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島本理生の作品を語るスレ

1 :無名草子さん:2005/09/04(日) 16:33:24
1983年東京都生まれ、現在立教大学文学部日本文学科在学中。
98年「ヨル」にて「鳩よ!」掌編小説コンクール第2期10月号当選(年間MVP受賞)
2001年「シルエット」にて第44回群像新人文学賞優秀作
03年「リトル・バイ・リトル」にて第25回野間文芸新人賞を受賞。
04年「生まれる森」が 第128回芥川賞候補となる。
05年2月「ナラタージュ」6月「一千一秒の日々」を発表。

未だに立ってなかったのにびっくりしたのですがこれからが期待される若手作家です。
いろいろ語りましょう。


2 :無名草子さん:2005/09/04(日) 16:42:47
個人的には「ナラタージュ」最高だった。
情熱的という宣伝文句よりも悲哀の面のほうが個人的にしっくりきた。
設定とかやストーリーはありがちなんだけど人物や心理面がその背景描写との相乗効果が出てたんではまいかな。
ラスト、そこに向かっていく100ページくらいは一読の価値ありだとオモ。

3 :島本:2005/09/04(日) 18:15:04
シマ本スレ文学板にあるよ。そっちいけば。

4 :無名草子さん:2005/09/04(日) 18:54:00
まあこの板では重複してないしかまわないとは思うけど、どうせなら文学板にある島本スレも張りつければよかったのにね。


5 :4:2005/09/04(日) 19:02:11
って文学板いってみたんだが検索にひっかからないんだけど・・・。

よければ>>3氏スレアドかスレタイ教えてくれないでしょうか?

6 :無名草子さん:2005/09/04(日) 23:36:08
理生タンハァハァ……

7 :無名草子さん:2005/09/05(月) 15:31:48
ナラタージュ以外でよかったのってあるん?

8 :無名草子さん:2005/09/05(月) 16:31:23
文学板のは落ちたみたい。

☆☆〜島本理生を応援しよう〜☆☆ Part2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1067840295/

何にも期待せずに読んで、「よくできました」という感想が最上級の誉め言葉な人。
良くも悪くも。

9 :無名草子さん:2005/09/08(木) 02:43:07
>>8
レス遅れたけど感謝です。ありがとう!

10 :無名草子さん:2005/09/13(火) 23:39:35
最近この人の作品が好きです。

マイペースで一生作家活動を続けて欲しい。
この人が40代になった時に書く小説を読んでみたい。

11 :無名草子さん:2005/09/14(水) 10:49:16
島本理生スレできたんだ。がんがって伸ばしていこう!

12 :無名草子さん:2005/09/14(水) 17:05:07
文学板に島本スレないんだけど落ちたのかな?

私はこの人の作品どれも好きなんだけど、2ちゃんにはあまりファンいないのかな?売り上げはなかなかいいみたいなのに

13 :無名草子さん:2005/09/15(木) 11:10:30
>>12
雑誌の特集でよく名前を見かけるから、人気はそこそこあると思う。


初心者向けの作家って気がするな。

14 :無名草子さん:2005/09/16(金) 02:35:57
今年は知り合いに勧められてノルウェイとナラタージュ読んでやられた。。。
どっちも違う魅力なのに何かが心を打った。

二つともおわり方全然違うのに、あの余韻が自分にはたまらないんだろうなあ。

ナラタージュ、主人公のその後と、最後の描写は思い出すたびに胸を締め付けられる。


15 :無名草子さん:2005/09/17(土) 00:33:52
ナラタージュの評判がなかなかいいようで、島本好きとしては
嬉しいけれど、私は最初の50頁ぐらいで挫折しました。_| ̄|〇

ほかの作品は全部読めたのに、これは受け付けないと言うか
なぜかダメだった。

どちらかというと、その後に出た本の方(「一千なんたら〜」ってやつ)が読みやすくて私には
あってた。
だから余計世間での好評価がクヤシイなぁ…(´・ω・`)

時間をおいてまたナラタージュに挑戦してみよーっと。


16 :無名草子さん:2005/09/17(土) 09:19:13
ナラタージュはこの人の作品の中で一番好みじゃなかった。
時の流れがスカスカで、演劇の本番はほとんど書かれていなくてがっかりした。
後輩の死もワンアクションに過ぎなかったし。

ちなみに私はシルエットが好き。

17 :sage:2005/09/19(月) 01:52:48
ナラタージュだめだった。

過去の小説や映画のパッチワークのようにみえた。
センスのいい文章なので、オリジナルで勝負して欲しい。
あとまだ若いからだろうけど、男の描写が…。

18 :無名草子さん:2005/09/19(月) 05:51:27
この人はあえて恋愛以外のモチーフで書いてみるのもよいのでは?

19 :無名草子さん:2005/09/19(月) 11:57:40
>>16
>後輩の死もワンアクションに過ぎなかったし
それよく書いてるのみるけど後輩の死はワンアクションっていうか、
救われた主人公、救われなかった後輩との対比が一番書きたかったんじゃないの?
そこであの教師が特別な感情をもっていたことをそれとなく書いてた文もあったし。
後輩の死の予感は登場シーンから暗に示されてるわけで唐突でもないしね。

演劇の本番はどうなんだろ、あってもなくてもいいとはおもうが自分ももう少し書いて欲しかったな。
一応教師の現状と重ね合わせてる部分もあったようになってたし、あれだけ特訓したってのもあっただけにね。

あと時の流れがスカスカというかどっちかというと逆にもう少しコンパクトにすればよかったのにな、とは思ったけど。

細かいところに突っ込みどころがあるのも事実だし、完璧を求める人には賛否両論かもね。
自分としては主人公の心理描写が重なるところもあったしそういう意味でも印象に残ったなあ。
先生と教え子の恋愛ってことでそれ自体に新鮮味がないのかもしれないが、叩かれるほど嫌いではない作品。

>>18
そういうのもどんなものになるのか確かに読んでみたい気はする。

20 :無名草子さん:2005/09/19(月) 14:05:50




ナラタージュは島本さんの作品で一番好きです。
自分が、新任の教師が好きだったからかもですが…
生まれる森はどうしても入り込めなかったです。主人公の気持ちがよくわからなかった。
シルエットは、同時収録のSSがどうして受賞できたのか少し不思議です。
でも、書くたびに進化していく作家さんなので、これからも期待したいです。

21 :無名草子さん:2005/09/19(月) 18:22:19
島本理生は好きなんだけど、
いろんな意味でいやらしさが足りないよね

22 :無名草子さん:2005/09/19(月) 18:28:35
まだ若いからね。これからだよ。恋愛とかイパーイしないと。

23 :無名草子さん:2005/09/20(火) 23:44:49
>>21
いやらしいってどっちの意味だ?
エロい意味ってことなら
一番いやらしいのナラタージュの先生とのセクースくらい!?
これからそういうのも増えるかもしれんが、無理して入れなくてもいいけどなあ。

でもいやらしさを求めるなら手コキやセクースがたいていでる春樹読めばいいよw
っていやらしさってこっち方面の意味じゃなかったらすまんねww

巧さ的ないやらしさならそれこそ今後どうなるか、まだ若手だしね。
期待して新作待ちたい。

24 :無名草子さん:2005/09/26(月) 05:39:09
小野君に生挿入は許してるわけだが・・・

25 :無名草子さん:2005/09/26(月) 09:18:11
>>23
春樹の手コキ&フェラの連発は、性交の不能性の象徴で、高度資本主義の
メタファーとして用いられてるわけで
りおおの性描写は、深い意図があるというよりは、単に憧れとして書かれている気がするよ

26 :無名草子さん:2005/09/26(月) 23:12:11
>>23
私が言ったいやらしさっていうのは本当にいろんな意味だよ
例えば性行為の官能度、異性描写のなまめかしさ、作家としての醜さやあざとさ
そういう物が全体的に薄いから、なんだかいまいち印象に残らないんだと思う
(もちろんそれが彼女の魅力だと感じる人もいるだろうけどね)

27 :無名草子さん:2005/09/30(金) 00:50:42
たしかにこの人はいやらしさがないよね。宮沢賢治の世界と同じレベルw

でも最近は現実がいやらしくなりすぎて、
逆にこの人の作品のような世界に(斜に構えながらも)惹かれることが多いな。

「いい人」は普通、笑いの対象となるはずなのに、この作者が描く人物像は
「笑えないレベルでいい人」だから、いろんな意味で「やりすぎ」なのに笑えない。
こっちまでおせっかい、したくなるw

あとHなシーンよりも、日常の描写にこそ官能(艶かしさ)的なものを感じた。
作者の目にはデジカメの接写モードがついていて

友だちの女の子のほっぺたに生えた産毛や、
襟元からのぞく鎖骨の上の毛細血管なんかを常に観察しているに違いないw

28 :無名草子さん:2005/09/30(金) 01:20:49
>>27
いってることがめちゃくちゃだぞ、おまい

29 :ルナマリア:2005/09/30(金) 02:05:30
そういえば芥川賞の山田詠美の選評でも好感が持てるけど
文学に好感はそんなに必要じゃないって言われてた。

30 :無名草子さん:2005/10/01(土) 03:09:26
綿矢りさには『好感は持てないが共感はする』みたいなこといってたね。>詠美

31 :無名草子さん:2005/10/07(金) 17:44:08
>>30
言い当てて妙

32 :無名草子さん:2005/10/13(木) 00:10:50
文章が下手だよね

33 :無名草子さん:2005/10/15(土) 00:16:08
自分は男だが大ファンである。

すでに彼女の作品よりも、島本理生本人の方が好きなのであるw

そのくらいの大ファンが世の中にはいるのである。とりあえず。

34 :無名草子さん:2005/10/15(土) 00:20:23
↑そういう同情票的なファンがこの人には多いよね
それが作家として吉とでるか凶とでるか

35 :無名草子さん:2005/10/19(水) 17:40:53
↑そういう人がいてくれて細々とでも本が売れ続ければ、
これからもコンスタントに作品を発表できる。
そうすれば後々本当によい作品も書けるようになるのでは?

36 :無名草子さん:2005/10/24(月) 03:19:06
「ナラタージュ」普通だったなあ。

なんていうか、すごーく文章が硬い。頭で考えて書いてる説明臭漂う描写文が
前半えんえん続くのが退屈だった。

先生とセクースする辺りになってからはストレートに激情ほとばしらせている
感じがして、不自然さがなくなったんだけど。

でも、全体的に文章うまい!とか才能ある!って感じじゃないなあっていうのが
正直な感想。

ナラタージュは帯についてるキャッチがうますぎだよね。
「壊れるまでに張りつめた気持ち。そらすこともできない。」
これに惹かれて読んだ人多いと思う。(私もそう)

だから、余計に作品全体にその「張りつめた気持ち」が感じられない完成度
だったことに、ちょっと落胆した。




37 :無名草子さん:2005/10/29(土) 01:38:42
初めて島本作品読んだ。ナラタージュ。
普段恋愛ものなんて全く読まないから衝撃的だった。切なさに本当胸が締め付けられた。感情移入しすぎか?w

賛否両論のセクース描写は官能さを求めてない派の漏れからすればもっとゆるくてもいいな。
艶っぽさはそれ以外のシーンにあればいいと思うが…

38 :無名草子さん:2005/10/29(土) 22:43:18
っていうかそれ以外のシーンに艶っぽさあったら、
ずっと思いをためにためたあの話の意味ないじゃん。
ま、どっちにしろ、それ以外のシーンにも艶っぽさなど皆無に等しい
ぎこちなさ感じられる文だった。

39 :無名草子さん:2005/10/30(日) 16:15:03
この人の話すごくいいと思うし、知名度も人気もそれなりにあるはずなのに、なんでスレこんなに伸びないんだろう・・・?

40 :無名草子さん:2005/11/01(火) 19:38:33
『1千一秒の日々』を読んだ。
すごく普通の恋愛小説だったけど、素直にいいなと思った。
どの話も宙ぶらりんな感じはするけど、読後感はよかったな。
このほんわか感は、瀬尾まいこに通じるものがあるような
気がする。
一紗ちゃんに一票入れとく。

41 :無名草子さん:2005/11/02(水) 07:01:57
>39
文が下手だから>島本

42 :無名草子さん:2005/11/02(水) 12:10:26
一千一秒の日々で一紗が針谷(これはハリヤって読むの?シンタニって読むの?w)の脛を蹴るシーンが凄く好き。

43 :無名草子さん:2005/11/13(日) 14:14:43
12月の野性時代に短編載ってます。

44 :無名草子さん:2005/11/19(土) 22:57:27
柳田久美子って女の子のCDは「リトルバイリトル」は島本さんの本からとったらしい。

45 :無名草子さん:2005/11/19(土) 23:20:51
りおお凄いな

46 :無名草子さん:2005/11/20(日) 10:29:23
スレ伸びないね

47 :無名草子さん:2005/11/20(日) 14:56:39
>>41
文がヘタというのはこの人の場合違うな。
もっとヘタなやつのスレが伸びているからね。
島本作品の場合、シンプルに言うと「書くことがない」というだけでしょ。

私なんかはNHKドラマみたいなある意味時代錯誤的な純朴さと、
細かい描写のうまさが気に入ったわけで、
ここに書くようなネタとしてはあまり思いつかないんだよね。

いかにも現代の女性といった感じの「ねじれた」部分も見えて面白いのだけど
ねじれまくって100回転、クラスの人が文学界にはたくさんいるからねw

ただし、あと10年くらい同じ趣味で書きつづけてくれたら
「教師フェチ」の神として祭られる存在になるはず。まよわずがんばってほしいw

48 :無名草子さん:2005/11/20(日) 15:36:35
>文がヘタというのはこの人の場合違うな。
>もっとヘタなやつのスレが伸びているからね

この二行のつながりがどうしても理解できない。
文が下手なことが違う根拠が「もっと下手なやつのスレが伸びている」って。
他作家のスレが伸びていると、島本の文章は下手じゃないことになるのか?

単に島本の本を読んで何か書き込もうと感じる人が少ないからだろう>スレの閑散度

49 :無名草子さん:2005/11/21(月) 00:27:34
「ナラタージュ」なんとか読了した。
漠とした感想は「完全な女の子脳で書かれた物語」。
「作者が若い」「一生懸命書いている」という触れ込み無しには、
到底耐えられない手垢まみれの文章に苦心した。
作為が、物語の表面にずけずけと透けて見えてしまう。
風景描写が心理描写とマッチしているという評を聞き、期待を込めて読んでいたが、
それらの描写が有機的に結びついていると思えた箇所は少なかった。
景色をだらだら書き込めば詩情が出るというものではない。
この作家は、細かいものを探す意識に長けていても、的を絞る鋭さがない。
一番きつかったのは、とーにかく人物描写の魅力のなさ。
先生のコチコチの説明調のセリフは、とても人の話し言葉とは思えねえ…
ユーモアというものが微塵も感じられない人間同士の付き合いに、
血の通ったリアリティーを感じることは出来ずじまいだった。
泣きながら幕を引くラストは良かった。「ノルウェイの森」同様いい余韻を残している。
けれども総じて、作者の人物造形の下手さや突き詰めの弱さを、
「どうしようもない想い」という主題の中に逃がしているような印象を受けた。
まあ、島本さんもまだ若いんだし…(結局そうなる)


50 :無名草子さん:2005/11/27(日) 14:44:12
>>48

>47は
島本の文=下手 を否定したのではなく
スレが伸びない理由=島本の文が下手 を否定したつもりだが。

島本の文が誰よりもうまいとは思ってないよ。
嫌いじゃないけど。
さらにその前にさかのぼって読んでみそ。

51 :無名草子さん:2005/11/27(日) 14:55:48
>>49

本当に感じ方は人それぞれだね。

>風景描写が心理描写とマッチしているという評を聞き、期待を込めて
>読んでいたが、 それらの描写が有機的に結びついていると思えた箇所は
>少なかった。

私は逆。
有機的に結びつかないと思えるような箇所は少なかったな。

あとこれまた逆だが、ナラタージュは全体的に好きな作品だったけど、
ラストとそれによってもたらされた余韻だけはあまり評価できないな。
最後のレストランのシーンで主人公が泣けば泣くほど私は覚めたな。

あと、ラストシーンに至って、あのシーンを成り立たせるための
いくつかの複線(カメラマンの存在など)が妙に陳腐なものに思えるんだよね。

52 :27 ♂:2005/12/02(金) 09:57:42
昨日ナラタージュ 読み終えました 幼稚な内容プラスネタバレですが感想を簡単に

演劇の本番は無いほうが僕は良かったと思う 先生を忘れて工藤さんが先生以外の何かに没頭しているシーンは見たくなかったから
小野くんの存在がすごく良かったと思う 付き合って行く過程で下心ありありな雰囲気がものすごく悪役に見えて良かった 別れた時はほっと出来るぐらい 僕の中で 悪役が浸透していた

色々な意見があるけど僕はナラタージュのスタイルは貫いて行ってほしいと思った

53 :無名草子さん:2005/12/03(土) 00:28:37
一千一秒読んだ。
生まれる森よりいろんなエピソードがあって、上手くなってる
と思った。
一紗の話が一番いいね。で一番出てくる真琴がすごいキライなタイプの女で
苦い気持ちで読了…。振られたからって、元彼にすがるような女を美化させたような感じで
不愉快!最後の教師生徒の話もなんだかなあ…。ガキとはいえ、あの行動には共感できんて!
リアリティ出したいなら心理描写もっとしてよ…。 

54 :無名草子さん:2005/12/04(日) 11:08:34
ナラタージュ面白かった。
私はオバなんで一千一秒とかは今一。時代がちがうな。。
この人には普通に就職して欲しい。日常を書く人だから
できれば普通の人の生活を経験したほうがいいと思う。


55 :無名草子さん:2005/12/19(月) 00:47:14
新刊まだぁ?

56 :無名草子さん:2005/12/19(月) 03:22:38
上の方に出てた、山田詠美の評の意味がわかる気がした。
多分 好感が持てる って、例えば好きな人には好きと言おう、とか
優しくしよう的な正論が島本さんには込められてる雰囲気あるけど、
綿谷さんのは 好きだから優しくしないでいじめる 的なイメージあったから
好感は持てないけど共感はするってそういうことかな、と。
島本文学のが薄っぺらい心理描写なのは確かに感じるところだけど
やっぱり好感持てるから安心して読めるな。好きですよ。若いので今のうち
青春ものいっぱい書いてほしい。 

57 :無名草子さん:2005/12/20(火) 17:43:39
明日発売の女性向けファッション雑誌【Hanako】866号より

⇒特別エッセイ 島本理生
■ 「補佐役としての占い」

ttp://www.hanako-net.com/issue/index.jsp?shiCd=HN&gosu=866

58 :無名草子さん:2005/12/22(木) 06:02:38
無難すぎてつまらん

頑張って宣伝してるみたいだけど

59 :無名草子さん:2005/12/22(木) 12:38:00
早く新作でないかな


60 :甲斐:2005/12/25(日) 01:09:41
島本さん好きだけど、ナラタージュ何を伝えたいのか分かんなかったし、一千一秒は話の速度が遅くて飽きた。何でナラタージュあんなに絶賛されてんの?

61 :無名草子さん:2005/12/27(火) 11:25:45
同棲してる男はヒモなの?

62 :無名草子さん:2005/12/28(水) 13:59:08
りおお本人の話?
へえ。まぁ、稼いでるからねぇ

63 :無名草子さん:2005/12/29(木) 10:19:41
同棲男っててっきり佐藤友哉かと思ってた……
新潮の新作も同棲してる男女の話だったけど
冒頭のやりとりは何となく実体験ぽいと思った

64 :無名草子さん:2005/12/29(木) 20:43:50
既出じゃなさそうなんで
「作家の読書道」
ttp://www.webdokusho.com/rensai/sakka/michi49.html

65 :無名草子さん:2006/01/01(日) 22:16:08
ナラタージュで主人公と先生がセックスした後、
なぜ主人公がキレたのかが全然分からない。
皆さんはどうやってあそこを解釈しましたか?

66 :無名草子さん:2006/01/02(月) 00:32:17
>>65
何ページくらいの話?

67 :無名草子さん:2006/01/02(月) 01:03:02
>>66
今手元にないので正確には分からないのですが…
最後から20P以内です。
クライマックスですから。

68 :anonymous:2006/01/08(日) 19:34:47
愛されていない、と感じられたら諦められるのに、
すごくいいセックスで、どうもこうも愛されている!?と
感じてしまったからではないの?
別れなくてはいけない段階でするセックスだから。
愛されていると感じさせたのは、残酷だ、と。それでキレたのでは。

この小説は、小野くんとのあたり、演劇部関係のくだりで
無駄な描写が多くて、純度が低いけど(先生との関係だけに
焦点を絞ればよかったのに。。。)、
島本さんの体験をもとに、頑張って書いているし、
きっと個人的な思いを描いた、本人としても大切な一作なんだろう、と感じた。

タイトル忘れたけど、大学受験の予備校の先生のことを好きになる
小説も書いてましたよね?
きっとそういう恋愛をなさってきたのでしょう。
あまり、なんていうか、馴れ合いのダラダラした恋愛を体験したことが
ないのかなあ。
(いや、別にそれはそれでいいけど)
すごく恋愛を理想主義にとらえている感じがする。かたい。
そこが、先生好き☆にも関るところ。

ちなみに私は彼女と同じ高校を出ているので、
この人のことはずっ応援していきたい。。。

69 :無名草子さん:2006/01/09(月) 00:06:04
>>65
主人公は期待してたんじゃないかな。
先生がこのまま自分と生きてくれること。
それが現実になることはないということもしっかりと理解した上で。

期待ばかり持たせて、いつまでも優しくて、愛しているといっても
自分を受け入れてくれているのとは違う。
ずっとそんな状態が続いていて、主人公は苦しかった。
セックスをして自分はもうこれで終わりなのだと心に決めていたのに、
先生は「他にできることはないのか」と気持ちをまた揺るがすようなことをいう。
もう先のない苦しみを味わいたくないと思った。


という感じに私はよみました。
けれど先生や主人公の価値感に共感できる部分はほとんどありませんでしたし、
疑問に思う部分も多々ありました。

世間でこれだけ絶賛されているのは共感をよんでいるからなのかな・・・。

70 :無名草子さん:2006/01/10(火) 10:55:27
少女漫画を文章化しただけ

71 :無名草子さん:2006/01/10(火) 20:35:23
この人の話ってストーリーだけ要約して説明すると取り分けたいしたもんじゃない感じがするんだけど、
描写ひとつひとつが物凄く丁寧だから、読んでいくうちにすっかりその物語の世界観に入り込んでしまう(ことが多い)

72 :無名草子さん:2006/01/16(月) 15:21:28
結構ナラタージュは好き。むしろリトル〜がダメだった。
小野くんのまばたきについて「精神的なもの」っていってたけど今だに意味がわからん。

73 :無名草子さん:2006/01/16(月) 23:47:59
生まれる森の主人公の性格っていまいちよくわからない。
リトルバイリトルみたいな寡黙なおとなしいこがベースなのに、
そこに無理にバイト先の店長の話とかだして、若者の鋭さをもってきた感じがしてところだころ違和感があった。

74 :無名草子さん:2006/01/17(火) 10:00:48
リトルバイリトル文庫化ですな。

75 :無名草子さん:2006/01/29(日) 21:38:35
リトルバイリトルで最後に主人公と周が公園で寝たっていうがある描写があるけど、
あれって性行為を、つまり青姦したってことだよね?

76 :無名草子さん:2006/01/30(月) 09:02:49
今更だが、まさに昨日読んだ↑
アオカンだったね。そのあと睡眠したのは「眠った」て書き方だし。
しかし、この二人はぎこちないかんじだし、どっちの性格もあまりよく
わからなかったな。
でも、この人の本初めて読んだよ。少女漫画といわれてたのがよくわかった。
まあ、読みやすいしよかったです。

77 :無名草子さん:2006/02/01(水) 16:59:07
綿矢、金原とバトルして結局負けたけど、
「最後に勝つのは島本」
って言ったの誰だっけ?

78 :無名草子さん:2006/02/10(金) 11:28:29
島本さんて吉田修一好きそうだよね
それが本人の作品に反映されているように思う

79 :無名草子さん:2006/02/11(土) 00:36:03
ナラタージュ、いつか映像化されるのかな?

80 :無名草子さん:2006/02/11(土) 02:26:03
リトルバイリトル読んだときはこの子
まだ性経験ないんじゃないのかなと思ったが、
その後の作品読んでると本人もいろいろ経験してきたんだろうなってのが
伝わってきていい感じです。

でも技術的にあんまり巧くなってはないんだよね。
そっちでもそろそろ殻を破って欲しいところだけど。

81 :無名草子さん:2006/02/11(土) 16:42:34
>>68
わたくしも同じ高校出てます
校庭がなくてエレベータが3機もある学校

82 :無名草子さん:2006/02/14(火) 12:07:17
>>81

83 :無名草子さん:2006/02/24(金) 11:19:18
>>63
同棲解消、別れたって連載エッセイで書いてたよ


84 :無名草子さん:2006/02/25(土) 00:14:26
ナラタージュ感激したけど
スレ全然伸びないね

85 :無名草子さん:2006/02/25(土) 00:37:04
作家としてはわかんないけど、顔が好き。
造作の問題でなく、すごくかわいい顔してると思う。

86 :無名草子さん:2006/02/25(土) 02:52:13
中村文則に似てる

87 :無名草子さん:2006/02/25(土) 11:27:49
>>85
似てるってよく言われるの?

88 :無名草子さん:2006/02/25(土) 14:59:19
>>87
すごい危うい感じの顔で好きなんです
ギリギリっていうか…

89 :無名草子さん:2006/02/25(土) 19:46:41
>>88
それには同意せざるを得ないな
多少作品の内容が投影された視線なのかも知れんけど

90 :無名草子さん:2006/02/25(土) 21:21:27
角田光代の角川文庫の新刊で
解説を書いていました。

91 :無名草子さん:2006/02/25(土) 21:47:47
>>89
嗜虐性を呼び起こすような顔だと思います
そういえば作品は最後まで読んだことなかった

92 :無名草子さん:2006/03/09(木) 11:33:24
ナラタージュ読んだけど、ちょっとがっかり。
帯にすごくイイみたく買いてあったからそれに惹かれて買っただけに。
あと性描写は萎えた。書いてももっとやんわりという方が合うというか…。
全体的な文自体が幼稚な感じなのに、なんでそこだけっていう違和感。
必死な感じは否めなかった

93 :無名草子さん:2006/03/10(金) 00:11:25
その必死さについては
島本は大学入っていろいろあったんだろうなあって
微笑ましく見守るという楽しみ方もある。

ちなみに俺は>>80を書いた。

94 :無名草子さん:2006/03/10(金) 21:43:35
 「生まれる森」読了。
文章が読みやすい。
大人の男性のキャラクターが、絶対現実にはいないタイプとわかってるのに「いいわ〜」と思ってしまう。
部屋を友人に借りるという一時的な逃避(?)の表現はいいと思ったけど友人のもと恋人の話はいらなかったかな?


 まだ2冊しか読んでないけど、恋愛に臆病な人が共感できる話を書くね。
個人的にはピュアな山本文緒ってイメージ。
もっと読まれてほしい作家の一人です。

95 :無名草子さん:2006/03/11(土) 10:56:49
先生によく恋する人ですね
そういう願望があるのかな

96 :無名草子さん:2006/03/11(土) 15:50:57
ナラタージュ色々言われてるから借りてこよう。。
生まれる森は結構好きだったなぁ。
「先生は私のこと、そんなに好きじゃないですね」って言うあのセリフが胸に残ってる。

97 :無名草子さん:2006/03/13(月) 19:37:51
地味だけど長生きしそうな作家

98 :無名草子さん:2006/03/13(月) 22:09:13
作風がそんなに濃いものじゃないから読んでいてつかれないし、基本的に読後感もよくてこの作家は好き

99 :無名草子さん:2006/03/13(月) 22:47:32
>>97
むしろ地味な方が長生きしやすくないか?
今のご時勢やたらと派手で必要以上にメディアにチヤホヤされると
潰されたり早々に飽きられたりしそうな気がする。

100 :無名草子さん:2006/03/13(月) 23:01:12
W矢とかK原のことだね

101 :無名草子さん:2006/03/13(月) 23:18:56
>>100
いや、一般論だよ。
書くものにもよるけれど
芸能人ばりのメディア露出をして
作品も高い評価を受け続けている人はあまりいない。
「本人のメディア露出は地味だが作品は評価されている」
のが作家としては一番いい。

102 :無名草子さん:2006/03/14(火) 11:27:39
芥川賞もう取れないのかな

103 :無名草子さん:2006/03/14(火) 16:07:39
>>102
望みがなくはないけどもう必要でもないと思う。

104 :無名草子さん:2006/03/14(火) 22:54:02
つか、W矢との比較でも芥川賞とるタイプの作家とは思えんのだが


105 :無名草子さん:2006/03/15(水) 00:33:23
「ナラタージュ」を帯で誉めていた北上次郎は、
姫野カオルコの「ツ、イ、ラ、ク」も帯で「2003年のベスト1だ!」と誉めていた。
ちなみに「ツ、イ、ラ、ク」も教師との恋愛。

切なさでは、
「ナラタージュ」<<<<「センセイの鞄」<<「ツ、イ、ラ、ク」
といったところか。

やっぱりまだ著者が若いからかな。


106 :無名草子さん:2006/03/15(水) 00:56:32
>>104
「芥川賞とるタイプの作家」ってどんなんでしょうね?
芸能人みたいな露出に向く人って意味?
一部のバカヲタに持ち上げられてるだけで
受賞後はろくに作品も書いてない様な人と比べるのは島本氏に失礼。
>>105
そういう不等号を使った大仰なランク付けは
荒れる元だからやめてくれ。

107 :無名草子さん:2006/03/15(水) 13:36:01
将来直木賞取ればいいよ

108 :無名草子さん:2006/03/15(水) 22:43:57
>>106
綿谷は「背中を蹴りたくなる感覚」を説得的に描くために
かなり卓越した構成力を駆使してる。あれはすげえ作品だよ。
遅筆かどうかなんて、あの作品の価値には関係しない。
あんたこそ綿谷に失礼だよ。

それになんか誤解がありそうだが、芥川賞は「優れた純文学」に贈られるのが基本。
島本は純文学書いてるか?
綿谷と島本、どっちがより純文学の土俵で勝負しているのか?
そして島本は、新しい作風を作ったり新しい感情を描いたりとかで、
文壇になんか貢献したか?
これらは作品の価値にとってはどーでもいいことだが、
芥川賞にふさわしいかどうかという点では、こういうのが考慮材料になる。

基本的にバカヲタってのはそういうのを視野に入れないで
決め付けする人のことを指すことばだと、俺は、認識してるけど。

109 :無名草子さん:2006/03/15(水) 23:09:13
>>108
綿谷じゃなくて綿矢ね。
エラそうに書いてる割に名前も正確に書けんのだな。
卓越した構成力だが何だか知らんが
「蹴りたい背中」なんて全然大した作品だと思わない。
吉本ばなな辺りをパクった様な感覚表現がウザイし
比喩も生硬で不適切だし何より人物の言動があまりにも不自然で
読んでて首を傾げたくなる様な箇所が多かった。
何だかシュールを気取るのが文学的だと勘違いしている印象を受けた。
文学的に新しい試みをしているとも思えないし読んでて退屈だった。
あんなのが「優れた純文学」なんて笑わせる。

110 :無名草子さん:2006/03/15(水) 23:28:30
あれは、相手に対するよくわかんない感情をよくわかんないままに書こうとしてるから
ああいう感じになってると思うが。別に不自然でもなんでもない。
そういうわかんない感情が背中を蹴るっつう
よくわかんない行為に行き着く姿を描いてるとこに意味があるんであって、
それも構成のうちだわ。

そういう感情を描くところは、新しい試みだよ。

111 :無名草子さん:2006/03/15(水) 23:47:51
>>110
つまりは不条理とか不可解てことかな?
そんなテーマは純文学のテーマとして新しくもなんともないよ。
むしろ凄く既視感があるな。
自分としては「よくわかんない」で
単純に小説として稚拙な部分まで誤魔化している印象を受けた。
大体「思春期の女の子が同年輩の男の子に抱くよくわかんない感情」
なんてのが実に白々しくてあざとい。
綿矢の作品はそういうあざとさが鼻につく。
彼女の作品は純文学というより
純文学をあざとく装った退屈なライトノベルと言うべきじゃないか?

これ以上は島本スレなので控えておくが。

112 :無名草子さん:2006/03/16(木) 03:46:51
こういうのを書いとけば喜ばれるということが分かっているという意味で本名・山田梨沙は綿矢りさを実に巧妙にプロデュースしている。

113 :無名草子さん:2006/03/16(木) 10:18:32
ここは島本さんのスレなんだから
綿矢さんの話をしたい人は他でやってくれ。

島本さんの小説はタイトルのセンスが良いですね。

114 :無名草子さん:2006/03/16(木) 15:48:10
いま同棲中なの?

115 :無名草子さん:2006/03/16(木) 15:49:54
a

116 :無名草子さん:2006/03/16(木) 16:38:51
綿矢と島本を比べちゃいかんよ。綿矢を持ち上げるのは、ろくに本も読んだことのない奴じゃないかと思うよ…あんな中身のない小説のどこが良い?

島本は正統派って感じで良い。どの年代にも受け入れられそうだし。文章や感覚もみずみずしい。ちょっと絵國香織に似てるが、最近の絵國作品よりは島本の方が共感を得やすいかな。

117 :無名草子さん:2006/03/16(木) 16:40:07
間違えた。絵國じゃなくて江國ね。

118 :無名草子さん:2006/03/16(木) 17:41:53
綿矢りさや金原さんが芥川賞だった、ということよりも
島本さんが芥川賞をとらなかった、ということで
芥川賞はぎりぎり面子を保ったような気がする

119 :無名草子さん:2006/03/16(木) 18:41:16
単純に綿矢のは読んでて面白い、島本のは退屈。
綿矢の方向性はまず物珍しかったし、世代特有の在り方を掴んでた。
島本のは普遍的かもしれないけど、没個性・平凡とも言える。
年の割に文章はうまいかもしれないけど、良い文章が読みたかったら
わざわざ若い作家の本でそれを補う必要もない。
作家が若い時に求められるものって、その時背景になってる時代性じゃないかと思う。
だから文章が下手だってことで投げ出した人も多いだろうけど、
「野ブタ。」が読んだ人には概ね好感をもたれた理由がよくわかる。
その理由に照らし合わせて、島本理生作品が視線を集めない理由もよくわかる。



120 :無名草子さん:2006/03/16(木) 23:03:30
>島本理生作品が視線を集めない理由もよくわかる。

 ハ ア ?
二、三年前マスコミにちょっとおもちゃにされただけで
今じゃ文壇からも世間からも忘れられかけてるのは
誰かさんの方じゃないかい?w
ご本人もヲタも夜郎自大なんだな。

121 :無名草子さん:2006/03/17(金) 01:21:14
長く書き続けられることだけが能か
たとえ1発屋であってもいかに世間に強い印象を残すか
どっちが価値が上かってことだよ。
「作家」としてはそりゃあ前者だろうけど、「小説」として見た時には?

122 :無名草子さん:2006/03/17(金) 01:38:16
本スレで好きなだけマンセーしてろ>豚ヲタ
本スレが閑散としてるからって
島本や金原のスレにまで出張してくんなよ、粘着が。

123 :無名草子さん:2006/03/17(金) 02:25:04
天に唾する、ってこういうの言うんだっけ?

124 :無名草子さん:2006/03/17(金) 08:01:10
釣るな、釣られるな、荒すな
上で何度も言われてるがここは島本スレ
綿矢との比較を永遠しても意味がない
スルーを覚えような

125 :無名草子さん:2006/03/18(土) 18:21:57
王様のブランチに出てたな

126 :無名草子さん:2006/03/21(火) 19:12:21
「ナラタージュ」読了。
上でも出てたけど、主人公が卒業した後のエピソードを筆頭に、
「主人公と先生の結びつきの強さ」を他者が話す場面は必要なかったと思う。
あと後輩の○○○→○○のエピソードも。

小野君、人気ない(?)んだね。
彼の存在はリアルで良かったと思うんだけど。
落ち着いているけど、付き合ってみると子供(セックス含め)な描写が
あのぎこちない言い回しする先生より、現実味があった。
逆に先生の方が「えぇ〜っ!? どうしてそこでそうなるのよ!?」って
言動が多くて嫌。
作者の幻想が見えたようで、ちょっと冷めちゃった。

批判めいたことばかり書いたけど、そんなに嫌いな話ではなかった。
主人公の気持ちの動きは共感できたし、雰囲気も割りと好き。
他の作品も読んでみる。

127 :無名草子さん:2006/03/23(木) 04:28:44
奈良は無駄が多いように思った
それ自体が作品の良さとしてとる人が多いからこの作品は評価されてるのかもしれないけど
個人的には演劇の本番とかをもっと書いて欲しかったし、ラストの後輩の死もいまいちって感じだったな
ワンアクションに過ぎなかったというか
本当にしつこいくらいに後輩が「何かに悩んでいる」的な文を書いていたんだから結果のところがもう少しないと・・・ね

この人の作品の中で一番好みじゃなかった
あと上でもでてるけど、吉田修一の本の構成とか設定とかと似てるものあるよね

128 :無名草子さん:2006/03/23(木) 10:27:45
文章が破滅的に下手だ

129 :無名草子さん:2006/03/23(木) 10:56:21
>>127
>奈良は無駄が多いように思った

同意。あんなに長い必要はないと思われた。

130 :無名草子さん:2006/03/26(日) 16:05:54
リトル>シルエット>生まれる森>ナラタージュ

131 : :2006/03/28(火) 22:13:48
蹴りたい背中より島本の方が文学的って書き込みがあってびびった
島本は正統派エンタメだっつの

132 :無名草子さん:2006/03/30(木) 00:16:10
今年卒業、かな。

133 : :2006/03/30(木) 01:30:54
>>111
不条理ワロスw
どんな小説の読み方してるんだw


134 :無名草子さん:2006/03/30(木) 04:41:33
無駄な煽りとかやめようよ
釣りっしょ
荒れるだけだよ

135 :無名草子さん:2006/03/30(木) 08:11:54
生まれる森、ナラタージュ読みました。
私結構好きです、島本さんの作品。
他も是非読みたいし、これからも応援したいな。
ナラタージュ、確かに少し無駄な描写多かった気がする。
最後、泉とカメラマンの会話に出てくる葉山先生のエピソードはいらないかな…。何か葉山先生のキャラじゃない。
あと後輩の葬式で泉と高校時代の嫌な先生との会話も。
ナラタージュの小野君は普通の男だけど、生まれる森の雪生だっけ?すごい素敵でドキドキした。
2つは設定似てるけど、全然飽きないし良かったよ。

136 :無名草子さん:2006/03/32(土) 02:11:28
観念のみで小説を紡ぎ出す女、島本。

137 :無名草子さん:2006/04/07(金) 02:23:27
登場人物にキャラ性と言うか、味のあるやつが出てこないね。
'地味で控え目'にしても変人レベルのタイプとか。やっぱり私も比較してみたくなるけど
綿矢さんの「蹴りたい〜」には友達があんまりいらない自分しか興味ない人の透明な孤独
みたいなものが表現されてて、共感も感動もないけど人間を書けてるなあ…と思ったな。
島本さんは、友達も恋人も必要な普通の人達のありふれた普通の人間関係となりゆきに重きを
置いてる感じする。孤独の心理が薄っぺらいのは否めないけど、共感はする。
どいつもこいつも受け身な感じが。   

138 :無名草子さん:2006/04/08(土) 10:35:48
なんで比べんのが綿やとかそのへんなのか意味がわからない
全然質が違うと思うのだが
それなのにわざわざ比べたがる人たちはそれらしか読んだことないんかね

139 :無名草子さん:2006/04/08(土) 11:02:21
同世代だからどうしても比較してしまうんでしょ

島本は普通の人のちょっとした悩みなんかを書きたいって言っているみたいだし、
とくに特異なキャラを出すこともあるまいて

ま、綿矢も同じようなこと言っているが

140 :無名草子さん:2006/04/08(土) 11:32:37
今立教の4年?

141 :無名草子さん:2006/04/08(土) 11:42:09
質が違うとかってそれこそ理由になってなくね?
春樹と龍だって質が全然違うのに比較して語られるだろ。




142 :無名草子さん:2006/04/08(土) 11:58:10
それは同じ名字だから

143 :無名草子さん:2006/04/08(土) 12:06:35
とすると同じ年代の女の子(美人)ってのも理由になるだろ。


・・・いやまあ、島本が美人かっつうと議論があるだろうが。


144 :無名草子さん:2006/04/08(土) 12:14:08
比較くらい好き勝手やらせりゃいいじゃん
「あ、そう」で終わりだよ

145 :無名草子さん:2006/04/09(日) 03:09:42
>普通の人のちょっとした悩み
時間が経てば解決したり霧消するような悩み並べられてもなあ…。
文学なら、啓発されるようなことも書いてみせろと思う。

146 :無名草子さん:2006/04/09(日) 08:25:18
そんなもん書ける人、現代の小説家の中にはほとんどおらん

147 :無名草子さん:2006/04/09(日) 13:44:21
Yoshiとかじゃね?

148 :無名草子さん:2006/04/09(日) 16:00:45
あああ、忘れてたよ、大事な人忘れてた
Yoshiはいいね。教科書にも載せるべき

149 :無名草子さん:2006/04/10(月) 22:37:48
私は島本さんの作風好きだな
これといって特別な状況でも主人公でもないけど凄くいいと思う

150 :無名草子さん:2006/04/16(日) 11:16:52
ナラタージュって文庫で出てる?

151 :無名草子さん:2006/04/16(日) 14:17:06
まだ

152 :無名草子さん:2006/04/16(日) 18:19:22
二年くらい待て

153 :無名草子さん:2006/04/16(日) 20:26:12
背中と島本の差は物語と文学の違いだろ
島本は文学に変な色気みせずにエンタメ作家として大成すればよし

154 :無名草子さん:2006/04/17(月) 16:38:56
もう綿やの話はいいよ

155 :無名草子さん:2006/04/18(火) 20:02:36
>>148
釣 り だ よ ね ?

156 :無名草子さん:2006/04/18(火) 21:02:13
クマー

157 :無名草子さん:2006/04/18(火) 21:24:50
釣りだなんて大袈裟な
ジョークだろ

158 :無名草子さん:2006/04/19(水) 01:56:06
初めて読んだ時、一気に読めず何日も休んでから読んだりしていた。
そうしている内に他の作家の続編が出たりして、そっちを優先してしまったり
したが、それでもガンガって最後まで読もうと思ってからが良かった。
後半になり怒涛な大河ドラマ的になって面白くなった。

159 :無名草子さん:2006/04/19(水) 03:56:56
誰の何を読んだのか書け。話はそれからだ。

160 :無名草子さん:2006/04/19(水) 20:59:53
ttp://www.webdokusho.com/rensai/sakka/michi49.html
の島本のインタビュー読んでみた。

これは読書遍歴メインのインタビューなんだけど、
島本は小学生で太宰に坂口、
中学生のときには春樹やアーヴィング、ヴォネガットを読んでたらしく、
かなり早熟な読書遍歴だなあと思った。
高校生でデビューしたとはいえ、それまでに結構本を読んでたってのも
ちょっと意外な気がする。あんまりそういう感じを受けなかったから。

161 :無名草子さん:2006/04/19(水) 21:28:49
思いっきり読書三昧ってイメージだけどなあ

162 :無名草子さん:2006/04/19(水) 22:07:37
ああ、すいません、
島本の書く文章からはそういう感じを受けなかった
って意味でです。
ものすごい舌足らずでした・・・

163 :158:2006/04/20(木) 00:41:25
亀だが、ナラタージュ

164 :無名草子さん:2006/05/02(火) 18:24:15
今日初めてナラタージュを読んだ。
感想は少女漫画的な作品だなぁ、と。。
演劇部って言うのは結構どこの学校でも何となく閉鎖的な雰囲気で
入部する子も大人しい、地味な感じな子が多いから、
主人公があの先生にものすごくのめり込む所とか、親友や女の後輩を必要以上に
褒め称えるところなんかはぞっとするぐらいのリアリティがある。
ただ、普通の恋愛小説だと思って読むと飽きる。あと、最後の
セックスシーン要らない。とばした。

165 :無名草子さん:2006/05/03(水) 10:42:28
奈良は過大評価されすぎな気がする
個人的にはこの人の作品の中で一番好きじゃない
無駄が多いのはよくないよ

166 :無名草子さん:2006/05/04(木) 07:13:20
「リトルバイリトル」と「蹴りたい背中」を読み比べてみたけど
綿矢って比喩が多くてその例え方が独りよがりが多いと思った。
作家の精神の本質が感じられるのは島本だな。
綿矢って自問自答するレベルで小説を書いていない。
ただ感覚をぶつけているだけ。
島本はそのレベルまでいっている。

167 :無名草子さん:2006/05/04(木) 23:01:54
正直比較とかうっとうしいんだが
まだ続くようならそれ専用のスレたてるか?

168 :無名草子さん:2006/05/06(土) 16:27:31
なんで綿矢との比較なんだろうな

ノンノに短編とインタビューのってたんだが
なんか本当に島本だなぁ

169 :無名草子さん:2006/05/06(土) 16:40:48
>>167
同意。
一方を貶すために一方を持ち上げるやり方は好きじゃないし
荒れる元だからやめて欲しいね。

170 :無名草子さん:2006/05/06(土) 17:37:26
別に一方貶めるためだけじゃねーだろ。

171 :無名草子さん:2006/05/06(土) 17:54:25
>>170
過去レス見るとそういう比較レスが多い。

それはそれとしてこの人の文章って
直接的な表現が多いね。

172 :無名草子さん:2006/05/06(土) 23:46:52
個人的にはリトル〜が一番好き。
主人公に1番共感できる
あのたんたんとしたふいんき←なぜか変換d(ryがいい

173 :無名草子さん:2006/05/07(日) 01:06:12
>>172
釣りなのか?
「ふいんき」じゃなくて「ふんいき」

174 :無名草子さん:2006/05/07(日) 02:51:13
りとるばいりとる ってタイトルで柳田久美子って歌手がCDだしてます。島本さん本からとったらしくラジオで島本さん本人がしゃべってた。

175 :無名草子さん:2006/05/09(火) 18:12:41
>173あんた2chに向いてない

176 :無名草子さん:2006/05/09(火) 21:52:45
良かったな>>173、あんためちゃくちゃ褒められてるぞ

177 :無名草子さん:2006/05/10(水) 10:01:03
ナラタージュねぇ………

178 :無名草子さん:2006/05/11(木) 21:53:06
ナラタージュかなりのめり込んで読んでしまった。
葉山先生みたいな繊細な言葉かけられたらそりゃ
のめりこんじゃ悪いとおもっても、ひかれるよね

179 :無名草子さん:2006/05/12(金) 12:02:28
映画化とかしてくれないかな

180 :無名草子さん:2006/05/13(土) 17:56:04
いずれ映像化されるだろう
主役が在日になるか、男になるか、
ま、とにかく大幅な変更があるわけだが

181 :無名草子さん:2006/05/15(月) 17:53:51
小野君がイイ!
あの壊れっぷりがたまらんハァハァ(´Д`*)

182 :無名草子さん:2006/05/17(水) 14:50:39
このスレッド見てたら、『ナラタージュ』がすごく読みたくなってきたので、
とうとう『ナラタージュ』を購入してしまいました。^^

183 :無名草子さん:2006/05/17(水) 19:41:00
誰と同棲してるの?

184 :無名草子さん:2006/05/19(金) 09:00:18
>>183
viviを買ってるからこの人の連載エッセイ読んでるけど
同棲は解消したって書いてたよ。同棲しましたって言って2ヵ月後くらい。
誰と、はわからん。ただゲームやアニメ好きな人だと書いてあった。
読んでると結構恋多き人で意外だったな。
作品はリトルバイリトルしか読んだことない

185 :無名草子さん:2006/05/25(木) 22:19:23
ナラタージュはリアリティがなくて読むのがきつかった。
少女漫画の小説版みたい。
他のは面白そうだから、別の作品読んでみたい。

>>164
演劇部だったの?
なんとなくイメージで書いてる気がして。。
高校でも演劇関係者は発声練習のせいで普段の声もすごい大きいし、
自己主張が強い人が多いよ。
そうしないと他の人に役食われちゃうから。
喧嘩もしょっちゅうだし。

186 :無名草子さん:2006/05/29(月) 15:15:53
大会出たりしてる演劇部はそうだろうが
うちの学校の演劇部も>>164の言ってるような感じだったなー
両極端になりやすいよね
やることないっちゃそうだし・・・

187 :無名草子さん:2006/06/07(水) 20:12:44
大会にも出ないそんな弱小演劇部が受験をおして3年まで活動する理由はなんだろうか。
台詞覚えるよりも単語覚えるよね。
なぞ。
まあどうでもいいけどさー。

188 :無名草子さん:2006/07/03(月) 10:08:30
また芥川候補か
マイペースでがんばってほしい

189 :無名草子さん:2006/07/03(月) 20:25:47
こういうのなんだか冷やかしみたいに感じるな
賞受賞できたらまた話は別だけども

190 :無名草子さん:2006/07/04(火) 03:28:11
でも、熊はまじでつまらんかった
だからといって賞をとれないわけではないが

191 :無名草子さん:2006/07/06(木) 22:31:31
りおおハァハァ

192 :無名草子さん:2006/07/07(金) 21:40:52
滅多切りコンビに奥歯にものの挟まったような言い方で馬鹿にされてるな。りおお読んだら泣いちゃうんじゃないか?

193 :無名草子さん:2006/07/08(土) 13:08:30
>>192
どこで?
ネット上ならuraキボリ

194 :無名草子さん:2006/07/08(土) 13:11:28
http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/topic/literaryawards/060703_1st/
http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/topic/literaryawards/060706_2nd/
http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/topic/literaryawards/060707_3rd/

これかな?

195 :無名草子さん:2006/07/08(土) 16:50:48
りおお罵倒とかには慣れてるのか?

196 :無名草子さん:2006/07/08(土) 18:01:01
ナラタージュ<生まれる森

197 :無名草子さん:2006/07/08(土) 20:48:50
「みんなが大好きな島本さん」だって。

198 :無名草子さん:2006/07/09(日) 06:00:53
かわいいもんな

199 :無名草子さん:2006/07/12(水) 22:42:58
ナラタージュに主人公の靴が壊れるとこあったけど
「ミュール」の「バックストラップ」が取れたって?
バックストラップの無いつっかけみたいなのがミュールだよな。
この人ほんとに女子大生?
そう思ったら女の子ふたりの買い物のシーンとかも無理矢理ぽく感じた。

200 :無名草子さん:2006/07/13(木) 00:46:41
いいのいいの、「感性」の人なんだから。

201 :無名草子さん:2006/07/13(木) 15:40:08
今後この人が人生経験を積んでいくことによって、と言うか嗜好が変わっていくごとによって変態作品を書き残す可能性とかあるんじゃないかな?

202 :無名草子さん:2006/07/13(木) 15:50:14
あーすごい典型的な変態作品書きそう

203 :無名草子さん:2006/07/13(木) 16:44:17
「選評」 山田詠美 

島本理生
「大きな熊が来る前に、おやすみ。」
 相変わらず、丁寧で、好感の持てる描写。でも文学に好感って必要?
いい年をして、恐ろしいものが「大きな熊」だなんて、言ってしまう邪気の無さが
一番恐ろしい。そのことに作者は気がついているのー?
 父親との関係をトラウマとして描くのにはうんざり。いいセックスをしないから
いつまでも過去に拘泥するのよ、といってやりたい。
 魅力的な男の子を描けないのは作者の経験不足のせいかと勘ぐられても
仕方が無い。冗談は顔だけにしてください。

204 :無名草子さん:2006/07/13(木) 23:23:56
>>203
75点。よく特徴をつかんでいると思うのですが
最後の一行でリアリティが薄れてしまいました。

205 :無名草子さん:2006/07/13(木) 23:40:13
かわいいよね
メディアに出てブサイクって言われるの可哀想だし、受賞しなくていいよ
ほんとかわいいよね

206 :無名草子さん:2006/07/14(金) 12:16:06
最初の投票で伊藤作品、島本理生「大きな熊が来る前に、おやすみ。」(新潮1月号)、本谷有希子「生きてるだけで、愛。」(同6月号)の3作に絞られ議論されたが

207 :無名草子さん:2006/07/14(金) 16:47:24
>>203
これの最後とかうそでしょ?

208 :無名草子さん:2006/07/18(火) 21:07:21
りおおage

209 :無名草子さん:2006/07/18(火) 21:38:52
ViViっていう女性紙にコラムを連載してたけど、ギャル、エロかわ路線の雑誌に島本のヒラメ顔はあわなさすぎた。        自分の恋愛話とかも書いてたけど、本当かよって思ってた。どうみても喪女だろ。

210 :無名草子さん:2006/07/18(火) 22:34:28
島本さんの件は別にしても山田詠美は選考委員辞めて欲しい。
この人の論評って的外れな冷やかしみたいなのが多いし
若い作家を小ばかにした感じで本当に気分悪い。
自分だって勘違い作品ばっかじゃないか、色婆が。

211 :無名草子さん:2006/07/19(水) 08:58:00
>>209
雑誌買ってるから読んでたけど確かに恋愛話多かったよね。
読者層や好みを考えるとお買い物の話とかもたまにしてほしかった
まあ島本さんViViに載ってる洋服、どっちかっていうと好きじゃなそさう
あとエッセイの時はもっとラクな感じの文で書いてほしかったな


212 :無名草子さん:2006/07/19(水) 14:55:56
ヒラメだヒラメ!アナル使ったことあるのか?

213 :無名草子さん:2006/07/19(水) 23:19:19
戸梶圭太に比べればまだまだ突き抜け感が足りないと思うね、島田の小説は。

214 :無名草子さん:2006/07/20(木) 14:28:30
>>204
最後がなかったら、ただの模倣で面白くないんじゃない?
実際は絶対言わないけど、いかにも言いそうってところがおもしろいわけで。
文板には他の候補作の詠美批評もあるけど、どれも笑えるよ。

215 :無名草子さん:2006/07/26(水) 08:43:37
>>213
ジャンルがそもそもちがry

216 :無名草子さん:2006/07/27(木) 13:03:24
この人の小説は毒にも薬にもならない感じ

217 :無名草子さん:2006/07/27(木) 16:55:05
いわゆるゴミだな。

218 :無名草子さん:2006/07/28(金) 23:48:44
ナラタージュ
二人は両思いだったんでしょ?
最後友達が好きだったと思うよみたいなこといったけど。
いつ?ずっと?奥さんの所に帰るまで?今も?なんで戻ったの?
泉とさよならする時は気持ちはなかったの?
最後泉泣いてたけどなんの涙?
なんで結ばれないの?


219 :無名草子さん:2006/07/30(日) 16:07:05
>>218
ぷっ

220 :無名草子さん:2006/07/31(月) 13:22:54
>>218
ぬるぽ

221 :無名草子さん:2006/08/01(火) 12:15:13
>>220 ガッ

奈良タージュにおける小野の存在は、なんか男性に人気ありそうだな。
どこの大学にもいる、一見大人で見た目もgoodな、おしゃれなヤツ。
学業含め、何事もソツなくこなす。

しかし実態は…単なるガキでええカッコしいの気取りや。


この反吐が出るような人物が、最後にヒロインに捨てられるところこそ、
全国の男性諸君の喝采を集める場面であるといえよう。


222 :無名草子さん:2006/08/04(金) 04:10:06
ナラタージュ読んだけど、私は小野君に1番感情移入できました。
登場人物の中では、彼が1番自分の気持ちを吐露していたように思う。
泉や葉山先生は、保身にはしっていたり、控えめに主張したりする感じが
どうも受け付けなかった。
でも、泉の恋に涙を流した人もいっぱいいるようで、自分の恋愛経験が
未熟なのかなとも思わされました。

223 :218です:2006/08/04(金) 12:03:19
意見ください(>_<)すいません(汗)(;_;)

224 :無名草子さん:2006/08/04(金) 15:07:21
ナラタージュ、熱狂的に支持するのはやっぱり10〜20代の女性がほとんどかな。
あの視点では男は感情移入できにくいし、「先生」がロクな男じゃないから駄目だ。

225 :無名草子さん:2006/08/04(金) 22:30:02
どれくらい売れてるの?

226 :無名草子さん:2006/08/05(土) 18:30:29
無駄な描写が多いのは
ターゲットを若い女にしてるからだろう
女は生活を感じさせる細やかな描写(食事、服、買い物、インテリア)が好き
エクニや川上なんかが売れてるのもそういう理由
何でもない描写にこそ独自のオシャレセンス、趣、美的感覚が必要なのに
島本には無いな
ただ薄っぺらい
文字通り無駄な描写

描写には関係ないけど全体的に
優等生になれなかった人の優等生願望、みたいなのを感じる
薄っぺらな理由はそのへんにあるのかも

227 :無名草子さん:2006/08/05(土) 19:01:09
まあ、でもこの人の本はそれなりに売れつづけていくと思う

読みやすい文章
感傷的な内容
読者の中の何かを揺さぶる・変える力は持ってないけれど(読んでも何も残らないけれど)
それなりの読後感(あくまで一過性のもの)は与える

今の時代求められてる「お手軽さ」が詰め込まれてる本だから
「消費的に」売れつづけていくだろう

228 :無名草子さん:2006/08/05(土) 21:23:06
男に絞り取られて捨てらられて一文無しになったりすれば、嫌でも作風変わるだろうなwwwwwww

229 :無名草子さん:2006/08/07(月) 17:29:43
これだけはいえる。

薄っぺらくない文学を読みたければ、今の若い世代のは読まなければいい。

日本には鴎外、漱石以来の伝統があるんだし、源氏物語でもよい。
最近なら、中村真一郎や日野啓三でもいい。
また、海外作品なら、プルーストでもジョイスでもよい。

本のよいところは、過去の作品も現在のものとして読むことが出来る点で、
テレビに感化された人々はこの点に気付かずやたら新しいものばかり読もうとする。

薄っぺらくて、かるーいものが読みたくなったときに、マンガ感覚で気楽に読めるのが、
若い世代の作品の利点。
ワタヤとかキンバラとかシマモトの作品はそういう読み方をすべきで、
そもそも深刻な文学的感情表現、テーマ、秀逸な描写を求めるほうが間違っている。

230 :無名草子さん:2006/08/09(水) 17:36:03
>>229
こいつ、どうしようもないな

231 :無名草子さん:2006/08/09(水) 22:41:59
>>230
はあ? まっとうな論だと思われ

単にお前が知らない(読んだことのない)ものがいっぱい出てきてついていけないだけだろ?

232 :無名草子さん:2006/08/10(木) 00:18:09
そもそも金原はカネハラなんだが
とマジレスしてみる

好みは人それぞれだから過去のいわゆる「名作」と呼ぶものだって
選り好みする人もいるだろう
そもそも源氏物語だって今でこそ古典の名作とされるが
当時は今で言うセカチューみたいな「軽い」恋愛ベストセラーだったわけだ
言葉が難しいからやたらとカタく見られるが中身は薄いもんだw
鴎外の「舞姫」とかだって当時はやたらと非難・糾弾されたし以下略

古いからいい=新しいものが薄くて害悪、とは限らない
100年200年経てば現代作家の作品だって「古典」になるわけだからな

233 :無名草子さん:2006/08/10(木) 12:11:17
>>232

229は「古典がいい」とはいってないだろ?

本はこれまで長い蓄積があるのだから、わざわざ新しいものだけを読む必要はないということだろ?

ただ、古典は長い年月を生き残ってきただけに、良作が多いのは当然の事。

>100年200年経てば現代作家の作品だって「古典」になるわけだからな
これは間違いで、その年つきを生き残った少数の作品のみが「古典」となる。

今の作品の中にも、30年後、50年後に残っているものもあるだろう。
そういった時の洗礼を受けている作品を読むのは、最新作を読むよりも無駄が少なくてよいというのは確かにいえる。

ところで、
>そもそも源氏物語だって今でこそ古典の名作とされるが
>当時は今で言うセカチューみたいな「軽い」恋愛ベストセラーだったわけだ
>言葉が難しいからやたらとカタく見られるが中身は薄いもんだw

前半部は(百歩譲って)ともかくとして、後半部のようなことをいってると、ちょっと、ねw
なんかまともに源氏よんでなくて、巷の噂話やダイジェスト本、週刊誌風の紹介本だけで知った気になってるやつの感想って気がする。
(ちがったらスマソ)
源氏の中身が薄いというのなら、ぜひりおおでも金原でもいいから比較をして指摘してほしいね!



234 :無名草子さん:2006/08/10(木) 12:31:03
りおおなんぞに古典になる資格はないだろw
あの平目顔と邪気(覇気)のなさwwww現代作家の特徴を一身に背負ってるなw

235 :無名草子さん:2006/08/10(木) 12:37:49
それをいっちゃお仕舞だってww

事実、源氏のように千年残る作品は、
ここ2、30年の文学作品では皆無だろうなw

村上春樹も、せいぜい100年ってとこ? もっと短いかも

まあ、そんなクソ文学は、暇つぶしぐらいに読むのが一番だね。

236 :無名草子さん:2006/08/10(木) 13:08:54
はっきりいって、りおおも金原もワタヤもその他の作家も


目くそ鼻くそ、ドングリの背比べ。



学歴でいうなら、帝京大生が亜細亜大生をバカにするようなもんだなw

あるいは、飲食店フリーターが、小売店フリーターを馬鹿にするとかw

237 :無名草子さん:2006/08/10(木) 14:02:05
中原や古川某の小説とかももにりおおと似たり寄ったりだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

238 :無名草子さん:2006/08/10(木) 14:28:31
>>235
尤も現代作家の作品ともなれば、競合する作品数は古典の比では
ないがね。


239 :232:2006/08/10(木) 19:23:58
>>233
>そもそも源氏物語だって今でこそ古典の名作とされるが
>当時は今で言うセカチューみたいな「軽い」恋愛ベストセラーだったわけだ
>言葉が難しいからやたらとカタく見られるが中身は薄いもんだw

これは大学の卒論で源氏やったから故の感想だったわけだが
・あちこち行き回った先々で女に惚れる→切々と歌を詠んだり夜這いしたり
・そのくせ寵愛している妃が死んだ時には悲嘆にくれ
・血は争えないわけでその息子たちも美人姉妹にハマり
・目当てだった姉君が亡くなったと思ったら即座に妹君に乗り換え

枚挙に暇がないが、このあたりでリアリティ云々を求めるのが微妙というものだろう
もちろん当時の慣習を考えると許容範囲(あくまで「普通」ではないが)だし、
人によって読まれ方はさまざまだろうけれども
ぶっちゃけ「女」の扱い方があまりにも酷い気がする。
あと、
>りおおでも金原でもいいから比較をして指摘してほしいね!
島本・金原と紫式部はどう足掻いてもステージそのものが違うから比較もなにもないと思う。

240 :無名草子さん:2006/08/11(金) 15:15:55
今の大学の国文科のレベルって、>>239程度なの?
いくら私大でも、もう少し高いような気が…

>このあたりでリアリティ云々を求めるのが微妙というものだろう
>ぶっちゃけ「女」の扱い方があまりにも酷い気がする。

禿ワロスww

さすが、だいがくでせんこうしたかたは、いうことがちがうねえ。
げんじがくしゃですらいわないようなことをどうどうとおっしゃるんだから。
かんぷくいたしましたw

241 :無名草子さん:2006/08/11(金) 15:42:14
>・血は争えないわけでその息子たちも美人姉妹にハマり
・目当てだった姉君が亡くなったと思ったら即座に妹君に乗り換え


へーえっ!
光と薫って、血が繋がってたんだ。初めて知りました。
今度うちの教授にも教えてあげよう。

大発見だね。

242 :無名草子さん:2006/08/11(金) 16:39:26
ほんとに232は国文科卒なのか?

もし本当だとしても、
どうせ低ランク大や女子大かなんかの、カルチャースクールの延長みたいな演習だったんだろうな。

243 :無名草子さん:2006/08/11(金) 18:29:38
釣りだろ、どう見ても。
この板IDも出ないし、自作自演も釣りもし放題じゃん。

いいかげんスレ違いの話題ウザ

244 :無名草子さん:2006/08/11(金) 18:34:20
じゃあ、経歴詐称はほおっておいて、島本理生の話題に



245 :無名草子さん:2006/08/15(火) 13:47:06
ナラタージュのオチを教えて

246 :無名草子さん:2006/08/15(火) 19:20:55
>>245
オチなんてない。gdgd
いらいらする。

247 :無名草子さん:2006/08/15(火) 21:27:43
>>245
先生とヒロインのよりがもどり、小野が激怒。
包丁でもって(ナイフだったかも)先生を刺して重体に。
ヒロイン、精神病になり、先生回復後ももどらず。
小野は刑務所いき。

248 :無名草子さん:2006/08/18(金) 03:46:19
新潮の『クロコダイルの昼寝』も恋愛ものなんだが
この人は恋愛しか書けないのか?書かないのか?

249 :無名草子さん:2006/08/18(金) 07:41:17
わーおしゃれなタイトルw

250 :無名草子さん:2006/08/18(金) 10:17:33
>>248
現代作家なんてそんなもんだろ?

歌手だってそうだし。お前は恋の歌しかうたわないのかと。
年がら年中○○○○のことしか考えていないのかと小一時ry

251 :無名草子さん:2006/08/18(金) 11:31:24
>>250
恋や愛について歌ってない歌って
お料理行進曲となにがあったっけ? 

女性作家で恋愛要素のない小説書いてる作家って少ないだろうな・・・


252 :無名草子さん:2006/08/18(金) 12:04:18
>>251
いや、おじさん歌手の歌には結構あるけど。
例えば海援隊とか。
あとは、フォークソング?
演歌はアウトだね。

若い歌手の歌はほぼ100%恋愛要素が入ってるだろ。
真面目に歌詞見てると恥ずかしくなるようなことうたってるよな。

253 :無名草子さん:2006/08/18(金) 12:41:46
河合のマーク模試の国語の問題で一千一秒の日々の屋根裏部屋のシーンが出てきた。

254 :無名草子さん:2006/08/18(金) 13:29:02
綿矢なんてもはや小説家じゃないし
金原は自意識錯乱症候群だし
島本理生はいつまでも同じ立ち位置だし

255 :無名草子さん:2006/08/18(金) 21:55:04

【盗作3バカ】のスレに

田口ランディ本人後輪中?! 盗作犯人同士がバトル?!



256 :無名草子さん:2006/08/21(月) 03:57:47
恋愛モノって、カッコいい人たちがカッコいい悩みでカッコいい葛藤してカッコいい解決にいたる、つー話ばっか。
こんな奴いるんかいなって毎回思う。

257 :無名草子さん:2006/08/23(水) 16:16:00
253
模試で島本理生作品を初めて読んだが
すごく興味持った。


258 :無名草子さん:2006/08/23(水) 16:38:25
ていうか模試で島本理生が出るのか…そんなご時世なんですね

259 :無名草子さん:2006/08/24(木) 11:01:11
>>253
島本の本「リトルバイリトル」しか読んだことなかったけど
最近その本読んでみたよ
リトル〜に比べると当たり前だが大人になったなーと思った
せくーす中の男が「ない」って言うシーンとか。実体験っぽいけど。
でも後に残るものがない。ふ〜ん、という感じ。
この人、同性の友達がいなさそう、なんとなく・・・


260 :無名草子さん:2006/08/28(月) 22:16:18
ひらめが抱けるか?wwwwwwwwwwwwww

261 :無名草子さん:2006/08/28(月) 22:17:30
似ていない

262 :無名草子さん:2006/08/28(月) 22:21:08
>>260
かれいでも抱いとけwwwwwwwww

263 :無名草子さん:2006/08/29(火) 03:01:08
余裕で抱ける

264 :無名草子さん:2006/08/29(火) 10:47:23
生臭そうだお

265 :無名草子さん:2006/09/02(土) 13:04:53
昨日ナラタージュを読んだけど泣けなかったし、無駄な文が多いと思った。
でも、いつか映像化されるんだろうな〜と思った。
映像化するとしたら配役は誰だろう?と思いながら読んだけど誰も浮かばなかったな。

266 :無名草子さん:2006/09/04(月) 16:48:36
リトルバイリトル…

267 :無名草子さん:2006/09/04(月) 20:24:30
>>255
そのスレ凄い。盗作で賞金500万円泥棒だと!佐藤亜紀って奴
    盗作本「バルタザールの遍歴」

ここ
 ↓        
【盗作3バカ】田口ランディ/ 佐藤亜紀 /篠原

本人後輪!! 盗作犯人同士がバトル?!



268 :無名草子さん:2006/09/07(木) 15:16:36
ナラタージュ全然面白くなかった。優等生の文学少女が大人の男にひかれるのはよくある話だし。この人昔ViViっていうファッション誌でエッセイ書いてたけど、その雑誌はギャル+関西エレガンスな感じだったから、貧相なヒラメ顔+無理矢理な恋愛ネタは超浮いてた。

269 :無名草子さん:2006/09/07(木) 16:20:14
きれいな文章書くのにもったいないよね
人生経験の浅さ?が原因だと思う
まあ、普通に暮らしてるだけでも観察眼が鋭かったり
普段から思索に耽ってるようなタイプだと違うんだろうけど。。
りおちゃんは良くも悪くも普通の女の子って感じ。

270 :無名草子さん:2006/09/07(木) 17:34:02
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B3%B6%E6%9C%AC%E7%90%86%E7%94%9F&diff=7404498&oldid=7361870
大学やめたのか?やめてないのか?
高校生で受賞しているんだから、大学いく必要もなさそうだが

271 :無名草子さん:2006/09/07(木) 19:55:06
今更だけど「ナラタージュ」読了。
島本作品はこれが初めてだったけどハマリそう。
特に小野君のイタさにリアルを感じてしまった。
ケータイ見るのもどうかと思うが、手帳の中の「手紙」を開けるくだりは怖すぎだけど。
小野君がテニス部の子とどう付き合っていたのかは気になる。
別れたのは単なる性格の不一致なのか?いきなりあんなに粘着質になるだろうか。
性描写は稚拙かも知れないけど、泉が無理やり小野君に合わせてしまうとか
怖くて断りきれない、とか心情的な面はありだと感じた。そこはリアルだと思った。

葉山先生は「誰も傷つけたくない」人、って感じがした。
結局奥さん捨てられないし。八方美人、ある意味オトナ。
>218
だから結ばれないんじゃない?それじゃダメだろうか(遅レスでスマソ)

先生は、大人なのか子供なのか…、いずれにしても「べっ甲」のメガネは
オッサン臭すぎないか、と感じた。30くらいの設定でしょ。
線が細そうだから普通のセルフレームとかメタルフレームの方が似合いそうだ、と思った。

泉が不審者につけられて、小野君に電話で助けを求めるシーンは必要だったんだろうか。
もう、気持ちはすれ違ってたんだし、この会話で小野君が「手紙」を見た事が発覚するけど
不審者は要らないような気がしてならない。
柚子の件と合わせて、後半いきなり不審者が続出するところには違和感あり。

映像化はして欲しい、と思いながら読んでいたけど泉役は思いつかなかった。
志緒は栗山千明とか、映画『ハチクロ』の山田さんやってた人がいいかな、と思った。

関係ない物音とかの描写が結構あって、ムダだって感じる人も居るんだろうけど
自分自身余計な物音が気になってしまうから、分かるなぁーと思ってしまった。


272 :無名草子さん:2006/09/07(木) 22:41:51
>>270
定時制でてから立教大学だから
在学中としてもいま何年生だ?4年生か?

273 :無名草子さん:2006/09/08(金) 09:10:11
>>272
あれ通信の学校じゃなかったっけ?

274 :無名草子さん:2006/09/08(金) 20:39:20
>>269
普通の女の子、そんなかんじですね
読んでると。>>268が言ってるエッセイも読んでました
好きな人と結婚できたりしたら書かなくなっちゃいそうな感じがする

275 :無名草子さん:2006/09/09(土) 18:55:02
普通の女の子じゃなくて、
普通に文学好きの女の子
だから、結婚しても書き続けます

276 :無名草子さん:2006/09/09(土) 21:37:27
文学やろうとすると、「いわゆる文学っぽい」要素だけで文学と程遠い陳腐な作品になることは明白
物語作家としてはしっかりした才能があるんだから、文学は諦めなよ

277 :無名草子さん:2006/09/30(土) 19:51:54
>>229
うわー痛いなこういうやつ。
若い作家に嫉妬してんだろうな。
2ちゃんってこんなんばっか

278 :無名草子さん:2006/10/07(土) 13:33:56
>>277
ゆとり教育世代とかレッテル張りするやつもいるし・・・

279 :無名草子さん:2006/10/10(火) 02:34:20
>>277
でもおれもこんな感じで本選んでるけどな
おもしろい+すげえ!って本が読みたい時は古典か海外文学
なんか電車でヒマ潰しに読みたいなーって時は日本の若手
どっちもおもしろいけどな
古典は完成度たけええ!と驚嘆できるのが好き
古川はあほだなこいつたまんねえwと楽しめるし、平野も頑張りすぎててなんか微笑ましいw

薄っぺらいものは薄っぺらいものとして楽しい
レットイットビーでいいじゃん

280 :無名草子さん:2006/10/11(水) 17:12:23
>>277
嫉妬か すごいなお前


281 :無名草子さん:2006/10/11(水) 17:54:39
49 名前:無名草子さん :2006/10/11(水) 16:33:26
盗作犯罪。どのスレにでも貼っていいかも(暇な人適当に貼って)

盗作犯佐藤亜紀盗作内容の全てを涙ながらに「告白」?!?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1160022536/3-21



282 :無名草子さん:2006/10/28(土) 14:04:36
ナラタージュ映像化なるかと思ったけどならないね?

283 :無名草子さん:2006/10/29(日) 21:44:18
>>277
プッ

284 :無名草子さん:2006/10/29(日) 22:08:50
理生たんがかわいかったらなあ・・・
そういえば、このひと時々読点のうちかたがおかしい気がする
個性かなこれは

285 :無名草子さん:2006/11/02(木) 23:49:42
今日、生まれる森読みました。
以前ナラタージュ読んだけど、読む順番失敗したなあ。
本当にあっというまに読みきっちゃった(良い意味じゃなく)。
生まれる森は、本人もあとがきで書いてあるけど、まるっきり恋愛小説!て感じじゃないから、ナラタージュと比べてちょっと物足りない印象が残った。
どこかで書いてあったけど、生まれる森の雪生は、ナラタージュでいう小野君だね。
確かによく似てるかも・・・。

286 :無名草子さん:2006/11/11(土) 15:03:46
島本→優等生
金原→不良
綿矢→変わり者

287 :無名草子さん:2006/11/13(月) 12:03:39
金原は不良というよりはいじめられっこだと思う
綿矢は変わり者というよりは腐女子的
島本は、どこか不思議ちゃんさを感じる

288 :無名草子さん:2006/12/08(金) 21:35:56
今さらナラタージュ読んだから感想

「笑うところが違うようなタイプ」
「気を遣うタイプ」
「派手なところがあるタイプ」
「まったく違うタイプ」
性別年齢構わずに同じ言葉を言わせるのは控えてくれ
ZOOの解説でもタイプタイプ言ってるから無意識なんだろうが

セックスシーンちゃんと書いたのと、P280はよかった

289 :無名草子さん:2006/12/13(水) 12:58:18
過疎ってるねえ…

290 :無名草子さん:2006/12/30(土) 14:13:40
過疎りすぎw
ageとくよ


ナラタージュの冒頭、
私と彼の人生は完全に分かれ、ふたたび交差する可能性はおそらくゼロに近い。
が大好きです。
全てが終わってしまった感じが出てて。なんか切ないというか。

291 :無名草子さん:2007/01/01(月) 12:10:40
泉と小野くんのエッチ後のやりとりで、
泉が「けど、想像した。小野くんがほかの女の子とこういう事をしているときを。」って言うんだけど、
現実で相手にこんなセリフいわれたら確実に男の人は引くと思う・・・。

292 :無名草子さん:2007/01/12(金) 13:08:34
リトルバイリトルとナラタージュ(こっちは流し読み程度だけど)読んだ。
この人の小説ってどうしても作者と主人公が重なって見えちゃうね。
そのせいで恋愛の描写がやたらと生々しく感じる。特に距離感。
男の子の描写はリトルだと、これ作者の願望?って感じだったけど。
ナラはいろいろなとこでキモかった。
この人、会話文がめっちゃ不自然だね
葉山先生と泉がお互いを「君」「あなた」で呼び合うのは無い
んじゃないかと思った

>>291
その台詞は現実ではなかなか言えないよね、例え想像したとしてもさ。
小野君の「そんなこと想像しなくていいよ もうずっと前のことだから」
っていう返しもちょっと…

293 :無名草子さん:2007/01/15(月) 22:41:29
ナラタージュよりリトルの方が無駄が少ないっていう点でいくらかましかな。
でもなんかこの人の作風って、普通で自然だけど、ちょっとハッとするでしょ?
または、ちょっと気が利いた表現でしょ?というのを強調してるのがミエミエで
、しかもそう見せようとして失敗が多いから恥ずかしい。
同じような空気で書く人で山本昌代がいるけど、向こうが格段に上手いから
二番煎じな感じでよけい恥ずかしい。でもナラタージュの表紙は素敵。
写真はシルエットでわからないけど本人かな?だとしたら、綺麗にとってもらってるね。

294 :無名草子さん:2007/01/15(月) 22:55:40
インポケで角田光代の対談。美人と並ぶと、ぶさいくさが
際立ってかわいそう。

295 :無名草子さん:2007/01/15(月) 23:01:40
>>294
え? どっちがぶさいくと言いたいの・・・


296 :無名草子さん:2007/01/19(金) 22:14:43
りおの方が可愛いよな
プロフィールんところの写真はかなりヤバメだったが

っていうか、やっぱ儲けてんだな
まさか仕事用の部屋を借りてるだなんて

297 :無名草子さん:2007/01/21(日) 20:57:36
これは綿矢にもいえることだけれど、若い割にはまとまりすぎている。

298 :無名草子さん:2007/01/22(月) 10:58:17
サイゾーに佐藤友哉と近々結婚すると載ってるよ

299 :無名草子さん:2007/01/25(木) 18:26:28
自分も>>122に近いかも。
たとえば綿矢りさだったら祝福するけど、ユヤには無理だ。
太田のほうがまだ現実的だ。

だいたい島本スレの穏やかさってどうよ。

300 :無名草子さん:2007/01/25(木) 18:27:16
↑ごめん、佐藤友哉スレの誤爆でしたorz

301 :無名草子さん:2007/01/25(木) 19:40:15
なんでもいいから祝福はしろよ

302 :無名草子さん:2007/01/26(金) 21:45:27
文章も上手くないし、
キャラも大して魅力ないし、
ネタも豊富じゃないし、
個性もあんまないし、
何より若すぎる。


303 :無名草子さん:2007/01/27(土) 11:26:59
この人が
「セックスを経験すると男の子が身近に感じられるようになる」
みたいな事を嬉々としてどっかの雑誌で語ってるのを見て吐き気がした。

304 :無名草子さん:2007/01/27(土) 14:28:29
『リトル・バイ・リトル』と『生まれる森』を読んだが、この人は自分より長く生きている人は絶対に引き込めないと思った。

305 :無名草子さん:2007/01/28(日) 21:45:56
童貞やら処女やらの読物だな
そんな僕は素人童貞です

306 :無名草子さん:2007/01/29(月) 09:13:09
同感。
悪い意味で若いよね。

307 :無名草子さん:2007/02/02(金) 11:03:35
俺もそう思う
ナラタージュ普通につまんなかった
トレンディドラマの脚本でも書くんならいいのかもしれんが・・・
差別する気はないが悪く言えば
しょせん若い女の書く小説はこの程度か、って印象

308 :無名草子さん:2007/02/02(金) 14:26:37
この人が恋愛物を書いても、あの顔を思い浮かべるのでどうしても笑ってしまう。

309 :無名草子さん:2007/02/02(金) 18:27:46
でも近くにいたら守ってやりたいって思わせる顔立ちだよな
な!な!な!

310 :無名草子さん:2007/02/02(金) 22:02:55
近くに行ってそう思えるかどうか試して来いよ

311 :無名草子さん:2007/02/03(土) 23:13:20
>>310
爆笑した

312 :無名草子さん:2007/02/12(月) 18:57:19
新潮に新作載ってるぞ
盛り上がれよ
たぶん文芸誌なんて読んでないだろうけど

313 :無名草子さん:2007/02/13(火) 16:54:58
「リトルバイリトル」で妹のユウちゃんが
ぱんだのぬいぐるみを枕にして〜〜
っていうくだりって、必要なのかな?

314 :無名草子さん:2007/02/14(水) 14:33:58
>>312
鹿島田じゃなくて島本理生だったか、失念してた

315 :無名草子さん:2007/02/14(水) 15:35:44
>>313
パンダのぬいぐるみが今回出てくるが、
「リトル〜」はゆうちゃんが被害者になる暗示だらけで
怖くて読めない。


316 :無名草子さん:2007/02/15(木) 00:21:37
佐藤ともやと付き合ってるって本当?

317 :無名草子さん:2007/02/15(木) 00:23:12
×ともや
○ゆうや

318 :無名草子さん:2007/02/15(木) 21:45:09
そういや、上のほうでも出てたな
ま、彼女が誰と付き合おうがどうでもいいが
でも、少しだけ嫉妬

319 :無名草子さん:2007/02/25(日) 16:42:13
>>307
その論理の飛躍は十分差別になってる

320 :無名草子さん:2007/02/27(火) 13:41:51
トレンディドラマに対する差別ね

321 :無名草子さん:2007/02/27(火) 20:50:01
で、どうだったんだ、新作のできは

322 :無名草子さん:2007/02/27(火) 21:19:42
朝日新聞はおおむね褒めてたよ

323 :無名草子さん:2007/03/01(木) 18:25:55
今月末に新刊出るよ。
「大きな熊が来る前に、おやすみ。」

324 :無名草子さん:2007/03/01(木) 18:28:00
ついでに書くがユヤタンも新刊でるよ
というか、ユヤタンのスレ見てるの誰だよw

325 :無名草子さん:2007/03/07(水) 20:06:56
群像に新作の批評が載ってたな
かなりの言われようだった

326 :無名草子さん:2007/03/08(木) 19:28:55
りおおが目を通したら、筆折るんじゃないか

327 :無名草子さん:2007/03/25(日) 17:28:10
>>325
じゃあ今から書店行って見てくるww

遅レスだが>>292が指摘してる会話文の特徴、
あれは自分でいいと信じてやっているんだと思うよ。
「不自然でも、これが美しい日本語だから」って。

ユヤタンとどんな会話してんだろ。

328 :無名草子さん:2007/03/25(日) 19:59:53
お互い酔いまくった会話してそうだな

329 :無名草子さん:2007/03/26(月) 15:11:23
なんだ、このスレ、おれしかいないかと思ってた

330 :無名草子さん:2007/03/30(金) 22:01:48
やっぱ、おれだった

331 :無名草子さん:2007/03/31(土) 18:00:07
サイン会整理券ゲト
りおお最近キレイになった?

332 :無名草子さん:2007/04/01(日) 22:33:46
キレイになってた
このまえ、講談社から出てたなんたらポケット?とかいう本に載ってた写真では

333 :無名草子さん:2007/04/03(火) 17:29:26
>>332
インポケットです。

新作の感想マダー?

334 :無名草子さん:2007/04/03(火) 19:49:01
植物たちの呼吸がなんとなく好き

なんかシルエットや↑みたいな感じの本ないかな〜

335 :無名草子さん:2007/04/06(金) 00:16:55
結婚おめ

336 :無名草子さん:2007/04/06(金) 01:13:43
ユヤたんと!?

337 :無名草子さん:2007/04/06(金) 01:18:43
どっちも、コンプレックスのもちぬしだね。
ユヤたんは舞城に、島本はりさたんに

338 :無名草子さん:2007/04/06(金) 16:00:34
結婚ってマジかwwwwwww

339 :無名草子さん:2007/04/06(金) 20:08:11
>>337
>島本はりさたんに
そうなの?

340 :無名草子さん:2007/04/07(土) 02:27:28
似たもの夫婦だな

341 :無名草子さん:2007/04/07(土) 09:22:21
そうなの?

342 :無名草子さん:2007/04/07(土) 11:49:05
若い作家同士で結婚するなんてバカだなあ
綿矢・金原・島本の3人なら一番最初に金原で最後に島本が結婚すると思ってた

343 :無名草子さん:2007/04/07(土) 15:09:12
りおおの方が稼ぎ上なんだよな
羨ましいぜフリッカー式

344 :無名草子さん:2007/04/07(土) 15:23:04
どっちが年上?
りおおから「おにーちゃん」って呼んでもらってんの?
キモっ さすが作家夫婦

345 :無名草子さん:2007/04/07(土) 15:26:42
フリッカーのほうがひとつかふたつ上

346 :無名草子さん:2007/04/07(土) 15:31:35
あ、違ったわ
4,5つ上くらいか

347 :無名草子さん:2007/04/07(土) 15:36:36
つーか、二次元に愛抱いているやつが結婚すんなよって話だ

348 :無名草子さん:2007/04/07(土) 16:57:15
シルエットは切なくていいと思ったが
ナラタージュは大きく売り出してる割りに
微妙だった…

349 :無名草子さん:2007/04/07(土) 23:05:09
サイン会すごくいい雰囲気でしたね
座って話せるし、写真や握手も可で


350 :無名草子さん:2007/04/07(土) 23:33:32
セクハラですよ

351 :無名草子さん:2007/04/07(土) 23:49:56
【著者に聞きたい】島本理生さん『大きな熊が来る前に、おやすみ。』
ttp://www.sankei.co.jp/books/interview/070401/int070401000.htm

352 :無名草子さん:2007/04/08(日) 00:05:17
「初夜はどうでした?」と聞いたやつはいたか

353 :無名草子さん:2007/04/08(日) 00:39:39
新刊の内容どうなの?

354 :無名草子さん:2007/04/08(日) 01:39:31
一年以上も前に読んだからあんまり覚えてない

355 :無名草子さん:2007/04/08(日) 19:06:48
少女マンガチックなナラタージュを読んで以来、
他のを読む気がなくなったんだが、
結婚と聞くと、これから更にどうしようもなく
なりそうな予感がするのは自分だけか?

356 :無名草子さん:2007/04/08(日) 21:29:10
理生って、まんこ臭い??

357 :無名草子さん:2007/04/09(月) 07:45:22
立教大やめたの?

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