5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

純文学がくだらないのはなぜか?

1 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/32(土) 21:15:07
ハリウッドの三流映画よりもつまらない純文学に未来はあるのか?

2 :わたる:2006/03/32(土) 21:15:52
未来などない。

3 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/32(土) 21:17:09
いや、面白いのもありますよ。

4 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/32(土) 21:19:13
>>3
もっと詳しく

5 :わたる ◆31sNfzlFrg :2006/03/32(土) 21:32:17
つまんねえよ。いと山とか糞だろ。芥川賞はレベルが低いんだよ。

6 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/32(土) 21:39:39
ホリエモンに糸山本とロードオブザリングの原作本を与えた場合、
寝る間を惜しんで読むのは後者だろうな。

7 :わたる ◆31sNfzlFrg :2006/03/32(土) 21:40:41
これからはラノベの時代だ。
なぜなら、俺という天才が現れたからだ。

8 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/32(土) 21:43:00
>>7
うん。がんばれ。しかしラノベは読者が限られてる。
たとえ名作でも大人は読んでくれないからな。


9 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/32(土) 21:44:24
純文を読んでも感動がないからね。
一般受けしないのは当然。

10 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/02(日) 00:39:18
しかし、毒や驚きといったものがないのは、やはりつまらん駄作なのだよ。
面白くなくてもいいだと、初めから居直っているのは問題。


11 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/02(日) 00:44:35
ヤフー文学賞は純文学なのか?

12 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/02(日) 00:49:47
具体的に誰のどの作品が純文学として下らないのか言ってくれ>1

13 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/02(日) 05:42:14
自分の作品が純文学の賞に落選したからだろ

14 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/02(日) 14:18:55
純文学は人間を描く。エンタメは筋で引き込む。ハリウッドはエンタメ。比べ
てもしょうがない。エンタメは読む側の能力に関係なく誰でも楽しめるから
一般ウケしやすいが、一度筋がわかれば十分だから作品のもつ寿命は短い。
純文学は主人公に共感することで感情の動きを疑似体験し、精神の成長を得ら
れるところに醍醐味がある。共感がハンパだとラストに得られる感動も薄い。
最近の純文学は低年齢化やエンタメ要素が混ざってるせいか精神の満足が得ら
れにくい。1はだからくだらないと言うのかもしれないけど、ヘッセや夏目漱石
なんかも読んでみた? 彼らに共感するにはあるていどの人生経験を必要とする
けど、疑似体験が成功した読後感は最高だよ。魂が成長できた喜びでぞくぞく
する。でもまあ、若い人やゲーム脳に侵されてる人が刺激を求めてエンタメに
群がるのはしょうがない。

15 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/02(日) 15:54:06
突っ込みどころ満載だな。純文学と教養小説は同義ではない。

16 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/02(日) 16:23:56
>>15 確かに同義ではないが?

17 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/02(日) 16:49:12
主人公の精神や魂が成長しない純文学など腐るほどあるからな。

18 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/02(日) 17:37:29
駄作しか知らず純文学を否定するのか、幅広く読んだ上で否定するのか。
それ次第で議論が低度にも高度にもなる。前者なら板に残るのはおのず
と限られてくるが・・

19 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/02(日) 20:01:22
>>14
>ヘッセや夏目漱石
現代人の半数以上は退屈だなぁと感じて
読むのをやめてしまうと思うが

20 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/02(日) 20:06:36
ヘッセはそんなに面白くはなかったね。夏目漱石は読んでない。

21 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/02(日) 22:37:53
漱石は面白いだろ?

22 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/03(月) 00:15:55
>>19
現代人の半数以上じゃなくて、
「現代の子供の半数以上は」だ。そしてそれは前からずっとそう。



23 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/15(土) 00:26:25
漱石最高! 文章自体にユーモアがある。有名なのは一般ウケしやすい
ぼっちゃんだが、俺は行人や彼岸過迄が特に好き。

24 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/15(土) 00:54:06
漱石の「草枕」を楽しめる人がどれほどいるんだろ?

25 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/15(土) 01:10:39
草枕秀逸だよ〜。なみさんとの会話が絶妙。最後に元旦那を見送るなみ
さんに「あわれ」を見て、「それだそれ、それで画になる」だっけ? 
あれを読んだ時に、ああ、漱石はこの一冊を使って一枚の絵を描いたん
だと、えらく感動した。小説は初めから読む必要はない、適当に開いた
箇所を画として読むんだ、みたいな主人公の持論も、芸術家らしくて
なるほどなあと感心してしまった。24はどんな感想持った?

26 :トッテチッテター@ぽてちん:2006/04/15(土) 06:31:21
私は思うんですけどね。昔は純文はそれなりに面白かったですよ。
だけど、現代のそれが、めちゃくちゃつまらない。
何故かと言うと(もちろん私見ですが)雑誌が少ないから、紙面も限れ、
作家の数も必要最小限になっちゃったんじゃないかな。
(耕作料と生き残れる人数との相関関係みたいな)
つまり純文がつまらないんじゃなくて、現代の「純文」といわれている作家がつまらない。
昔はSFや幻想文学やサスペンスっぽいのも、随分と「純文」のカテゴリーの中に入っていたけど
今は「恋愛」「セックス」「土着性の言語」「ドラッグ」「か弱さ」
「痛み」「情けなさ」「難しい漢字」といったところでまとまっちゃってる。
他の才能を「狭い土地」に移植するのが恐いんじゃないかな。
つまるところ、今の「文壇」が排他的なんだと思うよ。
どう?

27 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/15(土) 06:47:31
台湾2chに…
ttp://www.comic.com.tw/mini02/

王さんのかっこいい(面白い)CM
王先生的帥(有趣)CM
http://jp.im.tv/vlog/personal.asp?FID=565&Memid=2336&SubId=&VideoPage=1&Videonext5=0

…と書いて知らせて下さい。
ぜひ台湾人に見てほしいので。

28 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/15(土) 06:48:26
間違えた・・・誤爆スマソ
ここ何版?まあいいや・・・

29 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/15(土) 09:48:56
24ではないけど、「草枕」は高校を卒業してフェリーで旅したときに読んだ。はっきり言って、長時間暇を持て余すフェリーの中じゃなかったらとても読み切れたもんじゃなかった。
達成感のみ。あと大学の課題に出されあとき、一から読み込まなくてよいので助かった。 あと俺の携帯の文字候補に「ペニス」が出てくるのもやめてほしい。

30 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/15(土) 13:56:16
>>29 読解力のない十代の頃に読んだ感想をずっと持ち続けている36歳の友人が
「草枕は、難しいだけでつまらない」と断言していたのを思い出した。思うんだけど
理解出来なかったものでも読んだといえるのか? 文学ではなく、字を読んだ
だけでは。読めるだけの想像力や情緒を養ってからいつかもう一度読んでみたらいいよ。

31 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/15(土) 14:31:12
そんな「草枕」を漱石は一週間ほどで書き上げた。
約270枚だから、一日40枚のペース。いかに漱石が博識であったかだね。
しかし、一気に書き上げただけに、あらが多いようにも見える。
例えば、最後のシーン。「いろいろ迷ったけど、はい出来ました」って、
あまりに安直な締めくくりではないだろうか?
まあ、そういうのを差し引いても、傑作であることに変わりはないが。
主人公が入浴中に那美が後から入ってくるところとか、
那美が元夫に財布をなげるところとか、印象的なシーンが多い。
あのような描写はちょっと真似できないな。


32 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/15(土) 14:50:14
>>31 確かにあらはあるね。文章にくどいところもある。でも基本的に
文学は何を言いたいかだから、それさえ伝えていただければ文句なし。
那美のミステリアスな感じは、主人公の追求する現実を離れた芸術に
マッチしていていい。そんな那美さんが、最後に初めて見せた人間臭さ
に憐れのみを見いだした主人公の感覚がおもしろい。現実の中にいる那美
と芸術の中にいる主人公の対比が最後にうまく描かれていた。

33 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/15(土) 15:47:35
21世紀は心の時代、だからこれからは、むしろ純文学が台頭してくると思います。

34 :ペニス:2006/04/15(土) 22:20:34
確かに十代で「草枕」を読みこなせるとは思わないが、一応大学のゼミでレジュメを作って発表(?)はした。ので、まったく読みこなせていないとは思えないが、「あわれ」やなんやらで読みとくのは先代の仕事であって、もうちょい目新し着眼があってもいいんじゃないかね。
それでも俺はそれほど面白いとは思わんけど。

35 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/16(日) 16:44:41
「草枕」はいかにも日本的な作品だと思うね。
作者の思想や話の筋よりも各場面ごとの情感を愉しむ作品で、
本質的に和歌に通じるものがあるのではないか、と。
そういう意味で、最後のシーンは流れが唐突にブチ切れてしまったようで、
違和感を覚えるんだな。
あんな感じの締め方は、いかにも話の筋に重点を置いた小説っぽくて、
絵は永遠に完成しなくてもよかったんじゃないか、と思う。
言い方を変えれば、絵の完成は読者それぞれの想像力に委ねるべきじゃなかったかと。
あくまで、和歌的なすべてを言わずに思いを余韻に込める、といった視点での話だけど。


36 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/16(日) 17:13:48
いまだに話の筋がどうこういってるやつは
落ち込んできたラノベ書きにでもなればいいと思うよWWWW

37 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/16(日) 21:00:47
>>36
100年前の話をしてるのに、それを今の話と読み違えるとは、
アホ丸出しの読解力だなw
ラノベばっかり読んでないで、少しは古典も読めよ。
あっ、アホだから読んでも理解できないのかww

38 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/16(日) 21:33:48
「くだらない」のではなく「つまらない」と書くべきだった

39 :1:2006/04/18(火) 00:27:07
..

40 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/23(日) 04:05:03
俺哲学や私小説だけが純文学ではないのだけれど、
日本の純文学は私小説=純文学、の呪縛から逃れ難い、または逃れていない、
ってのも文学史上の一つの観点なんだよな。

西欧では、何が純文学で何が大衆文学化の区分は意外に明確なんだよ。
アカデミーがしっかり、かつ強固に存在しているぶん、その線引きは伝統的に強固だよ。
階級的、と言い切っていいぐらい、純文学と大衆文学の間には垣根がある。

何が純文学か、を争わねばならないのは
アカデミーの存在や権威のかなり曖昧な日本的な特徴とも言える。
なので、さしあたって私小説風の小説=純文学としておいて
さして間違いではないような気がする。


ちなみに、優劣問題もだから日本で論じるのはかなり馬鹿馬鹿しい。
エスタブリッシュが純文学を読む、なんて階差はこの国には存在しないんだもの。


41 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/23(日) 07:41:23
明治大正の純文学だって、発表当時はエンタメだろ。

42 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/24(月) 02:54:14
おもしろいことが書けない人には最適じゃん

43 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/24(月) 09:54:19
>>41


ちがうよばか

44 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 18:26:49
本を売るときのことを考えずに出すからだろう。
中には売れない方が素晴らしいと言う豪傑までいる。
出版社は潰れるな。

45 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/26(金) 17:26:32
くだらないのが芸術、陳腐なものが文学だと考えてる奴もいる
名作=売れたもの
駄作=売れないもの

46 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/26(金) 19:44:41
純文作家っていいよな。
初版5000部とかで作家面できるんだから。

エンタメ系なら、作家として見切りつけられるレベルだけどな。

47 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/26(金) 19:47:08
純文学は高尚なんですよチミ
くだらない型にはまったハリウッド映画のストーリーみたいな小説なんて
ありきたりでつまらんのですよ。

48 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/26(金) 19:57:57
ラノベのチンピラ作家だって一万部くらいは売るからね。
ランクで言えば
エンタメ>ラノベ>純文学

49 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/26(金) 20:00:39
売れた売れないは関係ないんですよ
金の問題にしか帰結しないわけで

未来永劫にわたって何度も再発掘されるのは純文学ですから。

50 :弧高の鬼才:2006/05/26(金) 20:05:05
中世、近世のあらゆる国の識字率なんかも考慮に入れて言ってるのかね?
当時の小説がエンタメだって?WWWWWWWWWwwwww
この板大丈夫か?

51 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/26(金) 20:31:37
大御所ならともかく、初版3000とか5000という泡沫純文作家の
作品が再発掘されるわけねーだろ

52 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/27(土) 01:21:57
>>41
全然違う。
つかアレか、「読むのが難しい小説=純文学」とか思ってるラノベファンの子か。

53 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/27(土) 01:44:26
俺が純文学を理解できない1点として、シナリオの筋が通ってないってのが重いな。
古典ならともかく、近代の純文学作家ですら、シナリオのいろはを知らないやつとかいそうだ。
他人に見せる芸だと意識しない、その努力すらしない、これだけで蹴るには十分な理由だな。
真に訴えたいテーマがあるなら、企画としてのモチーフで対象を広げたり、
シナリオの技量で評価を稼ぐことはむしろ当然じゃないか?
当たり前のことすらできてない文章を純文学だなんて持ち上げるやつらは死んだほうがいい。

54 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/27(土) 01:57:28
当たり前のことはできるけれども敢えて、そうしないのが純文学なの
通俗的なものは極力廃す。

55 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/27(土) 05:06:53
>>53
しなくていいじゃん。

56 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/27(土) 05:09:50
>>51
それがされているんだよね。
前回の芥川賞候補になったやつのおかげで
泡沫私小説作家にちょっとした注目が集まったりした。
しただけに終わりそうだけど。

57 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/27(土) 06:47:07
>>1
これって純文学なのかな。
スリンダー事件簿っていうんだけど
http://www7a.biglobe.ne.jp/~homehome-world

58 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/27(土) 08:04:02
いや、それは違う。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を800近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ

59 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/27(土) 09:43:47
>>53
「純文学」はどうだかしらないが、
そういう視点でしか「文学」を見られないというのは
視野が狭く歪んでいる。
自分でもそうじゃないかと不安に思っているから逆に
こういう言い切り型の書き込みになってしまうんだろう。
シナリオ学校にでも行ったのか?

60 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/27(土) 15:30:44
少なくとも読者を引き付けるインパクトがないと話題作にはならないよ
そのあとの映画化・ドラマ化もきわめて困難

61 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/28(日) 01:12:56
小説としてはそこそこなものを映画化したもののほうが
映画としては名作だったりする。
ジャンル横断が簡単というのはそのジャンルで二流ということとほぼ同義。

62 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/28(日) 01:15:25
ま、こんなのはわざわざいうまでもない常識だと思うが。
常識を知らない=視野が狭い、ということ。

63 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/28(日) 04:10:11
純文学をなめんな
W村上の作品だってそんなには映画化されてないだろ
カス


64 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/28(日) 05:21:05
a

65 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/28(日) 07:03:58
純文学は日本の伝統芸能

66 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/28(日) 08:00:24
純文学とエンタメの決定的な違いってなんだと思う?

67 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/28(日) 10:06:59
江戸時代の小説で残ってるのは純文学じゃなくて
「好色一代男」とか「弥次喜多道中記」である件について。

純文学など所詮明治以降の産物。

68 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/28(日) 10:22:49
純文学は、芭蕉の「鹿島紀行」等の流れに近いかもしれない。
明治云々は皮相な見方に過ぎない

69 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/28(日) 17:17:41
ジャンルとしての「純文学」はどうでもいいんだよ。
(大体そんなジャンルが宣伝文句として以外に存在するのか?)
しかしそのことは、下らないエンタメ=「文学」ってことでは
全然ない(勿論文学なエンタメもある)。
そのへんを勘違いしてるエンタメ読者は痛い。

70 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/28(日) 17:24:42
>>53
おいおい、戯曲じゃあるまいし(藁

71 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/28(日) 17:25:49
私小説と純文学の区別が付けられない子が語ってるな。>>67とか。

72 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/29(月) 07:35:37
英訳したら面白くないだろうな。純文学。

73 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/29(月) 07:54:52
なんとか一度大家になってしまえば、あとはワケのわからない文章を連ねた
オナニーでいいという印象があるのが純文学


74 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/29(月) 14:14:40
プロット組み立てる単純作業に「やってる!」感を見いだせる
文学的無能をクリエイティブな才能と思える人がやっている、
という印象があるのがエンタメ。


75 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/29(月) 14:16:15
エンタメっていうのは悪いかな。ラノベ、とか。

76 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/31(水) 00:58:22
自身の作家性を極限まで主張して、解体した己の内面を再構築するように、
自分の分身を丁寧に作り上げていくように、創作していく事に、強い価値を感じなくなっている。
昔は、(二十歳そこそこの頃だが、)それが表現者の理想的な姿だと信じていたし、
商業主義との間で妥協する作品はそれだけ純度の低い表現だと断じていた。

だが、「商業主義」という胡散臭いネガティブな言葉に振り回される事無く、
純粋な「より多くの人に伝えたい」という動機に基づいてなされた表現にこそ力は宿るのだと、
現在では感覚的に理解している。

デビューしたての頃の話。俺は自分の作家性を追求しながらマスターベーション的な小説を描いていた。
俺以外には誰も描けない、いわゆる世界にひとつだけの花なのだー!と。

他の描き方を知らなかった。売れなかった。買ったのは俺みたいな奴だけだ。

マスターベーションで得られた物は、「俺みたいな奴」の局地的存在の確認と、
世間とか大衆とか社会とか、「自分」と対立軸にある「巨大な他者の集合」に対して
全くコミット出来ていないという現実認識。虚無感。ああコレは違うと。

俺は「俺みたいな奴」に理解されたかった訳じゃない。本当に伝えたい相手は、
およそシンパシーを感じられないであろうと今まで諦めの目で見送ってきた、多くの完全なる他者達だ。

表現とは、マスターベーションをさらけ出しながら、同じ性癖の仲間を探し回る行為ではない。
伝えたい自分の感覚を、「俺みたいな奴じゃない相手」にも理解してもらえるように尽くす、
最大限の努力こそ、尊ぶべき表現の姿なのではないのだろうかと。

「伝えたい感覚」の根幹がブレさえしなければ、「作家性」というものは
その結果から自ずと生まれてくるのではないのだろうかと。
そして自身の創作物に驚きと発見を与えられ、今まで「自分の作家性」と信じていた物が
いかに根拠の無い曖昧で脆弱な幻想であったのか、俺は気付かされる。

かくして俺は、「全く売れない作家」から「売れない作家」に少しだけ成長したのです。完。


77 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 13:42:36
覗き見趣味的な欲求もみたしてくれるし、私小説にかぎっ
て言えばブログのほうが上かな。


78 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 13:44:15
純文学がくだらないのではなく、
純文学を語り騙りたがるシッタカこきがくだらないのです。
カマまめとかね。

79 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 14:13:16
だけど「暗夜行路」はいま読んでも唸ってしまう。
タイトルも主人公の名前も作品のテーマとぴたりと
一致しているし。

80 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 14:18:55
純文学が全部つまらないかというとそうではなく、桁外れに面白い純文学もある。
エンタメがみんな面白いかというとそうではなく、タイヘンつまらないエンタメもある。
いい加減、このことに気づけよw

純文だけど、『白の闇』とか読んでみな。
そこらへんのエンタメよりはるかにエンターティメントしてるから。

81 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 14:29:48
鴎外の「高瀬舟」なんて今でも充分通用するテーマだし。

82 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 15:43:48
暗夜行路・高瀬船がおもしろいって!?
こりゃだめだ…ホントおわってる笑

83 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 18:28:15
純文学はくだらないと思わないけど熱く純文学を語ってる人はくだらないと思う。

84 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/25(日) 17:41:08
学術的価値がないから

85 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/26(月) 14:22:19
>>82
その理由もちゃんとつけましょう。

86 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/26(月) 14:35:04
猫の足切れば小説になると考えている異常者が書くから

87 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/26(月) 14:52:18
どの作品の話?

88 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/26(月) 17:07:04
オエー
なんかイラッとくるスレ
一生オナってろ

89 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/26(月) 21:24:01
日本が平和すぎるから退屈な純文学が増えるんだろうな


90 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/26(月) 23:07:50
もう純文学は古典の仲間入りして久しいからね。
戦前であれば「エンタメ」のくくりに含まれたものであるのだけども、
いまじゃあもう隔離と保護の対象だ。

多分、ン十年後にはラノベあたりもそうなるんだろう。
どっかの学者が熱く「しにがみのバラッド」を語るようになるんだろうね。

91 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/27(火) 00:00:54
良スレ

92 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/27(火) 00:01:17
糞スレ

93 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/30(水) 20:49:27
  
  
   くだらないのはおまえだけだよバカ残飯(←ATOK標準単語登録済み)
 
 

94 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 14:06:53
>>76さん
亀ですいませんが、
「作家性」って何ですか?

>解体した己の内面を再構築するように
これ、全共闘世代の匂いがします。自分で解体したの?誰かにされたの?
壊すんだ! 壊すんだ! 全てをぶち壊せ!
その後に………………何かが産まれる(うっとり)
みたいな、見通しも構想も計画もない子供の衝動の実現を
正義と言い張る世代の「純文学観」のような気がします。
文学とは映像でも音でもなく文字でしか表現できないもの、だと思います。
その追求の姿勢を「作家性」というのなら貴方の勝手ですが、
それと「純」文学とは関係ないと思いますが…。

95 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/18(月) 16:36:12
壊しても何も生まれないよ。
破壊=再生なんだから。

96 :吾輩は名無しである :2006/09/18(月) 18:44:12
だから、純文学の問題じゃなくて、作家の問題なんだ。
公傷だとか偉そうに言ってるけど、言い訳にしか聞こえないんだ。
うまくいかないのは、全て作家の質に問題がある。

97 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 17:53:10
>>14
あなたみたいな編集者に会いたい。

98 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 20:05:28
>>82
先ずは貴方の嗜好を聞かない事にはそのレスは何にもならない。
面白いと思った作品:
つまらないと思った作品:
これらを挙げてみてください。

>>83
このスレの結論。

99 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 11:46:43
純文学が下らないんじゃない、”あらすじを付けない”事が問題だ。
途中で退屈で読むのを止めてしまう。あらすじさえ有れば読むかも。
「つまり花は美しいと言う事だ」それを証明するために400字詰め、
その原稿用紙二千枚にも及ぶ描写がある。道ばたの小石、それがそこに至る、
そのドラマを書く。誰が気にするというのだろう?”それを書く”のが。

文芸=芸術だろう。しかし説明しなければ、それはただの小石に過ぎない。
「良い物で有れば」あらすじを書くべきなのだ。読む気に成らないのは、
粗筋が書けないからだ。つまり「つまらない話」を書くからくだらないのだ。
評価される事を書いたので有れば!あらすじさえ書けば必ず理解される。
従来より2%出力の上がったエンジン、それを開発するまでの残り越えるべき、
絶望的とも言える苦闘のドラマ。たった2%だ、体感としても解らない。
しかし、そのエンジンが如何に美しいのか、その小説はちゃんと語る。
そう言う物を書かねばならないのだよ、書かないからくだらないのだ。
今の純文学など、日曜の朝七時三十分からやってる特撮と一緒だ。
「っぽい」だけだ。何の意味もない、ただ「っぽい」だけだ、その無価値さに。
価値を見出す連中が何を作ろうと、それは要するに「くだらない」のだよ。

100 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 11:49:06
っていうかそれ以前に何を持って純文学?

101 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 12:02:26
このくだらない世の中で
「くだらない純文学」をい説くのか
犯罪人のおまえが
ばかやろうwww
 
 
 

102 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 12:02:28
近代から登場した大衆小説との差別化を図ったものが純文学。
それ以外に純文学の定義はないって、森村誠一が言ってた。
要するに、従来の小説を高尚なものにして、後世に引き継がせていこうと
保守的な古い人間達が考えたわけよ。
高尚なものにすれば、人は集ってくるでしょ?

103 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 12:13:59
「しか」で「も」を表現できると思っているおまえが純文学かよ
ばかやろうwww
 
 
 

104 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 13:32:39
要するに「非大衆的な題材」を描いた小説って事だろう。
まず大衆的で有っては成らない、認知度は低ければ低いほど良い、
派手であっては成らない、地味でなければ成らない、しかし、
それは美しくなければ成らない。純文学というのは少数派の、
しかし”そこにしか無い美”を描いた小説が純文学というのだ。
決して18才の赤裸々な告白のことではない念のため。
面白いわけねーだろう。しかし理解できないのではそれは単なる駄文だ。

何故純文学が大衆文学よりも格上なのか?それは小説的技法の粋を結集して、
それは”始めて表現可能な題材”だからだ。大衆文学の様に!「可愛い少女」
それで理解される様な物を語るのではない。乱交する高貴なる生まれの美女、
そこに何が有るのか、それはただ堕落しただけなのか?それは違う、そこには、
紛れもない美と願いと儚い何かが有る。それを描いてこそ純文学だ。ただの、
怠惰な性交を描くだけでは18菌エロゲのそれにしか成らない。違いが解らない、
そんな奴らが純文学を語るから。文壇のその衰退は今目を覆うばかりなのだ。

・・・まあ、ネタとしては面白いよな。

105 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 13:34:03
「しか」で「も」を表現できると思っているおまえが純文学かよ
ばかやろうwww
 

106 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 13:36:18
しかし、芥川賞を捕るにはエンタメ要素を含んでいなければならない。
なぜなら、芥川龍之介はエンタメ作家でもあったからだ。
もちろん「昔の基準では」のことだが。

107 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 13:52:26
「しか」で「も」を表現できると思っているおまえが純文学かよ
ばかやろうwww
 

108 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 14:02:56
誤解が有るな、エンタメで有る事と純文学である事とは多く=だ。
小説的技法は何のために使うと思っている?「人々に理解させる為」だ。
その一見では全く理解されない物を理解させてしまう力、それこそが、
純文学が持つ原始的なパワーであって、そしてそれは結局大衆化、
それへの道でもある。「面白い」と言う事を追求してこそそれは、
始めて花開く物だ、だからそれを追求しない文学が駄作化する、
それは至極当然の事だ。純文学とは大衆文学の最高峰を言うのだ、
超絶的技法を用いてこそ始めて理解され「面白い」と感じられる物を、
それは書けるからこそ素晴らしいのだ。結果的にエンタメになった、
それはそれであってそれではない。どんなにエンタメ要素が無くても、
真成る純文学であるならそれは要するにエンタメなのだ。

解ったか。


109 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 14:08:00
>>108
いや、「純文学」を確立しようとした文豪どもはそんなこと考えてないから。
単に差別化をしただけ。
それは当然のこととして文書に残っている。
理屈は後から生まれるもの。その理屈に後世の私達は振り回されている。

110 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 14:10:00
「しか」で「も」を表現できると思っているおまえが純文学かよ
ばかやろうwww
 

111 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 14:52:10
卒論の対象に選んで先生が怒らなかったら純文?

112 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 15:00:40
>>111
先生が純文しか好まない人ならね。

113 :背後霊:2006/10/16(月) 15:20:03
日本のマスコミには3つの制約がある。1、フェミニズムを批判しては
ならない。2、反戦平和を批判してはならない。3、環境保護を批判し
てはならない。プロの作家になろうとする者は、この制約を絶対に忘れ
てはならない。一言で言うのなら、日本に創作の自由、表現の自由など
無いということだ。
とくに、フェミニズム批判、女性批判は、断じてマスコミの受け付ける
ところでは無い。たとえば、銀座のホステスのように、客の横に座って
話をするだけで、高給がもらえる職業が存在するのは日本だけだという
ような事実も書いてはいけない。それは、日本女性は世界で最も虐待さ
れている、というマスコミの宣伝に反するからだ。

114 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 15:20:10
純文学がくだらないのははぜか?

アンタが傑作を書かんからさ。

115 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 15:21:16
>>113
>フェミニズムを批判しては
>ならない。

フェミニストを批判するヤツはどうなんだ?

116 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 15:26:48
>>115
女で痛い目に遭った男とか。

てか、>>113は社民党の支持者か何か?
文学の世界では、特にジャーナリストはフェミニズムを批判して何ぼじゃない?
最近は拡大解釈が目に付くし。

117 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 16:28:25
純文学がくだらないのではなく個々にみるとくだらないと思う作家が
いるということでは? それは別に純文学に限らないことだとは思う
けどね。

118 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 16:30:01
>>117
それを言ったらおしまいだ。暗黙の了解で論議しよう。

119 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 19:07:15
>>118
でも、”それを前提にして”今の創作業界は有るんだが。
人の評価は十人十色だ、それはお前が面白いと思わなかっただけだ。
この論調に反論すると大量に何かが押し寄せるから注意だ。

120 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 19:18:36
>>119
>この論調に

俺はアンタの言ってる事を解するが、しかし「この論調」は果たして一般的なのか?
文学賞、特に新人賞では、迂闊に切り捨てられた未来のホームラン王に向けた憂慮すらなく、
応募された中でのベストな選択であることをひたすら強調する嘘臭さだけが鼻につくのだが。


121 :118:2006/10/16(月) 19:39:03
>>119
純文学がくだらないものかどうか。
その判断は当然として個々の価値基準に属する、と俺は思っている。
その点に関しては、あなたと酷似するだろう。
しかし、なぜそこまでくだらないと感じる者が多いのか。
くらだらないというレッテルが貼られてしまうのはなぜか。
俺は、それを論議したいと思っている。
すると、「くだらない」という基準が必要になるが、それは個々に委ねられてしまう。
はて……。

122 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 21:49:50
純文学でも、村上春樹、村上龍はおもしろいな。
特に村上龍が出たときは、鳥肌がたった。


123 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 22:35:54
>「しか」で「も」を表現できると思っているおまえが純文学かよ
>ばかやろうwww

何だこの基地外!?


124 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 09:04:08
>>120
と言う事で押し寄せた様だが。

今まともな物を作れない奴が未来においてまともな物を作れるのか?
少なくとも今現在「読める」物を作らない事にはその先も無いだろう。
まずは高い技術を身につける事だ。それは要するに基本の蓄積に他ならない。
アニメーターが人知を超えた動きを描き出す様に、声優が一人男女二役を演じたり。
そう言う超絶技巧というのは積み重なる訓練の末にこそ身に付く、水泳の、
佐藤大地選手。バサロの弱点、スタミナ切れを”訓練で克服してしまった”訳だが、
あの位の事をしなければ成らない、それは文学の世界でもそうだ。たゆまぬ思考的、
その修練の積み重ねが良質のそれを産む。それを否定し「評価は十人十色だ」では、
つまりクロール競技で平泳ぎを始めてビリで失格に成った選手を評価する様な、
オレにはオレの泳ぎ方が有るんだ、それを認めない奴らが馬鹿なんだというキチガイ、
そのとんちんかんな弁論を評価してしまう事になる、いや面白いけど、キャラとしては。
人の評価は十人十色”じゃない”、塩は誰が舐めてもしょっぱい物だ。99点と98点、
どっちを選ぶ?時に98点を取るかもしれない、しかし10点を選ぶ事などあり得ない。
多様化の時代というのは「全ての作品が80点以上」に成った状態を言う。文学は、
確かにその時代には成ってる、しかしだからといって10点が評価される事など無い。
時代がどんなに変わろうと駄作は駄作だ。今ゼビウスは流石にきつい、古い作品の、
その取っつき難さはそれだろう、しかし当時は傑作だった、最高級がそこにあった。

今の貴方のその作品は、今の最高級か?ただの駄文だ、それが評価される事なんか無い。
まずは80点を越えてから語れ。そうでなければそれは単なる負け犬の遠吠えと同じだ。

125 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 09:42:36
朝からクダラネェ説教か。
「99点と98点、どっちを選ぶ?」
その点数を誰が決めるのかというのが問題だ。
文学は完泳タイムを競っているわけではない。
だがアベレージを誇る事ならできるだろう。
売れてる作家を売れているがゆえに批難する事は誰にもできない。
島田雅彦と高橋豚一郎以外は。だからアレらはみっともないんだ。
売れっ子作家は市場に支持されたわけで、評価のひとつの目安となろう。
「汁粉に塩」の意味が判ったとき、出直しなさい。
ぼうや。


126 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 09:51:20
まあ何はともあれ、今99点と評価される物を発表しても、
それは多く1点未満だったりする現実が有るんだが。
発表出来るのに食っていけない人々は多くそれだ、しかし逆に、
発表出来ないから食っていけない人々も居る、何故か両者は、
多くイコールで語られるがそれは違う。

どっちかな、それで未来が決まろう。


127 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 11:18:27
読者側が力量不足になっていることはないですか?
書店ではベストセラーと騒がれる本ばかりが売れる、
ハウツー本ばかりが売れているとか。
読者というより消費者になっていることが創作者側の
モチベーションを下げていることはないでしょうか?




128 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 11:57:47
むしろ逆に、そういう読者にも読ませるための努力が、クリエーター側に求められるってことだと思うな。
物理的に読者層が選択的できうる書の幅が広すぎる以上、どうしても買われるのは目立つものに限られてくるのは当然なわけで、
とすれば、あとは買わせる側が、良いものを出来るだけ目立つように出すしかないわな。
んで書く側は、良いものを出来るだけ目立つように、より多くの人が読みたくなる・読める形で書くこと、が求められてるんじゃないかね。



129 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 13:36:51
>>127
現在、他のスレでも共通した結論として有るが、現代の純文学は、
いわゆる「面白い」への否定で成り立ってる。面白い要素があったら、
それは全て排除して。「全然面白くない」のにハイグレード、という、
そう言う物こそ”評価”される。評価された、それ以外では今サブカルの、
その現場であっても採用されない。だから「面白い作品」は店頭に並んでいない。

それが面白いのなら、プロットを聞けば興味はわくよ。
自信作なら、掲示板でむしろプロットを発表してしまえばいい、その方が読まれる。
作品というのは基本的に二度以上読まれる事を前提に描かれる、だから予定調和、
それで有っても構わない面白いなら。そもそも伝えたい事は何かだ。オレを評価しろ、
そんな事を読者は求めてる訳じゃないw。”面白いかどうか”だ、言うなら「それは、
正しいのか?」それへの疑問に答を出してみせるそれが面白い。戦争の正義、家族、
それを守るために!でも敵にも家族はいるんだぞ?ならそのまま殺されますか?私は。
彼は”正しい”。例え戦争で千人を殺していて、そして敵の村を焼き払ったとしても。

どれだけ難しい問題に答を出せるか?が勝負だ、と言うのは一般的じゃないがともかく、
「面白いとは正しいと言う事だ」それは間違ってないと思う。倫理的に、状況的に、心理的に、
どれだけ非一般的な状況であろうと「これは正しい」と納得させられれば、それは面白い。

しかし、「面白い」の追求は要するに「お前は間違っている」と言う間違いない説明でもあり、
「間違っている」人々にしてみると非常に嫌な作品群だ。だから彼らは排除しようとする、
そして「そうじゃない作品」を評価する。それは間違いだ、だから今の純文学は面白くない。
評価を求めて作品を書く訳じゃないだろうが、小説家の権威を得る為にはまず評価されねば。
その辺の弱い部分につけ込まれている、今の純文学がくだらないのは当然だ、客のせいじゃない。

130 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 14:03:17
なるほどね。
面白いことは正しい。
すると、面白いことは正しい、のか、どうか。ってことを投げかけてくるのが
昔の小説のあり方だったのかもしれないなー。

いまは二者択一思考型が受けるということなのかな?

131 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 16:11:23
作家はうまく嘘をついてなんぼ。
みたいなことを角田が言っていたが、エンタメは「面白いけど間違い」になるのか?

純文とは何となくこんな感じです、という回答ばかりだがどうにかならんの?
明確なはっきりエンタメと区別できる違いとか。
それがわかればつまらない理由もわかるはず。

132 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 16:14:55
明確に白黒つけられないからブンガクなんじゃないの?

133 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 16:33:02
でも、新人賞では「純文」「エンタメ」みたいに区別してるでしょ?
なら違いをはっきりさせないと、どちらとも言えない曖昧な小説を書く者が報われないだろ。
文学に「学」が含まれているなら、尚更現時点での区別を明記してほしいものだ。

134 :吾輩は名無しである :2006/10/17(火) 18:32:14
競争がないことが、逆にひどいのを残している。
それで実力がなくて、口ばかり偉そうな奴がでかい面をする。
良いのが居ても、偉そうな奴に潰される。
それで盛り上がると思うか?


135 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 20:09:25
>>131
定義論は無理だろうなあ

情報量? とかどうだ
大体似たような事が書かれてても、より多くの情報を読む側に伝えうる文章を文学とする
なんてのはどうだ?

とすれば>>133

より多くの情報を読む側へ伝えようとしているかどうかの意図 として区別するのはどうか?

136 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 22:57:22
>>128
>むしろ逆に、
>良いものを出来るだけ目立つように、より多くの人が読みたくなる・読める形で書くこと、が求められてるんじゃないかね。

あんたの考え方に近いな。
読者に迎合する事でなく、すこしリードしながらだ。
文学的先端を行ってコケまくって生活のために審査員を引き受けて
ネラーにバカ呼ばわりされてカミさん五回も取り替える生き方ナンザまっぴらぴら助だからな。

>>129は、それを踏まえて文学はアニメーションに越されたと俺は思うわけだ。
一言で言えば、洒落っ気がないんだ、文学界は。
129にしても、敢えて面白くなく書くことに趣向を凝らしているわけだが、
俺はその“せっかくの工夫”に意味を感じないんだよね。

>>131、うまく「嘘」を着けばいいってもんじゃないね。
その嘘が読者にとって興味的でなければならない。
ただ巧いだけじゃだめだ。

>>134、島田、高橋の極悪コンビね。
クソ共、どうにかならんの?






137 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/18(水) 10:24:50
島田も高橋もデビューした頃はポップ文学と言われていたようです。
W村上もサブカル文学と言われていたようです。
80年代は。
20年経て純文学になったとして、デビュー当時と彼らの描く作品は
何が変わったんでしょうか。
そこが分かると純文の基準が分かるのかもしれませんね。

138 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/18(水) 10:31:04
>>137
>何が変わったんでしょうか。

何も変わってねぇーよ。
島田も高橋も、顔の小ジワが増えただけだ。

139 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/18(水) 23:36:47
読み手が乏しくなった以上、作り手も乏しくなるのは必然。

娯楽や学習スタイルの種類が多種多様に増え、
読書以外の娯楽、読書以外の勉強が増えた。
読書を含め、娯楽・学習が分け合うパイは「人口×時間」。
選択肢が増えた以上、平均読書時間が減少したのは当然。
その上で人口が頭打ちになれば、
娯楽・学習の多様化により、そのパイはゼロサム化する。
まだ選択肢は増え続ける。
という事は、人口×時間に見る読書量が減少し、読まれる本が減少したのは必然と言える。

140 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/18(水) 23:56:43
そこでメディアミックスが必然の流れになる、というわけか
かといって安易に市場へ迎合だけしてると、結果的に周辺メディア全体の閉塞に繋がるだけだし
書き手には更に、作品の質を落とさずに、ターゲットの射程を広げる努力が求められてくるってことかね。


141 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 13:41:40
純文学の文学性への回帰より市場原理導入ですね。

142 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 13:56:31
おまえが犯罪人だからさ
バカ残飯(←ATOK標準単語登録済み)
 
 
 

143 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 14:36:04
純文学じゃなく
おまえがくっだらねぇんだってwww
 
 
 

144 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 15:41:47
はい!
私はくだらないです!
だからまだワナビなのです!
応援よろしくお願いします!

145 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 17:10:42
>私はくだらないです!

  
     みんな知っている
 
 

146 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/08(水) 10:58:49
松永英明さん(オウム信者)に会いに行くOFF
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1162950146/

場所は秋葉原です。12日の日曜日の11時から16時までです。


http://bungaku.webin.jp/osirase.html

「第5回 文学フリマ」開催決定!
開催日時 2006年11月12日(日)
開場11:00〜終了16:00
場所 東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第2展示室
(JR線・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅徒歩3分、都営地下鉄新宿線 岩本町駅徒歩5分)
主催 文学フリマ事務局
   
出店参加者 160ブース予定
  ※サークル参加の申し込み受付は終了しました。


147 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/08(水) 23:54:55
>>145
わりぃ
今知ったわ

148 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/24(水) 19:58:28
>>1
>ハリウッドの三流映画よりもつまらない純文学に未来はあるのか?

ねーよ。
なぜかと云えば、男のおこぼれを女子供が喰い漁っているのが現状だからだ。

149 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/24(水) 20:42:57
アメリカとかイギリスの小説見たら日本でやってるような哲学交じりの古臭い小説なんて
とうに廃れて無くなってるんだよな
それを文学部上がりの日本の古典オタクだけが必死に守ってる感じ

150 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/24(水) 21:05:58
>>149
>アメリカとかイギリスの小説見たら日本でやってるような哲学交じりの古臭い小説なんて
>とうに廃れて無くなってるんだよな
>それを文学部上がりの日本の古典オタクだけが必死に守ってる感じ

だからみんなマンガを読むようになったんだろ。
ソレに気付かないのが女子供だ。

151 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/24(水) 23:49:13
ロシア・フォルマリズム的なアプローチで
「文芸性」の有無を峻別し、
そこから純文学の立ち位置を考えるのは
ダメですかね? 時代遅れですかね?

152 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/25(木) 00:12:06
またぞろ構造主義? 記号論?
そっちからのアプローチはいわゆる純文学じゃないと思う
日本では・・・

153 :151:2007/01/25(木) 00:16:31
ダメかあ。返答ありがとう。
「異化」は良い指針に
なると思ったのだけれども。
さよなら。

154 :(;@益@) ◆3db4VquDe6 :2007/01/25(木) 05:30:44
くだらないと思う人にはくだらないことに変わりない
古典派音楽をくだらないと言う人がいれば
クラッシック自体くだらないと言う人もいる
音楽自体聞かない人もいる
人生いろいろ会社もいろいろです

155 :悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/01/25(木) 06:45:25
>>151
>ロシア・フォルマリズム的なアプローチで
>「文芸性」の有無を峻別し、
>そこから純文学の立ち位置を考えるのは
>ダメですかね? 時代遅れですかね?

一発で逆転できる方法があるぞ。
それが「ユーモア」だ。
大衆を掴んでしまえば、古いものが新しいものとなる。

156 :悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/01/25(木) 06:46:19
>>154
>クラッシック

ってなに? 美空ひばりのこと?

157 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/25(木) 07:28:04
>一発で逆転できる方法があるぞ。
>それが「ユーモア」だ。
 
   ゆぅもぁで逆転して見せろよ
    犯 罪 人ずぁんぷぁん 
   脅迫しかできないくせに

158 :悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/01/25(木) 07:47:02
「ロシア・フォルマリズム的なアプローチ」
に、ユーモアを絡めるんだ。
島田雅彦の駄目なところは、どちらも効果が出ていない点にある。

これは脅迫文ではない。


159 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/25(木) 10:00:11
純文学がくだらないのはなぜか?

おまえが 犯 罪 人 だからだよ、 バ カ 残 飯 


160 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/25(木) 10:29:11
おそらく一番の違いは、作者の価値観だ。
俺は純文学すげーと思うし、自分にその才能が無いのが悔しい。
だけど、小説の価値を決めるのは書き手じゃない。読み手だ。
小説を書く以上は、価値のあるものを書きたい。たとえ素人であろうと、この気持ちは同じだと思う。そのためには「ものさし」が必要だと思った。
主観によらず小説の価値を計るものさしだ。
自慰小説であってはいけないと思った。
そうならないためには、「客観性」が必要不可欠だ。

「ごく少数の“偉い人”が支持する小説」と、「一千万人の一般人が支持する小説」の、どちらがより面白いのだろう。


小説の価値を推し量るための、客観的な尺度は存在しない。
小説の売り上げが内容だけでなく装丁や広告に左右さることも知っている。
だけど、それでも、客観的尺度が無い以上は「売り上げ」を「価値」に近似した値として扱うしかない。
俺はそう思うし、そうでなければそれに代わる「尺度」を提案してほしいな。


「自慰小説のなにが悪い」と開き直られたら、何もいえない。
だけど文学賞を通過することが、職業作家の一番の近道だ。
他者からの評価をくぐり抜けなければならない以上は、自慰なんかしてられない。
俺はそう信じる。

161 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/25(木) 10:29:54

 ↑ 犯 罪 人 残 飯


162 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/25(木) 11:11:38
>>160
それは永遠に追求すべきことだと思うな。
養老孟司氏の『バカの壁』ではないが、人はみな、自分の思考パターン
でモノを見、考える。そこに価値観の大きな差違が出る。
物を書くとき、それに迎合するか否かはともかく、自分の物差しは持って
いなければならない。
俺の場合、結構、社会規範、社会通念を意識する。つまり『民法』の
原型のようなもの。
古くは新渡戸稲造の[義・勇・仁・礼・誠・忠]そして名誉がある。
これは武士道の精神を表したものだけれど、現代の人間も昔と同じ
人間であり、通じるものがある。
恋愛小説でも、プチ義・勇・仁・礼・誠・忠で表される。
これが俺のスタンダードなんだ。人を描くんだから。

163 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/25(木) 11:16:00
純文学をなぜ「くだらない」と言いたがるのか。
自分の感性とは合わない。なぜそれだけでは済まないのか。
なぜ優劣をつけたいのか。
自分が認められないものは「くだらない」とする、その精神構造は
どこからくるのか。

どうしても欲求不満の捌け口にしてるとしか思えないんだよね。

164 :実にくだらん:2007/01/25(木) 11:22:38
ブンガクを理解できない人間にとっては純文学も永遠にくだらないだろう。渋谷あたりにたむろしているコギャルに三島由紀夫っておもしろいかと聞けばたぶん「えーっ、なにそれーっ、くだらなーい」というだろう。この板をたてた人間がそのレベルというだけの話。

165 :高橋源一郎党閥評議会専務理事 ◆uZ8n9so4Lk :2007/01/25(木) 12:11:31
>>160
>おそらく一番の違いは、作者の価値観だ。

イイ話を聞かせてもらった、坊や。
それを録音して高橋源一郎に聴かせてやろう。

「物を書くとき、それに迎合するか否かはともかく、自分の物差しは持っていなければならない」

それを世間でまったく受け容れられないほど悲しいことはないンじゃな。
ではどうする?
自分を変えるか。それとも審査員で食い繋ぐか。
ところが後者は、万人が選択できる方法ではないンじゃ。

166 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/25(木) 12:13:00
先生、コテの字まちがえてますけど、大丈夫ですか?

167 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/25(木) 15:20:53
「売れてる小説ニアリーイコール価値のある小説」だとすれば、方法論が見えてくる。
売れてる小説を分析し、なぜこの小説が売れたのかを考えることができる。言い換えれば、なぜこの小説は多くの人から「価値がある」と判断されたのか、それを研究できる。
モノ真似を目指そう、という意味ではない。
例えば芥川龍之介の作品とスティーブンキングの作品には、共通の構造を持つものがある。文学研究ではキングが芥川の模倣をしたのかどうか熱く語られるのだろうけれど、それは的外れもいいところだ。
彼らの作品を「価値がある」と判断したのは、時代も国もちがう無数の一般人だ。つまり、人間が面白いと感じる小説の「普遍的構造」があるのではないか――。
俺はそう睨んでいるし、その構造を自分の作品に取り入れることができれば、自分の頭の中の世界をより価値のあるカタチで表現できると思う。

しかも小説の形式や技術は、融合と伝播を繰り返して進化し続けてきた。ブンガクとエンタメの境目は、どんどん無くなっている。前述した「普遍的構造」そのものが、進化している。
パソコンの時代に電卓の素晴らしさを語ることは、果たして価値あることなのだろうか。

168 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/25(木) 15:42:29
そろばんにも価値があると思うけど。

売れてる小説に価値があるということなら、
売れてるものに共通の三種の神器は、友情、葛藤、目標達成
なんだってさ。

169 :高橋源一郎討伐評議会一番隊隊長・銀壱:2007/01/25(木) 17:29:01
>>168
>売れてるものに共通の三種の神器は、友情、葛藤、目標達成
>なんだってさ。

それは違う。
「カタカナ職業」「セックス」「難病」だ。


170 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/25(木) 17:53:27
そうやって言語化可能な「共通項」に目を奪われてるうちは、自作品の質を均質化できないんだろうな。
それが無意味だとは思わないけど、カタカナ職業とかセックスとか、僕はあまり書きたくないなぁ。

もっと非言語的な領域に、小説技術のエッセンスがあると思う。大きな例をあげれば、構成とかプロットとか、そういうもの。

乙一の作品は、均質に楽しめる。ライトノベル出身の作家だから内容的には物足りない。だけど「同程度に楽しめる作品」を書き続けるのは、じつは結構すごいことだと思う。
僕ら素人は、書くたびに作品のデキが上下して安定しない。そういう悩みを抱えてるアマチュアは多いと思う。
で、乙一はお話し作りの参考に「映画シナリオの構造」を研究していたそうだ。
彼のストーリーテリングの能力はそこに由来すると思う。

「作品の構成」という大きな枠組みみたいなものを、セックスや葛藤のような単なるキーワードと同列に扱えるかな。
純文学がつまらないとは言わない。だけどやっぱり、読んでいて退屈だ。それは、この部分を見落としているからに違いない。これはすでに議論の尽くされたことだ。
「何を書くか」に気を取られるあまり、「どう書くか」を見落としている。
乙一作品とは逆の現象がおきてるんだ。

171 :高橋源一郎誅伐評議会一番隊隊長・銀壱:2007/01/25(木) 18:39:25
アンタ、構造主義者かい?

172 :高橋源一郎誅伐評議会一番隊隊長・銀壱:2007/01/25(木) 19:28:11
>>170
>カタカナ職業とかセックスとか、僕はあまり書きたくないなぁ。

じゃあ「カーセックス」は?

♪あるある探検隊! あるある探検隊!
死にそで死なない古井くん
あるある探検隊! あるある探検隊〜

173 :sage:2007/01/26(金) 00:22:40
>>170

内容的に物足りない作品を均質に書き続けるのは、確かにすごいことだ。

「同程度に楽しめる作品」ってアンタ、そりゃあ、人によっては
「同程度に楽しめない作品」になるわけでないかね?
そういう作品に対して、>>170が純文学作品に感じる退屈さとは
異質の退屈さを感じる人種が確実におるわけで。

均質化を希求するのって、自分に乗り越え点を
定めないってことでもあるんじゃねーの?
それってクリエイティブとしては下の下じゃん?

……もちろんストーリー展開は大切なんだけどさ、
「いかに語るか」の部分が虚ろだと、もうダメだ。
言葉に魅力がなけりゃ読んでて痛々しいだけだわ。
「作品の構成」って文芸全般の共通課題じゃねーの?
発見的に掲げるキーワードじゃねーだろうがよ。

取り急ぎの乱筆恐縮に存じますが
何卒ご容赦お願い申し上げます。

174 :高橋源一郎誅伐評議会一番隊隊士・リュートの政:2007/01/26(金) 00:40:07
>>173
>自分に乗り越え点を
>定めないってことでもあるんじゃねーの?
>それってクリエイティブとしては下の下じゃん?

あんた、隊に加わるつもりはないか?
隊長には俺が推薦したっていいゼ。
そう。
文学賞の万年最終候補。
だが連中は賞を射止めることは出来ない。
それはなぜか?
突き抜ける何かが足りないからサ。
ん確かに、作品は無難にまとまってはいるだろう。
しかし、読み手の心の奥底に打ち込むべくクサビを持たないがゆえの連中の悲劇なのサ。
その意味では、一次でふるいに掛けられるヤツより凡庸な書き手と云えよう。

三太郎、そっちの様子はどうだ!


175 :173:2007/01/26(金) 00:45:09
やべー
おれ、嘲弄されてる? ありがとう!
あんたはアタマがイイ!

176 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/26(金) 09:54:36
小説家というよりストーリーテラーなんだよね。

177 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/26(金) 19:15:27
あんたにとっちゃどうでもいい話題なのかも知れないが
私にとっては人生を左右する大切な大切なものなのです。
もういいから私の事は放っておいてください。

178 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/26(金) 20:03:25
あ?

179 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/28(日) 09:29:46
くだらないのは、書いてる奴の感性が昭和で止まっているからだろうね

180 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/28(日) 15:57:49
昭和で止まってるかね?
じじい連中はそうかもしれんが……
(あいつら語彙だけはすげえ)

181 :高橋源一郎誅伐評議会一番隊隊士・リュートの政:2007/01/28(日) 16:57:54
>>179
>感性が昭和で止まっている

フッ。
止まっているのではなく、「感性が昭和を選択した」ってことサ。
フッ。
もういい。行け。

182 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/28(日) 19:10:53
フッ。

183 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 21:27:37
心に残ってしまう純文学。

184 :名無し物書き@推敲中?:2007/04/02(月) 16:29:09
age

185 :名無し物書き@推敲中?:2007/04/02(月) 18:40:07
純文学の恐ろしいところは、未だに本が続くこと。
あれだけ評判が悪くても、それが続くのだ。

186 :名無し物書き@推敲中?:2007/04/03(火) 14:08:07
日本語でおk?

187 :名無し物書き@推敲中?:2007/04/04(水) 03:56:02
綿矢も阿部も中原も舞城も純文ですよ

188 :名無し物書き@推敲中?:2007/04/04(水) 05:16:13
>>187
どうしようもない作家ばっかりだな

189 :名無し物書き@推敲中?:2007/04/04(水) 12:21:55
ラノベよりはまし

56 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)