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山際淳司の作品について

1 :無名草子さん:2006/02/23(木) 04:45:48
いろいろと語り合いませんか?

2 :無名草子さん:2006/02/23(木) 05:01:31
2

3 :無名草子さん:2006/02/23(木) 19:54:22
あげちゃう

4 :無名草子さん:2006/02/24(金) 01:20:08
もうだれも関心ないのかな・・・
本屋にも「スローカーブをもう一球」しか置いてないし・・・

5 :無名草子さん:2006/02/24(金) 23:20:33
う〜ん、あげちゃう

6 :なかぜ:2006/02/25(土) 20:40:43
いやぁ偶然見つけて感激です。高校生のころホットドッグプレスという
若者雑誌に紹介されてた「夏の終わりにオフサイド」を読んで
一発で惚れてしまい、結構な数を読みました。

7 :無名草子さん:2006/02/25(土) 23:05:27
なんともいえないさわやかな文体、取材対象との絶妙な距離感。
とくにスポーツを語るときって、根性論かデータ主義か
どうしてもこの二つのどっちかに傾いちゃうことが多いなかでまさに異色、秀逸。
たまらないっすよね!

8 :無名草子さん:2006/02/26(日) 15:35:19
どうせこういうことをするなら、文体を変えたり、たまに貶したりするほうが
ばれにくいですよ。

9 :無名草子さん:2006/02/28(火) 09:59:31
>>8
そんな猿芝居が「ばれにくい」とでも思ってるの?
一人猿芝居やってて誰も寄りつかないスレってのも普通にあるっての。
それをうまく演じてると思ってる猿の浅はかさw



10 :なかぜ:2006/02/28(火) 13:19:24
え〜っと真相を知ってるのは俺と>>7だけってわけだ。
あれ?釣りか?まぁいいや。

さすがに亡くなっちゃうと過去の人になっちゃうのかな。
好きな作品は沢山あるけど、俺的上位は

アベレージ?(モトクロスが舞台)と黒人の老人とゴルフする話(題名失念)
ラヴ=フォーティとかかなぁ。



11 :無名草子さん:2006/02/28(火) 21:50:31
>>7
>とくにスポーツを語るときって、根性論かデータ主義か
>どうしてもこの二つのどっちかに傾いちゃうことが多い

いつの時代の話だよw


12 :無名草子さん:2006/03/01(水) 22:57:18
>>11
二宮清純とか小関順二よりはよっぽど面白い。
というかタイプが違うというか。
山際はスポーツライターというか、人間ドキュメンタリー作家だと思う。

13 :無名草子さん:2006/03/02(木) 10:02:26
>>12
なんで>>11にレスするの?
>>11は別に二宮にも小関にも言及していないし。

頭大丈夫ですか?


14 :無名草子さん:2006/03/02(木) 10:18:03
この人の文章を読んで、スポーツ関係のライターになりたいと思ってた時期がある。

15 :無名草子さん:2006/03/02(木) 10:22:58
これだけ女性が強くなって社会進出もしてるのに、
どうしてスポーツライターって女性は箸にも棒にもかからないのかな。
みんなやたらに感情的なドラマにしたがりで、一昔前のスポ根みたい
なこと平気で書く。現実の女性ってしたたかなのにな。

16 :無名草子さん:2006/03/04(土) 23:55:07
>>15
無理くりスポーツに感動を求める風潮にこそ問題があると思うけどね。
距離のとり方が下手な人が多いんじゃないの、女性には。どんな人がいるのか知らないけど。

17 :無名草子さん:2006/03/04(土) 23:58:05
確かに最近のノンフィクションは提灯記事みたいなのが多いね。
ナンバーなんて劣化しすぎて見られたもんじゃない。

18 :無名草子さん:2006/03/06(月) 00:14:28
なんとなく逸見さんと知的な風貌が似てると思ってたのは俺だけ?
逸見さんは実直、山際淳司はさわやかさをそれぞれプラスした感じでね。
どちらも神の寵愛を受けて早く逝ってしまった・・・

19 :無名草子さん:2006/03/06(月) 00:39:37
>どちらも神の寵愛を受けて早く逝ってしまった・・・

こんなステレオタイプで恥ずかしい表現久々に見た。






20 :無名草子さん:2006/03/06(月) 00:56:46
わたくし切支丹でね。悪うござんした。

21 :無名草子さん:2006/03/12(日) 17:30:28
あぐぇ

22 :無名草子さん:2006/03/12(日) 23:26:26
あれだよ!ずいぶん昔の記憶だからあやふやだが、「攻撃野球の高校の監督?」や「男のソフトボール(ウィンドミルなんたら)」「車の営業マンのスカッシュ?選手」のヤツなんてよかったな。


23 :無名草子さん:2006/03/13(月) 00:25:34
>>22
攻撃野球は池田高校の蔦監督のやつかな。
後の二つは、決して社会で脚光を浴びてるわけじゃないけど輝いてる人を描くっていう
山際作品の王道みたいなやつだよね。
そこらへん書かせたら、これからもこの人を越える書き手は現れないんじゃない?

24 :無名草子さん:2006/03/15(水) 00:17:26
良くも悪くもスポーツジャーナリストがテレビに露出する流れを作った人だよね

二宮清純とか金子達仁とか。この二人は山際さんの足元にも及ばないけど。

25 :なかぜ:2006/03/17(金) 09:41:36
イチローからの返球を落とした今江を
山際淳司に取材してもらいたい

26 :無名草子さん:2006/03/21(火) 15:36:20
山際さんも天国で喜んでいるだろうなぁ
野球の海外進出論者だったしね

日本代表よくやった!

27 :無名草子さん:2006/03/21(火) 16:07:29
山際の作品は本当にずば抜けていたよなあ。
この人に今回のWBCを書いてもらったらどんだけ素晴らしい作品ができたことか…

ちなみに俺は「たった一人のオリンピック」と「スクイズ、フォーエバー」が好き。

28 :無名草子さん:2006/03/21(火) 16:10:46
二宮清純の発言聞いてるとせつにそう思うよ。
山際淳司に日本代表の戦いを描いてほしかった・・・

29 :なかぜ:2006/03/21(火) 18:14:39
たった一人のオリンピックって
ボイコットさせられたモスクワ五輪に出ようと
ボート競技に挑戦した人の話だったかな??

30 :無名草子さん:2006/03/21(火) 18:53:41
>>29
そう。
ある日突然「オリンピックに出て金メダルを取ろう!」と思いついてしまった大学生が、
生活の全てをボートのシングルスカルに費やし、代表選手を目指すという内容。
それはではボートなんかやったこと無かったらしい。

物語最後の
「彼はモスクワ五輪の代表選手に選ばれた。その五輪に日本が参加しなかったことは周知の通りである。」
という一文がせつなかった。

モスクワ五輪のボイコットを扱った作品は他に、
中野浩一に勝ったことがあるというアマチュアの競輪選手を扱った沢木耕太郎の作品があるけど(題名失念)、
個人的にはこっちの方が印象深かった。

31 :無名草子さん:2006/03/21(火) 19:14:00
沢木に比べると中途半端で対象に迫る執念がないからな。



32 :なかぜ:2006/03/22(水) 09:22:01
ああやっぱり、思い出した。
ボートで代表になるにはクラブに所属してなければいけない
って規定があって、彼はどこかに所属するのではなく
自分でクラブを設立するんだよね
その名も「トールキングクラブ」(金を取るクラブ)

33 :無名草子さん:2006/03/22(水) 22:01:57
>>31
そこがまたいい。
対象と近づきすぎて、語りが増えちゃったりするのは冷める。
義田とか。

34 :無名草子さん:2006/03/22(水) 22:36:57
>>33
お前、沢木読んだことないだろ。
沢木の「対象に迫る姿勢」ってのは義田某みたいに
特定のアスリートと仲良くなって情報のここぼれをもらうってことじゃねえよ。
その取材対象の人物を深く掘り下げて冷静に批判できる姿勢ってことだ。
山際にはそれがなかったんだよ。
ある意味義田と同じだっての。

35 :無名草子さん:2006/03/23(木) 02:07:28
>>34
すまない、読んだことはない。沢木というと「深夜特急」のイメージしかない。
それは許してほしい。だからこれから書くことも、印象論に過ぎないことをまず書いておく。

山際淳司って人はもちろんスポーツが好きで、スポーツに魅入られた人の一人だとは思う。
でも彼が書いてるのってのは、スポーツのディティールじゃないと思うんだよ。
スポーツによきにつけ悪しきにつけ魅入られた人々の描写に主眼が置かれている。
肯定も否定もしない、スポーツの魔力にからめとられた人々の心理的側面を淡々と描く。
ここが秀逸だと思う。スポーツっていう面から抉り出した人間の一側面、人生だよね。
清原を題材にとった「ルーキー」なんかは清原のインタビューなんてほとんどない。
清原っていう恒星に巻き込まれて、光を与えられたり、陰にまわったりした人々に力点が置かれている。
その悲喜こもごも一つ一つから清原っていう稀有な存在の匂いがかげる。
そんな本を書ける人はいないと思う。

36 :なかぜ:2006/03/23(木) 09:04:20
久しぶりにこの言葉をつかう




禿げ同

37 :無名草子さん:2006/03/23(木) 10:02:46
自演くさっ


全く同意できませんわ。
淡々と描くって、韜晦しているだけなのに。
ころっと騙されるバカw

38 :無名草子さん:2006/03/23(木) 10:21:59
沢木のように「自分だけが真実を知っている」という意識が見え見えの文章よりは
はるかにマシだと思うがね。>山際
深夜特急のころはそれ程でもなかったけど、年を経るに従って
どんどん酷くなってきている。

具体的に言うと、Aという人にインタビューをしたとして、
「Aはこう言う。しかし、彼の本心は違うところにあるのではないか」
というようにAの発言と正反対の内容を延々と書き連ねることが頻繁にある。
そしてその内容でもって、「きっとこうに違いない」と結論付ける。

もちろん物書きなんだからある程度主観を交えて書くは当たり前だけど、
当人の発言を無視してまで自分に都合のいい解釈をひねり出すのは明らかにやりすぎ。
オリンピアなんてどうしようもなかった。

39 :無名草子さん:2006/03/23(木) 11:06:50
本人の発言垂れ流しもどうかと思うがな

40 :なかぜ:2006/03/23(木) 13:45:39
垂れ流しとは違うよ
報道記者じゃないんだからさ○凹

41 :無名草子さん:2006/03/23(木) 15:22:14
>>40
いや、垂れ流しだ。
「江夏の21球」という史上稀に見る愚作を読めば判明する。
江夏の言い分をそのまま垂れ流しているだけ。
実際にスクイズ失敗した石渡には全く取材していない。
さらに実際にバッテリーを組んでいた水沼への取材も皆無。
水沼は石渡の中大の先輩。
石渡の打席で「お前、スクイズするんか?」とささやき戦術で
プレッシャーをかけていたんだよ。
こういう重要な証言も反映せずに、江夏一人を主役にスーパーマン化した、
いびつなルポルタージュに過ぎない。


42 :無名草子さん:2006/03/23(木) 18:02:48
>実際にスクイズ失敗した石渡には全く取材していない。
反論するのもアホらしいけど、「江夏の21球」より抜粋。

「石渡茂の話──《江夏の投げたあのボール、あれはホントに意識的はずしたのか…。
信じられんのですよ。フォーク・ボールが偶然スッポ抜けたんじゃないか。(中略)」

ちなみにこの作品の書き出しは、
「近鉄バファローズの石渡茂選手は、今でもまだそんなはずがないと思っている。」
というもの。
>>41は文盲なんだね。

43 :無名草子さん:2006/03/23(木) 19:24:42
>>42
突っ込んだ話を取材していないという意味だろうが。
石渡は江夏が「カーブの握りでスクイズを外した」という発言に対して
「偶然でしょう」(すっぽ抜け)というコメントをしているんだが。
つまり「江夏はこう言っていますが、石渡さんの見解は?」
という検証する姿勢が無いわけなの。
それが「江夏の言い分を一方的に鵜呑みにしている」ってことなんだよ。
なんでこれだけ説明しなきゃならのか。
とにかく捕手水沼に全く取材していないのは片手落ちというより他ない。


44 :無名草子さん:2006/03/23(木) 20:25:50
「全く取材していない。」という表現を、
「突っ込んだ話を取材していないという意味」に理解するには無理がある。
相手の理解力を罵るより、自分の説明不足をかえりみたらどうか。

そもそも、
>石渡は江夏が「カーブの握りでスクイズを外した」という発言に対して
>「偶然でしょう」(すっぽ抜け)というコメントをしているんだが。
という表現も作品の内容を伝えるには不適切。

>>42にある発言の後石渡は、
「ホントにはずしたんなら、そりゃもう、大変なことですよ…」とも述べている。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このセリフを読む限り、石渡は明らかに江夏の発言を前提とした上でコメントしている。
つまり、「『江夏はこう言っていますが、石渡さんの見解は?』という検証」はされているわけだ。
それを「偶然でしょう」などと乱暴に要約してはまるで違った意味になってしまう。わざとやっているのかな?

そして山際はどちらの言い分が正しいとも言明していない。
「江夏はこう言った、対して石渡はこう言っている、そして事実はこうだった」
ということを書いているだけ。
何をもって「江夏の言い分の垂れ流し」なのかさっぱり分からない。
まさか水沼に取材してないから、というだけじゃないよね。さっきからえらく水沼に拘っているけど。

45 :無名草子さん:2006/03/23(木) 20:29:48
>>44
当然だ。水沼が石渡にプレッシャーをかけていたことは、
あの場面でスクイズの成否につながる重要なファクター。
これを全く取材もせず、江夏だけがあの場面の主役であるかのように
扱ったいい加減な「読み物」に過ぎない。

46 :無名草子さん:2006/03/23(木) 20:36:47
>>45
一番下の一行以外はスルー?

47 :無名草子さん:2006/03/23(木) 20:44:07
>>46
あんたと違って本が手元にあるわけじゃないし、
何十年も前に読んだんで記憶が薄れてただけだよ。
つまり、それだけ石渡の記述が印象薄かったってこと。
元々無かったと錯覚させられるぐらいにな。
それだけ江夏主役としたらエキストラ程度の印象しかなかったってことだ。
うろ覚えだが、江夏の次に印象強かったのは衣笠だったな。

48 :無名草子さん:2006/03/23(木) 20:58:34
>>47
手元に無いってんならしょうがないけど…印象だけで無闇に語らないでよ。
別に好き嫌いは個人の自由だから、山際の作品が嫌いでも構わないんだけど、
他人にそれを主張するならきちんと読み返したほうがいいと思うよ。
あんたも悪気があったわけじゃないみたいだし、これ以上は言わないけどさ。

49 :無名草子さん:2006/03/23(木) 21:07:01
石渡が全く刺身のツマ扱いの端役なのは、実際に印象通りだったが。
こういう雑談風の掲示板でテキストを片手に語らなきゃいかんとでも?




50 :無名草子さん:2006/03/23(木) 21:32:58
愚作とまで言う以上、それなりの根拠は必要だと思うがね。
でも2chだから適当でいいと思ってるんならそれでいいんじゃない。

51 :無名草子さん:2006/03/23(木) 21:42:23
>>50
ハァ?
>>40に愚作たる根拠は出しているし、

事実関係で訂正する箇所は、
×石渡への取材が皆無
○石渡への取材が中途半端

この部分だけ。大筋で主張に全く揺るぎはありませんが?

52 :無名草子さん:2006/03/23(木) 21:52:25
「21球」が愚作なのはもう定説だよ。
重松清も皮肉を抑えて「青臭い」みたいな表現で批判しているし。
文章表現までケチつけてたな。
重松は世渡り上手だから寸止めしてたけど。

53 :無名草子さん:2006/03/23(木) 22:06:24
愚作だろうがなんだろうが良いじゃん。
読むひとかど考えるカだろ

54 :無名草子さん:2006/03/23(木) 22:39:02
>重松清も皮肉を抑えて「青臭い」みたいな表現で批判しているし。
だから何なんだろう。
重松の声は天の声か?

55 :無名草子さん:2006/03/23(木) 22:45:42
誰がどう言ってるか知らないが、実際にどれを読んでもつまらんと思うな。
中途半端な韜晦で逃げるところはオウムで成り上がった森某のスタイルに酷似している。


56 :無名草子さん:2006/03/23(木) 22:51:33
>>55
いくらなんでも剽窃ゲロ豚つやと同列扱いは勘弁してくれ。

57 :無名草子さん:2006/03/23(木) 22:52:06
>>56
誰のこと?

58 :無名草子さん:2006/03/23(木) 23:20:29
>>49
つーか、石渡に限らず全ての選手は江夏の引き立て役なのよ、あの作品では。
完全に江夏を中心に組み立てられているんだよね。
それを気に入るかどうかは好き好きでしょ。
少なくとも誰それに取材してないからダメ、と単純に判断できるようなモンじゃない。

59 :無名草子さん:2006/03/23(木) 23:21:03
>>57
「剽窃ゲロブタ」でググれ。

60 :無名草子さん:2006/03/23(木) 23:23:58
>>58
江夏をモデルにした小説ならそれでもいいと思うが、
ノンフィクションとしては明らかに岡目八目で失格



61 :無名草子さん:2006/03/23(木) 23:30:00
そういや小説も面白いのがないな。
この人って結局何だったんだろう?
NHKのスポーツキャスター?

62 :無名草子さん:2006/03/23(木) 23:46:05
翻訳だけは評価できると思う

63 :無名草子さん:2006/03/23(木) 23:49:07
>>60
ノンフィクションって裁判記録のように、
事実を余すところ無く記さなければならないのか?
話の構成をする際にある程度の情報の取捨選択は必要だと思うけど。
それで出来上がった作品が「事実を捻じ曲げたもの」なら問題だが、
「事実を一側面から捉えたもの」なら構わないんじゃないか?
そもそも、余すところ無く事実を網羅することは不可能だろう。

と、ここまで書いてきたけど正直よく分からなくなってきた。
参考までに、>>60が良いと思うノンフィクションを挙げてくれ。

64 :無名草子さん:2006/03/24(金) 00:00:41
>>63
>余すところ無く事実を網羅することは

まさかこんな捉え方してるバカはいませんって。
別に嘘は書いてないんだから事実は曲げていない。
事実じゃなくて真実を歪めているの。
あの場面の情報の取捨選択があまりにも偏向している。
サード衣笠やベンチの動きなんか些末なこと。
真実スクイズの場面で最大の当事者の打者と捕手の心理に迫ってないから、
スクイズをめぐるあの緊迫した場面を江夏の感想だけで片付けるのは、
真実を歪めているに等しい。

65 :無名草子さん:2006/03/24(金) 00:03:44
真実スクイズの場面で最大の当事者の打者と捕手の心理に迫ってないから、

スクイズの場面で最大の当事者の打者と捕手の心理に迫ってないから、

66 :33:2006/03/24(金) 00:11:38
スレ立て主で、>>33>>35を書いた本人です。

確かに「21球」は江夏視点が中心になって書かれてるとは思います。
ただ、山際淳司が描きたかった点は、プレー一つ一つ、動作ひとつひとつに
敏感に、ナーバスに揺れ動く江夏や、選手、監督の心の揺れだと思います。
江夏がとっさに握りを変えたと発言したことに対しても、事実を精査するわけではなくて、
なぜ江夏がそのような発言をなすのか、江夏とはどんなメンタリティーを持っているのかに
光を当てるのが主眼だと思います。
山際淳司の作品は、そういった視点が一貫して流れていて、そこに好き嫌いが出るのではないでしょうか?
単純なスポーツノンフィクションに分類していいのかとは思います。

67 :無名草子さん:2006/03/24(金) 00:18:19
好き嫌いの問題でもなければ、
分類わけの問題でもないでしょ

68 :無名草子さん:2006/03/24(金) 00:21:28
>>66
>江夏とはどんなメンタリティーを持っているのかに光を当てるのが主眼

そういうところが重松に「甘い」と批判されてるんだけどね。
(「青春の文学」みたいに婉曲な表現になってたけど)


69 :33:2006/03/24(金) 00:28:08
ノンフィクションってのは学術論文でも裁判資料でもないから、
ある一人の男を軸にして事象を語るってのは当然でしょ。
まして人間は完璧な情報を完全な思考能力で判断する存在ではないわけで、
すべてを語り尽くそうというのは無意味だし無理ってもんでしょ。
スクイズを意思を持って外したのか、外れてしまったのかも重要な一側面だろうけど。

70 :無名草子さん:2006/03/24(金) 00:32:15
>すべてを語り尽くそうというのは無意味だし無理ってもんでしょ。

だから誰もそんなこと言ってないだろうに・・・
相当のバカじゃないの?

71 :無名草子さん:2006/03/24(金) 00:34:25
回れ風車だったかな?あれは良かった

72 :無名草子さん:2006/03/24(金) 00:37:44
結局若くて急逝したから美化されてるだけなんだよな、
生前の方が「甘い」「軽い」っていう批判をよく見た。

73 :33:2006/03/24(金) 00:38:10
>>68
それって悪いことなのかね。

批判を恐れず言えば、スポーツを描く上で、
(1)目に見えにくい技術を浮き彫りにして描くタイプ(ex二宮)
(2)目に見えにくいメンタルな部分を浮き彫りにして描くタイプ(ex山際)
の二つのタイプがあると思う。あとは選手の私生活を垂れ流すだけの人ね(ex義田)。
これはもう書き手としての技量は別にして、好き嫌いの領域だと思う。
あんまりスポーツノンフィクション読まないんで、強くはいえないけどね。

74 :無名草子さん:2006/03/24(金) 00:39:55
第三者が語る江夏の私小説みたいなもん。
文学性は低いよ

75 :無名草子さん:2006/03/24(金) 00:41:49
>それって悪いことなのかね。

実に滑稽な表現ですね。
なんとなく人物像がわかる・・・

76 :無名草子さん:2006/03/24(金) 00:44:37
>スクイズの場面で最大の当事者の打者と捕手の心理に迫ってないから、

なんでそう言い切れるの?
人によっては打者と投手こそが最大の当事者だと受け取ることもあるでしょ。
情報の取捨選択が偏向している、まして真実が歪められているかなんて何故分かるのか。

あと「甘い」「青臭い」ってのは必ずしも悪いことじゃないよ。

77 :無名草子さん:2006/03/24(金) 00:45:08
>>70
いやいや題名を見ろよ、「江夏の21球」だろ。
あの試合の九回裏を余すことなく描き出すことを目的としてないんだよ。
「九回裏のすべて」みたいな題名なら、水谷云々の非難もわかるがね。
それともノンフィクションってのは誰かを視点の中心にすえるべきでないと?
総体で語れといいたいわけ?


78 :無名草子さん:2006/03/24(金) 00:56:14
>>77
あのね〜あのスクイズ失敗の場面は、21球の中でクライマックスなんだよ?
江夏中心なのは当然だが、あの場面の打者と捕手は置物みたいにスルーしていい存在じゃない。
あの試合の真実を描くには欠かすことができない証言を入れなかったから
作品の価値がなまぬるい感想文のようになったんだよ。

79 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:02:11
>>76
確実に歪められてる。
石渡はわけもわからずしくじった間抜けな打者、
水沼はただ打ち合わせ通り江夏のボールを受けていた捕手という役回り。
あまりにも哀れな木偶の坊扱い。
真実は掘り下げようと思えば出来たはず。」

80 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:04:02
>あと「甘い」「青臭い」ってのは必ずしも悪いことじゃないよ。

また「悪いことじゃない」か。幼稚な人なんだね・・

81 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:06:29
>>78
客観的な真実を描くことが主目的じゃないってところで話が食い違うんだよ
最終回、江夏がどのような心境で21球を投じたか。
一球一球、センシティブに、ナーバスに投げるごとに江夏の心は揺れ動いてるわけで。
信じていた古葉監督がブルペンを動かしたこと、衣笠の一言。
その様相の違いを見事に描写していると思う。テレビの画面づらでは伝わってこない部分だよ。
楽天野村監督が、この作品を題材にNHKで映像の解説をしていたけど、それも秀逸だったよ。


82 :33:2006/03/24(金) 01:08:15
>>77>>81
上の二つは僕の発言です
書き忘れて、なんか誤解してる人がいるみたいだからいっておきます。

83 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:08:23
>センシティブに、ナーバスに

恥ずかしい表現。広告屋か?



84 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:12:40
>>81
>最終回、江夏がどのような心境で21球を投じたか。

>江夏の心は揺れ動いてるわけで

まさかと思うが・・・
こんなものを読んで感心したり、文学性が高いとか思ってんじゃないだろうな?


85 :33:2006/03/24(金) 01:17:27
>>84
残念ながら、高尚なお文学には精通しているわけではないもので、
非常に興味を持って読ませてもらいましたよ。
自分もピッチャーの端くれであったので、マウンドの上での心理状況の描写は見事だと思いますよ
センシティブでナーバスで、自尊心の塊のくせに脆く崩れやすいハートを持っている男であると
文学性云々については、上記のとおりのわけで存じ上げません。
ただ、語り過ぎないさらりとした文体には好感を持っています。
「青臭い」とも思うときもあるけどね。

86 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:20:26
この人淡々としてるだけで底が浅いとしか感じられないだけど。
代表作って何?

87 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:20:43
>>79
ストライクを空振りしたわけでもない、ウエストされたために失敗した打者を
間抜けだとか木偶の坊だとか普通は思わないよ。
石渡の扱いに不満があるようだけど、少し過敏すぎないか?

>>80
一人で得心してないで、何故幼稚だと思うのか説明したらどうだろう。

88 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:22:41
>>87
「悪い」「よい」二者択一の判断基準が幼稚に決まってるだろ・・・・・

89 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:24:39
センシティブでナーバス(笑)

90 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:26:50
>>88
悪いことではない≠良い
だろ。

91 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:28:38
>>90
だから仮にも一つの作品が「この作品は悪い」なんて幼稚な形容で批判されるわけないだろ。

92 :33:2006/03/24(金) 01:29:20
>>88
悪いといっているのはあなたたちでしょ
「甘い」という言葉が褒めことばなわけか?
ことば尻をとらえて下らない反論をするのは「悪い」ことだと思うよ

93 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:30:26
「甘い」=悪い かよw
もうついていけませんw

94 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:32:56
>>93
議論を戻せば、江夏の心情解析に特化しすぎて、勝負の重要な局面を逃しているという批判だよな。
そして、重松は以上の点を「甘い」と判断し、きみも同様の結論を持っているのだろう。
違う?

95 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:35:40
>>91
そりゃそうだ。
俺は重松の山際批評を読んでないから良く分からないんだけど、
どういう文脈で「甘い」という言及に至ったのか教えてくれる?

96 :95:2006/03/24(金) 01:36:07
スマン、リロードしてなかった。
>>94が説明してるね。

97 :33:2006/03/24(金) 01:37:35
ごめん、また忘れた。
>>94は僕の発言です

98 :無名草子さん:2006/03/24(金) 01:39:04
>>94
これがメロドラマなら新庄解析に特化でもいいけどね。
ま、何を言っても批判は「悪い」ことらしいので、もういいよ。
以降は山際を称えるスレにでもして、遊んでください。

99 :無名草子さん:2006/03/24(金) 02:25:06
はじまりは、>41だったようだな。

なんか、自分の記憶違いからイチャモンをつけたとしか思えん内容のレスが
多いのだが、それだけ、野球ファンの心をつかんだ名作だったということか
(定説好きの文学青年は知らんが)。

なお、裁判でのデキの良い準備書面はもっと主観的だ。

100 :無名草子さん:2006/03/24(金) 02:52:58
レスの内容ではなく、発言者をただ総括するかのようなレスをして悪い気が
してきたから、一言、自分の立場もね。文学なんて分らん野球ファンだよ。

江夏に焦点があてた時の切り取り方、それも江夏の心情に併せて同時
進行していくプロ野球界でも滅多にお目にかかれない緊迫の場面描写。
個人的には、何が気に入らないのか、さっぱり分らない。
変にネチっこいスポーツライターは沢山いるし、ちっとも戦術的でない
書き手も山のようにいる。

山際氏は、観客の立場で、すなわち自分が認識できる立場で、あの名
シーンを、不世出の天才、江夏を主題に書き切っただけと思っているよ。

なお、野球ファンとしちゃ、同時期にテレビ観戦していた者の目から見ても
あの日の江夏は、最後の瞬間の直前まで、決して絶対者ではなかった。
それどころか、自分で招いたピンチにアップアップしていたように見えた。
緊張し切った投手がよくやるキョトキョトした目に、何度も唇をなめる舌。
そこにいたのは、よくいる追い込まれた投手でしかなく、不貞腐れたような
態度もみえ、お前、何様、と思って観てた。
揺れ動く緊迫した局面の中でも、近鉄ファンだった自分は、悲運の名将、
というより、その頃は熱い熱血指導者の西本さんに、初めて日本一の
栄冠が輝くよう祈っていたし、できると思っていた。

でもね。確かに、あのスクイズ外し、あれだけは観客でしかない自分の目
からみていても、異様な一瞬だったんだ。何か予定調和が崩壊するような、
全ての運の流れが逆流するような、奇跡のような瞬間だった。
プレーしていた他の選手ですら、魂を奪われたように動けなかった。

あの場面を、江夏という不世出の才能とあまりに卑屈な感情の中で描き
きって次代に文章として残してくれたというのは、あの試合を観ていた野球
ファンとしては感謝しかない次第。

101 :無名草子さん:2006/03/24(金) 03:11:57
要するに今までの批判を纏めると、

@石渡への取材、心理描写が十分でない。
Aスクイズ阻止に重要な役割を果たした(と思われる)水沼に取材を行っていない。
B以上の2点が原因でルポルタージュとしては不十分な構成となっており、結果真実を歪めている。

ということかね。
@、Aいずれにしてもそれが必要なものかどうかは人によって判断が異なるだろうし、
少なくとも「絶対に必要」などとは言えないと思うが。
あと、真実を歪めていると言うが、この場合の真実って何だ?

102 :なかぜ:2006/03/24(金) 09:32:49
まぁあれだね
人が「イイ!」といってる物を
「イクナイ!」とチャチャを入れることで
俺ってお前らより優秀ですから!!
と暗に主張したがるタイプね。

103 :無名草子さん:2006/03/24(金) 14:00:02
まあ山際の作品に批判があるのも事実だし、重松なんかの指摘は分かるんだけど、
昨日のヤツは言いがかりとしか思えなかったぞ。

104 :無名草子さん:2006/03/25(土) 16:07:35
「21球」ってさ、Number創刊号の目玉だったんだよね。
今まで日本になかった総合スポーツ誌を出すに当たって、
こういう文章がスポーツライティングなんだぞ、っていう宣言。
主観的に語る、って意味では今でもこのスタイルってきっちり
Numberに受け継がれてるし、それで売れてるんだからいいんじゃないの。
今までなかったものだし、そういう背景があったからインパクトがあったんだろうし、なんかさ代表作みたいになってるけどさ、
むしろこの作品はあんまり山際っぽく無い気するのね。
「ハリケーンクラブ」だっけ?ゴルフ物の。
ああいう有名人の出てこない小話ものの方がこの人、イキイキ書いてる気がするんだけど。

105 :無名草子さん:2006/03/25(土) 21:25:10
21球はすべて編集部の意向で進められた企画だから。
元々野球にもスポーツにも全く関心なかった人だし。
Number初代編集長によって「作られた」スポーツライター。


106 :無名草子さん:2006/03/26(日) 15:53:34
うーん、正直山際の小説はあまり出来が良いとは思えないなあ。
やっぱりノンフィクションでこそ光る作家だよ。

107 :33:2006/03/28(火) 03:46:52
>>104
たしかに。「21球」も傑作と思うけどね。
「スローカーブ」とか「たったひとりの」とかがいいもんねぇ。
必ずしも社会で脚光を浴びないスポーツ中毒者にスポットライトを当てて書いた作品に味がある。
出てくる人々が、それぞれ「スポーツ」に対する構え方が違って面白いんだよ。
誤解を恐れず言えば、「スポーツ」に素直に熱くなれないタイプの人を描くのがうまいと思う。

108 :無名草子さん:2006/03/28(火) 09:25:23
なんで「たしかに」なんだか・・・
誰も21球が傑作などと言ってませんが


109 :なかぜ:2006/03/28(火) 16:47:19
またかよ・・・

110 :無名草子さん:2006/03/28(火) 20:10:28
まあ毒にも薬にもならない価値しかなったが、
死者に鞭打つ批判をした玉木はひどいと思った

111 :33:2006/03/29(水) 00:13:31
的外れな誹謗中傷ばっかりでほとほと困る

112 :無名草子さん:2006/03/29(水) 00:21:40
毒にも薬にもならんというのは的を射ているな。


113 :無名草子さん:2006/03/29(水) 06:58:43
えらいのに張り付かれたな

114 :無名草子さん:2006/03/29(水) 21:21:27
本なんて所詮、毒にも薬にもならん

115 :無名草子さん:2006/03/29(水) 23:59:24

本によりけりですよ

116 :無名草子さん:2006/03/31(金) 19:49:42
114が言いたいのは
毒か薬になるかは読んだ人によるってことだろ

117 :33:2006/04/04(火) 21:39:20
人間が作り出した「タイトル」に振り回される田尾と長崎、そしてそれを取り巻く人々・・・
『ナックルボールを風に』のなかの「リーディング・ヒッター」が面白かった。

118 :なかぜ:2006/04/05(水) 13:42:09
そこで俺が登場ですよ

119 :無名草子さん:2006/04/08(土) 13:39:18
たった一人のオリンピックが頭から離れられない。

槍投げの話ってマンガで似たようなものを見たなあ

120 :33:2006/04/12(水) 21:40:37
山際淳司の小説ってどうなんだろう?
どの本だったか忘れたけど、合間にちょいちょい短編みたいのが
入ってるのはみたことあるんだけど

121 :無名草子さん:2006/04/13(木) 00:54:59
『リバプールキャッツの冒険』が好きだ。

122 :無名草子さん:2006/04/25(火) 23:39:14
高田純次

123 :無名草子さん:2006/04/28(金) 00:47:53
塩爺

124 :無名草子さん:2006/05/05(金) 13:56:00
暖かくなってきた。
山際淳司の文庫でもポケットにいれて草野球でも見に行こうかな

125 :無名草子さん:2006/05/10(水) 14:20:06
やっぱ、スローカーブでしょ。

126 :無名草子さん:2006/05/11(木) 19:44:46
タイトル買いしてしまった

127 :33:2006/05/11(木) 22:53:53
なにをタイトル買いしたの?
最近本屋にスローカーブしか置いてないけど

128 :無名草子さん:2006/05/11(木) 23:02:06
『緊縛の背徳夫人』

129 :無名草子さん:2006/05/23(火) 00:46:26
良くも悪くも青い人

130 :無名草子さん:2006/06/04(日) 22:10:07
捕手

131 :無名草子さん:2006/06/21(水) 19:08:46
そろそろ山際さんの季節だね

132 :無名草子さん:2006/06/30(金) 00:33:22
まだまだ捕手

133 :無名草子さん:2006/07/16(日) 01:33:42
保守

134 :無名草子さん:2006/07/30(日) 19:05:13
高校野球=山際淳司

135 :無名草子さん:2006/08/15(火) 18:25:37
ロマーシュの悲劇を書いて欲しい

136 :無名草子さん:2006/09/10(日) 00:59:08
ハンカチ王子は好きそうじゃないな、山際は

137 :無名草子さん:2006/09/10(日) 13:28:01
このスレ凄い。盗作で賞金500万円泥棒だと!佐藤亜紀って奴
    盗作本「バルタザールの遍歴」

ここ
 ↓        
【盗作3バカ】田口ランディ/ 佐藤亜紀 /篠原

本人後輪!! 盗作犯人同士がバトル?!



138 :無名草子さん:2006/09/21(木) 06:08:51
海老沢泰久の野球本とどっちが面白いですか?

139 :無名草子さん:2006/09/21(木) 19:35:55
山際作品では落合を書いたアウトコース

140 :無名草子さん:2006/09/24(日) 02:22:08
>>138
山際の空気がすきかどうかで違いそうだね

141 :無名草子さん:2006/09/30(土) 12:04:57
文章にこだわるなら断然海老沢泰久。
「明晰」という言葉がふさわしい文章。

142 :無名草子さん:2006/09/30(土) 21:03:04
アホくさ〜

143 :無名草子さん:2006/10/05(木) 09:20:02
沢木さんのフォロワーという事になるのかな。
団塊世代でも、山際さんは学生運動の影響は無さそうだね。

144 :無名草子さん:2006/10/09(月) 00:20:24
ノンポリだけど時代の空気で左よりといったところかな

145 :無名草子さん:2006/10/27(金) 23:23:30
今こそ再顕彰のとき

146 :無名草子さん:2006/11/12(日) 23:49:34
明日のテレビで津田のことやるっぽい

147 :無名草子さん:2006/11/12(日) 23:52:58
>>119
超遅レスだが吉田秋生のBANANA FISHの番外編のやつか?
漏れも同じ事思ってたからついレスしてしまったw

148 :zash ◆H8s.SckvxY :2006/12/07(木) 20:47:34
「ワールド・カップ戦争だ」とか言い出すファナティックなオタク連中や、
苦言さえ呈していれば「骨太」で「ジャーナリスティック」だと勘違いしてる社会派バカたち、
あと、とにかく「御用作家」になりたがるヤツら・・・。

いまのスポーツライターは、そんなんばっかり。

そんな昨今であればこそ、山際作品のいやみのない爽やかさは、再評価されていい。
とにかく妙な野心や山っ気が本人になかったのが良かったんだと思う。
・・・「ルーキー」は失笑モノだったけど。

149 :無名草子さん:2006/12/07(木) 22:14:26
>>148
中山への取材が今にしてみれば笑える

150 :無名草子さん:2007/01/15(月) 17:47:11
この人の作品が全て素晴らしかったとは思わない、
だけどこの人と同じくらいの質の文章を書いているライターは、今、そうそういないとも思う。
このスレではまだ出てないけど、
自分は山に登ることが好きなので「みんな山が大好きだった」なんかも好きだな。

151 :無名草子さん:2007/02/20(火) 00:34:48
みんな山が大好きだった最近読みました。
危険を顧みず山に登る男達の心理描写がわかりやすく書かれてるね。
そして登場人物のほとんどが山で死んでるしなあ

152 :無名草子さん:2007/03/21(水) 21:07:47
なにかに魅入られた人を、一歩距離をとって俯瞰する手法において、この人の右に出るものはないと思う

153 :zash ◆H8s.SckvxY :2007/03/21(水) 22:22:17
↑ああ・・、そうですね。

感情移入しすぎず、かといって冷たく観察するでもない絶妙の距離感が良かった。

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