5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

秋の夜長にF・W・クロフツ

1 :名無しのオプ:02/10/24 15:59
なんてどうでしょう?この人何気に著作多いよね。オレはまだ「樽」と
「マギル卿最後の旅」しか読んでないからまだまだいけます(笑 

2 :名無しのオプ:02/10/24 16:15
2   

3 :名無しのオプ:02/10/24 16:35
さてフレンチ警視最初の事件読むか

4 :名無しのオプ:02/10/24 16:36
持ってるのかよ!!くれ!!

5 :名無しのオプ:02/10/24 17:55
けいかほうこく
ねっとしょてんでざいこをかくにんしました。

クロフツのミステリは全部で37作。
そのうち長編は34作。3作が未訳。
翻訳のある31作のうち、10月24日現在、在庫があるのは以下の5作。

「樽」
「英仏海峡の謎」
「フレンチ警部と紫色の鎌」
「フレンチ警部と賭博船」
「クロイドン発12時30分」

11月に創元から「マギル卿最後の旅」が復刊。

短編集3作中、本日現在現役本は以下の2作。
「クロフツ短編集1」
「クロフツ短編集2」

ぼくのしらないうちに、たくさんしなぎれになっていました。
かなしいです。

6 :Enigma:02/10/24 18:06
ご苦労様……と思ったら『フレンチ警部と賭博船』の在庫があるのか!
知らなかった。

7 :名無しのオプ:02/10/25 00:01
「賭博船」ではなく「多忙な休暇」だと思うが・・・。
「賭博船」は1968年頃に絶版になったはず。

ただし、創元以外から出ているのなら、話は別だけど。

新カバー出ていたのは5で挙げられた以外に、
「最大の事件」「チェインの謎」「製材所の秘密」「スターヴェル」
「山師タラント」「黄金の灰」「蜘蛛と蠅」ぐらい。
うーん、これがみんな品切れ扱いか。
消えるの早すぎ。


8 :=5:02/10/25 09:34
>6,7
スマソスマソ
古本あたまが自動翻訳してしまいますた。
もちろん「賭博船」ではございません。
「多忙な休暇」です。
自宅にて逝ってきます。

9 :Enigma:02/10/25 20:14
『賭博船』は読んでるけど『多忙な休暇』を読んでいないという人もいそうだなぁ。
最近読んだ『油田』は94年の新カバー。せめて10年に1度くらいは再版して
ほしいとは思うけど、あいかわらず品切れになっていないものが売れないようで。
ほかのはともかく、『製材所』とか『蜘蛛と蠅』とか『スターヴェル』とか
『サウサンプトン』なんかは面白いんだけど……。

10 :書斎魔神:02/10/25 20:35
「ポンスン事件」を語らないといかんよ。
創元の翻訳が初の完訳なのに随分早く絶版になってしまった。
「樽」と並ぶ傑作と評価する声もあるトラベルミステリの元祖中の元祖。
短編集では、クロフツにしては洒落た遊び心に富む「殺人者はへまをする」
もとうに絶版なのが残念。
刑事コロンボとかも好きな人にはお薦めの1冊なんだけどね。

11 :鮎の生寿司:02/10/25 23:56
クロフツは2、3冊読むとあきちゃうんだよね。
全作読み通すには10年越しの計画が必要だった。
すごい名作といいたくなる作品もないけど、
本を投げて怒るほどの駄作もない。歩留りのいい作家。
でも最近は人気が凋落したね。世界探偵小説全集とかの
古典復刊企画にすべて洩れている。

12 :書斎魔神:02/10/26 10:23
この板にはクロフツが存命中に生まれてた人は皆無でしょ。
探偵小説の本場である本国(イギリス)でも、とうに忘れられた作家。
極東のミステリ大国で、かくも長きにわたり愛読されるとは、
作者も予想どころか夢想もしなかったと思う。
最近は、日本でも読まれなくなった来たね。
本格派ビッグ5の中でも、ミステリの代名詞とも言える世界的な作家クリスティは
別格として、クイーン、カー、ヴァンダインと比較してもスルーされがちかも。
もっとも、海外ではクリスティ以外は皆同じような状態らしいけど。

クロフツは「樽」「ポンスン事件」といった代表作にシリーズキャラの
名探偵(フレンチ警部)が登場しない珍しい作家だね。


13 :名無しのオプ:02/10/26 10:27
創元の「樽」に小学校時代挑戦したけどダメだった。
クリスティーやクイーンやドイルは平気だったのに。
今から読んで見ようかな。

14 :名無しのオプ:02/10/26 13:53
>12
>本国(イギリス)でも、とうに忘れられた作家。
まあ、概ね正しい理解ですが、2000年末から2001年明けに
かけてHouse of Stratusという出版社が、ジュヴィナイルを除く
全36作をペーパーバック化しますた。
今でも、直接注文できます。日本のAmazonからでも頼めます。
未訳の「Found Floting」や「Antidote To Venom」も、簡単に
買えるようになってますんで、ガッツのある人は原文に挑戦可。
とりあえず、House of Stratusが潰れるまでは
>本国(イギリス)でも、とうに忘れられた作家。
という「定説」は避けておいた方が無難かと。

15 :書斎魔神:02/10/26 13:57
クロフツと鮎川哲也先生を比較することには異論もあるようだけど、
読書ガイドとしては共通項もある。
俺は、鮎川哲也読書ガイドとしては「黒いトランク」は薦めていない。
傑作に間違いはないんだが、初めて読むにはマニアック過ぎる気がするんだな。
この点は「樽」にも該当する。しかも分量的に大部でもある。
入手可能な範囲の作品で言えば、「英仏海峡の謎」「マギル卿最後の旅」あたり
を手にとってみたらどうだろうか。
分量的にも適当だし、クロフツの持味は良く出ていると思う。


16 :名無しのオプ:02/10/26 14:01
>10
>「殺人者はへまをする」もとうに絶版なのが残念。
>刑事コロンボとかも好きな人にはお薦めの1冊なんだけどね。
はげどう
あれって、ラジオドラマかなんかだったんでしょ?

17 :書斎魔神:02/10/26 14:02
>>14
情報サンクス。
しかし、その出版社って結局、日本の国書刊行会みたいなもんなのでは?


18 :名無しのオプ:02/10/26 17:49
>17
House of Straus は、「マニア好みの渋い作家の作品」と
いうラインナップでは国書に通じるものがありますけど、
・6,7ポンドの廉価版で出し、図書館よりは個人狙い
・一人の作家の作品をとにかく数十冊オーダーでまとめて出す
・バークリーや、フリーマンも出すけど 必ずしも古典に拘らない
といったところが「国書刊行会」とは少し毛色が違うかも。

House of Straus ファンには怒られるかもしれんけど、
漏れ的には「ハルキ文庫」のイメージに近いものがあったりして。
経営が危なっかしそうで、ファンがひやひやしている
ところなんかも(藁

クロフツはものによっては冒険ものの要素もあって
ちっとも退屈じゃないんですけどね。
「樽」の呪縛かな。

19 :18:02/10/26 17:51
>18
ミススペル、スマソ
House of Straus → House of Stratus

20 :名無しのオプ:02/10/26 18:46
クロフツ原書で読んだ感想
ほかの作家に比べると意外に読みやすい
って感じでございました。
「クロイドンjと「ホッグスバック」読んだけど

21 :土方の変人:02/10/26 18:53
>18
情報どうもです。
それにしても国書も6,7ポンド(1000円くらい?)で出してほしいものなり

22 :書斎魔神:02/10/26 19:21
>>16
「あとがき」にはラジオドラマ用とあるね。
これもノヴェライぜーションというヤツかな。
「殺人者は・・・」のフレンチ警部は、いかにも余裕しゃくしゃくな名探偵風で
長編の地道な捜査官のイメージとは異なる感じだね。
非常にらしくない。
ショートショートに近いくらいの作品から成る短編集だから、
こういうキャラになるのも仕方無いかもしれないけどね。

クロフツは純粋な本格ミステリ作品の他にも、イギリスお家芸の冒険小説風の作品、
「殺人者は・・・」のような刑事コロンボ風の短編とかいろいろ書いているね。
しかし、フレンチ警部を創作してからは、作品の傾向に関係無くフレンチが主人公
になっているのは、どうかと思うな。
もう少し主人公に多様性を持たせた方が、抵抗感・違和感がなかったような気がするんだが。

23 :Enigma:02/10/26 22:11
House of Stratus、いっかいアウトになりかけたらしい。
なんとか立ち直ったようです。詳しいことは知りませんけど。
オルツィの『紅はこべ』シリーズも出てる(もちろん隅の老人も)。
ここの本は、イギリス人よりも日本人の方がたくさん買ってたりして。

>>20
はげどー。何だか教科書に出てきそうな、きっちりした英語のように思えます。
逆に言うと、その辺が文学的ではなくて、読まれなくなった一因なんでしょう。

24 :12:02/10/27 00:15
>14
亀レスですが、情報ありがとうございます。
House of StratusのHP見てきました。
コレクターズアイテムですね。原語で読める読めない
はともかく、どの作家も集めたくなる感じです。
これでもちっとペーパーバック安ければ・・・
Amazonで表紙のデザインを見てすごく購買欲に
かられています。


25 :名無しのオプ:02/10/30 18:15
24≠12
誤爆した。スマソ
House of Stratusは邦訳ほぼ全滅のバグリイ全作や
フリーマン全長編出してますね。これはいい。


26 :名無しのオプ:02/10/30 20:05
退屈といわれるクロフツも、常に結末の意外性があって好きです。
「海の秘密」や「死の鉄路」などは、自分が初心者だったせいもありますが、
ひっくり返った記憶があります。
翻訳されたものはかなり持ってるつもりですが、後悔しているのは、
「ヴォスパー号の遭難」を買い損なったことです。
ハヤカワが復刊するとは思えないし。
流れと関係なく、しかもまとまりのない文で失礼しました。

27 :名無しのオプ:02/10/30 20:14
http://www.area-saitama.com/shop/happy2/girl/hina/index.html
http://www.area-saitama.com/shop/happy2/girl/hina/index.html
http://www.area-saitama.com/shop/happy2/girl/hina/index.html
今、蕨市アメリカンドリームで働いてます


28 :名無しのオプ:02/10/30 22:57
しかしクロフツってデビュウ作が凄すぎて(決してほかの作品だって質が悪い
わけでもないのに)あとが続かないようなかわいそうなイメージない?




29 :名無しのオプ:02/10/30 23:01
その点では竹本健治に似てたりして。

30 :名無しのオプ:02/10/30 23:46
>29

樽の中の失楽
狂い窓発12時30分
フレンチ警部と閉じ箱の死

い、いやだああ!!!!

31 :名無しのオプ:02/10/31 01:13
>29
フォア・フォーズ荘の恐怖
ウロボロス号の遭難
見えない碁敵
酉つ九最期の足袋

いかが?読みたい?

32 :名無しのオプ:02/11/04 18:33
「マギル卿」はもう再版されたの?

33 :名無しのオプ:02/11/08 22:16
最近海外物を読み始めて
初めてクロフツを読もうと思うんだけど何から読んだらいいですか?
いきなり「樽」でもいいすか?

34 :名無しのオプ:02/11/08 22:31
>>33、僕も「樽」まだ読んでないんで、「樽」そのものの評価は出来んが、
「マギル卿最後の旅」はすごく良かった。お薦め。
他の人の書き込み見ても、最初なら「マギル卿」の方が良いのでは?
創元推理文庫で復刊されたばかり。

35 :33:02/11/08 22:53
>>34
レスありがとう!
じゃ「マギル卿」から読んでみますわ。

36 :名無しのオプ:02/11/09 11:10
>>33
クロフツの翻訳は古くてスゴイものが多いので、その点は覚悟すべし。
わたしゃあ『スターヴェルの悲劇』がいいと思うけど、たしか品切れだよね。

37 :名無しのオプ:02/11/16 13:55
手遅れだったか・・・・
「樽」のが断然いいと思うのだが・・・
「マギル卿」がアリバイ崩しだけに走っていたのに比べて、「樽」は本格の面白さも
加味してるし。ま、次には「樽」をよろしく。

38 :名無しのオプ:02/11/16 17:31
そういや昔の創元ではクロフツもののいくつかは時計マークになってたな・・・

39 :33:02/11/16 18:27
>>36-37
アドバイス有り難うございます。
マギル卿見つけに本屋行ったらそこになかったので
つい別の作家の本買ってしまいそれを今は読んでますんで(^_^;)

40 :名無しのオプ:02/11/16 20:33
>>37
言いたいことがよくわからん。
アリバイ崩しは「本格」じゃないのか?

41 :名無しのオプ:02/11/16 23:27
クロフツは安心して読めるいい作家です。
50歳を過ぎたら文庫本全冊読み返そうと思ってます。
それまでは本棚の奥にじっくり熟成させときます。

42 :独者 ◆7lIkUklBz. :02/11/17 22:26
>>38 時計マークは倒叙ものじゃないの?

43 :37:02/11/18 18:10
>>40
いや、つまりその、「犯人がわかった時の驚き」がまだしも確保されてるってこと。

44 :名無しのオプ:02/11/18 20:42
今日の試合の先発メンバーを発表する。まずFWは・・・・クロフツ!!
そしてGKは・・・・チェスタトン!!以上だ。

45 :名無しのオプ:02/11/18 20:49
あははっははっはっはwww

46 :44:02/11/18 20:56
お、ウケた(w

47 :40:02/11/18 21:16
>>43
『樽』って、容疑者が2人しかいないじゃん。
それで驚きが確保されるの?
・・・やっぱりよくわからん。

48 :37:02/11/18 21:18
確かにそうだが、そのどっちが犯人かは最後までわからない。
どっちもどこかしら胡散臭く書いてるからイイ、と思ったわけで。

49 :名無しのオプ:02/11/18 23:05
自由人・病原体・黒仏

50 :Enigma:02/11/19 21:15
>>49
そうそう病原体……って、それは「virus」やっちゅうねん(ペシッ)!
以前ネットの某翻訳サイトで「Freeman Wills Crofts」を訳したら、
「自由人は農園を意図する」だって。オイ。

51 :名無しのオプ:02/11/29 15:01
つーかここ寂れすぎですよん・・・
一応5大作家の一人なんですよ・・・
それが50だなんて・・・おいちゃん悲しい

52 :名無しのオプ:02/11/29 18:25
>>49
『ホッグズバックの怪事件』→『ブタのケツの怪事件』

53 :名無しのオプ:02/11/29 18:43
やばい

54 :名無しのオプ:02/12/01 00:29
明日、新宿紀伊国屋に探しに行ってきます。

なんだか文が重そうな気がするんですけど、最初にこれは読めってのはありますか?

55 :名無しのオプ:02/12/01 21:45
>>54、その書き込みの「明日」というのが12月1日のことなら、もう手遅れだが、
とりあえず「英仏海峡の謎」でどうでしょう。

56 :54:02/12/02 01:35
結局書店でもほとんど無く、駅前の図書館で探してみました

まず『短編集1』を読んでグッと掴まれたんで、
短編集1・2と『二つの密室』を借りました。

『最初の事件』も『マギル卿』もあったし、『樽』も分館から取り寄せられるらしいし、
今の所は借りて読んでいく感じで充分です。

クロフツの訳書リストは何処に行けばありますか?

57 :名無しのオプ:02/12/02 05:58
>>54
ぐぐる。

58 :名無しのオプ:02/12/02 07:29
>>56
うらやましい・・・
都内の図書館ですか?

59 :57:02/12/02 23:23
>>54
でググってみたら、こんなの出ました。
ttp://www.cityfujisawa.ne.jp/~katsurou/mystery/crofts/crofts.html

60 :54:02/12/03 01:45
>>57
ありがとうございます

>>58
都内です。

ちなみに、ああいうのは青空文庫にはやっぱりでないんですかね?


61 :58:02/12/06 13:46
>>54
何区(あるいは何市)の図書館か教えてください〜
もちろん54さんがお目当てのものを借りたあとでいいので。
お願いします。ウチの近辺は所蔵が少なくて・・・。


62 :54じゃないですが:02/12/06 13:49
都内の図書館なら、申し込めば1週間くらいで必ず手に入りますよ。

その図書館になくても、基本的に都内の全図書館と連携して
相互貸借しますから。最悪の場合、都立中央図書館から持ってきますし。

63 :58:02/12/06 14:05
ホントですか!!
やってみます。どうもでした〜

64 :Enigma:02/12/06 20:42
>>60
著作権は没後50年間は保護されているので、
その間は勝手に著作を複製したりできません。
翻訳も無理なはず。
最近イギリスでは、この保護期間を延長しようという話も出ていると聞きましたが。

65 :名無しのオプ:02/12/06 20:56
イギリスで延長されたら日本での翻訳が無理なの?

66 :54:02/12/07 02:06
>>64
あ、イギリスでも没後50年間の保護は変わらないんですね。>著作権
じゃあダメですね、夢野久作で我慢してます。

>>58
都下の住民です。京王線沿いの市であると言っておきましょう。

>>ALL
クロフツを含めた『5大作家』は、世界のなかの五人ですか?それともイギリス国内?

67 :名無しのオプ:02/12/07 02:42
本屋行きゃあ、文庫本でいっぱいでてんだから身銭切って読めよ。


68 :名無しのオプ:02/12/07 04:19
>>67
ここに来ての盛り上がりは「最初の事件」に対する反応なのでは
ないかと思われ。

69 :名無しのオプ:02/12/07 04:33
>>66
『五大作家』って、いわゆる黄金期の五大作家として日本で言い習わされ
きた、クイーン、クリスティー、カー、ヴァン・ダイン、クロフツの
つもりじゃないのかな?
だとすれば、3人はアメリカ人なので、イギリス国内って事はない。
世界の五大ミステリ作家とすれば、ドイルやシムノンが絶対に入って
くるんだろうね。

今のイギリス国内で「イギリスミステリ五大作家」を問えば、
クリスティー、ドイルが不動で、あとデクスター、PDジェイムズ、
エリス・ピーターズとかいわれちゃうんじゃない?
黄金期と限定したら、セイヤーズ、バークリーあたりがエントリーする
のかな?
いずれにしても、クロフツをミステリの五大作家に挙げるのは
創元推理文庫の恩恵を受けてきた日本人ぐらいのような気がする。

70 :名無しのオプ:02/12/07 04:40
「樽」は積読になってから、すでに1年以上が経過している

71 :Enigma:02/12/07 22:45
>>69
5大作家にはヴァン・ダインは含まれていないはず。
H・C・ベイリーが入っていたと思う。
これは外国の評論家が言いだしたらしいけど、なぜこの5人なのかという説明は、
あまり聞いたことがない。

72 :Enigma:02/12/07 22:49
訂正。
71で書いたのは「イギリス5大作家」で、セイヤーズ、クリスティー、
フリーマン、クロフツ、ベイリーでした。

73 :名無しのオプ:02/12/10 17:18
クロフツとシムノンがフュージョンしたらスゴイ推理作家が生まれるのでは、

と、言ってみる。

74 :名無しのオプ:02/12/10 20:21
歴史時間と地理空間を超えて読み継がれている作家という意味で

ポオ / ドイル / クリスティー / カー / チャンドラー

で5大作家では駄目なのでしょうか。
カーを無理矢理入れたのは、私がカーヲタだからですが、
カーは今も欧米でさかんに読まれておるそうです。

クロフツ、チェスタートン、セイヤーズ、ウールリッチあたりは
どの程度、世界で読み継がれてるのでしょうか。
ルブランとヴァンダインは今はあまり読まれてないそうですが。
クイーンはミステリ収集家・批評家として歴史に残りそう。
ラブセイとかデクスターとかPDジェイムズは
これから歴史の評価を受けることになりそう。

75 :名無しのオプ:02/12/10 20:24
だめかどうかはベイリーの判断なんで我々には・・・

76 :名無しのオプ:02/12/11 11:43
>カーは今も欧米でさかんに読まれておるそうです。

以前どこかの掲示板にアメリカ在住の人が書いていたが、
大都市の大きな書店でも、ディクスン・カーの本は置いていないらしい。
こんなヨタを飛ばすのは、カーの読者だけだろう。

77 :名無しのオプ:02/12/11 12:00
Amazonで検索してみた。
カーの本はほとんどが絶版で、現役本はディクスン名義も含めて
せいぜいひとケタ程度。
これが「今も欧米でさかんに読まれておる」作家の実態だ。
House of Strausで全巻復活したクロフツの敵ではないな(藁

78 :名無しのオプ:02/12/11 19:07
黒仏大師>女王様>謎の女王様>蒸気船野郎>>>>>>>>>>>車

79 :名無しのオプ:02/12/12 00:26
>黒仏大師
>蒸気船野郎

烈しくワロタヨ

80 ::02/12/12 00:26
>>79
http://www.webcamteenies.com/ttt/123/amp.htm
http://www.slitcentral.com/daily/829/2.html
http://www.absolute-amateur-teens.com/tgp/10/20/37store.html
http://www.eases.net/279vw/zzanaee.html
http://free.javmodel.com/jav1/jav8.htm
http://www4.kinghost.com/hardcore/kkk2/106/
http://www2.cleanadulthost.com/asian/mingpin/axxion232/index13.htm
http://www2.kinghost.com/asian/urabon/0018/w0033/


81 :名無しのオプ:02/12/12 02:26
なぜ「ポンスン事件」のことをだれも言わない?

鮎川御大がクロフツ好きになったのもこの作品がきっかけだし、
読みやすさと終盤のスリルはこれからこの作家を読み始める人にもオススメ

82 :名無しのオプ:02/12/12 12:27
海外旅行をすると、図書館とか本屋とかには必ず寄ってみるんだが、
カー、クイーン、クロフツ、ヴァン・ダイン、セイヤーズ、シムノン etc.
全然置いてないね。有っても1、2冊程度。
クリスティーはどこに行ってもたくさん並んでるのにね。

83 :名無しのオプ:02/12/12 13:58
>81

これが傑作、これが駄作、これがおすすめ・・・

これらは魔○の召喚呪文だから

84 :Enigma:03/01/07 21:16
復刊された『マギル卿』は、たくさん売れたんだろうか。
ちなみに私は買ってませんが……。

85 :名無しのオプ:03/01/20 18:15
マギル卿は糞。

86 :名無しのオプ:03/01/20 18:31
今読んでもクロフツって面白い?

87 :名無しのオプ:03/01/20 18:49
うん。特に樽はお勧め

88 :山崎渉:03/01/23 18:20
(^^)

89 :名無しのオプ:03/01/26 01:01
>>87
面白いけど、文章が古くて初心者には退屈かも・・
「クロイドン発・・」が個人的に超お勧め。

90 :名無しのオプ:03/01/26 01:30
>>87>>89
お勧めに従って今度読んでみます。ありがトン。
クロイ丼って確か倒叙の名作とされてるやつですよね?
倒叙物好きなんで楽しみです。

91 :Enigma:03/01/26 20:10
>>90
『刑事コロンボ』が好きなら、あまり薦められんけど……。
『クロイドン』は倒叙というには苦しいし。

92 :名無しのオプ:03/01/26 22:55
>91
犯人との一騎打ちみたいな感じではないんですか?

93 :名無しのオプ:03/01/26 23:35
>91ではないが「クロイドン」(読んだのはかなり前だが)
犯人は自分の犯罪計画に入れ込んで、
警察官個人をあまり意識はしてないような。
フレンチ警部の方も事務的に処理してるような。
一晩寝たら、犯人のこと忘れてんじゃないかな。
一騎打ちではなく、犯罪の計画⇒実行⇒崩壊の過程を楽しむ作品かと。
ラストの(メール欄)のシーンは未だに忘れられん。

94 :Enigma:03/01/27 20:35
>>92
ほとんど犯人主観で、フレンチも途中出てくるけどちょっとだけ。
あとは、最期に解説をするけど、ほとんどオマケ。
主人公は完全に犯人の方だから、感情移入できれば
それなりに面白く読めるかも。。

95 :名無しのオプ:03/01/27 21:38
>>86
「ポンスン事件」を推すが入手難の現状

96 :名無しのオプ:03/01/27 23:25
>>94
うん。犯人が可哀想に思える。

97 :名無しのオプ:03/02/21 09:10
そんなにこの人嫌いか?

98 :名無しのオプ:03/02/21 09:11
http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html
( ´_ゝ`)


99 :bloom:03/02/21 09:23
http://www.agemasukudasai.com/bloom/

100 ::03/02/21 09:38
100ゲト

101 :名無しのオプ:03/02/21 10:20
この擦れが100逝くとはねー

102 :名無しのオプ:03/02/21 14:05
今年の「秋の夜長」までもいこうぜ

103 :名無しのオプ:03/02/21 14:06
クロフツの作品って面白いっていうより、安心して読めるって感じですね。
ただなぜか犯人の名前が全く記憶に残らない。再読してるうちに思い出すんですけど。
ガイシュツかもしれないですね。スマソ。

クロフツの作品、5年位前に手に入るもの以外は図書館で探しまくって読んでました。
でも「フローテ公園〜」がいまだに見つからない・・・。
読みたいよぅ・・・。

104 :名無しのオプ:03/02/22 19:39
「チョールフォント荘の恐怖」「黄金の灰」「見えない敵」
「フレンチ警部とチェインの謎」「ギルフォードの犯罪」
「山師タラント」を手に入れたっす。
さすがに焼けがスゴイ・・・

105 :名無しのオプ:03/02/22 20:23
「殺人者はへまをする」激しく読みたいッス!

106 :名無しのオプ:03/03/31 08:11
下がりすぎたのでage

107 :名無しのオプ:03/03/31 15:09
はじめてクロフツを読んでます。
「樽」です。
今、フランスに来たところ。

訳の日本が思ったより古くさくないので驚きました。



108 :Enigma:03/04/01 20:55
>>107
読んだら感想キボンヌ。
第2部はややこしくないですか?

109 :名無しのオプ:03/04/02 00:01
「フレンチ警視最初の事件」ついに入手しますた!

110 :名無しのオプ:03/04/02 01:25
よこせ!

111 :名無しのオプ:03/04/02 01:26
さっさとこっちにわたせ!

112 :名無しのオプ:03/04/02 08:39
しかし最近は、クロフツ本どんどん入手難になっているので「最初の事件」が
手に入ってもあまりうらやましくない。

113 :107:03/04/02 14:14
>>108
まぁ、こういうものかなぁと思いながら読みました。

少しずつ手がかりが見つかって、それらがいつかかっちりとはまって一つの絵になるという
過程を読む作品だと思うんですが、なかなか面白かったです。

手がかり発見のエピソードの中では、ポンプ会社のタイピストのところがよかったです。
あまり登場人物の心理描写がないこの作品の中で、好色ともとれる視線が
プロフェッショナルな探偵の視線に変わっていくところが面白かったです。

ところで以前、小林信彦が「この作品には有名なキズがある」と書いていたのを読んだことがあるんですが、
それはいったいどこなんでしょう?

探しながら読んだつもりなんですが、分かりませんでした。面目ない・・・


114 :名無しのオプ:03/04/02 21:47
1ヶ月放置していた<樽>を手に取ったんですけど<火刑法廷>もその横にあるんです。
どっちも未読ですがどっちにしようかと....

115 :bloom:03/04/02 21:53
http://www.agemasukudasai.com/bloom/

116 :Enigma:03/04/05 21:59
>>113

 さんくす。
 
> あまり登場人物の心理描写がないこの作品の中で、好色ともとれる視線が
> プロフェッショナルな探偵の視線に変わっていくところが面白かったです。

 この辺はあまりわかりませんでしたが……。

> ところで以前、小林信彦が「この作品には有名なキズがある」と書いていたのを読んだことがあるんですが、
> それはいったいどこなんでしょう?

 文字通り「樽のキズ」です。
 樽の動きをよく復習して、12章を読むべし。
 ほかにもミスはあるらしい……。

117 :113:03/04/05 22:09
>>116
レスありがとうございます

>文字通り「樽のキズ」です。
>樽の動きをよく復習して、12章を読むべし。
全然気づかんかった・・・




118 :山崎渉:03/04/17 15:41
(^^)

119 :山崎渉:03/04/20 07:14
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

120 :Enigma:03/04/25 19:35
早川の「クラシック・セレクション」でクロフツ再版しないの?
クロフツがないと、「ミステリのクラシック」と言われても気が抜ける……。

121 :名無しのオプ:03/05/10 03:55
>>120
お前こないだ「フッ、クロフツは金にならんから復刊しないのさっ」とか偉そうにぬかしてたじゃねえかよ。

122 :名無しのオプ:03/05/15 00:15
昔古本屋で見つけてた、ハヤカワの「列車の死」読了。
このタイトルって、“列車内における殺人”て意味じゃなく、
列車を人に見立てて、“列車が殺された”と言ってたのか。

作品的には、本格ではないですね。スパイ小説。
地理的な説明や、列車運行の説明などが少々頭に入りにくかったが、
ストーリー展開はさくさく進むし、多数のキャラが弄する策が
割と奇想の連続という感じで、結構面白かった。

ただ、「個人の生命より国家が大事」的放言が、全編通してやたらあるが
何か今的にまずそうですな

123 :名無しのオプ:03/05/15 01:03
黒フツ短編集1を読んでるんだけど、3分の1くらいまできたとこでちょっと飽きてきた。
ずっとこんな調子なのかな?倒叙が好きなので手を出してみたんだけど…。

124 :名無しのオプ:03/05/15 16:31
こんな調子。

まあ一篇読んだらしばらく間を置くか、別の作家を読むかするとよいかも。
連続で読むのはイメージ的には薬味ばかりを食べてるととおなじかも

125 :名無しのオプ:03/05/23 03:12
>>123
それならフリーマンをお薦めします。
クロフツは短編はだめだよ。

126 :名無しのオプ:03/05/27 09:48
一編に全部読むとつらいかもしれんが、あの味がいいんだなあ。

127 :名無しのオプ:03/05/27 12:20
>>125
えーそうかなあ。結構いいと思うんだがなあ。

128 :_:03/05/27 12:27
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz07.html

129 :山崎渉:03/05/28 11:59
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

130 :名無しのオプ:03/05/30 08:05
「列車の死」とかハヤカワの方も復刊しないかなぁ・・・

131 :名無しのオプ:03/05/30 10:35
マギル卿は買っといたほうがいいかな。

132 :名無しのオプ:03/06/13 13:35
さるべーじ

133 :名無しのオプ:03/06/28 12:10
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1054112916/l50
ナンバー1スレで、クロフツ投票中

ついでにage

134 :山崎 渉:03/07/15 10:36

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

135 :山崎 渉:03/07/15 13:31

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

136 :山崎 渉:03/08/02 02:21
(^^)

137 :山崎 渉:03/08/15 16:42
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

138 :名無しのオプ:03/08/31 18:10
そろそろ秋ですな

139 :名無しのオプ:03/09/02 13:26
ageつつ質問を一つ。
私は最近、ネットで『フローテ公園の殺人』(創元)を手に入れたんですが、
長谷川修二氏のの旧訳でした。
これと1975年の橋本福夫版はどのくらい違うのでしょうか。

すごく読みにくいというほどでもない感じなんですが、
改訳されているということは何か問題があったのかもしれません。
新訳を入手しなおした方がいいのでしょうか。
だれか両方読んだと言う人は居ないでしょうか。
マイナーすぎて無理かな・・・。

140 :名無しのオプ:03/09/02 15:22
今月ホッグス・バック復刊するんじゃなかったか?

141 :名無しのオプ:03/09/02 16:59
>>140
するよ、創元の復刊フェアで・・・
つい最近ホッグス・バック買ったばかりだったのに・・・
・・・知ったのは買った翌日でした・・・ヽ(`Д´)ノウワァァン!

142 :名無しのオプ:03/09/03 23:21
初クロフツは「樽」なんだが、読めない。
飽きてくる。挫折しますた。

143 :名無しのオプ:03/09/03 23:34
うーむそういわれてもなあ・・・

144 ::03/09/04 00:14
「樽」で挫折するんじゃ大概の作品が厳しくなるな。

ちょっと毛色の違う奴読んでみれば?
「スターヴェルの悲劇」とか「二つの密室」とか。
面白いかはわからんが。

145 :142:03/09/04 00:18
ありがとん。樽で2回挫折していますが、もう一度樽にトライします。
何としても読み終えます。メラメラ

146 :名無しのオプ:03/09/04 00:24
クロイドンはわりと読みやすいと思うぞ

147 :名無しのオプ:03/09/04 00:28
>145
「樽」は長いからね。途中で読書のテンションが途切れちゃうのもわかるよ。
だけど、じつはそんなにめんどくさくもないし、平板でもない。
後半で混乱したという人は、ただダラダラ読んで前半を忘れちゃっただけだと思うな。
つまり、『樽」は勢いで読むことが大事。

とにかくこれを読めば、後の作品は楽勝になる。

148 :名無しのオプ:03/09/04 00:33
>>147
そこまで苦労してクロフツを読む必要性ってあるの?
もっと面白いものは一杯あるよん。

149 :147:03/09/04 00:39
>148
苦労だと思っているんじゃないかという人(推測)に向けて、「べつに苦労じゃないぞ」と言ってるんだが。


150 :名無しのオプ:03/09/04 00:59
クロフツより面白いミステリはそうはないと思うが。

151 :名無しのオプ:03/09/04 01:09
初クロフツです。

「クロイドン発・・・」は単純に考えて面白いですか?

152 :名無しのオプ:03/09/04 01:12
>151
なんでそんな質問をするのか分からないね。
面白いかどうかを自分で決めるために読むんじゃないのかい?

153 :名無しのオプ:03/09/04 01:13
>151
俺は面白いと思う。読んでほしい。

154 :名無しのオプ:03/09/04 01:17
>153
サンクス

155 :名無しのオプ:03/09/04 01:20
「樽」は冒険小説的活劇もあるし楽しいよ。


156 :147:03/09/04 17:09
『英仏海峡の謎」を読了しました。
これはけっこうちゃんとしたフーダニットだね。
『ポンスン事件」なんかと同系かな。
幾人か居る容疑者の中から、誰がそれを出来たのかという視点で
犯人を推理する。
捜査法は、例によって「アリバイ崩し」なんだけど、
海の上なので選択肢が多すぎるのが特徴か・・・。

157 :142:03/09/05 21:49
>>148
樽はコツコツ型の典型と言われている作品なので、
絶対に読む必要があると思ったのです。

158 :名無しのオプ:03/09/06 14:04
ホッグズバック、900円は高い。


159 :名無しのオプ:03/09/07 00:17
『ホッグズ・バック』持ってるんだよ。『マギル卿』も持ってたし。
ここんとこ、創元は持ってるものばっかり復刊されるなぁ。
『赤い拇指紋』も、『ピカデリーの殺人』も、『アブナー伯父の事件簿』も持ってるんだよ!
もっと復刊して欲しいものは他にあるんだよなぁ〜、
誰もが言う『警視最初の事件』とかよー。

160 :名無しのオプ:03/09/07 16:34
「製材所の秘密」を久々に読んだ。
今の時代だからこそ、クロフツを読むと何故か安心する。
クロフツには、真面目な作家というイメージがある。
読者に対してフェアであることは勿論、
堅実な描写は無理がなく、読み物としても良くできている。
クイーンやカーに比べると派手さはないが、
安定しているので、再読しても十分おもしろい。
20世紀初めの英国の雰囲気を味わうには打ってつけだと思う。


161 :名無しのオプ:03/09/07 17:11
私の親愛の情をお受けください。
あなたのお手紙は私たちが再び友達になることを望んでいらっしゃるように拝読しましたが、私も全く同感です。

いい人だ…

162 :名無しのオプ:03/09/08 20:39
樽は読むのきつい。死体が出てくるまでが長い。
家の周りで梯子の足跡を検証するシーンを何とか越えた。
過去2回、ここで断念したからね。
長い。本当に長い。ちょっと詳しく描きすぎてる。

163 :名無しのオプ:03/09/08 22:00
「樽」は、私も最初は挫折しました。
でも、数年後に思い出したように本棚の奥にしまってあった
「樽」を読んでみたところ・・・
これが、面白いのなんのって!
最初は機が熟してなかったんだなって思いました。
今、きついのでしたら、
今は読まずに大切にしまっておくのも良いかも・・・
やっぱり、本は楽しく読まなくては意味がありませんから。

164 :名無しのオプ:03/09/12 21:22
「クロイドン発12時30分」、30年前、小学生用のこの本を初めて読んだときは、
倒叙物の展開が、ものすごくおもしろかった。

165 :名無しのオプ:03/09/13 23:29
「樽」
文庫本でチラっと立ち読みしたら、さくさく行けそうなんだけど。

166 :名無しのオプ:03/09/13 23:34
>>161
日本のファンにクロフツが送った返事だね。
大戦直後で、反日感情が激しかったイギリス人の手紙とは思えない。
自分の本は戦争のせいでけっこう品切れが多いことをわびたうえ、
しかも『フローテ公園』か何かを同封してくれたんだよね。

ほんとにいい人だ……。

167 :名無しのオプ:03/09/13 23:44
クロフツは当時の時代風俗を思い浮かべると面白さが倍増。

ヒッチコックのイギリス時代の作品とか
テレビのポワロ・シリーズでもいいや、とにかくああいうのを見たこと
ある人だと、フレンチ警部たちが歩き回る捜査が楽しめることうけあい。

168 :名無しのオプ:03/09/14 10:38
創元のミステリーズ2に石上三登志が「探偵小説ふたたび」というので
クロフツについて
「アリバイ」物ばかりでない。長編三十三の中で少ないと書いています。
久しぶりに読んでみたくなりました。

169 :名無しのオプ:03/09/14 15:22
>>168
『シグニット号の死』所収の紀田順一郎エッセイ以来の
画期的なクロフツ論だよね。

クロフツは探偵小説研究会の一派がくだらねえ理論をひねくりそうにないので、
安心して読めます。ていうか、奴らの餌食にされる前に早く読もうっと。

170 :名無しのオプ:03/09/15 13:47
探偵小説研究会の連中は深読みが過ぎるよね。

171 :Enigma:03/09/15 14:47
>>168
買ってきて読んだけど、要は「クロフツは警察もの、捜査ものの原点」
ってことでしょ? それなら今までにも指摘した人はいるし、
あんな大げさに騒ぎ立てるほどのことでもないと思うけど。
そもそも、クロフツはそれだけで収まる作家じゃない。
しっかり「本格」してる作品もあるし。
まあ、第6節は面白かったけどね。
しかしこの人の書くもの、あいかわらず自分一人で納得しているような
ところがあって、読みにくい。だから全然説得力がない。

172 :名無しのオプ:03/09/15 19:05
クロフツは文章が味気無くて、印象的な絵が出てこないけど
手間隙かけて作ったような後が感じられて好感は持てるなあ。

173 :名無しのオプ:03/09/15 20:23
クロフツがいいのは、突如「ぐいーん」って感じでカメラが急速に寄っていって
真相が見えてくるところ。『マギル卿』とかね。

>>168
クロフツ自体がまともに論じられず、
「トリックがしょぼい」みたいな言い方しかされないのだから、
まず石上氏の指摘あたりのレベルから始めないといけないのでは。

174 :名無しのオプ:03/09/15 20:27
井上良夫は?

175 :名無しのオプ:03/09/15 20:37
アリバイモノばかりじゃないんですよ、クロフツは。むしろアリバイモノは少ない
んですよ皆さん。

是非読んで下さい。

176 :名無しのオプ:03/09/15 20:54
樽やっと読破。捜査する人がどんどん変わっていくので感情移入するのが難しい。
最後の探偵はなかなか良かった。
最初の方で家の周りの梯子の足跡を検証するシーンとか、
最後になると長々と描写した意味も無くなってる。結局ページの無駄だった。
細部にこだわりすぎの部分が多い。しょーもない所は結果だけを知らせれば十分だった。

177 :名無しのオプ:03/09/15 22:52
実は密室物もあるんだよね、確か。

178 :名無しのオプ:03/09/16 00:45
『二つの密室』
ちょうど今読んでいる。
若い家政婦が家庭に潜む不吉な陰を察知する・・・。
ある意味で『樽』の正反対の作品。

179 :名無しのオプ:03/09/16 02:42
『二つの密室』は新旧2タイプの密室トリックの取り合わせが面白いね。
『フレンチ警部と紫色の鎌』もいいっすよ。全く正体と動機不明の連続殺人鬼に
地味で堅実なフレンチ警部はどうやって網をかけたか?

ああ、でもこれらの作品もいつのまにやら入手難なんだな。ヒデー

180 :名無しのオプ:03/09/16 03:06
入手が容易なものが少なすぎんだよな

やっぱ原書にいくしかないか?

181 :名無しのオプ:03/09/16 18:27
クロフツなんていつでも読めるやと思ってたら、いつのまにか壊滅状態

創元の最新目録で見たら「樽」「紫色の鎌」「英仏海峡」「クロイドン」「多忙な休暇」
「短編集1」「2」以外はゴッソリ脱落して、
「マギル」も「最大の事件」も警告信号ついとるじゃないか。

そこへこのスレ読んでたら、未読のが急に読みたくなって
ネット古書店であわててまとめ買いしちまった。

182 :名無しのオプ:03/09/16 18:29
>>178
有栖川がその話のヒロインに恋しちゃったらしい(w

183 :名無しのオプ:03/09/16 18:56
アンだったっけ?

184 :名無しのオプ:03/09/16 18:56
そうそう。

185 :178:03/09/16 19:55
いま、まだ100ページくらいで事件が起こったところ。
『二つの密室』って、なんだか「もし、知っていたら」な感じだな。
かなり意外・・・。

186 :名無しのオプ:03/09/17 05:14
>>185
それって、HIBK(もし私が知ってさえいれば)派にありがちな、
女性が主人公のサスペンスタッチの展開という意味だよね?
怪しげな屋敷に泊まったり雇われたりして、少しずつ変なことが起きるっていう。

『二つの密室』そのものには、そういうアンフェアさはなかったと思うが。

187 :名無しのオプ:03/09/17 05:51
犯人が意外だった気がするなぁ>二つの密室
ただのアリバイ崩しだと思ってたんで

188 :名無しのオプ:03/09/17 06:34
内田康夫『鐘』のあとがきはクロフツファン必読
ただし激怒必至

それにしても単にコツコツ歩き回るだけのミステリーを
"クロフツ流"と称するのはもうやめたらどうか
「クロフツの何たるかを知らない」で平気な人物を推理作家扱いするのも

189 :名無しのオプ:03/09/17 08:07
別に例外が真髄ではあるまいよ。
俺はある程度イメージで語ってもいいと思う。
カーとかもそう。

190 :名無しのオプ:03/09/17 08:28
「クロフツ流」と聞くと↓を思い出す。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795216878/

正直絞め殺したい。

191 :名無しのオプ:03/09/17 08:34
「二つのの密室」は俺がおこづかいで買った最初のミステリだよw。
いい具合に内容を忘れているので再読しようかしら。この秋の夜長に。

192 :名無しのオプ:03/09/17 09:14
「土木技師見習をふり出しに鉄道の技術畑を歩いたが、四十歳の時、大病の後に『樽』を書き上げ、
大成功を収めた。以来フレンチ警部(のちに首席警部から警視へと昇進している)をはじめとする
努力型、凡人型の探偵の活動するアリバイ破りものに『マギル卿最後の旅』等、数多くの名作を残し
たほか、『クロイドン発12時30分』などのような倒叙ものの傑作がある。」

創元社の解説目録より。
「クロフツ流」のイメージをひろめたのはやっぱり版元なのか?

193 :178:03/09/17 11:27
>186
”Had I But Known”=アンフェアってことは無いでしょう。
私の言ってるのは、単に「女性サスペンス」ということだけど、
メアリ・ロバーツ・ラインハートなんかも「サプライズ」ではなく、
「サスペンス」にこそ眼目があるわけでしょう。

クリスティの初期のノンシリーズ長編みたいな大胆なトリックがあるものと
混同しておられるのではないかと思う・・・。(『七つの時計』とかね)
それに『二つの密室』は、

>女性が主人公のサスペンスタッチの展開という意味だよね?
>怪しげな屋敷に泊まったり雇われたりして、少しずつ変なことが起きるっていう。

――が、第一部に関して言うと、まさにそのままだと思う。
現にヒロインの「もし、知っていたら・・・」というモノローグの一行もあるので、
やっぱり意識してそれっぽい導入にしてみたんじゃないかと思うな。

スタイル的に変化球を狙った作品なので、
なにかを参考にするというのは十分ありそうな話し。

194 :名無しのオプ:03/09/17 18:45
>”Had I But Known”=アンフェアってことは無いでしょう。

いや十分アンフェアでしょ。「もし知ってさえいたら」って名称自体がアンフェア
ってことじゃん。
手がかりなんてないんだから推理しようが無いし。

195 :名無しのオプ:03/09/17 23:48
>194
えっ・・・えっ?
なんか、根本的な勘違いをしてるような気がするけど?

「もし、知っていたら」っていうのは、
サスペンスを盛り上げる&感情移入をさせるための手法に起因するのであって、
フェアとかアンフェアとかいうこととは無縁だと思うけどな。


道を歩いていたら交通事故にあう。
ヒロイン「もし、車が来ると知っていたら、この道は選ばなかったのに・・・」
読者(かわいそう・・・)


えらくスレ違いなんで、終わらせて欲しい。

196 :名無しのオプ:03/09/18 16:45
便乗して

例2

ヒロインが分かれ道で右を選び、歩いていく。

作者「ああ、もし彼女がそこに待っていること知っていたら、左を選んでいただろう・・・」

読者(まあ、何が起きるのかしら、どきどき)

交通事故にあうヒロイン。

この図式もHIBNには欠かせないよ。
ほんとにスレ違いだが。


197 :名無しのオプ:03/09/18 17:41
最近古書店でぞろぞろとクロフツばかり買ってたら結構な数になってしまった(あと四冊ほどで創元・ハヤカワの
翻訳ものはコンプリート)
買ってただけであまり読んでなかったが、このスレの1にたちかえり秋の夜長一冊ずつじっくり読んでいこうと思う。

198 :190:03/09/19 21:20
紀伊国屋にプロフィールが書いてあった。

>クロフツ断腸[クロフツダンチョー]
>元通信院技官・電電公社(現NTT)職員。元地球化学会会員。1925年生まれ

仕事をリタイアしてトンデモに嵌まるという典型的なパターンなのかな。
でも、よっぽどクロフツが好きなんだろうなぁ。
年も78だし、なんだかちょっと憎めない気もしなくはない。
正直複雑な気分だけど、前言撤回、生暖かく見守ることにします。

199 :名無しのオプ:03/09/19 21:47
原書を注文しました。
自分の英語力でどれだけ読めるかは不明ですが、
あのペーパーバックのシリーズもいつ無くなるかわからないので、
買えるときに買っておいた方がいいかなと。
とりあえず、未邦訳の2冊と最初の事件なんですが。
死ぬまでには何とか読み終えたい。

200 :名無しのオプ:03/09/19 22:12
フェアかアンフェアかといえばアンフェアじゃん。

次元が違うってことなんだろうけど。

201 :名無しのオプ:03/09/20 00:05
>200
もう、やめろ。終わった話題は。

202 :名無しのオプ:03/09/20 03:25
>>199
言われてみればそうだ
いつなくなるかわかんないよね
アタクシも注文しようかな

将来的には全巻原書で読破が夢

203 :名無しのオプ:03/09/26 01:44
ホームズやポアロみたいな感じで、イギリスのテレビでドラマ化されないかな、
フレンチ警部シリーズ。もちろん時代考証ばっちりで。

『樽』や『ポンスン』をどうするかって問題は、とりあえず置いといて。
ブック・オブ・ストラウスの表紙絵見てる内に浮かんだ妄想です。

204 :名無しのオプ:03/09/27 07:49
「殺人者はへまをする」はラジオドラマのノベライズ(?)らしく、
軽いノリの短編集なので、これから読んだ人はぜひ長編の方もよろしく。

しかしクロフツって想像してた以上にトリックメーカーなのな。
「刑事コロンボ」に慣れた目からすると、犯人が自滅するツメが甘い気がするが、
当時の倒叙ものってのはこれが標準レベルだったんだろうね。

205 :名無しのオプ:03/09/28 14:27
「フローテ公園の殺人」読了です。
やっぱ、面白いですわ。
特にファンダム警部が署長に捜査の不備を指摘される場面なんて
現実の自分とカブるところがあって、
まるで、こっちが叱られてる気がしましたよ。
フロフツワールド炸裂の意欲作ですね。

206 :読後感:03/10/03 19:58
>>54
都内に「最初の事件」があると言ってたが、こないだ最寄の図書館に予約したら都内には無いと言われたぞ!
嘘ついたな!

207 :名無しのオプ:03/10/04 08:55
私立図書館かも

208 :名無しのオプ:03/10/05 00:49
国会図書館だろ

209 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

210 :名無しのオプ:03/10/05 18:18
メール欄ねえ(藁

211 :209:03/10/06 14:10
あ〜間違えちゃった。何とか削除できないかな? 

212 :名無しのオプ:03/10/06 17:47
>>211
削除依頼を出しておきました。
ネタバレ部分を修正して再書き込みして頂けると有り難いです。

213 :Enigma:03/10/06 20:40
まあ、知ってても楽しめないことはないと思う。
知らないに越したことはないけど。

214 :名無しのオプ:03/10/06 22:25
ところで「樽」はいろいろな翻訳本がでるけど、
どの訳で読んだ?
手に入りやすいものだけでも、
角川・講談社・新潮・集英社・創元・ポケミスとあるけど。

215 :214:03/10/06 22:38
失礼、ミスしたまま書き込んだ。

誤 翻訳本がでる
正 翻訳本がでてる

ちなみに俺は創元の大久保康雄訳で読んだんだが。
訳によって印象はかわるもんかな。

216 ::03/10/07 00:28
>>213
来んなっつっただろ。
ちょっとトラブルが持ち上がった時だけしたり顔でしゃしゃり出て来やがって。
目障りなことこの上ない。

217 :209訂正コピペ:03/10/07 22:21
クロフツの「製材所の秘密」初めて読んだけど、日本でいう社会派推理小説って感じがした。
もちろん面白かったけど。1つ1つの事象を丁寧にそれでいて詳細に書く筆致はもはや古典芸能の域と思う。
個人的にはクロフツは英国伝統の「冒険小説」作家の一人と思っているが、それに加えて絶妙なリアリズムが
非常に良い味出してる。この「製材所の秘密」は単なる一般人が大捜査し、最後はヒロインと結ばれ、
しかも悪人の悪事が(メール欄)という妙に具体的なものという作品。でも面白いんだな。暴言かもしれないが
御気に入りの作品「関税品はありませんか」なんか悪人たちの悪事があまりに些細で、同情できるので、このまま
ばれずに物語終わって欲しいな、なんて思ってしまった記憶が有る。つまりそれだけクロフツって誠実に作品を
描いてるってこと…長文スマン。さあ次ぎは読み残した中から「山師タラント」でも読むか。



218 :名無しのオプ:03/10/08 20:21
ネタバレというと、「スターヴェルの悲劇」は巻末付録で北村薫がネタバレしていますね。
あまり決定的なものではないですが、本編を楽しめなくするには十分かも。
このスレにはあまりいないかも知れませんが、未読の方はご注意を。

219 :名無しのオプ:03/10/09 00:45
当該作品の解説でネタバレするのは別に悪い事じゃないと思う。
最後に読むように最後に配置されてるわけだし。
結末先に読んで「ネタバレされた!」っていうのとあまり変わらないと思う。

220 :名無しのオプ:03/10/09 02:10
>>219
> 最後に読むように最後に配置されてるわけだし。

そ、そういうことなん?

ま、なんにせよ、解説を参考にして本買ってる人間が少なからずいることは
自明のことなんだから、出版者側、解説者側が少し配慮すべきことだと思うよ。

221 :名無しのオプ:03/10/09 02:15
ものによっては警告はいってる解説もあるのにね
「この先は本作の核心に触れています」みたいに

222 :名無しのオプ:03/10/09 11:13
北村薫解説は、本名の宮本和男時代から要注意です。
光文社文庫版の鮎哲傑作選(今は創推に入ってる)でどれだけ泣かされたことか!

223 :名無しのオプ:03/10/10 18:31
「ヴォスパー号の遭難」(ハヤカワミステリ文庫版)が無性に読みたいのですが
なかなか入手できずにイライラ。
「フレンチ警部最初の事件」ほどの入手難易度の高さではないはずと
思っていたのですが甘かったですかね?古書の事情に詳しい方の解説希望。


224 :名無しのオプ:03/10/10 19:55
図書館行けよ

225 :名無しのオプ:03/10/17 22:49
「ホッグズバッグの怪事件」復刊・・・・・・なんだが、こないだ古本屋で買ったから、売り上げに貢献できない。

226 :名無しのオプ:03/10/19 01:06
マギル卿、最強に悪党面だね

227 :名無しのオプ:03/10/20 19:30
「短編集2」読了。
新聞連載だったせいか、いまいち味付けの足りなかった「短編集1」にくらべてかなり読ませる。
初出が書いてないのではっきりしないけど、雑誌等への書き下ろしが中心ではないか。
登場人物の描写が濃くなっている。
一ひねりある倒叙物「踏切り」、正統派謎解きの「ソルトバー・プライオリ事件」が
お気に入り。

228 :名無しのオプ:03/11/09 01:48
創元のホムペで貴志がクロイドンを推薦してた。
意外だった。

229 :名無しのオプ:03/11/13 04:06
サウサンプトンの殺人、スターヴェルの悲劇、フレンチ警部とチェインの謎、
これらはどうよ?

230 :名無しのオプ:03/11/13 04:27
>>229
「スターヴェルの悲劇」は、プロットの骨格はいいのだが肉付けに失敗してると思う。

231 :名無しのオプ:03/11/30 23:09
今日、古本屋で「フレンチ警部の多忙な休暇」ゲット。
「短編集1」もあったが、痛みが割りとあったので、そっちはスルー。
さて、いつ読めるやら。

232 :名無しのオプ:03/12/12 00:12
>>228
貴志って意外と本格好きのような気がする。

233 :かな ◆tr.t4dJfuU :03/12/15 08:51
とすと

234 :名無しのオプ:04/03/21 11:46
新年おめでとうクロフツ

235 :名無しのオプ:04/04/19 23:57
春の夜長もクロフツ

236 :名無しのオプ:04/04/20 00:38
おお、まだあったのかこのスレ

237 :名無しのオプ:04/04/21 04:20
4月、創元が「スターヴェルの悲劇」「ポンスン事件」を復刊。
「ポンスン」は新解説だから買うかな。

238 :名無しのオプ:04/05/11 11:16
貴志の『青の炎』とクロイドンって似てない?

239 :名無しのオプ:04/05/13 17:10 ID:EHNXK2Yr
>>238
クロイドンに憧れて書いたんだもの

240 :名無しのオプ:04/05/14 03:55 ID:OQTp8qG8
カーが書店で見かけるようになって喜んでいたら、気がつくとクロフツが
軒並み絶版、かつてのカーの位置に・・・って思う。
いまクロフツの古書値っていくらくらいだろう?
「列車の死」や「二重の悲劇」の文庫が2000円とかするのかな?

241 :魚太郎 ◆d75etXAowg :04/05/14 08:35 ID:/94jDi00
いやこの前、都内某所で「列車の死」は500円だったよ
けっこうミステリーとか扱ってるところの価格だからそこから極端に
かけはなれた金額じゃないと思うけど、どうだろう。
買わなかったけど「二重の悲劇」のほうは100円だったしw・・・
ちょっとヤケがあったからかな

242 :名無しのオプ:04/05/14 20:46 ID:OQTp8qG8
手の届く値段ではあるんだね。とはいえ、近所のブックオフや個人の古書店
でなかなかクロフツは見かけないので、値段以前の問題ではあります。



243 :名無しのオプ:04/06/12 10:07 ID:NCpXi6o9
ヤフオクに最初の事件が出てるね。高いけど。
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f23253270


244 :名無しのオプ:04/06/12 23:35 ID:wBQS/ew1
「フレンチ警部と・・・」ってタイトルがハリー・ポッターと
どうしてもかぶってしまう(クロフツの方が遙かに前だけど)。
「フレンチ警部と賭博船」なんて当時は読者にアピールする
タイトルだったんだろうか

245 :名無しのオプ:04/06/12 23:36 ID:wBQS/ew1
ageて言うほどのことでもないか。

246 :名無しのオプ:04/06/13 21:10 ID:RCu2mKGS
「最初の事件」持ってる。

247 :名無しのオプ:04/06/14 22:58 ID:5RRyyz40
>>243
売れたみたいだね。

248 :名無しのオプ:04/07/02 16:46 ID:U7zW3Jvv
>>244
Ellery Queen and the Perfect Crime
Captain Future and the Space Emperor
Indiana Jones and the Temple of Doom

「主人公の名前+そのエピソードの目玉」は娯楽もの古典的な命名法だと思ったけど。
ハリー・ポッターはその流れにあるだけのことでしょ。
ちなみに「フレンチ警部と賭博船」の原題はFatal Ventureです。

249 :名無しのオプ:04/07/17 09:37 ID:rf6AYAB8
そういえば国書も晶文もなぜにクロフツの未訳分に手をださない?
翻訳希望なのだが

250 :名無しのオプ:04/08/18 00:06 ID:vnQTAPDW
あげ

251 :読後感:04/09/29 16:15:48 ID:jAHy/jf6
論創社がついに未訳作品を出すそうですよ。(「黒犬黒猫館」より)

252 :名無しのオプ:04/10/10 00:25:22 ID:uXVeCOMf
そして三度目の秋

253 :名無しのオプ:04/10/15 10:12:19 ID:iNiphBV/
≫251
フレンチ警部と漂う死体

254 :名無しのオプ:04/10/15 10:13:32 ID:iNiphBV/
>>251
フレンチ警部と漂う死体

255 :名無しのオプ:04/10/15 19:15:50 ID:vJcndG3x
http://www1.speednet.ne.jp/~ed-fuji/topics.html

>12月下旬予定
>F・W・クロフツ 『フレンチ警部と漂う死体』
>大富豪の一族を襲った殺人事件。フレンチ警部は
>地道な捜査で証拠を集め、試行錯誤の末に真相
>に迫る。フレンチ警部シリーズの未訳長篇2作の
>うち Found Floating (1937) の翻訳。
>(論創社 予価2000円)

ホントに出るのですねぇ。

でも、この邦題はなんかいまいちなような。
安易に「フレンチ警部」を入れるのもアレだし、
「死体」と明言するのも興をそぐ気がするし、
「漂う」は『漂う提督』で使ってるし。

256 :読後感:04/10/16 14:27:53 ID:AFZ1R1xz
>「死体」と明言するのも興をそぐ気がするし



257 :名無しのオプ:04/10/16 15:56:51 ID:t4J/GKn4
3年位したら創元の文庫に入りそうだね。『漂う死体』

258 :名無しのオプ:04/10/16 17:57:03 ID:QWiYaE6/
創元はまず絶版/品切れの作品を復活させるべし

259 :名無しのオプ:04/10/16 18:58:26 ID:t4J/GKn4
う〜ん、
なんか創元はカーと同じこといわれてるな。
一応、地道に復刊してるけどね。地道すぎるって言うか。


260 :名無しのオプ:04/10/16 19:32:13 ID:h64C9ZT1
>>256
あ、いや、単に原題と比べて訳しすぎじゃないかと思っただけ。
まあ、原題と比べる必要もあまりないのだけど。

ただ、「死体」という言葉はタイトルに持って来るにはちと安っ
ぽい感じがしなくもない。「フレンチ警部と」の部分も含めて、
全体としてチープな印象がする。

261 :名無しのオプ:04/10/16 19:44:45 ID:TQ0VPwDC
原題も、あまりにも散文的という気がする。愛想がないというか。
クロフツらしいけど。

262 :板ルール変更議論中@自治スレ:04/11/19 20:25:58 ID:eGtkLC45
最大の事件読了。
初クロフツだったんだけど…

263 :板ルール変更議論中@自治スレ:04/11/23 05:27:17 ID:JXARZM3g
俺も最大の事件読了した。
こりゃあ読みずらいったりゃありゃしねえ。

264 :板ルール変更投票は4〜11日@自治スレ:04/12/08 21:02:41 ID:90sxKRmF
>>214
来月早川ミステリ文庫で出るよ。
訳者が加賀山卓朗だから新訳だと思う。

265 :板ルール変更投票は4〜11日@自治スレ:04/12/08 21:55:39 ID:CgG1w+VE
何で今頃『樽』なんだろう。これが売れたら、ほかのを再版するんだろうか。

266 :板ルール変更投票は4〜11日@自治スレ:04/12/09 12:35:04 ID:wdJeHxFI
>>265
ハヤカワの古典パズラー強化路線の一環では?

創元「ミステリーズ!」の杉江松恋「路地裏の迷宮踏査」は
必読のクロフツ再評価だよ。

日本でも、企業や組織を描けない新本格はもうイラネ

267 :板ルール変更投票は4〜11日@自治スレ:04/12/10 12:06:38 ID:+ut+1Ost
「船から消えた男」「サウサンプトンの殺人」(創元推理文庫)を読む。
前者は、ヒロインの女性の造形が優れていて楽しめたが全体のプロットとしては今一つか。裁判後に迎えるラストなどは、非常にハラハラして楽しめるものの、如何せん、起きた事件の謎が地味なので・・・。
最も楽しめたのは、オシャレなデザインの表紙かも。
後者は、倒叙物で始まりながら、第2の殺人はフーダニットになるという技巧を凝らした佳作。使われるトリックはやや機械的だが、登場人物の造形も優れているし、プロットも堅実で、クロフツ中期の傑作、と言いたい。
そして両作品とも、新製品開発に会社の浮沈を賭ける様子が、非常に面白く書かれている。ともに復刊を望みたい。


268 :名無しのオプ:04/12/22 23:46:28 ID:mlPSe7jl
しんさくはよんだのかおまいら

269 :名無しのオプ:04/12/23 00:50:00 ID:m/9MWL5k
高すぎ新作

270 :名無しのオプ:04/12/23 01:28:10 ID:Cb1fLiEw

  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;  クロフツは古本屋の100円ワゴンで買って読むもの・・・・
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;; 
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f     俺にもありました
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!

271 :名無しのオプ:04/12/23 08:30:16 ID:0nobF1h3
新作って……。
何年前に出たんだ?

272 :名無しのオプ:04/12/23 15:30:43 ID:ZNzYkuK1
>>271
ごく最近ですが何(ry
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4846005178/qid%3D1103783394/249-1894499-8190704

273 :名無しのオプ:04/12/23 20:23:12 ID:/ovapYlV
そういうのは新作とはいわんw

274 :名無しのオプ:05/01/18 10:42:40 ID:un4u7+VF
誰も書いてないなあ・・。
この間「スターヴェルの悲劇」読んだんだが、かなり気に入った。
いやはや、これは面白い!今でも古くない!

275 :名無しのオプ:05/01/21 00:24:19 ID:4neq7EyO
『樽』の新しいの、どなたか読みました? レビュー希望。

276 :名無しのオプ:05/01/21 17:09:25 ID:kr5ZTky8
新しいのって何? ぬねの???

277 :名無しのオプ:05/01/21 18:50:45 ID:bVD+p1fL
新訳でしょ?

278 :名無し物書き@推敲中?::05/02/07 22:41:21 ID:4STMBzBb
-

279 :ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ:05/02/08 15:15:10 ID:l53CGQN9
誰も読んでないのか…

280 :ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ:05/02/08 19:30:48 ID:T7FHX8OF
フレンチ警部シリーズ、いい加減に読もうかなあ。
五冊くらいは読んでるはずだけどねえ。積読率が一番高い作家かも。
「最初の事件」が手に入ったら読もう。

281 :ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ:05/02/08 21:32:24 ID:I+kJneVI
フレンチ警視最初の事件はかなり入手難と思うけど・・・おれも読みたいや

282 :ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ:05/02/09 02:56:00 ID:+s13i6j2
『フレンチ警視最初の事件』は、たぶん再版されないだろうな。
訳者が長谷川修二だし。
高い金を出して旧版を買うか、新訳を待つしか無さそう。


283 :ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ:05/02/09 15:32:22 ID:jnYd6Nav
訳が長谷川修二だと何かまずいのか?
田中小実昌訳が再刊できないのも何か関係あり?

284 :ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ:05/02/09 18:58:43 ID:nQRUQuwX
っていうか、最初の事件は長谷川訳じゃないだろう。

285 :ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ:05/02/10 10:28:17 ID:uTuuwBCU
松原正が訳者だよ。

286 :282:05/02/10 16:20:52 ID:yLcOoztf
すまん、いい加減だった。
カーの『殺人者と恐喝者』とごっちゃにしてた。
長谷川修二がまずいのかどうかは俺も知らん。
ただ、創元ではこの訳者の本が異常なほど絶版になって、
どんなに望まれても、まったく再版されないっつー事実があるだけ。

287 :ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ:05/02/11 10:04:08 ID:xdMt/W38
「フレンチ警部と漂う死体」読了。
結構やりたい放題で、楽しんで書いてますね、これ。
マンネリ感はいつも通りでGood!
訳もクロフツにぴったり。

288 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/22 01:02:50 ID:AGRuTAH1
クロフツで読み易い作品を誰か教えて。
俺が読んだ中では、「スターヴェル〜」と「クロイドン〜」が一番読みやすい。
他は?地味なやつでね。「ギルフォードの犯罪」とか「油田を掘り当てる」とか
積読多すぎるからそろそろ解消したい・・・。

289 :。¥。:05/02/23 21:59:57 ID:UJGVYtAN
「ホックスバック〜」などは?

290 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/23 22:46:31 ID:ZpsV4Vxo
マギル卿とかポンスン、それに最大の事件は普通に面白かったけど。
あと短篇集だと「殺人者はへまをする」が殺人者たちのヘマがバカバカしくて笑える。おすすめ

291 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/23 23:14:04 ID:mOjKOlu3
俺は、『海の秘密』とか『英仏海峡の謎』とかが読みやすかったな。

292 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/23 23:15:58 ID:mOjKOlu3
もういっこ。
『クロイドン』が読みやすかったんなら、
『サウサンプトンの殺人』はもっと読みやすいのでは。

293 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/23 23:33:32 ID:XVuPJcXB
う〜ん。
むしろ読みにくかったのって、思いつきません。
カーやチェスタトンほうがよっぽど読みづらい。
全部読むしかないでしょう。

294 :288:05/02/24 18:02:24 ID:Pn16D0Qv
「サウサンプトンの殺人」は持ってるので読んでみようかな。
「海の秘密」や「英仏海峡」も読んでみます。早川の三冊は読みやすいですか?
これもず〜っともってるけど、ほったらかしです。

295 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/24 19:11:33 ID:tpJDoCbE
クロフツの文は凝っていなくて即物的だから、サクサク読める。
直訳調でもなんとかなる。

296 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/27 17:49:32 ID:IgaNjBNV
そして原書もその調子で読める。
原書で推理小説読んでみたい人はまずクロフツを、と思う。

297 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/28 03:49:00 ID:Fb/C+ZCv
ふ〜。読みましたよ。「サウサンプトンの殺人」。
この時代で、こんな社会派的なもん書いてたのか・・・。
倒叙式のミステリで犯人側が複数ってのも珍しいね。意欲作かな。
クロイドンの直後に書かれてるし。
確かに全然読みにくくないですね。ちょっと読まず嫌いだったのかも。
てか、もうこんな時間だし。一気に読み過ぎた。

298 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/28 13:44:46 ID:A0JLn5T9
>297
倒叙としてはじまったにもかかわらず、
第二の事件で犯人が判らなくなるという不思議な展開。
結構実験的な感じがするよね。

299 :ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/03/01 16:36:12 ID:hOumXZ7r
樽を図書館で借りた
名作らしいけど‥分厚いな
アリバイ崩しあまり好きじゃないし‥
読むべきか読まなくていいか
悩む(´U`)ゝ

300 :変更投票開始@ローカルルールスレ:05/03/04 09:20:43 ID:SW4wKGyC
騙されたと思って最初の50ページくらい読んでみ

301 :変更投票開始@ローカルルールスレ:05/03/04 10:11:46 ID:ZUlwEJdJ
タルは案外軽快だろ

302 :変更投票開始@ローカルルールスレ:05/03/04 11:53:25 ID:M2QxDcPr
復刊ドットコム 特集ページ
ttp://www.fukkan.com/group/?no=1385

303 :変更投票開始@ローカルルールスレ:05/03/04 21:59:09 ID:d24NmsGv
樽はノンビリ読むといいよ。

304 :変更投票開始@ローカルルールスレ:05/03/04 22:55:30 ID:XQfnIK5Y
英仏が詳しく載ってる世界地図を用意すると
より楽しめます。
また、その頁をコピーして赤ペンを用意すれば
たいへん楽しく読めます。

305 :変更投票開始@ローカルルールスレ:05/03/09 10:52:43 ID:1U8RRlhz
結局のところ、クロフツは、中年にうけるらしい。

306 :変更投票開始@ローカルルールスレ:05/03/09 11:49:25 ID:/kTpQ9Yx
>>297
倒叙物として始まって途中から
本格物になる作品って日本だと
高木氏の近松検事シリーズの短編に
いくつか作例があるよ。
「完全の限界」とか。

307 :名無しのオプ:05/03/12 14:41:19 ID:ZI5HRp9j
金田一少年にもあった。タロット荘だったかな。

308 :名無しのオプ:05/03/13 13:54:14 ID:5Opa56Dh
黄金時代にいくつかあるけど、作例としては少ない方だ。
倒叙物自体最近減ってきたけど。

309 :名無しのオプ:05/03/14 00:47:18 ID:DtSCldLB
短編は多いよ。子供のクイズレベルだけど、

310 :名無しのオプ:2005/03/26(土) 00:53:55 ID:V2T+KY1H
クロフツ、「漂う死体」が発売されたのに、このスレの盛り上がりはほとんどなし。
やはり積読されてる率が一番高い作家なのかも。

311 :吾輩は名無しである:2005/03/27(日) 22:59:04 ID:ngbwrGXF
h

312 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 11:32:44 ID:UxpGgiuB
6

313 :名無しのオプ:2005/04/09(土) 16:26:35 ID:/neCE08d
日本のクロフツは
だ〜れ

314 :名無しのオプ:2005/04/09(土) 16:56:50 ID:ekzIjKw8
>>313
誰かが
浪速のエラリー・クイーンが有栖川有栖で
古都のアガサ・クリスティが山村美沙で
湯河原のクロフツが西村京太郎とか言ってた。

315 :名無しのオプ:2005/04/09(土) 17:24:34 ID:/neCE08d
>314
げっ
そうなんだ…へぇ

316 :名無しのオプ:2005/04/09(土) 18:24:21 ID:Hnvbgf4B
鮎川哲也でしょ。

317 :名無しのオプ:2005/04/09(土) 19:00:43 ID:xVvTQkmh
湯河原のクロフツってひでえなw

318 :名無しのオプ:2005/04/23(土) 18:38:27 ID:FeOyNYJ0
西村京太郎って、十津川警部をメグレに例えたことはあるけど、フレンチに例えたことは無いんじゃないかな。

ところで、嶋中文庫グレートミステリーズ第2期が出たけど(最初はガードナー)
ラインナップに「樽」入ってるな。順調に行って、年末か年明け頃出る。
しかしこれで、創元推理文庫、集英社文庫、ハヤカワ文庫、嶋中文庫と、
「樽」だけ4種類も出るわけか。
出来れば、子供の頃図書館で、子供用にリライトされてるのを読んだきりの
「ドーバー海峡の謎」「マギル卿最後の旅」などを、新訳で出して欲しいものだ。

319 :名無しのオプ:2005/04/24(日) 06:27:26 ID:E6Z6XlTq
>>318
しかも翻訳は、創元と同じ大久保康雄のはず。

320 :名無しのオプ:2005/04/26(火) 08:46:43 ID:Y0t4NmAU
嶋中文庫ってグレートだなあ
いまごろクロフツ出すなんて

321 :名無しのオプ:2005/04/26(火) 10:43:16 ID:B7sejXGE
消防の時に「スターヴェルの悲劇」を読んでクロフツが好きになりました。
本屋、古本屋をまわって殆ど入手できましたが「シグニット号の死」「蜘蛛と蝿」
が未だに入手できません。
復刊して欲しいですわ・・・。

322 :名無しのオプ:2005/04/26(火) 16:03:17 ID:9OVsGwTd
>>321
「最初の事件」入手できたの?

323 :名無しのオプ:2005/04/26(火) 19:55:53 ID:c0kT/gmO
>>322
321です。
「最初の事件」は入手していませんが、知人から貸してもらって読みました。

324 :名無しのオプ:2005/04/26(火) 20:21:17 ID:9aA4OKyK
>>320
別にクロフツだけではないが。

325 :名無しのオプ:2005/04/26(火) 21:49:43 ID:/MXllvi9
嶋中、クロフツより、フリーマンとか出てるのがすごい。

326 :名無しのオプ:2005/04/26(火) 21:57:33 ID:D8GlN1N4
創元クロフツもそろそろまたなにか復刊来るかな

327 :名無しのオプ:2005/04/26(火) 22:04:20 ID:/MXllvi9
「列車の死」とか持ってないから復刊してほしいな。

328 :名無しのオプ:2005/04/27(水) 03:15:08 ID:VaiKapeD
>>323
友達がすごいですね。
僕は後半部分ほとんど持ってません。フレンチものだと、
「蜘蛛と蝿」「山師タラント」辺りですね。初版で集めてるからかなあ。
見かけることあっても、初版じゃなけりゃスルーしてる。

329 :名無しのオプ:2005/04/27(水) 06:26:13 ID:3DwPblW8
>>327

http://www.fukkan.com/vote.php3?no=2903

330 :名無しのオプ:2005/04/27(水) 06:31:43 ID:eal3MNI4
早川版の樽の新訳はどうなの?

331 :名無しのオプ:2005/04/27(水) 07:32:03 ID:nUGtME2T
初版にこだわる意味がワカンネ

332 :名無しのオプ:2005/04/27(水) 09:36:20 ID:dfFQYsLY
>>331
意味はないです。単なる「持ってる」という自己満足。
そもそも雑本なので初版といってもさしたる書誌的価値もありません。
お文学や稀覯本じゃないですから。「初版」「初版」といってる人の
多くは、文献学をやって「わあい、初版だ」と言っているわけではなくて、
ありがちな「流され屋さん」にすぎないので、無視してもよろしいんじゃないでしょうか?

333 :名無しのオプ:2005/05/10(火) 06:16:00 ID:+JGcUti2
「フレンチ警部とチェインの謎」読んだage。
面白かった!クロフツの中じゃ異色作ですね。てか冒険小説風味たっぷりで、
楽しかったです。フレンチ警部が登場するのがむちゃくちゃ遅いのも良い感じ。
これが小父さんマークで出てたってのは実に不思議。せいぜい帆船マークか、
時計マークかなあ。

334 :名無しのオプ:2005/05/10(火) 13:41:26 ID:vHFQvVeT
このGW、樽に三回目の挑戦。



…年末に四回目の挑戦を予定。

335 :名無しのオプ:2005/05/10(火) 16:21:42 ID:kY83PfhG
>>333
「列車の死」(ハヤカワ文庫)も面白いですよん。

336 :名無しのオプ:2005/05/10(火) 20:28:15 ID:88oEA5+q
>>333
『製材所の秘密』もどうぞ。

337 :名無しのオプ:2005/05/26(木) 23:45:54 ID:OQV8FIHV



338 :名無しのオプ:2005/05/27(金) 21:10:03 ID:tjQ0TjfX
で、その後333はなにを読んだの?

339 :333:2005/05/28(土) 10:06:11 ID:cdnbN7Eq
>>338
すんません。読んどらんとです。
「海の秘密」に手をつけたのですが、これがまた読み進めにくくて、
綿密な計算みたいなのも出てきちゃって、駄目でした。
中盤から面白くなりますか?

340 :名無しのオプ:2005/05/28(土) 15:27:36 ID:juojWWzI
『海の秘密』訳があまりよくないからなぁ。
途中から面白くなるんではないかと思う、たぶん。好みにもよるし。
潮の計算とかは適当に読んでいればいい。
最後に「やられた!」となるか、「これかよ!」となるのか、
それが聞いてみたいな。

341 :333:2005/05/29(日) 18:51:58 ID:prnwR1Y9
>>340
何とか読んでます。今140ページくらい。
今日中は無理だろうなあ。読みにくいです。しかし、このノンビリとした
英国ミステリ的なものは個人的に結構ツボなんで、わりと楽しく読んでます。
読み終わったら、また報告します。

342 :名無しのオプ:2005/05/29(日) 21:14:50 ID:4etr5jfi
クロイドン読んだんですけど、クロフツで他に倒叙ものないですか?

343 :333:2005/05/30(月) 00:39:11 ID:g4ZTF4xD
ふう〜。「海の秘密」読み終わりました。思ったより早かった。
感想を短めにまとめますと、やはり古臭さは仕方ないにしても、良き英国ミステリじゃ
ないでしょうか?特にメル欄1という部分はかなり斬新ですね。
あと、メル欄2とか、乱歩が好きそうな作品。誤字が少しあったのと、
文章が明らかに変なところがあって、翻訳苦手な人にはきついかもしれないです。

>>342
自分が知ってる限りじゃ、「サウサンプトンの殺人」、「二重の悲劇」、
「関税品はありませんか」、「殺人者はへまをする」、「クロフツ短編集1」
です。あと何作か倒叙あるみたいですが、クロフツの物はレベル高くて面白いですよ。


344 :名無しのオプ:2005/05/30(月) 01:17:33 ID:H0O4jqQy
樽はどの出版社のがお勧め?

345 :342:2005/05/30(月) 01:34:22 ID:EWkQGNq2
>>333
333さんありがとう(・∀・)
そんなにあるんすか・・・
クロフツなかなか見掛けないから明日から古本屋梯子しよヽ(゚∀゚)ノ

346 :名無しのオプ:2005/05/30(月) 02:33:09 ID:Ag6lIUNh
>>344
ハヤカワ文庫の新訳はどうですか?

347 :名無しのオプ:2005/05/31(火) 19:43:35 ID:iiO+yGOs
>>343
感想乙。
そのメル欄1は気がつかなかった(爆
次に読むときには気をつけよう。
ただトリックは、古くさいという気がする。
乱歩が読んだら「ありきたり」のひと言で片付けられそうな気がする。

あと倒叙じゃないけど、『山師タラント』は前半がサギの話。
これってもしかしてネタバレ?

348 :名無しのオプ:2005/06/04(土) 20:51:10 ID:/HLNZtyb
>>344
ハヤカワの新訳は読んでないが、集英社のやつは結構すらすら読めた。

349 :名無しのオプ:2005/06/12(日) 12:46:35 ID:L4cASLUF
クロフツはイギリスが誇るべき文豪だと思う。
『スターベル事件』はマジ傑作。

350 :名無しのオプ:2005/06/12(日) 13:48:46 ID:67j1HJNx
『スターベル事件』=『スターヴェルの悲劇』だよね?

351 :名無しのオプ:2005/06/12(日) 21:25:06 ID:rBi1KlyD
>>350
もちろん。ちなみに「チェイン氏の秘密」=「フレンチ警部とチェインの謎」
海外物はこれが多いからねえ。クリスティの「殺人は癖になる」だっけ?
これは=「メソポタミアの殺人」だったような。

352 :名無しのオプ:2005/06/13(月) 19:49:02 ID:5+gETPTe
F・W・ク
が顔に見えた

353 :吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 12:12:39 ID:h6l2594J
7

354 :イラストに騙された名無しさん:2005/07/26(火) 11:47:22 ID:x/QBKSce
54

355 :名無しのオプ:2005/08/11(木) 09:30:41 ID:yS+ldyIq
ポンスン出るって?

356 :名無しのオプ:2005/08/18(木) 22:42:34 ID:6Lm5ZtMz
「ザ・スクープ」を入手したのでクロフツの邦訳作品は短編、リレー長編を含めて
すべて集めた。(森事典による。複数訳あるものはそのすべてではないが。)
ほとんど積ん読なのでこれからゆっくり読むわ。

357 :名無しのオプ:2005/08/21(日) 07:33:26 ID:Sw5bYj/i
短編集読んでて思ったのは
犯人がみんな情状酌量できる状況なのに
せっかくの完全犯罪を暴いて捕まえちゃって
なんかカワイソスっておもた

358 :名無しのオプ:2005/08/26(金) 19:48:21 ID:da1UYcvP
「死の鉄路」増刷するみたいね

359 :名無し物書き@推敲中?:2005/09/06(火) 12:08:42 ID:mIdYVlcM
8

360 :名無しのオプ:2005/09/09(金) 15:14:01 ID:VkIunACw
最初の事件を避け続ける草原

361 :名無しのオプ:2005/10/01(土) 15:21:36 ID:LzD8cXGQ
チェインの謎はとりあえず名作
すげーゆっくりと話が進むけどそれがクロフツの味
と過疎の中一人であげてみる

362 :名無しのオプ:2005/10/07(金) 12:39:55 ID:8hqPUbfG
秋になったのであげ

363 :名無しのオプ:2005/10/23(日) 14:28:38 ID:1PMP8eKG
「死の鉄路」復刊
あげ

364 :名無しのオプ:2005/10/23(日) 14:31:41 ID:1LxZnjgF
ひぇー

365 :名無しのオプ:2005/11/02(水) 11:19:15 ID:Y+YdOEZs
こつこつ買い揃えていたら「二重の悲劇」と「警視」を残し全部そろった
「警視」はともかく、「二重」が手に入らないのは癪というかなんというか


366 :名無しのオプ:2005/11/02(水) 22:02:51 ID:dlUlNiz4
ほんと、『二重の悲劇』傑作なのに。
訳はアレだけど。

367 :名無しのオプ:2005/11/03(木) 18:08:57 ID:Jn5k3RTr
いかにも翻訳ってのがまた味なんですよ。

368 :名無しのオプ:2005/11/28(月) 09:22:21 ID:PXk71RCT
「ポンスン事件」井上勇訳。

“見つける”を“めっける”ってのはちょっと…

369 :名無しのオプ:2005/11/28(月) 23:32:58 ID:jt9axOlP
「二重の悲劇」は年代考えたら傑作だろうね
物理&心理の密室

370 :名無しのオプ:2005/12/06(火) 00:48:57 ID:3AGWcaM6
書店や神保町のブクフェスで見かけたら買っていたくせに、
積ん読したっきり一度も読んだことのなかったクロフツ。
この週末、「樽」「ポンスン事件」を読んでみました。

いや探偵が地道にコツコツ捜査してアリバイ崩しをする
地味であまり面白くない小説だと思っていたのですが・・・
先入観って、怖いですね。

確かに派手ではないし、地道なアリバイ崩しではありますが、それがたまらなく面白いのですから。

何か今まで損していたような気がします。

371 :名無しのオプ:2005/12/12(月) 17:42:00 ID:O4Ws1723
>>369
それは「二つの密室」ですよん

372 :369:2005/12/13(火) 01:10:56 ID:u6vWmcqa
>>371
thx
(恥ずかしい!)

373 :名無しのオプ:2005/12/13(火) 03:06:09 ID:K7yCnyFx
>>370
俺は樽を読んでクロフツすげー!ってなって「最大の事件」を読んで
あまりの読みにくさにクロフツは無理・・・に至った

374 :名無しのオプ:2005/12/13(火) 19:41:48 ID:DXHm3xLK
それは翻訳の問題だろうなあ。
俺はそんなに読みにくいとは思わなかったが。

375 :名無しのオプ:2005/12/13(火) 22:21:06 ID:YF9XmzOe
フレンチ警部初登場作なので手に取る人は多いと思うが、読みにくいというよりも
正直言ってクロフツ作品の中では駄作の部類だからなあ。
挨拶程度で抜けてすぐにそれ以降の作品に進んでほしい。

376 :名無しのオプ:2005/12/21(水) 10:19:20 ID:Z5Q2BsyI
むしろ、1980年代に創元から出た「死の鉄路」「サウザンプトンの殺人」
「シグニット号の死」「船から消えた男」「スターヴェルの悲劇」辺りの
方が訳も良くて読みやすいと思う。
しかも、ただのアリバイ崩しじゃなくて、色々工夫を凝らしているし。
でも現役で手に入るのは「死の鉄路」と「スターヴェル」だけか・・・。

377 :名無しのオプ:2005/12/31(土) 03:09:17 ID:XPucuikU
クロフツの少年物(ジュブナイル)って「英仏海峡の謎」くらいでしょうか?
集英社のジュニア版世界の推理で「殺人館の怪」ってあるのですが、これの原作は何でしょうか?

378 :名無しのオプ:2005/12/31(土) 09:19:06 ID:MAOM5T0v
「死の鉄路」は駄作だよ。納得いかん。
「スターヴェルの悲劇」はまあまあ。解説がいいw
「英仏海峡の謎」「マギル卿最後の旅」辺りから読むのが無難じゃね? 展開面白いし。

379 :名無しのオプ:2005/12/31(土) 16:00:23 ID:WXoc1ZW7
>>377
ttp://catalog.library.metro.tokyo.jp/cgi-bin/exec_cgi/ibibdet.cgi?CGILANG=japanese&ID=TW00557800&NOCONT=1
「スターヴェル」らしいよ

380 :名無しのオプ:2006/01/01(日) 14:52:43 ID:N3jRESmE
スターヴェルはかなり好きだな。
のんびりとした流れで事件が進むけど、別に退屈に感じない。
まあ読んだの昔だから大して覚えてないけどw

381 :名無しのオプ:2006/01/03(火) 04:21:44 ID:6e4Ksqbn
>>377
あかね書房の有名な少年少女推理全集には
「マギル卿最後の旅」と「チェインの謎」が入ってました。

382 :名無しのオプ:2006/01/13(金) 18:47:25 ID:5ickSNep
どこの出版社か覚えてないが、
「チェインの謎」が、「海から来た謎」ってタイトルで、
ジュニア向けになってたと思う。

383 :名無しのオプ:2006/01/13(金) 20:06:23 ID:/iC43LtE
>>382
ちょっと検索してみました。
岩崎書店刊行の『海からきたなぞ』ですね。
訳者は福島正実だそうです。

384 :1:2006/01/27(金) 23:45:11 ID:HX/d4k/C
とうとう「製材所の秘密」読み始めました

385 :草間 滴:2006/02/09(木) 04:01:31 ID:dX9xbOmE
 『死の鉄路』読了しました。
 中盤、警察側ではない人たちの手で事件の裏側が明らかになる展開が面白いと思いました。
 訳のせいか分かりませんが、登場人物の判別がしづらいです(殆どが男性でしかも鉄道会社の人間であることが一因なのは間違いありません)。
 登場人物表も不親切でした(後半までフレンチから容疑者の一人と見なされている人物が載っていなくて、前半である証拠品を発見してそのあと一度も出て来ない人物が載っているのはおかしいと思います。

386 :名無しのオプ:2006/03/07(火) 14:06:53 ID:5VOP2Xvi
クロフツって、捜査側の人たちが、すべて明るくて健全な人なんだよな。
現代のミステリーだったら心に傷を負っていたり、もっと危なかったり
するんだけど。
そういうのも無性に読みたくなる時がある。

387 :名無しのオプ:2006/04/23(日) 15:29:51 ID:aLnR+Dhi
>>386
階級社会の英国で、労働階級に生まれた男が
誇りと腕一本で生き抜いてゆくという点で
クロフツは自分自身の職業である鉄道技師と
フレンチ警部ら捜査官を重ね合わせていたのではないかな。
だからみんな健全でいい人。

ちなみにイギリスでは私立探偵ものは成立しないんだそうだ。
なぜなら階級が違えば、口もきいてくれないから。
だが、警察を尊重する風があるから、警部ぐらいに昇進すれば
お屋敷の中に入ってゆくこともできるわけだ。

388 :名無しのオプ:2006/04/23(日) 18:00:12 ID:A5/re2hA
「樽」っておもしろいけど、最後の方、犯人を追いつめるあたりがなんか安っぽくないですか?
あんまりその部分に触れてる人いないけど。

389 :名無しのオプ:2006/04/24(月) 20:11:52 ID:ky0eI5lF
シャーロック・ホームズやらは私立探偵の範疇には入らないわけですな。

390 :名無しのオプ:2006/04/25(火) 01:56:27 ID:/ZeF16wx
>>389
ごめん、387だけど「成立しない」→「成立しにくい」と言い換えます。
イギリスの名探偵は、警官以外は学者とか貴族ばっかな印象があったんだけど
ポワロもマーチン・ヒューイットもコーデリア・グレイも私立探偵だもんな。

すんませんでした。とりあえずクロフツの話に戻してください。

391 :名無しのオプ:2006/04/25(火) 20:08:18 ID:SIn26aqz
>>389
しょせんは作り物。

392 :名無しのオプ:2006/04/27(木) 21:26:38 ID:WsaI0wdM
それ言っちゃおしまい(w

393 :名無しのオプ:2006/04/29(土) 10:40:54 ID:PmUe8uMh
クロフツ再読を開始
やっぱり「樽」面白いよなぁ

ところで冒頭の
ブロートンと人夫頭の金貨着服!



394 :名無しのオプ:2006/05/22(月) 20:08:07 ID:vyPi7Ccj
クロイドン発12時30分
と、山師タラント
を古本屋でそれぞれ500円で買ってきましたー

395 :名無しのオプ:2006/05/22(月) 20:27:19 ID:Dl/1Vag6
山師タラントはなかなか佳作だよん

396 :名無しのオプ:2006/05/23(火) 04:57:34 ID:QSmDWS2S
俺にとっての最高傑作は
「英仏海峡の謎」と「マギル卿最後の旅」
です。

それにしても「死の鉄路」のラスト
何だか犯人がかわいそうで・・・

397 :名無しのオプ:2006/05/23(火) 23:28:10 ID:n0jt5pkI
やっぱり「樽」でしょう!

「フローテ公園」いまだに見た事がない。

398 :名無しのオプ:2006/05/25(木) 23:54:27 ID:jcUyiz2e
子ども向けで『ドーバー海峡の謎』、『海から来たなぞ』、『マギル卿最後の旅』読んだが、
完全に内容を忘れてしもうた。
なんか、忘れてしまうほど複雑だったような印象。また読み返そうかな。文庫で。

399 :名無しのオプ:2006/06/08(木) 23:41:22 ID:E7ArO4K5
7月、ハヤカワミステリ文庫で、「クロイドン」が出るらしい。新訳かな?
子供の頃、図書館で読んだだけだったから、この機に買うか。

400 :名無しのオプ:2006/06/08(木) 23:51:38 ID:x0BFWYtL
あくまで最初の事件は出さないのか
コレクターの圧力ってそんなに強いの?
あ、社内にいるのか

401 :名無しのオプ:2006/06/11(日) 07:30:49 ID:cfiNNpb6
ルパンシリーズみたいに、クロフツもハヤカワで全巻出るってことはないの?

402 :名無しのオプ:2006/06/11(日) 13:10:01 ID:zVkgDMx/
>>399
早川のサイトでは新訳と謳っている。

403 :名無しのオプ:2006/06/11(日) 13:31:23 ID:AfFuWU1X
クロフツは売り上げどうなのかな?
クイーンやカーは典型的本格厨が好きそうだけど
クロフツは地味だからな・・・

404 :名無しのオプ:2006/06/11(日) 22:12:08 ID:hKk43l9q
>>401
創元が「翻訳権所有」しているものがけっこうあるからね。
ただ、セイヤーズ同様来年には著作権が切れるはずなので、
出そうと思えばできそう。
学生の代訳としか思えない『チェインの謎』なんかは改訳してほしいね。
ポケミスで出ていたことだし。

405 :名無しのオプ:2006/06/18(日) 15:11:01 ID:+zH48LAT
おぉ、クロフツ・スレがあったなんて。
それにしてもスレ立てで2002年って息の長いスレだ。
『フレンチ警視最初の事件』を欲しい人って多いと思うんですが、
出ないものでしょうかね?
欲しい・・・

406 :名無しのオプ:2006/06/18(日) 23:06:42 ID:2AR/mK4m
「ミステリーズ!」のアンケート葉書に、「復刊してほしい創元推理文庫があり
ましたらお書きください」って項目があったから、『フレンチ警視最初の事件』
などをリクエストしたよ

407 :名無しのオプ:2006/06/22(木) 15:34:15 ID:g5ijV+B0
>>396
かつて『クロイドン発12時30分』を犯人同情しまくりで読み切った。

408 :名無しのオプ:2006/06/22(木) 19:31:26 ID:3ZsDFTcJ
>>407
ユーナ・メラーってムカつく女だよね

409 :名無しのオプ:2006/06/23(金) 01:39:20 ID:ydwTKB8P
>>407
倒叙ものは皆そんな気分になるよなw
犯罪者側を応援したくなる たまに異常に性格悪い主人公もいるが

410 :名無しのオプ:2006/06/24(土) 07:29:11 ID:BecUc9eZ
『クロイドン』は倒叙というより、犯罪小説に近いか。
フレンチはほとんど活躍しないし。

411 :名無しのオプ:2006/06/30(金) 02:07:44 ID:eY1Fgol1
>397
ごめん、フローテ公園、新旧訳の二冊持ってる。

412 :名無しのオプ:2006/07/15(土) 21:00:44 ID:xDM/BMyH
「樽」はよい!
今日,「蜘蛛と蝿」を古本屋でゲット。これから読みます。

413 :名無しのオプ:2006/08/25(金) 12:44:13 ID:lPqjngvq
ブクオフにて短編集入手。
面白くて、他の人の感想を見てみたいと来てみたらば人がいない…。
次は「樽」読みます。

414 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 18:32:58 ID:sDXQQf67
短編集のタイトルを言えよw

415 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 23:49:18 ID:mhW3M5pm
樽を読んだのですが、(メール欄1)が納得できません。
これなら(メール欄2)でも良いのでは?

416 :名無しのオプ:2006/08/28(月) 10:19:43 ID:eEl126Zy
はいはい別作品の犯人ばらしてるからメール欄見ちゃ駄目よ

417 :名無しのオプ:2006/08/29(火) 01:20:44 ID:fnT/3+4J
今シネスイッチ銀座で公開中のウッディ・アレン最新作『マッチポイント』がなにげに倒叙物なのだが
誰か観た?漏れは結構面白かった。舞台がロンドンだし。フレンチ警部は出てこないけど・・・

418 :名無しのオプ:2006/09/09(土) 16:42:42 ID:bTEs2x0K
『シグニット号』復刊 age
紀田順一郎の解説は必読。

419 :名無しのオプ:2006/10/01(日) 04:06:25 ID:4I6lOLjl
スレタイの季節がやってきました

420 :名無しのオプ:2006/10/01(日) 10:45:53 ID:aIOml+3U
5度目の秋かw

421 :名無しのオプ:2006/10/01(日) 18:04:00 ID:3fridF+4
お!去年の秋もクロフツスレに来たが、レスが増えてないのはもはや恒例のことか
月見でもしながらノンビリと未読本を減らしますか

422 :名無しのオプ:2006/10/07(土) 10:20:50 ID:QjRcEuJS
いいかげん「警視」復刊してもよくないかい?

423 :名無しのオプ:2006/10/18(水) 00:15:41 ID:eGNgW56T
秋が終わる予感

424 :1:2006/10/18(水) 22:46:06 ID:lRmdX+U5
スレ立て人としての責任を果たすため一冊読もうと思います。
何か薦めて下さい。

425 :名無しのオプ:2006/10/18(水) 22:47:20 ID:1iY0iEDt
まずはこの4年でなにをどれだけ読んだのか、おしえてくれたまへ

426 :1:2006/10/18(水) 23:32:49 ID:lRmdX+U5
「樽」「製材所の秘密」「フレンチ警視最初の事件」「二つの密室」
「フレンチ警部と漂う死体」「スターヴェルの悲劇」
「マギル卿最後の旅」「関税品はありませんか?」
「クロイドン発12時30分」ぐらいでしょうか

427 :名無しのオプ:2006/10/18(水) 23:37:18 ID:6iNGS3M8
さりげなく超レアものいれてるw

428 :名無しのオプ:2006/10/18(水) 23:51:25 ID:GVS1OcvP
「最初の事件」読んだんだ。すげー。

レアでもなんでもないけど、復刊される「シグニット号」はどうかな?
レアかどうかは知らないけど、「列車の死」なんかもいいかも

429 :1:2006/10/19(木) 00:05:23 ID:xUjg719n
>>428
東京は図書館ネットワークが充実してますからね。

どっちか読んでみます。
ありがとうございました。

430 :名無しのオプ:2006/10/19(木) 00:12:30 ID:+n9lZp1w
ってか「フレンチ警部最大の事件」は読んでないのか?

431 :名無しのオプ:2006/10/22(日) 17:27:13 ID:6FL/o28j
個人的に傑作と思うのは「スターベル」とか「チェインの謎」
両方とも面白い 「海の秘密」も地味だけど面白い
「サウサンプトンの殺人」なんかもお勧め
せっかくだから>>428の言ってる復刊される「シグニット号」もいいんじゃね

432 :名無しのオプ:2006/12/08(金) 17:38:52 ID:noA6QnNe
論創社から少年探偵ものが出るらしいですね

433 :名無しのオプ:2006/12/08(金) 18:40:34 ID:9D0id94C
フレンチも登場するらしいね<少年探偵もの

434 :名無しのオプ:2006/12/09(土) 23:13:17 ID:KtcrenLY
なぜ未訳の最後の一冊を訳さずにジュブナイル?
わからん・・・てか、正直な話、Antidote to Venom
を訳して論創に持ち込んだら出してくれそうだね
誰かがんばってみてくらはい

435 :名無しのオプ:2006/12/10(日) 00:01:27 ID:mMXPmcUy
つづみは頑張らなくてよろしいぞよw

436 :名無しのオプ:2006/12/26(火) 20:05:33 ID:VSBW4Gy+
ポンスン事件(笑)

題名の響きが脱力感を誘う

437 :名無しのオプ:2006/12/27(水) 10:03:10 ID:32ycJI+w
>>436
おまえ、読んだことねーだろw

438 :名無しのオプ:2007/01/08(月) 04:12:14 ID:oPhqBbib
このポンつくが!

439 :名無しのオプ:2007/01/21(日) 06:52:35 ID:f2/lNBxN
>>436
バカにすんなw
俺もその名前に脱力して積読中だがw

440 :名無しのオプ:2007/01/22(月) 23:28:32 ID:CMuix5/j
> 「少年探偵ロビン・ブランド」 F・W・クロフツ(次回配本予定)

Antidote to Venomも出せよ、論創

441 :名無しのオプ:2007/01/26(金) 22:35:17 ID:QsqPVGpF
「フローテ公園の殺人」も題名が軽いよな

チョコレートパフェみてーな名前w

442 :名無しのオプ:2007/02/07(水) 19:11:46 ID:hN3Yz2dU
むかしクロフツの本読んでて
こいつとこいつがくっつく、こいつとこいつもくっつくって
登場人物のカップルつくっていったら1人だけ余る男がいて
こいつが犯人だ! と思っていたら
ほんとにそうだったことがあるな・・・

443 :名無しのオプ:2007/02/08(木) 15:33:32 ID:nHgv0gpN
クロフツのどの作品だったか忘れたけど、
第一発見者が 人物紹介にのってなくて、
ああ 絶対に犯人じゃないのね って思ったことがある。

444 :名無しのオプ:2007/02/28(水) 20:29:58 ID:bduYVWdW
>>442
なんちゅう読み方しとるんじゃw

445 :名無しのオプ:2007/03/03(土) 01:26:28 ID:yxkjghbd
少年探偵ロビンはどうよ

446 :名無しのオプ:2007/03/03(土) 05:21:16 ID:lGMkAE7E
本国でとっくの昔に消え去った作家なのにはるか極東で未だ現役で読まれていると思うと天国のクロフツも涙が止まらんだろうな
しかも新刊出たり

447 :名無しのオプ:2007/03/06(火) 00:44:00 ID:vQtIbsM0
数年前に全作復刊されたから、今クロフツを読みあさっている英国人もいるかも。


91 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)