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【連作短編劇場】メフィスト学園8期目です!

1 :名無しのオプ:2005/07/22(金) 23:14:47 ID:JvcLs+go
濃いキャラクタばかりが集るメフィスト学園。
ここはそんな彼らの日常(?)を描くスレである。
これからの夏に向けて、ますます盛り上がる学園生活。
新入生も増え、彼らの活躍にも期待!

小ネタ大ネタどんと来い!
そこに文三とメフィストがある限り!
名無しのPTA役員たちがいる限り!
メフィスト学園は終わらない!!

前スレ
【連作短編劇場】メフィスト学園7期目です!
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1077464003/l50

2 :名無しのオプ:2005/07/22(金) 23:23:20 ID:JvcLs+go
メフィスト学園 生徒一覧
 *実年齢は関係なく学籍番号が若いほど先輩。
01:森博嗣   [すべてがFになる]
02:清涼院流水 [コズミック]  
03:蘇部健一  [六枚のとんかつ]
04:乾くるみ  [Jの神話]
05:浦賀和宏  [記憶の果て]
06:積木鏡介  [歪んだ創世記]
07:新堂冬樹  [血塗られた神話]
08:浅暮三文  [ダブ(エ)ストン街道]
09:高田崇史  [QED 百人一首の呪]
10:中島望   [Kの流儀 フルコンタクト・ゲーム]
11:高里椎奈  [銀の檻を溶かして]
12:霧舎巧   [ドッペルゲンガー宮]
13:殊能将之  [ハサミ男]
14:古処誠二  [UNKNOWN アンノン]
15:氷川透   [真っ黒な夜明け]
16:黒田研二  [ウェディング・ドレス]
17:古泉迦十  [火蛾]
18:石崎幸二  [日曜日の沈黙]
19:舞城王太郎 [煙か土か食い物]
20:秋月涼介  [月長石の魔犬]


3 :名無しのオプ:2005/07/22(金) 23:23:55 ID:JvcLs+go
21:佐藤友哉  [フリッカー式]
22:津村巧   [DOOMSDAY―審判の夜―]
23:西尾維新  [クビキリサイクル]
24:北山猛邦  [『クロック城』殺人事件]
25:日明恩   [それでも警官は微笑う]
26:石黒耀   [死都日本]
27:生垣真太朗 [フレームアウト]
28:関田涙   [蜜の森の凍える女神]
29:小路幸也  [空を見上げる古い歌を口ずさむ]
30:矢野龍王  [極限推理コロシアム]
31:辻村深月  [冷たい校舎の時は止まる]
32:真梨幸子  [孤虫症]


4 :名無しのオプ:2005/07/22(金) 23:34:11 ID:ugGUWwK6
お、立ってる
>>1

5 :名無しのオプ:2005/07/22(金) 23:42:42 ID:JvcLs+go
参考までにメフィスト賞作家の生誕年

1954年 石黒
1955年 積木
1957年 森
1958年 高田
1959年 浅暮
1961年 蘇部・小路
1963年 乾・霧舎・石崎
1964年 殊能・真梨
1965年 矢野
1966年 新堂
1967年 関田
1968年 中島
1969年 黒田
1970年 古処


6 :名無しのオプ:2005/07/22(金) 23:43:19 ID:JvcLs+go
1971年 秋月
1973年 舞城
1974年 清涼院
1975年 古泉・生垣
1976年 高里
1978年 浦賀
1979年 北山
197X年(なんじゃそりゃ) 津村
1980年 佐藤・辻村
1981年 西尾
不明 氷川・日明

7 :名無しのオプ:2005/07/22(金) 23:55:13 ID:+nESNHdR
即死回避支援

8 :名無しのオプ:2005/07/23(土) 02:10:20 ID:TfmZJ3W3
>>1 乙

9 :名無しのオプ:2005/07/23(土) 10:56:29 ID:0aCN7epv
乙かれ様!

10 :名無しのオプ:2005/07/23(土) 12:50:04 ID:xz019iNN
石崎「はっはっは、新作が出る、出るぞー!」
佐藤「僕と違って講談社からは干されたけどね……」

11 :名無しのオプ:2005/07/23(土) 15:15:37 ID:/TMC3MDD
ネタ投下までなんとか即死回避で

12 :名無しのオプ:2005/07/23(土) 21:59:30 ID:ju9ypt+s
石崎「文化祭にスキー合宿、学芸会も終わったことだし、次は……林間学校だな!」
乾 「唐突になんだよ」
氷川「林間学校ですか、懐かしいですね。小学校の頃は箱根とか八ヶ岳とか日光とか行きましたよ」
石崎「宿泊施設の名前は決まった。『黒猫アリスのクロック時計館城』だ」
乾 「決まったのは名前だけなのかよ! 時計とクロックって重複だろ!」
氷川「行く場所は決まったんですか」
石崎「ああ。聞いて驚くな。首鳴き鬼の島だ!」
乾 「お前新刊の宣伝がしたかっただけだろ!」

13 :名無しのオプ:2005/07/23(土) 22:01:04 ID:ju9ypt+s
高里「リンカン学校……ハァハァ 誰が受けかしら……」
乾 「その意味じゃねえよ!」

14 :sage:2005/07/24(日) 05:12:54 ID:Ap50q1B/
がんがれ

15 :名無しのオプ:2005/07/24(日) 05:14:25 ID:Ap50q1B/
あげちゃった

16 :名無しのオプ:2005/07/24(日) 20:44:21 ID:SuKeuQsb
復活記念保守

17 :名無しのオプ:2005/07/24(日) 22:10:23 ID:/aLZFOet
今日外食しに出かけたのだが、そこで「とんかつパフェ」なる物を発見した。

と、保守ついでに書き込んでみる。

18 :名無しのオプ:2005/07/25(月) 12:10:06 ID:qZo8jfHn
スレ復活&人生初ギックリ腰記念カキコ(T-T)

19 :名無しのオプ:2005/07/25(月) 21:28:29 ID:/VwbNsXw
即死回避カキコついで

>>17
蘇部「とんかつパフェって本当に6枚のとんかつが具なんだよ」

20 :名無しのオプ:2005/07/25(月) 23:03:22 ID:qkzIDsXf
>>1 乙!復活記念下記古

>>17
蘇部「今度、殊能君と食べに行く約束をしたんだ。楽しみだなぁ。」

21 :名無しのオプ:2005/07/25(月) 23:11:01 ID:rpzY0JjX
乙一。

即死回避支援。

22 :名無しのオプ:2005/07/26(火) 06:28:40 ID:bknmdhQv
回避回避
>>1

23 :名無しのオプ:2005/07/26(火) 19:10:56 ID:hy9mB07G
>>1乙!!


24 :名無しのオプ:2005/07/26(火) 20:25:47 ID:Zxquyfyv
>>1乙!

ついでに即死回避

25 :名無しのオプ:2005/07/26(火) 21:16:34 ID:jNABGwNX
>>1乙ー

26 :名無しのオプ:2005/07/27(水) 07:35:33 ID:dYRPKQpK
怪談『心霊写真』

 学園メンバー数人でキャンプに出かけた際に、秋月はデジカメで
写真を数枚撮影した。後日、プリントアウトした写真を確認してみると、
その中の一枚に、得体の知れないものが写り込んでいた。
 その写真は、滝を背景に、氷川、石崎、津村、流水の四人が並んで
肩を組んでいるものだった。彼らの背後は崖になっていて、人が立つ
スペースはない。にもかかわらず、彼らの背後に、あきらかに何者かの顔が
写り込んでいた。
秋月「やばいっ、し、心霊写真だ! お払いしてもらわなきゃ!」
北山「どうしたんですか?」
秋月「おお、いいところに。実は……」
北山「ああ、それはゲシュタルト知覚ってやつですよ。何でもないものを
勝手に人の顔として認識してしまうという知覚のトリックです」
秋月「そ、それなら心配ないんだな? よかった……」

秋月は安心すると、写真を持って氷川のところへ見せにいった。
氷川は写真を見るなり、顔を真っ青にして、怯えたように言った。
氷川「秋月君……これは心霊写真じゃないですか!」
秋月「ふふふ、それはね、ゲシュタルト知覚といって……」
氷川「そうじゃありませんよ! キャンプに行ったメンバーを思い出してください」
秋月「えっと、僕だろ、氷川、石崎、津村……」
氷川「ええ、その四人だけです」

あらためて写真を見るとそこには、はっきりと「五人目」の男……流水が!
秋月「いっ、生霊!! こんなにはっきり!!!!
つーかみんなと普通に肩組んでる!!!!!」

27 :名無しのオプ:2005/07/27(水) 11:31:13 ID:L3IhJLFn


委員長の話は誰よりも的確で人気もある。
名前を入れれば本も売れる。
なかなか新作を出さない生徒が多い中で、森の多作さに救われる編集者も多い。
今回の冷静大陸はそんなメフィスト学園の委員長に密着した。


インタビューアー「委員長、各生徒について一言」
イ「古処誠二」
森「燻し銀」
イ「京極先生」
森「京極先生は…もののけですね(笑)」
イ「新堂冬樹」
森「武闘派ですね」
イ「舞城王太郎」
森「成熟ですか。昔、蘇部くんたちに怒鳴り散らしていた舞城くんが、色々なことを経験して多分、他人への心遣いをするようになりましたね」
イ「古泉迦十」
森「(笑)期待に応えて新作が出るといいですね」
イ「清涼院流水」
森「……不可欠な存在ですね。ある意味で(笑)」




28 :名無しのオプ:2005/07/29(金) 01:51:02 ID:hYUCZbgj
即死防止保守〜

29 :名無しのオプ:2005/07/29(金) 19:15:17 ID:4eFrAhIk
職人さん、早速乙!

30 :名無しのオプ:2005/07/29(金) 20:04:02 ID:lqGjfq3s
即死の判定基準がわからん
そろそろ大丈夫だと思うんだが

31 :名無しのオプ:2005/07/29(金) 20:35:22 ID:tYtQAGQO
30行くまでに24時間書き込みがなかったら落ちる、だと思ってる。
だからもう大丈夫。この板なら1年はほっといても落ちないw

だからって本当に一年このままはイヤだけど。

32 :名無しのオプ:2005/07/31(日) 00:13:32 ID:HqcQ9s9S
職人さんGJ!


実を言うと…委員長が結構好きだ

33 :名無しのオプ:2005/07/31(日) 00:52:48 ID:UPhifosO
俺は舞城が好きだ……

>>19>>20のネタはもう続かないのか?

34 :名無しのオプ:2005/08/02(火) 21:39:00 ID:9CBye8m8
乙。

無くなったのかと思ってた。

35 :名無しのオプ:2005/08/03(水) 22:13:54 ID:3Z584/PS
スレが止まるのも寂しいし雑談してもいいんだろうか。

ていうか、人いるのか?
ネタ書く人いなけりゃ何のために立てたのかって話に。

36 :名無しのオプ:2005/08/03(水) 22:30:35 ID:fNrNhQY5
メフィ学ネタなら、雑談でもいいんじゃねーの?
別に小説形式にせんでも。

37 :名無しのオプ:2005/08/04(木) 03:38:17 ID:x4N/niw9
そういえば、霧舎と氷川がデートしたらしいな。

38 :名無しのオプ:2005/08/04(木) 18:29:56 ID:T+YpjaQy
霧舎はそんなに高里の気を引きたいのか。

39 :名無しのオプ:2005/08/04(木) 21:20:06 ID:lqweMosv
これ公式で前スレの埋めはスルーして落ちた後になって
「新スレ立って職人来なかったら私がネタを書きます。
 それで落ちたなら諦めます。何とか立てられませんか?」
とかわけわからんこと言ってた人が立てたの?

40 :名無しのオプ:2005/08/04(木) 21:32:08 ID:ngM1L5tP
デートってどこ行ったんだ?
高里の気を引きそうな所というと……

41 :名無しのオプ:2005/08/05(金) 02:37:07 ID:g7SMcakJ
自由ヶ丘らしい

42 :名無しのオプ:2005/08/05(金) 20:36:00 ID:sXkBkMoa
創作板のメフィスレで最年少で女性の受賞者が出るっていう
話が出たらしいけど女子高生なのか?
石崎待望の


43 :名無しのオプ:2005/08/05(金) 21:05:07 ID:xI/z9eQ4
高里絡みのカップルネタはもういいよ…
それで前も荒れたのに

44 :名無しのオプ:2005/08/05(金) 22:23:53 ID:BozjLH5h
>>42
まじか!誰か石崎に教えてやれよ。

45 :名無しのオプ:2005/08/06(土) 19:01:48 ID:dtyEangX
>>42のネタで職人降臨まだー?

46 :名無しのオプ:2005/08/06(土) 21:44:23 ID:mjjTYFoO
>45
本当かどうかわからないのに登場させるわけにはいかないでしょう

話題振りとはちょっと違うかもしれないですが
各キャラクターのまとめみたいなのないですかね?
公式HPは更新が止まってるようで…

それともやはり、過去ログを読んでキャラを掴んで来いって話ですか

47 :名無しのオプ:2005/08/08(月) 20:39:46 ID:5UJa85OH
…来いって話のようですね
無駄レス失礼しました

48 :名無しのオプ:2005/08/11(木) 01:37:03 ID:s5x4McTt
石崎「女子高生…か。期待するだけ無駄って言うのはわかってるんだけどな…」

49 :暇だったのでちょっと調べてみた:2005/08/16(火) 21:49:29 ID:a5ZoTKIJ
メフィスト賞受賞者 出身地一覧

北海道   佐藤・生垣・小路
岩手県   北山
茨城県   高里
埼玉県   石崎
東京都   蘇部・積木・高田・東京
神奈川県  浦賀・霧舎・氷川・日明・関田
千葉県   津村
山梨県   辻村
静岡県   乾
福井県   殊能・舞城
愛知県   森
和歌山県  中島
京都府   西尾
大阪府   新堂
兵庫県   清涼院・浅暮
広島県   石黒
福岡県   古処
不明    古泉・秋月・真梨

結構全国に散らばってるけど、メフィ学って全寮制なのだろうか。
夏休みには何人か実家に帰省してそう。

50 :名無しのオプ:2005/08/16(火) 21:58:30 ID:KERNIwxE
よく調べたな
圧倒的に関東以西が多いんだな

51 :名無しのオプ:2005/08/16(火) 22:35:17 ID:5A20zaG1
まあ、あくまで出身地だから現住所は違う奴いるけどな。
例えば石崎なら今は東京に住んでるし。

俺は全寮制とかじゃなくて、単純にメフィ学世界には
「リアルな外の世界」が存在しないんだと思ってた。

52 :名無しのオプ:2005/08/17(水) 02:21:35 ID:iYte6vKK
蘇部、東京出身なのかー
似合わないなー(メフィ学のキャラの方ね)

53 :名無しのオプ:2005/08/17(水) 17:03:41 ID:ZtdA6TSH
しかも蘇部は早稲田卒じゃないか?
たしか矢野もそうだった気がする。


54 :名無しのオプ:2005/08/17(水) 17:24:59 ID:ZtdA6TSH
ついでにJも早稲田出身だから、先輩後輩の関係になるのか。
想像したらちょっと笑ったw

55 :名無しのオプ:2005/08/20(土) 16:03:23 ID:WeLd4wpq
インテリジェント蘇部タンage

56 :名無しのオプ:2005/08/21(日) 00:50:35 ID:0Mn/nBTN
まっていても、職人さん来ないようだし、雑談しながらでも良いから、
「1行ずつ小説を書いていこう」系のスレみたいに、
数行ずつのリレー小説やってみないか?
1,2行なら、職人でなくても参加できそうだと思うんだが、どうだろう。

57 :名無しのオプ:2005/08/21(日) 09:19:18 ID:wDSzp/3g
>>51
>俺は全寮制とかじゃなくて、単純にメフィ学世界には
>「リアルな外の世界」が存在しないんだと思ってた。
同意

たまに「全寮制なんですか?」というトンチンカンなレスが出る
変なリアルさを出す設定はいらないのにな。ちょっとキモイと思ってた

58 :名無しのオプ:2005/08/21(日) 10:33:12 ID:+9lrLvTo
「職人がこなければいっそ私が書きます」の人は
人大杉でこのスレに来れないのかな?

59 :名無しのオプ:2005/08/21(日) 15:55:36 ID:g1k26Pns
小路「佐藤さん、知ってますか。北海道が優勝したんですよ!」
佐藤「何の話?」
小路「甲子園ですよ。しかも二年連続で優勝です。嬉しいですね!」
佐藤「……いや別に。甲子園に興味はないし、地元だからといって特に思い入れもないし」
小路「…………」


小路「生垣さん、知ってますか。甲子園で北海道が優勝したんですよ」
生垣「What? 甲子園とは一体?」
小路「…………もういいです」

60 :名無しのオプ:2005/08/21(日) 18:31:18 ID:d23oS0Tw
なける…!職人さん乙!(つД`)

61 :名無しのオプ:2005/08/21(日) 19:21:25 ID:R0l3FNSx
「職人職人」と自分たちとネタ書く人の間に境界線を引くなよ
「自分は職人じゃないから参加できない」?アホか

62 :名無しのオプ:2005/08/21(日) 21:07:24 ID:7rb0iADZ
>61
言いたい事はわかるが、そんな喧嘩腰で書かんでも

63 :名無しのオプ:2005/08/22(月) 01:30:11 ID:9iNlO/lh
>>61
別に境界線引いてるつもりはないけど…。
書いてる人を(尊敬と感謝の意も込めて)『職人』って呼ぶのは
そんなに悪いことなの?


64 :名無しのオプ:2005/08/22(月) 03:10:47 ID:XeOc0OSe
たぶん61の人は
「ただ待っているだけじゃなくて、下手でもいいから自分で何かネタを書いてみたら」
みたいな事を言いたいのだと思う。

65 :名無しのオプ:2005/08/22(月) 09:22:42 ID:ocXaMPti
>>61
確かにレスが60ちょいの中で
「職人降臨まだ?」「職人来ないね」がちらほらある。
無責任なクレクレに見えても仕方ない。でもアホはないだろ。
それにさあ、下手でも書いたら書いたで今度は叩くんだろ?
やたらケチ付ける奴いたもんな。

メフィ学のネタで盛り上がろうというよりも、
前スレ・前々スレ頃の職人が戻ってこないか
淡い期待で待ってる奴のが多いと思う。自分も含めて。
あの辺のノリが好きで未だにスレ来てるわけで。
そりゃ新しい職人も大歓迎だし、自分だって何かあれば書きたいけど

66 :名無しのオプ:2005/08/22(月) 15:17:12 ID:V62R3hVB
『殊能将之の簡単クッキング教室』

殊能「皆さん、こんにちは。殊能将之のクッキング教室の時間です。今回は私、殊能とアシスタントの蘇部くん」
蘇部「こんにちは〜。よろしくお願いしま〜す」
殊能「それと特別ゲストの、真梨幸子さんです」
真梨「長年主婦としてやってきたスキルを活かせたらいいと思います」
殊能「では次に材料の紹介に移りたいと思います。まずは、豚肉」
真梨「はい、これですね」


舞城「!!! そいつの豚肉を使うんじゃねええぇぇ!!!」

生垣「Stop! 王太郎、撮影現場に入らないでくれ」
秋月「せっかく組み立てたセットが……昨日がんばって作ったのに……」
高田「虫下しの薬ならちゃんと準備しておいたのに」
乾 「そう言う問題じゃねえだろ!」

67 :名無しのオプ:2005/08/22(月) 15:19:44 ID:V62R3hVB
佐藤「先輩、僕、『活字倶楽部』で「お薦め文学作品」として「記憶の果て」を紹介したんです。やっぱり浦賀先輩は僕にとっての生みの親ですし、挙げないわけにはいかないと思ったんですよ」
浦賀「挙げたければ挙げればいい。そんなこと俺の知った事じゃない」
佐藤「…………」
浦賀「…………」
佐藤「あっ、そうだ。先輩、これ舞城から『こんな気色の悪い物、おめぇが処分しとけ!!』って言われたものなんですけど、興味ありますか?」
浦賀「…………(匂いを嗅いでみる)」
佐藤「僕には何の変哲もない、ただの豚肉にしか見えないんですけど」
浦賀「……食べたくない」
佐藤「えっ、意外ですね。先輩が興味を持たないなんて、珍しいじゃないですか。じゃあ、これどうしようかな……そうだ、殊能さんなら料理で使うかもしれない。それじゃあ、渡しに行ってきます」
ふりだしに戻る。

68 :名無しのオプ:2005/08/22(月) 21:52:20 ID:t1qVmJX/
ワロスw何の肉なんだww

69 :名無しのオプ:2005/08/23(火) 03:25:24 ID:iZz3/+/p
>66、67
殊能「なんか、お腹痛い……」
舞城「!!!」

きゃー

70 :名無しのオプ:2005/08/23(火) 23:52:42 ID:mHj6rdX3
視線の先には

誰の死骸?

71 :名無しのオプ:2005/08/24(水) 19:05:15 ID:Ork8hJbv
>>69
さらに後日
殊能「なんか、タコができたみたい……」
蘇部「大きいねー。ブルーベリーくらいかな」
舞城「!!!!!!」


72 :名無しのオプ:2005/08/25(木) 22:35:32 ID:JfTBYKEa
舞城「さっさと保健室行って高田か石黒に診てもらってこいや! 俺はその間に犯人捕まえとくさかい」
殊能「犯人って何のことだい?」
舞城「いいから手遅れにならないうち行っとけ! ぐずぐずしてるとどうなっても知らねえぞ!」
殊能「……よく分からないけど、分かったよ」
去っていく殊能の後ろ姿に舞城は、どこからか取り出したバットを右手に握り締めて、密かに誓うのであった。
舞城(……殊能、お前の仇は俺が取る!!)


積木「……この場合仇というのか疑問だな。なにしろ「直接的」な原因は人間ではないわけだし」
佐藤「…………」

73 :名無しのオプ:2005/08/26(金) 20:54:19 ID:R+QbKRYW
舞城は関西弁じゃなくて福井訛りだよ

74 :名無しのオプ:2005/08/27(土) 00:25:32 ID:m6gfSnkj
舞城がんばれー

75 :名無しのオプ:2005/08/31(水) 00:54:34 ID:IqNFQ5bA
>53
氷川「ちなみにぼくは東大卒なんですよ」
石崎「おっ、それはいつもの『ぼくの冗談はわかりにくいんです』ってやつだな」
氷川「…………」

76 :名無しのオプ:2005/08/31(水) 00:59:28 ID:IqNFQ5bA
うわっ、あげちゃった
逝ってきます……

77 :名無しのオプ:2005/09/03(土) 21:48:33 ID:2JHXhm8A
>>75
石崎「まあ、メフィスト学園には京大出身者が多いからな。東大はちょっと分が悪いよな」
乾 「清涼院に生垣、言うまでもなく先生たちもだしな」
石崎「そういうことだ。東大も負けずに同盟組んで頑張らないと」
氷川「ええ、でも僕以外に誰かいましたっけ」
石崎「何言ってんだ、俺だって縮めりゃ立派に東大卒だぞ」
乾 「おまえは東京理科大だろ! 学歴詐称してんじゃねえよ!」 

78 :名無しのオプ:2005/09/03(土) 21:49:17 ID:2JHXhm8A
すまんあげた

79 :名無しのオプ:2005/09/03(土) 23:28:31 ID:9zLc06qJ
佐藤「それじゃあ、僕も新堂さんや古処さんと同盟組もうかな」
西尾「たぶん無間地獄に落とされますよ。まあ、戯言ですけどね」

80 :名無しのオプ:2005/09/05(月) 00:30:53 ID:9LLHeQ6v
>72
廊下でどこから取り出したのか知らないバットを握りながら、舞城が震えている。
蘇部「舞城くんどうしたの?どっか痛いの?震えてるけど」
舞城「蘇部か…これは武者震いじゃ」
蘇部「武者震い?」
舞城「俺は殊能の仇を討つ!」
バットを掲げて宣言する舞城に思わず蘇部が拍手。
蘇部「おー」
特に考えていない蘇部の反応をどう勘違いしたのか舞城が蘇部の肩を叩く。
舞城「そうか、おめぇも殊能の仇を討ちてぇか。じゃあ付いて来い!」
蘇部「おー!」(なんか良く分かんないけどまぁいっかぁ)

というわけで無駄に熱い舞城と訳の分かっていない蘇部との噛合わないコンビの犯人探しが始まった。
犯人は誰だ!そして殊能に何が起こっているのか!ついでにこの2人にまともな捜査が出来るのか!




蘇部「ところで捜査のあてはあるの?」
舞城「あぁ、まずは佐藤の所じゃ。ボコってでも話さすぞ」

まずはユタヤンの運命やいかに!

81 :名無しのオプ:2005/09/05(月) 03:16:15 ID:2jJzojxj
夜中に笑ったw
蘇部タン萌えー。舞城萌え萌えー。

82 :名無しのオプ:2005/09/05(月) 17:57:19 ID:PVs7aOj4
>>80
シリーズ化キタコレ

83 :名無しのオプ:2005/09/06(火) 16:31:04 ID:Y6hRul1s
遅レスだが>>49
黒田が忘れ去られてるな……



84 :名無しのオプ:2005/09/06(火) 17:39:14 ID:nOs87imY
じゃあ
黒田→三重県
矢野→東京都
これで全員かな。

85 :名無しのオプ:2005/09/06(火) 20:19:59 ID:HYPLCuxP
>>80
ワロスw蘇部かわええww

86 :名無しのオプ:2005/09/07(水) 18:53:25 ID:oV+W4y8n
>>84
サンクス。矢野を忘れてたよ。
31人かと思ったら、高田の後ろが「東京」になってるw


87 :名無しのオプ:2005/09/09(金) 02:42:38 ID:MBb8uFA/
>80

社会科準備室の机の下で体育座りをしながら佐藤は独り言を繰り返した。
さきほど積木と共に復讐に燃える舞城を目撃してから即座に逃げる場所を探した佐藤は、偶然開いていた社会科準備室に逃げ隠れたのだ。
え、此の世には偶然なんて出来事はないって?そんなこと今の佐藤には関係ない。彼はただ、舞城という暴力から逃げ出せればなんでも良いのだ。
佐藤「なんで僕がこんな目にあわなきゃなんないんだよ…舞城にバットなんて鬼に金棒、熊にシャケ。……こういう時に限って全然関係ないアニソンとか脳内に流れてくるのはなんでだろ」
恐怖のあまり思考が混乱する。
佐藤「だいたい舞城が僕に豚肉持ってきたのが悪…ん?僕誰に追っかけられてんだっけ?」
『考えなさい!』って人のネタなのに何回使っているのか。ピコー…
しかしなにかに気付きかけたその時、静寂を破って勢い良く扉が開く。ガラララ!
舞城「オラ、佐藤!おめぇがここにいるのは分かってんじゃ!出て来ぇ!」
蘇部「佐藤くーん、電気付けなきゃ目が悪くなるよぉ」
借金取りのそれのように険しい舞城と風邪をひいたクラスメイトを見舞うくらいの気安さの蘇部が対照的に声を張り上げる。


88 :名無しのオプ:2005/09/09(金) 02:43:42 ID:MBb8uFA/
佐藤「舞城!なんでここが!?」
舞城「おめぇの考えることなんざ、まるっとお見通しなんじゃボケが」
蘇部「校内を隅から探したんだよ〜。舞城くん、女子トイレにまで入っていくからもう大変だったんだよ」
佐藤「……」
舞城「……おめぇには聞きてぇことが山ほどあるでな」
佐藤「そんな!舞城、もとはといえばお前が!」
蘇部「あ、佐藤くん急に立ち上がったら頭ぶつけちゃうよ〜」
佐藤「……」
舞城「蘇部…頼むから黙っててくれ…」
蘇部「うん?」
舞城・佐藤(気が抜けるから…)

舞城と佐藤、同時に空咳。気を取り直して再開。

舞城「おめぇ、俺がやった豚肉どうした?」
佐藤「……浦賀先輩がいらないっていうから、殊能先輩なら使うかと思って殊能先輩に…」
舞城「おめぇなぁ、なんで浦賀が食わんようなモンを殊能に渡すんじゃ、ボケが!」
佐藤「加熱すればいいかと思って」
舞城「死ね!」
バットを振り上げた舞城を言いつけ通り黙っていた蘇部がちょんちょんと突付く。
蘇部「舞城くん、こないだの豚肉のこと捜査してるの?」
小首を傾げながら訊く蘇部に、気を削がれた舞城は脱力したように応える。
舞城「(コイツもしかして俺の話全然理解してないんじゃ…)……あぁ…殊能の調子が悪ぃんのはソレが原因なんじゃ」
しかし蘇部はその応えに無反応だった。きょとんとした顔に思わず舞城が一発殴ろうかと考えたそのとき、ようやく口を開く。


蘇部「こないだの豚肉使った料理、僕も食べたよ」



89 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:02:39 ID:pjhYgHN8
>加熱すればいいかと思って
その台詞で漏れは母親に何度毒味をさせられたことか……orz

87、88氏 GJ

90 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:31:39 ID:0ik2yYtF
面白すぎw

91 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:10:14 ID:mGrvKFvz
蘇部がショタキャラ状態でワラタ

92 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 07:57:15 ID:SjvdQksd
>>本筋とは関係なく79
黒田「みんな知らないんだなあ。京大とか東大とか言ってるけど、日本最高の大学は僕の出た信州大学なんだ!」
小路「へえ、そうなんですか」
関田「初耳ですね……」
黒田「そうさ、なんてったって標高が600メートルもあるんだから!」
関田「……」
小路「…………」
黒田「あれ、どうしたのさ二人とも。どこ行くんだよお、戻っておいでよ。おーい……」

93 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:09:47 ID:WA05zUdH
>>92
ワロタ。

94 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:07:13 ID:1Od5pcTD
>加熱すればいいかと思って
うっかり今まで気づかなかったけど、浦賀は肉を生で食べるのが当たり前だと思われてるんだな。
浦賀も料理するのにな

95 :名無しのオプ:2005/09/12(月) 01:12:20 ID:j/sYo8Cv
>>92
リアルくろけんの口調(とゆーか、本人のHPでの口調)と似てる。
文章だけみると可愛いおっさんなんだけどね〜
HP見るかぎり遊んでばっかのようだけど大丈夫なのか?

96 :名無しのオプ:2005/09/12(月) 02:35:23 ID:m/HzVdve
>>94
いつものように料理について話しながら調理室に向かう殊能と蘇部。
調理室の扉を開くと、珍しい事にその日は先客がいた。

浦賀「……アミルスタンで捕れた羊の肉を使った料理なんだけど、君たちも食べるかい」
蘇部「わぁ、美味しそう! いただきま〜す!」
 ぱく。むしゃむしゃ。
浦賀「……味はどうだい」
蘇部「お肉が甘く煮えて、口の中でとろとろ溶けて、とっても美味しいよ〜」
 もぐもぐ咀嚼しながら蘇部がいう。
殊能「じゃあ、僕も一つ貰えるかな?」

舞城「!! そいつの料理も食うんじゃねぇ!!」
どこから聞いていたのか、舞城が勢いよく調理室に駆け込んでくる。
殊能「……だけど浦賀くんは、羊の肉だって」
舞城「浦賀の言葉を信用するんじゃねぇ!」
蘇部「えぇ〜僕もう食べちゃったよ〜!」
舞城「……いや、おめぇならきっと大丈夫じゃ」

97 :名無しのオプ:2005/09/12(月) 02:46:06 ID:m/HzVdve
ちなみに漏れの想像上では
>蘇部「こないだの豚肉使った料理、僕も食べたよ」
の後に
舞城「アホ!おめぇと殊能とじゃ、体の構造が違うんじゃ!」
蘇部「ひど〜い!」
と続く。スルー可。

98 :名無しのオプ:2005/09/12(月) 07:40:40 ID:UUfD7x7Y
>>49
西尾「――あ…」
O田「んっんー?どうしたのかな、西尾クン?」
西尾「…いえ、まあ――傑作ですよね?」

99 :名無しのオプ:2005/09/12(月) 19:17:11 ID:0uKC01KW
>アミルスタンで捕れた羊の肉
なんだっけそれ

100 :名無しのオプ:2005/09/12(月) 19:39:58 ID:5iVx2mvF
>>99
スタンリイ・エリン「特別料理」
うん、いい小ネタだ

101 :名無しのオプ:2005/09/12(月) 21:03:22 ID:vmty1FMk
懐かしいなぁアミルスタンの羊。
友人には誰にも通じないよ。

102 :名無しのオプ:2005/09/12(月) 22:07:56 ID:0uKC01KW
>100 トンクス

103 :名無しのオプ:2005/09/12(月) 22:15:02 ID:ZVpmY2bW
>>99
浦賀の「記号を喰う魔女」にも出たよ、アミルスタンの羊の肉。

104 :どの作品か分かる?:2005/09/13(火) 22:55:54 ID:Us0y3GK6
>>96
調理室には他にも生徒がいた。
森 「君たちもインスタントラーメン食べますか?(にこにこ)」
新堂「なんだ?お前らもチャーハン食うのか?」
高田「ニンジンジュース作ってみたんだけど飲むかい?」
佐藤「……肉団子なんだけど、食べる?」

舞城「だああぁ!何でこの学園にはまともな飯作れる奴がいねぇんじゃ!!」
蘇部「舞城くんも人のこと言えないと思うよ……」

105 :名無しのオプ:2005/09/14(水) 18:23:29 ID:tSYl62QM
>>104
佐藤のはエナメル……だったっけ?

106 :名無しのオプ:2005/09/14(水) 22:37:33 ID:w7q+3biQ
>>104
新堂のは「吐きたいほど愛してる。」の「半蔵の黒子」だな。
ウジ虫と○肉のチャーハン……

107 :名無しのオプ:2005/09/14(水) 23:24:37 ID:CmWMchFR
佐藤のエナメルがエルメスに見えたorz

108 :名無しのオプ:2005/09/15(木) 00:10:30 ID:V0RV9wim
インスタントラーメンは?

109 :名無しのオプ:2005/09/15(木) 00:32:13 ID:2NOr9pN1
>>107
オタクで引きこもりがちの佐藤が、電車の中で絡まれている少女を助ける。
しかし出会った少女は○肉しか食べない。
愛か肉か、誰もが応援したくなる衝撃のラブストーリー。

……正直微妙orz

110 :名無しのオプ:2005/09/15(木) 23:22:11 ID:3bIJIUaU
キャストは佐藤で確定。
エルメス役は……辻村?高里?日明?



それとも真梨?(藁)

111 :名無しのオプ:2005/09/16(金) 00:18:28 ID:abyHFzhz
>104
「墜ちていく僕たち」かな?
食べたら性転換するラーメン。

112 :名無しのオプ:2005/09/16(金) 20:49:16 ID:5ZKZ9eJU
石崎「俺は食べ物に文句つけない娘がいいなあ」
乾 「それとは違うだろ! アミルスタン羊や鼻クソご飯でも食うのかよ!」
氷川「あの二人にそんなもの出したら命がないと思いますけどね……」

113 :名無しのオプ:2005/09/16(金) 22:50:59 ID:FQycAadM
>>111
優等生で、割烹着が似合うので「お母さん」と実はこっそり呼ばれている(しかも眼鏡っ娘)の殊能子(仮)。
みんなから愛される学園のアイドル(しかもロリキャラ)の蘇部子(仮)
他の生徒(特に蘇部子)に暴力を振るうこともあるが、実は寂しがり屋の舞城子(仮)

そんな三人を陰から見つめる百合娘の乾子(仮)

……こんな妄想が浮かんだ漏れがいるorz

114 :名無しのオプ:2005/09/17(土) 00:12:14 ID:VcP1S8wy
orzをつければ痛くないと思ってるんだろうか

115 :名無しのオプ:2005/09/17(土) 09:00:20 ID:536y7+8J
腐女子って本当に怖いよね

116 :名無しのオプ:2005/09/17(土) 09:19:53 ID:NU/t6IhU
別に>>113はいいでしょ
>>111を受けての単なるネタなんだから
過疎ってるスレで人叩いて楽しい?

賑わってた頃の一連のキモイネタ(高里霧舎舞城とか痛い内容)
書いてた職人は腐女子だと思うけどね。あれは寒イボ出るwww

117 :名無しのオプ:2005/09/17(土) 09:54:07 ID:aPE4U1nM
……高里霧舎舞城結構好きだったんだが。
というかむしろ高里霧舎舞城の高里に萌(ry

という人間もいるので自分がキモイと思うからって決め付けないでホスィ。

118 :名無しのオプ:2005/09/17(土) 21:42:38 ID:etZk583q
スキーの辺りは自分も好きだったんだけどな
でもその後「高里と霧舎を別れさせちゃいました☆」と
ネタの後に書いた職人が出てきたときは正直引いた
あのへんからだ。そういう要素があからさまになって痛々しくなってきたの
それに反比例して他の職人は離れて行ったし

119 :名無しのオプ:2005/09/18(日) 09:17:29 ID:hgnbJYP8
腐女子に目をつけられたジャンルは、滅びの道を転げ落ちる…
というのは、もはや定説。

120 :名無しのオプ:2005/09/18(日) 09:46:03 ID:tgX7kwX6
>118の言う頃は「イイ!」「萌える」と
同類達が褒めてばかりで、調子に乗っちゃったんだよ多分
あの頃1〜2人いたよね、その手の職人。
けっこう長い間このスレに粘着して居た。

バレンタインは痛々しいの骨頂、大御大は全体的にキモイ文章、
遠足の最初も萌えネタばかり(事件が起こった途端書き込み減ったのはうけたw)
暴走しすぎて結果的に海編を停止させたのもそいつら。
事件ネタが起こったら「すぐ事件起こすな」と文句を垂れるか
展開をめちゃめちゃに引っかき回して解決放置して逃げる。
逃げた割にはすぐ戻ってくる。

萌え意外のネタに萌えネタが紛れていたから目立たず
ある意味いいバランスだったのに、
事件もの書く職人駆逐したせいでこの有様
最近はちょっと持ち直してきたかなと思ったけど、人自体減ったから・・・

121 :名無しのオプ:2005/09/18(日) 10:13:26 ID:KeJ+Bcna
>>120
ずいぶん長文を書き慣れていらっしゃる風ですが、『駆逐された職人さん』ですか?w



つーか駆逐て…
被害妄想も甚だしいよ
あんたの長文の方が粘着質でキモイ

122 :名無しのオプ:2005/09/18(日) 10:22:36 ID:tgX7kwX6
>121
違う。決めつけるな

123 :名無しのオプ:2005/09/18(日) 11:01:36 ID:2b4x30W8
腐女子は、はじめは恐る恐るなんだけど、調子にのると乱射はじめるから。
それをやめさせようと、他も暴走を始める。
で、気がつけば、焼け野原。
そんな被害状況を他のジャンルでも多く目撃しているよ。。。。
腐女子らしき職人をみつけたら、とりあえず、褒めるな、スルーする。
今のところ、それしか手段はない。

124 :名無しのオプ:2005/09/18(日) 11:07:44 ID:Wl4DNUYd
>でもその後「高里と霧舎を別れさせちゃいました☆」と
>ネタの後に書いた職人が出てきたときは正直引いた
ここは同意。おいおいおい、と思ったのを覚えてる
あの時よく叩かれなかったな

でも、数レス前からやたら「ジャンル」って言葉が出てくるのに違和感
もしかして今の住人って、同人に足突っ込んでる人しか残ってないんじゃ…
(自分もある意味そうなんだけど、このスレは何というか、別だった)

125 :名無しのオプ:2005/09/18(日) 11:37:47 ID:KeJ+Bcna
気に入らない職人には『腐女子だ』と文句を言う
滅びただの焼け野原だのスレを悪し様に言う
もう二年位前のことをいきなり持ち出して叩く
挙げ句に『誉めるな。スルーしろ』って何様のつもりなんだろう

なんか文体が同人女みたいだし、同族嫌悪に見える

126 :名無しのオプ:2005/09/18(日) 11:38:50 ID:hSVav8JE
何この自演が多そうな書き込み
腐女子vs同人女 因縁の叩き合いか??

127 :名無しのオプ:2005/09/18(日) 11:43:21 ID:risk6Ii0
っていうか、
もうここには腐女子と同人女しかいないのか。
末期状態だ。

128 :名無しのオプ:2005/09/18(日) 11:53:08 ID:NJiV7Fdn
同人女と腐女史の区別がつかないのですが。
ホモにするのが好きなのがそうなのかと思ってたけど違うみたいだし。
というかただ単にスレが寂れたのを他人のせいにしたいだけなんじゃないかと小一時間(ry

129 :名無しのオプ:2005/09/18(日) 12:08:42 ID:pIGxlCL0
くだらん議論よりましだと思うので、ネタ投下。
リレー形式でたのむ。

「リアルメフィ学鬼ごっこ」

 時は遥か西暦200x年。学生数約32人、小説技術やミステリ技術、そして
ぶっとび具合の全てが全く想像のつかないほど発達し、他の学園に比べると
全ての面でトップクラスであるこのメフィ学に”佐藤”という姓を持った人間は
たった一人であった。32人に1人が”佐藤”というこのメフィ学。運悪くその学園に
通う一人の少年”佐藤ユヤタン”まさか、名字が”佐藤”であるために自分が鬼に
なろうとは、そして、その計画が実行に移されようとは考えもしていなかった……。

『一週間逃げ切った方には学園長が直々に願いを聞いてくださるという
大きなごほうびが待っています。鬼は全員捕まえられたらごほうびです。
それではもう五、六分で初日の合図が放たれます』

”リアルメフィ学鬼ごっこ”一日目……スタート。

130 :名無しのオプ:2005/09/18(日) 12:09:47 ID:pIGxlCL0
佐藤「鬼は僕だけか……なんかすごく不利な気が……いや、
でも勝てば僕だけ褒美を独り占めできる! やってやるぞ!
まずは教室を覗いてみよう……」

ガラガラガラ……
教室には机に足を乗せてふんぞりかえる”いかにも”な新堂と
360度隙を見せない古処が何やら話していた。

佐藤「見つけた!これであと30人……」
新堂「あぁ?」

         !?

佐藤「あの……鬼ごっこのルールで僕が捕まえたら……」
新堂「おい、古処、今日何日だ?」
古処「9月18日」
新堂「三ヶ月はぇえが、恐怖(テロル)みせてやっか」
佐藤「ひぃっ」
(この人たちは後回しだ……弱い人たちから狙おう……!)
佐藤は一目散に逃げ出した。

131 :名無しのオプ:2005/09/18(日) 23:03:00 ID:J+RCmlnH
次に佐藤は調理室に向かった。ここなら殊能、蘇部辺りがいるかもしれない。
扉を開けると、そこには殊能がいた。
殊能「あ、佐藤くん。どうしたんだい?」
佐藤「これで31人…って殊能先輩、鬼ごっこの話し聞いてないんですか?」
殊能「知ってるけど…」
殊能はちょうど魚を捌くところだった。

殊能「佐藤君が僕を捕まえるのなら戦わなきゃだけど…君。僕を捕まえるつもりなのかい?」
佐藤「捕まえるっていうか、捕まえないと…」
佐藤が言い切るより早く、まな板の魚に勢い良く包丁が切りつけられる。
魚の頭が華麗に空を舞い、ゴドンという音を立てて床に落ちる。


殊能「ハサミじゃなくてごめんね?」
佐藤「……失礼しました。」
佐藤は一目散に逃げ出した。


山田語がいまいち分からん…。立ち読みで研究してくるよ ノシ


132 :名無しのオプ:2005/09/19(月) 03:28:51 ID:oJZBaMvX
テラワロスw 殊能サイコーww

133 :名無しのオプ:2005/09/19(月) 23:30:51 ID:bLjs7PXh
殊能イイ!
続きが楽しみだー

134 :名無し物書き推敲中?:2005/09/21(水) 16:20:48 ID:a2VToLhs
「女だ、女なら楽勝だ! 真梨・辻村・日明・高里。この四人なら充分いける!
特に婆二人なら体力もなさそうだし、若い二人なら以外とムフフフ」
脳内で相手の外見を勝手に補正してしまうのは、作家としての不幸な習性だった。

「まずは真梨だ」佐藤は生物化学の実習室に向かった。
放課後になると以前は高田一人の場だった生物・科学の実習室に、入校以来、真梨も入り浸っている。
いっときは「二人は怪しいのでは?」という噂も流れたりしたものだが、高田が救急病院に担ぎ込まれ、
その搬送中に「俺だから助かった」と言ったことから、その噂は消滅した。
ドアにはめ込まれたガラスから中を覗くと、確かに真梨がいた。
「よーし、これならチョロイ! 一人ゲットォォォ!」
腹の中でそう叫ぶと同時に、佐藤はドアに手を掛けようとしたそのときだ。
「開けられるものなら、開けてご覧なさい」
中から響いてきた真梨の声が、佐藤の手を止めた。
鍵でも掛けたというのだろうか? でも所詮は学校のドア。開けることは容易い。
佐藤は再びドアに手を伸ばした。あとわずかで手が触れるというところに来て、
その手を止めたのは、やはり真梨の声だった。
「開けられる、じゃないわね。触れるものなら、触ってごらんなさい、の間違いね」
佐藤は大きく一歩、ドアから飛び退いていた。頭に過ぎったのは、救急車に運び込
まれる担架の上、の顔と言わず手と言わず、紫の発疹が散っていた高田の姿だった。
「あら、残念。色白の佐藤クンには紫の発疹はきっと似合ったでしょうに」
急に近くなった声に驚いて顔を上げた佐藤が見たのは、いつの間にかドアの前まで
来ていたガラス一杯に広がる真梨の丸い顔だった。
ひいいいいっ!と、情けない悲鳴を上げながら、佐藤は全速力でその場から逃げた。
 



135 :名無しのオプ:2005/09/21(水) 16:39:42 ID:a2VToLhs
>>134ス。スマンス、他の板の名前になってますた。
つづいて勝手に日明編も行かせていただきます。

「ちくしょうっ!」
チョロイと思った真梨に簡単に撃退された佐藤は、廊下をひた走っていた。
次ぎに狙いをつけたのは日明だった。理由はやはり歳だった。
「日明、日明のいそうなところ」
ヒステリックな美人秘書という役所を与えられている日明だが、その行動には謎のところがあった。
とつぜん姿を消しもし、ときには湿布臭くもあった。
その理由は公的には「秘書として石黒の学会に同行」であるとか、教師と教育委員会との話し合いの
お茶だしだったりとされていた。
「寄る年波には」と小路に言われては「あなたに言われる筋合いないわよっ! キィィ!」と返す
姿はクラスで良く眼にしていた佐藤は、残念ながらそれらを真に受けていたのだ。

運良く真正面から日明が現れた。三日前からまた不在だった日明は、今の状況を知らない
に違いない。
「佐藤君、廊下は走らない!」
偉そうに注意をしていることからも、自分の予想は間違っていないと佐藤は踏んだ。
ここはへたに力ずくよりも、おだてて捕まえた方が得策だ。ババアの日明のこと、若い男
である自分が親しげに話し掛けたら、喜んで着いて来るに違いない。
誉め殺し、そう決めた佐藤が「日明さんって、よく見ると美人ですよね」などと、歯が抜け
落ちそうな事を無理やり口に出した瞬間、日明の携帯が鳴った。
「ちょっと失礼」断ってから日明は携帯を耳に当てると「あら、そんなご心配なく」と愛想
良く答えてすぐに切った。そして、秘書らしい感じの良い、しかし作り物めいた笑みを浮か
べてこう言った。
「無駄なことはお止めなさい、佐藤君」

136 :名無しのオプ:2005/09/21(水) 17:01:20 ID:a2VToLhs
「無駄って」
言葉に詰まる佐藤に、日明は肩に掛けていた黒革の地味なショルダー・バッグの中に手を入れると、素早く
何かを取り出し、佐藤の鼻面へとそれを向けた。
佐藤が目前にしたのは、どこまでも黒い穴、銃口だった。
「た、たちもりさん、これって、偽物ですよね? 新堂君や古処君じゃあるまいし」
「試してみましょうか?」
狙いを窓の外に向けた日明は、躊躇なく引き金を引いた。校庭の鉄棒のうしろに植えられた銀杏の太い枝が、
弾けた音のあと、ばさりと落ちた。同時に佐藤もどすんと音を立てて廊下にへたり込んでいた。
「立場上、簡単に撃てない古処君や、不法所持だから撃てるはずもない新堂君と違って、私はちゃんと許可
を持っているから」
日明は銃をバッグに納めると、替わりに取り出したものを座り込んでいる佐藤の鼻先につきつけた。
「公務員友の会認定証?」
その存在は佐藤も噂には聞いていた。公務員のイメージアップにつながる活動をしているものに与えられる
認定証で、それを得たものは色々なメリットがあるという。だが佐藤はあくまでそれをピーポ君のマスコッ
トを下げていれば、取り締まりを見逃してくれると同じレベルのデマだと信じていた。
再び鳴った携帯に「失礼」といちおう佐藤に断りを入れてから日明は耳に当てた。
「本当にご心配なく。まぁ、SATの皆さんまでご手配いただきましたの? あいすみません。それではご免
下さいませ」にこやかにそう言って通話を終えた日明は、「佐藤君、あなた、何を人に言うべきか、言わ
ないべきかも判らないほど愚か者ではないわよ」と言い残すと、廊下に座り込んだ佐藤には目もくれず、
背を向け、その場から立ち去った。

137 :名無しのオプ:2005/09/21(水) 17:09:50 ID:a2VToLhs
つづけて長々とスマンですた。
>>136の最後の「」の中、最後に「ね」をつけて下しい。

真梨にしても日明にしても人気がないのは判ってるんですが、ユヤタンを徹底的に虐めたい
というコンセプトでこうしてみました。

138 :名無しのオプ:2005/09/21(水) 21:08:45 ID:qRmg9FT+
真梨いいなー高田との絡みがみたいわ

139 :名無しのオプ:2005/09/21(水) 21:25:39 ID:001HQ4+i
高田=化学兵器
真梨=生物兵器

乾にまだ紫の発疹が出ていないとは不思議だ

140 :名無しのオプ:2005/09/21(水) 21:27:34 ID:CLK6OgBr
あえてつっこむなら、山田にしては文章が端正に過ぎる。

141 :名無しのオプ:2005/09/21(水) 23:26:38 ID:ckXQ/dgf
あんまり本気で山田文体にされると、せっかく面白いのにアレな感じに見えてしまうから
文体まで真似してもらわなくてもいいような。

142 :名無しのオプ:2005/09/21(水) 23:30:10 ID:cPkWb8c+
豚肉のネタはあれで終わり?自然消滅?
>>129さんも荒れるのを避けるためにネタ振ってくれるのはいいけど
それまで他のネタを展開してた職人さんに何か断りや気遣いがあってもいいんじゃないかな
もしかしたら続きがあったのに、投下しにくくなったのかもしれない

143 :名無しのオプ:2005/09/21(水) 23:31:29 ID:7yXaTrKr
ユタヤン腹黒いなーw
SATを動かせる日明スゴス

144 :名無しのオプ:2005/09/21(水) 23:50:09 ID:jytJsw0z
最終兵器、真梨

145 :名無しのオプ:2005/09/21(水) 23:58:41 ID:gdTbwzkF
>>142
別に並行的に続ければいいじゃん。
職人だの何だの言ってないでさ。
書きたい人が書きたいように書けばいいでしょ。

146 :名無しのオプ:2005/09/22(木) 00:02:10 ID:t2vqO4pr
重ねていえば、
前のレスにもあったけど、
「職人」と「それ以外」を区別するから廃れていくんであって。

リレー式で書き手を譲るやり方は、みんな参加できていいと思う。
文章下手でも山田のせいにすればいいしw

147 :名無しのオプ:2005/09/22(木) 01:31:12 ID:Bi35hDMw
佐藤が必死に捕まえられる相手を探している、その一方、学園内の某教室。
そこでは合計6人の男たちが集まって何やら秘密会議をしている。
黒田「この鬼ごっこ、もちろん逃げ切るのは大切だけど、僕らにはそれ以上に重要なことがあるよね」
ポーズを付けて中心に立ち、他のメンバーの顔をぐるりと見回す黒田。それを聞き、ガタンと音を立てて勢いよく椅子から立ち上がったのは秋月。
秋月「目立ちたい……!!」
その台詞を受けて、残りの男たちも立ち上がり、次々に口を開く。
北山「僕だけファウスト組で目立ってない……!!」
小路「入学以降さっぱり目立ってない……!!」
矢野「入学初日で目立てなかったのは俺だけ……!!」
関田「関口じゃなくて関田なのに……!!」
興奮した彼らを、まぁまぁ、と保父さん並みの要領でなだめる黒田。
そう、彼らは知っている。
また、相手にされないのではないか。誰からも気付いてもらえないのではないか。
存在を無視される事への恐れ。
黒田「そこで、だ」
こほんと小さく咳払いをして、握り締めた黒ペンをマイク代わりに口元に近づける。
黒田。かつて『地味なトリオ』として氷川・浅暮と組んでいた男。他2人が単体として個性を発揮した後も、彼だけは地味なキャラとして学園内に位置していた。しかし、だからこそ『ジミーズ』の皆の気持ちが理解できる。
黒田「僕が考えた計画をみんなに話そうと思う」
後ろのホワイトボードにきゅっきゅっ、と黒ペンを走らせる。そこには太字で『リーダー』と書かれている。

148 :名無しのオプ:2005/09/22(木) 01:32:40 ID:Bi35hDMw
黒田「まず、僕のことは今日から『リーダー』と呼ぶように」
すると口々に「リーダー!」との声が上がる。その様子に満足そうに頷く黒田。
黒田「で、その計画は……『持久戦』だ!」
作戦を発表すると同時に、えぇ〜、と不満の声が上がる。
秋月「そんな作戦じゃ無理に決まってる……」
小路「それよりぼくが拳銃で撃った方がインパクトあるような気がします……」
黒田「甘いね。それが素人の浅はかさってやつなのさ」
黒田はホワイトボードにくるりと向き直り、忙しくペンを走らせる。
黒田「鬼ごっこの鬼は佐藤だ。すると佐藤の性格からどうしても弱そうな奴から狙うだろう。すると自然に僕らの名前が挙がるだろう……忘れられない限り」
ボードに『佐藤→弱い人狙う→僕ら』と文字が並んだ。
黒田「……ところで君たちは、捕まえられそうで捕まえられない相手に対してどう感じるかな」
矢野「その答えは影だな!小学生でも分かるぞ、そんな問題!」
関田「いえ、ナゾナゾじゃないんですから……ええと、普通はそんな相手に対して、悔しがりますよね。そうすると……ちょっと本気で捕まえたくなりますね」
矢野の的はずれな返答を聞き流し、『悔しい→本気になる』という関田の答えをきゅっきゅっと書いた。
黒田「つまりこうだ。『弱い人狙う』→『僕ら』→『挑発される』→『逃げられる』→『悔しい』→『本気になる』どうだ!一本に繋がったぞ!」
黒田にパチパチと、まばらな拍手が送られる。

149 :名無しのオプ:2005/09/22(木) 01:33:35 ID:Bi35hDMw
北山「でも、どうやって佐藤先輩を挑発するんですか?」
よくぞ聞いた、と黒田はにっこり微笑むと、黒田の重要な特徴である、インラインスケートとタンバリンを高々と掲げた。
関田「インラインスケートは逃げるためだと分かるんですけど、タンバリンは一体何に使うんですか?」
黒田「佐藤が校舎内で彷徨っているところをおびき寄せる。ついでに秋月はこれ、矢野はこれ、関田はこれを受け取ってもらう」
秋月「うわ、なにこれ、重いんだけど……月長石と紅玉!?」
矢野「俺のは……悪魔の形の人形」
関田「……カードがいっぱい」
黒田「佐藤が一人でいるところや、疲れて休んでいるときに、不意打ちにそれを投げて攻撃、挑発するんだ」
理解したのかしていないのか、曖昧に頷く3人。
小路「ぼくは何をしたらいいのかな」
黒田「佐藤は北海道コンプレックスがあるからなぁ……北海道の良さについて延々と語ってやれ」
北山「僕はどうしたらいいんですか?」
黒田「不思議の国のアリス繋がりで……えっと、ギロチン攻撃は無しだよね……えっと……アリスの格好?」
北山「ちょっと……僕だけ何で女装なんですか!そんな設定の話なんて書いた覚えないですよ!」
黒田「じゃあ、そういうことで、みんな頑張ろう!」
北山「そういうことって何なんですか!リーダーなんて呼びませんよ!聞いているんですか、黒田さん!黒田さんってば!」

ここに『目立つために佐藤を挑発する同盟』成立?

150 :名無しのオプ:2005/09/22(木) 01:40:07 ID:Bi35hDMw
長文の上、見づらくて申し訳ない。

>>88の後誰も書かないようなら、俺が書きましょうか?

151 :名無しのオプ:2005/09/22(木) 02:21:22 ID:txfOSk4e
>88です。
>>150氏さえ良ければお願いします。
自分もネタが浮かんだら繋げていきます。


薄暗い廊下を佐藤が歩いている。窓の外を見るともう夕暮れの時間だ。日が沈み空は紫がかって来ている。
佐藤「……なんか散々な目にあったなぁ、今日は。」
背中に似合わない哀愁を漂わせながら歩く佐藤に、後ろから声が掛かる。
森「こんばんは、佐藤君」
佐藤「委員長…どうしたんですか?」
鬼ごっこの件を委員長が知らないはずがない。それなのにわざわざ人気のない廊下で自分に話しかけてくるなんて捕まえてくれと言っているようなものではないか。
佐藤(いや、騙されないぞ)
佐藤の脳裏に真梨の顔が浮かぶ。
警戒心丸出しの佐藤をまったく意に介さない様子で森は飄々と話しかける。
森「京極先生から頼まれ物です。」
そう言うと森は佐藤に手のひらに収まるくらいの四角い機械を差し出した。
佐藤「…なんですか?これ」
恐々と受け取りながらも佐藤は疑問を口にする。その機械は思ったよりも少し重い。
森「佐藤探知機です」
佐藤「佐藤探知機?」
森「佐藤君、「リアル鬼ごっこ」読まなかったんですか?まぁもちろん森は読んでませんけど(笑)」
委員長は人より一言余計だ。



152 :名無しのオプ:2005/09/22(木) 02:22:05 ID:txfOSk4e
佐藤「…詳しくは知らないです」
森「その本によるとですね、全国の佐藤さんをどういう理屈か探知できる機械を鬼は持っているらしいです。」
佐藤「はぁ」
森「今回の鬼ごっこはその応用ですからね。鬼の君にこの学園の生徒の居場所を探知出来る機械が配給されるのも、まぁ道理です(笑)」
つまりこれからはむやみやたらに校内を探し回らず他生徒の居場所を把握できるわけか。

探知機をじっと見つめたまま黙った佐藤に森が説明を続ける。

森「佐藤探知機は校内ならどこでも生徒の居場所を表示します。軽く点滅する黄色いランプがその表示ですから。
君以外の他の生徒は発信機付きのバッチを常に身に付けることで対処します。みなさんにはもう佐藤探知機の説明はしてありますから。」
佐藤「それはどうも」
気のない佐藤の言葉に森は、これも仕事ですからと苦笑した。
森「じゃあ、森はこれで。これからスバル氏に頼まれた物を買いに、地元で有名なスーパーに足を踏み入れなければいけませんから(笑)」
さようなら、と来た道を引き返しながら森が去っていく。


廊下に一人取り残された佐藤は、気を取り直し佐藤探知機を覗き込む。これさえあれば、今までの失敗を取り返すことが出来るかもしれない。
佐藤「これからはもうむやみに探し回らなくて済む!」
落ちていたテンションが上がる。これでもう、真梨の罠にも恐ろしいおっさん達にも対処出来る。作戦が練れる。
しかし、佐藤探知機の画面には生徒達の居場所を示すはずのランプの点滅が校内のどこにもない。
佐藤「……ってもう放課後じゃん…」


”リアルメフィ学鬼ごっこ”一日目……終了。


153 :名無しのオプ:2005/09/22(木) 21:11:54 ID:gMHfWco+
>地元で有名な〜
ワロスwこういう小ネタいいなw

佐藤はしばらく朝一で登校かな。

154 :名無しのオプ:2005/09/23(金) 01:24:53 ID:8Ue08yRT
この話聞くまで、秋月のことすっかり忘れてた

155 :名無しのオプ:2005/09/27(火) 01:45:44 ID:mGNugK09
佐藤はやっぱりいじめられるキャラなんだな
まあ、それが佐藤らしいのだがw

156 :150:2005/10/08(土) 00:00:18 ID:kKnUNVCs
>>88
蘇部「こないだの豚肉使った料理、僕も食べたよ」

 蘇部がその科白を告げると、二人は驚いたように蘇部の顔を見つめた。室内の空気が一変する。
 不意の発言に一瞬戸惑った舞城も、我に返ると再びバットを構え直す。アホな事言ったら容赦しねぇぞ、と今度はバットを蘇部に向けた。舞城の背後では、佐藤がぽかんと呆気にとられたように口を開けている。
 そんな二人を見て蘇部は不思議そうに首を傾げる。
蘇部「料理教室の時だよね?殊能くんも僕も真梨さんも、みんな食べたよ。どうかしたの?」
舞城「おめぇ、それで何ともねえのか!?」
蘇部「う、うん」
 思わず蘇部に詰め寄る舞城。その剣幕に怯み、わずかに後ずさる蘇部。

 その時、からからと軽い音を立てて社会科準備室のドアが開かれる。
 入ってきたのは高田だった。やあ、と小さく手を挙げ三人の視線に応じる。
舞城「……高田、おめえなら事件の真相知ってんだろ。説明せぇ!」
 睨め付ける舞城など気にも止めず、小さく微笑む高田

高田「――つまり、寄生虫事件なんて初めから存在しなかったんだよ」

157 :150:2005/10/08(土) 00:01:23 ID:kKnUNVCs
150です。
遅くなったけれど、とりあえずここまで。
「孤虫症」読み返したら、自分の仮説に矛盾が生じました……。

次からはただの名無しに戻ります。
続き書きたい方がいたらご自由にどうぞ。

158 :名無しのオプ:2005/10/09(日) 21:03:06 ID:4aGTwH24
あったら嫌な清涼院スレで野球が始まってるな。

159 :名無しのオプ:2005/10/10(月) 20:18:49 ID:CXf36mCk
あげ

160 :名無しのオプ:2005/10/10(月) 23:34:40 ID:KZW1Awfh
動いたか

161 :名無しのオプ:2005/10/12(水) 22:57:40 ID:WyDEcdbA
 かつて、挿絵によって真相が分かるという前代未聞の本を書いた蘇部。
しかし、そんな彼をも超える男がいた。その名は…

西尾「えっ……ぼくですか?」

表紙やタイトルによって真相が分かるという前代未聞のミステリを書いた男。

西尾「……戯言ですけどね」

162 :名無しのオプ:2005/10/19(水) 21:10:32 ID:2GNMi24h
続き形式が途中で停止するのはいつものことだけど
今回飽きるの早すぎだよw

163 :名無しのオプ:2005/10/31(月) 00:02:26 ID:E8Z7sais
>>152

放課後の学校は昼間とは異なり、独特の雰囲気がある。その上、ここはメフィスト学園。
生物室にはアゾートが飾られているとか、音楽室では透明人間がギターを弾いているだとか、そんな不気味な噂も数多くある。

佐藤は急いで帰り支度を済ませると、鞄を掴んで外へと飛び出した。すると突然、何か白い物が廊下の角から姿を表した。
佐藤「!! ひっ……」
佐藤は驚き息を呑んだ。だが、よく見ればそれは幽霊でも妖怪でもなく、佐藤の知っている人物だった。

白いウェディングドレスを身に纏った、その人の名は……

164 :名無しのオプ:2005/10/31(月) 21:11:12 ID:o/uveHoN
清涼院「リューーーーーーーースイ」
西尾 「御大、突然さけんでややこしくするのはやめてください」

165 :名無しのオプ:2005/11/01(火) 23:51:28 ID:hC3Pnm9o
白いウェディングドレスの流水・・・

悪夢だ。

166 :名無しのオプ:2005/11/02(水) 00:09:10 ID:r5vXIDbO
>白いウェディングドレスを身に纏った、その人の名は……

1、黒田
2、竹
3、辻村
4、御大
5、その他

誰だと思う?
俺はあえて黒田に一票w

167 :名無しのオプ:2005/11/02(水) 00:56:45 ID:x6ugV/wX
その他で北山

168 :名無しのオプ:2005/11/02(水) 00:58:03 ID:Dyvqz9zl
んじゃ、5その他で真梨に一票

でも1日目に出てるからな…

169 :名無しのオプ:2005/11/03(木) 00:03:24 ID:TOJRPyVy
>>166
古泉

170 :名無しのオプ:2005/11/03(木) 03:23:57 ID:G12YaZG1
そういやマリちゃん新刊出るみたいね

>169
ワロスw

171 :名無しのオプ:2005/11/03(木) 19:56:25 ID:6ASL/s6V
じゃあその他で未だ来ぬ33回受賞者森山。

172 :名無しのオプ:2005/11/03(木) 23:16:23 ID:TOJRPyVy
森山のキャラってどうなんだろう。

真梨が今月新作第2弾を出すんで、どう進化することやら

173 :名無しのオプ:2005/11/04(金) 23:39:44 ID:cfq0dG7b
森山のキャラ予想

→ハードボイルド系。初登場時にはキムチを持って来る。

174 :名無しのオプ:2005/11/04(金) 23:54:39 ID:MxiGU8J2
キムチといえば、寄生虫の卵…

175 :名無しのオプ:2005/11/05(土) 21:05:45 ID:bxZa78TJ
>>163
>生物室にはアゾートが飾られているとか

誰か明治村に返しに行けw

176 :名無しのオプ:2005/11/07(月) 11:38:09 ID:M8QN0J/N
ここで全身黒エナメルの衣装を身にまとった御大が

177 :名無しのオプ:2005/11/08(火) 01:11:59 ID:su4NFEwz
生物室のアゾートと共に

178 :名無しのオプ:2005/11/08(火) 01:38:46 ID:sH+mmFrU
我が青春はアンビシャス


179 :名無しのオプ:2005/11/08(火) 03:21:03 ID:22p5qaaO
と叫びながら宙高く舞った瞬間

180 :名無しのオプ:2005/11/08(火) 09:32:41 ID:LCRekB+7
釘バットを装備した西尾が

181 :名無しのオプ:2005/11/08(火) 23:32:23 ID:Fpu4sD+n
玖渚のコスプレをまとった

182 :名無しのオプ:2005/11/08(火) 23:46:45 ID:qPYCdbVP
積木は混乱した

183 :名無しのオプ:2005/11/09(水) 21:45:33 ID:YpyR0dz9
竹「いーちゃん、戯言シリーズ完結おめでとう。」
西尾「ありがとう、竹ちゃん。ひとつの事をやり遂げてなんだか清清しいよ。」
竹「淋しくない?終わっちゃって?」
西尾「少しね。でも逆にこれでいつ死んでもいいってくらいの満足感だよ。」
竹「…そう」
西尾「竹ちゃんはどう?満足感ない?」
竹「満足感はあるけど、せっかくのいーちゃんとの共同作業だったのに…」
西尾「なに言ってるの?」
竹「うにゅ〜
(いーちゃんは僕様ちゃんと一緒に仕事出来なくなっちゃってもいいんだ…)」
西尾「次があるじゃないか、竹ちゃん。僕は書きたいことがまだまだたくさんあるよ。
竹ちゃんも描きたいものがまだたくさんあるんじゃないかい?」
竹「……うん!僕様ちゃん、まだまだいーちゃんの小説で絵を描きたいよ!」
西尾「じゃあこれからも宜しく、竹ちゃん。」

竹「いーちゃん、3年間お疲れさま」



祝「戯言」シリーズ完結!西尾維新『ネコソギラジカル』(下)絶賛発売中。


184 :名無しのオプ:2005/11/10(木) 00:29:27 ID:f29p80ye
しおり集めに奔走w


ごめん、これ俺のこと

185 :名無しのオプ:2005/11/10(木) 00:56:30 ID:IyDZ4v9d
戯言シリーズ、完結。
このメフィスト賞界隈において歴史的な事実において、西尾に祝福の言葉がクラスメイトたちから与えられた。

・清涼院の場合
清涼院「まるごと戯言、お見事!」
西尾「ありがとうございます、御大」
清涼院「西尾氏、イチ押し!」
西尾「ありがとうございます、御大」
清涼院「いーちゃん、いーじゃん!」
西尾「ありがとうございます、御大」
竹「いーちゃん、超適当なんだよ。
  せめて使い回しにツッコミを入れるべきなんだよ…」

・北山の場合
北山「探偵も証人も被害者も犯人もみんなかわいくてかなしくてかっこいいなんて反則だよ!」
西尾(これは…強いて言うなら褒めてくれてるのか?)
北山「………ここまでみんなの話題になって祝福されて、宇山さんにまで祝電もらうなんて反則だよ……」
西尾「はい?」
北山「ううん、何でもないよ。
   戯言シリーズ完結…」
北山は言いながら西尾の手を取った。
北山「おめでとう!」
(ばきっ ぼき ばきばきっ)
西尾「…………っっ!!!」

186 :名無しのオプ:2005/11/10(木) 00:57:07 ID:IyDZ4v9d
・辻村の場合
西尾「……ひどい目に遭った」
辻村「西尾、さん。
   お祝いの、言葉、を、言い、に来ました」
西尾「…はい?」
辻村「で、は。
   『優れたエンタは人を救う。
    来月新刊出るから、自殺すんのはそれ読んでからがいいやってな具合に。
    クビを切りながら絞めながら、西尾維新は軽やかに僕らを生かす』」
言いながら、辻村は立てた親指を下に向けた。
辻村「『かぁっこいいなぁ、ちくしょう』」
西尾「指の向き多分逆だと思うんですけど…それ、本気で思ってますか?」
辻村「超」
辻村は親指を下に向けたまま言う。
西尾「超ですか」
辻村「超」

・佐藤の場合
佐藤「斬新改新で幕を開け、連戦連勝で敵知らず、豪作快作で走り抜け、突入突出で維新更新!」
西尾「…佐藤さんがあいうえお作文で言葉遊びなんて珍しいですね」
佐藤「それでは、第二戦で!!
   ドル箱シリーズが終わった今、君と僕の差は最早ないも同然!
   次こそはこの佐藤友哉が勝杯を手にし、さすがは佐藤友哉! ってみんなから喝采を浴びるんだ!」
西尾「…他の連中も、ここまで解りやすいと助かるんだけどね…」
佐藤「ん? なんか言った?」
西尾「いや、戯言ですよ」

187 :名無しのオプ:2005/11/10(木) 17:32:00 ID:uDHjfFsH
戯言ワロスw

188 :名無しのオプ:2005/11/10(木) 18:37:53 ID:o4lLDvRA
>>183
ほのぼのしてていいなぁ
>>185-186
面白い!ユヤタン…w

189 :名無しのオプ:2005/11/10(木) 20:38:03 ID:Almh41Va
辻村恐いなw

190 :名無しのオプ:2005/11/10(木) 22:26:30 ID:xlKUBh4w
ユヤタンがんばれ!ww

191 :名無しのオプ:2005/11/17(木) 21:17:58 ID:Mv17r2pR
清涼院「実はボク結婚してました」

祝言よろしく

192 :名無しのオプ:2005/11/20(日) 23:56:36 ID:tLCxv+n8
ネタだと思ったらマジかよ……

取りあえずネタ職人期待age

193 :名無しのオプ:2005/11/21(月) 00:02:57 ID:Ll28lcj3
>>191-192
マジ?

194 :名無しのオプ:2005/11/21(月) 00:22:45 ID:Tq8kDLAG
「ぶらんでぃっしゅ?」の写真見たら、御大が子供と一緒に写ってた。

195 :名無しのオプ:2005/11/21(月) 00:56:52 ID:epgrO3xF
>>194
それ自分(清涼院)の子供って書いてたの?何歳位の子?

196 :名無しのオプ:2005/11/21(月) 01:45:43 ID:34mNgG2y
生後半年だっけか。

197 :名無しのオプ:2005/11/21(月) 20:22:40 ID:SzprKlDr
名前はライト君。

198 :名無しのオプ:2005/11/21(月) 22:18:33 ID:Wp83LbNa
…ま、まさかデスノーt(ry

199 :名無しのオプ:2005/11/21(月) 22:28:27 ID:N7vw1EvM
明らかに名前の参考にするには不適切な主人公だよな、
新世界の神を目指さなきゃいいけど。
ってマジですか?>ライト君

200 :名無しのオプ:2005/11/22(火) 00:40:26 ID:Gkc225ZH
>>198
父  リュースイ
息子 リューク

201 :名無しのオプ:2005/11/22(火) 14:51:08 ID:QQvH/yZI
まさかほったゆみの正体は・・・

202 :名無しのオプ:2005/11/22(火) 14:51:56 ID:QQvH/yZI
間違えた、大場つぐみの正体は、だったw

203 :名無しのオプ:2005/11/22(火) 16:48:14 ID:WVlpaXpX
騎士(ナイト)君という名前なら、実際見た事あるよ。
結局マジな話だったの?なら情報サンクスコ。

清涼院さん、おめでとうございます!

とここで言っても聞こえないよなあ。

204 :名無しのオプ:2005/11/22(火) 16:58:39 ID:WVlpaXpX
ちょっと亀だけど、戯言完結コメントは、笠井、滝本、西島が特に
面白かった。(続けて読むと個性現れ過ぎ)

205 :名無しのオプ:2005/11/23(水) 00:13:33 ID:XLa6ggC5
清涼院くんが学校に子供を連れてきました。

日明「可愛いわね。まあ、笑ったわ」
清涼院「リュースイ!!」
西尾「名前は『ライト君』だそうです」
竹「うにー、ちっちゃいんだよー。紅葉のおててなんだよー」
清涼院「リュースイ!!」
西尾「生後半年だそうです」
辻村「お父さん似、ですか、お母さん似、ですか」
ライト「リュースイ!!」


西尾「…お父さん似、みたいですね」

206 :名無しのオプ:2005/11/23(水) 11:32:10 ID:cv99PPvc
こんなお父さんやだw

207 :名無しのオプ:2005/11/23(水) 23:47:08 ID:Gn5NSslN
そんな子供もやだw

208 :名無しのオプ:2005/11/24(木) 00:32:39 ID:UayRak8r
清涼院の後ろから、女が現れた。
清涼院「リュースイ」
西尾「奥さん、だそうです」
清涼院夫人「初めまして。いつも夫がご迷惑をおかけいたしております」
清涼院「リュス」
清涼院夫人の目が、釣りあがる。
清涼院夫人「セリョ?リュスリュス、セセリョ、リュースイ!リュスセ、セイリョリョ、リューススス、インリュースイ!」
清涼院につかみかかる夫人。ライト君は、そ知らぬ顔で西尾の腕の中で眠ってしまった。
清涼院「セリョ、セ、セリョ。……リュースイーーー」
涙目になりながら、清涼院は夫人に謝っている(ように見える)。
清涼院夫人は、何に怒っているのか傍目には分からないまま、清涼院の髪を掴む。
ぶちぶちっ、とまとめて抜ける清涼院の髪。
西尾「だから髪を短くしたのですね」
再度、清涼院の髪を掴んだ夫人は、そのまま、清涼院を引きずって帰って行った。

209 :名無しのオプ:2005/11/24(木) 18:58:21 ID:MpNHOPjP
西尾「奥さんはどうして御大と結婚したんですか?」
カミさん「(子供の父親が欲しかっただけとはとても言えないなあ…)」
西尾「言葉にできないくらい御大のことが好きなんですね。って戯言だけどね」
流水「リュースイ」
ライト「リュースイ!!」

210 :名無しのオプ:2005/11/26(土) 00:51:39 ID:jxyf8dSs
氷川「お二人はどうやって知り合ったんですか?」
清涼院「リュースイ!!」
西尾「『であいまちょキャラねっと』
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石崎「……登録しようかな」

211 :名無しのオプ:2005/11/26(土) 15:11:01 ID:6Dr/ZLxQ
津村「登録したけど女いない…ネカマばかりだよ」

212 :名無しのオプ:2005/11/29(火) 23:48:14 ID:WvgEIsO7
学園内の生徒が結婚だの出会い系だのと盛り上がっている最中、一人だけ冷めた顔をしている男がいた。
積木である。



だって積木はロリk(ry

213 :名無しのオプ:2005/11/30(水) 00:42:50 ID:A5fOwY2C
そういえば女子ってほぼ全員結婚してるんだな。(高里は不明)
日明の夫が漫画家だったのは初めて知った。つか意外だった。

214 :名無しのオプ:2005/11/30(水) 09:11:40 ID:di7NQV3m
えー、そうなの?
誰よ?

215 :名無しのオプ:2005/11/30(水) 18:07:13 ID:WtfUMwBB
>>213
辻村タソも結婚してんの?

216 :名無しのオプ:2005/11/30(水) 18:08:20 ID:cXgsuKfH
流水が写真を差し出した
西尾「結婚式の時のだそうです」
石崎「おっわくわくするなあ」

一同写真を覗き込む

「……」「……」「……」
西尾「この赤白の水玉模様のジャケットは特注なんです。えっへん。
   …だそうです」

217 :名無しのオプ:2005/11/30(水) 23:34:27 ID:A5fOwY2C
>>214
青木たかお。
コロコロコミックで「ベイブレード」という漫画を連載していた。
アニメにもなったから分かる人は分かるはず。
ちなみに日明は、大学病院外科教授秘書として勤めていたが、現在は主婦業に専念、だとか。

>215
子持ちだという噂は耳にした。信憑性の程は分からないが。
後、辻村は役所に勤めている?という話もどこかで聞いた。

218 :名無しのオプ:2005/12/01(木) 19:15:55 ID:Y9skCXDX
>>217
情報通のあなたに感謝!

219 :名無しのオプ:2005/12/01(木) 21:17:38 ID:pZhbAy04
>>217
漏れも感謝!

220 :名無しのオプ:2005/12/01(木) 23:15:47 ID:Djy0qmdY
>>216
奥さんがどんな衣装だったのか気になる。

221 :名無しのオプ:2005/12/02(金) 01:36:53 ID:yLsgmhh6
ライト君の写真を見つめる西尾と竹。
西尾「かわいいですね。でも本当に御大の子供なんですか?」
清涼院「リュ!?セイリョ!セイリョ!リュ-スイ!!」
西尾「いえ、浮気を疑っているわけではなく……実は御大が細胞分裂したのではないかと。まあ戯言ですけど」

竹「……うにー、最悪なんだよ、いーちゃん」

222 :名無しのオプ:2005/12/03(土) 19:44:03 ID:r2uDkYoo
細胞分裂によってどんどん増殖していく御大…

223 :名無しのオプ:2005/12/03(土) 22:45:32 ID:FKs+dsmw
DBでピッコロが口から卵を生んだとき
みたいな御大の夢を見た

224 :名無しのオプ:2005/12/04(日) 12:19:32 ID:KEacoGGB
平穏な午後のひととき。
清涼院「リュスイン、セイリョ!(君の作る料理はどれも美味しいよ)」
清涼院夫人「セイーリョ!(そう言われるとうれしいわ)」

…ピンポーン

清涼院夫人「セイセイリュ!(あら、誰か来たみたい)」
清涼院「セイリョ!(じゃあ僕が出るよ)」
清涼院が扉を開けたその先にいたのは……

全「ぼったくりに来ましたー!」
新堂「男の子ってのは大抵カブトムシが好きだろ。1匹5万でどうだ?」
中島「鯨の肉ってのは貴重なんだぞ。何、豚肉に見えるって?気のせいだ」
秋月「この石は南に置くと幸福になるんだ。こっちの石は北に置くとお金が貯まるんだ」
清涼院「……………」
清涼院に売り付けられるだけ売り付けると満足したのか、彼らはさっさと帰って行った。
清涼院夫人「……………」
清涼院が振り向くと、そこにはこめかみに青筋を立てた清涼院夫人の姿…。





古処「清涼院よ。万一のために自炊セットはどうだ?」

225 :名無しのオプ:2005/12/04(日) 12:38:55 ID:S8ehmIuW
奥さんは一般の人なんだから
いちいち登場させなくてもいいよ

226 :名無しのオプ:2005/12/06(火) 19:37:24 ID:WjtfS+Mi
黒田「結婚なんてしたくない!!」

227 :名無しのオプ:2005/12/06(火) 21:47:13 ID:cC3v/UR0
津村「…おれは結婚したいな」
佐藤「妹…がいればいいな」

228 :今日は森と佐藤の誕生日:2005/12/07(水) 00:55:32 ID:pUt0s5qk
誕生日を家族に祝ってもらう委員長。

誕生日を一人孤独に祝う佐藤。

229 :名無しのオプ:2005/12/07(水) 22:05:26 ID:uHuZHQTn
>誕生日を一人孤独に祝う佐藤。


バターン!勢い良くドアが開く
新堂「おっはよう!無間地獄の新堂です!」
中島「ルシフェル中島です!」
西尾「戯言使いの西尾です。…まぁ、戯言ですけど。」

「な、なんなんですか…?あんたら…」
ここは佐藤の家だった。
今日は彼の誕生日。しかし祝ってくれる人間のいない彼は一人わびしくカップラーメンを食べている最中だった。
土足で3人が佐藤の部屋に入り込んでくる。西尾だけが律儀に靴を脱ぎ、おじゃまします。と佐藤に頭を下げた。
佐藤「靴!ていうか、鍵掛かってたでしょ!?」
新堂「あーあの鍵な。付け替えたほうがいいぞ。アレ」
佐藤「なにやってんですか!?」
佐藤の叫びをさらりと無視して、3人はテーブルを片付けセッティングを始める。
てきぱきと動く3人を、突然の出来事にフリーズした佐藤は止めることを忘れた。
数分も掛からずテーブルの上には、ケーキやワイン、豪華な食べ物がずらりと並べられる。
佐藤「…なにこれ?」
中島「おらおら、なにシケた面してんだ。ほれ、ケーキ。」
新堂「チキンにワイン」
西尾「ろうそくもありますよ」
3人が佐藤をケーキの前に座らせる。
「誕生日、おめでとう!」
パーンと派手な音をたててクラッカーが鳴った。





230 :名無しのオプ:2005/12/07(水) 22:05:54 ID:uHuZHQTn
そうだ、今日は自分の誕生日だった。今日は祝われる日だった。祝われるべき日だ。
佐藤「み、みんな…ありがとうございます!」
中島「いいってことよ。」
新堂「はい、50万円」
3人はにこにこしてる。佐藤もにこに…
佐藤「は?」
新堂「ケーキ、その他もろもろ、合わせて50万円。」
中島「誕生日割引だ、安いな。」
佐藤「は?」
新堂「はい、ここにサイン…よし、拇印はここな」
またてきぱきと3人は動き、なすがままに佐藤はペンを握る。
新堂「じゃ、30ヶ月払いな。口座はここに振り込んでくれ。」
佐藤「はぁ…」
緩慢にうなずく。多分新堂の言葉の意味は理解してない。
「じゃあな、誕生日おめでとう!」
3人は来た時と同様に、風のように去っていく。
呆然と座り込む佐藤に、とってつけたように西尾が綺麗にラッピングされた堅い箱を手渡した。
西尾「お誕生日、おめでとうございます」
佐藤「はぁ…」
また緩慢にうなずいた。これの意味は多分理解できた。
西尾「これのお代は結構ですよ」
パタンと、やさしい音を立ててドアは閉まった。

1人残され静まり返った部屋。ぼんやりと、佐藤は貰ったプレゼントは開けてみた。ガサゴソと包みを開け、中から出てきたものは―――
「ルービックキューブ?」  


乙一にあげるつもりだったらしい。


231 :名無しのオプ:2005/12/07(水) 23:53:18 ID:0ETPA/jU
ちょwwwメフィスト劇場に乙一キタ

232 :無名のオプ:2005/12/08(木) 00:05:47 ID:OucqkLbF
話ぶった切ってスマソ。

 すっかり寂れた感のあるメフィスト学園の校門の前に、一人の男が佇んでいた。
「いよいよ俺様の登場だ、覚悟しろ、軟弱ノベルズのクズども」
 そう呟くと男は不適な笑みを浮かべた。
「さらば萌えイラスト、さらば中途半端な本格ミステリー。来る2007年は団塊の世代の一斉
定年の年、だからこそその直前の2005年12月、正統派のカバーイラストで俺が登場する」
 最近ではノベルズと言えば、カバーは萌え系イラストの青春エンターテイメント、さらにその
前はノベルズと言えば新本格ミステリーと認識されているが、時代をうんと、それこそノベルズ
版発祥の頃まで遡れば、その中心はバイオレンスとアクション、そして多めのお色気と、団塊の
世代のサラリーマンの通勤の友、それこそがノベルズだった。
「俺こそがノベルズの正統な継承者。大藪春彦から生を受け、勝目・菊池・夢枕の流れを汲む者」
 負けるはずがない。男の体内は勝気に溢れていた。
 いざ、校内へと男が手を掛けようとした門が中へすっと開かれた。

233 :無名のオプ:2005/12/08(木) 00:06:33 ID:OucqkLbF
「なんじゃ、お前は」
 開いたシャツの胸元には太い金の鎖、門をつかんだ手首には金無垢のロレックス。男は相手が誰なのか
一瞬で判断できた。新堂だ。新堂と言えば、唯一、同じ系譜の先輩筋にあたる男だ。これは挨拶をせねば。
だが一言を発する間もなく、腹に一撃を食らった。手で腹を押さえ、くの字に身体を曲げた男の目に入っ
たのは、新堂の光るエナメルの靴の甲だった。
「おおかた自分がこの場を獲ってやろうとか思ってたんだろ、この田舎者が。いいか」
 次の瞬間、男は新堂に髪をつかまれ、顔を上げさせられていた。
「バイオレンスと謀略の嫡男を気取るつもりがあるのなら、ここはあくまで踏み台だ。それが出来ないよう
なら、この校門をくぐったが最後、二度と外に出てくるんじゃねぇ。いつまでもお花畑で仲良しごっこして
ろや」
 言い終わると同時に、男は地面へと投げ伏せられた。悠々と立ち去る新堂の背に向かって男は叫んだ。
「兄貴!」
 男には判ったのだ。新堂こそが同じ系譜を辿る先達だと。そしてこの一連の所行は、先に行く者だから
こその手荒い歓迎なのだ。こんな狭いシマにいつまでもいるな、勝負をするなら、もっと広い場だ。
新堂なりにそう教えてくれたのだと。
「俺には弟なんぞおらん」
 新堂に間髪入れずにぶすっと返された男は、それに怯まずつづけた。
「次に会うときは、必ず外で!」
 新堂は振り向きもせず、肩をすくめただけでそれに返した。だが男は地に膝と手を突いたまま、いつま
でも新堂の後ろ姿を見送っていた。

234 :名無しのオプ:2005/12/08(木) 01:48:16 ID:ODM/uafF
話戻すが許せ。

一人ルービックキューブをいじる佐藤。
いつの間にか、原型を留めないくらい、色がバラバラに混じっていた。
佐藤「どうせ僕は、ルービックキューブすら満足に遊ぶこともできない人間なんですよ」
どこからか、ハッピーバースデーの歌声が聞こえてくる。
佐藤「ん…あの声は…?」
秋月の声のような気がする。

遠くから聞こえる秋月の声「はっぴばーすでーつーゆー おめでとうございます!浦賀さん!
  あ、これ、他の学園メンバーからのお祝いの手紙です」

佐藤「浦賀先輩…祝われてる…」

秋月「うわ、ぎゃ、あgyぎーぎゃーーーー」

浦賀の元へ届けられた手紙には、「プレゼント やわらかな秋月の肉」と書かれていたとかいないとか。

浦賀さん、27歳の誕生日おめでとう。

235 :名無しのオプ:2005/12/08(木) 02:32:15 ID:qePh86XR
>>231
乙一には会う度に渡しているらしい(ルービックキューブ)
色をがちゃがちゃにして渡して、次に会った時に色を戻して返してくれると友情が成立するんだとか。(by西尾)

>>233
新堂かっこいいな。
やっぱり純愛よりノワールの方が合ってるとオモ。

>>234
浦賀の誕生日って今日なの?おめでとう。
デビューして8年か。もう中堅作家だよな。

236 :名無しのオプ:2005/12/09(金) 18:59:17 ID:nvr5DXhn
ついに33回受賞者の作品が出版されたけど誰か読んだ人いる?

237 :名無しのオプ:2005/12/11(日) 22:09:58 ID:f3s+Mt2R
あげ

238 :名無しのオプ:2005/12/14(水) 11:48:30 ID:XWRKxz41
秋月「…新刊が出る。新刊が出る! これでもう地味だとか目立たないとか言われないぞ!!」

積木「俺が切られたのは4冊目の時点なんだよな…」
佐藤「…テロルを起こさなきゃダメなんだよ。それとコネが必要」
石崎「まあ、たとえ講談社に捨てられても中には拾ってくれる出版社があるよな」

どうなる秋月。
彼の明日はどっちだ!?

239 :名無しのオプ:2005/12/15(木) 21:50:47 ID:qOqp1yx1
佐藤「それなら僕だって近日中に「灰色のダイエットコカコーラ」出しますよ」
高里「あら、佐藤くんが書くのは「弱気でネコミミで料理が得意な美少年(だけど大学教授)と、白衣で眼鏡で美形な超能力青年(自称探偵)の二人が、ニャンニャンしながら事件を解決する本格ミステリ」でしょ?」
佐藤「……」

240 :名無しのオプ:2005/12/16(金) 20:47:03 ID:iGB2juz7
世界の終わりの終わり
か?マイナーだなwwwwww

241 :名無しのオプ:2005/12/18(日) 14:28:25 ID:FWEKwmSd
>>232,233
ちょっと亀だけど、その男ってまさか森山?


242 :名無しのオプ:2005/12/20(火) 01:13:14 ID:eq7B8HO3
過疎ってるなage

243 :名無しのオプ:2005/12/20(火) 23:46:11 ID:Kye0Wm66
新キャラ「古野まほろ」はどういった人物になるかね?

244 :名無しのオプ:2005/12/21(水) 02:43:15 ID:ds0n45HT
まほろって名前は女性?

245 :名無しのオプ:2005/12/21(水) 03:50:11 ID:ajuP/G7p
乾や関田の例もあるから女性と断言できない。

246 :名無しのオプ:2005/12/22(木) 00:30:21 ID:xnXAfHtM
逆に秋月は女性というウワサ

247 :名無しのオプ:2005/12/22(木) 00:40:51 ID:FUYjqevd
ちょっと遅いけど誕生日ネタが続いていたから何となく調べてみた。

1月……黒田(13日)・殊能(19日)
2月……辻村(29日)・中島(?日)
3月……古処(10日)・浅暮(21日)
5月……秋月(11日)・関田(30日)
8月……清涼院・北山(共に9日)
9月……積木(1日)
10月……乾(30日)
12月……森・佐藤(共に7日)・浦賀(8日)・高里(27日)・高田(?日)

氷川(11月23日〜12月21日の間のどこか)
後は不明。

使えるなら何かのネタにでも。

248 :名無しのオプ:2005/12/22(木) 00:41:41 ID:FUYjqevd
秋月「ついでに誕生石の紹介」

1月……ガーネット
2月……アメジスト
3月……アクアマリン
4月……ダイヤモンド
5月……エメラルド
6月……真珠・月長石
7月……ルビー
8月……サードニックス
9月……サファイヤ
10月……オパール・トルマリン
11月……トパーズ
12月……トルコ石・ラピスラズリ

秋月「6月生まれの人には月長石、7月生まれの人にはルビーをプレゼント……って見事にいないじゃん……」

249 :名無しのオプ:2005/12/22(木) 00:44:59 ID:FUYjqevd
>>246
それが真実なら今までのネタとかどうするんだろう。
上の自分のネタ含めて。

250 :名無しのオプ:2005/12/22(木) 01:40:20 ID:jWy8Ysiv
女性だと分かったら目立てない女、秋月に変更とか。
今までは男装してたとか、叙述トリックだった、でいいんじゃないか。

251 :名無しのオプ:2005/12/23(金) 23:52:06 ID:m/XaGfIG
もうじき高里の誕生日か。
プレゼントはやっぱりやおい本なのだろうか。

252 :名無しのオプ:2005/12/24(土) 21:38:26 ID:KDQLjUfZ
メフィ学生徒のクリスマス予想。

毎年恒例、テロル実行計画を立てている佐藤
近所の教会にミサに行くが、気がつけば途中から黒ミサになっている事に気付く積木。
エルサレム巡礼に行く浅暮。
佐藤と共にテロルを行うか思案中の古泉。
「戦メリ」のDVDを繰り返し見ている浦賀。
ホワイトクリスマスを期待している蘇部。
大雪のため餓死寸前の殊能。

253 :名無しのオプ:2005/12/24(土) 21:39:06 ID:KDQLjUfZ
あげちゃった

254 :名無しのオプ:2005/12/25(日) 01:17:13 ID:UmavSHVM
>大雪のため餓死寸前の殊能
waros

255 :名無しのオプ:2005/12/25(日) 12:47:31 ID:G0Mau5PM
殊能ワロスww

思わず過去の日記まで見に行っちゃったyo!

256 :名無しのオプ:2005/12/25(日) 16:03:52 ID:ZRgrv07m
じゃあ俺も予想してみる

高里…冬コミに出す薬屋同人の準備中。
流水…昨夜から煙突に詰まったまま。
古処…沖縄に旅行中。桜の咲く頃まで戻って来ない。
矢野…住んでいるマンションが姉歯建築のものだと知り、「これこそ本当の時限絶命マンション…」と呟いている。
中島・森山…年末のK-1に向けて、それぞれ空手やテコンドーの特訓中。
浦賀…>>252の後、スケート場に乱入。そして何故か日本代表に選ばれる。
佐藤…計画がばれて無人島(猿島)に島流し。

257 :名無しのオプ:2005/12/26(月) 00:20:47 ID:EmwJghg/
流水、サンタになって息子を喜ばすつもりだったんか…

258 :名無しのオプ:2005/12/26(月) 00:44:03 ID:I7OXHIYZ
クリスマスなのに放置されている霧舎
クリスマスの謎を解明しようと躍起になる高田

>>256
森山は格闘系で決定?

259 :名無しのオプ:2005/12/26(月) 01:11:54 ID:Wv2ZECSE
音信不通のままの殊能。
トリノオリンピックを目指す浦賀。
サンタが存在しない事を論理的に証明しようとして顰蹙を買う氷川。
綾辻にプレゼントを届けに行く辻村。中身は……?

>>258
初期生垣のようなハードボイルド系か、または格闘キャラとして中島のライバルになるか、それか>>232.233が森山なら新堂の弟子キャラとか。

260 :名無しのオプ:2005/12/26(月) 14:01:48 ID:0yby85u3
書く人が書くときに適当に決めればいい
ずっと前からそうだった
外野が「○○キャラで決定」とかいらんお世話だろう

261 :名無しのオプ:2005/12/27(火) 00:41:13 ID:dvw+A/4G
高里誕生日おめでとう。

パーティの様子を撮影している津村と生垣。
焼肉セットとキムチを持って登場した森山。
そのキムチを見て「寄生虫の卵入りね」と嬉しそうな真梨。
それを聞いて固まる全員。

>>259
メジャーとスプーン

262 :名無しのオプ:2005/12/27(火) 21:15:47 ID:QX3DyEwp
西尾「…僕はキムチ丼をキムチ抜きでお願いします」
森山「それじゃただの飯だ」
真梨「はい、キムチを乗せて乗せて」
西尾「…………。どうも」

263 :名無しのオプ:2005/12/27(火) 21:22:47 ID:QX3DyEwp
石崎「この肉やけに血が滴ってるし脂ものってるなぁ…
    森山、奮発して高い肉買ってきたのか?」
森山「いや、俺が持ってきたのは焼き肉プレートとキムチだけだ」
浦賀「…………」
関田「あの、浦賀さんが口元だけで笑ってます」
乾 「……(突っ込もうか迷っている)」
氷川「……(論理的に考えている)」

石崎「……殊能は!?福井の雪はまだ解けないのか!?」
舞城「おめえ、冬の福井をなめんなって」

264 :名無しのオプ:2005/12/27(火) 21:38:38 ID:Kyx+BvE+
殊能はまだ死にそうなのかw
舞城は助けに行かんのか?

265 :名無しのオプ:2005/12/27(火) 22:00:51 ID:hHRKSIW5
石崎「……まあ、とりあえず今日の主役から食べるということで」
高里「え、私!?」

266 :名無しのオプ:2005/12/27(火) 22:04:52 ID:wTUGVN7+
↑は高里嫌いなので

267 :名無しのオプ:2005/12/27(火) 22:06:07 ID:wTUGVN7+
スマン
>>266>>264のこと

268 :名無しのオプ:2005/12/27(火) 23:05:33 ID:Q0ETIaFX
>>263
なんかその一言で舞城の愛郷心が窺えるw

269 :265他:2005/12/28(水) 07:05:03 ID:uS8i+lNg
>>267
よくわからないんだけど、嫌いということは高里出しちゃまずかったの?

270 :名無しのオプ:2005/12/29(木) 23:51:00 ID:WxGUnda5
別に個人の好き嫌いで決めることはないだろ。
それこそ書き手が決めれば良いんだし。

271 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 00:10:10 ID:qsHNgmWO
高里(どうして誕生日なのにケーキがなくてキムチなのかしら)

森山「どうした?俺のキムチが食えないのか」
真梨「早く食べて食べて。何が起こるか楽しみだわ…」
乾「いや、食いづらいだろ」
辻村「大丈夫みたい、です」
乾「何食ってるんだよ浦賀!乾杯まだだろ!」
関田「浦賀さんで無事でも安心できないなぁ…」

272 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 01:25:48 ID:rNFuise5
流れをちょっと変えて、そろそろ殊能の救助話。

助けに行くのは、舞城(福井)、新堂(自警団)、森山(どこまでもついて行きます、兄貴!)の3人に決まった。
石崎「あれ、中島はいないのか?」
新堂「山籠りだかでさっぱり連絡が取れやしねえ。全く何で俺がこんなこと……」
関田「でも所在が分かっているなら安心ですね……って、あれ?」
氷川「論理的に考えてなくても、今は冬ですよね」
全員「……」

石崎「まあ、中島なら生きているだろうな。鯨を捕まえに宇宙まで行く男だし」
乾「そういう問題じゃないだろ!」

273 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 01:28:19 ID:rNFuise5
彼らが到着したのはそれから数時間後だった。
しかしもう全てが遅すぎた。
舞城「殊能……」
彼らが見たのは変わり果てた姿の殊能だった。



殊能「……君達電車で来たの? 雪の日はダイヤに乱れが生じるので時刻表トリックは使わないように」
殊能本人は至って無事でした。(髪以外)

274 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 01:50:30 ID:kzBlvFs0
ぬ、抜けたんじゃないよな。伸びたんだよな、きっと。

275 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 23:57:52 ID:tAvAN0J6
ぬ、抜けたんじゃないよ、この間、散髪して髪形が変わっただけだよ。うん。

276 :名無しのオプ:2006/01/05(木) 21:01:49 ID:TeozjY8J
ある日の下校風景。
氷川「あれっ、こんな所に駄菓子屋があったんですね」
石崎「おー、なつかしいな。昔はもっと見かけたのに」
乾「そういえば最近見なくなったよな」
氷川「では入ってみませんか」

氷川「それじゃあ僕は5円型のチョコ。お二人は?」
石崎「きなこ棒。よく食べてたなぁ」
乾「おでん。黒はんぺんとか美味いんだよな」
氷川・石崎「………?」
乾「お前らそろって首をかしげるなよ。普通だろ。学校帰りに買って食っただろ。なぁそうだろ。えっ、違うのか!?」

某番組より、静岡では駄菓子屋でおでんが売られている。
ついでに黒はんぺんは静岡のみの具。

277 :名無しのオプ:2006/01/06(金) 02:05:50 ID:/4y12uJR
蘇部「ねぇ殊能君、どうして丸坊主にしたの?」
殊能「それはもちろん散髪代が安く済むからに決まっているよ。伸びて来たら自分で剃ればいいんだからタダだよ」
蘇部「ふうん」

福井県民はお金にシビアらしい。

>>276
その番組俺も見た。

278 :名無しのオプ:2006/01/13(金) 02:10:15 ID:15ADLud1
黒田誕生日おめでとう。
この日のために必死に周囲にアピールしているとオモ。

279 :名無しのオプ:2006/01/13(金) 23:52:42 ID:NgMCx1JC
積木「13日の金曜日、か…」
黒田「文句あるのか!」
積木「いや…男一人で夜中にケーキというのも寂しいものだなと」
黒田「さみしくなんかな――――い!!」

280 :名無しのオプ:2006/01/17(火) 00:04:08 ID:7KYglU2q
デビュー当時は総スカンだったのに、今や文芸雑誌まで進出し、来月には「フリッカー式」文庫化も決定した、元・重版童貞、佐藤友哉。

デビュー当時はかの京極夏彦も大絶賛だったのに、今や出した本が次々と絶版になっていく、絶版先生、浦賀和宏。

――出会ってはいけない二人が出会ってしまった。

さよなら絶版先生 第一話「生徒の大半が絶版先生」


ネタ元は浦賀スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1108321528/l100

281 :名無しのオプ:2006/01/17(火) 01:13:28 ID:C2yTAPlg
浦賀「絶版した!! 文庫版すら絶版した!!」

282 :名無しのオプ:2006/01/17(火) 23:57:52 ID:YJspHBUJ
佐藤「…いやだなぁ先輩、そんな簡単に絶版するわけないじゃないですか。きっとポロロッカ星人が買い占めているんですよ」

283 :名無しのオプ:2006/01/19(木) 01:07:13 ID:Z4GACyH+
蘇部「殊能くんお誕生日おめでとう!!頑張ってケーキ作ってみたよ!!」

石崎「とんかつチョコ、とんかつパフェと来て、ついにとんかつケーキか…」
乾「誰が食うんだそれ、つーか誰も食わねえよ!」

284 :名無しのオプ:2006/01/19(木) 16:10:50 ID:H88BQb2w
殊能「ありがとう蘇部君。お礼に僕の作ったケーキを一緒に食べないかい?」

石崎「お、うまい返し。」
乾「いや、でも問題の解決にはなってないぞ…」

285 :名無しのオプ:2006/01/26(木) 23:44:43 ID:HIn9JgJq
北山「突然ですが西尾くんの提案でファウスト組でバンドを組む事になりました」
西尾「《中学二年生にしてバンド結成、ただしメンバー全員ベース》みたいな!」
舞城「………」
浦賀「………」
佐藤「……ぼくは作家だけど、心はロックスターなので歌はかなりうまいよ」
西尾「それでは佐藤先輩は《メインヴォーカル、ただし楽器はウクレレ》みたいな!」
佐藤「………」

286 :名無しのオプ:2006/01/27(金) 00:37:10 ID:VK2z+dXf
黒田「それじゃあ僕もタンバリンで参加しようかな」

287 :名無しのオプ:2006/01/27(金) 00:56:00 ID:ByhVhEjH
石崎「じゃあ俺はマラカスで賑やかしかな」
小路「僕はカスタネットにします」
霧舎「えーと…何もできないからシンバルにしようかな。関田は?」
関田「僕ですか?えーとじゃあマラカスくらいで」

乾「どんなバンドだよ!曲弾けるのかよ!」
氷川「僕がピアノを弾くのでメロディは奏でられると思います」

積木「それ以前に呼ばれていないぞ…と一応言った方がいいのか?」

288 :名無しのオプ:2006/01/27(金) 00:56:59 ID:ByhVhEjH
しまった、マラカスが二人いた orz

289 :名無しのオプ:2006/01/28(土) 01:00:36 ID:+BuEE0zZ
浦賀「…俺はYMOの曲しか演奏しないからな……」

290 :名無しのオプ:2006/01/28(土) 01:09:36 ID:IIIb4mcN
ウクレレと聞いてた高木ぶーを思い出した

291 :名無しのオプ:2006/01/28(土) 01:26:39 ID:bOQTiGos
舞城「曲は決まったんか?」
北山「浦賀さんが「ライディーン」に決めました。ついでに「俺はキーボードを演奏する」とも言ってました」
西尾「協調性のない方ですね。いえ戯言ですけど」
北山「浦賀さんらしいといえば浦賀さんらしいんですけどね」
舞城「何やかんや言って実はあいつが一番先輩やからな。本の売り上げはともかく」

佐藤(……ライディーンってヴォーカルないじゃん。みんな気付いてないのか、それともいじめなのか……)

西尾「そうそう、佐藤先輩、楽譜はこれです。頑張って下さいね。戯言ですけど」

292 :名無しのオプ:2006/01/28(土) 01:29:14 ID:bOQTiGos
 ライディーンが始まる。
 ベースの安定した低音に、シンセサイザーのきらびやかなメロディーが絡んでいく。
 俺は右手で鍵盤を弾きながら、左手でモジュレーションホイールやピッチベンドホイールを動かし、ビブラートをかけ、音程を微妙に変化させ、音色に表情をつけた。
気分が良かった。心臓の鼓動が早まる高揚感。普段の生活では、決して味わえない気分だった。
後方からウクレレの音色が絡んでくる。
ウクレレ?
さらに舞台袖からは不規則なタンバリンやマラカス、カスタネットのリズムが聞こえて来る。ああ、さらにシンバルまで。
額から流れ出した汗が鍵盤を濡らした。
ふと横を向くと佐藤と目があった。佐藤は親指を立て、汗の光る顔で微笑んだ。

マイクがあった。

「ぜっぱんさぁ〜ん、ほんが売れないよぉ〜」


佐藤「違うんです先輩!楽譜に書いてあったんです!僕は無実です!無実で……ぎゃああぁぁ」


石崎「やばい、こっちにも来るぞ!」
小路「あれは間違いなく本気です!
霧舎「やっぱりマラカスのせいだ!そうに違いない!」
関田「それよりシンバルの方が……って来たぁ!」


西尾「要するに協調を乱してはいけないってことですよ。うん、傑作だね」
北山「…………」
舞城「…………」

293 :名無しのオプ:2006/01/28(土) 07:43:32 ID:qyoZc3Fr
絶版さんってw
音と合ってるのが更に笑える。

294 :名無しのオプ:2006/01/28(土) 21:20:15 ID:ymKbslVN
ホントだwww
思わず歌っちゃったぜ

295 :名無しのオプ:2006/01/29(日) 01:09:18 ID:B10WXBO+
石崎「ライディーンが駄目なら「君に胸キュ……」
浦賀「食うぞ」
石崎「……」

296 :名無しのオプ:2006/01/29(日) 08:28:29 ID:Q1DAbsG/
誰が作詞したんだろう。西尾か石崎?

297 :名無しのオプ:2006/01/29(日) 19:28:47 ID:q4Tm1XhF
>295
「食うぞ」ってwwww

298 :名無しのオプ:2006/01/30(月) 18:07:30 ID:/udqqaof
先生! 石崎くんが行方不明です!!

299 :名無しのオプ:2006/01/31(火) 00:19:12 ID:WBkEO8ba
>>298
「街中の電信柱に『捜しています』の広告を貼るんだ!」

300 :名無しのオプ:2006/01/31(火) 12:39:23 ID:n1L7X58z
乾「つーか食わ(ry」
氷川「しーっ、滅多な事言うと石崎君の二の舞ですよ!」

301 :名無しのオプ:2006/01/31(火) 16:05:25 ID:U2kK9Osv
先生!佐藤くんも行方不明です!!

302 :名無しのオプ:2006/01/31(火) 17:18:54 ID:y6tA2pto
>>301
気のせいです。
引きこもっているんでしょう。ほっておきなさい。

303 :名無しのオプ:2006/01/31(火) 23:51:01 ID:Jov0V5Io
先生! 誰だか思い出せないけど誰かが行方不明です!

304 :名無しのオプ:2006/02/01(水) 00:27:05 ID:xV9zjErH
誰が居ないのか点呼して調べてみよう!

305 :名無しのオプ:2006/02/01(水) 00:27:54 ID:xf3OzQiy
いない奴は手を挙げろ!

306 :名無しのオプ:2006/02/01(水) 02:33:38 ID:zOfnzX3N
秋月「ハイ!」

307 :名無しのオプ:2006/02/01(水) 21:34:55 ID:wtkfcR6S
太田「この勢いなら言える。
  絶版先生の小説が読めるのはファウストだけ!!!!!!!」
西尾「太田さん…!!!!!!が多すぎですよ」

308 :名無しのオプ:2006/02/02(木) 00:58:39 ID:0/gtvbeC
>>291 「あいつが一番先輩やからな」

上下関係の厳しいメフィ学を想像してみた。

朝の登校風景。
後輩はかならず先輩に礼儀正しくあいさつをしなければならない。
当然呼び捨ては厳禁。きちんと「先輩」をつけることが義務付けられている。

日明「おはようございます、森先輩」
森「おはようございます。今日も一段と輝いてますね(笑)」

西尾「おはようございます御大……じゃなくて清涼院先輩」
清涼院「リュースイ!!ブランディッシュ?」

舞城「おはようございます、そb……」
蘇部「うん?」
舞城「…………」
殊能「おはようございます、蘇部先輩」
蘇部「あっ、おはよう、殊能くん!!」


舞城「……これだけは無理じゃ」

309 :名無しのオプ:2006/02/02(木) 01:00:45 ID:0/gtvbeC
蘇部「ねぇ殊能くん、お昼食べに行かない?」
殊能「いいですよ。メニューはどれにします?」
蘇部「じゃあ僕はとんかつ定食!」
舞城「またお前ら、とんかつとんかつ言ってんのか」
蘇部「お前じゃなくて『蘇部先輩』!」
殊能「お前じゃなくて『殊能先輩』!」
蘇部「規則には従わなきゃダメだよ」
殊能「だから舞城くんは不良って言われるんですよ」

舞城「…………」



舞城「おい、佐藤」
佐藤「なんだよ舞城」
舞城「「舞城じゃなくて『舞城先輩』!」……すまん、忘れろ」

310 :名無しのオプ:2006/02/02(木) 18:20:32 ID:XcQRmg33
「煙か土か食い物」「黒い仏」「木乃伊男」

自分の本棚に、偶然↑のように積読されてる様を見て爆笑してしまった・・・。
偶然じゃなくて、無意識のうちに並べてたら嫌だなぁ。

311 :名無しのオプ:2006/02/02(木) 20:55:29 ID:46cyiA/a
舞城…(*´Д`)

312 :名無しのオプ:2006/02/02(木) 22:34:45 ID:+h3UmeOB
霧舎(ということはつまり高里さんに『霧舎先輩(はあと)』と呼んでもらえるんだ!)

霧舎「ねえ高里さん、ちょっと話が……」
高里「なぁに?どうかしたの霧舎くん」

>>2
11:高里椎奈  [銀の檻を溶かして]
12:霧舎巧   [ドッペルゲンガー宮]

霧舎「……何でもないです。高里先輩」

313 :名無しのオプ:2006/02/03(金) 14:44:28 ID:9OJbQe0p
氷川「霧舎先輩(はぁと)」
黒田「霧舎先輩(はぁと)」
古泉「霧舎先輩(はぁと)」

霧舎「嫌だ!こんな可愛くない後輩たちに「はぁと」付きで呼ばれても嬉しくない!!」

314 :名無しのオプ:2006/02/04(土) 20:57:46 ID:Dg+Fm9er
石崎「乾先輩に氷川先輩か……なんだか変な気分だよな」

乾「生意気な後輩を持つと苦労するよな」
氷川「そうですね。まさかあの石崎さんに「氷川先輩」と呼ばれる日が来るなんて夢にも思いませんでした」
乾(生意気な後輩にはお前も含まれているんだけどな)

315 :名無しのオプ:2006/02/05(日) 00:58:50 ID:/77evFD7
>>312
霧舎惜しい!

316 :名無しのオプ:2006/02/05(日) 23:03:45 ID:BtcTad4J
森山「おい、兄貴がどこに行ったか知らないか?」
辻村「口のきき方がなっていま、せん」
森山「…はあ?」
辻村「私は先輩、です。頭が高いぞこの野郎、です。」
森山「……辻村先輩」

森山、新参者。


317 :名無しのオプ:2006/02/05(日) 23:33:10 ID:LwGa724a
>316
辻村の喋り方がえらい萌える。
なんだこれは。恋か。

318 :名無しのオプ:2006/02/06(月) 01:15:29 ID:2AaIDF36
萌えるなあ。
この辻村のキャラ好きだ。
メフィ学女子で萌えたのは高里以来かな。

319 :名無しのオプ:2006/02/06(月) 20:48:56 ID:9bbBT8v0
まぁ、女子少ないしな。

320 :名無しのオプ:2006/02/06(月) 22:40:24 ID:5GAXQOBg
萌える所じゃないオバサンも何人かいるしな。

321 :名無しのオプ:2006/02/07(火) 23:48:48 ID:CCscDXwc
高田「ささ、新作ですよ先輩!ぐいっとどうぞ!」
乾「お前やる事は結局一緒かよ!!」

322 :名無しのオプ:2006/02/08(水) 22:22:05 ID:svEWZKAA
秋月=女性、ってどっかで聞いたけど・・・

323 :名無しのオプ:2006/02/10(金) 16:56:44 ID:0bhBa8aB
秋月!君は女!

324 :名無しのオプ:2006/02/10(金) 19:04:02 ID:JW8Zii+w
秋月にそんな「特徴」を与えちゃダメだよ

325 :名無しのオプ:2006/02/10(金) 20:04:34 ID:b/3GYy53
乾「>>323,324 お前ら何勝手に決めてるんだよ!」
秋月「乾先輩……!」

乾「秋月は「ふたなり」に決まってるだろ! ふたなりに!」
秋月「……乾先輩(駄目だこの人)」

326 :名無しのオプ:2006/02/10(金) 22:46:25 ID:w3d6x9F7
そういえば乾はメフィに初めてエロスを持ちこんだ奴だったっけ?

327 :名無しのオプ:2006/02/11(土) 00:09:06 ID:hkoxsi4s
んじゃ、メフィ学では秋月=両性具有に決定と云うことでw

328 :名無しのオプ:2006/02/11(土) 00:36:33 ID:5k1kHVnt
森「そうそう秋月くん、西澤先生から職員室に来るようにとの伝言です」
秋月(……誰か助けて)

329 :名無しのオプ:2006/02/11(土) 01:03:35 ID:4sgTe3Ya
西澤先生は危ない!ジェンダーについてみっちり仕込まれるぞ。

330 :名無しのオプ:2006/02/11(土) 01:12:36 ID:DJpFyuPK
女性上位が萌えでいい人だからなぁ・・・。

331 :名無しのオプ:2006/02/12(日) 00:12:41 ID:6sYzw5Gn
石崎「秋月が女だったら「西尾維新は美少女」とか「氷川透は女子高生」とかもありだよな」
氷川「……ぼくに振らないでください」

332 :名無しのオプ:2006/02/14(火) 01:37:12 ID:M3Mb4P5l
高里「……積木先輩、ずっと前から好きでした」
積木「ありがとう。君の気持ちは確かに受け取ったよ」


竹「うにー。バレンタインなんだよ。きょーくん、大好きなんだよ!」
積木「可愛いチョコだね。おっと、いきなり抱き付かないでくれ。照れるじゃないか」


日明「積木先輩、チョコレート。……結婚していなければ本命チョコにしたんですけど」
積木「構わないよ。君の愛は真実だと知っているから」


辻村「好き、です」
積木「そうだ、僕たちの間に多くの言葉はいらない。僕だって君が好きだ」


真梨「はい、これ、チョコレート。特別製だから作るの大変だったんのよ。……ホワイトデーには期待してるわよ」


積木「『君の想いに比べたら大した物は出来ないが、誠意をもって応じるよ』……っと」
黒田「自作自演か。ふふん。僕より寂しいやつだな」
積木「さみしくなんかな――――い!!」

333 :名無しのオプ:2006/02/14(火) 04:06:12 ID:okeP2rWb
高里「積木くん」
辻村「積木先輩」
日明「積木さん」
  「バレンタインチョコです」

積木(!?)
  「あ、ありがとう。」
辻村「手作り、です」
積木(手作り!!)
日明「真梨さんの。」


積木「――真梨の?」
辻村「手作り、です。」
積木「真梨の手作り?」
高里「そうですよ。頼まれて男子に配ってるんです」
   、、、
日明「特別製だそうよ。良かったわね」

積木「……この白いのは、ココナツだよな?」
高里・日明・辻村「さあ??」

334 :名無しのオプ:2006/02/15(水) 00:19:54 ID:LDd4/NJs
竹嬢に惚れた。
これが「萌え」か!

335 :名無しのオプ:2006/02/15(水) 01:16:36 ID:YhvkpHz5
黒田「結局今年も義理チョコばっかりか……」
関田「まあ貰えただけよしとしませんか。それよりお返しはどうします?」
小路「ミルクキャンディでも渡そうか?それともとうきびクッキーでも作ろうか?」
矢野「ついでに可愛い人形付でな」

北山「……矢野さんの言う可愛い人形って……決して喜ばれないと思いますよ」

336 :名無しのオプ:2006/02/15(水) 01:18:08 ID:YhvkpHz5
秋月「…………」
関田「あれっ秋月さん、どうかしたんですか?そんな所で……」


秋月「……う、うう……みんなが僕の事を女だとか、ふたなりだとか、両性具有だとか、男装してるとか、叙述トリックだとか、多重人格とか、アキズキとアキヅキの二人がいるとか、前世で女だったとか、11人いる!とか言うから……一個もチョコが貰えなかったんだ!!」


北山「前世と言ったのは僕ですね」
黒田「11人いる!は委員長だな」
矢野「そもそも自分の性別が分からないお前が悪いだろ」

337 :名無しのオプ:2006/02/15(水) 02:34:28 ID:d6EApHLg
石崎「よーし、ここは華麗に解決策を示してやろう。俺にチョコをくれ!」
秋月「僕だって「チョコが欲しい側」だよ!」
石崎「一日過ぎた今がお買い得だぞ」
秋月「あげません!」
石崎「しょうがないな、 おーい氷川ー西尾ーチョコくれー」

乾「誰でもいいのかよ!見境無いな!」



338 :名無しのオプ:2006/02/15(水) 20:02:29 ID:nX+spK24
>>335
このメンバーの中にいるってことは……矢野もジミーズ決定なのか……

339 :名無しのオプ:2006/02/16(木) 00:18:34 ID:a3T0TRUN
300以上もレスがあってまだ一度もセリフの出てない生徒に比べたらジミーズの方がマシじゃね?

340 :名無しのオプ:2006/02/16(木) 19:27:05 ID:gr1Q5z4M
>>339
そんな奴いるのかよ!
と思って調べてみたらホントだったよ!

誰とは言わないが。

341 :名無しのオプ:2006/02/16(木) 20:41:22 ID:gs1Mdnj/
えっ誰?
素で分からない

342 :名無しのオプ:2006/02/16(木) 23:30:52 ID:GHwWaWUO
ああ、検索かけてみたら本当にいたよ……

343 :名無しのオプ:2006/02/17(金) 05:51:51 ID:oKFPnzUF
>342 以外にもいない人間がいる気がして仕方ない

344 :名無しのオプ:2006/02/17(金) 18:16:52 ID:hapw3H6A
>>342.343
ひょっとしてまだいる?

345 :名無しのオプ:2006/02/17(金) 19:31:34 ID:Q61j2AqN
逆に喋ったのを忘れられてる奴もいるんだな。

346 :名無しのオプ:2006/02/19(日) 00:39:15 ID:845fw2+Q
津村「隊長!今日の任務は何ですか」
古処「うむ、最近見かけない生徒を捜索せよとの積木からの依頼である」
津村「分かりました!」


津村「おーい生きてたかー?」
古処「生きているようなのである」

秋月「僕はちゃんと居たよ!!」



347 :名無しのオプ:2006/02/19(日) 01:41:09 ID:ZYE128jU
小泉「アッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラー
   アッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラー
   アッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラー
   アッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラー
   アッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラー
   アッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラー
   アッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラー
   アッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラー
   アッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラーアッラー」



古処「小泉生存確認!」
津村「一見すると荒しのようだけど確認!」

348 :名無しのオプ:2006/02/19(日) 08:23:45 ID:ZnRmL0ME
むしろ津山のほうが喋ってなかったんじゃないの

349 :名無しのオプ:2006/02/19(日) 16:45:13 ID:FBoCRzfZ
そりゃ津山は喋らないだろうな。

350 :名無しのオプ:2006/02/19(日) 21:05:46 ID:ZnRmL0ME
あ、わかった。
うっかり「津山」で検索して引っ掛からなくて、津村が登場してないと思った奴がいたんだろ。

懐かしいネタだな。


351 :名無しのオプ:2006/02/19(日) 21:33:24 ID:LWjOXANI
小泉はいるけど古泉がいないっていう叙述トリック?

352 :名無しのオプ:2006/02/19(日) 23:41:34 ID:fpRPVFa1
積木は本当にどこへ言ったんだろう?
メフィ学の学内掲示板に「探しています」のポスターが貼られていてもおかしくない

353 :名無しのオプ:2006/02/20(月) 03:17:03 ID:HiL+IoZX
石黒……

354 :名無しのオプ:2006/02/21(火) 00:06:21 ID:bXrde3NA
森「オリンピックが開幕しましたね。まあ森には関係ありませんが(笑)」

黒田「オリンピックといえばやっぱりスキーだ!!」
霧舎「フィギュアスケートも忘れずに。あのパンチラが……ハァハァ」

浅暮「トリノはワインの名産地らしいな。ワイン片手にオリンピック。中々オツな物だ」
殊能「イタリア料理ならトマトとパスタ。さて、なに作ろうかな」

石黒「イタリアにはヨーロッパ最大の火山・エトナがあるそうだ。是非一度この目で見てみたい」
古処「イタリア……日独伊三国同盟なのである」

乾「もはやオリンピックとは関係ねえよ!日独伊三国同盟なんて平和の式典と真逆だろ!」

355 :名無しのオプ:2006/02/21(火) 00:45:25 ID:0SYKXcrG
乾のツッコミを見ると、いつもさま〜ずの三村を思い出す。なんか応援したくなる。
というかメフィ学って乾くらいしかまともなツッコミいないよなw

356 :名無しのオプ:2006/02/21(火) 02:43:50 ID:LXI0IRa/
石崎「忘れられている事さえ忘れられているよりは元ネタとの共通項が一切なくても、目立ってる方がいいよな!良かったな、乾。キャラが立って!」

…………

石崎「あれ?」
氷川「乾さんでしたら「両性具有の素晴らしさを教えに行く!」と西澤先生と共に叫びながら、秋月さんを追いかけていましたよ」
石崎「あっ、そう……そうなんだ、ふーん……乾……」

357 :名無しのオプ:2006/02/21(火) 03:54:44 ID:zF7VbBGN
秋月「ツッコミがいないと寂しそうだな石崎…
  はっ!!
  これはつまり、ツッコミキャラになれば出番が増えてキャラも立つということ!?
  よーしまずは形から!」
辻村「やめなはれ。」
秋月「あっ逆にツッコまれてしまった!! …のかな?」
辻村「ちゃいまん、がな。」
秋月「違ったの?」
辻村「んなアホな。」
秋月「何なんだよ!!」

関田「辻村さんはは一応ツッコんでるつもりなんですよね」
積木「その辻村に更に秋月が突っ込んでいると考えられなくも無いが」
石崎「はい、専門家のご意見は」
乾「なってないな〜。 って何だよ専門家って!俺がいつツッコミのプロになったんだよ!!」





358 :名無しのオプ:2006/02/22(水) 00:00:55 ID:OP+/9r9P
辻村だと
「やめな、はれ」
「んな、アホな」
かな。

359 :名無しのオプ:2006/02/22(水) 00:31:03 ID:wYU8AtZ8
新コンビ誕生の予感!?

360 :名無しのオプ:2006/02/22(水) 01:21:14 ID:bgBcpKDL
辻村「秋月、さん。目が」
秋月「目? ああ。実は僕、蒼と紫のオッドアイなんだよ。……誰にも指摘された事ないけど」
辻村「綺麗、ですね」
秋月「そう言われると嬉し」
辻村「抉り、取って机の上に並べて置きたい、くらい」
秋月「……………そんな、カラスじゃないんだから……」


乾「突っ込むとこはそこじゃないぞ、秋月!!」

361 :名無しのオプ:2006/02/22(水) 20:32:51 ID:6bQitJOb
ワロタwww

案外良いカップルじゃないのか?w

362 :名無しのオプ:2006/02/22(水) 21:50:33 ID:vDH1OBZd
秋月にスポットが当たってきた。

秋月×辻村いいんじゃない?

363 :名無しのオプ:2006/02/22(水) 23:54:54 ID:rFECX33L
×とかキモイ
どういう思考してんだ

364 :名無しのオプ:2006/02/23(木) 09:14:19 ID:9MC/yRSJ
秋月は久々に新刊出たんだからスポット当たらないとむしろ可哀想だろ。

365 :名無しのオプ:2006/02/24(金) 19:03:12 ID:ebAuY+Od
秋月「(はっ!! 萌えキャラになりつつある辻村と僕がもしカップルになったら、
   今のスポットの当たり具合とあいまって一気に地味キャラ脱出できるかも!)
   ね、ねえ辻村……あれ?」
いつの間にか辻村は消えていた。ついさっきまで辻村が座っていた場所に本が一冊
残されている。 秋月はそれを手に取り、ぱらぱらとめくってみた。
秋月「これ、『十角館』?……あ、紙が挟まってる」
その紙には辻村の筆跡で一言、こう書かれていた。

                  「 甘えるな 」


366 :名無しのオプ:2006/02/25(土) 01:12:44 ID:cflRnFzg
辻村、って呼ぶより「みづき」でいいんじゃね?

と、どうでもいいこと言ってみる

367 :名無しのオプ:2006/02/25(土) 03:20:45 ID:SFQIN7F2
誰か秋月に「お前はもう目立ってるよ」って言ってやれよ。

368 :名無しのオプ:2006/02/25(土) 23:23:34 ID:cflRnFzg
>>367
まだまだこれからwww

369 :名無しのオプ:2006/02/25(土) 23:55:49 ID:qAmNphfs
秋月「ひょっとして僕かなり目立ってる!?」

黒田「それはないだろうな」
関田「目立つなんて秋月さんらしくないと思います」
北山「「目立たないキャラとして目立つ」なんて邪道もいいところですよ」
小路「やっぱり地味なんじゃないかな」
矢野「お前が目立って俺が目立たないなんて許さん!!」

全員「戻ってこい秋月! ジミーズはいつも君の帰りを待ってるぞ!!」


秋月「…………」

370 :名無しのオプ:2006/02/26(日) 23:24:00 ID:2K7VveS2
>>369
句読点いれて

371 :名無しのオプ:2006/02/27(月) 17:21:24 ID:CZyiJAhc
秋月ぃぃ(泣)
背中を貸して (* T-)(;^_^) 背中ないんですけど・・

372 :名無しのオプ:2006/02/27(月) 19:55:12 ID:alSgWJsG
>>371


373 :名無しのオプ:2006/02/27(月) 20:33:05 ID:Uk3hdEdD
電波

374 :名無しのオプ:2006/03/01(水) 22:22:28 ID:ga+Zg7Vq
辻村「おもいだし、た?」
そう問い掛けながら、カレンダーを指差す辻村。
秋月「なにを?」
辻村「…………」
秋月「ああっ、思い出した、思い出した! 暦には載ってないけど、辻村の誕生日だよね! ……だから「紅玉の火蜥蜴」の表紙みたいな事しないで! 死ぬ、死ぬ!気管が圧迫されて死んじゃうよ!」
辻村「気がつい、た?」
秋月「気がついた! ていうか、あのまま思い出せなかったら、僕どうなってたの! いくらミステリ作家だからって、やって良いことと悪いことの区別は付くでしょ!」
辻村「……プレゼント、欲しい、です(モジ、モジ)」
秋月「今更カワイコぶって、モジモジしたり顔を赤らめても駄目だってば!」
辻村「この日のためにカップルやらコンビやら勝手な事言われてもじっと耐えてきたのに(チッ)」
秋月「舌打ちしないでよ!僕そんなに嫌われてるの!? ていうか、ひょっとしてそれ本性!?」
辻村「…………プレゼント、欲しい、です」
秋月「…………誕生日おめでとう。これ、アメジストの指輪。大した物じゃないけど、良かったらどう」
辻村「嬉しい、です。ありがとう、ござい、ます」
秋月「ちょっ、それは駄目! 一番高いやつじゃん! それを持っていかれたら、僕生活できなくなっちゃうよ!返して! お願い返して!」

375 :名無しのオプ:2006/03/01(水) 22:57:19 ID:uT8dyS3j
まるで駄目な秋月。略してマダアか。

376 :名無しのオプ:2006/03/02(木) 00:02:37 ID:S7wNUGTt
>>374
ワロス

もじもじする深月いいなー、と思ったダメ人間な俺

377 :名無しのオプ:2006/03/02(木) 01:05:50 ID:KL092e/Q
>>376
大丈夫だ、俺も仲間だから。

378 :名無しのオプ:2006/03/03(金) 00:32:22 ID:+ag6lxXq
改めてみると
本音を行ってるときの辻村句読点が無いな。

379 :名無しのオプ:2006/03/03(金) 02:23:07 ID:kzKoxDUh
なるほど。キャラつくりか?

380 :名無しのオプ:2006/03/03(金) 02:56:46 ID:R8wNjtqV
秋月「……そもそも僕の方が、辻村より多く喋っているはずなのに、どうして誰も「秋月萌え」とか言ってくれないんだよ! 結局目立っているのは辻村じゃん!」
浦賀「秋月」
秋月「モジモジがそんなに良かったら、僕だってモジモジするよ!」
浦賀「自制しろ」
秋月「……」
浦賀「……」
秋月「……はい」

381 :名無しのオプ:2006/03/03(金) 03:52:37 ID:ntCrINwf
秋月カワイソスwwww

382 :名無しのオプ:2006/03/03(金) 12:12:08 ID:j7z8t47R
ナイスコンビかもwww

383 :名無しのオプ:2006/03/03(金) 12:18:22 ID:w+ydCzbC
太田人事異動だってさ

384 :名無しのオプ:2006/03/03(金) 22:24:24 ID:XLAEBhM2
辻村「ひなまつり、です」
秋月「ひなまつりだね」
辻村「しかし、節分を、やり忘れ、ました」
秋月「いまさら言ったって仕方ないじゃん。で、そのひなあられどうするの?食べるの?」
辻村「そこで折衷、案です。」
秋月「痛っ!痛いって!やめて!これ石混じってるでしょ!?ねえ!」

385 :名無しのオプ:2006/03/03(金) 23:53:05 ID:kzKoxDUh
秋月と辻村がこんなに馴染むなんて!

386 :名無しのオプ:2006/03/04(土) 00:02:27 ID:bIBarRuw
ひなあられをバラ撒くってのは斬新だなwwww

387 :名無しのオプ:2006/03/04(土) 09:12:06 ID:qy/UjzGU
月コンビ

388 :名無しのオプ:2006/03/05(日) 04:49:35 ID:dPuSC6hL
なんとなくGoogleのヒット数調べてみた。
森博嗣 の検索結果のうち 日本語のページ 約 375,000 件中 1 - 10 件目 (0.32 秒)
清涼院流水 の検索結果のうち 日本語のページ 約 65,800 件中 1 - 10 件目 (0.26 秒)
蘇部健一 の検索結果のうち 日本語のページ 約 15,300 件中 1 - 10 件目 (0.24 秒)
乾くるみ の検索結果のうち 日本語のページ 約 27,600 件中 1 - 10 件目 (0.29 秒)
浦賀和宏 の検索結果のうち 日本語のページ 約 40,100 件中 1 - 10 件目 (0.21 秒)
積木鏡介 の検索結果のうち 日本語のページ 約 634 件中 1 - 10 件目 (0.15 秒)
新堂冬樹 の検索結果のうち 日本語のページ 約 88,800 件中 1 - 10 件目 (0.39 秒)
浅暮三文 の検索結果のうち 日本語のページ 約 35,200 件中 1 - 10 件目 (0.23 秒)
高田崇史 の検索結果のうち 日本語のページ 約 81,100 件中 1 - 10 件目 (0.24 秒)
中島望 の検索結果のうち 日本語のページ 約 915 件中 1 - 10 件目 (0.21 秒)
高里椎奈 の検索結果のうち 日本語のページ 約 32,200 件中 1 - 10 件目 (0.30 秒)
霧舎巧 の検索結果のうち 日本語のページ 約 30,800 件中 1 - 10 件目 (0.23 秒)
殊能将之 の検索結果のうち 日本語のページ 約 67,600 件中 1 - 10 件目 (0.26 秒)
古処誠二 の検索結果のうち 日本語のページ 約 37,700 件中 1 - 10 件目 (0.19 秒)
氷川透 の検索結果のうち 日本語のページ 約 26,200 件中 1 - 10 件目 (0.24 秒)

389 :名無しのオプ:2006/03/05(日) 04:56:08 ID:dPuSC6hL
黒田研二 の検索結果のうち 日本語のページ 約 25,400 件中 1 - 10 件目 (0.52 秒)
古泉迦十 の検索結果のうち 日本語のページ 約 672 件中 1 - 10 件目 (0.16 秒)
石崎幸二 の検索結果のうち 日本語のページ 約 917 件中 1 - 10 件目 (0.20 秒)
舞城王太郎 の検索結果のうち 日本語のページ 約 335,000 件中 1 - 10 件目 (0.28 秒)
秋月涼介 の検索結果のうち 日本語のページ 約 905 件中 1 - 10 件目 (0.17 秒)
佐藤友哉 の検索結果のうち 日本語のページ 約 49,300 件中 1 - 10 件目 (0.07 秒)
津村巧 の検索結果のうち 日本語のページ 約 213,000 件中 1 - 10 件目 (0.61 秒)
西尾維新 の検索結果のうち 日本語のページ 約 217,000 件中 1 - 10 件目 (0.53 秒)
北山猛邦 の検索結果のうち 日本語のページ 約 19,500 件中 1 - 10 件目 (0.31 秒)
日明恩 の検索結果のうち 日本語のページ 約 16,100 件中 1 - 10 件目 (0.25 秒)
石黒耀 の検索結果のうち 日本語のページ 約 14,500 件中 1 - 10 件目 (0.64 秒)
生垣真太郎 の検索結果のうち 日本語のページ 約 583 件中 1 - 10 件目 (0.21 秒)
関田涙 の検索結果のうち 日本語のページ 約 831 件中 1 - 10 件目 (0.26 秒)
小路幸也 の検索結果のうち 日本語のページ 約 24,900 件中 1 - 10 件目 (0.28 秒)
矢野龍王 の検索結果のうち 日本語のページ 約 13,000 件中 1 - 10 件目 (0.24 秒)

390 :名無しのオプ:2006/03/05(日) 04:59:09 ID:dPuSC6hL
辻村深月 の検索結果のうち 日本語のページ 約 28,500 件中 1 - 10 件目 (0.30 秒)
真梨幸子 の検索結果のうち 日本語のページ 約 24,600 件中 1 - 10 件目 (0.49 秒)
森山赳志 の検索結果のうち 日本語のページ 約 863 件中 1 - 10 件目 (0.28 秒)

391 :名無しのオプ:2006/03/05(日) 09:36:47 ID:OkJdlna3
積木少ないな

392 :名無しのオプ:2006/03/05(日) 10:47:00 ID:QuH2WfOX
>>388-390
お疲れ。
特に法則性ないんだなー。

393 :名無しのオプ:2006/03/05(日) 12:33:55 ID:Nb4HVJdt
なんか津村多すぎじゃないか?

394 :名無しのオプ:2006/03/05(日) 13:25:52 ID:tsLaGmin
>>388-390を多い順に並べ替えてみた。
森博嗣    約 375,000 件
舞城王太郎 約 335,000 件
西尾維新  約 217,000 件
津村巧    約 213,000 件
新堂冬樹  約 88,800 件
高田崇史  約 81,100 件
殊能将之  約 67,600 件
清涼院流水 約 65,800 件
佐藤友哉  約 49,300 件
浦賀和宏  約 40,100 件
古処誠二  約 37,700 件
浅暮三文  約 35,200 件
高里椎奈  約 32,200 件
霧舎巧    約 30,800 件
辻村深月  約 28,500 件
乾くるみ   約 27,600 件


395 :名無しのオプ:2006/03/05(日) 13:27:59 ID:tsLaGmin
氷川透    約 26,200 件
黒田研二  約 25,400 件
小路幸也  約 24,900 件
真梨幸子  約 24,600 件
北山猛邦  約 19,500 件
日明恩    約 16,100 件
蘇部健一  約 15,300 件
石黒耀    約 14,500 件
矢野龍王  約 13,000 件
石崎幸二  約 917 件
中島望    約 915 件
秋月涼介  約 905 件
森山赳志  約 863 件
関田涙    約 831 件
古泉迦十  約 672 件
積木鏡介  約 634 件
生垣真太郎 約 583 件

津村が多いのはブログのせいだと思う。
「"津村巧" -blog」だと「約 144,000 件」になる。それでも多いんだけど。

396 :名無しのオプ:2006/03/05(日) 13:32:42 ID:lRfrrTuo
同姓同名でもいるんかね。ありふれた名前だし。
どーでもいいけどまほろちゃん早く来ないかなー

397 :名無しのオプ:2006/03/05(日) 21:28:07 ID:dPuSC6hL
教師だと
京極夏彦 の検索結果のうち 日本語のページ 約 550,000 件中 1 - 10 件目 (0.07 秒)
法月綸太郎 の検索結果のうち 日本語のページ 約 75,400 件中 1 - 10 件目 (0.25 秒)
笠井潔 の検索結果のうち 日本語のページ 約 79,300 件中 1 - 10 件目 (0.21 秒)
二階堂黎人 の検索結果のうち 日本語のページ 約 79,900 件中 1 - 10 件目 (0.26 秒)
我孫子武丸 の検索結果のうち 日本語のページ 約 83,400 件中 1 - 10 件目 (0.26 秒)
西澤保彦 の検索結果のうち 日本語のページ 約 108,000 件中 1 - 10 件目 (0.30 秒)
島田荘司 の検索結果のうち 日本語のページ 約 171,000 件中 1 - 10 件目 (0.30 秒)
綾辻行人 の検索結果のうち 日本語のページ 約 186,000 件中 1 - 10 件目 (0.19 秒)

398 :名無しのオプ:2006/03/06(月) 00:26:49 ID:S8x8KybP
>>394-395
津村「僕が、小説界の眞鍋かをりと呼ばれる日は近い!!」

399 :名無しのオプ:2006/03/06(月) 21:43:51 ID:tAMIhbwt
ライブドア版のアドレスが「ツムタク」って読めるんですが津村さん。

400 :名無しのオプ:2006/03/06(月) 22:48:02 ID:0XoPfuN8
西尾「眞鍋さんはトラックバックされたことでヒットしますが、津山さんはトラックバックしたことでヒットするんですよね。戯言ですけど」

401 :名無しのオプ:2006/03/09(木) 19:53:23 ID:DYYY0yDE
佐藤「なんか職員室がインディアンでいっぱいなんだけど……」


メフィスト賞と講談社ノベルスの愉快なインディアン達

402 :名無しのオプ:2006/03/09(木) 22:55:55 ID:LjAwVymo
つまらんねあれ

403 :名無しのオプ:2006/03/10(金) 01:00:15 ID:brwqy/wu
津村「隊長、誕生日おめでとうございます!これは日頃の感謝の気持ちも込めたプレゼントであります」
古処「これはこれは嬉しいのである」
津村が取り出したのは、5人で戦う特撮物の……

古処「美少女戦士?」
津村「セーラームーンのDVDであります!」
古処「――若い身空で気の毒なのである」
津村「はい?」
古処「敵はアメリカかロシアか、それとも中国か」
津村「いえ……戦士とは書いてあってもそんな意味ではなく……」
古処「いずれにせよ戦争とは悲惨なものなのである」
津村「いえ……その……ど同意であります」


乾「自分の趣味だからって、人の誕生日にそんなもの贈るなよ!絶対感謝してないだろお前!」

404 :名無しのオプ:2006/03/10(金) 15:33:21 ID:jMONgeAJ
>>403
やべぇ古処に惚れそうw

405 :名無しのオプ:2006/03/11(土) 04:38:41 ID:LvmZkKau
積木「先生方お2人が原作のドラマスレで、北山という名前が飛び交っていますね」
北山「いや、全然関係ないんですけど……」
石崎「先生のドラマの中でも、北山という姓は影の薄い人に使われることが分かったんだ、いいじゃないか」

406 :名無しのオプ:2006/03/11(土) 11:01:13 ID:lOCWL7Q0
ハァ?
失礼なこと書くな

407 :名無しのオプ:2006/03/12(日) 09:00:34 ID:jNLoFS4c
↑リアル「北山」さん降臨!?w

408 :名無しのオプ:2006/03/14(火) 23:48:24 ID:FdP6om77
いや、北山はこんなこと書かないだろ

409 :名無しのオプ:2006/03/15(水) 00:32:03 ID:uLJMPsF6
名字が「北山」さん、なんだろう。
それを言ったら「秋月」さんも気の毒だよな。

410 :名無しのオプ:2006/03/16(木) 23:10:50 ID:RUgGiVrj
>>409
それとは話が違う
「秋月という姓は影の薄い人に使われる」なんて今まで書かれたか?

411 :名無しのオプ:2006/03/16(木) 23:47:33 ID:Q0F+NCqm
辻村「ください」
秋月「何を?」
辻村「二日前から待っていま、す」
秋月「…ひょっとしてホワイトデーのお返し?」
辻村「思いだし、た?」
秋月「それって自分から請求するもんなの?」
辻村「くだ、さい。」
秋月「……わかったよ。クッキーがいい?マシュマロ?飴?」
辻村「じゃあ、いただいていき、ます」
秋月「へ?
  あ!それ小さいけど本物のアメジスト!」
辻村「爪に、つけます」
秋月「ちょっと待ってーーー!!」


日明「きれいな石ねー…え?秋月君にもらったの?」
辻村「チョコ、のお返しです」
日明「辻村さんのチョコでこのアメジストなら…
  私は1ctくらいのダイアモンドがもらえるわね! 秋月くーん、どこー?」

412 :名無しのオプ:2006/03/16(木) 23:55:08 ID:8wAZdI8i
>「思いだし、た?」
ここで使われるなんてね・・・GJ!

413 :名無しのオプ:2006/03/17(金) 16:27:27 ID:qdLX3QuW
西尾「秋月さんなら向こうの方に走って行きましたよ」
日明「そう?ありがとう。秋月くーん、出てらっしゃーい」


西尾「もう出てきても大丈夫ですよ」
秋月「ふぅ、助かった。これ以上取られたら破産しちゃうよ」
西尾「秋月さん、物は相談ですが」
秋月「なに?ひょっとして、まさか!」
西尾「かくまったお礼に指輪ください。竹ちゃんに贈るんで」
秋月「ぎゃふん!」

414 :名無しのオプ:2006/03/18(土) 00:26:24 ID:aOFlQDfi
ぎゃふんとはまた懐かしいw

415 :名無しのオプ:2006/03/18(土) 01:12:08 ID:gjEQrd8f
日明「もう、秋月くんたら何処にもいないじゃないの。……はぁ、疲れた」
古処「日明」
日明「あら、古処くん。なあに、ひょっとしてバレンタインのお返し?」
古処「いや。沖縄土産のサトウキビである。食べるか?」
日明「……どうも」

416 :名無しのオプ:2006/03/18(土) 09:14:30 ID:EOUria7/
>>413
あれだけ儲けてるってのにせこいぞ西尾w

417 :名無しのオプ:2006/03/20(月) 14:49:47 ID:lLJwUeZ/
石崎「秋月が悪い女に騙されているらしいな」
氷川「破産するとか、嘆いてましたね」
乾「まあ、俺たちには縁のない話けどな」

辻村(……悪い、女……)


辻村「秋月、さん。私が来たからには、もう一安心、です」
秋月「なにが?」
辻村「悪い女なんて、一捻り、です」
秋月(……だからそれは君の事だってば)

418 :名無しのオプ:2006/03/20(月) 15:09:10 ID:zR6w9DB/
ほんと辻村いいキャラ(いい性格?)してんなぁ

419 :名無しのオプ:2006/03/21(火) 17:00:13 ID:Nb6GH60b
辻村「高里、さん」
高里「うふふ。春の新作、秋月くん総受け同人誌よ。辻村さんも読む?」
辻村「いい、え。――秋月さん、が困っているので止めてくだ、さい」


辻村「秋月、さん総攻めに、書きかえてくだ、さい」
秋月「そんなのどうでもいいよ!つーか根本的問題は解決してないし!」

420 :名無しのオプ:2006/03/21(火) 19:34:52 ID:AD3tkR4D
ワロタ。

421 :名無しのオプ:2006/03/21(火) 23:59:32 ID:WNFth4Z4
辻村「真梨、さん」
真梨「あら、二人揃って丁度いい所に来たわね。焼肉パーティ中なんだけれど、いかがかしら。豚肉ならたくさんあるわよ」
森山「韓国直輸入のキムチもあるぞ」
浦賀「捌きたての新鮮な……肉だ。食べるか食べないかはお前たちが決めることだ」
辻村「いりま、せん。秋月さんに変な、物を食べさせるのは、やめてくだ、さい」


辻村「――秋月さんには、この落ちていた、鳥を食べてもらい、ます」
秋月「落ちていたってなんだよ!まさか鳥インフルエンザが原因とか!?いずれにしても危険物質に変わりはないじゃん!」

422 :名無しのオプ:2006/03/22(水) 15:26:37 ID:2U0a3bAY
この三人焼肉大好きだな。

423 :名無しのオプ:2006/03/22(水) 23:14:15 ID:+/oG4uN3
秋月-辻村-高里(or真梨)の3角関係?

424 :名無しのオプ:2006/03/23(木) 03:25:35 ID:IKUMVgO+
いや、浦賀-真梨-森山 の危険食材をめぐる3角関係だろ。
得物は 出刃包丁、万能包丁、トング。

425 :名無しのオプ:2006/03/23(木) 08:06:48 ID:rXTumlKR
辻村面白すぎる

426 :名無しのオプ:2006/03/23(木) 18:25:50 ID:6CVqQToM
うん、辻村面白すぎる


427 :名無しのオプ:2006/03/24(金) 00:44:17 ID:GpRgmm2o
3角て・・・
わかりやすい自演だな

428 :424:2006/03/25(土) 00:07:34 ID:6ek8NvRA
>427
誤解させてたらすまん、なんか423に合わせたくなってしまったんだ。<3角


429 :名無しのオプ:2006/03/25(土) 04:14:04 ID:6ek8NvRA
辻村「日明、さん」
日明「あら辻村さんに秋月くん。いいところに来たわね」
浅暮「氷川の演奏を聴きながら飲んでるんだ」
氷川「僕なりのホワイトデーのお返しです」
日明「浅暮くんからいいお酒貰っちゃったのよぉ〜。二人も飲んでいかない?」
辻村「飲みま、せん。秋月さんに無理やり、お酒を飲ませる、のはやめて、ください。」


辻村「秋月さんには、健康にいいもの、を飲んでもらいま、す」
秋月「嫌だよ、いくら健康に良くてもオリーブオイル一瓶は!っていうか無理!!」

430 :名無しのオプ:2006/03/25(土) 10:27:39 ID:8iR7z7sb
辻村うぜぇw

431 :名無しのオプ:2006/03/25(土) 12:14:50 ID:3inDk/Ex
辻村のおかげで秋月が目立ってきている。w

432 :名無しのオプ:2006/03/26(日) 00:56:01 ID:WKExWsdC
三角館の殺人(by.辻村 深月)

433 :名無しのオプ:2006/03/26(日) 12:51:56 ID:XCullCBW
3角館の殺人(by.辻村 深月)


434 :名無しのオプ:2006/03/26(日) 22:12:58 ID:F59aRK/G
3角間の殺人(by.辻村 深月)

435 :名無しのオプ:2006/03/28(火) 10:17:49 ID:b48JCLbN
高田「最近の辻村君は実に不思議だねぇ」
乾「秋月なんか振り回されちゃってるんだよな」
高田「というわけで、気になった生徒の成分を解析してみたんだ」
乾「話つながってねぇよ!!」

二人は解析結果を見ている。

高田「けっこう納得のいく結果が出たね」
乾「おい、いつの間に俺のデータ取ったんだよ」
高田「君が一番髪の毛取りやすかったから、ついでに。」
乾「勝手にやるなよ!」
高田「ははは、いいじゃないか君の主成分が分かって」
乾「良くねえよ!!」

436 :名無しのオプ:2006/03/28(火) 10:19:09 ID:b48JCLbN
積木「解析結果はこの通りだ。」
http://tekipaki.jp/~clock/software/index.html

 辻村深月の成分解析結果 :
辻村深月の77%はスライムで出来ています。
辻村深月の12%は明太子で出来ています。
辻村深月の5%は小麦粉で出来ています。
辻村深月の4%は知恵で出来ています。
辻村深月の1%は宇宙の意思で出来ています。
辻村深月の1%は成功の鍵で出来ています。

 清涼院流水の成分解析結果 :
清涼院流水の92%は真空で出来ています。
清涼院流水の7%は祝福で出来ています。
清涼院流水の1%は柳の樹皮で出来ています。

 積木鏡介の成分解析結果 :
積木鏡介の84%は不思議で出来ています。
積木鏡介の16%は濃硫酸で出来ています。

 浦賀和宏の成分解析結果 :
浦賀和宏の74%は税金で出来ています。
浦賀和宏の22%は欲望で出来ています。
浦賀和宏の2%は電波で出来ています。
浦賀和宏の1%は株で出来ています。
浦賀和宏の1%は心の壁で出来ています。

437 :名無しのオプ:2006/03/28(火) 10:19:46 ID:b48JCLbN
 乾くるみの成分解析結果 :
乾くるみの55%は祝福で出来ています。
乾くるみの33%は努力で出来ています。
乾くるみの5%は赤い何かで出来ています。
乾くるみの4%は呪詛で出来ています。
乾くるみの3%は世の無常さで出来ています。

 秋月涼介の成分解析結果 :
秋月涼介の43%は微妙さで出来ています。
秋月涼介の34%は電波で出来ています。
秋月涼介の11%はやさしさで出来ています。
秋月涼介の8%は情報で出来ています。
秋月涼介の3%は乙女心で出来ています。
秋月涼介の1%は玉露で出来ています。


乾「秋月…」

438 :名無しのオプ:2006/03/28(火) 10:20:30 ID:b48JCLbN
しまった!!h抜くの忘れた!!
 ごめんなさい!!orz

439 :名無しのオプ:2006/03/28(火) 15:31:14 ID:1W5rMRTt
メフィスト学園を調べてみた。

メフィスト学園の成分解析結果 :
メフィスト学園の半分は根性で出来ています。
メフィスト学園の25%は記憶で出来ています。
メフィスト学園の12%は嘘で出来ています。
メフィスト学園の11%は成功の鍵で出来ています。
メフィスト学園の2%は気合で出来ています。

意外とまともだった。

440 :名無しのオプ:2006/03/28(火) 20:55:16 ID:1c8wQvOH
ハゲワロスwww
結構、それらしい結果だな。流水とかw

441 :名無しのオプ:2006/03/29(水) 20:48:43 ID:8FejZSUP
便乗

西尾維新の成分解析結果 :

西尾維新の42%は血で出来ています。
西尾維新の24%はむなしさで出来ています。
西尾維新の11%は呪詛で出来ています。
西尾維新の10%は欲望で出来ています。
西尾維新の9%は努力で出来ています。
西尾維新の3%は夢で出来ています。
西尾維新の1%は玉露で出来ています。


442 :名無しのオプ:2006/03/29(水) 22:06:58 ID:PXCEnc6m
この二人がスゲェ

森博嗣の成分解析結果 :

森博嗣の99%は欲望で出来ています。
森博嗣の1%は勢いで出来ています。


蘇部健一の成分解析結果 :

蘇部健一の98%は宇宙の意思で出来ています。
蘇部健一の2%はツンデレで出来ています。


443 :名無しのオプ:2006/03/30(木) 00:49:24 ID:VhjCKYlm
>>442
すごい。すごく納得できる。

444 :名無しのオプ:2006/03/30(木) 21:44:48 ID:A7Y+Ujfj
>>443
いや納得いかないぞ

「とんかつ」が1%も入ってないじゃないか

445 :名無しのオプ:2006/03/30(木) 22:59:22 ID:kVszksXn
いや「とんかつ」は「宇宙の意思」に格納されてるんだろう

446 :名無しのオプ:2006/03/31(金) 00:38:04 ID:Ku29qFVf
蘇部「べ、べつにあんたなんて好きじゃないんだから!う、宇宙の意志なんだから、勘違いしないでよね!」

447 :名無しのオプ:2006/03/31(金) 11:28:03 ID:UF4XondF
蘇部はデレのイメージしかないw

448 :名無しのオプ:2006/03/31(金) 23:29:00 ID:+1wjHhbO
積木鏡介の成分解析結果 : >436

氷川透の成分解析結果 :

氷川透の89%は食塩で出来ています。
氷川透の9%はカルシウムで出来ています。
氷川透の2%は歌で出来ています。


石崎「つまり、積木に水酸化ナトリウムをぶっかけると不思議系の氷川ができると」
高田「はははは面白そうだね」
石崎「おーい積木ー逃げるなって」
積木「皮膚が溶けるだろう!洒落にならん!」

 積木はにげだした!

石崎「硫酸とナトリウムじゃ食塩にならないのになぁ」
高田「化学をとってなかったのかな」
乾「お前達が言うと本気にしか聞こえないんだよ!!」

449 :名無しのオプ:2006/04/13(木) 21:24:05 ID:rTxPcYNM
保守

450 :名無しのオプ:2006/04/13(木) 22:54:10 ID:NxXOhHSP
取りあえず過去スレ。ちゃんと見られるかな?


メフィスト学園・開校です!
http://book.2ch.net/mystery/kako/999/999959666.html
メフィスト学園・二年生です!
http://book.2ch.net/mystery/kako/1032/10321/1032164105.html
【まだまだ】メフィスト学園3期目です!【2年生】
http://book.2ch.net/mystery/kako/1038/10384/1038403799.html
【ますます】メフィスト学園4期目です!【絶好調】
http://book.2ch.net/mystery/kako/1042/10425/1042543989.html
【連作短編劇場】メフィスト学園5期目です!
http://book.2ch.net/mystery/kako/1045/10452/1045212961.html
【連作短編劇場】メフィスト学園6期目です!
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1051577108/l50(html化待ち)

公式HP・私立メフィスト学園
http://athletic.finito-web.com/

451 :名無しのオプ:2006/04/16(日) 12:01:57 ID:kTskZVkl
まとめサイトが完全に硬直してるみたいだから、うぶめ以降のネタを保管する場所が欲しいな。
作ろうか?

452 :名無しのオプ:2006/04/16(日) 12:44:41 ID:Lh6l9psE
是非ともお願いします!

453 :名無しのオプ:2006/04/16(日) 13:56:03 ID:7m1IgNSm
以前みたいに公式消えたら困るから、別所に保管所できたらいいと思うな。

それにしても管理人さんどうしたんだろう。
まさか事件に巻き込まれているとか……

454 :名無しのオプ:2006/04/16(日) 14:16:08 ID:IYCRpJ3P
単に
見捨てた

455 :名無しのオプ:2006/04/18(火) 01:26:52 ID:+qa0RMX8
佐藤「メフィストの新号が発売しました」
浦賀「最年少受賞者が出たらしいな」
佐藤「そうです。なんでも19歳で受賞だとか……あれ?」
浦賀「…………」

456 :名無しのオプ:2006/04/18(火) 14:40:11 ID:lkaRDsok
浦賀が受賞したのは18歳?それとも19?

457 :名無しのオプ:2006/04/20(木) 00:26:24 ID:b9QfkIjP
18じゃないか?
佐藤も受賞時は19だし。どうなってんだよ文三。

458 :名無しのオプ:2006/04/23(日) 02:22:55 ID:GCAgUPF7
浦賀「暗い腹の中で踊らせてやろうか?」
編集者「それで上手なミステリが書くことができるなら」

459 :名無しのオプ:2006/04/27(木) 22:43:35 ID:s5iO4FUj
編集者「上手なミステリは書けましたか?」
浦賀「誰かが暗い腹の中で踊るなら」

460 :名無しのオプ:2006/04/28(金) 00:52:00 ID:SCUt97OS
石崎「聞いたか?浦賀が踊り食いパーティー開くんだとさ」
小路「うわー豪勢ですね!」
霧舎「…それって 白魚 だよ、ね?」
氷川「浦賀さんというところが不安要素ですね」
黒田「まあ不安は不安だけど一応行くか」
蘇部「わーいパーティー!僕とんかつ持っていくね!」

乾「あれ…?そんな話あったか…??」

 次週、誰かが暗い腹の中で踊る。 こうご期待!(嘘)



461 :名無しのオプ:2006/05/04(木) 15:44:04 ID:y0/PpxJs
清涼院「リュースイ!」

西尾 「唐突に出てみたかったそうです」

462 :名無しのオプ:2006/05/05(金) 00:36:50 ID:wL8yINkC
清涼院「リュースイ!!スイスイセイリョ!!」

石崎「なんか機嫌悪いみたいだな」
西尾「ぼくがデスノートのノベライズをするから怒っているのでしょう。戯言だけどね」

463 :名無しのオプ:2006/05/06(土) 21:31:34 ID:44cAG5Te
考えてみれば以前にデスノートネタを書いた職人ってすごいな。
話題先取り?

464 :名無しのオプ:2006/05/07(日) 09:11:47 ID:IuV1f6uZ
当時もすでに結構な人気でした
>>463がその時知らなかった側だったというだけ

465 :名無しのオプ:2006/05/09(火) 21:33:59 ID:DLiUSyMa
>>464
463は単に「デスノート+西尾」の組み合わせっていうのが話題先取りだと
言いたかっただけと思われ

466 :名無しのオプ:2006/05/10(水) 10:25:31 ID:sLLZsLGX
関係ないかもしれないけど西尾って
ホリックもノベライズするんだよな・・・
右目喪失ネタでもくるか?

467 :名無しのオプ:2006/05/10(水) 22:15:40 ID:G3V5POVN
ホリックってクランプの?

468 :名無しのオプ:2006/05/11(木) 12:34:58 ID:ppRH7De6
そうみたいよ

469 :名無しのオプ:2006/05/14(日) 21:44:18 ID:A5Dt0PK6
>>247
5月11日は秋月の誕生日でした。

470 :名無しのオプ:2006/05/16(火) 02:22:18 ID:r6IYsPS/
秋月「きっとみんな日付を間違えてるだけで、僕の誕生日の準備をしてくれてるんだ、きっと」

471 :名無しのオプ:2006/05/18(木) 18:41:30 ID:zEBLM2wL
誕生日といえばキタヤマーと流水の誕生日が同じだということに
最近気づいてショックだった

472 :名無しのオプ:2006/05/19(金) 00:25:18 ID:nH/Hdj+B
>>471
北山ファンとしてはなんかショック(w

473 :名無しのオプ:2006/05/22(月) 23:50:14 ID:0JEGDcmu
6月に浦賀の新刊が出るみたいだな。
ついに編集者が喰われたのかw

474 :名無しのオプ:2006/05/24(水) 00:03:46 ID:wSonVnSt
古泉「ある一冊のノートを拾ったその日からアッラーが見えるようになったのだが……」
高田「それはただの大麻による幻覚作用だよ」

475 :名無しのオプ:2006/05/24(水) 01:15:20 ID:D+fwhHYy
>>471
森とユヤも一緒だしな…

476 :名無しのオプ:2006/05/24(水) 23:26:57 ID:Twz0Mep0
>>475
それってどっちにショックなことなの?
自分はユヤ萌えだけど別にショックでもない。
森ファンはショックなんだろうか?

477 :名無しのオプ:2006/05/24(水) 23:28:11 ID:YS4km8+e
>>476
自分はそうでもない

478 :475:2006/05/24(水) 23:32:04 ID:D+fwhHYy
>>476
いや、俺は別にショックじゃなかったんだけど、
こうも傾向の違う人同士が同じ誕生日だと面白いと思って

479 :名無しのオプ:2006/05/24(水) 23:35:08 ID:YS4km8+e
>>478
確かに誕生日が同じだと傾向が似やすいよなぁ

480 :名無しのオプ:2006/05/25(木) 08:18:42 ID:jIMoMbYL
>479
積木「…ということで似る傾向があるそうだ」
石崎「あー確かになぁ。分かる分かる」
北山「じゃあ僕は……」
石崎「清涼院」
北山「絶対似てないってーっ!!」
辻村「そして私、は赤川次郎、です」
乾「『傾向』って言ってるだろ!同一視するなよ!」
積木「ちなみに辻村の誕生花は…「佗助(わびすけ)」、花言葉は“慎み深い”」
秋月「だったらもっと慎んでよ!」
積木「もしくは「ハマカンザシ」、”心遣い、同情”」
関田「……なんだか納得できますね」
秋月「えー!?最近のは僕に対する嫌がらせじゃないの!?」
辻村「心遣い、です」
小路「辻村さんは優しいんですねー」
浅暮「いや、それは違うだろ」
積木「誕生石は」
秋月「ストップ!言わないで!!」
辻村「水晶、です。 ください」
秋月「言うと思ったよ!嫌だからね!」
辻村「紫水晶でも構いま、せん。」
秋月「何『譲歩しました』って感じで言ってるの!?全然してないよ!」

481 :名無しのオプ:2006/05/25(木) 14:39:40 ID:w9g8w4Rm
侘助・・・
だめだ面を上げよの方に想像がいっちゃう

482 :名無しのオプ:2006/05/25(木) 19:09:40 ID:eQBqqazb
そういやドカベンにも出てきたな。侘助の花。

483 :名無しのオプ:2006/05/25(木) 19:46:25 ID:owQfopeR
>>480
大勢の生徒が登場してて楽しいw

484 :名無しのオプ:2006/05/26(金) 00:58:18 ID:0p8zMg1+
秋月は突っ込みキャラとして定着したな。
>>480GJ。

485 :名無しのオプ:2006/05/26(金) 22:23:20 ID:F0S+97sl
>>482
辻村「秋月さん、野球で勝負、です!」
秋月(相変わらず唐突だなぁ……)
辻村「私、がピッチャーで秋月さんがキャッチャー、です」
秋月「えーと……つまり僕とキャッチボールがしたいってこと?」
辻村「そうともいい、ます」
秋月「まずは会話のキャッチボールから始めようよ……」

486 :名無しのオプ:2006/05/27(土) 01:40:34 ID:STvv4UHJ
辻村いいわ。
しかし辻村と秋月の間には大きな差があるな・・・
かたや将来を嘱望される作家、かたや久しぶりに新刊出したがイマイチ話題にならない作家。

487 :名無しのオプ:2006/05/27(土) 15:13:06 ID:gMyiXKzZ
また辻村ヲタか

488 :名無しのオプ:2006/05/29(月) 19:47:52 ID:bJlFjmtT
中島「最近、頭が痛くて仕方ないんだが」
高田「筋肉痛だよ」

489 :名無しのオプ:2006/05/29(月) 23:45:04 ID:6gpS/Hff
脳みそまで筋肉なのかw

490 :名無しのオプ:2006/06/06(火) 00:12:45 ID:7nI1j5/i
高田「とりあえず薬出しておこうか」
そういって高田が取り出したのは薬局でもよく見かける、特徴的な形のボトルである。
中島「……アンメルツ?」
高田「正しくはニューアンメルツヨコヨコAだね」
中島「あんまりふざけた事言うと怒るぞ」
高田「何言ってるんだい。いつも君に渡してる薬はまともなものばかりだよ?」
中島「それは……まあ、そうなんだが」
高田「今の君の症状には効くんじゃないかな」
中島「そうか?」
高田「そうだよ」
中島「そうか……」
どこか釈然としないような顔をして、中島は保健室を去っていった。

高田「だから脳味噌筋肉って言われるんだよ……」


491 :名無しのオプ:2006/06/07(水) 21:03:14 ID:dPORPItH
いよいよ新入生・岡崎くんの登場ですよ。

492 :名無しのオプ:2006/06/07(水) 21:36:00 ID:0RLHmwZA
スレ違いかもしれませんが、まだみんなでバトロワやってたときに書いてた者です。
ここ数年、このスレが寂しいです。あの熱い気持ちがないです。
またバトロワりたいな・・・。
すいませんでした。無視してください。チラシの裏に書きます。或いはメフィにおくるわ。

493 :名無しのオプ:2006/06/07(水) 21:59:57 ID:9ZZnv490
>>492
YOU書いちゃいなよ

494 :名無しのオプ:2006/06/07(水) 22:03:17 ID:c5xtoKac
>>491
読んだけどなかなかだったですよ。

495 :名無しのオプ:2006/06/07(水) 22:14:28 ID:TGZf6buB
>>492
俺も個人的には第二回運動会とか文化祭とかやりたいんだけどなー。
ていうかこのスレ何人ぐらいいるんだ?
点呼しようぜ。ノシ

ところでこのスレってsage進行なのか?ageた方が活性化するんじゃないか?
ていうわけでage

496 :名無しのオプ:2006/06/07(水) 22:45:47 ID:O5YUWpvT
>>491
舞城の後輩的位置づけかもしれん。
岡山弁の素養が問われますな。

>>495
ノシ

497 :名無しのオプ:2006/06/07(水) 22:47:43 ID:9ZZnv490
というかメフィ学の新入生が次入るのはいつだろうね

>>495
ノシ

498 :名無しのオプ:2006/06/07(水) 22:54:44 ID:dPORPItH
>>497
ハードカバーでまほろちゃんが出るって噂聞いたけど、いつかは知らない。

>>495
ノシ

499 :名無しのオプ:2006/06/08(木) 08:29:17 ID:bpZ2HVWh
自分はスレ1〜3くらいまでリアルタイムで見てたけど
最近まとめを読み返して再燃中なんで、復活大希望です。

でも転校、休学が多いし、新しい人はわからんしで難しいんだろうか。

>>495
ノシ

500 :名無しのオプ:2006/06/08(木) 08:54:45 ID:q/mcanVw
ただバトルロワイアルでも何でもダラダラ続くのはいかん。
間延びするぐらいならやらないほうがマシだと思う。

501 :名無しのオプ:2006/06/08(木) 18:18:32 ID:xFpbTCL9
>495 ノシ

雪山編がいちばん(ROMも嵐も)盛り上がってたと思ってる。

502 :名無しのオプ:2006/06/08(木) 19:57:55 ID:OkLJCKcd
>>495
自分は謎解きものがまた読みたいなぁ…
事件書きの書き手さんはもういないのかな

503 :名無しのオプ:2006/06/09(金) 00:15:04 ID:DGGmHwAT
>>495
ノシ

504 :名無しのオプ:2006/06/09(金) 02:03:28 ID:XVOnvs3h
>>495
ノシ

505 :名無しのオプ:2006/06/09(金) 22:07:13 ID:a0SSUr1z
>>492 >>500
バトロワやるならある程度事前にルールを定めたらいいんジャマイカ。
「実は生きてました」ネタは何回までとか。途中参加キャラは無しとか。

506 :名無しのオプ:2006/06/10(土) 08:32:56 ID:N8t10Xec
>>495
ノシ

507 :名無しのオプ:2006/06/11(日) 11:42:25 ID:h/r0SQcx
>>495
ノシ

508 :名無しのオプ:2006/06/11(日) 12:13:17 ID:Oi4RJpj+
>>495
ノシ

バトロワは当時もそうだったけど、
贔屓作家を生き残らせようと、無理な展開を始めたりするから、
やるとしても、生死じゃないものをかけた方がいいな。

509 :名無しのオプ:2006/06/11(日) 13:32:48 ID:AfFuWU1X
>贔屓作家を生き残らせようと
森厨や西尾厨か

510 :名無しのオプ:2006/06/11(日) 13:41:54 ID:WRlrtqN1
森って厨いるのか
西尾は作風から厨が付き易いと思っていたが

511 :名無しのオプ:2006/06/11(日) 23:27:24 ID:2LRMxc7/
森に厨と呼ばれるぐらいのファンがいなかったら誰にファンいるんだよw

512 :名無しのオプ:2006/06/11(日) 23:41:51 ID:WRlrtqN1
森ファンは大人しい人が多いと思ってた
そうか厨がいるんだ・・・

513 :名無しのオプ:2006/06/12(月) 00:15:19 ID:nV1OiDO7
蘇部厨が最強

514 :名無しのオプ:2006/06/12(月) 01:06:13 ID:qKzZbAOV
そ、蘇部にも厨がいるんだ…そうなんだ…

515 :名無しのオプ:2006/06/12(月) 01:08:21 ID:d3wYTr4s
作品じゃなくて蘇部タン萌えー!だろ。
蘇部タン萌え。

516 :名無しのオプ:2006/06/12(月) 01:15:20 ID:EHCSvFtz
数年ぶりにこのスレ発見。
雪山編〜文化祭あたりの職人でした。

517 :名無しのオプ:2006/06/12(月) 01:45:34 ID:6R7d7XXq
だいたいこんな風に思われてるんだな〜ってのがわかった事だし
もうさっさと書き始めちゃえ!どうせ遊びなんだしさー
と思ってるのは乱暴ですかね?
それで受け入れられなければ、また廃れるだけよ。

バトロワは、キャラ殺し→書きたかったのに→復活のループもなんとかなると
いいな。
森と西尾はなんとなく、うまくやって生き残りそうな気がするから
そんなに気にならないけど…
今なら西尾にはデスノートもあるから強そうだ。
(でも地味な人の名前書き間違って、殺り損ねたりしそう)

518 :名無しのオプ:2006/06/12(月) 10:31:40 ID:sphnZsP/
デスノート本当に持ってるもんなー
御大がデスノ書くと思ってた

519 :名無しのオプ:2006/06/12(月) 19:03:37 ID:pm3JeZ2M
492です
ノシ

520 :名無しのオプ:2006/06/12(月) 22:20:52 ID:7hHS3hn2
西尾は「心臓発作、みたいなっ!」とか書いて殺し損ねそう。
つーか、「みたいな」をつけるとキャンセルできるみたいな。

521 :名無しのオプ:2006/06/13(火) 22:25:14 ID:d3aY1l2+
んじゃ、西尾→月、竹→ミサでデスノートネタは?
でもストーリー知らない職人さんは書きにくいか…

522 :名無しのオプ:2006/06/13(火) 22:49:58 ID:iXiSFhpk
森はLポジが似合いそうだなww

もういっそデスノやったら面白いかもな
御大がリュークとか舞城がメロとか

523 :名無しのオプ:2006/06/14(水) 04:05:53 ID:KyUaO5Hg
やるにしても、原作のストーリーに被せるだけなら止めてほしいな。
設定やルールを借りてくるくらいなら、
原作未読の人も参加しやすくなると思うんだけど。

524 :名無しのオプ:2006/06/14(水) 05:24:29 ID:b71AS4Q1
被せすぎると展開が読めちゃうじゃんかww
設定やルール借りってのはいいね

525 :名無しのオプ:2006/06/15(木) 23:28:21 ID:zL4aQrm8
とりあえず、新人歓迎会はどうだろう。

526 :名無しのオプ:2006/06/18(日) 01:45:12 ID:YgwqIL1U
岡崎ってポジション的には舞城の後輩みたいな感じ?

527 :名無しのオプ:2006/06/24(土) 18:29:52 ID:8NuLJ/RF
二人の方言でのやり取り見たいなぁ。

528 :名無しのオプ:2006/06/28(水) 02:36:46 ID:xi+9X0qM
気がついたら森のブログに御大がいたんだがそこまで仲がよいのだろうか。

529 :名無しのオプ:2006/06/28(水) 02:44:19 ID:tnl0OA31
気がついたら森のブログに羽海野チカがいたんだがどういう関係なのだろうか。

530 :名無しのオプ:2006/06/28(水) 10:07:51 ID:hxF+Pzhf
>>529
モリログアカデミィの表紙イラストを書いていただろ?

531 :名無しのオプ:2006/06/29(木) 20:35:29 ID:tqaFS2b5
>>516
雪山で萌え展書いてた人ですか?
それとも事件?当時は乙でした

デスノートは知らないんだよな・・・
映画にもなってるくらいだしこのスレの年齢層を推し量ると
知ってる人の方が多いんだろうなとは思うけど

532 :名無しのオプ:2006/06/29(木) 22:35:34 ID:RsTvkrVb
デスノートネタは話をどう展開させるか難しいんじゃないか?
にしても話を書くとなると途端にこのスレ過疎るなw

全員がデスノートを所持していると仮定してネタを振ってみる。
森→ノートに文字を書き込まない。
清涼院→R言語だから読めない。
蘇部→そもそも字が書けな(ry

533 :名無しのオプ:2006/06/29(木) 22:51:30 ID:qinZIAJY
全員が持ってなくて取り合いになったり
L側っぽい持ってる人間を探す人がいたら面白いんじゃないかな

とりあえず西尾と御大は持ってる設定の方がいいんだろうけど

534 :名無しのオプ:2006/06/29(木) 23:30:22 ID:wyVY6DTP
上で住人点呼してたけど意味ないよ
するなら「ネタ書き込みに参加できる(したい)人」にしないと
読みたいだけのROMなら点呼で自演してもわからないし

デスノネタにしたら人死にが出る+殺す方は必要以上にかっこいい描写が
目白押しになるんだろうな
まあ参加できる人は多いかも。デスノだし
なんだったら西尾スレ辺りに宣伝しにいくが


535 :名無しのオプ:2006/06/29(木) 23:52:33 ID:KKqEQ7qA
まずはまとめサイトをどうにかしたほういいんじゃないか
もう死んでるだろ
有志で構築できるwikiみたいなのでもいいと思うし

すんませんwikiとかよくしりません いってみたかっただけです

536 :名無しのオプ:2006/06/29(木) 23:54:16 ID:qinZIAJY
そうだね
中の人どうしちゃったんだろ

537 :名無しのオプ:2006/06/30(金) 07:02:59 ID:J7b789ql
やりたいものは指し止めして、ネタの指定までされたら
やりたくないんじゃないの?

538 :名無しのオブ:2006/06/30(金) 16:13:32 ID:B8hZARS1
デブ・ノート

――このノートに名前を書き込まれた者には
  脂≠ェ訪れる――

書き方例
「〜をしたあと脂肪」
「〜キログラムで脂肪」
「内臓脂肪」

539 :名無しのオプ:2006/06/30(金) 16:17:39 ID:k7ceVsnz
日明さんとか欲しがりそうだな
上手く使えばバストアップ

540 :名無しのオプ:2006/06/30(金) 18:43:28 ID:0AtmH72A
>>538
なんか平和なノートですね(ワラ

541 :名無しのオプ:2006/06/30(金) 21:19:08 ID:sxpopkBa
>>535
自分が率先して作る気もwikiについて勉強する気もないくせに
言ってみただけとか誘い受け

542 :名無しのオプ:2006/07/01(土) 00:13:34 ID:3788eLAn
>>538
ラブ・ノート
このノートに書き込まれた者と両思いになる。

ハブ・ノート
このノートに書き込まれた者はハブられてしまう。

蘇部・ノート
このノートに書き込まれた者はとんかつが食べたくなる。

弟子・ノート
このノートに書き込まれた者が弟子になる。

ディス・ノート
このノート。

543 :名無しのオプ:2006/07/01(土) 00:54:41 ID:mW61nzph
>>542
めちゃくちゃ面白いですね!!!!!!!!!!!!!
腹抱えて笑いました!!!!!!!!!!特に最後の奴!!
こんなに笑ったのは初めてかもしれないです!!!!!
いつからミステリー版はココまでハイクオリティになったのかな?

これからもあなたの、めちゃくちゃ面白いネタに期待してます!!!!!


544 :名無しのオプ:2006/07/01(土) 16:03:56 ID:l+eDdfSW
わざとらしい誉め殺し乙

545 :デブ・ノート:2006/07/01(土) 19:43:11 ID:gH/g6UEz

 プロローグ

 西に傾いた陽の日差しが、倦怠感を増幅していくような、そんな天気だった。
 佐藤は行く当てもなく、とぼとぼと学園内をさまよっていた。
 西尾くんはいいなあ……ついに人気漫画のノベライズまで任されるようになって。
 それに比べぼくは、……
 佐藤はそのつぎが出てこなかった。いや、むしろ本能のどこかが、それをせき止めたのだ。
 このままじゃ、このままないけないッ。
 佐藤は自分自身に一喝した。
 だが、そう決心しても、急に何かが変わる訳もなく、佐藤ははぁと深い溜息をついた。
 丁度、購買部が目に入った。
 購買部には執筆活動に必要な品々が置いてあるが、無為に日常をすり減らしていくだけの
佐藤には、もはや縁の無い場所と、なりつつあった。
 ひさしぶりに、入ってみるか。
 佐藤はガラスのはまったドアを開き、中へと足を踏み入れた。
 店内にはがらんとしていて、人ひとり見あたらない。
 棚に目を泳がす。
 と、棚の隅に、黒い何かが挟まっているのに気がついた。
 あれは――
 佐藤は近づき、それに向かって手を伸ばす。
 なぜが手が、震えている。
 深呼吸し、一気に引き抜く。
 表紙にはおどろおどろしいフォルムの文字が踊っている。

 ――《デブ・ノート》、と。

 


546 :デブ・ノート:2006/07/01(土) 20:39:18 ID:gH/g6UEz
 
 佐藤はそれがどうも気に掛かり、なんとなく購入した。
 また、だれかの悪戯だろうな。
 個性的な面々が脳裏に浮かぶ。しかし思い出したところで、気分はよくなか
った。
 何故なら彼等は――
 はっと我に返る。
 いけないけない、またぼくの悪い癖が。
 佐藤は売れている作家たちに、何らかの思いがあるのだった。それが何かは、
佐藤には解らなかった。
 ノートをペラペラとはじく。なんてことはない。ただの白紙が、そのまま
連続している。
 そして一番最後に、

 【HOW TO DEBU】

 の文字が。
 佐藤は一瞬、目を疑った。
「はう、とぅー、でぶ……」
 途端、動悸が激しくなった。
 その下には長々と英文が続いていたが、佐藤は読解出来なかった。が、
 意味は、理解していた。
 名前を書き込まれた者は――脂=B
  

547 :デブ・ノート:2006/07/01(土) 20:41:01 ID:gH/g6UEz
 
 中庭に腰を下ろす。そして、誰も見ていないかを確認。
 興奮はまだ続いていた。
 こんなモノが、存在するなんて。
 しかし、それが本物だという確証はなかった。そのため佐藤は実験を行おうと、人通りの多い中庭にやって来たのだ。
 向こうから、蘇部と殊能が歩いてきた。
 何の恨みもないが――
 佐藤は、殊能の名前を書き込んだ。

【殊能 とんかつの食い過ぎで脂肪】

 どうやら彼等は、とんかつを買った帰りらしい。話に花が咲いている。
 しばらくして、蘇部に異変が起きた。全身が震え、目は異様な輝きを放っている。
「どうしたの? 蘇部く」
 殊能が心配そうに顔をのぞき込む。蘇部はとんかつの入った袋を裂く。
 それを鷲づかみにし、殊能の口へ。
「げほっ、ど、どうし」
「……とんかつ」
「え?」
「とんかつ、喰うんだなぁぁぁぁぁ!!!!!」


 佐藤はそれを遠くから眺めていた。驚愕の表情で。
 だが、しだいにそれは、歓喜へと変化していった。
「はは」
 口元が歪む。
「あはははははははははははははははは!!!!!」
 斜陽がその光景を、赤く染めていた。



 続けたほうが良いと思う? これ。

548 :名無しのオプ:2006/07/02(日) 00:09:08 ID:pRFwnV5N
続けて、続けて!
こういった読み物は楽しみで仕方ないw

549 :名無しのオプ:2006/07/02(日) 10:15:49 ID:PyCUxYLo
病弱ガリの殊能は、トンカツ無理食いさせられたら、脂肪の前に死亡だな。
あるいは太って喜ぶか?

550 :名無しのオプ:2006/07/02(日) 21:55:32 ID:YVnZLKfx
「脂が訪れる」ってやっぱ力士体型になるのか?それとも脂肪で死亡も含まれるのかな?

551 :名無しのオプ:2006/07/02(日) 21:58:51 ID:EVEWOCWy
死亡はいろいろめんどくさくなるんじゃないかな
てことは読み切り時の消しゴム的存在もあった方がいいのかね?

他のノートもあって入り乱れ展開が個人的に楽しそう

552 :名無しのオプ:2006/07/03(月) 09:05:42 ID:oXe6y9mP
「俺清涼院流水、アナグラミングして二流推理専用(niryuusuirisenyou)
へへ・・・付き合ってよおねーさん」

553 :デブ・ノート:2006/07/05(水) 18:50:58 ID:ZpXWuer5

デブ・ノート《宴の支度》

蘇部・ノート


 あれは。
 あれはぼくだ。
 殊能くんの口に手を掛け、無理矢理こじ開ける。そしてその中に――
 とんかつを詰め込んでいく。
 幾つも幾つも、手が油まみれになり不快感を覚えても、それは止まらない。
 そして手持ちのとんかつが無くなったとき――殊能君は脂んだ。

 しかしその映像は、ぼくの脳裏に主観的でなく、客観的に繰り広げられるのだ。 
 ぼくはぼうっと、変色した壁に目をやった。光が差し込まないこの部屋はまるで――
 いや、まるで≠カゃないか。
 ――牢獄。
 その名が相応しかった。
 メフィ学の地下……そこに並ぶは拘置室。問題のある生徒がここに入る、いわゆる矯正施設だ。
 ぼくは昨日、殊能くんを肥やして≠オまった。

554 :名無しのオプ:2006/07/05(水) 23:48:07 ID:QVSbKsuE
続きキタコレ

555 :名無しのオプ:2006/07/07(金) 22:48:24 ID:8YUUq6y0
辻村・ノート


七夕の短冊に『魔法が使えるようになりたい』と書いたら、クラスメートの浦賀さんから、「気味悪がられるだけだ。魔女裁判って知らないのか?」と言われました。

何も誇れるものがなかった私にとって、抜きん出た価値をくれる目に見えないもの。その象徴が魔法でした。現実のことが、きっとあんまり好きじゃなかった。

日和見主義。悪口を言われるのが嫌で短冊を書き直しました。
『私の望む世界になりますように』

笹の枝に願いを結んで、振り向いたそこにあったのは、一冊の黒いノート。これこそ私の望んだ魔法でした。

556 :名無しのオプ:2006/07/08(土) 03:00:52 ID:HlCVMwDI
じゃあ「名前を書かれた奴は名前の漢字に一個余計な点が増えてしまう」ノートで

557 :名無しのオプ:2006/07/08(土) 14:46:32 ID:32JH4FYi
舞城玉太郎


つまらん。

558 :名無しのオプ:2006/07/08(土) 21:42:18 ID:Vzh+xH7N
矢野龍玉
清涼院流氷
`辻村深月

使い勝手の悪そうなノートだな

559 :名無しのオプ:2006/07/08(土) 21:51:27 ID:U0N0bKWG
古泉迦干

560 :名無しのオプ:2006/07/08(土) 22:34:49 ID:fEHJPK7J
御大ノート:無限分裂

は駄目なのか?

561 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 00:00:38 ID:3TADw1tC
>>556
その能力でデブノートに対抗して、みんなのHEROになるんだな。

>>560
生徒が何人にもなる能力とか。森A、森B見たいに。

562 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 00:08:50 ID:3TADw1tC
×見たいに
○みたいに

563 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 01:31:17 ID:Xg+rVoQT
みたいなっ!

564 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 09:57:45 ID:RIPdtKcW
西尾は意外と扱いに困るね
巫女子ノートとか書きにくい

565 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 11:36:08 ID:IcWiZMzW
《女子生徒全員ぷわぽよブルマー、しかも女子高生化》みたいなっ!

566 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 13:36:15 ID:0LFDTwFQ
本名が解らなくなってみんなから渾名でしか呼ばれなくなるノートというのは?

567 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 14:00:19 ID:RIPdtKcW
津村だけはどのノートからも生き残りそうだよな

568 :名無しのオプ:2006/07/10(月) 19:57:46 ID:P2u6Nl3q
そもそも辻村と古泉はノートの効果から逃れられるよな。パソコンだと点一つ足りないし

569 :デブ・ノート:2006/07/13(木) 17:02:29 ID:rnsJ/+Cr
 
 ぼくはぼんやりと、中空に視線をやっていた。
 ――おまえがやったんやろ!
 ――吐けッ、この!
 舞城君と新堂君の容赦ない叱責が、脳内によみがえる。
 ぼくは意味がないと解っているのに、耳を手でふさいだ。少しでも、それが緩和して
くれるように。
 いやだいやだいやだ。
 なんどもなんども、そう唱える。
 効果があったのかなかったのか、しばらくして、それは立ち消えた。
 こころに余裕ができてきたので、牢屋内に目を泳がす。 
 すると、黒いなにかが、視線にぶつかった。
 どうやら、ノートみたいなものらしい。埃が深く積もっている。指先で撫でると、
そこには、ノートの名前らしきものが、印刷されていた。

「――《ソブ・ノート》?」


570 :名無しのオプ:2006/07/14(金) 20:24:19 ID:Jq2fP1lX
続き?キタ!
メフィ学の蘇部はなんか病的で心配になるなぁ

571 :名無しのオプ:2006/07/15(土) 08:40:04 ID:xN2fymir
「動かぬ証拠」の著者近影も、十分病気っぽかったじゃないですか。
しかし、久々に検索したら結構本出してるんだなあ。

572 :名無しのオプ:2006/07/16(日) 00:35:54 ID:7qZ/NOhu
本人曰く、結構よく撮れた写真らしいけど。

573 :デブ・ノート:2006/07/23(日) 17:55:28 ID:QyOxQyLk
 ぼくはソブ・ノートの大体の概略を読んだ。
「まさかっ、このノートはぼくのことを意識しているじゃないか!」
 独房の中に驚愕の声がこだました。見張り役の津山くんが、鉄格子の端から顔だけをのぞかせる。
「どうした?」
 ぼくはそれを背中にすばやく回し、津山くんに見つからないようにした。
「な、なんでもないよ。津山くん」
 津山くんは一瞬哀しそうな目をしたあと、ポツリと何かを呟いた。声が小さかったので、何をいったのか解らない。
 そして、鉄格子の外に消える。
 ――まてよ。
 ぼくはある考えに至った。ここから脱出する方法だ。
 逃げてどうするかといっても、ぼくにはわからない。ただ、真実を知りたい。あれは本当にぼくがやったのか。
 背中に回したノートを、手前に持って行き、表紙を開く。
 幸いなことに、真っ黒なシャープペンが付属していた。
 ぼくはそこに津山くんの本名を書いた。

 【津村 とんかつをたべたあと気絶】

「これでよし」



574 :デブ・ノート:2006/07/23(日) 18:15:45 ID:QyOxQyLk
 
 それは突然だった。
 津山くんが鉄格子をつかみ、ガシャガシャと揺らす。
「とんかつを、とんかつをくれい!!!」
 ぼくは驚いた。いつもは静かでおとなしくて目立たない津山くんの豹変に。
 だけどすぐに冷静をとりもどし、ふところからとんかつを一切れ取り出し、
「ここにあるよ」
 鉄格子から一番奥まった場所にあるベットの上に乗せる。
 金属が擦れる音がしたかと思うと、鉄格子の右にあるドアがガチャリと開く。
「とんかつぅぅぅぅ!」
 もの凄い形相の津山くん。ぼくを押しのけ、とんかつを手に取る。
 感慨もなにもなく、一気に飲み込んだ。
「うおおおおおおお!!!」 
 そして数秒の咆吼のあと、動きが止まり、ゆっくりと地に倒れ伏した。
 ぼくはこの、不思議なノートを片手に、独房を脱出した。

 まず、とんかつの亡者となった津山くんは、独房の鍵を開ける。
 ――なぜなら、この学園でとんかつを持っているのは、ぼくだけだから。
 とんかつは、この学園にはもう売っていないはずだ。
 ぼくが危険視されたから、有害指定食物に指定されたのだ。
 といってもこれは危険な賭だった。もし、ぼくの読み通りじゃなかったら、このノートを取り上げられていた。
 とりあえず、これからどうしよう。
 とんかつはあと五切れある。

 ぼくはあてもなく走った。


 

575 :名無しのオプ:2006/07/23(日) 20:31:11 ID:b6stGW98
蘇部視点の話ってなんか新鮮だw

576 :名無しのオプ:2006/07/27(木) 01:21:10 ID:DCBs0qZa
>ぼくはそこに津山くんの本名を書いた。

本名を知ってるならちゃんと津村って呼んでやれよw

577 :名無しのオプ:2006/07/27(木) 16:51:38 ID:NbMsb1VC
きっとニックネームだと思ってるんだよ。

578 :名無しのオプ:2006/07/29(土) 19:06:59 ID:viNPE2Pd
>とんかつはあと五切れある。

なんかドキドキするなぁ。

579 :デブ・ノート:2006/07/30(日) 11:19:20 ID:tHgSGtN9
 数日後。

 教室では、緊急の学級会議が行われていた。
「こまったことに、なってきましたねえ」
 議長を務める森は、まったく困った様子も見せず、顔にほほえみをたたえながら、集まった委員
たちの顔を眺め回す。
「先週の殊能君の脂肪を皮切りに、津村、浅暮、霧舎……以上の四名と、そして森も――」
 そこでワイシャツの上から肉をつまみ、
「被害に遭ってしまった」
 きゃっ、と女子委員の悲鳴が、室内に響く。
「これはメフィ学の危機です。なぜなら校内の主要執筆陣ばかりが狙われているのですから。(殊能
と津村と浅暮と霧舎を除く)」
 教室に張りつめた空気が流れる。
「ふふふ。この森を怒らせたことを後悔させて差し上げますよ」
 森は嗤っていた。邪悪な微笑みだった。
「議長」
 森の状態を断ち切る為か、氷川がいった。
「蘇部君の足取りは掴めたのでしょうか?」
「いいえ。依然逃亡を続けています」
「そんな……じゃあ」
 その時だった。教室のドアからひとりの人物が出てきた。暑苦しいようなコートを着て、その素顔は
うかがえない。
「誰?」

580 :名無しのオプ:2006/07/30(日) 15:43:52 ID:K32y5Brg
ワタリキタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!

581 :デブ・ノート:2006/07/30(日) 19:09:02 ID:tHgSGtN9
 その人物は教卓までつかつかと歩みよった。
「私はNといいます。今はわけあって正体は明かせません。戯言だけどね」
「くっ……一体何者なんだッ」
 石崎がいった。乾は無視した。
「それで……Nさん。どうかしたのですか?」
 森は、Nの登場にも狼狽せず、冷静に対応した。
「この事件、既に解決したも同然です」
 一同、どよめく。「な、なぜだッ」
 Nはタイミングを計り、高らかに宣言した。

「Lがもう、動いています」


 メフィ学某所。
 その男は、腰まで伸びる黒髪をものともせず、パソコンのキーを打っている。ときどき銀縁の眼鏡が、
光に反射し、白く輝く。
(この事件……さすがの私でも、メフィ学の協力は不可欠だな)
 そしていった。


「リューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーースイッ!」



582 :名無しのオプ:2006/07/30(日) 19:11:28 ID:+M6lQtMT
ちょっ西尾wwwwwwwww
最後の台詞でばれてるからwww

583 :名無しのオプ:2006/07/31(月) 01:04:16 ID:PQ22wPe3
「リューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーースイッ!」
名言だな。

584 :名無しのオプ:2006/08/01(火) 12:27:39 ID:wSyK6CMj
>石崎がいった。乾は無視した。

ツッコんでやれよ、乾wwww

585 :デブ・ノート:2006/08/02(水) 18:06:58 ID:aQZK5gcU
これからの展開、ジョジョみたいな特殊能力戦か、本家デスノみたいな頭脳戦に
にしようか迷っているんだが……どっちがいい?
ちなみにかきやすいのは前者。

586 :名無しのオプ:2006/08/02(水) 18:30:35 ID:XT55z0hT
両方

587 :デブ・ノート:2006/08/02(水) 18:55:51 ID:aQZK5gcU
……じゃ、まあ、できるかぎりやってみる。

588 :名無しのオプ:2006/08/03(木) 13:25:43 ID:FZwKDsuQ
無理せず頑張って!
すげー楽しみにしてるから!

589 :デブ・ノート:2006/08/04(金) 13:20:03 ID:nD9yKz8s

 そして他の生徒たちにも、続々とノートが広がっていく……
 
「森は、こんなところに落ちているノートは拾いません」    【F・ノート】
「セリョ!(犯人は絶対、この学園内にいるはずだ)」       【流水大説(∞)】
「殊能くん……いま行くよ」                 【ソブ・ノート】
「なんだよこのノート! 使いにくいよ!」          【ツッコミ・ノート】
「む……新しい肉か……」                  【肉・ノート】
「どうも、久しぶりの登場です」               【メタ(レス間の移動)】
「ん? こんな領収書、俺もってたか?」           【領収書】
「……なにやら大波乱の悪寒」                【メタ(地の文を読む)】
「あの、薬の調合だったら間に合っているんですけど……」   【ヤク・ノート】
「力を……もっと俺に力を……」               【K・ノート】
「まあ、ちょうどいいところにカップリング用紙が!」     【ラブ・ノート】
「ラブコメを……もっとおれにラブコメを!!!」       【ラブ※・ノート】
「ごほっ、ごほっ。……そぶ……くん」            【主夫・ノート】
「男一匹、このようなファンシーなノートは使えぬ!」     【そげきれんしゅうちょう】
「こ、これはまさか!」                   【Q・ノート】
「モー娘好きだ……いや、むしろ俺がモー娘になりてえ……」  【モー娘。ノート】
「アッラーアッラーアッラー……!?」            【弟子・ノート】 

590 :デブ・ノート:2006/08/04(金) 13:21:00 ID:nD9yKz8s
「なんだこれ。紙がゴワゴワしてトイレットペーパーみたい」  【ボケ・ノート】 
「クマ? いつの話や!!」                 【クマ・ノート】 
「どうせぼくはどうせぼくは……(涼介 Lyousuke)」     【石・ノート】
「ふふ、L。僕を捕まえられるのならやってみなよ」      【デブ・ノート】 
「………………はっ! そ、蘇部くんは!?」         【ツムラ・ノート】
「戯言終わったけどね」                   【まるごと戯言パンプレット】
「これは物理の北山に対する挑戦と受け取りました」      【物理ノート】 
「あら、これは何かしら?」                 【ヒショ・ノート】
「大地が……大地が躍動している……ッ!」          【火山・ノート】
「ホワッツ!? 何ですか、コレ」              【ディス・ノート】
「僕の夢は、いつの日か朝○新聞で四コマを連載すること!!!」【名探偵ナミダくん・ノート】
「北海道へ……かえりたくなったなあ」            【ノスタルジック・ノート】
「いや、べつに将棋のタイトルではないけど」         【龍王・ノート】
「わたしの、のぞむ、せかいに、なります、よう、に」     【辻村・ノート】
「わたしの代わりに家事をしてくれるのかしら」        【主婦・ノート】
「現在日本の抱えている問題は北朝鮮だけでなく韓国(以下略)」【代償・ノート】
「初登場なのに……変なノートわたされた……」        【岡山・ノート】

 いくつもの思惑が重なるとき、メフィ学に何かが起きる!!!!!

                              《宴の支度》完了

591 :名無しのオプ:2006/08/04(金) 16:46:16 ID:UBbgkpeF
ちょっwwwwwwwwwwwww
なんか変なの混じってるwwwwww

592 :名無しのオプ:2006/08/04(金) 23:55:46 ID:yNWmZDU0
ノートじゃないの混じってるよ!ワロスwww
ノートでもすごいの混じってるけど。
というか殊能は蘇部のこと怒ってないのか。
相変わらず蘇部に対して心が広いというか盲目的というか…

593 :デブ・ノート:2006/08/05(土) 15:32:28 ID:O71GJxND
誰か戦わせたい奴とかいる?
舞城vs蘇部とか。

594 :名無しのオプ:2006/08/06(日) 17:53:41 ID:SY1ua+M2
……こ、古泉いやなんでもない。

595 :名無しのオプ:2006/08/07(月) 00:57:07 ID:XLhSJK2b
古泉はやればできる子だと信じている。
メフィ学最強キャラ決定戦なんか見たいけど、デスノートネタからずれてしまいそうだ

596 :デブ・ノート:2006/08/07(月) 15:10:31 ID:4BmxwWm3
 
「それにしても……」
 黒田は突然呟いた。氷川が聞き返す。
「どうしたんです?」
 黒田は難しい顔をして答える。
「Lという探偵、聞いたことがある。……戦後の四大喜劇に携わった奴だ」
「ええっ!!?」
 氷川は思い返す。四大喜劇――解決不可能と謳われたあの事件を。

 一つ、学園祭で起こった大量密室事件。【1200密室事件】
 二つ、大量密室と対応するかのような、古城での事件。【幼影城事件】
 三つ、メフィ学が創設されるきっかけとなった事件。【サイモン一家事件】
 四つ、現在も進行中といわれている大量事件。【ソーセージ事件】
 もう一つ、【犯罪ワールドカップ】という事件があったが、それは別格。
 
 どれも難攻不落の事件だ。Lはそれに携わっていたという。
「Lが……解決したんですか?」
 すると黒田はより一層、眉根にしわを寄せる。
「ああ……奴が解決した。だが、それは正確ではない」
「じゃあ」

「Lは探偵でもあり、また、犯人でもあるのだ」

 神話と化した事件。その正体は、たった一人による自作自演……
 氷川は寒気を感じた。二つの意味での寒気だった。
 

597 :デブ・ノート:2006/08/07(月) 21:39:16 ID:4BmxwWm3
 物語は、時を遡る。
 2006年6月30日。
 その日、森は執筆を終え、クーラーの効いたパソコン室を出た。
 廊下はむっとする程暑く、森は少々憂鬱になった。
 しばらく歩くと、額から汗が噴き出た。ポケットからハンカチを出し、それを拭う。
 と、立ち止まったので、いつもなら見逃すような廊下の隅に、黒いノートが放置されていることに気づいた。
「……落とし物?」
 森はそれを拾い、表紙を開いた。
 中には白紙が一枚。
 白い罫線の一行目に、こう、書かれていた。
 
 すべてが(    )になる。

 どこかで見たようなフレーズだが、二ヶ月に一作を仕上げる森にとって、細かいことはいちいち覚えていられなかった。
「だれかの、悪戯でしょうか?」
 もちろん、答は返ってこない。
 

598 :デブ・ノート:2006/08/07(月) 21:39:57 ID:4BmxwWm3
森は、ペンが付属していることに気がついた。そのとき、頭の中をある考えが過ぎった。
 
 すべてが(素敵)になる。

 学級委員である森は、人一倍この学園をよくしようという思いがあった。それを声に出していうことはないが。
 誰かのノートに落書きをしてしまうという罪悪感はなかった。
 さっそくペンを外し、そのカッコに書き入れる。
「書いたことはいいですが、森は、こんなところに落ちているノートは拾いません」
 そういって、ノートを元の場所に戻し、腕時計に目をやる。
「おや、三分も時間をロスしてしまいました」
 そういい残し、その場を後にした。
 足音が徐々に小さくなっていく。

 森は気がつかなかった。
 森は元来、ペンを持たない。文字はほとんどパソコンで打っている。
 なので気がつかなかった。
 素敵≠フ素≠ェミミズのような形になって、とても読み取れたものではなかったことに。
 辛うじて、敵≠フ部分だけは、ノートも読み取れた。

 すべてが(敵)になる。

 ノートはうっすらと透明になっていき、やがて、完全に消えた。
  

599 :名無しのオプ:2006/08/07(月) 23:48:10 ID:Vo51J9H8
>>598
GJ。
(素敵)を素で(素数)と読み違えて、さすが森! と思ってしまった。

600 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 00:30:57 ID:CPH8iX/t
野性時代で綾辻と辻村の対談が載っているらしいな。
これも辻村ノートの効果か?

601 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 23:57:22 ID:clOuUAdy
中学生の時から辻村は綾辻にファンレター送っていたんだってな。
受賞の際には綾辻の方から連絡したらしいし、ひょっとすると満更でもないかもな

602 :デブ・ノート:2006/08/12(土) 20:51:12 ID:SPio9/7X
「このノートさえあれば……」
「おーい、霧舎。何ひとりでブツブツいってんだ。帰るぞ」
「居酒屋寄ってかない? 霧舎ぁ」
「いや、今日は遠慮しとく」
「なんだ、付き合い悪りぃの」
「ゴメン。乾、石崎」
 霧舎は寮の方に走っていった。

【ラブ※・ノート】……これさえあれば、霧舎学園も夢じゃない。
「ふふ……」
 霧舎は暗い部屋の中、机に向かい、ノートに何かを書き入れていた。
「ふふ、あーーーっはっはっはっ!」
 スタンドの光が、霧舎の顔に歪んだ陰影を付ける。
「明日が、たのしみだ」  
  

603 :デブ・ノート:2006/08/16(水) 22:51:29 ID:0IEUa5+B
《宴》

 ピチピチピチ。わたしは小鳥の鳴き声で目を覚ましました。
「ふわぁ」
 ねぼけ眼をこすりながら、役目を終えた目覚まし時計に目をやります。
 一瞬だけ、時が凍り付きました。
「ち、ち、ち」
 壊れたラジオのように、同じ単語を繰り返します。もちろんここはダンスをするところではありませんし、わたしはディスクジョッキーでもありません。
「ちこくだーーーーーーー!!!!」

 ゆっくりと、そのロゴは現れ、同時にマニアックな声優が歌う曲が流れ出す。

 『霧舎学園 〜転校生にドッキドキ!?の巻〜』  

604 :名無しのオプ:2006/08/17(木) 00:16:01 ID:xh+ms109
>>603
それなんてエロゲ?

605 :名無しのオプ:2006/08/17(木) 21:21:03 ID:iP+iRk2a
すげえ!絵に描いたようなラブコメだ!

606 :名無しのオプ:2006/08/17(木) 23:43:10 ID:xJJQwRAh
>>603
すばらしい!
目に浮かぶようだ

607 :デブ・ノート:2006/08/19(土) 19:29:46 ID:gP05dA7L

 わたし、霧舎巧美。叔父様の経営する私立霧舎学園の一年生です。
 清楚なお嬢様といきたいところだけど、いま、そんな余裕はありません。
 きのう夜更かししたせいで、とっても大ピンチなの!
 遅刻しちゃう!
 バターを塗ったトーストを口にくわえたまま、カバン片手に、はためくスカートもなんのその、学校まで猛ダッシュ!
 曲がり角です。
 ここを左に曲がれば、もう校舎は目の前!
 わたしは安心して、ふと、注意をそらします。
 ドカン☆
 黒い物体とぶつかって、わたしは尻もちをつきます。
 見るとそこには、男子学生がいました。
「ご、ごめん……」
「いったーい」
 その男の子は、うろたえた表情でわたしをうかがいます。
 なかなかの美形ですが、いまのわたしはそれに見ほれている暇はありません。
「どこみてんのよ! もうっ」
 わたしはいら立ちながら、とおくに飛ばされたカバンを拾い、駆け出します。
 もちろん、アカンベーも忘れませんでした。
 男の子はしばらくの間、ぼぅっとしていましたが、校舎からひびく鐘の音を聞くと、わたしを追いかけるように走り出しました。
 遅刻になっちゃえ!

608 :名無しのオプ:2006/08/19(土) 19:48:02 ID:hwDPXLKV
なんて素晴らしいベタ展開……!!

609 :デブ・ノート:2006/08/19(土) 20:30:01 ID:gP05dA7L
 
 ギリギリセーフで教室に滑り込みます。しかし委員長はまだきていません。
 この学校は一年間閉鎖され、先生はいません。なので代わりに、先生以上の実力と権力と財力をもった
委員長が、行事を取り仕切ります。
 それにしても……急いで損したっ!
 教室はいつものように、話し声で騒がしいです。
 わたしの後ろの席の真梨さんが、声を掛けてきました。
「ねえねえ知ってる? 今日、転校生が来るって! 男の子!」
 どこでそんな情報を得たのでしょう。多分独自のルートがあるに違いありません。
「へぇ……」
 わたしは気にもとめない様子を振りまきながら、相づちを打ちました。
 けど心の中では、かっこいい子だったらいいなぁ……と空しい思いを馳せます。
 だって、○○な××しかこの学園には△△…… 
 がらがらがら。
 無愛想な音を立てて、扉が開きます。委員長です。
 みんな急に押し黙りました。委員長は教卓に立ちます。
「今日はみなさんに新しい仲間が増えます。入ってきて下さい」
 学生服に身を包んだ男の子が、わたしたちの前に姿を現しました。
 とてもとても、整った顔立ちです。
 わたしは、
「あーーーーーーーーーーっ!!!」
 と、叫びました。
 




610 :デブ・ノート:2006/08/19(土) 20:42:38 ID:gP05dA7L
 その男の子は、わたしがあの時ぶつかった子だったのです!
「どうしました……霧舎さん」
 その声でハッと我に返ります。みんなわたしを、訝しげな目で見ています。
 きゃっ☆ やっちゃった!
 とても恥ずかしいです。
「な……なんでもありません」
 うしろからこそこそと、苦笑が漏れますが気にしません。
 委員長はさっさと終わらせて家に帰り実験と称した趣味の続きをしたいのか、
「そうですか」といってスルーしてくれました。
 黒板に名前を書いていきます。
【岡崎 隼斗】
「岡崎です。よろしくお願いします」
「では岡崎君は、席の空いている霧舎君の隣に座って貰いましょうか」
 つかつかと歩み寄ってきます。そこで岡崎君もわたしに気がついたようで、
「あっ、あの時の」といいました。
「あのときの……まさかふたりは宿命のライバル……!」
「そんなわけないだろ、幸子(幸二)」
「そうか、くる美」
 訳の分からない会話が囁かれましたが、わたしは無視します。
「今朝はごめん……」
「とりあえず」わたしは机をバンっと叩きます。「はやく座ってよ」
  

611 :名無しのオプ:2006/08/19(土) 21:13:17 ID:iPlllrOK
予想の遥か上を行く展開キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!


しかし石崎幸子だと真梨幸子とダブらないか?

612 :デブ・ノート:2006/08/19(土) 22:33:13 ID:gP05dA7L
 >>611 あ、ほんとだ(笑)。 

 たいくつな午前の授業(執筆)も終わり、わたしは屋上へと向かいます。
 本当は、岡崎くんの隣にいると、すこし胸がドキドキするのです。
 それほど怒ることでもないのに、彼に冷たい態度を取るのはなぜなのでしょう。
 わかりません。
 屋上には、わたしだけの青空が広がっているのです。それを眺めながらお弁当を食べ、そのことについて
考えてみたいのです。
 屋上の扉の前まできました。
 扉はすこし内側に開いています。
 ……嫌な予感。
 わたしはその隙間から、外の様子をうかがいます。
「おらあっ!」
「や、やめてください……」
「わかったら、さっさと保証人になれやぁ!」
 不良一直線の真堂くんです。虐げられているのは――岡崎くん。
 多分転校生ということで、新たなカモにしようというのです。
「ほれ」ガッ。「はやく」ガッ。「ここに」ガッ。「サインを」ガッ。「しろやぁ!!」ガッ。
 頭の中が真っ白になりました。
「がはっ」岡崎くんの口から、赤い液体が放出されます。
「やめてっ!」
 おもわずまた、叫んでしまいました。
 しかしこんどは苦笑ですみそうにありません。
 真堂くんはゆっくり、わたしと目を合わせます。 
 

613 :デブ・ノート:2006/08/19(土) 22:53:46 ID:gP05dA7L

「……なんだ、巧美か」
 目を異様にギラつかせ、いいます。
 まるで重圧のようにその言葉は、わたしの身体にしみこみます。
「巧美……ちゃん。来ちゃ、だ……めだ」
 しかし現実は非常です。
「見られたからには、ただで返すわけにはいかねぇな」
「そ、そんな! ……巧美ちゃんは関係ない!」
「いいや。苦痛を持って、口止めしてやる」
 真堂くんは襲いかかってきます。しかしわたしの足は、恐怖で凍り付いたように動きません。
 あと三メートルかというところ。そこでわたしは、必死の抵抗とばかりに目を瞑ります。
 もちろん、そんなもので攻撃を回避出来るはずはありません。
 がっ。
 何かがぶつかりあう音が聞こえます。そのあと、沈黙。
 わたしは恐る恐る目を開きます。
 その光景に驚きました。
 岡崎くんがわたしの盾になって、真堂くんの一撃を受け止めていたのです。
「た、たくみちゃんには、ゆ、指一本ふれさせない……」
「ひっ」
 後ろからでは解りませんが、多分岡崎くんは、凄い表情をしていたのだと思います。
 真堂くんが射竦められるほど。
「ちっ、こ、これで終わったと思うなよっ! 覚えておけ!」
 負け犬の捨てぜりふを吐き捨て、真堂くんは去っていきました。
「ああ……よかった」
 そういって、柔らかい目でわたしを見た後、岡崎くんは前へ倒れ伏しました。 


614 :名無しのオプ:2006/08/20(日) 01:23:14 ID:yFQCfD9Z
わくわく。

北山は人形持ったミステリアスな雰囲気?(w

615 :名無しのオプ:2006/08/20(日) 08:37:48 ID:/edDLofj
誤字大杉

616 :デブ・ノート:2006/08/20(日) 17:33:40 ID:cm1XVeDt
>>615 一応、名前はすこしぼかした。

「ん……」
 岡崎くんはおもむろにまぶたを開きました。空は赤く染まっています。もう日が暮れそうです。
「あれっ……俺、一体どうしたんだっけ」
 身を起こしながら、ひとりごとのようにそう呟きます。
「やーっと起きた。まったくもう、無茶して」
 わたしはすこし怒ったような口調で返しました。でも本当はこころの中が、熱かったのです。
 どうしてでしょう。
「ああ……そうか。たしか真堂くんにやられて……ごめん」
「なんで岡崎くんが謝るの」
 わたしが、わたしが出て行かなかったら、気絶しないですんだのに。
「いいんだ……もし、きみがあの時通りかかってくれなかったら、ぼくは彼に、
尻の毛までむしられていただろう」 
「……」
「お互い様さ」
 そのときです。
「あーーーーっ!!! ふたりともこんなところで! 何? 熱愛発覚!?」
「明日の記事はこれで決まりですね」
「わたしの……アサグレーが……啼いている……」
 嵩里さんと嵩田くんと北山さんです。まったくもって意味不明な取り合わせですが、ひとにはそ
れぞれの因果関係があるのでしょう。
 嵩里さんは男勝りのやお○っ子で、嵩田くんは几帳面な優等生タイプ。どこか委員長に通じるものがあります。
北山さんは……何でしょう? 常時ダブ(エ)ストン人形片手に、校内を徘徊しています。ダブ(エ)ストン人形
というのは、どこかの島のおみやげだそうです。それぐらい大きいものは珍しく、いまは縮小版しか売られていないそうです。
「おお……アサグレー……」
「皆さん、どうしたんです?」岡崎くんが訊ねました。
「おっ、新入生君。初めまして」嵩里さんは顔をのぞき込みます。
「きみもいい顔してるねうんいい素材だふふふわたしはいつもおもうけどこの学校に足りないのはビジュアル性なんだでもきみが入学してくれたお陰でその面もいずれ解消され……」
 

617 :デブ・ノート:2006/08/20(日) 17:38:34 ID:cm1XVeDt
自分の世界にサイコダイブしたようなので、代わりに嵩田くんが説明します。
「うん……北山さんが、急にアサグレーが啼きだしたって騒いで、無理やりぴっぱってこられたんだ」
「アザグレーが……失恋したって……」
 アサグレーがわたしを気に入っていたということは、前北山さんから聞きましたが、
 ……って、え? なんで? なんでわたしたちの居場所が分かったの? 
 意味不明です。
「アサグレーは……生きてるの……」
 やっぱり意味不明なので、スルーしました。
「ま、とりあえず」わたしは仕切り直します。
「岡崎くんとは、なんでもないから!」
「ま、そうだろうね」
「ちぇっ」
「あ、あ、あ……アサグレー……よかったね……」
 しばらくして三人は引き上げました。
 また、二人っきりになります。
 胸が高鳴ります。わたしは、嘘つきです。 

618 :デブ・ノート:2006/08/20(日) 21:30:51 ID:cm1XVeDt
 空はいっそう赤く濃く移り変わっていきます。
「じゃ、俺達もかえろっか」
 傷も癒えたのか、岡崎くんは難なく立ち上がります。
 どくんどくん、どくんどくん。
 心臓が高鳴ります。
 このままではいけない。そう思いました。
「どうした?」
 暮れかけた夕日を背負い、わたしの顔をうかがいます。
 どくん。……ああ。
 いま、解りました。わたしの高揚感の正体。それは、

 ――恋です。

「先にもどっとくよ」
 後ろを振り返ります。
 歩き出します。 
 ドアのところまでいきました。
「あのっ!」
 のどまで出かかった気持ち。それは単純な一言です。
 岡崎くんは、振り返りました。
 ひとめぼれです。そうののしられても結構でした。ですが彼は、わたしを全身で守ってくれました。
 酔ってしまわない方がどうかしています。

「好きですっ!」


619 :名無しのオプ:2006/08/20(日) 23:55:02 ID:a3GH/ySw
早っ!!

620 :名無しのオプ:2006/08/21(月) 01:46:52 ID:sYR27r6Q
展開早ッ!

で、ここでお約束の「ちょっとまったー」のせりふに期待

621 :デブ・ノート:2006/08/21(月) 16:30:20 ID:VCAn3Kde

 永遠とも思えるような長い沈黙。
 風がゆっくりとわたしたちの間を通っていきました。
 岡崎くんの顔に影が落ちています。
「……ごめん」
 重々しく言葉を紡ぎます。
 一瞬わたしは、彼の言ったことが理解できませんでした。
「えっ!?」
「俺達は……付き合えない」
 頭を鈍器のような物で殴られたような衝撃を受けました。
「ど……どうしてっ! わたしのこと、嫌いなの!?」
「いや、嫌いではないけど……」
 じゃあ何だというのでしょう。
 もしかして、すでに恋人がいるのでしょうか?

「おれたち、男じゃん」

 その一言で、世界は崩壊しました。
 

622 :デブ・ノート:2006/08/21(月) 16:52:40 ID:VCAn3Kde

 そのときだった。
 ふたりの立っていた屋上のコンクリートが、歪なヒビを表面に描く。
 校舎が瓦解していた。それだけではない。
 夕日も、とおくの背景さえも、捩れて崩れ落ちていく。
 ドドドドドドドドドド。
 そして――彼ら三十三人は、ラブ※・ノートの能力【ラブコメ・ザ・ワールド】から目を覚ました。

「うう……ヘンな夢を見た、気がする」
 嵩田は教室の机に座っていった。仲間たちもそれぞれ気分が悪そうだ。
「すごく気分が悪い……同性から告白されたような……」
「はっ……夢だったの!? もうすこし見ていたかったのに。とくに(以下略)」
「ぼくも……ちょっとしか出でいなかったのに、すごくキャラが立ってたきがする」
「べつにふつうのゆめだったよな。石崎」「ああ、くる美」
「森もいつもとかわりませんが……おや、霧舎くんが」
 霧舎はノートを片手に白目をむいていた。口からは泡が吹き出ている。
 しかしそれよりも、
「なんで、こいつセーラー服着てんだ?」ピチピチのセーラー服に身を包んていた。

 ラブ※・ノート 能力名【ラブコメ・ザ・ワールド】(セカイ系)
 ノートにラブコメの要素と登場人物を書くことによって、書いた人物中心の 
 ラブコメを展開することかできる。
 なお、ラブコメの矛盾を指摘されると、その世界は崩壊する。

「なるほど、そういうことか」
 すべてを知った朝暮は、ひとり呟いた。
「はぁ……大変なことになりそうだ」

 つづく。

623 :デブ・ノート:2006/08/21(月) 16:56:59 ID:VCAn3Kde
 遅いと思うけど、一応。

 F・ノート 能力名【すべてが○になる】(セカイ系)
 ( )のあいだに単語を入れると、世界がその通りになる。そのまんま。
 もしもボックスのリセット出来ない版。
 効果は一回のみ。
 

624 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 21:13:31 ID:RnRAsC5O
キャラの名前が違うのってわざと?

625 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 21:18:16 ID:J5ZLwGQb
ワザとって書いてあるじゃん
数レス前の文章も読めないの?

626 :名無しのオプ:2006/08/28(月) 13:44:44 ID:us6qhiLX
ああ、ごめん。
霧舎のノートの世界だけのことだと思ってたから
ノートの効果が終わった後も名前違ってるのが気になって。

627 :名無しのオプ:2006/08/29(火) 01:59:51 ID:6c65FnE3
それはみんなが今まで同じ夢を見てましたよとか
今までのは全て夢ですよという示唆だと思うけど。
まぁ職人さんのお遊びだよね。


628 :デブ・ノート:2006/08/30(水) 20:49:07 ID:7eOqz/P1

 新堂は、横たわり泡を吹いている霧舎に近寄った。教室に人はほとんどいない。霧舎は放置されたのだ。
「あれは、本当に夢なのか……」
 自分が新入生に負けたことが悔しかったのだ。たとえ夢でも。
 見ると霧舎は、黒いノートを抱えている。【ラブ※・ノート】そう、文字が印刷されていた。
 新堂はそれを引き抜き、表紙をめくる。
「こ……これはッ!?」
 新堂はすべて理解した。あの奇妙な世界の理由を。
 霧舎の顔に目をやる。そして蹴りを入れた。ぐぅ……霧舎は唸っただけで、目は覚まさない。
「しかし本当に」ポケットから紙の束を取り出す。「効果があるのか……」
【領収書】それはまぎれもなく、新堂の心を反映したものだった。
「とっといて、よかったぜ」

 同時刻、地下牢前。
 津村は隅っこでずっと、絶望の言葉をはき続けていた。
「僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい」
 蘇部までも、津山と呼ぶ――それは操られたことよりも、数千倍重い落胆だった。
「僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい――ん?」
 それはノートだった。闇よりも深い黒色のノート。
「ツムラ・ノート!」
 津村の瞳から、一筋の涙がこぼれ落ちた。




629 :デブ・ノート:2006/08/30(水) 21:14:51 ID:7eOqz/P1

 津村は走り出した。感激のあまり、自我の暴走を止めることができなかったのだ。
 どかっ。
 津村の暴走は衝突して止まった。硬い筋肉質の何かに。
「ん? 津山……」低く渋い声。中島だ。
「どうしたんですか。津山くん?」まわりには他にも人がいた。
「津山くん。いままでどこに」

「津山じゃねえッ!」突然の怒声。
「え……?」
「おれは」津村の背後から邪気がただよう。「津山だッッ!!!」
 その場の全員に緊張が走る。しかしそれは稲妻のように衝撃的だったため、緊張が解けるのも速かった。
「頭打ったのか? 津山……」石崎の呆けた問い。
 津村は返さず、ノートに何かを書き込んだ。その途端、
「うぐっ……! うううううううううううううううう」
 石崎の余裕が崩れる。苦悶に満ちた表情。
「ふふ……」
「な、何をしたッ!」
「音を、」
「えっ!?」
「音を、止めてくれーーーエーーーーー!!!」
『僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい僕は津山じゃないやい』
 石崎の脳に、直接響き渡るノイズ。それは救いを求める声のようでもあった。
「これがッ、おれの能力【ツムーラ】!!」
「能力!? え? なんのこと!?」
 皆は考え込んだ。
「どうでもいいっ、お前らもくらえええええええ!」
「うるさいですね。津村≠ュん」
 森だった。津村は他人に津村といわれることが稀なため、
「はうっ」
 といって倒れた。寝顔は安らかだった。


630 :デブ・ノート:2006/09/06(水) 21:19:51 ID:NpDY6COO

「――さて、話をととのえましょうか」
 森が口火を切った。
 この津村の発狂に、皆が戸惑い、ひとりは被害を被った。
 それは――
「このノートが関係しているのではないでしょうか?」
 氷川は津村の胸に抱かれたノートを引きずり出す。
 論理の氷川らしくない物言いだ。
「たしかに、それでしか説明出来ない……」
 北山も同意した。
 物理の北山らしくない物言いだ。
 そのとき、再びNという男が現れた。腕にはノートパソコンを持っている。
『セリョ(……そうか、犯人はこのノートで脂なせたに違いない)』   
「御た……いやLもその通りといっています」 
「なんてこった……じゃあもしかして!」
『リュスイ!(デスノっぽい!)』
 Nは難しい顔をした後、
「……蘇部くんは冤罪が掛けられている可能性があります……Lが」
 と訳した。
「そうですか……では、持ち物検査を行いましょう」
 森が提案した。
「えっ!?」佐藤は思わず声を漏らす。
 と、皆の目が一斉に佐藤へ集まる。
「またまたー佐藤は学校に持って来ちゃいけないもんを持ってきてるんだな。あとでこの石崎に渡すように」
「それはおまえだ」
 佐藤は、自分が昔つくったオタク系というイメージと、石崎の性格に感謝した。
 しかし、持ち物検査という事実は変わらず、どうしようかと悩んだ。
 くそっ……ここで見つかるわけには……!
「校内放送で皆さんに呼びかけを……」
 そのとき、スピーカーからだみ声が鳴り響いた。
『岡崎、ででこいやぁッ!!』新堂の、雄叫びだった。  


631 :名無しのオプ:2006/09/06(水) 21:24:13 ID:WPs9T0Ao
【オカルト/薬】ネットでゾンビパウダー販売した男(25)を薬事法違反で逮捕【ゾンビ願望】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1148289297/


632 :名無しのオプ:2006/09/26(火) 19:34:48 ID:TuwDyGSr
保守

633 :名無しのオプ:2006/10/03(火) 17:13:29 ID:Q7ul0L7f
デスノートアニメ放送記念age

634 :名無しのオプ:2006/10/27(金) 21:25:10 ID:OtIHiv0L
保守

635 :名無しのオブ:2006/11/05(日) 18:01:57 ID:JEiYT4tu

 関田は自分の部屋、『ヴィッキーの隠れ家』にいた。(引越しをしたので、一時期訪れるものがいなかったのだが、それはまた別の話)
関田「なんだ、この四つの枠で区切られたノートは……」
 真っ白な紙の中央で、十字を描くように線が引かれたノートを見て、関田はつぶやいた。
 朝刊を取りにいくとき、ポストに入っていたのである。
 訝しげにめくっていると、突然、一番初めのページが仄かな光に包まれた。
関田「!?」
 関田は驚き、咄嗟にノートから手を離す。その拍子に紙がめくれ、一番初めのページに戻る。
 まるで、不思議な力が働いたかのように。
 関田は恐る恐る床に放り出されたノートを覗く。


636 :名無しのオブ:2006/11/05(日) 18:14:45 ID:JEiYT4tu
関田「……!」
 必要最低限に簡略化された絵。
 小さな吹き出しに収められた台詞。
 それは、まぎれもなく四コマだった。

一コマ目

?「わーいわーいダイヤモンドにエメラルドにルビーにトルコ石だー」

二コマ目

?「貴様か****!」
?「ひーごめんなさい」

三コマ目

?「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァっ!!」

四コマ目

《中央に、楕円の図形が描かれている》


関田「?」
 関田は眉をしかめた。最後の図形、それがストーリーと繋がらないからだ。
関田(それとも、こういうものなのだろうか……シュルレアリズムと四コマを融合した、漫画の新しい形……? 今度委員長に訊いてみよう)
 とりあえず関田は、不気味だったが、なぜかそうしなければいけないかのような気がして、ノートを鞄に入れた。
 部屋を出る。


637 :名無しのオブ:2006/11/05(日) 18:36:37 ID:JEiYT4tu

 秋月はやたら大きな岩の上に座っていた。
 上機嫌である。
秋月「わーいわーいダイヤモンドにエメラルドにルビーにトルコ石だー」
 いつの間にか自分の資料に紛れ込んでいたノート。
 自分のじゃないなと思いながら、眺めているうち、背表紙に《使い方》と称された項が設けられているのに気がついた。
《このノートは、あなたの持っている石を他の石に変えるノートです》
秋月「ほんとに!?」
 そこで本気にするあたりが秋月らしい。
 秋月はノートに自分の手の届かない石、それも頭に《宝》の文字がつく石を、自分の持っている川原で拾った丸い石や、露店でつかまされたレプリカなどと交換していった。
 そして、今に至る。
 
 ブルルルルルルルルルル。
 放送室を出たばかりの新堂の携帯が震えた。いつもは『子犬のワルツ』に設定してあるのだが、イメージの手前、それは自分が犬と一人きりの時と限定している。
 着信は自分がオーナーとなっている宝石店からだった。
新堂「……なんだ。俺は今忙しいんだ」 
社長「お、お、お、オーナー! それどころじゃないんです! し、品物が!」
新堂「宝石がどうかしたか」
社長「宝石がっ、き、消えたんです!」
新堂「……なにィ!」
 新堂はその詳細を、慌てふためく社長から聞き出した。装飾品はそのままで、宝石だけが消えたという。
新堂「今日はとことんついてねえらしいな」
 頭痛の種が、また増えた。



638 :名無しのオプ:2006/11/12(日) 23:55:56 ID:8JLCQFlE
職人さん待ってたよ!
それにしても今回の新堂は踏んだり蹴ったりだなw

639 :名無しのオブ:2006/11/15(水) 19:04:28 ID:qiQrz0LT
>>638
いろいろ事情があって……スマソ。

640 :名無しのオブ:2006/11/15(水) 19:22:55 ID:qiQrz0LT
 関田は秋月の様子を、遠くからうかがっていた。

関田「間違いない……秋月さんはこれから、私刑にかけられる……」
 そのときである。
新堂「……」
 新堂が関田と同じ方向を向いていた。なぜ関田にそれがわかったのかというと、
 ――なんて禍々しい殺気。
 目には、『忘れ雪』や『僕の行く道』を書いた者と同一人物かと疑ってしまうほどの殺気が横溢している。
新堂「どうやったかしらんが……取り合えず」
 ――にしてやる。
 殆ど独り言に近かったその言葉は、新堂の怒りを如実に表していた。
 
秋月「そうだ! 近々宝石店を開こう! 店名は……」
 風桜堂が良いかな……その呟きは発せられなかったが、関田の耳にはそう響いた。
 
 新堂が怒りをこめた拳を、秋月に遣ったのである。

秋月「――……ッ!!!」 

641 :名無しのオブ:2006/11/15(水) 19:45:51 ID:qiQrz0LT
新堂「貴様か秋月!」
秋月「はぁっ……はっ、ご、ごめんなさい!」
 秋月は新堂の突然の攻撃に戸惑う。しかし痛みは先行していく。秋月はとりあえず謝った。

 恐怖していた。関田は恐怖していた。
 ノートに書かれたことが現実となる。そして、それを当たり前の現象として受け止めていた自分に。
関田「いったい……何なんだ……」
 もしも四コマのとおりに事が運ぶなら、この後秋月は嬲られ、そして、
 ――楕円……?

中島「これは新堂! どういうことか説明してもらおうか!」
 騒ぎを知った中島が、駆けつけてきた。
 学園で新堂を相手できるのは彼ぐらいだろう。
中島「拳は、無下に人を攻撃するものではない! 己と、己の大切な人を守るため……」
新堂「うるせぇ。うるせぇよ……!」
 新堂はポケットからノートを取り出した。
新堂「あ? 確か中島……お前は俺に十万の借金があったよな」
中島「そ……それが! どうした!」
 突然の話の切り替えに、うろたえる。
新堂「お前は俺の奴隷だ。――【領収書】ッ!」
 用紙に中島の名前を書き、それを千切る。
中島「うっ……」
関田「……?」
 関田と、昏睡から醒めたばかりの秋月は、中島の様子を見た。
 ――【領収書】……?

642 :名無しのオブ:2006/11/15(水) 19:48:45 ID:qiQrz0LT
 丁度その頃。
高里「ハッ……奴隷っ!?」
高田「どうかしました?」
高里「いえ……」

643 :名無しのオブ:2006/11/15(水) 21:58:40 ID:qiQrz0LT
中島「……ふふ」
 中島の瞳は、妖しい光をたたえ、輝く。
 まるで――操られたかのように。
新堂「俺は今から、新入生をしめてくる。だから、代わりにお前が――お前が秋月から石を取り返すんだ」
中島「イエス……マイ、ボス」
 ぐるん、とロボットのような動きで腰をひねり、秋月を見下げる。
秋月「う……」
 襟首をつかみ、高くかかげる。
新堂「頼んだぜ」
 新堂はそういい残し、去った。

 暴虐の時間が、始まる。

関田「はっ、はぁっ、はっ、はぁっ……」
 関田は逃げた。中島に狂気を感じ、新堂に悪意を感じ、この不可解な出来事に恐怖を感じたのだ。
 ひざをつく。
関田「……何が、何が起こっているんだよ!」
 その叫びは、秋月を見捨てた負け犬の遠吠えだった。それがこのいいようもない焦燥を煽り立てる。
「なるほどねぇ」
 気の抜けたような声。それが、関田の頭上から降ってきた。
「彼も、我々と同類のようですな」
 正反対にかしこまった声。どうやら、二人連れらしい。
 顔を上げる。
 そこにいたのは――
 
 浅暮と、積木だった。


644 :名無しのオプ:2006/11/16(木) 00:54:54 ID:6s/iQRLh
wktk

645 :名無しのオブ:2006/11/18(土) 16:52:00 ID:CGdafi3d
 
 秋月は中島に殴られた。宙を舞う秋月。ポケットから宝石が零れ落ちる。
中島「……みつけた」
 散った宝石が地に触れる前に、中島はすべて捕獲した。
中島「これで、全部か?」
秋月「う……」
 怪我を増やすか、宝石を返すか――天秤にかけた。
 これ以上長引かせても、結果は変わらない。
 宝石は、もう諦めるしかないのだ。
 それだけ、戦闘能力の差がある。
 中島が一歩前に出る。
秋月「ま、まって!」
 秋月はポケットの底に入っていた宝石の数々――エメラルドやオパールやトルコ石――を、中島に差し出した。
秋月「ほらっ、これで全部だから!」
中島「……」
 無言で、それを奪うように受け取る。
秋月「じゃ、じゃあ僕これで……」
中島「……まだだ」
秋月「――え?」
 その瞬間、中島は間合いをつめ――月長石を施したネックレスを引き千切った。
秋月「――っ!」
 次は――紅玉だ。
 中島はいった。

646 :名無しのオプ:2006/11/19(日) 23:45:00 ID:2ALAt92G
なぜ毎回あげるのか

647 :名無しのオプ:2006/11/20(月) 01:55:12 ID:l4zYYbKO
645じゃないけど下がっていたらスレが更新されても気付かない人がいるからじゃないか?
ただでさえ閑古鳥の鳴いているようなスレなんだから

というわけでage

648 :名無しのオプ:2006/12/12(火) 21:10:22 ID:3OFw5mWi
保守

649 :名無しのオプ:2006/12/22(金) 01:21:13 ID:r2uvGogp
保守あげ

650 :名無しのオプ:2006/12/24(日) 13:30:45 ID:dYVMc8lL
 関田は、ふたりに手を引かれ、秋月と中島が戦闘――正確に言えば一方的な暴力だが――している場所に戻った。
関田「……あの、ぼぼっ、ぼぼくは……」
 浅暮は立ち止まる。
浅暮「『助けられるほど力がない。だから逃げ出した』……ってか?」
関田「!」
積木「そんなことで、……おれたちはお前を軽蔑しない」
 積木は振り返って関田を見た。
浅暮「ああ。もし俺がお前の立場たっだら、同じことをしてだだろーよ」
関田「じゃあ……何を!」
浅暮 積木「見るんだ」
関田「……え?」
浅暮「見て、全てを理解しろ」
 積木は遠く、ふたりの戦いを眺めた。
 関田もそれにつられる。秋月が、まるでサンドバックのように殴り込まれている。
 血塗れの彼を――見ろ?

積木「お前も、おれたちと同じ――メタ(超)能力を使う者だ」




 

651 :名無しのオプ:2006/12/24(日) 13:39:26 ID:dYVMc8lL
 秋月は満身創痍だった。全身が激痛で構成されているかのような感覚。
 ……中島君は……操られている……
 紅玉は、辛うじて奪われていない。
 そう思っている間にも、新たな傷が形作られる。
 ……仕方ない……あれをするしか……
 そのとき、中島の顎を砕く強烈なアッパーが、秋月に入った。
 秋月の身体は宙を舞う。
 中島から三メートルほど離れた位置に落下する。
中島「これで、終わりだ……」
 助走をつけ、拳を固める。
 だが秋月はそれを避ける様子もなく――ノートを開きペンを走らせた。
中島「……?」
 そしてすっくと立ち上がり、紅玉を――頭上に放り投げた。
 構わず中島は秋月に迫り――拳を腹部に到達させた瞬間。

 高密度の質量が、ふたりをめがけて落下した。
 

652 :名無しのオプ:2006/12/24(日) 14:09:49 ID:dYVMc8lL
 
 関田は見た。それは一瞬の出来事だった。
 頭上にはなった紅玉が――巨大な岩石に変わったのを。
 あれは確か……秋月が座っていた、岩。
 その場所には、紅玉が転がっている。
 まさか……! 関田は思い至った。
 彼は、石と石を交換する能力を――持っている、のか?
 自分のこの、妙な能力と同じように。
 時間が緩慢に感じられる。
 と、偶然秋月と目があった。秋月は、「ああ……関田君」といったように見えた。
 さよなら。
 痣だらけの顔を感じさせないような、笑顔。
 関田は何かをいおうとしたが、声が出なかった。
 そうこうしているうち、岩石はふたりを飲み込み、落下した。
 ズシ……ン。
 重厚な響きを放ち、岩石は砂埃を舞い上げ、地上へと帰還した。
関田「あ……秋月――――――――――ッ!!!!」
 

653 :名無しのオプ:2006/12/25(月) 13:42:21 ID:nDsn05cm

メフィ学のどこか。

黒田「そういえば、新入生が来るらしいな」
石崎「新入生! も、もしや女子高せ……」
 回復したての石崎の頭を、乾が容赦なく叩いた。
乾 「なんでや!」
石崎 黒田「!」
 乾はしばらくして我に返ったように、
乾 「あ、あれ? いま、俺何かした?」
石崎「い、いや別に」黒田の方を向く。
石崎(いま、関西弁で話さなかったか?)
黒田(ああ、確かに。どうしたんだ一体)
乾 「どうかした?」
石崎「あ、い、いやぁーそれにしても、新入生は女性だったらいいなぁ」
黒田「比率がやばいもんな。どこの男子校だよ……って」
? 「リュースイ!(心配には及ばぬ!)」
石崎 黒田 乾「!?」
 三人は照らし合わせたように後ろを振り向いた。
 そこには、探偵のLと助手らしきN……の姿があった。
黒田「りゅ、いやLさん……どうも」
L 「セイ(こちらこそ)」
石崎「おい流水さん、心配に及ばないって、どういうことだよ」
L 「イン……(それは……)」
 Lはタイミングを計り、こういった。
L 「セ(『古野まほろ』が男だということは有り得ないからだ)」
石崎 黒田「な、なんだってーーーーーー!!!!」
 乾とNは、ふたりが通訳なしで流水の言葉を理解していることに、突っ込むべきかを決めかねていた。 



654 :名無しのオプ:2006/12/25(月) 14:00:04 ID:nDsn05cm
石崎「だが、確証はあるんだろうな」
 途端にまじめな顔つきになり、Lを問いただす。
L 「セリョースイスイインリュースイ(勿論)」
黒田「教えてくれ」
 普段の五倍以上の真剣な表情に、乾は、やはり自分は突っ込むべきでないと諦めた。
 どうせしょうもないことだろう。
 やれやれ……と肩をすくめるNと、他愛のない世間話をすることにした。

L 「リ(まず、私が着目した場所からお教えしましょう)」
石崎「それは?」
L 「ュ(それは――名前です)」
黒田「名前?」
L 「ー(そう、名前です。……ところであなた方は、男性の方を敬称で呼ぶとき、何といいますか?)」
石崎「氏?」
L 「ス(では、『古野まほろ』を男だと仮定してみてください)」
黒田「古野まほろ、氏。……まさかっ! まほろ氏、まほろし、まぼろし!」
L 「イ(そう、男のまほろ氏は、幻……つまり幻想であると)」
石崎 黒田「――――――――――!!!!!」 


655 :名無しのオプ:2006/12/30(土) 14:50:36 ID:Qpg2+Hbw
職人さんGJです
まほろちゃん今度こそ1月に出版されるといいな…

656 :名無しのオプ:2007/01/21(日) 20:35:11 ID:M0uzHfJf
 >>655
 いま二百ページぐらいまで読んだ。結構ルビがきつい……
 男っぽいね。
 
 舞城は激憤していた。蘇部に対して、鉄が煮えたぎるような怒りを覚えていた。
舞城(奴は……俺が……絶対……殺す……)
 怪しく黒い光を放つ舞城は、まるで操られたかのようだった。
 蘇部、蘇部、蘇部、蘇部、蘇部……
 あの幼くあどけない顔が、脳内で悪魔のごとく形相に変貌している。
舞城(蘇部……あのトンカツ野郎……殊能をあんな目に合わせやがって)
 長い脚がドラム缶を薙いだ。八つ当たりだった。ドッというこもった音を立て、ドラム缶は思った以上に飛ばなかった。
舞城「……?」
 中から、脳内でウォンデッドマークの点滅する男が転がり出た。
蘇部「……ほえ、もう朝?」
 寝ぼけ眼を擦る彼は、薄汚れてはいるものの、紛れもない蘇部だった。  
舞城「……久しぶりやな」
 舞嬢は悪魔のような笑みを蘇部に送った。
蘇部「あ、舞城くん! 久しぶ――」
 蘇部が無邪気に応答したその瞬間、舞城の拳が蘇部の頬を捉えた。
 赤黒い液体と共に、蘇部の身体は宙を舞った。



657 :名無しのオプ:2007/02/12(月) 10:59:44 ID:rKwB+75X
age

658 :名無しのオプ:2007/02/12(月) 15:16:20 ID:7irmuJnL
まほろ「はふぅ」

659 :名無しのオプ:2007/02/12(月) 19:28:17 ID:rBZbWjK6
 なんかデブ・ノートがスマスマで……

660 :名無しのオプ:2007/02/28(水) 01:54:25 ID:nqOdEwlX
保守

661 :名無しのオプ:2007/03/03(土) 15:49:32 ID:bHfX0qr5
メフィ校の校門前に、ひとりの人物が立っていた。
?「はふぅ……はふぅ……うげらぼあ! いや、ぐげらぼあ! かな。――うぷ」
 その人物は角笛(ホルン)片手に校舎を見上げる。
?「記念すべきボクのデヴューに乙女座のテーゼも祝福するだろう」
 愛用の角笛(ホルン)で悲しげな旋律を奏でる。
 彼――古野まほろ(13)は門を潜った。
 これから起こるであろう波乱に、足を踏み入れた。

662 :名無しのオプ:2007/03/03(土) 20:23:51 ID:tHURBbcU
まほろたんきたあああああぁぁぁぁあぁあ

663 :名無しのオプ:2007/03/07(水) 00:12:50 ID:yRWWRZI6
ショタキャラktkr

664 :名無しのオプ:2007/03/07(水) 11:08:35 ID:Ap7OyLPy
 舞嬢が蹴り上げたのはとんかつだった。血のように見えたのは肉汁。
舞城「!?」
 眉をしかめる。
 そのとき、背後で声が。
蘇部「かかったね」
 にやりと笑っている蘇部の顔が、舞城の脳裏に浮かんだ。
 ソブ・ノート。
 能力。
 ミステリーでは禁じられた六つの罪をとんかつによって再現すること。
 彼がいま使ったのは『双子』。牢屋を脱出した能力は『催眠』。
 ただし一度使った《罪》は二度と使用することが出来ない。
蘇部(ごめん、舞城くん。でもぼくはあやまりたいんだ! 殊能くんに!)
 そのためには、殊能の病室まで行かなければならない。 
蘇部「うわぁぁああぁぁぁぁぁぁ!!!」
 蘇部は舞城に向かって突進した。

665 :名無しのオプ:2007/03/07(水) 11:13:18 ID:Ap7OyLPy
 風が砂埃を舞い上げた。
 蘇部はふるえながら、目を瞑り、手応えを噛み締めていた。
 砂埃が消え、蘇部はゆっくりと瞼を開く。
 そこには、黒い笑みをたたえた舞城の姿があった。
舞城「やるやないかい」
蘇部「え!?」 

666 :名無しのオプ:2007/03/07(水) 11:20:39 ID:Ap7OyLPy
 舞城は、『熊』になっていた。
舞城「あぶねえあぶねえ、まさか手前がトラップを仕掛けてくるなんてな。予想つかなかったぜ」
蘇部「そんな……どうして」
 舞城は驚愕した蘇部を無視して続ける。
舞城「そこまでして自分、逃げていたいんかい」
 が、そこで舞城の声の質がガラリと変わる。
舞城「人ォ傷つけといて、調子こいてんじゃねぇ!!!」
 舞城は跳躍した。まるで人間とは思えない脚力で。

667 :名無しのオプ:2007/03/07(水) 11:34:08 ID:Ap7OyLPy
 クマ・ノート。
 そのノートに書かれた者は熊になる。
 熊……といってもあのアニメのキャラクターのように穏和な性格ではない。
 姿こそ、今の状態の舞城は、熊の着ぐるみに身を包んでいるが、実際は。
舞城「おらおらおらぁッ!!!」
 ひとつひとつが強大な力を持つ拳。その連打。
 蘇部は必死に避けるも、何発かは被弾してしまう。
 舞城の攻撃に追いつけなかった。
 舞城のスタミナが切れるのが早いか、
 蘇部が蓄積されたダメージにより倒されてしまうか、
 その答は一目瞭然だった。
蘇部(ここで手を打たないと……!)
 かすれていく意識の中、蘇部はそう思った。

668 :名無しのオプ:2007/03/21(水) 14:54:49 ID:TwkmlVsb
頑張れ蘇部たん保守

669 :名無しのオプ:2007/03/21(水) 16:21:32 ID:RFB4EJ6z
 メフィ校の外。
 
 ひとりの人物が、薄暗い部屋の中で項垂れていた。
?(本当に、良かったんだろうか……)
 その人物は自問を繰り返す。
?(あの少年をデヴューさせてしまって……)
 頭を上げる。
 部屋に差し込むか細い光によって、その遺影は輝きを帯びていた。
?(宇山さん……!)
 新本格の父は、その問いにただただ微笑むばかりだった。

670 :名無しのオプ:2007/03/21(水) 16:37:20 ID:RFB4EJ6z
 古野は校内を歩いていた。
古野「はふう。おかしいなあ……誰もいないなんて……
   職員室は雉も啼かないありさまだったし」
 愛用のホルンに目を落とす。金色のボディは彼の顔を映し出した。
古野「まるで学校自体が休学しているみたいだよ……
   もしかして彼らも、寂しがりの僕が行きそうなところを、探しているのかな」
   だったら行き違いになってるかも……!
   おーーーーーい! おーーーーーい!!!
   うげらぼあ! ぐげらぼあ! はふう! ぐぷう! ――うぷ! ……」
 古野は廊下を見回す。しんとした空気だけが返ってきた。
古野「…………」
 なんとなく窓の外を見た。
古野「……!」
 熊の着ぐるみが、ひとりの男を嬲っていた。 

671 :名無しのオプ:2007/03/28(水) 02:47:49 ID:R4NrHL5a
まほろタンまだ読んでないんだけど面白い?地雷?

672 :名無しのオプ:2007/03/29(木) 21:03:21 ID:eQfxbLM9
うん地雷

673 :名無しのオプ:2007/04/08(日) 22:30:00 ID:AQ306ZOG
ユヤタン結婚だって

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