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ラノベ読みに薦められる文学作品

1 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/16(火) 13:32:30 ID:7c+KApDW
自分的には古典も良いとは思うけど
特にSFのようなタッチの安部公房、
読みやすくて笑える町田康が好きです。
皆さんのお薦めおばお教え下さいませ。

2 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/16(火) 13:38:52 ID:ern4WM1r
2カナ?カナ?

3 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/16(火) 14:22:42 ID:wjn9rMb2
ラノベに文学性は必要か
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1126588621/

相互リンク

4 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/16(火) 14:23:15 ID:NdeGvLco
ラノベ読みに薦められる文学作品
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1147753673/

重複してますよ><

5 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/16(火) 14:48:17 ID:c/ofWzNr
重複です


ライトノベル以外で何読んでる?二架目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1119372363/


マルチの上に重複ですね


6 ::2006/05/18(木) 05:49:16 ID:dE2PB5va
>>4-5
ニー速はただ間違えただけw
良いだろ別にあんなゴミダメ。
レス無しですぐ落ちるよ。


うーん、そこあるのは知ってたけど
文学的な作品てのをここではお薦めしていきたいと。
なるべく大衆文学じゃなくて。
例えば森鴎外とか古典で面白いとは思うけど、
ラノベ読みがいきなり読むにはちょっと重い気もする。
夏目漱石とかも鴎外よりは軽いけどちょい内容が重い。
そこで文学的だけどもラノベ読みでも読みやすいような文学作品とかを
詳しい人とかに薦めてもらうスレにしたいなと。

7 ::2006/05/18(木) 06:20:29 ID:dE2PB5va
>>4
つかもう落ちてるじゃんwwww

えと、例えばラノベで面白いのみつけても、
文学作品も読んでないと、
明確な判断基準がもてないんじゃないかなと。
んで、人に薦めても「どうせラノベだろ?」とか言われたりするわけ。
文学作品ていわれてるのはなんだかんだ言っても
一般的に広く読まれてるから
作品価値の判断基準にはもってこいだと思う。
でも中学〜高校向けであるラノベ読む人って
ブンガクって言われてるものに遠いような気がするんだよね。
中高くらいの人にお薦めする意味でも
読んだほうが良い文学をお薦めするのは意味あるかと思うんだ。

どうしても
ライトノベル以外で何読んでる?二架目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1119372363/
こっちだと最近の大衆文学が出がちで
文学作品なんか今更…って空気があるような気がするんだよね。

すぐ読めそうな奴なら青空文庫のリンクで紹介とかでも良いから
宜しくお願いします。

8 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/18(木) 16:25:47 ID:ETgYIu5L
ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』は、
ライトノベル的観点から読んでも面白いかも。
ただ、中高生には少し早いかもしれない。

9 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/18(木) 22:10:49 ID:dYclokuE
若者はとにかくギリシャ・ローマ神話を読め、と思うよ。
せっかく時間あるんだし、なんでもいいから古典読むのが良いと思うよ、オジサンは。

まぁ、とくにラノベ読みには、ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』をお薦めするね。
(岩波少年文庫版じゃなく、図書館で読むのでいいからハードカバー版を推薦)

10 :BE ◆nEdVj9pCpw :2006/05/18(木) 22:29:23 ID:9aVFChB8
○第1回どんちょめ祭り
・会場「短編小説投稿掲示板」http://novel2ch.sakura.ne.jp/toukou/index.html
・感想期間は5/20(土)20時まで

30作以上あります。
読んでみて下さい。感想もどうぞ。

11 ::2006/05/19(金) 14:05:55 ID:KaO0wjBk
>>9
ああ、あれ良いっすよね。特にハードカバー板はメタな気分が味わえて。
私的には、とりあえず1以外では
やっぱ宮沢賢治かなーと。
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person81.html

「銀河鉄道の夜」くらいは少なくとも必読かと。
999なんてのもあるくらいですし。
それを読んで抵抗が無ければ、「グスコーブトリの伝記」、
他はじゅんじゅんに読んでいけば良いと思います。
個人的には「月夜のでんしんばしら」が好きです。

ギリシャ神話、読みたいとは思ってるんですけど
取っ掛かりがなくて…
具体的にはどんなのをまず読んだら良いですかね?

12 ::2006/05/19(金) 14:11:33 ID:KaO0wjBk
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1126588621/

592 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/16(火) 10:58:43 ID:a7XaVWZG
漱石や芥川は大抵ラノベとして読めると思うし充分面白い
太宰だけど走れメロスってラノベだよね

593 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/16(火) 11:10:00 ID:5LYzQCdh
星新一は基本。どくとるマンボウも面白かった。赤川や筒井もラノベ読者層が楽しめる作風だと思うな。

594 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/16(火) 12:48:38 ID:7c+KApDW
>>593
どれも、とくに赤川とかは文学じゃないような…
とくとるマンボウも好きだけどさぁ…
友達の遠藤を薦めるべきでは?

俺的には町田康以外では安部公房かなー。大好き。

595 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/16(火) 12:55:55 ID:7c+KApDW
児童文学だと 斉藤 洋「ルドルフとイッパイアッテナ」。
これだけはガチ。

596 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/16(火) 13:07:27 ID:5LYzQCdh
最近の作家では真保裕一とか石田衣良とか東野圭吾とか。

向こうのスレに出た分もとりあえず貼っときます。

13 ::2006/05/19(金) 14:13:35 ID:KaO0wjBk
>>8
にーちぇ、ですか…
哲学ってだけでどうも引き気味になっちゃうんですが今度読んでみます。

西田幾多郎をがんばって読んでみようとして挫折した覚えがありますorz

14 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/20(土) 02:29:01 ID:BOz2Bzeb
>>12
ラノベに文学性は必要か
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1126588621/

このスレ引っ張ってくるんなら、そっちのスレでやればいいじゃん

15 ::2006/05/20(土) 03:40:04 ID:XiVj8QEb
>>14
そんな事言われてももう立てちゃいましたし…
それにこの内容はスレ違いかなと。

16 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/20(土) 06:23:12 ID:bA4iMuUH
1は書きすぎで内容が流れてしまっていると思うよ。そんな早いスレじゃないし。

純文っぼいのが好きそうなのは分かるけれど、スレの切り口はおもしろいと思うので、
もっといろんな人が思いおもいの作品をあげるまで、待ってみたら?

17 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/20(土) 07:03:42 ID:E/vxAA0h
広義にはマンガも文学作品の一つ。
アニメだって文学作品のうちに入る。

なぜなら文学作品とは言葉を使った作品のことを指し、
その伝達手段は口伝、活字を問わないからだ。

イラスト自体は文学では無いが、マンガには活字が使われてるし
アニメにも言語の口伝要素がある。
文学作品というだけで高尚なイメージを持つ人も多いようだが
意味をきちんと知ればその程度のものなのさ。

作品の文学性なんてのも議論するような物じゃない。
文学性は作品に言語要素が有るか無いかで断定出来るものだからな。
狭義には芸術性を問うこともあるが、本来の意味では関係ないもの。


18 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/21(日) 23:07:48 ID:hPRIK7Qc
原田宗則の「平成トムソーヤ」なんてどうカシラ?

笑いは無いけど、宗教に走っちゃった母親とか高校生にしては胆力のあるスウガクとか
人と人との絡みや不安定な高校生を表現してて面白かったな。

あれ?平成トムソーヤってラノベだっけ?

19 ::2006/05/25(木) 04:52:38 ID:MvWlks5q
>>17
スレの頭に「純」文学と付けた方が良かったかなぁ?
そういうようなニュアンスでタイトルつけたんだけども…
でもそこまで固い表現は使いたくなかったんだけどね
どっちかっつーと「ラノベ読みにとって必読の書とは」としたほうがよかったかもな。

20 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/25(木) 09:27:49 ID:JKUypF1A
平成トムソーヤはヤングガンガンで戦線スパイクヒルズって名前でマンガになってるからみてみるといいかも

21 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/25(木) 11:24:10 ID:UIST3cl5
石田衣良や金城一紀の作品は文学っぽいが
ラノベのように漫画的で読みやすいよ。

22 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/25(木) 18:50:31 ID:FarMA+V3
泉鏡花の作品はほとんどのものが幻想的で面白かった。ただ古典だし台本形式で読みづらいから中高生にはイマイチかな?

23 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/25(木) 22:09:51 ID:DB2B/ms7
参考程度に。
本多孝好→村上春樹→
って読んでくといいかも。
村上春樹の世界感に入る前に、村上チルドレンで
かなりラノベっぽくて読みやすい本多孝好を読んで慣らした。
すんなり純文学にも入っていけたぞ。

24 :イラストに騙された名無しさん:2006/05/27(土) 14:32:12 ID:QM3gmqbD
カフカだな短編集
岩波からでてる

25 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/02(金) 23:53:18 ID:6DFAzLeW
『ブレイブ・ストーリー』って、おもしろいの?

26 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/05(月) 14:02:59 ID:CNIQ9wmC
内田百聞 

27 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/05(月) 16:15:26 ID:K+kbkkn6
>>25
いや、そんなに。

ストーリー的にはありきたりだった気がする。

作中で一番気になるのは、主人公(小学生)があんな大冒険をするとはとてもじゃないが思えないところ。

28 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/05(月) 17:17:52 ID:o6eO1qpi
『罪と罰』読めばいいよ。いかにラノベの人間描写がカスか分かる

29 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/06(火) 02:29:34 ID:7TetcssK
人間描写というか内面の描写だな
内容もミステリやら混じってるから読みやすい

30 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/06(火) 09:33:25 ID:A6Gz+wNt
ロバート・A・ハイライン
SFといえばこの人

31 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/06(火) 10:51:15 ID:psaIeS3J
ハインラインだ

32 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/06(火) 22:00:40 ID:jFCqW/hG
ハインラインよりは、フィリップ・K・ディックを薦めたいなぁ
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 タイトルくらいは知ってるっしょ?

「セカイ系」とかいう言葉を使っている人には、このへんに触れてみて欲し

33 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/10(土) 12:56:21 ID:hLRAZByg
いらない

34 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/12(月) 16:09:38 ID:PuWRb1cP
>>32
そういう「セカイ系」というなんか上から見たようなカテゴライズは好きじゃないな。
冷静のフリを装ってる感じがして。青臭いのはわかるけど、
だからって青臭さ自体を否定しても得るものは少ない。

35 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/12(月) 22:24:21 ID:Jai7xxPx
>>32が痛々しいおかげでフィリップ・K・ディックまで厨房御用達に見えるじゃないかw

36 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/13(火) 13:28:44 ID:+rKAKKYL
ここは「隣の家の少女」以外にありえないと思うのだが。

37 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/15(木) 02:24:51 ID:lV7VRx6e
よーしパパ「セメント・ガーデン」推奨しちゃうぞー

38 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/23(金) 04:04:19 ID:kbUdaXvI
>>28
でもたまにそういう文を(ラノベを)何も考えず読みたくなる。
ある種中毒になっちゃってるんだよな。

司馬遼太郎「風神の門」
池波正太郎「剣客商売」
文学とは言えないかも知れないけど、普通にラノベとして読める。


39 :ラストに騙された名無しさん :2006/06/29(木) 13:27:20 ID:wDMdp2b0
踊り子

40 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/29(木) 13:37:05 ID:bmVfBIVH
カミュの「カリギュラ」をおすすめするよ。
文学における暴君キャラとはどんなものかを。

41 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/29(木) 15:13:57 ID:Pgm0iHHe
純文学といわれてるものでも、エンターテイメントとして楽しめるものが多いね。
罪と罰なんて、第一級のエンターテイメントでしょう。
浅く楽しく読もうと思えばそういうふうに読めるし、
深く重く掘り下げて読もうと思えばそういうふうに読める。

42 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/29(木) 15:59:47 ID:x00TFjFL
安部は最強

43 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/29(木) 16:14:20 ID:TN4L2irl
>>30-31
ハインラインつったら、やっぱ『夏への扉』か。
あれは猫萌え・幼女萌え・歴史改変小説の傑作だな。

44 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/29(木) 18:06:24 ID:mMz/47Vh
遠藤周作『沈黙』『侍』
阿川弘之『暗い波濤』『井上成美』

45 :イラストに騙された名無しさん:2006/06/29(木) 22:39:22 ID:GOmpciGI
文学かどうかは置いといて、池波正太郎はガチ

46 :イラストに騙された名無しさん:2006/07/13(木) 21:02:58 ID:z4LAv2xX
久坂葉子

47 :イラストに騙された名無しさん :2006/07/22(土) 11:54:15 ID:SJ9Ji/48
マロ

48 :イラストに騙された名無しさん:2006/07/23(日) 00:09:50 ID:wLyPpT3U
歴史ものは大体面白くないですか?

49 :イラストに騙された名無しさん:2006/07/25(火) 00:12:31 ID:O6pLAwAN
遠藤周作『蝉しぐれ』

50 :イラストに騙された名無しさん:2006/07/28(金) 12:33:18 ID:psGC++Jk
>>48
掲示板では半疑問系はやめたほうがいいぞ。
吉川英治の宮本武蔵とかよんだけど個人的にはあんまり面白くなかったなあ。

51 :イラストに騙された名無しさん:2006/07/28(金) 13:18:57 ID:GQ5Q7h4t
舞姫が萌え系好きならおすすめなわけだが

52 :イラストに騙された名無しさん:2006/07/28(金) 13:25:46 ID:W6GiGBqc
世界最初のロリコン話(誇張)、源氏物語。

53 :イラストに騙された名無しさん:2006/07/28(金) 14:14:15 ID:4V3Hkze2
>52
ロリコンもあるけど、永遠のマザコンだと思う(と、国語の先生が言ってた)。

探偵もの好きなら横溝正史がオススメ。あと、乃南アサの凍える牙とか。

54 :イラストに騙された名無しさん:2006/07/28(金) 23:30:30 ID:6zfk7D7+
厳密に言うとGENJIはシスコンだ

55 :イラストに騙された名無しさん:2006/07/31(月) 15:19:46 ID:M8ZRvUyq
ウィルキー・コリンズ「白衣の女」

翻訳 国書刊行会訳 OR 岩波文庫訳
原文 http://www.litrix.com/wwhite/wwhit001.htm

W・ウィルキー・コリンズ
http://www.aga-search.com/141w.w.collins.html

56 :イラストに騙された名無しさん:2006/07/31(月) 19:16:35 ID:WydK0bTl
伊坂幸太郎作品なんか結構いいんじゃないか?

57 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/01(火) 17:28:57 ID:zoPObgky
ラノベ読者が読んで面白いだろう小説はきっと無数にあるが、
それらの版権は角川書店など以外にあるから、ラノベ読者を
誘導する宣伝は困難なんだろうね。

58 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/01(火) 17:35:28 ID:i8xmoUmk
>>28
罪と罰は読みやすいよな
登場人物も現代のニーズにあってるよ

妹もでてくるしソーニャタンもいるし
何となく難しそうなイメージを持ちがちだがすんなり読めるよ

59 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/01(火) 18:12:26 ID:VOjYfnq1
>>48
山田風太郎とかは良いかもしれんが、基本的にこの板向きじゃないな>歴史小説

60 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/01(火) 19:38:35 ID:ciOOaM+d
レイ・ブラッドベリ

61 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/01(火) 19:58:29 ID:n6oIaHC8
武田泰淳

62 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/01(火) 20:39:08 ID:XDQWg04e
ボルヘス

63 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/01(火) 21:29:42 ID:bev817BB
還暦過ぎても佐々木三冬みたいな萌えキャラ書き続けた池波正太郎はすごいと思うんだ

64 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/02(水) 01:43:32 ID:7DtDNcr1
浅田次郎とか。『プリズンホテル』から入ってみては。

65 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/03(木) 20:53:28 ID:mHxnJaoI
石川淳はガチ

66 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/08(火) 14:30:26 ID:5qpH2ArD
ブンガクじゃないけど、ジェフリー・アーチャーやパーネル・ホールなんてどうかな

アーチャーはどちらかと言えばアンチ文学で、軽妙かつユーモアセンスに優れてる(英国ジョークだけど)
ホールはさらにライトな文章で、一風変わった一人称小説を書いてる(ヘイスティングス シリーズ)

あとはもう旬は過ぎてるけど、J・グリシャムなんかのリーガルサスペンスもいいよ

67 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/08(火) 16:27:28 ID:fv4XKg/q
虐げられた人々

68 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/09(水) 03:12:52 ID:jYxVIOTd
池袋ウエストゲートパーク。
4TEEN。

石田衣良のはテンポいいから読みやすい。

69 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/14(月) 14:26:55 ID:mC6zL80r
芥川龍之介と、宮沢賢治が良いと思う。
「罪と罰」読んでみたくなった。

70 :イラストに騙された名無しさん :2006/08/25(金) 12:16:49 ID:dE+2M9Ea
不快感

71 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/25(金) 13:11:04 ID:fVNOgAdL
おそらく既出だろうけど、赤川次郎。


三毛猫シリーズはほんと萌えっぱなしw

72 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/25(金) 19:38:40 ID:LzfzGM6L
ジェイムズ・ティプトリー・Jr.


細かく、饒舌で躍動的な文体とリアルでシニカルなオチは
秋山瑞人が好きならいけるんじゃないかな



73 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/25(金) 23:22:22 ID:/Lx2e1Z1
>>71
赤川はキャラクター同士のかけあい楽しむもんだから
まんまラノベ

74 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/26(土) 07:15:38 ID:lEL6nR7H
ライトノベルと文学作品の定義が分からなくなる

75 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/26(土) 22:21:14 ID:IeqeK3QK
源氏物語もとりかへばやもラノベ。

76 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/27(日) 17:28:17 ID:WLcxUkNk
源氏物語はラノベじゃなくて同人誌

77 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/28(月) 01:58:34 ID:I1WKlmoD
山田悠介もラノベっぽくていいと思う。幼稚で無駄な戦闘描写と、どの作品も必ず女一人、男二人の動きになるから。

78 :イラストに騙された名無しさん:2006/08/28(月) 10:46:14 ID:ILRis5Kh
>>77
精神的ブラクラ乙

79 :イラストに騙された名無しさん :2006/09/12(火) 12:38:53 ID:Qw1xbZzp
、恐ろしい

80 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/12(火) 20:15:37 ID:WtdOs8sA
サリンジャーいいよ
グラース家の方な
読みやすい

81 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/12(火) 22:04:57 ID:uFx2G0oF
中島 敦
特に悟浄出世。
古典チックだけどラノベチック。
ただこの人の作品、ほとんどが鬱系なんで注意が必要。

82 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/13(水) 14:32:50 ID:eSdrw74V
星新一と太宰治、それに吉本ばななが読みやすいと思います。

特にばなな氏の作品の修飾語は、ラノベに似ているところがあります。

83 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/13(水) 14:34:50 ID:+eMBN3d0
ライトノベルは芥川賞、直木賞からは対象外?
SFでノーベル文学賞をもらっても良いと思うのだが。

84 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/13(水) 18:01:07 ID:y2QpExmL
星新一は穴の話が怖かった…
石田衣良なんかもさらりと読めると思う

85 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/14(木) 15:13:37 ID:aEqxCZ5l
太宰治を読めばよろしいかと

86 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/14(木) 15:54:47 ID:gSIi9EXK
江國香織は、桜庭一樹とか壁井ユカコが好きなら読みやすいと思う。

87 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/14(木) 22:30:53 ID:+t8mC/Rj
川端康成読んでおけばいい

88 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/15(金) 00:44:25 ID:a7GP1LfT
>>86
むしろ江國香織よりか角田光代の方が若年向けじゃないかね

89 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/15(金) 18:06:25 ID:g86rrM4V
山田詠美マジオススメ

90 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/16(土) 02:57:55 ID:FuwLo3bp
村上龍はティーン向き。

91 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/16(土) 14:05:40 ID:S73Cyb8l
池波正太郎なんかは読みやすくていいね

92 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/16(土) 17:25:55 ID:mTDgINLh
伊坂幸太郎マジオヌヌメ

93 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/29(金) 02:26:27 ID:KYCxQ0Bt
グレティルのサガ。

94 :イラストに騙された名無しさん :2006/09/29(金) 12:41:14 ID:AeVQaMrV
イラストに騙された

95 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/30(土) 12:44:51 ID:757Py5E4
文学じゃあないけれど、大沢在昌の心では重すぎる、とかチャンドラーはおすすめかも。
格好の良いおっさんとかが好きなら是非。

96 :イラストに騙された名無しさん:2006/10/07(土) 22:24:56 ID:dIdZyCZx
文学の定義も良く知らんが、南條範夫の「駿河城御前試合」なんかは読んでておもしろかった。
狂気の武士道漫画「シグルイ」の原作と言った方が早いか。漫画版虎眼先生のイカレっぷりには
及ばんが、物語全編を通して漂う、殺伐としてドロっと血生臭く湿った雰囲気が怖くて良い。
救いの無いオチも◎。

……ただまあ、入手困難かも。

97 :イラストに騙された名無しさん:2006/10/07(土) 22:32:33 ID:UTSFYQVM
復刻版でてるよ

98 :イラストに騙された名無しさん:2006/10/15(日) 00:03:34 ID:2T/2FtwR
寺田寅彦読んどけ

99 :イラストに騙された名無しさん:2006/10/19(木) 03:20:56 ID:v7W3DrGq
西澤保彦のチョーモンインシリーズ。
ミステリーだが表紙はこれ何てラノベ?
内容は年齢不詳のロリ超能力監査員(料理上手でおっちょこちょい)とふとしたキッカケで知り合った売れないミステリー作家が
美人女刑事に協力して超能力を使った殺人事件を次々と解決。
途中から元妻聡子も現れハーレム状態の主人公。
不思議(?)とミステリとしても完成度が高くおすすめ。
暗い話も多いので注意、




100 :イラストに騙された名無しさん:2006/10/21(土) 15:59:04 ID:uHoFl8Eu
アラン・シリトー「長距離走者の孤独」

イカれた主人公の一人称小説、しかも短編だから読みやすいかと。
まるっきりチンピラ口調なのに、妙な方向への表現力と感性が素晴らしいところなんか、
文学というよりエンタメよりだお。オススメ

101 :イラストに騙された名無しさん:2006/12/02(土) 15:33:56 ID:XI4KyLS6
ラノベ読みはアタマが弱そうだから
ブンガクよりもまずはジャンル小説を読んだほうがいい

102 :イラストに騙された名無しさん:2006/12/02(土) 22:21:33 ID:Sh8QRYzF
「マリみて」スキー限定で
川端康成の「乙女の港」
入手しづらいかな。
日本の伝統文化「エス」についてよく分かる。

103 :イラストに騙された名無しさん:2006/12/03(日) 04:37:58 ID:WB0hjdEu
「ガールズ・ブルー」あさのあつこ
はガチでいける

104 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/06(土) 17:19:28 ID:iqSywv5w
 「巷説百物語」 京極夏彦

って既出ですか?

105 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/08(月) 17:38:53 ID:KLd/masA
筒井康隆


106 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/08(月) 17:48:24 ID:a08BVkUy
ネタ元的に星新一はどうでしょう。

107 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/08(月) 18:51:06 ID:jGgScULw
北村薫の覆面作家シリーズ
これってラノベを意識してるのかな

108 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/08(月) 19:45:57 ID:Y/C5GFDL
恩田陸の高校3部作はすっと入れる

109 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/12(金) 22:05:16 ID:/q+2hX1W
>>105
「大いなる助走」で文学オタに漫画より酷いとかボロクソ言われてるようなこと書いてあるんだが

110 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/13(土) 17:02:30 ID:ONPYcO1M
\(^o^)/

111 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/14(日) 01:31:50 ID:HwXVObfY
筒井は日本で唯一文学的に評価されてるSF作家って感じがするが

112 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/14(日) 04:51:18 ID:/U/GIsit
筒井の名言
士農工商犬SF

113 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/14(日) 17:04:48 ID:1uebzyAH
不道徳教育講座

みしま

114 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/14(日) 18:54:52 ID:lDU1WFwv
文学的でないのが文学的な筒井康隆。

115 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/15(月) 17:09:55 ID:4zDfRaRV
筒井は直木賞くれくれと公言してたのに取れなかったからなあ。かっこ悪すぎ。
星と小松も候補止まりでSFに対する偏見も相当なもんだったが、
SF第一世代の純文コンプレックスはそれ以上に凄かった。ルサンチマンそのもの。

116 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/23(火) 22:34:47 ID:0C5uYC0B
このスレタイの逆は無いのか?
文学読みにすすめられるラノベ。

117 :イラストに騙された名無しさん:2007/01/29(月) 21:06:59 ID:xpsDOHFa
悪徳の栄え
美徳の不幸

118 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/01(木) 20:46:02 ID:sZUsLjB8
渋澤龍彦

119 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/09(金) 12:04:46 ID:qBzgl5B9
>>116
それはラ板でやる話じゃないだろw

擬似スレならあるよ。
ライトノベルって・・・・・2冊目
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/books/1063453578/

120 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/09(金) 14:08:32 ID:xxkbKaCB
時代小説特に活劇ものは薦められるんじゃないか

ラノベの源流みたいなもんだし

121 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/09(金) 16:17:11 ID:1PsE6Isb
新刊だが「風の影」カルロス・ルイス・サフォン
たぶん大抵の本屋で平積みにされてるはず。

帯にスティーブン・キング絶賛、とか大げさなこと書いているけど確かに面白い。
ミステリーと純愛小説を混ぜた感じ。

122 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/09(金) 16:30:37 ID:+fy9hivs
浅田次郎の「きんぴか」

とにかく読め
面白くなかったらオレが責任取る

123 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/09(金) 18:16:15 ID:aqB2MwJr
作家の読書道とか見ると筒井とか星新一の影響力の凄まじさが窺い知れる

124 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/09(金) 21:39:29 ID:qkrZ97R1
面白いし、斬新だしね。

125 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/10(土) 01:28:39 ID:nTgN+O2c
>>121
去年の夏なんてレンタルビデオでも旧作になるぞ

もうすぐ読む予定

126 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/10(土) 02:53:36 ID:QXEzHOQO
マサは努力で一流食闘士になったのか

ってことはTFFの連中がダメダメなのは犬丸の特訓メニューがダメダメだからか?

127 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/10(土) 02:55:00 ID:QXEzHOQO
すまん、誤爆

128 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/10(土) 22:34:03 ID:pKi67/Si
つ「小川未明」

129 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/10(土) 23:15:25 ID:WfjW76MR
三崎亜記「となり町戦争」「失われた町」
ラノベ好きならなんとなく好きになるテイストだと思う。半分ラノベみたいなもんだけど



130 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/10(土) 23:21:03 ID:FtCFgJqH
阿部和重の「ミステリアス・セッティング」は
女の子の書き方がラノベっぽかった。
阿部和重ってラノベ新人賞の選考委員もやってたし
多少は意識してる部分があるかも。

131 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/11(日) 06:44:51 ID:snWHSajZ
>>129
『となり町戦争』、セリフとか人物描写がラノベくさいよな。
俺は好きな作品なんだが、しつこい性描写には辟易した。
現代の一般文芸ってセックス必須とかって決まりでもあるのか?勘弁してくれよもう。

そっちはエロ本で間に合ってんだよ!

132 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/11(日) 06:55:03 ID:snWHSajZ
格好つけてディケンズでも読むかと『クリスマス・カロル』っての買ったら、一ページ目の比喩すらわけわかんなくて挫折した。海外文学は難しいよ。

昨日図書館行ったら児童文学の棚にあるのを見つけた

133 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/11(日) 12:22:36 ID:/xXeBL1V
ディケンズなら「デイヴィッド・コパフィールド」が
読みやすいかもちょっと長いけど。
学園の怪しい先輩とか、勧善懲悪の悪人退治とか
幼馴染萌えとか、典型的ダメ親父とかラノベっぽいところがたくさんある。

庄司 薫の「赤頭巾ちゃん気をつけて」は一人称の語り口がなかなか面白い
病院に行ったら美人の女医が裸の上に白衣一枚だけしか着てなかったり
エロゲみたいな展開もあり、ラノベ風味が強い。


134 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/11(日) 22:24:22 ID:MTgkYXGd
クリスマスキャロルて映画とかでもやった奴だろ?デズニーアニメもなんかやったんじゃなかった?
すんなり読めた記憶があるが映画見てたからかな?
他は二都物語をレズニックの小説に出てたから読んだような
ディケンズは大衆小説の大家じゃなかった?実際見たことあるような展開多い(こっちが本家なんだろうけど)から読み易かったと思う

135 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/12(月) 07:36:13 ID:V7BAflZj
なんかごめんな。児童文学に挫折する様な俺を呆れるか罵るかしてほしかったんだが真剣なレスをくれるおまえ等…
むしろ傷つくわ!

今まで海外の古典は変身と車輪の下しか読めなかったんだよ。ふたつとも一月かかったよ。
老人と海は三分の一だけ読んで投げだしたぜ!

136 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/12(月) 18:35:50 ID:vSSRMGa5
ピンチョンのヴァインランドはラノベだった

137 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/12(月) 19:27:05 ID:F0Jh8zL4
正直罪と罰は読むのきつかった。
名前が覚えきれねぇよw

138 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/12(月) 20:11:34 ID:5Imc0Oys
>>135
そんなあなたに、サガンの「悲しみよ、こんにちわ」

139 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/12(月) 20:32:45 ID:8bScjuUr
変身は身につまされるな

140 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/12(月) 21:12:47 ID:srBMf73H
新しい訳で出たケストナーの「飛ぶ教室」
読みやすくてオススメ

141 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/13(火) 02:42:10 ID:wfGZ1M/C
>>139
あれ、おれ?

142 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/13(火) 21:04:45 ID:QD21qSA8
>>136
ピンチョンは重力の虹だろ……常識的に考えて

>>137
だったら登場人物の名前を覚える必要がない、
「白の闇」を読めばよし。

143 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/14(水) 03:56:06 ID:TcBAaSaa
罪と罰って俺あらすじしか知らないけど
登場人物多かったっけ?メインは三人くらいじゃなかった?

144 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/14(水) 17:08:15 ID:ydjzjWC8
日本の戦後文学を読むのなら、芥川賞より谷崎潤一郎賞を取った作家をおすすめします。


145 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/14(水) 20:51:25 ID:3ZWgAvDp
>>144
なぜですか。芥川賞受賞者にも素晴らしい作家は沢山いるのではないのですか

146 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/14(水) 21:49:06 ID:ydjzjWC8
いるはいるけれど、ハズレも多い。
谷崎はハズレが少ない。


147 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/14(水) 21:51:45 ID:HJoLsmEt
あえて『ドグラ・マグラ』

148 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/14(水) 21:52:08 ID:3ZWgAvDp
そうですか。わかりました。

菊地寛自体はお好きですか?

149 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/14(水) 21:56:26 ID:xPvl3Yxc
戦争と平和、花壇に埋めた

150 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/14(水) 22:44:55 ID:LRc5bDmz ?2BP(2800)
冗談に殺す

151 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/14(水) 22:53:10 ID:3ZWgAvDp
>>149
詩的だ

152 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/15(木) 00:09:45 ID:c498Ar/E
>>142
重力の虹って相当読みづらいって聞いたけど本当?

153 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/15(木) 00:28:51 ID:q/9/m7JL
村上龍は読みにくい。
説明長いんだから、句読点くらい打てよ。

154 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/15(木) 01:26:38 ID:lOKdl45i
>>145
芥川賞はベテランではなく新人に与えられる賞。
すでにベテランの域に達した人は、選考対象にならない(だから春樹は一生もらえない)。
だから芥川賞=その年の最高傑作ではない。
あくまでも将来の芥川龍之介になる可能性をもったものを発掘しようという賞だから、
やはり粗い部分はかなりある。
谷崎潤一郎賞はベテランでも対象になる、というかベテランとも争うから新人はまず取れず、
経験を積んだ作家ならではの良質な作品が受賞する。

155 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/15(木) 02:31:23 ID:KAVQX1Cb
「斜陽」読んだらいい。

156 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/15(木) 03:49:27 ID:JUUe/RFi
芥川賞は新人賞だから、今後に期待する作家の作品を読んで見るための物
直木賞は業界貢献賞みたいなもんだから、その作家の過去の作品はなかなか。

157 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/15(木) 13:28:11 ID:7rQCegsc
最近の直木賞は劣化気味。

158 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/15(木) 17:22:21 ID:6u1KqDsQ

伊坂倖太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」オススメ。
あと、既出だけど石田衣良もいい。

というか最近流れおかしくないかw




159 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/15(木) 20:37:22 ID:GN0Uym+m
自分の好きな本をいっているだけだからね……

160 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/16(金) 02:08:22 ID:ugwMrqyU
>>156
直木は京極を二度落としたのが信じられない。
最近は芥川賞も貢献賞になっているな。
よっぽど島田・村上・山田にあげてないのを引きずっているんだろう。

161 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/16(金) 21:15:11 ID:abLZLRwH
京極夏彦「魍魎の匣」
京極堂シリーズはどれもいいけど、一番ラノベっぽいのはこれかな。
シリーズ最高傑作とも言われてるし。

162 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/16(金) 23:55:44 ID:e6qUS9VQ
赤川次郎の「我が愛しのファウスト」
これはもうラノベと変わらん

163 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/17(土) 02:13:29 ID:8PXgVPdP
夏目漱石
こころ

本当に、発狂しないでよくこんな話が書けるよな…

164 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/17(土) 02:47:56 ID:9qg2oQ+j
『こころ』の執筆時期にはもう夏目漱石は病気で死に掛けてるからね。
むしろ発狂しそうなのは『明暗』だと思ったんだけどね。終わらなかった。

むしろ、森鴎外の『舞姫』なんかはどうだろう。
ちょっと捻った恋愛ものだし。

>>156
直木賞も一応新人賞なんだけど・・・
ある程度大衆文学で食っていけるという可能性がある事が前提だから、中堅が多くなる傾向はあるけど。
京極が落とされるのは、食っていけてしまっている事が理由らしいね。
才能はあるけど、食っていけるか微妙な人の後押しの部分が強いから。

165 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/17(土) 03:42:15 ID:+GxlTKx3
>>163
こころは作品としては素晴らしいが、発狂寸前でないと書けない話とは思えなかった。
ケッチャムの「隣の家の少女」あたりがその表現に当てはまると思う。

166 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/17(土) 13:02:17 ID:R9in2/oN
>>163>>164俺が2人もいる・・・

『こころ』『舞姫』はいいね。読みやすいし、深読みできるからね。
先生の奥さんはどこまで真相をしっているのか、とか
鴎外はなんで舞姫のうなじを見つめたのか、とか


167 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/17(土) 17:45:52 ID:4jTs5hrh
>>164
そうか、完全に売れてしまうと直木賞じゃないわけか。

168 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/17(土) 23:27:59 ID:t3kKIy6s
>>167
受賞を逃したまま売れてしまった作家は落ち目になった時にテコ入れでもらえる。
北村、東野あたりはそろそろもらえるんじゃないかな。

169 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/18(日) 00:38:15 ID:PUajILbT
>>165
アレはラスト辺りで文学性がだいぶ娯楽側に傾いちゃうからちょっと…
もっとイヤな終わり方にして欲しかった

好きなシーンは熱湯シャワー。
つかあの本はは何度も抜きましたw

170 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/18(日) 19:44:29 ID:UurBPSKS
>>169
このサディストが!

171 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/18(日) 19:49:30 ID:69SHbi1g
>>169は文学性を履き違えてないか?

抜けるのは同意だが。

172 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/19(月) 00:38:46 ID:vCu2WMUq
>>171
んー…さいごアメリカ的な勧善懲悪っぽい感じになっちゃうのがどうも。。。
ああいう割りとプロット的にはスッキリした終わらせ方にすると
深い思索を生むような思考が生み出されないと思う。

舞姫やこころなんかは漏れ的には隣の家の少女よりもずっと後味悪い。

なんていうのかな…うまくいえないけど、人生ってスッキリするようなプロットにはならない訳で。

173 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/19(月) 00:56:30 ID:MwY48lLS
>>172
後味の悪さが深い思索を呼び起こすってのがなんとも共感出来んなぁ…
スペクタクルにはスペクタクルの文学性があるというスタンスなんで。
(隣の家の少女の文学性はさておくとして)

174 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/19(月) 11:39:00 ID:ee3zcqTf
「モンテ・クリスト」は?

175 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/19(月) 12:43:56 ID:WWZbjVWI
百年の孤独とかどうよ

176 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/19(月) 16:07:40 ID:J1CodMKO
ちょっときついだろう。

177 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/19(月) 17:25:35 ID:v1DzYJgc
自分が読んで面白かった作品スレじゃないわけだしな…

178 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/19(月) 17:26:40 ID:PgHf0LA2
いいえ、自分が読んで面白かった作品スレです。

179 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/19(月) 18:07:01 ID:DvFKvh1i
文学の皮かぶったラノベを晒すスレだろ?

180 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/19(月) 18:44:46 ID:oxKUo5jI
>>174
デュマだったら、ダルタニャン物語の方がとっつき易いな。
某アニメ化された人気ラノベに下敷きとして使用されたくらいだしさ。

>>175
マジックリアリズムはラノベしか読んでない人にはたぶんきつい。

181 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/19(月) 19:57:02 ID:NoNAqYJz
自殺学入門 寺山修司

なんか変な表紙だった気がする
昔読んで面白かった
元気が出るよ

182 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/20(火) 01:12:27 ID:H8o/FIkm
>>180
>マジックリアリズムはラノベしか読んでない人にはたぶんきつい。
なんで?



183 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/20(火) 02:02:15 ID:FoFgdcwF
いやさ、ああいう御伽噺的手法ってラノベでは物がしゃべるくらいが限度だから、意味不明だと思うんだよね。
死んだ人の血が山を越え川を越えていって知り合いに会いにいった、と言われても反応は「は?」だろう。

184 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/20(火) 10:11:27 ID:xouZYBKw
突入経路が無かったので死んでも世界の修正で生き返る人をミキサーにかけて
換気口から流し込んだと言われても納得できるぞ、ラノベ読んでれば。

185 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/20(火) 13:26:09 ID:oGYegZ5C
>>184
オレにはムリだww

186 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/21(水) 00:17:22 ID:Z/Ik2DBd
ラノベ読みって、御伽話読みもかなり混じってるような気がするが。

187 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/21(水) 00:48:25 ID:+xMGI7M2
マジックリアリズムは御伽話であって御伽話でないからなあ。
普通に語るとどうしても血生臭くなったり、重くなっててしまう物語を、
御伽話の幻想的な表現を入れることで、和らげる手法。
単に幻想的な雰囲気を出したいから使う場合も多いけど。

今回電撃を受賞したミミズクは児童文学(御伽話)っぽいと言われるけど、
正統派の御伽話で、マジックリアリズムとは全く違う。
表現はむしろ正道だった。

ラノベの中では、ドクロちゃんが一番マジックリアリズムに近いかな。
主人公が毎回虐殺されて、かなり血生臭いのに、ギャグに昇華することで読者に受け入れさせている。

188 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/22(木) 19:59:01 ID:5itO9slg
誰もロミオとジュリエットをあげる人がいないね。
男女の悲劇作品の雛形+工口と、ラノベの条件を兼ね備えている。

189 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/22(木) 23:01:50 ID:ldsPkPAE
まあ、原型どころか殆ど極めた源氏物語が平安時代からあった国だからしてハイ。

190 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/23(金) 01:00:29 ID:Y/3hTCdC
>>189
俺のダチが「源氏物語は只のレイプ・近親相姦だ!!」って内容の本持ってたなぁ

それはそうと、エロかどうかは解らないが
『巷説百物語』なんかどうだろう
京極夏彦の本でなかなか読みやすいし地獄少女好きなヒトにはお勧め

191 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/23(金) 01:04:44 ID:ul7TaaYN
いやそれ「文学作品」じゃねーからw

192 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/23(金) 01:13:20 ID:Y/3hTCdC
>>191

悪い・・・

193 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/23(金) 22:07:38 ID:6Nt+nWim
失楽園はラノベ好きならお勧めできるな
一巻冒頭の演説だけでも十分(゚д゚)ウマー

あと未来のイヴはSF好きにもお勧めの一品。

194 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/24(土) 03:19:06 ID:OiX2pHlo
失楽園いいよね。
一応聞いておくが、まさか淳ちゃんの方じゃないよな?

195 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/24(土) 16:10:34 ID:g8XLHpTP
もちろんミルトンの方だ

196 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/24(土) 20:42:53 ID:mBBMmlTN
明治の文豪の文章の読みやすさは異常

197 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/24(土) 22:49:17 ID:B3486EjX
うむ。
こないだ漱石の「明暗」読んだが、読みやすかった。
主人公が普通に今でもいそうなドキュンなんである意味親近感が。

あいつすげーよ。
結婚したばっかなのに徹頭徹尾自分の都合しか考えねーw

198 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/25(日) 11:54:03 ID:sN4CMtN/
「ドン・キホーテ」て凄いな
撲殺天使を彷彿とさせるようなノリだ

199 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/26(月) 15:05:19 ID:Y5b3ETSr
>>191
しかし芥川賞。直木賞だっけ?
世間は文学認定してるな。京極本人はどうでもいいと思ってるだろうが。

200 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/27(火) 00:09:03 ID:C0blr6je
直木賞だろ。
こういう話をするときにこの二賞を混同している時点で
もう話にならんが・・・

そして直木賞は必ずしも文学性に軸足を置いて選考しているわけでは
ないし、世間もそれを期待しているわけではない。
少なくとも「直木賞とった作品には世間は高い文学性を認めている」
って話にはならないと思うけどね。

まあもちろん、この話と京極の作品に高い文学性があるのかって話は
全く別だけどね。

201 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/27(火) 00:16:01 ID:DQzvwz6w
この文脈での世間って文壇とそれを理解してる人の事?

202 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/27(火) 00:48:47 ID:9SbThFBU
>>200
一応公式には「大衆文学」に与えられる賞ってことになっとるがな。

203 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/27(火) 00:56:46 ID:9SbThFBU
っと、大衆文芸か。
まあ、あんま意味変わらんが。

204 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/27(火) 15:29:35 ID:e/uCcoLB
直木三十五自体文学じゃないし。
直木賞は普通にエンタメだろ。

205 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/27(火) 15:52:09 ID:CyWvV0ku
いや、公式でうたってるしな>大衆文芸
まあ、要は文学・文芸もまた「あなたが思うものが(ry)」ってことなんだろーが。

206 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/28(水) 02:46:31 ID:D8xmxeV2
なんでもかんでも「あなたが思うものが(ry)」で片付けるのが
ラ板の一部における悪癖だと思うのだが。
言葉の定義の細部にわたる共通理解は非常に困難だが、
今回の話はそれとはあまり関係がないと思うわけで。

大体「大衆文芸」ないし「大衆文学」っていうのが制定当時「文学」の
カテゴリとして考えられていたのかってのが定かではない。
「エンターテイメント小説」程度の認識だったんじゃないのかね。
これは初期のころの受賞作品の傾向からの推察なんだが、
あの辺はいわゆる大衆向け時代小説ばっかなんだよね。

だから公式がどうの、っていうのはこの際あんまり関係なく、
現在この賞が世間(っていう言い方はあんまり正確じゃないとすると、
直木賞に興味のある人たち、ぐらいな感じの意味で)に
どういう風に捉えられているのか、ってのが問題になるはずなんだが、
やっぱりそれは文学性との関係は強くないと思うんだ。

たとえば、個人的に石田衣良がfourteenで直木賞とるのは違和感ないけど、
fourteenが文学性が高いかというと必ずしもそうは感じないわけで。

207 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/28(水) 03:51:55 ID:O45zKbf4
星新一はSF作家と高校の副教材に書いてあった。
ショート・ショートは短いが‘ライト,ノベルにはならないということ?
どちらかと言えば、宮沢賢治と同じ部類に入るのだろうか?

208 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/28(水) 03:54:25 ID:wD+WaiTZ
そもそも文学畑は候補にあがるのか?逆に芥川で娯楽小説が候補にあがるのか?

209 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/28(水) 03:59:47 ID:wD+WaiTZ
短いのと「ライト」の関係が分からん。

210 :207:2007/02/28(水) 05:56:52 ID:O45zKbf4
リアル工房での質問でスマン。
「短い」≒「ライト」ではないの?

211 :207:2007/02/28(水) 06:09:52 ID:O45zKbf4
自分でも何聞いてるのか分からなくなったから、↑の質問は無視ってくれ(〜〜;
まあ、ライトノベルは定義曖昧だから、適当に解釈しておくかな。

212 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/28(水) 12:18:55 ID:9wN5cIx5
>>210>>211
とりあえずWikipediaの「ショートショート」「ライトノベル」でも引いておきなさいな。
その疑問に対する回答は提示されていると思う。

さて、だいぶ上のほうでドストエフスキーの『虐げられた人びと』が挙げられていたけど、
あれは確かにロリ萌え小説の傑作。ロシアの薄倖美少女が主人公に好意を寄せてくるんだぜ。
萌えねぇはずがあろうか。
これに限らず、ドストエフスキーはどの作品も実に見事な「キャラクター小説」なんで、一読をお勧めする。
えらく分厚いけど、なに、終わりのクロニクル各巻よりは短い。基本的に。

213 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/28(水) 14:40:30 ID:PEAxFi+U
トリフィドの日とか、海底弐萬哩とか、SFの古典を読み漁ると
元ねたが色々わかって楽しいと思うけど。

214 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/28(水) 15:48:15 ID:i02O211v
ライトノベルの何を読んだら、短い=ライトになるのだ?乙一か?
モーパッサンやOヘンリーはラノベなのか?

215 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/28(水) 15:50:12 ID:T1Ow149d
>>212
ようラノベ君

216 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/28(水) 19:56:41 ID:9wN5cIx5
>>215
やあ、僕ラノベ君
ここ2年ラノベしか読んでないよ!

217 :イラストに騙された名無しさん:2007/02/28(水) 21:38:23 ID:x57ncvN1
>>216
ごめん、違ったのね。
別に深い意味は無いよ、忘れて。

218 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/01(木) 21:42:31 ID:qCQcJvao
>>212
おまえは今までに読んだドスト作品の一ページの文字数を覚えているのか?

219 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/02(金) 00:31:25 ID:fvYvKW4v
>>218
遠目に見たら黒い四角形って感じかな。
・・・すまない、終わクロをむしろほとんど読んでない。

220 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/02(金) 03:06:21 ID:WAHGWVso
「虐げ」は読むべし。一冊で終わるし、
話のテンポもいい。
主人公は文学とは思えないくらい活発。

221 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/04(日) 14:34:33 ID:r/clSor2
とりあえず野村美月『“文学少女”』シリーズに出てくる本とか。遠子先輩に近づこう。
何か英米文学要素が強いけど…。

222 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/04(日) 22:26:40 ID:wxIWIses
こんなの見つけた
文学史上最強の萌えキャラは?
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/book/1122270061/l50

223 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/05(月) 16:11:53 ID:239uq/yI
萌えに飽きたら、『チャタレイ夫人の恋人』を。

224 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/05(月) 18:18:00 ID:zcbEwJrD
「玉藻の前」
挿絵がアニメ絵だったらそのまま通用するだろうw

225 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/06(火) 20:06:06 ID:x5StPWI9
>>221
そーいや長門百選なんてのもあったな
http://nagatoyuki.info/?%C4%B9%CC%E7%CD%AD%B4%F5%A4%CE100%BA%FD

226 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/07(水) 01:11:39 ID:7+5OxR9/
>>225
長門百選はエンタメ趣向が強すぎ+海外文学が超有名どころでしかも古典しか紹介されていない
+日本の古典が全く紹介されてないところに問題あり。
あれは本好きが勧める百選じゅないな。

227 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/07(水) 01:22:19 ID:eNdpG3rq
浅田次郎は全部読める
プリズンホテルとか全巻面白い
うらぼんえは涙が止まらなかった

228 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/07(水) 01:23:14 ID:eNdpG3rq
だがしかし文学ではないな
吊ってくる

229 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/07(水) 02:11:51 ID:Kh88ZykE
宗田理・・・はウィキいわくラノベ作家なんだ。

230 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/07(水) 12:19:08 ID:/WxVr6Xo
ラノベという言葉がなかった頃からラノベ書いてるね

231 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/07(水) 23:44:24 ID:DVYn5lHu
それいったらロミジュリなんてコバルトだぜ。リア王はスニーカーの裏番。

232 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/08(木) 00:06:03 ID:J9Iug60Z
>>長門百選
SFとミステリばっかりだな。
地味に日本の軽めのが入っていたりして何だかな。
一方でイリアスとかク・リトル・リトル入っていて…。
この二つ読むだけで一年が過ぎそうだ。

233 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/09(金) 00:46:23 ID:XbGcTWpi
>>長門百選
SFメインは原作準拠だからともかく
『ジョーカー』清涼院流水
『ガダラの豚』中島らも
この辺は意外。

234 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/09(金) 00:58:23 ID:zk1aKsPs
意外というか論外だろ

235 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/09(金) 01:31:15 ID:xytpddy5
らもは面白いけど
流水て……

236 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/09(金) 05:50:47 ID:YPnDyXnt
読みやすさと娯楽性から芥川の初期をおすすめしますわ
切支丹とかになってくると宗教の知識がいるからなんとも言えなくなってくるし、生死関係は芥川が死ぬまで引きずるから、今昔などを使っている時は読みやすい上に、面白いと思ふ。
六宮の姫君とか

237 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/09(金) 12:50:34 ID:BI3dDRrm
たけくらべ

いや、まじで

238 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/09(金) 13:20:02 ID:tok2ee2J
文藝賞の作家は読みやすいのが多いと思う
比留間久夫とか平中悠一とか鈴木清剛とか
純文学普段読まない人が読んでみるのには
ちょうどいいかも

239 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/09(金) 14:13:18 ID:EdaPavq3
野ブタ

240 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/09(金) 15:28:19 ID:YjyRlK++
最近の文藝賞は粒揃ってるよね。

241 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/09(金) 17:25:54 ID:Xai2FBDN
長門百選とやらにローダンシリーズは入っておらぬのか?
ぶっちゃけ一生かk(ry

242 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/09(金) 21:53:02 ID:WQHiMoyN
長門百選・・・
なんかすっごい雑食だなぁ。
ってかラノベの理知的なイメージがぶっ壊れそうだ。
ここはネタだとしても、もっと難解(w)な本を羅列しとくべきだったのでは。

243 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/10(土) 09:48:20 ID:vaB3YuR7
ラノベ読者に限って文学だの拘るからウザイ。
いい加減、コンプレックスから脱却しろ。

244 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/10(土) 17:58:48 ID:T5hYmgtA
普通に考えて新規流入のある人種全体がコンプレックスから脱却できるような
方法論があるなら、ノーベル賞の20や30は取れるだろう。

245 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/10(土) 21:50:09 ID:SCV9xMEN
じゃあ、やっぱり文学に対してコンプレックスがあるんだ

246 :名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/03/11(日) 01:32:51 ID:gb7YWA6b
いや、大抵の人間はどうでもいいと思ってるだろ。
意識すらしていない。

コンプレックスは、こういうスレにて肯定否定している奴らにあるわけだ。

247 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/11(日) 01:48:38 ID:isO2WJTz
>>231
憶測でものを書くな。
ロミジュリがコバルトなんて言っているやつはロミジュリを読んだことがない証拠。
親父ギャグ満載だし、下品な言葉のオンパレード。

248 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/11(日) 06:56:08 ID:IzxtXkjc
コバルトだから全部耽美かというとそうなのか?

249 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/12(月) 14:21:22 ID:56dsxrts
日本語でOK?

250 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/14(水) 11:14:28 ID:HtYkGE2I
>>247
昔解説か何かで「理想の愛と世俗の愛の二重構造」という説明を見て
ひどく納得した覚えがある
いろんな層が楽しめるシェイクスピアの劇作術なんだとか

切り取り方によってはあのレ・ミゼラブルも少女向け童話になるし
まあそこまで目くじら立てなさんな

251 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/14(水) 16:27:45 ID:fu+fbe7q
>>247
憶測でものを書くな。
下品な言葉が多いからコバルト的じゃないなんて言ってる奴はコバルトを読んだ事が無い証拠。
親父ギャグ満載だし、下品な言葉のオンパレード。


252 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/14(水) 22:03:00 ID:ruG04qFS
ギリシャ神話と聖書は常識として読んでおけ

253 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/15(木) 10:36:38 ID:Mne7lUsT
過疎っぷりが激しい。
読んだ文学作品を書いていくようにしたら伸びるかな。
とりあえず。
つ「モルグ街の殺人事件」

254 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/15(木) 11:18:00 ID:IfckwmL2
別に過疎でもいいジャン
無理に伸ばしてなんになる

255 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/15(木) 22:18:13 ID:bDQ0YiP7
まあたしかにスレとしての方向性が見出せていないのは確かだが

256 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/16(金) 20:03:29 ID:u86kYKsN
大体、ラノベ読みに薦められる(有名な)文学作品ってそんなにないだろ。
そういうのは長門みたいに100冊ぐらいにまとめると見栄えがいいが、
スレ的には厳しい。200越えた辺りで頭打ちになるのは必然か。
だから、とにかく読んだのを挙げて感想書くといいかなあと思ったんだが。

257 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/17(土) 05:30:55 ID:/12WMeBW
文学作品 と言われちゃうと選択肢がなぁ。
「ラノベ以外の読み物」ならいくらでも有るが

258 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/17(土) 09:27:02 ID:BbDlDLkc
ドラゴンズウィルとツァラトゥストラかく語りきを照らし合わせて読むと、
ニーチェをこれだけ優しく易しく書いた良著にメイドさん萌えが混入し、
しかも1996年の殻の中の小鳥からわずか2年後の出版であるのに
すでに戦闘メイドとして完成した設定があるという間違った所で先進
的な作品である事に驚けるとか、そういう楽しみ方はどうなんだろうか?

259 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/18(日) 00:03:30 ID:U9oiKbvl
世界文学なんか読んでいると、
絶対ライトノベルの楽しみ方も広がるかと思うが。(逆もまた然り)
ライトノベルって日本の伝統的私小説よりも、世界文学に元ネタがあるからね。
キノの旅→カフカ ガルシア=マルケス ボルヘス
涼宮ハルヒ→ヴォネガット ハイライン
戯言→サリンジャー

阿部和重とか舞城王太郎なんか
「ラノベ読みの世界文学入門書」としては最適かもね。

260 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/19(月) 13:17:33 ID:Lu8KyP40
>>259
初耳だが、有名なのか?
それとも259の自説?

261 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/19(月) 13:40:28 ID:O4wwby10
>戯言→サリンジャー
これはないだろう・・・常識的に考えて・・・

262 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/19(月) 20:22:54 ID:QfLLHy/B
むしろユヤタンの元ネタがサリンジャーだな

263 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/19(月) 20:52:26 ID:66JjCooT
>>259
キノの旅が、カフカ、マルケス?
馬鹿をいうのも大概にしなさい。
スウィフトがあがらないんだから、本を読んでない証拠。
そういう偉そうなことはもっと本を読んでからいいなさい。

264 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/19(月) 21:06:37 ID:bzQzlMOi
>>259
ハルヒは京極の影響を強く受けていると聞いた事が有るが。

ある作品が、古いある作品に似ているからといって
両者が直結するとは限らない。
両者を繋ぐ中継作品が多数有る場合もある。

265 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/19(月) 23:07:13 ID:Om4oFVRW
>>261
村上春樹に影響を受けた感じはする。また作品でもライ麦畑に関して触れている所もあったけど、参考にならんな。

266 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/20(火) 00:01:01 ID:Y24a/nTM
>>264
初期の方のハルヒでは認識と知覚の問題が物語を動かす中核にあると
思うんだが(映画がどういう風に「観えてしまう」か、とか、
ハルヒが世界をどういう風に観ているか、とか、
認識と「世界」とのズレが物語を動かしている)
それは京極が一巻で使ったトリックと本質的に同じだなあというのは
感じていたよ。影響と言えば影響なのかもしれないね。

まあでも、似たような話はみんなが考えているわけだから
あれから影響受けたとは断言できんけどね。

267 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/20(火) 00:16:05 ID:p8psMcQL
>>266先生の手に掛かればドクロちゃんだって京極堂の影響受けてるぜヒャッホウ

268 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/20(火) 05:55:10 ID:f3LyaHED
谷川はヴァン・ダイン好きだからそっちの影響の方が強いだろ

269 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/20(火) 09:47:49 ID:FqbvS0OT
――「涼宮ハルヒ」シリーズは、宇宙人や未来人や超能力者が出てきたり、
孤島で密室の謎を解いたり、SFやミステリの要素もあります。それぞれの分野で、
好きな作品、もしくは作家とその理由を教えてください。

「難しい設問です。これまたいっぱいありすぎて困るんですが、あえて挙げるなら、
SFですと、神林長平さんの『七胴落とし』。ミステリでは、エラリー・クイーン『Yの悲劇』。
理由を長々と述べるのも野暮かと思いますので手短に言いますと、
どちらも読み終えた瞬間に必ず精神的衝撃と影響を受けてしまう作品です」

270 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/20(火) 22:06:27 ID:IoRtluXj
>>266
いや、俺が聞いたのは
ハルヒを中心とした人物相関が
榎津を中心とした人物相関に似ている
という内容だったと思う。
ていうか作者が言ってた気がする

271 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/20(火) 22:37:01 ID:p8psMcQL
★京極関連 ●ハルヒ関連

タイトル
★京極夏彦 百器徒然袋雨のサブタイトル
・薔薇十字探偵の憂鬱
・薔薇十字探偵の鬱憤
・薔薇十字探偵の憤慨

キャラ設定
★榎木津           ●ハルヒ
自称神            神に近いような存在かも
薔薇十字探偵社を作る     SOS団をつくる
机に探偵の三角錐       机に団長の三角錐
超わがまま          超わがまま
黙ってれば美男子       黙ってれば美少女
知り合いから奇人変人扱い   知り合いから奇人変人扱い
喧嘩が強い          スポーツ万能
高学歴            校内では成績優秀

★中善寺           ●長門
古書店店主          文芸部部員
常に本を読んでる       常に本を読んでる
解決役            解決役

★益田・関口         ●朝比奈
榎木津の下僕(パシリ)    ハルヒのおもちゃ

★「僕」(百器徒然袋雨登場)  ●キョン
あだ名で呼ばれ続ける     あだ名で呼ばれ続ける
最後まで名前が明かされない  今のところ名前が明かされない
「僕」の視点で書かれてる    キョンの視点で書かれてる
巻き込まれ型         巻き込まれ型

272 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/20(火) 22:37:32 ID:p8psMcQL
★京極関連 ●ドクロ関連

キャラ設定
★榎木津           ●ドクロちゃん
自称神            天使(?)
一人称は「僕」        一人称は「ボク」
薔薇十字探偵社を作る     木工ボンド部をつくる
超わがまま          超わがまま
黙ってれば美男子       黙ってれば美少女
知り合いから奇人変人扱い   知り合いから奇人変人扱い
喧嘩が強い          桜くんを撲殺

★京極堂           ●静希ちゃん
古書店店主          図書委員

★中善寺敦子         ●ザクロちゃん
妹              妹
兄と違って普通の常識人    姉と違って普通の常識人

★益田・関口         ●サバトちゃん
榎木津の下僕(パシリ)    ドクロちゃんのおもちゃ

★「僕」(百器徒然袋雨登場)  ●桜くん
あだ名で呼ばれ続ける     あだ名で呼ばれ続ける
「僕」の視点で書かれてる    桜くんの視点で書かれてる
ロリコン           ロリコン
巻き込まれ型         巻き込まれ型

★京極堂おなじみのペドたち  ●ザンス
ペドフィリア         ペドフィリア
逮捕歴あり          逮捕歴あり
扱いがぞんざい        扱いがぞんざい

273 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/20(火) 22:39:02 ID:p8psMcQL
「箇条書きマジック」とは?
ttp://kuroneko-y.hp.infoseek.co.jp/kajogaki.html
月姫ネタスレinラ板&ガ板 まとめページ
ttp://f37.aaa.livedoor.jp/~review/matome/index.html

274 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/21(水) 19:39:34 ID:mR/XFOGs
>>273
確かにマジックがあるとは言え、民話の構造が同じなのは常識。
ネタスレも無理があるように思える。
まあそれはおいといて、京極とドクロの一致っぷりにワロタ。
ハルヒは地球平面委員会にも似てる。神じゃないが。

275 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/21(水) 19:47:56 ID:6nP3OLle
>>274
確かに。
レヴィ・ストロースも箇条書きマジックを使ったことになるしな。
そこら辺の線引きが難しいが。

276 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/22(木) 02:17:07 ID:9lvgnMbZ
箇条書きマジックは存在するが、
箇条書きに対して「箇条書きマジックとは?」のURLを張る事で議論を閉じるのは、
詭弁に対して「それは詭弁」で終止符を打つのと同様 間違った行為だと思う。

詭弁や間違いであるなら、対象部分を指摘しなくては意味がない。

277 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/22(木) 20:34:48 ID:LBC+CeB5
パクリこそライトノベル
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/983887411/907-

涼宮ハルヒ(笑)は水前寺邦博のパクリ
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1172841423/8-

278 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/24(土) 00:01:29 ID:B3DYjqHC
流れは読まずに。

ここ10数年くらいベストセラーになる
非ラノベな小説は、ミステリーが多くない?

ラノベばっか読んでるからただの偏見かもしれないが
どうしてもミステリーってあまり好きになれない、マンネリで。
謎解きが嫌いなわけではないんだけどな・・・

279 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/24(土) 00:10:21 ID:d9iP4oko
海辺のカフカ 半島を出よ

280 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/24(土) 00:31:21 ID:IfqywyKn
リアル鬼ごっこ
世界の中心で、愛をさけぶ
Deep Love

281 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/24(土) 19:52:30 ID:2A9QKb6a
楽しいID:d9iP4okoに会えるスレ一覧

ライトノベル作家・業界 総合スレッド
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1090712562/101-200

なんでラノベってキモい人しか読んでないの?
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1169896215/601-700

ラノベに文学性は必要か3 (2でも必死)
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1174674294/1-100

ラノベは屑です。
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1043785265/601-700

最近のライトノベルの萌え偏向について
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1105783621/301-400

ラノベ読みに薦められる文学作品
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1147753950/201-300

282 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/25(日) 09:43:14 ID:Gg7Vx08T
ラノベと文学ってどう違うんですか?

283 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/25(日) 09:50:58 ID:RZGCsC+c
>>282
ラノベは客の好みの文章をつくる。文学は作家の好みの文章を作る。

284 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/25(日) 09:54:08 ID:ws+TFHRx
>>282
【芸術カテゴリ】
純文学
-----------------------------------------------------------------
【娯楽カテゴリ】
大衆文学(一般向け)
ラノベ(子供・オタ向け)

285 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/25(日) 09:57:08 ID:Gg7Vx08T
>>284
それを論理的にどうやって分けるの、因みに?

286 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/25(日) 10:15:14 ID:PoZNZTFV
「論理的」にという言葉を好む奴ほど、筋の通っていない話をする法則

287 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/25(日) 10:23:46 ID:ws+TFHRx
>>285
そのくらい自分で考えろよバカ
お前の脳に詰まってるのはオガクズか?

──と言いたいところだけど、出版社がパッケージングしてくれるから安心安心
出版社の分類に不満があるときには個々の状況に応じて自分で判断してね

288 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/25(日) 10:28:30 ID:RZGCsC+c
>>287
その内山田悠介にも文学が付くかと思うと、世の無情を感じますね。

289 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/25(日) 12:31:34 ID:kpQrfSDW
例えば『罪と罰』を文庫で出版するとしたら、上下巻で二冊が妥当な分量だろう。
でもラノベしか読んだことない俺としては、電撃文庫くらいの書式で、上中下に分けて読みやすくしてくれないとキツい。
あと作中に「ポチンコフ」とかいうアパート名が出てくると萎えるので、ロシア語的にどうあれ「ポティムコフ」とかに変換してほしい。

290 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/25(日) 12:35:24 ID:PoZNZTFV
カラマーゾフの新訳は読みやすかった

291 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/25(日) 13:53:26 ID:q+yuC6AA
>>289
ラノベの文字数とページ数だったら、それこそ3巻じゃ済まないだろう。
出費が増えるだけ。

>>290
亀山乙
カラマは江川訳こそ最高。

292 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/25(日) 14:10:11 ID:SbGAlqF8
>>289
電撃のフォントでやられたらまるで読む気が起きないだろう。ラノベゆえに改行が多いが、
実は最近の新潮文庫よりかなり小さくて詰まっているからね。だから上中下にも分かれない。

293 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/25(日) 21:41:45 ID:qofXZ943
文学作品って笑えないから嫌い
赤川次郎くらいのユーモアが欲しいね

294 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/25(日) 21:45:28 ID:4VivVULE
>>293
昔の文学小説はけっこうユーモアあるぞ。というか、あの辺は
書かれた当時はただの娯楽小説で、後生の学者どもが勝手に祭り上げて
勝手に神格化しただけって例も多いし。

295 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/25(日) 22:49:26 ID:BK5lUE9F
「津軽」は笑えるぞ。
理解できないから、笑うしかない。

296 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 01:21:47 ID:x3VADkhh
>>293
トルストイ民話集なんかはユーモアある。
ガルシア・マルケスの作品なんてユーモアの塊。

297 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 01:23:20 ID:jN7P1FIV
先日から馬鹿の一つ覚えみたいにガルシア・マルケスの名前出す人いるけど、飽きた
他にないの?

298 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 13:25:07 ID:qZYwVVuD
じゃあ筒井康隆の純文学よりの小説で手を打とうじゃないか。
笑い死にかけたことが何度もある。

299 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 15:49:22 ID:GqShImrC
ドクロちゃんは笑いを越えた

300 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 16:51:16 ID:UOhd4GV0
まあマルケスやらボルヘスやら太宰やら芥川やらドストやらトルストイやらヘミングウエイやら、
しかネタが出てこないっつうのが厨っぽいというか…無理して背伸びしてる感が満点ではある。

現代のは読まないのか貴様らは?

301 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 17:39:29 ID:cZirlbX4
外国の作家挙げてる奴ってなんなの? ばかなの?
ただでさえ簡単な漢字でさえルビ振る若年齢層向けのジャンルなのに、
『俺は小説読んでるぜ。作家もいっぱい知ってるぜ』
って主張してるみたいで臭いんだが。独りで悦に入ってればいいのに。
せめて翻訳っつうワンクッションを置いていない日本人の作家と比べるのが理というものじゃね?

302 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 17:41:38 ID:8uGDD45l
森鴎外の舞姫。感動するから。萌えはねーぞ

303 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 17:42:53 ID:GqShImrC
>>301
翻訳の文章のほうが読みやすいこともある

304 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 17:56:53 ID:mgzBiguR
>>303
俺は気になったら凝り出す性格だから、その為に大学で一生懸命外国語専攻して勉強して
エラリーとかカーとかクリスティ(ミステリばっかだけど)の
作品で和訳と原文比べてみたが、ニュアンスとか表現がが結構違う部分が有ったからねえ……
でも意見押し付けてもしょうがないから少し自重するわ
なんか苛々したんだ。ごめんなさい

ということで、俺は伊坂幸太郎と吉本ばななを挙げてみる

305 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 17:58:44 ID:mgzBiguR
おわ、ID変わってる
>>301は俺です

306 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 19:20:40 ID:jN7P1FIV
>>302
やり逃げされたエリス萌え
半分実話というのがまたなんともw

307 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 20:15:06 ID:EoVj4NyH
やり逃げどころか作り逃げだからな。

308 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 20:30:46 ID:jN7P1FIV
しかも発狂ED

309 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 20:54:33 ID:IHFpbPsD
>>306-308
ネタバレすんな馬鹿ちん!

310 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 21:04:39 ID:lJPNJ/g/
>>304
おまえがたくさんお勉強して独りで悦に入っているのは分かった

311 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 21:29:11 ID:jN7P1FIV
>>309
100年以上前に発表された話のネタバレすんなとか言われてもシラネーヨヽ(`Д´)ノ

312 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 21:51:35 ID:GqShImrC
名作といわれている文学作品を読むと、読む前にはネタバレしているので、読んでも「ハァ……」としか思わないこともある。
逆に読む前のイメージとぜんぜん違って面白かったっていうこともある。


313 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/26(月) 23:45:43 ID:gIIM9zVE
走れメロスは萌え化するとこんなに面白いのかと感動した覚えがあるぜ。

314 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/27(火) 00:07:59 ID:EdYv3S9E
走れセリヌンティウスは面白かった

315 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/27(火) 02:14:43 ID:+Tnd7gmW
アレは太宰の願望、願い、そうありたい、という思いが伝わってきて切なくなる…
実際の太宰は悪逆の王の方なんだよな。
でも魂では、メロスのようでありたい、と願っている。
そして、人間を、友情を信じるセリヌンティウスのようでありたいと願っている。

結局メロスに出会えなかった太宰を思うと切なくて泣けてくる。

316 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/27(火) 02:20:54 ID:+Tnd7gmW
>>278
マンネリって言うか、「反社会的なミステリ」ってないもんかな?
いっつもラストは犯人が贖罪して終わりっていうオチがミエミエでなあ・・・
まあ、真似されても困るから社会正義にのっとってるんだろうけども。

317 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/27(火) 02:34:44 ID:JZDFRt4o
自分の好きな作家を薦めるだけで悪いが、司馬遼太郎は神。
ちと好き勝手やってるとこはあるが、燃えが並じゃないと思う。
入門は「燃えよ剣」「国盗物語(前編)」「竜馬がゆく」あたりか。冊数の問題で剣からがオススメ。
文学じゃねーけどね。

もし文学読みたいなら、新潮の日本作家より岩波のほうがいいと思う。
訳者の問題はあるけど、面白さを放棄して文学性を追及しがちな日本文学と比べて、エンタメ性高いのが多いと思う。
合わなければ早めに捨てて、次の出会いを探すことも大事だぜ。

318 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/27(火) 10:28:24 ID:XEkG7eQb
>>316
ちょっと違うけど松本清張をお薦めしよう

319 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/27(火) 20:05:39 ID:suvT09cA
今読んでる背教者ユリアヌスが死ぬほど面白い
大河系のラノベが好きな人にオススメ

320 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/28(水) 01:07:11 ID:QSRzs1pL
>>317
しかし、下手に歴史に詳しいといわゆる司馬史観が鼻に付いたりするんだよな。
NHK時代劇の出鱈目な時代考証にツッコミ入れまくる感じで。
こち亀のポケモンの話であった、部長の「司馬遼太郎の小説の方が勉強になる
気が…」みたいな考えも止めて欲しい。本人もそういう扱い嫌がってるのに。

まぁこれは、小説と歴史の区別をちゃんとつけられるか・割り切れるかという
読み手の問題なんだろうが。

321 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/28(水) 03:44:11 ID:9l1TUUus
>>320
街道をゆく あたりは結構出鱈目でもないと思うけど。
まあ小説じゃねーから当たり前か

322 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/28(水) 04:03:20 ID:DDNXm/Av
>>300が挙げているものを太宰と芥川を除いて読みまくっている自分は、確かに厨な気がするなあ
ボルヘスとマルケスは現代だと思うけど

あとポール・オースターの『最後の物たちの国で』とか『ムーン・パレス』は、かなり読みやすいポストモダン文学

323 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/28(水) 06:22:25 ID:rf4JXfuU
ピンチョンの重力の虹、カルヴィーノの柔らかい月、
ブローティガンの西瓜糖の日々、ボルヘスの伝奇集
バースのやぎ少年ジャイルズ

ここまで来ました。これらより「進んだもの」を教えてください。
SF、幻想文学寄りの世界文学で。高くてもいいから手に入るもので。
SFだけど国書から出てるジーンウルフも凄く知的で面白かった。

324 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/28(水) 10:54:50 ID:ovOZr65w
>>323
ミヒャエル・エンデの『鏡の中の鏡』やブルーノ・シュルツの『全小説』
スタニスワフ・レムの『完全な真空』『虚数』とか
これらはボルヘスが面白かった人には絶対楽しめる

ブルガーコフの『悪魔物語・運命の卵』
ジュリアン・バーンズの『10 1/2章で書かれた世界の歴史』
こっちは、とりあえずのお勧め

レーモン・ルーセルの『ロクス・ソルス』は、SFだし幻想文学だが面白いか微妙

325 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/28(水) 14:30:32 ID:cnTceSm4
>>320          そういや小説での乃木の扱いに瀬島が突っ込んだ事があったらしいな
司馬は、お話ですから役回りでそうなっただけと答えたらしいが
坂のうえの雲だっけ

326 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/31(土) 10:28:15 ID:+uCnTNJx
>>317
確かに。文学って何? とか聞いてくるのがたまにいるが、
とりあえず岩波の緑読めって感じだな。
海外なら赤で。

327 :イラストに騙された名無しさん:2007/03/31(土) 13:45:11 ID:X/b0M3qp
岩波の赤でも、大デュマやポオやアーヴィングを読むと、文学とは何か?って余計に聞きたくなる。
文学と呼称されるには、今もなお小説として面白すぎる。
西洋文学は神と宗教に密接に結びついているから、日本人にはお勧めできないし。

緑も、文学とは何か知りたいなら、まず評論集や随筆集を読んだ方が早いな。

328 :イラストに騙された名無しさん:2007/04/01(日) 02:04:38 ID:C1zcbumq
アーヴィングは岩波文庫から出てたっけか?
ほとんど新潮文庫のような気が。

329 :イラストに騙された名無しさん:2007/04/01(日) 02:06:48 ID:C1zcbumq
……ってスマソ。
ジョンじゃなくてワシントンの方か。

330 :イラストに騙された名無しさん:2007/04/02(月) 08:14:36 ID:b95TKPDP
>>323
そんなあなたに山尾悠子作品集成

331 :イラストに騙された名無しさん:2007/04/06(金) 23:53:21 ID:vNb5G657
谷崎潤一郎は?
「春琴抄(ツンデレ)」とか「痴人の愛(ラブコメ)」とか。
俺は「同じモチーフでぜんぜん違う小説になるんだな」って思った。

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