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日本のファンタージー文学史、並びに文学論

1 :塵芥 鬱之介:04/11/13 15:05:45 ID:3By5Onde
 さて前すれでは古き良き海外ふあんたじいを懐かしむ一が、日本のふあんたじいの潮流を非難し、
その元凶を求めて立てたのだが、進行して行く内にすれつどは日本におけるふあんたじいの始まりから
現在に至るまでの文学史、有るべき姿を語る文学論にと発展していった。
 しかし、嗚呼しかし語ららるは過去を懐かしみ、現在を嘆く事ばかり。すれつどは既に九百八十を超え、
倉庫に入るを待つばかりと成りぬ。

 故に我はここに次すれを立てんもの為り。国内ふあんたじい文学の復権を求めて、君多いに語つてくれたまへ。

関連すれ一覧(順不同)
「ライトノベルの文学史を作ろう」
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1043882583/l50
「剣と魔法の復権はあるか?」
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1086247802/l50
「魔法及び魔法使いのあり方」
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1050241568/l50
「異世界ファンタジーの考察」

2 :塵芥 鬱之介:04/11/13 15:10:34 ID:3By5Onde
前すれ
「誰が日本のファンタジーを駄目にした?」
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/980841173/l50

3 :イラストに騙された名無しさん:04/11/13 18:22:34 ID:+LXHD3VA
前スレ、まだ続いてたのかw

4 :イラストに騙された名無しさん:04/11/13 23:22:08 ID:itZPnzbP
いちゃもんやないけど、
FT板に移転したほうが盛り上るん違います?

5 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 09:11:03 ID:Ru11jQrk
前スレの続きだが、ハリポタは児童文学と、アーバン・ファンタジーの中間では無いかな?

6 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 11:58:27 ID:rmOy4qg1
ハリポタはよく言われることだがファンタジーの小道具を利用した、学園ミステリではないか。

>確かに日本の物でファンタジーって言うと、どうしてもゲームとか漫画、アニメのイメージが強くて、
>児童文学、という風合いにならないよな・・・。
>何のせいでそうなるのかは分からないが。

これは人によって違うと思うが、幼少の頃からファンタジーに親しんできた人たちからすれば、
佐藤さとるや天沢退二郎、神沢利子や上橋菜穂子、
そよそよ族伝説や冒険者たち、白髪小僧や勾玉三部作などなど、
いくらでも名前は出てくるし。
昔から児童文学は良いファンタジーの宝庫。

そして定義論を始めるとまたラノベはファンタジーじゃないと言い出す香具師が出てくるので不毛かと思われ。
自分の脳内ファンタジー定義と便宜的なファンタジー区分は分けて考えよう。

7 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 15:29:33 ID:YAIjPL3c
>>6
いや、ライトノベル的区分では学園ミステリーといってもいいかもしれないが
普通に考えるとあれはミステリーとは言いがたいと思うのだが(ミステリーの要素もあるにはあるだろうけど)

8 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 17:09:20 ID:1a0NdEOE
日本ので、すぐ浮かんでくる有名なファンタジー、っていうと、銀河鉄道の夜、くらいしかない・・・。

しかも未完?

9 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 17:34:16 ID:RnI22ILz
桃太郎とか

10 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 17:40:45 ID:e+iYfSQf
里見八犬伝

11 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 18:00:27 ID:NzOGKJsL
昔話はこのさい除外して考えるべきでは
つか、いれていたらキリがない

12 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 18:41:18 ID:lVQbTVWp
>>11
どっから昔話にするんだよ。

13 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 19:19:12 ID:vgLsi4yq
個人の作者がはっきりしているか、していなか。
などと言い出すと南総里見八犬伝はしっかりと入ってしまうのでありました。

14 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 19:35:09 ID:urpl9khM
寺村輝夫,の『王さま』シリーズ好き。
子供が出来たら、是非とも読んであげて怖がらせたい。

15 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 19:57:39 ID:Ru11jQrk
女性向け女流恋愛文学(文学の仮面かぶったエロ本、実際にそんな分野が有る)で、源氏物語を持ち出す様な真似は止めようや。

16 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 20:13:50 ID:1a0NdEOE
あれ、好きだったな。教科書にあった、狐の窓?だっけ?
指を花の汁で染めると、思い出の場所が見える、ってやつ。

17 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 20:59:25 ID:NzOGKJsL
つか、ここで語られているファンタジーは日本の昔ばかしとは根本的に違うだろ

18 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 21:18:12 ID:1a0NdEOE
昔ばかし?



昔ボキャブラで、
「ぼかーしぼかし、あのところに」
という傑作があったっけなあ・・・。

19 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 22:24:07 ID:oqpsnU0X
誰も「ファンタージー」にはツッコミ無しか?

20 :イラストに騙された名無しさん:04/11/14 23:51:00 ID:vgLsi4yq
映画ネバーエンディングストーリーではファンタージェンと発音してたので、それもよし。

21 :塵芥 鬱之介:04/11/15 01:04:04 ID:Kk5wiHXs
しまつた!鬱だ死のう……

22 :イラストに騙された名無しさん:04/11/15 01:56:28 ID:8fwR+gnB
おや、意図的に「ファンタージー」にしたわけじゃなかったのか。つまらん。

23 :イラストに騙された名無しさん:04/11/15 12:22:58 ID:ReOW8hU/
やっぱ「ふあんたじいの文学史、文学論」じゃないと

24 :イラストに騙された名無しさん:04/11/15 15:25:52 ID:nc2IjptT
ますます来る人が少なくなりそうな予感

25 :イラストに騙された名無しさん:04/11/15 17:17:01 ID:ReOW8hU/
スレタイ間違え
サブイ序文を書いたのが痛いな

26 :イラストに騙された名無しさん:04/11/15 18:22:29 ID:nc2IjptT
そもそも「文学史、並びに文学論」なんて硬い題名つけたのも間違いだろ・・・
それでいてあの序文じゃ、みんな倦厭すると思う

27 :イラストに騙された名無しさん:04/11/16 14:59:14 ID:u5njiDXm
判った!
鬱之介はファンタジー論を沈静化させる気なんだ
きっと確信犯だよ

28 :イラストに騙された名無しさん:04/11/16 18:32:23 ID:AbXmDhX+
まあ、本人は面白いと思ってやったんだろ。
見事にはずしてしまったわけだが

29 :イラストに騙された名無しさん:04/11/16 21:05:26 ID:/0zvP0VT
ファンタジーに付いてより、鬱に付いて語るスレに成ってるな。

30 :イラストに騙された名無しさん:04/11/17 20:42:49 ID:dd7dDy4C
そろそろ本題に戻せや

31 :イラストに騙された名無しさん:04/11/20 23:09:52 ID:DzihgN/n
角川スニーカー、富士見ファンタジア創刊以前のファンタジーというと、どういうのがあるんだっけ?
温帯の某サーガのほうが古かったけ?

32 :イラストに騙された名無しさん:04/11/21 06:57:17 ID:bvKcYd1s
グインに先行して高千穂遙の『美獣』があるな。
富士見・角川以前のライトノベルは朝日ソノラマと
コバルトだが、典型的な剣と魔法ものは知らないなあ。
アモン・サーガっていうアニメもあったけどあまり
ヒットしなかったね。


33 :イラストに騙された名無しさん:04/11/21 20:31:58 ID:pZtToleW
舞台が日本、ってのも重要かね。

日本発のファンタジーでも、主人公がトムとエミリーではイマイチな気がする。
翔太と愛子くらいにしておかないと。

34 :イラストに騙された名無しさん:04/11/22 08:38:48 ID:pxh+sQLv
西洋コンプレックスとか言われそうだが翔太とか愛子とか野暮くさくてイヤ。
ファンタジーと聞いて思い浮かべるのが指輪とかゲドだからか知らんけど、異世界って感じがしないのね
上橋の守り人みたく、バルサとかチャグムとかの方がオレはいい。

神沢利子はその点ちょっと違和感あった。
まああれで説教くさくさえなかったらもっといい作品になったと思うのだが。


35 :イラストに騙された名無しさん:04/11/22 17:48:38 ID:bkhtv1TC
エリカとサトル

36 :イラストに騙された名無しさん:04/11/22 19:01:47 ID:9bgj7sPL
野暮くさいとか日本風とかいう以前にその物語の世界観によるかと
日本が舞台でも古代日本風ファンタジーで翔太と愛子のような現代的な名前だと雰囲気ぶち壊しだし
同じように中世ヨーロッパ風ファンタジーでトムとエミリーも違和感バリバリ

37 :イラストに騙された名無しさん:04/11/23 02:15:37 ID:mJOy7WQz
>>34はつまり、剣と魔法の世界で、騎士と王女の名前に翔太と愛子を当てはめたのかな。

38 :イラストに騙された名無しさん:04/11/23 07:06:15 ID:5+WzCAbe
平安時代風とか江戸時代風でも翔太と愛子は違和感があるな。

39 :イラストに騙された名無しさん:04/11/23 08:19:14 ID:mJOy7WQz
平安時代とか江戸時代とかにこだわるのは、刀と呪術の世界だから?

40 :イラストに騙された名無しさん:04/11/23 10:23:54 ID:5+WzCAbe
翔太と愛子だと舞台は昭和風か明治大正風になるってことだよ。

41 :イラストに騙された名無しさん:04/11/24 04:18:52 ID:aNIA/cwI
>>40
愛子はともかく翔太は平成か昭和末期以降の名前だと思うが・・・
少なくとも戦前にはまずいないと思われ

42 :イラストに騙された名無しさん:04/11/24 11:51:10 ID:5/ljPKLc
妖精王って漫画があったな。

43 :イラストに騙された名無しさん:04/11/26 23:17:02 ID:KC6w7Caz
>>40
というか、翔太はここ数年〜十数年の間の新生児の命名ランキングで、結構上位に入っているが。

44 :イラストに騙された名無しさん:04/11/27 00:50:18 ID:EArWOkqK
翔って名前に入ってるとオタ臭く感じる字NO.1な気がする。
あと出来るなら訓読みで名前を付けるべき。

45 :イラストに騙された名無しさん:04/11/27 01:45:51 ID:+wcZN1rC
>>38
で、なんで平安時代とか江戸時代にしたかったんだ・・・?
>>40
別に明治、大正、昭和時代だっていい気がするが。

46 :イラストに騙された名無しさん:04/11/27 01:48:21 ID:+wcZN1rC
>>44
って、1行目、すごく偏ったものの見方だな・・・、どんな世界観だ。


47 :イラストに騙された名無しさん:04/11/27 01:49:56 ID:xF30Mj4V
>>45
本人じゃないけど
たぶん36が古代日本じゃ違和感があるといったから
その延長で平安時代や江戸時代でもおかしいといったんだろ

48 :イラストに騙された名無しさん:04/11/28 12:17:08 ID:aze80Bgx
ファンタジーで、日本で、ついでに現代で、大人の鑑賞にも耐える児童文学って、あるか?

ぽっぺん先生シリーズとか、イメージして書いてるんだが。

49 :イラストに騙された名無しさん:04/11/28 15:09:08 ID:SDst12UE
光り車よまわれとかはどうだ?
あと自分が読んだのでは空色曲玉とか。

50 :イラストに騙された名無しさん:04/11/28 15:09:40 ID:SDst12UE
あ、空色は全然現代じゃありませんでした。スマソ

51 :イラストに騙された名無しさん:04/11/28 20:52:47 ID:sGfzTxQt
上橋菜穂子くらいしか思い浮かばない。
字が大きくてひらがなばかりで大人はちょっともにょるかも知れないが、
守り人はまさに正しい異世界ファンタジーだと思う。



52 :イラストに騙された名無しさん:04/11/28 20:57:41 ID:e/2qWlgs
必ずしもファンタジーではないかもしれんが梨木 香歩の作品とかはどうだろう。

53 :イラストに騙された名無しさん:04/11/29 01:58:14 ID:d8ZsdnB3
佐藤さとるとか、星虫とかじゃね?

54 :イラストに騙された名無しさん:04/11/29 02:49:09 ID:44+5wZVt
ライトノベルはいつ誕生したか
0 前史
 ライトノベルの源流は、戦前の少年向けの読み物として知られる立川文庫にまでさかのぼる。
講談を活字化した立川文庫は、漢字総ルビ、立ちまくったキャラ、忍術(今の能力系の走りか)、
チャンバラなどで当時のこどもを魅了。人気作品にはどんどん続編が作られるなど、
今のライトノベルと同じ現象も起きている。もちろん挿絵も必須であった。

55 :イラストに騙された名無しさん:04/11/29 02:54:30 ID:44+5wZVt
1 児童文芸
 ライトノベルは主に中高生が読むものである。ということは、ライトノベルは
中学生・高校生が購買層として立ち現れたことで出現した、と言える。
 就職する年齢がどんどんあがり、高校進学率が9割を超すような状態が
ライトノベル出現を後押しした、と言える。

56 :イラストに騙された名無しさん:04/11/29 03:09:29 ID:44+5wZVt
 …つまんねーな。やめよう。
 以下、児童文学→児童文芸→ジュブナイルSFの盛衰、
ファンタジーの児童文学ルート・オタク文化ルートの2タイプの受容、
云々という話を書くつもりでしたとさ。

57 :イラストに騙された名無しさん:04/11/29 13:03:14 ID:/OHgT9Qz
現代日本を舞台にしたファンタジーなら恩田陸「光の帝国」がそんな感じだ

58 :イラストに騙された名無しさん:04/11/29 13:45:08 ID:pN6Q8xw5
児童文学じゃないじゃん

59 :イラストに騙された名無しさん:04/11/29 23:36:09 ID:7Z5V+4yd
恩田陸はなー・・・指輪とゲドとナルニア以外は異世界ファンタジーとして認めてないなんて言ってるからな・・・。

もちろんその三作は鉄版だが、それ意外にも良い作品はたくさんあると思うんだが・・・。

60 :イラストに騙された名無しさん:04/11/29 23:38:12 ID:44+5wZVt
頭が固いような気もするが、
次から次へと出てくるそれっぽいファンタジーに
辟易するのも分からなくもない。

61 :イラストに騙された名無しさん:04/11/30 00:59:27 ID:m4vkY2YI
>>54-56
つまらないかも知れないが、言ってる事は最もだと思うぞ。
正直言って、どの解説本よりラノベの文学史してるよ、お疲れさま。

62 :イラストに騙された名無しさん:04/12/02 22:46:12 ID:to70+HP6
ラノベ板に来ておいてなんだが、やはり、ラノベでない日本産ファンタジーを読んでみたい気がする。
でも、じゃあラノベじゃない、ってどういうことか、って言われると、分からないんだが。
そもそも下らないことにこだわっているな、とも自分で思うし。

63 :イラストに騙された名無しさん:04/12/02 22:54:11 ID:WCAIgMLj
それだと、日本ファンタジーノベル大賞のような
マジックリアリズム路線になるか(泉鏡花とか山尾悠子もこっちかな)、
今昔物語みたいな古典になるかじゃないの。
それ以外だと児童文学になってしまうし。

64 :イラストに騙された名無しさん:04/12/03 09:34:21 ID:d8h0xLuj
ライトノベルの定義もあいまいだが、ファンタジーの境界も明確ではないからなあ。
ある意味すべてのジャンルに存在する訳だし。
たとえば両村上の作品の中にもファンタジーといえるものはけっこうあるし(春樹なんかほとんどかも)
和風なら伝奇ものは入るのか。
またいわゆるジャンルファンタジーとなるとどうしてもライトノベル系になるのは仕方ないことかと。
その多くが舞台にしている中世ヨーロッパ辺りというのはあまりなじみのないものだし。


65 :イラストに騙された名無しさん:04/12/03 12:33:54 ID:EawIrAtD
なんの話してる?
名前?
和風ファンタジー?
ジャンルの定義?

66 :イラストに騙された名無しさん:04/12/03 23:29:22 ID:TKlvzOoY
幻想文学だと定義論は不毛だってことで、
エッダからラヴクラフト、三国志演義からサドまで含めてたからな。
とんでもなく広い範囲をカヴァーすることになるが、
正直定義論はお腹いっぱいだからこれでいいような気もする。


67 :イラストに騙された名無しさん:04/12/04 00:48:32 ID:WkbfTGaE
いや、これを定義論だとくくらないでくれ。
目指しているのは高品質のファンタジーであって、今はその輪郭をけずりだす工程だ。


68 :イラストに騙された名無しさん:04/12/04 06:28:13 ID:V7i3dZeY
>>62
レーベル主義者の俺としては、
ラノベレーベル以外の出版でぐっとくるものを読めばいいじゃん、
と単純に思うのだが。

日本という地に足のついた国産ファンタジーとしては
椎名の水域三部作や坂東眞砂子なんかがいっとうすげーと思うが、
>>63によればマジックリアリズムってことになっちゃうのかな。
まあどうでもいいじゃん。
俺はレーベル主義者だからレーベルによるジャンルわけなんかどうだっていいのだ。

69 :イラストに騙された名無しさん:04/12/05 08:45:24 ID:vQyccWyH
>>68
お前がレーベル主義者であるのは勝手だがその主義を他人に押し付けるのはどうか
それだとレーベル至上主義者になるぞ?

70 :イラストに騙された名無しさん:04/12/05 14:53:47 ID:+lkSmec/
まあそう言いなさんな。それに主義そのものを押しつけちゃいないよ。
「なんでも好きなもの読めよ」と言いつつ>>62を俺好みの作品群へ勧誘してるだけさ。
とくに坂東眞砂子、いいよ。
人間より古くてでかいもんへの畏れとか、人と人をつなぐ人じゃないもんへの視線とか
とにかく地に足がついてる。
ファンタジーを幻想文学と言いかえる運動あったように記憶してるけど、
幻想文学ってこれだろ。
山尾悠子も「幻想文学ってこれだろ」の人だけど、
あっちは地面からどれだけ足離して高く飛んでいけるか、の路線で天上的だよな。
まあどっちも好きですよ俺は。
アンリアルな話をリアルに語ってくれるのがファンタジーなんだ。
だからウブカタあたりもっとでかいのを期待してるんだけどなあ……

ついでに押し付けとくと、ジャンル論なんかやってるヒマあったら個々の作品論作家論やりゃいいんだ。
俺の考えじゃ、どんな内容でもレーベルひとつでジャンル決まるんだからこんないいかげんな話はねえよ。
レーベル至上主義者ゆえに俺はいわゆる「ファンタジーのレーベル」にはすっかり失望してるんだわ。

71 :イラストに騙された名無しさん:04/12/06 00:05:39 ID:Ibrdv+/2
>>70
君はこのスレの趣旨を理解してないようだ
各作品ごとに論じたいならそれようのスレにいって思う存分勝手に語っていてください

72 :イラストに騙された名無しさん:04/12/06 01:34:30 ID:ebPo2COC
ここは作家作品の総覧もなしにひたすらジャンル分けするスレなのかい?
>>1を見る限り違うだろ。
「これがファンタジーでそれはファンタジーでない」
なんて定義論やりたいだけならそれこそ専用のスレ行ってやってくれたまえよ。
俺は「ファンタジー」という言葉に対して自分が求めるものを列挙して、
そうしてそれに応えてくれた作家作品の性質を浮き上がらせたいだけだ。

73 :イラストに騙された名無しさん:04/12/06 07:59:17 ID:acEsMWpA
>>72
定義論をやろうという話をしてるんじゃなくて
>ジャンル論なんかやってるヒマあったら個々の作品論作家論やりゃいいんだ
という発言についての突込みだろ
つか67がここでの議論を定義論でくくるなといってるじゃないか・・・・
自分勝手な論理を押しけてばかりいないで少しは他人の書き込みを良く読もうよ

74 :イラストに騙された名無しさん:04/12/06 15:07:08 ID:0LdmxoEv
時に、せっかく名前の挙がった作家/作品だから、ちょっとフォローしておこうか。

■舟崎 克彦
作品:ぽっぺん先生と帰らずの沼
あらすじ:
大学構内の沼のほとりでお昼を食べていたぽっぺん先生の腕時計が、とつぜんカチリと止まった。
その瞬間から、先生はウスバカゲロウ、鼻長魚、カワセミと変身しつづけ…帰らずの沼をめぐる、
奇妙で命がけの冒険がはじまった。小学4・5年以上。

■坂東眞砂子
作品:四国
あらすじ:
二十年ぶりに、故郷である高知の矢狗村を訪れた比奈子は、
幼馴染みの莎代が十八年前に事故死していたことを知った。
その上、莎代里を黄泉の国から呼び戻すべく、
母親の照子が禁断の"逆打ち"を行なっていたのを知り、愕然とする。
四国八十八ヶ所の霊場を死者の歳の数だけ逆に巡ると、
死者が甦えるというのだ―。そんな中、初恋の人・文也と再会し、
恋におちる比奈子。だが周囲で不可思議な現象が続発して…。
古代伝承を基に、日本人の土俗的感性を喚起する傑作伝奇ロマン。

■椎名誠
作品:水域
あらすじ:
いつのころからか水に覆われた地球。忿怒奔流に翻弄され、広大な水平線を漂う青年ハル。
美しいズーとのつかのまの愛の暮しは黒い男たちの襲撃で終焉し、
絶望するハルは七本鰭の怪魚に勇気づけられるのだった。
そして嵐に運ばれた新空間で出会ったのは―。椎名誠の贈物、水の国の不思議な愛と冒険の物語。


75 :イラストに騙された名無しさん:04/12/06 15:08:56 ID:0LdmxoEv
ちなみに最近の書き込みで、目に付いたやつ。
作品名の指定のないやつは、amazonのリストから適当に抜粋。
あらすじはamazonの。

76 :イラストに騙された名無しさん:04/12/07 10:11:36 ID:bKVT6CDg
読本2の五代ゆうさんのコラムよかったですよ。
当たり前のことと言えば当たり前のことなんだけど、大事なことだと思った。

77 :イラストに騙された名無しさん:04/12/07 20:50:08 ID:kjoOhWzL
何だよ、その振りは……。
何が書いてあったのかかいつまんでのたまへ。

78 :イラストに騙された名無しさん:04/12/08 12:36:29 ID:PsMp5jPE
内容は各自お任せといふのであらうか
内容を忘れてしまつたのであらうか
もつとこう
伍W壱Hに基づいて書いたり
工夫すれば良ひではないか
いやだ
いやだ
いやだ
このやうなほのめかしには我慢出来ぬ

79 :イラストに騙された名無しさん:04/12/08 13:03:06 ID:f9Ko6oxZ
この続きはお店で買ってネ!

80 :イラストに騙された名無しさん:04/12/08 20:21:12 ID:8h8QAh1H
>>78
なにがなんだか

81 :イラストに騙された名無しさん:04/12/08 21:37:33 ID:01CcnRBW
くだらんスレになったな。

82 :イラストに騙された名無しさん:04/12/08 22:41:18 ID:hO72Af7X
どこらへんなら、よかったんだ?

83 :イラストに騙された名無しさん:04/12/09 15:06:48 ID:zFMPXWhf
前スレなら……?

84 :イラストに騙された名無しさん:04/12/09 23:32:18 ID:yf7gK0yd
責任の一端は>>1にあるわけだが

85 :イラストに騙された名無しさん:04/12/16 21:18:43 ID:K3D2eyca
よくファンタジーと対比される存在に、
SF(最近は、サイファイとか言うのか?)があるわけだが・・・。

「新鮮な感覚」を楽しむ、ってところは同じなんだけど、
SFが「基礎的」な仕組みやら理屈やらにこだわるのに対して、
ファンタジーは、約束事だけ提示すれば事足りるので「応用的」、
みたいな気がする。

個人的には、SFもファンタジーに含んじまっていいんじゃないかと思う。
つーと、怒る人もいるだろうけどね。

で、
じゃあ、ラノベってのは何なのかってーと、
SFとかファンタジーとか、そういう分類とは、
また違うんじゃないかと思う。

ラノベは、小説界の歌舞伎だと思うわけよ。
キャラクターとシチュエーションで出来てる。

・・・と、
思ったことを書いてみた。

86 :イラストに騙された名無しさん:04/12/17 00:50:35 ID:sv+O1ma8
まあ、俺の感覚だと
SFは世界観をその世界のテクノロジー等を論理的、科学的に説明することで読者に伝えるけど
ファンタジーの場合は論理的な説明よりその世界の雰囲気を読者に伝えることを重視している
みたいなイメージがある。
もっともライトノベル作品の場合は上記の法則は成り立たない場合が多い気がするけど

87 :イラストに騙された名無しさん:04/12/17 21:52:43 ID:mTHyeywF
確かに近代ファンタジーはSFの延長線上で良いと思うよ。
どう考えても、過去の神話やお伽話はモチーフでしかなく、空想や創作の括りを
より緩やかにした物が多いし。

88 :イラストに騙された名無しさん:04/12/17 22:50:50 ID:z4YnKPJE
またこういう流れになるとSFはファンタジーの一分野だとか、
ファンタジーはSFの一分野だとかいう話になるんだよな。

そしてSFヲタの方が人口多いのでファンタジーはSFの方が優勢になる。
おまいらマイナー同士で争ってどうするんだと。
半ば兄弟みたいなもんなんだから、仲良くやっとけ。
あとどっちの分野がどっちに従属するって事はない。
非常によく似ていて、親和性が高く、境界線があいまいで、ちょっと指向性が違うだけ。

まぁマターリ逝け。

89 :イラストに騙された名無しさん:04/12/22 12:12:54 ID:dOQfun/H
> SF(最近は、サイファイとか言うのか?)があるわけだが・・・。

いつの最近だよ

90 :塵芥 鬱之助:04/12/26 14:39:36 ID:qBTVAJif
このスレまだ有ったのか……

91 :イラストに騙された名無しさん:04/12/26 17:26:34 ID:Ay4xoONp
半ば以上お前のおかげで寂れたわけだが。

ま、確信犯だろうが。

92 :イラストに騙された名無しさん:2005/04/05(火) 05:44:14 ID:epnr/JDI
 

93 :ヨグ・ソートス ◆fh32Xtu4Zg :2005/07/30(土) 12:36:51 ID:+kbtC6eo


94 :イラストに騙された名無しさん:2005/08/23(火) 14:39:59 ID:qoBRKT8z
test

95 :名無し物書き@推敲中?:2005/09/06(火) 23:36:26 ID:nGR+jB/S
エロ小説

96 :イラストに騙された名無しさん:2006/02/15(水) 21:21:21 ID:P7lfedk/
ファンタジー小説、相変わらず人気だが、その中で
空洞化が進んでいるようにも思えるのだが、どうだろうか。

97 :塵芥 鬱之介:2006/04/15(土) 00:39:22 ID:BMpEnXXK
このスレまだ有ったのか。立てた自分が言うのも何だが、過疎の割に息が長いな。

98 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/11(金) 18:35:58 ID:eX5G3iIq
 

99 :イラストに騙された名無しさん:2006/10/15(日) 00:29:08 ID:Li3Yqx0a
  

100 :イラストに騙された名無しさん:2006/10/31(火) 21:13:54 ID:ocd9J93R
てす

101 :イラストに騙された名無しさん:2006/11/08(水) 00:20:47 ID:/eSu6eHm
tes

102 :イラストに騙された名無しさん:2006/12/03(日) 12:43:02 ID:Fr5AhCei
「読み物(大衆小説)と文学は違う。この二つがどう違うか。
 それはこの世界に生きる各個人がそれぞれ考えて、
 自分なりの答えを見つけなければならない」

                  坂口安吾


103 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/31(水) 19:13:46 ID:u5pCRxJc
はっきり言えば、ラノベの九割は資源の無駄
ラノベに関しては、ネットでのファイル販売だけにしてもらいたい
その方が伐採される樹木が減って自然に優しい

104 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/31(水) 19:19:34 ID:m0B4G1xX
ゴシップばかりの週刊誌や新聞の方が無駄だと思うけどね

そもそも趣味なんて資源の無駄遣いでしかないのに何言ってんだか

105 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/01(木) 00:38:47 ID:u994fdpO
無駄なんてものはないんだ
誰かがその物語を読んで、何か新しい考えが芽生える
その可能性だけで価値があるんだよ
おーん

106 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/02(金) 17:11:56 ID:bqp3CIWz
しかし木材を原料にしない紙もどきは安く作れないもんなの?

107 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/14(水) 17:11:05 ID:ydjzjWC8
電子ペーパー
紙じゃないけれど

108 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/14(水) 20:27:35 ID:YwErDwBS
馬鹿ばっか…プッ

109 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/14(水) 22:01:35 ID:P7Icewv2
と具体的にどの辺りが馬鹿なのか言えない馬鹿がほざいております

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