくだせえな。

しかし、司馬遼太郎は「余談だが…」が多いな。そこからどんどん話がそれていく

54 :無名草子さん:2005/05/30(月) 21:10:29
「余談だが…」「ついでながら」「筆者、註。」は司馬の特徴。
1,2行で終わればいいんだけど、なかなか話が進まなくてイラつくこともあるな。

55 :無名草子さん:2005/05/30(月) 21:23:53
余談は司馬スレで頼む

56 :無名草子さん:2005/05/31(火) 13:37:54
先日、池波正太郎著「俺の足音」という小説を
読みました。それで今堺屋太一著「峠の群像」を
読み終えるところです。この2作品以外で
忠臣蔵でこれは面白かったというのがあれば
教えてください。

57 :無名草子さん:2005/05/31(火) 14:55:02
>>54
いやいや、一度でも伴野朗の作品を読んでいれば司馬の方なんか
気にならないと思いまつ。

随所で”閑話休題”が炸裂しますよ。

58 :無名草子さん:2005/05/31(火) 19:47:08
ミッドウェー伝説かw

59 :無名草子さん:2005/06/01(水) 09:42:51
>>53-54
それが司馬の味だと思って楽しんでる
菜の花の沖なんて、最後どうなったか思い出せない
最後の1〜2巻で主人公でてきたっけ?

>56
同じ池波の「堀部安兵衛」

>47
池宮彰一郎 「高杉晋作」
幕府の人間で幕末の動乱に関わらないけど吉村昭の「落日の宴」もお勧め

60 :56:2005/06/01(水) 16:30:39
>>59
ありがとう。
読んでみます。

61 :無名草子さん:2005/06/01(水) 21:27:37
>>56
海音寺潮五郎 赤穂義士 文春文庫

62 :無名草子さん:2005/06/02(木) 13:00:26
>>56
忠臣蔵(全5巻) 森村誠一 角川文庫

今までの忠臣蔵とは少し違う視点が面白い。さすがに推理作家だけの事はあるよ。

63 :56:2005/06/02(木) 16:03:41
>>59 >>61-62
みなさん、ありがとうございます。

昨日、「堀部安部衛」の上巻読み始めました。
週末には読み終えられそうです。
海音寺潮五郎氏、森村誠一氏の本は
読んだことがないので楽しみです。

64 :無名草子さん:2005/06/02(木) 20:29:39
森村誠一の太平記はどうなんでしょう?
同氏の「平家物語」は読みましたが、なかなか面白かったです。
義経が少し超人化してる気もしましたが、戦の背景とか、政争の裏側などは
かなりわかりやすく面白く描かれていたと思います。

65 :無名草子さん:2005/06/07(火) 16:36:32
有望だった作家が、直木賞を取った途端にだめになる。
時代小説家のひとつの傾向として、新人の頃はなんとしてでも読者を楽しませようという感じがあって、それが作品によい意味で反映されているのに、
大きな文学賞を受賞すると、読者を置き去りにして自分の書きたいものを書いている感じがします。
自然、私はまだ海のものとも山のものともわからない新人作家に注目します。
といっても、これはっ! と思える作家はなかなか見当たりません。
そんななかでもこれからの活躍が期待できるのが、隅田川御用帳シリーズで頭角を現した藤原緋沙子さん。この人の作品は買いです。
あと、この人も新人だと思うのですが、久坂裕という作家の室伏忠慶事件帳 井戸の首という作品が近年ではかなりレベルの高い作品だと思われます。
他にも新人さんで有望な人がいれば教えてください。

66 :無名草子さん:2005/06/10(金) 02:43:08
こないだ「その時歴史が動いた」で放送してた薩摩義士(土木工事のヤツ)を
題材にした本ってある?


67 :無名草子さん:2005/06/10(金) 12:05:47
マルチとは片腹痛いわ。

68 :無名草子さん:2005/06/10(金) 16:37:09
あ?マルチのどこが悪いんだよ?答えろ、こら

69 :無名草子さん :2005/06/11(土) 21:57:15
戦国時代に興味に持っていて、
「真田太平記」や「戦国幻想曲」、「功名が辻」、
「影武者徳川家康」を読みましたが、他にお勧めの小説はありませんか?

70 :無名草子さん:2005/06/11(土) 22:43:00
>>69
捨て童子松平忠輝、剣豪将軍義輝、花と火の帝、信長燃ゆ、関ヶ原連判状、傍若無人剣。

71 :69:2005/06/11(土) 23:00:47
>>70
ありがとうございます!
本屋に行って探してみます!

72 :無名草子さん:2005/06/12(日) 00:56:05
>>69
自分も戦国時代・江戸時代が好きなので、縄田一男さんの本やここを参考にしてます。
http://kazusanosukede.gozaru.jp/busyouitiran.htm

それから南條範夫氏の戦国ものも面白いですよ。
ただ、ほとんど絶版で電子書籍しかないのが残念ですが・・・

73 :無名草子さん:2005/06/12(日) 13:43:46
>>72
縄田は池宮の平家(司馬の盗作)を絶賛するくらいだからな。参考にしないが吉。

74 :無名草子さん:2005/06/12(日) 23:35:02
縄田は基本的にはいい仕事をするけど
時々読者じゃなく出版社や作者の方を向いている時があるから注意
尾崎秀樹の解説がついた本ならまず外れは無いよ

75 :無名草子さん:2005/06/13(月) 14:30:48
ねむりきょーしろーって日本人と中国人のハーフだって、
みんな知ってた?

76 :無名草子さん:2005/06/13(月) 20:51:18
知ってた。

77 :無名草子さん:2005/06/14(火) 16:05:31
宮部の新作に期待だな

78 :のの:2005/06/14(火) 21:13:13
夢枕漠の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」
初めて本を読んで泣きました。

79 :無名草子さん:2005/06/16(木) 14:01:11
>>66 孤愁の岸 杉本 苑子 (著)

80 :無名草子さん:2005/06/17(金) 00:54:57
知らなかった、新宮正春も白石一郎も亡くなってたんだな。合掌。
新宮はあんまり読んでる人いなさそうだけど、好きだった。
お薦めは「不知火殺法」。あとキワモノっぽいが「隠密ジャイアンツ」。

白石は今更薦めるまでもないだろうけど、「蒙古の槍-孤島物語-」を挙げておく。
表題作の主人公など、この人の書く老人は何ともいえない味がある。


81 :無名草子さん:2005/06/17(金) 04:01:23
歴史小説初心者におすすめの本教えて下さい。
知識はあんまりないです。
平安・鎌倉あたりから江戸くらいまで。

82 :無名草子さん:2005/06/17(金) 13:53:31
>>81
永井路子あたりから入ってみれば?
平安以前〜江戸期まで幅も広くて、作品にも大ハズレはないよ。

83 :無名草子さん:2005/06/17(金) 20:31:59
>>82
妥当なおすすめですな。

84 :無名草子さん:2005/06/18(土) 08:32:51
永井路子は文章も難しくないから読みやすい。
女の人視点の物語が多いね。永井路子の鎌倉ものはマジお奨めです。
彼女の小説はなんとなく史実に近い感じがする。

85 :無名草子さん:2005/06/18(土) 19:40:17
リアリティあるよね。

86 :無名草子さん:2005/06/20(月) 19:33:38
早乙女貢の原田左之助読んだけど、
物語は面白かったけど、作者の歴史観がちょっときつかったな
官軍=悪みたいな感じが

87 :無名草子さん:2005/06/21(火) 09:03:08
早乙女貢の幕末ものはみんなそうだよ

88 :無名草子さん:2005/06/21(火) 19:23:39
信長(又は濃姫)中心の小説でオススメがあったらよろしくお願いします。
司馬遼太郎「国盗り物語」
永井路子「流星」(これはお市が主役だけど)あたりは既読です。

89 :無名草子さん:2005/06/21(火) 19:24:42
女信長

90 :無名草子さん:2005/06/23(木) 23:04:03
>>88
信長燃ゆ

91 :無名草子さん:2005/06/24(金) 20:07:23
>>88
誰が何と言おうと山岡荘八の「織田信長(全5巻)」がオススメ!
信長&濃姫ファンなら絶対に読んでおくべき。内容も分かりやすいし。

92 :無名草子さん:2005/06/24(金) 20:14:37
予め言っておくが、本能寺で濃姫が討ち死にしたという
山岡作品全般の記述はガセ。

93 :無名草子さん:2005/06/24(金) 20:29:45
予め言っておくが、織田信長が本当は女性という
「女信長」の記述はガセ。

94 :無名草子さん:2005/06/24(金) 20:39:36
>>93
サトケンの小説に史実を期待する方が馬鹿だろ。
まあ「小説」としては面白いが。

95 :無名草子さん:2005/06/25(土) 08:21:33
88ですがどうもありがとうございます。
基本的にガセ記述でも面白ければおkです。

96 :無名草子さん:2005/06/27(月) 08:37:38
平家物語なら誰の本がおすすめですか?
初心者です。


97 :無名草子さん:2005/06/27(月) 13:34:19
>>96、吉村昭

98 :無名草子さん:2005/06/27(月) 20:22:51
>>96
現代語訳じゃなくて創作でも良いでしょうか?

清盛の妻時子の、女の視点で平家が滅びるまでの人間模様と心理描写が読みたいなら
永井路子「波のかたみ」(文章は読みやすいです・全一巻)

軍記物・平家物語をベースに源平の権力争いとダイナミックな戦記を読みたいなら
森村誠一「平家物語」(ただし全六巻なので長いです)

あたりが初心者にも読みやすいと思います。
永井氏は信頼ある史料から史実に近い物語を書かれるので、古典・平家物語とは少し違った線です。

逆に森村氏は平家物語をベースに色々な史料・物語から有名な話を取り入れています。
能や歌舞伎で有名な勧進帳の場面なんかも出てきたりします。
氏独自の創作も多く、古典平家+源平の色んな説話+αってな感じです。

99 :無名草子さん:2005/06/28(火) 02:00:22
>97,98
ありがとうございます!
早速見つけに行ってみます。

100 :無名草子さん:2005/06/28(火) 21:40:25
>>86
>>87

 てゆか、早乙女とか、星とかの著作は、あまりの会津マンセーっぷりで
読んだ人間をアンチ会津に変貌させてしまう効果すらあると思ふ。
 最初に読んだのが彼らの著作だったなら、逆に嵌れるのかもしれない
けれど、普通は司馬とか池波とかから入るもんなぁ。

101 :無名草子さん:2005/07/06(水) 16:40:59
永井路子ファンですが永井路子以外の歴史ものをほとんど
読んだことがなく挑戦してみたく思っています。
黒岩重吾・平岩弓枝・池波正太郎・藤沢周平・宮部みゆき は、既読です。
池波〜の市井ものはまだしも、戦国ものはいただけませんでした。
永井〜で好きなものは、「この世をば」「北条政子」「乱紋」
古代から幕末直前までのもので、お勧めがありましたらお願いします。

102 :無名草子さん:2005/07/06(水) 19:15:34
>>101
永井路子と同じくらいの幅の広さ(古代〜幕末):海音寺潮五郎,
古代:杉本苑子,江戸:宮尾登美子,江戸後期:吉村昭、あたりはどぉ?

103 :無名草子さん:2005/07/06(水) 19:39:43
>87
会津とあまり関係ないような主人公の小説でも
どこかで関係付けて無理に会津ってすばらしい!を出すんだよなぁ。
多分星の上杉景勝?で主人公が死んだ後まで引っ張って上杉と会津の
関係出し「会津様には足を向けて寝れない!会津マンセー」展開やってた時は
そこまでやらなくてもいいと思った。

しかも一番問題なのは肝心の本編が全然面白くなかったことだ…

104 :無名草子さん:2005/07/07(木) 10:37:01
>102
どうもありがとうございます
杉本苑子の古代ものは既読でした(スマソ)
宮尾登美子はピンとこなくて読めず
海音寺潮五郎を試してみます

105 :無名草子さん:2005/07/07(木) 14:01:54
>>104
「乱紋」→宮尾登美子「東福門院和子の涙」はアリだと思うけどなぁ。

106 :無名草子さん:2005/07/07(木) 15:57:46
文体かなあ。蔵かなんかを読もうとして途中でお腹いっぱいな
感じになってしまって。
それもだいぶ前だし、又読んでみます。

107 :無名草子さん:2005/07/07(木) 19:32:54
手練れの方々に一手ご指南お願いします
下記条件を満たす青春時代小説のお勧めはありませんでしょうか?

1)主人公・その友人たちの成長(できれば少年期を含む)
2)江戸期・武家もの(できれば御家騒動あり)
3)剣または学問を修める過程がある、若しくは予め秀でている
4)実在の人物が主人公になっていないもの(必須)
5)長編・連作短編は問いませんが、単発の短編は除外

既読作品の主観による適合度順リスト
・『ながい坂』『蝉しぐれ』『藩校早春賦』『喜知次』
・『男振』『峠越え』
・『風の武士』『春風ぞ吹く』

108 :無名草子さん:2005/07/07(木) 20:17:58
>>107
条件が多すぎる。

109 :無名草子さん:2005/07/07(木) 20:31:14
>>107
つ 大和和紀の「にしむく士」

110 :無名草子さん:2005/07/10(日) 23:10:07
>>107
うーん、ちょっと好みとずれてるし
もう読んでるかもしれないけど、

藤沢周平の「平四郎活人剣」


111 :無名草子さん:2005/07/10(日) 23:24:23
宇江佐真理のシリーズものに手をつけた

お文萌え

112 :無名草子さん:2005/07/11(月) 00:19:32
ティモレオン センチメンタル・ジャーニー
そして、後味が悪いのとは違うかもしれぬが、重松清「疾走」

113 :無名草子さん:2005/07/11(月) 02:07:39
112に殺意を抱き、静かに鯉口を切る…

114 :111:2005/07/11(月) 04:24:59
続けて2作目にも突入

てか第一話で潔く別れたはずのお文が
第二話でねちねちイヤミ言ってくんのにワロタ
どないやねんw

115 :111:2005/07/11(月) 13:28:38
3作目を借りるために3駅離れた図書館へ走る俺

116 :無名草子さん:2005/07/11(月) 13:37:34
>>107
花家圭太郎「青き剣舞」

117 :107:2005/07/11(月) 23:45:43
レス下さった方々、ご指南ありがとうございます

>110
残念ながら既読ですが、
藤沢周平さんですと他にも獄医立花登とかもいいですね

>116
花家さんは以前から気になっていたんですが
まだ手を出しておりませんでしたので
さっそく探してきます。

118 :無名草子さん:2005/07/14(木) 17:01:41
毛利家(元就以降)の本を読みたいのですが
読みやすいものがあったら教えてください。
論文などは読めません(頭悪い)。

119 :無名草子さん:2005/07/14(木) 20:59:01
>>118

「山霧」 永井路子 がお勧め。文は読み易いし、テーマは「元就夫妻」
だし。
 メジャーどころの作家さん(の一部)しか読んでいないんで、あと
思いつくのは「世に棲む日々」 司馬遼太郎 ぐらいかな。
 こっちは幕末の毛利家を描いていると言えなくもなく…。

120 :無名草子さん:2005/07/14(木) 22:30:28
戦国物でオススメはどれですか? 
国盗りはよみました 
ちなみに北方謙三と高橋克彦が好きです


121 :無名草子さん:2005/07/15(金) 00:37:45
>119
すみません、それを先日読んで他にも!と思ったしだいです。

122 :無名草子さん:2005/07/15(金) 09:35:56
>120
池波正太郎「真田太平記」

123 :111:2005/07/16(土) 04:55:01
「さんだらぼっち」読破

初めてお文にむかついたかも。
その後カワイソかったけど。

124 :無名草子さん:2005/07/16(土) 07:33:07
かぶき者の話が好きなんだけど、お勧めを教えてたもれ。
前田慶次郎ものはたいてい読んだし、隆慶一郎のも読んだ。

125 :無名草子さん:2005/07/16(土) 13:52:38
>>124
山田風太郎「婆娑羅」

126 :無名草子さん:2005/07/17(日) 00:27:17
>120
司馬遼で国盗り以後を歴史の流れで追うなら
「新史太閤記」「関ヶ原」「城塞」「覇王の家」

人物中心で読むなら
「箱根の坂」「尻くらえ孫市」「播磨灘物語」など

127 :無名草子さん:2005/07/17(日) 22:38:55
司馬なんかすすめたってしょうがねえだろ

128 :無名草子さん:2005/07/18(月) 17:14:46
司馬ファンは司馬しか読まないからなあ。

129 :無名草子さん:2005/07/18(月) 21:55:12
で司馬以外はどれがいいの?

130 :無名草子さん:2005/07/19(火) 00:09:34
「群雲、関が原へ」は面白かった

131 :無名草子さん:2005/07/20(水) 13:11:57
歴史小説初心者です。完璧に史実を再現するのは小説では不可能だと思いますが、
心理描写などはともかくとして出来事や人物の存在が極めて史実にそって書いている
歴史小説の作家を教えて下さい

132 :無名草子さん:2005/07/20(水) 13:47:14
>131
永井

133 :無名草子さん:2005/07/20(水) 16:44:51
永井路子は史実に忠実だけど、結構心理描写の方が多いかな。
でもかなりおさえるところはおさえて、歴史小説としてはしっかりしてるよ。

134 :無名草子さん:2005/07/20(水) 18:24:17
日本の歴史小説を読んでくるのが、夏休みの宿題に出てしまいました。
ふだんからほとんど本を読まないんですけど、
これを機会にチャレンジしようかと思ってます。
そこで、こんな私でも最後までくじけずに読める歴史小説を
具体的に教えていただけるとウレシーです。
ちなみに、歴史とか全く興味のない高二女子で、
学校では中世?に入ったとこらへん?です。
よろしくお願いします!

135 :無名草子さん:2005/07/20(水) 19:06:21
>>131、吉村昭。
>>134、せめてどの時代がよいかぐらいは自分で決めれ。

136 :無名草子さん:2005/07/20(水) 21:35:23
ふだん本を読まないやつがいきなり歴史小説は無理じゃないか?

137 :無名草子さん:2005/07/20(水) 21:42:58
>>125
d。読んだらなかなかおもしろかった。

138 :137:2005/07/20(水) 21:44:35
>>125と併せて花の小次郎シリーズも読んだんだけど、これもおもしろかった。
他にもおもしろいのあったら教えてちょ。

139 :無名草子さん:2005/07/20(水) 22:51:11
>>131
津本陽

140 :134:2005/07/21(木) 00:11:28
本屋さんを少し見てきたんですけれど
皆さん、すごい…。
とりあえず、教科書読んで出直します。
有難うございました!

141 :無名草子さん:2005/07/21(木) 03:47:39
かわせみみたいにほのぼのしたやつじゃなくて、もう少し殺伐とした江戸時代の江戸を舞台にした
のでお勧めはないですか?
池波正太郎はみんな読んじゃったし、山田風太郎は荒唐無稽な感じでちょっと…

142 :無名草子さん:2005/07/23(土) 20:11:51
山風って荒唐無稽のイメージが強かったけど
ちゃんと人間を描いてる気がする。
他の作品を読むにつれ、この人のやさしさが
身に染みてきた。

143 :無名草子さん:2005/07/25(月) 15:56:26
【訃報】漫画化・エッセイスト 杉浦日向子さんが死去
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1122272063/


144 :無名草子さん:2005/07/25(月) 19:07:14
新選組・近藤が斬首されてからの土方の動向を描いた小説で
何かお勧めのものありますか?


145 :無名草子さん:2005/07/25(月) 20:37:18
>>134
もう居ないかも知れないけど、帚木蓬生「国銅」(新潮社)はいかがか。
奈良・東大寺の大仏造りに身を捧げた男達を描いた長編。授業では
済ませた単元だろうから、先生の受けもいいやも。学校の図書館には
置いてないと思うけど。

146 :無名草子さん:2005/07/27(水) 00:46:02
>>144
べただけど「燃えよ剣」

147 :無名草子さん:2005/07/28(木) 04:24:32
桃太郎侍を読んだ。いやーおもしろかった…

148 :無名草子さん:2005/07/28(木) 05:55:37
>>146
推薦する必要ないわな。

149 :無名草子さん:2005/07/29(金) 06:26:02
岳宏一郎。ただただ凄い。
全てが凄いが、関ヶ原は圧巻。

150 :無名草子さん:2005/07/29(金) 06:56:24
司馬遼はおすすめしなくても
読んでいる人が殆どだと思う。

151 :無名草子さん:2005/07/29(金) 21:40:29
1冊読んでやめた。

152 :無名草子さん:2005/07/30(土) 17:42:03
戦国の島津氏を書いてる小説でおすすめはないですか?

153 :無名草子さん:2005/07/30(土) 18:24:29
>>152
つ 「島津奔る」池宮彰一郎

154 :無名草子さん:2005/07/30(土) 20:17:20
>>153
冗談にも程がある。

155 :無名草子さん:2005/07/30(土) 21:10:56
太公望はどーよ?

156 :無名草子さん:2005/07/30(土) 23:08:50
>>152
島津義弘の賭け

157 :無名草子さん:2005/07/31(日) 08:24:23
>>154
面白いよ。絶版だけど、古本屋なら見つかるよ。

158 :無名草子さん:2005/07/31(日) 12:02:50
>>157
そんなあなたにこのスレあげる。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1106663085/l50

159 :無名草子さん:2005/07/31(日) 17:15:52
>>158
知ってるよ、司馬儲はお勧めしたくないんだろうけど。

160 :無名草子さん:2005/07/31(日) 22:04:25
>>152
「島津奔る」池宮彰一郎

161 :無名草子さん:2005/07/31(日) 22:08:49
>>159
司馬信者じゃないが
池宮は糞だろ。

162 :無名草子さん:2005/07/31(日) 22:43:27
作品のことをいってんでしょ。
それを著者本人のことと混同するなんて頭悪すぎる

163 :無名草子さん:2005/08/01(月) 00:03:35
パクリをお勧めするなんて頭いいですね。

164 :無名草子さん:2005/08/01(月) 00:47:54
司馬信者は司馬しか読まないからなあw

165 :無名草子さん:2005/08/01(月) 01:05:37
>>163
司馬スレならともかく、
ここではパクリかどうかが問題じゃなくて
面白いかどうかがすすめる基準なんだと思うけどな。
それがわからないのが司馬厨なんだけどな。

166 :無名草子さん:2005/08/01(月) 01:16:31
面白くないだろ>池宮

167 :無名草子さん:2005/08/01(月) 01:20:49
どの作品が面白い面白くないというならわかるが、
司馬信者は

「面白くないだろ>池宮」

これだからなあ。

168 :無名草子さん:2005/08/01(月) 01:22:56
面白くないだろ>「島津奔る」

169 :無名草子さん:2005/08/01(月) 01:25:27
>>167
作品のことをいってんでしょ。
それを著者本人のことと混同するなんて頭悪すぎる

170 :無名草子さん:2005/08/01(月) 01:26:29
>>169
「池宮」は作品じゃないよw

171 :無名草子さん:2005/08/01(月) 01:27:06
面白くないだろ>池宮作品

172 :無名草子さん:2005/08/01(月) 01:28:15
さすが池宮信者、揚げ足を取るのが巧い

173 :無名草子さん:2005/08/01(月) 01:34:26
>>171
ここがパクリでここがパクリじゃないという読み方だと
面白くないかもしれないね司馬厨さんw

自分が面白いと思ったらすすめたっていいじゃん。
それにいちいちケチをつけるんだから司馬信者は気持ち悪いねえw

174 :無名草子さん:2005/08/01(月) 01:37:34
自分がつまらないと思ったら貶したっていいじゃん。
それにいちいちケチをつけるんだから池宮信者は気持ち悪いねえw

175 :無名草子さん:2005/08/01(月) 01:45:40
池宮や池宮の作品が面白くないという司馬信者に代わって
俺も司馬作品をすすめといてやるかw

「豚と薔薇」東方社

司馬がつまらないというのを証明する作品w
古本屋で450円で買いましたが、450円の価値もないw


>>174
レスのパクリも司馬の本を読んだ影響?w

176 :175:2005/08/01(月) 01:48:03
×レスのパクリも司馬の本を読んだ影響?w
○レスのパクリも池宮の本を読んだ影響?w

177 :無名草子さん:2005/08/01(月) 01:49:22
>>176
やれやれ、俺を騙っておもしろい?
司馬信者は騙りもするんだねえ。

178 :176:2005/08/01(月) 02:00:24
 (´Д`;) ゴメンナサイゴメンナサイ
   ∨)
   ((

 (;´Д`)  スミマセンスミマセン
 (  八)
   〉 〉

 (´Д`;)、  コノトオリデス
   ノノZ乙

179 :無名草子さん:2005/08/01(月) 02:03:26
騙りをしちゃうんだから
司馬信者のお里が知れるレスだったねえ。

180 :無名草子さん:2005/08/01(月) 02:05:22
こうして司馬厨は池宮ファンによって退治されましたとさ。

181 :無名草子さん:2005/08/01(月) 02:17:59
いいね、それ
アニメ化希望

182 :無名草子さん:2005/08/02(火) 00:10:20
パクリでも面白きゃいいというなら著作権いらない。

面白くもないけどな>池宮

183 :無名草子さん:2005/08/02(火) 01:41:49
司馬信者は司馬しか読まないからなあw

184 :無名草子さん:2005/08/02(火) 02:54:08
池宮は最後の忠臣蔵しか読んだことないからよくわからん。

185 :無名草子さん:2005/08/02(火) 05:35:44
まあ司葉のが面白いわな
>>183
馬鹿の一つ覚え君も読み比べてみたら

186 :無名草子さん:2005/08/02(火) 15:17:06
名前くらいまちがわんでほしいわなw

187 :無名草子さん:2005/08/02(火) 15:36:26
とくに司馬のファンでもないけど、文章は池宮より司馬のほうがうまいのは明らか。
ただ話の中身は軽いよね。

188 :無名草子さん:2005/08/02(火) 17:29:54
重い場面でもサラリと書くからな。
鬱々した場面は簡単に説明だけして、すっ飛ばしてしまうことも多い

189 :無名草子さん:2005/08/02(火) 20:46:58
そのくせ余談は多いw

190 :無名草子さん:2005/08/02(火) 21:03:45
司馬批判もけっこうだが、そのぶん代わりに良いと思うもののひとつも
挙げればいいのに
司馬を面白いと思うのは本人の自由といえば自由
風潮にのって、通ぶって批判してるだけの輩もいそうだけど

191 :無名草子さん:2005/08/02(火) 22:14:06
司馬嫌いが高じて無理にでも藤沢を褒めるってのも

192 :無名草子さん:2005/08/02(火) 23:29:02
池波ファンですが何か?

193 :無名草子さん:2005/08/03(水) 00:32:01
司馬遼の説明調というか「○○である」みたいなのが嫌い。
史跡にいるボランティアガイドのじじいみたいでうざい。

歴史時代小説で文章がうまいといえば、伝奇色が強いけど国枝史郎か。
もちろん作品も超一流だけど、うまさでも抜けていると思う。
読みやすい系のうまさでは川口松太郎が好き。
講談の良さ、江戸文藝の粋がたっぷり。






194 :無名草子さん:2005/08/03(水) 00:41:25
巧いと言うなら永井路子。

195 :無名草子さん:2005/08/03(水) 07:50:30
永井路子は名文家ではないだろ

196 :無名草子さん:2005/08/03(水) 08:53:24
きまじめって感じがする

197 :無名草子さん:2005/08/03(水) 09:13:00
>>193
川口浩探検隊隊長のお父さんだっけ?

198 :無名草子さん:2005/08/03(水) 15:33:28
> 司馬遼の説明調というか「○○である」みたいなのが嫌い。

うわー、すげーバカw

199 :無名草子さん:2005/08/03(水) 16:47:30
と司馬厨が必死の抵抗をしています

200 :無名草子さん:2005/08/03(水) 17:16:17
ここは目糞が鼻糞を嗤うインターネッティングですね

201 :無名草子さん:2005/08/03(水) 17:33:59
>>198
煽りもうまいですねw

202 :無名草子さん:2005/08/03(水) 17:52:51
何度も同じ内容繰り返すのは新聞連載時は
しかたないとしても本にまとめるときに
少しばかり手直ししてほしかったな>芝さん

203 :無名草子さん:2005/08/03(水) 20:08:23
有吉佐和子は良いですよ。爆笑で団鬼六が綺堂を推薦していた。伝奇モノ作家だと思っていたけど、昔日の作家はジャンルの幅が広いね。野坂氏の文壇で作家の教養にコダワっているけど、納得。

204 :193:2005/08/04(木) 08:27:52
>>198
司馬遼ファンらしいレスですね

205 :無名草子さん:2005/08/04(木) 11:25:46
澤田ふじ子は、三浦綾子以上に私情を挟んだ陳腐時代小説。司馬作品は、その点抑制しているから、面白いし結末が分かっているのにハラハラ感有り。臨場感では一番でしょ。

206 :無名草子さん:2005/08/04(木) 15:25:51
いちいち雰囲気悪くするために涌いてくるミルク臭い輩がいますね

207 :無名草子さん:2005/08/04(木) 16:16:12
自分のことをそんな風にいわなくても・・・

208 :無名草子さん:2005/08/04(木) 20:29:01
国枝史郎だって。馬鹿じゃねーのw

209 :無名草子さん:2005/08/06(土) 16:08:47
国枝史郎を知らない司馬ヲタが必死のレスw

210 :無名草子さん:2005/08/07(日) 16:15:00
司馬厨のレス

「うわー、すげーバカw」
「国枝史郎だって。馬鹿じゃねーのw」

泣ける?

211 :無名草子さん:2005/08/07(日) 17:43:12
池宮厨が必死だなw

212 :無名草子さん:2005/08/07(日) 18:24:57
司馬信者は司馬しか読まないからなあw

213 :無名草子さん:2005/08/07(日) 19:52:27
誰かを腐すと
脊髄反射的に「司馬厨」になる
その短絡志向は何とかならないか?w

ちなみに俺は司馬は嫌いだよ。

214 :無名草子さん:2005/08/07(日) 20:13:28
短絡志向ってなに?w

215 :無名草子さん:2005/08/07(日) 20:45:06
うわー、すげーバカw

216 :無名草子さん:2005/08/07(日) 21:50:54
棟方思考w

217 :無名草子さん:2005/08/07(日) 23:35:35
うわー、すげーバカw

218 :無名草子さん:2005/08/08(月) 05:39:38
このいつもageて同じような事を書いてる奴って、いつも貼りついてんの?

219 :無名草子さん:2005/08/08(月) 09:07:32
短絡志向w

220 :無名草子さん:2005/08/08(月) 11:03:27
>>218が典型的短絡思考

221 :無名草子さん:2005/08/08(月) 18:17:52
司馬ファンでも池宮ファンでもないけど、218はヴァカ。

222 :無名草子さん:2005/08/08(月) 19:21:23
うわー、すげーバカw

223 :無名草子さん:2005/08/08(月) 21:40:34
池宮厨ってコピペしかできんのか?

224 :無名草子さん:2005/08/08(月) 23:43:31
作家ご本人がコピペな人だからね。

225 :無名草子さん:2005/08/09(火) 00:04:53
あはははは!

226 :無名草子さん:2005/08/09(火) 00:06:40
巧いな

227 :無名草子さん:2005/08/09(火) 00:11:59
うわー、すげーバカw

228 :無名草子さん:2005/08/09(火) 00:17:29
この作者にしてこのファンありか。

229 :無名草子さん:2005/08/11(木) 23:48:46
流れを切って悪いのだが日露戦争を書いた小説でなんかオススメないか?

230 :無名草子さん:2005/08/12(金) 05:57:47
うわー、すげーバカw

231 :無名草子さん:2005/08/12(金) 14:10:21
司馬ヲタって司馬しか読まないからなあw

232 :無名草子さん:2005/08/12(金) 14:11:04
213 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/08/07(日) 19:52:27
誰かを腐すと
脊髄反射的に「司馬厨」になる
その短絡志向は何とかならないか?w

ちなみに俺は司馬は嫌いだよ。



短絡志向ってなに?w

233 :無名草子さん:2005/08/12(金) 15:15:44
うわー、すげーバカw

234 :無名草子さん:2005/08/12(金) 16:42:55
短絡志向w

235 :無名草子さん:2005/08/12(金) 16:43:40
>>232
「 何 を 今 更 、 仰 っ て い る ん で す か ?」

236 :無名草子さん:2005/08/12(金) 19:11:49
司馬は面白いがファンが馬鹿ばっかで不憫。

237 :無名草子さん:2005/08/12(金) 19:36:28
うわー、すげーバカw

238 :無名草子さん:2005/08/12(金) 19:37:29
>>236
藻前もファンでつね?

239 :無名草子さん:2005/08/12(金) 19:53:20
本当にコピペ以外に芸がないんだなw

240 :無名草子さん:2005/08/12(金) 20:07:54
それが池波ファンの生きる道…

241 :無名草子さん:2005/08/12(金) 20:21:25
うわー、すげーバカw

242 :無名草子さん:2005/08/12(金) 20:49:36
>>240
こらこらオッサン、波と宮を間違えたらいかんw

243 :無名草子さん:2005/08/12(金) 20:56:28
池波正太郎と間違えちゃヤダヤダ!

244 :無名草子さん:2005/08/12(金) 20:58:46
池波、池端、池宮… 紛らわしいっちゃ紛らわしい。

245 :無名草子さん:2005/08/12(金) 21:35:37
ペンネームだってパクリだものw

246 :無名草子さん:2005/08/12(金) 22:42:53
池波正太郎
池宮彰一郎

ホントだw

247 :無名草子さん:2005/08/16(火) 00:16:23
実際、池上金男のなかの池以外は
誰かから貰った名前だものね

池宮は忠臣蔵で終わっていれば良い作家だった
それまではちゃんとフィクションとエンターテイメントを分かって書いているイメージだったのに

248 :無名草子さん:2005/08/17(水) 21:06:45
司馬ヲタは司馬しか読まないからなあw

249 :無名草子さん:2005/08/18(木) 00:04:40
うわー、すげーバカw

250 :無名草子さん:2005/08/18(木) 02:55:22
おまえらずっと同じことをやってんのな・・・・・・

251 :無名草子さん:2005/08/18(木) 09:33:50
>>229
流れに押し流されたな
俺が読んだのは司馬の「坂の上の雲」と吉村昭の「海の史劇」だけど
後者は大陸にはほとんど触れてないから、アンチじゃなければ前者


252 :無名草子さん:2005/08/22(月) 00:30:01
それで戦国の島津氏を書いてる小説でおすすめはないですか?

253 :無名草子さん:2005/08/22(月) 08:43:07
つ PHP文庫の島津義久

254 :無名草子さん:2005/08/22(月) 21:17:53
うん桐野センセは安心して読める
まだ読んでないけど

255 :無名草子さん:2005/08/22(月) 22:02:53
宮本昌孝の「剣豪将軍義輝」
NHKで大河ドラマ化してくんないかな。
ラストなんかめちゃくちゃ盛り上がりそうなんだが。

256 :無名草子さん:2005/08/25(木) 14:44:22
項羽と劉邦がでてくる本ありませんか?
司馬のは祖父からもらったけど上の説明文みたいな話でつまづいた

好きな作家は池波正太郎


257 :無名草子さん:2005/08/25(木) 21:13:18
>>256
気が滅入りました

258 :無名草子さん:2005/08/25(木) 21:22:01
>>256
文章読むのが嫌いなら横山光輝のマンガで読んだら?

259 :無名草子さん:2005/08/25(木) 21:42:36
司馬厨が池波厨を叩き始めましたよ。

260 :無名草子さん:2005/08/25(木) 22:10:04
>>259
そういう視点でしかものを見れないのか? 荒れるだけだから止めれ。

261 :無名草子さん:2005/08/25(木) 22:13:33
正直、そう言う構図ばっかりじゃない?
>>256は池波好きで司馬のは読めなかったと書いてある。
それに対し、>>258は漫画でも読んでろと吐き捨てた。
これって典型的な司馬厨と池波厨の対立。

262 :無名草子さん:2005/08/25(木) 22:38:43
>>256
司馬遷『史記』

項羽世家に出てきます。読むなら岩波文庫『史記世家』がわかりやすい
訳でよいと思います。横山光輝さんも、参考文献にしていたそうです。

263 :無名草子さん:2005/08/25(木) 22:44:00
浅田次郎の歴史物、例えば蒼穹の昴とかが好きな人に、
贈ると喜ばれる本ってどういうのがあります?
当方歴史物は苦手なのでよく分からないのでお願いします。

264 :無名草子さん:2005/08/25(木) 22:49:28
>>263
『春秋左氏伝』(岩波文庫)あたりが、おもしろくていいんじゃないかと思います。

265 :無名草子さん:2005/08/25(木) 23:01:00
>>264
レスありがとうございます^^
歴史を知るには良さそうですね。
歴史物初心者の人だと思うので、もっと読みやすそうなもので
お勧めありますか?
私も苦手とはいえ一応、宮部さんの本なら読みやすいです。

266 :無名草子さん:2005/08/25(木) 23:21:43
>>265
洋ものですが、アイリアノス『アレキサンダー大王東征記』、ジュリアス=
シーザー『ガリア戦記』あたりはいかがでしょう。岩波文庫(前者)、講談社
学術文庫(後者)から、わかりやすい日本語訳書が出ています。うちの子供も
熱心に読んでいましたから、そんなにわけわかめの本ではないと思います。

267 :無名草子さん:2005/08/25(木) 23:25:12
>>263
『きんぴか』でもやれば?

268 :無名草子さん:2005/08/25(木) 23:27:25
> 宮部さんの本なら読みやすいです。

 ァ    _, ,_ ァ,、
 ,、'` (;゚∀゚) ,、'`
  '`  ( ⊃⊂)  '`

269 :無名草子さん:2005/09/08(木) 14:33:24
『あかね空』 山本一力
豆腐屋の話。けっこうおもしろかった。

270 :周五郎ファン:2005/09/09(金) 02:08:29
池波で入って、司馬。司馬を読みつくしてから藤沢をちょい読んで
今は山本周五郎にはまってます。
それぞれに個性があって面白いです。私はこの中では山本氏が好きですね。
とにかく熱いです。

271 :周五郎ファン:2005/09/09(金) 02:18:02
過去レスにはあまり山本周五郎出てこないですね。
あまり読んだ方がいないのでしょうか。それとも
もうあたりまえすぎるのかしらん。読んだことない方は
ぜひお勧めです。「おごそかな渇き」というタイトルの
短編集の「かあちゃん」がお勧めです。
時代物初心者でも山本周五郎作品は読みやすいと思いますよ。
連続カキコ申し訳ござりませぬ。

272 :周五郎ファン:2005/09/09(金) 02:25:20
さいごに一言。藤沢の蝉しぐれが映画になりますね。
9月か10月頃に公開らしいです。
隠し剣オニのつめも良かったし、期待大です。
司馬のフクロウの城はがっくりきましたが。
映画にするには内容が長すぎますから、少し不安ですけど。
いまから楽しみです。
重ね重ねスマソ

273 :無名草子さん:2005/09/09(金) 11:09:02
山本周五郎は武家ものの方が俺はいいな
似かよった物語骨格をした話が多いのが玉に瑕だけど

274 :無名草子さん:2005/09/10(土) 00:14:52
周五郎は
「虚空遍歴」がよかった

275 :無名草子さん:2005/09/10(土) 10:42:49
「あだこ」みたいなあったか物語が好きな俺ガイル

276 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 09:03:41
>270
読むときのこちらの状態にもよるんですが
作品によってですが、主人公が自問自答で大演説ぶち始めたり
説教臭が激しくなるところがちょっと難かもしれないです
>270さんのいう「とにかく熱い」と表裏一体になるんでしょうが

比較的、肩の力の抜けているこっけいものが一番自分には合ってるかも

277 :無名草子さん:2005/09/12(月) 20:00:54
>>276
こっけいものはほんと面白いですよね。
戦争前の作品とは思えません。
講談を聞いてるようです。

278 :無名草子さん:2005/09/18(日) 06:10:32
>>270
>池波で入って、司馬。司馬を読みつくしてから藤沢をちょい読んで
>今は山本周五郎にはまってます。

うわー、すげーバカw

279 :無名草子さん:2005/09/22(木) 10:19:47
『ひとは化けもん われも化けもん』 山本音也

井原西鶴の話。意外におもしろかった。

280 :無名草子さん:2005/09/27(火) 23:52:21
飛鳥時代に興味持って黒岩重吾の本を読み出してる。

茜に燃ゆ、中大兄皇子伝、天風の彩王、天の川の太陽と来たけど
余りの天武マンセーとそれを引き立てるためかのような、
天智の威厳も糞もない余りに余りな描かれ具合が鼻に付くが、まあ面白いので読む

281 :無名草子さん:2005/09/28(水) 02:13:24
>>278
何を根拠にそう評価されたのか知りたいです。
時代小説を読むのに何かルールでもあるのか?
無知蒙昧な臆病者さんよ。

282 :無名草子さん:2005/09/28(水) 10:45:13
遅レスで食って掛かるのも馬鹿げてるよね。

283 :無名草子さん:2005/09/28(水) 11:05:15
空気読めてないよな。
せっかく流れが変わってきてたのに・・・・・・

284 :無名草子さん:2005/09/28(水) 17:10:14
藩校早春賦 宮本昌孝
さわやか青春時代劇。おもしろかったんで、夏雲あがれ上・下も読んでしまった。

285 :無名草子さん:2005/09/28(水) 18:06:37
時代劇じゃなくて時代小説って書いてほしい。
でもまあ、時代劇もみてみたいよな。
どっかでドラマ化してくれんかのう。

286 :無名草子さん:2005/10/02(日) 18:14:34
毛利元就の小説で何かおすすめはありますか?

287 :無名草子さん:2005/10/02(日) 18:23:00
毛利元就が小説を書いていたとは知らんかった。

288 :無名草子さん:2005/10/02(日) 20:25:04
>>286
オーソドックスなとこじゃ山岡荘八かな。
本人中心じゃないけど永井路子の山霧・毛利元就の妻もぼちぼち。


289 :無名草子さん:2005/10/02(日) 21:02:16
ありがとうございました。

290 :無名草子さん:2005/10/07(金) 16:06:09
火坂雅志って面白いですか?

291 :無名草子さん:2005/10/08(土) 07:30:55
読者サービス的に挿入される濡れ場がチョット嫌

292 :無名草子さん:2005/10/08(土) 23:45:23
可児才蔵を取り上げてる小説はありますか?
メインでなくても「これに出てくるエピソードが面白い」等でもかまわないので

293 :無名草子さん:2005/10/09(日) 16:45:14
>>291
ありがとうございます。
買おうと思ったけど迷うな…。

294 :無名草子さん:2005/10/09(日) 20:48:58
>>292
司馬遼太郎の短編であったが題名忘た
「おれは権現」だっけ

>>290
おもしろいよ



295 :292:2005/10/10(月) 00:16:28
>>294
短編覗き見てみます。ありがとうございました

296 :無名草子さん:2005/10/15(土) 23:26:35
司馬遼太郎「義経」
面白かった。

297 :無名草子さん:2005/10/16(日) 00:39:29
ゲイ小説だからな。そのケがあるやつには面白かろう。

298 :無名草子さん:2005/10/16(日) 22:16:17
シグルイの原作の
南條範夫さんの「駿河城御前試合」売り切れだった・・・。
刷る数すくないのかな。探すの疲れたぽ。

299 :無名草子さん:2005/10/17(月) 01:12:51
>>298
おれは図書館で借りて読んだ。

300 :無名草子さん:2005/10/18(火) 14:07:45
>>298
漏れは西武新宿駅の売店で買った
徳間は駅売店に入る確率が高いよ

301 :無名草子さん:2005/10/19(水) 19:43:39
>>299、300
298です。
レスありがとうございます。
明日、早速駅売店チェックしてみます。

南條さんの「幻の観音寺城」「廃城奇譚」も復刊してくれないかな。

302 :無名草子さん:2005/10/22(土) 23:13:09
つうかネット書店で買えよ
いちばん確実だろ

303 :無名草子さん:2005/10/25(火) 21:48:47
「ふたり道三」文庫で出たね

「義輝」もそうだけど、史実を知らなくても面白いし知ってるともっと面白いのがいいな
まるっきりファンタジーな忍者もの、剣豪ものって好きじゃないんだけど、
この作者のは歴史物の骨格がしっかりしてて、かつエンタテイメントとしても面白い
ラストシーンは映像化して欲しいな


304 :無名草子さん:2005/10/26(水) 03:03:48
>>303
図書館に予約しますた。<ふたり道三

305 :無名草子さん:2005/10/28(金) 10:25:49
駿河城御前試合ネット書店でも既に売り切れ・・・

306 :無名草子さん:2005/10/28(金) 16:35:01
アマゾンでも在庫切れで古本が\3,000だとw
読むだけなら図書館で間に合わせよう。

307 :無名草子さん:2005/10/29(土) 11:54:44
復刊即売り切れか
ほんのちょっとしか刷らなかったんだろうな

308 :無名草子さん:2005/10/29(土) 14:20:01
\3,000のやつは全部売れて、\4,000のが1冊残るだけになった。<アマゾン

文庫って印刷部数多いんじゃないの? それともすごい人気?

309 :無名草子さん:2005/10/29(土) 14:41:06
復刊されるまで万の値ついてたからな

310 :無名草子さん:2005/10/31(月) 18:08:08
荒山徹の「十兵衛両断」正統派の時代ものファンにはお勧めしかねるが、山田
風太郎などお好きな人なら面白いと思う。柳生十兵衛をはじめ、宗矩、石舟斎、
兵庫介、烈堂、友景(この人は知らんかったな)と柳生一門がつぎつぎに出て
くるし、さらには朝鮮柳生なんてものまで出て来る。

311 :無名草子さん:2005/10/31(月) 19:47:50
小泉総理推薦の『信長の棺』(加藤廣)って読んでみたが、おまいらはどう?
前半の緊張感(お宝の謎で太田牛一が拉致される)はいいんだが、肝心のオチが飛躍しすぎだった。
まるで八切止夫なみの先住サンカ史観。75歳の牛一が子供を孕ますてのは作者(75歳)の願望かな。


312 :無名草子さん:2005/11/01(火) 18:31:41
>>310
文庫で700円は高いので、図書館にリクエストしますた

313 :無名草子さん:2005/11/01(火) 22:42:11
本だのCDだの最近やたらと小泉総理推薦とかいう宣伝文句があるが
小泉嫌いにとっては鬱陶しいことこの上ない

314 :無名草子さん:2005/11/01(火) 23:38:00
小泉は盗作屋の池宮と盟友なんだろ?w

315 :無名草子さん:2005/11/02(水) 17:07:31
その程度の政治家ってことだな。

316 :無名草子さん:2005/11/02(水) 19:55:10
司馬信者は司馬しか読まないからなあw

317 :無名草子さん:2005/11/03(木) 00:13:42
池宮厨は同じことしか言えないからなあw

318 :無名草子さん:2005/11/03(木) 01:04:57
また始まった。司馬儲も池宮厨もウザイ。
他にスレ立ててやれよ。

319 :無名草子さん:2005/11/03(木) 13:22:01
五味好き少ないみたいなのでわからないかもしれないですが
「柳生石舟斎」が出版されない理由って何?

320 :無名草子さん:2005/11/06(日) 16:46:32
いまじゃ使えない ヤバイ表現とかあったのかな?


321 :無名草子さん:2005/11/06(日) 18:29:36
いや、表現の問題でなんてもんじゃなく、連載後一度も本のかたちになってないんだわ
あの「武芸帖」の続編的な作品らしいが


322 :無名草子さん:2005/11/16(水) 23:50:52
時代小説なんて全然知らないのですが、初めて読んで見ようと思います。
入門的にお勧めなさ区品をご存じないでしょうか。取り合えず読みたいと
考えている内容は、少年が主人公の話がいいですね。少年漫画的な
時代小説なんてあるのでしょうか。

323 :無名草子さん:2005/11/16(水) 23:59:11
戦国武将系で、優れた作家・作品をご存知の方お教えください。
いまんとこ、司馬さんは面白いですが、司馬さんだけってのも何なんで
他の人のも読もうと思ってるのですが、さすがに山岡宗八とかは長すぎるので
躊躇してるのです。 あと島津系で良書ありますか?島津走る以外で。

324 :無名草子さん:2005/11/17(木) 01:37:10
>>322
宮本昌孝「藩校早春賦」
主人公は少年、連作短編形式で比較的とっつきやすい。

少年漫画的な興奮と感動が欲しいなら、まずは隆慶一郎を読むよろし。


>>323
色々考えたが、なんだかんだで山岡荘八は押さえといたほうがいいような気がする
さすがに徳川家康全二十六巻を読めとは言わんが、伊達政宗あたりなら。

上に挙げた隆慶も宮本昌孝も、まさに「戦国武将系で優れた作家」ではあるんだが、
ここはあえて吉川栄治を薦めておこう。「宮本武蔵」「新書太閤記」などなど。

325 :322:2005/11/17(木) 23:29:25
>>324
情報有難うございます。明日書店で探してきます。

326 :323:2005/11/18(金) 21:06:35
こちらも情報どうも。
うーむ、やっぱ山岡荘八は押さえとかんと駄目ですよね。
いきなり長くて、作風が合わないと辛いので、今丁度CSで毛利元就見てるので
その辺から入ってみます。
隆慶一郎って花の慶次の原作に人ですよね。いい噂は聞くので、なんか読んでみますよ。

宮本昌考は知らないなー。二人道三の人かな? 調べてみよう。
とりあえずありがと。 
それと島津系ってあんまないんだよな・・・

327 :無名草子さん:2005/11/18(金) 21:10:05
隆慶一郎なら影武者徳川家康と吉原御免状、かくれさと苦界行を薦める。
他は未完成のが多い。

328 :無名草子さん:2005/11/19(土) 01:07:00
火坂雅志が、もう一皮むけたらお勧めなんだが…

329 :無名草子さん:2005/11/19(土) 02:37:50
>>327
未完だけど『かぶいて候』と『死ぬことと見つけたり』ははずせないよ。

330 :無名草子さん:2005/11/19(土) 15:24:47
『捨て童子・松平忠輝』も捨てがたい・・・とかいって結局ほぼ全部になるんだが、
とっかかりはやはり>>327の2つ(吉原御免状とかくれざとはシリーズなので)だな。

331 :無名草子さん:2005/11/19(土) 16:00:20
>>326
>二人道三の人かな?
その通り。
代表作は『剣豪将軍義輝』
隆慶を思わせるスケールと、松永久秀の悪役っぷりが見事な快作。

上の『藩校早春賦』と続編『夏雲上がれ』もいいが、
密かなお勧めは中篇集『青嵐の馬』に所収の「紅蓮の狼」。
なんといっても主人公甲斐姫がいい。そして泣ける。

332 :無名草子さん:2005/11/19(土) 17:26:21
隆慶なら入門用に柳生非情剣勧める。
短編集で剣豪好きにはたまらない内容ばかり。

333 :322:2005/11/19(土) 21:25:09
情報有難うございます。次の書籍を買う時に参考にさせて頂きます。

334 :無名草子さん:2005/11/21(月) 21:31:16
>>332
読みました。十兵衛が弟2人に惨敗していておもしろかったです。
十兵衛本人が主役の話だけ、無駄に爽やかでハッピーエンドなので笑った。


ところで、最近、柳生十兵衛関係の小説に興味があります。
山田風太郎や「十兵衛両断」はチェック済みなのですが、かっこいい十兵衛が見れる作品でおすすめのものはないでしょうか?

335 :無名草子さん:2005/11/25(金) 13:41:23
>>334
お気にめすかどうか分からないが、
津本陽「柳生十兵衛七番勝負」
少し前NHKでドラマ化もされている」
鳥羽亮「刺客・柳生十兵衛」
江戸柳生と尾張柳生の戦いを描いている。
あと脇役で出てくるものだけど、
柴田錬三郎「運命峠」
主人公は架空の剣客だけど柳生一門や宮本武蔵と対決する。
荒山徹「柳生薔薇剣」
十兵衛の姉さん(そんなのありかよ)が主役なんだけど、十兵衛もちょっと
出てくる。

336 :無名草子さん:2005/11/27(日) 13:43:06
すげえ、しかも薔薇って

337 :334:2005/11/28(月) 21:54:40
>>335
ありがとうございます。ちょうど荒山徹に嵌っていたので「柳生薔薇剣」は読んだところです。
十兵衛姉は、たしかに反則ですね…

「刺客・柳生十兵衛」はさっそく注文しました。楽しみです。

338 :無名草子さん:2005/11/28(月) 23:42:06
永井路子を語るスレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1133109903/

339 :無名草子さん:2005/11/30(水) 05:58:17
建て主か? 需要無さ過ぎじゃあるまいか? せめてここでリサーチしてからに
すればよかったんじゃない?

340 :無名草子さん:2005/12/03(土) 13:36:23
永井路子はなあ…確かにファンは多いんだろうけどね。
ちなみに日本史板にはこういうのも有る。アンチスレになり気味だが。

永 井 路 子 の日本史観
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1104989214/l50

341 :無名草子さん:2005/12/05(月) 18:33:16
最近読んだ時代もの。
海道龍一郎「真剣ー新陰流をつくった男」
題名どうり上泉伊勢守が主人公。予想以上に面白かった。
長谷川卓「血路」「死地」
浅田次郎が「山田風太郎の復活か」と言っているのはおおげさだけど、まずまず
楽しめる忍者小説だった。
佐伯泰英「密命シリーズ」
この人もよく書くな。次から次に新刊がでてくるのにある程度のレべルを保って
いるのはたいしたもんだ。
加野厚志「京都魔性剣」
幕末が舞台で主人公が巫女さん。沖田総司もでて来ます。話はムチャクチャだけ
どヒロインはけっこう萌えます。


342 :無名草子さん:2005/12/10(土) 08:55:55
海道龍一朗の「真剣−」は高潔な男たちが気持良いですね。
もっと評価されて欲しいです。

343 :無名草子さん:2005/12/14(水) 13:36:51
安部龍太郎おもしろいと思うんだが
アンチも多そう
万人向けではないかもしれない

344 :無名草子さん:2005/12/15(木) 00:58:43
山本一力は、筆致もまあまあ好きだが
それより経歴に目を惹かれてしまうな

345 :無名草子さん:2005/12/15(木) 18:12:21
安倍龍太郎はけっこう出来不出来もあるからね。「関ヶ原連判状」「黄金海
流」「信長燃ゆ」などはいいと思うが、やはり隆慶一郎にはとても及ばない
感じだね。

346 :無名草子さん:2005/12/15(木) 18:20:18
「密室大坂城」もいい
あと安部は短編集がけっこう面白い


347 :無名草子さん:2005/12/15(木) 22:23:53
安部龍太郎は着眼点はいいんだが、
隆慶一郎と比べて、エンターテイメント性が皆無に近いのが辛い。

348 :無名草子さん:2005/12/16(金) 21:41:31
>>342
たしか上泉の話だよね?
俺は疋田豊五郎がすきなんだけど、出ているかな?

349 :無名草子さん:2005/12/18(日) 10:08:55
>疋田豊五郎
出てきますよ、確か。

関西弁の柳生宗厳とか、
金庸作品に出てくる老頑童のような愛洲移香斎とか、
他のキャラもなかなか楽しゅうございます。

350 :無名草子さん:2005/12/22(木) 11:35:25
とんだ拾いものを見つけた。
表紙の雰囲気がよかったで買った「遠い月」久坂裕という聞き慣れない作家のものだが、与力が主人公というのがまずおもろい。
捕物帖のヒーローはみんな同心だからな。
大岡越前ほどではないが、悪人どもをうまく裁いてみせてくれてる。物語そのものもけっこうおもろい。
名が知れてる作家の作品は、特に時代小説においては、好き嫌いは別にしてまずはずれがないが(澤田なんとかとかいうおばはんの作品はのぞくが)、自分が知らなかった作家の作品でよいものを見つけられると結構満足。
しかし、どの本屋に行っても時代小説は山のようにあふれているから、これ、といった作品に巡り会うのは難しい。



351 :無名草子さん:2005/12/23(金) 00:52:55
宣伝乙。

352 :無名草子さん:2005/12/25(日) 12:10:21
足利義満〜義教の時代を描いたものはありませんか?
足利持氏や赤松満祐の話に興味があります。

353 : :2005/12/25(日) 14:23:24
宇月原はここでお話しちゃだめ? 滅茶苦茶面白いんだけど

354 :無名草子さん:2005/12/25(日) 22:24:33
なんやかんやで
「歴史小説を読み、読書感想文を書く(400字詰め原稿用紙5枚以上)」
という課題を出されてしまいました

歴史小説は全く読んだことが無く、何を読めばいいかさっぱりなので
感想文が書きやすく、割と読みやすい感じ(何巻にもわたる奴は無しで)で
文庫で出ているような手に入れやすい物を紹介してください
時代は問いません よろしくおねがいします

355 :無名草子さん:2005/12/25(日) 23:06:20
>>354
読書感想文5枚って、かなり枚数多いね。工房?

全一巻の文庫本で、なおかつ読みやすい本だと、
司馬遼太郎なら、「尻喰らえ孫市」か、「北斗の人」か、「宮本武蔵」。
隆慶一郎なら、「一夢庵風流記」。宮城谷昌光なら、「華栄の丘」。
陳舜臣なら、「中国任侠伝」。井上靖なら、「蒼き狼」。
北方謙三なら、「破軍の星」。童門冬二なら、「小説上杉鷹山」

あたりが良いでしょう。

356 :無名草子さん:2005/12/25(日) 23:43:08
>>355
ありがとうございます
工房なんですが、日本史Aのテストの追試の代わりらしいです
普通に追試してくれた方がよかった・・・

今、挙げてもらったものをネットで調べたら
どれも面白そうなので迷います
明日古本屋を回ってみます。ありがとうございました

357 :無名草子さん:2005/12/26(月) 00:32:04
古本屋回る暇があるなら、新刊を買って、その日に読み、即書き上げろよ。

358 :無名草子さん:2005/12/26(月) 08:10:32
お金がないんでしょ。

359 :無名草子さん:2005/12/26(月) 14:58:34
なら図書館行ったほうがいい

360 :無名草子さん:2005/12/26(月) 17:06:03
図書館は貸し出し中で予約が必要とか

361 :無名草子さん:2005/12/30(金) 10:33:59
太平記は誰がお勧めですか?

べたで吉川?


362 :無名草子さん:2005/12/30(金) 14:33:32
妖説太閤記

363 :無名草子さん:2005/12/30(金) 23:30:37
太平記だってば

364 :無名草子さん:2006/01/01(日) 14:38:20
日本書紀や古事記などの日本神話を小説化したものってないですか?


365 :無名草子さん:2006/01/04(水) 02:00:44
公事宿事件書留帳を全巻読んだ。
飄々とした主人公が笑える。

366 :無名草子さん:2006/01/05(木) 00:06:24
>>364
ヤングアダルト向けファンタジーだが、
「空色勾玉」「白鳥異伝」「薄紅天女」の勾玉三部作/荻原規子。

367 :無名草子さん:2006/01/06(金) 20:47:08
>361
婆娑羅

368 :無名草子さん:2006/01/07(土) 21:57:13
>>364
366の薦めている勾玉シリーズはたしかに面白いし、神話の知識があると
ニヤリとする様な描写も随所にあるが、あくまで思春期の少年少女の
ラブロマンスが主体で、キャラクターはほとんど完全に創作。
あなたが男性ならあまりお勧めできない。

「勾玉」のあとがきによると、記紀神話系は出版社にはタブーである時期が
長かったらしいので(天皇家がらみ?)、日本神話の小説化は数が少ないのかも。
ちなみに勾玉シリーズは以下の4作品
「空色勾玉」 三貴子がモチーフのキャラが出る。そのうちの一人がヒーロー。
「白鳥異伝」 日本武尊伝説がモチーフ。
「薄紅天女」 坂上田村麻呂が出てくる。8世紀終わりごろの長岡京時代
         が舞台でもう神話系という感じではない。
「風神秘抄」 平治の乱(平安末期)が背景にあって源氏の武士や後白河上皇が
         出てきたりもするが…。私的には、いわゆるヤオイ臭がきつくて苦手。
         ヒロインに熊野巫女などの遊芸民のイメージが投影されているのは面白い。

369 :364:2006/01/08(日) 13:56:35
ありがとうございます。
別にファンタジーでも構わないんですが、
スサノオやアマテラスの神話や神武東征などの日本建国
物語をうまく歴史小説化してるようなものが希望なんですが
ないですかね

ヤマトタケルの話は黒岩重吾の小説を読んでみようと思ってます

370 :無名草子さん:2006/01/09(月) 14:39:26
隆慶一郎の作品はほぼ読みました。
すごく面白かったので他に歴史・時代小説を読もうとして手に取ったのが
池波正太郎「戦国幻想曲」でした。
時代小説は隆氏の作品しか読んでいないのですが、、何かが足りない感じがしました。
隆慶一郎の次に読むのにお勧めの作家は誰でしょうか?
謀略の数々を打ち破っていくような作品が好みです。
宜しくお願い致します。

371 :無名草子さん:2006/01/09(月) 18:46:52
>>370
隆慶から池波じゃ温度差感じて当然だろうなぁ。
北方謙三の時代物ならどうだろう、ハードボイルド繋がりで。

372 :無名草子さん:2006/01/09(月) 20:07:09
>>370
もしあなたが山田風太郎も司馬遼太郎も読んでるなら、お勧めできるモノはもう無い。
それぐらい隆慶の面白さはダントツだと思ってる。
読んでないんなら、司馬の「尻喰らえ孫市」、「風神の門」か
山田風太郎の忍法帖シリーズをどうぞ。

373 :無名草子さん:2006/01/09(月) 23:43:34
>>371-372
レスありがとうございます。
今度の休みに本屋に行って探してみます。
山田風太郎も司馬遼太郎もまだ読んでいません。
読書は今までそんなに好きではなく、たまたま冬休み暇だったので
昔買い集めた隆慶一郎の作品を読んだら面白くて。
小説読んだのは久しぶりです。
それまでは単位取得の為の学術書が中心だったので。
薦められた作家3人で探してみようと思います。

374 :無名草子さん:2006/01/10(火) 00:07:40
「隆慶一郎と北方謙三にはまりました。他の面白いものを教えて下さい」
に答えられるレスはたぶん出てこないから注意しとけ。

375 :無名草子さん:2006/01/10(火) 00:10:37
山風と隆慶と池波と山周と司馬と藤沢(左から順に伝奇色強め)、
それぞれにそれぞれの持ち味があるので、
一通り当たってみて自分に合いそうな作家を見つける方がいいな。


とか言いつつ宮本昌孝を薦めたりして。
隆慶好きなら『剣豪将軍義輝』が合わないことはあまり無いだろう。

376 :無名草子さん:2006/01/10(火) 16:17:08
「信長萌ゆ」も推薦しておこう

377 :無名草子さん:2006/01/10(火) 17:04:53
>>370
池波でも、「真田太平記」なら楽しめるかも

378 :無名草子さん:2006/01/10(火) 20:42:31
立花を扱った小説でおすすめはありますか?

379 :無名草子さん:2006/01/10(火) 21:55:10
荒山徹の「十兵衛両断」がおもしろかった。


380 :370:2006/01/10(火) 23:35:50
>374-377
いつの間にかこんなにレスが…
皆さん、ありがとうございます。
自分が今まで本を読んでいなかったため、
面白い本をたくさん紹介していただき、それを楽しめるというのは
すごく幸福なことと感じております。
薦められた作家や本を今週末に探してきます。
読んだらまた感想書きます。

381 :無名草子さん:2006/01/11(水) 11:28:53
超メジャーではないけれど、この正月に読んだ新刊のうち面白かったものベスト5をあげておきます。12月に発売され小生が購入し読破した15冊のうちのベスト5です。

1.道場破り 鎌倉河岸捕り物控え 佐伯泰英 それにしての驚くべき量産作家である。年間20冊くらいは新作を発表しているのではないか。どれもが水準以上というのがまた恐ろしい。
2.くらがり同心裁許帳 残りの雪 井川香四郎 人情系時代小説。でも、ミステリー性もあったりして楽しめます。
3.隅田川御用帳 雪見船 藤原緋沙子 シリーズ物。実は女房が愛読。縁切り寺の物語で人情味を出しています。筆が安定。それにしても女房は私との離婚を考えているのだろうか。
4.非情十人斬り 剣客同心鬼隼人 今回あげた中では大御所の先生の作品かな。最近思うのだが、読んですかっとするチャンバラ系時代小説が少なくなっていると思いませんか。そんな中、このような作品が発売されるとうれしくなります。
5。遠い月 室伏忠慶事件帳 与力が主人公の短編(中編?)集。人情系に分類できそうだが、ストーリー展開がなかなかよろしい。

大御所の作品、史実に基づいた小説だけではなく、完全のフィクションとしての時代小説もまたおつなものでございます。

382 :無名草子さん:2006/01/11(水) 16:20:57
えーと、下二つの作者は…?

383 :381:2006/01/11(水) 16:55:53
>>382
失礼しました。非情十人斬りは鳥羽亮。大御所なっちゃいますかね。
遠い月は久坂裕。勉強不足でよく知らない作家だがカバーのプロフには出版社勤務の後作家に転向と書いてある。

384 :無名草子さん:2006/01/11(水) 18:11:58
>>381
すげー、聞いたこと無い作家ばっかりだ。
他にもお勧めの人いたら羅列しといて

>>3-5のテンプレも書き加えないと

385 :無名草子さん:2006/01/11(水) 18:14:41
参考にするよ。
新刊の時代小説紹介ってけっこう有難い。

386 :無名草子さん:2006/01/12(木) 19:50:11
関が原の戦い、大阪夏、冬の陣を描いたものでお勧めありますか??

387 :無名草子さん:2006/01/12(木) 19:56:15
それでは私も新作の紹介を少し。
「手習重兵衛シリーズ」鈴木英治。全6巻で完結。
この人はデビュー作の「吉元謀殺」以来安定した作品を書いているが、これは
解説から引用すると「剣豪、捕り物、お家騒動、忍者集団、仇討ち、道中、剣戟
密書、盗賊、江戸市井譚、武士道、妖術、宿敵、秘剣、暗殺、求道等、歴史・
時代小説の要素がぎっしりと詰め込まれた」作品。
「闇を斬る」荒崎一海。現在2巻まで。
ゆえあって新妻とともに脱藩して江戸にやってきた主人公が悪家老や謎の暗殺集団
と戦う。これがデビュー作らしいが、剣戟シーンはよく書けている。
「鬼神新撰」出海まこと。現在3巻まで。
これはライトノべルの文庫で出ているので見逃している人も多いだろうが、元新撰組
の永倉新八が主人公。岩倉具視から依頼されて怪事件を探る新八の前に死んだは
ずの土方歳三や沖田総司らが生き返って現れる。ちょっと「魔界転生」をおもわせる
話だ。3巻目からはこれまた意外な人物が敵として出て来る。

388 :無名草子さん:2006/01/12(木) 20:19:34
>>386
定番ならやはり司馬遼太郎の「関ヶ原」と「城塞」でしょう。
あと関ヶ原なら岳宏一郎の「群雲、関ヶ原へ」安部龍太郎の「関ヶ原連判状」
大阪の陣なら村上元三の「戦国一切経」などがお勧め。

389 :無名草子さん:2006/01/12(木) 21:40:40
>>388
ありがとうございます。
探してみますね!

390 :無名草子さん:2006/01/13(金) 09:37:57
ふと思ったんだが、女流作家に対する書き込みが意外に少ないね。
とか書いている俺も、大作家の平岩弓枝はじめ、北原、澤田あたりはなぜか苦手。宮部の時代物は、固有名詞のみ時代劇になっていて、雰囲気は現代物とそう変わらないし。
やっぱ、チャンバラとかないから興味をそそられないのかな。

391 :無名草子さん:2006/01/13(金) 11:53:07
時代小説素人の私に連作短編シリーズのお勧めを教えてください。
池波正太郎さんの鬼平、剣客、梅安はよみました。
藤沢周平さんの獄医シリーズを今読んでる途中です。

392 :無名草子さん:2006/01/13(金) 18:02:50
>>391
連作短編シリーズなら
宮本昌考「影十手活殺帖」
柴田錬三郎「御家人斬九郎」「柴錬立川文庫」
森村誠一「非道人別帖」
諸田玲子「あくじゃれ瓢六捕物帖」
佐伯泰英「鎌倉川岸捕物控」
松本清張「鬼火の町」
山田風太郎「警視庁草子」「明治断頭台」
などがお勧めです。

393 :無名草子さん:2006/01/13(金) 19:23:05
「警視庁草子」ではなく、「警視庁草紙」でしたね。
それから、半村良「どぶどろ」「かかし長屋」
宇江佐真理「髪結い伊三次捕物余話」
藤原緋沙子「橋廻り同心・平七郎」「隅田川御用帳」
都築道夫「なめくじ長屋捕物さわぎ」
ちょっと変わったところで、夢枕獏「陰陽師」菊地秀行「幽剣抄」
>>390
女流作家はだいたい市井もの、捕物帳、人情もの、歴史ものなどが主で、あまり
伝奇ものやチャンバラを書く人はいないからね。最近の若手では多田容子、秋山
香乃などが、新選組や柳生ものを書いているが、どれくらい読まれてるのかね。

394 :無名草子さん:2006/01/13(金) 21:21:46
>>392-393
ありがとうございます。
何から読もうか迷ってしまいそうです。
明日、早速本屋へ走ります。

395 :無名草子さん:2006/01/16(月) 14:21:53
明智光秀が中心の小説で面白いお勧めを教えてください。
国盗り物語位しか読んだことありません。
よろしくお願いします

396 :無名草子さん:2006/01/16(月) 16:43:35
ない。
PHPにはごろごろあるんだろうけど。

397 :無名草子さん:2006/01/16(月) 18:32:03
>>395
遠藤周作「反逆」
主役は村木だけど、明智がかなり扱われている。
泣けるよ。

398 :無名草子さん:2006/01/16(月) 18:40:22
>>397
間違えた。
村木じゃなくて荒木村重。

399 :無名草子さん:2006/01/16(月) 19:28:40
村木荒重

400 :無名草子さん:2006/01/16(月) 21:44:45
>>395
>>396

 桔梗の旗風(南條範夫)はどうかのう?
 未読なので面白いかどうかは解らんが、カバー裏の解説では、
明智光秀の青年期から本能寺までを描いている感じだったけど。

401 :無名草子さん:2006/01/16(月) 22:57:16
とりあえず参考にどうぞ。

日本史の歴史人物名で探す時代・歴史小説
ttp://www32.ocn.ne.jp/~unasaka/siryou/jinbutu/jinbutu1.html

402 :無名草子さん:2006/01/17(火) 07:39:34
>>395
堺屋太一「鬼と人とー信長と光秀」
早乙女貢「明智光秀」

403 :395:2006/01/17(火) 08:51:52
おお。みなさん色々とありがとうございます。
早速いくつか読んでみようと思いますね。
時代小説読み始めて日が浅いせいか、
読むとどんな武将でも好きになってしまう今日この頃です

404 :無名草子さん:2006/01/17(火) 09:33:13
>403
国盗り物語みたいなのは歴史小説
時代小説は、鬼平とか藤沢周平の作品(一部除く)みたいなやつ

405 :無名草子さん:2006/01/17(火) 17:43:07
>>404
あーなるほど。今まで意識せずに使っていました。
考えればそうですね。
私が今興味あるのは、歴史小説って事か。
勉強になりました

406 :無名草子さん:2006/01/19(木) 01:39:09
当方三国志ファンで北方三国志、吉川三国志を読みました。
最近日本の戦国時代に興味を持ち始めとりあえず武田信玄か真田一家の小説を読みたいのであります。
北方の三国志は何度も読み返すほど気に入りました。
北方三国志もそうだったので多少史実と離れても、架空の人物が出ようと問題ありません。
どなたかおすすめを教えて下さい。

407 :無名草子さん:2006/01/19(木) 01:51:17
>>406
真田太平記オススメ

408 :無名草子さん:2006/01/19(木) 08:29:38
>>407 作者は誰ですか?てんで無知で申し訳ない

409 :無名草子さん:2006/01/19(木) 09:04:23
>>408
無知なのは構わんが横着はいただけない。それくらいは自分で調べろバカ。


『真田太平記』(池波正太郎、新潮文庫)

410 :無名草子さん:2006/01/19(木) 09:37:08
東京は赤坂に「金松堂」という中規模の書店があります。ここの店主は時代小説に力を注いでいるらしく、週間単位で文庫のベストセラーを集計しています。売れ筋小説の参考になるかと思うのであげておきますね。
H17年12月18日〜H18年1月4日までにランクインしていた愛すべき時代小説
・道場破り 鎌倉河岸捕物控 佐伯泰英 角川春樹事務所
・雷鳴 交代寄合伊那衆異聞 佐伯泰英 新潮社
・雪見船 隅田川御用帳 藤原緋沙子 廣済堂出版
・はやぶさ新八御用旅2 平岩弓枝 講談社
・くらがり同心裁許帳「残りの雪」 井川香四郎 ベストセラーズ
・遠い月 室伏忠慶事件帳 久坂裕 廣済堂出版
・夜桜乙女捕物帳 猫の仇討 和久田正明 学研
・讐鬼の剣 黒崎裕一郎 徳間書店
・役者狩り 佐伯泰英 光文社
・鹿威しの夢 鈴木英治 双葉社
・読売り雷蔵世直し帖(3) 初雁翔ぶ 和久田正明 双葉社
・疑惑 半次捕物控 佐藤雅美 講談社
※文庫のランキングには宮部みゆきや東野恵吾なんかもはいっていますが(直木賞受賞おめでとう)そうしたなかでもこれだけの時代小説がベストテンにはいるというのは、この書店のご主人がいかに時代小説にこだわっているかのあらわれといえましょう。



411 :無名草子さん:2006/01/19(木) 13:18:48
>>406
三国志なら陳舜臣の秘本三国志も吉川版、北方版とはまた違った視点から描か
れていて面白いよ。ただし関羽のファンならちょっとイメージが崩れるかもし
れない。
武田なら新田次郎の武田信玄。続編に武田勝頼もある。海音寺潮五郎の天と地
とは上杉謙信の方だけど、もちろんライバルの信玄も出て来る。
真田なら笹沢左保の真田十勇士。
都築道夫の魔海風雲録。これは真田大助の活躍する伝奇時代小説。
早乙女貢の海の琴。これも大阪城から脱出した真田大助が豊臣秀頼とともに西
国に落ちのびていく。
戦国時代なら高橋克彦の天を衝く。鈴木英治の血の城、義元謀殺などもお勧め。

412 :無名草子さん:2006/01/19(木) 14:07:24
前の方で出てた明智光秀なら
桜田晋也版を烈しく深くお薦めする

413 :無名草子さん:2006/01/19(木) 20:12:30
山田風太郎が好きな私に、友人が荒山徹という人の作品を薦めてくれたので色々調べたのですが、
どれもこれも、かなり濃そうですね。
下手に濃い内容のものを先に読むと、後に読む作品のイメージが薄くなりそうで困っています。

荒山徹の作品で、初心者にオススメの作品があれば、よければ教えていただけないでしょうか。

414 :無名草子さん:2006/01/20(金) 07:05:39
山本一力読んでみたが、期待はずれだった……orz

415 :無名草子さん:2006/01/20(金) 09:32:22
>>414直木賞受賞以前の作品を読んでみるとよろし

416 :無名草子さん:2006/01/20(金) 09:33:37
>>414直木賞受賞以前の作品を読んでみるとよろし

417 :無名草子さん:2006/01/20(金) 12:57:22
ってか、ほんと九州戦国小説ってないね。九州三国志を物語として把握しとくと
資料当たる時も楽なんだけどな。

418 :無名草子さん:2006/01/20(金) 15:06:06
司馬の「歳月」が面白かったので幕末〜明治の
佐賀に興味を持ったのですが、おすすめの小説はあるでしょうか。
司馬作品はほぼ全部読みおわってます。
あと高橋克彦の「火城」と井沢元彦の「葉隠300年の陰謀」
という小説をとりあえず図書館でさがしてきました(未読)
山風も近いうちに読んでみようかと。

幕末〜明治ものの小説って星の数ほどあるのに、
佐賀に関してはあまりないような気がするのは何故なのか…

419 :無名草子さん:2006/01/20(金) 15:23:59
活躍してないからですよ

420 :無名草子さん:2006/01/21(土) 13:38:10
>>413
一番あっさりしてるのは「柳生薔薇剣」だけど、最後がややあっけないので物
足りないかも。「魔岩伝説」も肩の力が抜けてきてる感じです。連作中編集の
「十兵衛両断」も入りやすいかも。
山田風太郎がお好きと言うことは伝奇時代小説がお好きなのでしょうが、それ
なら同じ山田姓の山田正紀もお勧めしたい。SF作家、推理作家として知られて
いますが、時代ものも手がけていて「闇の大守」「吉原蛍珠天神」「風の七人」
「天動説」など今手に入りにくいかも知れませんが、ブックオフで見かけたら
読んでみても損はないと思います。

421 :413:2006/01/22(日) 08:41:18
>>420
ありがとうございます。
とりあえずは「柳生薔薇剣」「魔岩伝説」から手をつけてみたいと思います。

山田正紀は、伝奇モノも書いていたんですね。気になるので、古本屋などをチェックしたいと思います。

422 :無名草子さん:2006/01/28(土) 18:31:54
下がり気味だ唐揚げ得ね

423 :放浪人:2006/02/02(木) 20:51:00
歴史が好きで歴史小説の世界に足を踏み出してみたいのですが誰の本が読み易いですか?興味あるのは江戸期から幕末期です。

424 :無名草子さん:2006/02/02(木) 21:06:06
司馬遼太郎は読んだ?

425 :無名草子さん:2006/02/02(木) 21:30:43
津本陽を薦める。

426 :無名草子さん:2006/02/03(金) 03:09:19
とりあえず司馬と海音寺と吉川をすすめる

427 :放浪人:2006/02/03(金) 03:39:51
歴史小説は一度も読んだ事ないです。伝記くらいしか読んだ事ないです。

428 :放浪人:2006/02/03(金) 13:49:11
やっぱ大御所司馬遼太郎は必読か?できれば土方歳三なんかの作品があれば読んでみたい。

429 :無名草子さん:2006/02/03(金) 17:43:09
>>428
じゃあまず司馬遼太郎から読み初めて下さい。

燃えよ剣→新選組血風録→龍馬がゆく→峠→世に棲む日日→花神→胡蝶の夢
の順番でお薦めする。
燃えよ剣が、あなたが読みたがってる土方歳三が主人公の小説。
あと、好きなタイミングで「最後の将軍」と「酔って候」も読むといい。

430 :無名草子さん:2006/02/04(土) 01:25:34
>429
なるほどうまい繋ぎ方だなあ
個人的には
幕末→竜ゆく→世に棲む→花神→峠→胡蝶→最後→酔って→歳月→翔ぶ
とかもイイ そしてそのあと坂の上→殉死に続く

>428
新選組なら 燃えよ剣→新選組血風録→新選組始末記→新選組遺聞→新選組物語
が定番かな 始末記以降は司馬じゃないけど(子母澤寛)
つか土方ものなら星の数ほどあるから好きな作家から読んでみ

431 :放浪人:2006/02/05(日) 14:17:48
ご親切なご教示有難うございます。書店で探して読んでみます。歴史小説も山ほどあるから初心者向けのガイドブックなんかあると便利ですね。

432 :無名草子さん:2006/02/06(月) 09:45:01
司馬ばかり立て続けに読むと飽きるかもしれないから、
幕末関連で個人的に好きな作品あげとく

吉村昭
落日の宴−ロシアのプチャーチンとの開国交渉
白い航跡−脚気の治療に取り組んだ海軍医
ふぉんしいぼるとの娘−そのまま

白川一郎
海の夜明け(日本海軍前史)−副題のまま

433 :放浪人:2006/02/06(月) 18:40:49
有難うございます。早速「燃えよ剣」購入しました。司馬作品ってやっぱり幕末物が多いですか?

434 :無名草子さん:2006/02/06(月) 20:10:32
司馬は幕末・戦国(今大河で放送している功名が辻)
明治(坂の上の雲)など幅広く扱っているよ。

435 :無名草子さん:2006/02/07(火) 04:43:54
>431
たしかそのまんまなタイトルの「幕末小説ならこれを読め」みたいな
ガイドブックが昔どっかからでていた気がする
中確認してないから何が紹介されてるのか知らないけども

436 :無名草子さん:2006/02/07(火) 07:17:43
浅田次郎の「壬生義士伝」は歴史小説初心者の俺でもはまった

437 :無名草子さん:2006/02/07(火) 15:29:03
やっぱり一番は司馬遼太郎
その中でも「龍馬がゆく」

438 :放浪人:2006/02/07(火) 18:10:03
何か沢山読んでみたくなりました。歴史小説の魅力や楽しみって何でしょうか?やっぱり歴史好きな方が多いのでしょうか?

439 :無名草子さん:2006/02/08(水) 00:08:27
司馬 遼太郎 「関ヶ原」
岳 宏一郎 「群雲、関ヶ原へ」
安部 龍太郎 「関ヶ原連判状」

おすすめ関ヶ原モノ

440 :無名草子さん:2006/02/08(水) 01:00:08
パク宮の「島津奔る」も。

441 :無名草子さん:2006/02/08(水) 03:48:00
パク宮なら「高杉晋作」も。
まあ島津奔るにはおよばないけどなwww

>438
自分は歴史好きでもあるが、歴史小説がやっぱり一番好きだな。
書き手がどう歴史をさばいて料理してみせるか読み比べるのが好きだ。
史実がどーたらとかは興味ない。つかそういう時は史料を読む。

442 :無名草子さん:2006/02/08(水) 20:45:31
最近、青空文庫から落とした
大菩薩峠を読んでいます
かなり面白い

443 :無名草子さん:2006/02/10(金) 15:27:43
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060210k0000e040054000c.html
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/images/20060210k0000e040035000p_size6.jpg

時代小説専門店:東京・神田に国内初 店員も和服姿で…

歴史・時代ものの本と関連グッズを専門に扱う書店「時代屋」が10日、東京都千代田区神田小川町にオープンした。
古書店チェーンの運営で、この種の書店は国内で初めて。

「戦国大名」「幕末維新」などのテーマごとに、文庫や新書、漫画が並ぶ。さらに、歌舞伎の中村座を描いた300万円の紙工芸、
坂本龍馬や西郷隆盛のフィギュア、城の模型なども。店員が和服姿で、開店早々に訪れた人々を出迎えた。

通りがかりに立ち寄った台湾からの留学生、サイ・ハクリンさん(25)は真田幸村の肖像が描かれたTシャツを購入。
「思いがけず日本文化に会えました。今度は鎧(よろい)が買いたい」と喜んでいた。

2006年2月10日 11時38分 (最終更新時間 2月10日 11時51分)


444 :無名草子さん:2006/02/11(土) 00:06:11
呉服屋の店員がなぜ和服を着て商売していないのか

445 :無名草子さん:2006/02/11(土) 03:25:57
島左近が中心に描かれてる本はないですか?

446 :無名草子さん:2006/02/11(土) 19:07:12
>>445
「影武者家康」隆慶一郎

447 :白猫侍:2006/02/12(日) 13:56:21
初めまして。当方、荒山徹「柳生薔薇剣」の帯に記述されていた五味康祐「柳生武
芸帳」に関心を抱き、早速、古書店にて探しだし、読了いたしました。これまで、
隆慶一郎、山田風太郎、高橋克彦、海道龍一朗など読み、このジャンルにはまりま
したが五味康祐が私的には、ベストです。
「柳生武芸帳」には「柳生石舟斎」という続編があります。週刊新潮(昭和37年〜
39年、307号〜434号)に連載されたものの、以後一度も、単行本として出版
されていない幻の作品です。噂では、前作を引き継ぎ、武芸帳の行方を軸としながら
、柳生宗矩と山田浮月斎の再対決、柳生十兵衛と霞多三郎の決着、新たな剣の使い手
の登場、さらには、双眼?!の十兵衛が、五味氏の研ぎ澄まされた文体で表された大作
のようです。
なぜ、これまで出版されないのか、わかりません。「武芸帳」を読了した今、最も読
みたい作品です。
復刊ドットコムに登録いたしました。ご興味ありましたら、ぜひ、投票してください。

448 :無名草子さん:2006/02/15(水) 22:44:42
毛利元就と上杉謙信と徳川家康が好きなのですが、おすすめの小説はどれでしょう?

449 :無名草子さん :2006/02/16(木) 22:03:13
ここで聞いていいもんなんだか、わからんが質問させて。

津本陽の長編小説全集が角川からでてるんだけど、
あれって挿絵とかどうなってんの?

それと、他社で以前出版されていたときの誤植とかは直ってる?
普通の単行本もってれば、わざわざ買うほどのものじゃないのかな。

教えて暇な人



450 :無名草子さん:2006/02/16(木) 22:06:27
津本陽は則天武后が密かな名作。

451 :無名草子さん:2006/02/18(土) 23:04:59
妖怪犯科帳って面白いかな?
読んだ人感想聞かせてください

452 :無名草子さん:2006/02/20(月) 02:59:56
エロい歴史小説なんかない?
出来れば史実に近いジャンル(実在の人物が・・・・てことね)で、近世以前。

453 :無名草子さん:2006/02/23(木) 20:45:24
エロなら司馬遼だろ。

454 :無名草子さん:2006/02/23(木) 21:21:48
>>452
「名将 大谷刑部」
表紙とのギャップに思わずワラタ


455 :無名草子さん:2006/03/04(土) 18:08:42
おお そうなのか。
PHP文庫的主人公マンセー小説かと思って読まなかったんだけど、それならば購入を検討してみる。

ちなみに今自分は安部龍太郎の生きて候(上)を読んでいる最中。
隆慶一郎の二番煎じとの批判もあったが、これじゃそう叩かれても致し方ないと思っている。

456 :無名草子さん:2006/03/04(土) 19:10:20
>>455
流石に前編エロなわけじゃないが、閨内の描写が妙に気合入ってるw
>PHP文庫的主人公マンセー小説かと思って読まなかったんだけど
自分もそう思って軽い気持ちで電車で読んでたら

――いきりたった固いものをにぎらされて、高姫は手をひっこめようとしたが、
刑部はそれをゆるさなかった。にぎらせて、無理矢理しごかせた。

とか出てくるので油断がならない。

457 :無名草子さん:2006/03/04(土) 19:29:37
>>452
山田風太郎はSM系のえろさがあるけど、史実に近くはないからなぁ

458 :無名草子さん:2006/03/04(土) 20:35:26
最近、津本陽氏の「国定忠治」(光文社)という本が出たのですが、歴史学者の高橋敏氏(国立歴史民族博物館名誉教授」の著書からのほぼそのまま引用されていると思われる表記が目立ちます。
 歴史小説の大御所がこういう態度でいいんでしょうか?気になります。

459 :無名草子さん:2006/03/04(土) 21:58:48
風魔小太郎が主人公の本(または中心)ってありませんか?

460 :無名草子さん:2006/03/05(日) 05:11:22
>>455
生きて候は未読だが、本多政重主役ってのは目の付け所が良いとおもた。
史実で前田・上杉と仕えてるから慶次を彷彿とさせるのはある程度仕方ないけど、
朝鮮に渡って活躍とかはどうなのかなぁ。
あと、政重と慶次は30年以上歳が離れてるから
かなり違った雰囲気出せそうなもんだが、これは素人考えかな。

461 :455です:2006/03/05(日) 22:47:08
>>460
ネタバレしない程度で言うと…




・愛馬が戦闘能力高いです。
・こっちの従者は一人だけど…
・朝鮮、もちろん行きます。
−といった共通点が見受けられます。

主人公の雰囲気、戦国のいくさ人そのものです。
ただ途中から武道一辺倒でなく、父親譲りの才覚も発揮します。

文庫本も出たし読んでみてくださいよ。



462 :無名草子さん:2006/03/05(日) 22:48:47
共通点の追加

秀忠はやっぱり非道(w

463 :無名草子さん:2006/03/06(月) 12:00:53
>>459
つ高橋義夫「風魔山岳党」

ほぼ小田原北条氏滅亡後の話。
当時まだど田舎だった江戸を舞台に風魔の名を騙る謎の夜盗と本物の「風摩」が互いに変装しつつサーチ&デストロイ。
忍法がわりと現実的(悲虎の術とか)に描写されてるのが魅力。

あと早乙女貢の「風魔忍法帖」ってのもあるみたい。読んでないけど。

464 :無名草子さん:2006/03/06(月) 21:30:10
>>461
ありゃ、松風っぽいの出ちゃいましたかー
馬がやたら強い時代小説って、隆慶の以外にあったっけ?
従者は某有名人ぽい名前とか聞いたけどw
朝鮮は…行っててもおかしくはないけど、やっぱり一夢庵とかぶるなぁ。

でもまあ、本多政重に興味あるんで探してみますわ。
この人、「本多の狐」(羽太雄平著)でも主役らしいんだけど、絶版なのが辛い…

465 :無名草子さん:2006/03/07(火) 05:00:22
>>463
おぉっ!内容も詳しくありがとうございます。
普段時代小説は読まないので、何がいいのやらさっぱりで。。
大変参考になりました

466 :無名草子さん:2006/03/08(水) 13:57:41
新田次郎の武田信玄と武田勝頼を読んでみたいんですが、どんなもんでしょうか?

467 :無名草子さん:2006/03/08(水) 19:41:57
マイナーな科学者を主人公にした小説ってどんなのがあるでしょうか?

468 :無名草子さん:2006/03/08(水) 21:41:08
>>467
漫画でも良けりゃ「栄光なき天才たち」が秀逸。

469 :無名草子さん:2006/03/09(木) 00:35:56
始祖鳥日記

470 :無名草子さん:2006/03/11(土) 20:54:22
>464
山風の叛旗兵読みゃいいじゃん。

471 :無名草子さん:2006/03/11(土) 22:47:50
>>470
それにも出てたのか。
調べてみたら面白そうだ。
dクス、探してみる。

472 :無名草子さん:2006/03/15(水) 01:35:13
筋違い半介読んだ人いる?
値段で迷ってんだけど、感想聞かせて。

473 :無名草子さん:2006/03/16(木) 00:40:55
>>472
残念、まだ図書館に入ってないよ。

474 :無名草子さん:2006/03/16(木) 18:08:18
>>466
横山光輝が漫画化したのがあるから、それを薦める。
ただ、原作にある挿話が一部削除されているが。

475 :無名草子さん:2006/03/16(木) 22:33:23
幕末物なら佐藤雅美の「大君の通貨」がお薦め。


476 :無名草子さん:2006/03/16(木) 22:42:33
時代劇板の時代小説スレで聞いたんだけど、反応が無いのでここでも聞いてみます
重複スマソ


昔読んだ小説で、題名も作者名も忘れたんだけど内容だけは覚えているのがあって、
誰の何て言う作品か解る人教えてほしい。

江戸時代(だったと思う)ある藩で役所勤めしている、凄い真面目で実直なんだけど
いい年して甘いお菓子が大好きな醜い顔をした独り身の武士がいたの。
当然そんなんだからその男は同僚からも馬鹿にされていた。
その男がある日突然、城下でも有名な美人に恋文を書く。
が、書いた恋文をその女の人に渡す前に落としてしまう。
で、その恋文を拾ったのがその女の人のお付きの女中で、
「こんな大切な物を落としてしまって、もし他人に見られたらどうするんですか」って注意して
男に恋文を返しちゃうのね。
しかし、男はまた恋文を落としてしまって、しかも今度は男の同僚に拾われてしまう。
で、またたく間に城下に噂が広まってしまう、「あの不細工な堅物が、あの美人に恋文だとよ」って。
男は笑いものになる。
しばらくして、天気の良い日、男は友人らしき男前の人物とお城の堀の舟の上で話をする。
男は友人に、恋文についての一連の出来事を話すの。
友人は、釣り糸を垂れ、微笑しながら「うまくいったな」と言う。
しかし男は困った顔をしながら、さらにその後の話をする。


477 :無名草子さん:2006/03/16(木) 22:43:13
実は、男が城下の笑いものにされている時、恋文を送るはずだった女から男に手紙が来たの。
その手紙には、女が今まで数々の縁談を断ってきたのは、
縁談相手の家柄の良さに魅力を感じなっかたからだということ、
そんな中、男が自分のことを想ってくれていることを知ったこと、
で、男の実直な人柄にとても魅力を感じること、
もしよければこの縁談を進めていきたいこと、が、書かれていたのね。
それを聞いた友人は、男同様困った顔になってしまった。
しばらくして、男はその城下から突然消えてしまう。
同僚達はみんな、笑いものにされる恥ずかしさに堪えられなくなったのだろうって言って
さらに男のことを笑った。
しかし、そんな中、女が浮かない顔をしていることに一人が気づいた。
そいつは女にどうかしたのかと聞くが、女はいよいよ浮かない表情をするばかり。
不安に思ったそいつはさらに女を問い詰め、女が手紙に託した男への想いを聞き出した。
その女の想いを知った藩の上役は、しまったと思い急いで男の行方を捜させたが男は見つからず。
その頃、男は商人の身になり藩境を越えるところだった。
結局、男は幕府の密偵でその藩の内部調査をしていて、それが終了したから
自然に身をくらませる為に、女に振られて恥をかくという想定のもと恋文の一計を案じたのだった。

っていう話なんだけどご存じない?




478 :無名草子さん:2006/03/17(金) 00:44:23
花神読んでます。


なんて読むの?

479 :無名草子さん:2006/03/17(金) 04:19:11
>477
寡聞にして知らないけど面白い話だね
何となく山本周五郎あたりでありそうなテイストかな

>478
はながみ

うそ かしん

480 :476:2006/03/17(金) 16:50:03
>>479
ありがとうございます!
言われてみれば、確かに昔山本周五郎を良く読んでいた時期がありました
これから何本か読み直して見ます。

481 :無名草子さん:2006/03/19(日) 22:43:44
東郷隆の「おれは清海入道」読んだ。
この人の本これが初めてだが、面白いね。

清海が意外とインテリだったり、意外な登場人物が十勇士に改名したり。
知らなかった薀蓄が多くて関心するが、どうやらウソ蓄も混じってるらしいので困るw

講談風の仕立てながら史実を外れることなく、
リアルに生活苦で英雄っぽくない幸村とか、
実態の割には大袈裟な「真田忍群」とか、個人的にツボった。

でも一番ステキだったのは二代目服部半蔵。

482 :無名草子さん:2006/03/20(月) 06:30:55
君たち、会津研究家の伊藤哲也の本を読まずに幕末を語らないでくれたまえ。
真の会津の歴史を後世に伝えるべく日々活躍している伊藤哲也。
これから君たちは伊藤哲也という名前を知ることになるだろう。
彼の著作を読んだら誰もが彼を信奉すること間違いなし。

483 :無名草子さん:2006/03/20(月) 23:18:48
>>458
通報したまえ。

484 :無名草子さん:2006/03/26(日) 22:55:16
age

485 :無名草子さん:2006/03/27(月) 20:55:25
荒山徹おもすれー(;^ω^)

486 :無名草子さん:2006/03/28(火) 12:56:52
宮本昌考の新作「風魔」というのがでたらしいが読んだ人いる?
やっぱ風魔小太郎が出てくるんですか。

487 :無名草子さん:2006/03/28(火) 16:07:15
歴史小説専門本屋さんにいったヒトいます?感想とか聞きたい
神保町行ったついでに探したらけど見つからなくて
家に帰って調べたら小川町の方だったのは秘密だ

488 :無名草子さん:2006/03/28(火) 21:06:40
君たち、会津研究家の伊藤哲也の本を読まずに幕末を語らないでくれたまえ。
真の会津の歴史を後世に伝えるべく日々活躍している伊藤哲也。
これから君たちは伊藤哲也という名前を知ることになるだろう。
彼の著作を読んだら誰もが彼を信奉すること間違いなし。

489 :無名草子さん:2006/03/28(火) 23:40:15
>>488
本人毎度乙

490 :無名草子さん:2006/03/29(水) 22:09:03
君たち、会津研究家の伊藤哲也の本を読まずに幕末を語らないでくれたまえ。
真の会津の歴史を後世に伝えるべく日々活躍している伊藤哲也。
これから君たちは伊藤哲也という名前を知ることになるだろう。
彼の著作を読んだら誰もが彼を信奉すること間違いなし。

491 :無名草子さん:2006/03/30(木) 00:21:27
三国志を読んでみたいのですが
お勧めの作者を教えて下さい

492 :無名草子さん:2006/03/30(木) 00:29:27
吉川英治

493 :無名草子さん:2006/03/30(木) 00:59:40
>>491
演義なのか正史なのかわからんが、演義と仮定して・・
俺も吉川英治を薦める
北方謙三もあるけど、文体に癖がある
俺はどちらかと言うと北方好きだけど、あの文体にずっと付き合うのはちょっと無理だった

494 :無名草子さん:2006/03/30(木) 01:22:49
北方のはオレ流三国志なんで「三国志としては」初心者にオススメ出来ない。

やはり横光漫画の原作にもなってて、大体演義に忠実な吉川三国志が、
初めての人には鉄板でしょう。

495 :無名草子さん:2006/03/30(木) 13:15:27
三国志は吉川→陳舜臣のセットがベストだと思う

496 :無名草子さん:2006/03/30(木) 13:54:49
オレも吉川三国志→秘本三国志(陳さん)に一票

北方は南北朝シリーズは面白かったけど三国志だと対象(主人公格)が多くて
しかもいちいち描写してるので冗長で間延びしてる感がある

497 :無名草子さん:2006/03/30(木) 18:58:31
吉川→陳→安能→北方→酒見

のフルコースで。

498 :無名草子さん:2006/03/30(木) 19:42:45
オレは北方から入った
死に様が最高にいい

オレはそう思う

499 :無名草子さん:2006/03/30(木) 20:27:57
>>498
つうか北方しか読んでないんだろ?
北方ヲタは北方しか読まない奴が多いみたいだし

北方は楠正成とか破軍の星とか面白いの一杯あるけど、
続けて読むことが出来ないんだよな
林蔵の貌とかあまりに自分語りする奴多すぎて萎えるのもあるし

500 :無名草子さん:2006/03/30(木) 20:29:03
>>498
書き忘れ

レスの書き方が北方に影響されてるのがもろわかりww

501 :無名草子さん:2006/03/30(木) 20:29:33
http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/wara/src/1141725257305.jpg

502 :無名草子さん:2006/03/30(木) 23:43:47
]

503 :無名草子さん:2006/03/31(金) 22:30:55
>>500
wwww

504 :無名草子さん:2006/04/03(月) 06:45:41
君たち、会津研究家の伊藤哲也の本を読まずに幕末を語らないでくれたまえ。
真の会津の歴史を後世に伝えるべく日々活躍している伊藤哲也。
これから君たちは伊藤哲也という名前を知ることになるだろう。
彼の著作を読んだら誰もが彼を信奉すること間違いなし。

505 :無名草子さん:2006/04/04(火) 00:07:39
>487
歴史小説専門本屋行ったよー
歴史小説関係の品揃えは確かにいい。
資料系、ムック系の雑誌なんかもかなり揃ってます。

だけどなんちゅーか「オタ風味」というか…
歴史物や時代小説好きなおっさんが集う店、というよりは
るろ険や新選組や戦国BASARAにはまってる人の方が
喜びそうな店造り・品揃えだった。
DVDや雑貨(フィギアとか和風の小物系とか)の類が
思った以上に多かったせいかなー。
ちなみにマンガの棚もあったんだが、どうせなら
時代物マンガばっかりなら筋金入りぽくていいのに。

まあでも自分は近いし捜し物しやすそうなので
ちょこちょこ行こうと思います。
今度喫茶室利用したらまたレポしてみるわ。

506 :無名草子さん:2006/04/04(火) 13:55:16
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060404-00000114-kyodo-ent
村上元三氏が死去 時代小説で活躍

「次郎長三国志」「佐々木小次郎」などの時代小説で知られる作家の村上元三(むらかみ・げんぞう)氏が
3日午後2時6分、心不全のため東京都世田谷区の病院で死去した。96歳。東京都出身。自宅は非公表。
葬儀・告別式は16日午後1時から東京都台東区上野公園14ノ5、寛永寺輪王殿で。喪主は長男慧(さとし)氏。

青山学院中等部在学中から同人誌に小説を発表。1941年「上総風土記」で直木賞受賞。
戦後「佐々木小次郎」を新聞連載、流行作家になった。「加賀騒動」「水戸黄門」「平賀源内」など現代的な視点で、時代小説に新しい光を当てた。
舞台劇や映画、テレビドラマの脚本も多い。

4月4日13時40分更新


507 :無名草子さん:2006/04/04(火) 21:34:41
>>506
思えば消防の時に読んだ氏の「真田十勇士」が俺の初めての時代小説でした……。
謹んで冥福をお祈り致します(-人-)

508 :無名草子さん:2006/04/07(金) 01:38:19
項羽とか劉邦が出てくる作品ないですか?
司馬さんのは、ベタなんでそれ以外が欲しいです。

509 :無名草子さん:2006/04/07(金) 17:02:46
>>508
日本にある小説は皆、司馬の劣化コピーかビジネスマン向けの
実用書になっているので、ここは素直に史記を読む事を薦める。
完全日本語訳のが平凡社から出ている。

510 :無名草子さん:2006/04/07(金) 19:57:31
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120036308/
これが一番よかった。
他の日本人作家なら史記漢書しか資料に使わないけど、
学者だけあって中国の歴史研究の成果をつかってるからね。

511 :無名草子さん:2006/04/08(土) 23:01:28
藤沢周平、山本周五郎、乙川優三郎あたりが好きなんですが、他にオススメの作家って誰でしょうか?

ちなみに、司馬遼太郎、海音寺潮五郎、池波正太郎、隆慶一郎あたりはほぼ既読です。

512 :sage:2006/04/09(日) 14:58:57
>>476
見つかりましたか? 山本周五郎の作品ではなくて、
まず間違いなく、志賀直哉『赤西蛎太』だと思うんですがね。

513 :無名草子さん:2006/04/10(月) 19:12:21
>>511
中国ものなら陳舜臣
他には佐藤賢一を推奨する。

514 :無名草子さん:2006/04/11(火) 10:37:03
>>511
蒼穹の昴は?

515 :無名草子さん:2006/04/14(金) 00:37:24
宇江佐真理のあやめ横丁読んだが、なんかツンデレだった。

516 :無名草子さん:2006/04/14(金) 11:34:13
漏れも思った
あーゆー終わりだとせつねえなあ、ツンデレって…

517 :無名草子さん:2006/04/16(日) 09:45:46
>>491
遅レスですが
柴田錬三郎さんの英雄三国志も良いですよ。読みやすくて。
三国志物は諸葛孔明の死までを書いたものが多いけど
これは没後の国の行く末まで書かれてるし、文庫で全六巻とコンパクトだしね。

518 :無名草子さん:2006/04/19(水) 23:32:06
>>515俺はさっき読みおわった。いろは死んじゃったよな(´ノω;`)

519 :無名草子さん:2006/04/25(火) 00:37:36
>>515-516
あとがきにある先輩作家の方に言われたコメントってのがツボでしたわ
確かにライトノベル風味の時代小説だった

520 :無名草子さん:2006/05/04(木) 10:51:15
阿部牧郎
『後家長屋』
『出合茶屋』

うーん、おもしろかった。女子供には向かないだろうがw

521 :無名草子さん:2006/05/05(金) 06:36:38
荒山徹の新作「柳生雨月抄」が出た。「十兵衛両断」に続く柳生ものの連作
集なんだけど、今度も凄いというか、とんでもない話ばかりだ。
一番インパクトのある題名は「八岐大蛇の逆襲」。昔そんな名前の映画があっ
たけど、やっぱ元ネタはあれなのかね。

522 :394:2006/05/05(金) 08:00:56
星新一の親父マンセーシリーズ
明治の人物像 父明治アメリカ 人民は弱し官吏は強し
面白いと思うぞ

523 :無名草子さん:2006/05/05(金) 10:17:51
>>521
内容が濃すぎて一度に読めなかった。

524 :無名草子さん:2006/05/05(金) 11:01:22
>>521
まだ近所の図書館に入ってないや。
荒山徹って山田風太郎が好きなのかな…

525 :無名草子さん:2006/05/06(土) 07:50:42
>>524
好きどころじゃない。
「サラン」とか、山田風太郎作品が前提だし。

526 :無名草子さん:2006/05/07(日) 15:52:40
>>521
「八岐大蛇の”大”逆襲」な。大の一字がつくか否かでインパクトが
まるで違うぜ。

読み終えたけど、朝鮮人の恨にうんざりして改心した崇徳院にまず爆笑。
柳生友景は無茶すぎるし、慕漱蠡とか呉淑鞨とか、もうどうしようかと
思った。

古代朝鮮とルルイエとかアトランティスって同義語ですよね?

527 :フセフオ、キチサメ、オ、・><input TYPE=hidden NAME= value=:2006/05/12(金) 03:19:16
ーヒニ」ナッフ鮟皃ホフセチー、ヒワソヘ、ヒテヌ、・鬢コ。「コワ、サ、ケ、ョ。」
、゙、「。「ーュク、ヌ、ハ、、、ォ、鬢、、、、ホ、ォ、ハ、「。」

528 :無名草子さん:2006/05/13(土) 06:46:11
山本一力「深川駕籠」
いやー、おもしろかった…

529 :無名草子さん:2006/05/22(月) 00:51:30
荒山徹、駄目だ! この人駄目だ!(いい意味で)
もうこの人のカテゴリはライトノベル作家でいいんじゃないだろうか。(いい意味で)
隆慶一郎を愛しすぎて生首にしちゃうところとかあまりにも酷すぎる。(いい意味で)

こんなクレイジーな作家が、クレイジーの高みに達しようという過程を
リアルタイムで見られるというのは最高です。いいぞ、もっとやれ。

530 :無名草子さん:2006/05/22(月) 00:54:56
ネタバレスマソ

531 :無名草子さん:2006/05/31(水) 00:25:28
ドン亀レス
>>66
漫画だけど「風雲児たち」
確かワイド版の3、4巻のどちらかに載ってたと思う

532 :無名草子さん:2006/06/09(金) 13:35:14
河治和香の「笹色の紅」すっごくよかった!
オススメです。

533 :無名草子さん:2006/06/09(金) 20:14:55
岡田秀文「魔将軍」読んだ。
冒頭から凄く印象的なシーンで始まって、おぉっ!って感じだったんだが
権力者義満をヨイショしてる公家のことを例えるのに「幇間」て出してきたんだ。
(語り手となってる視点は同席してた同時代人)
自分のイメージだと江戸時代の芸者遊びのタイコ持ちしか思い浮かばなくて
以降いまいち集中して読めなかったorz
室町の頃から幇間てあったの?教えてエロい人。
いちおう最後まで読んだけど、全体的には…まあまあ面白かったと思う。

534 :無名草子さん:2006/06/09(金) 21:04:36
今日の下野新聞の1面に、日本史板で話題になってた「皇位の呪縛」の広告が出てた。
北朝内の分裂ってマイナーだけど、今の天皇家はこの伏見宮から続いているんだよな。
アマゾンで取り寄せてみようかと思っている。

535 :無名草子さん :2006/06/09(金) 22:28:31
直江兼続をあつかった小説でおすすめがあれば教えてください。

536 :無名草子さん:2006/06/10(土) 04:06:29
直江主人公なら藤沢周平の「密謀」、
脇なら隆慶一郎の「一夢庵風流記」と短編だけど高橋直樹の「戦国繚乱」に
入ってる「不職庵謙信の影」をおすすめします。

537 :無名草子さん:2006/06/10(土) 08:21:42
井上靖の「風林火山」を読んでいる。
勘助はなんで由布姫に入れ込んでんだろうなあ。
この人の夢ってまるで理解できない。


538 :無名草子さん:2006/06/10(土) 08:44:48
入院中の75歳男性に差し入れするお薦め時代小説を教えてください。
根気が減少ぎみなので短編集を本人は希望しています。
今まで好評だったのは
「鬼平犯科帳」「剣客商売」宮部みゆきの一連の作品などです。

539 :無名草子さん:2006/06/10(土) 15:36:41
>>537
正月ドラマでも違和感あったが原作でもそうなのか。
こりゃ来年の大河も期待できないな…。

540 :無名草子さん:2006/06/11(日) 07:42:28
>>535
山田風太郎「叛旗兵」

541 :無名草子さん:2006/06/11(日) 09:01:01
>538
佐伯泰英あたりいかがですか
今なら大概どこの本屋でも置いてるでしょう
いっぱいシリーズあるが基本的にどれも軽くて爽やかめ
(ぬっちゃけ時代小説界の赤川次郎のノリ)
短編連作集なら「居眠り磐根」シリーズ
「鎌倉河岸」シリーズあたりがおすすめですかね

お知り合いの早い回復をお祈りしています

542 :無名草子さん:2006/06/13(火) 04:13:04
>>538
その条件だったら
藤沢周平の「隠し剣孤影抄」「隠し剣秋風抄」もいいかも

543 :無名草子さん:2006/06/13(火) 16:20:00
伊多波碧「紫陽花寺」

544 :無名草子さん:2006/06/13(火) 19:20:32
>>538
山本周五郎の短編集ならまず外れは無い。

545 :無名草子さん:2006/06/13(火) 19:25:42
ttp://syosetu.com/
ここ、何か歴史もの少なくてガッカリ。

546 :無名草子さん:2006/06/13(火) 19:46:17
畠山重忠。新選組山南敬助が多く載ってるまたは中心で良い書物はありませんか?

547 :無名草子さん:2006/06/14(水) 00:40:47
荒山徹の「十兵衛両断」最後の決闘場面が
五味康介「柳生連也斎」(字が違うかも知れません)に
あまりにも似通っているのはオマージュか何かですか。
作者が五味に対してこの作品を捧げるとかそういったコメントなりは
出していないのでしょうか。
先日初めて「十兵衛両断」読んでたまげた。あんまりだ。

548 :無名草子さん:2006/06/14(水) 00:45:27
五味康祐でした。
申し訳ありません。

549 :無名草子さん:2006/06/14(水) 20:48:03
「武芸別鑑は武芸庁とも別称されたから(中略)密かにこれを”柳生武芸庁”と
呼んだのも故なしとはしない。(P.64)」とあるくらいだし。オマージュというか
パロネタというか。
 他の荒山作品にも、山風、隆慶一郎、ベルばらに東宝特撮、ネタが
山盛りだし。

>先日初めて「十兵衛両断」読んでたまげた。あんまりだ。
『サラン』や『柳生雨月抄』も読むといい。もっとヒドイからw

550 :無名草子さん:2006/06/15(木) 22:31:24
>>532
今読み終わった。ホントすごく良かった!
大河ドラマになりそうだな。

551 :無名草子さん:2006/06/16(金) 16:01:58
>>550
わぁ〜読んでくださったんですね!
物語設定もいいし、おしゃんのキャラクターはすごく魅力的だし、
ジワッと泣けてくる場面もあるし、時代小説では今のところNo.1です。

552 :無名草子さん:2006/06/16(金) 23:37:11
鎌倉河岸捕物控の新作はまだかね?

553 :無名草子さん:2006/06/17(土) 07:24:00
>>547
荒山徹はわかってやっているから。
しんみりとした内容の作品のオチがなぜか某有名伝奇作家の超有名作品に通じていたり、
最近も、某有名伝奇作家っぽい人がモデルと思われるキャラクターをいきなり○○しちゃったり、
やりたい放題。

554 :無名草子さん:2006/06/17(土) 16:21:33
>>553
ぜってーぇ、確信犯w

>>525
前提どころじゃないことを先日発見!
物語の冒頭一行つうか一行半が、そのまま・・・
「サラン」は、アレにはじまりアレに終わってたってことか・・・
あまりにもヒドイwww

555 :547:2006/06/18(日) 01:12:15
そうか・・・荒山徹とはそういう作風なのか。
他の作品も読んでみます。皆さん有難う。
五味康祐が好きなあまり過剰反応してしもた。

556 :無名草子さん:2006/06/18(日) 02:26:14
>>555
もっと肩力抜いて同人誌的なパロディだと思えば楽しめるよきっと。 

557 :無名草子さん:2006/06/19(月) 00:12:58
ハングル板
【朝鮮柳生】伝奇小説家・荒山徹を語るスレ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1148912967/

そのうちラノベ板に立つんじゃないかとかそういうことを思った。

558 :無名草子さん:2006/06/20(火) 14:30:49
>>551
「おしゃん」ではなく「おしゃあ」です。
すみません。

559 :無名草子さん:2006/06/21(水) 20:29:42
一般書籍板にも荒山スレがあったけど、そっこうで落ちていたな

560 :無名草子さん:2006/06/21(水) 20:32:42
あまりにもマニアックだしw

561 :無名草子さん:2006/06/24(土) 17:35:40
やはりハン板こそ荒山スレのあるべき場所だと思うw

562 :無名草子さん:2006/06/24(土) 20:12:35
書籍認定できないってこと?
たしかに、ありゃ本以外の、「なにか」だなwwww

563 :無名草子さん:2006/06/27(火) 01:59:58
や、それもあるけど、
あの荒唐無稽な展開の中にも巧妙に織り込まれている、
愛憎入り混じった朝鮮への執拗きわまる劣情は
ハン板の住人が一番理解しやすいんじゃないのかなぁ、
と愚考したわけです。

564 :無名草子さん:2006/06/27(火) 20:58:24
納得
劣情ワロスww

565 :無名草子さん:2006/06/29(木) 08:10:05
いまどき人気がないみたいだけど、海音寺潮五郎は面白いね。

566 :無名草子さん:2006/07/08(土) 22:47:49
>>565

歴史小説としては、ちと典拠史料が古すぎて・・・orz
歴史観というには著者の思い入れが強すぎるし。
作品としては、やっぱ著者の個性を出しすぎ、鼻に付く。

567 :無名草子さん:2006/07/08(土) 23:38:10
>>563
新作は幕末の若き日の伊藤博文を、50年後からやってきた朝鮮人(朝鮮妖術でタイムトラベル?)が暗殺しようとする話らしいね。
ハングル板の住人はウヒウヒ喜んでるよ。

568 :無名草子さん:2006/07/09(日) 00:08:16
>>565
俺は「蒙古来る」と「おどんな日本一」
しか読んでないが面白かったよ
何かお薦めあったら教えて

569 :無名草子さん:2006/07/09(日) 00:17:01
>>567
ハン板の該当スレ見ました。
水を得た魚と言うか、案の定盛り上がってていい感じのスレですな。
しかし超能力・超テクノロジーにくわえて今度はタイムスリップとは…
荒山氏は朝鮮時代伝奇作家から朝鮮SF作家の域に入りつつあるようですなw

570 :無名草子さん:2006/07/09(日) 08:10:17
海音寺は「天と地と」はそれなりに面白い。
純愛小説なんだ。これが。

「平将門」がいいらしい。

571 :無名草子さん:2006/07/09(日) 20:59:15
>>569
どうせタイムスリップの方法が朝鮮妖術だろうから、
まだ伝奇小説作家でいいんじゃない。

572 :無名草子さん :2006/07/09(日) 23:09:46
荒山氏をラノベ作家にカテゴライズするのは、ちょっと酷い気が。
だってラノベ作家って、史料を読む時間があるなら厨な必殺技を
考える時間に充てる人種でしょ?
ラノベ作家に「高麗秘帖」の最初30pを書くことができるとは
思えない…。

柳生新陰流を取材した上で荒唐無稽を書くのが荒山氏で、
柳生新陰流を取材もせずにビームの撃ち合いにしてしまうのがラノベ作家。
そんなイメージがあるんだけどなあ。

573 :無名草子さん:2006/07/09(日) 23:31:44
>>572
同意。
でもまあ、ここは司馬遼もラノベ呼ばわりするようなところだから、
ライトなノリ一つを取り上げてそう評したんだろうなと。
厳密に氏を表現するなら日朝時代超伝奇作家。

574 :無名草子さん:2006/07/10(月) 01:00:49
伝奇読んでる人がラノベ書き始めたというのはある。
(あとがきにそう書いているラノベ作家が何人かいる)
だから同じ味が含まれているのは避けられないかな。

575 :無名草子さん:2006/07/10(月) 01:39:36
菊池秀行や夢枕獏臭のするラノベが多いのもそういうことだな。

576 :無名草子さん:2006/07/10(月) 01:55:45
菊池秀行も夢枕獏もデビューはソノラマ文庫コバルト文庫じゃん。

577 :無名草子さん:2006/07/10(月) 02:04:35
まあそりゃそうだが
何だろう、当時のそれと今のラノベは違う感じがする。私見だが。

578 :無名草子さん :2006/07/10(月) 02:18:05
>>577
同意>当時のそれと今のラノベは違う感じがする。
当時のソノラマコバルトは、ラノベというよりヤングアダルトと
表現した方がいいかもね。

それはともかく、伊藤博文がどうなるのか楽しみだなあ。
荒山節に大期待。

579 :無名草子さん:2006/07/10(月) 09:51:16
ラノベの原点であることは間違いない。
>菊池秀行や夢枕獏臭のするラノベが多いのもそういうことだな。
というのは本末転倒だな。ラノベとは元からそういうもの。

580 :無名草子さん:2006/07/10(月) 20:59:35
菊池秀行・夢枕獏=伝奇であり、ラノベの源流
だから別に本末転倒には見えないが。当たり前のこと言ってるだけで。

>>570
海音寺版前田慶次(『戦国風流武士』)は女に迫られてくよくよ悩み、
挙句の果てに遁走するところがウケた。
隆慶版とは偉い違いだw

581 :無名草子さん:2006/07/10(月) 21:27:02
>>580
えっマジそんな話なの!? ヘタレ慶次かー。

582 :無名草子さん:2006/07/11(火) 01:27:02
最近読んだので面白かったのは笠岡治次「百姓侍人情剣」シリーズ 現在3巻まで
田舎に嫌気をさして江戸に出てきた百姓が八丁堀同心になって・・・

あと鈴木英治「無言殺剣」シリーズ 現在3巻まで
いっさい言葉を発しない凄腕の謎の浪人が主人公・・・

583 :無名草子さん:2006/07/11(火) 13:19:21
古典を読もうと思い、柳生武芸帖を買いました。

584 :無名草子さん:2006/07/17(月) 17:17:30
俺未読だけど、どうだった?

585 :無名草子さん:2006/07/17(月) 21:23:11
>>582
俺、「無言殺剣」気になってたんだけど、ほんとに主人公が無言のままなんだ。
それならすげえ読みたい。

586 :無名草子さん:2006/07/18(火) 12:56:56
今更ながら平岩弓枝の「御宿かわせみ」を最初から
読んでみたいと思っています。

587 :無名草子さん:2006/07/24(月) 22:09:25
>>582
百姓侍はおもしろいねぇ。早く新作でないかな。

>>585
なんとテレパシーで話しかけるんだよなw

588 :無名草子さん:2006/07/25(火) 17:28:35
宇江佐真理『深尾くれない』がイイ!久しぶりに本読んで泣いた

589 :無名草子さん:2006/07/26(水) 16:18:06
蜂谷涼の『雪えくぼ』を読みました。
濡れ場が多いのですが、女性作家だけに女側の心情が
よく描かれていてとてもよかったです。
最後の章で明かされる予想していなかった展開にビックリ!
やられました!って感じです。

590 :無名草子さん:2006/07/31(月) 20:52:14
だれそれ。

591 :無名草子さん:2006/08/01(火) 21:00:01
ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2006080101003372
吉村昭氏が死去 「破獄」などの作家

「戦艦武蔵」などの記録文学や「破獄」などの歴史小説で知られる作家の吉村昭(よしむら・あきら)氏が
7月31日午前2時38分、膵臓(すいぞう)がんのため東京都三鷹市の自宅で死去した。79歳。東京都出身。
葬儀・告別式は親族のみで行う。お別れの会を後日開く予定。連絡先は東京都新宿区矢来町71、新潮社出版部。
喪主は長男司(つかさ)氏。妻は作家の津村節子さん。

学生のころ肺結核で死と向き合った経験から文学を志し、66年に「星への旅」で太宰治賞。
「戦艦武蔵」や「関東大震災」などで記録文学の新境地を開き、73年に菊池寛賞を受賞した。
一方で歴史小説を次々に手掛け、85年「破獄」で読売文学賞と芸術選奨文部大臣賞。
94年「天狗争乱」で大仏次郎賞を受賞した。97年に日本芸術院会員。


592 :無名草子さん:2006/08/01(火) 22:07:30
>>591
ただただショック。『生麦事件』を読み返すか。合掌。

593 :無名草子さん:2006/08/01(火) 22:17:35
>>591
リンクが変更されたので貼り直し
ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=KHP&PG=STORY&NGID=home&NWID=2006080101003674
吉村昭氏が死去 「戦艦武蔵」など記録文学


594 :無名草子さん:2006/08/02(水) 08:32:41
吉村作品は面白いんですか?
松本良順が主人公のやつを途中でやめた経験アリ。
小説的な面白さが皆無でした。

595 :無名草子さん:2006/08/02(水) 09:17:56
>>594
固い文体で、丁寧に事実を積み重ねていくのが特長だから
合わない人には全くダメかも

これを機会にもう一度読んでみたいのなら
ポーツマスの旗か、ふぉん・しーぼるとの娘をお勧めしとく


596 :無名草子さん:2006/08/02(水) 11:43:33
「高熱隧道」「熊嵐」「漂流」「破獄」「戦艦武蔵」…いくらでもあるぞ

597 :無名草子さん:2006/08/03(木) 23:09:43
滝口康彦ファンスレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1154574226/l50

598 :無名草子さん:2006/08/08(火) 23:06:50
昭和初期から太平洋戦争くらいの日本を舞台にした小説でおすすめありますか?

といいつつ、このスレ読んで隆慶一郎を読もうと思ってたり・・・

599 :無名草子さん:2006/08/10(木) 09:46:36
>>598
臼井吉見の安曇野があるけど、死ぬほど退屈だったから
半藤一利の作品がいいかも

600 :無名草子さん:2006/08/10(木) 18:00:16
いまこのスレ↓にて
新板をねだるスレ@運用情報◆26@運用情報
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1150644262/l50
運営側からbook鯖で新しい板を作るかも、という動きあり

>もう一つbook鯖系について、そういえば、他のカテゴリ(特に趣味系)の
>板が大増産された2003年の終わりくらいからぜんぜん板出来てないんすね。
>いちおうここあたりで作ってもよさそうな気はしますがー、、

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1150644262/852

一応御願いしてきたんだけどみんなの意見よろ。向こうでも。


601 :無名草子さん:2006/08/10(木) 18:11:01
御願いとは歴史・時代小説板のことね。

602 :無名草子さん:2006/08/10(木) 20:26:55
>>601
このスレで充分成り立つからいいんじゃないの、とか思います。
独立している歴史・時代小説作家のスレもないことはないですが、
そもそもbook鯖以外の板だったりするし。

603 :無名草子さん:2006/08/11(金) 13:50:41
陳舜臣の作品に対する書き込みとかは、ここのスレでいいんですか。
他にあったら教えてください。

604 :無名草子さん:2006/08/11(金) 18:11:30
>>603
世界史板にあるけど、過疎ってるね。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1056913476/l50

605 :無名草子さん:2006/08/15(火) 16:06:16
池波正太郎のスレってないよね?

606 :無名草子さん:2006/08/16(水) 10:39:11
池波正太郎 Part 1

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1148177720/l50

607 :無名草子さん:2006/08/16(水) 12:59:00
>>606
サンクス

608 :無名草子さん:2006/08/18(金) 00:48:56
古本屋3件回って、岳宏一郎『群雲、関ヶ原へ』ゲット!
ていうか、近所のブックオフの世界史コーナーにあった‥‥‥耳障りなアイサツ連呼するより、ちゃんと仕事してくれ

609 :無名草子さん:2006/08/18(金) 01:02:08
>>606のスレ死んでるな…
この板で池波スレたててもいいんでは。

610 :無名草子さん:2006/08/18(金) 22:25:40

【盗作3バカ】のスレに

田口ランディ本人後輪中?! 盗作犯人同士がバトル?!


611 :無名草子さん:2006/08/18(金) 22:53:19
この板に、池波スレがないとは‥

612 :無名草子さん:2006/08/19(土) 01:28:07
最近、宮城谷昌光の「管仲」を読んで管仲に興味が湧きました。
他の小説も読んでみたいのですが中国史初心者でも
読みやすい本はありますか?

613 :無名草子さん:2006/08/19(土) 08:46:29
>>612
天空の舟、重耳が読みやすいかと。

614 :無名草子さん:2006/08/19(土) 16:46:56
「管仲」の話が読みたいんじゃないの

615 :無名草子さん:2006/08/19(土) 19:39:59
小説十八史略か春秋戦国史か。
他に管仲扱った小説ってあったっけ。

616 :無名草子さん:2006/08/20(日) 00:05:11
池波スレたてちゃおうよ

617 :612:2006/08/21(月) 16:16:52
レスありがとうございます。
>>615さんの紹介して下さった本、早速読んでみます。

>>613
その本も読んでみようと思います。ありがとうございました。

618 :無名草子さん:2006/08/25(金) 12:27:32
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1156430823/l50
>>616
とりあえずたてた


619 :無名草子さん:2006/08/25(金) 12:58:23
見たけど盗作で賞とって賞金500万円だって!
  ↓

【盗作3バカ】のスレに

田口ランディ本人後輪中?! 盗作犯人同士がバトル?!



620 :無名草子さん:2006/08/26(土) 02:14:26
第二次世界大戦中の海軍の小説で、おすすめある方、教えてくださると嬉しいです。

621 :無名草子さん:2006/08/26(土) 10:01:06
日本のやつ?
海外のなら「仮装巡洋艦エムデン」が一押しよ

622 :621:2006/08/26(土) 10:03:14
エムデンは第一次でした……

623 :無名草子さん:2006/08/26(土) 12:24:43
>621
出来れば日本の奴でお願いします。

624 :無名草子さん:2006/08/26(土) 13:14:52
>>620
阿川弘之「山本五十六」「井上成美」「米内光政」etcをどうぞ。
海軍出身の作家で数々の海軍小説・エッセイを送り出している。

625 :無名草子さん:2006/08/26(土) 15:09:35
>>619
見てきた。ひどい盗作

626 :無名草子さん:2006/08/26(土) 16:11:22
>624
620です。
ありがとうございます。
教えて貰ったのを参考に、本屋・図書館めぐりをしてきますね。


627 :無名草子さん:2006/08/28(月) 08:02:56
幕末浪漫剣 鳥羽亮

うーん、おもしろかった…

628 :無名草子さん:2006/08/28(月) 15:15:43
海音寺の「天と地と」は、やたらと乃美乃美うるさくて読む気がしないなあ・・・

629 :無名草子さん:2006/08/28(月) 23:12:53
>>628
白石一郎読んでると「毛利水軍でも出てくるのか」と勘違いしてしまう。<乃美乃美

630 :無名草子さん:2006/08/29(火) 19:25:59
池宮スレはないの?

631 :無名草子さん:2006/08/30(水) 19:04:39
>>630
でた、池宮厨w

632 :無名草子さん:2006/08/30(水) 20:05:10
>>589
スレ違い。

633 :無名草子さん:2006/08/30(水) 23:52:33
なんだよ、池宮厨って。

634 :無名草子さん:2006/09/02(土) 14:14:51
池宮の盗作スレがあったが落ちた。
それ以外の話題も最近はないしな。

635 :無名草子さん:2006/09/04(月) 03:59:32
戦国時代
http://hobby8.2ch.net/sengoku/

636 :無名草子さん:2006/09/04(月) 19:18:24
>>619
そのスレ凄い。盗作で賞金500万円泥棒だと!佐藤亜紀って奴
    盗作本「バルタザールの遍歴」

ここ
 ↓        
【盗作3バカ】田口ランディ/ 佐藤亜紀 /篠原

本人後輪!! 盗作犯人同士がバトル?!


637 :無名草子さん:2006/09/05(火) 11:54:22
保守

638 :無名草子さん:2006/09/05(火) 16:57:15
戦国時代を舞台にした歴史小説
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1150112700/

639 :無名草子さん:2006/09/07(木) 22:51:46
不破数右衛門を描いた小説ってありますか?



640 :無名草子さん:2006/09/07(木) 23:20:39
>>639
ttp://home.r01.itscom.net/morioka/novel/novels_3.html
ここの不破数右衛門の項。

641 :639:2006/09/08(金) 00:31:59
>>640
ありがとうございました。

642 :無名草子さん:2006/09/11(月) 22:01:31
「妖説太閤記」のような観点から書かれた秀吉物の小説は他にありませんか?

643 :無名草子さん:2006/09/12(火) 21:32:28
その言い方だと、「妖説太閤記」を知らないと一切お勧めをあげられないんだけど…
何を求めているか、出来ればもう少し分かりやすく

644 :無名草子さん:2006/09/12(火) 21:47:05
失礼しました。
掻い摘んで言えば、秀吉を徹頭徹尾悪人として描ききったような長編の秀吉物、と言うことです。

645 :無名草子さん:2006/09/13(水) 00:32:48
悪の系譜 杉本苑子

秀吉の残虐性がよく描かれてる。



646 :無名草子さん:2006/09/13(水) 01:07:38
韓国に行けば沢山手に入れられるかと…

647 :無名草子さん:2006/09/13(水) 01:32:01
あの国のは歴史小説じゃないからなぁ

648 :無名草子さん:2006/09/13(水) 09:19:48
ハングル読めないよ・・・
そもそも漢字を捨てた国だから、今じゃ捏造できまくりだろうなぁ

649 :無名草子さん:2006/09/13(水) 18:09:15
明治初期(元年〜11年くらい)の混乱期を舞台にした
時代小説でオススメがあれば教えてくだされ。

とりあえず山田風太郎の「警視庁草紙」は傑作だと思いました。

650 :無名草子さん:2006/09/13(水) 19:53:22
警視庁抜刀隊に興味あるなら、翔ぶが如くでも少し触れている。
人間ドラマに感動したのなら、風太郎他明治モノを全部読め。

651 :無名草子さん:2006/09/13(水) 21:37:41
>>642
朝松健「妖術太閤殺し」(文庫では「五右衛門妖戦記」と改題)も秀吉が悪役と
いうか敵役だよ。

652 :無名草子さん:2006/09/13(水) 22:56:18
>>645,651
ありがとうございます。早速探して読んでみます。

>>649
「警視庁草紙」を読んだんなら併せて「明治断頭台」も読むといいと思いますよ。川路が出てるし。

653 :無名草子さん:2006/09/22(金) 13:44:22
ちょっと質問です。
司馬遼太郎さんや池波正太郎さんなど歴史小説の分野ではすごい大物ですよね。
若い作家の方で独自の歴史観でいろいろな作品を書き、
将来○○史観などと呼ばれるようになる人は出てきそうなのでしょうか。
この分野の作品はもはや成熟しきってしまっていて、今後そのような作家の方は期待しにくいのでしょうか。
生意気なこと書いてしまって申し訳ありません。
若い方の大作なども読んでみたいもので。
よろしくお願いします


654 :無名草子さん:2006/09/22(金) 13:54:43
司馬の小説に「史観」なんてものはない。
あるのはただ、司馬の「小説観」だけだ。


>>653
歴史小説が根本的に「フィクション」だということを知るために、
まず隆慶一郎を読むべし。

655 :無名草子さん:2006/09/22(金) 20:14:11
平岩さん宇江佐さん以外の女性作家のお勧めを
教えてください

656 :無名草子さん:2006/09/22(金) 21:01:14
北原亜似子

657 :無名草子さん:2006/09/22(金) 21:21:39
北原亞以子、杉本章子、藤原緋沙子、松井今朝子

658 :無名草子さん:2006/09/23(土) 00:14:37
北原亞以子だけは感性が合わないな。

659 :653:2006/09/23(土) 16:10:03
隆慶一郎さんは影武者と一夢庵を読みました。
歴史小説が基本的にフィクションだということは理解していますが、
あのように歴史小説の大作をたくさん執筆する作家さんが若い方でいらっしゃらないのかなと
質問させていただきました。
まだ、読んでない作品もたくさんあるので読むものがないわけではないのですが。
ありがとうございました

660 :無名草子さん:2006/09/23(土) 17:53:43
隆慶一郎は別格だと思う。
ひとまず笠岡治次の「百姓侍」シリーズなんかどうだ?

661 :無名草子さん:2006/09/23(土) 18:13:23
>>659
>歴史小説の大作をたくさん執筆する作家さんが若い方でいらっしゃらないのかな
何を以って大作の線引きをするのかと。
若くて多作な作家なら結構いるから調べてみれ。

662 :無名草子さん:2006/09/25(月) 21:44:58
去年から佐伯泰英にはまってる。
どのシリーズもわりと楽しめるし、前のストーリーを忘れる前に新刊がでる速筆ぶりが嬉しい。
お薦めは居眠り磐音シリーズ
この人のはこれが最高っていう一冊はないけれど、常にハズレがなく、気軽に読めてどれも75点位の面白さを保ってるのが凄いと思う。
よく平積みにされてて有名だと思うけど、未読の方は是非!

663 :無名草子さん:2006/09/25(月) 21:49:35
今さら…

664 :無名草子さん:2006/09/25(月) 22:12:55
>>662
未読だけど本屋行くたびあの作品数と刊行ペースには圧倒される。
時代小説界の赤川次郎みたいなもん?

665 :無名草子さん:2006/09/27(水) 18:06:52
しかしこのスレは真綿に包まれたように(ry

666 :無名草子さん:2006/09/30(土) 15:00:57
山本一力の劣化ぶりが気になる。
文壇に登場した頃は楽しめたのになあ…。

667 :無名草子さん:2006/10/01(日) 02:25:38
>>666
電車中吊りの広告読んでると、
「主に量産力に優れる時代作家」
というイメージで宣伝してるんで、
正直どうしたものか。

668 :無名草子さん:2006/10/01(日) 10:42:07
量産力じゃなくて家族力なんてエッセーは出したけどね。

669 :無名草子さん:2006/10/01(日) 19:40:16
山本は直木取って変わったね

670 :無名草子さん:2006/10/13(金) 18:42:38
江戸時代の市井物でお薦めを教えて下さい。
出来れば短編集が希望です。

今まで読んだのは、藤沢周平(全般)、池波正太郎(鬼平、剣客
梅安)ぐらいです。



671 :無名草子さん:2006/10/13(金) 22:49:38
興津要。

672 :無名草子さん:2006/10/14(土) 00:10:35
板をさすらうんならついでにあちこちに貼れ。
【盗作3バカ】スレで話題の盗作詐欺犯だ。盗作しといて荒らしや宣伝やってる太え奴だ。


>時間にゆとりある方は、夫婦で盗作して逃げている盗作詐欺犯のことを
>どの板にでも貼ってください。
    ↓

>盗作犯佐藤亜紀盗作内容の全てを涙ながらに「告白」?!?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1160022536/3-21



673 :無名草子さん:2006/10/14(土) 06:44:39
>>672
だが、断る!

674 :無名草子さん:2006/10/14(土) 13:51:09
>>672
涙ながらの告白に笑ったから、他の板に貼ってやる。

675 :無名草子さん:2006/10/22(日) 11:59:42
>>670
半村良「どぶどろ」「かかし長屋」「鈴河岸物語」
宮部みゆき「ぼんくら」「日暮らし」「あかんべえ」など
北原亜以子「慶次郎縁側日記」など
山手樹一郎「江戸名物からす堂」など
松本清張「彩色江戸切絵図」など
宇江佐真理、諸田令子、山本周五郎など

676 :無名草子さん:2006/10/23(月) 00:15:40
>>670
他はさておき山本周五郎。

677 :無名草子さん:2006/10/27(金) 19:26:21
津本陽「信長の傭兵」角川文庫

読む前に想像していた以上におもしろかった。
さすが直木賞作家?って感じ。

678 :無名草子さん:2006/10/28(土) 20:41:19
津本は盗作家。

679 :無名草子さん:2006/11/05(日) 19:54:51 ?2BP(0)
時代小説に手を出してみようと思ってます。
求めているのは剣客物で背景設定やドラマ性より、
次から次へと個性的な敵との戦いの緊張感溢れる作品が読みたいです。
もしお薦めがありましたらご教授下さい。

680 :無名草子さん:2006/11/06(月) 06:30:32
>>679
山田風太郎

681 :無名草子さん:2006/11/06(月) 10:46:57
うちの父さんが、三十年くらい前の明治初期の作家の作品集や画集を拾ってきたんだけど高値で売れるかな?
ちなみに保存状態良好!

682 :無名草子さん:2006/11/06(月) 18:36:28
初版本でそれなりのネームバリューがあればそれなりに

683 :無名草子さん:2006/11/06(月) 20:31:40
半村良ってSFのイメージが強かったけど、時代物もいいですよね。

684 :無名草子さん:2006/11/07(火) 16:47:23
半村先生はいいっすよねえ。
いま「産霊山秘録」をまた読んでおります。
もっと長生きして欲しかった。

685 :無名草子さん:2006/11/07(火) 16:57:04
30年くらい前は、まだ昭和のはずだが…。

686 :無名草子さん:2006/11/08(水) 00:29:44
そんなの常識

687 :無名草子さん:2006/11/08(水) 19:33:24
ぱっぱぱらりら

688 :無名草子さん:2006/11/08(水) 21:38:24
マイナー出版社の文庫本のカバーデザインをもう少しどうにかして欲しい

689 :無名草子さん:2006/11/08(水) 22:28:29
マイナー出版社って例えばどこだべ

690 :無名草子さん:2006/11/09(木) 00:33:49
時代物のエロ小説なんか出してるとこ?

691 :無名草子さん:2006/11/09(木) 00:41:35
あそこのエロ時代小説つまらなすぎるぜよ
もっとちゃんとしたエロ時代小説作家はいないものか


692 :無名草子さん:2006/11/09(木) 12:37:51
KENZAN
荒山徹って嫌韓厨?

693 :無名草子さん:2006/11/09(木) 12:43:50
新しく出来た「KENZAN」という雑誌の巻頭に載っている荒山徹の新作の題名
が「柳生大戦争」。ここまで来るともう開いた口がふさがらない。

694 :無名草子さん:2006/11/09(木) 13:38:45
すっげー楽しみ。
「十兵衛両断」の呆れた面白さったら!
これで、風太郎先生のようなユーモアが加われば、云う事ナシ、なのだが。

695 :無名草子さん:2006/11/09(木) 20:34:00
>>692
荒山徹の話題はこちらでどうぞ。

【朝鮮柳生】伝奇小説家・荒山徹を語るスレ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1148912967/

696 :無名草子さん:2006/11/09(木) 20:58:03
>>692
姦韓(Fuckカン)

697 :無名草子さん:2006/11/13(月) 19:49:35
戦国時代ものよんでるとよくでてくる湯漬けはどんなのだったんだろう

698 :無名草子さん:2006/11/14(火) 00:20:03
始皇帝ものの小説でオススメがあれば教えなさい

699 :無名草子さん:2006/11/14(火) 00:25:30
>>698
…陳舜臣の小説十八史略とか? (始皇帝限定じゃないけど)

700 :無名草子さん:2006/11/14(火) 07:46:17
>>697
冷や飯にお湯かけただけ。

701 :無名草子さん:2006/11/14(火) 18:25:12
うちの徳島の婆ちゃんがよくやってたよ>湯漬け

農繁期に時間がない
器にこびりついた米粒がもったいない
洗う水(を汲んでくる手間)が惜しい
というアクティヴな農民文化の一面なんだそうだ。

702 :無名草子さん:2006/11/18(土) 11:58:34
羽太の峠越えシリーズって3作目出てんの?
2作目の終わりがはぁ?てな感じだったから…

つか弟が常に不遜な態度で冷笑趣味があってウザイ
戦国時代なら斬られてるだろうな

703 :無名草子さん:2006/11/18(土) 14:15:41
井沢元彦はどのジャンルなの?

704 :無名草子さん:2006/11/18(土) 20:12:29
>>703
旅行読売もの

705 :無名草子さん:2006/11/18(土) 20:14:32
宇能鴻一郎はどのジャンルなの?

706 :無名草子さん:2006/11/22(水) 12:40:25
平岩「御宿かわせみ」をキッカケに時代小説(特に捕り物)にハマりました。
先程、庄司圭太「河童淵(岡っ引き源シリーズ)」を読了。
喜安幸夫・番太郎事件簿シリーズも好きです。

他にも市井の捕り物シリーズを探しています。お勧めの作家さんはいますか?
いきなりですみませんが、宜しくお願いします。

707 :無名草子さん:2006/11/23(木) 20:43:57
毎年寒くなってくると、
「今年こそ忠臣蔵ものを読もう」
と思い、だけど思うだけで数年経ちました。
今年はついに読み始めました。
王道中の王道(?)、大佛次郎『赤穂浪士』。
いいです、これ。かなりビンビンきます。
今内匠頭が切りつけたところですが、これから先楽しみです。

上野介←一発変換
匠の紙←なぜだ!?

708 :無名草子さん:2006/11/23(木) 21:54:42
上野のすけ
巧みの紙

709 :無名草子さん:2006/11/24(金) 20:29:35
>>706
このサイトが時代小説に詳しいので参考になると思うよ。
jidai-show.net



710 :無名草子さん:2006/11/24(金) 20:44:04
好事毛の好け
巧みの神

711 :無名草子さん:2006/11/24(金) 22:12:00
>>709
アフィリエイトサイトの宣伝乙。

712 :無名草子さん:2006/11/26(日) 19:52:51
上野介
宅美濃紙

713 :無名草子さん:2006/11/26(日) 23:46:51
五味剣豪小説が好きだが
あまりこのスレでも話題にならないのな

714 :無名草子さん:2006/11/28(火) 23:28:53
ずっとかわせみ好きだったんだけど、
平岩さんのサイン会があるので行ってみる。
かわせみじゃなく、はやぶさ新八発売記念だけど。

藤沢さんの大ファンでもあるんだけど、本人に会う前に亡くなられてしまった。
平岩さんも70歳過ぎたから、こういう機会は貴重かなと。

715 :無名草子さん:2006/11/30(木) 18:48:11
私もかわせみで時代物にはまりました。
お吉が好きです。
かわせみの後はもう池波・藤沢・一力・北原・宇江佐と読みまくり。
畠中恵のしゃばけシリーズは時代物として見ると物足りないですが、
物の怪物としてはなかなか楽しめますよ。

716 :無名草子さん:2006/12/02(土) 14:04:44
樅ノ木は残ったを読んだ
おみやがヨバイかけてるシーンしか覚えられなかた

717 :無名草子さん:2006/12/09(土) 16:13:10
平岩さんのサイン会参加してきた。すごく優しくて気さくな人だったよ。
たしか70過ぎてると思ったけど、元気そうで安心した。

718 :無名草子さん:2006/12/10(日) 12:28:14
うらやましい。本当ですか?
平岩先生はご高齢だから、かわせみの続きを心配していたのです。
そろそろ明治維新に入り、子ども達が主役になっていくのでしょうか。
源氏物語のように・・
それはそれで楽しみかな。

719 :無名草子さん:2006/12/10(日) 22:48:36
>>718
ネタバレは避けるけど「オール讀物」の次号から明治編連載開始。
どうやら何年か後の設定らしいので…人物関係に変化があるかも。

720 :無名草子さん:2006/12/11(月) 02:23:38
あたしの時代物読書遍歴

本屋でふと手にした白石一郎「江戸の海」がそもそものはじまり。
その後すっかりはまりこんで白石一郎をほぼ制覇。そこから藤沢周平に触手を延ばし、
用心棒日月抄、よろずや平四郎活人剣等を中心に爆了。長屋物に強く惹かれる自分を発見。
途中、柴錬を買うがどうにも文体が合わず途中で断念;;
さらに池波、山周、司馬、隆慶、宮部、吉村明と読みふけり、現在は佐伯泰英、鈴木英治等にはまり中。


721 :無名草子さん:2006/12/11(月) 09:47:47
>>720
チラシ裏乙

722 :無名草子さん:2006/12/13(水) 17:57:21
時代物って読者に爺婆が多いからなのか、やけに行数が少ないね。
藤沢周平の消えた女を買ったんだけど、38文字×16行で行間字間がすっかすかだよ。
短い会話が続くとページ半分真っ白け。
文章を読む、と言うより一文字一文字を眺めてるって感じ。

723 :無名草子さん:2006/12/14(木) 00:33:29
勝海舟がでてくる小説でお勧めありますか?
子母沢寛のは書店で本を開いたら、印刷の字体のせいか
目がチカチカして閉じてしまった。


724 :無名草子さん:2006/12/14(木) 08:49:56
もしそれが古本だったら新しいのを買えばいい、字が大きくなってるし。
古本じゃないんだったら諦めろ。


725 :無名草子さん:2006/12/14(木) 18:37:36
安吾捕物帳

726 :無名草子さん:2006/12/15(金) 00:32:55
時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、
しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、耳を澄ませて太鼓を数え
「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ」
助太刀するは此の時ぞ、もしやその中に昼間別れたあの蕎麦屋が居りあわせぬか、
名前はなんと今一度、逢うて別れが告げたいものと、けいこ襦袢に身を固めて、段小倉
の袴、股立ち高く取り上げし、白綾たたんで後ろ鉢巻眼のつる如く、なげしにかかるは先
祖伝来俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の手に、切戸を開けて一足表に出せば、天は幽
暗地は凱々たる白雪を蹴立てて行手は松阪町…

吉良の屋敷に来てみれば、今、討ち入りは真最中、総大将の内蔵之助。見つけて駆け
寄る俵星が、天下無双のこの槍で、お助太刀をば致そうぞ、云われた時に大石は深き
御恩はこの通り、厚く御礼を申します。されども此処は此のままに、槍を納めて御引上げ
下さるならば有り難し、かかる折りも一人の浪士が雪をけたてて

サク、サク、サク、サク、サク、サクー、

「先生!」
「おうッ、蕎麦屋か」


727 :無名草子さん:2006/12/17(日) 00:41:40
>>726
出典教えてください。

728 :無名草子さん:2006/12/17(日) 00:44:40
三波春夫先生の歌謡浪曲

729 :無名草子さん:2006/12/17(日) 01:40:05
>>726
続きを。

730 :無名草子さん:2006/12/17(日) 02:00:21
256 名前: 無名草子さん [sage] 投稿日: 2006/12/17(日) 01:46:23
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~heboi/html/157tawara.htm

おいらの持ってるtextと漢字使いや改行が若干違うけど


誤爆しちゃったが、これだ

731 :無名草子さん:2006/12/18(月) 00:51:14
佐伯泰秀って面白い?

732 :無名草子さん:2006/12/19(火) 23:05:54
ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=SMT&PG=STORY&NGID=mour&NWID=2006121901000646
仁田義男氏死去 作家

仁田 義男氏(にった・よしお=作家、本名寺田義男=てらだ・よしお)
16日午前10時27分、うっ血性心不全のため東京都杉並区の病院で死去、84歳。兵庫県出身。
自宅は東京都杉並区上井草3の16の27の211。葬儀・告別式は近親者で済ませた。喪主は妻寺田かつ子(かつこ)さん。

著書に「大老の首」「剣聖伊藤一刀斎」「画狂一代・小説葛飾北斎」などがある。


733 :無名草子さん:2006/12/19(火) 23:50:09
佐伯泰英、おもしろいと思いますよ。今は『居眠り磐音 江戸双紙』読んでます。

734 :無名草子さん:2006/12/20(水) 00:47:53
高橋克彦のだましゑ歌麿とおこう紅暦を読んだ。
嫌みにならない浮世絵蘊蓄、実在の人物を大胆に動かす手際
ベテラン作家ならではの作品。
穿ちすぎる思考・推理を減らし、もう少し混沌さ(誰が信じられるか、というサスペンス要素)が欲しかった。

735 :無名草子さん:2006/12/20(水) 22:10:40
その方ども、正月を何を読むのじゃ?

736 :無名草子さん:2006/12/20(水) 22:27:50
>>735
大晦日から物語の始まる私本太平記さ

737 :無名草子さん :2006/12/20(水) 23:26:39
高杉晋作でおすすめありますでしょうか?
よろしくお願いします。

738 :無名草子さん:2006/12/20(水) 23:33:31
>>735
それがしは鬼平シリーズを再読する所存…

739 :無名草子さん:2006/12/21(木) 11:02:17
>>737
「世に棲む日日」か「高杉晋作」をどうぞ。

740 :無名草子さん:2006/12/21(木) 13:06:38
>>739
池宮?

741 :無名草子さん:2006/12/21(木) 15:19:45
荒山徹さんの作品はどうなんでしょうか?
「処刑御使」という作品が気になってます。
歴史・時代小説は1作も読んだことないので、少し不安です

742 :無名草子さん:2006/12/22(金) 21:23:54

鈴木英治「手習重兵衛」

おもしろかったー。
久々に満足した作品。

743 :無名草子さん:2006/12/24(日) 15:39:49
井沢元彦の『野望』読もうと思ったら、
近所にない。
アマゾンで中身見ずに買うのも冒険なんで、ここで読んだ人の
評判聞きたいんですが。銀魔伝系かな。

744 :無名草子さん:2006/12/24(日) 19:37:20
項羽と劉邦…というか、楚漢ものの小説でおすすめないですか?
司馬遼太郎のやつと「小説十八史略」あたりは読みました。

横光の漫画といい、だいたいが項羽が死んで終わっちゃうから、
その後ももっと書いてるのがあれば尚良しだけど。

745 :無名草子さん:2006/12/24(日) 23:45:53
>>744
俺、ちょうど宮城谷「長城のかげ」を読もうとしてた。評判いいみたいよ。

746 :無名草子さん:2006/12/25(月) 21:20:21
横光の「史記」なら項羽が死んだ後も書いてる。

747 :無名草子さん:2006/12/28(木) 09:20:54
>>745-746
トン。読んでみるわ。

748 :無名草子さん:2006/12/28(木) 22:19:43
井上靖の「風林火山」は現代文学しか読んだことのない俺でも平気ですか?
来年のNHKの大河ドラマは見るつもりないですが、原作だけ気になります。

また、過去の大河でやった作品でオススメの本あったら教えてもらえますか?

749 :無名草子さん:2006/12/29(金) 08:57:29
>>748
武田信玄の名前ぐらい知っていればおk。すぐ読み終われる。

>また、過去の大河でやった作品でオススメの本あったら教えてもらえますか?
司馬遼太郎の小説でいいんじゃないか。数多く大河の原作になってるし。
国盗り物語、功名が辻、竜馬がゆく、燃えよ剣、花神、峠、翔ぶが如く
吉川英治は、宮本武蔵と太閤記をお好みで。

750 :無名草子さん:2006/12/29(金) 18:36:00
吉川英治は三国志が一番面白い

751 :無名草子さん:2006/12/29(金) 19:15:44
大河やった作品でおすすめかあ

海音寺「天と地と」は文句なく面白いが、やや尻切れトンボ的
同じく海音寺「平将門」も文句なく面白いが、なぜだか最近入手難

山岡「春の坂道(柳生宗矩)」もいいがオリジナル書き下ろしっていうことで「原作」とちと違う意味合いだし
同じく山岡「徳川家康」はんー長いw

大仏「赤穂浪士」もいいが、定番を定番どおりやっただけの感じともいえるし

司馬はドラマのほうが決まって複合技なんでどれが実は原作と言うのが難しい部分でもあるが
「花神」と「世に棲む日々」、「十一番目の志士」のトリプルミックスな大河はよくできていた


752 :無名草子さん:2006/12/29(金) 22:17:54
花神と十一番目の志士は面白かったな
世に棲む日々って誰が主人公だっけ?

753 :無名草子さん:2006/12/30(土) 09:18:11
>世に棲む日々って誰が主人公だっけ?
吉田松陰と高杉晋作。
十一番目の志士は、主人公がフィクションだったし
その主人公があまり主体性無いので、イマイチだった気も。

754 :無名草子さん:2006/12/30(土) 14:01:05
>>744
>>745と同じ作者で香乱記も

755 :無名草子さん:2006/12/30(土) 15:32:37
まだ大灯禅師読んでないけど
司馬はやはり実在の人物動かしてなんぼの作家だということか
完全創作の架空人物を動かす才能はなかったと

756 :無名草子さん:2006/12/30(土) 15:37:58
>>755
梟の城とか面白いけど。

757 :無名草子さん:2006/12/30(土) 15:59:30
梟の城は、司馬が晩年の頃に司馬自身が読んでみたら面白くて一気に読み切った、
という自画自賛の話があったなw

梟の城は忍者小説なんだけど、
司馬の長編デビュー作品だから、文章が難しくて読みにくいんだよな。
売れっ子の時期の作品のほうが、やさしい文章で書いてある。
でも、梟の城の後に出た同じ忍者小説の「風神の門」はかなり面白いよ。

758 :無名草子さん:2006/12/30(土) 16:05:10
この続きは司馬スレでおながいします

759 :無名草子さん:2006/12/30(土) 21:52:44
ここにいるあなた達を歴史・時代小説ファンと見込んで
お尋ねしたい 拙者は難関大学志望者なんですが日本史に詳しくなる本を
教えてもらいたい 因みに日本史は無勉です どうかお願いします 

760 :無名草子さん:2006/12/30(土) 22:13:58
受験の日本史なら日本史板行くべし

761 :無名草子さん:2006/12/31(日) 01:01:00
信玄公でお薦めの作家教えてください。最強軍団ってのが鳥肌たって。

762 :無名草子さん:2006/12/31(日) 09:53:11
まずは新田次郎「武田信玄」から

763 : 【大吉】 【1859円】 :2007/01/01(月) 21:16:22
あけおめ

764 :無名草子さん:2007/01/02(火) 14:44:59
今年も大河のキャストはイメージとかけ離れてどーも駄目だ


765 :無名草子さん:2007/01/02(火) 14:54:08
東大文系志望なら教科書を100回精読すれば十分

766 :無名草子さん:2007/01/02(火) 15:07:48
>>764
あの眉毛のつながったお姫様なww

767 :無名草子さん:2007/01/02(火) 18:44:38
時代劇板の平岩スレで知ったんだが、オール讀み物でかわせみシリーズが
「新・御宿かわせみ」として連載再開したそうな…。

768 :無名草子さん:2007/01/02(火) 20:31:26
安部龍太郎はどうどすか?
近衛前久、織田信長、細川忠興、本多重次と信長近辺の人物ばかりですが、
司馬が一段階成長したような文章で結構面白いです。

769 :無名草子さん:2007/01/02(火) 22:44:58
>>767
友人が「おんじゅく・かわせみ」って発音してるが、
「おんやど」でいいよね・・・?

770 :767:2007/01/02(火) 23:26:56
>>769
おんやど・かわせみだと思うけど?
‘おんじゅく’じゃぁ、地名になっちゃうしw

771 :無名草子さん:2007/01/03(水) 00:05:02
安部龍は、まだ堅さが抜けない気がするなあ
もう少し肩の力が抜けた文章が書ければ
もっと良くなる
好みの問題かもしれんが

772 :無名草子さん:2007/01/03(水) 22:00:19
山本一力の『牡丹酒』面白かった

773 :無名草子さん:2007/01/10(水) 18:04:01
『おんやど』でも『おんしゅく』でもなく、『みしゅく』じゃね?

774 :無名草子さん:2007/01/10(水) 19:34:37
つ、釣りか?!

775 :無名草子さん:2007/01/11(木) 14:32:03
平手神酒関連の小説あったら教えてちょ。

776 :無名草子さん:2007/01/13(土) 23:09:32
居眠り磐音CM流してるね
小説でCMってあんまり無いよね

世界の〜とかの露骨なの以外で

777 :無名草子さん:2007/01/13(土) 23:37:30
みしゅくかんべえage

778 :無名草子さん:2007/01/13(土) 23:48:42
火坂雅志「骨董屋征次郎手控」深さはなく硬派は読み手は好まないかもしれないがスラスラ読めて面白い。

779 :無名草子さん:2007/01/18(木) 17:51:45
海道の後北条龍虎伝を読んだ、死亡フラグの発生した人間が
きっちり死んだ所に作者の生真面目な一面を見た気がしました。


780 :無名草子さん:2007/01/19(金) 05:17:15
ツンデレを楽しめる時代小説って何かない?

781 :無名草子さん:2007/01/20(土) 20:34:38
SF・FT・ホラー板に、岡本綺堂スレが立ったが(1/12)、もう落ちた。

御宿、以外にふりがなを振っているサイトがなかった(wikiにはあったが)。
検索して知ったんだが、時代が明治になったんだね、かわせみ。

782 :無名草子さん:2007/01/23(火) 16:40:37
時代小説に一昨年からハマり始め、今は王の挽歌を読み始めました。
ここにいらしてる時代小説ファンの方はどのくらいのペースで本を読まれてるのでしょうか?
自分は大体一週間に1冊ペースですね。

783 :無名草子さん:2007/01/23(火) 21:33:37
短編集あまり好きじゃなくて、
今までほとんど読んでなかったんですが
乙川さんの武家用心集をふと手にして今読んでいますがめちゃくちゃおもしろいですね。
藤沢周平のような淡々とした描写がかなりツボです。
次生きるも呼んでみようと思います。
何がお勧めですかね?

784 :無名草子さん:2007/01/24(水) 22:21:25
>>784
乙川氏なら『五年の梅』あたりかな
この方、長編だとまとめ方にどうも違和感を覚えるので
当方も短編の方が好きですね

「喜知次」の急展開だけはいまだに納得できん

785 :無名草子さん:2007/01/28(日) 16:44:31
短編なら山本周五郎が好きだなぁ。
武家物もいいし、”おたふく”みたいな市井物も捨てがたい。

786 :無名草子さん:2007/01/29(月) 16:46:01
皆さんも自分の好きな剣豪が主役の小説を探すということは
やっておられると思いますが、高柳又四郎が主人公のお勧めって
あります?
短編は少しあるんだけど長編は無いんですよね。
せいぜい村上元三の中篇ぐらいですね。
いいキャラだと思うんですが・・・
あ、峰隆一郎は遠慮しときます。

787 :無名草子さん:2007/01/30(火) 19:47:40
永井路子「北条政子」のエロ描写で不覚にも勃起してしもうた…
妻にも読ませたら臨戦体制に入りました。今宵は夜戦です…

788 :無名草子さん:2007/01/30(火) 19:58:31
>>787
若いのう。フッ…

789 :無名草子さん:2007/01/31(水) 20:06:45
>>787
うpしてみんかい!

790 :無名草子さん:2007/02/06(火) 01:34:42
佐竹義重ものでオススメはありますか?

791 :無名草子さん:2007/02/08(木) 19:40:04
ちょっとすれ違いかもしれませんが、
日本の色々なお城がのってるボリュームのある
写真集が欲しいのですが検索が難しくていまいちわかりません。
お勧めなどありませんか?

792 :無名草子さん:2007/02/08(木) 19:59:06
>>791
種類は多くないけど「復元模型で見る日本の城」がおもしろかった
あとwikiに日本の城画像ってカテゴリがあるよ

793 :無名草子さん:2007/02/08(木) 21:32:01
そこで デ・アゴスチーニの「ザ・日本の城」
今なら原寸大の白鷺城キット付き

794 :無名草子さん:2007/02/08(木) 21:48:03
吉原御免状おもしろかった。
これで隆慶一郎全作読んでしまった。みなさんああいうヒーロー物っぽいのでお勧めがあれば教えて下さい。


795 :無名草子さん:2007/02/09(金) 20:37:27
>>794
宮本昌考「剣豪将軍義輝」「ふたり道三」「風魔」
北方謙三「武王の門」
都筑道夫「神州魔法陣」
山田正紀「風の七人」「闇の太守」
柴田錬三郎「運命峠」「赤い影法師」「剣は知っていた」
五味康祐「風流使者」「如月剣士」
あたりがお勧め。

796 :無名草子さん:2007/02/10(土) 05:13:12
荒山徹「柳生雨月抄」
際立った独創性のあるヒーローものです

797 :無名草子さん:2007/02/10(土) 14:18:53
×際立った独創性のあるヒーローものです
○際立った独創性のある特撮ものです

798 :無名草子さん:2007/02/10(土) 21:59:10
>>795-796

有難うございます。参考にします。

799 :無名草子さん:2007/02/10(土) 22:58:26
戊辰戦争扱った小説で面白いものないですか?
あと、関が原あたりもお願いします
特定の武将に焦点当てたやつじゃなく、個々の武将がどう動いたかわかるような物を探してます

800 :無名草子さん:2007/02/12(月) 22:16:02
古本屋の叩き売りコーナーを漁ると春陽文庫がけっこうあって
それも廃本もなったものが多くて
田舎だからなのかもですが
格安で傑作名作珍作が楽しめて嬉しいです

801 :無名草子さん:2007/02/12(月) 22:24:07
山手樹一郎全集とかだっけ?>春陽
俺が子どもの頃、親父の蔵書にけっこうな量があったはずだが、気づいたらもう売っ払ってしまってた。残念。

802 :無名草子さん:2007/02/13(火) 09:50:20
>>799
戊辰ならちと長いけど早乙女貢の「会津士魂」
関ヶ原なら岳宏一郎の「群雲、関ヶ原へ」安倍龍太郎「関ヶ原連判状」
司馬遼太郎「関ヶ原」

803 :無名草子さん:2007/02/13(火) 20:52:48
>>802
ありがとーーーー!
早速ブッコフ行ってきます

804 :無名草子さん:2007/02/13(火) 23:43:29
会津士魂はちょっと長いどころじゃすみませんよ…

805 :無名草子さん:2007/02/14(水) 04:56:32
>>790
今書いてる。もうちょっと待て。

806 :無名草子さん:2007/02/14(水) 10:12:24
学生時代から日本史に明るくなかった自分ですが、
最近戦国無双やったり大河ドラマみたりして
なんとなく戦国時代に親しみを覚えてきました。
とはいえ信玄謙信信長秀吉家康くらいしかわかってないような自分でも
手をつけやすそうな戦国物のお薦め教ええもらえませんか。

なんとなく毛利元就が気になってはいます。

807 :無名草子さん:2007/02/14(水) 10:31:10
>>806
司馬遼太郎「国盗り物語」あたりから始めてみてはどうでしょう。
毛利元就は、山岡荘八の「毛利元就」が読みやすかったです。

808 :無名草子さん:2007/02/14(水) 11:03:47
信玄なら井上靖「風林火山」、新田次郎「武田信玄」←これは横山光輝の漫画版もある
謙信なら「天と地と」
信長は807と同じく
秀吉なら司馬遼太郎「新史太閤記」、吉川英治「豊臣秀吉」
家康なら、山岡荘八「徳川家康」が有名だが、余りに長いので横山漫画版をお勧めする

809 :無名草子さん:2007/02/14(水) 20:15:38
>>804
少々なら大丈夫です

つか、ブッコフにはありませんでした
4軒回ったんですが・・

810 :無名草子さん:2007/02/14(水) 23:38:53
>>808
吉川英治の秀吉ものは『新書太閤記』じゃなかったか?

811 :無名草子さん:2007/02/15(木) 10:55:12
>>805
作家あらわる。
先週、日経の夕刊でKENZAN(だっけ?)って雑誌が紹介されてた

>>806
大河の原作になった小説あたってみたら?
毛利元就(女流作家だったけど、名前忘れた)も面白かった

812 :806:2007/02/15(木) 19:48:00
>>807-808-811
色々アドバイスありがとうです、とりあえず本屋でぱらぱら見て
天と地とを買ってきました。
教えてもらった本たちもおいおい読んでいこうと思うので。

813 :無名草子さん:2007/02/15(木) 20:37:57
ようやく無言殺剣妖気の山路を読んだ。
中途半端というか、おもしろいところで終わってる…
はやく続くが読みたいな。

814 :無名草子さん:2007/02/16(金) 03:06:38
「会津士魂」は、「恨み」が根底に流れている小説なので
そのへんの耐性がないと読破は難しい

815 :無名草子さん:2007/02/17(土) 13:28:18
>>814

 ちょい質問していいかな?
 「会津士魂」における官軍(西軍)とかその指導者の描写って
どうなっているの?少しは良い所もあったように書いてます?

 いや、以前、早乙女さんの書いた維新人物伝を読んで、
官軍側については醜悪な面しか紹介しない手法にドン引き
した事があるんで。
 「心情的にやや佐幕」ぐらいの人でも気持ちよく読めるなら、
手を出してみようかと思っているんだけれど、「会津=善玉、
官軍=悪玉」だったりすると、読んでも不愉快になりそうだから。

816 :無名草子さん:2007/02/17(土) 19:43:13
>>815
そりゃそうだな
俺も買う前に知りたい

817 :無名草子さん:2007/02/17(土) 22:00:25
会津士魂は、薩長土はもちろん幕府さえボロクソに書いてるよ
実際、薩長は会津に対してかなり残虐なことをしたらしいのはわかるけど・・・

それと全21巻と長すぎるのが難点
数冊でまとめておけば、それなりに評価できる作品になったかも知れないのに

818 :無名草子さん:2007/02/17(土) 22:45:44
<早乙女 貢>
家系は会津藩士に連なり、会津松平家の現当主とも親交がある。 幕末作品では薩摩藩、
長州藩といった官軍と呼ばれた西国諸藩を始め、果ては最後には会津藩を見捨てた幕府
までも、辛辣に批判する記述が多く見受けられ、会津藩への強い愛情を持つ作家として
知られる。 反面、その強すぎる会津藩への思いから、会津藩以外に否定的であるという
声もある。

──以上 Wikipedia より。
なんか、「心情的にやや佐幕」ぐらいの人にはムリそう・・・

819 :無名草子さん:2007/02/18(日) 00:16:28
現当主に気に入られるのが目的だったりしたら…

820 :815:2007/02/18(日) 10:44:12
サンクス。やっぱそんなんかぁ…。
 司馬遼の「王城の護衛者」みたく、もっと抑制された感じで
書いた方が、会津シンパが増えると思うんだけれど、こればっか
はしかたがないのかな。もはや理屈ではないというか。
  自分の作品が、人々の心をむしろ会津から遠ざけか
ねない現実を、早乙女さんはそのように考えているんだろう。

 だいたい、会津だって北越戦線では似たような事をやらかし(ry

821 :無名草子さん:2007/02/18(日) 10:51:19
単純な話
シンパを増やすために書いたんじゃない

822 :無名草子さん:2007/02/18(日) 10:58:42
明治維新を「薩長による過激な浪士を使っての権力奪取のためのクーデターにしか過ぎない」と言い切っちゃう人ですから。

823 :無名草子さん:2007/02/18(日) 18:04:20
中道に立って書くだけが小説じゃない、ということですかね
極端な立ち位置だってあってもいい
支持者がいるからこそ、あんな長編が出せたわけだし

もっとも、俺はまったく受け付けなかったけど>早乙女貢


824 :無名草子さん:2007/02/18(日) 21:43:13
出版社の社長も会津出身だったりしてな。

825 :無名草子さん:2007/02/19(月) 21:54:51
買わなくて良かったw

826 :無名草子さん:2007/02/21(水) 23:25:46
闇に葬られた状態だったのでつもりつもったものが爆発した
とか誰かが言ってたな

827 :無名草子さん:2007/02/21(水) 23:35:58
>>826
あーそういうことなら妙に納得する

828 :無名草子さん:2007/02/21(水) 23:54:59
隣の国の人みたいにしつこい?

829 :無名草子さん:2007/02/22(木) 01:43:34
「獅子の時代」での会津攻めはリアルだったなあ

830 :無名草子さん:2007/02/25(日) 23:33:45
時代小説と伝奇小説の境目って何処ですか?

831 :無名草子さん:2007/02/25(日) 23:53:37
水滸伝的な超人的登場人物が活躍してエロチックな雰囲気がある時代小説が伝奇小説
だと勝手に思ってます。

832 :無名草子さん:2007/02/26(月) 00:06:15
超能力な忍術が出たり、妖怪・妖術が出たり、SFな超設定がある時代小説が
伝奇小説だと思ってる。
上のエロチック云々は山風の影響かな。

833 :無名草子さん:2007/02/26(月) 10:33:39
会津士魂以外に、会津戦争を舞台にした小説ってないでしょうか。
白虎隊を扱ったものでもいいのですが。

834 :無名草子さん:2007/02/26(月) 21:56:44
山本周五郎の伝奇小説「山彦乙女」は超人的人物は登場しない…よね?
ってか伝奇小説と思われてないのかな?

835 :無名草子さん:2007/02/28(水) 20:45:58
>>833
綱淵謙錠の「戊辰落日」はどう?これは上・下巻なのでそんなに長くない。
同じ作者の「乱」もおすすめ。こちらは榎本艦隊に味方したジュール・ブリ
ュネイが主役で函館戦争まで描いている。


836 :無名草子さん:2007/02/28(水) 20:57:06
>>835
おぬしも相当な通よのう…

837 :無名草子さん:2007/02/28(水) 21:03:31
>>835
初めて知ったわ・・・、図書館で探してみよう

838 :無名草子さん:2007/03/02(金) 23:09:45
>>832
怪奇な忍術では申し分ないのに、分類的には非伝奇が多い戸部氏みたいな例もあるからなぁ
別件、歴史逆転系で真田忍軍が出るものは、大半が怪奇な忍術ありありだけど、伝奇としては見にくいし

作品を包む雰囲気の問題になると、確と分類しにくいよね…

839 :無名草子さん:2007/03/03(土) 12:40:00
すごく大ざっぱに分類するとこんなところか。
時代小説・・・池波正太郎、藤沢周平、村上元三、山本一力、松本清張、山本
周五郎、平山弓枝などなど
伝奇小説・・・山田風太郎、隆慶一郎、国枝士郎、半村良、柴田練三郎、角田
喜久雄、朝松健などなど
特撮小説・・・荒山徹

840 :無名草子さん:2007/03/03(土) 14:19:52
>>839
隆慶一郎は微妙だなぁ。

841 :無名草子さん:2007/03/03(土) 20:47:33
>>838
けど服部半蔵は普通に伝奇小説といっていいだろw


842 :無名草子さん:2007/03/03(土) 22:00:53
伝奇小説は時代小説の中の一つのジャンルだからなあ

843 :無名草子さん:2007/03/03(土) 22:07:57
SFだろ

844 :無名草子さん:2007/03/03(土) 23:03:28
伝奇小説の定義がイマイチよく分かんないんだよね
時代小説+SF=伝奇小説?

845 :無名草子さん:2007/03/03(土) 23:06:41
一番わかりやすい言葉で言えばちょんまげファンタジーだな

846 :無名草子さん:2007/03/03(土) 23:54:12
中国の武侠小説のようなもの…かな
元祖的な八犬伝も水滸伝が元ネタだし

847 :無名草子さん:2007/03/04(日) 01:15:06
死者が生き返るとか、常識じゃあり得ないようなのがでてくるのが伝奇かと。

848 :無名草子さん:2007/03/04(日) 08:40:11
山田風太郎はわかりやすいよね、忍者って言うより妖怪だもんなw
山田風太郎ほどぶっ飛んでいるのはなかなか無いな・・・

849 :無名草子さん:2007/03/04(日) 12:11:17
逆ベクトルにぶっ飛んでるのなら荒山徹が。
日本忍者は山風フォーマットだけど、朝鮮忍者・妖術師が人間じゃない。

850 :訂正:2007/03/04(日) 12:11:57
×逆ベクトル
○違うベクトル

851 :無名草子さん:2007/03/05(月) 18:27:19
光瀬龍「秘伝宮本武蔵」
作者はSF作家として知られているが、これは普通の時代小説。数ある武蔵ものの
なかでも異色作というか、武蔵がそんなに強くないんだよね。巌流島で戦わずに
逃げちゃう武蔵なんて他に例がない。隆慶一郎より先に家康影武者説を出してい
るところも面白い。

852 :無名草子さん:2007/03/05(月) 19:14:05
>>851
短編だけど「飛加藤を斬れ」がおもしろかったよ。
SFに分類されちゃうかもしれないけど、おれは好き。

853 :無名草子さん:2007/03/05(月) 20:25:31
剣豪物で主人公が善人でも悪人でもなく、ひたすらに強さを求めて旅をし各地で猛者や天才と勝負をする。そんな小説で宮本武蔵以外にお薦め有ったら教えて下さい。

854 :無名草子さん:2007/03/05(月) 21:04:22
>>853
短編集ていうか主人公が毎回バラバラでもよければ戸部新十郎の秘剣シリーズかな。
間違っても佐伯泰英 大 先 生 w のアレを勘違いして買わないようにw

855 :無名草子さん:2007/03/05(月) 21:42:25
>>854
佐伯泰英ってそんなに駄目なん?
読んだことないし、やけに多作なことぐらいしか知らないけど。

856 :無名草子さん:2007/03/05(月) 23:02:14
それなりにおもしろいと思うけどねぇ…

857 :無名草子さん:2007/03/05(月) 23:59:44
>>855
854ではないけども、古着屋の一巻目読んでそれっきり手を出してない
登場人物の台詞に次々と「明治以後の単語」が出てきてどうもね・・・

858 :無名草子さん:2007/03/06(火) 10:03:20
鈴木輝一郎が書評であんまり取り上げられないのは何でかな?

859 :無名草子さん:2007/03/06(火) 13:11:01
>>854
ありがとうございます。
佐伯は4冊読んだけど飽きました。秘剣読んでみます

860 :無名草子さん:2007/03/06(火) 20:45:31
>>859
個人的意見。
戸部先生の秘剣シリーズは、実は剣劇のシーンはほとんど一撃、二激、ページ数で3ページ未満で決着が付くから読んでみたら案外あっさりしてると思うかも。
ただ、そこに行くまでの盛り上げ方が上手いと個人的には思う。
あと、いわゆる物理的リアリティとか現実性は求めないでくださいw
どちらかというと小説の形をとった劇画みたいな感じです。

それでもなお、面白いかつまらんかと言われたら間違いなく面白いと思います。

861 :無名草子さん:2007/03/07(水) 19:11:34
戦国か幕末で九州が舞台の傑作教えてくだされ!

862 :無名草子さん:2007/03/07(水) 22:10:31
志水辰夫「青に候」は傑作ですぜ!必読。
北方の「武王の門」、船戸の「蝦夷地別件」。
ハードボイルド系作家の歴史ものデビュー作は
何故か傑作ぞろい、ハズレがないと思うのだが。どう?

863 :無名草子さん:2007/03/08(木) 11:33:33
前向きに作品のジャンルの幅を広げるというのならいいんだけど 私小説や官能も既に書いてしまったから ネタに困って時代小説に手を伸ばすというんじゃ困るな…

864 :無名草子さん:2007/03/08(木) 19:29:31
睦月影郎の官能時代劇はどーもなあ
綺羅光に挑戦していただきたい

865 :無名草子さん:2007/03/08(木) 20:47:12
>>862
北方の「武王の門」は面白かった
けど、あの人の文体は飽きる
船戸って人は初めて聞いた
読んでみよう

866 :無名草子さん:2007/03/08(木) 21:21:20
北方は一番最初に読んだ北方作品が傑作になるからなw

867 :865:2007/03/08(木) 22:14:26
俺は逃れの町だな
しばらくはまってたんだが、しまいにはもうお腹一杯になった
長い間離れてるうちにいつの間にか、時代小説?歴史小説?も書いてた
「武王の門」、面白かった
腹いっぱいになった

868 :無名草子さん:2007/03/09(金) 00:04:35
俺は「道誉なり」から北方歴史ワールドに入った。

869 :無名草子さん:2007/03/09(金) 00:29:43
862だす。
逢坂剛を忘れてました。
「重蔵始末」もいいですよ。

佐々木譲の歴史ものはイマイチ。
あとは大沢がいつ書くかだな…あまり期待できんが。

870 :無名草子さん:2007/03/09(金) 07:35:58
>>848
山田風太郎は、忍法帖のイメージが先行しているけれど、まっとうな時代小説もたくさん書いているよ。


871 :無名草子さん:2007/03/10(土) 09:11:43
>>870
「柳生十兵衛死す」って面白いですか?

872 :無名草子さん:2007/03/10(土) 09:18:26
870じゃないけど、山風のなかでは俺的には駄作の部類

873 :無名草子さん:2007/03/10(土) 16:09:04
>>872
そうですか…じゃ古本で見つけたら読むくらいにしときます。ありがとう。

874 :無名草子さん:2007/03/15(木) 10:48:26
駄作は言い過ぎでは?
当然ながら評価は人それぞれ 自分で読んでご確認されたい

875 :無名草子さん:2007/03/19(月) 01:04:19
個人的評価に言い過ぎなどはない。

876 :無名草子さん:2007/03/19(月) 11:07:23
作品の評価のしかたで読者のレヴェルが判るw

877 :無名草子さん:2007/03/19(月) 11:40:06
どなたか黒岩重吾の本で「ひかり」という登場人物が出てくる本知りませんか?
知ってたら教えてください。

878 :無名草子さん:2007/03/19(月) 17:41:11
>>877
あちこちで聞きすぎ

879 :無名草子さん:2007/03/20(火) 14:37:52
マルチは嫌われます。

880 :無名草子さん:2007/03/23(金) 23:04:55
ここまでスレを読んできたが、桜田晋也の名前が>>412しか出てないのはさみしい。
まだ「武神 八幡太郎義家」「足利尊氏」「明智光秀」しか読んでないが、
丹念に史料を調べ、流れるようにまとめた文章は、一読する価値があると思う。


881 :無名草子さん:2007/03/24(土) 08:52:45
友人が「影武者徳川家康」が面白いと言っていたのだけど
読んだ人います?なんとなくタイトルでちょっと躊躇してるんですが

882 :無名草子さん:2007/03/24(土) 08:59:17
釣り?

883 :無名草子さん:2007/03/24(土) 09:17:05
要するに友人は信用できないので2ちゃんで聞いてみた、ってこと?
なんかちがうぞw

884 :無名草子さん:2007/03/24(土) 14:08:08
友だちより2ちゃんが信用できるって、すごい友人関係だと思うw

885 :無名草子さん:2007/03/24(土) 14:47:44
881ですわ、いや、友人はいい子なんだけど
最近鬱で通院してるせいか言動がえらく破滅的な感じで
読まないと責められそうだなあとか思ってしまって、すまんす

886 :無名草子さん:2007/03/24(土) 19:40:33
だったら読めば? ストーリーもおもしろいし。

887 :無名草子さん:2007/03/24(土) 21:05:08
>>881
とりあえず以下のような人は読まないように。
・忍者がリアリティのない必殺技を使うのは許せない
・徳川秀忠は実は有能な二代目だと思う
・島左近なんて関ヶ原以外功績のない一発屋だと思う
・テレビドラマの脚本家あがりなんかに期待できない

それ以外の人は読めばいい。

888 :無名草子さん:2007/03/24(土) 22:52:27
>>881
漫画版が出てるから、それ読んで面白かったら原作も読めばいい
漫画版は途中で終わるが、原作は家康死亡まで書いてる

889 :無名草子さん:2007/03/24(土) 23:32:34
>>888
って、SAKONを読めば間違いなく原作読む気なくすぞw

890 :無名草子さん:2007/03/25(日) 00:42:48
八頭身ナイスミドルな家康が違和感バリバリだったな>漫画版
というか、年寄りばかりの話なのに皆若すぎる。

お梶の方はよかったけど。

891 :無名草子さん:2007/03/25(日) 00:59:45
原哲夫の主人公補正だから仕方が無い。
SAKONじゃ史実どおりのチビデブになってて笑える。<家康(二郎三郎)
いくらなんでも別人過ぎるだろと。

892 :無名草子さん:2007/03/25(日) 09:08:20
>>889
SAKONはさすがにお勧めできねえよw、あれは原哲夫にとっても黒歴史だろう

893 :無名草子さん:2007/03/25(日) 12:49:03
まぁ、漫画の花の慶次、影武者徳川家康、サコンは
超人バトル漫画として見る物だからね…

894 :無名草子さん:2007/03/25(日) 18:12:16
>>880
足利尊氏は酷かったぞ、全く読む価値がなかった
原題が足利“高”氏だったから作者はある程度予想はしていたが、
尊氏の為すこと全て否定して必要以上に貶める描写が延々続いてて嫌になった
尊氏を嫌うあまり女にもてなかったとかいう話をでっち上げてるのはどうかと思う

そんなわけでこれ読む前には武神を読もうと思っていたんだが、
二の足を踏んでる状況

895 :894:2007/03/25(日) 18:18:54
尊氏のことを抜きにしても、
台詞が説明的で冗長だったりとか、
戦闘シーンがの描写が稚拙で弓矢の応酬か大将の一騎掛けばかりだとか、
爽快感とかはほとんど感じられなかった

他の作品はどうなんだろう?

896 :880:2007/03/26(月) 01:13:04
>>894-895
書評に対して否定しないよ。作者も『優柔不断』と何回も書いてるから。
「足利尊氏(角川版は『足利高氏』)」に、太平記のような活躍を求めるらな尚更。
しかし、史料を調べるとは言っても創作物である小説に、『でっち上げ』は言い過ぎだと思うが。


897 :880:2007/03/26(月) 01:31:37
×太平記のような活躍
○某作家の太平記のような


898 :無名草子さん:2007/03/26(月) 10:03:22
887に追加

・柳生萌え

899 :無名草子さん:2007/03/27(火) 23:25:14
「秀吉の野望」実は信長側室・坂氏のお話
「勝頼の正室(つま)」「信玄の正室」「竜馬の姉」
阿井景子って、こういう題名つけなきゃ出せないんだな・・・

きちんと考証や実地調査して、文章もわかりやすいけど
話としての面白みがないから文庫書き下ろしが多いし
何の賞も貰っていない。
戦国女性ものの話ならとりあえず買っておこう、という
自分みたいな購買者に支えられているのかも。



900 :無名草子さん:2007/03/28(水) 13:44:26
仇討ちに恋愛が絡む時代小説があったら教えてください

901 :無名草子さん:2007/03/28(水) 19:20:40
>>896
創作物だから物語を面白くするための嘘は手法としてありだと思うが、
桜田氏のそれは面白くなるわけでもその人物が魅力的になるわけでもないし、
またそれによって対照的に敵役が魅力的に見えるわけでもないから問題かと

また主人公を悪く見せる手法もまずくて、
史実の引用後に作者がしゃしゃりでてきて曲解としか言えないような解釈をだらだら披露するから、
ものすごく鼻につく
小説なんだから登場人物を作者の解釈に沿うように動かせばいいのに

あと俺は原作の太平記こそ読んだが吉川版を読んでないし、
尊氏のファンでもないよ
尊氏=悪という図式ならともかく単に作者=尊氏が嫌いという図式しか見えないのが痛い

902 :無名草子さん:2007/03/29(木) 02:02:26
>>901
>史実の引用後に作者がしゃしゃり出てきて
曲解としか言えないような解釈をだらだら披露

マイナーな作だけど、志津三郎が幕末剣客の伊庭八郎を書いた
光文社文庫『幕末最後の剣客』内で、
「歴史の歪曲を正す」と、自説を書きなぐっていたのを思い出した。

903 :無名草子さん:2007/03/29(木) 21:12:27
志津三郎って、魔界転生のぱくりみたいな小説のあとがきで、有名作家と思われる人の悪口を書いていたな。
内容は全然おもしろくないくせに、なんであんなに偉そうなんだ。

904 :無名草子さん:2007/03/30(金) 00:28:53
黒崎裕一郎の「魔炎」読んだ
勃起しちゃったよ

905 :無名草子さん:2007/03/30(金) 13:54:50
>>900
ちょうど昨日読み終わった逢坂剛「道連れ彦輔」に、そういう要素もあったなあ。
基本は痛快チャンバラものなので、お好みには合わないかもしれんが。

906 :無名草子さん:2007/04/04(水) 15:45:46
居眠り磐根、途中止めだったんで続きを読もうと思ったら
えらい沢山未読作品がたまってしまったようだ。
11冊かな?
読みでがあって嬉しいけどさ。

907 :無名草子さん:2007/04/04(水) 21:23:19
間延びした展開で物足りないけど…<居眠り磐根

908 :無名草子さん:2007/04/05(木) 00:51:16
「○○の△」ってタイトルを30数巻考えるのも面倒だろうなぁ

909 :無名草子さん:2007/04/05(木) 22:25:09
タイトル同様、小説も居眠りしてるw

910 :無名草子さん:2007/04/06(金) 17:55:47
居眠りしつつも7月NHKでドラマ化


911 :無名草子さん:2007/04/07(土) 15:50:52
そうか…一気に読んだら激しくワンパターンかなあとは思ってる。

912 :無名草子さん:2007/04/07(土) 23:58:39
佐藤雅美の桑山十兵衛もドラマ始まるねぇ

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