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同じことで悩んでる人たち集まれ。

1 :小説家志望:2006/11/26(日) 00:59:43
構成力、表現力が全然ないんだがどうすれば養える?

2 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 01:05:08
構成力と表現力という別々のものを並べてきたもんだからおれも
どうレスをしたらいいか悩んでいる。
まあそれはそれとして、ひとくちに構成力、表現力といっても
いろいろな側面がある。
とりあえず>>1の構成力、表現力についての定義や前口上を聞きたいもんだ。

と、小難しいことを抜かしながら2げと

3 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 01:07:10
それがわかりゃあなあ。
巨人の長島が、どうすればホームランを打てますか、と聞かれて「バットの芯に当てれば打てます」と答えたけど、それを思い出した。


4 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 01:08:30
構成力→構成以外には目を瞑り、ひたすら構成だけに重点を置いて特訓する。
表現力→表現以外には目を瞑り、ひたすら(ry

5 :小説家志望:2006/11/26(日) 01:09:44
書いといてなんですが情けないことに構成力と表現力をよく理解していません。
色々な側面というと例えばどういうのですか?

6 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 01:17:26
構成力といっても、ストーリー(あらすじ)を作る力と、
つくったあらすじを小説に起こしていく力と、ストーリーに
伏線を埋めこんだりシーン割をしていく力とあると俺はおもう。
それぞれ関係しているけど、これをごっしゃにして話すと
収集がつかなくなる。

表現力にしても、文体のこと、比喩や切り口のことを云々したいのか、
それとも書くべきシーンをきっちり文章に起こすことを言ってるのか、
てにをはレベルのことなのか、つまりいろんな段階がある。

そのうえ、表現力と構成力は根本的にちがうときている。

具体的にどういう方向で話を進める気なのか。まずはそれからだろう。

7 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 01:21:43
表現力は、紙芝居の一枚一枚を丹念に書く能力
構成力は、紙芝居の一枚一枚を効果的に並べる能力

こういう喩はどうだい?


8 :小説家志望:2006/11/26(日) 01:25:17
構成力と表現力はそういうことをいうのか…
構成力はあらすじを小説に起こしていく力を、表現力は書くべきシーンをきっちり文章に起こす力の養い方をどなたか教えてください。
小説を書いてもシーンをきっちり書けなかったり、最初に考えたあらすじから大分外れて書くのによく詰まったりするんです。

9 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 01:28:13
最初に考えた粗筋から離れていく事は、必ずしも悪い事ではない。
最初に考えていたよりも面白くなることもある。
それに、シーンをきっちり書けないという自覚があるのならば、
キッチリに対して何が欠けているのかを意識すれば良いのでは?

10 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 01:30:33
あらすじを小説に起こすなら、あらすじ→小説の間にワンクッション入れればいいと思う。
例えばこんな感じに。
あらすじ→それぞれシーンごとの細かい内容→小説
ワンクッションで難しいならもっとたくさんの段階を踏めば何とかなる。

11 :小説家志望:2006/11/26(日) 01:34:03
>9キッチリに対して何が欠けているのかを意識すれば良いのでは?
何が欠けているかを意識する…ですか。
難しい…

12 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 01:36:15
>あらすじを小説に起こしていく力
小説を読んだときに、どういうシーンや話を経由してきたか頻繁に
ふりかえりながら読むようにすると、他人の構成からテクを盗める。
創作やるなら、小説は客のつもりで読んじゃダメだと俺はおもう。

>小説を書いてもシーンをきっちり書けなかったり、
先ず沢山書いて、書き慣れること。それと、シーンに取りかかる前に
書くべきことをよく整理すること。これをおれは心がけている。

13 :小説家志望:2006/11/26(日) 01:42:31
>10
ワンクッション…なるほど。
参考に。
>12
他人の構成からテクを盗むか。
手元今友人と弟がもってってブギーポップ関係しかないんですけど初心者がこれを参考にしちゃ駄目ですよね?

14 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 01:46:56
>>13
>初心者がこれを……
どんな小説を書きたいかによる。
好きな小説を素直に参考にすりゃいい。

15 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 01:55:07
結局書くしかないっつーのがファイナルアンサーだと思うんだがw
表現力についてはわからんが、構成力は確実に養えると思う。
書いていくうちに流れが変わってくるのは、
ゴールをどこにするか決めないまま走り続けるからじゃないかな。
後々ゴールが変わってもいいが、書いているうちはその目標を目指すことが大事だと思う。
>>10に同意
俺はアウトラインプロセッサで作品の情報をまとめ、プロットを作ってる。
長いものならエクセルで進行表を作って、どこでどんなことを起こすか流れを調節する。
ミューズが降りてきても、あらすじの文章から直小説に変換は俺にはできない。

16 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 01:56:20
>創作やるなら、小説は客のつもりで読んじゃダメだと俺はおもう。
これを意識しだしてから小説を楽しく読めなくなった気がする。
もともと読むのが好きで書き始めたから、本末転倒になった感じ。

17 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 01:56:27
物語が独自の運動性を持って…とか、よく言うけど

自分で書いてて どうしても完全に作品にのめりこめない。
体のいい戯言の域を脱することができない。
単に、客観視する能力に欠けているのだろうか? うつだ

18 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 01:57:10
>>13
それぞれのレーベルの受賞作品を読めばいい、というアドバイスも聞いたことがある。

それと、ひとつの作品にいれこみすぎると、よい意味でも悪い意味でも、その作品の影響ばかりになってしまう。
ありきたりだが、たくさん読むしかないかもね。

執筆初心者にも書き方の参考になりそうな作品、てぇと……

岩佐まもる「ダンスインザウィンド」「シーキングザブラッド」くらいしか俺には思いつかない。
しかもこれ、最近本屋で見かけない。ただ、この作者は他の作品も書いてるので、それはまだあると思う。

19 :小説家志望:2006/11/26(日) 01:57:53
色んな視点があって構成が複雑なのとかではなく、ほのぼのとした感じの学園モノや、中世ヨーロッパに似た舞台で繰り広げられるサスペンスの小説を書きたいと思っています。
…中世ヨーロッパに似た世界のを書くにはどういうのを参考にすればいいんだろう…

20 :小説家志望:2006/11/26(日) 02:02:50
>15
書くしかないか。
展開と情景描写が徐々に滅茶苦茶になっていって詰まる私には難しい。
>18
「ダンスインザウィンド」「シーキングザブラッド」
はじめて聞くタイトル。
これは何文庫のやつ?
なんか参考にしてみたい。

21 :小説家志望:2006/11/26(日) 02:32:17
何度もすまん。
そろそろ寝ます。
レスしてくれた人たちありがとう。
参考にしてみます。

22 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 02:33:52
>>19 >>20
「ダンス〜」「シーキング〜」もスニーカー文庫。ダンスの続編がシーキング。

変に特徴的な文体でもない、割と小奇麗にまとめられた文章で、モチーフの
使い方からすると構成もいい。
設定にちょっと無理がある気がするが、さほど致命的というほどでもない。
(セカンドヒロインの登場の仕方が、設定的に無理があると、俺は思った)

ひとことでいうと競馬小説(?)なんだけどね。競馬を知らなくても楽しめるし、
知ってるならニヤリ、なシーンもある。

23 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 02:36:04
>>19
中世欧州風の世界ってんなら、歴史はしっかり勉強しといた方がいいぞ。
学校で習った時の、資料集や地図帳は手元に残しておくべき。

24 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 02:54:13
>>16
禿同だ。
読了して構成に感心して憎たらしさも湧いてきて…
パクリたくなる俺がいるww

25 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/29(水) 18:27:04
自分の知ってる特定の人、恋人とか奥さんとか、子供とかを
念頭に置いて、その人に読んでもらうつもりで書くのがいいらしいよ。
過去の名作もそうやって産まれたものが多いらしい。

26 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 22:12:57
はぁはぁ

27 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/24(水) 16:25:23
>>22
ソングオブウインドは引退したけどね。

28 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/24(水) 20:52:24
エンターテイメント系ならハリウッド映画を参考に汁。
ハリウッド脚本家の構成力は伊達じゃない。
あそこら辺はかなり優れた手法をシステム化してるからかなりいい見本になる。

29 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/25(木) 00:30:42
どんづまりまでいくと
折口信夫あたりまでいくんだろーが

30 :悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/01/25(木) 06:26:41
>>28
>エンターテイメント系ならハリウッド映画を参考に汁。

そのことに異論はない。
「構成力」を脇において、映画と小説の違いは「固有名詞」の処理の仕方にある。
映画では、例えば戦争映画では登場する銃火器を見せれば済むところを小説では、
そのディティールから入らなくてはならない。
「兵士Aは“機関銃”を連射した」
これだけで押すことには無理がある。
ある新人賞で惨敗したが、俺は何を考え、何を送ったのか、近々ホームページで公開する予定。
実験と冒険を受け付けない文学新人賞に価値なんかないよ。

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