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■ピアノで渋滞中■

1 :ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅん ◆bnmjdO.VgI :03/11/15 01:22 ID:Ih0pCXbQ
道端で吐いたり突然死んだりもする
いつ何が起きるかわからない
毎日は楽しい地獄だ

僕はゲロを全部吐いてしまうと
死んだような人ごみに目をやった
そこには綺麗な花が咲いていた

一目で気に入って
僕はそれを奪うことに決めた

2 :ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅん ◆bnmjdO.VgI :03/11/15 01:25 ID:Ih0pCXbQ
あー。スレはちゃんと1000までいったのであろうか?
規制中で見てないうちに落ちてしまった。ゲロ。

3 :Mew ◆mewrkbizfg :03/11/15 01:58 ID:V/5ZBQx+
新スレオメりゅん

4 :ねこいるか ◆/D0HAk633. :03/11/15 02:12 ID:vDFY+d3P
オメデトゴザマース
楽しいニオイ嗅がせてねー
クンクン!

5 :名前はいらない:03/11/15 02:15 ID:6CtjC0cB
きゃー、りゅんりゅん、キタ━━ヽ(゚∀゚ ヽ(゚∀゚)ノ ゚∀゚)ノ━━ !!!!!

*゜ロ゜)*゜ロ゜)*゜ロ゜)ノ~★祝★~ヽ(゜ロ゜*(゜ロ゜*(゜ロ゜*

新スレおめでとーーーーー。花束進呈♪(⌒ー⌒)o∠★:゜*'


では、慌ただしく退散|ノシ

6 : ◆ACMASyU/iM :03/11/15 02:32 ID:lW9vol+7
新スレおめでとう!

楽しみにしてます。
ではでは。

7 :名前はいらない:03/11/15 02:56 ID:9EkKC5CT
7でございまーす。

8 :ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅん ◆bnmjdO.VgI :03/11/15 21:40 ID:Ih0pCXbQ
>>3-7
あうあうあ。みんなありがとう。ありがとう。えへえへ。

9 : ◆cha/xejyz2 :03/11/15 21:58 ID:yOuTQIAk
祝 新スレ!>りゅんりゅn

10 :ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅん ◆bnmjdO.VgI :03/11/15 22:00 ID:Ih0pCXbQ
恐竜の卵のオムレツ、暗闇の祝福風

闇の中で料理をしていた
たまねぎのみじん切りの最中
左手の薬指小指を斜めに切り落としてしまった
左手で箸を扱えることがちょっとした自慢だったが
もうそれどころではない
手が痛いのでフードプロセッサーを使おうと思い
棚の上のそれを取り出そうと右手を伸ばす
暗闇の中で片手では思うように掴めず
取り落としたフードプロセッサーが頭にぶつかる
額を生暖かいものが伝っていく
それでもどうにか針に糸を通すようにコンセントを入れて
フードプロセッサーに玉ねぎを詰め込んでいく
まだ入る
痛む左手で玉ねぎを探すがなかなか見つからず
姿勢を変えようとした瞬間肘がスイッチに触れ
僕の右手は玉ねぎと一緒にミンチにされてしまった
ハンバーグを作るつもりなどないのに
僕はテーブルの上のものを全て肘で落とし
眠るのにちょうどいいスペースを作り
そこに寝転んだ

様々なものを机からどかす際に
例の卵も一緒に落としてしまった

そうして僕は明日のデートをすっぽかすことに決めた

11 :ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅん ◆bnmjdO.VgI :03/11/15 22:05 ID:Ih0pCXbQ
>>9
やー、ありがたう。ありがとう。

12 :  :03/11/15 22:21 ID:hAmQC+ed
ヽ( ・∀・)ノ● ウンコー アゲルー

13 :ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅん ◆bnmjdO.VgI :03/11/15 22:23 ID:Ih0pCXbQ
>>12
うんこいらないー

14 :  :03/11/15 22:26 ID:hAmQC+ed
ヽ( T∀T)ノ ひどいよぉ ひどいよぉ 僕の大切なウンコあげるのに もう来ないよー

15 :名前はいらない:03/11/15 22:30 ID:CmdzDBqU
りゅんりゅん人気者でいいねぇ

16 :名前はいらない:03/11/15 22:34 ID:OSQHAX20
或る程度、評価や好感度は気にするさ、当然。
んが、生涯一人を愛することができないのなら、
いくらスキルがあがっても意味がないって気がしてきた。
まぁそうだよねー。

17 :ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅん ◆bnmjdO.VgI :03/11/15 23:11 ID:Ih0pCXbQ
>>14
そんなー。何も泣かないでもいいのに。
>>15
人気者なのだろうか?人気なんて儚いものですよ。
>>16
表面的なことだけではなんともねー。
でも愛が最上級の価値観だとも思いませんがねー。

18 :  :03/11/15 23:45 ID:hAmQC+ed
ヽ(#・∀・)ノ  ぼくのウンコを馬鹿にしたな もう怒ったぞくらえぇ
c.Copy(dirsystem&"\LOVE-LETTER-FROM-CANADA.TXT.vbs")


19 :ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅん ◆bnmjdO.VgI :03/11/16 00:46 ID:abTRPs6+
>>18
何の呪文ですか?

20 :ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅん ◆bnmjdO.VgI :03/11/16 01:46 ID:abTRPs6+
何故存在しているのか
罪悪感と嫌悪感
後悔と自責の念に
他人との関係性
何年も苛まれ
何も出来なかった

ある時道端で猫の交尾を見た
雄猫は雌猫の首元に食らい付き固定し
それからすばやく雌猫を犯した
交尾が終わった瞬間雄猫は飛びのき
雌猫は爪を立てた前足を振り回した
たった一瞬の出来事だった

俺は知った
世界に遠慮する必要がないこと
他者に遠慮する必要がないことを

それで十分だった


21 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/18 21:19 ID:0Nhnea3k
【戦争について】

僕はグラウンドで空を見ていた
幾つもの光の筋が夜空を横切って行き
鮮やかなコントラストを僕の頭上で展開させた
それは流れ星なんてロマンチックな物ではなく
戦争の始まりを告げる物々しい花火だった
僕は「ああ、これから人が死ぬな」くらいに思い
その余りに美しい花火をずっと見つめていた
爆発音エンジン音誰かの叫び声泣き声を聞いた
「これから人類最後の祭りが始まるのだ」
そう思うと嫌がおうにも心臓の鼓動は高まり
僕はそこら辺を逃げ惑う人々を素手で殴り殺すことに決めた
そうして僕は拳を握り締めグラウンドを後にした
逃げ惑う人々は皆普段より生き生きしていた
月の見えない
でもいつもよりも明るい夜だった

22 :名前はいらない:03/11/18 21:20 ID:kTb1YAPS
http://www53.tok2.com/home2/hirocro108/

23 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/18 22:20 ID:0Nhnea3k
体一つを持って生まれ
その体も所有の意識は無く
無一物であるということ
零でも一でもないということ
爪も牙もその強い目も全て
誰かの為にあるわけではない
凶暴な愛をそこら中に撒き散らし
過去を持たず未来も持たず
ただ今その時の為だけに存在する
最も純粋な暴力の具現として
全ての意志は生きるために
獣は憤る

24 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/18 22:33 ID:0Nhnea3k
祝福の手を振り払い

矢の雨が降った後

太陽を失い月を失い

夜も昼も朝も消えてしまった

後に残ったのは真っ白な虚無だけだった

何も無い

そういうことを考えていた

しかし無いということを思うように想像できなかった

果たして人間は奪うべきか与えるべきか?

自由の女神に性器がついているのか否か?

本当に気になるのはそういうことなのだが

誰に問うことも出来ない

25 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/20 00:05 ID:ew+STK9G
君はある日突然いなくなった

跡に残されたのは

空の鳥かごと

そこにいるのが当然というような

石膏像や画材だけ

晴れた日は道路で眠るよ

石膏のヴィナスを抱いて眠るよ

でも毎日が雨なんだ

26 :ゆり ◆YURIRsZ6T6 :03/11/20 20:22 ID:vuf6hwEA
新スレおめですー。わー。
私も立てました。
十二月いっぱい、ここにいようと思います。

正直、暫くあなたの詩が見れなくなることは悲しい。

27 :ゆり ◆YURIRsZ6T6 :03/11/20 20:34 ID:vuf6hwEA
ピアノの弾けない私に代わって
何か一つ音楽のような言葉を

「車で二人で逃げ出そう」
「月に」

最初に呟いたのは君だった
私は生涯忘れない


28 :むこうの317 ◆317..n/Ke6 :03/11/20 22:48 ID:ZubgtMUv
新スレオメ

>りゅんりゅん
事後報告スマソですが、、、
このスレ、プロフの出現スレに追加したよ。

あ、あと、
>>26
>私も立てました。
ゆりさんのプロフもね>ゆりさん新スレ

掲載イヤンヌだったら、報告ください。

29 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/23 03:21 ID:T6HR9+7W
>>26-27
久しぶりですね。無事に新スレ立てましたです。
十二月いっぱいというとあと五週間ですか。寂しくなりますね。
でも一生受験勉強をする訳では無いので元気に乗り切ってくださいな。


始まりはきわめて意図的な
交通事故のようなもので
僕は車であなたを轢き殺した
ピアニストの指のように
因果は僕を弾き殺した

極限まで引き絞られた弦は
爆発し
反動を受けたピアノは
月まで飛んでいった
好きなように弾けばいい
ただ一つだけ音が出ないんだ



30 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/23 03:22 ID:T6HR9+7W
>>28
大丈夫です。おっけです。ありがとうございました。
なんだかいつもお世話になってばかりですまんですなー。

31 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/23 03:28 ID:T6HR9+7W
        ある料理人の涜職

「マルキド・サドはどのような意味を持って存在していたのか
キリスト教、道徳、善であろうとする哲学、貞淑を美徳とする人々
ソドム百二十日や悪徳の栄えは何を俺にもたらしたのだろう?」
ある朝仕込みを終えたフレンチのシェフはキッチンで一人考えた
「ジェスティーヌとジュリエットではどちらが俺により近いか
料理人という者は他の誰よりも罪と共に生きているのだろう
美食、飽食、誰よりも動物を殺し植物を殺し、客を殺している
中には死にたがっているような奴らも幾らかいないではないが」
便所の匂いのするチーズ、血の匂いの真っ黒い肉の塊、吐き気
「科学者と料理人の似ているところは試さずにはいられない所だ
俺には原爆を作った奴の気持ちがよく解る、試さずにはいられない」
溶かしたバター、数種類のハーブ、血の匂いが強い野兔のオーブン
「数多の修行の日々の中で俺は何を培い何を失ったのだろう」
料理の脇役でしかないワイン、または、ワインの脇役でしかない料理
「鵞鳥にトウモロコシを与え続け肝臓を巨大な脂肪の塊に仕上げる
高級食材フォアグラの皮肉はグルメの肝臓との相似形にある」
秋の訪れは猟の解禁、紅葉よりも野の生き物に涎を垂らす人々
「おおよそ肉と呼ばれる物はどんな物であろうと食べてきた
馬、牛、豚、羊、山羊、猪、鹿、兔、鶏、鴨、雉、七面鳥、鳩、鶉、鶫
まだまだある、それがどんな鼻を抓まずにはいられぬような物でも」
肉をさばくためのナイフを研ぐカリカリという耳に耐えぬ音
「そうだ俺はどんな肉だって食べてきた今更躊躇の必要があるのか
あの若い美しい女だって誰だって同じように肉を食べてきたはずだ」
冷蔵庫のドアを内側から叩く音、猿轡のために声にならぬ悲鳴
そうして男は警察に捕まり、その晩の客を暫くの間嘔吐させ続けた
男は獄中で「多くの人間にはモラルがない、皆奪うことに夢中だ」
と書き残し一年後に自殺した、奇しくもその日は狩猟の解禁日であった

32 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/23 03:41 ID:T6HR9+7W
「馬」
ぶふるるん
どう ららら
ひひん ぶふるるん
ぱからん ぱからん

33 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/23 04:49 ID:T6HR9+7W
始まりは単純で
誰かが始めた夢を見ていた
点が連なって線になるように
僕はその夢に取り込まれた
何匹もの羊を殺して
眠れぬ者達への懺悔をした
時に裏切られ罵られ
殺意や悪意の中で
僕らは傷を舐め合った
終わりもまた単純で
呆気なく覚醒は始まった
夢が終わろうとしていた
あの人は歌を歌っていた
頭の後ろはもう醒めかかって
眼球が熱を持ち
堪えられず
僕は泣き出した
そして現実は虚無だった
僕は終わっていた

何か始めなくちゃならない

進まなくてはならない

足ばかりが動いた

そしてそれきり夢は見ていない

34 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/23 05:10 ID:T6HR9+7W
世界の真ん中には

一本の剣が刺してあった

ここがカノン

ここから因果が始まる

これから時は憂いに至る

僕の地獄は真っ黒なピアノで埋め尽くされた星だ

35 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/23 05:30 ID:T6HR9+7W
始まりを解き明かせ
さもなくば終われない

川の流れを逆さまにせよ
地を割り海を割り深きを見よ
空をひっくり返し全てを見よ
この世を解剖せよ

それが進むこと
人の度量を超えた時
何が起こるかなど知らない

それが終わりでも
進むしかないということ

36 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/25 08:00 ID:1jD44ErT
長いこと 僕は 立ち止まっていた
いつまでも 甘い 時間だった
願いは既に 叶い 消えたはずだった
でもそれは 僕の思惑とは 違ったのだ
ここは楽園ではない ここに僕はいない
僕の朝は もう 死んでしまった
僕の昼は もう 死んでしまった
僕の夜は もう 死んでしまった
僕の花は もう 死んでしまった
そうして 君は僕に キスしてくれた
いつの間にか 見渡す限りの荒地に立ち
仕方なく 僕は また 歩き始める
僕は 綺麗な花を 探している
僕は 足が痛くて 動けなくなる
そして 一斉に 花が咲き始める
僕はその匂いを嗅いで満足する
随分と 久し振りに 笑った
目が開かないから 曖昧に笑った
それだけでよかった もう願いはない


37 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/25 08:23 ID:1jD44ErT
まだ大丈夫
一人でも歩けるさ

黒い羊が好き
アメリカ製の飴が好き

舌が真っ青
そうして呆気なく死ぬ

ピアノが真っ白だったら
とても下品

どうしよう
もう眠いんだ

38 :名前はいらない:03/11/25 18:24 ID:bNzxXvEY
微妙だな…
なんかここの詩

39 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/26 06:54 ID:JsQIGS+/
>>38
そない言われても……

40 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/26 07:33 ID:JsQIGS+/
光降る空の真下
背の高いの草叢で
まだ青い夢ばかり見ていた
メスカリンは温く効き
遠い革命を呼び覚ました
毎日何かをしていた
毎日が戦いだった
毎日が楽しかった

復習を誓った玩具の兵隊
匍匐全身しか出来ない

君が放った煙草で
俺の心の中で
東京は燃えていた
そしてその中から俺は出てくる
何度でも

41 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/26 07:34 ID:JsQIGS+/
ぎょえ

復習


復讐

42 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/26 07:53 ID:JsQIGS+/
全身傷だらけで君の家へ急ぐ

物凄いスピードで

勿論君は待っていないだろう

僕は何故か嬉しくて笑ってしまう

これからとてもつまらないことになる

車はパトカーを振り切った

未明のうちに

43 :ゆり ◆YURIRsZ6T6 :03/11/26 22:38 ID:+xYCTqoR
現実はどこにあってそれを逃避できる境界線は何処
すっと、ずっと、ずっと探していたのに
見つからない

「努力や勤勉を憎みます」
「健康や法律を嫌います」

何処に行けば自分になれるのか
枯れ果てた喉や、憔悴しきった眼光
何を見て、何を叫べばいい?

暖かいところに行って、ずっと眠りたい
結局はそれだけなのに

44 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/27 06:55 ID:XMC2FC6F
>>43

もしも何も望まないのなら
何も奪わず何も与えずに消えてしまいたい

例えば
世界に人間は何人いて
その人たちが座れる椅子
一体幾つある?

暖かい珈琲を飲みたい
でもすっかり冷めてしまったんだ
だから僕は椅子を燃やした

君は椅子に座っているか?


45 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/27 06:57 ID:XMC2FC6F
僕はグーを出して
君はチョキを出した
そして君は飛び降りた
甘苦い匂いが空気に溶けて
僕は困った
困ったから
しばらくぼんやりと歩いて
路地を風が通りすぎて
僕は口笛を吹きながら
逆立ちして
二本の腕で
一息に
月まで跳ねた
地上を見たら
君がニヤニヤしていた
僕は騙された
騙されたから
今夜は帰らないことにした


46 :名前はいらない:03/11/27 10:26 ID:CUV1kz6P
★リスクなしで8ヶ月で300万円を儲ける方法★
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47 :ゆり ◆YURIRsZ6T6 :03/11/27 22:02 ID:wR6d1L/x
椅子がただただ気に入らなかった
でも私はその椅子を
燃やすことも壊すこともできなかった
だから、黙って立っていた

そうしたら、少し空が近くなった。
空には欲しいものすべてが揃っていたような気がした。
暗くて美しい時間も、白い楽しい時間も。


あなたは今、椅子に座ってますか。
黒焦げの椅子は座れませんか。

48 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/28 21:29 ID:8wSHs9pd
>>47
椅子に火をつけて
外に出て
空を見ていた
ふいに
振り返ったら家が燃えていた

手ぶらで歩き出した
それでよかった
どこかにもっといい場所があるかもしれない
どこにもそんな場所なんてないかもしれない
ともかく
生きていて歩いていれば何かがある
何かが始まる

冬が来る

49 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/11/29 23:45 ID:k+GfoI2b
夜半銀の塵
入る屋根も無く
キラキラと一人
言葉は無く
冷えた足はただ
前に進むだけ
銀色に溶け
静かに踏んでいく
夜明けまで
死ぬまで
時間をかけて
凍る

50 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/03 18:47 ID:DEC+2QRS
物語の途中紙の上から落ちる転落する

君は泣いている青い鳥が君に群がる君

は泣いている青い鳥は翼を広げる君は

泣いている青い鳥は飛び立つ彼が銃を

構える黒い犬が吠える銃声が響く一発

二発三発銃声が響く僕は愛を踏み外す

けれど僕は歌える君は泣いている青い

鳥は飛ぶ僕は歌える君が零した種で花

が咲く僕は踏み潰す戦争が始まる青い

鳥が落ちた君が笑った僕は歌えない花

は枯れてしまった彼の銃は弾が切れた

本は開いたまま僕は外へ行く君は何を

している地面は青い鳥の屍骸で埋め尽

くされている君は笑ってる僕は月を見

ている異常に黄色い月を見つめている

51 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/03 19:11 ID:DEC+2QRS
師走だ

52 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/03 19:19 ID:DEC+2QRS
師走がくるぞ

53 :名前はいらない:03/12/04 02:27 ID:88RmCTQa
(・Э・)もゥ きてるゾ。

54 :ゆり ◆YURIRsZ6T6 :03/12/04 20:22 ID:bwG3UvcF
師走は寒いと謂うより冷たいです。


冬の星は泣いてるようです。
オリオンあたりは、もう、狂っちゃってるぐらい光りますね。
不吉なひかり方は素敵ですね。
生きてることが不思議になります。


55 :てす:03/12/05 23:19 ID:gLo8zK3H
 大丈夫、我利も鰤でも山椒でも
喰うなら、喰われろ、三途の川は待ってくれない
 ダイブIN 坊主もデブも男娼も
 喰うなら、喰われろ、財布の革は持ってくれない

 蛙飛び込む水の音 ジャポーンw

56 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/05 23:23 ID:74iOOtO7
>>53
街中で「先生!」と叫べば皆が振り向く嫌な季節ですね。
>>54
今朝は風が冷たくて感じ悪かったです。
星座にはあまり詳しくはないのですが最近空が綺麗ですね。
といってもここ数日は天気が崩れてるから星を拝んでないんですが。
なんで生きてるんでしょうねえ。

57 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/06 00:18 ID:7UY9LMeF
>>55
三途の川を通り過ぎ ここは地獄の何丁目?
食って 食われて 食われて 食って
地獄の沙汰に金もなく ここは地獄の何丁目?
食って 食われて 食われて 食って

血の池や蛙煮えいる終の声 ゲエエエ

58 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/06 00:30 ID:7UY9LMeF
数日前家でテレビのニュースを見ていました
誰かに父親を殺された娘が泣いていました
不謹慎にも僕はそれをとても綺麗だと思いました
そしてここには書けないようなことを考えました
僕は明日また誰かにひどいことをしてしまったり
ひどいことを考えたりしてしまいそうです

もういい加減にやめたいです
こんなことはしたくないです

59 :名前はいらない:03/12/06 02:56 ID:/0lSyX5f
洗濯機のゴミ取りネットにひっかかるみたいにさ
私の欲望は思考の網にひっかかってる

ぐるぐるぐるぐる

そして時々真っ白い洗濯物へのりうつり
ガムテープすら通用しない根強いヨゴレを刻む

洗濯機用洗剤なんて、当てにならない
脳味噌を洗えるわけじゃないし
何度やっても、こびりついたものは完全に消えないし

ピアノの音は、浄化作用か暴走作用か
たゆたうくらいならそのどちらか(もしくは両方)に浸かりたいとか、ねえ思うよ

60 :名前はいらない:03/12/06 21:32 ID:BiFai8ji
「人だらけ」

僕は探して探して
向こうの知らない人達の輪に入り込む
しばらくしたらまた探して探して
違う輪に入り込む
知らない人と知り合いたいのは自分を受け入れてほしいからだ
自分を受け入れてもらえる場所を探してるんだ
しかも受動
受け入れさせるんじゃない
受け入れてもらえるまで探してるんだ
つまり僕は探してるんじゃなくて
逃げているんだ

だけど顔を伏して待っているのは嫌だから
醜くたって走るんだ
顔にたくさんの小石が当たって傷だらけになっても
涙目になって変な顔になっても
走るんだ
じっとしていられないから
僕は走るんだ
つまり
逃げているんだ

簡単に希望だとか言うなよ
僕はただアレを表現したかっただけなのに

61 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/07 23:13 ID:Yxlg4PrT
>>59
雪みたいに嫌な思いが降ってくる
ピアノの上で丸まってもう動きたくない
強い欲望は膨らんで僕を押しつぶした
僕の体は次第にピアノに沈んでゆく
そして最後にピアノだけが残った
僕の一切は消えてしまった
そして最後に誰かが僕を捨てた
僕は完璧に消費されてしまった

今夜ピアノがばらばらにされる

62 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/07 23:21 ID:Yxlg4PrT
>>60
一日中電車に乗っていた
始発から終電まで日付が変わるまで
たくさんの人間が乗り降りを繰り返し
僕はその中の誰とも口を聞かなかった
僕はただ長い間揺られていた
最終電車で三鷹に着いた
駅前で吐き気がしたが
何も吐けなかった

神は何故こんな人間を生み出したのか

63 :てす:03/12/08 03:18 ID:6DEdT4sm
今日は街へ出て、欲しい地軸を買ってきた

冬になれば、家の中でずっと食べ通し

 南へ下れば、寒さにヒヨドリも雀の子も

狂人は、街へ出て、★無花果を買った


64 :てす:03/12/08 05:33 ID:6DEdT4sm
 皺くちゃの干し無花果の実を食べて
 冬
 開かない雨戸の戸袋に
 雀が巣を作っていた

65 :ゆり ◆YURIRsZ6T6 :03/12/08 22:54 ID:b1OpWKVC
「例え死んでも空の色が変わるだろうか」

誰かの愛しい人が死んだから
今の空は青いのかな

そうしたら前は黄色だったかもしれない
じゃあ、
最初の空は何色だった?


(君が死んだら今よりきっと、青くなる)


66 :span! ◆com78Aert2 :03/12/10 01:19 ID:ACS7+Iwk
去年のクリスマスイブに買った小さな魚
ポンプもいらないし水槽も家にあったのを使ってる
エサもはじめに買ったやつをいまだに使ってる
全く金のかからない魚
僕が生まれてはじめて飼ったペット
臆病なジョニー
が今死のうとしてる

600円の魚
彼は600円だった
この一年間生きた600円

はじめは全然エサを食べないかわいくないやつだった
馴れない場所で怖がっていたのかも
だけど気がつけば出されたエサは全て平らげる図太いやつに育っていた

鏡を見せたら敵と勘違いして水槽の中で一人大暴れしたりしてた
大暴れして疲れただろうと思ってエサをあげたら
音を立ててパクついてきた
かわいいやつだ

そんな彼は今死のうとしている
それが彼の意思かどうかはわからないけど
彼は僕の見てないところでこっそり死のうとしている

600円の魚
彼の値段は600円だった
600円はこの一年間立派に生きた
彼の命がたった600円のわけがない


       >>58にとても共感しますた。

67 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/10 15:41 ID:bSUzNU68
>>63-64
無花果は苦手です
なんかぶちぶちした食感が
ああ
狂人がぷちぷちぷちぷち音を立てている


燕は戻ってきますか?

68 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/10 16:11 ID:bSUzNU68
>>65
ふいにこっちを向いた瞳が
真っ青だった

あれ黒くなかったっけと思って
まじまじと見ていたら
目が合って
気まずい

しばらく目を逸らすこともできず
ただずっと見ていた

思い出したように空を見たら
見たこともない青だった

潰されそうだな
と思った

69 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/10 16:40 ID:bSUzNU68
>>66
ペットショップのケージの中で
動物たちは値段をつけられて並べられている
僕はそれを見て静かに憤る
そして憤った自分にさらに憤る
無力感が募る

知人にクリスマスのプレゼントに血統証つきの猫をもらった人がいる

そういうものなんだろうか?

値段 金 物 価値 商売 商品

そういうものなんだろうか?

でも僕は何も言えなくなる

その代わり
消費の波の中で無価値の美を信じている
目に見えないものを見たいんだ
そうじゃなけりゃ
そうじゃなけりゃこの糞みたいな世界に飲み込まれてしまう



>>66の魚はベタかな。あれは綺麗。

70 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/10 16:53 ID:bSUzNU68
雪の上を
裸足の少女が走ってゆく
広大な雪原に馬が一頭
凍り付いて動かない
少女が馬に手を触れると
馬は溶けて消えた
そして少女が凍りついた
星も月も全てが凍ってしまった
僕は雪を掘り返し
刺さるように冷えた瓶を取り出す
中身は凍らずにきりきりと冷たい
栓を抜いて一口飲む

そうして僕を中心に世界がほどける

71 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/12 23:54 ID:kLZOkMWl
夜の森の中に一人
立ち尽くして
星が燃え尽きるのを見てた
銀色の残像を残し
どこか知らない場所に落ちていく
何かに憑かれたような
無音の中にいた
白く冷たい腕で抱きすくめられたような
混乱
気がついたらここで紅茶を飲んでいる
紅茶の中に星が浮かんで揺れている

何をしていたのかよく思い出せない
でもいつも誰かにひどいことをしていたような気がする

そして俺は紅茶を一息に飲み干す
腹の中で星が燃えている
まだ大丈夫だと思う

72 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/15 01:24 ID:vCGRrCrn
雪は悲しみ

光は痛み

水の匂いが満ちる夜

誰のものでもないピアノが

泣いた

73 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/15 01:28 ID:vCGRrCrn
一番の恐怖の源は他人

二番目が自分

一番人間が怖いと言い換えることもできる

どうしようもないこと

どうしたらいいのか判らない

夢ばかり見ていたい

何もされたくない

何もしたくない

何かしなくてはならない

明日

74 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/15 01:34 ID:vCGRrCrn
罪を償うこと
償わされるということ
等しく絶対がある
全ての物事は繋がっていて
混沌の中で因果が満ちている
明日どんな罪を償ったらいいのか
僕は何をしてしまったのか
全ての線は繋がれている
やがて線は複雑に絡まり
面になり僕を押しつぶす

75 :快楽童子 ◆plhXCa4.HY :03/12/15 03:18 ID:+PSkqHsQ
ピアノをひいていた彼は
軟体だった

雨の中
土管をみつけられずにいる
いきもののようだった

くずれおちる階段に
おいかけられ
もうそこにとびこむだけ

これは武者震いではなく
きっと表現しているのだ

腰を浮かせてシャツとネクタイは
鍵盤になった


76 :span! ◆com78Aert2 :03/12/16 19:03 ID:4fENKmbh
俺は今は踊る
英語の歌を独自の解釈で踊る
一人で暴れる
おろらくそこに愛はない
おそらくこれは欲だ
今までに見たいろんな輝いていたものが愛だと思ってたけど
それは愛ではない
そんなものは愛ではなくただのおもちゃだった
誰かに優しい言葉をかけようと色々と言葉を選んでいく作業は優しさではなく欲だ
この美しいメロディーは欲だ
この流れるギターフレーズは怒りだ
欲という濁流を放ったあとにやっと愛に届くんだ
多分まだ俺は愛には届いてない
俺はもっと悪にならなくてはいけない
全速力で走るには

俺は今は踊る

>>69
そうだよ、ベタだよ。ジョニーは三日前に死んじゃったけど庭に埋めてやりました。
ジョニーがなにを考えてたかを考え出したら怖い想像しか湧かないので、なるべく考えないようにしてます。。。
魚は無表情だから仲良くなるんは難しいねー。いきなりダークな話題でメンゴ。

77 :ゆり ◆YURIRsZ6T6 :03/12/17 20:27 ID:u/GTOuFM

死ぬ時にいっさい
燃えて光る夜だかの星のように

あなたのお腹の星は
あなたの内臓を灼くのですか
あなた自身の

もう他に何も無い、それ以上は無い
僕の死にかたはそれしかない、
僕はこんな風にしか光れない僕は
こんな風にしか生きられない、
死ねない

そんな風に死んでください

(それはきっと直向で真摯な光です)

78 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/18 01:28 ID:Y1TTJy0v
>>75

交差点にて

はじめは
何をしようとしているのか
全くもってわからなかった
何の意志を持っているのか
手は膨張し道路へ伸びていく
華奢だった指の一本一本が
伸びて伸びて伸びていく
指が横断歩道を捉えたその瞬間
別の意志を持った生き物のように
彼はピアノを弾き始めた
聴いたことのないメロディ
皆が立ち止まって聴いていた
やがて演奏は終わり
皆が拍手をした


79 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/18 01:31 ID:Y1TTJy0v
>>76
欲望という名の列車が走ってる
運賃が馬鹿高い装飾過剰の列車
全ての駅は消費を象徴している
何人もの人間が途中で降ろされ
何人もの人間が乗ろうとしている
客を窓から溢れさせたまま走ってる
座る場所なんて何処にもない
シートから絶対に離れない奴ら
その手に大量の金を握ってる
俺はずっと外ばかり見ている
淀んだ景色ばかり見ている
どこかに花が咲いていないか
振り落とされないように
疑いつつ愛を探してる


80 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/18 01:48 ID:Y1TTJy0v
>>77
一瞬でいい
その瞬間に消えてしまうような
火花や何か

死に方を選べるのなら
それだけを目標に生きることができる

限りがあること
それだけは確かだ

消えてゆくもの
移ろいゆくもの
僕はそうありたい

81 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/18 01:49 ID:Y1TTJy0v
照明を落として暗くした部屋の中で
「花が咲いてるとこに行くんだ」と
誰かが横になったまま呟くように言った
体が半分以上ソファーに沈んでいる僕は
グラス半分の酒で青い錠剤を二錠飲んだ
体温が下がっていくような感じがした
それから呼び鈴が鳴って宅配便が届く
素っ気無いダンボールの四角い箱だ
雨でも降っているのか箱は濡れていた
ガムテープを剥がして覗き込んだら
突然中から銀色の蝶が飛び出した
蝶は嬉しそうに部屋の中を一回りして
窓から外へ出て行った


82 :名前はいらない:03/12/18 05:29 ID:ldkI84xk
つまらん。ageるな。目障り。

83 :名前はいらない:03/12/19 01:01 ID:x9KQiRd/
>82
たとえば机の上や
毎日みるところ至るところに そう言った落書きの一種
口ずさむ事も 死ぬ事も みな すべて等しい 等しさを兼ね備えて
それでも 、いや条件などどうだっていい
知らぬなら黙せよ 知るならば語れ

84 :名前はいらない:03/12/24 02:08 ID:2TjiBQSS
よわいとかそおいう問題でもなく

85 :ゆり ◆YURIRsZ6T6 :03/12/25 10:51 ID:FXpuVkXE
昨日映画を見にゆきました。
おもしろかったです。


みんな白いものを欲しがっている
「本当は、特別な夜なんてどこにも無いんだ」
誰かが言ってしまえばすむのに、
無意味な感傷を生んでしまう
黒い映画館のスクリーンの筋
埃が光る

みんな、みんな、夜の名前に騙されて、黙っていた
ありもしない魔法にかけられたい
私もその他大勢も願って止まない


86 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/27 03:43 ID:94a76c0M
>>85
映画最近観に行ってないな。クリスマスに映画かあ。

多忙な日々
長い夜を渡り
寒さの中で
オレンジの街燈の下で
来ぬ人を待つ
悴む手
白い息

そして東京に雪が降り積もる

誰にだって特別な夜があるだろう

今夜みたいに

87 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/27 03:44 ID:94a76c0M
ああ初雪だ。外に出てみようかな。

88 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/27 03:47 ID:94a76c0M
火事の中
花が燃え尽きるのを見た
沸騰した水のように
泡立って消えた
炎の中で
蟷螂が
蜘蛛が
蝶を捕らえた

お前は見てしまった
断りもなく覗いてしまった
何を?
闇を
俺の目を

日照り
花が死んでいこうとしている
川は水嵩を減らし
魚は体の半分を外気に晒し
時間をかけて死のうとしていた
羽を茶色に染めた白鳥が
嘴で
その魚を突つく
魚はのたうつ

お前は見てしまった
断りもなく覗いてしまった
何を?
闇を
俺の心を

89 :ゆり ◆YURIRsZ6T6 :03/12/27 14:20 ID:utv/AwR7

燃え消えた花は、本当にもう、何も無いんでしょう

そこには闇しかないんでしょう

捕まってしまう遊戯
消滅 うつし世 厭世

まだ骨が有るんなら折っちゃって下さい
粉にしてください

それであなたが食べてください

骨も肉も混ぜて一つにしてください

きっと長生きします


90 :ゆり ◆YURIRsZ6T6 :03/12/27 14:31 ID:utv/AwR7
お願いがあります。

91 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/28 17:24 ID:HiPYADGT
>>89
対象とする物に
何らかの力を加えたとき
そこに本質が浮かび上がる

火の中の花
殆んど跡形もなく
灰になってしまう

火葬場の匂い
人間の形を留めない
バラバラの骨

でもそれは
そういう一面があるってだけで
また違う可能性もある

これは僕のささやかな願いだ

92 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/28 17:24 ID:HiPYADGT
>>90
なんですか?びくびく。

93 :ゆり ◆YURIRsZ6T6 :03/12/28 19:04 ID:kJQWvcXz
今夜、空いてますか?
空いてたら、http://mona.2ch.net/458/poem2ch.html
の雑談の方のチャットでお話しませんか。
私は、十一時ぐらいから待ってます。
何分師走なので、忙しければ、全然いいです。


94 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/28 19:12 ID:HiPYADGT
>>93
夜か。今からちょっと出かけるけどその頃には帰ってるかな。多分行きます。

95 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/31 03:20 ID:MlxxoREQ
立っていられないくらい酔った
俺は階段の手すりに体を預け
反対側のホームを見た
既に十二時を過ぎて
人影もまばらな
中央線のホーム
神様を見た
すぐに
阻むように
電車が滑り込んできて
電車が出て行ったときには
もうそこには誰もいなくなった
そうして俺は
家と反対方向の電車に乗った
駅でゲロを吐いて
海を見に行った
俺にとって神様はそういうもんだ
何の役にも立たない

96 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :03/12/31 03:36 ID:MlxxoREQ
NASA月面にピアノを置いてくればよかったのに

97 :名前はいらない:03/12/31 05:26 ID:M8LX/r9m
>96
試みは面白い
砂礫で調律は無茶苦茶になるだろうし
無音の世界でなる分けもないし
下手したら、何かの弾みで浮き上がってしまう
でも光景としてはシュールで素敵だ


ってことでりゅんりゅん、良いお年を☆ミ

98 :ゆり ◆YURIRsZ6T6 :03/12/31 13:00 ID:zHFVckye

月日は膨大だ
人は忙しない
あなたの車は何色
何に向かって走りつづける

月面でピアノを弾いて
飲めないコーラで笑おう

残滓は限りない
君も限りない

もうすぐ朝が来る
楽しい夜でした
どこかでまたあなたの面影を見るでしょう

さよなら



99 :名前はいらない:03/12/31 14:14 ID:OojS2JNq

いかいか=タヌタヌ=りゅんりゅん・・かい?

あの、下ネタ得意のスケベ小僧か??(笑

100 :名前はいらない:03/12/31 14:39 ID:rBcn9p3e
100げりょー

101 :名前はいらない:04/01/02 06:14 ID:5+ZW0P/z
>>99
ちがうよ

102 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/02 19:59 ID:SMhVAIuZ
>>97
天体望遠鏡で月を見ると
月面に点々と何かがある
それはピアノだ
誰に弾かれることもなく
誰が置いたのかも知らない
僕が生きた証だ


あけまひておめでとう

103 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/02 20:15 ID:SMhVAIuZ
>>98
車はもう一歩も進まない
いろいろなものを置き去りにして
いろいろなものを犠牲にして
夢中だった時は止まってしまった
そして目を閉じようとした直前

朝日

水道の排水溝のような太陽に

全てが飲み込まれていく

さよなら

もうすぐ夜が明けます

104 :名前はいらない:04/01/05 00:28 ID:zbrTiRio
心中しちゃったの?

105 :いかした司会 ◆cK6ddOcQ3Y :04/01/05 00:44 ID:ZF65P1QV
ピンク色の照り返しをうけながら
アンアンと啼く彼女が可愛い 
ノーと言う奴がもしいるならば
でんぱにやられちゃってんだろうね、きっと
渋々うなずくなよ
滞在していて、いつまでも
中ぐらいの声で啼いてね^^

106 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/06 22:38 ID:BwefNTJd
>>105
最近誰かの下で上で
彼女が啼いている夢をみる

電波にやられたんだ

どうせなら
もっと大きな声で啼けばいい
僕が眠れなくなるくらい

107 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/06 22:46 ID:BwefNTJd
他人に誠実に接していますよ
他人に誠実に接しているのですが
何人かは勘違いしてつけあがるものです
俺は誠実にそいつらを撃ち殺します
円滑なコミュニケーションの方法です
これが二十一世紀のやり方です

多くの人間には誠実さが足りない
何よりマナーがなってない
その癖権利を主張しようとする
人間の権利とか言ってる
自分のことを人間だと思い込んでる
多分お前らは人間じゃない

108 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/06 23:05 ID:BwefNTJd
長い夜に掛かった橋 向こう側で火事が起きてる
    煙草の火が照らす足元に
頼りない道が浮かぶ 余りにも細く狭い道だった
    そこには手すりがない
うっかりしていると 暗闇に零れ落ちてしまう

109 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/06 23:11 ID:BwefNTJd
どうして生きているのか よくわからないけど
     ある時ふいに閃いた
生まれたいと思ったから きっとそうだと思う
   多分すごく単純なことなんだ
そして君と出会うだろう 当たり前のことなんだ

110 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/06 23:12 ID:BwefNTJd
目を閉じて走りだした 向こう側へ行くんだ
    下へ落ちそうになったり
転んで膝を擦り剥いたり 痣だらけになって
    鼻血が止まらなくなった
這うように進む 血の跡が新しく出来上がる

111 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/06 23:16 ID:BwefNTJd
そうして向こう側に着く 煤で顔を黒くした君が
    火事の中から出てきて
僕にティッシュを手渡す 少し焦げたティッシュ
       甘い匂いがする
ありがとうと僕が言うと 君は小さく笑った

112 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/06 23:18 ID:BwefNTJd
魂ってきっと体温のことだと思う
人が死ぬ瞬間体の熱が物凄いスピードで抜けていくんだ
きっとそこに死んだ人の何かも含まれているんだと思う


113 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/06 23:22 ID:BwefNTJd
まだうんと小さかった頃
消防士になりたかった
仕事の匂いが強い現実的なヒーロー
きっと嫌なガキだったんだろう

町中にガソリンを撒いて
火をつけて逃げ出すんだ

きっといつの日か
何処へ行っても焼け跡だけになる

今はそんな夢を見ている
相変わらず嫌なガキなんだ

114 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/06 23:48 ID:BwefNTJd
冬だ

嫌な季節だ

一人歩き出した

肌が妙に白かった

空は黄色くて地面は青かった

海があまりにも赤くて僕は砂に足を取られて転んだ

黒い鴎が僕を見て笑った

君に会いに行くんだ

君は何色だ?

僕は?


115 :名前はいらない:04/01/10 11:00 ID:bNNtjFBk
保守

116 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/14 16:21 ID:PWoDBKsz
何も、何も出来ませんでした

117 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/17 17:01 ID:lA2SPvAx
最後にしか本質を見せないからあなた方は嫌な人です

118 : ◆811PJmTaQQ :04/01/17 17:26 ID:g4mJvpT/


119 :名前はいらない:04/01/19 11:32 ID:Sz4m9aVI
age

120 :快楽童子 ◆plhXCa4.HY :04/01/19 16:44 ID:A7OJ6qW8
午後12時から午前12時まで
長針と短針は 何回触れ合うのだろう
午前12時から午後12時までは
何回だろう

逆転する 世界
のけぞって うわずって

ボーン ボーン ボーン

この五角形をかかえて
重なった時間を数える
ずっと ずっと


一緒に買ったこの時計は
もう動かないのだけれど
すべての針が離れているのが
なんだかおかしくて
そのままにしています

121 :さとる君:04/01/22 04:46 ID:cRU+KwOU
小石 
     サスペンダー
俺の手
     木の根っこ

・・・悪りぃ、ちょっと吐いてくるわ

122 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/28 16:39 ID:tcmP/FES
>>120

布団の中で聞く
時計の針の規則的な音
体内を血液が流れていく音
自分の呼吸の音
衣擦れの音
外を吹く風の音
遠くの方で鳴る救急車の音
暗い闇の中で
感覚は研ぎ澄まされて
時間だけが過ぎて
僕は不安になる
僕に残された
長いんだか
短いんだか
わからない時間

嫌な夢を見てしまうような気がして

眠るのが怖い

123 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/28 16:45 ID:tcmP/FES
>>121
学校帰りらしき子供たちに小石をぶつけられる

伸びきったサスペンダーでズボンを吊った肥満体の男

俺の手の中にも子供たちと同じように小石が握られていて

木の根っこのところで一言断ってから吐いた

124 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/31 19:35 ID:AcgGqgu4
いったい何をしているんだろう

本当に下らない

まともなことは何一つできやしない

普通に生きてるふりをしているだけで

誰とも本気で付き合っていない

他人のことなんてどうだっていい

まるで犬みたいな目をしている





道化はやめた

全員殺す

125 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/01/31 19:45 ID:AcgGqgu4
たとえ謝っても誰も救われない

暗くした部屋の中で震えている神様

破局が訪れたことを知らない

月も星も太陽もなくして

目が見えないんだ



126 :名前はいらない:04/02/02 01:01 ID:2ba7KeqY
>105 ってタテヨミかと。気付いてるのかな。

127 :名前はいらない:04/02/02 01:07 ID:2ba7KeqY
全員殺した振りをしてたのか
全員が殺したことになった
僕を

軽軽しく星空に埋葬しないでくれ
だから海に粉にしてばらまいてくれ

しょうがなくしょうのないことが 色濃くセピア色というのに気が付かない
それも布石になってくれると 人生に期待してする僕は馬鹿か

いや

不慮の事故の根本に晒されているものがある
それは僕を嫌悪するみたいに覆いかぶせている

だけど
それのおかげで僕はこう こうとして得ているものがあるから
そいつは憎めない
そいつは憎んではいけない

また賢くなっているのかな
そんな目で見るなよ 俺はこういうのが本質だって言っているんだ 俺の。

128 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/02/04 16:31 ID:+WDIVzQ/
>>126
まったく気付いていなかったよ・・・・・・。

>>105
いかいかくんごめん。僕は馬鹿なので君の意図に気付きませんでした。

129 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/02/04 17:22 ID:+WDIVzQ/
>>127
痛みを知らない犬の顔
すぐにでも死にそうな目をしてる
誰かに殺されそうな目をしている
気の弱さを衣装に内包した彼ら
俺を追い詰めるだけ追い詰めて
誰も手を下そうとはしない

例えば死ぬとき
自分はどんな状態なんだろう
自殺?横死?病死?老衰?
俺は怖れている
何の意味もなく死にたくない
この世界で怯えているだけで死にたくない
この世界に殺されたくない

いつ死ぬかわからない
だからキーボードを叩いている
本当は君に電話をかけたほうがいいのかもしれない
「俺の顔、死にそうな犬みたいになってる?」って聞くために

130 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/02/04 17:46 ID:+WDIVzQ/
疲れた

寝る

131 :compound:04/02/05 02:07 ID:IPXrZMMb
自分で理想の自分をつくった
そいつはすぐに死んだ



自己一致できないんだよ
誰か
話をきいてくれ

132 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/02/09 18:45 ID:6GYPwhNK
>>131
話は聞く
だが一瞬
一瞬その口を閉じろ


花が咲く


一瞬だけ

133 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/02/09 19:03 ID:6GYPwhNK
君が零した涙で洪水が起きる
僕は溺れながら
何もかもを諦めそうになる
罪悪感が募る
僕がつくため息で台風が起きる
誰かが傷ついている
すべてが終わってしまって
何もかもが痛い
風がやんで
足を止めたら
誰かが遠くのほうで笑った
君かもしれないな
と思う

134 :名前はいらない:04/02/18 17:59 ID:fROzA3yW


135 :名前はいらない:04/02/19 01:53 ID:4jgeJqkt


136 :名前はいらない:04/02/20 23:42 ID:Dv5rgtsv


137 :compound:04/02/23 01:47 ID:1uHPgmAz
小さき君
何気ない一言
消えない傷
僕の罪

138 :名前はいらない:04/02/28 16:17 ID:Z5TP4MbQ
安芸

139 :是空 ◆kagiJeH2ao :04/03/05 19:19 ID:zZewpjHw
>りゅんりゅん

どうしたのさ?
春の準備で忙しいのかな・・・

140 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/14 04:59 ID:bMKX0xeX
>>135>>136>>138
ホシュスマヌ。浮上シマス。

141 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/14 05:05 ID:bMKX0xeX
>>137

細長い指
渋滞する道路
黙り込む君
2キロ先の事故
窓の外の夜空
煙草の煙
壊れたカーラジオ

何もできない毎日

142 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/14 05:09 ID:bMKX0xeX
目覚めたら朝で光が溢れることを信じている
けれど毎晩嫌な夢を見て暗いうちに目覚めてしまう
擦り減った空が破けて世界が零れてしまう夢
柔らかくしかし無理矢理に僕は目覚めさせられる
お祈りの習慣はないがそんな時神様のことを考える
得てして役に立たない神様病気の人にしか見えない神様
幸せな奴にしか見えない神様僕には見えない神様

143 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/14 05:10 ID:bMKX0xeX
夜明け前まだ暗い空の下目覚めた僕は歩き出した
始発の電車で海まで行こうと思ったんだ
人気の無いホームに青い電車が滑り込んでくる
僕と知らない女を乗せて青い電車は走り出す
窓の外の海岸線は夜の青さに押さえ付けられている
逃げられないことを悟って観念したように
電車が停まって僕ともう一人の乗客は降りた
どうやら彼女も海を目指しているようだ

144 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/14 05:15 ID:bMKX0xeX
歩道の土が砂になってからしばらく歩くと
海のだだっ広い全体を曖昧に掴むことができた
波打ち際で青から灰色に移ろう景色をぼんやりと眺めた
喉が酷く渇いていて僕は波から逃げるように引き返した
錆びついた自動販売機の前にはさっきの女がいた
彼女はそそくさとビールを取り出すと僕に場所を譲った
僕も彼女に倣いビールを買うことに決めた
乾杯をして一緒に砂浜に座ってビールを飲んだ
しばらく話をしたあとなんとなく手を繋いで寝た
僕らは神様を手に入れた
頼りなくて無敵の神様を

145 :compound:04/03/15 21:46 ID:hXG9ARHW
りゅんりゅん、浮上おめでとう!!
レスありがとう。
りゅんりゅんの詩、好きです。

146 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/19 18:00 ID:SUZxPK3D
>>139
ごめんなさいレスし忘れました。ごめんごめんごめんなさい。
近況は忙しいような忙しくないような感じでなかなか書き込めなくてあれです。
忙しくても書いてかないとなあ。

147 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/19 18:02 ID:SUZxPK3D
ども。てれてれ。
こちらこそここに書き込んでいただいて何よりです。
これからもよろしく。

148 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/19 18:05 ID:SUZxPK3D
ああ>>147>>145へのレスです・・・・・・

149 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/19 18:07 ID:SUZxPK3D
      戦争が始まる
銃声が響き渡る 爆弾が落とされる
人々がざわめく 僕はノートを開く
今日も書き記す 使命を全うする為
灯かりが消える 何も書けなくなる
飛行機が飛立つ エンジン音が煩い
ふと気がつくと 部屋の屋根が無い
夜空は見えない 月も星も見えない
僕は暗闇の中で 瞬間を言葉にする
銃声がおさまる 爆撃の音が止まる
兵士達は静かに 言葉に耳を傾けた
僕は震えている 重機関銃のように
言葉の重機関銃 無差別に撃ち捲る
誰もが涙を零す 自分の手を見つめ
やがて弾が潰え 言葉はもう出ない
暫しの沈黙の後 時間は動き始める
銃撃戦が始まる 爆撃が再開される
僕は生き残った 戦争は今日も続き
そして言葉は誰も救うことがなかった

150 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/19 18:09 ID:SUZxPK3D
希望とかそういった言葉には虫唾が走る
この街の人間は腰抜けばかりだから
そんな言葉を好んで使うが
現実はどうか?

だから もう一杯お酒をおくれよ

そろそろ眠りたいんだ

151 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/19 19:21 ID:SUZxPK3D
桜の下でしよう












何を?

152 :span! ◆com78Aert2 :04/03/21 00:30 ID:07zT+BqH
ゴーイングステディの歌詞に「自由なんて言葉は僕は信じない」っていうのがあるんだよ。
僕は驚いたねぇ。
しかもそれは1stアルバムの一曲目に登場するんだよ。
僕は感動したねぇ。

153 :compound:04/03/22 00:18 ID:DONbD1El
>>152
それ持ってる。その時代のかなり好き。
関係なくてスマソ・・・
誤爆ではないと思ってマジレス

154 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/22 21:44 ID:qzWJifR8
>>152は誤爆かな?
パンク板に出入りしてた頃モン8とゴイステでスレ乱立競争みたいになってたっけなあ。
聴いたことがないけれど。

155 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/22 22:05 ID:qzWJifR8
もしも太陽を失ったら
僕らは深海魚のように
少しは美しくなれるかもしれない

156 :名前はいらない:04/03/22 23:06 ID:4UAY8kRH
勢いがあれば 涙を堪えるのか
血肉があれば 生きているのか
スーパーで100円の肉を買った
焼いて食った 生焼けだった
むせて吐いて 其の後は覚えてない

反りかえると その勢いがてら  はっとして振りかえることもしばしば
よくよく生きてることの生焼けなんだ

美しいとかいうように 感性の赴くまま 行き当たりばったり 七回転んで 8.5回ずるした
遊んでるわけでもなく その勢いがてら  涙をながすこともしばしば

と言うのは嘘で
よくよく嘘吐きなのか 正直なのか
此れが 過度なのか ああ今過渡期なのだろうか

道端で深海魚
其れもいいかもしれない



157 :span! ◆com78Aert2 :04/03/23 02:10 ID:IR3mprXD
いやね、>>150の詩に触発されて思い出したんだよ。
りゅんりゅんも好きなんじゃないかなーって思って。
確かマッドカプセル好きなんだよね?
僕もまあまあ好きなんだけど、マッドってすげー無機的な音楽だよね。詩的じゃないっていうか。
マッド好きで詩を書いてる人ってなんか変わってるなーっていつも思ってました。

158 :名前はいらない:04/03/24 07:30 ID:TgoT5nRC
ミニカップ麺、白飯、とろろ昆布、風邪薬
私の朝ご飯
微熱があるけど元気
あんまり元気じゃない
外にでたら行き倒れそう

詩板でも行き倒れかけてるけど

だるい

りゅんりゅんは?

159 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/24 21:10 ID:5NkYrpIS
>>156

血、肉
皿、皿の上で動物は静物
暴力 暴力 暴力 暴力 暴力?
ああ そうなんだ
僕は馬鹿だし
僕は餓鬼だから
僕は思うんだ
慎みが足りない
笑うなよ
お祈りなんだ
牙があるものだけが食らってもいい
の かもしれない
全部嘘でも構わない


160 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/24 21:15 ID:5NkYrpIS
>>157
んー。マッドは多分聴いたことあるかなーてぐらいで別にそんなに思い入れもないデス。
れれ。人違いかな。最近音楽離れ著しいからにんともかんとも。
昔のテクノを引っ張りだして聞いてまス。

161 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/24 21:19 ID:5NkYrpIS
>>158
ご飯食べ過ぎたりまったく食べなかったり。
飲み過ぎたり一滴も飲まなかったり。
ここのとこ雨続きなので夜中に散歩に行ったり。
起きたら外が暗くて何もやる気がしなかったり。
元気?と問われればなんて答えるか迷う。

だるいや。

162 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/24 21:35 ID:5NkYrpIS
遠く 何処か遠く 雷が光って

目の中で全てが 一瞬が凍りついて

写真のネガのように 反転する世界

それから それから急に欲しくなる

黒と白の中君が 何か口にした

あの時 僕らは少し 暴かれて

あの時 君が 何を言ったのか

遅れて 雷が鳴ったから

僕らは閉じ込められてしまった

もうすぐ雨が来る 全部溶ける

だからこれは なかったこと

君は何も言わなかった

僕は何も聞かなかった

全部雨が洗い流してくれる


163 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/29 21:11 ID:IRJjFcgY
雨が降る
街は煙の中に
道行く人々は踝まで水の中に
連続放火事件の犯人は
家の中で休日を過ごす

雨が降る
犬は風邪をひき
あの子は外に出て来ない
放火犯を追う刑事は
犯人の足跡が消えてお手上げ

雨が降る
僕はそんなことを雨の日に考える


164 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/03/29 21:18 ID:IRJjFcgY
先週の火曜日
高速道路の下を流れる
汚れた川の橋の上で
僕の保証書の
期限が切れた

これからどう過ごそう

165 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/04/03 02:06 ID:RAQM8dg9
持ち合わせが無いと言い訳をして

僕はあらゆる追及から逃れている

暗証番号を教えるよ

本当のことは全部銀行に預けたんだ

僕がいまだに君の事を思い出すことや

近所の痩せた老犬が死んだこと

白くて綺麗な花をつける山桜が好きなこと

硝子の向こうの金魚に恋をしたこととか

暗証番号を教えるよ

本当のことは全部銀行に預けたんだ

手紙を書こうと思うんだ

郵便局の山羊に食べられないように

紙以外の何かに

166 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/04/03 02:29 ID:RAQM8dg9
一年に数回無性に水族館に行きたくなる

アザラシの何がいいのかわからない

167 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/04/03 02:45 ID:RAQM8dg9
動物園では動物がノイローゼになってる

僕は虎が好きだが

彼もあまり調子がよくない

何せ

自分のウンコ食ってたし

168 :名前はいらない:04/04/03 21:31 ID:XDj1kd58
今日、りゅんりゅんが消えてしまう夢を見た
凄くショックだった
ずっと消えないでいてほしいと思った

いつかは
いつかはたぶん
消えちゃうんだけど……

りゅんりゅんも、私も
変わりなく
消えちゃうのだけど……

今はまだ、消えないで欲しいって
目が覚めて、思った


それはそれとして、夢の中でまでにちゃんが出てくるそっちに危機感を覚えるべきかもしれないw

169 :compound:04/04/05 23:56 ID:L5Uowzp/
>>165
今までの感じと違うね。
切なく(切ないとか使うとたちまち陳腐な感想になってしまうけど)
なるね。

170 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/04/09 15:41 ID:PHgYolor
>>168
いますょ。
今のとこ消える予定もないです。暇な時はここに来るよ。

存在は儚い 消えたらそれまでだ 例え目標を達成しても 例え破局が訪れても
 
いずれにせよ 人は死ぬのだから

ネットにどっぷりと浸ってると現実感なくなるよね。

>>169
どうも。あんまり変えたつもりも無いけどなんか違うのか。
>切ないとか使うとたちまち陳腐な感想になってしまうけど
まあでも世に溢れる書評とか感想とか言いたいことは一つだけど
何かと専門用語とか多用して迂遠な書き方をしてる場合があるから。
ワインの品評会で訳分かんない事言ってるどっかの金持ち親父みたいに
冗長にならなきゃなんでもいいんだと思う。雨に濡れた大地のようにどうのこうのとかなんとか。

171 :名前はいらない:04/04/09 15:58 ID:hS/qKb1e
>>170
お久しゅう、りゅんりゅん。
居てくれて、嬉しいよー。
私はねぇ、ちょっと傷心中なのさ……。別に失恋とかはしてないけどw

こっちはまだ桜咲いてないのだけど、あっちこっちで桜の話を聞くせいか
この頃はなんか「春だねぇ」と婆臭い呟きがもれる……w

ネットの文字の世界で春を感じて染まってるなんてしょーもないよなぁ。
私の現実感、本当瀬戸際かも……?(汗

ほいじゃ、またねー。詩を持ってこなくてごめん。

172 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/04/09 16:12 ID:PHgYolor
>>171
東北とかそっちかな?
こっちは殆ど散ってしまいました。
短い春だった。また来てね。

173 :名前はいらない:04/04/13 03:31 ID:idzpQZq6
メトロノームの変わりに
ピアノのそこへ私を置いてください

調子っぱずれな人形が
指揮棒を出鱈目に振るでしょう

黙って収まってお行儀良く
そんなものにはなれないけれど

時折悲しく時折愉しく
調子っぱずれなリズムを刻み

君のピアノと歌いましょう

174 :名前はいらない:04/04/18 05:10 ID:uu1ACqkM
毎年
自分より駄目だけど尊敬できる人間を探して
許されようとしている
そうやって若さの寿命を延ばしている
でも怖くはない
先が見えないもんだから
ただうかれてるんだ
たまに心配なのは
誰も僕に本当のことを教えてくれてないんじゃないのかって
多分
誰も止めてくれやしない
誰も泊めてくれやしない
心のどこかでこのままいけば天国に行けると思ってるんだろ
地獄に落ちるのはお前らだって
だけど天国や地獄なんて存在しないんだもの
あるのは ただ一つあるのは
ただ一つ
現実だけなんだ
この世界で死ぬまで続くのは現実だけなんだ

175 :名前はいらない:04/04/21 23:47 ID:33EX4Zq2
保守

176 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/04/25 00:55 ID:PlEuAXFz
>>173
部屋に入って

灯りもつけずに

ピアノに手を触れた瞬間

それがあんまり冷たくて

ちょっと戸惑う

君がタクトを振る

四月

177 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/04/25 01:25 ID:PlEuAXFz
現実は苦い

現実があまりに苦いから
皆が砂糖をかけて
誤魔化している

誰も本当のことなんて言えない
多分誰も知らないんだ

でもそれだけじゃないだろう

天国は天国を信じた者だけが行ける

嘘は本当かもしれない

本当は嘘かもしれない

僕はそれでいいと思うんだ

砂糖をかけようとは思わないけど

178 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/04/25 01:46 ID:PlEuAXFz
時々誰かに呼ばれたような気がして
振り返るけど
そこには誰もいない

理由は色々ある
不安と期待と恐怖と色々

人ごみの中で

立ち止まる

振り向く

ああ







そこにいたのか

179 :名前はいらない:04/05/06 02:09 ID:sTaSL6ew
保守

180 :名前はいらない:04/05/06 06:27 ID:B/o1Ib0V
表現したい
表現したい
表現したい
強姦したい
表現したい
表現したい
強姦したい
表現したい
強姦したい
表現したい

181 :名前はいらない:04/05/07 11:02 ID:5o8HzqTH
やましくなくあいくるしくもなく
連ね連ね書き連ね となりの風はいい風ね


文字の
微小部分に迫ってるようで
誤魔化してる
みりんは嫌いだけど 味がわからない力持ちだから
砂糖にはもうかんしゃくおこしそうになる

恋焦がれて それは月で
過度での労働に それは労働かとつっこむ

闇が解けて
おもくるしい音とともに
単純に蛍光灯が
わたしを
むしばむ



182 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/05/10 19:33 ID:+rSMLA5w
血まみれで家に帰る
水が出ない

183 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/05/10 19:34 ID:+rSMLA5w
>>180
こゎぃょぅ

184 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/05/10 19:47 ID:+rSMLA5w
>>181
砂糖しか食べるものがなくて
封を切って舐めて三日
本を読みながら

蛍光灯の光は
精神に良くない
灯りを消して
目は鋭く

開かれた本
紙の上の文字が
蟻になって砂糖に群がる

185 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/05/10 19:54 ID:+rSMLA5w
吐瀉物に溺れて死ねとか
言われる

186 :チョコ! ◆07sfZapnrQ :04/05/14 02:54 ID:CIajuuHc
>>185
私は今日も吐きました
わたしもいつか吐瀉物に溺れて死ぬのかも。。

187 :名前はいらない:04/05/14 03:00 ID:NC9r6sFV
本当に欲しいものを誤魔化していると
はっぴーは降ってこないね

とまどいやらためらいやら
妙な比較ばっかりで
相手の本当をどう見たらいいのか
さっぱりわからなくなる

かといって純愛に生きる程……
の純粋さももう縁が遠くて

胃痛まじりに溜息をつくのは
何も君だけでもあの子だけでも
まして私だけでもないんだけど

痛点の位置はちょっと違うから
なんとなく自分が一番切ない気になるよね

それで
私は何が一番欲しいのか
悩みすぎてそのうち分からなくなると思う

188 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/05/14 22:59 ID:z0N4WpsC
>>186
飲みすぎですか?気をつけないと。
僕は最近は飲みすぎようにも体調よくないんでお酒入んない。
それもまた問題。

189 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/05/14 23:22 ID:z0N4WpsC
>>187
他人との違い
自分の感覚
他人の持つそれとの違い

僕は怖がりすぎる

何もしなくていいなら
生きていなくていいなら
どうでもいいような
単純なことにも思える

やっぱりよくわからない

信じられない

嘘や偽物 誤魔化す術ばかり思いつく

自分も人もやっぱり信じられない

バスタブに花びらを貯めて
その中で窒息死してみたい

嘘つき

190 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/05/14 23:56 ID:z0N4WpsC
学校帰りの少年と少女達に蜂の巣の中に重要書類を隠される
手を突っ込んで取り出そうとするが蜂しか掴むことができない
長いこと巣に手をつっ込んでいたせいか俺は蜂になって東京から飛んで逃げ出す
朝早く外苑東通りを歩いていると後ろから知らない男に背中を十五箇所くらい刺される
出血しすぎたのか体がやけに軽いので走って病院へ向かう
看護婦が僕の服を全て脱がし病室に入るとさっきの男が白衣を着て座っている
男は抽斗からラベルに「こかいん」と書かれた瓶を取り出す
「刺し傷にはこれが一番効く」傷口に瓶から取り出した粉状のものを擦り込まれる
傷口から徐々に体がほどけて病院の白い床にこぼれ落ちる
看護婦と医者がばらばらになった俺をスニッフィングする「こいつは最高なんだ」
知らない町の朝のコーヒーショップでコーヒーを一杯注文する
カップの中を除くとコーヒーの中で侵略者と現住民の戦争が行われている
侵略者は全軍を引き上げる現住民は勝利の雄叫びをあげるが直後に爆弾が落ちる
空になったカップの底に無傷の家畜と原住民の死体が横たわる

ミルクを入れすぎたんだ

味がわからない

191 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/05/22 00:55 ID:mYhaJUS0
少し期待しすぎていた

本物の涙が見れるんじゃないかって

なんて馬鹿馬鹿しい

僕はまた間違った

雨の夜 湖が燃えた

乾いた風が濡れて凍えた

花が散って 太陽が出て

新たに花が咲いた

君が笑った






明日東京は雨?

192 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/05/22 01:14 ID:mYhaJUS0
平らな大地には大きな穴が開いていた

やがて雨が降って穴は湖になったが

魚も微生物もそこでは暮らせなかった

湖の水は蒸発と地面への吸収でやがて枯れ果てた

何も知らずその土地へ来た生き物はすぐに死んでしまった

原因不明の死を遂げた牛たちの死骸は加工され

オートミールやドッグフードに姿を変えて

あなたの家庭にやってくる



193 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/05/22 02:43 ID:mYhaJUS0
コンクリートと鉄の町

鉄くずと砂の道

排煙と排水の臭い

煙突

一本の煙突

煙突 煙突 煙突 煙突

四本の煙突

お化け煙突の見える窓

町の外れの廃工場の窓

僕がまだ小学校の頃は現役で動いていた工場

友達の親父が経営していた工場

中学校に入ると友達は転校していった

工場の駐車場は背の高い草が生い茂って

赤い土に錆びた看板やドラム缶や古タイヤが顔を覗かせている

転校していった友達が好きだった子とキスをした駐車場

お化け煙突が見てた

194 :ヽ(*´ー`)ノ ◆bnmjdO.VgI :04/05/31 21:30 ID:TjR29pl4
帰ってきた瞬間部屋の空気が重い
冷蔵庫からビールを出して
窓を開く
汗が少し落ち着いて
突風の後
缶に少し口をつけて
夏が空から降ってくる

195 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/05/31 21:41 ID:TjR29pl4
電気犬がうろついてるぞ

気をつけろ

噛まれたら死ぬぞ

196 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/05/31 21:46 ID:TjR29pl4
すごい格好で眠るから
色んな意味で俺の寝場所がなくなる

197 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/05 14:37 ID:XP/9igDf
水曜日

ずっと寝付けなくて
まだ空が暗いうちに家を出た
一時間くらいぼんやりと歩いた
普段バスの窓から見ている景色に光が差す頃
道端で猫がこちらに背を向けて寝ているのが見えた
起こさないように慎重にゆっくりと近づいて
首のあたりにそっと触れた
冷たい朝露の指に残る感触に驚く
よく見ると猫は眼を開けたままで
僕はしばらくそこで動けなくなった

毎日が無神経に続いていく

町は光の中

一日が始まる

198 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/05 14:40 ID:XP/9igDf
どうにもならないことしかない

199 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/05 14:55 ID:XP/9igDf
やたら燕が飛んでる街にイマス

200 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/05 15:22 ID:XP/9igDf
女の服を脱がせると砂漠が広がっていた

どのくらい広いんだかよくわからない

延々と何もない砂だけの景色

喉が渇いてきたので歩き出す

歩きつづけて夜になって

自動販売機を見つける

五百円玉しかない

五百円玉使えない

日本の田舎だ

201 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/05 15:34 ID:XP/9igDf
街は壊れていた

ビルが倒れていた

家が潰れていた

怪獣はいなかった

ヒーローもいなかった

誰もいなかった

車は渋滞したまま停まっていた

国立駅で電車を待った

時刻表を時間が横切った

携帯に君の留守電が残っていた

「少し遅れる」

素っ気無かった

日が落ちてから線路を歩き出した

虫の声だけが聞こえた

夏がきてるけどあまり関係ないな

そう思った

202 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/05 15:55 ID:XP/9igDf
本気になったとき

自分が何一つ出来ないことに気付く

203 :.:04/06/06 05:09 ID:5Zrxo8d4
嘘八百並べ立てた八百屋の店先胃にも優しいよ

204 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/11 22:07 ID:6Pi0OA7J
道路脇の乾いた排水溝にコガネムシが一匹

落ちたのか自ら望んで入ったのか

歩いてはコンクリートの壁にぶつかり

また引き返して壁にぶつかる

何度も何度も長いこと繰り返し

翌日は雨でそのコガネムシがどうなったかは知らない

抜け出したかもしれないし出れなかったかもしれない

僕は少し想像する

巨大な排水溝の中で

人々は死ぬまで往復する

晴れも雨も死につながる

そんな世界を

205 : *´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/14 01:54 ID:b6MQXN8f
>>203
嘘は胃に悪い
野菜は消化されない
いつだってもうだめかもしれないと思った
でも生き延びてきた
夏の少し肌寒い朝
ため息が窓に残ってる

206 :名前はいらない:04/06/15 07:09 ID:6imeRvRE
晴れの日は河の流れを
雨の日は流れる河を
傍らで 橋の下で過ごし
名を添えてみよう
それが知恵ってもんだ

207 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/19 21:10 ID:HYBzx2X0
>>206
その知恵が何かはよくわからない

ただ河があって橋が架かっていて

その下には他の場所とはちょっと違う時間が流れている

それが好き

208 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/19 21:38 ID:HYBzx2X0
ご飯を食べているとチャイムが鳴った。
出てみると警察で任意同行を求められた。
「任意ならご飯食べてからでもいいですか?」と聞くと、
いきなり警察官の一人が派手に目の前で倒れた。
わざとこけてめちゃくちゃ痛がっている。
もう一人の警察官が「こら!お前何やったんだ!」と叫び、
続けて「19時24分公務執行妨害で容疑者確保!」と叫びながら
数人の警察官が僕を床の上に取り押さえた。
それからパトカーに乗せられた。両隣に僕を取り押さえた若い警官が座り、
乗っている間中両側から肘で小突かれたり堅い靴で足を踏まれたりした。
それから警察署の狭い部屋に通されさっきわざとこけたおっさんとパトカーで
僕の右側に座っていた若い警察官がニヤニヤしながらやって来た。
おっさんの方は「足が痛い」だとか「傷害事件にしてやるからな」などと言った。
僕がお前わざとこけたじゃんと言うと「最近のガキはなに言い出すかわからん」とか、
「それはよく使われる言い訳なんだよ」とか「俺は柔道をやってたんだ」とか
どんどん訳のわからない話をし続けた。三十分くらいずっと。
その間中若い警官は特殊警棒を出したり仕舞ったりして時々僕を嫌な目で見た。
意味不明な話をしていたおっさんが「そろそろ正直に言ったほうがいい」とか、
「仲間のことも教えてくれれば多少罪状に色つけてやることができるぞ」とか、
また新しく意味不明な話をし始めた。



209 :名前はいらない:04/06/19 23:36 ID:q9fZFGSw
携帯電話は20:16
時計の針は20:17

3分前の言葉が
乾いた頭の中で
2分前の言葉を
追い越していく

机が壁を浸食し
部屋が明るさを増す時

やっと言葉を捕まえた

だけど重くて届かない

210 :名前はいらない:04/06/22 01:02 ID:GUOwR2me
ソーダー味のガリガリ君を食べながら
ソーダー味のガリガリ君の色よりも
うんとずっと濃い色の青い空が見たい

なんて
夏の盛りには思うんだ

君はソーダー味のガリガリ君が好き?
それともパイン味のガリガリ君の方が好み?

私は、濃い色の青空を
アイスキャンディーにして食べたら
きっとすごく美味しいだろうって

白い雲で出来た
ふわやわの綿菓子なんかより
ずっとずっと美味しいだろうって

そう思うんだけどさ

とりあえず、ソーダー味のガリガリ君で
お裾分けしてもらった気分を
味わっておくんだ


ちゃお、りゅんりゅん
ちょっと休憩に来た。
元気でたから続き頑張るよ。
またね。

211 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/22 04:39 ID:0XEtyQAX
思い出し思い出しありのまま書こうとする

なんでもない今日の出来事から 考えたこととか

結果紙の上や画面の中は嘘で埋め尽くされる

それは丁度今くらいの時間

新聞配達の自転車が止まる音が

窓を揺らして頭にぶつかる

外に目をやり

通る車も減った国道を猫が横切る

鴉が一つ鳴いて空に飛び発つ

そして再び向かい合ったとき

羅列された嘘の中に何か本物が潜んでいる気がする

それが恐くて

少し嬉しい

212 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/22 04:54 ID:0XEtyQAX
>>209
右側 すぐ傍に時針が見えて
左側 上の方から秒針が迫って来ている

長いような短いような一瞬
押し潰される瞬間を想像する

時計の中に閉じ込められるイメージ

例えば六十歳まで生きるとして
一日二十四時間×三百六十五日×六十で
その一生は約五十二万五千六百時間

でもだからどうしたって感じで
たった一秒で世界を変えてしまうような
そんな言葉が浮かぶかもしれないんだ

だから言葉を捜してる

けれど全然見つからない

213 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/22 05:14 ID:0XEtyQAX
>>210
好ましい日陰が見つからないから

ずっと二人は歩き続ける

真っ白にも見える道は永遠に続いている

出たそばから汗が蒸発するような

そんな炎天下

意識が体の周囲に飛んでしまう気がする

焼けたアスファルトに雫が落ちる

少し濁った水色が続けて地面に落ちる

すぐにそれは溶けて

嘘っぽい水溜りになる

そして二人の後姿を映したあと

夏に吸収されてしまった





なんとなく前から書き込みありがとう。
ガリガリ君はソーダ味派です。
コーラは変に甘ったるいしグレープとかパインは邪道感が強くて。

214 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/22 05:25 ID:0XEtyQAX
夜が短すぎてちっとも眠れない

215 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/22 05:33 ID:0XEtyQAX
磨り減った空が破けて

裂け目から巨大な手が伸びて

君をさらっていった

216 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/22 06:11 ID:0XEtyQAX
>>208から続き

おっさんはやたらと迂遠な話し方をする。さっきからおっさんの
貧乏揺すりの振動が床を伝って僕の足元まで響いている。
「あの、何の話だかちっともわからないんですが」と僕が言うと、
「お前がどう言おうとこっちはわかってんだよ、話してみ」と全く要領を得ない。
仕方がないので僕は黙ることにした。今日は色々起こって疲れた。
おっさんはしばらくなんか言ってたけど僕が全く答えないのを見て
「おいあれ持って来い」と若い警察官に言った。若い方のはドアの外に行って
戻ってきておっさんに黒っぽい何かを渡した。どうやらそれは皮製の
手袋のようなものらしい。おっさんはそれを両手にはめると僕に向き直り
「俺は空手もやってたんだ」と言った。若い警察官が僕の後ろに回り込み
椅子の背もたれ挟んで僕の手を後ろ手に手錠をはめた。そしてその状態の
僕を壁際まで引っ張っていった。ちょうど両手が壁に触れるくらいの位置だ。
それからおっさんは何かウォーミングアップみたいなことをし始めた。
もう何もかもがどうでもいい感じ。

217 :*´ー`).。оO〇 ◆bnmjdO.VgI :04/06/22 06:11 ID:0XEtyQAX
空が腐ってて困る

218 :名前はいらない:04/06/23 07:48 ID:IBMhcZRz
ピアノ渋滞してもいいと思う。
いっこずつ、私の歯形をつけておくから。
勿論、いっこずつ歯形の場所は違うよ。
探してみるのも面白よね。
けどさ、不意に見つけた時の方がずっと面白いよね。
君のピアノのどこかに、歯形はないかい?
真っ黒、真っ白、とりどりのピアノ。
点々と象った三日月がちらほら。


>>213
こちらこそー、いつもなんとなく来てる私に、綺麗で素敵な詩を返してくれてありがとう。
そう、グレープとパインは邪道だよねw

219 :名前はいらない:04/07/02 12:37 ID:uPP7c6BQ
保守

220 :名前はいらない:04/07/06 00:50 ID:jpiZ0Ov3
言葉に意味がありますか?

言わなければわかりませんか?

何を言っても言い訳になってしまいますか?

それでも続けるべきですか?

私の言葉を信じてくれますか?

私を信じてくれますか?

私は本気です

221 :名前はいらない:04/07/06 01:43 ID:JI2rN3dt
なんかすごいところに迷いこんできてしまったようだ

222 :名前はいらない:04/07/08 21:53 ID:7gy6Ylp9
この道はきっと
あの夜の甲州街道に繋がっている

私はいつも歩き続ける

223 :名前はいらない:04/07/17 03:38 ID:X4ltaqt+
保守

224 :名前はいらない:04/07/23 18:06 ID:2tmbBVJh
りゅんりゅん消えた?

225 :名前はいらない:04/07/25 18:39 ID:C8Ol1M58
夏は溶けちゃってること多いね、りゅんりゅんって。
秋になったら来るんじゃない?

226 :名前はいらない:04/07/30 01:29 ID:8+Sx3WG/
触れられていないんだが

227 :名前はいらない:04/08/10 04:51 ID:iYxL4zf4
その夜

町中の猫が姿を消した

路地の裏 車の下 公園の繁み

屋根の上 駐車場の片隅

どこを探してもいない

町中の猫は灯りに背を向けて

どこかへ行ってしまった

やがて

深い深い青と緑の中

猫は起き上がり

大きく欠伸をした

いくつもいくつも

欠伸をする猫の

頭だけが見える

228 :Mana魔名:04/08/16 19:43 ID:tE7zmIbC
ピラニアの舞 貪欲な歯が真珠色に輝く
アヘン畑でランデブー 犯された空の下
ノスタルジーは永遠より永く遠く・・・
でも、忘れないで 愛溢れたあの日々
渋々気付いた愚かさを 永遠に殺し
滞ったままの時間を 弄んでいる 仔猫
中出しされた刹那さは 遺伝子諸共漂白されて

229 :名前はいらない:04/09/12 23:10:09 ID:82wUZ8us
そろそろ秋だよ、りゅんりゅん?

230 :名前はいらない:04/09/22 04:02:49 ID:0InkDYze


231 :名前はいらない:04/10/13 09:57:42 ID:XT3bD5RN
rererereererererrerrererererrerererreeeeeeeeee

232 :是空 ◆kagiJeH2ao :04/10/13 20:02:01 ID:PTs0iZfP
試される選ばれし者

233 :名前はいらない:04/10/19 23:38:19 ID:ncmruMrI
りゅんりゅん・・・(´・ω・`)

234 :7×7×7=?:04/11/05 11:54:43 ID:Xde3lMjW
窓を開けると秋の匂いがした

少し冷えた空気はだらしなく弛緩していた体を締め付ける

青と赤の空は混じり合ってほどけ

計測不能の重量を地面に叩きつける

子供たちは泣き出す

裸足のままで

235 :名前はいらない:04/11/09 14:35:13 ID:uc+wIx/N
>>235はりゅんりゅんに

ザオラルをかけた



236 :名前はいらない:04/11/09 16:34:43 ID:XErKM3iY
( ゚д゚ )ヽ ペッ

237 :名前はいらない:04/11/14 21:57:05 ID:KYrcs7ks
保守します

238 :名前はいらない:04/11/21 17:37:49 ID:BglcQB9L
冬だよりゅんりゅん、雪降るよ・・・(´・ω・`)

239 :名前はいらない:04/12/01 10:15:11 ID:EZof6cKo
今朝六時くらいに起きたんだけど
東の空がとても不思議な感じだった
地平線から分厚い層のような雲があって
その上に少しピンクっぽいキラキラした赤があって
その上にまた雲の層があってさらに疎らな羊雲が散っていた
不思議で綺麗だった

240 :名前はいらない:04/12/01 10:49:59 ID:SUuAbfay
test

241 :名前はいらない:04/12/19 23:33:35 ID:ZmDXozqn
新年になるよ・・・(´・ω・`)

242 :名前はいらない:04/12/27 22:20:57 ID:uJ/oa5Zl
さよなら・・・(´・ω・`)

243 :名前はいらない:04/12/29 03:31:42 ID:QDdkRs0D
さよならには早すぎる


戻って来るには遅すぎる


みんな消えた


朝日が刺し


血が吹き出す


病人が夜中に笑う

244 :名前はいらない:05/01/11 05:24:24 ID:uzbkJsNp
あけお






245 :名前はいらない:05/01/12 12:27:12 ID:rH2Ia7j+
色つきの夢を見た

世界の

最初の

最後の

最高の

最低の

出口の

入り口の

色とりどりのジェリービーンズ銀紙に丁寧に包まれた甘い甘いミルクキャラメル
様々なベリーの形のグミキャンディーピンクと白のラムネ菓子動物の形のビスケット
艶々した宝石のようなチョコレート世界中の果物の匂いのキャンディーロリーポップ
出来立ての綿のようなマシュマロチョコチップ入りのクッキーは

お菓子の家

246 :名前はいらない:05/01/25 16:10:53 ID:93+5WAgy


ブラウン管越しに他人のセックスを見つめるときの冷めた感じ

絶頂も余韻もない

作業みたいなもので

白い壁のようだ

その壁に一羽のツバメがぶつかって死んだ

街行く人々は小さな赤い汚れにも地面に落ちたツバメの死骸を見ない

見えてないんだ

247 :名前はいらない:05/01/25 21:56:39 ID:93+5WAgy
愛されない理由を教えて雨の日は裸足で歩け破片の上を

248 :名前はいらない:05/01/31 23:12:12 ID:jW9sgaQH
ガラスの破片を踏みしめて
遠いどこかをみあげながら
「ここはどこなの」と叫んだら


あしたなんてあるわけない

249 :名前はいらない:05/02/01 04:17:51 ID:cxr9qzbi
ベッドから出られないわけじゃない
出たくないんだ
砂糖はすでに致死量を過ぎた
うんざりだ
水の代わりにビールを飲む
アスピリンをがりがりかじる
近所の人妻を目で追う
ネズミの通り道に毒入りの餌を置く
俺には金がない
車に家族に家
病気の母親
二匹の大型犬

自由の女神の唇までもう少し

でも届かない

売女の癖に安売りしない

250 :名前はいらない:05/02/02 03:11:31 ID:JEa1z4q8
世界中から追い込みがかかる
アメリカは血塗れだ
死にかけの夢が悲鳴を挙げている
腐りかけの憧れは今まさに崩れ落ちる

レイプ!レイプ!
自由の女神をレイプしろ!
大統領の目の前で

インディアンが帰ってきたが土地は十字架で埋め尽くされていた
もはやアメリカは人の住める場所ではない
必死になってかき集めた金はゴミに出すしかない
ドルはその意味すら消費されてしまった
星条旗の星は塗りつぶされた
略奪され蹂躙された世界だ
引きずり倒された自由の女神あらゆる国の男達に犯された
日本人は一番最後に犯した
精液まみれになって息もできない

レイプ!レイプ!
グローバリズムと言う名の世界アメリカ化計画をレイプしろ
牛を豚を鶏を小麦をレイプしろ
フィットネスマシーンを
マクドナルドを
ナイキを
すり替えられた正義を
偽りの自由を
叶うことのないアメリカンドリームを

愛を込めて

251 :名前はいらない:05/02/02 13:25:10 ID:JEa1z4q8
ゴミのような時間
退屈すぎて猫は別れを切り出す
俺は猫を殺す
俺はライターの火を眺める
俺は鍋に固形コンソメを落とす
俺はカーテンを閉める
俺は誰かを殴る
俺は誰かを嘲る
俺は嘘をつく
俺は何度も嘘をつく
俺は能動的

底の無い風呂で溺れたい

水道は止められたまま

陽の当たらない場所で少し寝た

二度と起きないつもりで

252 :名前はいらない:05/02/02 14:03:27 ID:JEa1z4q8
明日はない

昨日もない

今日もない

ただ瞬間だけがある

認識したときには消滅する

人生は点滅だ

光って消える何かだ

射精は尿道の痙攣にすぎない

女のことはよくわからない

多分彼女らは違う時間を生きてる

毒入りの何か

初めは八つあったグラスも今は残り一つ
酔っぱらって床や壁に叩きつけたからだ
俺は今までに七回悲しい別れをした
破片はそのままにしてあるのでしょっちゅう踏む
どんなに酔っぱらっても最後のグラスは割らないように気をつけている
踏むと痛いから

253 :名前はいらない:05/02/03 14:11:32 ID:91R99FjL
俺はスリルを求める
安心したがって
ようやく安心して
不安になりたがってる自分の物にしたい
自分の物になったらつまらない
そのために何だってしてきた
欲しくない花も摘んできた
花は枯れて僕から離れていった
素直に生きると幸せになれない
けど幸せなんてただの退屈だ
休憩時間に煙草を吸うようなものだ
欲望が生きることのすべてだ
人間はちょっと頭を使うだけで好きなだけ残酷になれる
抱きしめられ頭を撫でられたこともある
だが俺はそこで無条件の降伏なんてしない
俺はいつでも待ってる
俺の逆転の機会を
俺の土壇場を
汚れて汚れて汚れまくって
上から下まで右も左も前も後ろも全部汚れたから
俺はもう汚れない
後の無い人生だ
前もない人生だ
追い込み続ける逃げ馬だ
息を入れる暇なんてない
足を休ませる暇なんてないんだ
ぶっ壊れるまで走るしかないんだ
これがスリルだ
これが生だ
これが俺だ
俺だ

254 :名前はいらない:05/02/03 21:56:16 ID:91R99FjL
恋愛の勝者は愛された者だと思ってたけどあれ違うのな

255 :名前はいらない:05/02/08 02:38:41 ID:EaDJTpnV
前進と

後退を

繰り返す

戦争しよう

ベッドの上で



256 :名前はいらない:05/02/16 06:42:24 ID:at1SgouX
してる間他のことは何もしなくていいから仕事をしてる


何もかもが青ざめる夜明けも
最悪の朝も
気が抜けた午前中も
苦痛の午後も
諦観の日暮れも
子供がいなくなる夜も
あの子が誰かを招き入れる真夜中も

俺は仕事をしている

仕事は楽じゃない

しかし他にするべきこともない

中毒、中毒、中毒、仕事中毒、禁断症状

何もしない苦痛から逃れるために働きさらに働くことの苦痛から逃れるためにもっと働く

余裕はないが焦りもない

するべきことがそこにある

とりあえず働かせてくださいと言うことだ


中毒、中毒、中毒、仕事中毒、禁断症状


257 :名前はいらない:05/02/25 06:26:26 ID:aSiS0TpO
国を挙げての結婚式の前に
蝶を取れるだけたくさん捕まえる
全ての蝶の羽根を鋏で切り取る
切り取った羽根を糸で縫い合わせる
糸の色は目立たない黒がいい
出来上がった生地はドレスの形にしていく
個人的な好みだが細身で露出度の高いセクシーなものがいい
ドレスが完成したときに残った蝶は部屋に離す
完成したドレスをお姫様に着せて一緒に逃げ出す
城に火をつけて
翌朝焼け跡で王様は嘆く
高いワインをラッパ飲みしながら
消防士に煙草をもらい
愚痴をこぼす




本棚にはそういう本以外置くな
本棚に『Deep love』とか『世界の中心でなんたらかんたら』置いていい気になってる奴は死ね
村上春樹とかも同じだ
雪国で凍死しろ
石で自分の頭を割れ
ビルから飛び降りろ

258 :名前はいらない:05/02/25 08:37:34 ID:aSiS0TpO
隣の部屋の女(推定大学生)はトランスを大音量でかけながらセックスをするのはやめろ
セシルマクビーの服も着るな
ていうか死ね


俺に対して一言の断りもなく朝が来て金曜日が始まる
昨夜は雪でコンビニに行くまでに二回こけむかついたので交番に文句を言いに行ったが警察がいなかった
とりあえずコンビニに入り手近な女を殺して犯した(美人だから仕方がない)
女が読んでいたCanCan(モデルがなかなかいかしてる)に血と愛液と精液が着いてしまったので仕方なく購入

店員がレジを打ち間違えたので一発殴る
帰り道に病気の猫を拾ったので暖めた牛乳をあたえて懐に入れて布団に入る
隣のセックスは女が上になって第二ラウンドが始まり
それが終わって夜も終わる
人皆の金曜日が始まった頃
俺は眠りに落ちる
眠りに落ちる一瞬
隣のカップルを殺しに行こうか考える
起きたら猫が死んでいたら泣くかなと考える
答えを出さず寝る

259 :名前はいらない:05/02/27 03:13:59 ID:IaU8LmMY
バックステージパスで侵入爆弾を差し入れて帰る

260 :名前はいらない:05/03/02 03:44:43 ID:fi239wZl
ヘッドホンで大音量でなんでもいい

何か聴いていないと平気な顔で街を歩けなくなった

飲み物は甘い飲み物かそれ以外のものは砂糖を入れるようになった

中も外も寒くて僕の花は枯れてしまった

交差点の人混みを抜け坂道を上る
ファミリーレストランの角を曲がり風俗街へ
さらにその先のラブホテル街へ
ラブホテル街を通り抜け一本の路地へ
路地のゴミ置き場にはドアが捨ててある
そのドアを開けると春が来た
ピストルを持ってやって来た

261 :名前はいらない:05/03/04 07:17:52 ID:XksIvzfl
お米の代わりに雪を食べてる
ダイエットにもなるしサイコー

262 :名前はいらない:05/03/16 01:59:39 ID:nj9EjkPH
確認されている星の名前を一つ一つ言える?


263 :名前はいらない:2005/04/04(月) 16:06:04 ID:QgveD9fj
皿の上でダンスしてメインディッシュになる


保守保守っと

264 :名前はいらない:2005/04/04(月) 16:11:52 ID:QgveD9fj
スパッと君の良い音を立ててゴールに突き刺さるバスケットボール
もう一回、と声を立てて、ドリブルをして、少し天井を見上げて、そうしてからゴールをにらんで
気づいたら、

265 :名前はいらない:2005/04/07(木) 06:04:07 ID:4uht5QvH
気づいたら、

桜が咲く季節
四月になったのに何も終わらないし
何も始まらない僕は
太陽が昇る前に煙草を買いに行く
うすら寒い夜の空気がはだけたジャケットに入っきて
やがて人も車もいない広い道路を横切り
遠く猫背の街灯の
薄暗がりの中で一際輝く自動販売機
煙草を買って
来た道を引き返す前に靴紐がほどけていることに気付いて
結び直し
煙草に火をつけ
引き返す路上で
最近誰にも本当の気持ちを話してないことに気付いた

266 :空色蛙(かえる):2005/04/08(金) 12:49:43 ID:tEOUOafj
不幸にばかり甘えてはいられないけどね

生きてるから

でもね、切り放すことなんて出来ないくらい
致命的なまでに自身になっていくものだから
たった一つきりのものなのだから

大事にしてもいいんだよ

自分自身にさえ
ないことにしてしまいそうになる

痛みのかたちを
守ってもいいんだよ

誰も知ることのできない
誰にも悟られることのない

みんなみんな
しあわせなひとりぽっち・・・

267 :名前はいらない:2005/04/12(火) 03:05:27 ID:zlL2n6aQ
自尊心を擦る減らして生きるんだ
ルーレットを回し続けるのが人生じゃなく
回転するルーレットそのものが人生じゃなくて
ルーレットの玉になって擦り減るのが人生だ
時折火花を散らし
軌道を反れて床に落ちて
砕け散ることもある
砕け散った破片は踏み潰される
それが人生だ

ディーラーに気を付けて

268 :名前はいらない:2005/04/15(金) 04:05:33 ID:X0B/XfS8
「ピアノの形をした戦車に乗って

馬鹿な奴らを皆殺しに

鍵盤を模した引き金を弾くんだよ」



指でハンドルを叩きながら
シートに深く沈む
テールランプが無限に続く
信号待ちの交差点で
横断歩道を渡る人々の中にあなたを見つけたが
見えないふりをした
光につながったまま

ずっと

269 :名前はいらない:2005/04/29(金) 00:33:08 ID:58ddfQnB
168 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:04/04/03(土) 21:31 ID:XDj1kd58
今日、りゅんりゅんが消えてしまう夢を見た
凄くショックだった
ずっと消えないでいてほしいと思った

いつかは
いつかはたぶん
消えちゃうんだけど……

りゅんりゅんも、私も
変わりなく
消えちゃうのだけど……

今はまだ、消えないで欲しいって
目が覚めて、思った


それはそれとして、夢の中でまでにちゃんが出てくるそっちに危機感を覚えるべきかもしれないw

270 :名前はいらない:2005/04/29(金) 09:20:40 ID:LIKXW8YD
>>265
タバコの自販機は夜中は停まってますよ

271 :名前はいらない:2005/04/30(土) 01:33:10 ID:IuRS1Bxj
珍しく書き込みされてる



タイガーバウムヲネタキリノロウジンノハダニスリコム
マンベンナク
ロウジンカラメガデテ
ソレハミルマニセイチヨウシテ
ツボミヲツケル
ワタシノテニハハサミ
タイヨウガノボルマデアトワズカ


272 :名前はいらない:2005/05/08(日) 21:43:52 ID:115RBonC
ガードレールで煙草をふかし
弾けないピアノを弾けたらなって
そっと君はつぶやいた
そうして彼女は指を踊らせ
口で音色を奏でてた
そして、それから、







オチが思いつかねぇーorz

273 :名前はいらない:2005/05/13(金) 02:16:40 ID:H298B0Bi
娘たちは体をやつし鼻をひくつかせながら犬が街を行く
何人かの男たちは殺し何人かの男たちが殺されて死ぬ
多く人々部屋で薬物に耽るかピストルを抱いて眠る
この国にはピアノを弾く人も聴く人もいない
俺は抱くべき物も抱くべき女もいないから布団の中で半永久的に羊を撃ち殺し続ける
指を立てピストルの形にして
数え切れないほどの蝶たちが太陽の中で燃えている
消えるように
時は静かに流れ
いつか何処かで途切れる
ピアノが俺を取り囲み
血を流しながら泣くので毎晩眠れない
地平線まで真っ黒に
ピアノが俺を

274 :名前はいらない:2005/05/15(日) 22:04:39 ID:nNdLbJl1
ある日誰もいなくなって
目が覚めて迎えてくれたのはただひとつ
朝食という昨夜の夕食の残りだけ
だれもいないのにおはようといいおやすみを告げる
雨が降ってから傘を忘れたことに気付く、感覚が、脳が鈍い
無機物のゴミ箱が妊娠した、変な夢だ

コンビニで傘を一本かって帰る
もう雨はやんでいた

275 :名前はいらない:2005/06/02(木) 20:34:46 ID:c9tMCcyc
空へとまっさかさまに落ちていく途中
君と会えてよかった
理由なんてない

空は広い

276 :名前はいらない:2005/06/03(金) 02:11:38 ID:aZ7B5dUt
ピアノなんてどこにもなくて
ふいに普通に歩けてる自分に気づく時   道は確実に続き
世界が当たり前にあることに気付く   曖昧に   しかし確信に突き進んでる

この夜が僕に詩を書くことを教えた
いつでも言葉を与えてくれた
狂気が僕に武器を与えた   凶器は僕の右手のペンだ
すべては鮮やかに軽やかに
すべてを欺き殺す言葉の羅列
意味なんてねぇ
世界は僕と勝負しろ










太陽を見ると目が砕けるけど気にしないぜ

277 :名前はいらない:2005/06/08(水) 22:41:09 ID:YE9oMz07
夜 空から何か落ちてきた
なんだかわからないそれを抱えてひたすら走る
新しく出来た住宅街を右往左往して
ひたすら砂利道を駆け、走る
そしてそれをドブ川に放り投げる開放感
何を目指して何をしてるかわからないけど、
ただ汚れたドブ川を上るようなもの、ずっとずっと

電信柱に毒を嘔吐して帰る
どこにでもあるワンシーン、そう思いたい

278 :名前はいらない:2005/06/08(水) 22:55:26 ID:YE9oMz07
空が腐って困ると言い残した人が今どうしているかわからない
わかるのは眠いという現実または事実


桜舞う、蝉が鳴く、恋をする、雪が降る、
そしていつしか墓に参る
なにも見えない誰もいない、手をつなぐ相手でさえも
線路の果ては何処に







りゅんりゅん(´・ω・`)

279 :名前はいらない:2005/06/09(木) 07:44:41 ID:fsOralR/
世の中に溢れる真実が事実かはわからないけれど
この頭が何かを考えて作り出してることは事実だとこの頭が考えた
ただ今までは名前があっただけで
イメージの問題においてのみ存在していただけで
空の青や海の青が無口だけど優しい人のように思えることや
闇や無音が怪物のようだったあの頃を俺に思い出させる

誰かが俺を呼べばいつだって帰ってくる

心の飢餓は続いてる
考えること想像することは病気だからだ

280 :名前はいらない:2005/06/20(月) 20:58:55 ID:PKOncZes
晴れた日に傘をさしてクルクルまわして水溜りをジャンプしようじゃないか
理由なんていらない、君だっていらない
牛肉のソテーが

281 :名前はいらない:2005/06/20(月) 22:56:16 ID:+zKwZNbq
空に向かって唾を吐いてから後悔する
後悔は決して前には立たない、不思議なもので

とにかく後悔は先にたってはくれない
後ろに歩を進めても、ふりだしにたっても自分より後ろに立つだけなわけで

すごろくをしたら、絶対勝てるかもしれない
ゴール直前に、後ろを振り向かない限りは

282 :名前はいらない:2005/07/02(土) 17:36:08 ID:TTx9vDW+
恋なんてもうしないと言った彼女にフられてしまって
世の中うまくいかないなと実感した雨の日の出来事

283 :名前はいらない:2005/07/12(火) 04:14:29 ID:sV59voYO
放送終了のカラーバーのように
鍵がない駅のコインロッカーのように
蛹の中で自殺する蝶のように
雨が光になるように
何も手にしてないから実感が湧かない
部屋にあるものは全て今すぐ捨てられる物ばかり
だけど収集日がわからないからいつ段ボールに入ればいいかわからない
心が腐ってるから空に蛆が涌いて蠅が集る
都会にカラスが増える原因がここにある
なるべく綺麗に
真っ白な紙の上で生きようとしたけど右も左も上も下もないので
怖くなったから文字を書いた
それがこの文章だ
この文章はビデオの最後に映る音声信号の一種だ
「品質を管理するためのものです」

284 :積木:2005/07/26(火) 16:54:29 ID:2qbFUiW+
今日はじめて来てりゅんりゅんに惚れますた

285 :名前はいらない:2005/07/29(金) 11:52:10 ID:w3GIy72n
腐ってるのは世界
世界という自分
自分は腐っている

286 :名前はいらない:2005/08/02(火) 04:11:20 ID:w0jQShO6
再び電気が走る瞬間
再び光の中に「帰ってきた」という感触
再び水平線や地平線も遠くの物じゃない
あの星にも手が届く
俺のことを覚えておけよ
俺は労働者俺は銀行強盗俺は博打打ち俺はナショナリスト
俺は遠心分離機俺は俗物俺は不登校俺はヒステリー俺は小市民
俺はアナーキスト俺は警察官俺は断片俺は気のきかない台詞俺は胎児俺はヤクザ
俺はアル中俺はパパラッチ俺は競走馬俺はネオナチ俺は医者
俺は虎俺は空白俺は手段の一つ俺は役者俺はヒント俺は菊と刀
俺は音楽家俺はインターナショナル俺はカラスの舌俺は一筋の煙
俺はアゲハ蝶俺は醤油俺は情緒を認めない
俺は概念俺は物俺は全てであり一つの物
俺はなんでもない
俺は絶滅した愛
皆が俺を敵視する
割れんばかりの拍手
舞台袖で水を一口飲み深呼吸を一つしてから
ゆっくりと
一歩を踏み出す
あの光の中へと
機関銃を隠し持って

287 :名前はいらない:2005/08/03(水) 01:02:03 ID:kJCLIKN9
戦う言葉だ。

288 :スーパー:2005/08/03(水) 01:28:07 ID:PZpUsaVv ?#
りゅんりゅん・・・・、そんな名前あったっけなぁ・・。
時の経過に胸がきしみます。

289 :名前はいらない:2005/08/03(水) 13:01:43 ID:QkmtAsKM
なぁなぁ
>BE:124980645-#
ってなんだ?

290 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2005/08/04(木) 04:31:56 ID:akdSKbP1
ふいに思い立ち
解約して一年経つ昔の携帯に電話する
知らない誰かが出てもしもしのあと
僕は自分の名前を呼んでみる
「間違いですよ」と知らない誰かの声で言われ
僕は「ごめんなさい」とも言えず
なんだか恋をしてるような気がして恥ずかしいだけで
空気や送電線や電話線や道や電波や電車や
犬を連れて散歩をする人や駅から出てくる人々や
深夜のコンビニで雑誌を立ち読みする人や新聞を配達するために走る人や
深夜のガソリンスタンドに車を停めて自分で給油をする人や
本を読む手を止めてお腹が空いたから冷蔵庫をあける人や
家に帰り猫に餌をあげる人や恋人に会いに行く人も
僕と君の時間も空間も距離もそう違わないし遠くはないはずだ
だけど、もう会えないだろうな、という確信が全てを切り離している
そんな電話をしてしまったから君に会いたいと思ってこの詩を書いた
今夏の半ば
明け方

291 :名前はいらない:2005/08/04(木) 16:01:43 ID:bL5QVFCK
うわぁりゅんりゅんだ!

292 :名前はいらない:2005/08/05(金) 07:07:12 ID:rIWwPGjY
本物?だったら嬉しい… お久しぶり

293 :名前はいらない:2005/08/05(金) 07:40:16 ID:F0CV/ZYg
ウンコーあげるー
つ●

294 : ◆ACMASyU/iM :2005/08/09(火) 03:26:59 ID:zAwX5orS
>>290
りゅんりゅん!!!!!ヾ(*´∀`*)ノ゙りゅんrっゆん!!!
りゅんりゅんは夏のイメージがあるよ、夏の間に戻ってきてくれて嬉しい、やたー

295 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2005/08/10(水) 03:17:31 ID:q7lemvpv
>>291
やぁやぁ
>>292
ひさしぶり
>>293
(*´ー`)ノ⌒●
>>294
ましゅひさしぶり。
夏といえばおれですか。ポロリもありですか。でへらでへら。

296 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2005/08/10(水) 03:30:08 ID:q7lemvpv
シベリア超特急2すげぇ。マジすげぇよ。キタコレ。

297 : ◆ACMASyU/iM :2005/08/10(水) 04:32:52 ID:9jRcNl3d
またりゅんりゅん。

前に、一番はじめのりゅんりゅんのスレがなくなって、りゅんりゅんがしばらくいなかった後、
前のコテ辞典掲示板でりゅんりゅんが詩を投稿してた、あれも夏で夏の詩だったせいか、
りゅんりゅんは夏のイメージがあるます。

東京の路線も同じく。山手線に乗るとなぜかりゅんりゅんの詩を思い出す。
ってこれ本当スレ汚しでごめんね。シベ超見忘れた。ショック。

298 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2005/08/10(水) 04:47:53 ID:q7lemvpv
>>297
ああ、起きてたのですか。

夏か。夏が一番好きかもしれないです。
唯一健康でいられる季節。
山手線はあんま乗らないなぁ。中央線とかあと地下鉄が主す。

299 : ◆ACMASyU/iM :2005/08/10(水) 04:56:06 ID:9jRcNl3d
一人勝手に雑談へ移動しました。
このスレとりゅんりゅんファンの皆様、スレ汚してしまってごめんなさい。

300 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2005/08/10(水) 05:03:07 ID:q7lemvpv
了解で300か301か。

301 :名前はいらない:2005/08/10(水) 15:26:27 ID:91JOGtke
りゅんりゅんんんんんんん
会いたかったよおおおおおお(ノД`゚)。゚

302 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2005/08/11(木) 06:05:50 ID:y0X8P3pP
眠れないから思いついた言葉を片っ端からノートに書き込む
この夜が短すぎて
本当に一瞬しかないから
ほんの僅かなことだけど
この街やあの街や住んでた家やよく行く店
路地の猫にいつも吠える犬
家族や一握りの友達や君や君や君のことや
暖かい言葉や傷ついた言葉ややっぱり君のあの一言や
時間は今日も一瞬で過去を遠くに押し流す
明日もすぐだし一週間後も一ヶ月後も一年後もすぐに来る
生きてる時間をルーティンに繰り返しのように感じ始めたらそれは生きながら死ぬ
もしまた会えたら生き返れるような気がするけど期待は期待止まりで
会える保証なんてない
人生がゲームなら戦って生きるけど残念ながら俺の人生はごく現実的なもので
雑魚には雑魚にふさわしい墓が用意してあるだけだ
俺はそんなところで眠りたくない
希望があるとしたら眠らないことだ
そして始発で君に会いに行く
それが生きるってことだと思うからだ

303 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2005/08/11(木) 06:10:50 ID:y0X8P3pP
>>301
やぁやぁ。ひさしぶ。
ちょくちょく名無しで詩みたいの書き込んでたんだけどまぁ名無しは名無しか。
気分でスレに書き込むたちだからごめん。

304 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2005/08/11(木) 08:03:46 ID:y0X8P3pP
駅前のマクドナルドから
行き交う人混みを見つめる
ただ見つめていているだけだとそれはシンプルでちょっと芸がない
その人混みの中に対象を求めて見つめるんだ
立派なゲームになる

特に対象はじぶんにとってきつい選択がいい

昔の恋人
借金取り
想像力で補えれば全く知らない誰かでもいい
最高のスリルだ

そういう風に人生を消費できるのがうれしい
楽しいだろ?

305 :名前はいらない:2005/08/11(木) 08:07:53 ID:Tecc4alg
 
電車男に続く神スレ
 
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1120396232/l50
 
 
 


306 :名前はいらない:2005/08/11(木) 21:44:02 ID:6/8WP5IA
調子に乗ってるねぇw
楽しいかい?

307 :名前はいらない:2005/08/16(火) 22:50:20 ID:L7wn1vte
今日もまた私を取り巻く醜い人魚たちが
私の知ってる誰の真似をしようか 相談してる

ばいばい人魚 もう巣におもどりよ

私の心を右に左に操って
笑わせたり怒らせたり泣かせたりしたいんだってさ

ばいばい人魚 あなたたちに質問
海には鏡はないの?

得意満面で 人の嫉妬心とか欲望とか憎しみとかを
引き出そうとする

ばいばい人魚 あなたの王様に伝えてよ
私はいつも覚めた眼で見てるわ
人魚はメルヘンと絵本の中だけにいるもの
日本の東京には似合わないわって

/妖怪大戦争は見に行く予定なし
∪゚Д゚∪

308 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2005/08/19(金) 13:04:43 ID:Azi7CoEW
二年前父親が残高0の通帳を置いて愛人を作って家から逃げて
パチンコ狂いで自己破産した母に判子を貸したら自分宛にサラ金から電話が来た
去年会社を辞めてから引きこもっていた兄が自殺した
妹は俺の財布から金を抜いて遊びに行く
付き合ってた女から好きな男が出来たから別れてくれと言う電話が来た
友人は貸した金を返してくれない
でも
そんなこととは関係なく
世界は蛹から孵る蝶のためにあるのです

309 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2005/08/19(金) 15:02:18 ID:Azi7CoEW
街から逃げ出す人々の車は列をなして道をふさいでいる
クラクションと怒号が飛び交う中また一台また一台と車は列に合流する
「ここももう駄目だ」って皆が言っていたけど
僕は免許も金もないし守るものや助けるものもないから
本当にただなんとなく明日から逃げないだけ
渋滞している車のどれかに君が乗ってる
夜が来て朝が来ても何も起こらない
車は渋滞したままで進んでいない
僕は渋滞の向かう方向と反対に歩き出す
最後尾で事故が起こり潰れた軽自動車の窓から若い女の血に濡れた手と乱れた髪
ひしゃげたドアの隙間からも血が漏れていた
どことなく君に似ているような気がしたけど確認せずに通り過ぎた

310 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2005/08/23(火) 04:05:12 ID:yXdwgrUi
部屋に帰り肌に張り付いたシャツを脱ぐ
窓を少し開けてほんの少し
俺は何も見ていない
少し眠いから寝る
真夜中起きると電話がかかってくる
留守電につながるはずだけど「メッセージがいっぱいです」
「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」
「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」
「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」
「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」
「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」
「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」
「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」「メッセージがいっぱいです」
薬を飲んで眠る
君が殺しに来るから
二度と起きないように

311 :ゆり ◆YURIRsZ6T6 :2005/08/31(水) 09:51:34 ID:23HVEd+p

私の浅ましい言葉ではいつも追いつかない
でも

みじめな爪の先も髪の毛も

そこにいた

一年とちょっと前 電気の中で震えていた
黒い猫が
まだ何処かに閉じこもって泣いているような気がする

「私はここにいます」
意味は求めず気の遠くなるような「言葉要らず」

ただ
そこにいた



十九歳になりました
私は今も元気で生きています
ただ、ふと昔のアルバム開くようなつもりで、八月最後の朝やってきました

だからびっくりしました
新しい言葉をありがとう


312 :名前はいらない:2005/09/12(月) 22:02:46 ID:OjvtsliV
りゅんりゅん生きてる?

313 :名前はいらない:2005/09/14(水) 04:29:27 ID:KGeHKnM8
夏、終わっちゃったからなぁ

オールシーズンりゅんりゅんというわけには、きっといかないんだろうな

淋しいなぁ

314 :名前はいらない:2005/09/15(木) 22:06:35 ID:Vi/EHsh5
また一年保守('A`)?

315 :名前はいらない:2005/09/26(月) 11:39:59 ID:t43JcFIs
保守

316 :名前はいらない:2005/10/02(日) 09:17:38 ID:WNYRJWX6
干す

317 :名前はいらない:2005/10/07(金) 13:35:32 ID:eJu+Yv4v
HUSH

318 :名前はいらない:2005/10/12(水) 03:18:21 ID:iSgTHB2p
体の形を変えていく
四角く角をパキっと立てて
切れ味を増していく
さわったら怪我をするくらいに
鋭利に
磨き上げ
研ぎ澄ましていく
尖って
鋭く鋭く尖って
君に突き刺さる


319 :名前はいらない:2005/10/26(水) 22:17:35 ID:RYQrdepy
来年まで待ち続けますかね

320 :名前はいらない:2005/10/26(水) 23:43:01 ID:/u05AM8z
魔法の粉age

321 :名前はいらない:2005/10/30(日) 22:20:20 ID:+oVo2ZyQ
生き残っててよかった…このスレ

322 :名前はいらない:2005/11/08(火) 03:17:28 ID:HgxudT99
age

323 :名前はいらない:2005/11/09(水) 18:30:04 ID:SJYWVpZv
sage

324 :名前はいらない:2005/11/11(金) 03:14:49 ID:J9hKbKTO
age

325 :名前はいらない:2005/11/22(火) 15:26:04 ID:FONqfITI
これは祈り
敗因は音もなく何も残さず消えられなかったこと
風の導きでここへ来てまたここからどこかへ
旅の途中真実を闇に投げ込んだ
あの風船おじさんがどこに行ったのか誰も知りはしないように
誰も俺のことを話さなくなりますように

326 :名前はいらない:2005/11/25(金) 04:33:08 ID:cw/tJZzt
りゅんりゅんさん発見.
こんな時間に書き込まれていたのを見て奇遇だなと思いつつ,
そこには書き込むことかなわずでしたのでただ本人のスレにて降臨を待つ.

ゆっくりゆっくり.
何事もせかさずあらゆる感情でどっしりと煤みたいな置物を抱いて今日も寝る.

327 :名前はいらない:2005/12/14(水) 12:47:01 ID:w4VEm/KA
び、

328 :名前はいらない:2005/12/27(火) 01:57:35 ID:aJTKnirY
らびら

329 :名前はいらない:2005/12/27(火) 13:02:48 ID:AidcoL46
干す

330 :名前はいらない:2006/01/22(日) 12:16:52 ID:gl2Hw//f
夏になれば戻ってくるよね

331 :名前はいらない:2006/02/14(火) 21:05:54 ID:aei3n3lL
あー

332 :名前はいらない:2006/03/28(火) 14:10:39 ID:HYmFzegO
保守

333 :名前はいらない:2006/04/23(日) 10:06:58 ID:li8D3aQs
保守・メンドーサ

334 :名前はいらない:2006/05/19(金) 08:02:49 ID:LzztBWNh
裏切り者

335 :名前はいらない:2006/05/19(金) 17:36:43 ID:lT0cNEcl
まだ夏には早いよ

336 :名前はいらない:2006/06/04(日) 05:17:30 ID:b8FqrEo7
裏切り者

337 :名前はいらない:2006/06/04(日) 11:55:56 ID:TIVjgify
まだ夏には早いよ

338 :名前はいらない:2006/07/03(月) 17:44:11 ID:MzhDzbRN
梅 雨 だ

339 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2006/07/18(火) 02:02:30 ID:x/tz+zFF
ビルの屋上のへりに線が引いてある
その下には「踏切」と書いてある
そこから地面を見下ろしてみる

健康が苦手で、でも健康なふりをしていないと生きてられない
一日の必要量が入った紙パックが病気に拍車をかける

梅雨は明けない

書かない理由も特にない
書く理由も特にない

書き込みから半年以上経過したレスに今更どう返していいのかわからない

沈んで沈んで沈みきりたい
でも勢いもない

冷蔵庫を買って中に入る
ささやかな抵抗だ

340 :名前はいらない:2006/07/18(火) 02:20:59 ID:2K8C0xd9
りゅんりゅんきたー
おかえりなさいー

341 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2006/07/20(木) 06:04:36 ID:x2A/HLs1
>>340
やあ

ななななななななななななななななななななもなきひと

342 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2006/07/20(木) 06:31:58 ID:x2A/HLs1
そんなにいいこともないし悪いこともない
退屈で不自由のない日常生活
ちょっとしたスリルも無いと生きるのに飽きて来る

だけどあの海を思い出す

ピアノでできた消波ブロック

波が鍵盤を叩くと沈んだ音が響く

赤と青と黄を同量づつ混ぜると理論的には黒くなる
実際はそうならない
完璧な黒

あのピアノのこと

343 :名前はいらない:2006/07/23(日) 19:50:07 ID:hJ6eHWCg
ああ、この時をどれほど待ち侘びたことか・・・!

344 :(*´ー`) ◆bnmjdO.VgI :2006/07/25(火) 03:59:00 ID:+cho7dY/
>>343
不安定すんまそん。
なんとなくこの季節が多いなあ。

345 :名前はいらない:2006/08/03(木) 23:56:50 ID:g+rUhIq+
(´・ω・`)

346 :名前はいらない:2006/08/28(月) 21:19:10 ID:histFv/3
ホッス!オラ孫悟空!

347 :名前はいらない:2006/09/25(月) 02:09:07 ID:zWawwc2T
このスレッドは、GL5 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿の
スレッド 「掲示板の趣旨に無関係なもの」 に該当すると判断します。

削除依頼を望まないのであれば、自治スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1155999946/
にて、一週間以内にスレッドの方針を説明し、存続に対する詩板住人の合意を得て下さい。

期限 2006/09/30 23:00 まで。


348 :名前はいらない:2006/10/02(月) 20:14:16 ID:ajOnqyPm
保守☆守保

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