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【やっぱ】芥川賞研究スレ【欲しい】

1 :MJ ◇MJ/axTXDJk :04/03/06 23:26
なんやかんや言っても『芥川賞』は純文系新人賞の最高峰。
巷ではレヴェルダウンした、なんて声も聞くが、そんなこともないっしょ。
マジレスで傾向と対策を研究してみませんか?

最近の受賞作 <綿谷/背中、金原/ピアス、大道/ドライブ、吉田/パークライフ、長島/猛スピード
ちょっと前 <笙野/コンビナート、藤野/夏の約束、藤沢/ブエノスアイレス、柳/シネマ とか
かなり前  <村上/ブルー、とか
おおむかし <吉行/驟雨、安岡/悪い仲間、遠藤/白い人、古井/ようこ、小島/アメリカンスクール とか


2 :ターゲット:04/03/06 23:29
>>1
おお! 傾向と対策研究しましょう!

3 :MJ ◆MJ/axTXDJk :04/03/06 23:30
おや、さんくー。>1

べつにレベル落ちてないよね。

4 :ターゲット:04/03/06 23:33
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1073135320/l50

俺はこのスレによく書いています。ただし、スレ立てたのは俺じゃありません。

芥川賞の「傾向と対策」のために、第1回受賞作の「蒼茫」から、今回の
「蹴りたい背中」「蛇にピアス:まで、芥川賞の全受賞作と、全選評を読破
しました。そのうち、もう一度、読破にとりかかるつもりです。

5 :MJ ◆MJ/axTXDJk :04/03/06 23:34
今回、おれは
背中>>ピアス、と思ったが
選評ではピアスが満場一致だったらしい。

6 :MJ ◆MJ/axTXDJk :04/03/06 23:36
>>4
すげー人だな、あんた。w
印象的なのはどれだった?
4のスレと被ってたらすまんが。w

7 :ターゲット:04/03/06 23:37
俺も、蹴りたい背中は受賞レベルに余裕で達しているが、ピアスはすばる
は受賞しても芥川は候補止まりくらいだと思った。
でも、後で何を言おうが、受賞してしまったという事実は動かせない。
「受賞した」という事実を素直に受け入れて、「傾向と対策」の一環に
加えるしかない。

8 :ターゲット:04/03/06 23:41
>>6
俺が好きな芥川賞受賞作は、「赤頭巾ちゃん気をつけて」「感傷旅行」
「祭りの場」といったあたり。
>>1で例に挙げられている「タイムスリップコンビナート」「夏の約束」
も、受賞作としては好きだし、特に、「タイムスリップ・・・」のよう
な作品を受賞させたということは、芥川賞も捨てたものではないと思う。
ただ、笙野だったら「居場所もなかった」藤野だったら「少年と少女の
ポルカ」が好きだけど。

9 :MJ ◆MJ/axTXDJk :04/03/06 23:42
>>7
いま、レス4を見てきた。
あんた、大塚のノルマをこなしたんだな。(えらい!)
おれもあの本持ってるが、おれがどっかのスレで紹介したら
反響がでかくて、すんごいサイトになった。
次レスで挙げる。

10 :ターゲット:04/03/06 23:45
俺は芥川賞については、受賞作掲載号の「文藝春秋」のバックナンバーを
平成7年からずっと保存している。
でも、選評を読みたかったらバックナンバーを見たりしなくても、文藝春秋
が出している「芥川賞全集」という、現在19巻まで出ている全集には、
受賞作と一緒に選評も載っている。俺も平成6年以前はすべてこの全集で
読んだ。

11 :MJ ◆MJ/axTXDJk :04/03/06 23:46
これね。↓

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/5336/

>、「赤頭巾ちゃん気をつけて」「感傷旅行」「祭りの場」
三つとも読んでないや。w

おれが最近のものから選べば
「猛スピードで母は」「ブエノスアエレス午前零時」「水滴」かな。
疑問なのは
「エーゲ海に捧ぐ」「ぼくって何?」



12 :MJ ◆MJ/axTXDJk :04/03/06 23:52
印象深いのは
「喪神」五味こうすけ、「アメリカンスクール」小島信夫
「過ぎ越しの日」作者忘れた(女流)
「蛇を踏む」川上弘美、「家族シネマ」柳美里

かな。

13 :名無し物書き@推敲中?:04/03/06 23:57
あれがいい、これが好きとか言っていて、傾向と対策になるのか?
あの作品のこういうところがいいとか、評価されたのはこの点じゃないかといった、
具体的な話をしないと意味がないだろ。
といっても、本当にわかっている奴は簡単には手の内は明かさないだろうな。

14 :ターゲット:04/03/06 23:59
>>11
プロット作りソフトってかなり便利かも。
ただ、俺は最初は「大塚メソッド」を忠実に一通りこなしたあとで、
色々と便利なツールを使おうかと思っている。

俺もサラリーマンをしながら芥川賞をめざしていて(芥川賞より先に
まず文學界新人賞あたりを受賞しなければならないけど)、家に帰っても
小説の勉強をする気にならなかったり、すぐ寝てしまうことも多くて、
芥川賞受賞作を全部読むのに1年半もかかってしまった。

15 :MJ ◆MJ/axTXDJk :04/03/07 00:00
福田和也は、春樹、<島田、エイミー、源チャン、
に芥川賞を与えなかった文壇だいけん、みたいなこと言ってたが
吉行マンセーなおれは複雑な思い。
島田は何度も候補になりながら、
毎度吉行のダメだしでゲトできんかった。
それはべつとして、島田って全然おもろくないのだが。w


16 :MJ ◆MJ/axTXDJk :04/03/07 00:04
>>13
雑談するうちにポイントがしぼられるっしょ。
例えば、15で挙げた作家たちは、いまや業界の重要人物だし。
彼等が受賞できなかった背景とか考察すれば何かが見えるかも。

17 :ターゲット:04/03/07 00:04
>>13
そうだな。嫌いな作品、つまらないと思う作品ほど、「こんなのがなぜ受賞
したのか」と、分析しなければならないのかも。
大学受験、国家資格試験でも、好きなことしか勉強しなかったら、不合格。
受賞のためには、イヤなことも無理してでもやらなければならないというの
は、常に自覚している。

18 :ターゲット:04/03/07 00:10
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1034551741/l50

芥川賞ではないが、俺の賞というものに対する考え方は、俺が詩・ポエム板
に立てたこのスレをちょっと見てもらえればなんとなくわかると思う。
俺は芥川賞をめざすのと同時に、「詩の芥川賞」のH氏賞、「演劇の芥川賞」
の岸田戯曲賞の受賞もめざしていて、笙野頼子とは違った意味での「三冠王」
になりたいと思っている。

19 :MJ ◆MJ/axTXDJk :04/03/07 00:17
詩か。
たしかに散文でもポエジーなスパイスは欲しい。
つか、目指してるが、その企みの効果を
他人に聴きづらいのが難点。w

20 :名無し物書き@推敲中?:04/03/07 00:18
ピアスのように<XX新人賞=芥川>という例はまれで、
芥川賞研究は、新人賞狙いにはあまり役に立たないのではないか?
新人賞は、その名の通り、いままでにない新しい才能があるかが基準の賞で、
芥川賞は、末永く文壇の一翼を担ってもらえるかが基準のはず。

もっとも中学生でも、プロ野球選手にあこがれ、
それを手本に練習するのは大いにかまわないわけだが……

21 :MJ ◆MJ/axTXDJk :04/03/07 00:24
>>20
「文学界」や「すばる」ゲトした者が候補になるのだからあながち無駄ではないとふんでスレたてた。(代理人だたてたのだが)
実社会の「今」というか「事象」と受賞作の関連性を話し合うだけでも意義があると思うのだが。


22 :ターゲット:04/03/07 00:34
啓タンのように新人賞をすっとばして芥川を受賞するのにこしたことはない。
でも実際のところ、いわゆる五大新人賞を受賞→数作書き、2〜3回候補
になってから、「文學界」に掲載したものが受賞、というパターンがとて
も多い。
新人賞にしても、現在は文學界新人賞が圧倒的に有利。文學界新人賞を受賞
すれば、遅かれ早かれ、だいたい一度は候補にはなる。
絲山のように受賞作で候補になることもあれば、吉村萬壱のようにしばらく
たってから突然候補になってストレートで受賞したり。
吉村萬壱は・・・文學界で同時受賞だった、しかもずっと年下の20代の
長嶋有が最初から候補になってあっという間に芥川を取ってしまったのに、
吉村はデビュー作は候補にもなれず、しかもああいった作風ではもうダメ
だろうと思われていたが・・・。
年齢的にも立場的にも、俺はまず、吉村を手本としたい。

23 :名無し物書き@推敲中?:04/03/07 00:35
>>21
20 だけど、スレに意義を否定したのではないよ、念のため。
芥川賞のレベルのものが書ければ、新人賞など楽勝なのだから。

ただ新人賞には新人賞の対策があると思ったので。
例えば、どうやって下読みさんを(良い意味で)騙すか、とか。

24 :ターゲット:04/03/07 00:52
ところで、芥川賞をめざすのと同時に三島賞をめざそうと思ったことがあった。
でも、ちょっと思いなおした。
「文壇」とやらでは、三島賞は芥川賞とほとんど肩を並べる賞。年一回しかないし、
単独受賞が多いので芥川賞より難しいかもしれない。
ところが、これだけ難しい三島賞、世間一般では( ´_ゝ`)という程度なのだ。
コストパフォーマンスを考えると圧倒的に 芥川賞 >>>>>>> 三島賞

「文学賞」のことを考えていると、ついつい、「世間一般」のイメージを忘れて、
マイナーな賞をめざしたりしてしまいそうになる。
資格試験でいえば、日商ワープロ検定(現・文書技能だが)の1級を取った人間
が、次に日商のビジコン検定の1級をめざしてしまうのと同じように。
「世間一般」でいえば、ビジコン1級なんて( ゚Д゚) ハァ? にすぎない。そんな
ものを取るくらいなら簿記検定2級でも取るべきだろう。
芥川賞をめざすには「とにかく作家にならなければ」ということでミステリ系や
歴史系の新人賞、あるいは太宰賞に応募するといったことは絶対にしてはならな
いだろうな。

25 :MJ ◆MJ/axTXDJk :04/03/07 00:55
おれも各誌の新人賞〆きりが被ってるのを昨日知り、
各誌の傾向と対策、を考えたのだが、
優秀(と審査員が認めたもの)は芥川賞の候補になる、と仮定してスレたてた。
「文学界」からの受賞者が多いのは、ケチつけたらキリがないのでしない。
今回は文藝とすばるだったし。w

26 :MJ ◆MJ/axTXDJk :04/03/07 01:05
>>24
それは単に、社会通念上、文藝春秋社>新潮社、てことでは?
トヨタ>日産、みたいなもので。

>芥川賞をめざすには「とにかく作家にならなければ」ということでミステリ系や
歴史系の新人賞、

おれは、それが出来ればやるかも。w
出来ないと痛切に感じる。
キング原作の映画の幾つかやコーエン兄弟の映画を見ると、
脚本から逆おこしで直木賞ゲトできるっしょ。

27 :ターゲット:04/03/07 01:15
>>26
直木賞と芥川賞についても、たとえば、芸能人が小説書くとき「直木賞をめざす」
という人間が多い(サトエリのように珍しく芥川賞と言うのもいるが)ように、
もしかすると俺がよく言う「世間一般」とやらでは 直木賞 >>> 芥川賞
なのかもしれない。
そういうことを考えると、そもそも芥川賞ではなく直木賞をめざすべきか? という
気がしなくもない。
ただ、俺の場合、芥川賞の先に「ノーベル賞」という最終目標を見ているので、
やはりエンタメではなく純文学を・・・ということだ。

国体に出るだけなら空手をやるのがいいかもしれない。しかし、オリンピック出場
を視野に入れるならテコンドーをやるのがいいだろう。そういうのと同じ。

28 :ターゲット:04/03/07 01:38
コーエン兄弟・・・
バートン・フィンクは、俺はそこそこ面白いと思ったのだが、「なぜこんな
つまんねえのがカンヌグランプリなんだ!」という意見が多いようだ。
しかし、日本人がいくらつまらんと言っても、バートン・フィンクがグラン
プリ(当時の名称)・監督賞・主演男優賞の「三冠」を取ったことは事実だ。
俺が映画監督になるとしたら、賞には無縁だが「多くの観客に見てもらえる」
職人監督ではなく、ミニシアターでしか上映できないが国際映画祭で賞を
取れるような監督になりたい。

俺は監督になるつもりはないが、映画脚本も書けるようになりたいと思っている。
ここでもやはり「傾向と対策」を考えていて、アカデミー賞作品賞の受賞作を
週に一本くらいのペースでコツコツと観続けるというのをやっていて、アカデミー
賞作品賞の受賞作の70数作のうち、50作くらいは観た。
作品賞受賞作をすべて観たら、「オリジナル脚本賞」「脚色賞」の受賞作や、
カンヌパルムドール(以前のグランプリ)・ベルリン金熊・ベネチア金獅子の
受賞作を全部観るということにも挑戦しようと思っている(というか、もうす
でにかなり見ているが)。
アカデミー賞はともかく、カンヌで時々出る(毎年は出ない)脚本賞あたりを狙
いたい。

29 :MJ ◆MJ/axTXDJk :04/03/07 01:44
まー、我が国では川端と大江だからね。<ノーベル賞
川端は、エキゾチックな極東の島国、で受賞。
大江は、ガルシア・マルケスふうの、四国の山奥の村、で受賞。
おれはマジョリティの共感を得るものよりも、
マイノリティの心をがっちり掴んで離さないような作家がすき。
だからノーベルなんて引いてしまう。w
とはいえ「百年の孤独」は素晴らしかったけどね。
つい最近マジョリティ系に目覚めたっす。w

落ちます。つきあってくれてサンクスでした。

30 :名無し物書き@推敲中?:04/05/29 21:30
いえいえ、こちらこそ。

31 :名無し物書き@推敲中?:04/07/15 15:48
訳のぉわからないぃぃことでぇぇ♪
悩んでェェ〜 いるうちにぃ〜♪
老いぼれてぇぇ しまぁうぅから〜♪

32 :名無し物書き@推敲中?:04/08/02 00:53
いえいえ、こちらこそ。

33 :名無し物書き@推敲中?:04/08/28 10:31
このスレ面白くなりそうですね。僕もいくつか読んで研究しようと思ってます。
一つ、割と近年だと思うのですが、受賞作か候補作で、カミュの異邦人
に似てるといわれたのがありませんでしたでしょうか。
まずそれを読んでみたいと思っているのですが、単行本になっていますでしょうか。
または何年の何月号を見れば掲載されていますでしょうか。

ご存じの方がいらっしゃましたら教えて下さい。

34 :名無し物書き@推敲中?:04/08/28 11:36
「中村文則 銃」で検索しる

35 :名無し物書き@推敲中?:04/08/28 18:57
>>34
めっちゃサンクスでございます。

36 :名無し物書き@推敲中?:04/08/28 21:21
微妙にスレ違いかもしれないけど、
ピアスが芥川賞受賞した際に新聞に載せたエッセイについて友人(アマ詩人)の談
「ウェブ日記っぽい、簡単なくせに読みにくい文章なのにハッとさせられるものがあった」
私も同じエッセイ読んだけど、確かに文章がまとまってないというか、悪い意味でくだけた口語ってイメージを持った。
それでも読ませてしまうのは発想が良いのだろうか。

37 :名無し物書き@推敲中?:04/08/31 04:20
かなり裏で言われていることなので、いまさら書くまでもないが、最近の芥川賞の傾向。

近年は活字離れも激しく、特に純文学なんて若い世代から見向きもされなくなっている。
そういう状況の中で、若い世代に純文学を注目してもらうためには、若い世代の間で教祖的存在になれる人を芥川賞受賞者にしなければならない。
つまり、純文学界の”浜崎あゆみ”を作らなければ、純文学というものが今まで以上に世間からまるで相手にされなくなってしまう。
そのためには、魅力的な可愛い女性であったり、シビレル(死語)男性であったり、そういう要素も必須となる。
そうやって生まれているのが、近年の芥川受賞者ということになる。
純文学人口が少なくならないように、また、純文学が地位を失わないように、純文学に携わる人も必死で芥川賞受賞者の選定をしているというわけです。

38 :名無し物書き@推敲中?:04/09/05 21:15
モブはシビレてるかもな

39 :名無し物書き@推敲中?:04/09/07 01:49
つか、モブは普通にダサくてイタイやつだと思うが…。
あんな感じをファンキー(w)なんていってンの、15〜10年前のことだろ?
まず若い世代は注目しない。持ち上げようとしてンのは、若者の話題に無理して
ついて行こうとして、結果、よりダサダサになってるオヤジ世代だけだろ。


40 :名無し物書き@推敲中?:04/09/07 02:43
>>37
それって前々回の綿矢・金原だけだろ。
それ以外は話題にもなってないぞ。
あっ、5年ほど前に平野ってのもいたな・・・

41 :名無し物書き@推敲中?:04/09/07 03:26
つか裏も何も、当時思いっきり新聞や雑誌に書かれまくってたことだけどな。
>>37

42 :名無し物書き@推敲中?:04/09/07 17:03
うるぜーぼけ

43 :名無し物書き@推敲中?:04/09/10 00:33
近年の傾向、選考委員の特徴など、そんなのことを考える前に、
まず候補作に選ばれるための戦略と実践をするべきだろう。

44 :名無し物書き@推敲中?:04/09/11 02:54:25
あげるよー

45 :名無し物書き@推敲中?:04/09/12 23:39:01
芥川賞=アイドルコンテスト

46 :名無し物書き@推敲中?:04/09/14 07:01:33
嗚呼、なるほど……

47 :名無し物書き@推敲中?:04/09/16 01:37:08
文春には龍と三浦哲郎の選評が載ってなかったが、モブの作品に対してどんな
評価、発言をしたか、知ってる人がいたら教えて欲しい。

48 :名無し物書き@推敲中?:04/10/05 22:19:13
今日モブノリオイベントやったららしいが、だれか見た?

49 : ◆mp3.24Shi. :04/10/06 22:49:23
介護入門だっけか

文春で読んだな

50 :名無し物書き@推敲中?:04/12/12 20:53:52
すべての執筆活動をパソコンで 〜なぜ芥川賞作家は超漢字を選んだか〜
http://www.personal-media.co.jp/book/tron/199_8/199_8.html

51 :名無し物書き@推敲中?:04/12/19 23:22:33
久しぶりに文藝春秋で「蹴りたい背中」を読んでみた。
でも途中でやめた・・・わからない・・・良さがわからない。


52 :名無し物書き@推敲中?:04/12/19 23:37:34
>>51
綿矢りさの顔を想像しながら読んでみなさい。

股の間の毛、の部分とか。
ブラジャーの描写の部分とか。


ね?

53 :名無し物書き@推敲中?:04/12/19 23:41:16
小説て作者のことを思い描きながら読むものなのか?

じゃあ「ピアス」なんて読めねえよ。


54 :名無し物書き@推敲中?:04/12/29 21:11:31
あと約半月
わくわく
わくわく

55 :名無し物書き@推敲中?:04/12/29 22:12:47
ノミネートされたのか?

56 :名無し物書き@推敲中?:04/12/29 22:29:53
>>53
ワロタw

57 :名無し物書き@推敲中?:04/12/29 22:36:19
まず枚数的には範囲は?
50くらいから250くらいまで?
最も短いのって『エーゲ海に捧ぐ』で最長が『されど我らが日々』?

58 :名無し物書き@推敲中?::05/01/17 00:45:20
4t

59 :名無し物書き@推敲中?:05/01/18 20:54:53
阿部和重の芥川賞受賞作は最低だな。
児童ポルノを撮影して、しかも小学生とやっちゃうような奴が、小学生の学芸会の監督をして救われるなんて。
読んでいて反吐が出たよ。
都合のいい話だぜ。
反社会的な物語はOKだし、それこそ文学たるゆえんだけど、あんな救いはねえよな。
甘ったれんじゃねえよ。
とって付けたような陳腐な結末。
とって付けたような時事ネタ。
谷崎潤一郎の文章読本で素人の悪文として例に挙げられそうな、陳腐な比喩表現の連発。
比喩表現なしなら3分の1に縮まるくらいのスカスカな内容。

長いことやってて、そろそろあげなきゃかわいそうなんて理由で芥川賞あげるようじゃ、文学の自殺だよ。



60 :名無し物書き@推敲中?:2005/05/21(土) 02:18:55
おーい、ターゲット、MJ、このスレに戻ってきて近況を語ってくれ〜

61 :名無し物書き@推敲中?:2005/05/21(土) 16:06:03
鹿島田は芥川賞のほうだと思っていたが・・・・
この作品でとっちゃっていいのだろうか・・・・

62 :名無し物書き@推敲中?:2005/05/22(日) 03:52:08
仮に全く同じ作品が新人賞受賞でそのまま候補になる場合、
不利なのは文芸?綿矢りさしかとってませんよね?
新人賞で候補になるならないは何か基準があるのでしょうか?

63 :名無し物書き@推敲中?:2005/05/22(日) 19:32:06
文藝が不利っていうか、文藝の受賞作っていつもわりとエンタメ寄りだし
枚数が多かったりもするので芥川賞と相性が良くないってことだろう。

64 :名無し物書き@推敲中?:2005/05/27(金) 05:31:16
どうぞ参考までに

ttp://homepage1.nifty.com/naokiaward/akutagawa/ichiran81-100.htm

65 :名無し物書き@推敲中?:2005/05/28(土) 23:22:56
もし、いま漱石や三島由紀夫のような超純文を書く人が現れたら芥川賞を獲れるのだろうか?

66 :名無し物書き@推敲中?:2005/05/29(日) 00:08:15
最近の芥川は若さだよね
25過ぎたら難しそう

67 :名無し物書き@推敲中?:2005/05/30(月) 07:57:04
週刊誌的なネタという意味では、芥賞はマスコミに注目されてるが、
純文としての実質はどうかとなると、
受賞作はもとより、選者の質の問題があるな。

好き嫌いは別にしても、
一応(純)文学の作家としてプロといえる選者がほとんどいない。
古井もやめてしなった現状では、(古井の選択眼を認める云々は別にして)
そういった作家といえるものすらいないんじゃないか。

68 :名無し物書き@推敲中?:2005/06/14(火) 19:52:35
age

69 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/15(金) 16:31:54
欲しい


70 :吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 11:23:46
oi

71 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/17(日) 22:52:21
最近なんか読んでますか??
なんかオススメ本あったら、教えて下さい

72 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/19(火) 13:01:36
>>71
石川忠司『現代文学のレッスン』(講談社現代新書)
これを読み、近代現代小説を小説たらしめている「描写」「内言」「思弁的考察」に対する自分の具体的方針を考え抜いてから小説を読み書きしてみては?

73 :おめーら語ってください!:2005/07/21(木) 01:31:40
芥川賞についてだが、ぶっちゃけ雑誌のコラムだって対象だよな?
なのになんで文芸紙ばっかりなんだYO!

74 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/21(木) 02:06:58
べつにほしくはない

75 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/21(木) 03:00:15
>>67
ほぼ同意
宮本輝や中上がいなくなったのも大きいと思う。
龍ではちょっとね。詠美は作品は純文だか、鑑定眼が…。
あの出版社が業界全体の浮沈を考慮してってのが見え見え。
でもま、それでも受賞者がそれをきっかけにしてブレークし、
「さすが芥川賞作家」と言われる作品を書いてくれればそれはそれで
文句はない。

若さも顔もどってことない志望者は、結局「優れている小説(古今東西の)」を
読み、自作に反映させていくしかない。
そこを才能やひらめきで突破できなければ、それしかない。
ありきたりだが「夢を諦めずに、自分を信じて」だな。

76 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/21(木) 18:49:19
>>75
宮本輝はいなくなっていないんだけどね(苦笑)
ただ今回古井がいなくなってさらに選考委員の読解力の幅が狭くなっている気がする。
龍は金原タイプのような注目される作家を輩出させることで小説全体を盛り上げたいということを考えてるっぽい。
ちなみに詠美の鑑定眼は確かだよ。非常に優れた読み手と言っていい。

77 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/22(金) 16:10:24
賞のため生きてどうするの

78 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/22(金) 17:31:36
誰も賞のために生きてるんじゃないさ。
作家になりたいんだよ。物書きになって、原稿料や印税で
暮らしたい、筆一本で食っていきたい、その一念なんだよ。
それには新人賞、そして芥川賞をとるのが一番の近道、
みんなそう思ってあくせくしているんだ。
それくらい、理解してやってくれ。

79 :◆33EdD8lY8o :2005/07/22(金) 20:40:59
芥川賞って賞金百万+懐中時計ですよね。賞はもとよりあの知名度がほしい。
綿矢りさって最近新刊見ないけど出さないのかな?
金原ひとみはアメービックだしたよね。

80 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/22(金) 20:43:02
金原のはあんま好きくない

81 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/23(土) 03:05:58
芥川賞とっても、それほど売れてないと思うよ

82 :名無し物書き@推敲中?:2005/08/04(木) 05:50:51
芥川賞とりたいな。
とれなくても自分で満足のいく作品を残したいよな。いい思い出にもなるし。
だから目指すだけでも意義はあると思うぞ。
おまいらに栄光あれ

83 :名無し物書き@推敲中?:2005/08/04(木) 10:52:21
賞自体の傾向と対策というより出版社や出版会の実情をリサーチしたほうが早そうだな。

84 :名無し物書き@推敲中?:2005/09/05(月) 11:47:27
i

85 :名無し物書き@推敲中?:2005/09/06(火) 17:11:29
15歳の中学生が文芸賞を受賞ですと。(笑)
今度は中学生にも政治家になること許そうよ。
純情正直な国が出来るよ。(笑)

86 :名無し物書き@推敲中?:2005/09/25(日) 10:45:45
本当を言うなら触れたくはないのですが、ことの発端としてどうしても触れなければならない問題がひとつあります。
平野啓一郎氏の『日蝕』の問題です。
平野氏自身に対して含むところは全くない、ということは、お断りしておかなければなりません。
「文句」の方でコメントした通り、つぶれずに頑張ってほしい、というのは、掛け値なしの本音ではあります。
にもかかわらず、『日蝕』の評価については多少の留保をおかざるを得ないというのも、また、正直なところです。
ファンタジーノベル大賞を受賞した翌年から去年までの七年間、私は同賞の下読みをやっていたので、
作家を志望する若い人が習作段階でどのようなものを書くか、ということには些かの知識を持っております。
極めて高い頻度で、既成の作品の部分・全体を問わない「ぱくり」が現れます。
私の作品の場面や台詞をそのまま使った応募作に出会して気恥ずかしい思いをしたのも一度や二度ではありません。
「ぱくり」は文学には必要不可欠である、と私は考えております。
シェイクスピアなりダンテなりをぱくるのは、小説の極めて古典的な技法であり、
たとえば私の私淑するナボコフの『ロリータ』での、すさまじく迂遠なメリメのぱくり方ともなれば、
それだけで一見に値すると言うべきでしょう。
通常のぱくりは、一般に古典と見なされ、読んだふりくらいはしていないと恥ずかしい、とされる作品に対して行われます。
従って、自作を習作段階の書き手にぱくられたら、そこまで高く買ってくれるかと言って喜んでもいいのではないか、と思わないでもありません。
尤も、現存する作家の、たかだか四、五年以内の作品をぱくるのは、些かまずいのも事実です。
さらに言うなら、ぱくる書き手が必ずしも才能のない書き手とは限らないのです。
才能のある書き手が、習作段階での補助輪として、既成の作品を使うのはよく見る風景です。
いつかは補助輪なしで書くこともできるだろう、という期待を以て大目に見てやるのも悪いことではありません。
ただし、万が一最終選考に残ったりした場合には、私は担当者に問題の部分を指摘して、
事前の書き直しをさせた方がいいのではないか、と忠告することになると思います。

87 :名無し物書き@推敲中?:2005/09/25(日) 10:47:46
公にされない段階においては、ぱくりは些細なことです。ただ、それが活字になるのはやはりまずい。
ぱくりで書く段階にある書き手をデビューさせてしまうことのまずさはおくとしてもです。
平野氏の『日蝕』を雑誌掲載で読んだ時に私が考えたのは、まさにそういうことでした。
他人事ながらちょっと心配になったくらいです。
誰かに、あれって佐藤さんの『鏡の影』でしょ、と言われたらどう庇おうかと思いましたが、
幸い、当人が十分以上に注意深かったのか、或いは編集部にその辺を忠告する人がいたのか、
なるほどあそこをこんな風に料理しなおしたんだね、と思われる部分はあっても、
盗作事件の報道でよく見るように、作品Aの文章の抜粋とA'の文章の抜粋として比較対照できそうな箇所はありません。
限りなくに近い灰色という線でしょう。
ただ、これを公にしてしまった編集部に対してはちょっと呆れました。
せめてもう一作書かせて、補助輪なしで走行できることを証明してからデヴューさせても、遅すぎることはなかった筈です。
事態がややこしくなってきたのは、その年の十二月からです。
平野氏の『日蝕』が芥川賞の候補になってから幾らもしないうちに、『鏡の影』の絶版を通知されました。
『日蝕』に対する私の反応の、常軌を逸した(現代思想的に破壊的な)寛大さに疑問を感じる方もおられるでしょうが、
それはあくまで、『鏡の影』と『日蝕』が読み比べられることを前提にしております。
テクストそのものの入手が不可能になるなどとは考えてもいませんでした。
おまけにこのタイミングでは、まかり間違っても読み比べられたりしないよう、
テクストそのものを消滅させるために絶版にしたのだ、と考えたくもなります。
そこまで深読みすると精神衛生に悪いので、つとめて考えないようにはしていますが。

88 :無名草子さん:2005/10/01(土) 11:39:00
[

89 :名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 13:28:42
パクリ モアイこと平野啓一郎

90 :名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 19:32:37
天才は平野啓一郎ただ一人


http://64.233.187.104/search?q=cache:4uX3Qu9tPfwJ:www.sh.rim.or.jp/~suzukaze/nisshoku.html+%E8%8B%B1%E9%9C%8A%E3%81%AE%E5%A3%B0%E3%80%80%E3%80%80%E5%B9%B3%E9%87%8E%E5%95%93%E4%B8%80%E9%83%8E&hl=ja




91 :名無し物書き@推敲中?:2005/10/22(土) 02:21:16
 ――最近、若い人にばかり注目がいき中年の人たちはほとんど出てこないのでは。

 桐野 かなり優れているものも、出版社の下読みの段階で落とされる。
    出版社は30代以上の作家は育てたくない。
    だから75歳の新人の『信長の棺(ひつぎ)』は本当に稀(まれ)な例。
    出版社が若い人志向になっているのは確か。中高年の新人は切り捨てられる。
 町田 それはまずい。
 山田 私も歴代若い女の子がとっている新人賞で不満をもち、
    選考委員を1回出ただけで辞めた。
    (以下略)

町田康(まちだ・こう) 1962年、大阪府生まれ。
    1996年「くっすん大黒」で作家デビュー。
    小説に「パンク侍、斬られて候」、詩集に「土間の四十八滝」。
山田詠美(やまだ・えいみ) 1959年、東京都生まれ。
    85年「ベッドタイムアイズ」でデビュー。
    作品に「トラッシュ」「A2Z」(読売文学賞)など。
桐野夏生(きりの・なつお) 1951年、金沢市生まれ。
    93年「顔に降りかかる雨」で江戸川乱歩賞。
    作品に「グロテスク」「残虐記」「OUT」など。


92 :イラストに騙された名無しさん:2005/10/30(日) 11:33:46
濃すぎ・

93 :名無し物書き@推敲中?:2005/10/30(日) 11:58:27
コピペを貼るためのスレはここですか?

94 :ぬるぬる:2005/10/30(日) 18:45:54
┌────────────┐
│BE ALERT OF │
│THE NURUNURU│
│            │
│            │
│    λλ      │
│  / ゜,_゜)      │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      │
└────────────┘
           
       λλ     
      (    \ 
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

95 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/03(土) 13:08:41
芥川賞って何枚〜何枚まで?
300枚だと無理?

96 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/04(日) 12:29:39
>>95
無理。
というか、純文学の文芸5誌に掲載された150枚くらいの作品が基本。

97 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/13(火) 12:31:25
e

98 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/14(水) 12:50:23
90年代以降の芥川賞受賞傾向ですが

@実験小説に重きを置く
A私小説の破壊

が挙げられると思います。


また、読書離れから若い目立つタイプの
新人作家を受賞させる・・・これも。

99 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/14(水) 14:52:20
私小説の破壊って具体的にどういう破壊?

100 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/14(水) 15:21:56
100だったら俺が受賞

101 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/15(木) 09:29:03
>>99
昔の純文学〜戦後あたり、を読むと分かると思うんだけど
ほとんどが私小説なんだよね(多分)
で、最近になってきて私小説らしくない私小説、もしくは
完全に私小説ではない作品が出てきている。
そしてそれが選ばれる基準になっている。

そのことが言いたかったんだ〜
ほとんどが受け売りだから、微妙かもだけど・・・orz

102 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/15(木) 10:46:32
候補になるけど芥川賞取れない作品てのも研究対象になると思う。
最近では、評判よくなかったのが
中島たい子「漢方小説」「この人と結婚するかも」とか栗田有起3作品。
あるいはナオコーラも最初に消えたみたいだった。

ほどよく巧くまとめてるものは評価されないっぽい。
とりあえずどこかに鋭さがあるものの方が評価される。
受賞者を見ても・・・
中村文則=描く世界は狭いけど、一点に集中して描き、文章も安定している。
阿部和重=受賞作は微妙だが、言うまでもなく鋭さはある。
モブ・ノリオ=選考委員にはとんがってる風に見えた。
綿矢りさ=文章技巧は文壇内でも評価できる水準で、内容的にも性格の悪さが高評価
金原ひとみ=内容的にとんがってる風なものを扱い、それを文学にほどよく翻訳している。
吉村萬壱=受賞作は微妙だが、クチュクチュバーンなどのとんがり方は高評価

やっぱ、どこか鋭さを感じさせる部分が絶対必要じゃないかと。

103 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/17(土) 19:45:04
>>96
スレ違いですが、直木賞も同じ枚数位ですか。
あと・・蹴りたいを読んでいらい、直木賞か芥川賞向きの作品か
良く解らなくなってしまったのですが・・



104 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/05(木) 06:57:49
第134回芥川、直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が4日までに決まった。
選考会は17日夕、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれる。

【芥川賞】
伊藤たかみ「ボギー、愛しているか」(群像12月号)
絲山秋子「沖で待つ」(文学界9月号)
佐川光晴「銀色の翼」(文学界11月号)
清水博子「vanity」(新潮10月号)
西村賢太「どうで死ぬ身の一踊り」(群像9月号)
松尾スズキ「クワイエットルームにようこそ」(文学界7月号)

【直木賞】
伊坂幸太郎「死神の精度」(文芸春秋)
荻原浩「あの日にドライブ」(光文社)
恩田陸「蒲公英草紙」(集英社)
恒川光太郎「夜市」(角川書店)
東野圭吾「容疑者Xの献身」(文芸春秋)
姫野カオルコ「ハルカ・エイティ」(文芸春秋)


105 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/05(木) 07:55:03
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
          小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良

106 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/05(木) 08:38:29
松尾スズキってあの松尾スズキか?

107 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/05(木) 10:31:30
>>104
芥川賞候補のタイトルの方直木賞ぽくて、直木賞候補のタイトルの方が(ry

108 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/11(水) 09:10:26
age

109 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/11(水) 21:00:06
最近の受賞作は異色とかってだけでぜんぜん純文学じゃないよね。
そもそも純文学自体読まれることがないから、立派なのはノミネートされないみたい。
仮に三島が応募したって落選しそうだなあ。

110 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/17(火) 22:58:48
絲山、東野か・・・

111 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/17(火) 23:46:36
>>109
そんなことねーだろ 笑
一時期に比べて純文学の基本を押さえた受賞になってる。
候補にはいろいろ並べてるだけどね。

112 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/17(火) 23:54:02
誰も文句ないっぽ

113 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/20(金) 13:56:55
新聞で読んだ絲山の方のコメントが
「今回取れなかったら、次から候補になっても辞退するつもりだった」
みたいになってたんだが、調子乗りすぎだなと思った

あと「容疑者Xの献身」読んでみてるんだけど・・・
今までそれほど推理小説は読んだ事なかったんだが
文体が学生レベルというか、単なる説明文なのは推理小説の仕様なのか?
でなけりゃ情景描写が作家として致命的な程、無味乾燥だと思うんだが・・・

114 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/20(金) 14:24:00
>>113
東野は自分の才能をよく理解しているよ。
精緻な文章は書けないから読みやすさに徹している。
文体が平易というのはファンも認めていること。
文章に味のある推理小説が読みたければ
連城三紀彦がオススメ。誰もが口を揃える名文家。


115 :113:2006/01/20(金) 19:44:47
>>114
なるほど。さっき読了したが、
確かに一文一文の意味は浅いが読みやすい文章だなとは思った。
久々に面白い本に会えたというカタルシスもあった。
読み終わって考えると、読み易い事自体、
作者の仕掛けた罠の一部品じゃないかと邪推。

今度その作者の本も手に取ってみる事にするよ。

116 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/22(日) 00:33:30
女の方、新宿高校の同級生だっ!西ゴンおめでとう!

117 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/18(土) 10:47:56
変わって当然。

118 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/18(土) 14:20:36
>>113
そういうコメントをしたらなんで調子に乗ってることになるのかがわからない

本心かもしれないだろ

119 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/18(土) 16:43:52
>>113
「辞退するなら、次回候補になったときに黙って辞退しろ」
って意見もありましたね。

でも、芥川・直木の場合、候補にあがっただけで担当編集が
舞い上がってしまって、作家はものすごく辞退しにくいらしい。

だから、絲山やいつかの横山秀夫のように事前に言っておくのは普通。
絲山は受賞する前から言っていて、あのコメントもふられたものらしい。

120 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/01(水) 19:27:11
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
          小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良

121 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/01(水) 19:56:41
>>59
阿部は、ただ蓮見などポストモダン系が
持ち上げているだけの作家。実力はまったくないと思う。

122 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/22(水) 11:39:49
ストモダン

123 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/22(水) 21:09:18
「眼高手低」という。
創造よりも批評に傾く人は、クリエーターとしてはたいした仕事はできない。
これはほんとうである。
私自身がそうであるからよくわかる。

私もまた腐るほどたくさんの小説を読んできて、
「これくらいのものなら、俺にだって書ける」と思ったことが何度もある。
そして、実際には「これくらいのもの」どころか、一頁さえ書き終えることができなかった。
銀色夏生さんは歌謡曲番組をTVで見て、
「これくらいのものなら、私にだって書ける」と思って筆を執り、
そのまま一気に100篇の歌詞を書いたそうである。

「作家的才能」というのはそういうものである。
努力とか勉強とかでどうこうなるものではない。
人間の種類が違うのである。


124 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/10(月) 12:54:30
実力はまったくない

125 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/10(月) 17:43:28
別のところでも書いたけどスレ違いだったのでコピる。
昨日、バイト先で若い人(23歳)と「こんなバイト早くやめたいね〜」
「小説でも書こう」とかしゃべってたら、「あたしの知り合い、賞とったよ。
芥川賞、だっけ?」というので「え、誰」と聞いたら何と「綿矢りさ」だと。
二人は京都のムラ高出身だ。

126 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/10(月) 18:11:34
ああ、やっぱり世間一般の人からみたら、芥川賞でも

「芥川賞、だっけ?」

っていうくらいの認識しかないのな…

127 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/10(月) 18:39:00
そりゃ、アホなやつはノーベル文学賞も知らんもの。

128 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/11(火) 16:28:20
何を取ったかより、誰が取ったかが大事ってことだろ。

129 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/18(火) 20:15:34
イトヤン「沖で待つ」に続く芥川賞は俺が取る!!
第135回芥川賞受賞「涅槃で待つ沖雅也」

130 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/20(木) 18:21:43
イトヤンは精神病院に入院していたという過去が
あり、そのことを自ら語ったりしている。

芥川受賞後の喧騒でまたぐったりしているんでは
なかろうか。心配。と、いらぬお世話。

131 :吾輩は名無しである:2006/04/20(木) 18:39:23
まだこんな賞を欲しがる人がいたとは。

132 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/20(木) 19:05:59
ごめん。欲しがってばかりで。

133 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/20(木) 20:18:05
イトヤンってデカイのな。
178センチだってさ。

134 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/20(木) 20:51:56
そりゃスゴイね

135 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/25(火) 05:59:00
みんな、何に応募してんの?
やっぱ文学界?
芥川賞受賞作とか読んで、「自分の書いたもののほうがよっぽどいいじゃん」
て思うのは私だけ?

136 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/25(火) 07:50:24
何が私だけ?だ。そう思うのが私だけで何が差し障るのか。
自分ひとり、おめでたくもそう思っとけばいいじゃないか。
墓に入るまで幸せでいられるだろうよ。うらやましいね。

137 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/25(火) 09:27:17
>>135
初心者の妄想。病気みたいなもん。それを打開してからが本当の勝負。
だいたい自分の作品のクソさに圧倒されて夢をあきらめていく。
こういうオレも初心者だが。

138 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/25(火) 14:28:35
俺なんか絶望と自惚れの繰り返しですよ

139 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/26(水) 00:34:39
沖で待つ読んだけど
シンプル過ぎて残らなかった。
あの正しく簡潔で無駄の無い文章で
ピリッとした風刺や時代性も表現して欲しかったよ。
あれが外国人が書いた正しい日本語の作文コンクールグランプリ受賞作
だったらバカ売れしてもおかしくない、日本の若者に絶対読ませたい内容だと思う。
でもなあ、世ごとに「小説から得たい何か」っていうのがやっぱりあって、
それが今回の受賞作からは、自分は得られなかった。

140 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 00:40:19
↑的確なこといいますね

最近の芥川賞受賞作って規模としては何枚くらいですか?150枚くらいですか?
誰か詳しいひと教えてください

141 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 00:57:01
糸山に関しては、編集が感じている才能と
選者せんせいがたとの齟齬が生じていて、つうことじゃなかったの?

142 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/08(月) 19:15:26
花村萬月の「ゲルマニウムの夜」はどうだろうか。映画化されましたしね。

143 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/08(月) 20:20:39
欲しい

144 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/05(月) 12:47:26
沖で待つ

145 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/28(水) 04:23:14
ほしゅ

146 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/05(水) 14:41:16
今回の芥川賞もまた30代もしくはそれなりにキャリアを積んだ20代+演劇畑枠という図式。

文芸誌の各新人賞が不作なこともあってこの傾向が強まってる。

ただ、凄い新人賞作品が現れれば風景も一変するだろうな。

147 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/07(金) 22:31:16
前回よりは若くなっているけど、確かにおかしな傾向だ。

ttp://www.yosoo.net/yosoo.php?THEME_ID=4451
ttp://salutana.exblog.jp/ 
ttp://plaza.rakuten.co.jp/skipturnreset/

いろいろ予想がされてておもしろいな。

148 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/09(日) 12:46:58
私小説なんて書きたくもないな。
スッゲーヤバイ過去ばっかで、ネタには勿論全然困らないけど…。
でも実は今それを書かされてる。
ムカつきすぎて、全然筆が進まない。
ちきしょー、あのクソ編集、殺してやりたい。
でもそんな途轍もなく奴に頭を下げてでも、作家になりたい自分がもっと嫌すぎ。
は〜…死にたい。

149 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/09(日) 12:50:33
>>148
ドキドキするような面白い私小説期待してます。

150 :148:2006/07/10(月) 19:27:09
>>149
あい。(p`・ω・´q)ガンガル

151 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/12(水) 10:48:30
明日芥川賞決まるんだっけ。
ワクワクするなあ。
今回はどういう結果に終わるのであろうか。

152 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/13(木) 19:00:37
「八月の路上に捨てる」

153 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/14(金) 00:16:25
文藝春秋に絡んで、さらに早稲田出身じゃないと無理みたいだな。

154 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/14(金) 01:32:45
芥川賞と直木賞は文藝春秋社の書籍雑誌の販促用キャンペーンみたいなもんだからな。
過去の受賞作だって大半は文春の本だし。
受賞したら基本的に芥川賞は「文藝春秋」、直木賞は「オール讀物」に全文掲載。
受賞後第一作目は文藝春秋社で発表することの2点を約束しないとノミネートすらしてもらえないし。

真剣に狙うんなら、まず「文春のコネ」からだ。

155 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/14(金) 08:10:59
八月の路上に捨てる????????? 
いいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃっははははははははっはは!!!!!!!!

どこまで落ちるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

156 :155:2006/07/14(金) 08:16:37
すまんです。
完全に人違い、作品違いでこんな反応してしまった。。。
去年か一昨年の文学界新人賞受賞したやつと混同してた。
「八月の路上に捨てる」はまだ読んでいません。
さっそく読みます。

157 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/14(金) 08:43:54
別に違和感ねえなw

158 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/14(金) 08:50:18
オートフィクションは私小説最高峰ですよ

159 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/14(金) 09:09:12
>>154
文春のコネってどうやったら手に入るのかな。
手っ取り早いのは
やっぱ文学界とかオールの新人賞を獲ることか?

160 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/14(金) 12:42:39
>>154
今回も露骨過ぎw
◎受賞 ×候補

【芥川賞】
◎(文芸春秋社)伊藤たかみ
×(新潮社)鹿島田真希
×(新潮社)島本理生
×(新潮社)中原昌也
×(新潮社)本谷有希子

【直木賞】
×(実業之日本社)伊坂幸太郎
×(中央公論新社)宇月原晴明
×(新潮社)古処誠二
×(東京創元社)貫井徳郎
◎(文芸春秋社)三浦しをん
◎(文芸春秋社)森絵都

161 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/14(金) 12:52:43
また話題性だけか…落ちたモンだ

162 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/14(金) 13:00:03
どこらへんに話題性があるの?

163 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/14(金) 15:00:40
夫婦ってとこ

164 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/14(金) 15:59:59
最近の受賞作

【芥川賞】
131回/文藝春秋 モブ・ノリオ『介護入門』
132回/講談社  阿部和重『グランド・フィナーレ』
133回/新潮社  中村文則『土の中の子供』
134回/文藝春秋 絲山秋子『沖で待つ』
135回/文藝春秋 伊藤たかみ『八月の路上に捨てる』

【直木賞】
131回/文藝春秋 奥田英朗『空中ブランコ』
131回/文藝春秋 熊谷達也『邂逅の森』
132回/文藝春秋 角田光代『対岸の彼女』
133回/文藝春秋 朱川湊人『花まんま』
134回/文藝春秋 東野圭吾『容疑者Xの献身』
135回/文藝春秋 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』
135回/文藝春秋 森絵都『風に舞いあがるビニールシート』

     ↑ここまで徹底しているなら、
最初から文藝春秋社の出版物だけを候補にすればいいのに

165 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/14(金) 16:15:53
逆に文藝春秋から出してて落選した奴はどの程度いるんだろう

166 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/16(日) 15:04:20
しをんって
千葉大学の有名教授の娘さん?

167 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/16(日) 16:04:14
       /\___/ヽ
     /''''''   '''''':::::::\
    . |(●),   、(●)、.:| +
    |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  .   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
     \  `ニニ´  .:::::/     +
     /ヽ、ニ__ ーーノ゙\_
    .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  トン
   _(,,) 芥川賞なんか  |(,,)_
.. /. |.. 楽勝で獲れる  |  \
/   .|_________|   \


168 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/16(日) 16:41:34
金谷ひとみは
法政大学の教授の娘

169 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/16(日) 17:12:09
直木のノミネートでかろうじて一般人が知ってるのって伊坂くらい

170 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/16(日) 18:37:42
       /\___/ヽ
     /''''''   '''''':::::::\
    . |(●),   、(●)、.:| +
    |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  .   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
     \  `ニニ´  .:::::/     +
     /ヽ、ニ__ ーーノ゙\_
   ミ.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  トン
   _(,,) 芥川賞なんか  |(,,)_
.. /. |.. 楽勝で獲れる  |  \
/   .|_________|   \


171 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/17(月) 00:06:20
お前、とってみなさい

172 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/17(月) 01:09:43
       /\___/ヽ
     /''''''   '''''':::::::\
    . |(●),   、(●)、.:| +
    |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  .   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
     \  `ニニ´  .:::::/     +
     /ヽ、ニ__ ーーノ゙\_
    .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  トン
   _(,,) はっきり言って |(,,)_
.. /. |.. 芥川賞は運次第 |  \
/   .|_________|   \



173 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/17(月) 17:47:26
>>164
俺の知ってる爺さんは文藝春秋から出版してないけど直木賞とったぞ。
その爺さんが経営している広告会社が文藝春秋社の宣伝を全部請け負っているけどな。

174 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/17(月) 18:42:29
誰?

175 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/17(月) 19:09:51
知らないだろうけど森田誠吾って人

176 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/17(月) 19:13:13
しらね

177 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/18(火) 12:12:00
「魚河岸ものがたり」だって
いつの作品?

178 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/31(月) 21:14:04
21世紀に芥川賞を受賞した作品を、何冊か読みましたが、芥川賞に関係なく、小説を読む限り、人間は何と醜い存在なんだ、と考えた。書いてる人間がまず美しくないのかもしれないけれど。美しくない。

179 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/01(火) 08:51:40
ああ、確かにたまには美しい物語が受賞してもいいものだな

180 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/01(火) 09:05:31
おまえの歪んだ心に比べればどんな人間も美しい
おまえの避けたクチに比べればどんな顔も美しい


181 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/01(火) 09:27:28
>>178
美しい物語なんて、今更ウケないでしょ?
好きなこと書くのは、まず売れてからだな。

182 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/01(火) 10:25:13
歪んだ心を矯正してからだろうなァ

183 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/01(火) 13:46:17
美しい作品とは?
たとえば?

184 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/01(火) 15:54:23
>>181
作家たちがそう思っているから人々は文学から離れていくのかもな。
そういう作家たちが人の心の闇を書こうと必死になっている横で
リリーフランキーの本やらセカチューやらが爆発的に売れていくのは滑稽だ。
読者を無視して文壇全体でオナニーしてりゃあ、人は本を読まなくなるよ。
別にセカチューのような陳腐な作品を書けとは言ってない。
ただ、ただでさえ暗い時代にますます気分が落ち込むような本を読もうとする人は少ないってことだ。

185 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/07(月) 15:35:34
>>184
ばあか。
リリーフランキーこそ現代の哲学だ。
ド素人は一生オナってろw

186 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/07(月) 15:48:16
純文学も大衆文学も両方最高に面白いんだけどなぁ、俺は。

187 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/07(月) 16:05:07
出版社のビジネス戦略を感じます。芥川賞。
売れるものを書け、ということかもしれません。

本当はアマチュアとは書きたいものを書いていい存在なのだと思うのですが、
プロを目指す人はやはり目線を低く設定することも大切だと思います。
つまり一般の読者は書店で小説を買う時に何を思って買うのか、ということを
まず考えてみることです。
まちがってもこの本を読破してやろう、読みこなしてやろうと思って買うので
はないということです。
実際、買ってみたはいいけど結局途中で読むのやめちゃった、という人達がい
たりしませんか?
文学部の学生や作家志望者達とは読み方が違うということを考えてみて欲しい
のです。


188 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/10(木) 17:14:54
芥川賞に応募したいんだけど、どこに送ればいいの?
どこにも載ってないや。だれか教えてよ。

189 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/10(木) 17:31:09
>>188
氏ね

190 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/10(木) 20:39:50
>>185
おまえツマンネ


191 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/11(金) 01:18:47
今月の文藝春秋に芥川賞の選評が載ってる。
多くの審査員が異口同音に指摘してるのは、
登場人物が心を病んでたり、職業が文筆業関係だったり、
身の回りのどうでもいいことをぐだぐだと並べてたりと
作品が小粒になってることだ。
今回の受賞作も、消去法で仕方なく決まったことがよく分かる。
俺も最近の「私は苦悩しています」的なグジグジ小説には
うんざりしてたから、頷ける部分が多かった。
純文学は書き手のオナニー的な要素が大きいが、
銭を取れるオナニーは本当に少ない。


192 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/11(金) 10:19:30
作品が小粒って、もー聞き飽きたよな。
しんちゃんいつから不毛って言い続けてるんだか…。
あ、それってもしかして、しんちゃんの心がふもうってことか?


193 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/11(金) 11:06:21
>>188

あなたのデビュー作は何ですか?

194 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/11(金) 14:50:25
だって実際小粒じゃんw
小粒だから小粒と言ってるだけの話だろう。
今の時代相を映し出すダイナミックな小説も求められてるってことだろ、たとえそれが失敗してたとしても。


195 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/11(金) 15:55:08
そうそう最近の純文はちまちましててつまんねえ。
世界が狭いし。
半ば義務的に読むけど「次のページをめくりたい」って気持ちにならないんだよな。

196 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/11(金) 21:44:56
命と飯は十分に保証されてる甘ったれが、
「ああうまくいかないよう」「僕を理解してよう」
「優しくしてよう」「つらいんだよう」と
歯槽膿漏患者の口臭のような愚痴を吐き散らすものが大半だもんな。
実社会で家族を持って日々を生きている世代の読者からすれば
「死ぬまで勝手にやってろや、ボケ!」としか思えない。
今回の受賞作も典型的な「だからどーしたの?」小説だ。

197 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/11(金) 22:04:31
ホントに読んだ上で感想言ってるのか? こいつら。
読解力が異様に低いんだろうか。

198 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/11(金) 22:24:05
>「だからどーしたの?」それを考えるのが読書なんじゃないですか?

199 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/11(金) 23:46:29
いや、作者が切り取って提示している世界が、生活者としての読者をうならせるだけの何か
(リアリティー、人間理解の深さ、視点の斬新さなど)を含んでいない場合が多いのは事実だよ。

200 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/12(土) 00:21:46
「八月の路上に捨てる」を読んで、
貴重な時間を無駄にした、と思った。
私には、なんら得るものがなかった。

201 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/12(土) 01:12:31
作者が作品を通じて投げかけた問いを考えるのは大歓迎。
「こんな薄っぺらで下らないシロモノをわわざわざ人目にさらして
恥ずかしくないのかこのバカは」と考えさせられるのは御免被りたい。

202 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/12(土) 02:04:06
197
そうだと思うよ。
200はじゃー何で得たの。作品ベスト3あげて。

203 :罧原堤 ◆SFt8//NKDQ :2006/08/12(土) 12:54:36
俺は題材なんて何でもいいと思うが。>>196みたいなのでいいと思う。ただ面白ければいい。
>>196みたいな作風の中で飛び抜けて抜きん出てるならいいと思うが。読んで「だからなんだよ」であっても、「まあ面白かった」て感じで。
ジョンレノンがマザーでシャウトしてるが、ポップ音楽でそんなこと歌ったやつはジョンが初めてだったから、凄いんだが、
それを真似したってしょうがないが、それがクイーンのボヘミアン・ラプソディレベルまで発展されているのならばやっぱ凄いんだよ。いろいろ工夫したら可能だと思う。
>「ああうまくいかないよう」「僕を理解してよう」
>「優しくしてよう」「つらいんだよう」と

であったとしても。

204 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/12(土) 13:55:34
人に見せるものだから「芸」があれば文句はないよ。
ただ「人間」だの「人生」だのに関しては
低級遊民の作者より読者の方が大きな修羅を背負っているから
「あるある」にすらなれない場合が多い。

205 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/12(土) 16:55:39
>>202
ベスト3かどうかはわからないが、
最近読んだ中では、
佐川光晴「銀色の翼」は、読んで、良い作品だと思った。


206 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/12(土) 17:17:36
受賞作品はまぁつまんないんだろーなと思ってたんでアレだけど
この人の別の作品を読んでみたいとも思わなかったのがなんとも

207 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/12(土) 19:46:30
以上をまとめると、文芸春秋は芥川賞に関しては、商売に失敗しているということだ。

208 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/13(日) 00:01:55
あきらかに失敗しているね。
文春が、というより、純文学というジャンル全体が。
純文だって商売なんだけどな……。


209 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/13(日) 20:22:07
角田光代が久しぶりに性欲を催したとき、
そばに控えたのが伊藤たかみ、まで読んだ。

210 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/13(日) 20:42:58
女がコントロールしやすそうなヘニョヘニョ君だしな。

211 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/13(日) 21:56:35
ヘニョヘニョ君、まで読んだ。


212 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 23:57:27
888 :阿部敦良 :03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
          小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良

213 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/10(日) 00:44:24
無能コピペ男

あわれ

小説談義に入れない万年応募予選落ちくん、消えなさい。

214 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/10(日) 00:49:47
「八月の路上に捨てる」は技術的な高さがあるから、それなりに評価できるし参考にもなる。
でも、そんなのばかり選んでたら、純文学のパワーのなさを継続させるだけ。
純文学はやっぱ凄いパワーある形式だってこと、示すような作品が欲しいのは確かだよねえ。

今の芥川賞は主に30代以降の実力派が取るケースが多いが、数年に1回は世間が注目するような作家・作品に受賞させるというパターンは生きていると思うので、そろそろ面白そうなのが来るかもしれん。

215 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/10(日) 01:32:11
面白そうとゴミの違いに注意な

216 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/10(日) 01:45:49
この阿部って人は今いずこに

217 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/20(水) 02:14:28
商売考えたら、舞城に受賞させてたよな
んで実力ある奴を落しまくってた実績もある、と

商売的にも、純文学の正しい評価的にもうまくいってない

218 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/26(火) 18:05:39
アスペルガー残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。
 
 
 
 

219 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/02(月) 13:08:45
実際問題、芥川賞の受賞作よりもラノベで今一番売れてるゼロの使い魔の方が断然面白い。
エンタメ至上主義もどうかとは思うが、思想が求められる時代でもなかろう。

220 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/03(火) 13:53:40
ゼロ厨はここまで来るのかw
あんな中身のないカス小説が面白いなんて幼稚だな

221 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/04(水) 00:30:18
3巻くらいからは確かに面白いな

222 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/04(水) 10:39:06
ま、芥川賞作品がつまんないのはもはや常識であって

223 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/28(土) 22:39:03
夢はお前から逃げて行かない。
夢から逃げて行くお前がいるだけだ。
戦え! 熱くなれ! 夢を追いかけろ!
     by 義家弘介

224 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/30(月) 21:08:56

1993年『鏡の影』
1998年『日蝕』 ←「鏡の影」と内容が酷似している
   同年12月 平野・芥川賞候補
   その直後に「鏡の影」絶版通知
・・・平野・芥川賞受賞・・・

平野さん、もう認めましょうよ。

225 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/17(金) 08:21:33
告知です。

文學界新人賞受賞者であり、芥川作家の宮原昭夫の小説集が来夏発売予定です。

本をつくるのは彼を愛するフォロワーたち。
興味のあるかたは一報ください。


http://book.geocities.jp/yokocyounogoinkyo/

226 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/21(火) 18:34:56
芥川賞なんか貰って、つまらない作家だと思われたらどうする気だ。

227 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/28(火) 21:38:22
つ芥川賞辞退

228 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/28(火) 22:42:23
皆さん!芥川賞を獲って有名人に成りましょう!

229 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/28(火) 23:45:30
賞を獲ったら世界が変わる

230 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/28(火) 23:55:14
来期から、プロ野球、パシフィック・リーグでは、今期までの、
「パシフィック・リーグ、プレーオフ・ゲーム
(パ・リーグ、プレーオフ)」
を、
「パシフィック・リーグ、クライマックス・シーズン」
と呼び変える事になったそうです。
でも、それでは長ったらしいように私は思うので、
「パックス
([パ]シフィック・リーグ、クライマ[ックス]・シーズン)」
と呼ぶと、響きも可愛いし、親しみやすいと思うのですが、いかがなものでしょうか。

231 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/19(金) 06:50:59
要するに芥川賞にはいろんな側面があるってことだな。
@マスコミで最も注目される賞なので普段本を読まない人も「たまには純文学読んでみるか」と思い、手にして全然面白くないとがっくりくることが多い。
A業界内ではそろそろあの作家くるんじゃないかと評価半分商売半分の見方をする。
B確かに数年に1回は世間の注目を浴びる作家・作品が登場する。けどそれ以外はかなり地味だが技術が感じられる作品が選ばれる。

最近ではやはり綿金が注目度高く、阿部やイトヤンは業界内で高く評価されているのでそこそこ。
『八月の路上に捨てる』は小説書いてる人間なら技術の高さは判るが、世間的には全く面白くない小説。
『ひとり日和』は端整な文章が玄人にも受ける水準だが、中身的には全然面白くなく、主人公のドキュン加減に面倒臭い女だなとしか思わん。
中村文則の受賞は全く納得いかない。世界が狭すぎて玄人評価・世間的評価ともに低い。

たまにはパワー感じさせる作品とか、大風呂敷な作品が受賞しないとつまらんが、そろそろ出てくるかもだな。

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