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法医学・法科学・鑑識・捜査とトリック

1 :名無しのオプ:2006/07/05(水) 22:13:41 ID:SkwiICa8
最近はDNA鑑定とかが注目を浴びていますが、毛髪鑑定・足跡鑑定・警察犬・ルミノール反応など、
色々な手段によって捜査が行なわれ、犯人特定を助けています。
科学的な方面からトリックについて考えてみましょう。

参考文献
複数分野についての最先端情報は「捜査のための法科学」1・2で分かりますが、結構高度です。
実在の事件について知るには明石書店の「不完全犯罪ファイル」1・2がお勧めです。
「完全犯罪の事件簿」もいいんですが品切れみたいです。


2 :名無しのオプ:2006/07/05(水) 23:38:40 ID:SrvizEfw
やったぜ
俺様が光の速さで2ゲットだ

3 :名無しのオプ:2006/07/06(木) 06:24:31 ID:NNmKbsYn
殺人事件で現場に鉄の微粒子があって、それは溶接時に出るスパークの痕跡だった。
案の定、犯人は溶接工だった。

同様に、死体に細かい毛髪が付着していて、顕微鏡で見ると特徴が違うものが混じっていて、
複数の人の毛髪であることが分かった。
結果的に死体は一時的に床屋の店内に置かれた後、遺棄されたことが分かった。

これが微物鑑定。
意外にこの対策を怠ってるミステリーが多いんじゃないか?

4 :名無しのオプ:2006/07/06(木) 06:29:44 ID:NNmKbsYn
http://www.monotaro.com/p/0612/2487/
足跡鑑定はこういう靴カバーをはけばごまかせる。
犯行用に別な靴を使うよりずっと楽だし、犯行用の靴の投棄にも困らない。

なお足跡鑑定は靴の裏の微細な傷や減り具合まで描画できるレベルになっているので、
大量生産品の靴を履いているから安全だとはいえない。

5 :名無しのオプ:2006/07/06(木) 11:11:47 ID:NNmKbsYn
ちなみに、毒殺については意外なほど判明しにくいらしい。
監察医制度がない地域ではもちろん、ある地域でもすべての薬品をスクリーニングするわけではない。
農薬臭がするとか、何かを飲んだ直後に倒れたとかでなければ、一般的には心不全・脳卒中を疑う。
以前に起きた保険金殺人でも、解剖時は自然死と判断されたが、医者が血液を保管していたので後になってから死因が塗り替えられた。
計画的な殺人であれば、金銭面以外の方から発覚することは少ない。

だけど、毒殺だと分かってしまうような毒を盛られるのがミステリーのお約束なのかな。
入手がかなり困難な毒物を入手している割には、発覚しにくい毒物を使おうという意志がなさそうにも見える。

6 :名無しのオプ:2006/07/06(木) 11:30:28 ID:FOTRpD8U
法医学というと神津恭介を思い出すな。

7 :名無しのオプ:2006/07/06(木) 14:40:39 ID:NNmKbsYn
法医学・解剖(病院・医者板)
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1124810173/
姉妹スレになるだろうか?

あと誤解が広まってるのが青酸塩の経皮毒性。
青酸カリは静脈注射でも傷口に付着しても致命的な中毒を起こす物質だ。
経口摂取じゃなきゃ毒じゃないって書いてあるサイトが意外に多い。

8 :名無しのオプ:2006/07/06(木) 16:10:38 ID:11xactUP
青酸カリは経口じゃないと・・・という人は、胃液と反応して
青酸ガスが発生するので、それを吸って死ぬのだから
注射しても意味がない・・・みたいな言い方をする人が多いね。

9 :名無しのオプ:2006/07/06(木) 18:06:42 ID:YZJyWRV8
本来はネタスレのはずだが
青酸カリによる毒殺の話題で
妙に一時期盛り上がっていたスレがある。御参考までに。
  ↓
こんな真相は嫌だっ!
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1085441257/260-

10 :名無しのオプ:2006/07/06(木) 20:09:21 ID:NNmKbsYn
化学物質データベースよりシアン化カリウムの毒性。

対象動物種 投与経路 試験時間 毒性数値種類 毒性数値
ラット 皮下注射 LD50 9 mg/kg
ラット 腹腔内注射 LD50 4 mg/kg
マウス 経口 LD50 8.5 mg/kg
マウス 皮下注射 LD50 6 mg/kg
マウス 静脈内注射 LD50 2.6 mg/kg
マウス 腹腔内注射 LD50 6.3 mg/kg
ウサギ 経口 LD50 5 mg/kg
モルモット 皮下注射 LDL0 8 mg/kg
イヌ 皮下注射 LD50 6 mg/kg
ラット 経口 LD50 5 mg/kg

この物質は、皮膚からの吸収量も多いので注意して下さい。

あらゆる投与方法で致命的な毒性を示す。傷口からも吸収され中毒または死亡する。濃い溶液は皮ふ、粘膜をおかす。

11 :名無しのオプ:2006/07/06(木) 20:17:48 ID:NNmKbsYn
上のデータベースは青酸ソーダより青酸カリのほうがずっと詳しく書いてある。
工業的には青酸ソーダのほうがよく使われるんだけど。

逆に経口で中毒しないけど経皮で中毒する物質はクラーレ(ウラリ)が有名。
かなり強い毒だが、毒矢でしとめた獲物を食べても問題ないのはこの性質のため。
胃潰瘍があると危なそうだが・・・
ちなみにクラーレは2種類あるらしいが、片方は「ツボクラーレ」で、もう片方は「壷クラーレ」なのでややこしい。

12 :名無しのオプ:2006/07/06(木) 22:05:56 ID:NNmKbsYn
そういえば8時から科捜研の女ってテレビあったんだね。
まあディスカバリーチャンネルより知識吸収に役立たなそうだからあんまり興味ないけれど。

テレビドラマってクロロホルムで一瞬で意識を失うとか、変な描写があるから気をつけないといけない。
あと森博嗣の本も、出てくる警察が無能すぎるってよく聞く。

13 :名無しのオプ:2006/07/06(木) 22:19:31 ID:lxkpKLX/
>>12
>科捜研の女
途中から見てた。新たに血液指紋が発見された現場に見張りを置かない警察・・・有りえ茄子。

>森博嗣の本も、出てくる警察が無能すぎる
具体的には。
森本人は何かに、現代の捜査での探偵の優位性は推理の速度にしかないみたいなことを書いてた。

14 :名無しのオプ:2006/07/07(金) 01:25:08 ID:gXnH+FbZ
だからなんだよ
プププ

15 :名無しのオプ:2006/07/07(金) 14:06:01 ID:RsqwNod9
読んでないけど、ぐぐると色々と見つかる。
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Mystery/Mori/Mori_3.html

>探偵の優位性は推理の速度にしかない
個人的には探偵っていうか興信所の調査力は警察よりすごい部分があると思う。
どっから取り出してくるんだっていうデータまではっきりと出してくるし。
でも、ミステリーによく出てくるようなタイプの探偵って日本に実在するのかな?
探偵が事件を解決したなんてニュースは聞いたことないし、もっぱら平和な浮気調査とかの方面専門なのかね。

16 :名無しのオプ:2006/07/07(金) 14:10:17 ID:RsqwNod9
そういえば警察も民間会社のココセコムを利用して捜査しているそうだ。
ウィニー騒動で漏れた情報の中にあったらしいけど、警備会社のサービスを利用するというのは意外だった。
まあ探偵と警察の関係とはちょっと違うけど。

ところで一番鑑識や法医学について考証がしっかりしている作家って誰?
自分はミステリーの蔵書少ないので思いつかない。

17 :名無しのオプ:2006/07/07(金) 19:45:50 ID:Vqb5xFC/
>>16
小説じゃないけど、由良三郎の「ミステリーを科学したら」がまあまあ面白かった。
揚げ足本っぽいところもあったように記憶してるけど。
作品のほうはどうも評判が良くないんで読んでない。

18 :名無しのオプ:2006/07/07(金) 20:35:36 ID:RsqwNod9
>「ミステリーを科学したら」
そうそう、この本の記述を元に「青酸カリは注射しても大丈夫」という人も多いんだよね。
作者は明言を避けてるけど、拡大解釈してしまう人が多いみたいだ。
あと、推理作家はトリックを実行に移されるとまずいから予防線を張っておくって書いてあったけど、
実際には予防線どころか全然リアリティがない作品も多いと思うし、犯罪に応用される程の作品はあんまりないような気がする。
応用するとしたら、奇抜なトリックではなく、むしろ髪の毛とかの微物を落とさない工夫とかの、鑑識対策の方が重要だろう。
そういえば貴志祐介の「青の炎」の後書きで「真似できないようにわざと重要部分を実行不可能な書き方をした」って説明があったけど、
一体どの部分がそうなんだろう?(貴志スレでも結論が出ていなかった)

19 :名無しのオプ:2006/07/07(金) 23:29:52 ID:RsqwNod9
計画殺人の参考にされそうな本が、三一書房の「ミステリー殺しのテクニック」。
いろんなミステリーから殺害方法や毒やアリバイ作成法や死体処理についてピックアップしてる。
ミステリーを1冊読むよりずっと手早くトリックを思いつける。
「ミステリーを科学したら」と同じく品切れだけど。

とはいえ、>>1の文献だって架空か事実かが異なるだけで同じようなものだけど。
そして現実には、いくら発覚に気を使っても、病死や事故死に見せかけない限り警察は利害関係者をまず疑う。
だからこそ事件簿に犯人の手口が色々と書かれることになる。

実は解剖されても現在の法医学では他殺だと判明しない殺害方法は、多分存在するのだが明かさないでおく。
その場で100%確実に成功する方法でもないし、相手が警戒心を持っている場合は難しい。

20 :名無しのオプ:2006/07/08(土) 16:38:47 ID:1qMwf4xQ
水晶体の成分で死亡時間を知る方法が有効らしい。
一般の法医学書には書いてないみたいだけど、温度に左右されにくい方法だそうだ。

21 :名無しのオプ:2006/07/08(土) 17:30:44 ID:0+b/nmbL
>>18
誰か一回実際にやってみればいいのに>青の炎

22 :名無しのオプ:2006/07/08(土) 17:33:02 ID:Qpxcu2Qp
シアナマイドで人を殺すってのが無理なんじゃないのかね。


23 :22:2006/07/08(土) 17:33:50 ID:Qpxcu2Qp
あ、映画しか見てないから、違ってたらごめんね。

24 ::2006/07/08(土) 20:04:38 ID:pU+Tr6PA
「あみとたまごとうでどけいのかしらもじ」  この暗号解いて                           




25 :名無しのオプ:2006/07/08(土) 20:19:44 ID:9CD7RpY2
アメリカじゃCSIの捜査官に憧れて科学者志す若者がふえたってね。
実際にはCSIなんて存在しなくて委託を受けた民間の科学者が科学捜査をやってるそうだけど。

26 :名無しのオプ:2006/07/08(土) 21:09:43 ID:1qMwf4xQ
映画じゃシアナマイドで殺害してたの?
本だとメール欄のやり方だったけど。

27 :名無しのオプ:2006/07/08(土) 23:22:50 ID:1qMwf4xQ
ところで霊能力者や超能力者の捜査ってどうよ?
某雑誌で元警察官が「実は裏では結構やってる」とかいってたけど。
でもネット見ると有名な超能力捜査官はインチキだってページもあるし。

28 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 00:05:21 ID:wVjwJ6BO
>>27
俺はまったく信用できないと思う。
仮に今の科学では説明できない能力があったとしても、それにはそれの法則、原理が存在するはず。
例えば奴らは「強い思いはそこに留まる」なんてもっともらしい超科学の原理を持ち出したりする。
でも奴ら見てると全くそれが一貫してない。矛盾だらけ。

29 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 02:02:13 ID:LSrAHUzz
日本で超能力捜査はしてないだろうけど、アメリカとロシアはやってるよね。
政府が軍事目的でサイコ開発を大真面目にやってんだから、ばかばかしい・・・

30 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 11:12:27 ID:ZtcAIQqD
ユリゲラーは油田の発見をビジネスにしてたけど、発見できたんだろうか?

31 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 11:48:54 ID:ZtcAIQqD
超能力で死体発見をできるなら、超能力で殺人もできるはず。
サイコキネシスで脳の血管を破れば、ただの脳卒中に見えて病死扱いになる。

32 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 14:08:32 ID:ktS+sdnp
それはまた別の問題でしょ。

33 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 21:03:13 ID:hY6lqyza
推理の種明かしをしないシャロック氏なら超能力者で通るじゃん? そういうことでは

34 :名無しのオプ:2006/07/10(月) 02:52:40 ID:DZat7WYG
人間業じゃないといえば犬の嗅覚。
警察犬や被害者のペットの嗅覚によって真犯人が追い詰められるミステリーってある?

35 :名無しのオプ:2006/07/10(月) 14:10:18 ID:Xzsb0iPS
漫画では犯人についた何かの匂いに反応して犬が吠えたことを証拠としてるのがいくつかあるな。
金田一少年とか民俗なんとかとか

36 :名無しのオプ:2006/07/10(月) 21:55:47 ID:OVn8zJar
問題は、何故吠えなかったかなんですよ、みたいな

37 :名無しのオプ:2006/07/11(火) 08:18:30 ID:MiHL7B8e
犬の首輪を一時的に無駄吠え防止機能付のにすりかえれば・・・

38 :名無しのオプ:2006/07/11(火) 08:52:06 ID:GI661s5A
犬が鳴くか鳴かないかなんて状況証拠にしかならないだろ?
警察犬だって捜査の参考にする程度だろうし

39 :名無しのオプ:2006/07/11(火) 19:18:16 ID:syRoYGEZ
びびって口を割る間抜けも結構いるんじゃないの

40 :名無しのオプ:2006/07/11(火) 19:55:46 ID:JmVaq1bt
言った言わない、吠えた吠えないの水掛け論はやめようや

41 :名無しのオプ:2006/07/11(火) 22:21:10 ID:MiHL7B8e
プロバビリティーの犬吠えだしな。

42 :名無しのオプ:2006/07/12(水) 01:34:22 ID:RKU1573D
>>21
http://members.freespace.jp/ritsmc/archives/kisi.html
「青の炎」の最後にこの方法は失敗しますのでという一文がありまして、あれは絶対失敗するとは言えないんですが、ただおそらく失敗すると思います。
どうしてこういうことを言っているかというと、よく考えていただければ痕跡を残さずに人を殺すということは十分可能なんですね。あんな持って回った方法を使わなくても。
もし、誰かを殺そうと思った場合は、あの方法はくれぐれも使わないでいただきたいなと思います(再び笑)。実際にある事件のあと、いろいろと言われたりして非常に心外な思いをしたんですが。

43 :名無しのオプ:2006/07/12(水) 12:34:08 ID:jLD2RHDH
つーことはさ、あり得ないトリック使って小説の中で完全犯罪を成立させておいて
「これはあえて実現不可能なトリックですのであしからず」って書いておけば
なんでもいいのか?

44 :名無しのオプ:2006/07/12(水) 21:12:26 ID:RKU1573D
>>16の調査結果
「スケルトン探偵」シリーズに見る法医学
http://www3.kmu.ac.jp/legalmed/topics/skeleton.html

関西医科大学の法医学講座で、洋書ミステリーを勧めている。
法医学についてしっかりしている本はこれでいいと思う。
後はパトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズがしっかりしていそう(未読だけど)。

45 :名無しのオプ:2006/07/12(水) 21:16:22 ID:jLD2RHDH
洋書っつーか海外物な

46 :名無しのオプ:2006/07/12(水) 21:24:03 ID:RKU1573D
>>43
一箇所を改良すれば可能になるトリックならまだいいと思うが、それだと模倣犯に改良されてしまうので意味がない。
また完全にありえないトリックは興醒めだからいけないと思う。
自分的には、トリックはありえるけど、鑑識対策とか一部を精密に描写しないことにより、
現実に実行すると発覚するという書き方がいいと思う。

もちろん、家の大改造が必要だとかいう大掛かりなトリックの場合は、
普通の人には実行できないから自主規制は不要だと思う。

47 :名無しのオプ:2006/07/12(水) 21:29:19 ID:RKU1573D
ああ、洋書だと外国語の本ってイメージになっちゃうね。

実行不可能なトリックで有名なのが「空中散歩者の最期」らしい。
ネットで「物理学の法則を無視している」と指摘してるページが結構見つかる。
トリックの詳しい見取り図は関西学院大学のミス研のページにある。
だけど読書会のメンバーは、力学的におかしい点について突っ込んでいないんだよね・・・

48 :名無しのオプ:2006/07/13(木) 00:44:18 ID:LyKu55OW
小栗の「完全犯罪」の模倣は絶対に無理だなw

49 :名無しのオプ:2006/07/13(木) 15:22:57 ID:uQVKTTCJ
「殺しの双曲線」は読んでいる当時、大胆だけど実行可能かもと思ったな。
今は詳細を忘れてしまったが・・・。

50 :名無しのオプ:2006/07/13(木) 18:17:19 ID:eUExkD6d
ボーンコレクターは結構分かりやすかったな。
鑑識の天才が素人警察官に教えるって形だったから

51 :名無しのオプ:2006/07/13(木) 20:59:49 ID:QQnO3xcf
心臓めがけて液体窒素を噴霧したら、どのくらいの確率で心臓麻痺を起こすのだろうか。
冷凍食品を万引きして懐に入れて逃げる時に心臓麻痺を起こした人の話を、何かで読んだことがある。

52 :名無しのオプ:2006/07/13(木) 21:13:22 ID:/tsa5ypp
>>51
避けたり逃げたりできない状況であればほぼ100%じゃないかな?
ただ明瞭な痕跡が残るから全く意味がないと思うけど

53 :名無しのオプ:2006/07/13(木) 22:09:49 ID:QQnO3xcf
その痕跡って凍傷や体温低下や結露という意味?

54 :名無しのオプ:2006/07/14(金) 17:54:26 ID:jR/RbNpb
衆人環視の中、いきなり被害者が死亡するという描写がある作品ってないんでしょうか。
事前に毒物を飲ませたとかならありそうですが、それ以外だとやっぱり実行不可能なトリックでしょうか。

55 :名無しのオプ:2006/07/14(金) 19:17:44 ID:8/oTZGY1
>>54
セーリョーインのにそんなシチュエーションが山ほど出てくるのあるね。

56 :名無しのオプ:2006/07/14(金) 21:29:51 ID:8xFmRBHw
>>55
山程もいいとこだな

57 :名無しのオプ:2006/07/14(金) 23:43:39 ID:QO8oPiLY
人ごみの中で、刃物で一突き。
いやトリックも何もないが、通り魔的だったら……

58 :名無しのオプ:2006/07/15(土) 12:55:02 ID:Ayu7cQ4z
>>48
小松左京の「完全犯罪」の模倣は絶対に無r

59 :名無しのオプ:2006/07/15(土) 15:08:45 ID:ucB4nOmJ
>>54
飲食物orタバコに毒物、が定番かな。

60 :名無しのオプ:2006/07/15(土) 21:53:17 ID:VCDxqCB8
溶けにくいカプセル

61 :名無しのオプ:2006/07/15(土) 23:25:12 ID:eaqxZK3O
どちらも毒物を飲ませてるけど。

62 :名無しのオプ:2006/07/17(月) 22:16:43 ID:CgPdCVSx
溶けないカプセル

63 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 01:31:55 ID:l0MqOqtZ
解けないトリック

64 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 02:32:06 ID:RAntjL98
鳴らない電話

65 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 03:00:08 ID:l0MqOqtZ
鳴っても出んわ

66 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 14:13:45 ID:UFUIRbPF
山田君、>>65のケツから手ェ突っ込んで、のどちんこチロリロリ〜ンて鳴らしてあげちゃって!


67 :名無しのオプ:2006/07/19(水) 08:11:33 ID:RRuwx+dS
コーンウェルの本は、科学捜査の本で結構高く評価されていたよ。
作家になる前は知識をつけるためにその分野で働いていた人だし。

>>42の文の直前に「佐野洋さんの「推理日記」の中で、秀一が読んだ法医学書の冊数を誉めていただきましたけど、あれは別に百冊と書けば百冊になるんで大丈夫なんですが、
実際に私も法医学書を買ってきまして、何故か図書館では借りられないので買ってくるしかなかったんですが、 読んでみたところ、
あれだけでなく色々なアイデアを得られましたね。あまりこういうことは言いたくないんですが、完全犯罪を目論むのであれば法医学書は読んでおくべきだと。(一同笑)」って書いてあるのを見ると、
どうも貴志さんは本を書く際には法医学書とかをチェックしていなかったのだと思う。
意外にプロの作家でもこういう基礎資料は読んでいないんだなって思った。

68 :名無しのオプ:2006/07/23(日) 01:35:12 ID:PJEjC+KI
パロマのNHK特番見たけど、診断書に一酸化炭素中毒って書いてあるのに警察は遺族に「心不全でした」と言ったって…
これって警察官がグルなら法医学すらヤバイってこと?
まあ、逆に言うとちゃんと医者は中毒だって鑑定していたわけだから、
法医学の正確さが分かる事例だけど。

69 :名無しのオプ:2006/07/23(日) 10:35:23 ID:GFeLM8UV
由良三郎のエッセイに「死亡診断書を医者がごまかせばいくらでも
完全犯罪は可能」ってのがある。けど、ばれたときのことを考えて
医者がやらないだそうだ。
悪徳警官と監察医がグルになれば何でも出来そうだな

70 :名無しのオプ:2006/07/23(日) 14:15:06 ID:PJEjC+KI
死亡診断書って、警察が介入しない場合は医師が家族に渡すんだっけ?
ならいくらでも改竄の余地が…

日本は火葬だし、アメリカとかと比べてあとから発見される例が少ない。
その分検死の重要性が高いな。

71 :名無しのオプ:2006/07/24(月) 01:59:27 ID:Qm7P6Dqw
手品を利用したトリックって可能だろうか?

72 :名無しのオプ:2006/07/24(月) 17:17:43 ID:f6u25Wz3
それこそいくらでもあると思うが

73 :名無しのオプ:2006/07/24(月) 19:00:09 ID:b+P7mKgh
ミステリのトリックなんてほとんど手品みたいなもんじゃまいか

74 :名無しのオプ:2006/07/27(木) 02:50:41 ID:fsoWOUFJ
毒針を使って殺人をするというのは非常に困難だと思った。
たとえば1ミリ×1ミリ×1センチの針の重量は水だと10ミリグラム。
金属針の表面に毒薬を塗りつけただけでは2ミリグラムを超えないだろう。
2ミリグラムで半数の人が死ぬ毒は、体重50キロの人なら1キロ当たり40マイクログラムが半数致死量だ。
このレベルの毒はほとんど存在しない。
青酸や砒素なんてもっての外、クラーレやトリカブトのエッセンスやサリンでも怪しい。
リシンやボツリヌス毒素や破傷風毒素なら何とかなるだろうかというレベルだ。
縫い針に毒を塗って暗殺するという場面がある作品があったとしたら、
それはまず考証ミスだろう。

75 :名無しのオプ:2006/07/27(木) 02:55:31 ID:fsoWOUFJ
なお米粒は25ミリグラムらしい。

76 :名無しのオプ:2006/07/27(木) 10:46:59 ID:z15olThw
>>54
Xの悲劇なんかとは違うか?

77 :名無しのオプ:2006/07/27(木) 22:20:00 ID:eRx19WGM
>>74
新種の毒薬ってことにすりゃいいんじゃねえの?

78 :名無しのオプ:2006/07/27(木) 23:23:50 ID:jHax0vJL
>>77
宇宙人と同レベルの反則技だろ

79 :名無しのオプ:2006/07/27(木) 23:38:03 ID:ICU73VnD
読者にとってのリアリティが損なわれなければ別にいいんじゃない。

80 :77:2006/07/28(金) 01:37:12 ID:m031A/RQ
上の方の、実現不可能な手口をわざと使う(悪用されないために)というのと
そんなに変わらない気がするんだよね。


81 :名無しのオプ:2006/07/28(金) 02:08:00 ID:C3i+G9cM
注射器を刺して0.5mlでも注射すれば毒殺可能だが、針に塗った毒で毒殺するのは事実上不可能だな。


…ならばコナンの腕時計型麻酔銃から打ち出される針は到底麻酔効果がある量の薬剤を投与できないわけで。

82 :名無しのオプ:2006/07/28(金) 17:00:39 ID:eBf9x5Y4
筒状の針ならいいのか?
もしくは固体化して針状にした毒とか

83 :名無しのオプ:2006/07/28(金) 19:18:55 ID:m031A/RQ
ヤドクガエルの毒はどうなんだろうね。

84 :名無しのオプ:2006/07/28(金) 21:30:04 ID:C3i+G9cM
>筒状の針
中に毒が充填されてるって針だよね。
確かに塗るだけの針よりよさそうだが、太いから痛みが強いと思う。
病院の注射は0.4ミリくらいの針で、それでも痛みがあるから0.25ミリの針が開発されたりしている。
1ミリの注射は非常に痛いらしいから、刺したら悲鳴を上げられたり・・・・

>ヤドクガエルの毒
これは日本で飼うと無毒化するらしい。
野生のはダニを食べてプミリオトキシンという毒を蓄積するようだが、
コオロギをエサにすると毒がなくなるとか。
日本にもプミリオトキシンがあるダニはいるようだから、エサに気を使えば有毒状態で飼えるだろう。

触っただけで死ぬという種類もあるそうだし、あまりにも微量の計算なんで誤差はあるだろうけど、
最強の種類のもつ毒なら針に厚く塗れば致死性なのかな、とは思う。

85 :名無しのオプ:2006/08/06(日) 15:40:35 ID:KbpxMvu7
age

86 :名無しのオプ:2006/08/06(日) 22:11:02 ID:ZDBTaNRp
モノフルオロ酢酸ナトリウム

87 :名無しのオプ:2006/08/07(月) 00:09:29 ID:9Zqx7ORx
致死量見たけどやっぱり毒針じゃ分厚く塗らないと無理と思われ。
あるいは結晶みたいにしてそれ自体を針にするとか?(固まるのかどうか分からないが)

88 :名無しのオプ:2006/08/07(月) 22:21:07 ID:hWw3+fFU
岡嶋二人の「殺人ザ東京ドーム」で、
犯人が毒矢の作り方を工夫するくだりがあった気がします。

89 :名無しのオプ:2006/08/08(火) 00:15:29 ID:qKMdMhEe
それは、体に刺さったと明らかに分かるサイズの毒矢ですか?

90 :名無しのオプ:2006/08/08(火) 01:26:02 ID:JO5QLz1E
針に何か塗って、ショックやアレルギーで殺すのは無理かな?

91 :名無しのオプ:2006/08/08(火) 18:11:29 ID:gRa+9Fh9
アナフィラキシーショック(うろ覚え)ってのは、どのくらいの量の毒で起きるのか根。


92 :名無しのオプ:2006/08/09(水) 10:46:34 ID:VOjPsy3j
それは空気中に漂うレベルの量でも発生します。
むしろ少量であるほど強い症状が出るという学者すらいます。
ただ、致命的なアナフィラキシーショックを意図的に起こさせるのは難しいような気がします。
といっても、アレルギー性の薬物が噴霧された花束を贈ってショック死させるという推理小説があったと聞きますが。

93 :名無しのオプ:2006/08/09(水) 10:49:09 ID:VOjPsy3j
医者から処方される薬の中には、副作用として自殺企図があるものもありますが、
こういった薬を飲ませて自殺させるというトリックは不可能なのでしょうか?
どの程度自殺したい気持ちになるのか分かりませんが、投与量が多ければ効き目が強くなると思います。

他にも、チャイコフスキーの悲愴を聞かせると自殺する人が増えるという報告もあります。

94 :名無しのオプ:2006/08/09(水) 11:15:59 ID:6yLyxUTq
うーん。投与量の多少を問わず、精神への副作用が意図どおりに出現することは
期待できない(だからこそ副作用)から、そもそも殺人目的で処方することに
無理がある。書き方次第では、そのあたりが素人にわからないようにすることも
もしかしたらできるかもしれないから、絶対に不可能だとまではいわないけど、
トリックとしてはかなり苦しくて不自然かな。

95 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 12:11:31 ID:/qRZh2+k
ひぐら(ry

96 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 13:13:00 ID:n9hgaY+K
クイーン国名シリーズのメル欄みたいな状況なら、自殺に追い込むのもまあ出来るかなって気はする。
有栖川のメル欄は無茶すぎ。まあアレは自殺を促すのとはまた違うが。

97 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 23:59:54 ID:1Ck/9IhM
山口雅也の短編で、なんかの音響機材を使って何かの曲を聴いてどうこうっての有ったね。
自殺とか殺人とかって話ではなかったような気もするが。

98 :名無しのオプ:2006/08/11(金) 18:49:14 ID:Bv50f2A7
東芝だったと思うけど、寝ていると音が聞こえる枕を売ってる。
枕にライン入力をつないで、骨導音で一人にしか聞こえない音を出すらしい。
家族に迷惑にならずラジオが聞けるというコンセプトらしいが、これをトリックに応用したくなる。

たとえば自分ひとりだけ協力者からの通信を聞くとか、ターゲットにだけ偽放送を聞かせて行動を誘導するとか。

99 :名無しのオプ:2006/08/13(日) 21:00:29 ID:502EQ1vn
締め切った部屋でクーラーがんがんきかせたら腐敗の進行を抑えられる?

100 :名無しのオプ:2006/08/13(日) 22:11:48 ID:kanWnZRF
水道、ガス、電気の一日の使用量って警察が調べようとすれば分かるのかな?
そもそも会社の方でもそんなデータ持ってなかったりするのかな。

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