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あなたの文章真面目に酷評しますPart47

1 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/10(水) 23:19:23
鯖移転に伴い新スレ。

まとめwiki:ttp://www6.atwiki.jp/kata/
過去ログなどはこちら。

テンプレは>>2-3あたりです。投稿・批評する前に必ず読んでください。

文字数が多いスレは、1000に行く前に容量オーバーで落ちることがたまにあります。
ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。

2 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/10(水) 23:20:19
■投稿する人へ
・あなたが書いた文章を真面目に読み、感想・添削・批評を行ないます。基本的な投稿は
小説ですが、論説文やエッセイなどもOKです。掲示板にコピー&ペーストするのが一番
よいですが、自分のサイトの直アドレスやまたり文庫・アリの穴などの投稿サイトをさらすのもあり。
酷評スレまとめwiki(http://www6.atwiki.jp/kata/)でも投稿できます。
このような場合は、各サイトのトップページではなく、直接「作品の」アドレスを貼ってください。

・創作文芸板は最大改行32行、最大文字数は1024文字です。改行の少ない作品なら
1レスあたり原稿用紙2枚と少しくらい。3レス(原稿用紙7枚以上、もしくは100行以上)を
超える量の文章は、外部に晒してリンクを貼ったほうがいいでしょう。

※※ 時々いたずら目的で本人を騙ってHPアドレスを載せる輩がいます。
HP掲載の文章の批評を希望する人はそのページ、もしくは自BBSに<2ちゃんにて批評依頼中>
と入れてください。クリックして見られる『隠し』でもかまいません。 無い場合は高確率でスルーされます。
スレに直接貼る場合も、一言書いておいたほうがスルーされにくいです。

・投稿する前に読みかえしましょう。痛い間違いは投稿後に修正できません。

・もしも文章を無視されてしまったら、もう一度批評をもらえるように頼んでみましょう。
目についたものから批評していくので、見落としもあります。

・辛辣なことを言われても落ち込みすぎないように。批評をした人とあなたの傾向の相性が
悪かったのかもしれません。でも、あなたの作品をそういうふうに受け取る人もいるという
ことを心にとめておいてください。

■批評する人へ
・批評への参加は自由です。
・当スレは投稿者を育てるのが目的なので、良い所と悪い所を具体的に挙げて、できるだけ
投稿者が納得する形で批評してあげてください。

3 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/10(水) 23:21:10
※原稿入力時の約束事と諸注意

○段落の行頭は一字下げる
○……三点リーダーは基本的に2個で1セット。なお「・」(中黒)は使用不可
○読点は「、」 句点は「。」を使用
○セリフをくくるカギカッコの最初の 「 は行頭一字下げない
○「 」カギカッコ内最後の句点は省略する
○空改行は最小限に。改行すべてを1行あける等はやめましょう。
○投稿が複数レスにわたる場合は、1/2 2/2 などのように、全体レス数がわかるようにしましょう。
○投稿には「酷評お願いします」等、投稿であることがはっきりわかるように書き添えましょう。
  本文だけを投稿しても雑談と間違われる場合もあります。
○荒らしはスルーしましょう。酷評のかたちをした荒らしには返レスは不要です。
○返レスがあまりに早すぎると、そのあとの酷評が貰いづらくなります。
  返レスは24時間以上あけて、酷評が出揃ったところでするようにしましょう。

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関連スレ
あなたの文章真面目に酷評します 別館 Part2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1142687473/
議論になりそうになったらここへ誘導ヨロ。

あなたの文章真面目にリライトします。第二稿。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1144223299/

あなたの文章、無理して誉めます
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1112778027/

あなたの構成・主題を真面目に酷評します
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1162625917/l50


4 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/10(水) 23:24:59
  
      おまえは一生、私の影に怯える
      そう予言したぞ
      腰抜け残飯
 
 

5 :湯豆腐:2007/01/10(水) 23:28:24
移転しすぎ

6 :朝の町工場から 1/3:2007/01/10(水) 23:43:30
最近建てつけのすこぶる悪くなった引き戸をガラギチガラと開けると、夜の残り香のようなひんやりした空気が鼻をついた。
敷居を跨いですぐ、左手上に取り付けられた旧式のブレーカーを上げ、そのすぐ下の3つのスイッチに指三本かけると、
黄ばみかけた蛍光灯の群れが息を吹き返し、夜の残り香を追い払うように室内を照らし出す。
昨日は掃除をしないで帰ったから、コンクリート打ちっぱなしの床には薄くホコリが積もり、
部屋の真ん中にデンと構えられたうちの稼ぎ頭にも細かいクズが散りばめられている。
そそくさと部屋の奥に分け入り、擦りガラスのはまった窓を開けると、向かいに建つ二棟のマンションの間から
爽やかな白さを帯びた曙光が差し込んできた。
ちょうどそこへ、ゴミを出しにきた近所の顔見知りのオバサンが、ぼけっと窓から顔を出す僕ににこやかに会釈した。
僕も挨拶を返すと、オバサンはゴミ袋をステーションにぶん投げ、足早に窓に近寄ってきた。
「ねえ、物は相談なんだけど、うちのおじいちゃん、ちょっと具合がよくないみたいなのよ。もし将来、そうなっちゃったら、融通してね」
僕は返答に窮した。
よく勘違いされるのだが――いや僕を医者と勘違いされてるわけじゃないのはわかってる――、
僕はアレの一部品を製造して元請けに納入してるのであって、アレそのものを作ってるわけでもなければ、アレの流通や販売に携わってるのでもない。
しかしあらゆるメディアであれだけ大々的に報じられてしまっては、まるで僕が
アレそのものを発明し、製造し、販売していると思われても無理はないのかもしれない。
曖昧な愛想笑いをしてみせると、オバサンは頼むね頼むね、とネコ撫で声を出しながら家に戻っていった。
僕はため息をひとつして、窓際に立て掛けられたホウキを手に取り、掃除を始める。

7 :朝の町工場から 2/3:2007/01/10(水) 23:44:41
『あけぼの医大研究グループが画期的な人工心臓の開発に成功』
そんなフレーズがテレビや新聞の上を踊り回ったのが1年前。
そしてその数日後には、下のような補足が金魚のフンのようについて回るようになった。
『その革命の根幹を担ったのは、あけぼの市東雲町3丁目の小さな町工場』
ぶっちゃけた話、祖父の代から受け継がれてきたこの小さな工場で僕が作っていた製品が
どのように人工心臓の革命の根幹を担ったのか、浅草三社の宮神輿もかくやというくらい祭り上げられた僕自身がよくわかっていない。
その研究グループと一緒に何故か僕までノーベル賞をもらったが、インタビューされても
『信じられないです』とよくあるセリフを本音でしゃべるしかなかったし、
賞金の1000万スウェーデン・クローナも、日本円に換算していくらかよくわからず、
両替するのも億劫だったので小切手のまま机の引き出しに放り込みっぱなしだ。

研究グループと僕が革命を起こす半年前、突然訪問してきたあけぼの医大の研究医が興奮しながら語ったところによれば、
僕の作ったその特殊素材をほんの少し改良すれば次世代の人工心臓の開発に多大な貢献をし、
しかもそれだけに限らず人工筋肉、ひょっとしたら人工神経に派生させることも可能だとかなんとか。
なんだかよくわからないまま、僕は小学生が思いつきで提示したような金額の書き込まれた契約書にサインし、
本業のコンドーム製造はすっかり廃業して、その特殊素材ばかりせっせと作っては
医療機器をあちこちの病院に卸しているデイライト・メディカルに納入している。
今回の研究はその会社も一枚噛んでいるそうだ。
聞いたところによると、日本だけでなく世界の市場にもかなりハバをきかせている大企業なんだとか。

8 :朝の町工場から 2.5/3:2007/01/10(水) 23:45:39
そう、うちの工場は元々コンドームの製造をしていたのだ。
祖父が戦後にここを立ち上げた時はビニール製品の加工下請けを主だった業務にしていたのだが、僕の父がここを引き継いだ時、
何を思ったかそれをコンドーム製造に切り替え、父が体を壊してからは僕がそれを担っていたというわけだ。
別に父の所業や自分の仕事を卑しく見る気はなかったし、自分で言うのもなんだが根が真面目な方だったので、
どうせ作るなら日本一のコンドームを作ろうと、日々努力していたものだ。
その過程でできたのが、例の特殊素材だった。
あの研究医の説明によると、素材表面に施された加工がズバ抜けた抗血栓性を発揮し、素材そのものは体内組織との親和性に優れ、
さらに向こうで開発したプリント配線だかハリガネだかをこの素材で包めば、理想的な人工筋肉として機能する、らしい。
向こうは特に人工筋肉としての優秀さを褒めていたが、僕としては表面の加工をもっと評価してほしかったところだ。
これをコンドームにして装着した時、違和感が全くなく、しかもアレがすこぶる気持ちよくなるように、という意図の加工だったのだが。
後でできあがった試作品の人工心臓を見せてもらったが、それはまるで穴がいくつか空いたボールのようだった。
そこに体内から引っ張ってきた神経を繋ぐと、本物の心臓のようにボール全体がどくどく脈打つんだという。
『この人工心臓が画期的なのはそこだ。元々心臓に繋がっていた自律神経とダイレクトに接続することができ、
しかも本物の心臓と同じようにダイナミックに、かつ半永久的に稼働できる』
なんだかよくわからないが、その仕掛けを応用すれば本物みたいに脈打つオナホールができそうだな、と思った。

9 :朝の町工場から 3/3:2007/01/10(水) 23:46:15
掃除が終わり、部屋の片隅に設置された小さなテレビをつける。
リモコンのない、ガチャガチャツマミを回してチャンネルを合わせる方式のアンティーク物のテレビだ。
ぼけた画面の向こうでは、誰が見ても厚化粧の女性キャスターがいつもより硬いソプラノ・ボイスでニュースを読み上げている。
「……では、あけぼの医大研究グループの会見の模様をご覧下さい」
うちの稼ぎ頭の電源を入れようとした手が止り、自然に目がブラウン管に釘付けになった。
画面の中で、今ではすっかり馴染みになった彼らの顔が、一様に沈痛な影を落としている。
「ええ、あの、先ごろ開発された人工心臓・サンライズ0101ですが、構造上、潜在的な欠陥を内包していることがわかり……」
「あの、現在までに、サンライズ0101移植手術は23例行われたことを確認しています。移植者の方々には十分な説明を……」
「ただちに代替の人工心臓を提供するとともに、サンライズ0101を回収し、仕様の全面的な見直しを……」
物凄く嫌な予感が腹の底から吹き上がってきたのと、記者のひとりがその質問をしたのと、建てつけの悪い引き戸が開いたのはほぼ同時だった。
ガラギチガラ。
「あの特殊素材に欠陥が見つかった、と解釈してもよろしいのでしょうか」
振り返ると、朝に彩られた外の風景を遮って、白衣の男性と背の高い女性外国人が、すこぶる景気の悪そうな表情で立っていた。

10 :朝の町工場から:2007/01/10(水) 23:47:18
計算違いで4レスになっちゃいましたorz

ダラダラと失礼しました。
なんとなく思いついた冒頭だけの文ですが、酷評お願いしますorz

11 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/10(水) 23:48:55
>板移転直後、datの移行作業が済むまでは、一時的に
>新板内にスレが存在しない状態になると思われますが、焦って新スレを立てず
>復帰までそのまましばらくお待ちください。

というわけなのでこのスレは放棄されます(多分)
移転してきてから再度復帰したスレへどうぞー

12 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/11(木) 00:04:23
1乙だが
ただでさえ重複ぎみのスレゆえ、復旧移転完了後は削除依頼をだすことを薦める。
他のスレが割を食って落ちるかもしれない。

13 :1:2007/01/11(木) 00:24:03
削除依頼出してきた
これから吊ってくる

14 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/16(火) 16:50:01
なかなか復活しないし、ここ使っちゃおうぜ。

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