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【月に】萩原朔太郎【吠える】

1 ::03/09/29 13:54 ID:5rf1Jdwn
詩壇の美男子、朔太郎について語ろう〜。

2 :名前はいらない:03/09/29 13:56 ID:LcDwulMW
2ゲット

誰だかわからない


3 :名前はいらない:03/09/29 14:04 ID:vRNDUBq2
>>1は女の子?

4 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/09/29 14:10 ID:8etuB6Mk
白陶はみどりをうつし

その目はつめたく

彼をうつしかへしている

彼はかなしみ

彼はいつくしむ

秋へと染まってゆく白陶のしずけさへ向け

かのマンドリンの調べがひびいている







5 :名前はいらない:03/09/29 14:38 ID:69kn0UGZ
これまた古いモノを引っ張りだしてきたね。中や と違って、まじだよね。シリアス。

6 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/09/29 15:13 ID:8etuB6Mk
>>5
そうです。よくご存じですね。>>4の本歌は「愛憐詩篇」中の「静物」です。
即興でアレンジをほどこしてみました。
シリアス・フェイマス・グラシアス!

7 :Mew ◆mewrkbizfg :03/09/29 16:27 ID:dY06CTS3
朔太郎スレキタ━(゚∀゚)━!

8 ::03/09/29 16:46 ID:5rf1Jdwn
静物のこころは怒り
そのうはべは哀しむ
この器物の白き瞳にうつる
窓ぎはのみどりはつめたし

>>4
お見事です!
私は白磁、の方がいいかな(あんまり変わらないけど)
あのツルっとした感触がなんとも。特に宋時代のが(鑑定団か)
あっ、でも音としては白陶の方がキレイですね…。

>>3 なぜに女の子、と?

9 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/09/29 17:08 ID:itVCfkD6
>>8
ありがとうございます。感謝です。

10 :3:03/09/29 17:21 ID:wUyh/cvW
>>8
だってさ、>>1で「詩壇の美男子」なんて言ってるから。
こんなこと言うのは女の子ぐらいでしょ?

11 :名前はいらない:03/09/29 19:45 ID:e11wchzF
くさった蛤!

12 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/09/29 20:33 ID:/dwCMY0B
そういえば──
廃刊になってしまった「鳩よ!」。
15年ほど前だったと思う。
漫画家の黒鉄ヒロシ氏が、自分のもっとも好きな詩として、
朔太郎の「猫」を上げていた。

まつくろけの猫が二疋、
なやましいよるの家根のうへで、
ぴんとたてた尻尾のさきから、
糸のやうなみかづきがかすんでゐる。
『おわあ、こんばんは』
『おわあ、こんばんは』
『おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ』
『おわああ、ここの家の主人は病気です』

という詩です。

13 : ◆S7msF7zQV2 :03/09/29 21:19 ID:Rf5+yPmR
のをあある とをあある やわあ

14 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/09/30 01:26 ID:y/qa3c5g
散文詩風小説「猫町」も忘れないでほしいと思います。

15 :名前はいらない:03/09/30 15:26 ID:ttOsR+gA
これだ・・・

16 ::03/09/30 16:53 ID:yCPi0Y6M
>>白鑞金さん
そういえば、「鳩よ」の朔太郎特集を購入した記憶が…。探してみよう。
『おわああ、ここの家の主人は病気です』って、ネコに言われたかぁないよね(笑)
猫町、改めてじっくり読んでみました。なんだかトロ〜ンとして、このまま
フラフラ散歩へ行きたくなりましたよ。

>>3さん
なるほど…、でも「鳩よ」を読んでいた世代なので、もう「子」はつきません。

前橋の朔太郎記念館へ行こう!と思いはや○年。年に1度は群馬辺りへ行くので、
今度こそ寄ってみたいです。皆さんは行かれた事ありますか?

17 ::03/09/30 16:59 ID:yCPi0Y6M
おわああ…。
一青窈「もらい泣き」の「ええいああ♪」と置き換えて、
カラオケで唄ってみようかな。一字足りない、か。

18 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/09/30 18:54 ID:ZxIzgwnU
>>16
朔太郎「特集」ではなくて、「わたしの座右の詩」みたいな特集だったと記憶
しています。ずいぶん昔に古本屋で金に換えて呑んでしまいました。残してお
いてもよかったなと今頃になって。
土井たか子が与謝野晶子を、阿部譲二がボードレールを…、というような内容
だったと思います。

19 :名前はいらない:03/09/30 21:41 ID:Hi7dHIhL
>>10
たしかに、>>1は女の子かもしれませんね。
ただ、中原中也と朔太郎は、たしかに醜貌の多い文学者の中で、
まあまあ見れる顔だったような気がします、男から見てもね。
まあ、あまり故人の悪口は言いたくはないのですがw

20 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/09/30 22:22 ID:h3NaIES9
美醜などどうでもいいのではないでしょうか。とりわけ当時のモノクロ写真は
「修正」がほどこされております。個人的にはデビュー当時の小林秀雄や伊藤
整、高見順なんかが、その文体とともに好みではありますけれども。

21 :名前はいらない:03/09/30 22:53 ID:tIiDIvis
ティンコマンン、m

22 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/10/01 00:24 ID:H4le4Ve3
>>21
アディオ〜ス!

23 :名前はいらない:03/10/01 15:10 ID:k4xMRPqn
顔体型は好みもありますしね…。
わたしはトルコ帽被った朔太郎がいい。

24 :名前はいらない:03/10/06 00:35 ID:tHQTNgNg
のおああるとおああるやわあ


だっけ

25 :ありあけ:03/10/06 01:07 ID:eeBhVPMb
さみしい道路の方で吠える犬だよ。

26 :名前はいらない:03/10/06 01:37 ID:Zj4Zbw3o
俺は中学の国語の教科書で「死なない蛸」って載ってて
ちょっと気になってたんだよな。顔見たら確かにカコイイな。
なんか表現しにくい顔なんだよな。

27 :…ということ?:03/10/06 02:30 ID:C8M7CAPo
地面の底の病気の顔


28 :名前はいらない:03/10/10 11:11 ID:uk91RE9A
教科書でいえば、「竹」が好きです。
病的な朔太郎らしくないし…。

29 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/10/10 12:11 ID:+SDLWAmM
朔太郎といえば「月」・「猫」と、それはそれで悪くはないとおもいます。
それはそれでいいです。
でもですね。仮に朔太郎の詩に「門」があったとします。
おれは迷わず次の詩を上げたいとおもいもします。

「大渡橋」。

30 :名前はいらない:03/10/16 02:09 ID:pGjX03Hz
ずっと探してたんですよー朔太郎スレ!
ありがとうございます>>1
文学板じゃなくここにあるなんて…

前橋文学館は2回程行った事あります。
ボランティアのオバハンがウザいですが、
まあまあ面白いです。
普通に年代順に解説、生原稿展示、身の回りの品、
交流のあった作家等。
一点だけ、愛用のギターの保存がぞんざいなのが悲しかったですが…
敷島公園内にある記念館も一度。
取り立てて特別なものはないのですが、
朔太郎お好きならば行った方がいいですよ。
感慨深いものがあります。
敷島公園自体がなかなかいい所です。松林が素晴らしいですし。

私は
「父は永遠に悲愴である」
ですっけ、好きというか忘れられない言葉の一つです。
さびしい人格、蝶を夢む、小出新道、雲雀の巣、薄暮の部屋、竹、
うーむキリがないですな。
どなたか全集揃えてる方はいらっしゃいませんか?

31 :名前はいらない:03/10/17 16:23 ID:APvEkAzc
>30
さすがに全集はそろえてません(笑)
前橋文学館にも朔太郎グッズがあるのですね。オバ犯がうるさいですか…。
静かに見たい時はいやですね。ゆっくり買い物をしたいのに
へばりつく店員のようですか?
「父は永遠に悲愴である」
なんか私もジーンとくるものがあります。

>29
「大渡橋」
この橋を渡るたびにこの詩を思い出します。ここから見える赤城山もいいですね。

「軍隊」が割と好きです。あの軍国主義の時代によく反戦の詩を書いたな〜、
勇気あるな〜と関心しました。
ただの病気のおじさまじゃあ、ないんです。

32 :30:03/10/24 11:44 ID:XtBklc2l
>>31
オバハンはいきなり話し掛けて来たりはしませんが、
見つめてくるので困ります。恥ずかしいです。

昨日古本屋で「写真で綴る作家の人生」みたいな本立ち読みしたんですが、
さくたろの妹めっちゃかわいくてしかもさくたろにそっくりで萌えますた。
反対にエレナはあんましかわいくなかった…

図書館で全集の詩の原理が収録されてる巻を借りたのですが、
時間なくて途中までしか読めず。
あれ、読んでると不思議な気持ちになりますな。また借りてこよう。

33 :名前はいらない:03/10/24 19:23 ID:n9+CbF69

どおせ、全集なんか揃えたって、
読み込めやぁ詩ないんだから、、、ムダ



34 :名前はいらない:03/11/01 21:48 ID:zXe+p8LC
誕生日らしいですよ

35 :名前はいらない:03/11/27 16:21 ID:kwQne5aR
ふらんす age

36 :名前はいらない:03/11/27 16:29 ID:ZiB/uoWG
そういえば、「青猫」は「あおねこ」と読むそうですが
間違って「せいびょう」と読んでいました(^^;
ネットで検索してもなかなか答えがわからない
難しい読み違いでした

37 :名前はいらない:03/12/07 23:10 ID:sEkTps1F
朔太郎というとBAROQUE思い出すなぁ
おわぁ

38 :名前はいらない:03/12/12 17:40 ID:vbBt8G0e
青猫といえば、ロシアンブルーをおもひだす
おわぁ

39 :名前はいらない:03/12/21 15:42 ID:EqEJojqQ
おぎゃあおぎゃあおぎゃあ

40 :名前はいらない:03/12/21 15:47 ID:EqEJojqQ
.


41 :名前はいらない:03/12/22 23:23 ID:TyOOV/nT
雲雀料理が食べたい

42 :名前はいらない:03/12/23 12:36 ID:JD9jwXXb
おむれつ ふらいの類が食べたい

43 :sega:03/12/23 23:22 ID:rvcQet29
朔太郎は薬物中毒だったんですか?

44 :名前はいらない:03/12/24 00:17 ID:SX7vct6S
あまりに遠し・・・

45 :名前はいらない:03/12/24 01:38 ID:zA80CIyD

あふぉーーーーーーーーーーっ!!!

46 :名前はいらない:03/12/24 13:52 ID:ve7T0jGi
ヤク中ではないのでは?
酒と煙草は好きだったみたいですが

47 :名前はいらない:03/12/25 14:29 ID:zsPJktEC
十二月また来れり。なんぞこの冬の寒きや。

48 :名前はいらない:03/12/27 15:26 ID:+5L5fe1P
誰もいないんですか〜?
>1さんはどこいっちゃったんだよお
さくたろについて語りたい・・・

43はゲーム会社?

49 :名前はいらない:03/12/29 02:45 ID:mYeI42RK
ぶむぶむぶむぶむぶむぶむ

50 :名前はいらない:04/01/08 00:35 ID:k4GVLhDp
ぼくらは過去もない 未来もない
さうして現実のものから消えてしまつた・・・・・
浦!
このへんてこに見える景色のなかへ
泥猫の死骸を埋めておやりよ。
      [猫の死骸 ulaと呼べる女に]

51 :名前はいらない:04/01/09 09:07 ID:1SdasjE6
このスレの人へ

寺山修司はどうおもいます?

むちゃくちゃ好きなんですが。

52 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :04/01/09 09:43 ID:3Y55hLyF
>>51
>寺山修司はどうおもいます?

「モザイク」の名人、という感じでしょうか。
好きな貴方が聞かれれば憤慨されるかもわかりませんが。

惜しいかな、「達人」ではないし、そこへたどりつくまでに死んでしまって、
もういない。

「達人」といえない理由=彼の詩歌を読むと、原典・出典があまりにバレてし
まいやすい、ことでしょうか。真摯な人だったとは思います。しかしながら、
俳句をはじめてまだ三年にも満たない僕でさえ、「む、むむむ〜」と考え込ん
でしまうことの何と多いことかと。はあ。

53 :名前はいらない:04/01/09 13:17 ID:1SdasjE6
なるほど。

原典を自分の中に消化し自身の言葉に昇華する過程で
消化不良だったと。はあ。

54 :小春 ◆Maidv/25.I :04/01/16 10:29 ID:eYYVtvQY
夢枕獏・著の「腐りゆく天使」で朔太郎にやられますた…_| ̄|○
全集欲しいけれど、要らん解説とかあとがきとか何か抜けてるとかあって
踏ん切りがつきません。
それは夢野久作しかり小栗虫太郎(うろおぼえ)しかりなのだけれどモニョモニョ…。

55 :名前はいらない:04/01/19 13:29 ID:vJOyOaLQ
「腐りゆく天使」、読んだことあります。獏さんもかなり朔太郎好きなようで…
朔たろファンには一読をおすすめします。

56 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :04/01/19 14:01 ID:jaNUMArg
東大医学部出で県医師会長もつとめた医師の長男であった朔太郎は、落第と不
合格とをかさねにかさねて、父の期待をまっこうから裏切り、馬場カナという
近所の薬種売の少女との真剣な恋にやぶれ、世間から嘲弄されながら、ちょう
ど四十歳まで前橋に住んだ。父から一生「飼い殺しにしてやる」といわれ、着
流しに帯をひきずり、才川町や大渡橋や利根の松原や前橋公園を彷徨した。
                             山本 洋

57 :名前はいらない:04/01/21 16:05 ID:+DY/p8IJ
↑読んだことないのですが小説ですか?

58 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :04/01/22 06:07 ID:aqq7A5uc
>>57
氏が龍谷大教授だったときの新聞連載ですよ。
「遠く近く・文学の旅人」(91.1〜3月)

59 :名前はいらない:04/01/22 15:27 ID:FGEWvkhs
>>58
そうですか。レスどうも。
話の流れからいって「腐りゆく天使」=56かと思っちゃいました…。



60 :名前はいらない:04/01/27 19:09 ID:CHqgMU2p
「見よ!人生は過失なり」っていうのに共感。

61 :歌川からす ◆lXZBPVO3GQ :04/01/30 12:52 ID:oo3wGI5O
丁度>>8に書いてある詩だけは気に入ったけれど、
あとはいまいち。何でだろ。

62 :名前はいらない:04/02/01 17:07 ID:tIGCDF5V
>>61
…好みの問題じゃないですかねぇ…

63 :名前はいらない:04/02/02 10:06 ID:4c7kqwv8
文士村と呼ばれていた東京大田区の馬込付近を散策しました。
各作家の住居跡に説明板や地図があって回りやすかったです。
朔太郎住居跡にも行きましたが、今はフツーの住宅地の民家。
近くに川端康成の旧家もありました。

64 :歌川からす ◆lXZBPVO3GQ :04/02/03 20:04 ID:NrXQWLq9
この人の作品って、本当に我慢がならない。
短編集も読もうと思ったけど、途中で嫌になって止めたよ。

何がこんなに評価されてるのかな。
そこが気になるよ。

65 :名前はいらない:04/02/05 16:13 ID:0Dzl0zIc
氷島の研究をしているんだけど良いHPないでつか?

66 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :04/02/05 20:48 ID:jTWDRejX
どんな文学でも、言語の音調を持たないものや、それを全く無視した文章はあ
りはしない。
                            萩原朔太郎

67 :名前はいらない:04/02/05 20:50 ID:hged116F
>>64
んー、耐えれれば気持ちよくなるぞ。

68 :歌川からす ◆lXZBPVO3GQ :04/02/05 21:42 ID:+TUPtE0m
>>66
他ならぬこの人の詩の中から、全然リズムを
感じることができませんでした。

うん、そのせいか変な先入観がくっ付いちゃったんだよな。

>>67
貴方も『耐えつつ』読んだクチですか?
それならもうちょっとおとなしく読んでみようかな。

69 :激辛正当派 ◆PmUYNHN29Q :04/02/06 06:08 ID:tMLc5hR0
リズム悪いといえば、朔太郎の散文って苦手なんだよな。
「い抜き言葉」が多くて、読みにくい。
持っている→持ってる、みたいな。
あとセンテンスが長くて、「、」が多め。

あれだけ音楽としての詩にこだわってるのに、
散文はどうしてあんなに読みにくいのか。
僕がおかしいのだろうか。

70 :名前はいらない:04/02/07 14:01 ID:IGSavPAU
…なんかここのスレの空気が読めない…

71 :名前はいらない:04/02/22 15:10 ID:Cz7NIM5w
落ちてしまうと寂しいのであげ

72 :名前はいらない:04/02/23 12:05 ID:JOpgCMaK
>>69
私はあのアンバランスな感じが好きです。


73 :名前はいらない:04/02/23 12:10 ID:13oRokBb
143 名前: 神社板より転載 投稿日: 04/01/25 18:03
運気を上げる女
 温厚、いつも笑顔、美貌を磨く努力をしてる、同姓の友達が大勢いる、
 人なつこい、動物子供が大好き、美人を見ても妬まない、H好き、気を使う、
 謙虚、ワガママはいいが我が強くないこと、好奇心旺盛、向上心が高い


74 :名前はいらない:04/03/03 16:12 ID:O0g3eyzc
鏡のうしろへ廻ってみても「私」はそこに
居ないのですよ。お嬢さん!

75 :名前はいらない:04/03/21 14:44 ID:INwKRUs7
故郷を毛嫌いしてふらんすに憧れていたにの故郷の詩ばっかりだよね>朔ちゃん
田舎がいやで都会へ飛び出し、日本も飛び出し、
でも死ぬ時は故郷へ戻ったうちの父…
やっぱ前橋ってとこはいい処なんでしょか?

76 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :04/03/23 12:02 ID:w30ridSk
純粋の大和言葉を使った日には、平板的にだらだらとするばかりで、どんな激
越な口調も出ない(大和言葉によっては、決して革命は怒らない)。明治の改
革は、実に幕末志士の漢文学からなされたのである。
                            萩原朔太郎

77 :名前はいらない:04/03/29 15:31 ID:49+DC84i
萩原朔太郎賞取ったことある人、いますか?

78 :名前はいらない:04/04/04 05:00 ID:G+bqKjSl
前橋文学館好き。
初めて訪れた時は朔太郎の自筆の草稿や
愛用していた帽子や鞄、靴なんかを見て思わず(;´Д`)ハァハァ

この人の詩は概ね好きだが、なにより
「月に吠える」の序文が、なんかやたら説得力あって
何度も読み返してしまう

79 :名前はいらない:04/04/04 16:03 ID:mNEdBMy+
群馬住人的に
キャベツとコンニャクとキノコと温泉以外
何もない地元の唯一誇れる者

80 :名前はいらない:04/04/05 23:17 ID:UX7d8vlb
私東京に住んでますが、群馬は近いようで遠い。。。

81 :名前はいらない:04/04/10 12:37 ID:7IEH+o/R
命日一ヶ月前。

82 :名前はいらない:04/04/10 12:38 ID:7IEH+o/R
↑間違えました。スイマセン。。。

83 :名前はいらない:04/04/12 15:33 ID:2dQoUHaa
前橋までは練馬から1時間くらいでついちゃうけど、なんせ環八が渋滞していて
関越入り口までが時間かかる。
もっと気軽に群馬にいきたいっす。


84 :名前はいらない:04/04/13 22:33 ID:knQbGDNq
田村隆一

85 :名前はいらない:04/04/22 00:43 ID:DtEsQWO/
朔太郎スレハケーン!

のをあある とをあある やわあ


いいひびきですな。
「いいえ子供 犬は飢ゑているのです」
母に「子供」って呼ばれたら怖いな。

86 :血の華まりぃ ◆DEVIL/abGA :04/04/22 07:53 ID:lp45gW1j
厨房板第6回看板投票 責任者タルリー ◆3IBirTh7oI

投票日時 4/24 0:00〜4/25 23:59

看板変更議論のスレッド〜ゴブリンの秘薬〜
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1079920361/

ガイドライン
http://blackjack.ddo.jp/~msgbord/test.php?ID=11

候補画像募集中です。
※アップ先は、各自責任を持って下さい。こちらでは負担できません。

87 :漱之助:04/05/04 11:13 ID:KMjuhRff
<月に吠える>の序文は名文を越えて、あれは真理ですね。
あの文章を読むと自分が詩を書くことに対する客観的かつ論理的裏づけがされて、ここちよいです。


88 :名前はいらない:04/05/04 11:46 ID:7QpyKF4+
こんなスレあったのね

手に釘うて、
足に釘うて、
十字にはりつけ、
邪淫のいましめ、
歯がみをなして我こたふ。
空もいんいん、
地もいんいん、

リズムいいなぁ…

89 :名前はいらない:04/05/04 21:23 ID:13bEh0fs
「月に吠える」序文 抜粋

人間は一人一人にちがつた肉体と、ちがつた神経とをもつて居る。
我のかなしみは彼のかなしみではない。
彼のかなしみは我のかなしみではない。

人は一人一人では、いつも永久に、永久に、恐ろしい孤独である。

原始以来、神は幾億万人といふ人間を造つた。けれども全く同じ顔の人間を、
決して二人とは造りはしなかつた。人はだれでも単位で生れて、永久に単位
で死ななければならない。
 とはいへ、我々は決してぽつねんと切りはなされた宇宙の単位ではない。
我々の顔は、我々の皮膚は、一人一人にみんな異なつて居る。
けれども、実際は一人一人にみんな同一のところをもつて居るのである。

この共通を人間同士の間に発見するとき、人類間の「道徳」と「愛」とが
生れるのである。この共通を人類と植物との間に発見するとき、自然間の
「道徳」と「愛」とが生れるのである。
そして我々はもはや永久に孤独ではない。

90 :The ice land:04/05/05 00:02 ID:RQeBUEfd
へー。朔太郎のスレがあるなんて。本人が知ったらさぞ悲しむだろうけど。

91 :The ice land:04/05/05 01:24 ID:RQeBUEfd
あれ?だれも書いてないや。日本で一番良い詩人のスレがこのざまか。日本の
現代馬鹿詩人もくだらない詩もどきを書いてないでここに書いてください。いっちょ宣伝するか。

     郷愁の詩人、萩原朔太郎!!

92 :名前はいらない:04/05/05 01:26 ID:YV1Oz1eF
僕は、さくたろー


93 :The ice land:04/05/05 22:30 ID:RQeBUEfd
誰も書かない・・・・・・・・・

94 :名前はいらない:04/05/06 01:11 ID:n8g8dY1s
 私どもは時々、子供のやうないぢらしい心で、部屋の暗い片隅にすすり泣きをする。
さういふ時、ぴつたりと肩により添ひながら、ふるへる自分の心臓の上に、
やさしい手をおいてくれる乙女がある。
その看護婦の乙女が詩である。
 私は詩を思ふと、烈しい人間のなやみとそのよろこびとをかんずる。
 詩は神秘でも象徴でも鬼でもない。
詩はただ、病める魂の所有者と孤独者との寂しいなぐさめである。
 詩を思ふとき、私は人情のいぢらしさに自然と涙ぐましくなる。

 過去は私にとつて苦しい思ひ出である。過去は焦燥と悩める心肉との不吉な悪夢であつた。
月に吠える犬は、自分の影に怪しみ恐れて吠えるのである。
疾患する犬の心に、月は青白い幽霊のやうな不吉の謎である。犬は遠吠えする。

私は私自身の陰鬱な影を、月夜の地上に釘づけにしてしまひたい。
影が、永久に私のあとを追って来ないやうに。

                       萩原朔太郎

95 :ice:04/05/06 01:20 ID:roy9y1fn
?


96 :ice:04/05/07 23:28 ID:IolMWEek
ほんと、誰もこない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

97 :名前はいらない:04/05/08 00:09 ID:arbH6qGA
朔太郎の影響をうけるような感性の鋭い奴は2ちゃんに来ない、のだ

98 :名前はいらない:04/05/08 00:25 ID:ASl40FnG
コテハンきもい。

99 :しんしん:04/05/08 00:30 ID:vdKVo2SB
初めて(一週間位前)買った詩集がこの人のでした
今だに名前の読み方しりませんw
ただ宮沢けんじなんかよりもビビッときました

100 :名前はいらない:04/05/08 00:38 ID:arbH6qGA
とりあえず100だろ

101 :しんしん:04/05/08 00:40 ID:vdKVo2SB
>>98
きもい、ゆうな
彼は26歳で詩作をはじめたと書かれている、、、偶然にも
俺と一緒だ、、、、、、、どういう気持ちの変化があったのだろうか、、、、、、知りたい


102 :名前はいらない:04/05/08 00:40 ID:BXO7f3O1
中学の授業で習いました。
名前は覚えていなかったけど、詩の内容で思い出しました。
犬と母とこどもの。教科書探してます。

103 :名前はいらない:04/05/08 00:41 ID:arbH6qGA
早くきてともしびの光を消してよ

104 :名前はいらない:04/05/08 00:44 ID:arbH6qGA
気持ちの変化、というより
生きることによって溜まった内圧が限界を超えたんだろ
詩をかかずにいられなくなった、と
詩をかくまえから、いろんなことを考えて、感じてたはずだ

105 :名前はいらない:04/05/08 00:45 ID:ASl40FnG
>>102
「遺伝」だね。私も教科書にはこれが載ってた。

犬は餓えているの?お母あさん

106 :しんしん:04/05/08 00:47 ID:vdKVo2SB
>>104
そこらへんの初期衝動は偉大なる詩人も俺も変わらんわけやね

107 :名前はいらない:04/05/08 00:51 ID:arbH6qGA
ま、その後の行動に大きな違いがあるわけだが…

108 :しんしん:04/05/08 00:52 ID:vdKVo2SB
うるせいやい
今からだよ今から。。。。。。。

109 :名前はいらない:04/05/08 01:02 ID:BXO7f3O1
>>105
そうそう。見つかりました。高校でした。
読解というか書き込みがしてあって。
「不気味」だの「深い恐怖感・不安」だの。
当時、この冷めた感じが恐かった。

110 :Mew ◆mewrkbizfg :04/05/08 01:45 ID:c3T7xFYi
484 名前:Mew ◆mewrkbizfg 投稿日:04/05/08 01:43 ID:c3T7xFYi
朔太郎好きな人は、他にどんな詩人が好きなのか、お薦めを教えてほすぃ。


他のスレに誤爆したんですがこっちにもはっときます。

111 :◆Ui8SfUmIUc :04/05/08 01:55 ID:9j2pMpcj
中央公論社からでている逆太郎の詩集に付いていた娘の書いたチラシがよかった。

112 :名前はいらない:04/05/08 14:57 ID:T2LGp+U+
随分書き込みが増えましたね。
>>110
北原白秋とか山村暮鳥とか石垣りんとか中原中也とか。

でもやっぱり朔太郎がいい。感覚が合うというかなんというか。


113 :ice:04/05/08 15:42 ID:iQNbvVoq
生田春月の詩は、負け組みにとって、読み応えがあります。

114 :名前はいらない:04/05/08 18:52 ID:arbH6qGA
生春巻きみたいな名前だ

115 :名前はいらない:04/05/08 19:40 ID:iQNbvVoq
ニーチェとかを訳した生田・・・・の弟子。最期は船上から瀬戸内海へ
の投身自殺。朔太郎は生田春月の自殺について、「芥川君の時以上に衝撃である」と
述べている。

116 :ぽち@黄昏:04/05/09 13:06 ID:pkrrlZW5
詩人が自殺するってのは、それだけ深いものを抱えてるってことなのかな

117 :名前はいらない:04/05/11 00:08 ID:Jq7u1jQ8
朔太郎命日あげ

118 :名前はいらない:04/05/11 17:56 ID:/ilEjcbt
命日ってなにか行事あったよね?

119 :名前はいらない:04/05/11 17:59 ID:I7U9iKPe
渋谷の歩行者天国にさくたろファンが集まって、
南西の方向に向かって「サクタローーーーーーーーーーーーーーー」と合掌しながら合唱する行事があります。


120 :名前はいらない:04/05/12 14:26 ID:TxwtKJU8
朔太郎忌、日曜に終わってたんだな。


121 :名前はいらない:04/05/12 16:11 ID:waFnZCkC
そんなのあったんだ。知りませんでした。

122 :名前はいらない:04/05/12 22:01 ID:HqdP59R2
文学館であるんだよな。
俺県民だからちょっと行ってみたかった。

123 :名前はいらない:04/05/13 15:43 ID:YhMeqNQ6
どんな事するんですか?命日の行事。
まさかみんなで月に吠えたり…しない。

124 :名前はいらない:04/06/06 23:13 ID:KiCIpK6e
命日行事はやはり前橋で?
群馬の誇りだからもっと大々的に命日行事やればいいのにね。
でも、彼自身が好まないかな。

そういえば、葉子さんが夜汽車はうそで、本当は昼間帰郷したと新聞で告白
してましたね。

125 :.:04/06/06 23:16 ID:5Zrxo8d4
それがじつにあはれふかくみえ、
けぶれるごとくにみえ
じつに、じつに、あはれふかげにみえ。

126 :名前はいらない:04/06/06 23:25 ID:5+99oNSN
>>124
へぇーへぇーへぇー…
そうなんだ。詩だもんね。15へぇ。

ここは人がいない時は全くいないですね。
たまにあがってると思い出したように書き込み増えてるし。

127 :.:04/06/06 23:38 ID:5Zrxo8d4
さくたろーハァハァ

128 :名前はいらない:04/06/07 21:35 ID:eATTArHY
バンド「たま」の知久寿焼さんが萩原朔太郎のことすごく好きで影響受けてるって
言っていたので、それがきっかけで読み始めました。
知久さんの詞もすごくいいのでのせておきます。
「くだもの」
遠くせつない記憶のほとり
不思議な巨人になっちゃた
ひとりの幼児がないている
幼児のおびえてるものかげは
原因不明のさびしさですよ

頭に掘られた井戸の底で
無表情の蛙がひとり
まあるい小さな夜空を見つめ
ああかなしい跳躍くりかえしてる
それがぼくの頭痛の原因ですよ

疲れて倒れて眠るぼくの
脚が畳を透り抜け
庭のやつでの根っことからまって
ほらひとり畳の上で木になっちゃた
そういうあそびをしています

さかなになるよりもっと前のぼくの
たわんだ背中の溝深く
かなしい情緒の種がまかれて
今たわわに実った脊髄の
ぼくがくだものなんですよぉ
ぼくがくだものなんですよぉ

おどろおどろしい曲ですごくいいんです。この雰囲気を音ありで伝えたい・・・

129 :名前はいらない:04/06/07 21:46 ID:eATTArHY
バンド「たま」の知久寿焼さんが萩原朔太郎のことすごく好きで影響受けてるって言っていたので、それがきっかけで読み始めました。
知久さんの詞もすごくいいのでのせておきます。

「くだもの」
遠くせつない記憶のほとり 不思議な巨人になっちゃた
ひとりの幼児がないている 幼児のおびえてるものかげは
原因不明のさびしさですよ

頭に掘られた井戸の底で 無表情の蛙がひとり
まあるい小さな夜空を見つめ ああかなしい跳躍くりかえしてる
それがぼくの頭痛の原因ですよ

疲れて倒れて眠るぼくの 脚が畳を透り抜け
庭のやつでの根っことからまって ほらひとり畳の上で木になっちゃた
そういうあそびをしています

さかなになるよりもっと前のぼくの たわんだ背中の溝深く
かなしい情緒の種がまかれて 今たわわに実った脊髄の
ぼくがくだものなんですよぉ
ぼくがくだものなんですよぉ

おどろおどろしい曲ですごくいいんです。この雰囲気を音ありで伝えたい・・・




130 :名前はいらない:04/06/10 02:35 ID:nM7RDITz
わが草木とならむ日に
たれかは知らむ敗亡の
歴史を墓に刻むべき。
我は飢ゑたりとこしへに。
過失を人も許せかし。
過失を父も許せかし。


(うろ憶へだが。)

131 :しんしん:04/06/10 02:42 ID:4+JaXFLY
サクたん尖っててかこいい!!

132 :.:04/06/10 20:01 ID:CdlfL5nE
さくたろーでオナニーしました。ハァハァ

133 :名前はいらない:04/06/22 06:07 ID:2l5DD3eU
朔太郎が好きな人って世の中にどれくらいいるのだらうか

134 :名前はいらない:04/06/22 19:36 ID:pupuw5vH
>>133
 ノシ

135 :名前はいらない:04/06/23 02:32 ID:srzDvNqS
>>133
ノシ オウイエェ〜

真面目に研究してる人も結構いるぞ。


136 :133:04/06/23 22:08 ID:bUKjneNh
>134,135
どうもです。レスがくると思ってなかった。


137 :名前はいらない:04/06/27 23:27 ID:bgAeSMIw
>たまのランニングの人ですか?

138 :名前はいらない:04/06/28 22:09 ID:pk7KiTaJ
>>137
かっぱor子供の妖怪のひとでそ。(>>129へのレスとして)

139 :名前はいらない:04/06/30 14:19 ID:9IddPrvR
河童頭の人でしたか。
今考えるとたまって詩的な存在なグループですね。

140 :名前はいらない:04/07/03 20:58 ID:QUie06PV
おれはバクテリヤって詩がすき

141 :名前はいらない:04/07/03 23:07 ID:VUFMYJGn
おいらは貝は遠音に答うってやつが好き。
後期の渋いのも好きだけど
月に吠えるの頃の
意味不明っぽいけど妙に心地よい>雲雀料理とか
も好き。

142 :133:04/07/03 23:25 ID:Qv0pNaxZ
私は蝶を夢むが好き。
あと題名忘れたけど「わたしのくるまやさんはいっしんですよ」
で終わるやつも好き。
笛も好き。

143 :名前はいらない:04/07/03 23:27 ID:Qv0pNaxZ
↑あ、しまった…。「133」消し忘れスマソ。

144 :名前はいらない:04/07/06 16:12 ID:q/pUVhfr
虚無の鴉が好き。
我れの持たざるものは一切なりにつながっていくのがいい。

145 :名前はいらない:04/07/08 19:39 ID:opCTvExV
【萩原朔太郎】2つの猫町【A.ブラックウッド】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1089282813/

146 :名前はいらない:04/07/08 20:55 ID:opCTvExV
みんな、『猫町』を語ろうぜ

147 :しんしん:04/07/08 21:04 ID:nYgWYxWx
猫街かぁ、、、、、朔たんトリップしてたんだろうな
作品ってより生き方だよな
手に入れてぇよ、俺も

148 :名前はいらない:04/07/09 00:52 ID:Wrv/sup2
私はある朔太郎研究者の孫にあたるものなのですが、恥ずかしながら朔太郎について教科書レべルのことしか知りません。
改めて勉強したいと思っているのですがまずどれから入ったらよろしいでしょうか?


149 :名前はいらない:04/07/09 21:30 ID:VdBF2mAZ
研究者のじいさんの本読めば?

150 :148:04/07/10 01:30 ID:A3VVKToR
いきなりは難しくてわかりませぬ(T_T)
それに本人は私が生まれるずっと前に亡くなってしまい話を聞くこともできません。

151 :名前はいらない:04/07/10 13:10 ID:VgLdB23o
>>150さんにレスしたいんですが(私にわかることなら)
150さんが朔太郎の何を勉強したいのか分からないので
どう答えてよいものやらわかりません。。。


152 :名前はいらない:04/07/10 13:51 ID:MUQg0QXh
ベタな返答だが
まず朔太郎の実作を網羅して
朔太郎を愛してしまえば
朔太郎に関する評論にも自ずと興味が出てくると思う。

153 :名前はいらない:04/07/23 06:15 ID:j5BtPegC
本人が書いたものを読まなきゃどうにもならないよ。
というわけで>>152に1票。

154 :名前はいらない:04/07/23 07:03 ID:nQCrzoxE
こんなにも詩人が多いその中で
詩で答えてあげる人居らず。…
「我れ何物をも喪失せず
また一切を失い尽くせり。」
朔太郎は擬音・擬態語を
詩によく使いました。其の辺から
勉強してみたら。>>148さん。

155 :名前はいらない:04/07/26 03:32 ID:itMQRpDu
さくたらうーー!!!

156 :名前はいらない:04/07/29 01:59 ID:pC5hOPZv
文学板のほうには朔太郎スレはないのですか?
立ててもいいのだらうか…

157 :名前はいらない:04/08/06 22:29 ID:7Z70hF4C
烈々たる日かな

158 :名前はいらない:04/08/08 13:36 ID:BYRsFHgH
朔太郎の詩っていいよね。

159 :名前はいらない:04/08/14 15:02 ID:gslp9xhO
>>156
いいんじゃないですか。自分はあちらのほうが書きやすい。

160 :名前はいらない:04/08/14 19:59 ID:PRr9EU+B
>>159
じゃあそのうち立ててみましょうか。
スレタイどうします?
「詩人・萩原朔太郎」みたいな感じでいいかな?


161 :名前はいらない:04/08/14 22:14 ID:gslp9xhO
>>160
「萩原朔太郎」を入れておかないと、検索して来て下さるお客様がいなくなってしまいますが、
それ以外はお好みでよいのでは? 
【虚妄の】萩原朔太郎【正義】 とか?

162 :名前はいらない:04/08/16 08:51 ID:QFqisbUH
>>161
とりあえずスレタイ、「詩人」と「萩原朔太郎」
は、いれておいた方がいいかなと思います。
じゃ、そのうちたてます。初秋の頃にでも。

163 :名前はいらない:04/08/16 12:41 ID:UFVMytmV
朔太郎って名前の人はイケメンが多いような気がする・・・。

164 :名前はいらない:04/08/16 12:47 ID:/Iz2SBLn
ほかにどんな人がいるのか、教えて下さい。

165 :名前はいらない:04/08/16 15:18 ID:UFVMytmV
私が知っているのは、みんな一般人なんです、すいません

そういえば、ドラマでちとみた「セカチュウ」の主人公が朔太郎だった。
役名だから関係ないけど。

166 :名前はいらない:04/08/16 23:31 ID:/Iz2SBLn
そうですか、いや、あんまり聞かない名前なのでちょっと聞いてみたかったんです。

167 :名前はいらない:04/08/22 02:19 ID:L4+FGz2U
ややage

168 :名前はいらない:04/09/02 10:14 ID:L9/AyoRd
保守。

169 :名前はいらない:04/09/02 16:22 ID:LefT3q0W
    ,、_  __,....,_  _,...、
    ,} {`i;:r,;'ニ (;;;;、` , r'
.    {i'  i:.'ー<.・)}:ム ヾi,
    ノ // -r /:::ミ ('ーヽ
     i゙ i:/ /二./ /',=、__ノi/
   ヽ ヽ! {:::} //::::''´`'7!/
    ヽ、__ヽ!l::i:::::ii;;;;;;;|,ノ
       `ヽ、`ー""ヽ
          `'ー-'''"



...虎なり!

170 :名前はいらない:04/09/02 21:15 ID:L9/AyoRd
「氷島」いいよな。

171 :名前はいらない:04/09/03 03:10 ID:oHzHQGVR
ポーを好きだと聞いて興味が沸いてきた
今度詩集買おうっと

172 ::04/09/03 03:34 ID:yFA77IVF
>171
朔太郎は写真もやっていたぞ。ステレオ写真。写真史にも一応名前が残ってる。
カメラも買え。ついでにマンドリンも買え。

173 :名前はいらない:04/09/03 09:32 ID:/BJTrgh9
ポー・ニーチェ・ドストエフスキーが彼にとっての三大ヒーローだからな。
サンボリストが入らない、面白い人選だ。

初期の散文詩の「ドストエフスキー先生」には笑ったが。

174 :名前はいらない:04/09/03 22:01 ID:IIxFtFV/
>171
ついでにギターとオルゴールと手品の道具も買え

175 :名前はいらない:04/09/03 23:18 ID:qDpRfgtX
夜に頑張りすぎw

176 :soft ◆ZYsoftMCT2 :04/09/03 23:37 ID:peTl80ms
>>175
誤爆ワロタ

177 :名前入らない:04/09/05 16:02 ID:XKY2lHOz
死なない蛸
読むとなんとなくカフカの断食芸人を連想する。べただけど。影響うけてたのかな。
そういや、私も最近二日に一食だな。タコなのかな。

178 :名前はいらない:04/09/06 01:03 ID:vfcQwnb3
前、朔の蔵書が前橋図書館にあって誰でも手に取れた時代に調査したが、
カフカはなかったと思った。勿論持ってなくても読んだかも知れんが。

しかし、それほど紹介されてたかな、あの時代に。

179 :名前入らない:04/09/07 18:19 ID:nKoAOO3c
「断食芸人」 1921-1922 ベルリンの文芸誌「ノイエ・ルントシャオ」に発表 
「宿命」1939 刊行

むりぽ。
しぐれふる町を幽けみここにして海彼の本をめでにけるかも
なんつって原文で読んでいる可能性もなくはないけれど。
しかし調査とは凄いですね。誰でも手に取れた時代っていつのことですか?

180 :名前はいらない:04/09/08 00:01 ID:7LGMSDy0
20年近く前だった。
蔵書は今は前橋文学館の上階にあって、設備はずいぶんきれいになっているが、
直接手に取って自由に見ることはできなきくなったし、第一そこには誰でも入れるわけではない。
汚い(失礼!)前橋市立図書館にあったころは、ちょうど野口さんという朔太郎研究家でもある
館長がいらして、その肝煎りででもあろうか、2階の資料室の書架に古い本が並んでた。
朔太郎所蔵のドストエフスキー『カラマゾフ兄弟』には、全集未収の書き込みがあって、
朔太郎手書きのヘタクソな文字を解読したのを思い出す。

181 :名前はいらない:04/09/08 01:26 ID:5NZmoHmJ
 素人スマソ。
いつのころからか、文学が壊れた。
ドストエフスキーいいよ。なんで余計なこと
いう。ようは見世物芸に文学は不向きで
廃れては蘇るということか?
 このカキコ全員に思うが、確かに諸君は
賢いが、節度がありすぎて面白みにかける。
いくら日本が言霊の国だとしても、必要以
上に議論の宴を維持しようとする努力が強
すぎる。周りの雰囲気のために自分の命が
存在するわけではないことを認識したい。
 たまにはどこかに籠もって自問自答する
ひつようがあるのでは?

182 :名前はいらない:04/09/08 18:13 ID:Df9YR0C/
neko mati omosiree

183 :名前はいらない:04/09/08 23:42 ID:YagGHKfw
朔太郎って稲垣五郎に似てない?


184 :名前はいらない:04/09/09 00:42 ID:50ttWyjw
http://homepage3.nifty.com/sakutarou/sakutarou2.gif

目が腐ってるんじゃないか。若しくは買いかぶりすぎとか。

185 :名前はいらない:04/09/09 00:42 ID:50ttWyjw
あ、やっぱり訂正・・・

鼻と口とを隠して見てみたらすごく似てた・・・

186 :156:04/09/09 08:12 ID:QdQTV3oh
やっぱりやめました・・・
こっちの方がマターリしてていいかも

187 :名前はいらない:04/09/09 21:35 ID:jTnLSUIq
でもレベルはひくいjなじゃいあか。

188 :名前はいらない:04/09/09 22:59 ID:QdQTV3oh
某スレで朔妹が悪く言われてて、なんか悲しくなった。

189 :名前はいらない:04/09/10 01:51 ID:oRPAud4H
いうだけならだれでもいえるだろう

ホームレスに一枚の絵をみせてヘタクソなんていわせて誰が信じる。

190 :名前はいらない:04/09/10 04:22 ID:x7EAGnAa
>>189
2行目の意味がよくわからないんですが。。。

最近ここ人が増えたみたいで少しうれしい。
秋だからだろうか。

191 :名前はいらない:04/09/10 06:03 ID:x7EAGnAa
やはり試しにたててみようと思ったのだが
ホスト規制でたてられず。。。
いつか再チャレンジしたいが、
もし私がやる前に誰かがたてるとしたら
このスレタイ↓でよろしこ。

詩人・萩原朔太郎を愛する人の集うスレ
名前: 吾輩は名無しである
E-mail:
内容:
萩原朔太郎 (1886,11,1-1942,5,11)群馬県出身。詩人。

関連スレ
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1064811292/l50

192 :名前はいらない:04/09/10 06:10 ID:x7EAGnAa
でもやっぱここがあるからいいか。

193 :名前はいらない:04/09/11 01:45:15 ID:rK2Ssoop
>>190
ごめん。すっげー適当に書いたから・・・

絵ならそこらへんのホームレスにも理解できるよね?って事。

194 :名前はいらない:04/09/11 06:01:37 ID:/Ab0Wlok
>>163
なんとなくわかりました
>189の一行目はgood!

195 :名前はいらない:04/09/11 06:03:44 ID:/Ab0Wlok
↑ごめんなさい>>163じゃなくて>>193でした・・・orz
 しかも何がgood!だよ自分・・・

196 :名前はいらない:04/09/11 06:19:44 ID:eyC6mUR5
かわいい(・∀・)

197 :名前入らない:04/09/11 20:41:16 ID:A+YyxDNV
死なない蛸age

私は「郵便局」好きで、これ読んでから観察してみたけれど
現代の郵便局はのすたるじや、ないね。あんまり。「人生の郷愁」なんか
2ちゃんねるに溢れているかなと思ったり思わなかったり。

198 :名前はいらない:04/09/19 16:44:14 ID:5RHwxM7f
おれは決して忘れない
おれの長い歴史から
あいつらは
死よりも恐ろしい秘密だ


絶望への逃走age

199 :名前はいらない:04/09/19 22:14:44 ID:Laiw+Zvw
疾患光路age

200 :名前はいらない:04/09/19 22:15:10 ID:tyImv5CG
200げとsage

201 :21世紀の精神障がい者 ◆6NTBa6MIvA :04/09/24 17:13:21 ID:beDgAaLo
勢いよく、あげっ!

202 :名前はいらない:04/09/24 22:10:30 ID:Voi9iETw
おし、その勢い、えらい!

203 :名前はいらない:04/10/07 11:21:39 ID:YhBAufw8
age

204 :名前はいらない:04/10/16 15:21:55 ID:fq6h5Ty3
ageてみる?
ついでに思ってたこと。
朔太郎の詩、本当に好きなんだけど
「〜ですか、お嬢さん!」(緑色の笛だっけ?)みたいなのを読むと
どうしてもみ○もんたの顔が頭に浮かんでしまふ…
いい詩なのに「お嬢さん!」の所で一気に詩の世界から
おもいっきりテ○ビになっちゃうの…ぁはは…


205 :名前はいらない:04/10/18 00:26:20 ID:UVh0qIjm
>>204 ワロタ

今度からその詩を読むたびにもんたの顔を思い出しちまうじゃないか…

206 :名前はいらない:04/10/23 00:46:05 ID:VDiSErwW
>>54,55あたりに書いてある「腐りゆく天使」
見つけたので買ってみた。まだ朔太郎の手紙の所しか読んでない。


207 :名前はいらない:04/10/27 23:23:56 ID:BB0GG3m5
ageage

208 :名前はいらない:04/11/01 00:14:38 ID:58bGx3Mk
そういえばお誕生日sage
生きてたら118歳?

209 :かささぎ:04/11/01 23:26:35 ID:7KCGKgIa

ああしろきものはえ
テーベの患者のゆびのごときしろきものはえ
ああそれが黴のごとくに
地層をさぐりのぼる脊髄のごとくに
光合成の軌跡のごときものはえ

ああじつにしろき
しろきものはえ

210 :名前はいらない:04/11/01 23:46:39 ID:pwPo/eQY
疾患せんちめんたる夕暮の道

211 :かささぎ:04/11/05 23:05:14 ID:tNkgcfPK

ふらんすにゆきたしと思えども
ふらんすはそこそこ遠ければ
せめては赤坂麹町
ふらんすぱんもどきを買えば
十字巷路に秋のふんすゐ


212 :八朔:04/11/13 19:44:22 ID:dM33ISl0
ぃぃぇ子、共、
ヲレは氏んでゐるのですよ。

213 :名前はいらない:04/11/25 21:44:14 ID:/71ixfb6
詩をとったらこの人ってヒッキーと何も変わらないような・・・。

214 :名前はいらない:04/11/25 22:03:47 ID:p9+f11ET
勿論だ。おまけに、間抜けですらある。

215 :名前はいらない:04/11/26 00:30:09 ID:nLp45LQj
リスペクトって感じではないけど、この人が頭からつっこんで行かなかったら誰が行っていたのか、って言う意味ですごくユニークな人だったと思う。

216 :名前はいらない:04/12/07 04:30:32 ID:wrYsTXlw
保守

217 :名前はいらない:04/12/10 07:16:08 ID:ZO4IEok4
ニートの先駆者ですか?

218 :名前はいらない:04/12/10 14:01:35 ID:cWCVL8yT
まあそんなもんだw

219 :名前はいらない:04/12/14 15:56:12 ID:0rWLh9l8
古本屋で、『若き日の欲情』という本を見つけたんだけど、
これはどんな内容なんでしょ?

全集とか主な出版物の一覧見ても、見当たらない。
買うかどうか思案中。

220 :名前はいらない:04/12/14 22:42:22 ID:98uV/Ufa
若い頃の書簡集だと思ったが・・

221 :221 ◆9629..eJuM :04/12/16 09:55:47 ID:v7WY7Bvi
§((∴゜Д℃))§


222 :クマクマ:04/12/18 21:33:15 ID:e11/hWjH
o( ^(,,ェ)^)o
このスレの方に質問クマ。
井川博年クマが「現代の『月に吠える』だ」と評したという、
三角みづ紀クマの『オウバアキル』をどう思ってるクマか?
素直なところを聞かせてほしいクマ。

223 :名前はいらない:04/12/21 15:40:53 ID:Wm1CGLaX
>222
知らないのでわかりませんクマ。

224 :名前はいらない:04/12/21 18:12:18 ID:xvWSdVy8
クマクマって何者??


225 :クマクマ:04/12/21 19:21:34 ID:+l/Wi58T
o( ^(,,ェ)^)o
>>223クマ、申し訳ないクマ。

>>224クマ、クマクマは現代詩人の肩書きがあるらしいクマだクマ。
だけど、文学にほとんど知識のない高卒クマなので、住人さんの意見を伺いたかったクマ。
土足であがり込んで済まんクマ。以後、慎むクマ。

226 :223:04/12/22 15:38:14 ID:cEvEAPh4
>>225
こちらこそ知識がなくて申し訳ないクマ。
ちなみに私も高卒だクマ。

227 :名前はいらない:04/12/22 23:54:05 ID:QJwWpH5N
先日現代文の授業で「閑雅な食慾」をやりました。
雰囲気だか、何かを気に入ってしまいました。
素敵ですよね。朔太郎さん。


って事でパピコ記念あげ

228 :名前はいらない:04/12/23 00:24:39 ID:Z1iL6tVv
クマー

http://up.pandora.nu/img/110372896100.jpg

229 :名前はいらない:05/01/01 01:23:03 ID:oOzv6yhW
保守

230 :21世紀の精神障がい者 ◆6NTBa6MIvA :05/01/16 13:14:06 ID:kWTEP+e+
クマクマ可愛い。熊大好き!

ところで朔太郎が熱中してた立体写真についてのサイトを紹介。
ttp://hw001.gate01.com/t-mat/shortcut.htm

231 :こてっちゃん:05/01/22 14:13:29 ID:5IILur+H
ちょっと聞きたいんですけど、「白い月」の詩の末尾にでてくる月の象徴するところとは何か、皆さんの意見を聞かしてください。お願いします。

232 :名前はいらない:05/01/23 21:31:13 ID:AI3lJYSZ
>>231
このスレッドも把握しています。
単位が欲しければ自分で考えなさい。

233 :名前はいらない:05/01/28 04:36:06 ID:Lj2nzL2v
初心者ですけど、入門書みたいなものはありますか?
思潮社が色々な人のを出してる現代詩読本みたいなのがあればいいのですが。
ちなみに河出の新文芸読本以外で探しているのですが。
(あれよりはハードなやつが保水のです)

234 :名前はいらない:05/01/28 16:57:08 ID:ht1Wi5Y6
思潮社版は絶版かぁ・・ 昔はあったんだが。

235 :233:05/01/30 18:22:48 ID:TzGsabO2
>>234
現代詩読本のことですか?
もし今のようなものが、昔思潮社から出ていたのなら
古本で探そうと思うのですが。。。

236 :名前はいらない:05/01/31 17:39:49 ID:t3gcOlf6
あったよ。古本で探してみたら?

237 :名前はいらない:05/02/09 17:10:07 ID:JKKPdMOv
>233
っていうか詩の入門書はともかく詩人の入門書ってあんま意味あるとは思わないんだが
前者を求めているとすれば詩の森文庫を活用したら?
後者だったらまず作品に触れてみることが大切じゃないかな、岩波文庫の詩集がオススメ

238 :名前はいらない:05/02/25 17:10:14 ID:6rlHrnGj
朔太郎はなぜ、上毛かるたに読まれていないのか?
知っている人は、教えてくれ。

239 :かささぎ:05/03/16 02:47:52 ID:0/6xZxHN

春昼に sibo ann joan と鳴り出づる

240 :名前はいらない:05/03/16 13:07:06 ID:l41hTZKt
萩原隆氏の「朔太郎の背中」がおもしろかった。
立体写真にヌード写真があったけど、娘さんによって燃やされたそうじゃ。
まあ、私も父のエロ本を発見してしまったり、浮気を知ったりした時は
汚らわしいと思ったけど、今となるとまあ、男なんだからええかな、
と思えるように。

上毛カルタって群馬の文具屋に売ってます?

241 :名前はいらない:05/03/16 18:05:21 ID:xkcJ1foH
子孫は存続してるんだ?
(失礼

242 :名前はいらない:05/03/17 05:35:54 ID:9WTqm8EW
上毛カルタじゃなかったかもだけど、ちゃんと他ので読まれていた気がする。
群馬って「上毛」だけじゃなくて、他にも色んな種類のカルタ作ってたりするから。

243 :名前はいらない:05/03/17 10:45:03 ID:2s94SYB9
エロ本と浮気には雲泥の差がありそうだが(苦笑)

244 :名前はいらない:05/03/18 12:20:06 ID:3EeUX1VZ
エロ本がマニアック系だとかなりのショックだよね…。
皆さん、子供には決して見つからないところに置きましょう。


245 :名前はいらない:2005/03/23(水) 13:24:45 ID:aB5GpqLx
萩原恭次郎という人は朔太郎の弟子のようですが、
萩原姓をもらったのでしょうか?

246 :名前はいらない:2005/03/23(水) 15:38:48 ID:JhVcR2qw
全く関係はない。

247 :名前はいらない:2005/03/25(金) 14:06:21 ID:KIPnioxi
恭次郎は本名が森、その後養子に行ったから姓が違うんだろうけど、
萩原ではなかったような…。

248 :名前はいらない:2005/03/25(金) 20:36:12 ID:mwCm9HXn
金子。

249 :亜紀:2005/03/31(木) 21:08:42 ID:ZTOxM4z8
好きよ。朔ちゃん

250 :名前はいらない:2005/04/09(土) 22:23:41 ID:2zTCdOlb
再再放送見て泣いちゃったよ…>249のドラマ

251 :名前はいらない:2005/05/05(木) 13:16:03 ID:fmVNWQIY
おぁわ、こんばんは。
おわぁ、こんばんは。
おぎゃぁ、おぎゃぁ、おぎゃぁ。
おわぁ、ここの家の主人は病気です。
「猫」より

252 :名前はいらない:2005/05/06(金) 20:24:40 ID:xAnAkaUa
朔ちゃんデザインのあの机と椅子、複製して販売してくれないかな…
マジ買うから。

253 :かささぎ:2005/05/07(土) 13:22:53 ID:QePzXWFK

しづかにきしれ四輪馬車
ほのかに海はあかるみて
雲はとおきにながれたり
しづかにきしれ四輪馬車
いま追想の麦ばたけ
また廃園のふるさとに
しづかにきしれ四輪馬車


254 :名前はいらない:2005/05/07(土) 20:01:51 ID:Qc2KRgkM
ばくてりやがおよいでゐる。

255 :名前はいらない:2005/05/10(火) 23:21:21 ID:VYqN2OrR
明日、命日ですね。

256 :名前はいらない:2005/05/21(土) 15:54:47 ID:I0IZtMhZ
252
私も買う!

257 :名前はいらない:2005/05/22(日) 13:09:57 ID:x6EEyzdv ?
           ,,,_  _ァュ,,..__
        ィチュ::ミミ:.:三彡:.:: :.:.:ヽ
        /::彡'':.: :.::/:.:{{.::r‐‐ ::_:.: :.:..、
      ,ィ/:.: /:..: ::{{:..川||::!     ヾ::;;:、
     ,ィ:.: ::.: /:. ::川:.:ヾ:.:.!{::      ヽ::!
   ///:.: :.:.:||ll: :.: .::.:.:ヾ::.::.i       ':!
   !:|:.:::ミ:: :.;;;川:.: :.:巛、ヾ::! 、       l
   ゙::ミミh::. :;:.::||l|:.:: :.}}::!l {{ ヾ  _,,...ィ r'' 、
     ゙::ミミ:.: ::.;:.:ミミヾ:.: :.:| ヾ、  '´  ,  マ
     ヾ:: .:.:ミミ三 :.:州リリ    _,,..rテ'  ヽ
      ヾ::;ィ'´ ̄`''ヾ州!         ,.  ヽ
        ゙レ'⌒r ィ ,;;. ..        .:' ,rィ ’
         ヽ し  :.: ..         、  ヽ
       ,,ハ`ー- ..ィ            _,.. ィ
      ィ:::! \   ヽ.          ィ{:::...
       /:::::!   \    ` - ..__       丿::::::ヽ
    /:::::::ヘ    \      ` ーァ-一'::::.:::.:::.::.!ヽ
   /:::::.:..:::::::::ヽ    \      リ::. :::.:.:.:.:::.:.:.:.::::!:::.::!

萩原朔太郎

258 :名前はいらない:2005/05/24(火) 15:15:25 ID:SwDaFhOy
そのAA初めてみたけど、凄く上手ですね。
>>257 さんが作ったの?

259 :257:2005/05/24(火) 19:09:41 ID:0oGWqkyI ?
>>258
いえいえ、これは「渋谷区笹塚」氏の制作にかかるものです。

260 :名前はいらない:2005/05/27(金) 17:09:07 ID:sPACy5Dv
>251
厨房の頃その詩のシュールにうっとり(ぎゃ〜恥ずかしい!)してたものだけど、
こないだ久しぶりに読んでこの落ちに禿ウケタ。
いや〜こんな狙ったオチに笑えなかったなんて、暗かったんだな〜昔の私。

261 :名前はいらない:2005/06/19(日) 15:33:27 ID:+ncTZuTF
「遺伝」の詳しい作品解説お願いできませんか?

262 :名前はいらない:2005/06/23(木) 03:18:59 ID:ZQqcKPdX
朔太郎はいいな。好きな詩人の一人だ。初期の詩がわりと好き。
『月に吠える』序文は、序文以上の価値があるような。
チラシの裏でスマソ

263 :名前はいらない:2005/07/01(金) 21:40:14 ID:E+uxePJi
【文学】萩原朔太郎の長女で作家の萩原葉子さん死去
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1120203582/

詩人、萩原朔太郎の長女で作家の萩原葉子(はぎわら・ようこ)さんが、
1日午前3時39分、播種性血管内凝固症候群のため亡くなった。84歳だった。
告別式は行わない。自宅は東京都世田谷区梅丘2の15の11。喪主は長男、朔美さん。

1920年東京生まれ。朔太郎の長女として生まれたが、8歳の時、母親が家庭を捨てて駆け落ち。
精神に障害を持つ妹とともに、父の実家で祖母と暮らした。44年に結婚。
離婚した30代半ばから文章を書きはじめ、59年、父の思い出を書いた「父・萩原朔太郎」で
日本エッセイスト・クラブ賞。66年、朔太郎に師事した詩人の三好達治の知られざる一面を描いた
「天上の花」で新潮文学賞と田村俊子賞を受けた。
76年に女流文学賞を受けた「蕁麻(いらくさ)の家」にはじまり、「閉ざされた庭」「輪廻の暦」で完結した
自伝3部作では、複雑な家庭環境で育ち、不幸な結婚生活を送った自らの生涯を描いた。
43歳の時、趣味でダンスを始め、70代に入ってからアクロバットもあるデュエットダンスに挑戦。
「ダンスで越えた私の人生」というエッセーも書いた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050701-00000509-yom-soci

葉子さんがお亡くなりになったそうで…
ご冥福をお祈りします

264 :名前はいらない:2005/07/01(金) 22:51:01 ID:9dWreua1
私も、ご冥福をお祈りします。

265 :かささぎ:2005/07/02(土) 01:56:04 ID:SHW1wrcg

修羅の世を抜けて半夏の父むすめ

266 :名前はいらない:2005/07/03(日) 02:42:37 ID:0Y90ZCbe
普通の散文を書く時には面白味があるのに
いざ本業の詩を書く段となると
いかにも平易な正直詰まらないものを書くね
普段の文章に寄せている感覚を凝縮したような態度で詩を何故書かないかね

267 :名前はいらない:2005/07/03(日) 02:51:00 ID:6ZBITAFR
>>266
「詩はただ病める魂の所有者と孤独者との寂しい慰めである」
からじゃないですか?
私はつまらないとは思いませんが。

268 :名前はいらない:2005/07/11(月) 20:44:22 ID:g7WcEh3y
竹久夢二と比較してどうですかね?

269 :名前はいらない:2005/08/07(日) 00:27:01 ID:zg/D4KNi
禿げ


270 :名前はいらない:2005/10/24(月) 23:43:14 ID:iUDyWZ7V
           ,,,_  _ァュ,,..__
        ィチュ::ミミ:.:三彡:.:: :.:.:ヽ
        /::彡'':.: :.::/:.:{{.::r‐‐ ::_:.: :.:..、
      ,ィ/:.: /:..: ::{{:..川||::!     ヾ::;;:、
     ,ィ:.: ::.: /:. ::川:.:ヾ:.:.!{::      ヽ::!
   ///:.: :.:.:||ll: :.: .::.:.:ヾ::.::.i       ':!
   !:|:.:::ミ:: :.;;;川:.: :.:巛、ヾ::! 、       l
   ゙::ミミh::. :;:.::||l|:.:: :.}}::!l {{ ヾ  _,,...ィ r'' 、
     ゙::ミミ:.: ::.;:.:ミミヾ:.: :.:| ヾ、  '´  ,  マ
     ヾ:: .:.:ミミ三 :.:州リリ    _,,..rテ'  ヽ
      ヾ::;ィ'´ ̄`''ヾ州!         ,.  ヽ
        ゙レ'⌒r ィ ,;;. ..        .:' ,rィ ’
         ヽ し  :.: ..         、  ヽ
       ,,ハ`ー- ..ィ            _,.. ィ
      ィ:::! \   ヽ.          ィ{:::...
       /:::::!   \    ` - ..__       丿::::::ヽ
    /:::::::ヘ    \      ` ーァ-一'::::.:::.:::.::.!ヽ
   /:::::.:..:::::::::ヽ    \      リ::. :::.:.:.:.:::.:.:.:.::::!:::.::!
月に吠〜えるのさ♪
ダンビドゥビドゥビドゥビだんだん

271 :名前はいらない:2005/11/03(木) 02:10:32 ID:2UaCEJUE
11月1日がお誕生日でしたね。

272 :名前はいらない:2005/12/01(木) 22:41:34 ID:aAz9HyRB
月にほしゅる。

273 :名前はいらない:2006/01/13(金) 15:54:37 ID:wajSkrXK
月にほえるの作品テーマって何?

274 :名前はいらない:2006/01/14(土) 17:57:44 ID:qB4CSDkZ
→272
月に吠える犬は、自分の影に怪しみ恐れて吠えるのである。
疾患する犬の心に、月は青白い幽霊のやうな不吉の謎である。
犬は遠吠えをする。私は私自身の陰鬱な影を、月夜の地上に
釘づけにしてしまひたい。
影が、永久に私のあとを追つて来ないやうに。

「月に吠える」序章抜粋


275 :大沼ユミ ◆cj4.95aVS6 :2006/04/11(火) 21:49:50 ID:SXTQnwgs
[陽春]


ああ、春は遠くからけぶつて来る、
ぽっくりふくらんだ柳の芽のしたに、
やさしいくちびるをさしよせ、
をとめのくちづけを吸ひこみたさに、
春は遠くからごむ輪のくるまにのつて来る。
ぼんやりした景色のなかで、
白いくるまやさんの足はいそげども、
ゆくゆく車輪がさかさにまわり、
しだいに梶棒が地面をはなれ出し、
おまけにお客さまの腰がへんにふらふらとして、
これではとてもあぶなさうと、
とんでもない時に春がまつしろの欠伸をする

276 :かささぎ:2006/04/15(土) 10:37:59 ID:ez8eHUYw

あをらみ少女さみしげなれども
いちめんにうすき毛をもて萌えそめし
その丘のべの芽生えをみよや

 >>275 「これではとてもあぶなさうなと、」では?



277 :大沼ユミ ◆cj4.95aVS6 :2006/04/15(土) 23:58:43 ID:gu8e3k8p
>276 一字抜けのご指摘すみませんでしたm(__)m

278 :名前はいらない:2006/05/01(月) 16:45:42 ID:KNqatIM/
「腐りゆく天使」を読んでいるのですが
朔太郎が北原白秋に宛てた手紙のいたるところにママって書いてあるんですが
どういう意味ですかね?

279 :大沼ユミ ◆cj4.95aVS6 :2006/05/02(火) 21:19:00 ID:iGwZeucG
[五月の貴公子]


若草の上を歩いてゐるとき、
わたしの靴は白い足あとをのこしてゆく、
ほそいすてつきの銀が草でみがかれ、
まるめてぬいだ手ぶくろが宙でおどって居る、
ああすつぱりといつさいの憂愁をなげだして、
わたしは柔和の羊になりたい、
しつとりとした貴女のくびに手をかけて、
あたらしいあやめおしろいのにほひをかいで居たい、若くさの上をあるいてゐるとき、
わたしは五月の貴公子である。

280 :名前はいらない:2006/05/03(水) 01:06:38 ID:bBZoC2Ys
>>278
原文のまま、という意味。朔太郎だって人間だから、文章を書くときに誤字脱字
などの間違いを犯すこともある。そういうときに原文のまま、間違いを訂正したり
せずに掲載していますよ、ということ。


281 :かささぎ:2006/05/04(木) 09:51:05 ID:oBMb9Je6
>>278 280
ママ点とかママルビとか言うんじゃなかったですかね。

282 :278です:2006/05/05(金) 17:17:38 ID:FXH0Mao3
>>280さん>>281さん
ありがとうございます。
朔太郎は誤字多かったのですね

283 :死なないタコ:2006/05/08(月) 01:07:59 ID:3W+xlkRU
小さい頃、母親に彼の「死なない蛸」を読んでもらったことを覚えている。
最近やっと題名が分かったんだけど、肝心な著者の名前の読み方が分からないんです(涙)

萩原なに太郎なんですか?

284 :名前はいらない:2006/05/08(月) 01:25:18 ID:uqFRtGyS
さくたろうだとおもいます

285 :???死なないタコ:2006/05/08(月) 01:31:48 ID:3W+xlkRU
ありがとうございます。すっきりしました。
明日本屋行ってきます

286 :名前はいらない:2006/05/08(月) 01:37:18 ID:uqFRtGyS
いえ

287 :名前はいらない:2006/05/11(木) 15:52:29 ID:oq/DEfnL
あは

288 :名前はいらない:2006/05/13(土) 22:22:08 ID:iXdUPGEv
雲雀の料理って本当にあるの?
ネットでいろいろググッてみても朔太郎のことがほとんどで
雲雀を食える店とか雲雀を食ってる地方とか国とか
そういう話題にあたりません。
どなたか雲雀の料理の実際について情報のあるかたお願いします。

289 :やじうま:2006/05/14(日) 01:52:04 ID:haHdCTGo

揚げ雲雀

290 :名前はいらない:2006/05/14(日) 16:13:28 ID:NdqbYSak
雲雀のから揚げですか?
お肉屋さんで雲雀なんて売ってないし
野鳥なんて狩ったこともないし
どこにいけば食べられるんでしょうか?
ちゃんとした食堂・レストランの
ちゃんとしたお品書き・メニューにあるような形で扱っているお店を
ご存知でしたら教えてください

291 :大沼ユミ ◆cj4.95aVS6 :2006/05/24(水) 21:14:14 ID:gBoJaFTu
[雲雀料理]


ささげまつるゆふべの愛餐、
燭に魚蝋のうれひを薫じ、いとしがりみどりの窓をひらきなむ。
あはれあれみ空をみれば、さつきはるばると流るるものを、
手にわれ雲雀の皿をささげ、
いとしがり君がひだりにすすみなむ。

292 :名前はいらない:2006/06/13(火) 01:15:29 ID:HHGCxZts
初歩的な質問ですみません! 旅上ってなんて読むんでしょうか?

293 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/06/13(火) 01:21:06 ID:SU4baUYq
>>292
りょじょう
だと思います(たぶん)
辞書にのってる言葉じゃないんだね〜

ふらんすへー ふらんすへー
ゆきたしーとゆきたしーとおーぉもえぇどもー♪

294 :名前はいらない:2006/06/13(火) 01:28:35 ID:HHGCxZts
>293
ありがとうございます!!

295 :かささぎ:2006/06/14(水) 02:22:37 ID:mtGMuCkQ
>>292 >>293朔太郎はのちに訂正もしていないし、旅上そのままで諸本に載っていますよね。
研究屋はどう解釈しているか知りませんが。ともかく朔太郎自身の語感のニュアンスを知りたいとは思う。


ふらんすやはりとほければ
せめても追分軽井沢
しろがねのふほほくをとりて
おむれつふらいのたぐひをたべた

296 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

297 :名前はいらない:2006/07/27(木) 22:24:13 ID:p8QXVEjw
こころ

こころをばなににたとへん
こころはあじさゐの花
ももいろに咲く日はあれど
うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて

こころはまた夕闇の園生のふきあげ
音なき音のあゆむひびきに
こころはひとつによりて悲しめども
かなしめどもあるかひなしや
ああこのこころをばなににたとへん。

こころは二人の旅びと
されど道づれのたえて物言ふことなければ
わがこころはいつもかくさびきなり。


この文はどのような意味で書かれているんでしょうか。
寂しいとかぐらいしか分かりません。
どなたか少し説明いただけませんか?

298 :名前はいらない:2006/07/27(木) 23:38:23 ID:lMKwvuyI
>>297
なんでも利用しようとする人のこころのあさましひこと
せめてこの板くらいはそっとしておいてくれんかね。

299 :名前はいらない:2006/07/30(日) 21:10:00 ID:ACEU5O6x
>>298
わかりますたもうしませぬ

300 :かささぎ:2006/08/13(日) 13:41:40 ID:Rvhciw0r

さはあれとある夜陰を
ヴェルレエヌのombresに似て
語りつつ添ひてゆかまし
園生その闇のふかきに。

301 :名前はいらない:2006/08/13(日) 22:46:13 ID:hCmqHsVg
この人は白秋の何処に惹かれたのかな。
邪宗門も思ひ出も明らかに張りぼてなのに。

302 :名前はいらない:2006/08/14(月) 22:51:18 ID:LNgyDqfi
「食慾」に不覚にも興奮した

303 :名前はいらない:2006/08/18(金) 10:17:08 ID:ptNTJ1wh
全文うpヨロ

304 :名前はいらない:2006/08/20(日) 00:57:33 ID:sTyYTYvq
[思想は一つの意匠であるか]



このコトバ説明してほしい

305 :名前はいらない:2006/08/20(日) 23:57:33 ID:IS1QCJVW
「思想はファッションに過ぎないのか?」
超訳だけど。

食慾の全文うpヨロ。

306 :名前はいらない:2006/08/30(水) 20:56:41 ID:I+Xs5xIq

この詩の主人って朔太郎?
それとも猫の主人は赤ちゃん?

307 :名前はいらない:2006/09/04(月) 08:07:03 ID:FfnuASos
わたくしはけさきやべつの皿を喰べすぎました、
そのうへこの窓硝子は非常に粗製です、
それがわたくしの顔をこんなに甚だしく歪んで見せる理由です。

あんまり好きな詩じゃないけど、このへんキャベツ食べるたびに浮かんでくる
なんかずっと何年も読んでるとつい詩って口ずさんじゃうじゃないですか。
立原道造とかのきれいな詩なら、「あら素敵」って感じなんだろうけど朔太郎はねぇ……
 あふむきに死んでゐる酒精中毒者の、
 まつしろい腹のへんから、
 えたいのわからぬものが流れてゐる……
とか酔っぱらいながら口すさんだりするとなにやら変人扱いされますなぁ
だけど好き♪ 真実『天才』の名にふさわしい詩人だと思う


308 :307:2006/09/04(月) 08:25:47 ID:FfnuASos
あ、もちろん綺麗な詩もありますよ。純情小曲集やその他の小品とか……だけど真実圧倒されるのは妖しいのが多いのですね

 花やかなる情緒

深夜のしづかな野道のほとりで
さびしい電燈が光つてゐる
さびしい風が吹きながれる
このあたりの山には樹木が多く
楢、檜、山毛欅、樫、欅の類
枝葉もしげく鬱蒼とこもつてゐる。

そこやかしこの暗い森から
また遙かなる山山の麓の方から
さびしい弧燈をめあてとして
むらがりつどへる蛾をみる。
蝗のおそろしい群のやうに
光にうづまき くるめき 押しあひ死にあふ小蟲の群團。

309 :307:2006/09/04(月) 08:27:14 ID:FfnuASos
人里はなれた山の奧にも
夜ふけてかがやく弧燈をゆめむ。
さびしい花やかな情緒をゆめむ。
さびしい花やかな燈火の奧に
ふしぎな性の悶えをかんじて
重たい翼をばたばたさせる
かすてらのやうな蛾をみる
あはれな 孤獨の あこがれきつたいのちをみる。

いのちは光をさして飛びかひ
光の周圍にむらがり死ぬ
ああこの賑はしく 艶めかしげなる春夜の動靜
露つぽい空氣の中で
花やかな弧燈は眠り 燈火はあたりの自然にながれてゐる。
ながれてゐる哀傷の夢の影のふかいところで
私はときがたい神祕をおもふ
萬有の 生命の 本能の 孤獨なる
永遠に永遠に孤獨なる 情緒のあまりに花やかなる。

……こんなのがやはり好きです。この人の文の途中でいきなり主語が入れ替わったり、全然違う言葉になったりするのは
やはり音楽をやっていた影響でしょうか? 感覚的に音楽の『転調』にそっくりな感じがします。
連カキコ失礼……

310 :名前はいらない:2006/09/06(水) 15:44:44 ID:eBH+1nWt
読み手が句読点をどう補うかによるんじゃねーの?
食慾うpヨロ

311 :名前はいらない:2006/09/08(金) 21:04:32 ID:kzSQjKZc
遺伝が好きだな
感受性が応答した

あと「蛇のような遊びをしよう」みたいな一節が出てくる詩
あれが一番好きだったんだけど題名が出てこない・・・

312 :名前はいらない:2006/09/08(金) 21:05:49 ID:kzSQjKZc
自己解決した
「愛憐」か

313 :名前はいらない:2006/09/10(日) 17:50:46 ID:L9M5J0lU
遺伝はなんとかなったが、地面の底の病気の顔が難解で分からない。
発狂しそうだ

314 :名前はいらない:2006/09/10(日) 18:01:11 ID:umKXqCV4
a

315 :名前はいらない:2006/09/12(火) 23:09:50 ID:SKAkrc6j
髪髪髪!髪がぬけ!

316 :名前はいらない:2006/10/16(月) 05:24:57 ID:QFRgsHOC
いいえ厨房

317 :名前はいらない:2006/10/16(月) 05:26:47 ID:QFRgsHOC
高校の先輩です。

318 :名前はいらない:2006/10/21(土) 03:20:12 ID:Yhq/eTDi
ゲド戦記:挿入歌の歌詞が朔太郎の詩と酷似
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061021k0000m040142000c.html

319 :名前はいらない:2006/10/21(土) 14:38:06 ID:DMPyaDlI
 怠惰の暦

いくつかの季節はすぎ
もう憂鬱の桜も白つぽく腐れてしまつた
馬車はごろごろと遠くをはしり
海も 田舎も ひつそりとした空気の中に眠つてゐる
なんといふ怠惰な日だらう
運命はあとからあとからとかげつてゆき
さびしい病鬱は柳の葉かげにけむつてゐる
もう暦もない 記憶もない
わたしは燕のやうに巣立ちをし さうしてふしぎな風景のはてを翔つてゆかう。
むかしの窓よ 愛する猫よ
わたしはひとつの歌を知つてる
さうして遠い海草の焚けてる空から 爛れるやうな接吻を投げよう
ああ このかなしい情熱の外 どんな言葉も知りはしない。

320 :名前はいらない:2006/11/29(水) 18:20:17 ID:3g0JOYFx
昨日、FM群馬で前橋文学館入場者不振、アマ向けの賞も応募少ない、そこで、
バクチク、BOФWYを生んだロッカー朔太郎!
ニートのさきがけ朔太郎!
として売り出せば若者が共感するのでは!?
とのこと。
なんだかなぁ…

321 :名前はいらない:2006/11/30(木) 21:57:45 ID:dABdEwnj
>アマ向けの賞も応募少ない

なんだとお! 600点以上の詩集が殺到した前橋文学館賞が「応募少ない」だとー!
俺が1次で落とされた前橋文学館賞があ(泣)
朔太郎の威光あればこそのあの数じゃあ!

322 :名前はいらない:2006/12/05(火) 14:21:56 ID:E56MXuKZ
まあ、何千何万もの応募者が欲しいんだろうね。

ところで地元民だが、敷島の萩原朔太郎記念館からカキコ。
おまいらたまには来てあげてください。自分で扉を開けて自分で電気をつける寂しさです。
原稿もありますし、移築された生家もありますよん。
なお、お帰りの際には扉を閉めていってくださいね。猫が入って青猫、猫町の前にねっころがってしまいますから。(マジです)

323 :名前はいらない:2006/12/09(土) 22:30:08 ID:Ld+PsWcG
 いや〜、一度は行きたいなあ。

324 :名前はいらない:2007/01/07(日) 00:51:02 ID:j6Ar/eWb
これぢゃで皆様

325 :名前はいらない:2007/01/10(水) 02:05:17 ID:GiqzaHbX
奇異なるひとつのいめえぢは
私の思ひをわびしくする
かつて信仰は地上にあつた。
宇宙の 無限の 悠悠とした空の下で
はるかに永生の奇蹟をのぞむ 熱したひとびとの群があつた。
ああいま群集はどこへ行つたか
かれらの幻想はどこへ散つたか。
わびしい追憶の心像は、蒼空にうかぶ雲のやうだ。

326 :名前はいらない:2007/01/10(水) 22:44:09 ID:wBTyTJFY
 い、いいなああ!

327 :名前はいらない:2007/01/20(土) 02:47:27 ID:fLSsKjHl


「白い月」の末尾の月は何を象徴してるとみなさんは思いますか??


あと、ドストエフスキー事件で朔太郎が聞いた神の声ってなんだと思います??

328 :名前はいらない:2007/02/15(木) 02:52:48 ID:lJL6xbMk
この人の詩は分析すると破綻するような気がするなぁ……

朔太郎本人も決してロジカルな人間じゃなかったし

329 :名前はいらない:2007/03/03(土) 21:10:59 ID:7LAfdpVl
老いて随分丸くなり人と接することが苦痛でなくなったが、
そのかわり詩は拙くなったと自分で言ってるあたり、鋭いなあと思った。

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