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有名な泣ける詩

1 :pino:03/06/04 04:30 ID:O32eQ4/4
どんどん書いてけ
作者も忘れずにな

2 :pino:03/06/04 04:37 ID:O32eQ4/4
 「四行詩」 富永太郎

  

 青鈍(あをにび)たおまへの聲の森に

 銅(あかがね)を浴びたこの額を沈めたい

 柔く柔く 毛細管よりも貞順に

 オーボアよ胸を踏め睫毛に縋れ



3 :pino:03/06/04 04:38 ID:O32eQ4/4
別に泣けなくてもいいや
なんでもアリな

4 :潔白 ◆7095fjotwQ :03/06/04 05:02 ID:gW41t6BI
詩の一部分だけなんだけど

「TIME SLIP」 hyde

気付かないふりしてるけど 遊び方を忘れてしまったのさ

5 :むう:03/06/04 21:06 ID:Jhbu7tJU
やっぱり宮沢賢治の「永訣の朝」

あめじゆとてちてけんじゃ

この部分はまじ泣けます。

6 :風の住む町:03/06/04 23:58 ID:/66An7xU
>>5
うんうん、やっぱそれだよね

7 :ぱん田:03/06/05 00:04 ID:CSOyIJUy
個人的に中原中也の「骨」は何か泣けます。

8 :pino:03/06/05 01:06 ID:/RZtg7ig
>>5
できればどーゆー意味なのか
自分的解釈で構わないから書いて欲しい。


9 :ぱん田:03/06/05 09:43 ID:CSOyIJUy
>>8
確か「雨混じりの雪を採ってきて、賢治」て意味だったと思います。
妹が死の間際に頼むんだよね。泣ける・・・

10 :pino:03/06/05 16:48 ID:DnWMYqJW
>>9
なんて切ないのでしょうか・・・
ありがとう

11 :_:03/06/05 16:51 ID:Ro2QgG11
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/jaz08.html

12 :pino:03/06/05 17:05 ID:DnWMYqJW
泣けないけど面白いと思ったので。。

安部公房著 「壁・第一部 S・カルマ氏の犯罪」に出てくる詩です

これがおまえの部屋ないというのなら
私は色鉛筆を食べて死んでもいい
一ダース百二十円の色鉛筆
半分食べれば確実という証明書つきのやつを
いっぺんに全部食べて死んでもいい

これがお前の部屋でないというのなら
私は魚の骨を千本喉につきたてて死んでもいい
一匹百円の黒鯛を三匹
思う存分猫にしゃぶらせたかすを
いっぺんに全部飲込んで死んでもいい

しかしこれは確かにおまえの部屋なのだから
私は色鉛筆を食べなくてもいいのだ
黒鯛の骨も飲まなくていいのだ
私は合計四百二十円もうかった
しかしおまえだって別に損したわけではない

確かにこれはおまえの部屋なのに
私は決しておまえから四百二十円もらおうなどとおもわないのだ
不思議なことだと思うかもしれないが
よく考えてみればそうでもない
私は決して恩にきせたりはしないだろう


13 :_:03/06/05 18:25 ID:Ro2QgG11
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/jaz08.html

14 :_:03/06/05 20:22 ID:Ro2QgG11
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/2ch.html

15 :名前はいらない:03/06/05 20:45 ID:6ZJqobX4
八木重吉『秋の瞳』序。シンプルに涙腺に迫ってきます。

    私は、友が無くては耐へられぬのです。しかし、私には、
   ありません。この貧しい詩を、これを、読んでくださる方
   の胸へ捧げます。そして、私を、あなたの友にしてくださ
   い。

16 :pino:03/06/05 21:57 ID:DnWMYqJW
>>15
寂しすぎます
はぁ。。。

17 :むう:03/06/05 23:26 ID:7M86bTqi
「骨」はたしかにいい。
野ざらしになっている自分の骨を見つめる詩だよね。

18 :ぱん田:03/06/05 23:50 ID:CSOyIJUy
>>17
そうそう★「ホラホラ、あれが僕の骨。」てやつです。
「生きてゐた時に、これが食堂の雑踏の中に、坐つてゐたこともある、
みつばのおしたしを食つたこともある、と思へばなんとも可笑しい。」
という一節が、面白くもあり寂しさを誘います・・・

19 :むう:03/06/06 00:03 ID:RiSErTYu
後は、中原中也では
「愛するものが死んだ時には 自殺しなきゃあなりません」の
詩がいい。
「鳩に豆なぞぱらぱらやって」の部分に特に惹かれる。
「春日狂想」だっけ。

20 :チロ:03/06/06 06:53 ID:O2+sldLx
http://id.forest-march.com/8/sweetcandy/

21 :山崎 渉:03/07/12 11:48 ID:Cc9F2JY5

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

22 :山崎 渉:03/07/15 11:55 ID:iuxfPmjy

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

23 :なまえをいれてください:03/07/15 13:22 ID:iuxfPmjy
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

24 :山崎 渉:03/08/02 01:34 ID:8+jueK0E
(^^)

25 :山崎 渉:03/08/15 13:48 ID:6uqIVx7n
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

26 :ねほん ◆FSnm09kHak :03/08/15 13:51 ID:L8Bxsqj2
「顔のないモアイ像」

どうして動くと私の顔は滲むのか
なぜだろう
どうして立ち止まっていた方が良いぬいぐるみに慣れるのか
あの塔のてっぺんで立ちずくむ君に問いたい

27 :名前はいらない:03/11/13 20:51 ID:cHtNGy9g


28 :名前はいらない:03/11/16 22:47 ID:orqevZCZ
良スレ


29 :名前はいらない:03/11/16 23:01 ID:xuhTOrV9
「夕焼け」吉野弘
・・・・・
可哀想に/娘はうつむいて/そして今度は席を立たなかった。/
次の駅も/次の駅も/
下唇をギュッと噛んで/身体をこわばらせて―。/
僕は電車を降りた。/
固くなってうつむいて/娘はどこまで行ったろう。/
やさしい心の持主は/いつでもどこでも/われにもあらず受難者となる。/
何故って/やさしい心の持主は/他人の辛さを自分の辛さのように/感じるから。/
やさしい心に責められながら/娘はどこまでゆけるだろう。/
下唇を噛んで/つらい気持ちで/美しい夕焼けも見ないで。
・・・・・
後半部分だけを抜粋したけど、出来れば最初から全部読んで欲しい・・・。
この詩、大好き。じわんと泣ける。

30 :ねほん ◆FSnm09kHak :03/11/16 23:07 ID:O8sqWlTH
『 私のうえで お昼ね!☆ 』

ごじまんのクレヨンで モアイさんに落書きさぁ〜☆

ほっぺをぬりぬり〜☆  あたまはさむくないですか〜♪

21 13.1 1.16.23:39.5.24

31 :もひとつ吉野弘:03/11/16 23:08 ID:xuhTOrV9
「I was born」吉野弘
・・・・・
―友人にその話をしたら 或日 これが蜻蛉の雌だといって拡大鏡で見せてくれた。
説明によると 口は全く退化して食物を摂るに適しない。胃の腑を開いても
入っているのは空気ばかり。見ると その通りなんだ。ところが 卵だけは
腹の中にぎっしり充満していて ほっそりした胸の方にまで及んでいる。
それはまるで 目まぐるしく繰り返される生き死にの悲しみが 咽喉もとまで
こみあげているように見えるのだ。淋しい 光りの 粒々だったね。
私が友人の方を振り向いて<卵>というと 彼も肯いて答えた。<せつなげだね>。
そんなことがあってから間もなくのことだったんだよ、お母さんがお前を
産み落としてすぐに死なれたのは―。
・・・・・

これも一部だけ抜粋。出来れば全部読んでもらいたい・・・。

32 :ねほん ◆FSnm09kHak :03/11/16 23:16 ID:O8sqWlTH
『 レタスのふとん  』

これがサンドイッチの具に成っちゃった気分か〜♪

24 13.1 1.16.24:37.3.32

33 :ねほん ◆FSnm09kHak :03/11/16 23:37 ID:O8sqWlTH
『 モアイさんが笑っている〜☆ 』

BIGケチャッピーで イースター島の 浜辺に今日の絵日記を描こう!☆♪

37 16.65.31.31:31.3.37

34 :名前はいらない:03/11/17 01:22 ID:GW3eBgSX
全部読んでもらいたければ全部乗せればいいじゃん

一部抜粋はあなたのポエミックなハートの主張ですか?


35 :29,31:03/11/17 01:34 ID:DFx7lYDC
>34
ごめんなさい〜(>_<)
長々と全部書いちゃったら、逆に嫌な方がいるかと思ったから、、、
自分で特に好きな部分だけを抜粋して書き込みました。
ご気分を害させてしまったみたいで。。。すみませんでした。

36 :ねほん ◆FSnm09kHak :03/11/17 08:11 ID:wVIW7N4P
『 海をかけ抜ける 足跡 』

久々に手にした自由〜♪
存在と存在のスキマに隠れて〜☆  君が流し続ける〜 誤情報アク利用ー☆

NO! NO! ☆  ボクは操られたフリをする人形さんでもないのさぁー ☆


紅いマントをはおったら〜 風さんに助けられ〜   森の奇跡と 太陽さん秘密がボクを助けてくれるんだぁ〜☆ 風を切り裂いて〜 どこまでも飛んで行こう!!

君が残した奇跡を 追い続けながらぁー!!☆♪

81 37.24.67.1 5:52.1.67

37 :名前はいらない:03/11/17 08:58 ID:NDtsQ2z4
空気嫁。

38 :名前はいらない:03/11/17 09:15 ID:fSFGPl2z
>>35
吉野弘は好きだけど。貴女に「読んでもらいたい」と言われるのは…。




39 :29,31:03/11/17 10:00 ID:1v/PKp2C
>38
す、すみません・・・。
別に深い意味とか全然なかったんだけど、抜粋した部分を読んで少しでも
心の琴線に触れる部分があってなおかつまだ読んだことない方がいらっしゃったら、
最初から最後まで全部読んでくださった方が、意味もよく分かると思って・・・。
ごめんなさい(><)
なんか私、このスレで怒られてばっかりですね・・・。
何がお気に障りましたでしょうか・・・?不愉快にさせて、申し訳ありませんでした。

40 :37:03/11/17 14:13 ID:DrdGoGcO
>>39 君は何も悪くないと思われ。
>>37はおバカさん宛だから君宛ではない。

41 :名前はいらない:03/11/17 15:18 ID:yA9yQpXB
あまり、2chで謝る必要ないかも。
みんな適当に読んで、適当に打ってるだけだから。

42 :名前はいらない:03/11/17 15:23 ID:61yInEjp
なんちゅうか、さら〜っといきましょうや。

43 :名前はいらない:03/12/17 13:53 ID:LSV32rn5
小学校の教科書に載ってたような。
子供心に沁みたなぁ・・・


「ぼろぼろな駝鳥」 高村光太郎

何が面白くて駝鳥を飼ふのだ。

動物園の四坪半のぬかるみの中では、

脚が大股過ぎるぢやないか。

頸があんまり長すぎるぢやないか。

雪の降る国はこれでは羽がぼろぼろ過ぎるぢやないか。

腹がへるから堅パンも食ふだらうが、

駝鳥の眼は遠くばかり見てゐるぢやないか。

身も世もない様に燃えてゐるぢやないか。

瑠璃色の風が今にも吹いて来るのを待ちかまへてゐるぢやないか。

あの小さな素朴な頭が無辺大の夢で逆まいてゐるぢやないか。

これはもう駝鳥ぢやないぢやないか。

人間よ、

もう止せ、こんな事は。


44 :ポエマー:04/01/11 22:15 ID:2Hc/j8gr
中也の詩は泣けるの多いですね。

45 :名前はいらない:04/01/12 22:58 ID:LP71khJI
あげ

46 :名前はいらない:04/02/11 20:09 ID:4VUmaM5x
さげ

47 :名前はいらない:04/02/12 07:49 ID:DxHHVtV7
「あけ方にくる人よ」永瀬清子

48 :名前はいらない:04/03/29 12:11 ID:5rNW1g6K
「たたかい」 御坂

49 :3は学割野朗 ◆BJ3GET/Ezc :04/05/03 02:01 ID:Aun+UQiK
まぁ頑張れ屋

50 :名前はいらない:04/05/03 02:21 ID:SlUZQMxb
あー入れたい あー入れたい
なるべくゆっくり入れ続けたい・・

51 :名前はいらない:04/08/04 18:32 ID:xhvUcut2
>>50
エロ禁止

52 :名前はいらない:04/10/16 21:22:14 ID:h5tAmmvT
てす

53 :名前はいらない:04/10/20 22:14:26 ID:67UxxPIp
糞スレage

54 :名前はいらない:04/10/20 22:14:47 ID:67UxxPIp
糞スレage

55 : ◆y4sK/BWxfU :04/10/27 01:22:14 ID:cdIU+TdI
練習

56 : ◆gkI.KETo16 :04/10/27 01:23:01 ID:cdIU+TdI


57 : ◆I949x9oSh6 :04/10/27 01:23:46 ID:cdIU+TdI


58 : ◆tK2XOmxkiY :04/10/27 01:24:58 ID:cdIU+TdI


59 : ◆BV.fqgxxRU :04/10/27 01:25:37 ID:cdIU+TdI


60 :名前はいらない:05/01/23 13:12:56 ID:nnv+X0jr
>>50
コーヒー?

61 :名前はいらない:2005/04/07(木) 00:35:05 ID:46+F8l7Q
http://japanese.joins.com/html/2005/0405/20050405172647100.html

62 :名前はいらない:2005/04/13(水) 17:21:16 ID:7u8YPNnD
ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三

街はいくさがたりであふれ
どこへいっても征くはなし かったはなし

三ヶ月もたてばぼくも征くのだけれど
だけど こうしてぼんやりしている

ぼくがいくさに征ったなら
一体ぼくはなにするだろう てがらたてるかな

だれもかれもおとこならみんな征く
ぼくも征くのだけれど 征くのだけれど

なんにもできず
蝶をとったり 子供とあそんだり
うっかりしていて戦死するかしら

そんなまぬけなぼくなので
どうか人なみにいくさができますよう
成田山に願かけた

63 :750F:2005/04/18(月) 23:30:09 ID:ttuPuoUj
子供の頃の話だけど
俺んち母子家庭で貧乏だったから、ファミコン買えなかったよ。。。
すっげーうらやましかったな、持ってる奴が。

俺が小6のときにクラスの給食費が無くなった時なんて、
「ファミコン持ってない奴が怪しい」なんて、真っ先に疑われたっけ。
貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった!って悪態ついたときの
母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。

どーしても欲しくって、中学の時に新聞配達して金貯めた。
これでようやく遊べると思ったんだけど、ニチイのゲーム売り場の
前まで来て買うのやめた。そのかわりに小3の妹にアシックスの
ジャージを買ってやった。いままで俺のお下がりを折って着ていたから。
母にはハンドクリーム買ってやった。いっつも手が荒れてたから。

去年俺は結婚したんだけど、結婚式前日に母に大事そうに錆びた
ハンドクリームの缶を見せられた。
泣いたね、、。初めて言ったよ「生んでくれてありがとう」って。
まあ、給食費盗んだのは俺なんだけどね。

64 :名前はいらない:2005/04/20(水) 01:02:47 ID:oxXu+ouU
例えば僕が死んだなら君は泣くだろうか
僕らの歩いてきた道は死への道だろうか
何も無い 聞こえない その名前
何も無い 見えない  その光り
全てがあなただというのなら捨ててしまいたいよ

65 :名前はいらない:2005/04/21(木) 23:43:27 ID:Omj5wb5S
>63
反省しる(゜Д゜)ゴルァ

66 :名前はいらない:2005/05/23(月) 11:19:50 ID:fHq7RWIO
汚れちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる

汚れちまった悲しみに 今日も風さえ吹きすぎる
 
汚れちまった悲しみに たとえば狐の皮衣

汚れちまった悲しみは 小雪のかかってちぢこまる
 
汚れちまった悲しみは なにのぞむなくねがうなく

汚れちまった悲しみは 倦怠のうちに死を夢む
 
汚れちまった悲しみに いたいたしくも怖気づき

汚れちまった悲しみに なすところもなく日は暮れる

67 :名前はいらない:2005/05/23(月) 12:22:52 ID:Q27CLdtj
おれは結婚できないのか?たぶんできないだろう。永遠に。

68 :高句麗 ◆OIZKOUKURI :2005/05/23(月) 19:17:43 ID:KTZsTmSB
ああ自分の無力さによっている間は結婚どころか何もかも失敗するぜ

69 :名前はいらない:2005/05/23(月) 19:32:05 ID:Q0WDnljM
どこまで長文は許されるの?

70 :高句麗 ◆OIZKOUKURI :2005/05/23(月) 19:48:47 ID:KTZsTmSB
2048バイトまで許す

71 :名前はいらない:2005/05/23(月) 20:48:47 ID:+XlYY5ou
雀のかあさん

金子みすゞ

子供が
子雀
つかまへた。
その子の
かあさん
笑つてた。
雀の
かあさん
それみてた。
お屋根で
鳴かずに
それ見てた。


72 :名前はいらない:2005/05/23(月) 21:00:42 ID:Q0WDnljM
重量喪失    高見順

 軽くなった身体をベッドからおこすと
 それでもベッドにできている窪みがうれしく懐しく
 手を当ててみると
 たしかに暖く
 懐しい暖かさの枕もとに
 短い抜け毛を見出して
 これも懐しくつまんだが
 重量感というもののまるで無いのは
 刺すようにわたしを悲しませた


73 :名前はいらない:2005/05/24(火) 09:53:47 ID:MEQiTFdF
>71
やべぇ 状況を想像したら
スゲー泣けてきた。。

74 :名前はいらない:2005/06/06(月) 15:37:46 ID:zVZPrOrD
うん。ヤバい泣ける…

75 :名前はいらない:2005/06/06(月) 19:54:42 ID:6PvbOAL2
死んだ男の残したものは
谷川 俊太郎

死んだ男の残したものは
一人の妻と一人の子供
他には何も残さなかった
墓石ひとつ残さなかった

死んだ女の残したものは
しおれた花と一人の子供
他には何も残さなかった
着物一枚残さなかった

死んだ子供の残したものは
捩れた足と乾いた涙
他には何も残さなかった
思い出ひとつ残さなかった

死んだ兵士の残したものは
壊れた銃と歪んだ地球
他には何も残せなかった
平和ひとつ残せなかった

死んだ彼らの残したものは
生きてる私生きてるあなた
他には誰も残っていない
他には誰も残っていない

死んだ歴史の残したものは
輝く今日とまた来る明日
他には何も残っていない
他には何も残っていない

76 :名前はいらない:2005/06/07(火) 12:56:48 ID:k9W6cWVE
ぼくもういかなきゃなんない
すぐいかなきゃなんない
どこへいくのかわからないけど
さくらなみきのしたをとおって
おおどおりをしんごうでわたって
いつもながめてるやまをめじるしに
ひとりでいかなきゃなんない
すぐいかなきゃなんない
どうしてなのかしらないけど
おかあさんごめんなさい
おとうさんにやさしくしてあげて
ぼくすききらいいわずになんでもたべる
ほんもいまよりたくさんよむとおもう

よるになればほしをみる
ひるはいろんなひととはなしをする
そしてきっといちばんすきなものをみつける
みつけたらたいせつにしてしぬまでいきる

だからとおくにいてもさびしくないよ
ぼくもういかなきゃなんない
すぐいかなきゃなんない
ひとりでいかなきゃなんない
すぐいかなきゃなんない



77 :名前はいらない:2005/06/07(火) 17:38:50 ID:Dn2Me2vA
>>76
これなんかいい。すごい好き。
できればどなたの詩か教えて頂けませんか?

78 :名前はいらない:2005/06/07(火) 19:04:17 ID:3IJM3AqK
谷川俊太郎

79 :名前はいらない:2005/06/10(金) 00:49:02 ID:2fzrsZ85
寺山修司の本に掲載されていた 17歳の女子高生の詩


あたしが娼婦になったら
いちばん最初のお客はゆきぐにののたろうだ
あたしが娼婦になったら
あたしがいままで買いためた本をみんな古本屋に売り払って、世界中で一番香りのいい石鹸を買おう
あたしが娼婦になったら
悲しみいっぱい背負ってきた人には、
翼をあげよう
あたしが娼婦になったら
たろうの匂いの残ったプライベートルームは、いつもきれいにそうじして悪いけどだれもいれない
あたしが娼婦になったら
太陽の下で汗をながしながら
洗濯をしよう
あたしが娼婦になったら
アンドロメダを腕輪にする
呪文をおぼえよう(略)



こんな詩が書ける女性が本当にいるのでしょうか。
この詩を読み、
ただの自家撞着で娼婦という仕事を蔑視し、それをまるで誇るようにしていたこと。
人に対して本質を求めようとしない浅薄さに
ふんぞり返っていた自分があったことを恥ずかしくおもいました。
自分の置かれた状況も関係していたのでしょうが、
詩を読んでしぜんに涙がでたのはこれがはじめてでした。




80 :名前はいらない:2005/06/10(金) 16:49:39 ID:GUkNwpGR
>>31 それ今国語の授業で習ってるよ。私もその詩好きだわ。

81 :名前はいらない:2005/06/11(土) 04:05:18 ID:zPcFVbMp
>>71・゚・(>_<)・゚・

82 :名前はいらない:2005/06/11(土) 13:23:55 ID:yfxzAVDW
>>31 
その詩。。俺が凄く尊敬してる国語の先生が
テストにも出ないし教科書にも載ってないのに
授業でやってくれた。
授業中だったけど泣いた。
何でか分かんないけど…


83 :名前はいらない:2005/06/11(土) 23:09:46 ID:wNHXfgFN
冬の日の記憶   中原中也

昼、寒い風の中で雀を手にとつて愛していた子供が、
夜になつて、急に死んだ。

次の朝は霜が降つた。
その子の兄が電報打ちに行つた。

夜になつても、母親は泣いた。
父親は、遠洋漁業していた。

雀はどうなつたか、誰も知らなかつた。
北風は往還を白くしていた。

つるべの音が偶々した時、
父親からの、返電が来た。

毎日々々霜が降つた。
遠洋漁業からはまだ帰れまい。

その後母親がどうしているか…
電報打つた兄は、今日学校で叱られた。

84 :名前はいらない:2005/06/12(日) 00:36:46 ID:lFTLlHP/
雨  八木重吉

雨のおとがきこえる
雨がふっていたのだ

あのおとのようにそっと世のためにはたらいていよう
雨があがるようにしづかに死んでゆこう


85 :名前はいらない:2005/06/12(日) 01:30:18 ID:Md41dwt8
やめて
子(珠)の事を持ち出さないで
あの人を壊さないで


86 :名前はいらない:2005/06/12(日) 01:40:43 ID:XAt3xAo0
>>79
うん、素晴らしいと共に自分が嫌になった。

87 :名前はいらない:2005/06/12(日) 02:37:03 ID:zbriZZfX
>>79
すばらしいとおもう。
自己犠牲のおしつけがましさではなくて、
純粋なちからづよいやさしさや、意思の独立の主張があって、
少なくともどこかでみた図式をうわべなぞるだけの
他人を出汁にした自己陶酔にはみえない。
宮沢賢治の「雨にもマケズ」にすごく似てる。


88 :名前はいらない:2005/06/12(日) 02:40:10 ID:zbriZZfX
>>31
この詩なつかしい。学校の教科書で載っていたのを覚えてる。
それはまるで 目まぐるしく繰り返される生き死にの悲しみが 咽喉もとまで
こみあげているように見えるのだ。淋しい 光りの 粒々だったね。
この部分が印象的でわすれられない。

89 :名前はいらない:2005/06/12(日) 02:41:57 ID:zbriZZfX
>>71
泣けるというか、心臓を針で刺されるような感じがした。

90 :名前はいらない:2005/06/15(水) 18:40:26 ID:DwOfBw7P
私のお墓の前で泣かないでください。
そこに私はいません。
眠ってなんかいません。
千の風に、千の風になってあの大きな空を吹きわたっています。
秋には光になって畑にふりそそぐ。
冬はダイヤのようにきらめく雪になる。
朝は鳥になってあなたを目覚めさせる。
夜は星になってあなたを見守る。

いつどこで生まれたのかわからない、風のような詩。




今でもピンピンしてる母が2年前突然メールで送りつけてきた詩です。

91 :名前はいらない:2005/06/16(木) 15:58:21 ID:rA4F50om
>>31
I was born

確か 英語を習い始めて間もない頃だ。

 或る夏の宵。父と一緒に寺の境内を歩いてゆくと、青い夕靄(ゆうもや)の奥から浮き出るように、白い女がこちらへやってくる。物憂げに ゆっくりと。

 女は身重らしかった。父に気兼ねしながらも僕は女の腹から目を離さなかった。頭を下にした胎児の 柔軟なうごめきを腹のあたりに連想し それがやがて 世に生まれ出ることの不思議に打たれていた。

 女はゆき過ぎた。 

 少年の思いは突飛しやすい。
その時 僕は<生まれる>ということが まさしく<受身>である訳を ふと 諒解した。僕は興奮して父に話しかけた
---やっぱり I was born なんだね---
父は怪訝(けげん)そうに僕の顔をのぞきこんだ。僕は繰り返した。
--I was born さ。受身形だよ。正しく言うと人間は生まれさせられるんだ。自分の意思ではないんだね--
 その時 どんな驚きで 父は息子の言葉を聞いたか。僕の表情が単に無邪気として父の眼にうつり得たか。それを察するには 僕はまだ余りに幼かった。僕にとってはこの事は文法上の単純な発見に過ぎなかったのだから。


92 :↑の続き:2005/06/16(木) 15:58:41 ID:rA4F50om
父は無言で暫く歩いた後、思いがけない話をした。
--蜻蛉(かげろう)と言う虫はね。生まれてから二、三日で死ぬんだそうだが それなら一体 何の為に世の中へ出てくるのかと そんな事がひどく気になった頃があってね--
 僕は父を見た。父は続けた。
--友人にその話をしたら 或日 これが蜻蛉(かげろう)の雌だといって拡大鏡で見せてくれた。
説明によると 口はまったく退化していて食物を摂(と)るに適しない。胃の腑(ふ)を開いても 入っているのは空気ばかり。
見ると その通りなんだ。ところが 卵だけは腹の中にぎっしり充満していて ほっそりとした胸の方にまで及んでいる。
それはまるで 目まぐるしく繰り返される生き死にの悲しみが 咽喉もとまで こみあげてるように見えるのだ。
淋しい 光の粒々だったね。私が友人の方を振り向いて <光>というと 彼も肯いて答えた。<せつなげだね>。
そんなことがあってから間もなくのことだったんだよ、お母さんがお前を生み落としてすぐに死なれたのは--。

 父の話のそれからあとは もう覚えていない。ただひとつの痛みのように切なく 僕の脳裡に灼きついたものだった。
--ほっそりとした母の 胸の方まで 息苦しくふさいでいた白い僕の肉体--。


93 :名前はいらない:2005/06/16(木) 16:40:54 ID:rA4F50om
あっ、「蜻蛉」じゃなくて「蜉蝣」でした、すんまそん。

94 :名前はいらない:2005/06/16(木) 19:36:33 ID:pOWuCdeu
>>90
スレタイを理解できるまで読め

95 :名前はいらない:2005/06/16(木) 20:07:10 ID:4nHcx6zq
この世の中にある
たった一つの結び目
あの地平線の果てのあの光の
たった一つの結び目
あれを解きに私は生まれて来ました
私は地平線に向かって急いでおります
誰が知っていましょう
百万人の人が気付かぬちょっとした隙に私はきっと成し遂げるのです
――まるで星が飛ぶように
「さようなら人間」
私はそこから舞い出るひとひらの蝶
軽やかな雲
さては溢れて止まぬ泉
吹く風
ああ!
そこから海が山が
空が
果てしなく開け
またしてもあの地平線行けども行けども・・・・・・


なんか泣けた

96 :名前はいらない:2005/06/17(金) 00:49:05 ID:i0LlN6rm
>>95 
どなたの詩ですか、って聞く前にぐぐりました
「この世の中にある」石垣りん
ですね

97 :名前はいらない:2005/06/18(土) 18:55:54 ID:NpIrP6K0
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

98 :名前はいらない:2005/06/18(土) 20:04:33 ID:SdlOvcX+
全部カタカナで読みにくいけど…(-ω-;)


キラキラヒカル
入沢康夫

キラキラヒカルサイフヲダシテ
キラキラヒカルサカナヲカツタ
キラキラヒカルオンナモカツタ
キラキラヒカルサカナヲカツテ
キラキラヒカルオナベニイレタ
キラキラヒカルオンナガモツタ
キラキラヒカルオナベノサカナ
キラキラヒカルオツリノオカネ
キラキラヒカルオンナトフタリ
キラキラヒカルサカナヲモツテ
キラキラヒカルオカネヲモツテ
キラキラヒカルヨミチヲカエル
キラキラヒカルホシゾラダツタ
キラキラヒカルナミダヲダシテ
キラキラヒカルオンナハナイタ

99 :名前はいらない:2005/06/19(日) 15:46:51 ID:W6r1K5Ou
      /:|.       | |     /:|
        /  .:::|       ∨    /  :::|
        |  ...:::::|           /   ::::|
       i       ̄ ̄⌒゙゙^――/    ::::::::|
      /_,,___       . _,,,,__,_     :::::::::::\
      /   ゙^\ヽ..  , /゙   ¨\,.-z   ::::::::::\
      「 ●    | 》  l|  ●    ゙》 ミ..   .::::::\
     /i,.      .,ノ .l|  《       ..|´_ilト    ::::::::::\
    / \___,,,,,_/ .'″  ^=u,,,,_ v/..       :::::::::::::l!
    |            ̄ ,,、         i し./::::::::.}
   |  /  ,,____ _,/ ̄ \ \      ノ (  ::::::::::|
    |  |.. | /└└└└\../\  \    '~ヽ ::::::::::::::}
    |   .∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|        ::::::::::{
    |    |.|llllllllllll;/⌒/⌒  〕          :::::::::::}
     |   |.|lllllllll;   ./ .   . |          ::::::::::[
     .|   |.|llllll|′  /    . |    .|      :::::::::::|
     .|   |.|llll|    |     .∧〔   /    :::::::::::::/
    / }.∧lll    |    ../ /  /   :::::::::::::::::\
   /   /| \┌┌┌┌┌/./ /:::      :::::::::::::::::\
      ( ゙゙^^¨^¨゙゙¨  ̄ ̄ ̄ /:::::::::::         ::::::::::\
       ヽー─¬ー〜ー――― :::::::::::::



100 :名前はいらない:2005/06/19(日) 18:48:07 ID:buEu636m
>>91
オレもこれ始めてみたとき感動したりした
ていうか、中学の先生がこれ紹介してから詩を読み始めた

101 :名前はいらない:2005/06/24(金) 20:46:12 ID:SwxhmrcZ
     ___
    /     \
   /   ∧ ∧ \  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |     ・ ・   | < 死ねよおめーら
  |     )●(  |  \_______
  \     ー   ノ
    \____/




102 :名前はいらない:2005/06/24(金) 22:54:38 ID:/YQgQD+7
グリーングリーン

103 :名前はいらない:2005/06/25(土) 00:43:31 ID:+4R2NVoj
あおぞらには

104 :名前はいらない:2005/07/02(土) 09:19:48 ID:VGSstooq
あげてみる

105 :名前はいらない:2005/07/03(日) 16:34:59 ID:mPlHuXOA
age

106 :名前はいらない:2005/07/04(月) 21:09:12 ID:JTagTsIr
今日はアメリカ独立記念日だね

107 :名前はいらない:2005/07/07(木) 18:53:01 ID:CuUE5Pqh
今日は七夕だね

108 :名前はいらない:2005/07/07(木) 19:08:40 ID:oPL5HmeR
>>94 バカですか?

109 :名前はいらない:2005/07/23(土) 20:15:58 ID:gw4aMgAU
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| >>1 だろ?
\____   ___________
          |/              /`''‐-,,_
                 )       / A    `''‐-,,_
                ノ   , i   / ◆ /`''‐-,,_  `''‐-,,_
             ,,..-‐彡-ンノ ノ,,  /   /      `''‐-,,_  `''‐-,,_
      ,,_..-─=二三=-=彡ミ、. /   /  >>1      `''‐,    /
  ,,..-‐二=二=ニ─=-二-=彡ミ;/   /  ∧_∧     ./   /
. 〃i"r〃r‐-=彡-==二彡=彡彡;/   /  ( ;´Д`)    /   /
.  ゞミミ,シ〃シソ-=彡=彡彡==シ;/   /   /  つ つ   /   /
.  `゙"i`   ,;;;  -=彡=≡ミ三彡/   /   人  Y´_,,   ./   /
      i   _..-'二, ";:''D 〉ミ彡;;/   /   し (__/ ヽ  /   /
      ゙ン, ' '´゙"′   _ノ   〈'/   /       /   .,,l /   /
     ノ    ◆;;  l  ,,,,,;;;/   /     ,i   ..:::/ /   /
     `゙>_,.-‐'゙  ,..'_,,,;;;;;;;;;〈   `゙''‐-,,_  ,l .:.:.::/ /   /
       ゙T" ,/ <;;;;;;;;;;;;i'⌒゙Y'-..,,__  `゙'/   ::/ / ◆ /
.          ゙'''´ i;;ヽ ヾ;;;;;;;;|   l,,,;;;;;;;;T‐,,,/  ..../`". ∀/
          ,,_>;;〉_i;;'''''''l,   |;;;;;;;;;;i -,/ .:::./-,,__  /
         /二二,,-‐'',;゙l -‐".l;;;;;,;/  l   ..ト、.  `"
         ,/i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;}.,, ノ^ヾ.   ゙ ,,ニ-‐ヽ、
      /i i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧;;;;l     ゙l  /     )
.      / ,i.i;i^Y^);;;;;;;;/  i;;;|     ゙l i   _,,-‐''〈
     i  ,ii;;;| /,;;;;;;;〈  .i;;;゙l,,     i ゙ーt''"    ,〉



110 :名前はいらない:2005/07/24(日) 05:40:16 ID:3klvzxCY
>>100
俺は「命は」が好き

111 :名無しのごんべ:2005/07/25(月) 23:46:35 ID:EcnYf529
<巌頭之感>
悠々たる哉天壌 遼々たる哉古今
五尺の小躯を以て 此大をはからんとす
ホレーショの哲学 竟(つい)に何らのオーソリチーに値するものぞ
    万有の真相は唯一言にして悉(つく)す 曰く「不可解」    
我この恨を懐いて煩悶 終に死を決するに至る
既に巌頭に立つに及んで 胸中何等の不安あるなし
初めて知る 大なる悲観は大なる楽観に一致するを

    日光華厳の滝上のナラの木に遺書し投身自殺    
 藤村 操 1903(明治36)年没

112 :名前はいらない:2005/07/26(火) 10:39:13 ID:nWarr32P
>>94
いやお前が理解できるまで読みましょうね。

113 :名前はいらない:2005/07/27(水) 01:55:09 ID:xBkRIvad
>>9
かなり遅レスだが、「けんじや」は東北弁の「けろ」つまり「〜してちょうだい」みたいな感じの意味です。
中学のテストで同じ間違いをしたんで、なんだか懐かしいです。あげあし取ってるわけじゃないんで悪しからずm(__)m

114 :名前はいらない:2005/07/29(金) 12:10:23 ID:3BjZBIjH
>>113
俺今まで勘違いしてた
ありがとう

115 ::2005/09/05(月) 16:41:24 ID:y0IUnIfv
どうしても切なくて…はかないくらい苦しくて…
それでも負けてはいけないと頑張っている人がたくさんいる。
負けるな、負けるな…自分に何度も言い聞かせ
明日に向かって頑張って歩いていかなければならない。
きっと明日になったら乗り越えられる。
そんな気がするのだ。
頑張れ、頑張れ、頑張れ。

もう少し頑張ってみよう。

116 :名前はいらない:2005/11/28(月) 23:32:22 ID:wpSSzY93
あげ

117 :池沼:2005/12/02(金) 10:16:21 ID:0aNhp6sX
ピザでも食ってろ

118 :名無し:2005/12/04(日) 00:25:35 ID:LIGuTKdq
誰に聞いたらいいか わからず ここにたどり着きました
すいません 相田みつを氏の息子さんの相田一人氏の 一人は
なんて読むのか教えて下さい お願いします

119 :名前はいらない:2005/12/04(日) 00:43:16 ID:e4HDeqAR
>>118
ぐぐればいいじゃない、人間だもの

120 :名前はいらない:2005/12/04(日) 00:47:03 ID:e4HDeqAR
といいつつ、相田みつをの長男で検索してやった。
「かずひと」だってよ。

121 :名無し:2005/12/04(日) 00:52:22 ID:LIGuTKdq
わー まってたかいが ありました どうもありがとう!!
相田みつをの長男で 検索すればよかったんですね ありがとう 

122 :名前はいらない:2005/12/04(日) 01:05:32 ID:e4HDeqAR
>>121
ノシ

123 :名無し:2005/12/04(日) 01:10:02 ID:LIGuTKdq
「相田みつを」を読んでみてください 


124 :名無し:2005/12/04(日) 01:20:52 ID:LIGuTKdq
「相田みつを」を読んでみてください 


125 :名前はいらない:2005/12/04(日) 06:13:06 ID:r958mB+j
「相田みつを」を呼んで来てください(・∀・)

126 :名前はいらない:2005/12/06(火) 23:55:31 ID:SSM9VUIY
>>121
もう来ないでください

127 :名前はいらない:2005/12/09(金) 01:02:14 ID:rBHx5j8Q
「クマのぬいぐるみ」

ぼくはクマのぬいぐるみ ひとつ腕がちぎれそう
耳がやぶけてそこから 白いわたがのぞいてる
そうさ古いぬいぐるみ 五年前のクリスマス
パパのサンタクロースが 君のために買ってきた
それからずっと仲良しで いつもいっしょに眠ってた
だけど今日からぼくなしで ひとりで眠れる
少しさびしくて ちょっと悲しくて とてもうれしいよ

ぼくはクマのぬいぐるみ 笑えないししゃべれない
だけどずっと友達さ さびしいときはママがわり
君はぼくをよくかんだ そしてほおリ投げもした
なのに泣き虫の君は いつも死ぬほど抱きしめた
ある日田舎へ行くときは 一緒でなくちゃいやだって
だだをこねていたあの日が きのうのようだね
少しさびしくて ちょっと悲しくて とてもうれしいよ


(百回聞いたら、百回泣けます)

128 :名前はいらない:2005/12/09(金) 06:39:36 ID:b8CgjqrL
ばさばさに乾いていく心を
他人のせいにはするな自ら水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするなしなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするななにもかも下手だったのは私

初心消えかかかるのを暮らしのせいにはするな
そもそもがひよわな志に過ぎなかったのだ

駄目なことの一切を
時代のせいにはするなわずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい自分で守れ
ばかものよ

題名忘れたけど茨木のり子さんの詩で小学校の時の担任が教えてくれました。心に留めて弱い自分を戒めてます。

129 :名前はいらない:2005/12/09(金) 13:22:31 ID:gLVRpoch
>>128
タイトル「自分の感受性くらい」作・茨木のり子さんですね。

130 :名前はいらない:2005/12/10(土) 02:30:55 ID:FMYsYnq9
タイトル教えて下さってありがとーございます☆茨木さんの他のおすすめもあったらぜひ教えてください(>_<)

131 :名前はいらない:2005/12/10(土) 10:41:59 ID:/I4LsC1X
 タイトル「愛してる」 作者・俺。

“愛してる”と君に言えるように
強くて優しい僕になろう。
一人きりでゆっくりと歩く道
いつも心のどこかに君がいるから。

 意味不な詩を考えてみました。

132 :名前はいらない:2005/12/10(土) 19:15:17 ID:a20Ve84R
一人は賑やか / 茨木のり子

一人でいるのは 賑やかだ
賑やかな賑やかな森だよ
夢がぱちぱち はぜてくる
よからぬ思いも 湧いてくる
エーデルワイスも 毒の茸も

一人でいるのは 賑やかだ
賑やかな賑やかな海だよ
水平線もかたむいて
荒れに荒れっちまう夜もある
なぎの日生まれる馬鹿貝もある

一人でいるのは 賑やかだ
誓って負けおしみなんかじゃない

一人でいるとき淋しいやつが
二人寄ったら なお淋しい
おおぜい寄ったなら
だ だ だ だ だっと 堕落だな

恋人よ
まだどこにいるのかもわからない 君
一人でいるとき 一番賑やかなヤツで
あってくれ

133 :名前はいらない:2006/02/21(火) 14:20:38 ID:VvEW3rn4
>>132
茨木さん亡くなったんですね。
とてもかなしい。

134 :名前はいらない:2006/02/22(水) 22:43:33 ID:O/4J7f1W
一昨年の石垣さん この前の茨木さん 
巨星落つ とは まさに このことですね。
草野心平さん川崎 洋さんが亡くなったときにも ものすごい虚脱感に襲われたものでした。
でも かの人たちは こんなにも豊かで美しい作品をたくさん残してくれました。
それをじっくり熟読玩味することが 私たちの悲しいけれど 楽しみでもあり 励みでもあります。

135 :名前はいらない:2006/02/26(日) 13:14:15 ID:aDwUR9m1
こわれたビルディングの地下室の夜だった
原子爆弾の負傷者たちは/ローソク一本ない暗い地下室を
うずめていっぱいだった
生ぐさい血の臭い 死臭
汗くさい人いきれ うめきごえ
その中から不思議な声がきこえてきた
「赤ん坊が生まれる」と言うのだ
この地獄の底のような地下室で
今、若い女が産気づいているのだ。
マッチ1本ないくらがりで/どうしたらいいのだろう
人々は自分の痛みを忘れて気づかった。
と「私が産婆です、私が生ませましょう」
と言ったのは/さっきまでうめいていた重傷者だ。
かくてくらがりの地獄の底で
新しい生命は生まれた
かくてあかつきを待たずに産婆は
血まみれのまま死んだ。
生ましめんかな
生ましめんかな
己が命たつとも

(栗原貞子)


136 :名前はいらない:2006/02/26(日) 23:40:06 ID:vL+peYMZ
心は閉じられた!!!!!!!!!!!!!!

137 :名前はいらない:2006/02/26(日) 23:41:42 ID:vL+peYMZ
心は閉じられた!!!!!!!!!!!!!!
言葉が失われた!!!!!!!!!!!!!!!
子供天国!!!!!!!!!!!!!!

138 :名前はいらない:2006/02/26(日) 23:56:49 ID:AdT+Rof3
一つのメルヘン
秋の夜は、はるかの彼方に、
小石ばかりの、河原があつて、
それに陽は、さらさらと
さらさらと射してゐるのでありました。

陽といつても、まるで硅石か何かのやうで、
非常な個體の粉末のやうで、
さればこそ、さらさらと
かすかな音を立ててもゐるのでした。

さて小石の上に、今しも一つがとまり、
淡い、それでゐてくつきりとした
影を落としてゐるのでした。

やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、
今迄流れてもゐなかつた川床に、水は
さらさらと、さらさらと流れてゐるのでありました……

中原中也さんの詩です
この詩は死ぬ直前の死なんですけど子供が死んだりして
心に多大な損害を受けた中也の幻想を詩にしています
中也さんの詩は幻想的な詩が多いです
詩の中は現実とは違う綺麗な世界、現実の醜さと懈怠さを詩にすることもあります
中也は素直で傷つき安かった
だから幻想を詩にすることが多かったのです


139 :名前はいらない:2006/02/26(日) 23:58:37 ID:AdT+Rof3
一つのメルヘン
秋の夜は、はるかの彼方に、
小石ばかりの、河原があつて、
それに陽は、さらさらと
さらさらと射してゐるのでありました。

陽といつても、まるで硅石か何かのやうで、
非常な個體の粉末のやうで、
さればこそ、さらさらと
かすかな音を立ててもゐるのでした。

さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、
淡い、それでゐてくつきりとした
影を落としてゐるのでした。

やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、
今迄流れてもゐなかつた川床に、水は
さらさらと、さらさらと流れてゐるのでありました……

ミスりました


140 :名前はいらない:2006/02/27(月) 00:32:27 ID:StKFAWAV
大人になって会える時まで私を探さないで

141 : ◆notePDkbPQ :2006/03/04(土) 23:14:43 ID:I8ttuf1a
大空賛歌
作詞:桑原ほなみ 作曲:黒沢吉徳

1.
歌え青い空に 歌え高い雲に
空は広く限りなく ぼくらの夢なんだ
蝶は舞って 雲も流れ 鳥は楽しく駆けめぐる
ああ 広い大空 自由に羽ばたけるなら
ぼくも飛んでゆきたい どこまでも
2.
仰げ青い空を 仰げ高い雲を
空は光満ちあふれ ぼくらを照らしてる
迷いながら 明日を目指し 進むぼくらの行く手には
ああ 広い大空 澄んできらめいている
ぼくを呼んでいるよな 白い雲

3.
つかめ青い空を つかめ高い雲を
空の広さ空の色 大空この胸に
手と手つなぎ 肩を寄せ合い ともに歌おうたたえよう
ああ 広い大空 風に揺らめきながら
雲に乗ってゆきたい どこまでも
どこまでも

142 : ◆notePDkbPQ :2006/03/21(火) 18:48:23 ID:n0o8nD7S
いらっしゃいませこんにちは 
あなたの町の寿屋
明るい笑顔とサービスで 
買い物上手なあなたの為に
素敵な品を揃えます 
弾む心のショッピング
心ときめくショッピング 
あなたの町の寿屋

(曲つきで、しかも特定の地域の人しかわからないですけど、いい曲ですよ)

143 :iz:2006/03/22(水) 10:22:16 ID:DYrRdqH1
栗原貞子の生ましめんかなの詩は最高だと思う
だってこの板「泣ける詩」だろ

144 :名前はいらない:2006/03/22(水) 14:00:55 ID:29AWmRxc
俺は女とは手を切った
俺の正気を保つ手助けをしてくれなかったんだ
みんなは俺がどうかしているという
それも俺がいつもしかめっ面をしているせいだ

一日中いろんなことを考えているのに
満足できることなど何もない
心を鎮める何かを見つけなければ

俺は正気を失ってしまうだろう

助けられるのかい?
俺の頭を・・・

俺には見つけられない人生の出来事を
教えてくれる人が必要なんだ
真実や幸福を作り出す物事が俺にはわからない
俺の目はふさがれているのに違いない

冗談を言い俺がため息をつけばお前は笑い俺は泣くのだろう
幸福も感じられない俺に愛はあまりにも非現実的だ
お前が聞いているこの言葉が
俺の今の状態を物語っているだろう
人生を楽しむがいい。俺にもそうできればと思ったけれど、
もう遅すぎるんだ

145 :名前はいらない:2006/03/24(金) 20:51:36 ID:eluQDupP

あなたが虚しく生きた今日は,
昨日死んでいった者が
どうしても生きたかった明日。


146 :solaris:2006/05/28(日) 05:31:30 ID:leGF4vVb
亡き友へ
記念碑を建てよう
何度でも繰り返し
故郷の友を殺し続ける為に

147 :名前はいらない:2006/05/28(日) 11:40:41 ID:ikVuC305
142は鹿児島?

148 :名前はいらない:2006/05/29(月) 04:24:25 ID:9jgAcjFR
8月6日
今日が何の日かご存知であろうか。知識としての説明は必要ないだろう。
だが1歩その先へ、
それが、自分の経験であったかもしれないことを想像して頂きたい。
向こう70年草木も生えないだろうと噂された広島の
その被害の大きさとその恐ろしさを想像して欲しい。そして更にもう1歩、
その苦しみがいつでも自分のものになり得ることを想像して頂きたい。

何もわからぬままに火に巻かれ体が溶けている自分を想像して欲しい。
妻が、子が、親が家の下敷きになったのを横目に、見捨てて逃げる
自分を想像して欲しい。自分だけ逃げるその恐怖と悔しさを想像して欲しい。

また、祖国から無理矢理に連れて来られ、家族と引き離され
強制労働させられるうちに被爆した自分を想像して欲しい。
差別故にその後の治療も施しも受けられず死ぬしかなかった自分を想像して欲しい。

筆舌に尽くしがたい生き地獄の中を
ようように生き延びた自分を想像して欲しい。
ようやく生き延びた自分に同朋から浴びせられる
『化け物!死ね!』という言葉を想像して欲しい。

死と隣合わせの健康状態でようやく見つけた就職先を
「ピカの毒がうつる」と否やもなくクビになる自分を想像して欲しい。
苦しみの中に明るさと幸せをもたらした恋人との結婚を
「毒の血が伝わる」と有無を言わせず破談にされる自分を想像して欲しい。

業火の恐怖と家族を見捨てた罪悪感と、死と隣り合わせの体と
そこに降り注ぎ続ける差別の苦しみと怒りと悔しさと孤独の中で
ようように、伴侶を得た時の類稀なる喜びを想像してみて欲しい。

149 :名前はいらない:2006/05/29(月) 04:25:03 ID:9jgAcjFR
忘れることさえできない苦しみの連続の中で
希望と夢をもたらした、我が子の誕生を想像してみて欲しい。
やっと手に入れた幸せ。ごく普通にあるべきそれが希望、喜び、
そんな言葉で表すことさえできない幸せであることを想像して欲しい。

そして、その喜びがまたしても奪われる自分を想像して欲しい。
原爆症・白血病で日増しに弱っていく我が子に
何もしてやれない悔しさを想像して欲しい。
泣きながら荼毘にふし、骨を拾ってやろうと思ったら
その骨さえ残っていなかったことを
ーそれ程に我が子が病に傷め付けられていたことをー想像して欲しい。

次の子も育たないかもしれない。
そんな恐怖の中で子供が成人した喜びを想像して欲しい。
やっと得られた至上の宝が、健康に恵まれたにもかかわらず
2世、ということでまたしても同じ差別を受ける悔しさを想像して欲しい。
苦しみの連続の50年を経て、孫が生まれた喜びを想像して欲しい。
息子は健康だったのに孫が白血病になった憤りを想像して欲しい。
これらの苦しみが3世、4世へと受け継がれ
未だ終わることのない事実だという現実を心の隅に落して欲しい。


150 :名前はいらない:2006/05/29(月) 04:26:00 ID:9jgAcjFR
あれから57年。被爆1世の数は減りつづけ人々の記憶は薄れていった。
しかし今、広島市内には約9万人の被爆者がいる。57年前のことではない。
現在の認定された被爆者だけの数で9万人。原爆投下から57年経てなお、
これだけの数の被爆者がいる、ということは、当時名も知れず看取られることもなく
死んでいった人間の数はこの比ではない、ということに思いを馳せて頂きたい。

最後にもう1つ。
被爆者認定の基準が年々厳しくなり、原爆症に苦しむ2世以降の
被爆被害者らが「関連性が認められない」と医療補償などを前に
拒まれ続けている事実も付け加えておく。

これが自分の経験であったとしたら、
もしかして未来の自分の経験であるとしたら、忘れていられるだろうか。

今この時間広島ならしない全体が静寂につつまれている。
全てのテレビ番組が中継をしている。
今、私の住んでいる地で、中継はNHKだけだ。

黙祷


151 :名前はいらない:2006/05/30(火) 22:52:40 ID:28pftm4T
【或る夏の日】


からから晴れた或る夏の日でした

いつものように少年は裏山の小川に行きました

先に三人の少年が居て蟹をとつては石で潰して遊んでいました

少年は浅瀬にまだ小さなさわ蟹を見つけました

そのさわ蟹を彼らの目の届かぬ所に水を張つて隠しておきました

気がつけば木々が影を落としはじめ 小川の水が少し冷たく感じる夕刻

遊び疲れた少年は 先程のさわ蟹を川に戻すためにそれを隠した場所へと向かいました

張つた筈の水は昼の暑さで枯れ 煎餅みたいになつたさわ蟹がそこにはありました

両手で小川の冷たい水をさわ蟹にかけてやりました

そして少年は さわ蟹がまた動きだすのを いつまでも いつまでも 待つているのでした

152 :名前はいらない:2006/06/07(水) 21:28:06 ID:SjrGOyCX
茨城さん凄いね

153 :気狂い猫:2006/06/08(木) 12:12:15 ID:kL/Ogh4o
夕方に
自動販売機でジュースを買おうとして
お母さんから貰った百円玉を入れようとしたら
手が滑り
百円玉をドブに落としたので
ドブのヘドロに手を突っ込んで百円玉を探すのです

しばらく探したのですが
カエルの鳴き声ばかりが聞こえて
百円玉は見つからないのです

カエルにゲロゲロと笑われたような気がして腹が立ったので
捕まえて握り潰してやりました


俺が小1の時に国語の授業で書いた詩を、思い出せる範囲で書きました
持って帰ってこの詩をお袋に見せると何故か泣きますた

154 :宮沢賢治:2006/06/10(土) 04:51:30 ID:3O6AvK+c
だめでせう
とまりませんな
がぶがぶ湧いているですからな
ゆふべからねむらず
血も出つづけなもんですから
そこらは青くしんしんとして
どうも間もなく死にさうです
けれどもなんといういい風でせう
もう清明が近いので
もみぢの若芽と毛のやうな花に
秋草のやうな波を立て
あんなに青空から
もりあがって湧くやうに
きれいな風がくるですな


155 :続き:2006/06/10(土) 04:53:24 ID:3O6AvK+c
あなたは医学会のお帰りか何かは判りませんが
黒いフロックコートを召して
こんなに本気でいろいろ手あてもしていただけば
これで死んでもまづは文句もありません
血がでているにかかはらず
こんなにのんきで苦しくないのは
魂魄なかばからだをはなれたのですかな
ただどうも血のために
それを言へないのがひどいです
あなたから見たら
ずいぶんさんたんたるけしきでせうが
わたしから見えるのは
やっぱりきれいな青ぞらと
すきとほった風ばかりです

156 :ぁぃ:2006/06/19(月) 20:43:29 ID:pRIfdNQV
頑張らなくてぃぃんだょ
頑張らなくてぃぃんだょ
君はもぅ頑張ったんだヵら
少し休んだって誰も君を怒らなぃょ
誰も君を怒れはしなぃょ
ほら空を見てごらん
きれいな青空が君を包んでくれる
小鳥が君にやさしい歌を歌ってくれてる
だから一回、一回でぃぃから
空をみてみよう
青空を
君の気持ちをやさしくしてくれるから



157 :名前はいらない:2006/06/21(水) 00:14:31 ID:L9vfun4v
泣ける
http://my.vector.co.jp/info/info.html?/download/file/win95/game/ff264942.html

158 :名前はいらない:2006/06/21(水) 05:00:08 ID:1iGizbT+
>>156
意味のない小文字使ってるといい事書いててもなんか萎える。

159 :詩人:2006/10/05(木) 00:57:15 ID:vcaxuFUP
誰にも…見せない涙があった。
人知れず…流した涙があった。
決して平らな道ではなかった。
けれど確かに歩んで来た道だ。

゛もぅ駄目だ″と全てが嫌になって逃げ出そうとした時も…
゛自分ならできる″といつも信じて乗り越えて来た…。

いくつもの日々を超えて、たどり着いた゛今″がある。
だからもう大丈夫!゛自分ならできる″と今なら信じれる。。。


160 :名前はいらない:2006/10/05(木) 01:38:39 ID:StWGiXle
>>159 と、ととと、盗作だあ〜〜〜!!

161 :142:2006/10/05(木) 22:19:16 ID:ZCDUc3Rg
>>147 遅レスですみません、福岡です。昔の話ですが。

162 :名前はいらない:2006/10/06(金) 06:12:40 ID:VVWL3nW8
悲しくて
悔しくて
泣きそうになる
けれども
泣けない悔しさ
この怒りを鎮めてくれ
この悲しみを沈めてくれ
わたしは人に優しくなりたい
わたしは人に素直になりたい
わたしはとっても単純に生きたい
わたしは自由になりたい
わたしは泣きたい
誰かのもとで
わたしは怒りたい
誰かに向けて


163 :名前はいらない:2006/10/06(金) 06:21:01 ID:VVWL3nW8
喧噪と笑い声の中で
自由になれないと
絶望の光が数秒間点滅した
悔しさと歯痒さがわたしの心を掻きむしった
だからわたしは言い聞かせた
わたしは一人なんだと
けれども間違っていた
わたしは一人ではない
わたしは自由なんだ
こっちが良い
わたしは自由なんだ
遠く遠くに行ったのだから


164 :名前はいらない:2006/10/06(金) 06:39:22 ID:VVWL3nW8
凍てつくかのような
悔しさと怒りと悲しみと歯痒さの反動が
わたしの全身を駆け巡った
そんなとき
鏡を見れば
自分の姿を直視できない
誰にも怒りをぶつけられないわたしは
鏡を
鏡に映った自分自身を
思い切り蹴っ飛ばし
ぶち壊してやりたくなるのだ



165 :名前はいらない:2006/10/06(金) 06:48:41 ID:VVWL3nW8
そんなとき
洋服の試着が楽しくなくなった
洋服の試着が苦痛となった
暫く静かに
絶望の光が点滅し始めわたしは軽い目眩に幻惑した
「わたしは今や女性ではなくなった」
なぜ資格を自ら奪うの
なぜ誰かが資格を奪うの
あいつが女性でないことに嫉妬した
あいつをあいつと呼んだ次の習慣
刺すような笑いと悔しさが駆け巡るのだ

166 :名前はいらない:2006/10/06(金) 07:26:30 ID:VVWL3nW8
あいつが男性であることに怒りを覚えた
静まることの無い
名前の無い感情は
悔しさか怒りか悲しみか絶望か将又夢が混じっているのか
波のようにわたしを連れ去り
わたしを落ち着かせてはくれない
わたしを眠らせてはくれない
鏡に映る自分の姿を汚いと思うようになったのは
お洒落したくなくなったのは
直視できなくなったのは
怒りを覚えるようになったのは
絶望の光を見るようになったのは
きっとあいつが
きっと誰かが
そう言ったからだ
それがどうしたと誰かが言った


167 :名前はいらない:2006/10/06(金) 08:11:48 ID:VVWL3nW8
至る所で
字幕が声をあげた
突然軽く笑った
その軽さに
わたしの背中は鈍いような鋭いような声を上げ
目眩を覚えた
余りに目眩を覚え過ぎたので
自分が使ってた言葉の殆どに目眩を覚えるようになった
なんで
言葉自体汚れて見えたの
色んな色を集めた黒い光を発するかのよう
わたしはいつの間にか屈服していた
屈服って、、別に闘うつもりもないのにね
子どもが弱々しくそっと呟いた
誰にも聞かれなかったから可愛そうと思った瞬間
軽く絶望の光が過ぎ去った
小刻みに震える怒りを抱えながら
小刻みに揺れる恐怖を抱えながら
わたしは歩いた
余りに慢性的になったので
いつの間にかわたしは屈服していた
諦めと悔しさの中に
重たく沈みながら
重みという言葉に恐怖を覚えつつ
その重さも感じなくる程
弱々しく
絶望の笑みを浮かべた
わたしは自由になりたいとおもった
わたしは人に優しくなりたいと思った



168 :名前はいらない:2006/10/06(金) 14:54:00 ID:VVWL3nW8
極度の疲労の中
必死で道を探した
わたしの帰る家はほんとの家
ここはわたしの帰る家じゃない
感謝の置物をそっと置いた
悔しさの息吹にそっと息を吹きかえした
一人ぼっちを少し噛み締めた

好きこそものの上手なれ
きっとそれが燃料だ
そう信じたのは何時からだったかな
好きが分からなくなった
燃料切れを感じ呆然とした

極小の光の屑
少し思い出し
暗闇の湿った哀しみの中に
優しげな安堵
嬉しさの玉がみえないくらい微かに跳ねた
そっと抱きしめ鍵をかけた

普通に生きたい
きっと夢だけが
わたしを救ってくれるはずと
思ったのは何時からだろう
きっと
夢には秘密が
ふさわしい
感謝の置物を
そっと静かに置いた


169 :名前はいらない:2006/11/02(木) 18:28:17 ID:8ajwuYs0
泣ける詩をよみたいな

170 :名前はいらない:2006/11/25(土) 22:42:44 ID:6mH87MWB
その場しのぎで笑って
鏡の前で泣いて
当たり前だろう
隠してるから気付かれないんだよ

171 :名前はいらない:2006/11/26(日) 23:17:03 ID:vwYBwGzi
↑Bumpの歌詞じゃねぇかw

172 :名前はいらない:2007/01/14(日) 17:35:36 ID:glNVbTE2
>>145 これ系カチーンとくる
どうしても生きたかった誰か?そいつだって無駄に過ごした一日くらいあるだろ。
第一、誰かの今日と自分の今日は違うんだから こういう系のコジつけはカチーンとくるな

173 :名前はいらない:2007/01/14(日) 23:38:53 ID:hYk0nZu4
↑なるほど
そうゆう考えもあるな



174 :名前はいらない:2007/01/16(火) 22:27:49 ID:GTOVQ4+S
>>172
俺も
何も知らない奴が死んでくのがそんなに悲しいなんて素晴らしいねと思ってしまう。
ただの偽善だよなこれ

175 :名前はいらない:2007/01/16(火) 23:38:09 ID:wV25CNkA
ちょつと主流くん 出てこいよ!

176 : ◆YoVOBaCmIA :2007/01/16(火) 23:58:48 ID:tlBXDz0M
 

177 :名前はいらない:2007/01/18(木) 19:39:35 ID:+NoNiSOy
  『 戦争 』

 黒板に
 私は愛と書く
 先生が教えてくださったとおりに

 黒板に
 私は夢と書く
 先生が教えてくださったとおりに

 黒板に
 私は友達と書く
 先生が教えてくださったとおりに

 黒板消しはいらない

 爆弾が落ちてきて
 それらを一瞬のうちに
 消す

178 :名前はいらない:2007/01/18(木) 20:14:12 ID:jdGmWbiv
>>172
君が元気な証拠だ
僕はうれしい

179 :名前はいらない:2007/01/19(金) 21:33:20 ID:26M6JG9x
保守

180 :名前はいらない:2007/02/01(木) 02:26:25 ID:fn+raz34
>>79
「書を捨てよ町へ出よう」でほぼ同じ誌を見たがそれだと
最初の客であるたろうは ゆきぐにののたろう ではなく おかもとたろう だった気が。

181 :名前はいらない:2007/04/03(火) 21:21:12 ID:zwdgIwKs
たれか有名な泣ける詩を…私に…

182 :アカの他人Vol8:2007/04/03(火) 21:30:42 ID:nlI6RUqf
昔〜のやつ

753 :名前はいらない :03/07/20 23:00 ID:qC6aKmVo
この時代のはざまで
耐え忍んで
生きる
この先なにが待っていようとも
生き抜いてみせる
そうあなたがいるから

いつ分かち合える?
あなたと分かり合える時間
なにかをつかみかけてる
そう世界中の誰かと
通じ合う
ふとした瞬間が来る時を

この時代を生きる
それはまるで無限回廊
負けずに必死な自分と
まだ開けない扉を
いつの日か叩く時が
来ることを祈って

沈むことはないさ
また会えるから
すれ違いざまのあの日の街角
いつかまた笑顔で出会うときがあれば



183 :アカの他人Vol8:2007/04/03(火) 21:32:29 ID:nlI6RUqf
もいっちょいく?

760 :名前はいらない :03/08/01 20:15 ID:whcL0b/9
地球・・・
その静かな惑星に
いつか緑はよみがえり
空には幾万の銀色の
壮大な星のダンスを
人はいつか子供になり
銀河の中心のあの世界へと
夜の深い闇を乗り越えて
地球・・・
あなたのその苦しみは
ささやかな愛とひきかえに
その深いやすらぎのもとへ
みずからをやさしくつつみこむ
この壮大な過去の叙事詩は
最後の世界になにかをもたらす

SAY・・・悲しみを乗り越えて
生きる力を取り戻そう
真実を見つめなおす
その心をみずから清めて


184 :名前はいらない:2007/04/03(火) 21:42:07 ID:zwdgIwKs
アカの他人さんどうもありがとう。すごくいい詩ですね。
けど泣けなかったっす。
私の感性に問題があるのでしょうか?
しいていえば、谷川俊太郎「さようなら」とか美輪明宏「ボタ山の星」みたいなテイストがツボかも

185 :アカの他人Vol8:2007/04/03(火) 22:04:09 ID:nlI6RUqf
>184さん
感性は人それぞれ違うからね。
自分がいいと思うものを
即興で作ってるから。
でも上の2つ書いたときは精神ちょいやば目だった(笑

186 :名前はいらない:2007/04/03(火) 22:55:54 ID:BX4Ex0x5
どうかせめて同じ壊れてくこの世界で笑っていて

他に何もできないから


187 :名前はいらない:2007/04/06(金) 20:57:03 ID:/bR2nqFp
誰か有名な泣ける詩くれ
タイトル作者つきで

188 :名前はいらない:2007/04/07(土) 02:40:48 ID:wSkArcHI
「咳をしても一人」
誰だっけ?

189 :名前はいらない:2007/04/07(土) 04:14:40 ID:jWBfEebx
「大空のました帽子かぶらず」
の人。

190 :名前はいらない:2007/04/07(土) 04:51:42 ID:hYRZL+Kp
母を慕いて

母上お元気ですか?
永い間本当に有難うございました
我六歳の時より育て下されし母
継母とは言え世の比の種の女にある如き
不祥事は一度たりとてなく慈しみ育て下されし母
有難い母 尊い母

俺は幸福だった
遂に最後まで「お母さん」と呼ばさりし俺
幾度か思いきって呼ばんとしたが
何と意志薄弱な俺だったろう
母上お許し下さい
さぞ淋しかったでしょう
今こそ大声で呼ばせて頂きます
お母さん お母さん お母さんと


辞世の句だけど

191 :名前はいらない:2007/04/07(土) 07:27:11 ID:1RlYrh48
>>188
尾崎放哉

192 :名前はいらない:2007/04/09(月) 11:32:44 ID:uqIHNQA6
ttp://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/bb/b5/ringoizumu/folder/950440/img_950440_16987225_3_thumb?2007-04-09 00:52:44
この詩が大好きで、読むと泣けます。

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