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フレデリック・フォーサイス

1 :Lewis:02/06/06 07:27
彼のスレッド見当たらない。日本では人気ないか?
緻密な構成ではずれがないんだけどね。舞台は色々だけど英国好きな人にはおすすめ。
ただどういう訳か女性の読者は少ないみたいなのが謎。

2 :名無しのオプ:02/06/06 07:45
        ヤタ!朕が2げっとだ!!お前等朕にひれ伏・・・・・・・(あれ?)
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                    .;":.;":.;":       /珍\
                  .;":.;": プシャァァァァ      (´∀` )  ;":.;":.
       o())o__てO二 ̄ ̄~)                      ||--==≡≡≡==--||
       / /||(二ニ) (__).                      ||          ||
   γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0ドルルル             ||          ||
   l| (◎).|l |((||((゚ )(⌒)/||三三・) | ||  (´⌒(´           ||          ||
__ ゝ__ノ     ̄ ̄ ̄ ̄  ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡      ||          ||
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

>>3へ    なぜ朕のバイクが前を?
>>4へ    もしかして首がとれてますか?
>>5へ    接着剤ありませんか?
>>6へ    このまま死ぬのですか?
>>7へ    一足先に逝ってるよ
>>8へ    生まれ変わっても一緒だよ
>>9へ    周りが暗くなってきた
>>10へ   誰かが呼んでるみたいだ
>>11以降  みんな今までありがとう。さようなら

3 :名無しのオプ:02/06/06 08:42
フレデリックフォーサイスの作品 (37)
http://mentai.2ch.net/mystery/kako/987/987924011.html

4 :名無しのオプ:02/06/06 11:23
「帝王」を読んだことがある。さかなサカナさかな〜♪

5 :Hasting:02/07/05 19:59
やはり”ジャッカルの日”は傑作

6 :B37 ◆lPJpzlnU :02/07/05 20:01
>5
映画もなかなかおもしろかったなー。

7 :Hasting:02/07/07 10:19
6>オデッサファイルも良かった。原作にかなり忠実。

8 :LR:02/07/08 23:31
私は「シェパード」が好きなのですが、
フォーサイスは私の父親世代の作家ですね。

断筆したり、また書いたり、詐欺にあったりと、
今はナニしてるんだか。

9 :DB5:02/07/15 14:18
シラク大統領暗殺事件。でもジャッカルに比べちゃお粗末。。。

10 :DB5:02/07/15 19:23
あ、すみません、7/14日の暗殺未遂事件。ジャッカルの日がまた売れる。

11 :名無しのオプ:02/07/21 07:06
8>私は団塊世代だからあなたの父親と同じでしょう(笑)
でもジャッカル、オデッサ、悪魔の、戦争の、あたりまでは良いですよ。

12 :名無しのオプ:02/07/21 13:19
あがらんなー。やっぱり翻訳が悪いのか?

13 :モーロック:02/07/21 14:35
「第四の核」の映画版、
面白かった。マイケル・ケインが
主役のやつ。ああいうスパイ映画が
もっと観たいです。他にありますか?
ちなみに原作は未読です。

14 :名無しのオプ:02/07/22 13:45
The Negotaterも映画にしたら面白そうだけど。

15 :B37 ◆lPJpzlnU :02/07/22 21:21
おれ「ネゴシェイター」ってかなりイイと思うんだがなー。

16 :名無しのオプ:02/07/24 07:55
The Negotiatorです。失礼。1部と2部の趣が変わって良いですね。ヨーロッパ大陸を彼女と一緒に移動するのが面白いし謎の殺人者が。。。

17 :B37 ◆lPJpzlnU :02/07/24 21:34
>16
主人公がなかなか登場しないハッタリめいた語り口もたまらんものがある。

18 :名無しのオプ:02/07/30 06:30
フォーサイス大好きだー。ビアフラ物語だけ未読なんだよな。

19 :名無しのオプ:02/07/30 13:13
ビアフラ。。はドキュメンタリーだから。。でもあれが戦争の犬たちのもと。

20 :名無しのオプ:02/08/01 01:21
age

21 : :02/08/04 07:05
「騙し屋」シリーズは手軽に読める。
個人的には「神の拳」も好きだけど,
やっぱり「ジャッカルの日」かな。

22 :名無しのオプ:02/08/10 08:28
フォーサースの新刊が今年出てたんだね。
知らなかった。

23 :名無しのオプ:02/08/12 13:33
いま「ジャッカルの日」の原書に挑戦中。
映画は何度も観てるのでストーリーはわかってるから
辞書一切使わずに読破するつもり。

24 :名無しのオプ:02/08/13 15:01
22> 新作?
僕も知らなかった。Bordersでチェックしてこよう。

25 :名無しのオプ:02/08/13 15:20
The Veteran: Five Heart-Stopping Stories
These are the ones I didn't know was published.

No Comebacks
The Phantom of Manhattan
Great Flying Stories

Thanks, 22>

Expert Systems Principles


26 :名無しのオプ:02/08/15 19:16
あげ

27 :名無しのオプ:02/08/15 19:41
「ジャッカルの日」最高!映画版はイマイチ。
映画なら「ジャッカルの日」を真似た「ジャッカル」の方が
面白い。ブルース・ウィリス主演のやつ。
「ジャッカルの日」をかなり真似たシーンが多くて
笑えてしまう。

28 :名無しのオプ:02/08/17 19:57
ジャッカルをテーマにした小説ではロバート・ラドラムのBourne IdentityとBourne Supremacyがあります。邦題は知らず。

29 :名無しのオプ:02/08/18 12:27
>28
前者が「暗殺者」、後者が「殺戮のオデッセイ」。
前者はマット・デイモン主演で映画化されて秋公開予定。
ちなみにシリーズ第3作Bourne Ultimutumもある。
これの邦題は「最後の暗殺者」。

30 :B37 ◆lPJpzlnU :02/08/18 13:17
「暗殺者」まえにリチャード・チェンバレン主演「狙撃者(ザ・スナイパー)」
という映像化されてんの洋画劇場で観たけどあれはテレビ映画だったけ?
(まあまあ面白かった)

31 :名無しのオプ:02/08/21 00:35
ジャッカルのモデルと言われたカルロスは捕まったんだったっけ?それとも殺されたのかな。

32 :名無しのオプ:02/08/24 14:20
やっぱり最初の2作がいいね。でも5作めあたりまではOK.あとはまあまあ。

33 :名無しのオプ:02/09/01 21:23
age

34 :名無しのオプ:02/09/09 03:37
日本を舞台にしたあのなんとかいう作品はがっかりしました。

35 :キッド:02/09/09 23:40
カルロスは確か、モロッコかどこかで、整形手術の最中に麻酔をかけられた状態で、
フランスかどこかに連れてこられたんじゃなかった?
彼をモデルにした、フォーサイスプロディースのビデオが出てる。
「騙し屋」シリーズの中の1本で、原作なしのオリジナルビデオ。

↑↑日本を舞台にした作品とは?

36 :名無しのオプ:02/09/10 01:32
ハイデイング・プレースです

37 :キッド:02/09/11 00:30
>36
こんなのあったんだ!知らなかった!
今初めて知った。
角川以外出てるとは思わなかった。
いやあ、お恥ずかしい。読まねば。

38 :名無しのオプ:02/09/16 22:26
「イコン」以外全て読みました。
「悪魔の選択」面白すぎ!
彼の作品では一番好きだな。

39 :名無しのオプ:02/09/17 04:39
Iconはほとんど日本語なのに何故アイコンと訳さなかったのが不思議。イコン??
そんなに悪くなかったですよ。 すこし悪魔の選択に近い(ロシア)感じです。

40 :名無しのオプ:02/09/19 09:38
Fist of The God(神の拳)だけ買ってから読んでない。登場人物が現代人だからなー。

41 :名無しのオプ:02/09/22 19:01
>>39
日本でもイコンといいません?

>>40
フォーサイスの小説の多くは現代人が主人公じゃないですか。

42 :名無しのオプ:02/09/22 21:41
言い方が悪かった。現実に存在している人間が登場する、の意味です。

43 :名無しのオプ:02/09/22 23:44
マンハッタンの怪人読んだ人います?

44 :名無しのオプ:02/09/23 03:15
このごろForsythはちょっと御無沙汰。マンハッタンの怪人、どうでした?

45 :名無しのオプ:02/09/23 03:54
>>35
警官に射殺された
後に調べてみたところ、彼の仕事とされる殺人の多くは
未解決の殺人事件を現地の警察が勝手に「ジャッカルのせい」にしたとか

晩年の彼は安アパートで酒に溺れ食うや食わずの悲惨な生活だったらしい


「戦争の犬達」の主役シャノンのモデルであるピータースは
小説以上の冒険の傭兵生活を送り、現在はシンガポールで事業を興し、成功してるらしい



46 :名無しのオプ:02/09/23 06:11
フォーサイス、といえば
我らが軍事板の大師匠である、柘植久慶大先生が企画立案していたクーデターと
同地域のクーデターを興し(失敗)、のち対談されていたなぁ、ということで紹介。
「柘植久慶 PART3 」
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/army/1005042503/l50

柘植大先生は、フォーサイスに先をこされた(しかも失敗)せいでクーデターを断念されました。

47 :名無しのオプ:02/09/25 08:33
>>46
そのスレ全部見たけどどこにそんなこと書いてある?

48 :B37 ◆lPJpzlnU :02/09/25 22:49
「マンハッタンの怪人」10月末に角川文庫で出るよ。

49 :名無しのオプ:02/09/26 10:51
モース警部のThe way through woods半分読んだトコなんだけど、マンハッタンの怪人買ってきちゃった。

50 :名無しのオプ:02/09/26 14:47
さっきAmazonでDay of the Jackalを注文してきますた。

>>27
ありゃあ最初Day of the Jackalという題にしようとしたが
許可が下りなかったのでThe Jackalという題にしたのです。

51 :名無しのオプ:02/09/27 11:36
なんでこんなレスが少ないんだ?
6000万部以上売ってる大作家だってのに。

52 :名無しのオプ:02/09/27 21:10
最新作「戦士たちの挽歌」も面白かったが、
やはり上・下巻にまたがるような、長編の方が読み応えがある。
「悪魔の選択」、「第四の核」、「ネゴシエイター」、「神の拳」、「イコン」
あたりは、どれも甲乙つけ難いほど気に入っている。
スパイ小説というかポリティカル・サスペンス(?)については
断筆宣言しちゃったから、もうこの手の作品は書かないのだろうか?

53 :名無しのオプ:02/09/27 21:22
マンハッタンの怪人もLove storyだしね。

54 :名無しのオプ:02/09/30 23:46
>>52
長編も文句無く好きだが短編もかなり良くないか?
「Privilege」と「The Emperor」あたりがかなり好きだった。
あの2作だけでも短編集買ったかいあったよ。

しかし漏り上がらないスレだな

55 :名無しのオプ:02/10/01 07:53
The Emperorはいいね。ああいうの大好きだよ。
No comebacksも(・∀・)イイ

56 :名無しのオプ:02/10/01 08:05
>>54
>しかし漏り上がらないスレだな

ミステリにあるのが悪いんじゃないか。


57 :名無しのオプ:02/10/01 08:09
そうですか。。ミステリーじゃないのか。。。ドキュメンタリーに近いのかな?

58 :名無しのオプ:02/10/01 11:00
サスペンスじゃないのか?

59 :名無しのオプ:02/10/01 19:14
確かドキュメンタリースリラーとか呼ばれてると思ったが。

60 :名無しのオプ:02/10/03 03:00
しかし本当に盛り上がらないな。

61 :名無しのオプ:02/10/05 05:14
age

62 :名無しのオプ:02/10/05 11:44
>>61
さげてるぞ。

63 :名無しのオプ:02/10/09 00:53
ナイジェル・ageン

64 :名無しのオプ:02/10/18 22:23
サイン会でサインしてもらいました。

65 :名無しのオプ:02/10/18 23:32
>>64
イコンの時かな?

66 :名無しのオプ:02/10/20 18:39
神の拳とイコンの時です。(2回も行くなって?w)

67 :名無しのオプ:02/10/29 23:05


お前ら!!フォーサイスの小説で一番好きなキャラを挙げてください。

68 :名無しのオプ:02/11/04 03:54
ネゴシエーター、悪魔の選択、ジャッカル。。の警視。はでではないが精神の強さがある。

69 :名無しのオプ:02/11/10 20:37
>>67
「悪魔の選択」のテロリストのリーダーに1票(名前忘れた)

70 :名無しのオプ:02/11/25 04:04
あのウクライナ人の父を持つスボボダですね。僕もあの頭脳の緻密さと勇気が好きです。

71 :名無しのオプ:02/12/14 17:01
今も忘れません。サイン会の時イコンにしかサインしないということなので
お気に入りの騙し屋にしてもらいたかった自分は紀伊国屋でイコンの
上下を買って下巻のカバーを外して騙し屋にかぶせた。

上巻にサインをもらって、(下巻にみせかけた)騙し屋にもサインをして
もらおうとしたところフォーサイスの手が止まった。
そして御大の口から・・・

"Oh! Deceiver"という言葉がでました。

でも、なにも言わずそのままサインしてくださいました。

72 :名無しのオプ:02/12/20 12:17
やっと「ジャッカルの日」読みました。

ジャッカルの正体は(メール欄)なんですよね?

73 :名無しのオプ:02/12/30 23:34
今「悪魔の選択」読んでる。
もっと人気(日本で)あってもいいとおもうんだがなぁ。
前半はひたすら伏線張りに徹する書きかたするから、我慢の足りない人は途中でやめちゃうのかも。
どの作品も中盤からクライマックスにかけての盛り上がりは鳥肌が立つくらい凄い。


74 :名無しのオプ:02/12/31 00:13
結構人気あるよ。サイン会の時すごく人が並んでた。

75 :名無しのオプ:03/01/08 23:28
「アサインメント」観た。
最高に面白かったよ。あれはフィクションなんだろうか?
それとも元ネタがあるのかな?だれか教えて。

76 :山崎渉:03/01/23 18:33
(^^)

77 :キッド ◆kQOyJA.DgI :03/02/07 23:28
イラク攻撃が秒読み段階に入っています。
「神の拳」の最後の方で、多国籍軍が何故、イラクに侵攻しなかったのかが
それとなく示唆されていましたが、その問題はどうなるのでしょうか?

78 :名無しのオプ:03/02/17 07:08
保守

79 :名無しのオプ:03/03/14 05:14
ageとくよ。

80 :名無しのオプ:03/03/15 01:33
「第4の核」読んだ。
政治的な話が多くてちょっと単調だったかな。
「戦争の犬達」がなかなかみつからない。

「ジャッカルの日」がKGBの教本になったって話は本当なのだろうか?

81 :名無しのオプ:03/03/17 22:26
ずいぶんと昔にオデッサファイル読んで、
ナチスの残党や秘密機関の存在とか興味もって調べたこと
あったな〜。


82 :名無しのオプ:03/03/17 23:19
>27
禿同!
映画は『ジャッカルの日』より『ジャッカル』のほうがおもしろい。
ただしパロディー以外の何物でもないけど、かなりニヤニヤできるシーンがあった。
前者は私が思う見所をほとんどストーリーから削ってたから、
あんましおもしろくなかった。

83 :K:03/03/18 00:00
フォーサイススレがあったとは。

>>82
パロディとしてなら。
ブルース・ウィリスのホモシーンが色っぽかった。
一瞬くらっときましたが、何か?

84 :名無しのオプ:03/03/19 00:33
小説関係の板って冷遇されてない?

ライトノベル
ミステリー
SF

だけしかない。
フォーサイスはどこに分類されるんだYO!?

85 :名無しのオプ:03/03/19 00:41
>>84
元々人が少ないのにこれ以上細分化してもしょうがないじゃん。

86 :名無しのオプ:03/03/21 16:52
>>82
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´_ゝ`)< ふーん
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)

87 :名無しのオプ:03/03/22 20:56
ジャッカル揚げ

88 :K:03/03/23 00:38
>>84
フォーサイスは広義のミステリーで良いかと。
SハンターやTクランシーだと軍事板くさい。

89 :名無しのオプ:03/03/23 01:24
だが誰もいない罠。
日本ではスパイ小説への関心は薄いのか。

90 :名無しのオプ:03/03/23 09:46
フォーサイス好きだね。
緊迫感がたまらない。
ただ描写が細かすぎて、読む気力ないときは面倒くさくなって、
筋を追うことを第一にするためにいろいろ読みとばすこと多し。
そんで、一応読み終えてから、描写を楽しむために再読する。
それでもとばす場面があるし、情報量が多くて細部を忘れるから、
結局何度も読んで楽しめるから好きだ。

91 :名無しのオプ:03/03/23 18:05
ガキなんで、短編の中では、皇帝と免責特権が好きだ。
シンプルに楽しい。

っつーか、「ジャッカル」が面白い人っているんだね。
正直、驚いた。
「超少女REIKO」とか「北京原人」並の映画だと思うんだけどなぁ・・・。
ジャッカルが”闇の”インターネットで買い付けするのは、腹の底から笑ったけど。

92 :名無しのオプ:03/03/24 00:36
>>91
あの映画はブルース・ウィリスが全てだ。
彼の存在感が全てを覆す。

他になんの価値も無いけどねん。


短編はシェパードが好き。
モスキートの写真を資料から引っ張り出してながめてしまった。

93 :名無しのオプ:03/03/24 23:42
フォーサイスを読み過ぎたせいか、今回のイラク攻撃は米英の情報機関が
”今”軍事攻撃を行わなければいけないような事情を掴んでいるのかという
見方をしてしまうのは僕だけですか?

94 :名無しのオプ:03/03/25 01:01
>>93
俺もなんとなくそう思ってしまう。
何年か後にこれをネタに書いたりしてな。

95 :名無しのオプ:03/03/25 17:58
だけどもう断筆宣g・・

96 :名無しのオプ:03/03/26 22:42
もう一冊書け!
世界が、いや俺が待ち望んでいるんだ!

と暴言を吐いてみるテスツ。

97 :名無しのオプ:03/03/27 06:25
一度断筆宣言破ってるし、書きたくなればまた書くでしょう。

98 :名無しのオプ:03/03/27 08:58
『ビアフラ物語』もう絶対文庫にならんのかなぁ。
ヴォネガットの「ビアフラ―裏切られた民衆」を読んでから、ビアフラ熱に感染しちまって。
二人とも、ことビアフラに関しては熱いねぇ。

99 :名無しのオプ:03/03/27 16:22
>91
そうそう「ジャッカル」は笑う映画だってば。
ブルースウィリスのミスキャストぶりや、どんどん訳分からなくなってくストーリーや
とってつけたような渋いラストを楽しむ映画です。
他に映画化されてるのはないの?
日本を舞台にした小説のあとがきに映画化の話が書いてあったけど
正直おもしろくなかったからその後調べてみてないけど。
バブルの頃の日本にまつわる小説は、今読むとみんなおもしろくない。

100 :名無しのオプ:03/03/27 16:39
中学生のころ、動物感動ものと勘違いして「ジャッカルの日」を読んだ。
中身が、想像してたのとあまりに違っていたから、驚いたけど
すごくおもしろくて、読んでよかったと思ったよ。
それまでそんなハードボイルドな小説には興味なかったから、
そのとき読まなかったら今もずっと知らないままでいたと思う。

101 :名無しのオプ:03/03/27 17:30
CAT・シャノンだっけ、実在したのかな。
大藪の小説にもちらと名前だけ出てきたので。

102 :名無しのオプ:03/03/31 01:07
ビアフラ物語、やはり古本屋で探すしかないのか。。。

103 :名無しのオプ:03/03/31 01:27
オコチャがビアフラのイボ族の末裔だよね。

104 :名無しのオプ:03/04/02 23:47
せっかく入学したんだから大学の図書館でビアフラ物語をさがしてみよう。

105 :名無しのオプ:03/04/07 00:21
戦場の犬達ゲトー!!
が、その前に積み上がってるミステリ諸々を片付けねばならない。
美味しいものは最後まで取っておこう。
まずは寒い国から帰ってきたスパイから〜

106 :名無しのオプ:03/04/08 23:00
>>105
まぁまぁ、おちけつ
「戦争の犬たち」だよ

107 :山崎渉:03/04/17 15:49
(^^)

108 :山崎渉:03/04/20 02:57
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

109 :山崎渉:03/04/20 07:11
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

110 :名無しのオプ:03/04/20 15:23
家に何故か「戦争の犬たち」のビデオ(録画)
があったので見たが、テープがいかれてて最後の方しか
見れなかった。残念。

111 :名無しのオプ:03/04/22 00:24
>>110
それは残念だったね。
登場人物のイメージ合ってた?とか聞いてみたいけど
そこまで見れなかったかな…?
それって市販されてるのを買ったの?
それともTV放送を録画したの?
今でもレンタルできるかな?

112 :名無しのオプ:03/04/22 00:38
出来るんじゃない?
主演はクリストファー・ウォーケンだよね?

NHKの世界名画劇場あたりで放送してくれないかなぁ。

113 :110:03/04/22 00:51
>>111
TV放送を録画したものでした。
ホント最後の方(官邸襲撃中)だったので…
>>112
覚えてないんでググッたらどうもそのようですね。
今度暇を見つけて借りてみます。

114 :名無しのオプ:03/04/22 07:53
角川書店からでてた「ハンティング・プレイス」だな>日本を舞台にした作品

TVにでている佐々なんとかが、日本の秘密警察長官だかで登場すると記憶。
この佐々は、「第4の核」でも出てたな

115 :英知恵:03/04/23 17:00
『第四の核』を入手!
ページを開いたら……既読でした(T_T

116 :クイン:03/05/01 16:31
フォーサイス、私も大好きです。
『戦争の犬たち』のシャノンの口笛、スパニッシュハーレム、ってどんな曲ですか?

117 :名無しのオプ:03/05/01 17:26
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118 :名無しのオプ:03/05/10 20:14
>>116
60年代の曲だね。ベン・E.キングの曲らしいが、
俺も聞いたことないな〜

119 :クイン:03/05/17 19:56
>>118
ありがとう。今度調べてみます。

120 :名無しのオプ:03/05/20 23:19
80年代には売上年間トップ10に入ってたんだね

121 :クイン:03/05/21 20:19
今でも定期的に各作品を読み返してます。
皆さんの好きな登場人物は?

122 :名無しのオプ:03/05/21 22:09
Day of the Jackalのルベル警部だね。
というよりもジャッカルとルベルのセット。
後半に展開される、2人の息もつかせぬ追っかけあいが好きだ。

123 :クイン:03/05/24 17:35
主役級なら『悪魔の選択』のアンドルー・ドレーク。
脇役はKGBの高官達、特に『ネゴシエーター』エンディング間際に出てくる
キルピチェンコ将軍の台詞『我々は全力疾走に入った』のくだり、かなり
好きです。

124 :山崎渉:03/05/28 12:11
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

125 :名無しのオプ:03/05/31 22:12
今夜BS2で「ジャッカルの日」あるっぽいな。
俺は見れないが。

126 :名無しのオプ:03/06/20 01:53
保守

127 :名無しのオプ:03/07/02 10:00
ごきげんよう、マーガトロイド!

この台詞の気持ちのいいこと!

128 :名無しのオプ:03/07/07 23:25
age

129 :山崎 渉:03/07/15 13:56

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

130 :名無しのオプ:03/07/16 05:45
「ジャッカルの日」

とりあえず読んでおけ。

131 :名無しのオプ:03/07/16 11:03
●●●2004年も被害者がでるのだろうか?●●●
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/kouhaku/1057943092/
マスコミ、行政による、
盗聴、盗撮、不法侵入、嫌がらせ、恫喝、盗作について、
「マスコミの盗聴、盗撮は許されるのか?」から、
被害状況がわかりやすい書き込みを抜粋しました。


132 :名無しのオプ:03/07/16 12:58
なんで「運ちゃん」なの?執拗に

133 :名無しのオプ:03/07/18 03:42
ジャッカルで確実に判明してるのはアングロサクソンということだけ?

134 :名無しのオプ:03/07/18 13:28
アングロサクソン風に整形してるのかもしれない。

135 :名無しのオプ:03/07/19 01:30
結局ジャッカルが誰なのかわからないんだよな。
ルベルが殺したのも偽者なんじゃないのかと思えてくる。

136 :名無しのオプ:03/07/19 03:09
>134
ドゴール暗殺のところをよく注意して読んで。
アングロサクソンというのは時の文で書いてある。

137 :名無しのオプ:03/07/19 12:27
カッソンの台詞以外にアングロサクソンってあったっけ?
ジャッカルと名乗るまでは、便宜上イギリス人としてるから
アングロサクソンと言っただけでしょ。地の文でもイギリス人だったし。
大体、イギリス人かどうかも分からない。

138 :名無しのオプ:03/07/19 13:01
>137
はっきり言おう。文庫の537頁をみてくれ。

139 :山崎 渉:03/08/02 02:09
(^^)

140 :名無しのオプ:03/08/02 14:55
騙し屋シリーズが好きです。
最後の釣りをしてる最中に
クウェート侵攻のニュースを聴くエンディングがなんともいえません。

このスレ見つけたことだし久しぶりに読み返してみるかな。

141 :名無しのオプ:03/08/02 20:02
ジャッカルは、ほんとに実在するのかな。ドキドキワクワク。

142 :名無しのオプ:03/08/02 22:35
>141
イスラエルで大活躍。

143 :名無しのオプ:03/08/08 06:36
神の拳読み終えた。
イラク戦争前に読めばよかった。

144 :イラストに騙された名無しさん:03/08/12 23:22
>>140
禿同。
サム・マクレディは渋くて良いね。
性格も辛気臭くないし、今でも再読してる。

「売国奴の持参金」のラストなんかも中々良かった。

145 :名無しのオプ:03/08/14 12:09
今更だが「戦争の犬たち」上巻を読み終え、下巻に入ったところ。
キャット・シャノンって魅力ある男だな。

146 :山崎 渉:03/08/15 14:50
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

147 :名無しのオプ:03/08/19 04:07
あげとくかな、山崎のせいで落ちそうだし。

148 :名無しのオプ:03/08/19 23:37
ペーパーバックのマンハッタンの幽霊は買ったんだがまだ読んでない。。。

149 :名無しのオプ:03/08/21 22:39
マンハッタンは・・・

150 :名無しのオプ:03/09/02 03:18
マンハッタンといえばトランスファー。
という事が言いたいのではなくて
何故みんなAvengerについて語らんの?
また日本に来るかな?

151 :名無しのオプ:03/09/23 17:44
小説関係の板って活気が無いよね。
もっと読書しようぜ。

152 :名無しのオプ:03/09/24 20:23
突然だが、「戦争の犬たち」の序文に入ってるトマス・ハーディの詩の名前はなんと言うか
知ってる人いますか?

153 :名無しのオプ:03/09/28 12:38
「神の拳」読了しますた。
微妙にネタバレですが、いつイラク人兄弟が(両方とも)氏んだのか
よく分かりませんでした。

154 :名無しのオプ:03/09/28 15:29
>>153
「アッラーの神は偉大なり!」の所。

155 :名無しのオプ:03/10/02 23:45
「オペラ座の灰塵」のパロがあるんだけど、この人書い
てるよ。
結構好き。

156 :名無しのオプ:03/10/12 00:25
「第四の核」の中に
親ソ労働党政府を作り出す為のモデルケースとして
ロンドン市議会で起こった労働党内部のクーデターの話が出て来るんだが
これが本当にあった話だと知ってちょっと驚いた。
首謀者ケン・リビングストンは下院労働党最左派を経て
現在ロンドン市長。

「ネゴシエイター」辺りからフォーサイスの売りだった
史実と虚構の絶妙のバランスが崩れだしてきた気がする。
これ以降は、力作ではあるけどフォーサイスでなくても
書けるレベルの作品ばかりになってしまった。

157 :名無しのオプ:03/10/12 07:25
戦争の犬(The Dogs of war) はDVDで出ています(2500円)
原作と比べればすこし大雑把。。

158 :名無しのオプ:03/10/12 08:03
戦争の犬(The Dogs of war) はDVDで出ています(2500円)
原作と比べればすこし大雑把。。

159 :名無しのオプ:03/10/12 11:06
>156
「第四の核」は、作中の1987年だか86年の総選挙目当てに書いた
反労働党選挙キャンペーン小説だったから。

フォーサイスに限らず、選挙当時、保守系陣営は「労働党左派が雌伏し、
選挙で勝った暁には、合法的クーデターをおこす」って騒いで、結果的に
サッチャーの大勝を導いたと記憶

160 :名無しのオプ:03/10/12 12:50
>>156
>>159
実際に存在する公党(しかも英国二大政党制の一方を担ってきた)を
名指しでソ連の手先扱いするってのはスゴイ。

もっとも「第四の核」の構想があったと思われる80年始め頃は
実際こんな事も起こりかねないくらいに
労働党急進左派の影響力が強くなっていたらしいが。

あとこの作品の「ソヴィエト共産党書記長」は
明らかにアンドロポフとして描かれているよね。
執筆中で当人が亡くなった為、矛盾が生じてしまってるのはご愛嬌ですな。

161 :名無しのオプ:03/10/12 17:42
たしか第4の議定書The Fourth Protocolとかそういう原題だったよね。
(選挙後の党首選出の)党内規約をさして、なにかユダヤの議定書風の怪しげな
タイトルつけて誹謗中傷しまくり。

中距離核配備とかで、80年代、欧州に反核ヒステリーがまきおこったご時世だから、
保守系シンパのフォーサイスの旦那としては我慢ならなかったのでしょう。

かつてビアフラだかナイジェリアの英国帝国主義を痛罵した硬派ジャーナリストは
どこにいったんだか・・・

162 :名無しのオプ:03/10/16 21:57
それだけ左派に危険を感じていたんじゃない?
社会主義体制はろくな国を作らないって取材を通して実感してきたのでしょう。

163 :名無しのオプ:03/10/16 23:18
>158
というかフォーサイスの映画化作品は
「ジャッカルの日」を除いては殆ど大雑把ですな。
フォーサイスお得意の
一見無駄だと思える細かい段取りとか伏線を逐一映像化してたら
映画として面白味の無い物になってしまうんだろう。
以下ネタバレ含むので見たくない人は飛ばしてくれ。

「オデッサ・ファイル」
大ヒットし評価も高かった「ジャッカルの日」の後を受けて制作された割には
全体的に展開が大味で緊張感が無い。
ジョン・ボイトとマクシミリアン・シェルの力演が救い。
ミラーがロシュマンを射殺してしまうラストは改悪に近い。

「戦争の犬たち」
傭兵役はミスマッチとも思える、線の細いウォーケンのシャノンが意外とハマってる。
「アフリカのユダヤ人」といわれたビアフラ人に
ザンガロを提供するという原作はかなり問題があるだけに
結末はこちらの方が納得がいく。

「第四の核」
キム・フィルビーや労働党絡みの話は、総てすっ飛ばして
「ジャッカルの日」以来のマンハントを中心に描いているが遠く及ばず。
ペレストロイカのソ連を意識してか、黒幕は共産党書記長からKGB議長に格下げ。
雰囲気はいいが、例によって大味な描写が目立つ。
クライマックス、戻されたタイマー見て驚愕するペトロフスキーがマヌケ過ぎ。
フォーサイス自身が製作総指揮・脚本に携わっている為か
ブロスナンのペトロフスキー以外殆どキャスティングに違和感が無い。
イアン・リチャードソンのアービンは正にイメージ通り。
地下鉄で黒人女性に絡んでいたパンクスをぶちのめしたり
ラストでアービンとカルポフを弾劾するプレストンのキャラは
原作より立ってると思う。(なんかチャーリー・マフィンみたいだ)

164 :名無しの英知恵:03/10/17 00:34
小説に比べれば映画は粗雑になるのは仕方ないのでは。
論理性と感性で、訴えるものが違うわけですから。
と思ってみるテスト。

165 :名無しのオプ:03/10/17 00:54
>161
>162
保守党副幹事長まで務めたジェフリー・アーチャーが
「めざせダウニング街10番地」で保守党、労働党それぞれが勝つ
二通りの結末を書いたってのとは対照的な話ですな。

ウィルソン‐キャラハン政権時代は
スペインやアイルランドに住んでたってくらいの労働党嫌いだからねえ。
「キム・フィルビーの共産党書記長へのメモランダム」という形をとった
フォーサイスの私観による労働党史を読むと
クレメント・アトリーの事は尊敬してる様だけど。

フォーサイスは若い頃結構苦労しただけあって
保守的ではあるけど反骨・反権力な傾向が作品に垣間見えていて
それが人物造形にいいアクセントを与えていたんだが
サッチャーさんモドキが登場した「悪魔の選択」(作品としては抜群に面白いが)
からなんかキナ臭くなってきた。

166 :名無しのオプ:03/10/17 01:17
>164
そうですな。
フォーサイスの映画は雰囲気で楽しむのが正解かも。
全盛期の作品では唯一「悪魔の選択」のみが映画化されてない。
最もスケールのデカイ作品だけに無理も無いが。

167 :名無しのオプ:03/10/27 15:51
今日、テレ東の昼の映画はオデッサファイルだったよ。
本読んだのがずっと前で、すっかり展開を忘れてたので
最後はびっくりできました。
それにしても、こんな話の映画化に、よくドイツは協力したね。
ふところが広いのか、ある意味全部軍のせいにしてるからか。
日本では、こんな話は、たとえ100%フィクションでも
いろんな団体から横槍が入って実写化は無理そう。

168 :名無しのオプ:03/11/06 18:54
「悪魔の選択」は徹夜して読んだな。
気が付いたら朝だった。
こんなに夢中で読んだ小説はほかにない。

169 :名無しのオプ:03/11/08 00:37
個人的にはイコンがベスト。
二番目は神の拳。

170 :名無しのオプ:03/11/12 00:26
>161
そうそう、原題は「第四の議定書」だった。
途中まで読んで第一の核はともかく第二、第三と続く核が出てきそうになかったのでおかしいなと思って原題を確認した記憶がある。
響きは悪くないけど内容を知ってから見ると変な邦題だと思う。

それと党内規約じゃなくて核関係の条約かなんかの取り決めじゃなかったかな?
今手許に本がないから確認できんのだけど。
それとあの内容だと反核ヒステリーを煽ってるようなもんだと思うが。

171 :名無しのオプ:03/11/18 00:27
>168
「悪魔の選択」は1982年という近未来の話だけど
登場する政治家達は執筆時1979年のそれが
モデルやモチーフになってますな。

ルージン書記長=ブレジネフ(イメージ的に)
ペトロフ政治局員=?
イワネンコKGB議長=アンドロポフ(イメージ的に)
ルイコフ外相=グロムイコ(そのまんま)
ビシナーエフ政治局員=スースロフ(イメージ的に)
ケレンスキー国防相=グレチコ?

マシューズ大統領=カーター(そのまんま)
ポクレウスキー補佐官=ブレジンスキー(そのまんま)
ローレンス国務長官=バンス?
ベンソンCIA長官=ターナー?

ディートリヒ・ブッシュ西独首相=シュミット?

カーペンター英国首相=サッチャー(そのまんま)

この作品のエピゴーネンは一時期本当に多かった。
特にソ連共産党政治局の陰湿な描写は
後のポリティカルスリラー作家達にかなり影響を与えてると思われ。

172 :名無しのオプ:03/11/18 08:13
確か、キム・フィルビーが故郷に赤旗背負って帰りたくて
「偽装核爆発事故」計画提案するんだよ。

・・・って、文官の彼がさ、それはちょっと・・・

173 :名無しのオプ:03/11/18 22:50
>172
フィルビーは、英国と労働党の情勢の分析が主で
計画自体の立案は核物理学者ロゴフ教授だけどね。
ただ、実際のフィルビーは
こんな事やらねーだろうなってのは同意。
60〜80年代、フィルビーはスパイ小説のイコン的存在だったから
もう何でもアリ状態だったんだよ。


174 :名無しのオプ:03/11/19 21:31
なるほどね。ロゴフ教授というのがいたかぁ。
やはり大分詳細を忘れてましたね。訂正感謝。

確かあの小説のなかではフィルビーは、伝書鳩で英国情報部だかにもソ連亡命後
内通してたとか、とんでもない嫌がらせいうか誹謗中傷もあったような気がするが。

正直、第四の核を最後に、フォーサイス読むの辞めちゃったからなあ

175 :名無しのオプ:03/12/03 09:56
今年に入ってから初めてフォーサイスを読み始めますた。
ハマってしまいますた。以下今年読んだ作品。

ジャッカルの日        シェパード(短編集)
オデッサ・ファイル      ネゴシエイター
戦争の犬たち         第四の核
神の拳   

ただ今「悪魔の選択」上巻読破。面白くて危険ですな。フォーサイス


176 :名無しのオプ:03/12/04 02:17
>175
フォーサイスの小説は文章が平易で凄く読み易いね。
構成にもまったく無駄が無い。
漏れが悪魔の選択を読んだのは中1の時で
政治絡みの話は殆ど理解できなかったが
それでもドキドキしながら読んだのを覚えている。

177 :名無しのオプ:03/12/06 17:56
悪魔の選択は、新聞に日暮修一(だっけ?今、ビッグコミックスピリッツだかの
有名人似顔絵表紙描いてる人?)の絵で発売広告が出て、発売日に本屋に行き
ました。あの頃の角川書店+フォーサイスの人気は凄かったです。

何といっても、本邦において007みたいな荒唐無稽な冒険小説を越える「大人の読み得る国際情報小説」
いうことで、あの当時、大々的に売り出したものです

178 :名無しのオプ:03/12/06 20:54
日暮修一のカバーイラストはいつもそうだけど
「悪魔の選択」旧版の文庫上巻のマシューズとルージンと思われる人物が
「博士の異常な愛情」のマフリー大統領と
サデスキー・ソ連大使まる写しなのが萎えるなあ。
下巻はスボボダとラーセン?なんだろうけど
作中とはまるでイメージ違うし。

179 :英知恵:03/12/07 00:06
私もフォーサイスにははまりました。
フォーサイスは作品が少ないと思います(涙)

>>175
"騙し屋"マクレディのシリーズもいいですよ
>>177
大々的に売り出した後でも楽しんで読めるのは本物の証拠ですね
世の中には宣伝だけで終わるものもあるようですが

180 :落合信彦:03/12/07 01:51
お国の事情というものがあろうから「神の手」あたりのサッチャー首相を称える
ハリセン愛国講談口調を一概に責めるわけにはいきませんが、初期作品
(ジャッカル〜悪魔の選択やモスキートが表紙絵や釣り話)は味があって
好きでした。
「国際謀略情報小説」の宣伝キャンペーンの嚆矢は、やはりフォーサイスあた
りからですね。おかげで私(落合)も、そのブームにのって泡沫と笑われながら
こうして30年生き残ってきたのも、「国際情報」に飢える日本国民の皆様の
知識欲の結果かと思慮します。

開高健あたりがファクション(Fact事実+Fiction創作もの)とか絶賛。
同時期、ラピエール&コリンズ「第5の旗手」とか、世界的ベストセラーが
目白押しで、本を買うというのが一種のお祭り騒ぎだったフォーサイス初期ブーム
懐かしいです。
ありがとう、角川春樹という感じですね


181 :↑179氏へのレスです:03/12/07 01:55
>178氏
そうです。お気づきのとおり、日暮修一氏は映画や写真からの
転載が多いので。リアリズム画家はどうしても、「自身のオリジナルを拒否」
でいいことなのか悪いことなのか模写も多いのでしょう。

ちなみに第四の核表紙の「大口あけてSMGを乱射するSASらしきベレー帽」
あれ、西ドイツのGSG9だかの訓練写真の模写ですね

182 :名無しのオプ:03/12/07 02:46
「悪魔の選択」で
後のソ連のアフガン侵攻を匂わせているのには驚き。
そのフォーサイスもカーター(マシューズ)の再選失敗と
ブレジネフが死ぬまで権力の座にしがみつく事は
予測できなかった訳だけど。
しかしまあ、よくこれだけ広げた風呂敷を
綺麗に畳めるものだと関心する。
唯一ケチを付ける点があるとすれば
他の作品に比べて主人公(マンローとドレーク)があまり魅力的でない事だけど
これだけスケールの大きい話では仕方無いかもね。

183 :名無しのオプ:03/12/07 08:01
のちに「悪魔の選択」から「大味」「風呂敷広げすぎ」いう批判がはじまりましたが
あれはあれで、大好きな一品ですね。
ウクライナ解放運動の闘士(あれ?抑圧ユダヤ人でしたっけ?)の謎めいた脱出から
始まって、世界最大のタンカーの進水事情やら、「KH11衛星は農夫の手の平まで見える」
くらいの多少誇大描写も含めて米ソ農産事情からめて、しかも主人公が大西洋横切るには
わざわざ「あの機体」を持ち出してくる。

胸が高鳴る傑作ではないでしょうか

184 :名無しのオプ:03/12/07 08:08
じつはフォーサイスで一番感動したのは、「オデッサ・ファイル」なんですよ。
全部じゃなく、一部。イスラエルの少佐が、ハンブルグで「私には罪がある。
だからイェルサレムには行けない」と失意のうちに亡くなったユダヤ老人のために、
、ついにイェルサレムで祈ってやるという罪と救済のロマン。

あと主人公が、中盤、高速道路で何の脈絡もなく遭遇する駐留米軍のシャーマン?戦車。
読んでて、「あの戦車はなんだったんだろう?」思いましたが、ラスト数行、イスラエル陸軍に
買い取られて、第3次中東戦争で、シナイ半島を横切り、ついにスエズ東岸で停車するシーン。
なんか映画「アラビアのロレンス」のアカバ攻略シーンみたいに、うわっと観客が驚く
スペクタクルだと喜びましただ

185 :名無しのオプ:03/12/07 18:14
一見意味の無いように思われる描写が、最後の最後に強烈に効いて来る。
こういうところが好き。

オデッサの戦車とかイコンの指輪とかね。
後者は少しスケールが小さいけど。

「オデッサ・ファイル」は主人公の動機に説得力があったな。
1人のユダヤ老人のためでも、知らないユダヤ人達のためでもなく、父親の仇っていうのがね。


186 :名無しのオプ:03/12/07 23:13
フォーサイスの微妙なエロ描写が苦手。
無い方が締まっていいと思うんだけど。
アレはサービスなのか?

187 :名無しのオプ:03/12/08 00:33
>186
「ジャッカルの日」の
サンクレア大佐とジャクリーヌの濡れ場とか
妙に笑えますな。

ペレストロイカ〜冷戦終結以降の作品は
切れが悪いと思うのは俺だけかな。
全作品を読破してファンになり
初めてリアルタイムで読んだのは「ネゴシエイター」だったけど
誘拐事件の顛末は読後感が悪かった。
意外な裏切り者の安っぽさもシドニィ・シェルダン並み。
得意の近未来予測もほとんどハズレ。
「悪魔の選択」と「第四の核」の感動を求めていただけに
ガッカリしたのを覚えている。

188 :名無しのオプ:03/12/08 14:08
映画「ジャッカルの日」だと、サンクレア大佐自殺しちゃうんだよね。
フォーサイスにしろル・カレ(ぜんぜん傾向違うけど)冷戦崩壊で
小説がつまらなくなっちゃった

189 :名無しのオプ:03/12/08 14:13
誰か、角川だかのハンティング・プレイスって日本を舞台にしたフォーサイスの
小説読んだことある人いる?

「第四の核」でも出演した、例の「日本のスパイマスター佐々氏」が出ずっぱりとか?
のちの初代内閣安全保障室長の佐々淳行がフォーサイス来日の折、案内したからのサービスらしいけど

190 :名無しのオプ:03/12/08 14:14
ちなみに水戸黄門の助さん、佐々十竹(ささじゅちく)(介三郎宗淳)って
佐々淳行のご先祖いう噂聞くけど本当かね・・・

191 :名無しのオプ:03/12/08 21:23
>>189
ある。

確かこれ、フジテレビでのドラマ化を前提にしての書き下ろしだった。
でもカスだったよ。で、本人の著作歴からも消されたとか言うし。

192 :名無しのオプ:03/12/09 00:17
>>190
西南戦争で薩軍と連携した
熊本隊一番小隊長・佐々友房
(司馬遼太郎の「飛ぶが如く」にも登場)
の子孫ってのは確か。

>>191
主役は健さんを想定してたんだっけ。
多分これ、プロットだけ手掛けて
フォーサイスは本編書いてないんじゃないかな。

193 :名無しのオプ:03/12/21 16:59
フォーサイスよりもジェフリー・アーチャーのほうが面白いと思うんだが
そんな人いる?

アーチャーのすれどこにもないのが不思議。あんなに面白いのに。

194 :名無しのオプ:03/12/21 17:00
>>193
どんな作品があんの?


195 :名無しのオプ:03/12/21 17:38
>>194
百万ドルを取り返せ!・・・衝撃的唯一無二の面白さ 
ケインとアベル   ・・・ノーベル文学賞級の完成度  大傑作 
ロシア皇帝の密約  ・・・ジャッカルの日の5倍の緊迫感
十一番目の戒律   ・・・ジャッカルの日の10倍のスリルと興奮
チェルシー・テラスへの道・・・完璧な英国的サクセスストーリー 名作


ちなみに本人、史上最年少で英国下院議員に当選
大金の詐欺に合いその経験を元に「百万ドル…」を執筆
一躍人気作家に。
現在は自身詐欺行為で服役中?
英国随一の人気作家(ハリポタの人は除く)です。
って、日本でも売れてるじゃないの?ブックオフなんかでも
ずらっと置いてあるし。
翻訳も素晴らしい。ストーリーテラーとして天才。
ジョン・グリシャムやトマス・クックよりもすごい作家と思う。
古本屋か図書館行ってすぐ読んでください
フォーサイスが二流に感じられるから。

196 :名無しのオプ:03/12/21 17:58
何でジェフリー・アーチャーと比べてるんだ?
全然違うタイプの作家だと思うが。
なにかわからんが痛いな。

197 :名無しのオプ:03/12/21 20:13
>>195
御自分でスレッドを立てて其処で語られるが宜しいかと存じます。

198 :名無しのオプ:03/12/21 21:17
きょう久しぶりにジンネマン監督の「ジャッカルの日」(1973)ビデオで再見したけど、
いや、面白いわ。パリ解放記念日(8/25)の異様な緊張感はたまらない。
映像だけで解放記念日の朝から、暗殺実行の瞬間まで、ほとんど台詞無しで淡々と
つないでいくドキュメンタリタッチがたまらない。

冒頭のプチ・クラマール襲撃にしろ、ラストの狙撃にしろ、現代ハリウッドの
映画の論法だと絶対スローモーションなりBGM入れて「一瞬を1分にもひきのばす」
あざとい演出するんだけど、こっちの1秒なら1秒の映像をさっとだす手法がいいな。

72年くらいの解放記念日の映像いれてるんだろうけど、どこが63/08/25の記録映像で、
どこが72/08/25の記録映像で、あとアップ画面でこさえたド・ゴール役者をまぜた作りものの映像か
わからんところが凄い

199 :名無しのオプ:03/12/21 23:12
>>195は他スレでも書いてるDQNだよ。無視無視。
全く意味のない比較と権威主義でわかる。

200 :名無しのオプ:03/12/22 21:09
もっと人口の多い板で荒らそうよ。

201 :175:04/01/07 06:06
相変わらずハマっております、フォーサイス。
その後更に

帝王              戦争の犠牲者
カリブの失楽園       騙し屋    
売国奴の持参金      

悪魔の選択下巻を読もうとしたら、買ったはずなのにどこに
いったやら・・・・。気づいたらもう下巻入れても、読むのないんだよな。
もっと書けよ、フレデリック。 


202 :名無しのオプ:04/01/07 20:07
フレデリック・フォーサイス。

よく考えたらハーレクインの女性作家並みに
恥ずかしい名前だよな。
冒険・ミステリー作家の名前は
ジャック・ヒギンズやディック・フランシスといった
ちょっとそっけない、男っぽい感じの名前が好まれるんだけど。
まあ本名だし
作品のスケールの大きさを体現した
いい名前だとは思う。

203 :名無しのオプ:04/01/08 20:35
>>202
作品だけでなく、実際スケールも大きい。
彼は「ジャッカルの日」の印税をつぎ込んでマジにクーデター起こそうとしたらしいし。
ビアフラ戦争取材で書いたルポでは世の中変えられないと売れ線の小説書いて軍費稼ぐ
なんて、普通は不可能なことだが、彼は実際やっちやったんだから。

204 :名無しのオプ:04/01/12 20:27
角川、文庫で出てたフォーサイスの本を装丁新しくして出し直すのな。

205 :名無しのオプ:04/01/13 01:18
今のヤツ結構気に入っていたのに。
あの暗示的な写真が好き。

206 :名無しのオプ:04/01/16 18:59
>195はアフォとしても、アーチャーで思い出すのは処女作
「百万ドルを取り返せ!」の中で、騙す相手の娘と準主役の貴族が車中で
出会うときに、その娘が「オデッサ・ファイル」を読んでいたって設定。
「前作も面白かったが、この作品も負けず劣らず面白い」という文にニヤリと
してしまった。アーチャーもフォーサイス愛読者だったんねと。

207 :名無しのオプ:04/01/17 14:21
>>203
軍資金を稼ごうとしたのは「オデッサ・ファイル」だ
間違えるなボケ

208 :名無しのオプ:04/02/06 12:48
僕はフレディの小説が大好きだ。

209 :名無しのオプ:04/02/06 13:31
フレディ・マーキュリー?

210 :名無しのオプ:04/02/08 20:47
>>209
何のスレだ?ここは。ん?

211 :名無しのオプ:04/02/10 09:51
まあ、フォーサイスはフレディ マーキュリーに関する
一文も書いてるから関係ないとも言えない。

212 :名無しのオプ:04/02/10 22:56
SIS(MI6)長官としてナイジェル・アービンが
「悪魔の選択」「第四の核」に出てくるけど(「イコン」では元長官)
パーソナリティが同じってだけで別に続編ってわけじゃないんだよね。
最初の内はちょっと混乱した記憶があるな。

映画版「第四の核」でナイジェル卿を演じたイアン・リチャードソンは
タッパが足りない事を除けば正に原作のイメージ通り。
眉一つ動かさずベレンソンを尋問する姿は迫力満点。
この人はテレビ版「チャーリー・マフィン」でも
ナイジェル卿とは別の意味で英国的な情報部長カスバートスン卿や
「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」のビル・ヘイドンなんかも演じてた。

213 :名無しのオプ:04/02/11 05:32
作品によって表記がSISになったりMI6になったりするのは何故?

214 :名無しのオプ:04/02/11 14:08
>>213
多分深い意味は無いと思われ。
SIS(Secret Intelligence Service=英国秘密情報部) が正式名称。
MI6(Military Intelligence 6 =軍事情報第6課)というのはその前身名で
マスコミ等ではこちらが通名になっている事が多い

初代長官
初代 サー・マンスフィールド・カミング(1909-1923 海軍大佐。ファミリーネームは長官職を表す“C”の由来となった)
第二代 サー・ヒュー・シンクレア(1923-1939 海軍少将)
第三代 サー・スチュアート・メンジース(1939-1952 陸軍少将。第2次大戦を通じての長官。イアン・フレミングの上司であり「007」シリーズ“M”のモデル)
第四代 サー・ジョン・シンクレア(1953-1956 在任中フィルビー事件発覚)
第五代 サー・ディック・ホワイト(1956-1968 MI5とMI6両方の長を務めた唯一の人物。後に首相直属の情報調整官)
第六代 サー・ジョン・レニー(1968-1973)
第七代 サー・モーリス・オールドフィールド(1973-1978 這え抜きのプロフェッショナル。ジョージ・スマイリーのモデル?)
第八代 サー・アーサー・フランクス(1979-1982)
第九代 サー・コリン・フィギュアーズ(1982-1985)
第十代 サー・クリストファー・カーウィ(1985-1989)
第十一代 サー・コリン・マッコール(1989-1994「神の拳」にも登場。 在任中、メージャー首相が議会で公式にMI6の存在を認知)
第十二代 サー・デヴィッド・スペディング(1994-1999)
第十三代 サー・リチャード・ディアラヴ(1999-現職。この人の元で大量破壊兵器の報告書が出されたわけですな)

我等がナイジェル・アービンの在任期間はちょうど
アーサー・フランクスからクリストファー・カーウィあたりになるわけですが。

215 :名無しのオプ:04/02/11 14:10
ちなみに国内防諜機関
SS(Security Service=英国保安部)通称MI5の歴代長官。

初代 サー・ヴァーノン・ケル(1909-1940 陸軍少将)
第二代 サー・デヴィッド・ペトリー(1940-1946)
第三代 サー・パーシー・シリトー (1946-1953)
第四代 サー・ディック・ホワイト(1953-1956 退任後MI6長官へ横滑り)
第五代 サー・ロジャー・ホリス(1956-1965 プロヒューモ事件に巻き込まれる。ソ連のエージェント説が…)
第六代 サー・マーティン・ファーニヴァル‐ジョーンズ(1965-1972)
第七代 サー・マイケル・ハンレー(1972-1979)
第八代 サー・ハワード・スミス(1979-1981)
第九代 サー・ジョン・ジョーンズ(1981-1985)
第十代 サー・アンソニー・ダフ(1985-1988)
第十一代 サー・パトリック・ウォーカー(1988-1991)
第十二代 デイム・ステラ・リミントン(1991-1996 史上初の女性長官。“M”)
第十三代 サー・スティーヴン・ランダー(1996-2002)
第十四代 デイム・エライザ・マニンガム‐ブラー(2002-現職。歴代2人目の女性長官)

オックスブリッジ出身者や貴族の子弟が多いMI6に対して
比較的叩き上げの人材が多いと言われるMI5。
女性長官が誕生しているのもその辺の表れでしょうかね。

216 :名無しのオプ:04/02/12 21:37
>>214
詳しいのぉ。
旧MI6という名称からすると軍の下部組織なのかな?
一方ジョン・ル・カレでは登場人物の所属を"サーカス"って呼んでるね。
これは外務省管轄という設定だが、複雑やのう。

217 :名無しのオプ:04/02/13 03:03
「悪魔の選択」上巻・第一章で記されている
「SISのボスには外務省の高官をあてるという慣例を破り
内部のプロを昇格させた人事」
というのはモーリス・オルドフィールドの事を指してます。
政治的理由で任命された前任者ジョン・レニーは部内の評判が悪く
息子の麻薬スキャンダルが公にされた事もあり早めに退任し
NO,2としてMI6を仕切っていたオルドフィールドが名実共にトップの座に就きました。

ル・カレがMI5(後にMI6)に籍を置いていた事もあって
オルドフィールドがジョージ・スマイリーのモデルというのはかなり有名な話です。
両人ともこの噂は否定していた様ですが。
オルドフィールドは経歴といい風貌といい
英国産スパイ小説の愛好家がイメージするスパイマスター像にピッタリの人物で
スマイリー・シリーズに限らず様々な作品のモデルになっています。

218 :名無しのオプ:04/02/23 11:48
フォーサイスは20年前からファンだが、本屋でよくそばにあって
気にはなっていたラドラムを初めて読んでみたよ。
死ぬほどつまらんかった。フォーサイスの方がはるかに
面白い。

微妙にスレ違いsage


219 :名無しのオプ:04/02/23 19:30
>>218
ラドラムは「高尚なシドニィ・シェルダン」と思って読んだほうがいいよ。
漫画的荒唐無稽なストーリーをそれなりのリアリティある設定で包むという。
文体にも癖が有り過ぎてフォーサイスのノリで読むとガックリ来る。
好みの問題もあるだろうけど長々続く登場人物の退屈な会話や
勿体付けた主人公のフラッシュバックとかは読んでて辛いモノがあった。
同じ路線ならクレイグ・トーマスの「ファイアフォックス」や
「闇の奥へ」の方がずっと面白い。

220 :名無しのオプ:04/02/23 21:00
>>215
MI5長官ロジャー・ホリスがソ連に通じていたのではって話は
「第四の核」のプレストンの回想にも出て来たね。
労働党内閣の首相ハロルド・ウィルソン謎の辞任も
同様の嫌疑がMI5によって懸けられており
その訴追を免れる為の取引なんて噂もあったそうな。
まあ、これはかなりマユツバ物の話だけど。

>>217
“Sir Maurice Oldfield”でググって見たら
ホントにスマイリーみたいでワラタ。
クレイグ・トーマスの一連の作品に出て来る
ケネス・オーブリーもそれっぽいね。
映画「ファイヤーフォックス」でのジェフリー・ジョーンズ演じる
オーブリーは分厚い眼鏡に梟みたいな風貌、小太り、ダサイ着こなしと
完全にオールドフィールドのイメージだね。

221 :218:04/02/24 10:30
>>219
レスサンクスコ。ちなみに「ホロクロフトの盟約」ですた。
なんか舞台があちこち飛ぶし主人公はいつも尾行されてるし
敵対関係も把握できないし、で、最後もなんじゃこりゃあって
感じで。

同じかそれ以上に複雑でもフォーサイスの小説はちゃんと
理解できてぐいぐい引き込まれた。好みの差もあるんだろうけど。

ところでフォーサイス作品でエンディングが素敵と思うのはどれでつか、
皆さん。
漏れは長編ならネゴシエイター、短編ならシェパードです。
つーか、みんな味わい深い余韻があって好きなんですが(w



222 :名無しのオプ:04/02/24 20:41
>>219

オレも「暗殺者」以外ラドラム駄目だった。
「戻ってきた将軍たち(The Aquitaine Progression)」とか
タイトルはみんなカッコイイし
「各国の退役した将軍たちが新秩序をつくるべく武装蜂起する」
なんて筋立ても面白そうなんだけどね。
角川での翻訳はフォーサイスと同じ篠原慎氏だけど
回りくどい気取った地の文がどうにも鼻について
最初の数ページで挫折しそうになった。
多分演劇界に身を置いていた事と無関係じゃない
あの「ラドラム節」がファンにとってはたまらないんだろうけど。

>>221

キャリアを棒に振り、文字通り東西奔走して愛する人を救おうとしたマンローが
真相を知りレーニン廟の前で思わず笑い出す「悪魔の選択」かな。
あれだけの大風呂敷がラスト50Pで見事に収束していくカタルシスも凄かった。

223 :名無しのオプ:04/02/24 23:12
ラドラムよ、つまらん。オマエの話はつまらん。

やはりフレッドはひと味違うよ。
作品の情報量も、リアリティも、展開のスピードも。
少しは見習え。

224 :ラドラム:04/02/24 23:20
>>223
今更そんなこと言われてもなあ・・・

225 :名無しのオプ:04/02/24 23:26
ラドラムは自分の作品の映画化を視野に入れてるような気がする。
ストーリーが映画化向きって言うか。
その分小説としては大味な印象。
フレディ作品は映画化するのにチト骨が折れるような物語が多いような。
小説としては最高なんだけど。

226 :名無しのオプ:04/02/24 23:38
シェパード読んでまさかこんな話だとは。
フォーサイスってこういうジャンルも書くのですね。
てっきりものすごい陰謀があるのかと思ってました。

227 :名無しのオプ:04/02/25 00:01
>>225
同意なんだけど「バイオレント・サタデー」
「第三帝国の遺産(ホルクロフトの盟約)」「スナイパー/狙撃者(暗殺者)」と
ラドラムの映像化作品は微妙な出来ばかりだったりする。
「暗殺者」の再映像化「ボーン・アイデンティティ」もアレだったし。

フォーサイスもラドラムも好きな漏れはちょっとショックだなあ。
かつて日本でも確実に「ラドラム・ブーム」みたいなものはあったんだけどな。
「陰謀の金太郎アメ」って感じであきられちゃったけどさ。

228 :名無しのオプ:04/02/25 01:10
白き鷹の荒野は色々な意味で最高だったけどな。

229 :名無しのオプ:04/02/25 02:17
イギリス人好みとアメリカ人好みってことじゃないですかね。
フレディとラドラム。

230 :名無しのオプ:04/02/25 02:40
>>229

そのまんまだけど激しく同意。
ラドラムの陰謀・秘密結社好きは
アメリカ社会の体質と無関係では無いって
評論もあるくらいだし。

>>228

ラドラムが変名で書いた「法王の身代金」の続編だっけ。
44歳と遅い作家デビューにもかかわらず物凄い多作家だよね。
世界的ベストセラー作家なのに
80年代前半までは毎年のように作品を発表してる。
(一体幾ら稼いだんだ?)
作風は全然違うんだけど
ラドラムをフォーサイスの代用として読んでた人って
結構いるんじゃないかな。

231 :230:04/02/25 02:43
「法王の身代金」はジョン・クリアリーだった(汗)
訂正。「四億ドルの身代金」ね。

232 :名無しのオプ:04/02/25 03:02
>>226
それなら短編集の「帝王」もお勧め。
特にタイトルにもなってる「帝王」はシビレた。
ヒネリはないが、オトコのタマシイに火をつけるようなストーリー。
読んだのは5年以上前だが、ラストの痛快さは今でも印象に残っている。

233 :名無しのオプ:04/02/25 08:53
>>232
ごきげんよう、マーガトロイド!

あれには漏れも心がカーっとなりますた(*^-^*)

234 :名無しのオプ:04/02/25 21:59
おお、しばらく見ないうちに凄いスレが進んでる。
フォーサイススレというより冒険・スパイ小説スレになってるけどw

>>219
「闇の奥へ」は燃えたなあ。
フォーサイスに比べると「んなアホな!」ってハッタリギリギリのリアリティなんだけど
あれだけ興奮した小説は他に無いよ。
SISやMI5に興味持った人は読んでみるといいかも。

>>232
「小説」としての完成度が低い、
史実(事実)と虚構の描き方が大人と子供並みの落差
とか一部で言われてるフォーサイスだけど
「アイルランドに蛇はいない」等の短編を読むと
そんな事はないってのがよく分かる。
そういやフォーサイス自身が朗読した
英語の教材カセットって無かったっけ?

235 :名無しのオプ:04/02/26 02:34
Forsyth Collection I/II (角川文庫)出てました。
短編集『戦士たちの挽歌』を2分冊して文庫化したものです。

236 :名無しのオプ:04/02/26 18:25
フレディは女子供が読む小説ではないことは確かだ。

237 :名無しのオプ:04/02/26 18:56
>>235
ハードカバー持っているのに文庫買ってきちゃった。
文庫版の表紙が好きなんだ。

238 :名無しのオプ:04/02/28 05:06
だいぶ前だが、「本の雑誌」でラドラムの「マトロック・ペーパー」を
誉めていたので、買って読んでみたらクソつまらんかった。
ラドラムの名前はとりあえず知っていたので、フォーサイスの
半分くらいはと期待したら大ハズレ。
それ以来「本の雑誌」の評論は一切信じていない。

239 :名無しのオプ:04/02/28 21:47
>234
あったあった。フォーサイスコレクションってヤシ。
友人に聞かせてもらったけど
けっこういい声してた〜。

240 :名無しのオプ:04/02/28 21:57
フォーサイス・コレクションについて
検索してみましたが
ここくらいしか見つかりませんでした。

ttp://jiten.cside3.jp/work/work_01.htm
(音楽が鳴るサイトなので閲覧の状況によっては注意w)

241 :名無しのオプ:04/03/02 18:39
「囮たちの掟」の飛行機の描写がすごい。すごすぎる。感動した。しかし物語りはわけ輪からんかった。


242 :名無しのオプ:04/03/02 18:54
昨日と今日の朝日新聞にフォーサイスでてましたよ


243 :名無しのオプ:04/03/05 14:22
>>242
どんな記事?

244 :名無しのオプ:04/03/05 18:22
国際面のカラシニコフという連載記事の中で
朝日のインタビューに答えてました。
日付は2/28,3/2,3/3の3回
一番興味深かったのは2日目、赤道ギニアの政権転覆を謀ったが失敗した
とサンデータイムズに報じられた件について。
彼いわく 「取材のため作戦会議に同席させてもらった。
そこから始まったうわさにすぎない。」と答えてましたが、
真相はどうなんでしょうね
      

245 :名無しのオプ:04/03/05 23:22
初めてこのスレ知ったよ。
ビアフラとマンハッタン以外は
ハイディングプレイスも含めすべて読んだ(はず…かな)

個人的には今は「時をこえる風」が
せつなくてせつなくてしゃーない…

オデッサファイルの文中にフォーサイスが
登場してるのに気づいた人いる?

ちなみに現・国会議員の中村敦夫の
処女小説は「ジャカルタの目」(w

アーチャーは「大統領に知らせますか?」と
「ロシア皇帝の密約」がかなりフォーサイス的だと思った。

>>212
サー・ナイジェルは
拳とイコンにも出てなかったっけ?

246 :名無しのオプ:04/03/07 14:18
>>215
MI5のトップは女だったんだ・・・。
クールで強面の英国諜報部のイメージが崩れるなぁ。
女子供が務まるような機関かと思うとさ。
スパイがそうであっちゃいかんだらう。

247 :名無しのオプ:04/03/07 16:45
>>246
何作か前から007シリーズも
長官'M'が女性になってたでしょ。
あれは現実に歩調を合わせたから。
当時は新聞にも載ったけどなぁ。

248 :名無しのオプ:04/03/09 23:25
鉄の女サッチャーの国ですよ?
イギリス女はコワイコワイ。

女は顔色一つ変えずに嘘をつけるしね。

249 :名無しのオプ:04/03/10 01:51
国内の防諜なら女でも務まるのかも知れない。
MI6のような対外諜報活動には女子供の出る幕はないでしょう。
せいぜい「ジャッカルの日」に出てきたような色仕掛けで要人に
接近するくらいじゃないかな。役に立つ可能性と云えば。


250 :名無しのオプ:04/03/10 03:32
頭よけりゃ男女関係ないって。

251 :名無しのオプ:04/03/10 03:33
何年か前に新聞で見たステラ・リミントンは
「婦人画報」の表紙を飾りそうな
フェミニンっぽい雰囲気を漂わせたカッコイイおばさんでした。
リミントンは「第四の核」のジョン・プレストンが所属していた
“F”局(対極左右活動担当)出身で後にテロ対策部長となりましたが
冷戦後のMI5の主任務が対IRA、組織犯罪、麻薬取締りへとシフトし
また89年の治安法の制定で対外的なイメージも重要視される様になった事を考えれば
当を得た人事だったかもしれません。
リミントンはMI5の長官に任命された事が公表された最初の人物です。

252 :名無しのオプ:04/03/10 04:24
>>245
>オデッサファイルの文中にフォーサイスが登場してるのに気づいた人いる?

オデッサファイルの文中にフォーサイスが登場したって意味が分からんのだが。

253 :名無しのオプ:04/03/10 05:12
>>252
若き日のフォーサイス(と思われる人物)が
作品中に一瞬だけ登場するのです。
ストーリーとはまったく関係ない部分なので、
作者自身のお遊びで間違いないかな、と。

254 :名無しのオプ:04/03/10 05:23
>>253の続き。
この辺読むと、まさに時空軸がぴったりだと確信。
http://www.about.reuters.com/japan/trader/backnumber/td_010708_81/p18.html

255 :名無しのオプ:04/03/10 11:42
憲法改正に伴い、我が国に諜報部が新設されることになりますた。
防衛省陸軍に所属する機関で、
国家情報網(National Inteligence Network)と呼ばれます。
略してNIN。一般には所属機関である陸軍の英語名をつけて(of Japan Army)
NINJA(ニンジャ)と呼称されます。

256 :名無しのオプ:04/03/11 08:58
>>255
是非俺を採用してホスイ。
一スパイとして人生をやり直したいんだが、ダメかね?

257 :名無しのオプ:04/03/12 04:24
ティンカー、テイラー、ソルジャー、失敗

258 :名無しのオプ:04/03/12 15:22
フォーサイスはセクースの描写とかハテーンする恋愛とかをあまり作品に描かんな。
それが好きなところでもあるんだが。
フォレットとかはすぐ恋愛を持ち込むからイヤ。
生き馬の目を抜く諜報戦に女子供の出る幕はない。

259 :名無しのオプ:04/03/12 22:08
>258
ハテーンする恋愛はほとんどないけど
セクース描写あるじゃん〜〜〜こっぱずかしやつが
あれは編集者とのお約束なのだろうか!?
絶対蛇足だって!!

260 :名無しのオプ:04/03/13 09:10
>>258
フォレットはそれが芸みたいなもんだからなぁ。
「針の目」は俺的には最高だったんだけど、その後のスパイものは
パッとしない印象。

261 :名無しのオプ:04/03/13 09:53
フォレットは微妙に路線が違うってことで。
「針の目」のほうが作者的には無理してたんじゃないか。

262 :名無しのオプ:04/03/19 19:32
スパイ小説家の第一人者としては言うまでもなく、フレディだが
2番手としてはアーチャーを上げておきたい。
テンポ良く読めて、とにかく面白い。

263 :名無しのオプ:04/03/20 00:35
フォーサイスはスパイ小説家というよりポリティカル・スリラー作家だと思うよ。
少なくてもグレアム・グリーンやル・カレ、レン・デイトンの様な作家じゃない事は確か。
スパイ小説のテーマの一つである「裏切り」の問題について
良くも悪くもフォーサイスは表面的な解釈しかしてない(というか資質的にできない)気がする。

264 :名無しのオプ:04/03/26 02:46
age

265 :名無しのオプ:04/03/27 11:10
>262
ジェフリー・アーチャーか?

266 :名無しのオプ:04/03/28 01:26
>>265
そらそだろ。

267 :名無しのオプ:04/03/28 23:27
今発売中の雑誌(名前は失念した。S・・で始まるヤシ)にル・カレのインタビューが
掲載されてるんだが、そこでフォーサイスを右翼作家呼ばわりしている。
もっともル・カレ自身をサルマン・ラシュディが「低脳作家」呼ばわりしていることも
取り上げられていて面白かった。カッとなったル・カレが長年のつき合いだった
編集者と、彼がラシュディの友人というだけで絶縁したのだそうだ。ドロドロやね。

268 :名無しのオプ:04/03/31 23:05
>>263
ル・カレやグレアム・グリーンの裏切りのほうが本格的ってこと?
だとしたら同意できないな。フォーサイスのほうが地味だが奥深いと思う。

269 :名無しのオプ:04/04/01 00:45
>>268
「良くも悪くも」と書いた様にどっちが上とか言ってるわけじゃないよ。

「売国奴は売国奴以外の何物でもない」(それは正しい)というフォーサイスに対して
グレアム・グリーンやル・カレは「裏切り」に何らかの意味を与えようとしてるって事。

そのグリーンとル・カレもキム・フィルビーの評価を巡っては論争を戦わせたらしいけど。

270 :名無しのオプ:04/04/01 01:28
まあ、フォーサイスとデイトンやル・カレはちがうね。
フォーサイスはジャーナリスティックな法螺話だけど
デイトンは小説の超絶技巧(つっても佐藤大輔レベルの話だけど)
ル・カレはトーマス・マンにとちくるって、「トニオ・クレイゲル」
ばりの劣等感に苛まされた人物ばかり書く。こっちは19世紀小説風。
グリーンは、まんま20世紀ブンガクの巨匠自身だからなあ。

いや、フォーサイス貶してる訳じゃないよ。
これだけ世界中の楽しませるのは凄い才能を持った職人作家だと思うけどね


271 :267:04/04/01 02:07
先に紹介した雑誌名はロッキンオン発行の「SIGHT」ですた。
興味のある方は一読を。

272 :名無しのオプ:04/04/05 00:48
篠原慎さんの訳は硬質で鋭くフォーサイスの世界にあっていると思うが、
“VETERAN"を『戦士たちの挽歌』と訳してしまってはネタばれにもほどがある。


273 :名無しのオプ:04/04/06 11:23
>>272
ストレートに「ヴェテラン」で意味通じるのにな。
その方が味があったのに・・・・。

274 :名無しのオプ:04/04/06 22:43
「老兵」でキボン

275 :名無しのオプ:04/04/07 02:19
「元SAS同窓の制裁」

276 :名無しのオプ:04/04/07 05:41
>>274
それもいいな。

>>275
それはネタバレやろw

277 :名無しのオプ:04/04/10 04:26
滞り気味だから、関連スレッドを。

佐々淳行は神
http://news11.2ch.net/test/read.cgi/news/1081537700/

278 :名無しのオプ:04/04/11 06:01
ジャッカルの日ってどのあたりから面白くなるんですか?
200pで挫折気味です。。。

279 :278:04/04/11 07:49
あれから50P読んだら、面白くなってきました。
ごめんなさい・・。

280 :名無しのオプ:04/04/12 00:50
マンハッタンの怪人は買ったけど読んでない。
Avengerのサイン入り単行本ははじめたばかり。

281 :名無しのオプ:04/04/13 23:05
自慢君が登場ですか?

282 :名無しのオプ:04/04/23 19:28
271 名前: jfjfjfj 投稿日: 01/09/18 04:29 ID:QddMy9Pc

フォーサイスは何度か来日しているが、一時期、フジテレビがフォーサイス書下ろし
の作品をドラマ化しようと企画を立ち上げたことがあった。
「ハイディング・プレイス」と名付けられた、このストーリーはフォーサイスが移動
中の飛行機の中ででっち上げたプロットを彼のスタッフがリライトしたヤッツケ仕事
だった。
ともかくも「ハイディング・プレイス」を持って意気揚々と来日したフォーサイス氏、
フジテレビが用意した女性通訳を非常に気に入り、夜の相手をさせるようフジテレビ
関係者に要求した。抱かせ・飲ませ・食わせで仕事をしてきたフジの社員はさっそく
女性通訳を上手く騙して、フォーサイスの部屋に連れ込む事に成功。
しかし、脂ぎったフォーサイスに迫られた女性通訳は猛反発。幇間フジ社員の制止を
振り切って帰ってしまった。
この不手際にフォーサイス氏は非常にご立腹、「ハイディング・プレイス」映像化の
話は空中分解してしまったのでした。

283 :名無しのオプ:04/04/23 21:15
>>282
これ↓だろ?
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1000258287/271
ちなみに272は漏れだが。

284 :名無しのオプ:04/04/23 23:59
>>282
ウソくせえな

285 :名無しのオプ:04/04/27 01:44
今出てるビッグコミックのゴルゴ13、
かなりフォーサイス・タッチでイイ!
同じ時代を生きたCIAとKGBの老スパイが
過去の共通の友人(二重スパイ)の墓参りで
偶然知り合い、その娘を救うべく協力するという…
サム・マクレディのその後を読みたくなった!

286 :名無しのオプ:04/04/30 18:40
フォーサイス作品が面白いのは訳者の力によるものもあるのじゃないかな。
篠原慎氏の訳は本当にすんなり違和感なく読めるよ。
一方クィネルとかを訳してる大熊栄はダメ。
なんで誰彼なく敬語を話させるんだ?すごく違和感あって原書の雰囲気を壊してる。

287 :名無しのオプ:04/05/14 13:47 ID:3PS6+AN4
ほーさいす

288 :名無しのオプ:04/06/12 08:26 ID:QiLx601Z
たった今、「ジャッカルの日」を観おわった。映画版です。
参った最高wなんだこれ・・・むちゃくちゃ原作読みたくなりました。
読んでなくてごめんなさい。

289 :名無しのオプ:04/06/12 11:40 ID:z3HbW9VD
>>288
お、うれしいね。
あの感動が初体験というのは羨ましい。
「これって本当にフィクション?」ぐらいリアルだったでしょ?
あれだけ大騒ぎしたのに何事もなかったように完結って…。
自分も映画→原作というパターンなのでマジお薦め。
ストーリーはだいたい同じなんだけど、原作の方は
よりディテールが深いので読む価値ありですよ。

290 :名無しのオプ:04/06/12 14:36 ID:bojyn+f3
んじゃ、恋愛モノを紹介してもらおうか。

291 :名無しのオプ:04/06/12 22:32 ID:epiSyxhA
ブルース・ウィリスがやった「ジャッカル」は観たのだが、
原作をすでに読んでいたので物足りなかった。
原作を大きく改変してたってこともあったのだが。
映画の「ジャッカルの日」も面白そうだね。

292 :名無しのオプ:04/06/13 01:03 ID:R0Dx+eyb
>>291
映画の「ジャッカルの日」と「ジャッカル」では完成度が大きく違うと思う。
ジャッカル役のエドワード・フォックスは当時まったくの無名新人だったらしく、
そのためジャッカルの「こいつは一体誰なんだ?」度がより高まったとか。
映像もやや地味というか淡々としていて、ドキュメンタリ風な感じがしてグー。
ちなみにエドワード・フォックスは「パトリオットゲーム」ではIRAテロリストに
狙われる英王族を演じてました。トム・クランシー自身「ジャッカルの日」に
影響を受けたらしいので、キャスティングは一種のジョークだったのかな?

293 :名無しのオプ:04/06/18 16:59 ID:+sMMzRJA
スパイもののスレ建てました。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1087541189/l50

294 :名無しのオプ:04/06/19 01:39 ID:q+liOR77
本人もスパイの仕事をしていたのではないかといわれてますね。

295 :名無しのオプ:04/07/25 00:59 ID:c6CVcCsf
保守

296 :名無しのオプ:04/08/06 00:26 ID:AN+aXfpC
終了の悪寒・・・

297 :名無しのオプ:04/08/15 02:19 ID:AQWYJAtU
国際情勢とかさっぱり分からないくせに
神の拳を買ってきたんですが、70ページほど読み進め
「情勢の説明やら土地鑑やらさっぱりわからん!」って感じなのですが
皆さんは理解されながら読んでらっしゃるんですか?
分からない人間は、SFの科学説明のように雰囲気だけ感じて流し読みしても楽しめるんでしょうか?

298 :名無しのオプ:04/08/15 20:47 ID:dMpkGPge
>>297
最初はノリでいいんじゃない?
誰でも知らない分野は戸惑うもんだし、引っ掛かったキーワードは
後で調べることも可能でしょう。今はネットがあるから楽だしね。
自分は神の拳は発売日に買ったけど(94年だったかな?)、
当時はネット以前の時代だったので適当にさらっと読み。

299 :名無しのオプ:04/08/21 10:45 ID:SevUTGkR
SISが通称MI6と呼ばれていることの理由ってフォーサイスの本に書いてあったっけ?
最近気になってるのだが本を読み返してもググっても不明

300 :名無しのオプ:04/08/21 20:35 ID:/031Jswq
>>299
うろ覚えだけど、イアン・フレミングが
小説用につけた名称とか書いてなかった?

301 :名無しのオプ:04/08/22 20:27 ID:/b1zrytq
「囮たちの掟」に入っている「時をこえる風」を読んだけど、フォーサイスは
SFも書くんですね。

302 :名無しのオプ:04/08/23 19:15 ID:hjqfnD8L
篠原慎の訳はわりといいけど、会話で「〜だね」が多くてちょっと萎える。

303 :名無しのオプ:04/08/25 21:27 ID:dzv3H6IF
リアル「戦争の犬たち」

【国際】サッチャー英元首相の息子逮捕、アフリカの政権転覆容疑
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1093427881/
サッチャー氏の長男逮捕 アフリカでクーデター関与
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1093430626/

304 :名無しのオプ:04/09/01 18:28 ID:A6qH1jUt
フォーサイスにしてもフリーマントルにしても共通したテーマは、グラマー
スクールしか出ていない軍務経験が長い生え抜きの実力派がテクノクラート
を打破していくという痛快性にあるのでは。
イギリスだと階級社会だからその辺りは痛烈だよね。
だから裏返した劣等感から主人公が好きになる。

305 :名無しのオプ:04/09/02 23:28 ID:GQzqWOJP
サム・マクレディの一人称が「あたし」なのは今読み返してもしっくりこない。
どうしても刑事コロンボの声が聞こえてきてしまう。

306 :名無しのオプ:04/09/03 05:38 ID:JRwu89Gm
>>297
スパイものっつーのは国際情勢について、知れば汁ほど魅力が深まるという
側面があるけど、知識がなくてもそれなりに物語は楽しめるようになっているから
難しいことに囚われずに楽しめばいいと思われ。

数を読んでいくと自ずから分かってくることも多いし。

307 :名無しのオプ:04/09/03 05:41 ID:JRwu89Gm
>>305
そーか?
幕レディの「あたし」は味があって、キャラにマッチしていたので違和感なかったが。
幕へのイメージでそのヘンの感じ方はいろいろあるのだろうけど。

308 :名無しのオプ:04/09/03 22:20 ID:FLwMyEaJ
>>304
フォーサイスとフリーマントル自身がそうだよね。
非エスタブリッシュメントで、なおかつ学歴らしい学歴も無い
叩き上げのジャーナリスト。

「第四の核」でジョン・プレストンに対して異様な敵愾心を抱く
MI5副長官ブライアン・ハーコート-スミスはそういう意味でちょっと面白かった。

309 :名無しのオプ:04/09/03 23:54 ID:8JR7dUoW
篠原信先生が言ってたんだけど、フォーサイス自身が危険なクーデターを実行
しようとしていた危険な思想家だったのでは。
そうなるとフォーサイスは作家という枠組みでとらえられるのではなく、彼自身
が軍事、諜報の専門家ということになる。
きっと政府機関からもお声はかかって情報提供を迫られたりしていたんじゃないかな。
フォーサイスが「イコン」で言明していたようにクランシーも軍事の専門家だからき
っと閣議に参加していたこともあったかも知れない。
きっとスパイはスパイ小説を良く読んでいたかも知れないというのが私の意見。


310 :名無しのオプ:04/09/04 00:24 ID:T23MBizz
>>309
なんか今まで2〜30年間言われてきたような話の
盛り合わせって感じがするんだけども…。
ジャッカルの日が露助の教材にされてたってぐらいだからねぇ。

311 :名無しのオプ:04/09/04 05:19 ID:5wQZo+ke
ロシアも変わったから今は経済秩序が混乱していてマフィアが暗躍、というか
積極的に東側経済に関与している。
金持ちのマフィアがドンペリを抜いている間に何百人も殺されているわけで。
ミリツィアの権限は収賄側に回るか潔癖で通すか。
民警レベルだと大佐の称号もあまり効かないみたいですよ。

312 :名無しのオプ:04/09/05 22:03 ID:5cn6X8CP
おいお前ら!!フォーサイスの新刊が発表されてるでごじあませんか!!
なんでこんあんい静kあなんだ?

313 :名無しのオプ:04/09/06 02:19 ID:3BYiwk8m
>>312
ぐはっ!
マジ感謝!
知らなかったよー
角川HP見て確認。
明日買ってきます。

314 :312:04/09/06 02:43 ID:IyAgvNsg
>>313
急げ!今日書店に行ったら既に売り切れていたぞ。


アヴェンジャー<復讐代理人>特設ページ
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200408-01/

315 :名無しのオプ:04/09/06 18:26 ID:djYxme6I
オレも本屋で見てビックリした。(たくさん並んでたよ)

文庫になるまで待ちきれんな。買うか・・・

316 :名無しのオプ:04/09/07 02:50 ID:a1k8sILJ
>>314
そのHPで「戦士たちの挽歌」が文庫になっているのを知った。
買うぞ。その前にブクオフにないかと考えてしまうケチくさい俺。

317 :名無しのオプ:04/09/07 04:33 ID:3p0TBiwj
>>316
>>235あたりで発売

318 :名無しのオプ:04/09/08 18:51 ID:LDZhOhsZ
実家にはフォーサイス全巻揃っているものの、下宿用にもうワンセット買い込んだ
フォーサイスファンです。
昔読んだものをもう一度読み返すために「第四の核」と「ネゴシエーター」
また買ってきました。
フォーサイス絶筆しなかったのはよかったです。
無為に任せてたまに大作を書く億万長者というのもフォーサイスらしい豪気な
生き方でいいですね。
私がフォーサイスを読む時にはサム・マクレディのようないかさない中年に自分
を重ね合わせて見てしまいます。
だから、多分出版社や編集から言われてお色気も少しちりばめてあるのは、フリー
マントルもそうなのですが、ちょっと非現実的で信じられないかな。
「007じゃないんだからさあ…」と言いたくなります。
みじめな中年はみじめな中年のままでいいと思います。
そのうらぶれた感じが好きですね。

319 :名無しのオプ:04/09/08 22:49 ID:7zYuPB+5
>>318
サム・マクレディって、本人は遠慮がちだけど
意外にモテるって設定じゃなかったっけ?
上司には疎んじられてても、仕事は抜群で
同僚や部下から一目置かれてるんだから
普通以上に異性からも注目されてると思うけどな。

320 :名無しのオプ:04/09/09 00:04 ID:x5B8DEGO
マクレディの第一の部下にしてブロンドの美男子デニス・ゴーントが不思議に思うほどモテるって描写があったね。

321 :名無しのオプ:04/09/09 03:13 ID:7bt26cZm
福本伸行の「最強伝説・黒沢」みたいなキャラで
国際謀略小説のスパイマスターだったら凄いけどね。

322 :名無しのオプ:04/09/10 23:40:33 ID:Xy4JelnL
スパイマスターってさえない中年男って設定が多いな・・・・

サム・幕レディ
ジョージ・住まいリー
ちゃーりー・マフィン・・・・

323 :名無しのオプ:04/09/11 18:35:18 ID:iNJgI1+/
マクレディはスパイマスターじゃなくてスパイそのものじゃないの。
スパイマスターはアービン卿。

324 :名無しのオプ:04/09/11 20:05:02 ID:oTU3gBko
アービン卿ではなくナイジェル卿なのでは

325 :323:04/09/12 09:45:24 ID:Bspnuose
卿はファーストネームにつけるもんでしてな。"ナイジェル卿"が正しい


・・・とつっこんで欲しかった。

326 :名無しのオプ:04/09/12 18:26:32 ID:cnyXmlLf
ジャッカルはある意味、ド・ゴール暗殺のやり方を間違っていた。
「戦争の犬たち」みたいに傭兵と殺し屋を100人ぐらいは雇って
狙撃用ライフルじゃなくてさぁM16とかウージーやバズーカなど
を使っていたらド・ゴールを一秒足らずブチ殺せていたのに・・・

327 :名無しのオプ:04/09/13 20:03:50 ID:0We0zI/e
いまAvengerというヤツを読んでる。
結構面白いぞ、これ。
フォーサイスは大雑把な小説が多くて、これもその意味ではフォーサイスらしいけど、
スケールはなかなか大きい。

英語なのでなかなか進まないが。

328 :名無しのオプ:04/09/14 17:58:17 ID:szGj+ohU
新刊買いに本屋に行ったが、ふと角川文庫のコーナーを覗くと
短編集が2冊出ているのを発見し、そっちを買った。
半年間も気づかなったなー、これ。

329 :名無しのオプ:04/09/14 21:20:14 ID:xIppLQAH
アベンジャー面白いよね。
僕は英語も読めるけど、篠原慎の翻訳が気に入っているので、そっちで読んで
いますが。
フォーサイスは、章ごとに主人公が変わって、最後に大団円を迎えるから、そ
れが醍醐味かな。
こういうのを嫌がる人もいるけどね。

330 :名無しのオプ:04/09/16 14:38:51 ID:e/Nn7Wpe
>>329
あの翻訳ひどいぞ。
どこが気に入ってるのか知らないが、間違いが大杉。

まあ最近は翻訳者もスピードとか要求されるから雑になるのかもしれないが・・・

331 :名無しのオプ:04/09/17 15:02:24 ID:mqeSiFAG
>>330
いきなり「国境なき医師団」を「医療最前線」とかワラタ

332 :名無しのオプ:04/09/17 18:06:43 ID:o1zv1wNe
>>331
ああ、Medicins Sans Frontieresな。結構有名で日本の新聞にもちょくちょく登場するんだが、
訳者もベテランなのにどうしてこんな初歩的なミスをするかな。下訳をしたヤツがバカだったのか・・・

あと、デクスターがトライアスロンの練習していることを説明するときに、
彼はオリンピックに出るつもりだった、みたいな訳文が書いてあったな。あまりの訳文に本屋で失笑したよ。

だいたい、デクスターは娘と妻を失った悲しみを忘れようと自らに苦行を課していた、という説明がされるわけで、
51才でオリンピック選手になろうなんて考えるようなノー天気なネアカキャラとは正反対。もっと孤独で鬱々としてるべき。

ここは、It was the Olympic triathlon he practiced, with distances measured in metric length.という文だけど、
正しくは、「彼が練習していたのはオリンピック基準のトライアスロンで、距離はメートル法で決められていた」という訳になる。

トライアスロンはスイム、バイク、ランの距離によって様々だが、オリンピックにも採用されたスイム1.5q、バイク40q、ラン10qの
計51.5qが「オリンピック基準トライアスロン」と呼ばれることもある。
そもそもハワイで行われていたトライアスロンはラフウォータースイム約2.384マイル(3.84km)、ハワイ一周サイクリング(約180q)、ホノルルマラソン(42.195q)の
三つのイベントを一度にやろうというものだったわけで、距離が違う。こういうのはトライアスロンでも「アイアンマンレース」という。
またオリンピック基準のものより短いレースも数多い。

そういういろんな距離のものと区別してIt was the Olympic triathlon he practicedといっているわけだ。

333 :名無しのオプ:04/09/17 19:04:38 ID:bGvXFP0D
>>332
なるほど、そういう意味だったのですか。
後の展開と全然かみ合わなかったので(。A 。 )ワケワカラン状態になっていました。
やっぱ英語勉強して置くべきだったなー、原文で読みたい。

ちなみに翻訳版の文は
「男がトライアスロンの練習をしているのはオリンピックに出場したいからで、各競技の距離もメートルで測定してあった。」
です。それにしてもひどいですねw


334 :323:04/09/17 21:31:50 ID:izW1FWJF
>>330-332
今回の篠原訳はそんなにひどいのか。
まだ買っていないので原著を購入しておくか。

335 :名無しのオプ:04/09/18 00:46:33 ID:0+6KzXsW
要は篠原は力不足、正確には教養不足ってことだな。



336 :名無しのオプ:04/09/18 00:46:39 ID:tx47XhVw
カナーリショック……
以前の作品もそんなに酷い翻訳なんすか?



337 :332:04/09/18 17:04:41 ID:eIca7wW1
Avengerの翻訳だが、全体として意味が不明になるほどの代物ではないよ。
まあまあ巧く訳せていると感心したところもある。
例えばTell me about it (「あんたの言うとおり」とか、「全くだ」という意味)は殆どの辞書に掲載されておらず、
掲載されていても全然間違っていたりする(例:グランドコンサイス)俗語表現だが、篠原氏もちゃんと訳せていた。よかったね。

ところが結末近くで目に余る誤りが一つあった。

"滑走路に着地した瞬間、そこから80キロ離れたところでホーカーの機影が捉えられた”

という訳文があるが(書店で今メモしてきた)、どうしてこんな訳になるのか全く理解できない。
前後の脈絡からいって、日本語だけ読んでいてもオカシイと思うだろう。

ホーカーは高度を下げて超低空を飛行中で、デクスターが機長にキーウェストの27番滑走路に向けて飛べ、と命令したばかり。
もう着地した?それとも着地したのは他の飛行機??

しかし原文は、At fifty miles from touchdown, they were spotted.
つまり、「目的地まであと50マイル(80キロ)の地点で彼らの機影はついに捉えられた」となる。
やはり下訳をした人間がどうしようもないヴァカだったのだろうか。

338 :名無しのオプ:04/09/20 06:43:21 ID:6YklPsQW
なかなか面白いな。誤訳談義

結構あるもんなんだねぇ。確かにヘンだものな。読んでいても。

339 :名無しのオプ:04/09/20 11:23:16 ID:qkV+etSA
日本語版読了したんでこのスレに来てみたんだけど、
トライアスロンでオリンピック云々の話は「?」だったんで原文見て納得。
誤訳っぽいとこ探しに読み返してみるか。

340 :名無しのオプ:04/09/20 21:09:02 ID:VlU+uSxF
ええっと、ロマンスものとして最もおすすめできるのは何でしょうか?

341 :名無しのオプ:04/09/20 21:55:48 ID:KGhsfh4+
フォーサイスにロマンスものを求めるのもどうかと思うが。

342 :名無しのオプ:04/09/21 01:06:21 ID:0yXMncd4
フォーサイスのロマンスといえば「時を越える風」くらいしか知りませんね。

343 :名無しのオプ:04/09/21 22:13:42 ID:YSB5Rd9y
フォーサイスがフリーマントルと違っていいのは、無駄な情事で気を紛らわせる
ことなく、一気に作品が読めるところだと思う。
でも「ネゴシエーター」には情事があったな…
でも邪魔に感じたよ。


344 :名無しのオプ:04/09/21 22:37:56 ID:k1D1Axcv
>>343
胴衣。
ロマンスものが読みたければフォレットでも嫁。

345 :名無しのオプ:04/09/24 16:24:34 ID:w+YtcDNP
昨日10年ぶりかに『アベンジャー』上巻買って読んでみた
その日のうちに読み終わって
今晩は下巻だよ

久しぶりなので
あんまし期待して無かったが
ストーリー展開に引きずり込まれてるな
漏れはw


346 :名無しのオプ:04/09/24 16:28:07 ID:w+YtcDNP
気になったのが上巻の最期の方の
アキレラウロ号事件で
空母からトムキャットがインターセプトした表記で
『F16トムキャット』はいくらなんでもないだろぉ
と、おもた

347 :名無しのオプ:04/09/24 21:15:29 ID:AcuF709J
まあアヴェンジャーはなかなかの習作だよ。
絶筆宣言をしていたことを考えたらこの作品に出会えた読者は僥倖と喜ぶべき
じゃないかな。
フォーサイスの長編に期待したいのはリアリスティック。
その点、「イコン」の最後の対決はちょっとあまりにも小説っぽくて拍子抜け
したけど、フォーサイスが優れたエスピオナージュ作家であることは間違いな
いわけで。
ネタバレを狙っているわけじゃないので、符丁で示すに留めておくけど、UBL
を焦点にした記述がもっとあっても面白かったと思う。
「知らないことは書かない」というのがフォーサイスのリアリスティックな魅力
でもあるので仕方ないところはあるのだが。

348 :名無しのオプ:04/09/24 22:54:24 ID:HGb8xtKP
俺サンマルティンって国が実在すると思ってスリナムと仏領ギアナの間を探しちゃったよ

349 :名無しのオプ:04/09/25 14:41:40 ID:vW3EsaQb
>>346
原著ではちゃんとF14 Tomcatとなっております。
ちなみにこういう行為ってインターセプトと呼べるのだろうか?とちょっと思った。
(フォーサイスがこのくだりでインターセプトという用語を使ってないのは当然としても)

350 :名無しのオプ:04/09/26 00:22:44 ID:vq5nkaMx
ハイディングプレイスってどう?なんかつまんなそうなんだけど

351 :名無しのオプ:04/09/26 08:07:48 ID:rMeVyjvp
>>350
持ってるけど、たしかにつまんないよ。
佐々淳行の後書が興味深いぐらい。

352 :ネズミ君3号:04/09/27 11:03:40 ID:8pOZqVm2
『アヴェンジャー』下巻読み終わりますた
なかなか読みやすかったです、要塞での中身は?なとこが少しありましたが
この作品のキーワードは『入れ墨』ですね


353 :名無しのオプ:04/09/27 13:51:23 ID:BJef6Ppm
>>352
貸してください。

354 :名無しのオプ:04/09/27 23:12:09 ID:x1DOhEeZ
もぐらでは?

355 :名無しのオプ:04/09/28 21:51:31 ID:w1AHXX1C
ネズミでは?

356 :名無しのオプ:04/10/06 23:14:56 ID:i3xVbwu5
訳に関して、今回がこうだと
その前はどうんなんだ?ということになるのだが、
今までは問題なかったわけでしょ?
なぜ今回だけこうなってるわけ?
もう歳か?
どうなん?

357 :名無しのオプ:04/10/12 22:50:04 ID:dIndPYv6
悪魔の選択読んだ。イギリスの諜報員がSR-71ブラックバードに訓練も受けな
いで乗れるわけないよな。

358 :名無しのオプ:04/10/13 05:28:47 ID:WUnb65ep
悪魔の選択ですが、ウィリアム マシューズ大統領ってジミーカーターをモデルに
してますよね?読んでてそう思いました。

359 :名無しのオプ:04/10/14 19:41:15 ID:whvgWKSH
ありゃどう見たってカーターでしょ。
ポーランド出身、ソ連嫌い、鋭い面貌の
安全保障担当補佐官ポクレウスキーは
まるっきりブレジンスキーだし。

360 :名無しのオプ:04/10/14 19:50:06 ID:byURRhRm
こないだフジてれびで深夜48って海外ドラマやってて大統領とか
でてくんだけど、そこのシーンのセリフがフォーサイスのネゴシエイター
の時のにそっくりなんだよ。ネゴシエイターのテレビ版かなと思ってちょっと
見ちゃったよ

361 :名無しのオプ:04/10/15 14:58:04 ID:1+7eI1XY
・・・・・それは48ではなくて「24 TWENTY FOUR」ってのではなかろうか?

362 :名無しのオプ:04/10/26 12:06:00 ID:r9HcPCqN
デクスターの身長のcm表記、177cmぐらいから174cmぐらいまで
変化してなかった?



363 :名無しのオプ:04/10/29 00:18:37 ID:VqmDUpVH
すべては、2004年、イラクで一人の日本人青年が殺害されたことから始まった――。

福岡の大物コウダは、イラクへ向かった孫が消息を絶ったと聞かされる。行方調査を開始して数年、あるイラク人に虐殺されたと判明するや、コウダは第二次大戦時の戦友、コガ衆議院議員に一本の電話を入れる。

364 :名無しのオプ:04/11/05 21:59:53 ID:j8iozofk
>>363 何かそれも凄く読みたいぞ、どうぞ続けて。

365 :名無しのオプ:04/11/08 18:56:52 ID:dx0vuh3U
政敵に学歴詐称という濡れ衣を着せられ東京地検特捜部による逮捕目前であったコガ衆議院議員は
一人日本を脱出、アメリカを経由し戦火のイラクへと向かった。

366 :名無しのオプ:04/11/08 20:37:02 ID:GDNgqFn5
ペパーダイン・ファイル

367 :名無しのオプ:04/11/09 01:37:56 ID:u/+eMRV4
 マスミ・コウダは福岡県郊外の町、田川市に住む母親を訪れて、市内へ
引き返す途中だった。彼は毎週土曜日の夕方、母親の家へ行くことにして
いた。ひとつには週末に必要なものが整っているかどうかを見るため、ま
たひとつには一週間に一度くらい顔をださないとまずいという思惑もあっ
た。電話であれば電話すすませたいのだが、それがないのでわざわざ車で
出かけていくのだ。彼女が電話を引こうとしないのは、息子を家までこさ
せようという母親らしい知恵だった。

368 :名無しのオプ:04/11/09 01:48:54 ID:u/+eMRV4
 いつものようにマスミはラジオをつけて、NHK放送の音楽番組を聴
いていた。午後八時半、母親の住いから十分ほど走って国道322号線
に入ったとき、突然、音楽が中断して、緊張したアナウンサーの声が
吹き出した。

 「ニュース速報をお伝えします。ニュース速報をお伝えします。
イラクのバグダッド北方のバラドで日本人らしい遺体が発見され
ました。くりかえします。イラクのバグダッド北方のバラドで日
本人らしい遺体が発見されました。」


369 :板ルール変更議論中@自治スレ:04/11/17 19:18:48 ID:BSQuNJRt
「イコン」読んでます
上巻読み終わったところ
やっと過去と現在が交わって来ました
フォーサイスっていいよなぁ

370 :板ルール変更議論中@自治スレ:04/11/22 21:08:49 ID:odG2WVo1
ジャッカルの日を読み返してるんだが、フォーサイスって
地名とか固有名詞使いまくりで、状況描写がいまいちハッキリしないんだが
みんな割と流して読んでるんだろか?
勿論俺も流して読んで十分それで面白かったわけだが・・・、あまり小説が上手くないな
フォーサイス。ジャーナリスト気質というか

371 :板ルール変更議論中@自治スレ:04/11/22 22:24:54 ID:Qn0vNDiz
人名、地名、カタカナでこんがらがって初盤しんどいんだよな!
でもだんだん頭の中で整理できてきて面白くなってくるな。
ジャーナリストっぽい書き方がフォーサイスっぽくて格好いと思うわ!
今ビアフラ物語とシェパード読んでる。ビアフラ物語はネットで地名とか
部族名とかチェックしながら読まないとわけわかんね。
フォーサイスって知らない事書かない主義とかで例えば主人公が国境超えて
ドライブするとことか実際に走るとか聞いたけど本当かな?すごい取材費と
時間かかるよね。

372 :板ルール変更投票は4〜11日@自治スレ:04/12/08 14:04:04 ID:Jhszizbu
フォーサイスは現場主義で細かく描いています。
イギリスでもフランスでも実際の街、道路なども正確です。
コリンデクスターのオックスフォード然り、デイックフランシスも。
クリステイーの設定は実際の土地とは違いますね。
最近ではダ ヴィンチ コードは詳しい方。
現地で辿ってみるのは面白い。

373 :名無しのオプ:05/01/04 07:53:17 ID:fkWPe2+d
フォーサイスも間違い多いらしいぞ。アンディマクナブが言ってた

374 :名無しのオプ:05/01/11 22:26:33 ID:ECtfNejs
でも正直、地名とか固有名詞で詳述してもさ、
結局現地を見たことない読者としては勝手に想像するしかないわけで
実はあんまり意味なかったりするよね。
まぁ、後で調べたり実際の土地を見る機会があったら楽しめるだろうけど

375 :名無しのオプ:05/01/12 00:41:12 ID:LRZfZSso
全くね

376 :名無しのオプ:05/01/13 21:08:09 ID:cwrJt7+m
フォーサイス元気かな

377 :名無しのオプ:05/01/20 09:01:35 ID:hftiUWZ+
マクレディー・シリーズで映像化だけされてるやつあるじゃん。
「ゴルバチョフ暗殺指令」と「ジャッカルを追え」だっけ。
あれって小説の形では出てないのかな?

378 :名無しのオプ:05/01/30 01:29:01 ID:6omn+hUA
おい、誰かこいよ。

379 :名無しのオプ:05/01/30 01:35:53 ID:LvcM3bMC
フォーサイスなぁ。
ジャッカルの日途中で挫折したんだよな。

一度読んでみるか

380 :名無しのオプ:05/01/30 02:06:02 ID:6omn+hUA
おう。読んでみてくれ。あれは英国ミステリの傑作だ。

381 :名無しのオプ:05/01/30 02:18:55 ID:LvcM3bMC
そーか。んじゃも一度読んでみるよ。

一応、ジャッカルの日以外でオススメある?

382 :名無しのオプ:05/01/30 05:58:41 ID:6omn+hUA
>>381
とりあえず長編は全部外れないと思うわ。
敢えて言えば最新作の「アヴェンジャー」が
他の作品と比べると読みごたえがない感じかねー

「戦争の犬たち(上下)」「悪魔の選択(上下)」「オデッサファイル」
「ネゴシエイター(上下)」「イコン(上下)」「第四の核(上下)」「神の拳(上下)」
「アヴェンジャー(上下)」

「ジャッカルの日」の印税を全部つぎこんでフォーサイスの「ビアフラ物語」っていう
デビュー作のルポにでてくるビアフラ共和国のオジュク将軍のために小さな国を傭兵
達を雇って転覆して乗っ取ろうとして失敗したんだけど、その実体験を元に書いたの
が「戦争の犬たち(上下)」だから面白いよ。

短編も結構あんだけど、長編読んでフォーサイスの作品全部読みたくなったら
読めばいいさ。とりあえず上記の作品は読んでみてくれ。






383 :名無しのオプ:05/01/30 06:01:16 ID:6omn+hUA
あと上記の作品は「アヴェンジャー」以外は全部角川文庫で出てるから。
ブックオフで100円で買えるよ


384 :名無しのオプ:05/01/30 10:03:40 ID:7xA4xQxd
「ジャッカルの日」で挫折するって・・・
相当だな

385 :名無しのオプ:05/01/30 12:20:42 ID:d3gLCkil
確かに・・・・
ジャッカルの日で目覚めるのならともかく・・・・

386 :あなぐま:05/01/30 16:45:10 ID:CHu+5XyC
「アヴェンジャー」私としては「ネゴシエーター」以来の
面白さという感じでした。
いいなあ。ああいうエンディング・・・

個人的には「戦争の犬たち」が好きです。
うーん。カール・アルフレッド・トーマス・シャノン

387 :379:05/01/31 00:09:33 ID:VdaqpVNO
>>382
丁寧にありがとう。

>>384-385
うーん、そうなのかね。随分前の話だけど。
たまたま手にとってみたんだけど、最初の描写が回りくどくない?
こんなのがダラダラと続くのかと思って、読む気なくして返却しちゃった。
まー面白いってんならもう一度トライしてみる。

388 :名無しのオプ:05/01/31 00:53:57 ID:Ux5rI49P
煽りってわけでもなく、丁寧な文章だからまだいいけどさ、
一冊も完読してない人が作家スレに書き込む心理がよくわからんよ。

389 :387:05/01/31 21:49:45 ID:vrtiy15b
はあ。すみません。
スレがあがってたので覗いてみたら>>378のレスがあったから、
挫折した当時の思い出を少しと思っただけ。

あくまで作家については読んだ冒頭部分だけしか語ってないつもりだったけど
それでも書き込むなってんなら、過疎スレにもなるわけだわな。

390 :387:05/01/31 21:53:48 ID:vrtiy15b
まあそのうちフォーサイスもう一度読んでからまた来るよ。
スレの雰囲気荒らしちゃったようで申し訳ない。
とりあえずオススメしてくれた人ありがとう。

391 :378:05/01/31 23:15:07 ID:hL+CmhFv
>>384
>>385
>>386
>>388
は自演だから気にすんなよ!読んだら又来いよ!

392 :落ちないで!:05/02/13 14:38:28 ID:ZDJqV4m1
緻密な構成で再読するたびに楽しんでいます。優秀な建築家。

393 :378:05/02/15 02:45:51 ID:PEqf32IL
よし。久々にageにきたぞ。
そろそろ英語のも読むか。まあ俺の読解力じゃ日本語版と同時進行だけど

394 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/20 02:27:47 ID:Z3xrnXOW
いつぞやのNHKの日曜討論で、当時話題になっていたアメリカ同時多発テロに関連して
日本をテロからどう守るかの議論の最中、当時民主党幹事長のジャスコが
「基本的に組織的なテロからは今の治安体制なら対応できると思います。ただテロリストが
ひとりで乗り込んでやるような・・・「ジャッカルの日」のようなのはまた別ですけど」と
宣っていた。
ジャスコも読んでいたのかとちとニヤリとしてしまいますた。


395 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/20 16:27:01 ID:a7VNqQyh
日本をテロリストから守るのは無理。駅にゴミ箱を復活させるべき。

396 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/26 04:21:38 ID:Yo2cUYSu
395です。私が言っているのは駅にコインロッカーがある以上爆弾テロは
防げないという事です

397 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/26 04:39:48 ID:ubDnxf0G
コインロッカーを廃止するか対爆性にするかで解決。

398 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/03/01 23:52:23 ID:5iMEe+mp
>>329-339
超遅れスだけど、
いま篠原訳のロバート・ラドラム「最後の暗殺者」読んでて
頭を抱えるところ結構あって(特に訳注)萎えてるところ。
"MIA(情報部)"とか、"エニグマ(第二次大戦のとき、ナチス・ドイツの
暗号を解読するために開発された装置)"だとか、妙にずれてる。


399 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/03/02 07:12:04 ID:v5Ld3lna
エニグマってナチス・ドイツが開発した暗号じゃなかったっけ?

400 :変更投票開始@ローカルルールスレ:05/03/06 17:20:30 ID:YQii9Zai
そういやこの間の報道2001で町村外務大臣へのインタビューの際、
日本にも本格的な情報・諜報機関が必要じゃないかって議論になって、
竹村のじさまが「日本にもアメリカのCIAや、イギリスの"Mシックスティーン"のような
機関を創るべきじゃないか」と宣っていた。
おまいそれM16じゃなくて、MI6の間違いだっつの。んなことも知らんで
外交語るなよとツッコんじゃったのは俺だけだろうか。

401 :変更投票開始@ローカルルールスレ:05/03/09 00:46:31 ID:eSsilSyy
シックスティーンてマジかよwww
日本はスパイ天国だよな。ロシアの博士号持ってる技術者とか結構メーカーで
働いてるけどあいつらスパイなんじゃねえか。

402 :変更投票開始@ローカルルールスレ:05/03/09 09:50:56 ID:eUb4r4Pf
>>400
凄い凄いw
伊丹サーティーンみたい

403 :変更投票開始@ローカルルールスレ:05/03/09 19:15:26 ID:sqiDbyHT
>>400
もしかして「スパイ・ゲーム」のせいかも。

映画板・戸田奈津子スレより
>4)数字・単位の間違い
>
>×2ヶ月 ○2週間「13デイズ」
>(1にも出したがここにも掲げておく)
>×50mm機関銃 ○50口径(12.7mm)機関銃 「地獄の黙示録」
>×66回の流産 ○(65年と)66年の流産「ザ・リング」
>(パンフにまで66回と載っているがどう頑張っても不可能だと思われる)
>×4万5千ドルのソファ ○4500ドルのソファ 「アメリカンビューティ」
>×M16 ○MI6 「スパイゲーム」


404 :名無しのオプ:2005/03/22(火) 15:12:28 ID:YGDycS5N
固有名詞連発で状況が想像しずらいのと
専門的な情報の羅列で読むのがめんどうくさくなってくるので
この人の本は一冊も読みとおしたことがない、、、
ちゃんと読めば面白いんだろうけどね

405 :名無しのオプ:2005/03/23(水) 23:47:24 ID:F8xcYsPW
短編おもしろいよ。


406 :名無しのオプ:2005/03/24(木) 00:22:01 ID:CwJHOMxu
「囮たちの掟」読んだけど、あまりにあからさまなアンフェアぶりに
わらった。


407 :名無しのオプ:2005/04/14(木) 12:40:44 ID:N+54Ld2s
フォーサイスは面白いね。
トム・クランシーも人気あるみたいだけど、こっちはアメリカ万歳臭がきつすぎて、、
女性に媚びる文章も鼻につく。


408 :名無しのオプ:2005/04/15(金) 09:44:12 ID:L7D+Yvdf
やっぱり、あれすか?
次回作はあと2年ぐらいしないと、でないんでしょうかねぇ・・・


409 :名無しのオプ:2005/04/16(土) 07:31:52 ID:rceHsOjc
フォーサイスの場合二年で出るなら万々歳だと思うのだが・・・。

410 :名無しのオプ:2005/04/16(土) 10:30:05 ID:eBqk1gUI
しかし「ジャッカルの日」から30年以上経ってるのに、まだ新作期待されてるって・・・
すごいね、フォーサイス

411 :名無しのオプ:2005/04/16(土) 13:11:18 ID:D+NaBgKT
他に面白いのかける奴がいないからしょうがないべ・・・

412 :名無しのオプ:2005/04/19(火) 22:32:31 ID:i8vpJoHK
俺が生まれる前の本か
それを読むのって不思議な感じ

413 :名無しのオプ:2005/04/19(火) 22:36:16 ID:K2BZgjFf
古典的名作なんて珍しくもないと思うんだけど、そういうことじゃない?

414 :名無しのオプ:2005/04/23(土) 15:04:06 ID:CIaIWIhO
ロイターの記者出身なだけあって洞察力がすごい。
緻密な描写や、詳細な地理、感情に捕らわれない文章、
小説というよりは、ルポタージュを読んでいるような感触。

記者出身の人が書く文は読みやすいね。
司馬遼太郎なんかも好きですが・・。
あんまり恋愛描写とかがなく淡々と事実を綴ってあるかのような小説のほうが
リアリティーがあって面白い。





415 :名無しのオプ:2005/04/23(土) 15:10:35 ID:CIaIWIhO
上にもあったけど、ジャッカルの日は最初の記述を読むのが少し面倒くさい。
オデッサファイルなんかはいきなり物語に突入していくから読みやすいよ。

オデッサファイルは勿論、フォーサイスの作品は現地を旅しているような気分になれるから最高。
地図片手に読むと想像も広がって面白いよ。

416 :名無しのオプ:2005/04/23(土) 19:22:37 ID:0fU1BJMk
>414
>あんまり恋愛描写とかがなく淡々と事実を綴ってあるかのような

そのフォーサイスが恋愛モノに挑戦した「マンハッタンの怪人」は、
フォーサイス愛読者にはどう評価されてるんだろう?

過去レス読む限りでは「読んでない」というのが大多数のようだけど。

417 :名無しのオプ:2005/04/24(日) 23:12:47 ID:d7rPKsK9
おまえら

418 :名無しのオプ:2005/04/25(月) 20:02:11 ID:wUegs0Nr
戦争の犬たちのシャノンの持病って肺ガン?

419 :名無しのオプ:2005/04/27(水) 17:17:17 ID:3Y6Sliq8
「神の拳」読んだ。
これはちょっと外れっぽいなー
ラマニはいったいなんだったんだ。

中東が出てくるとちょっと感情移入できなくなるのも困る。
戦後のどさくさにまぎれてイスラエルやクウェートでっちあげたんはイギリスだろうがって
突っ込みを入れたくなる。

420 :名無しのオプ:2005/04/29(金) 10:47:39 ID:wJnjHXQt
フォーサイスはジャッカルの日以外も結構筆力落ちてないべ?
ジャックヒギンスなんかは鷲は舞い降りた!が神だったけどそれ以外糞だもんな。
フォーサイスで糞なのはハイディングプレイス位じゃねえ?マンハッタンの怪人は
フォーサイスらしくないけどまあ普通に面白かった。でも子供向けだよな。

421 :名無しのオプ:2005/04/30(土) 18:35:28 ID:hIqvQvtr
>>414
記者出身の作家私も好き
例:R・ヴィカーズ 迷宮課事件簿シリーズ

422 :名無しのオプ:2005/05/01(日) 05:07:41 ID:5FG7H763
>>419
まーそこがル・カレ当たりに「右翼作家」呼ばわりされる所以だろうな。
フセインが完全な悪役・独裁者として描かれているのもな。
椰子なりの攻撃の理由にも光を当てるべきではなかったかと。
アングロ・サクソン史観に貫かれているのが鼻につくときもある。
フレディが太平洋戦争を描いたら、侵略目的の虐殺集団日本軍が正義の米英軍に
やられまくるという図式になるんだろうなぁ。

423 :名無しのオプ:2005/05/01(日) 10:44:36 ID:8YzpWLL4
確かに大英帝国マンセーな部分は読んでいて鼻につくから、そこは目をつぶって
読むことにしている。気にしてたらつまらなくなっちゃうし。
「神の拳」とかはいかにも・・・って感じがしたから読んでないな。
短編にはあまり偏った史観は無いと思う。「帝王」はストーリー自体が面白かった。

424 :名無しのオプ:2005/05/01(日) 10:48:02 ID:8YzpWLL4
>>421
参考にさせてもらいます。サンクス!

425 :名無しのオプ:2005/05/02(月) 02:05:23 ID:773bNIOx
悪魔の選択、第四の核、戦争の犬たち、売国奴の持参金あたりが好きだな。
イコンもソ連のなんとかってモンクに子供の命救われた転向者の手紙とかよかったんだけど、
最後の対決が映画チックでちょっと萎えたな。

426 :名無しのオプ:2005/05/02(月) 15:57:24 ID:o1UkdIZP
>>425
俺もイコンは映画化狙った読後感があった。
神の拳がいまいちだっただけに、そこそこ面白かったんだけど。
90年代以降はトム・クランシーを意識した印象があるんだよなぁ。

427 :名無しのオプ:2005/05/03(火) 01:06:36 ID:MwDRj652
>>423
帝王大好き
すっかり内容忘れたけど

428 :名無しのオプ:2005/05/04(水) 22:37:38 ID:2yOktSai
スレを発見

【ジンネマン】ジャッカルの日【フォーサイス】
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1108777238/

429 :名無しのオプ:2005/05/08(日) 04:31:59 ID:Toxaz4tU
>>425
>最後の対決が映画チックでちょっと萎えたな。

確かにw
それまでがナイジェル卿による頭脳戦がスリリングだっただけに、
ラストが陳腐とまでは言わないが、いかにもという印象だったな。
映画にするにはいいだろうが、フレディはもっと英国的なシブさがないとさ。

430 :名無しのオプ:2005/05/08(日) 17:02:38 ID:o6zrRPkN
そうでもないなり

431 :名無しのオプ:2005/05/12(木) 22:13:57 ID:h8t48gMI
アイム プレジデント

432 :名無しのオプ:2005/06/04(土) 06:00:02 ID:/czN+cjr
ジャッカルの日の英語版を自分で翻訳しながらワープロで清書してる。全然すすまねえ。翻訳家ってすげえな。

433 :名無しのオプ:2005/06/04(土) 11:35:35 ID:DV6Wgynh
>>432
あ、似たような事してる人ハケーン 
(・∀・)人(・∀| コソーリナカーマ…

自分が読んでいるのはスペイン語版で短編集ですが。
(シェパードその他2編)
本来の語学の勉強のためならスペイン語圏の文学をやるのが
正統派なんだろうけど、やっぱ好きな作品読む方が楽しい。

434 :名無しのオプ:2005/06/04(土) 19:27:31 ID:jhtZwXBR
悪魔の選択の上と下を半年近く明けて読んだら登場人物の名前忘れまくり
で中々進みません。続けて読むんだったな・・。

435 :名無しのオプ:2005/06/07(火) 06:35:27 ID:QGqNoxky
>>434
俺と同じ椰子いるなw
なぜか悪魔の選択だけ下巻をなくして、4ヶ月くらい空けちゃった。
面白く読みたかったので、下巻が見つかってから上巻再読したけどね。

436 :名無しのオプ:2005/06/14(火) 03:46:01 ID:2FEdkZhN
久しぶりに帝王に載ってる「厄日」
を読んだけど面白かったー。声に出して笑うことって滅多に無いのに。
クソまみれの・・・、想像しただけで笑える。
やたらクソって言葉が使われててツボにはまりました。
スレ汚しスマソ。

437 :名無しのオプ:2005/06/14(火) 12:23:22 ID:DY0fHEz4
原宿のブックオフはフォーサイスだらけ。

438 :名無しのオプ:2005/06/15(水) 18:57:29 ID:9Wwmsf+3
おもしろいけど、手元にとっておくほどじゃないんだよね。
ジェフリー・アーチャーとかさ。

439 :434:2005/06/22(水) 06:30:46 ID:Rn6Exztv
読み終えたもののあまり満足感は得られなかった・・・。
個人的にはユーモアの効いてる短編の方が好きかも。
長編だとただ長いだけ、という気がしないでもない。

440 :434:2005/06/22(水) 20:13:31 ID:Rn6Exztv
すみません、悪魔の選択を読み終えてメル欄の部分がひっかかっています。
一応、国家にそむいた行動を取っていますよね?
それでも見逃されたのは結果オーライってことでしょうか。
なんかそれはそれでロシアっぽくないような気が・・・。

そしてもう一つウクライナ浮かばれないなあ。
彼等テロリストに感情移入させといて最後の終わり方は酷すぎ!
船長よりもズボボダの方に感情移入してしまった。

とりあえず、ロシアが上手くいくこんな終わり方納得いかないよ。
うわああん

441 :名無しのオプ:2005/06/22(水) 22:52:57 ID:pewq2i/3
うろ覚えだが

クレムリンの状況をアメリカに伝えたかった書記長は身内から情報がリークされたという体裁をとることにした。
つまりワレンチーナは書記長の命を受け初めからそのつもりでマンローに近づいたのであって国家に背いたわけではない。
私はワレンチーナがマンローへの思慕から行動していると思っていたので最後にどんでん返しでした。
個人的にこれはナイジェル卿クラスの情報工作だと思います。


議長の死を知っているテロリストは一人たりとも生かしておくわけにはいかないでしょう。

442 :名無しのオプ:2005/06/22(水) 22:53:59 ID:pewq2i/3
すいません。思いっきりネタばらししてしまいました。orz

443 :名無しのオプ:2005/06/23(木) 04:10:19 ID:I2Cx5/09
まぁ、最後のマンローと書記長の会話をちゃんと読んでない>>440はどうかと思うけどな。
だからこそマンローのラストは一人大笑いするシーンで終わってるわけだし。
ウクライナは今も迷走を続けているよ。去年の大統領選挙のごたごたは
世界的なニュースになったので記憶に新しいところ。いまどき政敵に毒を盛るか。
悪魔の選択のテロリスト達はフォーサイス小説の中でも一ニを争うかっこよさ。
特にユーロポートのシージャックシーンは予算たっぷりの映画で観てみたかった。
ジャッカルから第四の核まで映画化されてるのに、これは飛ばされてるんだよね。
当時としてはスケール大きい舞台設定だったので、技術的に難しかったのかも。
あと、IHIが出てきたことで当時の株価に影響与えたのかどうかも知りたいところ。

444 :名無しのオプ:2005/07/21(木) 04:02:26 ID:3uRy5IPK
ボーン・スプレマシー良かった。
ラドラムの映画化としては一番楽しめたような気がする。
もうフォーサイスものの映画化はないのかなぁ。
フォーサイスは小説の情報量が多いから大変なのかも知れないけど。

445 :名無しのオプ:2005/07/21(木) 07:52:06 ID:ux+rtJQ3


446 :名無しのオプ:2005/07/22(金) 14:12:16 ID:jJgim1aV
>444
最近はもっぱらTVムービーとして映像化されてるらしいよ。

447 :名無しのオプ:2005/07/22(金) 19:40:42 ID:5cmX0IsH
そういやイコンもアメリカでテレビドラマ化されたらしいね。

448 :名無しのオプ:2005/08/10(水) 17:58:57 ID:OLoRH1eU
保守

449 :名無しのオプ:2005/09/20(火) 16:49:26 ID:s8nUuRBF
16:25 ウィーゼンタール氏死去 ナチス戦犯追及、96歳
ttp://www.kyodo.co.jp/
【16:25】 【ロサンゼルス20日AP=共同】
ユダヤ人虐殺などに関与したナチス戦犯の追及を続けたサイモン・ウィーゼンタール氏が
20日、ウィーンの自宅で死去した。96歳。

450 :名無しのオプ:2005/09/20(火) 16:51:19 ID:s8nUuRBF
【訃報】サイモン・ウィーゼンタール氏死去 ナチス戦犯追及、96歳
ttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1127201965/

451 :名無しのオプ:2005/09/20(火) 16:54:08 ID:KyIoWHHl
フォーサイスの取材は迷惑だったらしいね

452 :名無しのオプ:2005/09/20(火) 17:00:57 ID:GJfUeoeH
落合信彦のライバル

453 :名無しのオプ:2005/09/20(火) 20:19:14 ID:gNk7gtro
太公望乙。

454 :名無しのオプ:2005/09/22(木) 07:59:22 ID:F24/EGTG
ねぇ、ハードゲイとかHGって呼ばれてるあの男、なんて名前だっけ?フォー!!とか
言ってるやつ。
フレデリック・フォーサイスHGじゃなくて・・・。ってか、フォーサイスが頭から離れない

455 :名無しのオプ:2005/09/23(金) 14:45:05 ID:5UoGJqnC
レイザーラモン

456 :名無しのオプ:2005/09/28(水) 22:35:30 ID:T+y/IIVu
フォーサイス懐かしい! 中学生の時父の本棚にあったのを読んでかなり
ハマってしまったのを覚えています。女で子供だったけど、政治関係は
わりと好きだったし、当時スパイものだとかアドベンチャーフィクション
と呼ばれる分野にハマってたこともあってかなり楽しめました。
「神の拳」でちょっとガクっと来てそれ以降読んでないけど、
このスレ見たら久々に読み返したくなりました。

80年代のこの手の小説が好きだった人はベルリンの壁が崩れてソ連が
崩壊した時「ああもう『悪魔の選択』みたいな本は読めないのかな」
なんて思いませんでしたか? 北朝鮮とかテロ集団相手だとなかなか
ああいうスケールの大きな話は書けないような気がします。

457 :名無しのオプ:2005/09/29(木) 20:11:46 ID:Mt9P0BXh
なら、アベンジャー読んでみ。いまはイスラム対アメリカの図式。

フォーサイスはもう70過ぎだろうが、才能は未だ衰えず。

458 :名無しのオプ:2005/09/29(木) 20:43:45 ID:pqlr/sVP
上にも書いてあるけど今回は誤訳が多いので原著を読んだ方がいいかも。

459 :名無しのオプ:2005/10/07(金) 01:25:33 ID:u4FdmMdN
フォーサイス読んだ後トムクランシー読むと漫画くさい。


460 :名無しのオプ:2005/10/07(金) 02:12:08 ID:cM0zqBcd
同じジャーナリスト出身のブライアン・フリーマントルの方がいいね。ジャッカルの日やオデッサファイルのような実在の人物を登場させたノンフィクション風の作品はいいが、そうでない作品は、フリーマントルの緻密さには遠く及ばないと思う。

461 :名無しのオプ:2005/10/07(金) 19:54:26 ID:u4FdmMdN
よし、あした買って読んでみるぞ。ブライアンアダムス

462 :名無しのオプ:2005/10/10(月) 22:55:01 ID:P3v50oRA
フリーマントルの虐待者っての買ってきて読んでるけど翻訳がすげえ変で読みにくい!
磯野宏訳だって。

463 :名無しのオプ:2005/10/14(金) 18:54:23 ID:SIliQihQ
>>452
フォーサイスと落合信彦はレベルが違う。
フォーサイスが小説なら、落合信彦は絵本。



464 :名無しのオプ:2005/10/15(土) 23:39:38 ID:qjQg5suF
「007」モデルの英情報機関HP、アクセス殺到
ttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051015i112.htm
ttp://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/kokusai/20051015/20051015i112-yol.html

The official website of the British Secret Intelligence Service (SIS)
ttp://www.mi6.gov.uk/

465 :名無しのオプ:2005/10/16(日) 02:06:23 ID:hncpDP2v
91歳のナチス戦犯を発見。イスラエル紙報道。ユダヤ人数百人虐殺容疑の医師、スペインに。強制収容所で人体実験。
ttp://www.sankei.co.jp/news/sokuhou/sokuhou.html#00:42

466 :名無しのオプ:2005/10/16(日) 07:18:29 ID:jO8pD/YE
>>464
原因はこれだろうな。

★ジェームズ・ボンド求む 英国、ネットでスパイ公募

・「君もスパイにならないか?」−。人気映画「007」シリーズのジェームズ・ボンドが
 活躍する組織として有名な英対外情報機関、秘密情報局(MI6)は13日、
 インターネットを通じて新人スパイの公募を始めた。
 応募資格は、過去10年間のうち5年間英国に在住した22歳以上の英国人。

 陰の組織だけに、これまでは見込みのある学生や軍情報部門の要員などに声を
 掛けて人材を補強してきた。しかし米中枢同時テロやロンドン同時テロで事前に
 情報を得られなかったことから、100年近い歴史の中で初めて、広く一般に優秀な
 人材を求めることになった。

 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=DLT&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005101301000626

467 :名無しのオプ:2005/10/17(月) 19:10:30 ID:ntX3iCmX
SISのHPってあったのか。

SISがなぜMI6と呼ばれるようになったかが解説してるね。

468 :名無しのオプ:2005/10/20(木) 14:57:02 ID:04gXYpHS
いよいよ始めるらしい。遅きに失した感もあるが。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1129771227/

469 :名無しのオプ:2005/10/23(日) 17:00:59 ID:pmc+i7/l
軍情報部(Military Intelligence=MI)MI5は国内対敵諜報部、
MI6は外国での諜報活動をした。実際は1930頃からSISだったのだが
2次大戦中はMI5との連携関係上、MI6の通称があったが、だいぶ前から正式
にはMI6の名称は使われていない。Secret Intelligence Service(SIS)のみである。
ちなみにSASはSpecial Air Service/特別空挺隊で米国のGreen Beret特殊部隊は
SASの指導のもとに創設された。



470 :名無しのオプ:2005/10/25(火) 09:19:14 ID:54EP/TVO
アベンジャーには失望。フォーサイス得意の背景の描写もくどい上に
アベンジャーの動機、攻撃前の準備がジャッカル、戦争の犬たち他と比べて
いい加減。

471 :名無しのオプ:2005/10/26(水) 06:22:19 ID:pBMUTsKs
確かに。オチもイマイチだったな

472 :名無しのオプ:2005/10/26(水) 15:31:39 ID:LzJiHWB1
フォーサイス、フランシス、デクスターも新作が無いと思うとちょい悲しい。


473 :名無しのオプ:2005/10/31(月) 13:48:11 ID:UtsN0vTR
オデッサファイルのあとに絶筆宣言していたんではないか?
そのあと6作まではある程度の水準を保っていたのは立派。


474 :名無しのオプ:2005/11/01(火) 18:20:58 ID:lCYBspWN
あの人の絶筆宣言ほどあてにならないものはないよ。

475 :名無しのオプ:2005/11/11(金) 20:37:10 ID:gkh7T0O8
ttp://www.tv-asahi.co.jp/bangumi/epg_detail.php?eventid=25632&date=20051111

2:50〜4:40 シネマエクスプレス「ジャッカルの日」

映画ファン必見!!アクション!感動のドラマ!懐かしの名作!
ジャンルを問わない正に映画ファンのための話題作が毎回登場。最新映画情報も満載!!
--------------------------------------------------------------------------------
【番組内容】
ドゴールフランス大統領暗殺を請け負った一匹狼の殺し屋ジャッカル。
これを阻止するため、警視ルベルにフランス警察の全権が委任される。
フレデリック・フォーサイスのベストセラー小説の映画化。

【出演者】
エドワード・フォックス
エリック・ポーター

【監督・演出】
フレッド・ジンネマン

476 :名無しのオプ:2005/11/12(土) 14:23:06 ID:MMBi4UQV
>>475
見た
ジャッカル役がAV男優の加藤鷹に似てた

477 :名無しのオプ:2005/11/12(土) 23:07:44 ID:u6NNP//p
【局付】佐々淳行【元警察官僚】
トラックバック:http://society3.2ch.net/test/read.cgi/police/1120393585/

478 :宣伝の日:2005/11/18(金) 22:18:46 ID:wvibNAQi
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1119880962/l50
各作家のナンバー1を決めよう!スレにて、フレデリック・フォーサイス作品投票中。
締め切りは、平成17年11月22日(火)〜12:00まで。
一人一票で、参加しる!!!

479 :名無しのオプ:2005/12/17(土) 11:57:40 ID:kDfEQZjs
フォー

480 :名無しのオプ:2005/12/28(水) 01:13:41 ID:gz/d/pqW
フォーサイスより面白いスパイもんない? ラドラムって奴の読んだけど 睡魔との戦いでした笑

481 :名無しのオプ:2005/12/28(水) 01:23:31 ID:2ut6jR/L
>>480
トム・クランシー
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1080050551/l50

482 :名無しのオプ:2005/12/28(水) 21:18:10 ID:mRsvY88O
>>480
クレイグ・トーマスなんかどう?(ただし冷戦期に限る)

483 :名無しのオプ:2006/01/20(金) 08:11:54 ID:0D64ZYPZ
神の拳再読したんだけど湾岸戦争の時、なんでブッシュ(父)が
サダムを追い詰めなかったのが不思議でしたが、今のイラク情勢
を見ているとフォーサイスの書いた意味が分かるような気がします。

484 :名無しのオプ:2006/01/22(日) 02:43:48 ID:2fBJVeFL
今のイラク情勢と、当時ブッシュパパがサダムを倒さなかったのとは事情が違う。
本質を理解せず、安易に類型の事柄を当てはめて分かった気になるのは危険なことだ。
フォーサイスはたしかに緻密だが、これはあくまで小説だからね。

485 :名無しのオプ:2006/01/22(日) 23:19:17 ID:Nhe1PyNx
当時はサウジアラビア等の意向も強かったのではないかな?
藪を突付いて蛇を出す、フセイン〆るとイラン出る、ってことで。

486 :名無しのオプ:2006/01/29(日) 03:49:21 ID:lEZjBodP
もとのユーゴスラヴィアと同じで宗教、人種がモザイクだから
独裁者がいなくなると収拾がつかなくなる。アフガンも然り。

487 :名無しのオプ:2006/01/30(月) 00:49:32 ID:6EYHx/dp
そういやクレイグ・トーマスって新作出ないねえ…ってスレ違いか。
トーマススレってないの?

488 :名無しのオプ:2006/02/03(金) 15:02:11 ID:N8IgM6+g
全然関係ないけど、ヴァイオリニストにフレデリク・サイスって女性いるよね。
CMで見たとき、すげーおしいと思った

489 :名無しのオプ:2006/02/05(日) 02:05:33 ID:yg+Rw3gV
>>480
何を読んだかはわからないけど、ラドラムならせめて「暗殺者」を読んで欲しいな。
ほかがどんなに退屈な凡作でも、これだけは傑作だと断言できるから。
それがつまらないってんならもう何も言うことはないけど。


490 :名無しのオプ:2006/02/17(金) 18:00:30 ID:wlQ0yhbE
ラドラムも始めのうちは面白かったよ。Bourne UltimatumはToo much.

491 :名無しのオプ:2006/02/18(土) 16:43:19 ID:BLhPLax1
>>489
うむ。「暗殺者」はラドラムの傑作。
ちなみに俺はラドラムはあまり好きではなくて、
>238も俺だったりするんだけど、これが傑作なのは認める。

言うまでもないと思うが、「暗殺者」はマット・デイモン主演の映画
「Bourne Identity」の原作。

492 :名無しのオプ:2006/02/19(日) 23:34:32 ID:RE+SpJ5T
自分もフォーサイスはまった後に期待して暗殺者読んだクチだけど・・・駄目だったなぁ。
前半は神レベルに面白かったのに、まさに後半グダグダだと思った。
なんつーか、テロリストっつーより、ショッカーみたいな悪の軍団になっちゃうんだもん。
カルロス逮捕前に読めたのがまだ救いだったかな。
映画のボーンアイデンティティーはめっちゃ面白かった。

493 :名無しのオプ:2006/02/20(月) 15:52:36 ID:MVUP/gx/
Ludlumは脚本家/舞台作者出身なので最初のうちは良いんだけど、後半に
行くに従ってバイオレンスがエスカレートする傾向がある。
Bourne Identityは僕も面白かった。でも映画の2作目はめまぐるしすぎる。
Forsythは緻密な構成でサスペンスが後半で絞り込まれて行き、最後は納得の
いく結末。Flemingのジェームス・ボンド物は前半はミステリー、だんだん
悪役の正体が分かってくる。Francisは前半はUnderdog後半は強固な意志で
事件を解決に導く。

494 :名無しのオプ:2006/02/20(月) 18:13:27 ID:XFGYXINP
「シェパード」「戦士たちの挽歌」
短編集もけっこう面白い。
フォーサイスの幅の広さを味わうことができた。
詐欺師の話と、タイムスリップする戦闘機乗りの話が印象的だったかな。

私は「戦争の犬たち」が初読、というか映画から入ったクチだが、
著者が傭兵雇ってクーデター起こそうとした事件が
原作のベースになっていると知って驚いた。
ただもんじゃねーよこのおっさんw

495 :名無しのオプ:2006/02/20(月) 22:59:06 ID:QJLgBozc
ホリエモンも
たんまり稼いだんだからアフリカでクーデターでも計画すればよかったのに

同じ捕まるんでも永遠に語り継がれたろうに

496 :名無しのオプ:2006/02/22(水) 12:50:01 ID:JFX0lV1v
武器商人/ARMS DEALERに注文すれば配達してくれます。(笑)

497 :名無しのオプ:2006/02/23(木) 18:37:55 ID:MGOtlfLu
>>496
チーム・クリーシィに頼んだ方が早いかも知れんw

498 :名無しのオプ:2006/04/03(月) 12:00:43 ID:lZdcm2xm
昨日のブックレビュー総集編に出てたね。94年頃で児玉清と対談。
「007みたいなものを書き続けていきたいと思ってらっしゃいますか」
との問いに
「007 is fantasy」と答えていた。

499 :名無しのオプ:2006/04/03(月) 12:33:15 ID:mfKe02S1
「007みたいなもの」って、明らかに方向性違うじゃん。
それは侮辱だろうw

500 :名無しのオプ:2006/04/03(月) 19:56:41 ID:TXB4LgoX
これはまた、不勉強な奴がインタビューしたもんだな。

501 :名無しのオプ:2006/04/03(月) 20:53:51 ID:lZdcm2xm
まあ素人がパッと思い付くのは007だし、初心者にも作風の違いが
わかるように敢えてそう質問したのかも知らんが。

502 :名無しのオプ:2006/04/04(火) 19:57:19 ID:mtDK9WSy
フォーサイス全部読み終わってAJクィネル読破目指して「燃える男」100円
でかってきた。結構おもしろいぞ。この手の小説って、元兵隊が殺しを請け負って
武器商人に会って武器搬入してホテルやらレストランでグルメっぷり発揮して
うまい酒飲んでいきずりのねえちゃんとやるのがベタだよね。フォーサイス
は地理と政治背景書き込みまくるからリアルだな。

503 :名無しのオプ:2006/04/05(水) 02:10:59 ID:VW1qtvzb
クィネルはストレートな冒険小説だな。

フォーサイスみたいな作風で面白い物を書ける人は中々いない。
大抵、出来の悪いスパイ小説の詰め合わせになってしまう。
政治背景や世界情勢の知識は確かに凄いが、それくらいの半可通ならいくらでもいる。
何よりもそれらを上手に落とし込んで一本の小説に仕上げる力量がこの人は半端じゃない。

504 :名無しのオプ:2006/04/05(水) 10:51:13 ID:C7UcauDY
うん、知識も豊富だけど、ストーリーテラーとして面白いんだよね。
どんでん返しものとか、短編読むとうならされるのけっこうある。

505 :名無しのオプ:2006/04/05(水) 18:47:06 ID:C/CkBsI0
ビアフラ物語読むとジャーナリストとしても半端じゃないよね。取材力っていうか
体張ってる

506 :名無しのオプ:2006/04/05(水) 19:11:16 ID:KiKIrVpU
取材ってゆーか自戦記だもんなw

507 :名無しのオプ:2006/04/05(水) 22:47:00 ID:gKjZIkVJ
傭兵雇ってクーデター起こそうとした作家って、この人くらいなもんだろうな。
作家としても一流だけど、漢としても一流だなw

508 :名無しのオプ:2006/04/08(土) 18:26:26 ID:/RtfmAZS
クーデターの話は何処まで本当なんだろうな。
インタビューによると本人は否定しているが。

509 :名無しのオプ:2006/04/08(土) 20:34:26 ID:Ze6Nb9D2
傭兵が勝手に島乗っ取ろうとする事件てあの頃結構あったんだよね

510 :名無しのオプ:2006/04/11(火) 23:01:49 ID:7nInE0f9
あの頃っていうか、90年代にもあったぞ
ボブ・デナールがクーデター起こそうとして失敗したって話
当時よく新聞に載ってた

511 :名無しのオプ:2006/04/18(火) 15:19:40 ID:I0YyIchr
、i`ヽ                        ,r‐'ァ
 `ヽ::                      ::´
   ヽ ヽ        , -‐--、         / /
    ヽ \      I:::::::I_      _ / / ┌────────────
     ヽ  ヽ    i,(;;;ノI、;;;)l    ,,/  , '  < フレデリックフゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥサイス!
      ヽ  ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - '   r'    └────────────
        ` 、_ /::: `山':::::    /
         ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
          〉::::::::|::::::::::¨/
         /;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
        /;;;;;;;/:::::::::::《
        <;;;;;;;《:::::::::::::ヽ   ))
      /   ヽI,r''"""^~ヽ
     /   ,/ ヽ    ヽ

512 :名無しのオプ:2006/04/18(火) 15:33:12 ID:MkQxnVj2
不覚にもワロタ
このやろう

513 :名無しのオプ:2006/04/28(金) 19:56:26 ID:n098E5Lj

、i`ヽ                        ,r‐'ァ
 `ヽ::                      ::´
   ヽ ヽ        , -‐--、         / /
    ヽ \      I:::::::I_      _ / / ┌────────────
     ヽ  ヽ    i,(;;;ノI、;;;)l    ,,/  , '  < フレデリックフゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥサイス!
      ヽ  ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - '   r'    └────────────
        ` 、_ /::: `山':::::    /
         ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
          〉::::::::|::::::::::¨/
         /;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
        /;;;;;;;/:::::::::::《
        <;;;;;;;《:::::::::::::ヽ   ))
      /   ヽI,r''"""^~ヽ
     /   ,/ ヽ    ヽ


514 :名無しのオプ:2006/04/29(土) 21:42:20 ID:Z6vQoMAc
フォーサイスは最初の2作は素晴らしく、映画化も原作にかなり忠実で
良く出来ていたと思います。そのあとも水準以上だけれどIconあたりから
すこしふらついてきたしAvengerはすこしがっかり。
(日本が舞台のHiding placeはやっつけ仕事)


515 :名無しのオプ:2006/04/30(日) 18:19:03 ID:NBJ6aXyK
イコン好きだ。
トゥルキンの手紙は何度読んでも泣いてしまう。

516 :名無しのオプ:2006/05/01(月) 00:36:23 ID:8aSZvJ2I
ブックレビューでゲストの北上次郎が「ウルトラ・ダラー」の
書評をする際にフォーサイスの名前を出したんだけど
同じくゲストののっぽさんもちょっと同意してた
読んでたんだね






北上のファビョがちょいウザかった

517 :名無しのオプ:2006/05/02(火) 13:18:53 ID:Vctwb5eL
>>514
Iconあたりってその後はAvenger一作じゃないか・・・(短編除く)。

>>515
私はアンドレーエフが出撃を決意するところで涙腺がゆるくなる。
「金や出世や名誉を餌に釣られても、部下を、ロシアの人々を裏切ってほしくない」

518 :名無しのオプ:2006/05/03(水) 10:32:18 ID:xPscBevj
通勤でお風呂で読みつくしているのでどれもボロボロになってきた。
保存用に全部買いなおしたい今日この頃。

>>517
>私はアンドレーエフが出撃を決意するところで涙腺がゆるくなる。
>「金や出世や名誉を餌に釣られても、部下を、ロシアの人々を裏切ってほしくない」
その一文を見ただけで、涙がぼわっとでました。
イコンは泣けるツボが満載。



519 :名無しのオプ:2006/05/13(土) 00:35:46 ID:4sNXsOPA
サム・マクレディの続編が読みてえ
昔録った「ジャッカルを追え」のビデオを見返してたのでふと思った

520 :名無しのオプ:2006/05/14(日) 23:37:44 ID:bcVEy+dI
人材難のMI6に再就職してくれたらいいよな・・・。

521 :名無しのオプ:2006/05/16(火) 01:56:10 ID:XnRYfGj9
実家から親父蔵書の戦争の犬たちを強奪してきた。
黒のハードカバーでなんかかっこいい。

522 :名無しのオプ:2006/05/17(水) 20:10:40 ID:vAcln9HF
それプレミアもんだな。


523 :名無しのオプ:2006/05/18(木) 22:26:35 ID:1qja+l0e
まじで?うちにあるのもそれだが

524 :名無しのオプ:2006/05/19(金) 15:59:24 ID:96F+m0Cv
第4の核のハードカバーがBookoffで100円でありました。でも上巻のみ。

525 :名無しのオプ:2006/05/23(火) 16:53:40 ID:9NFt2gBf
「神の拳」人気ないみたいだな。
俺は好きな部類に入るけど。
イラクへ一人で潜入したスパイの行動、
かっちょいいって思ったなあ。

526 :名無しのオプ:2006/05/25(木) 11:58:19 ID:5f68zltx
いや、どれも面白いけど、この人には求められる水準が高いんだと思う。

527 :名無しのオプ:2006/05/25(木) 19:02:41 ID:r1wuhoE6

、i`ヽ                        ,r‐'ァ
 `ヽ::                      ::´
   ヽ ヽ        , -‐--、         / /
    ヽ \      I:::::::I_      _ / / ┌────────────
     ヽ  ヽ    i,(;;;ノI、;;;)l    ,,/  , '  < フレデリックフゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥサイス!
      ヽ  ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - '   r'    └────────────
        ` 、_ /::: `山':::::    /
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528 :名無しのオプ:2006/05/25(木) 19:04:51 ID:r1wuhoE6
「神の拳」はアンディマグナブの「ブラヴォーツーゼロ」パクってるからな。
あっちは本物のSAS隊員のノンフィクションだからリアリティがすげえ。

529 :名無しのオプ:2006/05/26(金) 00:41:32 ID:M62cfof6
>>528
ちゃんと読んでないだろ・・・

530 :名無しのオプ:2006/05/26(金) 09:37:59 ID:MN+K3dlM
なんだ?パクリっていわれてショックだったか?防諜物なんかパクりパクられ
似たような筋なんだからそうカッカすんな^^

531 :名無しのオプ:2006/05/26(金) 22:13:44 ID:0cnw+wY/
神の拳、好きだよ〜。
ただ、クウェートに侵入していたマーチンが、いきなりイラクに舞台を移し、
最後はパラをやっている所が統一感がなく、すっきりしない。
それとマーチンはその容貌と言語をメインに選ればれたSAS少佐なのに、
侵入先の活動がスマートすぎて、いかにもスパイっぽく書かれているのに違和感を感じた。



532 :名無しのオプ:2006/05/27(土) 08:08:40 ID:dL9vWwtV
独りで潜入もありえねえ。SASなら最低6人チームだな。寝てる間の
見張りいねえもん

533 :名無しのオプ:2006/06/08(木) 01:17:29 ID:r4IgHd3E
釣り針も今となっては寂しいものだな。

534 :名無しのオプ:2006/07/06(木) 17:43:04 ID:F2s+Oh6W
結構ラドラム読んでる人もいるみたいなんで質問
「マタレーズ暗殺集団」のスコフィールドと「マタレーズ最終戦争」のスコフィールドは経歴が違うんですが
これは作者がアルツでFAですか?

535 :名無しのオプ:2006/07/11(火) 15:27:22 ID:LHCiwJQg
その2作は読んでないけど、後者は晩年の作なのでゴーストということも考えられる。
実際、同じく晩年の「シグマ最終指令」を読んだら、良くも悪くもラドラムらしさが薄く感じられた。

536 :名無しのオプ:2006/07/14(金) 12:24:37 ID:x+B6hxQR
↑俺も気になってたが、そういう考え方もあるな。
確か「集団」の方で国務省領事作戦部所属、「戦争」では明示されてないけどCIA所属が濃厚
ってのがBAスコフィルドだったよな。
単純に「国務省領作部」てのが誰かの琴線に触れてアボン とか思ってたけど・・

537 :名無しのオプ:2006/08/17(木) 11:29:48 ID:PTAaVpTl
ホッシュッシュ


538 :名無しのオプ:2006/08/21(月) 00:34:04 ID:POUln1l5
フォーサイスの新刊出ましたね。本やで見かけるまで知らなかったよ。
The Afghan.先日のロンドンテロ事件から始まるから超最新。
まだ読み終わっていないけど大事に読むつもり。

539 :名無しのオプ:2006/08/22(火) 08:28:10 ID:zeTYGmxz
The Afghan
神の拳に続くマイク・マーテインもの。アラブ風の風貌を武器にアルカイダの隠密作戦を暴く。

540 :名無しのオプ:2006/08/22(火) 23:22:20 ID:vGicMboL
もう半分以上いっちゃった。ネタバレはしません。

541 :名無しのオプ:2006/08/23(水) 11:55:58 ID:4Y5CWBw6
最初の1/3はフォーサイス風の背景に費やされる。

542 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 18:10:23 ID:anR3KxDi
フォーサイスは篠原慎の訳で読まないと。

543 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 22:28:18 ID:pY3gOmQe
やっぱり原語が良いと思うが。

544 :名無しのオプ:2006/08/26(土) 09:20:13 ID:m3WLfeVU
結局あの絶筆宣言はなんだったんだ・・・。

545 :名無しのオプ:2006/08/26(土) 09:26:09 ID:YZh/lUB0
原語で読むのが正しい。

546 :名無しのオプ:2006/08/28(月) 18:11:51 ID:4HQ+UC/x
>>544
やっぱり書きたくなったのか。
お金が欲しいのか。

547 :名無しのオプ:2006/08/28(月) 20:47:46 ID:XzvsTxjJ
だってえオデッサファイルで打ち止めって言ってたけど読者や出版社からの要望で書いたんじゃないの。お金は一杯持ってるもん。

548 :名無しのオプ:2006/09/01(金) 04:13:22 ID:xdtGlE+E
新作アフガン読了。あんなに長い航海しなくたって西海岸LAに向かった方が良かった。
いつも偏西風が吹いているし。それにあんな物を武器に使っても効果は疑問。



549 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 09:56:49 ID:SMyccW7g
旧ソ連の核兵器を運べばいいじゃん。

550 :名無しのオプ:2006/09/05(火) 08:11:52 ID:EJqtysnN
シーバスをシングルモルトウイスキーと書いてあるのを読んだとたんにさめてしまった。
それにGS15は支局長クラスで下っ端役人じゃあ無いぞ。

551 :名無しのオプ:2006/09/06(水) 02:42:16 ID:YHqXvO+2
書評では編集者が馬鹿だと書く人多し。

552 :名無しのオプ:2006/09/07(木) 06:35:38 ID:VTRUmjC9
Bordersで$32で買ったけど、アマゾンを見ると$16。Shit(笑)

553 :名無しのオプ:2006/09/08(金) 21:40:39 ID:Yae3MGM/
駄作に近いAvengerと比べてもおちる。限界を過ぎているのではないか。


554 :名無しのオプ:2006/09/11(月) 08:14:02 ID:7VaedJ9Y
人を殺さないで脱出出来たのはやり過ぎ?

555 :名無しのオプ:2006/09/12(火) 06:23:54 ID:5uvuz4NP
ウエはAvengerのことね。

556 :名無しのオプ:2006/09/23(土) 03:22:26 ID:97t+PUOP
あれをわざわざフィリピンから運ぶ必要があったのか?

557 :名無しのオプ:2006/09/24(日) 01:23:58 ID:qDgwgA63
旧ソ連製のミサイルを2−3発打ち込めば目的は達せられるし、簡単だと思う。

558 :名無しのオプ:2006/09/25(月) 09:07:03 ID:+15jD7of
The Afghanが同行する意味はただ功労賞で参加させてくれた以外にないし、彼も何もしてない。最後は別として。

559 :名無しのオプ:2006/09/25(月) 15:16:13 ID:Xw5oW4CB
ゴムボートを突っ込ませればFine.


560 :名無しのオプ:2006/09/29(金) 00:55:38 ID:lSEtH9Zz
新刊も日本アマゾンで買えるよ。15%引きかな?持ち歩くにはちょっとかさばる。

561 :名無しのオプ:2006/09/30(土) 04:16:40 ID:2gA++sgV
あれは大きすぎるし、重い。満員電車じゃあちょっと無理。

562 :名無しのオプ:2006/09/30(土) 09:05:29 ID:uBhJ04l+
神の拳で、はっきり書いていないけど
ラマニはマーチンの正体に気づいていたんだよね?

563 :名無しのオプ:2006/10/01(日) 09:34:21 ID:9T3zWnmq
最後に分かった。Too lateだけどね。

564 :名無しのオプ:2006/10/02(月) 15:25:00 ID:HAtJFNq5
LPGってそんなに威力あるの?

565 :名無しのオプ:2006/10/16(月) 08:05:34 ID:SL2+2BOr
アフガニスタン人に化けるのは無理が多すぎる。歯を見ればすぐばれる。

566 :名無しのオプ:2006/10/17(火) 16:22:05 ID:3QZQWd2N
みんな英語で読んでんのか…

567 :名無しのオプ:2006/10/20(金) 18:08:07 ID:z+nhwLdd
まだ翻訳が出てないし。

568 :名無しのオプ:2006/10/22(日) 11:01:23 ID:8LzxinAw
>>400>>401
ヴォクソールとかラングレーとかって言えば・・って今度は一般の人が
ピンと来ないか。

569 :名無しのオプ:2006/10/23(月) 04:22:43 ID:AgkW5V9Z
Voxhallと言えばMI6,LangleyはCIA.

570 :名無しのオプ:2006/10/23(月) 08:09:03 ID:FA6Dnhzf
じゃあカンパニーとかファームとかって言おうぜ

571 :名無しのオプ:2006/11/23(木) 23:39:48 ID:YNLffAxn
ちょっとあげてみた。

572 :名無しのオプ:2006/11/29(水) 11:53:42 ID:wEPtF54M
最近、世間では、ポロニウムだ、英露のスパイだ、色々話題になってる。
「第四の核」が再びクローズアップされることはあるのかなあ?
どれもまさに物語のキーワードだし。

しかし、この人はやっぱり本物なのね・・・

573 :名無しのオプ:2006/12/04(月) 04:20:11 ID:ozWbT7vm
Polonium210(?)とか言ってるけどそんなのでわざわざ暗殺するのか?
ウクライナの首相も毒を盛られたらしいが、ヒ素でも使えばクリステイーの世界に戻れる。

574 :名無しのオプ:2006/12/05(火) 00:25:05 ID:OyiViJdD
>>573
相手に苦痛と恐怖を与えてじわじわと、そして確実に殺せるのが利点だな。
見せしめとしては抜群だと思う。

575 :名無しのオプ:2006/12/08(金) 22:59:54 ID:lvVddHVT
露助が元の本性を取り戻してきているから、フォーサイスはじめの
スパイ小説をリアリティをもって読めるようになってきたな。
思わぬ副産物だ。じきに利鳶念子暗殺の裏話が小説家されるに2000フレディ。

576 :名無しのオプ:2006/12/23(土) 07:55:59 ID:D04deXsz
ロバート・ラドラムだったらうまく、すぐ殺しちゃう。日清ラーメン。

577 :名無しのオプ:2007/01/06(土) 21:46:54 ID:l01/zcvN
Vladimir Putinロシア首相はもとKGBのトップだからね。ああいうこともやらせるかもしれない。

578 :名無しのオプ:2007/01/17(水) 04:33:54 ID:6YNyQBnB
J.Cポロックage

579 :名無しのオプ:2007/01/22(月) 15:47:14 ID:0i8UF6nC
「交渉人」のラストがかなり不満

580 :名無しのオプ:2007/01/23(火) 21:09:54 ID:Rxh5YOG+
オデッサ・ファイルが面白くてはまったことがあった。
小説の筋以上に、「那智の残党グループが今(当時のドイツ)を牛耳っている」
という設定にワクドキしたなぁ…

581 :名無しのオプ:2007/01/24(水) 23:03:23 ID:u25wD2VI
579>ちょっとあの政府高官の動機があまり納得いかない。破産したくないのは分かるけど。あと例の6人がぞろぞろソ連圏に行く必要もなし。
580>最後にあの電子企業のボスが 君、政治の社会はそんなに甘くないよ、と諭していたが実の理由が分かったどんでん返しがうまい。

582 :名無しのオプ:2007/02/08(木) 21:47:16 ID:u5RIbC9o
シイラよりブリカツオマグロのほうが旨いと思う

583 :名無しのオプ:2007/02/15(木) 01:08:32 ID:nqHymgbl
ふぉ

584 :名無しのオプ:2007/02/22(木) 00:51:09 ID:BJCQ8UHx
ビアフラ物語は8割捏造だってな

585 :名無しのオプ:2007/03/09(金) 04:02:22 ID:1kookFU1
現地取材で憤った見聞録を書いています。9割は事実。

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