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日本語版ハリー・ポッターの不思議

1 :無名草子さん:2007/01/29(月) 21:03:07
ハリーポッター原書版を読んだ人から、日本語版には誤訳や珍訳が多いという話をよく聞きます。また、日本語版を読んでいても「この言葉、ちょっとへんじゃない?」と思うことがよくあります。
このスレは、原書読者と日本語版読者の間の情報交換や、疑問点などを話し合うことによって、日本語版を読んでいるだけでは味わえない原書版ハリーポッターの深い魅力を理解していくのが目的です。
決して、翻訳者・松岡祐子さんや出版社・静山社を叩くのが目的ではありませんので、その点をしっかり留意し、単なる叩き・煽りを目的とした非建設的書き込みはしないようにお願いします。
また万が一、そういった書き込みがあっても軽くスルーするようにしましょう。

シリーズ最後の第七巻が出版される日を待ちわびながら、原作者ローリング女史の描いたオリジナルのハリーポッター世界により近づけるよう、みんなでいろいろ話し合っていきましょう。

2 :無名草子さん:2007/01/29(月) 23:15:56
ハリポタのヘンな日本語って、たとえば俺様とか?

3 :無名草子さん:2007/01/30(火) 00:02:50
目にこびりつく

4 :無名草子さん:2007/01/30(火) 00:04:51
がっぽりあいた穴ってのもへんだよね

5 :無名草子さん:2007/01/30(火) 00:14:14
原書読みの人たちからは日本語版の批判よく聞くし、
時々へんな日本語とか読みづらいところがあるのは同感だけど、
原語版と日本語版ってそんなにイメージ違うものなの?

6 :無名草子さん:2007/01/30(火) 00:52:59
違うよ

7 :無名草子さん:2007/01/30(火) 15:47:37
何よりもキャラのイメージが全然違うね
日本語版って話し言葉がすごくへんじゃね?

8 :無名草子さん:2007/01/30(火) 23:01:58
年齢不詳のしゃべりかたするキャラが多いかも?

9 :無名草子さん:2007/01/31(水) 18:57:24
>>6
具体的に?

10 :無名草子さん:2007/02/01(木) 01:05:27
第二巻のバジリスクの「おなかがすいたよーー」にえらく脱力した orz

11 :無名草子さん:2007/02/01(木) 01:07:43
「腹が減ったぞー」じゃなかった?
たしか「俺様」とも言ってた。おちゃめな蛇だったね。

12 :無名草子さん:2007/02/01(木) 01:33:43
脱力といえばなんといってもリドルの墓石だろww

13 :無名草子さん:2007/02/01(木) 01:54:52
前あったスレのまとめサイトのようなもの貼っておきます。
止まったままだけど、参考にどうぞ。

ここがヘンだよハリー・ポッター日本語版
ttp://www.geocities.jp/hendayo_hp

14 :無名草子さん:2007/02/01(木) 16:25:04
>12
    _..._....      
  ´   .ヽ;ヽ    
 │ 呼  l;:;l    
 │ ん  l;:;l  ( 
 │ だ  l;:;l  .) ) 
 │ ?  l;:;l  ( ( 
_l___.l;:;l_|‖_
  i!i!i!i!i!ii!i!i!i!i    
  .i!i!i!i!i!ii!i!i!     
  i!i!i!i!i!i!i!     
   i!i!i!i!

15 :無名草子さん:2007/02/01(木) 20:46:36
墓石もアレだけど、へんなフォントもやめてほしいよね

16 :無名草子さん:2007/02/02(金) 00:30:45
俺様は告白汁・・・・・orz

17 :無名草子さん:2007/02/02(金) 02:31:06
ハリポタ第七巻出版、原書は2007年7月21日に決定。
また松岡節の迷訳かと思うと、今から気が重い・・・・
頼むから最後はちゃんとしたプロの翻訳者に仕事任せてほしい

18 :無名草子さん:2007/02/02(金) 03:57:40
まとめサイト背景が邪魔で文字見づらいよ。

19 :無名草子さん:2007/02/02(金) 03:58:33
一番批判されるべき点は「俺様」と「我が輩」という一人称だな
原書から読んだ自分には驚愕でした…

20 :無名草子さん:2007/02/02(金) 07:38:18
オレは原書に比べてガキっぽい文章でビックリしたよ
呪文もいちいち幼稚な日本語に直さないでほしい

21 :無名草子さん:2007/02/02(金) 09:09:48
闇の帝王を名乗るような人物なのに「俺様」だものなあ
これじゃまるでジャイアンだ

22 :無名草子さん:2007/02/02(金) 10:33:56
Remusはレムスだと思って3巻を読んでた

23 :無名草子さん:2007/02/02(金) 12:58:40
鬘は「かつら」の方が一般的でいいと思うんだけど。

24 :無名草子さん:2007/02/02(金) 16:01:11
その手の例を挙げたらキリないぞ
厨、手水場、竈、etc,etc,etc,etc,etc...........
ナニ時代の本だよ? orz

25 :無名草子さん:2007/02/02(金) 16:17:05
ぼくきれちゃったとかハーマイオニーがダッシュしてきたとか

26 :無名草子さん:2007/02/02(金) 20:36:02
だれだったか忘れたけど(多分、教師のひとり)、「・・・がぶっとんだ」ってのも
あって、読んでるこっちがぶっとんだw
安物コミックじゃねえんだから、地の文ぐらいちゃんとした日本語にしろ、と・・・。

27 :無名草子さん:2007/02/02(金) 20:49:04
我が輩じゃまるで某コロッケが好きなロボットだよな…

28 :無名草子さん:2007/02/02(金) 23:10:04
ハリポタ日本語版、今まで「日本語のセンスない人が訳してるな」って思ってたけど、
まとめサイト読んだら、誤訳なんかもずいぶんあることがわかった。
日本語も英語もダメな人があんなヒット作品翻訳してるなんて、すごく悲しい。

29 :無名草子さん:2007/02/03(土) 07:25:05
なんかさ、戦前の翻訳小説読んでるみたいな気分にさせられるんだよね、
ハリポタって・・・・・。

30 :無名草子さん:2007/02/04(日) 14:41:14
「後生だからって何?」と甥っ子に質問されたの思い出した

31 :無名草子さん:2007/02/04(日) 15:55:45
手水場ってのも今の子供にはわかんないよな
だいたいイギリスの家になんで手水場があるんだよ?ww

32 :無名草子さん:2007/02/05(月) 16:26:06
重厚な雰囲気を出そうとしてかえって逆効果になっている気がする

33 :無名草子さん:2007/02/05(月) 18:37:31
>>32
それは君の勘違いだと思うよ
どの辺が重厚さを狙ってると思うのさ

34 :無名草子さん:2007/02/05(月) 20:03:27
重厚な雰囲気狙って「俺様」はないよね。古臭い言葉が出てくる
一方で「チョー」とか「マジ」とかバカっぽい若者言葉も出てくるし。
変なフォントといい、実はこれといったねらいやポリシーは何もなく
節操なくいろいろなことを試して面白がってるだけのような気がする。

35 :無名草子さん:2007/02/05(月) 21:37:10
重厚さを狙ってるっていうよりは、訳者が自分が子供の頃、読んだ外国翻訳小説の
イメージを自分で再現したいから、ってことじゃないかな?
インタビューなんか読むと、やたらに自分は文学少女でいろんな本を読んで・・・みたいな
ことよく言ってるし、「名訳として後世に名を残したい」なんてこともおっしゃってるから
そのつもりで古めかしい言葉を使ってるんではないかと・・・・・。
60歳の老女が子供だった時代の基準を21世紀にあてはめられてもなあ〜〜〜〜〜〜〜www

36 :無名草子さん:2007/02/05(月) 23:01:47
とにかく素人仕事の域を出ないんだよね、松岡版ハリポタ。

37 :無名草子さん:2007/02/06(火) 00:34:17
手紙はなんか枠で囲ってあって、右下がピラッと巻いてるじゃん。
意味わかるかな。
あれが気になってるんだが、原文でも同じなの?
あのピラッと巻いてる部分がまた絵的に不自然だから気になって気になって

38 :無名草子さん:2007/02/06(火) 01:02:43
UK版にはイラストなんか一切なし。
イラストなんかつけると、そのイメージに影響されて読者の自由な想像力の
さまたげになるから>回転女史
ちなみにへんなフォントも一切なし。
ごく普通の本とまるで同じ普通の書き方がされてるだけ。
あくまでも読者の想像力を大切にしたい、という原作者の希望による。


39 :無名草子さん:2007/02/06(火) 01:22:53
ヘンな訳語も問題だが、それより気になるのがあとがき。
原作者でもないのに、自分のプライベートな自慢話や苦労話をあんなに
長々と書くなんて、一体オマエは何様なのだ?と・・・・・。
翻訳者としての分をわきまえてほしい。

40 :無名草子さん:2007/02/06(火) 01:28:37
>>39
だよな。あれほんとイラネ。
俺は小学生のとき図書館少年だったけど、光の六つのしるしとかゲド戦記とか読んで
後書きとか解説とかあったらそれまでの夢みたいな気分が崩れてすごく嫌になった。
同じように子供が「ハリーへの手紙」とか読んで夢が崩れると思うと痛ましい。
大人になったら解説とか後書きもありがたいけど、「ハリーへの手紙」はイラネ。

41 :無名草子さん:2007/02/06(火) 05:50:05
炎のゴブレット

何百というくりぬきカボチャがあちこちの隅でニターッと笑っていた。

とたんにくりぬきカボチャを残して後のろうそくが全て消え部屋はほとんど真っ暗になった。

くりぬきカボチャのニッと笑ったギザギザの歯を不気味にチロチロと光らせていた。

くりぬきカボチャじゃなくてカボチャのランタンじゃマイカ?


42 :無名草子さん:2007/02/06(火) 05:54:39
かぼちゃのランタンよりはくりぬきカボチャのがええかも

43 :無名草子さん:2007/02/06(火) 12:21:28
>>35
バーネットとかオルコットとか実際に50年以上前に訳された児童文学読んでみそ。
たまに「後生だから」的な古い言い回しはあるかもしれないが、ハリポタみたいに
馬鹿げた古語や当時のはずした流行語、首を傾げたくなる日本語はないよ。
昔から児童書は読者の年齢や時代を超えて読み継がれることを考えて訳されてきたんだよ。

確かにインタビューでは「講談社などの少年少女向け全集を読みました」といってるけど
夢中になった作家や作品名を自分から語ったの聞いたことがない。
お勧めの児童書は?ときかれてやっと「子供の頃若草物語などを読みました」とか言ってるだけ。
本好きだった人の答え方じゃない。この人たぶん子供の頃からあまり本読んでないよ。
多少読んでてもほとんど忘れてる。
基本的に文芸とは縁のない人生を送ってきた人だから訳語の選び方がちぐはぐなだけだと思う。

44 :無名草子さん:2007/02/06(火) 12:28:16
>>41
くりぬきかぼちゃという言葉があってもいいけど
明かりに関係した記述ではかぼちゃのランタンがいいね。
日本でもハロウィンが一般的になってきたとはいえ
まだ、くりぬきかぼちゃだけだと中にロウソク入れてるって
ぴんと来ない子もいるだろうから。

45 :無名草子さん:2007/02/06(火) 15:20:04
あれ読んだとき、くりぬきかぼちゃってなんのことかと思ったよ。
かぼちゃの種の部分をくり抜いてなかに詰め物なんかしてある食べ物を
想像してしまったwww
日本であんまりなじみないような物については、本の後のところに
解説なんかつけてくれるとうれしいんだけど。
あとがきなんかより、そっちのほうがずっと大事だと思うんだが?

46 :無名草子さん:2007/02/06(火) 19:23:03
>>43
 >>35じゃないけど、レス。
50年以上前に訳された作品なら古い言い回しがあって当然だよね。
その当時の言い回しなんだから。
問題は現代を舞台にして、現代に訳されてる作品なのに
やたら古臭い言い回しがあるってこと。
それにおっしゃるとおり、安っぽい流行語もひんぱんに使われてるのがすごく変。
でも何よりも大問題なのは、日本人が日本人向け(しかも子供たち)に訳してる本の
はずなのに、間違った日本語だらけだってこと。
これはもう、翻訳がうまいへた以前の問題だと思う。


47 :無名草子さん:2007/02/10(土) 00:36:57
ドラコの目の色がその時々で変わるのは日本語版だけ?

48 :無名草子さん:2007/02/11(日) 16:20:10
>47
こういうことみたい。

ttp://www.geocities.jp/tomo_38jp/1/mondai/2-cara/eye.htm

49 :無名草子さん:2007/02/11(日) 16:52:17
>>48
このサイトで初めて知った。
ハリーがシリウスを呼ぶ時の『シリウスおじさん』がずっと違和感あったけど
やっぱ訳者が勝手に付け足してたんだ。
ハーがシリウスって呼ぶのに、ハリーがシリウスおじさん…



50 :無名草子さん:2007/02/12(月) 16:19:50
ハリーがウィーズリー夫妻をアーサーおじさん、モリーおばさんって呼ぶのもなんかな〜〜〜
原作だと、Mr.Weasley, Mrs.Weaseleyだから、もっとていねいな感じなんだけど。
原作と日本語版じゃあ、ハリーのキャラがかなり違うんだよね。
日本語版のほうがずっと自己中でいやなやつって感じ。
原作のほうは、表面的にはティーンエイジャー特有のイライラとかあるけど、
心の中にいろんな痛みや悩みを持ってる深い心理がにじみでてるんだけどな。
ハリーに限らず、日本語版の登場人物のキャラって原書にくらべて、薄っぺらなだよね。

51 :無名草子さん:2007/02/12(月) 17:47:20
>ハリーがウィーズリー夫妻をアーサーおじさん、モリーおばさんって呼ぶのもなんかな〜〜〜

それが違うんだよ!自分もこの間気づいて変だと思ったんだけど
「ウィーズリーおじさん」「ウィーズリーおばさん」って呼んでる!

この訳し方だとジェイムズやリリーが生きてたらロンたちに
「ポッターおじさん」「ポッターおばさん」て呼ばれてたってこと?
児童書で友達の両親の呼び方を同様に訳してる本他にある?

日本語ではもちろん友達の田中君の両親を
「田中おじさん」「田中おばさん」とはいわないよね。
ロンの両親もアーサーおじさん、モリーおばさんならまだわかるんだけど。

52 :無名草子さん:2007/02/12(月) 18:51:10
呼び名なんかは日本語と英語じゃ習慣が違うから訳し方が難しいのわかるけど、
原書と日本語版じゃ、キャラのイメージがすごく違ってる登場人物が多いのは
同意だな。
特に違うのがダンブルドアとスネイプ。
4巻のハリーの原書・日本語版乖離もひどかったな。

>>ハリーに限らず、日本語版の登場人物のキャラって原書にくらべて、薄っぺらなだよね。
ハゲ同。
原作だと、現実社会と同じように長所・欠点兼ね備えたすごくリアルな人間像なのに、
日本語版だと単にいやなやつとか、へんなやつって印象になっちゃって、
安物コミックに出てくる登場人物化しちゃってるキャラが多い。


53 :無名草子さん:2007/02/12(月) 20:42:17
>特に違うのがダンブルドアとスネイプ。

まじで?具体的にどんなん?

54 :無名草子さん:2007/02/12(月) 21:49:58
アカデミー出版の超訳みたいなもの?

55 :無名草子さん:2007/02/12(月) 23:08:49
原作の校長は子供と同じ目線に立って平明な言葉遣いをする現代的な人だよね。
もったいぶって難しいことを言わないからこそ子供達が尊敬するって感じ。
日本語版の校長は「黙(もだ)しがたく」とか「開闢」とか「手水場」とか
わけのわからない古語を乱発する勘違いじじい。子供達に引かれてそう。

日本語版のスネイプは生徒に「○○ですな」と丁寧語の嫌味を言ったかと思うと
妙に激高したりするけど、これってフィルチの描き方とかぶってる。
キャラの描き分けができないから「我輩」とか突飛な一人称を使ってると見た。
これじゃますますマンガ。原作スネはもっとリアリティがあって奥深い感じ。

56 :無名草子さん:2007/02/13(火) 00:20:41
今時ギャクマンガでも我が輩という一人称を使うキャラなんて見ないよ。



57 :無名草子さん:2007/02/13(火) 00:48:36
ダンブルドアの「わし」とか「・・・じゃよ」もやめてほしいんですけど。
>原作の校長は子供と同じ目線に立って平明な言葉遣いをする現代的な人
まったくその通り。
突如としてフシギなジョークを言ったりするお茶目な人でもあるけど、
「わし・・・・じゃよ」みたいに爺くさい匂いはまるでしない人。
すごくスマートで頭の切れる人って印象だよね。

58 :無名草子さん:2007/02/13(火) 01:42:01
モリーのキャラが第一巻の「・・・・ですわ」的奥様風から
だんだん庶民的オバサン風に変わってきてるのがヘン。
つか、読解力ちゃんとあるやつなら、一巻読んでる最中に
モリー=世話好きなオバチャン、ってことがわかるはずなのに。
松岡は一巻読み終わっても気づかなかったのだろうか?orz

59 :無名草子さん:2007/02/13(火) 07:15:16
途中で読み違えてたことに気がついて、途中から口調やキャラを変える、って
たしかにカンベンだな。
こうやってよく考えてくと、確かにハリポタ日本語版って素人仕事って感じだねー。

60 :無名草子さん:2007/02/13(火) 09:24:42
>>55>>57
そうなのかorz
ダンブルドアとスネイプが好きで読んでたから余計ショック

口調をやキャラを変えるのも素人だよな…
松岡の周りの人間は誰も助言しないのか?

61 :無名草子さん:2007/02/13(火) 12:52:23
ダンブーは、私にはよくわからないけど、スネイプは違うのがわかる。

松岡版読んでいて、癇癪持ち?みたいなイメージだったけど、原書だと
一定したイメージがきちんとある。いいキャラなのに台なし。

読み進むと、もっとそんな人がいたことに気付くんだろうか…

62 :無名草子さん:2007/02/13(火) 14:12:48
>>60
真偽のほどはわからないけど。
賢者の石を翻訳したとき、最初、日本人のそういう分野の人に翻訳した文章をチェックしてもらったらダメだしされたんで、
外国人の、母国語が日本語じゃない人に改めてチェック頼んでOK出してもらった、という噂ならある。

63 :無名草子さん:2007/02/13(火) 16:05:36
>>62
噂じゃなくって、本人がそのことについてエッセイみたいなのに書いてたよ。
日本人のプロの人にチェックしてもらってから手直ししたんだけど、
それを同じ人には見せないで、オトモダチのニュージーランド人(?)に
チェックしてもらってOKもらって満足したらしい。
そのニュージーランド人(?)ってのは、一応、翻訳なんかも少しはやってる
人らしいけど、なんせガイジンなんだから、日本語の微妙なニュアンスの違いなんか
よくわからないんじゃないかと・・・・・。
ってか、よくわかってない人にチェックさせたりしてるから、あの結果なんじゃね?
普通、出来上がりが日本語なら日本人の校正者、英語なら英語ネイティブの校正者に
チェックさせる、ってのが翻訳界の常識なんだけど、そんなことすらやってないんだね。

64 :無名草子さん:2007/02/13(火) 16:39:17
>>63
まじか…オトモダチって趣味じゃないんだから!
しかもそれを恥ずかしくもなくエッセイ(?)に書くド天然
お願いだから自己満足で終わらないで欲しい

>>61
てかスネイプは癇癪持ちじゃないの??

65 :無名草子さん:2007/02/13(火) 17:05:54
時々、カッとする時はあるけど、
かんしゃく持ちっていうのとは違うな。
普段はすごく冷静沈着、冷たい感じなんだけど、
学生時代のジェームズたちとのトラウマが心の底に残ってて
その琴線に触れられると、爆発するって感じ。
で、ハリーは年じゅう、その琴線に触ってしまうw
映画のアラン・リックマンのフンイキが原作のスネイプそのまんまだよ。


66 :無名草子さん:2007/02/13(火) 18:30:21
そのニュージーランド人って今でも日本語版のうしろに
「翻訳協力」で名前が載ってる人だよね。
乙武さんの本を英訳した人らしいから日本語は読めるんだろうけど
だからって日本語文章のチェック依頼するなんて、かなりズレてるな、ユウコリン。

67 :無名草子さん:2007/02/13(火) 18:42:40
>最初、日本人のそういう分野の人に翻訳した文章をチェックしてもらったらダメだしされたんで、
こんなの全然使い物にならない、なんてかなりボロクソに言われたらしいね
それでもうその人に見せるのやめて、日本語ネイティブじゃない外人さんに
見せることにしたってことか



68 :無名草子さん:2007/02/13(火) 18:48:22
>>39
チョー驚き桃の木、おったまげーの遅レスだけど
原作者があとがきなんて一切書いてないのに、
たかが翻訳者があんなに長ったらしいあとがきで
個人的なことをだらだら書きまくってるのってある意味スゴイw

69 :無名草子さん:2007/02/13(火) 19:09:20
>>62,63,66,67
これ? 
ttp://www31.ocn.ne.jp/~sakurakai/genki4.htm

70 :無名草子さん:2007/02/13(火) 19:16:18
なんかニュアンスがだいぶ違うな

71 :無名草子さん:2007/02/13(火) 20:01:53
>酷評したベテラン編集者も「読みやすくなった」とほめた。ようやく、松岡は翻訳が完成したと思った。
前があんまりひどかったからそれに比べて「読みやすくなった」だけで、
「完成」したってことじゃないんじゃないか?

72 :無名草子さん:2007/02/13(火) 21:10:27
普通の出版社だとトライアルといって新人翻訳者はテスト翻訳をやらされるらしい。
出来が悪いとゴミ箱に入れられて合否の通知さえもらえないこともあるとか。
ダメだしされたものをちょっと手直しして持っていっても採用になるわけない。
特に日本語のあやしい人は徹底的に相手にされないらしい。
一度編集者に酷評された人が短期間に手直ししてすこし読みやすくなったと
いわれたからってプロ並みのレベルになったわけじゃないのは当たり前。

73 :無名草子さん:2007/02/13(火) 21:34:06
>>67
あんな酷い訳文書けば、ダメ出しされて当然だよねえ…。
松岡〜、卑怯な手ェ使いやがって(怒

74 :無名草子さん:2007/02/13(火) 21:38:50
>>69
本当におったまげた
下訳を後輩に、しかも翻訳ではなく通訳のプロに頼む神経が分からん
後輩とかその子供たちとか、素人の仲間内だけで作った小さな世界観で
ハリーポッターを表現してたんだな。
やっぱりというか、めちゃくちゃだな…

後輩が間違いを赤ペンでコメントしてくれたってww
赤ペン先生かよww



75 :無名草子さん:2007/02/13(火) 21:53:35
てか、かなり手直しされたあとでも1巻は
犬の吼える声が「ブーン」だったり
「霧のような瞳」だの「ダメージを挽回する」だの
訳のわからない日本語が満載なのに
直す前ははどんだけひどかったのかと。

76 :無名草子さん:2007/02/13(火) 22:11:15
>69って第一巻の時の話でしょ?
第一巻は他のやつに比べるとずっとマシな出来だよね。
正直言って、読んでてそれほどひっかかる感じはしなかった。
原作と読み比べなければ、そんなにヘンだとは気づかない程度じゃない?

でも巻をへて、ストーリーが長くなればなるほど翻訳も日本語もひどくなってる。
特に4巻以降は各ページ、各ページ、読みながら「え???」って何度も読み返さないと
日本語の意味が通じてこなかったり、「これはねえだろ」って思うような訳し方も多い。
あとがき読むと、相変わらず翻訳後のチェックも自分たちだけでやってるみたいだし、
ふざけんのもいいかげんにしろ!と言いたい。

77 :無名草子さん:2007/02/13(火) 22:13:07
>映画のアラン・リックマンのフンイキが原作のスネイプそのまんまだよ
原作の雰囲気そのままのスネイプを日本語で読みたい!!!!!!

78 :無名草子さん:2007/02/13(火) 23:14:49
>犬の吼える声が「ブーン」だったり
>「霧のような瞳」だの

これは原書を読まなくても何の誤訳かすぐわかるな。

「ブーン」は booming voice=野太い声
「霧のような瞳」はmisty eyes=潤んだ瞳 だろ、たぶん。

ダメージは「挽回」しちゃだめだねw そこから回復しないと。

場末のカルチャースクールで笑いも取れないレベル。

79 :無名草子さん:2007/02/13(火) 23:48:01
>>77
リックマンネイプはお歳wのせいか性格もすこし丸い感じがあり
映画じゃ実はいい先生っぽい描写もあるけど、原作では徹底して
ハリーたちに厳しいし、もっとミステリアスかもしれない。
でもスネイプの冷たい雰囲気をリックマンはよく出してると思う。

なんで日本語版は単純なカンシャク男の感じがするんだろ。
唇めくれあがったりとか怒りの表現がマンガチックで大げさだからかな。

80 :無名草子さん:2007/02/13(火) 23:53:32
日本語版の気のいい田舎のジイチャンみたいなダンブルドアがいやだ!
原作の方は、デートしてもいいかな?ってぐらいスマートな感じなのに。

81 :無名草子さん:2007/02/13(火) 23:55:10
       /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
      |    /      ブーン
      ( ヽノ
      ノ>ノ
  三  レレ

82 :無名草子さん:2007/02/13(火) 23:57:31
>場末のカルチャースクールで笑いも取れないレベル
そこはかとなくウケたww

83 :無名草子さん:2007/02/14(水) 00:00:58
>>76
>各ページ、各ページ、読みながら「え???」って何度も読み返さないと
日本語の意味が通じてこなかったり

前に貼ってあったサイトにこんなことが書いてあったけど、そんな感じ?

>「ハリポタの日本語版を読むのは、あちこちの釘にぶつかりながら、やっと穴に入るパチンコ玉になった気分」と書き込んだことがありましたが、小さな釘にぶつかりぶつかりして、すっと読めなくなっている(物語の世界になかなか入れない)というのが問題なのです。


84 :無名草子さん:2007/02/14(水) 00:06:05
「ハーマイオニーがゲホゲホ言いながら」って言い方もすごくね?
原文はgasped(あえぐ、の過去形)って書いてあるんだけど orz

85 :無名草子さん:2007/02/14(水) 07:34:19
地の文に「ゲホゲホ」なんて書いてある小説って珍しいよねww

86 :無名草子さん:2007/02/14(水) 08:20:34
>>76じゃないけど、
パチンコ玉の気持ちってすごくわかる!
今までハリポタの文章ってなんかスッキリしない感じがしてたんだけど、
まさにそんな感じ!!

87 :無名草子さん:2007/02/14(水) 09:12:44
>>80
まじか…日本語版ダンビーはただの人の良いおじいちゃん。
デートしたいとは思わんorz

5巻31章を今読んで、ん?と思った訳↓
>今日の試験官はぽっちゃりした小柄な魔女だったが
>ハリーに微笑みかけて、もう行ってよろしいと言った時
>ハリーは城に戻る前に、ハグリットに向かって『大丈夫』
>と親指をさっと上げて見せた

88 :無名草子さん:2007/02/14(水) 16:49:25
>今日の試験官はぽっちゃりした小柄な魔女だったが
>ハリーに微笑みかけて、もう行ってよろしいと言った時
>ハリーは城に戻る前に、ハグリットに向かって『大丈夫』
>と親指をさっと上げて見せた

ワケワカンネ




89 :無名草子さん:2007/02/14(水) 17:02:58
>>88
ちなみに原文は

When Harry's examiner, a plump little witch this time, smiled at him
and told him he could leave, Harry gave Hagrid a fleeting thumbs-up
before heading back to the castle.

だったりする。

90 :無名草子さん:2007/02/14(水) 17:20:44
ハリーの今日の試験官だった小太りで背の低い魔女がほほえみながら試験の終わりを
告げた時、ハリーはさっと親指を立てて「OK]のサインをハグリッドに送ってから
見せてから、城の方に戻った。


こんな感じ?

91 :90:2007/02/14(水) 17:21:30
すまん、「見せてから」はなかったことにしてくれ orz

92 :無名草子さん:2007/02/14(水) 17:50:57
>>89-90
勉強になります。


でも>>1によるとここは珍訳検証スレじゃないんでしょう?
ヘンな文章はさがせばキリがないほどたくさんあると思うし
普通の日本語力がある人ならかなりマシに書き直せると思うけど
そういう作業の得意な人達が引用文や試訳を並べるという流れになると
また閉鎖的になりそうだし荒らしにも目をつけられるんじゃないでしょうか。

できたらみんなが興味が持てるよう日本語版と原書のキャラや
物語の印象の違いなどを重点的に語っていただけるとうれしいです。

93 :無名草子さん:2007/02/14(水) 19:05:59
>>90
おお!素敵な訳です。これだけで全然雰囲気違うな
松岡訳だと試験管が主語なのか、ハリーが主語なのかわからない


94 :無名草子さん:2007/02/14(水) 19:39:09
なるほど。
親指は「上げる」んじゃなくて「立てる」ものだし、
「大丈夫」じゃなくて「おk」とか「やったぜ」の意味だ。

主語が混乱してるのはもってのほかだが、ちょっと訳しなおしてみると
その問題とは別にピントのボケた言葉が使われてるのがわかるな。
こんな翻訳だから場面がイメージしにくいし読みにくいんだな。

95 :無名草子さん:2007/02/15(木) 01:10:48
>こんな翻訳だから場面がイメージしにくいし読みにくいんだな。
これを「パチンコ玉現象」というww

>>92
別に話題の内容を限定しなくてもいいんじゃない?
日本語版と原語版の違いについて書き始めたら、
当然、自然の流れで訳の検証とか、試訳の案とかも出てくるだろうし。
むしろそれを規制するほうがおかしいと思う。
ヘンなやつがやってきたら、大人の態度で冷静に対処(っていうか、さらりとスルー)
すればいいだけさ。

96 :無名草子さん:2007/02/15(木) 06:40:53
でもまあ、訳のひどさについては言い尽くされてるからな。
それ系のスレも各板にあるし。
>>1の主旨は、訳のひどさでなく、原書の素晴らしさをあれこれ話し合いたいんでしょ。
まあそれなら新しいかなと思うが。
それでスレが伸びるかというとモノスゴ疑問だが。

97 :無名草子さん:2007/02/15(木) 07:41:09
オレとしては原作と日本語版の違いに関することなら、
別に何話したっていいと思うけどな。
原作についてだけ話したいなら、英語板に行くべきだし、一般書籍板に
こういうスレ作ったってことは、あくまでも原作と日本語版の比較って
意味もあるんだから、当然、時には訳に対する不満がでてくるかもしれない。
こういう話題はよくて、こういうのはダメ、なんてルール作る必要ないと思うが。

98 :無名草子さん:2007/02/15(木) 07:45:19
スネイプが「グツグツ煮込む」って言うのが気になるけど、原語もそうなのかな。
クッキングスクールの講師のおばちゃんがよく言うんだよ「グツグツ」。

99 :無名草子さん:2007/02/15(木) 08:47:20
>そういう作業の得意な人達が引用文や試訳を並べるという流れになると
そういうのがずらずらと並ばないようにすればいいんじゃね?
わかりづらい日本語訳例が挙がって来たら、やりたい人が「こうだったらわかりやすいかも?」
って例を挙げてみるのは悪くないと思うよ。
ただし、いつまでも試訳自体をああでもない、こうでもない、こっちのほうがいい・・・
なんていじくり回すのには賛成しないけど。


100 :無名草子さん:2007/02/15(木) 08:51:33
>>98
そういわれても原文が思い出せないから、多分、そんなに印象深い表現じゃ
なかったんだと思うよ。
つか、多分、"simmer"(静かに弱火で煮る感じ)あたりの原語のいい日本語訳が
見つからなくて、「ぐつぐつ」なんて言い方にしたんんじゃないのかな?
英語って日本語ほど擬態語し、「ぐつぐつ」に相当する英語の擬態語って思いつかない。

101 :無名草子さん:2007/02/15(木) 08:52:13
×擬態語し
○擬態語ないし

102 :無名草子さん:2007/02/15(木) 16:13:28
ttp://members.jcom.home.ne.jp/ayako.e.sato/JWU/potter.html

原作者が「9歳以上」のつもりで書いてる原書を
勝手に「6歳でも読める」ように訳したのを自慢してるってどーよ?

103 :無名草子さん:2007/02/15(木) 17:01:34
キャラの印象ってことでいうなら、
ハグリッドも原書と日本語版じゃちがくね?

104 :無名草子さん:2007/02/15(木) 17:02:11
>>98
3巻の7章に
この薬は服用する前に煮込まねばならぬ。グツグツ煮えている間、あと片づけをしておけ。
というスネのセリフがあるけど100のいうとおり原文はsimmerみたい。

simmerを辞書で引くと「グツグツ煮える」って書いてあるし、別に間違いじゃないけど
問題はこういう言い方はあまりクールじゃないし今いちスネイプのキャラにマッチしないと
いうことだよね。「しばらく弱火で煮ておき、その間に後片付けをしておけ」でいいのに。

こういうちょっとした無用心なセリフの積み重ねが上で言われてるような
キャラのイメージそのもののズレに結びついてるんじゃないかと思う。

105 :無名草子さん:2007/02/15(木) 17:09:36
てか、カタカナの擬態語多すぎ>松岡訳
それでキャラの印象どころか、作品全体の雰囲気壊してると思う。
原作に比べると、日本語版ってなんか軽いっていうのか、深みがないよね。

106 :無名草子さん:2007/02/15(木) 17:10:12
>翻訳を手がけたからというより、ベストセラーを出したことで、通訳をする
>時間がなかなか取れなくなりました

102のことも含めて自分が原作者だと勘違いしてるのかな?
『ベストセラーを出した』と『ベストセラーを翻訳した』って
似てるようで意味が全然違うと思う

107 :無名草子さん:2007/02/15(木) 17:13:25
>>102
そんなつもりで書いてるから、あんなにガキっぽい言葉が満載なのか?
6歳の子でも読めるようにしてるってことは、本来、対象になってるはずの
年上の年齢層から読まれなくなってる、ってことにもなるんじゃ?


108 :無名草子さん:2007/02/15(木) 17:14:29
>>106
なんせ、翻訳した作品のうしろに「あとがき」と称して
自叙伝をヅラヅラ書きまくるような人ですから・・・・

109 :無名草子さん:2007/02/15(木) 17:15:52
>てか、カタカナの擬態語多すぎ>松岡訳
やっぱ、そうだよね?
ずっとそれ気になってたんだ。ナカーマ!

110 :無名草子さん:2007/02/15(木) 17:21:13
>『ベストセラーを出した』
ベストセラーを書いたって意味じゃなくって、
そういう本を出版した会社の社長として、って意味じゃないか?
どっちにしても翻訳者の分をわきまえない人であるとは思うけどw

111 :無名草子さん:2007/02/15(木) 17:32:13
>>109
松岡訳に不満のある人はその点については皆ナカーマでは。
みんなしょっちゅう「イライラ」するし、大勢いれば「ぺちゃくちゃ、ガヤガヤ」
涙は絶対「キラリ」と光るし、内緒話はかならず「ヒソヒソ」。
挙句の果てに「ザワッときた」の「ヘコヘコする」の動詞にまで
幼稚な擬態語を使う。うるせーって本投げそうになったことがある。

112 :無名草子さん:2007/02/15(木) 18:20:19
圧巻は「がっぽりあいた穴」だろww

113 :無名草子さん:2007/02/15(木) 18:21:12
そういえば、ピーチクパーチクってのもあったな。
何時代の小説だよ?

114 :無名草子さん:2007/02/15(木) 21:28:13
>>103
原作のハグリッドは日本語のハグリッドほど荒っぽくない感じがする

115 :無名草子さん:2007/02/15(木) 23:42:45
>>1の主旨は、訳のひどさでなく、原書の素晴らしさをあれこれ話し合いたいんでしょ。

てか1の考えたのは、そのひどい訳のおかげで原書からどんな魅力が失われたのか
みたいなことを話し合いたいってことじゃないのかな。

たとえば>>87の試験の場面なんか、OWLの飼育学のテストで上出来だったハリーが
心配そうにのぞいてたハグリッドに「やたよ」って短いサインを送ったわけだけど
(ハグリッドの為にもがんばったから)読みやすく活き活き訳せばいい場面だよね。

よくハリーのこと性格悪いって人がる。
確かにハリーは未熟者だし、育ちのせいか行動にひとりよがりなとこもある。
けどこういう場面読むと少年らしい茶目っ気もあり、基本はいいヤツだってわかる。
でもこれだけ訳が変で読みにくければほとんどの読者の心に訴えないし
印象に残らないまま終わってしまっているのだろう。(これだけじゃなく他のエピソードも)

このスレではそういうところも突っ込んで話し合えるといいんじゃまいか。
>>92みたいな人もそういう訳のせいでこぼれ落ちたハリポタの魅力が知りたいんだと思う。

116 :無名草子さん:2007/02/16(金) 01:28:25
原作読むと、ハリーって全然性格悪い印象ないんだけどな。
むしろ、赤ん坊の時に両親殺されて、イジワルな親戚の家で
さんざん虐げられた少年とは思えないぐらいなんだけど。
5巻あたりでやけにイラついたり、ぶっちぎれたりするのは
現実世界のあの年頃ならよくある程度だし、あの時だって
底意地悪い教師に目の仇にされたり、魔法省の画策でいわれのない
非難受けたり、さんざんな目にあってたわけだし・・・・・・
普通のティーンエイジャーがあの立場だったらどうなるか想像してみたら
別にハリーは性格悪いわけじゃない、ってことわかると思うんだが?
松岡の訳し方だとそのへんの膨らませ方がヘタだから、そういう間違った
イメージになっちゃったんじゃないかな?
特にDAメンバーにいろんな呪文教えてる場面なんて、読んでて涙出るほど
ハリーの謙虚さと人に対する優しさがにじみ出てたんだけど。

117 :無名草子さん:2007/02/16(金) 07:56:11
>>115
いつまでもスレのありかたについてなんだかんだ言ってるより、
みんな自分が気になるところをいろいろ書いたほうがいいと思うが?

118 :無名草子さん:2007/02/16(金) 10:43:40
>>116
>特にDAメンバーにいろんな呪文教えてる場面なんて、読んでて涙出るほど
ハリーの謙虚さと人に対する優しさがにじみ出てたんだけど。

まじか?日本語版読んでも全然そんな風に感じる場面なかったぞ…


119 :無名草子さん:2007/02/16(金) 12:02:57
>でもこれだけ訳が変で読みにくければほとんどの読者の心に訴えないし
>印象に残らないまま終わってしまっているのだろう。(これだけじゃなく他のエピソードも)

松岡訳でもとりあえず行動や状況は伝わるんだけど
(時々それもあやしいけど)ハリーみたいなタイプは行動だけ伝わってもきついんだよね。

ハリーは主人公でストーリーを引っ張る立場だから
好奇心旺盛でペンシーブとか勝手にのぞくし
自分達だけで事件を解決したりしようとする。
小さいエピソードで読者に気持ちが伝わって感情移入できていないと
強引な行動だけが印象に残るので嫌な奴だと思う人も出てくるんだと思う。

120 :無名草子さん:2007/02/16(金) 12:35:19
>>117
前のスレとの差別化をはかりたい人がいるっていうのもちょっとわかる。
ま、気にしなくていいと思うけどね。

121 :1:2007/02/16(金) 16:23:59
このスレを立てた者です。レスが遅くなってすみません。

私の主旨としては>>96+115がおっしゃるように「訳のひどさでなく、原書の素晴らしさをあれこれ話し合いたいんでしょ。」 ということではなく、
日本語版を読んでておかしいと思ったこととか、 原書読者からの「日本語版のここは原書と違う」というような意見を出し合いながら、
みんなで気楽に日本語版の問題点や、日本語版では伝わってこない原書版の雰囲気などについて話し合えればいいな、ということです。

そういう話し合いの中で、例えば>>87+88みたいな例が出てきたら、英語できる人が>>90みたいに「このほうがいいんじゃない?」という
アイデアを出してくださるのは日本語しか読めない読者が原作に少しでも近づくのに役立つので、とてもありがたいと思います。

でも、前にあったスレみたいにそういう試訳をすること自体が目的になって、ひとつの試訳を仕上げるためだけにいつまでもスレ消費したり、
試訳に参加できない人が排他感を感じるのはよくないと思うので、ここでの試訳はあくまでも問題のある日本語訳についての代訳案を出す程度に
していけばいいんじゃないでしょうか? 
むしろ、そういう流れの中で試訳自体をしちゃいけない、なんて規制するのは却って不自然だと思います。

とにかく主旨は上に書いたようなことなので、私の気持ちとしては書き込む内容についてあんまり規制したくないと思ってます。
ただし、スレの雰囲気が悪くなるのはいやなので、ただ単に翻訳者を叩くことだけが目的の口汚い書き込みだけはやめてほしいと思います。
論理的で正当な理由に基づいた、建設的批判なら構いませんが、あくまでも良識の範囲内で願いします。

その点だけ留意していただければ、基本的に自由に話し合っていけばいいと思います。
とにかく目的は、自由に、気楽に、みんなでいろいろ話し合って、日本語版で足りない部分を補っていきたい、ということなので・・・・・。
よろしくお願いします。

長くなってすみません。
お好きなところ、お好きなように縦読みしてください。

122 :1:2007/02/16(金) 16:44:42
すみません、>>115>>96への反論でしたね。読み損ねました。ごめんなさい。

123 :無名草子さん:2007/02/16(金) 17:02:12
>松岡訳でもとりあえず行動や状況は伝わるんだけど
そうなんですよね、日本語訳だとストーリーというか、「事実」は伝わるんだけど、
行間ににじみ出てる雰囲気とか、登場人物や状況のイメージが伝わってこなかったり、
間違った印象で伝わっちゃったりするんですよね。

>DAメンバーにいろんな呪文教えてる場面なんて、読んでて涙出るほど
 ハリーの謙虚さと人に対する優しさがにじみ出てたんだけど。
同感です。
私は涙は出なかったけどw、あそこのシーン読んで、ハリーはすごくいい教師に
なれるのかもしれないな、と思いました。
それまでのハリーがすごくイライラ怒ってばっかりだったので、あのシーンは
ようやくハリーの生来の優しさが久しぶりに見られて、原書だとホッと心が温かく
なるような場面だったんですが・・・・。
日本語訳でのハリーの乱暴で横柄なのセリフを読んだ時はすごくショックでした。
翻訳者の方は他のシーンでのハリーの言動から、同じような雰囲気であんな訳し方を
してしまったんでしょうが、そういう原書のニュアンスを読みきれないまま訳しているのが
日本語版の一番の問題だと思います。

124 :無名草子さん:2007/02/16(金) 20:01:58
>あのシーンは ようやくハリーの生来の優しさが久しぶりに見られて、原書だとホッと心が温かく
なるような場面だったんですが・・・・。

そうだったんか。
知らんかった・・・・・orz

125 :無名草子さん:2007/02/16(金) 20:25:21
>>121
よくわかりました。同感です。
ただ前のスレものぞいてた人間として一箇所だけいわせてください。

>前にあったスレみたいにそういう試訳をすること自体が目的になって
これは前のスレでまとめサイトのためにスレ上でまとめをしようという話になり、
面倒でもスレ上でテンプレみたいに試訳などまとめ案を何度も書き直そうという声が出てこうなったと記憶してます。
案の定、面倒なスレになってしまい過疎ったように記憶してますが誰も好き好んであんな面倒なことをしてなかったと思います。
ただスレを消費してたみたいにいうとサイトのために大変なことをしていた人が気の毒なので一言言わせてもらいました。
スレ違い失礼いたしました。

126 :無名草子さん:2007/02/16(金) 21:18:19
前から気になっていたんだけどホグズミードの商店街が
「ハイストリート通り」という名になっているけど
このハイストリートというのはイギリス英語で「目抜き通り」という意味じゃないの?
回転さんが魔法使いの村の通りの名前をつけるなら
「ダイアゴン横丁」みたいなムードがあるやつにしそうだしおかしいと思うんだけど。

127 :無名草子さん:2007/02/16(金) 23:34:13
ハイストリートっていったら、商店街があったりしてその町の中心になってる
大通りのことだよね。
それを固有名詞の道の名前にして、その後にさらに「通り」を重ねるのはおかしいね。
Kinkakuji Templeみたいなノリか?w

128 :無名草子さん:2007/02/17(土) 00:55:10
ハイストリート通り....o....rz
原文では the High Street です。
大文字が使われてるから固有名だと思ったのかな。
小文字でthe high streetと書かれることもあるけど同じです。
英国では High Street が通りの固有の名前になってるとこもあるらしいけど
ホグズミードのはそう考える根拠は何もない上に the がついてるので
中心街、目抜き通りという意味の一般名詞としか考えられないと思います。
(通常、通りの名前には the はつかないので)

129 :無名草子さん:2007/02/17(土) 01:33:51
goblin=小鬼っていうのも、なんかイメージ違う気がするんだけど、
そりゃ、辞書にはそうも書いてあるけど、一昔前じゃないんだから
goblinはゴブリンのままでもよかったんじゃないかな?
「鬼」っていう言葉はやけに日本っぽくなりすぎない?

130 :無名草子さん:2007/02/17(土) 01:44:20
「アイタッ!」だっけ?痛い時の叫び。
何回か出てきたと思うけど、これも違和感があるなぁ。

131 :無名草子さん:2007/02/17(土) 01:47:15
ゴブリンがゲームやFTの好きな今どきの子供達には
ドラゴンとおなじくらい親しみのあるモンスターだってしらなかったのでは。
小鬼のついでにドラゴンを竜、トロールを山巨人、セントールを半人半馬族にするとか
それぐらい日本語に徹底してるならまだポリシー感じるんだけどそういうこともないし。
ポリシーもなく子供文化の知識もないままに適当な訳語をはめてる感じ。

132 :131:2007/02/17(土) 01:51:01
スマン。セントールじゃなくてケンタウロスね。
英語読みに徹底してるわけでもないんだね。

133 :無名草子さん:2007/02/17(土) 01:58:57
ゴブリン=小鬼より、トロール=山巨人、のほうがずっと違和感ないな。

>ポリシーもなく子供文化の知識もないままに適当な訳語をはめてる感じ。
いや、インタビューなんかでの発言によると、本人なりのポリシーは
あるみたいだよ。
ただし、そのポリシーってのは世間一般の認識とはかなりズレてるっぽい。
これこそまさに「松岡マジック」w

134 :無名草子さん:2007/02/17(土) 02:21:16
>>130
「アイタッ」ておばちゃんが腰でも痛めたときの言い方みたいw
お灸のにおいがしてきそう。

135 :無名草子さん:2007/02/17(土) 02:38:48
前にも誰か書いてたけど、とにかくせりふでも地の文でも
安易にカタカナの擬態語使いすぎ。
語彙が少なくて話すのがヘタな人の書く文章みたい。


136 :無名草子さん:2007/02/17(土) 06:15:23
ヒョコヒョコ歩くスネイプってどうよ?

137 :無名草子さん:2007/02/17(土) 07:37:25
すごく遅レスで悪いけど、simmerって静かにコトコト煮るかんじだよね。
「ぐつぐつ煮る」じゃ強すぎる。せめて、「くつくつ煮る」程度だろ。
ま、魔法の薬の煮方より、もっと大きな問題がある松岡訳ではあるがww

138 :無名草子さん:2007/02/17(土) 10:59:20
あえていうなら「ことこと煮る」っていういいかたもあるよね。
「ぐつぐつ煮る」という訳は英和辞書に載ってる微妙な例そのままなんだよ。
それが本当に simmer の感じがするかどうか、そもそも
そういう擬態語をともなった幼稚な言い方がスネイプにふさわしかどうか
何も考えずただ置き換えてる。そんなの翻訳じゃない。

139 :無名草子さん:2007/02/17(土) 11:04:36
137さんも「コトコト煮る」って書いてるね。すいません。

140 :無名草子さん:2007/02/17(土) 12:05:44
>ヒョコヒョコ歩くスネイプってどうよ?

自分を我輩とか言って怒ると唇めくれ上がって
薬を煮込みながら「グツグツ」とか言ってる
ひょうきんな先生には似合いの歩き方じゃね?

141 :無名草子さん:2007/02/17(土) 12:49:15
>>140 くそワロタw バサーッと動き回ったりってのもあったよな。

142 :無名草子さん:2007/02/17(土) 16:07:05
>バサーッと動き回ったり
これは日本語ではないな

143 :無名草子さん:2007/02/17(土) 16:26:18
この本を本屋で見つけた瞬間、松岡版ハリポタが頭に浮かんできたのは俺だけでしょうか?

ttp://item.rakuten.co.jp/book/4165938/

144 :無名草子さん:2007/02/17(土) 17:29:36
3巻14章の最後のページに
“ハリーは心臓がドサッと落ち込むような気がした”
とあるので原書を調べたら"His heart plummeted"だった。
「気持ちが落ち込んだ」みたいに訳すべきじゃないんだろうか。

“氷が胃袋にザザーッと流れ込んだかと〜”みたいな表現も多い。
いちいち「ドサッ」だの「ザザーッ」だのつけないだけでもだいぶマシになると思うんだが。
おまけに誤訳気味だったりするんじゃ手に負えない。

145 :無名草子さん:2007/02/17(土) 17:34:58
"His heart plummeted"を“心臓がドサッと落ち込む” と訳すなんて、
英語力というより、日本語力の問題だね。
松岡チームが普段どんな言葉で会話してるのか想像すると・・・・ry


146 :無名草子さん:2007/02/17(土) 17:41:36
>“ハリーは心臓がドサッと落ち込むような気がした”
 とあるので原書を調べたら"His heart plummeted"だった。
同時通訳者ならではの直訳だなww
文学作品の翻訳者だったら、>>144がいうように「気持ちが落ち込んだ」とか
「心が沈んだ」って訳すところだろうな。

147 :無名草子さん:2007/02/17(土) 17:52:29
第三巻翻訳作業で忙しい静○社でのある日のシーン。

下訳のオバサン:「ねえ、松岡さん、この"His heart plummeted"ってどういう意味なのか
         よくわかんないんだけど・・・・・・」
松岡祐子先生:「ああ、plummetedってね、何かがドサっと落ち込むって時に使う単語なのよ」
下役のオバサン:「じゃあ、これは“心臓がドサッと落ち込んだ”ってことでいいかしら?」
松岡祐子先生:「うん、基本的にはいいわね。ただ、心臓が本当にドサッと落ち込むことはありえないから、
        あくまでもそんな感じがした、ってことがわかるようにしたほうがいいわ。」
下役のオバサン:「それじゃあ、“心臓がドサッと落ち込むような気がした”でどうかしら?」
松岡祐子先生:「すばらしい!カンペキだわ!」

orz

148 :無名草子さん:2007/02/17(土) 18:26:32
>>147
ワロタw

>心臓がドサッと落ち込むような気がした
本当英語力じゃなく日本語力の問題だと思う。
心臓がドサッと落ち込むような気がしたら病院行ったほうが良いと思う。

149 :無名草子さん:2007/02/17(土) 18:45:20
>心臓がドサッと落ち込むような気がしたら病院行ったほうが良いと思う。
つか、そんな気がした瞬間、そいつはもう死んでる。
行くんなら火葬場だ。

150 :無名草子さん:2007/02/17(土) 18:56:26
>>147
今週で一番ワロタw
おかげでキーボードの上がきな粉だらけだ。
どうしてくれる?

151 :150:2007/02/17(土) 18:58:03
すまん、上げちまった

152 :無名草子さん:2007/02/17(土) 19:10:35
ペンシーブの訳を「憂いの篩」にしてるって、一見うまい訳に見えるかもしれないけど、
“憂い”なんてニュアンスは原語のほうには一切ないよね。
別に、心の中の「憂い」を再現するための道具じゃなくって、
頭の中の「記憶」を客観的に再現して見直すための道具なんだから。
「憂い」という言葉を使ったのはかえって間違った印象を読者に与えてると思わん?

153 :無名草子さん:2007/02/17(土) 19:47:00
pensieveっていうのは、英語pensive(物思いに沈む?)を元にした造語だから
「憂い」っていう訳語を当てはめたのは決して間違いとは言い切れないとは思うけど、
原作者によると、>>152がいうように後から自分の記憶を客観的に見直すための道具だから
「憂い」だとイメージを限定しすぎてるかもね。

154 :無名草子さん:2007/02/17(土) 19:50:44
ペンシーブといえば、ハリーが盗み見したダンブルドア記憶の裁判シーン、
被告のデスイーターたちに対するクラウチの言葉遣い、違和感ない?
裁判官的立場の人が被告に対して「おまえたち」なんて乱暴すぎると思うし、
「・・・・の咎で」なんて、まるで時代劇みたい。

155 :無名草子さん:2007/02/17(土) 21:50:40
「〜の廉で」っていうのもよく出てくるけど
そういう時代錯誤な言葉を使うねらいがまったくわからない。
まるで日本語ができることを必死でアピールしようとしている外国人が
とりあえずワープロが変換してくれる難しい漢字を使いまくってるみたい。
普通に「〜の罪で」とすればいいのに。

156 :無名草子さん:2007/02/17(土) 23:40:54
なんといってもロンドン市内にある家に竈があっても
おかしくない、と思ってる人ですから・・・

157 :無名草子さん:2007/02/18(日) 00:24:47
6巻で一番脱力させられたのは、やっぱり「若様」だな orz

158 :無名草子さん:2007/02/18(日) 00:34:47
6巻の脱力といえば「分霊箱」「亡者」。
「手水場」「護符」「符牒」「呪詛」もなかなか。

159 :無名草子さん:2007/02/18(日) 00:38:11
「下手人」「開闢」「鬘(かづら)」も追加。

160 :無名草子さん:2007/02/18(日) 00:41:28
そういえば、ずっと前に誰かのブログで「ハリポタ日本語版の訳は同人誌がハードカバーつけて
出版してるようなレベルだ」みたいなこと書いてるのを読んで、ものすごくナットクしたのを思い出した。
素人仕事の同人試にあの値段は高いな

161 :無名草子さん:2007/02/18(日) 00:42:53
とどめはやっぱ「厨」でしょうか?
もしかしてユウコリン、ちゃねらーか?とおもっちゃいましたww

162 :無名草子さん:2007/02/18(日) 00:46:05
カタカナ擬態語といえば、ハーがずいーーーっと見回すってのもあったよな。
今時、ふつう言わんだろ、ずいーっなんて・・・・・orz

163 :無名草子さん:2007/02/18(日) 00:48:15
手水場ってダンブルのせりふだろ?
なんでそんなにダンブルをジジくさくしたいかなー?
原書だとそんな年寄りくさくないのになー。

164 :無名草子さん:2007/02/18(日) 05:18:46
「いいわ。ちゃんと忠告しましたからね。明日家に帰る記者の中で
 私の言ったことを思い出すでしょうよ。あなたたちは本当に・・・・・・」

これを読んで、セリフの主が11歳の少女だと思う人は何人いるだろうか?


165 :無名草子さん:2007/02/18(日) 05:48:35
>>147
亀レスだけど、メチャワロタ
次回も期待するw

166 :無名草子さん:2007/02/18(日) 09:40:38
1巻10章の「皮付きポテト」はおk?

167 :無名草子さん:2007/02/18(日) 16:23:23
>>166
皮付きポテトってなんのこと?

168 :無名草子さん:2007/02/18(日) 19:20:05
>1巻10章の「皮付きポテト」はおk?
原文なに?

169 :無名草子さん:2007/02/18(日) 20:20:21
あるブログから勝手に引用。  ttp://blogs.dion.ne.jp/tora6/archives/4857775.html

>「誤訳・意訳だけでなく、ざっと読んだだけでも文体そのものが著しく読みづらいと思う。
  そもそも児童文学の翻訳って本当は難しいもののはずなのだからして(子どもに分かりやすく
  ってことを考えると本当に相当難しいはず!)、経験の少ない翻訳者が手を出すべきものじゃ
  なかったんだろうな。実際、今のハリポタの日本語訳は「私でよろしければ、やりましょうかー?^^;」
  と思うくらい、ヒドイ。」

ハゲ同!と思ってそこに書いてあるウィキの記事見に行ったら、もう消されてた・・・・・


170 :無名草子さん:2007/02/18(日) 20:43:05
連投スマソ

ネット検索したら、ハリポタ日本語版の問題について書いてるブログ類、けっこうあるんだね。
このスレ見るまで日本語版にそんなに問題あったなんて気づかなかったからちょっとビックリ。
勉強になりました。
あんなにいろんなところで言われてるのに、なんでもっと騒ぎにならないのか不思議。
でも自分、英語読めんから翻訳版に頼るしかないもんなあ orz

171 :無名草子さん:2007/02/18(日) 21:03:10
>>166-168
皮付きジャガイモの原語は"jacket potato"
英wikiにA baked potato, also known as a jacket potato〜とある。
ようするにベイクド・ポテトのことかと。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Baked_potato

172 :無名草子さん:2007/02/18(日) 21:03:47
>「私でよろしければ、やりましょうかー?^^;」
  と思うくらい、ヒドイ。
ワロタw

173 :無名草子さん:2007/02/18(日) 21:09:50
>「私でよろしければ、やりましょうかー?^^;」

それはちょっと英語読める人、国語得意な人なら皆思うんじゃない?
私はどちらも得意じゃないが邦訳読んでると書き直したくなってむずむずする。
うっかり試訳とか書き出すと止まらなくなるのはなんかわかる。

174 :無名草子さん:2007/02/18(日) 21:23:33
>>「私でよろしければ、やりましょうかー?^^;」
俺はむしろ「頼むから、ちゃんとした翻訳者雇ってくれ」と言いたくなる。

175 :無名草子さん:2007/02/18(日) 21:36:41
>>174
禿同
一度でいいからまともなハリポタを読んでみたい

176 :無名草子さん:2007/02/18(日) 21:53:49
この人ちゃんとした翻訳者や校正者は雇わなかったくせに
マーケティングは一流のプロを雇ってるんだよ。
なるほどお金かけて翻訳の質を良くしてもそれで売れるわけじゃないもんね〜♪
お金をかけるべきなのはどこかよく知っていたんだなと思ったw

177 :無名草子さん:2007/02/18(日) 22:21:42
皮付きポテトってベークド・ポテトのことだったのか!
そうならそうで、なんでそう訳さないんだ?`そのほうがずっとわかりやすいだろ。
皮付きポテトなんて書いてあるから、皮つきのままフライにしてあるポテトなのかと
思ってただよ orz

>>171
トンクス!



178 :無名草子さん:2007/02/18(日) 22:29:07
>>176
じゃあ、静山社が次々と出してくるオヨヨなネタバレ宣伝文句もその一流プロの
マーケティングの人の仕事か?
「シリウスよ、星になれ!」とか、「悲しみを乗り越えて“選ばれし者”が立ち上がる」
とかもか?

179 :無名草子さん:2007/02/18(日) 22:32:06
>>177
まあ一応皮付きには違いないわけだし、大目に見てあげたらどうかとw

180 :無名草子さん:2007/02/18(日) 22:36:07
そういえばポテトを皮付のままスティック状にして揚げた
フライドポテトもよくあるよね。たしかにまぎらわしい。
まあ心臓が落下したりするのに比べれば罪のない微妙訳といえるけど。

181 :無名草子さん:2007/02/18(日) 22:39:53
この場合はベイクドポテトでもフライドポテトでも別にいいけど、
普通にカタカナ外来語にすれば通じるものを、わざわざわかりにくい日本語に
直してるのが多すぎると思う。
わざとやってるのかな?それともいちいち日本語に訳さないと通じないとでも
思ってるのか?

182 :無名草子さん:2007/02/18(日) 22:41:38
>>178
そういうコピーだけはゆうこりんの作なんじゃないかね?w

183 :無名草子さん:2007/02/18(日) 22:51:57
>あんなにいろんなところで言われてるのに、なんでもっと騒ぎにならないのか不思議。
松岡訳の信奉者は多いしな。
自分も3巻めぐらいまではあんまりなんとも思わずに松岡版読んでたけど、
4巻あたりから日本語版の読みづらさが耐えられなくなって、苦手な原書に挑戦。
英語が得意な友達に助けてもらったり、原書読みの集まるサイト参考にしたりして
すげえ時間かけながらやっとの思いでノロノロ読んだ。ついでに1〜3巻も英語で
読み直した。それで、それまで以上にハリポタにハマった。
4巻以降は日本語版買ってもいないし、すでに持ってた日本語版にも触りもしなかったけど、
このスレできたんで久しぶりに松岡版第1巻読み直してみた。
1巻の訳はそんなに問題ないな、ってずっと思ってたけど、今読み返してみると、
ありゃ、ベツモノだ。

184 :無名草子さん:2007/02/18(日) 22:53:40
>>182
でも、もしユウコリンが「こういうコピーどうかしら?」なんて持ってきても、
そんな凄腕のマーケティングプロだったら、「前宣伝でネタバレしちゃだめですよ」
ぐらいのアドバイスはしないか?

185 :無名草子さん:2007/02/18(日) 22:55:03
>>181
ジャケットポテトをベークドポテトと言い換えなかったのは思いつかなかったから。
キッチンが厨になったのは5巻を和風ファンタジーにしようと思いついたから。
パースニップ(サトウニンジン、アメリカボウフウ)をそのまま書いたのは
なんだかよくわからなかったから。

186 :無名草子さん:2007/02/18(日) 22:58:43
>わざとやってるのかな?それともいちいち日本語に訳さないと通じないとでも
思ってるのか?
その両方かもね。
基本的に今の子供とか若いやつらの日常使ってる言葉とか表現方法に関する
知識が非常に少ない人なんだと思う。ついでに日本語を書く能力自体も欠如
してるみたいだから、あんなおかしな文章や訳語になっちゃうんじゃね?


187 :無名草子さん:2007/02/18(日) 22:59:23
>>185
あ、松岡さん、いらっしゃいw

188 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:00:24
>>185
スカンクが途中でイタチに変身したのはなぜ?

189 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:02:18
>>184
ユウコリンなら「このコピーにしなさい!」だろw
あの翻訳を見た限りダメだしを受け付ける人じゃなさそうだから。
ま、一流のマーケッター云々がどこまで本当かはわからんが
あの宣伝費をすこし翻訳の質を高めるために回せよとは思う。

190 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:02:36
ファングは犬なのに、「ブーン」と鳴くのはどうしてですか?

191 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:04:38
>>188
決まってんでしょ。魔法のスカンクだったのよ!

>>190
魔法の犬なのよ!

192 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:11:10
>>183
>松岡訳の信奉者は多いしな
そうなんだ…知らなかった
自分も5巻でもう日本語版が耐えられなくなって
原書挑戦したが挫折したorz
でも、原書読んだ人の声を聞くと凄く読みたくなる…

193 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:14:47
これ見てみ。
ttp://ha2.seikyou.ne.jp/home/Junko.Akamatsu/SB/lecture.htm

>入院中に、佑子さんは幸雄さんに質問をした。
 自分は、夫の死後どういう生きた方をしたらいいか?
 これは、なかなか面と向かって訊ける質問ではない。

>自称ハーマイオニーのように幼少時代から才媛だった佑子さんは・・・・

>「自分のために本を作ってみたい」という思いにかられた。
 それまでの通訳としての寂しさもあった。
 通訳はどれだけ上手く出来てもその場だけ、でも本は残る。

>本文に使われている活字に、大きいものや蛇のように震える字体を使ったのは、
 ご自身の通訳としての見解から。「声として伝えたい」という欲求があったそうである。

てな具合に、一事が万事、自分がすべての人なのさ



194 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:20:30
>>192
がんばってみそ。
1巻なら短いし、後のほうの巻に比べると英語も簡単だし、そのへんから
だんだん慣れてったらいいよ。
その気で探せば、英語読みのガイド本とかサイトとか結構あるよ。
うちの小学生の甥っ子は英語なんか読めないけど、ベルトン著のハリポタを
英語でナントカ(タイトル忘れた)って本を参考書代わりにしながら日本語版読んでるよ。
それだけでも理解度がぜんぜん違うらしい。
で、中学になったら一生懸命英語勉強して原書挑戦すると今から意気込んでるぜww

195 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:24:34
>>193
その亡くなった旦那さんが難病患者に尽くした立派な人で
そのおかげでゆうこりんも顔が広く支援者が多いみたい。
だからマスコミで本を取り上げて絶賛してもらったんだろうし
絶賛した人たちは今さら後に引けないってとこでは。

でもホントに子供達が読みにくくて、困ってるんだから
マスコミももうちょっとちゃんと批評して欲しい。
幸雄さんだって子供向けなのに間違った日本語が載ってるような本
いくらベストセラーになっても喜んではいないと思うんだけどな。

196 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:25:08
>原書読んだ人の声を聞くと凄く読みたくなる
まあ、あれだ、松岡訳ってのは、読んでると文字の向こうから
原書の元の文章が浮かび上がってくるような訳し方だなw
日本語を読みながら、英語を読んでる気分にもなれる。
ある意味ではお得な翻訳作品であるとも言える orz

197 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:33:06
>>195
いや、ご主人が居た頃の静山社は出版界の中でも知ってる人がほとんど
いなかったぐらいの弱小出版社だったらしいよ。出版社ったって、ご主人が
自分の気に入った本を損益考えずに出してただけで、自主出版に毛がはえた
程度のものだったらしい。
だから、ご主人の功績のおかげでマスコミがとりあげたわけではないだろ。
あくまでも原書が欧米で大ベストセラーで。しかもその翻訳出版権をとった
日本の出版社がそれまで名も知られてなかった超小規模出版社で、
その社長兼翻訳者は亡くなったご主人の遺志をついで女手一人で・・・・・
みたいなシンデレラ物語っぽい部分に飛びついただけだろ。


198 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:36:58
>>196
そりゃさ、「霧のような瞳」とかあったらちょっと英語知ってる人なら
misty eyesの誤訳だな、プってわかるさ。
でも原文のリズムや巧みさはぜんぜん浮かび上がらないからね。
しょせん原書とは別世界だよ。

199 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:43:15
1巻14章で、ハグリッドのペット・ドラゴンだったノーバートが
チャーリーたちに連れて行かれるシーンね、ノーバートの姿が
だんだん小さくなって見えなくなっていくところの
「だんだん遠くなる・・・・・遠くなる・・・・・・遠くなる・・・・」
って活字がだんだん小さくなってる。
読めばわかるんだから、こんなことまで余計な演出してくれなくてもいいのに・・・・。
てめえ、おちょくってんのかっ?!って本投げたくなった。

200 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:47:39
misty eyesだったら、「夢見るような瞳」とか「涙でうるんだ瞳」とかってイメージだけど
「霧のような瞳」って言われたら、目がかすんでぼや〜〜〜っとしてるか、
白内障で目がにごってる人の瞳みたいだねww
こういうのはなぜか辞書丸写しにはしないんだな。フシギ。

201 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:53:24
misty eyesじゃなくてmisty-eyedじゃない?
misty-eyedでひけば、>「夢見るような瞳」とか「涙でうるんだ瞳」って出てるけど、
多分、mistyだけ別に調べちゃったんだな、きっと。
だから「misty=霧のような、霧でかすんでいる」+「eye=瞳」=「霧のような瞳」
になっちゃんたんだろ。

202 :無名草子さん:2007/02/18(日) 23:58:00
ちなみにトレローニー先生の「霧のかなたの声」ってのは、原文では
misty voice になってるけど、英語的にはどういうニュアンスなんだろう?
辞書引いてもいまいち分からなかったんだけど。

203 :無名草子さん:2007/02/19(月) 00:35:14
幻想的な雰囲気の声、とか?
よくわかんないけど・・・・

204 :無名草子さん:2007/02/19(月) 00:39:53
>>自称ハーマイオニーのように幼少時代から才媛だった佑子さんは・・・
才媛だった人がなんでICUなんだ?
ICUって今でこそ評価高いけど、あの人の時代は完全に三流大学だろ。


205 :無名草子さん:2007/02/19(月) 01:30:40
>>193の貼ってくれたサイト読んで、第一巻は勝算わからなかったから
失敗した時、金払わなくても許してくれる知人に翻訳の手伝いたのんだ、ってのは
わかったけど、それならそれでシリーズ大ヒットがほぼ間違いなくなったところで
その人たちには「おかげでいいスタート切れたわ。ありがとう。」ってそれなりの
報酬渡して、2巻め以降はプロの翻訳者を雇うってことは考えなかったんだろうか?
今更こんなこと言っても遅いけど、なんかムナシイ・・・・・orz

206 :無名草子さん:2007/02/19(月) 05:20:00
考えてみればこのスレを読んでいると7巻が素直に楽しめなくなるのに気づいた。
英語できねーし。
だからさようなら。

207 :無名草子さん:2007/02/19(月) 07:07:00
そうか?
7巻出るまでにこのスレで原書の雰囲気なんかについていっぱい情報もらっといて
いざ7巻が出たら、そういう情報を頼りに脳内補完しながら読めばいいんじゃね?
松岡ワールド独特の和風ハリポタにはもうあきあき。

208 :無名草子さん:2007/02/19(月) 07:46:02
和風に失礼だろ。
松岡風としかいいようがない訳だ。

209 :無名草子さん:2007/02/19(月) 10:10:46
>>194
ありがと〜甥っ子に負けないようにがんばらなくては!
やる気が出て来た。
松岡風にならないよう頑張ろう…

210 :無名草子さん:2007/02/19(月) 10:24:03
>>201
mistyだけで「霧でかすんだ」という意味の他に「涙で潤んだ」「おぼろげな」
みたいな意味の形容詞になるんだよ。
misty eyesはよくある表現で焦点の合わない夢見るような目や潤んだ目のニュアンスだと思う。
misty-eyedは「夢見るような目をした」「感傷的な様子の」という形容詞で人などに使う。

たぶん、ゆうこりんはmist=霧 という知識だけで適当に訳してる。
mistyみたいな超基本単語のニュアンスがわかるだけの英語力も
「霧のような瞳」がおかしいと感じるだけの日本語のセンスもないのがトホホ。

>>202,203
misty voiceは遠くから聞こえてくるようなぼんやりした声って感じじゃないかな。

211 :無名草子さん:2007/02/19(月) 11:08:28
知り合いも最近原書に取り組み始めた
1巻からじゃなくて一番好きで読んだ回数の多い3巻に挑んでいる
こういう取り組み方もありやね

212 :無名草子さん:2007/02/19(月) 15:40:31
>>211
そうだね、人それぞれ。
とはいっても、4巻以降は「がっぽり」(松岡風)長くなるから、慣れないうちに
そういうのから始めると、精神的にちょっときついかも?
歩いても歩いても目的地にたどり着けない雨の日のハイキングみたい orz orz orz orz.....
(5巻から原書にはいったあふぉ=自分)

213 :無名草子さん:2007/02/19(月) 17:00:54
ハリポタ読んだ後は、充実感よりも疲労感が濃厚に残るんだよね…。

214 :無名草子さん:2007/02/19(月) 17:19:03
>>213 
それって、原書?日本語版?

>>193
自分で自分のこと、公然と「才女だった」なんて言える人って、んんかスゴイ・・・・

215 :無名草子さん:2007/02/19(月) 18:32:45
ファンタジーファンの自分としてはモンスター関係の訳語が特に違和感なんだけど。
水魔、鬼婆、人食い鬼、小鬼、赤帽鬼、まね妖怪・・・・なんて、まるで大正時代か
昭和初期の物語読んでる気分にさせられる。
今の子なんてみんなカタカナとか外来語に慣れてるんだから、いちいち訳さなくてもいいのに。


216 :215:2007/02/19(月) 18:46:33
連投すいません。
上に書いたモンスター関係の訳語、原書だとどうなってるのか教えてください。
英語読めないんで原書買ってないんです。
おしえてちゃんでごめんなさい。

217 :無名草子さん:2007/02/19(月) 19:24:50
>>216
たぶん鬼婆(ハッグ)以外は全部どこかにカタカナのふり仮名がついているだろ。
水魔=グリンデロー、人食い鬼=グール、小鬼=ゴブリン、赤帽鬼=レッドキャップ、
まね妖怪=ボガート、(ゴブリンもどこかでついていた)面倒なのでスペル略。
※携帯版ではどうなのかそこは知らんけど。

問題はこういう魔物たちの表記がカタカナだったり漢字だったり
小鬼に「こおに」とルビがついていたり「ゴブリン」だったり一貫性がないこと。
吸魂鬼なんて3巻で出てきたときはルビが「ディメンター」だったのに
5巻では「きゅうこんき」。一体どっちで呼んで欲しいのかさっぱりわからん。

218 :無名草子さん:2007/02/19(月) 19:45:55
>>217
そうなんだよ…この一貫性のない表記が一番腹立つ
読んでて我にかえってしまうorz
これは原書は全部統一されてるんだよね?
松岡がただ単に忘れてるのか…もしかして意図的に?

219 :215:2007/02/19(月) 20:00:12
>たぶん鬼婆(ハッグ)以外は全部どこかにカタカナのふり仮名がついているだろ
そうだったっけ?
小学生の時以来、ルビを読むなんて習慣捨てちゃってるから、眼に入ってきても
頭に残ったないのかもしれない、自分。
それより、魔!とか、鬼!とか、妖怪!っていう言葉の印象のほうが強烈で・・・・orz

すみません、本をちゃんと調べないまま、記憶だけを頼りに書き込んじゃいました。
ごめんなさい。

220 :無名草子さん:2007/02/19(月) 20:23:33
>>215
そういうの調べたかったら、このサイトにリストが載ってみたいだよ。
表紙の下のほうにあるAnimal+Ghost ってリンクがあるから
そこから関係あるページに飛べる。
調べて書いてあげようとオモタけど、めんどうだからやめたw
自分で見てみそ。

ttp://www.geocities.jp/tomo_38jp/top.htm

221 :無名草子さん:2007/02/19(月) 20:28:48
>吸魂鬼なんて3巻で出てきたときはルビが「ディメンター」だったのに
5巻では「きゅうこんき」。一体どっちで呼んで欲しいのかさっぱりわからん。

邦版は4巻以降買ってないから知らなかったんだけど、ふーん、そうなんだ。
「きゅうこんき」ってひらがなでルビふってあったら、俺なら「求根鬼」かな?って思っちゃうかもねww



222 :無名草子さん:2007/02/19(月) 20:29:51
ごめん、間違えた。
「球根鬼」じゃなくて、「求婚鬼」のつもりだった。
ま、どっちでもいいけどwww

223 :無名草子さん:2007/02/19(月) 20:44:21
>「霧のような瞳」って言われたら、目がかすんでぼや〜〜〜っとしてるか、
白内障で目がにごってる人の瞳みたいだねww
ワロタww

224 :無名草子さん:2007/02/19(月) 20:56:12
これってどうよ?

(3巻でのルーピン授業の一こま)
ルーピン「それでは、最初の問題ですが、まね妖怪のボガートとは何でしょう?」ルーピン
ハーマイオニー「形態模写妖怪です。」
ルーピン「わたしでもそんなにうまくは説明できなかったろう」

o...rz

225 :無名草子さん:2007/02/19(月) 21:50:06
>>224
ハーマイオニーの台詞は、正確には
「形態模写妖怪です。わたしたちが一番怖いのはこれだ、と判断すると、
それに姿を変えることができます」だな。

しかし形態模写妖怪って微妙すぎるな。
日本語としてもうちょっとなんとかならんかったんかね。

226 :無名草子さん:2007/02/19(月) 21:58:58
>>224
それって原文もそうなってるのをそのまま訳したわけじゃないの?

227 :無名草子さん:2007/02/19(月) 22:31:57
>>226
まあ大体はそうなんだけど、形態模写妖怪の部分は原文では shape-shifter と
なっていて、辞書を引くと、「自分の姿を変える(ことができると考えられて
いる)もの」という意味らしいから、あえて言うなら変身妖怪ぐらいの方が
よかったかも。

それはともかく、>>224が言いたいのはルーピンの台詞とハーマイオニーの台詞の
整合性の問題なのではないだろうか。
「ボガートとは何でしょう?」
「形態模写妖怪です」
という流れなら問題ないのに、ルーピンが自ら“まね妖怪”ボガート、と答を
言ってしまっているところが変だ、ということではないかな。

228 :無名草子さん:2007/02/19(月) 22:40:02
呪文の訳し方もイマイチだよね。
幼稚園児が親に読んでもらう本みたいな訳語が多すぎるし、
あんなへんな呪文叫びながら魔法かけるって、カッコわりいなって感じのが多い。
「うっちゃりの呪い」って一体・・・・・

229 :無名草子さん:2007/02/19(月) 22:43:20
>>221
求婚鬼
…助けてくれ

230 :無名草子さん:2007/02/19(月) 22:45:43
>>227
たしかにw

「まね妖怪とはなんでしょう?」
「形態模写妖怪です。」
「すばらしい答えだ。」・・・じゃ、ギャグにもならんなwww

それに原文がshape-shifterなんだったら、形態模写よりも
変身のほうが正しい訳し方だね。
だれか、松タソに教えてやったら?w

231 :無名草子さん:2007/02/19(月) 22:50:27
>わたしたちが一番怖いのはこれだ、と判断すると、
それに姿を変えることができます

これもわかりにくい文章だな。判断するのは「わたしたち」なのか、ボガートの
方なのか、ちょっと考えないとわかんないね。

232 :無名草子さん:2007/02/19(月) 22:54:10
4巻27章で、スネイプがハリーのこと「デッカチ頭」って言ってるんだけど、
「デッカチ頭」ってどこの言葉??????

233 :無名草子さん:2007/02/19(月) 22:54:56
・・・っていうか、どういう意味?????????????????

234 :無名草子さん:2007/02/19(月) 23:00:00
っていうかどこの言葉???????

235 :無名草子さん:2007/02/19(月) 23:02:05
232と同じ事を言ってしまった
松岡風になってしまったorz

236 :無名草子さん:2007/02/19(月) 23:09:42
ハグリッドがダンブルのこと「校長先生様」って呼ぶだろ。
あれって原書もそうなってるの?

237 :無名草子さん:2007/02/19(月) 23:18:42
>>232だけど、
>>234は本のどこに出てくるかって聞いてる?
それだったら、下巻の240ページだよ。

その場所探しながらページあちこちめくってたら、
ロンの「緋色のおべべ扱い」ってせりふが出てきてさらに脱力。
しかもそのすぐ後にハーがびっくりして「緋色のおべべ?」と
聞き返すセリフがご丁寧にも大文字。
脱力感でしばらく立ち上がれないかも orz

238 :無名草子さん:2007/02/20(火) 00:04:24
頭デッカチっていうのは聞くけど、デッカチ頭ってのは初めてだなww

239 :無名草子さん:2007/02/20(火) 00:58:13
>>236
‘〜,Professor Dumbledore, sir.’みたいな答え方してるときがあるから
それの訳じゃないかな。Professorとsirと敬称を二つつけてるといえるから。
しかし原文では一生懸命敬意を表してる感じがするのに比べ
日本語の「校長先生様」は変だし、なんか卑屈っぽい感じだね。
Professorが相手の社会的地位を表す敬称でsirが「先生」だと思えば
「教授先生」「校長先生」等で十分、「様」は余計という気もする。
日本語訳では「おっしゃるとおりで」みたいにセリフが敬語になるし
その時点ですでに英語にはない敬意の表現も入っているわけだしね。

240 :無名草子さん:2007/02/20(火) 01:07:55
>>235
>232と同じ事を言ってしまった
松岡風になってしまったorz

まじっすか?
それじゃあ、ほんとにそういう言い方するのかな?俺が知らなかっただけか?
ちなみにきみはどこ地方の人?

241 :無名草子さん:2007/02/20(火) 01:23:44
>しかし形態模写妖怪って微妙すぎるな。

念のため、辞書で「形態模写」を引いてみた。
・動物や有名人の動作などを模倣して見せる演芸(広辞苑)
・動物や特定の人の動作などを身ぶりでまねて見せる芸。(大辞林)

物まね芸人妖怪だったのか…ボガート。
今度から日本語版のボガートをコロッケと呼んでやろう。

242 :無名草子さん:2007/02/20(火) 01:34:29
ディメンター=求婚鬼ってのはなかなかいい訳かもな
あいつらすぐキスしたがるしww

243 :無名草子さん:2007/02/20(火) 11:05:55
>>240
分かりづらくてスマン
>>234>>235は自分です。
>どこの言葉??????
というのが>>232と被ったという意味で
決してデッカチ頭を普段使うわけではありませんww





244 :無名草子さん:2007/02/20(火) 15:19:53
「緋色のおべべ」って240ページじゃなくて、236ページだったよ。
言われるまですっかり忘れてたけど、その言葉読んだ時、自分もどういうニュアンスなのか
わかんなくて???だったこと思い出した。
原書だとなにになってるの?

245 :無名草子さん:2007/02/20(火) 16:35:19
>>244
それってもしかして、ハーマイオニーが惚れ薬を使ってハリーをたぶらかした
とかいう雑誌の記事を読んだ後のやりとりのこと?
だとすると、原文では scarlet woman になってるよ。
「身持ちの悪い女、売春婦」といった意味で、どうやら聖書に由来する言葉
みたいだね。

246 :無名草子さん:2007/02/20(火) 17:20:45
>原文では scarlet woman になってるよ。
「身持ちの悪い女、売春婦」といった意味で、どうやら聖書に由来する言葉
みたいだね。

なあーんだ、原書だとそういう意味があったんだ。ナットク!
情報トンクスです>>245

日本語版だと、
ロン“あいつ、君のことを、なんていうかーーー緋色のおべべ扱いだ!”
ハー“緋色のおベベ?”
ロン“ママがそう呼ぶんだ、その手の女の人を” 

これじゃあ、ワケワカラン。
それとも松タンの世代の人たちの間では緋色のおべべってそういう意味があるんだろうか?

247 :無名草子さん:2007/02/20(火) 18:00:02
と思ってネットで「緋色のおべべ」いろいろ検索してみたけど、
ヒットするのはハリポタのそのシーンについての記述だけ。
「緋色」+「おベベ」で辞書検索もしてみたけど、「該当するものは見つかりません」って
言われた。
やっぱ、松岡語なんだろうか?

248 :無名草子さん:2007/02/20(火) 18:19:14
>>228
激同です!
「クルーシオ!苦しめ!」ってのもなかなか・・・・orz

249 :無名草子さん:2007/02/20(火) 19:30:12
ハリーポッター4巻の翻訳作業で忙しいある日の静山社・・・・・

下訳のおばさん:「ねえ、松岡さん、ロンのこのセリフ、"scarlet woman”って
よくわかんないんだけど・・・・。」
松岡祐子先生:「あ、これはカンタンよ。Scarletは緋色でしょ、で、womanは女の人の
ことだから、“緋色の女性”って意味よ。」
下訳のおばさん:「・・・・・・・緋色の女性??? それって、白人とか、黒人とか、黄色人種ga
あるように、緋色人種がいてその女性ってこと? 魔法界だから、人間界とは違う
人種がいるのかしら?・・・・・あっ、そういえば、前に“緑色の顔の魔女”ってのも
出てきたわね♪ 今度は緋色の顔した魔女なのかしら?」
松岡祐子先生:「え?・・・・(かすかに冷や汗)・・・・あ、いや、あの、直訳すると確かに緋色の女性で
間違いないんだけど(しまった!また同時通訳時代の即直訳グセがでてしまったわ、と内心うろたえ中)、
いくら魔法界でも緋色の魔女まではいないだろうから、緋色の服でも着てるってことだと思うわよ。」
(注・この時点では、松岡先生、green-faced=緑色の顔、というのはとんでもない誤訳だったということを、
みんなにひた隠しにしている)
下訳のおばさん:「じゃあ、scarlet womanは緋色の服を着た女性、って訳せばいいかしら?」
松岡祐子先生:「うーん、意味は間違ってないんだけど、なんか長すぎてリズムが悪いわねえ。 
       それに6歳児にもわかりやすい言葉にしたほうがいいと思うから・・・・・・・
       ・・・・そうだわ! “緋色のおべべ”なんてどうかしら? うん、それにしましょ! 
       アタシってすばらしい! カンペキだわ!」


orz


250 :無名草子さん:2007/02/20(火) 21:26:43
>>249
バロフ。でも松岡さんをフルネームで書かないほうがいいかも。
ちょっとドキッとする。これ検索でヒットするんだよ。
名誉キソンてことはないだろうけどユウコリン先生くらいにしといた方が無難かもよ。

251 :250:2007/02/20(火) 21:31:07
もしかして検索ヒットをねらってるんだったらごめんw

252 :無名草子さん:2007/02/21(水) 00:11:21
ハグリッドのよくある台詞。イッチバンとか〜ちょらん とか、しっちゃかめっちゃか…ってのは原書でもそんなニュアンスで描かれているんですか?

253 :249:2007/02/21(水) 00:23:42
>>250
忠告トンクスです。
検索でひっかかるなんて考えなかったよ。
今度から気をつけます。ごめんなさい。

254 :無名草子さん:2007/02/21(水) 00:48:32
>>252
ハグリッドはいつもなまってるけどそれはイングランド南西部の
あたたかみのあるなまりで、きちんと統一されてる。

ユウコリン版ハグリッドは「俺〜じゃねえ」と単なる野卑な言葉遣いだったり
○○ですだ(東北風?)とか○○っちゅうこった(西日本風?)とか
日本全国の田舎臭い言い回しがシッチャカメッチャカに混ざっているようだ。

255 :無名草子さん:2007/02/21(水) 02:36:10
>日本全国の田舎臭い言い回しがシッチャカメッチャカに混ざっているようだ
古めかしい言葉と、ちょっとカビの生えた流行語のミックスと、
そして、日本全国の方言のミックスか・・・・・
なんか行き当たりばったりで言葉の選び方に節度がなさすぎるよね。
これが松岡風ってやつか? orz


256 :無名草子さん:2007/02/21(水) 07:21:58
こんなとこでも言われてたんだね

ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q149062134

257 :無名草子さん:2007/02/21(水) 13:09:06
こんなのも。

ハリー・ポッターを読んでる方に質問です。
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q148217049

ハリー・ポッターの本て……
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q118219811

知恵袋では他に「うっちゃりや赤剥けの意味がわからない」とか
翻訳がわかりにくくて困ってる人の質問も出ているみたい。
こんなことがたびたび話題になる児童書なんてほかにあるだろうか。

258 :無名草子さん:2007/02/22(木) 11:59:37
イメージ違うといえば4巻から出てきたフラーとビクトールがすごい違和感
フラーは原書ではフランス訛りの英語でクールで浮世離れした美女?みたいなことが
どっかのサイトに書いてあったが(自分は原書読んでない)日本語版では池沼っぽくて全然美人な感じがしない件について
ビクトールはよく知らないが原書では訛ってこそいるが少なくとも日本版ほど馬鹿キャラじゃないだろう?

6巻で再登場したフラーもあのイラつく池沼喋りのせいでジニーやハーの言う通りの嫌な女という印象しかなかった
終盤でビルが狼男に噛まれてもそれでも結婚します、と言ったシーンでもあの喋り方じゃ
すげー嫌味にしか見えなくて感動できなかった。原書だと感動的なシーンに書かれてたのかなと思いつつも。

それから、自分だけかもしれないけどなんか日本語版のハリポタ読んでると、
活字本なのに漫画読んでるような感覚に陥る。脳内で勝手で漫画の紙面のイメージが出てくるんだよね。
擬音語や擬態語は描き文字で、台詞は漫画のフキダシ内に置き換えると違和感無い。
いっそのこと松岡訳版は漫画にして出したら面白いんじゃないかとさえ思うw

259 :無名草子さん:2007/02/22(木) 16:31:22
フラーはまるでコントに出てくる怪しい外国人みたいな喋り方だな

260 :無名草子さん:2007/02/23(金) 03:11:27
静かだね

261 :無名草子さん:2007/02/23(金) 05:49:17
児童文学の翻訳にまるで経験のない元通訳が翻訳した児童書なんて他にないからねww

262 :無名草子さん:2007/02/23(金) 15:48:28
>>258
フラーのセリフでときどきhの音が落ちて「オグワーツ」のようになるのは
原書もほぼ同様(典型的フランスなまり)なんだけど、語尾を「まーす」「でーす」と
バカっぽくのばすのはユウコリンの創作。原文では短いeやiの音が長くなることがあるだけだよ。
だから原書のフラーも空気の読めないキャラではあるけれど日本語版ほどDQNじゃない感じ。

6巻の「〜傷跡は私のアズバンドが勇敢だという印でーす。〜」のあたりの一連のセリフも、
邦訳はすべての語尾を単純にのばして記述しているのでまるでふざけているようだけど、
原文ではthink(思う)がtheenkになってたりするだけで別にバカっぽくない。
むしろ"theenk"にフラーの強い「想い」がこめられているようで泣かされる。
日本語版は予測されたことだけど感動の場面ぶち壊しだったね。

263 :無名草子さん:2007/02/23(金) 15:52:08
ビクトールはブルガリア人だけどなまりはよくあるゲルマンなまりらしい。
wの音がvにかわり、vの音がf音に変わったりする。bは関係ない。
だから「我々」を「ヴぁれヴぁれ」とするのは忠実かもしれないが、
「ぼく」を「ヴぉく」にするのはデタラメ。
そもそもvで始まる音がヴ行だったりバ行だったり記述がいい加減なのに
ゲルマンなまり風味を半端に表現されても読者は困惑するだけだと思う。
とくに外国語をしらない年少の読者は単なる変な人だと思ったろうな。

264 :無名草子さん:2007/02/23(金) 17:50:48
日本語版フラーのしゃべりかたって、翻訳者の年代の人たちが持ってる
「ガイコク人のしゃべる日本語」のイメージって感じなんじゃね?

265 :無名草子さん:2007/02/23(金) 20:36:13
>>264
日頃外国人に接していない年寄りならそういうイメージもありそうだけど
松岡さんたちはそうじゃないから不思議。

「でーす」っていうのはマンガやラノベでは完全におバカキャラの印だよね。
「あたしフラーちゃんでーす。よろぴくー(はぁと)」みたいなイメージ。
マンガとか読んだことなくてもそれくらい感覚的にわかりそうだと思うんだけど
それがまったくわかってないらしいのも不思議。

266 :無名草子さん:2007/02/23(金) 21:58:56
>>254>>255ありがとう。やっぱり可笑しいんだね ハグ。5巻の双子台詞 がってん承知には脱力しますた

267 :無名草子さん:2007/02/23(金) 22:42:38
>がってん承知

江戸っ子だねぇ
松の頭ン中じゃ、双子は落語に出てくる熊さんと八ッつぁんかw

268 :無名草子さん:2007/02/23(金) 23:44:06
>>262
周りの人はあの場面をギャグかと思ったらしい。

269 :無名草子さん:2007/02/24(土) 00:35:53
そういえば、プッツンとキレた、を読んだ時、
よく恥ずかしげも無く使えるなぁと感心したな。

270 :無名草子さん:2007/02/24(土) 01:25:06
>日頃外国人に接していない年寄りならそういうイメージもありそうだけど
松岡さんたちはそうじゃないから不思議。
ほとんどそれに近いもんだと思うよ。
下訳のおばさんたちは昔ちょっとだけアメリカに住んでたとか、
ちょっとだけビジネス翻訳の仕事したことあるってだけで、
別に普段から外国人と付き合いがあるわけじゃないし、
松だって知り合いの外国人として名前がでてくるのはアマチュア画家のダンさんと
「翻訳アドバイス」のジェリーなんとかってニュージーランド人ぐらい。


271 :無名草子さん:2007/02/24(土) 02:04:56
でも松岡は国際会議の通訳が本業だろ。外国人に接することが少ないことはありえない。
たぶん本当に事務的な会議の通訳をするだけで教養のある英米人の友人は少ないんだろうけど。

巻末の経歴をみると日本を代表する英語エリートとして通訳界をひっぱってきたようだが
そんな人がなぜ、mistyとかheartのような中学生レベル超基本単語の訳を間違うかねぇ。
訳を間違うてことはこんな子供の本すらしっかり読めていないということで。
しかも「がっぽりあいた穴」みたいなひどい日本語も平気で使う。信じられない。

本当の松岡さんは旦那さんと一緒に亡くなったかなんかでどこかでDQNおばさんが
入れ替わったんじゃないの?・・・といいたくなるような情けなさだ。

272 :無名草子さん:2007/02/24(土) 08:30:30
国際会議の通訳ってことは、通訳用のブースみたいなところでヘッドホンつけて
耳から入ってくる言葉をもうひとつの言葉に訳してるだけのことだから
本当の意味で「外国人とつきあう(または接する)」というのとはまるで違うと思うよ。
そういう状況で交わされる話題や言葉・言い回しっていうのは、普通の生活の中の
日常会話で交わされる言葉・言い回しとはまるで違うし。
だから「この人、ほんとに英語わかってるのかな?」っていうような、とんてもない
読み違いの訳が多いんじゃないかと思う。

273 :無名草子さん:2007/02/24(土) 11:00:11
でも考えてみたらスイスに住んでるんだし留学経験も長いらしいし
アメリカの学校(モントレー国際大学)で教鞭をとったことがある。
でもこの程度の英語力、日本語の教養最低。

日本である程度年配で語学エリートといっても案外多くはこんなもんなのかも??
この人のおかげで同時通訳者への尊敬も薄れちゃったよ。

274 :無名草子さん:2007/02/24(土) 14:29:37
>>262>>263ああ、やっぱりそうなんだ
ハグリッドといい、英語の訛りの処理の仕方があまりに下手すぎる…
他の翻訳小説でもフランス訛り英語を喋る登場人物とか見かけたことあるけど
地の分で「フランス訛りの英語を喋る男」とか説明されてるだけで台詞は完全に
標準語だった覚えがあるな。無理に訛りのニュアンスまで伝えなくていいのかも。
日本語の方言に置き換えるとしてもせめて地方はちゃんと統一してほしいし、
本来の日本語に無い変な語尾とか創作されても痛いだけ。
ギャルゲーの萌えキャラじゃないんだからさ…

275 :無名草子さん:2007/02/24(土) 17:38:40
留学経験長くないよ。
大人になってからジュネーブの国際大学に2年行っただけだろ。
ジュネーブ国際大学っていうのは、英語圏以外の外国人がほとんどだし
レベルもそんな高くないから、たいしたことない。

276 :無名草子さん:2007/02/24(土) 17:40:28
それにジュネーブってスイスの中でもフランス語圏だし・・・・・
英語が堪能なスイス人は少なくないけど、それにしたって非英語圏の
人が話す英語だからね、英語が母国語の人の英語とは段違い。

277 :無名草子さん:2007/02/24(土) 18:23:11
>>275
モントレー国際大学(カリフォルニア州)で国際政治学の修士獲得って本の経歴にあるよ。
そこでどれだけの期間学んだかはしらないけど。

イギリスにも半年住んでたことがあるって誰かの講演会レポートで読んだことがある。
でもそんな人が「ハイストリート通り」とか訳すか?w
この人のいうことどうもいろいろアヤスィ。(詐称とかはないだろうが)
まあ松岡さんの経歴はスレチだし、どうでもいいけどね。

278 :無名草子さん:2007/02/24(土) 19:12:37
6巻終盤、ダンブルドアとハリーが洞窟に分霊箱を破壊しに行く場面でダンブルドアが毒を飲み干すシーン
ネガティブになって「駄目じゃ駄目じゃ」なダンブルドアに「飲んでください、飲んでください頼みますから!」な
ハリーのやり取りがなんか単調でコントみたいに感じてちょっと脱力してしまった
原文ではもっと悲壮感あふれるシーンで読んでて胸が痛くなるような描写だったのかな、と脳内保管しつつも
日本語版のあの押し問答みたいのはなんだかなあ…と。
読み進めるほど英語版が読みたくなる翻訳小説なんて初めてだorz

279 :無名草子さん:2007/02/24(土) 21:06:32
>>278
そこはダンブルドアが薬で朦朧として彼らしくないことを口走るところだから
難しいとは思う。でもさすがに松岡訳はダンブルドアを冒涜してる感じがするね。
「…じゃ」という年寄り言葉の滑稽さが一番出たシーンといえるかも。

「嫌じゃ……いやなのじゃ……」ってバカ殿さまが駄々こねてんじゃあるまいしw
原文は "I don't want to ... I don't want to..."だから
「だめだ……飲みたくない……」とかもっと普通に訳せる。

ハリーが最後まで「飲んでください」みたいに丁寧語なのもコントぽくて脱力を誘う。
原文では "Just drink, drink this!"とか完全な命令形だった。
日本語版も「さあ飲んで!飲むんだ!」と命令調になる方が必死さが出たかも。

>原文ではもっと悲壮感あふれるシーンで読んでて胸が痛くなるような描写だったのかな
この辺からラストまで泣きっぱなしだったよ。

280 :無名草子さん:2007/02/24(土) 22:44:13
>>279
>「嫌じゃ……いやなのじゃ……」ってバカ殿さまが駄々こねてんじゃあるまいしw
ワラタw自分が感じていた違和感はまさにそれだw

普段の学校生活や楽しいシーンで珍訳や変な言い回しが出てきても苦笑いで済ませられるけど
こういうシリアスなシーンで感動ぶち壊しにされるのは本当致命的だね
あとがきで「日本語として迫力のある文章を書かなければならない」とか書いてたけど、
迫力じゃなくて脱力のある文章書いてどうすると

281 :無名草子さん:2007/02/24(土) 23:05:30
>>279
あのシーンなんか違和感あるとずーっと思ってたが…納得
最後までハリーが丁寧語、やっぱおかしいよな

282 :無名草子さん:2007/02/25(日) 00:18:57
ほんと、松岡版ハリポタはせりふがかなりネックだな。
原書があんなにリアルな世界なのに、翻訳版はまるで作り物のウソっぽい世界 orz

283 :無名草子さん:2007/02/25(日) 05:33:04
ハリポタは魔法界の話だから、原作のほうも現実離れした登場人物満載なのかと思ってたよ。
へんなしゃべり方のキャラが多いのは松岡さんの訳し方のせいだったなんて・・・・・・・
なんかずっとだまされてた感じでショック (T_T)


284 :無名草子さん:2007/02/25(日) 21:58:24
ハリポタの原書はリアルって言うか、マンガでいったらデッサン力やセンスのある
漫画家の作品みたいなんだよね。物語にぜんぜん矛盾がないというわけでもないし
魔法使いとかドラゴンとか本当にいるわけないとわかってる。でも立体感や遠近感が
しっかり描いてあるからどこかに本当にその世界があるような気がする。そんな感じ。

逆に松岡訳は絵もセリフもド下手クソな新人マンガ家の作品みたい。
キャラクターもコマごとに印象が違ったりしておかしい。
デフォルメに無理があって実際にどこかにいるような感じはぜんぜんしない。
最初はみんなそういう独特のセンスなのかと勘違いしてちょっとウケたりするけど
下手なだけだって気づかれたらそれまでみたいな。そんな印象。

285 :無名草子さん:2007/02/25(日) 23:00:18
アニメに例えると、原書=ジブリ全盛期の劇場映画 松岡訳=MUSASHI -GUN道-
といった感じか

286 :無名草子さん:2007/02/26(月) 05:30:04
松岡訳は同人誌レベルだろ

287 :無名草子さん:2007/02/26(月) 08:02:13
あやまれ!同人誌に(ry

288 :無名草子さん:2007/02/26(月) 08:21:05
>>285
日本語版ハリポに「うぉっまぶしっ!」「言われなくてもスタコラサッサだぜ」
などの台詞が唐突に出てきても違和感無いなww

289 :無名草子さん:2007/02/26(月) 19:43:04
>>288
そして、その同じページに「恐れ入り谷の鬼子母神!」というせりふが
出てきてもまるで違和感がないのがハリポタ日本語版w
これぞまさに松岡マジックww

290 :無名草子さん:2007/02/26(月) 19:51:04

スネイプ「あばだけだぶらを喰らえ〜」
ダンブルドア「うぉっまぶしっ!」
見物人「すげーあの爺さん、落ちながら戦ってる」
スネイプ・ドラコ・死喰い人「言われなくてもスタコラサッサだぜい」

291 :無名草子さん:2007/02/26(月) 23:04:24
>>283
そのきもち、すっごくわかる!
しかもあんな粗悪品なのにあの値段ってのがさらに悔しい

292 :無名草子さん:2007/02/27(火) 01:09:18
アズカバンでシリウスが、ヘコヘコした?って言ったところが
妙にツボにはまって笑った記憶。
原語でもこういう語感の言葉なのかな。

293 :無名草子さん:2007/02/27(火) 07:21:01
そんなワケない。
原作の文体は良くも悪くもごくごくフツウ。

ローリングは「稀代のストーリーテラー」「伏線の女王」であっても
「言葉の魔術師」ではない。



294 :無名草子さん:2007/02/27(火) 12:56:24
「稀代のストーリーテラー」も「伏線の女王」も「言葉の魔術師」も
そういってしまえば反論があると思うが、少なくともキャラクターが
真剣に怒りを表すシーンで、おちゃらけた言葉を使うような非常識な物書きではない。
翻訳者泣かせの言葉遊びが多いがTPOは心得ている。それだけは確かだ。

295 :無名草子さん:2007/02/27(火) 13:40:42
>>292
ここか。3巻19章
>「わたしがいつ、自分より強く、力のある人たちにヘコヘコした?〜」

ピーターにスパイ呼ばわりされ死ぬほど怒ってるはずなのにヘコヘコはひどい。
「力のある人たち」も「力のあるヤツら」くらいにしなきゃおかしいだろう。
原書では当然もっとまじめに怒ってるよ!

ヘコヘコの原文はsneak aroundで直訳すると周りでコソコソするみたいな意味。
ここでは強いやつにすり寄って卑屈な態度をとることだろう。
「へつらう」とか「こびる」とかいくらでもふさわしい訳があるのに
よりによってヘコヘコとは…。言葉の引き出しがどんだけ貧しいのかこの訳者は。

296 :無名草子さん:2007/02/27(火) 15:21:02
>>290
ワロタww
いっそそのくらい突き抜けてれば感心するんだがな。

297 :無名草子さん:2007/02/27(火) 18:09:03
>>295
>言葉の引き出しがどんだけ貧しいのかこの訳者は
ふつう、いわねーよな、「へコヘコする」なんて・・・・・。
そういう言葉の使い方もすごく年寄りくせえ。

298 :無名草子さん:2007/02/27(火) 19:28:47
>>295
だよな、媚びるが確かに相応しい感じがする
へコへコするなんて絶対使わないし

でも普通、歳を取ると言葉の引き出しも増えて
深みや重みが増すはずなんだがこの人の訳は軽い上にセンスなし…orz


299 :〇ツオカ ユ〇コ:2007/02/27(火) 20:11:07
>この人の訳は軽い上にセンスなし

しつれいなっ!
ああやって口語体を駆使することで、生き生きした雰囲気を出してるのよっ!



300 :無名草子さん:2007/02/27(火) 20:30:32
文体もアレだけど挿絵のセンスもすごくね?
4巻(下)のP432のリドルの墓(かまぼこみたい形の墓石でカタカナで書いてあるアレ)に
爆笑してしまった。2ちゃんの煽りAAにあれそっくりなのなかったっけwwww

301 :無名草子さん:2007/02/27(火) 20:53:15
>300
>>14

302 :無名草子さん:2007/02/27(火) 21:50:14
>>300
挿絵といえば6巻23章のリドルはなぜかアゴが割れてる
そんな描写あったか?もしかして松岡の差し金か…

303 :無名草子さん:2007/02/27(火) 22:24:49
>>302
章ごとの挿絵を描いてる人は日本人ではないみたいだから
それはないんじゃないか?作中でリドルはハンサムという描写があったけど
欧米人の感覚ではハンサム=逞しい=顎割れてる という図式なんじゃないかw

ところで、日本版ハリポタの表紙だけはかっこいいよね。
表紙だけならアメリカ版やイギリス子供版より好きかもしれない
特に1巻の表紙が好きだ
あの表紙に騙された人は多いと思う(自分もその1人)

304 :無名草子さん:2007/02/27(火) 23:20:45
自分もカバー絵はすごくいいと思うが
あれを描いたダン・シュレシンジャーがゆうこりんに
ハリポタ出版をすすめた張本人なので見るたび複雑な気分。
(たしか1巻あとがきに顛末がある)
やたら気合が入ってるのはこいつが表紙描きたくてしょうがなくて
画策したのしたのでは?とつい邪推してしまう。

305 :無名草子さん:2007/03/01(木) 21:31:22
知り合い(男)にハリポタ大好きで新巻が出るたびに1巻から全部読み返してから
新巻を読むというツワモノがいた。原書読みの人か?と思ったらどうやら日本語版オンリーらしい
このスレやまとめサイトを勧めるべきか黙っておくべきか

306 :無名草子さん:2007/03/01(木) 22:52:30
>>305
勧めてみたら?
そいつの反応が知りたいw

307 :無名草子さん:2007/03/01(木) 23:03:52
>>305
このヘンテコな日本語版を疑問を感じず何度も読み返せる幸せな人なら
ほっといてあげた方がいいかもしれないよ
自分の好きな本の翻訳が良くないなんて原書読めるなら知った方がいいけど、
読めないならどうしようもないわけだしかわいそうな気もする。
自分が本当のハリポタを知らないと認めたくなくて強い反発に出る可能性もある。
とりあえずこの訳原書読みには評判悪いねとかさらっと言って反応を見てみては。

308 :無名草子さん:2007/03/01(木) 23:48:55
「それではおやすみの挨拶じゃ。そーれ行け、ピッピッ!」 6巻
Let us therefor say goodnight. Pip pip!

誰かユウコリンに間投詞のpip-pipはイギリスのスラングでバイバイという意味だと教えてやってくれ。
いろんな辞書にもフツーに載ってるんだからせめてまじめに引けよといいたい。

309 :無名草子さん:2007/03/02(金) 02:25:08
>>295
でもさ誰がハリポタ訳したってそやって叩かれそうだねw
訳したい人はわんさかいただろうし

310 :無名草子さん:2007/03/02(金) 02:29:09
>>308
おやすみの挨拶とコトワッテるんやし、バイバイでなくピッピが良いとオモ


311 :無名草子さん:2007/03/02(金) 03:28:22
>>308
>そーれ行け、ピッピッ!

そこの部分そんなわけのわからん訳になっていたのか。
ここはダンブルドアだしおどけてるから「ではでは」って感じかなと思った。

pip pipは笛の音としても使われるので、ゆうこりんは勝手にダンブルドアが
「それ行け」の合図でピッピッと笛を吹くのを真似したということにしたのだろう。
小さい部分だがかなり恥ずかしい誤訳だと思う。

312 :無名草子さん:2007/03/02(金) 05:14:48
>>309
そういうことじゃないと思うよ。
ハリポタ日本語版がほかの翻訳ものに比べてはるかにひどいのは
原書を読んでたり、ほかの翻訳作品をよく読んでる人なら誰が見てもわかること。
それに誤訳・珍訳が多いのも問題だが、なんといっても日本語としておかしい箇所が多すぎだろ。
最近は昔に比べて翻訳物のレベルが上がってきてるなかで、松岡版ハリポタみたいなのは
かなり珍しいんじゃないか?
どう控えめに見てもプロの仕事じゃないのは明らか。



313 :無名草子さん:2007/03/02(金) 11:34:34
>312 釣られんな スルーしる

314 :無名草子さん:2007/03/02(金) 13:40:45
>>308
ピッピッてそういう意味だったのか!なんのこっちゃと思っていたよ。orz

>>311
"pip pip"ってさりげなくてかわいい語感のあいさつだね。
「ではでは」なら短い音を二つ重ねる感じ、おどけた感じがピッタリだと思う。
「そろそろおやすみの挨拶をしよう。ではでは!」なら納得。

315 :無名草子さん:2007/03/02(金) 18:23:39
ラドクリフがおちんちん出してんのに、おまいらときたら。。

316 :無名草子さん:2007/03/02(金) 19:17:20
おてぃんてぃんは出してないと思うぞw
ギャランドゥまででそ。
おてぃんてぃん出してたらこんなことしてる場合じゃない。

317 :無名草子さん:2007/03/02(金) 22:39:45
出してるよ。
約10分間、マッパで演技だもん。

318 :無名草子さん:2007/03/02(金) 22:43:53
翻訳論議をほっぽりだしてオチ×チ×画像検索とチケット獲得にはしる>>316ほか、あたしたち。

319 :無名草子さん:2007/03/02(金) 23:17:02
うわ、このスレってウホッな人が生息してたんだ…アッー!!

320 :無名草子さん:2007/03/03(土) 02:59:23
>>312
けど今のハリポタで満足の人もいるんだよ
英語わかんないし楽しめたんならいい
プロの翻訳とかこだわらないし
プロって言っても好きかどうかできまるっしょ

321 :無名草子さん:2007/03/03(土) 08:58:44
>320
そういう人はこのスレに寄りつかなければいいんでは。
別に今の日本語版が好きで楽しいからかまわないという人もいるだろうし、
このスレでそういう人を無理に説得しようってことじゃないんだから。

しかし世の中には「がっぽり開いた穴」「ブーンと吼える声」なんていう変な言葉、
主語が混乱してるような文には耐えられない、そういう他の本ではありえないような
日本語のミスや誤訳が出てくるたびに引っかかって楽しめないという人もいるんだよ。
そういう人を少なからず生み出してしまうのが今の日本語版だから
で本スレでもしょっちゅうそんな批判が出る。でもそれじゃ静山社版で満足な人は
いい気持ちしないだろうから、別にこういうスレを立てて話題を分けてるんじゃないか。
松岡訳好きならこのスレは気に入らないだろうが、スルーすればいいだけの話だと思う。

322 :無名草子さん:2007/03/03(土) 16:17:21
>>320
英語読めないから原書と日本語版の違いはわかんないけど
へんな日本語が多いのはすごく気になるよ>松岡版

>「がっぽり開いた穴」「ブーンと吼える声」なんていう変な言葉
こういうのもひっかかるけど、一番いやなのは文法的におかしかったり
語順や句読点の場所がへんでスムーズに読めないこと。
え?と思って何度も読み返さないと意味が伝わってこないことが何度もある。
>>320はそういうの、気にならないのかな?


323 :無名草子さん:2007/03/03(土) 17:02:58
そもそも女性の翻訳はおかしいものが圧倒的に多いよ。

自分は、訳者が女性だったらまず買わない。
ハリポタは、かなりまともなほう。

オルハン・パムク「雪」和久井路子訳
なんて去年のノーベル賞作品だけど、ヘンどころじゃ済まない。

324 :無名草子さん:2007/03/03(土) 21:51:00
>>323
あ、あんたなんかに釣られたりしないんだからねっ

あの松岡訳をかなりまともと言人間が翻訳を語るなよww
お前がヘボ訳に当たる確率が高いだけの話だ

325 :無名草子さん:2007/03/03(土) 23:01:42
>>323
あんたの言うことが本当ならその和久井ってのはじめ、たいていの
女の翻訳家は「停職」「博識」「挽回」程度の日本語の使い方がわからず
編集者や校正者も女の翻訳に関してはまともなチェックを行わないので、
登場人物が「停職になった」といいながら仕事を続けるような理不尽が
作品中でぼろぼろ出てくるのがデフォということになる。

その他、文頭と文末が繋がらない文があったり、読点の位置がめちゃくちゃなのは
女の翻訳ならあたりまえで、皆我慢して読んでることになる。
いや、それじゃハリポタと同じレベルなので、もっとひどい訳文が
巷に溢れかえっているということになるが、さすがにそんなことはないだろう。

他にもまずい翻訳本があるというのは確かだが、ハリポタは子供達に甚大な影響力をもつ
児童書の大ベストセラーであるにもかかわらず日本語の間違いが多すぎる。
小出版社の社長が翻訳者を兼ねており、スタッフも社長の後輩など素人ばかりで
社内でまともなチェックがされていないという、他のケースにはない問題もある。
その上、原書読者も多いから批判の声が上がるのは無理もないよ。

まあ「雪」もいろいろな意味でおもしろそうだから読んでみるけどね。
オルハン・パムクの本はトルコ語?で翻訳者が少ないという事情もあろうが
文学者や識者も精読するであろうノーベル賞作品の訳文がハリポタ以下で
問題になったという話も聞かれないのは変だ。事実なら日本の出版文化はご臨終だな。

326 :無名草子さん:2007/03/04(日) 00:00:56
323です。
>>325
なるほど三段落目にまでは思い至りませんでした。単なるいち書籍ではないということですね。。
でも二段目はありえますよ。特に英語圏の本は大量翻訳、見切り出版の傾向があるし。

パムクに関しては、原作がかなりいいのに、訳が最悪という例で出しただけで他意はありません。
でも、読んで頂いて、比べてみたら、まともとまでは言ってないけどハリポタは「まともなほう」っていう私の意見がわかるかもしれませんw
もし気が向いたら、感想など書き込んでみてください。

327 :無名草子さん:2007/03/04(日) 00:52:04
>でも二段目はありえますよ。

一年も二年もかけてじっくり訳され、訳者が長く読まれる本にしたかった
と語るような入魂の翻訳児童書にはありえない。
さらに何年もたって出された文庫版で仮名遣いなど細かく見直した跡があるにも
かかわらず意味の通らない文や明らかな誤訳が残っているのもなかなかない。
ハリポタの原書ファンが怒っているのには積もり積もったわけがあるんだよ。

328 :無名草子さん:2007/03/04(日) 02:37:19
一番の問題は結構いろんなところで翻訳批判されてて、
不満のある人たちが何度も「読者カード」や手紙、メールなんかで文句言ってるのにもかかわらず、
インタビューなどで「誤訳などに関する批判はほとんどありません」なんて
いけしゃあしゃあと言ってる松岡センセイの面の皮の厚さ。

329 :無名草子さん:2007/03/04(日) 02:49:20
>>326
>パムクに関しては、原作がかなりいいのに、訳が最悪という例で出しただけで

そういうときは「原作を蹂躙しているという意味では
ハリポタよりひどいものもあるのでは」という言い方をすればいい。
松岡の素人仕事を「まともなほう」だというなら、このスレにも
世間の大勢のまじめな翻訳者にもケンカを売ってることになる。

それから性別に基づく偏見めいた意見は自分の中に確信があっても
簡単に書くなよ。あまりにも不用意で頭が悪そうすぎる。
あとパムクの感想なぞスレ違いだ。感想が語り合いたければパムクのスレを立てろ。

330 :無名草子さん:2007/03/04(日) 08:12:17
この人の罪は、まず新刊ごとに読者がどんどん減っていること
「続きものだからしょうがない」ってひともいると思うけど、まわりの大人でいまでも「ハリー読んでる」って人いる?
大抵が3冊どまり。これが「大人の読める児童書」っていえるか?ってこと

331 :無名草子さん:2007/03/04(日) 09:15:06
この人の罪っていったら数え切れないほどあるなあ
でも一番の罪ということなら、こういう世界的ベストセラーの翻訳出版権を持ちながら、
その作品を完全に私物化してしまい、出版社オーナー・翻訳者としての社会的責任を
果たしていない、ってことじゃないのかな。
その挙句に「節税」と称する「脱税」するなんぞ、まったくどこまで自分勝手なオバサンなのかと・・・・

332 :無名草子さん:2007/03/04(日) 10:42:01
「――ほんとのこといって、スネイプが好きなの?」
「〜あのね、魔法薬のクラスで、僕、ずいぶん助けられたんだ。そのプリンスに」

6・下巻よりハリーのセリフ。
これって16歳の男の話し方としてどうよ?
せいぜい10歳くらいにしか思えない。1巻から成長してない。
相手が女の子ならやさしく言ったとも考えられるけど相手は大人の男(ルーピン)だよ!
甘ったれすぎ。ショタねらい?w
最近のダニエルの胸板とギャランドゥを見るにつけても…w
邦訳のハリーももうちょっと成長ぶりを表現して欲しい。

333 :無名草子さん:2007/03/04(日) 14:51:25
まあ、カニグスバーグ(ファンの抗議で修正ずみ)とか葉っぱのフレディとか
ハリポタといい勝負のカス翻訳は他にもあるのは事実だけどね。

334 :無名草子さん:2007/03/04(日) 15:44:50
>>37
「神々の指紋」の最初でも書類が枠で囲ってあった。
外人はこんなことするんだなーと思ってたら原書ではそんなことしてなかった。
日本の翻訳家はそんなの好きなのかな。
外人はそんなことすると見せかけてるようで気持ち悪い。

335 :無名草子さん:2007/03/04(日) 15:55:13
>>333
ジャック・チョーカーの「変容風の吹くとき」とかねw

でもまあ、ここはハリポタの翻訳について話すところだから。

336 :無名草子さん:2007/03/04(日) 16:01:58
松岡はもう金のことしか考えてないだろ
初歩的なミスが多すぎるし言葉は古臭いっつーか
十代の子が後生なんて言葉は使わない
ほんっとこいつ訴えられたら面白いのに

337 :無名草子さん:2007/03/04(日) 17:44:08
>>334
最初にちょっと手紙が囲み罫がでてくるくらいならいいんだけどね。
話の中の看板とか掲示板とか張り紙とかが
様々な囲み絵と変わりフォントで次々出てくるのはうっとおしい。
37のいうとおり右下のピラッみたいな陳腐な表現がまたうざいんだよね。
場面を想像する際の邪魔にしかならない。

338 :無名草子さん:2007/03/04(日) 18:05:04
リドルの墓・・・・・・

339 :無名草子さん:2007/03/04(日) 18:56:43
たしかに訳文がやたらぎこちなかったり単に下手クソだったり
とてもプロとして合格点はやれないだろって訳は他にもあるな。

でもハリポタは力不足に加えて文やセリフのマンガ的演出、
悪ふざけみたいな変わりフォントや挿絵もどき、擬態語による過剰演出、
さらにはあとがきや帯によるネタバレ、身の上話によるアピールなど、訳者による
作品世界への介入が非常識で大胆不敵。そこが他の駄訳とは一味ちがうと思う。

減点ていうより「おったまげポイント」を加算したくなってしまうというか…
まあネタ的にはおいしい訳でもあるんだがなw

340 :無名草子さん:2007/03/04(日) 20:54:05
>訳者による 作品世界への介入が非常識で大胆不敵

言いえて妙だなw
文学作品の翻訳者がなんたるかを知らない素人が
非常識な金だして、ベストセラー翻訳権獲得しちゃって
すっかり舞い上がっちゃって勝手なことやってる・・・・ってのが
ハリポタ邦訳版だね
ちょっと訳がヘタとかって問題じゃないと思うよ

341 :無名草子さん:2007/03/04(日) 21:27:07
訳者の人、ハリポタ全訳し終わった後冷静になって翻訳業界のこといろいろ勉強して
数年後は自分が訳した本、特に後書きなど恥ずかしくて読み返せなくなるんじゃないか?

というのも、なんかこの人の後書きを読んでると自分が厨房の頃何か勘違いして
学級新聞やら文集やらに私事や苦労話を延々と書いてたのを思い出すw
今じゃ自分の痛い黒歴史と化し、思い出したり読み返すものなら恥ずかしさで
発狂しそうになる。

342 :無名草子さん:2007/03/04(日) 21:55:04
>>341
そういう常識的な部分なんか全然残ってなさそうじゃね?>松岡

343 :無名草子さん:2007/03/04(日) 23:54:06
341ではないが残っていると思いたい。

しかしこの人確か以前「英語でしゃべらナイト」に出演したとき通訳時代の失敗を振り返って
「会議をめちゃくちゃにして通訳は成長する」って言っていたんだよね。
たしかに会議はその場限りのものだから多少失敗しても場数を踏むことで上手くなればいいと思う。

翻訳はあとで残る仕事だしぜんぜん意味が違うと思うんだけど、やっぱりあとで振り返って
「本をめちゃくちゃにして翻訳家は成長する」って居直られそうな悪寒もする。
めちゃくちゃにされた本のファンとしてはたまったもんじゃないんだけどね。

344 :無名草子さん:2007/03/05(月) 00:13:06
他のド下手くそ訳者には考えられない金と名声をゲットしてるしなw

345 :無名草子さん:2007/03/05(月) 01:27:08
>>321
まあ色々意見が出るのは当然だから皆が寄りついて良いと思う。
>>323
それと反対で女性の訳のが安心して読めてる。男よりしゃべりが好きだし。
>>328
このスレにID出ないのと同じで翻訳の苦情ってひとりが10回出したとかありそう。
まあ自分は嫌いなら読まない買わないから苦情とかめんどい。

346 :無名草子さん:2007/03/05(月) 01:36:34
すまん、ワシ一人で6回出してる。
弟が買った日本語版各巻の読書カードで毎回誤訳指摘 orz

347 :無名草子さん:2007/03/05(月) 01:37:16
6巻の読者カードで「分霊箱は考え直して欲しい。宗教にかかわる言葉は気をつけて」と
要望めいたことを書いたけど、そういうのはそれ一回きり。
たしかにマメな苦情とかはめんどい。訳者が社長だと思うと直してもらえる気もしないし。

348 :無名草子さん:2007/03/05(月) 01:40:16
>>346 エライな

349 :無名草子さん:2007/03/05(月) 01:43:27
>>346
完全なる誤訳は指摘して全く無問題だろーだけど、〜って訳の方がピッタシなのに〜って指摘は
個人的すぎて賛同できないかもしんない。w

350 :無名草子さん:2007/03/05(月) 02:03:23
俺も「皮付きポテトいやん」は言いがかりだと思うw
でも「手水場とかはピンときませんでした」という感想をよせるくらいはいいだろう。

351 :無名草子さん:2007/03/05(月) 05:43:11
「開封確認メッセージ要求」付のメールで何度か翻訳に関する文句を送ったけど
開封確認返信さえこなかった。
あれってまったく読んでないか、読んでないフリしてるってことだよな。


352 :無名草子さん:2007/03/05(月) 07:36:45
何十年後かに新訳版が出るんだろうな…。

翻訳者って、自分が物語を作ってる気持になってしまうのかな。
某海洋小説でも訳者が勝手にシーンを捏造してたし…。
しかも主人公死亡シーンでセリフ追加とかしてた。

353 :無名草子さん:2007/03/05(月) 10:49:46
僕に連絡したいときは、これからずっと友達のロン・ウィーズリーのところにいます。

文捻れすぎ

354 :無名草子さん:2007/03/05(月) 13:45:52
>>349
346の指摘に思い当たるのか?静山社の人?w
プロの評論ならともかく、個人が読者カードに何を書いてもいいだろう。
ていうか「俺様」や「分霊箱」には違和感を覚えるみたいな意見こそ
読者の貴重なフィードバックだ。謙虚に受け取めて参考にして欲しい。

355 :無名草子さん:2007/03/05(月) 14:46:16
>>353
>If you want to contact me, I'll be at my friend Ron Weasley's house
>for the rest of the summer.(GoF p38)

連絡をくれるなら、夏休み中は友達のロン・ウィーズリーのところにお願いします。


ま、走り書きの追伸だから文が多少整ってなくても意味がわかればいいと思うんよ。
でもロンのところにいるのが「夏(休み)の終わりまで」という原文の情報が抜けてるね。
(9月から学校なのはわかるだろうがなんかおかしいよね)

356 :無名草子さん:2007/03/05(月) 17:08:47
コガネムシとゲンゴロウって一緒なの?
4巻下564

357 :無名草子さん:2007/03/05(月) 18:24:42
>>355
英語で書くとおかしくないのかもしれないけどそのまま訳すと文が捻れてて気持ち悪いんだよね
355さんの訳仕方ならいいんだけど。
私小説でこういうのがあるとすごく気になっちゃうんだけど、
確かに走り書きだからいいのかも
重箱ゴミン(´・ω・`)

358 :無名草子さん:2007/03/05(月) 18:47:25
>>356
トーナメントの第2タスクでクラムがハーマイオニーの髪に
water-beetle(ゲンゴロウなど水生甲虫)がついてるというシーンがあるが
4巻最後でハーがそれに言及するときは water をつけず、
「ヴィクターが私の髪から beetle をとってくれた」のように言っている。
リータ・スキーターが変身するのも beetle(甲虫一般)だから、
原書では髪についていたのがリータだったという意味だとわかる。

でも日本語版ではリータが変身するのは「コガネムシ」なのに
「私の髪からゲンゴロウを〜」のように訳してしまっている。
「あのとき髪についてたゲンゴロウみたいな虫もコガネムシだったのね」
と説明させるとか、ちょっと工夫が必要だったと思われ。

359 :無名草子さん:2007/03/05(月) 21:50:40
ところで、スネイプとヴォルデモートの一人称は初期から不評だけど
それじゃあどんな一人称が相応しいと思う?
なんかもう2ちゃんをはじめネタとして有名になりすぎたので
今更一人称変えられても違和感あるような気がする。
以前は、俺様=バイキンマン、我輩=コロスケ という連想だったけど
今は、俺様=ヴォルデモート 我輩=スネイプ を真っ先に連想するようになったw

360 :無名草子さん:2007/03/05(月) 22:19:53
ていうか一人称でキャラ立てっての自体がアニメとかマンガぽくって安っぽい
そんな松岡発祥のくだらないお遊びにつきあいたくない

361 :無名草子さん:2007/03/05(月) 23:02:28
>>360
同意。とかいいながらネタスレも覗いてるけどw 
心の奥じゃ悲しいのさ。(´;ω;`)

邦訳じゃ慣れたような気もしたけど、炎ゴブの映画で
スネイプが「我輩」、ヴォルが「俺様」というようになったの聞いて激しい違和感。
改めてショックだった。

ネタとして有名になったのは「滑稽だったから」というのを忘れちゃいけないよ。

362 :無名草子さん:2007/03/06(火) 00:00:26
てか、あの原作を読んで「ヴォル=俺様、スネイプ=我輩、ダンブル=わし」でOKなんて印象を持っちゃうような
翻訳者は作品の雰囲気をまるで読み違えてるってことだよな。
そんな人がどう訳したって原作とちがう色合いになっちゃうのはしょうがない。
しかも日本語力もあやしいってんだから、もう救いようがない気がする。
他のプロの翻訳者の間でも松岡訳を高く評価してる人は居ないとおもうよ。

363 :無名草子さん:2007/03/06(火) 00:02:08
>>359
ハードカバー1巻持ってたらp329〜330読んでみ。
校正ミスでスネイプが「私」って言ってるけど別に違和感ないから。
(その証拠にほとんどの人がこのミスに気づいていない)

ヴォルデモートがハリーに正体を現すシーンで「わし」と言ってる
のを読んでも自分は違和感ない。
でもその後、携帯版で「俺様」に直されてるのを読むと激しく脱力する。
これに慣れることはないと思うな。

364 :無名草子さん:2007/03/06(火) 03:04:56
>>354
>>346の指摘に思い当たるのか?静山社の人?w

↑こゆう妄想怖いね。
流れを読んだらいいのに。
友達と訳議論してて私も思う。
どっちの訳がいいかなんて互いに違うわけで仕方ないじゃない。



365 :無名草子さん:2007/03/06(火) 03:19:17
オレの訳が一番と売りつける奴もいるから

366 :無名草子さん:2007/03/06(火) 03:19:46
日本語でおk

367 :無名草子さん:2007/03/06(火) 03:21:12
>>362
プロの翻訳者って例えば誰?

368 :無名草子さん:2007/03/06(火) 03:22:41
>>366
?

369 :無名草子さん:2007/03/06(火) 03:32:27
プロの翻訳者って大学教授の翻訳者とか作家とか?誰を指すんだろう?

370 :無名草子さん:2007/03/06(火) 04:36:25


371 :無名草子さん:2007/03/06(火) 04:39:04


372 :無名草子さん:2007/03/06(火) 04:49:28
素人じゃない翻訳者ではw

373 :無名草子さん:2007/03/06(火) 06:11:07
プロの翻訳者=翻訳を生業としている人たちのこと。
本当の「翻訳者」というのは、専門的知識と技術を持った専門職なんだよ。

「有名大学教授」や「作家」が「翻訳」してることになってるやつは、
単に名貸ししてるだけで、実際には何人かに下訳させたのを監修してるだけか
プロの無名翻訳者にゴーストさせてるケースがほとんどだよ。

374 :無名草子さん:2007/03/06(火) 07:33:58
>>373
 で、このスレの作品は? 日本語としてこなれた文章かと言うと?
の様なので、‥幽霊が?

375 :無名草子さん:2007/03/06(火) 07:46:08
ん?このスレの作品?
幽霊じゃなくて、ド素人のオバサンたちが訳してるんだよ`

376 :無名草子さん:2007/03/06(火) 07:47:47
>>375
 だから事実上、ゴーストの合同PNという事でしゅね

377 :無名草子さん:2007/03/06(火) 10:18:39
>>341
松岡は読み返して勉強は絶対しないだろ
だったら今でも色んな意見聞いてあんな訳にはならないはず
あんなガキも読む本に高い値段つけてるんだから訳くらいちゃんとしてほしい
あの後書き読むと胸糞悪くなる

378 :無名草子さん:2007/03/06(火) 13:39:19
>>376
ゴーストっていうのは通常多少は力のある書き手で
表に名前を出さず作家や翻訳者の代わりに密かに仕事をしている人のことだろう。
でも静△社はそういう人は使ってないようだ。(使ってくれればむしろ良かったんだが)
本の巻末に「翻訳協力」として三人の女性の名が書いてあるが
そのうちハーコートという外人があてにならない誤訳チェッカー。
あとのふたりの日本人が大学の後輩の素人オバチャンだ。
このふたりの下訳を土台にユウコリンは自分の個性を加えたり校正めいたことをしているようだ。
好きなようにするため、今でもよく言うことを聞くこれら子分や友人しか使っていないと思う。
訳のデキや仕事の遅さからいってそれはほぼ確かだと思う。
ttp://www31.ocn.ne.jp/~sakurakai/genki4.htm

379 :無名草子さん:2007/03/06(火) 16:42:02
視野が狭いほうが迷わず成功することもある、おめでとう。

380 :無名草子さん:2007/03/06(火) 17:35:01
後輩の素人オバチャン2人と松岡の三人が分担し合って下訳。
それを松岡がまとめて本訳。
で、ニュージーランド人友人に誤訳のチェックしてもらってから
再び自分達で最終チェック、って体制だと思うよ。
そのニュージーランド人(ハーコート)ってのがどの程度、日本語できるのか
知らんけど、あの出来を見る限り、プロ並みの仕事をできる人材はひとりもいないんじゃないか?
特に日本語面でのプロの校正がはいってないのは明らか。

381 :無名草子さん:2007/03/06(火) 17:38:54
つか単純にビジネス勘はあるんじゃないか。そこは素直に感心するよ。
失敗の可能性もある本の翻訳権に有り金をつぎ込み賭に勝ったのはたしか。
しかし日本語感覚は感心しない。
こういう仕事には子供に良訳を与えるという社会的責任もあるはずだが
それについては視野が狭いせいで失敗している。
まともに文芸翻訳の経験者をやとってくれればよかったのに。

382 :無名草子さん:2007/03/06(火) 17:55:20
ハリーポッターの翻訳は絶対他の人に渡したくない、って断言してたよな>松


383 :無名草子さん:2007/03/06(火) 18:31:06
>382
それは文芸方面にうとい自分がなんでいきなり翻訳なんて
大胆なことしたのかという理由が必要で、他人にやらせたくないほど
気に入ったからということにしたせいじゃないかという気がする。
実際は翻訳権買って宣伝費を確保したら金がなかったんじゃないかと思う。
下訳おばさんたちも最初の仕事は無償だったらしいし。

384 :無名草子さん:2007/03/07(水) 00:48:33
>>373
プロの翻訳会社ってどうなん?
翻訳会社が淡々と訳した文が嫌いって言ってる人も多いんだよな。
んで監修って英語できなくても可能ってこと?

385 :無名草子さん:2007/03/07(水) 00:53:14
>>373
知識と技術より感性が買われるような気が。
だから作家とかよく翻訳してるじゃん。

386 :無名草子さん:2007/03/07(水) 01:13:36
翻訳会社ってのはふつうはビジネス翻訳が主な仕事。
文芸翻訳はフリーの人がほとんどだと思うよ。
で、ビジネス翻訳と文芸翻訳は似て非なるもの。
ビジネス翻訳のプロが文芸翻訳をすることはほとんどないし、
その逆もまた真なり。
ましてやビジネス通訳だった人が文芸翻訳、しかもあんなベストセラーに
手を出すなんて、非常識もはなはだしいってこと。

387 :無名草子さん:2007/03/07(水) 10:00:14
7巻で あたり前田のクラッカー が使われるに100ガリオン


388 :無名草子さん:2007/03/07(水) 14:54:14
冗談はよし子さん!も忘れるな

389 :無名草子さん:2007/03/07(水) 16:40:26
ハリー「分霊箱を探す旅に君たちも着いてきてくれるというのか?」
ロン「あたり前田のクラッカーさ!」
ハリー「でも君たちを危険にさらしたくない。僕一人で行く」
ハーマイオニ「冗談はよし子さん。貴方だけ行かせはしないわ」
ハリー「二人とも・・・

           感謝感激雨あられ!」

390 :無名草子さん:2007/03/07(水) 19:28:05
>>389
それじゃ言葉の使い方として間違ってもないし微妙でもないので今イチだw
たとえばハリポタ日本語版で「雨あられ」は次のように使われる。

>ドビーはまたしても感謝の雨あられと泣き出した。/2巻2章

そもそも「雨あられ」は矢・弾丸などが激しく降りそそぐことを表現した語。
戦時中に「乱射乱撃雨あられ」という言葉がよく使われ、
その語呂あわせで「感謝感激雨あられ」という言葉が生まれたらしい。
こういう成句は正しく使っても陳腐なもんだが、こんなおかしな使い方してはなぁ…
常人の予想の斜め下を行くのがゆうこりんワールドなのだよ。

391 :無名草子さん:2007/03/07(水) 21:30:08
>常人の予想の斜め下を行くのがゆうこりん
思わずウケちまったあとで、はげしくガックリきた。
なんでそんな人が翻訳権を・・・・・orz


392 :無名草子さん:2007/03/07(水) 23:52:42
他スレにあったのを見て気になったんだけど

>ダンブルドアの記憶の中のバーサ・ジョーキンズ(16歳くらい)の言葉の中に出てきた人。
>あいつに呪いをかけられた。あの子をからかっただけなのに。
>あの子が温室の陰でフローレンスにキスしてたのを見たわよ、と言っただけなのに、
>とダンブルドアに訴えていた。

このシーンの、バーサの証言の部分の松岡日本語訳って正確?
「あいつ」「あの子」は同一人物なのかな?
日本語訳を読むと、別人とも取れるよね。

393 :無名草子さん:2007/03/08(木) 00:27:05
何かと話題になるフローレンスについての記憶だね。

4下巻375ページ
>「ダンブルドア先生、あいつ、わたしに呪いをかけたんです。わたし、ただちょっと
>あの子をからかっただけなのに。あの子が先週の木曜に、温室の影でフローレンスに
>キスしてたのを見たわよっていっただけなのに……」

たしかにこれだと「あいつ」と「あの子」が同一人物かどうかわかりにくいな。
私はずっと同一人物だと思っていたけれど、バーサが「あの子」をからかったから
「あの子」の味方である「あいつ」に仕返しされたとも取れる。
これではあの子とあいつの性別もわからないし。原文はどうなのかな。

394 :無名草子さん:2007/03/08(木) 00:31:19
このスレ見てる人ってもしも2ちゃんがあったら(ハリポタ編)スレも見てる人多い?
あっちは変な日本語訳をネタにして笑ってるスレになってる感じだけど

395 :無名草子さん:2007/03/08(木) 00:44:03
>>394
藁板にもハリポタの変な日本語で盛り上がるネタスレがあるよ。
面白がる気持ちと嘆く気持ちは表裏一体なんだろうなw

396 :無名草子さん:2007/03/08(木) 01:07:29
>>392-393
>'He put a hex on me, Professor Dumbledore, and I was only
>teasing him, sir, I only said I'd seen him kissing Florence
>behind the greenhouse last Thursday ...'

あいつは男であの子と同一人物のようです。
フローレンスは女だね。(あいつがホモじゃなければw)
「彼に呪いをかけられました、ダンブルドア先生。私はからかっただけなのに。
先週の木曜に温室の裏でフローレンスとキスしてたの見たわよって言っただけなのに」
って感じ。重要なシーンじゃないから慎重に訳さなくてもいいと思ったんだろうけど、
ひとつのセリフの中で同一人物の人称代名詞を変えちゃいけないな。

397 :無名草子さん:2007/03/08(木) 01:19:08
ヘンな日本語が多いのをネタにスレ立てられちゃうような翻訳作品っていったい・・・・orz


398 :無名草子さん:2007/03/08(木) 07:16:57
>>391
会社生命をかけた大博打をしたみたいだよ
夫の会社を引き継いだとき、倒産寸前だったみたいだし
ありったけの財産を持っていき、ハリポタに賭けたみたい
通訳から翻訳作家に転身・おまけにいきなり出版会社の社長
シロウト同然で出発したんだな
手伝ってくれる友人はプロじゃないし

399 :無名草子さん:2007/03/08(木) 11:04:43
世界中でベストセラーな本を何故和訳の経験もとぼしいおばはんが権利を握っているんだYo・・・
           何故プロじゃない人を手伝いにおいたんだYo・・・
           何故毎回コスプレして自ら売ってんだYo・・・
          













          

400 :無名草子さん:2007/03/08(木) 12:55:00
>>398
ありったけの財産を提供したんじゃなくてじゃ無くて、まともな出版社じゃ
ありえないような条件を提示したんだろう。
本来なら翻訳者に翻訳著作権料を払わなければならないはずのところを、
その金額も原作者に渡してしまうような。
だからまともな翻訳者に依頼することなんか出来ない。
文学に対する敬意も愛情も無いからできたんだろう。

401 :無名草子さん:2007/03/08(木) 17:32:57
亡くなったご主人の保険金を翻訳権獲得に使ったって聞いたよ。
通常の出版界常識的金額とは数桁違いの金額だったらしい。
で、自分がほれ込んだ作品だから、自分の手で訳したい・・・・と。
自分のイメージを守ることのほうが、原作の読者に雰囲気を忠実に伝えるよりも
大切って感じなんだろ。
・・・・つか、自分のイメージと原作のイメージがすごく違ってることにすら
気づいてない気配だがww


402 :無名草子さん:2007/03/08(木) 18:43:37
>>401
つまり原作じゃなくて、松岡さんが読んで頭にイメージしたハリポタを
読んでるってこと?


403 :無名草子さん:2007/03/08(木) 19:14:49
>>402
だよ。
原作もあんな感じだと思ってた?
ま、松岡さんはあれが原作のイメージだと思い込んでるのかもしれんが・・・・

404 :無名草子さん:2007/03/08(木) 21:22:24
>>402
たとえば「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の原書と野崎訳と村上訳と
どれを読んでもえらく雰囲気が違うわけだが、翻訳つうのはそんなもんで
読者は常に訳者というフィルターを通して物語を読んでるもんなんだよ。
原書とのイメージのズレはどの本にもあると思ったほうがいい。
でも訳者の基本の力がしっかりしてて常識とか原書に対する敬意が感じられれば
イメージが合わないという読者がいても、それで特別叩かれることはないわけよ。
だが松岡チームは翻訳の素人で、フィルターとしてのレベルが低い上に
常識や原書に対する敬意が(ry  それでいろいろ言われてると思う。

405 :無名草子さん:2007/03/08(木) 23:09:49
十人十色で万人が100%おkする翻訳なんてありえないけど、
松岡版ハリポタは原作とのイメージの違いとか、日本語自体の間違いとか、
問題の度合いがひどすぎるんだよね。
しかも、翻訳者が会社のオーナーでもあるから、なおさら始末に悪い。
問題がぜんぜん表面化しないで、握りつぶされちゃってる。

406 :無名草子さん:2007/03/09(金) 03:08:04
原作のイメージは読者によって違うけど
>>405
だとすっと松岡さんの行動力は立派だし運もあるんだろね

407 :無名草子さん:2007/03/09(金) 03:29:57
>>406
静山社の方ですか?
遅くまで大変ですね。
ごくろうさまww

408 :無名草子さん:2007/03/09(金) 03:47:28
松岡がどうってより売れりゃ何でも持ち上げるマスコミが情けない。
プロなら中身をきちんと読めばたどたどしい翻訳だということは
すぐわかるだろうに、テレビも新聞もアホかというほどちやほやしただけ。
日本では翻訳についての評論というのはないのも同じ。
カニグズバークなど他の駄訳本や映画字幕の問題もそうだけど、
ファンが騒ぐまで野放しというのはなんとかならないものか……。

409 :無名草子さん:2007/03/09(金) 06:04:22
せっかく起きたハリポタブームに便乗したほうが
ヘボ訳検証して矢面に立つより、ずっとラクだし、儲かるからね

410 :無名草子さん:2007/03/09(金) 07:53:31
うん。出版界は不況にあえいでいたし、テレビは昔から視聴率がとれればいい世界だから
ブームに乗って盛り上げた方が得だと思ったのは無理もない。
ゆうこりんが国税局とトラブったら急に態度を変えてスイスのマンションまで押しかけてたが
脱税まがいは許せなくて子供に悪文読ませてほっとくのはいいんかい?…とツッコミたくなったw

411 :無名草子さん:2007/03/09(金) 10:58:09
1巻の賢者の石とり行くときのスネイプの謎解きも原作じゃちゃんと解けるけど
和訳版だと解けないってウィキに載ってた。

412 :無名草子さん:2007/03/09(金) 14:57:06
>411
古いサイトで大学の先生が検証してるのがある。
ttp://www.shinko-keirin.co.jp/kosu/mathematics/kirinuki/kirinuki06.html

一巻発売当初からあちこちで言われてる問題だけど
絶対誤訳だと認めようとしないんだよね。
日本語版だと誤訳のせいで論理パズルにならないの確かなんだが。
文の整合性に関することはいくら言われてもわからないのかな。

413 :無名草子さん:2007/03/09(金) 16:11:35
>絶対誤訳だと認めようとしないんだよね

マジか!?頑固なオバサンだなー

414 :無名草子さん:2007/03/09(金) 16:35:31
謎解きパズルのことは密林のレビューでも書かれてるし、
友の会の掲示板で指摘されたこともあったらしい。(削除されたみたいだけど)
でも携帯版でも未訂正だし、携帯版の付録のふくろう通信にも
薬瓶のイラストと共にそのまま載ってる。この件に関しては意地になってるね。

415 :無名草子さん:2007/03/09(金) 16:38:41
認めれよ。だから批判ばっかなんだよ。
でも批判の声も聞こうとしないんだろうな

416 :無名草子さん:2007/03/09(金) 17:26:59
出版社オーナーと翻訳者が同一人物だと、こういう時にだめだな

417 :無名草子さん:2007/03/09(金) 19:51:31
いや、プロの翻訳者がオーナーだったら、こんなひどいことにはならなかったと思うよ。
問題の根底は翻訳にまるで経験のない人が翻訳してるってこと。
しかもその人が出版社オーナーってんだから、さらに困る。
泣きっ面に蜂、ってのはまさにこういうことだな orz


418 :無名草子さん:2007/03/09(金) 19:58:33
ハリーポッターってその国ではドラマ化とかもしてるの?

419 :無名草子さん:2007/03/09(金) 21:37:31
ハリウッドで映画化してるよ

420 :無名草子さん:2007/03/09(金) 22:56:20
>>396
がーん。あいつ=男子生徒、あの子=女子生徒 だと思っていたよ!
そこが何か重要な伏線だったら7巻で混乱するかもしれないとこだった。
教えてくれてありがとう。(混乱の元は他にもあるかもしれないけどw)

421 :無名草子さん:2007/03/10(土) 03:40:11
ぐはっ!自分も「あいつ」と「あの子」は別人だと思ってた。
もしかして、シリウスとスネイプがフローレンスを巡って色々と…、
とか腐った妄想してたのに…orz

422 :無名草子さん:2007/03/10(土) 03:57:12
>>407
意見が違う人がいればこの反応じゃあな
どっちもどっちだな

423 :無名草子さん:2007/03/10(土) 04:02:36
>>406
現地交渉して権利得たのは凄い
やりたい翻訳者も大勢いたろうに

424 :無名草子さん:2007/03/10(土) 11:22:17
上でビジネス勘はあるし、素直に感心してるとかいたものだが
やりたい翻訳者がいるとかいないとかそういうことは関係ないよ。あくまで出版社としての判断。
いけると思って入札に業界の常識を超える金額を投入したから版権を奪取できたわけだが
素人ならではの怖いもの知らずもあったとはいえこのギャンブラーぶりはたいしたもんだと思うよ。
問題はその後の翻訳者としての仕事ぶりと間違いを指摘されたときの態度。
村上春樹はエッセイの中で、『「bald」と「bold」を間違えて訳したこともある。』などと自ら
誤訳があることを認めて反省している。立派ということばを使うならこういう態度に使いたいものだ。

425 :無名草子さん:2007/03/10(土) 12:00:46
ホグワーツ友の会公式掲示板で正当かつマナーを守って論理的に誤訳を指摘しても
荒らし扱いされ削除されるってマジ?

426 :無名草子さん:2007/03/10(土) 12:04:48
>>424
ケアレスミスによる誤訳は誰にでもあることだからな。
でも常識的な日本語の間違いとか、文脈がおかしいのに
気づかないとかはものすごく恥ずかしいことだし、
それ認めることは自分が文筆に向いてないと認めることになる。
そりゃ致命的だから意固地になるしかないんだろう。

427 :無名草子さん:2007/03/10(土) 12:21:50
>>425
そんなとこで誤訳指摘する奴も空気嫁って感じだがなw
誤訳論議のツリーが立ってしまったことがあるらしいが
友の会でそんな話題が盛り上がること自体すごいな。

428 :無名草子さん:2007/03/10(土) 16:34:12
>>425
マジ。
友の会ってのは完全に静山社の息がかかってるからどうしょうもない。
掲示板管理してるのも、松岡信奉者だしね。
以前は原書読者専用の掲示板もあったけど、そこでの誤訳指摘や、訳し方に
対する批判が相次いだことがあったけど、そういう書き込みは片っ端から
削除されていった。
で、それに対してまたまた批判の声があがったりしたもんで、その掲示板は
結局閉鎖され、その直後に友の会は有料制になった。
有料制にしたことで、金払っても松岡版ハリポタについて語りたい、
って会員だけが残ったわけだ。
出版社自らがそうやって松岡版に対する批判をつぶす体制なんだよ。


429 :無名草子さん:2007/03/10(土) 16:51:46
息がかかってるってか友の会て静山社の一部みたいなもんじゃないの?
最初はボランティア運営みたいな建前だったってこと?
厳しい意見もくることを想定してなかったのはおめでたいと思うけど。
今有料ってことはハリポタで翻訳出版以外の商売をしてるってことだよね。
そんなことしていいって回転さんが言ったのかな? どうもあやしい…。

430 :無名草子さん:2007/03/10(土) 18:00:49
原作者側は各国の出版社が公式ファンクラブをどういう形で運用するかまでの発言権はないよ。
翻訳出版権契約で決められてる所定の印税をハリポタ本が売れ続けている間、
各国の翻訳出版権保持者(この場合は松岡)が著作権保持者(この場合は回転)に
きちんと払い続けてさえいれば、法的にはそれ以上、口出しする権利はない。
原作出版社(あるいは原作者)と翻訳出版者(あるいは翻訳者)はあくまでもビジネス上は
対等の立場で、本店と支店みたいな関係じゃないんだから・・・・・。

431 :無名草子さん:2007/03/10(土) 18:30:38
そうなの? 翻訳権ていうのは著作物のイメージを利用し
ファンクラブの会報と称して周辺情報の小冊子を売ったり、
有料イベントを企画して儲ける権利も含まれてるもん?
それで著作者には別にイメージの使用料とかは払わなくていいわけ?
なんか納得いかないなあ。まあこういうことはスレチ気味だからいいけど。
今度法律板ででも質問してみるよ。

432 :無名草子さん:2007/03/10(土) 19:39:25
>出版社自らがそうやって松岡版に対する批判をつぶす体制なんだよ。

まあそんな強い悪役意識wもないだろうが
クレームにどう対処するとかみたいなハウツーもなかったろうし困ったんだろw
翻訳もいきあたりばったりで読者のシビアな視線というものをまるで考慮にいれてないし。
出版に伴う責任とかそういうことを全体的に甘く考えていたフシはあるな。

433 :無名草子さん:2007/03/10(土) 19:51:53
翻訳の仕方から、商法に至るまで、とにかくシロウト軍団なんだね、静山社って。
視野が狭いオバサン視点ってすべて行われてるわけだww

434 :無名草子さん:2007/03/10(土) 21:39:36
無料のときに行ってた人間だけれど、
ローリング批判はOKで、松岡批判はダメってのが理解できなかった。

435 :無名草子さん:2007/03/10(土) 21:55:31
最初日本語版少しだけ読んだけど文章がまどろっこしすぎて、
とてもじゃないが読み進められなかった。

改めて原作読んだけど回転さんの文章もたいしていいとは言えない。
一応6巻まで読んだけど…

松岡が素人なら回転さんも素人な気がする。

436 :無名草子さん:2007/03/10(土) 22:10:05
>>435
回転は新人。
作品は代理人や編集者のチェックを受けて本になっている。
新人らしいつたなさもあるかもしれないが間違った英語は書いていない。

松岡は素人。
翻訳は自分の判断だけで本にしている。
そもそも文芸の世界の人間じゃない。書いてる日本語は間違いだらけ。

437 :無名草子さん:2007/03/10(土) 22:17:30
作家と翻訳者には求められてるものが違うよ。
松岡の変な日本語や古語とカタカナ語のごちゃ混ぜみたいな
実験的な文章も彼女のオリジナル作品でやるなら
なまあたたかく見守れたかもしれない。
翻訳者は作家と読者の間に橋をかける人。
人の作品を扱っているという緊張感を忘れずに仕事して欲しい。
新人の作品だから翻訳もそれなりでいだろうと思ったんなら大間違い。

438 :無名草子さん:2007/03/10(土) 23:03:43
>>435
スティーブン・キングの文章なんかもよくPB読む奴らは
悪文だって言ってるね。俺にはよくわからないけど。

しかし仮に作家の文章がアレだとしても誤訳していい理由にはならないし
「心臓がドサッと落ちた!驚き桃の木、おったまげー」とかって
勝手にわけのわからない訳にして作品を壊していいわけじゃない。

キングの小説のここぞという怖いシーンにカマボコ板みたいな
墓の挿絵もどきが添えられて雰囲気を台無しにしていたら
出版社は熱烈なファンに焼き討ちにされちまうぞw ま、そういうこった。

439 :無名草子さん:2007/03/10(土) 23:31:43
>>436
原作者でさえ編集者等のチェックを受けるというのに、翻訳者は…

440 :無名草子さん:2007/03/11(日) 01:39:55
>>439
翻訳だから適当なんじゃ…
日本語版はあくまで小学生が対象、児童書だし。
大人は原書読めばいいだけ。

441 :無名草子さん:2007/03/11(日) 02:11:58
心臓がドサっと落おちた o.....rz

>>440
>翻訳だから適当なんじゃ…
じょーだんじゃない。
本の出版には、通常、プロの校正者によるチェックがはいるのは常識だし、
翻訳作品だったら、そのほかに翻訳専門の校正者によるチェックもはいるんだよ。
翻訳専門校正者ってのは誤訳とか言葉面のチェックだけじゃなくて、舞台になってる国の
文化背景等が正しく訳に翻訳されてるかどうかの考証も行う。
日本語版ハリポタにはどっちのチェックもはいってないのは明らか。
スイスにマンション買うほど儲かってるんなら、そういうプロの校正者を雇うのが筋だろ。

442 :無名草子さん:2007/03/11(日) 02:12:14
児童書の翻訳ってのは通常大人のより気を遣うもんだよ。
子供に変な文や間違った日本語を読ませてはいけないから。
言葉や漢字の難易度も対象年齢にあわせたりするのが普通。
適当でも許せるのはのは大人向けのエロ本くらい。

443 :441:2007/03/11(日) 02:17:05
すまん、訂正

×正しく訳に翻訳されてる
○正しく訳に反映されてる

444 :無名草子さん:2007/03/11(日) 16:07:43
>>431
回転さんの公式ホームページでさえ無料なのに…。
しかも内容が濃くて、面白い。
回転さんのなら有料でも金を出してもいいな。

445 :無名草子さん:2007/03/11(日) 23:19:26
ハリポタみたいな児童文学のファンクラブで会員有料制なのって
ハリポタ友の会のほかにある?

446 :無名草子さん:2007/03/11(日) 23:49:32
聞いたことない。
ハリポタ公式ファンサイトがあったのでしゃれたフラッシュかなんかで
作品世界が紹介してあるのかなと思ったら、何もないしょぼいサイトで
何千円も年会費をとるようなことが書いてあったのでびっくりした覚えがある。
本もサイトも素人の手作りっぽいのはいいとして(よくないかw)
金を取るのに躊躇がなさ杉だ。喜んで払う奴がいるから続くんだろうけど。

447 :無名草子さん:2007/03/12(月) 00:17:29
松岡って講演会も金とるもんね
すごい神経・・・・

448 :無名草子さん:2007/03/12(月) 00:48:28
講演会は別にいいよ。
金払ってでも松岡さんの経験談とか聞きたいって人がいるならとればいい。
でも純粋にハリポタの情報が欲しい人は回転さんのアイデアに価値を見出してるんだ。
そこで儲ける静山社のやり方は違法ではないんだろうがちょっともにょる。

449 :無名草子さん:2007/03/12(月) 02:33:44
>>444
この人かなりスレチで浮いてまんがな

450 :無名草子さん:2007/03/12(月) 02:44:06
ここIDが出ないんだね。同じ読者さんの意見が目立ってるような。
一般の意見が反映されているとは言えないから読んでみないとワカラナイね。
そんなに酷いならもっと公に騒いだらいいのに。
プロはプロはって意見あるけど、訳してる人がプロかどうかなんて読者は考えないよ。
単に読みたいだけで。翻訳業界関係者は別だろうけど。

451 :無名草子さん:2007/03/12(月) 02:48:15
そーいえば「プロの翻訳者です」なんて自分で言ってる訳者っていないよね。プロかどうかって自分で決めることじゃないよね。

452 :無名草子さん:2007/03/12(月) 06:29:53
ここは愛の説教部屋です!

453 :無名草子さん:2007/03/12(月) 08:21:26
翻訳を職業としててそう名乗ってる人は普通にいるよ。
基本的に翻訳本をだして稼いでいりゃプロだから
そういう意味じゃ松岡佑子もりっぱなプロだな。

>単に読みたいだけで。

読めれば何でもいいわけじゃないだろう。
自然な日本語でなるべくいい訳が読みたいのが人情。
もちろん翻訳が上手ければプロとしての経験が浅かろうと
読者は別に気にしないし、こんなスレは立てられない。

454 :無名草子さん:2007/03/12(月) 09:36:10
脳内補完で日本語版を読んでいたけど、最近原書を読み始めた。
スネイプが格好いい。違う人だよ、ありゃ。

しかし、自分の子供(いないけど)には、あの日本語版は読ませたくないな。
変な日本語のリズムを覚えさせたくない。
自分用に自分で訳し直したくなる…orz

455 :無名草子さん:2007/03/12(月) 12:20:46
日本語版のスネイプ、怒ると唇めくれ上がったりして
変人度5割増しって感じだからな〜

彼のセリフの dare(あえて〜する)が、よく「どういう神経だ?」
とか大げさに訳されてるのが気になるんだよね。
>我輩の呪文を本人に対して仕掛けるとは、ポッター、どういう神経だ?(6巻)
とかね。原書では“You dare use〜と言ってるだけなので
「〜私に向かって使おうというのか?」くらいの感じだと思うんだけど。

我輩がプリンスだなんて知ってたらセクタムとか使わないのに
「どういう神経だ?」っていわれてもねぇ…w
原書のスネイプはクールなのに日本語版だと怒り方とかいちいちバカバカしくて
すごく滑稽なキャラになってる。

456 :無名草子さん:2007/03/12(月) 12:39:04
今気づいたけど「どういう神経」の次に
>そういう呪文の数々を考え出したのは、この我輩だ―
ってなってるんだね。ハリーがスネイプに使おうとした呪文の中で
プリンス本に載ってたのはセクタムと逆さづり呪文の
ふたつだけなのに「数々」って…。これじゃスネイプ完璧バカだよ。orz 
せっかくの決めゼリフが台無し。

457 :無名草子さん:2007/03/12(月) 13:30:48
中学生が和訳する時に全ての単語をきちんと日本語に置き換えたら、
出来上がった日本語はヘンテコだったって感じだなw

dareはあくまでニュアンスを伝える為の単語なのに……

458 :無名草子さん:2007/03/12(月) 14:36:05
>>448
友の会のアホみたいなやり方はひどいんだけど、
それにほいほい金払うほうもちょっとね、と思ってしまう。

JKRの公式サイトも日本語ページあるんだよね。
作者の情報ならそういう所で得られるし、皆とハリポタの話したい!
という人なら2ちゃんもmixiもある。
仮に自分の子にこういうの入りたいって言われても自分は止める。
どう見てもぼったくりだし。

値段設定から無茶苦茶とわかっているものに入るような人は、
結局松岡のことが好きなんだろう。

ただ実際どの程度会員がいるか知りたい気持ちはある>友の会

459 :無名草子さん:2007/03/12(月) 15:23:49
英語勉強しようと思う。そんで原作読むんだ。でもスッゲバカな自分。
英検持ってないし学生時代のテストも毎回悲惨な成績だったし・・・

まず英単語からいってみるか

460 :無名草子さん:2007/03/12(月) 16:14:49
>>459
ハリポタ読みながら必要に応じて勉強すればいいよ。
たぶんその方が効率のいい勉強にもなる。


461 :無名草子さん:2007/03/12(月) 16:46:57
とにかく、原作と日本語版じゃキャラが違いすぎ。
これはガチ。


462 :無名草子さん:2007/03/12(月) 17:00:33
>>460
5〜6年ぐらいかかりそうだけど頑張ります。クールなスネイプやデートしたくなる
ようなダンブルドアに会いたいから

463 :無名草子さん:2007/03/12(月) 18:17:29
>>462
ハリポタは児童書だから使ってる単語数が極端に少ないよ。
しかも1巻毎に同じ事を言うにも表現がチョットだけ難しく?バリエーション豊かになってくから
1巻から読むといいかも……
きっとキャラに惚れなおすし楽しめるよ!

ちなみに自分中卒でハリポタ読み始めた時、ディスイズアペン止まりでした…orz
今は本読む時は洋書のほうが楽。漢字無いしW

464 :無名草子さん:2007/03/12(月) 19:35:51
>>453
翻訳本はズレてても気にしない人もかなりいます
スレ立てる人ほど怒りがこないんでしょうね
不思議に思っても読み進めるw

465 :無名草子さん:2007/03/12(月) 20:02:39
ズレてても気にしないんじゃなくて、どのぐらいズレてるか気づいてない人が
多いんじゃないの?
原作を原語で読めて、しかもニュアンスなんかもちゃんと読み取れる語学力がある人じゃないと
翻訳の質がどうかなんて、ほんとのところはわかんないでしょ。
ハリポタにしても、松岡訳おkって言ってる人で原書をちゃんと読んでる人は
ほとんどいないんじゃない?
自分もそんなに英語力すぐれてるわけじゃないけど、原語版に挑戦しながら、いろんな海外の
ハリポタサイトとか、ベルトンさん(?)の本とかを参考にしてるうちに、
だんだん原書と邦版のえらい違いにきづいてきた口だけど。
なんか、日本語版って松岡が演出がかかりすぎてる気がするんだよね。
翻訳者は原作に忠実に訳すのが仕事なのに、自分の趣味で勝手に演出しちゃまずいだろ。
でも、原作読んでない人たちは、演出版がハリポタだと思わされちゃってるのが現状なんじゃない?


466 :無名草子さん:2007/03/12(月) 20:57:22
>>463
>ディスイズアペン止まりでした
私もそれが限度。でも読めるようにがんばります
ありがとう!

467 :無名草子さん:2007/03/12(月) 21:43:48
学生時代の英語の成績は良かったものの、洋楽輸入版(対訳なし)の歌詞カードの
意味を理解するのに半日くらいかかる俺は無理orz

468 :無名草子さん:2007/03/12(月) 22:34:27
>>464
世の中ちょっとおかしな翻訳は多いけど皆わりと我慢して
脳内補完して読みすすめちゃってるからねw
気にしないんじゃなくて翻訳だからしかたないというあきらめもちょっとある。

そういう意味では早いうちから公式BBSで訳への不満が出ていたハリポタは特殊な作品といえる。
ちょっと訳があやしくて読みにくいとかじゃなく、本を作るうえでの基本の常識を
はずしている部分があるから(ルビの振り方に一貫性がない、意味もなく難漢字をつかう、
変わりフォントやイラストが多用されている、マンガ的な悪ふざけが多いなど)
一般の読者を我に返してしまったのだろう。素人ならではの計算違いだと思う。

ストーリー自体は面白いし、訳文も感覚的にいやらしいとかじゃないので何とか読めるけど
それも「意味のわからない箇所は飛ばしながら」だったりする。
他の駄訳本とは種類の違う問題を内包しているので一般論はあてはまらないよ。

469 :無名草子さん:2007/03/12(月) 23:01:01

ハリポタの読者はゆとり教育世代の他の本をあまり読まない子も多いから
「目にこびりついて離れない」みたいな誤日本語に気づかない読者も多いのだろうね。
(本当はそういう子にこそ正しいきれいな日本語を読んで欲しいんだけど)
それでもところどころ太字になってたりするのが読みにくいとかいう意見は児童書板でも
聞かれるから、面白ければいいという子供たちも内心はちょっと変だと思ってるんだろうな。

470 :無名草子さん:2007/03/12(月) 23:29:30
マンガ的悪ふざけをしてるって意識もないんじゃない?>ユウコリン
今時の児童文学はああいう言葉遣いなんだ、って思い込んでるフシない?
日本語自体の間違いが多すぎるのは、もう救いようが無いけど。
しかもあの年で・・・・・orz



471 :無名草子さん:2007/03/13(火) 00:31:45
>今時の児童文学はああいう言葉遣いなんだ、って思い込んでるフシない?

他の児童文学のことはあまり考えていないと思う。
筆力がないのを補うため、変わったことをしてパンチを効かせようと思い
ハマってしまったような印象だな。
「俺様」や「〜ざます」「おったまげ」などの使い方がマンガと比べても
妥当性に欠け、浮いてるという認識はないんだろうな。

472 :無名草子さん:2007/03/13(火) 00:38:57
他の児童文学と比較してどうのこうのってことより、
本人曰く「名訳として後世に伝わるような」なんて大仰な野心のために
へんに小細工した訳し方になっちゃってるような気がする。
しかも本人子供もいないから最近の児童文学の文体なんて知らないだろうし、
その上、年のわりに日本語力自体が欠如してるから、へんなことになっちゃってるんじゃ
ないだろうか?
とにかく、ハリポタ日本語訳って「ヘン!」の一言に尽きると思うよ。
あんなに読みにくい日本語の翻訳物って最近めずらしい。

473 :無名草子さん:2007/03/13(火) 00:54:47
>>456
>そういう呪文の数々を考え出したのは、この我輩だ―

そういえばそこ、へんだと思った!
あのシーンでハリーはクルーシオやステューピファイとか
5巻までに出た呪文をいくつもかけようとしていたのに
それを全部スネイプが作ったみたいでw
やっぱ訳が変だったのかー。
こういう変なとこは気になるんだけど続きはもっと気になるのでとりあえず読みすすめる。
で、読み終わった後なんとなくモヤモヤが残る。
このシリーズの印象はいつもそんな感じ。

474 :無名草子さん:2007/03/13(火) 16:44:21
>読み終わった後なんとなくモヤモヤが残る。
このシリーズの印象はいつもそんな感じ。

その感じ、すっごくわかる!
読んでる最中もなんかスッキリこないんだよね。
日本語なのに意味がすーっと通じてこないところがすごくある。


475 :無名草子さん:2007/03/13(火) 18:53:49
それよりも本編読み終わった後惰性で読んだ後書きの訳者自分語りに萎え

476 :無名草子さん:2007/03/13(火) 20:11:57
あれはよんではいけないのヨ。
悲惨なのは本のあとがきを先に読む癖がある人。
(わたしも昔そうでした)
誰が死ぬかバッチリ書いてあるからねーww
ミステリ要素のある作品でこういうのは
犯罪に等しいということをしらにのでしょう。
ヒドイもんだ。

477 :無名草子さん:2007/03/13(火) 20:13:05
×しらにのでしょう。
○しらないのでしょう。

ゴメン。

478 :無名草子さん:2007/03/13(火) 21:22:42
翻訳者ごときがあとがきでネタバレしまくるのも非常識だし、
原作者も書いてない自分語りをしまくるのも非常識。
しかも本編にはちゃんとした校正も入れずに出版してることも含めて、
とにかく非常識の固まりみたいなもんだ>ハリポタ日本語版

479 :無名草子さん:2007/03/13(火) 21:24:35
自分語りは
女の特権だし欠点だよな

480 :無名草子さん:2007/03/13(火) 21:30:47
他の翻訳小説の訳者の後書きは、原書に対する訳者なりの感想(重要なネタバレなし)、
原作者・原書や書かれた背景・文化などについての客観的な説明などが中心だよね。後書きというより解説。
訳者本人の個人的な事情や苦労話なんて松岡以外で見たことない。
特に六巻の自分の父親が亡くなった話なんてそりゃ気の毒だけど後書きで大々的に書くようなもんじゃないだろ。
なんかすごく言い訳がましい感じがした。こういう話は自分のブログかチラシの裏にでも書いてればいい。

481 :無名草子さん:2007/03/13(火) 23:37:37
なんかもうまるで自分が原作者気取りだよね、松岡って。
翻訳者の分際でなに勘違いしてるんだか・・・・・・

482 :無名草子さん:2007/03/14(水) 00:26:56
本の帯の内容も何とかならないものか…。
結構ネタバレしてるよね。

483 :無名草子さん:2007/03/14(水) 00:27:41
原作者でもよけいな自分語りはよくないよ。
回転さんはあとがきなんて一行もかいてないし
「生活保護をもらいながら生活してたシングルマザーが〜」
みたいなお涙頂戴の成功秘話が広まっちゃったのを嫌がってるよ。
リータのQQQはそういう話を好むマスコミに対する皮肉だろ。
日本語版はそういう話を本のカバーに載せちゃってるけどw
松岡の自分語りもQQQを髣髴とさせる。
物書きとしてのモラルはリータ・スキーター並。
いやリータは英語は間違えないだろうからそれ以下かな。

484 :無名草子さん:2007/03/14(水) 00:48:02
>>482
帯のネタばらしといえば最新のコレでしょう。
4巻携帯版より。

>推薦の言葉
>ヴォルデモート(トム・リドル)
> 俺様の過去が知れてしまうのは面白くないが
> 不死身の俺様が復活する場面を
> 読んでみたくはないか?

だれかゆうこりんに「できものの呪い」と「くらげ足の呪い」を
一緒にかけてやってください。

485 :無名草子さん:2007/03/14(水) 04:53:22
>「できものの呪い」と「くらげ足の呪い」
なんじゃそりゃ?
もしかして松岡訳の呪文?

486 :無名草子さん:2007/03/14(水) 10:20:35
呪いかけたら踏みつけるように気をつけて歩いてください

487 :無名草子さん:2007/03/14(水) 11:55:55
まっつぁんって和訳の仕事ない時って何やってんだろ・・・使いきれないほど
ある金を使うのに忙しいのかな?日本語の勉強してるのかな?

488 :無名草子さん:2007/03/14(水) 12:29:54
スイスで会議通訳とかやってるみたいよ。
翻訳やってるとたまらなくしゃべりたくなるらしいから。
うちでおとなしく本読んでるようなタイプじゃないんだから
むかないこと(翻訳)は一切しなきゃいいのに。
日本語の勉強なんかするわけない。(財テクの勉強ならやってそう)
通訳の技量も?だがこれは話が50%伝わればおkの世界らしいから。

489 :無名草子さん:2007/03/14(水) 16:46:56
へえ〜他に仕事してんだ。
てかなんでスイスに永住したの?日本にいると
誤訳誤訳うるさいから?

490 :無名草子さん:2007/03/14(水) 17:37:44
税金が安いから

491 :無名草子さん:2007/03/14(水) 18:45:28
松岡はセンス無いよな
『姿あらわし』『姿くらまし』
・・・・・・・ダサ

492 :無名草子さん:2007/03/14(水) 19:53:14
>>491
特に「姿くらまし」は日本語としておかしいね。

「くらます」は大辞泉には次のように載っていて、

1 居場所をわからないようにする。見つけられないように姿を隠す。 「行方を―・す」「姿を―・す」
2 行為や事実をごまかす。たぶらかす。「人の目を―・す」

通常、人の目を欺いて逃れるときに使う言葉だ。
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
単に空間移動術で姿を消すことに使うのは間違い。
お粗末な日本語感覚であきれるほかはない。

493 :無名草子さん:2007/03/14(水) 19:59:53
>>491
激同!!

原書だとラテン語由来で深みがあるのに、松岡訳の呪文ってカッコワリイ。
小学生どころか、幼稚園児向けの本みたい。
他の松岡オリジナル訳語も、いいっていう人いるみただけど、
原書とあまりにイメージ違いすぎだよ。
全体的に和風すぎて、ちっともイギリスの香りがしない。


494 :無名草子さん:2007/03/14(水) 22:38:56
>>491
魔法使いというより忍者みたいだよなw

495 :無名草子さん:2007/03/14(水) 22:52:31
5巻上の『ウィーズリーこそ我が王者』って書いてある王冠型バッジの絵がうざい
安っぽい

496 :無名草子さん:2007/03/14(水) 23:09:28
そこは「ウィーズリーこそ我らが王者」にしてもらいたいね。
               ~~~
松岡のおかげで日本語でも複数のものは複数形を使わないと
おかしいことがあるんだなってしみじみわかったよ。

497 :無名草子さん:2007/03/14(水) 23:30:56
5巻上の12章、スネイプの授業の場面

ハリーはがっくりした。七分間のぐつぐつのあと、バイアン草のエキスを〜〜


七分間のぐつぐつのあとって・・・ぐつぐつてorz

498 :無名草子さん:2007/03/14(水) 23:53:41
>>497
スネイプが黒板に「7分間ぐつぐつ煮る」っておちゃめなこと書いてて
ハリーはそれを読み上げさせられたからw
「ぐつぐつ」って絵本に出てきそうな言葉でかわいいね。
ハリーとスネイプのやりとりが楽しくてほほえましいシーンになったね。ははは。

499 :無名草子さん:2007/03/14(水) 23:58:49
日本語版ハリポタって6,7歳向けって感じだよね。
そういえば、松岡、ずっと前のインタビューで
自分の訳は6歳の子でも読めるって自慢してたな orz

500 :無名草子さん:2007/03/15(木) 00:14:25
小さい子を意識して訳してるって言ってるわりには
大人でも戸惑うような古臭い言葉遣いが多すぎる。
一体ナニ狙ってるんだか、ワケワカンネ。

501 :無名草子さん:2007/03/15(木) 00:17:24
>>499
開闢、伏魔殿、霙、相俟って、劈く、朝餉、翩翻、黙し難く、
パロミノ、アトリウム、パースニップ、テンセル
・・・なんて言葉がわかる6歳児がいるもんか。(大人でもわからんぞw)
子供達の読みやすさのことなんてぜんぜん考えていないくせによく言うよ。

502 :無名草子さん:2007/03/15(木) 00:45:52
ぐつぐつ・・・・って orz
姪っ子が小さい時に読んでた「こまったさん」の料理シリーズみたいだなw

503 :無名草子さん:2007/03/15(木) 01:12:39
幼児語と古めかしい言葉をごちゃまぜに使うことが
読者層を広げるカギだと思ってるんじゃない?w

504 :無名草子さん:2007/03/15(木) 01:12:48
こまったさんナツカシスwww
松岡は本当こまったさんだよ

505 :無名草子さん:2007/03/15(木) 01:19:04
スネイプが怒ったときにやる『唇をめくりあげて』というのがどういう状況かよくわからなかったんだけど(んな人見たことないし)
さっき和訳の『めくり上げて』にあたる『curl』を辞書でひいてみたら『ゆがめる』って意味があった
『唇をゆがめて』が正しい訳なのか??
回転女史さんに聞きたい・・・

506 :無名草子さん:2007/03/15(木) 01:22:30
めちゃくちゃ亀レスすまん。

上のほうで誰かが言ってた、原書版スネイプかっこいい、にすごく同意!
日本語版読んでるときはカンシャク持ちのキモイおっさんだと思ってたけど、
英語版読んで、映画のアラン・リックマンがすごい適役だって納得した。
あんなかっこいいキャラに、なんで「我輩」なんて言わせるんだよ、ユウコリン? orz

507 :無名草子さん:2007/03/15(木) 01:23:30
>『唇をゆがめて』が正しい訳なのか??
そうだよ

508 :無名草子さん:2007/03/15(木) 01:25:05
回転女史に手紙送ったら、松岡に注意してくれるだろうか・・・


509 :505:2007/03/15(木) 01:29:53
>>507
サンクス

怒っても唇はめくり上がらないよなw


510 :無名草子さん:2007/03/15(木) 01:31:39
>>508
数人が送っても個人的感想と思われるだけだろうけど、
たくさんの人から不満の声がいっぱい届いたら、
なんとかしてくれるかもね。


511 :無名草子さん:2007/03/15(木) 01:32:17
中には怒ると唇めくりあがる人もいるかもしれないけど、
かなり珍しい部類だよねwww

512 :無名草子さん:2007/03/15(木) 01:34:37
スネイプの我輩もアレだけど、
もっと「こまったさん」はヴォルデモートの俺様じゃね?
あんなにダークで冷血で、しかも頭の切れる感じのキャラが
「俺様」じゃあねえ。
山賊の親玉かよ?w

513 :無名草子さん:2007/03/15(木) 01:41:07
映画でもしっかり『俺様』って字幕出てたね(´ー`)
シリアスなシーンだったのにふいてしまったわ

514 :無名草子さん:2007/03/15(木) 01:51:35
山賊の親玉・・・・・・・・・ orz orz orz orz

515 :無名草子さん:2007/03/15(木) 02:18:21
>>505=509
curl one's lipsという成句があって「軽蔑に口元をゆがめる」という意味だけど
翻訳ではもう少し自然に「あざけりの表情を浮かべる」のように訳されることも多いみたい。
日本語でも「頭から湯気を立てて怒る」みたいな決まり文句があるけど
外国語に訳すとき直訳したらおかしいのと似てるかな。
だからそのまま「唇をゆがめて」とするのもあまりいい訳じゃないんだけど
「唇がめくれあがった」とまでしてしまう松岡訳はこっけい杉なわけだ。

516 :無名草子さん:2007/03/15(木) 02:29:20
>>515
詳しい解説サンクス
>>515をそのまま松岡に送り付けたい・・・

517 :無名草子さん:2007/03/15(木) 06:56:39
自分、おととしアメリカから帰ってきた元帰国子女なんだけど、
日本語版しか読んでない人とハリポタの話すると、
同じ本のこと話してるとは思えないような気がすることがよくあった。
原作はずいぶんイメージが違うって説明しても、わかってもらえないことが
ほとんどだから、もう最近は他人とハリポタ話はしないようにしてた。
友人がこのスレのこと教えてくれて、初めて来てみたんだけど、
日本語版に不満持ってる人が他にもいることがわかってほっとしたよ。
これからもよろしく。

518 :無名草子さん:2007/03/15(木) 07:02:05
唇がめくれるって、オランウータンみたいだよな

519 :無名草子さん:2007/03/15(木) 07:15:23
思わずウケたので、本スレのほうからコピペ

901 :無名草子さん :2007/03/14(水) 14:45:29
>>899
しかし、それだけ気を配っていても書店で七巻の帯を見た瞬間・・・。


902 :無名草子さん :2007/03/14(水) 14:57:15
てか発売直前の新聞広告を見たとたん…。

永遠の少年ハリー
「選ばれし者」は今、星になる――


マジやりそうでコワw


520 :無名草子さん:2007/03/15(木) 13:18:54
スレチだけど…

>唇がめくれあがる

2巻の映画、ハリーとロンが空飛ぶ車で城についてスネイプに説教されるシーン。
スネイプの〜before you were bornって台詞のトコ。
唇めくれあがってて笑えるおw

521 :無名草子さん:2007/03/15(木) 17:07:59
>>520
DVDで確認したけどまったくめくれあがっていない。
変なこと書くなよ。
特にこのセリフ before you were born は
b,f,o,u,w,nなどの唇をつける、ぼめる系の音が主なので
「めくれあがる」とは対照的な動きになっている。
おまいの書き込みに悪意がないなら邦訳に引きずられて錯覚しただけだろう。

522 :無名草子さん:2007/03/15(木) 17:08:48
×ぼめる系
○すぼめる系

523 :無名草子さん:2007/03/15(木) 17:21:18
さっき初めて吹き替え版で映画見たら、ヴォルデモートが『俺様』って言っててずっこけた
あの声に『俺様』じゃ完璧コメディーだよorzせっかく俳優が熱演してんのに台なし・・・

524 :無名草子さん:2007/03/15(木) 19:26:59
>>521
あのスネイプの台詞がどうしても忘れられない。
めくれあがるとはチョット意味合い異なるかもだし、
発音的にそうなるのが仕方ないフレーズだけどあの話し方は…

もちろん悪意は無いよ、ただ邦訳読んでないから映画と邦訳版の奇妙な一致?なのかなって思っただけ…


525 :無名草子さん:2007/03/15(木) 20:30:12
>>524
このシーン、リックマンが憎たらしげに口をゆがめて演技してたから、
curl one's lips とはこんな感じかなと思ったならわかるが
邦訳とは何も一致してないよ。唇めくれ上がってないんだから。

このセリフではむしろまるめて突き出す感じが強い。
歯並びが悪く見えるようにメイクを施した歯茎が見えたので
めくれあがるというイメージで思い出したとかじゃないのかな。

526 :無名草子さん:2007/03/15(木) 21:41:58
>>523
字幕だけでもかなりショックだったので>俺様
こわくて吹き替えになんてできないよ。

炎ゴブ映画の字幕も戸田奈津子だけで仕事してくれればよかったのに。
ナッチの単独仕事の方がましで翻訳者監修が入ると変になるファンタジー映画なんて。
指輪物語ファンの友達にも同情されたよ。とほほ。

527 :無名草子さん:2007/03/15(木) 22:02:51
指輪の日本語版は名訳だからなあ。
映画版のナッチ字幕に不満だった人たちの大半は筋金入りの原作日本語版ファン。
それに対してハリポタの日本語版は迷訳。
しかも日本のハリポタファンのほとんどは松岡訳がヘンなことに気づいてすらない。
問題の根本がまるで違うよね。ヘンな翻訳の張本人が監修してるんだから、救いようなし orz

528 :無名草子さん:2007/03/15(木) 22:08:36
みんなで回転さんに手紙出さない?
日本語版はひどいことになってるって

529 :無名草子さん:2007/03/15(木) 22:35:58
英語書ける人はファンレターのついでにでも書いてもいいと思うけど
基本的には先に静山社に改善を求めるのが筋でしょう。
読書カードとは別に「こういう問題が目に付きます」とかってメールか手紙して
その上で書けるなら回転さんやBloomsbury社ね。
説得力のある手紙を書くのは難しいだろうけど何通か届けば
少なくとも不満を抱えている人が多いんだなということくらいはわかってもらえるかもね。

530 :無名草子さん:2007/03/15(木) 22:59:14
静山社に文句の手紙やメール出した人はけっこういるんじゃない?
自分も何度か出したけど、まるっきりなしのつぶてだよ。
メールはいつも「開封通知要求」付で送ってるけど、それさえ返信してこないから
批判に対しては知らぬ存ぜぬって方針なんじゃね?>静山社
それでも静山社に出したい人はどんどん出せばいいけど、ついでにそのレターや
メールのコピーを他のマスコミなんかにも送ってみたらどうだろう?
そこまですれば、静山社も無視はできないんじゃないか?
で、英語が少しでも書ける人はブルームベリーや回転さんにも出したらいいんじゃないか?



531 :無名草子さん:2007/03/15(木) 23:38:43
翻訳に問題が多くで静山社に改善要求の手紙を出したが返事がこないということを訴え
検証を依頼するくらいの手紙なら英文ビジネスレターの本を参考に書けそうだな。
あまり結果は期待できかもしれないが、黙っているのは受け入れたことになるので
声を届けたという既成事実を作っておこうくらいの気持ちで出してもいいかもね。

532 :無名草子さん:2007/03/16(金) 00:02:16
回転に「俺様」「おったまげ」「手水場」などの
滑稽さを伝えられたらいいんだが。
それはまず無理なのがつらいとこだ。

533 :無名草子さん:2007/03/16(金) 00:10:36
回転氏、各国版の中で日本語版の売上だけが右肩下がりなの、知ってるのかなあ
彼女が知らなくても、元の出版社は把握してるだろうに、原因とか考えないんかね

534 :無名草子さん:2007/03/16(金) 00:13:33
一人の人が問題の全体像を伝えられなくても、たくさんの人がそれぞれ自分なりに
書いて送れば、向こうでそれが集積されて全体像が相手に伝わる、って可能性もあるよ。
一言、二言ずつでもいいから、なるべくたくさんの人からの苦情が向こうに行くことが
大切なんじゃないかな?
人海作戦ってやつだよw

535 :無名草子さん:2007/03/16(金) 05:13:04
>>532
手水場って日本語?

日本語でおkは松岡の為にある

536 :無名草子さん:2007/03/16(金) 06:49:59
>>535
古い言い方で手洗いのことだよ>手水場(ちょうずば)
ダンブルドアがスラグホーンの家で使ってた言葉。
原書では普通にbathroomっていってるのに。
ポットン式の厠(かわや)のとなりに手水鉢かなんかあるのを
思い浮かべてしまい、すごーく雰囲気壊れたよ。

537 :無名草子さん:2007/03/16(金) 07:41:03
出版社のオーナーと酷い訳文を書く翻訳者がイコールだから
効果は期待できないのかもしれないな

カニグズバーグの件は確か読者が直接手紙書いたんだっけか

538 :無名草子さん:2007/03/16(金) 08:27:04
読者がサイトで指摘して岩波と作者の両方に手紙書いたんだよね。
しかし改訂版にも共訳という形で問題の翻訳者の名が残してあったり
完全にすっきりした解決ではない。大手の岩波でもこんな感じ。

539 :無名草子さん:2007/03/16(金) 16:47:42
それでも、天下の岩波だから改訂版を出したけど、
静山社(=松岡祐子)はどうかな?
そういう企業としての良心なんて、あんまりないような気がする。
コストかかるし・・・・。

540 :無名草子さん:2007/03/16(金) 19:30:04
>ポットン式の厠(かわや)のとなりに手水鉢かなんかあるのを
>思い浮かべてしまい、

ユウコリンはそういう風景が思い浮かばないのかもね。
竈とかもそうだけど、調理台の古い言い方という認識があるだけで、
実際にかまどで火をおこしてる風景なんかを思い浮かべることが
できないから平気で使えるのかもしれない。
文机(ふづくえ・読書机)なんか書き物机と間違って使われていたけど
間違ったってことはそのモノや使ってるとこを想像してなかった証拠。
通訳だったから国際法とかには詳しいのかもしれないが
文化的な事柄については本当に無知。

541 :無名草子さん:2007/03/16(金) 21:02:35
ひとまず映画だけでもユウコリンから独立してくれないかな・・・
おかしな一人称とセンスの無い呪文の変更を求む

542 :無名草子さん:2007/03/16(金) 22:16:41
伏魔殿ってなに?
そんな言葉に相当するようなやつ、原作に出てたっけ?

543 :無名草子さん:2007/03/16(金) 23:49:15
文字通り魔物の巣窟みたいな意味>伏魔殿
どんな罠が潜んでるかわからない場所を指して比喩的に使われたりする。
5巻にでてきたんだっけ? 
まぁ魔法省の神秘部なんかまさに伏魔殿かもしれないけど…。

544 :無名草子さん:2007/03/16(金) 23:57:54
>>543
魔法省の神秘部ってw
その言い方、ゆうこりんに毒されてるww

545 :無名草子さん:2007/03/17(土) 00:00:44
書き方が悪くてごめん。
伏魔殿の意味自体は知ってるよw
そうじゃなくて、ハリポタ原書にそんな訳語をあてはめるような言葉が
でてきたっけ?って聞きたかった。
つまり「伏魔殿って原書だとなんのこと?」というのが質問。


546 :無名草子さん:2007/03/17(土) 00:49:17
>545
場所はわからないけど、原語は pandemonium じゃないのかな?
混乱の場所や修羅場みたいな意味もあるけど
英和に「伏魔殿」って訳語が載ってるからもっともらしいと思って
そのまま書いてしまった可能性もありそう。
どこで出てきたか探しとくよ。

547 :無名草子さん:2007/03/17(土) 01:13:41
ゆうこりんの頭の中は静山社の神秘部。まさに伏魔伝。

548 :無名草子さん:2007/03/17(土) 02:19:35
ハリーポッターのどこをどう読んだら、
「伏魔殿」なんて訳語がふさわしい、なんて発想がでてくるんだ?
おねがい祐子さん、教えてください  orz


549 :無名草子さん:2007/03/17(土) 02:49:11
ちょっと前に伏魔殿て言葉が流行ったから使いたくなっちゃったんだよ
ユウコリンは流行に敏感だから



550 :無名草子さん:2007/03/17(土) 05:36:06
だが伏魔殿・万魔殿以外で訳そうとすると
説明的になって結局破綻しそうな気もしないでもない

551 :無名草子さん:2007/03/17(土) 08:11:12
伏魔殿は『神秘部』じゃないっすよ。
5巻で双子がアンブリッジに嫌がらせするため仕掛け花火を乱発し
混乱を引き起こす場面。
>一階下は破裂した伏魔殿状態だった。(下巻332ページ)

これは明らかに「伏魔殿」という言葉の使い方に無理があるっしょ。
原文は〜pandemonium reigned.だから「大混乱が支配していた」
「混乱状態が繰り広がっていた」って感じ?
なんだよ「破裂した伏魔殿状態」って?ww
普通に訳せる箇所なんだから普通に訳して欲しい。

たしかに罠が待ち受けていた『神秘部』なら「伏魔殿」といっても
間違いとはいえなかったかもしれないけどこりゃ弁護の余地なし。
ホント予想の斜め下を行く人だわ>松岡ユウコリン

552 :無名草子さん:2007/03/17(土) 15:52:19
神秘部だろうと、ホグワーツの廊下だろうと、
「伏魔殿」なんて言葉をハリポタに使うなんてこと自体がピントはずれだよ。
ぜんぜん雰囲気あわないやん。


553 :無名草子さん:2007/03/17(土) 15:58:18
辞書ひいたらPandemoniumには伏魔殿て意味もあるらしいね
でも伏魔殿は破裂しないってユウコリンw


554 :無名草子さん:2007/03/17(土) 16:12:00
辞書に出てるからそのままあてはめていい、ってことにはならんだろ。
まあ、松タソの訳にはその手のやつが多いけどw
かと思うと、were vanished(追放された)を banished(消えた)と
勘違いして訳してたりとか、辞書引いてないとしか思えない誤訳も多いし。
いい訳語が思いつかなくて辞書にのってる言葉を適当に選んだり、
(あるいは、松タソ的センスでわざと変わった言葉選んでるのかもしれんが)
辞書でちゃんと調べずに、うろおぼえのまま間違って訳したり、ワケワカラン。
とにかく仕事が雑、ということだけは確かだね。

555 :無名草子さん:2007/03/17(土) 16:34:22
雑な割には邦訳版が出版されるまで時間がかかるよね
訳者後書きに時間かけてるのかな

556 :無名草子さん:2007/03/17(土) 17:08:18
まずはあとがき書いてから
翻訳にとりかかるのかも?w

557 :無名草子さん:2007/03/17(土) 17:21:05
>>554
banish=追放する
vanish=消える
ね。
辞書引くようなレベルの単語じゃないからユウコリンも見間違えたと思う。
こういうミスはありがちだと思うが、だからこそ校正が大切。
このミスが残ったのは静△社にまともな校正者がいない証だな。

558 :無名草子さん:2007/03/17(土) 17:51:14
校正してないんじゃ・・・・・

559 :無名草子さん:2007/03/17(土) 18:27:38
一応自分達で校正らしきことはしてるだろ。
相当の数のミスを直してこの状態なんじゃね?

560 :無名草子さん:2007/03/17(土) 19:00:05
校正ミスといえばvanishと同じ4巻で出てくる失神呪文が変。
「スティーピファイ! 麻痺せよ!」って感じで
日本語がつくだけでも相当萎えるんだけど
「麻痺せよ!」って日本語しか書いてない箇所が相当ある。
ワールドカップで魔法省の人たちにかけられるとこ
第三課題でハリーたちが蜘蛛とかに対してかけるとこ
正体を現した偽ムーディーを校長が失神させるとこ…
全部「ステューピファイ」抜き。
読者に早く読ませようと短期間で訳したものならともかく
翻訳に2年以上もかけといてここまでいい加減なんて…。

>相当の数のミスを直してこの状態なんじゃね?

あんまりだ。。・゚・(ノД`)・゚・。

561 :無名草子さん:2007/03/17(土) 19:26:57
日本語版の呪文はぜんぶ変だよ。
なんでいちいち日本語訳をくっつけなくちゃいけないんだ?
前にもだれか書いてたけど、ほんと、幼稚園児か小学校低学年向きの
物語みたい orz

562 :無名草子さん:2007/03/17(土) 19:50:41
      _.,_
   __r'⌒   =ミ`ー-、_
   _ゝ´'' ,=@  ミ  i =',
   〉   ノ〃 彡m、ィリ>'彡
  _シリツ ノノリイシl }ニヾミ、;;)
   〉::::rイ ッ'モテヽ}レtテ jイ´   逆に考えるんだ
   ゙):::lt|:l、. ‐ / ; |`¨ ,リ
   ソ:l゙(:}     ツ  /     「ハリポタに間違い探しゲームがついている」
   ヾ! :l  〈,r~云゙) j
   /´\ \  .彡 ,イ_      と、考えるんだ
  / ヽ  \ `ー‐'/l|゙l、`ヽ、__  
     \  `ー、_///:}
      \ /´ ヽ/:::|
        ` ソTヾ

563 :無名草子さん:2007/03/17(土) 22:22:51
さらに逆に考えるんだ。
「ユウコリンのあとがきエッセイと間違い探しゲーム」に
ハリポタ(もどき)がついている、と考えるんだ。

564 :無名草子さん:2007/03/17(土) 22:27:35
ユウコリン版ハリポタよりバリートロッターのほうがハリポタに近いのは秘密

565 :無名草子さん:2007/03/18(日) 16:31:44
ハリポタ日本語版誤訳まとめサイトってもうやってないの?

566 :無名草子さん:2007/03/18(日) 18:37:12
更新は止まってるみたいですが今以前のスレで出た奴を編集中だそうです。

ここがヘンだよハリー・ポッター日本語版
ttp://www.geocities.jp/hendayo_hp

誤訳珍訳改善研究室
ttp://wiz.gnk.cc/hendayo/orz/

567 :無名草子さん:2007/03/18(日) 21:49:42
ヴォルデモートが自分を「俺様」っていうのもおかしいけど
デスイーター達が「闇の帝王」って呼ぶのもどうよ。
「夜の帝王」に似ているので読むたびに笑ってしまう。
おまけに「ご主人さま」だしw 夜な夜なSMごっことかしていそう。

568 :無名草子さん:2007/03/18(日) 21:56:46
夜の帝王ふいたwwwwwwwwww
『俺様』で『夜の帝王』じゃひどいよw


569 :無名草子さん:2007/03/18(日) 23:51:41
確かにLordには君主の意味もあるけどさ。
本人、Lord Voldemort(ヴォルデモート卿)と名のってるんだから
貴族を気取ってはいるけれど帝王とまで言わせる気はないと思う。
Dark Lordは「暗黒卿」じゃいけなかったのかな?ダースベイダーと被るからだめ?
スネイプとベラが俺様の話をするときにいちいち「闇の帝王は〜」
とかいってるのもなんか不自然で落ち着かなかった。
もし本当に帝王を名乗ってるんなら敬称は「陛下」だろうし…。

570 :無名草子さん:2007/03/19(月) 00:23:23
ユウコリン駄目だしくらいすぎw


571 :無名草子さん:2007/03/19(月) 00:34:39
とにかく語彙の少ない人なんだよ、松タソは。
しかもふつうの人と感覚がズレてるから
へんな訳語になっちゃう orz

572 :無名草子さん:2007/03/19(月) 01:48:55
>>570
普通の新人翻訳家なら編集者や校正者からもっともっとたくさんの
ダメだしや叱責を喰らって一人前になるんじゃないかな。
会社で一番偉いユウコリンはそういう経験を経ないで本を出してしまった。
だから今になって読者からダメだしをくらうという目にあってるんだと思う。

573 :無名草子さん:2007/03/19(月) 05:46:39
どんなにダメだし喰らっても
蛙の顔にションベンのユウコリンだとオモ

574 :無名草子さん:2007/03/19(月) 19:35:46
Dark Lordを"暗君"とか誤訳しなかっただけでもマシな気がしてきた

575 :無名草子さん:2007/03/19(月) 20:11:41
車酔いで顔色悪くなってる(green-faced)魔女のことを
「緑色の顔の魔女」って訳してたけどね orz

576 :無名草子さん:2007/03/19(月) 20:30:24
戸田奈津子以下?

577 :無名草子さん:2007/03/19(月) 20:35:01
少なくとも戸田ナッチは映画の終わった後、自分語り字幕を長々書いたりはしないw

578 :無名草子さん:2007/03/19(月) 20:44:14
ふうやれやれ、まあまあ面白かった
と思っていたらスクリーンいっぱいに流れてくる自分語り字幕

嫌だなw

579 :無名草子さん:2007/03/19(月) 23:36:01
ああいうあとがきも訳者=社長だからこそ、だよね。
普通の翻訳作品であれはありえねー。

580 :無名草子さん:2007/03/20(火) 00:59:38
>>572
まあでも翻訳って習う部分よか感性だと私も思いますよー
ハリポタはこれから買うけどね

学校行って翻訳習ったけど
某通訳翻訳学校の先生って他人批判して型にはめようとするわ
先生も大した仕事してないって生徒間で話されてるわで最悪だった

作詞と同じで結局習ってできることではないと思いますよ

581 :無名草子さん:2007/03/20(火) 01:04:03
>>572
ダメ出しないプロなんていないのでわ。
しかも匿名だし同業者からのダメ出し多いんじゃない?

582 :無名草子さん:2007/03/20(火) 01:10:46
同業者じゃなくてもダメ出ししたくなるよ、あの訳じゃ。


583 :無名草子さん:2007/03/20(火) 01:20:35
>>582
そこまでしな〜い

テレビ番組の投稿ダメ出しも人によってはするよw

584 :無名草子さん:2007/03/20(火) 01:28:38
原書も読めない低脳はしね

585 :無名草子さん:2007/03/20(火) 01:28:52
>>578
松タソ、ハリポタ映画字幕の監修なんかやってるけど、
エンドロールの前に自分語り入れなかっただけでも
ほめてやるべきなんだろうなww

586 :無名草子さん:2007/03/20(火) 01:43:24
>>584
日本人ですからいいのではとマジレスしてみる

587 :無名草子さん:2007/03/20(火) 01:55:27
>>580
もちろん。物書きも芸術家だからもって生まれた素質が第一。
松岡の感性というか日本語感覚では経験豊富な編集者等の指導を受ける前に
まず普通の出版社のトライアルに受からないのではと思う。

翻訳学校の話となると572の意見とはまた違う話だと思うが
あんたの出会ったダメ先生にしても

booming barks=ブーンと吼える声
misty eyes=霧のような瞳

なんて訳には「とりあえず辞書ひけ」とか適当な指導をしてくれただろう。
あるいはその感性じゃ習ってもムダだからもうくるなっていってくれたかも。
松タソはこんなレベルなので>場末のカルチャースクールで笑いも取れない
といわれてしまっているわけだ。

588 :無名草子さん:2007/03/20(火) 02:10:53
感性が大切なのはもちろんだけど
訳語やルビの不統一など校正レベルの不備が目立つのがこの本だから
そこのところくらい指導してくれる人がいればよかったのにね。

あと児童書の現代モノの翻訳ならどのような言葉遣いが適切かとか
その世界の先輩にひととおりの常識を教わるのは大事なことだと思う。
最終的にお約束をハズすにしても若者文化についてまるで無知でハズすのと
わかっててハズすのでは違ってくるからね。

589 :無名草子さん:2007/03/20(火) 02:15:08
自分がハズしてるなんて自覚もまるでないんじゃないか?
もし気づいてたら、恥ずかしくて人前にも出られないようなレベルだぜww

590 :無名草子さん:2007/03/20(火) 17:26:44
松岡叩きもいいけどw、
具体的に変な所とか、疑問に思ってる点とかも
挙げてったほうがいいんじゃない?
そういうのを話し合うのがこのスレの目的だと思ったけど・・・・。

591 :無名草子さん:2007/03/20(火) 17:51:15
具体的な点はすでにいくつも挙がってるし
ちょっと叩き流れ続いたから話戻そうというなら自分がネタ振れよ。

592 :無名草子さん:2007/03/20(火) 20:12:42
スネイプの「我輩」、ヴォルデモートの「俺様」はよく言われてるが
自分はほとんど首なしニックの「私」と癖のない話し方が気になる。
芝居がかった大昔の人なんだから、彼こそ「我輩」「それがし」みたいな
古臭い一人称や時代劇みたいな言葉が似つかわしかったと思うんだけど…
「我輩」とか「わしじゃ」とかいってる現代人の中で5百年も前に死んだ貴族の幽霊が
「私には答えられません」なんて普通の話し方してるのが萎える。
工夫すべき点がずれていると思う。

593 :無名草子さん:2007/03/20(火) 21:32:53
なんで『我輩』にしたんだろうね


594 :無名草子さん:2007/03/20(火) 22:02:43
世間で「我輩(ワガハイ)」使ってるキャラといえば
・ダレン・シャンのクレプスリー(何百年も生きてる吸血鬼)
・キテレツ大百科のコロ助(江戸時代に設計されたロボットで自称武士)
・デーモン小暮閣下(何千年も生きてる悪魔)

やっぱ現代ではこういう設定で使われる一人称だよね。
たしかにハリポタの中であえて使うとすれば
数百年前のゴーストである首なしニックとかがふさわしいかも。

595 :無名草子さん:2007/03/20(火) 22:30:35
首なしニックは原書でも普通のしゃべり方だよ。
いくら大昔に死んだ人といっても、大昔から突然と現代に現れたわけじゃなくて、
何百年もの間、ホグワーツでその時代その時代の人たちと接してきたんだから、
話し方も時代の変遷に合わせるように変わってきてる、と考えたほうが自然じゃない?
というか、言語学的にもそのほうが自然だし。
ヴォルが「俺様」、スネイプが「我輩」はどう考えても奇妙だけどねww


596 :無名草子さん:2007/03/20(火) 22:41:43
>世間で「我輩(ワガハイ)」使ってるキャラといえば
夏目漱石のネコもだよw

597 :無名草子さん:2007/03/21(水) 00:12:58
我輩は別にいいじゃんてオモ

598 :無名草子さん:2007/03/21(水) 00:48:25
ちっともよくねーよ!

599 :無名草子さん:2007/03/21(水) 00:52:42
そいじゃ>>598なら何にした〜?

600 :無名草子さん:2007/03/21(水) 00:53:43
我輩を私にするだけで大分イメージ変わるぞ

601 :無名草子さん:2007/03/21(水) 00:54:08
そりゃそうでしょ

602 :無名草子さん:2007/03/21(水) 01:43:34
>>595
原書でも普通のしゃべり方ならクレプスリーも同じ。ヴォルもスネイプも同じ。
英語のしゃべり方はバリーエーションも少ないしそんなとこで凝らないのが常識。
しかし日本の児童書で昔の侍や貴族が出てきたら、
作家は「拙者」とか「麻呂」とか言わせてもっともらしくしようとするにちがいない。
日本語はそういう演出がある程度許容(ときには必要)される言語だから。
だからもし、ハリポタで訳者が「一人称などに工夫したい」なら
大昔の人であるニックとかで凝らないのはなぜ?って話。
現代人であるスネイプが「我輩」よりましだろう。
変わった一人称を一切使わないのならそれはそれでおk。

603 :無名草子さん:2007/03/21(水) 01:45:17
>>596
夏目漱石の猫は百年も前に書かれた小説の特殊な語り手。
当時は実際に我輩を使う人もいたかもしれないが現在ではいない。
594は>やっぱ現代では〜と書いているだろ。

604 :無名草子さん:2007/03/21(水) 14:20:56
悔しいが「我輩」で定着しちゃったな。
自分の脳内では。今さら「私」とかはありえん・・

これも日本語の柔軟性っていうか。
進化というか絶えず変化している。

しかし英語で未だに便所をバスルームというのは変だ。
「3本の箒」みたいな飲屋にもバスルームがあるのかね?
まあ「便所」というのを「お手洗い」と言い換える感覚と同じか?



605 :無名草子さん:2007/03/21(水) 14:52:50
>>604
へー

606 :無名草子さん:2007/03/21(水) 15:29:53
映画の1〜3はスネイプの一人称が「私」だがすごく自然に見れる。
4巻映画で「我輩」なのは激しい違和感。
ただ破裂した伏魔殿状態wみたいなゆうこりんワールドにおいては
スネイプは「我輩」、ヴォルデモートは「俺様」がお似合いなのかも。

まあ、まともな人間の日本語感覚がこういう特殊な例によって
変化したり混乱したりするようなこともないだろう。
日本のマンガや小説で普通のセンスの人たちに長年守られてきた
どんなキャラにどんな一人称を使わせるかという共通認識みたいなものが
安易に無視されているのが思いきり気持ち悪いがな。

607 :604:2007/03/21(水) 15:47:36
>606
>映画の1〜3はスネイプの一人称が「私」
そうか、結局自分も頭が祐子りん?

確かに5巻からあまりにも和訳出るのが遅いので、
原書読み始めたので、1〜4で祐子林が混じっているのは確か。

608 :無名草子さん:2007/03/21(水) 16:17:45
>>607
すでにかな〜りのゆうこりん脳だなw
まあハリポタ読んでたらある程度はしょうがないかもしれないが。

まあ個人の脳内がどうなろうと勝手だが、それを
日本語は〜なんていって一般化しないでくれ。
我輩、俺様に慣れてしまった人もいるだろうがどうしても慣れない人もいるんだから。

言葉は変化するものとはいえ、不用意な翻訳家が迷走したくらいですぐ
変化するのはどうよ。言葉に対する感覚がそんなに簡単に変化したら
他の小説や詩で皆とイメージを共有できなくなるじゃないか。
あんまり柔軟性がありすぎるのも考えものだよ。

609 :無名草子さん:2007/03/21(水) 16:26:45
くそガキ娘とかから日本語壊れたメール送られてくるから、
日本語の正しいとか正しくないとか、共通認識云々
そんなに気にならんよ。

むしろ回転の持ち味というか、各章にちりばめられた
ユーモアとかのセンスが、あきらかな誤訳で
破壊されてるのはどうかと思うな。


610 :無名草子さん:2007/03/21(水) 16:32:57
あえて例を挙げるなら、6巻の1章で、
ファッジがアズカバンからやってきての場面で、
原訳では
帽子の中の水を高級絨毯にぶちまけて、ポケットに入れるのをるのを
翻訳では
帽子の中の水をポケットにいれるとか言ったような訳になってたような。

間違ってたらごめん。

611 :無名草子さん:2007/03/21(水) 16:48:21
>>609
しかし誤訳もさることながら「目にこびりついて離れない」みたいな
おったまげの日本語がユウコリンの持ち味だからな。
こんなん読んでたらくそガキ娘たちの日本語もさらに壊れること請け合いだ。
誤訳と珍日本語と相乗効果で原作の世界を壊してると思う。

612 :無名草子さん:2007/03/21(水) 17:18:53
>>602
>英語のしゃべり方はバリーエーションも少ないしそんなとこで凝らないのが常識。
それはたいして英語ができないやつの認識だなww
よく知りもしないで、いいかげんなこと書くなよ

613 :無名草子さん:2007/03/21(水) 17:25:29
>>610
ん〜三年前の霧の夜、ファッジが執務室に来たときアクスミンスター織りの絨毯に
しずくをたらすシーンは邦訳にも出てくる。
それでもって次に帽子の水をなんとかするんだが:
...tipping a large amount of water out of the rim of his bowler hat into his pocket.
ってことで「山高帽のふちに溜まった大量の水をポケットに流し込み〜」という訳は
間違ってないと思う。

それよりここは冒頭のpresidentが大統領ではなく「元首」と訳されたことで
英国首相と米国大統領のホットラインを思い浮かべる楽しみが奪われてるし、
「長年の夢と企てで手に入れた勝利」とか「転覆、騒動を引き起こす」とかいう
変な日本語(微妙な誤訳入りかな)が回転さんの文章の練りに練った感じをぶち壊してる。
やはり訳者の日本語感覚やセンスに一番の難ありという印象が強いな。

614 :無名草子さん:2007/03/21(水) 17:34:54
>>612
602ではないが通常英語の一人称はTしかないし
日本語のように語尾で「ござる」の「だもん」だのといって
豊かなバリエーションをつけることもできない。
602のいってるのはそういうことじゃないのか。
まあ英語もなまりとかで幾らでも変化がつけられるが
それは別の話だろう。

615 :無名草子さん:2007/03/21(水) 19:01:23
あらすじはあってるんだからがまんしてよめよ

616 :無名草子さん:2007/03/21(水) 19:03:05
あらすじが違ってたらたいへんだw

617 :無名草子さん:2007/03/21(水) 19:07:23
ダンブルドアが元デスイーターとも読めてしまうのは、
物語の根幹にかかわる問題だと思う。

618 :無名草子さん:2007/03/21(水) 19:13:02
伏線の訳しまちがいはおおめにみてやれよ

619 :無名草子さん:2007/03/21(水) 20:33:38
自分語りも多めにみてやるんですね?

620 :無名草子さん:2007/03/21(水) 20:52:07
自分語りやコスプレ等の荒らし行為はスルーだよスルー

621 :無名草子さん:2007/03/21(水) 20:58:23
擁護派にまで荒らし行為といわれてゆうこりんカワイソス
自分語りとコスプレには本業より気合をいれているのにw

622 :無名草子さん:2007/03/22(木) 00:07:11
>自分語りとコスプレには本業より気合をいれているのにw
やっぱりそうだったんか・・・・・・

623 :無名草子さん:2007/03/22(木) 06:44:34
>>614
ハリポタの舞台はイギリス。
イギリス英語は日本語以上に話し手のお里が知れてしまう…

日本語の一人称は沢山あって英語はIだけ、なんて単純に考えすぎ。

624 :610:2007/03/22(木) 07:58:49
>>613 同意
某国元首と某国大統領じゃホットラインの重要度も全然違う。
単なる国家間の問題か、世界情勢に関する緊急課題かぐらいの。

そうか自分は
「ふちに溜まった大量の水を滴らせた山高帽をポケットに押し込んだ〜」
と訳してしまた。

625 :無名草子さん:2007/03/22(木) 09:23:13
>>623
ハリポタの中でもコックニーとかいろいろでてくるからね。
しかし上でいわれてるような主に「我輩」などの一人称の
妥当性を巡る話になるとやはり日本語独特の問題といえるだろう。

626 :602:2007/03/22(木) 10:01:48
>>623
たしかに英国では階級や地域によってずいぶん話し方が違うようだね。
そういう意味じゃたしかに自分の書き方は正確じゃなかった。すまん。
でも同じ地域、同じ階級内でも年齢性別、個性によってたくさんの
一人称や終助詞を使い分けるのはやはり日本語の大きな特徴だと思う。
(さらに物語では実際には使われないような一人称も使われる)
そこでどう訳すかが訳者の腕の見せ所というわけだが、英語のTをまったく
好き勝手に自由な一人称に変えて言いわけでもないし、
SFやFTであきらかに違う時代に生きたような人が出てきた場合は、
原文の話し方が普通でも一工夫するのが一般的なやり方なんじゃないかな。
(あえてしないという判断もありだとおもうけど)
松岡訳がそこのところの判断がずれているというのは間違いないと思うよ。
どうしても「我輩」という一人称を使いたいなら、もっと年取ったヤツなり幽霊なり
そういう古臭い言葉があうキャラが他にいるだろうといいたかっただけなんだ。

627 :無名草子さん:2007/03/22(木) 13:11:59
まあだけど結局のところ
「俺様」これしかない。
「我輩」普通だな。
言われてみれば変?ていう程度。
今時、俺様なんて言う奴はいないが・・・
「俺」「わし」「自分」じゃ様にならない。

気になるのは、スピナーズエンドでのベラの男言葉だな。


628 :無名草子さん:2007/03/22(木) 13:34:00
ほい、ほい。俺様。我輩、趣味にあってよかったね。
あとはゆうこりん大先生のあとがき自分語り百回読んで感動してなさい。

629 :無名草子さん:2007/03/22(木) 13:53:48
>気になるのは、スピナーズエンドでのベラの男言葉だな。

武闘派の女が男言葉は普通だろ
こんなとこで釣り糸たれんな

630 :無名草子さん:2007/03/22(木) 14:17:37
男言葉といえばマクゴナガル先生の
「これでもか!」にはワロタ。
原文でも威勢のいいこといってるんだろうけど…

631 :無名草子さん:2007/03/22(木) 14:29:44
>>628
気に入らないだろうけども、628と違う意見の人は多いんかも

632 :無名草子さん:2007/03/22(木) 14:38:46
違う人が訳したハリーポッターを読んでみたいな

633 :無名草子さん:2007/03/22(木) 14:45:30
↑訳したい人はたくさんいるけど、それ言ったらきりない
翻訳職業でもないのに何冊も買わないしさ

634 :無名草子さん:2007/03/22(木) 14:45:54
やっぱ我輩はハグリッドだろうw
「我輩が魔法を使ったことは内緒にしておいてほしいでごじゃるよ」
てな感じでw

635 :無名草子さん:2007/03/22(木) 16:06:51
そんなハグリッドいやだw
『我輩』はマッドアイか新しい魔法省大臣で良いと思う。
年寄りか立場の偉い人の一人称じゃないか?『我輩』って

636 :無名草子さん:2007/03/22(木) 16:09:47

それこそ有り得ない
ハグリットはおいらで十分W

637 :無名草子さん:2007/03/22(木) 16:11:50
636は>>634ね。

638 :無名草子さん:2007/03/22(木) 16:14:36
ヴォルが我輩似合うとおも(ry

639 :無名草子さん:2007/03/22(木) 16:28:01
>>638
禿同。
帝王なんだから我輩はぴったりだと思う。

640 :無名草子さん:2007/03/22(木) 17:14:42
ぢゃあスネイプが俺様で。

641 :無名草子さん:2007/03/22(木) 17:21:22
>>640
それもちょっとどうかとw

しかし、俺様が我輩ってのはなかなか良いかもね。
他には、
「ポッターよ、おとなしく石を我に渡すがよい」
みたいな感じでも良いかも。

642 :無名草子さん:2007/03/22(木) 17:44:51
それで、たかが一人称ごときでぶーたれてる奴は
「俺様」になんと名乗って欲しいのよ。

ベラにはせめて妖怪人間のベムのベラぐらいの女王様言葉を使って欲しいと思うわけぇ。

643 :無名草子さん:2007/03/22(木) 18:25:10
ぺラの男言葉もヘンだけど、ペチュニアがイラついた時の下品な言葉遣いもヘン。
ダンブルのじじむさい話し方も原作とまるで違うし、ルーナの知恵遅れみたいなしゃべり方も
読者に間違った印象与えてる。
日本語版のキャラは人称や話し方に変化をもたせてわかりやすくしてる、なんて範疇を完全に
越えてる訳しかただと思う。
要は松岡、原作のキャラの雰囲気をまるで読み取れてないんじゃないか?
ビジネス会議専門の通訳者の読解力なんて、そんな程度だよ。


644 :無名草子さん:2007/03/22(木) 18:37:59
いちいち口調でキャラをたたせなくてもいいのにね
原作で訛りが出てるのはいかすべきだけど、ルーナやスネイプみたいな普通口調のキャラに、日本版で特徴的な喋り方をさせる必要はなかったのに・・・

645 :無名草子さん:2007/03/22(木) 18:42:36
なんでもかんでも自分の色に染めないと気がすまないじゃね?>松タソ
翻訳出版権獲得したんだから、ナニやっても自分の自由だなんて思ってるんじゃ?
ハリポタの翻訳は他の誰にもやらせたくないなんて言ってたし。


646 :無名草子さん:2007/03/22(木) 22:46:59
既出だったらゴメンナサイ。「謎のプリンス下巻」252頁。スグラホーンの台詞です

「君の気の毒な友達のルパートにあんなことがあったあと…」って

ルパート!?ルパートでいいの!?ロンだよね!?

これは誤訳?抜けたオバサマの間違い?

647 :無名草子さん:2007/03/22(木) 23:22:39
回転のシャレ。
映画のロン役やってるルパートの名前をわざと出したんだよ。

648 :無名草子さん:2007/03/22(木) 23:22:51
>>646
それは他スレでもさんざん既出だが原文どおり。
スラグホーンがひいきの生徒以外はろくに
名前を覚えていないことを表している+回転さんのジョーク。
ルパートは映画のロン役の俳優の名だから。

翻訳に校正ミスとよけいな脚色が多すぎるため
原文にジョーク出たときわかってもらいにくくなってるねw
イソップの狼少年の話みたい。

649 :無名草子さん:2007/03/22(木) 23:32:49
松岡祐子ってこれだけ翻訳の批判でてること気づいてるのかな?

650 :無名草子さん:2007/03/22(木) 23:37:51
>よけいな脚色が多すぎる
まったくだ orz

651 :無名草子さん:2007/03/22(木) 23:41:46
647 648 ありがとう。本当に誤訳と洒落の違いがスレスレだもんなぁ…。「ぶっとびー おっどろきー」それは読者の台詞じゃよ

652 :無名草子さん:2007/03/22(木) 23:43:07
>>649
なんかのインタビューで自分から「目は閉じてませんし耳もふさいでません」
みたいなこと言ってたからいろいろ批判の声が上がってるのは知ってるでしょ。
じゃなきゃわざわざそんなこといわないだろうから。
でも「最後はハリーとふたりきりです」ともいってたから
結局、『見えてるし聞こえてることもあるけど無視します』ってことなんじゃまいか。

653 :無名草子さん:2007/03/22(木) 23:44:40
>「最後はハリーとふたりきりです」
めちゃキモ・・・・・

654 :無名草子さん:2007/03/22(木) 23:46:32
>>652
要は翻訳権持ってる者が勝ち、って発想か・・・・

655 :無名草子さん:2007/03/22(木) 23:47:53
松岡祐子へ告ぐ。
「翻訳」と「脚色」は違う。

656 :無名草子さん:2007/03/23(金) 00:06:44
>>641
こうやってみんなして翻訳できたら万人ウケする翻訳になるかな〜
それでも無理かな それじゃ翻訳家がいらないかw
>>644
でも全くなしもつまらんね

657 :無名草子さん:2007/03/23(金) 00:16:10
翻訳権利ってのもいつかは切れるんですよね?

658 :無名草子さん:2007/03/23(金) 00:52:27
>>657
それは個々の契約内容によって異なるけど、
普通は翻訳本がある程度、売れ続けてる限り、
つまり翻訳印税の一部が契約どおり原書出版社(または原作者)に
払われ続けている限り、切れないらしい。


659 :無名草子さん:2007/03/23(金) 08:15:51
>>656
「俺様」の代替案も出せないようじゃ無理無理。
一人称ごとき日本固有のもので、やったもん勝ちって
とこもある。
今更「俺様」に「我輩」「俺」じゃ陳腐だろう?

やっぱ誤訳・変訳で原文損なってるとこを何とかして欲しいね。

660 :無名草子さん:2007/03/23(金) 10:31:35
>>641
>「ポッターよ、おとなしく石を我に渡すがよい」
それ、厳かでいいね。
やっぱヴォルはすこし時代劇がかった言い方が迫力あっていいと思う。
4巻のセリフも「我は失望したぞ……失望したといわぜるをえぬ」みたいにしてくれたら
ギャグネタにならずにすんだのに。

661 :無名草子さん:2007/03/23(金) 10:35:37
×失望したといわぜるをえぬ
○失望したといわざるをえぬ

662 :無名草子さん:2007/03/23(金) 11:03:01
「俺様は失望したと告白する」ってのはギャグの定番ネタだからなあ。
ってことはそれだけ多くの人が滑稽だと思ってるってことだよね。
そういえば講演会の報告で「何でヴォルデモートが俺様なんですか?」って
質問してた人がいたって話も聞いたことがある。
変だと思う人が大勢いるということをユウコリンが知らないわけないと思うんだけど。
これは「俺様とふたりきり」で決めたことだから変えられないとかw

663 :無名草子さん:2007/03/23(金) 11:24:42
まともに翻訳された日本語版を同人誌で作りたいくらいだ。

664 :無名草子さん:2007/03/23(金) 12:07:38
5巻上p138のシリウスのセリフに「ゴブリン」という言葉が出てきて
p141には「小鬼」がふたつ出てきて片方に「ゴブリン」、
もう片方に「こおに」とルビふってあるけど、どうしたかったんだろう。
別に筋に影響はないからいいけど、ろくに校正してないのが丸わかりで
いい加減なもの読まされているという気がして不安になる。

665 :無名草子さん:2007/03/23(金) 12:36:12
よう来たのワレ  って河内弁かよ!
やっぱ「俺様」で良いよ

ギャル語と同じで、イメージ定着しちゃうとどうしようもない。
唯一救いなのは、関西弁とかに変換してないところだな。

おフランス訛りが、タガログ訛りになったりすると
「イキリスはニク焼きすぎネ。」


666 :無名草子さん:2007/03/23(金) 12:43:56
>>660
ヴォルデモートは単に「私」でいいかもしれないね。
っていうのは普通の一人称じゃないとおかしい少年時代や
青年時代がでてくるから。
とにかく6巻読んで「僕」→「わたくし」→「俺様」の遍歴が
おかしくてまじめなシーンで笑い転げてしまった。
上で誰か言ってたけど「何があったんだろう」って感じで
よけいなことが気になってしょうがなくなる。
そもそもキャラの変わった口調で変化をつけようという
漫画的な発想が安っぽいという意見に同意。

667 :無名草子さん:2007/03/23(金) 12:50:25
>>666
ヴォルが『僕』『わたくし』てwwwww
6巻は日本語版買わなかったから、そんなことになってるとは知らなかった('A`)

668 :無名草子さん:2007/03/23(金) 13:12:47
>666
話す相手とそのときの立場が違うだろう。

話は違うがうちの子供だって
「俺、おなかがいたいの」とかアンバランス。

669 :無名草子さん:2007/03/23(金) 13:21:47
>>667
学生時代が「僕」
B&Bのホスト時代が「わたくし」
ユウコリンもよけいな苦労をして内心しまったと思っただろう。
笑いを誘わないわけがないのだから。
ついでに1巻ハードカバーのヴォルは「わし」だったし
2巻ハードカバーのアナグラムでは「私」になっている。
「俺様」いそがしすぎだよ「俺様」w
もう何をかいわんやww

670 :無名草子さん:2007/03/23(金) 14:03:43
>>664
ほかに『まね妖怪』にもボガートとルビがあったりなかったり
『守衛』が数ページあとには『ガード魔ン』wになってたり
そんなんばっかりだね。5巻の校正は特にひどいかも。

671 :無名草子さん:2007/03/23(金) 16:05:35
もうやだこの翻訳者

672 :無名草子さん:2007/03/23(金) 17:27:11
ちょっと待て!
俺様は確か1926年、昭和2年生まれで生きていれば80才の人。
B&B退職後世界を放浪修行、昭和40年代に来日して、
特撮ヒーロー物から、悪の帝王とは何かを学ぶ。
その頃の悪者と言えば「俺様」と名乗っていても何ら不思議でない。

ちなみに1980年初頭に魔法界より忽然と姿を消し、その後十数年の
山奥暮らしのブランクがあるから、身についたセンスは1970年代。

と考えると祐子りんの翻訳時代考証は正しいといはざるをえぬ。

673 :無名草子さん:2007/03/23(金) 17:38:57
>>666、669
お前の方が変。

674 :無名草子さん:2007/03/23(金) 17:45:27
>もうやだこの翻訳者
気がついてくれてよかったw

675 :無名草子さん:2007/03/23(金) 17:48:48
>特撮ヒーロー物から、悪の帝王とは何かを学ぶ。
その頃の悪者と言えば「俺様」と名乗っていても何ら不思議でない。

当時でも「俺様」はかなり不思議だよ
つか、俺様が人称の悪者なんて、安物時代劇の山賊のおかしらぐらいだろww

676 :無名草子さん:2007/03/23(金) 18:02:30
松岡訳のハリポタって全体的な雰囲気がなんか安っぽいんだよね。
原作は読んでるうちにどんどん引きずりこまれるような深みがあるけど、
日本語版のほうはすごく薄っぺら。
奇妙な人称もだけど、登場人物の話し言葉がすごく不自然なのが多いのが
原因なんじゃないか?
地文のほうも文法的間違いとか、読みづらいところが多いから、
え?って何度も読み返さなくちゃいけなくてそのたびに現実に引き戻される。
ストーリーに入っていきづらいよ、日本語版。

677 :無名草子さん:2007/03/23(金) 18:16:41
>>670
「ガード魔ン」ってなに?何を訳すとそうなるんだ?面白すぎるよw
やべぇ、翻訳本読みたくなってきたw

678 :無名草子さん:2007/03/23(金) 18:37:23
へんな造語のセンスがマンガチックなんだよね、ユウコリン
そんなところで余計な工夫する余裕あるんだったら
もっとちゃんと翻訳してほしいよ、まったく。

679 :無名草子さん:2007/03/23(金) 18:55:50
>>672
確かにゆうこりんの時代の悪役と言えば
怪人20面相とか鬼ヶ島の鬼とか・・・

680 :無名草子さん:2007/03/23(金) 19:52:49
>>672=679
松岡擁護、大変ですねww

681 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:06:25
>>672
ユウコリンはそこまで考えて訳してたのか・・・


682 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:06:38
>>672
おまえは「正しかったと告白する」っていわなきゃだめだww

683 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:11:31
松岡本人だか、関係者だか知らんが、
こんなところでこそこそ言い訳書いてる暇あるんだったら、
まともな翻訳者と校正者を探して仕事委託しろよ。
ゴーストだっていいからさ。
たのむよ、まったく。
アンタのヘボ訳はもうたくさん!!!

684 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:32:17
>>676
それは英語がすげえ出来ないと思わないし676の日本語が弱いんじゃないの?
子どもなんて普通に喜んでるよ。

685 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:33:39
子供だからへんなことに気づかないで普通に喜んでるんだろ。
あんなヘンな日本語の本を子供に読ませといて平気なのか、おまえは。


686 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:36:10
>>684
松岡信奉者うぜー
あれでおkだと思ってるような低脳は消えてくれ

687 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:40:24
>>663
過去のやつにしても翻訳本って、言いまわしが時たま?でもそこに味がある。
美しい日本語にこだわるのもいいんだけども、そこまでしなくていいんじゃない。
日本語修正なら日本語だけできればいいから誰でもできるよ。
それより外国本って意味がわかれば楽しいから、結局読みたくなるのよね。

688 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:42:46
>>677
「ガード魔ン」にされたのは魔法省のwatchwizard(watchman、警備員)。
ハリーが審問の為、魔法省のセキュリティを通ったときは、Securityを
「守衛」と訳したため、ここにいたエリックも守衛とされている。
審問を終えて出てくるとき、原文ではEric the watchwizardと
書かれていたので「ガード魔ンのエリック」としてしまったらしい。

ちなみにゆうこりんはspokeswizardも「スポークス魔ン」と訳しているが
spokesgoblinは「小鬼の報道官」にしてるので言葉遊びとしても半端な印象。

689 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:43:12
昔の翻訳本はいかにも翻訳って言葉遣いのが多かったけど、
最近訳されてるのは自然な日本語のが多いよ。
ハリポタの訳し方はかなり特殊だと思う。
つ、いかにもシロート仕事だよ。
前に誰かが同人誌がハードカバーつけて出版されてるみたい、って
言ってたけど、まさにそのレベル。


690 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:44:03
>>686
それは事実だと思います。
売れてるしね。
違う意見があると、
「松岡信奉者うぜー
あれでおkだと思ってるような低脳は消えてくれ 」
などと批判するお前が消えなよ。

同類にされたらむかつくから。

691 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:44:44
>>685>>686
低脳はオマエじゃんwwwwwwwwwwwww

692 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:44:53
よけいな言葉遊び、いらん。
原作者がやってもいないことを、
なんで訳者の分際で勝手に演出するかなあ?>松タソ

693 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:47:46
ほんと低いね。
松岡さん批判者の知能って。

694 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:48:04
翻訳が問題になってこんなスレまで立ってる児童書って他にあるだろうか?

695 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:49:36
>>693>>686に言ったよん。


696 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:50:10
>>694
まず凄い売れた本でなきゃ騒がれない

697 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:52:54
原書と日本語版を比べたら
松岡訳のひどさは明らかなんだけどね

698 :無名草子さん:2007/03/23(金) 20:56:48
最近は日本語自体が乱れてるからね、
松岡版ハリポタ読んでも、おかしいって気づかない
読者が多いんじゃないか?
若い世代に正しい日本語を伝えるべき年代のヒトが
あんな間違いだらけの日本語訳出してるんだから救いようがないけど orz

699 :無名草子さん:2007/03/23(金) 21:02:30
>>688

「スポークス魔ン」てのもあるのかw
めちゃめちゃおもろい。

日本語版は笑えるんだねw楽しそうだ。

700 :無名草子さん:2007/03/23(金) 21:07:34
日本語版はズッコケ怪盗Xのノリだと思ってください
原書とは別物です

701 :無名草子さん:2007/03/23(金) 21:12:34
翻訳のまずさでスレ立てられたなんて
他には戸田なっちぐらいじゃね?

702 :無名草子さん:2007/03/24(土) 00:41:17
>>697
日本語どうし比べんならわかるけど、原書とくらべられても。。。

703 :無名草子さん:2007/03/24(土) 00:42:11
>>700
そこまで言えないですよ
内容が読者に伝わっているんですから

704 :無名草子さん:2007/03/24(土) 01:17:43
おまえつまんなくなっちゃたなあ
それじゃ平凡な煽りだ
>>672とか面白かったのに・・・
あれで脳みそ使い切ったのか?
社長のためにもっとがんばれ!

705 :無名草子さん:2007/03/24(土) 01:20:11
>>704


706 :無名草子さん:2007/03/24(土) 01:22:02
松岡さんを叩いていない人がいると、すぐに出版社だと言い張る奴がいるね
ビョー的だよw

707 :無名草子さん:2007/03/24(土) 01:26:11
>>685
>>686
こんな言葉汚いのが訳者だったら最悪だと思った。

708 :無名草子さん:2007/03/24(土) 01:29:15
>>701
売れてるのがこの二人ぐらいっしょ

709 :無名草子さん:2007/03/24(土) 01:34:34
まあ日記としては、あまり高級な感じはしません。やたら、ちんたら会話してるキャラがウエイトしめてるし

710 :無名草子さん:2007/03/24(土) 01:39:44
なんだよ
おもしろかったっていってやったのに・・・
なげやりだなあ
まあ朝からこのスレに張り付いていたんじゃ
疲れるのも無理ないだろうけど
ゆっくり休んで明日もがんばれよ!

711 :無名草子さん:2007/03/24(土) 01:49:46
>>710
はたから見たらアナタがねw

712 :無名草子さん:2007/03/24(土) 01:52:55
ここIDが出ればアンチのリアルな数が即分かるのにね
レスがアンチではないと、同一人物や出版関係者として叩かれてムカツクから

713 :無名草子さん:2007/03/24(土) 02:04:53
戸田なっちも松岡ゆうこりんも愛されているんだよ
2ちゃんにこれほどのネタを提供してくれる翻訳者もいないからな
ちょっとゆがんでいるがこのスレも一種の愛の形だ
荒らしてるやつら無粋だぞw わかってやれよww

714 :無名草子さん:2007/03/24(土) 02:38:28
>>703
同意。
あらすじはだいたい合ってるわけだし。

715 :無名草子さん:2007/03/24(土) 02:51:15
ルーナが池沼と思われてたり、
ダンブルドアが元デスイーターと誤解されたり、
内容が正しく伝わってるとは言いがたいような…。

716 :無名草子さん:2007/03/24(土) 03:02:46
正しく伝えられるのは作者だけじゃん?

717 :無名草子さん:2007/03/24(土) 03:03:18
>>709
イミワカラン

718 :無名草子さん:2007/03/24(土) 06:27:18
春ですねぇ

719 :無名草子さん:2007/03/24(土) 08:02:30
>>>666
>とにかく6巻読んで「僕」→「わたくし」→「俺様」の遍歴が
>おかしくてまじめなシーンで笑い転げてしまった。
おまえ本当に日本人か?
もしくは社会に出たことのないニート???

ww←これ入れてる奴も馬鹿レス

720 :無名草子さん:2007/03/24(土) 19:25:14
つまり、松岡語版ハリー・ポッターは
原書のストーリーをそのままに、
文章のひとつひとつをギャグ化(コミカルと言うレベルではない)したものってことか。

721 :無名草子さん:2007/03/24(土) 21:10:18
そのとおり!

722 :無名草子さん:2007/03/24(土) 23:21:32
>>720
ところどころ台詞の話し手を取り違えたり、意味を間違えたりしてるから

>原書のストーリーをそのままに、

というのは厳密には違うような気がするけど粗筋には沿っている。

723 :無名草子さん:2007/03/25(日) 00:51:42
あらすじには沿ってる・・・なんて、言われてる翻訳って不幸だな

724 :無名草子さん:2007/03/25(日) 12:44:51
松岡本がストーリー台無し、というのはどうかと思う。

持ち味を殺してるという意味では
先にあった「元首」←「大統領」とか細かいところは多い、
たしかに「手水場」→「お手洗い」の方が良いし。

「俺様」「我輩」「わし」とかはいいんじゃない?
ガード魔ンや吸魂鬼、死喰人、亡者、吼えメールなんかは
良く置き換えたなとおもう。

ただ致命的なミスになりそうなものもある。
例えばトレローニの予言で「イコール」を「比肩」と訳している。

「ハロウズ」を安直に「秘宝」「聖人」と訳すぐらい危険。
JKさんに問い合わせての訳なら良いんだけど。



725 :無名草子さん:2007/03/25(日) 15:26:33
              ∧        l'vヘ
         ハ ┌( ;/ ト, ,、 rヘ  r'^ナrジ-z
    __}ヽ,__ (ヽ/ス_r^フしz,り い)n/イr〜^′
   'っヾ、r'__  |レ'ノ_C'入彳勺ソメろ_j/し-,_
    `フ ヾ勹_| <_r' !|刀_」r''>||/⌒(_rヘ-‐'
     <_ゝし||フぅ(ひzメ__ゝ'l !'そ
        ~zヾ|て 、l レ^ //'| |'~
            | | ヽl| // }|
            | :! || | | ,/ ,'    ちょっとマンドラゴラ通りますよ
          | :{. || | |/ /
            l !|| | | /
          ヽ ヽ.|/ //
          _,r)_ j (_,(           ciz
         ,ノこ_- __,ーヽ         ん|Zゥ レz  zjそ_
          }    ...  丿        ろ、,_!|乙7ムLそ/し-z
         ノ""''   一(          `う.l !シ/ア了//_⊂,
        /、__      ヽ         ^'| |~//,/_ソ ハr^
        /    ......     ーl         | |// //ノ
     /~"' 、__/   ,,,...}        |/ ///
      {' _  `y′ 一  /         r'〜(_ノ
     人   =/‐-     ハ       丿"  ''(
      ヽ '' /  __,,  /       / ‐-  ''')
        '∨     X.        }'''   ....ノ 
        j    ー/        /==  ノ'ヽ 
       /=‐  r'´-ヽ        }  ー/''''  {
       ,' _,, 人 ''"`、      ノ.. '' ノ`ヽ ''"ヽ 
        {ー /  \ -'}     / /    \'''}`
      ハ  〈      )八     ( f       )ハ
       ヽ )   ((        )ノ      /
       ノ/     ')    _/

726 :無名草子さん:2007/03/25(日) 16:01:41
いいフトモモしてるな

727 :無名草子さん:2007/03/25(日) 16:46:00
>「俺様」「我輩」「わし」とかはいいんじゃない?
そんなのがいいと思ってる時点で、キミの脳はかなり松岡化してるな


728 :無名草子さん:2007/03/25(日) 19:43:00
もう一人称の話題はお腹いっぱいだからいいよ。
606の>破裂した伏魔殿状態wみたいなゆうこりんワールドにおいては
スネイプは「我輩」、ヴォルデモートは「俺様」がお似合いなのかも。
がFAで。「ガード魔ン」も「亡者」もバカバカしさのきわみだが
松岡ワールドには似合いかもしれん。

それより>>724は原書を読んでいるような口ぶりだが
予言の"equal" が「比肩」と訳されてるとどうまずいのか
前後をきちんと引用して論理的に説明してくれないか。

729 :無名草子さん:2007/03/26(月) 02:08:32
俺様も我輩もわしもちっともよくないよ
キャラのイメージ、まるで違ってきちゃうやん
最初に松タソ訳でハリポタを読んだ人にはそれでいいのかもしれんが・・・

730 :無名草子さん:2007/03/26(月) 07:52:50
俺様・我輩反対派は、自分はこれが良いと言う
対案を出さなくてはダメだ。
叩かれるかもしれないけど。



「我」とか「私」なんてゆうこりん以下。

731 :無名草子さん:2007/03/26(月) 08:44:28
ハリポタの話をぜんぜんしらないで、
悪の親玉が自分を「俺様」と呼び、「わしじゃよ」とかいう校長先生や
「我輩」という意地悪先生が出てきて、警備員は「ガード魔ン」と呼ばれ、
主人公の親友が「おったまげ」「驚き桃の木」なんていったり
「素敵ざんす」なんていう新聞記者がでてくる魔法学校の話と聞かされたら、
そうとう昔に描かれた幼年向けのギャグマンガだと思うだろうな。
昭和の脱力系ギャグが満載で、子供達が愉快な魔法やグッズを使って
ズッコケ魔王をやっつけるっていう感じの話かと思うに違いない。
(実際日本語版を読んだ印象もあまりかわらないかもしれないが)

実は最新の児童文学で、社会的不公平やマスコミの横暴が揶揄されていたり
主人公はシリアスに苦悩するし、殺人や拷問も出てくる作品なんて思えないだろう。
海外でヒューゴー賞はじめ数々の大人向けの賞に輝いたとはさらに信じられないと思う。
松岡の昭和のギャグマンガのようなセンスも愉快なだけの話ならよかったかもしれないが
少なくともこの作品においては、作者が描こうとしている世界とは
とてつもなく大きな隔絶感があるのは否めない。
松岡版で楽しかったからいいと言い張る人に何を言っても仕方がないかもしれないが
こちらも何を言われようとこの隔絶感を拭うことができる日は来ないだろう。

732 :無名草子さん:2007/03/26(月) 09:05:16
4下巻33章の復活したおれたまの霊魂時代の苦労話で
>「ヒトどもがウジャウジャしているところには、怖くていけなかった」
という素直な告白が涙を誘うんですが、原文もこんな感じですか?
私がしくいびとならこんな情けない闇の帝王には引くと思うけどなあ。

733 :無名草子さん:2007/03/26(月) 11:18:51
>>732
But I dared not go where other humans were plentiful,

という部分ですね。
「あえて人の多いところへ行くようなことはしなかった」という感じではないかと
思うんだけど。どうなんだろう?

734 :無名草子さん:2007/03/26(月) 11:20:10
ここの内容をそのまま松岡にメールで送った直後から変な奴が増えた…
もしかして俺のせい?

735 :無名草子さん:2007/03/26(月) 11:44:20
>>732
>「ヒトどもがウジャウジャしているところには、怖くていけなかった」
完璧欝の症状だよな

736 :無名草子さん:2007/03/26(月) 11:58:45
>>732
ヴォルが他人に憑依する力は残ってたけどそうしなかった理由をいうセリフだね。
原文に「怖くて」に相当する単語なんてないような…
そのまま読めば>>733が訳したとおりだね。翻訳的には
「人間のたむろす場所に行くような危ないマネはしなかった」
とかってなるんだろうけど。
上で出たのと同じで助動詞dare(あえて〜する)の不適切訳だと思う。
「怖くていけなかった」は情けない訳で、ヴォルデモート卿には
あんまりという気もするけど、俺様的にはおkなのかもw

737 :無名草子さん:2007/03/26(月) 12:56:07
>>734
それはおまえのせいだと、俺様は告白する

738 :無名草子さん:2007/03/26(月) 13:08:46
ところでグリンゴッツでの、
「潔白検査棒」って何処に突っ込まれるのだろう?
原書ではどういう表記になっているんだ?

739 :無名草子さん:2007/03/26(月) 14:14:43
>738
潔白検査棒は"Probity Probe"
人物の信頼性を確かめる為に用いる棒か針のようなものという
解釈であってると思う。ビルが
“Arkie Philpott had a Probity Probe stuck up his...
といって口ごもっているので口にしにくい場所に差すと思われる。

740 :無名草子さん:2007/03/26(月) 15:01:56
ウジャウジャなんて訳すからとても安っぽくなるんだな

741 :無名草子さん:2007/03/26(月) 15:42:49
Lupinってやっぱ、ルパン?

742 :無名草子さん:2007/03/26(月) 15:48:36
カタカナ擬態語、乱用しすぎだよね>松岡
すごく安易な感じ。

>>731
禿同!
誤訳も珍訳も間違った日本語もとにかく多いのは事実だが、
なによりも原作と日本語版では作品のかもし出す雰囲気がまるで違うのが
一番こまる。
アメリカでもイギリスでも、ハリポタ第7巻はすでにアマゾンのベストセラーNo.1.
まだ出版されてもいない本がここまで人気があるなんて、日本語版しか知らない人には
理解できない現象なんじゃ?
原書版はそのぐらいすごいのに・・・・・。

743 :無名草子さん:2007/03/26(月) 16:32:28
>>741
フランス人じゃないからルーピンでいいと思う。

744 :無名草子さん:2007/03/26(月) 16:50:06
>原文に「怖くて」に相当する単語なんてないような…

dare to〜は、「恐れずに〜する」、「勇気を持って〜する」ってニュアンスで
使われることがあるから、dared not to〜を「怖くて〜しなかった」って
訳しちゃったんじゃないのかな?
いかにも英語が全然身についてない人が辞書引きながら訳した、って感じだね。
下訳のオバサン担当箇所だったのかな?
それをユウコリンがきちんとチェックせずにそのまま・・・・・。
もしかしたら、ユウコリン自身もそれでいいと思ったのかもしれないけどww

「人間達がたくさんいるような場所へは近づかないようにした。なぜなら、Aurorらが
 まだ必死に私のことを探していたからだ・・・・。」みたいな感じかな?

745 :無名草子さん:2007/03/26(月) 17:31:11
>>734
やっぱり、そういうやつがいたかww
急におかしな屁理屈で松岡かばうような書き込みが増えたから
へんだと思ってたんだ。
あんな人が翻訳者イコール社長だと静山社のスタッフも大変だね。
それにしても、批判に対しては徹底的に無視するか、つぶそうって姿勢、
企業として問題じゃない?
日本の読者の大半が原書読めないのをいいことに、平気で手抜き仕事して
暴利むさぼってる。
翻訳出版業界の姉歯みたいなもんだな。

746 :無名草子さん:2007/03/26(月) 17:40:49
>なによりも原作と日本語版では作品のかもし出す雰囲気がまるで違う
言えてる

日本の歴史について「クレヨンしんちゃんまんが日本の歴史おもしろブック」で読むのと
司馬遼太郎作品で読むのぐらい違う。
あらすじとか、史実はたしかに同じなんだけど・・・・・ww

747 :無名草子さん:2007/03/26(月) 18:59:38
ウジャウジャって・・・・・・
語彙が少ないにもほどがある orz
ほんとに文才ゼロなんだね、松岡センセ

748 :無名草子さん:2007/03/26(月) 19:16:02
>「我」とか「私」なんてゆうこりん以下。
「私」のなにが悪いんだ?
人称なんかでへんに凝らなくていいんだよ。
原文が普通の文章なんだから、普通に翻訳すればよろし。
余計な演出、一切いらん。
特に翻訳者のひとりよがりの思い入れで脚色されるのは迷惑極まりない。

749 :無名草子さん:2007/03/26(月) 23:46:55
もしほんとに静山社の関係者がここ見てるんだったら、
ハリポタ日本語版のどこがどう問題なのか、
みんなで具体的にいろいろ書き込んでいったらいいんじゃない?
そうすれば、こっちが単なる誹謗中傷の揚げ足取りじゃないってこと
向こうだって少しはわかるんじゃ?
ハリポタ翻訳版出版社に勤めてるからって、原書をすらすら読めるってことじゃ
ないからね。
原書読んでない人には翻訳版がどのぐらい問題なのか、わかりにくいと思うよ。

750 :無名草子さん:2007/03/27(火) 06:49:34
>>749
つまとめサイト
ここがヘンだよハリー・ポッター日本語版
ttp://www.geocities.jp/hendayo_hp

751 :無名草子さん:2007/03/27(火) 06:55:34
別に出版社の人間はきてないだろうと思うよ。
ネットの風評をリサーチする会社を雇って2chチェックはやらせてるかもしれないが。
それで多少声が届いても本をちゃんと直してもらえるかは怪しいと思う。

4巻の携帯版が出ていたので見てみると、前のスレのまとめサイトで
指摘のある細かいミスなどが一応何箇所か直っていはいる。
×窓にはあちこち板が打ち付けられ→○あちこちの窓には板が打ち付けられ(1章)
など。3巻の「緑の顔の青ざめた〜」など目立つミスが携帯版でも放っておかれて
いたことを考えるとネットでの指摘を誰かが注進してくれたことは間違いない。

しかし文頭と文末が繋がっていないと指摘された悪文は直されていなかった。
文を読み直してもどこがおかしいのかわからなかったのかもしれない。
もしくはそういう文章の失敗はどの訳本にもあるような単純な誤訳と違い、
書き手に基本的な国語力がない証拠なので認められないのかもしれない。
静山社のスタッフが一新でもされない限り大きな改善は難しいと思った。

752 :無名草子さん:2007/03/27(火) 07:15:27
ちなみに上で指摘が出ている、
「ヒトどもがウジャウジャしているところには、怖くていけなかった」
の文は携帯版では「ウジャウジャ」がひらがなに変えられている。
つまり見直したにも関わらず、そもそも「うじゃうじゃ」という表現が変だとか
ヴォルデモートが手下の前で「怖くて」などと言うのはありえないだろうとか、
そういうことは考えなかったということ。
おかしいという声がたくさん届けば気づいてくれるのかどうか。望み薄…orz

753 :無名草子さん:2007/03/27(火) 08:49:56
そもそも1巻で「わし」だってのに、携帯版でわざわざ「俺様」に直して
悦に入ってるくらいだから・・・

754 :無名草子さん:2007/03/27(火) 16:46:18
>>751 >>752 >>753を読んですごく落ち込んだ
本気であんな文章がおkと思ってるなんて>松岡
松岡式にいえば、心臓がどんと落ち込んだ気分 orz
いったいどうやったら翻訳に問題あり、ってこと気づかせることができるんだろう???

755 :無名草子さん:2007/03/27(火) 16:54:50
>ヴォルデモートが手下の前で「怖くて」などと言うのはありえないだろうとか
それ以前に、あの原文を読んで、「怖くて・・・・」なんて訳しちゃうこと自体、
英語能力も翻訳力も欠如してる証拠。

756 :無名草子さん:2007/03/27(火) 17:00:42
この板読むまで何の違和感もなく和訳読んでた
国語バカだから変な文あっても「こんな言い方があるんだな」とか納得してたし
緑色の魔女もファンタジーだからありだと思ってたら車酔いで真っ青ってかい
原作読むために英語の勉強するよりまず正しい日本語を身に付けようと思った


757 :無名草子さん:2007/03/27(火) 21:22:02
クラッブの髪型の「鍋底カット」ってどんなのかさっぱり想像できなくて
「大鍋ケーキ」みたいな魔法使いっぽい造語なんだろうと思ってたら
原書のpudding-basin haircutは普通に使われる単語なんだね。
日本語でいうとマッシュルームカットやおかっぱみたいな髪型のことでいいのかな?
だったらそういうふうに訳してくれればわかりやすかったのに。

758 :無名草子さん:2007/03/27(火) 22:27:48
>日本語でいうとマッシュルームカットやおかっぱみたいな髪型のことでいいのかな?
だいたいそんなかんじ。
マッシュルームカットより短いけどね。
昔はほんとに頭に調理用ボウル(pudding basin)をかぶせて、
そのふちに沿って髪を切ったからそういう名前になった。
・・・・って説明したら、どんな髪型かわかるかな?

こういう説明のしかたもある。
ttp://encarta.msn.com/dictionary_561506802/pudding-basin_haircut.html

759 :無名草子さん:2007/03/28(水) 00:03:36
>>756
「がっぽりあいた穴」とか、「ブーンと吼える犬」とか,
「(グラウンドに落ちたハリーを)拭い去る」とかね、
一体どういう日本語なんだよ? orz


760 :無名草子さん:2007/03/28(水) 00:23:18
>ネットの風評をリサーチする会社を雇って2chチェックはやらせてるかもしれないが
ちゃんとした校正者も雇ってないような出版社が風評リサーチする会社にチェック依頼するとは
思えないけど?

761 :無名草子さん:2007/03/28(水) 03:45:50
>>757

こういう頭
http://www.stockphotography.co.uk/Store/App/Zoom.asp?ProdID=11144

坊ちゃん刈り?

762 :無名草子さん:2007/03/28(水) 05:09:57
ここはたぶんクラッブの髪型のバカバカしさを言ってると思うので
坊ちゃん刈りとかだとピンと来ないかな。

昔、翻訳本に「どんぶりをひっくり返したような髪型」という表現が出てきたことがある。
たぶんこの髪型のことだったと思うが、ほぼ761みたいのをイメージすることができた。
訳者が pudding-basin haircut がどんなスタイルか調べた上で書いたからだろう。
「どんぶり」が日本的すぎるなら「ボウルを被ったような〜」とかでもいいかも。

少なくとも「鍋底カット」ではぜんぜんイメージできないのはたしか。
ユウコリンは実際の髪型について調べるという手間を省き適当に書いてると思う。

763 :無名草子さん:2007/03/28(水) 06:15:48
>>760
プロ校正者を雇わないのは自分の仕事にダメだしされたくないからでは。
仕事と直接関係ない風評チェックには人雇ってるとかいうのはありそう。
ネットでの誤訳指摘を心配してるのは下訳おばさんの身内あたりかなという気もするけど。

764 :無名草子さん:2007/03/28(水) 08:46:48
英語にも口語体・文語体とかあるのかわからんけど、

松岡りんは通訳の人みたいだから口語体にかなり
自由勝手気ままにキャラクターの個性とか入れちゃってるんだろうか?
文語から入ったような人達からは反発喰らうのかな?

しかしザンス・俺様・ルナの地方語なんて別に気にならなん
けどね。小説・アニメ・TVでは普通に使っているし、
「私は告白する」なんてデスイーターの前でつかえるか!



765 :無名草子さん:2007/03/28(水) 11:49:54
>>764
まあ気にならないならそれはそれで結構なことだが、個人的には
俺様なんて下っ端っぽくて嫌だな。
アニメなんかでもボス級の敵になると「私」を使ってるほうが多い
と思うし。
「愚か者め。貴様如きがこの私に勝てると思っているのか?」
みたいな感じで。

766 :無名草子さん:2007/03/28(水) 11:55:51
>>749
禿同
>こっちが単なる誹謗中傷の揚げ足取りじゃないってこと
>向こうだって少しはわかるんじゃ?
だよな…これが重要だと思うよ、本当


767 :無名草子さん:2007/03/28(水) 13:20:12
>>765
「愚か者め。貴様如きがオレサマに勝てると思っているのか?」
の方がカッコよくね?
絶対権力者が、配下に向かって「私」なんてかしこまった
表現をするかな?

「闇の帝王」と言うある組織内に限定的される絶対権力者。
しかしダンブルドアとの対決を避け、ハリーに敗れた、実力の点では・・
そう言う中途半端な実績の上に立てば、
「俺様」と自分を尊大に表現しようとするのは悪役の首領という立場としては不自然ではない。

むしろペティグリューやマルフォイ母のスネイプに対する敬語を使うのは変だよな。


768 :無名草子さん:2007/03/28(水) 15:14:04
>海外でヒューゴー賞はじめ数々の大人向けの賞に輝いたとはさらに信じられないと思う。

今上智大学で講師をやっているイギリス人の書いた解説本を読んでるんだが
『アズカバンの囚人』はウィットブレッド賞という権威ある文学賞の
児童書部門に輝いたばかりか同賞の大人部門でも2位になってるんだね。
その年の1位は現代イギリスを代表する詩人シェイマス・ヒーニーが現代語に訳した
古典物語『ベオウルフ』というのを知って恐れ入ってしまった。
原書のハリポタはそんなものと肩を並べるどえらい文学作品だったのか!
それでもって『炎のゴブレット』がヒューゴー賞で『不死鳥の騎士団』がW・H・スミス賞。
これはFTオタとかじゃない学識ある大勢の大人に支持されているということだよね。
半端なアニメのノベライズみたいな日本語版しか知らない者には確かに信じられない。
日本語版はせいぜい女子供向けの情報誌でファン投票1位とかそんなもんだよ。
なんか原書と日本語版は思っていた以上にすごい落差がある???
>>517みたいな帰国の人が日本ではハリポタの話ができないという気持ちがわかる気がした。
テキスト量の多さに恐れをなしていたが遅ればせながら自分も原書を読んでみようと思う。

769 :無名草子さん:2007/03/28(水) 16:08:01
スカンクを食ってイタチの骨を吐き出すヒッポグリフってなんやねん!

770 :無名草子さん:2007/03/28(水) 16:35:31
>>768
ウィットブレッド賞ってイギリスの文学関係じゃ最高の賞なんだよね?
ちょっとうろ覚えなんだけど、たしかウィットブレッド賞って
児童文学部門の賞はもともと無かったんだけど、ハリポタがあまりにすばらしかったので、
特別にその年から児童文学部門賞を設けるようになったってどこかで読んだ記憶。
イギリスじゃブレア首相もファンだっていうし、スティーブン・キングや
ラシュディなんかも大ファンだよね。
やっぱり原語で読んでる国じゃ、評価が全然違うね。
ま、あの日本語訳じゃしょーがないけど orz
日本でもちゃんと評価してもらえるような邦訳で読みたいもんだ。

771 :無名草子さん:2007/03/28(水) 16:42:13
俺様
吾輩
心臓がドサッと落ちた
モチのロンさ!

772 :無名草子さん:2007/03/28(水) 16:45:06
目にこびりついたって米粒でもついてんのかよ


773 :770:2007/03/28(水) 17:00:26
ごめん、ちゃんと調べたらウィットブレッド賞児童文学部門って前からあった。
でも、「アズカバン」受賞の時、実は本賞を『べオウルフ』と競ってたけど
児童文学が本賞をとった前歴はないってことで、児童文学賞受賞になったらしい。
やっぱすごいね。

774 :無名草子さん:2007/03/28(水) 17:06:02
>>772
バジリスク見て石みたいになったハーマイオニーの姿が
ハリーの「目にこびりついて離れない」ってやつだね。
そういうのあったの、すっかり忘れてたよw
いい年して、なんでそんな日本語間違えるかなー? orz

775 :無名草子さん:2007/03/28(水) 17:34:20
>>773
一部審査委員が「児童文学」に大賞なんかやれないと、アンチキャンペーンを。

で、「ベオウルフ」が対象とったときに、ちゃんとした審査の結果ではなく、
児童文学だから大賞からはずされたのでは、という声が上がって、
「ちゃんと審査した結果、僅差でベオウルフ大賞、アズカバンは次点でした」と
異例の言い訳をする羽目になったってワケ。

776 :無名草子さん:2007/03/28(水) 17:36:42
JKさんは別に児童書を書いてるつもりはないとの発言があったような。
とすれば>>731なんてお門違いも良いところ。

777 :無名草子さん:2007/03/28(水) 17:59:16
児童書にジャンルわけされることに異論はないだろうが
もともと大人向けの本として創案したということ。
だから731が書いたように、
>社会的不公平やマスコミの横暴が揶揄されていたり
>主人公はシリアスに苦悩するし、殺人や拷問も出てくる作品なんて思えないだろう。
海外でヒューゴー賞はじめ数々の大人向けの賞に輝いた

778 ::2007/03/28(水) 18:01:16
このような大人向けの内容になった。
(途中で送信してしまった)

日本語版の幼稚な脚色こそお門違い。

779 :無名草子さん:2007/03/28(水) 18:11:37
元々は児童向けのつもりじゃなかったけど、実際にはブルームスベリーの薦めで
児童文学として出版、大人にもファンが多いとはいえ、読者の多くは子供なんだから
その事実を無視して書いてるとは思わないよ。
ただ、本人の発言として、「児童文学だからと言って、特に子供向きの言葉を選んで
書いてるつもりはない」というのはあった。
それから、「児童文学」の割には死とか殺人についての記述が残酷すぎるんじゃないか、って
批判に対しては、現実の厳しさや辛さについては子供のうちからちゃんと向かい合えるように
することが大切。子供だからって真綿でくるむように育てるのには賛成しない、とも言ってたから
つまり、内容自体についても、言葉遣いについても、「児童文学」だからって手加減をしている
つもりはないって意味なんじゃないかな?

780 :無名草子さん:2007/03/28(水) 18:14:47
>>775
768ですがそんな裏話があったとは…
じゃもしかしたら『ベオウルフ』を抑えて大賞を受賞していたかも知れないということ?
それも児童書部門とダブル受賞で。う〜ん、ますますすごい。まともな訳で読みたかった!
とりあえず原書1〜3を注文したのでがんばって読むよ。

781 :無名草子さん:2007/03/28(水) 18:16:54
すまん、>>779>>776へのレスね。
ま、どっちにしても、松タソのオコチャマ向け翻訳は不適当ってことだ。
原作が11歳以上(だっけ?)向けに書かれてるものを
「6歳の子供にも読めるように」って勝手に書き換えて悦にいってるってどういうこった?


782 :無名草子さん:2007/03/28(水) 18:24:27
「元気を爆発させて踊っていた」ってのもあるよ。
何語ですか? orz

783 :無名草子さん:2007/03/28(水) 18:32:08
>>781
「6歳の子供にも読めるように」は幼稚な演出への言い訳かな。
実際には古語や新奇なカタカナ語がたくさん出てきて6歳児には読めないけどね。
4巻以降は内容的にも小学生以下にはついていけない感じだし。
それを無理やりやさしくしようとしてヴォルに「怖くて」とか言わせたなら許せないな。

784 :無名草子さん:2007/03/28(水) 18:33:04
「赤むけ」シリーズ

その1:ディミトロフがモランを赤むけにしました。
その2:先生たちは君たちの神経を擦り減らして赤剥けにする。
その3:赤むけになった顔を触ってギクリとしていた。
その4:校庭に出ると風が情け容赦なく手や顔を赤むけにした。

上の4つ、全部状況がまるで違うんだけどね、
訳語はぜんぶ「赤むけ」。
松岡先生、語彙乏しすぎです。

785 :無名草子さん:2007/03/28(水) 18:34:39
「俺様」的ヴォルならつい怖くなっちゃうこともあるかもw
原書版ヴォルなら、絶対ありえない!

786 :無名草子さん:2007/03/28(水) 18:36:02
蛙の新漬け・・・・・・
普通に原語のまま「蛙のピクルス」と言ってくれた方がわかりやすいです。

787 :無名草子さん:2007/03/28(水) 18:40:43
>それを無理やりやさしくしようとしてヴォルに「怖くて」とか言わせたなら許せないな
いや、あれは単なる英語力、および日本語力の不足が原因でしょうw

788 :無名草子さん:2007/03/28(水) 19:09:26
とにかく日本語の文章として非常に読みづらいのが問題だな>松岡版
第三者の客観的なチェックがはいってないから、あんな状態のまま出版されちゃうんだろうね

789 :Adrienne ◆HI8ebVe8lo :2007/03/28(水) 20:47:31
「俺様」はないよなぁ。
「吾輩」は微妙。ヘンだと言う人が多いってことはやっぱりヘンなんだろう。

ただ、上の方で、"His heart plummeted"は「気持ちが落ち込んだ」
という風に訳してはどうかという意見があったけど、この点だけは松岡訳を支持したい。
JKR女史が"He was depressed"のような一般的な言い方ではなく、
敢えて上記の表現を選んだことを重視するならば、安易に意訳すべきではないと思う。
つまり、"One's heart plummeted"は一種の暗喩なわけだから、
それを生かすために「心臓が落ち込んだ」と直訳調にしたんだろう。
(もっとも、ありふれた成句だから特別意味を込めて訳す必要はない、
 と考える人もいるだろうが)

問題は、ドサッやねw

790 :無名草子さん:2007/03/28(水) 21:23:02
>His heart plummeted
は、depressedとは度合いもニュアンスも違うし、
普通の会話でも割とよく使われる。

心臓が落ち込んだ、なんて奇妙な訳し方はぜったいおかしい。

791 :無名草子さん:2007/03/28(水) 21:57:06
>>789-790
one's heart sank の heart は心臓ではなく
気持ちのことで「がっかりした」みたいに訳すのが普通だよね。
one's heart plummeted の heart は通常心臓という認識なの?
自分の印象としては気持ちと心臓、両方のニュアンス含んでおり
ショックと落胆の両方を表現しているのかと思ったんだが。
自然な日本語に訳すなら「一気に落ち込んだ」というところかなと。
なにしろ「心臓が落ちた」なんていう訳は見たことないもので。

792 :Adrienne ◆HI8ebVe8lo :2007/03/28(水) 22:17:43
>>791
"His heart plummeted clear to his toes[boots]"とか言ったりもするんで、
やはり心臓が物理的に落下するイメージだと思う。
それに、正確には、「心臓が落ち込んだ」ではなく「心臓が落ち込んだ気がした」だから、
そこまでヘンな訳じゃないよ。………いや、やっぱりヘンかなw

でも、「一気に落ち込んだ」はイイね。

793 :無名草子さん:2007/03/28(水) 22:20:04
>one's heart plummeted の heart は通常心臓という認識なの?
いんや、「心」とか「気持ち」のほうを指す。
「ドサッと落ちた」って表現もあまりに直訳的すぎてへんだけど、
「心臓」と訳したこと自体もハズレ。



794 :無名草子さん:2007/03/28(水) 22:25:42
>やはり心臓が物理的に落下するイメージだと思う。
そういうイメージからそういう言い回しができたんだとしても、
それをそのまま日本語に訳すのは翻訳手法としておかしい。
それだったら、気分が悪くてgreen faceになってるのを
顔色が青ざめてるんだから「緑色の顔」と訳してもOKということに
なってしまう。
日本語で「青ざめた顔色」を英語でblue faceと訳さないのと同じ。
慣用句を訳す時には、言葉をそのまま置き換えるのではなく、
その原語で同じような意味を持つ慣用句を当てはめるのが常識。


795 :無名草子さん:2007/03/28(水) 22:26:22
×原語
○言語

796 :無名草子さん:2007/03/28(水) 22:50:13
>>792
でも heart sank into one's boots ともいうよね。

まあ百歩譲って「ハリーの心臓が急降下した」なら、まだなんとか
心臓を使ってショックと落胆を暗喩的に表現したとわかるかな?と思う。

でも「ドサッと落ちた気がした」は「ドサッ」という擬音が生々しい上に
「落ちた」という表現がそのまんますぎて怖いw
だから「気がした」をくっつけてお茶を濁したとしか思えない。
日本語のバリエーションが乏しいからこうなっただけじゃないのかな。

このスレでは試訳を詰めていないので、あまり細かいことは言わないようにしてるんだが
やっぱり普通の翻訳家なら791案の「一気に落ち込んだ」のように
処理する人が多いのではないかと思う。

797 :無名草子さん:2007/03/28(水) 23:06:01
>まあ百歩譲って「ハリーの心臓が急降下した」
松岡訳と同じぐらいヘンww

798 :無名草子さん:2007/03/28(水) 23:06:48
>heart sank into one's boots

それこそよくある成句でどの辞書にも「意気消沈した」みたいな意味で載ってるね。

799 :無名草子さん:2007/03/28(水) 23:12:53
>>797
コテハンのために考えてやったんだが我ながらやっぱおかしいわw

800 :無名草子さん:2007/03/28(水) 23:25:34
>>799
気づいてくれてよかったw
ユウコリンにそのぐらいの素直さと柔軟さがあればなあ・・・・・

801 :無名草子さん:2007/03/28(水) 23:37:00
「ロンが少し顔を赤らめて、大きなモッコリした包みを指さした」(第一巻)
コレだけ読んだら、なんかHなこと想像しちゃうよね。
中にセーターが入ってて形がいびつになってる包みなだけなんだがww


802 :無名草子さん:2007/03/28(水) 23:44:04
同時通訳上がりだから、じっくりと言葉を吟味するって習慣がないんだろうね>松岡女史
通訳と翻訳は似てるようでまるでちがう技術や知識を必要とする、っていうのが
ハリポタ邦訳版読むとよくわかる。

803 :無名草子さん:2007/03/29(木) 00:00:29
>>801
深夜には似合いのネタだなww

804 :無名草子さん:2007/03/29(木) 00:05:07
>>801
ロンがすっかり変態に・・・

805 :無名草子さん:2007/03/29(木) 00:10:48
lumpyを「モッコリ」か・・・・・
ほんと、言葉選びが雑だね。
しかもなんでカタカナに???w

806 :無名草子さん:2007/03/29(木) 03:05:52
初めて邦訳の1巻を読んだときに、あまりにも幼稚な表現に愕然と
したのをよく覚えている。原書とまるで違う感じがした。7年も前の話。
それ以来、俺の英語力って全然ダメだったんだと思って落ち込んでた。

このスレを読んで少し救われた。ありがとう。

ただ、いい年こいてハリポタファンとは周りの人には言えない。

807 :無名草子さん:2007/03/29(木) 05:04:22
>原書とまるで違う感じがした。

あんたの英語力はたしかだw 安心しる!

訳がアレだから日本のハリポファンは肩身が狭いが
英米ではブレア首相やS・キングがナカーマ!

808 :無名草子さん:2007/03/29(木) 05:21:55
うっ、>>807に先越されたww

>>806
ナカーマ!
自分は仕事で海外に数年いた時に原書版読み始めて、
日本に帰ってきてから知人の持ってた日本語版3巻を読んでたまげた。
ハリポタは日本でも大ヒットって聞いてたから、当然、それなりのまともな
翻訳版だと思ってたのに、なんだこりゃ?と思ったよ。
英米じゃ、いい年した大人がハリポタファンでもちっとも恥ずかしくないよ。
漏れ鍋とか歴史魂とか、海外の代表的なハリポタサイトのフォーラムなんか見ると
ファンの年齢層が日本よりはるかに高いのが明らかにわかる。


809 :無名草子さん:2007/03/29(木) 12:11:49
大文字や太字、手紙や告知を表す飾り枠、変なイラスト

下手な小細工やめて。 マジでイラつく

810 :無名草子さん:2007/03/29(木) 12:40:24
>>809
そう言う奴は原書だけ読め!


811 :無名草子さん:2007/03/29(木) 14:31:30
松岡訳のひどさを知ってしまってもう和訳版買う気なくなっちゃった・・・
かといって英語読めないし・・・

812 :無名草子さん:2007/03/29(木) 15:26:36
>>811
松岡文和訳してガンガレ。

813 :無名草子さん:2007/03/29(木) 15:54:58
松岡版をイギリスの翻訳者に正確に英訳していただきたい。
んでもって、回転さんに読んでもらいたいし、一般の読者にも日本の晒して欲しい。

814 :無名草子さん:2007/03/29(木) 15:56:45
×日本の晒して欲しい
◯日本の恥晒して欲しい

815 :無名草子さん:2007/03/29(木) 16:34:06
何度でもしつこく静山社に翻訳改善求めていくしかないんじゃないかな?
松岡の訳、ひどすぎるもん。
といっても松岡が会社代表者だからだめかなあ?
こうやっていろんな掲示板で問題定義したり、雑誌社とか他の出版社に
実情訴えてみたりしてもだめかなあ?

816 :無名草子さん:2007/03/29(木) 16:41:58
>>811
辞書引きながら読めばいいじゃん。
原書読んでるやつのほとんどが辞書使いながら読んでるよ。

817 :無名草子さん:2007/03/29(木) 16:49:08
原書を先に読んだ人は邦訳が気になるんだろうね
最初に映画観た時あまりにイメージ通りだったから、翻訳は成功してるんだなって感心した、原語で読んだ人と共通したイメージを持ってるってことで
まわりに読んでる大人はたくさんいるけど、こういう批判は聞いたことなかった
なるほどね
たぶん別物として成立しちゃってるんだね

818 :無名草子さん:2007/03/29(木) 17:05:52
>>817
第1巻の翻訳はまだマシなんだよ。
だから1作目の映画と第1巻邦訳版のイメージの差はそれほどない。
でも巻を重ねるにしたがって、どんどん原作の世界と離れていく松岡版ハリポタ。
4巻以降はさらにひどい。
それでも原書・映画と日本語版のイメージが同じだ、なんていってる人は
原書版を読んだこと無いか、読みきれてない・・・・・あるいは、静山社の人間ってことだw

819 :無名草子さん:2007/03/29(木) 17:47:38
和訳の批判はわかったけど、
JKさんの英語の文章力てどうなん?

翻訳ソフトで訳そうとしてもなかなか変換できないんだが。

あとUK版の表紙はいただけないな!
ネタバレしているし絵が下手。

820 :無名草子さん:2007/03/29(木) 18:02:29
Harry is waiting in Privet Drive.
The Order of the Phoenix is coming to escort him safely away
without Voldemort and his supporters knowing - if they can.
But what will Harry do then?
How can he fulfil the momentous and seemingly impossible task
that Professor Dumbledore has left him with?

821 :無名草子さん:2007/03/29(木) 18:27:40
Harry has been burdened with a dark,
dangerous and seemingly impossible task:
that of locating and destroying Voldemort's remaining Horcruxes.
Never has Harry felt so alone, or faced a future so full of shadows.
But Harry must somehow find within
himself the strength to complete the task he has been given.
He must leave the warmth, safety and companionship of the Burrow
and follow without fear or hesitation the inexorable path laid out for him ...

822 :無名草子さん:2007/03/29(木) 18:28:01
>819
回転さんの文体についての批評なら、ドミニク・チータムさんの
「成長するハリー・ポッター」って本を読んでみ。

823 :無名草子さん:2007/03/29(木) 20:39:40
>>817
>最初に映画観た時あまりにイメージ通りだったから

日本語版を読んでる人の意見だとそういうのが多いが
多くの原書派にとって映画はハリウッド的お子様ランチの側面があり
楽しいは楽しいしイメージの参考になる部分はあるんだけど
筋は端折ってるし、本を読んだときの感動には遠く及ばないって人が多いよ。
映画ファンと喧嘩になるといけないし大人気ないから普段はそんなこといわないけどね。

だいたい主要人物の容姿が映画と原作じゃかなりちがうし…。
自分の頭の中で緑の目の真っ黒なくしゃくしゃの髪のやせっぽちのハリーが
活き活きと動いていると、どんなにダニエルがかわいくてもやっぱり違うもんなんだよ。
パブリックスクールみたいな制服なんてホグワーツじゃないんだよ。

翻訳読んでる人が簡単に映画のイメージと読書イメージを重ねられるのは
それだけ本の描写が力を持っていないんだと思う。
てかむしろ本読んでわかりにくいところを映画で補完してる人も多いんじゃないの?
すばらしい翻訳は読者一人ひとりの作品イメージをしっかり育ててくれるもの。
訳が成功していれば人が作った映像じゃ物足りないという人がもっと多いと思う。

824 :無名草子さん:2007/03/29(木) 20:45:15
>>819
>翻訳ソフトで訳そうとしてもなかなか変換できないんだが。
そんなもんで上手く訳せないのは表現が事務的でなく文学的な証拠。
あんた思った以上になにもわかっていないね。

>あとUK版の表紙はいただけないな!
それだけは同意。
特に発表された最終巻のがいただけないのでびっくりしている。
Bloomsburyはどうかしているね。
回転さんも発売以来、表紙の絵は気に入らないみたいなんだが
渋いアダルト版があるし通常版のほうはあきらめてるんじゃないかな。

825 :無名草子さん:2007/03/29(木) 21:06:51
>>817
一般的に、原作を読んで映画を観ると99%がっかりするのが普通だと思うが。

826 :無名草子さん:2007/03/29(木) 21:30:33
どんな「一般」だよw

827 :無名草子さん:2007/03/29(木) 21:38:37
俺の場合、映画の前に原作の小説を読んでしまうと、映画の出来に
がっかりすることが多い。特に、原作が好きな場合はよけいに。

そういうひとが多いと思ったので「一般的に」としただけ。

828 :無名草子さん:2007/03/29(木) 21:46:32
映画板には『原作を読んだ人は必ず「原作の方が面白い」と言う』って
スレまでたってるからね。

映画は映画で楽しみだけど原作とは別物と割り切った上でのことだよね。
海外のファンも心は同じだと思う。

原書派の私が気に入ってるのはリックマンの役作りだけど
英語読めない弟は唇めくれ上がらないってがっかりしてたw
やっぱ双方のイメージは違うと思うよ。

829 :無名草子さん:2007/03/29(木) 21:54:07
原作も映画も好きだな。


830 :無名草子さん:2007/03/29(木) 21:57:47
原書派がさんざん持ち上げたわけだが、

本日、UK子供版の表紙見て萎えた。
所詮、あちらではこの程度の扱いなのか?



831 :無名草子さん:2007/03/29(木) 22:12:32
むこうの子供向けの聖書物語でヒドイ絵のを見たことがあるから
内容への敬意と絵の質が結びつかないのはよくあるんじゃないか?
日本人にはよくわからない感覚だけど。

しかし正直、通常版のあの絵は変えて欲しいね。
BLOMSBURY社はハリポタ大人読者のためには、アダルト専用の渋い
表紙を用意するという異例の扱いをしているのでそれは評価できるんだが。

832 :無名草子さん:2007/03/29(木) 22:42:56
しかし、UK通常版のイラストレーターって

一巻−Thomas Taylor
二巻、三巻−Cliff Wright
四巻−Giles Greenfield
五巻、六巻−Jason Cockcroft

とコロコロ替わってるんだが何故なんだろう?
Bloomsbury の考えが分からん。

833 :無名草子さん:2007/03/29(木) 23:08:25
アメリカ版、だんだんとハリーが美化されていくな。
最初なんてどこのオッサンwって感じだったのに。

834 :無名草子さん:2007/03/29(木) 23:17:30
>>833
>どこのオッサン

桃屋w

835 :無名草子さん:2007/03/30(金) 00:47:54
>>830
表紙の絵を見て中身の質を計られてもなーーーww
英語圏でハリポタ原作が評論家たちからどのぐらいの評価を受けていて、
どのぐらいのものすごいベストセラーになってるか知ってれば
どんな扱いされてるかわかりそうなものだけね。
例えば、上のほうで英ウィットブレッド賞受賞についてのエピソードに関する
書き込みがいくつかあったけど、それもいい例だと思うよ。
ストーリー展開の面白さももちろんだが、ローリング女史が高い評価を受けてるのは、
その筆の巧さもある。
和訳版のあのおそまつさからは想像もできないぐらいのすばらしさ。

836 :無名草子さん:2007/03/30(金) 02:13:22
>>740
>>747
うじゃうじゃで別にいいと思った。
語彙そんなにひねられてもウザイだけだしね〜
740、747は代わりの訳も書いてないけど、どんな訳にも文句いいそうだね。

うるさいんだよ食事中に話してくる知り合いがいるんだけど、
独りでずっとしゃべってる。こうゆう人の訳こそどうでもいいと思っちゃうよ。。
自分だったらアーダコーダいい加減に話してこないでって。。
面と向かっては言えないのも悪いけど

837 :無名草子さん:2007/03/30(金) 02:15:10
>>745
すごい妄想ですね
ここID出したら一発で同一判明すんのに

838 :無名草子さん:2007/03/30(金) 02:28:12
そいつの母国語によって読んだときの雰囲気違うのは当然だって意見に同意

839 :無名草子さん:2007/03/30(金) 02:30:33
>>816
辞書かー直訳だけどー
英語もできないけど訳者なれる?w

840 :無名草子さん:2007/03/30(金) 03:18:31
>>807 >>808
レスどうも
「邦訳が出たら絶対読め」と高圧的に友人に勧めてしまったために、
1巻を読んだときには、恥ずかしさ倍増だった。こんな幼稚な本を
勧めてしまったんだと。

自分の英語力を省みると、あまりえらそうなことは言えないんだが、
1巻を読んだ友人達の中、だれも2巻目以降を読んでないというのは、
悲しい現実だと思う。

むこうでは、J.ア―ヴィングもハリポタの大ファンみたいだし、
村上春樹訳出ないかな。と妄想してみる。

841 :無名草子さん:2007/03/30(金) 08:11:11
邦訳が持ち味の一部を損なっていると言うのには同意だ。
しかし全体まで及んでいるというのには同意できないな。

とくに「俺様」「我輩」「ざんす」「地方言葉」とかは、
何でそんなことに目くじらたててんの?と言う人も多いのでは?

日本語ってのはギャル言葉なんてのがあるように、
きわめて柔軟な言語だから、死語でもなんでも、
簡単にリサイクルできてしまう。

このスレで英版読める人は知識や教養が備わっているんだろうが、
「正しい日本語は・正しいギャル語は」みたいな人がいる。





842 :無名草子さん:2007/03/30(金) 08:42:11
>村上春樹訳出ないかな。と妄想してみる。

村上春樹は行間に妙なリリシズムがただよってしまうし
ハリポタ向きじゃないと思うな。
まあ彼がやることはありえないだろうけど。
もしよそから改訳が出るなら
やはりイギリスの文化やファンタジーをよく知っていてこういうものを訳しなれてる人がいいね。
文頭と文脈のつながらない文とか馬鹿げた誤日本語を書かない常識のある訳者、
校正に手を抜かないまともな出版社ならどこでもいいという気もするが…

843 :無名草子さん:2007/03/30(金) 08:50:07
×文頭と文脈
○文頭と文末

844 :無名草子さん:2007/03/30(金) 10:25:45
松岡が権利握ってるから松岡が譲らない限り他の人が訳す事はできないの?


845 :無名草子さん:2007/03/30(金) 11:11:09
>>844
そういうことです。

846 :無名草子さん:2007/03/30(金) 11:20:45
誰か同人誌で出しちゃえwオリジナル訳ハリーポッター

847 :無名草子さん:2007/03/30(金) 12:00:48
松岡タンの翻訳権は「優先権」じゃなかったっけ?
以前にどっかのサイトで読んだ気がしたので、
ソース探してみたが見つからなかったゴメンorz

848 :無名草子さん:2007/03/30(金) 12:34:06
おかんに愚痴ったら「署名活動しなさい」と言われた。
仮に活動したとしてたくさん署名が集まって松に出したら
松は考えてくれるだろうか

849 :無名草子さん:2007/03/30(金) 14:46:45
そんなものは出してみないとわからん(望み薄だと思うが)し
そういう本格的な改訳運動の話になるとスレの趣旨とは違う。
それでもそういう話題をしたいしたいなら自分で矢面に立ち
労力を傾けようという覚悟を持って持ち出せよ。
なんとなく言ってるうちに猫の首に鈴をつけようという人が
現れるんじゃないかという期待でいうならやめとけ。

850 :無名草子さん:2007/03/30(金) 15:13:56
1巻3章でハリーが図書館に登録してないので
「すぐ返本せよ」という手紙をもらったこともないというくだり。(53ページ)

それをいうなら「すぐ返却せよ」だと思う。
「返本」っていうのは本屋が出版社や取次ぎ店に商品を返すことだ。
ユウコリンが翻訳開始当時何を心配していたかよくわかる珍訳だなw

851 :無名草子さん:2007/03/30(金) 16:00:29
こんなスレあったのか…!
自分、原書読んでないんだけど(なら来るなって言われそうだがOrz)ハリポタの日本語訳にすごい違和感感じてたんだよな。
やっぱり原書読んでる人は違和感ありまくりだったんだw

852 :無名草子さん:2007/03/30(金) 16:25:07
何日か前から>>837みたいに、ここで松岡訳批判してる書き込みは
全部同一人物だと思い込んでる人がいるけど、どういうこった?
つか、その手の書き込みこそ、同一人物だと思うがww
松岡版ハリポタが原書のもつ雰囲気に忠実ではないことや、
日本語がおかしいことなんか、本をちゃんと読めば誰だって気づくことなのに・・・・。


853 :無名草子さん:2007/03/30(金) 16:32:18
スネが唇めくれ上がったり牛乳の腐ったような顔色したりヒョコヒョコ歩いたりetc
読んでて、きっもち悪コイツ!!て思ってたけどすべては松岡の仕業だったんかい!
和訳のスネさん度々唾撒き散らしてハリー叱ってたけど原作も撒き散らす?



854 :無名草子さん:2007/03/30(金) 16:57:12
フレッドとジョージの一人称は俺なのか僕なのかどっちなんですか

855 :無名草子さん:2007/03/30(金) 17:02:23
原作のスネイプも唾飛ばして怒ったりするよ。
でも唇めくりあがったり、ヒョコヒョコ歩いたりはしない。
映画のスネイプが原作のスネイプにかなり近い。

スネイプもだけど、ダンブルドアのイメージも全然ちがうんだよな>原作と日本語版
日本語だとド田舎6巻でダンブルドアがペンシーブ使ってハリーに見せた若い頃の伊達男風ダンブルドアの様子で
わかるように、年取ってもすごくオシャレでスマートな感じなんだよ、原作のダンブルドアは・・・・。
日本語版のダンブルみたいに「わし」とか「・・・・じゃよ」なんて田舎くさい言葉遣いは
絶対にしないタイプの老紳士(ちょっと変わってるけどw)が原作のダンブルドアだよ。

856 :無名草子さん:2007/03/30(金) 17:13:07

第二段落、2行目の「日本語だとド田舎」はなかったことにしてください ors

857 :無名草子さん:2007/03/30(金) 17:15:59
>>847
最初の契約は「優先権」だったけど、
その後で本式の「翻訳権」に書き換えられたんじゃなかったっけ?



858 :無名草子さん:2007/03/30(金) 17:27:07
>>855
どうもご丁寧に
フツーのじいちゃんだって「じゃよ」なんて言わないよね

>>857
それってどゆこと?益々松岡以外和訳させないってこと?

859 :無名草子さん:2007/03/30(金) 17:42:03
>>842
>校正に手を抜かないまともな出版社ならどこでもいいという気もするが…
まともな出版社だったら、絶対に校正に手を抜いたりはしないよ。



860 :無名草子さん:2007/03/30(金) 18:14:10
>>851
いらっさい。私も最近ここよく見るけど日本語版のみの読者だよ。
この違和感は原書と比べたら、映画と比べたらというだけの話じゃないよね。
日本語が不自然で読みにくいんだから。
あまり本を読みつけない人にはわからないのかなあ。

1巻の最初のページからなんか読みにくいと思ったけど
1章の最後に生き残った男の子に乾杯したのが「国中の人」と書いてあるのに絶句。
バーノンがダンブルをののしる言葉が「まぬけのきち○いじじい」になっていたのにさらに絶句。
>>850さん指摘の「返本」みたいな誤日本語もいっぱいあるし常識がないにも程があると。
一人称や言葉遊びの是非がよく話題になるけどそれ以前の問題が山積みのような希ガス。

861 :無名草子さん:2007/03/30(金) 18:29:07
>>852
>全部同一人物だと
は誰も思っちょらんよ、
ww←の馬鹿レス付ける奴は確実にひとりしか居ないしWW

862 :無名草子さん:2007/03/30(金) 19:00:38
wwつけるやつは2ちゃん中、数え切れないほどいるが?


863 :無名草子さん:2007/03/30(金) 22:36:43
>>861
>>862
こんな風にねww
wwの数が同じだからって同一人物だと決めつけるなんて・・・・ww

864 :無名草子さん:2007/03/30(金) 22:48:17
>一人称や言葉遊びの是非がよく話題になるけどそれ以前の問題が山積みのような希ガス
日本語自体の間違いが多いって、問題もいつも話題になってると思うが?
がっぽりあいた穴とか、宿題ががっぽり出るとか、例を挙げたらきりがないくらい。
子供の読者が多いのに、そういう基本的日本語の間違いだらけなのがなにより問題だ、って
意見も前にあった誤訳検証スレの頃から何度も出てたし。



865 :無名草子さん:2007/03/31(土) 01:02:14
んで、むなしくなって、スレが荒れて、どうでもよくなって...
結局無限ループでおしまい。いつものことだよね。

866 :無名草子さん:2007/03/31(土) 02:37:26
>>842
英語が出来ない人が訳者になるの?
その方が違和感あるけどな
>>841
同意。
違和感ある箇所あろうが好きな翻訳本ってあるんだよね。
逆に変わっててその言い方が気に入ったり

867 :無名草子さん:2007/03/31(土) 03:54:42
変な翻訳ががっぽり出たよな。
ウワー…へんてこりんな日本語がうじゃうじゃでおっどろきー。
ああ、だめー!後生だから7巻は真っ当な校正をして!
我々はもう6巻もまともな日本語を読むチャンスを逃したですぞ!

868 :無名草子さん:2007/03/31(土) 05:21:39
こは開闢以来の奇妙キテレツな翻訳書じゃ。
破裂した伏魔殿状態の珍訳を是正せんとの情熱黙しがたく
金剛力で指摘のメールを出したのじゃが徒労であった。
驚き桃の木おったまげの出版社もあったものじゃ。
こんなものが目にこびりついてわしの日本語力が赤剥けに
なってはかなわん。どれ手水場にいって一眠りしてから
図書館に返本してくるとするかの。
そーれ、わっしょい、こらしょい…よっこらしょ。

869 :無名草子さん:2007/03/31(土) 07:16:22
ズィーッと見渡したけどマジでいかれポンチな訳ばかりだよね。
へんてこりんな古語を使って和風ファンタジーとか言ってるくせに
休暇をバケーションて訳すのグーじゃないよ。
パロミノとかテンセルなんてジャリじゃなくてもチンプンカンプン。
読んでるとチョーイラついてプッツンとキレそう。
ハーフネルソンに締め上げてヘビーブローをかましたくなる。

870 :無名草子さん:2007/03/31(土) 08:55:34
緋色のおべべ

871 :無名草子さん:2007/03/31(土) 09:03:21
>>867-869

おもしろいw


872 :無名草子さん:2007/03/31(土) 09:15:23
ロン「君のこと緋色のおべべ扱いだ」     
ハー「緋色のおべべ?」      
ロン「ママが言うんだ。その手の女の人のこと」

だからどういう意味だよ!わっかんねーよ! 
  

873 :無名草子さん:2007/03/31(土) 10:19:50
>872
>>246-247
日本では女郎が朱色の襦袢を着てたから
そういう言い方があったのかもしれないがよくわからん。

874 :無名草子さん:2007/03/31(土) 10:24:58
緋色のおべべって普通に聞いても意味わかんないよね。
当時読んだとき必死に意味を調べたけどわからなかった。

875 :無名草子さん:2007/03/31(土) 10:44:27
緋色のおべべ=ケツの軽い女ってことかな?
4巻のハーマイオニはクラムだったりハリーだったり
恋のうわさ(リータの自動羽ペンQQQのせい)
が飛びかってたから


876 :無名草子さん:2007/03/31(土) 12:35:50
原文しらないんだが、
ピンクのネグリジェとか?

まあウラヌス=どん穴には負けるな

877 :無名草子さん:2007/03/31(土) 12:45:58
原文は scarlet woman だよ。

878 :無名草子さん:2007/03/31(土) 13:33:48
昔見た映画か小説で「緋文字」っていうのがあって、それ関係かなと思ったんだけど。
厳格な規律に縛られた十七世紀ボストンの清教徒社会。姦通の罪を犯した女は、胸に赤いAの文字を付けて晒し者にされる。
ってやつなんだけど。
緋色のおべべってどこの花魁だよ'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、

879 :「俺様」「ザンス」派:2007/03/31(土) 13:57:37
自分は「俺様」「我輩」「ザンス」「じゃよ」
ぐらいは容認していたが、さすがに「緋色のおべべ」にはもう我慢できない。
蠱惑とか扇情とかいい加減しる!



880 :無名草子さん:2007/03/31(土) 14:02:25
なんか日本語版のスネイプってマヌケで気持ち悪いヒルテリックなおっさんだなぁ

881 :無名草子さん:2007/03/31(土) 15:13:05
何処に行ってもスネイプは同じ。
どの板行ってもスネヲタは同じ。

882 :無名草子さん:2007/03/31(土) 15:48:10
>>867-869
メチャワロタ!ww(おれもwwしてみるww)
トンクス!
・・・・・なんて、喜んでる場合じゃないな。
あんなヘンな日本語訳読まされてるなんて、笑い事じゃないぜ orz
それ、コピペして、静山社に送ってみたら?
どれだけひどいか、少しはわかるんじゃないか?

883 :無名草子さん:2007/03/31(土) 15:52:14
>>866
>英語が出来ない人が訳者になるの?
その手の有名人が「訳者」になる時は、実際にはちゃんとしたプロの無名翻訳者がゴーストとして翻訳するんだよ。
「有名人」は出来上がった日本語の監修をやる程度。

だいたい、今のハリポタ翻訳だって「英語の出来ない」人たちが訳者やってるじゃん。
しかも本当に自分たちでやってるから始末に終えない。


884 :無名草子さん:2007/03/31(土) 16:24:16
>883
あの…釣り? 866はアンカーミスじゃないの?
村上春樹は25年以上のキャリアを持つ翻訳家だよ。
近年ではライ麦畑の新訳で話題になったばかりだが
レイモンド・カーヴァーやオールズバークの訳でも有名。
個人的に文章スタイルはあまり好きじゃないが
それでもゴースト呼ばわりとか松岡と比べたりするのは
あんまりだと思うよ。

885 :無名草子さん:2007/03/31(土) 17:15:51
>>868日本語でおk

886 :無名草子さん:2007/03/31(土) 17:24:26
>>885
松岡にいってやれ

887 :無名草子さん:2007/03/31(土) 19:05:43
862=863=882
かわいそ

888 :無名草子さん:2007/03/31(土) 21:28:03
>>887
しつこい
消えたら?

889 :無名草子さん:2007/04/01(日) 06:35:36
>>867->>869
ぶWコーヒー噴いたおWWW
誰かその文章を翻訳してくれ〜W

890 :無名草子さん:2007/04/01(日) 07:22:36
前から気になってたんだがドラコの顔立ちの説明の pointed face というのが
日本語版だと「顎のとがった(顔)」とかなってるんだがこれでいいのかな。
顎がとがってるなら pointed chin とかなっていそうなもんだと思うんだが。

pointed face でイメージ検索したらイタチやキツネがいっぱい出てきた。
人間の顔で言うなら顔の中央が高く鼻先の細いイタチ顔ってことじゃないかと…
ドラコがイタチやフェレットに似てるって意味じゃないの?
映画のドラコの中の人は顔しゃくれてきた気もするんでwよくわからないけど。

891 :無名草子さん:2007/04/01(日) 17:17:56
あごも鼻先も細くて全体にツンとした印象の顔かと思った。>pointed face
ドラコの中の人も最初はそんな感じだったと思うが
さすがに最近は男っぽい感じになってきたね。

892 :無名草子さん:2007/04/03(火) 13:21:14
いいかげん
「俺様」「我輩」「じゃ」「ザンス」
容認するなら書き込んでやっても良いぞ。

893 :無名草子さん:2007/04/03(火) 14:35:28
>>892
書き込まなくていいよ。

894 :無名草子さん:2007/04/03(火) 17:25:23

「そのブラック家は日に日にますますブラックになっている。汚らしい」(5上巻179p)

「ブラック家にお仕えするために生きております」というクリーチャーの言葉に対する
シリウスの切り返しなんだけど、せっかく皆で毎日ブラック家の掃除をしてるのに
「日に日にブラックに(黒く汚く?)なってる」なんて変ではないですか。
ブラック家の人間のことかなとも思ったんですがデスイーターのベラは他家に嫁いでるし
今やブラックを名乗ってるのは自分だけ。おかしいです。原文でも同様なのでしょうか。

895 :無名草子さん:2007/04/03(火) 17:37:08
原文でそんなだじゃれみたいになってる文章、ぜんぜん記憶ないよw
日本語版持ってないから、何章のどのへんだか、教えてくれるかな?
原書調べてみるよ。

896 :無名草子さん:2007/04/03(火) 18:51:01
>>895
すみません。5巻6章の真ん中へんです。
皆でブラック館を掃除していたらクリーチャーがやってきておかしな悪態をついて
そしたらシリウスがやってきて何しに来た?みたいなこというとクリーチャーは
「掃除しております。クリーチャーはブラック家に使えるために生きております」
みたいなこといって、それに対するシリウスの答えが上の通りです。

897 :895:2007/04/03(火) 18:57:04
>>896
せっかく調べてくれたのにごめん、
5巻は今、人に貸してること忘れてた orz
誰か、手元に本ある人、答えてあげてください。
よろしく

898 :無名草子さん:2007/04/03(火) 19:04:16
ここかな。UK版102ページ。
クリーチャーが
"Kreacher is cleaning""Kreacher lives to serve the Noble House of Black"
「クリーチャーは掃除しております」「クリーチャーは由緒正しきブラック家に
お仕えするため生きております」
というのでシリウスが、
"And it's getting blacker every day, it's filthy,"答える場面。

ええと、このシリウスのセリフのitはブラック家じゃなくて
Kreacherを指しているんじゃないの?
「そしてそいつは毎日どんどんブラックになる、汚いやつ」って感じ?
少なくとも私はそう読んだけど……??
heで言わなかったのはクリーチャーを人扱いしてないからかと。
皆で一生懸命浄化してるブラック館を現在形で黒くなっていくっていうのは
>>894のいうとおりおかしいと思うんだけど。

899 :無名草子さん:2007/04/03(火) 19:16:21
いや、ブラック家の中のことでいいんじゃないのかな?

900 :無名草子さん:2007/04/03(火) 19:25:24
>>898
>このシリウスのセリフのitはブラック家じゃなくて
Kreacherを指しているんじゃないの?
「そしてそいつは毎日どんどんブラックになる、汚いやつ」って感じ?
少なくとも私はそう読んだけど……??

あ、確かにそうかもしれない。
今まであんまり深く考えずに読み飛ばしてたよ。
`

901 :無名草子さん:2007/04/03(火) 19:34:43
>>899
でもその家の中をウィーズリー家の人たちやハリーやハーと一緒に
自分が毎日きれいにしているところなんだよ。
その傍らで日に日に家の中がブラックになっていくなんて変じゃない?
それよりクリーチャーをからかって「ブラック家に仕えることでブラックになっていく」
と言ったと考える方が理屈にあってるような気がするけどなあ。

902 :無名草子さん:2007/04/03(火) 23:39:07
普通に英語として読んだら、汚くなってるのはブラック家のことだと思うよ。
Kreacher lives to serve the Noble House of Black ってセリフに続いての
it's getting blacker every day,ってセリフなんだから、
blackierはHouse of Blackにかけてると解釈するのが自然だと思うけど。


903 :無名草子さん:2007/04/04(水) 00:08:35
>>871
松岡さんを馬鹿にした文句ばっかしの同一人物のレスにみえるんだけど
男でここまでしつこいのもな

904 :無名草子さん:2007/04/04(水) 00:12:56
>903
しつこいのはおまえ
さよなら

905 :無名草子さん:2007/04/04(水) 00:18:56
>>903
おまいが松岡の関係者だということはよくわかった
恥さらしてるだけだから、もうやめたほうがいいよw

906 :無名草子さん:2007/04/04(水) 00:20:59
>>904>>905
あの〜
今来たんで意味不明なんですけど〜
調べれば判ること
こういうレスって腹立つんだよ

907 :無名草子さん:2007/04/04(水) 00:22:07
>>904
人違いしてやんの
ワラタ

908 :無名草子さん:2007/04/04(水) 00:23:20
>>905
あんたがねw

909 :無名草子さん:2007/04/04(水) 00:25:35
>>905
905のレスした奴を追及して欲しい
松岡の関係者だと言い切るのが凄い馬鹿

910 :無名草子さん:2007/04/04(水) 00:27:35
いますよね

自身と反対の意見には関係者だろ?
というようなレスする奴・・

911 :無名草子さん:2007/04/04(水) 00:32:34
へんなのはスルーすればいいよ
日本語版にいろいろ問題があるのは事実なんだから
冷静にそれについて話し合えばいいだけだよ

912 :無名草子さん:2007/04/04(水) 00:35:23
>>911
関係者だろ?って意見は良くない

まあ責任もってレスしてんだろうから
なんかあったら責任とるでしょ

913 :無名草子さん:2007/04/04(水) 00:38:07
>>911
問題があるとは思わない人がレスると叩かれてんじゃん
905に

914 :無名草子さん:2007/04/04(水) 00:57:56
>>902
>Kreacher lives to serve the Noble House of Black ってセリフに続いての
>it's getting blacker every day,ってセリフなんだから、

シリウスのセリフがAndで始まってるので
直前のクリーチャーの文と主語が同じ(つまりitがクリーチャー)という解釈も成り立つと思う。

915 :無名草子さん:2007/04/04(水) 02:21:08
>>914
「(家を)掃除をしてました」と言うクリ―チャ―に対して、
「むしろ(家が)汚くなってる」と、ブラックが、だじゃれで揶揄ってるだけでしょう。

原文をみると、
'Kreacher lives to serve the Noble House of Black ―'
とクリ―チャ―が最後まで言い終わらない内に、
'And it's getting blacker every day, it's filthy.'
クリ―チャ―の言葉尻をブラックが拾ってる形なので、it は
the Noble House of Black を指していると読むのが普通。

クリ―チャ―が黒く(汚く)なってるというならば、it ではなく youを
使うのが普通でしょう。

916 :無名草子さん:2007/04/04(水) 02:34:02
言葉尻を拾う感覚っていうのは、関係代名詞を使って書き換えると
わかってもらえるかも。

Kreacher lives to serve the Noble House of Black
which is getting blacker every day, it's filthy.

蛇足だったかw

917 :914:2007/04/04(水) 02:51:26
>>915
そうですね。
「クリーチャーなんかが掃除してるから(皆がきれいにしてるにもかかわらず)
家がブラックになっていく」と嫌味をいってると考えるとつじつまが合いますね。
私の読み違いだったと思います。でも誤訳じゃないにしても
「そのブラック家は日に日にますますブラックになっている。汚らしい」
という訳では>>894のような疑問が出やすくてちょっとわかりにくい気もします。
「クリーチャーは高貴なブラック家にお仕えし、掃除しています」
「だからこのうちはどんどんブラックになっていき、汚いんだな」
みたいな掛け合いのニュアンスがわかるような訳だったらより納得しやすかったですね。

918 :無名草子さん:2007/04/04(水) 02:56:20
>"Kreacher is cleaning""Kreacher lives to serve the Noble House of Black"
>"And it's getting blacker every day, it's filthy,

itがクリーチャーってWW…有り得んWWW

Kreacher is cleaningの後に省略されてるのはGrimmauld Placeの事で
シリウスのitはGrimmauld PlaceとNoble House of Blackどちらも取れるように表現してるんじゃ…

お前なんかが仕えてるからこの血筋がさらに汚らわく感じんだよ、
お前が掃除するからさらに家が汚れてくんだよって、クリーチャーに対しての嫌みじゃないのかな。

それをthe Noble House of Blackにかけてblackerを使っただけのような…

和訳だと上手く伝わって無いみたいだけど…

919 :無名草子さん:2007/04/04(水) 07:15:40
直訳すると、意味がとらえにくくなるが、
松岡的には

「も前が掃除しているという割には家がどんどんブラックに汚くなっていくザンス!
でOK

920 :無名草子さん:2007/04/04(水) 08:23:06
894ですが皆さん解説ありがとうございます。
シリウスが「そのブラック家は日に日にますますブラックになっている」というのが
クリーチャーの存在とはかかわりなく家が実際に黒くなっていくと言っているようで
掃除してるのにそんなことを言うのはなぜなんだろうと思ってました。
別に誤訳じゃないけど、クリーチャーの言葉尻をとらえたキツいシャレだというのが
わかりにくい訳になってるんですね。

>「クリーチャーは高貴なブラック家にお仕えし、掃除しています」
>「だからこのうちはどんどんブラックになっていき、汚いんだな」
なるほど、こういう流れなら納得します。

921 :無名草子さん:2007/04/04(水) 19:33:12
ずっと疑問に思ってたんだが、C巻でヴォルとハリーの杖が繋がって
その後父親に言われて繋がりを自分で離して「行くぞ!」とハリーが叫ぶシーン

あとがきでユウコリンは
゛満身の力を込めて自分を励ます、この言葉が好きだ
この気持ちは4年前にハリポタの版権を取れた時の気持ちでもあった。
私も「行くぞ!」と思った。゛って書いてあるけど…

このハリーのセリフって自分の為じゃなく満身の力を込めて、
自分を守ってくれた人への合図じゃないの?

922 :「ざんす」OK:2007/04/04(水) 20:48:14
ふと思い出したんだが、
6巻の各所に「コワード」と言う単語が出て来るんだ。
JKさんは意識してこの単語を数回使っていたと思う。

しかし松岡版はことごとく違う訳を与えている。
最後のスネイプに対するハリーの言った「コワード」の
重みが無くなってしまっているのは悲しいざんす。





923 :無名草子さん:2007/04/04(水) 21:16:13
どういう意味ざんす?
ダジャレに見えてしまう私はユウコリンワールドのガチ住人で塚?

924 :無名草子さん:2007/04/04(水) 21:21:04
>>921
原文は
"Do it now," whispered his father's voice, "be ready to run . . . do it now. ..."
"NOW!" Harry yelled; he didn't think he could have held on for another moment anyway - he pulled his wand upward with an almighty wrench, and the golden thread broke

この"NOW!"は誰かへの合図というよりも自分を勇気付ける一種の気合と考えたほうが良いと思う。

925 :無名草子さん:2007/04/04(水) 21:28:51
行くぞ、っていうより、
今だ!って感じじゃないのか?
「行くぞ」にしたのは、松タソの勝手な思い入れだろ、例によって・・・・。

926 :無名草子さん:2007/04/05(木) 00:38:58
>>925
行くぞ!も今だ!もアリだと思いますよ
ネイティブに確かめてみ

927 :無名草子さん:2007/04/05(木) 00:49:47
そんなん間違いではないんだからね

928 :無名草子さん:2007/04/05(木) 01:14:25
6巻7章で゛ヴォルデモートは、ネビルの幼年時代にも、ハリーの場合と
同じくらい暗い影を落としていた゛

ってあるけどなんとなく意味が通じないような…
原作はどんなんですか?

929 :無名草子さん:2007/04/05(木) 01:26:00
行くぞ、が間違いだって言うんじゃなくって、
雰囲気的に、今だ、のほうが合うんじゃないか、ってことだと思うよ。

930 :無名草子さん:2007/04/05(木) 01:26:35
>>922
禿同。
cowardはキーワード。

あのスネイプがきれる…というより、うろたえるって感じだからね。
スネイプにとってもの凄く痛烈な一言なんだろう。

回転さん、6巻の最後と言わず、7巻までも引っ張ってるでしょw…
あそこまでcowardに反応する何があったのか気になって仕方ない。

931 :無名草子さん:2007/04/05(木) 01:33:30
>>929
どっちが合うとか答えでないよ
行くぞが合うと思う人も多いだろう?

932 :無名草子さん:2007/04/05(木) 01:41:03
>>931
sageたら?
わざとやってるのかもしれないけど

933 :無名草子さん:2007/04/05(木) 01:46:04
>>932
そんなw932が毎度sageてるように人の勝手でわ。

934 :無名草子さん:2007/04/05(木) 01:46:42
ここ上げちゃいかんの?

935 :無名草子さん:2007/04/05(木) 01:47:20
なんで?

936 :無名草子さん:2007/04/05(木) 01:51:52
>>928
原作は
Neville's childhood had been blighted by Voldemort just as much as Harry's had,
but Nevill had no idea how close he had come to having Harry's destiny.

937 :無名草子さん:2007/04/05(木) 01:52:25
また自分とは意見が違ったんじゃない?w

938 :無名草子さん:2007/04/05(木) 01:58:29
しかし、もとから日本語の本でも書き方がごちゃっとしてて意味判らない時ってあるよな
翻訳のばあいは、著者に意味確認の電話でもするんかな?

939 :無名草子さん:2007/04/05(木) 02:04:20
>>938
>意味確認の電話
してるんだったらこんなはちゃめちゃにならない気がする。
もしくはゆうこりんが疑問すら抱かないか。

940 :無名草子さん:2007/04/05(木) 06:29:52
>>922
>>930
日本語版しか読んでないんで聞きたいんだが、
cowardって臆病者って意味でしょ?
スネイプ逃亡シーンでハリーがスネイプに言ったのは覚えているけど、
他にも使われたシーンがあったの?

臆病者という単語が、スネイプにとってトラウマに近いものがあるんだろうなと
いうのは松岡訳でもわかったけどね。

941 :無名草子さん:2007/04/05(木) 07:43:56
>>940
1カ所しか場所覚えていないが、
ロンがラベンダーに対して曖昧な態度の時に
ハーマイオニーが「コワード」と言っている。

他にも1カ所あたけど、英版手元にないんで忘れた。

942 :無名草子さん:2007/04/05(木) 15:24:55
登場人物がしょっちゅう争ったり、戦ったりしている物語で
cowardという単語がいくつもでてくるなど当たり前だと思うが?

943 :930:2007/04/05(木) 15:46:29
>>941-942
coward全てが気になる訳では無いんだけど…
確かスネイプ5巻でもシリウスのcowardって言葉に過剰反応してた。

過剰反応する理由がいまいちなんだよね…

944 :無名草子さん:2007/04/05(木) 15:48:33

スレチだったらスマソ。

945 :無名草子さん:2007/04/05(木) 15:58:37
>>928
>ヴォルデモートは、ネビルの幼年時代にも、ハリーの場合と同じくらい
暗い影を落としていた。しかし、ハリーの持つ運命がもう少しで
ネビルのものになるところだったということを、ネビルはまったく知らない。(6巻7章)

邦訳は意味はわかるんだけどなんか文のつながりが悪くこなれてなくて読みにくいね。
両親を殺されたり、発狂させられたりしたふたりの幼年時代は悲惨そのもので
「影を落としていた」なんてなまやさしいもんじゃないし。
(これだけの文にネビルという言葉を三つも入れるのもどうかと思うし)
>>936の原文の had been blightedは「ダメにされた」「メチャクチャにされた」みたいな感じ。

『ネビルもまたヴォルデモートのせいでハリーに負けないほど不幸な幼年時代を送っていた。
しかし、一歩間違えば自分とハリーの運命が入れ替わるところだったということは知らない』
のような感じで、ネビルを主語に訳せばスムーズだったと思う。

946 :無名草子さん:2007/04/05(木) 16:03:47
>>943
5巻で”coward”に対して反応していたのはシリウスだよ。

'Are you calling me a coward?' roared Sirius, trying to push Harry out of the way, but
Harry would not budge.
'Why, yes, I suppose I am,' said Snape.

947 :無名草子さん:2007/04/05(木) 16:16:11
>>943
なんかスネイプにcowardにまつわる特殊な経験があるのかもしれないが
(ジェイムズにそう呼ばれて苛められたとか)
彼がダンブル側の人間だったとしたら(そうだと思うけど)
ものすごく危険な任務を誤解されながらやってるわけで、よりによってハリーから
「臆病者」呼ばわりされたらキレるのは無理ないと思う。
それより皆が言ってるように日本語版のスネイプは簡単にカンシャクを起こす感じなので、
ここぞという場面の怒りが軽くなってるようなのが気になる。普段はもう少しクールな方が
「臆病者と呼ぶな!」という彼のホットな怒りがもっと読者の心に残ったと思う。

948 :無名草子さん:2007/04/05(木) 18:37:21
>>945
>『ネビルもまたヴォルデモートのせいでハリーに負けないほど不幸な幼年時代を送っていた。
>しかし、一歩間違えば自分とハリーの運命が入れ替わるところだったということは知らない』

おお、分かりやすい訳d
なんかユウコリンの意味は分かるんだがピンとこないんだよな…


949 :無名草子さん:2007/04/05(木) 20:36:09
6巻のダンブルドアとマルフォイが対峙してるところ
ダンブの「あっ――あぁぁぁ―――」が嫌だったんだが、原作もこんな感じの台詞あるの?
27章のマダム・ロスメルタの説明あたり

950 :ザンスざんす:2007/04/05(木) 21:53:01
6巻19章で

「体にとりすがってジニーがよよと泣く」のに萌える。

あぁ古い日本語ってうつくしひよね。

951 :無名草子さん:2007/04/05(木) 22:51:19
>>949
その訳だと原文はOh!―って感じでドラコの作戦に気づいたあと、
AAAAH――とバーノンおじさんばりに驚愕してるかと思うね。
それだとちょっと大げさでいつも冷静なダンブルドアらしくないね。
実際は‘the - the - と口ごもった後 aaaah ...’と感嘆してるだけ。
ついてるのもダッシュ(―)じゃなくて三点リーダー(…)だからため息混じりの感じ。
(なんでそういうのを勝手に変えるんだろう)
「あぁぁ……」くらいでよかったんじゃないかな。

952 :無名草子さん:2007/04/05(木) 23:13:19
>>950
戦前のかおりがする

953 :無名草子さん:2007/04/05(木) 23:42:23
むしろ時代劇

954 :無名草子さん:2007/04/06(金) 03:01:50
>なんでそういうのを勝手に変えるんだろう
英語力がないから

955 :無名草子さん:2007/04/06(金) 04:52:38
日本語力はさらに無いしw


956 :無名草子さん:2007/04/06(金) 05:35:23
>>955
吹いたww

957 :無名草子さん:2007/04/06(金) 07:56:57
そろそろネタバレ始まってるみたいね。
ブックメーカー(博打)の誰かが死ぬオッズが急激に動いて居るみたいだ。
このスレの人は英語力あるみたいだから、7/21以前に、誰が死ぬかわかりそうだね。


958 :無名草子さん:2007/04/06(金) 09:28:57
ネヴィルがハリー殺害のオッズ急上昇ってやつね。

959 :無名草子さん:2007/04/06(金) 09:29:55
>>957
まじか!?こんなに早くネタバレするもんなのか…
もうそろそろ2chは控え用

960 :無名草子さん:2007/04/06(金) 15:39:10
まあ英語版読めない奴はこのスレに
来ないことだ。

静山社もこのスレみてるみたいだし、
日本語版は慎重を期せば、来年の冬あたりに
ズレ込む事は間違いないだろう。 

961 :無名草子さん:2007/04/06(金) 19:17:08
次スレ、立ててきます

962 :961:2007/04/06(金) 19:27:58
ごめんなさい。
うまく立てられませんでした。
どなたか、よろしくお願いします。

963 :無名草子さん:2007/04/06(金) 20:39:59
じゃあ次スレtryしてみます。

964 :無名草子さん:2007/04/06(金) 20:47:01
立てれなかったorz

↓まかせた、よろしく。

965 :無名草子さん:2007/04/07(土) 01:55:32
>>960
いい加減
しきられてウザイねこのひと

966 :無名草子さん:2007/04/07(土) 04:48:52
>>965
おまいさんもなW

967 :無名草子さん:2007/04/08(日) 03:13:46
>>965
日本語、へんだよw

968 :無名草子さん:2007/04/08(日) 13:04:08
新スレたってます。

日本語版ハリー・ポッターの不思議 part2
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/books/1175997230/

969 :無名草子さん:2007/04/08(日) 14:15:24
新スレたってよかったね。

970 :無名草子さん:2007/04/08(日) 19:13:59
>>965
次スレにはくるなよ。

971 :Barry Trotter:2007/04/09(月) 10:17:49
Barry Trotterオススメです。爆笑でした。
ハリーポッターのパロディ本。
バリーの留年で腹が捩れそうになった。

もしこれが翻訳されたとしたらやっぱユウコリンがするんだろか…

972 :無名草子さん:2007/04/09(月) 10:18:16
昨日このスレを見つけてやっと全部読み終った。
自分の場合映画を見てから一巻を読んだので、すんなり読めたんだけれど。
二巻以降は読んでいて戻って確認しないと理解できない部分が多過ぎ。
ハウルの動く城もアニメを見てから日本語訳の本を読んだ。
「原作の方がもっと面白い」と言われていたのに、
読んでみたらアニメの方が面白かった。
書いてある文章が頭にすんなり入って来ないのって。
やっぱり翻訳者としての力量が無いからだと思う。
映画を見て補完したり、原書入手して読まなきゃ意味不明とか終ってるよね。

973 :無名草子さん:2007/04/09(月) 10:27:58
>>972
お疲れ様
ただ映画、原作、翻訳はそれぞれ別物と考えた方がいいかも

>原書入手して読まなきゃ意味不明とか終ってるよね
禿同w

974 :無名草子さん:2007/04/09(月) 11:01:38
>>973
翻訳しか読めないと映画で補完して貰わないと、
小鬼と書かれるとおじゃる丸に出てくる小鬼三匹を想像してしまうんです。orz
クックロビン音頭みたいに何かのネタにされたら反省するんじゃないですかね。

975 :無名草子さん:2007/04/09(月) 11:32:01
>>971
河出書房から翻訳本出てるよ。
「バリー・トロッターと愚者のパロディ」訳・浅尾敦則
「バリー・トロッターと誰も望まない続編」訳・小松亜也子

976 :無名草子さん:2007/04/09(月) 12:09:08
>>971
BOX SET 注文しちまったw

977 :無名草子さん:2007/04/09(月) 14:47:28
>>975
まじか!しかもユウコリン訳じゃないんだ…

>>976
BOX SETw俺も本屋に取り寄せせねば

978 :無名草子さん:2007/04/09(月) 16:34:26
松岡は映画のあのダークな雰囲気を見ても
もしかして自分の訳し方はズレてるのかもしれない、て思わないんだろか?

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