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みんなの自由詩

1 :誰かの誰か:2005/05/27(金) 18:49:28 ID:1xLrtUYp
どんなのでもいいです
恋、死、孤独、幸せ、不幸、意味不明、語り
なんでも構いません自由に詩を作ってください
初心者も練習してください
評価してほしいのでしたら言ってください
周りの人も評価してくださいねw


2 :スプリング ◆0zNSR4UTE. :2005/05/27(金) 19:01:29 ID:ZQN+531E
2

3 :suzurann:2005/05/27(金) 19:01:47 ID:8RoC2NUZ
離れてわかったあなたの存在
私の心の中では大きな存在で
うしなってぽっかり穴があいてしまって
風が吹き荒れてる。

ずっと一緒だよね。なんて恋人みたいに言い交わした日が
懐かしい。
高校に入って初めてできた大好きな親友。
人には見せられない顔、あなたなら見せることできた。

離れてわかったあなたの存在
私の中でどれだけ大きい存在だったか知った
とても大きな存在だった。
けどあなたを不安にさせたのは私。
私は私なりで信じていたつもりだった。
でもつもりだったんだね・・・。

離れてわかったあなたの存在
大切だから言えないこともあったの

あのころに戻れるのなら
また親友に戻れるのなら、戻りたい。
あなたとづっと一緒にいたときに
もどりたい・・・戻りたいよ・・・。

4 :suzurann:2005/05/27(金) 19:06:37 ID:VzRwjapL
冬が来たら別れの季節
雪が降ったら別れの言葉
雪が積もったら永遠のお別れ

白い雪の上、真っ赤な足跡
「さよなら」のかわりに落としてく
この白い雪が真っ赤に染まるまで

そしてこの上にまた白い雪が積もり
なにもなかったようにするでしょう。
まるで私もいなかったように・・・。



5 :suzurann:2005/05/27(金) 19:12:20 ID:VxivJhE3
あなたの姿見るたびに
押し殺してた思いよみがえる
好きでいた。愛してた。
この思い

どうして別れてしまったんだろ?
まだ好き、まだあなたのこと愛してるのに

2人で歩んだ長い時間(キョリ)
懐かしくて、愛しくて
どんなことしても忘れられないよ

あなたの事思うたびに何も手がつかなくて
涙ばかりあふれてくる
外も雨降り、心も晴れない

そうしてこの思い伝えられない
好きな気持ち、愛しいという気持ちだけ
あなたのことおいかけてる

6 :suzurann:2005/05/27(金) 19:13:40 ID:VxivJhE3
つづけて3つも書いちゃいました(汗A
まだA書くつもりなのでよろしくです!!

7 :誰かの誰か:2005/05/27(金) 19:18:40 ID:1xLrtUYp
どぞどぞw
なんか三つとも別れの詩なんですがとても共感できる詩でとでもいいですよw
とくに三作品目なんてとても・・・w

8 :未羅琥瑠:2005/05/30(月) 09:16:24 ID:dkaexGC1
さあ 9:30です お店も開店
昨日は日曜日でお休みだったので 心機一転頑張りましょう
クーラーをつけて FAXをいれて 転送電話は解除しておきましょう
儲かりますように 儲かりまっか?
頑張りましょう 頑張りましょう
儲けて 儲けて 素敵な生活手に入れましょう
お客様 笑顔で来てください 私も 笑顔で お迎え致します
ブラインドから覗く青空 今日も1日気持ちよく仕事ができますように!

9 :名前はいらない:2005/05/30(月) 17:40:44 ID:KRIebrdE
元気でいてね

10 :suzurann:2005/05/30(月) 18:02:32 ID:7ci6rTHx
私の詞ほめられたの初めてでかなり嬉しいです!!
3つ目は今実際に私が思っていることを書いたんです!
授業中だったんですけど、ちょうどその彼氏(元)が体育で
外にいたんですよね、そのときノートに書いたんです!!



11 :suzurann:2005/05/30(月) 18:24:03 ID:aP24KE4t
切なくてせつなくて泣いた夜
誰かまわずかまってほしくて
誰かまわず抱かれた夜。
朝がもうこなければいい
快楽の夜の世界につかりたい
抜け出せないくらいドロドロした世界へ

せつなくて泣いた夜
誰かまわず抱かれた夜
朝さえこなければいい。
太陽なんて顔を出さないで
あたたかい光を向けないで
せめて夜の世界があるならば
付きの冷たい光であたためて
夜の快楽に早く私を連れて行って
逃がさないで。鎖でつなぎ止めといて。
私を夜の快楽につなぎ止めて
朝の世界に連れて行かないで

12 :名前はいらない:2005/05/30(月) 22:07:30 ID:m3rKWzFH
誰かの腕に包まれたなら
心ごとうけとめてくれるのだろうか
心ごと全てを愛してくれるのだろうか
愛しさはどこに感じるのだろうか
認められないような記憶も
認めて行く事ができるのだろうか
記憶なのに認められない弱さを
誰かに支えてもらえるのだろうか
こんな自分はおかしいのだろうか


肌と肌でふれあって
抱きしめてくれたら
きっとそれは気持よさそう
その人の素に触れられ触れた気がしそうだよ

13 :未羅琥瑠:2005/05/31(火) 04:36:21 ID:QO14WJVS
車売ろうかな、なんて考えたりもしたけど
R173この道が私を呼んでいる
舞鶴の方まで行こうよ 途中で乗り換えだけど
瑞穂を通るね篠山はずっとその前
とりあえず綾部の方まで行こう
R173何もかも忘れて 希望を取り戻せるから
まっすぐな国道 見晴らしがいいから
アクセルを踏もう 上昇思考 すべてが風になる
取り戻そう 自分 すべてが風になる
制限速度など 無視して
やがて夜が来る 上向きに走ろう!!

14 :未羅琥瑠:2005/05/31(火) 10:26:34 ID:QO14WJVS
何でも出来るのは私の努力の結果
なのに努力無の人生と言われ・・・
あのね 人の見ているところでやるのが努力ではないんです
人の見てないところでやるのが努力なのです
言いたければ言えばいい
楽をして金儲けをした ブランド物を持っている
私が必死で働いたから持てるんです
羨ましかったら あんたも働きなさい
私のお料理食べないで 自分で作りなさい
作るの嫌だったら働いた金で外食しなさい
あなたも私の様に努力をして負け惜しみを言うのはやめなさい
知らないのならば本を読みなさい 新聞はどうせTV欄しか見ていないんでしょう
人のことを負け犬と言っているあなたが本当は負け犬なのよ
夫は浮気してるんじゃないの? あなたが愛されているとは思えない
杉田だって努力して頑張って生きてきたからこそ素敵な人と結婚できたの
あなたこそが負け犬なのよ もう人のことばかり言うのはおやめなさい

15 :miracle:2005/05/31(火) 13:56:22 ID:QO14WJVS
米がある 米がある
私は生きていける
米を食べよう  ビタミン  炭水化物 たくさんの栄養素
子供から大人まで 誰もが食べているよ
主食で良かったね 日本に生まれて良かったね
白い飯 米を食べよう
米を食べたならば お肌がぴかぴか ビタミン多いから
日本人は肌が綺麗だ 米を食べるから
米米CLUBに続けて欲しかった これは関係無い
米! 米! 米があるから生きていける

16 :名前はいらない:2005/05/31(火) 16:05:41 ID:M9rLoYdT
心の闇にとらわれた
よくわからないが心が痛い
ぬくもりについて考えたからだろうか
根は見えない場所にいた
根は土を逃がさずつかんでいた
根が土ごと誰かの手で保たれたとしたら
根は土を持つ事をやめららるのだろうか
根は暗闇にいた
暗闇は時に私を傷つける


17 :名前はいらない:2005/05/31(火) 17:23:17 ID:M9rLoYdT
心の近くに
心のそばに
入ってこられた時
その時
どうすればいいのだろう
弱くてどうしたらよくて
どうしたら暗闇
おかしくなりそうな片面 私にはあるけど

18 :名前はいらない:2005/05/31(火) 17:26:53 ID:M9rLoYdT
強くならなきゃ
その位愛されたりもするのでしょう
でも私はまだ立てないのか
泣きたいくらい温かくても
まだ泣けないんだ
ごめんね
沢山泣かしたりもして
ありがとう


19 :suzurann:2005/05/31(火) 18:54:20 ID:9rZmA9Ua
いつか届くといいな
ボクの小さな恋の歌
何年かかってもかまわない
ずっと君だけを想ってるから

20 :名無し:2005/05/31(火) 19:06:49 ID:KX8zfKtZ
初めから
初めて出会った日からあの人は
わたしの視界にいた
言葉は交わさなくても
感じるものがあった
離れてても感じる
あの人の姿
寂しげな目
心にある何かを
わたしは感じてた


21 :名無し:2005/05/31(火) 19:21:35 ID:KX8zfKtZ
近づいた二人

子供なわたしは苦しくて
最後に
あらゆる言葉であなたを否定し傷つけた
そしてあなたは離れていった
自業自得だけど
それでもだいすきだった
そして今でも
あなたの
声も体もしぐさもなにもかも
愛しいの言葉に尽きる

とても愛しい
あなたのすべて

22 :◆kTbUDdAxZI :2005/05/31(火) 19:32:23 ID:7HLRO/wu

ええよねえ
じゆうって
ぼくらそれを
しってたはずやのに
いちばんしらないものやった

23 :名前はいらない:2005/05/31(火) 21:13:38 ID:4tavK2tf
アイゴー

アイゴー

アイゴー

24 :名前はいらない:2005/05/31(火) 21:16:52 ID:4tavK2tf
ドラッグ、薬、現実を忘れる手段
自分の事から目が離れ
まわりの全てのものが
ハシャいでいるように見える
まるでアルコールを飲んだ時のように

あふれ出る全能感、何でも出来るような気がしてくる
けれど、それは薬の上に成り立ってるものだと知っている
でも今の自分がいる 存在する今の自分は変わらない
薬で左右される自分の意識、すごくちっぽけなものに見える

25 :名前はいらない:2005/05/31(火) 21:20:06 ID:4tavK2tf
自殺願望、虚構めいた真実
死ぬことを考えると心が落ち着く
言いようのない巨大な圧迫感が
自分を支配するときが来て、
それに襲われる時、抑えきれない破壊衝動にかられる
それによって壊されたものに対する罪悪感
一方で、なぜ罪悪感を感じるのかを考えると
それは自分に役に立つから、という事を理解してしまい
人もしくは自分に対する醜い一面を知ったような気がしてしまう
人の同情、優しさが胸に突き刺さる。

26 :名前はいらない:2005/05/31(火) 21:24:31 ID:4tavK2tf
思考停止のカンフル剤、自傷行為
いいたい事も言えない、考えたい事も考えれない
その行きずまった想いが己を傷つける
表面上は普通のように見えるが、意識の
奥底では言葉に出来ない、触れられない何かが
自分をコントロールしている。 その呪縛から逃れたい

27 :名前はいらない:2005/05/31(火) 21:29:09 ID:4tavK2tf
悲しい歌に身を寄せて
真実を前にシラけないように

28 :名前はいらない:2005/05/31(火) 23:04:39 ID:P0HlItfF
カタツムリみたいに揺れてる
紫の上にいる
速くないから
紫が滲んでく

29 :名前はいらない:2005/05/31(火) 23:07:55 ID:P0HlItfF
花束を買い込んで
悲しみに挨拶
でかい鎌がかっこよくて
喜びを斬りつける

30 :名前はいらない:2005/05/31(火) 23:12:08 ID:P0HlItfF
黒猫に媚売って
死神と手をうつ
溺れる花を特等席で見たら
ラストオーダーに蹴りでも
もらおう

31 :名前はいらない:2005/05/31(火) 23:17:31 ID:P0HlItfF
温いビールで
この先を塗りつぶす
機嫌がよければ
雲にでもなれるさ

32 :名無し:2005/05/31(火) 23:21:31 ID:KX8zfKtZ
届かぬ思い
幸せな恋じゃなかったけど
幸せな恋だった
一つ一つが大切で

届かぬ想い
次の恋なんてできやしない
あの人が心にいる限り
時間がまだまだ
解決させてくれない

わたしはずっと一人

33 :名前はいらない:2005/05/31(火) 23:24:51 ID:P0HlItfF
浮かび上がる
哀れみは夜の海に
捨てに行こう
悲しみにはトマトでも投げつけて
隕石でもふるのを待とう

34 :名前はいらない:2005/05/31(火) 23:29:19 ID:P0HlItfF
悪夢とジョークの区別がつかない
野良猫に後ろ指さして
冷笑主義とキスをする

35 :名前はいらない:2005/05/31(火) 23:43:08 ID:P0HlItfF
ハイライトにウィンク
小人が背伸びして
ハイネケンにプロポーズ
多分明日も最低

36 :suzurann:2005/06/01(水) 21:18:51 ID:SGdOadYk
不安だった日々から逃げたくて
あなたと別れたあの日。
今では後悔している一方で
胸がすごく苦しくなる
どうしていいかわからなくて
泣いてしまう毎日
こんな事ならば別れなければ良かったと
想う毎日に涙こぼれる。
まだ好きで、ずっと好きでいれば良かった
不安でも負けずに頑張れば良かったと
想えば思うほど
胸が苦しくなって、涙あふれてきて
もう涙すら出てこない・・・。

37 :名前はいらない:2005/06/01(水) 21:57:10 ID:y8KtQacL
君は僕の手を握り返す事は無いのに、僕は触れる度に強く君の手を握れる気がする。
淡い髪の香りをこの指先で感じてなぞる事が出来そうな気がする。
僕の唇から君の唇へと想いを伝える事が出来そうな気がする。
奇跡が起こる前に目が覚めた。泥の中で眠っていた。沈む事も浮き上がる事も出来ずに、泥の中で朝日を見た。

38 :名前はいらない:2005/06/01(水) 22:24:19 ID:bULGvVkV
流れるくらいなら
溺れてやる
そんな事言ったって
明日は来るのに


39 :名無し:2005/06/02(木) 01:28:42 ID:nAcVCKh9
ほんとはまた会うのが怖い
目すら合わせるのが
思いが込み上げてくるのが
こわい

お酒片手に踊る姿を
見てるだけで愛しくて
涙が溢れた日から
忘れるのに必死
好きになっても
幸せになれる相手じゃないから
忘れること決めたのに
勝手な自分

40 :名前はいらない:2005/06/02(木) 02:22:18 ID:2Q79iUYi
フィレオフィッシュのパンの上にゴマをふる、ふる、ふる。一車線の道の真ん中に白線をひく、ひく、ひく。白菜、もやし、肉、肉、肉!

41 :名前はいらない:2005/06/03(金) 16:17:00 ID:kZQGxHTb
今日と明日の境界線
願いを呟いて
瞳閉じる
昨日と今日の境界線
微笑んだキミの
記憶の中

42 :suzurann:2005/06/04(土) 23:16:50 ID:oHW/2h1d
今日電車男見てきた!!
誰か見た人いる???

43 :皐月:2005/06/05(日) 01:58:38 ID:605XyuHa
私も電車男見て来た!仲間だね(゜▽゜)ニカッ

44 :皐月:2005/06/05(日) 09:19:52 ID:605XyuHa
私も電車男見て来ましたょー


45 :名前はいらない:2005/06/05(日) 09:24:14 ID:VGQDyMxu
朝来たり、ボク来たり
愛去りて、闇及ぶ
かのごとく、年を経て
矢のごとく、時が行く

46 :名前はいらない:2005/06/05(日) 09:33:55 ID:f4WJ/O0A
みんなの自白詩 って読んでしまった。

何を自白するんだろう。

すいません、植木鉢こわしたの俺です

47 :名前はいらない:2005/06/05(日) 09:46:04 ID:/iu19kDE
殺戮のメロディを奏でるとき
うごめくノイズはどこからやってくるのか
情熱のメロディをたたみかけるとき
何を恐れずにはいられないのか
迫り来る行進の旋律は僕に
いつになく安らぎを与えるのか
悲しみを通り越したむなしさとも違う浮遊感は彼に
教えともとれる奇跡を呼び起こすのか



48 :黒羽:2005/06/05(日) 10:31:09 ID:JpYOyraw
はじめまして。
黒羽(くろは)と申します。(_ _)ヨロシクオネガイシマス
ちょっとあるゲームの影響受けてるかも…。

深い森の中
葉から零れる光に
手を翳してみる

いつの間にか忘れてしまった
光の優しさ
いつの間にか忘れてしまった
森の空気
今 思い出せたような気がする

――風が吹く

あの風の向こうに
君がいた
あの風の向こうで
微笑んだ

49 :名前はいらない:2005/06/05(日) 15:15:14 ID:DLEEpDql ?#
みんなはぐるぐる回ってる
僕だけ回ってない
そんな感じがするんだ

50 :名前はいらない:2005/06/05(日) 15:20:04 ID:DLEEpDql ?#
目が覚めるたびに感じる孤独感を
一杯の水で流し込む
世界はくだらないが
それでもしがみついている
どうしようもなく見上げた空は
あまりにも美しくて
僕は嫉妬した

51 :名前はいらない:2005/06/05(日) 15:23:59 ID:DLEEpDql ?#
どうでしょうか?

52 :無名:2005/06/05(日) 15:33:19 ID:nKkNOCtC
悲しみばかりが俺の船になって
凪いだ夜の海にぽっつり浮かんだそいつは
あてのない航海にのたくらと船出する
無能な船長は四畳半の端で壁に背を預けたまま
舵取りも放棄してただ夜が剥けるのを見る
島の影さえ見えない凪ぎきった海に
突如高い波が立ちこの船を沈めてくれるよう
仄かな期待を抱きながらいつまでも航海は続く

53 :名前はいらない:2005/06/05(日) 15:33:38 ID:qvwtnY7y
 君は天才だ、これからもドンドン書きなさい。

54 :名前はいらない:2005/06/05(日) 15:48:34 ID:DLEEpDql ?#
俺は?

55 :天才評論家:2005/06/05(日) 18:29:24 ID:qvwtnY7y
>50
最初の2行に非凡さを感じる。大詩人になるだろう。

56 :suzurann:2005/06/05(日) 18:42:18 ID:/g0X4mmr
電車男を一緒に見に行った友達が、この電車男の影響で
おたくとかがもてだしたりしないよね・・・って。
けど、電車男見てうちも頑張ろうって思えた!

57 :名前はいらない:2005/06/05(日) 18:49:19 ID:DLEEpDql ?#
>>55
ありがとうございます(゚∀゚)

58 :名前はいらない:2005/06/05(日) 20:52:40 ID:VGQDyMxu
俺もきっと大詩人となる
間違いない。


がんばれ、俺

59 :ハイデンライク :2005/06/05(日) 21:00:44 ID:RYegWbtE
「おならの詩」


尻の谷間を吹き抜ける風は

草原を駆け抜けるそよ風のよう

ケツに伝わる振動が好きだ

笑みをもたらし 俺の心を温めてくれる




60 :名前はいらない:2005/06/05(日) 23:08:29 ID:nXTLo/rW

ビルの谷間を風が吹き抜けてく
明日が終わる日が君に そう言われた

できるだけ 長い時間君と一緒にいるよ
わがままで美しくて 僕を理解しなかった君

わけもわからずに喧嘩ばかり繰り返してた
今になって思う 理解なんてどうでもよかった

ビルの谷間を夜のとばりがつつむころ
人ごみにまぎれる 短く感じてた日常が

重いほど長くなる 君の窓を見上げた

61 :無名:2005/06/06(月) 01:35:14 ID:JALiWgRZ
今頃おまえとあいつの静寂が
豊かに熟れていくのを
秒針の音が支配する部屋で
俺は恐れながら感じている
ふたりはその沈黙を弄ぶだろう
俺とおまえがそうしたように
ああいま 高らかなおまえの声
俺は耳を塞ぐがそれは果てのない
リフレインとなって俺を苛める
そしていま
秒針の音が途絶えたこの部屋で
俺はこんなにもひとりだ


62 :名前はいらない:2005/06/06(月) 07:43:41 ID:nGSQIcqQ
>>59
すばらしい!!夢のある詩ですね!

63 :黒羽:2005/06/06(月) 10:24:17 ID:WT2VJb+s
>>61
・。゚(ノД`)゚・。・。

64 :タニハシ:2005/06/06(月) 14:14:16 ID:DjMS1eyy
「毎日」

心から少しずつ少しずつ
這い出してくる小さな虫たちを
見つけては つぶし
見つけては つぶし
そんなことを毎日繰り返す

カーテンについたシミを
今日は空色に
今日は桃色に
今日はベージュに
そんなことを毎日繰り返す

あなたの背中に
丸いイガイガの粒を
貼り付けては とられ
貼り付けては とられ
そんなことを毎日繰り返す

単調な日々

65 :無名:2005/06/06(月) 18:04:38 ID:JALiWgRZ
今それに名付けする理由は何もなく
確認しすぎるほど確かめた夜のあと
無造作に投げ出されたあなたの両脚に
ふと宿るそれはたしかに私を怯ませた
もうあなたから零れる事もない
懐かしい含羞 私の縋る所はそれくらいで
それを知らないあなたは二人だけが持つ
親しみを顕わにして私へと微笑む


66 :無名:2005/06/07(火) 18:55:54 ID:3kL2JrZ4
粘着質な無為が俺の魂を濯ぎ
その挙句きちがいの怒りが
俺の心にやもりのように忍び込む
知らぬ内に飲み干したペールエールの瓶が転がって
ごろごろごろと低い破戒僧の念仏が
俺の聴覚をびちびちに挽いた途端
うわああああああああと俺はそれを蹴っ飛ばす!
1944年のオマハビーチの衝動が
赤黒い鼓動に沿ってどくどくと蠢きだし
俺はもうそれを赦すしかなくなって
きちがいを纏ったまま俺は街に出る

67 :名前はいらない:2005/06/07(火) 19:47:40 ID:InaLkCiE
好かれる事はイイ事だ
なのに こんなに 悲しいんだ
全てが狂ってみえる

好かれると恋愛は違った
友情に恋愛が混じるとおそろしいの?
恋愛は未知数といえるのかな

68 :名前はいらない:2005/06/07(火) 19:49:02 ID:InaLkCiE
恋愛は友情も潰すの
わけもわからなくても
それでもなぜだか
悲しい色
昔からたまに見る悲しい色
でも私は嫌われ者

69 :名前はいらない:2005/06/07(火) 21:38:25 ID:6OAEY2TV
俺が言いたいことは

つまり、だ

お前と同じだってば。

70 :名前はいらない:2005/06/07(火) 23:47:02 ID:3QAFCxS4
もうどうでもいい
好きにしてくれ
僕はもうあんたらとは係わりたくない
期待しすぎだって
わからないのか
悲しいときもあれば
楽しいときもあんだよ
おまえらが安定しすぎなんだ
常におまえらのイメージする俺を期待するな
わかってくれ

71 :無名:2005/06/08(水) 03:52:27 ID:VV9jB2u/
俺の安いプライドは馬草になって
それを食らった馬たちは皆良く肥え育つ
厩舎の外は青い空 白い雲
ひたきたちは仲良く歌い ららら・・
そんな牧歌的風景にふやけた俺の夢は
しがない馬飼いの日々で全部すっちまって
生産性のない馬たちはただ食い躍り繁殖し
次第に俺は痩せ衰えてゆく

酒の自販機の売り切れ表示に舌打ちして
蛇行運転で追い越していったテールランプに合わせ
俺の人生はフェイドアウトフェイドアウト

72 :黒羽:2005/06/08(水) 09:06:22 ID:Dmf/Yymx
見も知らぬ人を嫌いになることは容易い
しかし、一度好きになった人を嫌うことは難しい

人間はなんて最低な生き物なのだろう

73 :FANTERIOR!! ◆W31HDLTsJY :2005/06/08(水) 10:14:34 ID:hRL5FSw4
「ファーザー」

街路樹が極彩色
チカチカする
クラクラする
情緒が無いと怒らないでファーザー
世界は世界は変わってしまったのだよファーザー
何もかもが貴方が子供の頃とは違うでしょ
綺麗が変わったんだ
まずその価値観が変わったんだ
僕らは七色を信仰する事にした
それは曖昧で強い塊の色
武器を得たんだ強さを得たんだよファーザー
忘れていた心を取り戻したんだ
地獄絵図もレインボーに塗りなおす
横断歩道もビルも車も嘘も真実も

空だってホラ ファーザーまだ見えるかい?

74 :名前はいらない:2005/06/08(水) 11:26:10 ID:Hm0P/UO8
どうして青空なの?週末なのに。
どうして雨じゃない?
僕は雨を期待している。もう君を誘えないから、君が何をするのにも憂鬱になるような雨を待っている。
世界が飲み込まれる程降ればいい。
青白い氷の炎に焼き尽くされればいい。
君が暮らしている世界だけど、今の僕の心は血が通っていないみたいだ。僕は凍ってしまったのかい?
この青空の下で本当に真っ白に凍りついてしまったのかい?

75 :無名:2005/06/08(水) 20:09:55 ID:VV9jB2u/
長い沈黙のあと君は電話を切った
深夜二時から僕はもう眠れずに
もう一度君の言葉を思い出そうとするが
それは痩せきった枯葉のように砕けて
二度と蘇ることはなかった
しかし確かに君は寂しかったのだと思う
だから用件もなくただ時間だけを費やした
それは推測と言うより期待に近いもので
僕がこの部屋を出て君の元に駆けつけ
そして君と熱のないセックスをする事が
少しでも君の支えになるのではという考えは
下腹に感じる勃起が強く否定して
結局僕は部屋で夜明けを見送った
これはもう過去の話だ
いま目の前の君は
僕の知らない誰かからのプラチナを
肉細な薬指に飾って
平熱の言葉で僕と向かい合う
あの夜の電話の事などもうすっかり忘れたのだろう
そして僕はどうだろう?
もう一度僕は下腹の熱を測ってみた

76 :名前はいらない:2005/06/09(木) 11:48:04 ID:b44okGQz
ごめんな。
君の事が嫌いになったんだよ。
だからメールを返信しないんだよ。
なんで『ごめんな』って、思っちゃうんだろう?

77 :無名:2005/06/10(金) 20:06:43 ID:h3Od93LS
病んだ夜が今燃されてそこから
生まれる生臭い太陽いらないも
のなんてもうないのにあいつは
また俺からひとつ奪っていくう
そつきの空は傍観者不感症のす
ずめにひねくれた森俺を囲むこ
の朝!はたらけはたらけこんな
風景は饐えるだけはたらけよ俺
部屋を出ればそいつらの笑いも
見えなくなって俺に笑みが甦る

78 :かに:2005/06/10(金) 20:20:39 ID:dB65cR0M
愛なんていらないので、体をください。
あなたの気持ちとか、心とか、そんな不安定なものはいらないから、
とりあえず体をください。
俺の手の中で、喘いで、声をひきつらせて、身をよじっていれば。
俺を楽しませてくれれば、それでいいです。
だから、とりあえず俺になんかあげたいなら、君の体をください。
もらいますから。

感想お願いします。

79 :名前はいらない:2005/06/10(金) 21:57:29 ID:ymP27tdy
体ごと あげよう
君とは 君とは
うまくやっていけそうだ

なんて誰かは、いうけどね
あんたは 黙ったままで
いいんだよ

なぜそんなに
安売りするんだい?


愛がいるんだろ
セックスには‥

80 :夏風邪:2005/06/11(土) 00:41:39 ID:wTKsKfnq
お前キモいんだよ。
いい年こいて顔文字やめろ。私を変な呼び方で呼ぶな。
っていうか何でお前は周りから下の名前で呼ばれてるんだよ。
坊主にしたら、レギュラーの松本くんみたいだし。(松本くんは好きだけど)

でも、気持ち良いからいいや。(暇なんだ、私は暇なんだ。)
でも、目は合わせてやらない。と、言う事で、顔も覚えてない。

咳が止まんないし。
月曜日からどうしよう。
消え入りたい。

すいません、私が傲慢でした。私が鼻持ちならないのでした。私が腐れビッチなのでした。
倫理性乏しい私は、、例の穴を利用して、不愉快な浮世の事を忘れようとしているのです。

つー訳で、穴が欲しいならくれてやる。
ほら、ほら、ほら、ほら!くれてやる。
愛なんてない。愛なんてない。お前はどうだか知らないが、私にはないのだ。わかったか若ハゲ。


……あー咳が止まんねーよー!!

81 :名前はいらない:2005/06/11(土) 01:06:10 ID:h6Prci2x
咳がとまらないのは
私ずーとです。

82 ::2005/06/12(日) 04:31:58 ID:F2KhqmHV
[ハリ]
瞳を見つめるたび
溢れ落ちる光が
足元を黒く染める

抱き締める腕が滑稽で
そして寒くて体温を
下げさせる

言葉がほしいの
嘘で塗り固められた
その無数の針を
もう一度突き刺して

傷が消えないように
落ちて落ちて
死なせて…死なせてください


83 :名前はいらない:2005/06/12(日) 10:58:17 ID:HqZKCFVn
銭金の土田ってアダルトビデオに出ていたんだろ

84 :名前はいらない:2005/06/12(日) 11:02:00 ID:HqZKCFVn
文鮮明てお金どれくらい持ってるの?1億?5億?不動産はどれくらい所有
してるの?信者のお金でお金持ちか〜、信者の女とやりまくりだ!!インチキ牧師だ!

85 :名前はいらない:2005/06/12(日) 11:04:08 ID:HqZKCFVn
赤の他人なんか誰も信用しねーよボケ 弁護士でもな

86 :名前はいらない:2005/06/12(日) 11:07:50 ID:HqZKCFVn
地球人口60億いるけど50億今すぐ消えても誰も困らないね多すぎなんだよ
環境汚染の元!

87 :名前はいらない:2005/06/12(日) 11:09:22 ID:HqZKCFVn
人と話したいとも思わない聞いて欲しいとも思わない
寂しさって何ですか?わかりません

88 :名前はいらない:2005/06/12(日) 12:02:17 ID:GhQjqjDQ
ひきこもり

89 :名前はいらない:2005/06/12(日) 21:41:32 ID:zbriZZfX
いえい

90 :Kai:2005/06/14(火) 01:36:21 ID:QovsYOOz
「中和」

きみと喧嘩をするのがとても厭だから 悲しい時でも笑っていよう
泣きたい時でも笑っていよう
激しい痛みも喜びも夢も 膨大になりすぎないように中和させなければ…

どこか地下室の誰も知らない実験室に鍵をかけて 試験管から試験管へ
注意深く注意深く 魔法の薬品をスポイトで落とす 成功を祈って
なのになぜ いつも失敗を想い描いてしまうのだろう
白衣に受けた返り血の赤いグランギニョルの黒い呪縛に ぼくはなぜか自爆寸前
考えちゃイケナイよときみに励まされつつ…

悲しい時でも笑っていよう 泣きたい時でも笑っていよう
いつも静かに跪くように 微笑んでいよう
きみと喧嘩をするのがとても厭だから
S極とN極の端っこギリギリまで辿りつく前に 
やわらかく落ちついて やさしく呼吸を整えて 中和させよう

優しさだけが取り柄のきみとなら いつだって大丈夫
ときどき神経質になったりもするけれど
このことを忘れないでいれば どんな時でも平気さ



91 :れいこ:2005/06/14(火) 20:15:21 ID:kLSZhPgI
「愛してるから逃げて・・・」
って死にそうな君が言った。
「俺だって、愛してる。だから・・・死ぬな!」
って涙が溢れてとまらない僕が言った。
「馬鹿ね・・でも、あたし、貴方のそうゆーうとこ好き。」
って君が笑いながら息絶えて言った。
それから、君のきれいな綺麗な瞳は二度と開くことはなかった・・・。

ねぇ・・・?

神様・・・
もしも・・・願いが叶うというなら・・・
僕を強くして・・・
僕を鬼にして・・・
僕は、君の分まで戦うから・・・
どうか・・・天国で見守っていてください・・・。
愛しい君は天国でも笑っているかな・・・?
僕は、地上で鬼になり
生き残ろうとしています。
こんな僕を君はまた
「愛してる。」と言ってくれるだろうか・・・?



92 :名前はいらない:2005/06/14(火) 20:35:42 ID:gY9/24lS
愛の告白を
愛してると
詩にするセンスのなさ

93 :名前はいらない:2005/06/14(火) 21:34:31 ID:gY9/24lS
吐きそう
胃がむかむかする
胸がもやもやする

94 :無名:2005/06/16(木) 06:44:25 ID:E3O07ECb
繕われない一週間の冷えが
言葉に風邪をひかせ

もう大した熱意ももてずに
それを互いへと投げ合う

筋張った自尊心へはしかし遠く
失速して化繊の絨毯に滑り落ち
煙草の焦げ跡に引っかかる

そして絨毯の代わりに
新たに敷き広げられる沈黙

硬く冷えたその上で
幾つかあった筈の選択肢は
読み終えた本を畳むように無くなる


95 :名前はいらない:2005/06/16(木) 07:42:28 ID:NVORFSDc
「洋介山」

西島洋介山PRIDE参戦かぁ
ビッグネームには違いないけど なぜか期待感はないなぁ
まあ 日本人ストライカーは貴重だし 嬉しいことに変わり無いけどねぇ
ふむ 面構えもなかなかよ 案外このピザ旨いな よくなってきてさぁ
うん ああ ちょっと き 期待感が 増してきたかもねぇ ふふぅ
(くっそ 何でこの肛門陰毛ガイキチ野郎がPRIDEに出れて 俺は出れないんだ バカキバラよぉ)

96 :名前はいらない:2005/06/16(木) 08:02:54 ID:NVORFSDc
「フグリン」

うさぎのぽよよん丸だよお♪
たぬきのぽん太郎もいるよお♪
ジャンガリアンハムスターのフグリンだっているよお♪
きもちいいよお…
きもちいいよお…

きもちいいよお…

97 :名前はいらない:2005/06/16(木) 09:59:01 ID:o+qqQM4P
黙って過ごす木曜日
貴方が雨に濡れていないとよい
黙って過ごす金曜日
貴方が風に煽られていないとよい
黙って過ごす土曜日
私が少しの柔らかさで包めればよい
黙って過ごす日曜日
互いの微かな息遣いを認め合えればよい
黙って過ごす月曜日
見えないことに泣かなくてもよい
火曜日水曜日も黙って過ごせばよい
あなたはあなたでよい
わたしわわたしでよひ

98 :万華鏡倉庫:2005/11/08(火) 15:47:37 ID:VksmWkka
れくらんみ らとば つばす

99 :万華鏡倉庫:2005/11/12(土) 12:20:23 ID:P86J+e6G
霧の大砲が撃たれる前に 次々と深呼吸する軍艦の肺

100 :名前はいらない:2005/11/12(土) 16:06:33 ID:Gq5B8wzm
幾年づつの念綴じ(閉じ)るれるろら
最早、此れがてひらにも無き有様に
はぬるわ我の「陰」の意識のみ溢るる、るるる
きぼうど打つ手の鉛が如し
鼠に至るは鉄の感触
やれやれなっとらん

にや


101 :名前はいらない:2005/11/12(土) 16:16:22 ID:YRw7oPJD
白昼より観たるは心の臓の内
手首よりするるするると入れやる様
二人してながむる
其は細きテグスのやうな、針金のやうな、

感嘆符を三度胸中に抱きて
時にハラショウと呟きつつ、つつ、
なんつう時代になったもんだべさなあと
関心及び感心にて去ったカテ室也

にや


102 :名前はいらない:2005/11/13(日) 21:07:07 ID:IbNoKe/x
恒久なる念いを手折ることはせぬ
悪事だと歎くことも無し
唯、愚かなるわたくしわ
誰にも是を売りはせぬ
貴方といふ個体の記憶は
わたくしの玉であり、今を生きる
大切な心となつた
両手でもつても邪魔にはならぬ
落とし壊す真似などいらぬ

貴方が知らぬ土地で安らかなれば
この上無し

103 :名前はいらない:2005/11/15(火) 15:36:59 ID:uBc4nRZu
時の流るるとは此のことなるか
知らぬ人に一日毎と変化する貴殿
知らぬ言葉のみぞ並ぶ白きのおと
丁寧な一文字すらも零れ落ち
二日にて三万光年の距離と
三日目にては六万キロの深
をば運びきやるぞなもし

埋める術はなきに等しからんや
我ひとり別離の時をしづかに認む
これはこれは ぐつどばい



104 :詩種:2005/11/19(土) 13:07:48 ID:8WsWv9OM
   【ヒトゴト】

例えば、暗い冷凍庫に仕舞い込んだ『君の心』。
多分、ある程度の新鮮さは、保たれるのでしょう。
けれど、腐りはしなくても、大切な部分は破壊され、凍てついてるはずだ。
誰かが、差しのべた手で解凍してくれるのを、何年も待つつもりかい?
二度と元通りに、戻りやしないのでしょうが…。

例えば、放置して腐っていってしまうくらいなら、その前に、いっそ自らの手で捨ててしまえば良い。
そんな事を、言う人もいるでしょう。
誰かが、拾って届けてくれるのを期待しているのかい?
捨てた時点で、人として認識されなくなるのでしょうが…。

さて、貴方ならどんな選択をするのでしょう。
ただ、なんとなくそう思ってみただけ…。

105 :名前はいらない:2005/11/20(日) 19:59:27 ID:27MvpxRW
差し伸べてくれれば、
解凍してくれれれば、
届けてくれるるなら、捨ててもいいわ。
捨てるものが残っていればのお話ね。


106 :名前はいらない:2005/11/20(日) 22:54:29 ID:HaRzhPCh
高速をかっとばしたい
一般道じゃ捕まる
今すぐ出て行きたい
うっせえな
何もかも飛んでけや
よし行こう



107 :万華鏡倉庫:2005/11/22(火) 03:29:33 ID:YHX3Sr0n
長い名前を呼び終わる前に寿命

108 :詩種:2005/11/25(金) 03:51:35 ID:vy7i3tOm
寿命 尽きる前に目醒めし者 それは幸福であろうや…

109 :万華鏡倉庫:2005/11/26(土) 00:45:46 ID:bxOzui9K
幸福―不幸という尺度から醒める幸福

110 :詩種:2005/11/26(土) 01:19:41 ID:NTVigwOg
それでも 私は“幸福”と言ふ物を 心のどこかで望む
憐れな 盲目の生きモノです


111 :時計屋 ◆dfO7TBitng :2005/12/01(木) 16:01:41 ID:adcVgdXn
さようならさようならさようなら。
一層のこと、あのグラデーションの海に沈めば宜しい。
それでもあなたの氷が融けないならば、
北極に行ったって治らないだろうね。
ほらほらグラデーションの空だ。

112 :名前はいらない:2005/12/05(月) 13:56:34 ID:vb27oxE7
キーンと冷えた夜明け前

ついて来る足跡に今日の仕事は終わったと語る

あとは薄紫の雲に運命を任せて

コーヒーの香りにまた、たどり着く

113 :名前はいらない:2005/12/05(月) 15:26:25 ID:OJ7l7CBx
「あのさ、2ちゃんねるでさぁ・・・」
「2ちゃんねるって・・・」
世間では最近、「2ちゃんねる」という単語をよく聞く。
しかし、良い意味で使われることは滅多にない。
ネットをやる人間も「ネットはよくやるが2ちゃんねるは好かない」などと言う。
挙句の果てには業界人までが「悪口ばかり書いてある」などと言う始末。
何も知らないほとんどの人間は「2ちゃんねる=悪い」と思っている。
しかし、本当に悪いのは「悪い」という偏見しか持たない人間ではないだろうか。
人間社会、人の悪い所は嫌でも見てしまうだろう。
でも、良い所だってあるのにかってに悪いと決め付けてしまう。
2たんねるだって、悪口や反社会運動ばかりしている訳ではない。
ボランティアだってしているし、「クリックで救える命がある」と言うように募金活動もしている。
そんないい所を見ずに、「2ちゃんねるは悪い」と決め付けてしまう。
人を笑わせるフラッシュ、人を感動させているフラッシュ。
そんなフラッシュも、大半は2ちゃんねらーが作っていると言っても過言ではない。
2ちゃんねるが嫌いでもいい。
でも、2ちゃんねるのいい所を見ずに、ただただ「悪い、嫌い」などと言うのだけはやめてほしい。
俺はただの2ちゃんねらーだが、それを知って欲しい。

114 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/10(土) 18:37:55 ID:VjKSsa+O
僕の名前はトミー
番号でしか呼ばれないけどね

綿花を手で摘んだ
汗は既に尽きた

カルシウムの不足が
最高潮に達した

オーナーに詰め寄った
頭がザクロみたく裂けた

僕の名前はトミー
一度も呼ばれた事無いけどね

115 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/11(日) 13:19:19 ID:4HoybuES
【無知の際見】
ヤンバルクイナってなんだ?
食い物?映画?商品?
さっぱりだ
苛々して街に墨汁を投げた
おめかしした少女は陰になって泣いた
ギラギラ貴金属オバサンは深海に沈んだ
パツキン兄ちゃんは宇宙と混じった

墨汁は気化して
太陽はどろどろになり
世界の崩壊が始まった

そんな事はどうでも良い
ヤンバルクイナってなんだ?

116 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/11(日) 13:29:32 ID:4HoybuES
デンデッテデーレ
ギター弾きのおでましだ
デンデッテデーレ
街の空気は凍りつく
母親は子供の目を隠す
小学校は集団下校
デンデッテデーレ
奴のギターは凶器に近い
むしろ狂気かもしれない
デンデッテデーレ
猫は狂った
犬は死んだ
鳥は回った
大地は震えた
デンデッテデーレ
築50年の
家は崩れた
ビルは軋んだ
江戸城崩壊
デンデッテデーレ
人々は叫んだ
子供は泣いた
爺は呆けた
デンデッテデーレ
聴く奴のいないギター弾き
ギターを地面に叩きつけた
世界を嘆いた
首をくくった

117 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/11(日) 13:37:14 ID:4HoybuES
小春日和
一陣の風
カーテンと戯れる
くるくると
優しく

これはまやかし
現実の中に潜んだ
非現実
眉毛に唾を吐き掛けた

真冬日和
霙混じった吹雪
カーテンにへばりついた
ベトベトと
嫌らしく

これは辛すぎる
現実逃避
小春日和を思い出す
体に霙がへばりつく

118 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/11(日) 17:20:55 ID:4HoybuES
透明な水に
血を垂らした

無色の
水面は
三重の波紋
血は
水中に
模様を描く

そして
静かに
混ざる

俺は一滴の血
波紋を伝える
俺は一滴の血
世に血模様を
俺は一滴の血
世間に溶ける

しかし
決して
混ざらない

119 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/13(火) 01:50:13 ID:RERDhTRQ
君と 見た
紙ヒコウキ
風に舞い
消えた

でも

見付けた
雪の下
クシャクシャ
ビシャビシャ

ストーブの前で
乾かそう

僕の決意
貫けなかった
僕の決意

書きとめた

紙ヒコウキ

ストーブは
優しく照らした

乾いた
紙ヒコウキの
行く先を

120 :詩種‐Utatane‐:2005/12/14(水) 14:02:35 ID:v3C4TeaR
某スレで書いたモノの改訂版
  【エデンと花園】
   〜櫻ノ下ニハ…〜

或る街の裏通り
身も魂(ココロ)も削って 蒼い薔薇売りする 花屋の少年
その眼に映った
竜胆の瞳 一枚(ヒトヒラ)の牡丹を思わせる 魅惑的な口唇(クチビル) 白百合の手首“桐”の痕(シルシ)を持つ女性
宵闇に漂う 薄幸の月下美人
されど
妖しげな艶香漂う 魔性の虞美人草…

「君は、此処でナニをしているの?」
唐突な彼女の問い掛け
「見て判んないかな?」
少年は おどけて笑う
「僕は、淋しい人に、可哀想な人に、一挿しの想いを、売っているのさ。」
そして こう呟く
「温もりを、分けてあげているからかな?僕自身は、何故かいつも寒くてたまらないけれど…。」
すると
「あたしと君は、少し似ているわ。」 やおら 雛芥子を手に取り 「けれど、全く違うとも言えるかもね。」そう続け 彼女は微笑った

春を配り歩く 彼女
けれど 愛してくれる他人(ヒト)の恍惚感じる度に 心は切なく藍へと染まる
かつて ただ一人 魂(ココロ)の底から愛した男性(ヒト)の記憶が この胸を締め付け 精神(ココロ)は狂うのだと 目を伏せた
「あたしは、その度に彼の下へ、ヒトサシに想いを籠めて、菖蒲(アヤメ)送るの。」と…
鈴蘭のような甘い声で紡がれる 憂いを帯びた言葉
少年は その言葉に
何故か 寒椿の儚さを視
仄かに 櫻に色づいていた彼の心臓は その時 完全に掴まれ囚われた
そう 少年は初めて 女性に恋をした

121 :詩種‐Utatane‐:2005/12/14(水) 14:03:44 ID:v3C4TeaR
>120【続き】

「けれど、少し疲れてしまったわ。だから、一つお願いがあるの…。」
少年は 頷く
「かすみ草になってしまった思い出を花束にして、あたしの代わりに、愛したアノ人に届けて。」
多分 あたしは行けそうにないから…
哀しげに 自嘲する口元
少年は 再び頷き 届け先を尋ねる
「そうね。そこの花にでも、聞いてみて。」と 寂しげに微笑い 彼女は静かに去って行った
彼女の指差した先には 一輪の極楽鳥花

心にパッと弾けた 鳳仙花
カレイドスコープの空に その年最後の“花火”の上がった夜だった

数日後 連続殺人の被疑者が 芥子畑の中で遺体となって見つかった
連日 そのNEWSは世間を騒がせ やがて忘れられていった
自らの毒と茨棘(イバラ)に 蝕まれていた彼女
全ての想いを精算したがっていたのか…
その日 少年は街を出た

数年後 少年から青年へと成長した彼
季節外れの桔梗 菫に染まる丘 懐かしく薫る
未だ 正気と狂気の狭間で苦しんでいた 彼女の気持ちを 推し量れないでいたけれど 彼女へ 菊のかわりに 勿忘草を捧げながら告げる
「今度は、貴女に届けにきたよ。」
そして 彼は 街のあちこちに“梔”を飾る
こうして 散った花びら達踏みしめ 今日も街角に立つ

122 :万華鏡倉庫:2005/12/15(木) 02:19:24 ID:fP6d/veW
背中が撓むときに
浮かび上がってくる脊椎の凹凸を
表書にした手紙

ニ葉の内臓
遺伝的要因が書かせる
分泌物の文字が
異民族のホルモンバランスを
手短に伝える

封筒のなかに閉じ込められて怖かったのか
折り目のあたりが震えて
ぱきぱきと鳴る

乾くまで
畳まないでおいてあげる



123 :詩種:2005/12/15(木) 17:28:25 ID:fd9KJpdl
  【こぼれた種子】

空の見えない場所に発芽
その芽に 陽光(ヒカリ)は届かない
やわらかい壁に囲まれた
二つの胚芽
呼吸(イキ)が出来ずに 萎れてく

優しさだけでは育たない
雨だけでは花は咲かない

後は ただ腐り堕ちていくだけ…

124 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/15(木) 23:27:54 ID:+DUDG3oC
【したり顔】
人間なんて弱い物だよ
森の狐がしたり顔で言う

その眉間に

散弾銃を撃ち込む


そらからのわらいごえ

─ほら
ズボシだから

ムキになった

ケラケラケラケラケラケラ……

125 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/16(金) 17:20:27 ID:rxHMyGMT
【存在の証明】

赤子が夜泣きを繰り返す
張り付いた漆黒に 消されないよう
父にでも母にでも無く
虚空に証明しようと 暗闇に争う

その過剰な証明は 母の神経を
速すぎる速度で擦り減らせ
証明は 打ち消される

俺の叫びには
証明に使える程の 確固たる証拠は無い
ただ
喉の癌を悪化させ
空気の振動は 赤子の声に消される

それでも叫び続ける以外に
道は無い
意味がなくても
存在の証明にならなくても

叫ぶ事自体が意味になり
叫ぶ声が存在の証明だから

126 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/17(土) 20:40:28 ID:k5HP963f
【罪悪感】

十字路の真ん中に
鬘の取れたマネキンの首

悪戯の赤インクで
ベトベトの顔は
不気味に笑う

早足で
横を通り過ぎた後
トラックが通過した

何かが潰れた音を残して

更に早足になり
後ろを振り返らず
ただ前を向いて歩いた

127 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/18(日) 21:52:12 ID:mAMmFjj6
【鬼】
雪の降る森で
追い掛けっこ
君は鬼で
僕は人

捕まったら死
月と君の口が
ニヤリ
艶やかに光る
舌と牙

その舌が
僕を壊した

僕の肉を千切る
染まる牙と舌
血まみれで微笑む

君は綺麗だ

今僕の心臓を
長い舌がそっと撫でた

128 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/21(水) 22:40:24 ID:J2ALV0W7
【欠片】

カラカラ....
いつからか
後頭部からなり響く音

心の破片
大部分は尿として
排出した

まだ片隅に残る
心の破片

抜けない棘
消えない傷

コロカラ....
カラケレ....
不快な音が消える事は無い

129 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/23(金) 17:58:03 ID:Lpz38Jz5
【瞬の目】
カキーーンッ

クリティカルヒット
ホームラン
バッターは目を見開き
前のめりに崩れた
声も無く
下腹部からは流血

白い担架は
赤黒く染まった

誰もが目をそらした一瞬

130 :名前はいらない:2005/12/29(木) 03:13:35 ID:mtaUAzcW
『自縛』
かなしい

悲しい

哀しい

貴方の悲しい嘘に 縛られる
偽りの優しさに どこかで期待する
自らの哀しい嘘を 信じてる

そんな私自身が

哀しい

悲しい

かなしい

131 :中村タカ子:2005/12/29(木) 04:14:44 ID:J+KWmlrn
加藤謙・・・ホモホモホモホモホモ!!!!!!!!

リナリナ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

132 :さまよい人 ◆daAXd979Z2 :2006/01/06(金) 22:15:29 ID:T4g46Tp1
評価してくれたら嬉しいです。

我ら青春暴走族!
道路を走る暴走族なんて
可愛いもんだぜ
俺達は人の道
暴走してんだよ
不可能という
永遠の赤信号
白眼視という
恐怖の道路標識
そんなもん
俺達には関係ないね
情熱という
切れないガソリン
気合いという
無限のバロメータ
バイクも車もいらねぇな
この体一つで十分だ
青春というグラウンドを
全速力で駆け抜けろ
我ら青春暴走族!

133 :名前はいらない:2006/01/06(金) 22:20:14 ID:iEZKn9zQ
>>132
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.36]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1134957256/733
*気が向いたら詩を書こう*
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/998566322/895

マルチ乙

134 :名前はいらない:2006/01/06(金) 22:59:03 ID:zPBeppzj
私は頭から足の先まで全身包帯を巻いている

みんなは全身包帯の私を見て不気味だと思うのかな

はたまた哀れみからくる視線なのかな

包帯が邪魔で景色がよく見えない
包帯が邪魔で力が出ない包帯が邪魔で身動きが取れない

傷を治す力もなく

全身包帯を巻く私は腐敗するミイラ

135 :名前はいらない:2006/01/06(金) 23:24:18 ID:GkkdGorI
人の自慢なんか四六時中聴いていられるかよ
おれの不幸の位置を 判ってるやつがそう言うのさ
過去に自分も同じようなことをしたことがあるだろう
マジメに反省文でも書いてろよ ごめんなさいってか

おや開き直りかい 人生に悲観するのはまだ早いぜ
それだけ敏感にならなきゃいい 鈍くなる方法を教えてくれ
やあ気分は最悪だ おれがぜんぶ悪いのは判っているんだけど
どうやらまだお頭のほうが 未熟なのに気づいてないみたいだ

まあそこに座れよ これから手相を占ってあげようか
おや暇な時間にお手紙でもあげてくれるのかい
ありがたい話だが 自分のオノロケ発言をするだけかい
でも今日も聴いてあげるよ おれはお頭がないんだ
理解したんだ おれは自慢もできない人間なんだ

136 :名前はいらない:2006/01/06(金) 23:48:43 ID:zPBeppzj
先が見えないまっすぐな道
この先にはどんな景色があると思う?
この道の先にはきっと明るい景色がある

この道を景色見ながら歩きたかった

でも時間が無いから別の近道を歩くことにするよ

137 :名前はいらない:2006/03/16(木) 11:40:54 ID:RxhySkVM
音の無い海
オレンジ色の朝日が君の背で昇る
影は隠し、際立たせる 
初めての呼吸を思い出したくなる

138 :名前なしです☆:2006/03/23(木) 22:52:30 ID:s8lVL8Xg
短い詩ですケド・・・聞いてもらえますか??
【どんなに傷つけられても
どんなに嘘をつかれても
ァタシは許してしまうカモしれない・・・
ただキミが『愛している』と言ってくれるならば・・・・】

こんなもんなんですケド・・・・どうですか??

139 :クララ:2006/03/23(木) 23:36:21 ID:0WQcfsZo
脱出


逃げる事 退く事 目の前のドアを開ける事

想像する事 泣く事 笑う事

嘘をつく事 聞いているフリをする事 血を流す事

過剰摂取の事 自分以外の涙の事 事後の事

握り拳の事 強く蹴飛ばしたプライド 指された後ろ指

階段 屋上 手摺 乗り越えて立った場所 着地の無い一歩



無重力



脱出

140 :無音:2006/03/26(日) 22:52:51 ID:XWQigrM3
>>138 ウム…詩としての評価をお求めですか?率直にいって、詩と呼べないかと。
それというのは、あなただけにある新しい言葉というものが見当たらないからです。
他の人がこれを見て、「これは私が書いたものだ」といったとしたら、あなたは
「いや違う、ここのこの部分は私以外に書けないものだ」ということができますか?

もう少し具体的に申しますと、

> どんなに傷つけられても

などという、どこかで聞いたような文を写しただけでは、詩の表現にはなりません。
傷つけられるとはどういうことなのか、どんなふうに痛かったのか、普通には言葉に
ならないことを無理やり言葉にして投げつけるところから、あなたの詩は始まります。
普通の言葉を普通に並べたのでは、散文でわかりやすく書いたほうがいいということに
なってしまいます。

141 :名前はいらない:2006/03/26(日) 23:07:02 ID:SLSZcLQA
白い手を頭にやり
わたしは
空中分解して
砕けた
 
言い返せない
無理矢理
押し殺した
言葉達が
暗い部屋で
ざわめいていた
 
いつからか
無意識の空間で
飛ぶようになって
 
いつの間にか
戻れなくなって

142 :名前はいらない:2006/03/26(日) 23:13:21 ID:gexAYiGu
俺には時代が無い 宇宙史に
ただ1度しかない あの時この時
唯一性を拒み続けた
それは深くかかわらず 忘却することだった
48歳 中年 働き盛り
俺は時代に生き 生きていない
その時々の残像を からくも捕らえながら
俺は 宇宙史に作品を残さない 詩人にもなれない


143 :名前はいらない:2006/03/27(月) 00:38:35 ID:0WhIZJUe
あぁ。
うん。
へぇ。
そう。

そんな返事ばかりしていた。

目を開けたら誰もいなかった。

144 :万華鏡倉庫:2006/04/20(木) 15:59:15 ID:Ql3E1w46
厳密な量り売りの狂信。熱の定義。

145 :万華鏡倉庫:2006/04/24(月) 11:05:38 ID:f+6C1E+D
ぶらんこに乗った正午が
公園を出て国道をさまよってゆく

亀裂のことではない隙間を
うねうねとにじってゆけば
さまよう、というしぐさになる
「星明りとなって瞳孔を通過したことがあるかね?」
初雪のように降る幾億かの時刻であったことなら

可能性は叔父である
経過するものの血縁を頼って正午は
振動を届けにゆく

さびしくはないよぶらんこの鎖に
誰かの手汗が優しく残留しているから
たどたどしい足取りで
いとけない因縁が追尾してくるから

146 :万華鏡倉庫:2006/04/24(月) 20:56:01 ID:nOMY4HeK
九尾の帝国は水の面に漂う
水の面は軽快な馬賊のうなじにまとわる
馬賊のうなじは遠景の稜線に従う
遠景の稜線はあてが外れた見合いの席で咳払いする
見合いの席はは学僧の家系に署名する
家系は秋までの進化論を剽窃する
進化論は折り曲げた膝の窪みにまどろむ
膝の窪みは三女の縁談を競り落とす
縁談は四女の脇腹に及ぶ
脇腹はすでに冬の尾を巻き付けている
冬の尾は移動する国境を計測する
国境は馬の蹄跡を手紙としてしたためる
手紙は典型的な文面を珠玉で飾る
固定された花嫁は天文学を専攻する
天文学は世紀の変わり目に恋人を見つける
恋人は落札され隅々まで明るむ
隅々は膝を折り手紙から脱出する
九尾を幾度も数えて天の星に通用するならば


147 :万華鏡倉庫:2006/04/28(金) 00:57:46 ID:1sRPQelb
滞空時間の長いホームランだったので、ボールの表面の細菌が世代交代する

148 :万華鏡倉庫:2006/04/28(金) 01:03:36 ID:1sRPQelb
俺は「いやと言って」と頼まれるといやと言えないタイプだ

149 :名前はいらない:2006/04/30(日) 12:16:07 ID:NGc6OoF6
手のひらかざし 天に己をさらけだす
心は透けて 私を見下ろす

弱さが群れをなし 冷たくなった惑星の涙
解かす呪文は小鳥の唄
落とした細胞の奥に刻まれている  

150 :名前はいらない:2006/05/03(水) 13:41:32 ID:gTCyRunq
今日も涙の風景で、それは明日も明後日も変わることはないんだよ。
涙を乾かす装置を装備してないそのせいで。
それが変わるときが来るのならば、それはもう僕がいないときなんだよ。
もし僕が変われるとするなら、それはもう僕がいなくなるしかないんだよ。

151 :万華鏡倉庫:2006/05/03(水) 16:57:49 ID:GSwGFwv6
犬の顔のような模様の犬の尻が遠ざかっていくのを見送る娘の右手が尻を掻いている

152 :万華鏡倉庫:2006/05/04(木) 23:51:30 ID:vYhmQbN7
音楽のプラモデルを組み立てる

153 :万華鏡倉庫:2006/05/06(土) 12:54:15 ID:AADFPqOi
角質化した信仰心に水分を補うために
すこしいけないことを空想する

154 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/07(日) 14:50:24 ID:4NsW8/4e
金の卵だからとうぜん金塊が生まれる

155 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/08(月) 21:34:44 ID:FGvHHD6j
ただひとつの色だけが許された都市にサックスブルーとシルバーピンクが潜入する

156 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/17(水) 17:12:20 ID:ahdY7G6Y
ページとページのあいだにある無数のページが無数の読み手を読み返すときの
風力無限小の風

157 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/21(日) 07:02:11 ID:hmpi3cRR
同じ顔の女が駅からどっと出てきて
同じ忘れ物を取りにいっせいに取って返す

158 :初心者男:2006/05/31(水) 19:47:13 ID:mTxYhcA0
評価頂けると幸いです。

【僕の君】
裏庭に落ちていた君
僕に拾いあげられた君

あれから10年間、いつも怒ってばかりだった君
あれから10年間、何度も僕の腕や足に噛みついた君

君は僕のことが大嫌いだったね
でも僕は君が大好きだ

今日、サヨナラの日

君がいなくなる

もう治らないんだ

君を苦しみから解放するよ
君を痛みから解放するよ

君の大嫌いな僕が決めたよ
君を大好きな僕が決めたよ

君がいてくれた10年
幸せだった

ごめんな

最後まで君には嫌われたままだけど

ありがとう

159 :ぱるう:2006/06/03(土) 00:38:08 ID:wFZ9WfBV
ぽりこうるというカフエで グラッシュパンを食べた
オランヒルの山の画が懸かっていた硝子窓は こらせロンの香り運んできた
前は白城後は海 日傘をさした貴婦人 パン屑に躓き 転びそうなところ ツタン少年に
代わりに転び ああ 雨笠買って帰ろう レンガ路地。

160 :名前はいらない:2006/06/03(土) 09:08:17 ID:gD3Ub2ro
なつかしい
景色は秋の夕暮れとともに
眠り
春の風にのって目覚めた

あの人はいずこへ

161 :ばるう:2006/06/04(日) 12:18:53 ID:KRrFPzcx
村の泉に林檎魚がとれる近くの
苺のとれる酒屋のバブバブの木
ままたん洗濯した暁に
ぶどう酒撒いた隣の農夫
ゴッホもびっくり草鞋はいていたその人 
地中海の船乗り出す陽射しの波波波に呑まれて何処へ

162 :名前はいらない:2006/06/04(日) 15:25:58 ID:99tIdA8y
返信率30%でも
本物率100%!
http://550909.com/?f4258330



163 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/07/10(月) 09:38:43 ID:QwclqxFd
窓を閉めてみる資格を取る

164 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/07/21(金) 06:50:23 ID:lXmPhlnA
存在し得る書式の限界から連なる文字列の
最後の一文字だけがここに届く

165 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/07/29(土) 01:42:14 ID:79ikTr7K
風洞で告白をする因果律の
てかてかの額で乾く冷や汗

166 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/11(金) 01:02:53 ID:E+g6uN06
天国と地獄の中間地点を通過

167 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/18(金) 10:33:21 ID:Z3VxH9iJ
音に映る影

168 :名前はいらない:2006/08/19(土) 19:34:00 ID:8rhPbqoS
音楽…という
時間軸につづられる
詩を奏で

記録としてではない
うたを
耳の奥に刻みつける

目を閉じても
形を残さなくとも
忘れ去られることのない

うた



169 :奇し蜘蛛:2006/08/28(月) 16:31:13 ID:yGoJNsLV
>>158
善人だ
これからも幸せになってくれ

170 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/29(火) 18:31:09 ID:Ioz2QOQG
侮辱する錠剤

171 :名前はいらない:2006/08/29(火) 22:26:03 ID:G3s9rcj4
死ならいいのに

172 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/09/04(月) 17:47:39 ID:PNo0+SZd
海の片羽根がもげて
墜落してくる

逃げても無駄なので
公園のベンチに座ったまま
見物する

173 :初心者男:2006/09/06(水) 12:02:02 ID:tZj+igOn
>>169奇し蜘蛛さん
>>158です。コメントありがとうございました。
幸せでいられるよう、頑張ります。

174 :香頼:2006/09/08(金) 03:37:47 ID:UBznBgn7
古河の明かり日、またいつか出会える事を願う。君ではない人の隣で。

175 :名前はいらない:2006/09/08(金) 11:49:57 ID:lOyBkZl4
背の低い君は
胸の高さしかない。
黒髪をなでてあげよう
くびすじにそり残したひげがあたる
きみはもだえた
熱いキスをする
君の口のしずくがほほをぬらす
もう1度抱きしめた。

176 :kou:2006/09/08(金) 18:20:35 ID:4E1Wdt/C
初めてだけど...書いてみる。


私の心 知っててするの?
“好き”って言うと嫌がるくせに...

触らないでよ。ドキAしてる...。


無邪気な瞳 見つめてる。
貴方の為の 長い髪...
気づいてる? どうして私が切らないか。

無防備な唇 触れられない胸
本当は、キスしたい
触れて、しまいたい

叶わないなら いっそ...突き放してよ


私にちょうだい?ダメ...だよね??

そう...私は、ただの友達。
貴方の心に入れるほどの 魅力なんてないんでしょ?

神様...どうして いけないの?


って、どうでしょう?


177 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/09/11(月) 18:02:00 ID:Jeg7MXSo
梅海

178 :初心者男:2006/09/13(水) 07:55:25 ID:tR4FkJwg
【つないだ手】

君は僕に手を伸ばす

出会いの時
震えた君の手
笑顔の時
強く握り返した君の手
すれ違いの時
逃げては立ち止まり振り返った君の手
涙の時
濡れた手を差し出した君

いくつもの君の手をつなぎとめたい

いつか
いつの日か 別れの手をつなぐ時がくるのだから
せめてその時まで
僕は精一杯手を伸ばして
全ての君と手をつなぎたい

ひとりになるその時も
君の手を握っていたいから

僕は君に手を伸ばす

179 :名前はいらない:2006/09/13(水) 16:41:45 ID:lIZI8aAO
あなたの才能が花開くとき
世界のために捧げましょう
奇跡をいとも簡単につくりだして
自分以外に興味のあるものは少なく
こんなに私はあなたをおもっているのに
あなたは哀しみばかり

わたしがあなたをおしえてあげる

180 :名前はいらない:2006/09/18(月) 08:35:05 ID:g7NXjINT
目覚まし時計から手伸び
君に触れてみせたなら
覚醒した君に
告げてみる?
鳴いてみる?

目覚まし時計の描く夢。

181 :名前はいらない:2006/10/18(水) 01:52:18 ID:B31x8PxE

ぬめり
ぬめり
文字一つ一つが
声を漏らさぬよう
首を絞めて殺しています
泥濘で仕上げても
四角く並べ蓋をすれば
届く頃には
折り目正しく
糊まで効いているんです
貴方はさっと目を通し
日常へとさようなら
もう会う事も無いんでしょうね
ぎこちなく交した幾つもの躊躇の
その結末として
最後に
礼儀正しい死肉を皿に乗せ
貴方へ送ります
さようなら


182 :名前はいらない:2006/12/16(土) 00:25:54 ID:b9jFBL+p
リズムを狂わせた行列は底なし沼へ消えていく
微かな疑問は布に包んでしまいこめば無いも同じとつぶやきながら
軽やかに降りてきた小さな雪がふっくら綺麗に隠してくれる

183 :ソラ ◆sKyrsm0Pjo :2006/12/23(土) 23:45:11 ID:qQtSTh1G
彼はひどく疲れているようだった
帰ってくるなり、上着をほうり投げてベッドに倒れこんだ
そのまま眠られても困るので、私は暖房を消した

184 :名前はいらない:2007/03/27(火) 21:45:34 ID:gQeLv1SV
気味の悪い足音
逆なでする声

今日もまたひどい頭痛
戻る方法はまだ見つからない
ないのかもしれない

185 :名前はいらない:2007/03/29(木) 14:57:43 ID:5z5TdpuI
窮屈な世界で踊り狂っていた
自分が消えそうな不安から逃げるため
だから短い手紙を書いてみよう
紙と昔のえんぴつで
「もうすぐ桜が咲きます。」


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