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【真の】悪役のあり方について【主人公】

1 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 16:00:41
様々な物語に登場する「悪役」
これがあるからより物語がおもしろくなるのですが。
悪役は結局は小さい頃のいやなことが原因で悪の道に走っていたり、
操られていたり、最後にはイイやつになったりと、
根が腐っている悪役はあまり見ない。
こんなやつなら存在しないほうがいい
真の悪役像を考えるスレ。

2 :ミカエラ:皇紀2665/04/01(金) 16:06:50
って事は、根のイイ悪役は、最終的にイイ奴になってしまうのであれば、
根の腐った悪役の末路はどうなるんだろうか…。
死?それとも再起不能状態でサヨナラ?

根がイイ奴の方が最終的にまとめ易いから、良く使われるのでは?
根の腐った悪役を使う人がいたら、結構上手い人と言えよう。

3 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 19:16:31
美形
狡猾
孤独
エロティックvv

4 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 19:40:17
1の美学には全面賛成だが
あんまりにも性格が悪すぎると
「こいつならこんなかったるいアリバイ作らずに、もうとにかく爆破しまくって
主人公を殺しそう」なキャラになってしまい
話がおおごとになって行く。
使いずらいんだよね。
ジーキルとハイド氏の冒頭部分みたいな上手い書き方ができるわけじゃないし


5 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 19:58:48
ある程度読者が感情移入できた方がいいからね。
どうしても根の腐ったタイプの悪役は終盤前のやられ役になって、
ラスボスになることはないなー。

6 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 20:00:22
笑顔で都市空爆とか、
被害者を切り刻んだ後でかわいい息子と遊ぶとか、
そういう悪意のない悪者にすると面白かったりそうでなかったり。

7 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 20:08:46
根の腐った悪役とキチガイとはやっぱり区別するべきだろうな。

8 :ミカエラ:皇紀2665/04/01(金) 21:01:19
>>6 よ、悪意がないのと、我関せずな冷徹さとはまた訳が違うと思いますよ…。

やはり悪意をどう言うかですね。
殺しや破壊が好きなのはやはり基地外だし、
かと言って、他人に害を及ぼしたがるのが悪意だし…。

難しいな。区別付けるのは

9 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 21:07:53
歌舞伎に実悪というのがあったんじゃなかったか?
実悪という役は根が腐ったわかりやすい悪役の次に来た進化だから、ある意味1は不健康。

10 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 21:08:01
別に大量破壊兵器もなかったのに
空爆して何千人も殺して平気な顔で笑っている人間がいるじゃないか。
この世界の権力の頂点に。

現実の悪人はそう簡単なもんじゃないだろう。

11 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 21:13:49
実と見せて悪、悪とみせて実というのが妙とされるのは
民族国家としての生善になびき過ぎていている感はある。
話の通じない圧倒的悪を想定できてこそ新たな現代小説かもしれない


12 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 21:16:43
悪とか善とかいう概念自体がもう現代的ではないと思うがどうか。

13 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 21:26:47
>>10
価値相対性があるからどんなに分かりやすい悪でも相対化しやすいのは事実だよな
でも国家間による善悪の区別というか感情共同体を超える善悪などありえないだろ。
そうゆうプロパガンダの影で日教組等の自虐教育やゆとり教育という悪が見逃されて
きたのは事実、そっちの方が重要じゃねえの?

14 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 21:34:08
>>12
善悪に対する区別が集団を作るのだから、
人間は政治的生き物であり、社会が必要であれば
善悪に対する意識と言うものは永遠に付きまとう人間の業でしょう。


15 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 21:35:13
>>14
その相対性を理解しちゃった現代人は、
「正義」や「悪」なんてのが立場や利益の問題でしかないことは
知っちゃってるんじゃないだろうか、というニヒリズムの時代。

16 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 21:45:52
>>15
悪の反語は善だろ、正義とは義を正すという意味だ。
正義を善に読み替えて、ニヒリズムでもないのは人間は信じて
強弁する事が出来るわけで、時代をニヒリズムにする事がニヒリズム
と言えるのではないのか?

17 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 22:19:38
食人種は善か悪か

18 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 22:21:47
面白いスレだと思うけど……、これで小説書かれたら読まない。
ぜってー読まない。。。

19 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 22:49:56
悪役という言い方が良くないのかな。
敵役といった方がいいかも。
敵=悪とは限らない。

20 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/02(土) 00:19:41
絶対的な善悪なんてものがあるとするのは確かにいびつだが、
善悪は相対的なものに過ぎないからとニヒリズムを肯定するのも如何なものかと。

でまあそんな話はおいといて、性根の腐った悪役ってどんなのだろ。
どう考えても北斗の拳やらでひでぶとか叫びながらやられてゆく雑魚くらいしか思いつかない。

王将クラスの悪役だったら、狂人(全く思いつかないような恐ろしいことをこともなげにやる)や確信犯(本来の用法通りの意味)じゃないとしっくりこないんじゃね?

21 :名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/02(土) 02:03:50
小さい頃はお金持ちの親のこどもで
わがまま放題で生きてきた。
もちろん友達を誤って殺してしまっても
親の力でもみ消し。
そのまま育っていって思春期は恋をした女を強姦、
反抗期はそんな家庭なので親に反抗すらせず「ママ〜」と甘えて暮らす。
その後、大人になり、親の莫大な金と権力を手に入れる。
そのまま、悪人役へ……。
これでイイ。
顔は最悪、性格も最悪。
おまけにナルシストである。
これくらいならばどんな人間も同情はしないだろ。

22 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/02(土) 07:19:38
要するに金正日を念頭に置けばいいわけですね。

23 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/02(土) 08:13:49
この物語は、物語ではない。
この物語は、群像劇である。
そこには正義も悪もない。
ただ正義とされる人間が生き、悪とされる人間が生きる。
人間が生きている。
それだけのことである。



                      白倉伸一郎


24 :ミカエラ:2005/04/02(土) 09:43:31
>>23
まぁそうですね。
善悪を区別するって行為自体が人間特有の考え方なのかもしれませんね。

『地球に優しい』なんて言ってますが、
そもそもそれでも地球への影響が全く無くなった訳ではないのです。

地球側からすれば、『人間が侵略の勢いをホンの少し弱めた』程度なんですよ。

でも、人間は『地球に優しく』する事が正義だと思っています。
そうじゃない人は居たとしても、あまり多いとは言えないでしょう。

それに、地球は感情が無い。って事は、『優しい』とか人間はほざいていても、
その今の『優しさ』が溜まれば、結局人間が滅びるんです。

火星には水があったそうですが、
それが涸れた時、その原因が悪だと言えるでしょうか?

そういうもんです。


25 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/02(土) 12:58:25
007シリーズの悪役の変遷なんか興味深いかもしれないですね。
昔は秘密結社の親分だったけど、最近は時流を反映してテロリストが多いかな。
でも007シリーズの悪役の基本は誇大妄想狂かな。

26 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/02(土) 16:20:01
 いまどき何の理由も無く、ただ悪に生まれついたから悪をなす、絶対悪なんて小説に出したら、
ただの手抜きとしか評価されないと思うよ。生い立ちの幸不幸の問題とか、スタイルとかは関係無い。
極端な事を言えば、今は小粒だが絶対的に悪のサイコキラーが多いが、これはどう考える? 動機や
内面描写やスタイルなど、キャラクターに血を通わせる労力を節約する、都合の良い設定としか
思えないのだが。

27 : 80: ファンタジー? はぁ? /スレッドより:2005/04/02(土) 16:37:11
326 :321:2005/03/30(水) 21:18:32
去年、キャラクターについて幅広い意見を募る為に、ラノベ板にこんなスレを立てた。
【悪役】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1065816320/

取り敢えず>4は忘れてくれ、煽りを入れないと反応が薄かったんだ。あと>8>13も私。
後に「重箱」氏が中心に話しをまとめだし、

86 :イラストに騙された名無しさん :03/10/29 11:12 ID:ak5+oVbQ
パターンで分けて見ると、
1.悪人か善人か(敵味方を問わずに、本人の性格について)
2.理知的か愚鈍か(理知的な者が必ずしも大人しくはなく、愚鈍な者が粗暴とは限らない点に注意)
3.紳士か残虐か(2とは逆、某ヘルシング見たいなのも居ます)
4.敵か味方か
5.更には主人公か否か
と言ったところでしょうか。
88 :イラストに騙された名無しさん :03/10/29 15:31 ID:ak5+oVbQ
>86
加えて、
7.ストーリーの中で、主体的に動いているか、受動的で動かされているか、
も有るかと思います。
信念や欲望、若しくは狂気から動くのと、立場やしがらみ、脅しや命令で動かされているかの違いは大事でしょう。

といった結果に成った。

28 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/02(土) 17:30:07
ゲロ以下のニオイがプンプンしやがるような悪役が好きです。

29 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/02(土) 17:34:42
>>26
スタイルや内面描写を深く重ねた上で絶対悪を表現するのは難しい。それはわかる。
でもそういう作品はそもそも絶対悪なるものを読者に朧げなりとも理解させようとすらしていないだけ。
一神教の宗教が絶対神という幻想を作り上げるかのように、絶対悪というものを他人が理解できるように表現できるのなら、別に問題ないんじゃないだろうか。
絶対悪という題材のいい悪いではなく、作者の表現力の問題にすぎない希ガス。

30 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/02(土) 21:36:22
レオンやフィフスエレメントのゲイリーオールドマンとか、
ドーベルマンのチェッキー・カリョみたいな、とんでもない極悪人が好きだな。
このスレ的に表現するなら、性根の腐った狂人だな。


31 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/02(土) 21:56:18
>>30
そこは一つ、小説で頼む……orz
金がないからプレイヤー等は買えないからなぁ。

32 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/02(土) 22:59:28
何だろうと創作の素材集めにさいしては、
可能な限り現実に近いところをソースにすべきだ。
「自分自身の体験>ノンフィクション>リアルなフィクション>厨房フィクション」
みたいな感じでソースに序列を付ける必要がある。
序列の底辺の「厨房フィクション」というのは、
資料を無視したコミックやアニメやライトノベルのこと。
厨房フィクションを参考にしたら、アホっぽい「ジャンルのお約束」を共有する
オリジナリティー無しの厨房フィクションしか書けなくなってしまう。

リアルな悪というのは、例えばこういうタイプのことだ。
http://profiler.hp.infoseek.co.jp/concrete.htm

33 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/02(土) 23:12:54
>29
いやっつまり、”一神教の宗教が絶対神という幻想を作り上げるかのように、絶対悪というものを……」これよ。
絶対悪というものがそもそも幻想的なもので、そうした絶対性を求める程、リアリティーからかけ離れていく訳。
確かに胸くそ悪い悪党は、現実の世界にも多々あるが、どうしたって何処かに人間らしい一面も存在するものだ。
サイコキラーなんて、殆どが劣等感や強迫観念の塊で、その劣等感を満たす為に他人を踏みにじる。現実世界で
満たされない代償行為で、同時にそうし続けねばならない強迫観念に、麻薬中毒の様に突き動かされてしまう。

34 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/02(土) 23:13:07
>>32
ただの我が侭な子どもじゃないかな?
残酷ではあるけれど、頭悪いよね。

35 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/03(日) 00:31:22
漫画化もしてるけれど、俺は同じ雑誌のカルト宗教の教祖に見入ってしまった。
狂信的母親に育てられ、狂信故に両親を失って「血の海の中で」神への復讐を誓い、
宗教をあざ笑うかの様に悪の限りを尽くす。

36 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/03(日) 19:20:30
美形
狡猾
孤独
エロティックvv
ミステリアスvvv

37 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/07(木) 02:13:34
悪役が改心して急に善人になったりするアレって、
すごくやすっぽいね。


38 :34:2005/04/07(木) 02:19:13
単に悪いことすればいいってわけじゃないよな。

39 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/07(木) 16:03:53
光クラブ事件じゃ綺麗すぎるかね?
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/hikari.htm

40 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/07(木) 22:12:29
悪の美学

41 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 00:58:50
これがこの板の良心か。

42 :41:2005/04/08(金) 01:05:51
そろそろやめてもいいかな?
興味もつきてしまった。

43 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 01:06:14
オレ的には悪の象徴ってヤツは
「自分のワガママを他人の迷惑顧みず、好き放題やりまくるヤツ」
ってコトにして小説書いてる。
結構書き易い(笑)

44 :41:2005/04/08(金) 01:08:25
>>43
ふーん、それもいいかもね。
浅はかなその思考を読者に見抜かれなければいいね。

45 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 01:13:08
見抜かれてもいいのよ(笑

面白けりゃあ読者は読んでくれるぜ。

46 :41:2005/04/08(金) 01:14:32
普通作者の思考を見抜いたら、読者は興味をなくすんじゃないのか?


47 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 01:15:35
悪役のみがストーリーを引っ張るわけでもあるまい?
悪役もそのストーリーの中の、登場人物の一人と思うが。

48 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 01:16:33
自分が天才だと思ってる人はそうろなるだろうな。
まあ失っても痛くない読者だと思う。

49 :41:2005/04/08(金) 01:17:05
作者が悪役をどのような役割を与えているか、
それがわかればストーリーの流れもある程度読める。

50 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 01:17:39
??すまん、よく分からん。

51 :41:2005/04/08(金) 01:18:09
作者が悪役 *に* どのような役割を与えているか、
それがわかればストーリーの流れもある程度読める。

52 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 01:20:11
ストーリーの流れからいけば
悪役は倒されるか、まんまと逃げおおせるか
くらいしかないと思うので、
要はその悪役をどう使うかがキモかと。

53 :41:2005/04/08(金) 01:22:54
悪役が改心する、は選択肢にはないわけか。
それはおいとくとしても、悪役が悲劇に見舞われるとかは?
いろいろ考えられる。

54 :41:2005/04/08(金) 01:24:33
もう寝てもいいですか?

55 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 01:26:59
悪役が悲劇…
は、何か主人公の対抗にいるべきはずの相手が
そんな展開になると、ちょっと肩すかし気味になりそうなので
考えてない。

改心もオレ個人としてはイマイチなので、
最後は華々しく散ってもらうか、惨めに潰れてもらうか
ってコトにしてる。
ハリウッド的なノリだけど。

56 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 01:27:29
寝てくれ(笑

57 :41:2005/04/08(金) 01:28:09
わかった。おやすみ。

58 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 01:28:20
悪役は殺されてこそ本望だと思うから大抵殺してる

59 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 01:31:50
確かに、
「オレを止めろ」
って意識が悪役にあると、結構心理的に来るものがあるよな。

現時点のオレではそういう悪役を立てるだけの
技量はないけど。

60 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 01:43:23
政治家って、本物の悪役って感じしない?
良心の呵責とかまったく感じなさそう・・・

61 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 01:48:05
良心の呵責というか、本人はよかれと思ってやっている、とするけどな。
つまり本人は何か崇高な(と自分では思っている)ことのために
取るに足らない善良な人を犠牲にする。
それがたまたま主人公にとって大事な人間だったりして対立関係となる。
みたいな感じで(あくまで例ね)。

62 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 01:59:47
「すべての政治家は自己の利益だけを図る」と仮定すると、実際の経済の動きを
うまく予測できるらしいね。経済学の一分野として研究されてるみたい。
深く考えて行くと哲学小説になってしまいそうだけど・・・

個人的には、61みたいなのは若い政治家に多い気がする。それが、政治の世界にどっぷり
漬かってしまうと・・・モンスターのできあがりっ!

63 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 12:12:39
>>61 「ドラキュラ」のモデルになったウラドツェペシュみたいなカンジですな。

>>62 すべての政治家は自己の利益だけを・・・
 でもそれって利益→金銭・資産と解釈するからであって、ある意味「平和」ってものだって心の利益と云えなくもない。

>>55 悪役が悲劇
「海のトリトン」(アニメ版)のラストが参考になるかもよぅ
http://www.ne.jp/asahi/sansiro/takahashi/toriton.html

64 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/09(土) 00:59:11
オレ的には、悪役は社会的には善人を演じているに、
主人公だけには悪意を隠さない奴って、読者にストレスためさせるテクとして使えると思う。

65 :41:2005/04/09(土) 02:12:47
悲劇に死す……。「子連れ狼」の柳生烈堂。
「レオン」「フィフスエレメント」のゲイリー・オールドマン。
ただの悪役にはない輝きを見せる。

66 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/09(土) 02:15:40
>ある意味「平和」ってものだって心の利益と云えなくもない
ね、哲学の始まりでしょ?

67 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/09(土) 04:28:01
>>65
元が気が狂った感じの演技だもんな…いつも挙動不審だし
あれがシリウス役をやるって聞いた時にはびっくりした

68 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/09(土) 05:06:54
宮崎駿の作品など少年向きの物語の多くには、
本来の悪人は登場せず、敵も本質的には理想主義者で、
「主人公とは理想の方向が違うだけ」という対立の構図。

最近いろんな作品に登場するのはサイコな快楽犯罪者で、
実際に存在するわけだからリアルでないとは言えないが、
犯罪全体の中で占める比率としては多くないはず。

リアルな悪役の見本として適切なのは、そういうのじゃなく、
『ナニワ金融道』に登場するヤクザたちだと思う。
基本的には金儲け第一で、暴力はビジネスの手段。
相手を従わせるために暴力の脅しはかけるが、
それを実行して犯罪者になるリスクは避けようとする。

69 :名無し物書き@推敲中?:2005/04/09(土) 08:29:53
ヤクザの暴力って、対外政策における戦争と同じですかね。

70 :そらまめ ◆FTG9n7ZOx6 :2005/04/09(土) 08:34:33
根こそぎの悪役のキホンは、表向きは限りなく善人であること。
99パーセントは限りなく善人で、残り1パーセントが
救いようもないくらいの極悪ぶり、というのがいい。

71 :吾輩は名無しである:2005/05/02(月) 13:03:10
g

72 :名無し物書き@推敲中?:2005/05/06(金) 11:35:58
昔のマンガやコントには、記号的お約束として
「刑務所から出て来たばかりの押し売り」というのが登場し、
追い返そうとする家の人とやりとりする定型があった。
昭和期には、それなりにリアリティーある設定だったんだろうし、
そういうのを見ることで、
「押し売りという人種が居て、脅迫めいた商売をするんだ」
ということを知る教育的効果もあった。

しかし、シロアリ駆除業者だの新聞拡販員だの布団屋だの、
現代のリアルな押し売りが登場する話を見た覚えが無い。
そういうのが定型として色んな話に出て来るなら、
大衆は悪徳商法について子供の頃から知っているようになり、
ほんの少しだけ世の中は良くなるだろうと思う。


73 :ムショ帰り:2005/05/06(金) 15:17:18
能書きはいいからゴムヒモ買ってくれよ。

74 :名無し物書き@推敲中?:2005/05/14(土) 00:53:35
悪とはニヒリズムにこそ存在する
有を否定し無を求める事

全てのものが滅び去り全てが闇へと帰ること

それが悪の究極の姿

75 :名無し物書き@推敲中?:2005/05/27(金) 18:08:51
私が書いてるのはファンタジーものなんですけど、
その話に出てくる悪役は一国を治める皇帝です。



昔は国民の事を第一に考えていました。そして妻を他の誰よりも愛していました。
しかし、妻を流行り病で亡くしたとき、彼は正気を失いました。
彼女がいない世界は彼にとっては地獄そのもの。彼は妻を甦らせる方法を探しました。

そして見つけたのです。各世界に凄まじい力を秘めた宝石「終焉宝珠」の力によって
身体をばらばらにされて封印された、時空の力を司る破壊邪神・ヴォルドの存在を。
5つの終焉宝珠を全て集めてその力を解放しヴォルドの息吹を浴びれば、時空をさかのぼり、
歴史を変えることが出来る。すなわち、妻をよみがえらせる事が出来る!
その力を手にするために、彼は軍事力と支配権力とを最大限に使い、終焉宝珠の
探索へと乗り出しました。そこから、彼は自分の権力に溺れた独裁者となったのです。



最終的には、神の力に負けて異形化して取り込まれるか。
もしくは過去に戻る事には成功したけど奥さんに拒絶されてショックの余り自滅するか。
どっちかの末路をたどります。
どっちにしてもラスボスは邪神ヴォルドになりますが。

76 :名無し物書き@推敲中?:2005/05/29(日) 06:39:16
ネタか? ネタだよな?
あえてマジレスすると、何処かに投稿するつもりなら考え直せ。

77 :75:2005/05/31(火) 22:54:21
>>76
まァどこかに投稿して小説家になろう、なんてことは考えてません。趣味どまり。
某ゲーム攻略サイトの小説掲示板には出してますが。

とりあえず、ネタじゃないです。

78 :名無し物書き@推敲中?:2005/06/11(土) 20:36:29
投稿しないなら好きに書けば良いんじゃ?
いったい、何を聞く必要があるんだ?
「今夜の夕飯はマヨネーズ和えプリンにしようと思うのですが」と言われても
一人暮らしなら誰の不評を買う理由もなく、好きに食ったらいいだろ。としか言えん。
それと同じだ



79 :名無し物書き@推敲中?:2005/06/12(日) 07:43:10
78に同じく。まず質問なのか何なのかも解らんが。
随分ありがちな設定だなと思ったが、攻略サイトとか言ってるところを見ると二次創作か?

80 :吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 11:53:33
u

81 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/07(木) 13:12:00
>>75
まぁ、この程度のどうしょうもない話でも、
頭のいい人が頑張って考えれば何とかなるが、
大概、バカがいい加減に考えるのでロクなものになら無いんだよな。

つーか、なんでその皇帝は「時空の力を司る破壊邪神」とかを信じちゃうわけ?
昔の人はバカだから?信長や家康、藤原道長とかだってリアリストだぞ。
それに、そんな皇帝でなんで家臣とかが反乱しない?
あとさ、破壊邪神さんはどんな性格でどんな考え方なの?
よく「絶対悪」とか「悪そのものの存在」とかいい出すバカが多いけど、
それじゃ、30年前のアニメや特撮と同じでしょ?
今なら幼稚園児だってそんなことじゃ納得しないよ。

なんて書くと、言い訳がましい「設定」や「裏設定」を言い出すバカも
多いけど、ここで必要なのは「説得」する事じゃなくて「納得」させる事。
つまり、例えファンタジーでも、普通の人が素直に理解出来る自然さや
リアリティが必要。

82 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/08(金) 00:07:54
【悪役】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1065816320/l50

83 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/08(金) 00:09:26
カッコいい敵役のモデルって誰?
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1014604739/

84 :75:2005/07/08(金) 16:38:03
>>81
その頃皇帝さんは最愛の奥様を亡くして混乱していて、
どんな手を使ってでも奥さんを甦らせたかったようです。
あと、その皇帝はその邪神のことを単なる「時間をさかのぼる力を持つ偉大な神様」
としか考えてなくて、その神の真の正体を知らなかったわけです。
更に邪神復活計画は皇帝自らが極秘で遂行してたもので、
部下には「お前らは知らなくても良いことだ」「この私の命令が聞けないのか」
みたいな事を言って丸め込んでました。
何か怪しいな、ぐらいは思ってたでしょうが、皇帝に文句をつけてみようものなら
即効反逆者扱いされるような社会行政ですから、従うほか無かったと。
で、結果としてその力に負けた挙句、奥さんにも拒絶されてしまったわけですが。

85 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/10(日) 20:37:04
>>84
そんな神様を信じたり、都合よく本当に存在するのもどうかと思うが、
百歩譲って魔法なんかと同じようにファンタジーとして「存在する」としても、

そんな利用できるだけの都合のいい存在と信じるのはバカ(王様のことね)。
もっと邪神さんや王様さんの人物像をまじめに考えるべき。

>即効反逆者扱いされるような社会行政
だからといって諦める位なら、一向一揆とかビン・ラディンとかは
存在しないよね。
また百歩譲るが、王様に心酔する有能な大臣が必要かな。
もっとも、その有能で頭のいい人が心酔するしっかりした理由が必要。

86 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/11(月) 02:13:02
ここは俺設定の推敲を並べる場所では無いし、ましてやそれについて論評する場所でも無かろう。

87 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/11(月) 16:48:29
あんまり、極悪非道ぶりを強調しすぎると、出版社が引いちゃうって本当ですか。
筒○大先生は、読者が嘔吐しちゃうでしょって、書き直しを要求されたことが、
何度もおありになるそうですが。

88 :名無し物書き@推敲中?:2005/07/12(火) 14:58:19
対象年齢層にも依るでしょう。

89 :名無し物書き@推敲中?:2005/10/14(金) 18:37:22
チャイルド・プレイのチャッキーはどの部類の悪に入る?

90 :名無し物書き@推敲中?:2005/10/14(金) 19:13:23
現実の犯罪でいちばん恐怖を感じたのは[監禁]系の事件なんだが、
(北九州市の一家監禁殺害とか、女子高生コンクリート詰めとか)
そういう種類の悪を描いた小説って何がある?
『羊たちの沈黙』しか思いつかなかった。

91 :吾輩は名無しである:2005/11/21(月) 13:38:33
平安朝の女性たち

92 :名無し物書き@推敲中?:2005/11/21(月) 13:51:33
>>90
キング
「ミザリー」

93 :名無し物書き@推敲中?:2005/11/21(月) 23:17:06
人間性を一片も見せない悪役は書き易いな。
何故なら人間じゃなくて、行為自体も殆ど作業的だから。
そこに「意思の見えない恐ろしさ」があるんだろうけど、
既に言い訳かね。手抜きだとしか思われないだろうね。

俺は悪役を書くのが、救い様の無いぐらい下手糞だから、
どう誤魔化すか考える時には気を遣う。全体の筋書きを考える時以上の時間も遣う。
よくやる手法としては、その悪役と、どこか目立って似ている点のある善人を出したりするな。
真っ当な人間と共通点を持たせて、悪役にも心があることを読み手に再認識させる。
だから悪役が最後まで極悪非道ぶりを貫いても、何らかの思惑を臭わせることができる。

94 :名無し物書き@推敲中?:2005/11/21(月) 23:19:34
格好良いこと言っといて、これも使い古されてたんだなぁ。
それに人稲だし。風呂入りながら考えてみるか。

95 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/19(月) 01:41:21
いくら考えても分からないのでageてみる。
後悔はしていない。

96 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/19(月) 05:20:19
なるほど。人間性の欠片もないヤツは機械と同じか。
確かにそのテの悪人(悪役)ってあまりいないな。ミザリーのババアも男に飯は与えていたしな。
ただ、「ファニー・ゲーム」という映画に出てくる男達は、完全なる悪だった。完璧な悪人を書きたいと思うなら、是非観てください。上映中に吐いた人もいるくらいの映画です。

97 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/19(月) 05:43:06
>30
ああいう悪役、わたしも好きだ。とくにチェッキー・カリョ。

そんなあなたにオススメの小説、リチャード・モーガン著「オルタード・カーボン」。
ケタ外れの悪玉が出てきます。最近読んだなかで一番イヤなタイプだったですわ……。

98 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/19(月) 09:10:36
悪役には最低でも漫画「バスタード」の主人公ダークシュナイダー
以上のド腐れぶりを期待する。

99 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/19(月) 20:55:02
ファニーゲームの「悪」はきついな
悪というより「善悪の違いが判らない子供」
でも小説に入れるのは難しいな
難しいからこそありきたりではなくなるんだが…

俺としては漫画「デスノート」のキラかな
確信犯は小説にしやすい「純粋な悪」だと思う
まぁ対極の視点から書いてこその「悪」だけども

100 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/20(火) 02:29:24
100ゲット

悪は読者に憎悪を起こさせるための要素か。
単純であればあるだけいいってことなのかな

101 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/22(木) 01:32:29
>>100
うちの悪役なんてヒロインに呪文をかけた、だけだぞw
しかも台詞さえないww

102 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/23(金) 01:35:44
「呪文をかける」ってすごい表現だな、おい。

103 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/23(金) 10:32:17
>101
悪役カワイソスw
悪役というよりエキストラだなw


104 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/18(水) 14:05:29
全面的に胴衣

105 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/14(火) 13:05:23
悪に入る

106 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/16(木) 18:19:30
今読んでる小説、主役のほうが悪役みたい
自分に思いを寄せる幼い子供、そいつが出てくるたびに「憎悪をあらわにした」
って文が出てきて、持ってる武器で容赦なく斬りつける。
何がそんなに憎いのか、本を最初から読んでも分からない。

107 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/16(木) 18:40:33
>>106
聞いてもいい?ていうか聞かせて。なんていう作品?
つか「繰り返しは笑いの基本」と言わんばかりの展開だな。>「憎悪をあらわにした」

108 :75:2006/02/23(木) 13:37:17
例の皇帝に3人ほど配下がいたことを追記しておく。
2刀流剣士兼闇属性魔法使い、2丁拳銃使い。もう一人は未定。

前者2人は主人公の妹を殺した仇とか。


109 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/24(金) 22:59:13
ドラゴンボールのフリーザとかセルみたいなのはどうなんだろう(´・ω・`)

110 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/25(土) 10:49:17
絶対的な悪い奴に燃えるな。
悲惨な過去とかの理由は一切無し、なんかわからんけど兎に角邪悪な心の持ち主。


111 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/25(土) 20:24:25
悲惨な過去を背負ってる悪役と
「テメエの都合なんて知るか。このバカヤロめ」と問答無用で切り伏せる主人公。



112 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/27(月) 01:09:59
>>111
つ [中村うさぎ]

113 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/11(土) 11:12:56
正気を失いました

114 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/15(水) 14:32:08
自分が作ったロボがどれだけ強いか確かめたいが為に警察と戦った人なら居るがな。

115 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/15(水) 14:35:06
俺の場合、普通の人間と思想が違うだけで、本当は良い奴なのに信念の為に主人公と戦うってキャラを思い付いたんだが。

116 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/15(水) 19:44:49
普通の人間と思想が違う。⇒暑い日は全裸で外歩きたい。信念持ってます。
主人公は警察官、話してみたら割りといい奴だった。

117 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/16(木) 02:14:54
>>115の場合、悪役とはちょっと違うんじゃないか
と言うのは視点を変更すれば立派に正義の主人公足り得るのなら、悪役ではないだろう。
むしろ「敵役(かたきやく)」と言ったほうが良いのでは。
銀河英雄伝説、ラインハルトとヤン・ウェンリー、お互いがお互いの信念の為に闘ってはいるが、どちらかが悪役と言うわけでもない。

悪役はやはり、客観的にて「お前、死ね!マジ死ね!」というキャラじゃないかなぁ。
何回か出てるがファニーゲームの若者みたいな。愛すべき要素一切無し。喜怒哀楽から「哀」だけ消えた感じ。
ただ、こういう強烈な「悪」はなかなか物語に絡めづらいところはあるな……

118 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/16(木) 23:10:57
海原雄山

119 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/30(木) 01:51:54
悪役といえば大魔王ケストラーかな。
作者でさえも「さっさと死なねえかなあ」とか思いながら描いてたらしいし

120 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/03(月) 12:44:47
反乱しない

121 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/03(月) 22:42:30
ファニーゲームの若者たちがどんな奴らなのか教えてくれないか?
その憎まれようにすごい興味があるんだが。

122 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/05(水) 18:21:25
>>121
ストレートに言うと、見たほうがいい
なんと言うか、高校生が浮浪者を殺して楽しむようなそういう感じ
俺は悲しみとか憎しみじゃなく、恐怖を感じた

123 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/20(木) 12:44:34
含まれます

124 :無名草子さん:2006/05/14(日) 11:38:41
繰り返し使って

125 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/14(日) 16:04:59
人より高次な存在があったと仮定する。その存在から見れば人間なんてのはいてもいなくても一緒で、かつその存在が何らかの行動を起こす過程で人間には甚大な不利益がもたらされる。
この場合、その存在は人間から見れば悪ということになるのか?

……まあ要するに、人間が家建てるために地面を掘り返したら土中の微生物大虐殺。微生物から見て人間は悪か、という話。
なんかこう書くと天災かも、とも思ったんだが、どうかな

126 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/14(日) 18:55:59
定義よりもまあ、人物像で考えてみるが
ある人物や組織の駒として動く人間を出した時のパターンって
多少なりの高さの地位がある場合は謀反を考えて行動起こす、
完全な下僕なら使える者に自己犠牲も厭わない、
というのが通例なわけですよ。
逆もまたありでしょうが、何か違うといつも思うことも。
悪として好ましい(?)描写ですかねえ。
ちなみに自分は孤独だったり全く同地位の悪の方が書きやすい。

127 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/14(日) 19:24:35
>>90
「隣の家の少女」オススメ

128 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/15(月) 01:37:53
悪役を描こうとして悪役を描いたって単なるコメディかパロディにしかならんよ。

129 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/13(火) 12:04:07
考えてみる

130 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/13(火) 12:37:41
ジョジョはどうだろ? マンガだけど
5部で
「吐き気をもよおす邪悪とは!」
とかいうセリフがあった
実の娘を殺そうとしたんだったと思う(うろ覚え)
一応、美学のようなものを持ったキャラだったと思う(うろ覚え)

他のラスボス(ディオとか吉良とか)も信念を持った絶対悪と言えるんじゃないか?

131 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/15(木) 01:38:08
ディオ・ブランドーはモンティナ・マックス少佐と並んで悪役の鏡だよな。
どちらも吸血鬼繋がりなんだが、スタイリッシュな悪役を造り易いのかな?

132 :名無し物書き@推敲中?::2006/07/16(日) 11:09:09
オススメ は

133 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/16(日) 14:13:54
バトロワの坂持(映画&漫画は嘉門)は、小説では憎みの対象になるが、映画では過去とか入って感情移入しやすくなってるよな。
どうなんだろ。どっちがいいのか。

134 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/23(日) 23:50:17
>>130
作者は登場人物のポリシーとか重要視するらしい。
つまり吐き気を催す邪悪、というのは邪悪に吐き気を催している、
というところを読むべき。
また、悪人の方にもポリシーとか信念を表す台詞があったはず(うろ覚え)

135 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/13(日) 02:34:48
悪なんてない、あるのは劣等感という俺理論。
自分より下のヤツがどれだけ悪人であり、そして善良な人を殺しても、
自分が美形で賢く、強かったら、問題なし。
1・自分より下のヤツが、さらに下のヤツをなぶる。自分の株が上がる、傍観。
2・自分より下のヤツが、自分を狙ってきたら、身の程しらずでキモイので殺してよし。
3・自分より上のヤツが自分を狙ってきたら、光栄
4・自分より上のヤツが、さらに上のヤツを狙うために自分を利用する、恐怖。
自然災害は劣等感を感じないので、悪ではない。

1の場合は気持ちが理解できるので、改心する普通の悪役
2の場合雑魚キャラ。ドキュンとか。確信犯とか。情けをかけてもだめ。
主人公レベルの仲間の中で主人公が一番狙いやすいとなめているので。
主人公は仲間に助けももとめられない。とりあえず殺せ。
3の場合自分以外にも狙えるやつがいるのにあえてその中で自分を狙ってくれるので
同じレベルのヤツから賞賛される。ラインハルトなど。
4の場合はやくざなど。上司のために主人公を利用しているだけで他意はない。

136 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/02(土) 14:53:00
もういいよ
はい次

137 :名無し物書き@推敲中:2006/09/05(火) 11:40:40


138 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 19:11:17


139 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/10(日) 00:33:42


140 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/22(金) 16:29:28


141 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/22(金) 16:38:20
>>128
悪役を描くのならまずは主人公の設定が先だな。
主人公がどんな性格でどんな信念を持っているかを決める。
そのあと、主人公とは正反対の性格・信念などの要素を持ったキャラを考える。
それで悪役キャラクターはできるよ。あとは主人公と悪役を関わらせて葛藤させる。

主人公が「太陽」だとすると、悪役は「月」。
正反対のキャラだからこそ敵になりうる。

142 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/24(日) 23:36:27
アスペルガー残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。
 
 
 
 

143 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/05(木) 18:50:03
ある男が一国の皇帝に即位した日、即位式の席にどこからか怪物が入り込んできて、
彼の妻がそいつに襲われて死亡。
皇帝は奥さんを守りきれなかった後悔の念に駆られるあまり暴走して、邪神の力を借りて
時を遡ってあの日に戻って奥さんを助け出す決意をする
色々あって時を遡ることには成功したけど、
実はあの時奥さんを殺した怪物は無理やり時空空間を突き破った事で副作用が起きて、
異形と化して理性が消失しまった男自身で、彼は自分自身に殺される運命にあった…

なんてベタ設定を妄想した自分orz


144 :名無し物書き@推敲中:2006/10/22(日) 11:29:26
no

145 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/17(金) 19:53:41
『架空世界の悪党図鑑』という本があったはずだから、それを読めばいいと思う。
悪にも色々な種類があるという事が分かる。

ちなみに、自分の中で一番の悪役はアニメ『ガンバの冒険』に登場したノロイ。
どんな奴かというと、
・66の部下を持つ
・主人公(名前はガンバ)が属する種族をただ殺したいから殺す
・自身の種族は主人公の種族の数倍の身長を持つが、その中での数倍の身長を持ち、さらに強力な催眠術も使う
・アルビノであり、「この世で最も美しい色は白」という信念を持ち、(例え花であっても)それを汚した者は部下でも即死刑にする
・選んだ島に自分の王国を作る為に、その島に住む主人公の種族を一ヶ所に集めて食料を断ち、飢えて投降した所を皆殺しにする計画を建てる
・食料を断つ為に主人公の仲間(名前:太一)の弟(名前:ジュンタ)を人質にして裏切らせる
ちなみに、色々あった後、再び会った太一に、こんな台詞を言っている。

「おやおやー、私はガンバに皆さんお揃いでと言ったはずだ。お前だけに来てもらっても、ご馳走を食べさせるわけにはいかない。帰りたまえ!」
「どうしたと言うんだ!もう、お前には用はないはずだ。それともまた、皆を裏切るつもりか。アッハハハハ」


この作品の最大の特徴は、主人公の種族がネズミであり、ノロイの種族がイタチであるという事。
比喩でなく。
つまり、食物連鎖におけるヒエラルキーから違うという事。
例えれば、日本に66匹のゴジラを率いる身長3倍の白いゴジラがやって来たのと同じ。
絶望したい人は見た方がいい。

146 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/22(月) 12:47:05
>>145
宮本はザルツブルクへ移籍だね。

147 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/24(水) 05:32:48
おれが知ってる最高の悪役はやっぱ
エルロイの作品に出てくるあの男



148 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/24(水) 22:14:47
最高に悪くて怖い奴ってのは巨大で、穢れを感じさせないくらい白くて超人的、超種族的で、
敵も味方も関係なく自分の勝手な信念に基づいて極刑にし……。
ああ。わかった。赤ん坊だ。

赤ん坊があのまま巨大化したら、最悪の悪役になるんだな。

149 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/25(木) 16:27:03
あえてそこでロロ・トマシ

150 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/26(金) 08:43:02
うま。

151 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/26(金) 18:51:47
「父のような警官になるのが夢だった……」
「なれるさ」
「?」
「ワルにころされたんだろ?」

スレ違いだけど、このやりとりは、すっごいかっこいいと思う

152 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/28(日) 22:56:02
ただの本能で行動してる悪役は好きになれん・・・いわゆる大きくなった赤ん坊な感じの奴。
動物とかだって食う為に時によっては人を襲う。それって悪か?
本能は本能。善悪で計れるモノじゃないと思う。
社会悪には間違いないが、社会の観点だと戦争とかはケースバイケースになるワケで。
真理的な悪とはちょっと違うと思う。バルドフォースのゲンハとかが良い例。

俺の結論としては・・・やっぱ爬虫類脳で感じる単純な快感じゃなく、
大脳の発する、いわゆる「満足感」を悪事で感じる輩が真の悪なんじゃないかと思う。


無知ではない
自分のしている事が悪か善かは理解している
やられた相手が悲しむ、苦しむ、人々が自分の事を非難する
そうなる事は全て承知している

全てを承知した上で
それでもそちら側に居る事が満足するからそっちに居る者
人から感謝される事では心の渇きは埋まらない
他者を害する事でのみ充足を得られる者

これこそ主人公陣が何をどう説得しようが相容れない絶対の悪・・・だと俺は思う。

・・・まだ今まで見てきた物語でこんな奴二人くらいしか見た事ないけどな

153 :名無し物書き@推敲中?:2007/03/19(月) 15:54:13
魅力的な悪役を書ける作家はいい作家にちがいない
あげw

154 :名無し物書き@推敲中?:2007/03/31(土) 05:21:34
ちょっとヲタくさいレスになるけど……

>>152
Fateの神父みたいなものか。
確かに魅力的な悪役になるかもしれないけど、
一歩間違えば、セルやフリーザみたいな爬虫類脳しか持っていない悪役と混同されてしまう

最近の作品だとコードギアスなんかはどうだろう?
ルルーシュは悪役なのだろうか?それとも正義の味方なのだろうか?
ルルーシュはともかく朱雀は正義のように思える。
一般人は正義と悪を、主義主張の美しさではなく、過程の美しさで決めているのかもしれない

ビバップのヴィシャスなどはどうだろうか?
主人公と闘うことだけに存在価値を求めているタイプ
最近だと武装錬金のパピヨンなどがそうだろう

主人公との関係性の中で「悪」という性質を表現する分、
人間的な悪役を描きやすいかもしれない

・ルルーシュのような根のイイ悪役
・神父のように根が悪い悪役
・セルのように根が機械的な悪役
・ヴィシャスのように根とは関係なく、固執するタイプ

最近はルルーシュ型の悪役とセル型の悪役が圧倒的に多いように思える
個人的には不条理系ヴィシャス型が好きである

155 :名無し物書き@推敲中?:2007/04/06(金) 15:35:05
>>154
fateの神父はアニメ版での顔しか知らないが・・・あれは偽悪者だろ。
悪人にも善人にも徹しきれなかった「人間」だよ、アニメでの死に様見た限りでは。

ルルーシュは・・人命を蔑ろにって点では悪人だが
私欲(復讐)もあれど同格に大儀や他人の為にも動いてるからいまいち憎みきれん。
それよりスザクの方が自己矛盾と逃げの嵐で
悪事を犯してはないが悪辣に感じる。

パピヨンみたいな後天的に出来た一つの望み、それ以外には興味無いってのは良い悪役だな
漫画版ハガレンのキンブリーもそんな感じで好きだ。
あいつは向上心や意思の強さとか大よそ人間として高尚な事は理解出来てるのに
人としての情だけが存在しない。で、爆弾の爆発以外に興味が無いって奴。

俺は系統としてはルルーシュと同系統の悪役が好きだ。
少なくとも大元の動機は私欲以外の目的で、その目的達成の為に
快感でなかろうと満足でなかろうと遂行する、その為なら悪事も辞さないって奴。
まぁ無知蒙昧なのはどうかと思うが・・・。

劇場場ナデシコの北辰とかはもう何もかも悟りきってて目的の為に
ルルーシュが超えきれずにいた修羅の道をも越えて外道を突っ走りきった。


気が付いたら物凄い長文になってたから大分削除したがまだ長いな・・・

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